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- かずまさ ねごろ
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1 平 成 26 年 度 指 定 障 害 福 祉 サービス 事 業 者 等 集 団 指 導 資 料 熊 本 市 障 がい 保 健 福 祉 課
2 目 次 Ⅰ 指 導 監 査 について 1~ 5 Ⅱ 平 成 26 年 度 指 導 監 査 方 針 6~13 Ⅲ 過 去 の 実 地 指 導 の 結 果 14~36 Ⅳ 請 求 関 係 について 37~43 Ⅴ その 他 44~49
3 Ⅰ 指 導 監 査 について 1
4 Ⅰ 指 導 監 査 について 目 的 熊 本 市 指 定 障 害 者 福 祉 サービス 事 業 者 等 指 導 監 査 要 綱 ( 以 下 熊 本 市 指 導 監 査 要 綱 という ) 第 1 条 指 定 事 業 者 等 に 対 し 指 定 基 準 ( 人 員 設 備 等 ) 及 び 報 酬 基 準 等 に 基 づき 給 付 費 対 象 サー ビスの 質 の 確 保 及 び 給 付 費 の 適 正 化 を 図 ることを 目 的 として 指 導 及 び 監 査 を 実 施 する 2 指 導 とは 熊 本 市 指 導 監 査 要 綱 第 3 条 指 定 事 業 者 等 に 対 し 指 定 基 準 ( 人 員 設 備 等 ) 及 び 報 酬 基 準 等 に 基 づき 給 付 費 対 象 サー ビスの 内 容 及 び 自 立 支 援 等 給 付 に 係 る 費 用 の 請 求 等 に 関 する 事 項 について 周 知 徹 底 すると ともに 改 善 の 必 要 があると 認 められる 事 項 については 適 切 な 助 言 及 び 指 導 を 行 うことを 目 的 として 実 施 する 3 監 査 とは 熊 本 市 指 導 監 査 要 綱 第 10 条 指 定 障 害 福 祉 サービス 事 業 者 のサービス 内 容 が 不 当 である 場 合 自 立 支 援 等 給 付 に 係 る 費 用 の 請 求 等 の 経 理 面 に 不 正 が 疑 われる 場 合 事 業 運 営 に 重 大 な 支 障 が 生 じていることを 疑 う に 足 りる 場 合 等 において 事 実 関 係 を 的 確 に 把 握 し 公 正 かつ 適 切 な 措 置 を 採 ることを 目 的 と して 実 施 する 2
5 Ⅰ 指 導 と 監 査 について 1 指 導 について 1 6 (1) 指 導 の 実 施 方 法 について 1 集 団 指 導 集 団 指 導 は 一 定 の 場 所 に 事 業 者 を 集 め 講 習 等 の 方 法 により 行 う 2 実 地 指 導 実 地 指 導 は 指 導 の 対 象 となる 指 定 事 業 者 等 の 施 設 等 において 設 備 及 び 帳 簿 書 類 等 の 検 査 を 行 う (2) 実 地 指 導 の 対 象 について 1 入 所 施 設 ( 指 定 障 害 者 支 援 施 設 及 び 指 定 障 害 児 入 所 施 設 ) 原 則 2 年 に1 回 実 施 2 1 以 外 の 事 業 所 等 原 則 3 年 に1 回 実 施 なお 上 記 に 関 わらず 必 要 と 認 める 場 合 は 実 地 にて 指 導 を 行 う 3
6 Ⅰ 指 導 と 監 査 について 2 実 地 指 導 の 流 れ 実 施 通 知 の 送 付 ( 実 施 日 の 概 ね4 週 間 前 から 前 日 又 は 当 日 ) 市 実 地 指 導 結 果 の 通 知 事 前 提 出 資 料 ( 自 己 点 検 票 など)の 提 出 実 地 指 導 事 業 者 改 善 報 告 書 の 提 出 4
7 Ⅰ 指 導 と 監 査 について 3 監 査 はどのようなときに 行 うか 著 しい 指 定 基 準 の 違 反 が 認 められ 指 定 事 業 者 等 を 利 用 する 者 の 生 命 もしくは 身 体 の 安 全 に 危 害 を 及 ぼすおそれがあると 認 められるとき 又 はその 疑 いがあると 認 められるとき 給 付 費 の 請 求 に 誤 りが 認 められ その 誤 りの 内 容 が 不 正 な 請 求 と 認 められるとき 又 は 著 しい 不 当 が 疑 われるとき 正 当 な 理 由 がなく 実 地 指 導 を 拒 否 したとき 監 査 行 政 上 の 措 置 1 指 定 取 消 し 又 は 期 間 を 定 めたその 指 定 の 全 部 若 しくは 一 部 の 効 力 停 止 2 勧 告 命 令 3 取 消 し 等 処 分 に 至 らないと 認 められる 場 合 は 実 地 指 導 に 準 じた 指 導 を 行 う 公 示 経 済 上 の 措 置 熊 本 市 指 導 監 査 要 綱 第 15 条 1 熊 本 市 長 は 勧 告 命 令 指 定 の 取 消 し を 行 った 場 合 は 指 定 事 業 者 等 に 対 し 支 払 った 給 付 費 の 額 につき 返 還 させるほか その 返 還 させる 額 に100 分 の40を 乗 じて 得 た 額 を 支 払 わせることができる 2 熊 本 市 長 は 勧 告 命 令 指 定 の 取 消 し 等 を 行 った 場 合 は 指 定 事 業 者 等 を 利 用 す る 者 の 給 付 費 を 支 給 する 市 町 村 等 に 対 して 不 正 利 得 の 徴 収 を 行 うように 通 知 する 5
8 Ⅱ. 平 成 26 年 度 指 導 監 査 方 針 6
9 Ⅱ 平 成 26 年 度 指 導 監 査 方 針 1 重 点 項 目 1 サービスの 質 の 確 保 向 上 更 なるサービスの 質 の 確 保 向 上 を 目 指 し 平 成 25 年 度 に 指 定 基 準 条 例 へ 独 自 基 準 を 追 加 利 用 者 本 意 の 質 の 高 いサービス 提 供 体 制 を 求 める 2 身 体 拘 束 の 解 消 に 向 けた 取 り 組 みの 徹 底 支 援 の 場 における 身 体 拘 束 はやむを 得 ない 場 合 など 限 定 的 に 運 用 されるべきであることか ら 平 成 25 年 度 に 指 定 基 準 条 例 へ 独 自 基 準 を 追 加 し 身 体 拘 束 の 解 消 に 向 けた 取 り 組 みの 徹 底 を 求 める 3 サービス 提 供 に 係 る 安 全 性 の 確 保 他 都 市 で 発 生 した 福 祉 施 設 などにおける 火 災 による 死 亡 事 故 を 踏 まえ 事 業 所 の 設 備 につ いて 建 築 基 準 法 や 消 防 法 などの 関 係 法 令 の 遵 守 を 求 める 4 不 正 請 求 事 案 への 厳 正 な 対 処 平 成 24 年 度 実 施 した 監 査 により 不 正 請 求 が 確 認 されたため 指 定 権 限 移 譲 後 本 市 の 事 業 所 に 対 し 初 めて 指 定 取 消 処 分 を 行 なう 事 案 が 発 生 した また 平 成 25 年 度 に 熊 本 県 において も 同 様 の 事 例 が 発 生 している これは サービスの 根 幹 を 揺 るがす 問 題 であり こうした 事 案 については 厳 しく 対 処 を 行 なう 適 切 な 人 員 配 置 の 確 保 平 成 25 年 度 の 実 地 指 導 において 配 置 基 準 を 満 たしていないまま 運 営 がなされている 事 業 所 が 確 認 されたことから 適 切 な 人 員 配 置 を 求 める 7
10 Ⅱ 平 成 26 年 度 指 導 監 査 方 針 2 重 点 項 目 の 詳 細 について (1) サービスの 質 の 確 保 向 上 1 サービスの 質 の 評 価 の 内 容 について 1 事 業 所 自 らが 行 う 評 価 ( 自 己 評 価 )を 必 ず 実 施 すること 2 評 価 結 果 については 必 ず 公 表 すること 3 第 三 者 評 価 については 努 力 義 務 ではあるが 予 算 等 を 熊 本 市 独 自 基 準 勘 案 した 上 で 極 力 実 施 すること 2 評 価 の 頻 度 について 1 自 己 評 価 又 は 第 三 者 評 価 のいずれかを 年 に1 回 以 上 実 施 すること 2 第 三 者 評 価 については 3 年 に1 回 以 上 実 施 するように 努 めること 3 評 価 の 公 表 方 法 について 1 事 業 所 内 に 結 果 を 掲 示 利 用 者 が 常 時 確 認 できるようにするため 2 事 業 所 内 に 配 布 用 資 料 を 備 え 付 ける 見 学 者 利 用 希 望 者 の 配 布 用 3 事 業 所 又 は 法 人 のホームページがある 場 合 は ホームページに 掲 載 すること 第 三 者 評 価 機 関 については 熊 本 県 ホームページに 掲 載 されています 8
11 Ⅱ 平 成 26 年 度 指 導 監 査 方 針 (2) 身 体 拘 束 の 解 消 に 向 けた 取 り 組 みの 徹 底 1 指 定 基 準 について ア 緊 急 やむを 得 ない 場 合 を 除 き 身 体 拘 束 を 行 ってはならない イ 身 体 拘 束 等 を 行 う 場 合 は 態 様 時 間 利 用 者 の 状 況 理 由 などを 記 録 しなければ ならない ウ やむを 得 ず 身 体 拘 束 等 を 行 った 場 合 は 本 市 及 び 利 用 者 の 家 族 等 へ 連 絡 しなけ ればならない (ウのみ 本 市 の 独 自 基 準 ) なお 個 別 支 援 計 画 に 規 定 した 身 体 拘 束 等 については 本 市 及 び 利 用 者 の 家 族 等 への 連 絡 は 不 要 である ただし 個 別 支 援 計 画 に 規 定 した 以 外 の 態 様 の 身 体 拘 束 等 については 本 市 及 び 利 用 者 の 家 族 等 への 連 絡 は 必 要 である 2 過 去 の 実 地 指 導 における 指 摘 事 項 事 業 者 が 居 室 の 施 錠 車 椅 子 への 固 定 つなぎ 服 の 着 用 ミトン 型 の 手 袋 をつけ るなどが 身 体 拘 束 等 に 該 当 していないものと 認 識 しているケースが 見 受 けられた 9
12 Ⅱ 平 成 26 年 度 指 導 監 査 方 針 3 やむを 得 ず 身 体 拘 束 等 を 行 う 場 合 の 手 続 きについて 本 人 からのアセスメント 家 族 からの 聞 き 取 り 等 日 常 の 支 援 やむを 得 ず 身 体 拘 束 等 を 行 う 必 要 性 を 確 認 個 別 支 援 計 画 の 作 成 会 議 ( 組 織 による 決 定 ) 本 人 及 びその 家 族 等 への 説 明 同 意 個 別 支 援 計 画 に 基 づく 支 援 身 体 拘 束 等 の 解 消 に 向 けた 対 応 ( 行 動 障 害 の 未 然 防 止 等 ) 個 別 支 援 計 画 への 規 定 は 不 要 10
13 Ⅱ 平 成 26 年 度 指 導 監 査 方 針 (3) サービス 提 供 に 係 る 安 全 性 の 確 保 1 建 築 基 準 法 消 防 法 その 他 関 係 法 令 などの 遵 守 について 障 害 児 障 害 者 の 方 を 受 け 入 れる 事 業 所 であるため 建 築 基 準 法 消 防 法 などにおい ては 一 般 の 住 居 や 事 務 所 よりも 規 制 が 強 化 されている 現 存 の 事 業 所 が 建 築 基 準 法 消 防 法 などの 基 準 をクリアしているかを 確 認 すること 1 建 築 基 準 法 消 防 法 などの 基 準 を 満 たしていない 場 合 不 法 建 築 物 となり 現 存 の 事 業 所 で 事 業 運 営 ができない 可 能 性 があり 障 がい 保 健 福 祉 課 などにあらかじめ 相 談 し 改 善 を 図 ること 2 建 築 基 準 法 消 防 法 などの 基 準 を 満 たしているか 不 明 の 場 合 床 面 積 の 合 計 が100m2 以 下 の 場 合 であっても 建 築 士 設 計 士 などに 建 築 基 準 法 消 防 法 などの 基 準 を 満 たしているかどうかを 確 認 し 障 がい 保 健 福 祉 課 に 文 書 な どにより 報 告 を 求 める これまでは 実 地 指 導 のほか 新 規 や 更 新 申 請 時 に 随 時 確 認 を 行 いましたが 確 認 を 行 っていない 施 設 については 別 紙 の 要 領 で 一 斉 に 確 認 を 行 うこととする 11
14 Ⅱ 平 成 26 年 度 指 導 監 査 方 針 (4) 不 正 請 求 事 案 への 厳 正 な 対 処 1 不 正 の 行 為 により 介 護 給 付 費 等 の 給 付 を 受 けた 場 合 介 護 給 付 費 等 の 給 付 を 受 けたが 支 援 の 実 績 がない などの 不 正 行 為 による 場 合 指 定 の 取 消 し 等 の 行 政 処 分 を 行 う 詐 欺 行 為 等 の 犯 罪 に 該 当 する 場 合 などは 警 察 その 他 関 係 機 関 に 通 報 を 行 う 2 加 算 等 が 算 定 されなくなる 場 合 の 届 出 の 取 扱 い について 1 加 算 等 が 算 定 されなくなる 状 況 が 生 じた 場 合 などは 変 更 後 10 日 以 内 に 提 出 すること 2 この 場 合 において 届 出 を 行 わず 当 該 算 定 について 請 求 を 行 った 場 合 は 不 正 請 求 と なり 支 払 われた 介 護 給 付 費 等 は 不 当 利 得 となるので 返 還 措 置 を 講 ずることになること は 当 然 であるが 悪 質 な 場 合 は 指 定 の 取 消 しをもって 対 処 する 国 の 通 知 による 3 2の 場 合 においては 利 用 者 に 対 する 利 用 料 の 過 払 い 分 の 返 還 をしなければならな いが 利 用 料 の 過 払 い 分 を 返 還 金 に 係 る 計 算 書 を 付 して 返 還 すること 返 還 にあたって は 利 用 者 から 受 領 書 を 受 け 取 り 当 該 事 業 所 に 保 存 しておくこと 12
15 Ⅱ 平 成 26 年 度 指 導 監 査 方 針 (5) 適 切 な 人 員 配 置 の 確 保 1 人 員 の 配 置 について 1 人 員 配 置 基 準 を 満 たしているかについては サービスごとの 要 件 を 随 時 確 認 し 特 に 人 の 配 置 や 勤 務 時 間 に 変 更 がある 場 合 は 必 ず 確 認 を 行 うこと 2 有 資 格 者 により 提 供 すべきサービスが 無 資 格 者 によって 提 供 されることがないよう に 注 意 すること 3 兼 務 を 行 う 場 合 は 業 務 に 支 障 がない 範 囲 で 行 われており 適 切 な 勤 務 時 間 が 確 保 されていること 4 利 用 者 がいない もしくは 少 ない 場 合 でも 必 要 な 人 員 配 置 を 行 うこと 5 サービスごとに 適 切 な 人 員 配 置 であるか 把 握 するために 出 勤 簿 を 整 備 すること 13
16 Ⅲ. 過 去 の 実 地 指 導 の 結 果 等 14
17 Ⅲ 過 去 の 実 地 指 導 の 結 果 等 共 通 事 項 (1) 平 成 25 年 度 の 実 地 指 導 実 績 種 類 サービス 名 事 業 所 数 日 中 活 動 系 就 労 継 続 支 援 A 型 11 就 労 継 続 支 援 B 型 7 就 労 移 行 支 援 7 生 活 介 護 4 療 養 介 護 0 自 立 訓 練 2 障 害 児 通 所 系 3 居 宅 系 全 般 14 居 住 系 GH CH 13 短 期 入 所 0 障 害 者 支 援 施 設 5 相 談 支 援 2 合 計 68 15
18 Ⅲ 過 去 の 実 地 指 導 の 結 果 等 共 通 事 項 (2)-1 人 員 の 配 置 人 員 配 置 については それぞれのサービスの 人 員 基 準 をよく 確 認 し 基 準 違 反 がないよ うに 十 分 留 意 すること 人 員 配 置 の 変 更 により 加 算 の 変 更 がないかを 十 分 確 認 すること P46 参 照 人 が 変 わった 場 合 は 必 ず 確 認 してください 例 1 特 定 事 業 所 加 算 ( 居 宅 系 ) 体 制 要 件 人 員 要 件 ( 全 てのサービス 提 供 責 任 者 が3 年 以 上 の 実 務 経 験 がある 介 護 福 祉 士 など) 利 用 者 要 件 例 2 福 祉 専 門 職 員 配 置 等 加 算 ( 日 中 系 居 住 系 ) 従 業 者 の 常 勤 要 件 資 格 要 件 ( 常 勤 の 従 業 者 で 社 会 福 祉 士 等 が25% 以 上 など) 満 たしている 要 件 によって 加 算 の 有 無 や 単 位 数 が 異 なる 特 に 人 が 変 わった 時 は 資 格 や 勤 務 時 間 も 異 なってくるため 随 時 要 件 を 満 たしているか 確 認 を 行 うこと 16
19 Ⅲ 過 去 の 実 地 指 導 の 結 果 等 (2)-2 人 員 の 配 置 1 サービス 管 理 責 任 者 < 指 摘 事 項 > サービス 管 理 責 任 者 が 不 在 になっており 熊 本 市 への 相 談 や 届 出 がなされていなかった サービス 管 理 責 任 者 の 欠 勤 が 多 く 勤 務 時 間 も 十 分 でない サービス 管 理 責 任 者 について 新 規 で 事 業 を 開 始 する 場 合 は 事 業 開 始 後 1 年 間 は 研 修 要 件 を 満 たしているものとみなすが 1 年 を 経 過 しても 研 修 を 修 了 していない サービス 管 理 責 任 者 が 常 勤 要 件 を 満 たしていない (GHを 除 く) 2 従 業 者 < 指 摘 事 項 > 共 通 事 項 常 勤 要 件 が 満 たされていない ( 市 に 提 出 された 従 業 者 の 勤 務 体 制 及 び 勤 務 形 態 一 覧 表 と 実 態 が 異 なっている ) 利 用 者 がいないため 人 員 配 置 を 行 っていない サービスの 提 供 を 行 う 時 間 帯 をとおして 指 導 員 保 育 士 を 一 定 数 以 上 配 置 する 必 要 がある が 時 間 帯 によっては 基 準 を 満 たしていない ( 障 害 児 通 所 支 援 ) 17
20 Ⅲ 過 去 の 実 地 指 導 の 結 果 等 (2)-3 人 員 の 配 置 3 出 勤 簿 の 管 理 < 指 摘 事 項 > 共 通 事 項 管 理 者 サービス 管 理 責 任 者 従 業 者 の 出 勤 簿 がない 出 勤 簿 は 作 成 しているが 勤 務 時 間 が 不 明 であるため 人 員 配 置 基 準 を 満 たしているの か 不 明 である 兼 務 している 場 合 は それぞれの 勤 務 時 間 が 明 確 になるように 出 勤 簿 の 管 理 を 行 うこと 複 数 の 事 業 所 で 兼 務 する 場 合 事 業 所 間 の 移 動 にかかる 時 間 はそれぞれの 事 業 所 にお けるサービス 提 供 時 間 ( 配 置 基 準 における 算 定 時 間 )に 含 まれないので 注 意 すること 例 ) 同 法 人 の 離 れた 事 業 所 に 勤 務 する 場 合 生 活 介 護 移 動 グループホーム 勤 務 時 間 サービス 提 供 時 間 サービス 提 供 時 間 9:00 15:00 16:00 18:00 18
21 Ⅲ 過 去 の 実 地 指 導 の 結 果 等 (2)-4 人 員 の 配 置 4 資 格 要 件 サービス 管 理 責 任 者 の 実 務 要 件 < 相 談 支 援 業 務 > < 介 護 等 業 務 > 共 通 事 項 身 体 上 若 しくは 精 神 上 の 障 害 があること 又 は 環 境 上 の 理 由 により 日 常 生 活 を 営 むのに 支 障 がある 者 の 日 常 生 活 の 自 立 に 関 する 相 談 に 応 じ 助 言 指 導 その 他 の 支 援 を 行 う 業 務 身 体 上 又 は 精 神 上 の 障 害 があることにより 日 常 生 活 を 営 むのに 支 障 がある 者 につき 入 浴 排 せつ 食 事 の 他 の 介 護 を 行 い 並 びにその 者 及 びその 介 護 者 に 対 して 介 護 に 関 する 指 導 を 行 う 業 務 その 他 職 業 訓 練 又 は 職 業 教 育 に 係 る 業 務 業 務 従 事 期 間 は 要 件 ( 資 格 や 従 事 事 業 所 の 種 類 )により 異 なる 詳 細 は 平 成 18 年 9 月 29 日 厚 生 労 働 省 告 示 第 544 号 を 参 照 サービス 管 理 責 任 者 の 研 修 要 件 相 談 支 援 従 事 者 初 任 者 研 修 ( 講 義 部 分 ) 修 了 者 であること サービスの 種 類 に 応 じた 分 野 の 研 修 修 了 者 であること 19
22 Ⅲ 過 去 の 実 地 指 導 の 結 果 等 共 通 事 項 (2)-5 人 員 の 配 置 相 談 支 援 専 門 員 の 研 修 要 件 相 談 支 援 従 事 者 初 任 者 研 修 を 修 了 した 日 の 属 する 年 度 の 翌 年 度 を 初 年 度 とし 5 年 以 内 の 者 相 談 支 援 従 事 者 初 任 者 研 修 を 修 了 した 日 の 属 する 年 度 の 翌 年 度 を 初 年 度 とする 同 年 度 以 降 の5 年 度 ごとの 各 年 度 の 末 日 までに 相 談 支 援 従 業 者 現 任 研 修 を 修 了 し た 者 5 年 ごとに 研 修 を 受 けないと 要 件 を 満 たさなくなるのでご 注 意 ください 20
23 Ⅲ 過 去 の 実 地 指 導 の 結 果 等 障 害 児 通 所 支 援 同 行 援 護 (2)-6 人 員 の 配 置 5 経 過 措 置 の 終 了 児 童 発 達 支 援 管 理 責 任 者 の 研 修 要 件 相 談 支 援 従 事 者 研 修 ( 講 義 部 分 ) 児 童 発 達 支 援 管 理 責 任 者 研 修 平 成 27 年 4 月 1 日 からは 研 修 の 修 了 は 必 須 となります 同 行 援 護 のサービス 提 供 責 任 者 及 び 従 業 者 の 要 件 サービス 提 供 責 任 者 平 成 26 年 10 月 1 日 からは 以 下 のどちらかになります A 居 宅 介 護 のサービス 提 供 責 任 者 要 件 + 同 行 援 護 従 業 者 養 成 研 修 応 用 課 程 の 修 了 B 国 立 障 害 者 リハビリテーションセンター 学 院 視 覚 障 害 学 科 の 教 科 を 修 了 した 者 又 は これに 準 ずる 視 覚 障 害 者 の 生 活 訓 練 を 専 門 とする 技 術 者 の 養 成 を 行 う 研 修 を 修 了 し た 者 21
24 Ⅲ 過 去 の 実 地 指 導 の 結 果 等 同 行 援 護 (2)-7 人 員 の 配 置 従 業 者 平 成 26 年 10 月 1 日 からは 以 下 のいづれかになります A 同 行 援 護 従 業 者 養 成 研 修 一 般 課 程 の 修 了 者 B 初 任 者 研 修 課 程 修 了 者 等 及 び 視 覚 障 害 者 外 出 介 護 従 業 者 養 成 研 修 修 了 者 であっ て 視 覚 障 害 を 有 する 身 体 障 害 者 又 は 障 害 児 の 福 祉 に 関 する 事 業 ( 直 接 処 遇 に 限 る )に1 年 以 上 従 事 した 経 験 を 有 する 者 C 国 立 障 害 者 リハビリテーションセンター 学 院 視 覚 障 害 学 科 の 教 科 を 修 了 した 者 又 は これに 準 ずる 視 覚 障 害 者 の 生 活 訓 練 を 専 門 とする 技 術 者 の 養 成 を 行 う 研 修 を 修 了 し た 者 D 基 礎 研 修 課 程 修 了 者 等 であって 視 覚 障 害 を 有 する 身 体 障 害 者 又 は 障 害 児 の 福 祉 に 関 する 事 業 ( 直 接 処 遇 に 限 る )に1 年 以 上 従 事 した 経 験 を 有 する 者 Dについては 身 体 介 護 あり 所 定 単 位 の70/100 身 体 介 護 なし 所 定 単 位 の90/100 22
25 Ⅲ 過 去 の 実 地 指 導 の 結 果 等 共 通 事 項 (3)-1 契 約 時 の 事 務 の 流 れ 1 受 給 者 証 の 確 認 2 重 要 事 項 の 説 明 同 意 3 利 用 契 約 の 締 結 受 給 者 証 への 記 載 契 約 内 容 報 告 書 の 市 町 村 提 出 4 計 画 作 成 会 議 の 開 催 ( 会 議 録 ) 5 個 別 支 援 計 画 の 作 成 6 利 用 者 への 説 明 利 用 者 の 同 意 7 利 用 者 へのサービス 提 供 開 始 なお 必 ず 受 給 者 証 を 確 認 すること 支 給 決 定 前 の 介 護 給 付 費 等 については 遡 及 して 請 求 はできません 7の 利 用 者 へのサービス 提 供 前 に1~6の 手 続 きが 適 正 になされていない 場 合 は 介 護 給 付 費 等 の 請 求 はできません 23
26 Ⅲ 過 去 の 実 地 指 導 の 結 果 等 (3)-2 契 約 時 の 事 務 の 流 れ 共 通 事 項 1 利 用 契 約 書 重 要 事 項 説 明 書 及 び 個 別 支 援 計 画 書 について < 指 摘 事 項 > 障 害 者 の 日 常 生 活 及 び 社 会 生 活 を 総 合 的 に 支 援 するための 法 律 ( 通 称 : 障 害 者 総 合 支 援 法 )に 法 律 名 が 変 わったが 障 害 者 自 立 支 援 法 のままになっている 袋 とじ 等 がなされていない 事 業 者 ( 法 人 ) 及 び 利 用 者 の 印 ( 割 印 を 含 む)の 押 印 がなされていない 契 約 日 同 意 日 作 成 日 などの 記 入 もれ 契 約 日 契 約 期 間 重 要 事 項 説 明 書 及 び 個 別 支 援 計 画 の 同 意 日 などが 支 援 の 実 施 後 の 日 付 けとなっている 契 約 以 前 等 の 支 援 に 係 る 介 護 給 付 費 等 は 請 求 できません 個 別 支 援 計 画 の 作 成 がされていない 場 合 や 利 用 開 始 後 に 個 別 支 援 計 画 を 作 成 した 場 合 は 減 算 の 対 象 となります 24
27 Ⅲ 過 去 の 実 地 指 導 の 結 果 等 共 通 事 項 (3)-3 契 約 時 の 事 務 の 流 れ 2 受 給 者 証 契 約 内 容 報 告 書 について < 指 摘 事 項 > 受 給 者 証 へ 必 要 事 項 の 記 載 が 行 われていない 受 給 者 証 の 事 業 所 記 載 欄 の 写 しが 残 されていないため 受 給 者 証 の 記 載 確 認 ができ ない 契 約 内 容 報 告 書 の 市 町 村 への 提 出 が 行 われていない 契 約 内 容 報 告 書 は 本 市 ホームページに 掲 載 しているものを 使 用 すること 契 約 内 容 報 告 書 は 決 定 をした 区 役 所 の 福 祉 課 に 提 出 すること 25
28 Ⅲ 過 去 の 実 地 指 導 の 結 果 等 共 通 事 項 (4)-1 個 別 支 援 計 画 の 作 成 交 付 など サービス 管 理 責 任 者 に 個 別 支 援 計 画 の 作 成 業 務 を 担 当 させること サービス 管 理 責 任 者 は 利 用 者 に 対 し 説 明 のうえ 面 接 してアセスメントを 行 うこと サービス 管 理 責 任 者 は 個 別 支 援 計 画 の 作 成 に 係 る 会 議 利 用 者 に 対 するサービスの 提 供 にあたる 担 当 者 等 ( 生 活 支 援 員 など)を 召 集 して 行 う 会 議 をいう を 開 催 し 個 別 支 援 計 画 の 原 案 の 内 容 について 意 見 を 求 めること サービス 管 理 責 任 者 は 個 別 支 援 計 画 の 原 案 の 内 容 について 利 用 者 又 はその 家 族 に 対 して 説 明 し 文 書 により 利 用 者 の 同 意 を 得 ること サービス 管 理 責 任 者 は 個 別 支 援 計 画 を 利 用 者 に 交 付 すること サービス 管 理 責 任 者 は 個 別 支 援 計 画 の 作 成 後 モニタリングなどにより 個 別 支 援 計 画 の 実 施 状 況 の 把 握 を 行 うとともに 少 なくとも6ヶ 月 ( 就 労 移 行 支 援 自 立 訓 練 において は3ヶ 月 )に1 回 以 上 個 別 支 援 計 画 の 見 直 しを 行 い 必 要 に 応 じて 当 該 計 画 の 変 更 を 行 うこと 26
29 Ⅲ 過 去 の 実 地 指 導 の 結 果 等 共 通 事 項 (4)-2 個 別 支 援 計 画 の 作 成 交 付 など < 指 摘 事 例 > 個 別 支 援 計 画 の 作 成 に 係 る 担 当 者 会 議 録 がない 個 別 支 援 計 画 の 作 成 者 が 記 載 されていない サービス 管 理 責 任 者 以 外 の 者 が 個 別 支 援 計 画 の 原 案 について 利 用 者 に 説 明 し 同 意 を 得 て 個 別 支 援 計 画 を 交 付 している 個 別 支 援 計 画 の 作 成 に 係 る 担 当 者 会 議 録 において 発 言 者 の 発 言 内 容 の 記 載 がない 個 別 支 援 計 画 の 作 成 に 係 る 担 当 者 会 議 に 生 活 支 援 員 などの 担 当 者 の 出 席 がない 個 別 支 援 計 画 の 作 成 後 モニタリングなどにより 個 別 支 援 計 画 の 実 施 状 況 の 把 握 を 行 うとともに 少 なくとも6ヶ 月 ( 就 労 移 行 支 援 自 立 訓 練 においては3ヶ 月 )に1 回 以 上 個 別 支 援 計 画 の 見 直 しを 行 っていない 個 別 支 援 計 画 の 変 更 がなくても 個 別 支 援 計 画 の 原 案 について 利 用 者 に 説 明 し 同 意 を 得 て 個 別 支 援 計 画 を 交 付 すること 27
30 Ⅲ 過 去 の 実 地 指 導 の 結 果 等 28
31 Ⅲ 過 去 の 実 地 指 導 の 結 果 等 共 通 事 項 (5) 支 援 記 録 個 別 支 援 計 画 に 基 づいた 支 援 の 記 録 を 作 成 すること 支 援 の 記 録 の 内 容 は 利 用 者 の 心 身 の 状 況 利 用 者 への 指 導 助 言 相 談 対 応 等 の 具 体 的 な 支 援 内 容 及 び 自 立 支 援 給 付 費 の 算 定 に 係 る 提 供 状 況 を 記 録 すること 支 援 の 記 録 は サービスの 提 供 の 都 度 ( 利 用 した 日 ごと) 記 録 すること 支 援 の 記 録 は サービスの 種 類 ごとに 記 録 すること < 指 摘 事 例 > 支 援 記 録 を 記 載 していない 日 がある 定 型 文 をすべての 利 用 者 に 使 用 している 状 況 が 見 受 けられる 作 業 内 容 のみの 記 載 しかない ( 個 別 支 援 計 画 において 設 定 した 目 標 の 達 成 度 及 び 目 標 達 成 に 向 けた 支 援 の 内 容 も 併 せて 記 載 をすること ) 支 援 記 録 においてサービスの 種 類 ごとに 分 けられていない ( 障 害 者 支 援 施 設 ) 29
32 Ⅲ 過 去 の 実 地 指 導 の 結 果 等 共 通 事 項 (6) 実 績 の 確 認 < 指 摘 事 例 > 利 用 者 に 実 績 の 確 認 を 行 っていない ( 利 用 者 確 認 印 がない ) 実 績 記 録 票 と 支 援 記 録 で 記 録 が 異 なる 支 援 記 録 や 作 業 日 誌 送 迎 日 誌 食 事 連 絡 票 など 各 事 業 所 でいろいろな 形 の 記 録 があ るが 請 求 時 は 突 合 して 最 終 確 認 を 行 うこと (7) 介 護 給 付 費 等 の 額 に 係 る 通 知 < 指 摘 事 例 > 介 護 給 付 費 等 の 金 額 のみの 記 載 となっている 利 用 者 負 担 がある 人 の 分 しか 控 を 保 管 していない 利 用 者 負 担 がある 人 にしか 通 知 を 行 っていない 参 考 様 式 : 〇 〇 の 指 定 申 請 等 について(P48)> 運 営 にかかる 留 意 事 項 様 式 例 等 30
33 Ⅲ 過 去 の 実 地 指 導 の 結 果 等 (8) 非 常 災 害 対 策 共 通 事 項 < 指 摘 事 例 > 非 常 災 害 に 関 する 具 体 的 計 画 がない 非 常 災 害 時 の 関 係 機 関 への 通 報 及 び 連 絡 体 制 が 整 備 されていない 計 画 や 連 絡 体 制 が 定 期 的 に 従 業 者 に 周 知 されていない 非 常 災 害 に 備 えるための 定 期 的 な 避 難 救 出 その 他 必 要 な 訓 練 を 実 施 していない マニュアル 等 作 成 されているが その 事 業 所 の 状 況 に 即 した 具 体 的 な 避 難 計 画 を 作 成 す ること 31
34 Ⅲ 過 去 の 実 地 指 導 の 結 果 等 (9) 事 故 発 生 時 の 対 応 利 用 者 に 対 するサービス 提 供 により 事 故 が 発 生 した 場 合 は 熊 本 市 支 給 決 定 を 行 っ ている 市 町 村 及 び 当 該 利 用 者 の 家 族 等 に 対 して 連 絡 を 行 うとともに 必 要 な 措 置 を 講 じなけ ればならない また 事 故 の 状 況 及 び 事 故 に 際 して 採 った 処 置 について 記 録 しなければならない 支 援 時 間 中 に 生 じた 事 故 に 係 る 治 療 費 等 については 事 業 者 が 加 入 する 保 険 の 適 用 の 要 否 を 検 討 すること 報 告 書 様 式 :~ 支 給 申 請 書 等 の 様 式 (P48)> 共 通 > 事 故 報 告 書 (10) 掲 示 事 業 所 の 見 えやすい 場 所 に 運 営 規 程 の 概 要 従 業 者 の 勤 務 体 制 その 他 の 利 用 申 込 者 のサービスの 選 択 に 資 すると 認 められる 重 要 事 項 を 掲 示 すること < 指 摘 事 例 > 共 通 事 項 運 営 規 程 重 要 事 項 説 明 書 従 業 者 の 勤 務 体 制 の 掲 示 がない 事 業 所 指 定 に 係 る 指 令 書 の 掲 示 がない 熊 本 市 障 害 者 総 合 支 援 法 等 施 行 規 則 32
35 Ⅲ 過 去 の 実 地 指 導 の 結 果 等 共 通 事 項 (11)-1 請 求 に 関 する 事 項 1 請 求 全 般 に 関 すること < 指 摘 事 例 > サービス 提 供 に 関 する 実 績 記 録 の 整 備 ができていない サービス 提 供 に 関 する 実 績 記 録 において サービス 提 供 がない 欄 にも 利 用 者 確 認 の 押 印 がある 利 用 者 の 確 認 印 がなかったり 支 援 時 間 や 支 援 内 容 の 記 載 がないため サービス 提 供 の 有 無 がわからない 請 求 書 の 開 始 時 刻 終 了 時 刻 と 実 際 の 支 援 時 間 が 合 致 してない 支 援 記 録 では 外 泊 となっているが 請 求 を 行 っている ( 居 住 系 ) 短 時 間 利 用 について 管 理 を 行 っていない ( 就 労 継 続 支 援 A 型 ) 加 算 については 報 酬 告 示 と 留 意 事 項 で 要 件 を 十 分 確 認 のうえ 請 求 すること 次 頁 へ 33
36 Ⅲ 過 去 の 実 地 指 導 の 結 果 等 (11)-2 請 求 に 関 する 事 項 共 通 事 項 2 欠 席 時 対 応 加 算 ( 日 中 活 動 系 ) P42 参 照 < 指 摘 事 例 > 欠 席 の 事 実 連 絡 日 相 談 援 助 を 実 施 した 記 録 がない 3 送 迎 加 算 ( 日 中 活 動 系 ) < 指 摘 事 例 > 送 迎 に 関 する 運 行 記 録 が 記 載 されていない 送 迎 利 用 者 の 氏 名 がないので 各 利 用 者 について 送 迎 の 有 無 を 確 認 できない 自 宅 から 事 業 所 までではなく 事 業 所 から 作 業 場 までの 送 迎 について 加 算 を 算 定 していた 送 迎 加 算 を 算 定 していながら 利 用 者 からも 一 律 負 担 を 求 めていた 4 特 定 事 業 所 加 算 ( 居 宅 系 ) < 指 摘 事 例 > 事 業 所 において 加 算 に 該 当 するかの 管 理 が 行 われていない 34
37 Ⅲ 過 去 の 実 地 指 導 の 結 果 等 就 労 系 (12)-1 その 他 1 就 労 継 続 支 援 A 型 の 利 用 者 賃 金 について < 指 摘 事 例 > 訓 練 等 給 付 費 が 利 用 者 の 賃 金 に 充 当 されている 状 況 が 見 受 けられる 訓 練 等 給 付 費 は 利 用 者 に 対 する 支 援 の 対 価 として 支 払 われる 性 質 であるため 利 用 者 に 支 払 う 賃 金 については 収 益 性 の 高 い 仕 事 を 確 保 するとともに 生 産 活 動 や 請 負 契 約 等 による 収 入 で 賄 うように 努 めること 2 短 時 間 利 用 について < 指 摘 事 例 > 一 日 の 利 用 時 間 が 比 較 的 短 時 間 である 事 業 所 が 見 受 けられる 本 人 の 希 望 や 相 談 支 援 事 業 所 のサービス 等 利 用 計 画 をふまえた 個 別 支 援 計 画 を 作 成 し 個 々の 能 力 を 最 大 限 活 用 するために 適 切 な 支 援 を 行 うこと 35
38 Ⅲ 過 去 の 実 地 指 導 の 結 果 等 共 同 生 活 援 助 (12)-2 その 他 3 日 常 生 活 費 の 取 扱 いについて 詳 しくは 平 成 26 年 1 月 29 日 集 団 指 導 資 料 < 指 摘 事 例 > 敷 金 礼 金 火 災 保 険 料 保 証 会 社 契 約 金 管 理 費 共 益 費 清 掃 費 について 利 用 者 に 負 担 させている 光 熱 水 費 が 月 額 定 額 制 で 徴 収 されているが 定 期 的 な 精 算 がなされていない 運 営 規 程 に 記 載 されていない 費 用 を 徴 収 している 4 特 定 障 害 者 特 別 給 付 費 について < 指 摘 事 例 > 家 賃 から 特 定 障 害 者 特 別 給 付 費 を 控 除 しないで 家 賃 全 額 を 負 担 させている 36
39 Ⅳ. 請 求 関 係 について 37
40 Ⅳ 請 求 関 係 について 1. 請 求 事 務 全 般 について (1) 受 給 者 証 の 確 認 の 徹 底 毎 月 受 給 者 証 の 内 容 に 変 更 がないか 利 用 者 に 確 認 を 行 うこと 変 更 があった 場 合 には 利 用 者 の 了 承 を 得 て 受 給 者 証 の 写 しを 事 業 所 で 管 理 すること 請 求 に 当 たっては サービス 提 供 月 に 係 る 受 給 者 証 の 写 しを 確 認 すること < 指 摘 事 例 > 区 分 利 用 者 負 担 上 限 額 支 給 量 等 に 変 更 があったにもかかわらず 変 更 前 の 受 給 者 証 情 報 を 基 に 請 求 を 行 った < 指 摘 事 例 > 6 月 から 受 給 者 証 の 内 容 に 変 更 があったが 5 月 提 供 分 のサービスについて 請 求 を 行 うと きに 変 更 された 後 の 受 給 者 証 情 報 を 基 に 請 求 を 行 った 38
41 Ⅳ 請 求 関 係 について (2) 支 援 記 録 の 確 認 の 徹 底 毎 日 の 支 援 について 支 援 の 記 録 及 びその 管 理 を 適 切 に 行 うこと 請 求 前 に サービス 提 供 の 記 録 について 利 用 者 本 人 の 承 認 を 得 ること 請 求 時 に 支 援 記 録 等 をもう 一 度 ご 確 認 の 上 実 績 を 入 力 すること < 指 摘 事 例 > 1 利 用 者 の 予 定 が 変 更 となったため 計 画 とは 異 なる 時 間 にヘルパーが 支 援 を 行 ったが 誤 って 実 績 とは 異 なる 計 画 通 りの 請 求 を 行 った 2 普 段 送 迎 を 利 用 する 利 用 者 について 送 迎 を 利 用 しない 日 があったが 普 段 送 迎 を 利 用 することから 誤 って 送 迎 を 利 用 しない 日 について 送 迎 加 算 を 請 求 した (3) 独 自 助 成 の 請 求 について 利 用 者 負 担 がある 方 について その 利 用 者 負 担 額 につき 半 額 の 助 成 を 行 っている 介 護 給 付 費 等 の 請 求 と 併 せて 熊 本 市 に 請 求 すること その 際 介 護 給 付 費 等 とは 入 力 欄 が 異 なるため 注 意 すること 39
42 Ⅳ 請 求 関 係 について 上 限 額 管 理 届 出 が 未 提 出 2.よくある 請 求 エラーについて 下 記 の1かつ2を 満 たす 利 用 者 については 上 限 額 管 理 が 必 要 である この 場 合 上 限 額 管 理 事 業 所 の 届 出 が 未 提 出 であると 給 付 費 を 支 払 うことができない 届 出 が 無 い 場 合 は 上 限 額 管 理 事 業 所 以 外 の 事 業 所 の 請 求 についても 支 払 うこと ができないため 注 意 すること 1 利 用 者 負 担 額 が 利 用 者 負 担 上 限 額 以 上 になるとの 見 込 みがある (サービス 受 給 者 証 の 利 用 者 負 担 上 限 額 管 理 対 象 者 該 当 の 有 無 が 該 当 ) 2 複 数 の 事 業 所 を 利 用 する 上 限 管 理 が 必 要 な 場 合 は 各 区 役 所 福 祉 課 へ 届 け 出 るよう 利 用 者 へ 案 内 すること 上 限 額 管 理 事 業 所 以 外 の 事 業 所 においても 受 給 者 証 の 利 用 者 負 担 上 限 額 管 理 事 業 所 欄 に 記 載 があることを 確 認 の 上 請 求 を 行 うこと 40
43 Ⅳ 請 求 関 係 について 3. 計 画 相 談 支 援 に 係 る 請 求 について (1) プランニングの 請 求 に 係 る 日 付 について 計 画 相 談 支 援 給 付 費 の 請 求 は 市 町 村 から 障 害 福 祉 サービス 等 の 支 給 決 定 を 受 けた 後 に サービス 担 当 者 会 議 を 踏 まえたサービス 等 利 用 計 画 を 作 成 し 利 用 者 から 文 書 により 同 意 を 得 た 日 の 日 付 で 請 求 すること (H 相 談 支 援 Q&A 問 46 参 照 ) < 指 摘 事 例 > 計 画 相 談 の 支 給 決 定 が 行 われる 以 前 のサービス 等 利 用 計 画 案 の 作 成 時 点 の 日 付 で 新 規 サービス 利 用 支 援 (プランニング)の 請 求 を 行 った (2) モニタリング 実 施 月 の 確 認 について モニタリングを 実 施 する 際 及 び 請 求 の 際 に 受 給 者 証 に 記 載 のモニタリング 実 施 月 を 確 認 すること やむを 得 ない 理 由 によりモニタリング 月 を 変 更 する 必 要 が 生 じた 場 合 には 変 更 決 定 を 行 う 必 要 があるため 当 該 利 用 者 の 支 給 決 定 を 行 った 区 役 所 へ 事 前 に 相 談 すること < 指 摘 事 例 > 計 画 相 談 支 援 給 付 費 等 の 支 給 決 定 において 設 定 されている 継 続 サービス 利 用 支 援 (モニタリング)の 実 施 月 と 異 なる 月 について モニタリングに 係 る 請 求 を 行 った 41
44 Ⅳ 請 求 関 係 について 4. 加 算 について 欠 席 時 対 応 加 算 について 欠 席 時 対 応 加 算 利 用 者 が 利 用 を 予 定 していた 日 に 急 病 等 によりその 利 用 を 中 止 した 場 合 において( 利 用 を 中 止 した 日 の 前 々 日 前 日 又 は 当 日 に 中 止 の 連 絡 があった 場 合 に 限 る ) 従 業 者 が 利 用 者 又 はその 家 族 等 との 連 絡 調 整 をし その 他 の 相 談 援 助 を 行 うとともに 当 該 利 用 者 の 状 況 相 談 援 助 の 内 容 等 を 記 録 した 場 合 に 1 月 につき4 回 を 限 度 として 算 定 できる 算 定 にあたっては 下 記 の 支 援 等 を 行 うこと 1 利 用 者 の 急 病 等 の 状 況 を 確 認 する 2 利 用 者 の 次 回 利 用 を 促 す 等 個 別 支 援 計 画 に 則 した 相 談 援 助 を 行 っている 3 1 2の 内 容 について 記 録 を 行 っている (いつ 誰 から 連 絡 があったかについても 記 載 すること ) < 指 摘 事 例 > 体 調 不 良 により 欠 席 との 記 載 のみ 要 件 の 充 足 が 確 認 できないため 算 定 不 可 42
45 Ⅳ 請 求 関 係 について 5. 過 誤 調 整 依 頼 返 戻 希 望 について 1 過 誤 調 整 依 頼 について 支 払 済 の 給 付 費 を 再 請 求 をする 場 合 過 誤 調 整 依 頼 をすること 介 護 給 付 費 明 細 書 過 誤 調 整 依 頼 書 を 毎 月 10 日 までに 障 がい 保 健 福 祉 課 へ 提 出 すること ( 熊 本 市 ホームページからダウンロード 可 ) 依 頼 書 受 理 後 当 課 より 国 保 連 へ 連 絡 を 行 う 再 請 求 は 国 保 連 からの 過 誤 決 定 通 知 ( 電 送 されます) を 確 認 してから 行 うこと 過 誤 対 象 の 支 払 済 額 全 額 について 国 保 連 を 通 じ 一 度 返 還 した 上 で 再 請 求 することとなる 再 請 求 に 係 る 給 付 費 振 込 みとの 相 殺 ではないため 注 意 すること 2 返 戻 希 望 について 市 町 村 請 求 審 査 前 ( 毎 月 20 日 頃 まで)であれば 返 戻 希 望 を 受 け 付 けることが 可 能 当 課 請 求 担 当 まで 連 絡 すること ( 必 要 な 情 報 = 事 業 所 番 号 受 給 者 番 号 氏 名 サービス 提 供 月 ) 43
46 Ⅴ.その 他 44
47 Ⅵ その 他 (1) 指 定 申 請 書 変 更 届 書 等 の 提 出 における 注 意 事 項 1 最 低 基 準 指 定 基 準 各 種 様 式 及 び 添 付 資 料 については 熊 本 市 のホームページに 掲 載 し ておりますので 必 ずご 覧 になったうえで 関 係 書 類 の 提 出 をお 願 いします 2 事 業 所 の 開 設 移 転 グループホームの 住 居 の 追 加 などにおいては 建 築 基 準 法 ( 熊 本 市 建 築 指 導 課 ) 消 防 法 ( 熊 本 市 消 防 局 ) 都 市 計 画 法 ( 熊 本 市 開 発 景 観 課 )などの 関 係 法 令 等 の 基 準 を 満 たしていることが 必 要 です 3 事 業 所 の 名 称 所 在 地 運 営 規 程 及 び 介 護 給 付 費 の 請 求 に 関 する 事 項 その 他 厚 生 労 働 省 令 で 定 める 事 項 に 変 更 があった 場 合 は 10 日 以 内 にその 旨 を 市 長 に 届 け 出 てください 4 提 出 した 書 類 については 事 業 所 でも 保 管 をお 願 いします 45
48 Ⅵ その 他 (2) 定 員 変 更 事 業 所 の 定 員 変 更 については 障 がい 福 祉 計 画 との 整 合 性 を 図 る 必 要 があり 事 業 運 営 の 根 幹 に 関 るものであるため 変 更 後 10 日 以 内 ではなく 1~2ヶ 月 前 に 事 業 計 画 書 収 支 予 算 書 利 用 者 の 実 績 などの 関 係 書 類 を 作 成 し 事 前 に 相 談 してください (3) 年 度 当 初 の 確 認 算 定 している 適 用 単 価 や 加 算 の 中 で 前 年 度 実 績 等 に 基 づき 算 定 しているものがあれ ば 前 年 度 実 績 の 確 認 が 必 要 となります 年 度 当 初 は 必 ず 確 認 をお 願 いします 確 認 がされていなかったために 何 年 分 も 過 誤 が 発 生 している 事 例 がありますので 十 分 ご 注 意 ください 例 ) 就 労 移 行 支 援 体 制 加 算 重 度 者 支 援 体 制 加 算 視 覚 聴 覚 言 語 障 害 者 支 援 体 制 加 算 など 46
49 Ⅵ その 他 どのような 変 更 があった 場 合 に 変 更 届 出 書 を 提 出 するのか 事 業 所 の 名 称 事 業 所 の 所 在 地 事 業 者 ( 法 人 )の 名 称 事 業 者 ( 法 人 )の 主 たる 事 務 所 の 所 在 地 事 業 者 ( 法 人 )の 代 表 者 の 氏 名 生 年 月 日 住 所 及 び 職 名 事 業 者 ( 法 人 )の 定 款 寄 付 行 為 等 及 びその 登 記 事 項 証 明 書 事 業 所 の 建 物 の 構 造 概 要 及 び 平 面 図 並 びに 設 備 の 概 要 事 業 所 の 管 理 者 の 氏 名 生 年 月 日 住 所 及 び 経 歴 事 業 所 のサービス 管 理 ( 提 供 ) 責 任 者 の 氏 名 生 年 月 日 住 所 及 び 経 歴 運 営 規 程 介 護 給 付 費 等 の 請 求 に 関 する 事 項 ( 加 算 減 算 等 の 届 出 ) 協 力 医 療 機 関 の 名 称 及 び 診 療 科 名 並 びに 当 該 協 力 医 療 機 関 との 契 約 の 内 容 役 員 の 氏 名 生 年 月 日 及 び 住 所 上 記 以 外 に 短 期 入 所 事 業 所 における 事 業 種 別 等 もある 47
50 Ⅵ その 他 (4) 熊 本 市 ホームページにおける 報 酬 告 示 等 及 び 各 種 申 請 書 等 の 掲 載 について 熊 本 市 のホームページのトップ 画 面 分 類 から 探 す 健 康 福 祉 子 育 て を 選 択 障 がい 福 祉 サービス を 選 択 1 障 害 福 祉 サービス 事 業 者 等 指 定 障 害 福 祉 サービス 事 業 者 及 び 指 定 障 害 者 支 援 施 設 の 指 定 申 請 等 について を 選 択 2 障 害 児 通 所 事 業 者 等 3 相 談 支 援 事 業 者 等 指 定 障 害 児 通 所 支 援 事 業 所 及 び 指 定 障 害 児 入 所 施 設 の 指 定 申 請 等 について を 選 択 指 定 ( 一 般 特 定 及 び 障 害 児 ) 相 談 支 援 事 業 者 の 指 定 申 請 等 に ついて を 選 択 4 介 護 給 付 費 等 の 請 求 等 介 護 給 付 費 等 障 害 児 通 所 給 付 費 計 画 相 談 支 援 給 付 費 等 に 係 る 支 給 申 請 書 等 の 様 式 を 選 択 集 団 指 導 や 事 業 所 説 明 会 の 資 料 も 随 時 掲 載 しております 48
51 Ⅵ その 他 (5) 問 い 合 わせについて 1 障 害 福 祉 サービス 事 業 所 等 の 指 定 及 び 変 更 等 介 護 給 付 費 等 の 請 求 関 係 障 がい 保 健 福 祉 課 TEL 介 護 給 付 費 等 の 支 給 決 定 関 係 中 央 区 役 所 福 祉 課 TEL 東 区 役 所 福 祉 課 TEL 西 区 役 所 福 祉 課 TEL 北 区 役 所 福 祉 課 TEL 南 区 役 所 福 祉 課 TEL
定款
地 方 公 務 員 共 済 組 合 連 合 会 定 款 ( 昭 和 59 年 4 月 1 日 ) 変 更 昭 和 59 年 12 月 1 日 平 成 11 年 4 月 1 日 平 成 21 年 3 月 31 日 昭 和 60 年 3 月 31 日 平 成 12 年 5 月 12 日 平 成 21 年 8 月 7 日 昭 和 61 年 4 月 1 日 平 成 13 年 5 月 8 日 平 成 24 年
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3 月 1 日 ( 火 )HP 公 表 基 本 関 係 社 会 保 険 等 未 加 入 対 策 に 関 する 想 定 問 答 問 1 社 会 保 険 等 とは 何 か 社 会 保 険 ( 健 康 保 険 及 び 厚 生 年 金 保 険 )と 労 働 保 険 ( 雇 用 保 険 )を 指 します 問 2 どのような 場 合 でも 元 請 と 未 加 入 業 者 との 一 次 下 請 契 約 が 禁 止
るよう 工 事 打 合 せ 簿 ( 様 式 2)により 受 注 者 に 求 めます 5-1 理 由 書 ( 様 式 3)が 提 出 され 特 別 の 事 情 を 有 すると 認 めた 場 合 は 社 会 保 険 等 の 加 入 が 確 認 できる 書 類 を 提 出 するよう 工 事 打 合 せ 簿
社 会 保 険 等 未 加 入 対 策 に 係 る 手 続 の 流 れ 平 成 28 年 6 月 17 日 総 務 部 契 約 課 建 設 部 建 設 総 務 課 平 成 28 年 7 月 1 日 以 降 に 契 約 を 締 結 する 建 設 工 事 において 社 会 保 険 等 に 未 加 入 の 建 設 業 者 ( 以 下 未 加 入 業 者 という )と 受 注 者 との 一 次 下 請 契
私立大学等研究設備整備費等補助金（私立大学等
私 立 大 学 等 研 究 設 備 整 備 費 等 補 助 金 ( 私 立 大 学 等 研 究 設 備 等 整 備 費 ) 交 付 要 綱 目 次 第 1 章 通 則 ( 第 1 条 - 第 4 条 ) 第 2 章 私 立 大 学 等 ( 第 5 条 - 第 15 条 ) 第 3 章 専 修 学 校 ( 第 16 条 - 第 25 条 ) 第 4 章 補 助 金 の 返 還 ( 第 26 条 ) 第
【労働保険事務組合事務処理規約】
労 働 保 険 事 務 組 合 事 務 処 理 規 約 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 約 は 熊 本 商 工 会 議 所 ( 以 下 本 所 という )の 定 款 第 7 条 第 18 項 の 規 定 により 本 所 が 労 働 保 険 の 保 険 料 の 徴 収 等 に 関 する 法 律 ( 以 下 法 という ) 第 4 章 及 び 石 綿 による 健 康 被 害 の
Microsoft Word - 1-3 利子補給金交付要綱
宮 城 県 新 しい 公 共 支 援 事 業 つなぎ 融 資 利 子 補 給 金 交 付 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 県 は,NPO 等 との 協 働 業 務 を 促 進 して 新 しい 公 共 の 拡 大 と 定 着 を 図 るため, 行 政 から 受 託 した 業 務 の 実 施 に 際 して 金 融 機 関 等 からの 借 入 れ(つなぎ 融 資 )を 利 用 するNPO 等 に 対
( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び
戸 田 市 学 童 保 育 室 運 営 等 事 業 費 補 助 事 業 実 施 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 市 内 で 放 課 後 児 童 健 全 育 成 事 業 ( 児 童 福 祉 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 164 号 ) 第 6 条 の 3 第 2 項 に 規 定 する 放 課 後 児 童 健 全 育 成 事 業 をい う 以 下 同 じ )を 実 施 するものに
Microsoft Word - 05_roumuhisaisoku
医 療 介 護 ロボット 未 来 戦 略 事 業 における 労 務 費 の 計 算 に 係 る 実 施 細 則 ( 健 保 等 級 ルール) 平 成 26 年 9 月 公 益 財 団 法 人 鳥 取 県 産 業 振 興 機 構 平 成 26 年 9 月 以 降 に 実 施 される 医 療 介 護 ロボット 未 来 戦 略 事 業 ( 以 下 本 事 業 と いう )に 係 る 労 務 費 の 算 出
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社 会 保 険 加 入 状 況 等 の 実 態 調 査 結 果 平 成 27 年 6 月 18 日 一 般 社 団 法 人 日 本 電 設 工 業 協 会 社 会 保 険 加 入 状 況 等 の 実 態 調 査 結 果 について 1. 調 査 の 目 的 社 会 保 険 加 入 促 進 計 画 の 計 画 期 間 (H24 年 度 ~H28 年 度 までの5 年 間 )の 中 間 時 点 として 1
住宅税制について
Ⅱ 住 宅 借 入 金 等 特 別 控 除 1 制 度 の 概 要 (1) 住 宅 借 入 金 等 特 別 控 除 居 住 者 が 一 定 の 要 件 を 満 たす 居 住 用 家 屋 の 新 築 新 築 住 宅 若 しくは 既 存 住 宅 の 取 得 又 は 増 改 築 等 ( 以 下 住 宅 の 取 得 等 といいます )をして 平 成 11 年 1 月 1 日 から 平 成 25 年 12 月
(2) 単 身 者 向 け 以 外 の 賃 貸 共 同 住 宅 等 当 該 建 物 に 対 して 新 たに 固 定 資 産 税 等 が 課 税 される 年 から 起 算 して5 年 間 とする ( 交 付 申 請 及 び 決 定 ) 第 5 条 補 助 金 の 交 付 を 受 けようとする 者 は
加 西 市 賃 貸 共 同 住 宅 等 建 設 促 進 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 賃 貸 共 同 住 宅 等 を 新 築 した 者 に 対 して 補 助 金 を 交 付 することにより 賃 貸 共 同 住 宅 等 の 建 設 を 促 進 し 人 口 の 増 加 に 資 することを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 2 条 この 要 綱 において 次
参 考 様 式 再 就 者 から 依 頼 等 を 受 けた 場 合 の 届 出 公 平 委 員 会 委 員 長 様 年 月 日 地 方 公 務 員 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 261 号 ) 第 38 条 の2 第 7 項 規 定 に 基 づき 下 記 のとおり 届 出 を します この
現 員 退 された 元 地 方 公 務 員 の 退 管 理 の 適 正 の 確 保 について 員 のかたは ご 留 意 願 います 地 方 公 務 員 法 及 び 地 方 独 立 行 政 法 人 法 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 26 年 法 律 第 34 号 )が 公 布 され 地 方 公 共 団 体 における 退 管 理 の 確 保 にため 以 下 のことについて 規 定 され
Taro-事務処理要綱250820
大 分 県 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 事 務 処 理 要 綱 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 知 事 は 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 の 貸 付 事 務 を 円 滑 に 処 理 するため 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 助 成 法 ( 昭 和 54 年 法 律 第 25 号 ) 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 助 成 法 施 行 令 ( 昭 和 54 年 政 令 第 124
老発第 第 号
事 務 連 絡 平 成 23 年 10 月 7 日 各 都 道 府 県 介 護 保 険 主 管 部 ( 局 ) 御 中 厚 生 労 働 省 老 健 局 介 護 保 険 計 画 課 高 額 医 療 合 算 介 護 ( 予 防 )サービス 費 の 受 給 権 及 び 介 護 報 酬 の 返 還 請 求 権 の 消 滅 時 効 の 取 扱 いに 関 する 事 務 連 絡 等 の 一 部 改 正 について
Microsoft Word - 101 第１章 定款.doc
第 1 章 定 款 規 約 山 梨 県 土 地 改 良 事 業 団 体 連 合 会 定 款 昭 和 33 年 8 月 1 日 制 定 昭 和 33 年 10 月 9 日 認 可 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 会 は 土 地 改 良 事 業 を 行 う 者 ( 国 県 及 び 土 地 改 良 法 第 95 条 第 1 項 の 規 定 により 土 地 改 良 事 業 を 行 う
入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入
入 札 公 告 次 のとおり 一 般 競 争 入 札 に 付 します なお 本 業 務 の 契 約 締 結 は 当 該 業 務 に 係 る 平 成 27 年 度 予 算 の 執 行 が 可 能 となってい ることを 条 件 とします 平 成 27 年 2 月 17 日 独 立 行 政 法 人 鉄 道 建 設 運 輸 施 設 整 備 支 援 機 構 契 約 担 当 役 鉄 道 建 設 本 部 九 州
第 8 条 本 協 議 会 における 研 修 は 以 下 のとおりとする (1) 座 学 研 修 農 業 講 座 や 先 進 農 家 視 察 など 農 業 経 営 基 礎 講 座 やその 他 担 い 手 のための 研 修 会 等 への 参 加 など 年 24 回 程 度 とする (2) 実 務 研
南 阿 蘇 村 農 業 研 修 生 受 入 協 議 会 青 年 就 農 給 付 金 ( 準 備 型 ) 農 業 研 修 生 受 入 要 項 平 成 24 年 4 月 27 日 制 定 平 成 24 年 6 月 13 日 一 部 改 正 平 成 24 年 10 月 31 日 一 部 改 正 ( 目 的 ) 第 1 条 本 要 項 は 新 規 就 農 総 合 支 援 事 業 実 施 要 綱 ( 農 林
独立行政法人国立病院機構呉医療センター医療機器安全管理規程
独 立 行 政 法 人 国 立 病 院 機 構 呉 医 療 センタ- 医 療 機 器 安 全 管 理 規 程 目 次 第 1 章 総 則 ( 第 1 条 ~ 第 4 条 ) 第 2 章 組 織 及 び 職 務 ( 第 5 条 ~ 第 10 条 ) 第 3 章 研 修 ( 第 11 条 ~ 第 12 条 ) 第 4 章 保 守 点 検 及 び 修 理 ( 第 13 条 ~ 第 16 条 ) 第 5 章
高松市緊急輸送道路沿道建築物耐震改修等事業補助金交付要綱（案）
高 松 市 民 間 建 築 物 耐 震 改 修 等 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 耐 震 改 修 等 事 業 を 実 施 す る 要 緊 急 安 全 確 認 大 規 模 建 築 物 又 は 要 安 全 確 認 計 画 記 載 建 築 物 の 所 有 者 ( 以 下 所 有 者 という )に 対 し 予 算 の 範 囲 内 に お い て 高 松 市
平成１６年年金制度改正 ～年金の昔・今・未来を考える～
第 2 回 社 会 保 険 料 労 働 保 険 料 の 賦 課 対 象 となる 報 酬 等 の 範 囲 に 関 する 検 討 会 平 成 24 年 9 月 20 日 資 料 1 通 勤 手 当 について 1 これまでの 通 勤 に 要 する 費 用 に 関 する 考 え 方 では 通 勤 手 当 の 金 額 が 実 費 弁 償 的 に 算 定 される 場 合 でも それは 通 常 使 用 者 が 負
障 害 者 政 策 委 員 会 第 2 小 委 員 会 ( 第 3 回 ) 資 料 一 覧 資 料 1-1 論 点 4 15 24 条 所 得 保 障 等 ( 年 金, 諸 手 当, 経 済 的 負 担 の 軽 減 等 )について に 関 する 厚 生 労 働 省 資 料 1 資 料 1-2 論 点 4 15 24 条 所 得 保 障 等 ( 年 金, 諸 手 当, 経 済 的 負 担 の 軽 減
Microsoft Word - nagekomi栃木県特定医療費（指定難病）支給認定申請手続きのご案内 - コピー
栃 木 県 特 定 医 療 費 ( 指 定 難 病 ) 支 給 認 定 申 請 手 続 きのご 案 内 はじめに 発 病 の 機 構 が 明 らかでなく かつ 治 療 方 法 が 確 立 していない 希 少 な 疾 病 であって 当 該 疾 病 にかか ることにより 長 期 にわたり 療 養 を 必 要 とすることとなるもののうち 厚 生 労 働 大 臣 が 定 める 疾 病 を 指 定 難 病 といいます
認 し 通 常 の 立 入 検 査 に 際 しても 許 可 内 容 が 遵 守 されていることを 確 認 するこ と 2 学 校 薬 剤 師 業 務 の 兼 任 学 校 薬 剤 師 の 業 務 を 兼 任 する 場 合 の 取 扱 いは 次 のとおりとする (1) 許 可 要 件 1 薬 局 等 の
別 紙 薬 局 等 における 管 理 薬 剤 師 の 兼 任 の 取 扱 いについて 1 共 通 事 項 管 理 薬 剤 師 兼 任 許 可 申 請 は 平 成 10 年 4 月 27 日 付 け 保 衛 第 283 号 保 健 福 祉 部 長 通 知 薬 局 及 び 医 薬 品 販 売 業 の 構 造 設 備 規 則 及 び 許 可 等 の 取 扱 いについて による 学 校 薬 剤 師 の 兼
東久留米市訓令乙第 号
東 久 留 米 市 就 学 援 助 費 事 務 処 理 要 綱 ( 目 的 ) 第 この 要 綱 は 就 学 困 難 な 児 童 及 び 生 徒 に 係 る 就 学 奨 励 についての 国 の 援 助 に 関 す る 法 律 ( 昭 和 3 年 法 律 第 40 号 ) 学 校 給 食 法 ( 昭 和 29 年 法 律 第 60 号 ) 及 び 学 校 保 健 安 全 法 ( 昭 和 33 年 法
全設健発第 号
全 設 健 発 第 114 号 平 成 28 年 2 月 23 日 事 業 主 殿 全 国 設 計 事 務 所 健 康 保 険 組 合 理 事 長 石 井 純 公 印 省 略 健 康 保 険 法 の 改 正 の ご 案 内 等 に つ い て 時 下 益 々ご 清 栄 のこととお 慶 び 申 し 上 げます 当 健 康 保 険 組 合 の 運 営 につきましては 日 頃 よりご 協 力 いただき 厚
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平 成 18 年 12 月 平 成 19 年 10 月 ( 追 加 改 正 ) 平 成 20 年 5 月 ( 改 正 ) ポジティブアクション 推 進 プロジェクト 一 人 で 悩 む 前 に まずご 相 談 ください 妊 娠 したのですが どのような 手 続 をすればいいのですか? 産 休 から 育 児 休 暇 への 流 れは 次 の 通 りです 産 前 休 暇 出 産 産 後 休 暇 育 児 休
<4D6963726F736F667420576F7264202D208DE3905F8D8291AC8B5A8CA48A948EAE89EF8ED0208BC696B18BA492CA8E64976C8F91816995BD90AC3237944E378C8E89FC92F994C5816A>
第 1 編 共 通 業 務 共 通 仕 様 書 平 成 27 年 7 月 第 1 章 一 般 1.1 目 的 業 務 共 通 仕 様 書 ( 以 下 技 研 仕 様 書 という )は 阪 神 高 速 技 研 株 式 会 社 ( 以 下 会 社 という )が 発 注 する 調 査 検 討 資 料 作 成 設 計 補 助 測 量 作 業 その 他 こ れらに 類 する 業 務 に 係 る 業 務 請 負
●労働基準法等の一部を改正する法律案
第 一 八 九 回 参 第 六 号 労 働 基 準 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 案 ( 労 働 基 準 法 の 一 部 改 正 ) 第 一 条 労 働 基 準 法 ( 昭 和 二 十 二 年 法 律 第 四 十 九 号 )の 一 部 を 次 のように 改 正 する 第 三 十 五 条 第 一 項 中 少 くとも を 少 なくとも に 改 め 休 日 を の 下 に 直 前 の 休
類 ( 番 号 を 記 載 ) 施 設 名 事 所 名 所 在 事 開 始 年 月 日 事 規 模 ( 定 員 ) 公 益 事 必 要 な 者 に 対 し 相 談 情 報 提 供 助 言 行 政 や 福 祉 保 健 医 療 サービス 事 者 等 との 連 絡 調 整 を 行 う 等 の 事 必 要
Ⅰ 基 本 情 報 所 轄 庁 法 人 名 ホーム ページアド レス 代 表 者 祉 法 人 氏 名 人 見 君 子 年 齢 公 表 / 非 公 表 主 たる 事 務 所 の 所 在 メールアド レス 9 祉 法 人 現 況 報 告 書 平 成 6 年 4 月 日 現 在 606-8336 京 都 市 左 京 区 岡 崎 北 御 所 町 番 の 電 話 番 号 075-77 - 388 FAX 番
学校法人日本医科大学利益相反マネジメント規程
学 校 法 人 日 本 医 科 大 学 利 益 相 反 マネジメント 規 程 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は 学 校 法 人 日 本 医 科 大 学 ( 以 下 本 法 人 という )が 本 法 人 利 益 相 反 マネジメントポリシー( 平 成 18 年 12 月 1 日 制 定 )の 精 神 に 則 り 教 職 員 等 の 産 学 官 連 携 活 動 に 伴 い
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国 立 大 学 法 人 北 海 道 教 育 大 学 職 員 の 財 形 貯 蓄 等 事 務 取 扱 規 則 制 定 平 成 16 年 10 月 25 日 平 成 16 年 規 則 第 144 号 ( 趣 旨 ) 第 1 条 国 立 大 学 法 人 北 海 道 教 育 大 学 の 職 員 の 財 産 形 成 貯 蓄, 財 産 形 成 年 金 貯 蓄 及 び 財 産 形 成 住 宅 貯 蓄 ( 以 下
兵庫県公立学校教職員等財産形成貯蓄事務取扱細則
兵 庫 県 公 立 学 校 教 職 員 等 財 産 形 成 貯 蓄 事 務 取 扱 細 則 第 1 総 則 1 趣 旨 この 細 則 は 兵 庫 県 公 立 学 校 教 職 員 等 財 産 形 成 貯 蓄 事 務 取 扱 要 領 ( 以 下 要 領 という ) 第 26 条 の 規 定 に 基 づ き 必 要 な 事 項 を 定 めるものとする 2 財 産 形 成 貯 蓄 残 高 明 細 表 福 利
2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 役 名 法 人 の 長 理 事 理 事 ( 非 常 勤 ) 平 成 25 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 16,936 10,654 4,36
独 立 行 政 法 人 駐 留 軍 等 労 働 者 労 務 管 理 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 検 証 結 果 理 事 長 は 今 中 期 計 画 に 掲 げた 新 たな 要
Microsoft PowerPoint - 【資料５】社会福祉施設職員等退職手当共済制度の見直し（案）について
資 料 5 社 会 福 祉 施 設 職 員 等 退 職 手 当 共 済 制 度 の 見 直 し( 案 )について 社 会 福 祉 施 設 職 員 等 退 職 手 当 共 済 制 度 ( 現 行 制 度 )の 概 要 目 的 社 会 福 祉 施 設 職 員 等 退 職 手 当 共 済 制 度 は 民 間 社 会 福 祉 施 設 経 営 者 の 相 互 扶 助 の 精 神 に 基 づき 昭 和 36 年
川越市幼稚園就園奨励費補助金交付要綱
川 越 市 幼 稚 園 就 園 奨 励 費 補 助 金 交 付 要 綱 川 越 市 幼 稚 園 就 園 奨 励 費 補 助 金 交 付 要 綱 ( 平 成 21 年 7 月 3 日 決 裁 )の 全 部 を 改 正 する ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 保 護 者 の 経 済 的 負 担 の 軽 減 を 図 るため 私 立 幼 稚 園 又 は 無 認 可 幼 稚 園 に 在 園 する
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資 料 1 資 料 2 資 料 3 資 料 4 資 料 5 資 料 6 保 護 観 察 新 規 受 理 人 員 の 推 移 資 料 7 ( 千 人 ) ( 昭 和 24 年 ~ 平 成 17 年 ) 80 70 60 保 護 観 察 処 分 少 年 50 40 30 20 10 保 護 観 察 付 執 行 猶 予 者 仮 釈 放 者 0 少 年 院 仮 退 院 者 24 年 30 35 40 45
頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 のために 講 ずる 具 体 的 な 施 策 等 について 定 めることにより 子 宮 頸 がんの 確 実 な 予 防 を 図 ることを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 二 条 この 法 律 において 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 とは 子 宮
子 宮 頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 に 関 する 法 律 ( 案 ) 目 次 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 第 二 条 ) 第 二 章 子 宮 頸 がん 予 防 方 針 等 ( 第 三 条 第 六 条 ) 第 三 章 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 に 関 する 具 体 的 な 施 策 第 一 節 子 宮 頸 がん 及 び 子 宮 頸 がんの 予
通 知 カード と 個 人 番 号 カード の 違 い 2 通 知 カード ( 紙 )/H27.10 個 人 番 号 カード (ICカード)/H28.1 様 式 (おもて) (うら) 作 成 交 付 主 な 記 載 事 項 全 国 ( 外 国 人 含 む)に 郵 送 で 配 布 希 望 者 に 交
1 マイナンバー 制 度 の 導 について( 案 ) 平 成 27 年 7 22 日 部 会 議 資 料 総 務 部 ( 政 管 理 課 情 報 政 策 課 庶 務 課 ) 市 活 部 ( 市 窓 課 籍 住 記 録 課 ) 通 知 カード と 個 人 番 号 カード の 違 い 2 通 知 カード ( 紙 )/H27.10 個 人 番 号 カード (ICカード)/H28.1 様 式 (おもて) (うら)
Microsoft PowerPoint - 060821 22日修正最終確定.ppt
工 賃 控 除 の 見 直 しについて 入 所 施 設 工 賃 4 万 円 以 下 の 場 合 )の 利 用 者 負 担 見 直 し 後 ) 約 4 万 円 までの 工 賃 について 定 率 負 担 をゼロとする 食 費 負 担 を 行 った 後 の 手 元 金 が 現 行 2.5 万 円 に 加 え 最 大 約 2.4 万 円 年 額 28.8 万 円 )まで 残 ることとなる 2 級 年 金 と
平 成 34 年 4 月 1 日 から 平 成 37 年 3 月 31 日 まで 64 歳 第 2 章 労 働 契 約 ( 再 雇 用 希 望 の 申 出 ) 第 3 条 再 雇 用 職 員 として 継 続 して 雇 用 されることを 希 望 する 者 は 定 年 退 職 日 の3か 月 前 まで
定 年 後 再 雇 用 職 員 就 業 規 則 01- 一 般 -00006 平 成 13 年 4 月 1 日 改 正 03- 一 般 -00030 平 成 15 年 12 月 4 日 改 正 06- 一 般 -00117 平 成 18 年 4 月 1 日 改 正 09- 一 般 -00109 平 成 21 年 4 月 1 日 改 正 10- 一 般 -00258 平 成 22 年 6 月 30 日
(1) 社 会 保 険 等 未 加 入 建 設 業 者 の 確 認 方 法 等 受 注 者 から 提 出 される 施 工 体 制 台 帳 及 び 添 付 書 類 により 確 認 を 行 います (2) 違 反 した 受 注 者 へのペナルティー 違 反 した 受 注 者 に 対 しては 下 記 のペ
井 原 市 発 注 工 事 における 一 次 下 請 人 の 社 会 保 険 等 加 入 建 設 業 者 の 限 定 について 平 成 27 年 9 月 28 日 井 原 市 では 建 設 業 の 持 続 的 な 発 展 に 必 要 な 人 材 の 確 保 等 の 観 点 から 井 原 市 発 注 工 事 における 社 会 保 険 等 ( 健 康 保 険 厚 生 年 金 保 険 及 び 雇 用 保
無年金外国人高齢者福祉手当要綱
東 浦 町 無 年 金 外 国 人 住 民 高 齢 者 福 祉 手 当 支 給 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 国 民 年 金 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 昭 和 56 年 法 律 第 86 号 )の 施 行 に 伴 う 改 正 後 の 年 金 制 度 において 国 民 年 金 の 受 給 資 格 を 有 しない 在 日 の 外 国 人 住 民 高 齢 者
(1) 児 童 福 祉 施 設 等 の 職 員 が 出 産 する 場 合 ( 以 下 産 休 の 場 合 という ) 次 のア 又 はイに 掲 げる 期 間 ア その 職 員 の 出 産 予 定 日 の6 週 間 多 胎 妊 娠 の 場 合 は14 週 間 前 の 日 から 産 後 8 週 間 を
産 休 等 代 替 職 員 制 度 実 施 要 綱 第 1 性 格 及 び 目 的 産 休 等 代 替 職 員 制 度 は 児 童 福 祉 施 設 等 の 職 員 が 出 産 又 は 傷 病 のため 長 期 間 にわたって 継 続 する 休 暇 を 必 要 とする 場 合 その 職 員 の 職 務 を 行 わせるための 産 休 等 代 替 職 員 を 当 該 児 童 福 祉 施 設 等 の 長 が
定款 変更
公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 定 款 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 ( 以 下 公 社 という )と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 公
240709
綾 瀬 市 在 日 外 国 人 高 齢 者 障 害 者 等 福 祉 給 付 金 支 給 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 在 日 外 国 人 の 高 齢 者 障 害 者 等 に 福 祉 給 付 金 を 支 給 し 福 祉 の 向 上 を 図 ることを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 2 条 この 要 綱 において 次 の 各 号 に 掲 げる 用 語 の 意 義 は 当 該
理化学研究所の役職員への兼業（兼職）依頼について
理 化 学 研 究 所 の 役 職 員 への 兼 業 ( 兼 職 ) 依 頼 について 役 職 員 が 兼 業 を 行 なう 場 合 事 前 に 弊 所 の 承 認 が 必 要 です 役 職 員 へ 兼 業 を 依 頼 さ れる 場 合 は 下 記 を 御 一 読 戴 き 役 職 員 本 人 宛 に 御 依 頼 くださいますようお 願 い 致 し ます 1. 兼 業 依 頼 から 承 認 までの 流
要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に
契 約 書 ( 案 ) 独 立 行 政 法 人 医 薬 品 医 療 機 器 総 合 機 構 契 約 担 当 役 石 井 信 芳 ( 以 下 甲 という) と ( 以 下 乙 という)の 間 に 医 療 情 報 データベースに 関 するデータマッピング 業 務 ( 千 葉 大 学 医 学 部 附 属 病 院 )( 以 下 業 務 という)について 下 記 条 項 により 請 負 契 約 を 締 結 する
土 購 入 土 借 用 土 所 有 権 移 転 登 記 確 約 書 農 転 用 許 可 書 ( 写 ) 農 転 用 届 出 受 理 書 ( 写 ) 土 不 動 産 価 格 評 価 書 土 見 積 書 ( 写 ) 又 は 売 買 確 約 書 ( 写 ) 土 売 主 印 鑑 登 録 証 明 書 売 主
設 立 認 可 申 請 書 必 要 書 類 とチェック 事 項 必 要 書 類 チェック 事 項 基 本 書 類 設 立 認 可 申 請 書 定 款 添 付 書 類 目 録 財 産 目 録 土 関 係 土 不 動 産 登 記 事 項 証 明 書 図 面 ( 周 辺 図 配 置 図 平 面 図 ) 土 公 図 土 土 契 約 書 ( 写 ) 身 分 証 明 書 印 鑑 登 録 証 明 書 成 年 被
桜井市外国人高齢者及び外国人重度心身障害者特別給付金支給要綱
桜 井 市 外 国 人 高 齢 者 及 び 外 国 人 重 度 心 身 障 害 者 特 別 給 付 金 支 給 要 平 成 7 年 3 月 31 日 告 示 第 21 号 改 正 平 成 12 年 12 月 28 日 告 示 第 151 号 改 正 平 成 14 年 04 月 01 日 告 示 第 59 号 改 正 平 成 22 年 05 月 27 日 告 示 第 132 号 改 正 平 成 24
郵 便 約 款 の 変 更 の 認 可 申 請 の 概 要 及 び 審 査 結 果 ( 本 人 限 定 受 取 郵 便 のサービス 内 容 の 追 加 ) 平 成 21 年 3 月 2 日 総 務 省 1 変 更 の 認 可 申 請 の 概 要 (1) 変 更 の 趣 旨 犯 罪 による 収 益 の 移 転 防 止 に 関 する 法 律 ( 以 下 収 益 移 転 防 止 法 という ) が 平 成
<4D6963726F736F667420576F7264202D20925093C689D789B582B581698AAE90AC92CA926D816A2E646F63>
消 防 危 第 245 号 平 成 1 7 年 1 0 月 2 6 日 各 都 道 府 県 消 防 防 災 主 管 部 長 東 京 消 防 庁 各 指 定 都 市 消 防 長 殿 消 防 庁 危 険 物 保 安 室 長 給 油 取 扱 所 等 における 単 独 荷 卸 しに 係 る 運 用 について 危 険 物 取 扱 者 の 立 会 いなしに 移 動 タンク 貯 蔵 所 に 乗 務 する 危 険
Taro-データ公安委員会相互協力事
公 安 委 員 会 相 互 協 力 事 務 処 理 要 綱 の 制 定 について( 例 規 ) 最 終 改 正 平 成 26.2.7 例 規 組 二 第 5 号 京 都 府 警 察 本 部 長 から 各 部 長 各 所 属 長 あて 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 の 事 務 取 扱 いに 関 する 訓 令 ( 平 成 4 年 京 都 府 警 察 本
とする (1) 多 重 債 務 や 過 剰 債 務 を 抱 え 返 済 が 困 難 になっている 人 (2) 債 務 整 理 を 法 律 専 門 家 に 依 頼 した 直 後 や 債 務 整 理 途 上 の 人 (3) 収 入 よりも 生 活 費 が 多 くお 金 が 不 足 がちで 借 金 に 頼
高 浜 市 生 活 困 窮 者 家 計 相 談 支 援 事 業 実 施 要 綱 平 成 27 年 9 月 1 日 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 生 活 困 窮 者 自 立 支 援 法 ( 平 成 25 年 法 律 第 1 05 号 以 下 法 という ) 第 6 条 第 1 項 第 3 号 の 規 定 に 基 づ き 市 が 実 施 する 生 活 困 窮 者 家 計 相 談 支 援
スライド 1
生 産 効 率 化 プラン( 記 入 上 の 注 意 点 ) 参 考 様 式 第 3 号 攻 めの 農 業 実 践 緊 急 対 策 事 業 申 請 書 は 必 要 事 項 を 全 て 記 載 して 下 さい A4 片 側 印 刷 でお 願 いします 効 率 的 機 械 利 用 体 系 構 築 事 業 取 組 計 画 書 兼 取 組 参 加 者 助 成 金 申 請 書 ( 生 産 効 率 化 プラン)
2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1
独 立 行 政 法 人 統 計 センター( 法 人 番 号 7011105002089)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 独 立 行 政 法 人 通 則 法 第 52 条 第 3 項 の 規 定 に 基 づき
所沢市告示第 号
所 沢 市 告 示 第 282 号 一 般 競 争 入 札 を 執 行 するので 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の6の 規 定 に 基 づき 次 のとおり 公 告 する 平 成 28 年 5 月 13 日 所 沢 市 長 藤 本 正 人 1 入 札 対 象 工 事 ⑴ 工 事 名 所 沢 市 立 美 原 中 学 校 トイレ 改 修 工
<4D6963726F736F667420576F7264202D205F323031332030312032355F89EE8CEC95DB8CAF8DC590568FEE95F1955C8E862090978C605F95DB8CAF8ED293FC82E8816A2E646F63>
各 都 道 府 県 介 護 保 険 担 当 部 ( 局 ) 担 当 者 様 事 務 連 絡 平 成 25 年 1 月 25 日 介 護 保 険 制 度 下 での 居 宅 等 の 対 価 に 係 る 医 療 費 控 除 等 の 取 扱 いについて 介 護 保 険 制 度 下 での 居 宅 等 の 対 価 に 係 る 医 療 費 控 除 の 取 扱 いについては そ の 基 本 的 考 え 方 に 変
3 薬 局 サービス 等 (1) 健 康 サポート 薬 局 である 旨 の 表 示 健 康 サポート 薬 局 である 旨 を 表 示 している 場 合 健 康 サポート 薬 局 とは かかりつけ 薬 剤 師 薬 局 としての 基 本 的 な 機 能 に 加 えて 積 極 的 な 健 康 サポート 機
薬 局 機 能 情 報 の 事 項 の 説 明 薬 局 機 能 情 報 の 各 事 項 については 次 のとおりです また 等 の 欄 は 各 事 項 についての 該 当 の 又 は が 薬 局 機 能 に 関 する 情 報 欄 は その 項 目 について 該 当 する 情 報 の 内 容 が 記 載 されています 第 1 管 理 運 営 サービス 等 に 関 する 事 項 1 基 本 事 項 (1)
神戸市重度障害者特別給付金支給要綱
神 戸 市 障 害 者 特 別 給 付 金 支 給 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 国 民 年 金 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 昭 和 56 年 法 律 第 86 号 )の 施 行 に 伴 い 同 法 の 施 行 日 ( 昭 和 57 年 1 月 1 日 ) 前 に20 歳 に 達 していた 外 国 人 等 で 年 金 制 度 の 有 する 被 保 険 者
(3) 育 児 休 業 (この 号 の 規 定 に 該 当 したことにより 当 該 育 児 休 業 に 係 る 子 について 既 にし たものを 除 く )の 終 了 後 3 月 以 上 の 期 間 を 経 過 した 場 合 ( 当 該 育 児 休 業 をした 教 職 員 が 当 該 育 児 休 業
公 立 大 学 法 人 首 都 大 学 東 京 平 成 17 年 度 法 人 規 則 第 38 号 制 定 平 成 17 年 4 月 1 日 第 1 章 目 的 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 則 は 公 立 大 学 法 人 首 都 大 学 東 京 教 職 員 の 勤 務 時 間 休 日 休 暇 等 に 関 す る 規 則 ( 以 下 教 職 員 勤 務 時 間 等 規 則 という ) 第 36
平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について
平 成 25 年 度 独 立 行 政 法 日 本 学 生 支 援 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 日 本 学 生 支 援 機 構 は 奨 学 金 貸 与 事 業 留 学 生 支 援
< F2D8AC493C CC81698EF3928D8ED2816A2E6A7464>
5. 滋 賀 県 建 設 工 事 監 督 要 領 5-1 滋 賀 県 工 事 監 督 要 領 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 領 は 滋 賀 県 建 設 工 事 執 行 規 則 ( 昭 和 58 年 4 月 20 日 滋 賀 県 規 則 第 30 号 以 下 執 行 規 則 という )に 定 めるもののほか 県 が 施 行 する 請 負 工 事 の 監 督 について 必 要 な 事 項 を 定
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(3) 生 活 支 援 育 成 グループより 連 絡 生 活 支 援 育 成 グループ 1 平 成 28 年 度 制 度 改 正 について 1 就 学 前 の 障 害 児 通 所 支 援 における 多 子 軽 減 制 度 の 拡 大 ( 別 紙 ) 多 子 軽 減 制 度 の 拡 大 による 多 子 軽 減 の 対 象 ( 新 規 又 は 変 更 )となる 利 用 につ いては 児 童 通 所 サービス
Microsoft Word - 目次.doc
長 寿 医 療 制 度 と 国 民 健 康 保 険 一 体 化 に 関 する 舛 添 大 臣 私 案 イメージ < 現 行 > < 見 直 し 後 > 75 歳 長 寿 医 療 制 度 ( 県 単 位 広 域 連 合 ) 長 寿 医 療 ( 都 道 府 県 ) 1 両 者 を 一 体 化 し 都 道 府 県 が 運 営 75 歳 65 歳 被 用 者 保 険 から 財 政 調 整 国 保 国 保 被
4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社
北 秋 田 市 クリーンリサイクルセンターエネルギー 回 収 推 進 施 設 等 長 期 包 括 的 運 転 維 持 管 理 業 務 委 託 に 係 る 発 注 支 援 業 務 公 募 型 プロポ-ザル 実 施 要 領 1 プロポーザルの 目 的 この 要 領 は 平 成 30 年 4 月 から 運 転 を 予 定 している 北 秋 田 市 クリーンリサイクルセンター エネルギー 回 収 推 進 施
類 ( 番 号 を 記 載 ) 施 設 名 事 所 名 所 在 事 開 始 年 月 日 事 規 模 ( 定 員 ) 公 益 事 1 必 要 な 者 に 対 し 相 談 情 報 提 供 助 言 行 政 や 福 祉 保 健 医 療 サービス 事 者 等 との 連 絡 調 整 を 行 う 等 の 事 必
Ⅰ 基 本 情 報 所 轄 庁 法 人 名 ホーム ページアド レス 代 表 者 氏 名 人 見 君 子 市 祉 法 人 年 齢 公 表 / 非 公 表 主 たる 事 務 所 の 所 在 メールアド レス 9 祉 法 人 現 況 報 告 書 平 成 7 年 4 月 1 日 現 在 606-8336 京 都 市 左 京 区 岡 崎 北 御 所 町 1 番 の1 電 話 番 号 075-771 - 388
キ 短 時 間 労 働 者 の 雇 用 管 理 の 改 善 等 に 関 する 法 律 ( 平 成 5 年 法 律 第 76 号 ) ク 労 働 契 約 法 ( 平 成 19 年 法 律 第 128 号 ) ケ 健 康 保 険 法 ( 大 正 11 年 法 律 第 70 号 ) コ 厚 生 年 金 保
県 契 約 における 適 正 な 労 働 条 件 の 確 保 に 関 する 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 県 契 約 において 当 該 県 契 約 に 基 づく 業 務 に 関 わる 労 働 者 の 適 正 な 労 働 条 件 を 確 保 し もって 労 働 者 の 生 活 の 安 定 を 図 り 公 共 工 事 及 び 公 共 サービス の 質 の 向 上 に 資 するために
は 共 有 名 義 )で 所 有 権 保 存 登 記 又 は 所 有 権 移 転 登 記 を された も の で あ る こと (3) 居 室 便 所 台 所 及 び 風 呂 を 備 え 居 住 の ために 使 用 す る 部 分 の 延 べ 床 面 積 が 5 0 平 方 メ ー ト ル 以 上
蕨 市 三 世 代 ふれあい 家 族 住 宅 取 得 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 子 育 て 中 の 子 世 帯 及 びその 親 世 帯 の 同 居 又 は 近 居 ( 以 下 同 居 等 と い う ) を 促 進 す る た め 住 宅 の 取 得 に 係 る 費 用 の 一 部 を 補 助 す る こ と に よ り 三 世 代 の 市 内 定 住
4 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 若 しくはその 委 任 を 受 けた 者 又 は 監 査 委 員 の 監 査 に 応 じなければ ならない ( 状 況 報 告 ) 第 7 条 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 が 必 要 と 認 めるときは 交 付 金 事 業 の 遂 行 の
地 域 づくり 一 括 交 付 金 の 交 付 に 関 する 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 川 西 市 地 域 分 権 の 推 進 に 関 する 条 例 ( 平 成 26 年 川 西 市 条 例 第 10 号 以 下 条 例 という ) 第 14 条 の 規 定 に 基 づく 地 域 づくり 一 括 交 付 金 ( 以 下 交 付 金 という )の 交 付 に 関 し 必 要
資 格 給 付 関 係 ( 問 1) 外 国 人 Aさん(76 歳 )は 在 留 期 間 が3ヶ 月 であることから 長 寿 医 療 の 被 保 険 者 ではない が 在 留 資 格 の 変 更 又 は 在 留 期 間 の 伸 長 により 長 寿 医 療 の 適 用 対 象 となる 場 合 には 国
高 齢 者 医 療 制 度 に 関 する Q&A ( 平 成 21 年 2 月 分 ) 今 後 逐 次 加 除 修 正 を 行 う 予 定 資 格 給 付 関 係 ( 問 1) 外 国 人 Aさん(76 歳 )は 在 留 期 間 が3ヶ 月 であることから 長 寿 医 療 の 被 保 険 者 ではない が 在 留 資 格 の 変 更 又 は 在 留 期 間 の 伸 長 により 長 寿 医 療 の 適
Ⅰ 元 請 負 人 を 社 会 保 険 等 加 入 建 設 業 者 に 限 定 平 成 28 年 10 月 1 日 以 降 に 入 札 公 告 指 名 通 知 随 意 契 約 のための 見 積 依 頼 を 行 う 工 事 から 以 下 に 定 める 届 出 の 義 務 ( 以 下 届 出 義 務 と
平 成 28 年 5 月 30 日 市 発 注 工 事 における 社 会 保 険 等 未 加 入 対 策 について お 知 らせ 瀬 戸 内 市 契 約 管 財 課 建 設 業 の 持 続 的 な 発 展 に 必 要 な 人 材 の 確 保 等 の 観 点 から 市 発 注 工 事 におけ る 社 会 保 険 等 ( 健 康 保 険 厚 生 年 金 保 険 及 び 雇 用 保 険 ) 未 加 入 対
(4) ラスパイレス 指 数 の 状 況 ( 各 年 4 月 1 日 現 在 ) 110 105 (H25.4.1) 104.1 (H25.4.1) (H25.7.1) 105.2 104.1 (H25.7.1) 103.1 (H25.4.1) 106.9 (H25.7.1) 104.0 100 9
茅 野 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 人 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 区 分 住 民 基 本 台 帳 人 口 歳 出 額 実 質 収 支 人 件 費 人 件 費 率 ( 参 考 ) ( 24 年 度 末 ) A B B/A 23 年 度 の 人 件 費 率 24 年 度 人 % % 55,760 22,775,329 804,761 3,955,168
係 に 提 出 する 2 財 形 担 当 係 は 前 項 の 規 定 による 財 形 貯 蓄 等 の 申 込 みがあった 場 合 には 当 該 申 込 みの 内 容 を 点 検 し 財 形 貯 蓄 等 の 契 約 の 要 件 ( 第 6 条 に 規 定 する 基 準 を 含 む )を 満 たしている
独 立 行 政 法 人 大 学 入 試 センター 財 産 形 成 貯 蓄 等 関 係 事 務 取 扱 規 則 平 成 13 年 4 月 1 日 規 則 第 4 4 号 改 正 平 成 14 年 3 月 29 日 規 則 第 11 号 改 正 平 成 18 年 4 月 1 日 規 則 第 5 号 改 正 平 成 19 年 3 月 30 日 規 則 第 18 号 改 正 平 成 23 年 9 月 22
○
愛 知 県 都 市 職 員 共 済 組 合 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 規 則 ( 平 成 22 年 10 月 1 日 ) 平 成 22 年 規 則 第 9 号 改 正 平 成 22 年 11 月 30 日 規 則 第 11 号 愛 知 県 都 市 職 員 共 済 組 合 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 規 則 ( 平 成 10 年 愛 知 県 都 市 職 員 共 済
Microsoft PowerPoint - 基金制度
基 金 制 度 の 創 設 ( 医 療 法 施 行 規 則 第 30 条 の37 第 30 条 の38) 医 療 法 人 の 非 営 利 性 の 徹 底 に 伴 い 持 分 の 定 めのない 社 団 医 療 法 人 の 活 動 の 原 資 となる 資 金 の 調 達 手 段 として 定 款 の 定 めるところにより 基 金 の 制 度 を 採 用 することができるものとする ( 社 会 医 療 法
2. 会 計 規 程 の 業 務 (1) 規 程 と 実 際 の 業 務 の 調 査 規 程 や 運 用 方 針 に 規 定 されている 業 務 ( 帳 票 )が 実 際 に 行 われているか( 作 成 されている か)どうかについて 調 べてみた 以 下 の 表 は 規 程 の 条 項 とそこに
第 7 章 会 計 規 程 1. 会 計 規 程 の 概 要 (1) 規 程 及 び 目 的 平 成 18 年 度 に 病 院 事 業 管 理 者 を 設 置 して 札 幌 市 病 院 局 会 計 規 程 ( 平 成 18 年 札 幌 市 病 院 局 規 程 第 37 号 以 下 この 章 で 規 程 という )を 定 め これに 則 って 会 計 処 理 が 行 わ れていなお 規 程 の 具 体
岡山県警察用航空機の運用等に関する訓令
岡 山 県 警 察 用 航 空 機 の 運 用 等 に 関 する 訓 令 ( 平 成 6 年 3 月 22 日 警 察 訓 令 第 9 号 ) 改 正 平 成 6 年 12 月 22 日 警 察 訓 令 第 26 号 平 成 12 年 3 月 14 日 警 察 訓 令 第 8 号 平 成 13 年 7 月 2 日 警 察 訓 令 第 19 号 平 成 21 年 3 月 19 日 警 察 訓 令 第
技 能 労 務 職 公 務 員 民 間 参 考 区 分 平 均 年 齢 職 員 数 平 均 給 与 月 額 平 均 給 与 月 額 平 均 給 料 月 額 (A) ( 国 ベース) 平 均 年 齢 平 均 給 与 月 額 対 応 する 民 間 の 類 似 職 種 東 庄 町 51.3 歳 18 77
1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 区 東 庄 町 の 給 与 定 員 管 理 等 について 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) 分 ( 年 度 末 ) A B B/A 1 年 度 の 件 費 率 千 千 千 年 度 15,408 5,093,505 1,033,984 517,441 0.3 0.8 ()
<6D313588EF8FE991E58A778D9191E5834B C8EAE DC58F4992F18F6F816A F990B32E786C73>
国 立 大 学 法 人 茨 城 大 学 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 24 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 役 員 に 支 給 される 給 与 のうち 期 末 特 別 手 当 については 国 立 大 学 評 価 委 員 会
２００４年度第２回定期監査（学校）事情聴取事項
写 10 町 監 第 75 号 の3 2010 年 7 月 29 日 請 求 人 様 町 田 市 監 査 委 員 小 西 弘 子 同 木 下 健 治 同 佐 藤 洋 子 同 藤 田 学 町 田 市 住 民 監 査 請 求 監 査 結 果 通 知 書 ( 町 田 市 職 員 措 置 請 求 について) 2010 年 6 月 2 日 付 けで 請 求 のあった 標 記 のことについて 地 方 自 治 法
財営第 号
財 営 第 420 号 住 公 第 402 号 建 業 第 307 号 平 成 28 年 3 月 31 日 各 部 局 長 様 経 営 管 理 部 長 くらし 環 境 部 長 交 通 基 盤 部 長 静 岡 県 発 注 建 設 工 事 における 下 請 契 約 からの 社 会 保 険 等 未 加 入 建 設 業 者 排 除 の 取 扱 いについて( 通 知 ) 建 設 産 業 においては 担 い 手
弁護士報酬規定（抜粋）
はなみずき 法 律 事 務 所 弁 護 士 報 酬 規 定 ( 抜 粋 ) 2008 年 10 月 改 訂 2014 年 4 月 * 以 下 の 弁 護 士 報 酬 は いずれも 税 込 です ただし D E L の2の 表 に 基 づき 算 出 さ れた 金 額 については 消 費 税 を 上 乗 せした 額 を 弁 護 士 報 酬 とします 目 次 A 法 律 相 談 料 B 顧 問 料 C 手
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精 華 町 個 人 情 報 保 護 条 例 改 正 に 向 けての 考 え 方 ( 案 ) 平 成 27 年 4 月 精 華 町 0 1 目 次 1 個 人 情 報 保 護 に 関 する 法 体 系 と 番 号 法 における 特 定 個 人 情 報 の 保 護 措 置... 1 2 番 号 法 と 精 華 町 個 人 情 報 保 護 条 例 における 個 人 情 報 の 定 義 上 の 差 異...
Microsoft Word - 070219役員選挙規程.doc
役 員 選 挙 規 程 昭 和 55 年 10 月 21 日 制 定 昭 和 57 年 11 月 16 日 改 正 昭 和 61 年 5 月 27 日 改 正 昭 和 62 年 2 月 23 日 改 正 昭 和 63 年 3 月 7 日 改 正 平 成 2 年 5 月 14 日 改 正 平 成 6 年 5 月 24 日 改 正 平 成 8 年 2 月 27 日 改 正 平 成 11 年 2 月 23
3 地 震 保 険 の 割 引 地 震 保 険 に 加 入 されている 場 合 耐 震 改 修 後 保 険 料 の 割 引 (10%)が 受 けられる 場 合 があ ります ご 加 入 の 保 険 会 社 にお 問 合 せになり 宅 耐 震 改 修 証 明 書 の 写 し あるいは 固 定 資 産
川 崎 市 木 造 宅 耐 震 改 修 制 度 を 利 用 された 方 へ 得 税 額 の 特 別 控 除 固 定 資 産 税 ( 家 屋 )の 減 額 資 料 3 についての 御 案 内 平 成 26 年 4 月 1 日 以 降 に 耐 震 改 修 を 行 った 場 合 1 得 税 の 特 別 控 除 耐 震 改 修 が 完 了 した 年 の 翌 年 に 必 要 書 類 を 添 付 して 管 の
Microsoft Word - 説明資料
資 料 1 1 障 害 福 祉 サービス 等 の 指 定 基 準 及 び 加 算 制 度 について 1 運 営 上 の 留 意 事 項 について 1 共 通 部 分 従 業 員 の 勤 務 体 制 を 月 ごとに 作 成 しているか 基 準 上 の 職 員 数 を 満 たしているか 毎 月 確 認 すること 複 数 サービスを 行 なっている 場 合 は,サービスごとに 作 成 すること ( 訪 問
(Microsoft Word - \220\340\226\276\217\221.doc)
南 丹 市 建 設 業 新 分 野 進 出 支 援 事 業 補 助 金 申 請 用 紙 記 入 説 明 書 様 式 第 1 号 ( 第 7 条 関 係 )の 記 入 方 法 南 丹 市 長 様 市 長 名 を 記 入 元 号 年 月 日 を 記 入 平 成 年 月 日 申 請 者 情 報 を 記 入 ( 代 表 企 業 ) ( 申 請 者 ) 所 在 地 南 丹 市 園 部 町 小 桜 町 47 番
(3) 下 水 道 接 続 のみとなる 配 管 工 事 (4) 浄 化 槽 設 備 の 工 事 (5) 解 体 工 事 (6) 市 等 の 他 の 補 助 制 度 ( 国 が 実 施 するエコポイント 制 度 を 除 く )を 利 用 する 工 事 (7) 前 各 号 に 掲 げるもののほか 市 長
四 日 市 市 告 示 第 356 号 四 日 市 市 住 宅 リフォーム 事 業 費 補 助 金 交 付 要 綱 を 次 のように 定 める 平 成 27 年 8 月 10 日 田 中 俊 行 四 日 市 市 住 宅 リフォーム 事 業 費 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 住 宅 のリフォームを 促 進 し 地 域 経 済 の 活 性 化 をより 確 かなも