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1 授 業 のエキスパート 養 成 事 業 ( 第 2 学 年 技 術 家 庭 科 ) 授 業 実 践 記 録 学 校 名 今 治 市 立 桜 井 中 学 校 職 氏 名 教 諭 門 岡 千 草 1 日 時 平 成 21 年 10 月 23 日 ( 金 ) 第 5 校 時 (13:25~14:15) 2 題 材 名 わたしと 家 族 家 庭 と 地 域 3 目 標 生 活 に 必 要 な 基 本 的 な 機 能 と 現 代 における 家 庭 の 働 きと 社 会 のつながりに ついて 理 解 する 家 族 の 形 や 考 え 方 の 多 様 性 を 理 解 し 家 族 関 係 のトラブルを 解 決 する 適 切 な 方 法 を 工 夫 する 家 族 や 地 域 の 一 員 として 必 要 な 取 組 を 考 え 意 欲 的 にかかわろうとする よりよい 家 庭 生 活 や 家 族 関 係 地 域 の 人 々とのかかわりについて 自 分 の 考 えをまとめることができる 4 題 材 設 定 の 理 由 (1) 生 徒 について 思 春 期 を 迎 えた 生 徒 たちは 家 族 の 存 在 が 重 荷 になったり 考 え 方 や 意 見 の 違 いで 対 立 したりすることが 多 くある また 地 域 とのつながりに 関 しては アンケート 結 果 から8 割 以 上 の 生 徒 があいさつはできているが 約 半 数 の 生 徒 は 近 所 の 人 の 名 前 が 分 からなかっ たり 地 域 で 行 われている 活 動 を 知 らなかったりすることが 分 かった また 地 域 の 活 動 に 参 加 したことがある 生 徒 が 少 なく 地 域 との 関 係 に 無 関 心 な 生 徒 が 多 いようである また 生 徒 たちは 第 1 学 年 の 豊 かに 楽 しく 食 べる という 単 元 で 地 域 食 材 の 利 用 や 地 域 の 食 文 化 という 内 容 を 学 習 しており 地 域 についても 多 少 学 習 している 第 2 学 年 1 学 期 には 子 どもの 成 長 という 単 元 で 子 どもの 成 長 における 家 庭 の 大 切 さについ ては 理 解 している 家 族 や 地 域 については 授 業 のあらゆる 場 面 で 学 習 内 容 との 関 連 には 触 れてきているが 題 材 として 学 習 するのは 初 めてである 家 族 や 地 域 があまりにも 身 近 で 当 たり 前 な 存 在 であるがゆえに 無 関 心 であったり 深 く 考 えていなかったりというのが 現 状 である (2) 題 材 について 人 間 の 生 活 基 盤 は 家 庭 にあり それぞれの 家 庭 は 地 域 とつながっている 家 庭 や 家 族 の 機 能 としては 子 どもを 育 てる 役 割 や 心 の 安 らぎなどの 精 神 的 なものがあり 子 どもの 成 長 には 欠 かせないものである しかし 中 学 生 になると 家 族 や 地 域 の 人 々とのかかわり よりも 友 人 同 士 のかかわりを 優 先 することが 多 くなり 自 分 と 同 世 代 以 外 の 人 との 関 係 を 煩 わしく 思 う 時 期 である こうした 時 期 に 生 徒 一 人 一 人 が 家 族 や 地 域 の 人 々に 目 を 向 け 他 者 や 社 会 とのかかわりを 通 して 自 分 の 生 活 をよりよくしていくことに 気 付 かせること は 大 切 なことである このような 視 点 から 中 学 生 の 時 期 に 意 欲 的 に 家 族 や 地 域 とかかわろうとする 態 度 を 育 てたり 家 族 をはじめ 地 域 の 人 々とよりよい 人 間 関 係 をつくる 資 質 や 能 力 を 育 てたりする ために この 題 材 は 適 している (3) 指 導 について 家 族 に 関 する 指 導 に 当 たっては プライバシーに 配 慮 するため 教 師 側 から 具 体 的 な 事 例 を 提 示 し 個 人 やグループで 課 題 を 考 え それを 客 観 的 に 解 決 する 場 面 を 取 り 入 れて 実 践 意 欲 を 高 めたい また 既 習 事 項 である 幼 児 の 成 長 との 関 連 や 道 徳 の 授 業 との 関 連 を 図

2 ることで 更 に 深 く 家 族 について 考 えさせたい 地 域 とのかかわりの 指 導 に 当 たっては 聞 き 取 りなどの 調 査 を 通 して 地 域 の 実 態 をと らえさせた 上 で 地 域 をよりよくしていくために 自 分 にどんなことができるか 考 える 場 を 設 定 したい その 際 ロールプレイングを 効 果 的 に 用 いて 地 域 と 主 体 的 にかかわるこ との 体 験 を 通 して 考 えを 深 めさせたい そこから お 互 いさま もちつもたれつ という 日 本 の 古 くから 伝 わる 言 葉 の 意 味 を 単 に 言 葉 としてとらえさせるのではなく 実 感 を 伴 って 理 解 させたい 5 指 導 計 画 と 評 価 計 画 (6 時 間 ) 学 習 内 容 時 評 価 規 準 間 関 心 意 欲 態 度 工 夫 創 造 技 能 知 識 理 解 1 自 分 のま 1 いろいろな 家 族 家 族 の 形 につ わりの 家 族 の 形 や 家 族 関 係 に いて 自 分 の 考 え を 調 べてみ ついて 進 んで 知 ろ 方 をまとめるこ よう うとする ( 観 察 ) とができる (ワークシート) 2 家 庭 のは 1 家 庭 生 活 で 行 わ 家 庭 や 家 族 に たらきを 考 れている 活 動 に 関 ついての 基 本 的 えよう 心 をもっている な 機 能 が 分 かる ( 観 察 ) ( 発 言 観 察 ワークシート) 3 自 分 と 家 1 家 庭 生 活 に 関 心 家 族 に 問 題 が 発 よりよい 家 庭 生 族 の 関 係 を をもち 家 族 の 一 生 したときの 解 決 活 家 族 関 係 に 向 考 えよう 員 として 主 体 的 に 方 法 に 工 夫 が 見 ら けて 自 分 にでき 努 力 する 姿 勢 が 見 れる ることをまとめる られる ( 発 言 ワークシ ことができる ( 発 言 ワークシ ート) ( 発 言 ワークシ ート) ート) 4 地 域 の 中 1 家 庭 生 活 と 地 域 地 域 の 人 の 生 活 家 庭 生 活 が 地 で 育 つ 社 会 のかかわりに について 聞 き 取 り 域 社 会 と 密 接 に 関 心 をもってい 調 査 ができる かかわっている る ( 観 察 ) (ワークシート) ことが 分 かる ( 発 言 ワーク シート) 5 地 域 とつ 1 地 域 の 一 員 とし 地 域 とつなが ながる て 自 分 にできるこ ることの 大 切 さ ( 本 時 ) とに 気 付 き 実 践 が 分 かる しようとする 意 欲 ( 発 言 ワーク をもつ シート) ( 発 言 ワークシ ート) 1 地 域 の 一 員 とし 中 学 生 として 地 地 域 の 人 とのか て 自 分 にできるこ 域 で 取 り 組 めるこ かわりが 分 かり とを 積 極 的 に 考 え と を 工 夫 し て い 快 適 に 生 活 するた ようとしている る めに 自 分 にでき ( 発 言 ワークシ (ワークシート) ることをまとめる ート) ことができる ( 観 察 )

3 6 本 時 の 指 導 (1) 学 習 課 題 地 域 とつながる 方 法 を 考 えよう (2) 目 標 ロールプレイングを 通 して 地 域 とつながることの 大 切 さが 分 かる 地 域 の 一 員 として 自 分 にできることに 気 付 き 実 践 しようとする 意 欲 をもつ (3) 指 導 に 当 たって 本 時 では 日 本 で 初 めて 地 域 通 貨 を 導 入 した 地 域 が 今 治 市 関 前 村 ということに 着 目 し 地 域 通 貨 を 使 ったロールプレイングを 通 して 地 域 とのつながりを 考 えていく また 生 徒 の 地 域 とのかかわりの 実 態 を 考 慮 して 本 時 では 実 践 しようとする 意 欲 を 高 めることに 重 点 を 置 いて 指 導 をする 実 体 験 が 少 ない 生 徒 に 地 域 通 貨 を 使 ったロールプレイングをすることで 地 域 にはさ まざまな 人 が 生 活 していること 一 人 では 解 決 できないことでも みんなが 助 け 合 う ことで 解 決 できること を 体 験 し その 後 仮 想 地 域 の 中 で 自 分 にできることを 考 えさせ 具 体 的 にイメージをもたせた 上 で 自 分 の 地 域 でできることを 考 えさせ 活 用 する 力 を 育 てたい 最 後 に ゲストティーチャーの 話 から 身 近 に 助 け 合 いながら 生 活 している 人 々がいる という 親 近 感 をもたせることで 地 域 に 対 しての 関 心 を 高 め 地 域 でつながることの 大 切 さ を 深 く 感 じ 取 らせたい 本 時 における 活 用 する 力 を 次 の2 点 と 考 える 1 仮 想 地 域 で 考 えた 内 容 を 生 かして 自 分 の 地 域 で 自 分 にできることを 具 体 的 に 考 える ことができる 2 発 表 の 場 面 では 学 習 した 内 容 を 活 用 し 理 由 を 明 らかにして 自 分 の 考 えを 明 確 に 相 手 に 伝 えることができる (4) 準 備 物 ワークシート 登 場 人 物 カード 地 域 通 貨 カード 視 聴 覚 機 器 (5) 展 開 学 習 内 容 時 学 習 活 動 指 導 上 の 留 意 点 間 ( 分 ) 分 かる 考 える 実 践 する 評 価 ( 方 法 ) 1 学 習 課 題 5 を 確 認 する 学 習 課 題 が 分 かる 2 地 域 とつ 15 地 域 通 貨 の 使 い 方 ながる 方 法 地 域 通 貨 の 地 域 とつな を 具 体 的 に 説 明 する ( 地 域 通 貨 ) 使 い 方 が 分 がる 方 法 を を 体 験 する かる 体 験 する 仮 想 地 域 において ロールプレイングを し 地 域 と 主 体 的 に かかわることを 体 験 させる なぜ 地 域 通 貨 が 必 要 だった 地 域 通 貨 があるこ のか 考 え 発 表 する とによってお 互 いが 助 け 合 い 問 題 が 解 決 したことに 着 目 さ せる

4 地 域 通 貨 を 通 して お 互 いに 支 お 互 いに 支 え 合 って え 合 ってい いることが 分 かった ることが 分 か かる ( 観 察 ワークシート) 自 分 にできること を 考 えにくい 場 合 に 仮 想 地 域 の 一 員 として 自 分 は 実 際 に 地 域 通 貨 3 地 域 とつ 10 にできることを 考 え 発 表 を 使 う 場 面 を 想 像 さ な が る 方 法 する せて 考 えさせる について 考 仮 想 地 域 の 中 で 自 える 分 にできることを 発 表 させることで 中 中 学 生 にで 学 生 が 地 域 の 中 でで きることが きることを 具 体 的 に 分 かる 理 解 させる 地 域 の 一 員 として 自 分 にできることを 考 えようとしている 4 地 域 でつ 15 ゲストティ ( 発 言 ワークシート) ながる 大 切 ーチャーの ゲストティーチャ さ を 知 る 話 を 聞 く ーの 話 を 聞 くことに よって 地 域 とつな がることの 大 切 さを 理 解 させる ゲストティーチャーの 話 を 友 達 の 考 えを 聞 く 聞 いて 自 分 の 考 えをまとめ ことで 考 えを 深 めさ 発 表 する せる 地 域 でつな 地 域 とつながるこ がる 大 切 さ との 大 切 さが 分 かっ が 分 かる たか ( 発 言 ワークシート) 5 次 時 の 課 5 次 時 の 課 題 授 業 評 価 題 を 確 認 す が 分 かる 自 己 評 価 を る 行 う 研 究 の 視 点 (1) 教 材 解 釈 力 学 習 のねらいを 達 成 するために ロールプレイングは 効 果 的 で あったか (2) 授 業 構 成 力 地 域 における 実 践 化 への 意 欲 をもたせる 学 習 展 開 であったか

5 7 授 業 の 実 際 時 刻 教 師 の 主 な 発 問 支 援 児 童 生 徒 の 主 な 反 応 活 動 13:25 仮 想 地 域 において 家 族 だけでは 解 決 できないことを 地 域 で 協 力 して 解 決 していくロールプレイングを 行 いま す その 方 法 として 桜 井 支 え 合 いネ ットワーク( 地 域 通 貨 ) を 使 用 しま す ( 前 時 の 復 習 全 体 班 ) ゲストティーチャーの 紹 介 をする 具 体 的 に 紹 介 していないので この 人 は 誰 なんだろうと 興 味 をもっていた 実 体 験 が 少 ない 生 徒 に 地 域 とかかわる 方 法 の 一 つとして 地 域 通 貨 を 使 ったロ ールプレイングをさせることで 目 標 に 迫 るための 動 機 付 けとした 13:40 仮 想 地 域 の 住 民 で 協 力 して いくつ 各 班 の 代 表 者 が 解 決 数 を 発 表 困 ったことが 解 決 できましたか ほとんどの 班 がスムーズに 助 け 合 いが (ワークシート 班 発 表 ) できており たくさん 解 決 できていた ロールプレイングを 行 っての 感 想 を 助 けたとき うれしい 書 きましょう 助 けられたとき 温 かさを 感 じた (ワークシート 個 人 発 表 ) 困 ったこと もっとしたかったのに 助 けてあげられなかった 13:50 なぜ 地 域 通 貨 が 必 要 だったのでしょ 共 働 きが 増 えたから( 理 由 ) う 地 域 通 貨 があることで どんなメ 助 け 合 って 交 流 を 深 めるため( 理 由 ) リットがあったのでしょう 助 け 合 いの 精 神 が 生 まれた(メリット) (ワークシート 班 発 表 ) 地 域 のつながりが 深 まった(メリット) 教 師 側 の 発 問 が 二 つになってしまい なぜ 地 域 通 貨 が 必 要 であったかというと ころより メリットを 考 えた 班 が 多 くなってしまった 13:56 仮 想 地 域 に 自 分 がいたとしたら 仮 犬 の 散 歩 農 作 業 の 手 伝 い 町 内 会 計 想 住 民 の 人 に 対 してどんなことを 手 助 の 計 算 子 どもの 遊 び 相 手 話 し 相 手 な けできるでしょうか ど 自 分 ができることを 発 表 した (ワークシート 個 人 発 表 ) 仮 想 地 域 において 自 分 にできることを 具 体 的 に 考 えさせることは 実 生 活 に おいてできることを 考 えるきっかけになると 考 えた ( 学 習 指 導 案 活 用 する 力 1)

6 14:03 日 本 で 初 の 地 域 通 貨 は 今 治 市 関 前 村 日 本 で 初 と 言 う 言 葉 に 生 徒 は 関 心 を です 今 日 のゲストティーチャーの 島 示 していた 崎 さんはそれを 立 ち 上 げた 方 です で 真 剣 に 話 を 聞 いていた は 実 際 の 関 前 村 での 話 をしていただ きます ( 全 体 ) ゲストティーチャーの 話 の 内 容 共 に 助 け 合 うこと 認 め 合 うこと (できることの 交 換 ) 地 域 が 拡 大 家 族 ( 地 域 のつながり) ゲストティーチャーの 実 際 の 話 や 映 像 から 共 に 助 け 合 うことのよさを 実 感 さ せることで 実 生 活 への 実 践 化 へつなげる 手 だてとした 14:10 ゲストティーチャーの 島 崎 さんの 話 地 域 が 家 族 のようになれたらいいと 思 を 聞 いたり ビデオを 見 ての 感 想 や 感 った 自 分 も 助 け 合 いをしたことがある じたことを 書 いてみましょう そのときの 気 持 ちを 覚 えている これか (ワークシート 個 人 発 表 ) らも 自 分 にもできることをしていきた い 自 分 自 身 のことをじっくりと 考 えて 書 かせることは 学 習 した 内 容 を 生 かして 自 分 の 考 えを 明 確 にもち 相 手 に 伝 えることができる 力 につながると 考 えた ( 学 習 指 導 案 活 用 する 力 2) 14:15 この 仮 想 地 域 では もちつもたれつ お 互 いさま ありがとう と 言 時 間 が 不 足 したため 生 徒 たちは 十 うことばが 聞 こえてきそうですね 次 分 に 考 えて 書 くことができなかった の 時 間 は 自 分 の 地 域 について 考 えて そこで 次 時 に 書 く 時 間 を 設 けること いきましょう ( 全 体 ) を 伝 えた

7 8 研 究 協 議 の 記 録 項 目 協 議 内 容 意 見 1 授 業 前 の 授 業 者 学 習 指 導 要 領 の 改 訂 において 自 己 と 家 族 家 庭 と 社 会 のつなが による 説 明 り を 重 視 した 内 容 になっていることを 考 慮 し あえて 本 題 材 を 研 究 す ることとした 知 識 技 能 の 活 用 をテーマに 学 校 で 得 た 知 識 や 技 能 を 家 庭 や 地 域 でどのように 活 用 していくか また 学 校 での 学 びが 生 徒 にとって 将 来 どのように 役 立 つかを 考 え 授 業 展 開 を 工 夫 した 地 域 通 貨 ロールプレイングの 導 入 ゲストティーチャーの 活 用 など を 通 して 地 域 とつながることの 大 切 さに 気 付 かせたい また それら が 授 業 の 中 で 効 果 的 であったかどうかが 研 究 の 視 点 でもある 本 時 の 第 1のねらいは 地 域 とつながる 大 切 さや 自 分 にもできるこ とがあると 気 付 かせることである 授 業 の 最 後 には 仮 想 地 域 から 自 己 の 生 活 に 目 を 向 けさせ 自 己 を 見 つめる 時 間 を 大 切 にしたい 2 授 業 後 の 授 業 者 への 質 問 ロールプレイン グを 導 入 するに 当 たり 前 時 でどの ような 指 導 を 行 っ たか 3 グループ 別 協 議 (1) ロールプレイン グの 導 入 につい て ( 教 材 解 釈 力 ) (2) ゲストティーチ ャーの 活 用 につ いて ( 授 業 構 成 力 ) ( グループでの 協 議 に 入 る 前 に 授 業 者 への 質 問 を 受 けた この 時 間 を 設 けることによって 参 観 者 の 疑 問 を 協 議 前 に 解 消 し 協 議 をよりスム ーズに より 深 い 内 容 にしたいと 考 えた ) 仮 想 地 域 は 夏 休 み 中 に 生 徒 が 地 域 で 行 った 調 査 を 基 に 設 定 した そ こで 前 時 には 仮 想 地 域 の 町 の 名 称 を 考 えたり 役 割 分 担 をしたりし た また 自 己 紹 介 の 練 習 をし その 役 になりきれるようにした 技 家 ノートで 事 前 に 家 庭 内 での 会 話 を 想 像 して 話 し 合 う 実 践 をし ていた 本 時 は 設 定 が 仮 想 地 域 であったので より 活 発 に 活 動 できて いた ( 参 観 者 は 3 色 の 付 箋 をもって 授 業 に 臨 んだ ピンクの 付 箋 に 課 題 青 の 付 箋 に 成 果 黄 色 の 付 箋 に 生 徒 の 反 応 を 記 入 する 約 5 分 間 付 箋 への 記 入 時 間 を 設 け その 後 模 造 紙 に 内 容 別 に 付 箋 を 貼 り 課 題 の 改 善 策 を 練 り 合 いながら 話 合 いを 進 めた ) 仮 想 地 域 の 中 でロールプレイン グを 通 して 体 験 したことで 地 域 の 中 には こんなに 困 っ ている 人 がいるんだ と 気 付 くことができた 地 域 通 貨 を 用 いたことで するよ ありがとう と 積 極 的 に 話 し 合 うことができた 時 間 が 短 かったため ゲーム 感 覚 で 課 題 の 数 を 減 らすことに 意 識 が 向 いてしまったように 感 じた 一 つ の 課 題 をどのように 解 決 するかを 生 徒 に 考 えさせ 意 見 を 交 換 し 合 う 中 で 様 々な 解 決 方 法 に 気 付 かせることが 大 切 ではないか 実 際 に 地 域 で 実 践 している 方 の 話 を 聞 くことにより 生 徒 の 意 欲 が 増 していた 実 践 上 の 課 題 などを 生 徒 から 質 問 する 時 間 が 取 れるとよかった 生 徒 の 地 域 への 関 心 を 高 めたり 理 解 を 深 めたりするという 点 では もっとゲストティーチャーの 話 を 聞 きたいと 思 わせるような 活 用 の 仕 方

8 項 目 協 議 内 容 意 見 (3) 生 徒 主 体 の 学 習 について ( 授 業 実 践 力 ) 4 全 体 協 議 (1) 地 域 通 貨 の 必 要 性 の 発 問 につい て ( 授 業 実 践 力 ) (2) 実 践 化 への 手 立 てについて ( 教 材 解 釈 力 ) (3) 題 材 について (4) 小 中 の 連 携 に ついて で 今 回 の 授 業 では 適 切 であった 話 し 合 う 発 表 する 書 く 聞 く のめりはりがついており 気 持 ちのよい 学 習 態 度 であった 話 し 合 うときの 役 割 分 担 もスムーズで 日 ごろの 学 習 の 成 果 を 感 じ た 生 徒 の 思 考 を 助 けるために 発 問 を 繰 り 返 したため 生 徒 を 混 乱 させて しまった 高 齢 化 社 会 近 隣 の 人 々とのつながりの 希 薄 化 困 ったときにお 願 い することができないといった 日 本 の 現 状 に 目 を 向 けさせるように 発 問 を 厳 選 しておけば 授 業 の 中 で 生 徒 自 身 が お 互 いさま もちつもたれ つ の 気 持 ちに 気 付 けたのではないか もしも 地 域 通 貨 がなかったら と 逆 の 発 問 も 考 えられる 仮 想 地 域 での 体 験 を いかに 実 生 活 につなげるか また 実 践 についてどのように 評 価 する か 今 後 の 課 題 である 夏 休 みの 調 べ 学 習 とつなげ て レポート 形 式 などで 生 徒 の 実 践 報 告 をさせてはどうか 地 域 のコーディネート 力 を 学 校 教 育 の 場 に 取 り 入 れ 今 後 更 に 地 域 家 庭 との 連 携 を 密 にしていくとよい 実 践 化 とは 今 日 の 学 びをすぐに 活 用 して 実 践 することだけではな い 本 時 の 学 びによって 実 践 意 欲 が 高 まり 10 年 後 20 年 後 に 実 践 成 果 が 表 れるものもあるのではないか 家 庭 や 地 域 を 扱 った 内 容 においては 情 意 面 での 育 ちが 大 切 である 人 とのつながりを 考 え 何 度 も 自 己 の 内 面 を 見 つめさせることが 必 要 で ある 小 学 校 では 家 庭 を 中 心 に 近 隣 の 人 々とのつながり を 重 視 した 学 習 を 積 み 重 ねながら 調 和 の 大 切 さに 気 付 かせ 中 学 校 で 社 会 貢 献 へと 意 識 を 高 めていくとよい 授 業 改 善 のポイント 授 業 前 のアセスメントで 児 童 生 徒 の 実 態 をつかみ どんな 課 題 があるのか それをど のような 手 だてで 解 決 すればよいかを 吟 味 しながら 児 童 生 徒 が 主 体 的 に 問 題 解 決 に 取 り 組 める 教 材 開 発 に 努 める 授 業 者 は 本 時 のねらいを 明 確 にし 授 業 内 容 や 発 問 を 精 選 することで 児 童 生 徒 の 思 考 をスムーズにし 話 合 いや 意 見 交 換 の 中 からねらいに 迫 るポイントに 児 童 生 徒 自 ら 気 付 くことができるよう 授 業 展 開 の 工 夫 を 図 る 生 活 体 験 があれば 児 童 生 徒 全 員 が 主 体 的 に 授 業 に 参 加 できるという 家 庭 科 学 習 のよさ を 生 かし 言 語 活 動 の 充 実 を 図 りながら グループ 活 動 と 個 でじっくり 考 える 場 面 とを 効 果 的 に 組 み 込 んで 授 業 構 成 を 工 夫 する また 家 庭 や 地 域 との 連 携 の 在 り 方 を 考 える グループ 協 議 では 意 見 を 出 すだけでなく 課 題 の 解 決 策 を 練 り 合 うことで 研 修 の 質 が 高 まる 小 中 の 教 員 が 互 いの 立 場 で 自 由 に 意 見 交 換 ができる 協 議 形 態 を 継 続 する

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