平成28年度在学者用　奨学金案内（大学等）

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1 平 成 28 年 在 者 用 案 内 ( 大 等 ) 大 短 期 大 専 修 校 専 門 課 程 に 在 中 の 在 って? 時 期 は いつ? 返 還 は どうなるの? 第 一 種 ( 所 得 連 動 返 還 型 無 利 子 を 含 む) 定 期 採 用 緊 急 採 用 第 二 種 入 時 特 別 増 額 貸 与 定 期 採 用 応 急 採 用 ( 平 成 28 年 4 月 1 日 )

2 目 次 ページ 第 1 部 日 本 生 支 援 機 構 の 3 Ⅰ. を 希 望 する 皆 さんへ 3 Ⅱ. の 概 4 1. の 種 4 2. 貸 与 額 5 3. 保 証 6 4. 利 率 の 算 定 方 法 6 5. 個 人 信 用 情 報 機 への 登 録 6 6. 重 6 第 2 部 等 7 Ⅰ. みにあたって 7 1. 時 期 7 2. 格 7 3. 基 準 7 4. 保 証 の 選 択 8 5. 機 保 証 について 9 6. 利 率 の 算 定 方 法 の 選 択 個 人 信 用 情 報 機 の 利 用 と 登 録 等 についての 同 意 10 Ⅱ. 貸 与 を 受 けている 間 の 注 意 事 11 Ⅲ. 貸 与 終 了 後 の 返 還 11 第 3 部 手 順 等 12 Ⅰ. 手 順 12 Ⅱ. 採 用 時 の 手 続 き 採 用 決 定 生 証 返 還 誓 約 等 の 交 付 返 還 誓 約 の 13 Ⅲ 確 認 兼 個 人 信 用 情 報 の 取 扱 いに する 同 意 ( 確 認 兼 同 意 ) 収 入 に する 証 明 14 3.その 他 18 Ⅳ. 収 入 に する スカラネット 入 力 下 き 用 紙 の 記 入 領 源 泉 徴 収 票 を 用 いる 場 合 所 得 税 の 確 定 告 を 用 いる 場 合 特 別 控 除 に する 証 明 21 Ⅴ.スカラネットによる み 22 1.スカラネット 入 力 に する 注 意 事 22 2.スカラネット 用 ホームページへアクセス( 接 続 ) 23 第 4 部 26 1 スカラネット 入 力 に る 注 意 事 26 2 入 時 特 別 増 額 貸 与 について 27 3 第 二 種 ( 入 時 特 別 増 額 貸 与 を 含 む)の 利 率 の 算 定 方 法 27 4 の 返 還 ( 月 賦 返 還 の 例 ) 28 5 機 保 証 の 仕 組 み 30 6 機 保 証 の 保 証 ( 目 安 ) 31 7 機 保 証 の 保 証 委 託 約 款 32 8 個 人 信 用 情 報 の 取 扱 いに する 同 意 条 33 9 所 得 連 動 返 還 型 無 利 子 について スカラネットパーソナルについて 35 みから 採 用 後 までの 流 れ の みは 在 する 校 の 担 当 窓 口 ( 以 下 校 という)を 通 して 行 います ( 機 構 校 生 ) み ( 本 人 校 ) 内 選 考 推 薦 ( 校 機 構 ) 日 本 生 支 援 機 構 選 考 採 用 の 決 定 通 知 ( 機 構 校 本 人 ) 返 還 誓 約 の ( 本 人 校 機 構 ) 振 み 卒 業 ( 貸 与 終 了 ) 返 還 緊 急 採 用 ( 無 利 子 ) 応 急 採 用 ( 有 利 子 ) は 随 時 みができます スカラネット 入 力 下 き 用 紙 は18~19ページの 間 に 挟 み んでいます 情 報 の 保 護 について みは インターネットにより 行 います 日 本 生 支 援 機 構 では ネットワーク 上 での 電 子 データ 授 受 のセキュリティを 確 保 するために 認 証 局 ( 日 本 ベリサイン 社 )に 加 入 し イン ターネットでの 情 報 の 漏 洩 や 盗 難 については 最 新 の SSL (セキュアソケットレイヤー: 暗 号 通 信 ) 方 式 を 採 用 することによって 現 在 イ ンターネット 通 信 技 術 で 最 も 高 なセキュリティ 対 策 をとっています 認 証 局 : ネットワーク 上 での 通 信 相 手 が 本 物 であることを 証 明 するためのデジタル 証 明 を 発 行 する 第 三 者 機 で デジタル 情 報 に 対 してデータ そのものの 正 当 性 の 確 認 や 持 ち 主 や 送 り 主 の 確 認 のために 必 な 機 です ご 供 いただいた 情 報 及 びあなたの に する 情 報 は 貸 与 業 務 ( 返 還 業 務 を 含 む)のために 利 用 されます この 利 用 目 的 の 適 正 な 範 囲 内 において 当 該 情 報 ( の 返 還 状 況 に する 情 報 を 含 む)が 校 融 機 及 び 業 務 委 託 先 に 必 に 応 じて 供 されますが その 他 の 目 的 には 利 用 されません 機 保 証 加 入 者 については 機 構 が 保 有 する 個 人 情 報 のうち 保 証 管 理 に 必 な 情 報 が 保 証 機 に 供 され ます また 行 政 機 及 び 公 益 法 人 等 から の 重 複 受 給 の 防 止 等 のために 照 会 があった 場 合 は 適 正 な 範 囲 内 においてあなたの 情 報 が 供 されます

3 第 1 部 日 本 生 支 援 機 構 の Ⅰ. を 希 望 する 皆 さんへ 日 本 生 支 援 機 構 ( 以 下 機 構 という)は 経 済 的 理 由 により 修 に 困 難 がある 優 れた 生 等 に 対 し として を 貸 与 します 機 構 の は 貸 与 ですから 返 還 の 義 務 があり 必 ず 返 還 しなくてはなりません 返 還 は 貸 与 終 了 後 から 始 まります 返 還 が 滞 ると 返 還 が 終 わっていない 全 額 と 延 滞 等 を 一 括 で 返 していただくことになります なお 返 還 中 に 病 気 失 業 などで 返 還 が 困 難 になった 場 合 は 状 況 に 応 じて 割 賦 額 を 減 額 して 返 還 期 間 を 延 長 する や 返 還 期 限 を 猶 予 する 等 があります の 貸 与 を し む 機 会 は 次 のとおりです 予 約 採 用 進 する 前 に 貸 与 を し みます 在 採 用 進 後 に 貸 与 を し みます この 冊 子 では 在 採 用 について 説 明 します の みは 在 している 校 の 窓 口 を 通 して 行 います 貸 与 を 受 けようとする 人 は あなたの 家 庭 の 経 済 状 況 や 人 生 生 活 設 計 に 基 づき の 貸 与 を 受 ける 必 性 返 還 時 の 負 担 などを 十 分 考 慮 し として 必 となる 適 切 な 額 を 選 んで し んでください みに 基 づく 校 からの 推 薦 を 受 けて 機 構 が 選 考 のうえ 採 用 の 可 否 を 決 定 し 校 を 通 じて 通 知 します 予 約 採 用 とは 高 等 校 等 に 在 籍 中 の 方 を 対 象 に 実 施 するも のです すでに 国 内 の 大 短 期 大 専 修 校 専 門 課 程 に 進 さ れた 皆 さんが 在 中 に の 貸 与 を 希 望 する 場 合 し む 機 会 は 在 採 用 のみとなりま す 機 構 が 貸 与 する には 次 の 種 があります(4ページ 参 照 ) 1. 第 一 種 ( 無 利 子 ) 2. 第 二 種 ( 有 利 子 ) 3. 入 時 特 別 増 額 貸 与 ( 有 利 子 ) 機 構 の を し む 際 に 知 っておいて 欲 しい 点 をいくつか 説 明 します ⑴ は 貸 与 です もらう ものではなくあなた 自 身 が 借 りる もの です ⑵ 生 が 校 を てから 返 還 するお が 次 の 世 代 の として 使 わ れます は 世 代 間 をつなぐ 支 援 の 仕 組 みです ⑶ の 貸 与 を 受 ける( みをする)のは 生 生 徒 本 人 です 返 還 義 務 も 本 人 にあります ⑷ 入 時 特 別 増 額 貸 与 のみの みはできません 希 望 者 は 必 ず 第 一 種 または 第 二 種 とあわせて し みます ⑸ は 業 成 績 不 振 等 により 打 ち 切 られる 場 合 があります 平 成 28 年 在 者 用 案 内 ( 大 等 ) 3

4 Ⅱ. Ⅱ. 予 約 の 概 の 機 構 では 平 成 28 年 に 国 内 の 大 短 期 大 専 修 校 専 門 課 程 に 在 している 人 を 対 象 に の を 行 います 希 望 者 は この 冊 子 をよく 読 み し んでください 1 の 種 採 用 の 種 は 次 の2 種 の 種 は 次 の3 種 です 定 期 採 用 の 種 時 期 貸 与 始 期 (いつから) 1 第 一 種 無 利 子 ( 注 1) 2 第 二 種 平 成 28 年 4 月 ~9 月 の 間 で 4 月 有 利 子 希 望 する 月 3 入 時 特 別 増 額 貸 与 ( 注 2) 振 は1 回 有 利 子 緊 急 採 用 応 急 採 用 の 種 1 緊 急 採 用 第 一 種 無 利 子 ( 注 1) 2 応 急 採 用 第 二 種 有 利 子 3 入 時 特 別 増 額 貸 与 有 利 子 貸 与 終 期 (いつまで) 4 月 平 成 28 年 4 月 卒 業 予 定 期 時 期 随 時 随 時 貸 与 始 期 ( 注 3) (いつから) 家 計 急 変 の 事 由 が 発 生 した 月 ~ 平 成 29 年 3 月 の 間 で 希 望 する 月 家 計 急 変 の 事 由 が 発 生 した 月 ~ 平 成 29 年 3 月 の 間 で 希 望 する 月 ただし 家 計 急 変 の 事 由 が 発 生 した 月 が 平 成 28 年 5 月 以 降 の 場 合 は 平 成 28 年 4 月 ま でさかのぼることができる ( 注 2) 振 は1 回 卒 業 予 定 期 貸 与 終 期 (いつまで) 平 成 29 年 3 月 ( 注 4) 卒 業 予 定 期 貸 与 始 期 は 上 記 のとおりとなりますが 休 留 年 ( 休 等 の 籍 異 動 のため 同 一 年 を 引 き 続 き 再 履 修 している 人 を 除 く) 留 に 相 当 する 間 を 貸 与 始 期 とすることはでき ません (1) 採 用 の 種 定 期 採 用 緊 急 採 用 応 急 採 用 の2つがあり 時 期 が 異 なります 1 定 期 採 用 原 則 毎 年 4 月 に 校 で 生 の を 行 います 締 切 日 は 校 で 定 めています 2 緊 急 採 用 応 急 採 用 家 計 支 持 者 ( 父 母 または 父 母 に 代 わって 家 計 を 支 えている 人 )の 失 業 破 産 事 故 病 気 死 亡 等 または 火 災 風 水 害 等 の 災 害 等 により 家 計 が 急 変 し を 緊 急 に 必 とする 生 を 対 象 とするものです 随 時 を 行 っていますので 校 に 相 談 してください(ただし 家 計 が 急 変 してから12 か 月 以 内 に し む 必 があります) (2) 貸 与 期 間 上 記 の 表 に 示 されている 貸 与 始 期 から 貸 与 終 期 までです ただし 過 去 に の 貸 与 を 受 けた 人 が 同 じ 校 区 分 ( 大 短 期 大 専 修 校 等 )で 新 たに 同 じ 種 の ( 第 一 種 又 は 第 二 種 )を 希 望 する 場 合 は 貸 与 期 間 が 短 縮 されたり みができない 場 合 があります なお 所 定 の 件 を 満 たす 場 合 に 限 り 第 一 種 は 手 続 きにより 全 ての 校 区 分 を 通 じて1 回 限 り 第 二 種 は 各 々の 校 区 分 において1 回 限 り 現 に 在 する 校 の 修 業 年 限 に 達 するまで 再 貸 与 を 受 けることができます 詳 しくは 校 に 確 認 してください ( 注 1) 所 得 連 動 返 還 型 無 利 子 を 含 みます ( 注 2) 第 一 種 第 二 種 のどちらか (または 両 方 )と 同 時 み となります みは 入 ( 編 入 ) 時 の1 回 に 限 ります 入 時 特 別 増 額 貸 与 のみの みはできません なお 対 象 は1 年 次 ( 編 入 者 は 編 入 年 次 )のみとなりま す ( 注 3) 家 計 急 変 事 由 の 生 じた 月 が 平 成 28 年 4 月 より 前 の 場 合 は 家 計 急 変 の 生 じた 月 までさかの ぼることができます ただし 平 成 28 年 入 者 は 入 月 までしかさかのぼることができ ません ( 注 4) 所 定 の 期 限 内 に 願 い た 場 合 は 翌 年 末 まで 継 続 が 可 能 とな ります 毎 年 手 続 きをすることで 卒 業 予 定 期 まで 継 続 が 可 能 です 第 一 種 の 再 貸 与 を 希 望 する 場 合 は 別 途 再 貸 与 に る 請 の が 必 となりま す 詳 しくは 校 に 確 認 して ください 長 期 履 修 生 について 生 が 職 業 を 有 している 等 の 事 情 により 標 準 修 業 年 限 を 超 えて 一 定 の 期 間 にわたり 計 画 的 に 教 育 課 程 を 履 修 し 卒 業 するこ とを 希 望 する 長 期 履 修 生 の 貸 与 期 間 については 以 下 のとお りです 第 一 種 その 在 期 間 にかかわらず 通 常 課 程 の 標 準 修 業 年 限 に 該 当 する 期 間 を 最 長 とします 第 二 種 採 用 後 に 所 定 の 手 続 きを 行 う ことによって 則 に 定 める 長 期 履 修 課 程 の 修 業 年 限 の 終 期 まで 貸 与 を 延 長 するこ とができます 4 平 成 28 年 在 者 用 案 内 ( 大 等 )

5 Ⅱ. の 概 Ⅱ. 予 約 の 2 貸 与 額 (1) 貸 与 額 貸 与 額 については 下 記 のとおりです の 種 1 第 一 種 無 利 子 月 額 2 第 二 種 3 入 時 特 別 増 額 貸 与 大 校 の 種 短 期 大 専 修 ( 専 門 ) ( 平 成 28 年 入 者 の 場 合 ) 貸 与 額 国 公 立 私 立 自 宅 自 宅 外 自 宅 自 宅 外 45,000 円 51,000 円 54,000 円 64,000 円 30,000 円 45,000 円 51,000 円 53,000 円 60,000 円 30,000 円 1 第 一 種 校 の 種 設 置 者 ( 国 公 立 私 立 ) 通 形 態 ( 自 宅 自 宅 外 ) に 応 じた 額 か 3 万 円 のどちらかを 選 択 します 2 第 二 種 表 中 の 額 のいずれか1つを 時 に 選 択 します 基 本 月 額 12 万 円 を 選 択 した 場 合 に 限 り 希 望 により 私 立 大 医 歯 課 程 は4 万 円 薬 獣 医 課 程 は2 万 円 の 増 額 を 時 に 選 択 できます 3 入 時 特 別 増 額 貸 与 ( 一 時 ) 希 望 により 表 中 の 額 のいずれか1つを 時 に 選 択 することができます 振 みは 原 則 月 額 の 初 回 振 時 となります 重 月 額 大 30,000 円 50,000 円 80,000 円 100,000 円 120,000 円 有 利 子 短 期 大 一 時 専 修 ( 専 門 ) 100,000 円 200,000 円 300,000 円 400,000 円 500,000 円 入 時 特 別 増 額 貸 与 の 対 象 者 は 国 の 教 育 ローン を 利 用 できない 人 です 入 時 特 別 増 額 貸 与 は 日 本 政 策 融 公 庫 ( 以 下 公 庫 という) の 国 の 教 育 ローン に みをしたけれども 利 用 できなかった 人 を 対 象 と する です みを 行 い 公 庫 が 定 める みの 件 ( 下 記 ( 注 ) 参 照 )を 満 たした うえ 公 庫 の 審 査 の 結 果 融 を 断 られた 場 合 のみ 機 構 の 入 時 特 別 増 額 貸 与 を 利 用 することができます 貸 与 を 受 ける 場 合 には 機 構 が 定 め る を する 必 があります 機 構 が 定 める 件 に 合 致 する 場 合 は 入 時 特 別 増 額 貸 与 に る の は 免 除 されます 詳 しくは27ページ( 第 4 部 2) をご 覧 ください ( 注 ) 公 庫 が 定 める 件 1. 借 入 人 世 帯 の 年 間 収 入 ( 所 得 ) 額 が 公 庫 の 示 す 額 以 内 である こと 2. 借 入 額 が350 万 円 を 超 えていないこと 3. 使 途 が 教 育 であること 4. 保 護 者 等 による みであること 通 形 態 が 自 宅 外 の 場 合 で も 自 宅 に 応 じた 額 を 選 択 することも 可 能 です( 自 宅 の 場 合 で 自 宅 外 に 応 じた 額 を 選 択 することはできませ ん ) 経 済 状 況 等 により 1 第 一 種 と 2 第 二 種 両 方 の 貸 与 を 受 けることができ ます(これを 併 用 貸 与 とい う) この 場 合 は 第 一 種 の 力 基 準 を 満 たしているこ とに 加 えて 年 収 所 得 額 の 上 限 について 第 一 種 よりさ らに 低 い 家 計 基 準 が 適 用 されま す 併 用 貸 与 は 貸 与 総 額 ( 返 還 総 額 )が 多 額 になりますので し むかどうかをよく 考 え また し む 場 合 でも 貸 与 月 額 については 卒 業 後 に 返 還 する ことを 考 えて 慎 重 に 選 択 してく ださい は 者 が 指 定 した 融 機 の 普 通 預 口 座 ( 生 本 人 名 義 に 限 る)に 原 則 と して1か 月 分 ずつ 振 り まれま す 時 に 者 本 人 名 義 の 日 本 国 内 の 銀 行 ゆうちょ 銀 行 信 用 組 合 ( 一 部 を 除 く) 信 用 庫 労 働 庫 の 普 通 ( 総 合 ) 口 座 が 必 です ( 信 託 銀 行 農 協 新 生 銀 行 外 系 銀 行 (シ ティバンク 銀 行 等 ) ネットバ ンク(あおぞら 銀 行 セブン 銀 行 等 ) 海 外 融 機 等 は 指 定 できません また インターネッ ト 支 店 も 不 可 です ) 平 成 28 年 在 者 用 案 内 ( 大 等 ) 5

6 Ⅱ. の 概 (2) 貸 与 額 の 選 択 (1)の 表 の 中 の 額 から 選 択 してください 選 択 するにあたっては 返 還 時 の 負 担 (あなた の 将 来 の 収 入 からの 返 還 です)を 考 え 必 最 小 限 の 額 を 選 択 してください 貸 与 額 とそれに 応 じた 返 還 額 ( 返 還 例 )については 28ページ( 第 4 部 4 ) のほか 機 構 ホームページの 貸 与 返 還 シミュレーション 画 面 から 試 算 ができます 事 前 に 確 認 し 活 用 してください(29ページ 参 照 ) 3 保 証 の 貸 与 を 受 けるにあたっては (1) 機 構 が 定 める 件 に 合 致 する 人 に 連 帯 保 証 人 等 を 引 き 受 けてもらうか (2) 保 証 機 ( 公 益 財 団 法 人 日 本 国 際 教 育 支 援 協 会 以 下 協 会 と いう)の 連 帯 保 証 を 受 ける 必 があります 件 に 合 致 する 人 の 保 証 を 受 けることを 人 的 保 証 保 証 機 の 保 証 を 受 けることを 機 保 証 といいます 保 証 は 貸 与 を 受 けるにあたって 非 常 に 重 ですので 8ページ 4 保 証 の 選 択 の 説 明 をよく 読 んでどちらにするか 決 めてください 4 利 率 の 算 定 方 法 第 二 種 及 び 入 時 特 別 増 額 貸 与 の 利 率 の 算 定 方 法 は 利 率 固 定 方 式 と 利 率 見 直 し 方 式 があり どちらか 一 方 を 選 択 します いずれの 方 式 も 利 率 に 上 限 があります 詳 しくは 27ページ( 第 4 部 3 ) をご 覧 ください なお 貸 与 中 及 び 在 猶 予 返 還 期 限 猶 予 中 は 無 利 息 です 実 際 の 利 率 及 び 割 賦 は 貸 与 終 了 後 に 機 構 から 第 二 種 の 返 還 条 件 通 知 及 び 口 座 振 替 (リレー 口 座 ) 加 入 通 知 でお 知 らせします また 機 構 のホームページにも 利 率 を 掲 載 します 貸 与 額 は 時 の 最 後 の 画 面 (24ページ (6) 情 報 一 覧 )でも 増 額 減 額 とも 変 更 できます 将 来 の 返 還 を 考 え 慎 重 に 判 断 してく ださい また 貸 与 が 開 始 した 後 にお いても 所 定 の 手 続 きを 行 うこ とで 増 額 減 額 とも 貸 与 月 額 を 変 更 できます ただし 入 時 特 別 増 額 貸 与 は 時 に 選 択 した 額 となり 貸 与 開 始 後 は 変 更 できません 5 個 人 信 用 情 報 機 への 登 録 あなたの 返 還 が 一 定 期 間 以 上 滞 った 場 合 延 滞 となっていることが 個 人 信 用 情 報 機 に 登 録 されます(10ページ 7 個 人 信 用 情 報 機 の 利 用 と 登 録 等 についての 同 意 参 照 ) 6 重 (1) 外 国 籍 の 方 へ( 在 留 格 の 確 認 について) 外 国 籍 の 人 は 格 に 限 があります 在 留 格 の 記 載 がある を 在 する 校 へ 示 のうえ 格 を 満 たしているかを 確 認 してください 在 留 格 が 永 住 者 日 本 人 の 配 偶 者 等 永 住 者 の 配 偶 者 等 定 住 者 ( 注 ) である 人 は の 格 があります なお 入 国 管 理 及 び 難 民 認 定 法 ( 昭 和 26 年 政 令 第 319 号 ) 第 2 条 の2に 規 定 する 在 留 格 をもって 在 留 する 人 ( 右 表 参 照 )は 格 がありません 生 として 採 用 されたとしても 後 日 格 が 無 いことが 判 明 した 場 合 は その 時 点 で の 振 みを 停 止 し この 採 用 を 取 り 消 すとともに 振 済 みの 全 額 を 速 やかに 返 していただくことになります (2) 過 去 に 機 構 の を 受 けたことがある 方 へ 過 去 に 機 構 の を 受 けたことがあり 新 たに を 希 望 する 場 合 日 現 在 でその の 返 還 を 延 滞 している 時 は を し むことはできません 万 一 生 として 採 用 後 過 去 に 受 けた が 延 滞 中 であることが 判 明 した 時 は その 採 用 を 取 り 消 します の 貸 与 を し む 時 に 個 人 信 用 情 報 機 の 利 用 と 登 録 等 について 同 意 する 必 が あります ( 注 ) 定 住 者 は 状 況 によっ て 格 に 限 があります 将 来 永 住 する 意 思 の 無 い 人 は 格 はありません 格 の 有 無 については 必 ず 在 する 校 に 確 認 してく ださい 格 の 無 い 在 留 格 1 外 交 公 用 教 授 芸 術 宗 教 報 道 2 高 専 門 職 経 営 管 理 法 律 会 計 業 務 医 療 研 究 教 育 技 術 人 文 知 識 国 際 業 務 企 業 内 転 勤 興 行 技 能 技 能 実 習 3 文 化 活 動 短 期 滞 在 4 留 研 修 家 族 滞 在 5 特 定 活 動 6 平 成 28 年 在 者 用 案 内 ( 大 等 )

7 第 2 部 等 I. みにあたって この この 冊 子 では では 定 在 期 採 用 を について 中 心 に 説 明 します します 1 時 期 校 の 選 考 委 員 会 等 が 人 物 健 康 力 家 計 の 基 準 を 満 たしている 者 の 中 在 する 校 に 必 ず 確 認 し 時 期 を 逃 がさないよう 注 意 してください から 選 考 のうえ 機 構 に 推 薦 します 機 構 ではこの 推 薦 を 受 けて 審 査 を 行 い 生 として 採 用 を 決 定 します なお 基 準 を 満 たしていても 予 算 の で 採 用 されない 場 合 がありますので 2 格 ご 了 解 のうえ し んでください 経 済 的 理 由 により 修 業 に 困 難 があると 認 められる 人 ただし 休 留 年 ( 休 等 の 籍 異 動 のた め 同 一 年 を 引 き 続 き 再 履 修 している 人 を 除 く) 留 に 相 当 する 間 は みできません 過 去 に を 受 けたことがある 人 は 4ページ (2) 貸 与 期 間 を 参 照 してください 外 1国 籍 の 人 や 過 去 格 に 機 構 の を 受 けたことのある 人 は 6ページの 6 重 を 参 照 して ください 経 済 的 理 由 により 修 業 に 困 難 があると 認 められる 人 ただし 留 年 ( 休 によるものは 除 く) 留 3に 相 当 する 基 間 は 準 みできません 過 去 に 第 一 種 を 受 けたことがある 人 は 4ペー (1) ジ (3) 力 基 貸 準 与 期 間 を 参 照 してください また 外 国 籍 の 人 は 格 が 無 い 場 合 がありますので 必 ず 校 に 確 認 してください 種 第 一 種 第 二 種 大 1 年 次 次 のいずれかに 該 当 すること 2 1 高 校 または 専 修 校 高 等 課 程 最 終 2か 年 の 成 績 の 平 均 1 4のいずれかに 該 当 すること が3.5 以 基 上 準 短 2 高 等 校 卒 業 程 認 定 試 験 合 格 者 (1) 大 1 身 校 または 在 籍 する 校 における 成 績 が 2 力 基 年 準 次 以 上 平 均 水 準 以 上 と 認 められる 人 種 本 人 の 属 する 部 第 ( 一 科 )の 種 上 位 1/3 以 内 2 特 定 の 分 野 で 第 特 に 二 優 種 れた 質 能 力 を 有 すると ( 大 認 められる 人 専 専 1 年 次 次 のいずれかに 該 当 すること 3 修 に 意 欲 があり 業 を 確 実 に 修 了 できる 見 門 修 1 1 高 校 または 専 修 専 修 校 高 等 校 課 高 程 等 最 終 課 2か 程 最 年 終 の 成 2ヵ 績 の 年 平 の均 があると 認 められる 人 課 が3.2 以 上 成 績 の 平 均 が3.5 以 上 1 4 高 等 身 校 卒 または 業 程 認 在 定 籍 試 する 験 合 格 者 校 で における 上 記 の 程 校 2 高 等 校 卒 業 程 認 定 試 験 合 格 者 ) 短 2 2 年 次 等 以 上 校 卒 業 程 認 定 試 験 合 格 者 で 上 いずれかに 準 ずると 認 められる 人 成 績 が 平 均 水 準 以 上 と 認 められる 人 大 記 本 人 に の 準 属 ずる する 人 科 の 上 位 1/3 以 内 2 特 定 の 分 野 で 特 に 優 れた 質 能 力 を 2 年 次 (2) 家 計 本 基 人 準 の 属 する 部 ( 科 )の 上 位 1/3 以 内 有 すると 認 められる 人 家 計 支 持 者 ( 父 母 父 母 がいない 場 合 は 代 わって 家 計 3 を 支 修 えている に 意 欲 人 があり )の 年 間 業 の を 収 入 確 及 実 び に 所 修 得 了 額 から 1 規 定 で 年 定 次 められている 特 別 控 除 額 ( 家 族 構 成 家 庭 専 できる 事 情 等 見 により があると 異 なる) 認 等 められる を 差 し 引 人 いた 額 ( 認 定 1 所 高 得 校 または 額 )が 専 修 収 入 校 基 高 準 等 額 課 以 程 下 最 であること 終 2ヵ 年 の 4 修 人 世 4 高 等 校 卒 業 程 認 定 試 験 合 格 者 で 成 帯 績 及 の び5 平 均 人 が3.2 世 帯 の 以 収 上 入 所 得 の 上 限 の 目 安 はおよそ 次 の 額 以 内 となります 2 高 等 校 卒 業 程 認 定 試 験 合 格 者 で 上 上 記 のいずれかに 準 ずると 認 められ 年 収 校 所 記 得 に の 準 上 ずる 限 額 人 の 目 安 る 人 2 年 次 想 定 している 世 帯 構 成 4 人 世 本 帯 人 : 本 の 人 属 する 父 母 科 ( の 無 上 職 位 無 1/3 収 入 ) 以 内 公 立 高 校 生 の 弟 妹 1 人 5 人 世 帯 : 本 人 父 母 ( 無 職 無 収 入 ) 公 立 高 校 生 の 弟 妹 1 人 中 生 の 弟 妹 1 人 ( 単 位 : 万 円 ) 第 一 種 第 二 種 第 一 種 第 二 種 併 用 種 大 短 大 専 修 校 ( 専 門 課 程 ) 設 置 世 帯 者 人 数 国 公 立 4 人 5 人 私 4 人 立 5 人 国 公 立 4 人 5 人 私 4 人 立 5 人 国 公 立 私 立 4 人 5 人 4 人 5 人 通 形 態 給 与 所 得 ( 注 1) 収 入 額 給 与 所 得 以 外 ( 注 2) 所 得 額 給 与 所 得 ( 注 1) 収 入 額 給 与 所 得 以 外 ( 注 2) 所 得 額 給 与 所 得 ( 注 1) 収 入 額 給 与 所 得 以 外 ( 注 2) 所 得 額 自 宅 , 自 宅 外 , 自 宅 , 自 宅 外 1, , 自 宅 , 自 宅 外 , 自 宅 1, , 自 宅 外 1, ,476 1,044 1, 自 宅 , 自 宅 外 , 自 宅 , 自 宅 外 , 自 宅 , 自 宅 外 , 自 宅 , 自 宅 外 1, ,442 1,010 1, 自 宅 , 自 宅 外 , 自 宅 , 自 宅 外 , 自 宅 , 自 宅 外 , 自 宅 , 自 宅 外 1, , , 校 の 選 考 委 員 会 等 が 人 物 健 康 力 家 計 の 基 準 を 満 たしている 者 の 中 から 選 考 のうえ 機 構 に 推 薦 し ます 機 構 ではこの 推 薦 を 受 け て 審 査 を 行 い 生 として 採 用 を 決 定 します なお 基 準 を 満 たしていても 予 算 の で 採 用 されない 場 合 があります ( 注 1) 給 与 所 得 者 の 場 合 源 泉 徴 収 票 の 支 払 額 等 の 年 間 の 収 入 額 になります 詳 しくは 16 ~17ページを 参 照 してくださ い ( 注 2) 給 与 所 得 者 以 外 の 場 合 所 得 税 の 確 定 告 における 所 得 額 になります 詳 しくは 16 ページを 参 照 してください 平 成 28 年 在 者 用 案 内 ( 大 等 ) 7

8 I. Ⅱ. 予 みにあたって 約 の 4 保 証 の 選 択 保 証 には 人 的 保 証 と 機 保 証 の 2 つがあり の 貸 与 を 受 け る 本 人 が 選 択 します どちらを 選 択 した 場 合 でも の 貸 与 を 受 けた 本 人 が の 返 還 の 義 務 を 負 うことに 変 わりはありません 以 下 の 説 明 をよく 読 んで 選 択 してください (1) 人 的 保 証 連 帯 保 証 人 及 び 保 証 人 として 機 構 が 定 める 条 件 を 満 たす 人 に 自 らが 依 頼 し の 返 還 について 連 帯 保 証 人 及 び 保 証 人 を 引 き 受 けてもらう です 必 ず 事 前 に 連 帯 保 証 人 及 び 保 証 人 となる 人 から 引 き 受 けることの 承 諾 を 得 てください 必 な ( 注 1)を でき ない 場 合 は その 人 を 連 帯 保 証 人 及 び 保 証 人 に 選 任 できません 事 前 に 承 諾 を 得 る 際 に の 可 否 を 確 認 してください 連 帯 保 証 人 あなた( 生 本 人 )と 連 帯 して 返 還 の 責 任 を 負 う 人 です 原 則 として 父 母 のどちらか 次 の 条 件 すべてに 該 当 する 人 を 選 任 してください 1 あなた( 生 本 人 )が 未 成 年 者 の 場 合 は その 親 権 者 ( 親 権 者 がいない 場 合 は 未 成 年 後 見 人 )であること 2 あなた( 生 本 人 )が 成 年 者 の 場 合 は その 父 母 父 母 がいない 等 の 場 合 は あな た( 生 本 人 )の 兄 弟 姉 妹 おじおば 等 の4 親 等 以 内 の 親 族 であること 3 未 成 年 者 及 び 生 でないこと 4 あなた( 生 本 人 )の 配 偶 者 ( 婚 約 者 を 含 む)でないこと 5 債 務 整 理 中 ( 破 産 等 )でないこと 6 貸 与 終 了 時 ( 貸 与 終 了 月 の 末 日 時 点 )にあなた( 生 本 人 )が 満 45 歳 を 超 える 場 合 その 時 点 で 60 歳 未 満 であること 保 証 人 あなた( 生 本 人 )と 連 帯 保 証 人 が 返 還 できなくなったときに あなた( 生 本 人 )に 代 わって 返 還 する 人 です 原 則 として おじおば 兄 弟 姉 妹 等 次 の 条 件 すべてに 該 当 する 人 を 選 任 してください 1 あなた( 生 本 人 ) 及 び 連 帯 保 証 人 と 別 生 計 であること 2 あなた( 生 本 人 )の 父 母 を 除 く おじおば 兄 弟 姉 妹 等 の4 親 等 以 内 の 親 族 で あること 3 返 還 誓 約 の 誓 約 日 ( の 日 ) 時 点 で 65 歳 未 満 であること また 返 還 誓 約 の 後 に 保 証 人 を 変 更 する 場 合 は その 届 日 現 在 で 65 歳 未 満 であること 4 未 成 年 者 及 び 生 でないこと 5 あなた( 生 本 人 )または 連 帯 保 証 人 の 配 偶 者 ( 婚 約 者 を 含 む)でないこと 6 債 務 整 理 中 ( 破 産 等 )でないこと 7 貸 与 終 了 時 ( 貸 与 終 了 月 の 末 日 時 点 )にあなた( 生 本 人 )が 満 45 歳 を 超 える 場 合 その 時 点 で 60 歳 未 満 であること ただし 連 帯 保 証 人 の2 保 証 人 の23については 貸 与 予 定 総 額 の 返 還 を 確 実 に 保 証 で きる 力 を 有 すると 認 められる 者 に 代 えることができます ( 注 2) 併 願 または 併 用 貸 与 を 希 望 す る 場 合 は 第 一 種 と 第 二 種 との 間 で 異 なる 保 証 を 選 択 することはできませ ん ( 注 1) 連 帯 保 証 人 保 証 人 ともに 返 還 誓 約 時 に 印 鑑 登 録 証 明 等 の 添 付 が 必 です 13 ページ (2) 人 的 保 証 を 選 んだ 人 の を 参 照 して ください ( 注 2) 連 帯 保 証 人 の2 保 証 人 の23の 条 件 を 満 たさない 人 を 選 任 する 場 合 は 返 還 誓 約 時 に( 注 1)の に 加 えて 返 還 保 証 及 び 以 下 の 1 3の 返 還 を 確 実 に 保 証 できる 人 の 基 準 のいずれかを 満 たす 収 入 所 得 や 産 に する 証 明 の が 必 です 1 源 泉 徴 収 票 確 定 告 ( 控 ) 所 得 証 明 年 振 通 知 等 ( ) 給 与 所 得 者 の 場 合 年 間 収 入 320 万 円 給 与 所 得 者 以 外 の 場 合 [ 給 与 所 得 以 外 + 給 与 所 得 の 方 も 含 む] 年 間 所 得 220 万 円 ( 年 収 入 は 給 与 として 扱 う) 2 預 貯 残 高 証 明 固 定 産 評 価 証 明 等 預 残 高 + 評 価 額 貸 与 予 定 総 額 3 1と2の 組 み 合 わせ ( 預 残 高 + 評 価 額 )/ 16 年 + 年 間 収 入 320 万 円 ( ) ( 所 得 の 場 合 は 220 万 円 ) (2) 機 保 証 (30 ページ( 第 4 部 5 ) 参 照 ) 保 証 機 ( 協 会 )に 保 証 を 依 頼 し 連 帯 保 証 を 受 ける です( 一 定 の 保 証 の 支 払 いが 必 です) 連 帯 保 証 人 保 証 人 の 届 は 不 ですが 本 人 以 外 の 連 絡 先 ( 機 構 が 本 人 と 連 絡 が 取 れない 場 合 に 機 構 から 電 話 などによって 本 人 の 住 所 電 話 番 号 等 を 照 会 できる 人 ) を 届 け る 必 があります あらかじめ 連 絡 先 となる 人 には 役 割 をよく 説 明 し 承 諾 を 得 て ください 保 証 を 支 払 っているから 返 還 しなくてもよいということではありません の 貸 与 を 受 けた 本 人 に 返 還 の 義 務 があります 詳 細 は 30 ページ( 第 4 部 5 )を 参 照 してください (3) 保 証 の 選 択 保 証 は 時 に 選 択 して 届 け ます 同 時 に 人 的 保 証 を 選 択 した 場 合 は 連 帯 保 証 人 及 び 保 証 人 の 氏 名 等 の 届 を また 機 保 証 を 選 択 した 場 合 は 本 人 以 外 の 連 絡 先 の 届 を 行 います 人 的 保 証 を 選 択 した 場 合 は 採 用 時 に しなければならない ( 返 還 誓 約 )に 連 帯 保 証 人 及 び 保 証 人 が 自 署 押 印 ( 実 印 )し 印 鑑 登 録 証 明 等 を 添 付 しなければなりませ 選 択 した 保 証 届 け た 連 帯 保 証 人 保 証 人 は 原 則 とし て 変 更 できません 8 平 成 28 年 在 者 用 案 内 ( 大 等 )

9 I. みにあたって Ⅱ. 予 約 の ん この 段 階 になって 連 帯 保 証 人 等 から 断 られることのないように みの 時 点 から 依 頼 する 予 定 の 人 によく 説 明 をして 承 諾 を 得 ておいてください なお 返 還 誓 約 を しない 場 合 は 採 用 が 取 り 消 されます(13 ページ 参 照 ) 5 機 保 証 について (1) 機 保 証 と 返 還 機 保 証 に 加 入 し 保 証 を 支 払 っている 場 合 でも は 貸 与 を 受 けた 本 人 が 返 還 しな ければなりません 保 証 機 ( 協 会 )が 本 人 に 代 わって 返 済 した 場 合 保 証 機 ( 協 会 )は 本 人 にその 額 ( の 未 返 済 額 及 び 延 滞 等 )を 一 括 して 請 求 します また 請 求 に 応 じない 場 合 は 法 的 措 置 ( 財 産 給 与 の 差 し 押 さえ 等 )を 執 ります (2) 保 証 の 範 囲 と 保 証 の 期 間 保 証 の 範 囲 は 元 利 息 ( 第 二 種 のみ) 及 び 延 滞 で 保 証 期 間 は 貸 与 の 始 期 か ら 返 還 完 了 までです 1 回 目 の 保 証 を 受 領 したときから 保 証 を 開 始 します (3) 保 証 保 証 の 月 額 は 貸 与 月 額 貸 与 期 間 及 び 返 還 期 間 等 を 基 に 算 しています 保 証 は 生 採 用 決 定 時 に 交 付 する 生 証 でお 知 らせします 機 構 は 毎 月 の の 貸 与 額 から 保 証 月 額 を 差 し 引 き 生 の 口 座 に 振 り みます から 差 し 引 いた 保 証 は 機 構 が 生 に 代 わり 保 証 機 ( 協 会 )に 支 払 います 保 証 ( 目 安 )は 31 ページ( 第 4 部 6)を 参 照 してください (4) 保 証 の 返 戻 次 の1から3のいずれかに 該 当 する 場 合 は 支 払 われた 保 証 の 一 部 を 保 証 機 ( 協 会 ) からお 返 しする 場 合 があります 1 全 額 繰 上 返 還 をして 返 還 期 間 が 短 縮 されたとき 2 一 部 繰 上 返 還 をして 返 還 期 間 が 短 縮 され 返 還 が 完 了 したとき 3 機 構 の 返 還 免 除 の 適 用 を 受 け 返 還 が 完 了 したとき お 返 しする 保 証 の 振 先 は 原 則 として 振 口 座 または 振 替 用 口 座 (リレー 口 座 ) です (5) 保 証 機 ( 協 会 )による 保 証 債 務 の 履 行 ( 代 位 弁 済 ) 指 定 された 期 日 までの 返 還 が 滞 った 場 合 ( 返 還 期 限 猶 予 は 除 く) 一 定 の 期 間 経 過 後 機 構 からの 請 求 によって 保 証 機 ( 協 会 )が 本 人 に 代 わり 機 構 へ 債 務 を 弁 済 します( 保 証 機 ( 協 会 )は 機 構 が 持 っていたあなたへの 債 権 を 取 得 します) このことを 代 位 弁 済 とい います 保 証 機 ( 協 会 )が 代 位 弁 済 を 行 った 後 は 本 人 が 保 証 機 ( 協 会 )に 対 して 原 則 一 括 で 代 位 弁 済 額 を 返 済 することになります 保 証 を 支 払 っているからと いって の 返 還 をしな くても 構 わない といった 誤 っ た 考 えをもたないようにしてく ださい 公 益 財 団 法 人 日 本 国 際 教 育 支 援 協 会 のホームページ ( もご 覧 ください の 貸 与 月 額 等 の 変 更 が あれば 保 証 月 額 も 変 わりま す 死 亡 による 返 還 免 除 の 場 合 は 機 構 に 返 還 免 除 願 を 請 した 方 が 届 け た 口 座 へ お 返 しします 代 位 弁 済 額 の 返 済 を 滞 納 した 場 合 は 年 10%の 遅 延 損 害 が 加 算 されます なお 特 別 な 理 由 がある 場 合 には 保 証 機 ( 協 会 )は 本 人 の 事 情 に 応 じて 個 別 に 対 応 す ることになります 重 機 保 証 から 人 的 保 証 への 変 更 はできません 人 的 保 証 から 機 保 証 への 変 更 については 連 帯 保 証 人 または 保 証 人 が 死 亡 破 産 等 やむを 得 ない 事 情 により 変 更 を 行 う 必 が 生 じた 場 合 で 代 わりの 連 帯 保 証 人 または 保 証 人 を 選 任 することが 困 難 なときは 認 められる 場 合 がありますので 速 やかに 校 へ し てください ただし 変 更 する 場 合 はすでに 貸 与 している について 一 括 による 保 証 の 支 払 いが 必 となります また 機 保 証 への 変 更 後 は 毎 月 振 り まれる から 一 定 の 保 証 が 差 し 引 かれます 平 成 28 年 在 者 用 案 内 ( 大 等 ) 9

10 Ⅱ. 予 約 の I. みにあたって 6 利 率 の 算 定 方 法 の 選 択 第 二 種 及 び 入 時 特 別 増 額 貸 与 については 利 率 の 算 定 方 法 を 選 択 します 利 率 の 算 定 方 法 には 利 率 固 定 方 式 と 利 率 見 直 し 方 式 の 2 つがあり 時 にどち らか 一 方 を 選 択 します 詳 しくは 27 ページ( 第 4 部 3 ) をご 覧 ください 7 個 人 信 用 情 報 機 の 利 用 と 登 録 等 についての 同 意 時 に 個 人 信 用 情 報 の 取 扱 いに する 同 意 の が 必 です 本 同 意 条 については33ページ( 第 4 部 8)をご 覧 ください (1) 新 規 返 還 者 については 返 還 開 始 後 6か 月 経 過 時 点 で 延 滞 3か 月 以 上 の 場 合 に 個 人 信 用 情 報 機 にあなたの 個 人 情 報 を 供 し 当 該 機 に 情 報 が 登 録 されます(6か 月 経 過 以 降 は 延 滞 3か 月 になった 時 点 ) (2) の 貸 与 者 全 員 の 情 報 が 登 録 されることはなく 延 滞 者 のみが 登 録 されます (3) 一 登 録 されると その 後 の 返 還 情 報 ( 返 還 延 滞 等 )も 登 録 され 返 還 完 了 後 も5 年 間 は 登 録 されます (4) 個 人 信 用 情 報 機 に 延 滞 や 代 位 弁 済 の 情 報 が 登 録 されると クレジットカードが 使 えな くなったり 住 宅 ローンや 自 動 車 ローンなどの 各 種 ローンが 組 めなくなる 場 合 があります 個 人 信 用 情 報 機 への 登 録 の 流 れ 個 人 信 用 情 報 機 への 登 録 に ついての 同 意 がない 場 合 は の 貸 与 を 受 けることができ ません 個 人 信 用 情 報 機 とは 会 員 ( 銀 行 等 )から 消 費 者 の 個 人 信 用 情 報 ( 消 費 者 のローン やクレジットに する 情 報 であ る 契 約 内 容 利 用 状 況 返 済 状 況 など 個 人 の 経 済 的 信 用 に す る 情 報 )を 収 蓄 積 し 会 員 ( 銀 行 等 )からの 照 会 に 対 し 信 用 情 報 を 供 する 業 務 を 行 う 機 です (14 支 払 ) (13 請 求 ) ( 求 償 権 行 使 ) 日 本 国 際 教 育 支 援 協 会 (11 代 弁 請 求 ) (15 代 弁 後 完 済 ) 校 生 ( 返 還 者 ) 10 契 約 会 員 銀 行 信 用 庫 信 用 組 合 4 返 還 1 個 人 信 用 情 報 供 登 録 の 同 意 7ローンクレジットの 利 用 請 2 採 用 決 定 3 8 信 用 情 報 照 会 5 延 滞 9 個 人 信 用 情 報 の 回 答 日 本 生 支 援 機 構 6 延 滞 情 報 (12 代 弁 実 行 情 報 ) (16 代 弁 後 完 済 情 報 ) (17 強 回 収 手 続 情 報 ) 全 国 銀 行 個 人 信 用 情 報 センター [ 銀 行 系 ] 情 報 の 相 互 交 流 銀 行 系 クレジット 会 社 日 本 政 策 融 公 庫 日 本 信 用 情 報 機 構 [ 主 に 貸 業 者 が 会 員 ] 携 する 他 の 個 人 信 用 情 報 機 C I C [ 主 に 割 賦 販 売 等 のクレジット 事 業 を 営 む 企 業 が 会 員 ] CRIN:CRedit Information Network 1. み 採 用 決 定 振 み 1 み( 個 人 信 用 情 報 機 ( 含 む 携 個 人 信 用 情 報 機 ) への 情 報 供 についての 同 意 が 必 須 となる) 2 採 用 決 定 3 の 振 み 2. 返 還 開 始 延 滞 発 生 4 返 還 開 始 5 延 滞 発 生 ( 返 還 開 始 後 6か 月 経 過 時 点 で 延 滞 3か 月 以 上 6か 月 経 過 後 以 降 は 延 滞 3か 月 になった 時 点 ) 6 個 人 信 用 情 報 機 への 延 滞 情 報 の 登 録 3. 返 還 者 ( 個 人 信 用 情 報 機 に 延 滞 者 として 登 録 中 )がクレジット カードの 利 用 請 契 約 不 可 7クレジットカードの 利 用 請 10 平 成 28 年 在 者 用 案 内 ( 大 等 ) 8 会 員 からの 信 用 情 報 照 会 9 個 人 信 用 情 報 機 からの 信 用 情 報 の 回 答 10 会 員 判 断 により 契 約 拒 否 4. 機 保 証 加 入 者 の 例 ( 代 位 弁 済 実 行 代 位 弁 済 実 行 後 完 済 ) 11 代 位 弁 済 請 求 12 個 人 信 用 情 報 機 への 代 位 弁 済 実 行 情 報 の 登 録 13 保 証 機 ( 協 会 )から 返 還 者 への 請 求 14 返 還 者 から 協 会 への 支 払 15 完 済 の 場 合 に 代 位 弁 済 後 完 済 情 報 を 日 本 生 支 援 機 構 へ( 代 弁 実 行 後 5 年 以 内 ) 16 日 本 生 支 援 機 構 から 代 位 弁 済 後 完 済 情 報 を 個 人 信 用 情 報 機 へ( 代 弁 実 行 後 5 年 以 内 ) 5. 人 的 保 証 加 入 者 の 例 17 強 回 収 手 続 情 報 の 登 録 ( 給 与 差 押 等 )

11 Ⅱ. 貸 与 を 受 けている 間 の 注 意 事 生 に 採 用 された 後 は 生 としての 自 覚 を 持 って 勉 に 励 んでください 1. 在 中 は 校 の 担 当 者 と 連 絡 を 緊 密 に 取 ってください 校 が 行 う 説 明 会 には 必 ず 席 し 説 明 を 理 解 し 必 な の 等 指 示 を 守 ってください また 校 か らの 呼 び しには 必 ず 応 じてください 2. 貸 与 期 間 中 は 毎 年 1 回 校 を 通 じて 貸 与 額 通 知 を 交 付 します 記 載 されてい る 貸 与 月 額 貸 与 終 期 までの 貸 与 予 定 額 及 び 貸 与 終 了 後 の 返 還 額 等 を 人 的 保 証 を 選 択 した 人 は 連 帯 保 証 人 保 証 人 とともに 機 保 証 を 選 択 した 人 は 保 護 者 ( 父 母 又 は 未 成 年 後 見 人 等 )とともに 確 認 してください また 家 庭 の 経 済 状 況 や 卒 業 後 の 生 活 設 計 を 十 分 考 慮 し 貸 与 月 額 を 見 直 してください そのうえで 継 続 願 をインター ネットを 通 じて する 必 があります 校 は 業 成 績 等 により 生 としてふさ わしいかどうかの 認 定 を 行 います 3. 返 還 誓 約 に 記 入 した 内 容 に 変 更 が 生 じた 場 合 は 校 の 指 示 に 従 って 必 ず 所 定 の 変 更 届 を してください 4. 貸 与 終 了 時 に 貸 与 返 還 確 認 票 を 交 付 しますので 返 還 額 等 記 載 された 事 を 確 認 してください 5. 校 から 渡 された 生 のしおり をよく 読 んで 必 な 手 続 きについて 理 解 するよ うにしてください Ⅲ. 貸 与 終 了 後 の 返 還 継 続 願 の 未 業 成 績 不 振 等 の 場 合 は は 打 ち 切 られます( 廃 止 され ます) 1 返 還 方 法 の 概 略 の 貸 与 が 終 了 すると その 翌 月 から 数 えて 7 か 月 目 に 返 還 が 始 まります(3 月 終 了 の 場 合 10 月 ) 返 還 は 融 機 の 口 座 からの 自 動 引 落 し(これに 使 用 する 口 座 を リ レー 口 座 と 呼 ぶ)によって 行 われます 引 落 し 日 は 毎 月 27 日 (この 日 が 融 機 の 休 業 日 の 場 合 は 翌 営 業 日 )です 返 還 は 割 賦 払 いで 月 賦 返 還 または 月 賦 半 年 賦 併 用 返 還 のどちらかを 返 還 誓 約 時 に 選 択 します(13 ページ 3 (1) 割 賦 方 法 の 選 択 参 照 ) 毎 月 の 返 還 額 は 貸 与 を 受 けた 額 と 割 賦 方 法 に 応 じて 決 まります 2 貸 与 終 了 時 の 手 続 き 融 機 の 窓 口 で 口 座 振 替 (リレー 口 座 )の 加 入 手 続 きをしてください その 際 に 預 貯 者 控 を 融 機 から 受 け 取 り そのコピーを 校 に してください 3 減 額 返 還 及 び 返 還 期 限 の 猶 予 次 の 場 合 には 返 還 者 からの 願 い 等 によって 返 還 期 限 の 猶 予 等 を 認 めることがあります (1 ) 貸 与 終 了 後 に 校 に 在 ( 進 )する 場 合 は 届 け によって 返 還 期 限 を 猶 予 します 在 期 間 終 了 の 翌 月 から 数 えて 7 か 月 目 に 返 還 が 再 開 します (2 ) 傷 病 経 済 困 難 等 によって 決 められた 額 での 返 還 が 来 ない 場 合 には 減 額 返 還 (1 回 当 たりの 返 還 額 を 半 額 にし 返 還 期 間 を 倍 にする)または 返 還 期 限 の 猶 予 を 願 い ることができます これらの 措 置 を 希 望 する 場 合 は まず 定 められた 事 由 に 該 当 す るかを 確 認 し これに 該 当 するときは 所 定 の 手 続 きをとってください (3 ) 減 額 返 還 返 還 期 限 の 猶 予 を 希 望 する 場 合 は 必 を 添 えて 願 い てください 願 い が 承 認 されない 限 り 通 常 の 返 還 の 扱 いとなります また 1 回 の 願 い で 承 認 される 減 額 期 間 猶 予 期 間 は 最 長 1 年 です 期 間 満 了 後 も 継 続 して 減 額 返 還 返 還 期 限 の 猶 予 を 希 望 する 場 合 は 期 間 満 了 前 に 更 新 手 続 きが 必 です 4 返 還 の 延 滞 と 延 滞 の 返 還 を 延 滞 すると 延 滞 している 割 賦 元 ( 利 息 を 除 く)の 額 に 対 し 年 (365 日 当 たり)5%の 割 合 で 返 還 期 日 の 翌 日 から 延 滞 している 日 数 に 応 じて 延 滞 が 課 せられま す また 人 的 保 証 の 場 合 は 連 帯 保 証 人 や 保 証 人 へ 請 求 します 場 合 によっては 期 限 の 利 益 を 剥 奪 し 支 払 督 促 立 等 の 法 的 手 続 を 行 います 法 的 手 続 を 行 った 場 合 その 手 続 費 用 も 併 せてお 支 払 いいただきます 機 保 証 の 場 合 は 30 ページ( 第 4 部 5) 2 の 返 還 を 延 滞 した 場 合 を 参 照 してください 返 還 中 は あなたの 住 所 や 勤 務 先 電 話 番 号 等 に 変 更 があっ た 場 合 には 機 構 に 届 け てくだ さい 連 帯 保 証 人 保 証 人 及 び 本 人 以 外 の 連 絡 先 についても 住 所 電 話 番 号 等 に 変 更 があった 場 合 には 届 け てください 減 額 返 還 が 承 認 されると 併 用 返 還 で 返 還 していても 月 賦 返 還 に 変 更 になります 期 限 の 利 益 とは 期 限 が 付 けられることによっ て 生 ずる 当 事 者 の 利 益 をいいま す 返 還 期 日 が 到 来 するまでは その 返 還 を 待 ってもらえるとこ ろを 期 限 の 利 益 を 剥 奪 された 場 合 は 返 還 期 日 未 到 来 分 を 含 めた 元 利 息 延 滞 の 全 額 を 一 括 返 還 請 求 されます 平 成 28 年 在 者 用 案 内 ( 大 等 ) 11

12 第 3 部 手 順 等 I. 手 順 みは を 希 望 する 人 が インターネットを 通 じて 機 構 専 用 ホームペー ジにアクセスし 必 事 を 入 力 して 行 います このことを スカラネットによって し む といいます 以 下 のことをよく 読 んで みその 他 の 手 続 きを 正 しく 行 ってください なお の がない 場 合 は みを 受 け 付 けることができません みの 手 順 は 次 のとおりですが 別 途 校 から 指 示 があった 場 合 はそれに 従 ってください スカラネットによって みを 行 います(22 ページ 25 ページ 参 照 ) 1 在 する 校 から 本 冊 子 を 希 望 する 皆 さんへ 等 みに 必 な を 受 け 取 ります 校 への の 期 限 を 確 認 してください 2 3 別 紙 確 認 兼 個 人 信 用 情 報 の 取 扱 いに する 同 意 ( 以 下 確 認 兼 同 意 という) をよく 読 み 内 容 を 確 認 のうえ 本 人 親 権 者 または 未 成 年 後 見 人 ( 本 人 未 成 年 の 場 合 )が それぞれ 記 入 自 署 押 印 します( 同 一 筆 跡 同 一 印 鑑 スタンプ 印 不 可 氏 名 は 本 名 を 記 入 してください 確 認 兼 同 意 の 記 入 例 参 照 ) 収 入 に する 証 明 (14 18ページ)を 参 考 に 証 明 をととのえます また スカラネット 入 力 下 き 用 紙 (18ページと19ページの 間 にはさみ んでいます ) 7/8 画 面 J 特 記 情 報 に 該 当 する 目 があれば 特 別 控 除 に する 証 明 (21ペ ージ)を 参 考 に 証 明 をととのえてください によっては 時 間 のかかるものもありますので 速 やかに 準 備 を 始 めてください 1 確 認 兼 同 意 の 本 人 住 所 は 現 住 所 を 記 入 してくだ さい 2 スカラネット 入 力 時 の 本 人 住 所 は 住 民 票 の 住 所 を 入 力 し てください 3 12どちらも 同 じ 住 所 の 場 合 は 住 民 票 の 住 所 となります 4 証 明 等 をもとに スカラネット 入 力 下 き 用 紙 に 必 事 を 記 入 します 5 6 定 められた 期 限 までに 右 記 チェックリストの を 校 へ します 前 に がとと のっているかチェックしましょう 証 明 はコピーでの 可 のものもありますが(16~18ページ 参 照 ) された は 返 却 しませんので 特 に 後 日 原 本 が 必 となるものは 必 ずコピーをとっておいてください 校 が を 審 査 のうえ 識 別 番 号 (ユーザ IDパスワード) を 交 付 します 同 時 に スカラネット 入 力 下 き 用 紙 が 返 却 されますので 定 められた 期 限 までにスカラネッ トにアクセスして し んでください 校 へ する 前 に がと とのっているかチェックしまし ょう!! ( 以 下 チェックリスト) 確 認 兼 同 意 スカラネット 入 力 下 き 用 紙 収 入 に する 証 明 特 別 控 除 の 証 明 ( 該 当 者 のみ) その 他 校 が 指 定 する 7 入 力 完 了 後 に 表 示 される 受 付 番 号 を スカラネット 入 力 下 き 用 紙 に 転 記 し 再 ス カラネット 入 力 下 き 用 紙 を 校 へ してください 重 個 人 番 号 (マイナンバー)について みの 際 個 人 番 号 (マイナンバー )カードの 写 しや 通 知 カード 等 の 個 人 番 号 (マ イナンバー)が 記 載 された は しないでください スカラネット( 専 用 ホームページ)のアドレスは です 定 められた 期 限 までに 入 力 をしなければ 受 付 できませ ん ご 注 意 ください 12 平 成 28 年 在 者 用 案 内 ( 大 等 )

13 Ⅱ. 採 用 時 の 手 続 き み 後 生 として 決 定 し を 受 け 取 るまでの 概 は 次 のとおりです 1 採 用 決 定 校 長 の 推 薦 を 受 けた 人 について 機 構 で 選 考 を 行 い 決 定 します( 決 定 時 期 は 校 に 確 認 してください) 採 用 されなかった 場 合 も 含 め された 等 は 返 却 しません 校 または 機 構 が 責 任 をもって 廃 棄 します 2 生 証 返 還 誓 約 等 の 交 付 (1) 生 証 (2) 返 還 誓 約 ( 兼 個 人 信 用 情 報 の 取 扱 いに する 同 意 ) ( 以 下 返 還 誓 約 という) (3) 生 のしおり (4) 保 証 依 頼 ( 兼 保 証 委 託 契 約 ) ( 機 保 証 選 択 者 のみ)が 校 を 通 じて 交 付 され 4 月 から 7 月 のいずれかの 月 に 本 人 名 義 の 口 座 に 初 回 の ( 注 2)が 振 り まれます 初 回 振 み 時 において の 月 額 が 数 か 月 分 まとめて 振 まれる 場 合 の 振 み 額 に 乗 じて 保 証 を 算 するため 端 数 処 理 の で 生 証 に 記 載 されている 保 証 月 額 の 整 数 倍 にならないことがあります 3 返 還 誓 約 の 返 還 誓 約 を 校 の 指 示 に 従 って し 機 構 が 受 理 審 査 して 採 用 が 確 定 します 返 還 誓 約 は 選 択 した 保 証 ごとに 必 な を 添 付 し 校 が 定 めた 期 限 までに し てください 期 限 までに しない 場 合 は 採 用 時 に 遡 って 生 の 身 分 を 失 います( 振 済 みの は 速 やかに 全 額 を 返 する 必 があります) (1) 割 賦 方 法 の 選 択 月 賦 返 還 併 用 返 還 の 2 種 があります 返 還 誓 約 上 で 返 還 しやすい 方 法 を 選 択 し てください 1 月 賦 返 還 借 用 額 に 基 づき 機 構 が 算 する 割 賦 を 返 還 回 数 に 応 じて 毎 月 引 き 落 とします 2 併 用 返 還 借 用 額 を 二 分 して 月 賦 分 と 半 年 賦 分 とし 月 賦 分 は 上 記 1の 方 法 で 半 年 賦 分 は 6 か 月 ごと(1 月 と 7 月 )に 引 き 落 とします よって 1 月 と 7 月 は 他 の 月 の 約 7 倍 の 引 き 落 とし 額 となります (2) 人 的 保 証 を 選 んだ 人 本 人 の 自 署 押 印 連 帯 保 証 人 及 び 保 証 人 の 自 署 押 印 ( 実 印 )と 次 の の 添 付 が 必 です 1 市 区 町 村 で 発 行 された 本 人 の 住 民 票 (コピー 不 可 ) 2 連 帯 保 証 人 の 印 鑑 登 録 証 明 (コピー 不 可 ) 及 び 収 入 に する 証 明 (コピー 可 ) 3 保 証 人 の 印 鑑 登 録 証 明 (コピー 不 可 ) 4 ( 例 外 として 連 帯 保 証 人 保 証 人 に4 親 等 以 内 の 親 族 でない 成 人 及 び 保 証 人 に 65 歳 以 上 の 人 を 選 任 する 場 合 ) 返 還 保 証 及 び 産 等 に する 証 明 (3) 機 保 証 を 選 んだ 人 本 人 の 自 署 押 印 及 び 本 人 以 外 の 連 絡 先 の 人 の 自 署 と 次 の の 添 付 が 必 です 1 市 区 町 村 で 発 行 された 本 人 の 住 民 票 (コピー 不 可 ) 2 保 証 依 頼 ( 兼 保 証 委 託 契 約 ) 重 個 人 番 号 (マイナンバー)について コピー 不 可 の ( 住 民 票 印 鑑 登 録 証 明 等 )は 個 人 番 号 (マイ ナンバー)が 記 載 されていないものを 取 得 したうえで してください ( 注 1) 振 口 座 情 報 等 スカラネッ トの 送 信 内 容 に 誤 りがあった 場 合 は 初 回 振 みが 大 幅 に 遅 れ ることがあります ( 注 2) 初 回 振 み 時 は 貸 与 始 期 (4 ページ 1 の 種 表 参 照 )からの 月 額 がまとめて 振 みされます 第 二 種 で 貸 与 始 期 を8 月 または9 月 で 希 望 した 場 合 は 初 回 振 みは8 月 または9 月 に なります 返 還 誓 約 で 決 めた 割 賦 方 法 は 原 則 として 変 更 できませ ん 者 が 未 成 年 者 の 場 合 は 人 的 保 証 機 保 証 と もこれに 加 えて 親 権 者 または 未 成 年 後 見 人 の 自 署 押 印 が 必 です 住 民 票 及 び 印 鑑 登 録 証 明 は 返 還 誓 約 に 印 字 さ れた 日 付 ( 日 )から 3か 月 前 以 降 に 発 行 されたもの を してください 平 成 28 年 在 者 用 案 内 ( 大 等 ) 13

14 Ⅲ. Ⅱ. 予 約 の 12ページ Ⅰ. 手 順 で 全 体 的 な 流 れを 確 認 のうえ 手 続 きを 行 ってください 1 確 認 兼 個 人 信 用 情 報 の 取 扱 いに する 同 意 ( 確 認 兼 同 意 ) 確 認 兼 個 人 信 用 情 報 の 取 扱 いに する 同 意 の 記 載 内 容 ( 個 人 信 用 情 報 の 取 扱 いに する 同 意 条 を 含 む)をよく 読 み 内 容 を 確 認 のうえ 本 人 及 び 親 権 者 または 未 成 年 後 見 人 ( 本 人 未 成 年 の 場 合 )が 記 入 自 署 押 印 をして 必 な を 添 付 して してください ( 注 ) 個 人 信 用 情 報 機 については 10ページ33ページを 参 照 してください 2 収 入 に する 証 明 (1) 証 明 が 必 となる 対 象 者 家 計 支 持 者 ( 父 母 父 母 がいない 場 合 は 代 わって 家 計 を 支 えている 人 )の 収 入 に する 証 明 を 用 意 してください( 退 職 等 臨 時 的 な 収 入 は 含 まれません) 収 入 に する 証 明 は 次 の 人 のものが 必 です 1 父 母 がいる 場 合 父 母 それぞれの 証 明 2 一 人 親 の 場 合 ( 両 親 が 離 婚 している 場 合 を 含 む) 父 または 母 ( 本 人 と 生 計 をともにしている 人 )の 証 明 3 父 母 が 両 方 ともいない 場 合 父 母 に 代 わって 家 計 を 支 えている 人 (2 人 いれば2 人 それぞれ)の 証 明 ( 注 ) 日 現 在 で 父 母 等 無 職 無 収 入 の 場 合 1 配 偶 者 が 専 業 主 婦 ( 夫 )で 扶 養 になっていても 収 入 ( 無 収 入 を 含 む)の 証 明 が 必 です( 例 1 参 照 ) 父 または 母 に 収 入 がない 場 合 は 収 入 がないことの 証 明 ( 所 得 額 0 円 と 記 載 のある 所 得 証 明 等 その 時 点 で 取 得 できる 直 近 の 年 の 分 で 可 )を してください 2 現 在 の 生 活 費 がどのようにまかなわれているかにより それに 対 応 する 証 明 が 必 です 3 遺 族 年 生 活 保 護 費 祖 父 母 からの 援 助 等 非 課 税 の 収 入 についても 給 与 所 得 として 取 り 扱 います 例 1 例 2 例 3 例 4 例 5 一 人 親 の 場 合 例 6 一 人 親 の 場 合 例 7 一 人 親 の 場 合 例 8 家 計 支 持 者 が 3 人 以 上 状 態 必 ( ) 不 ( ) 必 父 : 会 社 員 源 泉 徴 収 票 母 : 無 収 入 ( 専 業 主 婦 など) 父 : 会 社 員 源 泉 徴 収 票 母 :パート 源 泉 徴 収 票 所 得 額 0 円 と 記 載 のある 所 得 証 明 または 所 得 額 0 円 と 記 載 のある 非 課 税 証 明 父 : 自 営 業 確 定 告 ( 第 一 表 と 第 二 表 ) 母 : 無 収 入 ( 専 業 主 婦 など) 所 得 額 0 円 と 記 載 のある 所 得 証 明 または 所 得 額 0 円 と 記 載 のある 非 課 税 証 明 父 : 自 営 業 確 定 告 ( 第 一 表 と 第 二 表 ) 母 :パート 源 泉 徴 収 票 母 または 父 : 会 社 員 源 泉 徴 収 票 祖 父 : 年 ( 不 ) 母 または 父 : 会 社 員 源 泉 徴 収 票 兄 : 会 社 員 ( 不 ) 母 または 父 :パート ( 祖 父 母 からの 援 助 あり) 父 : 会 社 員 源 泉 徴 収 票 母 :パート 源 泉 徴 収 票 祖 父 : 年 ( 不 ) 源 泉 徴 収 票 援 助 の 年 額 の 証 明 ( 様 式 自 由 : 援 助 者 が 作 成 し 署 名 押 印 ) ( 注 ) 無 収 入 機 構 では 祖 父 母 からの 援 助 慰 謝 等 の 非 課 税 の 援 助 障 害 遺 族 年 生 活 保 護 児 童 扶 養 手 当 児 童 手 当 等 の 公 的 手 当 を 含 む 一 切 の 援 助 を 受 けていない 状 態 を 無 収 入 といいます 14 平 成 28 年 在 者 用 案 内 ( 大 等 )

15 Ⅲ. Ⅱ. 予 約 の (2) 現 在 の 就 業 状 況 に 応 じた 日 現 在 における 家 計 の 収 入 状 況 が 一 年 間 続 いた 場 合 の 額 を 証 明 する 証 明 の が 必 です 日 現 在 の 状 況 で 該 当 する 目 を 以 下 のA~Dの 中 から 選 択 し 必 な を 確 認 してください A 日 時 点 で 働 いている 場 合 C 全 ての 家 計 支 持 者 が 無 職 無 収 入 の 場 合 B 日 時 点 で 無 職 の 場 合 ( 専 業 主 婦 ( 夫 )を 含 む) D 特 別 な 事 例 の 場 合 証 明 の 詳 細 については 参 照 の 番 号 により (3) 収 入 に する 証 明 の 一 覧 (16ページ~18ページ)の 該 当 す る 箇 所 を 確 認 してください A 日 時 点 で 働 いている 場 合 ( 給 与 所 得 者 や 個 人 事 業 主 等 ) 平 成 27 年 1 月 2 日 以 降 に 状 況 の 変 化 がない 場 合 給 与 所 得 者 表 1 上 段 参 照 個 人 事 業 主 等 表 2 上 段 参 照 平 成 27 年 1 月 2 日 以 降 に 就 職 転 職 開 業 等 による 状 況 の 変 化 があった 場 合 給 与 所 得 者 の 場 合 表 1 下 段 参 照 個 人 事 業 主 等 の 場 合 表 2 下 段 参 照 あわせて 下 記 の 収 入 がある 場 合 は 該 当 する 収 入 の 証 明 を 全 てご ください 1 複 数 ある 場 合 は 該 当 する 全 ての 証 明 が 必 です 2 時 点 で 受 給 が 終 了 しているものに する 証 明 は 不 です 3 時 点 で 受 給 している 額 から 年 額 を 推 計 し 給 与 所 得 に 合 算 してください 受 給 額 が 記 載 された 証 明 が 必 です 傷 病 手 当 年 ( 遺 族 障 害 年 等 ) 生 活 保 護 援 助 慰 謝 ( 養 育 費 ) 表 4 参 照 表 6 参 照 表 7 参 照 表 8 参 照 B 日 時 点 で 無 職 の 場 合 ( 専 業 主 婦 ( 夫 )を 含 む) 各 種 手 当 ( 児 童 手 当 児 童 扶 養 手 当 等 ) 表 9 参 照 D 特 別 な 事 例 の 場 合 下 記 の 収 入 がある 場 合 ( 複 数 ある 場 合 該 当 する 全 て の 証 明 が 必 ) 傷 病 手 当 表 4 参 照 雇 用 保 険 表 5 参 照 平 成 27 年 1 月 1 日 以 前 から 無 職 無 収 入 の 場 合 平 成 27 年 1 月 2 日 以 降 に 無 職 無 収 入 と なった 場 合 表 11 参 照 表 12 参 照 海 外 勤 務 のために 源 泉 徴 収 票 等 が できない 場 合 表 3 参 照 年 ( 遺 族 障 害 年 等 ) 表 6 参 照 各 種 手 当 ( 児 童 手 当 児 童 扶 養 手 当 等 ) 表 9 参 照 援 助 慰 謝 ( 養 育 費 ) 表 8 参 照 生 活 保 護 表 7 参 照 C 全 ての 家 計 支 持 者 が 無 職 無 収 入 の 場 合 全 ての 家 計 支 持 者 に 一 切 の 収 入 がなく 預 貯 を 切 り 崩 して 生 活 している 場 合 ( 父 母 ともに 無 職 無 収 入 ) 表 10 参 照 施 設 在 籍 者 の 場 合 表 13 参 照 里 親 に 養 育 されて いる 場 合 表 14 参 照 平 成 28 年 在 者 用 案 内 ( 大 等 ) 15

16 Ⅲ. Ⅱ. 予 約 の (3) 収 入 に する 証 明 の 一 覧 15ページ (2) 現 在 の 就 業 状 況 に 応 じた の 図 の 区 分 に 応 じて 必 な 証 明 をまとめてあります 表 の 最 後 に 記 載 し ている 注 意 事 もよく 読 んでください ( 注 1 ) ~ ( 注 8 )は 1 8 ペ ー ジ に 記 載 し て い ま す の で あ わ せ て ご 覧 く だ さ い 複 数 の 収 入 がある 人 は それぞれ 該 当 する 証 明 を してください ( 例 )パートをしていて 各 種 手 当 を 受 給 している 下 表 の1 及 び9の 証 明 を 収 入 状 態 必 スカラネット 入 力 の 説 明 源 泉 徴 収 票 のコピー( 勤 務 先 から 平 成 28 年 1 月 に 交 付 ) 平 成 27 年 勤 務 先 に 依 頼 すれば 何 でも 発 行 されます 源 泉 徴 収 票 1 月 2 日 以 支 払 報 告 は 受 付 できません 支 払 額 を 源 泉 徴 収 票 等 における 支 払 額 降 に 就 職 2か 所 以 上 から 給 与 を 得 ている 者 ( 注 1) 参 照 欄 に 入 力 します 転 職 なし 海 外 勤 務 者 (3) 参 照 19ページ 1 源 泉 徴 収 票 を 用 いる 場 合 も あ わせてご 覧 ください 1 給 与 を 受 けて いる 2 商 店 農 業 等 を 営 ん でおり 確 定 告 をし ている 年 収 見 証 明 ( 新 勤 務 先 発 行 )あるいは 新 勤 務 平 成 27 年 先 の 直 近 3か 月 以 上 の 給 与 明 細 のコピー 1 月 2 日 以 源 泉 徴 収 票 は 受 付 できません 降 に 就 職 旧 勤 務 先 の 証 明 は 必 ありません 転 職 あり ( 注 2) 参 照 平 成 27 年 ( 平 成 28 年 2 月 ~3 月 に 告 したもの)( 注 3) 参 照 1 月 2 日 以 降 に 開 業 廃 業 等 なし 年 額 を 推 算 し 給 与 とみなします 源 泉 徴 収 票 等 における 支 払 額 欄 に 入 力 します 年 収 見 証 明 は 年 収 見 額 を 入 力 します 給 与 明 細 のコピーを 使 用 する 場 合 は 左 記 必 の 余 白 に 計 算 式 ( 下 記 )を あらかじめ 記 入 してください その 額 を 入 力 します 計 算 式 平 均 月 収 15 平 均 月 収 12 (ボーナスの ないこ とが 明 らかな 場 合 ) に 計 算 式 記 入 無 しの 場 合 は 15 で 計 算 します 税 務 署 の 受 付 印 のある 確 定 告 ( 第 一 表 と 第 二 確 定 告 の 控 における 収 入 売 上 額 欄 確 表 )( 控 )のコピーあるいは 受 付 印 のある 市 ( 区 町 村 ) 民 税 県 ( 都 道 府 ) 民 税 告 ( 控 )のコピ ー 確 定 告 ( 控 )に 税 務 署 の 受 付 印 がない 場 合 の 取 扱 い( 注 4) 参 照 電 子 告 をした 場 合 の 取 扱 い( 注 5) 参 照 報 酬 契 約 及 び 賞 の 支 払 調 の 取 扱 いについて( 注 6) 参 照 20ページ 2 所 得 税 の 確 定 告 を 用 いる 場 合 も あわせてご 覧 ください 平 成 27 年 直 近 3か 月 以 上 の 帳 簿 等 のコピー 1 月 2 日 以 ( 注 2) 参 照 降 に 開 業 確 定 告 は 受 付 できません 廃 業 等 あり 3 海 外 勤 務 のために 源 泉 徴 収 票 や 確 定 告 ( 控 )が できない 場 合 4 傷 病 手 当 を 受 給 中 会 社 の 給 与 支 払 明 細 ( 平 成 27 年 1 月 12 月 分 ) もしくは 昨 年 1 年 間 の 年 収 証 明 ( 勤 務 先 から 証 明 を 受 け てください 様 式 自 由 ) 定 告 の 控 における 所 得 額 欄 へ それぞれ 入 力 します 税 務 署 の 受 付 印 がない 場 合 ( 注 4)もスカラネ ット 入 力 においては 確 定 告 の 額 を 入 力 します 給 与 収 入 が 含 まれている 場 合 収 入 額 等 の 給 与 収 入 部 分 は 源 泉 徴 収 票 等 に おける 支 払 額 欄 に 入 力 します 詳 しくは 20ページ 平 成 27 年 分 確 定 告 Bの 例 をご 覧 ください 年 収 所 得 を 推 算 し 確 定 告 の 控 における 収 入 売 上 額 欄 に 記 入 します 左 記 必 の 余 白 に 計 算 式 を 記 してください 計 算 式 の 記 入 がないときは 選 考 を 受 けられなく なります 証 明 の 余 白 に 海 外 勤 務 と 記 入 してください 控 除 前 の 総 支 給 額 を 使 用 してください 日 本 語 以 外 の 言 語 日 本 円 以 外 の 通 貨 で 作 成 さ れている 場 合 は 簡 単 な 日 本 語 訳 と 時 点 での 円 換 算 の 計 算 式 を 余 白 や 別 紙 に 記 入 してく ださい 傷 病 手 当 通 知 のコピー ( 全 国 健 康 保 険 協 会 等 より 交 付 ) 年 額 を 源 泉 徴 収 票 等 における 支 払 額 欄 に 入 力 します 日 本 円 以 外 の 通 貨 で 作 成 されている 場 合 は 日 本 円 に 換 算 して 入 力 してください 年 額 を 推 算 し 給 与 とみなします 源 泉 徴 収 票 等 における 支 払 額 欄 に 入 力 します 左 記 必 の 余 白 に 計 算 式 ( 年 額 )を 記 入 し てください 給 与 も 支 給 されている 場 合 は 休 職 中 の 年 収 見 証 明 または 給 与 明 細 のコピー も 添 付 し 合 算 します 16 平 成 28 年 在 者 用 案 内 ( 大 等 )

17 Ⅲ. Ⅱ. 予 約 の 収 入 状 態 必 スカラネット 入 力 の 説 明 5 雇 用 保 険 基 本 手 当 雇 用 保 険 受 給 格 者 証 のコピー ( 失 業 給 付 )を 受 給 (ハローワークより 交 付 ) 中 6 年 を 受 給 中 ( 遺 族 年 を 含 む) 7 生 活 保 護 を 受 給 中 8 祖 父 母 (または 親 戚 等 )からの 援 助 や 離 婚 後 養 育 費 年 振 通 知 のコピーあるいは 年 額 改 定 通 知 のコピー ( 日 本 年 機 構 等 より 交 付 ) 生 活 保 護 決 定 ( 変 更 ) 通 知 のコピー ( 住 所 地 の 市 区 町 村 福 祉 事 務 所 より 交 付 ) ( 注 7) 参 照 援 助 の 年 額 の 証 明 ( 様 式 自 由 : 援 助 者 が 作 成 し 署 名 押 印 )( 注 8 ) 9 各 種 手 当 ( 児 童 扶 通 知 のコピー 養 手 当 児 童 手 当 な ( 住 所 地 の 市 区 町 村 より 交 付 ) ど) 10 収 入 が 無 く 預 貯 を 切 り 崩 して 生 活 ( 父 母 ともに 無 職 無 収 入 の 場 合 ) 11 平 成 26 年 1 月 1 日 以 降 時 点 まで 収 入 が 無 い( 専 業 主 婦 夫 等 ) 12 年 途 中 に 退 職 し その 後 無 職 無 収 入 ( 父 母 いずれか 一 方 がこの 状 態 にな った 場 合 ) 生 活 費 の し 入 れに 使 用 している 預 貯 通 帳 ( 口 座 名 義 人 と 直 近 3か 月 分 程 の 記 帳 の 部 分 )のコ ピー 及 び 収 入 に する 事 情 ( 式 は 校 から 受 けとっ てください) 及 び 所 得 額 0 円 と 記 載 のある 所 得 証 明 または 所 得 額 0 円 と 記 載 のある 非 課 税 証 明 のコピー ( 市 区 町 村 発 行 ) 所 得 額 0 円 と 記 載 のある 所 得 証 明 または 所 得 額 0 円 と 記 載 のある 非 課 税 証 明 のコピー( 市 区 町 村 発 行 ) 基 本 手 当 日 額 所 定 給 付 日 数 - 平 成 27 年 12 月 以 前 の 受 給 額 を 給 与 とみなします 源 泉 徴 収 票 等 における 支 払 額 欄 に 入 力 します 左 記 必 の 余 白 に 計 算 式 を 記 入 してください 年 額 を 給 与 とみなします 源 泉 徴 収 票 等 における 支 払 額 欄 に 入 力 します 年 額 を 推 算 し 給 与 とみなします 源 泉 徴 収 票 等 における 支 払 額 欄 に 入 力 します 左 記 必 の 余 白 に 計 算 式 を 記 入 してください 援 助 の 年 額 を 給 与 とみなします 源 泉 徴 収 票 等 における 支 払 額 欄 に 入 力 します 年 額 を 推 算 し 給 与 とみなします 源 泉 徴 収 票 等 における 支 払 額 欄 に 入 力 します 左 記 必 の 余 白 に 計 算 式 ( 年 額 )を 記 入 し てください 源 泉 徴 収 票 等 における 支 払 額 欄 に 0(ゼロ) と 入 力 します 源 泉 徴 収 票 等 における 支 払 額 欄 に 0(ゼロ) と 入 力 します 収 入 に する 事 情 ( 式 は 校 から 受 けとってく 源 泉 徴 収 票 等 における 支 払 額 欄 に 0(ゼロ) ださい) と 入 力 します 13 者 本 人 が 施 設 在 籍 者 施 設 在 籍 証 明 ( 施 設 長 より 交 付 ) 14 里 親 による 養 育 を 児 童 ( 里 親 ) 委 託 証 明 受 けている ( 児 童 相 談 所 より 交 付 ) 源 泉 徴 収 票 等 における 支 払 額 欄 に 0(ゼロ) と 入 力 します 源 泉 徴 収 票 等 における 支 払 額 欄 に 0(ゼロ) と 入 力 します ( 注 1) ( 注 8)は 次 の18ページに 記 載 していますので あわせてご 覧 ください 平 成 28 年 在 者 用 案 内 ( 大 等 ) 17

18 Ⅲ. ( 注 1) 同 一 人 で 2 か 所 以 上 から 給 与 を 得 ているため 確 定 告 をした 場 合 は 源 泉 徴 収 票 の 代 わりとして 税 務 署 の 受 付 印 の ある 確 定 告 ( 第 一 表 第 二 表 )あるいは 受 付 印 のある 市 ( 区 町 村 ) 民 税 県 ( 都 道 府 ) 民 税 告 ( 控 )のコピー を してください その 際 は 確 定 告 の 収 入 額 等 欄 の 給 与 額 を 源 泉 徴 収 票 等 における 支 払 額 欄 に 入 力 します また 給 与 と 各 種 手 当 を 受 けている 場 合 も 合 算 額 を 源 泉 徴 収 票 等 における 支 払 額 欄 に 入 力 します 収 入 状 態 スカラネット 入 力 の 説 明 2か 所 以 上 から 給 与 を 受 けている 給 与 所 得 欄 の 給 与 の 額 を 源 泉 徴 収 票 等 における 支 払 額 欄 に 入 力 します 給 与 (または 公 的 年 等 )を 受 けており かつ 商 店 農 業 等 を 営 んでいる 収 入 額 欄 の 給 与 公 的 年 等 の 合 計 額 を 源 泉 徴 収 票 等 におけ る 支 払 額 欄 に 入 力 それ 以 外 の 目 の 合 計 額 を 確 定 告 の 控 にお ける 収 入 売 上 額 欄 に 入 力 所 得 額 の 給 与 公 的 年 以 外 の 目 の 合 計 を 所 得 額 欄 に 入 力 します ( 注 2) 平 成 27 年 1 月 2 日 以 降 に 家 計 の 状 況 に 変 更 ( 就 職 転 職 等 )があった 場 合 源 泉 徴 収 票 あるいは 確 定 告 ( 控 )で は 日 現 在 の 状 況 を 証 明 できません 16 ページの 表 に 記 載 のとおり を 準 備 してください ( 注 3) 市 民 税 県 民 税 告 ( 控 ) は 確 定 告 ( 控 )と 同 等 の 効 力 をもちます 市 民 税 県 民 税 特 別 徴 収 税 額 の 通 知 納 税 証 明 は 証 明 として 認 められません ( 注 4) 確 定 告 ( 控 )に 税 務 署 の 受 付 印 がない 場 合 は 確 定 告 ( 控 )に 市 区 町 村 発 行 の 所 得 証 明 または 課 税 証 明 税 務 署 発 行 の 納 税 証 明 (その 2)のいずれかを 添 付 し 2 点 を してください ( 注 5) 確 定 告 を 電 子 告 (e-tax)により 行 った 場 合 は 告 内 容 確 認 票 に 受 付 結 果 ( 受 信 通 知 : メール 詳 細 画 面 ) または 即 時 通 知 を 添 付 することにより 税 務 署 受 付 印 とみなします ( 注 6) 報 酬 契 約 及 び 賞 の 支 払 調 は 確 定 告 を 行 う 必 がある 所 得 ですので 確 定 告 ( 控 )を し てください ( 注 7) 生 活 保 護 適 用 証 明 ( 額 の 記 載 のないもの)は 不 可 です 必 ず 保 護 受 給 額 が 記 載 された 証 明 を してください ( 注 8) 他 に 収 入 がなく 援 助 のみで 生 活 している 場 合 は 必 に 加 えて 所 得 額 0 円 と 記 載 のある 所 得 証 明 または 所 得 額 0 円 と 記 載 のある 非 課 税 証 明 のコピー 及 び 収 入 に する 事 情 ( 式 は 校 から 受 けとってください)を し てください 所 得 額 0 円 と 記 載 のある 所 得 証 明 ( 例 ) その 他 (1) 特 別 控 除 に する 証 明 (コピー 可 ) 21ページをご 覧 ください 該 当 者 のみ が 必 です (2)その 他 校 が 指 定 する その 他 校 から 指 定 する の を 求 められた 場 合 は その 指 示 に 従 ってください 18 平 成 28 年 在 者 用 案 内 ( 大 等 )

19 Ⅳ. 収 入 に する スカラネット 入 力 下 き 用 紙 の 記 入 領 スカラネット 入 力 下 き 用 紙 8ページ I-あなたの 家 族 情 報 の 収 入 について 記 入 例 を 図 解 しますので 参 照 のうえ 正 しく 記 入 してください 額 は1 万 円 未 満 を 切 り 捨 てします なお 退 職 等 一 回 限 りの 臨 時 的 な 収 入 は 含 まれません スカラネット 入 力 下 き 用 紙 に 記 入 する 際 は 計 上 しないでくだ さい 1 源 泉 徴 収 票 を 用 いる 場 合 下 図 の 源 泉 徴 収 票 の 例 と スカラネット 入 力 下 き 用 紙 ( 抜 粋 )により 説 明 します (1) 必 な 数 字 は 支 払 額 会 社 員 やパート 等 給 与 所 得 の 場 合 に 必 とする 数 字 は 源 泉 徴 収 票 の 支 払 額 ( 税 額 )です 例 では 8,309,654 円 830 万 円 となります (2) 支 払 額 の 記 入 先 上 記 830 万 円 の 記 入 先 は スカラネット 入 力 下 き 用 紙 8ページ I-あなたの 家 族 情 報 3-(e)-1) 給 与 所 得 の 場 合 の 源 泉 徴 収 票 等 における 支 払 額 欄 です ( 注 ) 複 数 の 定 期 的 な 収 入 ( 給 与 と 年 など)がある 場 合 は それらの 収 入 に する 証 明 から 税 額 の 合 計 を 算 し 3-(e) -1)に 記 入 してください 平 成 27 年 分 源 泉 徴 収 票 の 例 27 東 京 都 新 宿 区 市 谷 本 村 町 ショウガク イチロウ 一 郎 給 与 賞 与 8, 309, 654 6, 278, 688 3, 072, , 600 * 3 899, , 000 3, 000 ( 妻 ) 春 子 ( 長 男 ) 太 郎 ( 二 男 ) 次 郎 ( 長 女 ) 花 子 スカラネット 入 力 下 き 用 紙 ( 抜 粋 )8ページ I-あなたの 家 族 情 報 3.(e) 昨 年 1 年 間 の 所 得 額 ( 複 数 の 収 入 がある 場 合 は 1) 2) 別 に)を 記 入 してください 1) 給 与 所 得 の 場 合 1) 源 泉 徴 収 票 等 における 支 払 額 830 万 円 2) 給 与 所 得 以 外 の 場 合 2) 確 定 告 の 控 における 収 入 売 上 額 万 円 所 得 額 万 円 受 付 できません 27 源 泉 徴 収 票 時 の 注 意! 中 途 就 退 職 欄 に 月 日 が 記 載 されている 場 合 は 証 明 として 認 められません 源 泉 徴 収 票 ではなく 日 現 在 の 状 況 の 証 明 が 必 です 16ページで 確 認 してください ( 注 ) 中 途 就 退 職 ではないのに 月 日 が 記 載 され ているときは 源 泉 徴 収 票 余 白 に 転 職 (または 就 職 退 職 )ではない と 記 入 してください 平 成 28 年 在 者 用 案 内 ( 大 等 ) 19

20 Ⅳ. 収 入 に する スカラネット 入 力 下 き 用 紙 の 記 入 領 2 所 得 税 の 確 定 告 を 用 いる 場 合 所 得 税 の 確 定 告 ( 以 下 確 定 告 という)の( 控 )に 税 務 署 の 受 付 印 が 押 印 されているものが 必 です 電 子 告 の 場 合 は 18 ページ( 注 5)を 確 認 のうえ 必 な をととのえてください 下 図 の 確 定 告 B の 例 と スカラネット 入 力 下 き 用 紙 ( 抜 粋 )により 説 明 します (1) 必 な 収 入 額 等 の 数 字 給 与 所 得 以 外 ア 営 業 等 ~オ 配 当 クその 他 の 合 計 額 です 給 与 所 得 カ 給 与 キ 公 的 年 等 の 合 計 額 です ( 注 )ケ 短 期 ~サ 一 時 の 数 字 は 使 用 しません 例 : 給 与 所 得 以 外 ア 営 業 等 +ウ 不 動 産 = 8,974,084 円 897 万 円 (A) 給 与 所 得 カ 給 与 +キ 公 的 年 等 = 3,780,280 円 378 万 円 (B) (2) 必 な 所 得 額 の 数 字 給 与 所 得 以 外 1 営 業 等 ~5 配 当 7 雑 (7 雑 のうち 公 的 年 等 は 給 与 所 得 扱 いのため 除 く)の 数 字 が 必 です ただし 所 得 額 がマイナスの 場 合 は その 数 字 を 0(ゼロ) として 取 り 扱 います プラスの 所 得 額 とマイナスの 所 得 額 との 相 殺 はできません ( 注 )8 総 合 譲 渡 一 時 9 合 計 の 数 字 は 使 用 しません 例 :1 営 業 等 と3 不 動 産 の 数 字 が 対 象 ( 誤 ) ( 正 ) 1 営 業 等 1,484,318 円 1 営 業 等 1,484,318 円 3 不 動 産 120,000 円 3 不 動 産 120,000 円 (0(ゼロ) 扱 い) 計 1,364,318 円 計 1,484,318 円 148 万 円 (C) (3) 収 入 額 等 所 得 額 の 記 入 先 (A)897 万 円 の 記 入 先 スカラネット 入 力 下 き 用 紙 8ページ I -あなたの 家 族 情 報 3 -(e)- 2) 給 与 所 得 以 外 の 場 合 の 確 定 告 の 控 における 収 入 売 上 額 欄 です (B)378 万 円 の 記 入 先 I -あなたの 家 族 情 報 3 -(e)- 1) 給 与 所 得 の 場 合 の 源 泉 徴 収 票 等 における 支 払 額 欄 です (C)148 万 円 の 記 入 先 I -あなたの 家 族 情 報 3 -(e)- 2) 給 与 所 得 以 外 の 場 合 の 所 得 額 欄 です 平 成 27 年 分 確 定 告 B の 例 雑 告 北 税 務 署 長 損 円 保 険 などで 円 差 引 損 失 額 の 28 年 は 3 月 1 日 平 成 2 7 年 分 の 所 得 税 の 控 損 害 額 うち 災 害 連 除 告 B 額 支 の 額 11 円 二 フリガナショウカ ク 医 控 保 険 など で 住 所 支 払 医 療 費 イチロウ 第 住 枚 所 療 費 除 一 目 又 は 屋 号 が 東 京 都 新 宿 区 市 谷 本 村 町 氏 名 12 社 会 保 険 の 種 一 支 払 郎 保 険 13 掛 の 種 表 事 業 所 フリ ガナ 控 事 務 所 円 ( 氏 名 用 社 小 等 居 所 など ) 性 別 職 業 屋 号 雅 号 世 帯 主 の 氏 名 世 帯 主 との 続 柄 ( 1 丁 目 99-9 控 機 構 ハイツ505 会 規 こ 男 女 家 具 販 売 家 具 店 一 郎 複 掛 保 模 の 平 写 成 8 年 自 宅 勤 務 先 携 帯 生 年 電 話 1 月 1 日 式 同 上 険 企 用 の 住 所 月 日 番 号 ) 業 と北 税 務 署 控 紙 特 農 の 一 連 種 な 青 色 分 離 損 失 修 正 特 農 番 号 表 示 控 番 共 号 所 得 の ( 内 単 訳 位 ( は 源 円 ) 泉 徴 収 税 額 ) 除 合 計 済 除 合 計 て 事 総 務 営 課 課 税 される 所 得 額 業 等 種 目 ア 所 得 の 生 ずる 場 所 又 は い 所 得 の 種 収 入 額 源 泉 徴 収 税 9額 52 又 は 第 三 表 給 与 などの 支 払 者 の 氏 名 名 称 14 円 15 ま 業 上 の 26 に 対 する 一 税 般 の 額 保 険 の 計 地 震 保 険 の 計 農 業 イ 円 円 生 地 す 又 は 第 三 表 の 命 震 控 控 収 不 動 産 ウ 保 保 税 配 当 控 個 人 年 除 保 険 28 の 計 険 旧 長 期 損 害 保 険 の 計 除 険 除 平 16 区 利 子 エ 寄 附 成 寄 附 先 29 寄 控 分 の 入 附 所 在 地 名 称 二 特 定 増 改 築 等 除 ) 区 震 災 連 寄 附 配 当 オ 住 宅 借 入 等 特 別 控 十 本 除 分 人 寡 婦 ( 寡 夫 ) 控 除 勤 労 生 控 除 区 31 二 給 与 カ 該 政 党 等 寄 附 等 特 別 控 除 当 分 年 死 34 別 生 死 不 明 校 名 住 宅 耐 震 改 修 特 別 19 控 事 除 離 婚 分 区 35 未 帰 還 公 的 年 等 キ 住 宅 特 定 改 修 認 定 長 期 優 良 住 宅 新 築 等 特 別 税 額 以 20 控 除 分 37 納 管 雑 額 事 業 専 障 従 控 者 に する 事 降 そ の 他 ク の 電 子 証 明 害 等 特 別 控 氏 除 38 名 用 者 除 差 引 所 得 税 額 続 柄 従 事 月 数 程 専 従 者 給 与 ( 控 除 ) 額 の 総 短 期 ケ 21 配 偶 39 者 の 氏 名 仕 事 生 年 月 日 等 の 内 容 事 績 合 円 明 大 譲 氏 名 告 渡 長 期 コ 42 源 泉 徴 収 税 額 の 合 計 額 災 害 減 免 額 外 国 税 額 控 除 昭 平 明 大 配 41 計 生 年 月 日 偶 控 除 対 象 扶 養 親 族 の 氏 名 続 柄 生 年 月 日 除 か 昭 平 一 時 サ 源 泉 徴 者 ( 収 税 額 42 事 業 明 大 ら 氏 特 名 告 納 別 税 額 昭 平 事 営 特 業 例 適 等 用 条 1文 等 ) こ 明 大 控 明 大 生 年 月 除 れ 予 日 業 昭 定 平 納 税 額 住 民 農 業 2 算 44 昭 平 扶 所 ま 第 1 期 分 第 2 期 分 養 明 大 で 不 動 控 雑 所 得 ( 公 産 的 年 3 氏 名 等 以 外 ) 総 合 課 税 の 配 当 所 得 譲 渡 所 得 一 時 所 得 に する 第 3 事 期 分 納 める 税 45 昭 平 二 除 の 税 明 額 大 産 枚 利 種 子 目 所 得 の 所 得 の 種 4 生 年 月 日 43 昭 44 平 収 入 額 目 必 経 費 等 差 引 額 還 付 される 税 得 扶 養 控 除 額 の 合 計 生 ず る 場 所 に 配 当 5 円 円 配 偶 円 者 の 合 計 所 あ 事 得 業 額 専 従 47 者 に する 事 総 合 給 与 専 従 者 給 与 ( 控 除 ) 額 の 合 計 額 48 続 柄 従 事 月 数 程 た そ 仕 事 の 内 容 住 雑 青 色 告 特 民 氏 別 控 名 除 額 49 分 離 額 税 総 合 譲 渡 一 時 雑 所 得 一 時 所 得 等 明 の 8 特 例 適 用 条 文 等 大 源 泉 徴 収 税 生 額 年 の 月 合 日 計 額 50 +( + ) ケ コ サ / 用 1 2 昭 平 の が 合 計 未 納 付 の 源 な 氏 泉 徴 名 収 税 額 51 検 算 く 雑 損 控 除 10 本 年 分 で 差 し 明 大 生 引 年 く 繰 月 越 日 損 失 額 52 な 昭 平 他 り 医 療 費 控 除 11 平 均 課 税 対 象 額 53 通 信 所 日 付 印 ま 48 専 従 者 給 与 ( 控 除 ) 額 の 合 計 額 し 区 社 会 保 険 住 民 控 税 除 得 事 12 業 税 に する 事 変 動 臨 時 所 得 額 54 分 た 小 規 模 企 業 共 扶 養 親 族 の 氏 名 続 柄 生 年 月 日 別 居 の 場 合 の 住 所 16 済 等 掛 控 除 延 届 配 当 に する 住 民 税 の 特 例 か 13 告 期 限 までに 納 付 する 額 55 年 月 日 民 の 配 当 割 額 控 除 額 地 震 保 険 扶 差 控 除 15 一 連 平 養 還 受 株 式 等 譲 渡 銀 所 行 得 割 額 控 除 額 本 店 支 店 番 号 スカラネット 入 力 下 き 用 紙 ( 抜 粋 )8ページ I -あなたの 家 族 情 報 住 歳 納 未 非 居 住 者 の 特 例 平 3.(e) 昨 年 1 年 ら間 生 の 命 保 所 険 満 得 控 除 14 額 ( 複 数 の 収 入 のがある 延 納 届 場 額 合 56 は 1) 2) 別 に)を 記 入 してください 税 親 寄 附 控 族 除 付 庫 組 合 張 所 区 し 分 16 平 都 道 府 県 市 区 町 村 分 都 道 府 県 さ 農 協 漁 協 本 所 支 所 寄 附 条 例 1) 給 与 所 得 の 場 合 1) 源 泉 徴 収 取 れ 票 等 における 支 払 額 378 万 円 (B) 税 額 控 除 普 通 当 座 納 税 準 備 指 貯 定 蓄 分 引 か れ る 額 寡 婦 寡 夫 控 除 18 番 非 課 税 所 得 な ど 19 号 勤 労 事 生 損 障 益 害 者 通 控 算 除 の 特 20 例 適 用 前 の 不 動 産 所 得 2) 給 与 所 得 以 外 の 場 合 口 座 番 号 給 与 公 的 年 等 に る 所 得 以 外 ( 平 成 24 年 4 月 1 日 において 円 の所 65 歳 未 満 の 方 は 給 与 所 得 以 外 )の 所 得 に る 住 民 税 の 徴 収 方 法 の 選 択 記 号 番 号 2) 確 定 告 の 控 における 収 入 売 上 額 897 万 円 (A) 配 偶 者 不 動 控 産 所 除 得 から 21 差 し 引 いた 業 青 色 告 特 別 控 除 額 配 偶 者 特 事 別 業 用 控 除 産 の 22 譲 渡 損 失 など 税 扶 養 前 年 控 中 の 除 開 ( 廃 23 ) 業 開 始 廃 止 基 礎 控 除 24 合 計 25 月 日 所 得 額 郵 便 局 る 税 場 名 等 円 ~ 住 所 地 の 共 同 預 会 日 赤 支 部 分 種 市 区 町 村 ( ) 税 理 士 別 居 の 控 除 対 象 配 偶 者 控 除 対 象 扶 養 親 族 氏 住 事 業 専 従 者 の 氏 名 住 所 名 所 署 名 押 印 印 所 得 税 で 控 除 対 象 配 偶 者 他 都 道 府 県 の 事 電 氏 務 話 所 等 番 号 - - な ど と し た 専 従 者 名 税 理 士 法 第 30 条 税 理 士 法 第 33 条 の 面 有 の2の 面 有 区 整 分 A B C D E F G H I J K 異 理 動 年 月 日 L 欄 管 番 理 号 収 入 額 のカ 給 与 及 びキ 公 的 年 等 は 給 与 所 得 として 扱 うため (e)1) 源 泉 徴 収 票 等 における 支 払 額 欄 に 入 力 してください( 注 ) 所 得 額 の6 給 与 と7 雑 のうち 年 額 は ど ちらも 額 に わらず 0 として 扱 います 給 所 得 与 額 148 万 円 (C) ( 注 )カ 給 与 及 びキ 公 的 年 等 は 証 明 として 源 泉 徴 収 票 や 振 通 知 の 代 わりに 確 定 告 を しても 給 与 所 得 として 取 扱 います 一 連 番 号 20 平 成 28 年 在 者 用 案 内 ( 大 等 )

21 Ⅳ. 収 入 に する スカラネット 入 力 下 き 用 紙 の 記 入 領 3 特 別 控 除 に する 証 明 次 の(1)~(5)に 該 当 する 場 合 で 証 明 が できる 場 合 ((1)は 除 く)は 特 別 控 除 を 受 けることができます 該 当 する 目 があれば スカラネット 入 力 下 き 用 紙 9ページ J- 特 記 情 報 欄 に 必 事 を 記 入 してください (2)~(5)は 証 明 が できない 場 合 は 特 別 控 除 を 受 けることができません (1)あなたの 家 族 は 母 子 または 父 子 家 庭 ですか 該 当 する 場 合 は 在 籍 する 校 で 面 談 等 により 認 定 ( 事 実 確 認 )を 受 けてください (2) 家 族 の 中 に 障 害 のある 人 がいますか 該 当 する 場 合 は 障 害 者 手 帳 等 のコピーを してください (3) 主 に 家 計 を 支 えている 人 ( 父 及 び 母 またはこれに 代 わって 家 計 を 支 える 人 )が 単 身 赴 任 等 で 別 居 している 場 合 別 居 による 住 居 光 熱 水 道 家 具 家 事 用 品 の 年 間 の 実 費 はいくらですか 該 当 する 場 合 は 領 収 のコピーを してください( 単 身 赴 任 等 で 別 居 している 者 の 氏 名 記 載 がないレシート 等 は 不 可 ) 通 帳 のコピーのみ では 領 収 と 認 められません 領 収 の 代 わりとして 通 帳 を する 際 は その 請 求 契 約 も 併 せて 添 付 してください 添 付 がない 場 合 は 控 除 の 対 象 となりません 別 居 が1 年 に 満 たない 場 合 は 領 収 等 から 年 間 の 実 費 を 推 算 し その 計 算 式 を 添 付 してください 上 記 に 掲 げる 目 以 外 ( 引 越 代 食 費 帰 省 交 通 費 電 話 代 NHK 受 信 新 聞 代 ガソリン 代 駐 車 場 代 等 )は 控 除 の 対 象 となりません (4)あなたの 家 族 に6か 月 以 上 にわたり 療 養 中 の 人 または 療 養 を 必 とする 人 がいる 場 合 療 養 のために 必 な1 年 間 の 支 額 を 推 算 するといくらになりますか 該 当 する 場 合 は 直 近 6か 月 分 ( 長 期 療 養 が 見 まれるが 療 養 開 始 から6か 月 経 過 していないときは 時 点 の 分 まで)の 領 収 のコピーを してください( 長 期 療 養 を 受 けている 者 の 氏 名 の 記 載 のない 領 収 は 不 可 ) 1 年 間 の 支 額 の 計 算 式 を 添 付 してください 医 師 または 歯 科 医 師 への 診 療 治 療 費 病 院 診 療 所 への 入 院 費 用 控 除 の 対 象 目 証 明 等 発 行 者 ( 所 ) マッサージ はり きゅう 柔 道 整 復 等 の 治 療 費 治 療 または 療 養 のための 医 薬 品 費 病 院 診 療 所 への 通 院 費 用 ( 必 不 可 欠 なものに 限 る ) 看 護 人 に 対 して 支 払 う 費 用 ( 賄 い 費 を 含 む ) 介 護 保 険 法 により 介 護 認 定 支 援 認 定 を 受 けた 人 がサー ビスを 利 用 した 場 合 の 自 己 負 担 額 経 常 的 に 支 している 額 を 証 明 できるもの ( 領 収 等 ) 病 院 等 ( 医 師 ) 看 護 人 ( 派 所 ) 薬 局 介 護 サービス 供 事 業 者 等 * 健 康 保 険 等 によって 医 療 給 付 を 受 ける 額 及 び 損 害 賠 償 等 によって 補 てんされる 額 は 除 きます * 光 熱 費 差 額 ベッド 代 食 費 老 人 ホームの 入 所 費 食 事 療 養 費 保 険 適 用 外 の 文 等 は 除 きます * 証 明 は 一 切 返 却 しません 後 日 原 本 が 必 となるもの( 医 療 費 の 領 収 等 )は 必 ずコピーを してください * 時 点 で 療 養 を 終 えている 人 は 控 除 の 対 象 となりません (5)この1 年 間 に 火 災 風 水 害 または 盗 難 などの 被 害 を 受 けたことがあり 長 期 (2 年 以 上 )にわたって 支 の 増 加 または 収 入 の 減 少 がある 場 合 その1 年 分 の 額 はいくらですか 該 当 する 場 合 は 被 害 を 受 けたことの 証 明 ( 罹 災 証 明 盗 難 届 の 証 明 ( 届 受 理 番 号 等 ))と 被 害 により 生 じた 実 費 を 証 明 する 領 収 のコピーを してください 長 期 にわたって 支 の 増 加 または 収 入 の 減 少 がある 場 合 とは それまでの 家 屋 に 居 住 できない 場 合 の 賃 貸 費 店 舗 農 地 等 が 使 用 不 能 となった 場 合 の 売 上 の 減 少 などを 指 します 支 の 増 加 または 収 入 の 減 少 が 発 生 してから1 年 未 満 の 場 合 は 年 間 の 実 費 を 推 算 し その 計 算 式 を 添 付 してください ( 注 ) 保 険 損 害 賠 償 等 によって 補 てんされた 額 は 控 除 額 から 除 きます 単 に 被 害 額 や 復 旧 費 をそのまま 控 除 するものではあ りませんので 注 意 してください (3) (5)についての 控 除 額 は 万 円 未 満 を 切 り 上 げて 入 力 します 例 )14,300 円 2 万 円 平 成 28 年 在 者 用 案 内 ( 大 等 ) 21

22 Ⅴ.スカラネットによる み 校 から 指 定 された 期 限 までに スカラネット 入 力 下 き 用 紙 の 内 容 を 誤 りがないよう 入 力 してください 送 信 した 内 容 は 原 則 として 変 更 できません を む 際 下 記 の 10 目 を 必 ず 確 認 する 必 があります これらの 目 は スカラネット(インターネット)の 最 初 の 画 面 で 表 示 される 重 事 ですので 必 ず 確 認 したうえで し みを 進 めてください 確 認 事 1 日 本 生 支 援 機 構 の は 貸 与 ( 借 りるもの)です このため 生 本 人 ( 自 分 自 身 )に 貸 与 を 受 け た の 返 還 義 務 があります 2 借 りる 額 が 大 きいと 返 す 時 の 負 担 も 大 きくなります の 貸 与 月 額 は 月 々 必 となる 額 をよく 考 えて 選 ぶ 必 があります 3 を 借 りる 際 は 人 的 保 証 か 機 保 証 のいずれかを 選 ぶ 必 があります(ただし 海 外 留 は 人 的 保 証 と 機 保 証 の 両 方 を 選 ぶ 必 があります) 人 的 保 証 の 場 合 は 件 を 満 たす 連 帯 保 証 人 と 保 証 人 を 選 ぶことが 必 です 機 保 証 の 場 合 は 一 定 の 保 証 を 支 払 う 必 があります 4 日 本 生 支 援 機 構 の には 第 一 種 ( 無 利 子 )と 第 二 種 ( 有 利 子 )があります 第 二 種 ( 有 利 子 )を 借 りる 際 は 利 率 の 算 定 方 法 として 利 率 固 定 方 式 か 利 率 見 直 し 方 式 のいずれかを 選 ぶ 必 があります 5 生 になった 後 は 毎 年 1 回 継 続 の 意 思 を 確 認 するために 継 続 願 を する 必 が あります 継 続 願 を しないと 生 としての 身 分 が 廃 止 されます また 例 えば 業 不 振 による 留 年 や 卒 業 延 期 の 恐 れがある 場 合 は 生 としての 身 分 が 廃 止 されたり 一 定 期 間 の 振 が 停 止 されることがあります 6 の 返 還 は 口 座 振 替 (リレー 口 座 )により 行 います 貸 与 が 終 了 した 時 ( 校 が 定 める 期 日 までに) に 口 座 振 替 加 入 手 続 きを 行 う 必 があります 7 返 還 は 貸 与 終 了 後 7ヶ 月 目 から 始 まります 8 住 所 が 変 わった 場 合 は 必 ず 日 本 生 支 援 機 構 に 届 け る 必 があります 9 返 還 が 困 難 となったときは 毎 月 の 返 還 額 を 半 分 に 減 額 し 返 還 期 間 を 延 長 する 減 額 返 還 や 一 定 期 間 返 還 期 限 を 先 延 ばしする 返 還 期 限 猶 予 を 利 用 できる 場 合 があります 減 額 返 還 や 返 還 期 限 猶 予 を 利 用 するには 日 本 生 支 援 機 構 へ 願 い て 承 認 を 受 ける 必 があります 10 所 定 の 返 還 期 限 を 過 ぎると 延 滞 している 割 賦 の 額 について 所 定 の 延 滞 が 賦 課 されます 1 スカラネット 入 力 に する 注 意 事 (1 )スペース 半 角 のカタカナ 全 角 の 英 数 字 は 認 識 されませんので 入 力 しないでください また 画 面 は8つの 画 面 で 構 成 され 1 画 面 あたり30 分 の 限 時 間 があります (2) 識 別 番 号 (ユーザ IDパスワード)は 校 へ 必 な を すると 校 から 受 け 取 ることができます (3) 入 力 文 字 については 26ページ( 第 4 部 1 )を 参 照 してください (4)その 他 みに して 不 明 な 点 がある 場 合 は 校 に 確 認 してください 22 平 成 28 年 在 者 用 案 内 ( 大 等 )

23 Ⅴ スカラネットによるみ スカラネット用ホームページヘアクセス 接続 1 ホームページアドレス URL の入力 ① 次のアドレスを半角 小文字 で入力し スカラネット用ホームページにアクセスすると画面 の確認事および 送信 ボタン が表示されます 受付時間 は 翌日の受付扱いとなります 例 4 月 13 日 月 14 日 の受付完了は 4 月 14 日受付となります 2 注 実際の画面と異なる場合があります ここを押す ここを押す ②画面 の確認事を確認した後 の新規 高校等で予約済の人を除く の 送信 ボタンを押してください ③画面 のように セキュリティの警告 のメッセージが表示される場合がありますが その際は OK ボタンを押してください 次の画面に進みます ユーザ ID パスワード を入力する 2 識別番号の入力 ①識別番号は ユーザ ID と パスワード からなっています みに必なを校にすると引き換えに通知されま す ユーザ ID は 8 桁の数字です パスワード は入力すると で表示されます パスワード 確認 パスワード は ユーザ ID 欄に入力後 コピーして パスワー ド 欄に貼り付けると間違いなく入力できます ②識別番号の入力が終わったら 画面下の 送信 ボタンを押してく ださい ③次の画面に進みます ここを押す 3 確認の状況の入力 しました を選択し 規定等を表示 ボタンを押すと 規 定等が記載された画面が表示されますので 内容を確認してから 送信 ボタンを押して次の画面に進みます 規定等が記載された画面は 画面右上 ボタンを押して閉 じてください もし確認をしていない場合は していません を選 択して終了し 校に確認をした後 はじめからやり直して ください 平成 28 年在者用 案内 大等 23