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1 平 成 27 年 度 第 2 回 小 美 玉 市 総 合 教 育 会 議 議 事 録 1 日 時 平 成 27 年 10 月 2 日 ( 金 ) 午 前 10 時 55 分 ~ 午 前 11 時 15 分 2 場 所 小 美 玉 市 役 所 2 階 政 策 会 議 室 3 出 席 者 ( 市 長 及 び 教 育 委 員 会 ) 島 田 市 長 加 瀬 教 育 長 中 村 職 務 代 理 者 澤 畠 教 育 委 員 鶴 町 教 育 委 員 野 手 教 育 委 員 山 口 教 育 委 員 ( 事 務 局 ) 市 長 公 室 長 教 育 部 長 指 導 室 長 政 策 調 整 課 長 学 校 教 育 課 長 政 策 調 整 課 課 長 補 佐 学 校 教 育 課 課 長 補 佐 4 会 議 次 第 あいさつ 市 長 あいさつ 教 育 長 あいさつ 協 議 事 項 来 年 度 における 教 育 事 業 について その 他 5 傍 聴 者 0 名 6 内 容 司 会 ( 政 策 調 整 課 長 : 以 降 の 表 記 は 司 会 ) おはようございます 定 刻 前 ではございますが 皆 様 お 揃 いでございますので ただい まから 第 2 回 小 美 玉 市 総 合 教 育 会 議 を 開 会 いたします それでは 始 めに 島 田 市 長 よりご 挨 拶 申 し 上 げます 大 変 お 忙 しい 中 教 育 委 員 の 皆 様 ご 苦 労 様 でございます また 昨 日 は 爆 弾 低 気 圧 とい うことで 大 変 心 配 されましたが それほど 大 きい 被 害 はこの 地 域 では 無 かったということ でありまして ほっとしているとこでありますが 他 市 町 村 では 被 害 があったということ でお 見 舞 い 申 し 上 げるところであります 常 に 災 害 に 強 いまちづくりの 必 要 性 地 域 づく りの 必 要 性 というのは 今 日 の 自 然 環 境 や 異 常 気 象 等 を 考 えたときに 大 事 であると 改 めて 感 じているところであります 教 育 委 員 会 の 皆 さまには 日 々 子 どもたちの 教 育 の 充 実 発 展 健 全 育 成 のためにご 尽 力 いただき 心 から 感 謝 申 しあげる 次 第 であります 10 月 に 入 り 急 に 秋 らしい 陽 気 になってきて 朝 晩 肌 寒 い 日 も 多 くなってまいりまし た 今 年 もあと3ヶ 月 足 らずとなり 11 月 には 市 議 会 議 員 の 選 挙 も 控 えているわけであ りまして 予 算 編 成 や12 月 の 定 例 議 会 など 忙 しい 日 々が 続 きますが これからは 一 雨 ご とに 寒 くなって 参 りますので 風 邪 などひかれませんよう 体 調 管 理 には 留 意 されまして 教 育 行 政 の 推 進 にご 協 力 いただければと 思 います 今 回 の 会 議 では 来 年 度 の 教 育 行 政 の 方 向 性 と 市 のいじめ 対 策 等 について 意 見 交 換 を 行 いたいと 考 えております この 後 事 務 局 の 方 からも 説 明 があると 思 いますが 子 供 たちが 安 心 安 全 で 楽 しく 幸 せに 過 ごせる 学 校 の 環 境 を 構 築 していくためにも 委 員 の 皆 さんと の 意 見 交 換 を 有 意 義 なものとして より 良 い 教 育 環 境 の 整 備 につなげて 行 けたらと 思 いま す 本 日 は よろしくお 願 いいたします

2 司 会 つづきまして 加 瀬 教 育 長 よりご 挨 拶 をお 願 いいたします 教 育 長 おはようございます 第 2 回 の 小 美 玉 市 総 合 教 育 会 議 非 常 に 足 元 の 悪 いところご 出 席 いただき 有 難 うございます いま 市 長 からもありましたように 爆 弾 低 気 圧 とういうことで 学 校 では2 時 間 遅 れで 子 供 を 登 校 させまして 無 事 に 登 校 が 終 わったと 思 います 総 合 教 育 会 議 ですが 子 供 たちを 取 り 巻 く 環 境 が 悪 化 しているということは 相 当 前 か ら 言 われてきており 状 況 がさらに 悪 化 して 来 ているのが 実 情 でありまして 小 美 玉 市 で は 市 長 の 肝 いりで まち ひと しごと 創 生 ということで 若 い 力 を 結 集 してワーキン グチームを 立 ち 上 げています 先 日 新 聞 にも 出 ましたが 茨 城 大 学 と 提 携 して 地 方 創 生 を 進 めていくと その 中 には 子 育 ての 分 野 も 出 てくると 思 いますが 教 育 環 境 をどう 整 えて いくのか そういうようなところも 議 論 されるところだと 思 います 小 美 玉 市 では 教 育 環 境 を 整 えるということで 学 校 の 統 合 問 題 を 進 めているところで 平 成 35 年 までには 全 て 計 画 通 りに 実 行 していきたいと 考 えております そういうような 教 育 面 から 魅 力 のある 小 美 玉 市 にしていきたいと 考 えております 今 日 は 忌 憚 のないご 意 見 をいただき 市 長 との 意 見 交 換 のなかで 良 い 方 向 にいけるよう にご 協 力 をお 願 いいたします 司 会 ありがとうございました それでは 次 第 3 番 の 協 議 事 項 に 入 らせて 頂 きます 議 事 進 行 につきましては 島 田 市 長 にお 願 いしたいと 思 います よろしくお 願 いいたします ただいま 事 務 局 より 議 事 進 行 について 話 がありました 皆 様 のご 協 力 を 頂 きながら 滞 りなく 進 めていきたいと 思 いますので ご 協 力 のほどお 願 い 申 し 上 げます それでは 早 速 協 議 に 入 ります 協 議 事 項 の 一 番 来 年 度 における 教 育 事 業 についてとい うことで 議 題 といたします 事 務 局 より 説 明 いただきます 学 校 教 育 課 課 長 補 佐 資 料 1をご 覧 ください 文 部 科 学 省 が8 月 末 に 発 表 いたしました 平 成 28 年 度 概 算 要 求 の 中 から 抜 粋 した 現 在 社 会 問 題 になっております2つの 対 策 項 目 を 取 り 上 げ 説 明 させていただきます 1つ 目 は いじめ 不 登 校 対 策 の 推 進 でございます 概 要 ですが 教 育 再 生 実 行 会 議 の 提 言 や いじめ 防 止 対 策 推 進 法 等 を 踏 まえ いじめの 未 然 防 止 早 期 発 見 早 期 対 応 や 教 育 相 談 体 制 の 整 備 及 びインターネットを 通 じて 行 われるいじめへの 対 応 また 貧 困 を 背 景 とした 生 徒 指 導 上 の 課 題 への 対 応 さらに 不 登 校 対 応 を 進 めるため 地 方 公 共 団 体 に おけるいじめ 問 題 等 への 対 応 を 支 援 するというものであります メニューはスクールカウ ンセラーの 配 置 拡 充 で 全 公 立 中 学 校 への 配 置 に 加 え 生 徒 指 導 上 大 きな 課 題 を 抱 える 公 立 中 学 校 には 週 5 日 の 相 談 体 制 を 実 施 小 中 連 携 型 配 置 の 拡 充 による 公 立 小 中 学 校 の 相 談 体 制 の 連 携 促 進 として 配 置 校 の 増 教 育 支 援 センター( 本 市 では 適 応 指 導 教 室 )の 機 能 強 化 など 不 登 校 のための 新 たな 配 置 支 援 が 必 要 な 学 校 に 弾 力 的 に 派 遣 できるよう 地 域 の 実 情 に 応 じて 教 育 委 員 会 への 配 置 も 推 進 する といった 内 容 になっております 2つ 目 は 総 合 的 な 子 どもの 貧 困 対 策 の 推 進 でございます 概 要 ですが 家 庭 の 経 済 状 況 にかかわらず 学 ぶ 意 欲 と 能 力 のある 全 ての 子 供 が 質 の 高 い 教 育 を 受 け 能 力 可 能 性 を 最 大 限 伸 ばして それぞれの 夢 に 挑 戦 できるようにすることは 一 人 一 人 の 豊 かな 人 生 の 実 現 に 加 え 今 後 の 我 が 国 の 成 長 発 展 にもつながるものである 昨 年 8 月 に 閣 議 決 定 された 子 供 の 貧 困 対 策 に 関 する 大 綱 を 踏 まえ 学 校 を 子 供 の 貧 困 対 策 のプラットフ

3 ォームと 位 置 づけ 総 合 的 な 子 供 の 貧 困 対 策 を 推 進 するとともに 教 育 の 機 会 均 等 を 保 障 するため 教 育 費 負 担 の 軽 減 やフリースクール 等 で 学 ぶ 子 供 への 支 援 を 実 施 する という ものであります 1つ 目 のメニューとしまして スクールソーシャルワーカーの 配 置 拡 充 で 配 置 数 の 増 貧 困 対 策 のための 重 点 加 配 質 向 上 のためのスーパーバイザーの 配 置 研 修 等 を 通 じた 支 援 を 挙 げております 2つ 目 のメニューは 地 域 未 来 塾 による 学 習 支 援 の 充 実 ですが これは 経 済 的 な 理 由 や 家 庭 の 状 況 により 家 庭 での 学 習 が 困 難 であったり 学 習 習 慣 が 十 分 に 身 についていない 中 学 生 等 へ 地 域 住 民 の 協 力 による 原 則 無 料 の 学 習 支 援 を 実 施 するとともに 新 たにICTの 活 用 等 による 高 校 生 への 支 援 を 行 うもので 文 部 科 学 省 では 生 涯 学 習 関 係 の 学 校 家 庭 地 域 の 連 携 による 推 進 事 業 の 一 部 としても 位 置 づけております 説 明 は 以 上 です よろしくお 願 いいたします それでは 説 明 が 終 わりましてので 皆 様 からご 意 見 等 がありましたお 伺 いしたいと 思 い ます 先 ほど 学 校 教 育 課 課 長 補 佐 の 方 からスクールカウンセラーの 配 置 について 説 明 がありま したが 本 市 の 状 況 について 説 明 いたします スクールカウンセラーにつきましては 県 からの 派 遣 ということで 本 市 に2 名 配 置 され ております 基 本 的 には 中 学 校 4 校 に 毎 週 半 日 勤 務 ということで あとは 市 内 小 学 校 12 校 ありますが 県 からの 指 示 で 小 学 校 1 校 へ 配 置 するとしており 今 年 は 堅 倉 小 学 校 に 派 遣 しております 小 学 校 については 月 1 回 勤 務 で 学 校 の 教 員 や 保 護 者 の 相 談 等 に 当 たっ ております スクールカウンセラーにつきましては 基 本 的 に 臨 床 心 理 士 という 非 常 にハ ードルの 高 い 資 格 を 持 った 方 を 任 用 しておりまして 県 で 負 担 していますが 時 給 5 千 円 と いうことで 非 常 に 高 額 な 報 酬 になっております これは 国 全 体 の 数 字 でありますので 週 5 日 の 相 談 体 制 を 全 国 で200 校 ということは 県 内 への 配 置 とすると 教 育 困 難 校 への 配 置 が 予 想 されます ただ 学 校 からのニーズとしては 今 現 在 学 校 への 不 適 応 や 家 庭 環 境 心 理 的 要 因 等 で 学 校 に 馴 染 めない 子 供 が 多 いので 現 場 としてはアメリカ 並 みにスク ールカウンセラーを 常 駐 してもらえればという 気 持 ちはあります ただ 状 況 としては 報 酬 面 又 は 人 材 面 についても 全 校 配 置 は 厳 しいところがあるので 国 の 方 でリードしながら 順 次 拡 充 の 方 向 に 行 くことを 指 導 室 としては 期 待 しております 以 上 です 野 手 委 員 そのスクールカウンセラーのところにはいじめの 相 談 などがどれくらいあるか 教 えてく ださい いじめられている 事 をなかなか 人 には 言 えないと 思 うが 中 学 生 位 になると 言 え ない 言 いたくないという 子 供 が 殆 どだと 思 うが 勇 気 を 出 して 相 談 に 来 た 子 供 たちがどれく らいいるのか 知 りたい 指 導 室 室 長 相 談 件 数 の 内 訳 までは 把 握 していませんが 今 委 員 からお 話 がありましたように 子 供 が 自 らスクールカウンセラーに 打 ち 明 けるケースもありますし 又 は 保 護 者 が 相 談 すると いったケース 教 員 が 対 応 についてのアドバイスを 受 けるなどがありますが 現 状 は 週 半 日 勤 務 のため スケジュールは 殆 ど 埋 まっている 状 態 です 埋 まっている 状 況 でも 学 校 現 場 としてはそれで 間 に 合 っているのか?

4 実 は 先 ほどの 事 務 局 の 説 明 で 後 半 部 分 で 出 てきたスクールソーシャルワーカーについ てですが 平 成 20 年 度 に 国 の 補 助 事 業 でスクールソーシャルワーカーの 委 託 事 業 を 小 美 玉 市 が 受 け それ 以 降 は 市 の 独 自 財 源 を 活 用 しスクールソーシャルワーカーを 毎 年 派 遣 し ております 中 学 校 現 場 としてはスクールカウンセラーが 毎 週 1 回 半 日 で 非 常 に 厳 しいの で それを 補 完 する 意 味 でもソーシャルワーカーを 有 効 活 用 という 意 味 で 配 置 しておりま す 澤 畠 委 員 大 事 な 事 は 子 供 が 相 談 したいときに 出 来 るという 体 制 がまず 大 事 で これはスクール ソーシャルワーカーでなくても 各 学 校 で 対 応 できる 教 室 があると 思 うので 子 供 たちが 相 談 に 入 りやすい 環 境 づくりが 一 つと ソーシャルワーカーは 数 が 少 ないですから 先 生 た ちが 研 修 等 で 対 応 の 基 本 的 な 知 識 等 を 習 得 し 見 識 を 深 めるなど 専 門 家 ほどの 知 識 が 無 く ても 対 応 の 基 本 的 なことが 出 来 る 環 境 を 構 築 するとか 常 時 配 置 が 難 しいようであれば 前 段 階 として 手 立 てを 考 えていく 必 要 があるかと 思 う 子 供 の 悩 みを 受 け 止 める 体 制 につきましては 学 校 には 教 育 相 談 の 担 当 職 員 も 居 て 体 制 づくりをしています また 教 育 事 務 所 や 県 教 育 委 員 会 あるいは 国 が 実 施 している 電 話 相 談 もありますし 実 は 今 日 の 朝 方 人 権 擁 護 委 員 の 方 たちが 訪 問 され 教 育 長 にSOSミ ニレターのお 話 がありました これは 誰 にも 相 談 できない 悩 みをこの 手 紙 に 書 いて 欲 しい というもので いま 学 校 では 悩 みを 色 んな 角 度 で 受 け 止 めて それを 関 係 機 関 で 共 有 しな がら 対 応 していく 制 度 ができていますので 市 教 委 としましても 把 握 しながら 対 応 してい きたいと 考 えております 中 村 委 員 事 務 局 にお 聞 きしたい スクールカウンセラーの 相 談 件 数 は 年 々 増 えてると 思 うが そ の 中 身 についてですが 親 の 問 題 なのか 家 庭 の 問 題 なのか 子 供 の 問 題 なのか どのよう なものなのか? 相 談 の 中 身 については 多 種 多 様 であり 本 人 に 起 因 するものもありますし 劣 悪 な 家 庭 環 境 のなかで 不 適 応 な 行 動 をとってしまうケースもあります ソーシャルワーカーの 導 入 が 始 まったのは 家 庭 環 境 が 厳 しくてそれによって 不 登 校 や 非 行 等 に 陥 ってしまうという ケースもありますので そういった 環 境 が 劣 悪 な 場 合 に 誰 がコーディネートするのかとい うことで 環 境 調 整 をする 人 員 としてスクールソーシャルワーカーが 始 まりました アメ リカでは 早 くに 導 入 されていたが 日 本 でも 問 題 が 顕 著 化 する 中 で 導 入 がされていきまし た スクールソーシャルワーカーとしては 社 会 福 祉 士 とか 社 会 福 祉 の 専 門 家 が 本 来 資 格 要 件 となっていますが 日 本 に 導 入 されて 日 が 浅 いので 本 市 の 現 状 としては 先 ほど 話 した ように 臨 床 心 理 士 など 心 理 の 専 門 家 に 入 ってもらって 環 境 調 整 も 含 めた 業 務 にあたってい ただいているのが 現 状 です 野 手 委 員 この 概 要 に 出 ている インターネットを 通 じて 行 われるいじめ っていうのは すごく 増 えてきているということで 私 もいま 茨 城 県 のメディア 教 育 指 導 員 になるための 研 修 を 受 けているところだが 県 の 女 性 青 少 年 課 が 所 管 している 事 業 で 市 内 小 中 学 校 にこの 指 導 員 を 派 遣 してもらい どんどん 注 意 喚 起 をしていったほうが 良 いと 思 う このメディア 教 育 指 導 員 は 最 先 端 の 勉 強 をしており 今 問 題 になっている 事 例 や 事 件 などを 常 に 網 羅 し ているため 様 々な 問 題 に 対 応 ができる インターネット 依 存 症 やSNSによるトラブルな

5 ど 普 通 の 子 供 たちが 加 害 者 となる 恐 れがあるので そのようなことを 未 然 に 防 止 するた めにも 派 遣 していただけるようにお 願 いしたい インターネットに 関 する 対 応 状 況 ですが 委 員 から 話 があったようにメディア 教 育 指 導 員 をはじめ 民 間 団 体 あるいは 茨 城 県 警 や 各 種 団 体 が 小 中 学 校 の 理 解 啓 発 ということで 対 応 していただいておりますので 学 校 でもそういった 団 体 からの 指 導 を 有 効 活 用 すると 同 時 に 学 校 としても 子 供 たちが 適 正 にインターネットを 活 用 出 来 るようにしていきたいと 考 えております 今 の 時 代 ですので 使 わせない 訳 にはいかないので 委 員 からもありまし ように 適 切 に 活 用 する 意 識 いわゆるメディアリテラシーをしっかり 確 立 する 形 で 体 制 づ くりを 行 っているところでございます 鶴 町 委 員 スクールカウンセラーの 関 係 で そういう 資 格 を 持 った 人 材 を 派 遣 することは 大 事 だと は 思 うが それ 以 前 に 学 校 の 内 部 や 学 校 の 先 生 方 がいかにいじめの 問 題 を 考 えていくか 一 人 の 先 生 が 考 えるのではなく 校 長 をはじめ 学 校 全 体 として 問 題 を 取 り 上 げて 早 期 発 見 早 期 解 決 を 図 っていくことが 大 事 であると 思 う それにはやはり 先 生 一 人 一 人 が 子 供 に 対 しての 問 題 を 考 えていただき 家 庭 との 連 絡 を 十 分 に 行 っていただき その 中 でいじめ 等 の 防 止 を 図 っていくんだということが 必 要 ではないかと 考 える 貧 困 対 策 の 中 で 生 活 保 護 受 給 者 世 帯 や 就 学 援 助 受 給 児 童 への 対 応 だが いま 母 子 家 庭 などが 増 えている 状 況 の 裏 にはこういう 問 題 があるのかなと 思 うが これについての 学 校 での 対 応 等 について 聞 かせてもらえれば 生 活 保 護 並 びに 準 要 保 護 の 市 内 の 状 況 について 報 告 します 小 中 学 校 で 生 活 保 護 受 給 世 帯 は17 件 全 児 童 生 徒 数 4283 名 のうち0.4%の 割 合 です 準 要 保 護 の 小 中 学 生 は 145 名 で 全 体 として3.4%となっております この 子 供 たちについては 市 からの 財 政 援 助 で 対 応 しておりますが 資 料 にもある 学 習 支 援 と 言 うことにつきましてはこれからの 取 り 組 みとなります 本 年 度 は 阿 見 町 が 県 の 委 託 事 業 を 受 けて 就 学 援 助 を 受 給 している 児 童 生 徒 を 対 象 にした 学 習 支 援 をスタートしました 8 月 に 県 の 福 祉 課 から 依 頼 があり 教 育 部 長 福 祉 部 長 と 私 も 同 席 して この 対 応 について 各 自 治 体 で 前 向 きな 対 応 を 依 頼 され ております 今 後 福 祉 部 局 とも 協 議 しながら 低 所 得 世 帯 への 学 習 支 援 について 検 討 して いきたいと 考 えております 生 活 保 護 や 準 要 保 護 を 受 けている 児 童 生 徒 は 他 の 子 供 たちには 分 からないようになっ ているのか? 学 習 支 援 の 事 業 を 運 用 するとなると 県 事 業 で 対 象 となるのは 準 要 保 護 を 受 けている 児 童 生 徒 なので 事 業 の 周 知 方 法 だとか 対 象 者 への 通 知 等 は 慎 重 に 対 応 しないといけないの で 今 年 度 実 施 する 阿 見 町 の 対 応 も 注 視 したい 龍 ヶ 崎 市 では 民 間 のNPOが 困 った 子 供 たちに 学 習 支 援 や 食 事 の 提 供 など 行 っており 民 間 レベルでの 取 り 組 みも 始 まっています 成 功 事 例 を 参 考 にしながら 本 市 においても 考 えていきたいと 思 います

6 中 村 委 員 貧 困 世 帯 が 生 まれる 根 本 的 な 問 題 を 解 決 していくという 前 提 を 考 えた 上 で 貧 困 問 題 の 対 策 を 考 えないと 財 政 など 様 々な 点 で 大 変 な 問 題 になってくるのではないかなというのが 私 の 考 えです 例 えば この 間 起 きた 大 阪 寝 屋 川 の 女 子 生 徒 が 殺 害 された 事 件 だが 大 変 な 問 題 ですが 起 因 しているものは 家 庭 にあるのではないかと 言 われている そういうことも 慎 重 に 考 え ていかないと 問 題 が 表 出 したときに 対 処 療 法 的 にいろいろやっても 本 当 の 意 味 で 解 決 に 繋 がらないのではと 思 う そのほかないでしょうか? 澤 畠 委 員 貧 困 だけではなく 家 庭 状 況 の 問 題 が 大 きいかなと 思 う 家 庭 の 状 況 がとても 学 習 できる 状 態 ではない 場 合 は 学 習 の 支 援 だけではなく もっと 総 合 的 な 支 援 をしていかなければ ならないと 思 うので 関 係 部 署 連 携 のもと 対 応 していかなければならないと 思 います 貧 困 家 庭 の 子 供 は 分 かってしまうのかなと 今 お 話 がありましたけれども 子 供 の 世 界 はす ごく 厳 しく 敏 感 なもので このような 話 は 裏 ですぐに 伝 わってしまうものなのかなと 私 は 思 っている いじめの 問 題 も 同 じで 子 供 同 士 がお 互 いに 痛 みを 分 かち 合 えるというか 喜 びも 痛 みも 感 覚 的 に 共 感 できるというか その 感 性 が 鈍 くなってきてしまっていると 私 は 思 っています その 当 たり 前 と 思 っていた 徳 性 の 教 育 を 充 実 させないといけないと 思 っ ています 山 口 委 員 昔 の 事 を 言 っても 始 まらないが 我 々の 時 代 には 少 なくとも 今 みたいに 色 々な 補 助 員 や カウンセラーみたいのは 居 なくても 何 とかやってきたし まわりは 経 済 的 に 余 裕 のない 家 庭 はいっぱいあったと 思 うが いじめみたいのは 無 かったと 思 う その 時 代 の 先 生 方 は 全 てを 解 決 してくれていたと 思 うが それが 今 は 複 雑 な 世 の 中 になってきて 先 生 方 だけ では 手 に 負 えなくなってきて 精 神 的 な 負 担 も 増 大 し 小 美 玉 市 でも 休 んでいる 先 生 はい ますよね そういうことを 考 えると 先 ほど 市 長 も 言 っていたが 原 因 となる 元 から 何 と かしないと 教 育 委 員 会 でどんなに 頑 張 っても 解 決 できない 部 分 てありますよね そうは 言 っても 投 げておく 訳 にはいかないので いくらかでも 防 波 堤 にでもなればと 思 っている が 先 生 方 自 身 が 悩 んでしまうのも 非 常 に 心 配 している 教 育 委 員 になって 初 めて 分 かっ たが 先 生 というのは 悩 み 多 き 職 業 なんだと 知 ったのが 現 状 です 今 委 員 からお 話 がありましたが 病 気 休 職 等 についてですが 市 内 においては 精 神 疾 患 での 休 職 ではなく 一 般 疾 病 での 休 職 は 数 名 おります ただ 全 国 的 に 見 ると 保 護 者 等 の 対 応 に 苦 慮 するなどで 精 神 疾 患 となり 休 職 するケースが 増 大 していると 新 聞 等 で 報 道 されて いるのは 事 実 です 私 も 教 育 委 員 会 で 市 内 の 保 護 者 の 方 々から 意 見 を 受 けたまわるケース が 多 いのですが あくまでも 一 般 論 として 聞 いていただきたいのですが 保 護 者 の 方 はお 子 さんが 自 宅 に 帰 ってきて 言 葉 は 不 適 切 かもしれませんが 教 師 から 指 導 を 受 けた 事 を 自 分 の 思 いで 都 合 のいいように 保 護 者 に 伝 えます それで 保 護 者 は 何 事 だと 教 育 委 員 会 に 連 絡 をしてきますが まずはお 話 をお 聞 きして 学 校 に 内 容 を 伝 えて 確 認 してみると 子 供 の 都 合 で 子 供 の 思 いで 一 方 的 に 保 護 者 に 伝 わっているケースが 多 い 学 校 では 子 供 のため に 適 切 に 対 応 しているが それが 正 しく 保 護 者 に 伝 わっていないなかでの 苦 情 が 殆 どであ るのが 現 状 です 先 ほど 委 員 からもありましたが 昔 の 時 代 は 地 域 の 方 々や 保 護 者 も 学 校 を 信 頼 して 教 師 の 指 導 に 委 ねていただいていたが 今 はそういう 状 況 ではないので 場 合 によって 子 供 をしっかり 反 省 させるような 指 導 が 取 りづらい 状 況 にはなっています ただ

7 教 師 のそういった 状 況 にめげずに 指 導 室 としても 各 学 校 に 毅 然 とした 態 度 であたるよう に 指 導 しているところでございます 中 村 委 員 昔 は 地 域 のコミュニティがしっかりしていたと 思 う ある 意 味 私 がいる 野 田 やら 隠 谷 やら 地 域 は 一 つの 共 同 体 として 一 体 となっていたから 隣 のじいさんもその 隣 のばあさん もこの 子 供 に 対 して 悪 いものは 悪 いと 言 って そして 親 も 子 供 もそれが 当 然 と 受 け 入 れて いた いまはそういう 共 同 体 が 崩 れてしまっているから 同 じ 事 象 に 出 会 った 場 合 でも すぐに 隣 が 悪 くてうちは 悪 くないとなるわけですよ かつてとは 違 って 教 え 方 も 変 わっ ていかないと 保 護 者 とのコミニケーションギャップみたいなものが 出 てくると 思 います また 最 近 私 が 思 うことは 道 徳 が 復 活 したが これは 徹 底 的 にやるべきだと 思 う この まま 行 くと 益 々 教 育 の 現 場 は 混 乱 を 招 くと 思 うので いまのあり 方 を 少 し 変 えないと 先 生 方 も 大 変 かなと 現 在 では 例 えばフリースクールに 金 を 出 すことよりも スクールカウン セラーやソーシャルワーカーを 増 やすことに 集 中 して 学 校 の 体 制 を 充 実 させたほうが 良 いのではと 考 えます 鶴 町 委 員 教 育 委 員 会 には 社 会 教 育 という 分 野 があり 子 を 持 つ 親 あるいは 家 庭 に 対 する 学 習 等 に ついて 多 少 なりとも 経 験 してきたことを 考 えると PTAの 活 動 あるいは 各 地 域 にある 親 の 活 動 など そういうものを 通 して 子 供 たちをどう 面 倒 見 ていくか 育 てていくか 議 論 しな がら 進 んできましたが それが 以 前 は 社 会 教 育 という 一 つの 問 題 今 は 生 涯 学 習 の 中 で 親 の 教 育 をどうしていくか 考 える 必 要 があると 思 う いくらこういうものを 計 画 してもなか なかその 場 に 出 てきて 皆 さんの 話 を 聞 いたり 講 師 の 話 を 聞 いて 学 習 してもらえる 親 が 少 な くなってきているように 思 う 家 庭 教 育 学 習 の 機 会 を 教 育 現 場 で 増 やしていって 子 供 た ちのために 地 域 のために 頑 張 っている 人 たちがいることを 理 解 していただき PTAとか 子 供 会 育 成 会 とか 社 会 教 育 関 係 団 体 をとおして 家 庭 に 広 めていく 必 要 があるのかと 感 じた 山 口 委 員 自 分 はあまり 勉 強 も 好 きなほうでもなかったし 家 が 農 業 をしているので 高 校 を 卒 業 し たら 農 業 を 継 ぐものと 思 っていたので 卒 業 後 すぐに 農 業 に 就 いたが そのなかで 池 上 さ んという 社 会 教 育 主 事 の 人 や 青 年 会 や 青 年 学 級 などの 活 動 をとおして 自 分 はこれでは 駄 目 だと 思 ったことは 事 実 なんですよ 私 個 人 としては 学 校 を 出 てからの 方 が 刺 激 にもなった し 勉 強 の 必 要 性 をすごく 感 じた それは 今 も 思 っている 事 で 当 時 は 社 会 教 育 だったが 今 は 生 涯 学 習 と 言 っているが いま 青 年 会 や 青 年 学 級 をと 言 っても 難 しいでしょうから もうちょっと 時 代 に 合 った 若 い 人 たちとか 学 校 を 終 わった 人 たちが 学 べる 機 会 が 非 常 に 大 事 ではないかと 思 っている 池 上 さんは 東 京 教 育 大 学 を 卒 業 した 方 で 社 会 教 育 を 専 門 にしていて 池 上 さんと 交 流 していく 中 で 自 信 を 持 たせてもらったり 発 言 の 機 会 を 作 っ てもらったりして なんとなく 自 分 は 学 校 の 時 と 違 って 多 少 なりとも 自 信 が 持 てたりして 生 きて 来 れたと 思 っている 学 校 でちゃんと 勉 強 してこなかった 自 分 として 社 会 教 育 を 通 して 成 長 してこれたかなと これからも 同 じだと 思 いますが 音 楽 やダンス 演 劇 も 必 要 だが もっと 違 った 角 度 で 大 人 の 学 習 の 場 もあるといいなと 思 っている 確 かに 昔 はそういう 場 は 多 かったけれども 今 はすぐに 就 職 で 就 職 したあとも 仕 事 仕 事 で 暇 が 無 い 時 間 に 余 裕 が 無 いなど 昔 とは 環 境 が 変 わってきている 青 年 団 や 生 涯 学 習 に 参 加 する 若 者 の 活 動 などは 機 会 はあるけれども 進 んで 参 加 するのはなかなか 見 ら れない 小 川 地 区 には 良 い 団 体 があって 経 済 や 政 治 をとおしての 組 織 があって 勉 強 する 機 会 があるけれども そういった 組 織 を 大 きくして 拡 げていけるといいが どうしても 目 の 前 の 忙 しさや 生 活 の 様 式 や 行 動 が 自 由 になってしまって そちらを 選 択 してしまう 傾 向 にあるから 難 しいことだと 思 う

8 大 変 活 発 なご 意 見 をいただきました こういうものを 教 訓 にこれからの 教 育 行 政 ばかり ではなく 色 々な 面 でひとつひとつ 結 果 をだしていくことが 教 育 にも 負 担 をかけないで 出 来 るのかなと 思 います 他 に 無 ければその 他 に 入 りたいと 思 います その 他 で 何 かあり ますか? 事 務 局 ( 政 策 調 整 課 課 長 補 佐 ) 本 日 その 他 の 事 案 として 予 定 していた 小 美 玉 市 におけるいじめ 対 策 の 状 況 について 資 料 2ですが 前 段 の 議 論 の 中 でもいじめ 対 策 等 についてご 意 見 もいただいておりますし このあと 市 長 が 別 会 議 が 入 っておりまして 時 間 の 関 係 もありますので 第 3 回 会 議 の 議 案 として 協 議 したいのですがいかがでしょうか? 出 席 委 員 全 員 異 議 なし 事 務 局 ( 政 策 調 整 課 課 長 補 佐 ) それでは 次 回 の 第 3 回 会 議 のなかで 協 議 事 項 としてあげさせていただきます 他 にはございますか? 無 ければ 以 上 で 第 2 回 総 合 教 育 会 議 を 終 了 いたします 慎 重 なる ご 審 議 ありがとうございました ご 苦 労 さまでございました 司 会 活 発 な 意 見 交 換 ができました 以 上 をもちまして 第 2 回 総 合 教 育 会 議 を 閉 会 いたします お 疲 れさまでした

●幼児教育振興法案

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