高消化性スーダン型ソルガム「涼風」とイタリアンライグラス「優春」の二毛作体系による高品質粗飼料生産マニュアル

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1 ( 平 成 27 年 度 長 野 県 普 及 に 移 す 農 業 技 術 資 料 ) 高 消 化 性 スーダン 型 ソルガム 涼 風 と イタリアンライグラス 優 春 の 二 毛 作 体 系 による 高 品 質 粗 飼 料 生 産 マニュアル 長 野 県 畜 産 試 験 場 平 成 28 年 (216 年 )3 月

2 新 しい 作 付 体 系 のねらい この 作 付 体 系 は 高 品 質 な 粗 飼 料 (TDN6 TDN6% 以 上 )を 省 力 的 に 連 続 栽 培 して 良 質 なロールベールサイレージを 生 産 するための 技 術 です これまでトウモロコシの 獣 害 対 策 として 奨 められてきたソルゴー 型 ソ ルガムの 年 1 回 刈 り 体 系 よりも TDN 収 量 が 大 幅 に 増 収 します また 牧 草 の 収 穫 機 械 を 用 いて 省 力 的 な 栽 培 収 穫 が 可 能 ですので 経 年 劣 化 した 採 草 地 の 生 産 力 低 下 を 補 う 技 術 としても 有 効 です この 手 引 きは 作 付 体 系 を 構 成 する 高 消 化 性 スーダン 型 ソルガム 涼 風 とイタリアンライグラス 優 春 のそれぞれ 単 独 で 栽 培 マニュアル として 利 用 できます 乾 物 収 量 TDN 収 量 (kg/1) 作 付 体 系 乾 物 収 量 TDN 収 量 Ⅰ Ⅱ Ⅰ Ⅱ Ⅰ Ⅱ Ⅰ Ⅱ Ⅰ Ⅱ Ⅰ Ⅱ Ⅰ Ⅱ Ⅰ Ⅱ 凡 例 スーパーシュガーソルゴー 涼 風 2 回 目 刈 取 り 涼 風 1 回 目 刈 取 り イタリアンライグラス 数 字 はNRC 飼 養 標 準 の 推 定 式 によるTDN 含 量 (%DM)を 示 す TDN 収 量 が44% 増 収 作 付 体 系 Ⅰ:イタリアンライグラス 優 春 +スーダン 型 ソルガム 涼 風 Ⅱ:ソルゴー 型 ソルガム スーパーシュガーソルゴー 年 次 年 年 年 平 均 年 年 年 平 均 pg. 1

3 適 応 地 帯 高 消 化 性 スーダン 型 ソルガム 涼 風 (2 回 刈 り)とイタリアンライ グラス 優 春 (1 回 刈 り)の 二 毛 作 が 可 能 な 地 帯 は 5 月 21 日 から 9 月 3 日 までの 15 基 準 有 効 積 算 温 度 が 67 以 上 の 地 域 です お おむね 低 暖 地 から 準 高 冷 地 ( 標 高 7~8m)までです 富 士 見 町 のように 標 高 1m 地 帯 では 涼 風 (1 回 刈 り)とイタ リアンライグラス 優 春 (1 回 刈 り)の 組 み 合 わせか 涼 風 (2 回 刈 り)の 単 作 となります 3 月 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 1 月 11 月 下 上 中 下 上 中 下 上 中 下 上 中 下 上 中 下 上 中 下 上 中 下 上 旬 旬 旬 旬 旬 旬 旬 旬 旬 旬 旬 旬 旬 旬 旬 旬 旬 旬 旬 旬 旬 旬 旬 高 消 化 性 スーダン 型 ソルガム 涼 風 +イタリアンライグラスによる 年 3 回 刈 り 体 系 翌 春 収 穫 イタリアンライグラス 優 春 播 種 高 消 化 性 スーダン 型 ソルガム 涼 風 播 種 1 番 草 収 穫 2 番 草 収 穫 pg. 2

4 栽 培 暦 高 消 化 性 スーダン 型 ソルガム 涼 風 は5 月 下 旬 に 播 種 し 1 回 目 の 刈 取 りを7 月 下 旬 に 2 回 目 の 刈 取 りを9 月 下 旬 に 行 います イタリアンライグラスは9 月 下 旬 ~1 月 上 旬 に 播 種 し 翌 年 の5 月 中 旬 ( 春 先 の 気 温 が 高 い 場 合 は 5 月 上 旬 )に 刈 取 ります イタリアンライグラスの 播 種 が 1 月 中 旬 以 降 になると 越 冬 性 が 低 下 し 収 量 の 確 保 がむずかしくなります 乾 物 収 量 (kg/1a) 乾 物 収 量 (kg/1a) 雑 草 イタリアンライグラス a a a a b 全 個 体 b 全 個 体 枯 死 枯 死 9 月 25 日 1 月 4 日 1 月 15 日 1 月 28 日 9 月 25 日 1 月 4 日 1 月 15 日 1 月 28 日 優 春 ワセアオバ 平 成 25 年 秋 播 種 - 平 成 26 年 春 収 穫 雑 草 イタリアンライグラス a a ab bc cd d e e 9 月 29 日 1 月 8 日 1 月 15 日 1 月 24 日 9 月 29 日 1 月 8 日 1 月 15 日 1 月 24 日 優 春 ワセアオバ 平 成 26 年 秋 播 種 - 平 成 27 年 春 収 穫 イタリアンライグラスの 播 種 期 と 収 量 の 関 係 pg. 3

5 作 業 能 率 畜 産 試 験 場 の 保 有 機 械 ( 主 要 な 機 械 :モーアコンディショナ 刈 取 り 幅 2.2m ロールベーラ カッティングモード ロール 径 1cm )で 行 った 場 合 の 延 べ 作 業 時 間 は 1a 当 たり 381 分 (6 時 間 21 分 )でし た 伊 那 市 の 酪 農 家 における 実 証 試 験 ( 主 要 な 機 械 :ディスクモーア 刈 取 り 幅 315cm ロールベーラ ベールラッパ 一 体 型 カッティングモ ード ロール 径 125cm )では 延 べ 作 業 時 間 が 1a 当 たり 229 分 (3 時 間 48 分 )でした 分 /1a 382 分 /1a 35 3 回 目 収 穫 調 製 3 作 業 時 間 ( 分 /1a) 回 目 収 穫 調 製 播 種 スーダン 型 ソルガム 涼 風 229 分 /1a 3 回 目 収 穫 調 製 収 穫 調 製 15 耕 起 堆 肥 土 改 材 散 布 2 回 目 収 穫 調 製 スーダン 型 ソルガム 涼 風 雑 草 防 除 ( 除 草 剤 中 耕 培 土 ) 回 目 収 穫 調 製 播 種 耕 起 堆 肥 土 改 材 散 布 二 毛 作 体 系 ( 場 内 ) イタリ アン ライグラス 優 春 播 種 耕 起 堆 肥 土 改 材 散 布 1 回 目 収 穫 調 製 播 種 耕 起 二 毛 作 体 系 ( 伊 那 市 現 地 試 験 ) イタリアン ライグラス 優 春 播 種 施 肥 耕 起 堆 肥 土 改 材 散 布 スーパシュガー ソ ルゴー 年 1 作 体 系 ( 場 内 ) 二 毛 作 体 系 の 年 間 作 業 時 間 pg. 4

6 この 事 例 から 圃 場 作 業 に 従 事 可 能 な 時 間 が1 日 当 たり6 時 間 作 業 人 員 1 名 である 場 合 1 日 当 たりのロールベール 収 穫 可 能 面 積 はイタリ アンライグラスが 2.8ha 高 消 化 性 スーダン 型 ソルガム 涼 風 が 1.5ha です 二 毛 作 体 系 を 円 滑 に 行 うためには モーアコンディショナあるいは 作 業 幅 の 広 いディスクモーア 等 の 活 用 による 収 穫 作 業 時 間 の 短 縮 ディス クハローやロータリハロー 等 の 簡 易 耕 起 法 による 播 種 作 業 時 間 の 短 縮 が 必 要 です 収 益 性 獣 害 を 避 けるために トウモロコシ 主 体 の 自 給 飼 料 生 産 から 高 消 化 性 スーダン 型 ソルガム 涼 風 (2 回 刈 り)とイタリアンライグラス(1 収 益 性 の 試 算 に 用 いた 酪 農 経 営 計 画 モデルの 前 提 条 件 経 営 形 態 家 族 経 営 ( 主 労 働 1 人 補 助 2 人 研 修 2 人 ) 飼 養 頭 数 経 産 牛 73 頭 育 成 牛 27 頭 (うち1 頭 預 万 円 ) 生 乳 生 産 個 体 販 売 作 業 労 働 飼 料 生 産 可 能 な 労 働 時 間 飼 料 基 盤 新 たな 飼 料 生 産 技 術 収 穫 調 製 方 法 合 理 的 な 飼 料 生 産 の 考 え 方 排 せつ 物 処 理 63kl/ 年 (8,3kg/ 頭 ) 平 均 乳 価 11 円 /kg 乳 オス15 千 円 経 産 牛 1 千 円 6 時 ~9 時 : 給 餌 搾 乳 排 泄 物 処 理 ( 経 営 主 3 時 間 研 修 生 2 名 *2 時 間 ) 15 時 ~19 時 : 同 上 ( 経 営 主 3 時 間 研 修 生 2 名 *3 時 間 ) 食 品 加 工 残 渣 加 工 ( 父 延 べ3 時 間 ) 哺 乳 ( 母 1.5 時 間 ) 供 給 可 能 労 働 5 時 間 / 日 / 人 農 繁 期 最 大 7 時 間 / 日 / 人 飼 料 畑 8ha(トウモロコシ 単 作 6ha トウモロコシ-イタリアン2 毛 作 2ha 永 年 草 地 7.5ha WCS 用 稲 3ha 獣 害 のあるトウモロコシを 涼 風 2 回 -イタリアン 収 穫 体 系 に 転 換 トウモロコシ:タワーサイロ+バンカー+ 細 断 ロールベール その 他 :ロールベール 体 系 必 要 なDM,TDN CPを 満 たしつつ 経 済 的 な 飼 料 生 産 または 飼 料 購 入 を 行 う 牧 草 地 1.5t/1a トウモロコシ 畑 7t WCS 用 稲 圃 場 1t ソルガム3.5t 還 元 還 元 できない 堆 肥 は1 円 /tで 処 分 pg. 5

7 回 刈 り)の 二 毛 作 体 系 主 体 の 自 給 飼 料 生 産 に 切 り 替 えた 場 合 には その 試 算 結 果 から TDN1kg 当 たりの 自 給 飼 料 生 産 費 や 生 乳 1kg 当 たりの 生 産 費 が 低 減 できることが 明 らかになっています 高 消 化 性 スーダン 型 ソルガム 涼 風 +イタリアンライグラス 優 春 二 毛 作 体 系 導 入 の 収 益 性 試 算 シナリオ1 シナリオ2 シナリオ3 シナリオ4 シナリオ5 自 給 飼 料 なし トウモロコシ イタリアン 永 年 生 牧 草 トウモロコシ イタリアン 永 年 生 牧 草 イネWCS 涼 風 イタリアン 永 年 生 牧 草 イネWCS 涼 風 イタリアン イネWCS 永 年 牧 草 なし あり (7.5ha) あり (7.5ha) あり (7.5ha) あり ( 制 約 なし) トウモロコシ 単 作 なし あり あり あり あり 選 択 可 能 な 自 給 飼 料 トウモロコシ+イタリアン なし あり あり あり あり イネWCS なし なし あり (3ha) あり (3ha) あり ( 制 約 なし) 飼 養 頭 数 販 売 額 [ 最 適 解 ] 飼 料 作 付 利 用 面 積 (a) 涼 風 +イタリアン 連 続 栽 培 なし なし なし あり あり 経 産 牛 育 成 牛 生 乳 ( 千 円 ) 69,3 69,3 69,3 69,3 69,3 個 体 ( 千 円 ) 1,525 1,525 1,525 1,525 1,525 永 年 牧 草 トウモロコシ 単 作 トウモロコシ+イタリアン イネWCS ,5 涼 風 +イタリアン 連 続 栽 培 飼 料 生 産 量 (TDN-t) 飼 料 購 入 量 (TDN-t) 自 給 飼 料 生 産 費 物 財 費 労 働 時 間 費 用 合 計 所 得 ( 千 円 ) 労 働 報 酬 額 ( 円 / 日 ) 排 せつ 物 外 部 処 理 (t) 生 乳 出 荷 量 (kl) うち 乾 草 (t) うち 配 合 飼 料 (t) 飼 料 自 給 率 (%) 合 計 ( 千 円 ) - 14,88 14,939 1,756 1,42 TDN1kgあたり( 円 ) 合 計 ( 千 円 ) 48,446 48,431 47,786 45,674 43,461 生 乳 1kgあたり( 円 ) 計 ( 時 間 ) 7,483 8,43 8,94 8,15 8,73 うち 飼 料 生 産 ( 時 間 ) 農 場 計 ( 千 円 ) 59,67 6,496 59,928 57,697 55,571 経 産 牛 1 頭 当 たり( 千 円 ) 生 乳 1kgあたり( 円 ) ,887 21,72 22,36 23,916 25,73 22,331 21,63 22,99 23,87 25,496 1, ,115 1,69 注 )A 牧 場 の 飼 料 生 産 実 績 をもとに 各 飼 料 作 物 の 技 術 係 数 を 分 析 し A 牧 場 の 飼 養 管 理 給 餌 実 績 を 踏 まえて 数 理 計 画 法 による 自 給 飼 料 型 の 酪 農 経 営 計 画 モデルを 構 築 し 農 研 機 構 経 営 管 理 システム 開 発 の 線 形 計 画 モデルXLPを 用 いて 行 った 試 算 結 果 である pg. 6

8 高 消 化 性 スーダン 型 ソルガム 涼 風 の 栽 培 1. 収 穫 適 期 と 栽 培 暦 高 消 化 性 スーダン 型 ソルガム 涼 風 の 収 穫 適 期 は1 番 草 が 止 葉 期 (T DN62%DM) 2 番 草 が 出 穂 始 期 (TDN65%DM)です この 時 期 の 栄 養 価 はチモシー 乾 草 (1 番 草 出 穂 期 )に 相 当 します 5 月 下 旬 に 播 種 し 1 番 草 は7 月 下 旬 ( 止 葉 期 )に 収 穫 します 1 番 草 収 穫 後 に 再 生 しますので9 月 下 旬 頃 ( 出 穂 始 期 )に2 番 草 を 収 穫 でき ます 75 涼 風 TDN (%DM) ab bc d 55.7 d a cd 61.2 b KowKandy 止 葉 期 出 穂 始 期 開 花 終 期 出 穂 始 期 穂 揃 期 1 番 草 2 番 草 涼 風 の 生 育 ステージと 栄 養 価 (TDN: 可 消 化 養 分 総 量 )の 関 係 黒 毛 和 種 繁 殖 雌 牛 ( 維 持 期 )4 頭 の 平 均 異 文 字 間 に 有 意 差 あり(Tukey 法 ) 涼 風 の 生 育 ステージと 飼 料 成 分 の 関 係 番 草 生 育 ステージ 飼 料 成 分 (%DM) CP EE NFC NDF TDN (%DM) 止 葉 期 番 草 出 穂 始 期 開 花 終 期 番 草 出 穂 始 期 穂 揃 期 pg. 7

9 2. 土 づくりと 施 肥 イタリアンライグラス 収 穫 後 に 堆 肥 を 1a 当 たり 堆 肥 3t( 標 準 量 ) 施 用 します 苦 土 石 灰 と 熔 リンは 1a あたり 5kg を 標 準 施 用 量 とし 休 閑 期 の 土 壌 診 断 に 基 づいて 施 用 量 を 調 節 します 窒 素 肥 料 およびカリ 肥 料 は 施 用 しません 堆 肥 苦 土 石 灰 熔 リンを 施 用 した 上 で ロータ リ 耕 起 を 行 い 播 種 に 備 えます 土 壌 診 断 に 基 づく 土 壌 改 良 資 材 施 用 量 の 調 節 は 農 業 改 良 普 及 センター やJAにご 相 談 ください なお 堆 肥 連 用 量 の 多 い 圃 場 では 収 穫 物 の 硝 酸 態 窒 素 が 高 い 傾 向 があ るので ロールベールサイレージの 硝 酸 態 窒 素 濃 度 をチェックする 必 要 があります 22 平 成 24 年 ( 春 播 きエンバク-スーダン 型 ソルガム2 毛 作 2 年 目 ) 番 草 乾 物 収 量 乾 物 収 量 (kg/1a) 番 草 乾 物 収 量 1 番 草 硝 酸 態 窒 素 硝 酸 態 窒 素 濃 度 (%DM) kg 2.7kg 3.9kg 5.3kg 1.4kg 2.7kg 3.9kg 5.3kg 1.4kg 2.7kg 3.9kg 5.3kg 1.4kg 2.7kg 3.9kg 5.3kg. t 2.5t 5t 7.5t 播 種 量 ( 上 段 )/ 堆 肥 施 用 量 ( 下 段 )/1a 前 作 :エンバク( 堆 肥 3t/1a 施 用 3 月 22 日 播 種 5 月 3 日 刈 取 り) 品 種 : 涼 風 播 種 :6 月 8 日 (ロータリーシーダー 条 間 2cm) 収 量 調 査 :1 番 草 8 月 1 日 2 番 草 1 月 9 日 化 学 肥 料 窒 素 は 無 施 用 各 組 み 合 わせ4 反 復 堆 肥 連 用 量 と 涼 風 の 硝 酸 態 窒 素 濃 度 の 関 係 ( 県 単 プロジェクト 研 究 成 果 集 春 播 きエンバクと 高 消 化 性 スーダン 型 ソルガム 涼 風 を 組 み 合 わせた 年 3 回 刈 り 体 系 による 高 品 質 粗 飼 料 増 産 技 術 の 開 発 から) pg. 8

10 3. 播 種 (1) 散 播 による 厚 播 き 1a 当 たり 種 子 6~8kg をブロードキャスタか 散 粒 機 を 用 いて 散 播 し ます 圃 場 の 外 周 は 散 粒 機 を 利 用 して 均 一 に 播 きます 播 種 直 後 にディスクハローやロータリの 表 層 攪 拌 により 薄 く 覆 土 を 行 います 土 壌 表 面 が 乾 いたら 速 やかにカルチパッカをかけて 鎮 圧 を 十 分 に 行 います 5 月 中 下 旬 は 降 雨 量 が 少 なく 土 壌 が 乾 燥 しやすいため 発 芽 を 揃 え るためには 過 度 の 耕 起 を 控 え 降 雨 を 予 測 して 播 種 の 日 程 を 決 めるこ と 薄 めの 覆 土 (トラクタ 後 輪 のタイヤ 痕 を 削 らない 程 度 鎮 圧 後 の 目 標 種 子 深 度 3cm)を 行 い 十 分 に 鎮 圧 することが 播 種 作 業 のポイントです 降 水 量 mm 降 水 量 平 均 気 温 日 平 均 気 温 降 水 量 mm 降 水 量 平 均 気 温 日 平 均 気 温 -1-5 平 成 25 年 平 成 26 年 降 水 量 平 均 気 温 2 15 日 平 均 気 温 3 1 降 水 量 mm 平 成 27 年 5 月 中 ~ 下 旬 は 雨 量 が 少 ない 過 度 の 耕 起 により 土 壌 水 分 が 低 下 しやすい pg. 9

11 1 番 草 の 乾 物 重 (kg/1a) 1 a a 8 b b 6 4 a a ab b 214 覆 土 あり なし あり なし 播 種 前 鎮 圧 なし あり 広 葉 雑 草 イネ 科 雑 草 1 番 草 の 茎 数 ( 本 /m2) -26 涼 風 ( 数 字 は 収 量 ) -3 播 種 後 の 鎮 圧 は 全 区 で 実 施 した イタリアンライグラス 収 穫 後 の 播 種 法 がスーダン 型 ソルガム 涼 風 1 番 草 の 生 育 収 量 に 及 ぼす 影 響 異 文 字 間 に 有 意 差 あり(P<.5,Tukey 法 ) 覆 土 (トラクタ 後 輪 のタイヤ 痕 を 削 らない 程 度 )により 茎 数 を 確 保 でき 収 量 が 安 定 pg. 1

12 (2)ロータリシーダによる 密 条 播 播 種 量 は 1a 当 たり 6kg が 適 正 です 種 子 の 繰 り 出 し 量 の 調 整 はトラクタに 装 着 したロータリシーダ 部 を 持 ち 上 げて 鎮 圧 ローラを 回 転 させて 種 子 を 受 け 一 定 の 回 転 数 ( 走 行 距 離 ) で 繰 り 出 した 量 を 測 ることで 適 正 なロール 孔 の 開 度 を 決 定 します 実 際 の 圃 場 では 鎮 圧 ローラのスリップが 発 生 するため 実 繰 り 出 し 量 は 調 整 した 量 よりも 低 下 します 畜 産 試 験 場 所 有 のロータリーシーダで は 3% 程 度 低 下 します 播 種 深 度 は2cm 深 を 目 標 にし 種 子 が 深 く 入 りすぎないように 注 意 し ます 土 壌 表 面 が 乾 いたら 速 やかにカルチパッカをかけて 鎮 圧 を 十 分 に 行 います pg. 11

13 4. 雑 草 防 除 密 植 栽 培 により 雑 草 を 抑 制 できますが 雑 草 発 生 量 の 多 い 圃 場 では 播 種 後 雑 草 の 出 芽 前 ~ 出 芽 始 めにブームスプレイヤでゲザプリムフロア ブル(2ml 水 量 1L/1a)を 散 布 します 5.ロールベール 収 穫 刈 取 り 後 の 再 生 を 良 好 にするため 刈 取 る 高 さを 地 上 1cm とし 1 番 草 の 収 穫 作 業 は 土 壌 水 分 が 低 い 時 に 行 い 圃 場 の 中 でトラクタの 急 ハ ンドルを 切 らないようにします (1)モーアコンディショナによる 刈 取 り モーアコンディショナで 刈 取 れば 茎 を 圧 砕 して 予 乾 を 促 進 するだけ でなく 原 料 草 を 帯 状 に 排 出 することができるので 反 転 集 草 作 業 を 行 わなくてもロールベーラで 収 穫 することができます 目 標 水 分 は 6~65%で 夏 季 は 刈 取 りの 翌 日 秋 季 は 2 日 目 に 収 穫 します pg. 12

14 反 転 作 業 を 省 略 したロールベールサイレージの 品 質 ロール 数 ロール 重 (kg) 水 分 (%) 乾 物 密 度 (kg/m 3 ) ph 4.8 b 5.77 a 4. b 4.2 a 有 機 酸 (%FM) 無 反 転 乳 酸.91 a.38 b 酢 酸 プ ロ ピオ ン 酸 酪 酸.2 VBN(%TN) 6.4 a 4.7 b 8.3 a 6.7 b V-SCORE 97 b 1 a ピ ン ホ ール 発 生 ロ ー ル 割 合 (%) 29 カ ビ が 発 生 し た ロ ー ル の 割 合 (% ) 14 カ ビ に よる 廃 棄 割 合 (% ).1 5 号 圃 場 反 転 <.1.9 同 一 圃 場 内 の 異 文 字 間 に5% 水 準 で 有 意 差 あ り カビ による 廃 棄 割 合 (%): 廃 棄 重 量 /ロール 重 1 新 4 号 圃 場 無 反 転 反 転 (2)ディスクモーアによる 刈 取 り モーアコンディショナによる 刈 取 りができない 場 合 は ディスクモー アによる 刈 取 りになりますが 反 転 集 草 作 業 時 の 作 業 機 への 負 荷 を 軽 減 するため2 段 刈 りを 行 います pg. 13

15 この 場 合 反 転 作 業 を2~3 回 (1 日 当 たり1 回 ) 行 うことにより およそ 5% 以 下 の 水 分 域 で 酪 酸 の 生 成 を 抑 えることができます 有 機 酸 濃 度 % 現 物 乳 酸 酢 酸 酪 酸 ロールベールの 水 分 (%) 反 転 集 草 を 行 って 調 製 したスーダン 型 ソルガム ロールベールサイレージの 水 分 と 有 機 酸 濃 度 の 関 係 6. 牛 への 給 与 ロールベール 調 製 後 約 1カ 月 半 で 安 定 したサイレージになります 堆 肥 の 連 用 量 が 多 い(おおむね 年 5t/1a 以 上 ) 圃 場 では 収 穫 物 の 硝 酸 態 窒 素 濃 度 が 高 まる 可 能 性 がありますので 給 与 の 前 に 硝 酸 態 窒 素 濃 度 をチェックしておきます スーダン 型 ソルガムを ながもの として 給 与 することに 慣 れていな い 牛 群 には ロールベールカッタ 等 で 細 断 して 給 与 してください pg. 14

16 ロールベールカッタ 市 販 ロールベールカッタによりスーダン 型 ソルガム 涼 風 を 細 断 した 場 合 の 切 断 長 分 布 (1cm 径 のロール1 個 の 処 理 に 要 する 時 間 は 約 13 分 ) pg. 15

17 イタリアンライグラス 優 春 の 栽 培 1. 播 種 前 述 したようにイタリアンライグラスの 播 種 晩 限 は 1 月 上 旬 です スーダン 型 ソルガム 収 穫 後 に 栽 培 する 場 合 は 基 肥 として 1a 当 たり 堆 肥 3t か 硫 安 2kg のいずれかを 散 布 し ディスクハローで 土 壌 混 和 を 行 います ディスクハローによる 省 力 的 な 播 種 床 づくりはロータリ 耕 による 場 合 と 比 較 して 収 量 に 差 はなく 作 業 時 間 は 約 4 割 省 力 となります 播 種 量 は 1a 当 たり 3kg とし ブロードキャスタか 散 粒 機 で 行 い ます 降 雨 を 予 測 して 作 業 計 画 を 立 て 播 種 後 の 鎮 圧 をていねいに 行 うこと が 発 芽 を 斉 一 にするためのポイントです 耕 起 法 がイタリアンライグラスの 生 育 収 量 に 及 ぼす 影 響 株 数 本 /m2 乾 物 収 量 kg/1a 年 次 ( 播 種 年 ) 年 次 ( 収 穫 年 ) 耕 起 法 24 年 25 年 26 年 26 年 25 年 26 年 27 年 27 年 平 均 前 作 物 前 作 物 トウモロ コシ 密 植 ソルガム 密 植 ソルガム トウモロ コシ トウモロ コシ 密 植 ソルガム 密 植 ソルガム トウモロ コシ ロータリ( 慣 行 ) ディスクハロー t 検 定 NS NS NS NS NS NS NS NS 各 試 験 は4 反 復 実 施 NS: 有 意 差 なし 平 均 pg. 16

18 2. 収 穫 収 穫 は 翌 年 の5 月 中 旬 頃 (4 月 の 気 温 が 高 い 場 合 は5 月 の 連 休 明 け) に 出 穂 始 期 ~ 穂 揃 い 期 に 行 います この 時 期 の TDN は 62%DM 以 上 で 栄 養 価 と 採 食 性 が 良 好 です 試 験 番 号 年 次 生 育 ステージ イタリアンライグラスの 飼 料 成 分 栄 養 価 飼 料 成 分 (%DM) 粗 蛋 白 質 粗 脂 肪 NFC NDF 年 出 穂 始 期 年 出 穂 期 年 穂 揃 期 品 種 : 優 春 播 種 量 :3kg/1a 散 播 カルチパッカにより 鎮 圧 播 種 : 試 験 1 前 年 9 月 25 日 試 験 2 前 年 1 月 2 日 試 験 3 前 年 9 月 24 日 TDN:21 年 版 NRC 乳 牛 飼 養 標 準 の 方 法 で 推 定 粗 灰 分 TDN (%DM) NO 3 -N (%DM) ロールベールの 目 標 水 分 は 5% 以 下 です 晴 天 が 続 く 場 合 モーアコ ンディショナで 刈 取 り 反 転 作 業 を1 回 行 えば 翌 日 午 後 にはロールベ ール 収 穫 が 可 能 です ディスクモーアによる 刈 取 りでは 反 転 作 業 1 回 で 2 日 後 にロールベール 収 穫 を 行 います 密 封 後 1 カ 月 半 で 安 定 したロールベールサイレージになります 平 成 25 年 試 験 平 成 26 年 試 験 有 機 酸 濃 度 (%FM FM) 乳 2. 酸 酢 酸 酪 酸 1.5 V-SCORE 反 転 区 n=4 無 反 転 区 n= 水 分 (%) V-SCORE SCORE( 点 ) 有 機 酸 濃 度 ( (%FM) 乳 酸 酢 酸.4 酪 酸 カビ 廃 棄 率 V-SCORE.3 カビ 廃 棄 率 ( (%FM).2.1 低 水 分 区 n= 水 分 (%) 中 水 分 区 n= V-SCORE( ( 点 ) イタリアンライグラスロールベールサイレージにおける 水 分 と 発 酵 品 質 の 関 係 pg. 17

19 このパンフレットは 以 下 の 機 関 で 実 施 した 農 林 水 産 業 食 品 産 業 技 術 研 究 推 進 事 業 ( 実 用 技 術 開 発 ステージ) 関 東 甲 信 越 地 域 の 気 象 資 源 とソルガム 新 品 種 を 活 用 した 省 力 多 収 飼 料 作 物 栽 培 技 術 の 開 発 の 研 究 成 果 と 長 野 県 の 県 単 プロジェクト 研 究 春 播 きエンバクと 高 消 化 性 スーダン 型 ソルガムを 組 み 合 わせた 年 3 回 刈 り 体 系 による 高 品 質 粗 飼 料 増 産 技 術 の 開 発 の 成 果 をも とに 作 成 しました 国 立 研 究 開 発 法 人 農 業 食 品 産 業 技 術 総 合 研 究 機 構 畜 産 草 地 研 究 所 中 央 農 業 総 合 研 究 センター 近 畿 中 国 四 国 農 業 研 究 センター 長 野 県 畜 産 試 験 場 群 馬 県 畜 産 試 験 場 新 潟 県 農 業 総 合 研 究 所 畜 産 研 究 センター 本 マニュアルの 無 断 転 載 引 用 改 変 を 禁 じます 転 載 希 望 は 下 記 に 連 絡 ください 編 集 : 長 野 県 畜 産 試 験 場 飼 料 環 境 部 浅 井 貴 之 216 年 3 月 刊 行 問 い 合 わせ 先 : 長 野 県 畜 産 試 験 場 飼 料 環 境 部 TEL: FAX: pg. 18

イラスト(p1-2)

イラスト(p1-2) 1 自 給 飼 料 の 増 産 自 給 飼 料 生 産 で 飼 料 費 カット! 飼 料 生 産 面 積 を 拡 大! 購 入 乾 草 給 与 自 給 飼 料 給 与 飼 料 作 物 の 生 産 費 67 23 13 7 0 50 24 円 減! 資 材 費 労 賃 減 価 償 却 費 購 入 乾 草 費 乾 物 1kg 当 たりの 生 産 コストは 自 給 飼 料 輸 入 乾 草 43 円 < 67

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