平成22年6月17日
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- ありみち ことじ
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1 第 1 年 生 活 科 年 間 指 導 計 画 (102 時 間 )(いきいきせいかつ 上 東 京 書 籍 ) 関 : 生 活 への 関 心 意 欲 態 度 考 : 活 動 や 体 験 についての 思 考 表 現 気 : 身 近 な 環 境 や 自 分 についての 気 づき 1 33 時 間 単 元 名 ( 時 間 数 ) すたあとぶっく(3) がっこうの せいかつ はじめまして たのしい がくしゅう たのしい いちにち がっこうだいすき(15) みんなで がっこうを あるこう(2) こうていを あるいて みよう(2) ともだちと がっこう を たんけんしよう (2) がっこうに いるひと と なかよくなろう (2) 単 元 の 目 標 主 な 内 容 校 の 施 設 の 様 子 および, 校 を 支 えている 人 々や 友 達 のことが 分 か り, 楽 しく 安 心 して 遊 びや 生 活 がで きるようにす ロッカーの 使 い 方 を 知 トイレの 使 い 方 を 知 挨 拶 の 仕 方 を 知 保 健 室 の 使 い 方 を 知 校 の 施 設 や 通 路 の 様 子 および 校 生 活 を 支 えている 人 々や 友 達 のこ とが 分 かり, 楽 しく 安 心 して 遊 びや 生 活 ができるとともに, 安 全 な 登 下 校 ができるようにす ルールやマナーを 守 ってみんなで 校 舎 内 を 歩 き 見 つけたことを 教 師 や 友 だちに 伝 え ルールやマナーを 守 ってみんなで 校 舎 内 を 歩 き 見 つけたことを 教 師 や 友 だちに 伝 え 校 舎 内 の, 自 分 が 興 味 をもった 場 所 へ 探 検 に 行 き,そこにあるものや, その 役 割 について 調 べ, 校 の 施 設 の 様 子 に 気 付 くことができるように す 自 分 が 興 味 を 持 った 場 所 に 行 く 教 室 に 戻 って 見 つけたことを 教 師 や 友 だちに 話 す 場 所 や 時 間 を 変 えてもう 一 度 探 検 に 行 き, 見 付 けたことを 話 し 合 う 校 にいる 人 に, 仕 事 のことや 校 のことなど, 自 分 が 知 りたいことを 聞 きに 行 く 教 室 に 戻 って, 聞 いて きたことや 気 付 いたことを 教 師 や 友 達 に 話 す 評 価 規 準 関 : 校 生 活 に 慣 れ 安 心 できると ともに 楽 しく 意 欲 的 に 習 して い 考 : 安 心 して 校 生 活 を 送 るために はどうすればよいかを 自 分 なり に 考 えたり, 振 り 返 ったりして, それをすなおに 表 現 してい 気 : 安 心 して 校 生 活 を 送 るために はどうすればよいか 校 の 施 設 の 様 子 や, 校 生 活 を 支 えている 人 々や 友 達 のことが 分 かり,それ らと 自 分 との 関 わりに 気 付 いて い 関 : 校 の 施 設 の 様 子 および 校 生 活 を 支 えている 人 々や 友 達 に 関 心 をもち, 楽 しく 校 生 活 を 送 ろ うとしてい 考 : 校 の 施 設 の 利 用, 校 生 活 を 支 えている 人 々や 友 達 との 関 わ りについて, 自 分 なりに 考 えた り, 振 り 返 ったりして,それをす なおに 表 現 してい 気 : 校 の 施 設 の 様 子 や, 校 生 活 を 支 えている 人 々や 友 達 のこと が 分 かり,それらと 自 分 との 関 わ りに 気 付 いてい 関 : 行 ってみたい 場 所 を 考 え, 自 分 で 決 め, 探 検 する 意 欲 を 高 めてい 考 : 人 への 接 し 方 やマナーなどを 考 えて 行 動 してい 気 : 自 分 たちの 校 生 活 を 支 えてい る 人 々の 存 在 や,その 働 きが 分 か っている Ⅱ- 生 -2
2 きれいにさいてね() たねを まこう(2) せわをしよう(2) 植 物 を 継 続 的 に 栽 培 して,その 変 化 や 成 長 の 様 子 に 気 付 くとともに, 植 物 に 親 しみをもち, 適 切 な 世 話 をし, 大 切 にすることができるようにす 何 を 育 てるか 考 え 土 づくりをし, 種 をまく 水 やりや 世 話 をす 発 芽 の 様 子 を 観 察 し 成 長 の 様 子 を 記 録 す 水 やりや 世 話 をす 関 : 花 が 咲 くことを 楽 しみにして, 栽 培 する 植 物 を 選 んだり, 大 切 に 育 てたりしようとしてい 考 : 植 物 の 変 化 や 成 長 に 合 わせて, 水 や 肥 料 など, 世 話 の 仕 方 を 考 え て 適 切 に 関 わり, 成 長 の 様 子 や 育 てる 喜 びなどを 振 り 返 り,それを すなおに 表 現 してい 気 : 植 物 も 自 分 と 同 じように 成 長 し ていくことや, 自 分 が 大 切 に 世 話 をした 植 物 が 成 長 することの 喜 び, 世 話 を 続 けることの 楽 しさな どに 気 付 いてい 6 13 がっこうだいすき(15) こうていを たんけん しよう(2) たんけんで みつけた ことを はなそう(3) みんなでうがくろを あるこう(2) なつだ あそぼう() みんなの こうえんで あそぼう(3) 校 庭 で, 草 花 や 虫 を 見 付 けたり, 飼 育 動 物 と 関 わったりして, 校 庭 の 動 植 物 と 触 れ 合 う 楽 しさが 分 かり, 校 庭 の 施 設 の 様 子 に 気 付 くことができ るようにす 校 地 内 の 施 設 や 草 花, 虫 などに 興 味 を もって, 校 庭 を 探 検 す 時 間 帯 や 天 気 などの 条 件 を 変 えて, もう 一 度 校 庭 を 探 検 す 校 探 検 で 見 付 けたことを 発 表 し 合 う 板 書 などで, 校 探 検 のまとめをす る 教 師 の 引 率 のもとで, 校 の 周 りを 歩 くことを 通 して, 自 分 たちの 通 路 の 安 全 を 守 っている 人 々や 施 設 の ことが 分 かるとともに, 安 全 に 登 下 校 するためのルールやマナーを 守 り, 行 動 することができるようにす みんなで 通 路 の 一 部 を 歩 き, 地 域 の 人 々や 安 全 を 守 っている 人 々と 触 れ 合 い, 安 全 な 歩 き 方 を 知 コースや 時 間 を 変 えるなどして,も う 一 度 通 路 の 一 部 を 歩 く 夏 の 公 園 や 校 庭 で, 身 近 な 自 然 と 関 わり,それらを 利 用 して 遊 ぶことを 通 して, 遊 びの 面 白 さや 自 然 の 不 思 議 さに 気 付 き,みんなで 遊 びを 楽 し んだり, 自 分 たちの 生 活 を 楽 しくし たりすることができるとともに, 公 園 がみんなで 使 う 場 所 であることが 分 かり, 安 全 に 気 を 付 けて, 正 しく 利 用 することができるようにす 安 全 に 気 を 付 けて, 身 近 な 公 園 まで 歩 いて 行 き, 公 園 で 遊 ぶ 際 のルールやマ ナーを 確 認 しながら, 遊 具 や 自 然 物 を 使 って,みんなで 楽 しく 遊 ぶ 校 に 戻 ったらすぐに, 公 園 で 気 付 関 : 春 の 校 庭 の 様 子 に 興 味 をもち, 探 したり 関 わったりしようとし てい 通 路 の 様 子 に 関 心 をも ち, 安 全 を 守 るための 施 設 を 探 し たり, 安 全 を 守 っている 人 々と 関 わったりして, 安 全 な 登 下 校 をし ようとしている 考 : 前 時 までの 活 動 を 振 り 返 り 伝 えたいことを 考 え 発 表 してい 気 : 校 にはさまざまな 施 設 があ り, 多 くの 人 が 校 を 支 えている ことが 分 かり,それによって, 安 心 して 遊 びや 生 活 ができること に 気 付 いてい 通 路 の 危 険 な 箇 所 や, 登 下 校 の 安 全 を 守 ってく れる 施 設 や 人 々の 存 在 に 気 付 い てい 関 : 夏 の 自 然 に 関 心 をもち, 夏 の 自 然 を 利 用 して,みんなで 楽 しく 遊 ぼうとしてい 公 園 など, 身 の 回 りの 公 共 施 設 に 関 心 をもち, 安 全 に 気 を 付 けて, 正 しく 利 用 しようとしてい 考 : 身 近 な 自 然 やものを 利 用 した 遊 びを 考 え,それをすなおに 表 現 し てい 気 : 夏 の 自 然 の 様 子 や, 遊 びをつく り 出 す 面 白 さ,みんなで 遊 ぶ 楽 し さに 気 付 いてい 身 の 回 りには, 公 園 など,みんな で 使 う 遊 び 場 があることや,そこ Ⅱ- 生 -3
3 くさばなや むしを さ がそう(3) みずであそぼう(2) きれいにさいてね() せわをつづけよう(2) たのしいな,なつやす み (1) いきものとなかよし (6) むしを さがそう(3) いたことを 話 し 合 い, 記 録 カードに かく 草 花 や 樹 木, 虫 などの 動 植 物 を 探 した り, 観 察 したりす 草 花 や 樹 木 を 利 用 して 遊 びを 工 夫 した り, 遊 びに 使 うものを 工 夫 してつくっ たりす 活 動 を 振 り 返 り, 気 付 いたことを 話 し 合 い, 記 録 カードにかく 体 全 体 を 使 って 水 と 戯 れたり, 水 を 利 用 して 遊 ぶおもちゃを 工 夫 してつ くったりしながら, 水 の 性 質 の 不 思 議 さや 面 白 さに 気 付 き, 友 達 と 遊 び を 楽 しむことができるようにす 身 の 回 りにあるものを 使 って,しゃぼ ん 玉 遊 びを 楽 しむ 道 具 を 工 夫 したり, 吹 き 方 を 工 夫 した りしながら,しゃぼん 玉 遊 びを 楽 し む 道 具 の 工 夫 や 吹 き 方 の 工 夫 などを 友 達 と 伝 え 合 い, 共 有 して,みんなで しゃぼん 玉 遊 びを 楽 しむ 成 長 や 開 花 の 喜 びを 絵 や 文 で 表 現 す るなどして, 植 物 への 愛 着 を 深 めた り, 大 切 に 世 話 を 続 けてきた 自 分 の よさに 気 付 いたりすることができる ようにす 開 花 の 喜 びを 絵 や 文 で 表 現 し, 友 達 や 家 族 に 伝 え 開 花 した 花 を 美 しく 残 すため, 押 し 花 やたたき 染 めをす 夏 休 みにどんなことをやってみたい か,がんばりたいかを 話 し 合 う 家 の 人 と 相 談 して, 自 分 が 夏 休 みに やってみたいことを 決 め, 夏 休 みの 計 画 表 をつく 身 近 な 生 き 物 を 探 したり 飼 ったりし て,それらの 生 息 環 境 や, 変 化 や 成 長, 生 き 物 は 生 命 をもっていること などに 気 付 き, 生 き 物 の 立 場 ですみ かや 世 話 の 仕 方 などを 考 え, 生 き 物 への 親 しみをもち, 適 切 な 世 話 をし, 大 切 にすることができるようにす 校 庭 などに 出 かけ, 虫 を 探 したり, 観 察 したりす 教 室 で, 虫 を 見 付 けた 場 所 や 捕 まえ 方 を 話 し 合 い, 虫 を 捕 まえる 計 画 を 立 て, 校 庭 に 虫 を 捕 まえに 行 く 捕 まえた 虫 を 友 達 と 見 せ 合 い, 捕 ま えた 場 所 や 捕 まえ 方 を 話 し 合 い, 記 録 カードにかく Ⅱ- 生 -4 には,みんなで 使 うためのルール やマナーがあることが 分 かって い 関 : 水 を 使 った 遊 びを 考 え, 友 達 と 比 べたり, 繰 り 返 し 試 したりしな がら, 自 分 なりに 工 夫 して 遊 んで い 考 : 水 を 使 って 楽 しく 遊 べることや 遊 びを 工 夫 する 面 白 さ, 水 の 性 質 の 不 思 議 さに 気 付 いてい 気 : 夏 の 自 然 と 自 分 の 生 活 との 関 わ りに 気 付 くとともに,それらと 楽 しく 関 われる 自 分 や 友 達 のよさ に 気 付 いてい 考 : 作 品 をつくったり, 絵 や 文 で 表 現 したりして, 花 の 美 しさや 開 花 の 喜 びを 伝 えてい 気 : 花 が 咲 くまで, 大 切 に 世 話 を 続 けてきた 自 分 や, 友 達 のよさに 気 付 いてい 関 : 初 めての 夏 休 みの 過 ごし 方 を 計 画 し, 地 域 の 行 事 や 様 々な 場 所 に 親 しみをもってかかわろうとし てい 考 : 安 全 に 生 活 することを 考 えて 自 分 に 合 った 計 画 を 立 て,それを 表 現 することができ 気 : 家 族 と 過 ごしたり, 地 域 の 人 々 や 様 々な 場 所 とかかわったりし て 生 活 すると 楽 しいことに 気 付 いてい 関 : 身 の 回 りにいる 虫 などの 生 き 物 に 関 心 をもち,それらを 探 して 捕 まえたり,それらの 餌 やすみか を 意 識 して, 大 切 に 飼 育 したりし ようとしてい 考 : 虫 などの 生 き 物 が 育 つ 場 所 につ いて 考 えながら 探 したり, 生 き 物 のために, 餌 やすみかを 工 夫 して 飼 育 したりして,それをすなおに 表 現 してい 気 : 動 きや 餌 といった 生 き 物 の 特 徴 や, 生 き 物 の 育 つ 場 所 に 気 付 くと
4 むしと なかよく なろ う(3) より 適 切 な 虫 の 飼 い 方 を 調 べ, 飼 育 環 境 を 整 え 気 付 いたことを 記 録 カードにかき, 友 達 と 伝 え 合 う 虫 をこれからどうするのか 話 し 合 い, 元 いた 場 所 ( 捕 まえた 場 所 )に 帰 す ともに, 生 き 物 への 親 しみが 増 し た 自 分 や 友 達 に 気 付 いてい きれいにさいてね() たねとりを しよう (3) 自 分 が 世 話 をしてきた 植 物 のたねを 集 めたり, 観 察 したりして, 植 物 が たねから 育 って 成 長 し, 再 びたねを つけて, 生 命 をつないでいることに 気 付 くことができるようにする 休 み 時 間 などを 使 って, 植 物 の 様 子 を 観 察 し,たねを 集 め 集 めたたねを 観 察 したり, 数 を 数 え たりす これまでにかいた 記 録 カードを 活 用 して,まとめの 作 品 をつくり,これ までの 栽 培 活 動 を 振 り 返 たねの 使 い 方 を 話 し 合 い, 実 行 す 考 : 育 てた 植 物 のことやこれまでの 世 話 などについて 振 り 返 り, 植 物 を 育 てることの 喜 びや 楽 しさな どを 表 現 してい 気 : 色 や 形, 大 きさや 手 触 りなどの たねの 特 徴 や, 植 物 はたねを 残 し て 生 命 をつないでいることに 気 付 いてい たのしいあき いっぱ い(12) あきを さがそう(3) こうえんで あきを さ がそう(3) はっぱや みで あそぼ う(3) 秋 の 校 庭 や 公 園 で, 身 近 な 自 然 と 関 わり,それらを 利 用 して 遊 ぶことを 通 して, 秋 の 自 然 や, 夏 との 違 いや 変 化 に 気 付 いたり, 自 分 たちの 生 活 を 楽 しくしたりすることができるよ うにす 校 庭 などで, 初 秋 の 草 花 や 樹 木, 虫 な どの 動 植 物 の 様 子 を 観 察 したり, 木 の 実 などを 集 めたりす 木 の 実 などを 使 って,その 場 で, 友 達 と 簡 単 な 遊 びを 楽 しむ 夏 の 頃 の 様 子 と 比 べて, 変 わってい るところを 話 し 合 い, 記 録 カードに かく 公 園 で 遊 んだり, 秋 の 草 花 や 樹 木, 虫 などの 動 植 物 の 様 子 を 観 察 したり, 公 園 に 来 ている 人 と 関 わったりす 夏 の 頃 の 様 子 と 比 べて, 変 わってい るところを 話 し 合 い, 記 録 カードに かく 秋 の 自 然 の 中 で 遊 んだり, 葉 や 木 の 実 などの 自 然 物 を 使 った 遊 びを 工 夫 し たり, 簡 単 なおもちゃをつくったりし て, 友 達 と 楽 しく 遊 ぶ 秋 の 自 然 を 利 用 して 遊 ぶ 楽 しさや 友 達 と 遊 ぶ 楽 しさなどについて 振 り 返 り, 気 付 いたことを 友 達 と 話 し 合 い, 記 録 カードにかく 関 : 秋 の 自 然 や 季 節 の 変 化 に 関 心 を もち, 秋 の 自 然 を 利 用 して,みん なで 楽 しく 遊 んだり,それらを 振 り 返 って 伝 え 合 ったりするなど して, 楽 しく 生 活 しようとしてい 家 族 がしてい 考 : 四 季 の 変 化 や, 季 節 によって 生 活 の 様 子 が 変 わることについて 自 分 なりに 考 えたり, 身 近 な 自 然 やものを 利 用 した 遊 びを 工 夫 し たりして,それをすなおに 表 現 し てい 気 : 夏 から 秋 になって 自 然 の 様 子 が 変 化 し, 季 節 によって 生 活 の 様 子 が 変 わったりしていることや, 身 近 な 自 然 を 利 用 して 遊 びをつく り 出 す 面 白 さに 気 付 くとともに, それらを 伝 え 合 い, 交 流 すること の 楽 しさに 気 付 いてい みつけた あきを しょ うかいしよう(3) 秋 を 探 したり, 遊 んだりしたことなど を 振 り 返 り,それらの 中 から, 友 達 に 紹 介 したいことを 決 め, 自 分 が 伝 えた い 方 法 を 選 び, 表 現 す 自 分 の 見 付 けた 秋 を,それぞれの 表 現 方 法 で 伝 えたり 聞 いたりして, 紹 介 し 合 う Ⅱ- 生 -5
5 つくろうあそぼう() おもちゃを つくろう (5) 身 近 な 自 然 物 や, 身 の 回 りにあるも のを 使 って,おもちゃを 工 夫 してつ くったり, 遊 び 方 を 工 夫 したりして, 遊 びの 面 白 さや 自 然 の 不 思 議 さに 気 付 き, 安 全 に 気 を 付 けて,みんなで 遊 びを 楽 しむことができるようにす 校 庭 や 公 園 で 集 めた 葉 や 木 の 実, 身 の 回 りから 集 めた 材 料 だけを 使 って 遊 ぶ おもちゃや 楽 器 を 工 夫 してつくりなが ら 遊 ぶ 自 分 がつくったおもちゃや 楽 器 を 改 良 したり,つくるおもちゃを 変 えた りしながら 遊 ぶ みんなで あそぼう(4) つくったおもちゃで 友 達 といっしょに 遊 びながら,もっと 楽 しく 遊 べるよう に,つくり 方 や 遊 び 方 を 工 夫 す おもちゃを 改 良 したり, 遊 び 方 を 工 夫 したりして,みんなで 遊 びを 楽 し むとともに, 活 動 を 通 して 気 付 いた ことを 振 り 返 り, 伝 え 合 う じぶんでできるよ(12) じぶんの いちにちを みつめよう(3) じぶんで できる こと を しよう(6) 家 庭 生 活 について, 調 べたり, 尋 ね たりすることを 通 して, 自 分 の 家 庭 生 活 を 振 り 返 り, 家 庭 生 活 を 支 えて いる 家 族 のことや, 家 族 のよさ, 自 分 でできることなどについて 考 え, 自 分 の 役 割 を 積 極 的 に 果 たすととも に, 規 則 正 しく 健 康 に 気 を 付 けて 生 活 することができるようにす 家 庭 での, 自 分 の1 日 の 生 活 を 振 り 返 自 分 の1 日 の 生 活 を 家 庭 で 調 べ 調 べてきたことをもとに, 自 分 の1 日 の 生 活 を 記 録 カードにかく 友 達 と, 記 録 カードをもとにして, 見 付 けたことや 気 付 いたことを 話 し 合 う 家 の 人 がしていることや, 家 の 人 に してもらっていることを 振 り 返 った り, 調 べたりして,その 中 から, 自 分 でできることを 考 えて, 実 行 する ことができるようにす 家 の 人 がしていることや, 家 の 人 にし てもらっていることを 振 り 返 家 の 人 がしていることや, 家 の 人 にし てもらっていることを 家 庭 で 調 べ 調 べてきたことを 伝 え 合 う 家 庭 で 自 分 ができることを 考 え, 実 施 する 計 画 を 立 て 自 分 ができることに 家 庭 で 取 り 組 む 自 分 が 取 り 組 んだことを 発 表 し 合 い, さらにできることを 考 え, 記 録 カード にかく 自 分 が 考 えたことに 家 庭 で 取 り 組 む 家 庭 で 取 り 組 んだことを 振 り 返 り,よ かったことや 気 付 いたことを 記 録 カ ードにまとめ,グループで 伝 え 合 う 関 : 身 近 な 自 然 物 を 使 って, 遊 び に 使 うものをつくったり, 遊 んだ りすることに 関 心 をもち,みんな で 楽 しく 遊 ぼうとしてい 考 : 自 然 物 や 身 の 回 りにあるものを 利 用 して, 遊 びに 使 うものを 工 夫 してつくったり,みんなが 楽 しく 遊 べるように, 約 束 やルールを 考 えたりしながら,みんなで 楽 しく 遊 んでい 気 : 自 然 を 利 用 して 遊 んだり, 遊 び に 使 うものをつくったりするこ との 面 白 さや, 自 然 の 不 思 議 さ, 秋 の 自 然 を 使 ってみんなで 遊 ぶ ことの 楽 しさに 気 付 いてい 関 : 家 庭 生 活 を 支 えている 家 族 のこ とや, 自 分 でできることなどに 関 心 をもち, 家 庭 生 活 における 自 分 の 役 割 を 積 極 的 に 果 たすととも に, 規 則 正 しく 健 康 に 気 を 付 けて 生 活 しようとしてい 考 : 家 庭 生 活 やそれを 支 えている 家 族 のこと, 自 分 でできることな どについて, 自 分 なりに 考 えた り, 家 庭 生 活 が 楽 しくなるように 工 夫 したりして,それを 振 り 返 っ て, 友 達 と 伝 え 合 ってい 気 : 規 則 正 しく, 健 康 に 生 活 する ことの 大 切 さや, 家 庭 生 活 を 支 え ている 家 族 のことが 分 かるとと もに, 自 分 でできることや, 自 分 の 役 割 に 気 付 いてい 関 : 家 の 人 がしていることや, 自 分 がしてもらっていることに 関 心 を もち, 自 分 でできることをしようと してい 考 : 自 分 でできることを 見 付 け, 計 画 を 立 て, 家 庭 生 活 が 楽 しくなるよ うに 工 夫 して, 取 り 組 んでい 気 : 家 庭 の 温 かさや 家 族 一 人 一 人 の よさに 気 付 くとともに, 自 分 でで きることや 自 分 の 役 割 に 気 付 い てい Ⅱ- 生 -6
6 これからも つづけよ う(3) ふゆをたのしもう() 自 分 の 家 庭 での 役 割 を 継 続 的 に 果 た したり, 増 やしたりするとともに, 生 活 リズムを 大 切 にして, 健 康 に 気 を 付 けて 生 活 することができるよう にす ふゆを さがそう(3) 校 庭 などで, 冬 の 動 植 物 の 様 子 を 観 察 したり, 霜 柱 や 氷 など, 冬 に 特 有 の 自 然 を 探 したりす 繰 り 返 し 校 庭 などに 出 て, 冬 の 自 然 と 関 わ 夏 や 秋 の 様 子 と 比 べて 気 付 いたこと を 話 し 合 い, 気 付 いたことを 記 録 カ ードにかく ふゆの こうえんに い こう(3) 冬 の 校 庭 や 公 園 で, 身 近 な 自 然 と 関 わり,それらを 利 用 して 遊 ぶことを 通 して, 遊 びの 面 白 さや 自 然 の 不 思 議 さ, 季 節 の 変 化 に 気 付 き,みんな で 遊 びを 楽 しんだり, 自 分 たちの 生 活 を 楽 しくしたりすることができる とともに,みんなで 使 う 公 園 などを 支 えている 人 々がいることが 分 か り,それらを 安 全 に 気 を 付 けて, 正 しく 利 用 することができるようにす 冬 の 公 園 で 遊 んだり, 公 園 に 来 ている 人 と 関 わったり, 公 園 を 管 理 している 人 にインタビューしたりす 夏 や 秋 に 遊 んだときのことを 想 起 さ せ, 自 然 や 生 活 の 様 子 の 変 化, 公 園 を 利 用 している 人 のこと, 掃 除 や 管 理 をしている 人 のことなどを 振 り 返 って, 話 し 合 い, 気 付 いたことを 記 録 カードにかく 関 : 家 庭 の 一 員 として, 継 続 的 に 自 分 の 役 割 を 果 たしたり, 健 康 に 気 を 付 けて 生 活 したりしようとしてい 気 : 自 分 でできることや, 家 庭 生 活 における 役 割 が 増 えた 自 分 や 友 達 の 成 長,よさに 気 付 いてい 関 : 冬 の 自 然 に 関 心 をもち, 冬 の 自 然 を 利 用 して,みんなで 楽 しく 遊 んだり,それらを 振 り 返 って 伝 え 合 ったりするなどして, 楽 しく 生 活 しようとしてい 考 : 四 季 の 変 化 や, 季 節 によって 生 活 の 様 子 が 変 わることについ て 自 分 なりに 考 えたり, 身 近 な 自 然 やものを 利 用 した 遊 びを 工 夫 したりして,それをすなお に 表 現 してい 気 : 四 季 の 変 化 や 自 然 の 不 思 議 さ や,それらを 利 用 して 遊 びをつ くり 出 す 面 白 さに 気 付 くととも に, 季 節 によって 生 活 の 様 子 が 変 わることや,それらと 自 分 と の 関 わりに 気 付 いてい 公 園 などの 公 共 施 設 には,それ を 支 えている 人 々がいること に 気 付 いてい 風 を 利 用 して, 友 達 といっしょに 簡 単 そとで あそぼう(3) な 遊 びをして, 楽 しく 遊 ぶ 風 車 をつくり, 風 を 利 用 して, 友 達 と いっしょに 楽 しく 遊 ぶ 実 際 に 遊 んでみて, 自 分 で 気 付 いた ことや, 友 達 の 工 夫 を 参 考 にして, 自 分 の 風 車 をさらに 工 夫 するととも に, 気 付 いたことを 記 録 カードにか く 2 11 もうすぐ2ねんせい (15) 1ねんかんをふりかえ ろう(2) 自 分 の1 年 間 の 生 活 や, 自 分 ででき るようになったことなどを 振 り 返 っ たり, 年 長 児 と 関 わりを 深 めたりす る 中 で, 自 分 自 身 の 成 長 や, 役 割 が 増 えたことに 気 付 くとともに, 支 え てくれた 人 への 感 謝 の 気 持 ちと, 進 級 への 待 感 や 意 欲 をもつことがで きるようにす 写 真 やビデオ, 記 録 カード, 作 品 など の 手 掛 かりをもとに,1 年 間 の 出 来 事 を,みんなで 振 り 返 4 人 ずつぐらいのグループになり, 自 分 たちができるようになったこ と, 役 割 が 増 えたことなどを 話 し 合 う 関 : 自 分 たちが 進 級 して, 新 しい1 年 生 を 迎 えることに 関 心 をも ち, 入 してからの1 年 間 のこ とを 振 り 返 り, 新 しい1 年 生 に 伝 えるとともに,2 年 生 でする ことへの 待 感 をもって 生 活 してい 考 : 入 してからの 自 分 自 身 の 成 長 について 振 り 返 って 考 えたり, 新 しい1 年 生 との 交 流 活 動 を 通 して, 伝 え 合 う 楽 しさを 感 じ たりしながら, 自 分 たちの 成 長 やこれからの 成 長 について,す なおに 表 現 してい Ⅱ- 生 -7
7 あたらしい 1ねんせい を しょうたいしよう (7) 入 した 頃 のことを 想 起 し, 新 しい1 年 生 にどんなことを 教 えたいか, 何 を いっしょにしたいかを 話 し 合 う 1 年 生 を 招 待 する 準 備 をす 会 場 の 準 備 や 練 習 をす 新 しい1 年 生 を 招 待 して,いっしょに 活 動 する 気 : 自 分 や 友 達 のよさが 分 かるとと もに, 内 面 的 な 成 長 や, 自 分 た ちが,これからも 成 長 できるこ とに 気 付 いてい しょうたいした こと を ふりかえろう(2) 会 場 の 後 片 付 けとともに, 新 しい1 年 生 と 関 わって 感 じたことや 気 付 いた ことを 話 し 合 う 幼 稚 園 などから 送 ってもらった 手 紙 を 読 み, 招 待 した 活 動 を 通 して, 自 分 たちができたことや,1 年 間 の 成 長 などを 振 り 返 3 7 ありがとう わたした ちの きょうしつ(5) もう すぐ 2ねんせい (2) 自 分 たちの 教 室 に 来 年 度 入 してくる 新 しい1 年 生 のために, 自 分 たちにで きることを 話 し 合 う 自 分 たちが1 年 間 に 行 ってきたことを まとめたものや, 校 行 事 の 紹 介 など の 作 品 を 掲 示 したり, 飾 り 付 けをした りして, 新 しい1 年 生 のために 教 室 の 準 備 をす 教 室 をきれいに 掃 除 して, 新 しい1 年 生 を 迎 える 準 備 をす 校 庭 で 春 を 探 す 2 年 生 になったら 挑 戦 したいこと, 取 り 組 んでみたいこと,もう 一 度 し てみたいことなどを 考 え, 話 し 合 い, 記 録 カードにかく 関 :1 年 間 の 校 生 活 を 振 り 返 り, 自 分 ができるようになったこ となどについて, 友 達 や 先 生 と 考 えたり, 伝 え 合 ったりしてい 考 : 自 分 の 成 長 に 希 望 をもち,2 年 生 での 生 活 や 習 について 考 え, 友 達 と 話 し 合 ってい 気 : 入 してからの1 年 間 で, 自 分 も 友 達 も 成 長 していることに 気 付 いてい 自 分 自 身 や 友 達 のよさが 分 かり, これからも 成 長 できることに 気 付 いてい Ⅱ- 生 -8
資料3 幼児期の終わりまでに育ってほしい姿の明確化について(仮案・調整中)
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