「瞬間の顔Vol
|
|
|
- きゅうた ふじがわ
- 7 years ago
- Views:
Transcription
1 帯 広 市 ばんえい 競 馬 のあり 方 について 報 告 書 平 成 23 年 11 月 帯 広 市 ばんえい 競 馬 検 討 委 員 会
2
3 目 次 はじめに 1 ばんえい 競 馬 の 概 況 (1) 沿 革 1 (2) 運 営 体 制 及 びばんえい 競 馬 会 計 の 仕 組 み 1 (3) 開 催 状 況 2 2 ばんえい 競 馬 の 地 域 における 位 置 づけ (1) 北 海 道 開 拓 の 歴 史 を 伝 える 文 化 としてのばんえい 競 馬 2 (2) 観 光 資 源 としての 可 能 性 2 (3) 地 域 経 済 への 貢 献 3 3 ばんえい 競 馬 の 現 状 と 課 題 (1) 入 場 者 売 上 について 3 (2) 経 営 状 況 について 3 (3) 馬 主 生 産 者 調 教 師 厩 務 員 について 4 4 ばんえい 競 馬 継 続 開 催 に 向 けた 課 題 への 対 応 (1) 収 入 の 確 保 5 1 本 場 入 場 者 の 増 加 策 2 馬 券 購 入 につなげるための 方 策 3 馬 券 発 売 収 入 以 外 の 収 入 確 保 策 (2) 運 営 手 法 の 見 直 し 7 1 業 務 委 託 方 法 について 2 賞 典 奨 励 費 ( 変 動 制 )について 3 行 政 の 主 体 性 の 確 保 について 5 ばんえい 競 馬 の 今 後 のあり 方 8 6 参 考 資 料
4
5 はじめに ばんえい 競 馬 は 昭 和 28 年 に 帯 広 市 旭 川 市 北 見 市 岩 見 沢 市 の4 市 がそ れぞれ 主 催 する 市 営 競 馬 として 発 足 し 以 降 開 催 4 市 を 構 成 団 体 とする 北 海 道 市 営 競 馬 組 合 など 時 代 に 応 じた 経 営 の 合 理 化 をはかるため 運 営 体 制 を 変 えながら 開 催 されてきました この 間 ばんえい 競 馬 は 収 益 の 分 配 により 地 方 財 政 や 地 域 経 済 にも 大 きく 貢 献 し 娯 楽 として 多 くの 市 民 に 親 しまれてきましたが バブル 経 済 崩 壊 の 影 響 等 により 平 成 3 年 度 をピークに 発 売 額 が 減 尐 し 平 成 7 年 度 には 初 の 単 年 度 収 支 赤 字 となりました 以 降 様 々な 経 営 改 善 策 を 講 じたものの 収 支 改 善 には 至 らず 平 成 18 年 度 の 構 成 4 市 市 長 会 議 において 継 続 開 催 が 困 難 との 判 断 が 出 されましたが ファ ン 競 馬 関 係 者 市 民 からのばんえい 競 馬 存 続 への 強 い 要 請 と 民 間 企 業 の 支 援 等 により 平 成 19 年 度 に 帯 広 市 単 独 開 催 による 新 生 ばんえい 競 馬 ばんえい 十 勝 としてスタートしました また 平 成 22 年 8 月 には 競 馬 場 敷 地 内 に 観 光 拠 点 施 設 とかちむら をオープンしています 現 在 景 気 の 低 迷 やレジャーの 多 様 化 等 により 地 方 競 馬 のみならず 公 営 競 技 全 体 が 大 変 厳 しい 経 営 環 境 にあり やむなく 廃 止 に 至 ったところもありま す 帯 広 市 ばんえい 競 馬 も 単 独 開 催 から5 年 目 を 迎 えることができましたが 馬 券 発 売 収 入 は 年 々 減 尐 しており 厳 しい 経 営 状 況 となっています このため 競 馬 主 催 者 である 帯 広 市 は 学 識 経 験 者 や 一 般 市 民 ばんえい 競 馬 関 係 者 による 帯 広 市 ばんえい 競 馬 検 討 委 員 会 を 設 置 し ばんえい 競 馬 の 継 続 開 催 に 向 けたあり 方 について 幅 広 い 視 点 から 検 討 を 行 うこととしました 帯 広 市 ばんえい 競 馬 検 討 委 員 会 は 平 成 23 年 5 月 に 第 1 回 検 討 委 員 会 を 開 催 し その 後 11 月 までの6 回 にわたって ばんえい 競 馬 を 取 り 巻 く 厳 しい 現 状 を 認 識 しつつも 十 勝 帯 広 の 貴 重 な 地 域 資 源 であることを 確 認 しながら 今 後 のばんえい 競 馬 のあり 方 について 議 論 を 重 ねてまいりました 本 検 討 委 員 会 は これまでの 議 論 を 整 理 し ここに 報 告 提 言 するものであ ります 帯 広 市 ばんえい 競 馬 検 討 委 員 会 委 員 長 後 藤 健 二
6
7 1 ばんえい 競 馬 の 概 況 (1) 沿 革 ばんえい 競 馬 は 北 海 道 の 農 村 を 中 心 に 娯 楽 として 親 しまれていた お 祭 りばんば から 生 まれ 開 拓 の 歴 史 とともに 発 展 してきた 競 技 です 公 営 のばんえい 競 馬 は 昭 和 24 年 に 北 海 道 の 主 催 により 開 催 されたのが 始 まりです その 後 競 馬 法 改 正 をうけ 昭 和 28 年 に 市 営 競 馬 が 発 足 こ れまで 時 代 に 応 じて 運 営 体 制 を 変 えながら 開 催 されてきました 昭 和 28 年 旭 川 市 帯 広 市 北 見 市 岩 見 沢 市 が 単 独 で 開 催 ~4 市 それぞれが 主 催 する 市 営 競 馬 が 発 足 ~ 平 成 元 年 北 海 道 市 営 競 馬 組 合 を 設 立 ~ 開 催 日 程 の 競 合 や 賞 金 額 の 格 差 など4 市 独 自 開 催 の 弊 害 が 生 じてき たことから 開 催 4 市 を 構 成 団 体 とする 一 部 事 務 組 合 を 設 立 ~ 平 成 3 年 馬 券 発 売 収 入 がピークとなる ( 平 成 3 年 度 ) 平 成 7 年 初 の 単 年 度 収 支 赤 字 となる ( 平 成 7 年 度 ) 平 成 19 年 北 海 道 市 営 競 馬 組 合 解 散 (3 月 31 日 ) ~ 様 々な 経 営 改 善 策 を 講 じたものの 収 支 改 善 には 至 らず 解 散 ~ 平 成 19 年 帯 広 市 単 独 開 催 がスタート (4 月 1 日 ) ~ばんえい 競 馬 存 続 への 強 い 要 請 と 民 間 企 業 の 支 援 により 新 生 ばん えい 競 馬 ばんえい 十 勝 として 再 スタート~ 平 成 22 年 商 業 施 設 とかちむら がオープン (8 月 6 日 ) (2) 運 営 体 制 及 びばんえい 競 馬 会 計 の 仕 組 み 運 営 体 制 ( 平 成 23 年 4 月 1 日 現 在 ) 帯 広 市 ( 競 走 根 幹 業 務 ) 市 職 員 5 名 嘱 託 職 員 6 名 臨 時 職 員 1 名 オッズパーク ばんえい マネジメント 株 式 会 社 ( 受 託 業 務 : 馬 券 発 売 払 戻 場 内 場 外 設 備 の 管 理 広 告 宣 伝 等 ) 社 員 37 名 臨 時 従 事 員 等 125 名 その 他 ( 警 備 清 掃 映 像 獣 医 師 装 蹄 師 放 送 関 係 )38 名 厩 舎 関 係 調 教 師 33 名 騎 手 32 名 厩 務 員 118 名 ばんえい 会 計 のしくみ( 資 料 7) 払 戻 金 = 馬 券 発 売 収 入 74% 賞 典 奨 励 費 ( 賞 金 手 当 )の 割 合 = 馬 券 発 売 収 入 8.1% 1
8 (3) 開 催 状 況 ばんえい 十 勝 は 土 日 月 曜 日 を 中 心 に 開 催 されており 平 成 23 年 度 は 年 間 153 日 の 開 催 を 予 定 しています 馬 券 の 発 売 は 本 場 のほか 北 海 道 内 7 箇 所 の 直 営 場 外 発 売 所 ( 旭 川 北 見 岩 見 沢 釧 路 苫 小 牧 名 寄 網 走 )で 行 っています また 南 関 東 ( 大 井 川 崎 船 橋 浦 和 ) 北 海 道 などの 他 場 で 開 催 されている 競 馬 の 馬 券 も 発 売 しており 平 成 23 年 度 は 247 日 間 の 発 売 を 予 定 しています 2 ばんえい 競 馬 の 地 域 における 位 置 づけ (1) 北 海 道 開 拓 の 歴 史 を 伝 える 文 化 としてのばんえい 競 馬 北 海 道 における 馬 と 人 との 関 わりは 明 治 時 代 の 開 拓 の 歴 史 に 遡 ります ここ 十 勝 帯 広 においては 依 田 勉 三 を 中 心 とする 晩 成 社 が 明 治 19 年 に プラウ( 馬 に 引 かせて 用 いる 鋤 (すき))による 農 耕 を 開 始 し 現 在 の 十 勝 農 業 の 発 展 の 基 礎 を 築 くなど 農 耕 馬 は 人 々と 苦 労 をともにしながら 北 海 道 の 開 拓 の 原 動 力 として 重 要 な 役 割 を 果 たしてきました 現 在 の ばんえい 競 馬 は 開 拓 当 時 の 厳 しい 農 耕 の 合 間 に 馬 の 価 値 や 力 を 試 すための 競 争 として 始 まり 娯 楽 として 親 しまれていた お 祭 り ばんば が 発 展 したものであり 平 成 16 年 には 北 海 道 遺 産 にも 選 定 される など 北 海 道 の 開 拓 の 歴 史 を 伝 える 文 化 といえます また ばんえい 競 馬 の 開 催 を 通 して 能 力 の 高 い 馬 が 選 別 され 世 界 で もトップクラスの 大 きくて 強 い 馬 が ここ 十 勝 に 残 されています ばんえい 競 馬 は 馬 に 跨 り 人 が 馬 をムチで 服 従 させる 手 法 ではなく ハ ミ( 馬 の 口 に 含 ませる 馬 具 (くつわ))と 手 綱 を 通 じて 人 と 馬 が 対 等 な 立 場 で 馬 とコミュケーションを 取 りながら 操 っています これは 東 北 や 北 海 道 の 馬 耕 や 木 の 切 り 出 しから 生 まれた 日 本 人 らしい 馬 の 扱 い 方 で 世 界 的 にみても 特 異 なものであり 繊 細 で 高 いレベルの 馬 術 が 継 承 されてい ます (2) 観 光 資 源 としての 可 能 性 平 成 22 年 8 月 に 競 馬 場 敷 地 内 に 商 業 施 設 とかちむら がオープン し 平 成 22 年 度 の 本 場 入 場 者 は 対 前 年 度 比 で 23.6% 増 の 247,416 人 となる など( 資 料 4) 今 では ばんえい 競 馬 は 市 内 で 最 も 集 客 力 のある 観 光 スポ ットとなっています 競 馬 場 内 では 馬 とのふれあいの 場 やバックヤードツアーなどの 体 験 型 メニューが 提 供 されており 道 内 の 幼 稚 園 小 中 学 校 高 等 学 校 はもと より 本 州 の 修 学 旅 行 生 などの 団 体 の 来 場 が 増 加 しています ( 資 料 5) 2
9 また ばんえい 競 馬 を 取 り 扱 ったテレビ 番 組 が 数 多 く 放 映 されているほ か ばん 馬 のリッキー 号 ミルキー 号 が 様 々な 観 光 イベントに 参 加 する など 公 営 競 技 としてだけでなく 帯 広 十 勝 を 広 く 発 信 する 貴 重 な 観 光 資 源 となっています ( 資 料 6) (3) 地 域 経 済 への 貢 献 ばんえい 競 馬 の 開 催 による 運 営 経 費 や 騎 手 厩 務 員 などの 関 係 者 の 雇 用 競 馬 場 を 訪 れる 人 の 馬 券 購 入 や 飲 食 費 など 直 接 的 な 経 済 効 果 だけで なく 農 用 馬 の 生 産 に 関 連 する 産 業 や 雇 用 の 誘 発 など 十 勝 管 内 における 経 済 への 波 及 効 果 は 約 65 億 円 ( 平 成 19 年 度 )と 見 込 まれています また 十 勝 管 内 で 年 間 100 億 円 を 売 り 上 げる 企 業 は 尐 なく 地 域 経 済 に 与 える 影 響 は 極 めて 大 きいものがあります 3 ばんえい 競 馬 の 現 状 と 課 題 (1) 入 場 者 数 売 上 について 平 成 22 年 8 月 の とかちむら のオープンにより 本 場 入 場 者 は 増 加 し ましたが 全 体 の 馬 券 発 売 収 入 は 帯 広 市 単 独 開 催 となった 平 成 19 年 度 以 降 減 尐 しつづけています ( 資 料 2) 馬 券 は 本 場 直 営 場 外 インターネット 等 の 電 話 投 票 広 域 場 外 において 購 入 できますが 平 成 19 年 度 以 降 電 話 投 票 による 馬 券 発 売 収 入 が 増 加 する 一 方 で 本 場 と 直 営 場 外 での 馬 券 発 売 収 入 は 減 っています 平 成 19 年 度 と 平 成 22 年 度 を 比 較 すると 電 話 投 票 による 馬 券 発 売 収 入 は 約 8 億 7 千 万 円 の 増 加 となっていますが 本 場 と 直 営 場 外 の 馬 券 発 売 収 入 は 約 26 億 8 千 万 円 の 減 尐 となっています ( 資 料 3) 電 話 投 票 による 馬 券 発 売 収 入 は 今 後 も 伸 びていくと 見 込 まれますが 馬 券 発 売 収 入 からネット 発 売 に 伴 う 手 数 料 が 必 要 となることから 賞 金 や 手 当 に 回 わる 割 合 も 小 さくなります (2) 経 営 状 況 について 平 成 19 年 度 に 帯 広 市 が 単 独 開 催 により ばんえい 競 馬 を 存 続 した 理 由 は 民 間 企 業 への 業 務 委 託 方 式 によりコストの 圧 縮 が 期 待 できるとともに 売 り 上 げに 応 じた 賞 金 諸 手 当 とする 変 動 制 の 導 入 や 報 償 費 の 削 減 等 を 行 うことで 当 面 単 年 度 の 収 支 均 衡 の 確 保 が 可 能 であり 市 民 負 担 を 生 じる 可 能 性 が 極 めて 低 いと 判 断 したからです 帯 広 市 単 独 開 催 によるばんえい 競 馬 運 営 の 仕 組 みは 馬 券 発 売 収 入 から 払 戻 金 や 賞 金 手 当 競 馬 場 使 用 料 等 の 経 費 を 差 し 引 いた 残 額 を 競 馬 事 務 委 託 料 として 民 間 法 人 に 支 払 い 馬 券 の 発 売 払 戻 業 務 競 馬 場 の 維 持 3
10 管 理 広 告 宣 伝 業 務 などを 委 託 するものです ( 資 料 8) この 仕 組 みにより 受 託 会 社 は 馬 券 発 売 収 入 の 変 動 により 委 託 料 が 増 減 し 競 馬 運 営 において 生 じた 損 失 や 余 剰 は 受 託 会 社 が 吸 収 することか ら 帯 広 市 ばんえい 競 馬 特 別 会 計 は 収 入 の 変 動 にかかわらず 常 に 収 支 が 保 たれ 市 民 負 担 が 生 じるリスクが 回 避 されます しかし 一 方 で ばんえい 競 馬 の 将 来 の 魅 力 アップに 向 けた 再 投 資 のため の 財 源 が 確 保 できないことが 課 題 となっています また 現 在 の 委 託 方 法 では 本 来 行 政 が 行 なうべき 地 域 振 興 に 関 する 業 務 などについても 受 託 会 社 に 一 括 して 委 託 しています さらに 受 託 業 務 の 決 算 内 容 について ディスクローズ( 開 示 )する 仕 組 みとなっておらず 競 馬 事 業 の 収 支 状 況 が 不 透 明 となっており ばんえい 競 馬 を 次 年 度 以 降 も 開 催 するかどうかは 受 託 会 社 が 引 受 けるか 否 かにより 大 きく 左 右 される など 行 政 の 責 任 の 範 囲 がはっきりしないものとなっています (3) 馬 主 生 産 者 調 教 師 厩 務 員 について 近 年 馬 主 や 生 産 者 が 大 きく 減 尐 しています 馬 主 は 変 動 制 の 導 入 に よって 報 償 費 を 約 4 割 削 減 したことなどにより 平 均 的 な 能 力 を 有 する 馬 ( 年 間 に3 勝 程 度 する 馬 )を 所 有 していても 馬 の 管 理 や 出 走 に 要 する 経 費 を 賄 うことが 困 難 な 状 況 となっています このため 平 成 19 年 に 501 人 いた 道 内 の 馬 主 会 員 数 は 現 在 386 人 まで 減 尐 しています ( 資 料 10) ばんえい 競 馬 の 開 催 が 単 年 度 開 催 のため 生 産 者 や 馬 主 にとっては 次 年 度 以 降 を 見 越 した 馬 の 生 産 や 売 買 が 行 いづらく 将 来 の 夢 や 希 望 が 持 ちに くいことも 要 因 の 一 つであると 考 えます 馬 主 や 生 産 者 の 減 尐 に 伴 い 農 用 馬 の 生 産 頭 数 は 平 成 7 年 から 平 成 22 年 の 15 年 間 で 生 産 頭 数 は4 分 の1まで 減 尐 しており( 資 料 9) ばんえ い 競 馬 の 競 走 馬 の 実 頭 数 は 500 頭 を 下 回 っています さらに 今 年 の 夏 に 発 生 した 牛 肉 の 集 団 食 中 毒 や 馬 肉 の 寄 生 虫 による 食 中 毒 の 影 響 により 馬 肉 の 需 要 が 激 減 するなど 農 用 馬 生 産 の 下 支 えとな っていた 馬 肉 の 価 格 が 低 迷 しており このままでは 競 走 馬 の 不 足 により ばんえい 競 馬 の 継 続 が 不 可 能 となることが 懸 念 されています 馬 の 飼 育 や 調 教 を 担 う 厩 務 員 や 調 教 師 の 生 活 環 境 についても 報 償 費 の 削 減 により 厳 しいものとなっています また 施 設 の 老 朽 化 がすすみ 維 持 管 理 コストが 高 くなっているため こうしたコストの 低 減 をはかるとと もに 競 馬 場 内 で 生 活 をしながら 働 いている 厩 務 員 や 調 教 師 などの 就 労 環 境 の 改 善 が 必 要 です 4
11 4 ばんえい 競 馬 継 続 開 催 に 向 けた 課 題 への 対 応 (1) 収 入 の 確 保 馬 券 発 売 収 入 は 減 尐 傾 向 で 推 移 しており 平 成 20 年 度 は 前 年 度 の 89.3% と 10% 以 上 も 減 尐 していますが 平 成 22 年 度 は 前 年 度 の 98.4%とわずか 1.6%の 減 尐 に 留 まっています ( 資 料 2) この 要 因 としては 平 成 22 年 にオープンした とかちむら による 集 客 効 果 が 大 きく 影 響 したと 考 えられます ばんえい 競 馬 を 観 光 資 源 として 複 合 的 に 捉 えて 競 馬 と 観 光 事 業 の 相 乗 効 果 により 帯 広 十 勝 を 訪 れる 観 光 客 に 広 くばんえい 競 馬 の 魅 力 を 感 じ てもらい 競 馬 場 の 入 場 客 数 を 増 加 させることが 収 入 確 保 の 第 一 歩 ですが さらに 馬 券 の 売 上 げの 増 加 に 結 びつけていくことが 重 要 です また 馬 券 発 売 収 入 全 体 が 減 尐 している 中 で 唯 一 増 加 している 電 話 投 票 については 馬 券 のネット 販 売 を 行 う 会 社 に 対 して 手 数 料 率 の 見 直 し を 求 めることを 検 討 する 必 要 があります 本 委 員 会 において 提 案 された 収 入 確 保 の 具 体 的 な 方 策 は 次 のとおりです 1 本 場 入 場 者 の 増 加 策 競 馬 場 内 にハーブを 植 え ハーブティー ハーブオイル ハーブ 石 鹸 などの 加 工 品 の 製 造 販 売 を 行 い 新 たな 集 客 につなげる 海 外 の 旅 行 代 理 店 とのタイアップにより アジアの 海 外 旅 行 客 の 取 り 込 みを 行 うほか 海 外 旅 行 客 の 高 額 所 得 者 層 をターゲットとした 予 約 制 VIP サロン 施 設 の 整 備 や 海 外 でばんえい 競 馬 の 馬 券 購 入 がで きる 仕 組 みを 構 築 する 旭 山 動 物 園 の 行 動 展 示 の 発 想 と 同 様 に 練 習 風 景 が 見 れるなど 競 馬 場 の1 日 の 生 活 を 展 示 する 取 り 組 みを 行 う 気 軽 に 競 馬 場 に 入 れる 外 観 の 整 備 や 馬 の 走 る 姿 が 見 ることができる レストランの 整 備 など 施 設 全 体 の 充 実 をはかる 競 馬 場 に 隣 接 する 共 栄 通 りの 整 備 も 予 定 されており 将 来 構 想 の 中 で 全 体 的 な 施 設 の 見 直 しが 必 要 競 馬 をやらない 男 性 も 訪 れやすい 雰 囲 気 づくりなど 一 部 の 競 馬 フ ァンの 限 られた 空 間 でなく 市 民 にとって 身 近 で 楽 しめる 施 設 にす る 5
12 ホースセラピーなど 馬 を 通 して 動 物 の 温 かみにふれるということ の 大 切 さも 指 摘 されており 馬 文 化 を 学 ぶ 場 や 馬 にふれあう 場 とし て 競 馬 場 が 市 民 に 身 近 な 雰 囲 気 になると 良 い 2 馬 券 購 入 につなげるための 方 策 競 馬 新 聞 を 分 かりやすく 簡 易 な 形 態 にした 情 報 紙 ( イージーフォー ム )を 作 成 し ツアー 客 や 初 心 者 でも 馬 券 を 購 入 しやすい 環 境 を 提 供 する ばんえい 競 馬 体 験 バスツアーなどを 企 画 し 多 くの 市 民 がばんえい 競 馬 を 観 戦 し 馬 券 購 入 の 体 験 ができる 機 会 を 提 供 する バックヤードツアーの 参 加 者 に 案 内 料 として 例 えば 1,000 円 い ただく 代 わりに 馬 券 1,000 円 を 提 供 するなど 競 馬 場 内 で 支 出 を 行 った 方 々に 損 をさせることなく 馬 券 を 購 入 してもらう 帯 広 に 出 張 で 訪 れるビジネスマンが 仕 事 の 前 後 の 時 間 を 利 用 して 競 馬 場 に 足 を 運 んでもらうため 開 催 日 である 月 曜 日 以 外 の 平 日 に おいても 馬 とふれあう 機 会 を 拡 充 する ゴールデンバージ という 馬 が 人 気 を 博 しているが 騎 手 や 調 教 師 においても スター をつくる 従 来 から 来 場 しているファンに より 多 くの 馬 券 を 購 入 してもらえ るような 方 策 を 検 討 する 新 しい 客 層 や 中 央 競 馬 ファンを 取 り 込 む 方 策 が 必 要 とかちむらの 中 に 券 売 機 を 設 置 し 競 馬 場 との 一 体 感 をもたせ 気 軽 に 馬 券 を 購 入 できるようにする 3 馬 券 発 売 収 入 以 外 の 収 入 確 保 策 現 在 ボランティアで 行 っている 馬 とのふれあいの 取 り 組 みを 有 償 化 する 騎 手 や 調 教 師 等 と 有 償 で 懇 談 できる 機 会 などを 提 供 する 北 海 道 の 馬 文 化 は 北 海 道 遺 産 に 選 定 されており 農 用 馬 は 十 勝 管 内 に 限 らず 道 内 一 円 で 広 く 生 産 されていることから 馬 産 振 興 として 北 海 道 の 支 援 を 要 請 する 6
13 (2) 運 営 手 法 の 見 直 し 1 業 務 委 託 方 法 について 現 在 のばんえい 競 馬 運 営 の 仕 組 みでは 馬 券 発 売 収 入 から 必 要 な 特 定 経 費 を 差 し 引 いた 金 額 を 業 務 委 託 料 とすることにより 受 託 業 務 におい て 生 じた 損 失 や 余 剰 は 受 託 会 社 が 吸 収 する 仕 組 みとなっています しかしながら 馬 券 発 売 収 入 の 減 尐 により 委 託 料 も 年 々 減 尐 している ことから 経 費 のさらなる 見 直 しを 行 うとともに 受 託 業 務 の 決 算 内 容 をディスクローズ( 開 示 )することを 前 提 として 競 馬 運 営 に 必 要 な 委 託 料 が 確 保 されるよう これまでの 委 託 方 法 の 見 直 しについて 検 討 する 必 要 があります また ばんえい 競 馬 の 魅 力 を 高 めるため 将 来 に 向 けた 再 投 資 のため の 財 源 を 確 保 する 必 要 があります 2 賞 典 奨 励 費 ( 変 動 制 )について 馬 券 発 売 収 入 に 応 じて 賞 金 諸 手 当 の 額 を 決 める 変 動 制 は 合 理 的 な 運 営 方 法 ですが 毎 年 売 上 が 減 尐 する 中 で 賞 金 額 等 の 引 き 下 げは 限 界 に 来 ています 生 産 者 や 馬 主 を 確 保 し 調 教 師 や 騎 手 厩 務 員 などの 関 係 スタッフが 安 心 して 働 き 続 けることができるよう 競 走 馬 の 生 産 や 出 走 に 必 要 な 経 費 を 確 保 できる 仕 組 みについて 検 討 する 必 要 があります 3 行 政 の 主 体 性 の 確 保 について 現 在 のばんえい 競 馬 運 営 の 仕 組 みでは 業 務 の 大 半 を 包 括 的 に 受 託 会 社 に 委 託 していますが( 資 料 8) 観 光 などの 地 域 振 興 に 寄 与 する 経 費 と 公 営 競 技 に 係 る 経 費 の 区 分 を 見 直 し 帯 広 十 勝 の 貴 重 な 観 光 資 源 であ るばんえい 競 馬 を 地 域 振 興 に 活 かす 取 り 組 みについては 行 政 が 主 体 的 に 行 う 必 要 があります また 馬 券 発 売 収 入 や 競 走 馬 の 生 産 状 況 などに 応 じた 持 続 的 な 運 営 体 制 を 構 築 するため 出 走 頭 数 や 開 催 回 数 の 見 直 しなど 適 正 な 開 催 規 模 についても 検 討 する 必 要 があります さらに 馬 主 や 生 産 者 が 将 来 の 展 望 を 持 って 生 産 活 動 等 ができるよ うに ばんえい 競 馬 の 次 年 度 以 降 の 開 催 については 単 年 度 ごとに 判 断 するのではなく 一 定 期 間 以 上 の 継 続 開 催 を 前 提 とした 中 長 期 的 な 開 催 見 通 しを 行 政 が 責 任 を 持 って 示 す 必 要 があります 7
14 5 ばんえい 競 馬 の 今 後 のあり 方 帯 広 市 ばんえい 競 馬 を 今 後 も 継 続 開 催 していくための 道 のりは 決 して 容 易 ではありませんが 広 く 情 報 を 発 信 し ばんえい 競 馬 が 帯 広 十 勝 の 貴 重 で 魅 力 ある 地 域 資 源 であることを 多 くの 方 々に 理 解 していただき 支 えていただくことが 必 要 です 世 界 で 唯 一 のばんえい 競 馬 を 無 くしてしまうことは 帯 広 十 勝 にとっ て 大 きな 損 失 と 考 えます このため 当 委 員 会 では 早 急 な 見 直 しが 必 要 と 考 える 以 下 の3 項 目 に ついて 提 言 を 行 います 1. 競 馬 主 催 者 である 帯 広 市 は ばんえい 競 馬 の 継 続 開 催 に 向 けた 強 い 意 志 を 持 ち 3 年 間 以 上 の 中 長 期 的 なビジョンを 示 し 競 馬 事 務 の 受 託 会 社 をはじめとする 関 係 団 体 と 協 調 をはかること 2. 現 在 の 運 営 方 法 仕 組 みの 見 直 しを 行 い 競 馬 運 営 の 透 明 性 を 高 める こと 3.ばんえい 競 馬 は 開 拓 の 歴 史 を 伝 える 文 化 であり 貴 重 な 観 光 資 源 で もあることから 地 域 振 興 に 活 かす 取 り 組 みについては 帯 広 市 が 責 任 を 持 って 行 うこと 競 馬 主 催 者 である 帯 広 市 にあっては 本 検 討 委 員 会 の 報 告 提 言 を 真 摯 に 受 け 止 め 今 後 策 定 するばんえい 競 馬 の 振 興 ビジョンに 反 映 するともに 北 海 道 の 開 拓 の 歴 史 を 伝 える 文 化 であり 貴 重 な 地 域 資 源 であるばんえい 競 馬 を 十 勝 管 内 の 町 村 と 連 携 をはかりながら ばんえい 十 勝 として 未 来 に 引 継 いでいくことを 切 望 するものです 8
15 6 参 考 資 料 資 料 1 ばんえい 競 馬 の 収 支 状 況 の 推 移 1 資 料 2 馬 券 発 売 収 入 の 推 移 2 資 料 3 発 売 方 法 別 発 売 収 入 の 推 移 3 資 料 4 入 場 者 の 推 移 3 資 料 5 団 体 来 場 件 数 バックヤードツアー 参 加 者 数 等 の 推 移 4 資 料 6 メディア 取 材 の 推 移 等 5 資 料 7 帯 広 市 ばんえい 競 馬 会 計 の 仕 組 み 6 資 料 8 競 馬 事 務 委 託 の 内 容 7 資 料 9 農 用 馬 の 生 産 頭 数 の 推 移 8 資 料 10 馬 主 会 員 数 の 推 移 8 資 料 11 帯 広 市 ばんえい 競 馬 検 討 委 員 会 委 員 名 簿 9 資 料 12 帯 広 市 ばんえい 競 馬 検 討 委 員 会 開 催 経 過 10
16 資 料 1 ばんえい 競 馬 の 収 支 状 況 の 推 移 ( 単 位 : 千 円 ) 年 度 歳 入 総 額 歳 出 総 額 実 質 単 年 度 収 支 翌 年 度 繰 越 金 市 配 分 金 平 成 元 年 度 28,082,564 27,987, ,102 95, ,000 平 成 2 年 度 32,339,366 32,254,796 1,481,935 84, ,000 平 成 3 年 度 32,591,884 32,372, , , ,000 平 成 4 年 度 30,007,967 29,981,961 84,581 26, ,000 平 成 5 年 度 30,847,970 30,836,697 6,077 11,273 0 平 成 6 年 度 30,852,504 30,820, ,077 32,349 88,000 平 成 7 年 度 30,428,358 30,421, ,255 7,230 0 平 成 8 年 度 28,108,965 28,097, ,827 11,003 0 平 成 9 年 度 27,335,849 27,296, ,252 39,559 0 平 成 10 年 度 24,384,553 24,355, ,314 29,544 0 平 成 11 年 度 21,903,692 22,224, , ,313 0 平 成 12 年 度 21,617,153 22,134, , ,092 0 平 成 13 年 度 20,211,586 21,486, ,106 1,274,889 0 平 成 14 年 度 18,830,154 20,506, ,660 1,676,549 0 平 成 15 年 度 17,394,235 19,248, ,683 1,853,894 0 平 成 16 年 度 14,906,155 17,327, ,798 2,421,692 0 平 成 17 年 度 15,818,232 18,954, ,894 3,136,240 0 平 成 18 年 度 組 合 解 散 ( 全 て 清 算 ) 780,022 3,916,262 0 平 成 18 年 度 までは 北 海 道 市 営 競 馬 組 合 (4 市 ) 開 催 平 成 19 年 度 からは 帯 広 市 1 市 単 独 開 催 平 成 19 年 度 13,488,546 13,488, 平 成 20 年 度 11,831,595 11,830, 平 成 21 年 度 11,010,947 11,010, ばんえい 競 馬 からの 収 益 金 の 状 況 ( 帯 広 市 のみ) 市 営 (S28~S63)4,535,089 千 円 組 合 営 (H 元 ~H6)681,000 千 円 計 5,216,089 千 円 参 考 資 料 1
17 資 料 2 馬 券 発 売 収 入 の 推 移 年 度 開 催 日 数 発 売 金 額 ( 円 ) 前 年 比 1 日 平 均 ( 円 ) 前 年 比 平 成 元 年 度 ,002,724, ,918,291 平 成 2 年 度 ,105,078, % 232,645, % 平 成 3 年 度 ,292,488, % 234,003, % 平 成 4 年 度 ,225,593, % 211,779, % 平 成 5 年 度 ,542,571, % 212,101, % 平 成 6 年 度 ,563,390, % 212,245, % 平 成 7 年 度 ,813,994, % 191,115, % 平 成 8 年 度 ,628,376, % 184,189, % 平 成 9 年 度 ,992,859, % 179,952, % 平 成 10 年 度 ,368,775, % 155,791, % 平 成 11 年 度 ,163,154, % 141,087, % 平 成 12 年 度 ,717,068, % 138,113, % 平 成 13 年 度 ,601,627, % 132,443, % 平 成 14 年 度 ,494,861, % 124,965, % 平 成 15 年 度 ,910,260, % 110,524, % 平 成 16 年 度 ,447,388, % 95,048, % 平 成 17 年 度 ,416,608, % 95,164, % 平 成 18 年 度 ,524,139, % 89,655, % 平 成 18 年 度 までは 北 海 道 市 営 競 馬 組 合 (4 市 ) 開 催 平 成 19 年 度 からは 帯 広 市 1 市 単 独 開 催 平 成 19 年 度 ,933,971, % 86,226, % 平 成 20 年 度 ,555,358, % 77,035, % 平 成 21 年 度 ,736,137, % 71,574, % 平 成 22 年 度 ,568,312, % 69,988, % 参 考 資 料 2
18 資 料 3 発 売 方 法 別 馬 券 発 売 収 入 の 推 移 年 度 本 場 直 営 場 外 電 話 投 票 ( 単 位 : 百 万 円 ) 広 域 場 外 10,000 9,000 H19 8,788 2,028 2,118 H20 7,312 2,415 1,829 8,000 7,000 6,000 本 場 直 営 場 外 H21 6,500 2,655 1,581 5,000 4,000 電 話 投 票 H22 6,111 2,899 1,559 3,000 2,000 広 域 場 外 1,000 0 H19 H20 H21 H22 資 料 4 入 場 者 の 推 移 年 度 開 催 日 数 本 場 ( 人 ) 前 年 比 場 外 ( 人 ) 前 年 比 合 計 ( 人 ) 前 年 比 平 成 元 年 度 , , ,439 平 成 2 年 度 , % 562, % 824, % 平 成 3 年 度 , % 569, % 843, % 平 成 4 年 度 , % 543, % 791, % 平 成 5 年 度 , % 585, % 838, % 平 成 6 年 度 , % 551, % 811, % 平 成 7 年 度 , % 546, % 806, % 平 成 8 年 度 , % 502, % 748, % 平 成 9 年 度 , % 511, % 741, % 平 成 10 年 度 , % 455, % 674, % 平 成 11 年 度 , % 419, % 612, % 平 成 12 年 度 , % 409, % 601, % 平 成 13 年 度 , % 411, % 609, % 平 成 14 年 度 , % 428, % 610, % 平 成 15 年 度 , % 406, % 574, % 参 考 資 料 3
19 年 度 開 催 日 数 本 場 ( 人 ) 前 年 比 場 外 ( 人 ) 前 年 比 合 計 ( 人 ) 前 年 比 平 成 16 年 度 , % 366, % 517, % 平 成 17 年 度 , % 383, % 549, % 平 成 18 年 度 , % 361, % 539, % 平 成 18 年 度 までは 北 海 道 市 営 競 馬 組 合 (4 市 ) 開 催 平 成 19 年 度 からは 帯 広 市 1 市 単 独 開 催 平 成 19 年 度 , % 264, % 501, % 平 成 20 年 度 , % 221, % 436, % 平 成 21 年 度 , % 210, % 410, % 平 成 22 年 度 , % 195, % 443, % 資 料 5 団 体 来 場 件 数 バックヤードツアー 参 加 者 数 等 の 推 移 (1) 団 体 来 場 件 数 年 度 団 体 数 ( 件 ) H19 88 H H H 団 体 数 ( 件 ) H19 H20 H21 H22 (2) バックヤードツアー 参 加 者 数 の 推 移 年 度 参 加 者 数 ( 人 ) H H20 6,820 H21 6,966 H22 7,767 9,000 8,000 7,000 6,000 5,000 4,000 6,820 6,966 7,767 参 加 者 数 ( 人 ) 3,000 2,000 1, H19 H20 H21 H22 参 考 資 料 4
20 資 料 6 メディア 取 材 の 推 移 等 (1)ばんえい 競 馬 を 取 り 扱 った 主 なテレビ 番 組 等 放 映 年 番 組 名 放 送 局 名 等 H19 土 曜 スペシャル テレビ 東 京 未 来 予 測 つながるテレビ@ヒューマン めざまし 北 海 道 おはよう 山 田 です D!アンビシャス 朝 だ! 生 です! 旅 サラダ NHK UHB STV 朝 日 放 送 H20 H21 スーパーニュース 遠 くへ 行 きたい タカアンドトシのどぉーだ! タカアンドトシのどぉーだ! いきなり 黄 金 伝 説 旅 コミ 北 海 道 わがまま! 気 まま! 旅 気 分! ぽっかや 診 療 所 事 件 カルテ タカトシ 牧 場 スーパーJチャンネル アド 街 ック 天 国 旅 コミ 北 海 道 北 海 道 ひと 物 語 UHB 日 本 テレビ UHB UHB テレビ 朝 日 テレビ 北 海 道 UHB 松 竹 芸 能 UHB テレビ 朝 日 テレビ 東 京 テレビ 北 海 道 NHK H22 グラン ジュテ 原 千 晶 の 十 勝 DE tokachi 見 つけ 旅 カラフル にじいろジーン ズームイン!SUPER NHK 教 育 HTB NHK 教 育 関 西 テレビ 日 本 テレビ 笑 っていいとも フジテレビ キズナのチカラ BS 日 テレ 目 撃! 日 本 列 島 NHK 報 道 ステーション 朝 日 放 送 爆 問 パニックフェイス TBS みのもんたの 朝 ズバッ! TBS H23 ( 予 定 ) D!アンビシャス 北 海 道 大 好 き STV TVH ( 予 定 ) 大 地 のファンファーレ NHK 参 考 資 料 5
21 (2) 取 材 件 数 資 料 7 帯 広 市 ばんえい 競 馬 会 計 の 仕 組 み ( 平 成 22 年 度 決 算 ) 収 入 勝 馬 投 票 券 発 売 収 入 予 算 :108.8 億 円 決 算 :105.7 億 円 ( 3.1 億 円 ) (100%)A 他 場 発 売 協 力 金 入 場 料 収 入 等 予 算 :2.5 億 円 決 算 :2.4 億 円 ( 0.1 億 円 ) 帯 広 市 競 馬 開 催 経 費 払 戻 金 (74%) 賞 金 手 当 (8%) 予 算 :80.5 億 円 予 算 :8.9 億 円 決 算 :78.3 億 円 決 算 :8.6 億 円 (A 74%) (A 8%) その 他 : 場 外 発 売 協 力 金 地 全 協 交 付 金 帯 広 競 馬 場 使 用 料 警 備 委 託 費 他 予 算 :9.1 億 円 決 算 :8.6 億 円 合 計 予 算 :111.3 億 円 決 算 :108.1 億 円 ( 3.2 億 円 ) 合 計 予 算 :98.5 億 円 決 算 :95.5 億 円 ( 3 億 円 ) 委 託 料 競 馬 事 務 委 託 料 等 予 算 :12.8 億 円 決 算 :12.6 億 円 ( 0.2 億 円 ) 収 入 億 円 支 出 億 円 収 入 億 円 勝 馬 投 票 券 発 売 収 入 の 74%が 払 戻 金 およそ 8%が 賞 金 手 当 に 充 てられる 収 入 から 開 催 経 費 を 引 いた 残 額 が 委 託 料 となるため 収 入 が 変 化 しても 常 に 収 支 同 額 で 均 衡 が 保 たれる 参 考 資 料 6
22 資 料 8 競 馬 事 務 委 託 の 内 容 項 目 主 な 委 託 業 務 内 容 勝 馬 投 票 券 の 発 売 払 戻 業 務 帯 広 競 馬 場 場 外 発 売 所 での 発 売 関 係 現 金 管 理 業 務 投 票 業 務 ホストコンピュータ 等 保 守 管 理 業 務 投 票 用 複 合 端 末 機 の 保 守 管 理 業 務 電 話 投 票 発 売 業 務 委 託 (オッズ パーク 楽 天 競 馬 ) 競 馬 開 催 に 必 要 な 勝 馬 投 票 券 マークカード 等 の 物 品 手 配 競 馬 主 催 者 以 外 への 発 売 業 務 委 託 ( 日 本 レーシングサービス) 帯 広 競 馬 場 場 外 発 売 所 設 備 の 管 理 清 掃 業 務 除 排 雪 業 務 設 備 の 管 理 修 繕 着 順 判 定 のための 写 真 撮 影 現 像 業 務 本 走 路 の 整 備 維 持 管 理 本 走 路 凍 結 防 止 ヒーティング 設 備 の 立 ち 上 げ 保 守 管 理 業 務 発 馬 機 の 保 守 管 理 橇 配 列 運 搬 業 務 競 馬 場 内 の 電 源 設 備 の 保 守 管 理 業 務 帯 広 競 馬 場 場 外 発 売 所 無 停 電 電 源 装 置 の 保 守 管 理 業 務 ファックス 電 話 回 線 の 保 守 管 理 ファンサービス 予 想 専 門 誌 の 送 付 ( 大 井 競 馬 場 ふるさとコーナー 他 場 外 ) 映 像 実 況 放 送 の 提 供 衛 星 放 送 (スカイパーフェクTV)での 実 況 放 送 映 像 ネットワーク 運 用 業 務 競 走 実 況 放 送 馬 紹 介 等 の 業 務 電 話 による 音 声 払 戻 案 内 サービス 競 走 映 像 等 撮 影 業 務 帯 広 競 馬 場 場 外 発 売 所 等 でのファンサービスイベントの 実 施 プレミアムラウンジ 受 付 業 務 ばんえいPR 情 報 提 供 告 知 に 関 する 業 務 広 告 宣 伝 業 務 ポスター パンフレット 作 成 TV, 新 聞 広 告 掲 出 スポーツ 紙 での 馬 柱 掲 載 オフィシャルサイトの 運 用 保 守 (ばんえい 十 勝 公 式 HP) 北 海 道 内 外 でのばんえい 競 馬 のPR 旭 川 夏 祭 網 走 流 氷 祭 北 見 たいよう 祭 等 大 井 競 馬 場 川 崎 競 馬 場 世 田 谷 馬 事 公 苑 等 帯 広 競 馬 場 内 等 の 維 持 管 理 走 路 整 備 等 車 両 借 り 上 げ きゅう 舎 内 馬 房 馬 房 周 辺 への 火 山 灰 散 布 きゅう 舎 内 道 路 練 習 走 路 の 整 備 除 排 雪 燃 料 光 熱 費 の 調 達 業 務 馬 きゅう 肥 中 間 出 し 業 務 参 考 資 料 7
23 資 料 9 農 用 馬 の 生 産 頭 数 の 推 移 ( 単 位 : 頭 ) 年 度 生 産 頭 数 北 海 道 全 国 H7 5,692 6, ,413 6, ,773 6, ,478 5, ,327 4, ,079 4, ,546 4, ,458 3, ,341 3, ,821 3, ,395 2, ,085 2, ,930 2, ,672 1, ,680 1, ,501 1,717 8,000 7,000 6,000 5,000 4,000 3,000 2,000 1,000 0 H 生 産 頭 数 北 海 道 生 産 頭 数 全 国 資 料 10 馬 主 会 員 数 の 推 移 ( 単 位 : 人 ) 年 度 馬 主 会 員 数 H H H H 馬 主 会 員 数 H19 H21 H22 H23 参 考 資 料 8
24 資 料 11 帯 広 市 ばんえい 競 馬 検 討 委 員 会 委 員 名 簿 ( 五 十 音 順 ) 赤 堀 秋 元 幸 英 和 夫 河 西 智 子 ( 職 務 代 理 者 ) 後 藤 健 二 ( 委 員 長 ) 佐 々 木 竹 川 西 部 橋 枝 福 島 山 本 啓 文 博 之 博 寿 篤 志 美 保 子 昭 一 郎 参 考 資 料 9
25 資 料 12 帯 広 市 ばんえい 競 馬 検 討 委 員 会 開 催 経 過 年 月 経 過 H 帯 広 市 ばんえい 競 馬 検 討 委 員 会 設 置 第 1 回 帯 広 市 ばんえい 競 馬 検 討 委 員 会 の 開 催 委 員 長 選 出 報 告 事 項 (1)ばんえい 競 馬 の 歴 史 沿 革 について (2)ばんえい 競 馬 の 現 況 について (3)ばんえい 競 馬 会 計 のしくみについて (4) 平 成 23 年 度 のばんえい 競 馬 開 催 計 画 について 今 後 の 検 討 委 員 会 開 催 スケジュールについて H 第 2 回 帯 広 市 ばんえい 競 馬 検 討 委 員 会 の 開 催 馬 文 化 継 承 の 取 り 組 み NPO 法 人 とかち 馬 文 化 を 支 える 会 専 務 理 事 旋 丸 巴 氏 による 事 例 報 告 ばんえい 競 馬 と 地 域 との 関 わりについて H 第 3 回 帯 広 市 ばんえい 競 馬 検 討 委 員 会 の 開 催 ばんえい 競 馬 運 営 のあり 方 について H 第 4 回 帯 広 市 ばんえい 競 馬 検 討 委 員 会 の 開 催 継 続 開 催 に 向 けた 課 題 解 決 について H 第 5 回 帯 広 市 ばんえい 競 馬 検 討 委 員 会 の 開 催 帯 広 市 ばんえい 競 馬 検 討 委 員 会 報 告 書 ( 素 案 )について H 第 6 回 帯 広 市 ばんえい 競 馬 検 討 委 員 会 の 開 催 帯 広 市 ばんえい 競 馬 検 討 委 員 会 報 告 書 ( 案 )について 参 考 資 料 10
<4D6963726F736F667420576F7264202D203032208E598BC68A8897CD82CC8DC490B68B7982D18E598BC68A8893AE82CC8A76905682C98AD682B782E993C195CA915B9275964082C98AEE82C382AD936F985E96C68B9690C582CC93C197E1915B927582CC898492B75F8E96914F955D89BF8F915F2E646F6
様 式 租 税 特 別 措 置 等 に 係 る 政 策 の 事 前 評 価 書 1 政 策 評 価 の 対 象 とした 産 業 活 力 の 再 生 及 び 産 業 活 動 の 革 新 に 関 する 特 別 措 置 法 に 基 づく 登 録 免 租 税 特 別 措 置 等 の 名 称 許 税 の 特 例 措 置 の 延 長 ( 国 税 32)( 登 録 免 許 税 : 外 ) 2 要 望 の 内 容
<819A955D89BF92B28F91816989638BC690ED97AA8EBA81418FA48BC682CC8A8890AB89BB816A32322E786C7378>
平 成 27 年 度 施 策 評 価 調 書 施 策 の 名 称 等 整 理 番 号 22 評 価 担 当 課 営 業 戦 略 課 職 氏 名 施 策 名 ( 基 本 事 業 ) 商 業 の 活 性 化 総 合 計 画 の 位 置 づけ 基 本 目 主 要 施 策 4 想 像 力 と 活 力 にあふれたまちづくり 商 業 の 振 興 2 施 策 の 現 状 分 析 と 意 図 施 策 の 対 象 意
事 業 概 要 利 用 時 間 休 館 日 使 用 方 法 使 用 料 施 設 を 取 り 巻 く 状 況 や 課 題 < 松 山 駅 前 駐 輪 場 > JR 松 山 駅 を 利 用 する 人 の 自 転 車 原 付 を 収 容 する 施 設 として 設 置 され 有 料 駐 輪 場 の 利 用
駐 輪 場 ( 都 市 整 備 部 総 合 交 通 課 所 管 ) 市 が 設 置 している 有 料 駐 輪 場 は 市 内 に 2か 所 あります 松 山 駅 前 駐 輪 場 基 本 情 報 施 設 名 所 在 地 敷 地 面 積 構 造 階 層 延 べ 面 積 建 築 年 管 理 形 態 敷 地 の 状 態 松 山 駅 前 駐 輪 場 三 番 町 八 丁 目 364-6 681.25 m2 軽
文化政策情報システムの運用等
名 開 始 終 了 ( 予 定 ) 年 度 番 号 0406 平 成 25 年 行 政 レビューシート ( 文 部 科 学 省 ) 文 化 政 策 情 報 システム 運 用 等 担 当 部 局 庁 文 化 庁 作 成 責 任 者 平 成 8 年 度 なし 担 当 課 室 長 官 官 房 政 策 課 政 策 課 長 清 水 明 会 計 区 分 一 般 会 計 政 策 施 策 名 根 拠 法 令 ( 具
<3034204832358EE597768E968BC688EA97972D372E786477>
(2) 生 活 再 建 支 援 プロジェクト 全 県 民 が 将 来 の 生 活 設 計 を 描 くことができ 生 活 再 建 を 進 めることができるようにするため 早 期 に 帰 還 する 避 難 者 長 期 避 難 者 など 被 災 者 それぞれのおかれた 状 況 に 応 じた よりきめ 細 かな 支 援 を 行 う 取 組 を 進 め 1 県 内 避 難 者 支 援 一 新 1 里 山 いきいき
https://www.takara-dic-net.jp/xeditor_ne/xeditor_web/html_gene.
平 成 23 年 3 月 期 第 1 四 半 期 決 算 短 信 日 本 基 準 ( 連 結 ) 平 成 22 年 8 月 11 日 上 場 会 社 名 松 井 建 設 株 式 会 社 上 場 取 引 所 東 コ ー ド 番 号 1810 URL http://www.matsui-ken.co.jp/ 代 表 者 ( 役 職 名 ) 取 締 役 社 長 ( 氏 名 ) 松 井 隆 弘 ( 役 職
その 他 事 業 推 進 体 制 平 成 20 年 3 月 26 日 に 石 垣 島 国 営 土 地 改 良 事 業 推 進 協 議 会 を 設 立 し 事 業 を 推 進 ( 構 成 : 石 垣 市 石 垣 市 議 会 石 垣 島 土 地 改 良 区 石 垣 市 農 業 委 員 会 沖 縄 県 農
国 営 かんがい 排 水 事 業 石 垣 島 地 区 事 業 の 概 要 本 事 業 は 沖 縄 本 島 から 南 西 約 400kmにある 石 垣 島 に 位 置 する 石 垣 市 の4,338haの 農 業 地 帯 において 農 業 用 水 の 安 定 供 給 を 図 るため 農 業 水 利 施 設 の 改 修 整 備 を 行 うものである 事 業 の 目 的 必 要 性 本 地 区 は さとうきびを
2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 役 名 法 人 の 長 理 事 理 事 ( 非 常 勤 ) 平 成 25 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 16,936 10,654 4,36
独 立 行 政 法 人 駐 留 軍 等 労 働 者 労 務 管 理 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 検 証 結 果 理 事 長 は 今 中 期 計 画 に 掲 げた 新 たな 要
m07 北見工業大学 様式①
国 立 大 学 法 人 北 見 工 業 大 学 ( 法 人 番 号 6460305000387)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 当 該 法 人 の 主 要 事 業 は 教 育 研 究 事 業 である 役
<4D F736F F D208ED089EF95DB8CAF89C193FC8FF38BB CC8EC091D492B28DB88C8B89CA82C982C282A282C42E646F63>
社 会 保 険 加 入 状 況 等 の 実 態 調 査 結 果 平 成 27 年 6 月 18 日 一 般 社 団 法 人 日 本 電 設 工 業 協 会 社 会 保 険 加 入 状 況 等 の 実 態 調 査 結 果 について 1. 調 査 の 目 的 社 会 保 険 加 入 促 進 計 画 の 計 画 期 間 (H24 年 度 ~H28 年 度 までの5 年 間 )の 中 間 時 点 として 1
社会保険加入促進計画に盛込むべき内容
一 般 社 団 法 人 日 本 造 園 建 設 業 協 会 社 会 保 険 等 加 入 促 進 計 画 平 成 24 年 10 月 一 般 社 団 法 人 日 本 造 園 建 設 業 協 会 1 計 画 策 定 の 趣 旨 目 的 この 計 画 は 一 般 社 団 法 人 日 本 造 園 建 設 業 協 会 ( 以 下 日 造 協 という ) 及 び 日 造 協 の 正 会 員 ( 以 下 会 員
は 固 定 流 動 及 び 繰 延 に 区 分 することとし 減 価 償 却 を 行 うべき 固 定 の 取 得 又 は 改 良 に 充 てるための 補 助 金 等 の 交 付 を 受 けた 場 合 にお いては その 交 付 を 受 けた 金 額 に 相 当 する 額 を 長 期 前 受 金 とし
3 会 計 基 準 の 見 直 しの 主 な 内 容 (1) 借 入 金 借 入 金 制 度 を 廃 止 し 建 設 又 は 改 良 に 要 する 資 金 に 充 てるための 企 業 債 及 び 一 般 会 計 又 は 他 の 特 別 会 計 からの 長 期 借 入 金 は に 計 上 することとなりまし た に 計 上 するに 当 たり 建 設 又 は 改 良 等 に 充 てられた 企 業 債 及
公表表紙
国 立 大 学 法 人 山 梨 大 学 の 役 の 報 酬 給 与 等 について 国 立 大 学 法 人 等 の 役 員 の 報 酬 等 及 び の 給 与 の 水 準 の 公 表 方 法 等 について(ガイドライン) ( 平 成 17 年 2 月 7 日, 総 務 大 臣 策 定 )に 基 づく 公 表 平 成 26 年 9 月 国 立 大 学 法 人 山 梨 大 学 国 立 大 学 法 人 山
1 総 合 設 計 一 定 規 模 以 上 の 敷 地 面 積 及 び 一 定 割 合 以 上 の 空 地 を 有 する 建 築 計 画 について 特 定 行 政 庁 の 許 可 により 容 積 率 斜 線 制 限 などの 制 限 を 緩 和 する 制 度 である 建 築 敷 地 の 共 同 化 や
参 考 資 料 1-17 民 間 都 市 整 備 事 業 建 築 計 画 に 関 わる 関 連 制 度 の 整 理 都 市 開 発 諸 制 度 には 公 開 空 地 の 確 保 など 公 共 的 な 貢 献 を 行 う 建 築 計 画 に 対 して 容 積 率 や 斜 線 制 限 などの 建 築 基 準 法 に 定 める 形 態 規 制 を 緩 和 することにより 市 街 地 環 境 の 向 上 に
平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について
平 成 25 年 度 独 立 行 政 法 日 本 学 生 支 援 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 日 本 学 生 支 援 機 構 は 奨 学 金 貸 与 事 業 留 学 生 支 援
添 付 資 料 の 目 次 1. 当 四 半 期 決 算 に 関 する 定 性 的 情 報 2 (1) 経 営 成 績 に 関 する 説 明 2 (2) 財 政 状 態 に 関 する 説 明 2 (3) 連 結 業 績 予 想 などの 将 来 予 測 情 報 に 関 する 説 明 2 2.サマリー 情 報 ( 注 記 事 項 )に 関 する 事 項 3 (1) 当 四 半 期 連 結 累 計 期 間
<4D F736F F D F8D828D5A939982CC8EF68BC697BF96B38F9E89BB82CC8A6791E52E646F63>
平 成 22 年 11 月 9 日 高 校 等 の 授 業 料 無 償 化 の 拡 大 検 討 案 以 下 は 大 阪 府 の 検 討 案 の 概 要 であり 最 終 的 には 平 成 23 年 2 月 議 会 での 予 算 の 議 決 を 経 て 方 針 を 確 定 する 予 定 です Ⅰ. 検 討 案 の 骨 子 平 成 23 年 度 から 大 阪 の 子 どもたちが 中 学 校 卒 業 時 の
<8BB388F58F5A91EE82A082E895FB8AEE967B95FB906A>
恵 庭 市 教 員 住 宅 のあり 方 基 本 方 針 平 成 25 年 2 月 恵 庭 市 教 育 委 員 会 目 次 1. 教 員 住 宅 の 現 状 (1) 教 員 住 宅 の 役 割 1 (2) 教 員 住 宅 の 実 態 1 (3) 環 境 の 変 化 1 (4) 教 員 の 住 宅 事 情 1 2 2. 基 本 方 針 の 目 的 2 3.あり 方 検 討 会 議 の 答 申 内 容
●幼児教育振興法案
第 一 九 〇 回 衆 第 五 〇 号 幼 児 教 育 振 興 法 案 目 次 前 文 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 - 第 八 条 ) 第 二 章 幼 児 教 育 振 興 基 本 方 針 等 ( 第 九 条 第 十 条 ) 第 三 章 基 本 的 施 策 ( 第 十 一 条 - 第 十 七 条 ) 附 則 幼 児 期 において 人 は その 保 護 者 や 周 囲 の 大 人 との 愛 情
添 付 資 料 の 目 次 1. 当 四 半 期 決 算 に 関 する 定 性 的 情 報 2 (1) 経 営 成 績 に 関 する 説 明 2 (2) 財 政 状 態 に 関 する 説 明 2 (3) 連 結 業 績 予 想 などの 将 来 予 測 情 報 に 関 する 説 明 2 2.サマリー 情 報 ( 注 記 事 項 )に 関 する 事 項 3 (1) 当 四 半 期 連 結 累 計 期 間
2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1
独 立 行 政 法 人 統 計 センター( 法 人 番 号 7011105002089)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 独 立 行 政 法 人 通 則 法 第 52 条 第 3 項 の 規 定 に 基 づき
定款 変更
公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 定 款 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 ( 以 下 公 社 という )と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 公
課 税 ベ ー ス の 拡 大 等 : - 租 税 特 別 措 置 の 見 直 し ( 後 掲 ) - 減 価 償 却 の 見 直 し ( 建 物 附 属 設 備 構 築 物 の 償 却 方 法 を 定 額 法 に 一 本 化 ) - 欠 損 金 繰 越 控 除 の 更 な る 見 直 し ( 大
Article 平 成 28 年 度 税 制 改 正 大 綱 の 主 要 課 題 を 見 る ( 1 ) 拓 殖 大 学 准 教 授 稲 葉 知 恵 子 平 成 27 年 12 月 24 日 に 平 成 28 年 度 税 制 改 正 の 大 綱 が 閣 議 決 定 さ れた 平 成 28 年 度 税 制 改 正 は 経 済 の 好 循 環 を 確 実 な も の とする 観 点 から 成 長 志 向
03 平成28年度文部科学省税制改正要望事項
平 成 28 年 度 文 部 科 学 省 税 制 改 正 要 望 事 項 平 成 27 年 8 月 28 日 H27 税 制 改 正 要 望 事 項 1. 寄 附 税 制 の 拡 充 (1) 国 立 大 学 法 人 等 への 個 人 寄 附 に 係 る 税 額 控 除 の 導 入 等 所 得 税 等 新 設 (2) 学 校 法 人 への 個 人 寄 附 に 係 る 所 得 控 除 上 限 額 の 引
(6) 事 務 局 職 場 積 立 NISAの 運 営 に 係 る 以 下 の 事 務 等 を 担 当 する 事 業 主 等 の 組 織 ( 当 該 事 務 を 代 行 する 組 織 を 含 む )をいう イ 利 用 者 からの 諸 届 出 受 付 事 務 ロ 利 用 者 への 諸 連 絡 事 務
職 場 積 立 NISAに 関 するガイドライン 第 1 章 総 則 1. 制 定 の 趣 旨 NISA 推 進 連 絡 協 議 会 は NISA 推 進 連 絡 協 議 会 に 参 加 する 業 界 団 体 等 に 属 する 金 融 商 品 取 引 業 者 及 び 金 融 機 関 等 ( 以 下 NISA 取 扱 業 者 という )が 取 り 扱 う 職 場 積 立 NISAについて 適 正 かつ
<6D313588EF8FE991E58A778D9191E5834B C8EAE DC58F4992F18F6F816A F990B32E786C73>
国 立 大 学 法 人 茨 城 大 学 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 24 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 役 員 に 支 給 される 給 与 のうち 期 末 特 別 手 当 については 国 立 大 学 評 価 委 員 会
(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 について 概 要 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 き 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている
清 瀬 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (25 年 度 末 ) 25 年 度 千 74,247 27,195,534 A 768,602 千 4,616,550 B 千 17.0 B/A 昨 年 度 の 件 費 率 17.3
4 松 山 市 暴 力 団 排 除 条 の 一 部 風 俗 営 業 等 の 規 制 及 び 業 務 の 適 正 化 等 に 関 する 法 律 等 の 改 正 に 伴 い, 公 共 工 事 から 排 除 する 対 象 者 の 拡 大 等 を 図 るものです 第 30 号 H27.12.18 H28.1
松 山 市 条 制 定 時 の 市 民 意 見 聴 取 経 過 表 ( 3 月 市 議 会 提 出 分 ) 総 務 部 文 書 法 制 作 成 条 名 条 の 概 要 提 出 日 番 号 手 続 の 種 別 実 施 日 ( 期 間 ) 実 施 した 聴 取 手 続 の 内 容 を 実 施 しない 場 合 はその 理 由 担 当 1 松 山 市 職 員 の 分 限 に 関 する 条 等 の 一 部 を
(3) 善 通 寺 市 の 状 況 善 通 寺 市 においては 固 定 資 産 税 の 納 期 前 前 納 に 対 する 報 奨 金 について 善 通 寺 市 税 条 例 の 規 定 ( 交 付 率 :0.1% 限 度 額 :2 万 円 )に 基 づき 交 付 を 行 っています 参 考 善 通 寺
平 成 26 年 12 月 パブリックコメント 資 料 固 定 資 産 税 前 納 報 奨 金 の 廃 止 について 1. 前 納 報 奨 金 制 度 とは (1) 制 度 の 目 的 前 納 報 奨 金 制 度 は シャウプ 勧 告 ( GHQが 派 遣 した 米 国 の 税 制 使 節 団 から 出 された 日 本 の 新 税 制 に 対 する 勧 告 のこと)に 基 づき 昭 和 25 年 の
学校法人日本医科大学利益相反マネジメント規程
学 校 法 人 日 本 医 科 大 学 利 益 相 反 マネジメント 規 程 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は 学 校 法 人 日 本 医 科 大 学 ( 以 下 本 法 人 という )が 本 法 人 利 益 相 反 マネジメントポリシー( 平 成 18 年 12 月 1 日 制 定 )の 精 神 に 則 り 教 職 員 等 の 産 学 官 連 携 活 動 に 伴 い
安 芸 太 田 町 学 校 適 正 配 置 基 本 方 針 の 一 部 修 正 について 1 議 会 学 校 適 正 配 置 調 査 特 別 委 員 会 調 査 報 告 書 について 安 芸 太 田 町 教 育 委 員 会 が 平 成 25 年 10 月 30 日 に 決 定 した 安 芸 太 田
安 芸 太 田 町 学 校 適 正 配 置 基 本 方 針 の 一 部 修 正 について 安 芸 太 田 町 教 育 委 員 会 安 芸 太 田 町 平 成 26 年 10 月 12 日 安 芸 太 田 町 学 校 適 正 配 置 基 本 方 針 の 一 部 修 正 について 1 議 会 学 校 適 正 配 置 調 査 特 別 委 員 会 調 査 報 告 書 について 安 芸 太 田 町 教 育 委
添 付 資 料 の 目 次 1. 当 四 半 期 決 算 に 関 する 定 性 的 情 報 2 (1) 経 営 成 績 に 関 する 説 明 2 (2) 財 政 状 態 に 関 する 説 明 2 (3) 連 結 業 績 予 想 などの 将 来 予 測 情 報 に 関 する 説 明 3 2.サマリー 情 報 ( 注 記 事 項 )に 関 する 事 項 3 (1) 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 の
Taro-01 議案概要.jtd
資 料 1 平 成 28 年 第 1 回 志 木 市 議 会 定 例 会 市 長 提 出 議 案 等 概 要 1 2 第 1 号 議 案 企 画 部 政 策 推 進 課 志 木 市 将 来 ビジョン( 第 五 次 志 木 市 総 合 振 興 計 画 将 来 構 想 )の 策 定 について ( 政 策 推 進 課 ) 1 将 来 ビジョンとは? 2 志 木 市 がおかれている 状 況 3 まちづくりの
4 調 査 の 対 話 内 容 (1) 調 査 対 象 財 産 の 土 地 建 物 等 を 活 用 して 展 開 できる 事 業 のアイディアをお 聞 かせく ださい 事 業 アイディアには, 次 の 可 能 性 も 含 めて 提 案 をお 願 いします ア 地 域 の 活 性 化 と 様 々な 世
呉 市 有 財 産 事 業 者 提 案 型 (サウンディング 型 ) 市 場 調 査 実 施 要 項 1 調 査 の 名 称 呉 市 有 財 産 事 業 者 提 案 型 (サウンディング 型 ) 市 場 調 査 ( 以 下 市 場 調 査 という ) 2 調 査 の 目 的 等 (1) 背 景 目 的 呉 市 では, 行 政 目 的 のない 財 産 ( 土 地 建 物 )については 売 却 を 原
●電力自由化推進法案
第 一 八 五 回 参 第 二 号 電 力 自 由 化 推 進 法 案 目 次 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 - 第 三 条 ) 第 二 章 電 力 自 由 化 の 基 本 方 針 ( 第 四 条 - 第 九 条 ) 第 三 章 電 力 自 由 化 推 進 本 部 ( 第 十 条 - 第 十 九 条 ) 附 則 第 一 章 総 則 ( 目 的 ) 第 一 条 この 法 律 は 平 成 二 十
国立研究開発法人土木研究所の役職員の報酬・給与等について
様 式 1 公 表 されるべき 事 項 国 立 研 究 開 発 法 人 土 木 研 究 所 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について 別 添 Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 当 研 究 所 は 土 木 技 術 に 関 する 研 究 開 発 技 術
18 国立高等専門学校機構
様 式 1 公 表 されるべき 事 項 独 立 行 政 法 人 国 立 高 等 専 門 学 校 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 当 機 構 役 員 給 与 規 則 で 文 部 科
続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ
簡 易 公 募 型 競 争 入 札 方 式 ( 総 合 評 価 落 札 方 式 )に 係 る 手 続 開 始 の 公 示 次 のとおり 指 名 競 争 入 札 参 加 者 の 選 定 の 手 続 を 開 始 します 平 成 28 年 9 月 20 日 分 任 支 出 負 担 行 為 担 当 官 東 北 地 方 整 備 局 秋 田 河 川 国 道 事 務 所 長 渡 邊 政 義 1. 業 務 概 要
( 新 ) 医 療 提 供 の 機 能 分 化 に 向 けたICT 医 療 連 携 導 入 支 援 事 業 費 事 業 の 目 的 医 療 政 策 課 予 算 額 58,011 千 円 医 療 分 野 において あじさいネットを 活 用 したICT したICT 導 入 により により 医 療 機 能
事 業 の 目 的 生 活 困 窮 者 自 立 支 援 事 業 費 生 活 困 窮 者 自 立 支 援 法 に 基 づき づき 生 活 保 護 に 至 る 前 の 段 階 の 自 立 支 援 策 の 強 化 を 図 るため 生 活 困 窮 の 方 々に 々に 対 し し 各 種 事 業 を 実 施 福 祉 保 健 課 予 算 額 50,265 千 円 自 立 相 談 支 援 事 業 23,960 千
<6D33335F976C8EAE825081698CF6955C9770816A2E786C73>
国 立 大 学 法 人 新 潟 大 学 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 18 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 本 学 が 定 める 役 員 に 支 給 する 期 末 特 別 手 当 (ボーナス)において, 役 員 の 本 給
PowerPoint プレゼンテーション
株 式 会 社 化 に 伴 う から 特 定 の 員 への 株 式 譲 渡 に 係 る 課 税 関 係 と 手 続 きについて 平 成 20 年 2 月 商 工 中 金 当 資 料 は 貴 において 本 件 取 引 に 関 する 検 討 をされるに 際 して ご 参 考 のための 情 報 提 供 のみを 目 的 として 国 税 庁 の 確 認 を 受 けた 内 容 に 基 づき 商 工 中 金 が
も た ら そ う と す る 効 標 標 名 標 設 定 考 え 方 単 位 4 年 度 実 績 5 年 度 見 込 6 年 度 計 画 7 年 度 計 画 8 年 度 計 画 法 規 定 に 基 づく 選 挙 事 務 ため 標 というような は 困 難 である 事 業 実 施 妥 当 性 活 動
No 7 事 務 事 業 評 価 票 所 管 部 長 等 名 総 務 部 長 木 本 博 明 事 務 事 業 名 天 草 不 知 火 海 区 漁 業 調 整 委 員 会 委 員 選 挙 費 所 管 課 係 名 選 挙 管 理 委 員 会 事 務 局 選 挙 係 評 価 対 象 年 度 平 4 年 度 課 長 名 中 川 勝 俊 施 策 体 系 ( 八 代 市 総 合 計 画 に おける 位 置 づけ)
Taro-条文.jtd
- 1 - 部 正 昭 和 部 正 目 ん 養 涵 養 ロ ん ロ 護 在 面 積 並 削 共 化 委 託 共 化 病 害 虫 駆 除 予 防 他 護 削 3 域 各 掲 げ ほ 全 努 - 2 - む ね 道 開 設 良 安 設 削 他 護 削 委 託 促 進 削 病 害 虫 駆 除 予 防 火 災 予 防 他 護 削 - 3 - 応 じ 6 案 作 学 識 験 意 聴 3 各 掲 げ ほ 掲 げ
注 記 事 項 (1) 当 四 半 期 連 結 累 計 期 間 における 重 要 な 子 会 社 の 異 動 : 無 (2) 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 の 作 成 に 特 有 の 会 計 処 理 の 適 用 : 有 ( 注 ) 詳 細 は 添 付 資 料 4ページ 2.サマリー 情 報 (
平 成 27 年 12 月 期 第 1 四 半 期 決 算 短 信 日 本 基 準 ( 連 結 ) 平 成 27 年 5 月 13 日 上 場 会 社 名 KLab 株 式 会 社 上 場 取 引 所 東 コ ー ド 番 号 3656 URL http://www.klab.com/jp/ 代 表 者 ( 役 職 名 ) 代 表 取 締 役 社 長 ( 氏 名 ) 真 田 哲 弥 問 合 せ 先 責
別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾
付 議 第 3 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 に 係 る 意 見 聴 取 に 関 する 議 案 平 成 26 年 2 月 高 知 県 議 会 定 例 会 提 出 予 定 の 条 例 議 案 に 係 る 地 方 教 育 行 政 の 組 織 及 び 運 営 に 関 する 法 律 ( 昭 和 31 年 法 律 第 162 号 )
Microsoft Word ）40期決算公開用.doc
貸 借 対 照 表 [ 株 式 会 社 ニラク] ( 平 成 21 年 3 月 31 日 現 在 ) ( 単 位 : 千 円 ) 科 目 金 額 科 目 金 額 ( 資 産 の 部 ) ( 負 債 の 部 ) 流 動 資 産 現 金 及 び 預 金 売 掛 金 有 価 証 券 商 品 貯 蔵 品 前 払 費 用 短 期 貸 付 金 未 収 入 金 繰 延 税 金 資 産 貸 倒 引 当 金 固 定
4. その 他 (1) 期 中 における 重 要 な 子 会 社 の 異 動 ( 連 結 範 囲 の 変 更 を 伴 う 特 定 子 会 社 の 異 動 ) 無 (2) 簡 便 な 会 計 処 理 及 び 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 の 作 成 に 特 有 の 会 計 処 理 の 適 用 有
平 成 22 年 3 月 期 第 2 四 半 期 決 算 短 信 平 成 21 年 11 月 11 日 上 場 会 社 名 松 井 建 設 株 式 会 社 上 場 取 引 所 東 コード 番 号 1810 URL http://www.matsui-ken.co.jp/ 代 表 者 ( 役 職 名 ) 取 締 役 社 長 ( 氏 名 ) 松 井 隆 弘 問 合 せ 先 責 任 者 ( 役 職 名 )
平成１７年度高知県県産材利用推進事業費補助金交付要綱
高 知 県 副 業 型 林 家 育 成 支 援 事 業 募 集 要 領 第 1 趣 旨 この 要 領 は 高 知 県 副 業 型 林 家 育 成 支 援 事 業 費 補 助 金 交 付 要 綱 に 基 づき 当 該 補 助 金 の 交 付 の 対 象 となる 事 業 者 を 公 募 して 選 定 する 手 続 等 当 該 事 業 の 円 滑 な 実 施 を 図 るために 必 要 な 事 項 を 定
説 明 内 容 料 金 の 算 定 期 間 と 請 求 の 単 位 について 分 散 検 針 制 日 程 等 別 料 金 料 金 の 算 定 期 間 と 支 払 義 務 発 生 日 日 程 等 別 料 金 の 請 求 スケジュール 料 金 のお 支 払 い 方 法 その 他 各 種 料 金 支 払
資 料 3 料 金 の 算 定 期 間 と 請 求 の 単 位 について 平 成 28 年 1 月 27 日 1 月 28 日 東 京 電 力 株 式 会 社 ネットワークサービスセンター 説 明 内 容 料 金 の 算 定 期 間 と 請 求 の 単 位 について 分 散 検 針 制 日 程 等 別 料 金 料 金 の 算 定 期 間 と 支 払 義 務 発 生 日 日 程 等 別 料 金 の 請
小山市保育所整備計画
第 1 章 計 画 策 定 にあたり 1. 計 画 策 定 の 趣 旨 (1) 本 格 的 な 少 子 化 時 代 の 到 来 近 年 合 計 特 殊 出 生 率 の 急 速 な 低 下 とともに 総 人 口 が 減 少 傾 向 にあるなど 我 が 国 は 本 格 的 な 少 子 化 時 代 を 迎 えようとしています 少 子 化 の 進 行 は 家 族 生 活 や 地 域 社 会 の 変 容 のほか
<4D6963726F736F667420506F776572506F696E74202D208CE38AFA8D8297EE8ED288E397C390A7937882CC8A549776816998568AE98EBA8DEC90AC816A2E707074>
第 1 回 社 会 保 障 審 議 会 後 期 高 齢 者 医 療 の 在 り 方 に 関 する 特 別 部 会 平 成 1 8 年 1 0 月 5 日 資 料 2-1 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 の 概 要 現 行 の 医 療 保 険 制 度 の 基 本 構 造 老 人 保 健 制 度 75 歳 65 歳 国 保 老 人 保 健 制 度 退 職 者 医 療 制 度 75 歳 以 上 の 人
目 次 高 山 市 連 結 財 務 諸 表 について 1 連 結 貸 借 対 照 表 2 連 結 行 政 コスト 計 算 書 4 連 結 純 資 産 変 動 計 算 書 6 連 結 資 金 収 支 計 算 書 7
平 成 22 年 度 高 山 市 貸 借 対 照 表 ( 連 結 ) 行 政 コスト 計 算 書 ( 連 結 ) 純 資 産 変 動 計 算 書 ( 連 結 ) 資 金 収 支 計 算 書 ( 連 結 ) 平 成 24 年 3 月 岐 阜 県 高 山 市 目 次 高 山 市 連 結 財 務 諸 表 について 1 連 結 貸 借 対 照 表 2 連 結 行 政 コスト 計 算 書 4 連 結 純 資
官 庁 営 繕 事 業 の 事 後 評 価 表 事 業 名 かいじょうほあんだいがっこう(そうごうじっしゅうとう) 海 上 保 安 大 学 校 ( 総 合 実 習 棟 ) 実 施 箇 所 呉 市 若 葉 町 5-1 該 当 基 準 事 業 完 了 後 3 年 間 が 経 過 した 事 業 事 業 諸
官 庁 営 繕 事 業 の 事 後 評 価 表 事 業 名 かいじょうほあんだいがっこう(そうごうじっしゅうとう) 海 上 保 安 大 学 校 ( 総 合 実 習 棟 ) 実 施 箇 所 呉 市 若 葉 町 5-1 該 当 基 準 事 業 完 了 後 3 年 間 が 経 過 した 事 業 事 業 諸 元 総 合 実 習 棟 ( 新 築 ) 鉄 筋 コンクリート 造 1,798m2 煉 瓦 ホール(
経 常 収 支 差 引 額 の 状 況 平 成 22 年 度 平 成 21 年 度 対 前 年 度 比 較 経 常 収 支 差 引 額 4,154 億 円 5,234 億 円 1,080 億 円 改 善 赤 字 組 合 の 赤 字 総 額 4,836 億 円 5,636 億 円 800 億 円 減
平 成 22 年 度 健 保 組 合 決 算 見 込 の 概 要 平 成 23 年 9 月 8 日 健 康 保 険 組 合 連 合 会 問 い 合 わせ 先 : 健 保 連 企 画 部 調 査 分 析 グループ :03-3403-0926 本 概 要 は 平 成 23 年 3 月 末 に 存 在 した 1,458 組 合 の 22 年 度 決 算 見 込 状 況 を 集 計 した 結 果 をまとめたものである
工 事 名 渟 城 西 小 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 2 月 23 日 ( 火
能 代 市 建 設 工 事 応 募 型 指 名 競 争 入 札 の 参 加 者 の 募 集 について 次 のとおり 入 札 を 執 行 するので 下 記 により 入 札 参 加 者 を 公 募 する 1 公 募 日 平 成 28 年 2 月 23 日 2 契 約 担 当 者 能 代 市 長 齊 藤 滋 宣 3 工 事 名 渟 城 西 小 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事
<5461726F2D819A8B638E968E9197BF82528E968BC68C7689E68F918145975C>
平 成 25年 度 事 業 計 画 書 1. 基 本 方 針 観 光 立 国 の 実 現 を 図 るためには 観 光 の 主 体 である 地 域 におけ る 観 光 振 興 のための 活 動 を 支 援 し その 促 進 を 図 るとともに 地 域 と 産 業 界 の 幅 広 い 連 携 を 促 進 し 提 言 活 動 や 各 種 の 事 業 等 を 行 うことが 重 要 である 今 年 度 より
https://www.online3.tdnet.info/onre/jsp/tdzz.download?uji.verb=
平 成 21 年 3 月 期 平 成 20 年 7 月 31 日 上 場 会 社 名 松 井 建 設 株 式 会 社 上 場 取 引 所 東 コード 番 号 1810 URL http://www.matsui-ken.co.jp/ 代 表 者 ( 役 職 名 ) 取 締 役 社 長 ( 氏 名 ) 松 井 隆 弘 問 合 せ 先 責 任 者 ( 役 職 名 ) 管 理 本 部 経 理 部 長 (
している 5. これに 対 して 親 会 社 の 持 分 変 動 による 差 額 を 資 本 剰 余 金 として 処 理 した 結 果 資 本 剰 余 金 残 高 が 負 の 値 となるような 場 合 の 取 扱 いの 明 確 化 を 求 めるコメントが 複 数 寄 せられた 6. コメントでは 親
第 265 回 企 業 会 計 基 準 委 員 会 資 料 番 号 日 付 審 議 事 項 (3) 2013 年 5 月 29 日 プロジェクト 項 目 企 業 結 合 (ステップ2) 公 開 草 案 に 対 するコメントへの 対 応 I. 検 討 の 経 緯 1. 平 成 25 年 1 月 に 企 業 会 計 基 準 公 開 草 案 第 49 号 企 業 結 合 に 関 する 会 計 基 準 (
<4D6963726F736F667420576F7264202D208FE3927291DC926E8BE6926E8BE68C7689E681408C7689E68F912E646F63>
東 京 都 市 計 画 地 区 計 画 の 決 定 ( 豊 島 区 決 定 ) 都 市 計 画 上 池 袋 二 三 四 丁 目 地 区 地 区 計 画 を 次 のように 決 定 する 名 称 上 池 袋 二 三 四 丁 目 地 区 地 区 計 画 位 置 豊 島 区 上 池 袋 二 丁 目 上 池 袋 三 丁 目 上 池 袋 四 丁 目 及 び 池 袋 本 町 一 丁 目 各 地 内 面 積 約 46.5ha
3 独 占 禁 止 法 違 反 事 件 の 概 要 (1) 価 格 カルテル 山 形 県 の 庄 内 地 区 に 所 在 する5 農 協 が, 特 定 主 食 用 米 の 販 売 手 数 料 について, 平 成 23 年 1 月 13 日 に 山 形 県 酒 田 市 所 在 の 全 国 農 業 協
平 成 26 年 度 における 東 北 地 区 の 独 占 禁 止 法 の 運 用 状 況 等 について 平 成 27 年 6 月 10 日 公 正 取 引 委 員 会 事 務 総 局 東 北 事 務 所 第 1 独 占 禁 止 法 違 反 事 件 の 処 理 状 況 1 公 正 取 引 委 員 会 は, 迅 速 かつ 実 効 性 のある 事 件 審 査 を 行 うとの 基 本 方 針 の 下, 国
Microsoft Word - 佐野市生活排水処理構想（案）.doc
佐 野 市 生 活 排 水 処 理 構 想 ( 案 ) 平 成 27 年 12 月 佐 野 市 目 次 1. 生 活 排 水 処 理 構 想 について 1.1 生 活 排 水 処 理 構 想 とは P.1 1.2 生 活 排 水 処 理 施 設 の 種 類 P.1 2. 佐 野 市 の 現 状 と 課 題 2.1 整 備 状 況 P.2 2.2 主 な 汚 水 処 理 施 設 P.2 2.3 生 活
（別紙３）保険会社向けの総合的な監督指針の一部を改正する（案）
監 督 指 針 Ⅱ 保 険 監 督 上 の 評 価 項 目 Ⅱ-2-7 商 品 開 発 に 係 る 内 部 管 理 態 勢 Ⅱ-2-7-2 主 な 着 眼 点 (1)~(4) (5) 関 連 部 門 との 連 携 1~3 4 関 連 部 門 は 販 売 量 拡 大 や 収 益 追 及 を 重 視 する 例 えば 営 業 推 進 部 門 や 収 益 部 門 から 不 当 な 影 響 を 受 けることなく
Microsoft Word - ★ＨＰ版平成２７年度検査の結果
平 成 7 年 度 検 査 結 果 について () 検 査 体 制 等 農 政 部 農 地 整 備 課 の 検 査 員 名 以 上 により 土 地 改 良 区 等 あたり 日 間 から 日 間 実 施 しました 農 業 振 興 事 務 所 の 土 地 改 良 区 指 導 担 当 職 員 及 び 関 係 市 町 職 員 が 立 会 いました () 検 査 件 数 定 期 検 査 8( 土 地 改 良
代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第
代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第 58 条 第 1 項 に 定 める 財 政 再 計 算 の 実 施 第 2 号 議 案 : 基 金 規
個人住民税徴収対策会議
個 人 住 民 税 徴 収 対 策 会 議 平 成 26 年 8 月 7 日 税 収 に 占 める 個 人 住 民 税 の 割 合 個 人 住 民 税 は 県 市 町 村 いずれも 税 収 の 約 3 割 を 占 めており 重 要 な 財 源 となっている 岡 山 県 現 年 繰 越 合 計 市 町 村 その 他 18.5% 自 動 車 税 13.1% 個 人 県 民 税 29.6% その 他 15.0%
類 ( 番 号 を 記 載 ) 施 設 名 事 所 名 所 在 事 開 始 年 月 日 事 規 模 ( 定 員 ) 公 益 事 必 要 な 者 に 対 し 相 談 情 報 提 供 助 言 行 政 や 福 祉 保 健 医 療 サービス 事 者 等 との 連 絡 調 整 を 行 う 等 の 事 必 要
Ⅰ 基 本 情 報 所 轄 庁 法 人 名 ホーム ページアド レス 代 表 者 祉 法 人 氏 名 人 見 君 子 年 齢 公 表 / 非 公 表 主 たる 事 務 所 の 所 在 メールアド レス 9 祉 法 人 現 況 報 告 書 平 成 6 年 4 月 日 現 在 606-8336 京 都 市 左 京 区 岡 崎 北 御 所 町 番 の 電 話 番 号 075-77 - 388 FAX 番
全設健発第 号
全 設 健 発 第 114 号 平 成 28 年 2 月 23 日 事 業 主 殿 全 国 設 計 事 務 所 健 康 保 険 組 合 理 事 長 石 井 純 公 印 省 略 健 康 保 険 法 の 改 正 の ご 案 内 等 に つ い て 時 下 益 々ご 清 栄 のこととお 慶 び 申 し 上 げます 当 健 康 保 険 組 合 の 運 営 につきましては 日 頃 よりご 協 力 いただき 厚
入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入
入 札 公 告 次 のとおり 一 般 競 争 入 札 に 付 します なお 本 業 務 の 契 約 締 結 は 当 該 業 務 に 係 る 平 成 27 年 度 予 算 の 執 行 が 可 能 となってい ることを 条 件 とします 平 成 27 年 2 月 17 日 独 立 行 政 法 人 鉄 道 建 設 運 輸 施 設 整 備 支 援 機 構 契 約 担 当 役 鉄 道 建 設 本 部 九 州
市街化調整区域における地区計画の
市 街 化 調 整 区 域 における 地 区 計 画 の 運 用 方 針 平 成 23 年 8 月 日 野 市 1. 背 景 及 び 目 的 平 成 18 年 の 都 市 計 画 法 の 改 正 により 市 街 化 調 整 区 域 における 開 発 行 為 については 大 規 模 な 開 発 計 画 などを 開 発 許 可 制 度 により 認 める 制 度 が 廃 止 され 改 正 後 地 区 計
中根・金田台地区 平成23年度補償説明業務
簡 易 公 募 型 競 争 入 札 方 式 に 準 じた 手 続 による 手 続 開 始 掲 示 次 とおり 指 名 競 争 入 札 参 加 者 選 定 手 続 を 開 始 します 平 成 23 年 6 月 1 日 中 根 金 田 台 開 発 事 務 所 長 関 根 宣 由 1 務 概 要 (1) 務 名 中 根 金 田 台 地 区 平 成 23 年 度 補 償 説 明 務 (2) 務 内 容 研
<81696D373188A4955191E58A77816A3233944E93788D9191E5834B83438368838983438393976C8EAE82502E786C73>
様 式 1 公 表 されるべき 事 項 国 立 大 学 法 人 愛 媛 大 学 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 22 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 役 員 の 期 末 特 別 手 当 の 額 は 国 立 大 学 法 人 愛
<4D6963726F736F667420576F7264202D2090BC8BBB959491BA8F5A91EE8A54977694C52E646F63>
西 興 部 村 住 生 活 基 本 計 画 公 営 住 宅 等 長 寿 命 化 計 画 < 概 要 版 > 平 成 22 年 3 月 北 海 道 西 興 部 村 住 生 活 基 本 計 画 公 営 住 宅 等 長 寿 命 化 計 画 の 背 景 国 では 公 的 直 接 供 給 やフローを 重 視 する 住 宅 建 設 計 画 法 を 廃 止 し 平 成 18 年 6 月 に 新 たな 時 代 の
2 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 ( 平 成 25 年 4 月 1 日 現 在 ) 1) 一 般 行 政 職 福 島 県 国 類 似 団 体 平 均 年 齢 平
の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 決 算 ) 24 年 度 住 民 基 本 台 帳 口 ( 各 年 度 末 ) 40,427 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) A B B/A 23 年 度 の 件 費 率 % % 24,380,602 1,175,572 3,729,291 15.3 16.6 (2) 職
第5回法人課税ディスカッショングループ 法Ｄ５－４
平 2 6. 5. 9 法 D 5-4 税 制 調 査 会 ( 法 人 課 税 DG5) 中 小 法 人 公 益 法 人 等 ( 地 方 税 ) 平 成 26 年 5 月 9 日 ( 金 ) 総 務 省 目 次 中 小 企 業 に 対 する 特 別 な 取 扱 い( 主 なもの) 地 方 税 1 中 小 法 人 と 個 人 事 業 主 との 税 負 担 率 の 比 較 ( 国 税 地 方 税 ) 2
2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 現 況 ( 平 成 22 1 号 給 の 給 料 月 額 137,9 188,9 226,7 266,4 294,3 最 高 号 給 の 給 料 月 額 247,9 314,9 362,8 399,9 415,1 ( 注 ) 給 料 月 額 は 給 与 抑 制
の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (21 年 度 末 ) A B B/A 2 年 度 の 件 費 率 21 年 度 61,319 27,554,966 1,5,665 4,594,2 % 16.7 % 19.6 (2) 職 員 給
(1) 率 等 一 覧 ( 平 成 26 年 度 ) 目 課 客 体 及 び 納 義 務 者 課 標 準 及 び 率 法 内 に 住 所 を 有 する ( 均 等 割 所 得 割 ) 内 に 事 務 所 事 業 所 又 は 家 屋 敷 を 有 する で 内 に 住 所 を 有 し ないもの( 均 等
8 資 料 ( 1 ) 率 等 一 覧 ( 平 成 26 年 度 ) ( 2 ) 最 近 の 主 な 制 改 正 一 覧 (1) 率 等 一 覧 ( 平 成 26 年 度 ) 目 課 客 体 及 び 納 義 務 者 課 標 準 及 び 率 法 内 に 住 所 を 有 する ( 均 等 割 所 得 割 ) 内 に 事 務 所 事 業 所 又 は 家 屋 敷 を 有 する で 内 に 住 所 を 有 し
平成24年度税制改正要望 公募結果 153. 不動産取得税
項 目 : 153. 不 動 産 取 得 税 岩 手 県 ( 商 工 労 働 観 光 部 企 業 立 地 推 進 課 ) 被 災 地 域 の 企 業 が 投 資 する 再 生 可 能 エネルギー 設 備 に 対 する 課 税 免 除 大 震 災 津 波 において 被 災 地 域 では 電 気 水 道 ガスなどのインフラ 機 能 が 喪 失 し 工 場 では 稼 働 再 開 まで 長 期 間 を 要
職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 ( 平 成 年 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 福 岡 県 技 能 労 務 職 歳 1,19,98 9,9 歳 8,
1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 の 給 与 定 員 管 理 等 について 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) ( 年 度 末 ) A B B/A 年 度 の 件 費 率 年 度,,1,9 1, 9,9 1.1 1. 件 費 には 村 長 副 村 長 教 育 長 の 給 与 議 会 議 員 各 種 委 員
公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可 能 な 社 会 保 障 制 度 の 確 立 を 図 るための 改 革 の 推 進 に 関 する 法 律 に 基 づく 社 会 経 済 情
資 料 2-1 公 的 年 金 制 度 の 持 続 可 能 性 の 向 上 を 図 るための 国 民 年 金 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 案 の 概 要 厚 生 労 働 省 年 金 局 平 成 28 年 4 月 21 日 公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可
<3035208C6F896395AA90CD95F18D908F9181408E4F9FE2898095DB8F9F89EF81694832312E342E3136816A2E786C73>
様 式 1-1 団 体 名 財 団 法 人 三 溪 園 保 勝 会 団 体 概 要 ( 平 成 年 7 月 1 日 現 在 所 在 地 横 浜 市 中 区 本 牧 三 之 谷 58 番 1 号 (TEL 61-635 URL http://www.sankeien.or.jp 設 立 昭 和 8 年 8 月 3 日 代 表 者 理 事 長 内 田 弘 保 ( 平 成 年 4 月 1 日 就 任 資
定款
地 方 公 務 員 共 済 組 合 連 合 会 定 款 ( 昭 和 59 年 4 月 1 日 ) 変 更 昭 和 59 年 12 月 1 日 平 成 11 年 4 月 1 日 平 成 21 年 3 月 31 日 昭 和 60 年 3 月 31 日 平 成 12 年 5 月 12 日 平 成 21 年 8 月 7 日 昭 和 61 年 4 月 1 日 平 成 13 年 5 月 8 日 平 成 24 年
情 報 通 信 機 器 等 に 係 る 繰 越 税 額 控 除 限 度 超 過 額 の 計 算 上 控 除 される 金 額 に 関 する 明 細 書 ( 付 表 ) 政 党 等 寄 附 金 特 別 控 除 額 の 計 算 明 細 書 国 庫 補 助 金 等 の 総 収 入 金 額 不 算 入 に 関
所 得 税 確 定 申 告 等 ( 平 成 23 年 分 ) 手 続 名 所 得 税 申 告 帳 票 名 平 成 年 分 の 所 得 税 の 確 定 申 告 書 A( 第 一 表 第 二 表 ) 平 成 年 分 の 所 得 税 の 申 告 書 B( 第 一 表 第 二 表 ) 平 成 年 分 の 所 得 税 の 申 告 書 ( 分 離 課 税 用 )( 第 三 表 ) 平 成 年 分 の 所 得 税
1_2013BS(0414)
貸 借 対 照 表 ( 平 成 26 年 3 月 31 日 現 在 ) 三 井 住 友 金 属 鉱 山 伸 銅 株 式 会 社 科 目 金 額 科 目 金 額 ( 資 産 の 部 ) ( 負 債 の 部 ) 流 動 資 産 25,869,002 流 動 負 債 9,707,274 現 金 及 び 預 金 987,167 買 掛 金 3,612,919 受 取 手 形 1,225,710 短 期 借
Microsoft PowerPoint - 報告書(概要).ppt
市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 論 点 と 意 見 について ( 概 要 ) 神 奈 川 県 市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 検 討 会 議 について 1 テーマ 地 方 公 務 員 制 度 改 革 ( 総 務 省 地 方 公 務 員 の 労 使 関 係 制 度 に 係 る 基 本 的 な 考 え 方 )の 課 題 の 整
<4D6963726F736F667420576F7264202D208C6F81943134358146837D834383698393836F815B90A793782092BC914F82CC91CE899E8FF38BB582C982C282A282C42E646F63>
マイナンバー 制 度 直 前 の 対 応 状 況 について はじめに 今 年 10 月 より 国 内 に 住 民 票 を 有 する 全 国 民 にマイナンバーが 順 次 通 知 されることを 受 け 事 業 者 で は 様 々な 対 応 が 必 要 となる そこで マイナンバー 通 知 直 前 の 対 応 状 況 について 当 金 庫 主 催 の マイナ ンバー 制 度 直 前 対 策 セミナー 参
する ( 評 定 の 時 期 ) 第 条 成 績 評 定 の 時 期 は 第 3 次 評 定 者 にあっては 完 成 検 査 及 び 部 分 引 渡 しに 伴 う 検 査 の 時 とし 第 次 評 定 者 及 び 第 次 評 定 者 にあっては 工 事 の 完 成 の 時 とする ( 成 績 評 定
射 水 市 建 設 工 事 施 行 に 関 する 工 事 成 績 評 定 要 領 平 成 8 年 3 月 7 告 示 第 44 号 ( 目 的 ) 第 条 この 要 領 は 射 水 市 が 所 掌 する 工 事 の 成 績 評 定 ( 以 下 評 定 という )に 必 要 な 事 項 を 定 め 公 正 かつ 的 確 な 評 定 を 行 うことにより もって 請 負 業 者 の 選 定 及 び 指
スライド 1
社 会 保 障 税 一 体 改 革 における 年 金 関 連 法 案 について 年 金 機 能 強 化 法 案 (3 月 30 日 提 出 ) 国 会 提 出 時 の 法 案 の 内 容 1 基 礎 年 金 国 庫 負 担 2 分 の1の 恒 久 化 2 受 給 資 格 期 間 の 短 縮 (25 年 10 年 ) 3 産 休 期 間 中 の 社 会 保 険 料 免 除 4 遺 族 基 礎 年 金
第３１６回取締役会議案
貸 借 対 照 表 ( 平 成 27 年 3 月 31 日 現 在 ) 科 目 金 額 科 目 金 額 ( 資 産 の 部 ) ( 負 債 の 部 ) 流 動 資 産 30,235,443 流 動 負 債 25,122,730 現 金 及 び 預 金 501,956 支 払 手 形 2,652,233 受 取 手 形 839,303 買 掛 金 20,067,598 売 掛 金 20,810,262
2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 23 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 給 の 給 料 月 額 最 高 号 給 の 給 料 月 額 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 ( 単 位 : ) 6 級 7 級 8 級 135,600 185,800 222,900 2
日 田 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 人 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 区 分 住 民 基 本 台 帳 人 口 歳 出 額 実 質 収 支 人 件 費 人 件 費 率 ( 参 考 ) 年 度 (22 年 度 末 ) A B B/A 21 年 度 の 人 件 費 率 22 71,889 39,061,738 人 % % 1,444,329 6,050,275
<4D6963726F736F667420576F7264202D2097988976918A94BD837D836C83578381839383678B4B92F62E646F6378>
一 般 社 団 法 人 日 本 ジェネリック 医 薬 品 学 会 利 益 相 反 マネジメント 規 程 ( 目 的 ) 第 1 条 一 般 社 団 法 人 日 本 ジェネリック 医 薬 品 学 会 ( 以 下 本 学 会 と 略 す)は その 活 動 におい て 社 会 的 責 任 と 倫 理 性 が 求 められていることに 鑑 み 利 益 相 反 マネジメント 規 程 を 策 定 する その 目
(2) 地 域 の 実 情 に 応 じた 子 ども 子 育 て 支 援 の 充 実 保 育 の 必 要 な 子 どものいる 家 庭 だけでなく 地 域 の 実 情 に 応 じた 子 ども 子 育 て 支 援 の 充 実 のために 利 用 者 支 援 事 業 や 地 域 子 育 て 支 援 事 業 な
子 ども 子 育 て 支 援 新 制 度 に 係 る 基 準 ( 案 )の 概 要 1. 子 ども 子 育 て 新 制 度 について 平 成 24 年 8 月 幼 児 期 の 学 校 教 育 保 育 の 総 合 的 な 提 供 保 育 の 量 的 拡 大 確 保 地 域 の 子 ども 子 育 て 支 援 の 充 実 などを 目 的 に 子 ども 子 育 て3 法 (1 子 ども 子 育 て 支 援
為 が 行 われるおそれがある 場 合 に 都 道 府 県 公 安 委 員 会 がその 指 定 暴 力 団 等 を 特 定 抗 争 指 定 暴 力 団 等 として 指 定 し その 所 属 する 指 定 暴 力 団 員 が 警 戒 区 域 内 において 暴 力 団 の 事 務 所 を 新 たに 設
暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 例 規 整 備 * 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 例 規 整 備 公 布 年 月 日 番 号 平 成 24 年
4. その 他 (1) 期 中 における 重 要 な 子 会 社 の 異 動 ( 連 結 範 囲 の 変 更 を 伴 う 特 定 子 会 社 の 異 動 ) 無 (2) 簡 便 な 会 計 処 理 及 び 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 の 作 成 に 特 有 の 会 計 処 理 の 適 用 有
平 成 22 年 3 月 期 第 3 四 半 期 決 算 短 信 平 成 22 年 2 月 10 日 上 場 会 社 名 松 井 建 設 株 式 会 社 上 場 取 引 所 東 コード 番 号 1810 URL http://www.matsui-ken.co.jp/ 代 表 者 ( 役 職 名 ) 取 締 役 社 長 ( 氏 名 ) 松 井 隆 弘 問 合 せ 先 責 任 者 ( 役 職 名 )
類 ( 番 号 を 記 載 ) 施 設 名 事 所 名 所 在 事 開 始 年 月 日 事 規 模 ( 定 員 ) 公 益 事 1 必 要 な 者 に 対 し 相 談 情 報 提 供 助 言 行 政 や 福 祉 保 健 医 療 サービス 事 者 等 との 連 絡 調 整 を 行 う 等 の 事 必
Ⅰ 基 本 情 報 所 轄 庁 法 人 名 ホーム ページアド レス 代 表 者 氏 名 人 見 君 子 市 祉 法 人 年 齢 公 表 / 非 公 表 主 たる 事 務 所 の 所 在 メールアド レス 9 祉 法 人 現 況 報 告 書 平 成 7 年 4 月 1 日 現 在 606-8336 京 都 市 左 京 区 岡 崎 北 御 所 町 1 番 の1 電 話 番 号 075-771 - 388
<31352095DB8CAF97BF97A6955C2E786C73>
標 準 報 酬 月 額 等 級 表 ( 厚 生 年 金 ) 標 準 報 酬 報 酬 月 額 厚 生 年 金 保 険 料 厚 生 年 金 保 険 料 率 14.642% ( 平 成 18 年 9 月 ~ 平 成 19 年 8 月 ) 等 級 月 額 全 額 ( 円 ) 折 半 額 ( 円 ) 円 以 上 円 未 満 1 98,000 ~ 101,000 14,349.16 7,174.58 2 104,000
Microsoft Word - 交野市産業振興基本計画 20140320.doc
資 料 基 本 条 例 P36 規 則 P38 委 員 名 簿 P39 基 本 計 画 の 策 定 に 係 る 経 過 P40-35 - 基 本 条 例 ( 目 的 ) 第 1 条 この 条 例 は 交 野 の 自 然 環 境 歴 史 文 化 市 民 力 等 の 地 域 資 源 を 有 効 活 用 した 地 域 産 業 の 振 興 についての 基 本 となる 事 項 を 定 め 市 事 業 者 及
第 40 回 中 央 近 代 化 基 金 補 完 融 資 推 薦 申 込 み 公 募 要 綱 1 公 募 推 薦 総 枠 30 億 円 一 般 物 流 効 率 化 促 進 中 小 企 業 高 度 化 資 金 貸 付 対 象 事 業 の 合 計 枠 2 公 募 期 間 平 成 28 年 6 月 20
利 子 補 給 つき 低 利 の 融 資 でトラック 業 界 の 近 代 化 を 第 40 回 ( 平 成 28 年 度 ) 中 央 近 代 化 基 金 補 完 融 資 推 薦 申 込 み 公 募 のしおり この 融 資 の 目 的 この 融 資 は 全 日 本 トラック 協 会 からの 利 子 補 給 により 長 期 低 利 の 融 資 を 推 進 し トラック 運 送 事 業 者 の 近 代 化
平 成 27 年 11 月 ~ 平 成 28 年 4 月 に 公 開 の 対 象 となった 専 門 協 議 等 における 各 専 門 委 員 等 の 寄 附 金 契 約 金 等 の 受 取 状 況 審 査 ( 別 紙 ) 専 門 協 議 等 の 件 数 専 門 委 員 数 500 万 円 超 の 受
資 料 5-1 平 成 28 年 6 月 16 日 専 門 協 議 等 の 実 施 に 関 する 各 専 門 委 員 における 寄 附 金 契 約 金 等 の 受 取 状 況 承 認 審 査 及 び 安 全 対 策 に 係 る 専 門 協 議 等 を 依 頼 した 専 門 委 員 の 寄 附 金 契 約 金 等 の 受 取 状 況 については 医 薬 品 医 療 機 器 総 合 機 構 における 専
16 日本学生支援機構
様 式 1 公 表 されるべき 事 項 独 立 行 政 法 人 日 本 学 生 支 援 機 構 ( 法 人 番 号 7020005004962)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 日 本 学 生 支 援 機
PowerPoint プレゼンテーション
北 の 防 人 大 湊 地 区 都 市 再 生 整 備 計 画 事 業 事 後 評 価 原 案 の 概 要 平 成 27 年 12 月 1 事 業 計 画 概 要 地 区 名 : 北 の 防 人 大 湊 地 区 面 積 :510 ha 交 付 期 間 : 平 成 23 年 度 ~ 平 成 27 年 度 事 業 費 :1,316 百 万 円 ( 交 付 対 象 額 ) 国 費 率 :0.4 計 画 段