競 技 者 必 携 目 次 野 球 競 技 場 区 画 線 ( 一 般 ) 野 球 競 技 場 区 画 線 ( 学 童 ) 野 球 競 技 場 区 画 線 ボックス( 一 般 学 童 ) フェアボール( 図 ) フェアボール( 凡 例 ) ファウルボール( 図 ) ファウルボール( 凡 例 ) スト

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1 全 日 本 軟 式 野 球 連 盟 競 技 者 必 携 2015( 平 成 27 年 ) 抜 粋 序 昨 年 12 月 のIOC 臨 時 理 事 会 で 2020 年 東 京 オリンピックの 競 技 種 目 見 直 しの 方 針 が 決 定 し 野 球 ソフトボールの 競 技 種 目 復 活 が にわかに 現 実 味 を 帯 びてきました さまざまなスポーツ 競 技 団 体 が2020 年 を 目 標 に 活 動 する 中 野 球 も 遅 ればせながら 共 通 の 目 標 を 手 にできる 大 事 な 時 期 でもあります それだけに 野 球 界 全 体 の 中 での 軟 式 野 球 の 役 割 につ いて 各 野 球 競 技 団 体 に 理 解 と 認 識 を 深 めてもらうべく 具 体 的 な 施 策 を 立 案 して 実 行 に 移 し 最 大 規 模 の 競 技 人 口 を 抱 える 当 連 盟 が 野 球 界 の 普 及 発 展 のために 先 頭 に 立 って 活 動 するこ とが 大 いに 求 められています 1918 年 に 軟 式 ボールが 誕 生 してから まもなく1 世 紀 その 間 軟 式 野 球 は 手 軽 で 安 全 に 楽 しめる ため 小 中 学 生 から 社 会 人 還 暦 さらには 古 希 に 至 るまで 幅 広 い 人 たちのスポーツとして 発 展 し てきました 2012( 平 成 24) 年 の 公 益 財 団 法 人 移 行 を 機 に 当 連 盟 ではジュニア 世 代 の 育 成 と 生 涯 スポーツとしての 環 境 整 備 をミッションに 掲 げ 野 球 界 の 一 員 としてその 事 業 を 推 進 しておりま す 野 球 人 生 のスタートにあたるジュニア 世 代 で 競 技 に 親 しみ 心 身 を 向 上 させる 環 境 の 整 備 を はかることが 野 球 界 全 体 の 中 における 軟 式 野 球 の 責 務 でもあります 一 方 21 世 紀 の 社 会 にお いて 国 民 一 人 ひとりの 生 活 の 中 に スポーツを 位 置 付 けたライフスタイルを 構 築 することが 極 め て 大 きな 生 涯 スポーツの 役 割 であり その 環 境 整 備 が 今 一 つの 責 務 となります また 本 年 を 初 年 度 とした 新 世 紀 戦 略 アクションプランにおいて 組 織 活 性 化 強 化 事 業 の 施 策 として 審 判 員 育 成 事 業 がその 大 きな 柱 の 一 つとなっています このような 広 範 囲 にわたる 役 割 を 果 たすためには 加 盟 団 体 の 皆 さん 選 手 一 人 ひとりの 皆 さ んと 気 持 ちをひとつにして 日 々 努 力 を 重 ねていかなければなりません 本 書 は 軟 式 野 球 の 競 技 者 及 び 審 判 員 ならびに 関 係 者 の 方 々の 教 本 のひとつとして 1971( 昭 和 46) 年 より 刊 行 し 本 年 第 25 版 を 発 刊 することになりました 正 しい 軟 式 野 球 の 普 及 発 展 のため 熟 読 のうえ 活 用 されますようお 願 い 申 し 上 げます 刊 行 にあたりましては 特 にご 尽 力 いただきました 技 術 委 員 会 委 員 の 皆 様 その 他 携 わってい ただいた 方 々に 対 しまして 深 く 感 謝 申 し 上 げます 2015( 平 成 27) 年 2 月 公 益 財 団 法 人 全 日 本 軟 式 野 球 連 盟 技 術 委 員 会 技 術 委 員 長

2 競 技 者 必 携 目 次 野 球 競 技 場 区 画 線 ( 一 般 ) 野 球 競 技 場 区 画 線 ( 学 童 ) 野 球 競 技 場 区 画 線 ボックス( 一 般 学 童 ) フェアボール( 図 ) フェアボール( 凡 例 ) ファウルボール( 図 ) ファウルボール( 凡 例 ) ストライクゾーン( 図 ) ストライクゾーン 投 球 姿 勢 正 式 試 合 凡 例 全 国 大 会 に 参 加 するチームの 注 意 事 項 開 会 式 について 競 技 運 営 に 関 する 注 意 事 項 ( 各 大 会 共 通 ) 競 技 場 の 注 意 事 項 大 会 特 別 規 則 正 式 試 合 抗 議 権 を 有 する 者 監 督 またはコーチ 等 が 投 手 の 所 へ 行 く 回 数 の 制 限 守 備 側 のタイムの 回 数 制 限 攻 撃 側 のタイムの 回 数 制 限 試 合 中 の 禁 止 事 項 試 合 のスピード 化 に 関 する 事 項 試 合 中 の 用 具 その 他 に 関 する 事 項 競 技 運 営 に 関 する 注 意 事 項 ( 少 年 部 学 童 部 国 体 女 子 学 童 ) 競 技 に 関 する 連 盟 特 別 規 則 ( 一 般 ) 正 式 試 合 競 技 者 のマナーについて 競 技 に 関 する 連 盟 特 別 規 則 ( 少 年 部 学 童 部 ) 正 式 試 合 延 長 戦 抗 議 権 を 有 する 者 変 化 球 に 関 する 事 項 投 球 制 限

3 規 則 適 用 上 の 解 釈 アマチュア 野 球 内 規 質 疑 応 答 試 合 の 目 的 競 技 場 用 具 用 語 の 定 義 試 合 の 準 備 試 合 開 始 と 終 了 ボールインプレイとボールデッド 打 者 走 者 投 手 審 判 員 のために 一 般 心 得 裁 定 に 関 する 心 得 任 務 審 判 員 に 関 する 取 り 決 め 事 項 審 判 上 の 取 り 決 め 事 項 ならびに 注 意 すべき 規 則 審 判 員 の 構 え 判 定 と 宣 告 ジェスチャー 審 判 員 の 基 本 事 項 と 一 般 的 事 項 ( 巻 末 )プレイングルールズ 日 体 協 スポーツ 憲 章 定 款 規 程 組 織 チーム 及 び 会 員 規 程 細 則 チーム 編 成 等 国 体 の 出 場 資 格 用 具 装 具 等 競 技 者 規 程 職 業 野 球 競 技 者 の 連 盟 復 帰 競 技 者 規 程 細 則 連 盟 規 律 関 係 集

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7 凡 例 はボールが 地 上 に 落 ちた 地 点 はボールが 止 まった 地 点 は 空 間 を 通 過 した 経 路 Pはプレーヤー Uは 審 判 員 はボールが 最 初 に 野 手 または 審 判 員 に 触 れた 位 置 第 1 図 1 度 ファウル 地 域 に 出 ても 再 び 内 野 に 止 まったとき (ファウルラインを 含 む) は フェアボールである 第 2 図 バウンドして 内 野 から 外 野 へ 越 えていく 場 合 には 一 塁 または 三 塁 を 基 準 として 判 断 すべきであって 一 塁 または 三 塁 を 過 ぎるときに フェア 地 域 内 又 はその 上 方 空 間 であった 場 合 は その 後 ファウル 地 域 に 出 ても フェアボ ールである 第 3 図 1 度 塁 に 触 れれば すべてフェアボールである 第 4 図 最 初 に 落 ちた 地 点 が 内 野 と 外 野 との 境 である 一 二 塁 間 二 三 塁 間 の 線 上 または 外 野 のフェア 地 域 であれば その 後 内 外 野 を 問 わずファウル 地 域 に 出 ても すべてフェアボールである 第 5 図 フェア 地 域 内 またはその 上 方 空 間 で プレーヤーまたは 審 判 員 に 触 れたときは すべてフェアボールである 第 6 図 ボールが 最 初 野 手 に 触 れた 位 置 が フェア 地 域 内 の 上 方 空 間 であれば 野 手 のいた 地 点 に 関 係 なく フェアボール である ( 審 判 員 に 触 れた 場 合 も 同 じ)

8 凡 例 Oはボールが 地 上 に 落 ちた 地 点 はボールが 止 まった 地 点 は 空 間 を 通 過 した 経 路 Pはプレーヤー Uは 審 判 員 はボールが 最 初 に 野 手 または 審 判 員 に 触 れた 位 置 第 1 図 打 球 が 最 初 内 野 のフェア 地 域 に 落 ちても 最 後 に 本 一 塁 間 本 三 塁 間 のファウル 地 域 に 出 て 止 まったものはファ ウルボールである 第 2 図 バウンドして 内 野 から 外 野 に 越 えていく 場 合 には 一 塁 または 三 塁 を 基 準 として 判 断 すべきであって 一 塁 また は 三 塁 を 過 ぎるときに ファウル 地 域 内 またはその 上 方 空 間 であった 場 合 は ファウルボールである 第 3 図 最 初 に 落 ちた 地 点 が 外 野 のファウル 地 域 内 であれば その 後 フェア 地 域 に 転 じても ファウルボールである 第 4 図 ボールが 野 手 に 触 れずに 投 手 板 に 当 たって リバウンドして 本 塁 を 越 えるか 一 本 塁 間 または 三 本 塁 間 のファウ ル 地 域 に 出 て 止 まった 場 合 は ファウルボールである 第 5 図 ボールが 最 初 野 手 または 審 判 員 に 触 れた 位 置 がファウル 地 域 の 上 方 空 間 であれば 野 手 または 審 判 員 の 足 がフェ ア 地 域 内 にあったとしても それには 関 係 なくファウルボールである 第 6 図 ファウル 地 域 またはその 上 方 空 間 で プレーヤーまたは 審 判 員 に 触 れた 場 合 はファウルボールである

9 ストライクゾーン 打 者 の 肩 の 上 部 とユニフォームのズボンの 上 部 との 中 間 点 に 引 いた 水 平 のラインを 上 限 とし ひざ 頭 の 下 部 のラインを 下 限 と する 本 塁 上 の 空 間 をいう このストライクゾーンは 打 者 が 投 球 を 打 つための 姿 勢 で 決 定 されるべきである 注 打 つための 姿 勢 とは 打 者 が 踏 み 出 して 打 とうとするときの 姿 勢 をいう

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12 凡 例 問 答 のなかでは 必 ずしも 章 にこだわらず 2 3カ 所 にまたがる 条 文 は 便 宜 上 1カ 所 に 集 めてい る 文 中 ボール とあるのは 使 用 球 または 球 のことを 指 す 文 中 ボール とあるのは ストライクゾーンを 通 過 しなかった 投 球 すなわち いわゆる ボール のことを 指 す 野 球 競 技 場 区 画 線 の 距 離 はメートル 法 を 採 用 し センチメートルの 小 数 点 2 位 を 四 捨 五 入 して 小 数 点 1 位 までにとどめている (1フィート= メートル 1インチ=2.5399センチ) 索 引 は 頁 数 でなく 章 と 問 の 数 字 を 表 している たとえば7-45というのは7 章 の45 問 である 競 技 者 必 携 の 発 刊 までに 間 に 合 わないルール 改 正 があったときは 連 盟 から 各 支 部 へ 書 類 をも って 連 絡 する このなかでいう 連 盟 とは 全 日 本 軟 式 野 球 連 盟 をさす 全 国 大 会 に 参 加 するチームの 注 意 事 項 開 会 式 について 1 選 手 集 合 所 では 代 表 旗 を 完 全 にセットし 代 表 旗 ( 主 将 が 持 つ)を 先 頭 に 背 の 低 い 順 に2 列 で 行 進 する ただし 少 年 部 学 童 部 は 背 の 高 い 順 に 行 進 する 2 開 会 式 は ユニフォーム 並 びにスパイクで 入 場 行 進 をする ただし 球 場 の 芝 保 護 の 為 アッ プシューズも 認 める (ウインドブレイカー 等 の 着 用 を 禁 止 する ) 3 開 会 式 は 大 会 の 意 義 あるセレモニーであり 手 を 大 きく 振 ってテレずに 元 気 よく 行 進 すること が 会 場 地 への 礼 儀 でもある チームで 行 進 の 練 習 を 希 望 する

13 競 技 運 営 に 関 する 注 意 事 項 ( 各 大 会 共 通 ) 連 盟 主 催 全 国 大 会 は 本 年 度 公 認 野 球 規 則 競 技 者 必 携 に 定 める 規 則 及 び 本 取 り 決 め 事 項 を 適 用 して 行 う 1 球 場 の 開 門 は 試 合 開 始 90 分 前 とする 2 監 督 会 議 で 説 明 または 決 められた 事 項 は 必 ずチーム 全 員 に 徹 底 すること 3 参 加 申 込 書 ( 登 録 原 簿 ) 提 出 後 は 選 手 の 追 加 変 更 及 び 背 番 号 の 変 更 は 認 めない ( 国 体 は 別 に 定 める) 4 ベンチは 組 み 合 わせ 番 号 の 若 い 方 を 一 塁 側 とする 5 チームは 試 合 開 始 予 定 時 刻 の1 時 間 前 までに 球 場 に 到 着 し 大 会 本 部 から 打 順 表 を 受 け 取 ること 6 打 順 表 ( 登 録 された 者 のうち 全 員 を 記 入 したもの)の 提 出 は その 日 の 第 1 試 合 は 開 始 予 定 時 刻 の30 分 前 までに 第 2 試 合 以 降 は 前 の 試 合 の5 回 終 了 時 に 監 督 または 主 将 が 大 会 本 部 に 提 出 し 登 録 原 簿 と 照 合 ののち 球 審 立 会 いのもと 攻 守 を 決 定 する ( 少 年 学 童 は 別 に 定 める) 7 監 督 または 主 将 がベンチに 戻 り 次 第 後 攻 チームより 直 ちにシートノックに 入 る シートノック 時 間 は5 分 間 とする ノッカーも 必 ず 選 手 と 同 様 の 服 装 (スパイクを 含 む) 並 びに 捕 手 はプロテクタ ー レガーズ 捕 手 用 ヘルメット ファウルカップを 必 ず 着 用 すること なお 大 会 運 営 上 シート ノックを 行 なわずに 試 合 を 開 始 することもある この 場 合 は 攻 守 決 定 時 に 通 知 する 8 球 場 内 ではトスバッティングのみ 認 める 9 その 日 の 第 1 試 合 に 出 場 のチームは 外 野 に 限 り 練 習 に 使 用 してもよい その 際 アップ 用 の 服 装 ( 同 一 が 望 ましい)でもよいが 打 順 表 の 提 出 時 は 全 員 ユニフォームに 着 替 えること 第 2 試 合 以 降 のチームは 試 合 開 始 予 定 時 刻 に 関 係 なく 前 の 試 合 が 終 了 次 第 シートノック を 行 うので 終 了 あいさつの 間 にグラウンドに 入 り ベンチの 外 野 寄 りに 用 具 を 置 きキャッチボ ールを 行 う 10 次 の 試 合 のバッテリーが 競 技 場 内 のブルペンを 使 用 することは 自 動 的 に 許 されない 11 ベンチ 内 での 電 子 機 器 類 ( 携 帯 電 話 パソコン 等 ) 及 び 携 帯 マイクの 使 用 を 禁 止 する メガホン は ベンチ 内 に 限 り1 個 使 用 を 認 める 12 第 2 試 合 以 降 は 試 合 開 始 予 定 時 刻 前 でも 前 の 試 合 が 終 了 した 後 20 分 を 目 安 に 次 の 試 合 を 開 始 する 13 組 み 合 わせ 表 にある 試 合 開 始 時 刻 はあくまでも 予 定 であり 第 2 試 合 以 降 のチームは 予 定 時 刻 の60 分 前 までに 集 合 し 大 会 本 部 へ 到 着 を 届 けること 14 試 合 開 始 予 定 時 刻 になっても 会 場 に 到 着 しないチームは 原 則 として 棄 権 とみなす 15 雨 天 の 場 合 (1) 雨 天 の 場 合 でも 日 程 の 都 合 上 球 場 が 使 用 可 能 な 場 合 は 試 合 を 行 う (2) 当 日 試 合 を 全 く 行 わない 場 合 と 午 前 中 見 合 わせて 午 後 から 行 う 場 合 があるので 大 会 本 部 からの 連 絡 に 注 意 すること なお 当 日 試 合 が 不 可 能 な 場 合 には 大 会 本 部 から 連 絡 する

14 16 ベンチに 入 れる 人 員 は 登 録 されユニフォームを 着 用 した 監 督 30 番 を 含 む 選 手 20 名 以 内 と チーム 責 任 者 マネージャー スコアラー トレーナー( 有 資 格 者 ) 各 1 名 とする ( 国 体 女 子 学 童 は 別 に 定 める) 17 サングラスの 着 用 は 天 候 状 態 等 によりプレイに 支 障 が 出 る 場 合 大 会 本 部 に 申 し 出 て 承 認 を 得 て 使 用 できる ただし ミラーレンズ( 反 射 式 )は 使 用 を 禁 止 する 18 試 合 中 ファウルグラウンド(ブルペン 等 )でウォームアップを 行 う 場 合 その 人 数 は2 組 (4 名 ) 以 内 とする

15 競 技 上 の 注 意 事 項 大 会 特 別 規 則 1 正 式 試 合 (1) ゲームは9 回 戦 であるが 暗 黒 降 雨 などで9 回 までイニングが 進 まなくとも7 回 を 終 了 すれ ばゲームは 成 立 する (2) 7 回 以 降 7 点 差 がついた 場 合 得 点 差 によるコールドゲームを 採 用 する 2 ナイターの 実 施 照 明 施 設 がある 球 場 を 使 用 する 試 合 は 試 合 の 途 中 に 暗 黒 日 没 などとなった 場 合 ナイタ ーで 続 行 する 3 延 長 戦 9 回 を 完 了 して 同 点 の 場 合 は 健 康 維 持 を 考 慮 し 次 の 方 法 により 勝 敗 を 決 定 する (1) 延 長 戦 の 回 数 は 最 長 12 回 までとする ( 天 皇 賜 杯 大 会 国 民 体 育 大 会 は 除 く) (2) 試 合 開 始 後 3 時 間 30 分 を 経 過 した 場 合 は 新 しい 延 長 イニングに 入 らない (3) 前 記 (1) (2) を 終 了 しても 同 点 のときは 引 き 続 き 特 別 延 長 戦 を 行 う (4) タイブレーク 方 式 ( 特 別 延 長 戦 ) 継 続 打 順 で 前 回 の 最 終 打 者 を 一 塁 走 者 とし 二 塁 三 塁 の 走 者 は 順 次 前 の 打 者 とする すなわち 0アウト 満 塁 の 状 態 にして1イニング 行 い 得 点 の 多 いチームを 勝 ちとする 勝 敗 が 決 しない 場 合 は 更 に 継 続 打 順 でこれを 繰 り 返 す なお 通 常 の 延 長 戦 と 同 様 規 則 によって 認 められる 選 手 の 交 代 は 許 される 4 特 別 継 続 試 合 暗 黒 降 雨 などで7 回 以 前 に 中 止 になった 場 合 また7 回 を 過 ぎ 正 式 試 合 になって 同 点 で 試 合 が 中 止 の 場 合 は 翌 日 の 第 1 試 合 に 先 立 って 特 別 継 続 試 合 を 行 う ただし 決 勝 戦 は 再 試 合 とする 5 特 別 継 続 試 合 の 再 開 (1) もとの 試 合 が 中 断 された 個 所 から 再 開 する (2) 両 チームの 出 場 者 と 打 撃 順 は 試 合 が 中 断 されたときと 全 く 同 一 でなければならない ただ し 規 則 によって 認 められる 交 代 は 許 される なお 試 合 前 に 提 出 された 打 順 表 に 記 載 されていない 者 は 出 場 できない (3) もとの 中 断 された 試 合 に 出 場 して 他 のプレーヤーと 交 代 してその 試 合 から 退 いたプレー ヤーは 再 開 される 試 合 に 出 場 できない 6 抗 議 権 を 有 する 者 監 督 主 将 と 当 該 プレーヤーのうち1 名 とする 7 監 督 またはコーチ 等 が 投 手 の 所 へ 行 く 回 数 の 制 限 (1) 監 督 またはコーチ 等 が1 試 合 に 投 手 の 所 へ 行 ける 回 数 は3 回 以 内 とする なお 延 長 戦 (タ イブレーク 方 式 を 含 む)は 2イニングに1 回 行 くことができる (2) 監 督 またはコーチ 等 が 同 一 イニングに 同 一 投 手 の 所 へ2 度 目 に 行 くか 行 ったとみなされ

16 た 場 合 ( 伝 令 を 使 うか 捕 手 または 他 の 野 手 に 指 示 を 与 えて 直 接 投 手 の 所 へ 行 かせた 場 合 ) は 投 手 は 自 動 的 に 交 代 しなければならない 連 盟 では 交 代 した 投 手 が 他 の 守 備 位 置 に つくことが 許 される なお 他 の 守 備 位 置 についたときは 同 一 イニングには 再 び 投 手 に 戻 れ ない (8.06) (3) 少 年 部 学 童 部 は 監 督 に 限 る 8 守 備 側 のタイムの 回 数 制 限 (1) 捕 手 または 内 野 手 が 1 試 合 に 投 手 の 所 へ 行 ける 回 数 は 3 回 以 内 とする なお 延 長 戦 (タイブレーク 方 式 を 含 む)となった 場 合 は 2イニングに1 回 行 くことができる 野 手 ( 捕 手 も 含 む)が 投 手 の 所 へ 行 った 場 合 そこへ 監 督 またはコーチ 等 が 行 けば 双 方 1 回 として 数 える ( 逆 の 場 合 も 同 様 とする) 投 手 交 代 の 場 合 は 監 督 またはコーチのみ 回 数 には 含 まない (2) 監 督 またはコーチ 等 がプレーヤーとして 出 場 している 場 合 は 投 手 の 所 へ 行 けば 野 手 とし ての1 度 と 数 えるが 協 議 があまり 長 引 けば 監 督 またはコーチ 等 が 投 手 の 所 へ1 度 行 ったこ ととし 通 告 する 9 攻 撃 側 のタイムの 回 数 制 限 攻 撃 側 のタイムは 1 試 合 に3 回 以 内 とする なお 延 長 戦 (タイブレーク 方 式 を 含 む)は 2イニ ングに1 回 とする 10 タイムは 1 分 以 内 を 限 度 とする

17 試 合 中 の 禁 止 事 項 1 トラブルの 際 審 判 員 や 相 手 側 プレーヤーに 手 をかけることを 厳 禁 する 万 一 このような 事 態 が 生 じたときには 退 場 を 命 ずる なお 各 支 部 の 行 うすべての 大 会 を 含 めて 試 合 に 関 連 して 暴 力 行 為 を 行 った 選 手 とそのチームに 対 して 試 合 に 関 連 して 現 実 に 暴 力 行 為 を 行 った 者 に 対 して その 年 度 の 出 場 を 停 止 するとともに 所 属 チームにも 何 らかのペナルティを 課 すこととす る このペナルティを 最 低 として 処 理 する 2 相 手 チームや 審 判 員 に 対 する 聞 き 苦 しい 野 次 は 厳 禁 する また スタンドからの 応 援 団 の 野 次 及 び 目 に 余 る 行 為 はチームの 責 任 とする 3 競 技 場 内 (ベンチを 含 む)では 喫 煙 およびガム 等 を 噛 むことを 禁 止 する 4 マスコットバットを 次 打 者 席 に 持 ち 込 むことは 差 し 支 えないが プレイの 状 況 に 注 意 し 適 切 な 処 置 をすること なお 競 技 場 での 素 振 り 用 パイプ 及 びリングの 使 用 を 禁 止 する 5 投 手 が 手 首 にリストバンド サポーターなどを 使 用 することを 禁 止 する なお 負 傷 で 手 首 に 包 帯 等 を 巻 く 必 要 があるときは 大 会 本 部 等 の 承 認 が 必 要 である 6 危 険 防 止 のため 足 を 高 く 上 げてのスライディング 等 を 厳 禁 する 現 実 にこれが 妨 害 になったと 審 判 員 が 認 めた 場 合 は 守 備 妨 害 で 走 者 をアウトにする 7 作 為 的 な 空 タッグを 禁 止 する 現 実 に 妨 害 (よろめいたり 著 しく 速 度 が 鈍 った 場 合 )になったと 審 判 員 が 認 めた 場 合 は オブストラクションを 適 用 する 8 プレーヤーが 塁 上 に 腰 を 下 ろすことを 禁 止 する 9 守 備 側 からのタイムで 試 合 が 停 止 されたとき その 間 投 手 は 捕 手 を 相 手 に 投 球 練 習 をしては ならない 10 試 合 に 出 場 する 捕 手 は 安 全 のためプロテクター レガーズ マスク(スロートガード 付 ) 捕 手 用 ヘルメット ファウルカップを 着 用 すること 打 者 次 打 者 走 者 及 びベースコーチは 必 ずヘ ルメットを 着 用 のこと(ベースコーチを 除 き いずれも 公 認 された 両 側 か 片 側 にイヤフラップの 付 いたもの) なお 捕 手 用 ヘルメットとマスクの 一 体 製 品 は 使 用 禁 止 する 11 試 合 が 開 始 されたら 控 えの 選 手 は 試 合 に 出 場 する 準 備 ( 交 代 選 手 のキャッチボール)をして いる 者 の 他 は ベンチ 内 にいなければならない ただし 攻 守 交 代 時 に 限 り 控 え 選 手 がファウルグラウンドで 外 野 の 方 向 ヘランニングするこ とを 認 める 12 次 打 者 は 投 手 が 投 球 姿 勢 に 入 ったら 素 振 りをしてはならない 低 い 姿 勢 で 待 つこと 投 手 も 必 ず 実 行 すること 13 塁 上 の 走 者 あるいはコーチスボックスやベンチから 守 備 側 ( 捕 手 )のサインを 盗 み それを 打 者 に 伝 達 することを 禁 止 する

18 試 合 のスピード 化 に 関 する 事 項 1 試 合 はスピーディに 運 ぶよう 努 め 1 試 合 (9 回 戦 )の 競 技 時 間 は90 分 以 内 を 目 標 とする 試 合 の 進 行 状 況 によっては タイムを 制 限 することもある 2 投 手 ( 救 援 投 手 を 含 む)の 準 備 投 球 は 初 回 に 限 り 8 球 以 内 (1 分 を 限 度 )が 許 される 次 回 から は 4 球 以 内 とする なお 季 節 または 状 況 により 考 慮 する 3 攻 守 交 代 はかけ 足 でスピーディに 行 うこと ただし 投 手 に 限 り 内 野 地 域 内 は 歩 いても 差 支 え ない 監 督 コーチが 投 手 のもとへ 往 き 来 する 場 合 も 小 走 りでスピーディに 行 うこと 4 投 球 を 受 けた 捕 手 は その 場 から 速 やかに 投 手 に 返 球 すること また 捕 手 から 返 球 を 受 けた 投 手 は 速 やかに 投 手 板 を 踏 んで 投 球 姿 勢 をとること 5 打 者 は 速 やかにバッタースボックスに 入 ること また バッタースボックス 内 でベンチ 等 からの サインを 見 ること 6 試 合 中 スパイクの 紐 を 意 図 的 に 結 び 直 すためのタイムは 認 めない 7 内 野 手 間 の 転 送 球 は 一 回 りとする ( 状 況 によっては 中 止 することもある) 最 後 にボールを 受 け た 野 手 は 定 位 置 から 速 やかに 投 手 に 返 球 すること 8 攻 守 交 代 時 に 最 後 のボール 保 持 者 は 投 手 板 にボールを 置 いてベンチに 戻 ること 9 代 打 者 または 代 走 者 の 通 告 は 氏 名 とともに 代 打 者 または 代 走 者 の 背 番 号 を 球 審 に 見 せその 旨 を 告 げることとし 球 審 も 放 送 席 に 向 かって 選 手 の 背 番 号 を 見 せて 代 打 または 代 走 と 告 げること 10 打 者 が 二 塁 打 を 打 ち 打 撃 用 手 袋 から 走 塁 用 手 袋 に 変 える 為 にタイムをかける 行 為 を 禁 止 す る 11 投 手 と 捕 手 について あまりインターバルが 長 かったり 無 用 なけん 制 が 度 を 過 ぎると 審 判 員 が 判 断 したら 遅 延 行 為 として 投 手 にボークを 課 すことがある 12 打 者 について (1) みだりにバッタースボックスをはずした 時 は 球 審 はタイムをかけずに 投 球 に 対 して 正 規 に ボール ストライク を 宣 告 する (2) 打 者 がバッタースボックス 内 で 打 撃 姿 勢 をとろうとしなかった 場 合 球 審 はストライクを 宣 告 する この 場 合 はボールデッドとなり いずれの 走 者 も 進 塁 できない 13 タイムについて (1) 監 督 はタイムを 要 求 するとき 以 外 は みだりにベンチを 出 てはならない (2) タイムは プレーヤーの 要 求 したときでなく 審 判 員 が 宣 告 したときである 打 者 がタイムを 要 求 するときは 投 手 が 投 球 動 作 に 入 る 前 でなければならない また 打 者 は 投 手 が 投 球 動 作 に 入 ったらバッタースボックスを 出 てはならない 14 本 塁 打 の 走 者 を 迎 える 場 合 は ベンチの 前 のみとする

19 試 合 中 の 用 具 その 他 に 関 する 事 項 1 季 節 や 天 候 により グラウンドコートを 着 用 している 場 合 アピール 選 手 交 代 などをするときには その 身 分 を 明 らかにする( 背 番 号 の 確 認 )ために コ ートを 脱 いで 申 し 出 ること 2 ネックウォーマーの 着 用 は 季 節 を 考 慮 し 着 用 することができる 3 ダブルヘッダーに 関 する 事 項 1 日 2 試 合 まで 行 うことができる 継 続 して 行 う 場 合 は 試 合 終 了 後 30 分 を 目 安 に 開 始 する 4 試 合 中 雷 が 発 生 した 場 合 状 況 を 判 断 し 試 合 を 中 断 して 全 員 安 全 な 場 所 に 避 難 させ 気 象 台 等 の 状 況 を 掌 握 し その 後 の 処 置 を 行 う 5 突 発 事 故 の 際 のタイムについて(5.10c h 関 連 ) 試 合 中 プレーヤーの 人 命 にかかわるような 事 態 が 発 生 した 場 合 人 命 尊 重 を 第 一 に プレ イの 進 行 中 であっても 審 判 員 の 判 断 でタイムを 宣 告 することができる この 際 その 宣 告 に よってボールデッドとならなかったらプレイはどのようになったかを 判 断 して ボールデッド 後 の 処 置 をとる 6 シートノック 時 の 補 助 員 はヘルメットを 着 用 すること 7 打 者 が 頭 部 にヒットバイピッチを 受 けた 時 には 球 審 は 直 ちに 臨 時 代 走 の 処 置 を 行 うことがで きる

20 競 技 運 営 に 関 する 注 意 事 項 ( 少 年 部 学 童 部 ) 1 その 日 の 第 1 試 合 は 開 始 予 定 時 刻 の30 分 前 までに 第 2 試 合 以 降 は 前 の 試 合 の4 回 終 了 時 ま でに 監 督 と 主 将 が 大 会 本 部 に 提 出 し 登 録 原 簿 と 照 合 ののち 球 審 立 会 いのもと 攻 守 を 決 定 する 2 ベンチに 入 れる 人 員 は 登 録 されユニフォームを 着 用 した 監 督 30 番 コーチ29 番 28 番 および 選 手 20 名 以 内 と チーム 代 表 者 マネージャー スコアラー トレーナー( 有 資 格 者 ) 各 1 名 とする ただし 監 督 コーチは 成 人 者 でなければならない 3 シートノック 時 の 補 助 員 としてコーチ( 背 番 号 番 )を 認 める 4 夏 季 の 学 童 大 会 時 には 守 備 の 時 間 が 長 い 場 合 には 健 康 維 持 を 考 慮 し 審 判 の 判 断 で 給 水 タ イムを 設 けることとする ( 国 体 ) 1 参 加 申 込 書 ( 登 録 原 簿 ) 提 出 後 は 選 手 の 追 加 変 更 及 び 背 番 号 などの 変 更 は 認 めない ただ し 疾 病 傷 害 等 の 特 別 な 場 合 は 資 格 審 査 の 上 認 めることもある なお 参 加 資 格 等 につい ては 公 益 財 団 法 人 全 日 本 軟 式 野 球 連 盟 細 則 第 5 条 第 6 条 を 参 照 のこと 2 ベンチに 入 れる 人 員 は 登 録 されユニフォームを 着 用 した 監 督 30 番 を 含 む 選 手 16 名 以 内 と チ ーム 責 任 者 マネージャー スコアラー トレーナー( 有 資 格 者 ) 各 1 名 とする ( 女 子 学 童 ) 1 ベンチに 入 れる 人 員 は 登 録 されユニフォームを 着 用 した 監 督 30 番 コーチ29 番 28 番 および 選 手 30 名 以 内 と チーム 代 表 者 マネージャー スコアラー トレーナー( 有 資 格 者 ) 各 1 名 とする ただし 監 督 コーチは 成 人 者 でなければならない

21 競 技 に 関 する 連 盟 特 別 規 則 ( 一 般 ) 一 正 式 試 合 1 一 般 9 回 戦 (1) ゲームは9 回 戦 であるが 暗 黒 降 雨 などで9 回 までイニングが 進 まなくとも7 回 を 終 了 す ればゲームは 成 立 する (2) 日 本 スポーツマスターズは7 回 戦 とする また 同 大 会 は 指 名 打 者 制 を 採 用 する ( 公 認 野 球 規 則 6.10) (3) 国 民 体 育 大 会 の 順 位 決 定 戦 は7 回 戦 とする なお 7 回 で 勝 敗 が 決 しない 場 合 には8 回 からタイブレーク 方 式 とする 2 得 点 差 によるコールドゲームの 採 用 一 般 9 回 戦 のすべての 大 会 に 適 用 -7 回 以 降 7 点 差 3 コールドゲームの 得 点 の 扱 い 連 盟 では すべて 均 等 回 の 得 点 とする 例 えば 両 チームが 7 回 の 攻 撃 を 均 等 に 完 了 し 8 回 の 表 に 先 攻 チームが 得 点 したが 後 攻 チームはその 裏 同 点 もしくはリードしないままに 暗 黒 降 雨 などにより 試 合 中 止 を 宣 せられた ような 場 合 は 均 等 回 の 得 点 をもって 勝 敗 を 決 する 二 特 別 継 続 試 合 1 日 没 まで 短 時 間 しかない 場 合 でも 試 合 を 開 始 することがある (1) 審 判 員 は あらかじめ 両 チームの 監 督 にどの 回 で 打 ち 切 りになっても 特 別 継 続 試 合 を 行 うことを 条 件 に 試 合 をできるところまで 行 う 旨 を 申 し 渡 してから 試 合 を 開 始 する (2) 7 回 に 満 たない 場 合 は 打 ち 切 りになったところがら 試 合 を 行 うが 7 回 に 達 した 場 合 は 日 没 コールドゲームが 宣 告 される 2 翌 日 特 別 継 続 試 合 を 行 う 場 合 は 9 回 完 了 (7 回 戦 の 場 合 は7 回 完 了 )まで 行 うこととし 完 了 以 前 に 中 止 になった 場 合 は 再 び 特 別 継 続 試 合 として 行 う また 延 長 戦 になった 場 合 は 再 び 試 合 を 中 断 して 特 別 継 続 試 合 にする 3 特 別 継 続 試 合 の 再 開 について (1) 中 断 再 開 の 際 は 試 合 の 終 了 および 開 始 と 同 じように 挨 拶 する (2) グラウンドを 変 えて 再 開 するとき および 翌 日 特 別 継 続 試 合 として 行 う 場 合 は 原 則 としてシ ートノックを 行 う 三 種 類 の 異 なったボールを 使 用 した 場 合 の 処 置 について 例 えばA 号 ボールを 使 用 する 試 合 で B 号 ボールが 使 用 されたような 場 合 は 発 見 される までに 行 われたプレイは 有 効 とする ただし プレイの 進 行 中 に 発 見 されたときは プレイが 落 着 したときに 正 規 のボールと 取 り 換 えるものとする

22 四 規 則 3.03 原 注 前 段 同 一 イニングでは 投 手 が 1 度 ある 守 備 位 置 についたら 再 び 投 手 となる 以 外 他 の 守 備 位 置 に 移 ることはできないし 投 手 に 戻 ってから 投 手 以 外 の 守 備 位 置 に 移 ることもできない は 適 用 しない (できる 例 ) 投 手 - 野 手 - 野 手 - 投 手 投 手 - 野 手 - 投 手 - 野 手 五 交 代 して1 度 退 いた 選 手 は ウォーミングアップなどの 相 手 のほか ベースコーチも 許 される (3.03 注 関 連 ) 六 試 合 に 出 ているプレーヤーの 代 走 が 認 められる 場 合 (コーティシーランナー 相 手 の 好 意 で 適 宜 に 許 される 代 走 者 ) 審 判 員 はスピード 化 を 図 るため プレーヤーが 負 傷 などで 治 療 が 長 引 く 場 合 は 相 手 チーム に 伝 え 試 合 に 出 ている9 人 の 中 から 代 走 ( 打 順 の 前 位 の 者 ただし 投 手 および 捕 手 を 除 く)を 認 めて 試 合 を 進 行 させる (3.04 原 注 関 連 ) 七 最 終 回 の 裏 または 延 長 回 の 裏 の 決 勝 点 について 三 塁 走 者 の 得 点 が 決 勝 点 になる 場 合 に 投 手 が 反 則 投 球 してプレイが 続 けられたときは ボ ークを 優 先 させて 三 塁 走 者 の 得 点 を 認 め 試 合 を 終 了 する ただし 打 者 によって 得 点 した 場 合 はボークとしない (8.05ペナルティ) 八 ボールデッド 中 でもアピールが 許 される 場 合 ボールデッド 中 に 決 勝 点 があげられた 場 合 および 降 雨 などで 試 合 がいったん 中 断 され そ の 後 中 止 になって 勝 敗 が 決 するような 場 合 は ボールデッド 中 でもアピールが 許 される また 試 合 がいったん 中 断 されて その 後 で 特 別 継 続 試 合 になる 場 合 は アピールは 持 ち 越 されないから ボールデッド 中 でもアピールが 許 される 九 規 則 8.02(a) 項 中 の (4)の ボールに 異 物 をつけること および(5)の どんな 方 法 であってもボ ールに 傷 をつけること は 規 則 どおり 実 施 するが(1) (2) (3)は 採 用 しない 十 かくし 球 について 走 者 がいるとき ボールを 持 たない 投 手 が 投 手 板 のすぐそばでサインを 見 るような 動 作 をし た 場 合 は ボールを 持 たないで 投 手 板 についたとみなし かくし 球 は 無 効 でボークとなる (8.05i) 十 一 競 技 者 のマナーについて マナーアップとフェアプレイの 両 面 から 次 のような 行 為 を 禁 止 する 1 捕 手 が 投 球 を 受 けたときに 意 図 的 にボールをストライクに 見 せようとミットを 動 かす 行 為 2 捕 手 が 自 分 でストライク ボールを 判 定 するかのように 球 審 がコールする 前 にすぐミットを 動 かして 返 球 態 勢 に 入 る 行 為 3 球 審 のボールの 宣 告 にあたかも 抗 議 するかのように しばらくミットをその 場 に 置 いておく 行 為 4 打 者 がヒジ 当 てを 利 用 してのヒット バイ ピッチ( 死 球 ) 狙 いの 行 為 5 打 者 がインコースの 投 球 を 避 ける 動 きをしながら 当 たりにゆく 行 為 6 プレイ 中 みだりにベンチを 出 る 行 為

23 7 野 手 が 走 者 の 視 界 を 遮 る 行 為 (7.06b) (1) 走 者 がタッグアップしているとき 野 手 が 走 者 の 前 に 立 ち 視 界 を 遮 る 行 為 (2) 野 手 が 走 者 の 前 に 立 ち ボールを 保 持 している 投 手 板 上 の 投 手 への 視 界 を 遮 る 行 為 ( 少 年 部 学 童 部 ) 一 正 式 試 合 7 回 戦 ゲームは7 回 戦 であるが 暗 黒 降 雨 などで7 回 までイニングが 進 まなくとも5 回 を 終 了 すれば ゲームは 成 立 する ただし 健 康 維 持 を 考 慮 し 5 回 終 了 時 以 降 試 合 開 始 後 2 時 間 30 分 を 経 過 した 場 合 は 新 しいイニングには 入 らない 学 童 部 3 年 生 以 下 5 回 戦 ニ コールドゲームの 得 点 の 扱 い 連 盟 では 例 えば 両 チームが 5 回 の 攻 撃 を 均 等 に 完 了 し 6 回 の 表 に 先 攻 チームが 得 点 し たが 後 攻 チームはその 裏 同 点 もしくはリードしないままに 暗 黒 降 雨 などにより 試 合 中 止 を 宣 せられたような 場 合 は 均 等 回 の 得 点 をもって 勝 敗 を 決 する 三 延 長 戦 7 回 を 完 了 して 同 点 の 場 合 は 引 き 続 きタイブレーク 方 式 を 行 い 9 回 を 完 了 しても 決 着 がつ かないときは 抽 選 で 勝 敗 を 決 定 する 決 勝 戦 の 場 合 は 投 手 の 投 球 制 限 を 遵 守 の 上 勝 敗 が 決 するまでタイブレーク 方 式 を 続 行 する 1 得 点 の 記 録 (1) タイブレーク 方 式 で 勝 敗 が 決 定 した 場 合 は 合 計 得 点 とする ( 例 ) 4~3( 特 ) (1~1) (2) 抽 選 で 勝 敗 が 決 定 した 場 合 ( 例 )3~3 ( 抽 選 勝 ) 2 抽 選 方 法 (1) 審 判 員 および 試 合 終 了 時 に 出 場 していた 両 チームのメンバーが 終 了 あいさつの 状 態 に 整 列 する (2) 抽 選 用 紙 にO 印 印 各 9 枚 記 入 したものを 封 筒 に 入 れる (3) 球 審 が18 枚 の 封 筒 を 持 ち 先 攻 チームより1 枚 ずつ 交 互 に 選 ばせる (4) 二 人 の 審 判 員 が 両 チームの 監 督 立 ち 合 いのもとに 開 封 し 印 の 多 い 方 を 抽 選 勝 ちとす る 四 特 別 継 続 試 合 1 暗 黒 降 雨 などで5 回 以 前 に 中 止 になった 場 合 また5 回 を 過 ぎ 正 式 試 合 になって 同 点 で 試 合 が 中 止 の 場 合 は 翌 日 の 第 1 試 合 に 先 立 って 特 別 継 続 試 合 を 行 うことがある ただし 決 勝 戦 は 再 試 合 とする 2 5 回 に 満 たない 場 合 は 打 ち 切 りになったところがら 試 合 を 行 うが 5 回 に 達 した 場 合 は 日 没 コールドゲームが 宣 告 される

24 五 抗 議 権 を 有 する 者 監 督 と 当 該 プレーヤー 六 監 督 に 限 り グラウンドに 出 て 指 示 することができる 七 変 化 球 に 関 する 事 項 学 童 部 の 投 手 は 変 化 球 を 投 げることを 禁 止 する 関 節 の 障 害 防 止 のため まだ 骨 の 未 熟 な 学 童 部 の 投 手 に 対 して 変 化 球 を 投 げることを 禁 じ 変 化 球 を 投 げた 場 合 は 次 のペナルティを 課 すこととする 変 化 球 を 投 げた 場 合 とは 投 球 が 審 判 員 によって 変 化 球 と 判 断 された 場 合 をいう なお ペナルティは 少 年 の 肘 肩 の 障 害 防 止 が 目 的 で 骨 の 未 熟 な 投 手 が 特 に 肘 や 手 首 などをひねって 投 げるような 投 球 方 法 を 禁 じているのであるから 監 督 コーチは この 点 に 十 分 留 意 して 指 導 しなければならない ペナルティ 1 変 化 球 に 対 して ボール を 宣 告 する 2 投 手 が 変 化 球 を 投 げた 場 合 は 投 げないように 監 督 および 投 手 に 厳 重 注 意 する 注 意 し たにもかかわらず 同 一 投 手 が 同 一 試 合 で 再 び 変 化 球 を 投 げたときは その 投 手 を 交 代 させる なお その 投 手 は 他 の 守 備 位 置 につくことは 許 されるが 大 会 期 間 中 投 手 として 出 場 することはできない 3 変 化 球 が 投 げられたときにプレイが 続 けられた 場 合 は 打 者 が 一 塁 でアウトになるか 走 者 が 次 塁 に 達 するまでにアウトになった 場 合 は プレイを 無 効 とし 打 者 のカウントに ボ ール を 加 える この 場 合 状 況 によっては 攻 撃 側 の 監 督 の 申 し 出 があれば プレイはそ のまま 有 効 とする ただし 打 者 が 安 打 失 策 四 球 死 球 その 他 で 一 塁 に 生 き 走 者 が 進 塁 するか 占 有 塁 にとどまっている 場 合 は 変 化 球 とは 関 係 なくプレイはそのまま 続 けられる 八 投 球 制 限 投 手 の 投 球 制 限 については 肘 肩 の 障 害 防 止 を 考 慮 し 1 日 7イニングまでとする ただし タイブレーク 方 式 の 直 前 のイニングを 投 げ 切 った 投 手 に 限 り 1 日 最 大 9イニングまで 投 げること ができる なお 学 童 部 3 年 生 以 下 にあっては 1 日 5イニングまでとする 投 球 イニングに 端 数 が 生 じたときの 取 り 扱 いについては 3 分 の1 回 (アウトーつ) 未 満 の 場 合 であっても 1イニング 投 球 したものとして 数 える 九 少 年 部 学 童 部 とも1 日 2 試 合 を 限 度 とする 十 少 年 部 学 童 部 の 試 合 をナイターで 実 施 する 場 合 は その 終 了 時 刻 を 原 則 として20 時 までと する

25 規 則 適 用 上 の 解 釈 (1) 内 野 手 に 触 れないで その 股 間 または 側 方 を 通 過 した 打 球 には 内 野 手 の 股 間 または 側 方 だけでなく 守 備 できる 範 囲 の 頭 上 を 越 えた 打 球 も 含 まれる (5.09f(2)) (2) スリーバントについて 2ストライク 以 後 に 故 意 にファウルとするために 意 識 的 にカット 打 法 をしたときは 球 審 は 動 作 によってはスイングがないとして ファウルボールとしないでバントとして 第 3ストライクを 宣 告 する 場 合 がある ( d) (3) アウトの 時 機 ( 第 3アウトと 得 点 の 関 係 ) アウトの 時 機 は 審 判 員 が アウト の 宣 告 をした 瞬 間 ではなく プレイが 終 了 した 瞬 間 であ る 注 球 審 が プレイ 終 了 時 点 が 確 認 できない 場 合 は アウトの 時 機 は 審 判 員 が アウト を 宣 告 した 時 点 としなければならないから 得 点 に 関 係 のある 第 3アウトの 場 合 には 審 判 員 は アウトの 瞬 間 に 速 やかに 宣 告 しなければならない この 場 合 に 落 球 したような 場 合 は 宣 告 の 訂 正 となるが やむを 得 ない (4.09 アマチュア 野 球 内 規 2) (4) バット 全 体 がフェア 地 域 またはファウル 地 域 に 飛 んで 守 備 の 妨 害 になった 場 合 について (6.05h 原 注 ) 1 故 意 であったか 否 かの 区 別 なく 妨 害 が 宣 告 される 2 妨 害 は 発 生 の 時 点 で 宣 告 しなければならない 後 で 協 議 して 妨 害 にすることはできな い (5) 走 者 が 野 手 の 触 球 を 避 けた 場 合 について(7.08a(1)) 走 者 の 現 在 地 と 塁 を 結 ぶ 直 線 の 左 右 の 各 3フィートが 走 者 の 走 路 とみなされる したがって 走 者 が 触 球 を 避 けて3フィート 遠 ざかればラインアウトが 宣 告 される (6) 塁 の 占 有 権 (7.01)と 走 塁 放 棄 (7.08a(2))との 関 連 走 者 二 三 塁 のとき 三 塁 走 者 が 三 本 塁 間 でランダウンプレイ 中 に 二 塁 走 者 が 三 塁 に 到 達 して 触 れているとき 三 塁 走 者 がランダウンプレイを 逃 れて 三 塁 を 走 り 越 した 場 合 三 塁 走 者 を 走 塁 放 棄 でアウトにする (7) 捕 手 がボールを 持 たないで 本 塁 上 に 出 た 場 合 本 塁 上 とは 本 塁 の 基 点 を 横 に 引 いた 線 より 前 のことで 本 塁 付 近 だけとする なお 上 体 を この 線 より 前 に 出 した 場 合 は 足 が 出 なくても 打 撃 妨 害 が 宣 告 される (7.07 注 1 参 照 ) (8) 走 者 のいるとき 投 手 がボールを 両 手 で 身 体 の 前 方 で 保 持 した 後 投 手 板 につけばボークと なる (8.01a b) (9) 投 手 の 投 球 当 時 とは 投 手 が 軸 足 を 投 手 板 上 に 位 置 したときである (オンザラバー) (10) 投 手 が 投 手 板 上 か 軸 足 をはずしたかに 関 係 なく 本 来 の 守 備 位 置 にいる 野 手 に 送 球 し た 場 合 に その 送 球 がけん 制 と 見 られない 場 合 は ボークが 宣 告 される (8.05d h)

26 (11) 走 者 がいるとき 軸 足 を 投 手 板 に 触 れている 投 手 が 捕 手 ( 野 手 を 含 む)にサインを 出 すか あ るいは 受 けるなど 手 を 動 かして 肩 や 胸 等 に 触 れる 動 作 をした 場 合 は 本 規 則 に 違 反 するので ボークとなる (8.05h) また 軸 足 を 投 手 板 からはずして 同 様 な 動 作 をした 場 合 には 遅 延 行 為 とみなされボークと なる (8.05h) (12) 投 手 板 に 触 れている 投 手 が 投 げる 方 の 手 にボールを 持 たないで 塁 に 送 球 するまねだけ して 実 際 に 送 球 しなかった( 偽 投 )ときには 遅 延 行 為 とみなされボークとなる(8.05h) (13) アマチュア 野 球 決 定 事 項 (8.05h)の 運 用 について 走 者 がリードしていないにもかかわらず たとえば 投 手 が 塁 へ 山 なり のゆるい 牽 制 球 を 投 げる 行 為 は 牽 制 球 とは 見 なしがたく 8.05(h)の 投 手 の 不 必 要 な 試 合 の 遅 延 行 為 に 該 当 し ボークとなる (14) 故 意 四 球 と 捕 手 の 位 置 (4.03a 8.05l) 審 判 員 が 故 意 四 球 が 企 図 されたと 判 断 する 場 合 とは 捕 手 があらかじめ 捕 手 席 内 で 立 ち 上 がって 投 手 の 投 球 を 待 つ 姿 勢 をとり しかも 誰 が 見 ても 作 戦 上 その 打 者 を 敬 遠 するという 守 備 側 の 意 図 が 明 らかな 場 合 に 限 られる たとえば 三 塁 に 走 者 がいて スクイズプレイを 防 ぐためのウエストボールを 投 げさせようとし て 捕 手 が 腰 をかがめたままで 投 球 を 待 つようなときには 片 足 を 捕 手 席 の 外 に 出 しても 投 手 にボークを 課 さないものとする (15) 走 者 二 三 塁 での 連 続 けん 制 球 の 解 釈 について 走 者 二 三 塁 で 投 手 が 二 塁 へ 正 しく 偽 投 をし 投 手 板 を 踏 んだまま 連 続 して 三 塁 へ 送 球 す る 場 合 は 投 手 板 をはずさないといけない はずさなかった 場 合 には ボークとする (16) 捕 球 (2.15)の 解 釈 について 打 球 または 送 球 が 野 手 のグラブに 挟 まった 場 合 ボールは 生 きており インプレイである 野 手 はグラブにライブのボールが 挟 まったまま そのグラブを 投 げることは 正 規 のプレイで ボー ルが 挟 まったグラブを 捕 った 野 手 は 規 則 どおりにボールを 保 持 したものとみなされる たとえば 野 手 は ボールが 狭 まったグラブを 持 って 走 者 または 塁 にタッグすることができる これは 正 規 のプレイである (17) 打 球 または 送 球 がプレーヤーのユニフォームの 中 に 入 り 込 んでしまった 場 合 (2.15 関 連 )の 処 置 について 打 球 または 送 球 が 偶 然 にプレーヤーまたはコーチのユニフォームの 中 に 入 り 込 んでしまった 場 合 (あるいは 捕 手 のマスクまたは 用 具 に 挟 まって 止 まった 場 合 ) 審 判 員 はタイムを 宣 告 し ボ ールデッドにして 打 者 には 一 塁 を 与 え 審 判 員 の 判 断 ですべての 走 者 に 対 して 塁 にとどめるか 進 塁 を 認 める このプレイで 走 者 がアウトにされることはない なお 送 球 によってこのような 事 態 が 生 じた 場 合 進 塁 させる 基 準 は 送 球 が( 最 後 の) 野 手 の 手 から 離 れたときとする

27 (18) アピールの 際 の プレイの 企 て (7.10)の 解 釈 について 投 手 または 野 手 がアピールのために 塁 に 送 球 し それが 悪 送 球 となってボールデッドの 箇 所 に 入 り アピールプレイを 果 たすことができなかった 場 合 を プレイの 企 て という 以 後 いずれ の 走 者 いずれの 塁 に 対 しても 再 びアピールすることはできない アピール 権 は 消 滅 する (19) 球 審 が 捕 手 の 送 球 動 作 を 妨 害 した 場 合 (5.09b)について 盗 塁 の 阻 止 走 塁 に 対 する 刺 殺 行 為 に 限 らず 球 審 が 捕 手 のすべての 送 球 ( 打 球 処 理 を 除 く)を 妨 害 した 場 合 つまり 投 手 への 返 球 行 為 も 含 む たとえば 第 3ストライクを 捕 手 が 捕 球 で きなかったときの 捕 手 の 守 備 行 為 を 妨 害 したときも 含 む(ボールデッド 打 者 アウト 走 者 帰 塁 ) (20) ベースコーチの 肉 体 的 援 助 (7.09h)について 塁 に 複 数 の 走 者 がいて 1 走 者 に 対 するベースコーチの 肉 体 的 援 助 があった 場 合 その 走 者 に 対 して 送 球 されるなどプレイが 直 接 行 われているときは 即 ボールデッドとするが それ 以 外 の 場 合 は 即 ボールデッドとせず すべてのプレイが 終 了 してからボールデッドにして 肉 体 的 援 助 のあった 走 者 をアウトにする ただし 2アウト 後 にベースコーチの 肉 体 的 援 助 が 発 生 したときは その 走 者 を 即 アウトとする (21) 飛 球 が 捕 らえられリタッチが 生 じた 際 の ボールデッド 中 の 塁 の 踏 みなおし (7.10b 付 記 (2) 注 4)について 飛 球 が 捕 らえられたときのリタッチを 果 たす 際 も 塁 を 空 過 した 場 合 と 同 様 ボールデッドの もとでは 次 の 塁 に 達 すれば リタッチを 果 たさなかった 塁 を 踏 みなおすことは 許 されない こ の 場 合 の 次 の 塁 とは ボールデッドになったときの 走 者 の 位 置 によって 定 まる たとえば 走 者 が 1 二 三 塁 間 のときは 三 塁 が 次 の 塁 2 三 本 塁 間 のときは 本 塁 が 次 の 塁 3 本 塁 に 達 していたときは 次 の 塁 がない ことから その 走 者 がダッグアウトに 入 ってしま わない 限 り リタッチを 果 たすべき 塁 の 踏 みなおしは 許 される (22) 投 手 が 投 球 動 作 を 起 こした 後 投 球 動 作 を 止 めて(ボーク) 投 手 板 をはずせばその 時 点 で 即 ボールデットにして 以 後 のプレイはすべて 無 効 にする (23) 前 進 守 備 時 の 野 手 の 位 置 について 野 手 が 打 者 の 目 につくところへの 位 置 は 故 意 に 打 者 を 惑 わすことと 野 手 の 安 全 を 考 慮 して 塁 間 の 半 分 を 目 安 とする (4.06 b) (24) ホームランの 解 釈 フェンス 最 上 部 を 境 界 線 とし 打 球 がこれを 直 接 越 えるか これに 触 れてスタンドインの 場 合 は 本 塁 打 とする インフィールドに 戻 ればボールインプレイとする 打 球 が 外 野 フェンスの 途 中 の 突 き 出 ている 部 分 に 触 れてスタンドに 入 った 場 合 は 二 塁 打 と する (25) アピール 権 消 滅 に 関 するオリジナルプレイについて オリジナルプレイとは 打 球 後 に 生 じた 一 連 のプレイをいう また オリジナルプレイが 終 わっ

28 たとは 全 ての 走 者 が 進 塁 をストップし たとえば 塁 についている あるいは 次 塁 を 狙 う 素 振 り がない そして 内 野 手 ( 投 手 を 含 む)が 内 野 でボールを 保 持 している 状 態 をいう (7.10 後 段 注 1 関 連 )

29 審 判 員 のために 1 一 般 心 得 公 認 野 球 規 則 9.00 審 判 員 に 対 する 一 般 指 示 原 注 は 審 判 員 として 心 得 ておかなければ ならないことを 詳 しく 述 べている これを 熟 読 したうえで 次 のことがらも 参 考 にされたい 1 規 則 書 と 競 技 者 必 携 に 精 通 すること よき 審 判 員 は 規 則 書 に 明 るい 規 則 に 通 じることは 大 きな 自 信 にもつながり 信 頼 も 増 す また 規 則 書 と 競 技 者 必 携 は 審 判 員 の 最 大 の 味 方 でもある いつでも 規 則 書 と 競 技 者 必 携 を 携 行 すること 2 審 判 員 の 連 帯 責 任 一 人 の 審 判 員 の 失 敗 は 当 該 審 判 員 全 員 の 共 同 責 任 である 常 に 連 係 動 作 に 習 熟 し 万 一 他 の 審 判 員 が 持 ち 場 にいなかったら 互 いに 助 け 合 って 必 ずその 穴 を 埋 めなければなら ない 3 ゲームのスピードアップに 努 めること 判 定 に 不 信 を 抱 かせたりトラブルが 多 いと ゲームは 長 引 いて 審 判 員 の 存 在 も 目 立 ってく る スムーズに 試 合 を 運 ぶ 審 判 員 は 上 手 な 審 判 員 だといえる 審 判 員 は 規 則 に 忠 実 でなければならない 規 則 に 忠 実 なことは 審 判 員 として 厳 格 であり 公 平 でもあるということばかりでなく ゲームに 活 気 を 与 えることになる 活 気 のあふれたゲー ムこそ 魅 力 があるのだ 無 用 な タイム も 大 きな 障 害 である 攻 守 交 代 はかけ 足 を 実 行 さ せよ ゲームの 前 半 特 に3 回 ごろまでは 遅 れがちであるからスピーディに 進 めるように 努 め ること 4 勇 敢 でそして 公 平 であること 審 判 員 は 大 勢 の 人 の 前 で 瞬 間 的 な 出 来 事 に 対 して 即 座 に 裁 定 を 下 さなければならな い 常 に 見 たままを 的 確 に 裁 定 するだけでよい 審 判 員 は 邪 念 を 持 たず 常 に 公 平 でなけれ ばならない 5 立 派 な 社 会 人 でなければならない 球 場 の 内 と 外 とを 問 わず マナーに 注 意 し かりそめにも 他 から 非 難 を 受 けるようなことが あってはならない あらゆる 点 でいつも 模 範 となるよう 心 がけることが 必 要 である 6 健 康 に 留 意 すること 審 判 員 は 精 神 的 にも 肉 体 的 にも 健 康 でなければならない 特 に 審 判 員 は 長 時 間 肉 体 と 精 神 を 酷 使 し 続 けなければならないからである 寝 不 足 などは 禁 物 である ゲーム 前 は 余 分 な 湯 水 を 飲 まないようにするとか 用 便 を 済 ませておくなど ちょっとした 注 意 が 大 切 である 7 服 装 は 端 正 に 決 して 新 しい 物 でなくても 良 く 磨 かれた 靴 クリーニングされたシャツ プレスされたズボ ンの 着 用 を 心 がけることが おのずから 信 頼 と 尊 敬 につながるものである

30 8 審 判 用 具 の 点 検 常 に 点 検 を 怠 ってはならない 用 具 を 軽 快 に 使 用 できるように 習 熟 することが 大 切 である 2 裁 定 に 関 する 心 得 1 常 にボールから 目 を 離 してはならない 2 選 手 の 邪 魔 にならないよい 位 置 を 占 め プレイに 対 し 最 も 適 切 な 角 度 と 距 離 をとるようにす る 3 裁 定 を 下 す 前 はセットポジションをとりプレイを 注 視 せよ 走 りながら 裁 定 をしてはならない 4 プレイの 裁 定 を 早 まるな 最 後 のギリギリのところですること 5 判 定 は プレイが 完 了 するまで 待 て 特 に 触 球 プレイではプレイが 完 了 するのを 見 極 めるこ と 6 きわどいプレイの 裁 定 は ジェスチャー コールとも 大 きく 強 調 すること 7 常 にどんなプレイにも 対 応 できる 心 構 えと 態 勢 を 維 持 すること 8 もし 裁 定 の 一 つに 失 敗 しても 次 の 裁 定 は 正 確 に 行 え 埋 め 合 わせば 決 してするな 埋 め 合 わせば 失 敗 をもう1 度 やるより 悪 い 9 他 の 審 判 員 が タイム を 宣 告 すれば 必 ず 同 調 する ただし ボーク の 場 合 は プレイの 成 り 行 きを 見 極 めた 後 に 同 調 することもある 10 トラブルが 起 きた 場 合 は まず 抗 議 者 の 資 格 を 確 認 せよ そして 必 要 なことだけを 聞 き 必 要 なことだけを 答 える これがトラブル 解 決 の 秘 訣 である なお 抗 議 に 対 して 審 判 員 が 協 議 によって 得 た 最 終 結 論 は 再 抗 議 があってもいたずらに 変 更 すべきではない 3 任 務 試 合 は 通 常 三 人 または 四 人 の 審 判 員 によって 行 われるが ときには 二 人 または 六 人 の 審 判 員 によって 行 われる 場 合 もある 一 人 が 球 審 でその 他 は 塁 審 あるいは 外 審 と 呼 ばれ 異 なった 位 置 を 占 めそれぞれの 任 務 を 持 っている 1 球 審 投 球 の 判 定 にあたっては インサイドプロテクターを 使 用 する 場 合 は 打 者 と 捕 手 の 間 から 見 極 める アウトサイドプロテクターを 使 用 する 場 合 は ホームプレートの 後 方 中 央 で 捕 手 の 真 上 から 見 極 める いずれの 場 合 も 判 定 が 終 るまで 身 体 を 動 かしてはならない フォースプレイの 場 合 は 捕 球 と 走 者 の 関 係 がよく 見 える 位 置 ( 角 度 )で 裁 定 を 行 い タッグ プレイの 場 合 は プレイの 妨 げにならない 範 囲 で 近 づき プレイが 最 も 見 易 い 位 置 で 裁 定 を 行 う いずれの 場 合 も 余 裕 をもって 動 き 停 止 をして 裁 定 を 行 う 一 三 塁 線 近 くの 打 球 に 対 しては すばやく 前 に 出 てラインをキープして 判 定 する この 場 合 判 定 が 早 すぎないように 注 意 しなければならない また プロテクターの 操 作 やマスクの 脱 着 に 習 熟 することが 素 早 い 行 動 につながり 任 務 を 遂 行 するために 必 要 なことである

31 任 務 は 次 の 通 りである (1) 試 合 を 適 正 に 運 行 するためのすべての 権 限 と 責 任 を 持 つ (2) ボール ストライク をコールし それをカウントする (3) 塁 審 が 宣 告 する 以 外 のフェアボールとファウルボールの 宣 告 をする (4) 打 者 についてのすべての 裁 定 をする (5) 通 常 塁 審 が 行 うことになっているもの 以 外 のすべての 裁 定 をする (6) フオーフイッテッドゲーム( 没 収 試 合 )の 裁 定 をする (7) 試 合 前 に 本 部 で 確 認 された 打 順 表 を 受 け 取 る なお 試 合 中 出 場 プレーヤーに 変 更 が あれば 発 表 する (8) 特 別 グラウンドルールの 必 要 なときはそれを 発 表 する (9) 特 別 継 続 試 合 に 入 る 場 合 はそれを 発 表 する 2 塁 審 一 三 塁 の 塁 審 は 一 三 塁 ファウルラインの 外 側 二 塁 塁 審 は 一 二 塁 または 二 三 塁 の 延 長 線 方 向 に 位 置 し 打 球 送 球 に 対 して 速 やかに 適 切 な 位 置 をとる 塁 審 の 位 置 や 動 きは 人 数 によって 異 なってくるので 審 判 メカニクスを 参 照 し 習 熟 することが 大 切 である フォースプレイ タッグプレイの 裁 定 は 球 審 と 同 じ 要 領 で 行 う タイム ボーク を 宣 告 するときは 特 別 な 場 合 を 除 き 全 員 が 一 致 した 宣 告 をしなけれ ばならない 任 務 は 次 の 通 りである (1) それぞれの 分 担 する 塁 におけるプレイを 裁 定 する (2) タイム ボーク 等 の 裁 定 については 球 審 と 同 じ 権 限 を 持 つ (3) 規 則 を 適 用 して 規 律 を 維 持 することについては 球 審 と 同 じであり 試 合 の 運 行 について はあらゆる 方 法 で 球 審 を 援 助 しなければならない 3 外 審 ポールと 一 三 塁 塁 審 との 中 間 で ファウルラインから1メートルないし2メートルフェア 地 域 内 に 位 置 する この 際 塁 審 や 野 手 と 重 なり 視 野 の 妨 げとならないように 注 意 すること 任 務 は 次 の 通 りである 通 常 一 三 塁 塁 審 を 越 えた 打 球 を 判 定 する 外 審 の 任 務 は 直 接 得 点 に 影 響 するものが 多 いだけに 十 分 な 注 意 が 必 要 である 特 にポー ル 際 の 飛 球 は あまり 打 球 を 追 わずに 眼 で 迎 えながら 身 体 を 回 し ラインをまたいで 打 球 が ポールのどちら 側 を 通 過 したかを 見 極 めて 判 定 する また フェア 地 域 のフェンス 付 近 や 地 上 寸 前 で 捕 球 するようなプレイには 適 切 な 角 度 をと り 近 づいて 判 定 しなければならない

32 審 判 員 に 関 する 取 り 決 め 事 項 一 審 判 員 の 服 装 審 判 員 にふさわしい 服 装 とし 各 都 道 府 県 支 部 において 統 一 する マスク 等 の 装 具 は 連 盟 公 認 のものを 使 用 する オフィシャルマークの 帽 子 公 認 審 判 員 ワッペンを 着 用 のこと 二 球 場 への 到 着 から 試 合 終 了 まで 1 審 判 員 は 試 合 開 始 予 定 時 刻 より 少 なくとも1 時 間 前 までに 球 場 に 到 着 する 2 天 候 球 場 の 状 態 が 試 合 を 開 始 するのに 適 しているかどうかを 球 場 責 任 者 と 打 ち 合 わせ て 大 会 本 部 に 報 告 して 指 示 を 受 ける 3 場 内 の 点 検 設 置 器 具 各 ラインなどの 点 検 をする 4 試 合 開 始 前 に 担 当 審 判 員 ( 控 え 審 判 員 を 含 む)は 相 互 のコミュニケーションを 深 めるために 打 ち 合 せや 決 まりごと 等 の 確 認 を 行 う 試 合 終 了 後 には 必 ずその 試 合 の 反 省 を 行 う 5 球 審 立 ち 合 いのもとに 両 チームの 監 督 または 主 将 により 攻 守 の 決 定 を 行 い 打 順 表 の 交 換 が 終 わったのち 監 督 または 主 将 がベンチに 戻 り 次 第 後 攻 チームよりシートノックを 行 う よう 指 示 する 6 担 当 審 判 員 は シートノック 中 に 両 チームの 用 具 装 具 を 点 検 する (1) 連 盟 公 認 でない 違 反 のバットがあれば 取 り 除 き 大 会 本 部 で 預 かる (2) 違 反 の 装 具 があれば 改 めるよう 指 導 する 7 球 審 は5 回 終 了 時 に 使 用 球 を 新 しいボールと 交 換 する なお 審 判 員 は 季 節 によっては 随 時 水 分 を 補 給 する 8 暗 黒 降 雨 その 他 の 事 情 で 試 合 を 中 止 するなど 大 会 の 運 営 に 関 係 ある 事 柄 については 当 該 審 判 員 が 大 会 本 部 と 協 議 をして 決 定 する 三 控 え 審 判 員 連 盟 主 催 大 会 では 控 え 審 判 員 制 を 採 用 する 1 アマチュア 野 球 では 提 訴 試 合 が 認 められない したがって 審 判 員 の 規 則 適 用 の 誤 りや そ の 他 監 督 などの 抗 議 を 直 ちに 解 決 するため 控 え 審 判 員 を 置 く (4.19) 2 控 え 審 判 員 は2 名 とし 内 1 名 はアウトカウント ボールカウントを 常 に 確 認 し このことについ て 責 任 を 持 つ なお その 他 の 事 項 についても 他 の1 名 と 同 様 の 責 任 を 持 つ 3 カウントの 明 らかな 間 違 いについては 控 え 審 判 員 が 訂 正 させる 4 当 該 審 判 員 が 裁 定 に 苦 しむときは 控 え 審 判 員 と 協 議 することができる 5 規 則 適 用 の 明 らかな 間 違 いについては 控 え 審 判 員 がその 誤 りを 訂 正 させることができる 6 大 会 に 派 遣 されている 技 術 委 員 および 審 判 技 術 指 導 員 は 控 え 審 判 員 としての 資 格 を 有 するものとする

33 審 判 上 の 取 り 決 め 事 項 ならびに 注 意 すべき 規 則 1 宣 告 の 取 り 決 め 1 ファウルライン 付 近 を 転 がる 打 球 は 一 三 塁 ベースまでは 球 審 一 三 塁 ベースを 含 む 以 遠 のものは 塁 審 が 宣 告 する ただし 塁 に 触 れた 打 球 は 球 審 とし 外 野 方 向 への 打 球 は 塁 審 が 宣 告 する 内 野 フライ インフィールドフライおよび 故 意 落 球 は 原 則 として 球 審 が 宣 告 し 外 野 フライ ファウルフライは 捕 球 した 野 手 に 近 い 審 判 員 が 宣 告 する なお 内 野 へのライナーに 対 して は 1 番 よく 見 える 位 置 にいる 審 判 員 (オープン グラブ ポリシー)が 原 則 として キャッチまた はノーキャッチを 判 定 する 2 ファウルボールの 宣 告 は 身 体 の 向 きは 特 に 規 制 しないが フェア 地 域 の 方 を 向 いてはいけ ない 3 投 球 が 打 者 に 触 れたが 死 球 としない 場 合 両 手 を 上 げてボールデッドであることを 示 し ボ ール と 宣 告 する 4 スクイズプレイまたは 本 盗 の 場 合 投 手 の 投 球 を 捕 手 が 本 塁 上 に 出 るか あるいはバットま たは 打 者 に 触 れてボークと 打 撃 妨 害 の 規 則 が 適 用 される 場 合 は タイム を 宣 告 後 打 撃 妨 害 を 宣 告 して 三 塁 走 者 等 すべての 走 者 の 進 塁 を 認 め 続 いて 打 者 を 一 塁 に 進 める 5 打 球 送 球 等 に 野 手 がグラブを 投 げて 故 意 に 触 れさせるか 帽 子 マスクその 他 着 衣 の 一 部 を 本 来 着 けている 個 所 から 離 して 故 意 に 触 れさせた 場 合 (1) フェアの 打 球 に 対 しては テイク スリー と 宣 告 して3 本 の 指 で 示 す (2) 送 球 ( 投 手 板 上 からの 送 球 も 含 む)に 対 しては テイク ツー と 宣 告 して2 本 の 指 で 示 す (3) 投 球 に 対 しては テイク ワン と 宣 告 して1 本 の 指 で 示 す 注 いずれの 場 合 もボールインプレイであり 走 者 の 進 塁 の 起 点 は 野 手 の 投 げたグラブ 等 が 打 球 または 送 球 に 触 れた 瞬 間 である 2 本 一 塁 間 に 設 けられてあるスリーフットレーン 内 を 打 者 走 者 が 走 っているかどうかは 球 審 が 見 る (ライン 上 はスリーフットレーン 内 に 含 まれる) したがって 一 塁 への 守 備 が 行 われているとき スリーフットレーン 外 を 走 り 守 備 を 妨 害 した 場 合 に ヒー イズ アウト を 宣 告 するのは 球 審 である 3 アピールプレイ 1 塁 を 空 過 するか 飛 球 が 捕 えられたとき リタッチを 果 たさず 進 塁 した 走 者 に 対 して 元 の 塁 だ けでなく 進 塁 した 塁 上 で 触 球 してアピールすることも 認 められる 2 ボールインプレイ 中 にアピールがあり このアピールに 対 して 審 判 員 が タイム を 宣 告 して 協 議 しなければならない 場 合 は ボールデッド 中 に 協 議 結 果 を 宣 告 する 3 アピールプレイは ボールインプレイのときに 行 わなければならないから タイムを 要 求 して アピールをしようとしたときは 審 判 員 は タイム を 宣 告 してはならない しかし 審 判 員 が タ イム を 宣 告 した 場 合 には ボールインプレイにしてから 改 めてアピールをさせることとする

34 4 キャッチ( 捕 球 ) 併 殺 プレイのとき ピボットマンはすばやい 送 球 動 作 を 行 うので 落 球 か 否 かの 判 定 につい ては 野 手 が 捕 球 後 ボールがそのプレーヤーの 投 げ 手 に 移 り 送 球 動 作 に 移 ったことが 明 らかなときは キャッチ と 判 定 される しかし 投 げ 手 に 移 されようとする 状 態 とか あるいは 投 げ 手 に 移 ったばかりで まだ 送 球 動 作 に 入 っていないときは キャッチ とはみなされない 注 ピボットマン とは 併 殺 の 際 ボールを 継 送 するプレーヤーである たとえば 遊 撃 手 - 二 塁 手 - 一 塁 手 とわたる 併 殺 ならば 二 塁 手 を 指 す 5 ヒット バイ ピッチ( 死 球 )の 判 定 打 者 が 投 球 を 避 けようとすることが 条 件 である ( 身 体 が 打 者 席 の 捕 手 寄 りでなく 後 方 向 に 移 動 すること)しかし 投 球 がストライクゾーンで 打 者 に 触 れた 場 合 には 避 けようとしたかどうかを 問 わずすべて ストライク である 6 打 球 が 再 びバットに 当 たった 場 合 1 バッタースボックス 内 で 当 たったときはファウルボールである 2 バッタースボックス 外 (フェア 地 域 )で 当 たったときは 打 者 をアウトにする ただし バッタース ボックス 外 で 当 たったときでも 打 者 の 両 足 がまだバッタースボックス 内 に 残 っているときはフ ァウルボールである (1) フェア 地 域 で 落 としていったバットに 打 球 が 転 がってきて 当 たったときは ボールインプ レイである (2) 投 げたバットが 打 球 に 当 たったときは バッターはアウトになり ボールデッドとなる (3) 折 れたバットの 先 の 部 分 が 打 球 に 当 たったときは ボールインプレイである 7 故 意 落 球 容 易 に 捕 球 できるはずのフライまたはライナーを 内 野 手 が 片 手 または 両 手 で 現 実 に 打 球 に 触 れてから 併 殺 を 企 てるため 故 意 に 落 としたものが 故 意 落 球 であり ボールデッドとなる し かし 手 またはグラブに 触 れないで 落 としたものは 故 意 落 球 とはならず ボールインプレイであ る 8 ハーフスイングの 判 定 球 審 が 下 したハーフスイングの 判 定 には 抗 議 はできないが ボール と 宣 告 したときだけ 監 督 または 捕 手 は 振 ったか 否 かについて 塁 審 にアドバイスを 受 けるよう 球 審 に 要 請 すること ができる なお バントはスイングではないから ハーフスイングについての 要 請 は 受 けられない ただ し 捕 手 の 陰 で 打 者 の 行 為 が 判 然 としないようなときは 球 審 は 独 自 の 判 断 で 塁 審 にアドバイ スを 求 めることができる 9 走 者 が 盗 塁 を 企 てたとき 捕 手 の 送 球 動 作 を 妨 害 した 場 合 1 打 者 の 妨 害 打 者 はいかなる 形 であろうとも 走 者 を 助 けようとする 行 為 をしてはならない

35 (1) 現 実 に 捕 手 の 送 球 動 作 が 妨 害 されたときに 限 る (2) 打 者 をアウトとし 走 者 を 元 の 塁 に 戻 す (3) 妨 害 にもかかわらず 捕 手 が 送 球 できて 走 者 をアウトにしたときは 打 者 はアウトにならず 妨 害 はなかったこととする (4) 妨 害 にもかかわらず 送 球 することができて 走 者 をアウトにできるタイミングであっても 野 手 が 落 球 して 走 者 をアウトにすることができなかったときは 妨 害 として 処 置 する (5) 捕 手 からの 送 球 によってランダウンプレイが 始 まろうとしたら 審 判 員 は 直 ちに タイム を 宣 告 して 打 者 を 妨 害 によるアウトにし 走 者 を 元 の 塁 に 戻 す (6.06c 原 注 注 2) 2 球 審 の 妨 害 ( 打 球 処 理 を 除 く 捕 手 のすべての 送 球 動 作 ) (1) 捕 手 の 送 球 で 走 者 をアウトにしたときは 妨 害 とはならない なお 捕 手 からの 送 球 によっ てランダウンプレイが 始 まろうとしたら 球 審 は 直 ちに タイム を 宣 告 して 走 者 を 元 の 塁 に 戻 す (5.09b 付 記 注 ) (2) 第 3ストライクを 捕 手 が 捕 球 できなかったときの 捕 手 の 守 備 行 為 を 妨 害 したときも 球 審 は 直 ちに タイム を 宣 告 して 打 者 をアウトにし 走 者 を 元 の 塁 に 戻 す(5.09b) なお 投 手 へ の 返 球 行 為 を 妨 害 したときも 含 まれる 10 打 者 が 反 則 打 球 をした 場 合 打 者 が 反 則 打 球 をした 場 合 は 打 者 はアウトとなる なお 走 者 がいる 場 合 はボールデッドと なって 投 球 当 時 に 占 有 していた 塁 に 戻 す (6.06a 5.09d) 11 ダブルプレイが 故 意 の 妨 害 により 阻 止 された 場 合 1 走 者 による 場 合 妨 害 した 走 者 とともに 打 者 もアウトにする (1) ピボットマンの 守 備 を 故 意 に 妨 害 したとき(6.05m 7.08b) (2) 打 球 の 進 路 を 故 意 に 変 えたり 捕 ったりして 打 球 を 妨 げるか 打 球 を 処 理 しようとしてい る 野 手 の 守 備 を 故 意 に 妨 害 したとき(7.09f) 2 打 者 走 者 による 場 合 どこで 併 殺 が 行 われようとしていたかに 関 係 なく その 打 者 走 者 と 本 塁 に 最 も 近 い 走 者 を アウトにする (7.09g) 3 アウトになった 打 者 または 走 者 あるいは 得 点 したばかりの 走 者 による 場 合 併 殺 の 対 象 となった 走 者 をアウトにする どの 走 者 に 対 して 守 備 が 行 われようとしていた か 判 断 しにくいときは 本 塁 に 最 も 近 い 走 者 をアウトにする (6.05m 7.09e 注 ) 12 同 一 塁 上 で 二 人 の 走 者 にタッグした 場 合 1 ボールインプレイのとき 二 人 の 走 者 が 同 一 塁 に 触 れているときは その 塁 の 占 有 権 は 前 位 の 走 者 にある(7.03a) したがって 二 人 の 走 者 にタッグしたときは 後 位 の 走 者 を 指 さして ヒ ー イズ アウト を 宣 告 し 取 り 除 く ただし b 項 適 用 の 場 合 を 除 く 2 フォースの 状 態 で 進 塁 を 余 儀 なくされた 走 者 が 元 の 塁 に 触 れたままの 場 合 は その 塁 の 占 有 権 は 後 位 の 走 者 にあるから 二 人 の 走 者 がその 塁 上 にいてタッグされたときは 前 位 の 走

36 者 がアウトになる (7.03b) 13 走 者 が 一 塁 におり 打 者 走 者 を 先 にアウトにした 場 合 打 者 走 者 が 先 にアウトになれば 一 塁 走 者 は 塁 を 明 け 渡 す( 進 塁 ) 義 務 は 無 くなるから 帰 塁 も 進 塁 も 自 由 である このようなときには 審 判 員 は 特 に 一 塁 手 が 先 に 走 者 にタッグしたか ベ ースに 触 れたかを 確 認 することを 怠 ってはならない 先 に 一 塁 走 者 にタッグしてから 次 に 一 塁 ベースに 触 れれば 二 つのアウトが 成 立 する (7.08e) 14 悪 送 球 が 場 外 に 出 た 場 合 の 進 塁 の 基 準 悪 送 球 が 場 外 に 出 た 瞬 間 にボールデッドとなるが そのときの 走 者 の 位 置 が 進 塁 の 基 準 で はない (7.05g) 1 打 球 処 理 直 後 の 内 野 手 の 最 初 のプレイに 基 づく 送 球 (ファーストスロー)が 悪 送 球 のときは 投 手 の 投 球 当 時 の 各 走 者 の 位 置 を 基 準 として2 個 の 塁 が 与 えられる ( 打 者 を 含 む 各 走 者 が 1 個 の 塁 を 進 んだ 後 に 送 球 したものを 除 く)(7.05g 付 記 ) 2 その 他 の 送 球 のときは 常 にその 悪 送 球 が 野 手 の 手 を 離 れたときの 走 者 の 位 置 を 基 準 とし て 2 個 の 塁 が 与 えられる ただし フライが 捕 球 された 後 に 続 く 悪 送 球 の 場 合 に 限 って 投 手 の 投 球 当 時 その 走 者 が 占 有 していた 塁 を 基 準 として2 個 の 塁 が 与 えられる このとき 捕 球 より 離 塁 の 早 かった 走 者 は 次 の 塁 に 達 しなければ ボールデッドの 状 態 であってもリタッチ を 果 たすことは 許 される もし リタッチを 果 たさないときは プレイ 再 開 後 にアピールがあれ ばアウトになる (7.05i 原 注 b 付 記 (2) 注 4) 15 正 しい 投 球 姿 勢 の 徹 底 (8.01a b) 1 投 手 がセットポジションに 入 るとき 一 塁 へ 左 肩 ( 右 投 げ)を 大 きく 振 って 偽 投 と 見 間 違 えられ る 極 端 なものに 限 定 それから 向 き 直 ってストレッチに 入 る 入 らないに 関 係 なく 偽 投 と 類 似 の 動 作 をした 場 合 (ボークとなる) 2 二 塁 に 走 者 がいるとき 投 手 が 二 塁 に 顔 を 強 く 振 りながら 自 由 な 脚 および 両 手 が 伴 いあま りにも 不 自 然 な 投 球 動 作 をした 場 合 (ボークとなる) 3 投 手 が 投 球 する 際 に1 度 離 れた 両 手 を 再 び 合 わせたり 投 げ 手 でグラブをたたいたりするこ とを 禁 止 する ( 注 意 指 導 ) 4 セットポジションから 投 球 する 投 手 は 投 球 するまでに 必 ずボールを 両 手 で 保 持 したことを 明 らかにしなければならない その 保 持 に 際 しては 身 体 の 前 面 ならどこで 保 持 してもよいが 打 者 あるいは 走 者 の 位 置 によってその 保 持 する 箇 所 を 変 えることは 欺 瞞 行 為 にあたる したが って 同 一 投 手 は 1 試 合 を 通 して 同 じ 位 置 でボールを 保 持 しなければならない ( 注 意 指 導 ) 16 ホームスチールとピッチドボール( 投 球 )の 判 定 決 してあわててはいけない まず 投 球 の 判 定 を 宣 告 し 次 に 本 塁 でのプレイを アウト か セーフ のジェスチャー コールで 示 す それから 改 めて 記 録 員 に 今 の 投 球 は ストライク か ボール であったかを 通 告 する 17 ランダウンプレイ 中 に 野 手 の 際 どいタッグプレイがあり 実 際 にはタッグが 無 かったときは 審 判 員 は ノータッグ と 宣 告 し セーフと 同 じジェスチャーで 示 す (7.08a 関 連 )

37 18 タイムを 宣 告 する 時 期 プレーヤーは 投 手 がワインドアップを 始 めるかセットポジションをとったとき プレイが 始 ま ろうとしているとき またはプレイが 行 なわれているときには タイム を 要 求 できない したが って 審 判 員 はこのような 要 求 があっても タイム を 宣 告 してはならない (5.10h 6.02b 原 注 ) しかし プレーヤーは 往 々にして 時 期 をわきまえず タイム を 要 求 することがある このよ うなとき 審 判 員 はとっさに タイム をかけるべきか 否 かを 判 断 して 処 置 しなければならない この 判 断 と 処 置 は 審 判 員 にとって 極 めて 大 切 な 審 判 技 術 の 一 つである なお タイム が 発 効 するのは タイム が 要 求 されたときでなく 審 判 員 が タイム を 宣 告 した 瞬 間 からである ( ) 19 雨 の 中 で 試 合 を 開 始 する 場 合 または 暗 黒 降 雨 等 で 試 合 を 中 止 する 場 合 試 合 の 開 始 中 止 再 開 については 当 該 審 判 員 が 大 会 本 部 と 協 議 のうえ 決 定 するよう 取 り 決 められている なお 日 没 時 は 少 し 早 めに 打 ち 切 るのがよい もう1 回 できそうだと 思 え るときが 打 ち 切 り 時 である

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