株式会社クラウドワークス

Size: px
Start display at page:

Download "株式会社クラウドワークス"

Transcription

1 新 規 上 場 申 請 のための 有 価 証 券 報 告 書 (Ⅰの 部 ) 株 式 会 社 クラウドワークス

2 ファイル 名 : _header_ doc 更 新 日 時 :2014/10/31 11:10:00 印 刷 日 時 :2014/10/3112:09 表 紙 提 出 書 類 新 規 上 場 申 請 のための 有 価 証 券 報 告 書 (Ⅰの 部 ) 提 出 先 株 式 会 社 東 京 証 券 取 引 所 代 表 取 締 役 社 長 清 田 瞭 殿 提 出 日 平 成 26 年 11 月 7 日 会 社 名 株 式 会 社 クラウドワークス 英 訳 名 CrowdWorks Inc. 代 表 者 の 役 職 氏 名 代 表 取 締 役 社 長 吉 田 浩 一 郎 本 店 の 所 在 の 場 所 東 京 都 渋 谷 区 神 南 一 丁 目 18 番 2 号 電 話 番 号 事 務 連 絡 者 氏 名 取 締 役 佐 々 木 翔 平 最 寄 りの 連 絡 場 所 東 京 都 渋 谷 区 神 南 一 丁 目 18 番 2 号 電 話 番 号 事 務 連 絡 者 氏 名 取 締 役 佐 々 木 翔 平

3 目 次 頁 第 一 部 企 業 情 報 1 第 1 企 業 の 概 況 1 1 主 要 な 経 営 指 標 等 の 推 移 1 2 沿 革 3 3 事 業 の 内 容 4 4 関 係 会 社 の 状 況 12 5 従 業 員 の 状 況 12 第 2 事 業 の 状 況 13 1 業 績 等 の 概 要 13 2 生 産 受 注 及 び 販 売 の 状 況 15 3 対 処 すべき 課 題 16 4 事 業 等 のリスク 18 5 経 営 上 の 重 要 な 契 約 等 22 6 研 究 開 発 活 動 22 7 財 政 状 態 経 営 成 績 及 びキャッシュ フローの 状 況 の 分 析 22 第 3 設 備 の 状 況 26 1 設 備 投 資 等 の 概 要 26 2 主 要 な 設 備 の 状 況 26 3 設 備 の 新 設 除 却 等 の 計 画 26 第 4 提 出 会 社 の 状 況 27 1 株 式 等 の 状 況 27 2 自 己 株 式 の 取 得 等 の 状 況 38 3 配 当 政 策 38 4 株 価 の 推 移 38 5 役 員 の 状 況 39 6 コーポレート ガバナンスの 状 況 等 41 第 5 経 理 の 状 況 46 1 財 務 諸 表 等 47 第 6 提 出 会 社 の 株 式 事 務 の 概 要 95 第 7 提 出 会 社 の 参 考 情 報 96 1 提 出 会 社 の 親 会 社 等 の 情 報 96 2 その 他 の 参 考 情 報 96 第 二 部 提 出 会 社 の 保 証 会 社 等 の 情 報 97

4 頁 第 三 部 特 別 情 報 98 第 1 連 動 子 会 社 の 最 近 の 財 務 諸 表 98 第 四 部 株 式 公 開 情 報 99 第 1 特 別 利 害 関 係 者 等 の 株 式 等 の 移 動 状 況 99 第 2 第 三 者 割 当 等 の 概 況 第 三 者 割 当 等 による 株 式 等 の 発 行 の 内 容 取 得 者 の 概 況 取 得 者 の 株 式 等 の 移 動 状 況 109 第 3 株 主 の 状 況 110 監 査 報 告 書 巻 末

5 ファイル 名 : _ doc 更 新 日 時 :2014/10/31 12:05:00 印 刷 日 時 :2014/10/3112:10 第 一 部 企 業 情 報 第 1 企 業 の 概 況 1 主 要 な 経 営 指 標 等 の 推 移 回 次 第 1 期 第 2 期 決 算 年 月 平 成 24 年 9 月 平 成 25 年 9 月 営 業 収 益 ( 千 円 ) 4,871 51,380 経 常 損 失 ( ) ( 千 円 ) 43, ,148 当 期 純 損 失 ( ) ( 千 円 ) 43, ,019 持 分 法 を 適 用 した 場 合 の 投 資 利 益 ( 千 円 ) 資 本 金 ( 千 円 ) 142, ,294 発 行 済 株 式 総 数 ( 株 ) 普 通 株 式 3,300 A 種 優 先 株 式 625 B 種 優 先 株 式 普 通 株 式 3,300 A 種 優 先 株 式 938 B 種 優 先 株 式 1,060 純 資 産 額 ( 千 円 ) 198,694 1,140,262 総 資 産 額 ( 千 円 ) 225,573 1,304,534 1 株 当 たり 純 資 産 額 ( 円 ) 株 当 たり 配 当 額 (1 株 当 たり 中 間 配 当 額 ) ( 円 ) 1 株 当 たり 当 期 純 損 失 金 額 ( ) 潜 在 株 式 調 整 後 1 株 当 たり 当 期 純 利 益 金 額 ( ) ( ) ( 円 ) ( 円 ) 自 己 資 本 比 率 (%) 自 己 資 本 利 益 率 (%) 株 価 収 益 率 ( 倍 ) 配 当 性 向 (%) 営 業 活 動 による キャッシュ フロー 投 資 活 動 による キャッシュ フロー 財 務 活 動 による キャッシュ フロー 現 金 及 び 現 金 同 等 物 の 期 末 残 高 従 業 員 数 ほか 平 均 臨 時 雇 用 人 員 ( 千 円 ) 20,504 35,178 ( 千 円 ) 37,122 ( 千 円 ) 241,207 1,096,450 ( 千 円 ) 220,702 1,244,852 ( 名 ) 9 2 1

6 ファイル 名 : _ doc 更 新 日 時 :2014/10/31 12:05:00 印 刷 日 時 :2014/10/3112:10 ( 注 ) 1. 当 社 は 連 結 財 務 諸 表 を 作 成 しておりませんので 連 結 会 計 年 度 に 係 る 主 要 な 経 営 指 標 等 の 推 移 については 記 載 しておりません 2. 営 業 収 益 には 消 費 税 等 は 含 まれておりません 3. 持 分 法 を 適 用 した 場 合 の 投 資 利 益 については 関 連 会 社 を 有 しておりませんので 記 載 しておりません 4. 潜 在 株 式 調 整 後 1 株 当 たり 当 期 純 利 益 金 額 については 新 株 予 約 権 の 残 高 がありますが 当 社 株 式 は 非 上 場 であり 期 中 平 均 株 価 を 把 握 できないため また 1 株 当 たり 当 期 純 損 失 であるため 記 載 しておりません 5. 第 1 期 及 び 第 2 期 の 自 己 資 本 利 益 率 については 当 期 純 損 失 を 計 上 しているため 記 載 しておりません 6. 株 価 収 益 率 は 当 社 株 式 が 非 上 場 であるため 記 載 しておりません 7. 前 事 業 年 度 ( 第 1 期 ) 及 び 当 事 業 年 度 ( 第 2 期 )の 財 務 諸 表 については 株 式 会 社 東 京 証 券 取 引 所 の 有 価 証 券 上 場 規 程 第 211 条 第 6 項 の 規 定 に 基 づき 金 融 商 品 取 引 法 第 193 条 の2 第 1 項 の 規 定 に 準 じて 新 日 本 有 限 責 任 監 査 法 人 により 監 査 を 受 けております 8. 当 社 は 配 当 を 行 っておりませんので 1 株 当 たり 配 当 額 及 び 配 当 性 向 につきましては それぞれ 記 載 してお りません 9. 当 社 は 平 成 23 年 11 月 11 日 設 立 のため 第 1 期 は 平 成 23 年 11 月 11 日 から 平 成 24 年 9 月 30 日 までの10ヵ 月 と 20 日 間 となっております 10. 従 業 員 数 は 就 業 人 員 であり 臨 時 従 業 員 数 (アルバイト パートタイマー)は 年 間 平 均 人 員 を 内 にて 外 数 で 記 載 しております 11. 平 成 26 年 8 月 26 日 付 で A 種 優 先 株 主 及 びB 種 優 先 株 主 の 株 式 取 得 請 求 権 の 行 使 を 受 けたことにより すべ てのA 種 優 先 株 式 及 びB 種 優 先 株 式 を 自 己 株 式 として 取 得 し 対 価 として 当 該 A 種 優 先 株 主 及 びB 種 優 先 株 主 に A 種 優 先 株 式 及 びB 種 優 先 株 式 1 株 につき 普 通 株 式 1 株 を 交 付 しております またその 後 平 成 26 年 8 月 27 日 付 で 当 該 A 種 優 先 株 式 及 びB 種 優 先 株 式 を 消 却 しております 12. 当 社 は 平 成 26 年 8 月 27 日 開 催 の 臨 時 株 主 総 会 において 種 類 株 式 を 発 行 する 旨 の 定 款 の 定 めを 廃 止 してお ります 13. 第 1 期 より 1 株 当 たり 当 期 純 利 益 に 関 する 会 計 基 準 ( 企 業 会 計 基 準 第 2 号 平 成 22 年 6 月 30 日 ) 1 株 当 たり 当 期 純 利 益 に 関 する 会 計 基 準 の 適 用 指 針 ( 企 業 会 計 基 準 適 用 指 針 第 4 号 平 成 22 年 6 月 30 日 公 表 分 ) 及 び 1 株 当 たり 当 期 純 利 益 に 関 する 実 務 上 の 取 扱 い ( 実 務 対 応 報 告 第 9 号 平 成 22 年 6 月 30 日 )を 適 用 しております 14. 当 社 は 平 成 26 年 3 月 19 日 付 で 株 式 1 株 につき200 株 の 割 合 で 平 成 26 年 9 月 12 日 付 で 株 式 1 株 につき10 株 の 割 合 で 株 式 分 割 を 行 っております 第 1 期 の 期 首 に 当 該 株 式 分 割 が 行 われたと 仮 定 して1 株 当 たり 純 資 産 額 及 び1 株 当 たり 当 期 純 損 失 金 額 を 算 定 しております 2

7 ファイル 名 : _ doc 更 新 日 時 :2014/10/31 12:05:00 印 刷 日 時 :2014/10/3112:10 2 沿 革 当 社 の 創 業 者 である 吉 田 浩 一 郎 は インターネット 業 界 における10 年 以 上 の 経 験 と 過 去 の 起 業 における 経 験 から 世 界 的 な 広 がりを 見 せるシェアリングエコノミーの 一 つ クラウドソーシング が 実 現 する 時 間 と 場 所 にとらわれない 新 しい 働 き 方 の 可 能 性 に 着 目 し 日 本 国 内 での 展 開 を 検 討 その 後 当 社 を 設 立 しております 年 月 平 成 23 年 11 月 平 成 23 年 11 月 平 成 23 年 11 月 平 成 23 年 12 月 平 成 24 年 2 月 平 成 24 年 3 月 平 成 24 年 3 月 平 成 24 年 8 月 平 成 24 年 10 月 平 成 25 年 1 月 平 成 25 年 2 月 平 成 25 年 4 月 平 成 25 年 9 月 平 成 25 年 9 月 平 成 25 年 10 月 平 成 26 年 1 月 平 成 26 年 2 月 平 成 26 年 6 月 平 成 26 年 7 月 平 成 26 年 8 月 概 要 クラウドソーシング( 注 )サイトの 運 営 を 目 的 として 東 京 都 新 宿 区 においてクラウドワーク 株 式 会 社 を 設 立 社 名 を 株 式 会 社 クラウドワークスに 変 更 個 人 投 資 家 5 名 に 対 する 第 三 者 割 当 増 資 を 実 施 株 式 会 社 サイバーエージェント ベンチャーズに 対 する 第 三 者 割 当 増 資 を 実 施 本 社 を 東 京 都 港 区 赤 坂 に 移 転 クラウドソーシング クラウドワークス(CrowdWorks) のサービス 開 始 岐 阜 県 と 提 携 し 地 域 での 雇 用 創 出 への 取 り 組 みを 実 施 伊 藤 忠 テクノロジーベンチャーズ 株 式 会 社 に 対 する 第 三 者 割 当 増 資 を 実 施 株 式 会 社 DGインキュベーション サンエイト2 号 投 資 事 業 有 限 責 任 組 合 に 対 する 第 三 者 割 当 増 資 を 実 施 ヤフー 株 式 会 社 と 業 務 提 携 し Yahoo!クラウドソーシング とのユーザー 基 盤 連 携 を 開 始 本 社 を 東 京 都 渋 谷 区 道 玄 坂 に 移 転 株 式 会 社 ベネッセコーポレーションの 運 営 する 主 婦 向 けコミュニティサイト ウィメンズパーク にコンテンツ 提 供 を 開 始 株 式 会 社 サイバーエージェント 株 式 会 社 DGインキュベーションに 対 する 第 三 者 割 当 増 資 を 実 施 株 式 会 社 テレビ 東 京 と 業 務 提 携 し シニア 向 けクラウドソーシングサービスを 開 始 株 式 会 社 電 通 デジタル ホールディングスに 対 する 第 三 者 割 当 増 資 を 実 施 株 式 会 社 よしもとクリエイティブ エージェンシーと 若 手 クリエイター 発 掘 を 目 指 したクラウド ソーシングサービス クリコン を 開 始 国 土 交 通 省 総 務 省 厚 生 労 働 省 経 済 産 業 省 四 省 が 後 援 する 第 14 回 テレワーク 推 進 賞 で 最 高 賞 である 会 長 賞 を 受 賞 モノづくりを 支 援 するクラウドソーシングサービス メイカーズワークス を 開 始 全 国 のコ ワーキングスペースや 非 営 利 団 体 と 連 携 し 地 域 におけるクラウドソーシングの 活 用 促 進 を 図 る クラウドワークス アンバサダー プログラム を 開 始 合 同 会 社 RSPファンド5 号 に 対 する 第 三 者 割 当 増 資 を 実 施 平 成 26 年 10 月 本 社 を 東 京 都 渋 谷 区 神 南 に 移 転 ( 注 )インターネットを 利 用 して 不 特 定 多 数 の 人 に 業 務 を 発 注 したり 受 注 者 の 募 集 を 行 うことができるサービスの 総 称 3

8 ファイル 名 : _ doc 更 新 日 時 :2014/10/31 12:05:00 印 刷 日 時 :2014/10/3112:10 3 事 業 の 内 容 当 社 は 21 世 紀 の 新 しいワークスタイルを 提 供 する をミッションに 掲 げ 個 の 力 を 最 大 限 活 性 化 する ことにより 社 会 の 発 展 と 個 人 の 幸 せに 貢 献 していくことを 目 的 に 事 業 を 展 開 しております 学 校 を 卒 業 直 後 に 特 定 の 企 業 に 正 社 員 として 終 身 雇 用 され 定 年 を 迎 えて 年 金 生 活 を 送 る といった 多 くの 日 本 人 が 当 たり 前 としてきた 働 き 方 は もはや 過 去 のものとなりました リクルートワークス 研 究 所 人 材 マーケット 予 測 2015 によれば 日 本 における 正 社 員 比 率 は2002 年 の53.3%から2015 年 には 45.2%にまで 減 少 するといわれています 非 正 規 労 働 者 への 依 存 度 が 高 まる 一 方 で 非 正 規 労 働 者 や 特 定 の 企 業 に 属 さない 個 人 フリーランスは 収 入 の 不 安 定 さを 抱 え スキルアップのための 教 育 機 会 や 社 会 保 障 を 得 にくいなど 社 会 的 に 不 利 な 立 場 に 置 かれることが 多 いのが 実 情 です 当 社 は この 正 社 員 でなければワーキングプア という 二 元 論 的 構 造 を 脱 却 し 多 くの 個 人 が 働 くインフラを 構 築 すること で 専 門 性 の 高 いプロフェッショナルに 企 業 の 枠 を 超 えて 活 躍 する 機 会 を 働 き 口 不 足 に 悩 む 地 方 在 住 者 や 若 者 に 働 く 機 会 を 提 供 したいと 考 えています また 就 業 意 欲 がありながら 育 児 や 介 護 を 理 由 に 退 職 を 選 んだ 女 性 定 年 退 職 後 も 社 会 に 貢 献 したいと 考 える 活 力 あるシニアなど 現 在 の 社 会 構 造 の 中 で 埋 もれ た 潜 在 労 働 力 を 掘 り 起 し 社 会 全 体 を 活 性 化 したいと 考 えております また 企 業 においては 新 たな 人 材 活 用 のあり 方 が 求 められています その 背 景 の 一 つは 熾 烈 を 極 め るグローバル 競 争 と 長 引 くデフレの 下 必 要 なときに 必 要 なスキル 人 材 を 柔 軟 に 調 達 し 固 定 費 を 抑 制 したいというニーズの 高 まりです 特 に 世 界 的 に 見 ても 少 子 高 齢 化 が 進 行 し 製 造 業 からサービス 業 へ の 産 業 構 造 変 化 が 進 む 日 本 では 各 企 業 が 求 めるスキルを 持 つ 人 材 の 獲 得 は 今 後 も 困 難 さが 増 すと 考 えら れます そしてまた あらゆるもののコモディティ 化 が 進 む 現 代 において 新 たな 価 値 創 出 により 価 格 競 争 から 脱 却 すべく 積 極 的 に 社 外 の 人 材 やアイデアを 活 用 する オープンイノベーション の 概 念 への 期 待 が 高 まっています 当 社 が 運 営 するクラウドソーシングサービス クラウドワークス(CrowdWorks) は 個 人 にとっての 新 しい 働 き 方 そして 企 業 にとっての 新 しい 人 材 活 用 のあり 方 を 提 供 するものと 考 えております クラウ ドソーシングは インターネットを 活 用 することで 世 界 中 の 企 業 と 個 人 が 直 接 つながり 仕 事 の 受 発 注 を 行 うことができるサービスです 個 人 の 時 間 の 空 き 枠 やスキルを 社 会 全 体 でシェアできることから 世 界 的 に 広 がりを 見 せる シェアリングエコノミー の 一 つとされています インターネット 上 で 仕 事 の 応 募 から 報 酬 の 受 け 取 りまでを 完 結 することができるため 個 人 は 時 間 と 場 所 にとらわれない 新 しいワークスタイルを 獲 得 することができます 他 方 企 業 は 多 様 なスキルを 持 っ た 個 人 にオンラインでダイレクトにアクセスすることで 人 材 調 達 にかかる 時 間 の 大 幅 な 短 縮 や 費 用 対 効 果 の 向 上 が 可 能 となります また 消 費 者 やユーザー 各 方 面 の 専 門 家 など 社 外 から 広 くアイデアを 集 め ることも 可 能 であり 研 究 開 発 や 企 画 マーケティングの 分 野 に 革 新 と 共 感 をもたらすことができます 4

9 ファイル 名 : _ doc 更 新 日 時 :2014/10/31 12:05:00 印 刷 日 時 :2014/10/3112:10 クラウドワークス は 平 成 24 年 3 月 にサービスを 開 始 し 登 録 ユーザー 数 ( 注 1)は22 万 人 ( 平 成 26 年 9 月 現 在 )を 超 えております 総 契 約 額 も 大 きく 成 長 を 続 け 直 近 四 半 期 では4.9 億 円 ( 第 3 期 第 4 四 半 期 会 計 期 間 )を 突 破 いたしました 外 務 省 経 済 産 業 省 など 政 府 4 省 や 京 都 府 宮 崎 県 大 阪 市 など 約 20の 都 道 府 県 地 方 自 治 体 自 動 車 通 信 食 品 教 育 広 告 メディアなど 幅 広 い 業 種 の 大 手 企 業 上 場 企 業 を 含 む4 万 社 ( 平 成 26 年 9 月 現 在 )にクライアント( 発 注 者 )として 活 用 いただいており 一 度 仕 事 を 発 注 いただいた 約 半 数 のクライアントに 継 続 利 用 いただいております ( 注 2) ( 注 1)ユーザーは クラウドワークス に 会 員 登 録 したメンバー 及 びクライアントの 累 計 数 になり ます また 一 度 も 仕 事 の 受 注 若 しくは 発 注 を 行 ったことのない 非 アクティブなメンバー 及 び クライアントも 含 まれております ( 注 2) クラウドワークス 上 で 二 回 以 上 仕 事 を 登 録 したクライアントを 継 続 利 用 クライアントと 定 義 しております 当 社 は 以 下 の 形 態 にてサービスの 提 供 をしております 1 クラウドワークス 上 で 仕 事 のマッチングを 行 うプラットフォームサービス 2 当 社 と 発 注 企 業 が 直 接 契 約 を 結 ぶエンタープライズサービス クラウドワークス の 各 サービスの 主 な 特 徴 は 以 下 のとおりであります <プラットフォームサービス> 1 開 発 デザインからモノづくりまで 幅 広 いジャンルの 仕 事 の 受 発 注 が 可 能 クラウドワークス では アプリやソフトウェアの 開 発 ホームページ 制 作 ロゴやバナー チ ラシなどのデザイン 記 事 作 成 やネーミングなどのライティング データ 入 力 やリスト 作 成 などの 事 務 作 業 をはじめとした188カテゴリ( 平 成 26 年 9 月 現 在 )の 仕 事 を 依 頼 することができるようになって おります また クラウドソーシングによるモノづくりをサポートするプラットフォーム メイカー ズワークス では 商 品 企 画 やプロダクトデザイン 機 構 設 計 回 路 設 計 などのハードウェア 設 計 建 築 設 計 CADや3Dプリンター 用 データ 作 成 などの 分 野 に 対 象 を 広 げ 製 造 業 建 設 業 の 仕 事 が 発 注 で きるしくみを 整 備 しております 5

10 ファイル 名 : _ doc 更 新 日 時 :2014/10/31 12:05:00 印 刷 日 時 :2014/10/3112:10 2 受 発 注 プロセスのすべてがオンライン 上 で 完 結 クライアントは クラウドワークス 上 のフォームに 必 要 事 項 を 入 力 するだけで 世 界 108ヶ 国 の 多 様 なスキルを 持 った 個 人 に 対 し 仕 事 を 依 頼 することができます 依 頼 した 仕 事 に 対 してメンバー ( 受 注 者 )から 募 集 があった 場 合 あるいは クラウドワークス 上 でメンバーのプロフィールを 閲 覧 し 希 望 に 合 致 する 人 材 を 見 つけた 場 合 そのメンバーに 直 接 アクセスし スキルや 報 酬 などの 条 件 が 合 意 に 至 れば その 場 で 契 約 を 締 結 できます その 後 メンバーは 業 務 を 行 い クライアントがその 成 果 物 を 検 収 した 後 でメンバーに 報 酬 が 支 払 われます このように クラウドワークス では 発 注 から 契 約 業 務 管 理 納 品 検 収 支 払 いの 一 連 のプロセスをオンライン 上 で 完 結 することができま す また メンバーは クラウドワークス 上 に 登 録 されている 様 々な 仕 事 の 中 から 自 分 のスキルに 合 った 仕 事 を 探 し 自 由 に 応 募 提 案 することができます 業 務 の 進 行 は 原 則 として クラウドワーク ス 上 のメッセージツールなどを 用 いて 行 うため 場 所 や 時 間 にとらわれずに 仕 事 を 行 い 報 酬 を 得 ることが 可 能 です 3 仕 事 の 依 頼 契 約 まで 無 料 で 利 用 可 能 クラウドワークス では 会 員 登 録 仕 事 の 依 頼 応 募 クライアント メンバー 間 での 契 約 締 結 までを 無 料 でご 利 用 いただけるサービスとなっております 実 際 にメンバーが クラウドワークス 上 で 仕 事 を 行 った 後 当 社 が 契 約 金 額 の 一 部 をシステム 利 用 料 として 受 け 取 る 方 式 となっております 4 安 心 に 取 引 できる 決 済 システム クライアントとメンバーは 取 引 を 行 う 際 クラウドワークス 上 で 業 務 委 託 契 約 を 締 結 すること となりますが 金 銭 のやり 取 りについては 当 社 を 通 して 行 われ 直 接 ユーザー 同 士 が 行 うことはあり ません そのため 業 務 を 行 ったにもかかわらず 報 酬 を 獲 得 できない 報 酬 を 支 払 ったのに 業 務 が 行 われないといったトラブルを 回 避 し 安 心 して 取 引 を 行 っていただけるサービスとなっております 6

11 ファイル 名 : _ doc 更 新 日 時 :2014/10/31 12:05:00 印 刷 日 時 :2014/10/3112:10 5 依 頼 したい 内 容 に 合 わせて 選 べる 発 注 形 式 クラウドワークス では 依 頼 したい 仕 事 の 内 容 によって コンペ 形 式 タスク 形 式 プロ ジェクト 形 式 ( 固 定 報 酬 制 ) プロジェクト 形 式 ( 時 給 制 ) の4 種 類 の 発 注 形 式 を 選 ぶことがで きます コンペ 形 式 は 不 特 定 多 数 の 個 人 から 提 案 を 募 集 し 集 まった 提 案 の 中 から 最 も 希 望 に 合 ったも のを 採 用 し 採 用 案 にのみ 報 酬 を 支 払 う 発 注 形 式 で ロゴデザインやネーミングなど 広 くアイデアを 募 りたい 場 合 に 適 しています タスク 形 式 は 特 定 のスキルを 必 要 としない 定 型 的 な 仕 事 を 大 量 に 発 注 したい 場 合 に 全 体 の 発 注 量 と 単 価 を 決 めて 依 頼 し 複 数 の 人 と 契 約 する 発 注 形 式 です プロジェクト 形 式 ( 固 定 報 酬 制 ) はアプリ 開 発 やホームページ 制 作 など 成 果 物 が 明 確 で 専 門 性 の 高 いスキルを 持 ったプロフェッショナルに 依 頼 したい 場 合 に 適 し 候 補 となるメンバーの 実 績 や 作 業 計 画 の 提 案 を 参 考 に 個 別 に 条 件 や 報 酬 を 交 渉 してから 契 約 を 結 びます プロジェクト 形 式 ( 時 給 制 ) では メンバーの 業 務 開 始 終 了 を 記 録 することのできるシステ ムを 活 用 し 業 務 中 の 画 面 業 務 内 容 などをクライアントに 自 動 的 に 送 信 することができます これ によりクライアントはメンバーがいつどのような 仕 事 を 行 っているかを 把 握 することが 可 能 になり メンバーもクライアントに 業 務 内 容 を 報 告 する 手 間 を 省 くことを 実 現 しております 時 給 制 での 契 約 は 求 めるスキルを 持 ったメンバーと 継 続 的 な 取 引 を 行 うことに 適 し あたかも 社 外 にバーチャルな チームを 持 つ 感 覚 を 得 られます 6 取 引 終 了 後 の 相 互 評 価 と 実 績 の 蓄 積 取 引 が 終 了 する 度 クライアントとメンバーは スキル 品 質 締 め 切 り コミュニケーシ ョン 協 力 的 姿 勢 の5つの 項 目 を 相 互 に 評 価 し その 結 果 が クラウドワークス 上 で 公 開 され ます 過 去 の 取 引 実 績 と 評 価 が 参 照 されることにより クライアントは 評 価 の 高 いメンバーを 選 んで 発 注 することができ メンバーは 自 らのスキルや 実 績 を 証 明 することにより 多 くの 指 名 を 受 けたり より 高 い 報 酬 で 仕 事 を 受 注 したりすることができます また 評 価 の 低 いクライアントが 依 頼 した 仕 事 はメンバーから 選 ばれず 契 約 が 成 立 しにくくなるため 業 務 をスムーズに 進 めるためのクライアン トの 努 力 を 促 し 受 発 注 者 双 方 の 立 場 を 対 等 にする 効 果 があります 7 完 全 内 製 による フルスタッフ ユーザーサポート クラウドソーシングの 普 及 は 未 だ 発 展 途 上 にあり 発 注 者 も 受 注 者 も 多 くの 不 安 を 抱 えているこ とがあります 当 社 は クラウドワークス 利 用 者 が 安 心 円 滑 にサービスを 利 用 できるよう 社 内 に 完 全 内 製 のユーザーサポート 体 制 を 整 備 しております 当 社 は 機 能 面 の 差 別 化 が 難 しく 容 易 に 模 倣 されやすいインターネットサービスにおいて 数 値 化 されないユーザー 体 験 (UX)の 蓄 積 こそが ユーザーに 選 ばれる 最 終 的 な 要 素 であり 競 争 力 の 源 泉 であると 考 えるためです ユーザーサポートを 外 部 委 託 せず 社 内 に 置 くことで リアルなユーザーの 声 を 直 接 収 集 し それを 迅 速 に 社 内 共 有 した 上 で 当 事 者 意 識 をもって 対 応 し サービス 設 計 に 反 映 させていくことが 可 能 となります 7

12 ファイル 名 : _ doc 更 新 日 時 :2014/10/31 12:05:00 印 刷 日 時 :2014/10/3112:10 <エンタープライズサービス> 8 ソリューション 提 案 に 強 みを 持 つ 営 業 体 制 大 企 業 が 新 しいスキームであるクラウドソーシングを 利 用 し 個 人 への 発 注 を 行 うことは 内 規 上 のハードルがあることが 通 常 です 当 社 は 大 企 業 の 業 務 オペレーションや 法 務 社 内 決 裁 プロセス に 精 通 した 上 で 大 企 業 のニーズに 応 じたサービスのカスタマイズやソリューションの 提 案 発 注 担 当 者 が 企 業 内 の 稟 議 を 通 すための 支 援 を 積 極 的 に 行 っています 9 確 実 な 品 質 納 期 管 理 としくみ 化 を 実 現 する 社 内 ディレクション 体 制 エンタープライズサービスにより 当 社 が 直 接 受 託 した 案 件 については 社 内 ディレクションチーム が クラウドワークス 上 のメンバーに 仕 事 の 発 注 を 行 っています 複 雑 大 量 の 案 件 を 適 切 に 分 解 した 上 で オンライン 上 で 多 数 のメンバーと 同 時 に 契 約 し 成 果 物 の 質 と 納 期 を 守 るべく 安 全 確 実 に 業 務 管 理 を 行 うには 多 数 の 試 行 錯 誤 と 創 意 工 夫 が 必 要 です 当 社 は 平 成 25 年 末 に 本 格 的 な 体 制 を 立 ち 上 げ レギュレーションの 整 備 業 務 プロセスの 構 築 自 動 化 ツールの 開 発 導 入 を 進 めたことに より 大 量 のタスク 案 件 を 処 理 するオペレーションを 短 期 間 で 構 築 することに 成 功 しました 今 後 エンタープライズサービスによる 契 約 が 拡 大 することに 伴 い 案 件 数 複 雑 度 仕 事 の 種 類 ともに 大 きく 拡 大 することが 予 想 されますが 人 手 をできるだけ 介 さず 工 数 とミスを 最 小 化 するしくみを 継 続 的 に 開 発 してまいります 8

13 ファイル 名 : _ doc 更 新 日 時 :2014/10/31 12:05:00 印 刷 日 時 :2014/10/3112:10 また ミッションである 21 世 紀 の 新 しいワークスタイルを 提 供 する の 下 当 社 は クラウドワーク ス のサービス 拡 充 を 通 じて 以 下 の4 点 について 貢 献 していきたいと 考 えております 1 地 域 活 性 化 日 本 全 国 どこでも 同 じ 条 件 で 仕 事 を 受 注 できるというクラウドソーシングのメリットを 活 かし 仕 事 の 数 が 少 ない 地 域 において 新 たな 雇 用 を 生 み 出 していきます また 人 手 不 足 に 悩 む 地 域 の 中 小 企 業 がクラウドソーシングによって 適 切 な 人 材 にアクセスできるようにすることで 地 域 経 済 の 活 性 化 に 貢 献 してまいります 平 成 26 年 7 月 には 地 域 在 住 者 のITリテラシーや 受 発 注 スキルの 不 足 を 補 うため 各 地 のコ ワーキングスペースや 地 元 にネットワークを 持 つ 団 体 と 提 携 し 人 が 介 在 する 形 でクラウドソーシングの 活 用 をサポートする クラウドワークス アンバサダー プログラム を 開 始 し 32 都 道 府 県 46 団 体 ( 平 成 26 年 9 月 現 在 )との 連 携 体 制 を 構 築 しております 2 女 性 シニアの 活 躍 促 進 クラウドソーシングでは 時 間 と 場 所 にとらわれずに 仕 事 ができることから 育 児 介 護 を 理 由 に 企 業 を 退 職 した 女 性 に 在 宅 でスキルを 活 かして 働 く 機 会 と 収 入 源 を 提 供 することができます また 企 業 を 定 年 退 職 後 もスキルと 意 欲 を 持 つシニアが 仕 事 を 通 じて 活 躍 できる 機 会 を 提 供 します 3 人 材 育 成 クラウドワークス 内 で スキルアップを 行 うことのできる 教 育 プログラムを 拡 充 することで メンバーが 収 入 を 増 やし よりハイレベルな 仕 事 や 未 経 験 の 仕 事 にチャレンジする 機 会 を 提 供 したい と 考 えております 当 社 はこれまでに 日 本 マイクロソフト 株 式 会 社 と エンジニア 向 けに 同 社 のツ ール 活 用 方 法 の 教 育 プログラムを 提 供 し その 修 了 を 証 明 するライセンスを 発 行 してメンバーのプロ フィールに 表 記 できる 取 り 組 みをしています また 株 式 会 社 サンケイリビング 新 聞 社 とはライティ ングスキル 向 上 のためのEラーニングプログラムを 開 発 し メンバーに 無 料 で 提 供 しています さらに 都 道 府 県 地 方 自 治 体 と 連 携 し 在 宅 ワーカーのスキルアップを 目 指 す 教 育 プログラムの 開 発 提 供 にも 取 り 組 んでおります 4 個 人 の 信 用 形 成 クラウドワークス で 働 いた 実 績 や 取 引 の 評 価 を 見 える 化 することで 現 在 賃 貸 契 約 や 融 資 な どで 与 信 が 得 にくい 個 人 事 業 主 が 社 会 的 信 用 を 得 やすくなると 考 えます また 育 児 や 介 護 を 理 由 に 企 業 を 退 職 した 女 性 などが クラウドワークス を 活 用 し 自 分 のペースを 守 りながら 自 宅 で 仕 事 を 続 け 継 続 的 にスキルを 磨 く 機 会 を 得 ていたことを 取 引 実 績 により 証 明 することで 育 児 介 護 期 間 をブランクにすることなく 再 就 職 しやすいしくみを 作 ることができます 当 社 は 企 業 に 属 さない 個 人 のキャリアを 蓄 積 し 証 明 しうる 社 会 インフラを 構 築 したいと 考 えております 9

14 ファイル 名 : _ doc 更 新 日 時 :2014/10/31 12:05:00 印 刷 日 時 :2014/10/3112:10 クラウドワークス のサービス 開 始 から 現 在 にいたるまでの 総 契 約 額 ( 注 )の 推 移 は 以 下 の 通 りであ ります 回 次 決 算 年 月 第 1 期 第 2 四 半 期 平 成 24 年 3 月 第 1 期 第 3 四 半 期 平 成 24 年 6 月 第 1 期 第 4 四 半 期 平 成 24 年 9 月 第 2 期 第 1 四 半 期 平 成 24 年 12 月 第 2 期 第 2 四 半 期 平 成 25 年 3 月 第 2 期 第 3 四 半 期 平 成 25 年 6 月 第 2 期 第 4 四 半 期 平 成 25 年 9 月 第 3 期 第 1 四 半 期 平 成 25 年 12 月 第 3 期 第 2 四 半 期 平 成 26 年 3 月 第 3 期 第 3 四 半 期 平 成 26 年 6 月 第 3 期 第 4 四 半 期 平 成 26 年 9 月 総 契 約 額 ( 千 円 ) 前 四 半 期 比 (%) ,774 3, , , , , , , , , , ( 注 ) 総 契 約 額 は プラットフォームサービスにおいて 契 約 がされた 金 額 と エンタープライズサービス においてクライアントから 受 注 した 業 務 委 託 料 及 び 広 告 掲 載 料 を 含 めております 10

15 ファイル 名 : _ doc 更 新 日 時 :2014/10/31 12:05:00 印 刷 日 時 :2014/10/3112:10 クラウドワークス では 下 記 の 手 数 料 をクライアント 及 びメンバーから 受 領 し 営 業 収 益 として 計 上 しております 以 上 述 べた 事 項 を 事 業 系 統 図 によって 示 すと 以 下 の 通 りであります ( 注 )エンタープライズサービスは クライアント( 発 注 者 )からの 業 務 委 託 料 からメンバー(メンバ ー)への 報 酬 金 額 を 除 いた 金 額 を 営 業 収 益 として 計 上 しております 11

16 ファイル 名 : _ doc 更 新 日 時 :2014/10/31 12:05:00 印 刷 日 時 :2014/10/3112:10 4 関 係 会 社 の 状 況 該 当 事 項 はありません 5 従 業 員 の 状 況 (1) 提 出 会 社 の 状 況 平 成 26 年 10 月 31 日 現 在 従 業 員 数 ( 名 ) 平 均 年 齢 ( 歳 ) 平 均 勤 続 年 数 ( 年 ) 平 均 年 間 給 与 ( 千 円 ) 29(15) ,399 ( 注 )1. 従 業 員 数 は 就 業 人 員 であり 臨 時 雇 用 者 数 (パートタイマーを 含 む )は 最 近 1 年 間 の 平 均 人 員 を( ) 内 に 外 数 で 記 載 しております 2. 平 均 年 間 給 与 は 賞 与 及 び 基 準 外 賃 金 を 含 んでおります 3. 当 社 はクラウドソーシング 事 業 の 単 一 セグメントであるため セグメント 情 報 との 関 連 については 記 載 してお りません 4. 最 近 1 年 間 において 従 業 員 数 が18 名 増 加 しております 主 な 理 由 は 事 業 の 拡 大 に 伴 い 期 中 採 用 が 増 加 したこ とによるものであります (2) 労 働 組 合 の 状 況 労 働 組 合 は 結 成 されておりませんが 労 使 関 係 は 円 満 に 推 移 しております 12

17 ファイル 名 : _ doc 更 新 日 時 :2014/10/31 12:05:00 印 刷 日 時 :2014/10/3112:10 第 2 事 業 の 状 況 1 業 績 等 の 概 要 (1) 業 績 第 2 期 事 業 年 度 ( 自 平 成 24 年 10 月 1 日 至 平 成 25 年 9 月 30 日 ) 当 事 業 年 度 におけるわが 国 経 済 は アジアを 中 心 とする 新 興 国 の 景 気 動 向 に 懸 念 があるものの 新 政 権 や 日 本 銀 行 による 経 済 政 策 金 融 緩 和 に 加 え 復 興 関 連 の 需 要 も 堅 調 に 推 移 しており 景 気 回 復 に 向 けて 明 るい 兆 しが 見 え 始 めました 当 社 が 主 に 事 業 を 展 開 するインターネット 業 界 は 平 成 26 年 版 情 報 通 信 白 書 ( 総 務 省 )による と 平 成 25 年 末 のインターネット 利 用 者 数 は 平 成 24 年 末 より392 万 人 増 加 した10,044 万 人 となっており ブロードバンドネットワークの 拡 大 により 人 々の 生 活 におけるインターネット 利 用 が 定 着 してきており ます また スマートフォンの 世 帯 保 有 状 況 が 平 成 25 年 末 に62.6%と 平 成 24 年 末 の49.5%から 大 幅 に 上 昇 しており スマートフォン タブレットといったPC 以 外 の 端 末 によるインターネット 利 用 が 急 速 に 拡 大 してきております 中 でもクラウドソーシング 業 界 は 矢 野 経 済 研 究 所 の 発 表 した クラウドソー シング 市 場 に 関 する 調 査 結 果 2014 によると 平 成 25 年 度 の 市 場 規 模 は215 億 円 に 拡 大 しております このような 状 況 の 中 当 社 は 基 幹 事 業 である クラウドワークス(CrowdWorks) のサービス 運 営 に 注 力 してまいりました より 多 くのクライアント( 発 注 者 )とメンバー( 受 注 者 )の 方 にご 利 用 いた だくためのサービス 拡 充 に 加 え ヤフー 株 式 会 社 や 株 式 会 社 ベネッセコーポレーションといった 大 手 企 業 との 提 携 を 実 施 登 録 ユーザー 数 増 加 に 向 けた 取 り 組 みを 行 ってまいりました この 結 果 当 事 業 年 度 の 営 業 収 益 は51,380 千 円 ( 前 事 業 年 度 比 954.7% 増 ) 営 業 損 失 は153,989 千 円 ( 前 事 業 年 度 は 営 業 損 失 42,276 千 円 ) 経 常 損 失 は158,148 千 円 ( 前 事 業 年 度 は 経 常 損 失 43,064 千 円 ) 当 期 純 損 失 は159,019 千 円 ( 前 事 業 年 度 は 当 期 純 損 失 43,305 千 円 )となりました なお 当 社 は クラウドソーシング 事 業 の 単 一 セグメントであるため セグメント 情 報 に 関 連 付 けた 記 載 を 行 っておりません 第 3 期 第 3 四 半 期 累 計 期 間 ( 自 平 成 25 年 10 月 1 日 至 平 成 26 年 6 月 30 日 ) 当 第 3 四 半 期 累 計 期 間 におけるわが 国 経 済 は 政 権 交 代 後 の 経 済 政 策 金 融 緩 和 による 株 価 回 復 や 円 高 の 是 正 が 進 むなど 景 気 は 回 復 基 調 にあるものの 海 外 における 景 気 減 退 や 消 費 税 増 税 による 個 人 消 費 の 落 ち 込 みなどの 懸 念 もあり 依 然 として 先 行 きは 不 透 明 な 状 況 となっております このような 状 況 の 中 当 社 が 事 業 を 展 開 するクラウドソーシング 業 界 においては 平 成 26 年 5 月 に 業 界 団 体 クラウドソーシング 協 会 の 設 立 が 行 われるなど 業 界 全 体 の 活 性 化 健 全 化 に 向 けた 取 り 組 みが 加 速 しています 当 第 3 四 半 期 累 計 期 間 より 本 格 展 開 を 開 始 したエンタープライズサービスにおいて 営 業 体 制 の 拡 充 の 結 果 営 業 収 益 が 大 幅 に 増 加 いたしました また 社 内 ディレクション 体 制 の 立 ち 上 げにより 効 率 的 オペレーションを 実 現 し 収 益 率 向 上 を 実 現 しております エンタープライズサービスでは 大 手 企 業 を 中 心 に 継 続 取 引 が 成 約 していることに 加 え 同 一 企 業 の 別 部 門 との 取 引 が 拡 大 しており 新 規 クライ アントの 開 拓 と 同 時 に 1 社 当 たりの 取 引 拡 大 に 取 り 組 んでおります また プラットフォームサービスにおいては 利 用 者 増 加 に 向 けたサービス 拡 充 を 引 き 続 き 行 ったほ か 平 成 26 年 6 月 にはモノづくり 支 援 プラットフォーム メイカーズワークス を 立 ち 上 げるなど ク 13

18 ファイル 名 : _ doc 更 新 日 時 :2014/10/31 12:05:00 印 刷 日 時 :2014/10/3112:10 ラウドワークス 上 で 取 引 できる 仕 事 のカテゴリ 拡 充 に 向 けた 取 り 組 みを 開 始 しました この 結 果 当 第 3 四 半 期 累 計 期 間 の 営 業 収 益 は190,791 千 円 営 業 損 失 は113,189 千 円 経 常 損 失 は 113,025 千 円 四 半 期 純 損 失 は114,987 千 円 となりました なお 当 社 は クラウドソーシング 事 業 の 単 一 セグメントであるため セグメント 情 報 に 関 連 付 けた 記 載 を 行 っておりません (2) キャッシュ フローの 状 況 第 2 期 事 業 年 度 ( 自 平 成 24 年 10 月 1 日 至 平 成 25 年 9 月 30 日 ) 当 事 業 年 度 末 における 現 金 および 現 金 同 等 物 ( 以 下 資 金 という )は 前 事 業 年 度 に 比 べ 1,024,150 千 円 増 加 し 1,244,852 千 円 となりました 当 事 業 年 度 における 各 キャッシュ フローの 状 況 とその 要 因 は 次 のとおりであります ( 営 業 活 動 によるキャッシュ フロー) 当 事 業 年 度 において 営 業 活 動 により 支 出 した 資 金 は 35,178 千 円 ( 前 事 業 年 度 は20,504 千 円 の 支 出 ) となりました これは 主 に 当 社 クラウドワークス サービスサイトの 取 引 高 増 加 により 預 り 金 が104,850 千 円 増 加 したものの 税 引 前 当 期 純 損 失 の 計 上 158,148 千 円 等 があったことによるものであります ( 投 資 活 動 によるキャッシュ フロー) 当 事 業 年 度 において 投 資 活 動 により 支 出 した 資 金 は 37,122 千 円 ( 前 事 業 年 度 は 支 出 収 入 なし)と なりました これは 主 に 定 期 預 金 の 払 戻 による 収 入 30,000 千 円 があったものの 定 期 預 金 の 預 入 による 支 出 60,000 千 円 等 があったことによるものであります ( 財 務 活 動 によるキャッシュ フロー) 当 事 業 年 度 において 財 務 活 動 により 得 られた 資 金 は 1,096,450 千 円 ( 前 事 業 年 度 は241,207 千 円 の 収 入 )となりました これは 株 式 の 発 行 による 収 入 1,096,450 千 円 によるものであります 14

19 ファイル 名 : _ doc 更 新 日 時 :2014/10/31 12:05:00 印 刷 日 時 :2014/10/3112:10 2 生 産 受 注 及 び 販 売 の 状 況 (1) 生 産 実 績 生 産 に 該 当 する 事 項 が 無 いため 生 産 実 績 に 関 する 記 載 はしておりません (2) 受 注 実 績 受 注 生 産 を 行 っておりませんので 受 注 状 況 に 関 する 記 載 はしておりません (3) 販 売 実 績 第 2 期 事 業 年 度 の 販 売 実 績 は 次 のとおりであります サービスの 名 称 販 売 高 ( 千 円 ) 前 年 同 期 比 (%) プラットフォームサービス 47, エンタープライズサービス 3,928 合 計 51,380 1,054.7 ( 注 ) 1. 上 記 の 金 額 には 消 費 税 等 は 含 まれておりません 2. 当 社 の 事 業 セグメントは クラウドソーシング 事 業 の 単 一 セグメントであるため サービス 別 の 販 売 実 績 を 記 載 しております 第 3 期 第 3 四 半 期 累 計 期 間 における 販 売 実 績 は 次 のとおりであります サービスの 名 称 販 売 高 ( 千 円 ) プラットフォームサービス 103,600 エンタープライズサービス 87,190 合 計 190,791 ( 注 ) 1. 上 記 の 金 額 には 消 費 税 等 は 含 まれておりません 2. 当 社 の 事 業 セグメントは クラウドソーシング 事 業 の 単 一 セグメントであるため サービス 別 の 販 売 実 績 を 記 載 しております 15

20 ファイル 名 : _ doc 更 新 日 時 :2014/10/31 12:05:00 印 刷 日 時 :2014/10/3112:10 3 対 処 すべき 課 題 当 社 が 対 処 すべき 主 な 課 題 は 以 下 のとおりであります (1) 国 内 クラウドソーシング 市 場 の 拡 大 当 社 が 事 業 を 展 開 する 国 内 クラウドソーシング 市 場 は 矢 野 経 済 研 究 所 が 発 表 した クラウドソー シング 市 場 に 関 する 調 査 結 果 2014 によると 日 本 国 内 の 平 成 25 年 度 の 仕 事 依 頼 金 額 ベースの 市 場 規 模 は 前 年 度 比 202%の215 億 円 であり 平 成 30 年 度 には1,820 億 円 に 達 すると 予 測 されています このように 急 速 な 成 長 を 続 けるクラウドソーシング 市 場 の 中 で リーディングカンパニーの1 社 として 市 場 を 牽 引 する 立 場 であり 続 けることが 当 社 の 成 長 においても 重 要 であると 考 えており 平 成 26 年 5 月 に 業 界 団 体 となる クラウドソーシング 協 会 を 設 立 し 当 社 代 表 が 代 表 理 事 を 務 めるなど 国 内 クラウドソーシング 市 場 の 形 成 と 発 展 に 取 り 組 んでおります 同 時 に 企 業 におけるクラウドソ ーシング 活 用 や 在 宅 ワークの 社 会 的 普 及 を 促 すべく 政 府 地 方 自 治 体 などと 連 携 した 取 り 組 みをさ らに 強 化 してまいります 当 該 市 場 の 拡 大 や 業 界 の 認 知 向 上 により 当 社 は 国 内 クラウドソーシング 市 場 における 総 契 約 額 100 億 円 の 早 期 達 成 を 目 指 し 事 業 を 推 進 してまいります (2)サービスの 認 知 度 向 上 当 社 が 今 後 も 高 い 成 長 率 を 持 続 していくためには クラウドワークス の 認 知 度 を 向 上 させ 新 規 ユーザーを 獲 得 することが 必 要 不 可 欠 であると 考 えております 従 来 積 極 的 な 広 報 活 動 に 加 え インターネットを 活 用 したマーケティング 広 告 活 動 大 手 企 業 との 提 携 などにより 認 知 度 向 上 に 向 けた 取 り 組 みを 行 ってまいりましたが 今 後 これらの 活 動 をより 一 層 強 化 推 進 してまいります (3) 大 企 業 クライアントの 開 拓 と 深 耕 社 会 的 影 響 力 が 強 く 人 材 ニーズが 大 きい 大 企 業 との 取 引 を 増 やすことは クラウドソーシングの 普 及 と 当 社 の 営 業 収 益 拡 大 において 非 常 に 重 要 な 意 味 を 持 ちます 当 社 は 大 企 業 クライアントを 開 拓 し 継 続 的 な 取 引 を 実 現 するため エンタープライズサービスを 立 ち 上 げ 大 企 業 独 特 の 課 題 内 規 やオペレーションに 応 じたサービスのカスタマイズとソリューション 提 案 の 強 化 を 図 っております 今 後 広 告 代 理 店 や 情 報 サービス 企 業 などの 重 点 クライアントに 対 する 営 業 体 制 の 強 化 や 既 に 大 手 製 造 業 印 刷 業 と 検 討 を 進 めている 特 定 企 業 専 用 システムの 構 築 各 種 展 示 会 やセミナーなどオフラ インでのイベントを 活 用 した 新 規 開 拓 リストの 獲 得 など 取 り 組 むべき 課 題 は 多 岐 に 渡 り これを 実 行 するために 営 業 人 員 の 採 用 と 育 成 が 急 務 と 考 えております (4) 幅 広 い 業 務 への 対 応 現 在 クラウドワークス では188カテゴリ( 平 成 26 年 9 月 現 在 )の 仕 事 の 受 発 注 が 可 能 となっており フリーランスのエンジニア デザイナーをはじめ 主 婦 シニア 層 まで 幅 広 い 方 にご 利 用 いただくこ とのできるサービスになっております また 平 成 26 年 6 月 にクラウドソーシングによるモノづくり を 支 援 するプラットフォーム メイカーズワークス を 立 ち 上 げるなど 仕 事 の 多 様 性 が 従 来 以 上 に 増 してきております 今 後 サービスをより 成 長 させていくためには 従 来 オンラインで 完 結 するこ とが 難 しいと 考 えられている 業 務 を 含 め より 多 くのカテゴリの 仕 事 に 対 応 するサービスにする 必 要 があると 考 えております そのため 多 くのカテゴリに 最 適 化 させるためのシステム 改 修 や カテゴ リ 特 化 型 のクラウドソーシングプラットフォームとの 提 携 を 進 めてまいります 16

21 ファイル 名 : _ doc 更 新 日 時 :2014/10/31 12:05:00 印 刷 日 時 :2014/10/3112:10 (5) 取 引 データの 蓄 積 解 析 体 制 の 強 化 クラウドワークス 上 での 取 引 の 情 報 は 日 々 当 社 データベースに 蓄 積 されています 当 社 では 現 在 500 以 上 の 指 標 を 自 動 生 成 する 管 理 システム Genius を 独 自 開 発 し クラウドワークス 上 での 取 引 やユーザーの 動 きを 把 握 し PDCAサイクルを 高 速 で 回 せるしくみを 整 備 しておりますが よ り 高 度 なデータ 活 用 を 行 っていく 必 要 があると 考 えております どのようなクライアントがどのよう な 仕 事 をどのような 単 価 で 発 注 したか どのようなスキルや 実 績 を 持 つメンバーが 仕 事 を 受 注 した 結 果 クライアントからどのような 評 価 を 得 たかという クラウドソーシングプラットフォームならで はの 情 報 をビッグデータとして 蓄 積 し 独 自 に 解 析 することで 仕 事 とメンバーのマッチング 率 を 高 めたり 各 メンバーが 報 酬 水 準 を 上 げていくために 習 得 すべきスキルを 提 案 し 教 育 プログラムの 受 講 を 促 すなど サービスレベルとユーザーのロイヤリティを 向 上 させていくことが 今 後 のサービス 拡 充 においては 必 要 不 可 欠 であると 考 えております そのため 取 引 を 通 じて 取 得 するデータの 整 備 とこ れを 独 自 に 解 析 していくための 体 制 構 築 に 取 り 組 んでまいります (6)サービスの 安 全 性 及 び 健 全 性 の 確 保 クラウドワークス では サービス 内 でユーザー 同 士 がメッセージなどを 通 じてコミュニケーシ ョンを 行 い 原 則 として 非 対 面 で 業 務 を 進 行 することから より 安 心 安 全 に 取 引 を 行 うことができ るように サービスの 安 全 性 及 び 健 全 性 の 確 保 が 最 も 重 要 な 課 題 であると 考 えております 利 用 規 約 や 各 種 ガイドラインを 制 定 しており 安 心 安 全 に 取 引 が 行 われるような 環 境 を 整 備 しておりますが 今 後 も 継 続 的 な 取 り 組 みを 行 ってまいります (7) 情 報 管 理 体 制 の 強 化 クラウドワークス では ユーザーの 個 人 情 報 を 多 く 預 かっており その 情 報 管 理 を 強 化 してい くことが 重 要 であると 考 えております 現 在 個 人 情 報 保 護 方 針 及 び 社 内 規 程 に 基 づき 管 理 を 徹 底 し ておりますが 今 後 も 社 内 教 育 研 修 の 実 施 やシステムの 整 備 などを 継 続 して 行 ってまいります (8)システムの 安 定 性 強 化 当 社 の 運 営 する クラウドワークス はインターネットを 介 したサービス 提 供 を 行 っているため そのシステムを 安 定 的 に 稼 働 させることが 重 要 になります そのために 突 発 的 なアクセス 増 加 にも 耐 えられるようなサーバー 設 備 の 強 化 や そのための 人 員 確 保 教 育 研 修 の 実 施 などに 努 めてまい ります (9) 組 織 体 制 の 整 備 当 社 の 継 続 的 な 成 長 には 事 業 拡 大 に 応 じて 優 秀 な 人 材 を 採 用 し 組 織 体 制 を 整 備 していくことが 重 要 であると 考 えております 当 社 の 理 念 に 共 感 し 高 い 意 欲 を 持 った 優 秀 な 人 材 を 採 用 していくた めに 積 極 的 な 採 用 活 動 を 行 っていくとともに 従 業 員 が 働 きやすい 環 境 の 整 備 人 事 制 度 の 構 築 を 行 ってまいります 17

22 ファイル 名 : _ doc 更 新 日 時 :2014/10/31 12:05:00 印 刷 日 時 :2014/10/3112:10 4 事 業 等 のリスク 有 価 証 券 届 出 書 に 記 載 した 事 業 の 状 況 経 理 の 状 況 等 に 関 する 事 項 のうち 投 資 家 の 判 断 に 重 要 な 影 響 を 及 ぼす 可 能 性 がある 事 項 には 以 下 のようなものがあります また 必 ずしもリスク 要 因 には 該 当 しない 事 項 につきましても 投 資 者 の 投 資 判 断 上 重 要 であると 考 えられる 事 項 については 投 資 者 に 対 する 積 極 的 な 情 報 開 示 の 観 点 から 以 下 に 開 示 しております なお 文 中 の 将 来 に 関 する 事 項 は 本 書 提 出 日 現 在 において 当 社 が 判 断 したものであり 将 来 において 発 生 の 可 能 性 があるすべてのリスクを 網 羅 するものではありません (1) 事 業 環 境 に 関 するリスク 1 国 内 クラウドソーシング 市 場 について 当 社 が 事 業 を 展 開 する 国 内 クラウドソーシング 市 場 は 矢 野 経 済 研 究 所 が 発 表 した クラウドソー シング 市 場 に 関 する 調 査 結 果 2014 によると 平 成 25 年 度 推 計 で215 億 円 であり 平 成 25 年 度 から 平 成 30 年 度 までの 年 平 均 成 長 率 は53.3%で 推 移 平 成 30 年 度 に1,820 億 円 に 達 すると 予 測 されており 今 後 も 継 続 的 な 拡 大 が 見 込 まれています これは 多 額 の 初 期 投 資 を 要 し 機 能 変 更 が 難 しい 自 前 構 築 のサーバーが 月 額 課 金 のASPサービス 従 量 課 金 で 常 に 最 新 の 機 能 を 備 えたクラウドサービスへと 移 行 していったように 人 材 調 達 の 方 法 が フルタイムの 直 接 雇 用 から 人 材 派 遣 そして 必 要 な 時 に 求 めるスキルやアイデアを 調 達 できるクラ ウドソーシングに 移 行 していくというトレンドに 後 押 しされるためと 考 えております クラウドソー シングの 周 辺 領 域 には ソフトウェア 開 発 受 託 やデザイン ビジネスプロセスアウトソーシング 人 材 派 遣 求 人 広 告 などの 幅 広 い 市 場 が 存 在 します クラウドソーシング 市 場 は これらの 周 辺 市 場 か らの 流 入 に 加 え 現 在 は 潜 在 労 働 力 となっている 専 業 主 婦 やシニア 失 業 者 などの 新 たな 収 入 源 とし て 拡 大 する 余 地 があると 考 えております しかしながら 上 記 の 予 測 通 りにクラウドソーシング 市 場 が 拡 大 しなかった 場 合 には 当 社 の 事 業 及 び 業 績 に 重 要 な 影 響 を 及 ぼす 可 能 性 があります 2 競 合 他 社 の 動 向 について 現 在 国 内 でクラウドソーシング 事 業 を 展 開 する 競 合 企 業 が 複 数 存 在 しており また 今 後 の 市 場 規 模 拡 大 に 伴 い 新 規 参 入 が 相 次 ぐと 考 えております 当 社 は 幅 広 いカテゴリの 仕 事 に 対 応 できるサー ビス 構 築 を 進 めるとともに 積 極 的 な 広 報 活 動 やカスタマーサポートの 充 実 に 取 り 組 んでおり 市 場 における 優 位 性 を 構 築 し 競 争 力 を 向 上 させてまいりました 今 後 もユーザー 目 線 に 立 ってサービスをより 充 実 させていくと 同 時 に 知 名 度 向 上 に 向 けた 取 り 組 みを 積 極 的 に 行 ってまいりますが 海 外 大 手 クラウドソーシング 事 業 者 の 本 格 的 な 日 本 進 出 や 新 規 参 入 により 競 争 が 激 化 した 場 合 には 当 社 の 事 業 及 び 業 績 に 重 要 な 影 響 を 及 ぼす 可 能 性 があります 3 新 規 機 能 の 開 発 について 当 社 では 次 の 成 長 の 種 を 模 索 するため クラウドワークス のユーザー 基 盤 を 活 用 した 新 規 機 能 の 開 発 を 適 宜 ユーザーのニーズを 汲 み 取 りながら 行 っていきたいと 考 えております しかしながら 新 規 機 能 の 開 発 が 想 定 通 りに 立 ち 上 がらなかった 場 合 には 当 社 の 事 業 及 び 業 績 に 重 要 な 影 響 を 及 ぼす 可 能 性 があります 18

23 ファイル 名 : _ doc 更 新 日 時 :2014/10/31 12:05:00 印 刷 日 時 :2014/10/3112:10 4サイトの 安 全 性 及 び 健 全 性 確 保 について 当 社 が 運 営 する クラウドワークス では 不 特 定 多 数 のユーザー 同 士 がサービス 内 でメッセージ 機 能 などを 利 用 してコミュニケーションを 図 ることにより 取 引 を 行 っており これらのコミュニケー ションを 通 じて 個 人 情 報 の 流 出 や 違 法 行 為 が 行 われる 危 険 性 があります 当 社 では このような 行 為 が 行 われることを 防 ぐため 利 用 規 約 及 び 各 種 ガイドラインを 制 定 しております また クラ ウドワークス 内 に 違 反 報 告 制 度 を 設 けており ユーザーが 違 反 を 発 見 した 場 合 には 当 社 宛 に 通 知 が 届 くしくみとなっており 報 告 を 元 に 適 切 な 対 応 を 行 っております しかしながら クラウドワークス 内 において 利 用 規 約 及 び 各 種 ガイドラインに 反 したトラブル が 発 生 した 場 合 には 当 社 が 責 任 を 問 われる 可 能 性 があるほか 当 社 サービスの 信 用 力 低 下 やイメー ジ 悪 化 を 招 き 当 社 の 事 業 及 び 業 績 に 重 要 な 影 響 を 及 ぼす 可 能 性 があります 5システムトラブルについて 当 社 の 事 業 は すべてインターネットを 介 して 行 われており そのサービス 基 盤 はインターネット に 接 続 するための 通 信 ネットワークに 依 存 をしております 安 定 的 なサービス 運 営 を 行 うために サ ーバー 設 備 等 の 強 化 や 社 内 体 制 の 構 築 を 行 っておりますが アクセスの 急 激 な 増 加 等 による 負 荷 の 拡 大 や 地 震 などの 自 然 災 害 や 事 故 などにより 予 期 せぬトラブルが 発 生 し 大 規 模 なシステム 障 害 が 起 こ った 場 合 には 当 社 の 事 業 及 び 業 績 に 重 要 な 影 響 を 及 ぼす 可 能 性 があります 6クラウドソーシング 事 業 への 依 存 について 当 社 の 営 業 収 益 は 単 一 事 業 であるクラウドソーシング 事 業 による 収 益 のみとなっております 今 後 もクラウドソーシング 市 場 が 拡 大 していることに 加 え ユーザー 数 の 増 加 やサービスの 拡 充 などに より 収 益 規 模 は 拡 大 していくものと 考 えておりますが 当 社 の 運 営 する クラウドワークス の 利 用 者 の 減 少 や 市 場 規 模 の 縮 小 などの 要 因 などによりクラウドソーシング 事 業 の 営 業 収 益 が 減 少 した 場 合 には 当 社 の 事 業 及 び 業 績 に 重 要 な 影 響 を 及 ぼす 可 能 性 があります (2) 事 業 体 制 に 関 するリスク 1 社 歴 が 浅 いことについて 当 社 は 平 成 23 年 11 月 に 設 立 された 社 歴 の 浅 い 会 社 であるため 期 間 業 績 比 較 を 行 うために 十 分 な 期 間 の 財 務 情 報 を 得 られず 過 年 度 の 業 績 のみでは 今 後 の 業 績 を 判 断 する 情 報 としては 不 十 分 な 可 能 性 があります 2 小 規 模 組 織 であることについて 当 社 は 平 成 26 年 10 月 31 日 現 在 従 業 員 数 が29 名 と 小 規 模 な 組 織 であり 内 部 管 理 体 制 もそれに 応 じ たものとなっております 今 後 事 業 の 成 長 とともに 人 員 の 採 用 及 び 育 成 を 行 っていくとともに 内 部 管 理 体 制 の 強 化 を 行 っていく 方 針 でありますが 人 員 採 用 などが 適 切 に 行 えなかった 場 合 当 社 の 事 業 及 び 業 績 に 重 要 な 影 響 を 及 ぼす 可 能 性 があります 3 特 定 人 物 への 依 存 について 当 社 の 代 表 取 締 役 社 長 である 吉 田 浩 一 郎 は 当 社 の 創 業 者 であり 設 立 以 来 最 高 経 営 責 任 者 とし て 経 営 方 針 や 事 業 戦 略 の 立 案 決 定 及 びその 遂 行 において 重 要 な 役 割 を 果 たしております 19

24 ファイル 名 : _ doc 更 新 日 時 :2014/10/31 12:05:00 印 刷 日 時 :2014/10/3112:10 当 社 では 最 高 財 務 責 任 者 及 び 最 高 技 術 責 任 者 を 吉 田 の 他 に 定 めるなど 同 氏 に 過 度 に 依 存 しない 経 営 体 制 の 構 築 を 進 めておりますが 何 らかの 理 由 により 同 氏 が 当 社 の 業 務 を 継 続 することが 困 難 と なった 場 合 当 社 の 事 業 及 び 業 績 に 重 要 な 影 響 を 及 ぼす 可 能 性 があります 4 優 秀 な 人 材 の 獲 得 育 成 について 当 社 は 今 後 の 企 業 規 模 の 拡 大 に 伴 い 当 社 の 理 念 に 共 感 し 高 い 意 欲 を 持 った 優 秀 な 人 材 を 継 続 的 に 採 用 し 強 固 な 組 織 を 構 築 していくことが 重 要 であると 考 えております 今 後 積 極 的 な 採 用 活 動 を 行 っていく 予 定 でありますが 当 社 の 求 める 人 材 が 十 分 に 確 保 育 成 できなかった 場 合 や 人 材 流 出 が 進 んだ 場 合 には 当 社 の 事 業 及 び 業 績 に 重 要 な 影 響 を 及 ぼす 可 能 性 があります 5 内 部 管 理 体 制 の 構 築 について 当 社 の 継 続 的 な 成 長 のためには コーポレート ガバナンスが 適 切 に 機 能 することが 必 要 不 可 欠 で あると 認 識 をしており 業 務 の 適 正 性 及 び 財 務 報 告 の 信 頼 性 の 確 保 各 社 内 規 程 及 び 法 令 遵 守 を 徹 底 してまいりますが 事 業 が 急 拡 大 することにより コーポレート ガバナンスが 有 効 に 機 能 しなかっ た 場 合 には 適 切 な 業 務 運 営 を 行 うことができず 当 社 の 事 業 及 び 業 績 に 重 要 な 影 響 を 及 ぼす 可 能 性 があります (3) 法 的 規 制 に 関 するリスク 1 個 人 情 報 の 保 護 について 当 社 が 運 営 する クラウドワークス では メールアドレスをはじめとする 利 用 者 本 人 を 識 別 する ことができる 個 人 情 報 を 保 有 しており 個 人 情 報 の 保 護 に 関 する 法 律 の 適 用 を 受 けております これらの 個 人 情 報 については 個 人 情 報 保 護 方 針 に 基 づき 適 切 に 管 理 するとともに 社 内 規 程 として 個 人 情 報 保 護 規 程 を 定 めており 社 内 教 育 の 徹 底 と 管 理 体 制 の 構 築 を 行 っております しかしながら 何 らかの 理 由 でこれらの 個 人 情 報 が 外 部 に 流 出 したり 悪 用 されるといった 事 態 が 発 生 した 場 合 には 当 社 の 事 業 及 び 業 績 並 びに 企 業 としての 社 会 的 信 用 力 に 影 響 を 及 ぼす 可 能 性 があ ります 2インターネットに 関 連 する 法 的 規 制 について 当 社 が 運 営 する クラウドワークス は 電 気 通 信 事 業 法 不 正 アクセス 行 為 の 禁 止 等 に 関 する 法 律 特 定 商 取 引 に 関 する 法 律 プロバイダ 責 任 制 限 法 特 定 電 子 メールの 送 信 の 適 正 化 等 に 関 する 法 律 といった 法 規 制 の 対 象 となっております これらの 法 規 制 を 遵 守 した 運 営 を 行 ってきており 今 後 も 社 内 教 育 や 体 制 の 構 築 などを 行 っていく 予 定 です また 平 成 26 年 5 月 には 業 界 団 体 となる クラウドソーシング 協 会 を 設 立 し 業 界 とし て 独 自 規 制 の 制 定 を 検 討 するなど 業 界 全 体 の 健 全 性 向 上 に 努 めております しかし 今 後 新 たな 法 令 の 制 定 や 既 存 法 令 の 強 化 などが 行 われ 当 社 が 運 営 する 事 業 が 規 制 の 対 象 となるなど 制 約 を 受 け る 場 合 には 当 社 の 事 業 及 び 業 績 に 重 要 な 影 響 を 及 ぼす 可 能 性 があります 3 知 的 財 産 権 について 当 社 では 当 社 が 運 営 する 事 業 に 関 する 知 的 財 産 権 の 獲 得 に 努 めるとともに 運 営 する クラウド ワークス 内 においては 違 反 報 告 制 度 を 導 入 するなど 第 三 者 の 知 的 財 産 権 侵 害 などが 起 こらない 20

25 ファイル 名 : _ doc 更 新 日 時 :2014/10/31 12:05:00 印 刷 日 時 :2014/10/3112:10 ような 管 理 体 制 の 構 築 を 行 っております また エンタープライズサービスにおいては 納 品 された 成 果 物 に 関 して 知 的 財 産 権 の 侵 害 が 行 われていないことを 当 社 内 において 確 認 する 体 制 を 構 築 して おります しかしながら 当 社 の 認 識 していない 知 的 財 産 権 が 既 に 成 立 していることにより 当 社 の 事 業 運 営 が 制 約 を 受 ける 場 合 や 第 三 者 の 知 的 財 産 権 侵 害 が 発 覚 した 場 合 などにおいては 当 社 の 事 業 及 び 業 績 に 重 要 な 影 響 を 及 ぼす 可 能 性 があります (4)その 他 1 継 続 的 な 投 資 と 経 常 赤 字 について 当 社 は 継 続 的 な 成 長 のため 認 知 度 の 向 上 ユーザー 数 の 拡 大 大 企 業 を 中 心 としたクライント の 開 拓 深 耕 などに 取 り 組 んでいかなければならないと 考 えております 会 社 設 立 以 降 これら 取 り 組 みを 積 極 的 に 進 めていることもあり 第 3 期 第 3 四 半 期 累 計 期 間 までの 業 績 は 経 常 赤 字 となってお ります 今 後 は 総 契 約 額 100 億 円 の 実 現 という 経 営 計 画 のテーマのもと 大 手 クライアント 等 の 獲 得 を 目 指 し これまで 以 上 に 営 業 や 開 発 などにおける 優 秀 な 人 材 の 採 用 を 積 極 的 に 行 うとともに 知 名 度 と 信 頼 度 の 向 上 のための 広 報 PR 活 動 ユーザー 獲 得 のためのマーケティングコスト 投 下 などを 積 極 的 に 進 め 営 業 収 益 拡 大 に 向 けた 取 り 組 みを 行 っていく 方 針 であります 特 に 第 4 期 においては 今 回 の 公 募 増 資 による 調 達 資 金 を 活 用 した 投 資 を 促 進 することを 計 画 していることから 先 行 的 な 投 資 の 実 施 により 経 常 赤 字 が 大 きく 拡 大 する 可 能 性 があります なお 想 定 どおりの 採 用 が 進 まない 場 合 マーケティングPR 等 活 動 の 効 果 が 得 られない 場 合 には 中 期 経 営 計 画 が 達 成 できない 可 能 性 や 当 社 の 事 業 及 び 業 績 に 重 要 な 影 響 を 及 ぼす 可 能 性 があります 2 配 当 政 策 について 当 社 は 株 主 還 元 を 適 切 に 行 っていくことが 重 要 であると 認 識 しており 剰 余 金 の 配 当 については 内 部 留 保 とのバランスを 考 慮 して 適 切 な 配 当 の 実 施 をしていくことを 基 本 方 針 としております しかしながら 現 時 点 では 事 業 も 成 長 段 階 にあることから 内 部 留 保 の 充 実 が 重 要 であると 考 え 配 当 を 行 っておらず 今 後 の 配 当 実 施 の 可 能 性 及 び 実 施 時 期 については 未 定 であります 3 新 株 予 約 権 の 行 使 による 株 式 価 値 の 希 薄 化 について 当 社 は 当 社 取 締 役 従 業 員 に 対 するインセンティブを 目 的 とし 新 株 予 約 権 ( 以 下 ストック オプション という )を 付 与 しております これらのストック オプションが 権 利 行 使 された 場 合 には 保 有 株 式 の 価 値 が 希 薄 化 する 可 能 性 があります 平 成 26 年 11 月 7 日 時 点 でストック オプショ ンによる 潜 在 株 式 数 は1,045,000 株 であり 発 行 済 株 式 総 数 10,896,060 株 の9.6%に 相 当 しております 4 資 金 使 途 について 当 社 が 今 回 計 画 している 公 募 増 資 による 資 金 調 達 の 使 途 につきましては 主 に クラウドワーク ス のサービス 拡 大 に 備 えたシステム 及 び 関 連 設 備 への 投 資 本 社 移 転 費 用 人 員 拡 充 における 採 用 費 用 及 び 人 件 費 認 知 向 上 に 向 けた 広 告 宣 伝 費 等 に 充 当 する 予 定 であります しかしながら 当 社 が 属 する 業 界 の 急 速 な 変 化 により 当 初 の 計 画 通 りに 資 金 を 使 用 した 場 合 でも 想 定 通 りの 投 資 効 果 をあげられない 可 能 性 があります 21

26 ファイル 名 : _ doc 更 新 日 時 :2014/10/31 12:05:00 印 刷 日 時 :2014/10/3112:10 5 税 務 上 の 繰 越 欠 損 金 について 第 2 期 事 業 年 度 末 には 当 社 に 税 務 上 の 繰 越 欠 損 金 が 存 在 しております 当 社 の 業 績 が 事 業 計 画 に 比 して 順 調 に 推 移 することにより 繰 越 欠 損 金 が 解 消 した 場 合 には 通 常 の 税 率 に 基 づく 法 人 税 住 民 税 及 び 事 業 税 が 計 上 されることとなり 当 期 純 損 益 及 びキャッシュ フローに 影 響 を 与 える 可 能 性 があります 5 経 営 上 の 重 要 な 契 約 等 該 当 事 項 はありません 6 研 究 開 発 活 動 該 当 事 項 はありません 7 財 政 状 態 経 営 成 績 及 びキャッシュ フローの 状 況 の 分 析 当 社 の 財 政 状 態 経 営 成 績 及 びキャッシュ フローの 状 況 の 分 析 は 以 下 のとおりであります なお 文 中 の 将 来 に 関 する 事 項 は 本 書 提 出 日 現 在 において 当 社 が 判 断 したものであります (1) 重 要 な 会 計 方 針 及 び 見 積 り 当 社 の 財 務 諸 表 は わが 国 において 一 般 に 公 正 妥 当 と 認 められている 会 計 基 準 に 基 づき 作 成 されてお ります この 財 務 諸 表 の 作 成 にあたって 経 営 者 による 会 計 方 針 の 選 択 適 用 資 産 負 債 及 び 収 益 費 用 の 報 告 金 額 並 びに 開 示 に 影 響 を 与 える 見 積 りを 必 要 とします 経 営 者 は これらの 見 積 りについて 過 去 の 実 績 や 現 状 等 を 勘 案 し 合 理 的 に 判 断 していますが 実 際 の 結 果 は 見 積 り 特 有 の 不 確 実 性 がある ため これらの 見 積 りと 異 なる 場 合 があります 当 社 の 財 務 諸 表 で 採 用 する 重 要 な 会 計 方 針 は 後 記 第 5 経 理 の 状 況 1 財 務 諸 表 等 (1) 財 務 諸 表 注 記 事 項 重 要 な 会 計 方 針 に 記 載 しております (2) 財 政 状 態 の 分 析 第 2 期 事 業 年 度 ( 自 平 成 24 年 10 月 1 日 至 平 成 25 年 9 月 30 日 ) 1 流 動 資 産 当 事 業 年 度 末 における 流 動 資 産 は 前 事 業 年 度 末 と 比 べ1,073,296 千 円 増 加 し1,298,870 千 円 となりま した これは 主 に 第 三 者 割 当 増 資 等 により 現 金 及 び 預 金 が996,943 千 円 増 加 したことによるものであり ます 2 固 定 資 産 当 事 業 年 度 末 における 固 定 資 産 は 前 事 業 年 度 末 と 比 べ5,664 千 円 増 加 し5,664 千 円 となりました こ れは 本 社 移 転 に 伴 い 敷 金 及 び 保 証 金 建 物 ( 内 装 工 事 費 用 )がそれぞれ4,622 千 円 1,041 千 円 増 加 した ことによるものであります 3 流 動 負 債 当 事 業 年 度 末 における 流 動 負 債 は 前 事 業 年 度 末 と 比 べ137,392 千 円 増 加 し164,271 千 円 となりました これは 主 に 当 社 サービス クラウドワークス の 取 引 高 増 加 等 に 伴 い 預 り 金 が104,850 千 円 増 加 したこ 22

27 ファイル 名 : _ doc 更 新 日 時 :2014/10/31 12:05:00 印 刷 日 時 :2014/10/3112:10 とによるものであります 4 純 資 産 当 事 業 年 度 末 における 純 資 産 は 前 事 業 年 度 末 と 比 べ941,568 千 円 増 加 し1,140,262 千 円 となりました これは 主 に 第 三 者 割 当 増 資 に 伴 い 資 本 金 及 び 資 本 準 備 金 がそれぞれ550,294 千 円 ずつ 増 加 したことによ るものであります 第 3 期 第 3 四 半 期 累 計 期 間 ( 自 平 成 25 年 10 月 1 日 至 平 成 26 年 6 月 30 日 ) 1 流 動 資 産 当 第 3 四 半 期 会 計 期 間 末 における 流 動 資 産 は 前 事 業 年 度 末 に 比 べ82,384 千 円 増 加 し 1,381,254 千 円 となりました これは 主 に クラウドワークス における 取 引 が 増 加 したことにより 売 掛 金 及 び 未 収 入 金 がそれぞれ39,475 千 円 57,130 千 円 増 加 したことによるものであります 2 固 定 資 産 当 第 3 四 半 期 会 計 期 間 末 における 固 定 資 産 は 前 事 業 年 度 末 に 比 べ50,945 千 円 増 加 し 56,609 千 円 と なりました これは 主 に 本 社 の 増 床 移 転 等 に 伴 う 敷 金 及 び 保 証 金 が49,219 千 円 増 加 したことによるも のであります 3 流 動 負 債 当 第 3 四 半 期 会 計 期 間 末 における 流 動 負 債 は 前 事 業 年 度 末 に 比 べ149,217 千 円 増 加 し 313,489 千 円 となりました これは 主 に クラウドワークス における 取 引 高 増 加 等 に 伴 い 預 り 金 が139,396 千 円 増 加 したことによるものであります 4 純 資 産 当 第 3 四 半 期 会 計 期 間 末 における 純 資 産 は 前 事 業 年 度 末 に 比 べ 15,888 千 円 減 少 し 1,124,374 千 円 となりました これは 主 に 第 三 者 割 当 増 資 による 資 本 金 及 び 資 本 準 備 金 がそれぞれ49,549 千 円 増 加 したものの 四 半 期 純 損 失 114,987 千 円 を 計 上 したことによるものであります (3) 経 営 成 績 の 分 析 第 2 期 事 業 年 度 ( 自 平 成 24 年 10 月 1 日 至 平 成 25 年 9 月 30 日 ) 1 営 業 収 益 当 事 業 年 度 の 営 業 収 益 は 51,380 千 円 ( 前 事 業 年 度 比 954.7% 増 )となりました これはヤフー 株 式 会 社 や 株 式 会 社 ベネッセコーポレーションといった 大 手 企 業 との 提 携 により 認 知 度 の 向 上 とメンバー ( 受 注 者 )の 増 加 により クラウドワークス 上 での 取 引 が 拡 大 したためであります 2 営 業 費 用 営 業 損 益 当 事 業 年 度 の 営 業 費 用 は 205,369 千 円 ( 前 事 業 年 度 比 335.6% 増 )となりました これは 事 業 の 拡 大 に 伴 う 人 員 の 増 加 による 給 与 等 の 支 払 いが 増 大 したこと また 広 告 宣 伝 費 が 増 加 したことによるもので す この 結 果 営 業 損 失 は153,989 千 円 ( 前 事 業 年 度 は 営 業 損 失 42,276 千 円 )となりました 23

28 ファイル 名 : _ doc 更 新 日 時 :2014/10/31 12:05:00 印 刷 日 時 :2014/10/3112:10 3 経 常 損 益 当 事 業 年 度 において 営 業 外 収 益 が81 千 円 営 業 外 費 用 が4,240 千 円 発 生 しております この 結 果 経 常 損 失 は158,148 千 円 ( 前 事 業 年 度 は 経 常 損 失 43,064 千 円 )となりました 4 当 期 純 損 益 当 事 業 年 度 において 特 別 利 益 及 び 特 別 損 失 は 発 生 しておりません この 結 果 当 期 純 損 失 は159,019 千 円 ( 前 事 業 年 度 は 当 期 純 損 失 43,305 千 円 )となりました 第 3 期 第 3 四 半 期 累 計 期 間 ( 自 平 成 25 年 10 月 1 日 至 平 成 26 年 6 月 30 日 ) 1 営 業 収 益 当 第 3 四 半 期 累 計 期 間 の 営 業 収 益 は190,791 千 円 となりました これは 当 第 3 四 半 期 より 本 格 展 開 を 開 始 したエンタープライズサービスにおいて クライアント 数 が 増 加 したことにより 営 業 収 益 が 大 幅 に 増 加 したためであります 営 業 体 制 及 び 社 内 ディレクション 体 制 を 構 築 したことにより 組 織 的 な 営 業 が 可 能 となり 取 引 の 増 大 につながっております 2 営 業 費 用 営 業 損 益 当 第 3 四 半 期 累 計 期 間 の 営 業 費 用 は 303,981 千 円 となりました これは 人 材 の 採 用 費 及 び 本 社 の 増 床 に 伴 う 地 代 家 賃 の 増 加 によるものです この 結 果 当 第 3 四 半 期 累 計 期 間 の 営 業 損 失 は113,189 千 円 となりました 3 経 常 損 益 当 第 3 四 半 期 累 計 期 間 において 営 業 外 収 益 が645 千 円 営 業 外 費 用 が481 千 円 発 生 しております この 結 果 当 第 3 四 半 期 累 計 期 間 の 経 常 損 失 は113,025 千 円 となりました 4 四 半 期 純 損 益 当 第 3 四 半 期 累 計 期 間 において 特 別 利 益 及 び 特 別 損 失 は 発 生 しておりません この 結 果 当 第 3 四 半 期 累 計 期 間 の 四 半 期 純 損 失 は114,987 千 円 となりました (4)キャッシュ フローの 状 況 各 キャッシュ フローの 状 況 とそれらの 要 因 については 第 2 事 業 の 状 況 1 業 績 等 の 概 要 (2)キャッシュ フローの 状 況 をご 参 照 ください (5) 経 営 成 績 に 重 要 な 影 響 を 与 える 要 因 当 社 は 第 2 事 業 の 状 況 4 事 業 等 のリスク に 記 載 の 通 り 市 場 の 成 長 競 合 他 社 人 材 の 確 保 育 成 法 的 規 制 など 様 々なリスク 要 因 が 当 社 の 経 営 成 績 に 重 要 な 影 響 を 与 える 可 能 性 があると 認 識 しております 短 期 的 には エンタープライズサービスの 対 応 人 員 を 中 心 に 優 秀 な 人 材 を 採 用 すること により 関 連 費 用 が 先 行 して 発 生 しますが 増 強 した 組 織 体 制 により 大 企 業 クライアントを 開 拓 深 耕 す ることで 安 定 的 収 益 基 盤 を 構 築 すると 同 時 に 拡 大 する 案 件 を 効 率 的 かつ 確 実 に 処 理 するためのディレ クション 体 制 の 強 化 に 取 り 組 み 事 業 規 模 拡 大 と 効 率 化 を 両 立 させることにより 経 営 成 績 に 重 要 な 影 24

29 ファイル 名 : _ doc 更 新 日 時 :2014/10/31 12:05:00 印 刷 日 時 :2014/10/3112:10 響 を 与 えるリスク 要 因 を 出 来 る 限 り 分 散 し リスクの 発 生 を 抑 えてまいります (6) 経 営 戦 略 の 現 状 と 見 通 し 当 社 は 会 社 設 立 以 来 クラウドソーシング 事 業 を 唯 一 の 事 業 として 展 開 しており 日 本 国 内 における クラウドソーシング 市 場 の 拡 大 に 寄 与 してまいりました 当 社 では 今 後 もクラウドソーシング 事 業 に 注 力 し その 市 場 規 模 の 拡 大 とともに 長 期 に 渡 る 成 長 の 基 盤 となるプラットフォームを 構 築 し 事 業 の 足 固 めを 図 る 方 針 であります 新 規 ユーザー 獲 得 に 向 け た クラウドワークス のPR マーケティング 活 動 の 強 化 や 行 政 等 と 連 携 したクラウドソーシングの 普 及 活 動 大 企 業 クライアントの 開 拓 深 耕 に 向 けた 営 業 体 制 の 構 築 幅 広 い 仕 事 に 最 適 化 するシステム 改 修 やカテゴリ 特 化 型 クラウドソーシングプラットフォームとの 提 携 データ 解 析 体 制 の 強 化 などに 経 営 資 源 を 投 下 し 収 益 機 会 の 拡 大 を 目 指 すとともに 社 内 インフラの 整 備 とオペレーションの 仕 組 化 に より 効 率 性 の 高 い 組 織 を 作 り 収 益 性 の 向 上 を 図 っていく 方 針 です 25

30 ファイル 名 : _ doc 更 新 日 時 :2014/10/31 12:05:00 印 刷 日 時 :2014/10/3112:10 第 3 設 備 の 状 況 1 設 備 投 資 等 の 概 要 第 2 期 事 業 年 度 ( 自 平 成 24 年 10 月 1 日 至 平 成 25 年 9 月 30 日 ) 当 事 業 年 度 における 主 要 な 設 備 投 資 は 本 社 移 転 に 伴 う 内 装 工 事 費 用 2,500 千 円 であります なお 重 要 な 設 備 の 除 却 又 は 売 却 等 はありません 当 社 の 事 業 セグメントは クラウドソーシング 事 業 の 単 一 セグメントであるため セグメント 別 の 記 載 はしておりません 第 3 期 第 3 四 半 期 累 計 期 間 ( 自 平 成 25 年 10 月 1 日 至 平 成 26 年 6 月 30 日 ) 当 第 3 四 半 期 累 計 期 間 における 主 要 な 設 備 投 資 は 本 社 増 床 に 伴 う 内 装 工 事 費 用 1,064 千 円 であります なお 重 要 な 設 備 の 除 却 又 は 売 却 はありません 当 社 の 事 業 セグメントは クラウドソーシング 事 業 の 単 一 セグメントであるため セグメント 別 の 記 載 はしておりません 2 主 要 な 設 備 の 状 況 平 成 25 年 9 月 30 日 現 在 事 業 所 名 ( 所 在 地 ) 設 備 の 内 容 建 物 帳 簿 価 額 ( 千 円 ) 合 計 従 業 員 数 ( 名 ) 本 社 ( 東 京 都 渋 谷 区 ) 本 社 設 備 1,041 1,041 9 (2) ( 注 ) 1. 当 社 には 現 在 休 止 中 の 設 備 はありません 2. 金 額 には 消 費 税 等 を 含 めておりません 3. 建 物 は 賃 借 物 件 であり 年 間 賃 借 料 は4,557 千 円 であります 4. 当 社 の 事 業 セグメントは クラウドソーシング 事 業 の 単 一 セグメントであるため セグメント 別 の 記 載 はし ておりません 5. 従 業 員 数 は 就 業 人 員 であり 臨 時 従 業 員 数 (アルバイト パートタイマー)は 年 間 平 均 人 員 を( ) 内 にて 外 数 で 記 載 しております 3 設 備 の 新 設 除 却 等 の 計 画 (1) 重 要 な 設 備 の 新 設 等 会 社 名 事 業 所 名 ( 所 在 地 ) 設 備 の 内 容 投 資 予 定 額 ( 千 円 ) 総 額 ( 千 円 ) 既 支 払 額 ( 千 円 ) 資 金 調 達 方 法 着 手 年 月 完 了 予 定 年 月 完 成 後 の 増 加 能 力 本 社 ( 東 京 当 社 本 社 設 備 80,000 - 公 募 増 資 都 渋 谷 区 ) ( 注 )1. 上 記 の 金 額 には 消 費 税 等 は 含 まれておりません 平 成 27 年 10 月 平 成 27 年 10 月 ( 注 )2 2. 完 成 後 の 増 加 能 力 については 測 定 が 困 難 なため 記 載 を 省 略 しております (2) 重 要 な 設 備 の 除 却 等 該 当 事 項 はありません 26

31 ファイル 名 : _ doc 更 新 日 時 :2014/10/31 12:05:00 印 刷 日 時 :2014/10/3112:10 第 4 提 出 会 社 の 状 況 1 株 式 等 の 状 況 (1) 株 式 の 総 数 等 1 株 式 の 総 数 種 類 発 行 可 能 株 式 総 数 ( 株 ) 普 通 株 式 40,000,000 計 40,000,000 2 発 行 済 株 式 種 類 発 行 数 ( 株 ) 上 場 金 融 商 品 取 引 所 名 又 は 登 録 認 可 金 融 商 品 取 引 業 協 会 名 内 容 普 通 株 式 10,896,060 非 上 場 完 全 議 決 権 株 式 であり 株 主 と しての 権 利 内 容 に 何 ら 限 定 のな い 当 社 における 標 準 となる 株 式 であります なお 単 元 株 式 数 は100 株 となっております ( 注 2) 計 10,896,060 ( 注 )1. 平 成 26 年 8 月 27 日 付 でA 種 優 先 株 式 及 びB 種 優 先 株 式 が 普 通 株 式 に 転 換 され 普 通 株 式 の 発 行 済 株 式 総 数 は 420,600 株 増 加 し 取 得 したA 種 優 先 株 式 およびB 種 優 先 株 式 は 平 成 26 年 8 月 27 日 付 で 消 却 となっております 2. 平 成 26 年 8 月 27 日 開 催 の 臨 時 株 主 総 会 において 種 類 株 式 を 発 行 する 旨 の 定 款 の 定 めを 廃 止 しております 3. 平 成 26 年 8 月 27 日 開 催 の 臨 時 株 主 総 会 決 議 により 1 単 元 を100 株 とする 単 元 株 式 制 度 を 採 用 しております 27

32 ファイル 名 : _ doc 更 新 日 時 :2014/10/31 12:05:00 印 刷 日 時 :2014/10/3112:10 (2) 新 株 予 約 権 等 の 状 況 会 社 法 に 基 づき 発 行 した 新 株 予 約 権 は 次 のとおりであります 第 1 回 新 株 予 約 権 ( 平 成 24 年 11 月 27 日 定 時 株 主 総 会 決 議 ) 最 近 事 業 年 度 末 現 在 ( 平 成 25 年 9 月 30 日 ) 提 出 日 の 前 月 末 現 在 ( 平 成 26 年 10 月 31 日 ) 新 株 予 約 権 の 数 ( 個 ) 195 同 左 新 株 予 約 権 のうち 自 己 新 株 予 約 権 の 数 ( 個 ) 新 株 予 約 権 の 目 的 となる 株 式 の 種 類 普 通 株 式 同 左 新 株 予 約 権 の 目 的 となる 株 式 の 数 ( 株 ) ,000 新 株 予 約 権 の 行 使 時 の 払 込 金 額 ( 円 ) 120, 新 株 予 約 権 の 行 使 期 間 新 株 予 約 権 の 行 使 により 株 式 を 発 行 する 場 合 の 株 式 の 発 行 価 格 及 び 資 本 組 入 額 ( 円 ) 新 株 予 約 権 の 行 使 の 条 件 新 株 予 約 権 の 譲 渡 に 関 する 事 項 自 平 成 29 年 1 月 1 日 至 平 成 34 年 12 月 31 日 発 行 価 格 120,000 資 本 組 入 額 60,000 本 新 株 予 約 権 の 割 当 てを 受 けた 当 社 取 締 役 または 当 社 従 業 員 が その 地 位 を 喪 失 した 場 合 は 新 株 予 約 権 は 即 時 失 効 する 本 新 株 予 約 権 の 相 続 はこれ を 認 めない 発 行 会 社 の 株 式 が 日 本 国 内 の 証 券 取 引 所 に 上 場 された 後 12か 月 が 経 過 するまでは 本 新 株 予 約 権 を 行 使 できない ものとする その 他 権 利 行 使 の 条 件 は 当 社 と 本 新 株 予 約 権 の 割 当 て を 受 ける 者 との 間 で 締 結 する 割 当 契 約 に 定 めるところによ る 引 受 人 は 本 新 株 予 約 権 の 全 部 又 は 一 部 につき 第 三 者 に 対 する 譲 渡 第 三 者 のため の 担 保 権 の 設 定 その 他 いか なる 処 分 も 行 ってはならな い 同 左 発 行 価 格 60 資 本 組 入 額 30 代 用 払 込 みに 関 する 事 項 組 織 再 編 成 行 為 に 伴 う 新 株 予 約 権 の 交 付 に ( 注 )2 同 左 関 する 事 項 ( 注 ) 1. 当 社 は 平 成 26 年 3 月 19 日 付 にて 普 通 株 式 1 株 を200 株 に 平 成 26 年 9 月 12 日 付 にて 普 通 株 式 1 株 を10 株 に 株 式 分 割 しております これにより 提 出 日 の 前 月 末 現 在 新 株 予 約 権 の 目 的 となる 株 式 の 数 は1 個 につき 2,000 株 となります 上 表 の 提 出 日 の 前 月 末 現 在 に 記 載 の 新 株 予 約 権 の 目 的 となる 株 式 の 数 新 株 予 約 権 の 行 使 時 の 払 込 金 額 および 新 株 予 約 権 の 行 使 により 株 式 を 発 行 する 場 合 の 株 式 の 発 行 価 格 及 び 資 本 組 入 額 が 調 整 されており 記 載 内 容 は 調 整 後 の 内 容 を 記 載 しております ただし 新 株 予 約 権 の 割 当 日 後 当 社 が 株 式 分 割 株 式 併 合 を 行 う 場 合 は 次 の 算 式 により 行 使 価 額 を 調 整 し 調 整 により 生 じる1 円 未 満 の 端 数 は 切 り 上 げるものとする 1 調 整 後 行 使 価 額 = 調 整 前 行 使 価 額 分 割 または 併 合 の 比 率 また 新 株 予 約 権 の 割 当 日 後 に 時 価 を 下 回 る 価 額 で 新 株 式 の 発 行 または 自 己 株 式 の 処 分 を 行 う 場 合 は 次 の 算 式 により 行 使 価 額 を 調 整 し 調 整 により 生 ずる1 円 未 満 の 端 数 は 切 り 上 げるものとする ただし 新 株 の 発 行 または 自 己 株 式 の 処 分 が 新 株 予 約 権 の 行 使 によって 行 われる 場 合 は 行 使 価 額 の 調 整 は 同 左 同 左 28

33 ファイル 名 : _ doc 更 新 日 時 :2014/10/31 12:05:00 印 刷 日 時 :2014/10/3112:10 行 わない 調 整 後 行 使 価 額 調 整 前 行 使 価 額 既 発 行 株 式 数 + 新 株 発 行 ( 処 分 ) 株 式 数 1 株 当 たり 払 込 金 額 1 株 当 たり 時 価 = 既 発 行 株 式 数 + 新 株 発 行 ( 処 分 ) 株 式 数 なお 上 記 計 算 式 において 既 発 行 株 式 数 とは 当 社 の 発 行 済 普 通 株 式 数 から 当 社 の 保 有 する 普 通 株 式 に 係 る 自 己 株 式 数 を 控 除 した 数 とする 2. 当 社 は 合 併 ( 当 社 が 合 併 により 消 滅 する 場 合 に 限 る) 吸 収 分 割 新 設 分 割 株 式 交 換 または 株 式 移 転 ( 以 下 合 併 等 という )を 行 う 場 合 において それぞれ 契 約 書 または 計 画 書 等 に 定 めるところに 従 い 合 併 等 の 効 力 発 生 日 の 直 前 において 残 存 する 本 新 株 予 約 権 を 保 有 する 新 株 予 約 権 者 に 対 して 会 社 法 第 236 条 第 1 項 第 8 号 のイからホに 掲 げる 株 式 会 社 の 新 株 予 約 権 が 交 付 されるよう 措 置 をとることができる 第 2 回 新 株 予 約 権 ( 平 成 26 年 2 月 24 日 臨 時 株 主 総 会 決 議 ) 最 近 事 業 年 度 末 現 在 ( 平 成 25 年 9 月 30 日 ) 提 出 日 の 前 月 末 現 在 ( 平 成 26 年 10 月 31 日 ) 新 株 予 約 権 の 数 ( 個 ) 595,000 新 株 予 約 権 のうち 自 己 新 株 予 約 権 の 数 ( 個 ) 新 株 予 約 権 の 目 的 となる 株 式 の 種 類 普 通 株 式 新 株 予 約 権 の 目 的 となる 株 式 の 数 ( 株 ) 595,000 新 株 予 約 権 の 行 使 時 の 払 込 金 額 ( 円 ) 180 新 株 予 約 権 の 行 使 期 間 新 株 予 約 権 の 行 使 により 株 式 を 発 行 する 場 合 の 株 式 の 発 行 価 格 及 び 資 本 組 入 額 ( 円 ) 新 株 予 約 権 の 行 使 の 条 件 新 株 予 約 権 の 譲 渡 に 関 する 事 項 29 自 平 成 30 年 1 月 1 日 至 平 成 35 年 12 月 31 日 発 行 価 格 180 資 本 組 入 額 90 新 株 予 約 権 の 割 当 を 受 けた 者 は 当 社 または 当 社 子 会 社 の 取 締 役 監 査 役 従 業 員 また は 顧 問 社 外 協 力 者 その 他 こ れに 準 ずる 地 位 を 有 していな ければ 新 株 予 約 権 を 行 使 で きないものとする 新 株 予 約 権 の 割 当 を 受 けた 者 は 当 社 または 当 社 子 会 社 の 取 締 役 監 査 役 従 業 員 または 顧 問 社 外 協 力 者 その 他 これに 準 ず る 地 位 を 有 していなければ 新 株 予 約 権 を 行 使 できないも のとする 本 新 株 予 約 権 の 相 続 はこれ を 認 めない その 他 権 利 行 使 の 条 件 は 当 社 と 本 新 株 予 約 権 の 割 当 て を 受 ける 者 との 間 で 締 結 する 割 当 契 約 に 定 めるところによ る 本 新 株 予 約 権 の 譲 渡 について は 当 社 取 締 役 会 の 決 議 によ る 承 認 を 要 するものとする 代 用 払 込 みに 関 する 事 項 組 織 再 編 成 行 為 に 伴 う 新 株 予 約 権 の 交 付 に ( 注 )2 関 する 事 項 ( 注 ) 1. 当 社 は 平 成 26 年 9 月 12 日 付 にて 普 通 株 式 1 株 を10 株 に 株 式 分 割 しております これにより 提 出 日 の 前 月 末 現 在 新 株 予 約 権 の 目 的 となる 株 式 の 数 は1 個 につき10 株 となります ただし 新 株 予 約 権 の 割 当 日 後 当 社 が 株 式 分 割 株 式 併 合 を 行 う 場 合 は 次 の 算 式 により 行 使 価 額 を 調 整 し 調 整 により 生 じる1 円 未 満 の 端 数 は 切 り 上 げるものとする 1 調 整 後 行 使 価 額 = 調 整 前 行 使 価 額 分 割 または 併 合 の 比 率 また 新 株 予 約 権 の 割 当 日 後 に 時 価 を 下 回 る 価 額 で 新 株 式 の 発 行 または 自 己 株 式 の 処 分 を 行 う 場 合 は 次 の

34 ファイル 名 : _ doc 更 新 日 時 :2014/10/31 12:05:00 印 刷 日 時 :2014/10/3112:10 算 式 により 行 使 価 額 を 調 整 し 調 整 により 生 ずる1 円 未 満 の 端 数 は 切 り 上 げるものとする ただし 新 株 の 発 行 または 自 己 株 式 の 処 分 が 新 株 予 約 権 の 行 使 によって 行 われる 場 合 は 行 使 価 額 の 調 整 は 行 わない 調 整 後 行 使 価 額 調 整 前 行 使 価 額 既 発 行 株 式 数 + 新 株 発 行 ( 処 分 ) 株 式 数 1 株 当 たり 払 込 金 額 1 株 当 たり 時 価 = 既 発 行 株 式 数 + 新 株 発 行 ( 処 分 ) 株 式 数 なお 上 記 計 算 式 において 既 発 行 株 式 数 とは 当 社 の 発 行 済 普 通 株 式 数 から 当 社 の 保 有 する 普 通 株 式 に 係 る 自 己 株 式 数 を 控 除 した 数 とする 2. 当 社 は 合 併 ( 当 社 が 合 併 により 消 滅 する 場 合 に 限 る) 吸 収 分 割 新 設 分 割 株 式 交 換 または 株 式 移 転 ( 以 下 合 併 等 という )を 行 う 場 合 において それぞれ 下 記 に 定 める 方 針 に 従 って 契 約 書 または 計 画 書 等 に 定 めるところに 従 い 合 併 等 の 効 力 発 生 日 の 直 前 において 残 存 する 本 新 株 予 約 権 を 保 有 する 新 株 予 約 権 者 に 対 して 会 社 法 第 236 条 第 1 項 第 8 号 のイからホに 掲 げる 株 式 会 社 ( 以 下 再 編 対 象 会 社 という )の 新 株 予 約 権 が 交 付 されるよう 措 置 をとることができる 1 交 付 する 再 編 対 象 会 社 の 新 株 予 約 権 の 数 新 株 予 約 権 者 が 保 有 する 本 新 株 予 約 権 の 数 と 同 一 の 数 をそれぞれ 交 付 するものとする 2 新 株 予 約 権 の 目 的 である 再 編 対 象 会 社 の 株 式 の 種 類 再 編 対 象 会 社 の 普 通 株 式 とする 3 新 株 予 約 権 の 目 的 である 再 編 対 象 会 社 の 株 式 の 数 合 併 等 の 条 件 等 を 勘 案 の 上 株 式 の 払 込 金 額 に 準 じて 決 定 する 4 新 株 予 約 権 の 行 使 に 際 して 出 資 される 財 産 の 価 額 又 はその 算 定 方 法 合 併 等 の 条 件 等 を 勘 案 の 上 行 使 価 額 を 調 整 して 得 られる 行 使 価 額 に 3に 従 って 決 定 される 当 該 新 株 予 約 権 の 目 的 である 再 編 対 象 会 社 の 株 式 の 数 を 乗 じた 額 とする 5 新 株 予 約 権 を 行 使 することができる 期 間 新 株 予 約 権 を 行 使 することができる 期 間 の 初 日 と 合 併 等 の 効 力 発 生 日 のうちいずれか 遅 い 日 から 新 株 予 約 権 を 行 使 することができる 期 間 の 末 日 までとする 6 権 利 行 使 の 条 件 取 得 事 由 その 他 の 新 株 予 約 権 の 内 容 本 新 株 予 約 権 の 内 容 に 準 じて 合 併 等 にかかる 契 約 又 は 計 画 において 定 めるものとする 7 譲 渡 による 新 株 予 約 権 の 取 得 の 制 限 譲 渡 による 新 株 予 約 権 の 取 得 については 再 編 対 象 会 社 の 承 認 を 要 するものとする 8 合 併 等 の 際 の 取 扱 い 本 項 に 準 じて 決 定 する 30

35 ファイル 名 : _ doc 更 新 日 時 :2014/10/31 12:05:00 印 刷 日 時 :2014/10/3112:10 第 3 回 新 株 予 約 権 ( 平 成 26 年 4 月 30 日 臨 時 株 主 総 会 決 議 ) 最 近 事 業 年 度 末 現 在 ( 平 成 25 年 9 月 30 日 ) 提 出 日 の 前 月 末 現 在 ( 平 成 26 年 10 月 31 日 ) 新 株 予 約 権 の 数 ( 個 ) 60,000 新 株 予 約 権 のうち 自 己 新 株 予 約 権 の 数 ( 個 ) 新 株 予 約 権 の 目 的 となる 株 式 の 種 類 普 通 株 式 新 株 予 約 権 の 目 的 となる 株 式 の 数 ( 株 ) 60,000 新 株 予 約 権 の 行 使 時 の 払 込 金 額 ( 円 ) 180 新 株 予 約 権 の 行 使 期 間 新 株 予 約 権 の 行 使 により 株 式 を 発 行 する 場 合 の 株 式 の 発 行 価 格 及 び 資 本 組 入 額 ( 円 ) 新 株 予 約 権 の 行 使 の 条 件 新 株 予 約 権 の 譲 渡 に 関 する 事 項 31 自 平 成 30 年 1 月 1 日 至 平 成 35 年 12 月 31 日 発 行 価 格 180 資 本 組 入 額 90 新 株 予 約 権 の 割 当 を 受 けた 者 は 新 株 予 約 権 の 行 使 にお いては 当 社 との 間 で 協 力 関 係 があることを 要 する 本 新 株 予 約 権 の 相 続 はこれ を 認 めない その 他 権 利 行 使 の 条 件 は 当 社 と 本 新 株 予 約 権 の 割 当 て を 受 ける 者 との 間 で 締 結 する 割 当 契 約 に 定 めるところによ る 本 新 株 予 約 権 の 譲 渡 について は 当 社 取 締 役 会 の 決 議 によ る 承 認 を 要 するものとする 代 用 払 込 みに 関 する 事 項 組 織 再 編 成 行 為 に 伴 う 新 株 予 約 権 の 交 付 に ( 注 )2 関 する 事 項 ( 注 ) 1. 最 近 事 業 年 度 末 現 在 新 株 予 約 権 の 目 的 となる 株 式 の 数 は 1 株 であります なお 当 社 は 平 成 26 年 9 月 12 日 付 にて 普 通 株 式 1 株 を10 株 に 株 式 分 割 しております これにより 提 出 日 の 前 月 末 現 在 新 株 予 約 権 の 目 的 となる 株 式 の 数 は1 個 につき10 株 となります ただし 新 株 予 約 権 の 割 当 日 後 当 社 が 株 式 分 割 株 式 併 合 を 行 う 場 合 は 次 の 算 式 により 行 使 価 額 を 調 整 し 調 整 により 生 じる1 円 未 満 の 端 数 は 切 り 上 げるものとする 1 調 整 後 行 使 価 額 = 調 整 前 行 使 価 額 分 割 または 併 合 の 比 率 また 新 株 予 約 権 の 割 当 日 後 に 時 価 を 下 回 る 価 額 で 新 株 式 の 発 行 または 自 己 株 式 の 処 分 を 行 う 場 合 は 次 の 算 式 により 行 使 価 額 を 調 整 し 調 整 により 生 ずる1 円 未 満 の 端 数 は 切 り 上 げるものとする ただし 新 株 の 発 行 または 自 己 株 式 の 処 分 が 新 株 予 約 権 の 行 使 によって 行 われる 場 合 は 行 使 価 額 の 調 整 は 行 わない 調 整 後 行 使 価 額 調 整 前 行 使 価 額 既 発 行 株 式 数 + 新 株 発 行 ( 処 分 ) 株 式 数 1 株 当 たり 払 込 金 額 1 株 当 たり 時 価 = 既 発 行 株 式 数 + 新 株 発 行 ( 処 分 ) 株 式 数 なお 上 記 計 算 式 において 既 発 行 株 式 数 とは 当 社 の 発 行 済 普 通 株 式 数 から 当 社 の 保 有 する 普 通 株 式 に 係 る 自 己 株 式 数 を 控 除 した 数 とする 2. 当 社 は 合 併 ( 当 社 が 合 併 により 消 滅 する 場 合 に 限 る) 吸 収 分 割 新 設 分 割 株 式 交 換 または 株 式 移 転 ( 以 下 合 併 等 という )を 行 う 場 合 において それぞれ 下 記 に 定 める 方 針 に 従 って 契 約 書 または 計 画 書 等 に 定 めるところに 従 い 合 併 等 の 効 力 発 生 日 の 直 前 において 残 存 する 本 新 株 予 約 権 を 保 有 する 新 株 予 約 権 者 に 対 して 会 社 法 第 236 条 第 1 項 第 8 号 のイからホに 掲 げる 株 式 会 社 ( 以 下 再 編 対 象 会 社 という )の 新 株 予 約 権 が 交 付 されるよう 措 置 をとることができる 1 交 付 する 再 編 対 象 会 社 の 新 株 予 約 権 の 数 新 株 予 約 権 者 が 保 有 する 本 新 株 予 約 権 の 数 と 同 一 の 数 をそれぞれ 交 付 するものとする 2 新 株 予 約 権 の 目 的 である 再 編 対 象 会 社 の 株 式 の 種 類

損 益 計 算 書 自. 平 成 26 年 4 月 1 日 至. 平 成 27 年 3 月 31 日 科 目 内 訳 金 額 千 円 千 円 営 業 収 益 6,167,402 委 託 者 報 酬 4,328,295 運 用 受 託 報 酬 1,839,106 営 業 費 用 3,911,389 一

損 益 計 算 書 自. 平 成 26 年 4 月 1 日 至. 平 成 27 年 3 月 31 日 科 目 内 訳 金 額 千 円 千 円 営 業 収 益 6,167,402 委 託 者 報 酬 4,328,295 運 用 受 託 報 酬 1,839,106 営 業 費 用 3,911,389 一 貸 借 対 照 表 平 成 27 年 3 月 31 日 現 在 資 産 の 部 負 債 の 部 科 目 内 訳 金 額 科 目 内 訳 金 額 流 動 資 産 千 円 千 円 流 動 負 債 千 円 千 円 預 金 5,145,515 預 り 金 240, 有 価 証 券 2,000,000 未 払 金 274, 前 払 費 用 61,184 未 払 収 益 分 配 金 789 未 収 入 金 未

More information

https://www.takara-dic-net.jp/xeditor_ne/xeditor_web/html_gene.

https://www.takara-dic-net.jp/xeditor_ne/xeditor_web/html_gene. 平 成 23 年 3 月 期 第 1 四 半 期 決 算 短 信 日 本 基 準 ( 連 結 ) 平 成 22 年 8 月 11 日 上 場 会 社 名 松 井 建 設 株 式 会 社 上 場 取 引 所 東 コ ー ド 番 号 1810 URL http://www.matsui-ken.co.jp/ 代 表 者 ( 役 職 名 ) 取 締 役 社 長 ( 氏 名 ) 松 井 隆 弘 ( 役 職

More information

添 付 資 料 の 目 次 1. 当 四 半 期 決 算 に 関 する 定 性 的 情 報 2 (1) 経 営 成 績 に 関 する 説 明 2 (2) 財 政 状 態 に 関 する 説 明 2 (3) 連 結 業 績 予 想 などの 将 来 予 測 情 報 に 関 する 説 明 2 2.サマリー 情 報 ( 注 記 事 項 )に 関 する 事 項 3 (1) 当 四 半 期 連 結 累 計 期 間

More information

平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について

平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について 平 成 25 年 度 独 立 行 政 法 日 本 学 生 支 援 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 日 本 学 生 支 援 機 構 は 奨 学 金 貸 与 事 業 留 学 生 支 援

More information

は 固 定 流 動 及 び 繰 延 に 区 分 することとし 減 価 償 却 を 行 うべき 固 定 の 取 得 又 は 改 良 に 充 てるための 補 助 金 等 の 交 付 を 受 けた 場 合 にお いては その 交 付 を 受 けた 金 額 に 相 当 する 額 を 長 期 前 受 金 とし

は 固 定 流 動 及 び 繰 延 に 区 分 することとし 減 価 償 却 を 行 うべき 固 定 の 取 得 又 は 改 良 に 充 てるための 補 助 金 等 の 交 付 を 受 けた 場 合 にお いては その 交 付 を 受 けた 金 額 に 相 当 する 額 を 長 期 前 受 金 とし 3 会 計 基 準 の 見 直 しの 主 な 内 容 (1) 借 入 金 借 入 金 制 度 を 廃 止 し 建 設 又 は 改 良 に 要 する 資 金 に 充 てるための 企 業 債 及 び 一 般 会 計 又 は 他 の 特 別 会 計 からの 長 期 借 入 金 は に 計 上 することとなりまし た に 計 上 するに 当 たり 建 設 又 は 改 良 等 に 充 てられた 企 業 債 及

More information

添 付 資 料 の 目 次 1. 当 四 半 期 決 算 に 関 する 定 性 的 情 報 2 (1) 経 営 成 績 に 関 する 説 明 2 (2) 財 政 状 態 に 関 する 説 明 2 (3) 連 結 業 績 予 想 などの 将 来 予 測 情 報 に 関 する 説 明 2 2.サマリー 情 報 ( 注 記 事 項 )に 関 する 事 項 3 (1) 当 四 半 期 連 結 累 計 期 間

More information

 

  第 4 経 理 の 状 況 1. 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 の 作 成 方 法 について 当 社 の 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 は 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 の 用 語 様 式 及 び 作 成 方 法 に 関 する 規 則 ( 平 成 19 年 内 閣 府 令 第 64 号 )に 基 づいて 作 成 しております 2. 監 査 証 明 について 当 社 は 金 融 商

More information

(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 について 概 要 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 き 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている

(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 について 概 要 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 き 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている 清 瀬 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (25 年 度 末 ) 25 年 度 千 74,247 27,195,534 A 768,602 千 4,616,550 B 千 17.0 B/A 昨 年 度 の 件 費 率 17.3

More information

定款  変更

定款  変更 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 定 款 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 ( 以 下 公 社 という )と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 公

More information

第316回取締役会議案

第316回取締役会議案 貸 借 対 照 表 ( 平 成 27 年 3 月 31 日 現 在 ) 科 目 金 額 科 目 金 額 ( 資 産 の 部 ) ( 負 債 の 部 ) 流 動 資 産 30,235,443 流 動 負 債 25,122,730 現 金 及 び 預 金 501,956 支 払 手 形 2,652,233 受 取 手 形 839,303 買 掛 金 20,067,598 売 掛 金 20,810,262

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D203032208E598BC68A8897CD82CC8DC490B68B7982D18E598BC68A8893AE82CC8A76905682C98AD682B782E993C195CA915B9275964082C98AEE82C382AD936F985E96C68B9690C582CC93C197E1915B927582CC898492B75F8E96914F955D89BF8F915F2E646F6

<4D6963726F736F667420576F7264202D203032208E598BC68A8897CD82CC8DC490B68B7982D18E598BC68A8893AE82CC8A76905682C98AD682B782E993C195CA915B9275964082C98AEE82C382AD936F985E96C68B9690C582CC93C197E1915B927582CC898492B75F8E96914F955D89BF8F915F2E646F6 様 式 租 税 特 別 措 置 等 に 係 る 政 策 の 事 前 評 価 書 1 政 策 評 価 の 対 象 とした 産 業 活 力 の 再 生 及 び 産 業 活 動 の 革 新 に 関 する 特 別 措 置 法 に 基 づく 登 録 免 租 税 特 別 措 置 等 の 名 称 許 税 の 特 例 措 置 の 延 長 ( 国 税 32)( 登 録 免 許 税 : 外 ) 2 要 望 の 内 容

More information

損 益 計 算 書 ( 自 平 成 25 年 4 月 1 日 至 平 成 26 年 3 月 31 日 ) ( 単 位 : 百 万 円 ) 科 目 金 額 営 業 収 益 75,917 取 引 参 加 料 金 39,032 上 場 関 係 収 入 11,772 情 報 関 係 収 入 13,352 そ

損 益 計 算 書 ( 自 平 成 25 年 4 月 1 日 至 平 成 26 年 3 月 31 日 ) ( 単 位 : 百 万 円 ) 科 目 金 額 営 業 収 益 75,917 取 引 参 加 料 金 39,032 上 場 関 係 収 入 11,772 情 報 関 係 収 入 13,352 そ 貸 借 対 照 表 ( 平 成 26 年 3 月 31 日 現 在 ) ( 単 位 : 百 万 円 ) 科 目 金 額 科 目 金 額 ( 資 産 の 部 ) ( 負 債 の 部 ) 流 動 資 産 85,772 流 動 負 債 22,025 現 金 及 び 預 金 49,232 営 業 未 払 金 1,392 営 業 未 収 入 金 6,597 未 払 金 1,173 前 払 費 用 313 未

More information

科 売 上 原 価 売 上 総 利 益 損 益 計 算 書 ( 自 平 成 26 年 4 月 1 日 至 平 成 27 年 3 月 31 日 ) 目 売 上 高 販 売 費 及 び 一 般 管 理 費 営 業 利 益 営 業 外 収 益 受 取 保 険 金 受 取 支 援 金 補 助 金 収 入 保

科 売 上 原 価 売 上 総 利 益 損 益 計 算 書 ( 自 平 成 26 年 4 月 1 日 至 平 成 27 年 3 月 31 日 ) 目 売 上 高 販 売 費 及 び 一 般 管 理 費 営 業 利 益 営 業 外 収 益 受 取 保 険 金 受 取 支 援 金 補 助 金 収 入 保 貸 借 対 照 表 ( 平 成 27 年 3 月 31 日 現 在 ) 資 産 の 部 負 債 の 部 1 流 動 資 産 8,394,416 流 動 負 債 12,053,662 現 金 及 び 預 金 234,676 買 掛 金 1,838,002 受 取 手 形 15,672 関 係 会 社 短 期 借 入 金 3,352,137 売 掛 金 4,409,667 1 年 内 償 還 予 定 の

More information

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1 独 立 行 政 法 人 統 計 センター( 法 人 番 号 7011105002089)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 独 立 行 政 法 人 通 則 法 第 52 条 第 3 項 の 規 定 に 基 づき

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2093648E718CF68D9097708C768E5A8F9197DE>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2093648E718CF68D9097708C768E5A8F9197DE> 貸 借 対 照 表 ( 平 成 26 年 3 月 31 日 現 在 ) 資 産 の 部 負 債 の 部 科 目 金 額 科 目 金 額 流 動 資 産 1,424,389 流 動 負 債 1,460,450 現 金 及 び 預 金 988,384 買 掛 金 753 売 掛 金 334,616 短 期 借 入 金 182,000 リ ー ス 債 権 15,287 一 年 内 返 済 予 定 の 長

More information

損 益 計 算 書 ( 平 成 25 年 10 月 1 日 から 平 成 26 年 9 月 30 日 まで) ( 単 位 : 千 円 ) 科 目 金 額 営 業 収 益 304,971 営 業 費 用 566,243 営 業 総 損 失 261,271 営 業 外 収 益 受 取 利 息 3,545

損 益 計 算 書 ( 平 成 25 年 10 月 1 日 から 平 成 26 年 9 月 30 日 まで) ( 単 位 : 千 円 ) 科 目 金 額 営 業 収 益 304,971 営 業 費 用 566,243 営 業 総 損 失 261,271 営 業 外 収 益 受 取 利 息 3,545 貸 借 対 照 表 ( 平 成 26 年 9 月 30 日 現 在 ) ( 単 位 : 千 円 ) 科 目 金 額 科 目 金 額 ( 資 産 の 部 ) ( 負 債 の 部 ) 流 動 資 産 2,014,876 流 動 負 債 487,803 現 金 及 び 預 金 1,351,485 短 期 借 入 金 400,000 営 業 投 資 有 価 証 券 422,517 一 年 内 返 済 予 定

More information

定款

定款 地 方 公 務 員 共 済 組 合 連 合 会 定 款 ( 昭 和 59 年 4 月 1 日 ) 変 更 昭 和 59 年 12 月 1 日 平 成 11 年 4 月 1 日 平 成 21 年 3 月 31 日 昭 和 60 年 3 月 31 日 平 成 12 年 5 月 12 日 平 成 21 年 8 月 7 日 昭 和 61 年 4 月 1 日 平 成 13 年 5 月 8 日 平 成 24 年

More information

Microsoft PowerPoint - 基金制度

Microsoft PowerPoint - 基金制度 基 金 制 度 の 創 設 ( 医 療 法 施 行 規 則 第 30 条 の37 第 30 条 の38) 医 療 法 人 の 非 営 利 性 の 徹 底 に 伴 い 持 分 の 定 めのない 社 団 医 療 法 人 の 活 動 の 原 資 となる 資 金 の 調 達 手 段 として 定 款 の 定 めるところにより 基 金 の 制 度 を 採 用 することができるものとする ( 社 会 医 療 法

More information

< F2D E633368D86816A89EF8C768E9696B18EE688B5>

< F2D E633368D86816A89EF8C768E9696B18EE688B5> 独 立 行 政 法 人 国 立 高 等 専 門 学 校 機 構 会 計 事 務 取 扱 規 則 独 立 行 政 法 人 国 立 高 等 専 門 学 校 機 構 規 則 第 36 号 制 定 平 成 16 年 4 月 1 日 一 部 改 正 平 成 17 年 2 月 23 日 一 部 改 正 平 成 18 年 2 月 28 日 一 部 改 正 平 成 19 年 3 月 30 日 一 部 改 正 平 成

More information

預 金 を 確 保 しつつ 資 金 調 達 手 段 も 確 保 する 収 益 性 を 示 す 指 標 として 営 業 利 益 率 を 採 用 し 営 業 利 益 率 の 目 安 となる 数 値 を 公 表 する 株 主 の 皆 様 への 還 元 については 持 続 的 な 成 長 による 配 当 可

預 金 を 確 保 しつつ 資 金 調 達 手 段 も 確 保 する 収 益 性 を 示 す 指 標 として 営 業 利 益 率 を 採 用 し 営 業 利 益 率 の 目 安 となる 数 値 を 公 表 する 株 主 の 皆 様 への 還 元 については 持 続 的 な 成 長 による 配 当 可 ミスミグループ コーポレートガバナンス 基 本 方 針 本 基 本 方 針 は ミスミグループ( 以 下 当 社 グループ という)のコーポレートガバナン スに 関 する 基 本 的 な 考 え 方 を 定 めるものである 1. コーポレートガバナンスの 原 則 (1) 当 社 グループのコーポレートガバナンスは 当 社 グループの 持 続 的 な 成 長 と 中 長 期 的 な 企 業 価 値 の

More information

<6D313588EF8FE991E58A778D9191E5834B C8EAE DC58F4992F18F6F816A F990B32E786C73>

<6D313588EF8FE991E58A778D9191E5834B C8EAE DC58F4992F18F6F816A F990B32E786C73> 国 立 大 学 法 人 茨 城 大 学 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 24 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 役 員 に 支 給 される 給 与 のうち 期 末 特 別 手 当 については 国 立 大 学 評 価 委 員 会

More information

1_2013BS(0414)

1_2013BS(0414) 貸 借 対 照 表 ( 平 成 26 年 3 月 31 日 現 在 ) 三 井 住 友 金 属 鉱 山 伸 銅 株 式 会 社 科 目 金 額 科 目 金 額 ( 資 産 の 部 ) ( 負 債 の 部 ) 流 動 資 産 25,869,002 流 動 負 債 9,707,274 現 金 及 び 預 金 987,167 買 掛 金 3,612,919 受 取 手 形 1,225,710 短 期 借

More information

【労働保険事務組合事務処理規約】

【労働保険事務組合事務処理規約】 労 働 保 険 事 務 組 合 事 務 処 理 規 約 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 約 は 熊 本 商 工 会 議 所 ( 以 下 本 所 という )の 定 款 第 7 条 第 18 項 の 規 定 により 本 所 が 労 働 保 険 の 保 険 料 の 徴 収 等 に 関 する 法 律 ( 以 下 法 という ) 第 4 章 及 び 石 綿 による 健 康 被 害 の

More information

注 記 事 項 (1) 当 四 半 期 連 結 累 計 期 間 における 重 要 な 子 会 社 の 異 動 : 無 (2) 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 の 作 成 に 特 有 の 会 計 処 理 の 適 用 : 有 ( 注 ) 詳 細 は 添 付 資 料 4ページ 2.サマリー 情 報 (

注 記 事 項 (1) 当 四 半 期 連 結 累 計 期 間 における 重 要 な 子 会 社 の 異 動 : 無 (2) 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 の 作 成 に 特 有 の 会 計 処 理 の 適 用 : 有 ( 注 ) 詳 細 は 添 付 資 料 4ページ 2.サマリー 情 報 ( 平 成 27 年 12 月 期 第 1 四 半 期 決 算 短 信 日 本 基 準 ( 連 結 ) 平 成 27 年 5 月 13 日 上 場 会 社 名 KLab 株 式 会 社 上 場 取 引 所 東 コ ー ド 番 号 3656 URL http://www.klab.com/jp/ 代 表 者 ( 役 職 名 ) 代 表 取 締 役 社 長 ( 氏 名 ) 真 田 哲 弥 問 合 せ 先 責

More information

災害時の賃貸住宅居住者の居住の安定確保について

災害時の賃貸住宅居住者の居住の安定確保について 参 考 資 料 7 災 害 時 の 賃 貸 住 宅 居 住 者 の 居 住 の 安 定 確 保 について 平 成 24 年 11 月 国 土 交 通 省 住 宅 局 1. 東 日 本 大 震 災 で 住 居 を 失 われた 方 への 居 住 の 安 定 の 確 保 震 災 発 生 復 旧 期 復 興 期 東 日 本 大 震 災 住 宅 が 滅 失 避 難 所 等 2012.3.11 17:00 時

More information

Microsoft Word )40期決算公開用.doc

Microsoft Word )40期決算公開用.doc 貸 借 対 照 表 [ 株 式 会 社 ニラク] ( 平 成 21 年 3 月 31 日 現 在 ) ( 単 位 : 千 円 ) 科 目 金 額 科 目 金 額 ( 資 産 の 部 ) ( 負 債 の 部 ) 流 動 資 産 現 金 及 び 預 金 売 掛 金 有 価 証 券 商 品 貯 蔵 品 前 払 費 用 短 期 貸 付 金 未 収 入 金 繰 延 税 金 資 産 貸 倒 引 当 金 固 定

More information

平成24年度税制改正要望 公募結果 153. 不動産取得税

平成24年度税制改正要望 公募結果 153. 不動産取得税 項 目 : 153. 不 動 産 取 得 税 岩 手 県 ( 商 工 労 働 観 光 部 企 業 立 地 推 進 課 ) 被 災 地 域 の 企 業 が 投 資 する 再 生 可 能 エネルギー 設 備 に 対 する 課 税 免 除 大 震 災 津 波 において 被 災 地 域 では 電 気 水 道 ガスなどのインフラ 機 能 が 喪 失 し 工 場 では 稼 働 再 開 まで 長 期 間 を 要

More information

(4) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 について 概 要 国 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている.

(4) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 について 概 要 国 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている. 別 紙 高 山 村 の 給 与 定 員 管 理 等 について 総 括 () 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (26 年 月 日 ) A B B/A 24 年 度 の 件 費 率 年 度 千 千 千 2,9 2,64,628 6,8 467,928 8. 2.4 (2) 職 員 給 与 費

More information

<6E32355F8D918DDB8BA697CD8BE28D C8EAE312E786C73>

<6E32355F8D918DDB8BA697CD8BE28D C8EAE312E786C73> 株 式 会 社 国 際 協 力 銀 行 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 国 会 で 認 められた 予 算 に 従 い 国 家 公 務 員 指 定 職 に 準 じた 水 準 としている なお 役 員

More information

4. その 他 (1) 期 中 における 重 要 な 子 会 社 の 異 動 ( 連 結 範 囲 の 変 更 を 伴 う 特 定 子 会 社 の 異 動 ) 無 新 規 社 ( 社 名 ) 除 外 社 ( 社 名 ) (2) 簡 便 な 会 計 処 理 及 び 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 の

4. その 他 (1) 期 中 における 重 要 な 子 会 社 の 異 動 ( 連 結 範 囲 の 変 更 を 伴 う 特 定 子 会 社 の 異 動 ) 無 新 規 社 ( 社 名 ) 除 外 社 ( 社 名 ) (2) 簡 便 な 会 計 処 理 及 び 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 の 平 成 22 年 3 月 期 第 1 四 半 期 決 算 短 信 平 成 21 年 8 月 11 日 上 場 会 社 名 サンエツ 金 属 株 式 会 社 上 場 取 引 所 名 コード 番 号 5757 URL http://www.sanetu.co.jp 代 表 者 ( 役 職 名 ) 代 表 取 締 役 社 長 ( 氏 名 ) 釣 谷 宏 行 問 合 せ 先 責 任 者 ( 役 職 名 )

More information

募集新株予約権(有償ストック・オプション)の発行に関するお知らせ

募集新株予約権(有償ストック・オプション)の発行に関するお知らせ 各 位 平 成 28 年 6 月 24 日 会 社 名 株 式 会 社 モバイルファクトリー 代 表 者 名 代 表 取 締 役 宮 嶌 裕 二 (コード 番 号 3912 東 証 マザーズ) 問 合 せ 先 執 行 役 員 計 数 管 理 部 長 谷 本 洋 (TEL. 03-3447-1181) 募 集 新 株 予 約 権 ( 有 償 ストック オプション)の 発 行 に 関 するお 知 らせ

More information

4. その 他 (1) 期 中 における 重 要 な 子 会 社 の 異 動 ( 連 結 範 囲 の 変 更 を 伴 う 特 定 子 会 社 の 異 動 ) 無 (2) 簡 便 な 会 計 処 理 及 び 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 の 作 成 に 特 有 の 会 計 処 理 の 適 用 有

4. その 他 (1) 期 中 における 重 要 な 子 会 社 の 異 動 ( 連 結 範 囲 の 変 更 を 伴 う 特 定 子 会 社 の 異 動 ) 無 (2) 簡 便 な 会 計 処 理 及 び 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 の 作 成 に 特 有 の 会 計 処 理 の 適 用 有 平 成 22 年 3 月 期 第 2 四 半 期 決 算 短 信 平 成 21 年 11 月 11 日 上 場 会 社 名 松 井 建 設 株 式 会 社 上 場 取 引 所 東 コード 番 号 1810 URL http://www.matsui-ken.co.jp/ 代 表 者 ( 役 職 名 ) 取 締 役 社 長 ( 氏 名 ) 松 井 隆 弘 問 合 せ 先 責 任 者 ( 役 職 名 )

More information

スライド 1

スライド 1 公 的 年 金 制 度 の 健 全 性 及 び 信 頼 性 の 確 保 のための 厚 生 年 金 保 険 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 について 厚 生 労 働 省 年 金 局 公 的 年 金 制 度 の 健 全 性 及 び 信 頼 性 の 確 保 のための 厚 生 年 金 保 険 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 25 年 法 律 第 63 号 )の 概 要

More information

波佐見町の給与・定員管理等について

波佐見町の給与・定員管理等について 波 佐 見 町 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 人 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 人 口 歳 出 額 実 質 収 支 人 件 費 人 件 費 率 ( 参 考 ) (24 年 度 末 ) A B B/A 23 年 度 の 人 件 費 24 年 度 15,253 人 5,698,68 113,830 46,156 13.1 %

More information

添 付 資 料 の 目 次 1. 当 四 半 期 決 算 に 関 する 定 性 的 情 報 2 (1) 経 営 成 績 に 関 する 説 明 2 (2) 財 政 状 態 に 関 する 説 明 2 (3) 連 結 業 績 予 想 などの 将 来 予 測 情 報 に 関 する 説 明 3 2.サマリー 情 報 ( 注 記 事 項 )に 関 する 事 項 3 (1) 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 の

More information

4. その 他 (1) 期 中 における 重 要 な 子 会 社 の 異 動 ( 連 結 範 囲 の 変 更 を 伴 う 特 定 子 会 社 の 異 動 ) 無 (2) 簡 便 な 会 計 処 理 及 び 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 の 作 成 に 特 有 の 会 計 処 理 の 適 用 有

4. その 他 (1) 期 中 における 重 要 な 子 会 社 の 異 動 ( 連 結 範 囲 の 変 更 を 伴 う 特 定 子 会 社 の 異 動 ) 無 (2) 簡 便 な 会 計 処 理 及 び 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 の 作 成 に 特 有 の 会 計 処 理 の 適 用 有 平 成 22 年 3 月 期 第 3 四 半 期 決 算 短 信 平 成 22 年 2 月 10 日 上 場 会 社 名 松 井 建 設 株 式 会 社 上 場 取 引 所 東 コード 番 号 1810 URL http://www.matsui-ken.co.jp/ 代 表 者 ( 役 職 名 ) 取 締 役 社 長 ( 氏 名 ) 松 井 隆 弘 問 合 せ 先 責 任 者 ( 役 職 名 )

More information

連結計算書

連結計算書 第 54 期 決 算 公 告 貸 借 対 照 表 ( 平 成 27 年 3 月 31 日 現 在 ) ( 単 位 : 百 万 円 ) 科 目 金 額 科 目 金 額 ( 資 産 の 部 ) ( 負 債 の 部 ) 流 動 資 産 728,213 流 動 負 債 527,973 現 金 及 び 預 金 22,917 短 期 借 入 金 398,450 営 業 貸 付 金 714,350 1 年 内 返

More information

公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可 能 な 社 会 保 障 制 度 の 確 立 を 図 るための 改 革 の 推 進 に 関 する 法 律 に 基 づく 社 会 経 済 情

公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可 能 な 社 会 保 障 制 度 の 確 立 を 図 るための 改 革 の 推 進 に 関 する 法 律 に 基 づく 社 会 経 済 情 資 料 2-1 公 的 年 金 制 度 の 持 続 可 能 性 の 向 上 を 図 るための 国 民 年 金 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 案 の 概 要 厚 生 労 働 省 年 金 局 平 成 28 年 4 月 21 日 公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可

More information

添 付 資 料 の 目 次 1. 経 営 成 績 財 政 状 態 に 関 する 分 析 2 (1) 経 営 成 績 に 関 する 分 析 2 (2) 財 政 状 態 に 関 する 分 析 3 (3) 利 益 配 分 に 関 する 基 本 方 針 及 び 当 期 次 期 の 配 当 3 2. 企 業 集 団 の 状 況 4 3. 経 営 方 針 5 (1) 経 営 の 基 本 方 針 5 (2) 目

More information

(1) 貸 借 対 照 表 ( 平 成 26 年 11 月 30 日 現 在 ) ( 単 位 : 千 円 ) 資 産 の 部 負 債 の 部 科 目 金 額 科 目 金 額 流 動 資 産 4,623,985 流 動 負 債 3,859,994 現 金 及 び 預 金 31,763 支 払 手 形

(1) 貸 借 対 照 表 ( 平 成 26 年 11 月 30 日 現 在 ) ( 単 位 : 千 円 ) 資 産 の 部 負 債 の 部 科 目 金 額 科 目 金 額 流 動 資 産 4,623,985 流 動 負 債 3,859,994 現 金 及 び 預 金 31,763 支 払 手 形 第 44 期 計 算 書 類 ( 自 平 成 25 年 12 月 1 日 至 平 成 26 年 11 月 30 日 ) (1) 貸 借 対 照 表 (2) 損 益 計 算 書 (3) 株 主 資 本 等 変 動 計 算 書 (4) 個 別 注 記 表 株 式 会 社 アクタス 東 京 都 新 宿 区 新 宿 2 丁 目 19 番 1 号 1 (1) 貸 借 対 照 表 ( 平 成 26 年 11 月

More information

<30338140926E95FB8CF689638AE98BC689FC90B390A7937882CC8CA992BC82B582C982C282A282C48140483234944E90E096BE8E9E8E9197BF2E786477>

<30338140926E95FB8CF689638AE98BC689FC90B390A7937882CC8CA992BC82B582C982C282A282C48140483234944E90E096BE8E9E8E9197BF2E786477> Ⅳ 地 方 公 営 企 業 会 計 制 度 の 見 直 しについて 見 直 しの 背 景 と 基 本 的 考 え 方 総 務 省 では 地 方 公 営 企 業 会 計 制 度 の 今 後 のあり 方 等 について 検 討 を 行 うため 平 成 年 6 月 8 日 から 地 方 公 営 企 業 会 計 制 度 等 研 究 会 を 開 催 し その 研 究 会 で 報 告 書 が 取 り まとめられました

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D208E52979C8CA78E598BC68F5790CF91A390698F9590AC8BE08CF0957497768D6A2E646F6378>

<4D6963726F736F667420576F7264202D208E52979C8CA78E598BC68F5790CF91A390698F9590AC8BE08CF0957497768D6A2E646F6378> 山 梨 県 産 業 集 積 促 進 助 成 金 交 付 要 綱 ( 通 則 ) 第 1 条 山 梨 県 産 業 集 積 促 進 助 成 金 ( 以 下 助 成 金 という )の 交 付 については 山 梨 県 補 助 金 等 交 付 規 則 ( 昭 和 36 年 山 梨 県 規 則 第 25 号 以 下 規 則 という )に 定 め るところによるほか この 要 綱 に 定 めるところによる ( 目

More information

第5回法人課税ディスカッショングループ 法D5-4

第5回法人課税ディスカッショングループ 法D5-4 平 2 6. 5. 9 法 D 5-4 税 制 調 査 会 ( 法 人 課 税 DG5) 中 小 法 人 公 益 法 人 等 ( 地 方 税 ) 平 成 26 年 5 月 9 日 ( 金 ) 総 務 省 目 次 中 小 企 業 に 対 する 特 別 な 取 扱 い( 主 なもの) 地 方 税 1 中 小 法 人 と 個 人 事 業 主 との 税 負 担 率 の 比 較 ( 国 税 地 方 税 ) 2

More information

( 会 員 資 格 の 取 得 ) 第 6 条 本 会 の 会 員 になろうとする 者 は 別 に 定 める 入 会 届 により 申 し 込 みを し 理 事 会 の 承 認 を 得 なければならない ( 会 員 の 権 利 義 務 ) 第 7 条 会 員 は 本 会 の 事 業 活 動 につき そ

( 会 員 資 格 の 取 得 ) 第 6 条 本 会 の 会 員 になろうとする 者 は 別 に 定 める 入 会 届 により 申 し 込 みを し 理 事 会 の 承 認 を 得 なければならない ( 会 員 の 権 利 義 務 ) 第 7 条 会 員 は 本 会 の 事 業 活 動 につき そ 一 般 社 団 法 人 宮 崎 県 法 人 会 連 合 会 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 一 般 社 団 法 人 宮 崎 県 法 人 会 連 合 会 ( 以 下 本 会 とう ) と 称 ( 事 務 所 ) 第 2 条 本 会 は 主 たる 事 務 所 を 宮 崎 県 宮 崎 市 に 置 く 第 2 章 目 的 及 び 事 業 ( 目 的 ) 第 3 条

More information

https://www.online3.tdnet.info/onre/jsp/tdzz.download?uji.verb=

https://www.online3.tdnet.info/onre/jsp/tdzz.download?uji.verb= 平 成 21 年 3 月 期 平 成 20 年 7 月 31 日 上 場 会 社 名 松 井 建 設 株 式 会 社 上 場 取 引 所 東 コード 番 号 1810 URL http://www.matsui-ken.co.jp/ 代 表 者 ( 役 職 名 ) 取 締 役 社 長 ( 氏 名 ) 松 井 隆 弘 問 合 せ 先 責 任 者 ( 役 職 名 ) 管 理 本 部 経 理 部 長 (

More information

(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 概 要 国 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている 総 合 的

(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 概 要 国 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている 総 合 的 矢 掛 町 の 給 与 定 員 管 理 等 について 総 括 () 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 区 分 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (25 年 度 末 ) A B B/A 24 年 度 の 件 費 率 25 年 度 5,055 千 7,78,45 千 48,9 千 877,259.3 2.8 (2) 職 員 給

More information

別紙3

別紙3 別 紙 3 1 総 括 平 成 26 年 度 栃 木 市 の 給 与 定 員 管 理 等 に つ い て (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 区 分 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (26 年 1 月 1 日 ) A B B / A 24 年 度 の 件 費 率 % % 25 年 度 146,544 56,331,297

More information

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入 入 札 公 告 次 のとおり 一 般 競 争 入 札 に 付 します なお 本 業 務 の 契 約 締 結 は 当 該 業 務 に 係 る 平 成 27 年 度 予 算 の 執 行 が 可 能 となってい ることを 条 件 とします 平 成 27 年 2 月 17 日 独 立 行 政 法 人 鉄 道 建 設 運 輸 施 設 整 備 支 援 機 構 契 約 担 当 役 鉄 道 建 設 本 部 九 州

More information

<9056976C8EAE81698B4C93FC8FE382CC97AF88D38E968D80814595CA8E86816A2E786C73>

<9056976C8EAE81698B4C93FC8FE382CC97AF88D38E968D80814595CA8E86816A2E786C73> 厚 生 労 働 省 職 業 安 定 局 需 給 調 整 事 業 課 労 働 者 派 遣 事 業 書 記 入 のポイント 実 際 の 記 入 にあたっては 様 式 第 11 号 ( 第 3 面 )の 記 載 要 領 をご 覧 の 上 正 確 に 記 入 して 下 さい 一 般 派 遣 元 事 業 主 及 び 特 定 派 遣 元 事 業 主 は 労 働 者 派 遣 事 業 を 行 う 事 業 所 ごとに

More information

経 常 収 支 差 引 額 の 状 況 平 成 22 年 度 平 成 21 年 度 対 前 年 度 比 較 経 常 収 支 差 引 額 4,154 億 円 5,234 億 円 1,080 億 円 改 善 赤 字 組 合 の 赤 字 総 額 4,836 億 円 5,636 億 円 800 億 円 減

経 常 収 支 差 引 額 の 状 況 平 成 22 年 度 平 成 21 年 度 対 前 年 度 比 較 経 常 収 支 差 引 額 4,154 億 円 5,234 億 円 1,080 億 円 改 善 赤 字 組 合 の 赤 字 総 額 4,836 億 円 5,636 億 円 800 億 円 減 平 成 22 年 度 健 保 組 合 決 算 見 込 の 概 要 平 成 23 年 9 月 8 日 健 康 保 険 組 合 連 合 会 問 い 合 わせ 先 : 健 保 連 企 画 部 調 査 分 析 グループ :03-3403-0926 本 概 要 は 平 成 23 年 3 月 末 に 存 在 した 1,458 組 合 の 22 年 度 決 算 見 込 状 況 を 集 計 した 結 果 をまとめたものである

More information

スライド 1

スライド 1 平 成 28 年 度 市 県 民 税 の 計 算 方 法 ( 鳥 取 市 ) まず 計 算 の 全 体 の 流 れを 示 すと 以 下 のようになります 総 所 得 金 - 所 得 控 除 = ( 千 円 未 満 切 り 捨 て ) 課 税 標 準 所 得 割 の 税 率 6% 所 得 割 の 税 率 4% 算 出 調 整 税 控 均 等 割 所 得 割 - - + 控 除 除 = 算 出 調 整

More information

第 3 章 会 員 ( 会 員 の 資 格 ) 第 5 条 協 会 の 会 員 は 協 会 の 目 的 に 賛 同 して 入 会 した 次 の 各 号 に 掲 げる 者 とする (1) 軽 種 馬 を 生 産 する 者 (2) 軽 種 馬 を 育 成 する 者 (3) 馬 主 (4) 調 教 師 (

第 3 章 会 員 ( 会 員 の 資 格 ) 第 5 条 協 会 の 会 員 は 協 会 の 目 的 に 賛 同 して 入 会 した 次 の 各 号 に 掲 げる 者 とする (1) 軽 種 馬 を 生 産 する 者 (2) 軽 種 馬 を 育 成 する 者 (3) 馬 主 (4) 調 教 師 ( 一 般 社 団 法 人 日 本 競 走 馬 協 会 定 款 第 1 章 総 則 認 可 平 成 25 年 12 月 24 日 施 行 平 成 26 年 1 月 6 日 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 一 般 社 団 法 人 日 本 競 走 馬 協 会 ( 以 下 協 会 という ) と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 協 会 は 主 たる 事 務 所 を 東 京 都 港 区

More information

スライド 1

スライド 1 社 会 保 障 税 一 体 改 革 における 年 金 関 連 法 案 について 年 金 機 能 強 化 法 案 (3 月 30 日 提 出 ) 国 会 提 出 時 の 法 案 の 内 容 1 基 礎 年 金 国 庫 負 担 2 分 の1の 恒 久 化 2 受 給 資 格 期 間 の 短 縮 (25 年 10 年 ) 3 産 休 期 間 中 の 社 会 保 険 料 免 除 4 遺 族 基 礎 年 金

More information

高松市緊急輸送道路沿道建築物耐震改修等事業補助金交付要綱(案)

高松市緊急輸送道路沿道建築物耐震改修等事業補助金交付要綱(案) 高 松 市 民 間 建 築 物 耐 震 改 修 等 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 耐 震 改 修 等 事 業 を 実 施 す る 要 緊 急 安 全 確 認 大 規 模 建 築 物 又 は 要 安 全 確 認 計 画 記 載 建 築 物 の 所 有 者 ( 以 下 所 有 者 という )に 対 し 予 算 の 範 囲 内 に お い て 高 松 市

More information

目 次 貸 借 対 照 表 1 損 益 計 算 書 2 キャッシュ フロー 計 算 書 3 利 益 の 処 分 に 関 する 書 類 4 国 立 大 学 法 人 等 業 務 実 施 コスト 計 算 書 5 注 記 事 項 6 附 属 明 細 書 別 紙

目 次 貸 借 対 照 表 1 損 益 計 算 書 2 キャッシュ フロー 計 算 書 3 利 益 の 処 分 に 関 する 書 類 4 国 立 大 学 法 人 等 業 務 実 施 コスト 計 算 書 5 注 記 事 項 6 附 属 明 細 書 別 紙 平 成 22 事 業 年 度 財 務 諸 表 自 : 平 成 22 年 4 月 1 日 至 : 平 成 23 年 3 月 31 日 国 立 大 学 法 人 小 樽 商 科 大 学 目 次 貸 借 対 照 表 1 損 益 計 算 書 2 キャッシュ フロー 計 算 書 3 利 益 の 処 分 に 関 する 書 類 4 国 立 大 学 法 人 等 業 務 実 施 コスト 計 算 書 5 注 記 事 項

More information

1 ガス 供 給 業 を 行 う 法 人 の 事 業 税 の 課 税 について ガス 供 給 業 を 行 う 法 人 は 収 入 金 額 を 課 税 標 準 として 収 入 割 の 申 告 となります ( 法 72 条 の2 72 条 の 12 第 2 号 ) ガス 供 給 業 とその 他 の 事

1 ガス 供 給 業 を 行 う 法 人 の 事 業 税 の 課 税 について ガス 供 給 業 を 行 う 法 人 は 収 入 金 額 を 課 税 標 準 として 収 入 割 の 申 告 となります ( 法 72 条 の2 72 条 の 12 第 2 号 ) ガス 供 給 業 とその 他 の 事 ガス 供 給 業 を 行 う 法 人 の 事 業 税 の 申 告 について 埼 玉 県 県 税 事 務 所 平 成 28 年 4 月 凡 例 法 地 方 税 法 政 令 地 方 税 法 施 行 令 規 則 地 方 税 法 施 行 規 則 通 ( 県 ) 地 方 税 法 の 施 行 に 関 する 取 扱 いについて( 道 府 県 関 係 ) 1 ガス 供 給 業 を 行 う 法 人 の 事 業 税 の

More information

情 報 通 信 機 器 等 に 係 る 繰 越 税 額 控 除 限 度 超 過 額 の 計 算 上 控 除 される 金 額 に 関 する 明 細 書 ( 付 表 ) 政 党 等 寄 附 金 特 別 控 除 額 の 計 算 明 細 書 国 庫 補 助 金 等 の 総 収 入 金 額 不 算 入 に 関

情 報 通 信 機 器 等 に 係 る 繰 越 税 額 控 除 限 度 超 過 額 の 計 算 上 控 除 される 金 額 に 関 する 明 細 書 ( 付 表 ) 政 党 等 寄 附 金 特 別 控 除 額 の 計 算 明 細 書 国 庫 補 助 金 等 の 総 収 入 金 額 不 算 入 に 関 所 得 税 確 定 申 告 等 ( 平 成 23 年 分 ) 手 続 名 所 得 税 申 告 帳 票 名 平 成 年 分 の 所 得 税 の 確 定 申 告 書 A( 第 一 表 第 二 表 ) 平 成 年 分 の 所 得 税 の 申 告 書 B( 第 一 表 第 二 表 ) 平 成 年 分 の 所 得 税 の 申 告 書 ( 分 離 課 税 用 )( 第 三 表 ) 平 成 年 分 の 所 得 税

More information

注 記 事 項 (1) 四 半 期 財 務 諸 表 の 作 成 に 特 有 の 会 計 処 理 の 適 用 : 無 (2) 会 計 方 針 の 変 更 会 計 上 の 見 積 りの 変 更 修 正 再 表 示 1 会 計 基 準 等 の 改 正 に 伴 う 会 計 方 針 の 変 更 : 無 2 1

注 記 事 項 (1) 四 半 期 財 務 諸 表 の 作 成 に 特 有 の 会 計 処 理 の 適 用 : 無 (2) 会 計 方 針 の 変 更 会 計 上 の 見 積 りの 変 更 修 正 再 表 示 1 会 計 基 準 等 の 改 正 に 伴 う 会 計 方 針 の 変 更 : 無 2 1 平 成 29 年 2 月 期 第 1 四 半 期 決 算 短 信 日 本 基 準 ( 非 連 結 ) 平 成 28 年 7 月 1 日 上 場 会 社 名 株 式 会 社 UCS 上 場 取 引 所 東 コード 番 号 8787 URL https://www.ucscard.co.jp 代 表 者 ( 役 職 名 ) 代 表 取 締 役 社 長 ( 氏 名 ) 後 藤 秀 樹 問 合 せ 先 責

More information

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 役 名 法 人 の 長 理 事 理 事 ( 非 常 勤 ) 平 成 25 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 16,936 10,654 4,36

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 役 名 法 人 の 長 理 事 理 事 ( 非 常 勤 ) 平 成 25 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 16,936 10,654 4,36 独 立 行 政 法 人 駐 留 軍 等 労 働 者 労 務 管 理 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 検 証 結 果 理 事 長 は 今 中 期 計 画 に 掲 げた 新 たな 要

More information

Microsoft PowerPoint - 報告書(概要).ppt

Microsoft PowerPoint - 報告書(概要).ppt 市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 論 点 と 意 見 について ( 概 要 ) 神 奈 川 県 市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 検 討 会 議 について 1 テーマ 地 方 公 務 員 制 度 改 革 ( 総 務 省 地 方 公 務 員 の 労 使 関 係 制 度 に 係 る 基 本 的 な 考 え 方 )の 課 題 の 整

More information

弁護士報酬規定(抜粋)

弁護士報酬規定(抜粋) はなみずき 法 律 事 務 所 弁 護 士 報 酬 規 定 ( 抜 粋 ) 2008 年 10 月 改 訂 2014 年 4 月 * 以 下 の 弁 護 士 報 酬 は いずれも 税 込 です ただし D E L の2の 表 に 基 づき 算 出 さ れた 金 額 については 消 費 税 を 上 乗 せした 額 を 弁 護 士 報 酬 とします 目 次 A 法 律 相 談 料 B 顧 問 料 C 手

More information

財団法人山梨社会保険協会寄付行為

財団法人山梨社会保険協会寄付行為 一 般 財 団 法 人 山 梨 社 会 保 険 協 会 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 一 般 財 団 法 人 山 梨 社 会 保 険 協 会 と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 この 法 人 は 主 たる 事 務 所 を 山 梨 県 甲 府 市 に 置 く 第 2 章 目 的 及 び 事 業 ( 目 的 ) 第 3 条 この 法 人 は 山 梨

More information

社会保険加入促進計画に盛込むべき内容

社会保険加入促進計画に盛込むべき内容 一 般 社 団 法 人 日 本 造 園 建 設 業 協 会 社 会 保 険 等 加 入 促 進 計 画 平 成 24 年 10 月 一 般 社 団 法 人 日 本 造 園 建 設 業 協 会 1 計 画 策 定 の 趣 旨 目 的 この 計 画 は 一 般 社 団 法 人 日 本 造 園 建 設 業 協 会 ( 以 下 日 造 協 という ) 及 び 日 造 協 の 正 会 員 ( 以 下 会 員

More information

(6) 事 務 局 職 場 積 立 NISAの 運 営 に 係 る 以 下 の 事 務 等 を 担 当 する 事 業 主 等 の 組 織 ( 当 該 事 務 を 代 行 する 組 織 を 含 む )をいう イ 利 用 者 からの 諸 届 出 受 付 事 務 ロ 利 用 者 への 諸 連 絡 事 務

(6) 事 務 局 職 場 積 立 NISAの 運 営 に 係 る 以 下 の 事 務 等 を 担 当 する 事 業 主 等 の 組 織 ( 当 該 事 務 を 代 行 する 組 織 を 含 む )をいう イ 利 用 者 からの 諸 届 出 受 付 事 務 ロ 利 用 者 への 諸 連 絡 事 務 職 場 積 立 NISAに 関 するガイドライン 第 1 章 総 則 1. 制 定 の 趣 旨 NISA 推 進 連 絡 協 議 会 は NISA 推 進 連 絡 協 議 会 に 参 加 する 業 界 団 体 等 に 属 する 金 融 商 品 取 引 業 者 及 び 金 融 機 関 等 ( 以 下 NISA 取 扱 業 者 という )が 取 り 扱 う 職 場 積 立 NISAについて 適 正 かつ

More information

Microsoft Word - 全国エリアマネジメントネットワーク規約.docx

Microsoft Word - 全国エリアマネジメントネットワーク規約.docx 全 国 エリアマネジメントネットワーク 規 約 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 会 は 全 国 エリアマネジメントネットワーク( 以 下 本 会 という )と 称 する ( 目 的 ) 第 2 条 本 会 は 全 国 のエリアマネジメント 組 織 による 連 携 協 議 の 場 を 提 供 し エリアマネジメン トに 係 る 政 策 提 案 情 報 共 有 及 び 普 及 啓

More information

( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び

( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び 戸 田 市 学 童 保 育 室 運 営 等 事 業 費 補 助 事 業 実 施 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 市 内 で 放 課 後 児 童 健 全 育 成 事 業 ( 児 童 福 祉 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 164 号 ) 第 6 条 の 3 第 2 項 に 規 定 する 放 課 後 児 童 健 全 育 成 事 業 をい う 以 下 同 じ )を 実 施 するものに

More information

Taro-08国立大学法人宮崎大学授業

Taro-08国立大学法人宮崎大学授業 国 立 大 学 法 人 宮 崎 大 学 授 業 料 その 他 の 費 用 に 関 する 規 程 平 成 19 年 3 月 30 日 制 定 改 正 平 成 19 年 9 月 10 日 平 成 20 年 3 月 25 日 平 成 21 年 1 月 29 日 平 成 21 年 9 月 3 日 平 成 21 年 11 月 27 日 平 成 23 年 3 月 30 日 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規

More information

16 日本学生支援機構

16 日本学生支援機構 様 式 1 公 表 されるべき 事 項 独 立 行 政 法 人 日 本 学 生 支 援 機 構 ( 法 人 番 号 7020005004962)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 日 本 学 生 支 援 機

More information

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等 私 立 大 学 等 研 究 設 備 整 備 費 等 補 助 金 ( 私 立 大 学 等 研 究 設 備 等 整 備 費 ) 交 付 要 綱 目 次 第 1 章 通 則 ( 第 1 条 - 第 4 条 ) 第 2 章 私 立 大 学 等 ( 第 5 条 - 第 15 条 ) 第 3 章 専 修 学 校 ( 第 16 条 - 第 25 条 ) 第 4 章 補 助 金 の 返 還 ( 第 26 条 ) 第

More information

定 性 的 情 報 財 務 諸 表 等 1. 連 結 経 営 成 績 に 関 する 定 性 的 情 報 当 第 3 四 半 期 連 結 累 計 期 間 の 業 績 は 売 上 高 につきましては 前 年 同 四 半 期 累 計 期 間 比 15.1% 減 少 の 454 億 27 百 万 円 となり

定 性 的 情 報 財 務 諸 表 等 1. 連 結 経 営 成 績 に 関 する 定 性 的 情 報 当 第 3 四 半 期 連 結 累 計 期 間 の 業 績 は 売 上 高 につきましては 前 年 同 四 半 期 累 計 期 間 比 15.1% 減 少 の 454 億 27 百 万 円 となり 平 成 21 年 3 月 期 第 3 四 半 期 決 算 短 信 平 成 21 年 2 月 10 日 上 場 会 社 名 松 井 建 設 株 式 会 社 上 場 取 引 所 東 コード 番 号 1810 URL http://www.matsui-ken.co.jp/ 代 表 者 ( 役 職 名 ) 取 締 役 社 長 ( 氏 名 ) 松 井 隆 弘 問 合 せ 先 責 任 者 ( 役 職 名 )

More information

<4D F736F F D F8D828D5A939982CC8EF68BC697BF96B38F9E89BB82CC8A6791E52E646F63>

<4D F736F F D F8D828D5A939982CC8EF68BC697BF96B38F9E89BB82CC8A6791E52E646F63> 平 成 22 年 11 月 9 日 高 校 等 の 授 業 料 無 償 化 の 拡 大 検 討 案 以 下 は 大 阪 府 の 検 討 案 の 概 要 であり 最 終 的 には 平 成 23 年 2 月 議 会 での 予 算 の 議 決 を 経 て 方 針 を 確 定 する 予 定 です Ⅰ. 検 討 案 の 骨 子 平 成 23 年 度 から 大 阪 の 子 どもたちが 中 学 校 卒 業 時 の

More information

損 益 計 算 書 ( 自 平 成 23 年 4 月 1 日 至 平 成 24 年 3 月 31 日 ) 金 額 ( 単 位 : 百 万 円 ) 売 上 高 99,163 売 上 原 価 90,815 売 上 総 利 益 8,347 販 売 費 及 び 一 般 管 理 費 4,661 営 業 利 益

損 益 計 算 書 ( 自 平 成 23 年 4 月 1 日 至 平 成 24 年 3 月 31 日 ) 金 額 ( 単 位 : 百 万 円 ) 売 上 高 99,163 売 上 原 価 90,815 売 上 総 利 益 8,347 販 売 費 及 び 一 般 管 理 費 4,661 営 業 利 益 貸 借 対 照 表 ( 平 成 24 年 3 月 31 日 現 在 ) ( 単 位 : 百 万 円 ) 金 額 金 額 ( 資 産 の 部 ) ( 負 債 の 部 ) 流 動 資 産 59,772 流 動 負 債 30,678 現 金 及 び 預 金 7,239 支 払 手 形 121 受 取 手 形 1,047 買 掛 金 22,341 売 掛 金 43,230 短 期 借 入 金 5,506 商

More information

Microsoft Word - H24様式(那珂市版).doc

Microsoft Word - H24様式(那珂市版).doc 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) (2) 職 員 給 与 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) (3) 特 記 事 項 (4) ラスパイレス 指 数 の 状 況 2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 3 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D208CF689768ED092639640906C8FE395FB978E8CEA8BA689EF814592E88ABC2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D208CF689768ED092639640906C8FE395FB978E8CEA8BA689EF814592E88ABC2E646F63> 公 益 社 団 法 人 上 方 落 語 協 会 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 公 益 社 団 法 人 上 方 落 語 協 会 と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 この 法 人 は 主 たる 事 務 所 を 大 阪 府 大 阪 市 に 置 く 第 2 章 目 的 及 び 事 業 ( 目 的 ) 第 3 条 この 法 人 は 上 方 落 語 を 中

More information

( 注 )1 ラスパイレス 指 数 とは 全 地 方 公 共 団 体 の 一 般 行 政 職 の 給 料 月 額 を 一 の 基 準 で 比 較 するため の 職 員 数 ( 構 成 )を 用 いて 学 歴 や 経 験 年 数 の 差 による 影 響 を 補 正 し の 行 政 職 俸 給 表 (

( 注 )1 ラスパイレス 指 数 とは 全 地 方 公 共 団 体 の 一 般 行 政 職 の 給 料 月 額 を 一 の 基 準 で 比 較 するため の 職 員 数 ( 構 成 )を 用 いて 学 歴 や 経 験 年 数 の 差 による 影 響 を 補 正 し の 行 政 職 俸 給 表 ( 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 決 算 ) 平 成 5 年 度 の 給 与 定 員 管 理 等 について 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (4 年 度 末 ) A B B/A 3 年 度 の 件 費 率 4 年 度 千 千 千 31,131 15,5,15 311,66,57,939 16.9 17.9 () 職 員

More information

貸 借 対 照 表 内 訳 表 212 年 3 月 31 日 現 在 公 益 財 団 法 人 神 奈 川 県 公 園 協 会 科 目 公 益 目 的 事 業 会 計 収 益 事 業 等 会 計 法 人 会 計 内 部 取 引 消 去 合 計 Ⅰ 資 産 の 部 1. 流 動 資 産 現 金 預 金

貸 借 対 照 表 内 訳 表 212 年 3 月 31 日 現 在 公 益 財 団 法 人 神 奈 川 県 公 園 協 会 科 目 公 益 目 的 事 業 会 計 収 益 事 業 等 会 計 法 人 会 計 内 部 取 引 消 去 合 計 Ⅰ 資 産 の 部 1. 流 動 資 産 現 金 預 金 貸 借 対 照 表 212 年 3 月 31 日 現 在 公 益 財 団 法 人 神 奈 川 県 公 園 協 会 科 目 当 年 度 前 年 度 ( 注 ) 増 減 Ⅰ 資 産 の 部 1. 流 動 資 産 現 金 預 金 286,929,827 217,799,894 69,129,933 未 収 金 24,691,586 24,68,834 82,752 前 払 金 2,857,973 2,75,243

More information

Microsoft Word - 101 第1章 定款.doc

Microsoft Word - 101 第1章 定款.doc 第 1 章 定 款 規 約 山 梨 県 土 地 改 良 事 業 団 体 連 合 会 定 款 昭 和 33 年 8 月 1 日 制 定 昭 和 33 年 10 月 9 日 認 可 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 会 は 土 地 改 良 事 業 を 行 う 者 ( 国 県 及 び 土 地 改 良 法 第 95 条 第 1 項 の 規 定 により 土 地 改 良 事 業 を 行 う

More information

兵庫県公立学校教職員等財産形成貯蓄事務取扱細則

兵庫県公立学校教職員等財産形成貯蓄事務取扱細則 兵 庫 県 公 立 学 校 教 職 員 等 財 産 形 成 貯 蓄 事 務 取 扱 細 則 第 1 総 則 1 趣 旨 この 細 則 は 兵 庫 県 公 立 学 校 教 職 員 等 財 産 形 成 貯 蓄 事 務 取 扱 要 領 ( 以 下 要 領 という ) 第 26 条 の 規 定 に 基 づ き 必 要 な 事 項 を 定 めるものとする 2 財 産 形 成 貯 蓄 残 高 明 細 表 福 利

More information

<819A955D89BF92B28F91816989638BC690ED97AA8EBA81418FA48BC682CC8A8890AB89BB816A32322E786C7378>

<819A955D89BF92B28F91816989638BC690ED97AA8EBA81418FA48BC682CC8A8890AB89BB816A32322E786C7378> 平 成 27 年 度 施 策 評 価 調 書 施 策 の 名 称 等 整 理 番 号 22 評 価 担 当 課 営 業 戦 略 課 職 氏 名 施 策 名 ( 基 本 事 業 ) 商 業 の 活 性 化 総 合 計 画 の 位 置 づけ 基 本 目 主 要 施 策 4 想 像 力 と 活 力 にあふれたまちづくり 商 業 の 振 興 2 施 策 の 現 状 分 析 と 意 図 施 策 の 対 象 意

More information

公表表紙

公表表紙 国 立 大 学 法 人 山 梨 大 学 の 役 の 報 酬 給 与 等 について 国 立 大 学 法 人 等 の 役 員 の 報 酬 等 及 び の 給 与 の 水 準 の 公 表 方 法 等 について(ガイドライン) ( 平 成 17 年 2 月 7 日, 総 務 大 臣 策 定 )に 基 づく 公 表 平 成 26 年 9 月 国 立 大 学 法 人 山 梨 大 学 国 立 大 学 法 人 山

More information

技 能 労 務 職 公 務 員 民 間 参 考 区 分 平 均 年 齢 職 員 数 平 均 給 与 月 額 平 均 給 与 月 額 平 均 給 料 月 額 (A) ( 国 ベース) 平 均 年 齢 平 均 給 与 月 額 対 応 する 民 間 の 類 似 職 種 東 庄 町 51.3 歳 18 77

技 能 労 務 職 公 務 員 民 間 参 考 区 分 平 均 年 齢 職 員 数 平 均 給 与 月 額 平 均 給 与 月 額 平 均 給 料 月 額 (A) ( 国 ベース) 平 均 年 齢 平 均 給 与 月 額 対 応 する 民 間 の 類 似 職 種 東 庄 町 51.3 歳 18 77 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 区 東 庄 町 の 給 与 定 員 管 理 等 について 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) 分 ( 年 度 末 ) A B B/A 1 年 度 の 件 費 率 千 千 千 年 度 15,408 5,093,505 1,033,984 517,441 0.3 0.8 ()

More information

平成16年年金制度改正 ~年金の昔・今・未来を考える~

平成16年年金制度改正 ~年金の昔・今・未来を考える~ 第 2 回 社 会 保 険 料 労 働 保 険 料 の 賦 課 対 象 となる 報 酬 等 の 範 囲 に 関 する 検 討 会 平 成 24 年 9 月 20 日 資 料 1 通 勤 手 当 について 1 これまでの 通 勤 に 要 する 費 用 に 関 する 考 え 方 では 通 勤 手 当 の 金 額 が 実 費 弁 償 的 に 算 定 される 場 合 でも それは 通 常 使 用 者 が 負

More information

m07 北見工業大学 様式①

m07 北見工業大学 様式① 国 立 大 学 法 人 北 見 工 業 大 学 ( 法 人 番 号 6460305000387)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 当 該 法 人 の 主 要 事 業 は 教 育 研 究 事 業 である 役

More information

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 (24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 ( 単 位 : 円 ) 8 級 1 号 給 の 給 料 月 額 135,6 185,8 222,9 261,9 289,2 32,6 366,2 413,

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 (24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 ( 単 位 : 円 ) 8 級 1 号 給 の 給 料 月 額 135,6 185,8 222,9 261,9 289,2 32,6 366,2 413, の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 (23 年 度 末 ) 歳 出 額 A 実 質 収 支 件 費 B 件 費 率 B/A ( 参 考 ) 22 年 度 の 件 費 率 23 年 度 % % 77,6 26,695,747 1,773,745 4,721,882 17.7 18.7 (2) 職

More information

連 結 注 記 表 1. 連 結 計 算 書 類 の 作 成 のための 基 本 となる 重 要 な 事 項 に 関 する 注 記 等 (1) 連 結 の 範 囲 に 関 する 事 項 1 連 結 子 会 社 の 数 及 び 名 称 連 結 子 会 社 の 数 0 社 連 結 子 会 社 の 名 称

連 結 注 記 表 1. 連 結 計 算 書 類 の 作 成 のための 基 本 となる 重 要 な 事 項 に 関 する 注 記 等 (1) 連 結 の 範 囲 に 関 する 事 項 1 連 結 子 会 社 の 数 及 び 名 称 連 結 子 会 社 の 数 0 社 連 結 子 会 社 の 名 称 第 18 回 定 時 株 主 総 会 招 集 ご 通 知 に 際 しての イ ン タ ー ネ ッ ト 開 示 事 項 連 結 計 算 書 類 の 連 結 注 記 表 計 算 書 類 の 個 別 注 記 表 ( 自 平 成 27 年 4 月 1 日 至 平 成 28 年 3 月 31 日 ) 株 式 会 社 Eストアー 連 結 計 算 書 類 の 連 結 注 記 表 及 び 計 算 書 類 の 個 別

More information

PowerPoint プレゼンテーション

PowerPoint プレゼンテーション 株 式 会 社 化 に 伴 う から 特 定 の 員 への 株 式 譲 渡 に 係 る 課 税 関 係 と 手 続 きについて 平 成 20 年 2 月 商 工 中 金 当 資 料 は 貴 において 本 件 取 引 に 関 する 検 討 をされるに 際 して ご 参 考 のための 情 報 提 供 のみを 目 的 として 国 税 庁 の 確 認 を 受 けた 内 容 に 基 づき 商 工 中 金 が

More information

(4) ラスパイレス 指 数 の 状 況 ( 各 年 4 月 1 日 現 在 ) ( 例 ) 15 15 1 1 95 95 9 9 ( 例 ) 15 (H2) (H2) (H24) (H24) (H25.4.1) (H25.4.1) (H24) 94.4 95. 1. (H24) 12.1 1.2

(4) ラスパイレス 指 数 の 状 況 ( 各 年 4 月 1 日 現 在 ) ( 例 ) 15 15 1 1 95 95 9 9 ( 例 ) 15 (H2) (H2) (H24) (H24) (H25.4.1) (H25.4.1) (H24) 94.4 95. 1. (H24) 12.1 1.2 平 成 25 年 度 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 決 算 ) 区 分 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) ( 平 成 24 年 度 末 ) A B B/A 平 成 2 年 度 の 件 費 率 平 成 24 年 度 千 千 千 5,594,744,222 164,19 62,94

More information

●電力自由化推進法案

●電力自由化推進法案 第 一 八 五 回 参 第 二 号 電 力 自 由 化 推 進 法 案 目 次 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 - 第 三 条 ) 第 二 章 電 力 自 由 化 の 基 本 方 針 ( 第 四 条 - 第 九 条 ) 第 三 章 電 力 自 由 化 推 進 本 部 ( 第 十 条 - 第 十 九 条 ) 附 則 第 一 章 総 則 ( 目 的 ) 第 一 条 この 法 律 は 平 成 二 十

More information

(1) 率 等 一 覧 ( 平 成 26 年 度 ) 目 課 客 体 及 び 納 義 務 者 課 標 準 及 び 率 法 内 に 住 所 を 有 する ( 均 等 割 所 得 割 ) 内 に 事 務 所 事 業 所 又 は 家 屋 敷 を 有 する で 内 に 住 所 を 有 し ないもの( 均 等

(1) 率 等 一 覧 ( 平 成 26 年 度 ) 目 課 客 体 及 び 納 義 務 者 課 標 準 及 び 率 法 内 に 住 所 を 有 する ( 均 等 割 所 得 割 ) 内 に 事 務 所 事 業 所 又 は 家 屋 敷 を 有 する で 内 に 住 所 を 有 し ないもの( 均 等 8 資 料 ( 1 ) 率 等 一 覧 ( 平 成 26 年 度 ) ( 2 ) 最 近 の 主 な 制 改 正 一 覧 (1) 率 等 一 覧 ( 平 成 26 年 度 ) 目 課 客 体 及 び 納 義 務 者 課 標 準 及 び 率 法 内 に 住 所 を 有 する ( 均 等 割 所 得 割 ) 内 に 事 務 所 事 業 所 又 は 家 屋 敷 を 有 する で 内 に 住 所 を 有 し

More information

03 平成28年度文部科学省税制改正要望事項

03 平成28年度文部科学省税制改正要望事項 平 成 28 年 度 文 部 科 学 省 税 制 改 正 要 望 事 項 平 成 27 年 8 月 28 日 H27 税 制 改 正 要 望 事 項 1. 寄 附 税 制 の 拡 充 (1) 国 立 大 学 法 人 等 への 個 人 寄 附 に 係 る 税 額 控 除 の 導 入 等 所 得 税 等 新 設 (2) 学 校 法 人 への 個 人 寄 附 に 係 る 所 得 控 除 上 限 額 の 引

More information

Microsoft Word - 結果・異動プレス_ _clean.doc

Microsoft Word - 結果・異動プレス_ _clean.doc 各 位 平 成 21 年 12 月 17 日 会 社 名 古 河 機 械 金 属 株 式 会 社 代 表 者 名 代 表 取 締 役 社 長 相 馬 信 義 (コード 番 号 5715 東 証 大 証 第 1 部 ) お 問 合 せ 先 取 締 役 上 級 執 行 役 員 企 画 推 進 室 長 松 本 敏 雄 (TEL.03-3212-6570) 株 式 会 社 トウペ 株 式 に 対 する 公

More information

Microsoft Word - (会社法用)2013.03期_02.計算書類.doc

Microsoft Word - (会社法用)2013.03期_02.計算書類.doc 計 算 書 類 第 1 期 平 成 24 年 7 月 31 日 から 平 成 25 年 3 月 31 日 まで 1. 貸 借 対 照 表 2. 損 益 計 算 書 3. 株 主 資 本 等 変 動 計 算 書 4. 個 別 注 記 表 株 式 会 社 あきんどスシロー 貸 借 対 照 表 ( 平 成 25 年 3 月 31 日 現 在 ) ( 単 位 : 百 万 円 ) 科 目 金 額 科 目 金

More information

高砂熱_株式会社丸誠株式に対する公開買付けの結果及び子会社の異動に関するお知らせ_

高砂熱_株式会社丸誠株式に対する公開買付けの結果及び子会社の異動に関するお知らせ_ 平 成 24 年 3 月 13 日 各 位 会 社 名 高 砂 熱 学 工 業 株 式 会 社 (コード 番 号 1969 東 証 第 1 部 ) 代 表 者 役 職 名 取 締 役 社 長 氏 名 大 内 厚 問 合 せ 先 責 任 者 役 職 名 取 締 役 常 務 執 行 役 員 経 理 本 部 長 兼 総 務 本 部 担 当 氏 名 島 泰 光 TEL (03) 3255-8212 (URL

More information

<4D F736F F D208ED089EF95DB8CAF89C193FC8FF38BB CC8EC091D492B28DB88C8B89CA82C982C282A282C42E646F63>

<4D F736F F D208ED089EF95DB8CAF89C193FC8FF38BB CC8EC091D492B28DB88C8B89CA82C982C282A282C42E646F63> 社 会 保 険 加 入 状 況 等 の 実 態 調 査 結 果 平 成 27 年 6 月 18 日 一 般 社 団 法 人 日 本 電 設 工 業 協 会 社 会 保 険 加 入 状 況 等 の 実 態 調 査 結 果 について 1. 調 査 の 目 的 社 会 保 険 加 入 促 進 計 画 の 計 画 期 間 (H24 年 度 ~H28 年 度 までの5 年 間 )の 中 間 時 点 として 1

More information

https://www.online4.tdnet.info/onre/jsp/tdzz.download?uji.verb=

https://www.online4.tdnet.info/onre/jsp/tdzz.download?uji.verb= 平 成 28 年 2 月 期 第 3 四 半 期 決 算 短 信 日 本 基 準 ( 連 結 ) 平 成 27 年 12 月 2 日 上 場 会 社 名 株 式 会 社 サッポロドラッグストアー 上 場 取 引 所 東 札 コード 番 号 2786 URL http://www.sapporo-drug.co.jp/ 代 表 者 ( 役 職 名 ) 代 表 取 締 役 社 長 ( 氏 名 ) 富 山

More information

<重要な会計方針及び注記>

<重要な会計方針及び注記> 個 別 注 記 表 自 平 成 23 年 1 月 1 日 至 平 成 23 年 12 月 31 日 1. 重 要 な 会 計 方 針 に 係 る 事 項 に 関 する 注 記 1 棚 卸 資 産 の 評 価 基 準 及 び 評 価 方 法 商 品 先 入 先 出 法 による 原 価 法 ( 収 益 性 の 低 下 による 簿 価 切 下 げの 方 法 )によっております 2 固 定 資 産 の 減

More information

(4) ラスパイレス 指 数 の 状 況 11. 15. 1. 95. H.4.1 94.6 H5.4.1 15.1 H5.4.1 ( 参 考 値 ) 97.1 H5.7.1 14.9 H.4.1 97.1 H5.4.1 14.5 H5.4.1 H5.7.1 13. 1. H5.4.1 ( 参 考

(4) ラスパイレス 指 数 の 状 況 11. 15. 1. 95. H.4.1 94.6 H5.4.1 15.1 H5.4.1 ( 参 考 値 ) 97.1 H5.7.1 14.9 H.4.1 97.1 H5.4.1 14.5 H5.4.1 H5.7.1 13. 1. H5.4.1 ( 参 考 石 井 町 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (4 年 度 末 ) A B B/A 3 年 度 の 件 費 率 4 年 度 6,69 8,136,675 373,713 1,54,11 18.95 19.18 () 職 員 給 与

More information

第一部【証券情報】

第一部【証券情報】 (5) 課 税 上 の 取 扱 い 本 書 の 日 付 現 在 日 本 の 居 住 者 又 は 日 本 法 人 である 投 資 主 及 び 投 資 法 人 に 関 する 課 税 上 の 一 般 的 な 取 扱 い( 本 投 資 法 人 が 上 場 することを 前 提 とします )は 以 下 のとおりです なお 税 法 等 の 改 正 税 務 当 局 等 による 解 釈 運 用 の 変 更 により 以

More information

4 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 若 しくはその 委 任 を 受 けた 者 又 は 監 査 委 員 の 監 査 に 応 じなければ ならない ( 状 況 報 告 ) 第 7 条 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 が 必 要 と 認 めるときは 交 付 金 事 業 の 遂 行 の

4 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 若 しくはその 委 任 を 受 けた 者 又 は 監 査 委 員 の 監 査 に 応 じなければ ならない ( 状 況 報 告 ) 第 7 条 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 が 必 要 と 認 めるときは 交 付 金 事 業 の 遂 行 の 地 域 づくり 一 括 交 付 金 の 交 付 に 関 する 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 川 西 市 地 域 分 権 の 推 進 に 関 する 条 例 ( 平 成 26 年 川 西 市 条 例 第 10 号 以 下 条 例 という ) 第 14 条 の 規 定 に 基 づく 地 域 づくり 一 括 交 付 金 ( 以 下 交 付 金 という )の 交 付 に 関 し 必 要

More information

職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 ( 平 成 年 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 福 岡 県 技 能 労 務 職 歳 1,19,98 9,9 歳 8,

職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 ( 平 成 年 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 福 岡 県 技 能 労 務 職 歳 1,19,98 9,9 歳 8, 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 の 給 与 定 員 管 理 等 について 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) ( 年 度 末 ) A B B/A 年 度 の 件 費 率 年 度,,1,9 1, 9,9 1.1 1. 件 費 には 村 長 副 村 長 教 育 長 の 給 与 議 会 議 員 各 種 委 員

More information