2.☆河住弁護士マンション管理基礎セミナー140202

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1 マンション 管 理 基 礎 セミナー 2014/02/02 管 理 会 社 との 紛 争 とその 対 処 法 弁 護 士 河 住 志 保 第 1 管 理 会 社 に 対 する 規 制 1 管 理 会 社 との 紛 争 が 生 まれる 背 景 マンション 分 譲 の 実 態 と 管 理 委 託 契 約 2 マンション 管 理 適 正 化 法 ( 以 下, 適 正 化 法 ) (1) 管 理 会 社 に 対 する 規 制 の 概 要 1 基 幹 事 務 の 一 括 再 委 託 の 禁 止 ( 適 正 化 法 74 条 ) 基 幹 事 務 : 管 理 組 合 の 会 計 の 収 入 及 び 支 出 の 調 定,および 出 納, 並 び にマンション( 専 有 部 分 を 除 く)の 維 持 または 修 繕 に 関 す る 企 画 または 実 施 の 調 整 業 務 ( 適 正 化 法 2 条 6 号 ) 一 部 再 委 託 は 許 容 2 帳 簿 の 作 成 保 存 義 務 ( 適 正 化 法 75 条 ) 3 報 告 義 務 ( 適 正 化 法 77 条 1 項 ) 4 管 理 委 託 契 約 締 結 の 際 の 説 明 会 開 催, 書 面 交 付 等 の 義 務 ( 適 正 化 法 72 条,73 条 ) 自 動 更 新 は 許 されない 5 修 繕 積 立 金 と, 管 理 会 社 の 固 有 財 産, 他 の 管 理 組 合 財 産 との 分 別 管 理 ( 適 正 化 法 76 条 ) 平 成 21 年 の 適 正 化 法 施 行 規 則 に 改 正 により, 分 別 管 理 の 方 法 が 大 きく 改 正 された (2) 管 理 委 託 契 約 締 結 の 際 の 説 明 会 開 催, 書 面 交 付 の 義 務 について 1 新 築 分 譲 の 場 合 新 築 マンションの 工 事 完 了 から 1 年 以 内 に 管 理 委 託 契 約 の 内 容 を 見 直 すことができることを 条 件 (= 管 理 委 託 契 約 の 期 間 が 新 築 マンショ ンの 工 事 完 了 から 1 年 以 内 と 定 められている 場 合 )に, 説 明 会 開 催 等 10

2 の 義 務 を 課 さない( 適 正 化 法 72 条 1 項 の 1 つ 目 のかっこ 書 ) ただし, ア 管 理 者 に 対 して 契 約 書 ( 適 正 化 法 73 条 1 項 で 定 める 書 面 ) を 交 付 しなければならない イ 契 約 書 には, 管 理 対 象 部 分, 財 産 管 理 の 方 法 を 含 む 管 理 事 務 の 内 容 実 施 方 法 管 理 費 契 約 期 間 更 新 や 解 除 の 定 めがあるときはその 内 容 を 記 載 しなければならない( 適 正 化 法 73 条 1 項 ) 2 通 常 の 場 合 ( 新 築 分 譲 以 外 の 新 規 契 約 や 更 新 契 約 ) ⅰ) 区 分 所 有 者 と 管 理 者 の 全 員 に 対 する 重 要 事 項 等 記 載 書 面 の 交 付 ( 適 正 化 法 72 条 1 項 ) ⅱ) 説 明 会 の 実 施 による 区 分 所 有 者 と 管 理 者 に 対 する 説 明 ( 管 理 業 務 主 任 者 をして 説 明 させなければならない) ⅲ) 契 約 書 の 交 付 (1ア イと 同 様 ) 3 従 前 と 同 一 条 件 の 更 新 の 場 合 ⅰ) 区 分 所 有 者 と 管 理 者 の 全 員 に 対 する 重 要 事 項 等 記 載 書 面 の 交 付 ⅱ) 管 理 者 に 対 する 説 明 ( 適 正 化 法 72 条 1 項 の 2 つ 目 のカッコ 書,2 項,3 項 ) 説 明 会 開 催 は 不 要 ⅲ) 契 約 書 の 交 付 (1ア,イと 同 様 ) 同 一 の 条 件 について H 国 土 交 通 省 通 達 ( 国 総 動 第 309 号 ) 管 理 事 務 の 内 容 と 実 施 範 囲 が 同 一 で 管 理 委 託 費 用 が 減 額 さ れる 場 合, 費 用 が 同 一 で 管 理 事 務 の 内 容 と 実 施 方 法 が 拡 大 さ れる 場 合, 管 理 委 託 費 用 の 支 払 い 時 期 を 遅 らせる 場 合, 管 理 委 託 契 約 の 期 間 を 短 縮 する 場 合 なども 同 一 の 条 件 に 含 ま れる 3 管 理 会 社 に 対 する 行 政 処 分 等 適 正 化 法 の 監 督 処 分 81 条 ~83 条 による 指 示 処 分 業 務 停 止 処 分 登 録 取 消 処 分 マンションの 管 理 業 者 の 違 反 行 為 に 対 する 監 督 処 分 の 基 準 ( 国 土 交 通 省 公 表 ) 国 土 交 通 省 ネガティブ 情 報 等 検 索 システム 各 地 方 整 備 局 による 立 入 り 検 査 の 実 施, 是 正 指 導,その 結 果 の 公 表 11

3 4 標 準 管 理 委 託 契 約 書 (1) 位 置 付 け マンション 管 理 適 正 化 法 の 施 行 後 の 平 成 15 年 4 月, 管 理 委 託 契 約 のモデルとして 国 土 交 通 省 から 示 された 平 成 21 年 の 適 正 化 法 施 行 規 則 改 正 に 伴 い,それとの 整 合 性 を 図 るため, 標 準 管 理 委 託 契 約 書 も 改 訂 されている 主 な 改 訂 点 は, 一 部 再 委 託 の 許 容, 分 別 管 理 の 方 法 についての 適 正 化 法 との 整 合 性 の 確 保 など 平 成 22 年 5 月 1 日 以 降 に 締 結 する 管 理 委 託 契 約 は, 新 しい 標 準 管 理 委 託 契 約 書 を 適 用 するように 指 導 されている ただし,この 契 約 書 どおりにしなければならないということは なく,これをベースに 各 管 理 組 合 の 管 理 の 状 況 に 応 じて,さらに より 良 いものに 工 夫 していくことが 大 切 (2)より 良 い 管 理 委 託 契 約 を 締 結 するために 第 2 管 理 会 社 との 紛 争 の 裁 判 例 1 管 理 会 社 の 善 管 注 意 義 務 に 関 する 裁 判 例 (1) 東 京 地 判 H ( 判 例 集 未 登 載 ) 分 譲 当 初 から 建 物 に 欠 陥 があったマンションにおける 事 案 管 理 会 社 は, 管 理 組 合 の 補 修 工 事 等 の 要 望 を 補 修 の 義 務 を 負 う 不 動 産 会 社 は 建 設 会 社 に 対 して 伝 えてその 行 動 を 促 し, 工 事 が 実 際 に 施 工 され たか 否 かを 確 認 し, 施 工 された 工 事 内 容 に 問 題 があれば,さらに 補 修 を 求 めるか 他 社 に 外 注 するか, 訴 訟 を 提 起 するかなどについて, 管 理 組 合 の 意 向 に 従 って 決 定 された 方 向 での 事 務 を 補 助 するにとどまる,とした (2) 東 京 地 判 H ( 判 例 集 未 登 載 ) 理 事 長 の 事 前 承 認 なく, 管 理 組 合 の 備 品 ( 電 球 型 蛍 光 灯 10 数 万 円 ) を, 管 理 会 社 自 身 が 管 理 組 合 に 売 却 したことについて, 備 品 が 消 耗 品 で あることや 諸 雑 費 として 予 算 計 上 されていた 等 の 事 情 をもとに, 逐 一 理 事 長 の 承 認 を 求 めることは 現 実 的 でない 等 として, 管 理 会 社 の 行 為 は 違 法 とまではいえないとした また, 非 常 灯 及 び 誘 導 灯 の 改 修 工 事 ( 合 計 10 万 円 弱 )について,あ 12

4 らかじめ 総 会 や 理 事 会 で 支 出 承 認 がなくても, 当 該 改 修 工 事 が 緊 急 性 が あるもので, 当 時 の 理 事 長 の 承 認 があり,その 後 の 総 会 で 実 施 が 報 告 さ れ 決 算 も 承 認 されている 等 として, 不 法 行 為 は 成 立 しないとした (3) 東 京 地 判 H ( 判 例 集 未 登 載 ) 管 理 会 社 が 実 施 した, 管 理 人 室 の 机, 椅 子 等 の 備 品 ( 合 計 約 20 万 円 ) の 購 入 について, 仮 に 支 出 について 事 前 に 管 理 組 合 の 承 認 がなくても, 事 後 に 総 会 で 承 認 されていれば 債 務 不 履 行 責 任 はないとした (4) 東 京 地 判 H ( 判 例 集 未 登 載 ) 管 理 組 合 と 電 力 会 社 との 間 における 電 気 供 給 契 約 に 際 して, 分 譲 当 初, 販 売 元 の 不 動 産 会 社 と 電 力 会 社 との 間 で 締 結 された 契 約 電 力 は 600kW とされていたが, 分 譲 後 管 理 組 合 と 電 力 会 社 とが 協 議 した 結 果 契 約 電 力 が 266kW に 引 き 下 げられた 事 案 において, 直 ちに 管 理 会 社 が 管 理 組 合 に 対 して 契 約 電 力 の 引 き 下 げを 助 言 すべき 義 務 を 負 うものということはで きず, 管 理 会 社 が 管 理 組 合 に 対 し 負 う 管 理 会 社 としての 義 務 に, 新 契 約 の 電 気 料 金 が 適 切 となるように,また, 臨 時 費 用 が 発 生 しないように 助 言 すべき 注 意 義 務 が 含 まれていたものと 認 めることも 困 難 とした (5) 東 京 地 判 H ( 判 例 集 未 登 載 ) 元 理 事 長 が 管 理 費 等 合 計 3520 万 0634 円 を 横 領 したことについて, 管 理 会 社 の 管 理 業 務 違 反 によって 生 じた 損 害 であるとして, 管 理 組 合 法 人 が 管 理 会 社 に 対 して 損 害 賠 償 を 求 めた 事 案 元 理 事 長 が 印 鑑 を, 管 理 会 社 が 預 金 通 帳 を 保 管 する 扱 いがとられてい たが, 元 理 事 長 は 預 金 通 帳 の 紛 失 届 けを 勝 手 に 銀 行 に 提 出 して 再 発 行 を 受 けて 横 領 を 繰 り 返 していた 管 理 会 社 は 元 理 事 長 が 再 発 行 を 受 けた 事 実 を 知 っても,その 通 帳 を 再 度 預 かるだけでその 後 再 発 行 がなされない ように 配 慮 する 義 務 を 怠 り, 定 期 的 な 残 高 確 認 もしてなかった このよ うな 事 実 を 背 景 に, 裁 判 所 は 管 理 会 社 に 管 理 委 託 契 約 に 基 づく 善 管 注 意 義 務 違 反 があることを 認 めた 上, 同 義 務 違 反 に 基 づく 損 害 は 元 理 事 長 に よる 通 帳 再 発 行 の 事 実 を 知 った 後 に 横 領 された 合 計 1590 万 円 と 認 定 し たが, 他 方 で 管 理 組 合 法 人 の 会 計 担 当 理 事 が 任 務 を 遂 行 していないこと や 監 事 による 監 査 がなされていないことから, 民 法 418 条 に 基 づいて 管 理 組 合 法 人 側 の 過 失 を 斟 酌 して 過 失 相 殺 を 行 い, 上 記 1590 万 円 のうち 4 割 である 636 万 円 より 内 払 金 を 差 し 引 いた 601 万 円 を 管 理 会 社 に 負 担 さ せた 13

5 2 管 理 委 託 契 約 終 了 に 関 する 裁 判 例 (1) 管 理 委 託 契 約 の 解 除 の 法 的 性 質 ア 任 意 解 除 : 管 理 委 託 契 約 の 性 質 は, 準 委 任 契 約 ( 民 法 656 条 )なの で, 契 約 当 事 者 は 任 意 解 除 権 ( 民 法 651 条 1 項 )を 有 す る 標 準 管 理 委 託 契 約 書 19 条 少 なくとも 3 ヶ 月 前 に 書 面 で 行 う 必 要 がある イ 債 務 不 履 行 解 除 : 相 手 方 が 管 理 委 託 契 約 に 定 められた 義 務 の 履 行 を 怠 った 場 合 には, 債 務 不 履 行 を 理 由 とする 解 除 を 主 張 することもできる( 民 法 541 条, 標 準 管 理 委 託 契 約 書 18 条 ) (2) 東 京 地 判 H ( 判 時 1840 号 26 頁 ) 管 理 組 合 が,エレベーター 保 守 会 社 との 間 の 保 守 契 約 を, 契 約 期 間 満 了 前 に 任 意 解 除 したのに 対 し,エレベーター 保 守 会 社 が 管 理 組 合 に 対 し て 契 約 残 期 間 の 報 酬 から 必 要 経 費 を 控 除 した 利 益 相 当 額 の 損 害 賠 償 を 求 めた 事 案 において, 単 に 報 酬 を 喪 失 するに 過 ぎない 場 合 には, 相 手 方 に 不 利 な 時 期 ( 民 法 651 条 2 項 本 文 )に 任 意 解 除 がされたとはいえない として,エレベーター 保 守 会 社 の 請 求 を 棄 却 した 民 法 651 条 2 項 : 民 法 651 条 1 項 による 任 意 解 除 が 相 手 方 に 不 利 な 時 期 になされた 場 合 には, 相 手 方 の 損 害 を 賠 償 しな ければならない しかし,この 不 利 な 時 期 とは,その 委 任 の 内 容 である 事 務 処 理 自 体 に 関 して 受 任 者 が 不 利 益 を 被 るべき 時 期 をいい, 事 務 処 理 とは 別 の 報 酬 の 喪 失 の 場 合 は 含 まれない( 最 判 S 集 民 92 号 169 頁 ) (3) 東 京 高 裁 H ( 判 例 集 未 登 載 ) 個 々の 区 分 所 有 者 と 管 理 会 社 ( 分 譲 業 者 )との 個 別 の 管 理 委 託 契 約 し か 締 結 されていなかったマンションにおいて, 一 部 の 区 分 所 有 者 が 管 理 会 社 との 管 理 委 託 契 約 を 解 除 した 事 案 判 決 は, 次 のような 基 準 を 示 した 上,ウの 場 合 にあたるとして 解 除 の 有 効 性 を 認 めた ア 当 該 建 物 の 大 多 数 の 区 分 所 有 者 がこれを 容 認 している 限 り, 区 分 所 有 者 のうちの 一 人 又 はごく 少 数 の 者 がこのような 方 法 に 異 を 唱 えて 管 理 委 託 契 約 を 解 除 する 旨 の 意 思 表 示 をしたとしても, 解 雇 権 の 濫 用 に 当 たり, 管 理 委 託 契 約 に 基 づく 当 該 建 物 の 管 理 が 存 続 することにな る 14

6 イ 区 分 所 有 者 及 び 区 分 所 有 法 14 条 に 定 める 割 合 による 過 半 数 に 相 当 する 者 が 管 理 委 託 契 約 に 基 づく 管 理 に 異 を 唱 えて 管 理 委 託 契 約 を 解 除 する 旨 の 意 思 表 示 をした 結 果 となる 場 合 には,その 解 除 は 有 効 であ る ウ 上 記 イ 以 外 の 場 合 であっても, 区 分 所 有 者 のうちの 相 当 数 の 者 が 管 理 委 託 契 約 に 基 づく 管 理 に 異 を 唱 えて 管 理 委 託 契 約 を 解 除 する 旨 の 意 思 表 示 をした 場 合 において, 受 託 者 に 不 正 な 行 為 その 他 その 職 務 を 行 うに 適 しない 事 情 があるなど,やむを 得 ない 事 由 があったときは その 解 除 は 有 効 であると 解 するのが 相 当 である 以 上 15

7 Ⅰ マンション 標 準 管 理 委 託 契 約 書 マンション 管 理 委 託 契 約 書 マンション 管 理 組 合 ( 以 下 甲 という )と マンション 管 理 会 社 ( 以 下 乙 という )とは マンション( 以 下 本 マンション という )の 管 理 に 関 し 次 の とおり 管 理 委 託 契 約 ( 以 下 本 契 約 という )を 締 結 する ( 総 則 ) 第 1 条 甲 は 本 マンションの 管 理 に 関 する 業 務 を 次 条 以 下 に 定 めるところにより 乙 に 委 託 し 乙 はこれを 受 託 する ( 本 マンションの 表 示 及 び 管 理 対 象 部 分 ) 第 2 条 本 マンションの 表 示 及 び 管 理 事 務 ( 本 マンションの 管 理 に 関 する 業 務 のうち 甲 が 乙 に 委 託 する 業 務 をいう 以 下 同 じ )の 対 象 となる 部 分 は 次 のとおりである 一 名 称 二 所 在 地 三 敷 地 面 積 権 利 形 態 四 建 物 構 造 等 造 地 上 階 建 地 下 階 建 共 同 住 宅 建 築 面 積 m2 延 床 面 積 m2 専 有 部 分 住 宅 戸 五 管 理 対 象 部 分 イ 敷 地 ロ 専 有 部 分 に 属 さない 建 物 の 部 分 ( 規 約 共 用 部 分 を 除 く ) エントランスホール 廊 下 階 段 エレベーターホール 共 用 トイレ 屋 上 屋 根 塔 屋 ポンプ 室 自 家 用 電 気 室 機 械 室 受 水 槽 室 高 置 水 槽 室 パイプ スペース 内 外 壁 床 天 井 柱 バルコニー ハ 専 有 部 分 に 属 さない 建 物 の 附 属 物 エレベーター 設 備 電 気 設 備 給 水 設 備 排 水 設 備 テレビ 共 同 受 信 設 備 消 防 防 災 設 備 避 雷 設 備 各 種 の 配 線 配 管 ニ 規 約 共 用 部 分 管 理 事 務 室 管 理 用 倉 庫 清 掃 員 控 室 集 会 室 トランクルーム 倉 庫 ホ 附 属 施 設 1

8 塀 フェンス 駐 車 場 通 路 自 転 車 置 場 ゴミ 集 積 所 排 水 溝 排 水 口 外 灯 設 備 植 栽 掲 示 板 専 用 庭 プレイロット ( 管 理 事 務 の 内 容 及 び 実 施 方 法 ) 第 3 条 管 理 事 務 の 内 容 は 次 のとおりとし 別 表 第 1から 第 4に 定 めるところにより 実 施 する 一 事 務 管 理 業 務 ( 別 表 第 1に 掲 げる 業 務 ) 二 管 理 員 業 務 ( 別 表 第 2に 掲 げる 業 務 ) 三 清 掃 業 務 ( 別 表 第 3に 掲 げる 業 務 ) 四 建 物 設 備 管 理 業 務 ( 別 表 第 4に 掲 げる 業 務 ) ( 第 三 者 への 再 委 託 ) 第 4 条 乙 は 前 条 第 1 号 の 管 理 事 務 の 一 部 又 は 同 条 第 2 号 第 3 号 若 しくは 第 4 号 の 管 理 事 務 の 全 部 若 しくは 一 部 を 第 三 者 に 再 委 託 することができる 2 乙 が 前 項 の 規 定 に 基 づき 管 理 事 務 を 第 三 者 に 再 委 託 した 場 合 においては 乙 は 再 委 託 した 管 理 事 務 の 適 正 な 処 理 について 甲 に 対 して 責 任 を 負 う ( 善 管 注 意 義 務 ) 第 5 条 乙 は 善 良 なる 管 理 者 の 注 意 をもって 管 理 事 務 を 行 うものとする ( 管 理 事 務 に 要 する 費 用 の 負 担 及 び 支 払 方 法 ) 第 6 条 甲 は 管 理 事 務 として 乙 に 委 託 する 事 務 ( 別 表 第 1から 別 表 第 4までに 定 める 事 務 )のため 乙 に 委 託 業 務 費 を 支 払 うものとする 2 甲 は 前 項 の 委 託 業 務 費 のうち その 負 担 方 法 が 定 額 でかつ 精 算 を 要 しない 費 用 ( 以 下 定 額 委 託 業 務 費 という )を 乙 に 対 し 毎 月 次 のとおり 支 払 うものとする 一 定 額 委 託 業 務 費 の 額 合 計 月 額 円 消 費 税 及 び 地 方 消 費 税 抜 き 価 格 円 消 費 税 額 及 び 地 方 消 費 税 額 ( 以 下 本 契 約 において 消 費 税 額 等 という ) 円 内 訳 は 別 紙 1のとおりとする 二 支 払 期 日 及 び 支 払 方 法 毎 月 日 までにその 月 分 を 乙 が 指 定 する 口 座 に 振 り 込 む 方 法 により 支 払 う 三 日 割 計 算 期 間 が 一 月 に 満 たない 場 合 は 当 該 月 の 暦 日 数 によって 日 割 計 算 を 行 う (1 円 未 満 は 四 捨 五 入 とする ) 3 第 1 項 の 委 託 業 務 費 のうち 定 額 委 託 業 務 費 以 外 の 費 用 の 額 ( 消 費 税 額 等 を 含 む ) 2

9 は 別 紙 2のとおりとし 甲 は 各 業 務 終 了 後 に 甲 及 び 乙 が 別 に 定 める 方 法 により 精 算 の 上 乙 が 指 定 する 口 座 に 振 り 込 む 方 法 により 支 払 うものとする 4 甲 は 第 1 項 の 委 託 業 務 費 のほか 乙 が 管 理 事 務 を 実 施 するのに 伴 い 必 要 となる 水 道 光 熱 費 通 信 費 消 耗 品 費 等 の 諸 費 用 を 負 担 するものとする ( 管 理 事 務 室 等 の 使 用 ) 第 7 条 甲 は 乙 に 管 理 事 務 を 行 わせるために 不 可 欠 な 管 理 事 務 室 管 理 用 倉 庫 清 掃 員 控 室 器 具 備 品 等 ( 次 項 において 管 理 事 務 室 等 という )を 無 償 で 使 用 させ るものとする 2 乙 の 管 理 事 務 室 等 の 使 用 に 係 る 費 用 の 負 担 は 次 のとおりとする 一 費 甲 ( 又 は 乙 )の 負 担 とする 二 費 甲 ( 又 は 乙 )の 負 担 とする 三 費 甲 ( 又 は 乙 )の 負 担 とする 四 費 甲 ( 又 は 乙 )の 負 担 とする ( 緊 急 時 の 業 務 ) 第 8 条 乙 は 第 3 条 の 規 定 にかかわらず 次 の 各 号 に 掲 げる 災 害 又 は 事 故 等 の 事 由 に より 甲 のために 緊 急 に 行 う 必 要 がある 業 務 で 甲 の 承 認 を 受 ける 時 間 的 な 余 裕 が ないものについては 甲 の 承 認 を 受 けないで 実 施 することができる この 場 合 におい て 乙 は 速 やかに 書 面 をもって その 業 務 の 内 容 及 びその 実 施 に 要 した 費 用 の 額 を 甲 に 通 知 しなければならない 一 地 震 台 風 突 風 集 中 豪 雨 落 雷 雪 噴 火 ひょう あられ 等 二 火 災 漏 水 破 裂 爆 発 物 の 飛 来 若 しくは 落 下 又 は 衝 突 犯 罪 等 2 甲 は 乙 が 前 項 の 業 務 を 遂 行 する 上 でやむを 得 ず 支 出 した 費 用 については 速 やか に 乙 に 支 払 わなければならない ただし 乙 の 責 めによる 事 故 等 の 場 合 はこの 限 り でない ( 管 理 事 務 の 報 告 等 ) 第 9 条 乙 は 甲 の 事 業 年 度 終 了 後 月 以 内 に 甲 に 対 し 当 該 年 度 における 管 理 事 務 の 処 理 状 況 及 び 甲 の 会 計 の 収 支 の 結 果 を 記 載 した 書 面 を 交 付 し 管 理 業 務 主 任 者 をし て 報 告 をさせなければならない 2 乙 は 毎 月 末 日 までに 甲 に 対 し 前 月 における 甲 の 会 計 の 収 支 状 況 に 関 する 書 面 を 交 付 しなければならない 3 乙 は 甲 から 請 求 があるときは 管 理 事 務 の 処 理 状 況 及 び 甲 の 会 計 の 収 支 状 況 につ いて 報 告 を 行 わなければならない 4 前 3 項 の 場 合 において 甲 は 乙 に 対 し 管 理 事 務 の 処 理 状 況 及 び 甲 の 会 計 の 収 支 に 係 る 関 係 書 類 の 提 示 を 求 めることができる ( 管 理 費 等 滞 納 者 に 対 する 督 促 ) 3

10 第 10 条 乙 は 第 3 条 第 1 号 の 業 務 のうち 出 納 業 務 を 行 う 場 合 において 甲 の 組 合 員 に 対 し 別 表 第 1 1(2)2の 督 促 を 行 っても なお 当 該 組 合 員 が 支 払 わないとき は その 責 めを 免 れるものとし その 後 の 収 納 の 請 求 は 甲 が 行 うものとする 2 前 項 の 場 合 において 甲 が 乙 の 協 力 を 必 要 とするときは 甲 及 び 乙 は その 協 力 方 法 について 協 議 するものとする ( 有 害 行 為 の 中 止 要 求 ) 第 11 条 乙 は 管 理 事 務 を 行 うため 必 要 なときは 甲 の 組 合 員 及 びその 所 有 する 専 有 部 分 の 占 有 者 ( 以 下 組 合 員 等 という )に 対 し 甲 に 代 わって 次 の 各 号 に 掲 げ る 行 為 の 中 止 を 求 めることができる 一 法 令 管 理 規 約 又 は 使 用 細 則 に 違 反 する 行 為 二 建 物 の 保 存 に 有 害 な 行 為 三 所 轄 官 庁 の 指 示 事 項 等 に 違 反 する 行 為 又 は 所 轄 官 庁 の 改 善 命 令 を 受 けるとみら れる 違 法 若 しくは 著 しく 不 当 な 行 為 四 管 理 事 務 の 適 正 な 遂 行 に 著 しく 有 害 な 行 為 五 組 合 員 の 共 同 の 利 益 に 反 する 行 為 六 前 各 号 に 掲 げるもののほか 共 同 生 活 秩 序 を 乱 す 行 為 2 乙 が 前 項 の 規 定 により 中 止 を 求 めても なお 甲 の 組 合 員 等 がその 行 為 を 中 止 しな いときは 乙 はその 責 めを 免 れるものとし その 後 の 中 止 等 の 要 求 は 甲 が 行 うものと する ( 通 知 義 務 ) 第 12 条 甲 及 び 乙 は 本 マンションにおいて 滅 失,き 損, 瑕 疵 等 の 事 実 を 知 った 場 合 においては 速 やかに その 状 況 を 相 手 方 に 通 知 しなければならない 2 甲 及 び 乙 は 次 の 各 号 に 掲 げる 場 合 においては 速 やかに 書 面 をもって 相 手 方 に 通 知 しなければならない 一 甲 の 役 員 又 は 組 合 員 が 変 更 したとき 二 甲 の 組 合 員 がその 専 有 部 分 を 第 三 者 に 貸 与 したとき 三 乙 が 商 号 又 は 住 所 を 変 更 したとき 四 乙 が 合 併 又 は 会 社 分 割 したとき 五 乙 がマンションの 管 理 の 適 正 化 の 推 進 に 関 する 法 律 ( 平 成 12 年 法 律 第 149 号 ) の 規 定 に 基 づき 処 分 を 受 けたとき 六 乙 が 第 18 条 第 2 項 第 1 号 及 び 第 2 号 に 掲 げる 事 項 に 該 当 したとき ( 専 有 部 分 等 への 立 入 り) 4

11 第 13 条 乙 は 管 理 事 務 を 行 うため 必 要 があるときは 甲 の 組 合 員 等 に 対 して その 専 有 部 分 又 は 専 用 使 用 部 分 ( 以 下 専 有 部 分 等 という )への 立 入 りを 請 求 するこ とができる 2 前 項 の 場 合 において 乙 は 甲 の 組 合 員 等 がその 専 有 部 分 等 への 立 入 りを 拒 否 した ときは その 旨 を 甲 に 通 知 しなければならない 3 第 1 項 の 規 定 にかかわらず 乙 は 第 8 条 第 1 項 各 号 に 掲 げる 災 害 又 は 事 故 等 の 事 由 により 甲 のために 緊 急 に 行 う 必 要 がある 場 合 専 有 部 分 等 に 立 ち 入 ることがで きる この 場 合 において 乙 は 甲 及 び 乙 が 立 ち 入 った 専 有 部 分 等 に 係 る 組 合 員 等 に 対 し 事 後 速 やかに 報 告 をしなければならない ( 管 理 規 約 の 提 供 等 ) 第 14 条 乙 は 宅 地 建 物 取 引 業 者 が 甲 の 組 合 員 から 当 該 組 合 員 が 所 有 する 専 有 部 分 の 売 却 等 の 依 頼 を 受 け その 媒 介 等 の 業 務 のために 管 理 規 約 の 提 供 及 び 次 の 各 号 に 掲 げる 事 項 の 開 示 を 求 めてきたときは 甲 に 代 わって 当 該 宅 地 建 物 取 引 業 者 に 対 し 管 理 規 約 の 写 しを 提 供 し 及 び 各 号 に 掲 げる 事 項 を 書 面 をもって 開 示 するものとする 一 当 該 組 合 員 の 負 担 に 係 る 管 理 費 及 び 修 繕 積 立 金 等 の 月 額 並 びに 滞 納 があるとき はその 金 額 二 甲 の 修 繕 積 立 金 積 立 総 額 並 びに 管 理 費 及 び 修 繕 積 立 金 等 に 滞 納 があるときはそ の 金 額 三 本 マンション( 専 有 部 分 を 除 く )の 修 繕 の 実 施 状 況 四 本 マンションの 石 綿 使 用 調 査 結 果 の 記 録 の 有 無 とその 内 容 五 本 マンションの 耐 震 診 断 の 記 録 の 有 無 とその 内 容 ( 当 該 マンションが 昭 和 56 年 6 月 1 日 以 降 に 新 築 の 工 事 に 着 手 した 場 合 を 除 く ) 2 前 項 の 場 合 において 乙 は 当 該 組 合 員 が 管 理 費 及 び 修 繕 積 立 金 等 を 滞 納 している ときは 甲 に 代 わって 当 該 宅 地 建 物 取 引 業 者 に 対 し その 清 算 に 関 する 必 要 な 措 置 を 求 めることができるものとする ( 乙 の 使 用 者 責 任 ) 第 15 条 乙 は 乙 の 従 業 員 が その 業 務 の 遂 行 に 関 し 甲 又 は 甲 の 組 合 員 等 に 損 害 を 及 ぼしたときは 甲 又 は 甲 の 組 合 員 等 に 対 し 使 用 者 としての 責 任 を 負 う ( 守 秘 義 務 等 ) 第 16 条 乙 及 び 乙 の 従 業 員 は 正 当 な 理 由 がなく 管 理 事 務 に 関 して 知 り 得 た 甲 及 び 甲 の 組 合 員 等 の 秘 密 を 漏 らしてはならない この 契 約 が 終 了 した 後 においても 同 様 とする 2 乙 は 甲 の 組 合 員 等 に 関 する 個 人 情 報 について その 適 正 な 取 扱 いの 確 保 に 努 めな ければならない ( 免 責 事 項 ) 5

12 第 17 条 乙 は 甲 又 は 甲 の 組 合 員 等 が 第 8 条 第 1 項 各 号 に 掲 げる 災 害 又 は 事 故 等 ( 乙 の 責 めによらない 場 合 に 限 る )による 損 害 及 び 次 の 各 号 に 掲 げる 損 害 を 受 けたとき は その 損 害 を 賠 償 する 責 任 を 負 わないものとする 一 乙 が 善 良 なる 管 理 者 の 注 意 をもって 管 理 事 務 を 行 ったにもかかわらず 生 じた 管 理 対 象 部 分 の 異 常 又 は 故 障 による 損 害 二 乙 が 書 面 をもって 注 意 喚 起 したにもかかわらず 甲 が 承 認 しなかった 事 項 に 起 因 する 損 害 三 前 各 号 に 定 めるもののほか 乙 の 責 めに 帰 することができない 事 由 による 損 害 ( 契 約 の 解 除 ) 第 18 条 甲 及 び 乙 は その 相 手 方 が 本 契 約 に 定 められた 義 務 の 履 行 を 怠 った 場 合 は 相 当 の 期 間 を 定 めてその 履 行 を 催 告 し 相 手 方 が 当 該 期 間 内 に その 義 務 を 履 行 しな いときは 本 契 約 を 解 除 することができる この 場 合 甲 又 は 乙 は その 相 手 方 に 対 し 損 害 賠 償 を 請 求 することができる 2 甲 は 乙 が 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 するときは 本 契 約 を 解 除 することができる 一 乙 が 銀 行 の 取 引 を 停 止 されたとき 若 しくは 破 産 会 社 更 生 民 事 再 生 の 申 立 て をしたとき 又 は 乙 が 破 産 会 社 更 生 民 事 再 生 の 申 立 てを 受 けたとき 二 乙 が 合 併 又 は 破 産 以 外 の 事 由 により 解 散 したとき 三 乙 がマンション 管 理 業 の 登 録 の 取 消 しの 処 分 を 受 けたとき ( 解 約 の 申 入 れ) 第 19 条 前 条 の 規 定 にかかわらず 甲 及 び 乙 は その 相 手 方 に 対 し 少 なくとも 三 月 前 に 書 面 で 解 約 の 申 入 れを 行 うことにより 本 契 約 を 終 了 させることができる ( 本 契 約 の 有 効 期 間 ) 第 20 条 本 契 約 の 有 効 期 間 は 年 月 日 から 年 月 日 までとする ( 契 約 の 更 新 ) 第 21 条 甲 又 は 乙 は 本 契 約 を 更 新 しようとする 場 合 本 契 約 の 有 効 期 間 が 満 了 する 日 の 三 月 前 までに その 相 手 方 に 対 し 書 面 をもって その 旨 を 申 し 出 るものとする 2 本 契 約 の 更 新 について 申 出 があった 場 合 において その 有 効 期 間 が 満 了 する 日 まで に 更 新 に 関 する 協 議 がととのう 見 込 みがないときは 甲 及 び 乙 は 本 契 約 と 同 一 の 条 件 で 期 間 を 定 めて 暫 定 契 約 を 締 結 することができる ( 法 令 改 正 に 伴 う 契 約 の 変 更 ) 第 22 条 甲 及 び 乙 は 本 契 約 締 結 後 の 法 令 改 正 に 伴 い 管 理 事 務 又 は 委 託 業 務 費 を 変 更 する 必 要 が 生 じたときは 協 議 の 上 本 契 約 を 変 更 することができる 6

13 ただし 消 費 税 法 等 の 税 制 の 制 定 又 は 改 廃 により 税 率 等 の 改 定 があった 場 合 には 委 託 業 務 費 のうちの 消 費 税 額 等 は その 改 定 に 基 づく 額 に 変 更 する ( 誠 実 義 務 等 ) 第 23 条 甲 及 び 乙 は 本 契 約 に 基 づく 義 務 の 履 行 について 信 義 を 旨 とし 誠 実 に 行 わなければならない 2 本 契 約 に 定 めのない 事 項 又 は 本 契 約 について 疑 義 を 生 じた 事 項 については 甲 及 び 乙 は 誠 意 をもって 協 議 するものとする ( 合 意 管 轄 裁 判 所 ) 第 24 条 本 契 約 に 起 因 する 紛 争 に 関 し 訴 訟 を 提 起 する 必 要 が 生 じたときは 本 マン ションの 所 在 地 を 管 轄 する 地 方 ( 簡 易 ) 裁 判 所 を 第 一 審 管 轄 裁 判 所 とするものと する 本 契 約 の 成 立 の 証 として 契 約 書 2 通 を 作 成 し 甲 及 び 乙 が 記 名 押 印 したうえ 各 自 1 通 を 保 有 するものとする 年 月 日 甲 乙 住 所 名 称 代 表 者 住 所 商 号 代 表 者 管 理 業 務 主 任 者 印 印 印 7

14 別 紙 1 内 訳 明 示 例 1 第 1 号 から 第 4 号 までの 各 業 務 費 には 一 般 管 理 費 及 び 利 益 が 含 ま れておらず 第 5 号 で 別 に 表 示 されているもの 定 額 委 託 業 務 費 月 額 内 訳 一 事 務 管 理 業 務 費 月 額 円 二 管 理 員 業 務 費 月 額 円 三 清 掃 業 務 費 月 額 円 四 建 物 設 備 管 理 業 務 費 月 額 円 ア 業 務 費 月 額 円 イ 業 務 費 月 額 円 ウ 業 務 費 月 額 円 五 管 理 報 酬 月 額 円 消 費 税 額 等 月 額 円 内 訳 明 示 例 2 第 1 号 の 管 理 手 数 料 に 事 務 管 理 業 務 費 一 般 管 理 費 及 び 利 益 が 含 まれており 第 2 号 から 第 4 号 までの 各 業 務 費 には 一 般 管 理 費 及 び 利 益 が 含 まれて いないもの 定 額 委 託 業 務 費 月 額 内 訳 一 管 理 手 数 料 月 額 円 二 管 理 員 業 務 費 月 額 円 三 清 掃 業 務 費 月 額 円 四 建 物 設 備 管 理 業 務 費 月 額 円 ア 業 務 費 月 額 円 イ 業 務 費 月 額 円 ウ 業 務 費 月 額 円 消 費 税 額 等 月 額 円 内 訳 明 示 例 3 第 1 号 から 第 4 号 までの 各 業 務 費 に 一 般 管 理 費 及 び 利 益 が 含 まれ ているもの 定 額 委 託 業 務 費 月 額 内 訳 一 事 務 管 理 業 務 費 月 額 円 二 管 理 員 業 務 費 月 額 円 三 清 掃 業 務 費 月 額 円 四 建 物 設 備 管 理 業 務 費 月 額 円 ア 業 務 費 月 額 円 イ 業 務 費 月 額 円 ウ 業 務 費 月 額 円 消 費 税 額 等 月 額 円 8

15 別 紙 2 内 訳 明 示 例 第 1 号 から 第 4 号 までの 各 業 務 費 に 一 般 管 理 費 及 び 利 益 が 含 まれて いるもの 定 額 委 託 業 務 費 以 外 の 業 務 費 一 業 務 費 円 ( 消 費 税 額 等 を 含 む ) 二 業 務 費 円 ( 消 費 税 額 等 を 含 む ) 三 業 務 費 円 ( 消 費 税 額 等 を 含 む ) 四 業 務 費 円 ( 消 費 税 額 等 を 含 む ) 9

16 別 表 第 1 事 務 管 理 業 務 1 基 幹 事 務 (1) 管 理 組 合 の 会 計 の 収 入 及 び 支 出 の 調 定 1 収 支 予 算 案 の 素 案 の 作 成 甲 の 事 業 年 度 開 始 の 月 前 までに 甲 の 会 計 区 分 に 基 づき 甲 の 次 年 度 の 収 支 予 算 案 の 素 案 を 作 成 し 甲 に 提 出 する 2 収 支 決 算 案 の 素 案 の 作 成 甲 の 事 業 年 度 終 了 後 月 以 内 に 甲 の 会 計 区 分 に 基 づき 甲 の 前 年 度 の 収 支 決 算 案 ( 収 支 報 告 書 及 び 貸 借 対 照 表 )の 素 案 を 作 成 し 甲 に 提 出 す る 3 収 支 状 況 の 報 告 乙 は 毎 月 末 日 までに 前 月 における 甲 の 会 計 の 収 支 状 況 に 関 する 書 面 の 交 付 を 行 うほか 甲 の 請 求 があったときは 甲 の 会 計 の 収 支 状 況 に 関 す る 報 告 を 行 う なお あらかじめ 甲 が 当 該 書 面 の 交 付 に 代 えて 電 磁 的 方 法 による 交 付 を 承 諾 した 場 合 には 乙 は 当 該 方 法 による 交 付 を 行 うこと ができる 10

17 (2) 出 納 ( 保 証 契 約 を 締 結 して 甲 の 収 納 口 座 と 甲 の 保 管 口 座 を 設 ける 場 合 ) 1 甲 の 組 合 員 が 甲 に 納 入 す る 管 理 費 修 繕 積 立 金 専 用 使 用 料 その 他 の 金 銭 ( 以 下 管 理 費 等 という ) の 収 納 一 甲 の 管 理 規 約 等 の 定 め 若 しくは 総 会 決 議 組 合 員 名 簿 若 しくは 組 合 員 異 動 届 又 は 専 用 使 用 契 約 書 に 基 づき 組 合 員 別 の 一 月 当 たりの 管 理 費 等 の 負 担 額 の 一 覧 表 ( 以 下 組 合 員 別 管 理 費 等 負 担 額 一 覧 表 という )を 甲 に 提 出 する 二 組 合 員 別 管 理 費 等 負 担 額 一 覧 表 に 基 づき 毎 月 次 号 に 定 める 預 金 口 座 振 替 日 の 営 業 日 前 までに 預 金 口 座 振 替 請 求 金 額 通 知 書 を 銀 行 に 提 出 する 三 甲 の 組 合 員 の 管 理 費 等 の 収 納 は 甲 の 管 理 規 約 第 条 に 定 める 預 金 口 座 振 替 の 方 法 による ものとし 毎 月 日 ( 当 該 日 が 金 融 機 関 の 休 業 日 に 当 たる 場 合 はその 翌 営 業 日 )に 甲 の 組 合 員 の 口 座 から 甲 の 収 納 口 座 に 振 り 替 えし 4 の 事 務 を 行 った 後 その 残 額 を 当 該 管 理 費 等 を 充 当 する 月 の 翌 月 末 日 までに 甲 の 保 管 口 座 に 移 し 換 える 収 納 口 座 銀 行 支 店 保 管 口 座 銀 行 支 店 四 乙 は 以 下 の 保 証 契 約 を 締 結 する イ 保 証 する 第 三 者 の 名 称 ロ 保 証 契 約 の 名 称 ハ 保 証 契 約 の 内 容 a 保 証 契 約 の 額 及 び 範 囲 b 保 証 契 約 の 期 間 c 更 新 に 関 する 事 項 d 解 除 に 関 する 事 項 e 免 責 に 関 する 事 項 f 保 証 額 の 支 払 に 関 する 事 項 11

18 2 管 理 費 等 滞 納 者 に 対 する 督 促 一 毎 月 甲 の 組 合 員 の 管 理 費 等 の 滞 納 状 況 を 甲 に 報 告 する 二 甲 の 組 合 員 が 管 理 費 等 を 滞 納 したときは 最 初 の 支 払 期 限 から 起 算 して 月 の 間 電 話 若 し くは 自 宅 訪 問 又 は 督 促 状 の 方 法 により その 支 払 の 督 促 を 行 う 三 二 の 方 法 により 督 促 しても 甲 の 組 合 員 がな お 滞 納 管 理 費 等 を 支 払 わないときは 乙 はその 業 務 を 終 了 する 3 通 帳 等 の 保 管 等 一 収 納 口 座 及 び 保 管 口 座 に 係 る 通 帳 印 鑑 等 の 保 管 者 は 以 下 のとおりとする イ 収 納 口 座 通 帳 乙 ( 又 は 甲 ) 印 鑑 乙 ( 又 は 甲 ) その 他 ( ) ロ 保 管 口 座 通 帳 乙 ( 又 は 甲 ) 印 鑑 甲 その 他 ( ) 二 乙 は 掛 け 捨 て 保 険 に 限 り 甲 の 損 害 保 険 証 券 を 保 管 する なお 甲 の 請 求 があったときは 遅 滞 なく 当 該 保 険 証 券 を 甲 に 提 出 する 三 甲 の 管 理 費 等 のうち 余 裕 資 金 については 必 要 に 応 じ 甲 の 指 示 に 基 づいて 定 期 預 金 金 銭 信 託 等 に 振 り 替 える 4 甲 の 経 費 の 支 払 い 乙 は 甲 の 収 支 予 算 に 基 づき 甲 の 経 費 を 甲 の 承 認 の 下 に 甲 の 収 納 口 座 から 又 は 甲 の 承 認 を 得 て 甲 の 保 管 口 座 から 支 払 う 5 甲 の 会 計 に 係 る 帳 簿 等 の 管 理 一 乙 は 甲 の 会 計 に 係 る 帳 簿 等 を 整 備 保 管 す る 二 乙 は 前 号 の 帳 簿 等 を 甲 の 定 期 総 会 終 了 後 遅 滞 なく 甲 に 引 き 渡 す 12

19 (2) 出 納 ( 乙 の 収 納 口 座 と 甲 の 保 管 口 座 を 設 ける 場 合 ) 1 甲 の 組 合 員 が 甲 に 納 入 す る 管 理 費 修 繕 積 立 金 専 用 使 用 料 その 他 の 金 銭 ( 以 下 管 理 費 等 という ) の 収 納 一 甲 の 管 理 規 約 等 の 定 め 若 しくは 総 会 決 議 組 合 員 名 簿 若 しくは 組 合 員 異 動 届 又 は 専 用 使 用 契 約 書 に 基 づき 組 合 員 別 の 一 月 当 たりの 管 理 費 等 の 負 担 額 の 一 覧 表 ( 以 下 組 合 員 別 管 理 費 等 負 担 額 一 覧 表 という )を 甲 に 提 出 する 二 組 合 員 別 管 理 費 等 負 担 額 一 覧 表 に 基 づき 毎 月 次 号 に 定 める 預 金 口 座 振 替 日 の 営 業 日 前 までに 預 金 口 座 振 替 請 求 金 額 通 知 書 を 銀 行 に 提 出 する 三 甲 の 組 合 員 の 管 理 費 等 の 収 納 は 甲 の 管 理 規 約 第 条 に 定 める 預 金 口 座 振 替 の 方 法 による ものとし 毎 月 日 ( 当 該 日 が 金 融 機 関 の 休 業 日 に 当 たる 場 合 はその 翌 営 業 日 )に 甲 の 組 合 員 の 口 座 から 乙 の 収 納 口 座 に 収 納 し 4の 事 務 を 行 った 後 その 残 額 を 当 該 管 理 費 等 を 充 当 する 月 の 翌 月 末 日 までに 甲 の 保 管 口 座 に 移 し 換 える この 場 合 甲 の 保 管 口 座 に 移 し 換 える までの 管 理 費 等 については 利 息 を 付 さない 収 納 口 座 銀 行 支 店 保 管 口 座 銀 行 支 店 四 乙 は 以 下 の 保 証 契 約 を 締 結 する イ 保 証 する 第 三 者 の 名 称 ロ 保 証 契 約 の 名 称 ハ 保 証 契 約 の 内 容 a 保 証 契 約 の 額 及 び 範 囲 b 保 証 契 約 の 期 間 c 更 新 に 関 する 事 項 d 解 除 に 関 する 事 項 e 免 責 に 関 する 事 項 f 保 証 額 の 支 払 に 関 する 事 項 13

20 2 管 理 費 等 滞 納 者 に 対 する 督 促 一 毎 月 甲 の 組 合 員 の 管 理 費 等 の 滞 納 状 況 を 甲 に 報 告 する 二 甲 の 組 合 員 が 管 理 費 等 を 滞 納 したときは 最 初 の 支 払 期 限 から 起 算 して 月 の 間 電 話 若 し くは 自 宅 訪 問 又 は 督 促 状 の 方 法 により その 支 払 の 督 促 を 行 う 三 二 の 方 法 により 督 促 しても 甲 の 組 合 員 がな お 滞 納 管 理 費 等 を 支 払 わないときは 乙 はその 業 務 を 終 了 する 3 通 帳 等 の 保 管 等 一 保 管 口 座 に 係 る 通 帳 印 鑑 等 の 保 管 者 は 以 下 のとおりとする 通 帳 乙 ( 又 は 甲 ) 印 鑑 甲 その 他 ( ) 二 乙 は 掛 け 捨 て 保 険 に 限 り 甲 の 損 害 保 険 証 券 を 保 管 する なお 甲 の 請 求 があったときは 遅 滞 なく 当 該 保 険 証 券 を 甲 に 提 出 する 三 甲 の 管 理 費 等 のうち 余 裕 資 金 については 必 要 に 応 じ 甲 の 指 示 に 基 づいて 定 期 預 金 金 銭 信 託 等 に 振 り 替 える 4 甲 の 経 費 の 支 払 い 乙 は 甲 の 収 支 予 算 に 基 づき 甲 の 経 費 を 甲 の 承 認 の 下 に 乙 の 収 納 口 座 から 又 は 甲 の 承 認 を 得 て 甲 の 保 管 口 座 から 支 払 う 5 甲 の 会 計 に 係 る 帳 簿 等 の 管 理 一 乙 は 甲 の 会 計 に 係 る 帳 簿 等 を 整 備 保 管 す る 二 乙 は 前 号 の 帳 簿 等 を 甲 の 定 期 総 会 終 了 後 遅 滞 なく 甲 に 引 き 渡 す 14

21 (2) 出 納 ( 保 証 契 約 を 締 結 する 必 要 がないときに 甲 の 収 納 口 座 と 甲 の 保 管 口 座 を 設 ける 場 合 ) 1 甲 の 組 合 員 が 甲 に 納 入 す る 管 理 費 修 繕 積 立 金 専 用 使 用 料 その 他 の 金 銭 ( 以 下 管 理 費 等 という )の 収 納 一 甲 の 管 理 規 約 等 の 定 め 若 しくは 総 会 決 議 組 合 員 名 簿 若 しくは 組 合 員 異 動 届 又 は 専 用 使 用 契 約 書 に 基 づき 組 合 員 別 の 一 月 当 たりの 管 理 費 等 の 負 担 額 の 一 覧 表 ( 以 下 組 合 員 別 管 理 費 等 負 担 額 一 覧 表 という )を 甲 に 提 出 する 二 組 合 員 別 管 理 費 等 負 担 額 一 覧 表 に 基 づき 毎 月 次 号 に 定 める 預 金 口 座 振 替 日 の 営 業 日 前 までに 預 金 口 座 振 替 請 求 金 額 通 知 書 を 銀 行 に 提 出 する 三 甲 の 組 合 員 の 管 理 費 等 の 収 納 は 甲 の 管 理 規 約 第 条 に 定 める 預 金 口 座 振 替 の 方 法 による ものとし 毎 月 日 ( 当 該 日 が 金 融 機 関 の 休 業 日 に 当 たる 場 合 はその 翌 営 業 日 )に 甲 の 組 合 員 の 口 座 から 甲 の 収 納 口 座 に 振 り 替 えし 4 の 事 務 を 行 った 後 その 残 額 を 当 該 管 理 費 等 を 充 当 する 月 の 翌 月 末 日 までに 甲 の 保 管 口 座 に 移 し 換 える 収 納 口 座 銀 行 支 店 保 管 口 座 銀 行 支 店 2 管 理 費 等 滞 納 者 に 対 する 督 促 一 毎 月 甲 の 組 合 員 の 管 理 費 等 の 滞 納 状 況 を 甲 に 報 告 する 二 甲 の 組 合 員 が 管 理 費 等 を 滞 納 したときは 最 初 の 支 払 期 限 から 起 算 して 月 の 間 電 話 若 し くは 自 宅 訪 問 又 は 督 促 状 の 方 法 により その 支 払 の 督 促 を 行 う 三 二 の 方 法 により 督 促 しても 甲 の 組 合 員 がな お 滞 納 管 理 費 等 を 支 払 わないときは 乙 はその 業 務 を 終 了 する 3 通 帳 等 の 保 管 等 一 収 納 口 座 及 び 保 管 口 座 に 係 る 通 帳 印 鑑 等 の 保 管 者 は 以 下 のとおりとする イ 収 納 口 座 通 帳 乙 ( 又 は 甲 ) 15

22 印 鑑 甲 その 他 ( ) ロ 保 管 口 座 通 帳 乙 ( 又 は 甲 ) 印 鑑 甲 その 他 ( ) 二 乙 は 掛 け 捨 て 保 険 に 限 り 甲 の 損 害 保 険 証 券 を 保 管 する なお 甲 の 請 求 があったときは 遅 滞 なく 当 該 保 険 証 券 を 甲 に 提 出 する 三 甲 の 管 理 費 等 のうち 余 裕 資 金 については 必 要 に 応 じ 甲 の 指 示 に 基 づいて 定 期 預 金 金 銭 信 託 等 に 振 り 替 える 4 甲 の 経 費 の 支 払 い 乙 は 甲 の 収 支 予 算 に 基 づき 甲 の 経 費 を 甲 の 承 認 を 得 て 甲 の 収 納 口 座 又 は 甲 の 保 管 口 座 か ら 支 払 う 5 甲 の 会 計 に 係 る 帳 簿 等 の 管 理 一 乙 は 甲 の 会 計 に 係 る 帳 簿 等 を 整 備 保 管 す る 二 乙 は 前 号 の 帳 簿 等 を 甲 の 定 期 総 会 終 了 後 遅 滞 なく 甲 に 引 き 渡 す 16

23 (2) 出 納 ( 甲 の 収 納 保 管 口 座 を 設 ける 場 合 ) 1 甲 の 組 合 員 が 甲 に 納 入 す る 管 理 費 修 繕 積 立 金 専 用 使 用 料 その 他 の 金 銭 ( 以 下 管 理 費 等 という ) の 収 納 一 甲 の 管 理 規 約 等 の 定 め 若 しくは 総 会 決 議 組 合 員 名 簿 若 しくは 組 合 員 異 動 届 又 は 専 用 使 用 契 約 書 に 基 づき 組 合 員 別 の 一 月 当 たりの 管 理 費 等 の 負 担 額 の 一 覧 表 ( 以 下 組 合 員 別 管 理 費 等 負 担 額 一 覧 表 という )を 甲 に 提 出 する 二 組 合 員 別 管 理 費 等 負 担 額 一 覧 表 に 基 づき 毎 月 次 号 に 定 める 預 金 口 座 振 替 日 の 営 業 日 前 までに 預 金 口 座 振 替 請 求 金 額 通 知 書 を 銀 行 に 提 出 する 三 甲 の 組 合 員 の 管 理 費 等 の 収 納 は 甲 の 管 理 規 約 第 条 に 定 める 預 金 口 座 振 替 の 方 法 による ものとし 毎 月 日 ( 当 該 日 が 金 融 機 関 の 休 業 日 に 当 たる 場 合 はその 翌 営 業 日 )に 甲 の 組 合 員 の 口 座 から 甲 の 収 納 保 管 口 座 に 振 り 替 え る 収 納 保 管 口 座 銀 行 支 店 2 管 理 費 等 滞 納 者 に 対 する 督 促 一 毎 月 甲 の 組 合 員 の 管 理 費 等 の 滞 納 状 況 を 甲 に 報 告 する 二 甲 の 組 合 員 が 管 理 費 等 を 滞 納 したときは 最 初 の 支 払 期 限 から 起 算 して 月 の 間 電 話 若 し くは 自 宅 訪 問 又 は 督 促 状 の 方 法 により その 支 払 の 督 促 を 行 う 三 二 の 方 法 により 督 促 しても 甲 の 組 合 員 がな お 滞 納 管 理 費 等 を 支 払 わないときは 乙 はその 業 務 を 終 了 する 3 通 帳 等 の 保 管 等 一 収 納 保 管 口 座 に 係 る 通 帳 印 鑑 等 の 保 管 者 は 以 下 のとおりとする 通 帳 乙 ( 又 は 甲 ) 印 鑑 甲 その 他 ( ) 二 乙 は 掛 け 捨 て 保 険 に 限 り 甲 の 損 害 保 険 証 券 を 保 管 する なお 甲 の 請 求 があったときは 遅 滞 なく 当 該 保 険 証 券 を 甲 に 提 出 する 17

24 4 甲 の 経 費 の 支 払 い 乙 は 甲 の 収 支 予 算 に 基 づき 甲 の 経 費 を 甲 の 承 認 を 得 て 甲 の 収 納 保 管 口 座 から 支 払 う 5 甲 の 会 計 に 係 る 帳 簿 等 の 管 理 一 乙 は 甲 の 会 計 に 係 る 帳 簿 等 を 整 備 保 管 す る 二 乙 は 前 号 の 帳 簿 等 を 甲 の 定 期 総 会 終 了 後 遅 滞 なく 甲 に 引 き 渡 す 18

25 (3) 本 マンション( 専 有 部 分 を 除 く 以 下 同 じ )の 維 持 又 は 修 繕 に 関 する 企 画 又 は 実 施 の 調 整 一 乙 は 甲 の 長 期 修 繕 計 画 の 見 直 しのため 管 理 事 務 を 実 施 する 上 で 把 握 した 本 マンション の 劣 化 等 の 状 況 に 基 づき 当 該 計 画 の 修 繕 工 事 の 内 容 実 施 予 定 時 期 工 事 の 概 算 費 用 等 に 改 善 の 必 要 があると 判 断 した 場 合 には 書 面 を もって 甲 に 助 言 する 二 長 期 修 繕 計 画 案 の 作 成 業 務 及 び 建 物 設 備 の 劣 化 状 況 などを 把 握 するための 調 査 診 断 を 実 施 し その 結 果 に 基 づき 行 う 当 該 計 画 の 見 直 し 業 務 を 実 施 する 場 合 は 本 契 約 とは 別 個 の 契 約 とする 三 乙 は 甲 が 本 マンションの 維 持 又 は 修 繕 ( 大 規 模 修 繕 を 除 く 修 繕 又 は 保 守 点 検 等 )を 外 注 により 乙 以 外 の 業 者 に 行 わせる 場 合 の 見 積 書 の 受 理 発 注 補 助 実 施 の 確 認 を 行 う 19

26 2 基 幹 事 務 以 外 の 事 務 管 理 業 務 (1) 理 事 会 支 援 業 務 1 組 合 員 等 の 名 簿 の 整 備 甲 の 組 合 員 等 異 動 届 に 基 づき 組 合 員 及 び 賃 借 人 等 の 氏 名 連 絡 先 ( 緊 急 連 絡 先 を 含 む )を 記 載 した 名 簿 を 整 備 する 2 理 事 会 の 開 催 運 営 支 援 一 甲 の 理 事 会 の 開 催 日 程 等 の 調 整 二 甲 の 役 員 に 対 する 理 事 会 招 集 通 知 及 び 連 絡 三 甲 の 求 めに 応 じた 理 事 会 議 事 に 係 る 助 言 資 料 の 作 成 四 理 事 会 議 事 録 案 の 作 成 3 甲 の 契 約 事 務 の 処 理 甲 に 代 わって 甲 が 行 うべき 共 用 部 分 に 係 る 損 害 保 険 契 約 マンション 内 の 駐 車 場 等 の 使 用 契 約 第 三 者 との 契 約 等 に 係 る 事 務 を 行 う (2) 総 会 支 援 業 務 (3) その 他 1 各 種 点 検 検 査 等 に 基 づ く 助 言 等 一 甲 の 総 会 の 開 催 日 程 等 の 調 整 二 甲 の 次 年 度 の 事 業 計 画 案 の 素 案 の 作 成 三 総 会 会 場 の 手 配 招 集 通 知 及 び 議 案 書 の 配 付 四 組 合 員 の 出 欠 の 集 計 等 五 甲 の 求 めに 応 じた 総 会 議 事 に 係 る 助 言 六 総 会 議 事 録 案 の 作 成 管 理 対 象 部 分 に 係 る 各 種 の 点 検 検 査 等 の 結 果 を 甲 に 報 告 すると 共 に 改 善 等 の 必 要 がある 事 項 については 具 体 的 な 方 策 を 甲 に 助 言 する こ の 報 告 及 び 助 言 は 書 面 をもって 行 う 2 甲 の 各 種 検 査 等 の 報 告 届 出 の 補 助 一 甲 に 代 わって 消 防 計 画 の 届 出 消 防 用 設 備 等 点 検 報 告 特 殊 建 築 物 定 期 調 査 又 は 建 築 設 備 定 期 検 査 の 報 告 等 に 係 る 補 助 を 行 う 二 甲 の 指 示 に 基 づく 甲 の 口 座 の 変 更 に 必 要 な 事 務 を 行 う 三 諸 官 庁 からの 各 種 通 知 を 甲 及 び 甲 の 組 合 員 に 通 知 する 20

27 3 図 書 等 の 保 管 等 一 乙 は 本 マンションに 係 る 設 計 図 書 を 甲 の 事 務 所 で 保 管 する 二 乙 は 甲 の 管 理 規 約 の 原 本 総 会 議 事 録 総 会 議 案 書 等 を 甲 の 事 務 所 で 保 管 する 三 乙 は 解 約 等 により 本 契 約 が 終 了 した 場 合 には 乙 が 保 管 する 前 2 号 の 図 書 等 本 表 2 (1)1で 整 備 する 組 合 員 等 の 名 簿 及 び 出 納 事 務 のため 乙 が 預 っている 甲 の 口 座 の 通 帳 印 鑑 等 を 遅 滞 なく 甲 に 引 き 渡 す 21

28 別 表 第 2 管 理 員 業 務 1 業 務 実 施 の 態 様 (1) 業 務 実 施 態 様 通 勤 方 式 (2) 勤 務 日 勤 務 時 間 勤 務 日 勤 務 時 間 は 毎 週 曜 日 から 曜 日 の 午 前 時 分 から 午 後 時 分 までとする ただ し 緊 急 事 態 の 発 生 したときその 他 やむを 得 ない 場 合 においては 当 該 時 間 以 外 に 適 宜 執 務 するも のとする (3) 休 日 休 日 は 次 の 各 号 に 掲 げるとおりとする 一 日 曜 日 祝 日 及 び 国 が 定 める 休 日 二 忌 引 夏 期 休 暇 日 年 末 年 始 休 暇 ( 月 日 ~ 月 日 ) その 他 休 暇 日 この 場 合 乙 はあらかじめ 甲 にその 旨 を 届 け 出 るも のとする (4) 執 務 場 所 執 務 場 所 は 管 理 事 務 室 とする 2 業 務 の 区 分 及 び 業 務 内 容 (1) 受 付 等 の 業 務 一 甲 が 定 める 各 種 使 用 申 込 の 受 理 及 び 報 告 二 甲 が 定 める 組 合 員 等 異 動 届 出 書 の 受 理 及 び 報 告 三 宅 配 物 の 預 かり 引 渡 し 四 利 害 関 係 人 に 対 する 管 理 規 約 等 の 閲 覧 五 共 用 部 分 の 鍵 の 管 理 及 び 貸 出 し 六 管 理 用 備 品 の 在 庫 管 理 七 引 越 業 者 等 に 対 する 指 示 (2) 点 検 業 務 一 建 物 諸 設 備 及 び 諸 施 設 の 外 観 目 視 点 検 二 照 明 の 点 灯 及 び 消 灯 並 びに 管 球 類 等 の 点 検 交 換 ( 高 所 等 危 険 箇 所 は 除 く ) 三 諸 設 備 の 運 転 及 び 作 動 状 況 の 点 検 並 びにそ の 記 録 四 無 断 駐 車 等 の 確 認 (3) 立 会 業 務 一 外 注 業 者 の 業 務 の 着 手 実 施 の 立 会 い 二 ゴミ 搬 出 時 の 際 の 立 会 い 22

29 三 災 害 事 故 等 の 処 理 の 立 会 い (4) 報 告 連 絡 業 務 一 甲 の 文 書 の 配 付 又 は 掲 示 二 各 種 届 出 点 検 結 果 立 会 結 果 等 の 報 告 三 災 害 事 故 等 発 生 時 の 連 絡 報 告 23

30 別 表 第 3 清 掃 業 務 1 日 常 清 掃 清 掃 対 象 部 分 清 掃 仕 様 1 建 物 周 囲 一 建 物 周 囲 ゴミ 拾 い 二 植 栽 散 水 除 草 三 駐 車 場 ゴミ 拾 い 四 自 転 車 置 場 ゴミ 拾 い 五 プレイロット ゴミ 拾 い 六 排 水 溝 排 水 口 ドレンゴミ 除 去 七 ゴミ 集 積 所 ゴミ 整 理 床 洗 い 2 建 物 内 部 一 ポーチ 床 掃 き 拭 き 排 水 口 ドレンゴミ 除 去 二 風 除 室 床 掃 き 拭 き 三 エントランスホール 床 掃 き 拭 き ゴミ 箱 灰 皿 処 理 備 品 ちりはらい ドア 拭 き 金 属 ノブ 磨 き 拭 き ガラス 拭 き 四 エレベーターホール 床 掃 き 拭 き ゴミ 箱 灰 皿 処 理 ガラス 拭 き 五 エレベーター 籠 床 掃 き 拭 き ゴミ 拾 い 壁 面 金 属 部 分 磨 き 壁 面 ちりはらい 六 廊 下 ゴミ 拾 い 手 摺 り 目 隠 し 板 ちりはらい 七 階 段 ゴミ 拾 い 手 摺 りちりはらい 八 階 段 ドア ドア 拭 き 九 集 会 室 床 掃 き 拭 き ゴミ 箱 灰 皿 処 理 集 会 室 備 品 ちりはらい ドア ガラス 拭 き 金 属 部 分 磨 き 十 管 理 事 務 室 床 掃 き 拭 き ゴミ 箱 灰 皿 処 理 備 品 ちりはらい ドア ガラス 拭 き 金 属 部 分 磨 き 十 一 共 用 トイレ 床 掃 き 拭 き 衛 生 陶 器 拭 き 金 属 部 分 磨 き トイレットペーパー 補 充 十 二 屋 上 ゴミ 拾 い 排 水 口 ドレンゴミ 除 去 24

31 2 特 別 清 掃 清 掃 対 象 部 分 清 掃 仕 様 1 エントランスホール 床 面 洗 浄 床 面 機 械 洗 浄 ワックス 仕 上 げ カーペット 洗 浄 2 エレベーターホール 床 面 洗 浄 床 面 機 械 洗 浄 ワックス 仕 上 げ カーペット 洗 浄 3 階 段 床 面 洗 浄 床 面 機 械 洗 浄 ワックス 仕 上 げ カーペット 洗 浄 4 廊 下 床 面 洗 浄 床 面 機 械 洗 浄 ワックス 仕 上 げ カーペット 洗 浄 5 集 会 室 床 面 洗 浄 床 面 機 械 洗 浄 ワックス 仕 上 げ カーペット 洗 浄 6 管 理 事 務 室 床 面 洗 浄 床 面 機 械 洗 浄 ワックス 仕 上 げ カーペット 洗 浄 7 共 用 灯 具 カバー ちりはらい 8 共 用 ガラス 清 掃 ちりはらい 拭 き 清 掃 3 業 務 実 施 の 態 様 1 日 常 清 掃 及 び 特 別 清 掃 は 通 常 要 すると 認 められる 範 囲 及 び 時 間 において 作 業 するものとする 2 廊 下 及 び 階 段 等 常 時 利 用 又 は 使 用 状 態 にあり 清 掃 作 業 終 了 後 に 直 ちに 汚 損 する 場 所 又 は 箇 所 については 通 常 の 作 業 工 程 を 終 了 した 段 階 で 日 常 清 掃 の 作 業 を 完 了 したものとする 3 廊 下 及 び 階 段 等 常 時 利 用 又 は 使 用 状 態 にある 場 所 又 は 箇 所 において 清 掃 作 業 をする 場 合 は 組 合 員 等 に 事 故 が 生 じないよう 配 慮 する なお 当 該 作 業 を 実 施 する 場 合 は 共 用 部 分 の 電 気 水 道 を 使 用 するものとする 25

32 別 表 第 4 建 物 設 備 管 理 業 務 1 建 物 点 検 検 査 (1) 本 契 約 書 第 2 条 第 五 号 に 記 載 する 管 理 対 象 部 分 の 外 観 目 視 点 検 一 屋 上 屋 根 塔 屋 ひび 割 れ 欠 損 ずれ 剥 がれ 浮 き 保 護 層 のせり 上 がり 破 断 腐 食 接 合 部 剥 離 塗 膜 劣 化 錆 白 華 状 況 ゴミ 植 物 排 水 の 有 無 又 は 状 態 1 建 物 二 エントランス 周 り( 屋 外 ) ひび 割 れ 段 差 陥 没 等 の 有 無 又 は 状 態 三 エントランスホール 破 損 変 形 玄 関 扉 の 開 閉 作 動 錆 破 損 状 態 エレベーターホール 緩 み 変 形 の 有 無 又 は 状 態 四 外 廊 下 外 階 段 破 損 変 形 障 害 物 排 水 ノンスリップ 取 付 鉄 部 の 錆 腐 食 ぐらつき 等 の 有 無 又 は 状 態 五 内 廊 下 内 階 段 破 損 変 形 障 害 物 ノンスリップ 取 付 の 有 無 又 は 状 態 六 内 壁 外 壁 柱 ひび 割 れ 欠 損 剥 がれ 腐 食 浮 き 剥 離 錆 白 華 状 況 等 の 有 無 又 は 状 態 七 床 天 井 ひび 割 れ 欠 損 剥 がれ 腐 食 等 の 有 無 又 は 状 態 八 管 理 事 務 室 管 理 用 倉 破 損 変 形 等 の 有 無 又 は 状 態 庫 清 掃 員 控 室 集 会 室 共 用 トイレ ポンプ 室 機 械 室 受 水 槽 室 高 置 水 槽 室 倉 庫 パイプス ペース 自 家 用 電 気 室 九 テレビ 共 同 受 信 設 備 アンテナ 増 幅 器 分 岐 器 の 破 損 変 形 等 の 有 無 又 は 状 態 回 / 年 十 避 雷 設 備 避 雷 針 及 び 避 雷 導 線 の 錆 腐 食 ぐらつき 破 損 変 形 ケーブル 破 断 等 の 有 無 又 は 状 態 一 塀 フェンス 錆 腐 食 ぐらつき 等 の 有 無 又 は 状 態 回 / 年 二 駐 車 場 通 路 ひび 割 れ 段 差 陥 没 等 の 有 無 又 は 状 態 三 自 転 車 置 場 ひび 割 れ 段 差 陥 没 錆 腐 食 ぐらつき 等 2 附 四 ゴミ 集 積 所 の 有 無 又 は 状 態 清 掃 換 気 の 有 無 又 は 状 態 属 五 排 水 溝 排 水 口 変 形 がたつき 排 水 ゴミ 植 物 の 有 無 又 は 施 設 状 態 六 プレイロット 遊 具 の 破 損 変 形 等 の 有 無 又 は 状 態 七 植 栽 立 ち 枯 れ 等 の 有 無 又 は 状 態 八 掲 示 板 変 形 がたつき 破 損 等 の 有 無 又 は 状 態 九 外 灯 設 備 変 形 がたつき 破 損 等 の 有 無 又 は 状 態 (2) 建 築 基 準 法 第 12 条 第 1 項 に 規 定 する 特 殊 建 築 物 定 期 調 査 (1 回 /6 月 ~3 年 ) 1 敷 地 及 び 地 盤 地 盤 の 不 陸 排 水 の 状 況 通 路 の 確 保 の 状 況 塀 擁 壁 の 劣 化 及 び 損 傷 の 状 況 等 2 建 築 物 の 外 部 基 礎 土 台 外 壁 躯 体 外 装 仕 上 げ 材 窓 サッ シ 等 の 劣 化 及 び 損 傷 の 状 況 外 壁 等 の 防 火 対 策 26

33 の 状 況 等 3 屋 上 及 び 屋 根 屋 上 面 屋 上 周 り 屋 根 等 の 劣 化 及 び 損 傷 の 状 況 屋 根 の 防 火 対 策 の 状 況 等 4 建 築 物 の 内 部 防 火 区 画 の 状 況 室 内 躯 体 壁 床 の 劣 化 及 び 損 傷 状 況 給 水 管 配 電 管 の 区 画 貫 通 部 の 処 理 状 況 界 壁 間 仕 切 壁 の 状 況 防 火 設 備 の 設 置 の 状 況 照 明 器 具 の 落 下 防 止 対 策 の 状 況 採 光 換 気 のための 開 口 部 の 状 況 石 綿 の 使 用 及 び 劣 化 の 状 況 等 5 避 難 施 設 通 路 廊 下 出 入 口 階 段 の 確 保 の 状 況 排 煙 設 備 非 常 用 エレベーター 非 常 用 照 明 設 備 の 作 動 の 状 況 等 6 その 他 免 震 装 置 避 雷 設 備 等 の 劣 化 及 び 損 傷 の 状 況 等 (3) 建 築 基 準 法 第 12 条 第 3 項 に 規 定 する 特 殊 建 築 物 の 建 築 設 備 定 期 検 査 (1 回 /6 月 ~1 年 ) 1 換 気 設 備 機 械 換 気 設 備 の 外 観 検 査 性 能 検 査 自 然 換 気 設 備 防 火 ダンパーの 設 置 等 の 状 況 の 検 査 等 2 排 煙 設 備 排 煙 機 排 煙 口 排 煙 風 道 自 家 用 発 電 装 置 の 外 観 検 査 性 能 検 査 防 火 ダンパーの 取 付 け 状 況 可 動 防 煙 壁 の 作 動 等 の 状 況 の 検 査 等 3 非 常 用 の 照 明 装 置 非 常 用 の 照 明 器 具 蓄 電 池 自 家 用 発 電 装 置 の 外 観 検 査 性 能 検 査 等 4 給 水 設 備 及 び 排 水 設 備 飲 料 用 の 配 管 排 水 管 の 取 付 け 腐 食 及 び 漏 水 の 状 況 給 水 タンクの 設 置 の 状 況 給 水 ポンプ の 運 転 の 状 況 排 水 トラップの 取 付 けの 状 況 排 水 管 と 公 共 下 水 道 等 への 接 続 の 状 況 通 気 管 の 状 況 の 検 査 等 (エレベーターの 点 検 方 式 は フルメンテナンス 方 式 又 は POG 方 式 を 選 択 とする) 2 エレベーター 設 備 ( 方 式 ) (1) エレベーター 設 備 の 点 検 整 備 機 械 室 調 速 機 主 索 かご 室 かご 上 乗 り ( 回 / 月 ) 場 ピット 非 常 用 エレベーター 戸 遮 煙 構 造 等 の 点 検 整 備 (2) 建 築 基 準 法 第 12 条 第 3 項 に 規 定 機 械 室 調 速 機 主 索 かご 室 かご 上 乗 り (1 回 /6 月 ~1 年 ) する 昇 降 機 定 期 検 査 ( 日 本 工 業 規 格 に 基 づく) 場 ピット 非 常 用 エレベーター 戸 遮 煙 構 造 等 の 検 査 3 給 水 設 備 (1) 専 用 水 道 1 水 道 法 施 行 規 則 に 規 定 する 水 質 検 査 ( 回 / 年 ) 2 水 道 法 施 行 規 則 に 規 定 する 色 度 濁 度 残 留 塩 素 測 定 ( 回 / 日 ) 3 水 道 施 設 の 外 観 目 視 点 検 ( 回 / 年 ) 一 受 水 槽 高 置 水 槽 ひび 割 れ 漏 水 槽 内 沈 殿 物 浮 遊 物 マンホ ール 施 設 防 虫 網 損 傷 等 の 有 無 又 は 状 態 二 自 動 発 停 止 装 置 満 減 水 接 点 劣 化 損 傷 作 動 の 有 無 又 は 状 態 警 装 置 電 極 棒 三 定 水 位 弁 ボールタップ 錆 衝 撃 漏 水 損 傷 作 動 等 の 有 無 又 は 状 態 減 圧 弁 27

34 四 揚 水 ポンプ 圧 力 ポンプ 異 音 振 動 過 熱 漏 水 等 の 有 無 又 は 状 態 五 散 水 栓 止 水 栓 量 水 器 錆 損 傷 変 形 漏 水 等 の 有 無 又 は 状 態 給 水 管 (2) 簡 易 専 用 水 道 1 水 道 法 施 行 規 則 に 規 定 する 貯 水 槽 の 清 掃 (1 回 / 年 ) 2 水 道 法 施 行 規 則 に 規 定 する 検 査 (1 回 / 年 ) 3 水 道 施 設 の 外 観 目 視 点 検 ( 回 / 年 ) 一 受 水 槽 高 置 水 槽 ひび 割 れ 漏 水 槽 内 沈 殿 物 浮 遊 物 マンホー ル 施 設 防 虫 網 損 傷 等 の 有 無 又 は 状 態 二 満 減 水 警 報 装 置 電 極 棒 接 点 劣 化 損 傷 作 動 の 有 無 又 は 状 態 三 定 水 位 弁 ボールタッ 錆 衝 撃 漏 水 損 傷 作 動 等 の 有 無 又 は 状 態 プ 減 圧 弁 四 揚 水 ポンプ 圧 力 ポンプ 異 音 振 動 過 熱 漏 水 等 の 有 無 又 は 状 態 五 散 水 栓 止 水 栓 量 水 器 錆 損 傷 変 形 漏 水 等 の 有 無 又 は 状 態 給 水 管 4 浄 化 槽 排 水 設 備 (1) 浄 化 槽 法 第 7 条 及 び 第 11 条 に 規 定 する 水 質 検 査 ( 回 / 年 ) (2) 浄 化 槽 法 第 10 条 に 規 定 する 保 守 点 検 ( 回 / 年 ) (3) 浄 化 槽 法 第 10 条 に 規 定 する 清 掃 ( 回 / 年 ) (4) 排 水 桝 清 掃 ( 回 / 年 ) (5) 専 有 部 分 共 用 部 分 排 水 管 清 掃 ( 回 / 年 ) (6) 外 観 目 視 点 検 ( 回 / 年 ) 1 排 水 槽 湧 水 槽 槽 内 堆 積 物 ゴミ 等 の 有 無 2 自 動 発 停 止 装 置 満 減 水 警 報 接 点 劣 化 損 傷 作 動 の 有 無 又 は 状 態 装 置 電 極 棒 3 排 水 ポンプ 異 音 振 動 過 熱 漏 水 逆 止 弁 の 作 動 の 有 無 又 は 状 態 4 雨 水 桝 排 水 桝 破 損 がたつき ゴミ 植 物 排 水 等 の 有 無 又 は 状 態 5 通 気 管 雨 水 樋 排 水 管 破 損 変 形 の 有 無 5 電 気 設 備 (1) 自 家 用 電 気 工 作 物 電 気 事 業 法 第 42 条 第 43 条 に 受 電 設 備 配 電 設 備 非 常 用 予 備 発 電 設 備 等 に 回 / 年 基 づく 自 主 検 査 係 る 絶 縁 抵 抗 測 定 接 地 抵 抗 測 定 保 護 リレー 試 験 等 (2) 上 記 (1) 以 外 の 電 気 設 備 1 動 力 制 御 盤 電 灯 分 電 盤 異 音 異 臭 破 損 変 形 施 錠 等 の 有 無 又 は 状 回 / 年 態 2 照 明 コンセント 配 線 球 切 れ 破 損 変 形 等 の 有 無 又 は 状 態 3 タイマー 又 は 光 電 式 点 滅 器 作 動 時 間 設 定 の 良 否 6 消 防 用 設 備 等 (1) 消 防 法 第 17 条 の3の3に 規 定 する 消 防 用 設 備 等 の 点 検 1 消 防 用 設 備 等 の 機 器 点 検 (1 回 /6 月 ) 2 消 防 用 設 備 等 の 総 合 点 検 (1 回 / 年 ) (2) 外 観 目 視 点 検 ( 回 / 年 ) 1 消 火 設 備 変 形 損 傷 液 漏 れ 紛 失 等 の 有 無 又 は 状 態 28

35 2 警 報 設 備 異 音 発 熱 球 切 れ 破 損 等 の 有 無 又 は 状 態 3 避 難 設 備 球 切 れ 破 損 等 の 有 無 又 は 状 態 4 消 防 用 水 変 形 損 傷 障 害 物 等 の 有 無 又 は 状 態 5 消 防 活 動 上 必 要 な 施 設 変 形 損 傷 等 の 有 無 又 は 状 態 7 機 械 式 駐 車 場 設 備 (1) 外 観 目 視 点 検 錆 破 損 作 動 排 水 ポンプ 作 動 移 動 式 消 火 ( 回 / 年 ) ボックス 損 傷 等 の 有 無 又 は 状 態 (2) 定 期 保 守 点 検 29

平成14年12月 日

平成14年12月 日 別 表 第 3 清 掃 業 務 2013.11.09 資 料 2 1 日 常 清 掃 清 掃 対 象 部 分 1 建 物 周 囲 清 掃 仕 様 一 建 物 周 囲 ゴミ 拾 い 二 植 栽 散 水 除 草 三 駐 車 場 ゴミ 拾 い 四 自 転 車 置 場 ゴミ 拾 い 五 プレイロット ゴミ 拾 い 六 排 水 溝 排 水 口 ドレンゴミ 除 去 七 ゴミ 集 積 所 ゴミ 整 理 2 建 物

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