4 月 2 日 例 の 記 事 が 出 た 日 です ある 空 港 では 大 変 だったそうです A 大 学 別 科 ( 実 際 は 実 名 )のベトナム 人 留 学 生 百 数 十 名 とB 日 本 語 学 校 ( 同 )のベ トナム 人 留 学 生 7 80 人 が1 階 の 出 口 でひしめき

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1 留 学 生 通 信 53 号 一 般 社 団 法 人 全 国 日 本 語 学 校 連 合 会 2015 年 4 月 8 日 慎 重 さ 求 められる 日 本 語 学 校 設 置 基 準 の 緩 和 文 部 科 学 省 法 務 省 とも 基 準 緩 和 を 否 定 官 民 協 力 してこそ 留 学 生 30 万 人 計 画 は 立 派 に 達 成 できる 波 紋 呼 んだ 産 経 新 聞 の 一 本 の 記 事 JaLSA は 質 の 向 上 に 比 重 政 府 は 目 下 留 学 生 30 万 人 計 画 の 実 現 に 向 けて あの 手 この 手 で 推 進 策 の 充 実 を 図 っている その 努 力 は 多 とするが 何 か 肝 腎 要 が 疎 かになっていな いか と 気 にかかる 点 がある 留 学 生 政 策 の 土 台 あるいは 留 学 生 の 入 り 口 とも 言 える 日 本 語 学 校 の 重 要 性 を 認 識 する 視 点 が 決 定 的 に 不 足 しているこ とだ そうした 過 程 で 朝 日 新 聞 の 従 軍 慰 安 婦 強 制 連 行 記 事 の 謝 罪 取 り 消 しを 導 き 教 科 書 にまで 反 映 していた 自 虐 史 観 からの 脱 却 を 史 実 を 取 り 上 げて 訴 え 早 くから ゆとり 教 育 の 誤 りを 指 摘 するなど 今 や 日 本 再 興 のために 言 論 界 をリードしている 産 経 新 聞 が 書 いた 一 本 の 記 事 が 日 本 語 学 校 関 係 者 に 波 紋 をよんでいる 日 本 語 学 校 設 置 を 緩 和 政 府 検 討 留 学 生 増 やし 人 材 確 保 と 見 出 しを 掲 げ た 平 成 27 年 2015 年 4 月 2 日 付 けの 産 経 新 聞 一 面 の 記 事 だが 資 料 を 見 ただけ で 書 き 日 本 語 学 校 に 取 材 していないことがわかる 一 番 の 問 題 は 政 府 が 日 本 語 学 校 設 置 の 緩 和 を 検 討 している と 指 摘 している 点 だ 日 本 語 学 校 に 関 し ては 留 学 生 教 育 の 質 の 向 上 はそっちのけで 利 益 優 先 金 儲 け 主 義 に 走 る 学 校 が 散 見 されたり 偽 造 申 請 の 誘 導 など 捨 てておけない 問 題 が 見 受 けられるからだ 設 置 基 準 の 緩 和 は 日 本 語 教 育 の 質 の 向 上 を 考 えた 上 で 慎 重 に 対 処 してほし い と 日 本 語 学 校 関 係 者 は 考 えている 蔓 延 る 金 儲 け 主 義 を 憂 える 日 本 語 学 校 経 営 者 からの 通 報 実 際 日 本 語 学 校 で 唯 一 の 業 界 団 体 である 日 本 語 学 校 連 合 会 (JaLSA)に は 日 本 語 学 校 の 設 置 基 準 緩 和 を 政 府 が 検 討 という 産 経 の 記 事 は 本 当 ですか と いう 問 い 合 わせが この 4 月 に 入 って 何 本 もきている その 中 には 儲 け 主 義 に 走 りがちな 日 本 語 学 校 の 現 状 を 強 く 憂 える 日 本 語 学 校 経 営 者 の 次 のような 生 な ましいFAX 情 報 もあった

2 4 月 2 日 例 の 記 事 が 出 た 日 です ある 空 港 では 大 変 だったそうです A 大 学 別 科 ( 実 際 は 実 名 )のベトナム 人 留 学 生 百 数 十 名 とB 日 本 語 学 校 ( 同 )のベ トナム 人 留 学 生 7 80 人 が1 階 の 出 口 でひしめき 合 ったらしいです 県 警 が 警 戒 しているとのことです A 大 学 別 科 の 現 在 の 在 校 生 は 日 本 語 も 出 来 ずに 自 校 にも 入 れず 専 門 学 校 に 送 っても 日 本 語 ができないため 入 学 拒 否 されてい る 現 状 です 入 管 はそのような 在 校 生 の 現 状 も 把 握 せず また 百 数 十 名 もの ベトナム 人 留 学 生 を 許 可 してどのように 考 えているのでしょうか? もはや 日 本 語 学 校 の 大 部 分 は 金 儲 けだけの 悪 質 企 業 になってしまい 到 底 教 育 機 関 とは 言 えない 現 況 に 陥 っているのではないでしょうか 日 本 の 国 の 為 になる 良 い 学 生 をコツコツ 集 めている 日 本 語 学 校 からみると 日 本 の 政 府 は 何 を 考 え 何 を 見 て 政 策 を 出 しているのでしょうか 20 年 以 上 日 本 語 学 校 の 運 営 実 績 校 と 法 務 省 認 定 適 正 校 に 限 り 2 年 以 上 の 賃 借 契 約 で 新 規 校 開 設 可 能 へ 設 置 基 準 の 緩 和 を 政 府 が 検 討 - 波 紋 呼 んだ 記 事 切 迫 した 情 景 が 浮 かぶ 深 刻 な 通 報 だ そこで 先 ず 問 題 点 を 洗 い 出 すために 以 下 に 産 経 新 聞 の 記 事 全 文 を 紹 介 したい 外 国 人 留 学 生 向 けの 日 本 語 学 校 に 関 し 政 府 が 新 規 開 設 基 準 の 緩 和 を 検 討 していることが1 日 分 かった 学 校 の 土 地 や 建 物 の 所 有 を 原 則 としている 現 在 の 制 限 について 一 定 の 条 件 を 満 たしている 学 校 法 人 や 企 業 は 賃 貸 も 認 めるこ となどが 中 心 となる 外 国 人 留 学 生 の 受 け 皿 を 増 やすことで 日 本 企 業 での 就 職 や 日 本 の 大 学 での 研 究 を 希 望 し 訪 日 する 外 国 人 を 支 援 する 狙 い 政 府 は 海 外 から 優 秀 な 人 材 を 呼 び 込 み グローバル 化 を 進 めるため 現 在 約 14 万 人 の 外 国 人 留 学 生 を 平 成 32 年 までに30 万 人 に 倍 増 させる 目 標 を 立 て ている ただ 外 国 人 留 学 生 にとって 日 本 語 の 習 得 が 大 学 への 進 学 やその 後 の 就 職 の 大 きな 障 害 になっている このため 全 国 に 約 400ある 日 本 語 学 校 を 増 やし 日 本 語 習 得 の 環 境 を 整 備 する 必 要 があると 判 断 した 新 規 に 開 設 する 日 本 語 学 校 を 対 象 に 規 制 の 見 直 しを 検 討 20 年 以 上 継 続 的 に 日 本 語 学 校 を 運 営 留 学 生 が 日 本 語 を 習 得 し 進 学 や 就 職 している 実 績 がある 場 合 や 法 務 省 が 認 定 適 正 校 としている 優 良 なケースに 限 って 2 年 以 上 の 賃 借 契 約 でも 開 設 を 可 能 とするかを 法 務 省 や 文 部 科 学 省 を 中 心 に 議 論 を 進 める 日 本 語 学 校 の 開 設 や 運 営 に 関 しては 財 団 法 人 日 本 語 教 育 振 興 協 会 の 日 本 語 教 育 機 関 審 査 内 規 や 日 本 語 教 育 機 関 の 運 営 に 関 する 基 準 で 期 間 や 授 業 科 目 校 長 や 教 員 の 資 格 が 定 められている 土 地 や 建 物 に 関 する 規 制 も7 年 10 月 に 専 修 学 校 の 新 設 基 準 を 踏 まえる 形 で 日 本 語 教 育 機 関 審 査 内 規 に 設 けられた 現 在 はその 基 準 に 沿 って 法 務 省 入 国 管 理 局 が 新 設 の 是 非 を 審 査 しているが

3 日 本 語 学 校 を 運 営 する 学 校 法 人 や 企 業 の 一 部 からは 法 令 や 行 政 規 則 でもない 財 団 法 人 の 審 査 基 準 で 事 実 上 判 断 されることや 新 規 開 設 を 大 きく 制 限 する 内 容 と なっていることから 見 直 しを 求 める 声 が 出 ていた 平 成 26 年 度 外 国 人 留 学 生 は 前 年 比 9.5% 増 の 18 万 4155 人 と 2 年 連 続 増 日 本 語 学 校 は 健 闘 し 4 万 4970 人 (37.8% 増 )へと 飛 躍 的 増 加 果 たす 産 経 新 聞 の 記 事 は 規 制 改 革 を 担 当 する 内 閣 府 が 設 置 基 準 の 緩 和 を 求 める 民 間 業 者 の 要 望 をまとめた 資 料 を 基 に 書 かれたようだが 資 料 のみで 残 念 なが ら 日 本 語 学 校 には 取 材 はなかったようだ また 記 事 では 約 14 万 人 の 外 国 人 留 学 生 を 平 成 32 年 までに30 万 人 に 倍 増 させる 目 標 を 立 てている とある が 現 在 最 新 のデータによれば 平 成 26 年 度 の 外 国 人 留 学 生 は 前 年 比 9.5% 増 の 18 万 4155 人 (16,010 人 増 ) 2 年 連 続 の 増 加 ( 独 立 行 政 法 人 日 本 学 生 支 援 機 構 調 べ)が 最 新 の 実 績 データだ 同 機 構 の 分 析 によれば その 内 訳 だが 大 学 は 6 万 5865 人 ( 前 年 比 で 2.3% 減 ) 大 学 院 3 万 9979 人 (1.0% 増 ) 専 修 学 校 2 万 9227 人 (18.9% 増 ) などに 対 し 日 本 語 学 校 は 4 万 4970 人 (37.8% 増 )と 飛 躍 的 に 留 学 生 を 増 や した この 数 字 は 前 述 の 日 本 語 学 校 経 営 者 の 通 報 にもあったように 東 日 本 大 震 災 の 風 評 被 害 を 跳 ね 返 して 個 々の 学 校 が 海 外 に 何 度 も 出 張 して 苦 労 の 末 に 留 学 生 を 募 った 苦 闘 の 跡 だ いかに 政 府 の 留 学 生 30 万 人 計 画 に 貢 献 してい るかがわかる だが 文 部 科 学 省 は 目 下 国 費 留 学 生 制 度 の 充 実 を 図 ったり 私 大 を 含 む 特 定 大 学 を 強 化 校 に 指 定 して 各 種 の 補 助 金 を 拡 大 給 付 したりする 留 学 生 増 政 策 を 大 学 関 係 で 実 施 しているが その 大 学 に 日 本 語 ができる 優 秀 な 留 学 生 を 供 給 して いる 肝 腎 要 の 日 本 語 学 校 に 対 する 補 助 支 援 は ほんのわずかしかないのが 実 情 だ なお 記 事 中 の 日 本 語 学 校 数 については 一 般 財 団 法 人 日 本 語 教 育 振 興 協 会 は 認 定 日 本 語 教 育 機 関 を 375 校 とし 一 般 社 団 法 人 全 国 日 本 語 学 校 連 合 会 (JaLSA) の 対 象 校 は495 校 と 両 団 体 に 相 当 な 開 きがある 設 置 基 準 緩 和 は 考 えていない 日 本 語 学 校 全 体 考 え 支 援 する- 文 部 科 学 省 奨 学 金 の 充 実 寮 の 拡 大 通 学 定 期 発 行 など 留 学 生 支 援 を 要 望 - JaLSA そこで (JaLSA)では 問 題 の 記 事 の 影 響 の 大 きさと 問 題 の 重 要 性 を 考 え 担 当 官 庁 の 現 在 の 考 えや 方 針 を 伺 うために 荒 木 幹 光 理 事 長 と 長 岡 博 司 理 事 水 田 穣 作 理 事 3 名 で まず 文 部 科 学 省 を 訪 れ 高 等 教 育 局 学 生 留 学 生 課 に 渡 辺 正 実 課 長 に 面 会 してこの 問 題 を 正 した 渡 辺 課 長 は 外 国 人 留 学 生 については ネパール 問 題 も 犯 罪 の 問 題 もあり 問

4 題 のある 学 校 もあります 今 の 日 本 語 学 校 の 審 査 体 制 はまだきちんとした 対 応 ができておらず 日 本 語 学 校 の 設 置 基 準 を 緩 めることは 現 在 考 えておりません し したくはない 日 本 語 学 校 全 体 を 考 え きちんとしたことを 支 援 してゆきた い と 述 べ 設 置 基 準 の 緩 和 はまったく 検 討 していないことを 示 した ここでいうネパール 問 題 とは 来 日 した 多 数 のネパール 人 留 学 生 や 技 能 実 習 生 らが 留 学 ビザや 技 能 実 習 ビザなどで 申 請 入 国 しながら 途 中 で 難 民 に 切 り 替 える 虚 偽 申 請 をして 不 法 就 労 していた 事 件 だ 朝 日 新 聞 や 読 売 新 聞 など 全 国 紙 がこの 春 一 斉 に 報 じたもので 指 南 していたネパール 人 ブローカー が 入 国 管 理 当 局 から 入 管 難 民 法 違 反 ( 不 法 就 労 助 長 ) 容 疑 で 摘 発 されて 事 件 が わかった 読 売 新 聞 などの 記 事 によれば 同 ブローカーは 難 民 に 該 当 しない 外 国 人 でも 申 請 中 なら 就 労 できる 制 度 を 逆 手 に 取 り 100 人 程 度 に 虚 偽 申 請 を 指 南 していたという 何 故 か2014 年 の 申 請 数 は 約 5000 件 で 過 去 5 年 間 で5 倍 近 くに 急 増 した 難 民 申 請 制 度 は2010 年 3 月 に 改 正 され 申 請 中 の 生 活 を 支 えるため 申 請 から6か 月 を 超 えれば 就 労 できる 仕 組 みとなった このため 異 議 申 し 立 てや 再 申 請 を 繰 り 返 せば 日 本 で 働 き 続 けることも 可 能 で 日 本 語 学 校 関 係 者 は この 問 題 を 早 くから 指 摘 していたが 今 回 の 摘 発 を 機 に 制 度 の 見 直 しを 求 める 声 が 高 まりそうだという 粗 製 濫 造 で 日 本 の 大 学 の 世 界 的 評 価 を 下 げた 現 実 を 教 訓 とすべきだ JaLSAが ひとえに 文 部 科 学 省 に 要 望 していることは 語 学 留 学 生 に 対 す る 奨 学 金 の 充 実 や 寮 の 拡 大 通 学 定 期 の 発 行 など アルバイトと 勉 強 の 両 立 に 追 われる 語 学 留 学 生 が いかに 勉 強 しやすい 環 境 を 整 えるか など 留 学 環 境 の 向 上 の 一 点 にある 語 学 留 学 生 が 利 益 優 先 の 日 本 語 学 校 の 犠 牲 になるような 施 作 は 決 して 欲 しくないのである 現 在 日 本 語 学 校 では 留 学 生 教 育 の 質 の 向 上 を 無 視 した 利 益 優 先 校 の 進 出 が 目 立 ち 問 題 になっているが 日 本 語 学 校 関 係 者 が 一 応 に 所 管 官 庁 に 望 むことは 日 本 の 大 学 が 数 のみ 増 やす 粗 製 濫 造 で 過 去 に 世 界 的 評 価 を 下 げた 現 実 を 教 訓 としていただきたいということだ いたずらに 設 置 基 準 の 緩 和 で 学 校 を 増 や すのではなく 日 本 語 学 校 の 質 の 向 上 を 目 指 す 施 作 の 推 進 だ 渡 部 課 長 は 文 部 科 学 省 には 日 本 語 学 校 に 対 する 指 導 監 督 権 限 がない 各 種 学 校 だと 都 道 府 県 に 指 導 監 督 権 限 が 与 えられていますが これがないと 正 直 大 変 です しかし 日 本 語 学 校 全 体 を 見 て きちんとした 支 援 はしてまいりたい と 述 べ 日 本 語 学 校 を 巡 る 厳 しい 環 境 の 改 善 のために 理 解 を 示 した ちなみに 文 部 科 学 省 によれば 今 年 10 月 開 校 を 目 指 して 日 本 語 学 校 設 立 を 申 請 した 数 は 30 数 件 だ 法 務 省 の 照 会 で 行 った 文 部 科 学 省 のカリキュラム 内

5 容 など 教 育 関 係 の 審 査 では 相 当 な 機 関 数 が 基 準 を 満 たしている と 見 なされ た 模 様 だ 後 は 4 月 中 に 結 果 がでる 法 務 省 の 審 査 を 待 つだけのようだ 声 届 いていることは 承 知 今 ( 設 置 基 準 を) 緩 めることはない - 法 務 省 大 事 なスピリット 日 本 へアイデンティー 無 く 学 生 教 育 できるか -JaLSA JaLSAは 次 いで 法 務 省 の 入 国 管 理 局 入 国 在 留 課 に 田 口 敬 治 審 査 指 導 官 を 訪 ね 再 び 設 置 基 準 の 緩 和 に 対 する 懸 念 を 伝 えた これに 対 して 田 口 審 査 指 導 官 は ( 基 準 緩 和 を 求 める) 声 が 届 いていることは 承 知 しています しかし 今 緩 めることはない 全 然 方 向 性 は 決 まっていない 必 要 な 要 件 を 総 合 的 に 検 討 する 必 要 がある 我 々としては 新 規 校 が 留 学 生 の 在 留 管 理 をしっかりやれるかどうかも 含 めて 適 切 にやれるかどうかを 見 ている と 慎 重 に 答 えながらも 今 緩 和 はない と 文 部 科 学 省 同 様 に 語 った 荒 木 理 事 長 は 大 事 なことは 教 育 者 のスピリットです カリキュラムでも 新 規 校 については そこをしっかり 見 て 行 ってほしい 宜 しくないところは 認 定 申 請 を 厳 しくしていただきたい と 田 口 審 査 指 導 官 に 要 望 した 今 回 の 両 省 訪 問 は 一 連 の 日 本 語 学 校 関 係 者 の 懸 念 を 一 応 消 し 去 ったが Ja LSAとして 今 回 の 訪 問 で 来 春 の 日 本 語 学 校 の 卒 業 式 に 文 部 科 学 と 法 務 両 省 の 方 々を 招 待 することを 提 案 した 水 田 長 岡 両 氏 は その 訳 は 日 本 語 学 校 の 先 生 方 と 留 学 生 がこの 1 年 間 あるいは 2 年 間 に 渡 る 授 業 をはじめ 各 種 の 交 流 で いかに 心 を 通 わしてきたか 卒 業 式 がその 実 態 を 知 ってもらう 瞬 間 だからで す 卒 業 式 は 日 本 語 学 校 の 先 生 方 が 苦 労 して 留 学 生 を 支 え かつ 日 本 の 留 学 生 政 策 の 根 幹 土 台 となっていることを 実 感 できる 象 徴 的 な 場 面 です ぜひそのこ とを 主 管 官 庁 の 方 々に 実 感 してもらいたい と 述 べる 優 秀 な 日 本 語 留 学 生 を 育 てるためには 日 本 語 学 校 関 係 者 もまた 一 層 の 努 力 が 求 められるところだ その 上 で 官 民 相 協 力 してこそ 留 学 生 30 万 人 計 画 は 立 派 に 達 成 されるだろう

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