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1 平成 年度ゐ のはな同窓会総会開催 16 年度ゐのはな同窓会総会が 平成 年6月 日 土 平成 午後4時より 銀座アスターお茶の水賓館において開催された 白澤浩理事の司会 により 済陽高穂副 会長から開会の辞が 述べられた 会議に 先立って 物故者 名の冥福を祈り黙祷 を捧げた 伊藤会長 の挨拶に続いて 白 澤理事より会務報告 会長挨拶 夫 晴 年類似の賞も増えて参りま したので より特色のある 面に掲 同窓会賞とすべく 規程を 載 この他 同窓会をより 良いものにする努力を多数 藤 本日はご多忙中のところ 館設立は現在入札の段階で 行っております す これらの事業遂行のた 伊 め皆様方から多大なご寄附 ゐのはな同窓会長 年度ゐのはな同窓会 改訂致しました 総会にご出席戴きまして誠 を賜りまして誠に有難うご 平成 ざいました 年度 勝を祈念致します るとともに 皆様方のご健 援ご協力をお願い申し上げ 今後とも会員各位のご支 に有難うございます 今回 水栄司編集委員長はじめ ゐのはな同窓会報は 清 は東京ゐのはな会が当番幹 事でした 御苦労さまでし た 回 ゐのはな同窓会賞 第 授賞者決定 編集委員の皆様のご努力に からは全面カラー化となり 記念事業を行っております りました 9月号 本号 ゐのはな同窓会では 現 ます 更に 鈴木信夫副会 学術賞 よりまして大変充実して参 長のご尽力によりオンライ 在 医学部創立135周年 日に発 その一つの柱である135 ン会報の充実も目覚ましい 謝致します 二つ目の千葉 関係した皆様のご努力に感 口正樹編集委員長をはじめ 間の集大成であります 瀧 若い会員の参加が期待でき し上げます これを通して 積極的なご参加をお願い申 ものがあります 皆様方の ウイルス性肝炎と肝癌の 病態解明と治療応用 卒 学ユニット 特任准教授 しいことに 今回はこの費 回目が行われました 喜ば 平6卒 ー 臨床免疫学 特任助教 鈴木 浩太郎 千葉大学大 学院医学研究院アレルギ 本年3月に白衣式は第二 ると思います により シンボルマークお 用の大部分をゐのはな同窓 地区ゐのはな会報 会員から 著書紹介 議事要旨 人事異動 評議員 オンライン会報 会館設立 猪之鼻奨学会 記念誌 編集後記 肥満細胞脱顆粒の分子メ カニズムの解明 よびロゴとして纏まりまし ゐのはな同窓会総会開催 1 会長挨拶 2 特別講演 3 5 就任挨拶 5 6 叙勲感想 6 7 同窓会賞受賞 8 各地ゐのはな会 クラス会 サポートプロジェクト 雑文雑談 追悼文 研修プログラム 紙 面 紹 介 ゐのはな同窓会賞は 近 た シンボルマークは 獅 す という古くから千葉大 会が支援致しました は 田邊政裕先生のご尽力 大学医学部の伝統の言語化 0周年記念誌の発刊後 周年記念誌は5月 年 行されました これは10 加藤 直也 東京大学医科 学研究所疾患制御ゲノム医 2012 胆鷹目 行うに女手を以て 61 があった 各議事に ついては鈴木信夫副 会長 田邊政裕理事 から説明があり審議 承認された 議事要 旨は 面に掲載 総 会に引き続き 平成 年度ゐのはな同窓 学で言い伝えられてきた格 言を工学部の宮崎紀郎名誉 教授に素晴らしい図案にし て戴いたものです また 中山恒明教授の まず始め ること 始めたら止めない こと から begin.continue のロゴとなりました 最重 要の柱であります新同窓会 会賞の表彰式 関連 記事は6 7面に掲 載と白澤卓二順天 堂大学加齢制御医学 講座教授の特別講演 が行われた 講演内 17 ₂₄ 容は2面に掲載 編集発行者 千葉大学医学部 ゐのはな同窓会報編集部 千葉市中央区亥鼻1 8 1 千葉大学医学部内 ゐのはな同窓会 電 話 FAX info@inohana.jp HP 千葉大学医学部同窓会報第161号題字故鈴木五郎 大11卒元ゐのはな同窓会長 ゐのはな同窓会報 12012年 9 月11日

2 ゐのはな同窓会総会 特 別講演 いつまでも若々しく生きるために 順天堂大学大学院医学研究科 加齢制御医学講座 白澤卓二 と運動と生きがいが寿命に 食材や食べ方を紹介し 環 インスリンの働きを助ける とから 低GI食材など はマウスなどの哺乳動物で らスタートしたが 最近で は酵母という単純な生物か った ガレンテ教授の研究 危険があるので ヒトでの 適正カロリーを決めるのは の条件から短絡的に我々の しかし マウスや酵母実験 傷を修復する機能を持って 能になる 本来 DNAは くなり 最終的には修復不 傷が深くなり修復ができな 中で活性酸素を発生する要 ている残留農薬など 体の 工食品や食品の中に含まれ 過度のアルコール摂取 加 発生を増大させることが知 境要因が長寿遺伝子のスイ られている 環境要因とし 因となる また 過度の運 御していることが証明され は更なる研究が必要である 障害をうければ 細胞自体 ては 大気汚染など 呼吸 動や睡眠不足も活性酸素の の機能も失われ 異常に分 器系を介して吸入される有 いるのだが それでも修復 裂をするようになり細胞は 害物質も体内で活性酸素を 長寿遺伝子を活性化するた いずれにしても 我々が毎 癌化する DNAのもって ッチをオンにして加齢のス 日食べている食事の内容が いる遺伝情報も次世代に正 が間に合わないほど過剰に 細胞の老化のプロセスをコ めの適正カロリーを知るに と動物の寿命が延びること ントロールする重要な環境 生じる要因となる これら も S i rの 2 相同遺伝子 遺伝子が寿命を制 SirT1 が実験で証明された ガレ の要因は極力排除すること 摂取カロリーが制限された 究から これらの生物では 遺伝子が活性化される Sir2 ンテ教授は酵母や線虫の研 確に伝わらなくなる これ ピードを制御する加齢制御 の考え方を解説した 長寿遺伝子をスイッチ オンにする らはすべて老化を促進する ときに 要因であることが解明され ら構成されている 体の中 されることを突き止めた 及ぼす影響を取り上げた つつある の一つ一つの細胞がそれぞ 酵母で発見された活性化因 兆もの細胞か の寿命が延びることが知ら れ2万3千個の遺伝子を持 子NADは我々の体中にも 人の体は が 活性酸素の発生を最小 れているが 講演会では米 っている 遺伝子の中には 存在し 摂取カロリーが制 ミトコンドリアがわずか ディスムターゼ SOD 性酸素を中和する活性があ 素に変化する 活性酸素は 素が スーパーオキサイド に漏出する酸素が 活性酸 次の酵素が カタラーゼや 酵素が存在する 最初の酵 持っている 2種類の解毒 活性酸素を分解する機能を 一方 我々のからだは トケミカル 植物化学物質 ポリフェノールなどのフィ ビタミンC ビタミンE 野菜や果物の中に含まれる は女性が 才 男性が 才 が解明 我々のゲノムには いる 年にはヒトゲノム に延伸し現在も延び続けて から 才へと 性化し生活習慣病を改善す ラ ト ロ ー ル に は るポリフェノール レスベ ズムを明らかにした ガレ を用いた実験で実証された 遺伝子が活性化するメカニ る効果があることがマウス ンテ教授の発見した長寿遺 教授は生活様式により長寿 近 レオナルド ガレンテ たりすることができる 最 とにより細胞の若さを保っ になる 古くから日本では することが必要であること 適正なカロリー摂取を維持 を活性化するためには Sir2 った つまり 長寿遺伝子 活性化されないことが分か いる状況では 過剰にカロリーを摂取して より て 細胞自身が機能不全に ミトコンドリアは分解され ようになる 最終的には すます活性酸素を産生する アはその機能が低下し ま 障害をうけたミトコンドリ 次に活性酸素は 細胞膜 トコンドリア自身である そして体の老化を促進して う活性酸素が細胞の老化 毒化できなくて残ってしま 酵素の解毒能力を超えて無 化している これらの解毒 に働いて 活性酸素を無毒 この2種類の酵素が共同的 のDNAまで障害を及ぼす 素を酸素と水に分解する たんぱく質 さらには細胞 いると考えられる タラーゼや と過酸化水素に分解し カ SODは 活性酸素を酸素 御するのに有効である 中で発生する活性酸素を制 ストレスの多い日常生活の 活やサプリメントの摂取は 果があり 野菜中心の食生 活性酸素を除去する薬理効 の発見により Sir2 2万3千個の遺伝子がある また フィトケミカルの中 伝子である 陥っていく 活性酸素は cv活性酸素の発生は生 寿遺伝子 る 積極的に摂取すること ことが判明したが 果たし には カテキンやクルクミ 身の細胞の老化のプロセス ミトコンドリアだけではな 活習慣や 環境要因に大き 老化制御 限されると 細胞内のNA 非常に毒性が強い酸素種で て我々のゲノムの中に寿命 ンなどアルツハイマー病の ったが ガレンテ教授の実 を日々コントロールしてい 腹8分目 という目安があ く 細胞のDNAも傷つけ で体の中で過剰に発生した を制御している遺伝子は存 発症を予防する効果が動物 て メタボリック症候群や ていくので 何度もDNA 2001 才も飛躍的 在するのだろうか 双生児 実験や疫学調査で認められ 験条件はこれよりも多少厳 遺伝子は Sir2 に結合することに Sir2 を活性化するので Sir2 の疫学研究から 寿命が遺 た食材があり 高齢期の食 しい 腹7分目 もしくは く左右されている 喫煙や は過酸化水 GPx 伝素因ばかりでなく 環境 事のあり方を研究している 2型の糖尿病のような生活 を活 Sir2 要因にも大きく左右される また 活動的な百寿者では 習慣病の発症メカニズムに も関与していることが分か 腹6分目 の条件だった が障害されていくうちに 遺伝子は全 Sir2 ことが判明した 環境要因 100 の中でも 生活習慣病の予 D濃度が高くなることが分 あることが知られている カロリー制限により 動物 限に抑えるのに有効である 国で行われているアカゲザ 個程度 老化や寿命を制御している 存在することが明らかにさ かった つまり NADは といわれる酵素である GPx フリーラジカル説と 結果になる これが活性酸 ルのカロリー制限の実証研 遺伝子が 個から れている それらの遺伝子 細胞レベルでの栄養状態を 最初に障害を受けるのがミ 素による老化である 究を紹介した マサチュー はある条件下では不活性化 反映した因子である NA 遺伝子が活性化 Sir2 セッツ工科大学のレオナル し 細胞を老化させたり Dは 日本は世界一の長寿国 あるときには活性化し 老 はいずれも 試験管内で活 伝子が活性化されるメカニ で 日本は世界一の長寿国 カロリー制限により長寿遺 化のプロセスを遅らせるこ ド ガレンテ教授による長 ズムが明らかになった ま 年の日本人の平均寿命 人生 才時代に突入した た 赤ワインに含まれてい 才 79 インスリン感受性が高いこ 30 防に重要な要因として栄養 80 世紀には平均寿命が 特 別 講 演 2 ゐのはな同窓会報

3 就任挨拶 関文夫 千葉大学総合安全衛生管理機構 機構長 教授今 処理施設が統合して発足し 管理センターと有害廃棄物 持に努めています 行い 適正な職場環境の保 巡視を行い 管理 指導を 衛生管理者が定期的に職場 産業医あるいは委託された 日本の麻酔学の草分けであ 属病院で麻酔科医として勤 現在まで千葉大学医学部附 2年半の留学期間を除いて 環合併症です そのため 務して参りました この間 は術前あるいは術中呼吸循 患者の死亡原因のほとんど 管理の重要性です 周術期 は 周術期における合併症 の学問ですが 麻酔科学領 した 麻酔科学は全身管理 く推進する原動力となりま 知識が病態生理解明を大き 先生方との共同研究で得た 理機構は 平成 年に保健 た組織です 初代の保健管 域のみの知識と能力で重要 理センター長は故木下安弘 疾患の周術期管理研究を進 の交流を積極的に行い 当 術前から重篤な合併症を有 教室の研究の幅を広げつつ する患者の場合は 最適な 理の安全性向上に加えて 質を向上させ 結果的に診 る初代米澤利英教授 緩和 今後は様々な呼吸循環ある 療レベルを向上させたいと 医療の第一人者であった水 ルに高めた西野卓第3代教 いは代謝疾患の適切な周術 今までは肝臓病の患者さ 授とすべての歴代麻酔科教 期管理確立を目指す臨床研 んの病気を治すことに苦心 心身の健康を維持できるよ 授の指導を受け この間の 教授 2代目が前機構長の になります 当機構は学生 うに 病気になっても早期 当教室および当教室から輩 考えます 長尾啓一教授で 私は3代 保健部 労働衛生部 環境 に治療介入できるような 究を発展させる所存です めるには限界があります 安全部の3部門から成り立 学校保健医 産業医の視点 出された先輩たちの発展を 今後も様々な領域の方々と 生をはじめ 伊藤よしみ先 っています 学生保健部で で 千葉大学に集うすべて これらの臨床研究を通して 手術療法が制限されること 生 内海勝夫先生 森順子 は学生 大学院生 研究生 の学生 教職員の健康管理 目の当たりにして参りまし もあります 周術期気道管 先生がいらして研究の初歩 の 労働衛生部では教員 環境管理を行っていきたい 口公信第2代教授 呼吸に を色々と教えていただきま 事務職員の定期健康診断 関する臨床研究を世界レベ した 小俣先生は 当時の メンタルヘルス相談 一般 と考えています は健康な人が病気にならず 臨床教室としてはきわめて 診療 健康教育を行ってい 目 機構長としては2代目 してきましたが これから 斬新な分子生物学的手法を ます また 環境安全部で 鞭撻を賜りますよう 宜し は今後とも一層の御指導御 ゐのはな同窓会の皆様に 抑制に関する研究の指導を 野前教授から麻酔薬の呼吸 でしたが 入局一年目に西 に熱心な訳ではありません ております の実現を目指したいと考え 学領域にも貢献してまいり の能力は集中治療や救急医 を実践し 断らない麻酔 くなりつつあります 我々 なることで 考える麻酔 内科医としての側面が大き 発生した医学ですが現在で 化学物質の管理 実験廃液 会の諸先生方に御支援賜り 験動物の組織を用いて肝炎 は学内の研究室で使用する くお願い申し上げます 医局員それぞれが様々な合 の適正処理 研究室の作業 は周術期に全身管理を行う 肝癌の病態解明に取り組ん 環境の管理を行っています 併症管理のエキスパートと 心より感謝申し上げます でおられ 私もその研究の 学医学部を卒業し 故奥田 の間 和 年から 年に 東京の大塚にあった癌研究 され 臨床医を継続しつつ 白さと人体の不思議に魅了 拘わらず 今回私が教授と 科に多くの人材があるにも 同門あるいは他大学麻酔 麻酔科医の魅力を学生や研 この多くの可能性を秘める 療にも発揮されています 一つでもある疼痛 緩和医 ましたが 当教室の看板の 研究を行ってきました して選ばれたのは運と言わ 受けて以来 臨床研究の面 一端に従事致しました こ 邦夫教授が主宰する第一内 科 現 消化器 腎臓内科 所に通い 小池克郎先生の 修医に積極的にアピールし ざるを得ませんが 私が臨 年にカルガリー大学医学部 後とも診療 教育 研究に 学に入局いたしました 麻酔科学 邁進する所存です ゐのは 指導のもと 遺伝子操作の があったためと思います な同窓会の皆様には今後と 勉強をする機会を得ました 耳鼻咽喉科今野義前教授 もご指導 ご鞭撻をよろし 第一内科 第二内科 呼吸 でにこのテーマの研究を継 は 帰国してまもなく提案 器内科で内科一般の初期研 将来の千葉大学あるいは地 域の麻酔科医療を一緒に担 野史朗 西野前教授や麻酔科同僚ば える優秀な仲間を増やすと 続しています この疾患は した臨床研究を後押しして 教授磯 し 閉塞型睡眠時無呼吸の いう使命を果たすべく 今 内 科 カ ナ ダ J o h n 床経験を積み臨床研究を前 教授の下に留学 に進めることができたのは Remmers 療学研究講座麻酔科学研究 かりでなく 様々な診療科 大学医学部を卒業し 千葉 周術期気道管理を安全に行 そして 平成4年に小俣先 の先生方との幸運な出会い 大学医学部附属病院麻酔科 うためにも非常に重要であ 生が東京大学に移られてか 病態生理研究を開始し 以 に入局した後 千葉県救急 くお願い申し上げます 修の後 栃木県の上都賀総 来現在に至るまで愚直なま た 近年では 特にB型 平成 年6月1日付けで 医療センター 松戸市立病 くださいました 歯科 耳 合病院 静岡県の清水厚生 年に千葉 領域教授を拝命いたしまし C型ウイルス性肝炎の抗ウ 鼻咽喉科 呼吸器内科 神 た 私は 和 小俣政男先生 東京大学消 イルス剤による治療効果予 ることも明らかとなってき 経内科 脳神経外科などの らは 横須賀先生の指導の 化器内科名誉教授が主宰 院 君津中央病院 県西総 ました この臨床研究と臨 もと 肝臓病の基礎的 臨 されていた第2研究室に入 測 長期生命予後などの調 床経験を通して学んだこと 西野卓前教授の後任として り 研究生活をスタートし 合病院で研修し 平成元年 千葉大学総合安全衛生管 に帰局しました 以来 約 病院で消化器を中心にした 59 中核研究部門呼吸 循環治 内科研修を受けました 査 研究を行ってきました 千葉大学大学院医学研究院 ました 同研究室には現 54 和 年に千葉大学へもどり 床的研究を行って参りまし 千葉大学大学院医学研究院 私は 和 年に千葉大 医学部学生の頃より勉学 麻酔科学は 外科学より いち早く取り入れ 血清や た 葉大学総合安全衛生管理機 肝組織などの臨床検体や実 器内科教授の横須賀收先 16 構の機構長 教授を拝命 平成 年4月1日付で千 54 致しました ゐのはな同窓 消化器 腎臓内科学 消化 57 ゐのはな同窓会報 3 就 任 挨 拶

4 千葉大学大学院医学研究院附属 上記の研究が軌道に乗り 明することができました 特徴についての臨床研究を もつ強迫性障害の臨床上の 学部附属病院神経精神科 期にも恵まれ 千葉大学医 年より 千葉大学精神医 温かなご指導のもと 平成 ースにおいて 多職種の訓 千葉認知行動療法士研修コ 数々のお力添え また 家 ひとえに多くの先生方の 練生の皆様と共に 様々な に 診療や教育に取り組ま 族の支えの賜であり この メンタルヘルスの領域での せていただきました 研究 場をお借りして 厚く感謝 学教室助手を拝命いたしま 平成5年より2年間 千葉 面においても 千葉大学社 した 千葉大学医学部附属 県立こども病院に勤務し 会精神保健教育研究センタ 同麻酔科 松戸市立病院神 このような中 本学の子 精神科部長の佐藤眞理先生 少子化時代を迎え 子ど ーの橋本謙二教授をはじめ を申し上げます 経内科での初期研修では どものこころの発達研究セ のご指導のもと 子どもの 諸先生方から多くのご指導 ものこころの問題の専門家 行い いくつかの有用な知 ンターの清水栄司先生から 年よ 見を得ることができました 症な強迫の紹介患者さんを でいるイギリスにおいても 者さんとは違い 難治で重 お声をかけていただき 認 精神医療の礎を学ばせてい を賜りました 平成 まっている現状です 当セ 始めた平成 年に 縁あっ 診察しているうちに かな 知行動療法の治療者を育て り平成 年まで 英国ロン ンターでは 将来の担い手 て川崎医科大学の精神科学 子 ど も の こ こ ろ の 発 達 研 究 セ ン タ ー 行動療法の治療者不足は深 りの割合で発達障害 自閉 ること および強迫性障害 ただきました こども病院 ドン大学精神医学研究所 である子どもたちの健やか 実践に携わらせていただき 刻で 英米で共同開発した 症スペクトラム障害の方 スタッフの皆様のご指導を 不安障害の臨床研究を実践 では 諸先生方をはじめ モーズレイ病院にて ジャ な心を育む支援体制づくり 川彰子 鹿児島大 電話回線を用いた強迫性障 が二次障害として強迫性障 指導することになり こち いただき 1型糖尿病の患 ネット トレジャー教授の を使命として 子どものこ 特任教授中 害の自己治療の効果研究を 害を発症していることに気 者さんの心のケアにも携わ ご指導のもと 摂食障害の ました この度 着任させ 行いました 帰国後にはま づきました 発達障害の問 らに来させていただく決心 らせていただきました 患 臨床研究に従事する機会を 病院精神神経科では 多く ゐのはな同窓会の皆様 ず 強迫性障害の行動療法 を致しました 精一杯務め 者さんを支援する家族会や 熱意あるご指導のもと 大 本年3月1日付で子どもの のホームページをたちあげ させていただきたいと思い 糖尿病キャンプなど貴重な が より専門的な発達障害 こころの発達研究センター 題があると それに合わせ ます どうぞ宜しくお願い 教室に異動しました 九州 に着任致しました中川彰子 て 本疾患と行動療法によ た環境調整や治療上の工夫 致します ていただきましたことは と申します 私は和 年 的な啓発活動を行いました が必要で 初診から早い段 る治療についての心理教育 階で気付いて適切な治療を の先生方やスタッフの皆様 に鹿児島大学医学部を卒業 日本においては行動療法の 変質の高い充実した研修を して 九州大学医学部神経 治療者 施設不足は深刻で 行うことが求められます 経験させていただきました からの格別のご指導のもと 精神医学教室に入局しまし 全国から寄せられるメール についての勉強が必要と感 た 精神医学一般の研修を 相談の内容から いかに有 じていました 終える頃に 当時大学にお 効な治療へのアクセスが難 大学での臨床研究に週1回 られた日本での行動療法の しいかを痛感し 我が国で 通院して参加できていた患 パイオニアである 山上敏 のエビデンス 薬物療法と 手法について学びました 子先生の研究室に出入りさ の効果比較を出したいと 千葉大学大学院医学研究院附属 子どものこころの発達研究センター しました 千葉市療育セン の連携の大切さを痛感いた 療の垣根を越えた支援体制 経験をさせていただき 医 葉大学大学院認知行動生理 まして 平成 療部に勤務させていただき 神経科 こどものこころ診 葉大学医学部附属病院精神 賜りました 帰国後は 千 卒よろしくお願い申し上げ ご鞭撻を賜りますよう 何 上げます 日々尽力して参りたく存じ む専門家の育成に向けて ころの問題の支援に取り組 今後とも先生方のご指導 ター 千葉市教育センター ます すのでよろしくお願い申しあげます 早く 同窓の皆様にもお分けしたいと思いま し得ない事態もあります お喜びはなるべく も絶えず注意しておりますが ニュースに接 叙勲 褒賞その他祝事に関係された方は是 非同窓会事務室までご一報下さい 編集部で の先生方のご協力を賜り 年より 千 等の勤務を通じて 地域に 学教室 精神神経科 社会 17 密着した支援のあり方を多 19 く学ばせていただきました 精神保健教育研究センター の育成へのニーズが益々高 せていただくようになりま 里道子 平2 特任教授中 ろの発達研究センター こ ころの地域ネットワーク支 小児の1型糖尿病の精神障 学院医学研究院小児病態学 害 の研究テーマでは 博 私は平成2年に千葉大学 士論文として 千葉大学大 医学部を卒業し 千葉大学 教授 河野陽一先生にもご 指導を賜りましたことを深 援室特任教授を拝命いたし 医学部精神医学講座に入局 謝申し上げます ました 効果比較研究 ゐのはな同窓会の皆様 いたしました 当時は佐藤 そこで 発達障害を基盤に した 当時の研究室では主 思うようになりました 年頃から準備を始 め て 治 療 前 後 の 究が行われており 以来現 在までこの難治で慢性化 に fmri めた 強迫性障害の行動療 療法一般の臨床に従事して うことができました 行動 平素は誠にお世話になって 法 薬物療法 統制治療の いましたが 平成6 8年 療法は薬物療法よりも強迫 甫夫教授をはじめ教官の先 医学教室の教授に御着任さ を行 RCT にはロンドンの精神医学研 おります 平成 年4月1 生方の熱心なご指導のもと れました 伊豫雅臣教授の 年に千葉大学精神 性障害に対して有意に有効 日より 千葉大学大学院医 に 素晴らしい先輩方 同 平成 究所のアイザック マーク で 有効な治療は脳機能異 学研究院附属子どものここ る機会を得て 臨床研究の ス教授の ユ.ニットに留学す 常も正常化させることを証 それまでは主として行動 参りました よる 脳機能画像検査も含 平成 として強迫性障害の臨床研 日本よりも行動療法が進ん 57 重症化する疾患と格闘して 就 任 挨 拶 4 ゐのはな同窓会報

5 コメディカルの方々との良 床研究を推進するとともに までに私が研修医時代から これまでに培った脂質異常 発足した部門です 今後 って参りました千葉大学ゐ 診療において 他科の医師 長年にわたってお世話にな 症 生活習慣病に関する臨 のはな同窓会の先生方との 神保健研究所に戻り所長と ション部長をへてみたび精 ー武蔵病院のリハビリテー 部長を務めたあと同センタ スを強調して指導致します センター精神保健研究所の 診るという基本的なスタン なりました この間のこと 者のみならず知的障害者や というのではなく精神障害 の研究所所長を務めたから このたびの褒章が 国立 続けてきました 者の地域生活支援に関わり 法人理事長として精神障害 国行政のレベルや社会福祉 り 病院現場から地方行政 り組み 第 回日本癌治療 た また 緩和医療にも取 に挑戦することが出来まし る様々な新しい技術の開発 治療 化学療法などに関す る診断 手術方法 放射線 泌尿器科領域のがんに対す 非常に稚拙なものであり は 現在の水準と比べると の国立精神 神経医療研究 好な人間関係 協働体制を をやや自嘲的に 趣味は転 思える部署を構築致します なにぶんにも若輩 浅学の そして 今後とも これ 理センター兼第二内科助手 勤 といってきました 林淳二 金沢大 を拝命し 千葉大学附属病 絆を大切にして参ります 金沢医科大学医学部総合内科学 教授小 院にて 脂質異常症の診療 確立し やりがいがあると と内臓型肥満の関連性 LPL 学会 和 年では抵抗 がありましたがシンポジウ 認知症高齢者の地域生活支 援への関わりを誉めていた 国立研究所の所長を最後 に公務員生活に終止符を打 者ですが今後ともよろしく お願いいたします 教育で一人の患者を前にし 教育において 卒前 卒後 がける一方で 保健管理セ し これは学会の場でがん ム 末期癌患者のケア を 患者のケアが話題となった プログラム委員として企画 です 馴染み深い厚生労働 記念すべきシンポでした だいたものならば有り難く 省の2階の大広間で授章伝 その後 麻酔科教授故水口 お受けしたいと思った次第 年 達を受けましたが その席 公信先生達と共に千葉ター 年務めたあと 4月から清泉女学院大学 に同級生の横山健郎君とご 授を 清泉女学院短期大学の学長 一緒できたのは望外の喜び その他に日本死の臨床研究 をしています この間 一 ち その後は岐阜県にあり 吉川武彦 会 日本緩和医療学会 日 本臨床死生学会などにも関 わっております 全ての人 が回避出来ない死について 考えることは 特に医療従 いで今まで過ごしてきまし 事者には必要であるとの思 卒業し インターンの後 私は和 年に医学部を ます 長山忠雄 叙勲にあたって 瑞宝小綬章 貫して精神障害者の医療や ます中部学院大学大学院教 修了しましたが 大学院在 所と渡り歩き さらに厚生 ミナルケア研究会を設立 た時に病気を診るのではな 受章の挨拶 き 内科研修を行いました 寄付講座では 特に運動や 学中から群馬県渋川市にあ ホームページの ゐのは でした くて患者さんという人間を 金沢医科大学医学部総合内 に大学院医学系研究科生活 年に出身大学の金沢大学 科学教授を拝命致しました 診に関わりました その後 私は和 年3月金沢大 学医学部を卒業後 同年4 瑞宝中綬章 食事と代謝マーカー改善と る榛名病院で管理職をして 設置されるに伴い その客 月吉田尚教授 現名誉教授 習慣病講座 寄附講座が の関係をみた臨床研究をて いました その後は長野県 の主宰される千葉大学医学 その後 齋藤康講師 現学 がけました その一方 共 瑞宝中綬章に値するかどうか 長の主宰される脂質代謝 同研究を通して 金沢大学 立駒ヶ根病院から国立下総 員教授を拝命致しました 研究室にて脂質異常症 動 医学部第二内科動脈硬化研 療養所 国立精神衛生研究 部第二内科に入局させて戴 脈硬化症の研究を推進致し 究室との連携を深めて参り ました 年4月からは脂 ました 年に米国 UCLA に留学させて戴 NIH た 拝名しました 巡りあわせ て千葉県がんセンター長を 平成9年4月に期せずし 大学院生として故百瀬剛一 大学院修了後は主に膀胱が 泌尿器科教授の薫陶を受け んと凍結手術の研究 治療 もありますが がん診療施 設情報ネットワークへの参 加 千葉県がんセンターと 和 年 月に開院しま に携わりました した千葉県がんセンターに 出向を命じられて ター創立 周年事業 第 年3月定 48 年に き 主に脂質代謝の重要な 省にも勤務しましたし国立 た 琉球大学の医学部づく て はからずも瑞宝小綬章 国府台病院にも勤務しまし りに飛んでいったかと思う を頂く栄光に浴しました なトピックス に 今春の叙 ましたが私のものはありま と教育学部に招かれて障害 勲者の名前が4名載ってい せんでした 大学に貢献も 児教育学科の主任教授を務 質研究講座 寄付講座に 症例から学ぶことの重要性 しなかったから気づかれな おいて馬渕宏教授のもと を家族性高コレステロール かったのでしょう あらため 年春の叙勲に際し 血症という疾患を通して習 これは 平成 得させていただきました めましたが本土に戻り 東 月に赴任し平成 回全国がん 成人病セン 年に亘る千葉県が て卒業後の 年を振り返る んセンターにおける働きが 年退職するまで奉職しまし の利根川進教授グルー MIT 評価されたものであり が た 当時のがんの治療技術 年1 とそれも当然だと思います 京都狛江保健相談所長をし んセンターおよび関係者の プとの研究交流 がんセン たかと思うと東京都立中部 皆様に心から感謝申し上げ は漢方外来 女性総合診療 事務局のお手配により現在 総合精神保健福祉センター 40 す金沢医科大学総合内科学 このたび担当しておりま 酵素であるリポ蛋白リパー ゼ LPL と肝性リパーゼ HTGL に関する研究をす す め ま し た UCLA では 欠損症の遺伝子解析 LPL 遺伝子のクローニン HTGL グを NIH では HTGL 欠損 マウスに を用い adenovirus 遺伝子導入の HTGL 部長に転じ そこから古巣 25 たヒト リハビリテーションに携わ 学の職員の方々 学生の検 などに関する臨床研究をて 年3月に大学院を 和 合されこの4月から新たに は掲載されております 年4月 千葉大学保健管 平成 年4月1日付けで ンター 当時にて千葉大 1989 手法を学びました 帰国後 外来 生活習慣病外来が統 ゐのはな同窓会報 叙勲感想 5 就 任 挨 拶

6 のはな同窓会のさらなる発 末筆になりましたが ゐ 指せる将来が見えてきまし ス駆除 すなわち治癒が目 ばらくは肝癌の問題は残っ ひとしおです それでもし た頃から考えれば 感慨も ルス性肝炎の研究を開始し じます 最後になりました できるよう精進したいと存 究を一層発展させることが 受賞を励みに 今までの研 の細胞内シグナル伝 TGFβ 後健康が許される限り社会 た また B型肝炎におい 連している可能性を示すこ 症や線維化 発癌に直接関 蛋白がC型肝炎における炎 なってきました 私がウイ コントロール出来るように グによりその増殖を確実に らないものの 核酸アナロ と考えています 今後も本 は異なる肝発癌対策が必要 らは肝炎のコントロールと てしまいそうです これか 諸先生方に深謝致します 俣政男先生をはじめとする が ご指導を賜りました小 立 インターフェロン治療 治療の最大の問題点である に関しても 核酸アナログ 研究しています B型肝炎 メッセで開催し これを機 医療学会を会長として幕張 定年後 第6回日本緩和 先見の明があったと自負し 拠点病院の指定要件であり 故奥田邦雄教授が主催され 大学を和 年に卒業後 治療応用 です 私は千葉 性肝炎と肝癌の病態解明と ます テーマは ウイルス ことになり 感激しており はな同窓会学術賞を受ける この度は 栄誉あるゐの らに発展させ 年に小俣 C型肝炎ウイルス研究をさ 立がんセンター研究所にて 得しました 年からは国 り 千葉大学にて学位を取 的有用性について によ 定性と定量 特にその臨床 中C型肝炎ウイルス し 科 現消化器内科に入局 すさに関連することを見出 教授主宰の東京大学第二内 表しました 現在 東京大 す 昨年には 分子機序解明を行っていま 行い 新たな治療法とその 与する宿主側因子の解析を 遺伝子発現解析や発癌に寄 した また 肝癌の網羅的 法を提唱することができま イルスに対する新たな治療 ております 子多型がC型肝癌のなりや 誌に発 Nature Genetics 授として 引き続きウイル 害薬などの新たな抗ウイル ス薬が開発され いよいよ 全ての患者においてウイル 規定改定について 面に掲載 千葉大学医学部内 ゐのはな同窓会事務室 用紙は同窓会ホームページよりダウンロードすることが出 申請 来ます 第十八回 二〇一三年度 ゐのはな同窓会賞の受賞候補者を左記によ り募集いたします 一 受賞対象者 員で 医療活動の顕著な業績により 社会に ①社会貢献賞本会 高い貢献をした個人またはグループ および広く文化の各領域において 千葉大学 ②功労賞医学 および千葉大学ゐのはな同窓会に多大の貢献をし た者 二 表彰 ①社会貢献賞 三件以内盾 および賞金 総額三十万円以内 を贈呈します 一件 ②功労賞 盾および賞金十万円を贈呈します 三 応募方法 の申請用紙により 二〇一二年十二月一日から二〇一三年 所定 一月三十一日までに申請して下さい 四 受賞者の決定 選考委員 常任理事会の議を経て 会長が行います 結果は二〇一三年五月中頃までに各申請者に通知すると共 審査 に ゐのはな同窓会報に掲載します 五 問い合わせおよび申請用紙請求先 ゐのはな同窓会賞受賞候補者募集要項 とができました 最近は C型肝炎ウイルスがインタ や RNA 干 p53 ーフェロンシステムから逃 避する機構 渉を阻害し持続感染する機 構など C型肝炎ウイルス 効果がウイルス量に規定さ 耐性機序を解明し 耐性ウ と自然免疫との関連につき れることを初めて報告しま に緩和医療は日本癌治療学 引き続きウイルス性肝炎 学医科学研究所の特任准教 は期せずしてがん診療連携 会の一部門として認可され ていた第一内科に入局 小 肝癌の臨床と研究に従事し また今年4月からは城西国 ス性肝炎と肝癌の研究およ 教授に手ほどきを受け 転 写 活 性 化 能 が あ り 医学研究の道に進みました 行いました 炎ウイルス蛋白の機能解析 祉 医療研究センターの所 当時発見されたばかりのC を 炎症 発癌の観点から 長として 医療関連の薬学 と結合しアポトーシスを阻 生 現 消 化 器 腎 臓内科学 部 福祉学部 看護学部の 型肝炎の臨床と研究に従事 び臨床に励んでおります 学内3学部横断的な教育 し C型肝炎ウイルス N F κ B M A P k i n a s e RNA 害 す る こ と コ ア 蛋 白 が p53 C型肝炎はプロテアーゼ阻 研修 研究の取り組みに関 蛋白に NS5A の定性法および定量法を確 際大学に新設された地域福 遺伝 MICA ました 日本臨床死生学会 てきました この間C型肝 の RNA した これらをまとめ 血 加藤直也 疾患制御ゲノム医学ユニット せ 化器内科教授 横須賀收先 よ 賞 達系を活性化することなど および千葉県に貢献して行 ては ウイルス駆除には至 に 会 ター協議会総会 千葉がん 究によりC型肝炎ウイルス 展を期待いたしております を見出しました これら研 賞 窓 国際シンポジウム 創立 きたいと願っております 受 同 東京大学医科学研究所 な 周年事業などいろいろな経 験をさせていただきました がんセンターの組織整備 に関しては 懸案であった センター内禁煙 乳腺外科 の独立 画像診断部の整備 病院全体の退院登録の実施 学術賞 輸血療法科の新設 凍結組 織保存管理システム 院外 処方 外来予約システムの 導入 地域がん診療拠点病 院の指定などを行うことが できました 施設整備では 装置 CLINAC 外来化学療法室の増築 直 線加速装置 の導入 緩和医療センター は の理事長を今も続けており 俣政男先生 前東京大学消 の開設などですが これら て 61 ゐ 30 わることになりました 今 25 の 61 叙 勲 感 想 6 同窓会賞受賞 ゐのはな同窓会報

7 博士 Salk により 建立された研究所です 研 究 所 の ス ロ ー ガ ン は であ Where cures begin は 岩本逸夫先生 そして 先生に 細胞治療学講座で 横浜労災病院では西川哲男 博士がワクチン開発の Salk そればかりではありません わたしの尊敬している点は 学術賞 千葉大学大学院医学研究院 り すべての研究は患者さ このたびは学術賞を受賞 今でも引き続きご指導いた アレルギー疾患におけるエ 先に挙げた先生たちと直接 勢のようなものについて うな医師としてあるべき姿 宗徳 武彦 健郎 長山 忠雄 深尾 立 荒木 國興 日本大 瑞宝小綬章 祝叙勲 藤森 春の叙勲 旭日小綬章 平成 年 吉川 横山 瑞宝中綬章 37 アレルギー 臨床免疫学 させていただきありがとう だいている中島裕史先生に でも世界中の多くの子供た ればならないという んを救うためのものでなけ ても模範とするべき尊敬で 士の意志が今でも強く引き 鈴木浩太郎 平₆ きる諸先生方に巡り会うこ 継がれています 博士 Salk 博 Salk とができた幸運に感謝せず はポリオワクチンを開発し ございました わたしの略 ちがポリオの脅威から守ら 研究 Salk フェクター細胞である肥満 話したことはありません させようとする人の 夢 在校生によるアトラクション 名誉教授懇談会と合同16時2₀分 16時4₀分 にはおられません 船橋中 歴を記します 平成六年に たくさんのことを学ばせて れているのです 細胞について研究を行いま しかし 隣でその働きぶり 想像 勇気 の中にある 博士の意志を忘 Salk 講師 小野崎郁史 世界保健機構 STOP 結核部メディカルオフィサー ジュネーブ 央病院では櫻田正也先生に たことで知られていますが 千葉大学医学部を卒業し千 いただきました でも誇りに思っています した 学位取得後 平成十 を拝見しているだけで 医 今後も 講師 明石要一 千葉大学副理事 渉外担当 教育学部教授 特許を放棄したおかげで今 葉大学医学部附属病院第二 このたび 栄えある賞を 所の一員であったことを今 れに基づいた診断 治療で いただき嬉しいと同時に身 であり そ Science 年間の研修の後 社会保険 なければならないこと し が 引 き 締 ま る 思 い で す 医学は 院で内科の研修を終えた後 かし その背景には病気で 船橋中央病院 横浜労災病 苦しむ患者さんや心配する 六年よりアメリカカリフォ 療や研究に対する弛むこと れずに アレルギー疾患 ① 千葉からアジアへ アジアからアフリカへ 結核疫学調査と医療 対策の進展 講 演 会 名誉教授懇談会と合同15時₀₀分 16時2₀分 懇 親 会 名誉教授懇談会と合同16時45分 18時15分 内科に入局 大学病院で一 平成十年より千葉大学大学 ご家族への深い愛情がなけ 研究所には今でも Salk Salk 院医学研究院細胞治療学に ルニア州ラホヤにあるソー のない向上心 情熱といっ リウマチ性疾患制圧のため 博士の言葉が刻まれていま ク研究所に留学し たものを肌で感じずにはい 総会14時₀₀分 14時5₀分 38 場所 生協第一食堂会費5,₀₀₀円 て齋藤康教授の指導の下で ればならないこと このよ 士の指導の下で行った 肥 られなかったわけです 留 す Hope lies in dreams, in imagination, and in the courage of those who dare to make dreams into 希望は 夢を実現 reality. 満細胞脱顆粒機構の解明 博 Verma に対して 今回学術賞をい に診療 研究を行っていき らに強いものとなりました たいと思います このたび Jonas はありがとうございました 日時1₀月27日 土14時₀₀分 1995 学してそのような思いはさ わたしのこれまでを振り ソ ー ク 研 究 所 は 場所千葉大学けやき会館大ホール 千葉大学西千葉キャンパス 平成年千葉大学校友会総会 1914 ただくことができました 返りますとどの職場におい ② 長嶋学の創造 長嶋VS野村 学生はどちらを求めるか ゐのはな同窓会報 7 同窓会賞受賞

8 日 日 鈴木守 高穂 上 55 後列 門馬公経 高 済陽 深澤一雄 松岡明 早 稲葉憲之 乙女勇 星野聰 貝淵俊光 岩本容武 平5 崎 大 平 元 森 偉 久 夫 尾 秀 彰 大宮安紀彦 がり 大いに親睦を深めた 一日となりました 写真右から 本多 前列 青木謹 満 原久彌 福武敏夫 本位田泰 介 佐 伯 陳 哉 関谷信平 後列 辻博勝 平2 武内 重樹 北里 林宗寛 な会学術講演会が 南房総 午後7時より 安房ゐのは 水 谷 正 彦 平2 渡辺啓治 伊賀寧 聖マリ 富浦ロイヤルホテルに於て 年3月8日 木 安房ゐのはな会 平5 山 﨑 一 馬 戸邉豊総 旭川医 山西友典 長井千輔 彦 大内聡 十川康弘 大宮安紀 須田啓一 原 正 信 布川武男 本多陸人 二列目 杉田敏夫 45 山滋太郎 斎藤弘司 51 平成 各地ゐのはな会 だより 年1月 栃木 ゐ の は な 会 総会 開 催 報 告 平成 栃木ゐのはな会は宇都宮市 ホテル ニューイタヤにて ゐのはな同窓会 伊藤晴夫 会長 ゐのはな会茨城県支 部 渕上隆代表 群馬ゐの はな会 鈴木守会長 東京 ゐのはな会 済陽高穂会長 を御迎えし盛大に開催され 特別講演は 最新の子宮 天野晋 開催されました 安房ゐの 9 平3 相正人 島根 平 辻 博勝 松戸ゐのはな会 日 土 今回は 亀田総合病院神経 分子制御学教授の野田公俊 は千葉大学医学研究院病原 平成 年度松戸ゐのはな会 年3月 内科部長 福武敏夫先生を 平成 お迎えして行われました 先生をお招きし ミクロの 認知症の臨床 と題して 成 きました 野田教授は 平 題する御講演をしていただ 世界からのメッセージ と 御講演をいただきました 先生の座長で 先生の長年に亘る臨床経験 生 中学生 高校生を対象 年度から全国の小学 をもとに 認知症の診断か Dementia 福武先生には 渡辺啓治 目の講演会となりました となり 記念すべき第1回 学術講演会を開催すること 今年度より定例総会の他に めようという御発案があり り 会員の親睦 交流を深 はな会会長 青木謹先生よ た その後 懇親会場に部屋 がん予防薬について と題 して 獨協医科大学産婦人 科教授深澤一雄先生に戴き また獨協医科大学学長稲葉 憲之先生にコメントを戴き ました 続く懇親会では T PPと医療問題について と 今後の健康保険制度 などに関して話題がもりあ PM6 来年度での がった 再開を約して中締めをしま した 坂 挙げて説明して下さいまし でもわかるように 実例を ら治療まで 門外漢の自分 が怒らなくなり介護が楽に 憶障害が改善すると 患者 るということです その記 た後 本位田泰介先生の 乾 を囲んでの記念撮影を行っ は ことで これまでの受講生 を移し 全員で 福武先生 無料をなさっているとの 去の記憶に沿って行動しよ 現在の記憶障害が元で 過 少人数ながらも活気のある からも多くの質問があり 改善しないそうです 会場 知症や介護の話題で盛り上 も 福武先生を中心に 認 移りました 懇親会の席で 杯 の御発声で 懇親会に 在 そうです 平成 年 月現 校5万5千人を超える として 同題名の出張講演 た 特に印象に残ったのは なるが 認知症そのものは うとするために 怒りや戸 講演会でした 学生向け講演 をして頂く 松戸ゐのはな会では 中 惑い 意味不明な言動をす 12 写真右から 伊藤晴夫 田早苗 淵上隆 前列 糸井久雄 大 井利夫 柴﨑晃 28 各地ゐのはな会 8 ゐのはな同窓会報

9 ようお願い致しました 細 田哲 幹事 田代淳 会長 石島秀紀 飯 大塚薫 武田直己 平2 藤 塚 光 慶 菌 ウィルス 酵母 カビ などの微生物 ミクロの世 青木俊郎 小林伸行 を誤ると生命が脅かされる 彼らのメッセージへの対応 うに係わっているのかや 界がヒトの生活にどのよ 寛 休 前列 香西襄 篠原 写真右から 武田直己 平2 63 和 則 授 植村研一 小野 渡 辺 寛 堂 垂 伸 治 石島秀紀 北 野 邦 孝 山口卓秀 宮本茂樹 木村亮 岩 井 直 路 青 木 俊 郎 野 田 公 俊 教 島田薫 齊 事態を招くことなどをわか 淳 後列 澁谷潔 田代 りやすく丁寧に解説して頂 会員の大半は学生時代以 きました 来接したことのない微生物 学のレクチャーに 時の経 つのを忘れて引き込まれて 行ったようです 教授から の突然の質問に戸惑ったり もしましたが 忘れていた ことを思い出したり新しい 知識を習得したりなど心地 よい学習の時間を過ごすこ とができました 小中高校 生が理科分野に関心と驚き をもつためには early expoが大切であるとの野田 sure 教授の思いがよく伝わる講 専門的な事をわかりやす 義でした く解説するという野田教授 の話法を 私どもが患者さ んに病状を説明する際に活 かしています 篠 塚 正 彦 藤丈夫 撮影時不在 菊地浩之 江戸川ゐのはな会 総会開催 頂きました 日々進化する の挨拶に始まり 平 地区医師会から青柳博会長 成 年度の収支報告と円滑 が 一般社団法人化 に進行し 無事終了しまし を報告した また当会員の に向かって舵を切ったこと 放射線治療の最新の情報を 知ることができ 日常の診 歓談しました 空医療学会に対して寄付 度当地で開催される日本航 北村伸哉が会長をし 本年 た 写真右から その後 懇親会へと移り 療に非常に役立つお話でし 次いで 東邦大学医療セ た ンター佐倉病院整形外科 日 土 平成 年度江戸川ゐのはな会総会 協力することが決議された 5月 が墨田区の東武ホテルレバ 前列 伊谷幸 藤 の治療に関する最新の話題 山嘉信 宇野隆 の講演を頂きました リウ マチ疾患の新しい知見や膝 中川晃一 平2 小 野健次郎 一志典夫 後列 竹内孝治 平3 森 演を頂いた 照射野をより をお聞かせ頂いた これか 照射から4D照射への進歩 精緻にしてきた歴史 3D 照 男 宮 澤 浩 治療の進歩と今後 の御講 においでいただき 放射線 教授になられた宇野隆先生 講演会には放射線医学の 中川晃一教授より 関節炎 名出 ント東京 蓬菜 にて開か れ 天気にも恵まれ 最初の講演は 千葉大学 席の盛会となりました 総会は 小野健次郎先生 じました 大学院医学研究院放射線科 関節の治療は日進月歩を感 専 秋田徹 小野和則 宇野隆教授より 放射線治 於 聖徳大学 号館 F セレネ 療の進歩と今後 の講演を 岡本和久 平2 松 尾 直 樹 平 8 岡田吉弘 道下崇史 平 懇親会は 会員以外の研 岡本和久 れからの発展が確信された 分野において千葉大学のこ 平2 小島博之 平3 らも理工学と医学の協力の ん参加して頂き 当地区の 修医や若い医師にもたくさ 君津木更津ゐのはな会 長老会員の薬丸比呂志先生 の大変矍鑠たる乾杯 年度総会報告 平成 後も木更津の夜の街に繰り で和やかに行われた その 出し旧交を温め 医療の問 日木更津 市の東京ベイプラザホテル 平成 年5月 で地区同窓会の年次総会が 題や人生感について熱く語 年ご逝去された葛田瑞世先 鈴木紀彰 礒 前列 土屋俊一 金沢 写真右から り合った 名 開催された 当地区は の会員を数えるが 今回は 名の出席をみた まず会長の松清央先生 から挨拶があり 昨 部勝見 横市大 福 生 元医師会長 鹿 山 悦 男 神田勝夫 間敏夫先生 慈恵医大 薬丸比呂志 に黙祷を捧げた 続い て事業報告 会計報告 会 宇野隆 松清央 16 第 巻 平成 年度ま で手作りであった 松戸ゐ 43 青柳博 片海 七郎 東邦大 田中 のはな会報 を第 巻 平 員の動向報告がなされた 成 年度より冊子に切り 替える予定です なお 現 在の役員は次の通りです 会長 小野和則 副 ゐのはな同窓会報 9 各地ゐのはな会

10 寿一 三列目 吉田明弘 渡部良夫 山田慎一 島居傑 平 林洋 輔 平 河 木 潤 島 根 大 平 3 鮎 沢 溶 一 北 山 本 健 介 大 であることを忘れるほどで 加され 歌と踊りで熱帯夜 つ会を育てていこうと考え ります これからも少しず 中村一也 慶応大 前列 山本和男 鳥取大 写真右から 上げます どうぞよろしくお願い申し ておりますので 今後とも は 当日 発起人の一人である井出 した 勝康先生 体調をくずされて欠席にな もう少し涼しい時期に開催 赤松徹 中 しましょう ということで 岡 陽一 りましたが 第二回以降は 大 山口敏広 北里 里 平 元 竹 内 修 東 海 平 遠 藤 博 久 北村伸哉 平元 子 清水弘則 平4 清水わか 60 ク ス 会 周年記念クラス会 ラ 卒後 年5 和 年千葉大学医学部 卒業クラス会を平成 生は大方 歳なかばになり 病床にある者 物故者も 80 めて 名の参加があった 同伴者 物故者の家族を含 名を数えることになった 柳澤真司 二列目 太田正志 熊本大 63 平6 岡陽一 須 平7 佐田諭己 大分大 田純夫 永島薫 藤 巻 春 香 貴 年を 月 日 東京銀座ローラン で開催した 早いもので卒業後 迎えることになった 同級 事を決め閉会した 本君等が幹事に横浜で開く 次会は戸賀崎 近藤 松 た 近況報告をして盛会であっ 物故者に黙祷を捧げ 各自 金子敏郎君の開会の挨拶 後列 李元浩 平田 28 畦元亮作 氷 見 壽 治 平 米浦直子 群馬大 平 栗田健郎 平 平7 木元博史 諏訪部信一 平3 嶋弘道 坂中進 平元 後列 土屋博 旭川医大 生には声をかけられなかっ 今回は必ずしも全員の先 話がまとまりました たので 次回は全員の先生 坂中 進 日 年文月 房に位置して居るいすみ地 区医師会員の第一回目とな る ゐのはな同窓会 を大 原の割烹伝九郎で発足開催 いすみ医師会には約 名 致しました ほどの同窓会員が所属して おりますが 今回は7名の まず始めに開催を大変楽 参加でありました しみにしておられたにもか かわらず 寧日なく御活躍 下さって黄泉の国に召され た鈴木一郎先生 森 川二郎先生 の冥福 を祈り 黙祷をささげまし た 中村一也先生の御発声で 乾杯し 暑さに負けず皆で 大いに飲み食べて とても 楽しいひとときを過ごすこ とができました 中嶋弘道 先生の中締めのあとも 殆 んどの先生方が二次会に参 に声をかけたいと思ってお 庭樹萎びるばかりの炎威 いすみゐのはな会 の 中 平 成 日の午后4時より 南外 各地ゐのはな会 10 クラス会 ゐのはな同窓会報

11 出席者の寄書き 写真右から 前列 福島通夫 中島哲二 島崎 年3月 日御茶ノ 山紫会 卒業 周年 平成 水銀座アスターで開催され を開催した後 年度内に に卒業 周年記念の山紫会 11 ゐのはな 会 卒後 周年記念 クラス会報告 今年は猪鼻山の医学部を 周年を迎えたの で 1年に1度の逢瀬七夕 卒業して 周年記 席連絡があつた しかし 名の出 日東京ガーデ だ診療時間内なので 休診 が 返信のコメントで 未 慮で午後1時の開会とした 元が明るい内にと幹事の配 テル扇の間で開催した 足 念クラス会を恒例の帝国ホ に縁起を担ぎ卒後 直前の 日に東日本大震災 しての参加は出来ず と数 年3月 が発生して中止となり 改 人にお叱りを受けた 殆ど ンパレスと決めて めて幹事の長尾佳子さん 泰男君 長山浩二君が逝去 つた この間残念な事に関 名であ なく 名中 に案内状を出した割には少 よう 記念会として 早め 反省 来年は休日昼間とし りした幹事が早計だったと り開催された され 全員で黙祷を捧げた った 事前にゐのはな同窓 今回の参加者は 皆喜寿を超える年齢となり 会事務局より 今年度から 周 名の参加であ 現役を退いてこれまでとは 卒後 年生各自に卒後 なと顔を合わせておしゃべ 思われるが久しぶりにみん 深夜の参加は大変だったと して参加 時差を調整して イプという衛星通信を介 の韋文鑑君が 横山宏 田口勝 野口徹男 後列 片山純男 吉井功 松原保 飯田静夫 雄 津金澤督雄 植田伸夫 哲夫 清水順三郎 松本博 三浦光彦 藤田昌宏 横山 催地で開催の予定 子だった 次回は新しい開 小林充尚 荒木英爾 山本 前列 谷嶋俊雄 塩川喜之 佳子 飯田暢子 高橋功 写真右から 成元 赤星至朗 矢野柾多 清水精子 吉川保雄 長尾 郎 高木良章 遠藤幸男 永井順 植村研一 神田芳 囲み集合写真撮影後 幹事 窓会理事の田邉政裕教授を 祝賀に来られたゐのはな同 は数字が示す通りであった ケ月前に再送したが 反応 その旨を伝える案内状を1 ので 復信のない会員には 呈されるとの連絡を受けた 年記念メダルと感謝状が贈 スカ skype の発案でニューヨーク在住 りし こちらの会の楽しい 飯田静夫 診療で2名遅刻でしたが 雰囲気も十分に伝わった様 今回は長尾さんと谷嶋君 えている 違った人生を楽しむ人も増 休日か午前診療かと早とち 松本博雄君 吉井勇君 谷 で 37 が後期高齢者なので 連日 淳 は 周年の会を開催の予定 21 永瀬敏行 永瀬夫人 中野 夫人 窪田叔子 鈴木日出 和 佐野迪雄 二列目 山森喬夫 中野繰 一 大津正典 荒木晃 佐 藤忠夫 渡辺四郎 野口晃 34 平成 年 月 後列 和田房治 大原一夫 た 昼食会 平 嶋俊雄君 神田芳郎君によ 卒後60周年記念クラス会 28 奥平昌彦 根本幸一 島崎 幹事 金子 敏 郎 戸 賀 崎 義 洽 奥 井 勝 二 淳 爾久会 毎年一回クラスの会を続 けていますが 今年は6月 日エドモンドホテルでお こないました 天気予報は 激しい雨というので困った ことと心配しましたが 予 名とご婦人2名 集まりました 定どおり まず昨年来逝去された竹 内信輝 大藤正雄の両君 および一年上の窪田靖夫先 生 窪田叔子君の夫君の ご冥福を祈り黙祷し つい で本日最年長の永瀬君の開 会の辞から会が始まりまし た 傘寿を超した全員も何 らかの仕事をしており 爾 久会の活力が示されたとこ ろです 残念なのは 注文 の酒があまっており 酒量 減少でした 来年の再開を 期し 数名の寮歌ののち最 若年の和田君の言葉で閉会 となりました ゐのはな同窓会報 11 ク ラ ス 会

12 はな同窓会の発展に寄与さ 文略 千葉大学医学部ゐの した 感謝状の文面 前 石山淳一君が代表して拝受 念メダル贈呈式を前倒し はな同窓会からの賀状 記 定があるとのことで ゐの 田邉教授が次ぎに会議予 た 名の物故会員を偲び黙 年を迎えず幽明境を異にし 報告後 無念にも卒後 周 示し出席報告 昨年の会計 のコメント ファイルを提 経緯と返信のあつた全会員 感謝状と記念メダルの件の な同窓会からの卒後 周年 杉岡の司会で開会 ゐのは に出席者分周到に準備配送 深謝申し上げると共に事前 周年記念事業のご高配に 員方の企画実行された卒後 今回 ゐのはな同窓会役 自己責任にてお願いした ず アフター フォーは各自 を考慮して2次会は設定せ れ散会とした 加齢と帰路 に速現の集合写真を手に流 開き 感謝状と記念メダル 量にて2時間半ピタリでお がった 岩倉座長の巧き裁 ど大いに吹き放題 盛り上 曝者医療へ余生を などな ボランティア 原発事故被 新医学書再読 地域社会ヘ 活習慣病と共存 天職続行 自適 晴耕雨読 ガンや生 生涯現役 医師定年 悠々 の3分厳守のスピーチで をすることから 行事は始 氷川丸をバックに記念撮影 して岸壁に係留されている 就航し 廃船後は資料館と し 往時 シアトル航路に いの山下公園の埠頭に移動 チェックインした後 向か ランドホテルに ひとまず 当夜の宿となるニューグ 総数は 様達が参加されましたので 当します これに 前の卒業生 ゃん先生は4名で 出席者数は った年でした インターン廃止運動が始ま 改革の嵐の先駆けとなった 医学界ではやがて来る医局 年安保が一段落し いえば東京オリンピックの 祷を捧げた後 会次第に入 生東一君 本間誠君に黙 高度成長が緒に就いた頃で 賀と 2名の物故会員 瓜 年 りました 頭に 清水天君の叙勲の祝 た満珍楼が宴会会場で 冒 言の多くが闘病談でした は理の当然で この夜の発 お互いの健康問題であるの る老人達の話題が もはや 後期高齢者に達しようとす 名の 年 に相 名の奥 説によると 千葉医学 の 記念メダルは田邉教授の解 ラスとして 今回の事業に ーレ不肖 のゐのはな ク 薫陶を受けた千葉医学シュ ように輝く名物教授に良き 面の至りで恐縮至極である 紀以上前 多くのキラ星の 光 土井修 福士和夫 十 二列目 石山淳一 黒岩璋 子 岩倉弘毅 教授 矢野靖子 油井真知 奥山隆保 宍倉正胤 田邉 前列 杉岡昌明 中山博 撮影に間に合わず 友二郎は診療にて集合写真 松江寛人 小林總介 山根 者の頬は 一年振りの再会 の西日に照らされて 参加 祷 名に達しました 伝統である 獅胆鷹目行以 より 筆者のみならず誰も 林賢児 中村嘉孝 伊東治 を との掛け声あり 本日 女手でのシャンパン乾杯 参加者の賛同を得て その 事業に謝礼の意を込めて 千葉大学医学部 周年記念 鼓舞されたと思う 急速 四列目 砂倉瑞良 高梨健 介 油井信春 瀬川襄 小野幸雄 大原啓 三列目 勝田貞夫 本多満 周年の余韻に浸る 道は異なっても 皆一様に 年と 横浜中華街の大通りに面し 満足感を漂わせていました 功成り名を遂げた安堵感と 日の いる一国一城の主 歩んだ 最前線に留まり 奮闘して 相続を終えてなお 医療の 学教授や病院要職者 跡目 の人生を謳歌している元大 年程前に現役を退き 第二 競争社会を生き抜き 杉岡昌明 に紅潮していました 記 念メダル関連記事は 面に掲載 開港 参旧会 年 17 年度の参旧会は開 最後列 大野孝則 高井満 催されました 和 両日 伊藤文雄 浜風が心地好く 折から 女手 を図案化した獅子と 武 の紅2点の中 茅ケ崎から 場で協賛をしましたことを 鷹と赤いハートを女性の優 が卒業時の千葉医学の原点 の矢野靖子さんの乾杯発声 付記いたします 12 悪性腫瘍を排除し 生活習 世俗の手柄話などではなく れました ここに永年の功 績を讃えるとともに深く感 して頂いた事務局の清水様 まりました 48 しい双手で支えているもの で祝賀懇親会へ 以後 進 治 柳澤健一郎 満野博章 横浜市で 5月 行役は幹事岩倉君が担当 写真右から 各自 現況 来し方行く末 古希も過ぎ もう少しで 謝の意を表します 会長 伊藤晴夫 わが身を省みて にお礼申し上げます 半世 うち梅ち この感謝状に相応しいか赤 である このメダルに習い に帰り 愛学心 母校愛を ク ラ ス 会 12 ゐのはな同窓会報

13 年6月2日 日に同じ会 関文夫君の祝いも兼ねて行 生管理機構長に就任した今 った 郷士会会長の巽浩一 場で開催する旨を報告して 郎君の開会挨拶後 参加者 業後の長い歳月と人間模様 もらい 最後にみんなで抒 中年長者の嶋田耿子さんの の深さを実感しました そ 情歌 夏の思い出 を合唱 乾杯で会は始まった すで 語る友が多い一方で 健康 してお開きとなりました に日本医師会常任理事に就 を害した時に同級生の的確 んな中 龍野君が朗々たる 写真右から かい です 水辺の花が美 な診断や紹介によりとても 声量で 千葉大学学歌 若 前列 河野泉 冠木敦子 し望郷の念に駆られました ー真下にあるとうふ屋 う 良い結果が得られたと感謝 い空 若い土 を歌 い 太田君は口笛の演奏を 灘高卒が幹事となり 神戸 しく彩る庭先で みなさん している友も少なくありま 披露され なごやかな雰囲 能勢晴美 番場菊 高橋稔 任している石川広巳君や帝 慣病を克服し ロコモ 運動 をひとりずつ力強い握手で せん また厳しい医療の現 気を作ってくれました 和 器症候群と付き合い 物 迎えることができました 場から引退し穏やかな日々 気あいあいの2時間 で開かれる来年の 卒後 禿頭や白髪の進行した友は を楽しんでいる友や ゴル 忘れと戦いながら 一堂に 前列 山本夫人 角張夫人 数多く 少し足元のおぼつ フ ガーデニングなどの趣 の車格子で この日はるば 奥 野 恵 美 子 碓 井 貞 仁 かげさまで 名という多数 風格に満ちていました お 年の風雪に耐えた堂々たる その筆頭が富岡玖夫君で 写真右から 大いに勇気付け合いました に付きました 周年の会を楽しみに 家路 かない友もいる しかし 二列目 三浦夫人 深尾夫 の方々が参加され 愛媛県 高根健 河野守正 村上信 した 開会に先立ち今回は 懐かしい顔ぶれがそろいま 加者全員が喜びの時間を過 勝彦 田中弘一 関三千代 雄君を祝うこともでき 参 ごした 何と総勢 名と連 小柳朝明 休直前の土曜にしては 同 あっという間に過ぎ 次回 二列目 中村謙介 髙部吉 幹事の森田 小柳君から来 庸 内藤準哉 守屋秀繁 期の桜が数多く参集した 味を披露する友など多種多 大沼直躬 関隆郎 遠藤保 様の人生が垣間見られ 卒 30 会した旧友の姿 お互いを 脳梗塞を患い 再起が危ぶ 万本夫人 小野夫人 冨岡 人 三浦徹蔵 高根夫人 栃木県 浜松市 つくば市 現ゐのはな同窓会長を擁 乃 大塚嘉則 宍戸英雄 京大学病理学教授の近藤福 玖夫 重松夫人 塚田夫人 皆 昔の面影を残す英知あ る市川から タクシーをと 角張雄二 上原朗 山下 竹 など遠方からも久しぶりに することが我が参旧会のご 塚田正男 板谷喬起 更科廣實 龍野 まれたにも拘らず 奇跡の ばして駆け付けてくれ 乾 内明美 本村八恵子 川 自慢ですが 伊藤晴夫君か 三列目 山本弘 木内政寛 とを確認し ついで昨年幹 事の伊藤君からの会計を報 四列目 深尾立 坂田晃康 ちよに会 有志の会 台湾 に従い 出席者全員からそ 分が 復活を遂げ 6年振りに 山口夫人 宍戸夫人 永山 杯の音頭を取ってくれまし 西 吉田恭子 遠藤毅 ら同窓会館リニューアルに 滝沢和彦 清水夫人 伊藤 万本盛三 飯田義信 林學 の客家料理の盛況ぶりを 幹事の音頭で乾杯し大宴会 山本 弘 がスタートした みなさん 身体のことを憂慮されてい るせいか ビールやお酒よ りもウーロン茶の注文が多 れぞれの近況を語ってもら 野英一 西牟田敏之 宮本 志 森田清 吉野紘正 牧 高橋弘 谷口克 勝俣剛 後列 福田武隼 高崎健 太田東吾 育 を受けてきた医学生で こ と が で き た ゆとり教 の中で 遠来者の話も聞く おしゃべりなど宴たけなわ 放題のお酒 勝手気ままな 包まれた 中華料理と飲み だけでも春満開の雰囲気に 物故者もなく 次回も元気 あった 今回は幸い新たな たつのも忘れる楽しい会で 近況を語るなかで 時間が 開業など多くの同級生が と嘆く鶴田好孝君 山梨県 てくるのがめっきり減った 樹君 浜松大学 東京に出 沢大学 生気活発な難波宏 困っている稲葉英夫君 金 忠 片倉透 伊藤達雄 日に逝去 更科廣實 の三本締めで閉会とした ころである 古関啓二郎君 に再開できることを願うと 近くの丸の内トラストタワ 日東京駅 ー内 過門香 にて 郷士 なお飲み足りない 話し足 会 和 年入学 年卒 平成 年4月 郷士会 をお祈りいたします されました 謹んでご冥福 た牧邁君が6月 訃報 闘病生活を続けてい 本多陸人 忍頂寺紀彰 利 小林茂雄 森田喜崇子 誰もが意気軒高で 気持ち 35 ふれる笑顔を持ち 卒後 常任幹事 崎山樹君介添え た 関する内輪話 その他をた 晴夫 山下武広 根岸敬矩 告 し ま た 昨 年 秋 に 小 柳 他界された同級生のないこ っぷり聞くことが出来まし 中華街でショッピングする 清水天 栗林士郎 山口正 楊君によって開かれた 者 ベイエリアを散策し 敏 崎山樹 重松秀一 報告した つづいて守屋総 赤レンガ倉庫や大桟橋に足 ちよに会 いのには驚きです 宴たけ 6月3日 日の昼下が いました まだ現役の第一 なわの合間をぬって 恒例 り 平成 年度の ちよに 線で医療を続けており 仕 展望デッキに出ましたが 会 を開催しました 会場 事の現状や成果を熱っぽく 彼方に平坦に連なる房総半 はアクセスの良さを考慮し 食事を済ませて 三々五々 くぐり湾外に滑り出た頃 した 船がベイブリッジを 号によるランチクルーズで 午後はマリーンルージュ でした の話の続きをする者と様々 を延ばす者 ホテルで昨夜 翌日の午前は自由時間で 小野健次郎 た 36 て 前回と同様 東京タワ 島と鋸山の刃形が臨め 千 4月に千葉大学総合安全衛 業を開催した 今回は 多いに盛り上がったとのこ りない連中で 2次会も or 葉を離れた会員達は しば 48 ゐのはな同窓会報 13 ク ラ ス 会

14 隅田川花火見物に合わせ開 三列目 五十嵐忠彦 桜山 桜 が還暦前後になる頃 遠 仁 沼 田 勉 軍 司 祥 雄 と で あ る 次 回 は 多 く の 豊夫 青柳裕 斎藤博明 途中退席 写真不明瞭 小林繁樹君は は列が不整ならびに逆光で 穂積 齋藤正仁 なお後方 ました のサリュ コパンで開催し 和 四列目 内山勝弘 宮本恒 卒後 年以 写真1右から 約して閉会となりました ス会を必ず開催することを 一時を過ごしました れ瞬く間に時が経ち楽しい 仁 天野穂高 木章夫 高原正信 大澤一 石津谷義 小森功夫 唐 小川真 高野進 白澤浩 博英 板橋孝 小沢義典 瀧澤史佳 下山直人 烏谷 隆文 中沢功 守月理 山 西沢延宏 山本恭平 角田 村清吾 福澤茂 矢島鉄也 泰 吉野克正 三浦巧 中 土屋広明 村松正明 渡辺 明 丸山尚嗣 幡野雅彦 後列 豊泉惣一郎 小田秀 た 久し振りの対面で顔を 文夫 小野直美 村松千鶴 岩井直路 江石清行 木村 子 松本玲子 島田薫 吉 前列 丹野隆明 櫻田美江 秀 安原一彰 西友典 古川敬芳 山口卓 年後の 周年記念クラ 前列 川島利彦 龍野一郎 写真2右から 思い出すのに時間を要する 名が参加しまし 周年記念クラス会 正 で最高の ともあり 過去のクラス会 杉田克生 来久しぶりであるというこ クラス会は 平成 年卒クラス会を日本橋 催したいものである 鈴木良一 今井均 鶴田好 近藤福雄 古関啓二郎 篠 写真右から 萬伸子 嶋田耿子 今関文 彦 田川雅敏 梶川工 11 前列 杉田克生 桜山由利 孝 西山秀木 夫 角南祐子 巽浩一郎 後列 杉浦信之 永瀬裕三 子 和久真一 永田博史 子 稲次潤子 ピアス洋子 田康秀 難波清 守月るみ 写真外山本達郎 粒良幸 57 年2月 日 土 白澤 浩 角谷明子 40 同級生もいましたが いつ 10 の間にか学生時代に戻り 60 後列 木下由彦 斎藤幸雄 松島常 鈴木康子 土 時 京成ホテルミラ 2012 マーレで開かれました 卒 るなど 名の懐かしい顔が 佐さんは沖縄から駆け付け 奥田さんは仙台から 伊 112 レインの雰囲気そのままの 分貫禄が出た小林さん ブ 気そのままの青柳さん 大 わらず若々しいパパの雰囲 行いました 学生時代と変 のあとは順番に近況報告を 黙祷から始まりました そ 敬さん 松本忠男さんへの くなった2名の仲間 加藤 長老の司会で進められ 亡 集まりました クラス会は 58 平成 各自の近況報告に時間も忘 周年を記念して 写真1 57 難波宏樹 稲葉英夫 二列目 巷岡博 石川広巳 栗原正利 下条直樹 龍岡 に卒後 周年記 25 念クラス会が 年6月2日 の呼びかけで卒業 呼ばれていた佐藤直秀さん 学生時代から 長老 と 和 年卒 クラス会 業生 名のうち高柳 旧姓 写真2 57 ク ラ ス 会 14 ゐのはな同窓会報

15 修に進む人が多かったため 私たちの頃はストレート研 った今 改めて感じました だなあとアラフィフ にな みんな仲良くやってきたん 年間を共に過ごした仲間 人もいましたが やはり6 ほとんど会ったことがない した 学生のころには日中 や困った話で盛り上がりま や家族のことなど楽しい話 う菅谷さんなど仕事のこと に話題の中心となってしま 清水さん 欠席しているの 潤 外川明 二宮栄一郎 安原晃一 加藤大介 遊座 達夫 伊佐真之 一瀬雅典 二列目 伊野宮秀志 森永 坂本明美 牛島 前列 清水わか子 高柳玲 写真右から 次回もよろしく 過ごすことができました 多くの人数が集まり楽しく 長老の人望のおかげもあり レス発散しました 今回は 同級生初の教授就任であ たと存じます この吉報を知ることとなっ 塚 朝比奈真由美 金子 射線治療学講座教授に就任 子 奥 田 川 村 真 代 飯 り 教授就任祝賀会の企画 志延 大場 今井美絵 嶋 会報により多くの同級生は 佐藤直秀 秋元英里 橘川 が盛り上がり 平成 小川和彦さんが大阪大学放 でした 昨年末 同級生の は行ったことがありません 業生は 卒業以来 同期会 ってきました 私は現在千 ばり 会う機会も少なくな 経つとより広い範囲に散ら たのですが さすがに 年 つながっている人が多かっ 関連病院などでなんとなく 四列目 石塚俊治 中村剛 発起人の吉田耕さん 植田 関根康雄 迫正樹 中馬敦 小林敏生 馨 早田浩明 篠浦拓 松 史 小山秀彦 北靖彦 崔 三列目 青柳正彦 三枝敬 国行洋史 佐々木一 開催されました 賀会 平成3年卒同窓会が て 小川和彦君教授就任祝 月9日 京葉文化プラザに 卒後すぐに全国にバラバラ を聞いて 初期研修のため ないよね と話しているの ンバーで会うことは2度と たちが 卒業したらこのメ ガーデンに行ったとき学生 之 大曽根義輝 青江知彦 赴任された後 マリンスポ 五列目 飯嶋義浩 福田浩 内山隆司 米本司 鈴木裕 学放射線科から琉球大学へ 小川和彦教授は 千葉大 直哉 新見將泰 本杉英 乾杯となりました 高松俊彰 宮内義浩 坂本 ていらしたとのこと 千葉 最後列 関川敏彦 本田崇 ち込まれ 業績を重ねられ 押田正規 滝沢太一 大放射線科の同僚であった ーツもそこそこに研究に打 さん 梅原敬司さんによる に旅立っていってしまう現 篠塚典弘 山口浩史 宮原 に男子会も合流しました 同 自分のことのように小 紹介されました 同級生一 研修医時代のエピソードが で診療と勉強に打ち込んだ た 学生時代の実習 卒業 小島広成さんが撮影され 誇らしく思ったのでした した 一方 今回 年ぶ 学生時代の自分に遭遇しま リーンで流され 若かった 川教授誕生をとても嬉しく 式後の謝恩会の映像がスク 朝比奈真由美 小熊栄二さんから 深夜ま 女子はその後お泊り女子会 で朝までおしゃべりでスト 後は女子会主催のカラオケ と感じました クラス会の 重佳 橋場良 下村進 本道子さんの司会で開始 市川千秋さん 安藤 松 在のシステムでは同期会は 25 年6 葉大学で医学部の学生教育 向井秀泰 何 山内雅人 育也さんの挨拶 伊藤一茂 されました ゐのはな同窓 私たち平成3年医学部卒 平成3年卒同期会 卒後 年間ぐらいは千葉大 人ぐらいの6年生とビア を担当していますが 先日 10 また違ってくるんだろうな ゐのはな同窓会報 15 ク ラ ス 会

16 多かったわけです 会って りの再会となった同級生も 正一 土合克己 関根 大 小島広成 清水孝徳 土屋 が中締めの時間となり 山 を吐露 宴も酣ではあった 笠原猛 三橋修 亀高尚 順 澤井まゆみ 平野達也 小 ご了承下さい は逆らえず止むをえません 田和宏 山崎健也 中山学 た 残念ですが時の流れに 訪部信一 松澤康雄 市高瀬眼科 高瀬一嘉君の 備していなかったが 八街 幹事の不手際で二次会は準 送を平成8年以降 年に亘 洋 案内の往復葉書の作成と発 尚 会の開催に際して 王病院泌尿器科 太田詔君 四列目 矢野嘉政 石塚満 尽力により京葉線新浦安駅 による一本締めで会は終了 不同 斎藤雅彦 三浦文彦 杉岡 ビルの居酒屋を確保 ほぼ 本由樹 渡辺紀彦 石原 名 予定の3時間があっと 充爾 関直人 畠山健次 川平 話してみると 個性という ものは変わっていないこと 米倉あゆみ 島英樹 諏 いう間に過ぎました 有志 大石嘉則 高瀬美咲 白鳥 がわかりました 参加者 は四次会まで行き 始発で もぐら会 終了のお知らせ り一人で担当実行してきた この努力のお陰で昨年ま 前田君に深く感謝します で もぐら会 は続ける事 裕 青木重陽 大渕聡己 00円を 千葉大学医学部 今回の会費から1360 していましたが 幹事両名 会報 ゐのはな にも予告 開催する事を決定し同窓会 日に大久保 板垣の幹事で 君を空襲で失いながら 戦 す 戦中 塚原 福田の両 永きに亘る交誼に感謝しま が出来たのです 写真に写っていない方々 平成4年の会 としてゐの 昨年9月 本年も9月 卒業アルバムも 今回の会 はな同窓会 新ゐのはな同 共に苦難を乗り越えて来た の加齢による体調不良の為 後の食料難は3食芋で凌ぎ なった 全員が移動しての二次会と 帰宅となった方もいらした 享 松野公紀 増田公男 を契機として進行していま 植田育也 清水 冲永聡 窓会館設立事業会へ寄付 和 年の入学以来 年 成後に郵送される予定です 子 清水公一 永田真樹 す 業者に発注見込み 完 宍倉 伯野めぐみ 岩澤 今回の祝賀会 同期会のは 学友一同とのお別れは寂し 年以上も続け て来た会を終了する事は誠 は変わらず続いて行くと思 い限りですが 個々の交友 きます 歳 最 年を経た現在では生存者は 名で最低年齢は Auf Widersehen!! 平成 年6月 二列目 佐藤一樹 五十嵐 朝美 石塚伸子 田展俐代 阿部 山田 安藤 松本道子 松野 吉 間 渡辺励子さんと川平 テル東京ベイにて開催 潤 7月7日 オリエンタルホ う掛け声のもと 平成 年 祭をやりましょう とい と思う人 集って卒後 年 吉田克彦 池田雄次 里見 子 中澤伸子 獅子原薫子 修一 遠藤恒宏 三田奈津 櫻井健一 奥村恵子 菊岡 状態の様です 何かの病を有し外出困難の 正二 久保田博 原竜介 す 生存者でも殆どの人が まり通り新ゐのはな同窓会 金がありますが 予ての決 稲葉元子 真村瑞子 須藤 ぐら会 を最終とするしか は望めないので 昨年の も まずは飲み物と食事で歓談 壇上に立っての近況報告会 井敦 高瀬一嘉 貞広智仁 この状況が好転する見込み 引き受けられる元気な人が 英文 加藤佳瑞紀 窪田剛 現れなければ会の開催は不 大学人 拠点病院のスタッ 可能です 前田君 上野君 フ クリニックを開業した 大介 里見あづさ ヨーダ など 文明の利器を利用し 天国からの参加である舘岡 ー公子 服部祐爾 阿部雄 ながら人集めに奔走 開催 亜希子さんについて さい 姓寺本奈津子さんからの 聡 の運びとなった 遠くは富 ないと言う結論になりまし 報告があり全員で黙祷を捧 三列目 土井茂治 草塩公 山 浜松から 総勢 名が 実 石井徹 浦野美晴 冨 面 乾杯の音頭は富山大学 彦 小林信雄 大嶋博一 猛者など それぞれの思い など数人と意見交換した所 小笠原明 下枝宣史 山口 たま市三田眼科 三田 旧 造 市来真彦 井上淳 石 賢一 塚本喜 酒井光弘 参加 懐かしの面々とご対 授 小宮顕君の発声のもと げた その後はほぼ全員が 以上の状況から 幹事を 90 facebook 附 属 病 院 泌 尿 器 科 診 療 教 51 現在 万円余りの剰余 琢司 阿部径和 天野晋 追伸 竹内孝治 堀江美正 加藤 高年齢は 歳を越えていま を祈念致しております います 諸兄の健康と長寿 哉 太田詔 加藤里絵 木 名でしたが に残念で申し訳なく深くお 千葉大学医学部平成4年 村真二郎 川平洋 中澤健 卒業時は 詫びいたします 小島博之 吉田耕 梅原敬 卒 和 年入学 仲間だ 庭温臣 樋口佳則 江畑康 参加者 白石博一 潤間励 卒業以来 68 子 谷嶋隆之 小宮顕 相 末筆ながら御報告させて頂 しでもお役に立てれば光栄 報告致します 和 年の がきが お手元に届いてな 浜 岡 朋 子 い平成3年卒の方はお手数 ですが gmail.comまでご連絡いた だけますと幸いです 写真右から 19 幹事らを中心にインターネ 飯田由美子 鈴木誉 山本 司 小川和彦 伊藤一茂 63 ット 携帯電話 千葉大学医学部 平成4年の会 前列 市川千秋 松本伸行 俊哉 小熊栄二 加藤肇 石塚伸子 開催不能となりました事を 長年の懸案事項であった 最後列 国府田正雄 尾崎 とか 15 させていただきました 少 倉持宏明 坂下美彦 三池 61 大久保欽司 板垣修造 す 御了承下さい 館設立事業会に寄付致しま 19 ク ラ ス 会 16 ゐのはな同窓会報

17 卒後 年を迎えた先輩への感謝 千葉大学ゐのはな同窓会 のプロジェクト実現にクラ することができました こ 業生を祝すと共に 卒後 後も卒後半世紀を迎える卒 学生 卒業生サポートプロジェクト 会則の目的に 本会は千葉 志田保と森理記 神病学 衛生学 日本医制 講習科目は病理解剖式 精 あろう とあるのもおそらく理記で 高等中学校医学部時代か 学の荻生録造であるが 三 雑 文 雑 談 輪徳寛 によると 荻生録 ら裁判医学 法医学の講 理記は後に県立千葉病院 及衛生法 法医学の5教科 の外科医員を務める傍ら法 義を担当していたのは眼科 ねている また長尾文庫設 で 講習期間は4カ月であ 立に際しても発起人の一人 った 志田保について 房総人 ス会代表の杉岡昌明先生 とし Half-Century Society 方 が 集 え る 会 米 国 で は 年以上を経た卒業生の先生 の人 嘉永六年 生 旧試験及第の医にして同所 ると 印旛郡佐倉町並木町 に布達された 医術営業仮 となっている 造氏 眼科並に法医学 主 に理論 法医の鑑定実際は 同学年のゐのはな同窓会理 て交流が盛んに行われてい 医解剖にもあたっている 大学医学部 大学院医学研 事の岩倉弘毅先生 宍倉正 明治 年 刊 千葉醫 究院および医学部附属病院 胤先生にご尽力いただき るを支援していければと 医で弘化2年 盛軒 盛介は旧佐倉藩々 田邊政裕 回卒業生として 卒業証書 第一号の受領者である 写 藩命に 真 この写真は 八十五年 以降の 佐 る 慶 應 2 年 塾に入塾してい より順天堂佐藤 1845 倉藩分限帳 に よ る と 新 番 格 弐拾五俵三 人扶持内八俵勤 料 第三等医師 と記載されてい る 明治中頃で も 佐藤舜海 濱埜昇ら旧佐倉 医師が千葉県の医療界にお 藩々医の家筋の 史 にも収載されている いて指導的役割を担ってい 一人森理記が卒業後更に学 医学教場第一回卒業生の た 年 が この証書は同年七月七 6月とされてきている 第1回生の卒業は明治 日付けで発行されている んだ 国家医学 とは 当 みに設けられていた教程で 時医科大学 東京大学の 年 当時 印旛下埴生南相馬郡 志田保は明治 部医会に役員として名を連 學會雑誌 1号から 明治9年 月9日 と緊密な関連を保ちその発 考えています 森理記氏行う とある お 展に貢献すると共に 会員 更にクラス会からのご寄付 もいただいたことに深く感 ゐのはな同窓会として今 相互の親睦を図り あわせ 卒業生の支援 感謝を通し て同窓会への参加 協力を 促進する事業が今年度から スタートしました このプ ロジェクトは 学生 卒業 生サポート プロジェクト と命名されています このプロジェクトの一環 として今年度から卒業後半 世紀 年を経た卒業生 を対象にそれを祝い 年 の長きにわたる医学 医療 への貢献と同窓会に対する 支援への感謝の意を表すこ とになりました 同窓会長 名で感謝状と記念のメダル を 今年卒後 年を迎えた 和 年卒の先生方全員に 贈呈させていただきました 7月7日に帝国ホテルで開 催されたクラス会に伊藤同 窓会長に代わり私が参加さ 的を達成するために在校生 て医道の昂揚に努めること 号に 名辞書 明治 年刊によ 石出猛史 52 に医を業とす 日本赤十字 鑑札交付人名表 に 鑑札 かけて 回にわたって 鑑 そらく森理記は千葉県にお ける最初の法医解剖医であ 社功労社員たり とあるが 番号五百十六 印旛郡佐倉 定書 を報告している 公立千葉病院医学教場第1 並木 志田盛軒 という名 号の 嬰兒殺四例 RM生 ろう がある 保の父親であろう 11 謝いたします が謳われています この目 42 せていただき 直接お渡し ゐのはな同窓会報 雑文雑談 17 サポートプロジェクト 35

18 追悼 先生ご自身は研究のみなら 室に発展させられました れてからも公私にわたり ていただき 山形に赴任さ ご厚誼に感謝し 心からご した 長年に亘るご指導 は大分詳しくなった 先生 を主催することになり お 精神医学会などの全国学会 呼びしたりして活動が盛ん 時は千葉大学から先生をお 葉大学長が赴任され 一 として齋藤康先生 現 千 であったが 教授でおられ 冥福をお祈り申し上げます かげで学会の運営について た先生方が定年退官され 激励やご助言をいただきま は仕事を離れると お酒と 千 葉 に 戻 ら れ た り し て ず 臨床にも力を注がれ 美味しい食べ物が好きで 徐々に会員数が減少してき 多くの症例を内外の雑誌に 発表されております その 噂を聞きつけると色々な店 た 吉田先生の後を十束先 故 麻生和雄 先生を偲んで 藤田優 片鱗を 毛嚢性 脂腺系腫 故 十束支朗 先生と 山形ゐのはな会 に出かけて行ってはおいし きとめておられたりもした 長を務めておられたが 数 い料理を堪能し 時にはレ 年前から十束先生が体調を 山形ゐのはな会会長 山形県鶴岡病院院長 崩され ゐのはな会は活動 米沢で開業後のご様子は できます 会頭を務められております 瘍嚢腫 の本にみることが 平成4年定年退職され 山 神医学教室はこの4人のメ 一方小歌の師匠について練 形大学名誉教授の称号を授 麻生皮膚科の年報に伺うこ 習を重ね名取になったり 生が会長 麻生先生が副会 とができます 盛業の様子 ンバーでスタートすること シピを聞いてきてそれを書 与されました 定年後は米 になった 同時期に 解剖 灘岡壽英 沢市にオフィスを開院し セイ風に綴られています 地域医療に従事されました に加え 先生の日常もエッ ミン研究に従事され 和 教授のもとで 皮膚のビタ 先生は入局後 故竹内勝 治療のみならず 相談事に 地域の人たちから慕われ 公衆衛生学の新井宏朋教授 趣味も幅広く 一流の風流 学の白井敏雄教授 ピアノの演奏を習ったりと 機会に 私が会長 木下先 千葉へお帰りになるという った 2年前 十束先生が を停止したような状態にな 肺炎のため ご逝去されま 人を目指しておられるよう した 昨年暮れより体調を 皮膚科学の麻生和雄教授 年に竹内教授とともに日 とになったが 十束先生に も応じていたとのことです 崩され 入退院を繰り返さ 紛争のあおりで精神科の教 お会いしたのはそれが最後 生が副会長職を受け継ぐこ でした とくに釣りは若い たこともあり よく医局で に見えた 教室ができた当 本ビタミン学会賞を受賞さ 看護師やそれぞれの家族も 時は教室員の数が少なかっ れております 米国から帰 診療をしておられた千葉大 れたので 以前から山形で れたようですが 回復に至 室には入局せず 旭中央病 先生は大変趣味の広い方 らず 帰らぬ人となってし 院に勤務しながら 週に1 学卒の先生方に声をかけ山 いアイデアを思い着かれて るというカリキュラムだっ 2回大学に行き研修を受け 田良夫先生 にお願 とになり 初代会長には吉 形ゐのはな同窓会を作るこ 新年会と称して食べて 飲 が先生の自宅にお邪魔して たり 毎年正月には医局員 一緒になって食事会を開い 気持ちで頼ってばかりいて いつでも相談できるという おられた時は 何かあれば になってしまった 生きて ロスタグランジンや Cyclic 息詰まるとへら鮒釣りに出 さらに乾癬の病態に かけ 気分転換され 新し AMP 研究の幅を広げられ 和 いたようです 俳句や写真 た 当時 十束支朗先生は 膚科学会賞 皆見賞を受 成に関する研究 で日本皮 ます お酒も弱いながら大 それらから構成されており の退官記念業績集の後半は それに随筆も書かれ 先生 先生 から紹介され 下さったので 山形大学の に週1回来ていた矢崎光保 る機会が無く 旭中央病院 られたので直接指導を受け 養成課程の教授を務めてお 千葉大学教育学部養護教諭 由にやりたいことをさせて も研究においても比較的自 後泌尿器科の中田瑛浩教授 山形ゐのはな会は その 逝去とともに活動を休止す 山形ゐのはな会も先生のご いうのが習わしとなってい ままになってしまったのが ほとんど恩返しもできない から関わり 少人数の医局 山形大学では教室の開設 しそうにおっしゃられてい を描いていたところだと楽 絵具で汚されており 今絵 会いしたとき 白衣の裾を うで 数年前 診療所でお 和 なった が先生との最初の出会いに ので来ないかと誘われたの 山形大学に医学部ができる 児童青年期精神医学 社会 経病理 脳波 心身医学 精神科の教室には一時 神 や 臨床検査学教授 十束先生は診療において 室が担当することになった んで マージャンをすると 今となっては悔やまれる 員で 医局の運営にはかな たのが昨日のように思い起 年 客員助教授として赴任され ました 帰国後 和 年に 私と木下修身先 十束先生と矢崎先生は てにぎやかだった その関 多くの研究グループができ が和 青年精神医学会 日本社会 ることになる た いし 事務局を精神科の教 賞されております このこ 好きでした とくに晩年は 年には 表皮脂酸の生合 年 助教授に昇任されました ろの先生は研究一筋 朝早 絵を描くことが大好きのよ その後 和 年から には米国ノースウエスタン くから 夜遅くまで研究室 りご苦労されたとのことで らに和 年から に山形大学医学部皮膚科に す 学生には厳しい先生だ は米国スタンフォード大学 初代教授として就任されま 精神医学 精神薬理学など した 在任中 日本皮膚科 院長 52 山形に赴任し 山形大学精 同窓会員のご逝去に際し 弔文の掲載をご希望される方 は 同窓会本部へ原稿をお送 り下さい 係で 先生の在任中に 日 法などを手取り足とり教え 私は入局当初 実験の方 本神経病理学会 日本児童 学生が入局し 確固たる教 平成3年には第 回日本皮 55 膚科学会東部支部学術大会 熱心な先生を慕い 多くの 年に ように記憶しています に閉じこもる毎日であった 年には 31 生 現 天童市 秋野病院 34 こされます 43 和 年講師 和 年の間 大学皮膚科に入局され 大学専門部を卒業後 千葉 先生は和 年千葉医科 た ころからの趣味で 実験に 日 48 私は和 年卒で 大学 専 が山形大学に赴任さ 48 国後は皮膚の脂質代謝 プ 麻生和雄先生が5月 42 まいました 享年 歳でし 16 大学に出張されました さ 学会東部支部長を務められ ったとのことですが 教育 追悼文 18 ゐのはな同窓会報

19 研 修 プ ロ グ ラ ム 細胞治療内科学講座紹介 究 臨床研究 そして橋渡 創造するためには 基礎研 ました しかし 講座メン も入局者の減少が心配され 州 大 呼内 副院 内科部長 多部田弘士 信 2年次研修からは1次救急 テムをとっています また をもった急性期医療 チー た研修体制 高い診療密度 欠です 当教室では 血液 引できる人材の育成が不可 し研究の推進とそれらを牽 多くの優秀な新入医局員を の多大なご支援により 数 バーの情熱と第二内科OB 丸山尚嗣 循環器内 科 診療局長兼外科部長 長 丹羽淳子 小児 ています 地域医療実習で で診療する体制をおこなっ 患者さんを可能な限り1人 を念頭に歩んでいきたいと ンドを身につけていくこと ム医療そしてリサーチマイ はオンライン会報 病院紹 思います 本病院について 泌尿器科部長 佐藤信夫 科部長 稲垣雅行 おこない 広く臨床の場を 迎えることができるように 介で動画にて掲載してあり 明 研修部長兼循環 55 願うのが人の心だと思いま もうと 長く生きたい と はありません 自分の専門 院ばかりが存在するわけで る専門診療科を揃えた大病 国に目を向けると あらゆ ーゲットとした研究を推進 加わり 老化 抗老化をタ は先進加齢医学寄附講座が す さらに 月から 内外に成果を発表していま と共に明日の医学を築いて 多くの後輩が経験し 我々 れるプログラムを一人でも ど多様なニーズを叶えてく たい 海外留学したい な 臓血管外科部長 茂木健司 部長 水本英明 心 藤純一 消化器内科 也 小児科部長 佐 もつ病院と位置 と一定の機能を 準じた診療密度 大学病院本院に ています 科部長 村野彰行 和大 祐之 平元 歯科 口腔外 呼吸器内科部長 中村 ン科部長 池之上純男 傷センターを開 要がある重度外 療をおこなう必 1つになって治 診療科や部署が 7月には多くの た旧第二内科の伝統を最大 JR船橋駅北口からバスで 船橋市立医療センターは 平成 年には地域がん診療 床研修病院の指定をうけ 初期研修医総数 いてもチーム医 限に活かし 大学病院と千 大学卒業者 名が研修をお 修医の皆さんに います また研 急を理解していただくため 当院の北米型ER方式の救 初期研修の特色として 内外の学術発表 導を始め 病院 科においての指 ただく為に 各 我々の専門領域には 治 部2次医療圏の当時として センターを設立し 東葛南 ました この期に救命救急 当院の千葉大学からの医 こなっています 急性期病院として診療をお す その後各診療科におい 療 トリアージを研修しま を含む多くの症例の初期治 か月ローテートし 重症例 時代背景に則し 研修病院として す 今後も臨床 をいれておりま 論文発表にも力 床とな に1年目に麻酔 救急を3 すことのできない病気が て専門治療を研修するシス 提供するためには special- の壁を破り 明日の医学を 42 あたっています 目の前の 患者さんに対し その時代 師は 病院局長 鈴木一郎 ケア病棟を開設し 療とがん診療を主体とした 救急病院としてスタートし りました 現在は 救急医 床の2次 平成7年には 床に増床し 年に 全人的な視点で実践できる ンドも持ってい はリサーチマイ 名中千葉 104 名が在職しており また 21 こなっています 11 ようになると確信していま 年には地域医療支援病院 は唯一の3次救急病院とな 446 の承認を得るとともに緩和 づけられました 歯 平 6 耳鼻咽喉科部 リハビリテーショ 長 大塚雄一郎 平7 眼 科部長 上原淳太郎 平 設 他方面にお 分泌学 血液病学 老年医 葉県内外の主要関連病院を 連携拠点病院の指定 平成 皮膚科部長 宮川健彦 平 学を主たる診療 研究 教 約 分 海老川沿いでにん 療を押し進めて 育の対象とし 医学部附属 ムを経験することによって じん畑 船橋市特産に囲 組み合わせた研修プログラ まれた静かな環境にありま 名中 病院では 糖尿病 代謝 す 和 をはじめ 常勤 内分泌内科と血液内科にお 高度な知識とテクニックに ています 19 りました 平成9年には臨 副院長兼緩和ケア 私たちは specialist であ る前に generalist であれ を 22 未だ数多く存在します そ す 206 426 59 における最高水準の医療を モットーに 医師の育成に 15 群に分類され す そして どうせ長生き 以外の病気についても初期 新臨床研修制度の導入に 関連し 一時期は当教室で 船橋市立医療センター 62 整形外科部長 三村雅 をするなら 元気に人生を 診療ができ 必要に応じて 器内科副部長 福澤茂 全うしたいと考えるのも自 しています 内分泌代謝疾患 動脈硬 年 然なことでしょう 医学の 適切な専門家へと委ねるこ 化 血液疾患 自己免疫疾 下さることを心から期待し とのできる内科医の需要は 授を初代として誕生した第 院長 千葉大学医学部臨床教授 裏付けられた専門医療を 高原善治 いて最先端の医療を展開し 現在 当教室では 代謝内 全身疾患 を対象としてき 二内科を前身としています 患 老年病など もともと 明治 年に井上善次郎教 細胞治療内科学は 年 います 面からその実現に貢献する 病院Ⅱ群 高診療密度病院 は釧路三慈会病院で2週間 なりました 現在 糖尿病 ます 尿病研究室 代謝老年病研 経験していただいておりま For Longevity and Better Quality of Life 研究室 内分泌研究室 糖 千葉大学大学院医学研究院細胞治療内科学 す 当院は4月よりDPC 代謝 内分泌内科と血液内 手幸太郎 55 代謝内科部長 岩岡秀 究室のそれぞれにおいて 教授横 57 ことが 細胞治療内科学講 が不可欠です 一方 全 ism 今後さらに高まると考えて ならびに千 科の病棟は日々活気に溢れ basic research 葉県全域を対象とした clini- ています 良い臨床医にな を展開し 国 りたい 魅力的な研究をし cal research 55 座の目標です どんなに少子高齢化が進 63 ゐのはな同窓会報 19 研修プログラム

20 ゐ の は な 同 窓 会 報 地 区 ゐのはな 会 報 (20) 東 京 ゐのはな 会 平 成 年 1 月 第 15 号 千 葉 県 ゐのはな 会 平 成 年 5 月 第 12 号

21 会 員 か ら 地域活動などへ発展して ん 稲葉博徳さん 山口 2年生であつた吉田亮さ 雄さん 土屋夏実さん 会名簿によると下表のと れた社会医学研究会OB 和 るところではないが 6 最近の状況については知 いった 覺太郎さん 吉岡宏三さ 部3年生であつた居初良 1 和 年3月 当時医学 ん 有賀光さん 山下修 おりです 戦後 社会の困難な時期 年9月現在で作成さ さん 宇佐美勉さん 広 瀬震一さん 窪田金次郎 さんなどが集まって 社 に関心をもった学生が卒業 子保健 環境汚染問題など 会医学の勉強会を始めた に医学生として 結核や母 跡のバラック生活者の衛 2 和 年3月 戦災焼け 後 社会の様々な場面で 千葉大学医学部社会医学 日千葉大医 実は 佐久間先生はこれ 和8年千葉医大卒 千葉保之 所澤政夫著 会と共同で 東京都小岩 3 和 年9月 結核予防 生かしてきておられるので それぞれの医の志を仕事に 句出句しております なお 寒の薔薇の出版社はふらん 年余も閲して おります この句誌の同人 したもので 思惟像 す堂です したわけです 早い話が新 りますが 一応の目当てと はないことは重々解ってお 点数で良否を決めるもので とが解りました 句は何も 以上に得点を重ねているこ 句といった具合で 思った 秋の薔薇陰影なくば軽か 柱 蟷螂の生かされてをり太 峯 野仏は供花を友とす雲の 時雨 忘我いな没我といはん蝉 ざしあたたけし モナ リザにあらぬまな 広隆寺 達の評価を一応の目安とし 点以上は ますと 一句7点以上を得 た句は 句 聞紙上の俳句の選をみても らん 冬薔薇開ききらざる叡知 各選者で異なり 一致して ていいものやら解りかねま の梅 亡き父母と輪蔵押すや寒 あり すが ここに得点の多かっ さて どの程度 紹介し 推することは希です れて これらの記録を見て より前 3月 かしい思いを新たにしたと 生は死を内包すとや寒の 風神の丹田太し年新た 浄めては映ゆ一月の草田 にも 伊藤進 医学出版定価四 八〇〇円 税抜 内科からみた乾癬 伊藤進著 現代俳句精鋭選集 男碑 薔薇 頃から 年半ばまでの句を 自選したものです 句は萬 して肝疾患について研鑽し ていたが 思うままに仕事 をしえたことに感謝してい このささやかな医書も る りですが 萬緑という俳誌 学第一内科に所属し 主と いまは昔 小生は千葉大 えなくもない 生検で次々 局時代に萌芽があったとい もとはといえば 千葉の医 は 俳人中村草田男の創刊 緑誌上に発表したものばか の好みも 可成り入ってお た句を十句程挙げておきま ご関心のある方は どう ぞ図書館分館長室を訪ねら 同窓会員著書の紹介 伊藤進 俳名木津凉太 著 句集 寒の薔薇 進 梅行 についで 平成 年 版した句集 月桂樹 と 探 伊藤 ふらんす堂定価二 六六七円 税抜 この俳句集は 過去に出 ります また 最近では す なお 装丁には 自分 するのことについて 報 川教授は 第一内科に呼ばれ 石 いただければ幸いと思いま あるが 仲間として大変懐 面談の機会を得て 同席さ 任 医療面の責任は私が す 街頭で結核集団健診を実 ついて社医研OB会員で前 亮さんが石川憲夫教授 4 右記3 に関して 吉田 施 千葉県医師会会長渡辺武氏 日御逝去が社医研の記録 れていた環境影響生化学鈴 社医研活動を良く知って 佐久間先生は機会を見て 負ってあげる 大いに社 ころです 学部創立 年になることに 実は 佐久間光史先生 とともに 瀧口正樹教授に を千葉大学附属図書館亥鼻 木信夫教授も賛意を表明さ おられ 大いに賛意を表 とを知り 去る4月 日に 分館に保管された資料を見 会のために尽くそうでは 君たちの活動の医学的責 分館を訪ね 分館長室に保 ながら関係者で集まること ないか と言われた 以 町の町ぐるみの結核住民 健診などの事業へと発展 した 45 千葉大学医学部社会医学研究会のこと 北川定謙 料一式 第 号 合計 冊 2 社会医学研究会活動資 結核初感染の臨床的研 3 保健同人結核選書 1 生調査を実施 研究会 以後 社医研と称 究 63 告させていただきます 月5 分館に預けられ 当時の分 れ 恒久保管していただく されるとともに 今後 年 館長 瀧口正樹先生 同大 ことになったとのことでし 年卒 平成 学院遺伝子生化学教授の た 和 はからいで 永久保存の処 年3月以来の 置をしていただいてあるこ 管されていることを確認し 後 小岩の日本毛織中山 って 年間に及ぶ五井 工場の集団健診から始ま を考えておられたとのこと 月に他界されてしまいまし 年 でしたが 残念ながら果た 佐久間先生の記録によれ たところです 以下の記録を平成 年3 た 佐久間先生の記録による 域活動 長野県和合での 5 その後 寒川における地 人数 31 社医研活動の概略は以下の とおりです ば 大略以下のとおりです されることなく平成 月 日千葉大学附属図書館 亥鼻分館に寄贈され恒久保 管して下さることになった とのことです 1 社会医学 誌第1号 卒年 卒年 人数 卒年 人数 卒年 人数 和41 3人 和51 2人 和61 5人 卒年 人数 和31 5人 和23 10人 ゐのはな同窓会報 著書紹介 21 会 員 か ら

22 と新知見が生れ 第一内科 これには 患者さん自身も 消退してきたことである 年4月 日 ⑵広報編集関係 告された 年5月竣 工を予定していることが報 日頃とし 平成 年度 第 1回常任理事会議事要旨抜粋 で始めて欧文誌に出したの 日 時 平 成 場 所 東 京ステーション コンファレンス 木 往歴をみると 脂質代謝の 平成 は 小 生 ら の b e n i g n 大 変 び っ く り し て い た こ と recurrent intrahepatic を思いだす これら乾癬患 の症例であった 者 の 肥 満 度 や 脂 質 代 謝 既 cholestasis と思う 以後 次々と発表 号の発送が平成 鈴木信夫副会長より 同 については 会報の印刷費 あった旨報告された 支出 された 卒業生に対しては 衣 聴診器等の授与が提案 における節約が報告された 積極的に働きかけることが 万円預け入 結果 会計処理が適正であ 田中光監事より 監査の 会館の活用を設けるとい う提案がなされた 卒後 年 年 などの同期会の 田邊理事より 資料に基 果 づき 学術賞に加藤直也氏 6卒が選考委員会より候 補者として推薦された旨の 吉原俊雄理事より 資料 づき説明があった 収入に 白澤理事より 資料に基 うち 名は被推薦者を明記 おこなったところ 名中 辞退についてアンケートを 在の評議員に役職の継続 することとし 承認された に基づき説明があった 現 具体的な提案を総会に提出 支援をする等の意見があり ⑻評議員のあり方について の説明があり承認された 料に基づき 総会行事内容 済陽高穂副会長より 資 年には同窓会として Half- 報告があり 選考結果が承 を開催 認された Century Society 新同窓 ⑺総会議題等について Home-Coming Day ることが提案された 卒業 年等の節目にギフトを送 名簿発行による収入により 重要であり 例えば 卒後 卒 鈴木浩太郎氏 平 同窓会基金へ れることが報告され承認さ れた ゐのはな同窓会入会 金については 千葉大学卒 とが説明された 業生全員が納入しているこ ②監査報告 窓会報 大井利夫 副会長 年5月 鈴木信夫 副会長 ラー化することが4月9日 たことが報告された また る旨 資料の通り報告され ⑸平成 年度予算案 ついて会費の入会金を 鈴木副会長より 資料に 基づき説明があった 千葉 円と減額すること 会報の ⑷平成 た オンライン会報編集委員会 報告された 医学の伝統 言語化は中間 万 報告を終了したこと 同窓 という回答であることが報 年度事業計画 岩倉弘毅 岡本和 鈴木守 田中光 ⑴名誉会員について 2 協議事項 也 吉原俊雄 田邊政裕 林田和 宍倉正胤 白澤浩 同日に予定していることが 坂田早苗 佐藤通 をゐのはな同窓会総会開催 久 小野田昌一 青木謹 赤星至朗 月の編集委員会で決定し 日の予定であり 済陽高穂 副会長 また9月発行の会報からカ A室 このような 肥満 脂質代 したが 小生らは nonalco- 異常を考慮せざるをえなか の硬変 った 最近 外国誌では holic steatohepatitis 化を世界で始めて確かめた 出席者 伊 藤晴夫 会長 ている とくに 乾癬部位に蛍光抗体法で確 G a l a m b o s J T, R i e p e 謝異常 さらに 糖尿病 SP:Cirrhosis, Current He- 心疾患との関連性が強調さ ed, GL.Gitnick れ 患者の症例にもこれに patology ついで この肝炎に 該当するものが多くみられ 1982 合併した乾癬が を OxLDL 療したことを始めて経験し 認した論文は大変刺載的で で治 UDCA 欧文誌にしたためた 当時 あった く発展 発達し分化せざる 現在 医療 医学は著し は千葉大も埼玉医大も退職 をえない専門分野となって 広告掲載費を 万円と増額 名継続 名辞退 その すること 支出について会 告された 回答の届いてい 会会員名簿の次回発行は 年であること 東日本大震 伊藤会長より 資料に基 づき説明があり 名誉会員 敬称略 同会長が座長となって議事 ることが提案された また は減額すること ゐのはな ろで評議員会を開催する予 議員の人数が確定したとこ が提案された ある程度評 評議員就任を依頼すること 同窓会賞学術賞について本 定であることが提案された 増額すること 会報印刷費 年度は2名分を計上するこ 評議員には何らかの利点を 年5月 日発行予定であ と 猪之鼻奨学会が公益財 付加するように考慮し 今 ことが承認された 団法人として認められたた 寄附制度を考案する趣旨が 促進し 将来的には事業の て同窓会への参加 協力を 業生への支援 感謝を通し 予算案は承認された り支出することが報告され ト 案の経費は予備費よ 卒業生サポートプロジェク 度より新たな事業の学生 額を行うこと また 今年 なされた 討していきたいとの提案が 後の評議員会のあり方を検 年度事業に 新たに ロジェクト 案を加える 山梨支部からの常任理事 学生 卒業生サポート プ め年度を限って寄附金の増 白澤浩理事より 資料に 説明された 学生に対して 平成 こととする旨 田邊理事よ 基づき説明があり 収入に は留学時の支援 ボランテ た 説明があった 開札が不調 ついては 会費納入額が減 ⑶平成 に終わり企画を練り直し 額し 会報掲載広告料 名 ①決算報告 再度入札をやり直す 入札 窓会館第一期工事について 1 現代の医療問題に つ い て 2 開院など近況報告 を千葉大学外来診療棟新営 年度決算 ⑵役員選出について 理事の推薦を受けてから総 り提案された 在校生 卒 会員として総会に推薦する ない学年には更に連絡をと 疾患における相互関連性に が進められた るようにし 被推薦者には 目がとどかぬ嫌いが出てこ 議費は評議員会開催を考慮 いまのところ 副作用はみ よう 共同的医療 医学の して増額 旅費 通信費も られていない また リウ 議題 災救援募金は一旦終了した マチ性浸出性関節炎や類乾 必要性がここにあるのでは こと 記念誌の発行は平成 106 部 大学推薦の7名を名誉 39 していたが その後 乾癬 患者十数例を経験し 一例 を除き で凡て完治 UDCA 構なことであり また 必 ないしほぼ治癒した 但し いる これはこれで大変結 は治療後も服用しな UDCA 伊藤晴夫会長の挨拶の後 推薦に関する内規に則り支 癬患者にも著効をみた いと再発することも解った 然的なことではあるが 多 会にて承認を得ることとし 31 ⑹ゐのはな同窓会賞選考結 ィアなどの表彰 名刺 白 にもとづき 新ゐのはな同 簿発行による収入の増額が 田邊政裕理事より 資料 期工事について ⑴新ゐのはな同窓会館第一 1 報告事項 なお 本書は 年5月 工事の応札を待ち 6月8 医学出版発行です なかろうか 劇的なことは 全身乾癬 の肥満度の強い女性が 二 三ヶ月の中に ほぼ乾癬が 10 3 会員著書紹介など 次号は 平成 年 1 月 発 行 予 定 で す 原稿は1400字以内にて事務局まで info@inohana.jp 原稿募集 著 書 紹 介 22 議事要旨 ゐのはな同窓会報

23 平成 年度 ゐ のはな同窓会総会議事要旨 ための案について説明があ 改定について ⑺ゐのはな同窓会賞規定の れ 了承された 挨拶に続き 同窓会賞受賞 に則り説明があり 理事が 白澤理事より会則第 条 の同窓会離れや不詳会員の 増加 会費納入率の低下等 の問題を少しでも改善して 石井邦夫氏 26 加部恒雄氏 44 鹿山徳男氏 29 鈴木信夫氏 47 り 閉会となった 田邊理事の司会により ゐのはな同窓会賞表彰式 伊藤会長の司会により 特別講演 白澤卓二氏 順天堂大学加 めに と題して講演された 懇親会 岡本和久理事の司会によ 者 叙勲者 名誉会員諸氏 り開会された 伊藤会長の 吉原俊雄理事より評議員 ⑼その他 の役職継続 辞退について 各地域ゐのはな会への支援 承認された 佐藤通氏 35 への参加 協力を促進する り 承認された 学術賞 加藤直也氏 鈴木 学術賞は他の関連団体の 算額について説明があった 功労賞とすることが提案さ 賞と重複するため ゐのは ⑸平成 年度予算案につい 収入については 会費収入 ⑻新ゐのはな同窓会館設立 浩太郎氏の表彰式が行わ 少が見られるが 会報の広 は減額し 会報への広告掲 齢制御医学講座教授が い れた 伊藤会長より表彰盾 告掲載料が増額となり 3 載収入を増額することとし 田邊政裕理事より新ゐの 事業について な同窓会では趣旨を変え 年に1度の名簿発行による た 支出については評議員 つまでも若々しくいきるた 白澤理事より各項目の予 第2条 社会貢献賞及び 収入があった 支出に関し 会の開催予定のため委員会 はな同窓会館の設立につい て ては会報の印刷費の削減な て説明があり平成 については 会費収入の減 済陽高穂副会長の辞によ どにより予算に対して節約 費を増額 会報印刷費を減 に第2回の開札 竣工予定 から公益財団法人に認定さ 説明され 予算案が承認さ 生監事より監査報告があり 年限増額計上すること等が 等からご挨拶を頂いた 歓 決算案が承認された 談の時を過ごし 閉会とな れた のアンケートを行ったこと 年度事業計画につ ⑹役員の選出について 各地域ゐのはな会と本部間 することにより 若い会員 が説明された 評議員会の ⑷平成 いて との交流 研究教育助成 川上成之氏 22 則り説明があり 総会を理 同理事より会則第8条に 発信係のような実践的なも 幹事 学年の連絡係 情報 容について同窓会事務室へお知らせ下 ス会など種々の行事開催予定とその内 学会 研究集会 ゐのはな会 クラ 念事業 同窓会員組織の のとできるよう今後も検討 していることが報告された 済陽高穂副会長の辞によ 月です 本会報の発行月は1月 5月および9 さい 本会報に掲載致します なお 事会併催としたうえで 常 同理事より会則 条に則 員会の親睦会の開催を予定 充実等について説明があっ いくよう評議員を学年代表 平成年度総会において選出された名誉会員 開催予定の行事をお知らせ下さい った れ支援として助成金を一定 と副賞が授与された り開会となり 白澤浩理事 額することとした 事業費 れ 承認された の司会により まず物故者 になったこと また 名簿 一般学事奨励からゐのはな 委任状 名 に黙祷を捧げた 伊藤晴夫 発行による収入から 万円 を同窓会基金に積立てる事 年7月 会長の挨拶の後 同会長が 議長に選出され議事が進め 鼻奨学会は平成 年度4月 賞学術賞を2名とし 猪之 平成 年3月等が説明さ された とした等が報告され 承認 組織をしっかりしたものと 2監査報告 議 事 田中光監事および秋葉哲 ⑴名誉会員の推薦について 白澤理事より 内規に基 づき推挙された7名につい て説明があり 承認された ⑵年次活動について 報告 鈴木信夫副会長より 平 鈴木副会長より会報発行 ①理事 成 年度の各会議開催や各 支部との交流の内容につい て報告された 2事業部報告 同副会長より 同窓会賞 25 を続ける 少人数でも評議 および学外研究助成の決定 た 田邊政裕理事より学生 り説明があり 評議員が承 ③評議員 発行等について報告された クト 案について説明が 認された 卒業生サポート プロジェ あり 在校生 卒業生への ゐのはな同窓会報の年3回 支援 感謝を通して同窓会 15 任理事選出が承認された な同窓会館設立 周年記 ②常任理事 事項 出席者 名 ついて説明があった 収入 日 時 平 成 年6月 日 1決算報告 土 白澤理事より決算内容に 16 場 所 銀 座アスターお茶 の水賓館 ⑶平成 年度決算について 23 片山喬氏 IT広報関連事業 ゐのは 12 られた 1庶務部報告 ゐのはな同窓会報 23 議 事 要 旨

24 人事異動 ゐのはな同窓会報 議 事 要 旨 平成23年度決算報告 収入の部 款項目 会 費 等 事業収入 他会計より受入 寄 付 金 雑 収 入 当期収入計 前年度繰越金受入 収入合計 支出の部 款項目 節 総 務 費 事 業 費 法人税等 予 備 費 積 立 金 次期繰越金 支出合計 予算額 円 21,400,000 5,000, , ,000 20,000 26,720,000 2,717,489 29,437,489 決算額 円 20,136,000 5,430,556 5,819 0,000 1,889,162 28,201,537 2,717,489 30,919,026 対予算額 円 1,264, , , ,000 1,869,162 1,481,537 予算額 円 12,300,000 14,380,000 1,400,000 1,257, ,000 決算額 円 11,066,362 13,199,416 1,235, ,000 3,317,948 30,919,026 対予算額 円 1,233,638 1,180, ,700 1,257, ,317,948 1,481,537 29,437,489 1,481,537 平成年度予算 収入の部 款項目 会議費等 事業収入 他会計より受入 寄 付 金 雑 収 入 当期収入計 前年度繰越金受入 収入合計 平成年度予算額 円 20,0,000 5,000, ,000 0,000 20,000 26,120,000 3,317,948 29,437,948 平成23年度予算額 円 21,400,000 5,000, , ,000 20,000 26,720,000 2,717,489 29,437,489 平成23年度決算額 円 20,136,000 5,430,556 5,819 0,000 1,889,162 28,201,537 2,717,489 30,919,026 支出の部 款項目 節 総 務 費 事 業 費 法人税等 予 備 費 積 立 金 次期繰越金 支出合計 平成年度予算額 円 12,700,000 13,800,000 1,400,000 1,437, ,000 平成23年度予算額 円 12,300,000 14,380,000 1,400,000 1,257, ,000 29,337,948 29,437,489 平成23年度決算額 円 11,066,362 13,199,416 1,235, ,000 3,317,948 30,919, 講師 消化器内科 石原 武 同助教より 他大学教授就任 63 人 事 異 動 教授 磯野史朗 麻酔学 准教授より 藤田保健衛生大学医学部 臓器移植科 剣持 敬 千葉東病院臨床 研究センター長より 58 特任教授 総合医科学講座 57 地下鉄銀座線 日比谷線 銀座駅より徒歩2分 59 木村文夫 晴 海 通 り 臓器制御外科学 銀座三原通り 銀座ギャラリーあづま ギャラリー向日葵 巴馬 ロハスカフェ 三越 あづま通り 順天堂大学医学部 し上げます 日産 ら何卒ご高覧賜りたくご案内申 みずほ銀行 松坂屋別館 齊藤光江 いたします ご多用中恐縮なが 松坂屋 和光 乳腺 内分泌外科学研究室 右記の会場で 第37回展を開催 銀座四丁目交差点 同先任准教授より お慶び申し上げます 例年通り み ゆ 銀座通り き 通 り 初秋の候 益々御清栄のことと 懇親会 10月6日 午後2時 会場にて 準教授より AM11 00 PM6 30 最終日4時 東京都中央区銀座 銀座菊正ビル2F TEL 会 場 TEL 事務所 准教授 10月1日 7日 わ り 臨床腫瘍学 千葉大学医学部OBによる美術展 ま 附属病院講師より ゐのはな美術展 ひ ギャラリー向日葵 田口奈津子 平元 2012年 第37回 銀座

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