基本方針1 あらゆる分野への男女共同参画の推進

Size: px
Start display at page:

Download "基本方針1 あらゆる分野への男女共同参画の推進"

Transcription

1 草 加 市 男 女 共 同 参 画 プラン211 平 成 26 事 業 の 達 成 状 況 の 評 価 平 成 28 年 3 月 23 日 草 加 市 男 女 共 同 参 画 審 議 会

2 目 次 1 評 価 にあたって 1 2 基 本 計 画 の 達 成 状 況 に 関 する 評 価 3 基 本 方 針 1 性 別 にかかわらず 誰 もが 平 等 に 生 活 できるまちづくり 3 基 本 方 針 2 教 育 学 習 の 充 実 による 男 女 共 同 参 画 の 推 進 5 基 本 方 針 3 あらゆる 分 野 への 女 性 の 参 画 促 進 7 基 本 方 針 4 仕 事 と 家 庭 地 域 生 活 の 調 和 (ワーク ライフ バランス) の 推 進 9 基 本 方 針 5 生 涯 を 通 じた 女 性 の 健 康 支 援 11 基 本 方 針 6 配 偶 者 からの 暴 力 防 止 及 び 被 害 者 支 援 基 本 計 画 13 基 本 方 針 7 計 画 の 推 進 15 3 まとめ 17

3 1 評 価 にあたって 草 加 市 男 女 共 同 参 画 審 議 会 は くらしを 支 えあう 男 女 共 同 参 画 社 会 づくり 条 例 第 3 条 第 3 項 の 規 定 により 草 加 市 の 男 女 共 同 参 画 社 会 づくりに 関 する 基 本 計 画 の 達 成 状 況 を 定 期 的 に 評 価 して 公 表 する 役 割 を 担 っています 本 報 告 書 は 平 成 26 における 草 加 市 の 男 女 共 同 参 画 社 会 づくりにおける 基 本 計 画 の 達 成 状 況 について 次 の 要 領 で 評 価 を 行 い その 結 果 をまとめたものです 評 価 の 対 象 となる 基 本 計 画 草 加 市 男 女 共 同 参 画 プラン211 評 価 する 内 容 平 成 26 における 男 女 共 同 参 画 プラン211 の 各 基 本 方 針 についての 達 成 状 況 評 価 の 方 法 草 加 市 が 作 成 して 公 表 した 報 告 書 男 女 共 同 参 画 プラン211 平 成 26 男 女 共 同 参 画 年 次 報 告 書 ( 以 下 年 次 報 告 書 ) をもとに 基 本 方 針 の 達 成 状 況 を 分 析 し 評 価 しました 評 価 報 告 書 の 形 式 当 審 議 会 が 何 をもとに 評 価 を 行 ったかが 分 かるように 年 次 報 告 書 から 基 本 方 針 ご とに 実 施 概 要 を 抜 き 出 して 掲 載 しました 評 価 は 基 本 方 針 に 続 く 基 本 的 な 課 題 ごとに 行 いましたが 必 要 に 応 じて 施 策 の 進 行 状 況 についても 検 討 しました 評 価 を 行 う 中 で 最 も 重 要 と 思 われる 事 項 を 総 括 として 最 後 に 掲 載 しました 施 策 及 び 個 別 事 業 についての 資 料 は 本 報 告 では 省 略 しました 実 施 概 要 にある 男 女 共 同 参 画 の 視 点 での 取 組 み の1~5 及 び 事 務 事 業 ダ イジェストシートによる 自 己 評 価 のA~Cの 内 容 は 次 のとおりです (1) 男 女 共 同 参 画 の 視 点 での 取 組 1 女 性 の 参 画 性 別 による 固 定 的 性 別 役 割 分 担 意 識 の 解 消 を 意 識 して 事 業 を 実 施 した 2 ワーク ライフ バランスなど 男 性 にとっての 男 女 共 同 参 画 推 進 を 意 識 して 事 業 を 実 施 した 3 市 民 や 市 民 団 体 事 業 者 との 性 別 にかかわらない 協 働 参 画 を 意 識 して 事 業 を 実 施 した 4 その 他 男 女 共 同 参 画 の 推 進 を 意 識 して 事 業 を 実 施 した 5 特 に 男 女 共 同 参 画 を 意 識 せずに 事 業 を 実 施 した 1

4 (2) 事 務 事 業 ダイジェストシートによる 自 己 評 価 事 務 事 業 ダイジェストシート( 以 下 ダイジェストシート )は 草 加 市 総 合 振 興 計 画 基 本 構 想 基 本 計 画 で 定 めた 理 念 である 快 適 都 市 の 実 現 に 向 けて 実 施 する 事 務 事 業 の 執 行 を 管 理 評 価 するための 調 書 です ダイジェストシートは また 市 民 への 情 報 公 開 のツールとして 市 のホームページで 公 開 されています 草 加 市 では このダイジェストシートを 男 女 共 同 参 画 プラン211の 進 捗 状 況 管 理 の ツールとしても 活 用 しています 具 体 的 には 男 女 共 同 参 画 プラン211に 掲 げた 施 策 ごとに 対 応 する 草 加 市 総 合 振 興 計 画 基 本 構 想 基 本 計 画 に 基 づく 個 別 事 業 を 選 定 し ダイジェストシートの 基 準 に よる 自 己 評 価 を 行 いました 自 己 評 価 の 基 準 は 次 の 通 りです A 予 定 以 上 の 成 果 があった B 予 定 通 り C 予 定 以 下 2

5 2 基 本 計 画 の 達 成 状 況 に 関 する 評 価 基 本 方 針 1 性 別 にかかわらず 誰 もが 平 等 に 生 活 できるまちづくり 実 施 概 要 男 女 共 同 参 画 フォーラム 女 性 の 力 を 活 かして 日 本 を 元 気 に!~ 男 性 だってがんばっているん だ!?~ を 開 催 し 日 本 社 会 特 有 の 状 況 についてユーモアを 交 えた 講 演 を 行 い 男 女 共 同 参 画 について 啓 発 を 行 いました 男 女 共 同 参 画 セミナー 自 立 をめざす 女 性 (あなた)へ を 開 催 し 女 性 の 社 会 進 出 について 促 す 機 会 を 作 りました 夏 休 み 親 子 料 理 教 室 パパと 一 緒 にランチを 作 ろう! を 開 催 し 固 定 的 性 別 役 割 分 担 意 識 の 解 消 を 図 りました 性 別 や 障 がいの 有 無 年 齢 出 身 その 他 様 々な 人 権 に 関 する 課 題 の 解 決 をめざしながら 人 権 啓 発 セミナー そう 見 えるんだ!? 日 本 人 を 開 催 したほか 国 際 相 談 コーナーにおいて 日 常 的 に 外 国 籍 市 民 の 生 活 支 援 を 行 いました また 人 権 擁 護 委 員 による 人 権 相 談 を 各 公 共 施 設 で 開 催 しました 男 女 平 等 についての 実 現 度 男 女 共 同 参 画 の 視 点 での 取 組 ( 複 数 回 答 ) 出 典 : 平 成 26 草 加 市 男 女 共 同 参 画 アンケート 調 査 sンケート 調 査 事 務 事 業 ダイジェスト シートによる 自 己 評 価 A B C 平 成 男 女 共 同 参 画 の 視 点 での 取 組 みの1~5 事 務 事 業 ダイジェストシートによる 自 己 評 価 の A~Cについては 2ページの 説 明 をご 覧 ください 3

6 審 議 会 の 評 価 ( 男 女 共 同 参 画 社 会 の 実 現 に 向 けた 意 識 づくり) 平 成 25 から 継 続 して 男 女 共 同 参 画 の 視 点 に 立 った 表 現 の 浸 透 として イン ターネットの 利 用 方 法 について 啓 発 活 動 を 行 ったのは 大 いに 評 価 できます これは 今 後 とも 継 続 して 実 施 されることを 望 みます 家 庭 における 固 定 的 性 別 役 割 分 担 意 識 の 是 正 解 消 のために 広 報 啓 発 活 動 として 男 女 共 同 参 画 フォーラムや 男 女 共 同 参 画 セミナー そして 夏 休 み 親 子 料 理 教 室 パパと 一 緒 にランチを 作 ろう! なども 継 続 して 実 施 されている 施 策 であり 貢 献 しています これも 今 後 とも 継 続 して 実 施 されることを 望 みます 平 成 26 年 1 月 に 実 施 した 草 加 市 男 女 共 同 参 画 アンケート 調 査 結 果 報 告 書 の 男 女 平 等 についての 実 現 度 のグラフ( 平 成 26 男 女 共 同 参 画 年 次 報 告 書 6ペー ジ)をみると 平 等 になっている と ある 程 度 平 等 になっている を 合 わせた 平 等 である は (エ) 学 校 教 育 の 場 で について 69.8%と 最 も 高 くなっています また 今 回 調 査 では 平 等 である が (イ) 家 庭 生 活 の 中 で と (ウ) 就 職 の 機 会 や 職 場 の 中 で について 前 回 調 査 ( 平 成 21 年 )よりも 割 合 が 高 くなっています これらのことから 基 本 方 針 1 性 別 にかかわらず 誰 もが 平 等 に 生 活 できるまちづくり は 着 実 に 実 現 出 来 つつあります ( 互 いの 人 権 を 尊 重 し 合 い 支 え 合 う 環 境 づくり) 男 女 共 同 参 画 の 視 点 からの 国 際 理 解 多 文 化 共 生 の 推 進 として 国 際 相 談 センター で 外 国 籍 市 民 の 相 談 に 対 応 することやガイドブック 草 加 を 庁 内 や 子 育 て 支 援 センター で 配 布 するなどは 大 いに 評 価 できます 国 際 交 流 事 業 として 獨 協 大 学 にて 開 催 した 第 11 回 国 際 交 流 フェスティバルに3, 名 も 参 加 され 異 文 化 交 流 を 深 めたことも 大 いに 評 価 できます これらも 今 後 とも 継 続 して 実 施 されることを 望 みます 4

7 基 本 方 針 2 教 育 学 習 の 充 実 による 男 女 共 同 参 画 の 推 進 実 施 概 要 草 加 市 連 合 婦 人 会 との 共 催 による 人 権 教 育 講 演 会 や 獨 協 大 学 オープンカレッジの 支 援 上 野 学 園 大 学 短 期 大 学 部 との 共 催 で 市 民 のための 音 楽 教 養 講 座 などを 性 別 にかかわらない 協 働 の 視 点 から 行 い 生 涯 学 習 を 実 施 しました 学 校 教 育 では 道 徳 の 授 業 を 通 して 男 女 平 等 教 育 の 推 進 を 図 り お 互 いをそのまま 認 め 合 う 人 権 教 育 の 推 進 を 行 いました 広 報 そうかに 生 涯 学 習 情 報 紙 マイ ステージ を 折 込 み 全 戸 配 布 を 行 いました 生 涯 学 習 フ ェスティバルの 開 催 や 指 導 者 バンク 制 度 の 普 及 を 男 女 共 同 参 画 推 進 を 意 識 しながら 行 いました 男 女 の 地 位 についての 意 識 調 査 女 性 の 方 が 優 遇 さ れている, 2.6% どちらか といえ ば 女 性 の 方 が 優 遇 されて いる, 8.1% 無 回 答, 4.7% 平 等, 28.4% 男 性 男 性 の 方 が 優 遇 さ れている, 1.9% どちらか といえ ば 男 性 の 方 が 優 遇 されて いる, 45.3% 女 性 の 方 が 優 遇 さ れている, 1.1% どちらか といえ ば 女 性 の 方 が 優 遇 されて いる, 4.1% 無 回 答, 8.8% 平 等, 21.% 女 性 男 性 の 方 が 優 遇 さ れている, 15.7% どちらか といえ ば 男 性 の 方 が 優 遇 されて いる, 49.3% 出 典 : 平 成 26 草 加 市 民 アンケート 男 女 共 同 参 画 の 視 点 での 取 組 ( 複 数 回 答 ) 事 務 事 業 ダイジェスト シートによる 自 己 評 価 A B C 平 成 男 女 共 同 参 画 の 視 点 での 取 組 みの1~5 事 務 事 業 ダイジェストシートによる 自 己 評 価 の A~Cについては 2ページの 説 明 をご 覧 ください 5

8 審 議 会 の 評 価 ( 幼 児 教 育 学 校 教 育 等 における 男 女 共 同 参 画 の 推 進 ) 平 成 26 年 1 月 に 実 施 した 草 加 市 男 女 共 同 参 画 アンケート 調 査 結 果 報 告 書 の 男 女 共 同 参 画 推 進 のために 学 校 教 育 の 場 で 力 を 入 れる 必 要 があることをみると 日 常 の 活 動 の 中 で 男 女 平 等 の 意 識 を 育 てる 指 導 をすること が 67.1%で 最 も 高 く 人 権 尊 重 の 立 場 に 立 った 性 教 育 を 充 実 させること が 33.3%で 続 いています また 管 理 職 ( 校 長 教 頭 )に 女 性 を 増 やしていくこと も 第 5 位 であるが 24.%と 期 待 され ています これと 歩 調 を 合 わせるように 基 本 方 針 2 教 育 学 習 の 充 実 による 男 女 共 同 参 画 の 推 進 施 策 が 実 施 されていることは 望 ましいと 考 えられます ( 男 女 共 同 参 画 社 会 づくりを 進 める 生 涯 学 習 環 境 の 充 実 ) 生 涯 学 習 では さまざまな 形 で 行 われていると 思 います 男 女 共 同 参 画 の 視 点 に 立 っ た 生 涯 学 習 活 動 の 充 実 施 策 の 個 別 事 業 として 大 学 公 開 講 座 等 推 進 事 業 は 男 女 共 同 参 画 年 次 報 告 書 7 ページのグラフにあるように 獨 協 大 学 オープンカレッジ 講 座 数 は17 と 増 加 したほか そうか 市 民 大 学 運 営 事 業 も1 講 座 を 開 催 し さらに 特 別 公 開 講 座 を 開 催 したことは 草 加 市 民 に 対 して 性 別 にかかわらない 参 加 という 良 い 結 果 をもたら したと 思 います また 生 涯 学 習 情 報 紙 マイ ステージ22 号 を 広 報 そうか12 月 5 日 号 に 折 込 み 全 戸 配 布 したことも 草 加 市 民 の 生 涯 学 習 のサポートとなったと 思 います 6

9 基 本 方 針 3 あらゆる 分 野 への 女 性 の 参 画 促 進 実 施 概 要 草 加 市 くらしを 支 えあう 男 女 共 同 参 画 社 会 づくり 条 例 に 規 定 されているとおり 審 議 会 等 にお ける 委 員 の 性 別 の 比 率 について 一 方 が4 割 を 下 回 らないように 努 めるため 各 課 に 対 し 所 管 す る 審 議 会 等 の 委 員 の 男 女 比 が 適 正 となるよう 働 きかけを 行 いました 草 加 市 の 女 性 職 員 について 管 理 職 への 積 極 的 登 用 の 働 きかけを 行 っていますが 医 療 職 を 含 む 主 査 級 以 上 の 管 理 職 における 女 性 職 員 の 登 用 割 合 は 平 成 26 年 3 月 1 日 と 比 べ 平 成 27 年 3 月 1 日 現 在 24.1%に 下 がってしまいました 労 働 セミナー 今 すぐチェック! 労 働 条 件 ~ 賃 金 賞 与 退 職 金 ~ や 県 や 女 性 キャリアのセ ンターから 講 師 を 派 遣 してもらい 理 想 の 働 く 自 分 を 考 えよう を 開 催 しました また 託 児 付 き 女 性 向 け 就 職 支 援 セミナーを 毎 月 開 催 キャリアカウンセリングを 週 3 回 実 施 しました 草 加 市 の 審 議 会 管 理 職 に 占 める 女 性 の 割 合 女 性 管 理 職 ( 課 長 級 以 上 ) 女 性 管 理 職 ( 主 査 級 以 上 ) 審 議 会 等 の 女 性 委 員 ( 単 位 : % ) 5 H22 H23 H24 H25 H26 各 4 月 1 日 時 点 男 女 共 同 参 画 の 視 点 での 取 組 ( 複 数 回 答 ) 事 務 事 業 ダイジェスト シートによる 自 己 評 価 A B C 平 成 男 女 共 同 参 画 の 視 点 での 取 組 みの1~5 事 務 事 業 ダイジェストシートによる 自 己 評 価 の A~Cについては 2ページの 説 明 をご 覧 ください 7

10 審 議 会 の 評 価 ( 市 の 政 策 方 針 決 定 過 程 における 男 女 共 同 参 画 の 推 進 ) 当 審 議 会 としては 平 成 25 から 基 本 方 針 3 4を 重 要 課 題 として 推 進 しており ここ5 年 の 推 移 は 女 性 管 理 職 ( 課 長 級 以 上 )が 1% 台 から 12% 台 へと 増 加 し 女 性 管 理 職 ( 主 査 級 以 上 )では 25% 台 から 29% 台 へと 増 加 しています 審 議 会 等 の 女 性 委 員 は 3% 前 後 と 安 定 して 推 移 しています これには 人 材 育 成 システムの 活 用 に よる 人 材 育 成 ならびに 職 員 研 修 の 充 実 という 施 策 が 寄 与 していると 思 います 実 施 概 要 も 含 め 記 載 するデータは 平 成 26 年 次 報 告 書 では4 月 1 日 データに 統 一 してほしい また 平 成 26 年 次 報 告 書 8ページのグラフは 一 般 職 だけなのか 医 療 職 も 含 むのか 明 示 してほしい 平 成 26 年 1 月 に 実 施 した 草 加 市 男 女 共 同 参 画 アンケート 調 査 結 果 報 告 書 の 市 議 会 や 審 議 会 への 女 性 参 画 推 進 に 対 する 意 識 をみると 男 女 半 々までは 行 かなくて も 今 より 増 える 方 がよい が 49.%で 最 も 高 く 男 女 半 々になるくらいまで 増 える 方 がよい が 26.4%で 最 も 高 く 男 性 を 上 回 るほど 増 える 方 がよい の 3.3%を 加 え た 今 より 増 える 方 がよい は 78.7%と 市 民 の 大 部 分 の 方 が 女 性 参 画 増 加 に 期 待 して います 草 加 市 として このような 市 民 の 期 待 に 応 えるよう 施 策 の 継 続 強 化 をお 願 い したいと 思 います ( 女 性 の 人 材 活 用 と 均 等 な 就 労 環 境 の 確 保 能 力 開 発 のための 支 援 ) 女 性 の 就 労 支 援 として 男 女 雇 用 機 会 均 等 法 などの 周 知 就 労 に 関 する 情 報 の 提 供 ならびに 労 働 セミナーの 実 施 など 着 実 に 推 進 されています また 自 営 業 農 業 等 にお ける 男 女 共 同 参 画 経 営 の 推 進 として 農 業 団 体 の 会 議 等 や 農 業 委 員 会 総 会 等 にてリーフ レットを 配 布 し 啓 発 に 努 めたことはよいと 思 います 8

11 基 本 方 針 4 仕 事 と 家 庭 地 域 生 活 の 調 和 (ワーク ライフ バランス)の 推 進 実 施 概 要 男 女 共 同 参 画 フォーラムにおいては 女 性 の 活 用 と 男 性 の 変 化 / 発 達 と 題 した 講 演 と イク メンの 実 際 と 課 題 ~ 男 が 変 われれば 社 会 は 変 わる~ と 題 したトークセッションを 行 い 実 際 に 育 児 休 業 を 取 得 した 男 性 や 働 きながら 子 育 てをしている 女 性 から 体 験 談 や 働 く 上 での 感 じることなどを 披 露 してもらいました 小 学 校 内 設 置 の 放 課 後 児 童 クラブが 平 成 26 からは2 校 に 増 加 し 仕 事 と 子 育 ての 両 立 がで きる 環 境 づくりを 進 めました 公 立 保 育 園 では 延 長 保 育 障 がい 児 保 育 産 休 明 け 保 育 等 の 特 別 保 育 事 業 を 行 い 仕 事 と 育 ての 両 立 を 勧 める 家 庭 への 支 援 を 図 りました 平 成 26 年 4 月 から 子 育 て 応 援 サイト ぼっくるん を 開 設 し 子 ども 子 育 て 情 報 の 収 集 発 信 のほか インターネットでも 相 談 できる 体 制 を 構 築 し 相 談 支 援 体 制 を 強 化 しました 草 加 市 の 男 性 職 員 の 育 児 休 業 子 の 看 護 休 暇 介 護 休 暇 部 分 休 業 いずれの 取 得 者 も 昨 より 増 加 しました 市 における 男 性 職 員 の 休 暇 取 得 状 況 育 児 休 暇 育 児 休 業 看 護 休 暇 介 護 休 暇 ( 単 位 : 人 ) 2 1 H 2 2 H 2 3 H 2 4 H 2 5 H 2 6 男 女 共 同 参 画 の 視 点 での 取 組 ( 複 数 回 答 ) 事 務 事 業 ダイジェスト シートによる 自 己 評 価 A B C 平 成 男 女 共 同 参 画 の 視 点 での 取 組 みの1~5 事 務 事 業 ダイジェストシートによる 自 己 評 価 の A~Cについては 2ページの 説 明 をご 覧 ください 9

12 審 議 会 の 評 価 ( 仕 事 と 家 庭 地 域 生 活 の 調 和 (ワーク ライフ バランス)の 推 進 ) 当 審 議 会 としては 平 成 25 から 基 本 方 針 3 4を 重 要 課 題 として 推 進 していま す 平 成 26 年 1 月 に 実 施 した 草 加 市 男 女 共 同 参 画 アンケート 調 査 結 果 報 告 書 2 8ページのグラフをみると 仕 事 と 生 活 のバランスの 理 想 について 仕 事 と 仕 事 以 外 の 生 活 をバランスよくとりたい が 52.7%と 最 も 高 いが 仕 事 と 生 活 のバランスの 現 状 は 仕 事 優 先 の 生 活 が 33.2%と 最 も 高 くなっており 仕 事 と 仕 事 以 外 の 生 活 がバラ ンスよくとれている 生 活 を 送 れている 人 は 21.9%とまだ 第 二 位 である 第 一 位 の 座 を 早 く 掴 めるよう 草 加 市 の 取 組 を 引 き 続 き 継 続 強 化 して 頂 きたいと 思 います 妊 娠 出 産 子 育 てという 女 性 特 有 の 役 割 がありますが それを 支 援 する 経 済 社 会 家 庭 企 業 の 環 境 を 十 分 に 整 える 必 要 があります その 一 つとして 仕 事 と 生 活 の 良 い バランスの 推 進 に 努 力 し さらに 成 果 を 上 げている 企 業 に 対 して 表 彰 や 認 定 や 何 らかの 恩 恵 を 与 えるなど ファミリーフレンドリー 企 業 女 性 活 躍 推 進 法 などを 参 考 にして 草 加 市 独 自 の 取 組 をしていただきたい 仕 事 と 子 育 ての 両 立 に 向 けて 補 助 金 を 交 付 し 保 育 園 等 の 待 機 児 童 の 解 消 を 図 った ことは 大 いに 評 価 できる 事 業 です 待 機 児 童 の 解 消 にむけて 今 後 も 継 続 して 実 施 して 頂 きたいと 思 います 市 における 男 性 職 員 の 休 暇 取 得 状 況 ( 平 成 26 男 女 共 同 参 画 年 次 報 告 書 9ページ のグラフ)は 全 体 的 にはここ5 年 で 増 加 してきているが まだ 取 得 する 人 数 は 少 ない この 原 因 は 草 加 市 男 女 共 同 参 画 アンケート 調 査 結 果 報 告 書 から 分 析 すると 次 の 課 題 が 出 てきます 男 性 が 育 児 休 業 や 介 護 休 業 を 取 ることについての 賛 否 は 賛 成 が 8.4%と 殆 どの 人 が 賛 成 であるが 男 性 も 女 性 も 育 児 休 業 や 介 護 休 業 を 取 りやすくす るために 必 要 なことでは 上 司 や 同 僚 などの 理 解 や 協 力 があること 職 場 に 利 用 しやす い 雰 囲 気 があること 復 帰 後 の 仕 事 が 保 障 されることが 上 位 を 占 め 取 得 促 進 には こ のような 環 境 整 備 が 必 要 です 企 業 の 経 営 者 や 管 理 職 に 対 する 啓 発 活 動 を 今 後 とも 継 続 して 頂 きたいと 思 います ( 多 様 なライフスタイルに 対 応 した 介 護 や 子 育 て 支 援 策 の 充 実 ) 高 年 者 福 祉 は 多 様 な 事 業 が 推 進 されており その 殆 どが 男 女 の 性 別 にかかわらず 推 進 されており 今 後 も 継 続 して 実 施 して 頂 きたいと 思 います 1

13 基 本 方 針 5 生 涯 を 通 じた 女 性 の 健 康 支 援 実 施 概 要 妊 婦 健 康 診 査 や 検 査 の 助 成 を 行 うとともに 定 期 的 に 母 親 学 級 などを 行 い 妊 娠 期 の 過 ごし 方 について 啓 発 を 行 いました 子 宮 頸 がん 及 び 乳 がん 検 診 の 無 料 クーポンを 対 象 年 齢 者 と 対 象 年 齢 時 に 検 診 を 受 けて いない 方 に 今 も 引 き 続 き 送 付 しました 市 立 病 院 では 産 科 部 門 及 び 小 児 救 急 医 療 部 門 の 診 察 受 け 入 れ 体 制 の 維 持 に 努 めました こんにちは 赤 ちゃん 訪 問 や 妊 産 婦 新 生 児 訪 問 未 熟 児 養 育 医 療 訪 問 等 実 際 に 子 育 て 環 境 にある 家 庭 を 訪 問 し 相 談 や 情 報 提 供 を 通 じて 支 援 を 行 いました また 妊 娠 期 以 外 の 女 性 には 生 活 改 善 を 目 的 とした 健 康 教 室 を 開 催 しました 市 民 の 心 身 の 健 康 保 持 増 進 のためのイベントを 開 催 するとともに 健 康 カレンダーの 作 成 配 布 など 健 康 啓 発 を 行 いました 合 計 特 殊 出 生 率 の 推 移 全 国 埼 玉 県 草 加 市 H 2 1 H 2 2 H 2 3 H 2 4 H 2 5 男 女 共 同 参 画 の 視 点 での 取 組 ( 複 数 回 答 ) 事 務 事 業 ダイジェスト シートによる 自 己 評 価 5 A B C 平 成 男 女 共 同 参 画 の 視 点 での 取 組 みの1~5 事 務 事 業 ダイジェストシートによる 自 己 評 価 の A~Cについては 2ページの 説 明 をご 覧 ください 11

14 審 議 会 の 評 価 ( 妊 娠 出 産 等 に 関 する 女 性 の 健 康 支 援 ) 乳 幼 児 妊 産 婦 への 健 康 支 援 は 特 に 男 女 共 同 参 画 を 意 識 せずに 事 業 を 実 施 されてお り 医 療 環 境 も 安 心 して 出 産 できる 医 療 体 制 が 確 立 されており 評 価 できると 思 います このような 支 援 事 業 や 医 療 環 境 の 整 備 により 平 成 26 男 女 共 同 参 画 年 次 報 告 書 1 ページの 合 計 特 殊 出 生 率 の 推 移 のグラフもここ2 年 で 増 加 傾 向 にあります 今 後 とも 施 策 の 継 続 実 施 と 強 化 をお 願 いしたいと 思 います ( 生 涯 を 通 じた 男 女 の 健 康 の 保 持 増 進 ) 心 と 体 の 健 康 づくりも 特 に 男 女 共 同 参 画 を 意 識 せずに 事 業 を 実 施 されており 健 康 啓 発 事 業 では 健 康 カレンダー 発 行 保 健 センターだよりの 発 行 歯 の 健 康 フェア 実 施 健 康 づくりウォーキング 大 会 の 実 施 など 評 価 できると 思 います 12

15 基 本 方 針 6 配 偶 者 等 からの 暴 力 防 止 及 び 被 害 者 支 援 基 本 計 画 実 施 概 要 配 偶 者 暴 力 相 談 支 援 センターでは 多 くの 相 談 に 女 性 相 談 員 が 対 応 してきました ( 平 成 26 DV 相 談 件 数 583 件 前 比 85 件 の 増 加 ) 草 加 市 文 化 会 館 ギャラリーにおいて デート DV についてマンガで 説 明 したパネルを 使 用 し 知 っ ていますか?デート DV パネル 展 を 中 高 大 学 生 向 けに 開 催 しました 東 南 部 地 域 DV 対 策 連 絡 協 議 会 や5 市 1 町 で 構 成 される 女 性 相 談 ネットワーク 会 議 に 出 席 し 職 員 や 女 性 相 談 員 同 士 の 連 携 がより 図 れるようにし 支 援 の 充 実 につなげました 女 性 に 対 する 暴 力 をなくす 運 動 期 間 に 合 わせ さわやかサロンにてDV 防 止 啓 発 ミニコーナーとし てパンフレットや 図 書 の 配 置 を 行 いました 性 に 基 づく 暴 力 を 許 さないまちづくりとして 防 犯 講 話 や 情 報 提 供 青 色 防 犯 パトロールを 実 施 しま した セクシュアル ハラスメントの 防 止 の 徹 底 としてセクシュアル ハラスメント 相 談 員 を 市 役 所 内 に 設 置 し 相 談 体 制 を 整 えています 人 権 共 生 課 で 受 けたDV 相 談 件 数 の 推 移 ( 件 ) H22 H23 H24 H25 H26 男 女 共 同 参 画 の 視 点 での 取 組 ( 複 数 回 答 ) 事 務 事 業 ダイジェスト シートによる 自 己 評 価 A B C 平 成 男 女 共 同 参 画 の 視 点 での 取 組 みの1~5 事 務 事 業 ダイジェストシートによる 自 己 評 価 の A~Cについては 2ページの 説 明 をご 覧 ください 13

16 審 議 会 の 評 価 ( 配 偶 者 等 からの 暴 力 を 許 さない 社 会 づくり) 学 校 教 育 特 に 高 校 生 大 学 生 等 を 対 象 としたデートDV 防 止 の 啓 発 活 動 として 草 加 市 文 化 会 館 ギャラリーにおいて 知 っていますか?デート DV パネル 展 を 実 施 知 っていますか?デート DV リーフレットを 配 布 したことは 評 価 できます 小 中 学 校 における 男 女 平 等 教 育 の 推 進 としての 男 女 がお 互 いのよさを 認 め 合 う 人 権 教 育 と 併 せ て 意 識 の 啓 発 を 行 って 頂 きたいと 思 います ( 配 偶 者 等 からの 暴 力 被 害 者 の 安 全 確 保 と 自 立 支 援 ) 人 権 共 生 課 で 受 けた DV 相 談 件 数 は 毎 年 増 加 しており 平 成 23 年 7 月 に 設 置 した 配 偶 者 暴 力 相 談 支 援 センターは 大 きな 役 割 を 果 たしています 一 方 草 加 市 男 女 共 同 参 画 アンケート 調 査 結 果 報 告 書 において DV 被 害 経 験 があったと 回 答 した 人 に 対 し 相 談 の 有 無 を 聞 いたところ 誰 (どこ)にも 相 談 していない が 65.7%となっており 配 偶 者 暴 力 相 談 支 援 センターの 周 知 が 必 要 と 思 います 今 後 とも 支 援 の 充 実 と 相 談 者 で ある DV 被 害 者 の 安 全 確 保 も 併 せてお 願 いしたいと 思 います ( 配 偶 者 等 からの 暴 力 防 止 推 進 体 制 の 整 備 ) DV 庁 内 連 携 会 議 において 情 報 共 有 を 行 うことで DV 被 害 者 支 援 に 対 する 理 解 を 深 め より 支 援 しやすい 庁 内 体 制 を 整 備 したこと また NPO 法 人 が 主 催 する DV 被 害 者 支 援 講 座 開 催 の 後 援 など 配 偶 者 等 からの 暴 力 防 止 対 策 の 推 進 着 実 に 実 施 されており 今 後 とも 継 続 強 化 をお 願 いしたいと 思 います (その 他 性 に 基 づくあらゆる 暴 力 の 根 絶 ) 草 加 市 男 女 共 同 参 画 アンケート 調 査 結 果 報 告 書 のアンケートで セクシュアル ハラスメントの 被 害 経 験 があったと 回 答 した 人 に 対 して 相 談 の 有 無 を 聞 いたところ 誰 (どこ)にも 相 談 していない が 5.%となっており 草 加 市 のセクシュアル ハラスメント 相 談 員 の 設 置 のように 企 業 や 学 校 における 相 談 員 や 相 談 室 の 設 置 を 促 す よう お 願 いしたいと 思 います 14

17 基 本 方 針 7 計 画 の 推 進 実 施 概 要 男 女 共 同 参 画 プラン211 の 平 成 25 の 進 捗 状 況 について 男 女 共 同 参 画 審 議 会 で 評 価 し その 結 果 を 市 長 に 報 告 しました まずは 市 職 員 の 意 識 を 高 めるため 新 規 採 用 職 員 及 び 中 級 職 員 研 修 において 男 女 共 同 参 画 について 講 義 を 行 い 職 員 の 意 識 の 啓 発 を 行 いました 草 加 市 文 化 会 館 の 男 女 共 同 参 画 さわやかサロンに 男 女 共 同 参 画 アドバイザーを 設 置 し 市 民 の 男 女 共 同 参 画 社 会 づくり 活 動 を 支 援 しました 夏 休 み 親 子 料 理 教 室 では 男 性 保 護 者 の 参 加 が16 組 中 14 組 となり ました DVD 上 映 会 &トーク 写 真 展 や 作 品 展 の 開 催 子 どもに 関 わり 人 を 対 象 とした 男 女 共 同 参 画 講 座 として 子 ども 安 心 安 全 見 守 り 講 座 を 開 催 しました 男 女 共 同 参 画 さわやかサロン 利 用 者 数 ( 人 ) H22 H23 H24 H25 H26 男 女 共 同 参 画 の 視 点 での 取 組 ( 複 数 回 答 ) 事 務 事 業 ダイジェスト シートによる 自 己 評 価 A B C 平 成 男 女 共 同 参 画 の 視 点 での 取 組 みの1~5 事 務 事 業 ダイジェストシートによる 自 己 評 価 の A~Cについては 2ページの 説 明 をご 覧 ください 15

18 審 議 会 の 評 価 ( 男 女 共 同 参 画 プランの 進 行 管 理 ) 男 女 共 同 参 画 プラン 211 の 平 成 26 度 進 捗 状 況 を 男 女 共 同 参 画 行 政 推 進 会 議 及 び ワーキンググループ 会 議 で 検 討 報 告 し それを 審 議 会 で 審 議 し 評 価 を 市 長 に 報 告 する など 進 行 管 理 はきちんと 行 われています ( 男 女 共 同 参 画 の 総 合 的 な 推 進 ) 男 女 共 同 参 画 フォーラム 女 性 の 力 を 活 かして 日 本 を 元 気 に!~ 男 性 だってがんばっ ているんだ!?~ の 開 催 および 県 や 国 が 主 催 した 研 修 ( 男 女 共 同 参 画 担 当 者 会 議 ) への 参 加 など 評 価 できると 思 います ( 男 女 共 同 参 画 拠 点 施 設 の 整 備 ) 現 在 文 化 会 館 の 図 書 資 料 室 を 男 女 共 同 参 画 さわやかサロンと 命 名 して 男 女 共 同 参 画 拠 点 施 設 としているが 残 念 ながら 多 くの 市 民 企 業 に 知 られていません 草 加 市 男 女 共 同 参 画 アンケート 調 査 結 果 報 告 書 のアンケートで 男 女 共 同 参 画 さわやかサ ロン の 認 知 度 を 聞 いたところ 知 らない が 85.6% 知 っているが 利 用 したこ とはない が 8.3% 知 っているし 利 用 したことがある が.4%とほぼ 知 られて おらず 利 用 されていません もっと 積 極 的 な 周 知 をお 願 いしたいと 思 います さらに 草 加 市 男 女 共 同 参 画 プラン 216 においては 今 のさわやかサロンを 強 化 した 草 加 市 男 女 共 同 参 画 推 進 センター( 仮 称 )の 設 立 の 検 討 をお 願 いしたいと 思 います 16

19 3 まとめ 平 成 26 の 総 括 草 加 市 の 男 女 共 同 参 画 も 様 々な 講 座 講 演 フォーラムを 通 じて 意 識 啓 発 は 奏 功 し 考 え 方 として 男 女 共 同 参 画 は 施 策 によってはほぼ 目 標 値 に 達 しているものも 多 くみら れます 女 性 の 活 躍 がなければ 少 子 高 齢 化 の 日 本 は 救 われません 女 性 の 持 っているポテ ンシャルに 期 待 し その 能 力 を 十 分 に 発 揮 できるような 文 化 環 境 を 作 っていくこと が 重 要 です 女 性 の 地 位 向 上 社 会 参 画 は 大 切 ですが そのために 女 性 にとって 家 事 育 児 介 護 そして 今 まで 以 上 に 職 業 に 携 わるという 男 女 共 同 参 画 がより 一 層 の 負 担 を 掛 けるようなことがあってはなりません また 女 性 自 身 もリーダーシップをとりたがらない 表 面 に 出 たくない 男 性 に 頼 るというある 意 味 女 性 らしいともいえる 性 向 を 見 直 して 主 体 的 立 場 を 目 標 に エン パワーメント キャリアアップの 努 力 をすることが 必 要 であると 思 います 平 成 26 に 実 施 したアンケート 調 査 でも 仕 事 と 生 活 のバランス( 理 想 )では 仕 事 と 仕 事 以 外 の 生 活 をバランスよくとりたい が 52.7%と 最 も 高 い 一 方 仕 事 と 生 活 のバランス( 現 実 )では 仕 事 と 仕 事 以 外 の 生 活 をバランスよくとれた 生 活 を 送 れている 人 は 21.9%にとどまっており ワーク ライフ バランスについては 男 性 女 性 共 に 理 想 と 現 実 に 乖 離 があることがうかがえます このギャップの 解 消 は 男 性 女 性 地 域 社 会 などすべての 人 が 現 在 のありように 疑 問 を 持 ち これまでの 働 き 方 の 見 直 し 女 性 の 社 会 進 出 の 促 進 テレワークなどの 新 しい 働 き 方 の 導 入 など を 積 極 的 に 行 うことが 必 要 と 考 えます 男 性 の 意 識 改 革 は 進 んでいることもあり 男 女 共 同 参 画 社 会 の 実 現 に 向 けて 男 女 共 同 参 画 先 進 国 や 国 や 県 の 動 向 を 参 考 にしながら 様 々な 課 題 解 決 に 取 組 んでいくこ とが 求 められると 思 います 次 以 降 も 市 では 新 しい 施 策 を 実 行 されることを 期 待 します また 事 業 の 達 成 状 況 の 評 価 からは 外 れますが 今 の 審 議 会 では 市 長 からの 諮 問 を 受 け 来 からの 男 女 共 同 参 画 プランについて 内 容 を 審 議 答 申 を 行 いました その 中 で 重 点 的 に 取 組 推 進 する 必 要 があると 考 える 3 つの 課 題 を 計 画 の 主 要 な 取 組 に 設 定 しました 男 女 共 同 参 画 プランに 掲 載 する 施 策 は 男 女 共 同 参 画 をより 推 進 するのに 必 要 な 内 容 だけに 取 捨 選 択 しても 良 かったのではないかと 思 うこともあ ります 5 年 後 に 男 女 共 同 参 画 プランを 策 定 する 際 には 掲 載 する 内 容 についてもよ り 慎 重 に 審 議 を 行 っていきたいと 思 います 17

17 外 国 人 看 護 師 候 補 者 就 労 研 修 支 援 18 看 護 職 員 の 就 労 環 境 改 善 19 8020 運 動 推 進 特 別 20 歯 科 医 療 安 全 管 理 体 制 推 進 特 別 21 在 宅 歯 科 医 療 連 携 室 整 備 22 地 域 災 害 拠 点 病

17 外 国 人 看 護 師 候 補 者 就 労 研 修 支 援 18 看 護 職 員 の 就 労 環 境 改 善 19 8020 運 動 推 進 特 別 20 歯 科 医 療 安 全 管 理 体 制 推 進 特 別 21 在 宅 歯 科 医 療 連 携 室 整 備 22 地 域 災 害 拠 点 病 資 料 22 ( 別 紙 第 1 2 号 様 式 ) 平 成 24 年 度 医 療 提 供 体 制 推 進 費 補 助 金 における 計 画 評 価 シート 1 の 概 要 神 奈 川 県 ( 金 額 の 単 位 は 千 円 ) 補 助 金 等 名 称 医 療 提 供 体 制 推 進 費 補 助 金 補 助 年 度 平 成 24 年 度 担 当 課 神 奈 川 県 保 健 福 祉 局 保 健 医 療

More information

Microsoft Word - 02第3期計画(元データ).doc

Microsoft Word - 02第3期計画(元データ).doc 第 3 期 長 岡 市 教 育 委 員 会 特 定 事 業 主 行 動 計 画 ( 市 職 員 ) 平 成 23 年 4 月 長 岡 市 教 育 委 員 会 Ⅰ 総 論 1 目 的 急 速 な 少 子 化 の 進 行 家 庭 地 域 を 取 巻 く 環 境 の 変 化 により 次 代 の 社 会 を 担 う 子 どもが 健 やかに 生 まれ かつ 育 成 される 社 会 の 形 成 に 資 するため

More information

25 年 度 アクションプラン 補 助 制 度 目 標 定 住 人 口 :198 人 増 1 九 州 大 学 学 生 への 電 動 バイクレンタル 事 業 学 研 都 市 づくり 課 進 学 糸 島 市 内 に 居 住 する 九 州 大 学 の 学 生 に 民 間 業 者 と 連 携 し て 電 動

25 年 度 アクションプラン 補 助 制 度 目 標 定 住 人 口 :198 人 増 1 九 州 大 学 学 生 への 電 動 バイクレンタル 事 業 学 研 都 市 づくり 課 進 学 糸 島 市 内 に 居 住 する 九 州 大 学 の 学 生 に 民 間 業 者 と 連 携 し て 電 動 直 接 的 施 策 25 年 度 アクションプラン 一 覧 表 補 助 制 度 1. 九 州 大 学 学 生 への 電 動 バイクレンタル 事 業 進 学 期 2. 九 州 大 学 学 生 への 自 転 車 購 入 補 助 事 業 進 学 期 3. 九 州 大 学 と 連 携 した 空 き 家 リノベーション 進 学 期 4. 空 き 家 リフォーム 補 助 金 就 職 期 結 婚 期 子 育 て

More information

平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について

平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について 平 成 25 年 度 独 立 行 政 法 日 本 学 生 支 援 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 日 本 学 生 支 援 機 構 は 奨 学 金 貸 与 事 業 留 学 生 支 援

More information

3 体 制 整 備 等 (1) 全 ての 特 定 事 業 主 が 共 同 して 取 組 むものとする () 総 務 部 人 事 管 理 室 人 事 課 を 計 画 推 進 の 主 管 課 とし 全 ての 市 職 員 により 推 進 する (3) 実 施 状 況 を 把 握 し 計 画 期 間 中 で

3 体 制 整 備 等 (1) 全 ての 特 定 事 業 主 が 共 同 して 取 組 むものとする () 総 務 部 人 事 管 理 室 人 事 課 を 計 画 推 進 の 主 管 課 とし 全 ての 市 職 員 により 推 進 する (3) 実 施 状 況 を 把 握 し 計 画 期 間 中 で 甲 府 市 における 女 性 職 員 の 活 躍 の 推 進 に 関 する 特 定 事 業 主 行 動 計 画 平 成 8 年 3 月 31 日 策 定 甲 府 市 長 甲 府 市 議 会 議 長 甲 府 市 教 育 委 員 会 甲 府 市 選 挙 管 理 委 員 会 甲 府 市 代 表 監 査 委 員 甲 府 市 農 業 委 員 会 甲 府 市 上 下 水 道 事 業 管 理 者 1 計 画 策

More information

02【発出】280328福島県警察職員男女共同参画推進行動計画(公表版)

02【発出】280328福島県警察職員男女共同参画推進行動計画(公表版) 福 島 県 警 察 職 員 男 女 共 同 参 画 推 進 行 動 計 画 ( 平 成 28 年 4 月 改 定 ) 福 島 県 警 察 目 次 第 1 総 論 1 計 画 改 定 の 趣 旨 2 計 画 期 間 第 2 具 体 的 取 組 Ⅰ 意 識 改 革 幹 部 を 始 めとした 全 職 員 の 意 識 改 革 の 徹 底 Ⅱ 女 性 警 察 官 の 採 用 拡 大 1 女 性 警 察 官 の

More information

別 添 1 女 性 国 家 公 務 員 の 登 用 状 況 資 料 1 指 定 職 に 占 める 女 性 の 割 合 は3.0%( 平 成 27 年 11 月 1 日 現 在 ) ( 前 年 9 月 1 日 現 在 から0.2ポイント 増 ) 本 省 課 室 長 相 当 職 以 上 に 占 める 女

別 添 1 女 性 国 家 公 務 員 の 登 用 状 況 資 料 1 指 定 職 に 占 める 女 性 の 割 合 は3.0%( 平 成 27 年 11 月 1 日 現 在 ) ( 前 年 9 月 1 日 現 在 から0.2ポイント 増 ) 本 省 課 室 長 相 当 職 以 上 に 占 める 女 報 道 資 料 平 成 27 年 12 月 1 日 内 閣 官 房 内 閣 人 事 局 女 性 国 家 公 務 員 の 登 用 状 況 及 び 国 家 公 務 員 の 育 児 休 業 等 の 取 得 状 況 の フォローアップ 1 公 表 の 趣 旨 各 府 省 等 は 第 3 次 男 女 共 同 参 画 基 本 計 画 ( 平 成 22 年 12 月 17 日 閣 議 決 定 )に 定 める 目

More information

●幼児教育振興法案

●幼児教育振興法案 第 一 九 〇 回 衆 第 五 〇 号 幼 児 教 育 振 興 法 案 目 次 前 文 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 - 第 八 条 ) 第 二 章 幼 児 教 育 振 興 基 本 方 針 等 ( 第 九 条 第 十 条 ) 第 三 章 基 本 的 施 策 ( 第 十 一 条 - 第 十 七 条 ) 附 則 幼 児 期 において 人 は その 保 護 者 や 周 囲 の 大 人 との 愛 情

More information

Taro-01 議案概要.jtd

Taro-01 議案概要.jtd 資 料 1 平 成 28 年 第 1 回 志 木 市 議 会 定 例 会 市 長 提 出 議 案 等 概 要 1 2 第 1 号 議 案 企 画 部 政 策 推 進 課 志 木 市 将 来 ビジョン( 第 五 次 志 木 市 総 合 振 興 計 画 将 来 構 想 )の 策 定 について ( 政 策 推 進 課 ) 1 将 来 ビジョンとは? 2 志 木 市 がおかれている 状 況 3 まちづくりの

More information

公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可 能 な 社 会 保 障 制 度 の 確 立 を 図 るための 改 革 の 推 進 に 関 する 法 律 に 基 づく 社 会 経 済 情

公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可 能 な 社 会 保 障 制 度 の 確 立 を 図 るための 改 革 の 推 進 に 関 する 法 律 に 基 づく 社 会 経 済 情 資 料 2-1 公 的 年 金 制 度 の 持 続 可 能 性 の 向 上 を 図 るための 国 民 年 金 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 案 の 概 要 厚 生 労 働 省 年 金 局 平 成 28 年 4 月 21 日 公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可

More information

<6D313588EF8FE991E58A778D9191E5834B C8EAE DC58F4992F18F6F816A F990B32E786C73>

<6D313588EF8FE991E58A778D9191E5834B C8EAE DC58F4992F18F6F816A F990B32E786C73> 国 立 大 学 法 人 茨 城 大 学 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 24 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 役 員 に 支 給 される 給 与 のうち 期 末 特 別 手 当 については 国 立 大 学 評 価 委 員 会

More information

平 成 23 年 度 における 子 ども 手 当 の 支 給 等 に 関 する 特 別 措 置 法 の 概 要 配 付 資 料 趣 旨 現 下 の 子 ども 及 び 子 育 て 家 庭 をめぐる 状 況 に 鑑 み 平 成 24 年 度 からの 恒 久 的 な 子 どものための 金 銭 の 給 付 の 制 度 に 円 滑 に 移 行 できるよう 平 成 23 年 度 における 子 ども 手 当 の

More information

スライド 1

スライド 1 社 会 保 障 税 一 体 改 革 における 年 金 関 連 法 案 について 年 金 機 能 強 化 法 案 (3 月 30 日 提 出 ) 国 会 提 出 時 の 法 案 の 内 容 1 基 礎 年 金 国 庫 負 担 2 分 の1の 恒 久 化 2 受 給 資 格 期 間 の 短 縮 (25 年 10 年 ) 3 産 休 期 間 中 の 社 会 保 険 料 免 除 4 遺 族 基 礎 年 金

More information

平 成 27 年 度 教 育 委 員 会 の 権 限 に 属 する 事 務 の 管 理 及 び 執 行 の 状 況 の 点 検 評 価 報 告 書 ( 平 成 26 年 度 事 業 ) 平 成 27 年 8 月 桑 名 市 教 育 委 員 会 1 2 3 4 5 平 成 26 年 度 施 策 評 価 シート 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 35000

More information

<4D F736F F D208ED089EF95DB8CAF89C193FC8FF38BB CC8EC091D492B28DB88C8B89CA82C982C282A282C42E646F63>

<4D F736F F D208ED089EF95DB8CAF89C193FC8FF38BB CC8EC091D492B28DB88C8B89CA82C982C282A282C42E646F63> 社 会 保 険 加 入 状 況 等 の 実 態 調 査 結 果 平 成 27 年 6 月 18 日 一 般 社 団 法 人 日 本 電 設 工 業 協 会 社 会 保 険 加 入 状 況 等 の 実 態 調 査 結 果 について 1. 調 査 の 目 的 社 会 保 険 加 入 促 進 計 画 の 計 画 期 間 (H24 年 度 ~H28 年 度 までの5 年 間 )の 中 間 時 点 として 1

More information

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1 独 立 行 政 法 人 統 計 センター( 法 人 番 号 7011105002089)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 独 立 行 政 法 人 通 則 法 第 52 条 第 3 項 の 規 定 に 基 づき

More information

第2分野 男女共同参画の視点に立った社会制度・慣行の見直し、意識の改革

第2分野 男女共同参画の視点に立った社会制度・慣行の見直し、意識の改革 第 2 分 野 男 女 共 同 参 画 の 視 点 に 立 った 社 会 制 度 慣 行 の 見 直 し 意 識 の 改 革 < 基 本 的 考 え 方 > 男 女 共 同 参 画 社 会 の 形 成 のためには 社 会 制 度 慣 行 が 実 質 的 に 男 女 にどのような 影 響 を 及 ぼすのか 常 に 検 討 されなければならない 社 会 制 度 や 慣 行 については それぞれの 目 的

More information

<819A955D89BF92B28F91816989638BC690ED97AA8EBA81418FA48BC682CC8A8890AB89BB816A32322E786C7378>

<819A955D89BF92B28F91816989638BC690ED97AA8EBA81418FA48BC682CC8A8890AB89BB816A32322E786C7378> 平 成 27 年 度 施 策 評 価 調 書 施 策 の 名 称 等 整 理 番 号 22 評 価 担 当 課 営 業 戦 略 課 職 氏 名 施 策 名 ( 基 本 事 業 ) 商 業 の 活 性 化 総 合 計 画 の 位 置 づけ 基 本 目 主 要 施 策 4 想 像 力 と 活 力 にあふれたまちづくり 商 業 の 振 興 2 施 策 の 現 状 分 析 と 意 図 施 策 の 対 象 意

More information

頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 のために 講 ずる 具 体 的 な 施 策 等 について 定 めることにより 子 宮 頸 がんの 確 実 な 予 防 を 図 ることを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 二 条 この 法 律 において 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 とは 子 宮

頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 のために 講 ずる 具 体 的 な 施 策 等 について 定 めることにより 子 宮 頸 がんの 確 実 な 予 防 を 図 ることを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 二 条 この 法 律 において 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 とは 子 宮 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 に 関 する 法 律 ( 案 ) 目 次 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 第 二 条 ) 第 二 章 子 宮 頸 がん 予 防 方 針 等 ( 第 三 条 第 六 条 ) 第 三 章 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 に 関 する 具 体 的 な 施 策 第 一 節 子 宮 頸 がん 及 び 子 宮 頸 がんの 予

More information

第 一 子 ども 子 育 て 支 援 の 意 義 に 関 する 事 項 子 どもの 最 善 の 利 益 が 実 現 される 社 会 を 目 指 すとの 考 え 方 を 基 本 とする 障 害 疾 病 虐 待 貧 困 など 社 会 的 な 支 援 の 必 要 性 が 高 い 子 どもやその 家 族 を

第 一 子 ども 子 育 て 支 援 の 意 義 に 関 する 事 項 子 どもの 最 善 の 利 益 が 実 現 される 社 会 を 目 指 すとの 考 え 方 を 基 本 とする 障 害 疾 病 虐 待 貧 困 など 社 会 的 な 支 援 の 必 要 性 が 高 い 子 どもやその 家 族 を 参 考 資 料 2 子 ども 子 育 て 支 援 法 に 基 づく 基 本 指 針 の 主 な 記 載 事 項 ( 市 町 村 関 連 部 分 のみ 抜 粋 ) 第 一 子 ども 子 育 て 支 援 の 意 義 に 関 する 事 項 子 どもの 最 善 の 利 益 が 実 現 される 社 会 を 目 指 すとの 考 え 方 を 基 本 とする 障 害 疾 病 虐 待 貧 困 など 社 会 的 な 支

More information

(2) 地 域 の 実 情 に 応 じた 子 ども 子 育 て 支 援 の 充 実 保 育 の 必 要 な 子 どものいる 家 庭 だけでなく 地 域 の 実 情 に 応 じた 子 ども 子 育 て 支 援 の 充 実 のために 利 用 者 支 援 事 業 や 地 域 子 育 て 支 援 事 業 な

(2) 地 域 の 実 情 に 応 じた 子 ども 子 育 て 支 援 の 充 実 保 育 の 必 要 な 子 どものいる 家 庭 だけでなく 地 域 の 実 情 に 応 じた 子 ども 子 育 て 支 援 の 充 実 のために 利 用 者 支 援 事 業 や 地 域 子 育 て 支 援 事 業 な 子 ども 子 育 て 支 援 新 制 度 に 係 る 基 準 ( 案 )の 概 要 1. 子 ども 子 育 て 新 制 度 について 平 成 24 年 8 月 幼 児 期 の 学 校 教 育 保 育 の 総 合 的 な 提 供 保 育 の 量 的 拡 大 確 保 地 域 の 子 ども 子 育 て 支 援 の 充 実 などを 目 的 に 子 ども 子 育 て3 法 (1 子 ども 子 育 て 支 援

More information

道 内 シ ル バ ー 人 材 セ ン タ ー の 現 状 に つ い て は 契 約 金 額 に お い て は 請 負 契 約 で は 減 少 し た も の の シ ル バ ー 派 遣 事 業 の 大 幅 な 伸 び に よ り 5 年 ぶ り に 前 年 実 績 を 上 回 っ た が 会

道 内 シ ル バ ー 人 材 セ ン タ ー の 現 状 に つ い て は 契 約 金 額 に お い て は 請 負 契 約 で は 減 少 し た も の の シ ル バ ー 派 遣 事 業 の 大 幅 な 伸 び に よ り 5 年 ぶ り に 前 年 実 績 を 上 回 っ た が 会 平 成 28 年 度 事 業 計 画 我 が 国 においては 少 子 高 齢 化 が 進 展 し 65 歳 以 上 の 高 齢 者 化 率 は 2 0 6 0 年 に は 4 0 % 近 い 水 準 と な る 事 が 推 計 さ れ て おります 本 道 に お い て も 6 5 歳 以 上 の 高 齢 者 人 口 は 2 7 年 1 月 1 日 現 在 で は 1 5 1 万 人 を 超 え

More information

05 第1部2数値目標達成及び中間年評価

05  第1部2数値目標達成及び中間年評価 2 群 馬 県 男 女 共 同 参 画 基 本 計 画 ( 第 3 次 )の 数 値 目 標 達 成 状 況 と 群 馬 県 男 女 共 同 参 画 基 本 計 画 ( 第 3 次 )では 男 女 が 性 別 にかかわらず 一 人 ひとりの 考 え 方 や 生 き 方 が 尊 重 される 社 会 あらゆる 分 野 への 参 画 の 機 会 が 保 障 され その 個 性 と 能 力 を 十 分 に

More information

( 新 ) 医 療 提 供 の 機 能 分 化 に 向 けたICT 医 療 連 携 導 入 支 援 事 業 費 事 業 の 目 的 医 療 政 策 課 予 算 額 58,011 千 円 医 療 分 野 において あじさいネットを 活 用 したICT したICT 導 入 により により 医 療 機 能

( 新 ) 医 療 提 供 の 機 能 分 化 に 向 けたICT 医 療 連 携 導 入 支 援 事 業 費 事 業 の 目 的 医 療 政 策 課 予 算 額 58,011 千 円 医 療 分 野 において あじさいネットを 活 用 したICT したICT 導 入 により により 医 療 機 能 事 業 の 目 的 生 活 困 窮 者 自 立 支 援 事 業 費 生 活 困 窮 者 自 立 支 援 法 に 基 づき づき 生 活 保 護 に 至 る 前 の 段 階 の 自 立 支 援 策 の 強 化 を 図 るため 生 活 困 窮 の 方 々に 々に 対 し し 各 種 事 業 を 実 施 福 祉 保 健 課 予 算 額 50,265 千 円 自 立 相 談 支 援 事 業 23,960 千

More information

m07 北見工業大学 様式①

m07 北見工業大学 様式① 国 立 大 学 法 人 北 見 工 業 大 学 ( 法 人 番 号 6460305000387)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 当 該 法 人 の 主 要 事 業 は 教 育 研 究 事 業 である 役

More information

<6D33335F976C8EAE825081698CF6955C9770816A2E786C73>

<6D33335F976C8EAE825081698CF6955C9770816A2E786C73> 国 立 大 学 法 人 新 潟 大 学 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 18 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 本 学 が 定 める 役 員 に 支 給 する 期 末 特 別 手 当 (ボーナス)において, 役 員 の 本 給

More information

Microsoft Word - 目次.doc

Microsoft Word - 目次.doc 長 寿 医 療 制 度 と 国 民 健 康 保 険 一 体 化 に 関 する 舛 添 大 臣 私 案 イメージ < 現 行 > < 見 直 し 後 > 75 歳 長 寿 医 療 制 度 ( 県 単 位 広 域 連 合 ) 長 寿 医 療 ( 都 道 府 県 ) 1 両 者 を 一 体 化 し 都 道 府 県 が 運 営 75 歳 65 歳 被 用 者 保 険 から 財 政 調 整 国 保 国 保 被

More information

001-00 セルフメディケーション推進のための一般用医薬品等に関する所得控除制度の創設(個別要望事項:HP掲載用)

001-00 セルフメディケーション推進のための一般用医薬品等に関する所得控除制度の創設(個別要望事項:HP掲載用) 平 成 28 年 度 地 方 税 制 改 正 ( 税 負 担 軽 減 措 置 等 ) 要 望 事 項 ( 新 設 拡 充 延 長 その 他 ) No 1 府 省 庁 名 厚 生 労 働 省 対 象 税 目 個 人 住 民 税 法 人 住 民 税 事 業 税 不 動 産 取 得 税 固 定 資 産 税 事 業 所 税 その 他 ( ) 要 望 項 目 名 要 望 内 容 ( 概 要 ) セルフメディケーション

More information

共 通 認 識 1 官 民 較 差 調 整 後 は 退 職 給 付 全 体 でみて 民 間 企 業 の 事 業 主 負 担 と 均 衡 する 水 準 で あれば 最 終 的 な 税 負 担 は 変 わらず 公 務 員 を 優 遇 するものとはならないものであ ること 2 民 間 の 実 態 を 考

共 通 認 識 1 官 民 較 差 調 整 後 は 退 職 給 付 全 体 でみて 民 間 企 業 の 事 業 主 負 担 と 均 衡 する 水 準 で あれば 最 終 的 な 税 負 担 は 変 わらず 公 務 員 を 優 遇 するものとはならないものであ ること 2 民 間 の 実 態 を 考 共 済 年 金 職 域 部 分 と 退 職 給 付 に 関 する 有 識 者 会 議 報 告 書 概 要 1. 民 間 の 企 業 年 金 及 び 退 職 金 に 関 する 人 事 院 調 査 結 果 結 果 民 間 :2547.7 万 円 公 務 2950.3 万 円 ( 差 額 402.6 万 円 ) 人 事 院 の 見 解 官 民 均 衡 の 観 点 から 民 間 との 較 差 を 埋 める

More information

次 世 代 育 成 支 援

次 世 代 育 成 支 援 次 世 代 育 成 支 援 [ 保 育 編 ] 町 では 平 成 17 年 度 ~26 年 度 までの10 年 間 次 世 代 育 成 支 援 対 策 ( 子 育 て 支 援 )を 行 っています 保 護 者 の 皆 さんから 保 育 に 関 して 寄 せられた 疑 問 質 問 をま とめましたので 参 考 にしてください 1. 入 園 について Q1 保 育 園 に 入 れる 場 合 は? 保 育

More information

母 子 医 療 対 策 費 462 (313,289) 国 4,479 1 不 妊 治 療 助 成 事 業 8,600 不 妊 治 療 費 用 の 一 部 を 助 成 し 経 済 的 負 担 の 軽 減 を 図 る 230,008 238,608 不 妊 治 療 費 の 増 加 による 増 額 分

母 子 医 療 対 策 費 462 (313,289) 国 4,479 1 不 妊 治 療 助 成 事 業 8,600 不 妊 治 療 費 用 の 一 部 を 助 成 し 経 済 的 負 担 の 軽 減 を 図 る 230,008 238,608 不 妊 治 療 費 の 増 加 による 増 額 分 健 康 福 祉 政 策 課 低 所 得 者 自 立 更 生 融 資 対 策 費 659,521 (1,516,423) 国 328,209 財 656 1 生 活 福 祉 資 金 貸 付 金 補 助 414,400 滋 賀 県 社 会 福 祉 協 議 会 が 実 施 する 低 所 得 者 等 が 必 要 とする 生 活 福 祉 資 金 の 貸 付 けに 要 する 原 資 を 助 成 する 660,000

More information

平 成 22 年 度 女 性 雇 用 環 境 調 査 結 果 報 告 書 長 野 県 商 工 労 働 部 目 次 第 1 調 査 の 概 要... 2 第 2 調 査 結 果 の 概 要... 6 1 事 業 所 調 査... 6 (1) 回 答 事 業 所 の 属 性... 6 (2) 雇 用 管 理 について... 7 ア 新 規 学 卒 者 及 び 中 途 採 用 者 の 採 用 状 況...

More information

1.はじめに わが 国 での 急 速 な 少 子 化 の 進 行 等 を 踏 まえ 次 代 の 社 会 を 担 う 子 どもが 健 やかに 生 まれ 育 成 される 環 境 の 整 備 を 目 的 とした 次 世 代 育 成 支 援 対 策 推 進 法 が 平 成 15 年 7 月 に 制 定 され

1.はじめに わが 国 での 急 速 な 少 子 化 の 進 行 等 を 踏 まえ 次 代 の 社 会 を 担 う 子 どもが 健 やかに 生 まれ 育 成 される 環 境 の 整 備 を 目 的 とした 次 世 代 育 成 支 援 対 策 推 進 法 が 平 成 15 年 7 月 に 制 定 され 飛 騨 市 次 世 代 育 成 支 援 行 動 計 画 ( 特 定 事 業 主 行 動 計 画 ) 平 成 27 年 4 月 1 日 飛 騨 市 長 飛 騨 市 議 会 議 長 飛 騨 市 選 挙 管 理 委 員 会 飛 騨 市 代 表 監 査 委 員 飛 騨 市 農 業 委 員 会 飛 騨 市 教 育 委 員 会 飛 騨 市 消 防 本 部 消 防 長 古 川 国 府 給 食 センター 利 用 組

More information

16 日本学生支援機構

16 日本学生支援機構 様 式 1 公 表 されるべき 事 項 独 立 行 政 法 人 日 本 学 生 支 援 機 構 ( 法 人 番 号 7020005004962)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 日 本 学 生 支 援 機

More information

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 現 況 ( 平 成 22 1 号 給 の 給 料 月 額 137,9 188,9 226,7 266,4 294,3 最 高 号 給 の 給 料 月 額 247,9 314,9 362,8 399,9 415,1 ( 注 ) 給 料 月 額 は 給 与 抑 制

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 現 況 ( 平 成 22 1 号 給 の 給 料 月 額 137,9 188,9 226,7 266,4 294,3 最 高 号 給 の 給 料 月 額 247,9 314,9 362,8 399,9 415,1 ( 注 ) 給 料 月 額 は 給 与 抑 制 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (21 年 度 末 ) A B B/A 2 年 度 の 件 費 率 21 年 度 61,319 27,554,966 1,5,665 4,594,2 % 16.7 % 19.6 (2) 職 員 給

More information

Microsoft Word - 交野市産業振興基本計画 20140320.doc

Microsoft Word - 交野市産業振興基本計画 20140320.doc 資 料 基 本 条 例 P36 規 則 P38 委 員 名 簿 P39 基 本 計 画 の 策 定 に 係 る 経 過 P40-35 - 基 本 条 例 ( 目 的 ) 第 1 条 この 条 例 は 交 野 の 自 然 環 境 歴 史 文 化 市 民 力 等 の 地 域 資 源 を 有 効 活 用 した 地 域 産 業 の 振 興 についての 基 本 となる 事 項 を 定 め 市 事 業 者 及

More information

<81696D373188A4955191E58A77816A3233944E93788D9191E5834B83438368838983438393976C8EAE82502E786C73>

<81696D373188A4955191E58A77816A3233944E93788D9191E5834B83438368838983438393976C8EAE82502E786C73> 様 式 1 公 表 されるべき 事 項 国 立 大 学 法 人 愛 媛 大 学 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 22 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 役 員 の 期 末 特 別 手 当 の 額 は 国 立 大 学 法 人 愛

More information

(2)大学・学部・研究科等の理念・目的が、大学構成員(教職員および学生)に周知され、社会に公表されているか

(2)大学・学部・研究科等の理念・目的が、大学構成員(教職員および学生)に周知され、社会に公表されているか 平 成 23 年 度 自 己 報 告 書 1 理 念 目 的 (1) 大 学 学 部 研 究 科 等 の 理 念 目 的 は 適 切 に 設 定 されているか 平 成 19 年 6 月 に の 目 標 として 大 学 の 発 展 に 貢 献 する 力 のある 組 織 とい う 共 通 の 目 標 を 掲 げ この 目 標 を 常 に 念 頭 に 置 きながら 日 々の 業 務 に 当 たっている さらに

More information

就 学 前 教 育 保 育 の 実 施 状 況 ( 平 成 23 年 度 ) 3 歳 以 上 児 の 多 く(4 歳 以 上 児 はほとんど)が 保 育 所 又 は 幼 稚 園 に 入 所 3 歳 未 満 児 (0~2 歳 児 )で 保 育 所 に 入 所 している 割 合 は 約 2 割 就 学

就 学 前 教 育 保 育 の 実 施 状 況 ( 平 成 23 年 度 ) 3 歳 以 上 児 の 多 く(4 歳 以 上 児 はほとんど)が 保 育 所 又 は 幼 稚 園 に 入 所 3 歳 未 満 児 (0~2 歳 児 )で 保 育 所 に 入 所 している 割 合 は 約 2 割 就 学 幼 児 教 育 の 無 償 化 について 資 料 3-1 就 学 前 教 育 保 育 の 実 施 状 況 ( 平 成 23 年 度 ) 3 歳 以 上 児 の 多 く(4 歳 以 上 児 はほとんど)が 保 育 所 又 は 幼 稚 園 に 入 所 3 歳 未 満 児 (0~2 歳 児 )で 保 育 所 に 入 所 している 割 合 は 約 2 割 就 学 前 教 育 保 育 の 実 施 状 況 (

More information

(1) 児 童 福 祉 施 設 等 の 職 員 が 出 産 する 場 合 ( 以 下 産 休 の 場 合 という ) 次 のア 又 はイに 掲 げる 期 間 ア その 職 員 の 出 産 予 定 日 の6 週 間 多 胎 妊 娠 の 場 合 は14 週 間 前 の 日 から 産 後 8 週 間 を

(1) 児 童 福 祉 施 設 等 の 職 員 が 出 産 する 場 合 ( 以 下 産 休 の 場 合 という ) 次 のア 又 はイに 掲 げる 期 間 ア その 職 員 の 出 産 予 定 日 の6 週 間 多 胎 妊 娠 の 場 合 は14 週 間 前 の 日 から 産 後 8 週 間 を 産 休 等 代 替 職 員 制 度 実 施 要 綱 第 1 性 格 及 び 目 的 産 休 等 代 替 職 員 制 度 は 児 童 福 祉 施 設 等 の 職 員 が 出 産 又 は 傷 病 のため 長 期 間 にわたって 継 続 する 休 暇 を 必 要 とする 場 合 その 職 員 の 職 務 を 行 わせるための 産 休 等 代 替 職 員 を 当 該 児 童 福 祉 施 設 等 の 長 が

More information

学校安全の推進に関する計画の取組事例

学校安全の推進に関する計画の取組事例 学 校 安 全 の 推 進 に 関 する 計 画 と Ⅱ 学 校 安 全 を 推 進 するための 方 策 項 目 1. 安 全 に 関 する 教 育 の 充 実 方 策 (1) 安 全 教 育 にお ける 主 体 的 に 行 動 する 態 度 や 共 助 公 助 の 視 点 (2) 教 育 手 法 の 改 善 被 災 地 へのボランティア 活 動 を 行 う 学 校 等 の 生 きる 力 をはぐくむ

More information

<31352095DB8CAF97BF97A6955C2E786C73>

<31352095DB8CAF97BF97A6955C2E786C73> 標 準 報 酬 月 額 等 級 表 ( 厚 生 年 金 ) 標 準 報 酬 報 酬 月 額 厚 生 年 金 保 険 料 厚 生 年 金 保 険 料 率 14.642% ( 平 成 18 年 9 月 ~ 平 成 19 年 8 月 ) 等 級 月 額 全 額 ( 円 ) 折 半 額 ( 円 ) 円 以 上 円 未 満 1 98,000 ~ 101,000 14,349.16 7,174.58 2 104,000

More information

03 平成28年度文部科学省税制改正要望事項

03 平成28年度文部科学省税制改正要望事項 平 成 28 年 度 文 部 科 学 省 税 制 改 正 要 望 事 項 平 成 27 年 8 月 28 日 H27 税 制 改 正 要 望 事 項 1. 寄 附 税 制 の 拡 充 (1) 国 立 大 学 法 人 等 への 個 人 寄 附 に 係 る 税 額 控 除 の 導 入 等 所 得 税 等 新 設 (2) 学 校 法 人 への 個 人 寄 附 に 係 る 所 得 控 除 上 限 額 の 引

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D20836E8393836883758362834E819592E88C5E83748348815B838081698251824F944E82548C8E89FC90B3816A5F6A6161777795D28F57>

<4D6963726F736F667420576F7264202D20836E8393836883758362834E819592E88C5E83748348815B838081698251824F944E82548C8E89FC90B3816A5F6A6161777795D28F57> 平 成 18 年 12 月 平 成 19 年 10 月 ( 追 加 改 正 ) 平 成 20 年 5 月 ( 改 正 ) ポジティブアクション 推 進 プロジェクト 一 人 で 悩 む 前 に まずご 相 談 ください 妊 娠 したのですが どのような 手 続 をすればいいのですか? 産 休 から 育 児 休 暇 への 流 れは 次 の 通 りです 産 前 休 暇 出 産 産 後 休 暇 育 児 休

More information

千 曲 市 特 定 事 業 主 行 動 計 画 女 性 職 員 がいきいきと 働 く 職 場 づくり 平 成 28 年 3 月 ( 策 定 ) 千 曲 市 長 千 曲 市 議 会 議 長 千 曲 市 選 挙 管 理 委 員 会 千 曲 市 代 表 監 査 委 員 千 曲 市 坂 城 町 等 公 平

千 曲 市 特 定 事 業 主 行 動 計 画 女 性 職 員 がいきいきと 働 く 職 場 づくり 平 成 28 年 3 月 ( 策 定 ) 千 曲 市 長 千 曲 市 議 会 議 長 千 曲 市 選 挙 管 理 委 員 会 千 曲 市 代 表 監 査 委 員 千 曲 市 坂 城 町 等 公 平 女 性 活 躍 推 進 法 に 基 づく 千 曲 市 特 定 事 業 主 行 動 計 画 平 成 28 年 3 月 長 野 県 千 曲 市 千 曲 市 特 定 事 業 主 行 動 計 画 女 性 職 員 がいきいきと 働 く 職 場 づくり 平 成 28 年 3 月 ( 策 定 ) 千 曲 市 長 千 曲 市 議 会 議 長 千 曲 市 選 挙 管 理 委 員 会 千 曲 市 代 表 監 査 委 員

More information

公表表紙

公表表紙 国 立 大 学 法 人 山 梨 大 学 の 役 の 報 酬 給 与 等 について 国 立 大 学 法 人 等 の 役 員 の 報 酬 等 及 び の 給 与 の 水 準 の 公 表 方 法 等 について(ガイドライン) ( 平 成 17 年 2 月 7 日, 総 務 大 臣 策 定 )に 基 づく 公 表 平 成 26 年 9 月 国 立 大 学 法 人 山 梨 大 学 国 立 大 学 法 人 山

More information

預 金 を 確 保 しつつ 資 金 調 達 手 段 も 確 保 する 収 益 性 を 示 す 指 標 として 営 業 利 益 率 を 採 用 し 営 業 利 益 率 の 目 安 となる 数 値 を 公 表 する 株 主 の 皆 様 への 還 元 については 持 続 的 な 成 長 による 配 当 可

預 金 を 確 保 しつつ 資 金 調 達 手 段 も 確 保 する 収 益 性 を 示 す 指 標 として 営 業 利 益 率 を 採 用 し 営 業 利 益 率 の 目 安 となる 数 値 を 公 表 する 株 主 の 皆 様 への 還 元 については 持 続 的 な 成 長 による 配 当 可 ミスミグループ コーポレートガバナンス 基 本 方 針 本 基 本 方 針 は ミスミグループ( 以 下 当 社 グループ という)のコーポレートガバナン スに 関 する 基 本 的 な 考 え 方 を 定 めるものである 1. コーポレートガバナンスの 原 則 (1) 当 社 グループのコーポレートガバナンスは 当 社 グループの 持 続 的 な 成 長 と 中 長 期 的 な 企 業 価 値 の

More information

Ⅰ 総論

Ⅰ 総論 平 成 27 年 度 ~ 平 成 31 年 度 次 世 代 育 成 支 援 対 策 推 進 法 に 基 づく 安 芸 太 田 町 教 育 委 員 会 特 定 事 業 主 行 動 計 画 ~ 職 員 の 仕 事 と 子 育 て 両 立 支 援 プログラム~ 安 芸 太 田 町 教 育 委 員 会 目 次 Ⅰ 総 論 1 基 本 的 な 考 え 方 1 2 計 画 の 期 間 1 3 計 画 の 対 象

More information

子ども・子育て支援新制度とは

子ども・子育て支援新制度とは 子 ども 子 育 て 支 援 新 制 度 新 制 度 について:こども 政 策 課 620-1625 保 育 所 幼 稚 園 認 定 こども 園 について: 保 育 幼 稚 園 課 620-1638 学 童 保 育 について: 学 童 保 育 課 620-1801 利 用 者 支 援 について: 子 育 て 支 援 課 620-1633 新 制 度 の 詳 しい 内 容 は 内 閣 府 HP http://www8.cao.go.jp/shoushi/shinseido/index.html

More information

社 会 保 障 税 一 体 改 革 ( 年 金 分 野 )の 経 緯 社 会 保 障 税 一 体 改 革 大 綱 (2 月 17 日 閣 議 決 定 ) 国 年 法 等 改 正 法 案 (2 月 10 日 提 出 ) 法 案 を 提 出 する または 法 案 提 出 を 検 討 する と された 事

社 会 保 障 税 一 体 改 革 ( 年 金 分 野 )の 経 緯 社 会 保 障 税 一 体 改 革 大 綱 (2 月 17 日 閣 議 決 定 ) 国 年 法 等 改 正 法 案 (2 月 10 日 提 出 ) 法 案 を 提 出 する または 法 案 提 出 を 検 討 する と された 事 資 料 5 これまでの 取 組 状 況 と 今 後 の 課 題 ( 年 金 分 野 ) 平 成 24 年 12 月 7 日 神 野 委 員 提 出 資 料 社 会 保 障 税 一 体 改 革 ( 年 金 分 野 )の 経 緯 社 会 保 障 税 一 体 改 革 大 綱 (2 月 17 日 閣 議 決 定 ) 国 年 法 等 改 正 法 案 (2 月 10 日 提 出 ) 法 案 を 提 出 する または

More information

国立研究開発法人土木研究所の役職員の報酬・給与等について

国立研究開発法人土木研究所の役職員の報酬・給与等について 様 式 1 公 表 されるべき 事 項 国 立 研 究 開 発 法 人 土 木 研 究 所 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について 別 添 Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 当 研 究 所 は 土 木 技 術 に 関 する 研 究 開 発 技 術

More information

1 リーダーシップと 意 思 決 定 1-1 事 業 所 が 目 指 していることの 実 現 に 向 けて 一 丸 となっている 評 価 項 目 事 業 所 が 目 指 していること( 理 念 基 本 方 針 )を 明 確 化 周 知 している 1. 事 業 所 が 目 指 していること

1 リーダーシップと 意 思 決 定 1-1 事 業 所 が 目 指 していることの 実 現 に 向 けて 一 丸 となっている 評 価 項 目 事 業 所 が 目 指 していること( 理 念 基 本 方 針 )を 明 確 化 周 知 している 1. 事 業 所 が 目 指 していること 第 三 者 の 道 具 箱 訪 問 調 査 表 ( 組 織 マネジメント) 訪 問 調 査 日 訪 問 先 評 価 者 1 リーダーシップと 意 思 決 定 1-1 事 業 所 が 目 指 していることの 実 現 に 向 けて 一 丸 となっている 評 価 項 目 1-1-1 事 業 所 が 目 指 していること( 理 念 基 本 方 針 )を 明 確 化 周 知 している 1. 事 業 所 が 目

More information

社会保険加入促進計画に盛込むべき内容

社会保険加入促進計画に盛込むべき内容 一 般 社 団 法 人 日 本 造 園 建 設 業 協 会 社 会 保 険 等 加 入 促 進 計 画 平 成 24 年 10 月 一 般 社 団 法 人 日 本 造 園 建 設 業 協 会 1 計 画 策 定 の 趣 旨 目 的 この 計 画 は 一 般 社 団 法 人 日 本 造 園 建 設 業 協 会 ( 以 下 日 造 協 という ) 及 び 日 造 協 の 正 会 員 ( 以 下 会 員

More information

3 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 (23 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与 月 額

3 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 (23 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与 月 額 白 鷹 町 の 給 与 定 員 管 理 等 について( 平 成 23 年 度 ) 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (22 年 度 末 ) A H22 年 度 15,653 7,495,399 471,366 1,214,22 16.1 B B/A H21 年 度 の 件

More information

KYOSAI-16-1-430号CC2014.indd

KYOSAI-16-1-430号CC2014.indd 年 金 や 医 療 保 険 は 安 心 して 退 職 後 の 生 活 を 送 るために 欠 かせないものです このコーナーでは 退 職 後 の 年 金 や 医 療 保 険 制 度 についてお 知 らせします 職 域 部 分 は 経 過 的 職 域 加 算 額 として 支 給 されます! 昨 年 の10 月 1 日 から 被 用 者 年 金 一 元 化 法 が 施 行 され 公 務 員 も 厚 生 年

More information

技 能 労 務 職 公 務 員 民 間 参 考 区 分 平 均 年 齢 職 員 数 平 均 給 与 月 額 平 均 給 与 月 額 平 均 給 料 月 額 (A) ( 国 ベース) 平 均 年 齢 平 均 給 与 月 額 対 応 する 民 間 の 類 似 職 種 東 庄 町 51.3 歳 18 77

技 能 労 務 職 公 務 員 民 間 参 考 区 分 平 均 年 齢 職 員 数 平 均 給 与 月 額 平 均 給 与 月 額 平 均 給 料 月 額 (A) ( 国 ベース) 平 均 年 齢 平 均 給 与 月 額 対 応 する 民 間 の 類 似 職 種 東 庄 町 51.3 歳 18 77 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 区 東 庄 町 の 給 与 定 員 管 理 等 について 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) 分 ( 年 度 末 ) A B B/A 1 年 度 の 件 費 率 千 千 千 年 度 15,408 5,093,505 1,033,984 517,441 0.3 0.8 ()

More information

2 積 極 的 な 接 種 勧 奨 の 差 し 控 え 国 は 平 成 25 年 4 月 から 定 期 接 種 化 したが ワクチン 接 種 との 関 連 を 否 定 できない 持 続 的 な 痛 みなどの 症 状 が 接 種 後 に 見 られたことから 平 成 25 年 6 月 定 期 接 種 と

2 積 極 的 な 接 種 勧 奨 の 差 し 控 え 国 は 平 成 25 年 4 月 から 定 期 接 種 化 したが ワクチン 接 種 との 関 連 を 否 定 できない 持 続 的 な 痛 みなどの 症 状 が 接 種 後 に 見 られたことから 平 成 25 年 6 月 定 期 接 種 と 子 宮 頸 がん 予 防 ワクチンの 状 況 について 1 接 種 費 用 の 公 費 助 成 (1) 県 の 助 成 制 度 子 宮 頸 がん 予 防 ワクチンの 接 種 費 用 は 3 回 の 接 種 で 約 45,000 円 (1 回 当 たり 約 15,000 円 )であり 被 接 種 者 の 経 済 的 負 担 が 大 きいものであった そのため がん 対 策 推 進 の 観 点 から 公

More information

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 ( 単 位 : ) 6 級 7 級 8 級 1 号 給 の 給 料 月 額 135,6 185,8 222,9 261,9 289,2 32,6 366,2 41

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 ( 単 位 : ) 6 級 7 級 8 級 1 号 給 の 給 料 月 額 135,6 185,8 222,9 261,9 289,2 32,6 366,2 41 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (23 年 度 末 ) A B B/A 22 年 度 の 件 費 率 23 年 度 93,8 33,985,381 9,329 5,769,881 17. 17.8 (2) 職 員 給 与 費 の

More information

目 次 1. 社 会 保 障 分 野 でできること 1 1 高 額 医 療 高 額 介 護 合 算 制 度 の 改 善 2 保 険 証 機 能 の 一 元 化 3 自 己 診 療 情 報 の 活 用 4 給 付 可 能 サービスの 行 政 側 からの 通 知 2. 年 金 分 野 でできること 5

目 次 1. 社 会 保 障 分 野 でできること 1 1 高 額 医 療 高 額 介 護 合 算 制 度 の 改 善 2 保 険 証 機 能 の 一 元 化 3 自 己 診 療 情 報 の 活 用 4 給 付 可 能 サービスの 行 政 側 からの 通 知 2. 年 金 分 野 でできること 5 資 料 3 番 号 制 度 で 何 ができるようになるか 2011 年 1 月 31 日 内 閣 官 房 社 会 保 障 改 革 担 当 室 ( 注 )ここで 示 される 利 用 場 面 については 関 係 者 にシステム 対 応 等 の 負 担 を 求 める 可 能 性 があることや 個 人 情 報 等 の 取 扱 い 等 に 特 に 留 意 が 必 要 な 場 合 もあることから 引 き 続 き

More information

(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 概 要 国 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている 総 合 的

(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 概 要 国 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている 総 合 的 矢 掛 町 の 給 与 定 員 管 理 等 について 総 括 () 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 区 分 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (25 年 度 末 ) A B B/A 24 年 度 の 件 費 率 25 年 度 5,055 千 7,78,45 千 48,9 千 877,259.3 2.8 (2) 職 員 給

More information

<817993FA967B8E E A E815B817A B F976C8EAE82502D322E786C73>

<817993FA967B8E E A E815B817A B F976C8EAE82502D322E786C73> 日 本 司 法 支 援 センター( 法 人 番 号 2011205001573)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 当 センターの 主 要 事 業 は 総 合 法 律 支 援 に 関 する 事 業 である 役

More information

003-00個人の健康増進・疾病予防の推進のための所得控除制度の創設(個別要望事項:HP掲載用)

003-00個人の健康増進・疾病予防の推進のための所得控除制度の創設(個別要望事項:HP掲載用) 平 成 28 年 度 地 方 税 制 改 正 ( 税 負 担 軽 減 措 置 等 ) 要 望 事 項 ( 新 設 拡 充 延 長 その 他 ) No 3 府 省 庁 名 厚 生 労 働 省 対 象 税 目 要 望 項 目 名 要 望 内 容 ( 概 要 ) 個 人 住 民 税 法 人 住 民 税 事 業 税 不 動 産 取 得 税 固 定 資 産 税 事 業 所 税 その 他 ( ) 個 人 の 健

More information

<3034204832358EE597768E968BC688EA97972D372E786477>

<3034204832358EE597768E968BC688EA97972D372E786477> (2) 生 活 再 建 支 援 プロジェクト 全 県 民 が 将 来 の 生 活 設 計 を 描 くことができ 生 活 再 建 を 進 めることができるようにするため 早 期 に 帰 還 する 避 難 者 長 期 避 難 者 など 被 災 者 それぞれのおかれた 状 況 に 応 じた よりきめ 細 かな 支 援 を 行 う 取 組 を 進 め 1 県 内 避 難 者 支 援 一 新 1 里 山 いきいき

More information

資料2 利用者負担(保育費用)

資料2 利用者負担(保育費用) 新 制 度 の 保 育 料 ( 利 用 者 負 担 額 )について 資 料 2 新 制 度 における 保 育 料 については 子 ども 子 育 て 支 援 法 に 基 づき 現 行 の 保 育 制 度 と 同 様 世 帯 の 所 得 の 状 況 その 他 の 事 情 を 勘 案 し 国 が 定 める 水 準 を 上 限 として 市 町 村 が 定 めることになりま す 国 が 定 める 水 準 については

More information

各論_1章〜7章.indd

各論_1章〜7章.indd 第 7 章 健 康 指 標 分 野 ( 糖 尿 病 循 環 器 疾 患 がん COPD) 1 推 進 の 方 向 糖 尿 病 (1) 糖 尿 病 の 発 症 を 予 防 するための 生 活 習 慣 の 改 善 あらゆる 機 会 に 多 様 な 伝 達 手 段 を 使 って 県 民 に 糖 尿 病 の 正 しい 知 識 や 糖 尿 病 発 症 予 防 のため の 生 活 習 慣 の 改 善 について

More information

Microsoft Word - ....

Microsoft Word - .... 目 次 出 題 傾 向 1 (1) わが 国 の 人 口 動 向 等 3 (2) わが 国 の 公 的 年 金 制 度 の 現 況 3 (3) 公 的 年 金 制 度 の 沿 革 ( 主 な 内 容 を 抜 粋 ) 4 (4) 公 的 年 金 のしくみ 6 (5) 国 民 年 金 の 被 保 険 者 8 (6) 国 民 年 金 の 被 保 険 者 資 格 の 取 得 と 喪 失 10 (7) 被 保

More information

(5) 給 与 改 定 の 状 況 事 委 員 会 が 無 い た め 記 載 し て お り ま せ ん 1 月 例 給 事 委 員 会 の 勧 告 ( 参 考 ) 区 分 民 間 給 与 A 公 務 員 給 与 B 較 差 A - B 勧 告 ( 改 定 率 ) 給 与 改 定 率 国 の 改

(5) 給 与 改 定 の 状 況 事 委 員 会 が 無 い た め 記 載 し て お り ま せ ん 1 月 例 給 事 委 員 会 の 勧 告 ( 参 考 ) 区 分 民 間 給 与 A 公 務 員 給 与 B 較 差 A - B 勧 告 ( 改 定 率 ) 給 与 改 定 率 国 の 改 別 紙 3 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 芽 室 町 の 給 与 定 員 管 理 等 に つ い て 区 分 住 民 基 本 台 帳 口 (21 年 度 末 ) 歳 出 額 A 21 年 度 1 9, 3 7 6 1 1, 3 4, 9 4 実 質 収 支 件 費 B 件 費 率 B / A 1 6, 3 9 3 9 9 6, 541 8. 8 1 ( 参

More information

 

  障 害 者 政 策 委 員 会 第 2 小 委 員 会 ( 第 3 回 ) 資 料 一 覧 資 料 1-1 論 点 4 15 24 条 所 得 保 障 等 ( 年 金, 諸 手 当, 経 済 的 負 担 の 軽 減 等 )について に 関 する 厚 生 労 働 省 資 料 1 資 料 1-2 論 点 4 15 24 条 所 得 保 障 等 ( 年 金, 諸 手 当, 経 済 的 負 担 の 軽 減

More information

( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び

( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び 戸 田 市 学 童 保 育 室 運 営 等 事 業 費 補 助 事 業 実 施 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 市 内 で 放 課 後 児 童 健 全 育 成 事 業 ( 児 童 福 祉 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 164 号 ) 第 6 条 の 3 第 2 項 に 規 定 する 放 課 後 児 童 健 全 育 成 事 業 をい う 以 下 同 じ )を 実 施 するものに

More information

Microsoft Word - 公表資料(H22).doc

Microsoft Word - 公表資料(H22).doc 総 括 () 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 野 迫 川 村 の 給 与 定 員 管 理 等 について 住 民 基 本 台 帳 口 (2 年 度 末 ) 歳 出 額 A 実 質 収 支 件 費 B 件 費 率 B/A ( 参 考 ) 2 年 度 の 件 費 率 2 年 度 556,96,86 8,9 27,59 2..9 (2) 職 員 給 与 費 の 状 況 ( 普 通 会 計

More information

2 特 別 給 人 事 委 員 会 の 勧 告 区 分 民 間 の 支 給 割 公 務 員 の 支 給 格 差 勧 告 年 間 支 給 数 合 A 数 B A-B ( 改 定 数 ) 年 度 ( 注 ) 民 間 の 支 給 割 合 は 民 間 事 業 所 で 支 払 われた 賞 与 等 の 特 別

2 特 別 給 人 事 委 員 会 の 勧 告 区 分 民 間 の 支 給 割 公 務 員 の 支 給 格 差 勧 告 年 間 支 給 数 合 A 数 B A-B ( 改 定 数 ) 年 度 ( 注 ) 民 間 の 支 給 割 合 は 民 間 事 業 所 で 支 払 われた 賞 与 等 の 特 別 梼 原 町 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 人 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 ( 一 般 会 計 松 診 四 万 診 会 計 ) 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 歳 出 額 実 質 収 支 人 件 費 人 件 費 率 ( 参 考 ) 区 分 人 口 23 年 度 の ( 年 度 末 ) A B (B/A) 人 件 費 率 H25.3.31 千 千 千 %

More information

Microsoft PowerPoint - 【資料5】社会福祉施設職員等退職手当共済制度の見直し(案)について

Microsoft PowerPoint - 【資料5】社会福祉施設職員等退職手当共済制度の見直し(案)について 資 料 5 社 会 福 祉 施 設 職 員 等 退 職 手 当 共 済 制 度 の 見 直 し( 案 )について 社 会 福 祉 施 設 職 員 等 退 職 手 当 共 済 制 度 ( 現 行 制 度 )の 概 要 目 的 社 会 福 祉 施 設 職 員 等 退 職 手 当 共 済 制 度 は 民 間 社 会 福 祉 施 設 経 営 者 の 相 互 扶 助 の 精 神 に 基 づき 昭 和 36 年

More information

表紙-2.xdw

表紙-2.xdw 当 初 予 算 要 求 概 要 平 成 2 年 2 月 部 部 施 策 体 系 地 域 における 保 健 医 療 の 充 実 と 福 祉 との 連 携 の 促 進 医 療 提 供 体 制 の 充 実 () 医 療 従 事 者 の 確 保 (2) 医 療 機 能 の 充 実 2 専 門 医 療 救 急 医 療 の 充 実 () 救 急 医 療 体 制 の 強 化 (2)がん 対 策 の 充 実 3 県

More information

<5461726F2D819A8B638E968E9197BF82528E968BC68C7689E68F918145975C>

<5461726F2D819A8B638E968E9197BF82528E968BC68C7689E68F918145975C> 平 成 25年 度 事 業 計 画 書 1. 基 本 方 針 観 光 立 国 の 実 現 を 図 るためには 観 光 の 主 体 である 地 域 におけ る 観 光 振 興 のための 活 動 を 支 援 し その 促 進 を 図 るとともに 地 域 と 産 業 界 の 幅 広 い 連 携 を 促 進 し 提 言 活 動 や 各 種 の 事 業 等 を 行 うことが 重 要 である 今 年 度 より

More information

代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第

代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第 代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第 58 条 第 1 項 に 定 める 財 政 再 計 算 の 実 施 第 2 号 議 案 : 基 金 規

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D203032208E598BC68A8897CD82CC8DC490B68B7982D18E598BC68A8893AE82CC8A76905682C98AD682B782E993C195CA915B9275964082C98AEE82C382AD936F985E96C68B9690C582CC93C197E1915B927582CC898492B75F8E96914F955D89BF8F915F2E646F6

<4D6963726F736F667420576F7264202D203032208E598BC68A8897CD82CC8DC490B68B7982D18E598BC68A8893AE82CC8A76905682C98AD682B782E993C195CA915B9275964082C98AEE82C382AD936F985E96C68B9690C582CC93C197E1915B927582CC898492B75F8E96914F955D89BF8F915F2E646F6 様 式 租 税 特 別 措 置 等 に 係 る 政 策 の 事 前 評 価 書 1 政 策 評 価 の 対 象 とした 産 業 活 力 の 再 生 及 び 産 業 活 動 の 革 新 に 関 する 特 別 措 置 法 に 基 づく 登 録 免 租 税 特 別 措 置 等 の 名 称 許 税 の 特 例 措 置 の 延 長 ( 国 税 32)( 登 録 免 許 税 : 外 ) 2 要 望 の 内 容

More information

一般競争入札について

一般競争入札について ( 一 般 競 争 入 札 ) 総 合 評 価 落 札 方 式 ガイドライン 平 成 21 年 4 月 ( 独 ) 工 業 所 有 権 情 報 研 修 館 1.はじめに 現 在 公 共 調 達 の 透 明 性 公 正 性 をより 一 層 めることが 喫 緊 の 課 題 とな っており 独 立 行 政 法 人 も 含 めた 政 府 全 体 で 随 意 契 約 の 見 直 しに 取 り 組 んで おります

More information

(3) 職 員 の 初 任 給 の 状 況 ( 平 成 5 年 月 日 現 在 ) 決 定 初 任 給 採 用 年 経 過 後 給 料 月 額 大 学 卒 7, 8, 一 般 行 政 職 短 大 卒 9,8 6, 高 校 卒, 8,5 () 職 員 の 経 験 年 数 別 学 歴 別 平 均 給 料

(3) 職 員 の 初 任 給 の 状 況 ( 平 成 5 年 月 日 現 在 ) 決 定 初 任 給 採 用 年 経 過 後 給 料 月 額 大 学 卒 7, 8, 一 般 行 政 職 短 大 卒 9,8 6, 高 校 卒, 8,5 () 職 員 の 経 験 年 数 別 学 歴 別 平 均 給 料 総 括 平 成 5 年 度 標 津 町 の 事 行 政 の 運 営 状 況 について () 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 総 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) ( 年 度 末 ) A B B/A 3 年 度 の 件 費 率 年 度 5,587 6,5,9 % % 8,5 87,75 3..6 () 職 員 給 与 費 の 状

More information

18 国立高等専門学校機構

18 国立高等専門学校機構 様 式 1 公 表 されるべき 事 項 独 立 行 政 法 人 国 立 高 等 専 門 学 校 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 当 機 構 役 員 給 与 規 則 で 文 部 科

More information

計 画 書 は4 章 立 てで 第 1 章 が 計 画 策 定 にあたって 第 2 章 が 障 がい 者 を 取 り 巻 く 環 境 第 3 章 が 障 がい 者 計 画 第 4 章 が 障 がい 福 祉 計 画 です 第 1 章 計 画 策 定 にあたってについて 説 明 します まず 計 画 策

計 画 書 は4 章 立 てで 第 1 章 が 計 画 策 定 にあたって 第 2 章 が 障 がい 者 を 取 り 巻 く 環 境 第 3 章 が 障 がい 者 計 画 第 4 章 が 障 がい 福 祉 計 画 です 第 1 章 計 画 策 定 にあたってについて 説 明 します まず 計 画 策 日 置 市 障 がい 者 計 画 及 び 障 がい 福 祉 計 画 ( 概 要 版 ) 平 成 24 年 3 月 鹿 児 島 県 日 置 市 0 計 画 書 は4 章 立 てで 第 1 章 が 計 画 策 定 にあたって 第 2 章 が 障 がい 者 を 取 り 巻 く 環 境 第 3 章 が 障 がい 者 計 画 第 4 章 が 障 がい 福 祉 計 画 です 第 1 章 計 画 策 定 にあたってについて

More information

慶應義塾利益相反対処規程

慶應義塾利益相反対処規程 慶 應 義 塾 利 益 相 反 マネジメント 内 規 平 成 17 年 12 月 6 日 制 定 平 成 23 年 4 月 1 日 施 行 平 成 26 年 4 月 1 日 改 正 平 成 27 年 10 月 30 日 改 正 ( 目 的 ) 第 1 条 慶 應 義 塾 利 益 相 反 マネジメント 内 規 ( 以 下 本 内 規 という )は, 慶 應 義 塾 利 益 相 反 マネジメント ポリシー(

More information

2 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与

2 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 A 実 質 収 支 件 費 B (21 年 度 末 ) 21 年 度 58,068 22,793,598 272,455 4,911,157 件 費 率 B/A % 21.5 ( 参 考 ) 20 年 度 の 件 費 率 % 24.8 (2) 職

More information

平成17年度高知県県産材利用推進事業費補助金交付要綱

平成17年度高知県県産材利用推進事業費補助金交付要綱 高 知 県 副 業 型 林 家 育 成 支 援 事 業 募 集 要 領 第 1 趣 旨 この 要 領 は 高 知 県 副 業 型 林 家 育 成 支 援 事 業 費 補 助 金 交 付 要 綱 に 基 づき 当 該 補 助 金 の 交 付 の 対 象 となる 事 業 者 を 公 募 して 選 定 する 手 続 等 当 該 事 業 の 円 滑 な 実 施 を 図 るために 必 要 な 事 項 を 定

More information

資 料 1-1 2020 年 オリンピック パラリンピック 東 京 大 会 における ホストシティ タウン 構 想 (イメージ) 1. 趣 旨 経 済 財 政 運 営 と 改 革 の 基 本 方 針 2014( 平 成 26 年 6 月 24 日 閣 議 決 定 )を 踏 まえ 2020 年 オリン

資 料 1-1 2020 年 オリンピック パラリンピック 東 京 大 会 における ホストシティ タウン 構 想 (イメージ) 1. 趣 旨 経 済 財 政 運 営 と 改 革 の 基 本 方 針 2014( 平 成 26 年 6 月 24 日 閣 議 決 定 )を 踏 まえ 2020 年 オリン 2020 年 オリンピック パラリンピック 東 京 大 会 における ホストシティ タウン 構 想 に 関 する 関 係 府 省 庁 連 絡 会 議 ( 第 1 回 ) 平 成 26 年 7 月 18 日 ( 金 )14:00~14:30 於 : 総 理 大 臣 官 邸 4 階 大 会 議 室 1 開 会 2 下 村 東 京 オリンピック パラリンピック 担 当 大 臣 挨 拶 3 世 耕 内 閣

More information

参 考 様 式 再 就 者 から 依 頼 等 を 受 けた 場 合 の 届 出 公 平 委 員 会 委 員 長 様 年 月 日 地 方 公 務 員 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 261 号 ) 第 38 条 の2 第 7 項 規 定 に 基 づき 下 記 のとおり 届 出 を します この

参 考 様 式 再 就 者 から 依 頼 等 を 受 けた 場 合 の 届 出 公 平 委 員 会 委 員 長 様 年 月 日 地 方 公 務 員 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 261 号 ) 第 38 条 の2 第 7 項 規 定 に 基 づき 下 記 のとおり 届 出 を します この 現 員 退 された 元 地 方 公 務 員 の 退 管 理 の 適 正 の 確 保 について 員 のかたは ご 留 意 願 います 地 方 公 務 員 法 及 び 地 方 独 立 行 政 法 人 法 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 26 年 法 律 第 34 号 )が 公 布 され 地 方 公 共 団 体 における 退 管 理 の 確 保 にため 以 下 のことについて 規 定 され

More information

独立行政法人国立病院機構呉医療センター医療機器安全管理規程

独立行政法人国立病院機構呉医療センター医療機器安全管理規程 独 立 行 政 法 人 国 立 病 院 機 構 呉 医 療 センタ- 医 療 機 器 安 全 管 理 規 程 目 次 第 1 章 総 則 ( 第 1 条 ~ 第 4 条 ) 第 2 章 組 織 及 び 職 務 ( 第 5 条 ~ 第 10 条 ) 第 3 章 研 修 ( 第 11 条 ~ 第 12 条 ) 第 4 章 保 守 点 検 及 び 修 理 ( 第 13 条 ~ 第 16 条 ) 第 5 章

More information

80 鹿児島大学

80 鹿児島大学 様 式 1 公 表 されるべき 事 項 国 立 大 学 法 人 鹿 児 島 大 学 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 役 員 に 支 給 する 期 末 特 別 手 当 (ボーナス)において

More information

6 謝金(給与等)

6 謝金(給与等) (7) 謝 金 ( 給 与 等 ) アルバイトの 雇 用 平 成 27 年 度 研 究 費 執 行 マニュアル P33-36 差 替 版 ア 研 究 協 力 者 への 謝 金 所 得 税 法 上 の 謝 金 の 種 類 によって 手 続 きが 異 なりますので ご 注 意 ください 1 協 力 に 基 づく 研 究 遂 行 のための 資 料 整 理 又 は 実 験 補 助 2 協 力 に 基 づく

More information

70 愛媛大学

70 愛媛大学 国 立 大 学 法 人 愛 媛 大 学 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 役 員 の 期 末 特 別 手 当 の 額 は 国 立 大 学 法 人 愛 媛 大 学 役 員 給 与 規 程 により

More information

別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾

別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾 付 議 第 3 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 に 係 る 意 見 聴 取 に 関 する 議 案 平 成 26 年 2 月 高 知 県 議 会 定 例 会 提 出 予 定 の 条 例 議 案 に 係 る 地 方 教 育 行 政 の 組 織 及 び 運 営 に 関 する 法 律 ( 昭 和 31 年 法 律 第 162 号 )

More information

1 はじめに 計 画 の 目 的 国 は 平 成 18 年 度 に 住 生 活 基 本 法 を 制 定 し 住 まいに 関 する 基 本 的 な 計 画 となる 住 生 活 基 本 計 画 ( 全 国 計 画 )を 策 定 し 住 宅 セーフティネットの 確 保 や 住 生 活 の 質 の 向 上

1 はじめに 計 画 の 目 的 国 は 平 成 18 年 度 に 住 生 活 基 本 法 を 制 定 し 住 まいに 関 する 基 本 的 な 計 画 となる 住 生 活 基 本 計 画 ( 全 国 計 画 )を 策 定 し 住 宅 セーフティネットの 確 保 や 住 生 活 の 質 の 向 上 上 士 幌 町 住 生 活 基 本 計 画 ( 概 要 版 ) 平 成 27 年 2 月 上 士 幌 町 1 はじめに 計 画 の 目 的 国 は 平 成 18 年 度 に 住 生 活 基 本 法 を 制 定 し 住 まいに 関 する 基 本 的 な 計 画 となる 住 生 活 基 本 計 画 ( 全 国 計 画 )を 策 定 し 住 宅 セーフティネットの 確 保 や 住 生 活 の 質 の 向

More information

Ⅰ 調 査 の 概 要 1 目 的 義 務 教 育 の 機 会 均 等 その 水 準 の 維 持 向 上 の 観 点 から 的 な 児 童 生 徒 の 学 力 や 学 習 状 況 を 把 握 分 析 し 教 育 施 策 の 成 果 課 題 を 検 証 し その 改 善 を 図 るもに 学 校 におけ

Ⅰ 調 査 の 概 要 1 目 的 義 務 教 育 の 機 会 均 等 その 水 準 の 維 持 向 上 の 観 点 から 的 な 児 童 生 徒 の 学 力 や 学 習 状 況 を 把 握 分 析 し 教 育 施 策 の 成 果 課 題 を 検 証 し その 改 善 を 図 るもに 学 校 におけ Ⅰ 調 査 の 概 要 Ⅱ 札 幌 の 子 どもの 学 力 学 習 意 欲 等 について Ⅲ 学 力 調 査 の 結 果 概 要 及 び 改 善 の 方 向 等 について Ⅰ 調 査 の 概 要 1 目 的 義 務 教 育 の 機 会 均 等 その 水 準 の 維 持 向 上 の 観 点 から 的 な 児 童 生 徒 の 学 力 や 学 習 状 況 を 把 握 分 析 し 教 育 施 策 の 成 果

More information

Microsoft Word - nagekomi栃木県特定医療費(指定難病)支給認定申請手続きのご案内 - コピー

Microsoft Word - nagekomi栃木県特定医療費(指定難病)支給認定申請手続きのご案内 - コピー 栃 木 県 特 定 医 療 費 ( 指 定 難 病 ) 支 給 認 定 申 請 手 続 きのご 案 内 はじめに 発 病 の 機 構 が 明 らかでなく かつ 治 療 方 法 が 確 立 していない 希 少 な 疾 病 であって 当 該 疾 病 にかか ることにより 長 期 にわたり 療 養 を 必 要 とすることとなるもののうち 厚 生 労 働 大 臣 が 定 める 疾 病 を 指 定 難 病 といいます

More information

平 成 34 年 4 月 1 日 から 平 成 37 年 3 月 31 日 まで 64 歳 第 2 章 労 働 契 約 ( 再 雇 用 希 望 の 申 出 ) 第 3 条 再 雇 用 職 員 として 継 続 して 雇 用 されることを 希 望 する 者 は 定 年 退 職 日 の3か 月 前 まで

平 成 34 年 4 月 1 日 から 平 成 37 年 3 月 31 日 まで 64 歳 第 2 章 労 働 契 約 ( 再 雇 用 希 望 の 申 出 ) 第 3 条 再 雇 用 職 員 として 継 続 して 雇 用 されることを 希 望 する 者 は 定 年 退 職 日 の3か 月 前 まで 定 年 後 再 雇 用 職 員 就 業 規 則 01- 一 般 -00006 平 成 13 年 4 月 1 日 改 正 03- 一 般 -00030 平 成 15 年 12 月 4 日 改 正 06- 一 般 -00117 平 成 18 年 4 月 1 日 改 正 09- 一 般 -00109 平 成 21 年 4 月 1 日 改 正 10- 一 般 -00258 平 成 22 年 6 月 30 日

More information

全設健発第     号

全設健発第     号 全 設 健 発 第 114 号 平 成 28 年 2 月 23 日 事 業 主 殿 全 国 設 計 事 務 所 健 康 保 険 組 合 理 事 長 石 井 純 公 印 省 略 健 康 保 険 法 の 改 正 の ご 案 内 等 に つ い て 時 下 益 々ご 清 栄 のこととお 慶 び 申 し 上 げます 当 健 康 保 険 組 合 の 運 営 につきましては 日 頃 よりご 協 力 いただき 厚

More information

資料2-2 定時制課程・通信制課程高等学校の現状

資料2-2 定時制課程・通信制課程高等学校の現状 資 料 2-2 定 時 制 課 程 通 信 制 課 程 高 等 学 校 の 現 状 1 学 校 の 設 置 形 態 及 び 規 模 組 織 形 態 等 1-1 高 等 学 校 の 学 校 数 ( 校 ) 6,000 5,000 4,856 4,812 4,960 5,222 5,466 5,518 5,506 5,507 5,476 5,517 5,505 5,488 5,477 5,452 5,383

More information

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 23 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 給 の 給 料 月 額 最 高 号 給 の 給 料 月 額 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 ( 単 位 : ) 6 級 7 級 8 級 135,600 185,800 222,900 2

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 23 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 給 の 給 料 月 額 最 高 号 給 の 給 料 月 額 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 ( 単 位 : ) 6 級 7 級 8 級 135,600 185,800 222,900 2 日 田 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 人 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 区 分 住 民 基 本 台 帳 人 口 歳 出 額 実 質 収 支 人 件 費 人 件 費 率 ( 参 考 ) 年 度 (22 年 度 末 ) A B B/A 21 年 度 の 人 件 費 率 22 71,889 39,061,738 人 % % 1,444,329 6,050,275

More information

一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 (4 年 4 月 日 現 在 ) ( 単 位 : ) 級 級 級 4 級 5 級 号 給 の 給 料 月 額 5, 85,,9,9 89, 最 高 号 給 の 給 料 月 額 4,7 7,8 54,7 88, 4, ( 注 ) 給 料 月 額 は 給 与

一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 (4 年 4 月 日 現 在 ) ( 単 位 : ) 級 級 級 4 級 5 級 号 給 の 給 料 月 額 5, 85,,9,9 89, 最 高 号 給 の 給 料 月 額 4,7 7,8 54,7 88, 4, ( 注 ) 給 料 月 額 は 給 与 の 給 与 定 員 管 理 等 について の 職 員 は 平 成 4 年 4 月 日 現 在 で7 ( 特 別 職 を 含 む)です 皆 さんの 生 活 に 密 接 にかかわる 福 祉 医 療 教 育 土 木 産 業 観 光 消 防 などさまざま な 野 で 働 いています 村 職 員 の 給 与 は 村 議 会 の 議 決 を 経 て 定 められた 給 与 条 例 により 支 給 されています その

More information

別紙3

別紙3 美 濃 加 茂 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 人 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 区 分 住 民 基 本 台 帳 人 口 (24 年 度 末 ) 歳 出 額 A 実 質 収 支 人 件 費 B 人 件 費 率 B/A ( 参 考 ) 23 年 度 の 人 件 費 率 24 年 度 55,018 人 17,404,089 1,057,991 2,446,300

More information

国 家 公 務 員 の 年 金 払 い 退 職 給 付 の 創 設 について 検 討 を 進 めるものとする 平 成 19 年 法 案 をベースに 一 元 化 の 具 体 的 内 容 について 検 討 する 関 係 省 庁 間 で 調 整 の 上 平 成 24 年 通 常 国 会 への 法 案 提

国 家 公 務 員 の 年 金 払 い 退 職 給 付 の 創 設 について 検 討 を 進 めるものとする 平 成 19 年 法 案 をベースに 一 元 化 の 具 体 的 内 容 について 検 討 する 関 係 省 庁 間 で 調 整 の 上 平 成 24 年 通 常 国 会 への 法 案 提 国 家 公 務 員 の 年 金 払 い 退 職 給 付 の 創 設 について 財 務 省 主 計 局 給 与 共 済 課 長 調 査 主 任 土 谷 晃 浩 加 塩 雄 斗 1.はじめに ( 以 下 19 年 一 元 化 法 案 という )において 厚 退 職 給 付 ( 退 職 金 + 年 金 ( 事 業 主 分 ))の 官 民 均 衡 を 図 る 観 点 から 国 家 公 務 員 の 退 職 手

More information