資 料 七 尾 市 都 市 マスタープラン 策 定 委 員 会 設 置 要 綱 ( 設 置 ) 第 条 七 尾 市 における 都 市 計 画 に 関 する 基 本 的 な 方 針 の 原 案 を 策 定 するため 七 尾 市 都 市 マスター プラン 策 定 委 員 会 ( 以 下 委 員 会 とい

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1 参 考 資 料

2 資 料 七 尾 市 都 市 マスタープラン 策 定 委 員 会 設 置 要 綱 ( 設 置 ) 第 条 七 尾 市 における 都 市 計 画 に 関 する 基 本 的 な 方 針 の 原 案 を 策 定 するため 七 尾 市 都 市 マスター プラン 策 定 委 員 会 ( 以 下 委 員 会 という )を 設 置 する ( 分 掌 事 項 ) 第 条 委 員 会 は 次 の 事 項 について 原 案 の 策 定 を 行 う () 主 要 課 題 の 整 理 に 関 すること () 将 来 目 標 の 設 定 に 関 すること () 都 市 づくりの 方 針 に 関 すること ()その 他 都 市 マスタープランの 策 定 について 必 要 な 事 項 に 関 すること ( 組 織 ) 第 条 委 員 会 は 以 下 のとおり 組 織 する 委 員 は 学 識 経 験 者 関 係 行 政 機 関 の 職 員 各 種 団 体 の 代 表 者 市 民 代 表 者 により 組 織 し 市 長 が 委 嘱 する 委 員 の 任 期 は 七 尾 市 都 市 マスタープラン 策 定 完 了 時 までとする ( 委 員 長 ) 第 条 委 員 会 に 委 員 の 互 選 によって 委 員 長 を 置 く 委 員 長 は 会 務 を 総 理 する 委 員 長 に 事 故 があるとき 又 は 委 員 長 が 欠 けたときは 委 員 長 があらかじめ 指 名 する 委 員 がその 職 務 を 代 理 する ( 会 議 ) 第 条 委 員 会 の 会 議 は 委 員 長 が 招 集 し 議 長 となる 委 員 長 は 必 要 に 応 じて 委 員 会 の 会 議 に 委 員 以 外 の 者 の 出 席 を 求 め その 意 見 を 聴 くことがで きる ( 策 定 幹 事 会 ) 第 条 第 条 に 規 定 する 事 項 についての 事 前 調 査 及 び 検 討 を 行 うため 委 員 会 に 策 定 幹 事 会 ( 以 下 幹 事 会 という )を 置 く 幹 事 会 の 委 員 は 市 および 広 域 圏 事 務 組 合 の 関 係 課 の 課 長 又 は 担 当 者 をもって 組 織 する ( 庶 務 ) 第 条 委 員 会 の 庶 務 は 建 設 部 都 市 建 築 課 において 処 理 する (その 他 ) 第 条 この 要 綱 に 定 めるもののほか 委 員 会 の 運 営 に 関 し 必 要 な 事 項 は 市 長 が 別 に 定 める 附 則 ( 施 行 期 間 ) この 要 綱 は 平 成 年 月 日 から 施 行 する ( 廃 止 ) この 要 綱 は 七 尾 市 都 市 マスタープラン 策 定 完 了 時 をもってその 効 力 を 失 う ( 会 議 招 集 の 特 例 ) 第 条 第 項 の 規 定 にかかわらず この 要 綱 の 制 定 後 最 初 に 行 われる 会 議 の 招 集 は 市 長 が 行 う

3 資 料 七 尾 市 都 市 マスタープラン 策 定 委 員 会 名 簿 区 分 委 員 学 識 経 験 者 森 俊 偉 金 沢 工 業 大 学 教 授 市 民 代 表 小 林 義 弘 七 尾 市 町 会 連 合 会 会 長 武 岡 久 雄 石 川 県 建 築 士 会 七 尾 鹿 島 支 部 宮 川 輝 之 七 尾 青 年 会 議 所 楠 茂 博 ( 後 任 ) 向 田 博 一 ( 前 任 ) 七 尾 商 工 会 議 所 各 種 団 体 代 表 村 田 正 志 高 澤 良 英 能 登 鹿 北 商 工 会 七 尾 市 観 光 協 会 和 田 眞 裕 美 各 種 女 性 団 体 連 絡 協 議 会 浜 浦 久 男 七 尾 市 社 会 福 祉 協 議 会 川 島 博 章 公 民 館 連 絡 協 議 会 関 戸 茂 樹 石 川 県 中 能 登 土 木 総 合 事 務 所 所 長 関 係 行 政 機 関 小 池 一 義 ( 後 任 ) 西 田 貢 ( 前 任 ) 竹 村 裕 樹 石 川 県 七 尾 港 湾 事 務 所 所 長 石 川 県 土 木 部 都 市 計 画 課 課 長 中 村 善 春 ( 後 任 ) 藤 田 英 司 ( 前 任 ) 石 川 県 中 能 登 農 林 総 合 事 務 所 所 長 : 委 員 長 敬 称 略

4 資 料 策 定 会 議 の 経 緯 会 議 名 等 日 程 会 議 等 のテーマ 内 容 第 回 策 定 幹 事 会 平 成 年 月 日 ( 木 ) 都 市 マスタープランの 概 要 まちづくりの 主 要 課 題 第 回 策 定 幹 事 会 平 成 年 月 日 ( 水 ) 将 来 目 標 の 設 定 都 市 づくりの 基 本 方 針 第 回 策 定 委 員 会 平 成 年 月 日 ( 金 ) 都 市 マスタープランの 概 要 まちづくりの 主 要 課 題 将 来 目 標 の 設 定 都 市 づくりの 基 本 方 針 第 回 連 絡 調 整 会 議 平 成 年 月 日 ( 火 ) 七 尾 市 らしいコンパクトなまちの 考 え 方 地 域 別 構 想 の 取 り 組 み 範 囲 第 回 策 定 委 員 会 平 成 年 月 日 ( 月 ) まちづくりの 主 要 課 題 と 目 標 七 尾 市 が 目 指 すコンパクトなまちの 考 え 方 第 回 策 定 幹 事 会 平 成 年 月 日 ( 火 ) 第 回 策 定 委 員 会 までの 決 定 済 事 項 の 確 認 全 体 構 想 に 関 する 要 調 整 確 認 事 項 地 域 別 構 想 地 域 別 まちづくり 懇 談 会 の 進 め 方 第 回 連 絡 調 整 会 議 平 成 年 月 日 ( 水 ) 第 回 策 定 委 員 会 での 決 定 済 事 項 七 尾 IC 周 辺 の 土 地 利 用 第 回 策 定 委 員 会 平 成 年 月 日 ( 火 ) 全 体 構 想 原 案 の 検 討 第 回 策 定 幹 事 会 平 成 年 月 日 ( 月 ) 第 回 地 域 別 懇 談 会 のまとめと 第 回 への 対 応 方 針 第 回 連 絡 調 整 会 議 平 成 年 月 日 ( 火 ) 七 尾 IC 周 辺 の 土 地 利 用 第 回 策 定 委 員 会 平 成 年 月 日 ( 金 ) 全 体 構 想 原 案 の 修 正 地 域 別 構 想 の 策 定 状 況 ( 第 回 地 域 別 懇 談 会 のまとめ) 第 回 策 定 委 員 会 平 成 年 月 日 ( 火 ) 全 体 構 想 の 修 正 ( 前 回 の 意 見 への 対 応 ) 地 域 別 構 想 の 素 案 第 回 策 定 幹 事 会 平 成 年 月 日 ( 火 ) 実 現 化 方 策 第 回 地 域 別 まちづくり 懇 談 会 のまとめ 第 回 連 絡 調 整 会 議 平 成 年 月 日 ( 木 ) 実 現 化 方 策 第 回 策 定 委 員 会 平 成 年 月 日 ( 水 ) 実 現 化 方 策 地 域 別 構 想 の 修 正 第 回 策 定 幹 事 会 平 成 年 月 日 ( 火 ) パブリックコメントの 結 果 報 告 第 回 連 絡 調 整 会 議 平 成 年 月 日 ( 火 ) パブリックコメントの 結 果 報 告 第 回 策 定 委 員 会 平 成 年 月 日 ( 火 ) 実 現 化 方 策 の 修 正 パブリックコメントの 結 果 報 告

5 資 料 地 域 別 構 想 の 策 定 経 緯 地 域 別 まちづくり 懇 談 会 の 開 催 日 程 地 域 別 構 想 の 策 定 経 緯 平 成 年 月 ~ 月 平 成 年 月 平 成 年 月 第 回 地 域 別 まちづくり 懇 談 会 の 開 催 都 市 づくりの 基 本 方 針 を 地 域 別 に 展 開 したまちづくり 方 針 図 (たたき 台 )を 用 いて 参 加 者 との 意 見 交 換 を 実 施 参 加 者 は 各 町 会 で 選 定 ( 日 頃 から 地 域 のまちづくりに 尽 力 されている 市 民 の 方 々) まちづくりニュースの 発 行 内 容 は 第 回 地 域 別 まちづくり 懇 談 会 での 意 見 とその 対 応 方 針 各 町 会 において 回 覧 実 施 各 公 民 館 に 掲 示 第 回 地 域 別 まちづくり 懇 談 会 の 開 催 日 を 告 知 第 回 地 域 別 まちづくり 懇 談 会 の 開 催 地 域 住 民 の 意 見 を 踏 まえて 作 成 したまちづくりの 目 標 まちづくりの 方 針 ( 案 )を 提 示 し 意 見 交 換 を 実 施 地 域 別 まちづくり 懇 談 会 の 開 催 日 程 袖 ヶ 江 御 祓 地 域 第 回 平 成 年 月 日 七 尾 商 工 会 議 所 第 回 平 成 年 月 日 七 尾 商 工 会 議 所 矢 田 郷 地 域 第 回 平 成 年 月 日 矢 田 郷 公 民 館 第 回 平 成 年 月 日 矢 田 郷 公 民 館 東 湊 地 域 第 回 平 成 年 月 日 東 湊 公 民 館 第 回 平 成 年 月 0 日 東 湊 公 民 館 西 湊 地 域 第 回 平 成 年 月 日 西 湊 公 民 館 第 回 平 成 年 月 日 西 湊 公 民 館 和 倉 石 崎 地 域 第 回 平 成 年 月 日 和 倉 観 光 会 館 第 回 平 成 年 月 日 和 倉 観 光 会 館 徳 田 高 階 地 域 第 回 平 成 年 月 日 徳 田 公 民 館 第 回 平 成 年 月 日 高 階 公 民 館 地 域 別 まちづくり 懇 談 会 の 様 子 ( 袖 ヶ 江 御 祓 地 域 )

6 袖 ヶ 江 御 祓 地 域 まちづくり 懇 談 会 における 意 見 のまとめ 図 方 針 図 に 反 映 した 意 見 A 観 光 交 流 : 全 般 について B 空 き 家 空 き 施 設 等 の 有 効 活 用 について 駅 から 港 の 流 れだけでなく 一 本 杉 通 りなど への 回 遊 性 を 考 えてほしい 観 光 軸 から 歴 史 軸 への 歩 行 者 動 線 を 充 実 さ せるとして 反 映 しました 石 畳 舗 装 を でか 山 の 通 る 全 ルートで 実 施 してほしい 石 畳 舗 装 以 外 でも モニュメン トの 設 置 やペイントなど 低 予 算 でできるこ とを 市 民 から 募 集 したらどうか 歴 史 軸 における 歩 行 者 動 線 の 充 実 のための 取 り 組 みの 一 環 として 検 討 していくとして 反 映 しました 能 越 自 動 車 道 整 備 により まちなかへ 訪 れる 観 光 客 の 増 加 に 対 応 するため 駐 車 場 を 整 備 してほしい 観 光 軸 における 既 存 ストックを 活 かした 観 光 駐 車 場 の 確 保 として 反 映 しました 御 祓 川 大 通 りでの 市 民 による 緑 化 活 動 に 対 して 支 援 してほしい 観 光 軸 における 景 観 形 成 の 充 実 として 反 映 しました アドプト 制 度 の 協 定 に 基 づき 活 動 を 支 援 させていただきます 空 き 家 を 有 効 利 用 するべき 空 き 家 対 策 を 地 域 に 根 付 かせる 取 り 組 みを 進 めてほしい 専 門 家 の 助 言 を 仰 ぐ 古 い 建 物 を 新 しい 技 術 で 再 利 用 して 住 み 続 け る 方 法 を 提 示 する 小 規 模 の 企 業 を 誘 致 する 空 き 家 を 他 人 に 貸 すことへの 抵 抗 感 をなくす 取 組 みを 進 める など 有 隣 保 育 園 の 敷 地 を 有 効 活 用 してほしい 空 き 家 の 有 効 活 用 として 反 映 しました 既 存 ストックとして 空 き 家 や 空 き 施 設 を 有 効 に 活 用 していきたいと 考 えています C 身 近 な 生 活 環 境 について まちなかから 小 学 校 へ 向 けての 通 学 路 をし っかり 確 保 してほしい 生 活 軸 における 歩 車 道 分 離 による 歩 行 者 の 安 全 確 保 として 反 映 しました 高 齢 化 に 対 応 したまちづくりを 進 めてほしい 高 齢 者 専 用 の 住 宅 整 備 高 齢 者 サポート 施 設 の 立 地 促 進 安 心 安 全 な 歩 行 者 環 境 整 備 まちなかの 商 店 の 存 続 など まちなか 居 住 の 推 進 身 近 な 買 物 機 能 の 確 保 として 反 映 しました

7 その 他 の 意 見 A 観 光 交 流 : 全 般 について D 土 地 利 用 規 制 について G その 他 : 人 口 減 少 と 定 住 促 進 交 流 促 進 について 和 倉 温 泉 の 宿 泊 客 をまちなかに 呼 び 込 む 工 夫 をしてほしい ( 七 尾 港 から 船 で 宿 泊 先 へ 能 登 食 祭 市 場 から 送 迎 バスで 宿 泊 先 へ 送 迎 するなど) 公 共 交 通 の 連 携 を 図 るとともに 観 光 政 策 の 一 環 として 取 組 みを 進 めます A 観 光 交 流 : 基 盤 の 充 実 について 雨 天 時 でもイベントが 可 能 なように 御 祓 川 大 通 り 沿 いに 屋 根 のあるスペースを 整 備 し てほしい 賑 わい 再 生 に 向 けたまちづくりの 意 見 とし て 参 考 にさせていただきます 青 柏 祭 に 来 るお 客 さんから まちなかの 道 路 が 狭 くて 不 便 との 声 を 聞 くので 改 善 してほ しい まちなみの 保 全 により 風 格 あるまちづくり を 進 めるため 既 存 の 道 路 を 極 力 活 用 して 生 活 道 路 を 確 保 したいと 考 えています 北 国 銀 行 跡 地 の 駐 車 場 が 工 事 中 だが これに より 駐 車 台 数 は 減 るのか 台 数 をなるべく 減 らさない 形 で 広 場 整 備 を 行 っています C 身 近 な 生 活 環 境 について 幅 員 の 狭 い 踏 切 が 危 険 なので 改 善 してほしい 鉄 道 事 業 者 と 協 議 しながらできることを 進 め ていきたいと 考 えています 歩 道 の 除 雪 を 充 実 してほしい 観 光 面 でも 効 果 が 期 待 できるのではないか 県 道 市 道 は 歩 道 まで 行 き 届 かないのが 現 状 ですが 地 域 の 協 力 もお 願 いしながら 歩 行 者 の 安 全 確 保 を 図 っていきたいと 考 えています 駅 前 広 場 を 東 側 からも 車 で 入 れるように 改 良 してほしい せめて 東 側 に 停 車 スペースを 設 けてほしい 広 場 の 安 全 性 確 保 のため 車 両 の 通 過 交 通 は 避 けるべきと 考 えていますが 利 便 性 向 上 の ため 停 車 スペースについては 検 討 したいと 考 えています 七 尾 駅 前 の 整 備 によって 人 の 流 れが 変 わり 商 店 街 にも 影 響 が 出 ている 改 善 してほしい 駅 前 の 再 整 備 は 考 えていませんが 商 店 街 の 存 続 については 空 き 店 舗 の 活 用 など 商 工 関 連 の 施 策 と 連 動 して 進 めたい 考 えです ( 都 ) 三 島 藤 橋 線 は 国 道 号 との 接 続 部 の 橋 台 が 施 工 されているが いつ 整 備 するのか 既 存 の 道 路 を 活 かした 機 能 確 保 が 可 能 なた め 計 画 廃 止 の 方 向 で 検 討 しています 御 祓 川 について 市 として 今 後 どのような 環 境 改 善 策 を 実 施 するのか 下 水 道 の 整 備 と 堰 を 用 いた 一 定 量 の 放 流 に よる 環 境 改 善 をしていく 予 定 です 大 手 町 通 りの 防 火 地 域 を 準 防 火 地 域 に 変 更 してほしい 防 火 地 域 の 変 更 は 生 命 の 安 全 に 関 わるため 変 更 は 困 難 ですが 状 況 の 変 化 等 に 応 じて 検 討 していきたいと 考 えています E まちなかの 狭 い 道 路 の 整 備 について 現 在 の 幅 員 がmある 地 区 では 連 続 的 に mで 整 備 する 方 が 望 ましいのではないか 既 存 の 道 路 を 活 用 し セットバックによる 移 転 を 極 力 避 けたいということから 幅 員 m 以 上 としていますが 地 元 での 話 し 合 いによ り 検 討 していきたいと 考 えています 財 源 の 問 題 で 整 備 が 進 まない 道 路 があるが 今 後 狭 幅 員 の 道 路 を 整 備 する 際 の 財 源 は 問 題 ないのか すべての 道 路 をm 以 上 にするということ ではなく 必 要 最 小 限 の 計 画 としています 道 路 を 拡 げずに 防 災 性 を 確 保 する 取 り 組 み も 検 討 してほしい 挟 幅 員 道 路 でも 活 動 できるように 緊 急 車 両 を 小 型 化 する など 応 急 処 置 等 のスペースの 都 合 上 緊 急 車 両 の 小 型 化 は 困 難 です m 以 上 の 防 災 道 路 の 確 保 を 軸 に 進 めたいと 考 えています F 災 害 に 強 いまちづくりについて 以 前 から 要 望 している 浸 水 箇 所 を 早 急 に 改 善 してほしい 現 在 関 係 部 局 で 取 組 みを 進 めています 安 心 安 全 なまちづくりに 直 結 する 課 題 とし て 早 急 に 取 組 みを 進 めていきたいと 考 えて います まちなかの 避 難 場 所 として 公 民 館 の 環 境 整 備 をしてほしい 耐 震 工 事 は 完 了 しているため アクセスする 生 活 道 路 の 確 保 により まちなかの 防 災 性 の 向 上 を 図 ります 南 藤 橋 町 などの 駅 南 側 の 避 難 場 所 を 御 祓 公 民 館 から 七 尾 高 校 に 変 更 してほしい 災 害 時 の 安 全 性 向 上 についてのご 意 見 とし て 参 考 にさせていただきます 防 災 上 市 街 地 と 大 田 地 区 を 結 ぶ 道 路 がもう 一 つほしい 港 湾 の 道 路 の 延 伸 計 画 はどうな ったのか 現 時 点 では 港 湾 道 路 の 延 伸 の 目 途 は 立 って いません せめて 建 設 中 の 橋 を 利 用 して 酒 屋 の 横 から 国 道 0 号 へつなげられないか 酒 屋 の 横 から 国 道 0 号 に 繋 げる 予 定 です 暮 らしやすい 七 尾 の 魅 力 を 市 として 外 にアピ ールしてほしい 若 者 が 帰 ってくるようなまちづくりが 必 要 で はないか 交 流 人 口 を 増 やすことが 重 要 ではないか 港 に 合 った 企 業 誘 致 により 働 き 口 を 確 保 し 定 住 人 口 を 増 やすべき 企 業 誘 致 に 力 を 入 れ てほしい 人 口 減 少 を 視 野 に 入 れたまちづくりをしてほ しい コンパクトシティーを 推 進 する まちなかで 子 どもを 育 てやすい 環 境 を 整 える など 市 としても 関 係 部 局 と 連 携 して 交 流 促 進 定 住 促 進 の 取 組 みを 進 めたい 考 えであり まち なかについては コンパクトなまちを 形 成 す る 集 約 点 のひとつと 捉 えています 北 陸 新 幹 線 の 開 業 に 向 けて 高 岡 とのバスな どによる 連 携 を 強 化 してはどうか 能 越 自 動 車 道 を 活 かして 七 尾 に 住 んで 氷 見 や 高 岡 に 通 勤 通 学 してもらうための 取 り 組 みも 検 討 してほしい 広 域 的 な 道 路 や 公 共 交 通 により 連 携 を 強 化 し 定 住 促 進 交 流 促 進 につなげたい 考 えです G その 他 : 実 現 方 法 について 市 民 の 生 命 財 産 に 関 わる 要 望 については 早 急 に 対 応 してほしい( 浸 水 対 策 や 歩 行 者 信 号 の 現 示 の 適 正 化 など) 関 係 部 局 と 連 携 しながら 取 り 組 みを 進 めてい きたいと 考 えています プラン 倒 れにならないよう 実 現 してほしいの で 都 市 マスタープランは 地 域 別 懇 談 会 の 意 見 を 十 分 反 映 していることを 議 員 に 対 して 強 く 伝 えてほしい 議 会 への 報 告 を 随 時 させていただきます 女 性 のメンバーが 少 ない もう 少 し 女 性 の 意 見 を 大 切 にしてほしい 今 回 は 各 地 域 の 町 会 長 連 合 会 会 長 と 相 談 させ ていただき メンバーを 決 めさせていただい ています 女 性 の 視 点 も 大 切 にしたいと 考 え ており 今 後 の 取 り 組 みの 参 考 にさせていた だきます

8 矢 田 郷 地 域 まちづくり 懇 談 会 における 意 見 のまとめ 図 その 他 の 意 見 A 身 近 な 生 活 環 境 : 生 活 道 路 の 整 備 について C 基 幹 道 路 : 国 道 号 について 生 活 者 の 目 線 で 道 路 整 備 の 順 序 や 時 期 を 検 討 し 明 示 してほしい 狭 あい 道 路 の 防 災 的 な 問 題 をいつまでに 改 善 する 予 定 なのか 都 市 計 画 道 路 については 0 年 後 を 目 標 に 優 先 順 位 を 決 めて 実 施 したいと 考 えていま すが 生 活 道 路 については 時 期 を 明 示 できま せん 地 域 のご 協 力 もいただきながら 地 道 な 取 組 みを 進 めたいと 考 えています A 身 近 な 生 活 環 境 : 歩 行 者 の 安 全 確 保 について 歩 道 の 除 雪 を 徹 底 してほしい 県 道 市 道 は 歩 道 まで 行 き 届 かないのが 現 状 ですが 地 域 の 協 力 もお 願 いしながら 歩 行 者 の 安 全 確 保 を 図 っていきたいと 考 えています A 身 近 な 生 活 環 境 : 道 路 河 川 敷 の 植 栽 管 理 について 国 道 号 の 車 線 化 よりも 先 に 歩 道 の 狭 あい 区 間 を 拡 幅 してほしい 国 としては 歩 道 のみの 拡 幅 の 予 定 はなく 車 線 道 路 として 事 業 化 の 際 に 歩 道 も 整 備 する 予 定 との ことですが 部 分 的 にでも 土 地 を 取 得 して 整 備 す る 方 法 を 模 索 してみます 藤 橋 バイパスの 整 備 により 国 道 号 と 藤 橋 バイパスの 交 差 点 が 混 雑 するようにな った 事 故 防 止 緊 急 車 両 の 円 滑 な 通 行 のた め 早 期 に 改 善 してほしい 用 地 交 渉 の 難 航 により 思 うような 形 での 整 備 が できていないが 鋭 意 交 渉 を 進 めていきます C 基 幹 道 路 :( 都 ) 外 環 状 線 について ( 都 ) 外 環 状 線 と 既 存 の 宅 地 に 高 低 差 があると 思 うが 住 宅 への 影 響 はどう 考 えているのか 事 業 化 する 時 点 で 具 体 的 に 検 討 する 予 定 です 方 針 図 に 反 映 した 意 見 A 身 近 な 生 活 環 境 : 歩 行 者 の 安 全 確 保 について 横 断 歩 道 を 要 望 しているが 設 置 してもらえ ない 歩 行 者 の 安 全 確 保 にしっかり 取 組 んで ほしい 街 灯 が 不 足 しているが 行 政 では 交 差 点 など にしか 設 置 してくれない 助 成 制 度 などが 無 いのか 歩 行 者 ネットワークの 確 保 の 一 環 で 安 全 施 設 の 適 切 な 配 置 として 反 映 しました 通 学 路 などを 中 心 に 地 域 との 連 携 による 整 備 を 検 討 していきたい 考 えです 高 齢 者 や 障 がい 者 が 利 用 しやすい 交 通 手 段 を 考 えてほしい 歩 行 者 ネットワークの 確 保 として 反 映 しま した 健 康 づくりのための 歩 行 者 ネットワー ク 生 活 関 連 施 設 間 の 歩 行 者 ネットワークな ど 歩 けるまちを 意 識 した 計 画 としています A 身 近 な 生 活 環 境 : 道 路 河 川 敷 の 植 栽 管 理 について 大 谷 川 沿 いの 通 学 路 の 草 刈 りをしっかりし てほしい( 地 域 での 草 刈 りは 高 齢 化 で 限 界 あり) 歩 行 者 ネットワークの 確 保 の 一 環 で 既 存 歩 道 の 環 境 向 上 として 反 映 しました 県 市 住 民 の 役 割 分 担 をしっかりしながら 環 境 向 上 を 図 ります B 土 地 利 用 : 農 地 の 開 発 について 虫 食 い 状 な 開 発 により 狭 い 行 止 まりの 道 路 が 増 えている 開 発 時 の 行 政 指 導 や 紳 士 協 定 などの 取 組 みにより 解 決 できないか 住 民 主 体 の 地 区 計 画 の 設 定 として 反 映 し ました ある 程 度 の 行 政 指 導 は 可 能 ですが 環 境 向 上 のためのルールづくりなどの 取 り 組 みを 支 援 していきたい 考 えです 農 業 振 興 と 都 市 的 開 発 について 一 貫 性 のある 方 針 を 固 めて 市 民 に 示 してほしい 市 街 地 以 外 は 農 地 や 自 然 の 保 全 を 基 本 とし 開 発 を 既 存 集 落 等 に 集 約 していくことを 基 本 と 考 えています C 基 幹 道 路 について 現 在 も 混 雑 しているが 七 尾 東 IC( 仮 称 )の 開 設 により 交 通 量 の 増 加 も 見 込 まれるため 国 道 号 から 鵬 学 園 の 間 の 整 備 を 優 先 し てほしい 国 道 号 から 鵬 学 園 の 間 は 七 尾 東 IC( 仮 称 ) の 開 通 に 向 けて 整 備 が 進 められており 平 成 年 度 中 に 完 成 予 定 です 河 川 愛 護 事 業 について 現 地 確 認 の 徹 底 と ボランティア 作 業 中 の 怪 我 等 への 対 応 を 検 討 してほしい 危 険 を 伴 う 作 業 等 については 町 会 とご 相 談 させていただき 地 域 と 行 政 で 役 割 を 分 担 し ながら 進 めていきたいと 考 えています 線 路 跡 の 道 路 への 入 り 口 の 草 刈 りをしっか りしてほしい 維 持 管 理 を 徹 底 します 植 栽 マスを 設 置 しても 樹 木 がなく 雑 草 が 生 えている 状 況 では 逆 効 果 ではないか 県 では 地 元 の 管 理 への 取 り 組 みの 意 向 も 踏 まえて 検 討 するとのことです B 土 地 利 用 : 農 地 の 開 発 について 耕 作 放 棄 地 なのに 農 振 農 用 地 に 指 定 されて いて 農 地 転 用 が 認 められない 土 地 を 活 用 できるようにしてほしい 田 園 環 境 保 全 ゾーンについては 農 地 を 保 全 し 市 街 化 を 促 進 しないことを 基 本 と 考 えて います B 土 地 利 用 : 七 尾 IC( 仮 称 ) 周 辺 の 土 地 利 用 について 金 沢 近 郊 のように IC 周 辺 を 農 地 転 用 して 大 規 模 なショッピングセンターなどを 誘 致 す べきではないか コンパクトなまちづくりを 進 めていくために は まずは 市 街 地 内 の 遊 休 地 等 の 活 用 を 優 先 すべきであり IC 周 辺 は 営 農 環 境 の 保 全 を 基 本 と 考 えています C 基 幹 道 路 :その 他 幹 線 道 路 を 雪 害 に 強 い 構 造 にできないか 歩 車 道 間 の 縁 石 を 無 くし ポールを 立 てる ため 池 の 水 を 利 用 した 融 雪 装 置 の 増 設 歩 道 に 融 雪 装 置 を 設 置 する など 水 源 等 の 問 題 もあり 融 雪 装 置 の 増 設 等 は 困 難 です D 七 尾 の 個 性 となる 歴 史 について 城 山 を 活 用 した 遊 歩 道 を 整 備 してほしい 史 跡 としての 保 全 を 基 本 とし 歴 史 的 な 風 景 を 守 っていきたいと 考 えています 七 尾 城 跡 の 様 々な 遺 跡 を 一 箇 所 で 見 られる ような 展 示 館 を 整 備 してほしい 現 在 の 七 尾 城 史 資 料 館 の 展 示 スペースの 有 効 活 用 と 利 用 率 の 向 上 を 図 ることを 基 本 に 考 えています E その 他 : 実 現 方 法 について 建 て 替 えに 併 せた 住 宅 の 共 同 化 は 現 実 的 に 可 能 と 考 えているのか 実 験 的 に 共 同 化 への 補 助 などを 制 度 化 してい ますが 実 績 は 上 がっていないので 必 要 な 変 更 をしながら 運 用 していく 予 定 です 都 市 マスタープランをどう 展 開 していくか 財 政 面 での 担 保 国 や 県 の 関 わりも 重 要 計 画 を 机 上 の 空 論 にしてはいけない 地 域 住 民 の 意 見 はどのように 吸 い 上 げるのか 国 や 県 とも 連 携 しながら 取 組 みを 進 めてお り 委 員 会 などで 市 民 の 意 見 を 聞 く 場 も 設 け ながら 進 めています 矢 田 郷 は 和 倉 などと 比 べると 道 路 などの 整 備 が 遅 れている 人 口 も 多 い 地 域 なので 早 期 の 整 備 を 進 めてほしい 全 体 構 想 の 実 現 化 方 策 の 中 で 全 市 的 な 取 り 組 みの 手 順 を 示 しています E その 他 : 地 域 別 構 想 について 矢 田 郷 地 域 の 構 想 として 快 適 な 生 活 環 境 と しているが 幹 線 道 路 で 集 落 が 分 断 されており 快 適 な 生 活 環 境 になっているか 疑 問 まちの 代 表 として 出 席 するからには 自 分 の 町 会 がよくな る という 話 を 自 分 の 町 会 に 持 ち 帰 りたい 七 尾 市 全 体 のなかでの 地 域 の 位 置 づけを 踏 ま えた 上 で 地 域 別 構 想 を 作 成 しております 全 体 の 利 益 が 必 ずしも 地 域 の 利 益 になるわけでは ありませんが ご 理 解 とご 協 力 をお 願 いします

9 東 湊 地 域 まちづくり 懇 談 会 における 意 見 のまとめ 図 その 他 の 意 見 A 身 近 な 生 活 環 境 : 通 学 時 の 安 全 確 保 について D 浸 水 対 策 排 水 環 境 改 善 について 歩 道 の 除 雪 が 行 き 届 かず 子 どもが 車 道 を 歩 いている 歩 道 の 除 雪 をしてほしい 県 道 市 道 は 歩 道 まで 行 き 届 かないのが 現 状 で すが 地 域 の 協 力 もお 願 いしながら 歩 行 者 の 安 全 確 保 を 図 っていきたいと 考 えています B 基 幹 道 路 : 七 尾 東 IC( 仮 称 )を 活 かす 道 路 整 備 について 大 型 車 のすれ 違 いが 困 難 なので 全 線 で 拡 幅 整 備 を 先 行 してほしい 幅 員 構 成 としては 大 型 車 両 も 通 行 可 能 であ り 小 学 校 付 近 の 狭 い 区 間 以 外 の 拡 幅 予 定 は ありません ( 都 ) 外 環 状 線 の 東 湊 の 区 間 を 早 く 整 備 してほし い 車 線 で 暫 定 整 備 する 予 定 はないのか 車 線 での 暫 定 整 備 になると 考 えておりま す 東 湊 の 区 間 は 国 分 ~ 能 登 病 院 の 区 間 の 整 備 後 になると 考 えていますが 物 流 拠 点 へ のアクセス 道 路 として 県 に 早 期 整 備 をお 願 いしていきたいと 考 えています 集 中 豪 雨 の 時 海 水 面 の 上 昇 により 側 溝 の 蓋 まで 水 がきた 自 然 環 境 の 変 化 も 計 算 に 入 れ て 計 画 してほしい 新 規 整 備 等 をする 場 合 は 基 準 に 基 づき 雨 水 排 水 計 算 を 行 っています 地 盤 沈 下 傾 向 にあり 側 溝 の 流 れも 悪 く 生 活 満 足 感 は 得 られていない 下 水 道 と 一 緒 に 排 水 対 策 を 検 討 します E その 他 : 雇 用 促 進 定 住 促 進 について 基 盤 整 備 して 終 わりではなく 戦 略 的 かつ 積 極 的 な 取 組 みにより 雇 用 拡 大 人 口 拡 大 を 図 ってほしい 区 画 整 理 事 業 だけでなく 居 住 環 境 を 向 上 さ せる 総 合 的 な 取 組 みを 実 施 する 港 湾 に 関 連 した 企 業 を 積 極 的 に 誘 致 するなど 都 市 マスタープランをベースにして 今 後 全 庁 的 な 取 組 みを 肉 付 けしていきたいと 考 えています 方 針 図 に 反 映 した 意 見 A 身 近 な 生 活 環 境 : 通 学 時 の 安 全 確 保 について 路 上 でスクールバスの 乗 降 をさせていて 危 険 しっかり 安 全 対 策 をしてほしい 本 来 なら 小 学 校 内 で 乗 降 させるべき 停 留 所 周 辺 の 道 路 拡 幅 などの 安 全 対 策 をしてほしい スクールバスの 乗 降 時 の 安 全 確 保 として 反 映 しました A 身 近 な 生 活 環 境 : 生 活 道 路 について 七 尾 東 ICの 供 用 に 合 わせて 信 号 機 を 設 置 してほしい 歩 行 者 ネットワークの 確 保 の 一 環 で 安 全 施 設 の 適 切 な 配 置 として 反 映 しました 現 在 ( 都 ) 公 園 通 り 線 の 整 備 に 合 わせて 信 号 設 置 に ついて 警 察 と 協 議 しています A 身 近 な 生 活 環 境 : 高 齢 者 の 生 活 環 境 について 一 人 暮 らしの 高 齢 者 が 多 いので 地 域 内 にス ーパーマーケットを 誘 致 してほしい 幹 線 道 路 沿 線 の 土 地 利 用 の 促 進 として 生 活 サ ービス 施 設 等 の 誘 導 について 反 映 しました B 基 幹 道 路 : 七 尾 東 IC( 仮 称 )を 活 かす 道 路 整 備 について 七 尾 港 から 七 尾 東 IC( 仮 称 )への 物 流 ルート 確 保 のための 道 路 の 整 備 順 位 を 示 してほしい 物 流 拠 点 とICの 早 期 連 携 として 反 映 しまし た IC 開 設 に 向 けて まずは( 都 ) 大 田 新 線 と( 市 ) 東 湊 号 線 を 活 用 して 物 流 ルートを 早 期 に 確 保 し 続 けて( 都 ) 外 環 状 線 ( 都 ) 大 田 川 原 線 の 整 備 を 促 進 していきたいと 考 えています 小 学 校 付 近 の 狭 い 区 間 の 拡 幅 整 備 はいつま でにできるのか 狭 幅 員 区 間 の 拡 幅 による 連 続 性 の 確 保 と して 反 映 しました 七 尾 東 IC( 仮 称 ) 供 用 ま でに 拡 幅 する 予 定 です B 基 幹 道 路 : 七 尾 東 IC( 仮 称 )を 活 かす 道 路 整 備 について ( 都 ) 大 田 新 線 は( 市 ) 東 湊 号 線 に 接 続 して いないため 七 尾 東 IC( 仮 称 )へのアクセス 道 路 にはならないのではないか ( 都 ) 大 田 新 線 及 び 延 伸 区 間 の 整 備 促 進 として 反 映 しました ( 都 ) 大 田 新 線 を 延 伸 し ( 市 ) 東 湊 号 線 と 接 続 したいと 考 えています B 基 幹 道 路 : 国 道 0 号 について 臼 池 付 近 は 前 後 の 区 間 と 比 べて 幅 員 が 狭 くて 危 険 沿 道 住 民 への 説 明 などを 積 極 的 に 行 い 七 尾 東 IC ( 仮 称 )の 開 設 に 向 けて 先 行 して 拡 幅 してほしい ICとの 連 絡 強 化 として 反 映 しました 七 尾 東 IC ( 仮 称 ) 開 設 に 向 けた 整 備 は 困 難 ですが 早 期 整 備 に 向 け て 地 域 の 要 望 を 国 へ 届 けていきたいと 考 えています C 土 地 利 用 : 国 道 0 号 ~( 都 ) 外 環 状 線 間 について 塩 害 のため 農 地 としての 活 用 は 困 難 なため 都 市 的 な 土 地 利 用 を 図 ってほしい 住 宅 開 発 をしてほしい 工 業 誘 致 をできないか 住 宅 を 基 本 とした 土 地 利 用 を 図 るとして 反 映 しまし た 工 業 については 国 道 0 号 の 北 側 の 工 業 生 産 物 流 ゾーンでの 誘 致 を 図 りたいと 考 えています D 浸 水 対 策 排 水 環 境 改 善 について 佐 味 町 地 内 の 国 道 0 号 沿 線 では 満 潮 時 に 排 水 路 に 海 水 が 浸 入 し 生 活 排 水 が 溜 まっ てしまう 海 への 排 水 場 所 を 改 善 してほし い 何 度 か 要 望 したが 国 の 管 轄 ということ で 聞 き 入 れてもらえなかった 国 道 0 号 沿 道 の 満 潮 時 における 浸 水 対 策 として 反 映 しました 国 との 連 携 により 解 決 していきたいと 考 えています B 基 幹 道 路 : 国 道 0 号 について 山 間 部 のトンネルでのタンクローリー 車 の すれ 違 いができない 拡 幅 できないか 能 越 自 動 車 道 を 活 かして 物 流 ルートを 確 保 し ていく 考 えであり 拡 幅 の 予 定 はありません C 土 地 利 用 : 国 道 0 号 ~( 都 ) 外 環 状 線 間 について 住 宅 を 基 本 とした 土 地 利 用 の 純 化 とあるが 人 口 減 少 の 予 測 の 中 住 宅 地 が 必 要 なのか 小 学 校 公 民 館 等 の 教 育 施 設 の 立 地 も 考 慮 し て 住 宅 を 基 本 とする 土 地 利 用 を 図 りたいと 考 えています 道 路 整 備 だけを 行 政 で 実 施 して 開 発 を 民 間 任 せにしていると 無 秩 序 な 開 発 が 進 むのでは ないか 行 政 で 面 整 備 をしてほしい 地 区 計 画 などの 活 用 による 地 域 のルールづく りを 支 援 していくことで 優 良 な 開 発 を 誘 導 していきたいと 考 えています C 土 地 利 用 : 都 市 計 画 区 域 について 赤 崎 此 ノ 木 地 区 は 都 市 計 画 の 恩 恵 を 受 けて いないため 都 市 計 画 区 域 を 見 直 してほしい 区 域 の 見 直 し または 都 市 計 画 税 の 課 税 範 囲 の 見 直 しを 検 討 中 です E その 他 : 実 現 方 法 について 予 算 が 付 いてから 計 画 するのではなく 整 備 計 画 に 合 わせて 予 算 を 組 んでほしい 全 体 の 枠 が 決 まっている 中 での 予 算 取 りとなりますが 事 業 推 進 のための 予 算 獲 得 に 全 力 で 取 組 みます 市 の 担 当 者 が 変 わるときには 業 務 の 引 継 ぎ をしっかりしてほしい しっかりと 引 継 ぎしていきたいと 思 います 定 期 的 にマスタープランの 進 捗 状 況 を 報 告 してほしい ご 要 望 に 応 じて 市 政 懇 談 会 の 場 を 借 りてご 報 告 していきたいと 思 います E その 他 : 地 域 全 体 について 歴 史 的 に 繁 栄 した 時 代 の 魅 力 を 活 かすこと が 人 を 集 め 発 展 へと 繋 がるのではないか 道 路 から 眺 める 美 しい 港 の 風 景 は 魅 力 的 であ る 工 業 や 物 流 機 能 を 促 進 させれば 開 発 によ り 景 観 を 阻 害 するおそれがあるのではないか 地 域 ごとに 住 み 分 けをしながら 雇 用 拡 大 の ための 工 場 誘 致 だけでなく 良 好 な 歴 史 や 景 観 を 活 かした 交 流 人 口 拡 大 に 向 けた 取 組 みも 進 めていきたいと 考 えています E その 他 :その 他 意 見 について 能 越 道 が 一 部 開 通 するという 時 期 なのに 計 画 策 定 が 後 手 にまわっているのではないか 今 回 の 都 市 マスタープランの 改 訂 は 新 市 の 総 合 計 画 の 策 定 に 伴 い 計 画 を 改 訂 するものです 0 年 先 の 計 画 よりも 今 目 の 前 にある 問 題 を 解 決 してほしい 身 近 な 課 題 についても 関 係 部 局 との 連 携 により 解 決 できるよう 努 力 していきたいと 思 います テーマを 絞 って 意 見 交 換 するべき 方 針 図 作 成 のため 地 域 の 生 活 に 密 着 した ご 意 見 をお 聴 きするため 地 域 別 まちづくり 懇 談 会 を 開 催 しました

10 西 湊 地 域 まちづくり 懇 談 会 における 意 見 のまとめ 図 その 他 の 意 見 A 身 近 な 生 活 環 境 について 市 道 号 線 を 延 長 して 能 登 島 大 橋 に 接 続 してほしい 石 崎 地 区 への 影 響 が 大 きいため 現 道 を 活 用 し た 利 便 性 の 向 上 を 図 りたいと 考 えています F その 他 : 全 市 的 なまちづくりについて 七 尾 市 の 人 口 減 少 問 題 に 市 としてどう 対 処 す るのか 定 住 人 口 の 減 少 を 食 い 止 めるとともに 観 光 資 源 を 活 かした 交 流 人 口 の 拡 大 を 図 りたいと 考 えています 景 観 条 例 の 取 り 組 みはどのように 進 めていくのか 現 在 和 倉 地 区 でモデル 的 に 景 観 協 定 の 取 り 組 みをしており 今 後 一 本 杉 町 などにおいても 取 り 組 みを 進 める 予 定 です B 基 幹 道 路 について 能 越 自 動 車 道 のルートは 確 定 しているのか 都 市 計 画 決 定 の 手 続 き 中 で 計 画 案 を 反 映 し ています F その 他 : 小 中 学 校 の 統 廃 合 について 方 針 図 に 反 映 した 意 見 A 身 近 な 生 活 環 境 について 狭 い 通 学 路 を 拡 幅 してほしい 暫 定 的 にカー ブミラー 設 置 や 法 面 撤 去 等 により 見 通 しを 確 保 しつつ 粘 り 強 く 拡 幅 に 取 組 んでほしい 通 学 路 機 能 の 強 化 として 反 映 しました 護 岸 や 緑 地 帯 が 傷 んでいるので 修 繕 してほしい 埋 立 地 の 居 住 環 境 改 善 として 護 岸 改 修 を 反 映 しました 山 の 寺 大 通 り 沿 いに 街 灯 を 設 置 してほしい 通 学 路 機 能 の 強 化 として 反 映 しました 景 色 は 良 い 地 域 だが 若 者 が 住 める 住 宅 地 がない 居 住 空 間 の 充 実 として 区 画 整 理 された 地 域 を 中 心 に 公 共 施 設 の 集 積 を 活 かした 居 住 空 間 の 充 実 を 反 映 しました 子 どもが 楽 しめる 場 所 が 少 ないので 子 どもの 視 点 を 構 想 に 入 れてほしい 身 近 な 公 園 緑 地 の 質 の 向 上 として 既 存 の 公 園 を 活 かした 公 園 緑 地 の 充 実 を 反 映 しました B 基 幹 道 路 について ( 都 ) 外 環 状 線 の 実 現 性 はあるのか 踏 切 拡 幅 や 増 設 が 現 実 的 ではないなかで より 現 実 的 な 案 として ( 都 ) 外 環 状 線 の 整 備 を 反 映 しました C 自 然 環 境 歴 史 環 境 : 拠 点 の 設 定 について 赤 浦 の 平 野 部 地 域 と 海 岸 山 の 寺 寺 院 群 の つの 点 を 結 んで 西 湊 が 活 きてくるので こ れらの 景 観 を 守 ってほしい つの 拠 点 の 活 用 として 反 映 しました 地 域 資 源 として 十 分 に 活 用 してほしい 地 域 資 源 としての 保 全 活 用 として 反 映 しま した 地 域 の 取 り 組 みが 重 要 で 市 でも 地 域 の 取 り 組 みを 支 援 していきたいと 考 えています 駐 車 場 及 び 駐 車 場 への 誘 導 看 板 を 整 備 してほしい 法 華 谷 を 景 観 観 光 資 源 として 有 効 活 用 でき ないか( 駐 車 場 子 どもが 遊 べる 公 園 菖 蒲 園 など) 施 設 充 実 に 向 けた 地 域 取 組 み 支 援 として 反 映 しました C 自 然 環 境 歴 史 環 境 : 山 の 寺 について C 自 然 環 境 歴 史 環 境 : 海 岸 線 について 地 域 の 活 動 で 公 園 を 整 備 したが 市 道 沿 線 の 農 地 が 荒 れていてせっかくの 公 園 が 活 かされていな い 沿 道 景 観 への 取 り 組 みをしてほしい 住 民 主 体 の 景 観 ルールの 設 定 として 反 映 しました C 自 然 環 境 歴 史 環 境 : 赤 浦 潟 について 下 水 道 や 合 併 浄 化 槽 整 備 以 外 の 水 質 改 善 策 を 方 針 に 入 れてほしい 地 域 と 企 業 が 一 体 となったルールづくりを 支 援 したいと 考 えています 土 砂 採 取 場 への 指 導 を 徹 底 してほしい 採 取 場 跡 地 の 緑 化 徹 底 泥 水 の 潟 や 川 への 流 入 防 止 緑 化 徹 底 と 地 域 との 連 携 による 指 導 強 化 を 反 映 しました C 自 然 環 境 歴 史 環 境 : 山 の 寺 について 竹 林 景 観 の 保 全 のため 竹 林 の 維 持 管 理 に 市 にも 関 わってほしい 私 有 地 を 市 が 管 理 することは 困 難 ですが 個 人 地 域 市 の 役 割 分 担 をしっかりしながら 環 境 向 上 を 図 っていきたいと 考 えています C 自 然 環 境 歴 史 環 境 : 小 丸 山 公 園 について 公 園 内 の 樹 木 により 周 辺 の 風 景 が 見 えない ので 改 善 してほしい 市 の 天 然 記 念 物 なので 簡 単 に 伐 採 できませ んが 景 観 ポイントに 絞 った 伐 採 などを 検 討 します D 土 地 利 用 について 遊 休 地 の 利 活 用 を 考 えられないか 市 街 地 内 の 遊 休 地 の 活 用 や 既 存 施 設 の 機 能 向 上 を 優 先 していきたいと 考 えています 線 路 が 西 湊 の 開 発 の 障 害 になっている( 線 路 と 国 道 が 平 行 しているため 南 側 の 沿 道 開 発 が 進 まずに 道 路 の 接 続 が 困 難 な 状 況 ) 国 道 への 接 続 ついては 外 環 状 線 の 整 備 により 向 上 を 図 りたいと 考 えておりますが 沿 道 開 発 に ついては 鉄 道 の 移 転 は 困 難 なため 難 しいと 考 え ています E 下 水 道 浄 化 槽 整 備 について 下 水 道 の 接 続 率 を 上 げるため 市 からも 住 民 に 協 力 を 呼 びかけてほしい 全 力 を 尽 くしていますが 町 会 としても 接 続 を 呼 びかけてもらえるとありがたいです 今 後 新 築 する 住 宅 の 浄 化 槽 や 下 水 道 の 整 備 はどうするのか 下 水 道 市 町 村 管 理 型 の 合 併 浄 化 槽 個 別 管 理 の 浄 化 槽 など エリアによって 対 応 が 分 かれて います 個 別 管 理 の 浄 化 槽 を 設 置 している 地 域 では 旧 の 浄 化 方 式 と 変 わらないのではないか 市 町 村 管 理 でも 個 別 管 理 でも 浄 化 槽 の 浄 化 性 能 は 同 等 で 管 理 の 主 体 が 違 うということ だけです 御 祓 中 学 校 が 廃 校 になれば 住 環 境 が 低 下 し 人 口 減 少 が 進 むのではないか 検 討 がすでに 進 んでいる 案 件 についてはその 方 向 性 を 保 持 しますが 今 後 の 検 討 に 際 しては 施 設 の 拡 散 をさせないような 取 組 みを 進 めていき たいと 考 えています 統 廃 合 には 子 どもの 意 見 も 反 映 してほしい 貴 重 なご 意 見 として 今 後 の 取 組 みの 参 考 にさせ ていただきます F その 他 : 実 現 方 法 について 地 域 の 特 徴 を 活 かしたまちづくりが 必 要 なので 地 域 に 足 しげく 通 って 話 をしてほしい できること できないことの 優 先 順 位 をしっ かりとつけ 責 任 を 持 ってやってほしい 今 回 出 された 意 見 に 対 する 回 答 の 場 を 設 けて ほしい 実 現 化 方 策 に 基 づいて 着 実 に 進 捗 を 図 るととも に ご 要 望 に 応 じて 市 政 懇 談 会 の 場 を 活 用 して ご 報 告 していきたいと 考 えています

11 和倉 石崎地域まちづくり懇談会における意見のまとめ図 7 8 9 4 3 2 5 1 その他の意見 A 身近な生活環境 公園緑地について E その他 実現方法について ①和倉温泉に近い湯っ足りパークや そこに隣 8 接する六翠園の跡地に グランドゴルフがで きるような公園を整備してほしい 六翠園跡 地は景観上も問題があるため 特に取組みを 進めてほしい 湯っ足りパークについては 足湯と散策をメイ ンと考えており グランドゴルフ場としての活 用は考えておりません 六翠園跡地については 景観上問題があると考えており 県に対しても 現状の写真を送るなど 取り組みを進めるよう に働きかけています ①景観協定などの取り組みに対する補助金を検 討してほしい 協定範囲については補助制度も検討したいと 考えています ②防災多目的広場は 防災上の拠点として 地 9 盤などの条件を満たしているのか再確認して ほしい 防災拠点としての整備を進めておりますので そういった機能を備えたものとしています A 身近な生活環境 道路の植栽管理について ③国定公園内の道路の草刈りをしっかりやるべ き 地域での草刈りは高齢化で限界あり 国定公園内の道路の維持管理を徹底します 6 B 観光交流について ①輪島市の目抜き通りのような整備は和倉で は難しいのでは 事業手法は輪島と同じであり 同様の取り組 みをしていく予定です D 土地利用 農地の開発について 方針図に反映した意見 A 身近な生活環境 生活道路について C 災害に強いまちづくり:(市)和倉 号線の未整備区間について ①通学路でもあるので 主要な交差点までの整 1 備計画としてほしい また (市)和倉2号線 と湾岸道路の突き当たりまでの路肩を活用 し 歩道にしてほしい 海岸景観を意識した歩行者空間と通学路の 連続性の確保 として反映しました ①防災上重要な(市)和倉 号線の未整備区間 4 を優先的に整備してほしい 交通の集約と公共施設を結ぶ歩行者空間の 確保 として反映し 整備を進める予定です ②以前計画された公園間の道路の整備計画は 2 どうなったのか 土地が荒れているので何 とかしてほしい 公園の連携強化と利用促進 として反映し 公園間を結ぶ道路の整備を進める予定です ②集落内の防災道路を整備してほしい 防災上必要な道路の計画案を明示してほしい 5 海へ向かう道路の防災道路としての設定と拡幅整備 5 をしてほしい どの路線を拡幅するのか地域では決 められない 集落内と(主)七尾輪島線をつなぐ道路の整備 6 東西方向の防災道路の確保 として反映しまし た 具体的な整備路線については 今後とも 意 見交換の場を設け 地域の意見を聞きながら取り 組みを進めていきたいと考えています B 観光交流について ①防災多目的広場との一体的な活用と 和倉側からの入 3 口 歩道の整備を検討すべきではないか 県有地 交流資源の連携促進 として反映し 湯和 線と連携して回遊性を高めていくため マリ ーナ及び緑地の整備を検討しています C 災害に強いまちづくり 石崎集落内の狭あい道路について C 災害に強いまちづくり 排水環境改善について ③都市計画として排水環境の対策を講じてほしい 7 排水環境の向上による旅客及び生活者の安 全確保 として反映しました ①市街地内の農地で農業担い手育成の活動を している 市街地内の農地は残さないのか 市街地内農地は都市的土地利用への転換を 基本と考えています ②優良農地以外は開発してもよいのでは 市街地以外の農地は保全を基本とし 開発適 地を集約していくことを基本と考えています D 土地利用 耕作放棄地の管理について ③耕作放棄農地の雑草 セイタカアワダチソウ等 によ る環境の悪化を改善してほしい 田園環境保全の一環として耕作放棄地を減 らす政策を進めていきたいと考えています ②計画を作ってもなかなか進まない 今回の方 針図はいつまでに実現する考えなのか ③大きな計画よりも 身近なところから でき ることから進めていく必要がある マスタープランは今後 0 年先の方針を決め るものです 社会情勢が不透明な中で 実現 期日を明示するのは困難ですが 実現可能な 事案はすぐにでも進めたいと考えています また 身近な課題についても解決できるよう 努力していきたいと思います ④もっと若い人の意見も聞いてほしい 今回は各地域の町会長連合会会長と相談させ ていただき メンバーを決めさせていただい ております これからのまちづくりを担う若 い方々のご意見も大切にしたいと考えてお り 今後の取り組みの参考にさせていただき ます

12 徳 田 高 階 地 域 まちづくり 懇 談 会 における 意 見 のまとめ 図 方 針 図 に 反 映 した 意 見 A 身 近 な 生 活 環 境 : 生 活 道 路 について 南 部 工 業 団 地 と 住 宅 団 地 をつなぐ 道 路 を 整 備 してほしい 公 共 交 通 と 連 携 したコミュニティ 強 化 と して 反 映 しました 説 明 会 を 実 施 し 来 年 度 から 用 地 交 渉 を 進 めたいと 考 えています A 身 近 な 生 活 環 境 : 公 園 緑 地 について 高 齢 者 向 けのグラウンドゴルフ 場 ばかりで はなく 子 どもの 遊 べる 公 園 を 整 備 してほし い( 高 階 地 域 ) 公 共 空 間 を 活 かした 子 どもの 遊 び 場 の 充 実 として 反 映 しました 新 規 整 備 は 困 難 で すが 子 どもが 集 まる 場 所 を 既 存 の 敷 地 を 活 用 して 遊 び 場 を 充 実 したい 考 えです B 基 幹 道 路 について 七 尾 道 路 の 期 期 区 間 の 整 備 進 捗 状 況 を 明 示 し 早 期 に 整 備 してほしい ( 一 ) 池 崎 徳 田 線 の 一 部 狭 あい 区 間 を 拡 幅 して ほしい 七 尾 道 路 の 東 三 階 交 差 点 における 歩 行 者 の 安 全 確 保 のために 信 号 機 や 横 断 歩 道 をつけ てほしい 市 街 地 との 連 絡 強 化 と 安 全 性 の 向 上 として 反 映 しました については 測 量 設 計 に 着 手 してお り 未 整 備 区 間 の 整 備 を 進 める 予 定 です につ いてはと 合 わせて 交 差 点 を 含 めた 取 り 付 け 区 間 の 狭 隘 部 分 の 整 備 を 進 めます については 警 察 等 と 協 議 して 検 討 していきたいと 考 えています B 基 幹 道 路 について 藤 橋 バイパスの 整 備 進 捗 状 況 を 明 示 し 早 期 に 整 備 してほしい ICおよび 市 街 地 との 連 絡 強 化 として 反 映 しました 測 量 設 計 に 着 手 しており 早 期 整 備 を 進 めたい 考 えです C 土 地 利 用 : 計 画 的 な 土 地 利 用 について 南 部 工 業 団 地 の 遊 休 地 を 有 効 活 用 して 人 口 増 加 につなげてほしい 南 部 工 業 団 地 の 活 用 として 反 映 しました C 土 地 利 用 : 農 地 について 高 階 地 域 の 圃 場 整 備 を 早 期 に 実 施 してほしい 営 農 環 境 を 向 上 するため 圃 場 整 備 の 早 期 完 了 として 反 映 しました C 土 地 利 用 : 七 尾 IC( 仮 称 ) 周 辺 について 用 途 地 域 の 新 規 指 定 や 農 地 転 用 による 開 発 をすべきではない 近 年 準 用 河 川 の 笠 師 川 の 氾 濫 もあるので 圃 場 整 備 や 河 川 改 修 を 計 画 に 盛 り 込 んでほしい 田 園 環 境 の 保 全 を 基 本 とし 河 川 流 域 の 生 活 安 全 を 確 保 するため 準 用 河 川 ( 笠 師 川 砂 田 川 流 域 )の 浸 水 被 害 防 止 として 反 映 し ました

13 その 他 の 意 見 A 身 近 な 生 活 環 境 : 生 活 道 路 について C 土 地 利 用 : 七 尾 IC( 仮 称 ) 周 辺 について E その 他 : 地 域 全 体 について 不 足 している 歩 道 を 整 備 し 通 学 路 における 冬 季 の 除 雪 をしてほしい 全 域 での 整 備 は 困 難 ですが 公 共 交 通 や 公 共 施 設 などへのアクセスを 重 点 的 に 確 保 したい 考 え です 歩 道 の 除 雪 については 県 道 市 道 にお いて 歩 道 まで 行 き 届 いていないのが 現 状 です が 地 域 の 協 力 もお 願 いしながら 歩 行 者 の 安 全 確 保 を 図 っていきたいと 考 えています A 身 近 な 生 活 環 境 : 河 川 排 水 環 境 について 沿 道 を 利 用 して 企 業 が 来 るのはいい 事 だが 開 発 時 の 雨 水 排 水 処 理 が 問 題 になるため 指 導 してほしい 面 積 が 万 mを 超 える 開 発 については 開 発 行 為 審 査 時 に 排 水 等 について 指 導 できます 鷹 合 川 の 河 川 整 備 進 捗 状 況 を 教 えてほしい 御 祓 川 との 合 流 点 から 細 口 号 橋 までの 暫 定 改 修 が 完 了 しており 今 後 も 引 き 続 き 整 備 を 続 けていきたいと 考 えています 徳 田 の 下 水 道 整 備 計 画 を 見 せてほしい 公 共 下 水 道 を 整 備 するのであれば 地 元 説 明 会 を 開 き 事 前 に 説 明 してほしい 今 のところ 徳 田 地 域 で 着 手 する 計 画 はありませ ん 予 算 の 関 係 上 具 体 的 な 整 備 時 期 は 不 明 です が 合 併 浄 化 槽 の 整 備 という 選 択 肢 も 含 めて 検 討 したいと 考 えています C 土 地 利 用 : 計 画 的 な 土 地 利 用 について 徳 田 駅 周 辺 は 学 校 も 多 いので 大 学 なども 誘 致 して 学 園 都 市 にしてはどうか 大 学 を 含 む 大 規 模 開 発 は まちなかへの 誘 導 を 基 本 とし 徳 田 駅 周 辺 は 駅 の 利 便 性 を 活 かし 既 存 の 生 活 環 境 を 改 善 していきたいと 考 えています 山 並 みや 田 園 環 境 を 活 かしたまちづくりを 進 めてほしい また 森 林 環 境 の 保 全 と あるが 具 体 的 に 何 をするのか 当 地 区 は 森 林 や 田 園 などの 環 境 を 保 全 していく ことを 基 本 に 考 えています 森 林 環 境 の 保 全 については 積 極 的 に 建 物 を 建 てないことで 森 林 環 境 を 保 全 していこうと 考 えています 七 尾 バイパスの 沿 道 では 農 振 地 域 を 外 すのか 田 園 環 境 を 保 全 し 市 街 化 を 促 進 しないという 方 針 に 変 更 したいと 考 えています バイパスの 沿 道 では 屋 外 広 告 物 の 規 制 を 行 ったほうが 良 いのではないか IC 周 辺 に 関 しては 田 園 風 景 を 基 本 とした 計 画 にしていきたいと 考 えています 道 の 駅 の 誘 致 や 公 民 館 の 移 転 など 住 民 と 観 光 客 の 交 流 の 場 や 地 域 の 活 性 化 に 資 するよ うな 整 備 をしてほしい IC 周 辺 は 田 園 環 境 の 保 全 を 基 本 と 考 えています C 土 地 利 用 : 都 市 計 画 区 域 について 都 市 計 画 区 域 の 見 直 しの 可 能 性 はあるのか 区 域 から 除 外 すると 開 発 行 為 の 規 制 が 緩 和 さ れ 開 発 に 対 する 適 切 な 指 導 ができなくなるな ど 区 域 の 縮 小 には 課 題 もありますので 都 市 計 画 税 の 取 り 扱 いと 合 わせて 現 在 検 討 中 です D 観 光 交 流 : 能 登 歴 史 公 園 について 歴 史 公 園 のグラウンドゴルフ 場 の 計 画 に 樹 木 で 夏 の 暑 さをしのぐ 木 陰 をつくるなど 地 域 の 意 見 を 取 り 入 れた 公 園 づくりを 心 がけてほしい 県 に 今 回 のご 意 見 を 伝 え 地 域 のニーズに 合 っ た 公 園 にしたいと 考 えています 公 園 整 備 の 進 捗 状 況 を 明 示 してほしい 現 在 造 成 工 事 を 進 めており ゾーンごとに 部 分 的 に 開 園 しながら 早 期 に 効 果 を 上 げていきた いと 考 えています 能 登 歴 史 公 園 と 国 分 寺 公 園 の 間 を 通 る 市 道 は 今 後 どうなる 予 定 なのか 詳 細 は 決 まっていませんが 公 園 を 迂 回 した 形 で 市 道 整 備 していく 予 定 です 将 来 的 には 公 園 を 縦 断 している 道 路 が 無 くなり 能 登 歴 史 公 園 というつの 公 園 になる 予 定 です 緑 地 協 定 内 の 公 共 事 業 で 勝 手 にシンボルツリー を 撤 去 されたので 気 をつけてほしい また 協 定 区 域 内 での 苗 木 の 配 布 はもうしないのか 今 後 緑 地 協 定 内 での 工 事 については 周 知 徹 底 を 図 ります 苗 木 配 布 は 行 っていませんが 今 後 地 域 の 取 組 みにできるだけ 協 力 していきたいと 考 えています これから 若 い 世 代 が 減 り 年 0 年 後 の 地 域 人 口 が 心 配 である 市 として 人 口 を 増 や す 考 えはないのか 集 落 内 の 核 となる 場 所 に 生 活 範 囲 を 寄 せていっ たり 集 落 周 辺 の 農 地 の 営 農 環 境 を 改 善 するこ とで 働 ける 場 所 をつくり 出 したり 既 存 の 公 共 施 設 を 活 用 することにより 子 どもが 安 心 して 遊 べる 環 境 を 整 備 していくといった 方 針 を 示 し ています 高 齢 者 施 設 を 多 く 建 てればいいのではないか 高 齢 化 に 対 応 したまちづくりが 必 要 と 考 えて おりますので 今 後 のまちづくりの 参 考 とさ せていただきます 駐 在 所 の 広 大 な 管 轄 範 囲 や 消 防 署 の 人 員 の 削 減 による 施 設 規 模 の 縮 小 に 対 し 今 後 どのよ うに 対 応 するのか 消 防 署 や 駐 在 所 による 安 全 安 心 についても 重 要 と 考 えておりますので 今 後 のまちづくりの 参 考 とさせていただきます E その 他 : 実 現 方 法 について 高 階 地 区 はいつも 整 備 が 後 回 しになっている ので きちんと 取 り 組 んでほしい 各 事 業 や 方 針 の 実 現 化 の 期 日 を 明 示 してほしい マスタープランは 今 後 0 年 先 の 方 針 を 決 める ものです 社 会 情 勢 が 不 透 明 な 中 で 実 現 期 日 を 明 示 するのは 困 難 ですが 実 現 可 能 な 事 案 は すぐにでも 進 めたいと 考 えています 方 針 は 理 解 できたが もう 一 歩 踏 み 込 んだ 話 をしてほしい 都 市 施 設 や 道 路 といった 地 域 にとって 大 切 なも のについては 方 針 図 に 示 します また 懇 談 会 で 頂 いた 意 見 を 図 にまとめ 市 政 懇 談 会 など の 場 で 活 用 できる 資 料 としていきたいと 考 えて います C 土 地 利 用 : 農 地 について E その 他 :その 他 意 見 について 農 地 の 維 持 管 理 が 行 き 届 いていない 市 が 代 行 して 農 地 の 維 持 管 理 を 行 う 制 度 などの 活 用 も 視 野 に 農 地 管 理 を 徹 底 してほしい 田 園 環 境 保 全 のための 制 度 を 活 用 しながら 耕 作 放 棄 地 を 減 らす 政 策 を 進 めていきたいと 考 え ています 都 市 マスタープランで 地 域 別 構 想 を 策 定 する 目 的 はなにか その 地 域 で 実 際 に 暮 らしている 方 の 意 見 をいた だきながら 生 活 に 密 着 した 環 境 向 上 を 図 って いくための 指 針 とするために 策 定 しています 全 国 の 国 分 寺 関 係 者 を 集 め 国 分 寺 サミット を 開 催 したらどうか 歴 史 を 活 かしたまちづくりへの 取 組 みとして 今 後 のまちづくりの 参 考 とさせていただきます

14 七 尾 市 都 市 マスタープラン 発 行 日 平 成 年 月 発 行 者 石 川 県 七 尾 市 編 集 七 尾 市 建 設 部 都 市 建 築 課 編 集 協 力 株 式 会 社 サンワコン

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