貴 重 なご 経 験 談 ありがとうございました 業 務 改 善 や 職 場 の 雰 囲 気 改 善 に 日 頃 から 思 っていることや 取 り 組 んでいることを 話 し 合 いました 参 考 となる 意 見 もあって 勉 強 させて 頂 きました ほどほど

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1 貴 重 なお 話 をお 聞 かせいただきありがとうございます 普 段 の 業 務 では 見 過 ごしがち 忘 れがちな 大 学 職 員 という 自 らの 仕 事 について 思 考 した り 互 いに 意 見 をぶつけ 合 ったりすることの 大 切 さを 改 めて 思 い 知 らされたような 気 が しています リラックスした 雰 囲 気 で ざっくばらんに 普 段 仕 事 をしていて 感 じていることなどを 話 し 合 うことができたと 思 います 個 人 的 には 自 分 より 後 に 採 用 された 職 員 の 方 の 話 が 今 までとは 少 し 違 った 心 境 で 聞 けて 新 鮮 な 印 象 がありました 大 学 職 員 の 力 というテーマに 直 接 つながる 内 容 ではないかもしれませんが こうして 普 段 の 業 務 を 少 し 離 れて 今 回 のようなテーマで 話 し 合 うことそのものが 翻 って 普 段 の 業 務 に 対 する 姿 勢 などにもよい 影 響 を 与 えるのだなと 思 いました 自 信 を 持 って 発 表 できるほどのことではないですが 周 囲 で 起 きていることには 常 に 意 識 を 張 り 巡 らせて できる 限 り 先 取 り 先 取 りで 物 事 を 進 めていこうとは 思 っています それ が 仕 事 の 能 率 という 面 に 寄 与 することはもちろん 職 場 環 境 をよくすること 相 手 とのコ ミュニケーションという 面 にも 貢 献 してくれている はずです 来 年 度 も 同 じようなペースで 他 部 署 等 の 職 員 と 話 し 合 ったりする 機 会 (ひろば)を 設 け ていただき 日 々の 業 務 をこなすだけで 精 一 杯 の 状 況 ではつい 見 失 いがちな でも 重 要 な ことについて 考 えるきっかけを 提 供 していただけたらと 思 います

2 貴 重 なご 経 験 談 ありがとうございました 業 務 改 善 や 職 場 の 雰 囲 気 改 善 に 日 頃 から 思 っていることや 取 り 組 んでいることを 話 し 合 いました 参 考 となる 意 見 もあって 勉 強 させて 頂 きました ほどほど

3 とても 面 白 く 刺 激 的 な 公 演 だった. 自 分 たちの 業 務 の 可 能 性 を 大 いに 感 じることができ た. クレドにより 方 向 性 を 確 認 しつつ, 本 学 にかかわる 人 がみなハッピーになれる 持 続 可 能 な しくみづくりについて 考 えていきたい. 相 手 も 自 分 もハッピーになること 適 切 な 情 報 の 入 手, 編 集, 発 信 問 題 にぶつかった 際 に, 真 の 解 決 ポイントを 見 つけるためのテクニックや,それを 活 用 し 成 功 した 事 例 等 について, 話 を 聞 いたり 議 論 したりしてみたいです.

4 高 い 志 に 良 い 刺 激 を 受 けました 名 古 屋 大 学 での 新 入 生 への 冊 子 ( 非 公 認 ) 作 成 の 経 緯 についてお 伺 いしました 自 己 改 善 への 取 り 組 み 問 題 意 識 と 行 動 力 を 意 気 に 感 じました 現 場 主 義 熱 意 プロフェッショナル 具 体 的 企 画 は 未 定 ( 職 員 に 期 待 する 能 力 方 向 性 を 明 確 に モチベーション 向 上 職 員 の 団 結 力 をどう 図 る か ボトムアップで 考 えていくこと cf. アカデミックサービスの 水 準 や 満 足 度 )

5 皆 さんのお 話 を 伺 い 日 々の 業 務 だけでなく 生 活 そのものに 対 しての 姿 勢 や 考 え 方 がとて もしっかりしており 力 強 い 意 気 込 みを 感 じました また とても 話 し 上 手 で 自 己 PR もちゃんとされ 今 日 の 自 分 を 印 象 付 けることをしっか りされており プレゼンのよい 勉 強 になりました 組 織 も 立 場 も 職 種 も 全 く 違 った 方 々と 情 報 交 換 を 行 うことができ 今 後 の 職 場 運 営 に( 特 に 若 い 方 々の 考 え 方 などが) 大 変 参 考 になりました 今 後 仕 事 上 の 議 論 だけでなく 若 い 職 員 からのアイデアや 企 画 などを 実 現 化 し やっ た!できた! という 達 成 感 を 多 く 味 わえるような 機 会 を 多 くつくっていきたいと 思 いま す 人 として 必 要 とされる 人 になり 人 を 育 てる 人 になる ということを 信 条 としており 業 務 を 遂 行 する 上 で 常 に 信 頼 され 必 要 とされる 人 であるように また これから 活 躍 して いく 職 員 を 育 てることに 労 を 惜 しまないように 心 がけています 以 前 に 実 施 された 研 究 室 の 見 学 だけでなく 学 内 の 様 々な 職 場 を 探 訪 して いろいろな 視 点 から いい 点 悪 い 点 を 話 し 合 ってはどうでしょう 共 通 の 改 善 点 や 協 力 してやってい けることなど 気 付 かない 発 見 があるかも 知 れません 学 びのひろば だからこそ 言 える 場 として 今 後 も 継 続 的 な 活 動 をお 願 いいたします

6 大 学 職 員 として 日 々どんなことを 考 えながら 仕 事 をしているのか わかりやすいスライ ドを 用 いて 時 には 笑 いを 交 えながらお 話 をして 下 さり 本 当 にありがとうございました 同 じ 職 員 として これからも 色 々なことを 教 えて 頂 くとともに より 良 い 大 学 高 等 教 育 の 為 に 何 ができるか 一 緒 に 考 えていきたいと 思 います 今 後 もよろしくお 願 いします まずは 自 分 がモチベーションを 上 げるために 積 極 的 に SD 活 動 などに 参 加 すること そ こでの 活 動 から 横 浜 国 立 大 学 の 魅 力 を 知 ることで 誇 りを 持 って 仕 事 をする さらには どんどん 入 ってくる 新 しい 職 員 を やる 気 にさせるために 良 い 意 味 で そそのかす こと 大 学 全 体 の 雰 囲 気 として 下 からどんどん 作 り 上 げていく 形 が 必 要 ではないか と 話 し 合 いました その 他 にも 職 員 として 教 員 や 学 生 に 信 頼 される= 仕 事 を 頼 める 頼 ら れる 関 係 が 大 学 の 発 展 のためにも 必 要 だと 自 分 を 省 みる 良 い 機 会 になりました 業 務 に 直 接 関 わりがないかもしれませんが 挨 拶 と 思 いやり を 大 切 にしていきた いです 挨 拶 という 点 では 声 を 掛 け 合 うことで 信 頼 関 係 を 築 くきっかけになると 思 います また 一 人 で 仕 事 はできない 周 りの 力 があってこそという 気 持 ちから 必 然 的 に 他 人 への 思 いやり が 生 まれてくるものなので その 気 持 ちを 忘 れずにいたいです 横 浜 国 立 大 学 の 魅 力 を 知 るための 機 会 ( 今 年 度 の 第 3 回 第 4 回 のような 教 育 現 場 研 究 室 訪 問 など)があれば 是 非 参 加 したいです

7 大 学 職 員 として 日 々どんなことを 考 えながら 仕 事 をしているのか わかりやすいスライ ドを 用 いて 時 には 笑 いを 交 えながらお 話 をして 下 さり 本 当 にありがとうございました 同 じ 職 員 として これからも 色 々なことを 教 えて 頂 くとともに より 良 い 大 学 高 等 教 育 の 為 に 何 ができるか 一 緒 に 考 えていきたいと 思 います 今 後 もよろしくお 願 いします まずは 自 分 がモチベーションを 上 げるために 積 極 的 に SD 活 動 などに 参 加 すること そ こでの 活 動 から 横 浜 国 立 大 学 の 魅 力 を 知 ることで 誇 りを 持 って 仕 事 をする さらには どんどん 入 ってくる 新 しい 職 員 を やる 気 にさせるために 良 い 意 味 で そそのかす こと 大 学 全 体 の 雰 囲 気 として 下 からどんどん 作 り 上 げていく 形 が 必 要 ではないか と 話 し 合 いました その 他 にも 職 員 として 教 員 や 学 生 に 信 頼 される= 仕 事 を 頼 める 頼 ら れる 関 係 が 大 学 の 発 展 のためにも 必 要 だと 自 分 を 省 みる 良 い 機 会 になりました 業 務 に 直 接 関 わりがないかもしれませんが 挨 拶 と 思 いやり を 大 切 にしていきた いです 挨 拶 という 点 では 声 を 掛 け 合 うことで 信 頼 関 係 を 築 くきっかけになると 思 います また 一 人 で 仕 事 はできない 周 りの 力 があってこそという 気 持 ちから 必 然 的 に 他 人 への 思 いやり が 生 まれてくるものなので その 気 持 ちを 忘 れずにいたいです 横 浜 国 立 大 学 の 魅 力 を 知 るための 機 会 ( 今 年 度 の 第 3 回 第 4 回 のような 教 育 現 場 研 究 室 訪 問 など)があれば 是 非 参 加 したいです

8 楽 しい 話 題 提 供 ありがとうございました YNU 若 手 職 員 もがんばっていますので 今 後 とも 御 愛 顧 をお 願 いします 飛 び 入 り 参 加 ですいません( 参 加 できて 楽 しかったです) 学 びのひろばへの 参 加 者 が 固 定 化 してきたように 思 えますが これはチャンスと 捉 えるべ きでしょう そろそろ 山 を 動 かす 時 期 なのかもしれませんね 勉 強 会 組 織 から 業 務 改 善 組 織 へ 多 少 脱 皮 できれば 興 味 を 持 つ 新 たな 参 加 者 が 増 えるものと 思 います ただ 義 務 的 に 参 加 者 を 増 やす 必 要 はありません 気 長 に 行 きましょう 特 に 仕 事 に 対 する 信 条 を 意 識 したことはありません YNU 残 り13 年 間 の 達 成 目 標 は YNU 同 窓 会 組 織 率 日 本 一 です 国 立 大 学 が 歴 史 的 な 成 り 立 ち( 大 学 規 模 や 大 学 序 列 偏 差 値 等 )を 超 えるのは 現 実 的 に 非 常 に 困 難 ですが 卒 業 してもYNUに 愛 着 を 持 ってもらえるような 大 学 でありたい YNUに 来 て4 年 な かなか 学 務 系 ポジションに 近 づけませんが 大 学 の 業 務 として 取 り 組 むべき 高 い 優 先 順 位 の 一 つであるべきというのが 信 条 かもしれませんね ( 注 )YNUに 戻 れて 最 も 残 念 だったことは YNUを 卒 業 して 富 丘 会 に 入 っておけば 個 人 としての 同 窓 会 業 務 が 可 能 であったとしみじみ 感 じています 事 務 局 長 総 務 部 長 には 予 算 確 保 のみに 期 待 し 学 びのひろばの 運 営 独 立 ですね 古 手 の 応 援 団 として 陰 ながら 見 守 っています

9 クレド( 信 条 )というテーマでお 話 して 頂 いきました 私 としてはもっと 平 凡 ( 失 礼 )な ものを 想 像 していたのですが 皆 様 きちんと 考 えられていた 事 に 感 服 いたしました また 単 に 業 務 を 行 うのではなく 様 々な 思 いでチャレンジしている 事 にも 驚 かされまし た 今 後 益 々のご 発 展 お 祈 り 申 し 上 げます 初 めての 参 加 で また これまで 事 務 系 の 方 々と 業 務 以 外 のお 話 をする 事 も 少 なかったの で 大 変 刺 激 になりました 大 学 の 職 員 という 立 場 において 事 務 系 も 技 術 系 も 信 条 にお いて 違 いが 無 いと 思 えた 事 が 一 番 の 収 穫 であったと 感 じています 立 場 や 自 分 の 年 代 によってクレドも 変 わる という 話 がありました 確 かにそうだなと 思 いました という 訳 で 現 在 の 私 の 信 条 は accelerator です 意 味 するところは 研 究 や 技 術 開 発 の 土 台 を 支 えるだけでなく 加 速 させる 存 在 になろう みたいな 事 です キャッチフレーズでしょうか 若 手 の 方 々の 発 想 に 期 待 しています よろしくお 願 いいたします

10 皆 様 の 改 善 点 をみつけようとする 前 向 きな 姿 勢 や そこから 逃 げずに 取 り 組 もうとする 姿 勢 に 感 動 いたしました 組 織 の 問 題 点 を 自 分 の 問 題 点 としない 自 分 の 気 づきのなさや 無 関 心 さを 反 省 いたしました どんな 業 務 でも 自 分 の 回 りに 必 ず 改 善 点 があり 改 善 策 は あるはずですし そこを 積 み 上 げていってこそ 組 織 が 良 くなっていくと 感 じました ディスカッションでは 素 直 な 人 の 集 まりだな と 感 じました 以 前 の 自 分 の 発 表 が 情 け なくて もっと 挑 戦 しようと 思 った とか 自 分 の 負 の 部 分 や 頑 張 っている 態 度 をなか なか 見 せられない 人 が 一 般 的 に 多 い 印 象 を 持 っているので 正 直 な 人 たちと 話 していると それだけで 清 々しい 気 持 ちになれたのが 事 実 です こういう 部 局 を 超 えた 場 を 設 定 して 頂 けたことに まず 新 人 の 私 は 感 謝 しています 原 因 を 自 分 に 見 いだせない 人 は 組 織 に 要 らない と 思 っています だから 私 は 組 織 から 要 ると 思 われたいので 原 因 を 自 分 に 見 出 そうとしています この 人 が 私 が 頼 んだ 業 務 を 間 違 えたのは 私 の 説 明 が 足 りなかったから とか この 人 の 説 明 が 足 りないのは 私 が 自 分 の 理 解 度 をこの 人 に 伝 えていないから など 業 務 に 限 らずいつも 考 えています 4 月 に 赴 任 する 前 に 想 像 していたよりも 知 や 芸 術 に 触 れる 機 会 が 少 ないと 感 じていま す 職 員 の 講 演 や 演 奏 会 なども 含 めた 他 部 局 他 大 学 との 意 見 交 換 の 場 があると 参 加 のき っかけとしては 敷 居 が 低 くなるのかな と 思 いました また ボランティア 活 動 と 絡 めた ら 是 非 参 加 したいです 皆 さん 御 多 忙 の 所 運 営 も 楽 しんで 取 り 組 んでいらっしゃるので は と 推 察 し 本 当 に 頭 が 下 がります 今 回 参 加 する 前 は2 時 間 は 長 いと 思 っていました が 終 わった 時 に20 分 位 しか 経 っていない 印 象 だったのが 自 分 で 驚 きました どうも ありがとうございました

11 お 話 して 頂 きました 皆 様 方 が ご 自 身 がお 勤 めされている 機 関 に 深 い 愛 情 を 持 ってお 仕 事 をされていることが 強 く 伝 わってきました 私 自 身 もそういう 姿 勢 を 見 習 い 日 々の 仕 事 に 取 り 組 んでいきたいと 改 めて 思 いました 田 島 先 輩 の 進 行 が 素 晴 らしく 非 常 に 楽 しい 時 間 を 過 ごさせて 頂 きました あっという 間 に 時 間 が 過 ぎてしまいました ディスカッションの 時 間 がもっと 長 ければいいと 思 いま した 大 学 職 員 として 今 の 自 分 に 出 来 ることは 決 して 多 くはないのかもしれませんが 未 来 あ る 学 生 さん 達 のために 自 分 が 出 来 ることを 探 してやっていきたいと 思 っております 信 条 というほどのものではありませんが 学 生 さんに 対 しては 特 に 明 るく 親 切 に 接 する ようにしています (それが 伝 わっていることを 願 っています ) 今 回 のように ディスカッションが 含 まれる 企 画 があると 嬉 しいです

12 ゲストの 皆 さんは 皆 モチベーションが 高 く エネルギーが 伝 わってきました その 力 を 推 進 力 にして さらに 向 上 し 維 持 していってください 他 大 学 の 広 報 ご 担 当 者 とお 話 しできる 機 会 があり 大 学 広 報 に 特 有 ともいえる 広 報 効 果 の 評 価 の 難 しさを 再 認 識 しました 一 般 企 業 のようにマーケティング 方 法 が 確 立 されて いない(あるいは 確 立 しにくい)ので 大 学 から 情 報 を 発 信 してもどう 効 果 が 出 ているの かを 客 観 的 に 知 る 術 がほとんどありません 結 果 として どの 大 学 も 似 たり 寄 ったりの 広 報 活 動 となってしまっているのではないかと 感 じました 横 国 大 だからできる 横 国 大 に しかできない 個 性 的 な 広 報 活 動 はできないか?さらに 考 えてみたいと 思 いました タイムマネージメントの 徹 底 (Time is money!) 時 間 管 理 を 徹 底 して 他 の 人 より 短 時 間 で 正 確 でより 多 くの 仕 事 をこなせるように 努 力 し ています 大 学 という 研 究 機 関 で 働 いているので どのような 研 究 が 行 われているのか 知 りたいで す 今 年 度 行 われた 研 究 室 見 学 のようなものを 来 年 も 企 画 していただきたいです

13 わざわざ 遠 方 より 御 足 労 いただき また とても 興 味 深 いお 話 を 伺 うことができて 大 変 感 謝 しております 皆 様 の 仕 事 に 取 り 組 む 姿 勢 や クレドを 伺 い 自 分 とそんなに 経 験 年 数 も 違 わないのに 立 派 だなと 感 心 しながら 拝 聴 しておりました とても 参 考 になり 有 意 義 な 時 間 を 過 ごすことができました どうもありがとうございました 私 のグループには 東 京 工 業 大 学 の 渡 部 さんが 参 加 してくださいました 10 月 1 日 の 新 学 長 就 任 以 降 ウェブサイトを 刷 新 し イメージアップの 一 助 となるべくご 尽 力 されている 話 が 興 味 深 かったです その 中 で 情 報 を 発 信 する 側 の 大 学 の 取 り 組 みと 情 報 を 受 け 取 る 側 の 受 験 生 保 護 者 企 業 地 域 等 様 々な 人 たちのニーズが 一 致 しているのをきちんと 分 析 していく 必 要 があるという 話 が 出 て なるほどと 感 心 しました 自 分 も 大 学 職 員 とし て 仕 事 をする 上 で 相 手 の 求 めていることに 正 しく 応 えられているのか 分 析 と 言 うほど 大 それたことではありませんが 自 分 なりに 見 つめ 直 す 良 いきっかけとなりました 普 段 の 業 務 で 大 切 にしている 私 のクレドは どんなことにも 丁 寧 に 対 応 するということで す これは 仕 事 を 丁 寧 に 処 理 することも 含 みますし 教 員 職 場 の 同 僚 学 生 等 普 段 接 する 人 たちへの 対 応 も 含 みます 何 事 も 丁 寧 に 謙 虚 に 対 応 することは 信 頼 関 係 につなが ると 経 験 を 通 して 学 んだので このことはいつも 心 がけています グループディスカッションが 苦 手 な 人 もいるでしょうし 通 常 の 業 務 をこなしながらの 自 発 的 な 参 加 を 促 すことはなかなか 難 しいとは 思 いますが 今 後 もっと 参 加 者 が 増 えるよ うな 企 画 の 創 意 工 夫 を 期 待 します

14 各 ゲストの 仕 事 内 容 及 び 学 外 での 活 動 の 積 極 性 に 感 心 しきりでした 特 に 東 京 大 学 のお 二 人 は 東 大 の 卒 業 生 だと 思 うのですが 行 っている 業 務 や 業 務 外 での 活 動 の 活 発 さに 只 々 凄 いなぁ 同 じ 大 学 職 員 なんだよなぁ と 思 うばかりでした 今 回 お 話 頂 いた 方 々の 様 な 働 きぶりを 少 しでも 見 習 えたらと 思 います 配 属 から 1 年 余 り 経 ちます 業 務 に 慣 れてきたことは 良 いとしても あまり 大 学 全 体 のこ とを 考 えるようなことが 少 なくなっていると 感 じます かといって 今 いる 部 署 の 仕 事 全 て を 把 握 できているとはいえず といった 現 状 なので 一 年 毎 に 具 体 的 な 目 標 (テーマ)を 持 とうと 思 いました 基 本 的 な 業 務 の 質 を 上 げたいと 思 います ( 事 務 処 理 の 速 さや 正 確 性 スケジューリング 能 力 など) 電 話 メール 対 面 での 対 応 の 一 つ 一 つの 所 作 をしっかりすることで 自 分 係 部 局 大 学 への 評 価 に 繋 がるようにしたいと 思 います 今 後 も 定 期 的 に 様 々な 企 画 活 動 を 発 信 していっていただけたらと 思 います

15 貴 重 なお 話 をどうもありがとうございました 大 学 運 営 に 真 剣 に 向 き 合 い 熱 意 を 持 って お 仕 事 に 取 り 組 まれているゲストの 皆 さんのお 話 を 聞 くことができ 大 変 刺 激 になりまし た また 皆 さんプレゼンテーションがとてもお 上 手 で 驚 きました 様 々な 立 場 や 世 代 の 方 とお 話 しすることができる 点 が 学 びの 広 場 の 良 いところだと 思 い ます 経 験 を 重 ねた 方 の 発 言 には 大 変 重 みがあり 自 分 の 思 いつかなかったような 内 容 が 多 々ありました そういった 中 で 特 に 印 象 に 残 ったのは 自 分 の 成 長 に 合 わせてクレド も 成 長 させていく 必 要 があるということです 年 齢 と 共 にクレドも 変 わっていくはずなの で 一 つのクレドにとらわれずに 将 来 の 自 分 を 想 像 して 現 在 持 つべきクレドを 考 えて いきたいと 思 いました 機 械 的 に 事 務 処 理 をこなす 事 務 職 員 ではなく 人 の 気 持 ちを 大 切 にする 大 学 職 員 でありた いと 思 っています いつも 趣 向 を 凝 らした 企 画 を 考 えて 下 さり ありがとうございます 今 回 のように 学 外 の 方 のお 話 を 伺 う 企 画 は 今 後 とも 行 ってもらいたいと 思 います ただ 皆 さんのお 話 が 大 変 面 白 かったので もうすこし 一 人 一 人 のお 話 の 時 間 を 長 くして じっ くり 聞 きたいという 気 もしました

16 とても 魂 のこもったご 発 表 をどうもありがとうございました. 職 員 の 皆 さまがこんなにも 大 学 のことを 思 って 活 動 していることを 知 り, 本 当 に 頭 の 下 が る 思 いでいっぱいでした.これからも 職 員 の 方 々と, 特 に 教 育 面 で 意 見 交 換 を 積 極 的 に 行 い,また 感 謝 の 気 持 ちを 忘 れずに 持 ちたいと 思 いました. 私 のクレドは 今 目 の 前 にいる 人 が 一 番 大 切 である です. 私 にとって 大 切 な 人 は, 家 族, 友 人, 恩 師, 等, 観 念 的 に 考 えられるものではなく, 今 こ の 瞬 間 を 共 有 している 人 との あいだ です. 職 員, 教 員, 学 生 との 活 発 な 意 見 交 換 はもちろんのこと, 特 に 留 学 生 を 含 めたインターナ ショナルな 交 流 の 場 としても 面 白 いのではないかと 思 います.

17 樋 口 さんの 講 演 では 具 体 的 な 取 り 組 みをわかりやすく 説 明 していただき とても 参 考 にな りました 活 動 に 付 随 する 諸 問 題 などもよくわかりました 今 後 のご 活 躍 をお 祈 りいたし ます 名 古 屋 大 の 名 青 会 の 主 な 活 動 である 新 規 採 用 者 との 連 携 業 務 を 解 説 した 非 公 式 資 料 集 と 作 成 の 様 子 最 近 の 課 題 についての 説 明 を 基 に 事 務 職 員 を 対 象 にしたキャンパスツアー のあり 方 をはじめ 様 々な 状 況 などについて 議 論 しました 私 は 必 要 性 効 率 化 改 善 案 を 考 えながら 仕 事 に 取 り 組 みます 本 年 度 の 企 画 は 良 かったので 同 様 の 方 向 でよいと 思 います

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