鳥獣保護区

Transcription

1 1. 鳥 獣 保 護 ( 県 指 定 ) 索 引 番 号 名 称 所 在 地 域 期 間 伊 丹 鳥 獣 保 護 1 伊 丹 市 ( 特 ) 2 西 宮 市 表 山 鳥 獣 保 護 西 宮 市 伊 丹 市 昆 陽 における 国 道 171 号 と 県 道 米 谷 昆 陽 尼 崎 線 との 交 点 を 起 点 として 同 所 から 同 県 道 を 北 西 進 して 市 道 北 村 中 野 線 との 交 点 に 至 り 同 所 から 同 市 道 を 北 東 進 及 び 南 東 進 して 国 道 171 号 との 交 点 に 至 り 同 所 から 同 国 道 を 南 西 進 して 起 点 に 至 る 線 に 囲 まれ た 一 円 の 域 西 宮 市 芦 屋 市 境 界 線 と 阪 急 神 戸 線 軌 道 の 交 点 を 起 点 として 同 所 から 同 市 境 界 を 北 進 し て 雷 山 ( 標 高 565.6メートル) 奥 池 を 経 てトガガ 尾 山 ( 標 高 723.1メートル) 山 頂 に 至 り 同 山 頂 から 県 道 神 戸 宝 塚 線 の 渓 流 橋 を 見 通 し 同 橋 から 同 県 道 を 東 進 して 盤 滝 を 経 て 西 宮 市 宝 塚 市 境 界 に 至 り 同 所 から 同 市 境 界 を 東 南 進 して 阪 急 今 津 線 軌 道 に 至 り 同 所 から 同 今 津 線 軌 道 を 南 進 して 西 宮 北 口 駅 に 至 り 同 駅 から 同 神 戸 線 軌 道 を 西 進 して 起 点 に 至 る 線 に 囲 まれた 一 円 の 域 日 から 平 成 37 年 芦 屋 市 裏 山 鳥 獣 保 護 六 甲 山 鳥 獣 保 護 ( 特 ) 鉄 拐 山 鳥 獣 保 護 芦 屋 市 神 戸 市 神 戸 市 阪 急 電 鉄 神 戸 線 と 芦 屋 市 と 神 戸 市 の 市 界 の 交 点 を 起 点 として 同 所 から 同 市 界 を 北 進 し て 神 戸 市 芦 屋 市 及 び 西 宮 市 の3 市 界 交 点 に 至 り 同 所 から 芦 屋 市 と 西 宮 市 の 市 界 を 東 進 及 び 南 進 して 阪 急 電 鉄 神 戸 線 に 至 り 同 所 から 同 線 を 西 進 して 起 点 に 至 る 線 に 囲 まれ た 一 円 の 域 神 戸 市 兵 庫 平 野 町 における 主 要 地 方 道 山 麓 線 と 国 道 428 号 の 交 点 を 起 点 として 同 所 から 同 国 道 を 北 進 して 高 座 及 び 二 軒 茶 屋 を 経 て 主 要 地 方 道 明 石 神 戸 宝 塚 線 との 交 点 小 部 峠 に 至 り 同 所 から 主 要 地 方 道 明 石 神 戸 宝 塚 線 ( 通 称 西 六 甲 ドライブウェイ)を 東 進 し て 神 戸 市 立 六 甲 山 牧 場 西 北 端 の 石 楠 花 谷 西 尾 根 との 交 点 北 側 山 頂 部 に 至 り 同 所 から 東 北 方 水 晶 山 山 頂 を 見 通 し 水 晶 山 からシュラインロードの 行 者 堂 を 見 通 し 行 者 堂 から 雲 ガ 岩 を 見 通 し 雲 ガ 岩 から 更 に 北 方 湯 漕 谷 山 山 頂 を 見 通 し 同 山 頂 から 同 市 北 有 馬 町 と 同 市 同 有 野 町 の 町 界 を 北 進 して 主 要 地 方 道 宝 塚 唐 櫃 線 に 至 り 同 所 から 同 主 要 地 方 道 を 東 進 して 芦 有 開 発 道 路 に 至 り 同 所 から 同 開 発 道 路 を 南 東 進 して 神 戸 市 と 西 宮 市 の 市 界 に 至 り 同 所 から 同 市 界 を 南 進 して 神 戸 市 芦 屋 市 及 び 西 宮 市 の3 市 界 交 点 に 至 り 同 所 から 神 戸 市 と 芦 屋 市 の 市 界 を 南 進 して 阪 急 電 鉄 神 戸 線 に 至 り 同 所 から 同 線 を 西 進 して 石 屋 川 に 至 り 同 所 から 同 川 右 岸 を 北 進 して 神 戸 市 灘 高 羽 字 住 田 15 番 地 先 の 主 要 地 方 道 山 麓 線 に 至 り 同 所 から 同 主 要 地 方 道 を 西 進 して 起 点 に 至 る 線 に 囲 まれた 一 円 の 域 神 戸 市 須 磨 須 磨 浦 通 2 丁 目 における 国 道 2 号 と 市 道 西 須 磨 方 面 126 号 ( 通 称 離 宮 道 ) との 交 点 を 起 点 として 同 所 から 同 国 道 を 西 進 して 垂 水 塩 屋 町 における 同 国 道 と 市 道 塩 屋 多 井 畑 線 との 交 点 に 至 り 同 所 から 同 市 道 を 北 進 して 民 部 谷 及 び 大 谷 を 経 て 垂 水 下 畑 における 神 明 道 路 との 交 差 点 に 至 り 同 所 から 同 道 路 を 東 進 して 須 磨 離 宮 前 町 の 市 道 西 須 磨 方 面 126 号 ( 通 称 離 宮 道 )との 交 点 に 至 り 同 所 から 同 市 道 を 南 進 して 起 点 に 至 る 線 に 囲 まれた 一 円 の 域 平 成 25 年 11 月 1 日 から 平 成 35 年 平 成 25 年 11 月 1 日 から 平 成 35 年 1

2 鏑 射 山 鳥 獣 保 護 宝 塚 市 大 原 野 鳥 獣 保 護 花 山 院 鳥 獣 保 護 雌 岡 山 鳥 獣 保 護 稲 美 北 部 鳥 獣 保 護 岡 大 池 鳥 獣 保 護 神 戸 市 三 田 市 宝 塚 市 三 田 市 神 戸 市 加 古 郡 稲 美 町 加 古 郡 稲 美 町 三 田 市 山 田 におけるJR 福 知 山 線 軌 道 敷 と 山 田 川 の 交 点 を 起 点 として 山 田 川 を 北 東 進 して 市 道 東 山 田 線 との 交 点 ( 大 前 橋 )に 至 り 同 所 から 同 市 道 を 北 東 進 して 市 道 山 田 光 明 寺 線 との 交 点 に 至 り 同 所 から 市 道 山 田 光 明 寺 線 を 南 東 進 して 三 田 市 と 神 戸 市 の 市 界 交 点 神 戸 市 道 光 明 寺 線 に 至 り 同 所 から 神 戸 市 道 光 明 寺 線 を 南 東 進 して 千 刈 水 源 地 堰 堤 に 至 り 同 所 から 市 道 水 道 線 を 南 進 及 び 西 進 して 神 戸 市 北 道 場 町 生 野 における JR 福 知 山 線 の 軌 道 敷 との 交 点 に 至 り 同 所 から 同 軌 道 敷 を 北 西 進 して 起 点 に 至 る 線 に 囲 まれた 一 円 の 域 宝 塚 市 大 原 野 のうち 字 松 尾 1 番 地 同 字 松 尾 1の24 番 地 同 字 松 尾 1の26 番 地 同 字 松 尾 1の28 番 地 同 字 松 尾 1の29 番 地 同 字 松 尾 1の30 番 地 同 字 松 尾 1の31 番 地 同 字 松 尾 1の32 番 地 同 字 松 尾 1の33 番 地 同 字 松 尾 1の37 番 地 同 字 松 尾 1の38 番 地 同 字 松 尾 1の39 番 地 同 字 松 尾 1の40 番 地 同 字 松 尾 1の41 番 地 同 字 松 尾 1の42 番 地 同 字 松 尾 1の43 番 地 同 字 松 尾 1の44 番 地 同 字 松 尾 1の50 番 地 同 字 松 尾 1の67 番 地 同 字 松 尾 1の68 番 地 同 字 松 尾 1の69 番 地 同 字 松 尾 1の70 番 地 同 字 松 尾 1の71 番 地 同 字 松 尾 1の72 番 地 同 字 松 尾 1の73 番 地 同 字 松 尾 1の74 番 地 同 字 松 尾 1の 78 番 地 同 字 松 尾 1の79 番 地 同 字 松 尾 1の81 番 地 同 字 松 尾 1の87 番 地 同 字 松 尾 1 の94 番 地 同 字 松 尾 1の95 番 地 同 字 松 尾 1の96 番 地 同 字 松 尾 1の97 番 地 同 字 松 尾 1の98 番 地 同 字 松 尾 1の102 番 地 同 字 松 尾 1の103 番 地 同 字 松 尾 1の151 番 地 同 字 松 尾 1の152 番 地 同 字 松 尾 1の155 番 地 同 字 奥 ノ 谷 13 番 地 同 字 奥 ノ 谷 13の1 番 地 同 字 奥 ノ 谷 14 番 地 同 字 奥 ノ 谷 15 番 地 同 字 奥 ノ 谷 16 番 地 同 字 奥 ノ 谷 17 番 地 同 字 狐 谷 1 番 地 同 字 狐 谷 2 番 地 同 字 狐 谷 3 番 地 及 び 同 字 狐 谷 4 番 地 の 域 三 田 市 尼 寺 における 県 道 三 田 篠 山 線 と 市 道 尼 寺 市 之 瀬 線 の 交 点 を 起 点 として 同 所 から 同 県 道 を 北 進 して 市 道 奥 谷 線 に 至 り 同 所 から 同 市 道 を 東 進 して 奥 谷 道 ( 山 路 )に 至 り 同 所 から 同 道 を 東 進 及 び 南 進 して 峠 に 至 り 同 所 から 不 動 道 を 南 進 して 市 道 尼 寺 市 之 瀬 線 に 至 り 同 所 から 同 市 道 を 西 進 して 起 点 に 至 る 線 に 囲 まれた 一 円 の 域 神 戸 市 西 神 出 町 老 ノ 口 における 市 道 神 出 村 第 16 号 と 市 道 大 久 保 広 野 線 との 交 点 を 起 点 として 同 所 から 市 道 神 出 村 第 16 号 を 北 進 して 市 道 神 出 村 第 17 号 に 至 り 同 所 から 同 市 道 を 北 東 進 して 市 道 神 出 村 第 19 号 に 至 り 同 所 から 同 市 道 を 東 進 して 同 神 出 町 古 神 の 市 道 神 出 古 神 1 号 に 至 り 同 所 から 同 市 道 を 南 進 して 市 道 古 神 1 号 に 至 り 同 所 から 同 市 道 を 南 進 して 金 棒 池 西 南 端 における 市 道 大 久 保 広 野 線 に 至 り 同 所 から 同 市 道 を 西 進 して 起 点 に 至 る 線 に 囲 まれた 一 円 の 域 加 古 郡 稲 美 町 における 県 道 宗 佐 土 山 線 と 県 道 野 谷 平 岡 線 の 交 点 を 起 点 として 同 所 から 県 道 宗 佐 土 山 線 を 北 進 して 加 古 川 市 と 稲 美 町 の 市 町 界 に 至 り 同 所 から 同 市 町 界 を 東 進 して 町 道 3053 号 に 至 り 同 所 から 同 町 道 を 南 進 して 県 道 大 久 保 稲 美 加 古 川 線 に 至 り 同 所 から 同 県 道 を 西 進 して 県 道 野 谷 平 岡 線 に 至 り 同 所 から 同 県 道 を 西 進 して 起 点 に 至 る 線 に 囲 まれた 一 円 の 域 加 古 郡 稲 美 町 における 県 道 宗 佐 土 山 線 と 県 道 志 染 土 山 線 の 交 点 を 起 点 として 同 所 から 県 道 宗 佐 土 山 線 を 北 進 して 町 道 2007 号 線 に 至 り 同 所 から 同 町 道 を 東 進 して 町 道 1006 号 線 に 至 り 同 所 から 同 町 道 を 南 進 して 県 道 志 染 土 山 線 に 至 り 同 所 から 同 県 道 を 西 進 し て 起 点 に 至 る 線 に 囲 まれた 一 円 の 域 平 成 22 年 11 月 1 日 から 平 成 32 年 平 成 25 年 11 月 1 日 から 平 成 35 年 平 成 25 年 11 月 1 日 から 平 成 35 年 2

3 12 日 岡 鳥 獣 保 護 加 古 川 市 柏 原 八 幡 鳥 獣 保 護 加 西 市 一 乗 寺 鳥 獣 保 護 小 野 市 男 池 鳥 獣 保 護 小 野 市 浄 谷 鳥 獣 保 護 加 東 市 東 条 湖 鳥 獣 保 護 丹 波 市 加 西 市 小 野 市 小 野 市 加 東 市 18 北 条 鳥 獣 保 護 加 西 市 加 古 川 市 神 野 町 の 市 道 大 野 西 条 線 と 市 道 西 之 山 加 古 線 の 交 点 を 起 点 として 同 所 から 市 道 西 之 山 加 古 線 を 南 東 進 して 市 道 西 之 山 4 号 線 に 至 り 同 所 から 同 市 道 を 南 西 進 して 市 道 西 之 山 7 号 線 に 至 り 同 所 から 同 市 道 を 南 西 進 して 市 道 西 之 山 6 号 線 に 至 り 同 所 か ら 同 市 道 を 南 西 進 して 公 園 外 周 道 路 に 至 り 同 所 から 同 外 周 道 路 を 南 進 して 市 道 石 守 溝 之 口 線 に 至 り 同 所 から 同 市 道 を 南 進 して 市 道 日 岡 刑 務 所 線 に 至 り 同 所 から 同 市 道 を 北 西 進 して 市 道 大 野 27 号 線 に 至 り 同 所 から 同 市 道 を 西 進 して 市 道 大 野 14 号 線 に 至 り 同 所 から 同 市 道 を 北 進 して 市 道 大 野 9 号 線 に 至 り 同 所 から 同 市 道 を 北 進 して 市 道 大 野 西 条 線 に 至 り 同 所 から 同 市 道 を 北 西 進 して 起 点 に 至 る 線 に 囲 まれた 一 円 の 域 丹 波 市 柏 原 町 柏 原 字 八 幡 山 4001 番 地 4001の1 番 地 4001の3 番 地 及 び 同 市 同 町 原 字 高 谷 4702 番 地 一 円 の 域 加 西 市 坂 本 町 821 番 地 の2から821 番 地 の8まで 及 び821 番 地 の18から821 番 地 の28までの 域 小 野 市 来 住 町 字 男 池 一 円 小 野 市 浄 谷 町 字 這 出 1174 番 14~133 字 流 尾 1176 番 1~133 字 高 塚 1177 番 1~166 字 南 池 下 5 番 1~60 字 向 山 2230 番 1~32 字 東 新 林 2231 番 2~6 同 字 2232 番 1~89 及 び 同 字 2233 番 1~101の 域 加 東 市 黒 谷 における 県 道 平 木 南 山 線 と 県 道 小 野 藍 本 線 の 交 点 を 起 点 として 同 所 から 県 道 平 木 南 山 線 を 北 西 進 及 び 北 進 して 加 東 市 下 鴨 川 と 同 市 黒 谷 との 大 字 界 に 至 り 同 所 か ら 同 大 字 界 を 東 進 して 同 市 下 鴨 川 同 市 黒 谷 と 同 市 平 木 の 大 字 界 に 至 り 同 所 から 同 市 黒 谷 と 同 市 平 木 の 大 字 界 を 南 東 進 して 同 市 黒 谷 同 市 平 木 と 同 市 秋 津 の 大 字 界 に 至 り 同 所 から 同 市 平 木 と 同 市 秋 津 の 大 字 界 を 北 東 進 して 同 市 秋 津 字 浦 谷 番 地 先 の 私 道 に 至 り 同 所 から 同 私 道 を 北 進 及 び 南 進 して 市 道 秋 津 古 家 線 に 至 り 同 所 から 同 市 道 を 東 進 及 び 南 進 して 市 道 観 光 2 号 線 に 至 り 同 所 から 市 道 観 光 2 号 線 を 南 東 進 して 市 道 秋 津 台 環 状 線 に 至 り 同 所 から 市 道 秋 津 台 環 状 線 を 西 進 及 び 南 進 して 県 道 小 野 藍 本 線 に 至 り 同 所 から 同 県 道 を 南 西 進 して 起 点 に 至 る 線 に 囲 まれた 一 円 の 域 加 西 市 北 条 町 北 条 における 県 道 三 木 山 崎 線 と 県 道 中 北 条 線 との 交 点 を 起 点 として 同 所 から 県 道 中 北 条 線 を 北 東 進 して 県 道 大 和 北 条 停 車 場 線 との 交 点 に 至 り 同 所 から 同 県 道 を 北 東 進 して 中 国 縦 貫 自 動 車 道 との 交 点 に 至 り 同 所 から 同 自 動 車 道 を 東 進 して 市 道 殿 原 逆 線 との 交 点 に 至 り 同 所 から 同 市 道 を 南 進 して 県 道 中 北 条 線 との 交 点 に 至 り 同 所 から 同 県 道 を 東 進 して 県 道 玉 野 倉 谷 線 との 交 点 に 至 り 同 所 から 県 道 玉 野 倉 谷 線 を 南 進 して 市 道 豊 倉 玉 丘 線 との 交 点 に 至 り 同 所 から 同 市 道 を 南 東 進 して 市 道 豊 倉 日 吉 線 との 交 点 に 至 り 同 所 から 同 市 道 を 南 進 して 県 道 三 木 山 崎 線 との 交 点 に 至 り 同 所 から 同 県 道 を 北 西 進 して 起 点 に 至 る 線 に 囲 まれた 一 円 の 域 平 成 20 年 11 月 1 日 から 平 成 30 年 日 から 平 成 37 年 平 成 20 年 11 月 1 日 から 平 成 30 年 3

4 五 峰 山 鳥 獣 保 護 ( 特 ) 高 松 山 鳥 獣 保 護 西 脇 市 西 林 寺 山 鳥 獣 保 護 ( 特 ) 竹 谷 山 鳥 獣 保 護 加 東 市 西 脇 市 西 脇 市 多 可 郡 多 可 町 加 東 市 におけるJR 加 古 川 線 と 市 道 下 滝 野 西 線 との 交 点 を 起 点 として 同 所 から 同 市 道 を 西 進 して 県 道 下 滝 野 市 川 線 との 交 点 に 至 り 同 所 から 同 県 道 を 西 進 して 市 道 高 倉 西 線 との 交 点 に 至 り 同 所 から 同 市 道 を 北 進 して 市 道 高 倉 東 線 との 交 点 に 至 り 同 所 から 同 市 道 を 南 進 して 同 市 高 倉 から 光 明 寺 本 堂 に 至 る 山 道 との 交 点 に 至 り 同 所 から 同 山 道 を 東 進 して 同 市 下 滝 野 と 同 市 光 明 寺 との 大 字 境 界 交 点 ( 尾 根 )に 至 り 同 所 から 同 大 字 境 界 を 北 進 して 同 市 下 滝 野 同 市 上 滝 野 同 市 光 明 寺 との 大 字 境 界 交 点 に 至 り 同 所 から 林 道 奥 ノ 谷 線 の 終 点 を 見 通 した 線 を 経 て 同 所 に 至 り 同 所 から 同 林 道 を 東 進 して 市 道 八 王 子 線 との 交 点 に 至 り 同 所 から 同 市 道 を 南 東 進 して 市 道 上 滝 野 光 明 寺 線 との 交 点 に 至 り 同 所 から 同 市 道 を 南 東 進 してJR 加 古 川 線 との 交 点 に 至 り 同 所 から 同 JR 線 を 南 進 して 起 点 に 至 る 線 に 囲 まれた 一 円 の 域 西 脇 市 高 松 町 における 高 松 川 と 県 道 黒 田 庄 滝 野 線 との 交 点 を 起 点 として 同 所 から 同 県 道 を 北 進 して JR 加 古 川 線 との 交 点 に 至 り 同 所 からJR 加 古 川 線 を 東 進 して 同 線 の 高 島 第 1 踏 切 に 至 り 同 所 から 西 脇 市 堀 町 と 高 島 町 及 び 野 村 町 と 鹿 野 町 との 大 字 界 を 南 進 して 金 城 山 山 頂 に 至 り 同 所 から 同 市 野 村 町 と 高 松 町 との 大 字 界 ( 尾 根 筋 )を 西 進 し て 金 城 池 北 端 に 至 り 同 所 から 同 池 の 南 外 周 を 南 東 進 西 進 及 び 北 進 して 高 松 川 との 交 点 に 至 り 同 所 から 高 松 川 を 南 西 進 して 起 点 に 至 る 線 に 囲 まれた 一 円 の 域 西 脇 市 西 田 町 における 国 道 427 号 と 県 道 津 万 井 西 田 線 との 交 点 を 起 点 として 同 所 から 同 県 道 を 東 進 して 国 道 175 号 との 交 点 に 至 り 同 所 から 同 国 道 を 南 進 して 市 道 上 野 蒲 江 線 との 交 点 に 至 り 同 所 から 同 市 道 を 南 進 して 市 道 上 本 町 蒲 江 線 との 交 点 に 至 り 同 所 から 同 市 道 を 南 進 して 国 道 427 号 との 交 点 に 至 り 同 所 から 同 国 道 を 西 進 北 東 進 及 び 北 進 して 起 点 に 至 る 線 に 囲 まれた 一 円 の 域 多 可 郡 多 可 町 八 千 代 における 町 道 14 号 と 町 道 22 号 との 交 点 を 起 点 として 同 所 から 町 道 22 号 を 北 西 進 して 町 道 中 野 間 10 号 との 交 点 に 至 り 同 所 から 町 道 中 野 間 10 号 を 北 進 し て 同 町 八 千 代 中 野 間 字 山 口 における 山 麓 線 ( 耕 地 界 )との 交 点 に 至 り 同 所 から 同 山 麓 線 を 北 進 して 同 中 野 間 字 山 口 363 番 の99における 町 道 4 号 との 交 点 に 至 り 同 所 か ら 同 町 道 を 北 西 進 して 同 中 野 間 字 山 口 と 同 俵 田 字 竹 谷 山 の 字 界 との 交 点 に 至 り 同 所 から 同 俵 田 字 竹 谷 山 と 同 俵 田 字 竹 谷 口 との 字 界 を 北 西 進 及 び 南 西 進 して 同 俵 田 字 竹 谷 山 と 同 俵 田 字 亀 ヶ 谷 の 字 界 との 交 点 に 至 り 同 所 から 同 俵 田 字 竹 谷 山 と 同 俵 田 字 亀 ヶ 谷 の 字 界 の 尾 根 筋 を 北 西 進 して 同 赤 坂 字 川 原 田 と 同 俵 田 字 亀 ヶ 谷 と 同 俵 田 字 竹 谷 山 との3 字 界 交 点 に 至 り 同 所 から 同 赤 坂 字 川 原 田 と 同 俵 田 字 竹 谷 山 と の 字 界 を 北 進 して 同 赤 坂 字 川 原 田 6 番 の1と 同 俵 田 字 竹 谷 山 178 番 の13と 同 俵 田 字 竹 谷 山 178 番 の14との 地 番 界 との 交 点 に 至 り 同 所 から 同 境 界 を 東 進 及 び 北 進 して 同 俵 田 字 竹 谷 山 178 番 の4と 竹 谷 山 178 番 の6の 地 番 界 との 交 点 に 至 り 同 所 から 同 地 番 界 を 東 進 して 同 俵 田 字 竹 谷 山 と 同 仕 出 原 字 奥 原 の 字 界 との 交 点 に 至 り 同 所 から 同 字 界 を 南 進 して 同 仕 出 原 字 奥 原 と 同 中 野 間 字 山 口 と 俵 田 字 竹 谷 山 との3 字 界 交 点 に 至 り 同 所 から 同 仕 出 原 字 奥 原 と 同 中 野 間 字 山 口 との 字 界 を 東 進 して 同 仕 出 原 字 奥 原 と 仕 出 原 字 黒 フク 及 び 同 中 野 間 字 山 口 の3 字 界 交 点 に 至 り 同 所 から 同 仕 出 原 字 黒 フクと 同 中 野 間 字 山 口 との 字 界 を 南 進 して 同 仕 出 原 字 黒 フクと 仕 出 原 字 村 西 の 字 界 との 交 点 に 至 り 同 所 から 同 仕 出 原 字 村 西 と 同 中 野 間 字 山 口 との 字 界 を 南 進 して 町 道 4 号 との 交 点 に 至 り 同 所 から 同 町 道 を 西 進 して 町 道 5 号 との 交 点 に 至 り 同 所 から 町 道 5 号 を 南 進 して 町 道 14 号 との 交 点 に 至 り 同 所 から 町 道 14 号 を 南 西 進 及 び 北 西 進 して 起 点 に 至 る 線 に 囲 まれた 一 円 の 域 4

5 23 金 蔵 山 鳥 獣 保 護 多 可 郡 多 可 町 多 可 郡 多 可 町 加 美 的 場 字 ヲサマのうち の25 857の26 及 び859の6 番 地 の 域 24 笠 形 鳥 獣 保 護 25 仁 寿 山 鳥 獣 保 護 神 崎 郡 神 河 町 市 川 町 姫 路 市 神 崎 郡 市 川 町 上 牛 尾 における 県 道 西 脇 八 千 代 市 川 線 と 林 道 塩 坪 線 の 交 点 を 起 点 として 同 所 から 同 林 道 を 北 西 進 して 林 道 終 点 に 至 り 同 所 から 左 方 の 山 道 を 北 西 進 して 町 道 河 内 線 に 至 り 同 所 から 同 町 道 を 北 進 して 同 町 道 と 根 宇 谷 林 道 終 点 を 結 ぶ 山 道 との 交 点 に 至 り 同 山 道 を 北 進 して 根 宇 谷 林 道 との 交 点 に 至 り 同 所 から 同 林 道 を 北 進 して 兵 庫 県 揖 保 川 森 林 計 画 神 河 町 32 林 班 と 同 33 林 班 の 林 班 界 との 交 点 に 至 り 同 所 から 同 林 班 界 を 東 進 して32 林 班 と33 林 班 34 林 班 との3 林 班 界 交 点 に 至 り 同 所 から33 林 班 と34 林 班 との 林 班 界 を 南 東 進 して 笠 形 山 官 行 造 林 地 との 交 点 に 至 り 同 所 から 同 官 行 造 林 地 の 北 面 境 界 線 に 沿 って 南 東 進 して 笠 形 山 山 頂 ( 標 高 939.4メートル)に 至 り 同 所 から 多 可 郡 多 可 町 と 神 崎 郡 神 河 町 との 町 界 を 南 進 して 神 河 町 と 市 川 町 多 可 町 との3 町 界 交 点 に 至 り 同 所 から 市 川 町 と 多 可 町 との 町 界 を 南 西 進 して 県 道 西 脇 八 千 代 市 川 線 ( 舟 坂 峠 ) に 至 り 同 所 から 同 県 道 を 南 西 進 して 起 点 に 至 る 線 に 囲 まれた 一 円 の 域 仁 寿 山 鳥 獣 保 護 姫 路 市 阿 保 における 市 道 城 陽 11 号 とJR 山 陽 本 線 の 交 点 を 起 点 とし て 同 所 からJR 山 陽 本 線 を 東 進 して 県 道 妻 鹿 花 田 線 との 交 点 に 至 り 同 所 から 同 県 道 を 南 進 して 市 道 四 郷 11 号 との 交 点 に 至 り 同 所 から 同 市 道 を 南 進 して 国 道 312 号 に 至 り 同 所 から 同 国 道 を 南 進 して 県 道 国 分 寺 白 浜 線 に 至 り 同 所 から 同 県 道 を 南 進 して 県 道 北 原 八 家 線 に 至 り 同 所 から 県 道 北 原 八 家 線 を 西 進 して 県 道 白 浜 姫 路 停 車 場 線 に 至 り 同 所 から 県 道 白 浜 姫 路 停 車 場 線 を 南 進 して 国 道 250 号 に 至 り 同 所 から 同 国 道 を 西 進 して 二 級 河 川 市 川 左 岸 に 至 り 同 所 から 同 河 川 左 岸 を 南 西 進 して 姫 路 市 飾 磨 妻 鹿 日 田 町 1 1に 至 り 同 所 から 飾 磨 中 島 字 宝 来 を 見 通 した 線 を 南 西 進 して 飾 磨 中 島 字 宝 来 に 至 り 同 所 から 同 河 川 右 岸 を 北 東 進 して 市 道 高 浜 276 号 に 至 り 同 所 から 同 市 道 を 北 進 して 市 道 城 陽 107 号 に 至 り 同 所 から 同 市 道 を 北 東 進 して 市 道 城 陽 11 号 に 至 り 同 所 から 市 道 城 陽 11 号 を 北 東 進 して 起 点 に 至 る 線 に 囲 まれた 一 円 の 域 日 から 平 成 37 年 日 から 平 成 37 年 26 姫 路 市 鳥 獣 保 護 姫 路 市 姫 路 市 高 岡 における 国 道 2 号 とJR 姫 新 線 との 交 点 を 起 点 として 同 所 からJR 姫 新 線 を 南 東 進 して 県 道 田 寺 今 在 家 線 との 交 点 に 至 り 同 所 から 同 県 道 を 南 進 して 県 道 和 久 今 宿 線 との 交 点 に 至 り 同 所 から 県 道 和 久 今 宿 線 を 南 西 進 して 同 市 山 崎 における 市 道 八 幡 74 号 線 との 交 点 に 至 り 同 所 から 同 市 道 を 北 西 進 して 県 道 広 畑 青 山 線 との 交 点 ( 才 崎 橋 西 詰 )に 至 り 同 所 から 同 県 道 を 北 進 して 国 道 2 号 との 交 点 ( 夢 前 橋 西 詰 )に 至 り 同 所 から 同 国 道 を 東 進 して 起 点 に 至 る 線 に 囲 まれた 一 円 の 域 平 成 20 年 11 月 1 日 から 平 成 30 年 27 京 見 山 鳥 獣 保 護 姫 路 市 姫 路 市 広 畑 則 直 におけるJR 山 陽 本 線 と 市 道 八 幡 192 号 との 交 点 を 起 点 として 同 所 から 同 鉄 道 を 西 進 して 県 道 大 江 島 太 子 線 との 交 点 に 至 り 同 所 から 同 県 道 を 北 進 し 市 道 勝 原 35 号 との 交 点 に 至 り 同 所 から 同 市 道 を 東 進 して 揖 保 郡 太 子 町 と 姫 路 市 の 市 町 界 と の 交 点 に 至 り 同 所 から 同 市 町 界 を 東 進 し 京 見 山 山 頂 を 経 て 姫 路 市 広 畑 才 の 随 応 寺 か ら 揖 保 郡 太 子 町 原 に 通 じる 山 道 との 交 点 に 至 り 同 所 から 同 山 道 を 南 東 進 して 市 道 八 幡 40 号 との 交 点 に 至 り 同 所 から 同 市 道 と 市 道 八 幡 192 号 を 南 西 進 して 起 点 に 至 る 線 に 囲 まれた 一 円 の 域 5

6 28 書 写 山 鳥 獣 保 護 ( 特 ) 姫 路 市 姫 路 市 書 写 における 県 道 石 倉 玉 田 線 と 市 道 曽 左 17 号 線 の 交 点 を 起 点 として 同 所 から 同 市 道 を 北 進 して 書 写 山 登 山 道 西 坂 参 道 に 至 り 同 所 から 同 参 道 を 北 進 して 書 写 山 円 教 寺 境 内 林 ( 姫 路 市 書 写 2968 番 地 )に 至 り 同 所 から 同 境 内 林 の 林 縁 を 通 り 書 写 山 登 山 道 東 坂 参 道 に 至 り 同 所 から 同 参 道 を 南 進 して 市 道 曽 左 10 号 線 に 至 り 同 所 から 同 市 道 を 南 進 して 県 道 石 倉 玉 田 線 に 至 り 同 所 から 同 県 道 を 西 進 して 起 点 に 至 る 線 に 囲 まれた 一 円 の 域 29 家 島 鳥 獣 保 護 姫 路 市 姫 路 市 家 島 町 のうち 男 鹿 島 西 島 および 松 島 の 域 林 田 鴨 池 鳥 獣 保 護 最 上 山 鳥 獣 保 護 たつの 市 姫 路 市 宍 粟 市 32 伊 和 鳥 獣 保 護 宍 粟 市 33 引 原 鳥 獣 保 護 宍 粟 市 たつの 市 神 岡 町 大 住 寺 の 市 道 神 岡 林 田 線 とグローリー 工 業 ( 株 )グラウンド 進 入 路 の 交 点 を 起 点 として 同 所 から 大 源 寺 西 山 と 大 源 寺 東 山 の 境 を 尾 根 沿 いに 北 進 してたつの 市 神 岡 町 とたつの 市 新 宮 町 の 旧 市 町 界 に 至 り 同 所 から 同 旧 市 町 界 を 北 東 進 してたつの 市 と 姫 路 市 の 市 界 に 至 り 同 所 から 同 市 界 を 北 東 進 して 道 連 寺 山 国 有 林 境 界 に 至 り 同 所 から 同 国 有 林 境 界 を 南 進 及 び 南 東 進 して 市 道 林 田 74 号 線 に 至 り 同 所 から 同 市 道 を 東 進 して 市 道 林 田 28 号 線 に 至 り 同 所 から 同 市 道 を 南 進 してたつの 市 と 姫 路 市 の 市 界 に 至 り 同 所 から 同 市 界 に 沿 って 西 進 して 同 市 界 とたつの 市 神 岡 町 大 住 寺 字 大 源 寺 山 東 番 地 と 番 地 との 地 番 境 の 交 点 に 至 り 同 所 から 同 地 番 境 を 南 西 進 して 奥 池 南 岸 の 里 道 に 至 り 同 所 から 同 里 道 を 西 進 して 同 池 西 岸 に 至 り 同 所 から 同 池 西 岸 に 沿 って 北 進 して 市 道 神 岡 林 田 線 に 至 り 同 所 から 同 市 道 を 西 進 して 起 点 に 至 る 線 に 囲 ま れた 一 円 の 域 宍 粟 市 山 崎 町 横 須 における 市 道 横 須 2 号 と 市 道 庄 能 上 牧 谷 線 の 交 点 を 起 点 として 同 所 から 市 道 庄 能 上 牧 谷 線 を 南 東 進 して 県 道 岩 野 辺 山 崎 線 に 至 り 同 所 から 同 県 道 を 南 進 し て 市 道 庄 能 鹿 沢 線 に 至 り 同 所 から 同 市 道 を 南 進 して 県 道 宍 粟 下 徳 久 線 に 至 り 同 所 か ら 同 県 道 を 西 進 して 市 道 加 生 9 号 に 至 り 同 所 から 同 市 道 を 北 東 進 して 市 道 門 前 加 生 線 に 至 り 同 所 から 同 市 道 を 北 西 進 して 市 道 さつき 団 地 1 号 線 に 至 り 同 所 から 同 市 道 を 北 進 して 加 生 字 障 子 山 と 加 生 字 奥 の 谷 山 の 字 界 交 点 (ため 池 西 詰 )に 至 り 同 所 から 同 字 界 を 北 進 して 三 角 点 (338.0メートル)に 至 り 同 所 から 横 須 字 岩 ヶ 谷 の 尾 根 を 下 り 市 道 横 須 2 号 に 至 り 同 所 から 同 市 道 を 北 東 進 して 起 点 に 至 る 線 に 囲 まれた 一 円 の 域 宍 粟 市 一 宮 町 須 行 名 字 宮 の 廻 り407 番 地 の1 及 び 一 宮 町 東 市 場 字 南 垣 内 12 番 地 の 伊 和 神 社 境 内 一 円 の 域 宍 粟 市 波 賀 町 日 ノ 原 における 県 営 引 原 ダムの 堰 堤 南 詰 を 起 点 として 同 所 から 市 道 引 原 ダム 西 側 線 を 北 進 して 同 町 日 ノ 原 と 引 原 の 大 字 界 交 点 に 至 り 同 所 から 同 大 字 界 を 北 西 進 して 音 水 国 有 林 境 界 に 至 り 同 所 から 同 国 有 林 界 を 北 進 及 び 北 東 進 として 市 道 駒 前 線 に 至 り 同 所 から 同 市 道 を 東 進 して 国 道 29 号 に 至 り 同 所 から 同 国 道 を 南 進 して 新 三 久 安 大 橋 北 詰 の 市 道 三 久 安 線 に 至 り 同 所 から 同 市 道 を 南 東 新 進 及 び 南 西 進 して 新 三 久 安 大 橋 南 詰 の 国 道 29 号 に 至 り 同 所 から 同 国 道 を 南 進 してカラウコ 大 橋 北 詰 の 市 道 引 原 カ ラウコ 線 に 至 り 同 所 から 同 市 道 を 南 東 進 及 び 南 西 進 してカラウコ 大 橋 南 詰 の 国 道 29 号 に 至 り 同 所 から 同 国 道 を 南 進 して 起 点 に 至 る 線 に 囲 まれた 一 円 の 域 日 から 平 成 37 年 日 から 平 成 37 年 6

7 ア 線 イ 線 に 囲 まれた 一 円 の 域 および 海 面 ( 注 ) 相 生 御 津 鳥 獣 保 護 相 生 市 日 ノ 浦 鳥 獣 保 護 赤 穂 市 坂 越 鳥 獣 保 護 ( 特 ) 南 光 町 瑠 璃 寺 鳥 獣 保 護 但 馬 海 岸 西 部 鳥 獣 保 護 相 生 市 たつ の 市 相 生 市 赤 穂 市 佐 用 郡 佐 用 町 美 方 郡 新 温 泉 町 ア 線 たつの 市 御 津 町 室 津 字 柏 1328の8 番 地 における 国 道 250 号 と 海 岸 線 との 接 点 を 起 点 として 同 所 から 同 海 岸 線 を 南 西 進 して 相 生 市 金 ケ 崎 に 至 り 同 所 から 同 海 岸 線 を 北 西 進 して 相 生 市 鰯 浜 の 国 道 250 号 と 海 岸 との 接 点 (イ 線 起 点 )に 至 る 線 イ 線 相 生 市 鰯 浜 における 海 岸 線 と 国 道 250 号 との 接 点 を 起 点 として 同 所 から 同 国 道 を 東 進 してたつの 市 御 津 町 室 津 字 柏 1328の8 番 地 におけるア 線 の 起 点 に 至 る 線 海 面 たつの 市 御 津 町 室 津 字 柏 1328の8 番 地 におけるア 線 の 起 点 から 御 津 町 赤 松 鼻 南 端 を 見 通 し 同 所 から 相 生 市 とたつの 市 との 市 界 の 君 島 南 端 を 結 んだ 線 及 び 相 生 市 鰯 浜 に おけるイ 線 の 起 点 から 相 生 市 壺 根 突 崎 東 端 を 見 通 し 同 所 から 相 生 市 とたつの 市 の 市 界 の 君 島 南 端 を 見 通 した 線 に 囲 まれた 海 面 並 びに 君 島 を 含 む 一 円 の 域 相 生 市 のうち 字 高 代 山 ロクロヤ 小 坪 丸 崎 柳 山 大 谷 竹 ノ 浦 及 び 法 師 崎 の 平 成 20 年 11 月 1 域 ただし 字 柳 山 5315 番 地 の1 字 丸 崎 5314 番 地 同 5314 番 地 の1 同 5314 番 地 の2 日 から 平 成 30 年 及 び 字 小 坪 5312 番 地 の11を 除 く 赤 穂 市 坂 越 における 釜 崎 半 島 ( 県 道 壷 根 坂 越 線 以 南 で 赤 穂 市 の 域 ) 並 びに 生 島 及 び 鍋 島 の 域 佐 用 郡 佐 用 町 船 越 における 同 町 船 越 字 門 前 626 番 地 の 仁 王 門 を 起 点 として 同 所 から 寺 谷 の 西 尾 根 を 北 西 進 して 瑠 璃 寺 奥 の 院 に 至 り 同 所 から 同 尾 根 を 北 西 進 して 同 町 船 越 字 船 越 山 877 番 地 の11における 旧 南 光 町 と 旧 佐 用 町 との 旧 町 界 交 点 に 至 り 同 所 から 同 旧 町 界 を 北 西 進 及 び 北 東 進 して 旧 南 光 町 旧 佐 用 町 及 び 宍 粟 市 千 種 町 との 旧 3 町 界 交 点 に 至 り 同 所 から 佐 用 町 と 宍 粟 市 との 市 町 界 を 南 東 進 して 同 町 船 越 字 船 越 山 877の2 番 地 に 至 り 同 所 から 南 進 して 船 越 山 山 頂 ( 標 高 727.2m)に 至 り 同 所 から 通 称 本 谷 の 東 尾 根 沿 いに 南 進 して 起 点 に 至 る 線 に 囲 まれた 一 円 の 域 美 方 郡 新 温 泉 町 浜 坂 における 岸 田 川 河 口 の 左 岸 を 起 点 として 同 所 から 同 川 左 岸 を 南 進 して 味 原 川 左 岸 に 至 り 同 所 から 同 川 左 岸 を 南 進 してJR 山 陰 本 線 に 至 り 同 所 から 同 鉄 道 を 西 進 して 国 道 178 号 に 至 り 同 所 から 同 国 道 を 西 進 して 県 道 居 組 港 居 組 停 車 場 線 に 至 り 同 所 から 同 県 道 を 西 進 及 び 南 進 し 町 道 七 坂 八 峠 線 に 至 り 同 所 から 同 町 道 を 西 進 して 鳥 取 県 境 に 至 り 同 所 から 同 県 境 を 北 進 して 汐 吹 岬 に 至 り 同 所 から 沿 岸 岩 礁 諸 島 を 含 み 海 岸 線 を 通 って 起 点 に 至 る 線 に 囲 まれた 一 円 の 域 平 成 20 年 11 月 1 日 から 平 成 30 年 7

8 39 40 但 馬 海 岸 中 部 鳥 獣 保 護 但 馬 海 岸 東 部 鳥 獣 保 護 美 方 郡 新 温 泉 町 香 美 町 豊 岡 市 美 方 郡 香 美 町 美 方 郡 香 美 町 矢 田 川 河 口 左 岸 を 起 点 として 同 所 から 矢 田 川 左 岸 を 南 進 して 国 道 178 号 に 至 り 同 所 から 同 国 道 を 北 西 進 して 町 道 下 浜 206 号 線 に 至 り 同 所 から 同 町 道 を 北 西 進 して 町 道 三 田 矢 田 線 に 至 り 同 所 から 同 町 道 を 北 西 進 してJR 山 陰 本 線 に 至 り 同 所 から 同 JR 線 を 北 進 して 国 道 178 号 に 至 り 同 所 から 同 国 道 を 北 進 して 町 道 余 部 御 崎 線 に 至 り 同 所 から 同 町 道 を 北 進 して 林 道 三 尾 御 崎 線 に 至 り 同 所 から 同 林 道 を 北 進 して 県 道 三 尾 浜 坂 線 に 至 り 同 所 から 同 県 道 を 北 進 して 町 道 田 井 第 3 号 線 に 至 り 同 所 から 同 町 道 を 北 西 進 して 同 町 道 とこれに 続 く 里 道 の 延 長 線 と 海 岸 線 の 交 点 に 至 り 同 所 から 沿 岸 岩 礁 諸 島 を 含 む 海 岸 線 を 通 って 起 点 に 至 る 線 で 囲 まれた 一 円 の 域 県 道 香 美 久 美 浜 線 から 篭 島 を 見 通 した 線 と 同 県 道 の 交 点 ( 青 井 3629 番 地 )を 起 点 として 同 所 から 同 主 要 地 方 道 を 西 進 して 県 道 香 住 村 岡 線 に 至 り 同 所 から 同 県 道 を 北 西 進 し て 県 道 香 住 港 線 に 至 り 同 所 から 同 県 道 を 北 西 進 して 香 住 港 右 灯 台 に 至 り 同 所 から 沿 岸 岩 礁 諸 島 を 含 み 海 岸 線 を 通 って 起 点 に 至 る 線 に 囲 まれた 一 円 の 域 日 和 山 鳥 獣 保 護 ( 特 ) 城 崎 鳥 獣 保 護 ( 特 ) 豊 岡 市 豊 岡 市 43 野 上 鳥 獣 保 護 豊 岡 市 44 豊 岡 東 部 鳥 獣 保 護 豊 岡 市 豊 岡 市 瀬 戸 における 瀬 戸 川 に 架 かる 瀬 戸 橋 を 起 点 として 同 所 から 瀬 戸 川 をさかのぼり 同 川 に 架 かる 盛 上 大 橋 に 至 り 同 所 から 県 道 香 住 久 美 浜 線 を 西 進 して 豊 岡 市 竹 野 町 竹 野 字 青 井 3575 番 地 の8に 至 り 同 所 から 篭 島 を 見 通 した 線 を 北 西 進 して 海 岸 に 至 り 同 所 から 沿 岸 岩 礁 諸 島 を 含 み 海 岸 線 を 東 進 して 瀬 戸 運 河 西 岸 に 至 り 同 所 から 瀬 戸 運 河 西 岸 を 南 進 して 瀬 戸 川 河 口 に 至 り 同 所 から 瀬 戸 川 をさかのぼり 起 点 に 至 る 線 に 囲 まれた 一 円 の 域 豊 岡 市 城 崎 町 におけるJR 山 陰 本 線 今 津 踏 切 を 起 点 として 同 所 から 市 道 今 津 本 線 を 南 西 進 して 市 道 家 ノ 上 線 に 至 り 同 所 から 同 市 道 を 西 進 して 旧 農 道 今 津 家 ノ 上 線 に 至 り 同 所 から 同 旧 農 道 を 西 進 して 市 道 後 山 大 師 山 線 に 至 り 同 所 から 同 市 道 を 西 進 してロー プウェー 山 頂 駅 に 至 り 同 所 から 市 道 大 師 山 線 を 北 進 して 市 道 来 日 山 線 に 至 り 同 所 か ら 同 市 道 を 南 西 進 して 旧 城 崎 町 と 旧 竹 野 町 の 旧 町 界 に 至 り 同 所 から 同 旧 町 界 を 北 進 し て 松 本 三 角 基 準 点 ( 標 高 370.9メートル)を 経 由 して 竹 野 町 田 久 日 地 に 至 る 旧 街 道 に 至 り 同 所 から 同 旧 街 道 を 南 進 して 市 道 桃 島 本 線 に 至 り 同 所 から 同 市 道 を 南 東 進 して 桃 島 川 に 架 かる 上 住 橋 に 至 り 同 所 から 桃 島 川 北 岸 を 東 進 して 桃 島 池 に 至 り 同 所 から 桃 島 池 を 南 進 周 回 してあきつ 橋 に 至 り 同 所 から 桃 島 川 右 岸 を 東 進 して 大 滝 橋 に 至 り 同 所 から 市 道 大 滝 線 を 東 進 して 県 道 豊 岡 瀬 戸 線 に 至 り 同 所 から 同 県 道 を 南 進 して 起 点 に 至 る 線 に 囲 まれた 一 円 の 域 豊 岡 市 野 上 1324 番 地 のコウノトリ 保 護 増 殖 センター 同 センター 駐 車 場 の 敷 地 及 び 同 セ ンターの 東 側 の 円 山 川 地 域 森 林 計 画 における 豊 岡 市 林 班 のウ 小 班 の 域 豊 岡 市 における 円 山 川 に 架 かる 立 野 大 橋 を 起 点 とし 国 道 312 号 を 東 進 し 六 方 川 に 架 かる 梶 原 橋 西 詰 から 六 方 川 左 岸 に 沿 って 東 進 又 は 南 進 し 同 市 木 内 地 内 の 木 内 橋 西 詰 に 至 り 同 所 から 市 道 江 本 木 内 線 を 北 西 進 して 中 谷 幹 線 に 至 り 同 所 から 同 幹 線 を 北 西 進 して 市 道 江 本 天 神 橋 線 に 至 り 同 所 から 中 谷 幹 線 の 延 長 線 を 北 西 進 して 円 山 川 右 岸 堤 防 に 至 り 同 所 から 円 山 川 右 岸 堤 防 に 沿 って 北 進 し 起 点 に 至 る 線 に 囲 まれた 一 円 の 域 8

9 豊 岡 南 部 鳥 獣 保 護 夙 川 河 口 鳥 獣 保 護 福 岡 八 幡 鳥 獣 保 護 兎 和 野 高 原 鳥 獣 保 護 鉢 北 高 原 鳥 獣 保 護 豊 岡 市 西 宮 市 美 方 郡 香 美 町 美 方 郡 香 美 町 美 方 郡 香 美 町 豊 岡 市 伏 における 出 石 川 に 架 かる 天 神 橋 北 詰 を 起 点 として 同 所 から 国 道 426 号 を 南 東 進 して 出 石 川 に 架 かる 伊 豆 橋 北 詰 に 至 り 同 所 から 同 橋 を 渡 り 南 詰 に 至 り 同 所 から 出 石 川 左 岸 堤 防 を 北 進 して 豊 岡 市 加 陽 東 浦 に 至 り 同 所 から 山 沿 いを 南 西 進 して 県 道 府 市 場 伏 線 に 至 り 同 所 から 同 県 道 を 北 進 して 起 点 に 至 る 線 に 囲 まれた 一 円 の 域 西 宮 市 前 浜 町 における 夙 川 に 架 かる 浜 夙 川 橋 東 詰 を 起 点 として 同 所 から 夙 川 左 岸 を 南 進 し 同 市 西 波 止 町 における 海 岸 防 潮 堤 に 至 り 同 所 から 同 防 潮 堤 前 面 に 沿 って 東 進 し 同 市 西 波 止 町 1 番 において 同 防 潮 堤 を 南 進 して 御 前 浜 東 南 端 に 至 り 同 所 から 芦 屋 市 浜 風 町 における 兵 庫 県 海 洋 体 育 館 附 属 の 艇 庫 の 東 北 端 岸 壁 を 見 通 した 線 と 西 宮 市 と 芦 屋 市 との 市 界 の 交 点 に 至 り 同 所 から 同 市 界 を 北 進 して 堀 切 川 樋 門 に 至 り 同 樋 門 から 海 岸 防 潮 堤 前 面 に 沿 い 南 進 及 び 東 進 して 西 宮 市 大 浜 町 東 南 端 の 夙 川 河 口 に 至 り 同 所 から 夙 川 右 岸 を 北 進 して 浜 夙 川 橋 西 詰 に 至 り 同 所 から 同 橋 を 東 進 して 起 点 に 至 る 線 に 囲 まれた 一 円 の 域 美 方 郡 香 美 町 村 岡 における 県 道 茅 野 福 岡 線 と 県 道 福 岡 関 宮 線 との 交 点 を 起 点 として 同 所 から 県 道 福 岡 関 宮 線 を 南 進 して 町 道 八 幡 線 との 交 点 ( 八 幡 橋 東 詰 )に 至 り 同 所 か ら 同 町 道 を 南 西 進 して 町 道 福 岡 竹 部 線 との 交 点 に 至 り 同 所 から 町 道 福 岡 竹 部 線 を 北 西 進 して 町 道 毛 無 1 号 との 交 点 に 至 り 同 所 から 町 道 毛 無 1 号 を 北 東 進 して 県 道 茅 野 福 岡 線 との 交 点 に 至 り 同 所 から 同 県 道 を 東 進 して 起 点 に 至 る 線 に 囲 まれた 一 円 の 域 美 方 郡 香 美 町 村 岡 における 県 道 村 岡 美 方 線 と 町 道 和 池 兎 和 野 線 との 交 点 を 起 点 とし て 同 所 から 同 町 道 を 西 進 して 林 道 十 石 線 に 至 り 同 所 から 同 林 道 を 西 進 して 町 道 兎 和 野 ハチ 北 線 に 至 り 同 所 から 同 町 道 を 西 進 して 但 馬 高 原 植 物 園 に 至 り 同 所 から 瀞 川 の 滝 に 至 る 山 道 を 北 西 進 して 同 滝 に 至 り 同 所 から 板 仕 野 川 右 岸 を 北 東 進 して 瀞 川 稲 荷 神 社 横 の 堰 堤 に 至 り 同 所 から 山 道 を 北 東 進 して 県 道 村 岡 美 方 線 に 至 り 同 所 から 同 県 道 を 南 東 進 して 森 林 基 幹 道 瀞 川 氷 ノ 山 線 に 至 り 同 所 から 同 森 林 基 幹 道 を 北 東 進 して 同 町 村 岡 市 原 字 中 尾 789 番 地 の44に 至 り 同 所 から788 番 地 の35と788 番 地 の24と788 番 地 の8を 通 る 山 道 を 南 進 して 同 町 村 岡 宿 字 莵 臥 野 791 番 地 の6に 至 り 同 所 から791 番 地 の6の 北 端 を 東 進 して 同 地 番 の 東 端 に 至 り 同 所 から791 番 地 の6 791 番 地 の1 及 び 字 大 平 796 番 地 の2の 境 界 点 を 南 進 して 農 道 に 至 り 同 所 から 同 農 道 を 西 進 して 県 道 村 岡 美 方 線 に 至 り 同 所 から 同 県 道 を 南 東 進 して 起 点 に 至 る 線 に 囲 まれた 一 円 の 域 美 方 郡 香 美 町 村 岡 における 県 道 茅 野 福 岡 線 と 町 道 別 宮 2 号 線 との 交 点 を 起 点 として 同 所 から 同 町 道 を 南 進 して 町 道 大 野 和 佐 父 谷 線 に 至 り 同 所 から 同 町 道 を 南 進 して 香 美 町 と 養 父 市 の 境 界 に 至 り 同 所 から 同 境 界 を 西 進 して 香 美 町 村 岡 養 父 市 及 び 香 美 町 小 代 の 境 界 点 に 至 り 同 所 から 同 町 村 岡 と 同 町 小 代 の 境 界 を 北 進 して 県 道 茅 野 福 岡 線 に 至 り 同 所 から 同 県 道 を 東 進 して 町 道 野 間 線 に 至 り 同 所 から 同 町 道 を 南 進 及 び 東 進 して 県 道 茅 野 福 岡 線 に 至 り 同 所 から 同 県 道 を 東 進 して 起 点 に 至 る 線 に 囲 まれた 一 円 の 域 平 成 21 年 11 月 1 日 から 平 成 31 年 平 成 21 年 11 月 1 日 から 平 成 31 年 9

10 50 鉢 高 原 鳥 獣 保 護 養 父 市 51 西 山 鳥 獣 保 護 朝 来 市 養 父 市 大 久 保 における 県 道 秋 岡 関 宮 線 と 市 道 葛 畑 大 久 保 線 の 交 点 を 起 点 として 同 所 か ら 同 県 道 を 北 西 進 して 登 行 リフト 終 点 に 至 り 同 所 から 谷 に 沿 って 南 西 進 して 広 域 基 幹 林 道 瀞 川 氷 ノ 山 線 の 氷 ノ 山 橋 に 至 り 同 所 から 同 林 道 を 西 進 して 市 道 若 桜 越 線 ( 氷 ノ 山 登 山 道 )との 交 点 ( 登 山 口 )に 至 り 同 所 から 同 市 道 を 西 進 して 養 父 市 と 鳥 取 県 若 桜 町 との 市 町 境 との 交 点 に 至 り 同 所 から 同 市 町 境 を 北 進 して 養 父 市 と 若 桜 町 と 美 方 郡 香 美 町 との 市 町 境 ( 赤 倉 山 山 頂 )に 至 り 同 所 から 養 父 市 と 美 方 郡 香 美 町 との 市 町 境 を 北 東 進 して 鉢 伏 山 山 頂 に 至 り 同 所 から 養 父 市 と 美 方 郡 香 美 町 との 市 町 境 を 南 東 進 して 広 域 基 幹 林 道 瀞 川 氷 ノ 山 線 との 交 点 に 至 り 同 所 から 同 林 道 を 西 進 して 市 道 葛 畑 大 久 保 線 と の 交 点 に 至 り 同 所 から 同 市 道 を 西 進 して 起 点 に 至 る 線 に 囲 まれた 一 円 の 域 朝 来 市 和 田 山 町 における 県 道 物 部 養 父 線 と 朝 来 市 立 和 田 山 幼 稚 園 南 面 かどの 交 点 を 起 点 として 同 所 から 同 県 道 を400メートル 南 進 して 西 山 南 稜 線 に 至 り 同 所 から 同 稜 線 を 北 進 して 西 山 山 頂 に 至 り 同 所 から 西 山 北 稜 線 を 北 進 して 朝 来 市 役 所 裏 製 糸 工 場 跡 石 碑 に 至 り 同 所 から 西 山 山 麓 平 地 界 を 南 東 進 して 起 点 に 至 る 線 に 囲 まれた 一 円 の 域 日 から 平 成 37 年 52 甲 賀 山 鳥 獣 保 護 丹 波 市 丹 波 市 氷 上 町 成 松 における 市 道 特 3 号 線 と 市 道 特 2 号 線 との 交 点 を 起 点 として 同 所 か ら 同 市 道 を 南 進 及 び 西 進 して 甲 賀 山 の 山 際 に 至 り 同 所 から 同 山 際 を 北 進 及 び 東 進 して 市 道 特 3 号 線 に 至 り 同 所 から 同 市 道 を 南 進 して 起 点 に 至 る 線 に 囲 まれた 一 円 の 域 平 成 21 年 11 月 1 日 から 平 成 31 年 53 石 生 鳥 獣 保 護 丹 波 市 54 王 地 山 鳥 獣 保 護 篠 山 市 丹 波 市 氷 上 町 石 生 における 国 道 175 号 と 特 号 市 道 10 号 の 交 点 を 起 点 として 同 所 から 同 市 道 を 北 進 して 市 道 特 28 号 に 至 り 同 所 から 同 市 道 を 西 進 して 同 市 氷 上 町 大 崎 から 横 田 に 通 じる 山 道 に 至 り 同 所 から 同 山 道 を 南 西 進 して 尾 根 筋 に 至 り 同 所 から 尾 根 筋 沿 い に 南 西 進 して 同 市 氷 上 町 横 田 字 長 者 ヶ 谷 176 番 地 の2と166 番 地 との 地 番 界 を 経 て 国 道 175 号 に 至 り 同 所 から 同 国 道 を 東 進 して 起 点 に 至 る 線 に 囲 まれた 一 円 の 域 篠 山 市 河 原 町 における 市 道 河 原 町 南 濠 端 線 と 市 道 東 濠 端 稲 荷 前 線 との 交 点 を 起 点 とし て 同 所 から 市 道 東 濠 端 稲 荷 前 線 を 北 進 して 枳 尼 王 神 社 第 1 鳥 居 に 至 り 同 所 から 王 地 山 北 側 の 字 陶 器 山 坪 字 秋 葉 山 字 堂 山 ノ 坪 字 山 尾 ノ 坪 字 三 弥 谷 字 東 山 ノ 坪 の 字 界 を 経 て 県 道 篠 山 丹 波 線 ( 県 道 107 号 )の 観 音 橋 に 至 り 同 所 から 同 県 道 を 南 西 進 して 市 道 河 原 町 南 濠 線 との 交 点 に 至 り 同 所 から 同 市 道 を 西 進 して 起 点 に 至 る 線 に 囲 まれた 一 円 の 域 55 堂 山 鳥 獣 保 護 篠 山 市 篠 山 市 野 々 垣 字 堂 山 1 番 地 及 び 山 根 池 一 円 の 域 56 波 々 伯 部 鳥 獣 保 護 篠 山 市 篠 山 市 畑 井 と 同 市 小 中 の 境 界 と 市 道 小 中 畑 井 線 との 交 点 を 起 点 として 同 所 から 同 市 道 を 南 進 して 山 際 との 分 岐 点 に 至 り 同 所 から 山 際 を 西 進 北 進 及 び 東 進 して 起 点 に 至 る 線 に 囲 まれた 一 円 の 域 日 から 平 成 37 年 平 成 21 年 11 月 1 日 から 平 成 31 年 10

11 57 伊 勢 ノ 森 鳥 獣 保 護 淡 路 市 淡 路 市 久 野 々における 市 道 からす 畑 線 と 市 道 石 堂 原 線 との 交 点 を 起 点 として 同 所 から 市 道 石 堂 原 線 を 南 東 進 して 市 道 瀬 地 常 隆 寺 線 との 交 点 に 至 り 同 所 から 市 道 瀬 地 常 隆 寺 線 を 南 東 進 して 常 隆 寺 野 営 場 に 至 り 同 所 から 遊 歩 道 を 南 進 して 常 隆 寺 を 経 て 市 道 五 斗 長 上 條 線 との 交 点 に 至 り 同 所 から 市 道 五 斗 長 上 條 線 を 南 進 して 市 道 常 隆 寺 奥 ノ 山 線 と の 交 点 に 至 り 同 所 から 市 道 常 隆 寺 奥 ノ 山 線 を 南 東 進 して 市 道 畑 常 隆 寺 2 号 との 交 点 に 至 り 同 所 から 市 道 畑 常 隆 寺 2 号 を 南 西 進 して 市 道 小 原 池 線 との 交 点 に 至 り 同 所 から 市 道 小 原 池 線 を 北 西 進 して 市 道 五 斗 長 上 條 線 との 交 点 に 至 り 同 所 から 同 市 道 を 西 進 し て 市 道 五 斗 長 萩 尾 條 4 号 との 交 点 に 至 り 同 所 から 同 市 道 を 北 西 進 して 市 道 柳 谷 線 との 交 点 に 至 り 同 所 から 同 市 道 を 北 西 進 して 市 道 からす 畑 線 との 交 点 に 至 り 同 所 から 同 市 道 を 北 東 進 して 起 点 に 至 る 線 に 囲 まれた 一 円 の 域 58 三 熊 山 鳥 獣 保 護 洲 本 市 洲 本 市 小 路 谷 古 茂 江 における 県 道 洲 本 灘 賀 集 線 と 市 道 三 熊 山 線 の 交 点 を 起 点 として 同 所 から 同 市 道 を 北 西 進 及 び 北 進 並 びに 南 西 進 して 同 市 道 終 点 における 遊 歩 道 に 至 り 同 所 から 同 遊 歩 道 を 西 進 して 市 道 三 熊 山 山 手 線 に 至 り 同 所 から 同 市 道 を 西 進 及 び 北 進 し て 遊 歩 道 に 至 り 同 所 から 同 遊 歩 道 を 西 進 して 白 滝 山 山 麓 の 白 滝 神 社 に 至 り 同 所 から 山 林 と 宅 地 の 地 目 界 を 東 進 して 県 道 洲 本 灘 賀 集 線 に 至 り 同 所 から 同 県 道 を 東 進 及 び 南 進 して 起 点 に 至 る 線 に 囲 まれた 一 円 の 域 59 南 淡 鳥 獣 保 護 南 あわじ 市 60 高 取 山 鳥 獣 保 護 神 戸 市 南 あわじ 市 阿 万 塩 屋 町 における 市 道 蛇 ノ 鰭 線 と 市 道 大 見 山 吹 上 線 の 交 点 を 起 点 として 同 所 から 同 市 道 大 見 山 吹 上 線 を 南 西 進 して 市 道 阿 万 169 号 との 交 点 に 至 り 同 所 から 同 市 道 大 見 山 吹 上 線 を 南 西 進 及 び 北 西 進 並 びに 南 西 進 して 阿 万 吹 上 町 194 番 地 に 至 り 同 所 から 吹 上 キャンプ 場 の 砂 丘 を 南 西 進 して 阿 万 吹 上 町 1439 番 地 先 海 岸 線 に 至 り 同 所 か ら 同 海 岸 線 を 北 西 進 して 押 登 岬 に 至 り 同 所 から 同 海 岸 線 を 北 西 進 して 南 あわじ 市 海 釣 公 園 に 至 り 同 所 から 同 海 岸 線 を 北 西 進 して 市 道 阿 万 167 号 との 交 点 に 至 り 同 所 から 同 市 道 を 南 東 進 及 び 北 東 進 して 市 道 蛇 ノ 鰭 線 に 至 り 同 所 から 市 道 蛇 ノ 鰭 線 を 北 東 進 及 び 南 進 して 起 点 に 至 る 線 に 囲 まれた 一 円 の 域 神 戸 市 兵 庫 鵯 越 町 における 市 道 夢 野 白 川 線 と 市 道 山 麓 線 との 交 点 を 起 点 とし 市 道 山 麓 線 を 西 進 し 長 田 宮 川 町 西 山 町 及 び 五 位 ノ 池 町 を 経 て 須 磨 板 宿 町 の 県 道 神 戸 三 木 線 との 交 点 に 至 り 同 県 道 を 北 進 し 須 磨 車 町 の 市 道 夢 野 白 川 線 との 交 点 に 至 り 同 市 道 を 東 進 し 起 点 に 至 る 線 に 囲 まれた 一 円 の 域 日 から 平 成 37 年 平 成 23 年 11 月 1 日 から 平 成 33 年 61 増 位 山 鳥 獣 保 護 姫 路 市 姫 路 市 峰 南 町 における 県 道 姫 路 環 状 線 と 市 道 城 北 116 号 との 交 点 を 起 点 として 同 市 道 を 北 進 して 市 道 城 北 15 号 に 至 り 同 所 から 同 市 道 を 北 進 して 広 峰 神 社 に 至 る 登 山 道 に 至 り 同 所 から 同 登 山 道 を 北 東 進 して 同 神 社 における 近 畿 自 然 歩 道 に 至 り 同 所 から 同 歩 道 を 北 進 して 同 市 夢 前 町 山 富 と 同 市 砥 堀 との 境 界 に 至 り 同 所 から 同 境 界 線 を 北 東 進 し て 同 市 砥 堀 と 同 市 香 寺 町 須 加 院 との 境 界 に 至 り 同 所 から 同 境 界 線 を 南 東 進 して 同 市 香 寺 町 須 加 院 と 同 市 仁 豊 野 との 境 界 に 至 り 同 所 から 同 境 界 線 を 東 進 して 国 道 312 号 に 至 り 同 国 道 を 南 進 して 県 道 砥 堀 本 町 線 に 至 り 同 所 から 同 県 道 を 西 進 して 県 道 姫 路 環 状 線 に 至 り 同 所 から 同 県 道 を 西 進 して 起 点 に 至 る 線 に 囲 まれた 一 円 の 域 平 成 23 年 11 月 1 日 から 平 成 33 年 11

12 氷 ノ 山 鳥 獣 保 護 ( 特 ) 扇 ノ 山 鳥 獣 保 護 ( 特 ) ツバ 市 ダム 鳥 獣 保 護 養 父 市 宍 粟 市 美 方 郡 新 温 泉 町 篠 山 市 養 父 市 大 久 保 字 ムネ 畑 1505 番 地 の1における 兵 庫 県 と 鳥 取 県 との 県 界 と 氷 ノ 山 登 山 道 の 交 点 を 起 点 として 同 所 から 同 登 山 道 を 東 進 して 森 林 基 幹 道 瀞 川 氷 ノ 山 線 に 至 り 同 所 から 同 基 幹 道 を 南 進 して 養 父 市 旧 関 宮 町 と 養 父 市 旧 大 屋 町 の 旧 町 界 に 至 り 同 所 から 同 旧 町 界 を 南 東 進 して 作 業 道 池 の 窪 線 に 至 り 同 所 から 同 作 業 道 を 南 進 して 林 道 横 行 線 に 至 り 同 所 から 同 林 道 を 南 東 進 して 円 山 川 森 林 計 画 養 父 市 大 屋 町 30 林 班 のア 小 班 とイ 小 班 との 小 班 界 に 至 り 同 所 から 同 小 班 界 を 南 西 進 して 横 行 国 有 林 1018 林 班 と 同 国 有 林 1019 林 班 の 林 班 界 に 至 り 同 所 から 同 林 班 界 を 西 進 して 円 山 川 森 林 計 画 養 父 市 大 屋 町 33 林 班 東 部 林 班 の 林 班 界 に 至 り 同 所 から 同 林 班 と 横 行 国 有 林 1019 林 班 との 林 班 界 を 南 西 進 して 養 父 市 と 宍 粟 市 の 市 界 に 至 り 同 所 から 同 市 界 を 北 西 進 して 揖 保 川 森 林 計 画 宍 粟 市 波 賀 町 37 林 班 南 部 林 班 の 林 班 界 に 至 り 同 所 から 同 林 班 界 を 南 西 進 して 同 38 林 班 との 林 班 界 に 至 り 同 所 から 同 林 班 界 を 東 進 及 び 南 西 進 して 坂 ノ 谷 国 有 林 93 林 班 との 林 班 界 に 至 り 同 所 から 同 林 班 界 を 西 進 して 林 道 坂 の 谷 線 に 至 り 同 所 から 同 林 道 を 南 進 して 国 道 29 号 に 至 り 同 所 から 同 国 道 を 西 進 して 新 戸 倉 トンネル 上 の 鳥 取 県 と 兵 庫 県 の 県 界 に 至 り 同 所 から 同 県 界 を 北 進 して 起 点 に 至 る 線 に 囲 まれた 一 円 の 域 及 び 国 道 29 号 の 南 側 に 位 置 する 坂 ノ 谷 国 有 林 97 林 班 の 域 美 方 郡 新 温 泉 町 における 県 道 若 桜 湯 村 温 泉 線 と 町 道 青 下 花 口 線 の 交 点 を 起 点 として 同 所 から 同 県 道 を 南 進 して 新 温 泉 町 岸 田 における 町 道 畑 ヶ 平 線 に 至 り 同 所 から 論 山 山 頂 ( 標 高 1,060.0メートル)を 見 通 した 線 を 経 て 美 方 郡 香 美 町 と 美 方 郡 新 温 泉 町 の 町 界 に 至 り 同 所 から 同 町 界 を 南 進 して 鳥 取 県 と 兵 庫 県 の 県 界 に 至 り 同 所 から 同 県 界 を 北 西 進 して 扇 ノ 山 山 頂 ( 標 高 1,309.9メートル) 北 側 を 経 て 町 道 海 上 河 合 谷 線 に 至 り 同 所 から 同 町 道 を 北 進 して 登 山 道 旧 草 原 界 に 至 り 同 所 から 登 山 道 左 馬 殿 道 と 岸 田 登 山 道 ( 水 越 )との 交 点 を 見 通 した 線 を 経 て 同 所 に 至 り 同 所 から 同 登 山 道 を 南 東 進 して 登 山 道 旧 牛 道 と 青 下 水 路 の 交 点 に 至 り 同 所 から 同 水 路 に 沿 って 石 井 谷 との 交 点 に 至 り 同 所 から 谷 筋 に 沿 って 北 東 進 して 町 道 青 下 花 口 線 との 交 点 に 至 り 同 所 から 同 町 道 を 南 東 進 して 起 点 に 至 る 線 に 囲 まれた 一 円 の 域 篠 山 市 火 打 岩 における 市 道 鍔 市 北 線 とツバ 市 ダム 堰 堤 の 交 点 を 起 点 として 同 所 から 同 市 道 を 北 進 して 市 道 鍔 市 東 線 に 至 り 同 所 から 同 市 道 を 南 進 して 起 点 に 至 る 線 に 囲 まれ た 一 円 の 域 65 矢 代 鳥 獣 保 護 篠 山 市 篠 山 市 矢 代 のうち 字 奥 山 字 明 宝 寺 谷 字 再 の 木 字 北 尾 の 坪 字 丸 山 字 松 谷 字 焼 尾 字 丸 山 の 坪 字 北 屋 の 坪 字 寺 下 の 坪 及 び 奥 池 ため 池 の 域 66 洲 本 中 央 鳥 獣 保 護 洲 本 市 洲 本 市 における 県 道 洲 本 松 帆 線 と 県 道 下 内 膳 物 部 線 の 交 点 を 起 点 として 同 所 から 県 道 下 内 膳 物 部 線 を 南 東 進 して 国 道 28 号 に 至 り 同 所 から 同 国 道 を 西 進 して 市 道 桑 間 大 野 線 に 至 り 同 所 から 同 市 道 を 北 進 して 県 道 洲 本 松 帆 線 に 至 り 同 所 から 同 県 道 を 東 進 して 起 点 に 至 る 線 に 囲 まれた 一 円 の 域 12

13 67 山 南 鳥 獣 保 護 丹 波 市 丹 波 市 山 南 町 大 字 谷 川 字 十 二 間 ロ49 番 地 50 番 地 51 番 地 52 番 地 の1 52 番 地 の2 52 番 地 の3 64 番 地 65 番 地 及 び66 番 地 並 びに 同 町 大 字 谷 川 字 コギ 山 67 番 地 の 域 68 平 荘 湖 鳥 獣 保 護 ( 特 ) 69 先 山 鳥 獣 保 護 洲 本 市 楽 々 浦 鳥 獣 保 護 姫 路 市 山 田 鳥 獣 保 護 加 古 川 市 加 古 川 市 の 平 荘 湖 の 周 囲 道 路 及 びダムに 囲 まれた 一 円 の 域 豊 岡 市 姫 路 市 72 日 吉 鳥 獣 保 護 小 野 市 洲 本 市 下 内 膳 における 同 市 下 内 膳 字 石 ヶ 谷 と 同 市 下 内 膳 字 御 神 ヶ 滝 の 字 界 と 市 道 先 山 線 の 交 点 を 起 点 として 同 所 から 同 市 道 を 南 西 進 及 び 北 進 して 市 道 奥 畑 先 山 線 に 至 り 同 所 から 同 市 中 川 原 町 安 坂 字 浅 谷 1460 番 番 及 び1485 番 の3 地 番 界 交 点 を 見 通 した 線 を 北 東 進 して 同 交 点 に 至 り 同 所 から 同 市 中 川 原 町 安 坂 字 浅 谷 同 市 下 内 膳 字 石 ヶ 谷 及 び 同 市 下 内 膳 字 御 神 ヶ 滝 の3 字 界 交 点 を 見 通 した 線 を 南 東 進 して 同 交 点 に 至 り 同 所 から 同 市 下 内 膳 字 石 ヶ 谷 と 同 市 下 内 膳 字 御 神 ヶ 滝 の 字 界 を 南 西 進 して 起 点 に 至 る 線 に 囲 まれた 一 円 の 域 豊 岡 市 城 崎 町 における 円 山 川 に 架 かる 城 崎 大 橋 東 詰 を 起 点 として 同 所 から 円 山 川 右 岸 を 北 東 進 して 城 崎 町 楽 々 浦 通 り 戸 339 番 地 の 北 端 に 至 り 同 所 から 楽 々 浦 湾 の 汀 線 を 南 進 周 回 して 楽 々 浦 字 風 早 325 番 地 と 円 山 川 右 岸 の 交 点 に 至 り 同 所 から 円 山 川 右 岸 を 北 進 して 楽 々 浦 字 風 早 338 番 地 の 北 端 に 至 り 同 所 から 旧 城 崎 町 と 旧 豊 岡 市 の 旧 市 町 界 を 南 進 して 城 崎 町 飯 谷 における 県 道 豊 岡 竹 野 線 に 至 り 同 所 から 同 県 道 を 西 進 して 起 点 に 至 る 線 に 囲 まれた 一 円 の 域 姫 路 市 豊 富 町 御 蔭 における 県 道 大 柳 仁 豊 野 線 と 県 道 西 田 原 姫 路 線 との 交 点 を 起 点 とし て 同 所 から 同 県 道 を 北 進 して 市 道 豊 富 77 号 との 交 点 に 至 り 同 所 から 同 市 道 を 北 東 進 して 市 道 豊 富 84 号 との 交 点 に 至 り 同 所 から 同 市 道 を 北 東 進 して 県 道 豊 富 北 条 線 との 交 点 に 至 り 同 所 から 同 県 道 を 北 東 進 して 県 道 小 野 香 寺 線 との 交 点 に 至 り 同 所 から 同 県 道 を 東 進 して 県 道 豊 富 北 条 線 との 交 点 に 至 り 同 所 から 同 県 道 を 東 進 して 姫 路 市 と 加 西 市 の 市 界 との 交 点 に 至 り 同 所 から 同 市 界 を 南 進 して 姫 路 市 山 田 町 南 山 田 と 同 市 豊 富 町 神 谷 の 大 字 界 との 交 点 に 至 り 同 所 から 同 大 字 界 を 西 進 して 同 市 豊 富 町 豊 富 と 同 市 豊 富 町 神 谷 の 大 字 界 との 交 点 に 至 り 同 所 から 同 大 字 界 を 西 進 及 び 南 進 して 県 道 大 柳 仁 豊 野 線 との 交 点 に 至 り 同 所 から 同 県 道 を 西 進 して 起 点 に 至 る 線 に 囲 まれた 一 円 の 域 小 野 市 日 吉 町 における 市 道 120 号 と 市 道 1507 号 との 交 点 を 起 点 として 同 所 から 市 道 を 東 進 して 市 道 119 号 との 交 点 に 至 り 同 所 から 同 市 道 を 東 進 して 市 道 1507 号 との 交 点 に 至 り 同 所 から 同 市 道 を 東 進 して 市 道 119 号 との 交 点 に 至 り 同 所 から 同 市 道 を 北 東 進 して 市 道 1507 号 との 交 点 に 至 り 同 所 から 同 市 道 を 東 進 して 市 道 119 号 との 交 点 に 至 り 同 所 から 同 市 道 を 東 進 して 市 道 122 号 との 交 点 に 至 り 同 所 から 同 市 道 を 南 西 進 し て 同 市 山 田 町 1453 番 地 の51に 至 り 同 所 から 山 林 耕 地 界 を 西 進 して 山 道 との 交 点 に 至 り 同 所 から 同 山 道 を 北 進 して 小 野 東 洋 ゴルフ 倶 楽 部 用 道 路 との 交 点 に 至 り 同 所 から 同 ゴルフ 倶 楽 部 用 道 路 を 西 進 して 山 道 との 交 点 に 至 り 同 所 から 同 山 道 を 北 進 して 市 道 120 号 との 交 点 に 至 り 同 所 から 同 市 道 を 北 東 進 して 起 点 に 至 る 線 に 囲 まれた 一 円 の 域 平 成 25 年 11 月 1 日 から 平 成 35 年 13

14 73 74 観 音 山 鳥 獣 保 護 中 町 妙 見 山 鳥 獣 保 護 美 方 郡 新 温 泉 町 多 可 郡 多 可 町 75 峰 山 鳥 獣 保 護 神 崎 郡 神 河 町 美 方 郡 新 温 泉 町 における 岸 田 川 河 口 右 岸 を 起 点 として 同 所 から 沿 岸 岩 礁 諸 島 を 含 む 海 岸 線 を 北 東 進 して 田 井 浜 西 側 の 山 陰 海 岸 国 立 公 園 特 別 保 護 地 と 第 三 種 特 別 地 域 の 境 界 線 との 交 点 に 至 り 同 所 から 同 境 界 線 を 南 西 進 して 指 杭 御 城 第 26 番 地 と 指 杭 糸 城 2 番 地 の 境 界 線 との 交 点 に 至 り 同 所 から 同 境 界 線 を 北 西 進 して 指 杭 糸 城 255 番 地 と 指 杭 糸 城 751 番 地 の 境 界 線 との 交 点 に 至 り 同 所 から 同 境 界 線 を 北 西 進 して 浜 坂 小 浜 谷 784 番 地 と の 境 界 線 に 至 り 同 所 から 同 境 界 線 を 南 進 して 観 音 山 山 頂 に 至 り 同 所 から 町 道 清 富 御 屋 敷 線 を 南 進 して 町 道 清 富 第 8 号 との 交 点 ( 相 応 峰 寺 )に 至 り 同 所 から 町 道 清 富 第 8 号 を 西 進 して 田 井 川 右 岸 に 至 り 同 所 から 田 井 川 右 岸 を 西 進 して 岸 田 川 右 岸 に 至 り 同 所 から 岸 田 川 右 岸 を 西 進 して 起 点 に 至 る 線 で 囲 まれた 一 円 の 域 多 可 郡 多 可 町 中 牧 野 における 県 道 多 可 拍 原 線 と 町 道 牧 野 21 号 との 交 点 を 起 点 として 同 所 から 同 町 道 を 南 西 進 して 町 道 牧 野 1 号 との 交 点 に 至 り 同 所 から 同 町 道 を 南 進 して 町 道 田 野 口 3 号 との 交 点 に 至 り 同 所 から 同 町 道 を 西 進 して 町 道 門 前 田 野 口 線 との 交 点 に 至 り 同 所 から 同 町 道 を 西 進 して 同 東 山 と 同 安 楽 田 の 大 字 境 界 との 交 点 に 至 り 同 所 から 同 大 字 境 界 を 北 東 進 及 び 北 進 して 同 牧 野 と 同 安 楽 田 及 び 同 東 山 の3 大 字 境 界 交 点 に 至 り 同 所 から 同 大 字 境 界 を 北 進 して 多 可 郡 多 可 町 加 美 との 境 界 に 至 り 同 所 から 同 界 を 北 東 進 して 丹 波 市 山 南 町 と 多 可 郡 多 可 町 加 美 及 び 同 町 中 の 交 点 に 至 り 同 所 から 同 牧 野 における 作 業 道 入 角 線 ( 池 の 上 線 )の 終 点 を 見 通 した 線 を 経 て 作 業 道 終 点 に 至 り 同 所 から 同 作 業 道 を 南 進 して 作 業 道 入 角 線 ( 池 の 東 線 )との 交 点 に 至 り 同 所 から 同 作 業 道 を 南 進 して 作 業 道 入 角 線 ( 池 の 下 線 )との 交 点 に 至 り 同 所 か ら 同 作 業 道 を 南 進 して 町 道 牧 野 29 号 との 交 点 に 至 り 同 所 から 同 町 道 を 南 進 して 県 道 多 可 拍 原 線 との 交 点 に 至 り 同 所 から 同 県 道 を 南 進 して 起 点 に 至 る 線 に 囲 まれた 一 円 の 域 神 崎 郡 神 河 町 南 小 田 における 市 川 支 流 小 田 原 川 小 支 流 太 田 川 に 架 かる 太 田 橋 を 起 点 とし て 同 所 から 県 道 加 美 山 崎 線 を 西 進 して 同 町 と 宍 粟 市 との 市 町 界 との 交 点 に 至 り 同 所 から 同 市 町 界 を 北 進 して 暁 晴 山 ( 標 高 1,077メートル)を 経 て 広 域 基 幹 林 道 峰 山 線 との 交 点 に 至 り 同 所 から 同 林 道 を 東 進 して 町 道 峰 山 砥 峰 線 との 交 点 に 至 り 同 所 から 同 町 道 を 北 東 進 して 神 河 町 川 上 字 タクミガタニ800 2と 同 町 川 上 字 トノムネ801 5の 地 番 界 上 にある 元 軍 馬 放 牧 場 外 土 塁 との 交 点 に 至 り 同 所 から 同 土 塁 を 北 進 して 県 道 一 宮 生 野 線 との 交 点 に 至 り 同 所 から 同 県 道 を 東 進 して 町 道 川 上 砥 峰 線 との 交 点 に 至 り 同 所 から 同 町 道 を 南 進 して 広 域 基 幹 林 道 峰 山 線 との 交 点 ( 同 林 道 終 点 )に 至 り 同 所 から 同 林 道 を190メートル 南 進 して 同 林 道 の 横 断 溝 に 至 り 同 所 から 同 町 川 上 字 小 屋 ケ 谷 番 地 内 にある 尾 ノ 瀬 川 支 流 コラ 谷 を 南 東 進 して 町 道 川 上 太 田 ダム 線 との 交 点 に 至 り 同 所 から 同 町 道 を 南 進 して 町 道 太 田 池 右 岸 線 との 交 点 に 至 り 同 所 から 同 町 道 を 東 進 し て 関 西 電 力 株 式 会 社 上 部 調 整 池 ( 太 田 ダム) 管 理 道 との 交 点 に 至 り 同 所 から 同 管 理 道 を 南 進 して 同 調 整 池 の 洪 水 吐 ( 放 水 路 )との 交 点 に 至 り 同 所 から 同 洪 水 吐 を 南 進 して 太 田 ダム 放 水 路 南 端 に 至 り 同 所 から 太 田 川 を 南 進 して 起 点 に 至 る 線 に 囲 まれた 一 円 の 域 14

15 76 桜 山 鳥 獣 保 護 宮 ノ 上 鳥 獣 保 護 御 嶽 山 鳥 獣 保 護 有 馬 冨 士 鳥 獣 保 護 菖 蒲 谷 鳥 獣 保 護 姫 路 市 揖 保 郡 太 子 町 宍 粟 市 加 東 市 三 田 市 たつの 市 姫 路 市 青 山 における 国 道 2 号 と 同 市 と 揖 保 郡 太 子 町 の 市 町 界 との 交 点 を 起 点 として 同 所 から 同 市 町 界 を 北 西 進 して 姫 路 市 太 市 中 における 大 津 茂 川 との 交 点 に 至 り 同 所 から 大 津 茂 川 を 北 進 して 姫 路 市 相 野 におけるJR 姫 新 線 との 交 点 に 至 り 同 所 から 同 JR 線 を 東 南 進 して 姫 路 市 飾 西 における 国 道 29 号 との 交 点 に 至 り 同 所 から 同 国 道 を 南 進 し て 姫 路 市 青 山 における 国 道 2 号 との 交 点 に 至 り 同 所 から 同 国 道 を 西 進 して 起 点 に 至 る 線 に 囲 まれた 一 円 の 域 並 びに 揖 保 郡 太 子 町 上 太 田 字 吉 田 ケ 谷 485 番 地 4から 同 字 吉 田 ケ 谷 485 番 地 9まで 同 字 吉 田 ケ 谷 485 番 地 12から 同 字 吉 田 ケ 谷 485 番 地 20まで 及 び 同 字 吉 田 ケ 谷 485 番 地 28を 含 む 宍 粟 市 波 賀 町 安 賀 における 市 道 上 坂 本 有 賀 線 と 同 市 波 賀 町 安 賀 水 路 との 交 点 を 起 点 とし て 同 所 から 同 水 路 を 北 東 進 及 び 南 東 進 して 国 道 29 号 との 交 点 に 至 り 同 所 から 同 国 道 を 南 進 して 市 道 波 賀 小 学 校 路 線 との 交 点 に 至 り 同 所 から 同 市 道 を 南 西 進 して 市 道 安 賀 井 口 線 との 交 点 に 至 り 同 所 から 同 市 道 を 南 西 進 して 特 別 養 護 老 人 ホーム かえで 園 境 界 線 との 交 点 に 至 り 同 所 から 同 境 界 線 を 西 進 して 市 道 宮 坂 線 との 交 点 に 至 り 同 所 から 同 市 道 を 南 進 して 市 道 安 賀 線 との 交 点 に 至 り 同 所 から 同 市 道 を 西 進 して 市 道 名 古 城 線 との 交 点 に 至 り 同 所 から 同 市 道 を 北 西 進 及 び 北 進 して 市 道 宮 坂 線 との 交 点 に 至 り 同 所 から 同 市 道 を 北 進 して 市 道 上 坂 本 有 賀 線 との 交 点 に 至 り 同 所 から 同 市 道 を 北 進 して 起 点 に 至 る 線 に 囲 まれた 一 円 の 域 加 東 市 下 鴨 川 における 旧 加 東 郡 社 町 と 同 東 条 町 の 旧 町 界 と 県 道 平 木 東 条 線 との 交 点 を 起 点 として 同 所 から 同 県 道 を 北 東 進 して 県 道 上 鴨 川 木 津 線 に 至 り 同 所 から 同 県 道 を 西 進 及 び 北 進 して 市 道 住 吉 神 社 上 鴨 川 線 に 至 り 同 所 から 同 市 道 を 北 東 進 して 市 道 下 鴨 川 スヘリコ1 号 線 に 至 り 同 所 から 同 市 道 を 東 進 して 同 市 平 木 における 旧 加 東 郡 社 町 と 篠 山 市 の 境 界 に 至 り 同 所 から 同 境 界 を 東 進 して 県 道 黒 石 三 田 線 に 至 り 同 所 から 同 県 道 を 南 進 して 市 道 梅 ノ 木 峠 芦 原 線 に 至 り 同 所 から 同 市 道 を 南 進 して 県 道 上 鴨 川 木 津 線 ( 加 東 市 平 木 字 北 中 番 地 先 )に 至 り 同 所 から 旧 加 東 郡 社 町 と 篠 山 市 の 境 界 を 南 進 して 同 社 町 篠 山 市 及 び 三 田 市 の 境 界 点 に 至 り 同 所 から 同 社 町 と 三 田 市 の 境 界 を 南 進 して 同 社 町 三 田 市 及 び 同 東 条 町 の 境 界 点 に 至 り 同 所 から 同 社 町 と 同 東 条 町 との 境 界 を 西 進 して 起 点 に 至 る 線 に 囲 まれた 一 円 の 域 三 田 市 加 茂 における 国 道 176 号 の 青 野 川 に 架 かる 加 茂 大 橋 南 詰 を 起 点 として 同 所 から 同 川 左 岸 を 北 東 進 して 青 野 ダム 堰 堤 の 左 端 に 至 り 同 所 から 市 道 ダム 堤 頂 線 を 東 進 して 市 道 広 野 黒 郷 線 に 至 り 同 所 から 同 市 道 を 東 進 して 同 市 尼 寺 における 不 動 谷 川 に 至 り 同 所 から 同 川 左 岸 を 東 進 して 県 道 三 田 篠 山 線 に 至 り 同 所 から 同 県 道 を 南 進 して 同 市 志 手 原 における 県 道 三 田 後 川 線 に 至 り 同 所 から 同 県 道 を 南 西 進 して 同 市 三 輪 における 国 道 176 号 に 至 り 同 所 から 同 国 道 を 北 西 進 して 起 点 に 至 る 線 に 囲 まれた 一 円 の 域 たつの 市 揖 西 町 菖 蒲 谷 字 北 山 番 地 における 相 生 市 とたつの 市 の 境 界 を 起 点 とし て 同 所 から 同 境 界 を 東 進 及 び 北 進 して 相 生 市 たつの 市 揖 西 町 及 び 同 市 新 宮 町 の 境 界 点 に 至 り 同 所 から 同 市 揖 西 町 と 同 市 新 宮 町 の 境 界 を 北 東 進 して 大 成 山 国 有 林 境 界 石 標 1 号 に 至 り 同 所 から 大 成 山 国 有 林 境 界 を 南 東 進 して 同 国 有 林 境 界 標 25 号 石 標 に 至 り 同 所 から 西 の 峠 池 東 詰 を 見 通 した 線 を 南 西 進 して 西 の 峠 池 に 至 り 同 所 から 生 活 環 境 保 全 林 管 理 車 道 に 至 り 同 所 から 同 管 理 車 道 を 西 進 して 第 1 燐 寸 作 業 道 交 点 に 至 り 同 所 から 同 作 業 道 を 西 進 して 起 点 に 至 る 線 に 囲 まれた 一 円 の 域 平 成 20 年 11 月 1 日 から 平 成 30 年 平 成 20 年 11 月 1 日 から 平 成 30 年 平 成 21 年 11 月 1 日 から 平 成 31 年 15

16 81 糀 屋 ダム 翠 明 湖 鳥 獣 保 護 多 可 郡 多 可 町 多 可 郡 多 可 町 の 糀 屋 ダム 周 囲 道 路 及 びダムに 囲 まれた 一 円 の 域 平 成 23 年 11 月 1 日 から 平 成 33 年 82 三 木 山 森 林 公 園 鳥 獣 保 護 三 木 市 三 木 市 福 井 における 県 道 神 戸 三 木 線 と 県 道 加 古 川 三 田 線 の 交 点 を 起 点 として 同 所 から 県 道 加 古 川 三 田 線 を 北 進 して 三 木 市 本 町 1 丁 目 における 県 道 三 木 三 田 線 に 至 り 同 所 か ら 同 県 道 を 東 進 して 市 道 三 木 山 幹 線 に 至 り 同 所 から 同 市 道 を 南 進 して 市 道 鷹 尾 小 林 線 に 至 り 同 所 から 同 市 道 を 南 進 して 県 道 神 戸 三 木 線 に 至 り 同 所 から 同 県 道 を 北 西 進 して 起 点 に 至 る 線 に 囲 まれた 一 円 の 域 83 御 形 大 生 鳥 獣 保 護 宍 粟 市 宍 粟 市 一 宮 町 森 添 及 び279 3の 域 84 川 代 鳥 獣 保 護 八 鹿 妙 見 山 鳥 獣 保 護 相 生 市 那 波 鳥 獣 保 護 篠 山 市 丹 波 市 養 父 市 相 生 市 篠 山 市 大 山 下 における 県 道 篠 山 山 南 線 伊 出 屋 橋 西 詰 を 起 点 として 同 所 から 篠 山 川 を 渡 って 同 市 大 山 字 川 向 ノ 坪 644 番 地 におけるJR 福 知 山 線 に 至 り 同 所 から 同 線 を 西 進 して 丹 波 市 山 南 町 阿 草 地 内 における 篠 山 川 左 岸 の 河 川 域 境 界 に 至 り 同 所 から 篠 山 川 左 岸 の 河 川 域 境 界 を 下 流 に 進 み 同 市 山 南 町 広 田 における 太 田 井 堰 を 対 岸 に 渡 り 同 所 から 篠 山 川 右 岸 の 河 川 域 境 界 を 上 流 に 進 み 県 道 下 立 杭 柏 原 線 に 至 り 同 所 から 同 県 道 を 北 進 して 県 道 篠 山 山 南 線 に 至 り 同 所 から 同 県 道 を 東 進 して 起 点 に 至 る 線 に 囲 まれた 一 円 の 域 養 父 市 八 鹿 町 における 広 域 基 幹 林 道 妙 見 蘇 武 線 と 林 道 大 ナル 線 の 交 点 を 起 点 として 同 所 から 同 林 道 を 南 進 して 養 父 市 八 鹿 町 石 原 字 奥 山 1639 番 地 と 同 1640 番 地 の 境 界 に 至 り 同 所 から 同 境 界 線 を 南 進 して 旧 八 鹿 町 と 旧 関 宮 町 の 旧 町 界 に 至 り 同 所 から 同 旧 町 界 を 西 進 して 養 父 市 と 香 美 町 の 市 町 界 に 至 り 同 所 から 同 市 町 界 を 北 進 して 養 父 市 と 豊 岡 市 の 市 界 に 至 り 同 所 から 同 市 界 を 東 進 して 広 域 基 幹 林 道 妙 見 蘇 武 線 に 至 り 同 所 から 同 広 域 基 幹 林 道 を 南 進 して 起 点 に 至 る 線 に 囲 まれた 一 円 の 域 相 生 市 那 波 南 本 町 における 国 道 250 号 と 市 道 旭 那 波 線 との 交 点 を 起 点 として 同 所 から 同 市 道 を 北 東 進 して 市 道 相 生 那 波 線 との 交 点 に 至 り 同 所 から 同 市 道 を 南 西 進 して 県 道 相 生 停 車 場 線 との 交 点 に 至 り 同 所 から 同 県 道 を 南 進 して 国 道 250 号 との 交 点 に 至 り 同 所 から 同 国 道 を 西 進 して 起 点 に 至 る 線 に 囲 まれた 一 円 の 域 16

17 87 88 三 原 八 木 鳥 獣 保 護 有 年 周 世 鳥 獣 保 護 南 あわじ 市 赤 穂 市 89 東 山 鳥 獣 保 護 宍 粟 市 南 あわじ 市 八 木 入 田 における 市 道 八 木 7 号 と 市 道 養 宜 入 田 線 との 交 点 を 起 点 として 同 所 から 市 道 養 宜 入 田 線 を 北 進 して 市 道 入 田 掃 守 線 との 交 点 に 至 り 同 所 から 同 市 道 を 北 進 して 南 あわじ 市 字 八 木 入 田 と 南 あわじ 市 字 倭 文 長 田 との 字 界 に 至 り 同 所 から 同 字 界 を 北 東 進 して 南 あわじ 市 八 木 養 宜 上 字 伊 笹 番 地 と 番 地 の 地 番 界 との 交 点 に 至 り 同 所 から 同 地 番 界 を 南 東 進 して 大 池 右 岸 に 至 り 同 所 から 堤 を 東 進 して 同 池 左 岸 放 水 路 に 至 り 同 所 から 同 放 水 路 を 南 進 及 び 南 東 進 してユル 池 右 岸 を 経 て 農 道 終 点 に 至 り 同 所 から 同 農 道 を 南 東 進 して 市 道 養 宜 入 田 線 との 交 点 に 至 り 同 所 から 同 市 道 を 南 西 進 して 小 山 田 橋 に 至 り 同 所 から 同 市 道 を 北 西 進 及 び 西 進 して 鴨 路 橋 を 経 て 淡 路 ファームパーク 駐 車 場 に 至 り 同 所 から 同 市 道 を 北 西 進 及 び 西 進 して 兵 庫 県 立 淡 路 農 業 技 術 センター 正 門 前 の 市 道 中 八 木 線 との 交 点 に 至 り 同 所 から 同 市 道 を 南 西 進 して 王 土 井 橋 に 至 り 同 所 から 養 宜 川 を 西 進 及 び 北 西 進 して 下 敷 地 面 橋 と 市 道 八 木 7 号 との 交 点 に 至 り 同 所 から 同 市 道 を 北 進 して 起 点 に 至 る 線 に 囲 まれた 一 円 の 域 赤 穂 市 有 年 横 尾 における 国 道 2 号 と 市 道 有 年 原 横 尾 線 との 交 点 を 起 点 として 同 所 から 同 市 道 を 南 東 進 して 市 道 内 海 原 平 田 線 に 至 り 同 所 から 同 市 道 を 南 東 進 して 県 道 高 雄 有 年 横 尾 線 に 至 り 同 所 から 同 県 道 を 南 東 進 及 び 南 進 して 同 市 周 世 における 森 林 管 理 道 神 護 寺 線 に 至 り 同 所 から 同 森 林 管 理 道 の 水 木 原 川 に 架 かる 橋 を 渡 り 同 川 の 右 岸 を 南 東 進 して 同 市 周 世 字 水 木 原 地 内 に 接 する 橋 と 獣 害 防 止 柵 に 至 り 同 所 から 同 獣 害 防 止 柵 を 南 進 南 西 進 及 び 西 進 して 同 市 周 世 字 水 木 谷 地 内 の 遊 歩 道 ( 通 称 神 護 寺 表 参 道 )に 至 り 同 所 から 同 遊 歩 道 を 北 進 して 神 護 寺 境 内 に 至 り 同 所 から 遊 歩 道 を 北 西 進 して 同 市 周 世 と 同 市 真 殿 との 大 字 界 交 点 に 至 り 同 所 から 同 大 字 界 を 北 西 進 して 三 角 点 (286.4メートル)に 至 り 同 所 から 同 大 字 界 を 北 西 進 して 同 市 真 殿 同 市 周 世 及 び 同 市 有 年 横 尾 との3 大 字 界 交 点 に 至 り 同 所 から 同 市 真 殿 と 同 市 有 年 横 尾 との 大 字 界 を 西 進 して 同 市 真 殿 同 市 中 山 及 び 同 市 有 年 横 尾 との3 大 字 界 交 点 に 至 り 同 所 から 同 市 中 山 と 同 市 有 年 横 尾 との 大 字 界 を 北 西 進 して 同 市 有 年 横 尾 字 一 ツ 岩 と 同 市 有 年 横 尾 字 大 多 尾 との 字 界 交 点 に 至 り 同 所 から 同 字 界 を 北 進 して 同 市 有 年 横 尾 字 一 ツ 岩 同 市 有 年 横 尾 字 大 多 尾 及 び 同 市 有 年 横 尾 字 堂 ケ 谷 との3 字 界 交 点 に 至 り 同 所 から 同 市 有 年 横 尾 字 一 ツ 岩 と 同 市 有 年 横 尾 字 堂 ケ 谷 との 字 界 を 北 進 して 市 道 谷 口 線 に 至 り 同 所 か ら 同 市 道 を 北 進 して 県 道 周 世 有 年 原 線 に 至 り 同 所 から 同 県 道 を 北 東 進 して 国 道 2 号 に 至 り 同 所 から 同 国 道 を 東 進 して 起 点 に 至 る 線 に 囲 まれた 一 円 の 域 宍 粟 市 波 賀 町 における 国 道 429 号 と 市 道 谷 水 谷 線 の 交 点 を 起 点 として 同 所 から 同 国 道 を 北 東 進 して 旧 宍 粟 郡 波 賀 町 と 同 一 宮 町 の 旧 町 界 に 至 り 同 所 から 同 旧 町 界 を 南 西 進 し て 同 市 波 賀 町 上 野 と 同 市 波 賀 町 谷 の 大 字 界 に 至 り 同 所 から 同 大 字 界 を 南 西 進 して 市 道 谷 水 谷 線 に 至 り 同 所 から 同 市 道 を 北 西 進 して 起 点 に 至 る 線 に 囲 まれた 一 円 の 域 平 成 23 年 11 月 1 平 成 20 年 11 月 1 日 から 平 成 30 年 17

18 県 立 淡 路 島 公 園 鳥 獣 保 護 須 留 ヶ 峰 鳥 獣 保 護 稲 美 中 部 鳥 獣 保 護 淡 路 市 養 父 市 朝 来 市 加 古 郡 稲 美 町 旧 津 名 郡 淡 路 町 と 同 北 淡 町 の 旧 町 界 と 県 道 福 良 江 井 岩 屋 線 の 交 点 を 起 点 として 同 所 か ら 海 岸 線 を 東 進 して 松 帆 の 浦 に 至 り 同 所 から 海 岸 線 を 南 東 進 して 大 谷 川 に 至 り 同 川 左 岸 に 沿 って 西 進 し 大 谷 橋 を 経 て 同 県 道 を 南 東 進 して 神 戸 淡 路 鳴 門 自 動 車 道 に 至 り 同 所 から 同 自 動 車 上 り 線 に 沿 って 南 進 して 国 立 公 園 ( 淡 路 市 鳥 ノ 山 )に 至 り 山 林 と 宅 地 に 沿 って 同 自 動 車 道 に 至 り 同 所 から 同 自 動 車 上 り 線 に 沿 って 南 進 して 淡 路 市 楠 本 に 至 り 県 立 淡 路 島 公 園 国 営 明 石 海 峡 公 園 淡 路 夢 舞 台 の 敷 地 に 沿 って 同 自 動 車 に 至 り 同 所 から 同 自 動 車 上 り 線 に 沿 って 南 西 進 して 同 所 から 市 道 楠 本 谷 中 線 の 交 点 に 至 り 同 所 から 同 市 道 を 北 進 して 谷 山 大 橋 右 岸 に 至 り 同 所 から 谷 山 ダム 水 面 界 を 右 回 りに 進 み 谷 山 大 橋 左 岸 と 市 道 楠 本 谷 中 道 との 交 点 に 至 り 同 所 から 同 市 道 を 北 西 進 して ぬるゆ 橋 を 経 て 市 道 大 谷 ダム 線 に 至 り 同 所 から 同 市 道 を 北 進 して 県 道 佐 野 仁 井 岩 屋 線 に 至 り 同 所 から 同 県 道 を 北 西 進 して 旧 津 名 郡 淡 路 町 と 同 北 淡 町 の 旧 町 界 に 至 り 同 所 から 同 旧 町 界 を 北 東 進 して 起 点 に 至 る 線 に 囲 まれた 一 円 の 域 養 父 市 大 屋 町 における 市 道 旭 山 線 と 林 道 田 渕 線 の 交 点 を 起 点 として 同 所 から 同 林 道 を 東 進 して 養 父 市 側 の 須 留 ヶ 峰 登 山 道 に 至 り 同 所 から 同 登 山 道 を 東 進 して 須 留 ヶ 峰 山 頂 に 至 り 同 所 から 朝 来 市 側 の 須 留 ヶ 峰 登 山 道 を 南 進 して 日 本 土 地 山 林 株 式 会 社 所 有 林 内 の 作 業 道 に 至 り 同 所 から 同 作 業 道 を 南 進 して 朝 来 市 佐 嚢 字 スリガ 峰 と 字 金 ヶ 谷 の 字 界 に 至 り 同 所 から 同 字 界 を 西 進 して 養 父 市 と 朝 来 市 の 市 界 に 至 り 同 所 から 同 市 界 を 南 進 して 養 父 市 大 屋 町 における 通 称 七 拾 枚 谷 に 至 り 同 所 から 同 谷 を 西 進 して 林 道 七 拾 枚 谷 線 に 至 り 同 所 から 同 林 道 を 西 進 して 市 道 七 拾 枚 線 に 至 り 同 所 から 同 市 道 を 北 進 し て 旧 明 延 鉱 山 専 用 軌 道 に 至 り 当 初 から 同 軌 道 を 北 進 して 市 道 旭 山 線 に 至 り 同 所 から 同 市 道 を 北 進 して 起 点 に 至 る 線 に 囲 まれた 一 円 の 域 加 古 郡 稲 美 町 における 県 道 宗 佐 土 山 線 と 県 道 野 谷 平 岡 線 との 交 点 を 起 点 として 同 所 か ら 同 県 道 を 東 進 して 県 道 大 久 保 稲 美 加 古 川 線 との 交 点 に 至 り 同 所 から 同 県 道 を 東 南 進 して 県 道 志 染 土 山 線 との 交 点 に 至 り 同 所 から 同 県 道 を 南 西 進 して 県 道 野 谷 線 との 交 点 に 至 り 同 所 から 同 県 道 を 西 北 進 して 県 道 宗 佐 土 山 線 との 交 点 に 至 り 同 県 道 を 北 進 し て 起 点 に 至 る 線 に 囲 まれた 一 円 の 域 日 から 平 成 30 年 10 月 31 日 18