議 事 要 旨 1 開 会 開 会 ( 事 務 局 ) 2 委 員 長 あいさつ 今 日 は 非 常 に 重 い 内 容 になる これまでは 現 況 調 査 としてアンケート 結 果 の 報 告 が 中 心 となっていたが 今 日 からは 次 の 総 合 計 画 に 向 けてのスタートになる 計 画

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1 第 7 回 松 島 町 長 期 総 合 計 画 策 定 検 討 庁 内 委 員 会 摘 録 開 催 日 時 平 成 27 年 1 月 7 日 ( 水 ) 13 時 30 分 ~15 時 00 分 場 所 松 島 町 庁 舎 3 階 大 会 議 室 出 席 者 委 員 : 亀 井 純 委 員 長 千 葉 繁 雄 副 委 員 長 福 田 光 輝 委 員 蜂 谷 文 也 委 員 相 澤 光 治 委 員 田 瀬 高 広 委 員 赤 間 香 澄 委 員 櫻 井 和 也 委 員 齊 藤 惠 美 子 委 員 長 田 大 知 委 員 佐 藤 綾 委 員 鈴 木 えり 子 委 員 高 成 誠 一 委 員 松 谷 倫 明 委 員 佐 々 木 弘 子 委 員 高 橋 浩 司 委 員 欠 席 者 : 安 土 哲 委 員 梁 川 秀 幸 委 員 事 務 局 : 松 村 企 画 調 整 課 まちづくり 支 援 班 主 査 石 田 主 事 針 生 主 事 中 央 コンサルタンツ( 株 ) 次 第 1 開 会 2 委 員 長 あいさつ 3 議 題 松 島 町 長 期 総 合 計 画 における 将 来 像 と 5 つの 柱 の 検 討 資 料 1 4 閉 会 庁 内 委 員 会 の 開 催 状 況 1

2 議 事 要 旨 1 開 会 開 会 ( 事 務 局 ) 2 委 員 長 あいさつ 今 日 は 非 常 に 重 い 内 容 になる これまでは 現 況 調 査 としてアンケート 結 果 の 報 告 が 中 心 となっていたが 今 日 からは 次 の 総 合 計 画 に 向 けてのスタートになる 計 画 づくりとし てはこれからが 面 白 い 所 である よろしくお 願 いする 3 議 題 ( 事 務 局 ) 資 料 1 の 説 明 松 島 町 長 期 総 合 計 画 における 将 来 像 と 5 つの 柱 の 検 討 について まずは 庁 内 委 員 会 としてのスタンスの 確 認 をしていきたい ここでの 決 定 は 町 の 決 定 に はならない 策 定 検 討 委 員 会 で 決 定 し 総 合 計 画 審 議 会 で 承 諾 を 得 て 最 後 は 来 年 の 3 月 に 議 会 の 議 決 を 経 ての 長 期 総 合 計 画 の 決 定 になる これを 1 年 前 の 現 在 の 段 階 で 行 う 難 しさがあるかもしれないが 将 来 像 を 決 めないと 話 が 進 まない 部 分 もあるので 早 めに 決 定 していきたい 計 画 づくりをこれから 行 っていく 将 来 像 の 決 定 時 期 に 正 解 は ないがなるべく 早 い 段 階 で 将 来 像 を 決 定 したい 将 来 像 については 1 現 計 画 のままで いく 2 現 計 画 にサブタイトルをいれる 3 新 たな 将 来 像 をとする 4 新 たな 将 来 像 とサブタイトルをいれる の 4 案 が 挙 げられる 事 務 局 からの 説 明 で 何 か 不 明 な 点 はあ るか 他 の 市 町 村 の 事 例 では 将 来 像 に 変 更 があるのか ( 事 務 局 ) そこまでは 調 べていない 七 ヶ 浜 や 宮 津 は 前 回 と 同 じである 30 年 前 にできた 松 島 町 の 将 来 像 だが これについて 30 年 間 をどのように 評 価 するのか 2

3 総 合 計 画 の 評 価 は 前 回 までの 会 議 で 行 ってきた 将 来 像 の 歴 史 と 文 化 の 継 承 と 創 造 についてはどうなったかという 評 価 は 行 っていない 現 在 の 将 来 像 については 古 い わかりにくいという 意 見 も 挙 げられた 事 務 局 でもイメージが 大 きすぎるので 正 しいの かが 分 からないという 意 見 が 挙 げられた 逆 に 長 期 総 合 計 画 なのでイメージが 大 きくて も 良 いという 意 見 もある どれが 正 解 ということではない その 中 で 皆 さんの 意 見 を 頂 く ( 副 委 員 長 ) 当 初 の 意 味 を 理 解 しているかが 問 題 である 平 成 13 年 度 に 策 定 された 際 将 来 像 につい ての 説 明 が 書 いていない 歴 史 はわかりやすいが 文 化 というのは 歌 や 踊 りなどの 伝 統 芸 能 のイメージを 持 ってい たが 計 画 の 中 での 文 化 とは 何 かと 考 えた 際 に 自 治 体 や 町 という 組 織 が 価 値 観 を 持 って 向 かっていくのも 文 化 なのだと 今 回 の 資 料 を 見 て 感 じた 計 画 に 沿 った 文 化 という 言 葉 の 使 い 方 もあると 感 じた 小 さな 意 味 での 文 化 の 捉 え 方 と 大 きく 捉 えた 文 化 の 意 味 が 異 なる 他 に 質 問 はあるか 将 来 像 について 何 番 の 案 が 良 いか 理 由 も 合 わせて 聞 きたい 3 案 がよい 全 く 新 たにするわけではないが 歴 史 文 化 の 継 承 の 部 分 にプレッシ ャーを 感 じる 例 えば 人 口 減 少 に 歯 止 めをかけるために 定 住 しなければいけないなど 今 の 人 たちは そのようなこだわりや 固 さを 嫌 う 傾 向 にある さすが 日 本 三 景 というよ うな 懐 の 深 さが 欲 しい 例 えば 経 済 部 分 ではチャレンジしやすい 環 境 づくりや 小 規 模 な 新 規 事 業 の 支 援 など これを 踏 まえて 歴 史 文 化 の 継 承 というよりは 住 んでいる 町 の 歴 史 文 化 は 何 かと 聞 かれた 際 に 答 えられるかどうか その 時 に 初 めて 歴 史 文 化 という ものを 知 りたいと 思 う 外 部 の 人 と 触 れ 合 った 際 に 何 かを 発 信 して 初 めて 歴 史 文 化 というのが 自 分 の 中 に 芽 生 えてくる 私 としては 懐 の 深 さと 外 部 の 人 と 触 れ 合 って 歴 史 文 化 を 発 信 していくという 一 歩 踏 み 出 した 表 現 の 方 がよい 継 承 よりは 発 信 の 方 が 良 い 3

4 2 案 がよい 七 ヶ 浜 の 事 例 を 見 ると 海 という 文 字 が 入 っただけで 七 ヶ 浜 を 連 想 さ せる 歴 史 文 化 の 継 承 と 創 造 というと 文 化 の 定 義 も 広 いため それをわかりやす く 伝 えるためのサブタイトルの 様 な 手 法 を 入 れるとより 松 島 らしくなるのではないか 松 尾 芭 蕉 の 不 易 流 行 の 様 な 言 葉 を 入 れていくと 松 島 らしさがある 現 在 のものにサ ブタイトルを 入 れるか 少 し 表 現 を 修 正 するのもあり 得 る 現 行 の1 案 のままがよい 歴 史 文 化 の 継 承 と 創 造 を 見 た 際 に 今 までの 歴 史 や 文 化 を 継 承 していくのと これから 私 たちが 新 しい 歴 史 や 文 化 を 作 っていくという 意 味 で 創 造 という 言 葉 を 使 っていると 思 う 長 く 使 っていけるいい 言 葉 であるので 現 行 のまま で 良 い 2 案 がよい 子 育 ての 計 画 でも 基 本 理 念 で 時 間 が 掛 かり 次 世 代 育 成 計 画 の 基 本 理 念 を そのまま 継 承 することになった 将 来 像 や 基 本 理 念 はすごく 難 しい 部 分 でもあるため 30 年 以 上 の 歴 史 があるものなので 町 として 継 承 していく 基 本 スタンスは 変 更 せずに あ くまでも 大 枠 なので 分 かりづらいのは 仕 方 がないとは 思 うが そのまま 残 していく 方 が 良 い 委 員 の 意 見 の 通 りにサブタイトルを 入 れることによってより 現 実 的 にイメージと してとらえやすくなる 2 案 がよい 将 来 像 には 今 まで 培 ってきたものもある 分 かりにくい 所 は 確 かにあるが サブタイトルで 何 かイメージしやすいものを 付 け 現 在 の 将 来 像 を 活 かしていければよ い これから 5 つの 柱 について 詰 めていく 中 で 変 えるべきとなれば 変 えればよい 1 案 がよい 将 来 像 は 難 しいと 思 うが 今 まで 30 年 間 この 将 来 像 で 悪 い 方 向 には 進 ん でいない これをまた 続 けていくことに 意 味 があると 思 う 他 の 市 町 村 を 見 ると 町 の 名 前 が 入 っている 将 来 像 に 日 本 三 景 の 松 島 と 入 れた 方 がわかりやすい 2 案 がよい 現 在 の 将 来 像 は 少 し 分 かりづらいがどのような 意 味 にも 取 れるというこ とでよい 町 づくりの 指 針 のサブタイトルを 付 けることによって 現 在 の 将 来 像 がより 引 き 立 つのではないか 4

5 1 案 がよい 将 来 像 を 変 更 することは 大 切 なことだと 思 うが 変 更 するということはそ れなりの 達 成 度 が 得 られたため 変 更 したなどの 理 由 が 必 要 である そのようなものがな い 限 りは 現 行 のままにするべきである 2 案 がよい 現 在 の 将 来 像 が 大 きな 意 味 で 取 れてしまう 松 島 町 に 移 住 してきた 人 にと ってはわかりづらく 住 んでいる 人 にもわかりづらい これからのフレッシュな 将 来 像 があればサブタイトルで 補 い イメージをより 明 確 にしていく 移 住 者 にもわかりやす いイメージを 持 ってもらいたい 2 案 がよい 現 在 の 将 来 像 はとても 良 いものだが 他 の 市 町 村 の 将 来 像 と 比 較 すると 松 島 町 がどこを 目 指 しているのかはっきりと 見 えてこない サブタイトルを 付 けてイメー ジを 付 きやすくするべき 2 案 がよい 現 在 の 将 来 像 が 日 本 三 景 松 島 を 象 徴 しているか 疑 問 が 残 る 長 期 総 合 計 画 は 町 民 を 主 体 とした 住 みよいまちづくりになる もう 少 しわかりやすいサブタイトルを 付 けると 町 民 も 理 解 しやすいのではないか 3 案 がよい 現 在 の 将 来 像 は 補 足 がないとわかりづらいと 感 じてしまう 大 幅 に 新 しい 将 来 像 に 変 更 するのではなく もう 少 しわかりやすくしたほうが 良 い サブタイトルで 補 う 案 もあるが 長 くなりすぎてもインパクトがない 町 民 の 目 にすぐに 飛 び 込 んでく る イメージしやすい 様 な 将 来 像 にした 方 がよい 3 案 がよい 将 来 像 がわかりづらいということで 他 の 市 町 村 を 見 てみると 単 語 だけ ではなく 動 詞 が 入 ってわかりやすくなっている 将 来 像 の 内 容 は 変 更 しないようにし 表 現 をわかりやすくするのがよい 他 の 市 町 村 では 町 民 が 主 役 になっており 人 の 単 語 が 多 く 出 てくる 松 島 町 の 場 合 だと 文 化 の 中 に 人 が 隠 れていると 思 うので わかりや すくした 方 が 良 い 2 案 がよい 現 在 の 将 来 像 は 漢 字 も 多 く 固 いため もっと 入 り 込 みやすいものをフォロ ーしてあげるとイメージが 付 きやすい 継 承 と 創 造 つなぐ つくる などひら がなにするなど 今 までの 将 来 像 も 大 切 にしつつ うまく 咀 嚼 できるサブタイトルを 入 れるのがよい 5

6 ( 副 委 員 長 ) 2 案 がよい 目 をつぶった 際 に 松 島 のイメージをできるのが 将 来 像 である 現 在 の 将 来 像 はどちらかというと 理 念 的 計 画 のコンセプト 的 なものである 歴 史 と 文 化 を 継 承 して 創 造 するまちづくりをするということを 表 現 したかったのだと 思 う これが 将 来 像 には 当 てはまらない 説 明 書 きがないのでわかりづらくなっている 微 修 正 が 必 要 1 案 と2 案 どちらでもよい なぜ 将 来 像 の 意 味 を 書 いていなかったのかを 考 えていた 町 民 や 職 員 が 自 分 で 将 来 像 の 意 味 を 解 釈 して 欲 しいという 意 味 であえて 記 載 しなかった のではないか 30 年 前 はそうだったのではないか 今 後 のことを 考 えると2 案 がよい 3 案 の 意 見 も 十 分 も 尊 重 していく わかりやすさをサブタイトルで 補 っていく サブタ イトルはもう 少 し 時 間 が 経 過 してから 決 定 したい 資 料 の 再 確 認 をしたい 資 料 の P4 の 策 定 検 討 委 員 会 での 意 見 総 括 では 松 島 の 良 いとこ ろ 悪 いところの 資 料 がある 若 手 プロジェクト 会 議 での 意 見 総 括 では 松 島 町 の 交 通 の 利 便 性 が 高 い 国 道 の 渋 滞 などがある クロス 集 計 については 年 齢 の 高 い 層 は 健 康 と 福 祉 について 非 常 に 注 目 をしている 若 い 層 は 子 育 てと 教 育 に 注 目 している 現 在 町 民 福 祉 課 が 中 心 になっている 計 画 にかなり 期 待 をしているのではないか P7 の 町 の 取 り 組 みの 満 足 度 と 重 要 度 は 満 足 度 が 低 く 重 要 度 が 高 いものが 次 の 長 期 総 合 計 画 に 必 要 なものであるということである P8 の 住 民 と 行 政 が 一 体 となってまちづくりを 考 える 活 動 が 重 要 に 思 う 取 り 組 みの 上 位 になっている 協 働 のまちづくりを 住 民 が 求 めているということである P20 の 計 画 の 柱 構 成 の 検 討 とあるが 現 在 5 つの 柱 で 動 いている 第 1 章 のボリュー ムが 非 常 に 大 きくなっている 現 行 の 5 つの 柱 を A 案 とし 6 つの 柱 に 分 けた B 案 を 事 務 局 から 提 案 してもらった B 案 は 現 行 の 第 1 章 を 2 つに 分 割 する 基 盤 整 備 に 関 する テーマと 安 全 安 心 に 関 するテーマに 分 けた 安 全 安 心 は 東 日 本 大 震 災 を 経 験 した 我 々にとって 必 要 不 可 欠 である 将 来 にわたって 考 えると 環 境 というのは 非 常 に 重 要 な ものである 現 行 の 第 4 章 には 観 光 都 市 第 5 章 には 観 光 業 が 含 まれている 2 つの 章 に 観 光 がまた がっていることを 町 長 から 指 摘 された 施 政 方 針 では 観 光 が 2 回 出 てくる 決 定 事 項 で はないが 皆 さんの 意 見 を 頂 きたい 章 の 表 題 を 変 更 することは 可 能 か 施 政 方 針 もそうだが 意 味 が 分 からないものもある 総 合 計 画 審 議 会 で 指 摘 されているのもある 第 4 章 歴 史 文 化 自 然 人 を 活 かし た 観 光 のまちづくりでは 自 然 が 最 初 に 来 るのではないかという 意 見 も 挙 げられる 6

7 将 来 像 はイメージやキャッチフレーズで 良 いが 特 に 第 5 章 の 題 に 松 島 人 とあるが 意 味 が 分 からない 前 回 の 総 合 計 画 を 作 成 した 際 に 一 番 違 和 感 があったのが 松 島 人 であった 当 時 気 仙 人 という 言 葉 がクローズアップされた 松 島 人 も 作 ろうという 話 になった 違 和 感 があれば 変 えても 良 いと 思 っている 本 日 は 章 の 名 前 まで 決 定 するわけではないが 変 更 する 前 提 である A 案 (5 つの 柱 ) B 案 (6 つの 柱 )について 意 見 を 頂 きたい B 案 がよい 東 日 本 大 震 災 により 自 然 災 害 に 関 する 関 心 が 高 まっているので 独 立 させ 強 調 するのもよい B 案 がよい 安 全 安 心 を 町 長 や 副 町 長 も 意 識 している 現 在 の 5 つの 柱 は 第 1 章 に 安 全 安 心 の 要 素 が 入 ることによってわかりにくくなっている 分 かれた 方 がわかりやす い B 案 がよい 5 つの 柱 だと 第 1 章 が 長 い 安 全 安 心 が 最 後 に 来 るのもどうかと 思 って いた 観 光 に 関 してはまたがりがあることに 違 和 感 があったので 1 つにまとめた 方 がよ い A 案 がよいと 思 うが 第 1 2 章 は 各 々 章 立 てて 第 章 は 統 一 しても 内 容 的 に はよい 章 が 少 ない 方 がわかりやすい B 案 がよい 安 全 安 心 のテーマは 重 要 度 が 増 している B 案 がよい 委 員 の 意 見 に 賛 成 である 安 全 安 心 は 必 ず 出 てくるテーマなので ここ は 一 つにしたほうがよい 塩 竈 や 七 ヶ 浜 のように 柱 を 3 本 にし そこに 基 本 理 念 や 将 来 像 のわかりやすいキャッ チフレーズを 入 れて その 下 に 現 在 の 1 章 2 章 などを 入 れればよいのではないか 7

8 15 年 前 に 総 合 計 画 を 作 成 した 際 には 環 境 や 安 全 安 心 はあまり 重 要 視 されていなかった 現 在 はこれがメインとなりつつくらいである B 案 がよい 柱 は 多 いほうがよいと 思 う B 案 がよい 震 災 を 経 験 していることもあるので 自 然 災 害 をクローズアップさせなけ ればいけない 独 立 させるべきである 委 員 の 皆 さんは B 案 がよいという 意 見 が 多 い あとは 観 光 をどうするか 現 在 は 4 章 に 観 光 都 市 があり 第 5 章 に 観 光 業 がある こ れについてはどうか 観 光 は 1 つにまとまったほうが 良 い 観 光 となると 観 光 客 のみになるので 観 光 交 流 な ど 町 民 と 観 光 客 が 交 流 できるようなイメージをつけたい その 中 で 外 からくる 人 だけ でなく 人 と 人 が 交 流 できるイベントが 必 要 だと 若 手 プロジェクトから 意 見 も 挙 がって いる 観 光 まちづくりの 一 つになるのではないか 観 光 に 関 して 1 つにまとまっていた 方 がわかりやすい 5 章 に 当 てはめると 観 光 のまち づくりになるが 6 章 だと 産 業 関 係 と 一 緒 になり 表 題 をわかりやすく 変 更 する 必 要 が ある 観 光 を 6 章 に 入 れた 方 がよいということか どちらの 章 に 観 光 を 含 めるかはボリューム にもよる 5 章 と 6 章 は 観 光 をどちらに 盛 り 込 むかを 含 め 見 直 す 必 要 がある 6 章 は 農 林 業 や 水 産 業 など 細 かく 分 かれすぎているので 6 章 を 産 業 として 位 置 付 けるの であれば 5 章 に 観 光 として 当 てはめてもよいのではないか 6 章 が 個 別 になりすぎてい るので 観 光 業 が 6 章 に 入 らないとおかしい B 案 がよい 観 光 は 1 つにまとめた 方 がよい どちらの 章 に 当 てはめるかは 現 時 点 では 回 答 できない 8

9 この 問 題 については 保 留 にしておく ( 副 委 員 長 ) 観 光 は 1 つにまとめた 方 がよい 観 光 都 市 は 都 市 計 画 的 のニュアンスがある そこに 観 光 情 報 の 発 信 などが 入 って 錯 綜 しているのでわかりづらくなっている 章 立 ても 施 策 を 分 類 整 理 してから5つか6つか 検 討 すればよい ただし 防 災 は 独 立 させたほうがよい P8 の 協 働 によるまちづくりの 推 進 とあったので 観 光 のまちづくりとしてピックアップし たのであれば 住 民 参 加 をピックアップしても 面 白 い 15 年 になかったものが 今 後 出 てく るかもしれない 15 年 前 は 住 民 参 加 現 在 は 住 民 参 画 という 言 葉 を 使 っている 違 いは 例 えばこの 会 議 にいてただ 座 っている 人 だけを 参 加 という 意 見 を 言 って 自 分 が 納 得 するまで 話 し 合 っ て 帰 っていくのが 参 画 である B 案 がよい 震 災 を 経 験 し 沿 岸 で 一 番 被 害 が 少 なかったのもあるが そのアピールも 含 めて 安 全 安 心 に 暮 らせるまちづくりの 部 分 を 出 したほうが 良 い 観 光 に 関 する 部 分 では 5 6 章 は 組 み 替 えてわかりやすくしてもよい B 案 がよい 1 2 章 はボリュームの 面 と 震 災 を 経 て また 自 然 災 害 の 面 でまちづくり としては 大 きく 影 響 する 観 光 については 5 6 章 を 見 直 す 必 要 がある 計 画 の 柱 に 入 っていないもので 大 切 なものが 2 つある それは 地 方 創 生 と 強 靭 化 計 画 である 地 方 創 生 は 昨 年 の 11 月 あたりに 出 てきた 言 葉 だが 東 京 一 極 集 中 型 を 止 め 地 方 に 分 散 させる そして 東 京 の 人 が 帰 ってきた 際 に 地 元 で 働 ける 場 子 育 てができる 場 を 提 供 する また 20~39 歳 までの 女 性 の 人 口 の 減 少 率 が 非 常 に 高 い それをどうす るかを 検 討 する 以 上 が 地 方 創 生 の 考 え 方 である 松 島 町 は 15,000 人 ほどの 人 口 だがど のくらいの 人 口 を 目 指 すのか 検 討 していく 必 要 がある 強 靭 化 計 画 については 大 きな 災 害 が 発 生 した 際 に これに 耐 えうる 計 画 を 作 成 する こ れは 町 では 努 力 事 項 になる 強 靭 化 計 画 はこのままだと 6 つの 柱 の 第 2 章 になる 地 方 創 生 については 全 章 が 関 わってくる B 案 の 意 見 が 大 勢 を 占 めたので B 案 で 進 めていく 章 の 名 称 テーマについては 後 々 決 めていく 観 光 については 1 つの 章 にまとめる 事 務 局 にお 返 しする 9

10 4 閉 会 ( 事 務 局 ) 以 上 で 第 7 回 松 島 長 期 総 合 計 画 策 定 検 討 庁 内 委 員 会 を 閉 会 する 次 回 の 開 催 は 2 月 5 日 の 13 時 30 分 からこちらの 会 場 で 行 う ( 終 了 ) 10

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