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3 i N D E X p. 4 p. 5 p. 3 p. 8 4 p. 9 5 p. p. 7 p. 8 p. 3 9 p. 4 p. 5 p. p. 7 3 p. 8 4 p. 9 5 p. p. 7 p. 8 p. 3 9 p. 4 p. 5 p.

4 調 査 概 要 調 査 目 的 調 査 対 象 日 時 点 5 日 時 点 における 就 職 活 動 の 準 備 進 捗 状 況 等 から 就 職 活 動 を 行 なう 学 生 の 実 態 を 明 らかにすること 7 3 卒 予 定 で 民 間 企 への 就 職 を 希 望 している 大 学 4 生 大 学 院 生 の 男 女 調 査 方 法 調 査 期 間 有 効 回 答 インターネット 調 査 < 日 状 況 > 日 ~3 日 < 5 日 状 況 > 5 日 ~7 日 < 日 状 況 > 7 名 JOBRASS 新 卒 登 録 学 生 (37 名 ) 株 式 会 クロス マーケティングのアンケートモニター(33 名 ) < 5 日 状 況 > 名 JOBRASS 新 卒 登 録 学 生 (93 名 ) 株 式 会 クロス マーケティングのアンケートモニター(39 名 ) 本 調 査 は 小 数 点 以 下 第 位 を 四 捨 五 入 しているため 結 果 が.%にならない 場 合 があります 平 均 回 答 個 数 とは 複 数 回 答 形 式 の 設 問 において 各 回 答 者 が 回 答 した 選 択 肢 の 個 数 の 平 均 を 示 しています 本 調 査 では 就 職 活 動 の 進 捗 状 況 内 定 獲 得 状 況 企 への 新 たな 応 募 予 定 ( ) において 一 部 5 日 調 査 の 結 果 を 掲 載 しています その 他 特 に 日 付 の 記 載 のないものは 日 調 査 の 結 果 です 居 住 地 域 日 状 況 5 日 状 況 性 日 状 況 5 日 状 況 回 答 数 (%) 回 答 数 (%) 回 答 数 (%) 回 答 数 (%) 北 海 道 東 北 地 方 男 性 関 東 地 方 女 性 北 陸 甲 信 越 地 方 4.. 合 計 7.. 東 海 地 方 近 畿 地 方 < 日 状 況 > 山 陰 地 方 文 系 理 系 四 国 地 方 九 州 地 方 男 性 (n=33) 合 計 7.. 専 攻 日 状 況 5 日 状 況 回 答 数 (%) 回 答 数 (%) 文 系 女 性 (n=398) % % 4% % 8% % 理 系 合 計 7.. < 5 日 状 況 > 所 属 サークル 日 状 況 5 日 状 況 回 答 数 (%) 回 答 数 (%) 文 化 系 男 性 (n=3). 文 系 理 系 38.4 体 育 会 系 イベント 系 女 性 (n=39) 無 所 属 合 計 7.. % % 4% % 8% % p.4

5 就職活動の進捗状況 学生に 日 5日時点の就職活動において 現在行なっている 主な活動 を聞いた 日調 査では 面接 試験段階 と回答した学生が最も多く43. となったものの 5日調査 5日状況 以 下5日調査 からは.ポイント減少した 5日調査になると さらに.9ポイント減の3. となってい る 内定獲得 就活継続段階 は 5日調査から日調査の間に.ポイント増加し7.5 となったが 5日調査ではやや減少した 内定獲得 就活終了段階 が 日調査で8.4 5日調査で35.5 と5日 調査から一気に増加し 就職活動が最終局面に突入した様子がうかがえる 図. また 主な活動 において 準備活動段階 エントリー活動段階 面接 試験段階 のいずれかを回答した学 生に 最も選考が進んでいる企の状況 を聞いた 面接 試験段階 は 日調査と5日調査では8割を 超えた 図. 主な活動 最も選考が進んでいる企の状況 を合わせて 実際にどのくらい の学生が就職活動の各活動ステータスに到達しているかを見た 日調査におい て 準備活動段階 は9.9 5日調査98.9 エントリー活動段階 は95.3% 5日調査97. 面接 試験段階 は9. 5日調査 93. となっている 内定獲得段階 内定獲得 就活継続段階 と 内定獲得 就活終了段階 の計 以下 内定獲得率 は 日調査で47.9 5日調査. となった 前同調査 3卒予定者の就職活動に関する調 査 5日状況 以下 前同調査 と比較すると エントリー活動 段階 までは同程度の進捗と言えるが 面接 試験段階 は.4ポイント 内定 獲得率 は.8ポイント増加し 昨よりも進捗が早いようだ 図.3 準備活動段階 就職活動の情報収集や就活ナビサイトへの 登録 自己分析や界研究など企にエン トリーする前の準備をし始めた段階 エントリー活動段階 説明会やエントリーシートの作成 提出など 企にエントリー 応募し始めた段階 面接 試験段階 面接や試験など 主に企の選考を受けている 段階 内定獲得 就活継続段階 以上の内定を獲得したが 就活を継続して いる段階 内定獲得 就活終了段階 以上の内定を獲得し 就活を終了した段階 図. 現在の就職活動のステータス 主な活動 <7卒学生 全体>. 5.3 //5 (n ) 3.. // (n 7) /5/ (n 7) 準備活動段階 エントリー活動段階 面接 試験段階 /4/ (n 3) 8.4 /3/ (n 59) // (n 4) % 5. %. 4% % % 内定獲得 就活継続段階 内定獲得 就活終了段階.4 まだ何も始めていない <卒学生 全体> 5// (n 3) % 図. 現在の就職活動のステータス 最も選考が進んでいる企の状況 <7卒学生 全体> //5 (n 4) 4.5 // (n 357) 3. /5/ (n 58) 3.9 % 準備活動段階 % 4% 3. % 8% % エントリー活動段階 面接 試験段階 内定獲得 就活継続段階 図.3 各活動ステータスに到達した学生の割合 98.9% 9.9% 97.% 準備活動段階 97.% 95.3% 95.% エントリー活動段階 7卒学生 全体 //5 n 7卒学生 全体 // n 7 93.% 9.% 85.% 面接 試験段階 内定獲得段階 内定獲得率 3.% % % 4% 47.9%.% % p.5 8% % 卒学生 全体 5// n 3 前同

6 内定獲得状況 図.3 各活動ステータスに到達した学生の割合 から 学生の内定獲得状況を見た 日調査では 全体では 内定あり 47.9 内定なし 5. となった 男女に見ると 男性の内定獲得 者は44.9 であるのに対し 女子は5.3 と半数を超えている 図. 内定を獲得した学生に 獲得数を聞くと 平均は.8だった 以上.7 となり 複数の内定を獲得している学生が44.7 に達している 属性に見ると 男性は 女性よりも平均数 が多く 3以上 の内定を獲得した学生の割合も高いのが特徴である 表. 5日調査では 全体では 内定あり. 内定なし 39.9 となった 男女では ほぼ同程度の進捗 である 文理では 理系の 内定あり 学生は9.4 と約7割に上り 文系の5. と.8ポイントの差が開いてい る 図. 内定を獲得した学生に獲得数を聞くと 以上 7.5 となった 平均は.で わずか半で.8から.4増加したことになる 表. 図. 日 表. 日 内定獲得状況 属性 内定獲得数 属性 n=3以上で 内定あり 3 以 上 平 均 全体 (n 33) 男 女 男性 (n 3) 女性 (n ) 文 理 文系 (n 4) 理系 (n 9) 大企志向 (n ) 中小企志向 (n ) 企の規模は全く 意識していない (n ) 全体 pt以上 内定なし 全体 5pt以上 全体 5pt以下 全体 pt以下 全体 (n 7) 男性 44.9 (n 33) 女性 (n 398) 文系 (n 5) 理系 (n 89) % % 図. 5日 4% % 8% 対 す る 志 向 % 内定獲得状況 属性 内定あり 企 規 模 に 表. 5日 内定獲得状況 属性 n=3以上で 内定なし 3 以 上 平 均 全体 (n 374) 男性 (n 39) 女性 (n 35) 文系 (n 54) 理系 (n ) 大企志向 (n 97) 中小企志向 (n 5) 企の規模は全く 意識していない (n ) 全体 pt以上 全体 5pt以上 全体 5pt以下 全体 全体 pt以下. (n ) 男性 (n 3) 女性 (n 39) 文系 (n 449) 理系 % % 文 理 (n 73) 男 女 4% 対 す る 志 向 3. % 8% % p. 企 規 模 に

7 また 複数の内定を獲得している学生の割合を 日調査と5日調査で比較した 複数の内定を獲得している 学生は 日調査では44.7 5日調査では54. となり 半で9.3ポイント増加した 図.3 内定獲得率の推移を見ると 日調査では47.9 5日調査から4.7ポイント増加 5日調査では. 日調査から.ポイント増加 となっており に入り一気に企側の内定出しが始まったことがうか がえる また 前同調査と比較すると 日時点で.8ポイントの差が出た 今は 広報活動解禁日から選考 活動解禁日までの期間が短くなったため その分急激に上昇している様子がうかがえる 図.4 図.3 内定獲得数 日調査と5日調査の比較 3以上.7% 3以上 1 7.5% 4.% 5日調査 1 n % 2 8.% 2.5% 日調査 n 33 図.4 内定獲得率の推移 8 7卒. 卒 日調査 3日調査 4日調査 5日調査 日調査 5日調査 7卒学生 (n 4) (n 59) (n 3) (n 7) (n 7) (n ) 卒学生 (n 37) (n 3) (n 5) (n 59) (n 3) - p.7

8 企規模に対する志向 3 学生に 就職活動を行なうにあたり 大企と中小企のどちらを志望する気持ちが強いかを聞いた 日時点で は 大企 どちらかと言えば大企 を合わせた回答が45.8 に上った 中小企 どちらかと言えば中小 企 と回答した学生は合わせて3. 企の規模は全く意識していない 学生は.5 となった 前同調査 と比較すると 大企志向の学生が減少し 企の規模を意識していない学生がやや増加している 図3. 男女で見ると 大企志向の学生の割合は 男性で49.5 となり 女性の43. よりも高い 一方 女性は 中小 企志向の学生の割合が男性よりも高く 約ポイントの差が生じている 図3. 文理で見ると 大企志向の学生の割合は 文系で45.3 理系で47. となった 図3.3 図3. 企規模に対する志向 大企 どちらかと言えば どちらかと言えば 大企 中小企 中小企 企の規模は全く 意識していない 7卒学生 全体 5. // (n 7) 卒学生 全体 前同 5.4 5// (n 3) % % 4% % 図3. 企規模に対する志向 男女 大企 男性 女性 どちらかと言えば 大企 中小企 9.5 (n 33) (n 398) どちらかと言えば 3..8 % % 4% % 図3.3 企規模に対する志向 文理 中小企 企の規模は全く 大企 意識していない % % 文系 % 理系 % p.8 中小企 (n 89) % どちらかと言えば 大企 4. (n 5).4 どちらかと言えば.7 4% 企の規模は全く 意識していない % 中小企 % % %

9 日の活動時間 4 学生に 日時点で 日のうち 就職活動 学 サークル 部活動 アルバイト 趣味や遊び 睡 眠 にどのくらいの時間を費やしているかを聞き 平均化した 結果は 就職活動 3.時間 学 3.3時間 サークル 部活動.時間 アルバイト.3時間 趣味や遊び 3.時間 睡眠 7.時間となった 図 4. 文理に見ると 理系は 学 に費やす時間が5.5時間と 文系の.4時間より3.時間多く 倍以上の差がついてい る 一方 文系は 就職活動 に費やす時間が3.9時間で 理系の.時間より.3時間多い 図4. 時系列で見ると 就職活動 に費やす時間は 5日調査から.9時間減少した 減少幅も 4日調査から5 日調査の減少幅.4時間 よりも大きい また 前調査では 4日から日まで 4.4.3時間の一定の就職 活動時間が確保されていたが 本は短期間のうちに減少傾向に転じている 学 に費やす時間も5日調査から 増えており 日が選考活動解禁日とされているものの すでに就職活動が落ち着いた学生も一定数いることがうか がえる 図4.3 図4. 日の活動時間 平均 図4. 日の活動時間 平均 文理 全体 // (n 7) 就職活動 その他の時間 準備も含む に 4. 費やす時間 就職活動 準備も含む に費やす時間 学に費やす時間 サークル 部活動に費やす時間 アルバイトに費やす時間 趣味や遊びに費やす時間 睡眠時間 時間 その他の時間 3. 学に費やす 文系 時間 日 4時間 (n 5) 3.3 睡眠時間 サークル 部活動に 7. アルバイトに 趣味や遊びに 費やす時間 費やす時間.3 3. 費やす時間 理系. (n 89) 時間 図4.3 日の活動時間の推移 平均 7卒 就職活動 準備も含む に費やす時間 7卒 学に費やす時間 卒 就職活動 準備も含む に費やす時間 卒 学に費やす時間 時間 日調査 3日調査 4日調査 5日調査 日調査 7卒学生 (n 4) (n 59) (n 3) (n 7) (n 7) 卒学生 (n 37) (n 3) (n 5) (n 59) (n 3) p.9

10 会説明会参加回数 5 就職活動の進捗状況 において まだ何も始めていない 以外の回答をした学生に対し 日までに参 加した会説明会の回数の合計を聞いた 結果は 3回以上 が33. と最も多く 続いて 9回 が.5 9回 9.3 4回 回.5 となった 平均回数は.9回となった 男女では女性の 文理では文系の 企規模に対する志向では大企志向の学生 の参加回数が多くなっている また 内定獲得状況に見ると 内定あり の学生の方が 内定なし の学生に比 べ より多くの会説明会に参加している傾向がある 表5 平均回数の推移を見ると 5日調査より.8回増加している 3日から行なってきた調査の中では増加幅が最も 小さくなり 会説明会へ参加する時期のピークは過ぎているようだ 図5 表5 会説明会参加回数 属性 回 9 回 4 回 5 9 回 9 回 3 回 以 上 回 全体(n 79) 男 女 男性 (n 9) 女性 (n 389) 文 理 文系 (n 5) 理系 (n 77) 大企志向 (n 38) 中小企志向 (n 5) 企の規模は全く 意識していない (n 4) 内定あり (n 33) 内定なし (n 343) n=3以上で 全体 pt以上 全体 5pt以上 全体 5pt以下 全体 pt以下 対 す る 志 向 企 規 模 に 内 状 定 況 獲 得 平 均 表中の 内定獲得状況 は 日時点の内定獲得状況の結果を示しています 図5 会説明会参加回数の推移 平均 5回.9 9. 回 4.4 5回 回.3 5回 回 3日 4日 5日 日 (n 7) (n 599) (n 48) (n 79) p.

11 応募企数 就職活動の進捗状況 において 就職活動が エントリー活動段階 以降に進んでいる学生に対し 日 までに選考に応募した企数を聞いた 結果は が多くなっている 平均数は.となり 男性よりも女性 理系よりも文系 中小企志向や企規模を意識していない学生よりも 大企志向の学生の方が 応募企数が多くなっており 就職活動が進んでいるようだ また 前同調査と比較す ると5.4少なく 売り手市場の様相を呈している 表 平均数の推移を見ると 5日調査の.から.増加したものの ほぼ横ばいとなっている 図 表 選考に応募した企数 属性 n=3以上で 以 上 全体 pt以上 全体 5pt以上 全体 5pt以下 全体 pt以下 平 均 7卒学生 全体 // (n 8) 卒学生 全体 5// (n 593) 前同 男 女 男性 (n 8) 女性 (n 38) 文 理 文系 (n 494) 理系 (n 74) 大企志向 (n 3) 中小企志向 (n 3) 企の規模は全く 意識していない(n 43) 内定あり (n 33) 内定なし (n 33) 対 す る 志 向 企 規 模 に 内 状 定 況 獲 得 表中の 内定獲得状況 は 日時点の内定獲得状況の結果を示しています 図 選考に応募した企数の推移 平均 7卒学生 卒学生 日調査 3日調査 4日調査 5日調査 日調査 7卒学生 n 4 n 5 n 55 n 8 n 8 卒学生 n n 48 n 55 n 9 n 593 p.

12 エントリーシート 履歴書提出企数 7 就職活動の進捗状況 において 就職活動が エントリー活動段階 以降に進んでいる学生に対し 日 までにエントリーシートや履歴書を提出した企数を聞いた 結果は 9 と回答した学生が最も多く3.8 次いで となっている 前同調査と比較すると 4 と回答した学生が減少しているものの 回答の状況は概ね同程度である 表 7 平均数は 4.4で 前同調査の.9よりも.5多くなっている 平均数の推移を見ると 5日調査までの増加幅よりも小さくなり.9の増加に留まっている 図7 表7 エントリーシート 履歴書提出企数 属性 0 1 4 5 9 1 0 1 9 2 0 2 9 3 0 以 上 n=3以上で 全体 pt以上 全体 5pt以上 全体 5pt以下 全体 pt以下 7卒学生 全体 // (n 8) 卒学生 全体 5// (n 593) 男性 (n 8) 女性 (n 38) 文系 (n 494) 理系 (n 74) 大企志向 (n 3) 中小企志向 (n 3) 企の規模は全く 意識していない (n 43) 内定あり (n 33) 内定なし (n 33) 前同 男 女 文 理 対 す る 志 向 企 規 模 に 内 状 定 況 獲 平 均 得 表中の 内定獲得状況 は 日時点の内定獲得状況の結果を示しています 図7 エントリーシート 履歴書提出企数の推移 平均 7卒学生 卒学生 日調査 3日調査 4日調査 5日調査 日調査 7卒学生 n 4 n 5 n 55 n 8 n 8 卒学生 n n 48 n 55 n 9 n 593 p.

13 面接選考企数 8 就職活動の進捗状況 において 就職活動が 面接 試験段階 以降に進んでいる学生に対し 日まで に面接の選考 グループワークやグループディスカッションも含む を受けた企数を聞いた 結果は となっている 平均数を属性に見ると 男女では大きな差はなく 文理では文系の方が多くなっている 企規模に対する 志向では 中小企志向の学生が 他の学生よりも平均数が少ない傾向が見られた 表8 平均数の推移を見ると 5日調査より.増加し 8.となった 前調査よりも程度多く推移しており 昨よりも 面接に進める学生が多くなっている様子がうかがえる 図8 表8 面接選考企数 属性 以 上 n=3以上で 全体 pt以上 全体 5pt以上 全体 5pt以下 平 均 全体 pt以下 前同 7卒学生 全体 // (n 4) 卒学生 全体 5// (n 53) 男性 (n 7) 女性 (n 375) 文系 (n 475) 理系 (n 7) 大企志向 (n 3) 中小企志向 (n 8) 企の規模は全く 意識していない (n 33) 内定あり (n 33) 内定なし (n 3) 男 女 文 理 対 す る 志 向 企 規 模 に 内 状 定 況 獲 得 表中の 内定獲得状況 は 日時点の内定獲得状況の結果を示しています 図8 面接選考企数の推移 平均 7卒学生 卒学生 日調査 3日調査 4日調査 5日調査 日調査 7卒学生 n 3 n 98 n 388 n 5 n 4 卒学生 n 3 n 5 n 35 n 495 n 53 p.3

14 現在選考中の企数 9 就職活動の進捗状況 において 就職活動が エントリー活動段階 以降に進んでおり かつ活動を継続して いる学生に対し 日時点で 選考中 応募はしているが 選考途中であり最終的な結果が出ていない状態 の企 数を聞いた 最も多かった回答は 59 で3. だった さらに と続 く 平均数は 5.3だった 属性に見ると 男女では差はないものの 文理では文系で 企規模に対する志向 では大企志向の学生で 現在選考中の企数が多くなっている 表9 平均数の推移を見ると 増加傾向だった5日調査から一転し.から.3の減少に転じた の選考活動 解禁で出される合否結果を期待し応募を控えていた学生や 内定獲得で就職活動を終了させる学生が多くなったことが 影響していると思われる 図9 表9 現在選考中の企数 属性 0 1 2 3 4 5 9 1 0 以 上 男性 (n ) 女性 (n 38) 文系 (n 43) 理系 (n ) 大企志向 (n 5) 中小企志向 (n 7) 企の規模は全く 意識していない (n ) 内定あり (n 7) 内定なし (n 33) n=3以上で 全体 pt以上 全体 5pt以上 全体 5pt以下 平 均 全体 pt以下 全体 (n 539) 男 女 文 理 対 す る 志 向 企 規 模 に 内 状 定 況 獲 得 表中の 内定獲得状況 は 日時点の内定獲得状況の結果を示しています 図9 現在選考中の企数の推移 平均 日 3日 4日 5日 日 (n 44) (n 53) (n 549) (n 59) (n 539) p.4

15 志望界 入予定企の界 学生に 日時点の志望界について聞くと メーカー が突出して多く 47. となった 次いで 商 8.5 金融 証券 保険 8.4 となった また 内定獲得状況 において 日時点で内定を獲得している学生に 入予定企の界を聞いた 結果は メーカー 3.4 サービス.3 ソフトウェア 通信.7 金融 証券 保険. の順となった 図 図 志望している界はどこか 入予定企の界はどこか 志望界 入予定企の界 (n 7 (n メーカー 商 8.4. 金融 証券 保険 サービス.8.7 ソフトウェア 通信. マスコミ.7. 運輸 物流 倉庫.7 9. 小売 9. 官公庁 公 団体 レストラン フード 8.3 ホテル 旅行 8. 教育 不動産 エネルギー 医療 福祉..4 その他 4. <複数回答> <単一回答> 特にない p.5.

16 志望職種 入予定企の職種 学生に 日時点の志望職種について聞くと 事務 管理系 が44. と最も多く 続いて 営系 4.8 企画系 3.4 技術 研究系 8.8 の順となった また 内定獲得状況 において 日時点で内定を獲得している学生に 入予定企で従事する職種を 聞いた 営系 3.3 技術 研究系 5.8 事務 管理系 5.5 となっている 図 図 志望している職種は何か 入予定企で従事する職種は何か 志望職種 入予定企の職種 (n 7 (n 事務 管理系 営系 3.4 企画系 技術 研究系.4 3. 販売 サービス系. IT系 専門系 7.8 クリエイティブ系. その他 <複数回答> <単一回答> 特にない p. 8.

17 企への新たな応募予定 就職活動の進捗状況 において 内定獲得 就活終了段階 まだ何も始めていない 以外の回答をした学 生に対し の就職活動において 新たに企に応募する予定があるかを聞いた ある と回答した学生の割合は 日調査では4.5 5日調査では7.8 となった 3日の調査開始以来 減少し続けていたが 5日調 査では増加に転じた 上旬に最終選考が一斉に行なわれ始めたためか 満足のいく結果が得られず 新たな応募先を 開拓せざるを得ない学生が増えてきたことがうかがえる 図. さらに 新たに応募する予定が ある と回答した学生に 今まで興味がなかった 界 や 興味がなかった 職種 も 応募しようと考えているかを聞いた 応募しようと 考えている と回答した学生の割合は 界 では日調 査58.3 5日調査.9 職種 では日調査43. 5日調査49.8 となった 新たな企に目を 向ける際には 職種 よりも 界 の視野を広げる学生の方が多いようだ また 今までとは異なる 界 や 職種 に応募する意向の学生は減少傾向にあったが 日調査から増加傾向に転 じた 就職活動が進むにつれ視野が広がったり 内定獲得者が増えてきたことへの焦りなどが影響しているのかもしれ ない 図. 図. 今 新たに企に応募する予定がある学生の割合 時系列 % % % /3/ /4/ /5/ // //5 n 4 n 59 n n 55 n 394 図. 今まで興味がなかった 界 や 職種 も応募しようと考えている学生の割合 時系列 界 職種 8% % % % /3/ /4/ /5/ // //5 (n 55) (n 497) (n 458) (n 355) (n 7) p.7

18 就職活動終了見込み時期 3 就職活動の進捗状況 において 内定獲得 就活終了段階 以外の回答をした学生に対し 現在までの就職 活動の進捗を踏まえて いつ頃までに就職活動を終わらせたいと考えているかを聞いた 最も多くの回答を集めたのは 末頃まで で34.8 だった 次いで 7末頃まで が8. 8末頃まで が7.3 と続き 日時点 では 選考活動解禁後3ヵ以内での終了を見込んでいる学生が全体の8割に達した また 内定獲得状況に見ると 内定あり の学生の59.9 は 選考活動解禁直後の末頃までに就職活動を終 えたいとしている 図3 図3 いつ頃までに就職活動を終わらせたいと考えているか 4% 34.8 全体 (n 57) % 末 頃 ま で 末 頃 ま で.. 末 頃 ま で 末 頃 ま で % n=3以上で 全体 pt以上 全体 5pt以上 末 頃 ま で 7 末 頃 ま で 8 末 頃 ま で 9 末 頃 ま で 全体 5pt以下 末 頃 ま で 末 頃 ま で 7 全体 pt以下 男性 (n 4) 女性 (n 33) 文系 (n 43) 理系 (n 4) 大企志向 (n ) 中小企志向 (n 7) 企の規模は全く 意識していない(n 3) 内定あり (n 7) 内定なし (n 35) 全体 (n 57) 男 女 文 理 対 す る 志 向 企 規 模 に 内 状 定 況 獲 得 表中の 内定獲得状況 は 日時点の内定獲得状況の結果を示しています p.8

19 入予定企の従員規模 4 内定獲得状況 において 日時点で内定を獲得している学生に 入予定企 複数内定獲得者は 現 時点で最も入志望度が高い企 の従員規模を聞いた 3999人 規模の企に入予定の学生が最も多く 7.7 に上る 次いで 99人以下 5.3 3,人以上.7 となっている 図4. 男女に見ると 女性は男性よりも 99人以下 規模の企に入予定である学生の割合が高い 図4. 企規模に対する志向に見ると 大企志向 の学生の約3割は 999人以下 の企に入予定であり 日時点では 自身の志向と入予定企の規模が合致していない状況が生じている 図4.3 図4. 入予定企の従員規模 全体 (n 33) わからない 8.3% 3,人以上 99人以下.7% 5.3%, 3999人,999人 7.7% 7.% 図4.3 入予定企の従員規模 企規模に対する志向 図4. 入予定企の従員規模 男女 99人以下 男性 (n 3) 3, 999人,999人 3,人以上 わからない 99人以下 大企志向 (n ) 8. 中小企志向 (n ) 女性 (n ) , 999人,999人. 3,人以上 わからない 企の規模は全く 8.5 意識していない (n ) p

20 内定企からの意思確認 5 内定獲得状況 において 日時点で内定を獲得している学生に対し 内定企から入の意思をどのよ うな形で確認されたかを聞いた 複数内定獲得者は 最も多かった確認方法を回答 5.8 の学生が 内定承諾書 誓約書 等の書類提出 を求められたとしている 他は 書類提出はなく 口頭 電話やメールも含む で確認 が34. 特に意思確認はされていない が8.9 だった 図5. 4 入予定企の従員規模 との関係を見ると 99人以下 規模の企に入予定の学生では 人 規模の企に入予定の学生では.7 が 内定承諾書 誓約書 等の書類提出 を求められてい る 一方,,999人 や 3,人以上 の企に入予定の学生では その割合は4割程度に下がってお り 中小企ほど 内定者の入の確約を書類提出という形に残るもので得たい傾向があるようだ 図5. 図5. 内定企から入意思をどのような形で確認されたか 全体(n 33) 特に意思確認は されていない 8.9% 書類提出はなく 口頭 内定承諾書 電話やメールも含 誓約書 等の む で確認 書類提出 34.% 5.8% 図5. 内定企から入意思をどのような形で確認されたか 入予定企の従員規模 わからない の回答者を除く 内定承諾書 誓約書 等の書類提出 書類提出はなく 口頭 電話やメールも含む で確認 特に意思確認はされていない 99人以下 7. (n 85) 3999人 (n 93),,999人 (n 57) 3,人以上 (n 73) % % p. % % % %

21 内定企への入意思表示 5 内定企からの意思確認 において 内定承諾書 誓約書 等の書類提出 または 書類提出はなく 口 頭 電話やメールも含む で確認 を回答した学生に 内定を獲得した と内定企から求められた 入意思表 示の期限 を聞いた 複数内定獲得者は 最も入したいを想定して回答 内定を獲得した は 5が 55.9 で最多 入意思表示の期限 はが5. で最多となっている 図. これらの相関を見ると 内定を獲得した が 3以前 の学生は 入意思表示の期限 が 3以前 5 に分散している 4 以降に内定を獲得した学生では 当と翌あたりに期限を設けられている傾向 があった 内定獲得が 5 以降だった場合 特にその傾向が強く 内定を獲得した が 5 だった学生の 5. が だった学生の7.4 が 中 に入意志表示を求められており がひとつの区切りの時 期であることがうかがえる 表 また 内定企から入の意思表示を求められたことに対し 実際に入の意思表示をしたかを聞いた すでに 入 する旨の意思表示をした 学生は58.5 だった まだ意思表示をしていない 学生も39.9 に上り 約4割の学生 は返答を保留しているようだ 図. また 入する旨の意思表示をした 学生について 企への新たな応募予定 との関係を見 た 入する旨の意思表示をした にもかかわらず 日時点で に新たに企に応募する予定が ある と 回答していた学生は4. に上った 内定が出た企に対しては前向きな返事をしながらも 就職活動を継続している 学生の本音と建前が垣間見える結果となった 図.3 図. 内定を獲得した 入意思表示の期限 表 入意思表示の期限 内定を獲得した 入意思表示の期限 内定を獲得した n 3 入意思表示の期限 n 以前 n=3以上で 全体 pt以上. 全体 5pt以上 全体 5pt以下 3 以 前 全体 pt以下 3.9 以 降 以降 内 定 を 獲 得 し た 全体 (n 3) 以前 (n 3) (n 7) (n 7) (n 4) 図.3 入意思表示をした学生のうち に新たに企に 応募する予定がある者の割合 図. 入意思表示をしたか 全体 全体 (n 3) n 9 ある まだ意思表示を 4.% していない 39.9% 入する旨の ない 意思表示をした 59.4% 58.5% 入しない旨の 意思表示をした.% p.

22 就職活動の進捗感 7 就職活動の進捗状況 において まだ何も始めていない 以外の回答をした学生に 日までに行なっ てきた就職活動やその準備 対策を振り返り どのように感じているか 就職活動を終了している学生は 終了時期が 予定と比べてどうだったか を聞いた 結果は 予定よりも進んでいない 進んでいなかった と回答した学生が 最も多く43.7 予定よりも進んでいる 進んでいた 9. 予定通り 7. となった 予定よりも進ん でいる 進んでいた と 予定通り を合わせた5. の学生が 自身の就職活動の進捗を順調だと感じている また 就職活動の広報活動解禁時期である3日の調査と比較したところ 3より 予定よりも進んでいない 進 んでいなかった 学生が減り 予定よりも進んでいる 進んでいた 学生が増加していた 就職活動開始当初よ りも 順調な学生とそうでない学生の二極化が進んでいるようだ 図7. 男女で見ると 女性の方が 予定よりも進んでいない 進んでいなかった と感じている学生の割合が高い 図 7. 内定獲得状況に見ると 内定あり の学生では5. が 予定よりも進んでいる 進んでいた と回答してお り 順調さがうかがえる しかし 内定なし の学生では.8 が 予定よりも進んでいない 進んでいなかっ た と回答しており 内定あり の学生との明暗がはっきりと表れている 図7.3 図7. 現在までに行なってきた就職活動その準備 対策を振り返り どのように感じているか 予定よりも進んでいる 進んでいた 予定通り 予定よりも進んでいない 進んでいなかった 全体 // 9. (n 79) 全体 /3/.5 (n 7) % % % % 図7. 現在までに行なってきた就職活動その準備 対策を 振り返り どのように感じているか 男女 8% 図7.3 現在までに行なってきた就職活動その準備 対策を 振り返り どのように感じているか 内定獲得状況 予定よりも進んでいる 進んでいた 予定よりも進んでいる 進んでいた 予定通り 予定通り 予定よりも進んでいない 進んでいなかった 男性 8.3 (n 9) 予定よりも進んでいない 進んでいなかった 内定あり 5. (n 33) 女性 9. (n 389) 内定なし (n 343) % % 4% % % 8% % 8.5 % p. 4.8 % % % 8% %

23 新たに応募する企の情報収集源 8 企への新たな応募予定 において 日時点で新たに企に応募する予定が ある と回答し た学生に対し 応募する企の採用情報をどこから収集するか聞いた 最も多くの回答を集めたのは 就活ナビサイ ト で 7.9 に上る 次いで 企のホームページ 7.3 学校 キャリアセンターが行なう就職ガイダン ス セミナー 5.9 担当教官や学校 キャリアセンター職員 5. と続く 男女では 男性は女性よりも 合同企説明会 の利用意向が高く 第位に挙がっている 文理では 理系は 文系よりも 合同企説明会 や 新卒人材紹介サービス の回答割合が大幅に高い 平均回 答個数も 文系に比べ多くなっている 企規模に対する志向に見ると 企規模は全く意識していない 学生は その他の学生に比べて平均回答個数 が多く 様々なところから情報収集を行なう意向があることがうかがえる 図8 図8 今 新たに応募する企の採用情報をどこから入手するか 属性 % 8% 全体 (n 355) <複数回答> 7.9 % 4% % % 就 活 ナ ビ サ イ ト 企 の ホ ー ム ペ ー ジ n=3以上で 全体 pt以上 全体 5pt以上 全体 5pt以下 全体 pt以下 男 女 文 理 対 す る 志 向 企 規 模 に 就 職 ガ イ ダ ン ス セ ミ ナ ー 学 校 キ ャ リ ア セ ン タ ー が 行 な う 職 担 員 当 教 官 や 学 校 キ ャ リ ア セ ン タ ー 合 同 企 説 明 会 友 人 先 輩 知 人 新 卒 人 材 紹 介 サ ー ビ ス ハ ロ ー ワ ー ク 就 活 関 連 ブ ロ グ 掲 示 板 S N S 家 族 親 族 そ の 他 平 均 回 答 個 数 個 全体(n 355) 男性 (n 5) 女性 (n 3) 文系 (n 79) 理系 (n 7) 大企志向 (n 55) 中小企志向 (n 4) 企の規模は全く 意識していない (n 8) p.3

24 上旬の面接予定 9 9 現在選考中の企数 において 日時点で 選考中 応募はしているが 選考途中であり最終的な結 果が出ていない状態 の企が以上ある学生に対し 上旬 日日頃まで に面接選考を受ける予定 があるかを聞いた ある と回答した学生は87. に上り 男性よりも女性 理系よりも文系の方が 面接予定が 入っている学生の割合が高い 図9. 図9. また 上旬に面接予定が ある と回答した学生に対し その面接の予定はいつ頃から決まっていたかを聞いた 45.8 が 5下旬 と回答しており 概ね週間前から面接の予定が決まっていたようだ 一方 5上旬 以前とする回答が合わせて4.7 に上っている ヵ以上も前から面接の予定が決まっていた学生が一定 数いることから 企側が日の選考活動解禁を意識して 面接の予定を組んでいたことがうかがえる 図9.3 図9. 上旬に面接を受ける予定はあるか 属性 図9. 上旬に面接を受ける予定はあるか 全体 (n 57) ある ない ない 男性 3.% 83.7 (n 9) 女性 89.3 (n 98) 文系 ある 理系 (n 9) (n 388) 87.% % %. 4% % 図9.3 面接の予定はいつ頃から決まっていたか % 全体 (n 44) %. % % 覚 え 3 以 前 4 上 旬 4 中 旬 4 下 旬 5 上 旬 5 中 旬 5 下 旬 て い な い p.4 8% %

25 上旬の面接予定企数 9 上旬の面接予定 において 上旬に面接予定が ある と回答した学生に対し その企数を聞い た 多い順に となっている 図. 属性に見ると 文理では 文系は理系よりも面接予定の企数が平均で.9多い また 企規模に対する志向 に見ると 大企志向 の学生は平均4.に上り その他の学生よりも以上多くなっている 表. また 上旬の面接予定のうち 最終面接だとわかっている企数を聞いたところ 最多の5. が と回答 した 半面 以上.3 と約4割の学生が最終面接を抱えており 就職活動が 終盤に向かいつつあることがうかがえる 図. 属性に見ると 男性の方が 最終面接の予定がある学生の割合が高い 文理で見ると 理系は 表. 上旬に面接を受ける予定の企数 において 文系よりも平均数が少なかったにもかかわらず 最終面接企が以 上ある割合が高く 少ない企数でかつ選考の進みが早いようだ 表. 表. 上旬に面接を受ける予定の企数 属性 図. 上旬に面接を受ける予定の企数 n=3以上で 以 上 平 均 男性(n 75) 女性(n ) 文系(n 34) 理系(n 95) 大企志向(n 7) 中小企志向(n 7) 企の規模は全く 意識していない(n 97) 全体 pt以上 全体 5pt以上 全体 5pt以下 全体 (n 44) 全体(n 44) 以上 3.% 全体 pt以下.9% 男 女 45.9% 文 理 4.7% 3 対 す る 志 向 5.9% 図. そのうち 最終面接だとわかっている企数 企 規 模 に 表. そのうち 最終面接だとわかっている企数 属性 n=3以上で 全体 pt以上 0 1 2 3 以 上 平 均 全体 5pt以上 全体(n 44) 全体 5pt以下 全体 pt以下 3以上 2 全体(n 44).3% 7.9% 1 9.7% 0 5.% 男 女 男性(n 75) 女性(n ) 文 理 文系(n 34) 理系(n 95) (n ) (n 9) (n 7) (n ) 以上 (n ) け る 予 定 の 企 数 p.5 上 旬 に 面 接 を 受

26 育児休等の利用意向 学生に 将来的に育児のための制度 育児休 時短勤務 残の免除 を利用したいか聞いた 育児休 については 利用したいと思う と回答した学生が54.8 に上った どちらかと言えば利用したいと思う も 含めると 73. の学生に利用意向があった 時短勤務 残の免除 も概ね同様の傾向で 7割以上の学生に利 用意向がある 図. 男女に見ると 各制度に対する 利用したいと思う と どちらかと言えば利用したいと思う を合わせた利用意 向は 女性の方が圧倒的に高い 男性の利用意向は 育児休 時短勤務 で5割を下回るが 残の免除 では 5. と増加し 前述の2つの制度よりも利用へのハードルが低いようだ 図. さらに 女性に対して各制度をパートナー 夫 に利用してほしいか聞くと 育児休 57.5 時短勤務 5. 残の免除 5. という結果になった 図. 育児休を利用したいと思う割合 男女 で明らか になった男性 本人 の利用意向よりもやや高く パートナー 夫 に対して期待している様子である 特に 残の 免除 でその傾向が強い 一方で 女性本人の利用意向よりも大幅に低い値であることから 男性が各制度を利用する ことの難しさを感じていることも垣間見える 図.3 図. 育児休等を利用したいと思うか 全体 n 7 利用したいと どちらかと言えば どちらとも どちらかと言えば 利用したいと 思う 利用したいと思う 言えない 利用したいと思わない 思わない 育児休 時短勤務 49.9 残の免除 % % % % 女性 (n 33) (n 398) % % 図.3 パートナー 夫 に育児休等を利用してほしいと思うか 女性のみ 図. 育児休等を利用したいと思う割合 男女 男性 % 再掲 女性がパートナー 男性が利用したい 夫 に利用してほしい (n 33) (n 398) % % 8% 5. % % % 4% % % % % 育 時 残 育 時 残 児 休 短 勤 務 の 免 除 児 休 短 勤 務 の 免 除 p.

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