和 光 高 校 の 習 高 校 生 活 に 大 きな 待 を 抱 いて 入 してきた 諸 君 に これからの 習 内 容 を 紹 介 する 習 の 手 引 き(シラバス)を 配 付 します 本 書 を 習 の 目 安 として 年 間 大 切 に 利 用 してください 教 育 目 標 と 目 指 す

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1 平 成 年 度 入 生 習 の 手 引 き < シ ラ バ ス > 埼 玉 県 立 和 光 高 等 校 年 組 番 氏 名

2 和 光 高 校 の 習 高 校 生 活 に 大 きな 待 を 抱 いて 入 してきた 諸 君 に これからの 習 内 容 を 紹 介 する 習 の 手 引 き(シラバス)を 配 付 します 本 書 を 習 の 目 安 として 年 間 大 切 に 利 用 してください 教 育 目 標 と 目 指 す 校 像 教 育 目 標 知 性 と 教 養 を 高 め 心 身 ともに 健 康 で 人 間 性 豊 かな 若 人 の 育 成 をめざす 習 指 導 体 制 可 能 なかぎり 少 人 数 指 導 をおこない 一 人 ひとりの 習 効 果 が 上 がるよう 応 援 します 生 徒 の 自 主 活 動 を 大 切 にし 部 活 動 はもちろん コンピュータを 使 った 情 報 技 術 等 得 な 分 野 を 伸 ばすために 情 熱 的 な 応 援 や 指 導 をおこないます すべての 生 徒 に 確 かな 力 が 身 につき 欲 をもって べるよう 授 業 内 容 は 基 礎 基 本 を 大 切 にし 中 校 段 階 の 復 習 から び 直 し わかりやすい 授 業 をおこないます また 総 合 的 な 習 の 時 間 では 自 ら え ぶ 力 を 育 てます 習 の 手 引 き(シラバス)の 利 用 何 を 選 択 したらよいか という 手 引 きとしてだけではなく 毎 日 の 授 業 や 単 元 ごと の 習 の 目 安 として 使 える 目 的 で 作 られています 授 業 担 当 の 先 生 の 指 示 にしたがって 使 用 し 習 の 成 果 を 上 げるよう 頑 張 ってください 授 業 担 当 の 先 生 が 授 業 の 始 めに 指 示 を 出 します 自 分 が 年 間 どんなことを ぶのか 全 体 に 目 を 通 してみましょう 年 間 の 授 業 内 容 課 題 や 提 出 物 テスト の 基 準 や などが 書 かれています 授 業 前 に 習 内 容 に 目 を 通 し 授 業 内 容 について 前 に 確 認 しておきましょう 前 に 確 認 して 予 習 しておくと 授 業 内 容 が 理 解 しやすく 楽 しい 授 業 になります また を 確 認 し 準 備 する 用 具 も 忘 れないようにしましょう 習 の 目 標 は 授 業 のポイントと 言 うべきものですので 参 にしてください 課 題 提 出 や テスト 等 については 日 や 内 容 を 確 認 しましょう 本 書 の 内 容 を 見 て 疑 問 点 があったら 担 当 の 先 生 に 質 問 してください また 保 護 者 にも 見 てもらってください 今 どんなことを んでいるかを 理 解 してもらうことも 大 切 なことです

3 目 次 和 光 高 校 の 習 習 の 手 引 きの 利 用 年 次 国 語 総 合 ( 年 ) 地 理 A 数 Ⅰ 科 と 人 間 生 活 体 育 ( 年 男 女 ) 保 健 ( 年 ) 音 楽 Ⅰ 8 美 術 Ⅰ 書 道 Ⅰ 0 コミュニケーション 英 語 Ⅰ 英 語 会 話 家 庭 総 合 ( 前 ) 年 次 国 語 総 合 ( 年 ) 世 界 史 B 数 Ⅱ 化 基 礎 体 育 ( 年 男 女 ) 8 保 健 ( 年 ) 0 音 楽 Ⅱ 美 術 Ⅱ 書 道 Ⅱ コミュニケーション 英 語 Ⅱ 家 庭 総 合 ( 後 ) 社 会 と 情 報 古 典 A 数 活 用 8 簿 記 ( 年 ) 社 会 福 祉 基 礎 0 異 文 化 理 解 年 次 現 代 文 B 日 本 史 B 現 代 社 会 数 Ⅱ 数 A 物 理 基 礎 化 8 生 物 基 礎 地 基 礎 0 体 育 ( 年 男 女 ) コミュニケーション 英 語 Ⅲ 国 語 表 現 理 科 課 題 研 究 音 楽 Ⅲ 美 術 Ⅲ 書 道 Ⅲ 8 ヒ シ ネス 実 務 スポーツⅡ( 選 択 男 女 ) 0 ファッション 造 形 基 礎 フードデザイン 社 会 福 祉 基 礎 古 典 B 世 界 史 A 日 本 史 A 世 界 地 誌 8 数 B 簿 記 A 0 簿 記 B 情 報 処 理 介 護 福 祉 基 礎 時 英 語 総 合 習 ベーシック は 選 択 科 目

4 教 科 名 国 語 科 目 名 国 語 総 合 ( 年 ) 担 当 者 習 の 目 標 の 観 点 国 語 を 的 確 に 理 解 し 表 現 する 能 力 と 豊 かな 心 情 を 養 う 漢 字 の 読 み 書 きができるようにする 多 くの 言 葉 を 身 につける さまざまな 文 章 を 読 み 内 容 を 理 解 する 読 書 に 親 しむ 姿 勢 を 育 てる 関 心 欲 態 度 --ことばに 関 心 を 持 ち 積 極 的 自 主 的 に 授 業 に 取 組 むことができる 話 す 聞 く 能 力 --- 授 業 をよく 聞 き えをまとめて 話 すことができる 書 く 能 力 えを 深 めて 基 本 的 な 文 章 表 現 ができる 読 む 能 力 様 々な 文 章 を 読 み 取 り 読 書 に 親 しむことができる 知 識 理 解 音 声 や 表 記 基 本 的 な 語 句 漢 字 等 が 理 解 できる 月 習 内 容 習 の ね ら い 現 代 文 ( 小 説 随 想 ) 古 文 ( 古 文 入 門 ) 漢 字 の 読 み 書 きができ 語 句 の 味 がわかる さまざまな 表 現 技 の 基 本 を 理 解 する 内 容 を 理 解 し 感 想 や 見 を 発 表 する 歴 史 的 仮 名 づかいを 理 解 する 古 文 の 読 みに 慣 れ 音 読 できるようにする 古 文 の 内 容 を 味 わい 感 想 や 見 を 発 表 する 0 漢 文 ( 漢 文 入 門 ) 現 代 文 ( 詩 短 歌 他 ) 短 歌 の 創 作 漢 文 訓 読 の を 理 解 する 漢 文 の 読 みに 慣 れ 音 読 できるようにする さまざまな 漢 文 を 読 み 内 容 を 理 解 する 詩 短 歌 等 の 作 品 にふれ 心 情 を 味 わう 文 のジャンルについて 基 本 的 なことを 習 する 現 代 生 百 人 一 首 コンクール への 応 募 作 品 を 作 る 漢 字 の 読 み 書 き 四 字 熟 語 などを 覚 える 古 文 ( 随 筆 物 語 他 ) 現 代 文 古 文 の 基 本 単 語 や 基 礎 的 知 識 を 身 につける 古 文 の 生 まれた 背 景 や 当 時 の 生 活 習 慣 を 理 解 する さまざまな 文 章 にふれ 内 容 を 理 解 する 作 者 の えを 理 解 し 感 想 を 発 表 する さまざまな 表 現 技 を 理 解 する 課 題 提 出 物 共 通 課 題 入 前 春 休 み 課 題 夏 休 み 和 光 市 作 文 実 力 テスト 課 題 各 授 業 別 課 題 ノート 提 出 や 作 品 提 出 テスト 直 しの 他 授 業 ごとに 指 示 する 使 用 教 材 教 科 書 精 選 国 語 総 合 ( 大 修 館 書 店 ) 課 題 テスト 中 間 末 中 間 末 年 末 その 他 単 元 毎 の 確 認 テスト 等 授 業 態 度 提 出 物 (ノート プリント) 出 席 状 況 以 上 の 観 点 対 象 にもとづいて 各 毎 に し 足 りない 場 合 は 補 習 等 で 補 う 授 業 の 始 まりに 遅 刻 しないで チャイム 着 席 に 努 める 通 常 の 授 業 時 は 次 のものを 持 参 するが それ 以 外 は 授 業 担 当 者 の 指 示 に 従 う 教 科 書 ノート 筆 記 用 具 等 (いずれにも 所 有 者 名 を 記 入 する) 積 極 的 に 授 業 に 参 加 する 私 語 をつつしみ 周 囲 に 迷 惑 をかけない 指 示 された 以 外 勝 手 に 席 を 離 れない 授 業 内 容 をしっかりとノートに 記 録 する められた 間 時 間 内 に 提 出 物 を 提 出 する 8 携 帯 電 話 マンガ 本 等 の 授 業 に 関 係 のないものは 使 用 しない の 成 績 が 基 準 に 満 たない 場 合 は 時 を めて 補 習 を 実 施 する 0 その 他 授 業 担 当 者 の 指 示 に 従 う --

5 教 科 名 地 理 歴 史 科 目 名 地 理 A 担 当 者 習 の 目 標 の 観 点 正 しい 世 界 像 を 理 解 する 多 様 な 現 代 社 会 の 特 徴 を 地 理 的 技 能 を 活 用 しながら 概 観 する 身 近 な 地 域 の 国 際 化 の 実 態 を 捉 え 国 際 社 会 に 生 きる 日 本 人 としての 資 質 を 養 う 国 際 社 会 と 日 本 との 共 通 性 異 質 性 を 察 する を 身 に 付 けられたか 地 図 グラフ インターネットなど 様 々な 地 理 情 報 を 活 用 する 地 理 的 技 能 を 身 に 付 けられたか 月 習 内 容 習 の ね ら い. 私 たちの 地 球 をみつめる 地 球 の 大 きさ 極 値 時 差 の 求 め 世 界 地 図 の 種 類 と 特 徴 地 形 図 の 種 類 と 読 み 世 界 の 主 な 国 (0カ 国 )と 日 本 の 都 道 府 県 地 図 帳 地 球 儀 を 使 い 世 界 像 をマクロな 視 点 で 捉 える メルカトル 図 と 正 距 位 図 を 使 い 世 界 地 図 の 特 徴 を 理 解 し 面 積 や 位 の 誤 解 を 解 消 する 等 高 線 や 地 図 記 号 を 読 み 取 りながら 地 域 の 自 然 や 産 業 などの 様 子 を えさせる 世 界 の 主 な 国 と 日 本 の 都 道 府 県 を 覚 え 他 科 目 との 関 連 づけの 基 礎 を 作 る 0.さまざまな 地 域 の 生 活 と 環 境 人 々の 生 活 と 地 形 大 地 形 と 小 地 形 人 々の 生 活 と 気 候 気 温 降 水 量 風 の 特 徴 と 気 候 区 分 世 界 的 視 野 から 自 然 環 境 を 大 観 し 人 々の 生 活 文 化 を 関 連 づけて える 視 点 や を ぶ プレートテクトニクス 理 論 から 現 在 の 大 陸 山 脈 などの 分 布 や 自 然 現 象 を 理 解 させる 大 気 の 大 循 環 や 山 脈 海 流 などの 気 候 因 子 を 理 解 させ ケッペンの 気 候 区 分 を ぶ. 民 族 と 国 家 人 種 と 民 族 民 族 と 国 家 世 界 の 民 族 問 題 人 種 と 民 族 の 違 いを 理 解 させるとともに 言 語 や 宗 教 と の 関 係 を ぶ 民 族 と 国 家 との 関 係 を えるとともに 世 界 で 起 こって いるさまざまな 民 族 問 題 を びながら 他 者 を 尊 重 する 姿 勢 を 身 につける 授 業 時 のプリント 授 業 時 の 作 業 により 作 成 した 地 図 やグラフなど 課 題 レポート 使 用 教 材 地 図 帳 教 科 書 資 料 集 筆 記 用 具 作 業 プリント 色 鉛 筆 など 毎 に 中 間 および 末 を 年 回 実 施 する 次 の 目 を 総 合 的 に 判 断 して する テスト 結 果 授 業 態 度 出 席 状 況 必 ず 地 図 帳 を 用 すること プリント 類 は 必 ず 自 分 でやり ていねいに 仕 上 げ 限 内 に 提 出 すること 提 出 物 については 必 ず 限 を 守 ること --

6 教 科 名 数 科 目 名 数 Ⅰ 担 当 者 習 の 目 標 数 に 対 して 興 味 や 関 心 を 持 って 積 極 的 に 取 り 組 む 姿 勢 を 身 につける 基 礎 的 基 本 的 な 計 算 力 を 高 める 様 々な 性 質 や 公 式 を 理 解 し 問 題 の 中 で 利 用 する 力 を 養 う の 観 点 数 への 関 心 欲 態 度 数 的 な 見 や え 数 的 な 表 現 処 理 知 識 理 解 月 習 内 容 習 の ね ら い 0 中 校 の 復 習 ( 計 算 ) 章 数 と 式 節 整 式 節 実 数 節 程 式 と 不 等 式 章 次 関 数 節 次 関 数 とそのグラフ 章 次 関 数 節 次 関 数 の 値 の 変 化 章 三 角 比 節 鋭 角 の 三 角 比 節 三 角 比 の 応 用 四 則 演 算 (+ - ) 次 程 式 連 立 程 式 な ど 中 校 までに 習 してきた 計 算 の 復 習 をする 整 式 の 加 減 乗 ( 乗 公 式 ) 因 数 分 解 について 計 算 が 確 実 にできるようにする 数 の 分 類 を 理 解 し 根 号 ( )を 含 む 式 の 計 算 ができるよ うにする 不 等 式 の 味 や 性 質 を 理 解 し 次 不 等 式 を 解 けるようにす る 次 程 式 の 味 を 理 解 し 因 数 分 解 や 解 の 公 式 などを 利 用 して 次 程 式 を 解 けるようにする 関 数 の 味 や 次 関 数 の 形 式 を 理 解 し 簡 単 な 次 関 数 の グラフ( 放 物 線 )をかけるようにする 一 般 の 次 関 数 について 式 をグラフがかきやすい 形 に 変 形 して グラフをかけるようにする 次 関 数 の 最 大 値 や 最 小 値 及 び 次 関 数 と 次 程 式 との 関 係 について グラフ や 式 を 利 用 して 求 めることができるようにする 三 角 比 (sin cos tan)の 基 本 を 理 解 し 直 角 三 角 形 か ら それぞれの 値 が 求 められるようにする 正 弦 理 や 余 弦 理 を 三 角 形 で 利 用 できるようにする 三 角 形 の 面 積 を 三 角 比 を 利 用 して 求 められるようにする 章 集 合 と 論 証 節 集 合 と 論 証 章 データの 分 析 節 データの 分 析 命 題 の 味 が 分 かり 記 号 や 図 を 使 って えるようにする 具 体 的 な 命 題 について 逆 や 待 遇 を 理 解 できるようにする データを 度 数 分 布 やヒストグラムで 図 示 できるようにする 代 表 値 や 散 らばり 具 合 を 表 す 数 値 を えることにより 相 互 に 比 較 できる 利 点 を 知 るようにする プリントを 利 用 して 授 業 を 行 うときには 原 則 として 毎 回 提 出 することになります また テストごとにノート 提 出 やプリント 提 出 があります 使 用 教 材 新 数 Ⅰ( 東 京 書 籍 ) 中 間 末 ( 回 ) 中 間 末 ( 回 ) 年 末 ( 回 ) 以 上 年 間 で 回 の を 行 う 予 です 授 業 への 取 り 組 み の 内 容 出 席 状 況 などを 総 合 して します 特 に 毎 回 の 授 業 に 対 する 取 り 組 みについては 重 視 して しています は の を 含 めて 年 間 の を 出 すことにします 数 は 積 み 重 ねの 教 科 です 毎 回 の 授 業 の 積 み 重 ねが 力 となり その 力 が わかった! できた! といった 喜 びを 与 えてくれます わからなくなったときに すぐに 投 げ 出 してし まっては 数 の 力 は 絶 対 につきません 授 業 中 の 説 明 をしっかり 聞 き 先 生 や 友 達 に 質 問 してみましょう 必 ず 道 が 開 け わかるよう になるはずです 毎 回 の 授 業 はみんなにとって 数 の 力 をつけるための 栄 養 です 大 切 に しっかりと 取 り 組 んでいきましょう --

7 教 科 名 理 科 科 目 名 科 と 人 間 生 活 担 当 者 習 の 目 標 の 観 点 自 然 の 物 現 象 に 対 する 関 心 や 探 究 心 を 高 め 目 的 識 を 持 って 観 察 実 験 などを 行 い 科 的 に 探 求 する 能 力 と 態 度 を 育 てるとともに 自 然 の 物 現 象 についての 理 解 を 深 め 科 的 な 自 然 観 を 育 成 する 自 然 と 人 間 生 活 とのかかわり 及 び 科 技 術 が 人 間 生 活 に 果 たしてきた 役 割 に ついて 身 近 な 物 現 象 に 関 する 観 察 実 験 などを 通 して 理 解 できたか 科 的 な 見 や え を 養 うことができたか 科 に 対 する 興 味 関 心 が 高 まったかどうか 月 習 内 容 習 の ね ら い 生 物 と 光 植 物 の 生 育 と 光 動 物 の 行 動 と 光 人 の 視 覚 と 光 について ( 中 間 ) 微 生 物 とその 利 用 理 解 できたか 微 生 物 の 利 用 微 生 物 と 人 間 のかかわりについて 理 解 でき たか ( 末 ) 身 近 な 天 体 と 地 球 太 陽 系 における 地 球 について 理 解 できたか 0 ( 中 間 ) 自 然 景 観 と 自 然 災 害 身 近 な 自 然 環 境 の 成 り 立 ちと 自 然 災 害 について 理 解 できた か ( 末 ) 熱 の 性 質 とその 利 用 熱 の 性 質 エネルギーの 変 換 と 保 存 について 理 解 できたか ( 年 末 ) 課 題 提 出 物 使 用 教 材 授 業 内 容 をまとめたノートやプリント 実 験 ノートやレポートなど 教 科 書 ノート その 他 教 科 書 ノートの 内 容 を 中 心 に 基 本 的 な 問 題 を 出 題 する は 毎 回 実 施 する 出 欠 状 況 授 業 態 度 課 題 提 出 物 等 の 状 況 を 重 視 する 基 本 的 には 前 向 きに 興 味 を 持 って 取 り 組 むこと 表 現 する 力 を 養 うために 実 験 やレポートでは 課 題 察 感 想 等 を しっかり 書 くこと 赤 点 補 習 あり 進 度 についてはクラスによって 多 少 ずれたり 順 番 が 変 わることがある --

8 教 科 名 保 健 体 育 科 目 名 年 体 育 ( 男 子 ) 担 当 者 習 の 目 標 の 観 点 授 業 をしっかり 受 ける 態 度 を 身 につけます 運 動 技 能 を 高 め 運 動 の 楽 しさや 喜 びを 味 わいます 基 礎 体 力 の 向 上 をつとめ 生 涯 を 通 して 継 続 的 に 生 活 の 中 に 運 動 を 取 り 入 れ るようにします 集 団 行 動 を 協 力 して 行 えるか 勝 敗 に 対 して 公 正 な 態 度 をできるか 運 動 に 対 して 欲 をもっているか ルールを 理 解 しているか 安 全 に 対 して 理 解 しているか 月 習 内 容 習 の ね ら い オリエンテーション 体 つくり 運 動 集 団 行 動 新 体 力 テスト 球 技 (ハンドボール) 授 業 についての 説 明 をします 自 分 の 体 に 関 心 をもち 体 をほぐしたり 補 強 運 動 をとおして 体 力 を 高 めたりします 集 団 行 動 をとおして しっかりと 授 業 を 受 ける 態 度 を 養 います 新 体 力 テストを 実 施 します 陸 上 競 技 では 走 ることを 主 に 短 距 離 走 やリレーなどを びます 0 体 つくり 運 動 陸 上 競 技 ( 長 距 離 走 ) 8 体 育 理 論 体 ほぐしが 運 動 でのけが 防 止 に 役 立 つことを 実 践 して びます 自 己 の 体 力 に 応 じて 走 る 距 離 や 時 間 を 設 します 持 久 力 を 高 め 最 後 までがんばって 走 る 気 持 ちを 大 切 にします 強 歩 大 会 に 向 けて 自 己 の 目 標 をたてて 走 ります 体 育 理 論 では スポーツの 歴 史 や 効 果 的 な 習 の 仕 を びます 体 つくり 運 動 0 武 道 ( 柔 道 ) 体 ほぐしの 運 動 を 生 活 の 中 で 実 践 できるようにします 基 本 動 作 ( 礼 姿 勢 組 み くずし さばき)をしっかり 身 につ けます 投 げや 受 け 身 をとおして 柔 道 の 楽 しさを 味 わいます 個 人 カードや 各 種 記 録 カードを 提 出 してもらいます 使 用 教 材 ステップアップ 高 校 スポーツ ( 大 修 館 ) : 体 力 テストの 記 録 および 総 合 判 ハンドボールの 実 技 テスト : 長 距 離 による 記 録 ( 個 人 記 録 カード 着 順 カード) : 柔 道 の 実 技 テスト 出 席 状 況 は 良 好 か 欠 席 や 遅 刻 はないか 時 間 やルールをしっかり 守 り 前 向 きに 授 業 に 参 加 しているか 記 録 カードなど 提 出 物 は 限 を 守 って 提 出 されているか 自 己 記 録 もしっかり します 補 習 の 参 加 取 り 組 み 状 況 は 良 好 か 体 力 つくりのために 授 業 の 導 入 段 階 でランニングや 補 強 運 動 を 毎 時 間 行 います --

9 教 科 名 保 健 体 育 科 目 名 年 体 育 ( 女 子 ) 担 当 者 習 の 目 標 の 観 点 授 業 をしっかり 受 ける 態 度 を 身 につけます 運 動 技 能 を 高 め 運 動 の 楽 しさや 喜 びを 味 わいます 基 礎 体 力 の 向 上 をつとめ 生 涯 を 通 して 継 続 的 に 生 活 の 中 に 運 動 を 取 り 入 れ るようにします 集 団 行 動 を 協 力 して 行 えるか 勝 敗 に 対 して 公 正 な 態 度 をできるか 運 動 に 対 して 欲 をもっているか ルールを 理 解 しているか 安 全 に 対 して 理 解 しているか 月 習 内 容 習 の ね ら い オリエンテーション 体 つくり 運 動 集 団 行 動 新 体 力 テスト 陸 上 競 技 (ハードル 走 ) 授 業 についての 説 明 をします 自 分 の 体 に 関 心 をもち 体 をほぐしたり 補 強 運 動 をとおして 体 力 を 高 めたりします 集 団 行 動 をとおして しっかりと 授 業 を 受 ける 態 度 を 養 います 新 体 力 テストを 実 施 します ハードル 走 ではフォームやインターバルなどの 基 本 的 技 術 を びま す 0 体 つくり 運 動 陸 上 競 技 ( 長 距 離 走 ) 8 体 育 理 論 体 ほぐしが 運 動 でのけが 防 止 に 役 立 つことを 実 践 して びます 自 己 の 体 力 に 応 じて 走 る 距 離 や 時 間 を 設 します 持 久 力 を 高 め 最 後 までがんばって 走 る 気 持 ちを 大 切 にします 強 歩 大 会 に 向 けて 自 己 の 目 標 をたてて 走 ります 体 育 理 論 では スポーツの 歴 史 や 効 果 的 な 習 の 仕 を びます 体 つくり 運 動 0 球 技 (テニス) 球 技 (バスケットボール) 体 ほぐしの 運 動 を 生 活 の 中 で 実 践 できるようにします 個 人 技 能 を 身 につけテニスのラリーができるようにします 個 人 技 能 (シュート パス ドリブル)を 身 につけ 楽 しくゲームが できるようにします 個 人 カードや 各 種 記 録 カードを 提 出 してもらいます 使 用 教 材 ステップアップ 高 校 スポーツ ( 大 修 館 ) : 体 力 テストの 記 録 および 総 合 判 陸 上 競 技 (ハードル 走 )の 実 技 テスト : 長 距 離 による 記 録 ( 個 人 記 録 カード 着 順 カード) :テニスおよびバスケットボールの 実 技 テスト 出 席 状 況 は 良 好 か 欠 席 や 遅 刻 はないか 時 間 やルールをしっかり 守 り 前 向 きに 授 業 に 参 加 しているか 記 録 カードなど 提 出 物 は 限 を 守 って 提 出 されているか 自 己 記 録 もしっかり します 補 習 の 参 加 取 り 組 み 状 況 は 良 好 か 体 力 つくりのために 授 業 の 導 入 段 階 でランニングや 補 強 運 動 を 毎 時 間 行 います --

10 教 科 名 保 健 体 育 科 目 名 保 健 ( 年 ) 担 当 者 習 の 目 標 の 観 点 健 康 の 大 切 さを 理 解 し 自 分 で 自 分 の 健 康 を 計 画 的 につくっていく 力 を 身 に つけます 生 涯 にわたって 自 らの 健 康 を え 生 活 行 動 を 選 択 したり 環 境 を 改 善 して いく 力 を 身 につけます 自 らの 健 康 に 関 心 をもち 欲 的 主 体 的 に 授 業 に 取 り 組 むことができる 自 分 の 健 康 だけでなく 集 団 や 社 会 の 健 康 を え 課 題 を 見 つけることができる 健 康 についての 正 しい 知 識 と 健 康 の 大 切 さを 理 解 し それを 生 活 の 中 に 生 かす ことができる 月 習 内 容 習 の ね ら い 現 代 社 会 と 健 康 () 健 康 の え と 成 り 立 ち () 私 たちの 健 康 のすがた () 健 康 に 関 する 志 決 行 動 選 択 と 環 境 づくり () 生 活 習 慣 病 とその 予 防 () 食 と 健 康 () 運 動 休 養 と 健 康 () 喫 煙 と 健 康 (8) 飲 酒 と 健 康 現 代 社 会 において 健 康 を 守 る とはどう いうことかを びます 生 活 習 慣 病 を 防 ぐ を 食 運 動 休 養 および 睡 眠 といった 面 から えます 喫 煙 飲 酒 が 心 と 身 体 に 及 ぼす 健 康 被 害 を びます 0 () 薬 物 乱 用 と 健 康 (0) 感 染 症 とその 予 防 () 性 感 染 症 エイズとその 予 防 () 欲 求 と 適 応 機 制 () 心 身 の 相 関 とストレス () 心 の 健 康 のために () 交 通 故 の 現 状 と 要 因 () 交 通 故 を 防 ぐために () 応 急 手 当 の 義 とその 基 本 (8) 日 常 的 な 応 急 手 当 () 心 肺 蘇 生 の 原 理 とおこない 薬 物 乱 用 が 心 と 身 体 に 及 ぼす 健 康 被 害 を びます エイズや 感 染 症 等 の 感 染 症 問 題 を 取 り 上 げ 社 会 の 対 策 と 個 人 の 対 策 を びます 人 間 には 心 の 安 を 保 とうとするさまざまな 働 きが あることを びます 心 と 体 の 働 きは 互 いに 影 響 しあうことを びます 自 分 ができるストレスへの 対 処 を えます 交 通 故 を 防 止 するための 行 動 や 安 全 な 交 通 社 会 づくりの 策 を びます 応 急 手 当 の 義 を びます 応 急 手 当 の 手 順 や を 適 切 に 行 うことができるよ うに 実 習 を 通 して びます 使 用 教 材 の 後 授 業 で 配 布 したプリントとノートを 提 出 します 教 科 書 ノート 筆 記 用 具 末 :() 健 康 の え と 成 り 立 ち~(8) 飲 酒 と 健 康 末 :() 薬 物 乱 用 と 健 康 ~() 交 通 故 を 防 ぐために 末 :() 応 急 手 当 の 義 とその 基 本 ~() 心 配 蘇 生 の 原 理 とおこない 中 間 は 実 施 しません 出 席 状 況 授 業 への 参 加 態 度 授 業 ノート 小 テスト 末 課 題 ノート 補 習 の 参 加 取 り 組 み 状 況 などを 中 心 に 総 合 的 に をします 授 業 ノートをしっかりとりましょう 提 出 物 は 限 を 守 りましょう 週 に 時 間 しか 授 業 がないので 欠 席 しないようにしましょう --

11 教 科 名 芸 術 科 目 名 音 楽 Ⅰ 担 当 者 習 の 目 標 音 楽 の 諸 活 動 を 通 して 創 造 的 な 表 現 の 能 力 を 伸 ばし 鑑 賞 の 能 力 を 高 めるとともに 音 楽 に 対 する 豊 かな 感 性 と 音 楽 を 愛 好 する 心 情 を 養 う 月 習 内 容 習 の ね ら い オリエンテーション 歌 唱 校 歌 教 科 書 に 掲 載 されている 曲 楽 典 歌 唱 和 光 高 校 の 校 歌 を 覚 える 歌 いやすい 曲 を 全 員 で 斉 唱 することにより 伸 び やかに 声 の 出 せる 環 境 を 作 る 楽 典 基 本 的 な 楽 典 の 知 識 を ぶ 0 歌 唱 鑑 賞 歌 唱 イタリア 語 で 歌 唱 し 歌 詞 の 味 を 理 解 し その 表 現 を 味 わう 鑑 賞 西 洋 音 楽 に 親 しみ 現 在 我 々が 触 れている 音 楽 の ルーツを 知 る 歌 唱 歌 唱 季 節 の 歌 を 歌 うことにより 歌 詞 の 味 を 理 解 し その 表 現 を 味 わう 鑑 賞 鑑 賞 ミュージカル sound of music を 鑑 賞 し 時 代 背 景 を ぶ 音 楽 の 素 晴 らしさや 風 景 の 美 しさ 等 を 味 わい ミュージカルの 良 さを 知 る 使 用 教 材 プリント 提 出 やファイル 提 出 等 その 都 度 設 する 教 科 書 プリント 末 に 授 業 内 で 実 施 する 内 容 は 授 業 でやったことすべて 毎 必 ず 実 技 テスト( 歌 唱 )を 行 う 以 下 の 要 件 を 総 合 的 に 判 断 して する 授 業 態 度 : 番 重 視 する 積 極 的 に 授 業 に 参 加 しているかを 見 る 出 席 : 遅 刻 は 回 で 欠 席 回 分 の 一 以 上 の 欠 席 で 欠 点 提 出 物 : 提 出 状 況 とともに 内 容 も する ペーパーテスト: 末 に 行 うテストも 参 にする 授 業 を 受 ける 際 には 以 下 の 点 に して 臨 む 授 業 の 始 まりには 遅 刻 せず チャイムが 鳴 ったら 席 について 待 っている 飲 食 物 は 音 楽 室 に 持 ち 込 まない 通 常 の 授 業 時 は 次 のものを 用 するが それ 以 外 は 担 当 者 の 指 示 による 教 科 書 筆 記 用 具 音 楽 ファイル 身 だしなみはきちんとする 授 業 に 関 係 のない 物 ( 携 帯 電 話 マンガ 化 粧 品 等 )を 授 業 中 に 出 さない その 他 基 本 的 に 授 業 担 当 者 の 指 示 に 従 う -8-

12 教 科 名 芸 術 科 目 名 美 術 Ⅰ 担 当 者 習 の 目 標 の 観 点. 美 術 の 創 造 活 動 を 通 して 美 術 を 愛 好 する 心 情 を 育 てる. 創 造 的 な 表 現 能 力 を 伸 ばす 関 心 欲 態 度 芸 術 的 な 感 受 性 や 表 現 の 工 夫 創 造 的 な 表 現 の 技 術 鑑 賞 の 能 力 について 総 合 的 に 見 て する 月 習 内 容 習 の ね ら い オリエンテーション 素 描 ( 鉛 筆 デッサン) 造 形 基 礎 ( 色 彩 形 明 暗 表 現 ) 授 業 に 向 けての 心 構 えを ぶ 形 の 捉 え 明 暗 の 表 現 の 仕 を び 観 察 力 を 養 う デザイン( 平 面 構 成 )の 基 礎 を ぶ 色 彩 について 三 属 性 色 立 体 混 色 対 比 等 を ぶ 0 ポスター 制 作 塑 像 造 形 ( 彫 刻 ) 伝 えたい 内 容 を 見 る 人 に 分 かりやすく 効 果 的 に 伝 達 す る 表 現 について ぶ 塑 像 の 基 礎 を び 成 形 を 修 得 し イメージを 立 体 的 に 表 現 出 来 るようにする 紙 による 造 形 (デザイン) 紙 を 使 用 して 立 体 / 半 立 体 の 作 品 を 制 作 する 鑑 賞 随 時 代 表 的 な 作 家 の 作 品 について 理 解 する スケッチブック 授 業 作 品 その 他 プリント 類 等 使 用 教 材 教 科 書 スケッチブック アクリル 絵 の 具 セット 他 末 に 上 記 の 提 出 物 をそれぞれ 提 出 する ( 必 須 ) 出 席 状 況 毎 時 間 の 授 業 の 取 り 組 み 完 成 作 品 等 提 出 物 の 観 点 で 述 べてあるように 提 出 作 品 のみだけでなく 授 業 態 度 や 出 席 状 況 も 同 様 に 重 視 しますので しっかりと 取 り 組 むこと 各 の 作 品 は 必 ず 完 成 させるようにする --

13 教 科 名 芸 術 科 目 名 書 道 Ⅰ 担 当 者 習 目 標 の 観 点 書 道 の 幅 広 い 活 動 を 通 して 生 涯 にわたり 芸 術 を 愛 好 する 心 情 を 育 てるとともに 感 性 を 高 め 書 の 諸 能 力 を 伸 ばし 豊 かな 情 緒 を 養 う 書 写 能 力 を 高 め 書 の 表 現 と 鑑 賞 の 基 礎 的 な 能 力 を 伸 ばす 日 常 生 活 に 生 かせる 実 用 とともに 地 域 に 目 を 向 け 伝 統 文 化 を 大 切 に 伝 える 心 を 育 成 する 関 心 欲 態 度 : 芸 術 を 愛 好 し 芸 術 文 化 を 尊 重 するとともに 個 性 を 生 かして 欲 的 主 体 的 に 表 現 や 鑑 賞 の 活 動 を 行 い この 喜 びを 味 わおうとしている 芸 術 的 な 感 受 性 や 表 現 の 工 夫 : 感 性 を 働 かせて 芸 術 のよさや 美 しさを 感 じ 取 り 創 造 的 に 表 現 を 工 夫 する 創 造 的 な 表 現 の 技 術 : 創 造 的 な 芸 術 表 現 をするために 必 要 な 技 能 を 身 に 付 けている 鑑 賞 の 能 力 : 芸 術 を 幅 広 く 理 解 し そのよさや 美 しさを 深 く 味 わう 習 内 容 習 の ね ら い 楷 書 の 習 古 典 作 品 の 臨 書 硬 筆 の 習 書 写 教 育 から 芸 術 書 道 へのスムーズな 移 行 を 図 る 楷 書 を 通 して 書 道 の 基 礎 を 習 得 する 硬 筆 ( 楷 書 )の 習 を 通 して 実 生 活 に 生 かせる 能 力 を 養 う 行 書 の 習 基 礎 はプリント 習 古 典 作 品 の 臨 書 書 初 め 行 書 の 基 本 を 習 することで 用 筆 の 流 れの 美 しさを 感 じ る 行 書 の 古 典 作 品 を 習 することで なめらかな 筆 使 い を 習 得 する 半 切 作 品 を 制 作 することで 表 現 力 を 養 う 仮 名 の 習 まとめ 仮 名 の 習 を 通 して 日 本 の 伝 統 美 を び 小 筆 使 い の 基 礎 を 習 得 する 8 一 年 間 の 成 果 を 自 分 自 身 で 確 認 する 出 席 状 況 毎 時 間 の 授 業 の 取 組 提 出 作 品 毎 時 間 の 課 題 に 対 する 成 果 使 用 教 材 等 教 科 書 授 業 補 助 プリント 書 道 用 具 一 式 各 単 元 で 必 要 教 材 毎 時 間 の 提 出 作 品 硬 筆 作 品 毎 の 提 出 物 等 毎 時 間 の 提 出 作 品 書 初 め 作 品 毎 時 間 の 提 出 作 品 年 分 の 課 題 書 き 初 め 作 品 -0-

14 教 科 名 外 国 語 科 目 名 コミュニケーション 英 語 Ⅰ 担 当 者 習 の 目 標 英 和 和 英 辞 典 を 活 用 できるようにする 基 本 的 な 英 文 を 理 解 し 自 力 で 英 文 読 解 できるようにする の 観 点 自 分 の 力 で 英 文 を 読 み 内 容 を 把 握 しようとしているか 自 国 の 文 化 を 通 じて 世 界 に 関 心 を 向 けようとしているか 英 語 を 使 って 情 報 を 発 信 しようとしているか 知 識 理 解 月 習 内 容 習 の ね ら い Pre-Lesson Lesson A White Land 中 間 Lesson Skiing in the Desert Lesson Is Bento English? 末 高 校 の 授 業 に 必 要 な 基 礎 知 識 の 確 認 南 極 が 地 球 に 果 たす 役 割 を える ドバイのスキー 場 について 知 り 異 文 化 を ぶ 日 本 の 弁 当 文 化 を 例 に 英 語 になった 日 本 語 を ぶ 助 動 詞 過 去 形 の 用 を 習 得 する 0 Lesson Mont-Sant-Michel Lesson Baobabs in Madagascar 中 間 Lesson Toothbrushing in Edo Lesson My Rules 末 世 界 遺 産 の 抱 える 問 題 を 知 る バオバブ の 木 を 例 に 環 境 問 題 について える 不 詞 の 用 を 習 得 する 浮 世 絵 文 化 について ぶ 動 名 詞 の 用 を 習 得 する 和 田 選 手 の 寄 付 活 動 について 知 る 現 在 完 了 形 の 用 を 習 得 する Lesson 8 Motala and Landmines Lesson Dick Bruna Lesson0 Tsuji,the GreatPianist 年 末 地 雷 と 平 和 について える 絵 本 とその 社 会 的 役 割 について ぶ 受 身 と 関 係 代 名 詞 の 用 を 習 得 する ピアニスト 辻 井 の 活 動 を 知 る 授 業 中 のプリント ノート 各 長 休 業 に 課 題 有 使 用 教 材 教 科 書 VISTAI( 三 省 堂 ) ( 中 間 末 ) ( 中 間 末 ) ( 年 末 ) 以 上 年 間 で 回 の を 行 う 予 です 授 業 への 取 り 組 み の 内 容 出 席 状 況 などを 総 合 して します 授 業 には 教 科 書 辞 書 ノートを 必 ず 用 してください --

15 教 科 名 外 国 語 科 目 名 英 語 会 話 担 当 者 習 の 目 標 身 近 な 日 常 生 活 の 場 面 で 英 語 で 情 報 や 相 手 の えなどを 聞 き 取 り 自 分 の 感 情 や えを 話 す 能 力 を 養 う 積 極 的 にコミュニケーションを 図 ろうとする 態 度 を 養 う の 観 点 相 手 の 話 す 内 容 に 真 摯 に 耳 を 傾 け 理 解 しようとしているか 自 分 の 力 で 話 し 積 極 的 にコミュニケーションを 図 ろうとしているか 会 話 の 基 礎 となる 語 彙 力 を 伸 ばすことができたか 月 習 内 容 習 の ね ら い Lesson Lesson Lesson Lesson Lesson 末 興 味 のあるものを 伝 える 余 暇 の 過 ごし について 話 す 体 調 について 伝 える 自 分 の 校 について 話 す 天 候 について 話 す 0 Lesson Lesson Lesson 8 Lesson Lesson 0 末 自 分 の 好 みを 話 す 相 手 に 都 合 を 尋 ねる/ 待 ち 合 わせをする 道 をたずねる/ 道 を 教 える 乗 り 物 での 行 き をたずねる ほしいものを 買 う Lesson Lesson Lesson 年 末 食 を 文 する 誘 う/ 誘 いに 応 じる 理 由 を 述 べる 教 科 書 ノート プリント 等 の 提 出 をしてもらうことがあります その 都 度 指 示 します 使 用 教 材 教 科 書 SELECT English Conversation Ⅰ( 三 省 堂 ) 配 布 プリント 各 末 に 授 業 で 扱 った 内 容 について 英 語 面 接 形 式 のテストを 行 います 出 席 状 況 授 業 への 取 組 み 提 出 物 試 験 から 総 合 的 に します この 科 目 は 実 技 科 目 に 準 じます 授 業 中 のアクティビティやペアワークには 積 極 的 に 取 り 組 んでください --

16 教 科 名 家 庭 科 目 名 家 庭 総 合 ( 前 ) 担 当 者 習 の 目 標 家 族 家 庭 の 義 家 族 家 庭 と 社 会 とのかかわりについて 理 解 させる 生 活 に 必 要 な 知 識 と 技 術 を 習 得 させる 男 女 が 協 力 して 主 体 的 に 家 庭 や 地 域 の 生 活 を 造 る 力 と 態 度 を 育 てる 最 終 的 には 生 涯 の 生 活 設 計 が 出 来 るようにすることをめざす の 観 点 生 活 者 としての 知 識 や 技 術 が 身 に 付 いたか またそれを 現 実 に 生 かして いこうとしているか する 月 習 内 容 習 の ね ら い 自 分 らしく 生 きる 家 庭 生 活 家 庭 家 族 今 の 自 分 をみつめる ( 生 活 設 計 ) 家 族 が 果 たしている 機 能 を 理 解 し 家 族 に 関 わる 律 を ぶ 保 育 生 命 の 誕 生 乳 幼 児 の 心 身 の 発 達 子 どもの 生 活 を 知 る 妊 娠 と 出 産 について 理 解 し 母 子 の 健 康 管 理 について ぶ 乳 幼 児 の 心 身 の 発 達 を 理 解 し 保 育 の 重 要 性 について え られるようにする 生 活 習 慣 の 形 成 と 自 立 児 童 文 化 財 の 作 成 0 住 生 活 住 居 住 まいと 環 境 食 生 活 五 大 栄 養 素 栄 養 と 食 品 のかかわり 人 と 住 まいのかかわりを ぶ 快 適 な 住 まいについて 理 解 することができる 日 常 摂 取 している 食 品 中 に 含 まれる 栄 養 素 の 種 類 やはたら きについて 理 解 する 食 品 の 種 類 や 特 質 を 理 解 し 食 品 の 正 しい 選 択 や 取 り 扱 い 保 存 の を ぶ 調 理 調 理 を 理 解 し 基 礎 的 な 調 理 技 術 を 身 につける 授 業 プリント( 授 業 はプリントを 中 心 に 行 います そのつど 提 出 し します ) 絵 本 使 用 教 材 教 科 書 授 業 プリント 末 末 年 末 の 結 果 プリントの 提 出 出 欠 状 況 授 業 態 度 実 習 のある 教 科 なので とにかく 欠 席 をしないことが 大 です 実 習 を 衛 生 的 に 行 うため エプロン 三 角 巾 を 用 し 爪 は 短 く 切 り マニキュアは 落 とすこと --

17 年 次 教 科 名 国 語 科 目 名 国 語 総 合 ( 年 ) 担 当 者 習 の 目 標 近 代 以 降 の 様 々な 文 章 を 読 むことによって 言 語 文 化 にたいする 理 解 を 深 め 生 涯 にわたって 国 語 の 向 上 や 社 会 生 活 の 充 実 を 図 る 態 度 を 育 てる ことばを 通 して 伝 え 合 う 力 を 身 につける 目 的 や 場 面 に 応 じて 適 切 に 表 現 する 力 や 読 み 取 る 能 力 を 育 てる さまざまな 文 章 を 読 み 内 容 を 理 解 する 読 書 に 親 しむ 姿 勢 を 育 てる の 観 点 関 心 欲 態 度 --ことばに 関 心 を 持 ち 積 極 的 自 主 的 に 調 べたり 発 表 できる 話 す 聞 く 能 力 --- 相 手 の 立 場 を 理 解 し 筋 道 を 立 てた えを 話 すことができる 書 く 能 力 えを 深 めて 目 的 に 応 じた 文 章 表 現 ができる 読 む 能 力 様 々な 文 章 を 的 確 に 読 み 取 り 読 書 に 親 しむことができる 知 識 理 解 音 声 や 表 記 基 本 的 な 語 句 漢 字 等 が 理 解 できる 月 習 内 容 習 の ね ら い 現 代 文 ( 随 想 ) 小 説 ( 二 ) 内 容 を 理 解 し えをまとめて 見 を 発 表 する 文 章 の 中 からものの 見 や え を 読 み 取 る さまざまな 表 現 技 を 理 解 する 古 文 の 読 みに 慣 れ 音 読 できるようにする 漢 字 の 読 み 書 き 四 字 熟 語 などを 覚 える 0 詩 短 歌 俳 句 論 ( 二 ) 小 説 ( 三 ) 詩 短 歌 等 の 作 品 にふれ 心 情 を 味 わう 文 章 の 内 容 を 叙 述 に 即 して 的 確 に 読 み 取 る 技 を 用 いて 創 作 する 近 代 の 文 史 について 習 する 文 章 から 読 み 取 ったものを 察 し 探 求 する 論 ( 三 ) さまざまな 文 章 作 者 の えを 理 解 し 見 を 発 表 する 語 句 の 用 いられ について 理 解 を 深 める さまざまな 文 章 にふれ 内 容 を 理 解 する さまざまな 表 現 技 を 理 解 する 課 題 各 授 業 別 課 題 ノート 提 出 や 作 品 提 出 テスト 直 しの 他 授 業 ごとに 指 示 する 教 材 教 科 書 精 選 国 語 総 合 ( 大 修 館 書 店 ) 中 間 末 中 間 末 年 末 その 他 単 元 毎 の 確 認 テスト 等 授 業 態 度 提 出 物 (ノート プリント 他 ) 出 席 状 況 以 上 の 対 象 にもとづいて 総 合 的 に 判 断 し するが 補 習 等 で 補 う 場 合 もある 授 業 の 始 まりに 遅 刻 しないで チャイム 着 席 に 努 める 通 常 の 授 業 時 は 次 のものを 持 参 するが それ 以 外 は 授 業 担 当 者 の 指 示 に 従 う 教 科 書 ノート 筆 記 用 具 等 (いずれにも 所 有 者 名 を 記 入 する) 積 極 的 に 授 業 に 参 加 する 私 語 をつつしみ 周 囲 に 迷 惑 をかけない 指 示 された 以 外 勝 手 に 席 を 離 れない 授 業 内 容 をしっかりとノートに 記 録 する められた 間 時 間 内 に 提 出 物 を 提 出 する 8 携 帯 電 話 マンガ 本 等 の 授 業 に 関 係 のないものは 使 用 しない の 成 績 が 基 準 に 満 たない 場 合 は 時 を めて 補 習 を 実 施 する 0 その 他 授 業 担 当 者 の 指 示 に 従 う --

18 教 科 名 地 理 歴 史 科 目 名 世 界 史 B 担 当 者 習 の 目 標 世 界 の 諸 地 域 諸 民 族 がどのような 歴 史 や 文 化 をつくりだしていったかを ぶ 現 代 とのつながりも 視 野 に 入 れ 文 化 の 相 互 交 流 や 日 本 との 関 連 も 重 視 する の 観 点 世 界 の 各 地 域 の 特 色 を 歴 史 的 に 理 解 し 基 礎 的 な 知 識 を 身 につけることができたか 現 代 の 世 界 の 問 題 を 歴 史 的 に える 態 度 が 形 成 できたか 関 心 欲 をもって 授 業 や 課 題 に 取 り 組 んだか 月 習 内 容 習 の ね ら い 世 界 史 への 扉. 文 明 の 誕 生. 西 アジア 地 中 海 世 界 の 形 成. 東 アジア 世 界 現 在 の 生 活 の 中 の 身 近 な 物 の 起 源 を 知 ることにより 世 界 各 地 域 の 文 化 交 流 の 歴 史 があったことに 気 づかせ 世 界 史 習 の 導 入 とする オリエント 文 明 ~ギリシア ローマ 文 化 の 流 れを 理 解 す る 中 国 文 明 の 形 成 を び 周 辺 民 族 との 交 流 や 日 本 とのつ ながりを える 0.イスラム 世 界 とヨーロッパ.ユーラシア 諸 地 域 の 交 流.ヨーロッパの 拡 大. 産 業 革 命 と 市 民 革 命 イスラム 世 界 の 成 立 と 発 展 を ぶ イスラム 文 化 の 普 遍 性 と 役 割 を 知 る モンゴル 帝 国 明 清 帝 国 の 繁 栄 と 限 界 ルネサンス 大 航 海 時 代 の 義 を 知 る 絶 対 主 義 の 成 立 と 海 外 進 出 産 業 革 命 とは 何 かを 理 解 し その 影 響 について える アメリカ 合 衆 国 の 成 立 とフランス 革 命 について び そ の 世 界 史 的 な 影 響 について える 8.ヨーロッパ 諸 国 のアジア 進 出 とアジアの 変 動. 世 界 を 支 配 する 国 々 0. 第 一 次 世 界 大 戦 と 第 二 次 世 界 大 戦 ヨーロッパ 諸 国 はなぜ 植 民 地 をもとめたのか 何 をした のかを 西 アジア インド 中 国 について ぶ 日 本 の 開 国 明 治 維 新 後 の 政 策 を 世 界 史 的 観 点 から 理 解 する 帝 国 主 義 政 策 と 世 界 の 分 割 がもたらしたものを える 両 大 戦 の 原 因 と 結 果 を 理 解 する ノート プリント レポート 感 想 文 等 を 随 時 提 出 すること 使 用 教 材 教 科 書 プリント その 他 パネル ビデオ 等 の 視 聴 覚 教 材 中 間 末 中 間 末 年 末 の 各 を 年 回 実 施 します 授 業 態 度 小 テスト 提 出 物 出 席 状 況 について 総 合 的 に します 授 業 に 取 り 組 む 姿 勢 提 出 物 は 特 に 重 視 します 授 業 を 休 まず しっかり 受 けて 理 解 しよう わからないときは 質 問 をすること 積 極 的 に 質 問 や 発 言 することを します ノートやプリントその 他 の 提 出 物 は 必 ず 限 を 守 って 提 出 すること --

19 教 科 名 数 科 目 名 数 Ⅱ( 年 ) 担 当 者 習 の 目 標 数 に 対 して 興 味 関 心 を 持 って 積 極 的 に 取 り 組 む 姿 勢 を 身 につける 様 々な 性 質 や 公 式 を 理 解 し 問 題 の 中 で 利 用 する 力 を 養 う の 観 点 数 への 関 心 欲 態 度 数 的 な 見 や え 数 的 な 表 現 処 理 知 識 理 解 月 習 内 容 習 の ね ら い 0 いろいろな 式 式 と 証 明 高 次 程 式 いろいろな 式 高 次 程 式 整 式 の 除 ができるようにする 分 数 式 の 四 則 計 算 ができるようにする 基 本 的 な 性 質 などを 等 式 や 不 等 式 の 証 明 ができるように する 複 素 数 について 理 解 し 基 本 的 な 計 算 ができるようにす る 次 程 式 の 解 の 性 質 を 理 解 し 判 別 できるようにする 因 数 理 について 理 解 し 簡 単 な 高 次 程 式 の 解 を 因 数 理 などを 用 いて 求 めることができるようにする 図 形 と 程 式 直 線 と 円 軌 跡 と 領 域 直 線 や 平 面 上 の 点 を 座 標 を 用 いて 表 し 直 線 を 程 式 を 用 いて 表 すことができるようにする 連 立 程 式 を 用 いてつの 直 線 の 交 点 を 求 められるよう にする 円 を 程 式 を 用 いて 表 すことができるようにする 円 と 直 線 の 位 置 関 係 について 理 解 できるようにする 不 等 式 と 領 域 の 関 係 を 理 解 できるようにする 指 数 関 数 対 数 関 数 指 数 関 数 対 数 関 数 指 数 の 性 質 について 理 解 することができる 指 数 と 対 数 の 関 係 を 調 べ 対 数 の 性 質 について 理 解 する ことができる プリントを 利 用 して 授 業 を 行 うときには 原 則 として 毎 回 提 出 また テストごとにノート 提 出 やプリント 提 出 使 用 教 材 新 数 Ⅱ( 東 京 書 籍 ) 一 中 間 末 ( 回 ) 二 中 間 末 ( 回 ) 三 年 末 ( 回 ) の 成 績 授 業 への 取 り 組 み の 内 容 出 席 状 況 などを 総 合 して する 特 に 授 業 への 取 り 組 みについては 重 視 して する 授 業 を 大 切 にすること ( 遅 刻 無 断 欠 席 しないこと 授 業 中 の 姿 勢 も 重 要 ) 提 出 物 は 日 を 守 り 必 ず 提 出 すること --

20 教 科 名 理 科 科 目 名 化 基 礎 担 当 者 習 の 目 標 身 の 回 りの 物 質 について 興 味 関 心 を 持 ち 理 解 を 深 める 自 然 現 象 について 科 的 に 理 解 できるようにする の 観 点 身 の 回 りの 物 質 について 原 子 分 子 レベルで えられるか 自 然 現 象 を 科 的 に 理 解 しようとしているか 月 習 内 容 習 の ね ら い 第 編 物 質 の 成 り 立 ち 第 章 物 質 の 探 求 中 間 第 章 物 質 の 構 成 粒 子 原 子 の 構 造 身 の 回 りの 物 質 について 原 子 分 子 レベルで えられるようにする 原 子 の 構 造 と 元 素 の 性 質 について えられるようにする 末 0 第 章 物 質 の 構 成 粒 子 電 子 配 置 と 周 表 第 章 物 質 と 化 結 合 原 子 の 電 子 配 置 元 素 の 周 表 について えられるようにする イオンの 成 り 立 ちや 結 合 について えられるようにする イオンとイオン 結 合 中 間 原 子 分 子 の 結 合 について えられるようにする 金 属 と 金 属 結 合 分 子 と 共 有 結 合 末 第 部 物 質 の 変 化 第 章 酸 と 塩 基 年 末 酢 やレモンなどに 含 まれる 酸 の 性 質 とそれを 打 ち 消 す 塩 基 の 性 質 や 反 応 について 理 解 する 課 題 教 材 各 授 業 別 課 題 ノートやプリント 提 出 など 授 業 ごとに 指 示 する 教 科 書 ノート その 他 ( 中 間 末 ) ( 中 間 末 ) ( 年 末 )を 実 施 する 予 です それぞれのテストの 前 に その 内 容 について 確 認 します 出 席 状 況 ノート 提 出 物 (レポート 等 ) 授 業 態 度 等 で 総 合 的 に します 詳 しくは 担 当 者 から 説 明 があります 授 業 はまじめに 受 けること また ノートは 毎 時 間 しっかりと 書 く 詳 しくは 担 当 者 から 説 明 があります --

21 教 科 名 保 健 体 育 科 目 名 年 体 育 ( 男 子 ) 担 当 者 習 の 目 標 の 観 点 授 業 をしっかり 受 ける 態 度 を 身 につけます 運 動 技 能 を 高 め 運 動 の 楽 しさや 喜 びを 味 わいます 基 礎 体 力 の 向 上 をつとめ 生 涯 を 通 して 継 続 的 に 生 活 の 中 に 運 動 を 取 り 入 れ るようにします 集 団 行 動 を 協 力 して 行 えるか 勝 敗 に 対 して 公 正 な 態 度 をできるか 運 動 に 対 して 欲 をもっているか ルールを 理 解 しているか 安 全 に 対 して 理 解 しているか 月 習 内 容 習 の ね ら い オリエンテーション 体 つくり 運 動 集 団 行 動 新 体 力 テスト 器 械 運 動 (マット 運 動 ) 授 業 についての 説 明 をします 自 分 の 体 に 関 心 をもち 体 をほぐしたり 補 強 運 動 をとおして 体 力 を 高 めたりします 集 団 行 動 をとおして しっかりと 授 業 を 受 ける 態 度 を 養 います 新 体 力 テストを 実 施 します マット 運 動 の 個 人 技 能 を 身 につけ 連 続 技 ができるようにします 0 体 つくり 運 動 陸 上 競 技 ( 長 距 離 走 ) 8 体 育 理 論 体 ほぐしが 運 動 でのけが 防 止 に 役 立 つことを 実 践 して びます 自 己 の 体 力 に 応 じて 走 る 距 離 や 時 間 を 設 します 持 久 力 を 高 め 最 後 までがんばって 走 る 気 持 ちを 大 切 にします 強 歩 大 会 に 向 けて 自 己 の 目 標 をたてて 走 ります 体 育 理 論 では スポーツの 歴 史 や 効 果 的 な 習 の 仕 を びます 球 技 (バレーボール) パス スパイク サーブなどの 基 本 的 技 術 を びます ゲームを 通 して チームプレイの 楽 しさを 味 わいます 個 人 カードや 各 種 記 録 カードを 提 出 してもらいます 使 用 教 材 ステップアップ 高 校 スポーツ ( 大 修 館 ) : 体 力 テストの 記 録 および 総 合 判 ハンドボールの 実 技 テスト : 長 距 離 による 記 録 ( 個 人 記 録 カード 着 順 カード) :バレーボールの 実 技 テスト 出 席 状 況 は 良 好 か 欠 席 や 遅 刻 はないか 時 間 やルールをしっかり 守 り 前 向 きに 授 業 に 参 加 しているか 記 録 カードなど 提 出 物 は 限 を 守 って 提 出 されているか 自 己 記 録 もしっかり します 補 習 の 参 加 取 り 組 み 状 況 は 良 好 か 体 力 つくりのために 授 業 の 導 入 段 階 でランニングや 補 強 運 動 を 毎 時 間 行 います -8-

22 教 科 名 保 健 体 育 科 目 名 年 体 育 ( 女 子 ) 担 当 者 習 の 目 標 の 観 点 授 業 をしっかり 受 ける 態 度 を 身 につけます 運 動 技 能 を 高 め 運 動 の 楽 しさや 喜 びを 味 わいます 基 礎 体 力 の 向 上 をつとめ 生 涯 を 通 して 継 続 的 に 生 活 の 中 に 運 動 を 取 り 入 れ るようにします 集 団 行 動 を 協 力 して 行 えるか 勝 敗 に 対 して 公 正 な 態 度 をできるか 運 動 に 対 して 欲 をもっているか ルールを 理 解 しているか 安 全 に 対 して 理 解 しているか 月 習 内 容 習 の ね ら い オリエンテーション 体 つくり 運 動 集 団 行 動 新 体 力 テスト 球 技 (バレーボール) 授 業 についての 説 明 をします 自 分 の 体 に 関 心 をもち 体 をほぐしたり 補 強 運 動 をとおして 体 力 を 高 めたりします 集 団 行 動 をとおして しっかりと 授 業 を 受 ける 態 度 を 養 います 新 体 力 テストを 実 施 します パス スパイク サーブなどの 基 本 的 技 術 を びます ゲームを 通 してチームプレイの 楽 しさを 味 わいます 0 体 つくり 運 動 陸 上 競 技 ( 長 距 離 走 ) 8 体 育 理 論 体 ほぐしが 運 動 でのけが 防 止 に 役 立 つことを 実 践 して びます 自 己 の 体 力 に 応 じて 走 る 距 離 や 時 間 を 設 します 持 久 力 を 高 め 最 後 までがんばって 走 る 気 持 ちを 大 切 にします 強 歩 大 会 に 向 けて 自 己 の 目 標 をたてて 走 ります 体 育 理 論 では スポーツの 歴 史 や 効 果 的 な 習 の 仕 を びます ダンス 0 球 技 ( 卓 球 ) ダンスでは それぞれ 特 有 の 表 現 や 踊 りを 高 めて 交 流 や 発 表 が できるようにします 卓 球 の 基 本 的 技 術 を びます ゲームを 通 して 駆 け 引 きの 楽 しさを 味 わいます 個 人 カードや 各 種 記 録 カードを 提 出 してもらいます 使 用 教 材 ステップアップ 高 校 スポーツ ( 大 修 館 ) : 体 力 テストの 記 録 および 総 合 判 ハンドボールの 実 技 テスト : 長 距 離 による 記 録 ( 個 人 記 録 カード 着 順 カード) :ダンスおよび 卓 球 の 実 技 テスト 出 席 状 況 は 良 好 か 欠 席 や 遅 刻 はないか 時 間 やルールをしっかり 守 り 前 向 きに 授 業 に 参 加 しているか 記 録 カードなど 提 出 物 は 限 を 守 って 提 出 されているか 自 己 記 録 もしっかり します 補 習 の 参 加 取 り 組 み 状 況 は 良 好 か 体 力 つくりのために 授 業 の 導 入 段 階 でランニングや 補 強 運 動 を 毎 時 間 行 います --

23 教 科 名 保 健 体 育 科 目 名 保 健 ( 年 ) 担 当 者 習 の 目 標 す の 観 点 健 康 の 大 切 さを 理 解 し 自 己 の 健 康 状 態 を 知 り 正 しい 生 活 習 慣 を 身 につけ ます 自 らの 健 康 だけでなく 社 会 や 集 団 の 健 康 問 題 を える 能 力 を 身 につけます 自 らの 健 康 に 関 心 をもち 欲 的 主 体 的 に 授 業 に 取 り 組 むことができる 自 分 の 健 康 だけでなく 集 団 や 社 会 の 健 康 を え 課 題 を 見 つけることができる 健 康 についての 正 しい 知 識 と 健 康 の 大 切 さを 理 解 し それを 生 活 の 中 に 生 かす ことができる 月 習 内 容 習 の ね ら い 生 涯 を 通 じる 健 康 () 思 春 と 健 康 () 性 識 と 性 行 動 の 選 択 () 結 婚 生 活 と 健 康 () 妊 娠 出 産 と 健 康 () 家 族 計 画 と 人 工 妊 娠 中 絶 () 加 齢 と 健 康 () 高 齢 者 のための 社 会 的 取 り 組 み 男 性 や 女 性 の 性 に 対 する 識 の 違 いや 性 機 能 の 違 いに ついて 理 解 し 性 についての 正 しい 知 識 を 身 につけます 妊 娠 出 産 育 児 についての 正 しい 知 識 を 身 につけます 人 工 妊 娠 中 絶 の 実 態 から 避 妊 について びます 結 婚 の 義 と 夫 婦 の 役 割 について えます 0 (8) 保 健 制 度 とその 活 用 () 医 療 制 度 とその 活 用 (0) 医 薬 品 と 健 康 ()さまざまな 保 健 活 動 や 対 策 社 会 生 活 と 健 康 () 大 気 汚 染 と 健 康 () 水 質 汚 濁 土 壌 汚 染 と 健 康 () 健 康 被 害 の 防 止 と 環 境 対 策 () 環 境 衛 生 活 動 のしくみと 働 き () 食 品 衛 生 活 動 のしくみと 働 き () 食 費 と 環 境 の 保 健 と 私 たち () 働 くことと 健 康 (8) 労 働 災 害 と 健 康 () 健 康 的 な 職 業 生 活 高 齢 社 会 に 対 応 した 保 健 医 療 福 祉 の 義 を びます わが 国 における 医 療 のしくみ 等 について びます 自 然 環 境 の 汚 染 や 破 壊 は 現 代 社 会 の 大 きな 問 題 となっているこ とを びます 地 球 規 模 の 環 境 汚 染 が どのような 影 響 や 被 害 をおよぼしてい るかについて びます 衛 生 活 動 のしくみを ぶことにより 環 境 汚 染 や 食 品 の 安 全 性 について えます 健 康 や 食 品 の 安 全 性 を 保 つための 対 策 や 問 題 点 について びま す 働 くことと 健 康 との 関 わりについて え 労 働 災 害 への 対 策 や 健 康 増 進 対 策 について びます 使 用 教 材 の 後 授 業 で 配 布 したプリントとノートを 提 出 します 教 科 書 ノート 筆 記 用 具 末 :() 思 春 と 健 康 ~() 家 族 計 画 と 人 工 妊 娠 中 絶 末 :() 加 齢 と 健 康 ~() 水 質 汚 濁 土 壌 汚 染 と 健 康 末 :() 健 康 被 害 の 防 止 と 環 境 対 策 ~() 健 康 的 な 職 業 生 活 中 間 は 実 施 しません 出 席 状 況 授 業 への 参 加 態 度 授 業 ノート 小 テスト 末 課 題 ノート 補 習 の 参 加 取 り 組 み 状 況 などを 中 心 に 総 合 的 に をします 授 業 ノートをしっかりとりましょう 提 出 物 は 限 を 守 りましょう 週 に 時 間 しか 授 業 がないので 欠 席 しないようにしましょう -0-

24 教 科 名 芸 術 科 科 目 名 音 楽 Ⅱ 担 当 者 習 の 目 標 音 楽 の 諸 活 動 を 通 して 個 性 豊 かな 表 現 の 能 力 を 伸 ばし 鑑 賞 の 能 力 を 高 めるとともに 音 楽 に 対 する 豊 かな 感 性 と 音 楽 を 愛 好 する 心 情 を 育 てる 月 習 内 容 習 の ね ら い 歌 唱 沖 縄 音 楽 ( 涙 そうそう 島 唄 島 人 ぬ 宝 ) 器 楽 三 線 歌 唱 器 楽 を 通 して 沖 縄 音 楽 に 親 しむ 0 歌 唱 ミュージカル 音 楽 器 楽 ハンドベル 歌 唱 tomorrow エーデルワイス 等 ミュージカル 音 楽 に 親 しみ 歌 で 思 いを 伝 えることを ぶ 器 楽 ハンドベルでクリスマスソングを 演 奏 する 歌 唱 器 楽 ボディパーカッション 歌 唱 季 節 の 歌 を 歌 うことにより 歌 詞 の 味 を 理 解 し その 表 現 を 味 わう 器 楽 手 拍 子 足 拍 子 等 アレンジを 加 え グループごと に 発 表 する プリント 提 出 やファイル 提 出 等 その 都 度 設 する 使 用 教 材 教 科 書 プリント 末 に 授 業 内 で 実 施 する 内 容 は 授 業 でやったことすべて 毎 必 ず 実 技 テスト( 歌 唱 )を 行 う 以 下 の 要 件 を 総 合 的 に 判 断 して する 授 業 態 度 : 番 重 視 する 積 極 的 に 授 業 に 参 加 しているかを 見 る 出 席 : 遅 刻 は 回 で 欠 席 回 分 の 一 以 上 の 欠 席 で 欠 点 提 出 物 : 提 出 状 況 とともに 内 容 も する ペーパーテスト: 末 に 行 うテストも 参 にする 授 業 を 受 ける 際 には 以 下 の 点 に して 臨 む 授 業 の 始 まりには 遅 刻 せず チャイムが 鳴 ったら 席 について 待 っている 飲 食 物 は 音 楽 室 に 持 ち 込 まない 通 常 の 授 業 時 は 次 のものを 用 するが それ 以 外 は 担 当 者 の 指 示 による 教 科 書 ノート 筆 記 用 具 音 楽 ファイル スティック 身 だしなみはきちんとする 授 業 に 関 係 のない 物 ( 携 帯 電 話 マンガ 化 粧 品 等 )を 授 業 中 に 出 さない その 他 基 本 的 に 授 業 担 当 者 の 指 示 に 従 う --

25 教 科 名 芸 術 科 目 名 美 術 Ⅱ 担 当 者 習 の 目 標 美 術 の 創 造 的 な 諸 活 動 を 通 して 美 的 体 験 を 豊 かにし 美 術 を 愛 好 する 心 情 を 育 てるとともに 感 性 を 高 め 美 術 文 化 についての 理 解 を 深 め 個 性 豊 かな 美 術 の 能 力 を 高 める の 観 点 関 心 欲 態 度 芸 術 的 な 感 受 性 や 表 現 の 工 夫 創 造 的 な 表 現 の 技 術 鑑 賞 の 能 力 について 総 合 的 に 見 て する 月 習 内 容 習 の ね ら い アクリル 画 ( 絵 画 ) 各 種 技 演 習 後 にF 号 程 度 の 作 品 を 制 作 する 主 題 の 設 の 段 階 から 主 体 的 に 構 想 を 練 り 計 画 的 に 制 作 できるようにする アクリル 絵 の 具 の 特 性 を 良 く 理 解 して 幅 広 い 表 現 がで きるようにする 自 分 の 選 んだモティーフの 形 をもとにして 単 純 化 や 構 成 の 工 夫 をできるようにする 内 容 や 特 色 の 感 じにふさわしい 表 現 ができるようにする 0 ポスター 制 作 (デザイン) カービング( 彫 刻 ) テーマに 合 わせて 技 表 現 を 選 び 制 作 する 立 体 としての 形 体 を 慮 し 完 成 像 をデザインする 木 材, 石 彫 材 等 を 使 用 し デザインした 形 体 を 図 通 り に 成 形 できるようにする 動 く 絵 の 制 作 ( 映 像 メディア 表 現 ) フリップブック/ゾーマトロープ 等 の 制 作 を 通 して 時 間 や 動 きの 要 素 を 取 り 入 れた 表 現 を ぶ 鑑 賞 随 時 代 表 的 な 作 家 の 生 涯 や 作 品 の 変 遷 をたどり 歴 史 的 背 景 と 作 品 との 関 連 について ぶ スケッチブック 授 業 作 品 その 他 プリント 類 等 使 用 教 材 教 科 書 スケッチブック アクリル 絵 の 具 セット 等 末 に 上 記 の 提 出 物 をそれぞれ 提 出 する 出 席 状 況 毎 時 間 の 授 業 での 取 り 組 み 提 出 作 品 の 観 点 で 述 べてあるように 提 出 作 品 のみだけでなく 授 業 態 度 や 出 席 状 況 も 同 様 に 重 視 しますので しっかりと 取 り 組 むこと 各 の 作 品 は 必 ず 完 成 させるようにする --

26 教 科 名 芸 術 科 目 名 書 道 Ⅱ 担 当 者 習 の 目 標 書 道 の 幅 広 い 活 動 を 通 して 生 涯 にわたり 芸 術 を 愛 好 する 心 情 を 育 てるとともに 感 性 を 高 め 書 の 諸 能 力 を 伸 ばし 豊 かな 情 緒 を 養 う 書 写 能 力 を 高 め 書 の 表 現 と 鑑 賞 能 力 を 培 い 伸 ばす 日 常 生 活 に 生 かせる 実 用 とともに 地 域 に 目 を 向 け 伝 統 文 化 を 大 切 に 伝 える 心 を 育 成 する の 観 点 関 心 欲 態 度 : 芸 術 を 愛 好 し 芸 術 文 化 を 尊 重 するとともに 個 性 を 生 かして 欲 的 主 体 的 に 表 現 や 鑑 賞 の 活 動 を 行 い この 喜 びを 味 わおうとし ている 芸 術 的 な 感 受 性 や 表 現 の 工 夫 : 感 性 を 働 かせて 芸 術 のよさや 美 しさを 感 じ 取 り 創 造 的 に 表 現 を 工 夫 する 創 造 的 な 表 現 の 技 術 : 創 造 的 な 芸 術 表 現 をするために 必 要 な 技 能 を 身 に 付 けている 鑑 賞 の 能 力 : 芸 術 を 幅 広 く 理 解 し そのよさや 美 しさを 深 く 味 わう 月 習 内 容 習 の ね ら い 行 書 の 習 刻 字 の 習 硬 筆 の 習 一 年 次 に 習 した 行 書 の 基 本 をもとに 表 札 を 制 作 し 生 活 と 書 の 関 わりを 知 る 硬 筆 ( 行 書 )の 習 を 通 じて 幅 広 く 実 生 活 に 生 かせる 能 力 を 養 う 0 篆 書 の 習 篆 刻 の 習 篆 書 の 基 本 用 筆 を 習 得 し 作 品 として 表 現 できるように する 姓 名 印 を 制 作 し 篆 書 との 関 係 を ぶ 仮 名 の 習 まとめ 仮 名 の 習 を 通 して 連 綿 や 変 体 仮 名 を ぶとともに 散 らし 書 きの 美 を 鑑 賞 する 一 年 間 の 成 果 を 自 分 自 身 で 確 認 する : 毎 時 間 の 提 出 作 品 表 札 硬 筆 作 品 : 毎 時 間 の 提 出 作 品 篆 刻 印 : 毎 時 間 の 提 出 作 品 年 分 の 課 題 使 用 教 材 教 科 書 授 業 補 助 プリント 書 道 用 具 一 式 各 単 元 で 必 要 教 材 出 席 状 況 毎 時 間 の 授 業 の 取 組 提 出 作 品 毎 時 間 の 課 題 に 対 する 成 果 --

27 教 科 名 外 国 語 科 目 名 コミュニケーション 英 語 Ⅱ 担 当 者 習 の 目 標 英 和 英 和 辞 典 を 活 用 できるようにする 基 本 的 英 文 を 使 って 簡 単 な 英 文 を 作 ったり まとまった 英 文 を 読 めるようにする の 観 点 自 分 の 力 で 英 文 を 分 析 したり 作 ったりしようとしているか 他 国 の 柄 を 通 して 自 国 の 文 化 や 言 語 に 関 心 を 向 けようとしているか 月 習 内 容 習 の ね ら い Lesson World Breakfasts Lesson The Emerald isle 中 間 Lesson Sakana-kun Lesson Nobel Prize Episodes 末 つの 国 の 朝 食 に 見 られる 文 化 について ぶ アイルランドについて ぶ 比 較 の 用 を 習 得 する さかなクンがどのように 魚 類 の 知 識 を 得 たのか ぶ ノーベル 賞 にまつわる 話 を ぶ 知 覚 動 詞 の 用 を ぶ Lesson Flowers in the Tomb ツタンカーメンの 墓 について ぶ 0 Lesson Unique Countries 中 間 世 界 で 最 も 小 さな 国 について 知 る 関 係 詞 の 用 を 習 得 する Lesson The Galapagos Islands ガラパゴス 諸 島 の 問 題 について える Lesson8 Shodo,Old and new 末 伝 統 文 化 の 新 しいスタイルについて える 部 分 否 の 用 を ぶ Lesson Water World Lesson 0 A Long Friendship 水 族 館 の 今 と 昔 について ぶ 日 本 とトルコの 友 好 関 係 について 知 る 過 去 完 了 形 の 用 を ぶ 年 末 授 業 中 のプリント 指 された 提 出 物 など( 詳 しくは 授 業 で 指 示 ) 使 用 教 材 教 科 書 VISTAⅡ( 三 省 堂 ) 辞 書 ( 中 間 末 ) ( 中 間 末 ) ( 末 )の 計 回 の を 実 施 します それぞれのテストの 前 に その 内 容 を 確 認 します 出 席 状 況 小 テスト ノート 提 出 物 などについて 総 合 的 に します ( 詳 しくは 授 業 で 担 当 者 より 説 明 があります) --

28 教 科 名 家 庭 科 目 名 家 庭 総 合 ( 後 ) 担 当 者 習 の 目 標 家 族 家 庭 の 義 家 族 家 庭 と 社 会 とのかかわりについて 理 解 させる 生 活 に 必 要 な 知 識 と 技 術 を 習 得 させる 男 女 が 協 力 して 主 体 的 に 家 庭 や 地 域 の 生 活 を 造 る 力 と 態 度 を 育 てる 最 終 的 には 生 涯 の 生 活 設 計 が 出 来 るようにすることをめざす の 観 点 生 活 者 としての 知 識 や 技 術 が 身 に 付 いたか またそれを 現 実 に 生 かしていこ うとしているか する 月 習 内 容 習 の ね ら い 被 服 被 服 材 料 被 服 の 役 割 について え 環 境 や 場 面 に 応 じた 服 装 ができ るようにする 被 服 の 管 理 被 服 の 材 料 について 理 解 し 用 途 に 応 じた 素 材 を 見 分 ける ことができるようにする 被 服 を 管 理 する 味 を え また 適 切 に 管 理 できるように する 基 礎 縫 い( 手 縫 い) 並 縫 い 千 鳥 がけ まつり 縫 いなどの 技 術 を 習 得 する 0 基 礎 縫 い(ミシン 縫 い) 刺 し 子 の 製 作 高 齢 者 ボタン 付 け しるし 付 け 端 ミシンなどの 技 術 を 習 得 す る 刺 し 子 とは 何 か 理 解 する デザイン 作 成 布 の 始 末 デザインのしるし 付 けなどの 手 順 を 理 解 する 刺 し 子 の 縫 い を 習 得 する 高 齢 者 に 関 して ぶ 自 立 について 自 立 について 必 要 なことを ぶ 経 済 家 庭 経 済 消 費 生 活 の 基 本 原 則 を 理 解 し 上 手 なものの 購 入 と 消 費 に ついて ぶ 授 業 プリント 基 礎 縫 い フェルト 作 り 刺 し 子 使 用 教 材 教 科 書 授 業 プリント 末 末 年 末 の 結 果 プリントの 提 出 作 品 の 提 出 出 欠 状 況 授 業 態 度 実 習 のある 教 科 なので とにかく 欠 席 をしないことが 大 です 作 品 未 提 出 の 場 合 はそれだけで 年 間 欠 点 となります --

29 教 科 名 情 報 科 目 名 社 会 と 情 報 担 当 者 習 の 目 標 の 観 点 コンピュータを 使 い 一 般 社 会 における 文 書 作 成 の 知 識 技 術 を 習 得 させる また 様 々なソフトや 機 器 に 触 れることにより 今 後 も 発 展 してゆくであろ う 情 報 化 社 会 において 情 報 を 発 信 する 能 力 態 度 を 身 につける 出 席 状 況 ( 遅 刻 も 含 める)は 良 好 か 実 技 教 科 なので 休 みが 多 いと に 響 きます 集 中 して 授 業 に 参 加 し 自 分 の 目 標 をクリアできるように 努 力 できている かどうか 課 題 や 提 出 物 は 限 を 守 って 提 出 されているかどうか 月 習 内 容 習 の ね ら い オリエンテーション. 機 器 の 利 用. 文 字 入 力 の 練 習 情 報 処 理 の 役 割 について びます コンピュータの 利 用 について 習 します コンピュータセキュリティーについて えよう ワープロの 機 能 について び 基 本 的 な 入 力 の 練 習 をし ます タッチタイピング(キーを 見 ないで 打 つ )を 習 得 するために 頑 張 ろう 0. 基 本 的 な 文 書 の 作 成. 検 問 題 の 練 習. 機 器 の 利 用. 表 計 算 の 練 習 ビジネス 文 書 について 作 成 を びます 簡 単 なワープロ 級 の 問 題 を 練 習 しよう コンピュータのマルチメディア 的 な 使 い について 習 します 表 計 算 ソフトを 利 用 し 簡 単 な 表 を 作 成 します. 表 計 算 の 練 習 検 問 題 演 習 8. 機 器 の 利 用 簡 単 な 表 が 作 成 できたら 関 数 やグラフの 作 成 について 習 します ワープロ 検 試 験 にチャレンジしてみよう 再 び コンピュータのマルチメディア 的 な 使 い につい て 習 します 末 の 最 後 の 授 業 時 に 配 布 されたプリントをつづったファイルを 提 出 します また 授 業 中 に 行 った 課 題 の 提 出 も 末 年 末 に 似 提 出 します 使 用 教 材 教 科 書 問 題 集 ( 校 で 用 ) 筆 記 用 具 ファイル( 校 で 用 ) 授 業 内 での 小 テストや 計 測 練 習 および 末 年 末 最 終 授 業 時 間 に 実 技 テストを 行 います 出 席 状 況 ( 遅 刻 も 含 める)は 良 好 か 実 技 教 科 なので 休 みが 多 いと に 響 きます 集 中 して 授 業 に 参 加 し 自 分 の 目 標 をクリアできるように 努 力 できているかどうか 課 題 や 提 出 物 は 限 を 守 って 提 出 されているかどうか 以 上 を 計 測 試 験 実 技 テスト 検 試 験 などを 含 め 総 合 的 に します コンピュータへの 文 字 の 入 力 は 原 則 としてローマ 字 入 力 です コツコツと 地 道 に 続 けることが 大 切 です 最 初 は 退 屈 で イライラすることもあるかもしれませ んが タッチタイピングを 覚 えてしまえば 後 はドンドン 上 達 します 検 試 験 の 受 験 は 任 です 資 格 を 取 得 したいと 思 っている 人 はチャレンジしてみて 下 さい コンピュータ 室 の 利 用 は 最 初 の 授 業 で 連 絡 しますので しっかり 守 ってください --

30 教 科 名 国 語 科 目 名 古 典 A 担 当 者 習 の 目 標 の 観 点 古 典 としての 古 文 と 漢 文 を 読 むことによって 我 が 国 の 文 化 と 伝 統 に 対 する 関 心 を 深 め 生 涯 にわ たって 古 典 に 親 しむ 態 度 を 育 てる 語 句 の 味 用 を 理 解 し 特 有 の 表 現 を 味 わう 文 章 や 作 品 に 表 れた 思 想 や 感 情 を 的 確 に 読 み 取 り 生 活 や 人 生 について える 日 本 文 化 の 特 質 や 日 本 文 化 と 中 国 文 化 の 関 係 について える 関 心 欲 態 度 -- 古 典 特 有 の 表 現 に 親 しみ 古 典 に 触 れる 楽 しさを 味 わう 話 す 聞 く 能 力 --- 古 典 の 調 子 などを 音 読 朗 読 等 によって 伝 えることができる 書 く 能 力 古 典 に 触 れて 感 じたことや えたことを 文 章 にまとめることができる 読 む 能 力 古 典 に 表 れた 思 想 や 感 情 を 読 み 取 り 作 品 の 世 界 観 を 理 解 する 知 識 理 解 文 や 時 代 背 景 などを 調 べて 理 解 できる 月 習 内 容 習 の ね ら い 古 文 宇 治 拾 遺 物 語 古 文 の 読 みに 慣 れ 音 読 できるようにする 作 品 を 味 わい 古 文 の 奥 深 さを 実 感 する 敬 語 の 表 現 によって 人 間 関 係 を 正 確 に 把 握 する 文 脈 を 的 確 に 捉 え 語 句 の 味 用 を 理 解 する 背 景 に 描 かれた 風 物 の 効 果 を える 物 語 における 和 歌 の 効 果 を 読 み 味 わう 古 文 の 内 容 を 味 わい 感 想 や 見 を 発 表 する 0 古 文 今 昔 物 語 漢 文 十 訓 抄 故 成 語 漢 詩 読 解 を 通 して 随 筆 の 特 質 をとらえる 時 代 背 景 について 理 解 する 描 かれた 式 の 情 景 を 想 起 しながら 音 読 する 作 者 のものの 感 じ え について 理 解 する 優 れた 表 現 を 読 み 味 わい 感 想 や 見 を 発 表 する 現 代 に 生 きている 故 成 語 に 親 しみを 持 ち 漢 文 の 面 白 さに 触 れる 調 子 のおもしろさを 感 じながら 音 読 する 漢 詩 のきまりについて 理 解 する 課 題 を 的 確 にとらえ 美 しさを 味 わう 各 授 業 別 課 題 ノート 提 出 や 作 品 提 出 テスト 直 しの 他 授 業 ごとに 指 示 する 教 材 教 科 書 古 典 A( 三 省 堂 ) 中 間 末 中 間 末 年 末 その 他 単 元 毎 の 確 認 テスト 等 授 業 態 度 提 出 物 (ノート プリント 他 ) 出 席 状 況 以 上 の 対 象 にもとづいて 総 合 的 に 判 断 し するが 補 習 等 で 補 う 場 合 もある 授 業 の 始 まりに 遅 刻 しないで チャイム 着 席 に 努 める 通 常 の 授 業 時 は 次 のものを 持 参 するが それ 以 外 は 授 業 担 当 者 の 指 示 に 従 う 教 科 書 ノート 筆 記 用 具 等 (いずれにも 所 有 者 名 を 記 入 する) 積 極 的 に 授 業 に 参 加 する 私 語 をつつしみ 周 囲 に 迷 惑 をかけない 指 示 された 以 外 勝 手 に 席 を 離 れない 授 業 内 容 をしっかりとノートに 記 録 する められた 間 時 間 内 に 提 出 物 を 提 出 する 8 携 帯 電 話 マンガ 本 等 の 授 業 に 関 係 のないものは 使 用 しない の 成 績 が 基 準 に 満 たない 場 合 は 時 を めて 補 習 を 実 施 する 0 その 他 授 業 担 当 者 の 指 示 に 従 う --

31 教 科 名 数 科 目 名 数 活 用 担 当 者 習 の 目 標 数 と 人 間 の 関 わりや 社 会 生 活 において 数 が 果 たしている 役 割 について 習 します 数 の 興 味 や 関 心 がある 内 容 について 習 しながら 数 的 見 や え の 良 さを 認 識 して 数 を 習 することを びます の 観 点 の 観 点 数 への 関 心 欲 態 度 数 的 な 見 や え 数 的 な 表 現 処 理 知 識 理 解 月 習 内 容 習 の ね ら い 0 数 と 人 間 の 活 動 数 と 人 間 数 の 表 し をたどってみよう 文 字 式 を 用 いる 良 さを 見 いだ そう 図 形 と 人 間 三 平 の 理 を 探 ってみよう 社 会 生 活 における 数 理 的 な 察 社 会 生 活 と 数 給 与 の 条 件 を 比 べてみよう 公 共 料 金 の 仕 組 みを 調 べよう ローンの 返 済 について える 身 近 な 象 の 数 理 的 察 カレンダーを 作 ろう 最 短 の 経 路 を 見 つけよう 数 は 長 い 年 月 にわたった 人 間 の 活 動 の 中 から 優 れた 成 果 を 蓄 積 して 出 来 上 がったものである どのような 経 過 をたどって 今 日 のような 洗 練 された 形 に なったかを 調 べることによって 人 間 の 知 恵 の 素 晴 らしさの 一 端 に 接 してみる 経 済 や 政 治 などの 社 会 生 活 について 数 理 的 に 察 するこ とによって たとえば 金 融 の 分 野 でも 金 融 の 科 が 生 ま れている 社 会 生 活 の 仕 組 みや 身 近 な 象 の 中 に 課 題 を 見 いだし 数 的 な 見 や え を 生 かして 課 題 を 解 決 できるように する 身 近 な 統 計 データの 整 理 データを 集 め まとめよう データを 読 み 的 確 にとらえ よう データの 活 用 相 関 を 表 してみよう 標 本 をとり 生 かしてみよう テレビのニュース 番 組 や 新 聞 雑 誌 の 記 などで 数 字 を まじえた 文 章 や 表 グラフをよく 目 にするようになった 的 確 にそれらの 資 料 が 判 断 できるように 身 近 な 統 計 につ いて ぶ プリントを 利 用 して 授 業 を 行 うときには 原 則 として 毎 回 提 出 になります また テストごとにノート 提 出 やプリント 提 出 があります 使 用 教 材 未 末 ( 回 ) 末 ( 回 ) 年 末 ( 回 ) 以 上 年 間 で 回 の を 行 う 予 です 授 業 への 取 り 組 み の 内 容 出 席 状 況 などを 総 合 して します 特 に 毎 回 の 授 業 に 対 する 取 り 組 みについては 重 視 して しています は の を 含 めて 年 間 の を 出 します 授 業 に 取 り 組 む 姿 勢 が 大 切 です 出 席 をし 提 出 物 をしっかり 出 すことが 大 切 です いろいろなものに 関 心 を 持 って 接 するようにしましょう -8-

32 教 科 名 商 業 科 目 名 簿 記 ( 年 ) 担 当 者 習 の 目 標 簿 記 ってなに? 簿 記 の 基 本 的 な 知 識 と 記 帳 の 技 術 を 身 につけ 企 業 の 経 営 活 動 の 中 での 簿 記 の 役 割 について びます 簿 記 とは 企 業 の 経 営 活 動 を 帳 簿 に 記 録 計 算 整 理 をする 問 です 簿 記 の 級 級 の 取 得 を 目 指 します の 観 点 出 席 状 況 ( 遅 刻 も 含 める)は 良 好 か 前 向 きに 授 業 に 参 加 し 記 帳 が 怠 りなくできているかどうか 課 題 や 提 出 物 は 限 を 守 って 提 出 されているかどうか 検 試 験 に 欲 的 に 取 り 組 んでいるか 月 習 内 容 習 の ね ら い オリエンテーション. 企 業 の 簿 記. 簿 記 の 要 素. 取 引 と 勘. 仕 訳 と 転 記 簿 記 に 必 要 な 道 具 授 業 に 向 けての 心 構 えを びます 簿 記 の 味 目 的 種 類 などを びます 簿 記 で 必 ず 覚 えなければならない 資 産 負 債 資 本 収 益 費 用 について 習 します 貸 借 対 照 表 損 益 計 算 書 を 実 際 に 作 成 してみましょう 一 般 の 取 引 と 簿 記 の 取 引 について えよう 勘 と 勘 科 目 勘 口 座 と 勘 記 入 は 絶 対 に 覚 えよ う 仕 訳 が 勘 口 座 に 記 入 する 手 続 きとして 役 割 を 持 つこと を びます 転 記 の 記 入 を 練 習 します. 仕 訳 帳 と 総 勘 元 帳 どのような 帳 簿 に 記 入 するのか 習 します 0. 試 算 表. 検 問 題 演 習 試 算 表 を ぶことは 仕 訳 転 記 が 正 しくできているか 確 認 できます 検 問 題 に 備 えて 問 題 演 習 を 繰 り 返 し 行 います 8. 現 金 預 金 の 記 帳 現 金 や 預 金 にはどのような 物 があるのだろうか. 商 品 有 高 帳 先 入 先 出 をマスターしよう の 後 ノートもしくは 問 題 集 の 提 出 をしてもらうこともあります 使 用 教 材 教 科 書 問 題 集 筆 記 用 具 ( 赤 ペンを 含 む) 電 卓 規 ファイル( 校 で 用 ) 中 間 問 題 集 配 布 プリントの 中 から 出 題 末 問 題 集 配 布 プリントの 中 から 出 題 中 間 問 題 集 配 布 プリントの 中 から 出 題 末 問 題 集 配 布 プリントの 中 から 出 題 年 末 問 題 集 配 布 プリントの 中 から 出 題 出 席 状 況 は 良 好 か 前 向 きに 授 業 に 参 加 し 記 帳 が 怠 りなくできているかどうか 課 題 や 提 出 物 は 限 を 守 って 提 出 されているかどうか 以 上 を 検 試 験 などを 含 め 総 合 的 に する 簿 記 は 書 いてなんぼのものです 頭 で 解 ってもいざ 書 くときには 解 らないものです 必 ず 問 題 を 解 きながら 記 帳 をしながら 覚 えて 下 さい 電 卓 はカード 電 卓 ではなく できるだけ 大 きい 物 を 用 して 下 さい そろばんでも 良 いです 簿 記 は 自 転 車 やスキーと 同 じ 人 間 の 生 活 の 中 から 生 まれてきた 問 やる 気 があれば 必 ずでき る 上 手 くバランスをつかもう 年 に 数 回 の 検 試 験 を 受 験 してもらいます --

33 教 科 名 福 祉 科 目 名 社 会 福 祉 基 礎 担 当 者 習 の 目 標 の 観 点 社 会 福 祉 に 関 する 基 礎 的 な 知 識 を 習 得 します 現 代 社 会 に 於 ける 社 会 福 祉 の 義 や 役 割 を 理 解 します 社 会 福 祉 に 関 する 様 々な 課 題 を 主 体 的 に 解 決 し 社 会 福 祉 をすすめる ための 創 造 的 な 能 力 と 実 践 的 な 姿 勢 を 育 てます 日 常 生 活 に 社 会 福 祉 が 深 くかかわっていることが 理 解 できたか 社 会 福 祉 の 全 体 をとらえることができたか 人 間 の 尊 厳 について えることができたか 社 会 福 祉 の 習 に 対 する 基 本 的 な 心 構 えを 身 につけることができたか 月 習 内 容 習 の ね ら い 現 代 社 会 と 社 会 福 祉 ア 社 会 構 造 の 理 念 と 義 イ ライフサイクルと 社 会 福 祉 社 会 構 造 の 変 容 について ぶ 家 族 形 態 や 生 活 構 造 の 変 容 と 社 会 福 祉 とのかかわりについて ぶ ライフサイクルのモデルケースを 用 いて 人 の 一 生 と 社 会 福 祉 とのかかわ りについて 理 解 する 0 社 会 福 祉 の 理 念 と 義 ア 自 立 生 活 支 援 と 社 会 福 祉 イ 社 会 福 祉 の 理 念 自 立 生 活 支 援 の 視 点 から 基 本 的 な 社 会 福 祉 サービスについて ぶ 社 会 福 祉 の 理 念 について える 日 常 生 活 社 会 の 変 化 生 活 習 慣 社 会 環 境 風 潮 などの 変 化 に 伴 い 福 祉 がどの 様 に 変 化 し 求 められていくのか ということを 自 身 の 生 活 の 中 で える 使 用 教 材 授 業 時 に 指 示 します 社 会 福 祉 基 礎 実 教 出 版 中 間 末 中 間 末 年 末 出 席 状 況 課 題 提 出 状 況 授 業 態 度 の 結 果 を 総 合 的 に 判 断 します 社 会 福 祉 に 関 する 基 本 的 なことを 習 しますが 専 門 的 なことも 多 いので 欲 をもって 取 り 組 んでください -0-

34 教 科 名 英 語 科 目 名 異 文 化 理 解 担 当 者 習 の 目 標 英 語 を 通 じて 海 外 情 や 異 文 化 についての 理 解 を 深 める 異 なる 文 化 を 持 つ 人 々と 積 極 的 にコミュニケーションを 図 れるようにする の 観 点 自 分 の 力 で 英 文 を 読 み 外 国 の 情 や 異 文 化 についての 理 解 を 深 めようとしているか 異 なる 文 化 を 持 つ 人 々や 自 国 の 文 化 や 柄 に 関 心 を 向 けようとしているか 月 習 内 容 習 の ね ら い プレゼンテーション 映 画 末 興 味 のある 国 都 市 を 選 び その 文 化 や 歴 史 について 調 べながらリサーチペーパーを 作 成 する そして 英 語 でプ レゼンテーションを 行 いながら 異 文 化 への 視 野 を 広 げる 映 画 をもとに 世 界 と 日 本 を 比 較 し より 日 本 を 理 解 する 0 ディベート 中 間 あるテーマをもとに 賛 成 と 反 対 に 分 かれてそれぞれの 主 張 を 行 い 英 語 でのディベートの 仕 を 身 につける 映 画 映 画 をもとに 日 頃 知 る 機 会 の 少 ない 国 のことについて び 日 本 との 共 通 点 を 見 つける 末 国 際 情 勢 理 解 年 末 興 味 のある 英 字 新 聞 を 読 んで その 内 容 について 調 べて プレゼンテーションを 行 う 授 業 中 のプリント 指 された 提 出 物 など 使 用 教 材 授 業 で 配 布 するプリント 辞 書 の 計 回 を 実 施 します 出 席 状 況 ノート 提 出 物 などで 総 合 的 に します 習 内 容 については 受 講 生 徒 の 実 態 に 応 じて 変 更 する 可 能 性 があります --

35 年 次 教 科 名 国 語 科 目 名 現 代 文 B 担 当 者 習 の 目 標 の 観 点 近 代 以 降 の 様 々な 文 章 を 的 確 に 理 解 し 適 切 に 表 現 する 能 力 を 高 めるとともに ものの 見 感 じ え を 深 め 国 語 の 向 上 を 図 り 人 生 を 豊 にする 態 度 を 育 てる 様 々な 文 章 を 読 む 能 力 を 育 てる 人 間 社 会 自 然 などについて ものの 見 感 じ えを 深 める 語 句 の 味 や 用 を 理 解 し 情 報 を 収 集 し 進 んで 表 現 する 能 力 を 養 う 読 書 に 親 しむ 姿 勢 を 育 てる 社 会 的 な 場 で 言 葉 を 通 した 共 通 理 解 を 得 る や 工 夫 について ぶ 関 心 欲 態 度 -- 様 々な 文 章 に 関 心 を 持 ち 積 極 的 自 主 的 に 調 べたり 発 表 できる 話 す 聞 く 能 力 --- 相 手 の 立 場 を 理 解 し 自 分 の えを 表 現 することができる 書 く 能 力 えを 深 めて 目 的 に 応 じた 文 章 表 現 ができる 読 む 能 力 様 々な 文 章 を 的 確 に 読 み 取 り 読 書 に 親 しむことができる 知 識 理 解 語 句 の 味 用 を 理 解 し 表 現 上 の 特 色 をとらえることができる 月 習 内 容 習 の ね ら い 随 想 論 () さまざまな 表 現 技 を 理 解 する 内 容 や 心 情 を 理 解 し 自 分 の えをまとめる 文 章 の 中 からものの 見 や え を 読 み 取 る 小 説 () 文 章 を 味 わい 読 書 する 楽 しさに 気 づく 作 者 の えを 理 解 する 0 様 々な 文 章 詩 論 () 論 () さまざまな 文 章 の 目 的 と 内 容 を 理 解 する 詩 短 歌 等 の 作 品 にふれ 心 情 を 味 わう 詩 短 歌 を 創 作 する 内 容 や 心 情 を 理 解 し 自 分 の えをまとめる 文 章 の 中 からものの 見 や え を 読 み 取 る 小 説 () 文 の 生 まれた 風 土 について 理 解 する 作 者 の えを 理 解 し 見 を 発 表 する 課 題 各 授 業 別 課 題 ノート 提 出 や 作 品 提 出 テスト 直 しの 他 授 業 ごとに 指 示 する 教 材 教 科 書 現 代 文 B( 大 修 館 書 店 ) 中 間 末 中 間 末 年 末 その 他 単 元 毎 の 確 認 テスト 等 授 業 態 度 提 出 物 (ノート プリント 他 ) 出 席 状 況 以 上 の 対 象 にもとづいて 総 合 的 に 判 断 し するが 補 習 等 で 補 う 場 合 もある 授 業 の 始 まりに 遅 刻 しないで チャイム 着 席 に 努 める 通 常 の 授 業 時 は 次 のものを 持 参 するが それ 以 外 は 授 業 担 当 者 の 指 示 に 従 う 教 科 書 ノート 筆 記 用 具 等 (いずれにも 所 有 者 名 を 記 入 する) 積 極 的 に 授 業 に 参 加 する 私 語 をつつしみ 周 囲 に 迷 惑 をかけない 指 示 された 以 外 勝 手 に 席 を 離 れない 授 業 内 容 をしっかりとノートに 記 録 する められた 間 時 間 内 に 提 出 物 を 提 出 する 8 携 帯 電 話 マンガ 本 等 の 授 業 に 関 係 のないものは 使 用 しない の 成 績 が 基 準 に 満 たない 場 合 は 時 を めて 補 習 を 実 施 する 0 その 他 授 業 担 当 者 の 指 示 に 従 う --

36 教 科 名 地 理 歴 史 科 目 名 日 本 史 B 担 当 者 習 の 目 標 日 本 がどのような 歴 史 や 文 化 をつくりだしていったかを ぶ 現 代 とのつながりも 視 野 に 入 れ 現 代 日 本 との 関 連 も 重 視 する の 観 点 各 時 代 の 特 色 を 歴 史 的 に 理 解 し 基 礎 的 な 知 識 を 身 に 付 けることができた か 現 代 日 本 の 問 題 を 歴 史 的 に える 態 度 が 形 成 できたか 関 心 欲 をもって 授 業 課 題 に 取 り 組 めたか 月 習 内 容 習 の ね ら い 文 化 と 国 家 の 形 成 古 代 国 家 の 確 立 中 世 社 会 の 成 立 旧 石 器 時 代 縄 文 時 代 弥 生 時 代 の 特 色 を 知 る 飛 鳥 時 代 から 古 代 国 家 成 立 律 令 制 の 成 立 から 摂 関 政 治 までの 特 色 を 知 る 中 世 社 会 の 土 地 制 度 と 武 士 団 の 成 立 から 鎌 倉 幕 府 までの 統 治 形 態 を 理 解 する 0 中 世 社 会 の 展 開 統 一 政 権 の 成 立 幕 藩 体 制 の 展 開 建 武 の 新 政 と 南 北 朝 の 動 乱 室 町 幕 府 の 確 立 と 戦 国 大 名 の 分 国 経 営 を 知 る 織 田 信 長 豊 臣 秀 吉 徳 川 家 康 の 天 下 統 一 業 を ぶ 武 断 政 治 から 文 治 政 治 への 変 化 及 びその 後 の 衰 退 を 時 代 的 背 景 とともに 理 解 する 大 日 本 帝 国 の 誕 生 と 展 開 日 本 国 憲 と 現 在 の 世 界 明 治 維 新 から 新 政 府 の 政 策 朝 鮮 の 植 民 地 化 から 敗 戦 ま での 国 際 政 治 国 内 政 治 を 知 る 戦 後 世 界 と 日 本 戦 後 改 革 とその 転 換 高 度 経 済 成 長 と その 後 の 日 本 を 知 る ノート プリント レポート 感 想 文 などを 随 時 提 出 する 使 用 教 材 教 科 書 プリント その 他 パネル ビデオ 教 材 など 中 間 末 中 間 末 年 末 の 各 を 年 回 実 施 する 授 業 態 度 小 テスト 提 出 物 出 席 状 況 について 総 合 的 に する 授 業 は 休 まず しっかり 受 ける 分 からないときには 質 問 する 発 問 には 積 極 的 に 答 える ノート プリントなどは 限 を 守 ってしっかり 提 出 する --

37 教 科 名 公 民 科 目 名 現 代 社 会 担 当 者 習 の 目 標 日 本 や 世 界 の 政 治 や 経 済 を 知 る 現 在 の 世 の 中 の 仕 組 みや 問 題 点 を 知 る の 観 点 国 際 化 の 進 展 を 世 界 的 な 視 野 から 捉 えられたか 様 々な 地 球 的 課 題 や 政 治 経 済 の 仕 組 みを 理 解 できたか 月 習 内 容 習 の ね ら い 政 治 とは 何 か 民 主 主 義 政 治 の 特 徴 を 理 解 する 日 本 国 憲 の 基 本 原 理 大 日 本 帝 国 憲 と 比 較 しつつ 日 本 国 憲 の 特 色 を 知 る 三 権 分 立 とその 仕 組 み 日 本 の 立 司 行 政 について 理 解 を 深 める 資 本 主 義 経 済 の 仕 組 み 資 本 主 義 経 済 成 立 の 過 程 を 知 る 0 景 気 変 動 と 経 済 成 長 財 政 と 租 税 社 会 保 障 制 度 の 充 実 景 気 変 動 の 仕 組 みを 理 解 し 世 界 経 済 日 本 経 済 の 現 状 と 今 後 を 察 する 税 金 の 種 類 使 途 を 理 解 する 社 会 保 障 制 度 の 仕 組 み 課 題 について える 現 在 の 日 本 社 会 の 諸 問 題 ゴミ 問 題 や 地 球 環 境 問 題 資 源 エネルギー 問 題 などに ついて える 高 齢 化 社 会 と 福 祉 若 者 の 生 き などについて える 就 職 と 景 気 の 関 係 を える 課 題 提 出 物 使 用 教 材 授 業 中 のプリント 提 出 及 び 後 のノート 提 出 教 科 書 筆 記 用 具 プリント ( 中 間 末 ) ( 中 間 末 ) ( 年 末 )の 計 回 実 施 それぞれのテストまでの 範 囲 で 行 います テストの 前 には 練 習 問 題 を 行 い 内 容 について 確 認 しま す * 出 席 状 況 及 び 授 業 中 の 取 り 組 みや 態 度 が 良 いかどうか * 提 出 物 (ノートやプリント)が 限 を 守 って 提 出 されているかどうか * や 小 テストの 結 果 上 記 について 総 合 的 に します 授 業 中 に 行 うプリントについては 必 ず 自 分 で 行 うこと 正 確 にていねいに 行 うこと プリント などは 早 くできてもいいかげんにやらないこと 授 業 の 板 書 は 毎 時 間 ノートに 写 しておくこと 提 出 物 については 必 ず 限 を 守 ること 授 業 はしっかり 取 り 組 んでください --

38 教 科 名 数 科 目 名 数 Ⅱ( 年 ) 担 当 者 習 の 目 標 数 に 対 して 興 味 関 心 を 持 って 積 極 的 に 取 り 組 む 姿 勢 を 身 につける 様 々な 性 質 や 公 式 を 理 解 し 問 題 の 中 で 利 用 する 力 を 養 う の 観 点 数 への 関 心 欲 態 度 数 的 な 見 や え 数 的 な 表 現 処 理 知 識 理 解 月 習 内 容 習 の ね ら い 三 角 関 数 角 の 拡 張 三 角 関 数 三 角 関 数 の 加 理 角 の 概 念 を 一 般 角 まで 拡 張 する 義 や 弧 度 による 角 度 の 表 し について 理 解 できるようにする 三 角 関 数 の 性 質 を 理 解 し グラフをかくことができるよ うにする 三 角 関 数 の 加 理 を 理 解 し 倍 角 の 公 式 を 導 くこと ができるようにする 0 微 分 積 分 の え 微 分 の え 微 分 係 数 と 導 関 数 導 関 数 の 応 用 積 分 の え 不 積 分 と 積 分 面 積 微 分 係 数 および 導 関 数 の 性 質 について 理 解 することがで きるようにする 導 関 数 を 用 いて いろいろなことを 調 べることができる ようにする 積 分 について び 微 分 との 関 係 を 理 解 することができ るようにする 不 積 分 と 積 分 の 性 質 を 理 解 できるようにする 積 分 を 用 いて 関 数 のグラフで 囲 まれた 図 形 の 面 積 を 求 めることができるようにする 総 合 演 習 の 理 解 を 深 め 総 合 的 な 問 題 が 解 けるように する プリントを 利 用 して 授 業 を 行 うときには 原 則 として 毎 回 提 出 また テストごとにノート 提 出 やプリント 提 出 使 用 教 材 新 数 Ⅱ( 東 京 書 籍 ) 一 中 間 末 ( 回 ) 二 中 間 末 ( 回 ) 三 年 末 ( 回 ) の 成 績 授 業 への 取 り 組 み の 内 容 出 席 状 況 などを 総 合 して する 特 に 授 業 への 取 り 組 みについては 重 視 して する 授 業 を 大 切 にすること ( 遅 刻 無 断 欠 席 しないこと 授 業 中 の 姿 勢 も 重 要 ) 提 出 物 は 日 を 守 り 必 ず 提 出 すること --

39 教 科 名 数 科 目 名 数 A 担 当 者 習 の 目 標 数 に 対 して 興 味 関 心 を 持 って 積 極 的 に 取 り 組 む 姿 勢 を 身 につける 様 々な 性 質 や 公 式 を 理 解 し 問 題 の 中 で 利 用 する 力 を 養 う の 観 点 数 への 関 心 欲 態 度 数 的 な 見 や え 数 的 な 表 現 処 理 知 識 理 解 月 習 内 容 習 の ね ら い 場 合 の 数 と 確 率 集 合 と 集 合 の 要 素 の 個 数 順 列 と 組 合 せ 確 率 の 味 とその 計 算 独 立 な 試 行 の 確 率 具 体 的 な 象 の 察 などを 通 して 順 列 組 合 せや 確 率 に ついて 理 解 し 不 確 な 象 を 数 量 的 にとらえることの 有 用 性 を 認 識 するとともに 象 を 数 的 に 察 し 処 理 できるよ うにする 0 図 形 の 性 質 三 角 形 の 性 質 円 の 性 質 作 図 空 間 図 形 三 角 形 や 円 などの 基 本 的 な 図 形 の 性 質 について ぶこと で 図 形 の 見 を 豊 かにし 作 図 を 通 して さまざまな 図 形 の 性 質 について 理 解 を 深 める また 空 間 における 直 線 や 平 面 の 位 置 関 係 について び 立 体 を 理 論 的 に 察 できるよう にする 総 合 演 習, の 習 内 容 の 理 解 を 深 めるための 演 習 である プリントを 利 用 して 授 業 を 行 うときには 原 則 として 毎 回 提 出 また テストごとにノート 提 出 やプリント 提 出 使 用 教 材 未 一 中 間 末 ( 回 ) 二 中 間 末 ( 回 ) 三 年 末 ( 回 ) の 成 績 授 業 への 取 り 組 み の 内 容 出 席 状 況 などを 総 合 して する 特 に 授 業 への 取 り 組 みについては 重 視 して する 授 業 を 大 切 にすること ( 遅 刻 無 断 欠 席 しないこと 授 業 中 の 取 り 組 む 姿 勢 も 重 要 ) 提 出 物 は 日 を 守 り 必 ず 提 出 すること --

40 教 科 名 理 科 科 目 名 物 理 基 礎 担 当 者 習 の 目 標 身 の 回 りの 物 理 的 現 象 について 興 味 関 心 を 持 ち 理 解 を 深 める 電 気 運 動 波 の 基 本 的 な 現 象 を 科 的 に 理 解 できるようにする の 観 点 物 理 的 現 象 について 興 味 関 心 を 持 とうとしているか 物 理 的 現 象 を 科 的 に 理 解 しようとしているか 月 習 内 容 習 の ね ら い 第 部 物 体 の 運 動 とエネルギー 第 章 物 体 の 運 動 中 間 第 章 力 と 運 動 第 章 仕 とエネルギー 末 物 体 の 運 動 の 状 態 や 変 化 を 理 解 する 速 度 や 加 速 度 の 基 礎 的 な 計 算 ができるようにする いろいろな 力 の 性 質 を び 力 が 働 いている 場 合 の 物 体 の 運 動 の 様 子 を 理 解 する 仕 をする 力 的 エネルギーの 働 き を 理 解 する 0 第 部 物 理 現 象 とエネルギー 第 章 熱 とエネルギー 中 間 第 章 波 とエネルギー 末 第 章 電 気 とエネルギー 第 章 エネルギーとその 利 用 年 末 熱 の 本 質 とエネルギーの 相 互 関 係 について 理 解 を 深 める 絶 対 温 度 とセルシウス 温 度 の 変 換 熱 容 量 の 基 礎 的 な 計 算 が できるようにする 波 の 性 質 や 伝 わり を 理 解 する 音 や 光 が 波 であることを び それぞれどのような 性 質 があ るか 実 験 で 確 かめる 電 気 についての 則 を び 発 電 機 や 電 磁 波 など 私 達 の 生 活 との 関 わりを える 人 類 が 利 用 できるエネルギーの 特 性 や 利 用 について 習 する 授 業 中 のプリント 指 された 提 出 物 やレポート 等 使 用 教 材 ( 中 間 末 ) ( 中 間 末 ) ( 年 末 )を 実 施 する 予 です それぞれのテストの 前 に その 内 容 について 確 認 します 出 席 状 況 ノート 提 出 物 (レポート 等 ) 授 業 態 度 等 で 総 合 的 に します 詳 しくは 担 当 者 から 説 明 があります 授 業 はまじめに 受 けること また ノートは 毎 時 間 しっかりと 書 くこと 詳 しくは 担 当 者 から 説 明 があります --

41 教 科 名 理 科 科 目 名 化 担 当 者 習 の 目 標 身 の 回 りの 物 質 について 興 味 関 心 を 持 ち 理 解 を 深 める 自 然 現 象 について 科 的 に 理 解 できるようにする の 観 点 身 の 回 りの 物 質 について 原 子 分 子 レベルで えられるか 自 然 現 象 を 科 的 に 理 解 しようとしているか 月 習 内 容 習 の ね ら い 0 物 質 の 状 態 と 変 化 状 態 変 化 気 体 固 体 の 性 質 中 間 物 質 の 変 化 と 平 衡 化 反 応 とエネルギー 末 無 機 化 合 物 の 性 質 と 利 用 典 型 元 素 遷 移 元 素 中 間 有 機 化 合 物 の 性 質 と 利 用 炭 化 水 素 芳 香 族 化 合 物 末 高 分 子 化 合 物 の 性 質 と 利 用 合 成 高 分 子 化 合 物 天 然 高 分 子 化 合 物 年 末 身 の 回 りの 物 質 について 状 態 変 化 気 体 固 体 の 構 造 性 質 に ついて 理 解 する 化 反 応 に 伴 うエネルギーの 出 入 り 反 応 速 度 および 化 平 衡 を 理 解 する 無 機 化 合 物 について 単 体 や 化 合 物 の 反 応 について 周 表 と 関 連 づけて 理 解 する 有 機 化 合 物 について 構 造 や 性 質 反 応 について 理 解 する 日 常 生 活 に 欠 かすことのできない 高 分 子 化 合 物 について 構 造 や 性 質 について 理 解 する 課 題 教 材 各 授 業 別 課 題 ノートやプリント 提 出 など 授 業 ごとに 指 示 する 教 科 書 ノート その 他 ( 中 間 末 ) ( 中 間 末 ) ( 年 末 )を 実 施 する 予 です それぞれのテストの 前 に その 内 容 について 確 認 します 出 席 状 況 ノート 提 出 物 (レポート 等 ) 授 業 態 度 等 で 総 合 的 に します 詳 しくは 担 当 者 から 説 明 があります 授 業 はまじめに 受 けること また ノートは 毎 時 間 しっかりと 書 く 詳 しくは 担 当 者 から 説 明 があります 進 度 によっては 内 容 が 変 わることがあります -8-

42 教 科 名 理 科 科 目 名 生 物 基 礎 担 当 者 習 の 目 標 生 物 の 多 様 性 のもとになった 遺 伝 生 物 の 多 様 性 と 共 通 性 生 態 系 の 変 化 と 平 衡 について 習 する の 観 点 自 然 現 象 に 対 する 探 求 心 習 内 容 に 対 する 基 礎 的 知 識 習 内 容 に 対 する 理 解 度 月 習 内 容 習 の ね ら い () 生 物 の 多 様 性 と 生 態 系 () 生 物 の 共 通 性 中 間 () 生 命 活 動 とエネルギー 末 和 光 高 校 周 辺 の 身 近 な 自 然 について 観 察 する 生 態 系 における 植 物 の 役 割 を 理 解 する 生 物 の 共 通 性 細 胞 の 構 造 とそのはたらきについて 理 解 す る 顕 微 鏡 の 使 い 微 生 物 の 観 察 ミクロメーターの 使 い 生 物 体 内 の 代 謝 化 反 応 と 酵 素 呼 吸 について 理 解 する カタラーゼ 光 合 成 色 素 の 分 離 0 () 遺 伝 子 とその 働 き 中 間 () 生 物 の 体 内 環 境 の 維 持 末 遺 伝 情 報 を 担 うDNAの 働 きについて 理 解 する DNAの 抽 出 DNA 模 型 の 制 作 細 胞 の 増 殖 と 多 様 化 について 理 解 する 体 細 胞 分 裂 体 液 とその 働 きについて 理 解 する () 免 疫 年 末 細 菌 ウィルスなどの 侵 入 を 排 除 する 生 態 防 御 の 仕 組 みにつ いて 理 解 する 課 題 プリント 実 験 ノート 提 出 授 業 ノート 等 使 用 教 材 教 科 書 実 験 プリント 課 題 プリント 授 業 ノート 実 験 教 科 書 授 業 ノートの 内 容 を 中 心 に 基 本 的 に 記 述 式 の 問 題 を 出 題 する は 毎 回 実 施 する ノート 授 業 態 度 課 題 提 出 物 等 の 状 況 を 重 視 する 生 物 は 実 験 を 中 心 とした 実 習 教 科 である 生 き 物 を 相 手 に 実 験 する ゆえに 実 験 実 習 飼 育 をきちんと 行 うこと 実 験 ノートにきちんとまとめ 提 出 することが 大 切 である --

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