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1 子 どもたちの ための 前 進 第 8 号 子 どもの 保 護 に 関 する 報 告 2009 年 9 月

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3 子 どもたちの ための 前 進 第 8 号 子 どもの 保 護 に 関 する 報 告 2009 年 9 月

4 目 次 はじめに 1 序 2 世 界 の 概 観 4 出 生 登 録 5 子 どもに 対 する 暴 力 7 児 童 婚 10 FGM/C( 女 性 器 切 除 ) 12 児 童 労 働 15 性 的 搾 取 と 子 どもの 虐 待 17 子 どもの 人 身 売 買 17 移 住 17 障 害 をもつ 子 ども 18 親 のケアを 受 けられない 子 ども 19 司 法 システムの 管 理 下 にある 子 ども 20 緊 急 事 態 下 にある 子 ども 20 地 雷 不 発 弾 および 小 火 器 21 地 域 別 の 概 観 西 部 中 部 アフリカ 22 東 部 南 部 アフリカ 24 南 アジア 26 中 東 北 アフリカ 28 ラテンアメリカ カリブ 諸 国 30 東 アジア 太 平 洋 諸 国 32 CEE/CIS( 中 東 欧 独 立 国 家 共 同 体 ) 34 先 進 工 業 国 36 今 後 の 方 向 37 保 護 的 な 環 境 を 築 く: 行 動 の 要 請 38 参 考 文 献 39 統 計 表 : 子 どもの 保 護 に 関 する 指 標 42 謝 辞 46

5 はじめに あまりにも 多 くの 子 どもが 世 界 中 で 暴 力 にさらさ れ 搾 取 され 虐 待 されている 有 害 な 状 況 のもと で 働 くことを 強 いられている 子 どももいる 自 分 の 家 や 学 校 コミュニティ 施 設 で 暴 力 を 振 るわれ 虐 待 されている 子 どももいる 一 部 の 地 域 では 子 どもが 武 装 集 団 や 軍 の 不 法 な 徴 用 の 対 象 となってい る 紛 争 や 自 然 災 害 で 家 を 逃 れて 避 難 することを 余 儀 なくされている 子 どももいる 無 数 の 子 ども とくに 女 の 子 が 性 的 な 暴 力 を 受 け 虐 待 され 有 害 な 伝 統 的 慣 習 に 苦 しんでいる 本 レポートは ミレニアム 開 発 目 標 (MDG)の 達 成 に 向 けた 進 捗 状 況 の 報 告 シリーズ 子 どもたち のための 前 進 の 第 8 号 であり 子 どもの 権 利 を 守 る 世 界 や 国 レベルの 努 力 の 結 果 を 示 すような 数 々の データを 収 録 している 子 どもの 保 護 に 関 わる 多 くの 問 題 についてのデー タが 今 日 ではこれまでにもまして 容 易 に 手 に 入 る ようになった だがいくつかの 問 題 とくに 性 的 搾 取 や 子 どもの 虐 待 人 身 売 買 や 移 住 については なおデータを 入 手 するのがむずかしい このギャッ プを 埋 めるためにはなお 多 くのことが 必 要 だ もっ と 多 くのデータが 入 手 できれば 子 どものために 具 体 的 な 結 果 をだせる 見 込 みが 高 まることになる 効 果 的 な 子 ども 保 護 システムができれば 弱 い 子 どもや 家 族 が 教 育 保 健 社 会 福 祉 社 会 的 な 保 護 司 法 その 他 必 須 のサービスを 利 用 できるように なる これらのシステムは 貧 困 と 搾 取 の 世 代 間 の 悪 循 環 の 連 鎖 を 断 ち 切 って MDGを 実 現 するのに 役 立 つ 全 体 としての 目 標 は 保 護 的 な 環 境 をつくりだ し 子 どもたちが 男 女 を 問 わずあらゆる 形 態 の 暴 力 や 搾 取 から 守 られるようにすることだ 皆 が 力 を 合 わせて 子 どもの 権 利 を 守 り 子 どもがもって 生 まれ た 能 力 を 十 分 に 伸 ばせるようにする 機 会 を 増 やす 必 要 がある 画 期 的 な 子 どもの 権 利 条 約 が 採 択 されてから 20 年 の 歳 月 が 流 れた 今 年 は その 記 念 の 年 であ り 本 書 子 どもたちのための 前 進 には 子 ども の 保 護 に 関 する 大 事 な 情 報 が 盛 り 込 まれている 前 進 がみられはしたが いまなお 苦 しんでいる 子 ども たちの 存 在 は すべての 場 所 のすべての 子 どもが 条 約 がうたう 保 護 を 受 けられるように 私 たちが 一 層 の 緊 急 性 をもってとりくむ 必 要 があることを 訴 えて いる だがここに 収 録 したデータはいくらかの 前 進 がみ られたことを 示 している 例 えば これまで 児 童 婚 が 当 たり 前 だったいくつかの 国 々で 女 の 子 の 結 婚 年 齢 が 高 くなった 過 去 数 十 年 の 間 にFGM/C( 女 性 器 切 除 )も 減 少 した これらの 問 題 で 前 進 がみられ はしたが 課 題 はそのペースを 速 めることにある アン M ベネマン ユニセフ 事 務 局 長 第 8 号 子 どもの 保 護 に 関 する 報 告 1

6 序 世 界 の 子 どもが 暴 力 や 搾 取 虐 待 に 苦 しんでいる 戦 場 で 戦 い 耐 えられないような 条 件 のもとで 働 くことを 強 いられてい る 性 的 に 虐 待 され 暴 力 的 な 罰 を 受 けている 子 どものとき に 結 婚 させられ 売 買 されて 搾 取 的 な 労 働 条 件 に 追 い 込 まれて いる 不 当 に 刑 務 所 に 送 られ 拘 留 され 施 設 に 収 容 されてい る 子 どももいる そんな 状 況 下 にある 子 どもたちは 最 も 根 源 的 な 方 法 で 人 権 を 踏 みにじられ 幅 広 く 場 合 によっては 取 り 返 しのつかない 影 響 をおよぼすような 身 体 的 心 理 的 な 危 害 に 苦 しんでいる 子 どもの 権 利 条 約 がうたう 健 全 な 子 ども 時 代 の 暮 らしが 奪 われているのは 世 界 が 子 どもに 子 どもが 受 ける 権 利 のある 保 護 を 与 えられないでいるためである 2000 年 に 採 択 された ミレニアム 宣 言 は 子 どもを 紛 争 暴 力 虐 待 搾 取 から 守 る 必 要 があることを 明 記 してい る 宣 言 を 採 択 したすべての 国 が 次 のことを 約 束 した: くなって ジェンダーの 平 等 が 実 現 できなくなる(MDG2と 3) その 結 果 早 期 に 妊 娠 し そのことが 少 女 (MDG5)と その 子 ども(MDG4)に 健 康 上 の 大 きなリスクをもたらす 法 やサービス 人 々の 行 動 様 式 や 慣 習 によって 子 どもへの リスクを 最 小 限 にし 子 どもが 持 つ 抵 抗 力 を 強 化 するような 社 会 生 活 のすべての 側 面 を 包 含 する 保 護 環 境 を 生 みだせば 多 くの 形 の 暴 力 や 搾 取 虐 待 は 防 げるようになる 2008 年 にユニセフは 新 しい 児 童 保 護 戦 略 を 採 択 し そ のなかで 保 護 環 境 に 必 須 のさまざまな 要 素 について 詳 述 した 同 戦 略 は 子 どもの 権 利 侵 害 を 許 してきた 社 会 の 態 度 慣 習 行 動 を 改 めさせるために 体 系 的 なアプローチと 努 力 を 求 めて いる この 戦 略 は 児 童 保 護 に 関 する 幅 広 い 国 際 的 枠 組 みと 国 連 事 務 総 長 による 子 どもに 対 する 暴 力 に 関 する 調 査 の 勧 告 に 基 づくもので 年 齢 障 害 の 有 無 民 族 宗 教 にかかわらず 可 能 な 最 善 の 児 童 保 護 システムを 構 築 する 責 任 が 政 府 にあること を 強 調 している ## すべての 子 どもの 市 民 的 政 治 的 経 済 的 社 会 的 文 化 的 権 利 を 守 り それらの 権 利 を 強 化 するために 努 力 す る ## 女 性 に 対 するあらゆる 形 の 暴 力 と 戦 い 女 子 に 対 する あらゆる 形 態 の 差 別 の 撤 廃 に 関 する 条 約 を 実 施 する ## 自 然 災 害 やジェノサイド 武 力 紛 争 その 他 の 人 道 的 緊 急 事 態 の 不 当 な 影 響 下 にある 子 どもたちやすべての 市 民 をあらゆる 形 で 救 援 し 保 護 して できるだけ 早 く 普 段 の 暮 らしに 戻 れるようにする ## 子 どもの 権 利 条 約 とその 武 力 紛 争 への 子 どもの 関 与 に 関 する 選 択 議 定 書 と 子 どもの 売 買 子 ども 買 春 子 どもポルノに 関 する 選 択 議 定 書 の 批 准 と 全 面 的 な 実 施 を 促 進 する 子 どもの 保 護 は ミレニアム 開 発 目 標 (MDG) のすべての 要 素 貧 困 の 緩 和 や 子 どもの 就 学 ジェンダー 不 平 等 の 撤 廃 子 どもの 死 亡 率 の 引 き 下 げなど に 関 わりを 持 つ たとえば 児 童 労 働 は 子 どもの 教 育 を 妨 げ 遅 らせ 不 可 能 に する(MDG2) 一 方 で 教 育 の 質 が 低 いと 子 どもが 学 校 をや めて 労 働 に 従 事 するようになる 少 女 が 家 事 労 働 のために 学 校 をやめさせられるケースは 多 く(MDG3) 性 的 搾 取 の 下 で 生 き 抜 いた 少 女 は その 後 の 人 生 や 母 性 を 脅 かす 病 気 にかか りやすい(MDG5と6) 児 童 婚 により 少 女 は 学 校 に 行 けな ユニセフのこの 戦 略 はまた 包 括 的 な 子 どもの 保 護 環 境 を 構 築 するための5つの 主 要 なアプローチを 打 ち 出 している: 1. 子 どもを 守 るシステムを 改 善 する 子 どもの 権 利 条 約 が 発 効 して 以 来 法 的 な 改 革 のほとん どが 包 括 的 なアプローチをとるというよりも むしろ 子 ども の 保 護 に 関 わる 問 題 ごとに 法 律 を 改 善 するものだった 各 国 政 府 は 立 法 の 枠 組 みを 全 面 的 に 見 直 し 必 要 に 応 じてそれを 改 善 し 手 直 しするだけでなく 人 権 ベースのアプローチに 基 づ いて 国 の 予 算 政 策 実 施 の 方 法 モニタリング メカニズム を 確 立 する 必 要 がある 各 国 政 府 はまた 子 どもの 保 護 の 問 題 に ついて 人 々の 間 での 論 議 を 奨 励 する 必 要 がある というのも 人 々の 意 識 を 高 め 人 々の 姿 勢 を 改 めないと 立 法 だけでは 十 分 な 効 果 が 得 られないからである サービスを 提 供 するのが 最 もむずかしい 子 どもも 含 めて す べての 子 どもが 基 本 的 な 保 健 教 育 サービスを 受 けられるよう にする 必 要 がある とくに 暴 力 搾 取 虐 待 の 危 険 にさらさ れ あるいは 実 際 にそれらの 影 響 を 受 けている 子 どもが 学 校 や 診 療 所 専 門 の 施 設 で 社 会 福 祉 サービスを 受 けられるように することも 必 要 である それらのサービスの 提 供 の 仕 方 も 重 要 であり 教 員 医 師 警 察 官 ソーシャルワーカーなど 子 ども 2 子 どもたちのための 前 進

7 の 保 護 の 問 題 に 関 わる 人 々の 総 合 的 能 力 を 必 要 に 応 じて 具 体 的 な 研 修 により 向 上 させる 必 要 がある 2. 社 会 の 変 化 を 促 進 する 社 会 は 児 童 婚 やFGM/C( 女 性 器 切 除 ) 体 罰 DV(ドメス ティック バイオレンス)など 子 どもへの 多 くの 形 の 暴 力 を 黙 認 し あるいは 公 然 と 認 めている 子 どもを 効 果 的 に 保 護 で きるかどうかは 家 族 やコミュニティの 考 え 方 を 変 えて 子 ど もを 傷 つけるような 態 度 考 え 方 慣 習 を 受 け 入 れないように できるかどうかに 大 きくかかっている 社 会 の 前 向 きのコンセ ンサスが 最 も 効 果 的 な 子 どもの 保 護 を 強 化 する 外 部 から 変 化 を 押 しつけようとすると しばしば 反 発 を 招 く 子 どもの 保 護 を 改 善 するためのイニシアチブは それがパートナーシップ や 連 携 に 基 づいていて これらの 問 題 について 人 々の 間 で 公 然 と 論 議 が 行 われるようになったときに より 効 果 を 発 揮 する 社 会 規 範 が 共 有 され 効 果 的 でアクセス 可 能 なシステムが 生 ま れることで 効 果 的 で 持 続 的 な 変 化 が 可 能 になる 3. 緊 急 事 態 下 の 子 どもの 保 護 を 強 化 する 紛 争 や 干 ばつ 洪 水 地 震 などの 自 然 災 害 が 子 どもを 保 護 する 上 での 新 たなリスクを 生 みだし 既 存 のリスクを 高 める それらに 対 応 する 戦 略 は 国 際 人 権 法 を 踏 まえたものでなけれ ばならず 現 場 での 活 動 はユニセフの 緊 急 事 態 における 子 ど ものための 活 動 方 針 に 沿 ったものでなければならない 緊 急 事 態 下 の 子 どもも 安 定 したコミュニティの 子 どもと 同 じニー ズと 権 利 をもっている 救 援 活 動 はまた 暴 力 や 搾 取 虐 待 の 予 防 を 強 調 するものでなければならない 紛 争 の 最 中 や 自 然 災 害 のあとでさえ 国 レベルの 子 ども 保 護 システムの 構 築 に 重 点 をおくべきである 緊 急 事 態 のもとでは 多 くのシステムが 弱 体 化 するが それらのシステムが 発 生 し た 子 どもの 保 護 の 問 題 に 取 り 組 む 上 で 重 要 な 役 割 を 果 たさねば ならない たとえば 社 会 福 祉 や 警 察 司 法 部 門 は 家 族 の 安 否 調 査 や 再 会 緊 急 事 態 により 親 を 失 った 子 どもの 一 時 的 な 保 護 法 に 触 れた 子 どもなどの 問 題 に 対 処 する 上 で 支 援 を 必 要 と する 4. 効 果 を 高 めるためのパートナーシップ 子 どもの 保 護 は 国 連 機 関 各 国 政 府 市 民 社 会 民 間 部 門 2 国 間 多 国 間 機 関 の 間 のパートナーシップを 最 大 限 に 強 化 す ることで 推 進 される プログラムやアドボカシーのための 共 通 のアプローチづくりを 促 進 し 子 どもの 保 護 という 目 標 を 実 現 するために 社 会 が 共 通 の 責 任 を 果 たすようにする 必 要 がある 国 際 金 融 機 関 とのパートナーシップにより 子 どもの 保 護 に 責 任 を 負 う 部 門 への 投 資 を 増 やすことができるかもしれない 若 者 とくに 子 どもの 保 護 に 関 わる 問 題 に 直 面 している 若 者 は 子 どもへの 暴 力 や 武 力 紛 争 の 影 響 などの 問 題 や 配 慮 が 必 要 だとみなされている 問 題 についての 沈 黙 を 破 るうえで 効 果 的 な 発 言 者 になることができる 5. 証 拠 を 積 み 上 げる 子 どもの 保 護 に 関 する 証 拠 資 料 を 構 築 することは 重 要 で な かんずく 法 や 政 策 慣 習 を 改 善 するためにデータを 利 用 する 上 で 不 可 欠 になる モニタリングや 評 価 も 子 どもの 保 護 を 損 な う 行 為 の 規 模 や 脆 弱 なグループの 特 定 やその 弱 さの 程 度 につい て 知 り 予 防 努 力 の 効 果 を 評 価 し すべてのレベルで 証 拠 に 基 づいて 政 策 やプログラムを 立 案 するために 必 要 になる データ 収 集 のプロセスはまた 既 存 の 保 護 システムが 見 落 としている 子 どもの 所 在 を 明 らかにし 人 権 の 実 現 を 目 指 すアプローチに よって それらの 子 どもに 手 を 差 し 伸 べるための 新 しい 方 法 を 生 みだすのに 役 立 つ 子 どもの 保 護 に 関 わる 問 題 についての 信 頼 できるデータを 集 めるのはきわめてむずかしい 暴 力 や 搾 取 虐 待 は 違 法 性 や 秘 密 透 明 性 の 欠 如 という 条 件 のもとで 蔓 延 し 政 府 が 公 式 の 統 計 を 作 成 して 問 題 の 真 の 規 模 や 範 囲 を 明 らかにするのを 不 可 能 にする 虐 待 が 公 にならないことが データ 収 集 メカニズ ムの 確 立 に 消 極 的 であることと 結 びついている 国 や 地 域 レベ ルの 既 存 のデータ 収 集 システムはしばしば 弱 体 で 技 術 的 な 能 力 のなさを 反 映 している なかんずく 予 防 的 介 入 の 効 果 につい て 評 価 するための 確 実 な 評 価 調 査 法 も 十 分 ではない それにもかかわらず 重 要 な 前 進 がみられた 世 帯 調 査 が 子 ど もの 保 護 の 少 なくともいくつかの 重 要 な 分 野 で 詳 細 な 情 報 を 入 手 するための 有 用 な 手 段 になり ユニセフもいくつかの 問 題 に ついては 世 界 全 体 のデータを 集 めている(これについては 次 の 節 で 詳 述 する) 第 8 号 子 どもの 保 護 に 関 する 報 告 3

8 世 界 の 概 観 保 護 的 な 環 境 という 考 え 方 は 1989 年 の 子 どもの 権 利 条 約 の 採 択 へとつ ながった 子 どもの 権 利 運 動 や 条 約 の ほぼ 世 界 的 な 批 准 と 時 期 を 同 じくして 発 展 してきた 1980 年 代 の 中 期 から 後 期 そして1990 年 代 によく 使 われ た とくに 困 難 な 状 況 のもとにある 子 ども という 言 葉 は ラテンアメリカそ の 他 の 地 域 で 街 頭 で 暮 らし 働 く 子 ども のためのプログラムの 経 験 に 基 づくも ので この 言 葉 はほどなく 武 力 紛 争 下 にある 子 どもや 虐 待 や 放 置 の 犠 牲 に なっている 子 どもにも 拡 大 して 使 われ るようになった ほとんどすべての 問 題 領 域 で 子 どもの 権 利 侵 害 の 性 質 や 範 囲 を 数 量 化 し その 性 格 を 明 らかにする には 明 らかにデータが 不 足 していた 児 童 労 働 や 武 力 紛 争 その 他 の 形 の 暴 力 性 的 虐 待 や 搾 取 家 族 の 喪 失 不 完 全 な 法 や 司 法 のプロセスなど 個 々の 状 況 の 影 響 下 にある 子 どもの 数 を 推 定 するのがむずかしいのは これ らの 問 題 が 人 々や 政 治 にとって 触 れにくいだけでなく どん なデータが 必 要 でどうすればそれらを 最 もうまく 集 められるか についての 理 解 不 足 の 反 映 である そうしたデータ 上 の 重 大 な ギャップが 子 どもが 置 かれた 状 況 の 正 確 で 効 果 的 な 分 析 を 妨 げている 子 どもの 権 利 条 約 のなかでなされた 勧 告 や 子 どもの 権 利 委 員 会 の 一 般 的 討 議 勧 告 国 連 事 務 総 長 による 子 どもに 対 する 暴 力 に 関 する 調 査 に 盛 り 込 まれた 勧 告 にもかかわら ず 子 どもの 保 護 に 関 する 研 究 調 査 にはいまなお 課 題 が 残 され ている 子 どもの 保 護 についての 合 意 された 定 義 がないことや 指 標 の 不 足 強 制 的 な 報 告 義 務 がないこと それらの 出 来 事 が しばしば 目 に 見 えない ことなどである それらのギャップの 一 部 を 埋 める 目 的 で 1980 年 代 の 半 ば からは 人 口 保 健 調 査 (DHS)を 通 じて 1995 年 からは 多 重 指 標 クラスター 調 査 (MICS)や 各 国 でのその 他 の 世 帯 調 査 を 通 じて 多 くのことがなされてきた これらの 調 査 は 出 生 登 録 や 児 童 婚 FGM/C( 女 性 器 切 除 ) 児 童 労 働 もっと 最 近 では DV(ドメスティック バイオレンス)や 子 どものしつけ 障 害 をもつ 子 どもに 対 する 態 度 などの 幅 広 い 問 題 について 数 量 的 なデータをもたらした DHSやMICS 各 国 でのその 他 の 世 帯 調 査 が この 報 告 で 取 り 上 げた 大 半 のデータの 出 所 になってい る この 報 告 書 の 各 ページにはかなりの 量 のデータが 含 まれて おり その 多 くが 新 しく ここで 初 めて 報 告 されるものである ユニセフや 協 力 団 体 が 長 年 にわたって 世 帯 調 査 のデータを 集 めた 結 果 世 界 や 地 域 レベルの 推 定 値 が 出 され それらの 動 向 が 分 析 できるようになった 出 生 登 録 や 児 童 婚 児 童 労 働 に 関 するデータはほとんどの 国 で 集 められ FGM/Cに 関 する データも それが 広 く 行 われている29カ 国 で 入 手 できるよう になった ユニセフはこれらの 問 題 について 毎 年 世 界 子 ども 白 書 のなかで 報 告 し 2007 年 からはDVや 子 どものしつけ 障 害 をもつ 子 どもに 対 する 態 度 についても 報 告 を 開 始 した 性 的 搾 取 や 子 どもの 虐 待 人 身 売 買 移 住 施 設 でケアされ ている 子 ども 司 法 センターに 収 容 されている 子 どもなどの 問 題 に 関 するデータは 世 帯 調 査 では 集 めるのがむずかしい そ のためこの 報 告 のいたるところで 述 べているように それらの 問 題 についてはしばしば 数 量 化 可 能 なデータが 不 足 している この 報 告 は それらの 分 野 では 外 部 の 分 析 に 依 存 し 報 告 書 出 版 時 に 入 手 できた 最 善 の 推 定 値 を 使 用 した 質 的 なデータは 統 計 に 代 わるものではないが 数 量 的 な 情 報 を 補 う 重 要 な 情 報 になり 真 に 子 どもの 最 善 の 利 益 になるプロ グラムを 立 案 するうえで 不 可 欠 となっている 4 子 どもたちのための 前 進

9 出 生 登 録 出 生 登 録 は 子 どもの 存 在 や 国 籍 を 示 す 公 式 の 記 録 になり 子 どもの 権 利 条 約 の 第 7 条 のもとで 基 本 的 人 権 の 一 つとみ なされている 出 生 登 録 は 無 料 で しかも 普 遍 的 に 行 われなけ ればならない それにもかかわらず2007 年 に 生 まれた 子 ども のうち およそ5100 万 人 の 出 生 が 登 録 されていない そのほ ぼ 半 数 が 南 アジアの 子 どもである 入 手 できるデータのある 開 発 途 上 国 の4 分 の1で 出 生 登 録 率 が50%を 下 回 っている 2007 年 には サハラ 以 南 のアフリカと 南 アジアの 子 ども の 3 人 のうちのほぼ2 人 が 登 録 されなかった 8つの 国 サハ ラ 以 南 の6か 国 南 アジアの2カ 国 では5 歳 未 満 児 の10%ま たはそれ 以 下 が 登 録 されているにすぎない 最 貧 層 の 家 庭 の 子 どもは 富 裕 層 の 家 庭 の 子 どもに 比 べて 登 録 される 比 率 が 半 分 程 度 になっている 2007 年 に 生 まれた 子 どものうち およそ5100 万 人 が 出 生 登 録 されておらず そのほぼ 半 数 が 南 アジアの 子 どもである 年 間 の 出 生 未 登 録 者 数 ( 地 域 別 )2007 年 東 アジア 太 平 洋 諸 国 ( 中 国 を 除 く) 350 万 人 西 部 中 部 アフリカ 980 万 人 ラテンアメリカ カリブ 諸 国 130 万 人 中 東 北 アフリカ 240 万 人 CEE/CIS 40 万 人 南 アジア 2430 万 人 多 くの 国 で 出 生 登 録 の 動 向 を 示 すデータが 不 足 しているた め 世 界 や 地 域 レベルでの 前 進 を 分 析 するのがむずかしい だ が 国 レベルでは データはガンビア ラオス ベトナムなどい くつかの 国 で 出 生 登 録 率 が 高 まったことを 示 している 東 部 南 部 アフリカ 970 万 人 出 生 が 登 録 されていない 子 どもや 成 人 は 実 際 問 題 として 国 の 目 には 映 らない 存 在 となる そのためそれらの 人 々は 保 護 を 受 け 保 健 や 教 育 などのサービスを 受 ける 権 利 があるにもかかわ らず しばしばその 範 囲 外 に 追 いやられる それらの 子 どもは 注 : 数 値 は 世 界 人 口 の68%を 占 める98カ 国 のデータに 基 づく 出 生 児 数 は2007 年 のデータ である 中 国 の 出 生 登 録 データがユニセフのデータベースにないため 中 国 とその 人 口 を 除 外 し た 資 料 :MICS DHS その 他 の 国 別 調 査 および 主 な 住 民 登 録 システムのデータ( 年 ) 出 生 登 録 率 はサハラ 以 南 のアフリカと 南 アジアが 最 も 低 い 5 歳 未 満 児 の 出 生 登 録 率 25% 未 満 25 50% 51 75% 75% 以 上 データなし 注 :この 地 図 は 実 際 の 縮 尺 に 従 っていない また 国 や 領 土 国 境 の 法 的 地 位 についてのユニセフの 立 場 を 示 すものではない インドとパキスタンによって 合 意 されたジャンム カシミールの 支 配 地 域 の 境 界 線 は 点 線 で 表 わしているが 両 者 はこの 地 域 について 最 終 合 意 にはまだ 達 していない 資 料 :MICS DHSおよびその 他 の 主 な 住 民 登 録 システムのデータ( 年 ) 第 8 号 子 どもの 保 護 に 関 する 報 告 5

10 サハラ 以 南 のアフリカと 南 アジアでは 子 どもの3 人 に2 人 が 出 生 登 録 されていない 5 歳 未 満 児 の 出 生 未 登 録 率 ( 地 域 別 ) 最 貧 層 の 家 庭 の 子 どもは 富 裕 層 の 家 庭 に 比 べ 出 生 登 録 されていない 割 合 が2 倍 になっている 性 差 は 見 られない 5 歳 未 満 児 の 出 生 未 登 録 率 ( 所 得 階 層 別 性 別 ) 東 部 南 部 アフリカ 68 70% 68 サハラ 以 南 のアフリカ 諸 国 64 60% 南 アジア 64 50% 西 部 中 部 アフリカ 61 40% 東 アジア 太 平 洋 諸 国 ( 中 国 を 除 く) 28 30% 32 中 東 北 アフリカ 25 ラテンアメリカ カリブ 諸 国 11 10% CEE/CIS 後 発 開 発 途 上 国 % 最 低 所 得 層 最 高 所 得 層 男 子 女 子 開 発 途 上 国 ( 中 国 を 除 く) 50 0% 40% 60% 80% 注 :5 分 位 階 層 別 および 性 別 の 数 値 は81カ 国 の 一 部 の 国 々のデータに 基 づく そのため 本 報 告 書 の 他 の 箇 所 に 記 されている 全 体 の 数 値 と 比 較 できない 資 料 :MICS DHS その 他 の 国 別 調 査 および 主 な 住 民 登 録 システムのデータ( 年 ) 資 料 :MICS DHS その 他 の 国 別 調 査 および 主 な 住 民 登 録 システムのデータ( 年 ) サハラ 以 南 のアフリカの 6カ 国 および 南 アジアの2カ 国 で 出 生 登 録 されている5 歳 未 満 児 は10% 以 下 である 出 生 登 録 率 10% 未 満 の 国 々における5 歳 未 満 児 の 登 録 率 また のちになって 市 民 として 権 利 の 行 使 を 妨 げられることが ある たとえば 旅 券 を 手 に 入 れて 旅 行 し 結 婚 し 投 票 し 銀 行 に 口 座 を 開 き 資 産 を 相 続 することができなくなる 恐 れがあ る 10% 8% 6% 4% 2% 0% 3 4 ソマリア リベリア アフガニ スタン 注 :リベリアとタンザニアのデータは 標 準 定 義 によっていない 資 料 :MICSとDHS( 年 ) 6 7 エチオ ピア タンザニア チャド ザンビア バングラ デシュ 出 生 登 録 は 子 どもの 保 護 に 向 けての 重 要 な 一 歩 になる 最 低 年 齢 を 規 定 する 法 律 は それが 軍 や 武 装 集 団 による 不 法 な 徴 用 や 児 童 婚 有 害 な 形 態 の 労 働 のいずれから 子 どもを 守 るもので あろうと 子 どもの 年 齢 の 公 式 の 記 録 に 基 づいて 実 施 される 法 に 触 れた 子 どもは 刑 事 司 法 制 度 のもとで 成 人 として 扱 われる のを 避 けるために 年 齢 についての 公 式 の 記 録 を 必 要 とする 出 生 証 明 のある 子 どもは 性 的 搾 取 や 人 身 売 買 にさらされにく く 複 雑 な 緊 急 事 態 のもとでも 家 族 と 再 会 しやすくなる 出 生 の 記 録 はまた 出 生 に 対 する 認 知 になり そのことが 不 法 な 養 子 縁 組 に 対 する 保 護 になることがある 出 生 登 録 を 保 健 サービスや 子 どもの 幼 児 教 育 プログラムなど の 社 会 サービスに 組 み 込 むことで 登 録 率 を 高 めることができ る 効 果 的 な 啓 発 キャンペーンによって 出 生 登 録 に 対 する 人 々 の 理 解 を 深 めて 出 生 登 録 に 対 する 総 合 的 な 支 援 を 促 すことが できる 6 子 どもたちのための 前 進

11 子 どもに 対 する 暴 力 子 どもに 対 する 暴 力 の 真 の 規 模 は 暴 力 の 多 くが 人 目 に 触 れ ない 形 で 振 るわれ 報 告 されることがないため 知 ることがで きない 子 どもへの 暴 力 についての 最 も 幅 広 い 調 査 としては おそらく 国 連 事 務 総 長 による 子 どもに 対 する 暴 力 に 関 する 調 査 (2006 年 )のためにユニセフのイノチェンティ 研 究 セン ターがまとめた 身 体 的 な 暴 力 に 関 するデータがあり その 中 で は 毎 年 5 億 人 から15 億 人 の 子 どもが 暴 力 を 経 験 していると 推 定 された 1 暴 力 の 一 部 は 予 測 できない 散 発 的 なものだが 子 どもに 対 す る 暴 力 の 大 部 分 は 両 親 養 父 母 親 のパートナー 学 友 教 員 雇 用 主 など 子 どもが 知 っていて 信 頼 できるはずの 人 々に よって 振 るわれている 障 害 児 や 少 数 民 族 の 子 ども 街 頭 で 暮 らす 子 ども 法 に 触 れた 若 者 難 民 や 避 難 民 の 子 どもなど 特 定 の 子 どもたちは とくに 暴 力 にさらされやすい 暴 力 を 受 け たり 目 撃 したりした 子 どもは 恐 怖 や 差 別 への 恐 れから 沈 黙 していることが 多 く 多 くの 子 どもが 暴 力 を 生 活 のなかの 不 可 避 なものとして 受 け 入 れている 家 庭 は 子 どもの 保 護 にとって 当 然 の 環 境 でなければならない が 家 庭 でさえも 子 どもがしつけの 形 で 暴 力 を 経 験 する 場 所 に なることがある 多 重 指 標 クラスター 調 査 (MICS)( 年 )の 第 3ラウンドの 調 査 で 子 どものしつけに 関 する 選 択 的 なモジュールを 実 施 した37カ 国 で 得 られたデータは 2 14 歳 児 の86%までが 体 罰 ないしは 心 理 的 暴 力 を 経 験 したこ とを 示 している 子 どもの3 人 のうちの2 人 までが 体 罰 を 受 け ている 世 界 のほぼすべての 地 域 で 妻 に 対 して 暴 力 を 振 るうことを 正 当 化 する 理 由 として 最 も 広 く 挙 げられているのが 育 児 放 棄 である だが 女 性 は 教 育 を 受 ければ 受 けるほど 教 育 のない 女 性 のように ある 種 の 条 件 のもとで 夫 が 妻 に 暴 力 を 振 るうこと が 正 当 化 されるとは 考 えなくなる 国 連 事 務 総 長 による 子 どもに 対 する 暴 力 に 関 する 調 査 は 国 のデータ 収 集 情 報 システムを 改 善 し 国 際 的 に 合 意 し た 基 準 に 基 づく 指 標 を 採 用 し 対 象 ごとに 細 分 化 したデータに より 前 進 をモニターし 子 どものなかでもとくに 脆 弱 なグルー プを 特 定 できるようにすることを 勧 告 している この 調 査 はま た 諸 々の 勧 告 の 中 のひとつとして 家 族 や 家 庭 学 校 施 設 や 司 法 機 関 職 場 やコミュニティなど 子 どもへの 暴 力 が 生 じ 得 るあらゆる 状 況 について 各 国 が 調 査 項 目 を 設 けることを 求 め ている 暴 力 がもたらす 結 果 はさまざまである 暴 力 の 多 くの 犠 牲 者 はのちになって 心 身 の 健 康 問 題 を 経 験 し それが 死 や 障 害 につ ながることがある 社 会 もまた 直 接 の 医 療 費 や 将 来 の 所 得 や 税 収 の 喪 失 保 護 福 祉 サービスのコストという 形 で 代 価 を 支 払 うことになる 妻 への 暴 力 は 許 されるか? 開 発 途 上 国 の 女 性 の 半 数 以 上 が 許 される と 答 えている 一 定 の 条 件 のもとであれば 夫 またはパートナーが 妻 に 暴 力 を 振 るうことが 正 当 化 されると 考 える 15~49 歳 の 少 女 と 女 性 の 割 合 体 罰 は 母 親 や 保 護 者 がそれを 容 認 していないところでさえ 広 く 行 われている データを 入 手 できる35カ 国 では 育 児 には 体 罰 が 必 要 だと 考 えている 母 親 や 保 護 者 の 比 率 は 実 際 に 体 罰 を 受 けたと 述 べた2 14 歳 の 比 率 よりも 一 貫 して 低 い MICSの 子 どものしつけに 関 する 調 査 モジュールは 子 ども への 暴 力 を 防 ぎ 暴 力 にさらされている 子 どもを 支 援 するため の 政 策 やプログラム 活 動 の 基 礎 になるべき 経 験 的 証 拠 や 分 析 がないことを 受 けて 作 成 された だが 明 らかにもっと 多 くの データが 必 要 である 入 手 できたデータはまた DVの 一 形 態 である 妻 への 暴 力 が 広 く 受 け 入 れられていることを 示 している 68カ 国 のデータ によると 歳 の 女 性 の50% 以 上 が 一 定 の 条 件 のもと では 夫 が 妻 に 暴 力 を 振 るうことが 正 当 だと 考 えている 西 部 中 部 アフリカ 66 東 部 南 部 アフリカ 65 東 アジア 太 平 洋 諸 国 ( 中 国 を 除 く) 南 アジア 54 CEE/CIS 32 後 発 開 発 途 上 国 64 開 発 途 上 国 ( 中 国 を 除 く) 52 注 : 世 界 人 口 の39%を 占 める68カ 国 のデータに 基 づく ラテンアメリカ カリブ 諸 国 中 東 北 アフリカはデータが 十 分 でないため 概 算 できなかった 資 料 :MICSとDHS その 他 の 国 別 調 査 ( 年 ) 35 0% 10% 30% 40% 50% 60% 70% 第 8 号 子 どもの 保 護 に 関 する 報 告 7

12 体 罰 と 心 理 的 暴 力 の 両 方 を 経 験 した 子 どもの 割 合 が 多 い 体 罰 を 受 けた 経 験 を 持 つ2~14 歳 の 子 どもの 割 合 ( 体 罰 のみ 心 理 的 暴 力 のみ その 両 方 ) パレスチナ 自 治 区 ベトナム イエメン エジプト カメルーン シエラレオネ トーゴ コートジボワール ガーナ 中 央 アフリカ 共 和 国 ジャマイカ シリア アルジェリア ガンビア スリナム ドミニカ 共 和 国 イラク ブルキナファソ ベラルーシ ギニアビサウ モンゴル アゼルバイジャン トリニダードトバゴ タジキスタン ガイアナ セルビア ラオス ウクライナ ジプチ 旧 ユーゴスラビア マケドニア ベリーズ グルジア モンテネグロ カザフスタン 体 罰 と 心 理 的 暴 力 の 両 方 キルギスタン アルバニア 心 理 的 暴 力 のみ 体 罰 のみ ボスニア ヘルツェゴビナ % 40% 60% 80% 100% 資 料 :MICS DHS その 他 の 国 別 調 査 ( 年 ) 8 子 どもたちのための 前 進

13 若 い 女 性 も 年 齢 がより 高 い 女 性 と 同 様 夫 から 妻 への 暴 力 を 正 当 だと 考 えている 一 定 の 条 件 のもとであれば 夫 やパートナーが 妻 に 暴 力 を 振 るうことが 正 当 化 されると 考 える15~49 歳 の 少 女 と 女 性 の 割 合 ( 年 齢 集 団 別 ) ほぼすべての 地 域 で 夫 やパートナーによる 暴 力 が 正 当 化 できる 場 合 の 最 大 の 理 由 は 妻 の 育 児 放 棄 だった 一 定 の 条 件 のもとであれば 夫 やパートナーが 妻 に 暴 力 を 振 るうことが 正 当 化 されると 答 えた15 49 歳 の 少 女 と 女 性 の 割 合 ( 事 由 別 ) 15~19 歳 53 20~24 歳 52 ラテンアメリカ カリブ 諸 国 育 児 放 棄 夫 に 無 断 の 外 出 夫 への 口 ごたえ 夫 との 性 交 渉 を 拒 否 ( 単 位 :%) 料 理 を 焦 がす ~29 歳 52 30~34 歳 52 35~39 歳 52 CEE/CIS 東 アジア 太 平 洋 諸 国 ( 中 国 を 除 く) 南 アジア 中 東 北 アフリカ 西 部 中 部 アフリカ ~44 歳 51 東 部 南 部 アフリカ ~49 歳 51 0% 10% 30% 40% 50% 60% 注 : 数 値 はデータが 入 手 できた66カ 国 の 平 均 値 である 資 料 :MICS DHS その 他 の 国 別 調 査 ( 年 ) 注 :ラテンアメリカ カリブ 諸 国 中 東 北 アフリカの 数 値 は それぞれの 地 域 全 体 の 割 合 では なく データが 入 手 可 能 だった 国 々の 平 均 値 である 資 料 :DHS MICSおよびその 他 の 国 別 調 査 ( 年 ) 最 貧 層 の 家 庭 出 身 の 女 性 正 規 の 教 育 を 受 けていない 女 性 のほうが 夫 による 妻 への 暴 力 を 正 当 化 する 傾 向 がある 一 定 の 条 件 のもとであれば 夫 やパートナーが 妻 に 暴 力 を 振 るうことが 正 当 化 されると 答 えた15~49 歳 の 少 女 と 女 性 の 割 合 ( 世 帯 の 所 得 別 学 歴 別 ) 70% 60% 50% % 30% % 0% 最 も 貧 しい 中 の 下 の 中 の 中 の 上 の 最 も 豊 かな 学 歴 なし 初 等 教 育 のみ 中 等 教 育 以 上 注 : 世 帯 の 所 得 別 の 数 値 は 世 界 人 口 の29%を 占 める53カ 国 のデータに 基 づく 学 歴 別 の 数 値 は 世 界 人 口 の38%を 占 める64カ 国 のデータから 算 出 した 資 料 :DHS MICSおよびその 他 の 国 別 調 査 ( 年 ) 第 8 号 子 どもの 保 護 に 関 する 報 告 9

14 児 童 婚 開 発 途 上 国 の20 24 歳 の 若 い 女 性 の3 分 の1 以 上 が18 歳 に なるまでに 結 婚 または 事 実 婚 状 態 になったと 答 えている それ らの 女 性 の 比 率 は 南 アジアで 最 も 高 く(46%) サハラ 以 南 の アフリカがそれに 次 いでいる(39%) 歳 の 女 性 の3 分 の1 以 上 が 児 童 婚 だったと 報 告 している 18 歳 以 前 に 結 婚 もしくは 事 実 婚 状 態 になった20~24 歳 の 女 性 の 割 合 ( 地 域 別 ) 南 アジア 46 児 童 婚 が 最 も 多 い6つの 国 では 歳 の 女 性 の60% 以 上 が 子 どものときに 結 婚 している 貧 しい 家 庭 の 少 女 は より 西 部 中 部 アフリカ 43 豊 かな 家 庭 の 少 女 よりもその 可 能 性 が 高 い サハラ 以 南 のアフリカ 諸 国 39 世 界 全 体 では 歳 の 女 性 6400 万 人 以 上 が18 歳 未 満 で 結 婚 したと 報 告 した その 半 数 が 南 アジアの 女 性 である 18 歳 前 に 結 婚 もしくは 事 実 婚 状 態 になった20~24 歳 女 性 の 数 東 部 南 部 アフリカ ラテンアメリカ カリブ 諸 国 東 アジア 太 平 洋 諸 国 ( 中 国 を 除 く) 中 東 北 アフリカ CEE/CIS 12 CEE/CIS 220 万 人 後 発 開 発 途 上 国 開 発 途 上 国 ( 中 国 を 除 く) 中 東 北 アフリカ 350 万 人 南 アジア 3260 万 人 0% 10% 30% 40% 50% 東 アジア 太 平 洋 諸 国 ( 中 国 を 除 く) 560 万 人 資 料 :MICS DHSおよびその 他 の 国 別 調 査 ( 年 ) ラテンアメリカ カリブ 諸 国 630 万 人 児 童 婚 が 広 く 行 われている6カ 国 では 歳 の 女 性 の60% 以 上 が 児 童 婚 をしている 児 童 婚 が 広 く 行 われている6カ 国 において 15 歳 未 満 または18 歳 未 満 で 結 婚 もしくは 事 実 婚 状 態 になった 20~24 歳 の 女 性 の 割 合 東 部 南 部 アフリカ 650 万 人 18 歳 より 前 に 結 婚 または 事 実 婚 西 部 中 部 アフリカ 780 万 人 80% 70% 15 歳 より 前 に 結 婚 または 事 実 婚 % 注 : 数 値 は 世 界 人 口 の61%を 占 める96カ 国 のデータから 算 出 した 歳 の 女 性 の 人 口 は2007 年 児 童 婚 の 数 は 年 の 数 値 である 中 国 は 児 童 婚 に 関 するデータがユ ニセフのデータベースにないため 除 外 した 資 料 :MICS DHSおよびその 他 の 国 別 調 査 ( 年 ) 50% 40% 30% % 0% 中 央 アフリカ 共 和 国 ギニア バングラ デシュ マリ チャド ニジェール 資 料 :DHSとMICS( 年 ) 10 子 どもたちのための 前 進

15 一 部 の 国 では 少 年 も 未 成 年 のときに 結 婚 しているが 結 婚 さ せられる 子 どもの 大 多 数 が 少 女 である その 結 果 これらの 少 女 の 発 達 が 損 なわれ 学 校 教 育 が 多 くの 場 合 放 棄 される ま た しばしば 夫 の 家 族 やコミュニティに 入 り 自 分 の 仲 間 や 親 戚 との 接 触 が 認 められない 極 端 に 孤 立 した 状 況 におかれる 児 童 婚 により 早 期 に 妊 娠 して 母 親 になるという 結 果 になり 母 と 子 の 双 方 の 健 康 が 大 きなリスクにさらされる 結 婚 させられた 少 女 は 通 常 は 大 半 の 家 事 を 担 わされる 少 女 はまだ 若 く 無 力 であるため DV(ドメスティック バイオレ ンス)や 夫 との 合 意 に 基 づかない 性 交 渉 などの 性 的 虐 待 を 受 け やすい 性 交 渉 のときにコンドームで 保 護 されることもないの で HIVなどの 性 感 染 症 に 冒 される 可 能 性 も 高 まる 2 児 童 婚 が 奴 隷 労 働 や 性 的 搾 取 へとつながる 可 能 性 もあり 少 女 や 少 年 が 人 身 売 買 されて 結 婚 を 強 いられるというケースもある 47カ 国 でのデータは 全 体 として 初 婚 年 齢 の 中 間 データ 値 が 徐 々に 高 まっていることを 示 している だが 多 くの 国 では 変 化 は 遅 く たとえばバングラデシュ ギニア ネパールでは 初 婚 年 齢 の 中 間 値 が 徐 々に 高 まってはいるが なお18 歳 未 満 となっている(12ページ 参 照 ) 最 貧 層 の 家 庭 の 少 女 は 富 裕 層 よりも 児 童 婚 をする 傾 向 にある 18 歳 より 前 に 結 婚 もしくは 事 実 婚 状 態 になった 20~24 歳 の 女 性 の 割 合 ( 世 帯 所 得 別 ) 60% 50% 40% 30% 10% 0% 57 最 も 貧 しい 50 中 の 下 の 中 の 中 の 上 の 注 : 世 帯 所 得 別 の 数 値 は 世 界 人 口 の51%に 当 たる75カ 国 のデータに 基 づく 資 料 :MICS DHSおよびその 他 の 国 別 調 査 ( 年 ) 最 も 豊 かな 女 子 ほどリスクは 高 くないが 男 子 も 児 童 婚 をしている 児 童 婚 が10% 以 上 行 われている7カ 国 で18 歳 より 前 に 結 婚 もしくは 事 実 婚 状 態 になった20~24 歳 の 男 性 の 割 合 15% % % 0% インド マリ セネガル ボリビア マダガスカル モザンビーク ネパール 資 料 :DHSおよびその 他 の 国 別 調 査 ( 年 ) 第 8 号 子 どもの 保 護 に 関 する 報 告 11

16 バングラデシュ ギニア ネパールでは 初 婚 年 齢 の 中 間 値 が 上 昇 しているが いまだ18 歳 未 満 である 児 童 婚 が 広 く 行 われている 国 で20 49 歳 の 女 性 の 初 婚 年 齢 の 中 間 値 (データ 入 手 可 能 な 国 のみ) 初 婚 年 17 齢 の 中 間 16 値 マラウィ モザンビーク マリ ネパール ギニア チャド ニジェール バングラデシュ 歳 歳 歳 歳 歳 歳 注 : 初 婚 年 齢 の 中 間 値 とは 回 答 者 の 女 性 の50% 以 上 が 最 初 に 結 婚 または 事 実 婚 状 態 になった 年 齢 を 指 す 資 料 :DHS( 年 ) FGM/C( 女 性 器 切 除 ) 女 性 のFGM/Cは 少 女 や 女 性 に 対 する 暴 力 の 一 形 態 であり 女 児 や 女 性 の 心 身 ひいてはその 人 権 を 損 なう FGM/Cは 女 児 や 女 性 の 結 婚 可 能 性 や 節 操 美 家 族 の 名 誉 を 保 つものだ との 考 え 方 に 基 づいて 行 われている FGM/Cはまた きわめ て 強 力 な 社 会 規 範 に 支 えられており 家 族 はその 害 を 知 ってい ても 自 分 の 娘 にFGM/Cを 受 けさせることになる この 義 務 を 守 らないと 恥 辱 や 社 会 的 排 除 を 通 じてその 娘 や 家 族 全 体 が 大 きな 危 害 を 被 ると 考 えているのである ユニセフの 推 定 によると アフリカの28カ 国 とイエメンで 合 わせて7000 万 人 以 上 の15 49 歳 の 女 性 がFGM/Cを 受 けて いる 世 界 のすべての 年 齢 の 女 性 を 勘 定 に 入 れると 実 際 の 数 字 はそれよりもずっと 多 くなりそうである FGM/Cを 受 けた 少 女 や 女 性 の 約 60%がサハラ 以 南 のアフ リカの 女 性 で 約 40%が 中 東 北 アフリカで 暮 らしている 国 勢 世 帯 調 査 の 結 果 によると FGM/Cを 受 けた 女 性 の 比 率 が 1%を 超 える 国 が29か 国 あり うちイエメンだけがアフリカ 大 陸 の 外 にある FGM/Cはヨーロッパ 北 米 オーストラリアの 移 住 者 コ ミュニティを 含 め その 他 の 国 でも 行 われていることが 知 られ ているが 広 く 行 われているとは 考 えられていない FGM/C を 受 けた 女 性 の 比 率 は 他 のどの 変 数 よりも 民 族 ごとに 大 きく 異 なる そのため 国 としての 実 施 率 が 低 い 国 の 国 内 で ある 民 族 のコミュニティでの 比 率 がきわめて 高 く その 他 の 大 多 数 のコ ミュニティでまったく 行 われていないといったことが 起 こる 総 じて FGM/Cを 受 ける 女 性 の 比 率 は 過 去 数 十 年 の 間 に 徐 々に 低 下 している データによると 少 女 や 若 い 女 性 は 年 配 の 女 性 ほどには 何 らかの 形 のFGM/Cを 受 けておらず 娘 はそ の 母 親 の 場 合 ほどにはFGM/Cを 受 けていない だがこの 比 率 の 低 下 のペースはかなり 異 なっていて 何 百 万 人 もの 少 女 がい まなおFGM/Cの 危 険 にさらされている FGM/Cを 受 けた 女 性 の 比 率 が 高 い 国 でも すべての 女 性 が FGM/Cに 賛 成 しているわけではなく データによると ます ます 多 くの 女 性 がFGM/Cに 反 対 するようになっている だが 個 々 人 の 姿 勢 の 変 化 だけでは 全 体 としての 行 動 の 変 化 をもた らすのに 十 分 ではない 12 子 どもたちのための 前 進

17 アフリカの28カ 国 とイエメンでは 女 性 器 切 除 が 広 く 行 われている 女 性 器 切 除 の 経 験 者 が1% 以 上 いる29カ 国 で この 慣 習 を 経 験 した 少 女 と 女 性 (15 49 歳 )の 割 合 70% 以 上 41 70% 10 40% 10% 未 満 データがない または 広 範 に 行 なわれていない 注 :エジプトとイエメンの 回 答 者 は 歳 の 既 婚 女 性 または 結 婚 経 験 のある 少 女 と 女 性 のみである 資 料 :MICS DHSおよびその 他 の 国 別 調 査 ( ) 女 性 器 切 除 の 広 がりは どの 社 会 指 数 または 人 口 統 計 指 数 よりも 民 族 的 背 景 に 影 響 される データが 入 手 可 能 な16カ 国 で 女 性 器 切 除 を 経 験 した 少 女 と 女 性 (15 49 歳 )の 割 合 ( 属 性 別 ) 国 全 体 国 内 で 最 も 割 合 が 高 い 民 族 集 団 国 内 で 最 も 割 合 が 低 い 民 族 集 団 ベニン ブルキナファソ カメルーン 中 央 アフリカ 共 和 国 チャド コートジボワール ガンビア ガーナ ギニア ギニアビサウ ケニア マリ ニジェール ナイジェリア セネガル トーゴ ( 単 位 :%) 若 い 女 性 ほど 女 性 器 切 除 を 経 験 する 割 合 が 低 い 女 性 器 切 除 を 経 験 した15~49 歳 の 少 女 と 女 性 の 割 合 ( 年 齢 集 団 別 ) 60% 50% 40% 30% 10% 0% 52 45~49 歳 50 40~44 歳 注 : 数 値 は28カ 国 のデータに 基 づく 資 料 :MICS DHS その 他 の 国 別 調 査 ( 年 ) 49 35~39 歳 47 30~34 歳 45 25~29 歳 42 20~24 歳 38 15~19 歳 資 料 :MICSとDHS( 年 ) 第 8 号 子 どもの 保 護 に 関 する 報 告 13

18 優 れたデータは 社 会 変 化 の 動 きを 促 す: FGM/Cの 放 棄 1990 年 代 以 降 FGM/Cに 関 する 詳 細 なデータが 得 られるようになった ことで 女 児 や 女 性 にとって 有 害 なFGM/Cやその 他 の 社 会 的 慣 習 の 放 棄 を 促 進 する 政 策 やプログラムの 立 案 に 活 用 されるようになった 8カ 国 で 娘 に 切 除 を 受 けさせた 女 性 の 比 率 が この 慣 習 に 賛 成 している 女 性 の 比 率 よりも 高 くなっている 最 近 の 調 査 の 結 果 FGM/Cを 行 っているコミュニティに 対 して 他 のコ ミュニティで 少 女 がFGM/Cを 受 けなくても 成 長 し 結 婚 して いることを 知 らせることで 大 規 模 な 廃 止 を 実 現 できるという 理 論 的 経 験 的 な 証 拠 が 得 られている 3 FGM/Cは1970 年 代 末 にハルツームで 女 性 や 子 どもの 健 康 に 影 響 を 与 える 伝 統 的 な 慣 習 に 関 するWHO( 世 界 保 健 機 関 )セミナー が 開 かれ て 初 めて 国 際 社 会 の 関 心 を 引 くようになった FGM/Cの 規 模 に 関 する 初 期 のデータは 範 囲 がごく 限 られ 信 頼 性 にも 疑 問 があり FGM/Cを 受 けた 女 性 の 比 率 もしばしば 不 確 実 な 証 拠 に 基 づいて 推 定 されていた 年 にはFGM/Cに 関 する 具 体 的 な 質 問 を 取 り 入 れた 人 口 保 健 調 査 (DHS)が 初 めて 北 部 スーダンで 実 施 された 1990 年 代 の 末 に は FGM/Cが 広 く 行 われている 国 々でFGM/Cに 関 する 質 問 を 取 り 入 れ たDHSがよりひんぱんに 実 施 されるようになり 調 査 のときに 行 われる 質 問 も 標 準 化 されるようになった 調 査 に 際 して 常 に 求 められた 情 報 として は 回 答 者 の 女 性 やその 娘 の1 人 が 切 除 を 受 けたかどうかや 切 除 の 種 類 だれが 切 除 したか FGM/Cに 対 する 回 答 者 の 態 度 などがある 2000 年 にはFGM/Cについて 質 問 する 最 初 の 多 重 指 標 クラスター 調 査 (MICS)が 実 施 され MICSの 最 新 のラウンド( 年 )で13 カ 国 のデータが 得 られた 個 人 の 考 えの 変 化 が 必 ずしも 慣 習 の 変 化 につながるとは 限 らない 娘 の 少 なくとも1 人 に 女 性 器 切 除 を 行 った 15~49 歳 の 少 女 と 女 性 の 割 合 女 性 器 切 除 は 継 続 すべきだと 考 える15~49 歳 の 少 女 と 女 性 の 割 合 ( 娘 への 女 性 器 切 除 を 支 持 する 割 合 が 実 際 行 われている 割 合 より 低 い 国 々) モーリタニア エリトリア ジプチ DHSとMICSのデータはいずれも 宗 教 都 市 か 農 村 の 居 住 年 齢 世 帯 の 所 得 レベル 教 育 レベル 別 に 定 期 的 に 収 集 されており 民 族 別 のデータも ますます 多 く 集 められるようになった 集 められたデータによると FGM/ C 廃 止 へ 向 けての 前 進 は FGM/Cが 国 内 の 一 定 の 社 会 集 団 の 間 でだけ 行 わ れてい る 国 で より 速 い このことは 社 会 慣 習 説 とも 一 致 する あ る コミュニティの 少 女 や 女 性 のほとんどが 切 除 を 受 けている 場 合 女 性 にと って 切 除 を 受 けないという 選 択 肢 は 思 いもよらないものとなる エチオピア ギニアビサウ ブルキナファソ データはFGM/Cと 民 族 が 互 いに 密 接 に 関 連 し その 関 連 が 他 のどの 社 会 的 人 口 学 的 変 数 よりも 密 接 なことを 確 認 するものになっている デー タはまたFGM/Cを 受 ける 女 性 の 比 率 が それを 行 っている 民 族 集 団 の 間 できわめて 高 いことを 示 している FGM/Cがその 民 族 集 団 の 一 部 に 限 ら れることは 稀 で この 場 合 は 社 会 変 化 のプロセスが 進 んでいる 可 能 性 が ある そのためFGM/Cの 廃 止 を 目 指 す 国 レベルの 取 り 組 みは FGM/C が 行 われている 国 内 各 地 のコミュニティベースの 取 り 組 みで 補 う 必 要 があ り 廃 止 のための 戦 略 は 民 族 グループの 所 在 が 国 境 の 内 側 に 限 られない という 事 実 を 考 慮 したものでなければならない セネガル ベニン % 10% 30% 資 料 :MICS DHSおよびその 他 の 国 別 調 査 ( 年 ) 娘 の 少 なくとも1 人 に 女 性 器 切 除 を 行 った 少 女 と 女 性 の 割 合 この 慣 習 を 継 続 すべきと 考 える 少 女 と 女 性 の 割 合 40% 50% 60% 70% FGM/Cに 対 する 人 々の 態 度 やその 広 がりに 関 するデータを 比 較 した 結 果 一 部 の 国 で 多 くの 女 性 がFGM/Cに 反 対 しながらもなおFGM/Cを 行 っていることが 分 かっている このことはFGM/Cを 本 格 的 になくすには それを 行 っているコミュニティの 構 成 員 が 個 人 の 態 度 を 改 めるだけでは 行 動 の 変 化 をもたらすには 不 十 分 なため 皆 が 一 致 して 明 白 に 廃 止 に 賛 同 する 必 要 があるという 理 論 を 裏 付 けている 時 間 とともにみられる 変 化 は 本 格 的 な 廃 止 への 準 備 が 整 ってきていることを 示 す 間 接 的 な 指 標 であ り 個 々の 状 況 下 で 求 められる 廃 止 戦 略 も 社 会 変 化 のプロセスの 進 行 とともに 徐 々に 変 化 することになる 14 子 どもたちのための 前 進

19 児 童 労 働 ユニセフの 推 定 では 世 界 で1 億 5000 万 人 の5 14 歳 児 が 児 童 労 働 に 従 事 している この 推 定 は102カ 国 のデータに 基 づ くもので 児 童 労 働 はサハラ 以 南 のアフリカで 最 も 広 く 行 われ ており 子 どもの3 人 に1 人 以 上 がそれに 従 事 している 国 際 労 働 機 関 (ILO) 世 界 銀 行 ユニセフの 共 同 プログ ラ ム で あ る 子 ど も の 仕 事 を 知 る た め に(Understanding Children's Work) では 児 童 労 働 についての 比 較 可 能 なデー タがある 数 カ 国 のデータが 分 析 された その 結 果 ほとんどの 国 で 経 済 活 動 への 子 どもの 参 画 が 減 少 していることが 分 かっ た これにはブラジル インド メキシコなどの 大 国 が 含 まれ る だがいくつかの 国 では 状 況 が 変 化 していないか でなけれ ば 児 童 労 働 が 増 えさえしている 4 サハラ 以 南 のアフリカでは 子 どもの3 人 に1 人 以 上 が 働 いている 5 14 歳 の 子 どもが 労 働 に 従 事 する 割 合 東 部 南 部 アフリカ 西 部 中 部 アフリカ (ナイジェリアを 除 く) サハラ 以 南 のアフリカ (ナイジェリアを 除 く) 南 アジア ラテンアメリカ カリブ 諸 国 東 アジア 太 平 洋 諸 国 ( 中 国 を 除 く) 中 東 北 アフリカ CEE/CIS 開 発 途 上 国 ( 中 国 を 除 く) ILOの 推 定 では 児 童 労 働 の3 分 の2 以 上 が 農 業 セクターで 行 われている 農 村 地 域 の 子 ども 特 に 少 女 はわずか5 7 歳 という 幼 いときから 農 作 業 を 始 めていることも 分 かった 5 児 童 労 働 は 貧 困 の 原 因 になるとともに その 結 果 でもある 児 童 労 働 は 子 どもの 教 育 をいちじるしく 妨 げることで 貧 困 後 発 開 発 途 上 国 0% 10% 30% 資 料 :MICS DHSおよびその 他 の 調 査 ( 年 ) 30 40% サハラ 以 南 のアフリカは 児 童 労 働 者 の 割 合 が 最 も 高 い またアジアの 一 部 でもその 割 合 が 高 い 国 がある 児 童 労 働 に 従 事 する5 14 歳 の 子 どもの 割 合 30% 以 上 20 29% 10 19% 10% 未 満 データなし 注 :この 地 図 は 実 際 の 縮 尺 に 従 っていない また 国 や 領 土 国 境 の 法 的 地 位 についてのユニセフの 立 場 を 示 すものではない インドとパキスタンによって 合 意 されたジャンム カシミールの 支 配 地 域 の 境 界 線 は 点 線 で 表 わしているが 両 者 はこの 地 域 について 最 終 合 意 には 達 していない 資 料 :MICS DHSおよびその 他 の 国 別 調 査 ( 年 ) 第 8 号 子 どもの 保 護 に 関 する 報 告 15

20 労 働 に 従 事 している 子 どもの 割 合 が 高 い 国 では 子 どもの 就 学 率 が 低 い 傾 向 がある 働 きながら 学 校 に 通 う 子 ども(7 14 歳 )の 割 合 100% 80% 就 学 率 60% 40% 0% 40% 60% 児 童 労 働 に 従 事 している 子 どもの 割 合 注 : 図 で 直 線 に 沿 って 国 々が 分 布 していることから 児 童 労 働 と 就 学 率 が 相 関 関 係 にあること がわかる 7 14 歳 の 児 童 動 労 者 の 割 合 が 高 いと 就 学 率 は 低 い 反 対 に 児 童 労 働 者 の 割 合 が 低 いと 就 学 率 は 高 い 資 料 :MICS DHSおよびその 他 の 調 査 ( 年 ) を 常 態 化 させる 大 多 数 の 子 どもは 幼 いときに 労 働 市 場 に 加 わることで 就 学 が 遅 れ 基 礎 教 育 を 修 了 できなくなる まった く 就 学 できないこともある 働 きながら 学 校 に 通 う 少 女 は 家 事 学 業 有 給 無 給 の 家 外 労 働 という 3 重 の 負 担 にあえ ぐことになり その 結 果 不 可 避 的 に 学 力 が 低 下 する 6 ユニセフは2000 年 から 多 重 指 標 クラスター 調 査 (MICS)を 通 じて 子 どもの 家 事 その 他 の 労 働 についてのデータを 積 極 的 に 収 集 して 家 事 労 働 に 従 事 する 子 どもの 場 合 を 含 む 児 童 労 働 の 定 義 を 設 けた この 定 義 には 次 のものが 含 まれる: ## 経 済 活 動 または 週 28 時 間 以 上 の 家 事 をする5 11 歳 児 ## 経 済 活 動 ( 週 14 時 間 未 満 の 軽 労 働 は 除 く)または 週 28 時 間 以 上 の 家 事 をする12 14 歳 児 ## 危 険 な 業 務 を 含 む 最 悪 の 形 態 の 児 童 労 働 をし あるいは 週 に43 時 間 以 上 の 家 事 をする15 17 歳 児 第 18 回 国 際 労 働 統 計 専 門 家 会 議 は 2008 年 に 児 童 労 働 統 計 に 関 する 決 議 を 採 択 した( 下 の 囲 み 記 事 参 照 ) 児 童 労 働 : 新 しい 定 義 はデータを 比 較 可 能 にする 第 一 歩 過 去 10 年 の 間 に 児 童 労 働 に 関 して 入 手 できる 統 計 情 報 の 量 が 激 増 した このことは この 問 題 に 対 する 各 国 政 府 や 関 係 機 関 の 関 心 が 深 まったこと と 並 んで 次 の3つの 要 因 に 帰 せられる ILOの 児 童 労 働 撤 廃 国 際 計 画 のもとで1998 年 に 児 童 労 働 に 関 する 統 計 情 報 モニタリングプロ グラム がスタートしたこと MICSに 児 童 労 働 に 関 するモジュールが 加 え られたこと 子 どもの 仕 事 を 知 るために というILO ユニセフ 世 界 銀 行 の3 機 関 合 同 のプログラムのもとで2000 年 からデータの 収 集 が 開 始 され たことの3つがそれである 現 在 では これらすべての 情 報 をもっと 整 合 性 のあるものにして 比 較 可 能 にすることが 課 題 になっている 児 童 労 働 に 関 する 文 献 や 各 機 関 の 文 書 には 統 計 上 のさまざまな 異 なる 定 義 や 指 標 が 使 われていて このことが 混 乱 の 原 因 になり 取 り 組 むべき 児 童 労 働 問 題 の 正 しい 姿 を 見 失 わせてき た 2008 年 には 第 18 回 国 際 労 働 統 計 専 門 家 会 議 が 決 議 Ⅱとして 児 童 労 働 の 統 計 に 関 する 新 しい 定 義 を 採 択 した この 決 議 によって 設 けられた 枠 組 みは 経 済 活 動 ( 子 どもの 雇 用 )と 家 事 労 働 ( 無 給 の 家 事 労 働 )の 双 方 を 包 含 するものになっていて 児 童 労 働 の 統 計 をめぐる 論 議 の 主 な 原 因 の 一 つをなくすのに 役 立 っている この 決 議 によると 児 童 労 働 には 次 のもの が 含 まれる: ## 最 悪 の 形 態 の 児 童 労 働 これには 奴 隷 労 働 買 春 やポルノ 違 法 な 活 動 ILOの 第 182 号 条 約 が 定 義 する 子 どもの 健 康 安 全 モラ ルを 損 なう 労 働 を 含 む ## ILOの 第 138 号 条 約 が 定 義 する 最 低 雇 用 年 齢 (15 歳 ) 未 満 の 子 ど もの 雇 用 ## 有 害 な 無 給 の 家 事 労 働 これには 長 時 間 の 家 事 労 働 不 健 康 な 環 境 下 での 家 事 危 険 な 場 所 での 家 事 安 全 でない 機 器 の 使 用 や 重 い 荷 物 の 運 搬 を 含 む 児 童 労 働 に 関 してILOが 発 表 する 統 計 は 従 来 は 国 連 の 経 済 統 計 に 含 ま れる 労 働 についての 純 粋 に 経 済 的 な 定 義 を 反 映 するものに 限 られてい た その 定 義 では 無 給 の 家 事 労 働 である 子 守 や 家 庭 内 での 病 人 や 高 齢 者 のケア また 家 族 の 他 の 誰 かが 外 で 働 けるように 子 どもが 担 ってきた 古 くからの 家 事 労 働 で とくに 女 子 の 就 学 を 妨 げているようなものは 含 まれ ていなかった 専 門 家 会 議 の 決 議 は 児 童 労 働 統 計 のための 初 の 国 際 基 準 を 設 けること で 推 定 値 を 改 善 するための 重 要 な 一 歩 になり そのことが 各 国 の 統 計 局 が 児 童 労 働 のデータを 集 め 児 童 労 働 の 統 計 を 作 成 して それらを 国 内 や 世 界 に 報 告 するのに 役 立 つことになる 合 意 に 基 づいて 原 則 的 な 枠 組 みは 生 まれたが 多 様 な 調 査 法 の 間 でそれ ぞれの 推 定 値 をより 比 較 可 能 にするために 統 計 のレベルでなお 多 くの 努 力 が 必 要 である 16 子 どもたちのための 前 進

21 性 的 搾 取 と 子 どもの 虐 待 実 際 にどれほどの 数 の 子 どもや 若 者 が 性 的 に 虐 待 され 搾 取 さ れているかを 知 ることが これまでも 大 きな 課 題 の 一 つになっ てきた このようにデータが 不 足 しているのは それらの 違 法 行 為 が 人 目 につかない 形 で 行 われているためであり その 結 果 それらの 違 法 行 為 が 覆 い 隠 され 十 分 に 報 告 されないまま になってきた だがその 犠 牲 になっている 子 どもはおそらく 数 百 万 人 にのぼ り さまざまな 背 景 を 持 つすべての 年 齢 の 少 女 や 少 年 が 世 界 のすべての 地 域 で 性 的 搾 取 や 虐 待 の 犠 牲 になっているものと 思 われる 調 査 の 結 果 少 女 の 方 が 虐 待 され 搾 取 されやすいが 少 年 もまたその 影 響 を 受 けることが 分 かっている 7 搾 取 を 経 験 した 子 どもは 性 的 搾 取 それ 自 体 が 引 き 起 こすトラウマと 並 んで しばしば 就 学 の 機 会 を 逃 し 傷 害 や 性 感 染 症 HIV 望 まない 妊 娠 の 危 険 にさらされている 望 まない 妊 娠 は 思 春 期 の 少 女 を 危 険 にさらす 2009 年 5 月 までに131カ 国 が 子 どもの 人 身 売 買 児 童 買 春 児 童 ポルノに 関 する 子 どもの 権 利 条 約 の 選 択 議 定 書 を 批 准 した 議 定 書 はすべての 形 態 の 子 どもの 性 的 搾 取 を 非 合 法 と し 犠 牲 になった 子 どもの 支 援 を 強 調 している だがなお 課 題 は 残 されている 子 どもと 若 者 の 性 的 搾 取 を 防 止 し 根 絶 す るためのリオデジャネイロ 宣 言 と 行 動 の 呼 びかけ (2008 年 ) は 政 府 が 期 限 付 きの 一 連 の 具 体 的 な 目 標 を 設 けて 子 どもや 若 者 の 性 的 搾 取 を 防 止 し 根 絶 し 犠 牲 になった 子 どもを 保 護 することを 約 束 するものになっている 子 どもの 人 身 売 買 国 内 や 国 と 国 の 間 で 強 制 労 働 や 買 春 強 制 結 婚 家 事 労 働 物 乞 い 武 装 集 団 による 徴 用 やその 他 多 くの 形 の 搾 取 目 的 で 子 どもが 売 買 されている これについて 統 計 をとるのはむずかし く たとえ 統 計 があっても 信 頼 できないことが 多 い 家 事 労 働 の 目 的 で 売 買 される 子 どもの 場 合 も それらを 記 録 するのはむ ずかしいが これはそれが 家 族 のプライバシーに 関 わる 問 題 で あり それらの 労 働 を 規 制 できないことによる 性 的 な 搾 取 が 目 的 で 売 買 される 子 どもについても 記 録 するのがむずかしい が これはそれらの 違 法 行 為 が 人 目 につかない 形 で 行 われるこ とによる 人 身 売 買 と 買 春 人 身 売 買 と 不 法 な 移 住 の 違 いにつ いて 認 識 の 誤 りがなくならないことも それらに 関 するデータ の 信 頼 性 を 損 なっている ILO 国 際 移 住 機 関 (IOM) 国 連 薬 物 犯 罪 事 務 所 (UNODC) -の 分 析 の 結 果 に 基 づいて 売 買 されているそれらの 人 々の6 分 の1から2 分 の1が 子 どもであると 推 定 している だが 分 析 方 法 の 抱 える 問 題 点 データ 上 のギャップ 数 値 の 不 整 合 など により この 数 字 にも 疑 問 が 残 る 8 UNODCのデータによると 国 内 や 国 境 を 越 えて 行 われる 人 身 売 買 の 犠 牲 者 の 以 上 が 子 どもである 西 部 アフリカの 一 部 や 東 アジアのメコン 地 域 ラテンアメリカのいくつかの 国 では 売 買 される 人 のほとんどが 子 どもである 61カ 国 で 確 認 された 生 存 者 については その13%が 少 女 で 9%が 少 年 だったことが 分 かっている 9 UNODCが 調 査 した155カ 国 の 半 分 以 上 が 国 内 行 動 計 画 を 立 ち 上 げて 人 身 売 買 に 取 り 組 んでいた 調 査 の 対 象 になった 国 のうちの125の 国 が 記 録 上 は2008 年 11 月 までに 具 体 的 な 反 人 身 売 買 立 法 を 行 っている 2003 年 以 前 は55カ 国 に 過 ぎな かった 一 方 この 調 査 は 同 時 に それらの 立 法 を 行 った 国 のう ちの73カ 国 だけが 2008 年 11 月 までに 人 身 売 買 で 少 なくと も1 人 を 実 際 に 有 罪 にした 記 録 を 有 していることを 指 摘 してい る 10 移 住 世 界 銀 行 の 推 定 によると 開 発 途 上 国 からの 移 住 者 のおよそ 3 分 の1が12 24 歳 の 若 者 である 11 最 近 の 多 くの 研 究 は 移 住 のプロセスのすべての 段 階 で 子 どもが 弱 い 立 場 に 立 たされ ていることを 強 調 している 12 移 住 者 の 出 身 国 では 両 親 が 移 住 したあとに 残 された 子 ども は 親 から 引 き 離 されたことによる 心 の 傷 に 向 き 合 わねばなら ず また 身 体 的 性 的 に 搾 取 される 危 険 が 高 まる 最 近 のある 調 査 の 結 果 は 移 住 に 成 功 した 人 々の 子 どもは 物 質 面 で 恩 恵 を 受 けるが 移 住 によって 両 親 から 引 き 離 された 子 どもは 情 緒 面 での 問 題 を 経 験 する 可 能 性 が2 倍 に 高 まることが 分 かったと している 13 移 住 先 の 国 では 移 住 者 の 子 ども とくに 未 登 録 の 子 どもは 差 別 され 社 会 の 片 隅 に 追 いやられて 教 育 や 医 療 にアクセスで きなくなることがある 慣 れ 親 しんできた 社 会 のセーフティ ネットから 外 れることで 問 題 への 従 来 の 対 応 方 法 が 弱 められ がちである 米 国 政 府 の 推 定 では 毎 年 国 境 を 越 えて60 80 万 人 が 売 買 されている 米 国 政 府 は 自 らの 分 析 や 他 の3つの 国 際 機 関 - 第 8 号 子 どもの 保 護 に 関 する 報 告 17

22 子 どもと 移 住 に 関 する 近 年 の 研 究 では 移 住 してきた 子 ども を 移 住 家 族 に 従 属 する 存 在 にすぎないという 従 来 の 見 方 から 子 ども 自 身 がひとりの 独 立 した 行 為 者 であり 意 思 決 定 者 であ るというもっと 複 雑 な 見 方 への 移 行 がみられる 14 一 部 の 子 ど もは 経 済 的 によくなることを 望 んで 自 分 自 身 で 移 住 することを 決 めるが 潜 在 的 に 危 険 な 状 況 に 追 い 込 まれることがある 1 種 類 以 上 の 障 害 をもつと 判 定 された 子 どもの 割 合 は 高 い 障 害 についての10 項 目 のチェックリストで 1 種 類 以 上 の 障 害 をもつと 判 定 された2~9 歳 の 子 どもの 割 合 障 害 をもつ 子 ども 中 央 アフリカ 共 和 国 ベリーズ 障 害 をもつ 子 どもについての 信 頼 できる 統 計 を 手 に 入 れる のはむずかしい そうした 情 報 の 不 足 に 取 り 組 むための 第 一 歩 として ユニセフは 最 も 最 近 の 多 重 指 標 クラスター 調 査 (MICS)に 10の 質 問 によるスクリーニング を 行 う 障 害 モ ジュールを 加 えた スリナム シエラレオネ カメルーン グルジア モーリタニア カ 国 のMICS 調 査 のデータによると 多 くの 子 どもの 障 害 のリスクが 高 まっており 10の 質 問 の 少 なくとも 一 つを 肯 定 し スクリーニングにかかった 子 どもの 比 率 に 極 端 なばらつき がみられた 比 率 はウズベキスタンの3%に 対 して 中 央 アフリ カ 共 和 国 で48%に 達 した サントメプリンシペ イエメン モンゴル ジャマイカ バングラデシュ 障 害 をもつ 子 どもの 問 題 は 横 断 的 である 障 害 をもつ 子 ども はそうでない 子 どもに 比 べて 学 校 にとどまる 比 率 が 低 く 一 部 の 国 では 進 学 率 も 低 く 学 業 成 績 も 低 い 15 それらの 子 ども は 必 要 な 保 健 サービスを 受 けるのがむずかしいこともある その 理 由 として 保 健 サービスにアクセスできないとか 差 別 や 排 除 などがあげられる ガーナ イラク 旧 ユーゴスラビア マケドニア アルバニア タイ 障 害 をもつ 子 どもは 身 体 的 な 暴 力 や 性 的 情 緒 的 または 言 葉 による 虐 待 に 対 してとくに 脆 弱 で 障 害 それ 自 体 が 虐 待 され たことの 結 果 であることもある 16 15カ 国 でのデータによる と そのうちの7カ 国 で 障 害 スクリーニングで 障 害 の 可 能 性 ありと 判 定 された 子 どもの 親 のかなり 多 くが 子 どもの 顔 や 頭 や 耳 を 叩 いたり 繰 り 返 しまたは 力 いっぱい 叩 くことがあると 報 告 していることが 分 かった 15の 国 々のうち 障 害 の 可 能 性 ありと 判 定 された 子 どもがそれほど 叩 かれていなかったのは わずか2カ 国 だけだった(6つの 国 では 障 害 についての 判 定 の 結 果 と 子 どもに 対 する 殴 打 の 間 に 統 計 的 に 有 意 な 相 関 関 係 は 認 められなかった) モンテネグロ セルビア ボスニア ヘルツェゴビナ ラオス ウズベキスタン % 10% 30% 40% 50% 注 : 世 帯 調 査 は 主 として 調 査 項 目 に 対 する 親 の 返 答 に 基 づく 親 は 自 分 の 子 どもがある 具 体 的 な 課 題 をこなすのが 難 しいか 否 かをよく 知 っているとはいえ その 返 答 だけでは 障 害 の 有 無 を 判 断 できない それゆえに これらのデータはその 国 における 障 害 をもつ 子 どもの 割 合 ではなく む しろ 何 らかの 障 害 をもつかもしれない 子 どもの 割 合 を 示 していると 考 える 必 要 がある 子 どもに 事 実 上 の 障 害 があるかどうかは 臨 床 的 な 診 断 が 必 要 である また 最 近 のMICSで 障 害 に 関 する データを 収 集 したいずれの 国 でも フォローアップのために 子 どもの 臨 床 的 診 断 を 実 施 したところ はない 資 料 :MICS( 年 ) 18 子 どもたちのための 前 進

23 何 らかの 障 害 をもつと 判 定 された 子 どもは 過 酷 なしつけを 経 験 している 傾 向 がある データが 入 手 可 能 な15カ 国 で 顔 頭 耳 を 繰 り 返 し あるいは 強 く 叩 かれた2~9 歳 の 子 どもの 障 害 の 有 無 50% 40% 障 害 をもたないとされた 子 ども 障 害 をもつとされた 子 ども 36 30% % 0% モンゴル 中 央 アフリカ 共 和 国 イラク カメルーン シエラ レオネ グルジア ガーナ 旧 ユーゴ アルバニア ベリーズ スリナム モンテネグロ ボスニア ジャマイカ スラビア ヘルツェ マケドニア ゴビナ セルビア 資 料 :MICS( 年 ) 親 のケアを 受 けられない 子 ども 親 のケアを 受 けられない 子 どもは 何 らかの 理 由 何 らかの 状 況 のもとで 両 親 のどちらかと 一 緒 に 生 活 していない 子 ど も と 定 義 されている 17 虐 待 搾 取 放 置 と 並 んで 親 の ケアを 受 けられない 多 くの 理 由 の 一 つとしてエイズがあげられ る 重 層 的 な 脆 弱 さの 根 本 原 因 の 一 つとして 貧 困 がますます 認 識 されるようになっている 18 推 定 では 世 界 の200 万 人 以 上 の 子 どもが 施 設 でケアされて おり そのうちの80 万 人 以 上 がCEE/CIS( 中 東 欧 独 立 国 家 共 同 体 )の 子 どもである だがこれらの 数 字 は 報 告 が 不 十 分 で 信 頼 できるデータがないため いちじるしく 過 小 評 価 さ れている 可 能 性 がある 19 多 くの 施 設 が 未 登 録 のままである だけでなく 多 くの 国 が 施 設 で 生 活 している 子 どもについての データを 定 期 的 に 集 め 報 告 していない 家 族 がいないというよりも 貧 困 の 結 果 施 設 に 収 容 されるこ とが 多 く 現 金 給 付 その 他 の 形 での 社 会 的 保 護 によって 家 族 離 散 の 原 因 になる 圧 力 を 緩 和 することができる 国 際 社 会 は 施 設 が 特 別 の 状 況 下 での 一 時 的 選 択 肢 としてのみ 使 われるように すべきである 入 手 可 能 な 最 良 のデータによると 施 設 で 生 活 する 子 どもの 数 が 最 も 多 いのは CEE/CISである 施 設 で 生 活 する 子 どもの 推 定 人 数 ( 地 域 別 ) 1,000, , , , ,000 0 CEE/CIS OECD 加 盟 国 ラテンアメリカ カリブ 諸 国 中 東 北 アフリカ 東 部 南 部 アフリカ 東 アジア 太 平 洋 諸 国 注 : 数 値 は 常 に 施 設 で 暮 らす 子 どもの 数 をさす ラテンアメリカ カリブ 諸 国 中 東 北 アフリ カ 東 部 南 部 アフリカ 東 アジア 太 平 洋 諸 国 は 施 設 の 登 録 データがないため 実 際 よりかな り 低 い 数 値 になっていると 考 えられる 西 部 中 部 アフリカと 南 アジアについては 全 くデータが ないために 推 定 値 を 出 していない 資 料 : 数 値 は 政 府 やユニセフ 各 国 事 務 所 が 提 供 した 国 別 の 推 定 値 ( 年 ) 2003 年 にストックホルムで 開 催 された 第 2 回 International Conference on Children and Residential Care:New Strategies for a New Millenniumのために 用 意 された 国 別 報 告 書 CEE/CIS 指 標 についてはTransMONEEデータベース(2003 年 )など 主 な 資 料 をユニセフ が 分 析 して 算 出 した 第 8 号 子 どもの 保 護 に 関 する 報 告 19

24 司 法 システムの 管 理 下 にある 子 ども 罪 を 犯 した 若 者 に 対 しては 通 常 は 罰 として 子 どもの 権 利 の 原 則 に 反 してその 自 由 が 剥 奪 されることになるが これは 最 後 の 手 段 でなければならない ユニセフの 推 定 では 世 界 では 常 時 100 万 人 以 上 の 子 どもが 司 法 システムにより 拘 留 されているが 20 データの 入 手 がむずかしく 多 くの 子 どもの 拘 留 が 報 告 さ れていないことを 考 えると この 数 字 はかなりの 過 小 評 価 だろ う データが 一 貫 して 集 められていないだけでなく データに は 裁 判 を 待 つ 子 どもや 親 と 一 緒 に 拘 留 されている 幼 い 子 ども 警 察 に 一 時 的 に 留 置 されている 子 どもを 含 んでいないことが 多 い めるように 法 のもとで 有 罪 が 立 証 されるまでは 無 罪 とみなされ る 権 利 を 侵 している 22 子 どもの 権 利 条 約 のもとではすべての 司 法 介 入 が 子 ども の 建 設 的 な 社 会 復 帰 を 目 指 すべきであるが 拘 留 はそれを 妨 げ る 拘 留 されている 子 どもの 大 多 数 が 重 い 罪 を 犯 しているわけ ではい その 多 くが 家 出 や 子 どもの 外 出 禁 止 違 反 無 断 欠 席 飲 酒 などの 身 分 犯 で 告 発 されているだけである また 子 ども は 移 住 や 精 神 衛 生 上 の 問 題 や 保 護 などの 理 由 で 拘 留 される 場 合 がある 犯 罪 の 犠 牲 になった 子 どもや 犯 罪 を 目 撃 した 子 ど もがしばしば 子 どもの 権 利 や 子 どものニーズを 無 視 した 司 法 システムによって 再 び 犠 牲 を 払 う ことになる データを 入 手 できる44カ 国 では 拘 留 されている 子 どもの 約 59%が 刑 の 宣 告 を 受 けていない 21 少 数 の 子 どもが 保 護 処 分 を 受 けているだけで このことは 裁 判 前 の 拘 留 が 制 裁 として 常 習 化 していることを 示 しており 子 どもの 権 利 条 約 が 定 拘 留 されている 子 どもの 半 数 以 上 が 裁 判 もなく 処 罰 されている 十 分 なデータが 入 手 可 能 な4つの 地 域 で 判 決 前 判 決 後 に 拘 留 されている 子 どもの 推 定 人 数 2005 年 1 月 以 降 に5つの 国 が 子 どもに 死 刑 を 適 用 したこと が 知 られている 23 子 どもの 権 利 条 約 は 子 どもを 死 刑 や 釈 放 の 見 込 みのない 終 身 刑 に 処 することを 禁 じている 緊 急 事 態 下 にある 子 ども ユニセフの 推 定 では 10 億 人 以 上 の 子 どもが 武 力 紛 争 下 の 国 や 地 域 で 暮 らしていて そのうちの 約 3 億 人 が5 歳 未 満 児 と なっている 2006 年 の 数 字 では 避 難 を 余 儀 なくされた 人 々 のうち1810 万 人 が 子 どもで この 数 字 には 難 民 の 子 ども580 万 人 と 国 内 避 難 民 の 子 ども880 万 人 が 含 まれる , , ,000 50,000 まだ 判 決 が 下 りずに 拘 留 され ている 子 ども 有 罪 判 決 を 受 けて 拘 留 されて いる 子 ども 紛 争 の 影 響 下 の 国 々で 暮 らす 子 どもは 貧 困 や 栄 養 不 良 病 気 に 苦 しみ 教 育 を 受 けられなくなる 可 能 性 が 高 い 紛 争 時 に は 社 会 のシステムやネットワークがしばしば 荒 廃 したまま 放 置 されて 弱 い 子 どもを 守 れなくなる 経 済 的 な 不 平 等 や 貧 困 は 紛 争 の 大 きな 原 因 になり 得 るが 武 力 紛 争 の 同 様 の 副 産 物 であ る 貧 困 や 高 い 失 業 率 も ( 軍 や 武 装 集 団 による) 子 どもの 徴 用 や 人 身 売 買 性 的 搾 取 につながり 得 る 0 OECD 加 盟 国 東 アジア 太 平 洋 諸 国 ラテンアメリカ カリブ 諸 国 CEE/CIS 注 : 推 定 人 数 は 常 に 拘 留 されている 子 どもの 人 数 をさす 資 料 : 数 値 は 主 に 次 のような 資 料 に 基 づき ユニセフが 分 析 した UNICEF regional and country surveys and reports on juvenile justice; country reports prepared for the Second International Conference on Children and Residential Care: New Strategies for a New Millennium, held in Stockholm in 2003; United Nations Office on Drugs and Crime, United Nations Survey on Crime Trends and the Operations of Criminal Justice Systems (seventh survey , eighth survey , ninth survey ); King s College London, World Prison Brief (various dates); Space I (Annual Penal Statistics of the Council of Europe) 2005 Enquiry; TransMONEE database of CEE/CIS indicators (2007 edition); Aebi, Marcelo Fernando, et al., European Sourcebook of Crime and Criminal Justice Statistics (2006); Defence for Children International, Kids Behind Bars (2003), and additional data provided for DCI in Violence against Children in Conflict with the Law: A study on indicators and data collection in Belgium, England and Wales, France and the Netherlands (2008). 子 どもはまた 地 震 干 ばつ 暴 風 雨 洪 水 などの 自 然 災 害 に よって 不 当 に 大 きな 影 響 を 受 ける 災 害 は 家 やコミュニティ を 破 壊 し 疫 病 拡 大 の 条 件 を 生 みだし 子 どもを 学 校 に 行 けな くし 弱 い 子 どもを 守 る 社 会 システムを 破 壊 する 家 族 と 離 れ ばなれになったり 人 道 支 援 を 受 けるのに 必 要 な 身 分 証 明 書 を なくす 子 どももいる 家 族 から 離 れた 子 どもや 保 護 者 のいない 子 ども とくに 子 どもだけの 世 帯 は 不 可 避 的 に 経 済 的 性 的 搾 取 や 虐 待 に 対 して さらに 脆 弱 な 立 場 に 立 たされる 20 子 どもたちのための 前 進

25 緊 急 事 態 は 子 どもやその 家 族 コミュニティの 心 理 的 社 会 的 福 祉 を 脅 かす 深 刻 な 脅 威 を 引 き 起 こす 子 どもは 死 や 傷 害 避 難 家 や 学 校 の 損 壊 基 礎 サービスの 中 断 など 多 くの 要 因 で 心 理 的 な 困 難 を 経 験 する 緊 急 事 態 はまた 社 会 システムを 破 壊 し 家 族 の 暮 らしを 損 ない コミュニティに 緊 張 や 分 裂 をも たらし 法 の 支 配 を 崩 壊 させる 紛 争 や 自 然 災 害 のもとでは 子 どもや 女 性 があらゆる 形 の 暴 力 や 搾 取 にさらされやすくなる ジェンダーベースの 暴 力 から 逃 れることができたとしても HIVなどの 性 的 感 染 症 や 望 まな い 妊 娠 の 結 果 家 族 やコミュニティから 見 放 され 村 八 分 にさ れることがある 25 たとえばコンゴでは 最 近 の 調 査 で 性 的 暴 力 の 結 果 生 まれた 子 どもが 悪 人 の 子 どもだとしてしばしば 放 置 され 差 別 されていることが 分 かっている 26 武 力 紛 争 下 の 子 どもにからむ 問 題 のうち これまで 世 界 の 人 権 アジェンダのなかで 最 も 関 心 を 引 いてきたのが 武 装 集 団 や 武 装 勢 力 に 関 わっている 子 ども の 問 題 である これには 武 器 を 手 にしている 子 どもだけでなく 調 理 役 や 運 び 手 として 使 わ れている 子 どもや 性 的 搾 取 や 強 制 結 婚 の 対 象 にされている 子 ど もも 含 まれる 27 国 連 の 推 定 では 武 装 集 団 や 武 装 勢 力 に 関 わっている 子 どもの 数 は25 万 人 を 超 える 28 地 雷 不 発 弾 および 小 火 器 地 雷 や 戦 後 に 残 される 爆 発 物 は 子 どもの 権 利 条 約 のほぼ すべての 規 定 に 違 反 し 子 どもが 安 全 な 環 境 のもとで 暮 らし 遊 び 健 康 を 保 ち 清 潔 な 水 や 衛 生 を 確 保 し 十 分 な 教 育 を 受 ける 権 利 を 脅 かす 対 人 地 雷 の 脅 威 への 取 り 組 みではかなりの 前 進 がみられたが いまなお78カ 国 が 地 雷 で 汚 染 され 85カ 国 が 戦 後 に 残 存 爆 発 物 の 影 響 下 にある 年 には72カ 国 が 地 雷 や 不 発 弾 による 新 たな 犠 牲 者 を 記 録 したが それらの 死 傷 者 のほぼ3 分 の1が 子 どもとなっている 33 多 くの 国 で 子 どもが 地 雷 事 故 で 生 き 残 っても 回 復 に 時 間 がかかり リハビリの 資 金 的 負 担 が 家 族 にのしかかるため 学 校 を 途 中 でやめなければならなくなっている 心 理 的 ショック に 対 してもほとんど 支 援 を 受 けられず その 影 響 が 何 年 も 続 く ことになる 2008 年 には 大 きな 前 進 として 96カ 国 がクラスター 爆 弾 を 禁 止 する 新 しい 国 際 条 約 に 署 名 した 34 だが1997 年 の 地 雷 禁 止 条 約 の 場 合 がそうであるように この 新 しい 条 約 を 普 遍 化 し その 実 施 を 確 保 することが いまなお 課 題 になってい る 2009 年 5 月 までに128カ 国 が 武 力 紛 争 における 子 どもの 関 与 に 関 する 選 択 議 定 書 の 批 准 を 済 ませ 少 なくとも76カ 国 が 軍 への 参 加 の 法 的 な 最 低 年 齢 を18 歳 としている 29 また 78カ 国 が 武 装 勢 力 や 武 装 集 団 による 不 法 な 徴 募 や 使 用 から 子 どもを 守 ることを 目 指 す パリ 原 則 と 約 束 を 承 認 している にもかかわらず2008 年 現 在 25カ 国 で 子 どもが 武 装 集 団 や 武 装 勢 力 に 徴 募 されて 使 われている 証 拠 があり これには 上 記 の 選 択 議 定 書 を 批 准 した 国 も 含 まれている 30 国 連 安 全 保 障 理 事 会 の 決 議 1539 号 (2004 年 )は 国 連 事 務 総 長 に 対 して 子 どもの 権 利 に 対 する 具 体 的 な6つの 違 反 - 殺 害 や 手 足 の 切 断 子 どもを 徴 用 して 武 力 紛 争 に 使 用 すること 学 校 や 病 院 に 対 する 攻 撃 レイプその 他 の 重 大 な 性 的 暴 力 誘 拐 人 道 支 援 の 拒 否 -に 焦 点 をしぼってモニタリングと 報 告 のメカニズム(MRM)を 設 けることを 求 め 2005 年 には 決 議 1612 号 に 基 づいて 武 力 紛 争 下 での 子 どもに 対 する 重 大 な 違 反 行 為 に 関 する 客 観 的 具 体 的 で 信 頼 できる 情 報 を 系 統 的 に 収 集 するためのMRMが 設 けられることになった 集 められた 情 報 は 武 力 紛 争 下 にある 子 どもを 保 護 するための 国 際 的 地 域 的 規 範 が 守 られるようにするのに 使 われる 2006 年 にはブル ンジ コートジボワール コンゴ ネパール ソマリア スリ ランカ スーダンの7カ 国 で 試 験 的 にMRMが 実 施 され MRM はその 後 公 式 に14カ 国 に 拡 大 された 31 武 力 紛 争 の 影 響 を 受 けていないとみられている 国 においてさ え 小 火 器 や 軽 武 器 の 拡 散 やその 誤 った 使 用 が 子 どもに 深 刻 な 危 険 をもたらしている だがほとんどの 国 が 小 火 器 や 軽 武 器 が 子 どもにおよぼす 影 響 を 記 録 するための 効 果 的 で 信 頼 できる データの 収 集 メカニズムがなく 小 火 器 による 子 どもの 直 接 的 死 傷 についての 統 計 は こうした 暴 力 の 膨 大 な 影 響 を 覆 い 隠 す ものになっている 12カ 国 での 最 近 の 調 査 は この 種 の 暴 力 から 子 どもや 若 者 を 守 るための 立 法 にもかかわらず 小 火 器 に よる 子 どもや 若 者 の 犠 牲 が 後 を 絶 たないことを 示 している 35 第 8 号 子 どもの 保 護 に 関 する 報 告 21

26 西 部 中 部 アフリカ 西 部 中 部 アフリカの 子 どもは さまざま な 危 険 から 保 護 を 受 ける 権 利 があるに もかかわらず 危 険 にさらされやすい 児 童 労 働 や 性 的 搾 取 人 身 売 買 紛 争 そ の 他 の 緊 急 事 態 女 児 のFGM/C( 女 性 器 切 除 ) 児 童 婚 などがある 西 部 中 部 アフリカの 子 どもの 約 35%が 児 童 労 働 に 従 事 し ていると 推 定 されているが この 比 率 は 域 内 の 国 ごとに 大 きく 異 なっている 働 く 子 どもの 比 率 はカボヴェルデやサントメプ リンシペではごく 低 く それぞれ3% 8%となっているが 6カ 国 では 働 く 子 どもの 比 率 が40%を 超 え チャドでは 子 ど もの50% 以 上 が 働 いている 多 くの 場 合 児 童 労 働 の 比 率 は 農 村 部 で 高 く 都 市 部 の 少 なくとも2 倍 に 達 している 国 連 薬 物 犯 罪 事 務 所 (UNODC)の 報 告 では この 地 域 で 確 認 された 人 身 売 買 の 犠 牲 者 のほとんどが 子 どもで その 大 多 数 が 奴 隷 的 な 家 事 労 働 や 茶 綿 花 ココアのプランテーションで の 強 制 労 働 西 部 アフリカの 経 済 にとって 基 本 的 に 重 要 な 鉱 山 で 使 われている 36 児 童 労 働 に 従 事 している 子 どものなかには 商 業 的 に 性 的 搾 取 されている 子 どももいる この 問 題 についての 統 計 は 入 手 でき ないが ブルキナファソ コンゴ ガーナ マリ トーゴなど の 国 が 商 業 的 な 買 春 で 搾 取 される 子 どもの 数 の 増 加 を 報 告 し ている 子 どもの 性 的 搾 取 は 街 頭 での 物 売 りや 家 事 労 働 を 装 っ て 行 われることもあるが 多 くは 組 織 的 な 買 春 組 織 の 手 で 搾 取 されている 37 西 部 中 部 アフリカは 近 年 紛 争 に 悩 まされ 中 央 アフリカ 共 和 国 やチャド コンゴ 民 主 共 和 国 で 慢 性 的 な 紛 争 が 続 き コートジボワールやギニア ギニアビサウの 状 況 もなお 不 安 定 なままである 紛 争 地 帯 の 多 くの 子 どもが 性 的 暴 力 の 犠 牲 に なっている この 地 域 で 性 的 暴 力 を 生 き 抜 いた 子 どもの50% が18 歳 未 満 である 38 西 部 中 部 アフリカの 国 では いじめや 体 罰 教 職 員 や 仲 間 の 生 徒 による 性 的 虐 待 など 学 校 での 暴 力 が 多 発 している ユニ セフが 調 査 を 行 った 結 果 教 育 現 場 での 暴 力 がこの 地 域 の 生 徒 とくに 女 子 生 徒 の 中 途 退 学 率 を 高 め 就 学 率 を 低 下 させて いることが 分 かった 39 西 部 中 部 アフリカの 学 校 の 就 学 率 は 世 界 で 最 も 低 い 22 子 どもたちのための 前 進

27 ガンビアでは 出 生 登 録 率 が 増 加 している 比 較 可 能 な 動 向 データがある 西 部 中 部 アフリカ 諸 国 における5 歳 未 満 児 の 出 生 登 録 率 100% 80% 60% 40% 年 年 % ガンビア コンゴ 民 主 共 和 国 ギニアビサウ シエラレオネ サントメ プリンシペ トーゴ ベニン コート ジボワール 中 央 アフリカ 共 和 国 カメルーン 大 きく 増 加 大 きな 変 化 なし 大 きく 減 少 注 :ベニンは 年 コンゴ 民 主 共 和 国 は 年 シエラレオネは 年 ガンビアは ~2006 年 のデータをそれぞれに 使 用 資 料 :MICSおよびDHS (2000~2007 年 ) 西 部 中 部 アフリカ 地 域 では 子 どもの 権 利 である 出 生 登 録 の 実 現 に ほとんど 進 展 がみられなかった 調 査 した 多 くの 国 で 出 生 登 録 率 に 改 善 が 見 られず 2000 年 以 降 に4つの 国 (ベ ニン カメルーン 中 央 アフリカ 共 和 国 コートジボワール) で 登 録 率 が 目 立 って 低 下 した 出 生 登 録 の 動 向 を 示 すデータを 入 手 できるすべての 国 のうち ガンビアだけが 登 録 率 のかなり の 上 昇 を 示 した 西 部 中 部 アフリカでは 児 童 婚 の 割 合 が43%であり この 比 率 は 南 アジアに 次 いで 高 くなっている この 比 率 はデータを 入 手 できる 国 のうちの4カ 国 で 最 も 高 い(ニジェール75% チャド72% マリ71% ギニア63%) これらの 国 では 出 生 率 も 高 く 歳 の 女 性 の 少 なくとも44%が18 歳 になるまで に 子 どもを 産 んでいる この 地 域 の 多 くの 国 ではいまなおFGM/C( 女 性 器 切 除 ) が 広 く 行 われ ギニアとシエラレオネでは 女 児 の90% 以 上 が FGM/Cを 受 けている だが 大 多 数 の 国 では 若 い 女 性 が 年 長 の 女 性 ほどにはFGM/Cを 受 けなくなった 2009 年 2 月 まで に11カ 国 がFGM/Cを 違 法 とする 立 法 を 採 択 したが この 立 法 に 基 づいて 逮 捕 や 告 発 に 踏 み 切 ったのはブルキナファソ ガー ナ セネガル シエラレオネだけである 40 この 地 域 ではまた 近 年 親 のケアを 受 けられない 子 どもの 数 が 増 え 2001 年 に1960 万 人 だったものが2007 年 には2270 万 人 に 増 えた 41 西 部 中 部 アフリカ 諸 国 の 大 多 数 でFGM/Cが 行 われなくなってきている 45~49 歳 の 女 性 15~19 歳 の 少 女 / 女 性 で 女 性 器 切 除 を 受 けた 割 合 100% 80% 60% 女 性 器 切 除 を 受 けた45 49 歳 の 女 性 の 割 合 同 歳 の 少 女 と 女 性 の 割 合 40% 0% ギニア シエラ レオネ 資 料 :MICSおよびDHS ( 年 ) マリ ガンビア ブルキナ ファソ モーリ タニア リベリア チャド ギニア ビサウ 28 コート ジボワール セネガル 中 央 ナイジェリア ベニン トーゴ ガーナ ニジェール カメルーン アフリカ 共 和 国 2 0 第 8 号 子 どもの 保 護 に 関 する 報 告 23

28 東 部 南 部 アフリカ 東 部 南 部 アフリカでは 親 のケアを 受 け られない 子 どもの 数 が 増 えている そ の 多 くがエイズで 片 親 または 両 親 を 失 った 子 どもである 児 童 婚 や 児 童 労 働 ジェンダーベースの 暴 力 も この 地 域 の 多 くの 子 どもに 影 響 を 与 えている 一 部 の 国 では 少 女 の 多 くがFGM/Cを 受 け ているが FGM/Cを 受 ける 女 性 の 比 率 は 徐 々に 低 下 している 東 部 南 部 アフリカ 地 域 で さまざまな 理 由 で 片 親 または 両 親 をなくした18 歳 未 満 の 子 どもの 推 定 数 は2001 年 には2110 万 人 だったが 2007 年 には2490 万 人 に 増 え 870 万 人 の 子 ど もがエイズで 片 親 または 両 親 を 失 っている 42 南 部 アフリカ の4カ 国 (レソト 南 アフリカ スワジランド ジンバブエ) では 15 歳 未 満 の 子 どもの4 分 の1 以 上 が 親 のいない 世 帯 で 暮 らしており ナミビアではこの 比 率 が3 分 の1を 超 えてい る 43 サハラ 以 南 のアフリカでは エイズその 他 による 成 人 の 死 が 増 えるなかで 親 族 による 子 どもの 非 公 式 の 養 育 の 伝 統 が そ うした 事 態 に 対 する 重 要 な 対 応 メカニズムになっている だが それによる 家 族 やコミュニティへの 負 担 が 限 界 に 達 して 孤 児 院 やホームの 数 が 警 戒 すべき 速 さで 増 え 始 めた 国 の 社 会 的 保 護 戦 略 では 家 族 の 中 に 子 どもをおいておくことが HIVエイ ズのさまざまな 影 響 の 中 で 貧 困 に 取 り 組 むことの 戦 略 として 推 進 されている 域 内 22カ 国 のうちの16カ 国 が 親 のケアを 受 けられない 子 どものニーズに 応 えるための 国 内 行 動 計 画 を 策 定 する 上 で 前 進 を 見 せている それら 行 動 計 画 はエイズの 影 響 を 受 けた 子 どもを 含 むすべての 孤 児 や 弱 い 立 場 にある 子 どもを 対 象 にしている ~2007 年 の 期 間 に 西 部 中 部 アフリカ 東 部 南 部 アフリカのいずれにおいても 孤 児 の 数 が 増 加 した 何 らかの 原 因 で 片 親 または 両 親 を 失 った18 歳 未 満 の 子 どもの 数 ( 単 位 : 百 万 人 ) 年 2005 年 2007 年 中 東 北 アフリカ CEE/ CIS ラテン アメリカ カリブ 諸 国 西 部 中 部 アフリカ 東 部 南 部 東 アジア アフリカ 太 平 洋 諸 国 南 アジア 資 料 :UNAIDS 未 公 表 の 推 定 値 (2008 年 ) 24 子 どもたちのための 前 進

29 東 部 南 部 アフリカは 子 どもの 出 生 登 録 率 が 最 も 低 い 地 域 であり 登 録 率 も 国 によって 様 々である 出 生 登 録 された5 歳 未 満 児 の 割 合 東 部 南 部 アフリカでは 児 童 労 働 に 従 事 する5 14 歳 児 の 比 率 が 他 のどの 地 域 よりも 高 くなっている また 地 域 全 体 の 平 均 値 からは 国 ごとの 比 率 に 大 きな 格 差 があることがわからな いが 実 際 にはスワジランドの9%からエチオピアの53%ま で 多 様 である コモロ 83 この 地 域 ではFGM/C( 女 性 器 切 除 )の 廃 止 に 向 けて 多 少 の ルワンダ 82 前 進 がみられた 全 体 として 少 女 や 若 い 女 性 は 徐 々にではあ 南 アフリカ 共 和 国 78 るが 年 長 の 女 性 ほどにはFGM/Cを 受 けなくなり 娘 も 母 親 ほ マダガスカル 75 どにはFGM/Cを 受 けなくなっている 2008 年 の 末 にはエリト ジンバブエ 74 リア エチオピア ケニア 南 アフリカ タンザニアがFGM/ ナミビア 67 Cを 違 法 とする 立 法 を 行 ったが この 法 律 に 基 づく 逮 捕 や 告 発 ブルンジ 60 は いずれの 国 でも 行 われていない 46 ボツワナ 58 ケニア 48 東 部 南 部 アフリカは 定 期 的 に 戦 争 や 内 戦 干 ばつ サイク 東 部 南 部 アフリカ 32 ロン 洪 水 や 疫 病 などの 緊 急 事 態 に 見 舞 われており そうした スワジランド 30 なかで 子 どもが 性 的 身 体 的 な 暴 力 搾 取 や 虐 待 など ますま アンゴラ 29 す 多 くの 危 険 にさらされている 47 レソト 26 ウガンダ 21 ザンビア タンザニア エチオピア 東 部 南 部 アフリカではFGM/Cが 減 少 している 15~49 歳 の 少 女 と 女 性 で 女 性 器 切 除 を 経 験 した 割 合 ( 年 齢 集 団 別 ) ソマリア 3 0% 40% 60% 80% 100% 60% 注 :ケニア 南 アフリカ 共 和 国 タンザニアのデータは 標 準 の 定 義 によるものではない 資 料 :MICS DHSおよび 主 な 住 民 登 録 システムのデータ(2000~2007 年 ) 40% 出 生 登 録 はエイズの 影 響 下 にある 子 どもなど 脆 弱 な 子 ども にとってとくに 重 要 である たとえば 親 のケアを 受 けられない 子 どもは 暮 らしを 支 えるために 財 産 権 を 確 認 する 必 要 に 迫 ら れることがある だが 東 部 南 部 アフリカの 出 生 登 録 率 は 世 界 でも 最 も 低 く 32%にとどまっている 国 ごとの 登 録 レベル の 格 差 も 最 大 で 登 録 率 はソマリアの3%からコモロの83% にわたっている 0% 45~49 歳 40~44 歳 35~39 歳 30~34 歳 25~29 歳 注 : 数 値 は FGM/Cの 経 験 者 が 人 口 の1% 以 上 を 占 める 地 域 にある7カ 国 のうち6カ 国 の 平 均 値 資 料 :MICS DHSおよびその 他 の 国 別 調 査 (2002~2006 年 ) 20~24 歳 15~19 歳 この 地 域 では 児 童 婚 も 多 く 歳 の 女 性 の 推 定 36% 650 万 人 が18 歳 になるまでに 結 婚 または 事 実 婚 状 態 になり マ ラウイとモザンビークでは20 24 歳 の 女 性 の 少 なくとも 半 数 がそうしている 2カ 国 -ケニアとザンビア-での 近 年 の 調 査 では 子 どものときに 結 婚 した 女 性 のHIV 感 染 率 が 性 的 に 活 発 な 未 婚 の 少 女 よりも 高 いことが 分 かっている 45 第 8 号 子 どもの 保 護 に 関 する 報 告 25

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