次 のとおり 参 加 意 思 確 認 書 の 提 出 を 招 請 します 独 立 行 政 法 人 情 報 処 理 推 進 機 構 ( 以 下 IPA という )では 現 在 IPAで 運 用 している 情 報 処 理 技 術 者 試 験 インターネット 願 書 受 付 アウトソーシングサービス のカ

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1 情 報 処 理 技 術 者 試 験 インターネット 願 書 受 付 における クレジットカード 決 済 データの 情 報 処 理 業 務 に 係 る 事 前 確 認 公 募 公 募 要 領 2016 年 5 月 25 日

2 次 のとおり 参 加 意 思 確 認 書 の 提 出 を 招 請 します 独 立 行 政 法 人 情 報 処 理 推 進 機 構 ( 以 下 IPA という )では 現 在 IPAで 運 用 している 情 報 処 理 技 術 者 試 験 インターネット 願 書 受 付 アウトソーシングサービス のカード 決 済 に 関 わる 情 報 処 理 業 務 について 下 記 の 内 容 で 事 前 確 認 公 募 を 実 施 いたします 事 前 確 認 公 募 の 結 果 応 募 要 件 を 満 たすと 認 められる 者 がいない 場 合 にあっては 現 在 予 定 している 者 と の 契 約 手 続 に 移 行 します なお 参 加 意 思 確 認 書 等 を 受 理 した 際 は 契 約 予 定 者 と 当 該 応 募 者 との 間 の 競 争 手 続 きに 移 行 します 応 募 者 は 参 加 意 思 確 認 書 等 を 提 出 した 場 合 辞 退 することはできません 記 1. 契 約 の 概 要 (1) 名 称 情 報 処 理 技 術 者 試 験 インターネット 願 書 受 付 におけるクレジットカード 決 済 データの 情 報 処 理 業 務 (2) 契 約 期 間 契 約 締 結 日 から 2021 年 12 月 31 日 ( 金 ) (3) 概 要 情 報 処 理 技 術 者 試 験 インターネット 願 書 受 付 アウトソーシングサービス で 使 用 しているインター ネット 願 書 受 付 システムにおける 受 験 手 数 料 支 払 いのためのクレジットカードデータについて 上 記 ア ウトソーシングサービスの 請 負 先 データセンターとクレジットカード 決 済 会 社 との 間 で 正 常 かつ 正 確 に 遅 滞 なくカード 決 済 に 関 わるデータ 授 受 及 び 保 管 等 業 務 が 滞 りなく 行 われることを 目 的 とする 具 体 的 な 業 務 の 内 容 については 別 紙 仕 様 書 参 照 のこと (4) 業 務 スケジュール インターネット 願 書 受 付 システムとの 接 続 テスト:2016 年 7 月 本 稼 動 :2017 年 1 月 2. 応 募 要 件 (1) 応 募 者 は 法 人 格 を 有 していること (2) 予 算 決 算 及 び 会 計 令 第 70 条 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること なお 未 成 年 者 被 保 佐 人 又 は 被 補 助 人 であって 契 約 締 結 のために 必 要 な 同 意 を 得 ているものは 同 条 中 特 別 な 理 由 がある 場 合 に 該 当 する (3) 予 算 決 算 及 び 会 計 令 第 71 条 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること (4) 法 人 税 消 費 税 及 び 地 方 消 費 税 について 納 付 期 限 を 過 ぎた 未 納 税 額 がないこと (5) 平 成 年 度 競 争 参 加 資 格 ( 全 省 庁 統 一 資 格 )において 役 務 の 提 供 等 で A B 又 は C の 等 級 に 格 付 けされた 資 格 を 有 する 者 であること (6) 各 省 各 庁 及 び 政 府 関 係 法 人 等 から 取 引 停 止 又 は 指 名 停 止 等 を 受 けていない 者 ( 理 事 長 が 特 に 認 める 場 合 を 含 む )であること (7) 経 営 の 状 況 又 は 信 用 度 が 極 度 に 悪 化 していないと 認 められる 者 であり 適 正 な 契 約 の 履 行 が 確 保 され る 者 であること (8) 暴 力 団 排 除 に 関 する 誓 約 事 項 ( 別 記 )について 誓 約 する 者 であること (9) 守 秘 性 に 関 する 要 件 本 業 務 の 履 行 に 関 して 秘 匿 性 の 高 い 情 報 を 適 切 に 管 理 できること 1

3 (10) 業 務 執 行 体 制 及 びスキルに 関 する 要 件 1 インターネット 受 付 システムとの 接 続 テストを2016 年 7 月 に 実 施 できること 2 別 紙 仕 様 書 の 要 件 をすべて 満 たすこと 3. 手 続 き 等 (1) 担 当 部 署 応 募 ( 提 出 ) 先 及 び 問 合 せ 先 独 立 行 政 法 人 情 報 処 理 推 進 機 構 IT 人 材 育 成 本 部 情 報 処 理 技 術 者 試 験 センター 実 施 グループ 担 当 : 斎 藤 鈴 木 萩 原 電 話 番 号 : koubo-jj@jitec.ipa.go.jp 住 所 : 文 京 区 本 駒 込 文 京 グリーンコートセンターオフィス 15 階 応 募 に 関 する 問 合 せの 受 付 は のみとします 受 付 時 間 10:00~17:00(12:30~13:30 は 除 く) 月 ~ 金 曜 日 ( 祝 休 日 を 除 く) (2) 参 加 意 思 確 認 書 の 提 出 期 限 場 所 及 び 方 法 1. 契 約 の 概 要 及 び 別 紙 仕 様 書 に 記 載 の 業 務 の 提 供 が 可 能 であり かつ 2. 応 募 要 件 に 記 載 の 要 件 を 満 たし 業 務 への 参 加 を 希 望 する 場 合 参 加 意 思 確 認 書 等 ( 下 記 提 出 書 類 一 式 )を 提 出 して いただくこととなります なお 要 件 を 満 たしていない 参 加 意 思 確 認 書 等 は 受 領 できませんので 提 出 前 に 電 話 又 は 直 接 訪 問 にて 上 記 (1) 担 当 部 署 に 要 件 を 満 たしていることの 確 認 を 必 ず 行 ってください 期 限 :2016 年 6 月 3 日 ( 金 )12 時 00 分 場 所 : 3. 手 続 き 等 (1)に 同 じ 方 法 : 持 参 郵 送 ( 書 留 郵 便 に 限 る ) 提 出 書 類 1 参 加 意 思 確 認 書 ( 様 式 1) 2 1. 契 約 の 概 要 及 び 別 紙 仕 様 書 に 記 載 の 情 報 処 理 技 術 者 試 験 インターネット 願 書 受 付 におけるクレジットカード 決 済 データの 情 報 処 理 業 務 の 提 供 が 可 能 であり かつ 2. 応 募 要 件 に 記 載 の 要 件 を 満 たすことが 可 能 であることを 証 する 書 面 ( 様 式 自 由 ) 3 最 新 の 納 税 証 明 書 (その3 の3 法 人 税 及 び 消 費 税 及 地 方 消 費 税 について 未 納 税 額 のない 証 明 用 )の 原 本 又 は 写 し 4 平 成 年 度 競 争 参 加 資 格 ( 全 省 庁 統 一 資 格 )における 資 格 審 査 結 果 通 知 書 の 写 し 5 委 任 状 ( 必 要 な 場 合 ) 6 会 社 概 要 ( 様 式 2) 4. その 他 (1) 手 続 きにおいて 使 用 する 言 語 及 び 通 貨 は 日 本 語 及 び 日 本 国 通 貨 に 限 る (2) 競 争 手 続 きに 移 行 した 場 合 その 旨 後 日 通 知 する (3) 参 加 意 思 確 認 書 を 提 出 した 者 は 提 出 した 書 類 に 関 し 説 明 を 求 められた 場 合 は これに 応 じなければ ならない (4) 契 約 結 果 等 契 約 に 係 る 情 報 については 当 機 構 のウェブサイトにて 公 表 ( 注 )するものとする (5) 契 約 条 項 については ( 参 考 ) 契 約 書 ( 案 )を 参 照 のこと なお 契 約 条 項 については 契 約 締 結 時 に 調 整 する 場 合 がある 2

4 ( 注 ) 独 立 行 政 法 人 の 事 務 事 業 の 見 直 しの 基 本 方 針 ( 平 成 22 年 12 月 7 日 閣 議 決 定 ) に 基 づく 契 約 に 係 る 情 報 の 公 表 について 独 立 行 政 法 人 が 行 う 契 約 については 独 立 行 政 法 人 の 事 務 事 業 の 見 直 しの 基 本 方 針 ( 平 成 22 年 1 2 月 7 日 閣 議 決 定 )において 独 立 行 政 法 人 と 一 定 の 関 係 を 有 する 法 人 と 契 約 をする 場 合 には 当 該 法 人 への 再 就 職 の 状 況 当 該 法 人 との 間 の 取 引 等 の 状 況 について 情 報 を 公 開 するなどの 取 組 を 進 めるとされ ているところです これに 基 づき 以 下 のとおり 当 機 構 との 関 係 に 係 る 情 報 を 当 機 構 のウェブサイトで 公 表 することとし ますので 所 要 の 情 報 の 当 方 への 提 供 及 び 情 報 の 公 表 に 同 意 の 上 で 応 札 若 しくは 応 募 又 は 契 約 の 締 結 を 行 っていただくよう 御 理 解 と 御 協 力 をお 願 いいたします なお 案 件 への 応 札 若 しくは 応 募 又 は 契 約 の 締 結 をもって 同 意 されたものとみなさせていただきます ので ご 了 知 願 います (1) 公 表 の 対 象 となる 契 約 先 次 のいずれにも 該 当 する 契 約 先 1 当 機 構 において 役 員 を 経 験 した 者 ( 役 員 経 験 者 )が 再 就 職 していること 又 は 課 長 相 当 職 以 上 の 職 を 経 験 した 者 ( 課 長 相 当 職 以 上 経 験 者 )が 役 員 顧 問 等 として 再 就 職 していること 2 当 機 構 との 間 の 取 引 高 が 総 売 上 高 又 は 事 業 収 入 の3 分 の1 以 上 を 占 めていること 予 定 価 格 が 一 定 の 金 額 を 超 えない 契 約 や 光 熱 水 費 の 支 出 に 係 る 契 約 等 は 対 象 外 (2) 公 表 する 情 報 上 記 に 該 当 する 契 約 先 について 契 約 ごとに 物 品 役 務 等 の 名 称 及 び 数 量 契 約 締 結 日 契 約 先 の 名 称 契 約 金 額 等 と 併 せ 次 に 掲 げる 情 報 を 公 表 します 1 当 機 構 の 役 員 経 験 者 及 び 課 長 相 当 職 以 上 経 験 者 ( 当 機 構 OB)の 人 数 職 名 及 び 当 機 構 における 最 終 職 名 2 当 機 構 との 間 の 取 引 高 3 総 売 上 高 又 は 事 業 収 入 に 占 める 当 機 構 との 間 の 取 引 高 の 割 合 が 次 の 区 分 のいずれかに 該 当 する 旨 3 分 の1 以 上 2 分 の1 未 満 2 分 の1 以 上 3 分 の2 未 満 又 は3 分 の2 以 上 4 一 者 応 札 又 は 一 者 応 募 である 場 合 はその 旨 (3) 当 方 に 提 供 していただく 情 報 1 契 約 締 結 日 時 点 で 在 職 している 当 機 構 OBに 係 る 情 報 ( 人 数 現 在 の 職 名 及 び 当 機 構 における 最 終 職 名 等 ) 2 直 近 の 事 業 年 度 における 総 売 上 高 又 は 事 業 収 入 及 び 当 機 構 との 間 の 取 引 高 (4) 公 表 日 契 約 締 結 日 の 翌 日 から 起 算 して 原 則 として72 日 以 内 (4 月 に 締 結 した 契 約 については 原 則 として 93 日 以 内 ) (5) 実 施 時 期 平 成 23 年 7 月 1 日 以 降 の 一 般 競 争 入 札 企 画 競 争 公 募 公 告 に 係 る 契 約 及 び 平 成 23 年 7 月 1 日 以 降 に 契 約 を 締 結 した 随 意 契 約 について 適 用 します なお 応 札 若 しくは 応 募 又 は 契 約 の 締 結 を 行 ったにもかかわらず 情 報 提 供 等 の 協 力 をしていただけ ない 相 手 方 については その 名 称 等 を 公 表 させていただくことがあり 得 ますので ご 了 知 願 います 3

5 ( 別 記 ) 暴 力 団 排 除 に 関 する 誓 約 事 項 当 社 ( 個 人 である 場 合 は 私 団 体 である 場 合 は 当 団 体 )は 下 記 の 契 約 の 相 手 方 として 不 適 当 な 者 の いずれにも 該 当 しません この 誓 約 が 虚 偽 であり 又 はこの 誓 約 に 反 したことにより 当 方 が 不 利 益 を 被 ることとなっても 異 議 は 一 切 申 し 立 てません 記 1. 契 約 の 相 手 方 として 不 適 当 な 者 (1) 法 人 等 ( 個 人 法 人 又 は 団 体 をいう )が 暴 力 団 ( 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 ( 平 成 3 年 法 律 第 77 号 ) 第 2 条 第 2 号 に 規 定 する 暴 力 団 をいう 以 下 同 じ )であるとき 又 は 法 人 等 の 役 員 等 ( 個 人 である 場 合 はその 者 法 人 である 場 合 は 役 員 又 は 支 店 若 しくは 営 業 所 ( 常 時 契 約 を 締 結 す る 事 務 所 をいう )の 代 表 者 団 体 である 場 合 は 代 表 者 理 事 等 その 他 経 営 に 実 質 的 に 関 与 している 者 をいう 以 下 同 じ )が 暴 力 団 員 ( 同 法 第 2 条 第 6 号 に 規 定 する 暴 力 団 員 をいう 以 下 同 じ )である とき (2) 役 員 等 が 自 己 自 社 若 しくは 第 三 者 の 不 正 の 利 益 を 図 る 目 的 又 は 第 三 者 に 損 害 を 加 える 目 的 をもっ て 暴 力 団 又 は 暴 力 団 員 を 利 用 するなどしているとき (3) 役 員 等 が 暴 力 団 又 は 暴 力 団 員 に 対 して 資 金 等 を 供 給 し 又 は 便 宜 を 供 与 するなど 直 接 的 あるいは 積 極 的 に 暴 力 団 の 維 持 運 営 に 協 力 し 若 しくは 関 与 しているとき (4) 役 員 等 が 暴 力 団 又 は 暴 力 団 員 であることを 知 りながらこれと 社 会 的 に 非 難 されるべき 関 係 を 有 して いるとき 上 記 事 項 について 参 加 意 思 確 認 書 の 提 出 をもって 誓 約 します 4

6 様 式 1 参 加 意 思 確 認 書 平 成 年 月 日 独 立 行 政 法 人 情 報 処 理 推 進 機 構 理 事 長 富 田 達 夫 殿 提 出 者 住 所 団 体 名 代 表 者 役 職 氏 名 担 当 者 所 属 役 職 氏 名 連 絡 先 メールアドレス TEL FAX 印 情 報 処 理 技 術 者 試 験 インターネット 願 書 受 付 におけるクレジットカード 決 済 データの 情 報 処 理 業 務 に 係 る 事 前 確 認 公 募 において 応 募 要 件 を 満 たしており 業 務 への 参 加 を 希 望 しますので 参 加 意 思 確 認 書 を 提 出 します 記 1 会 社 概 要 会 社 概 要 について 記 載 すること(パンフレット 等 で 代 用 できる 場 合 は パンフレットを 添 付 すること) サイズ:A4 縦 記 載 しきれない 場 合 は 別 紙 添 付 でも 可 2 応 募 要 件 応 募 要 件 を 満 たしている 状 況 等 について 記 載 すること サイズ:A4 縦 記 載 しきれない 場 合 は 別 紙 添 付 でも 可 5

7 会 社 概 要 (1/2) 様 式 2 会 社 名 代 表 者 氏 名 URL 本 社 住 所 設 立 年 月 西 暦 年 月 主 取 引 銀 行 資 本 金 百 万 円 資 本 系 列 従 業 員 数 人 加 盟 協 会 会 社 の 沿 革 : に 印 を 記 す ) 主 要 役 員 ( 非 常 勤 は 役 職 の 前 氏 名 年 令 役 職 名 担 当 部 門 学 歴 略 歴 才 才 才 才 才 才 株 主 名 持 株 数 構 成 比 (%) 貴 社 との 関 係 主 要 株 主 % % % % % % 関 連 企 業 主 要 外 注 先 又 は 仕 入 先 6

8 会 社 概 要 (2/2) 所 在 地 会 社 概 要 に 関 す る 担 当 者 連 絡 先 所 属 氏 名 T E L : FAX: 前 々 期 ( 確 定 ) 前 期 ( 確 定 ) 今 期 ( 見 込 み) 期 / ~ / / ~ / / ~ / 項 目 売 上 高 百 万 円 百 万 円 百 万 円 業 績 営 業 利 益 百 万 円 百 万 円 百 万 円 経 常 利 益 百 万 円 百 万 円 百 万 円 資 本 勘 定 百 万 円 百 万 円 百 万 円 当 期 未 処 分 利 益 百 万 円 百 万 円 百 万 円 借 入 残 高 ( 社 債 割 手 含 む) 百 万 円 百 万 円 百 万 円 定 期 預 金 残 高 百 万 円 百 万 円 百 万 円 主 要 取 引 先 直 近 決 算 時 点 における 売 上 高 百 万 円 主 要 取 引 先 と その 売 上 高 百 万 円 百 万 円 百 万 円 百 万 円 百 万 円 借 入 金 社 債 等 の 元 本 返 済 利 払 いの 遅 延 の 有 無 有 無 税 金 支 払 い 遅 滞 の 有 無 有 無 百 万 円 百 万 円 7

9 別 紙 仕 様 書 情 報 処 理 技 術 者 試 験 インターネット 願 書 受 付 におけるクレジットカード 決 済 データの 情 報 処 理 業 務 の 仕 様 について 次 に 示 す 1. 業 務 概 要 (1) 情 報 処 理 技 術 者 試 験 インターネット 願 書 受 付 アウトソーシングサービス で 使 用 しているインター ネット 願 書 受 付 システムにおける 受 験 手 数 料 支 払 いのためのクレジットカードデータについて 上 記 アウトソーシングサービスの 請 負 先 データセンター( 以 下 IDC という )とクレジットカード 決 済 会 社 ( 以 下 カード 会 社 という )との 間 で 遅 滞 なくカード 決 済 に 関 わるデータ 授 受 及 び 保 管 等 業 務 ( 以 下 情 報 処 理 業 務 という )を 行 う (2) クレジットカードデータ 等 について 独 立 行 政 法 人 情 報 処 理 推 進 機 構 情 報 処 理 技 術 者 試 験 センター ( 以 下 試 験 センター という )からの 問 い 合 わせに 対 しては 迅 速 に 対 応 すること (3) インターネット 願 書 受 付 期 間 中 は 24 時 間 機 器 の 監 視 を 行 うこと 障 害 が 発 生 したときには 即 座 に 復 旧 対 応 を 取 ること (4) クレジットカード 会 社 障 害 発 生 報 告 やメンテナンス 情 報 などは 試 験 センター 及 び IDC に 随 時 連 絡 す ること (5) クレジットカード 決 済 代 金 の 入 金 業 務 等 の 処 理 は 行 わない 2. 契 約 期 間 及 び 実 施 時 期 (1) 契 約 期 間 契 約 締 結 日 から 2021 年 12 月 31 日 ( 金 ) (2) 実 施 時 期 (インターネット 願 書 受 付 期 間 ) 年 度 春 期 試 験 (2017 年 1 月 ~2 月 予 定 ) 年 度 秋 期 試 験 (2017 年 7 月 ~8 月 予 定 ) 年 度 春 期 試 験 (2018 年 1 月 ~2 月 予 定 ) 年 度 秋 期 試 験 (2018 年 7 月 ~8 月 予 定 ) 年 度 春 期 試 験 (2019 年 1 月 ~2 月 予 定 ) 年 度 秋 期 試 験 (2019 年 7 月 ~8 月 予 定 ) 年 度 春 期 試 験 (2020 年 1 月 ~2 月 予 定 ) 年 度 秋 期 試 験 (2020 年 7 月 ~8 月 予 定 ) 年 度 春 期 試 験 (2021 年 1 月 ~2 月 予 定 ) 年 度 秋 期 試 験 (2021 年 7 月 ~8 月 予 定 ) 3. クレジットカード 決 済 利 用 者 概 数 実 績 及 び 想 定 申 請 者 数 (1) クレジットカード 決 済 利 用 者 概 数 実 績 ( 単 位 : 人 ) 2015 年 度 時 期 春 期 秋 期 利 用 者 概 数 86,000 90,000 (2) 想 定 申 請 者 数 2017 年 度 春 期 試 験 ~2021 年 度 秋 期 試 験 10 回 分 :880,000 人 ( 試 験 1 回 分 の 平 均 88,000 人 ) 想 定 申 請 者 数 について 実 際 上 増 減 が 生 ずることがあっても 請 負 者 は 異 議 の 主 張 ができないものとする 8

10 4. 業 務 要 件 (1) 処 理 能 力 については 200 件 以 上 / 分 を 処 理 できること (2) 本 件 業 務 を 行 うためのシステムは 耐 震 性 防 火 性 セキュリティ 管 理 等 が 確 保 された 請 負 者 保 有 のデ ータセンターに 設 置 すること (3) IDC 上 で 稼 働 するインターネット 願 書 受 付 システム 用 ソフトウェア( 以 下 受 付 ソフトウェア とい う )には 受 付 画 面 上 で 決 済 等 が 行 われるようにモジュールが 組 み 込 まれている 決 済 画 面 等 は 変 更 しないので IDC 側 の 受 付 ソフトウェアで 利 用 できるセキュリティコード 対 応 の Perl モジュール( 以 下 自 社 モジュール という )を 用 意 し 受 付 ソフトウェアに 組 み 込 むこと (4) 自 社 モジュールを 組 み 込 む 際 に クレジット 決 済 連 携 における 受 付 ソフトウェアの 改 修 が 発 生 する 場 合 は その 費 用 は 本 契 約 の 費 用 に 含 むものとし 請 負 者 が 受 付 ソフトウェア 保 守 業 者 に 支 払 うこ と (5) クレジットカード 情 報 は IDC 内 に 保 有 せず 請 負 者 の 自 社 内 で 厳 重 に 管 理 するなど 安 全 確 実 な 方 法 で 保 管 するためのシステム 運 用 体 制 を 実 現 すること (6) 請 負 者 は IDC やカード 会 社 との 接 続 テストを 行 い システムが 確 実 に 動 作 することを 確 認 すること (7) 請 負 者 は 売 上 データをカード 会 社 へ 日 々 送 信 すること (8) 請 負 者 側 の 不 具 合 や 動 作 確 認 ミス 等 で 受 験 申 請 者 及 び 試 験 センター 等 に 不 利 益 が 生 じた 場 合 損 害 賠 償 も 含 め 請 負 者 が 責 任 をもって 対 処 すること (9) インターネット 願 書 受 付 期 間 中 は 24 時 間 機 器 の 監 視 を 行 うこと 障 害 が 発 生 したときには 即 座 に 試 験 センターに 報 告 するとともに 復 旧 対 応 を 取 ること 即 座 に 対 応 できない 場 合 は 試 験 センターと 相 談 しながら 復 旧 対 応 を 取 ること なお 後 日 速 やかに 障 害 及 び 復 旧 対 応 報 告 書 を 提 出 すること (10) 利 用 内 容 照 会 など 試 験 センター 又 は IDC からの 問 い 合 わせについては 迅 速 に 対 応 すること 5. 業 務 執 行 体 制 に 関 する 要 件 本 情 報 処 理 業 務 にあたっては 次 の 業 務 執 行 体 制 を 整 えること (1) 連 絡 窓 口 ( 担 当 者 )の 設 置 請 負 者 は 本 業 務 の 実 施 を 円 滑 に 行 うため 連 絡 窓 口 ( 担 当 者 ) を 設 置 する 担 当 者 は 試 験 セン ター 担 当 者 との 綿 密 な 連 絡 調 整 及 び 本 業 務 の 実 施 に 際 し 必 要 となる 作 業 に 当 たるものとする (2) 留 意 事 項 試 験 センターと 必 要 に 応 じて 適 宜 打 合 せを 行 い 業 務 の 調 整 を 行 うものとする なお 不 明 な 点 や 仕 様 書 に 記 載 のない 事 項 については 必 ず 試 験 センターに 確 認 すること 6. 業 務 スキルに 関 する 要 件 本 情 報 処 理 業 務 にあたっては 次 の 実 績 及 びスキル 要 件 を 満 たすこと (1) 法 人 としての 実 績 1 Perl モジュールの 提 供 実 績 があること 2 ウェブサイトを 利 用 した 試 験 受 付 に 係 るクレジットカード 決 済 データの 情 報 処 理 業 務 を 過 去 5 年 以 内 に 連 続 して 2 年 以 上 請 け 負 った 実 績 があり 当 該 業 務 においては 1 回 の 試 験 当 たりの 利 用 者 数 について 7 万 人 以 上 の 稼 働 実 績 があること 実 績 とは 日 本 国 内 の 実 績 を 指 す (2) 法 人 としてのスキル 要 件 1 情 報 セキュリティについて 国 際 カードブランド 5 社 (JCB American Express Discover MasterCard VISA)が 採 用 するデータセキュリティ 基 準 (PCIDSS)である PCI 基 準 Ver3.0 に 完 全 準 拠 していること 2 プライバシーマーク 付 与 認 定 事 業 者 であること 9

11 7. 納 入 関 連 (1) 納 入 期 限 及 び 納 入 物 件 上 記 2.(2) 実 施 時 期 (インターネット 願 書 受 付 期 間 )ごとに 毎 月 月 末 締 めで 利 用 件 数 報 告 書 ( 当 月 1 日 から 当 月 末 日 までに 発 生 したトランザクション 処 理 件 数 と 売 上 データ 処 理 件 数 を 記 載 したもの) を 作 成 し 毎 月 10 日 までに 提 出 すること (2) 納 入 場 所 独 立 行 政 法 人 情 報 処 理 推 進 機 構 IT 人 材 育 成 本 部 情 報 処 理 技 術 者 試 験 センター 実 施 グループ 住 所 : 文 京 区 本 駒 込 文 京 グリーンコートセンターオフィス 15 階 8. 検 収 関 連 検 収 条 件 : 本 仕 様 書 において 要 求 する 事 項 をすべて 満 たしているものであること 10

12 ( 参 考 ) 契 約 書 ( 案 ) 決 済 データ 処 理 サービス 利 用 契 約 書 2016 情 試 第 xx 号 独 立 行 政 法 人 情 報 処 理 推 進 機 構 ( 以 下 甲 という )と 株 式 会 社 ( 以 下 乙 という )とは 甲 に よる 商 品 又 はサービスの 販 売 のための 決 済 データ 処 理 サービス( 以 下 本 件 決 済 サービス という )の 利 用 とこれらに 付 随 するサービスの 利 用 及 び 仕 様 書 に 記 載 された 内 容 を 実 施 することに 関 して 以 下 のとおり 契 約 ( 以 下 本 契 約 という )を 締 結 する 第 1 条 定 義 1. 加 盟 カード 会 社 とは 甲 が 加 盟 店 となっており 本 件 決 済 サービス 利 用 の 対 象 となるクレ ジットカード 会 社 である 2. 決 済 データ とは 甲 と 甲 の 販 売 する 商 品 の 購 入 者 又 はサービスの 利 用 者 ( 以 下 顧 客 と いう ) 間 のクレジットカード 取 引 において 加 盟 カード 会 社 との 与 信 処 理 売 上 処 理 その 他 クレジットカード 決 済 の 処 理 に 用 いられるデータである 3. 本 件 決 済 サービス とは 乙 の 次 の A)~E)のサービス 及 びこれらに 付 随 するサービスをいう A) 加 盟 カード 会 社 への 売 上 承 認 の 依 頼 又 は 通 信 販 売 の 申 込 B) 売 上 承 認 の 取 得 C) 売 上 請 求 に 関 する 業 務 D) 前 記 A)~C)に 付 随 関 連 する 業 務 E) その 他 甲 及 び 乙 で 合 意 した 業 務 4. 本 件 ソフトウェア とは 乙 が 甲 に 提 供 し 甲 が 本 件 決 済 サービスを 利 用 するための 甲 サー バー 用 コンピュータ プログラムを 開 発 することを 目 的 として 乙 が 別 途 定 める 条 件 のもとで 使 用 を 許 諾 するコンピュータ プログラムである 5. サービス 開 始 日 とは 乙 所 定 の 様 式 により 甲 が 乙 に 対 して 本 件 決 済 サービスの 利 用 を 開 始 する 日 として 事 前 に 通 知 し 乙 が 了 承 した 日 である 第 2 条 本 件 決 済 サービスの 提 供 1. 乙 は サービス 開 始 日 から 甲 に 対 し 本 件 決 済 サービスを 提 供 する 2. 乙 は 本 件 決 済 サービスを 善 良 なる 管 理 者 の 注 意 義 務 をもって 提 供 する 3. 乙 は 本 件 決 済 サービスの 提 供 に 必 要 な 業 務 の 一 部 を 甲 の 事 前 の 書 面 による 承 諾 を 得 て 第 三 者 に 委 託 できる 4. 乙 が 本 契 約 に 定 める 義 務 の 履 行 をせず 又 は 遅 滞 したとしても その 原 因 が 次 の A)~D)までの 何 れかにある 場 合 には 乙 は 何 ら 責 任 を 負 うことはない A) 当 該 義 務 の 遅 滞 が 甲 の 行 為 による 場 合 B) 当 該 義 務 の 遅 滞 が 甲 が 本 契 約 に 定 める 義 務 を 履 行 しないことによる 場 合 C) 法 令 違 背 を 避 けるために 合 理 的 な 必 要 性 がある 場 合 D) 乙 の 責 めによらずして 通 信 回 線 が 輻 輳 し 使 用 不 可 能 となる 等 乙 の 責 に 帰 すべき 事 由 によ らない 場 合 5. 乙 は 本 件 決 済 サービスを 乙 所 定 の 仕 様 に 基 づき 提 供 する 第 3 条 甲 又 は 乙 の 義 務 1. 甲 は 乙 に 対 して 次 の 各 号 の 行 為 を 行 う 権 限 を 付 与 する 11

13 (1) 甲 の 決 済 データを 加 盟 カード 会 社 に 伝 送 又 は 磁 気 記 憶 媒 体 等 により 引 渡 すこと (2) 過 誤 詐 欺 不 正 な 取 引 の 結 果 又 は 甲 の 依 頼 に 基 づき 加 盟 カード 会 社 に 伝 送 若 しく は 磁 気 記 憶 媒 体 等 により 引 渡 した 決 済 データ 及 びそれに 基 づく 処 理 をキャンセルするこ と 2. 甲 及 び 乙 は 本 件 決 済 サービスの 利 用 に 際 し 次 の 各 号 の 規 定 に 従 うものとする (1) 甲 は 本 件 決 済 サービスを 利 用 するにあたり あらかじめクレジットカード 会 社 へ 加 盟 す る (2) 甲 は 前 項 で 加 盟 した 加 盟 カード 会 社 への 正 確 な 登 録 情 報 を 乙 に 提 供 する また 本 件 決 済 サービスの 提 供 上 必 要 となる 甲 に 関 する 情 報 図 画 電 子 データ 等 を 乙 から 要 求 され た 場 合 速 やかに 乙 に 提 出 する (3) 甲 は 決 済 データを 乙 所 定 の 仕 様 に 沿 って 乙 の 決 済 データ 処 理 サーバーに 伝 送 する (4) 甲 及 び 乙 は 顧 客 が 本 件 決 済 サービスに 利 用 したクレジットカード 番 号 の 保 管 について 以 下 に 定 められた 事 項 を 遵 守 する 1 甲 は 本 件 ソフトウェアの 使 用 上 において クレジットカード 番 号 の 管 理 に 関 しては すべて 甲 の 費 用 と 責 任 で 行 うものとし 不 正 アクセス 紛 失 破 壊 改 竄 漏 洩 を 防 止 するための 合 理 的 な 安 全 対 策 を 講 じる クレジットカード 番 号 への 不 正 アクセス 紛 失 破 壊 改 竄 漏 洩 等 が 生 じた 場 合 に 甲 の 責 任 で 対 応 するものとし 乙 には 何 ら 迷 惑 をかけない 2 乙 は 乙 の 決 済 データ 処 理 サーバー 上 等 乙 の 管 理 下 でのクレジットカード 番 号 の 管 理 に 関 しては すべて 乙 の 費 用 と 責 任 で 行 うものとし 不 正 アクセス 紛 失 破 壊 改 竄 漏 洩 を 防 止 するための 合 理 的 な 安 全 対 策 を 講 じる クレジットカード 番 号 への 不 正 アクセス 紛 失 破 壊 改 竄 漏 洩 等 が 生 じた 場 合 は 甲 の 指 示 に 従 って 当 該 事 故 の 拡 大 防 止 や 収 拾 解 決 のために 直 ちに 応 急 措 置 を 講 じるものとする 3 甲 及 び 乙 は クレジットカード 番 号 を 本 件 決 済 サービスの 目 的 以 外 に 利 用 してはなら ない 4 甲 及 び 乙 は クレジットカード 番 号 を 取 り 扱 うにあたり クレジットカード 番 号 への 不 正 アクセス 紛 失 破 壊 改 竄 漏 洩 を 防 止 するための 合 理 的 な 安 全 対 策 を 講 じる 5 甲 及 び 乙 は クレジットカード 番 号 の 不 正 アクセス 紛 失 破 壊 改 竄 漏 洩 等 の 事 故 が 発 生 した 場 合 又 はそのおそれがある 場 合 直 ちに 相 手 方 に 連 絡 をするものとする (5) 甲 は 違 法 な 目 的 若 しくは 乙 が 捜 査 起 訴 検 査 その 他 法 律 上 の 問 題 に 巻 き 込 まれ るおそれがあるような 目 的 に 本 件 決 済 サービスを 利 用 しない (6) 甲 及 び 乙 は 本 件 決 済 サービスを 用 いる 取 引 の 顧 客 に 関 するプライバシーを 厳 格 に 保 護 す る (7) 甲 は 特 定 商 取 引 に 関 する 法 律 その 他 甲 の 適 用 法 令 に 従 って 顧 客 との 取 引 を 行 う (8) 甲 は 本 件 決 済 サービスを 用 いた 顧 客 との 取 引 において 加 盟 カード 会 社 による 立 替 金 支 払 いの 拒 否 その 他 何 らかの 事 故 の 発 生 又 はそのおそれがあることを 知 ったときは 直 ちに 乙 に 報 告 する (9) 甲 は 本 件 決 済 サービスを 甲 自 身 と 顧 客 との 取 引 のためにのみ 用 いるものとし 第 三 者 に 利 用 させない (10) 甲 は 本 件 ソフトウェアの 使 用 に 関 し 別 紙 1 決 済 データ 処 理 サービス 用 開 発 ソフト 使 用 規 約 に 同 意 する (11) 甲 は 乙 に 対 し 本 件 決 済 サービスの 利 用 料 金 として 別 紙 2 料 金 表 所 定 の 金 額 を 所 定 の 支 払 条 件 に 従 って 支 払 う 3. 甲 は 顧 客 に 対 し 本 件 決 済 サービス 利 用 のために 必 要 となる 説 明 情 報 提 供 その 他 のサポー トを 行 う 12

14 4. 甲 による 前 項 の 顧 客 向 けの 説 明 等 が 不 十 分 である 場 合 若 しくは 乙 の 責 によらず 甲 と 顧 客 又 は 加 盟 カード 会 社 との 間 のトラブルその 他 事 故 が 発 生 し これによる 乙 の 負 担 が 重 いと 判 断 する 場 合 乙 は 甲 に 通 知 するとともに 当 該 通 知 後 30 日 以 内 に 事 態 が 改 善 されない 場 合 乙 は 甲 と 協 議 の 上 本 契 約 を 解 除 するか 又 は 本 契 約 に 基 づく 甲 に 対 するサービスの 提 供 を 一 時 停 止 することができる 5. 乙 が 本 件 決 済 サービスの 提 供 にあたり 次 の A)~D)に 該 当 する 場 合 には 第 5 条 の 定 めにかか わらず 甲 から 取 得 した 決 済 データを 加 盟 カード 会 社 その 他 開 示 を 行 う 必 要 のある 第 三 者 に 開 示 する 場 合 があることにつき 甲 はあらかじめ 同 意 する A) 甲 又 は 顧 客 の 同 一 性 確 認 ( 本 人 確 認 )のために 用 いる 場 合 B) 顧 客 及 び 加 盟 カード 会 社 との 紛 争 の 解 決 のために 用 いる 場 合 C) 法 令 又 は 政 府 当 局 若 しくは 裁 判 所 の 命 令 に 従 うために 開 示 する 場 合 D) 甲 を 特 定 しない 形 で 入 札 提 出 資 料 に 統 計 的 データを 記 載 開 示 する 場 合 6. 本 契 約 締 結 後 に 乙 が 甲 と 正 常 にデータ 等 を 授 受 できるようにするためのテスト 改 修 する 費 用 が 発 生 した 場 合 は 乙 の 負 担 とする 第 4 条 本 件 決 済 サービスの 停 止 又 は 中 断 1. 乙 は 以 下 に 該 当 する 場 合 は 本 件 決 済 サービスの 一 部 又 は 全 部 の 提 供 を 停 止 することができ る (1) 乙 加 盟 カード 会 社 等 によるシステムの 定 期 的 な 点 検 補 修 の 場 合 (2) 乙 加 盟 カード 会 社 等 がシステムの 適 正 な 運 用 のため 必 要 と 認 めた 場 合 (3) 乙 加 盟 カード 会 社 等 のシステムによって 甲 のサーバー 運 用 に 支 障 が 生 じる 又 は 支 障 が 生 じる 恐 れがある 場 合 (4) 乙 加 盟 カード 会 社 等 のサービスに 使 用 する 通 信 回 線 が 輻 輳 又 は 使 用 不 能 な 場 合 2. 乙 が 前 項 の 本 件 決 済 サービスの 停 止 を 行 う 場 合 には あらかじめ その 理 由 実 施 期 日 及 び 期 間 を 事 前 に 甲 に 通 知 する 但 し 緊 急 の 場 合 又 は 火 災 停 電 天 災 その 他 の 不 可 抗 力 による 場 合 は 除 く 3. 乙 は 本 件 決 済 サービスにおける 甲 と 乙 若 しくは 顧 客 と 乙 間 の 伝 送 に 用 いる 第 三 者 の 回 線 又 は 甲 の 機 器 に 起 因 する 事 象 ( 通 信 不 良 遅 延 誤 送 等 )による 本 件 決 済 サービスの 運 営 障 害 に ついて 一 切 の 責 を 負 わない 第 5 条 秘 密 保 持 1. 甲 及 び 乙 は 相 手 方 の 書 面 による 事 前 の 承 諾 なくして 本 契 約 に 基 づき 知 り 得 た 相 手 方 固 有 の 業 務 上 技 術 上 営 業 上 その 他 一 切 の 有 用 な 秘 密 情 報 を 第 三 者 に 開 示 漏 洩 しない なお 秘 密 情 報 を 相 手 方 に 開 示 する 場 合 には 秘 密 である 旨 を 明 示 する 2. 本 条 第 1 項 の 規 定 にかかわらず 次 の 各 号 の 一 に 該 当 することを 開 示 を 受 けた 当 事 者 が 証 明 することのできる 情 報 は 秘 密 情 報 には 含 まれない (1) 開 示 の 時 点 ですでに 公 知 の 情 報 又 はその 後 開 示 を 受 けた 当 事 者 の 責 によらずして 公 知 と なった 情 報 (2) 開 示 を 受 けた 当 事 者 が 第 三 者 から 秘 密 保 持 義 務 を 負 うことなく 正 当 に 入 手 した 情 報 (3) 開 示 の 時 点 ですでに 開 示 を 受 けた 当 事 者 が 保 有 している 情 報 (4) 開 示 を 受 けた 当 事 者 が 開 示 された 情 報 によらずして 独 自 に 開 発 した 情 報 (5) 開 示 した 当 事 者 が 第 三 者 に 対 し 秘 密 保 持 義 務 を 課 すことなく 開 示 した 情 報 (6) 管 轄 官 公 庁 若 しくは 法 律 の 要 求 により 開 示 された 情 報 13

15 第 6 条 損 害 賠 償 1. 本 契 約 の 甲 又 は 乙 が 本 契 約 上 の 義 務 に 違 反 したことに 関 連 する 第 三 者 からの 請 求 により 甲 又 は 乙 が 損 害 ( 当 該 第 三 者 に 対 する 損 害 賠 償 金 訴 訟 費 用 及 び 合 理 的 な 弁 護 士 費 用 を 含 む)を 被 ったときは 違 反 当 事 者 は 相 手 方 に 対 し 当 該 損 害 を 賠 償 する 2. 甲 及 び 乙 は 次 項 第 1 号 の 第 三 者 からの 請 求 を 受 けたときは 速 やかに 相 手 方 に 対 して 通 知 して 相 手 方 が 防 御 できるようにし 相 手 方 による 防 御 に 協 力 する かかる 通 知 及 び 協 力 が 適 時 になされない 場 合 相 手 方 は 前 項 の 賠 償 の 義 務 を 免 れるものとする 3. 本 件 決 済 サービスにおける 特 許 権 著 作 権 商 標 権 その 他 の 知 的 財 産 権 についての 乙 の 損 害 賠 償 責 任 は 次 の 各 号 に 定 めるとおりである (1) 本 契 約 及 び 決 済 データ 処 理 サービス 用 開 発 ソフト 使 用 規 約 の 定 めに 基 づいて 乙 が 甲 に 対 して 提 供 した 本 件 決 済 サービス 本 件 ソフトウェア 又 はそのコンポーネントが 第 三 者 の 日 本 国 における 特 許 権 著 作 権 商 標 権 その 他 の 知 的 財 産 権 を 侵 害 していることを 理 由 と して 第 三 者 が 甲 に 対 して 訴 訟 を 提 起 した 場 合 乙 は 本 条 に 定 める 範 囲 で 乙 の 費 用 負 担 により 甲 のために 防 御 し 当 該 訴 訟 において 甲 が 支 払 うものと 確 定 された 損 害 賠 償 金 及 び 費 用 を 支 払 う なお 甲 は 乙 に 対 してただちにかかる 訴 訟 について 通 知 し 乙 に 対 し て 乙 の 裁 量 で 防 御 する 機 会 を 与 え かつ 乙 の 防 御 に 協 力 する (2) 本 件 決 済 サービス 本 件 ソフトウェア 又 はそのコンポーネントが 前 号 の 訴 訟 の 対 象 とな るか 又 は 対 象 となるおそれがある 場 合 は 乙 は その 選 択 及 び 費 用 にて 甲 が 当 該 本 件 決 済 サービス 本 件 ソフトウェア 又 は 問 題 となるそのコンポーネントの 使 用 を 継 続 でき る 権 利 を 確 保 するか 本 件 決 済 サービス 本 件 ソフトウェア 又 は 問 題 となるそのコンポー ネントを 差 し 替 えるか 若 しくは 変 更 することによって それらが 第 三 者 の 知 的 財 産 権 を 抵 触 しないようにすることができる 乙 が 合 理 的 な 努 力 をしても 第 三 者 の 知 的 財 産 権 との 抵 触 の 問 題 が 解 決 できない 場 合 甲 乙 いずれも 相 手 方 への 書 面 の 通 知 により 本 契 約 を 解 除 することができる (3) 甲 は 本 項 に 関 連 しては 乙 から 同 意 を 得 ることなく 乙 のために 費 用 を 負 担 しない 4. 本 契 約 に 基 づき 乙 が 甲 に 対 して 責 任 を 負 う 場 合 の 乙 の 責 任 は 甲 が 直 接 被 った 現 実 の 損 害 及 び 甲 乙 別 途 協 議 のうえ 決 定 する 範 囲 の 間 接 損 害 に 限 られ その 他 の 損 害 については 乙 は 一 切 賠 償 責 任 を 負 わない 5. 甲 は 第 12 条 にかかわらず 法 令 の 改 廃 により 甲 の 責 めによらずして 情 報 処 理 技 術 者 試 験 の 事 業 主 体 が 変 更 になったときは 本 契 約 の 全 責 任 を 免 れる 第 7 条 訴 訟 管 轄 本 契 約 に 関 する 民 事 訴 訟 の 第 一 審 専 属 管 轄 裁 判 所 を 東 京 地 方 裁 判 所 と 定 める 第 8 条 商 標 本 契 約 期 間 中 甲 は 本 件 決 済 サービスを 用 いて 行 う 顧 客 との 取 引 のための 表 示 において 乙 所 定 の 商 標 使 用 基 準 ( 以 下 商 標 使 用 基 準 という )に 従 って 乙 所 定 の 商 標 一 覧 ( 以 下 商 標 一 覧 という )に 掲 げる 商 標 を 無 償 且 つ 非 独 占 的 に 使 用 できる 但 し 乙 が 一 部 又 は 全 部 の 商 標 一 覧 並 び に 商 標 使 用 基 準 を 改 訂 し 或 いは 一 部 又 は 全 部 の 商 標 の 使 用 を 差 し 止 めた 場 合 甲 は 直 ちにその 指 示 に 従 う 第 9 条 契 約 期 間 本 契 約 の 有 効 期 間 は 契 約 締 結 日 から 2021 年 12 月 31 日 までとする 第 10 条 契 約 の 解 除 14

16 1. 甲 は 解 約 希 望 日 の 60 日 以 上 前 までに 書 面 による 通 知 を 行 うことにより 本 契 約 を 解 約 するこ とができる 2. 本 契 約 の 他 の 規 定 にかかわらず 甲 及 び 乙 のそれぞれは 相 手 方 に 次 に 規 定 するいずれかの 事 由 があるときは 何 ら 通 知 又 は 催 告 なしに 本 契 約 を 即 時 に 解 除 することができる (1) いずれかの 当 事 者 に 本 契 約 上 の 義 務 に 対 する 重 大 な 違 反 があり 相 手 方 当 事 者 が 違 反 当 事 者 に 対 する 書 面 の 通 知 後 30 日 以 内 にその 事 由 が 解 消 されないとき (2) 支 払 いの 停 止 があったとき (3) 破 産 民 事 再 生 手 続 開 始 会 社 更 生 手 続 開 始 若 しくは 特 別 清 算 開 始 の 申 立 又 はこれら に 類 する 法 的 手 続 きの 開 始 があったとき (4) 一 度 でも 自 社 振 出 の 手 形 又 は 小 切 手 が 不 渡 となったとき (5) 解 散 の 決 議 をしたとき 又 は 解 散 したとき 3. 本 契 約 が 終 了 した 場 合 乙 の 甲 に 対 する 本 件 ソフトウェアの 使 用 許 諾 は 終 了 する 第 11 条 通 知 本 契 約 において 書 面 でなすことを 要 求 されているもの 以 外 の 通 知 は 互 いに 電 子 メールでなすこと ができる この 場 合 の 甲 から 乙 への 通 知 用 電 子 メール アドレスは 甲 が 本 件 決 済 サービスを 申 込 んだ 際 に 通 知 するものとし 乙 への 通 知 用 電 子 メール アドレスは 乙 所 定 の 様 式 にて 乙 に 別 途 通 知 する また 両 当 事 者 は 電 子 メール アドレスを 変 更 する 場 合 は 速 やかに 相 手 方 に 通 知 す る 第 12 条 地 位 の 移 転 1. 甲 は 30 日 以 上 前 に 乙 に 書 面 で 通 知 し 乙 からの 同 意 の 書 面 があれば 本 契 約 に 基 づく 地 位 権 利 及 び 義 務 を 第 三 者 に 譲 渡 又 は 移 転 することができる 2. 乙 は 60 日 以 上 前 に 甲 に 書 面 で 通 知 し 甲 からの 同 意 の 書 面 があれば 本 契 約 に 基 づく 地 位 権 利 又 は 義 務 のすべてを 第 三 者 に 譲 渡 又 は 移 転 することができる 3. 甲 は 前 項 の 30 日 の 期 間 内 に 書 面 で 乙 に 通 知 することにより 前 項 の 譲 渡 又 は 移 転 と 同 時 に 本 契 約 を 解 除 することができる 第 13 条 本 契 約 に 定 めのない 事 項 本 契 約 に 定 めのない 事 項 又 は 本 契 約 の 解 釈 について 疑 義 が 生 じた 場 合 甲 乙 誠 意 をもって 協 議 のう え 解 決 する 第 14 条 別 紙 3 特 記 事 項 及 び 別 紙 4 個 人 情 報 の 取 扱 いに 関 する 特 則 別 紙 3 特 記 事 項 及 び 別 紙 4 個 人 情 報 の 取 扱 いに 関 する 特 則 は 本 契 約 と 一 体 をなすものとし 別 紙 3 特 記 事 項 及 び 別 紙 4 個 人 情 報 の 取 扱 いに 関 する 特 則 に 定 めのない 事 項 は 本 契 約 の 定 めによるものとする なお 本 契 約 の 定 めと 別 紙 3 特 記 事 項 及 び 別 紙 4 個 人 情 報 の 取 扱 いに 関 する 特 則 の 定 めとが 抵 触 するときは 別 紙 3 特 記 事 項 及 び 別 紙 4 個 人 情 報 の 取 扱 いに 関 する 特 則 の 定 めが 本 契 約 の 定 めに 優 先 する 第 15 条 仕 様 書 の 確 実 な 実 施 乙 は 情 報 処 理 技 術 者 試 験 インターネット 願 書 受 付 におけるクレジットカード 決 済 データの 情 報 処 理 業 務 について 仕 様 書 どおりに 実 施 する なお 仕 様 書 どおりに 実 施 できず 甲 に 損 害 が 生 じた 場 合 は 第 6 条 第 4 項 及 び 第 5 項 の 規 定 に 従 い その 損 害 を 補 償 する 15

17 以 上 本 契 約 の 締 結 を 証 するため 本 契 約 書 2 通 を 作 成 し 双 方 記 名 押 印 の 上 甲 乙 それぞれ1 通 を 保 有 する 2016 年 X 月 X 日 甲 東 京 都 文 京 区 本 駒 込 二 丁 目 28 番 8 号 独 立 行 政 法 人 情 報 処 理 推 進 機 構 理 事 長 富 田 達 夫 乙 株 式 会 社 代 表 取 締 役 16

18 < 別 紙 1> 決 済 データ 処 理 サービス 用 開 発 ソフト 使 用 規 約 独 立 行 政 法 人 情 報 処 理 推 進 機 構 ( 以 下 甲 )と 株 式 会 社 ( 以 下 乙 )とは 乙 の 提 供 する 決 済 デ ータ 処 理 サービス( 以 下 本 件 決 済 サービス )の 利 用 のために 甲 側 サーバーで 用 いるコンピュータ プロ グラムの 開 発 を 目 的 として 乙 が 提 供 するソフトウェア( 以 下 本 ソフトウェア )の 使 用 に 関 し 以 下 の とおり 合 意 します 第 1 条 ソフトウェア 使 用 許 諾 乙 は 甲 が 本 決 済 データ 処 理 サービス 用 開 発 ソフト 使 用 規 約 ( 以 下 本 規 約 )のすべての 条 項 に 同 意 いた だくことを 条 件 に 甲 に 対 し 次 の 各 号 の 範 囲 内 で 本 ソフトウェアを 非 独 占 的 に 使 用 することを 許 諾 します (1) 本 件 決 済 サービスの 利 用 上 必 要 となる 乙 設 備 との 通 信 文 の 送 受 信 を 行 うために 甲 が 正 当 に 占 有 して 管 理 するサーバー 機 ( 以 下 サーバー 機 ) 上 で 本 ソフトウェアを 使 用 すること 又 は 本 ソフトウェアを 用 いてサーバー 機 で 稼 動 するコンピュータ プログラム( 以 下 甲 サーバーソフト )を 開 発 して 使 用 すること (2) 前 号 において 甲 は 以 下 の A) B)の 規 定 に 従 うものとします A) サーバー 機 は 本 ソフトウェア 及 び 甲 サーバーソフトを 第 三 者 が 複 製 又 は 改 変 できないように 構 築 するものとし 乙 所 定 の 運 用 手 順 に 従 って 甲 によるアクセス 及 び 利 用 ができるようにしておくも のとします B) 店 舗 サイト 運 営 者 によるサーバー 機 を 通 じた 本 ソフトウェアの 使 用 は 本 規 約 所 定 の 権 利 制 限 及 び 乙 の 責 任 制 限 を 含 む 使 用 条 件 に 従 ってなされなければならないものとします 第 2 条 使 用 制 限 1. 著 作 権 等 の 保 護 (1) 本 ソフトウェアにかかる 著 作 権 特 許 権 商 標 権 その 他 一 切 の 知 的 財 産 権 ( 以 下 知 的 財 産 権 等 ) は 乙 および/または 原 権 利 者 に 帰 属 するものとします (2) 甲 は 本 ソフトウェアに 含 まれる 著 作 権 表 示 乙 の 製 品 であることを 示 す 表 示 その 他 一 切 の 知 的 財 産 権 等 の 表 示 をはずしてはならないものとします (3) 甲 は 本 ソフトウェアのうちソースコード 以 外 の 形 式 で 提 供 されるものの 改 変 リバース エンジ ニアリング ディスコンパイル 及 びディスアセンブルをしてはならないものとします (4) 甲 は 本 規 約 に 基 づく 権 利 を 第 三 者 に 質 入 貸 与 譲 渡 等 してはならないものとします 2. 目 的 外 使 用 の 禁 止 甲 は 本 ソフトウェア 又 はそのコンポーネントを 本 件 決 済 サービス 利 用 の 目 的 以 外 に 使 用 してはならな いものとします 3. 変 更 及 びアップデイト (1) 乙 が 本 ソフトウェア 又 はそのコンポーネントのアップデイト 修 正 又 は 新 しいリリース( 以 下 ま とめて 変 更 版 )を 提 供 し 当 該 変 更 版 を 使 用 する 旨 通 知 した 場 合 若 しくは 乙 が 本 ソフトウェア の 変 更 に 対 応 する 甲 サーバーソフトの 甲 自 身 による 変 更 が 必 要 である 旨 通 知 した 場 合 には 甲 は 速 やかにその 通 知 による 指 示 に 従 うものとします (2) 甲 は 甲 が 前 号 の 指 示 に 従 わなかった 場 合 には 本 件 決 済 サービスを 正 常 に 利 用 できなくなること があること また この 結 果 甲 又 は 甲 の 取 引 先 その 他 第 三 者 に 損 害 が 生 じたとしても 乙 はいっ さい 責 任 を 負 わないことにつきあらかじめ 承 諾 するものとします (3) 第 1 号 に 定 める 変 更 版 にも 本 規 約 が 適 用 されるものとします (4) 乙 は 以 下 の1~3の 範 囲 内 で 本 ソフトウェアの 保 守 及 びサポートを 提 供 するものとします 17

19 1 2 3 乙 所 定 の 変 更 版 並 びに 当 該 変 更 版 のインストール 方 法 を 甲 に 配 布 する 甲 がダウンロード 若 しくは 閲 覧 可 能 な 状 態 にする 甲 自 身 による 甲 サーバーソフトの 変 更 が 必 要 な 場 合 に 本 ソフトウェアにおける 該 当 部 分 の 変 更 及 びその 方 法 を 通 知 する 第 3 条 輸 出 制 限 甲 は 輸 出 管 理 法 その 他 適 用 法 令 を 遵 守 し 乙 から 事 前 に 書 面 で 承 諾 を 得 ない 限 り 本 ソフトウェアを 外 国 に 持 ち 出 さないものとします 第 4 条 甲 及 び 乙 の 責 任 原 則 甲 サーバーソフトは 甲 の 責 任 と 費 用 において 開 発 するものとします 但 し 本 契 約 締 結 後 に 乙 が 甲 と 正 常 にデータ 等 を 授 受 できるようにするためテスト 改 修 する 費 用 が 発 生 した 場 合 は 乙 の 負 担 としま す 第 5 条 期 間 及 び 終 了 1. 本 ソフトウェアの 使 用 許 諾 期 間 は 本 件 決 済 サービスの 利 用 のために 甲 と 乙 との 間 で 締 結 された 原 契 約 の 有 効 期 間 と 同 一 とします 2. 甲 は 本 規 約 に 基 づく 本 ソフトウェアの 使 用 許 諾 が 終 了 次 第 本 ソフトウェアの 複 製 をすべて 廃 棄 し その 使 用 を 終 了 するものとします 18

20 < 別 紙 2> 料 金 表 1. 利 用 料 金 ( 消 費 税 抜 ) 1 (1) トランザクション 処 理 料 XX 円 /1 トランザクション 2 (2) 売 上 データ 処 理 料 XX 円 /1 件 (3) オフライン 処 理 取 消 手 数 料 XXX 円 /1 件 5 1 利 用 料 金 には 以 下 の 提 供 機 能 の 価 格 を 含 みます 1 12 ロジカルチャネル 3 の 料 金 2 加 盟 カード 会 社 毎 の 締 め 日 における 乙 と 富 士 通 株 式 会 社 又 は 株 式 会 社 富 士 通 システムズ イーストと の 間 の 取 消 データ 交 換 及 び 取 消 データ 発 生 時 の 取 消 作 業 にかかる 料 金 2 通 信 回 線 を 通 じて 乙 の 運 営 する 通 信 設 備 から 乙 が 委 託 しているクレジットカード 決 済 システム 又 は 加 盟 カード 会 社 の 運 営 する 通 信 設 備 への 売 上 要 求 電 文 与 信 要 求 電 文 取 消 要 求 電 文 又 は 返 品 要 求 電 文 の 送 信 とそれらの 結 果 電 文 の 受 信 を1トランザクションとします 3 1 マーチャント 4 で 同 時 に 決 済 データ 処 理 サーバーとの 取 引 電 文 の 送 受 信 が 可 能 な 数 をいいます 4 本 件 決 済 サービスの 利 用 単 位 です マーチャント 毎 に 1 つの 取 引 形 態 ( 与 信 売 上 同 時 処 理 又 は 与 信 後 売 上 処 理 )と 1 つのクレジットカード 加 盟 店 屋 号 ( 但 し 加 盟 カード 会 社 は 複 数 も 可 )を 設 定 します 5 取 引 の 処 理 ( 与 信 取 引 に 対 する 取 消 処 理 はサービス 対 象 外 )をオフライン(FAX またはメール 等 )で 乙 に 依 頼 するときのみ 発 生 する 手 数 料 2. 支 払 条 件 (1) 乙 は 毎 月 末 日 ( 以 下 締 め 日 といいます ) 締 めで 仕 様 書 7.(1)の 利 用 件 数 報 告 書 を 甲 に 提 出 後 当 月 1 日 から 当 月 末 日 までの 間 の 利 用 料 金 を 集 計 し 消 費 税 相 当 額 を 加 算 した 後 請 求 書 を 作 成 し 甲 に 対 し 請 求 書 を 送 付 するものとします (2) 甲 は 締 め 日 を 含 む 月 の 翌 々 月 末 までに 乙 の 指 定 口 座 に 振 り 込 む 方 法 で 乙 に 対 し 利 用 料 金 を 支 払 う ものとします なお 当 該 支 払 いにかかる 手 数 料 は 甲 の 負 担 とします 3. 確 認 甲 及 び 乙 は 甲 が 乙 に 対 して 提 出 した 予 想 トランザクション 数 と 現 実 に 発 生 したトランザクション 数 とが 異 なる 場 合 でも 利 用 料 金 の 金 額 に 変 更 がないことを 確 認 します 19

21 < 別 紙 3> 特 記 事 項 ( 談 合 等 の 不 正 行 為 による 契 約 の 解 除 ) 第 1 条 甲 は 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 したときは 契 約 を 解 除 することができる 一 本 契 約 に 関 し 乙 が 私 的 独 占 の 禁 止 及 び 公 正 取 引 の 確 保 に 関 する 法 律 ( 昭 和 22 年 法 律 第 54 号 以 下 独 占 禁 止 法 という ) 第 3 条 又 は 第 8 条 第 1 号 の 規 定 に 違 反 する 行 為 を 行 ったことにより 次 のイか らハまでのいずれかに 該 当 することとなったとき イ 独 占 禁 止 法 第 49 条 に 規 定 する 排 除 措 置 命 令 が 確 定 したとき ロ 独 占 禁 止 法 第 62 条 第 1 項 に 規 定 する 課 徴 金 納 付 命 令 が 確 定 したとき ハ 独 占 禁 止 法 第 7 条 の 2 第 18 項 又 は 第 21 項 の 課 徴 金 納 付 命 令 を 命 じない 旨 の 通 知 があったとき 二 本 契 約 に 関 し 乙 の 独 占 禁 止 法 第 89 条 第 1 項 又 は 第 95 条 第 1 項 第 1 号 に 規 定 する 刑 が 確 定 したとき 三 本 契 約 に 関 し 乙 ( 法 人 の 場 合 にあっては その 役 員 又 は 使 用 人 を 含 む )の 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 第 96 条 の 6 又 は 第 198 条 に 規 定 する 刑 が 確 定 したとき ( 談 合 等 の 不 正 行 為 に 係 る 通 知 文 書 の 写 しの 提 出 ) 第 2 条 乙 は 前 条 第 1 号 イからハまでのいずれかに 該 当 することとなったときは 速 やかに 次 の 各 号 の 文 書 のいずれかの 写 しを 甲 に 提 出 しなければならない 一 独 占 禁 止 法 第 61 条 第 1 項 の 排 除 措 置 命 令 書 二 独 占 禁 止 法 第 62 条 第 1 項 の 課 徴 金 納 付 命 令 書 三 独 占 禁 止 法 第 7 条 の 2 第 18 項 又 は 第 21 項 の 課 徴 金 納 付 命 令 を 命 じない 旨 の 通 知 文 書 ( 談 合 等 の 不 正 行 為 による 損 害 の 賠 償 ) 第 3 条 乙 が 本 契 約 に 関 し 第 1 条 の 各 号 のいずれかに 該 当 したときは 甲 が 本 契 約 を 解 除 するか 否 かに かかわらず かつ 甲 が 損 害 の 発 生 及 び 損 害 額 を 立 証 することを 要 することなく 乙 は 契 約 金 額 ( 本 契 約 締 結 後 契 約 金 額 の 変 更 があった 場 合 には 変 更 後 の 契 約 金 額 )の 100 分 の 10 に 相 当 する 金 額 (その 金 額 に 100 円 未 満 の 端 数 があるときは その 端 数 を 切 り 捨 てた 金 額 )を 違 約 金 ( 損 害 賠 償 額 の 予 定 )として 甲 の 指 定 する 期 間 内 に 支 払 わなければならない 2 前 項 の 規 定 は 本 契 約 による 履 行 が 完 了 した 後 も 適 用 するものとする 3 第 1 項 に 規 定 する 場 合 において 乙 が 事 業 者 団 体 であり 既 に 解 散 しているときは 甲 は 乙 の 代 表 者 で あった 者 又 は 構 成 員 であった 者 に 違 約 金 の 支 払 を 請 求 することができる この 場 合 において 乙 の 代 表 者 であった 者 及 び 構 成 員 であった 者 は 連 帯 して 支 払 わなければならない 4 第 1 項 の 規 定 は 甲 に 生 じた 実 際 の 損 害 額 が 同 項 に 規 定 する 損 害 賠 償 金 の 金 額 を 超 える 場 合 において 甲 がその 超 える 分 について 乙 に 対 し 損 害 賠 償 金 を 請 求 することを 妨 げるものではない 5 乙 が 第 1 項 の 違 約 金 及 び 前 項 の 損 害 賠 償 金 を 甲 が 指 定 する 期 間 内 に 支 払 わないときは 乙 は 当 該 期 間 を 経 過 した 日 から 支 払 をする 日 までの 日 数 に 応 じ 年 5 パーセントの 割 合 で 計 算 した 金 額 の 遅 延 利 息 を 甲 に 支 払 わなければならない ( 暴 力 団 関 与 の 属 性 要 件 に 基 づく 契 約 解 除 ) 第 4 条 甲 は 乙 が 次 の 各 号 の 一 に 該 当 すると 認 められるときは 何 らの 催 告 を 要 せず 本 契 約 を 解 除 する ことができる 一 法 人 等 ( 個 人 法 人 又 は 団 体 をいう )が 暴 力 団 ( 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 ( 平 成 3 年 法 律 第 77 号 ) 第 2 条 第 2 号 に 規 定 する 暴 力 団 をいう 以 下 同 じ )であるとき 又 は 法 人 等 の 役 員 等 ( 個 人 である 場 合 はその 者 法 人 である 場 合 は 役 員 又 は 支 店 若 しくは 営 業 所 ( 常 時 契 約 を 締 結 20

22 する 事 務 所 をいう )の 代 表 者 団 体 である 場 合 は 代 表 者 理 事 等 その 他 経 営 に 実 質 的 に 関 与 してい る 者 をいう 以 下 同 じ )が 暴 力 団 員 ( 同 法 第 2 条 第 6 号 に 規 定 する 暴 力 団 員 をいう 以 下 同 じ ) であるとき 二 役 員 等 が 自 己 自 社 若 しくは 第 三 者 の 不 正 の 利 益 を 図 る 目 的 又 は 第 三 者 に 損 害 を 加 える 目 的 をもっ て 暴 力 団 又 は 暴 力 団 員 を 利 用 するなどしているとき 三 役 員 等 が 暴 力 団 又 は 暴 力 団 員 に 対 して 資 金 等 を 供 給 し 又 は 便 宜 を 供 与 するなど 直 接 的 あるいは 積 極 的 に 暴 力 団 の 維 持 運 営 に 協 力 し 若 しくは 関 与 しているとき 四 役 員 等 が 暴 力 団 又 は 暴 力 団 員 であることを 知 りながらこれと 社 会 的 に 非 難 されるべき 関 係 を 有 して いるとき ( 再 請 負 契 約 等 に 関 する 契 約 解 除 ) 第 5 条 乙 は 本 契 約 に 関 する 再 請 負 先 等 ( 再 請 負 先 ( 下 請 が 数 次 にわたるときは すべての 再 請 負 先 を 含 む ) 並 びに 自 己 再 請 負 先 が 当 該 契 約 に 関 連 して 第 三 者 と 何 らかの 個 別 契 約 を 締 結 する 場 合 の 当 該 第 三 者 をいう 以 下 同 じ )が 解 除 対 象 者 ( 前 条 に 規 定 する 要 件 に 該 当 する 者 をいう 以 下 同 じ )であるこ とが 判 明 したときは 直 ちに 当 該 再 請 負 先 等 との 契 約 を 解 除 し 又 は 再 請 負 先 等 に 対 し 解 除 対 象 者 との 契 約 を 解 除 させるようにしなければならない 2 甲 は 乙 が 再 請 負 先 等 が 解 除 対 象 者 であることを 知 りながら 契 約 し 若 しくは 再 請 負 先 等 の 契 約 を 承 認 し たとき 又 は 正 当 な 理 由 がないのに 前 項 の 規 定 に 反 して 当 該 再 請 負 先 等 との 契 約 を 解 除 せず 若 しくは 再 請 負 先 等 に 対 し 契 約 を 解 除 させるための 措 置 を 講 じないときは 本 契 約 を 解 除 することができる ( 損 害 賠 償 ) 第 6 条 甲 は 第 4 条 又 は 前 条 第 2 項 の 規 定 により 本 契 約 を 解 除 した 場 合 は これにより 乙 に 生 じた 損 害 に ついて 何 ら 賠 償 ないし 補 償 することは 要 しない 2 乙 は 甲 が 第 4 条 又 は 前 条 第 2 項 の 規 定 により 本 契 約 を 解 除 した 場 合 において 甲 に 損 害 が 生 じたとき は その 損 害 を 賠 償 するものとする 3 乙 が 本 契 約 に 関 し 前 項 の 規 定 に 該 当 したときは 甲 が 本 契 約 を 解 除 するか 否 かにかかわらず かつ 甲 が 損 害 の 発 生 及 び 損 害 額 を 立 証 することを 要 することなく 乙 は 契 約 金 額 ( 本 契 約 締 結 後 契 約 金 額 の 変 更 があった 場 合 には 変 更 後 の 契 約 金 額 )の 100 分 の 10 に 相 当 する 金 額 (その 金 額 に 100 円 未 満 の 端 数 があるときは その 端 数 を 切 り 捨 てた 金 額 )を 違 約 金 ( 損 害 賠 償 額 の 予 定 )として 甲 の 指 定 する 期 間 内 に 支 払 わなければならない 4 前 項 の 規 定 は 本 契 約 による 履 行 が 完 了 した 後 も 適 用 するものとする 5 第 2 項 に 規 定 する 場 合 において 乙 が 事 業 者 団 体 であり 既 に 解 散 しているときは 甲 は 乙 の 代 表 者 で あった 者 又 は 構 成 員 であった 者 に 違 約 金 の 支 払 を 請 求 することができる この 場 合 において 乙 の 代 表 者 であった 者 及 び 構 成 員 であった 者 は 連 帯 して 支 払 わなければならない 6 第 3 項 の 規 定 は 甲 に 生 じた 実 際 の 損 害 額 が 同 項 に 規 定 する 損 害 賠 償 金 の 金 額 を 超 える 場 合 において 甲 がその 超 える 分 について 乙 に 対 し 損 害 賠 償 金 を 請 求 することを 妨 げるものではない 7 乙 が 第 3 項 の 違 約 金 及 び 前 項 の 損 害 賠 償 金 を 甲 が 指 定 する 期 間 内 に 支 払 わないときは 乙 は 当 該 期 間 を 経 過 した 日 から 支 払 をする 日 までの 日 数 に 応 じ 年 5 パーセントの 割 合 で 計 算 した 金 額 の 遅 延 利 息 を 甲 に 支 払 わなければならない ( 不 当 介 入 に 関 する 通 報 報 告 ) 第 7 条 乙 は 本 契 約 に 関 して 自 ら 又 は 再 請 負 先 等 が 暴 力 団 暴 力 団 員 暴 力 団 関 係 者 等 の 反 社 会 的 勢 力 から 不 当 要 求 又 は 業 務 妨 害 等 の 不 当 介 入 ( 以 下 不 当 介 入 という )を 受 けた 場 合 は これを 拒 否 し 又 は 再 請 負 先 等 をして これを 拒 否 させるとともに 速 やかに 不 当 介 入 の 事 実 を 甲 に 報 告 するとともに 警 察 へ の 通 報 及 び 捜 査 上 必 要 な 協 力 を 行 うものとする 21

23 個 人 情 報 の 取 扱 いに 関 する 特 則 < 別 紙 4> ( 定 義 ) 第 1 条 本 特 則 において 個 人 情 報 とは 請 負 業 務 に 関 する 情 報 のうち 個 人 に 関 する 情 報 であって 当 該 情 報 に 含 まれる 記 述 個 人 別 に 付 された 番 号 記 号 その 他 の 符 号 又 は 画 像 もしくは 音 声 により 当 該 個 人 を 識 別 することのできるもの( 当 該 情 報 のみでは 識 別 できないが 他 の 情 報 と 容 易 に 照 合 することができ それにより 当 該 個 人 を 識 別 できるものを 含 む )をいい 秘 密 であるか 否 かを 問 わない 以 下 各 条 において 当 該 個 人 を 情 報 主 体 という ( 責 任 者 の 選 任 ) 第 2 条 乙 は 個 人 情 報 を 取 扱 う 場 合 において 個 人 情 報 の 責 任 者 を 選 任 して 甲 に 届 け 出 る 2 乙 は 第 1 項 により 選 任 された 責 任 者 に 変 更 がある 場 合 は 直 ちに 甲 に 届 け 出 る ( 個 人 情 報 の 収 集 ) 第 3 条 乙 は 請 負 業 務 遂 行 のため 自 ら 個 人 情 報 を 収 集 するときは 個 人 情 報 の 保 護 に 関 する 法 律 その 他 の 法 令 に 従 い 適 切 且 つ 公 正 な 手 段 により 収 集 するものとする ( 開 示 提 供 の 禁 止 ) 第 4 条 乙 は 個 人 情 報 の 開 示 提 供 の 防 止 に 必 要 な 措 置 を 講 じるとともに 甲 の 事 前 の 書 面 による 承 諾 なし に 第 三 者 ( 情 報 主 体 を 含 む)に 開 示 又 は 提 供 してはならない 但 し 法 令 又 は 強 制 力 ある 官 署 の 命 令 に 従 う 場 合 を 除 く 2 乙 は 請 負 業 務 に 従 事 する 従 業 員 以 外 の 者 に 個 人 情 報 を 取 り 扱 わせてはならない 3 乙 は 請 負 業 務 に 従 事 する 従 業 員 のうち 個 人 情 報 を 取 り 扱 う 従 業 員 に 対 し その 在 職 中 及 びその 退 職 後 に おいても 個 人 情 報 を 他 人 に 開 示 提 供 しない 旨 の 誓 約 書 を 提 出 させるとともに 随 時 の 研 修 注 意 喚 起 等 を 実 施 してこれを 厳 正 に 遵 守 させるものとする ( 目 的 外 使 用 の 禁 止 ) 第 5 条 乙 は 個 人 情 報 を 請 負 業 務 遂 行 以 外 のいかなる 目 的 にも 使 用 してはならない ( 複 写 等 の 制 限 ) 第 6 条 乙 は 甲 の 事 前 の 書 面 による 承 諾 を 得 ることなしに 個 人 情 報 を 複 写 又 は 複 製 してはならない 但 し 請 負 業 務 遂 行 上 必 要 最 小 限 の 範 囲 で 行 う 複 写 又 は 複 製 については この 限 りではない ( 個 人 情 報 の 管 理 ) 第 7 条 乙 は 個 人 情 報 を 取 り 扱 うにあたり 本 特 則 第 4 条 所 定 の 防 止 措 置 に 加 えて 個 人 情 報 に 対 する 不 正 アクセスまたは 個 人 情 報 の 紛 失 破 壊 改 ざん 漏 えい 等 のリスクに 対 し 合 理 的 な 安 全 対 策 を 講 じなけ ればならない 2 乙 は 前 項 に 従 って 講 じた 措 置 を 遅 滞 なく 甲 に 書 面 で 報 告 するものとする これを 変 更 した 場 合 も 同 様 とする 3 甲 は 乙 に 事 前 に 通 知 の 上 乙 の 事 業 所 に 立 入 り 乙 における 個 人 情 報 の 管 理 状 況 を 調 査 することができる 4 前 三 項 に 関 して 甲 が 別 途 に 管 理 方 法 を 指 示 するときは 乙 は これに 従 わなければならない 5 乙 は 請 負 業 務 に 関 して 保 管 する 個 人 情 報 ( 甲 から 預 託 を 受 け 或 いは 乙 自 ら 収 集 したものを 含 む)につ いて 甲 から 開 示 提 供 を 求 められ 訂 正 追 加 削 除 を 求 められ 或 いは 請 負 業 務 への 利 用 の 停 止 を 求 め られた 場 合 直 ちに 且 つ 無 償 で これに 従 わなければならない 22

24 ( 返 還 等 ) 第 8 条 乙 は 甲 から 要 請 があったとき 又 は 請 負 業 務 が 終 了 ( 本 契 約 解 除 の 場 合 を 含 む)したときは 個 人 情 報 が 含 まれるすべての 物 件 (これを 複 写 複 製 したものを 含 む )を 直 ちに 甲 に 返 還 し 又 は 引 き 渡 す とともに 乙 のコンピュータ 等 に 登 録 された 個 人 情 報 のデータを 消 去 して 復 元 不 可 能 な 状 態 とし その 旨 を 甲 に 報 告 しなければならない 但 し 甲 から 別 途 に 指 示 があるときは これに 従 うものとする 2 乙 は 甲 の 指 示 により 個 人 情 報 が 含 まれる 物 件 を 廃 棄 するときは 個 人 情 報 が 判 別 できないよう 必 要 な 処 置 を 施 した 上 で 廃 棄 しなければならない ( 記 録 ) 第 9 条 乙 は 個 人 情 報 の 受 領 管 理 使 用 訂 正 追 加 削 除 開 示 提 供 複 製 返 還 消 去 及 び 廃 棄 についての 記 録 を 作 成 し 甲 から 要 求 があった 場 合 は 当 該 記 録 を 提 出 し 必 要 な 報 告 を 行 うものとする 2 乙 は 前 項 の 記 録 を 請 負 業 務 の 終 了 後 5 年 間 保 存 しなければならない ( 再 請 負 ) 第 10 条 乙 が 甲 の 承 諾 を 得 て 請 負 業 務 を 第 三 者 に 再 請 負 する 場 合 は 十 分 な 個 人 情 報 の 保 護 水 準 を 満 たす 再 請 負 先 を 選 定 するとともに 当 該 再 請 負 先 との 間 で 個 人 情 報 保 護 の 観 点 から 見 て 本 特 則 と 同 等 以 上 の 内 容 の 契 約 を 締 結 しなければならない この 場 合 乙 は 甲 から 要 求 を 受 けたときは 当 該 契 約 書 面 の 写 しを 甲 に 提 出 しなければならない 2 前 項 の 場 合 といえども 再 請 負 先 の 行 為 を 乙 の 行 為 とみなし 乙 は 本 特 則 に 基 づき 乙 が 負 担 する 義 務 を 免 れない ( 事 故 ) 第 11 条 乙 において 個 人 情 報 に 対 する 不 正 アクセスまたは 個 人 情 報 の 紛 失 破 壊 改 ざん 漏 えい 等 の 事 故 が 発 生 したときは 当 該 事 故 の 発 生 原 因 の 如 何 にかかわらず 乙 は ただちにその 旨 を 甲 に 報 告 し 甲 の 指 示 に 従 って 当 該 事 故 の 拡 大 防 止 や 収 拾 解 決 のために 直 ちに 応 急 措 置 を 講 じるものとする なお 当 該 措 置 を 講 じた 後 ただちに 当 該 事 故 及 び 応 急 措 置 の 報 告 並 びに 事 故 再 発 防 止 策 を 書 面 により 甲 に 提 示 しな ければならない 2 前 項 の 事 故 が 乙 の 本 特 則 の 違 反 に 起 因 する 場 合 において 甲 が 情 報 主 体 又 は 甲 の 顧 客 等 から 損 害 賠 償 請 求 その 他 の 請 求 を 受 けたときは 甲 は 乙 に 対 し その 解 決 のために 要 した 費 用 ( 弁 護 士 費 用 を 含 むがこれ に 限 定 されない)を 求 償 することができる なお 当 該 求 償 権 の 行 使 は 甲 の 乙 に 対 する 損 害 賠 償 請 求 権 の 行 使 を 妨 げるものではない 3 第 1 項 の 事 故 が 乙 の 本 特 則 の 違 反 に 起 因 する 場 合 は 本 契 約 が 解 除 される 場 合 を 除 き 乙 は 前 二 項 の ほか 当 該 事 故 の 善 後 策 として 必 要 な 措 置 について 甲 の 別 途 の 指 示 に 従 うものとする 以 上 23

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