3 計 画 期 間 次 世 代 育 成 支 援 対 策 推 進 法 は 平 成 37 年 3 月 31 日 までの 時 限 法 ですが 本 計 画 は 延 長 された10 年 間 のうち 平 成 27 年 4 月 1 日 から 平 成 32 年 3 月 31 日 までの5 年 間 を 計 画 期 間

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1 山 梨 県 職 員 子 育 て 支 援 プログラム Ⅰ 総 論 1 はじめに 我 が 国 における 急 速 な 少 子 化 の 進 行 等 にかんがみ 次 世 代 育 成 支 援 対 策 を 迅 速 かつ 重 点 的 に 推 進 し もって 次 代 の 社 会 を 担 う 子 どもが 健 やかに 生 まれ かつ 育 成 される 社 会 の 形 成 に 資 することを 目 的 とした 次 世 代 育 成 支 援 対 策 推 進 法 が 平 成 15 年 7 月 に 成 立 し 国 や 地 方 公 共 団 体 は 特 定 事 業 主 として 特 定 事 業 主 行 動 計 画 ) を 策 定 することとされていま す 県 でも 平 成 17 年 に 山 梨 県 職 員 子 育 て 支 援 プログラム( 前 期 計 画 ) ( 平 成 17 年 4 月 1 日 から 平 成 22 年 3 月 31 日 )を 平 成 22 年 に 山 梨 県 職 員 子 育 て 支 援 プログラム( 後 期 計 画 ) ( 平 成 22 年 4 月 1 日 から 平 成 27 年 3 月 31 日 )を 策 定 し 職 員 が 仕 事 と 子 育 て の 両 立 を 図 ることができるよう 取 組 を 進 めてきました これまでの 取 組 により 年 次 有 給 休 暇 や 男 性 職 員 の 配 偶 者 出 産 休 暇 等 の 取 得 向 上 には 一 定 の 成 果 を 上 げているものの 数 値 目 標 の 達 成 までは 至 らず 特 に 男 性 の 育 児 休 業 の 取 得 率 は 低 い 水 準 で 推 移 し その 取 得 促 進 が 課 題 となっていることから 引 き 続 き 取 組 を 進 めていく 必 要 があります こうした 中 平 成 26 年 4 月 平 成 27 年 3 月 31 日 までの 時 限 法 であった 次 世 代 育 成 支 援 対 策 推 進 法 が 改 正 され 平 成 37 年 3 月 31 日 までの10 年 間 その 期 限 が 延 長 することと なり 引 き 続 き 特 定 事 業 主 行 動 計 画 を 策 定 し 次 世 代 育 成 支 援 対 策 を 推 進 していくこと とされました これらを 踏 まえ 職 員 に 対 して 子 育 てに 関 するアンケート( 以 下 職 員 アンケート とい う )を 行 い 職 員 のニーズに 即 した 次 世 代 育 成 支 援 対 策 を 計 画 的 かつ 着 実 に 推 進 することに より 引 き 続 き 職 員 が 安 心 して 子 育 てできるよう 職 場 を 挙 げて 支 援 し 職 員 全 体 で 次 世 代 育 成 支 援 を 推 進 していくよう 延 長 された10 年 間 のうち 平 成 27 年 4 月 1 日 から 平 成 3 2 年 3 月 31 日 までの5 年 間 を 計 画 期 間 とする 山 梨 県 職 員 子 育 て 支 援 プログラム ( 以 下 計 画 という )を これまでの 計 画 を 見 直 して 策 定 しました 2 計 画 の 目 的 本 計 画 では これまでと 同 様 男 性 も 女 性 も 子 どものいる 人 も いない 人 も また 子 育 てが 終 わった 人 も 職 員 の 皆 さん 一 人 ひとりが 本 計 画 の 内 容 を 自 分 自 身 に 関 わること と 捉 え 身 近 な 職 場 単 位 でお 互 いに 助 け 合 い 支 え 合 っていくことにより 仕 事 と 子 育 ての 両 立 を 図 ることができるとともに 職 場 環 境 や 職 員 意 識 の 変 革 にもつなげ もって 次 世 代 育 成 に 資 することを 目 的 としています また 子 育 ては 男 女 が 協 力 して 行 うべきものという 視 点 から 職 員 の 意 識 改 革 や 男 性 職 員 の 子 育 て 目 的 の 休 暇 や 育 児 休 業 等 の 取 得 促 進 に 係 る 取 組 を 推 進 し 女 性 職 員 の 活 躍 の 場 の 拡 大 など 職 場 内 の 男 女 共 同 参 画 の 促 進 にも 資 するよう 取 り 組 みます - 1 -

2 3 計 画 期 間 次 世 代 育 成 支 援 対 策 推 進 法 は 平 成 37 年 3 月 31 日 までの 時 限 法 ですが 本 計 画 は 延 長 された10 年 間 のうち 平 成 27 年 4 月 1 日 から 平 成 32 年 3 月 31 日 までの5 年 間 を 計 画 期 間 とします 4 計 画 の 対 象 職 員 本 計 画 は 各 部 局 ( 労 働 委 員 会 事 務 局 人 事 委 員 会 事 務 局 監 査 委 員 事 務 局 議 会 事 務 局 及 び 企 業 局 を 含 む 以 下 同 じ )の 全 職 員 ( 但 し 非 常 勤 職 員 及 び 臨 時 的 任 用 職 員 については それぞれに 適 用 される 休 暇 や 制 度 の 範 囲 に 限 る 以 下 同 じ )を 対 象 としています 5 計 画 における 数 値 目 標 (1)これまでの 数 値 目 標 の 達 成 状 況 と 課 題 1 数 値 目 標 の 達 成 状 況 現 時 点 での 達 成 状 況 は 以 下 のとおり いずれの 数 値 目 標 も 未 達 成 の 状 況 であるため 継 続 してその 取 組 が 必 要 な 状 況 です 平 成 25 年 度 の 数 値 目 標 達 成 状 況 育 児 休 業 等 を 取 得 する 男 性 職 員 の 割 合 5% 0.0% 出 産 育 児 にかかる 休 暇 を 男 性 職 員 が5 日 以 上 取 得 する 割 合 50% 35.2% 職 員 一 人 あたりの 年 次 有 給 休 暇 の 取 得 日 数 13 日 10.9 日 年 次 有 給 休 暇 の 取 得 日 数 については 平 成 25 年 の 達 成 状 況 2 職 員 アンケートの 結 果 本 計 画 を 策 定 するにあたり 平 成 26 年 11 月 に 職 員 アンケートを 実 施 しましたが その 結 果 をみると 男 性 の 育 児 休 業 が 進 まない 理 由 として 男 性 職 員 では 職 場 に 迷 惑 をかけると 考 えているため と 回 答 したものが70.0%と 最 も 高 く 取 得 促 進 のため に 取 り 組 むことが 必 要 な 事 項 では 職 場 全 体 の 意 識 改 革 ( 雰 囲 気 づくり) 男 性 職 員 自 身 の 意 識 改 革 と 回 答 する 割 合 が 高 くなっています 配 偶 者 出 産 休 暇 等 の 取 得 についても ためらいを 感 じない と 回 答 したのは61.1% に 留 まり 取 得 促 進 のために 取 り 組 むことが 必 要 な 事 項 では 職 場 全 体 の 意 識 改 革 ( 雰 囲 気 づくり) 男 性 職 員 自 身 の 意 識 改 革 と 回 答 する 割 合 が 高 くなっています 一 方 年 次 有 給 休 暇 の 取 得 については 取 りやすい に38.2% 取 りにくい に34.2%が 回 答 し 取 りにくい 理 由 については 仕 事 の 日 程 調 整 が 難 しい 後 で 多 忙 になる 仕 事 の 量 が 多 い と 回 答 する 割 合 が 高 くなっています また 取 得 促 進 のために 取 り 組 むことが 必 要 な 事 項 では 業 務 遂 行 体 制 の 工 夫 見 直 し 事 務 の 簡 素 化 合 理 化 職 場 全 体 の 意 識 改 革 ( 雰 囲 気 づくり) 職 員 本 人 のタイムマネジメント と 回 答 する 割 合 が 高 くなっています 3 取 り 組 むべき 課 題 若 年 層 の 職 員 を 中 心 に 子 育 てに 関 する 休 暇 や 育 児 休 業 等 の 各 種 制 度 の 周 知 職 員 アンケートでは 男 性 職 員 が 子 育 て 目 的 のために 取 得 できる 休 暇 や 育 児 休 業 等 について 80.4%が 知 っている ほとんど 知 っている と 回 答 していますが 一 方 で 20 代 の 回 答 では42.6%が ほとんど 知 らない 全 く 知 らない と 回 答 - 2 -

3 し 20 代 の 男 性 職 員 では54.2%が ほとんど 知 らない 全 く 知 らない と 回 答 しています また 男 性 職 員 の 育 児 休 業 及 び 子 育 て 目 的 の 休 暇 の 取 得 促 進 のために 取 り 組 むこと が 必 要 な 事 項 への 回 答 のうち 制 度 の 内 容 に 関 する 情 報 提 供 に 対 する 回 答 をみると 他 の 年 代 にくらべて20 代 の 回 答 の 割 合 が 高 くなっています このことから 若 年 層 の 職 員 を 中 心 に 子 育 てに 関 する 休 暇 や 育 児 休 業 等 の 各 種 制 度 の 周 知 を 図 っていく 必 要 があります 子 育 て 支 援 計 画 表 の 作 成 による 計 画 的 な 休 暇 や 育 児 休 業 等 の 取 得 の 促 進 これまでの 計 画 においても 作 成 することになっている 子 育 て 支 援 計 画 表 につい て 職 員 アンケートでは 3 歳 未 満 の 子 どもがいる 職 員 でも 女 性 職 員 で64.3% 男 性 職 員 では74.9%が 知 らない と 回 答 しており 年 代 別 でも20 代 で72. 0% 30 代 でも71.3%が 知 らない と 回 答 しています また 育 児 休 業 中 に 情 報 提 供 して 欲 しい 事 項 について 子 育 てに 係 る 情 報 ( 勤 務 時 間 休 暇 等 に 関 する 情 報 ) に 対 する 回 答 が 最 も 多 く その 一 方 で 3 歳 未 満 の 子 ども がいる 職 員 で 子 育 てハンドブックを 利 用 したことがある と 回 答 したのは 女 性 職 員 では50.0% 男 性 職 員 にいたっては24.6%という 状 況 でした このことから 各 所 属 において 親 となる 職 員 に 対 し 子 育 てに 関 する 休 暇 や 育 児 休 業 等 の 各 種 制 度 の 周 知 を 図 るとともに 子 育 て 支 援 計 画 表 の 作 成 を 徹 底 し 育 児 休 業 からの 復 帰 後 も 含 めて 職 員 が 計 画 的 に 休 暇 や 育 児 休 業 等 を 取 得 できるよう 促 してい く 必 要 があります 職 場 環 境 や 職 員 の 意 識 改 革 職 員 アンケートでは 男 性 職 員 の 育 児 休 業 が 進 まない 理 由 について 男 性 職 員 では 職 場 に 迷 惑 をかけると 考 えているため への 回 答 が 最 も 高 く 配 偶 者 出 産 休 暇 等 の 取 得 にためらいを 感 じる 理 由 も みんなに 迷 惑 がかかる への 回 答 が 最 も 高 くなって います 一 方 男 性 職 員 の 育 児 休 業 や 配 偶 者 出 産 休 暇 等 の 取 得 促 進 のために 取 り 組 む ことが 必 要 な 事 項 として 職 場 全 体 の 意 識 改 革 ( 雰 囲 気 づくり) 男 性 職 員 自 身 の 意 識 改 革 と 回 答 する 割 合 が 高 くなっています このことから 親 となる 男 性 職 員 はもとより 管 理 職 等 の 上 司 をはじめ 職 員 全 体 に 対 して 意 識 改 革 を 促 すとともに 休 暇 や 育 児 休 業 等 を 取 得 しやすい 職 場 環 境 づくり にも より 一 層 努 めていく 必 要 があります (2) 本 計 画 において 達 成 しようとする 目 標 ( 数 値 目 標 ) 本 計 画 では これまでの3つの 数 値 目 標 がいずれも 未 達 成 であったことから 引 き 続 き 数 値 目 標 に 設 定 し その 達 成 に 努 めますが 先 般 閣 議 決 定 された 少 子 化 社 会 対 策 大 綱 ( 平 成 27 年 3 月 20 日 閣 議 決 定 )では 政 策 に 関 する 数 値 目 標 に 男 性 の 配 偶 者 の 出 産 直 後 の 休 暇 取 得 率 80% 男 性 の 育 児 休 業 取 得 率 13% を 掲 げていることを 鑑 み 育 児 休 業 等 を 取 得 する 男 性 職 員 の 割 合 については 少 子 化 社 会 対 策 大 綱 と 同 様 13%を 数 値 目 標 にするとともに 男 性 職 員 が 配 偶 者 の 出 産 直 後 に 休 暇 を 取 得 する 割 合 についても 新 たに 数 値 目 標 とすることとします また 男 性 職 員 の 子 育 てに 関 する 休 暇 や 育 児 休 業 等 の 取 得 の 促 進 を 図 るため 子 育 て 支 援 計 画 表 の 作 成 率 を 数 値 目 標 とし 親 となる 職 員 に 対 して 必 ず 作 成 するよう 取 り 組 みます さらに 仕 事 と 子 育 ての 両 立 をより 一 層 推 進 していくためには 定 時 退 庁 を 促 進 させて いく 必 要 もあります 平 成 26 年 度 より 完 全 定 時 退 庁 日 の 担 当 単 位 での 実 施 を 可 能 とした - 3 -

4 ことを 踏 まえて 完 全 定 時 退 庁 日 の 実 施 率 を 数 値 目 標 とし 完 全 実 施 に 取 り 組 むこととし ます 本 計 画 の 数 値 目 標 目 標 1 子 育 て 支 援 計 画 表 の 作 成 率 100% 目 標 2 男 性 職 員 が 配 偶 者 の 出 産 直 後 に 休 暇 を 取 得 する 割 合 100% 目 標 3 子 どもの 出 生 時 ( 産 前 産 後 8 週 間 以 内 )において 配 偶 者 出 産 休 暇 や 男 性 職 員 の 育 児 参 加 休 暇 等 の 休 暇 ( イクメン 休 暇 )を 5 日 以 上 取 得 する 男 性 職 員 の 割 合 50% 目 標 4 育 児 休 業 等 を 取 得 する 男 性 職 員 の 割 合 13% 目 標 5 職 員 一 人 あたりの 年 次 有 給 休 暇 の 取 得 日 数 13 日 目 標 6 完 全 定 時 退 庁 日 の 実 施 率 100% なお この 数 値 目 標 は 平 成 31 年 度 までの 達 成 目 標 とします 6 計 画 の 推 進 体 制 (1) 推 進 委 員 会 等 の 取 り 組 み 1 本 計 画 による 次 世 代 育 成 支 援 対 策 を 効 果 的 に 推 進 するため 各 部 局 に 子 育 て 支 援 推 進 員 1 名 を 置 き 子 育 て 支 援 推 進 員 を 構 成 員 とした 特 定 事 業 主 行 動 計 画 推 進 委 員 会 にお いて 各 部 局 からの 計 画 の 実 施 状 況 等 の 報 告 や 職 員 のニーズ 等 を 踏 まえて 検 討 を 行 い その 後 の 取 組 や 計 画 の 見 直 し 等 を 行 っていきます 2 子 育 て 支 援 推 進 員 は 各 所 属 長 や 各 所 属 に 置 かれる 子 育 て 相 談 員 ( 所 属 長 が 子 育 てに 関 する 経 験 や 知 識 を 有 する 者 のうちから1 名 を 指 定 します ) 等 に 対 して 子 育 てに 関 す る 休 暇 や 育 児 休 業 等 の 各 種 制 度 の 趣 旨 の 周 知 徹 底 等 を 行 うことにより 子 育 てに 関 する 意 識 改 革 を 図 り 子 育 てを 支 援 していきます 3 子 育 て 相 談 員 は 職 員 からの 子 育 てに 関 する 相 談 を 受 けて 支 援 するとともに 休 暇 や 育 児 休 業 等 の 各 種 制 度 の 周 知 や 取 得 促 進 のための 働 きかけ 等 を 行 うことにより 仕 事 と 子 育 ての 両 立 等 についての 相 談 情 報 提 供 等 を 適 切 に 実 施 していきます (2) 所 属 長 や 職 員 の 取 り 組 み 1 所 属 長 は 自 ら 率 先 して 職 員 の 仕 事 と 子 育 ての 両 立 等 を 推 進 するため 職 場 の 体 制 や 職 場 環 境 づくりに 努 めることとします 2 職 員 一 人 ひとりが 仕 事 と 子 育 ての 両 立 等 を 推 進 するため 男 性 女 性 子 どもがい る いないにかかわらず 本 計 画 の 内 容 を 自 分 自 身 に 関 わることと 捉 え お 互 いに 助 け 合 い 支 え 合 っていくよう 努 めることとします 7 計 画 の 実 施 状 況 の 公 表 本 計 画 にかかる 前 年 度 の 取 組 状 況 や 目 標 に 対 する 実 績 等 については 毎 年 1 回 ホームペ ージで 公 表 します - 4 -

5 Ⅱ 具 体 的 取 組 1 職 場 環 境 や 職 員 の 意 識 改 革 (1) 職 員 の 意 識 改 革 子 育 てに 関 する 休 暇 や 育 児 休 業 等 の 各 種 制 度 の 周 知 や 職 場 研 修 などの 啓 発 活 動 を 通 じて 職 場 優 先 の 考 え 方 や 風 土 を 改 革 するとともに 子 育 ては 男 女 が 協 力 して 行 うべきものとい う 視 点 から 男 性 職 員 が 子 育 て 目 的 の 休 暇 や 育 児 休 業 等 を 積 極 的 に 取 得 できるよう 親 と なる 男 性 職 員 はもとより 管 理 職 等 の 上 司 をはじめ 職 員 全 体 に 対 する 意 識 改 革 を 進 めま す (2) 休 暇 や 育 児 休 業 等 を 取 得 しやすい 職 場 環 境 づくり 子 育 てに 関 する 休 暇 や 育 児 休 業 等 の 取 得 を 促 進 していくためには 職 員 の 意 識 改 革 と 同 時 に 取 得 しやすい 職 場 環 境 づくりが 求 められます 各 所 属 においては 所 属 長 をはじめとする 管 理 職 や 上 司 を 中 心 として 職 員 に 積 極 的 な 休 暇 や 育 児 休 業 等 の 取 得 を 促 すとともに 取 得 のため 相 互 に 協 力 ができる 体 制 づくりなど 取 得 しやすい 職 場 環 境 づくりを 進 めてください 特 に 妊 娠 中 の 職 員 をはじめ 配 偶 者 が 妊 娠 中 の 職 員 や 子 育 て 中 の 職 員 が 急 遽 休 暇 を 取 得 する 必 要 がある 場 合 に 職 場 内 での 業 務 分 担 を 柔 軟 に 調 整 できるよう 日 頃 から 協 力 で きる 体 制 づくりを 進 めてください なお 子 育 て 中 の 職 員 等 も 急 な 休 暇 の 取 得 が 必 要 な 場 合 に 困 らないよう 日 頃 から 周 囲 の 職 員 とコミュニケーションを 図 り 業 務 に 関 する 情 報 共 有 に 努 めながら 業 務 を 進 め ましょう (3) 子 育 てに 関 する 休 暇 や 育 児 休 業 等 の 各 種 制 度 の 周 知 1 子 育 てハンドブックの 作 成 配 布 母 性 保 護 や 子 育 てに 関 する 休 暇 や 育 児 休 業 等 をはじめ 結 婚 出 産 児 童 養 育 に 係 る 給 付 金 や 手 当 等 を 含 めた 各 種 制 度 についての 理 解 が 促 進 されるよう 山 梨 県 職 員 子 育 て ハンドブック を 作 成 しています 各 種 制 度 を 利 用 する 際 には 子 育 てハンドブックを 活 用 してください なお 男 性 職 員 の 子 育 て 目 的 の 休 暇 や 育 児 休 業 等 の 取 得 促 進 のため 新 たに 男 性 職 員 向 けの 子 育 てハンドブックを 作 成 します 2 子 育 てに 関 する 研 修 職 員 アンケートの 結 果 職 場 研 修 の 実 施 について67.8%が 実 施 していない わ からない と 回 答 しています 各 所 属 においては 職 場 研 修 などを 必 ず 実 施 して 母 性 保 護 や 子 育 てに 関 する 休 暇 や 育 児 休 業 等 の 各 種 制 度 について 周 知 を 図 るとともに 利 用 しやすい 職 場 環 境 づくりを 進 め てください 3 職 員 ポータルでの 情 報 提 供 職 員 アンケートの 結 果 子 育 てに 関 する 制 度 の 認 知 度 は 若 年 層 ほど 低 い 傾 向 が 見 られ ます このため 本 計 画 の 啓 発 や 子 育 てに 関 する 休 暇 や 育 児 休 業 等 の 各 種 制 度 などの 情 報 提 供 を 職 員 ポータルへの 掲 載 等 を 通 じて 定 期 的 に 行 うなど 制 度 周 知 に 向 けた 取 り 組 みを 積 極 的 に 行 います - 5 -

6 (4) 子 育 てサポーターの 設 置 子 育 ての 経 験 や 知 識 があり 他 の 職 員 の 子 育 てを 支 援 してあげたいという 方 を 子 育 てサ ポーターとして 登 録 します 子 育 てサポーターは 直 接 又 は 子 育 て 相 談 員 を 通 じて 職 員 からの 相 談 を 受 け 必 要 なアドバイスをすることにより 全 庁 的 に 職 員 の 子 育 てを 支 援 し ます 2 子 育 て 職 員 への 支 援 (1) 妊 娠 中 の 職 員 及 び 配 偶 者 が 妊 娠 中 の 職 員 に 対 する 配 慮 1 父 親 母 親 になることがわかったら 職 員 は 親 になることが 分 かったら 母 性 保 護 や 子 育 てに 関 する 休 暇 や 育 児 休 業 等 の 各 種 制 度 の 活 用 のほか 人 事 上 の 配 慮 のために 必 要 ですので できるだけ 速 やかに 親 となり 子 育 てがはじまることを 所 属 長 と 所 属 の 子 育 て 相 談 員 に 連 絡 しましょう 遅 くとも 出 産 予 定 日 のおよそ5カ 月 前 までに 連 絡 しましょう 2 子 育 てに 関 する 休 暇 や 育 児 休 業 等 の 各 種 制 度 の 確 認 所 属 長 や 子 育 て 相 談 員 は 親 となる 職 員 に 対 して 子 育 てハンドブック 等 を 活 用 しな がら 個 別 に 休 暇 や 育 児 休 業 等 の 概 要 及 びその 手 続 きについて 説 明 するとともに その 取 得 に 関 するアドバイスを 行 ってください 3 母 親 とお 腹 の 赤 ちゃんを 守 るために 所 属 長 は 面 談 等 により 親 となる 職 員 の 意 向 を 十 分 把 握 するとともに 妊 娠 中 及 び 産 後 1 年 未 満 の 女 性 職 員 に 対 しては 深 夜 勤 務 及 び 時 間 外 勤 務 の 制 限 妊 娠 中 の 職 員 の 通 勤 緩 和 つわり 休 暇 などの 諸 制 度 が 十 分 活 用 されるよう 必 要 な 配 慮 を 行 ってください また 必 要 に 応 じて 妊 娠 中 の 職 員 の 業 務 分 掌 の 見 直 しや 勤 務 時 間 の 割 振 りの 変 更 等 を 行 い 母 性 保 護 や 母 性 健 康 管 理 の 観 点 から 妊 娠 中 の 職 員 の 健 康 や 安 全 に 配 慮 してくだ さい (2) 子 育 て 支 援 計 画 表 の 作 成 数 値 目 標 1 1 子 育 てに 関 する 休 暇 や 育 児 休 業 等 を 計 画 的 に 取 得 するために 所 属 長 は 子 育 て 相 談 員 と 連 携 しながら 親 となる 職 員 と 相 談 し 取 得 する 休 暇 や 育 児 休 業 等 の 取 得 時 期 を 明 確 にすることで 計 画 的 に 取 得 できるよう 子 育 て 支 援 計 画 表 を 必 ず 作 成 してください また 育 児 休 業 を 取 得 する 場 合 は 復 帰 後 の 休 暇 や 部 分 休 業 等 の 取 得 予 定 についても 併 せて 確 認 してください 遅 くとも 出 産 予 定 日 のおよそ3カ 月 前 までに 作 成 してください - 6 -

7 子 育 て 支 援 計 画 表 の 作 成 例 ( 粋 ) 2 計 画 的 な 休 暇 や 育 児 休 業 等 の 取 得 を 支 援 するために 所 属 長 は 休 暇 や 育 児 休 業 等 の 取 得 時 期 の 確 認 やその 間 の 業 務 分 担 の 見 直 しなどを 行 い 親 となる 職 員 が 計 画 的 に 休 暇 や 育 児 休 業 等 が 取 得 できるよう 配 慮 してください な お 業 務 分 担 の 見 直 しにあたっては 特 定 の 職 員 に 負 担 が 偏 らないよう サポートを 行 う 職 員 に 対 しても 配 慮 してください また 休 暇 等 の 取 得 状 況 を 定 期 的 に 把 握 するとともに 計 画 的 な 取 得 ができるよう 指 導 してください 所 属 の 職 員 は 可 能 な 限 り 協 力 し 親 となる 職 員 が 休 暇 や 育 児 休 業 等 を 取 得 しやすく なるような 雰 囲 気 づくりに 努 めましょう (3) 育 児 休 業 を 取 得 する 際 の 支 援 1 所 属 長 等 の 配 慮 所 属 長 は 職 員 が 育 児 休 業 を 取 得 する 場 合 は 業 務 に 支 障 が 出 ないように 代 替 要 員 の 確 保 や 業 務 分 担 の 見 直 しを 検 討 するなどして 職 員 が 安 心 して 育 児 休 業 を 取 得 できる 職 場 環 境 づくりを 行 ってください なお 所 属 内 での 対 応 が 困 難 な 場 合 は 部 局 での 対 応 について 部 局 長 へ 協 議 してください 部 局 長 は 所 属 長 から 協 議 があったときは 必 要 に 応 じて 部 局 内 での 人 事 異 動 や 代 替 要 員 の 確 保 等 を 行 うなど 職 員 の 育 児 休 業 制 度 の 活 用 促 進 を 図 るようにしてください なお 部 局 での 対 応 が 困 難 な 場 合 は 人 事 課 長 へ 協 議 してください 人 事 課 長 は 部 局 長 から 協 議 があったときは 必 要 に 応 じて 部 局 間 の 人 事 異 動 や 技 術 専 門 職 臨 時 職 員 登 録 制 度 による 代 替 要 員 の 確 保 等 に 努 めます - 7 -

8 2 職 場 のサポート 職 員 アンケートでは 育 児 休 業 の 取 得 の 際 に 感 じたこととして 業 務 の 遂 行 に 支 障 が ないように 措 置 するのに 労 力 等 を 要 する という 意 見 が 多 く 見 られました 所 属 の 職 員 は 業 務 分 担 の 見 直 しや 引 継 ぎ 等 に 積 極 的 に 協 力 して 職 場 全 体 で 育 児 休 業 を 取 得 しやすい 雰 囲 気 をつくるとともに 育 児 休 業 を 取 得 する 予 定 の 職 員 が 担 当 する 業 務 を 他 の 職 員 で 分 担 するなど 職 場 全 体 で 育 児 休 業 の 取 得 に 対 する 支 援 を 行 いましょう (4) 育 児 休 業 中 の 支 援 1 育 児 休 業 中 の 情 報 提 供 等 育 児 休 業 中 の 職 員 は 職 場 から 離 れる 期 間 が 長 いため 孤 独 感 におそわれたり 職 場 復 帰 しても 職 場 や 仕 事 の 変 化 についていけないのではないか と 不 安 に 感 じたりなりが ちです 各 所 属 では 育 児 休 業 中 の 職 員 に 対 し 事 前 に 本 人 の 希 望 を 確 認 した 上 で 広 報 紙 の 送 付 や 定 期 的 なメール 送 信 等 により 最 近 の 業 務 の 状 況 や 職 員 ポータルに 掲 載 されてい る 福 利 厚 生 等 に 関 するお 知 らせを 情 報 提 供 するとともに 育 児 休 業 中 の 職 員 が 職 場 に 電 話 やメールをしやすいようなメッセージを 送 るよう 心 掛 けてください なお 育 児 休 業 中 の 職 員 も 子 育 ての 合 間 の 空 いた 時 間 に 職 場 への 電 話 やメールの ほか 県 ホームページの 閲 覧 等 による 情 報 収 集 を 行 うようにしましょう 情 報 提 供 の 例 担 当 業 務 に 係 る 最 近 のトピックス 法 改 正 の 状 況 等 各 種 業 務 支 援 システムの 改 正 内 容 子 育 てに 関 する 休 暇 や 育 児 休 業 等 の 各 種 制 度 の 改 正 内 容 福 利 厚 生 事 業 等 に 関 するお 知 らせ( 特 に 子 育 て 関 係 ) 新 年 度 の 業 務 分 掌 や 席 次 表 2 育 児 休 業 中 の 職 員 を 対 象 とした 研 修 の 実 施 育 児 休 業 中 の 職 員 に 対 して 年 2 回 程 度 最 近 の 県 政 等 の 状 況 や 県 庁 内 の 動 き 制 度 変 更 等 の 説 明 パソコン 等 の 操 作 に 関 する 研 修 を 実 施 しています この 研 修 では 業 務 に 関 連 する 内 容 の 講 義 を 行 うことで 職 場 への 円 滑 な 復 帰 を 促 し 他 の 育 児 休 業 中 の 職 員 との 情 報 交 換 や 育 児 休 業 に 関 する 先 輩 職 員 との 質 疑 等 を 通 じて 職 員 の 子 育 てへの 不 安 解 消 と 育 児 休 業 中 のモチベーションの 維 持 に 資 するようにします なお 育 児 休 業 中 の 職 員 もこれらの 研 修 には 積 極 的 に 参 加 するようにしましょう (5) 育 児 休 業 を 取 得 した 職 員 の 職 場 復 帰 支 援 1 所 属 長 等 の 配 慮 職 員 アンケートでは 育 児 休 業 中 に 感 じた 不 安 等 で 職 場 に 迷 惑 をかけているのでは ないか 復 帰 後 の 職 場 や 仕 事 の 変 化 への 対 応 への 回 答 が 多 く 見 られました 所 属 長 及 び 子 育 て 相 談 員 は 職 員 が 育 児 休 業 から 復 帰 する 際 には 円 滑 に 職 場 に 復 帰 することができるよう 育 児 休 業 中 の 職 員 の 状 況 等 に 配 慮 し 職 場 復 帰 前 の 面 談 をはじ め 業 務 の 進 め 方 や 業 務 に 関 する 諸 制 度 の 変 更 点 などの 復 職 に 向 けた 研 修 や 引 継 等 を 適 宜 実 施 してください - 8 -

9 2 職 場 のサポート 育 児 休 業 から 復 帰 した 職 員 は 業 務 に 慣 れるのに 時 間 がかかるうえ 子 どもの 急 な 発 熱 などにも 対 応 しなければなりません 職 員 アンケートでも 仕 事 と 子 育 ての 両 立 に 負 担 を 感 じた という 回 答 が 多 く 特 に 女 性 職 員 では58.6%が かなり 負 担 を 感 じた と 回 答 しています 復 帰 した 職 員 にとっては 仕 事 と 子 育 ての 両 立 が 必 要 な 大 切 な 時 期 であるため 各 所 属 においては 業 務 分 担 の 見 直 しのほか 代 替 要 員 を 配 置 していた 場 合 は 担 当 内 の 他 の 職 員 も 事 務 引 き 継 ぎを 受 けておく 等 復 帰 後 の 仕 事 が 円 滑 に 行 われるよう 職 場 全 体 で サポートしてください 3 育 児 短 時 間 勤 務 等 の 取 得 支 援 所 属 長 は 育 児 休 業 から 復 帰 したものの 仕 事 と 子 育 ての 両 立 のためフルタイム 勤 務 が 困 難 な 職 員 に 対 しては 段 階 的 な 職 場 復 帰 のための 配 慮 として 部 分 休 業 や 育 児 短 時 間 勤 務 育 児 休 暇 等 の 制 度 の 利 用 を 促 してください また 職 員 が 育 児 短 時 間 勤 務 等 の 制 度 を 利 用 する 際 は 業 務 に 支 障 が 出 ないよう 人 員 配 置 や 業 務 分 担 の 見 直 し 等 を 検 討 し 職 員 が 仕 事 と 子 育 ての 両 立 を 安 心 してできるように 配 慮 してください なお 検 討 の 結 果 所 属 内 での 対 応 が 困 難 な 場 合 は 部 局 長 に 協 議 してください 部 局 長 は 所 属 長 から 協 議 があったときは 必 要 に 応 じて 部 局 内 での 人 事 異 動 等 を 行 い 職 員 の 育 児 短 時 間 勤 務 等 の 制 度 の 活 用 促 進 を 図 るようにしてください なお 部 局 内 での 対 応 が 困 難 であると 認 めるときは 人 事 課 長 に 協 議 してください 人 事 課 長 は 部 局 長 から 協 議 があったときは 必 要 に 応 じて 部 局 間 の 人 事 異 動 や 臨 時 的 任 用 職 員 の 配 置 等 により 代 替 要 員 の 確 保 等 に 努 めます なお 職 員 が 育 児 短 時 間 勤 務 制 度 を 活 用 する 場 合 は 任 期 付 短 時 間 勤 務 職 員 の 任 用 制 度 や 二 人 で 一 つの 職 を 占 める 並 立 任 用 制 度 の 活 用 についても あわせて 検 討 します 4 人 事 上 の 配 慮 育 児 休 業 から 復 帰 する 職 員 については 原 則 として 休 業 前 の 業 務 に 復 帰 させるととも に 可 能 な 限 り 復 帰 後 1 年 程 度 は 休 業 前 の 所 属 で 勤 務 できるよう 配 慮 します また 勤 務 地 を 異 にする 異 動 を 命 ずる 場 合 子 育 て 中 の 職 員 については 子 の 養 育 状 況 について 十 分 な 聞 き 取 りを 行 ったうえで 可 能 な 限 り 子 育 てに 支 障 が 少 ない 勤 務 地 へ の 異 動 を 命 ずるよう 配 慮 します 5 育 児 休 業 から 復 帰 した 職 員 を 対 象 とした 研 修 の 実 施 職 務 復 帰 してから 半 年 以 内 の 職 員 を 対 象 として 育 児 休 業 からの 復 帰 にあたっての 心 構 えや 仕 事 と 子 育 ての 両 立 に 関 する 様 々な 手 法 を 学 ぶ 研 修 を 実 施 することにより 復 帰 後 に 抱 える 不 安 感 を 払 拭 させるとともに 復 帰 後 のモチベーションの 維 持 向 上 を 促 します (6) 保 育 施 設 等 に 関 する 情 報 提 供 県 ホームページの やまなし 子 育 てネット 等 を 通 じて 保 育 施 設 等 に 関 する 名 称 所 在 地 定 員 開 所 日 及 び 時 間 乳 幼 児 の 受 け 入 れ 状 況 一 時 保 育 の 有 無 など 子 育 てに 関 する 各 種 の 情 報 提 供 を 行 います - 9 -

10 3 男 性 職 員 の 子 育 て 目 的 の 休 暇 や 育 児 休 業 等 の 取 得 促 進 数 値 目 標 (1) 父 親 となる 職 員 の 心 構 え 等 子 育 ては 男 女 が 協 力 して 行 うべきものであり 父 親 が 子 育 てに 積 極 的 に 参 加 することは 女 性 の 育 児 にかかる 負 担 の 軽 減 や 家 族 とのかかわり 絆 を 深 めるためにも 重 要 です 特 に 出 産 後 8 週 間 は 体 力 回 復 新 生 児 の 世 話 等 で 大 変 な 時 期 です 配 偶 者 の 出 産 をサ ポートし 記 念 すべき 子 育 ての 第 一 歩 を 踏 み 出 すためにも 父 親 となる 職 員 は 休 暇 の 取 得 に 向 けて 計 画 的 に 業 務 を 進 めるとともに 職 場 の 協 力 のもと 子 どもの 出 生 時 ( 産 前 産 後 8 週 間 以 内 )において 配 偶 者 出 産 休 暇 や 男 性 職 員 の 育 児 参 加 休 暇 等 の 休 暇 ( 以 下 イク メン 休 暇 という )を 必 ず5 日 以 上 取 得 するようにしましょう また 男 性 職 員 の 育 児 休 業 の 取 得 率 は 極 めて 低 い 水 準 にありますが 子 育 てを 行 うこと は 子 どもの 健 やかな 育 成 のためになるとともに 子 育 てを 行 う 親 にとっても その 後 の 育 児 教 育 活 動 等 でその 経 験 が 生 かせるなど 貴 重 な 経 験 の 場 です 父 親 となる 職 員 は 父 親 として 子 育 ての 喜 びや 責 任 を 実 感 できるよう 職 場 のサポートを 受 けながら 積 極 的 に 育 児 休 業 を 取 得 しましょう < 男 性 の 子 育 て 関 係 の 休 暇 休 業 の 例 > 出 産 1 歳 1 歳 6 月 3 歳 小 学 校 就 学 中 学 校 就 学 男 性 職 員 の 育 児 参 加 休 暇 ( 有 給 5 日 ) 託 児 所 への 送 り 迎 え 等 妻 が 子 を 保 育 できない 時 子 育 ての 始 まりとな る 大 切 な 時 期 に 父 親 も 休 暇 をとって 育 児 に 参 加 妻 の 入 院 退 院 の 付 き 添 い 等 配 偶 者 の 出 産 休 暇 ( 有 給 3 日 ) 育 児 休 暇 ( 有 給 :1 日 2 回 60 分 or1 回 で 2 時 間 ) 部 分 休 業 ( 無 給 :1 日 2 時 間 以 内 ) 妻 が 子 を 保 育 できない 時 育 児 休 業 ( 無 給 だたし 共 済 で 育 児 休 業 手 当 金 等 の 制 度 あり) 産 後 8 週 間 を 除 き 妻 が 子 を 養 育 できない 時 育 児 短 時 間 勤 務 ( 有 給 :だたし 時 間 数 により 調 整 ) 育 児 を 行 う 職 員 の 早 出 遅 出 勤 務 ( 勤 務 時 間 数 には 変 更 なし) 子 の 看 護 休 暇 ( 有 給 :5 日 ) 長 期 間 にわたる 育 児 と 仕 事 の 両 立 が 可 能 となるように 妻 が 子 を 養 育 できない 時 学 童 保 育 施 設 に 託 児 している 小 学 生 の 子 を 迎 えに 行 く 等 妻 が 子 を 保 育 できない 時 負 傷 又 は 風 邪 等 の 病 気 の 子 の 看 護 勤 務 しないことが 適 当 であると 認 められる 年 次 有 給 休 暇 : 子 どもの 出 生 時 家 族 の 誕 生 日 等 の 記 念 日 保 育 所 学 校 等 の 行 事 への 参 加 子 の 健 康 診 断 妻 が 育 児 休 業 から 職 場 復 帰 する 時 等 (2) 子 育 て 支 援 計 画 表 の 作 成 ( 再 掲 ) 所 属 長 は 子 育 て 相 談 員 と 連 携 しながら 親 となる 職 員 と 相 談 し 取 得 する 休 暇 や 育 児 休 業 等 の 取 得 時 期 を 明 確 することで 計 画 的 に 取 得 できるよう 子 育 て 支 援 計 画 表 を 必 ず 作 成 してください また 育 児 休 業 を 取 得 する 場 合 は 復 帰 後 の 休 暇 や 部 分 休 業 等 の 取 得 予 定 についても 併 せて 確 認 してください 遅 くとも 出 産 予 定 日 のおよそ3カ 月 前 までに 作 成 してください (3) 男 性 職 員 のイクメン 休 暇 の 取 得 促 進 1 所 属 長 等 の 配 慮 所 属 長 及 び 子 育 て 相 談 員 は 父 親 となる 職 員 が 出 産 後 の 配 偶 者 をサポートし 子 ど もを 持 つことに 対 する 喜 びを 実 感 するためにも イクメン 休 暇 を 周 知 するとともに 当

11 該 職 員 がイクメン 休 暇 を5 日 以 上 取 得 するよう 働 きかけてください また 作 成 された 子 育 て 支 援 計 画 表 を 踏 まえ 当 該 職 員 が 休 暇 を 取 得 したときの 職 場 内 での 応 援 体 制 をあらかじめ 作 っておいてください 2 職 場 のサポート 所 属 の 職 員 は 父 親 となる 職 員 がイクメン 休 暇 を 取 得 しやすい 雰 囲 気 を 職 場 全 体 でつ くり 当 該 職 員 が 休 暇 を 積 極 的 に 取 得 できるよう 協 力 しましょう (4) 男 性 職 員 の 育 児 休 業 の 取 得 促 進 1 所 属 長 等 の 配 慮 所 属 長 及 び 子 育 て 相 談 員 は 父 親 となる 職 員 に 対 して 男 性 も 育 児 休 業 育 児 短 時 間 勤 務 又 は 部 分 休 業 を 取 得 できることや 配 偶 者 が 育 児 休 業 中 であっても 取 得 できること など 制 度 について 周 知 を 図 り 積 極 的 に 育 児 休 業 等 を 取 得 するよう 働 きかけ 育 児 休 業 の 取 得 の 意 向 について 確 認 してください なお 当 該 職 員 が 育 児 休 業 を 取 得 する 場 合 は 業 務 に 支 障 が 出 ないように 代 替 要 員 の 確 保 や 業 務 分 担 の 見 直 しを 検 討 するなどして 職 員 が 安 心 して 育 児 休 業 を 取 得 できる 職 場 環 境 づくりを 行 ってください 2 職 場 のサポート 職 員 アンケートでは 男 性 の 育 児 休 業 が 進 まない 理 由 として 男 性 職 員 では 職 場 に 迷 惑 をかけると 考 えているため と 回 答 したものが70.0%と 最 も 高 く 取 得 促 進 の ために 取 り 組 むことが 必 要 な 事 項 では 職 場 全 体 の 意 識 改 革 ( 雰 囲 気 づくり) 男 性 職 員 自 身 の 意 識 改 革 と 回 答 する 割 合 が 高 くなっています イクメン 休 暇 と 同 様 所 属 の 職 員 は 父 親 となる 職 員 が 育 児 休 業 を 取 得 しやすい 雰 囲 気 を 職 場 全 体 でつくり 当 該 職 員 が 担 当 する 業 務 を 他 の 職 員 で 分 担 するなど 職 場 全 体 で 積 極 的 に 育 児 休 業 の 取 得 に 対 する 支 援 を 行 いましょう (5)イクメン 退 庁 日 の 実 施 従 来 の 定 時 退 庁 日 及 び 完 全 定 時 退 庁 日 とあわせて 毎 月 19 日 を 育 児 家 庭 の 日 と し 職 員 が 定 時 退 庁 できるような 雰 囲 気 づくりと 意 識 向 上 を 図 っていきます 特 に 子 育 て 中 の 男 性 職 員 のうち3 歳 未 満 の 子 どもを 養 育 する 男 性 職 員 については 同 日 を イクメン 退 庁 日 と 位 置 づけ 子 育 てや 配 偶 者 の 支 援 を 行 うよう 定 時 退 庁 を 呼 びか けることとします 4 子 育 てを 行 う 女 性 職 員 の 活 躍 推 進 に 向 けた 取 組 (1) 職 員 の 意 識 改 革 1 研 修 を 通 じた 所 属 長 等 の 意 識 改 革 所 属 長 をはじめとする 管 理 職 は 日 常 業 務 において 職 員 が 活 躍 できるよう 男 女 の 別 なく 必 要 な 助 言 指 導 を 行 うことが 必 要 です 特 に 出 産 等 によって 女 性 職 員 が 一 時 的 に 職 務 から 離 れる 場 合 などには 面 談 や 情 報 提 供 を 円 滑 に 行 うなど 適 時 適 切 な 対 応 を 行 うことが 求 められます そのため 職 層 別 の 研 修 において 女 性 職 員 の 活 躍 促 進 の 意 義 や 女 性 職 員 が 活 躍 でき る 職 場 環 境 づくりの 手 法 などを 学 ぶ 機 会 を 新 たに 設 けます

12 2 研 修 を 通 じた 継 続 的 な 意 識 啓 発 職 員 がワーク ライフ バランスに 対 する 理 解 を 深 め 積 極 的 に 実 践 しようとする 意 識 の 高 揚 を 図 るため 職 場 研 修 などの 機 会 を 通 じて 職 員 全 体 に 対 して 継 続 的 に 意 識 啓 発 を 行 います 3 男 性 職 員 の 子 育 て 参 加 の 推 進 による 意 識 改 革 男 性 職 員 が 子 育 てに 関 する 休 暇 や 育 児 休 業 等 を 取 得 しやすくなるような 取 組 を 進 める ことにより 所 属 長 等 や 周 囲 の 職 員 の 意 識 改 革 を 図 り 女 性 職 員 も 含 めた 職 員 全 体 が 子 育 てをしながら 活 躍 できる 組 織 風 土 を 醸 成 します (2) 育 児 休 業 中 のモチベーションの 維 持 1 育 児 休 業 中 の 職 員 を 対 象 とした 研 修 の 実 施 ( 再 掲 ) 育 児 休 業 中 の 職 員 に 対 して 年 2 回 程 度 最 近 の 県 政 等 の 状 況 や 県 庁 内 の 動 き 制 度 変 更 等 の 説 明 パソコン 等 の 操 作 に 関 する 研 修 を 実 施 しています この 研 修 では 業 務 に 関 連 する 内 容 の 講 義 を 行 うことで 職 場 への 円 滑 な 復 帰 を 促 し 他 の 育 児 休 業 中 の 職 員 との 情 報 交 換 や 育 児 休 業 に 関 する 先 輩 職 員 との 質 疑 等 を 通 じて 職 員 の 子 育 てへの 不 安 解 消 と 育 児 休 業 中 のモチベーションの 維 持 に 資 するようにします 2 育 児 休 業 から 復 帰 した 職 員 を 対 象 とした 研 修 の 実 施 ( 再 掲 ) 職 務 復 帰 してから 半 年 以 内 の 職 員 を 対 象 として 育 児 休 業 からの 復 帰 にあたっての 心 構 えや 仕 事 と 子 育 ての 両 立 に 関 する 様 々な 手 法 を 学 ぶ 研 修 を 実 施 することにより 復 帰 後 に 抱 える 不 安 感 を 払 拭 させるとともに 復 帰 後 のモチベーションの 維 持 向 上 を 促 します (3) 女 性 職 員 に 対 するキャリアアップ 研 修 の 実 施 山 梨 県 女 性 職 員 の 活 躍 促 進 に 向 けた 取 組 方 針 に 基 づき 実 施 される 女 性 職 員 のキャリ アアップ 研 修 において 仕 事 と 生 活 の 両 立 に 不 安 を 感 じることなく 自 身 のキャリアプラン を 描 き その 実 現 に 自 信 が 持 てるよう キャリアアップへの 意 識 改 革 や キャリア 形 成 の 支 援 を 行 います 5 仕 事 と 子 育 ての 両 立 の 一 層 の 推 進 (1)ワーク ライフ バランスの 実 現 に 向 けて 1 多 様 な 働 き 方 生 き 方 が 選 択 できる 職 場 環 境 づくり 性 別 や 年 齢 などにかかわらず 誰 もが 自 らの 意 欲 と 能 力 を 持 って 様 々な 働 き 方 や 生 き 方 に 挑 戦 できる 機 会 が 提 供 されるよう 引 き 続 き 配 慮 します 所 属 長 は 職 員 が 子 育 てや 親 の 介 護 などの 状 況 に 応 じた 柔 軟 な 働 き 方 が 選 択 できるよ う 職 員 一 人 ひとりが 個 々の 多 様 な 働 き 方 や 生 き 方 について 理 解 し 互 いに 尊 重 する ような 職 場 環 境 づくりに 努 めてください 職 員 は 自 らの 仕 事 と 生 活 の 調 和 について 考 えるとともに その 実 現 のため 自 身 の おかれた 状 況 を 必 要 に 応 じて 上 司 に 相 談 するなど 周 囲 の 理 解 を 得 るようにしましょう 2 健 康 で 豊 かな 生 活 のための 時 間 が 確 保 できる 職 場 環 境 づくり 職 員 の 健 康 が 保 持 され 家 族 友 人 などと 過 ごす 充 実 した 時 間 自 己 啓 発 や 地 域 活 動 への 参 加 などの 時 間 などが 持 てるよう 休 暇 の 取 得 促 進 時 間 外 勤 務 の 縮 減 に 向 けた 取

13 組 を 進 めていきます 職 員 は 健 康 で 豊 かな 生 活 のための 時 間 を 確 保 するため 休 暇 の 取 得 促 進 時 間 外 勤 務 の 縮 減 に 積 極 的 に 取 り 組 みましょう ワーク ライフ バランスとは ワーク ライフ バランスとは 一 人 ひとりがやりがいや 充 実 感 を 感 じながら 働 き 仕 事 上 の 責 任 を 果 たすとともに 家 庭 や 地 域 生 活 などにおいても 子 育 て 期 中 高 年 期 といった 人 生 の 各 段 階 に 応 じて 多 様 な 生 き 方 が 選 択 実 現 できる 状 況 を 言 います ワーク ライフ バランスを 実 現 し 職 員 一 人 ひとりが 仕 事 にやりがいを 感 じながら 充 実 した 生 活 を 送 るためには 多 様 な 働 き 方 生 き 方 が 選 択 できること 健 康 で 豊 かな 生 活 のための 時 間 が 確 保 できること が 重 要 です 次 世 代 育 成 を 進 めるためにも ワーク ライフ バランスの 考 え 方 や 進 め 方 について 積 極 的 に 周 知 を 図 っていきます (2) 休 暇 の 取 得 促 進 1 休 暇 を 取 得 しやすい 職 場 環 境 づくり ア 積 極 的 な 休 暇 の 取 得 思 うように 休 暇 が 取 れないという 状 態 は 子 育 て 中 の 職 員 はもちろん 全 ての 職 員 にとっても 望 ましいことではありません 休 暇 を 取 って 子 育 ての 時 間 を 増 やすことは 子 どもにはもちろんのこと 配 偶 者 や 家 族 のためにも 望 ましいことであると 同 時 に リフレッシュによる 仕 事 の 能 率 向 上 に もつながるなど 自 分 自 身 のためでもあります 職 員 一 人 ひとりが 休 暇 制 度 について 理 解 するとともに 休 暇 取 得 の 必 要 性 を 認 識 し 積 極 的 に 休 暇 を 取 得 しましょう イ 所 属 長 等 の 配 慮 所 属 長 をはじめとする 管 理 職 は 職 員 が 休 暇 を 取 得 しやすい 職 場 環 境 づくりに 努 め 子 育 て 中 の 職 員 をはじめ 全 ての 職 員 の 休 暇 取 得 を 促 進 してください ウ 相 互 に 協 力 できる 体 制 づくり 各 所 属 においては 休 暇 取 得 の 促 進 のため 定 期 的 な 担 当 内 の 打 ち 合 わせ 等 を 通 じ て 日 頃 からお 互 いの 業 務 の 情 報 を 共 有 し 代 わりができる 職 員 を 決 めておく 等 取 得 しやすい 職 場 環 境 づくりを 進 めてください また 子 どもの 具 合 が 悪 いときなど 休 暇 取 得 が 急 遽 必 要 となった 場 合 に 職 場 内 での 業 務 分 担 を 柔 軟 に 調 整 できるよう 日 頃 から 協 力 できる 体 制 づくりを 進 めてください 2 業 務 計 画 の 策 定 周 知 等 による 計 画 的 な 年 次 有 給 休 暇 の 取 得 促 進 数 値 目 標 5 ア 計 画 的 な 休 暇 取 得 の 促 進 総 務 省 調 査 平 成 25 年 度 地 方 公 共 団 体 の 勤 務 条 件 等 に 関 する 調 査 結 果 によると 全 都 道 府 県 の 平 均 取 得 日 数 11.4 日 ( 国 13.0 日 )に 対 して 本 県 の 平 均 取 得 日 数 は10.9 日 と 下 回 っています 所 属 長 は 職 員 ごとの 業 務 内 容 を 把 握 した 上 で 年 間 13 日 ( 月 1 日 +1 日 )の 年 次 有 給 休 暇 取 得 を 目 標 とした 年 次 有 給 休 暇 の 取 得 計 画 表 を 作 成 し 休 暇 の 計 画 的 な 取

14 得 を 職 員 に 促 してください また 職 員 アンケートでは20.0%が 計 画 的 には 取 得 していない と 回 答 して いることから 所 属 職 員 の 年 次 有 給 休 暇 の 取 得 状 況 を 定 期 的 に 把 握 するとともに 計 画 的 な 取 得 を 指 導 してください イ 人 事 課 等 における 職 員 の 年 次 有 給 休 暇 の 取 得 状 況 の 確 認 人 事 課 議 会 事 務 局 総 務 課 及 び 企 業 局 総 務 課 は 各 所 属 における 取 得 状 況 を 確 認 し 取 得 率 が 低 い 所 属 の 所 属 長 等 に 対 してはヒアリングを 行 うなど 取 得 促 進 のための 取 組 を 行 います 3 子 育 てや 家 族 のための 休 暇 の 取 得 促 進 ア イベント 年 休 や 連 続 休 暇 の 取 得 促 進 平 成 25 年 から 子 供 の 入 学 式 など 学 校 行 事 誕 生 日 などの 家 族 の 記 念 日 等 を 年 次 有 給 休 暇 の 取 得 計 画 表 に 記 入 し その 取 得 を 促 すイベント 年 休 制 度 を 導 入 し 休 暇 を 取 得 しやすい 職 場 環 境 づくりを 進 めています 職 員 は ゴールデンウイーク 中 やその 前 後 の 年 次 有 給 休 暇 の 取 得 による 連 続 休 暇 の 取 得 促 進 策 に 加 え 次 のような 時 に 年 次 有 給 休 暇 や 特 別 休 暇 を 取 得 するように 努 めま しょう 休 暇 取 得 日 の 例 子 どもの 入 学 式 卒 業 式 授 業 参 観 運 動 会 等 などの 学 校 行 事 やPTA 活 動 家 族 の 誕 生 日 及 び 結 婚 記 念 日 子 どもの 夏 休 みや 冬 休 みなど 月 曜 日 及 び 金 曜 日 また 所 属 長 は ゴールデンウイーク 中 やお 盆 の 期 間 毎 週 金 曜 日 にはできるだけ 会 議 等 のスケジュールを 設 定 しないなど 職 員 が 休 暇 を 取 得 できるよう 配 慮 してくだ さい イ 子 の 看 護 休 暇 の 取 得 促 進 子 どもは 突 発 的 に 病 気 にかかることがあります 子 育 て 中 の 職 員 は 子 の 突 発 的 な 病 気 や 予 防 接 種 法 に 基 づく 予 防 接 種 等 の 際 には 子 の 看 護 休 暇 を 積 極 的 に 取 得 し ましょう 所 属 長 をはじめとする 管 理 職 は 職 員 が 安 心 して 休 暇 が 取 れるように 十 分 配 慮 しつ つ 職 員 が 休 暇 を 取 得 しやすい 職 場 環 境 づくりに 努 め 周 りの 職 員 のサポート 体 制 を 整 備 してください また 所 属 の 職 員 は 必 要 な 援 助 等 を 行 い 子 育 て 中 の 職 員 が 休 暇 の 取 得 ができるよ う 職 場 全 体 で 支 援 しましょう (3) 時 間 外 勤 務 等 の 縮 減 適 正 化 の 取 組 の 推 進 時 間 外 勤 務 に 対 する 考 え 方 について 職 員 アンケートの 結 果 では できるだけ 時 間 外 勤 務 をしない が43.8% 仕 事 の 状 況 に 応 じて 時 間 外 勤 務 をする が54.7%であっ たのに 対 し 周 りの 人 程 度 に 時 間 外 勤 務 をする と 時 間 外 勤 務 を 減 らすことは 考 えてい ない はそれぞれ1% 以 下 となっています 時 間 外 勤 務 等 の 縮 減 適 正 化 の 推 進 のための 取 組 については これまでも 鋭 意 取 り 組 ん でいるところですが 子 育 て 支 援 の 観 点 から より 一 層 の 取 組 を 進 めていきます

15 1 定 時 退 庁 の 促 進 ア 定 時 退 庁 日 及 び 完 全 定 時 退 庁 日 の 徹 底 数 値 目 標 6 所 属 長 は 率 先 して 定 時 退 庁 を 実 践 し 退 庁 時 に 職 員 に 対 して 早 めの 退 庁 を 促 すな ど 退 庁 しやすい 職 場 環 境 づくりに 努 めてください また 月 2 回 以 上 の 完 全 定 時 退 庁 日 を 引 き 続 き 実 施 するとともに 職 場 内 での 運 用 が 柔 軟 に 行 えるよう 平 成 26 年 度 から 担 当 (グループ) 単 位 での 完 全 定 時 退 庁 日 の 設 定 も 可 能 としたことから 着 実 に 実 施 するようにしてください イ 育 児 家 庭 の 日 の 設 定 従 来 の 定 時 退 庁 日 及 び 完 全 定 時 退 庁 日 とあわせて 毎 月 19 日 を 育 児 家 庭 の 日 とし 子 育 てと 仕 事 の 両 立 や 家 庭 生 活 の 充 実 の 観 点 から 定 時 退 庁 を 呼 びかけ 職 員 が 定 時 退 庁 できるような 雰 囲 気 づくりと 意 識 向 上 を 図 り ワーク ライフ バランスを より 一 層 推 進 していきます 2 事 務 の 簡 素 合 理 化 効 率 化 の 推 進 業 務 の 簡 素 合 理 化 効 率 化 のためには 所 属 長 をはじめとする 管 理 職 や 上 司 による 効 果 的 なマネジメントの 実 施 が 不 可 欠 です 職 場 内 での 定 期 的 な 話 し 合 いなどを 通 じて 既 存 の 事 務 の 簡 素 合 理 化 を 更 に 進 める とともに 新 たな 事 業 や 行 事 等 については その 目 的 効 果 必 要 性 等 について 検 討 し 既 存 の 事 業 行 事 等 との 関 係 について 整 理 を 行 ったうえで 可 能 な 限 り 簡 素 合 理 化 して 実 施 します 特 に 所 属 長 は 主 導 的 な 役 割 を 果 たすべき 職 責 であることを 認 識 し 業 務 改 善 や 効 率 化 を 積 極 的 に 進 めてください 身 近 なことから 行 う 事 務 の 合 理 化 効 率 化 ( 例 ) 職 員 に 資 料 作 成 などを 命 じる 際 には どのような 目 的 で 何 を 求 めているか を 明 確 に 説 明 するとともに 過 去 の 資 料 を 参 考 として 示 すなど 職 員 の 負 担 軽 減 に 努 める 電 子 メール 職 員 ポータルの 掲 示 板 等 を 活 用 して 会 議 や 打 合 せを 減 らすとともに 会 議 や 打 合 せを 行 う 場 合 は 事 前 に 論 点 を 明 確 にする 会 議 資 料 を 配 布 する 終 了 時 間 を 明 確 に 決 めるなどして 短 時 間 で 効 率 よく 行 うよう 心 掛 ける 年 間 を 通 じて 仕 事 を 平 準 化 できるよう 業 務 計 画 表 やグループウェアのスケジュール 機 能 を 活 用 し 比 較 的 余 裕 のある 時 期 に 前 倒 しで 仕 事 を 行 うなど 計 画 的 な 業 務 執 行 に 努 める 定 例 的 な 業 務 処 理 のマニュアル 化 (FAQ 等 ) 業 務 改 善 に 向 けた 取 組 事 例 を 参 考 にする など 仕 事 の 進 め 方 を 合 理 化 し 業 務 効 率 の 向 上 時 間 外 勤 務 の 縮 減 を 進 める 調 査 照 会 書 類 の 作 成 などを 行 う 場 合 には 必 要 性 を 考 慮 するとともに 負 担 軽 減 を 意 識 し 様 式 説 明 期 限 の 設 定 などの 工 夫 重 複 の 防 止 などに 配 慮 する 3 時 間 外 勤 務 の 削 減 のための 意 識 改 革 ア 職 員 の 意 識 改 革 職 員 一 人 ひとりが 常 に 問 題 意 識 を 持 ち 業 務 の 効 率 的 な 遂 行 を 心 掛 けて 職 場 全 体 で 時 間 外 勤 務 を 縮 減 するという 意 識 を 徹 底 してください また 1 日 の 始 めに 今 日 やるべきこと どのように 時 間 を 使 うか を 確 認 し コスト 意 識 を 持 って 仕 事 に 取 り 組 みましょう イ 所 属 長 の 役 割 所 属 長 は 時 間 外 勤 務 に 対 するコスト 意 識 の 観 点 から 適 切 な 業 務 配 分 のもと 計 画

16 的 に 業 務 遂 行 が 図 られるよう 所 属 職 員 の 業 務 執 行 や 時 間 外 勤 務 の 状 況 1 年 間 の 業 務 の 繁 閑 状 況 を 常 に 把 握 してください また 職 員 一 人 あたりの 業 務 負 担 を 軽 減 するため やめる 減 らす 変 える と いった 視 点 で 業 務 の 必 要 性 優 先 順 位 効 果 を 検 討 し 業 務 の 重 点 化 効 率 化 など 進 めてください なお 子 育 て 中 の 職 員 には 時 間 外 勤 務 をさせないよう 極 力 配 慮 してください ウ 人 事 課 等 の 役 割 人 事 課 議 会 事 務 局 総 務 課 及 び 企 業 局 総 務 課 は 各 所 属 における 時 間 外 勤 務 の 状 況 の 確 認 を 行 い 時 間 外 勤 務 が 多 い 所 属 や 時 間 外 勤 務 が 極 端 に 多 い 職 員 の 所 属 長 等 から ヒアリングを 行 い 必 要 に 応 じて 時 間 外 勤 務 を 削 減 するための 具 体 的 対 策 を 求 めるな どの 指 導 を 行 います (4) 人 事 評 価 への 反 映 所 属 長 をはじめとする 管 理 職 が ワーク ライフ バランスの 推 進 に 資 するような 効 率 的 な 業 務 運 営 や 良 好 な 職 場 環 境 づくりに 意 識 しながら 組 織 管 理 を 行 うよう 管 理 職 の 人 事 評 価 への 反 映 について 検 討 していきます 6 その 他 (1) 子 育 てバリアフリー 1ベビーベッド 等 を 備 えたトイレの 設 置 子 ども 連 れの 来 庁 者 が 多 い 庁 舎 等 においては 子 ども 連 れの 方 でも 安 心 して 来 庁 でき るよう ベビーベッドやベビーチェアを 備 えたトイレの 設 置 に 努 めます 2バリアフリーの 取 組 子 ども 連 れの 方 が 来 庁 しやすい 雰 囲 気 づくりのため 職 員 に 対 し 来 庁 者 に 対 して 親 切 丁 寧 な 応 対 を 行 うよう 啓 発 等 を 行 います (2) 子 ども 子 育 てに 関 する 地 域 貢 献 活 動 地 域 における 子 ども 子 育 てに 関 する 貢 献 活 動 子 どもを 交 通 事 故 から 守 る 活 動 地 域 住 民 等 の 自 主 的 な 防 犯 活 動 や 少 年 非 行 防 止 立 ち 直 り 支 援 の 活 動 等 に 職 員 が 積 極 的 に 参 加 できるよう 支 援 します スポーツや 文 化 活 動 など 子 育 て 活 動 に 役 立 つ 知 識 等 を 持 つ 職 員 はもとより その 他 の 職 員 もボランティア 休 暇 等 を 取 得 して そのような 活 動 に 積 極 的 に 参 加 しましょう 所 属 長 は 職 員 が 地 域 活 動 に 参 加 しやすい 職 場 環 境 づくりを 心 がけてください また 子 どもを 交 通 事 故 から 守 るため 公 用 車 の 運 転 を 行 う 者 や 私 用 車 で 通 勤 する 者 等 に 対 する 交 通 安 全 の 啓 発 等 を 行 います (3) 子 どもとふれあう 機 会 の 充 実 1 小 中 学 生 等 を 対 象 とした 職 場 見 学 の 実 施 小 中 学 校 の 校 外 学 習 遠 足 や 生 涯 学 習 などに 役 立 つよう 県 防 災 新 館 や 県 議 会 議 事 堂 など 一 部 施 設 の 見 学 を 引 き 続 き 実 施 します 2 職 員 の 子 どもを 対 象 とした 子 ども 参 観 日 の 実 施 職 員 の 子 どもが 親 である 職 員 の 働 く 姿 を 実 際 に 見 ることができる 子 ども 参 観 日

17 を 引 き 続 き 実 施 します 自 身 が 働 いている 職 場 を 見 せることができる 機 会 でもあるため お 子 さんを 積 極 的 に 参 加 させましょう (4) 学 習 機 会 の 提 供 等 による 家 庭 の 教 育 力 の 向 上 す 家 庭 教 育 推 進 番 組 や 子 育 て 相 談 窓 口 等 の 情 報 提 供 を 行 い 家 庭 の 教 育 力 の 向 上 に 努 めま

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