Microsoft Word 第1回議事録(改訂②)

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1 平 成 24 年 度 第 1 回 湖 西 市 行 財 政 改 革 委 員 会 議 事 録 日 時 平 成 24 年 5 月 14 日 10:00~12:20 場 所 湖 西 市 役 所 2 階 市 長 公 室 出 席 者 委 員 野 田 遊 委 員 長 笈 沼 俊 夫 委 員 田 中 俊 男 委 員 杉 本 智 治 委 員 藤 井 早 苗 委 員 渡 会 一 夫 委 員 柳 田 年 男 委 員 山 下 雅 司 委 員 飯 田 美 代 子 委 員 杉 浦 登 委 員 市 三 上 元 市 長 猪 井 英 典 企 画 部 長 飯 田 勝 義 企 画 政 策 課 長 笹 瀬 浩 高 企 画 政 策 課 長 代 理 小 林 景 子 企 画 政 策 課 主 任 次 第 1. 開 会 2. 市 長 あいさつ 3. 議 題 (1) 今 年 度 の 予 定 について (2) 行 財 政 改 革 大 綱 ( 案 )について 4.その 他 会 議 要 旨 1. 市 長 あいさつ ( 市 長 ) 中 間 提 言 を2 月 16 日 に 受 け 取 ってから 市 としてどんなことをしてきたのか について 話 したい コミュニケーションの 向 上 職 員 の 意 識 改 革 について 市 民 協 働 とは 何 かということから 会 合 部 長 会 で 検 討 をしてきた あいさつ 抜 群 の 市 になろう と 平 成 24 年 度 から 力 を 入 れている 人 材 育 成 について 前 の 計 画 は 他 の 市 と 同 じと 言 われた 湖 西 市 らしさを 出 そうと めざす 職 員 像 として 掲 げた 横 断 的 調 整 が 必 要 という 意 見 について これまでも 全 庁 的 な 問 題 については 副 市 長 が 調 整 をしてきた 国 から 省 庁 をまたいだ 補 助 金 が 増 えてきたこともあり 24 年 度 からは 理 事 を 企 画 部 に 設 置 し 横 断 的 問 題 に 当 たらせることとした 防 災 について 24 年 度 に 人 員 増 を 行 った 就 任 時 から 市 長 の 勉 強 会 には 秘 書 ではなくテーマに 合 った 担 当 を 随 行 す 1

2 るようにしている 危 機 管 理 についても 防 災 課 長 が 随 行 し 部 長 会 で 発 表 を 行 った 自 治 会 と 行 政 について 掛 川 市 で 市 から 説 明 を 行 う 際 に 町 内 会 まで 集 まってもらい 数 か 所 へ 話 に 行 くということを 行 っている この 方 法 を 取 り 入 れようとしている ( 猪 井 ) 連 合 会 の 意 向 を 確 認 しないといけないので 現 在 は 調 整 を 進 めて いる 段 階 委 員 会 に 対 するお 願 い 今 年 度 の 審 議 を 進 めるにあたって 抽 象 的 な 方 向 性 だけでなく 具 体 的 に こうしたら 良 いという 例 を 示 して ずばりと 提 言 していただきたい 2. 市 長 との 質 疑 応 答 ( 山 下 ) 提 言 の 取 り 扱 いについて 行 財 政 改 革 については 三 公 社 を 民 営 化 につなげた 土 光 臨 調 がありま す これなどは 鈴 木 善 幸 総 理 の 後 ろ 盾 が 大 きかった この 委 員 会 におい ても 市 長 のバックアップをお 願 いしたい 従 来 の 審 議 会 を 行 って 多 くの 市 民 から 意 見 を 聞 きました という 形 を 作 るための アリバイ 作 りの 為 でなく 取 り 組 んでいただきたい ( 市 長 ) 提 言 は 可 能 な 限 り 実 行 していきたい 委 員 会 を 開 いたよというアリバイ づくりではいけないと 考 えている 松 坂 市 長 は アリバイづくりのための 審 議 会 はしないと 決 めて 市 がこう 思 っているけどどうかと 20 以 上 の 案 件 を 投 げかけている ( 山 下 ) 松 阪 市 は 開 発 事 業 費 100 億 円 の 松 阪 駅 西 側 の 開 発 を 市 民 との 協 議 の 結 果 中 止 した 他 に 3 年 間 で 60 億 円 の 借 金 削 減 を 成 し 遂 げた 実 績 がある 湖 西 市 は 新 所 原 駅 周 辺 整 備 に 約 40 億 円 の 巨 費 を 投 入 しようとしているが ほとんどの 市 民 は 知 らない 人 の 命 の 方 が 大 事 であるから 40 億 円 はやめ て 優 先 順 位 を 考 えて 防 災 に 力 を 入 れていただきたい ( 市 長 ) 新 所 原 駅 周 辺 整 備 については 何 年 もの 審 議 を 経 て 決 定 した 結 果 であり やめるには 相 当 なエネルギーが 必 要 だと 考 えている そのような 意 見 があ るということは 承 知 させていただく 防 災 関 係 に 力 は 入 れている 今 年 度 予 算 も 防 災 重 点 予 算 学 校 耐 震 化 も 進 めてきている ( 山 下 ) 人 材 育 成 基 本 方 針 について ワークシェアリングをしなければ セクト 主 義 になって 人 が 何 人 も 必 要 になる ( 渡 会 ) 人 事 担 当 者 に 確 認 したところ マネジメント 研 修 があると 聞 いて 安 心 し た ( 市 長 ) 内 容 は 変 更 可 能 であるのでご 意 見 いただきたい ( 野 田 ) 今 年 度 委 員 会 における 審 議 について 今 年 度 の 審 議 については 具 体 的 な 改 善 策 まで 提 案 させていただきたいと 2

3 思 う 根 拠 資 料 については 中 間 提 言 を 策 定 するまでの 議 論 をエクセルの 表 にま とめたものがあり それを 見 れば 具 体 的 なこともかなりわかると 思 う 最 終 提 言 にあたっては 根 拠 資 料 を 再 整 理 して 出 していきたい ( 渡 会 ) あいさつ 抜 群 の 市 について あいさつ 抜 群 の 湖 西 市 は 大 賛 成 あいさつさわやか 運 動 の 看 板 がある さ はサービス わ はわか りやすく や はやる 気 か は 改 革 となっている 朝 礼 または 会 議 の 席 で 毎 日 言 っていただきたい ( 笈 沼 ) 総 合 計 画 に 付 随 する 実 施 計 画 の 達 成 状 況 について できたこと できなかったこと 課 題 についての 整 理 が 市 民 からは 見 えな いので そもそも 行 っていないのではないかと 思 えてしまう ( 市 長 ) ごみを 5 年 間 で 半 減 する といった 目 標 数 値 がはっきりしている 計 画 は 毎 年 状 況 を 発 表 していく はっきりした 数 値 が 出 しにくい 性 格 の 計 画 につ いては 出 せないかもしれない ( 笹 瀬 ) 市 役 所 内 での 課 題 整 理 はやってきているが 市 民 に 公 表 はしていなかった と 思 う 事 務 事 業 の 内 部 評 価 を 明 日 から 行 う その 結 果 を 市 民 に 公 表 する ( 笈 沼 ) 5 月 に 評 価 ということだが 前 年 度 の 反 省 を 年 度 当 初 から 生 かせるような 形 にしていく 必 要 がある ( 笹 瀬 ) 5 月 に 評 価 を 行 い 10 月 の 予 算 編 成 に 活 かせる 日 程 とした ( 笈 沼 ) 自 治 会 への 説 明 方 法 について 掛 川 方 式 は 視 察 へ 行 ってきて 良 いという 認 識 を 持 っている まずは や ってみて 少 しずつ 改 善 していけばいいのではないか ( 山 下 ) 市 長 のコメントで 掛 川 市 の 方 法 を 採 り 入 れようとしている と 伺 ったが 市 制 40 周 年 記 念 式 典 で 木 曽 町 の 田 中 町 長 が 言 っていた 自 治 体 の 運 営 内 容 とよく 似 たパブリックガバナンスもしくはローカルガバナンスの 手 法 だ と 感 じた 3. 議 事 (1) 今 年 度 の 予 定 について ( 飯 田 勝 ) 審 議 を 依 頼 したい 内 容 について 今 年 度 の 審 議 について 事 務 局 からは 昨 年 度 の 中 間 提 言 を 12 月 末 を 目 途 に 最 終 提 言 としていただくこと 市 の 行 財 政 改 革 推 進 本 部 が 策 定 する 行 財 政 改 革 大 綱 と 大 綱 に 対 する 具 体 的 方 策 を 示 す 行 財 政 改 革 アク ションプラン に 対 するご 意 見 を 外 部 評 価 としてこの 委 員 会 からいただ くことの2 点 をお 願 いしたいと 提 案 させていただく 最 終 提 言 については 昨 年 度 求 めのあった 補 助 金 に 関 する 資 料 を 提 出 させていただいたので これも 含 めてどんな 提 言 とするのかご 議 論 いただ きたい 中 間 提 言 に 加 えてどんな 項 目 を 加 えるのか また 中 間 提 言 の 内 容 について 具 体 的 な 取 り 組 みの 例 示 を 練 っていただきたい 3

4 日 程 について 大 綱 アクションプランともに 素 案 を 課 長 級 職 員 で 構 成 する 行 財 政 研 究 委 員 会 で 作 成 行 財 政 改 革 委 員 会 に 意 見 を 求 める パブリックコメント 部 長 級 職 員 で 構 成 する 行 財 政 改 革 推 進 本 部 で 策 定 という 段 階 を 踏 んで 行 っ ていきたい ( 野 田 ) 委 員 会 の 位 置 づけについて 委 員 会 の 位 置 づけとしては 大 綱 とアクションプランに 対 する 外 部 の 意 見 を 集 約 する 組 織 ということが 明 らかになったと 思 う ( 渡 会 ) 大 綱 見 直 しの 進 捗 状 況 について 22 年 度 で 前 大 綱 が 終 了 してから 見 直 しが 遅 れている ( 飯 田 勝 ) 会 社 と 比 べると 非 常 に 遅 いということだと 思 うが 職 員 500 人 の 意 見 市 民 62,000 人 から 意 見 をもらう 期 間 を 設 け 取 りまとめて 組 織 として 検 討 していくには 時 間 がかかる ( 渡 会 ) 会 社 でなくても ある 町 では 23 年 度 には 行 革 大 綱 とアクションプランが 公 表 されている 日 程 管 理 が 悪 いということを 言 いたい これからは そういうことがない ようにと 思 う ( 飯 田 勝 ) 大 綱 が 終 了 してから 今 まで 見 直 しができていないのは 行 程 管 理 ができ ていないということで 反 省 している ( 渡 会 ) パブリックコメントについて パブリックコメントはホームページで 行 うとういことだが インターネッ トを 使 わない 人 がいる そういう 人 たちにはどう 伝 えるのか ( 野 田 ) 広 報 誌 に 載 せて 全 市 民 を 対 象 としないと パブリックコメントにはならな い ( 飯 田 勝 ) 広 報 こさいと 市 ホームページに 掲 載 するようにする ( 野 田 ) 大 綱 アクションプラン 策 定 について 前 回 までの 大 綱 やアクションプランは 全 国 一 律 に 総 務 省 から 期 限 を 切 っ て 半 ば 無 理 矢 理 に 策 定 させられたものであって おそらく 本 気 でやってい る 自 治 体 は 多 くないという 気 がしている 今 回 からが 本 気 で 取 り 組 んでいただけるプランと 考 えているが アクシ ョンプランには 委 員 会 の 意 見 を 取 り 入 れていただけるということか ( 飯 田 勝 ) 12 月 に 最 終 提 言 をいただいた 上 で 提 言 に 呼 応 したアクションプランを 策 定 したいと 考 えている 委 員 からの 提 言 を アクションプランに 取 り 込 ん で 行 政 はそのアクションプランを 遂 行 していくことで 提 言 に 対 して 応 えていくということをやっていく アクションプランの 実 施 状 況 について は 毎 年 調 べてまとめていきたい ( 渡 会 ) 前 アクションプラン( 行 財 政 改 革 集 中 改 革 プラン H17~22)の 検 証 について 前 アクションプランの 検 証 をせずに 次 の 計 画 策 定 を 始 めるということ か ( 野 田 ) 前 アクションプランについては 昨 年 度 に 形 式 的 な 評 価 をした 結 果 はいた 4

5 だいている このレベルで 終 わるということですね ( 飯 田 ) はい ( 渡 会 ) 前 のプランを 検 証 しないで 新 しいプランの 策 定 を 始 めるなら 絵 に 描 い た 餅 になってしまう それを 直 してくださいと 言 っている ( 野 田 ) チェック&レビューは 必 要 だが 前 アクションプランに 書 かれていた 取 り 組 み 目 標 が 行 財 政 改 革 に 合 致 していないと 考 えている 市 町 村 の 職 員 の 方 がほとんどだと 思 う 検 証 するのに ものすごく 重 要 なプランではないと 理 解 して これから 新 しい 計 画 をつくっていくことを 進 めたい ( 藤 井 ) 一 般 には 評 価 をしようとすると 悪 かった 点 数 値 検 証 と 進 んでいく が 行 政 が 進 捗 状 況 や 良 し 悪 しを 出 そうとすると 例 えば 講 習 を 受 けた 人 の 数 字 が % 上 がりました と 細 かくなってしまう 行 政 が 目 指 すこと が 市 民 の 幸 福 や 安 全 だとすると 仕 事 の 評 価 はすごく 難 しく 評 価 した としても 細 かい 仕 事 になる 前 の 評 価 をしっかりとしないで 次 に 進 むのが いいとは 思 わないが 評 価 に 時 間 をとられるより 次 の 良 い 計 画 を 立 てる ことに 時 間 をかける 方 がいいと 思 う 評 価 のものさしの 見 直 しを 新 しいプランでしていけばいいのではないか ( 渡 会 ) 細 かい 評 価 ではなく 2 時 間 でできる 評 価 をしてもらえればいい ( 飯 田 勝 ) 前 回 のアクションプラン( 集 中 改 革 プラン)で 使 用 していた 成 果 の 出 し 方 が 納 得 のいくものでないということだと 思 うが ものさしを 作 り 直 して やり 直 すのは 非 常 に 時 間 がかかる 今 度 のアクションプランを 策 定 する 過 程 で 成 果 の 測 り 方 のものさしとし て どういった 項 目 が 適 切 かどうかも 含 めて 意 見 をいただいて こういう 評 価 ならいいのではないかと 言 えるものができるようにしていきたい ( 渡 会 ) 検 証 を 新 アクションプランの 策 定 時 に 織 り 込 んでやっていくということ で 理 解 して 良 いか ( 杉 本 ) 市 民 からの 目 から 見 ると 評 価 の 仕 方 は 違 うかなとは 思 うが もう 一 度 や り 直 す 時 間 もないと 思 う 今 度 の 新 しい 計 画 をつくっていった 方 がいいと 思 う ( 野 田 ) ものさしもなかなか 難 しいです ( 飯 田 勝 ) 行 政 を 測 るものさしは 非 常 に 難 しいが 意 見 をいただいて 前 回 よりは 良 い 評 価 ができるようにしていきたい ( 飯 田 美 ) ものさしが 違 うとわかっただけでもいいのではないか ( 野 田 ) チェック&レビューが 必 要 だというのは 多 くの 市 民 の 目 線 に 立 った 意 見 だというのは 同 感 だが 委 員 会 に 求 められている 目 標 に 向 かって 議 事 を 進 めていきたいので 次 に 進 んでよろしいか ( 山 下 ) 行 政 に 任 せてクレームを 付 ける のではなく 引 き 受 けて 考 える 委 員 会 に 向 かうようにしよう 5

6 4. 議 事 (2) 行 財 政 改 革 大 綱 ( 案 )について ( 飯 田 行 財 政 改 革 大 綱 ( 案 )について 説 明 勝 ) Ⅰ 行 財 政 改 革 の 必 要 性 前 段 として 行 革 の 必 要 性 を 記 載 Ⅱ 行 財 政 改 革 の 推 進 方 策 大 綱 の 中 心 となる 基 本 方 針 を 掲 げている 中 間 提 言 に 盛 り 込 んだ 思 いが 方 針 に 生 かされているか 見 ていただきたい Ⅲ 行 財 政 改 革 の 進 捗 管 理 アクションプランを 含 めた 進 捗 管 理 に 関 す る 事 ( 笈 沼 ) Ⅰ 行 財 政 改 革 の 必 要 性 について 抽 象 的 湖 西 市 の 言 葉 ではなく 他 の 市 町 と 変 わらない 課 題 が 書 いてある 湖 西 市 は 仕 事 を 管 理 していく 仕 組 みがないと 思 う 仕 組 みに 対 する 反 省 がないと 何 を 方 策 として 考 えてやるという 内 容 がでてこないはずだと 思 うので 盛 り 込 んだ 方 がいい ( 野 田 ) 課 題 は 職 員 の 意 識 だけになっているが 他 にもあると 感 じる この 委 員 会 でも 仕 組 みの 話 が 出 てきていた ( 杉 浦 ) 協 働 という 文 字 が 一 言 も 段 落 に 出 てこない そこが 動 いているのかどう か ( 野 田 ) 主 体 は 職 員 だけではない 中 心 的 主 体 は 職 員 ということか ( 藤 井 ) 主 体 が 職 員 というのは ちがうと 思 った 良 いことを 提 案 しても 議 会 や 市 長 が 反 対 無 視 したら 全 くできない できなかった 場 合 には 市 民 が 議 会 がと できなかった 場 合 の 逃 げ 道 になってしまう ( 野 田 ) 職 員 をはじめ 市 民 議 員 と 書 いたうえで 中 心 的 主 体 は 職 員 と 書 いたら いいのではないか ( 杉 浦 ) 行 財 政 改 革 は 市 全 体 でやらなければいけないということを 特 に 謳 いた い ( 野 田 ) 今 後 必 要 な 行 政 活 動 ~ 市 民 満 足 度 もバラバラなのが 現 状 です は 不 要 市 民 が 悪 いような 言 い 方 ( 野 田 ) お 金 持 ちの 町 というのは まち に ( 田 中 ) 県 下 23 市 中 最 下 位 という 表 現 が 気 になる ( 笈 沼 ) 最 下 位 だから 何 を 言 いたいのか 具 体 的 に 示 した 方 がいい ( 野 田 ) 将 来 負 担 比 率 が 具 体 的 に 何 を 対 象 とした 借 金 なのかということを 示 した 方 がいい ( 山 下 ) 負 債 金 額 でないとわからない ( 笹 瀬 ) 比 率 なので 金 額 では 表 せない ( 山 下 ) 分 母 と 分 子 がまったくわからならい ( 笹 瀬 ) 職 員 を 対 象 とした 文 章 なので あえて 最 下 位 を 探 して 危 機 感 をもってもら うように 強 調 した ( 野 田 ) 最 下 位 というのも そういう 意 味 ではあってほしいということですね ( 笈 沼 ) Ⅱ 行 財 政 改 革 の 推 進 方 策 (1) 市 民 協 働 の 積 極 的 な 推 進 とあるが その 方 策 に 協 働 をどうす るかについて 市 民 の 知 恵 を 集 める 場 の 設 置 ということが 必 要 だと 思 う 6

7 ( 杉 浦 ) 市 民 協 働 の 積 極 的 な 推 進 の 方 策 に 行 政 情 報 の 提 供 と 市 民 と 行 政 の 距 離 感 の 短 縮 だけで 実 際 の 協 働 の 話 が 出 ていない ( 野 田 ) (3) 一 つ 目 の 市 民 ニーズの 把 握 に 市 民 や 団 体 などとの 意 見 交 換 会 の 開 催 が 入 っているが ( 杉 浦 ) 意 見 交 換 でなくて 市 民 が 行 政 の 仕 事 を 手 伝 うとか 一 緒 にやることが 必 要 ではないか ( 野 田 ) モデル 事 業 を 募 集 して NPO などが 手 を 挙 げて 採 択 されたものが 協 働 事 業 として 展 開 していくというのがよくある それを 方 針 として 表 現 でき る 言 葉 がないか 協 働 事 業 の 推 進 モデル 事 業 の 推 進 といった 表 現 が(1)の 柱 の 一 つとし てほしい 笈 沼 委 員 の 言 う 市 民 会 議 のような 場 や 市 長 の 言 っていた 町 内 会 まで 行 政 が 出 向 いて 話 に 行 くというようなことは 中 間 提 言 にも 盛 り 込 んでいる が 協 働 を 考 えるにあったっての 意 思 決 定 の 場 として 必 要 ではないか (3) 一 つ 目 の 市 民 ニーズの 把 握 に 市 民 や 団 体 などとの 意 見 交 換 会 の 開 催 が 入 っているが 市 民 満 足 度 を 上 げる 事 業 の 選 択 と 集 中 に 入 っていると 市 民 が 消 費 者 のようになってしまい 協 働 の 主 体 ではなく なってしまう ( 笈 沼 ) まちづくり 会 議 で 議 論 したいというのは 例 えば 防 災 など 大 きな 問 題 につ いて 市 民 が 認 識 していることと 防 災 課 の 認 識 や 進 め 方 と 大 きなギャ ップがある そういった 大 きな 課 題 の 解 決 にあたる 場 が 必 要 ということ 個 別 の 事 業 については(3)にあってもいいと 思 う ( 野 田 ) 公 共 サービスを 実 施 するのは 市 役 所 の 職 員 だけではないので 大 きな 方 針 を 考 える 場 については (1) 一 つ 目 の 行 政 情 報 の 提 供 を の 中 の 一 部 にしておいて 協 議 する 場 を 柱 にするというのはどうか ( 田 中 ) 組 織 改 革 を 入 れた 方 がいいのではないか 職 員 に 意 識 があってもそれが 出 せないという 一 面 が 感 じられる ( 野 田 ) それについては (2) 二 つ 目 の 職 員 のやる 気 を 引 き 出 す 仕 組 みの 構 築 に 近 いので 田 中 委 員 の 発 言 を 踏 まえた 書 き 方 にしていくということ でいかがか ( 田 中 ) インフラ 関 係 の 検 証 も 必 要 (4)に 含 まれてくる ( 杉 浦 ) 縦 割 りをいかになくすかということが 出 てこない 組 織 改 革 は (2)で なくて (4) 健 全 な 財 政 運 営 のためのコスト 縮 減 の 中 へ 入 れた 方 がいい のではないか ( 野 田 ) 組 織 改 革 のテーマがコスト 縮 減 になるので ちがうキーワードの 方 がいい かもしれない ( 杉 浦 ) Ⅲについて 市 民 ニーズの 把 握 としてアンケートがでている いつも 本 当 か ちがう 方 法 がないかと 思 う 具 体 的 な 方 法 というとわからないが ( 山 下 ) 大 綱 をつくっても 評 価 をする 場 として 行 政 評 価 委 員 会 を 設 けないとアリ 7

8 バイ 作 りで 終 わってしまう ( 野 田 ) (2) 一 つ 目 の に 行 財 政 改 革 委 員 会 への 公 表 が 公 表 で 終 わっては いるが 出 ている 第 三 者 機 関 に 評 価 を 仰 ぐということか ( 飯 田 ) 専 門 に 組 織 を 設 けるか 行 財 政 改 革 委 員 会 にチェックしていただくかにな る 専 門 に 置 いた 方 がいいか 判 断 するのは 早 い ( 笈 沼 ) 市 議 会 は 検 証 機 能 があるのではないか ( 山 下 ) 行 財 政 改 革 は 行 政 だけでなく 議 会 の 評 価 制 度 も 必 要 本 来 は 議 会 が 行 政 を 監 視 する 仕 事 をやっている ( 田 中 ) 山 下 さんのいう 通 りだと 思 う 本 来 議 会 がチェックしてくれればいいの かもしれないが 地 域 からの 選 挙 で 成 り 立 って 利 益 誘 導 型 の 一 面 も 垣 間 見 える 気 もする 監 査 機 能 を 持 ったような 場 がないと ( 山 下 ) 税 金 の 無 駄 遣 いに 対 して 働 きかけているか 地 域 のみの 偏 った 要 請 をして いないか という 議 会 の 評 価 も 必 要 でないか ( 野 田 ) 建 前 上 は 二 元 代 表 制 をしいているので 越 権 行 為 的 になってしまう ( 田 中 ) 監 査 室 ならいいのではないか ( 山 下 ) 監 査 委 員 は 会 計 の 監 査 が 主 体 で スタッフも 人 事 で 異 動 するので 専 門 性 が 低 い 国 内 では 唯 一 京 都 府 が 行 政 監 査 もしている ( 野 田 ) やるとしたら 市 全 体 の 改 革 についた 検 討 をすすめるというのはできると 思 う それを 進 めたうえで 市 長 に 上 げる 市 長 から 提 案 してもらうとい うのはできると 思 う 大 綱 の 守 備 範 囲 としては 大 きすぎる ( 藤 井 ) 数 字 の 監 査 事 業 評 価 市 全 体 を 見 渡 した 事 業 であるかどうか 全 部 ひっ くるめて 議 論 し 行 政 に 提 言 できる 場 が まちづくり 条 例 で 言 う 声 の 広 場 会 議 だった 条 例 にはこだわらないが 行 革 委 員 会 という 小 さいものでな くて 市 民 の 声 をまとめられる 組 織 は 必 要 だと 思 う ( 野 田 ) 会 議 体 から 始 めて 職 員 だけでなく 市 民 議 員 も 入 って 本 気 で 考 えても らうような 組 織 が 必 要 だということ もし 書 くとしたら どういう 言 い 方 がいいのか 市 全 体 のマネジメントを 考 える ということか 委 員 会 としては そういう 意 見 だということで 検 討 してもらえればと 思 う ( 杉 浦 ) Ⅲは 行 財 政 改 革 の 進 捗 管 理 と 評 価 として (4)に 評 価 を 入 れたらど うか ( 山 下 ) 市 全 体 のマネジメントを 考 えるのであれば NPM を 参 考 にされたらいかが か ( 野 田 ) 時 代 の 流 れとしては 効 率 化 だけを 追 っても あまりうまく 回 らないと 考 えるようになってきている 職 員 だけでなく 市 民 議 員 も 含 めた 効 率 化 トータルでの 効 率 化 でないと 意 味 がない ( 山 下 ) 兵 庫 県 小 野 市 で ONPM を 実 施 しているので 参 考 にされてはいかがか 4.その 他 次 回 勉 強 会 5/28( 月 ) 10:00~ 防 災 センター 第 2 回 委 員 会 6/25( 月 ) 10:00~ 市 長 公 室 8

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