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1 築 地 市 場 の 豊 洲 移 転 計 画 に 関 する 直 近 の 国 会 審 議 ( 平 成 23 年 3 月 8 日 衆 議 院 環 境 委 員 会 会 議 録 ( 抜 粋 )) 参 考 5 平 成 二 十 三 年 三 月 八 日 ( 火 曜 日 ) 午 前 九 時 開 議 出 席 委 員 委 員 長 小 沢 鋭 仁 君 理 事 大 谷 信 盛 君 理 事 太 田 和 美 君 理 事 田 島 一 成 君 理 事 中 野 譲 君 理 事 横 光 克 彦 君 理 事 田 中 和 徳 君 理 事 吉 野 正 芳 君 石 田 三 示 君 岡 本 英 子 君 川 内 博 史 君 川 越 孝 洋 君 木 村 たけつか 君 工 藤 仁 美 君 櫛 渕 万 里 君 近 藤 和 也 君 近 藤 昭 一 君 阪 口 直 人 君 玉 置 公 良 君 樋 高 剛 君 森 岡 洋 一 郎 君 吉 川 政 重 君 井 上 信 治 君 近 藤 三 津 枝 君 福 井 照 君 古 川 禎 久 君 環 境 大 臣 松 本 龍 君 環 境 副 大 臣 近 藤 昭 一 君 農 林 水 産 大 臣 政 務 官 田 名 部 匡 代 君 環 境 大 臣 政 務 官 樋 高 剛 君 政 府 参 考 人 ( 農 林 水 産 省 総 合 食 料 局 次 長 ) 中 村 英 男 君 政 府 参 考 人 ( 環 境 省 大 臣 官 房 長 ) 谷 津 龍 太 郎 君 政 府 参 考 人 ( 環 境 省 大 臣 官 房 審 議 官 ) 関 荘 一 郎 君 政 府 参 考 人 ( 環 境 省 総 合 環 境 政 策 局 長 ) 白 石 順 一 君 政 府 参 考 人 ( 環 境 省 地 球 環 境 局 長 ) 鈴 木 正 規 君 環 境 委 員 会 専 門 員 高 梨 金 也 君 ( 中 略 ) 本 日 の 会 議 に 付 した 案 件 政 府 参 考 人 出 頭 要 求 に 関 する 件 環 境 の 基 本 施 策 に 関 する 件 ( 中 略 ) 小 沢 委 員 長 質 疑 の 申 し 出 がありますので 順 次 これを 許 します 川 内 博 史 君 川 内 委 員 おはようございます 川 内 でございます 委 員 長 与 野 党 の 理 事 の 先 生 方 のお 許 しをいただきまして 発 言 の 機 会 をいただきましたことに まず 心 から 感 謝 を 申 し 上 げさせていただきたいというふうに 思 います ありがとうございます 今 国 会 から 環 境 委 員 会 の 所 属 になりまして 私 実 は 四 年 前 から 改 正 土 壌 汚 染 対 策 法 並 びに それに 関 連 して 東 京 都 の 築 地 市 場 の 東 京 ガス 工 場 跡 地 豊 洲 の 移 転 問 題 に 取 り 組 んでまいりまし たので 本 件 についてきょうは 質 問 をさせていただこうというふうに 考 えております 来 月 は 東 京 都 知 事 選 挙 も 行 われるということで 都 民 の 皆 さん あるいは 築 地 市 場 の 場 合 には 首 都 圏 の 台 所 日 本 全 体 の 台 所 でもあるということで 国 民 的 にも 大 きな 関 心 があるところでございます そこで まず 環 境 大 臣 にお 尋 ねをしたいというふうに 思 いますが ちょうど 四 年 前 の 平 成 十 九 年 四 月 三 日 にこの 問 題 を 取 り 上 げさせていただいて 当 時 の 自 公 政 権 時 代 でございますけれど -1-

2 も 若 林 環 境 大 臣 に 土 壌 汚 染 対 策 法 は 中 央 卸 売 市 場 に 集 積 する 食 料 品 の 安 心 安 全 を 担 保 す る 法 律 ではない 中 央 卸 売 市 場 に 集 積 する 生 鮮 食 料 品 の 安 全 安 心 までをも 担 保 するものではな いということを 明 確 に 環 境 大 臣 として 御 答 弁 をいただきたいということを 申 し 上 げ 若 林 環 境 大 臣 からは 委 員 のおっしゃるとおりでございます という 答 弁 をいただいております 政 権 がかわり 同 様 の 質 問 でございますけれども 改 正 土 壌 汚 染 対 策 法 といえども 土 壌 地 下 水 等 の 直 接 摂 取 についての 環 境 基 準 によって 指 定 解 除 等 の 判 断 がされるにしても 間 接 暴 露 に よる 生 鮮 食 料 品 の 安 全 安 心 を 考 慮 はしていない 担 保 するものではないという 政 府 見 解 に 変 更 はないということでよろしいかということをまず 御 答 弁 いただきたいと 思 います 松 本 国 務 大 臣 お 答 えいたします 長 年 この 問 題 に 取 り 組 んでこられたことに 敬 意 を 表 したいというふうに 思 います 一 般 的 に 言 うと アセスは 東 京 都 の 問 題 でありますし いろんな 意 味 で 今 おっしゃいました 土 壌 汚 染 対 策 法 は 土 壌 汚 染 から 人 の 健 康 への 影 響 を 及 ぼす 経 路 として 汚 染 土 壌 の 直 接 摂 取 と 地 下 水 の 飲 用 という 二 つの 経 路 を 考 慮 しているものであります この 二 つの 主 要 な 経 路 による 影 響 を 適 切 に 管 理 し 対 応 することは ほかの 経 路 による 人 の 影 響 健 康 影 響 の 防 止 にもつながるも のと 理 解 をしております ただし 以 前 御 答 弁 申 し 上 げましたように 食 の 安 全 や 安 心 という 幅 広 い 課 題 や 卸 売 市 場 とい う 業 態 を 念 頭 に 置 いているものではないことから さまざまな 御 懸 念 に 一 〇 〇 % 対 応 できるもの ではないというふうに 考 えております いずれにしましても 築 地 のにぎわいや 伝 統 や 文 化 がこれからも 続 くように 自 分 自 身 もこの 問 題 について 関 心 を 持 っていきたいというふうに 思 っております 以 上 です 川 内 委 員 科 学 的 客 観 的 に 暴 露 経 路 を 考 慮 していない 直 接 摂 取 については 考 慮 しているが 間 接 的 な 暴 露 経 路 については 考 慮 をしていないということであるということでございますけれど も 環 境 省 にもう 一 点 確 認 をさせていただきたいと 思 います 平 成 二 十 年 の 七 月 の 東 京 都 の 豊 洲 新 市 場 予 定 地 における 土 壌 汚 染 対 策 等 に 関 する 専 門 家 会 議 の 報 告 書 九 の 五 の 三 の 五 に 地 下 水 から 揮 発 したベンゼンおよびシアン 化 合 物 がガスとして 隙 間 や 亀 裂 から 建 物 内 に 侵 入 していくことによる 生 鮮 食 料 品 への 影 響 について とする 記 述 がご ざいます シアン 化 合 物 というのは 水 に 溶 けると 青 酸 カリになるわけですけれども これがガ スとして 建 物 のすき 間 や 亀 裂 から 建 物 の 中 に 入 って 魚 に 付 着 する その 生 鮮 食 料 品 に 付 着 した 水 分 中 のシアン 化 合 物 濃 度 青 酸 カリの 濃 度 は 飲 料 水 の 水 質 基 準 の 十 分 の 一 未 満 と 非 常 にわず かであり 食 の 安 全 安 心 の 観 点 から 見 ても 悪 影 響 が 及 ぼされる 可 能 性 は 小 さいと 考 えられる と 書 いてあるわけです 非 常 に 微 量 だが 青 酸 カリが 豊 洲 に 移 転 するであろう 築 地 市 場 の 魚 に 付 着 する 青 酸 カリつき の 魚 が 売 られるよということをこの 報 告 書 は 言 っているわけですが この 記 述 について 環 境 省 と して 確 認 をしていただきたいというふうに 思 います 関 政 府 参 考 人 御 説 明 申 し 上 げます 平 成 二 十 年 七 月 二 十 八 日 に 公 表 されました 豊 洲 新 市 場 予 定 地 における 土 壌 汚 染 対 策 等 に 関 する 専 門 家 会 議 報 告 書 の 中 で 土 壌 中 からの 汚 染 空 気 の 曝 露 による 影 響 の 評 価 という 項 目 の 中 に 御 指 摘 の 点 は 記 述 してあるということを 確 認 しております 川 内 委 員 ここでは ごくごく 微 量 だがシアン 化 合 物 が 付 着 する 青 酸 カリが 付 着 する 事 実 を 認 め それに 対 する 評 価 として 悪 影 響 が 及 ぼされる 可 能 性 は 小 さいと 考 えられる 悪 影 響 は ないとは 言 っていない 小 さいと 言 っているわけですけれども この 評 価 について 政 府 として -2-

3 同 じ 評 価 をされるのか 先 ほど 松 本 大 臣 は 安 全 安 心 を 担 保 するものではない 一 〇 〇 %では ないんだ そこまでは 環 境 省 のカバーする 範 囲 ではないということを 御 答 弁 されていらっしゃる わけでございますけれども では この 東 京 都 の 評 価 について 政 府 としてどのようにお 考 えにな られるかということを 教 えていただきたいというふうに 思 います 関 政 府 参 考 人 御 説 明 を 申 し 上 げます 東 京 都 の 報 告 書 におきましては 揮 発 した 有 害 物 質 が 再 度 還 元 して 付 着 するというふうに 書 い ておりまして 報 告 書 によりますと その 濃 度 は 飲 料 水 基 準 に 比 べてはるかに 小 さいということ が 記 述 されております ただ 環 境 省 といたしましては 食 の 安 全 という 観 点 から 評 価 する 立 場 にございませんけれど も 飲 料 水 の 基 準 に 比 べて 低 いということを 確 認 しているところでございます 川 内 委 員 食 の 安 全 だけではなく 食 の 安 全 安 心 というのが 民 主 党 の 〇 九 年 のマニフェスト に 明 確 に 記 述 をされておりまして 安 全 安 心 という 観 点 から 見 て もう 少 し 議 論 を 深 めなけれ ばならないだろうというふうに 思 うところでございます ちょっと 観 点 を 変 えて 築 地 市 場 の 豊 洲 移 転 計 画 の 状 況 について 伺 わせていただきたいという ふうに 思 いますが 東 京 都 の 環 境 影 響 評 価 の 現 在 の 進 捗 について 教 えていただきたいと 思 います 白 石 政 府 参 考 人 豊 洲 新 市 場 の 移 転 工 事 につきましては 東 京 都 の 環 境 影 響 評 価 条 例 に 基 づい て 現 在 環 境 影 響 評 価 の 手 続 が 進 められておりますが 私 どもが 承 知 していることで 申 し 上 げ ますと 昨 年 の 十 一 月 二 十 九 日 から 評 価 書 案 が 縦 覧 されておりまして それに 対 する 都 民 意 見 の 提 出 という 手 続 がございますが それがされた 後 本 年 になりまして 二 月 の 二 十 五 日 から 三 月 十 六 日 までの 間 評 価 書 案 に 係 る 見 解 書 の 縦 覧 がなされている こういう 段 階 だと 聞 いております 川 内 委 員 改 正 土 壌 汚 染 対 策 法 によって 三 千 平 米 以 上 の 土 地 の 形 質 変 更 着 手 の 三 十 日 前 まで に 届 け 出 が 必 要 なわけですが 東 京 都 はいつ 事 業 着 手 をする 予 定 なのか 教 えていただきたいと 思 います 関 政 府 参 考 人 御 説 明 申 し 上 げます 豊 洲 新 市 場 の 移 転 工 事 は 平 成 二 十 三 年 度 に 着 手 する 予 定 と 東 京 都 から 聞 いております 川 内 委 員 平 成 二 十 三 年 度 ということは 来 年 度 ということですが 現 在 はまだ 事 業 着 手 はして いないということですけれども これはどういう 理 由 によるんでしょうか 関 政 府 参 考 人 先 ほど 御 説 明 させていただきましたけれども 東 京 都 の 条 例 に 基 づく 環 境 影 響 評 価 が 実 施 中 でございまして 引 き 続 き 土 壌 汚 染 対 策 法 の 手 続 を 経 まして 土 壌 汚 染 対 策 工 事 に 着 手 する こういうふうになっているというふうに 聞 いているところでございます 川 内 委 員 そうすると 事 業 着 手 をすることに 平 成 二 十 三 年 度 中 になると そうすると 区 域 の 指 定 については 第 六 条 なのか 第 九 条 なのか 要 措 置 区 域 なのか 形 質 変 更 時 要 届 出 区 域 なの かについて 教 えていただきたいと 思 います 関 政 府 参 考 人 御 説 明 申 し 上 げます 土 壌 汚 染 対 策 法 の 第 四 条 に 基 づきまして 調 査 を 行 いました 結 果 土 壌 汚 染 があると 判 断 された 以 降 の 対 応 でございます 当 該 土 壌 汚 染 状 況 調 査 の 結 果 におきまして 土 壌 汚 染 が 認 められる 区 域 のうち 人 の 立 ち 入 り -3-

4 があり 汚 染 土 壌 を 直 接 摂 取 する 可 能 性 がある 土 地 または 土 壌 汚 染 を 原 因 として 発 生 した 汚 染 地 下 水 が 飲 用 に 供 される 可 能 性 がある 土 地 につきましては 土 壌 汚 染 による 健 康 被 害 が 生 ずるおそれ があるため 都 道 府 県 知 事 の 指 示 する 汚 染 の 除 去 等 の 措 置 が 必 要 な 要 措 置 区 域 として 指 定 される ことになります また それ 以 外 の 土 地 につきましては 健 康 被 害 のおそれがないと 認 められ 土 地 の 形 質 変 更 時 に 届 け 出 が 必 要 な 形 質 変 更 時 要 届 出 区 域 に 指 定 されることとなります いずれにしましても このどちらに 指 定 するかにつきましては 土 壌 汚 染 対 策 法 上 都 道 府 県 知 事 が 判 断 することとなっております 川 内 委 員 農 水 省 に 確 認 をさせていただきたいんですけれども 要 措 置 区 域 なのか 形 質 変 更 時 要 届 出 区 域 なのか これから 東 京 都 が 御 判 断 をされるということでございますけれども 東 京 都 としては 土 壌 汚 染 対 策 を 行 って 二 年 間 の 地 下 水 のモニタリングをし その 土 壌 の 地 下 水 に 汚 染 がないということが 確 認 をされ この 区 域 の 指 定 を 解 除 した 後 建 築 工 事 を 行 うという 御 方 針 であるということでよろしいかということを 確 認 させていただきたいと 思 います 田 名 部 大 臣 政 務 官 東 京 都 からいろいろと 確 認 をさせていただいておりますけれども 土 壌 汚 染 対 策 工 事 を 行 うことにより 豊 洲 新 市 場 の 予 定 地 のすべての 地 域 において 汚 染 土 壌 と 汚 染 地 下 水 を 環 境 基 準 以 下 にするということを 聞 いています 東 京 都 によれば その 上 で 二 年 間 モニタ リングと 並 行 して 市 場 の 施 設 建 設 に 着 手 をしていくというふうに 聞 いております 川 内 委 員 モニタリングをしながら もう 工 事 には 着 手 をするということなんですか 田 名 部 大 臣 政 務 官 モニタリングと 並 行 して 工 事 をしていくということになります 川 内 委 員 私 は そこは 大 問 題 だと 思 うんですけれども 大 事 なところだと 思 うんですが 土 壌 汚 染 対 策 を 行 って 汚 染 除 去 をした 後 二 年 間 モニタリングを 行 って 土 壌 汚 染 区 域 の 指 定 解 除 を 受 けた 後 でなければ 建 設 建 築 に 着 手 してはならないのではないかというふうに 考 えるんです というのは 着 手 しました 建 物 は 建 っていますよ しかし 地 下 水 の 汚 染 というのはなかな か 消 えないのではないかというふうに 専 門 家 の 間 では 言 われているわけでございます さまざま な 問 題 がありますからね そうすると 土 壌 汚 染 指 定 区 域 でありながら 農 水 省 として 開 設 の 許 可 を 与 えるのかという 重 大 な 問 題 が 生 じるわけでございます そこで ちょっとお 尋 ねをしたいんですけれども 卸 売 市 場 整 備 基 本 方 針 というものを 農 水 大 臣 が 策 定 されるわけで その 卸 売 市 場 整 備 基 本 方 針 に 基 づいて 卸 売 市 場 整 備 計 画 というものをお つくりになられる 前 回 の 卸 売 市 場 整 備 基 本 方 針 には 食 の 安 全 安 心 という 言 葉 があり そし て 今 回 の 卸 売 市 場 整 備 基 本 方 針 には これは 五 年 に 一 回 つくられるんですけれども 食 の 安 全 安 心 という 言 葉 から 安 心 という 言 葉 が 抜 け 落 ちております なぜ 安 心 という 言 葉 を 削 除 されたのか だれが 削 除 したのかということを 教 えていただきたい と 思 います 田 名 部 大 臣 政 務 官 だれが 削 除 したのかということは まさにこれは 農 水 省 でつくっている 基 本 方 針 でありますので 農 林 水 産 省 がということになると 思 います ただ 川 内 先 生 御 指 摘 のとおり 食 の 安 全 安 心 というのは 食 料 政 策 の 基 本 中 の 基 本 だと 私 も 考 えております 冒 頭 お 話 しになっておられましたように 築 地 の 市 場 は 日 本 の 台 所 であって 食 というのはまさに 命 の 源 だ その 中 で 食 の 安 全 安 心 というものはしっかりと 確 保 していかな ければならないという その 思 いは 共 通 のものではないかと 考 えております 安 全 というのは 科 学 的 根 拠 にしっかり 基 づいて 確 立 をしていかなければならないと 思 っていま -4-

5 すし その 安 全 がしっかりと 確 保 されることによって 人 々の 安 心 というものが 築 かれていくんだ ろう そんなふうに 考 えておりますので 安 心 という 言 葉 は 使 われていないわけですけれども これまでと 同 様 に 安 全 安 心 というものはしっかりと 先 生 の 御 指 摘 のように 今 まで 同 様 き ちんと 確 立 をしていきたいと 考 えています 川 内 委 員 たか 政 務 官 卸 売 市 場 整 備 基 本 方 針 を 決 定 するに 当 たって 事 務 方 から 説 明 を 受 けまし 田 名 部 大 臣 政 務 官 受 けておりません 川 内 委 員 だから 今 図 らずも 明 らかになったように 食 の 安 全 安 心 という 言 葉 は 民 主 党 の 〇 九 マニフェスト 二 十 ページに 食 の 安 全 安 心 を 確 保 する というふうに 私 ども 民 主 党 政 権 の 大 きな 政 策 の 柱 として 掲 げられている 言 葉 であります その 言 葉 が 総 合 食 料 分 科 会 という のかな 食 料 農 業 農 村 審 議 会 の 分 科 会 で 議 論 されるときにも 多 分 ほとんど 安 心 という 言 葉 を 落 としますよということについては 議 論 されていないでしょう 事 務 方 どうですか 中 村 政 府 参 考 人 お 答 えいたします 先 生 御 指 摘 のとおり この 基 本 方 針 の 策 定 に 当 たりましては 食 料 農 業 農 村 政 策 審 議 会 の 総 合 食 料 部 会 において 御 審 議 をいただき 決 定 をしたものでございます 内 容 につきましては 事 務 方 の 方 から 委 員 の 皆 様 には 十 分 御 説 明 をさせていただきましたが 殊 さら 安 心 という 言 葉 を 今 回 は 落 としますというような 御 説 明 はしておりません 川 内 委 員 こっそりと これは 非 常 に 重 要 な 言 葉 ですよね 食 の 安 全 安 心 という 安 心 とい う 言 葉 は 特 に この 問 題 に 関 しては 築 地 の 豊 洲 移 転 に 関 しては 冒 頭 環 境 大 臣 から 御 発 言 があったよ うに 直 接 暴 露 については 考 慮 しているけれども 間 接 暴 露 については 土 壌 汚 染 対 策 法 は 考 慮 し ていないのだという 御 発 言 があり ということは では 食 の 安 全 という 言 葉 さえも この 築 地 の 豊 洲 移 転 に 関 しては 科 学 的 評 価 は 実 はされていないんですよ 食 料 品 に 付 着 をするということ について さらに 言 えば 外 国 の 観 光 客 の 方 々にどこに 行 きたいですかとアンケートをとると 秋 葉 原 か 築 地 かということで 大 変 人 気 の 高 い 築 地 だし そういう 日 本 の 歴 史 や 伝 統 や 文 化 を 体 現 した 場 所 としても 大 事 にしなければならないというふうに 思 いますけれども そういう 観 点 を 含 めて この 問 題 に 対 して 農 水 省 としてどのようにお 取 り 組 みになられるのかというのは 私 は 非 常 に 重 大 だというふうに 思 うんですね 安 心 という 言 葉 を 事 務 局 の 方 で 農 水 省 の 事 務 方 の 方 で 落 とした そしてそれを 審 議 会 の 先 生 方 にもあえて 説 明 はしなかった 当 然 議 論 はされていない 気 づけば 議 論 されるでしょうけれど も そういうことを 細 かく 気 づく 人 がいなかったということであろうというふうに 思 います それで 今 後 基 本 方 針 に 基 づいて 整 備 計 画 が 三 月 末 に 策 定 をされるわけです 整 備 計 画 とい うのは 例 えば 築 地 の 豊 洲 移 転 について そういう 移 転 の 計 画 を 農 水 省 としても あるいは 農 水 大 臣 としても 認 めるよという 計 画 にするのかしないのかというところが 大 変 重 大 な 問 題 になるわ けでございますけれども 安 全 安 心 という 観 点 は 事 務 局 が 抜 かしても まことに 聡 明 なる 田 名 部 政 務 官 は 安 全 安 心 という 言 葉 はないが 非 常 に 大 事 だ そこに 書 いてあるのと 同 じなんだ ということでよろしいですよね もう 一 回 確 認 します 田 名 部 大 臣 政 務 官 済 みません 先 ほど 川 内 先 生 の 基 本 方 針 について 聞 いていますかという こと ちょっと 私 とらえ 方 を 間 違 えまして 基 本 方 針 については 役 所 の 方 からきちんと 説 明 を -5-

6 受 けております 今 農 林 水 産 省 でも 幾 つか 新 たな 農 業 政 策 に 取 り 組 んでいる 中 で その 重 要 な 施 策 の 一 つが 食 の 安 全 安 心 というものであります 先 生 が 御 指 摘 されるように 安 全 をしっかりと 確 保 すると いうことはまさに 大 事 でありまして 安 全 を 確 保 することによって 人 々の 安 心 をつくり 上 げてい きたいという その 思 いは 一 緒 でありますし この 築 地 の 市 場 に 関 しても 経 済 性 だけではなく て 私 たちの 立 場 からすると 安 全 性 というものが 非 常 に 重 要 だと 思 っております そのことはし っかりと 見 きわめながら 判 断 をしていきたいと 考 えています 川 内 委 員 この 整 備 計 画 を 決 定 するに 当 たって 豊 洲 に 東 京 ガス 工 場 跡 地 に 築 地 が 移 転 した ら 先 ほど 環 境 省 にも 御 確 認 をいただいたとおり 微 量 ではあるが 青 酸 カリが 付 着 した 魚 が 売 ら れる ごくごく 微 量 ではあるが 売 られるということは これはもう 事 実 なんですね 確 定 してい るんです そういうところに 日 本 の 台 所 を 置 くことについてどう 考 えるかということを 食 料 農 業 農 村 審 議 会 の 総 合 食 料 部 会 の 先 生 方 に こういう 状 況 なんですわということをきちっと 説 明 した 上 で 御 議 論 をいただくということをお 約 束 いただけますか これは 事 務 方 から 説 明 するんだから 事 務 方 に 答 えてもらいます 中 村 政 府 参 考 人 お 答 えいたします 整 備 計 画 の 件 につきましては 前 の 先 生 の 御 質 問 の 際 にも 事 務 方 から 何 度 か 御 答 弁 させていた だいておりますけれども 東 京 都 の 方 で 平 成 十 三 年 に 整 備 計 画 で 位 置 づけている それから 土 壌 汚 染 対 策 を 講 ずるという 説 明 もありましたので 現 在 第 八 次 の 整 備 計 画 の 方 に 位 置 づけてお ります 今 後 第 九 次 の 整 備 計 画 における 記 述 ということになりますけれども 東 京 都 の 方 で 引 き 続 き そういった 計 画 を 有 している それから 先 ほど 来 御 説 明 がありますが 土 壌 汚 染 対 策 につきま しても 今 後 万 全 を 期 するということでございますので 第 九 次 の 整 備 計 画 における 記 述 につきま しては 積 極 的 に 今 回 除 外 する 理 由 根 拠 がないのではないかというふうに 事 務 方 としては 考 え ておりますが そういった 点 も 含 めまして 審 議 会 におきまして この 整 備 計 画 も 審 議 会 での 審 議 事 項 でございますので 御 議 論 いただきたいというふうに 考 えております 川 内 委 員 いや 私 が 申 し 上 げたのは 審 議 会 の 先 生 方 に ごくごく 微 量 ではあるが 青 酸 カリ が 付 着 するんだということを 東 京 都 は 言 っていますということをきちんと 伝 えた 上 で 議 論 しても らってくださいねということを 申 し 上 げているわけです いいですか もう 一 回 中 村 政 府 参 考 人 お 答 えいたします 先 ほど 申 し 上 げましたような 事 情 それから 最 近 の 豊 洲 市 場 をめぐる 情 勢 についてはしっか りと 御 説 明 をいたしたいと 思 います なお 申 しわけありません 先 ほど 審 議 会 の 部 会 の 名 前 食 品 産 業 部 会 でございますので 訂 正 させていただきます よろしくお 願 いいたします 川 内 委 員 いや 情 勢 を 伝 えられるのはいいので 私 がこれを 伝 えてくださいねと 言 ったこと を 伝 えますかと 伝 えてくださいねと 言 っているんですから それを 伝 えるかどうかをちゃんと 答 えてください 田 名 部 大 臣 政 務 官 川 内 先 生 の 御 指 摘 本 当 に 大 事 なことだと 思 っています 今 知 り 得 る 限 り の 情 報 というものはしっかりとお 示 しをしながら 議 論 していただく 必 要 があると 思 っていますの で 何 かの 情 報 を 隠 すということではなくて しっかりとそのことを 踏 まえて そして 最 終 的 -6-

7 な 判 断 といたしましては 開 設 をしたから 直 ちに 認 可 ということではなくて 農 林 水 産 省 の 立 場 としては 衛 生 上 また 安 全 性 というものを 最 終 的 にしっかりと 判 断 する 必 要 があると 考 えてい ますので 先 生 の 御 指 摘 を 踏 まえてこれからも 取 り 組 んでいきたいと 思 っています 川 内 委 員 この 整 備 計 画 は 卸 売 市 場 法 第 五 条 三 項 によって 農 林 水 産 大 臣 は 整 備 計 画 の 策 定 に 当 たって 中 略 しますが 関 係 地 方 公 共 団 体 に 協 議 しなければならない と 協 議 するわけで 先 ほど 農 水 省 の 事 務 方 の 方 からは 東 京 都 から 聞 いていますとか 東 京 都 か ら 報 告 を 受 けていますとか 東 京 都 がこう 言 っていますとか そういう 御 発 言 があったわけです けれども 協 議 ですから 聞 いているというだけでは 不 十 分 で 農 水 省 として 農 水 大 臣 として 食 の 安 全 安 心 に 責 任 を 持 つ 役 所 として やはりきちんと 議 論 すべきところは 議 論 をすべきであ るというふうに 思 います 田 名 部 政 務 官 から 川 内 の 指 摘 を 踏 まえてちゃんとやるからねということで 御 発 言 がございま したので もう 時 間 も 終 わりましたから これにさせていただきますが 整 備 計 画 についてはす べての 国 民 が 注 目 をしているということで 御 議 論 をいただきたいということを 最 後 に 申 し 上 げ て 終 わらせていただきたいと 思 います どうもありがとうございました ( 以 下 略 ) -7-

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