兵庫県公報（平成28年4月19日　第2791号）

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1 兵 庫 県 公 報 火 曜 日 第 2791 号 目 発 行 人 兵 庫 県 神 戸 市 中 央 区 下 山 手 通 5 丁 目 10 番 1 号 毎 週 火 曜 日 及 び 金 曜 日 発 行 その 日 が 休 日 のときはその 翌 日 ( 兵 庫 県 民 の 旗 = 県 旗 ) 次 告 示 ヘ ーシ 兵 庫 県 伝 統 的 工 芸 品 の 指 定 内 容 の 変 更 ( 工 業 振 興 課 ) 1 土 地 改 良 区 の 合 併 認 可 ( 農 地 整 備 課 ) 2 平 成 28 年 度 狩 猟 免 許 試 験 の 実 施 ( 鳥 獣 対 策 課 ) 2 狩 猟 免 許 の 更 新 に 係 る 適 性 試 験 及 び 講 習 の 実 施 ( 同 ) 4 保 安 林 の 指 定 の 予 定 通 知 ( 豊 かな 森 づくり 課 ) 5 同 上 ( 同 ) 5 同 上 ( 同 ) 6 同 上 ( 同 ) 6 瀬 戸 内 海 環 境 保 全 特 別 措 置 法 に 基 づく 特 定 施 設 の 設 置 許 可 申 請 の 概 要 ( 水 大 気 課 ) 7 河 川 法 第 75 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づく 河 川 管 理 者 の 監 督 処 分 ( 阪 神 南 県 民 センター) 8 公 告 随 意 契 約 の 相 手 方 等 の 公 示 ( 広 報 課 ) 8 軽 油 引 取 税 に 係 る 免 税 軽 油 使 用 者 証 の 無 効 公 告 ( 税 務 課 ) 9 都 市 計 画 法 第 36 条 第 3 項 に 基 づく 工 事 完 了 公 告 ( 建 築 指 導 課 ) 9 同 上 ( 同 ) 9 公 安 委 員 会 告 示 平 成 2 年 兵 庫 県 公 安 委 員 会 告 示 第 94 号 ( 指 定 講 習 機 関 の 指 定 )の 一 部 改 正 10 技 能 検 定 員 審 査 の 実 施 10 教 習 指 導 員 審 査 の 実 施 11 公 安 委 員 会 公 告 入 札 公 告 12 告 示 兵 庫 県 告 示 第 480 号 兵 庫 県 伝 統 的 工 芸 品 指 定 要 綱 ( 平 成 4 年 兵 庫 県 告 示 第 1233 号 ) 第 8 条 の 規 定 により 兵 庫 県 伝 統 的 工 芸 品 ( 平 成 5 年 兵 庫 県 告 示 第 427 号 )の 指 定 内 容 を 次 のとおり 変 更 する 指 定 内 容 旧 新 工 芸 品 製 造 者 等 名 工 芸 品 の 名 称 製 造 に 係 る 伝 統 的 な 技 術 技 法 伝 統 的 に 使 用 さ れてきた 原 材 料 工 芸 品 の 製 造 さ れる 地 域 旧 有 限 会 社 キャッス ルレザー 姫 革 白 なめし 革 細 工 シボ 出 し 型 押 し 白 なめし 革 色 塗 り サビ 入 れ 夢 前 町 新 有 限 会 社 キャッス ルレザー 姫 革 細 工 シボ 出 し 型 押 し 白 くなめした 革 姫 路 市 色 塗 り サビ 入 れ 1

2 火 曜 日 兵 庫 県 公 報 第 2791 号 兵 庫 県 告 示 第 481 号 土 地 改 良 法 ( 昭 和 24 年 法 律 第 195 号 ) 第 72 条 第 2 項 の 規 定 により 次 の 土 地 改 良 区 の 合 併 を 認 可 した 1 合 併 を 認 可 した 土 地 改 良 区 東 播 用 水 土 地 改 良 区 及 び 兵 庫 県 淡 河 川 山 田 川 土 地 改 良 区 2 合 併 により 存 続 する 土 地 改 良 区 東 播 用 水 土 地 改 良 区 3 合 併 により 解 散 した 土 地 改 良 区 兵 庫 県 淡 河 川 山 田 川 土 地 改 良 区 4 認 可 年 月 日 平 成 28 年 4 月 1 日 兵 庫 県 告 示 第 482 号 鳥 獣 の 保 護 及 び 管 理 並 びに 狩 猟 の 適 正 化 に 関 する 法 律 ( 平 成 14 年 法 律 第 88 号 以 下 法 という ) 第 41 条 の 規 定 により 平 成 28 年 度 狩 猟 免 許 試 験 を 次 のとおり 実 施 する 1 試 験 の 日 時 区 分 及 び 実 施 場 所 第 1 回 試 験 日 時 区 分 実 施 場 所 午 前 9 時 40 分 から 午 後 0 時 30 分 まで 平 成 28 年 7 月 23 日 ( 土 ) 午 後 1 時 10 分 から 午 後 5 時 まで 知 識 試 験 適 性 試 験 姫 路 市 北 条 1 丁 目 98 番 地 兵 庫 県 立 姫 路 労 働 会 館 技 能 試 験 午 前 9 時 40 分 から 知 識 試 験 同 月 27 日 ( 水 ) 午 後 0 時 30 分 まで 午 後 1 時 10 分 から 午 後 5 時 まで 適 性 試 験 技 能 試 験 神 戸 市 中 央 区 下 山 手 通 6 丁 目 3 番 28 号 兵 庫 県 中 央 労 働 センター 平 成 28 年 8 月 6 日 ( 土 ) わな 猟 試 験 のみ 午 前 10 時 10 分 から 正 午 まで 午 後 1 時 10 分 から 午 後 5 時 まで 知 識 試 験 適 性 試 験 技 能 試 験 養 父 市 八 鹿 町 国 木 594 番 地 10 号 兵 庫 県 立 但 馬 長 寿 の 郷 午 前 10 時 10 分 から 知 識 試 験 第 2 回 試 験 同 上 平 成 28 年 9 月 7 日 ( 水 ) 正 午 まで 午 後 1 時 10 分 から 午 後 5 時 まで 午 前 9 時 40 分 から 午 後 0 時 30 分 まで 午 後 1 時 10 分 から 午 後 5 時 まで 適 性 試 験 南 あわじ 市 広 田 広 田 1057 番 地 1 南 あわじ 市 広 田 地 区 公 民 館 技 能 試 験 知 識 試 験 適 性 試 験 姫 路 市 北 条 1 丁 目 98 番 地 兵 庫 県 立 姫 路 労 働 会 館 技 能 試 験 2

3 火 曜 日 兵 庫 県 公 報 第 2791 号 午 前 9 時 40 分 から 午 後 0 時 30 分 まで 知 識 試 験 適 性 試 験 同 月 17 日 ( 土 ) 午 後 1 時 10 分 から 午 後 5 時 まで 技 能 試 験 神 戸 市 中 央 区 下 山 手 通 6 丁 目 3 番 28 号 兵 庫 県 中 央 労 働 センター ( 注 )1 技 能 試 験 は 同 日 に 実 施 する 知 識 試 験 及 び 適 性 試 験 に 合 格 した 者 に 限 り 受 験 することができる 2 平 成 28 年 8 月 6 日 ( 土 ) 実 施 の 試 験 については わな 猟 免 許 のみ 実 施 する 3 既 に 他 の 狩 猟 免 許 を 有 し その 有 効 期 間 内 にこれと 異 なる 種 別 の 狩 猟 免 許 を 受 けようとする 者 に ついては 知 識 試 験 の 一 部 を 免 除 する 2 受 験 資 格 兵 庫 県 に 住 所 ( 住 民 登 録 )を 有 する 者 ただし 法 第 40 条 各 号 に 該 当 する 者 を 除 く 3 申 請 手 続 (1) 提 出 書 類 ア 狩 猟 免 許 申 請 書 1 通 ( 申 請 を 行 おうとする 狩 猟 免 許 の 種 別 ごとに) 申 請 書 用 紙 は 兵 庫 県 農 政 環 境 部 環 境 創 造 局 鳥 獣 対 策 課 各 県 民 局 農 林 ( 水 産 ) 振 興 事 務 所 において 平 成 28 年 5 月 下 旬 から 配 布 する イ 写 真 1 枚 ( 申 請 を 行 おうとする 狩 猟 免 許 の 種 別 ごとに) 申 請 前 6 箇 月 以 内 に 撮 影 した 無 帽 正 面 上 三 分 身 無 背 景 の 縦 の 長 さ3.0センチメートル 横 の 長 さ 2.4センチメートルのものとし その 裏 面 に 氏 名 及 び 撮 影 年 月 日 を 記 入 したものをアの 狩 猟 免 許 申 請 書 の 所 定 の 場 所 に 貼 り 付 けるものとする ウ 銃 砲 所 持 許 可 証 の 写 し 若 しくは 医 師 の 診 断 書 ( 原 本 ) 1 通 申 請 の 際 現 に 銃 砲 刀 剣 類 所 持 等 取 締 法 ( 昭 和 33 年 法 律 第 6 号 ) 第 4 条 第 1 項 第 1 号 の 規 定 による 猟 銃 若 しくは 空 気 銃 の 所 持 の 許 可 を 現 に 受 けている 場 合 は 当 該 許 可 に 係 る 許 可 証 の 写 しを 添 付 するもの とし それ 以 外 の 場 合 にあっては 法 第 40 条 第 2 号 から 第 4 号 に 該 当 しない 旨 の 医 師 の 診 断 書 ( 発 行 日 か ら3 箇 月 以 内 のもので 原 本 のこと ただし 同 じ 回 に 複 数 の 狩 猟 免 許 申 請 を 行 う 場 合 は 原 本 1 通 と 残 りはコピーで 可 )を 添 付 するものとする (2) 受 付 期 間 及 び 受 付 時 間 第 1 回 試 験 第 2 回 試 験 受 付 期 間 受 付 時 間 平 成 28 年 6 月 6 日 ( 月 )から 同 月 24 日 ( 金 )まで ただし 土 曜 日 及 び 日 曜 日 を 除 く なお 郵 送 による 場 合 は 特 定 記 録 郵 便 とし 平 成 28 年 6 月 6 日 ( 月 )から 同 月 23 日 ( 木 )までの 消 印 のあるものに 限 り 受 け 付 ける 午 前 9 時 から 午 後 5 時 まで ( 正 午 から 午 後 1 時 までを 平 成 28 年 7 月 25 日 ( 月 )から 同 年 8 月 12 日 ( 金 )まで ただし 除 く ) 土 曜 日 日 曜 日 及 び 祝 日 を 除 く なお 郵 送 による 場 合 は 特 定 記 録 郵 便 とし 平 成 28 年 7 月 25 日 ( 月 )から 同 年 8 月 10 日 ( 水 )までの 消 印 のあるものに 限 り 受 け 付 ける (3) 提 出 先 郵 便 番 号 ( 兵 庫 県 庁 の 固 有 番 号 のため 住 所 の 記 載 は 不 要 ) 兵 庫 県 農 政 環 境 部 環 境 創 造 局 鳥 獣 対 策 課 鳥 獣 保 護 管 理 班 ( 朱 書 きで 狩 猟 免 許 申 請 書 在 中 と 記 載 すること ) (4) 手 数 料 5,200 円 ( 知 識 試 験 の 一 部 を 免 除 される 者 は3,900 円 ) 相 当 額 の 兵 庫 県 収 入 証 紙 を 狩 猟 免 許 申 請 書 の 所 定 の 欄 に 貼 り 付 けること (5) その 他 3

4 火 曜 日 兵 庫 県 公 報 第 2791 号 受 理 した 狩 猟 免 許 申 請 書 添 付 書 類 及 び 申 請 手 数 料 は いかなる 理 由 があっても 返 還 しない 4 合 格 者 の 発 表 合 否 は 試 験 終 了 後 試 験 会 場 に 受 験 番 号 を 掲 示 し 発 表 する 5 受 験 についての 問 い 合 わせ 先 兵 庫 県 農 政 環 境 部 環 境 創 造 局 鳥 獣 対 策 課 鳥 獣 保 護 管 理 班 電 話 (078) ( 代 表 ) 内 線 4216 兵 庫 県 告 示 第 483 号 鳥 獣 の 保 護 及 び 管 理 並 びに 狩 猟 の 適 正 化 に 関 する 法 律 ( 平 成 14 年 法 律 第 88 号 以 下 法 という ) 第 51 条 の 規 定 により 狩 猟 免 許 の 更 新 に 係 る 適 性 試 験 及 び 講 習 を 次 のとおり 実 施 する 1 適 性 試 験 及 び 講 習 の 日 時 及 び 場 所 開 催 事 務 所 名 期 日 時 間 場 所 神 戸 農 林 振 興 事 務 所 平 成 28 年 8 月 2 日 ( 火 ) 午 後 1 時 30 分 から 午 後 5 時 まで 神 戸 市 中 央 区 下 山 手 通 6 丁 目 3 番 28 号 兵 庫 県 中 央 労 働 センター 大 ホール 同 上 同 年 9 月 14 日 ( 水 ) 同 上 神 戸 市 中 央 区 下 山 手 通 6 丁 目 3 番 28 号 兵 庫 県 中 央 労 働 センター 小 ホール 阪 神 農 林 振 興 事 務 所 同 年 7 月 26 日 ( 火 ) 同 上 宝 塚 市 小 林 2 丁 目 7 番 30 号 宝 塚 市 立 西 公 民 館 2 階 ホール 加 古 川 農 林 水 産 振 興 事 務 所 同 月 28 日 ( 木 ) 同 上 高 砂 市 阿 弥 陀 町 生 石 61 番 地 2 ふれあいの 郷 生 石 研 修 センター2 階 研 修 室 加 東 農 林 振 興 事 務 所 同 月 12 日 ( 火 ) 同 上 加 東 市 社 字 西 柿 1075 番 地 2 兵 庫 県 社 総 合 庁 舎 別 館 4A 会 議 室 姫 路 農 林 水 産 振 興 事 務 所 同 月 11 日 ( 月 ) 同 上 姫 路 市 北 条 1 丁 目 98 番 地 兵 庫 県 立 姫 路 労 働 会 館 3 階 多 目 的 ホール 光 都 農 林 振 興 事 務 所 同 月 14 日 ( 木 ) 同 上 たつの 市 新 宮 町 平 野 111 番 地 1 たつの 市 新 宮 ふれあい 福 祉 会 館 大 ホール 豊 岡 農 林 水 産 振 興 事 務 所 同 月 29 日 ( 金 ) 同 上 豊 岡 市 日 高 町 国 分 寺 850 番 地 豊 岡 市 立 日 高 農 村 環 境 改 善 センター 多 目 的 ホール 朝 来 農 林 振 興 事 務 所 同 月 14 日 ( 木 ) 同 上 丹 波 農 林 振 興 事 務 所 同 上 同 上 朝 来 市 和 田 山 町 玉 置 877 番 地 1 朝 来 市 文 化 会 館 和 田 山 ジュピターホール 小 ホール 丹 波 市 柏 原 町 柏 原 5600 番 地 兵 庫 県 立 丹 波 の 森 公 苑 1 階 多 目 的 ルーム 洲 本 農 林 水 産 振 興 事 務 所 平 成 28 年 7 月 28 日 ( 木 ) 同 上 洲 本 市 塩 屋 2 丁 目 4 番 11 号 淡 路 建 設 会 館 2 階 大 会 議 室 2 対 象 者 兵 庫 県 に 住 所 ( 住 民 登 録 )を 有 する 者 で 平 成 28 年 9 月 14 日 をもって 有 効 期 間 が 満 了 となる 狩 猟 免 許 の 更 新 を 受 けようとする 者 3 更 新 申 請 の 手 続 (1) 提 出 書 類 4

5 火 曜 日 兵 庫 県 公 報 第 2791 号 ア 狩 猟 免 許 更 新 申 請 書 申 請 書 用 紙 は 各 農 林 ( 水 産 ) 振 興 事 務 所 において 配 布 する イ 写 真 1 枚 申 請 前 6 箇 月 以 内 に 撮 影 した 無 帽 正 面 上 三 分 身 無 背 景 の 縦 の 長 さ3.0センチメートル 横 の 長 さ 2.4センチメートルのものとし その 裏 面 に 氏 名 及 び 撮 影 年 月 日 を 記 入 したもの ウ 銃 砲 所 持 許 可 証 の 写 し 若 しくは 医 師 の 診 断 書 ( 原 本 ) 1 通 < 申 請 時 に 銃 砲 所 持 許 可 証 を 有 する 者 > 申 請 の 際 現 に 銃 砲 刀 剣 類 所 持 等 取 締 法 ( 昭 和 33 年 法 律 第 6 号 ) 第 4 条 第 1 項 第 1 号 の 規 定 による 許 可 を 受 けている 場 合 は 当 該 許 可 に 係 る 許 可 証 の 写 し(1ページ 目 から2ページ 目 の 見 開 き) < 申 請 時 に 銃 砲 所 持 許 可 証 を 有 していない 者 > 申 請 の 際 銃 砲 刀 剣 類 所 持 等 取 締 法 第 4 条 第 1 項 第 1 号 の 許 可 を 現 に 受 けていない 場 合 は 法 第 40 条 第 2 号 から 第 4 号 に 該 当 しない 旨 の 医 師 の 診 断 書 ( 発 行 日 から3 箇 月 以 内 のもので 原 本 のこと ただし 同 時 に 複 数 の 狩 猟 免 許 更 新 申 請 を 行 う 場 合 は 原 本 1 通 と 残 りはコピーで 可 ) (2) 提 出 期 間 適 性 試 験 及 び 講 習 の 実 施 日 の5 日 前 まで ただし 土 曜 日 日 曜 日 及 び 祝 日 を 除 く (3) 提 出 先 住 所 地 を 所 管 する 農 林 ( 水 産 ) 振 興 事 務 所 (4) 手 数 料 2,900 円 相 当 額 の 兵 庫 県 収 入 証 紙 を 狩 猟 免 許 更 新 申 請 書 に 貼 り 付 けること (5) その 他 受 理 した 狩 猟 免 許 更 新 申 請 書 添 付 書 類 及 び 申 請 手 数 料 は いかなる 理 由 があっても 返 還 しない 兵 庫 県 告 示 第 484 号 森 林 法 ( 昭 和 26 年 法 律 第 249 号 ) 第 29 条 の 規 定 により 農 林 水 産 大 臣 から 次 のように 保 安 林 の 指 定 をする 予 定 である 旨 の 通 知 があった 1 保 安 林 予 定 森 林 の 所 在 場 所 豊 岡 市 法 花 寺 字 杉 ノ 戸 451の1から451の4まで 2 指 定 の 目 的 かん 水 源 の 涵 養 3 指 定 施 業 要 件 (1) 立 木 の 伐 採 の 方 法 ア 主 伐 に 係 る 伐 採 種 は 定 めない イ 主 伐 として 伐 採 をすることができる 立 木 は 当 該 立 木 の 所 在 する 市 町 村 に 係 る 市 町 村 森 林 整 備 計 画 で 定 める 標 準 伐 期 齢 以 上 のものとする ウ 間 伐 に 係 る 森 林 は 次 のとおりとする (2) 立 木 の 伐 採 の 限 度 並 びに 植 栽 の 方 法 期 間 及 び 樹 種 次 のとおりとする ( 次 のとおり は 省 略 し その 関 係 書 類 を 兵 庫 県 農 政 環 境 部 環 境 創 造 局 豊 かな 森 づくり 課 但 馬 県 民 局 豊 岡 農 林 水 産 振 興 事 務 所 及 び 豊 岡 市 役 所 に 備 え 置 いて 縦 覧 に 供 する ) 兵 庫 県 告 示 第 485 号 森 林 法 ( 昭 和 26 年 法 律 第 249 号 ) 第 29 条 の 規 定 により 農 林 水 産 大 臣 から 次 のように 保 安 林 の 指 定 をする 予 定 である 旨 の 通 知 があった 1 保 安 林 予 定 森 林 の 所 在 場 所 丹 波 市 氷 上 町 香 良 字 イリズミ2105の2 5

6 火 曜 日 兵 庫 県 公 報 第 2791 号 2 指 定 の 目 的 かん 水 源 の 涵 養 3 指 定 施 業 要 件 (1) 立 木 の 伐 採 の 方 法 ア 主 伐 に 係 る 伐 採 種 は 定 めない イ 主 伐 として 伐 採 をすることができる 立 木 は 当 該 立 木 の 所 在 する 市 町 村 に 係 る 市 町 村 森 林 整 備 計 画 で 定 める 標 準 伐 期 齢 以 上 のものとする ウ 間 伐 に 係 る 森 林 は 次 のとおりとする (2) 立 木 の 伐 採 の 限 度 並 びに 植 栽 の 方 法 期 間 及 び 樹 種 次 のとおりとする ( 次 のとおり は 省 略 し その 関 係 書 類 を 兵 庫 県 農 政 環 境 部 環 境 創 造 局 豊 かな 森 づくり 課 丹 波 県 民 局 丹 波 農 林 振 興 事 務 所 及 び 丹 波 市 役 所 に 備 え 置 いて 縦 覧 に 供 する ) 兵 庫 県 告 示 第 486 号 森 林 法 ( 昭 和 26 年 法 律 第 249 号 ) 第 29 条 の 規 定 により 農 林 水 産 大 臣 から 次 のように 保 安 林 の 指 定 をする 予 定 である 旨 の 通 知 があった 1 保 安 林 予 定 森 林 の 所 在 場 所 篠 山 市 福 井 字 森 脇 242から249まで 2 指 定 の 目 的 土 砂 の 流 出 の 防 備 3 指 定 施 業 要 件 (1) 立 木 の 伐 採 の 方 法 ア 次 の 森 林 については 主 伐 は 択 伐 による 字 森 脇 ( 以 上 2 筆 について 次 の 図 に 示 す 部 分 に 限 る ) イ その 他 の 森 林 については 主 伐 に 係 る 伐 採 種 を 定 めない ウ 主 伐 として 伐 採 をすることができる 立 木 は 当 該 立 木 の 所 在 する 市 町 村 に 係 る 市 町 村 森 林 整 備 計 画 で 定 める 標 準 伐 期 齢 以 上 のものとする エ 間 伐 に 係 る 森 林 は 次 のとおりとする (2) 立 木 の 伐 採 の 限 度 次 のとおりとする ( 次 の 図 及 び 次 のとおり は 省 略 し その 図 面 及 び 関 係 書 類 を 兵 庫 県 農 政 環 境 部 環 境 創 造 局 豊 かな 森 づくり 課 丹 波 県 民 局 丹 波 農 林 振 興 事 務 所 及 び 篠 山 市 役 所 に 備 え 置 いて 縦 覧 に 供 する ) 兵 庫 県 告 示 第 487 号 森 林 法 ( 昭 和 26 年 法 律 第 249 号 ) 第 29 条 の 規 定 により 農 林 水 産 大 臣 から 次 のように 保 安 林 の 指 定 をする 予 定 である 旨 の 通 知 があった 1 保 安 林 予 定 森 林 の 所 在 場 所 丹 波 市 青 垣 町 大 名 草 字 ウトント 指 定 の 目 的 土 砂 の 流 出 の 防 備 3 指 定 施 業 要 件 (1) 立 木 の 伐 採 の 方 法 ア 次 の 森 林 については 主 伐 は 択 伐 による 字 ウトント2027( 次 の 図 に 示 す 部 分 に 限 る ) イ その 他 の 森 林 については 主 伐 に 係 る 伐 採 種 を 定 めない 6

7 火 曜 日 兵 庫 県 公 報 第 2791 号 ウ 主 伐 として 伐 採 をすることができる 立 木 は 当 該 立 木 の 所 在 する 市 町 村 に 係 る 市 町 村 森 林 整 備 計 画 で 定 める 標 準 伐 期 齢 以 上 のものとする エ 間 伐 に 係 る 森 林 は 次 のとおりとする (2) 立 木 の 伐 採 の 限 度 並 びに 植 栽 の 方 法 期 間 及 び 樹 種 次 のとおりとする ( 次 の 図 及 び 次 のとおり は 省 略 し その 図 面 及 び 関 係 書 類 を 兵 庫 県 農 政 環 境 部 環 境 創 造 局 豊 かな 森 づくり 課 丹 波 県 民 局 丹 波 農 林 振 興 事 務 所 及 び 丹 波 市 役 所 に 備 え 置 いて 縦 覧 に 供 する ) 兵 庫 県 告 示 第 488 号 瀬 戸 内 海 環 境 保 全 特 別 措 置 法 ( 昭 和 48 年 法 律 第 110 号 ) 第 5 条 第 1 項 の 規 定 により 許 可 申 請 があった 特 定 施 設 の 設 置 の 概 要 は 次 のとおりである なお この 特 定 施 設 を 設 置 することが 環 境 に 及 ぼす 影 響 についての 調 査 の 結 果 に 基 づく 事 前 評 価 に 関 する 事 項 を 記 載 した 書 面 を 次 のとおり 縦 覧 に 供 する 1 申 請 の 概 要 (1) 申 請 者 の 氏 名 又 は 名 称 及 び 住 所 並 びに 代 表 者 又 は 代 理 人 の 氏 名 株 式 会 社 ユタックス 西 脇 市 野 村 町 代 表 取 締 役 宇 高 章 平 (2) 工 場 又 は 事 業 場 の 名 称 及 び 所 在 地 株 式 会 社 ユタックス 西 脇 市 野 村 町 (3) 特 定 施 設 に 関 する 事 項 種 類 19 号 ト 染 色 施 設 能 力 6.8kg/ 回 工 事 着 手 予 定 年 月 日 許 可 後 工 事 完 成 予 定 年 月 日 着 手 後 1 箇 月 使 用 開 始 予 定 年 月 日 完 成 後 使 用 時 間 の 間 隔 及 び1 日 当 たりの 使 用 時 間 使 用 時 間 の 季 節 的 変 動 の 概 要 9 時 ~18 時 8 時 間 な し 区 分 通 常 最 大 使 用 時 にお けて 当 該 特 定 施 設 から 排 出 される 汚 水 等 の 汚 染 状 態 の 通 常 の 値 及 び 最 大 の 値 水 素 イ オ ン 濃 度 ( 水 素 指 数 ) 生 物 化 学 的 酸 素 要 求 量 ( 単 位 mg/l) 化 学 的 酸 素 要 求 量 ( 単 位 mg/l) 浮 遊 物 質 量 ( 単 位 mg/l) 窒 素 含 有 量 ( 単 位 mg/l) りん 燐 含 有 量 ( 単 位 mg/l) 4~5 4~

8 火 曜 日 兵 庫 県 公 報 第 2791 号 使 用 時 において 当 該 特 定 施 設 から 排 出 される 汚 水 等 の 量 ( 単 位 m 3 / 日 ) 備 考 既 設 特 定 施 設 を 廃 止 するため 排 出 水 の 量 及 び 汚 濁 負 荷 量 が 減 少 する 2 縦 覧 の 期 間 及 び 場 所 (1) 期 間 から 同 年 5 月 10 日 まで (2) 場 所 兵 庫 県 農 政 環 境 部 環 境 管 理 局 水 大 気 課 及 び 西 脇 市 くらし 安 心 部 環 境 課 兵 庫 県 告 示 第 489 号 河 川 法 ( 昭 和 39 年 法 律 第 167 号 ) 第 75 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づく 河 川 管 理 者 の 監 督 処 分 について 当 該 監 督 処 分 に 係 る 措 置 を 命 ずべき 者 を 確 知 することができないので 同 条 第 3 項 の 規 定 に 基 づき 次 のとおり 公 告 する 河 川 管 理 者 阪 神 南 県 民 センター 長 松 田 直 人 1 行 うべき 措 置 の 内 容 一 級 河 川 旧 猪 名 川 の 河 川 区 域 内 にある 別 表 1 及 び2に 掲 げる 船 舶 及 び 係 留 施 設 等 の 除 却 2 河 川 管 理 者 の 監 督 処 分 1に 掲 げる 措 置 を 命 ずべき 者 が 平 成 28 年 5 月 18 日 までに 当 該 措 置 を 行 わないときは 河 川 管 理 者 又 はそ の 命 じた 者 若 しくは 委 任 した 者 が 当 該 措 置 を 行 う 別 表 1 船 舶 整 理 番 号 所 在 場 所 船 名 種 類 長 さ (m) 幅 (m) 内 色 外 色 係 留 施 設 1 尼 崎 市 戸 ノ 内 字 猪 名 川 向 側 地 先 ( 水 面 上 ) 不 明 クルーザーヨット 白 白 有 別 表 2 係 留 施 設 等 整 理 番 号 所 在 場 所 構 造 等 1 尼 崎 市 戸 ノ 内 字 猪 名 川 向 側 地 先 ( 護 岸 上 ) タイヤ4 本 単 管 7 本 鎖 3 本 ロープ4 本 2 尼 崎 市 戸 ノ 内 字 猪 名 川 向 側 地 先 ( 護 岸 上 ) 鎖 1 本 ロープ1 本 鉄 杭 1 本 3 尼 崎 市 戸 ノ 内 字 猪 名 川 向 側 地 先 ( 護 岸 上 ) 鎖 1 本 鉄 杭 1 本 4 尼 崎 市 戸 ノ 内 字 猪 名 川 向 側 地 先 ( 護 岸 上 ) 鎖 1 本 ロープ1 本 鉄 輪 1 個 杭 1 本 5 尼 崎 市 戸 ノ 内 町 4 丁 目 4 番 1 地 先 ( 護 岸 上 ) ブイ1 個 鉄 板 5 枚 ロープ2 本 パイプ4 本 丸 太 1 本 ハシゴ1 台 6 尼 崎 市 戸 ノ 内 町 4 丁 目 24 番 14 地 先 ( 護 岸 上 ) タイヤ8 本 ブイ3 個 ハシゴ2 台 単 管 6 本 アングル4 本 鉄 杭 9 本 鎖 8 本 ワイヤー1 本 ターンバックル1 本 ロープ 15 本 公 告 随 意 契 約 の 相 手 方 等 の 公 示 WTOに 基 づく 政 府 調 達 に 関 する 協 定 の 適 用 を 受 ける 調 達 の 随 意 契 約 の 相 手 方 等 について 次 のとおり 公 示 する 8

9 火 曜 日 兵 庫 県 公 報 第 2791 号 1 随 意 契 約 に 係 る 物 品 等 又 は 役 務 の 名 称 及 び 数 量 兵 庫 県 広 報 紙 県 民 だよりひょうご の 編 集 印 刷 及 び 配 布 一 式 2 契 約 に 関 する 事 務 を 担 当 する 部 局 又 はかいの 名 称 及 び 所 在 地 兵 庫 県 企 画 県 民 部 広 報 課 神 戸 市 中 央 区 下 山 手 通 5 丁 目 10 番 1 号 3 随 意 契 約 の 相 手 方 を 決 定 した 日 平 成 28 年 4 月 1 日 4 随 意 契 約 の 相 手 方 の 名 称 及 び 住 所 株 式 会 社 神 戸 新 聞 総 合 印 刷 神 戸 市 中 央 区 東 川 崎 町 1 丁 目 5 番 7 号 5 随 意 契 約 に 係 る 契 約 金 額 266,574,434 円 6 契 約 の 相 手 方 を 決 定 した 手 続 随 意 契 約 7 随 意 契 約 の 理 由 政 府 調 達 に 関 する 協 定 第 13 条 第 1 項 (b)による 契 約 担 当 者 軽 油 引 取 税 に 係 る 免 税 軽 油 使 用 者 証 の 無 効 公 告 次 に 掲 げる 免 税 軽 油 使 用 者 証 は 紛 失 の 日 から 無 効 とする 免 税 軽 油 使 用 者 証 業 種 記 号 番 号 有 効 期 限 使 用 者 の 住 所 交 付 県 民 局 紛 失 年 月 漁 船 以 外 の 船 舶 A 平 成 28 年 5 月 12 日 加 東 市 北 播 磨 県 民 局 平 成 27 年 10 月 都 市 計 画 法 第 36 条 第 3 項 に 基 づく 工 事 完 了 公 告 都 市 計 画 法 ( 昭 和 43 年 法 律 第 100 号 ) 第 29 条 第 1 項 の 規 定 による 許 可 に 係 る 次 の 開 発 行 為 に 関 する 工 事 は 完 了 した 1 開 発 区 域 又 は 工 区 に 含 まれる 地 域 の 名 称 西 脇 市 蒲 江 字 西 山 576 番 番 番 番 番 番 番 25 同 市 蒲 江 字 東 畑 517 番 番 番 番 番 2 同 市 蒲 江 字 西 畑 550 番 番 番 番 1から551 番 3まで 2 開 発 許 可 を 受 けた 者 の 住 所 及 び 氏 名 又 は 名 称 西 脇 市 上 比 延 町 1422 番 地 の14 社 会 福 祉 法 人 正 峰 会 理 事 大 山 正 3 許 可 年 月 日 及 び 許 可 番 号 平 成 27 年 3 月 20 日 兵 庫 県 指 令 建 指 第 号 (25 西 脇 ) 都 市 計 画 法 第 36 条 第 3 項 に 基 づく 工 事 完 了 公 告 都 市 計 画 法 ( 昭 和 43 年 法 律 第 100 号 ) 第 29 条 第 1 項 の 規 定 による 許 可 に 係 る 次 の 開 発 行 為 に 関 する 工 事 は 完 了 した 9

10 火 曜 日 兵 庫 県 公 報 第 2791 号 1 開 発 区 域 又 は 工 区 に 含 まれる 地 域 の 名 称 揖 保 郡 太 子 町 太 田 字 ツンボリ697 番 番 4の 一 部 697 番 9から697 番 19まで 697 番 4 地 先 水 路 2 開 発 許 可 を 受 けた 者 の 住 所 及 び 氏 名 又 は 名 称 たつの 市 神 岡 町 東 觜 崎 546 番 地 の1 有 限 会 社 太 成 代 表 取 締 役 河 﨑 和 浩 3 許 可 年 月 日 及 び 許 可 番 号 平 成 28 年 3 月 31 日 兵 庫 県 指 令 中 播 ( 姫 土 )( 建 ) 第 号 (27 太 子 ) 公 安 委 員 会 告 示 兵 庫 県 公 安 委 員 会 告 示 第 123 号 平 成 2 年 兵 庫 県 公 安 委 員 会 告 示 第 94 号 ( 指 定 講 習 機 関 の 指 定 )の 一 部 を 次 のように 改 正 し 平 成 28 年 4 月 1 日 から 適 用 する 兵 庫 県 公 安 委 員 会 委 員 長 辰 馬 章 夫 表 4の 部 特 定 講 習 の 種 別 の 項 中 普 通 二 輪 免 許 及 び を 削 る 兵 庫 県 公 安 委 員 会 告 示 第 124 号 道 路 交 通 法 ( 昭 和 35 年 法 律 第 105 号 以 下 法 という ) 第 99 条 の2 第 4 項 第 1 号 イの 規 定 による 兵 庫 県 公 安 委 員 会 が 技 能 検 定 に 関 する 技 能 及 び 知 識 に 関 して 行 う 審 査 ( 以 下 技 能 検 定 員 審 査 という )について 技 能 検 定 員 審 査 等 に 関 する 規 則 ( 平 成 6 年 国 家 公 安 委 員 会 規 則 第 3 号 以 下 規 則 という ) 第 2 条 の 規 定 によ り 次 のとおり 公 示 する 兵 庫 県 公 安 委 員 会 委 員 長 辰 馬 章 夫 1 技 能 検 定 員 審 査 の 種 類 技 能 検 定 員 審 査 ( 大 型 ) 技 能 検 定 員 審 査 ( 中 型 ) 技 能 検 定 員 審 査 ( 普 通 ) 技 能 検 定 員 審 査 ( 大 特 ) 技 けん 能 検 定 員 審 査 ( 大 自 二 ) 技 能 検 定 員 審 査 ( 普 自 二 ) 技 能 検 定 員 審 査 ( 牽 引 ) 技 能 検 定 員 審 査 ( 大 型 二 種 ) 技 能 検 定 員 審 査 ( 中 型 二 種 ) 及 び 技 能 検 定 員 審 査 ( 普 通 二 種 ) 2 技 能 検 定 員 審 査 の 期 日 平 成 28 年 6 月 4 日 ( 土 ) 3 技 能 検 定 員 審 査 の 場 所 明 石 市 荷 山 町 1649 番 地 の2 兵 庫 県 警 察 本 部 交 通 部 運 転 免 許 試 験 場 4 技 能 検 定 員 審 査 の 申 請 手 続 (1) 提 出 書 類 ア 審 査 申 請 書 1 通 審 査 申 請 書 は ( 火 )から 同 月 21 日 ( 木 )までの 午 前 9 時 から 午 後 5 時 までの 間 に 兵 庫 県 警 察 本 部 交 通 部 運 転 免 許 試 験 場 において 配 布 する なお 郵 送 による 受 取 を 希 望 する 場 合 は 受 取 人 の 住 所 氏 名 及 び 郵 便 番 号 を 明 記 した 返 信 用 封 筒 に 82 円 相 当 額 の 郵 便 切 手 を 貼 り 付 けたものを 同 封 して 郵 送 により 請 求 すること イ 技 能 検 定 員 審 査 ( 大 型 ) 技 能 検 定 員 審 査 ( 中 型 ) 技 能 検 定 員 審 査 ( 普 通 ) 技 能 検 定 員 審 査 ( 大 特 ) けん 技 能 検 定 員 審 査 ( 大 自 二 ) 技 能 検 定 員 審 査 ( 普 自 二 ) 又 は 技 能 検 定 員 審 査 ( 牽 引 )を 受 けようとする 者 は 当 該 審 査 に 用 いられる 自 動 車 を 運 転 することができる 免 許 ( 仮 運 転 免 許 を 除 く )に 係 る 運 転 免 許 証 の 写 し ウ 技 能 検 定 員 審 査 ( 大 型 二 種 )を 受 けようとする 者 は 大 型 自 動 車 第 二 種 免 許 に 係 る 運 転 免 許 証 の 写 し 及 び 技 能 検 定 員 資 格 者 証 ( 大 型 )の 写 し エ 技 能 検 定 員 審 査 ( 中 型 二 種 )を 受 けようとする 者 は 大 型 自 動 車 第 二 種 免 許 又 は 中 型 自 動 車 第 二 種 免 許 に 係 る 運 転 免 許 証 の 写 し 及 び 技 能 検 定 員 資 格 者 証 ( 中 型 )の 写 し 10

11 火 曜 日 兵 庫 県 公 報 第 2791 号 オ 技 能 検 定 員 審 査 ( 普 通 二 種 )を 受 けようとする 者 は 大 型 自 動 車 第 二 種 免 許 中 型 自 動 車 第 二 種 免 許 又 は 普 通 自 動 車 第 二 種 免 許 に 係 る 運 転 免 許 証 の 写 し 及 び 技 能 検 定 員 資 格 者 証 ( 普 通 )の 写 し カ 規 則 第 17 条 の 規 定 により 審 査 細 目 についての 審 査 の 一 部 を 免 除 される 者 は 免 除 に 該 当 する 者 であ ることを 証 する 書 類 等 の 写 し (2) 提 出 期 間 ( 火 )から 同 月 21 日 ( 木 )までの 午 前 9 時 から 午 後 5 時 まで (3) 提 出 先 兵 庫 県 警 察 本 部 交 通 部 運 転 免 許 試 験 場 教 習 所 係 (4) 提 出 方 法 原 則 として 本 人 が 持 参 するものとする ただし 郵 送 する 場 合 は 書 留 郵 便 で 送 付 することとし 平 成 28 年 4 月 21 日 ( 木 )までの 消 印 のあるものに 限 り 受 け 付 ける (5) 審 査 手 数 料 ア 技 能 検 定 員 審 査 ( 大 型 ) 又 は 技 能 検 定 員 審 査 ( 中 型 )を 受 けようとする 者 にあっては23,450 円 技 能 検 定 員 審 査 ( 普 通 )を 受 けようとする 者 にあっては19,650 円 技 能 検 定 員 審 査 ( 大 特 ) 技 能 検 定 員 審 査 けん ( 大 自 二 ) 技 能 検 定 員 審 査 ( 普 自 二 ) 又 は 技 能 検 定 員 審 査 ( 牽 引 )を 受 けようとする 者 にあっては14,500 円 技 能 検 定 員 審 査 ( 大 型 二 種 ) 技 能 検 定 員 審 査 ( 中 型 二 種 ) 又 は 技 能 検 定 員 審 査 ( 普 通 二 種 )を 受 け ようとする 者 にあっては21,700 円 相 当 額 の 兵 庫 県 収 入 証 紙 を 審 査 申 請 書 に 貼 り 付 けること ただし 審 査 細 目 についての 審 査 の 一 部 を 免 除 される 者 は 警 察 手 数 料 徴 収 条 例 ( 平 成 12 年 兵 庫 県 条 例 第 38 号 ) 別 表 7の 部 備 考 2から4までの 規 定 による 額 とする イ 審 査 手 数 料 は 提 出 書 類 の 受 付 後 は 返 却 しない 5 携 行 品 運 転 免 許 証 及 び 筆 記 用 具 6 合 格 者 の 発 表 平 成 28 年 7 月 5 日 ( 火 ) 午 前 10 時 から 兵 庫 県 警 察 本 部 交 通 部 運 転 免 許 試 験 場 において 合 格 者 の 申 請 時 の 受 理 番 号 を 掲 示 する なお 合 格 者 には 技 能 検 定 員 審 査 合 格 証 明 書 を 交 付 するものとし 法 第 99 条 の2 第 4 項 第 2 号 イからホ までのいずれかに 該 当 する 者 については 技 能 検 定 員 資 格 者 証 を 交 付 しない 7 技 能 検 定 員 審 査 についての 問 合 せ 先 兵 庫 県 警 察 本 部 交 通 部 運 転 免 許 試 験 場 教 習 所 係 電 話 (078) 兵 庫 県 公 安 委 員 会 告 示 第 125 号 道 路 交 通 法 ( 昭 和 35 年 法 律 第 105 号 以 下 法 という ) 第 99 条 の3 第 4 項 第 1 号 イの 規 定 による 兵 庫 県 公 安 委 員 会 が 自 動 車 の 運 転 に 関 する 技 能 及 び 知 識 の 教 習 に 関 する 技 能 及 び 知 識 に 関 して 行 う 審 査 ( 以 下 教 習 指 導 員 審 査 という )について 技 能 検 定 員 審 査 等 に 関 する 規 則 ( 平 成 6 年 国 家 公 安 委 員 会 規 則 第 3 号 以 下 規 則 という ) 第 10 条 第 2 項 において 準 用 する 同 規 則 第 2 条 の 規 定 により 次 のとおり 公 示 する 兵 庫 県 公 安 委 員 会 委 員 長 辰 馬 章 夫 1 教 習 指 導 員 審 査 の 種 類 教 習 指 導 員 審 査 ( 大 型 ) 教 習 指 導 員 審 査 ( 中 型 ) 教 習 指 導 員 審 査 ( 普 通 ) 教 習 指 導 員 審 査 ( 大 特 ) 教 けん 習 指 導 員 審 査 ( 大 自 二 ) 教 習 指 導 員 審 査 ( 普 自 二 ) 教 習 指 導 員 審 査 ( 牽 引 ) 教 習 指 導 員 審 査 ( 大 型 二 種 ) 教 習 指 導 員 審 査 ( 中 型 二 種 ) 及 び 教 習 指 導 員 審 査 ( 普 通 二 種 ) 2 教 習 指 導 員 審 査 の 期 日 平 成 28 年 6 月 4 日 ( 土 ) 3 教 習 指 導 員 審 査 の 場 所 明 石 市 荷 山 町 1649 番 地 の2 兵 庫 県 警 察 本 部 交 通 部 運 転 免 許 試 験 場 4 教 習 指 導 員 審 査 の 申 請 手 続 (1) 提 出 書 類 ア 審 査 申 請 書 1 通 11

12 火 曜 日 兵 庫 県 公 報 第 2791 号 審 査 申 請 書 は ( 火 )から 同 月 21 日 ( 木 )までの 午 前 9 時 から 午 後 5 時 までの 間 に 兵 庫 県 警 察 本 部 交 通 部 運 転 免 許 試 験 場 において 配 布 する なお 郵 送 による 受 取 を 希 望 する 場 合 は 受 取 人 の 住 所 氏 名 及 び 郵 便 番 号 を 明 記 した 返 信 用 封 筒 に 82 円 相 当 額 の 郵 便 切 手 を 貼 り 付 けたものを 同 封 して 郵 送 により 請 求 すること イ 教 習 指 導 員 審 査 ( 大 型 ) 教 習 指 導 員 審 査 ( 中 型 ) 教 習 指 導 員 審 査 ( 普 通 ) 教 習 指 導 員 審 査 ( 大 特 ) けん 教 習 指 導 員 審 査 ( 大 自 二 ) 教 習 指 導 員 審 査 ( 普 自 二 ) 又 は 教 習 指 導 員 審 査 ( 牽 引 )を 受 けようとする 者 は 当 該 審 査 に 用 いられる 自 動 車 を 運 転 することができる 免 許 ( 仮 運 転 免 許 を 除 く )に 係 る 運 転 免 許 証 の 写 し ウ 教 習 指 導 員 審 査 ( 大 型 二 種 )を 受 けようとする 者 は 大 型 自 動 車 第 二 種 免 許 に 係 る 運 転 免 許 証 の 写 し 及 び 教 習 指 導 員 資 格 者 証 ( 大 型 )の 写 し エ 教 習 指 導 員 審 査 ( 中 型 二 種 )を 受 けようとする 者 は 大 型 自 動 車 第 二 種 免 許 又 は 中 型 自 動 車 第 二 種 免 許 に 係 る 運 転 免 許 証 の 写 し 及 び 教 習 指 導 員 資 格 者 証 ( 中 型 )の 写 し オ 教 習 指 導 員 審 査 ( 普 通 二 種 )を 受 けようとする 者 は 大 型 自 動 車 第 二 種 免 許 中 型 自 動 車 第 二 種 免 許 又 は 普 通 自 動 車 第 二 種 免 許 に 係 る 運 転 免 許 証 の 写 し 及 び 教 習 指 導 員 資 格 者 証 ( 普 通 )の 写 し カ 規 則 第 17 条 の 規 定 により 審 査 細 目 についての 審 査 の 一 部 を 免 除 される 者 は 免 除 に 該 当 する 者 であ ることを 証 する 書 類 等 の 写 し (2) 提 出 期 間 ( 火 )から 同 月 21 日 ( 木 )までの 午 前 9 時 から 午 後 5 時 まで (3) 提 出 先 兵 庫 県 警 察 本 部 交 通 部 運 転 免 許 試 験 場 教 習 所 係 (4) 提 出 方 法 原 則 として 本 人 が 持 参 するものとする ただし 郵 送 する 場 合 は 書 留 郵 便 で 送 付 することとし 平 成 28 年 4 月 21 日 ( 木 )までの 消 印 のあるものに 限 り 受 け 付 ける (5) 審 査 手 数 料 ア 教 習 指 導 員 審 査 ( 大 型 ) 又 は 教 習 指 導 員 審 査 ( 中 型 )を 受 けようとする 者 にあっては14,950 円 教 習 指 導 員 審 査 ( 普 通 )を 受 けようとする 者 にあっては11,800 円 教 習 指 導 員 審 査 ( 大 特 ) 教 習 指 導 員 審 けん 査 ( 大 自 二 ) 教 習 指 導 員 審 査 ( 普 自 二 ) 又 は 教 習 指 導 員 審 査 ( 牽 引 )を 受 けようとする 者 にあっては 9,400 円 教 習 指 導 員 審 査 ( 大 型 二 種 ) 教 習 指 導 員 審 査 ( 中 型 二 種 ) 又 は 教 習 指 導 員 審 査 ( 普 通 二 種 ) を 受 けようとする 者 にあっては12,750 円 相 当 額 の 兵 庫 県 収 入 証 紙 を 審 査 申 請 書 に 貼 り 付 けること ただ し 審 査 細 目 についての 審 査 の 一 部 を 免 除 される 者 は 警 察 手 数 料 徴 収 条 例 ( 平 成 12 年 兵 庫 県 条 例 第 38 号 ) 別 表 7の 部 備 考 5から7までの 規 定 による 額 とする イ 審 査 手 数 料 は 提 出 書 類 の 受 付 後 は 返 却 しない 5 携 行 品 運 転 免 許 証 及 び 筆 記 用 具 6 合 格 者 の 発 表 平 成 28 年 7 月 5 日 ( 火 ) 午 前 10 時 から 兵 庫 県 警 察 本 部 交 通 部 運 転 免 許 試 験 場 において 合 格 者 の 申 請 時 の 受 理 番 号 を 掲 示 する なお 合 格 者 には 教 習 指 導 員 審 査 合 格 証 明 書 を 交 付 するものとし 法 第 99 条 の3 第 4 項 第 2 号 イからハ までのいずれかに 該 当 する 者 については 教 習 指 導 員 資 格 者 証 を 交 付 しない 7 教 習 指 導 員 審 査 についての 問 合 せ 先 兵 庫 県 警 察 本 部 交 通 部 運 転 免 許 試 験 場 教 習 所 係 電 話 (078) 公 安 委 員 会 公 告 入 札 公 告 WTOに 基 づく 政 府 調 達 に 関 する 協 定 の 適 用 を 受 ける 調 達 を 次 のとおり 一 般 競 争 入 札 に 付 す 契 約 担 当 者 兵 庫 県 警 察 本 部 長 太 田 誠 1 契 約 方 法 12

13 火 曜 日 兵 庫 県 公 報 第 2791 号 下 記 2の(1)に 示 す 路 側 固 定 式 道 路 標 識 材 料 についてそれぞれの 年 間 単 価 契 約 とする 2 調 達 内 容 (1) 購 入 物 品 及 び 購 入 予 定 数 量 路 側 固 定 式 道 路 標 識 材 料 ア 標 識 板 6,033 枚 ( 取 付 金 具 等 及 び 搬 送 費 を 含 む ) イ 補 助 板 2,629 枚 ( 同 上 ) ウ 支 柱 等 35,378 本 ( 付 属 品 等 及 び 搬 送 費 を 含 む ) (2) 購 入 物 品 の 特 質 等 購 入 物 品 の 性 能 等 に 関 し 契 約 担 当 者 が 入 札 説 明 書 及 び 製 品 仕 様 書 で 指 定 する 特 質 等 を 有 すること (3) 納 入 期 限 契 約 の 日 から 平 成 29 年 3 月 31 日 ( 金 )まで 発 注 の 日 から30 日 以 内 (4) 納 入 場 所 兵 庫 県 警 察 本 部 及 び 兵 庫 県 下 49 警 察 署 (5) 納 入 回 数 契 約 期 間 内 に 約 7 回 ( 緊 急 発 注 にも 対 応 できること ) (6) 入 札 の 方 法 上 記 (1)の 物 品 ごとにそれぞれ 入 札 に 付 する 落 札 者 の 決 定 に 当 たっては 入 札 書 に 記 載 された 金 額 に 当 該 金 額 の100 分 の8に 相 当 する 額 を 加 算 した 金 額 ( 当 該 金 額 に1 円 未 満 の 端 数 があるときは その 端 数 金 額 を 切 り 捨 てるものとする )をもって 落 札 価 格 とするので 入 札 者 は 消 費 税 に 係 る 課 税 事 業 者 であるか 免 税 事 業 者 であるかを 問 わず 見 積 もった 契 約 希 望 金 額 から 消 費 税 及 び 地 方 消 費 税 相 当 額 を 除 いた 金 額 を 入 札 書 に 記 載 すること 3 一 般 競 争 入 札 参 加 資 格 (1) 物 品 関 係 入 札 参 加 資 格 者 として 兵 庫 県 ( 以 下 県 という )の 物 品 関 係 入 札 参 加 資 格 ( 登 録 ) 者 名 簿 に 登 録 されている 者 又 は 登 録 されていない 者 で 参 加 申 込 みの 期 間 中 に 出 納 局 管 理 課 へ 申 請 し 開 札 の 日 時 までに 物 品 関 係 入 札 参 加 資 格 者 として 認 定 された 者 であること (2) 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4の 規 定 に 基 づく 県 の 入 札 参 加 資 格 制 限 基 準 による 資 格 制 限 を 受 けていない 者 であること (3) 入 札 参 加 申 込 書 及 び 競 争 参 加 資 格 確 認 申 請 書 ( 以 下 申 込 書 等 という )の 提 出 期 限 日 及 び 当 該 調 達 の 入 札 の 日 において 県 の 指 名 停 止 基 準 に 基 づく 指 名 停 止 を 受 けていない 者 であること (4) 会 社 更 生 法 ( 平 成 14 年 法 律 第 154 号 )に 基 づく 更 生 手 続 開 始 の 申 立 て 及 び 民 事 再 生 法 ( 平 成 11 年 法 律 第 225 号 )に 基 づく 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされていない 者 であること (5) 暴 力 団 排 除 条 例 ( 平 成 22 年 兵 庫 県 条 例 第 35 号 ) 第 2 条 第 1 項 に 規 定 する 暴 力 団 同 条 第 3 号 に 規 定 する 暴 力 団 員 又 は 暴 力 団 排 除 条 例 施 行 規 則 ( 平 成 23 年 兵 庫 県 公 安 委 員 会 規 則 第 2 号 ) 第 2 条 各 号 に 規 定 する 暴 力 団 及 び 暴 力 団 員 と 密 接 な 関 係 を 有 する 者 でないこと 4 申 込 書 等 の 提 出 場 所 等 (1) 申 込 書 等 の 提 出 場 所 契 約 条 項 を 示 す 場 所 入 札 説 明 書 の 交 付 場 所 及 び 問 合 せ 先 神 戸 市 中 央 区 下 山 手 通 5 丁 目 4 番 1 号 兵 庫 県 警 察 本 部 総 務 部 会 計 課 施 設 係 担 当 吉 井 電 話 (078) 内 線 2295 (2) 申 込 書 等 の 提 出 期 間 契 約 条 項 を 示 す 期 間 及 び 入 札 説 明 書 の 交 付 期 間 ( 火 )から 同 年 5 月 6 日 ( 金 )まで( 土 曜 日 日 曜 日 及 び 休 日 を 除 く ) 午 前 10 時 から 午 後 4 時 まで( 正 午 から 午 後 1 時 までを 除 く ) (3) 入 札 開 札 の 日 時 及 び 場 所 平 成 28 年 5 月 31 日 ( 火 ) 午 後 1 時 30 分 兵 庫 県 警 察 本 部 本 館 11 階 会 計 課 別 室 (4) 入 札 書 の 提 出 期 限 上 記 (3)の 入 札 開 札 の 日 時 及 び 場 所 に 直 接 入 札 書 を 提 出 すること ただし 郵 送 又 は 民 間 事 業 者 による 信 書 の 送 達 に 関 する 法 律 ( 平 成 14 年 法 律 第 99 号 ) 第 2 条 第 6 項 に 規 定 する 一 般 信 書 便 事 業 者 若 しくは 同 条 第 9 項 に 規 定 する 特 定 信 書 便 事 業 者 による 同 条 第 2 項 に 規 定 する 信 書 便 による 入 札 については 平 成 28 年 5 月 30 日 ( 月 ) 午 後 5 時 までに 上 記 (1)の 場 所 に 必 着 のこと 13

14 火 曜 日 兵 庫 県 公 報 第 2791 号 5 その 他 (1) 契 約 手 続 において 使 用 する 言 語 及 び 通 貨 日 本 語 及 び 日 本 国 通 貨 (2) 入 札 保 証 金 契 約 希 望 金 額 ( 入 札 書 記 載 金 額 に 前 記 2の(1)の 各 数 量 を 乗 じて 得 た 額 に 消 費 税 及 び 地 方 消 費 税 相 当 額 を 加 算 した 金 額 )の100 分 の5 以 上 の 額 の 入 札 保 証 金 を 平 成 28 年 5 月 24 日 ( 火 ) 午 後 5 時 までに 納 入 しなけれ ばならない ただし 保 険 会 社 との 間 に 兵 庫 県 警 察 本 部 長 を 被 保 険 者 とする 入 札 保 証 保 険 契 約 を 締 結 した 場 合 は その 保 険 証 書 を 入 札 保 証 金 に 代 えて 提 出 すること (3) 契 約 保 証 金 契 約 金 額 ( 落 札 価 格 に 前 記 2の(1)の 各 数 量 を 乗 じて 得 た 額 消 費 税 及 び 地 方 消 費 税 相 当 額 を 含 む )の 100 分 の10 以 上 の 額 の 契 約 保 証 金 を 契 約 締 結 日 までに 納 入 しなければならない ただし 保 険 会 社 との 間 に 兵 庫 県 警 察 本 部 長 を 被 保 険 者 とする 履 行 保 証 保 険 契 約 を 締 結 した 場 合 は その 保 険 証 書 を 契 約 保 証 金 に 代 えて 提 出 すること (4) 入 札 者 に 求 められる 義 務 ア この 一 般 競 争 入 札 に 参 加 を 希 望 する 者 は 入 札 説 明 書 及 び 製 品 仕 様 書 で 示 した 物 品 又 はこれと 同 等 の ものを 納 入 できることを 証 明 する 書 類 を 入 札 説 明 書 及 び 製 品 仕 様 書 で 示 した 物 品 と 同 等 のものをもっ て 競 争 に 参 加 しようとする 者 にあっては 当 該 物 品 が 入 札 説 明 書 及 び 製 品 仕 様 書 で 示 した 物 品 と 同 等 で あることを 証 明 する 資 料 及 び 製 品 の 見 本 等 を 平 成 28 年 5 月 6 日 ( 金 )までに 提 出 すること イ 入 札 者 は 開 札 日 の 前 日 までの 間 において 契 約 担 当 者 から 上 記 アの 提 出 書 類 に 関 し 説 明 を 求 められ た 場 合 は それに 応 じること (5) 入 札 に 関 する 条 件 ア 入 札 書 が 所 定 の 場 所 に 所 定 の 日 時 までに 到 達 していること イ 所 定 の 額 の 入 札 保 証 金 ( 入 札 保 証 金 に 代 わる 担 保 の 提 供 を 含 む )が 所 定 の 日 時 までに 提 出 されている こと ただし 入 札 保 証 金 に 代 えて 入 札 保 証 保 険 証 書 を 提 出 する 場 合 は 保 険 期 間 が 契 約 締 結 予 定 日 ( 平 成 28 年 6 月 6 日 ( 月 ))まであること ウ 入 札 者 又 はその 代 理 人 が 同 一 事 項 について2 通 以 上 した 入 札 でないこと エ 同 一 事 項 の 入 札 において 他 の 入 札 者 の 代 理 人 を 兼 ねた 者 又 は2 人 以 上 の 入 札 者 の 代 理 をした 者 の 入 札 でないこと オ 連 合 その 他 の 不 正 行 為 によってされたと 認 められる 入 札 でないこと カ 入 札 書 に 入 札 金 額 入 札 者 の 氏 名 及 び 押 印 があり 入 札 内 容 が 分 明 であること キ 代 理 人 が 入 札 をする 場 合 は 入 札 開 始 前 に 委 任 状 を 入 札 執 行 者 に 提 出 すること ク 入 札 金 額 は 特 に 指 示 した 場 合 のほか 総 価 格 を 記 入 すること ケ 入 札 書 に 記 載 された 入 札 金 額 が 訂 正 されていないこと コ 再 度 入 札 に 参 加 できるものは 次 のいずれかの 条 件 を 具 備 した 者 であること (ア) 初 度 の 入 札 に 参 加 して 有 効 な 入 札 をした 者 (イ) 初 度 の 入 札 において 上 記 アからケまでの 条 件 に 違 反 し 無 効 となった 入 札 者 のうちア エ 及 びオに 違 反 し 無 効 となった 者 以 外 の 者 (6) 入 札 の 無 効 本 公 告 に 示 した 一 般 競 争 入 札 参 加 資 格 のない 者 のした 入 札 入 札 者 に 求 められる 義 務 を 履 行 しなかった 者 のした 入 札 申 込 書 又 は 関 係 書 類 に 虚 偽 の 記 載 をした 者 のした 入 札 及 び 入 札 に 関 する 条 件 に 違 反 した 入 札 は 無 効 とする (7) 契 約 書 作 成 の 要 否 要 作 成 (8) 落 札 者 の 決 定 方 法 入 札 説 明 書 及 び 製 品 仕 様 書 で 示 した 物 品 を 納 入 できると 契 約 担 当 者 が 判 断 した 入 札 者 であって 財 務 規 則 ( 昭 和 39 年 兵 庫 県 規 則 第 31 号 ) 第 85 条 の 規 定 に 基 づいて 作 成 された 予 定 価 格 の 制 限 の 範 囲 内 で 最 低 価 格 をもって 有 効 な 入 札 を 行 った 者 を 落 札 者 とする (9) その 他 詳 細 は 入 札 説 明 書 による 6 Summary for the Notice of General Competitive Tendering 14

15 火 曜 日 兵 庫 県 公 報 第 2791 号 (1) Name and title of head of the procuring entity: Makoto Ohta, Director of Hyogo Prefectural Police H.Q. (2) Nature and quantity of the products to be purchased: 1 Material for road sign plate approx. 6,033 (include metal fixtures and delivery charge) 2 Material for supplemental road sign approx. 2,629 (same above) 3 Material for road sign pole approx. 35,378 (include attachments and delivery charge) (3) Delivery period: From the date of contract to March 31, 2017 (within 30days from the date of order) (4) Delivery places: Hyogo Prefectural Police H.Q. and 49 Police Stations (5) Deadline for the submission of tender application forms: 17:00 May 6, 2016 (6) Deadline for tender: 13:30 May 31, 2016 (7) Person to contact concerning the notice: Mr.Yoshii, Facilities Section, Accounting Division, Hyogo Prefectural Police H.Q , Shimoyamate-dori, Chuo-ku, Kobe, Hyogo TEL (078) Ext 企 P1-001 A4