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1 17.0 旧 式 駆 逐 艦 奮 戦 す (バリクパパン 海 戦 ) 17.1 背 景 1942 年 1 月 24 日 蘭 印 進 攻 作 戦 を 進 める 日 本 軍 は ボルネオ 南 東 部 の 油 田 地 帯 バリクパパンに 対 し て 上 陸 作 戦 を 敢 行 した 陸 軍 部 隊 を 満 載 した 輸 送 船 10 隻 以 上 がバリクパパン 沖 に 投 錨 し その 周 囲 を 軽 巡 1 駆 逐 艦 以 下 10 以 上 からなる 第 1 護 衛 隊 が 警 戒 していた 一 方 バリクパパンに 対 する 日 本 軍 の 進 攻 を 予 期 した 伴 った 連 合 軍 司 令 部 は チモール 島 クーパンで 補 給 中 の 米 第 5 機 動 部 隊 に 出 撃 を 命 じていた 米 グラスフォード 少 将 指 揮 する 軽 巡 2 駆 逐 艦 4 からなる 第 5 機 動 部 隊 は 航 行 中 の 事 故 や 故 障 により 主 力 をなす 2 隻 の 軽 巡 洋 艦 を 戦 列 外 に 失 う 悲 運 に 見 舞 われた その 結 果 バリクパパンに 突 入 し 得 たのは 旧 式 駆 逐 艦 4 隻 からなる 第 59 駆 逐 隊 だけであった タルボッ ト 中 佐 に 率 いられた 旧 式 駆 逐 艦 4 隻 は 燃 えるバリクパパンの 町 を 背 景 に 影 絵 のように 浮 かび 上 がる 日 本 軍 輸 送 船 団 目 がけて 突 入 を 開 始 した 17.2 シナリオ 開 始 日 時 1942 年 1 月 24 日 ( 未 明 ) 17.3 地 図 盤 の 配 置 A B N C D 17.4 初 期 配 置 日 本 艦 隊 ( 第 1 護 衛 隊 - 西 村 祥 治 少 将 ) 艦 名 クラス 配 置 艦 首 方 向 速 度 フォーメーション A( 第 2 駆 逐 隊 ) DD1 夕 立 白 露 (a) DD2 五 月 雨 白 露 (a) DD3 春 雨 白 露 (a) フォーメーション B( 第 9 駆 逐 隊 ) DD4 朝 雲 甲 型 (a) DD5 峯 雲 甲 型 (a) 特 別 ルール 参 照 特 別 ルール 参 照 フォーメーション 外 CL1 那 珂 川 内 (b) 特 別 ルール 参 照 DD6 第 36 号 哨 戒 艇 第 31 号 哨 戒 艇 DD7 第 37 号 哨 戒 艇 第 31 号 哨 戒 艇 DD8 第 38 号 哨 戒 艇 第 31 号 哨 戒 艇 AK1 敦 賀 丸 輸 送 船 A0413 SW 0 AK2 帝 龍 丸 輸 送 船 A0413 SW 0 AK3 呉 竹 丸 輸 送 船 A0412 NW 0 AK4 りばぷーる 丸 輸 送 船 A0412 NW 0 1

2 AK5 金 剛 摩 耶 丸 輸 送 船 A0411 NW 0 AK6 日 照 丸 輸 送 船 A0411 NW 0 AK7 愛 媛 丸 輸 送 船 A0511 NW 0 AK8 藤 影 丸 輸 送 船 A0511 NW 0 AK9 朝 日 山 丸 輸 送 船 A0510 NW 0 AK10 辰 神 丸 輸 送 船 A0510 NW 0 AK11 日 帝 丸 輸 送 船 A0509 NW 0 AK12 球 磨 川 丸 輸 送 船 A0509 NW 0 AK13 須 磨 浦 丸 輸 送 船 A0508 SW 0 連 合 軍 艦 隊 ( 第 59 駆 逐 隊 -タルボット 中 佐 ) 艦 名 クラス 配 置 艦 首 方 向 速 度 フォーメーション A( 第 59 駆 逐 隊 ) DD1 John D.Ford Clemson(a) DD2 Pope Clemson(a) DD3 Parrott Clemson(a) DD4 Paul Jones Clemson(a) ヘクス A0818 から 2 ヘクス 以 内 速 度 6 艦 首 方 向 N 船 体 主 砲 12cm 第 31~39 号 哨 戒 艇 第 31 号 哨 戒 艇 速 度 X 装 甲 PV 2 船 体 t 級 輸 送 船 輸 送 船 速 度 X 装 甲 PV シナリオ 諸 元 ゲームの 長 さ 18 ターン 基 本 視 界 4 ヘクス( 夜 戦 ) 魚 雷 命 中 モード 日 本 軍 =7 連 合 軍 =5 指 揮 値 / 指 揮 ポイント 日 本 軍 : 指 揮 値 =0 初 期 指 揮 ポイント=0 連 合 軍 : 指 揮 値 =2 初 期 指 揮 ポイント=2 主 導 権 初 期 主 導 権 = 連 合 軍 主 導 権 値 = 勝 利 条 件 勝 利 得 点 (1) 日 本 軍 は 撃 沈 した 連 合 軍 艦 船 1 隻 につき PV の 4 倍 大 破 させた 連 合 軍 艦 船 1 隻 につき PV の 3 倍 中 破 させた 連 合 軍 艦 船 1 隻 につき PV の 2 倍 の 勝 利 得 点 を 得 る (2) 連 合 軍 は 撃 沈 した 日 本 軍 艦 船 1 隻 につき PV の 3 倍 大 破 させた 日 本 軍 艦 船 1 隻 につき PV の 2 倍 中 破 させた 日 本 軍 艦 船 1 隻 につき PV の 1 倍 の 勝 利 得 点 を 得 る (3) ゲーム 終 了 時 に 地 図 盤 上 に 存 在 している 連 合 軍 艦 船 のうち 大 破 していないものについては 全 て 中 破 状 態 として 勝 利 得 点 を 計 算 する (4) 連 合 軍 は 特 別 ルール(6)に 従 って 勝 利 得 点 を 獲 得 する 勝 利 条 件 (1) 連 合 軍 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすと 勝 利 する 2

3 (a) 勝 利 得 点 を 55 点 以 上 獲 得 する (b) 日 本 軍 が 獲 得 した 勝 利 得 点 の 3 倍 以 上 の 勝 利 得 点 を 獲 得 する (2) 日 本 軍 は 以 下 の 条 件 のいずれかを 満 たすと 勝 利 する (a) 連 合 軍 が 獲 得 した 勝 利 得 点 が 日 本 軍 の 2 倍 未 満 である (b) 連 合 軍 が 獲 得 した 勝 利 得 点 が 40 点 未 満 である (3) 両 軍 とも 勝 利 条 件 を 満 たさなかった 場 合 引 き 分 けとする 17.7 特 別 ルール (1) 日 本 軍 はゲーム 開 始 時 に 輸 送 船 のみを 盤 上 に 配 置 する 輸 送 船 以 外 の 艦 船 は 特 別 ルール(2)~(5) 項 に 従 って 盤 上 に 登 場 する (2) ゲーム 開 始 時 に 日 本 軍 プレイヤーは 1~6 の 戦 力 決 定 チットを 用 意 し カップに 入 れておく ゲーム 中 以 下 のいずれかの 事 象 が 発 生 した 場 合 そのターンの 指 揮 ポイント 獲 得 フェイズに 日 本 軍 プレイヤ ーは 戦 力 決 定 チットを 無 作 為 に 1 枚 引 く 引 いたチットはその 場 で 開 示 し カップに 戻 さず 別 の 場 所 に 置 く (a) 日 本 軍 艦 船 に 対 する 魚 雷 命 中 判 定 を 行 った (b) いずれかの 艦 船 が 射 撃 を 行 った (c) 指 揮 ポイント 獲 得 フェイズに 日 本 軍 輸 送 船 の 2 ヘクス 以 内 に 連 合 軍 艦 船 が 存 在 する (d) 3 の 倍 数 ターン ただしそれまで 引 いた 戦 力 チットの 総 数 がターン 数 の 1/3 未 満 の 場 合 のみ (3) 戦 力 決 定 チットの 内 容 に 従 って 以 下 の 通 り 増 援 部 隊 が 登 場 する 戦 力 チット=1 の 場 合 軽 巡 那 珂 登 場 戦 力 チット=2 の 場 合 フォーメーション B 登 場 戦 力 チット=3 の 場 合 フォーメーション A 登 場 戦 力 チット=4 の 場 合 哨 戒 艇 36 号 登 場 戦 力 チット=5 の 場 合 哨 戒 艇 37 号 登 場 戦 力 チット=6 の 場 合 哨 戒 艇 38 号 登 場 (4) で 登 場 した 艦 船 は 以 下 の 方 法 で 盤 上 に 登 場 する a. 下 表 を 見 ながらダイス(D10)を 1 個 振 る 複 数 の 艦 船 が 同 時 に 登 場 する 場 合 ダイスは 艦 船 1 隻 毎 で はなく 登 場 する 艦 船 全 てについて 1 度 だけ 振 る 登 場 する 艦 船 / フォーメーション 軽 巡 那 珂 フォーメーション B フォーメーション A 哨 戒 艇 36 号 ~38 号 ダイス (D10) 1~3 4~7 8~10 1~3 4~7 8~10 1~3 4~5 6~7 8~10 配 置 A1209 から 2 ヘクス 以 内 速 度 2 艦 首 方 向 S A1014 から 2 ヘクス 以 内 速 度 2 艦 首 方 向 SE A0618 から 2 ヘクス 以 内 速 度 2 艦 首 方 向 NE B0209 から 2 ヘクス 以 内 速 度 2 艦 首 方 向 S A1617 から 2 ヘクス 以 内 速 度 2 艦 首 方 向 SE C0905 から 2 ヘクス 以 内 速 度 2 艦 首 方 向 NE A0708 から 2 ヘクス 以 内 速 度 2 艦 首 方 向 は 自 由 A0711 から 2 ヘクス 以 内 速 度 2 艦 首 方 向 は 自 由 A0714 から 2 ヘクス 以 内 速 度 2 艦 首 方 向 は 自 由 A0415 から 2 ヘクス 以 内 速 度 2 艦 首 方 向 は 自 由 3

4 b. 上 表 の 結 果 は 登 場 する 位 置 速 度 及 び 艦 首 方 向 を 示 す 日 本 軍 プレイヤーは 指 示 された 内 容 に 従 って 自 由 に 増 援 部 隊 を 配 置 できる ただし 以 下 の 規 定 を 遵 守 しなければならない (a) 連 合 軍 艦 船 と 同 一 ヘクスに 配 置 してはいけない (b) 他 に 配 置 するヘクスがない 場 合 を 除 いて 連 合 軍 艦 船 と 隣 接 するヘクスに 配 置 してはいけない (c) スタック 制 限 を 遵 守 しなければならない (5) 最 初 に 戦 力 チットを 引 く 際 に 日 本 軍 の 指 揮 値 は+1 される また 3 回 目 5 回 目 に 戦 力 チット 引 いた 時 点 でも 日 本 軍 の 指 揮 値 は+1 される (6) 日 本 軍 が 引 いた 戦 力 チットの 内 容 によって 連 合 軍 は 勝 利 得 点 を 獲 得 することがある (a) 1~3 回 目 に 引 いた 戦 力 チットに 1 が 含 まれている 場 合 連 合 軍 は 勝 利 得 点 5 点 を 獲 得 する (b) 1~3 回 目 に 引 いた 戦 力 チットに 2 又 は 3 が 含 まれている 場 合 連 合 軍 はそれぞれのチッ トにつき 勝 利 得 点 10 点 を 獲 得 する (7) 日 本 軍 プレイヤーが 最 初 の 戦 力 チットを 引 くまでは 主 導 権 判 定 を 行 わない この 場 合 主 導 権 は 常 に 連 合 軍 プレイヤーが 有 しているものとする その 間 主 導 権 マーカーは 移 動 しない (8) 両 軍 とも 麾 下 の 艦 船 を 地 図 盤 の 東 端 又 は 南 端 から 地 図 盤 外 へ 離 脱 させることができる (9) 輸 送 船 は 中 型 艦 哨 戒 艇 は 小 型 艦 として 扱 う (10) 輸 送 船 が 被 った 被 害 は 指 揮 値 減 少 の 際 には 無 視 する つまり 輸 送 船 にどのような 損 害 が 発 生 して も それだけで 日 本 軍 の 指 揮 値 が 減 少 することはない (11) 輸 送 船 同 士 が 衝 突 することはない 衝 突 判 定 の 結 果 輸 送 船 同 士 が 衝 突 することになった 場 合 衝 突 の 当 事 者 判 定 をやり 直 すこと 17.8 シナリオのバリエーション もし 米 軽 巡 2 隻 が 襲 撃 に 参 加 していたら (1) 連 合 軍 の 登 場 兵 力 に 以 下 の 兵 力 を 追 加 する 艦 名 クラス 配 置 艦 首 方 向 速 度 フォーメーション B( 巡 洋 艦 戦 隊 ) CL1 Boise Brooklyn CL2 Marblehead Omaha ヘクス A0818 から 2 ヘクス 以 内 速 度 6 艦 首 方 向 N (2) 連 合 軍 の 指 揮 値 / 初 期 指 揮 ポイントを 以 下 の 通 り 変 更 する 指 揮 値 =3/ 初 期 指 揮 ポイント=3 (3) 連 合 軍 が 勝 利 するためには 100 点 以 上 の 勝 利 得 点 を 獲 得 しなければならない (4) 特 別 ルール(6)は 適 用 しない 17.9 結 末 米 駆 逐 艦 は 通 り 魔 のような 早 業 で 日 本 軍 輸 送 船 を 襲 撃 した 魚 雷 が 次 々と 日 本 軍 輸 送 船 に 命 中 敵 水 上 艦 による 襲 撃 を 予 期 しなかった 日 本 軍 護 衛 部 隊 は 完 全 に 裏 をかかれた 米 駆 逐 艦 隊 は 日 本 軍 輸 送 船 に 次 々 と 魚 雷 を 命 中 させたが 日 本 軍 の 対 応 は 緩 慢 であり 米 駆 逐 艦 は 混 乱 する 日 本 軍 を 尻 目 に 殆 ど 無 傷 で 戦 場 を 後 にした 4

5 朝 になって 泊 地 内 の 惨 状 が 明 らかになった 時 日 本 軍 はたった 1 晩 で 4 隻 もの 輸 送 船 を 失 い 1 隻 の 哨 戒 艇 と 1 隻 の 輸 送 船 が 大 中 破 せしめられたことを 知 った これは 日 米 開 戦 以 来 日 本 軍 が 被 った 被 害 の 中 で は 最 大 級 のものであった 連 合 軍 はバリクパパン 沖 での 勝 利 を マカッサル 海 戦 と 呼 称 して 大 いに 宣 伝 した しかしより 広 い 視 野 から 見 た 場 合 この 戦 いによる 戦 局 への 影 響 は 殆 どなかった 確 かに 日 本 軍 は 大 きな 損 害 を 被 ったが バリクパパン 作 戦 は 順 調 に 推 移 し 上 陸 後 2 日 足 らずで 市 街 地 を 制 圧 4 日 後 に は 早 くも 零 戦 隊 が 進 出 してきたのである バリクパパン 油 田 も 間 もなく 操 業 を 再 開 し そこから 精 製 され るオクタン 価 の 高 いガソリンは その 後 の 戦 いで 大 いに 役 立 つものであった デザイナーズ ノート 水 上 部 隊 による 夜 襲 戦 で 有 名 なのは 第 1 次 ソロモン 海 戦 です 第 1 次 ソロモン 海 戦 における 日 本 軍 の 勝 利 は 勿 論 偉 大 なものでしたが やや 規 模 は 小 さいものの 同 様 の 勝 利 が 米 海 軍 によってもたらされたことが ありました 今 回 取 り 上 げたバリクパパン 海 戦 がそれです バリクパパン 海 戦 は 我 が 国 ではあまり 知 られていません 主 要 な 艦 艇 同 士 が 戦 った 訳 ではないので 海 戦 とは 認 め 難 い 面 があるのかもしれません あるいは 日 本 軍 にとって 良 い 所 がなかった 戦 いなので 取 り 上 げ たくないのかもしれません あるいは 戦 略 的 な 影 響 が 殆 どなかったので 取 り 上 げる 必 要 性 が 乏 しかったの かもしれません 様 々な 理 由 が 考 えられますが 米 旧 式 駆 逐 艦 と 日 本 軍 寄 せ 集 め 部 隊 の 夜 間 水 上 戦 闘 とい うシチュエーションは 他 にはなかなか 見 られない 興 味 深 いものだといえます しかもこの 戦 いが 日 本 軍 絶 頂 期 ともいうべき 1942 年 初 頭 に 行 われたという 観 点 から 見 てもより 興 味 深 く 思 えてきます 今 回 ソロモン 夜 襲 戦 でバリクパパン 海 戦 を 再 現 するに 当 たって 一 番 重 視 したのは 奇 襲 効 果 です 参 加 兵 力 を 比 較 した 場 合 質 量 共 に 日 本 軍 が 有 利 であり まともに 戦 えば 日 本 軍 の 勝 利 はまず 動 かない 所 でしょう また 実 際 の 戦 闘 でも 米 駆 逐 艦 の 攻 撃 が 日 本 軍 の 虚 を 突 く 形 となったのは 間 違 いない 所 で そう いった 意 味 からも 奇 襲 ルールは 不 可 欠 でした 今 回 米 軍 の 奇 襲 効 果 を 3 つの 視 点 から 再 現 しました ランダム 増 援 徐 々に 増 大 する 指 揮 値 主 導 権 値 です 初 期 配 置 時 盤 上 には 日 本 軍 輸 送 船 と 米 駆 逐 艦 しか 存 在 していません 日 本 軍 の 戦 闘 部 隊 は 戦 力 チット を 引 くことによって 少 しずつ 盤 上 に 登 場 するのです この 処 理 は シナリオ 特 別 ルールを 肥 大 化 させると いう 点 から 言 えば 好 ましくないかもしれません しかしこのルールによって 日 本 軍 が 徐 々に 目 を 覚 まして いく 様 子 を 上 手 く 再 現 できると 考 えることもできます 勿 論 何 もない 空 間 から 突 然 増 援 部 隊 が 出 現 するこ とは 物 理 的 には 明 らかに 不 自 然 です しかし 史 実 の 再 現 を 考 えた 場 合 そのような 処 理 は 全 く 正 しいので す 何 故 なら 史 実 でも 日 本 駆 逐 艦 は 確 かに そこに 居 ました が 実 際 には 居 なかったことと 全 く 同 じ であったのです 何 故 なら 彼 らは 何 もできなかった のだから さらにこの 方 法 によって 米 軍 側 の 驚 き も 再 現 することができました 日 本 軍 の 泊 地 に 飛 び 込 んだ 米 駆 逐 艦 にとっても 日 本 軍 の 対 応 は 予 測 で きなかったはずであり ランダム 増 援 は 米 軍 から 見 た 日 本 軍 の 対 応 能 力 に 関 する 予 測 の 不 確 かさをも 再 現 することになりました 徐 々に 増 大 する 指 揮 値 については 優 勢 な 兵 力 を 有 しながらも 右 往 左 往 する 日 本 軍 を 上 手 く 再 現 できたのではないかと 考 えます テストプレイの 当 初 は 日 本 軍 の 指 揮 値 について 現 在 よりもやや 高 い 5

6 評 価 をしていました それは 当 時 の 日 本 海 軍 水 雷 戦 隊 の 練 度 から 考 えれば 妥 当 な 数 値 でしたが バ リクパパン 海 戦 に 参 加 した 日 本 海 軍 水 雷 戦 隊 の 実 情 にはやや 相 応 しくない 評 価 でした 数 回 のテストの 結 果 日 本 軍 の 指 揮 値 は 見 直 され 概 ね 現 状 の 形 となったのです 主 導 権 値 の 大 小 によって 奇 襲 効 果 を 再 現 することは 本 シナリオに 限 らず 他 のシナリオでも 採 用 してい るいわば 手 垢 のついた 手 法 です 本 シナリオもその 古 典 的 な 手 法 に 頼 りましたが これは 時 間 の 経 過 と 共 に 混 乱 状 態 から 立 ち 直 っていく 日 本 軍 を 再 現 するにはちょうど 良 い 方 法 だと 思 います 主 導 権 につい ても 当 初 はこれほど 極 端 な 評 価 ではありませんでした しかしテストプレイの 結 果 日 本 軍 の 対 応 能 力 を 低 下 させる 必 要 があると 感 じたため 現 在 の 形 になりました 勝 利 条 件 は ゲームを 成 立 させるための 鍵 となる 要 素 です 本 シナリオでは 両 軍 の 勝 利 条 件 を 以 下 の 観 点 から 決 定 しました (1) 連 合 軍 の 目 的 は 日 本 軍 進 攻 船 団 に 損 害 を 与 えることである (2) 連 合 軍 の 目 的 は(1)を 達 成 する 際 に 不 要 な 損 害 を 避 けることである (3) 日 本 軍 の 目 的 は(1)(2)の 阻 止 である 上 を 読 めば 一 目 瞭 然 なのですが 本 シナリオの 主 体 は 連 合 軍 側 にあります 勝 利 条 件 も 連 合 軍 側 の 視 点 を 軸 に 設 定 しました まず(1)についてですが これは 連 合 軍 側 に 一 定 量 以 上 の 戦 果 を 強 要 することにし ました この 値 はかなり 辛 めに 設 定 してあります 連 合 軍 が 勝 利 条 件 を 満 足 するためには 少 なくとも 史 実 並 みの 戦 果 を 上 げる 必 要 があるでしょう これは 連 合 軍 プレイヤーによる 所 謂 勝 ち 逃 げ を 防 止 する 意 味 もあります (2)は 連 合 軍 による 特 攻 攻 撃 防 止 の 意 味 があります 連 合 軍 の 主 目 標 は 止 まっている 輸 送 船 なので 連 合 軍 が 自 らの 損 害 を 顧 みなければ 相 当 な 戦 果 が 期 待 できます しかし 現 実 の 連 合 軍 がそのような 無 謀 攻 撃 を 実 施 し 得 たか と 考 えてみると かなり 難 しいといえるでしょう そこで 本 シナリオでは 連 合 軍 側 の 勝 利 条 件 に 制 約 を 設 けることにしました これによって 等 価 交 換 は 連 合 軍 にとって 不 利 に 働 くようにな り 連 合 軍 側 の 無 謀 な 攻 撃 を 抑 制 できたと 考 えます 連 合 軍 側 の 勝 利 条 件 が 決 まれば 日 本 側 の 勝 利 条 件 は 簡 単 です 基 本 的 に 受 身 である 日 本 軍 が 自 軍 輸 送 船 団 の 損 害 を 抑 制 することは 困 難 です 従 って 日 本 軍 の 目 的 は 連 合 軍 に 対 して 戦 果 に 見 合 わない 損 害 を 強 要 する こととしました 勝 利 条 件 の 目 安 を 紹 介 しておきます 仮 に 連 合 軍 が 史 実 並 みの 戦 果 ( 輸 送 船 3 撃 沈 哨 戒 艇 1 大 破 )を 獲 得 したとします この 時 連 合 軍 が 自 らの 損 害 を 駆 逐 艦 1 隻 以 下 に 留 めることができれば 彼 は 勝 利 を 得 るでしょう もし 2 隻 を 失 ったならば 勝 利 は 無 理 としても 引 き 分 けには 持 ち 込 めるでしょう 3 隻 以 上 を 失 った 場 合 彼 は 恐 らく 敗 北 するでしょう また 連 合 軍 が 全 滅 覚 悟 で 戦 った 場 合 日 本 輸 送 船 10 隻 以 上 沈 めることができれば 仮 に 全 滅 しても 勝 利 することができます( 現 実 にこのようなことが 起 これば 蘭 印 作 戦 は 重 大 な 事 態 を 招 いたかも 知 れませ ん) また 日 本 輸 送 船 を 7 隻 以 上 沈 めることができれば 全 滅 しても 引 き 分 けに 持 ち 込 めます 仮 に 戦 果 が 6 隻 以 下 の 場 合 全 滅 は 敗 北 を 意 味 します 6

7 実 はこのシナリオで 再 現 したかったことの 1 つに 日 本 側 の 疑 心 暗 鬼 があります 日 本 軍 は 敵 駆 逐 艦 の 襲 撃 とは 最 後 まで 気 づかず 専 ら 潜 水 艦 や 魚 雷 艇 による 攻 撃 を 警 戒 していたのです その 結 果 日 本 軍 の 対 応 は 後 手 に 回 り 米 駆 逐 艦 の 跳 梁 を 許 す 結 果 となりました しかし 残 念 ながら 戦 術 級 ゲームである ソ ロモン 夜 襲 戦 で 米 駆 逐 艦 の 襲 撃 を 完 全 に 隠 匿 することはできません 一 時 は 魚 雷 艇 や 潜 水 艦 をゲームに 登 場 させることで 日 本 側 の 疑 心 暗 鬼 を 再 現 しようと 考 えてみましたが それが 期 待 する 効 果 を 得 られるか どうかはかなり 疑 問 があります 結 局 の 所 今 回 日 本 側 の 疑 心 暗 鬼 については 現 象 面 の 再 現 で 満 足 せざるを 得 ませんでした このシナリオはユニット 数 やターン 数 が 手 頃 であり 1~2 時 間 程 度 でプレイすることができます ま た 今 まで 活 躍 の 機 会 がなかった 米 旧 式 駆 逐 艦 や 日 本 海 軍 哨 戒 艇 といったマイナーな 艦 船 の 活 躍 が 期 待 でき ます 無 論 新 鋭 艦 にも 十 分 に 活 躍 する 余 地 があり 特 に 日 本 海 軍 自 慢 の 新 鋭 大 型 駆 逐 艦 に 活 躍 の 機 会 が 与 えられれば 日 本 軍 プレイヤーはその 威 力 に 酔 いしれるでしょう 艦 船 ファン 特 にマイナー 艦 船 ファ ンの 方 あるいはマイナーな 海 戦 がお 好 きな 方 には 是 非 プレイして 頂 きたいシナリオです 7

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