Taro-【確定版】H25第3回分科会

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1 平 成 25 年 度 第 3 回 秋 田 市 社 会 福 祉 審 議 会 児 童 専 門 分 科 会 ( 第 2 回 秋 田 市 子 ども 子 育 て 会 議 ) 会 議 録 1 日 時 平 成 25 年 11 月 25 日 ( 月 ) 午 後 3 時 ~ 午 後 4 時 30 分 2 場 所 サンパル 秋 田 学 習 室 1 3 出 席 者 (1) 委 員 (14 人 ) 柴 田 誠 会 長 佐 藤 チエ 子 委 員 讃 岐 信 孝 委 員 鈴 木 真 喜 子 委 員 玉 木 克 弥 委 員 土 田 博 子 委 員 中 川 聖 子 委 員 中 谷 久 仁 夫 委 員 古 田 由 美 子 委 員 細 部 あけみ 委 員 堀 川 隆 三 委 員 山 﨑 明 美 委 員 山 﨑 純 委 員 渡 辺 丈 夫 委 員 (2) 事 務 局 佐 々 木 吉 丸 子 ども 総 務 課 長 加 藤 育 広 子 ども 育 成 課 長 工 藤 和 子 子 ども 健 康 課 長 小 松 裕 一 子 ども 未 来 センター 所 長 ほか 関 係 職 員 4 傍 聴 者 4 人 5 会 議 の 内 容 (1) 開 会 (2) 子 ども 総 務 課 長 挨 拶 (3) 議 事 各 種 基 準 および 地 域 子 ども 子 育 て 支 援 事 業 について その 他 (4) 閉 会 6 議 事 要 旨 それでは 議 事 の(1) 各 種 基 準 および 地 域 子 ども 子 育 て 支 援 事 業 について 事 務 局 から 説 明 をお 願 いいたします 事 務 局 説 明 ただいまの 説 明 に 対 するご 質 問 ご 意 見 がございましたらお 願 いいたします これまでの 経 過 のところの 関 連 で 伺 います 就 学 前 児 童 用 のニーズ 調 査 票 の 最 後 に 市 内 の 教 育 保 育 等 施 設 一 覧 がありますが 認 可 保 育 所 に 認 定 こども 園 を 除 くと 書 いていますので 認 定 こども 園 は 認 可 保 育 所 であるということは 伝 わるかも 知 れ - 1 -

2 ませんが 保 護 者 の 皆 さんにはわかりにくいのではないでしょうか 認 可 保 育 所 に ついては 秋 田 市 では 一 番 の 関 心 事 でありますし 認 定 こども 園 と 認 定 保 育 施 設 は どう 違 うのかということなどを 含 めてそういう 印 象 があります これは 本 件 に 限 ったことではないのですが できる 限 り 正 確 な 表 記 で 進 めていくべきかと 思 いま す 委 員 ご 指 摘 のとおり 説 明 が 不 十 分 な 点 もございますので 折 に 触 れて 丁 寧 な 説 明 を 尽 くしてまいりたいと 思 います 今 後 も 市 民 の 皆 さんに 対 しては できる 限 りわかりやすい 説 明 となるよう ご 留 意 いただきたいと 思 います ほかにございますでしょうか 古 田 由 美 子 委 員 ただいまの 市 内 の 教 育 保 育 等 施 設 一 覧 の 関 係 で けやき 平 幼 稚 園 附 属 保 育 園 が 認 定 こども 園 となっておりますが 秋 田 市 子 育 て 情 報 誌 では 認 可 外 保 育 施 設 になっ ております これは 今 年 度 中 に 変 更 になったという 理 解 でよろしいでしょうか 事 務 局 ( 子 ども 育 成 課 長 ) けやき 平 幼 稚 園 附 属 保 育 園 が 認 定 こども 園 となったのは 本 年 10 月 1 日 ですが 秋 田 市 子 育 て 情 報 誌 の 掲 載 内 容 は 本 年 6 月 現 在 のものですので 最 新 の 状 況 を 掲 載 したということでご 理 解 いただきたいと 思 います 山 﨑 純 委 員 地 域 子 ども 子 育 て 支 援 事 業 について 伺 います 初 めにファミリー サポート センター 事 業 についてですが 25 年 度 から 利 用 料 金 の 半 額 を 助 成 したことで 利 用 率 が 大 変 高 まっていると 聞 いています 利 用 拡 大 が 図 られていることは 大 変 よい と 思 いますが 来 年 度 以 降 の 方 向 性 についてはどのようにお 考 えでしょうか 2 点 目 としまして 利 用 者 支 援 について 伺 います ご 説 明 にありましたとおり 国 でも 横 浜 市 や 松 戸 市 の 例 を 出 しておりますが この 事 業 は 地 域 の 実 情 に 合 わせて 実 施 するものでありますので 国 でも 具 体 的 な 内 容 を 示 すことは 困 難 なのではないかと 感 じております そこで 現 段 階 における 秋 田 市 独 自 の 利 用 支 援 について どのよ うなお 考 えをお 持 ちかお 伺 いいたします 事 務 局 ( 子 ども 未 来 センター 所 長 ) ファミリー サポート センターの 利 用 料 の 半 額 助 成 につきましては 秋 田 市 独 自 の 子 育 て 支 援 事 業 として また 市 長 公 約 の 一 つでもあり 今 年 度 からスタート したものでございます 委 員 のおっしゃるとおり 利 用 件 数 も 昨 年 度 より 伸 びてお りますので 来 年 度 も 利 用 者 の 拡 大 に 向 けて 利 用 しやすい 事 業 にしていきたいと 考 えております 利 用 者 支 援 についてお 答 えいたします 現 在 各 種 子 育 て 相 談 につきましては 子 ども 未 来 センターや 子 ども 未 来 部 内 の 各 担 当 窓 口 において 対 応 しているところで - 2 -

3 す 横 浜 市 の 保 育 コンシェルジュのような 形 で 利 用 者 の 多 様 なニーズに 対 応 した サービスの 紹 介 等 の 提 供 が 秋 田 市 でもできるかとなりますと 難 しい 面 もありますが 今 後 このような 窓 口 対 応 もできるよう 検 討 を 進 めてまいりたいと 考 えております 讃 岐 信 孝 委 員 各 種 基 準 についてでありますが これは すべての 保 育 関 係 者 子 どもの 保 護 者 に 直 結 している 問 題 であります したがいまして 基 本 骨 子 ができた 段 階 で 子 ど も 子 育 て 会 議 だけではなく 関 係 機 関 団 体 等 に 対 しましても 直 接 秋 田 市 が 説 明 する 機 会 を 作 っていただきたいというのが 第 1 点 であります 小 規 模 保 育 の 運 営 について 国 の 子 ども 子 育 て 会 議 では 保 育 士 の 配 置 割 合 を2 分 の1 以 上 と 取 りまとめたところを 仙 台 市 の 子 ども 子 育 て 会 議 では 0 歳 児 から2 歳 児 の 子 ど もの 命 に 関 わる 問 題 ですので 3 分 の2にすべきとしたということも 聞 いておりま す 私 自 身 認 可 保 育 所 や 認 定 保 育 施 設 へき 地 保 育 所 事 業 所 内 保 育 施 設 で 現 在 どれだけの 保 育 士 資 格 の 有 資 格 者 がいるのか 把 握 はしておりませんが 各 種 基 準 の 策 定 にあたっては かなりきっちりとした 議 論 をした 上 で 作 り 上 げていくこ とが 必 要 と 考 えています 2 点 目 として 地 域 子 ども 子 育 て 支 援 事 業 についてですが ただいま 各 事 業 内 容 についてのご 説 明 がありましたけれども 改 善 すべき 課 題 もあるのではないでし ょうか 各 事 業 において どのような 課 題 があって その 改 善 に 向 け どのような 方 向 で 取 り 組 んでいくべきかということにつきましても 資 料 の 提 供 をお 願 いしたい と 思 います 3 点 目 としまして 一 番 大 きな 問 題 になると 思 っていますが 財 源 の 問 題 です 現 在 地 域 子 ども 子 育 て 支 援 事 業 の10 事 業 に 対 しましては 各 制 度 において 補 助 金 が 交 付 されておりますが 新 制 度 に 移 行 すると 一 括 交 付 金 になると 聞 いていま す 事 業 内 容 を 拡 充 改 善 する 上 では 補 助 金 の 水 準 がどうなるのかが 大 きな 要 素 となりますので この 点 につきましては 是 非 秋 田 市 からも 国 に 対 して 要 望 して いただきたいと 強 く 思 います 1 点 目 の 各 種 基 準 等 の 条 例 化 に 向 けた 関 係 機 関 等 への 説 明 についてでありますが 本 市 の 子 ども 子 育 て 会 議 は 今 年 度 あと2 回 の 開 催 を 予 定 しており 各 種 基 準 の 骨 子 等 につきましては 3 月 開 催 の 会 議 でご 協 議 いただく 予 定 としております し たがいまして その 後 そうしましたら 関 係 機 関 の 方 々へ 説 明 する 機 会 を 設 けたい と 思 います 2 点 目 の 地 域 子 ども 子 育 て 支 援 事 業 対 象 事 業 の 課 題 等 についてでございます 事 業 によって 課 題 や 懸 案 事 項 等 があるものもございますので 次 回 の 会 議 までに 準 備 するようにいたしまして 委 員 の 皆 さまからご 意 見 等 を 伺 いたいと 思 います 最 後 に 交 付 金 の 件 ですが 施 設 型 給 付 については 今 後 国 から 裏 付 けがある 予 定 でございます 一 方 地 域 子 ども 子 育 て 支 援 事 業 につきましては 現 在 国 か ら 県 を 経 由 して2 分 の1 程 度 の 補 助 金 が 交 付 されておりますが 新 制 度 移 行 後 にど - 3 -

4 のような 形 になるかについてははっきりしておりませんので 国 に 対 しては 財 源 の 裏 付 けを 強 く 要 望 してまいりますとともに 制 度 が 固 まり 次 第 委 員 の 皆 さまにも 情 報 提 供 してまいります ただいまの 一 括 交 付 金 化 についてでありますが 現 在 の 状 況 等 をご 説 明 いただけ ますでしょうか 子 ども 子 育 て 支 援 法 および 認 定 こども 園 法 の 一 部 改 正 に 伴 い 関 係 法 律 の 整 備 が 行 われておりますが その 中 で 児 童 福 祉 法 も 改 正 され 施 設 型 給 付 あるいは 施 設 整 備 補 助 については 交 付 金 化 されることとなっております 一 方 で 地 域 子 ども 子 育 て 支 援 事 業 は 別 メニューになっておりまして 交 付 金 化 されるかどうかを 含 めて 未 定 でありますので 固 まり 次 第 ご 報 告 いたします 讃 岐 委 員 からご 指 摘 がありましたとおり 基 準 関 係 の 条 例 を 取 りまとめる 際 には できるだけ 市 民 の 方 に 状 況 をお 知 らせするようにお 願 いしたいと 思 います ほかに ございませんか 条 例 設 定 が 必 要 とされる 関 係 基 準 の 中 に 地 域 型 保 育 事 業 の 認 可 基 準 があります が これについてもう 少 しご 説 明 をお 願 いします 地 域 型 保 育 事 業 は 施 設 型 給 付 とは 別 に 小 規 模 保 育 や 事 業 所 内 保 育 等 について 市 町 村 が 認 可 した 上 で 給 付 の 対 象 とするものでございます 詳 細 は 国 で 検 討 中 で ありますので 具 体 的 な 内 容 がわかり 次 第 ご 報 告 いたします 認 定 こども 園 に 関 するものではないということでしょうか そのとおりです 新 制 度 の 一 番 大 きな 点 として 新 たな 幼 保 連 携 型 認 定 こども 園 を 拡 充 するという ことがありますが 秋 田 市 として この 拡 充 の 方 向 性 についてどのように 考 えてお られるのか 伺 います もう 一 点 認 可 保 育 所 は ほぼ 現 行 どおりと 聞 いてますが 施 設 型 給 付 を 受 ける 保 育 所 も 2 号 認 定 の 場 合 は 保 護 者 負 担 施 設 に 対 する 給 付 は 現 行 と 同 じ 程 度 になると 理 解 しております 秋 田 市 独 自 の 予 算 を 使 うことも 含 め て このような 理 解 でよろしいでしょうか 事 務 局 ( 子 ども 育 成 課 長 ) 初 めに 新 制 度 では 幼 保 連 携 型 認 定 こども 園 の 拡 充 が 大 きなウエートを 占 めて いるという 点 についてでございますが 私 も 委 員 と 同 じように 理 解 しております 現 在 県 では 認 定 こども 園 に 移 行 するためのサポート 事 業 を 行 っておりまして - 4 -

5 既 存 の 幼 稚 園 関 係 者 の 方 々が 参 加 して 進 めております 今 後 の 認 定 こども 園 化 につ いては 秋 田 市 も 関 わりが 出 てまいりますので 県 から 進 捗 状 況 等 の 情 報 をいただ くなど 情 報 交 換 しながら 進 めているところです 一 方 で 新 制 度 施 行 後 は 認 定 こ ども 園 の 認 定 を 秋 田 市 が 行 うことになりますので 現 在 の 県 の 権 限 の 一 部 を 秋 田 市 に 移 譲 しなければなりません そういうことも 含 めまして 県 と 権 限 移 譲 に 関 する スケジュールや 権 限 の 内 容 について 詰 めの 作 業 を 行 っているところです 次 に 2 点 目 の 認 可 保 育 所 の 今 後 についてでありますが 認 可 保 育 所 は 基 本 的 に 現 状 から 大 きく 変 わることはなかろうかと 思 いますが まだ 国 の 方 から 具 体 的 な 内 容 が 示 されておりません 保 育 の 必 要 性 を 認 定 する 仕 組 みとなることに 伴 いま して 現 行 の 保 育 に 欠 ける 要 件 と 若 干 違 いが 出 てまいりますが 国 の 子 ども 子 育 て 会 議 で 整 理 されますと 具 体 的 な 内 容 が 出 てくると 思 います 2 号 認 定 の 財 源 に つきましては 県 からの 権 限 移 譲 と 財 源 移 譲 をセットで 議 論 すべきものと 考 えてお りますので 今 後 県 と 協 議 していくことになろうかと 思 います ほかにございませんか 佐 藤 委 員 はいかがでしょうか 佐 藤 チエ 子 委 員 保 育 所 の 施 設 長 会 等 におきましても 現 行 の 保 育 所 のまま 継 続 していくのか 幼 保 連 携 型 認 定 こども 園 に 移 行 するのか まだどこも 手 を 挙 げておらず よくわから ないことが 多 いという 意 見 があります このような 中 で 施 設 長 会 に 実 行 委 員 会 の ような 組 織 を 立 ち 上 げて 新 制 度 施 行 に 向 けて 意 見 を 出 しあっていこうと 考 えてい るところです 新 制 度 に 移 行 することは 多 少 のリスクを 伴 うと 考 えておりますが 現 状 より 悪 くなることにはならないように 取 り 組 んでいきたいと 思 います 鈴 木 委 員 はいかがでしょうか 鈴 木 真 喜 子 委 員 平 成 27 年 度 からの 新 制 度 実 施 ということで 保 護 者 もそうですし 幼 稚 園 協 会 も 揺 れ 動 いておりますが 心 配 ばかりしていてもしかたがないので 前 へ 進 むことが 大 事 であると 思 っています 佐 藤 委 員 がおっしゃいましたとおり 現 状 より 悪 くな ることのないように 子 どものことを 第 一 に 考 えていきたいと 考 えております 土 田 委 員 はいかがでしょうか 土 田 博 子 委 員 地 域 子 ども 子 育 て 支 援 事 業 の 対 象 事 業 の 現 状 についてご 説 明 がありましたが 秋 田 市 の 子 ども 子 育 て 支 援 に 対 する 取 組 がよくわかりました 今 後 さらなる 充 実 に 向 けた 検 討 がなされていくものと 思 いますが 秋 田 市 では 対 応 できない 部 分 で 児 童 相 談 所 が 協 力 できる 部 分 では 一 緒 に 取 り 組 んでまいりたいと 思 っております 児 童 相 談 所 との 具 体 的 な 連 携 としましては どのようなことがあるのでしょうか - 5 -

6 事 務 局 ( 子 ども 未 来 センター 所 長 ) 子 ども 未 来 センターにおける 相 談 業 務 としまして 児 童 虐 待 相 談 や 女 性 相 談 がご ざいます 特 に 児 童 虐 待 に 関 する 相 談 につきましては 要 保 護 児 童 対 策 協 議 会 の 中 で 児 童 相 談 所 を 初 めとして 幼 稚 園 保 育 所 教 育 委 員 会 警 察 署 など 関 係 機 関 と 連 携 を 図 りながら 対 応 しているところです 引 き 続 き 児 童 相 談 所 等 と 連 携 を 図 りながら 取 組 を 進 めてまいりたいと 思 っております 中 谷 委 員 はいかがでしょうか 中 谷 久 仁 夫 委 員 私 は 第 一 ルンビニ 園 保 護 者 会 会 長 として 参 加 させていただいておりますが 職 場 は 感 恩 講 児 童 保 育 院 という 児 童 養 護 施 設 です ご 説 明 のありました 地 域 子 ども 子 育 て 支 援 事 業 の 中 のショートスティ 事 業 の 実 施 施 設 の 一 つは 感 恩 講 です 現 在 児 童 養 護 施 設 では 虐 待 を 受 けた 子 どもや 特 別 支 援 学 級 に 通 わなければならない 子 どもが 増 えてきておりますので このような 児 童 養 護 施 設 児 童 養 護 施 設 に 入 所 し ている 子 ども 達 がいるということを 知 っていただきたいと 思 っています そのよう な 意 味 で 子 ども 達 の 保 護 者 という 立 場 に 加 えまして 児 童 養 護 施 設 に 関 する 面 か らも 意 見 を 出 していければと 考 えております 細 部 委 員 はいかがでしょうか 細 部 あけみ 委 員 私 どもは 中 谷 委 員 がいらっしゃいます 感 恩 講 等 の 児 童 養 護 施 設 や 幼 稚 園 小 学 校 の 子 ども 達 に 暴 力 防 止 のプログラムを 提 供 する 活 動 を 行 っております 地 域 子 ど も 子 育 て 支 援 事 業 の 新 規 事 業 の 中 に 多 様 な 主 体 が 制 度 に 参 入 することを 促 進 す るための 事 業 があります 事 業 内 容 は 今 後 検 討 されていくとのことですが 私 ども 以 外 にも 様 々な 団 体 が 子 ども 子 育 て 支 援 活 動 を 行 っておりますし 新 たな 視 点 で 事 業 を 進 めていただきたいと 思 います 多 様 な 主 体 が 本 制 度 に 参 入 することを 促 進 するための 事 業 についてご 意 見 があり ましたが 現 時 点 で 想 定 されている 内 容 はどのようなものなのでしょうか 当 該 事 業 に 関 しましては 事 業 目 的 や 内 容 を 初 めとしてはっきりしないことが 多 いのですが 現 状 で 想 定 できるものとしては 例 えば 保 育 所 の 運 営 は 社 会 福 祉 法 人 幼 稚 園 の 運 営 は 学 校 法 人 となっているところですが それに 対 して 事 業 に 多 様 な 主 体 が 参 加 することを 促 進 するものではないかと 思 われますが まだよくわか りません 事 業 の 採 用 を 含 めまして わかり 次 第 報 告 したいと 思 います わかりました 山 﨑 明 美 委 員 はいかがでしょうか 山 﨑 明 美 委 員 - 6 -

7 幼 稚 園 の 保 護 者 代 表 ということで 参 加 させていただいておりますが 保 護 者 の 一 番 の 関 心 事 としましては 保 護 者 負 担 がどうなるかという 点 です これまでも 何 回 も 助 成 制 度 が 変 わっていて 実 際 のところ どのような 制 度 になっているのかわ かりません また 幼 稚 園 と 保 育 所 でも 違 いがあると 思 います 新 しい 幼 保 連 携 型 認 定 こども 園 になると 一 律 になるのかなとも 思 いますが 保 護 者 にわかりやすい 形 にしていただきたいと 思 います 保 護 者 負 担 につきましては すこやか 子 育 て 支 援 事 業 など 様 々な 制 度 が 入 り 組 ん でおります 制 度 改 正 にあたりましては 内 容 の 周 知 に 努 めてまいります 玉 木 委 員 はいかがでしょうか 玉 木 克 弥 委 員 妊 婦 健 康 診 査 には 歯 科 健 診 が 含 まれておりますので 歯 科 医 師 会 としましても その 受 診 率 のさらなる 向 上 を 図 っていきたいと 考 えております 養 育 支 援 訪 問 事 業 についてですが 対 象 者 の 選 定 にあたって 基 準 はどのようになっているのでしょ うか 非 常 にデリケートな 部 分 だと 思 いますので 教 えていただきたいと 思 います 事 務 局 ( 子 ども 未 来 センター 所 長 ) 子 ども 未 来 センターと 子 ども 健 康 課 では 虐 待 通 告 のあった 家 庭 やこんにちは 赤 ちゃん 訪 問 事 業 の 訪 問 家 庭 を 訪 問 しておりますが 両 課 で 協 議 した 結 果 その 中 で 特 に 養 育 支 援 が 必 要 と 判 断 される 家 庭 を 選 定 し 対 象 者 からの 承 諾 をいただいた 後 支 援 に 入 るという 流 れになっております 中 川 委 員 はいかがでしょうか 中 川 聖 子 委 員 現 在 保 育 所 の 合 併 に 関 する 話 はあるのでしょうか 事 務 局 ( 子 ども 育 成 課 長 ) 当 方 で 把 握 している 情 報 はございません 古 田 委 員 はいかがでしょうか 古 田 由 美 子 委 員 助 産 師 会 では 現 在 県 の 少 子 化 対 策 応 援 ファンド 事 業 で 助 成 していただきなが ら 産 後 ケアセンターに 関 するニーズを 含 めた 産 後 ケアの 実 態 調 査 を 行 っています 産 後 ケアセンターに 関 しては 利 用 料 が 無 料 なら 利 用 するという 回 答 が 大 半 でした 実 験 的 に 導 入 している 自 治 体 の 場 合 経 費 の 半 額 は 自 己 負 担 となっていますので 利 用 者 負 担 が 大 きいと 秋 田 県 での 実 施 は 難 しいかなと 感 じています 多 様 な 主 体 が 本 制 度 に 参 入 することを 促 進 するための 事 業 に 仮 に 産 後 ケアセンターの 件 が 含 ま れてくるとすれば まさに 助 産 師 会 だけではなく 様 々な 業 種 の 方 々と 一 緒 にで きればと 考 えていたところです - 7 -

8 堀 川 委 員 はいかがでしょうか 堀 川 隆 三 委 員 最 近 の 報 道 で 秋 田 の 女 性 の 働 く 割 合 が 非 常 に 高 いというものがありました こ れは 一 人 一 人 の 賃 金 がそれほど 高 くないものですから 家 計 補 助 のために 働 かな ければならないということで 秋 田 と 島 根 に 特 徴 的 な 問 題 と 言 われております こ のような 状 況 で 子 育 て 支 援 子 どもを 預 けて 働 くということを 考 えていかなければ ならないわけですが 正 規 雇 用 ではない 方 々が 全 労 働 者 の4 割 近 くになってきてい て その7 8 割 が 非 常 に 低 賃 金 でありますので 結 婚 したくてもできない もし くは 結 婚 してもなかなか 子 どもを 生 むことができないという 状 況 があります 根 本 的 に 働 けば 暮 らしていける 子 育 てができるという 状 況 が 大 事 でして いわゆ る 非 正 規 労 働 者 の 方 々がしっかりした 労 働 条 件 のもとで 働 ければ 一 番 いいわけで そこが 一 番 根 底 にあると 思 います このことと 同 時 に 子 育 てのことに 関 してもしっ かり 支 援 していくことが 非 常 に 重 要 ですので 今 よりよくなるように 進 めていただ きたいと 思 います もう 一 つは 介 護 保 険 が 導 入 されてしばらく 経 過 しますが 当 初 地 域 参 入 とい うことで 全 く 介 護 と 関 係 ない 建 設 業 界 などの 方 面 からの 参 入 があり 労 働 条 件 等 に 関 して 多 くの 相 談 があったという 経 験 があります したがいまして 各 種 基 準 等 の 設 定 に 関 しましても 当 然 適 切 に 進 めていただかなければなりませんが 同 時 に そこで 働 く 人 達 の 労 働 条 件 も 大 事 になると 思 います なかなか 難 しい 点 もあろうか と 思 いますが 来 年 から 秋 田 市 では 公 契 約 条 例 も 施 行 になりますし このような 部 分 も 併 せて 進 めていただきたいと 思 います ほかにご 質 問 はございますでしょうか 3 点 ほどお 話 ししたいと 思 います 初 めに 現 状 を 認 識 していただいた 上 で 新 制 度 に 関 してしっかりと 議 論 してほしいということがあります 新 制 度 では 幼 児 教 育 の 充 実 ということが 謳 われておりまして このことはやはり 忘 れてはならない と 思 います 子 どもの 最 善 の 利 益 という 言 葉 も 入 っておりますが 子 どもの 最 善 の 利 益 が 何 かと 考 えた 場 合 しかるべき 時 期 にしかるべき 教 育 を 受 けて 人 間 として の 大 事 な 時 期 を 過 ごしていくということが 重 要 だと 思 います 長 時 間 の 預 かりはや はり 問 題 があるということもありますので このことも 含 めて 考 えなければならな いと 思 います 2つ 目 は 先 ほどお 話 しがありましたが 幼 稚 園 と 保 育 所 の 利 用 者 間 の 格 差 とい いますか 保 育 料 がかなり 違 うという 状 況 があります 部 分 的 にはほとんど 違 わな いところもありますが 非 常 に 複 雑 になっていて 利 用 者 からはなかなかわかりに くい 仕 組 みになっています 幼 稚 園 と 保 育 所 の 格 差 については 保 護 者 負 担 の 格 差 施 設 に 対 する 補 助 の 格 差 をなくするようにしていただきたいと 思 います - 8 -

9 3つ 目 は 私 立 幼 稚 園 の 空 きが 多 いという 現 状 です 定 員 の55% 56%しか 充 足 していない 状 況 です 堀 川 委 員 からもお 話 しがありましたが 家 庭 の 収 入 が 減 っていて そのため 幼 稚 園 に 入 園 させることができない また 幼 稚 園 と 同 じ 経 営 者 が 認 定 保 育 施 設 や 認 可 外 保 育 施 設 を 経 営 しているケースもありますが このよ うな 施 設 に 対 する 助 成 は 少 ないです 補 助 や 助 成 が 少 なく 苦 労 しているということ なのですが せっかく 施 設 や 経 験 があるんですから これを 活 用 しない 手 はないと 思 います 多 様 な 主 体 の 参 入 という 話 もありましたが それは 当 然 ですけれども その 前 に 学 校 法 人 幼 稚 園 がありますので このことを 第 一 に 考 えていただきたい ということです 認 定 こども 園 の 話 もありましたが 幼 保 連 携 型 認 定 こども 園 の 場 合 そもそも 運 営 費 が 認 可 保 育 所 の75%です 特 別 事 業 については 全 額 交 付 され ますが 幼 保 連 携 型 認 定 こども 園 ですら 格 差 がある 認 定 こども 園 であれば 認 可 保 育 所 と 同 等 の 補 助 を 出 している 市 町 村 もあります したがいまして 公 立 と 私 立 の 格 差 幼 稚 園 と 保 育 所 の 格 差 認 定 こども 園 も 含 めまして このような 現 状 があ るということを 知 っていただきたいと 思 います この 点 は 今 後 議 論 を 進 める 上 で 大 きなポイントでありますので よろしくお 願 いいたします ほかにございますか 山 﨑 純 委 員 渡 辺 委 員 から 子 どもの 最 善 の 利 益 というお 話 しがありましたが この 点 が 新 制 度 の 一 番 いいところであると 感 じています 子 育 て 支 援 の 量 の 拡 大 を 図 っていくこと と 同 時 に 質 の 担 保 も 同 時 に 図 っていく 必 要 があります どのように 質 の 担 保 を 図 っていくのかについては 評 価 方 法 を 含 めてとても 難 しいと 思 いますが 重 要 な 課 題 であると 思 います この 点 については とても 時 間 がかかると 予 想 されますので 今 のうちから 協 議 していく 必 要 があるのではないかと 感 じています また 子 ども の 最 善 の 利 益 と 言 いながら 子 どもの 視 点 が 全 く 入 っていないかも 知 れないという 懸 念 もあります 今 回 のニーズ 調 査 も 養 育 する 側 への 質 問 となっています 子 ど も 達 がどう 思 っているのかということについても 小 学 生 くらいであれば 答 えてく れるのではないでしょうか 少 し 確 認 してみる 必 要 もあるのではないかと 思 ってい ます 実 際 の 事 例 として 小 学 校 4 年 生 の 児 童 にワークショップをさせている 県 も あると 聞 いています 最 後 に 利 用 者 支 援 についてです 先 ほど 堀 川 委 員 から 共 働 き 世 帯 が 多 いのが 秋 田 の 実 情 というか 課 題 というお 話 しがありましたが このような 課 題 に 対 応 する ことが まさに 国 が 言 っている 地 域 のニーズに 応 じた 多 様 な 子 育 て 支 援 の 充 実 と いうことだと 思 います 利 用 者 支 援 を 検 討 する 上 で まずは 課 題 の 洗 い 出 しをする ことも 必 要 かと 思 いますので この 点 についてのご 検 討 もお 願 いします ほかにございませんでしょうか ないようですので これをもちまして 議 事 を 終 了 いたします - 9 -

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