東京ケーブルネットワーク加入契約約款

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1 東 京 ケーブルネットワーク 加 入 契 約 約 款 東 京 ケーブルネットワーク 株 式 会 社 ( 以 下 甲 といいます)と 同 社 が 提 供 する 放 送 サービスを 受 ける 者 ( 以 下 乙 といいます)との 間 に 締 結 される 東 京 ケーブルネットワーク 加 入 契 約 ( 以 下 加 入 契 約 といいます) は この 約 款 を 適 用 するものとします 第 1 条 ( 甲 の 業 務 ) 甲 は 甲 が 定 めるサービス 提 供 区 域 内 において 乙 のために 次 の 各 業 務 ( 以 下 サービス といいます)を 行 ないます (1) 甲 において 受 信 可 能 なテレビジョン 放 送 ラジオ 放 送 (FM 放 送 およびデジタル 放 送 )およびデジタルデー タ 放 送 を 有 線 により 再 放 送 するサービス (2)テレビジョンによる 甲 の 自 主 制 作 放 送 番 組 を 有 線 により 放 送 するサービス 第 2 条 ( 加 入 契 約 の 成 立 ) 1. 加 入 契 約 は 乙 が 甲 所 定 の 加 入 申 込 書 を 甲 に 提 出 し 甲 がこれを 承 諾 したときに 成 立 します 2. 前 項 の 規 定 にかかわらず 甲 は 次 の 各 項 目 に 該 当 する 場 合 は 申 込 みを 承 諾 しないことができるものとし ます また 甲 は 承 諾 後 でも 次 の 各 項 目 に 該 当 することが 判 明 した 場 合 において 違 約 の 責 めを 負 うことな く 承 諾 を 取 り 消 すことができるものとします (1) 甲 のサービスの 提 供 が 物 理 的 あるいは 技 術 的 な 理 由 等 によって 困 難 な 場 合 (2) 乙 が 債 務 の 履 行 を 怠 ったことがあるなど 本 約 款 上 要 請 される 債 務 の 履 行 を 怠 る 恐 れがあると 認 められる 場 合 3. 甲 は 加 入 申 込 みが 成 立 した 場 合 乙 に 対 し 放 送 法 第 150 条 の2で 交 付 を 義 務 づけられている 書 面 ( 以 下 この 書 面 を 契 約 書 面 といいます )を 発 送 します 第 2 条 の2( 乙 からの 初 期 契 約 解 除 ) 1. 放 送 法 その 他 の 法 令 により 初 期 契 約 解 除 制 度 の 適 用 がある 場 合 乙 は 契 約 書 面 を 受 領 した 日 から 起 算 して 8 日 間 以 内 は 書 面 をもって 加 入 契 約 の 解 除 ( 以 下 初 期 契 約 解 除 といいます )ができ その 効 力 は 解 除 する 旨 の 書 面 を 発 したときに 生 じます ただし 法 人 名 義 での 契 約 については 初 期 契 約 解 除 制 度 の 適 用 対 象 外 となります 2. 甲 が 乙 に 対 し 初 期 契 約 解 除 制 度 に 関 して 不 実 のことを 告 げたことにより 乙 が 告 げられた 内 容 が 事 実 である との 誤 認 をし これによって8 日 間 を 経 過 するまでに 契 約 を 解 除 しなかった 場 合 乙 が 改 めて 初 期 契 約 解 除 を 行 うことができる 旨 を 記 載 して 交 付 した 書 面 ( 不 実 告 知 後 書 面 )を 受 領 した 日 から 起 算 して8 日 を 経 過 す るまでの 間 であれば 乙 は 加 入 契 約 を 解 除 できます 3. 乙 が 契 約 解 除 を 求 める 書 面 の 宛 先 及 び 記 載 例 は 別 紙 の 通 りです 4. 甲 は 乙 に 対 し あらかじめ 甲 が 料 金 規 定 に 定 める 額 を 上 限 として 契 約 解 除 までに 提 供 されたサービスの 利 用 料 工 事 料 および 事 務 手 数 料 を 請 求 できるものとします これらの 料 金 について 甲 は 乙 に 対 し 割 引 及 びキャンペーンの 適 用 前 の 通 常 料 金 (サービス 利 用 料 は 料 金 規 定 に 定 める 月 額 利 用 料 の30 分 の1に 利 用 日 数 を 乗 じた 金 額 とし 工 事 料 は 料 金 規 定 に 定 める 標 準 工 事 に 該 当 する 金 額 )を 請 求 できるものとします 5. 加 入 契 約 の 初 期 契 約 解 除 の 時 点 で 甲 が 既 に 金 銭 等 を 受 領 している 場 合 には 甲 は これを 乙 に 返 還 します ただし 甲 は 本 条 第 4 項 に 基 づき 甲 が 乙 に 対 し 請 求 できる 額 を 上 限 として 金 銭 等 を 返 還 しないことがで きます 第 3 条 ( 加 入 契 約 料 および 各 種 の 料 金 ) 1. 乙 は 甲 に 対 し 料 金 規 定 に 従 って 加 入 契 約 料 および 各 種 の 料 金 を 支 払 うものとします ただし 甲 は 加 入 契 約 料 引 込 工 事 費 あるいは 宅 内 工 事 費 等 を 減 額 する 場 合 があります 2. 甲 が1ヶ 月 間 のうち 継 続 して 10 日 間 以 上 全 くサービスを 行 なわなかった 場 合 は 当 該 月 分 の 各 種 の 料 金 は 全 て 無 料 とします 3. 甲 は 諸 物 価 の 変 動 設 備 の 改 善 またはその 他 の 事 由 によって 加 入 契 約 料 または 各 種 の 料 金 等 が 不 相 当 とな ったときは 料 金 規 定 の 全 部 または 一 部 を 改 定 することができます ただし この 場 合 甲 は 事 前 に 乙 に その 内 容 を 通 知 するものとし 通 知 があった 日 の 属 する 月 の 翌 月 1 日 から 改 定 後 の 料 金 規 定 を 適 用 するもの とします 4. 日 本 放 送 協 会 ( 以 下 NHK といいます)の 定 めによるテレビ 受 信 料 ( 衛 星 放 送 受 信 料 を 含 みます)は 甲

2 が 定 めた 利 用 料 に 含 まれていません 乙 がNHKと 受 信 契 約 を 締 結 していない 場 合 は 別 途 NHKと 所 定 の 受 信 契 約 を 締 結 する 必 要 が 生 じます 第 4 条 ( 端 末 および 付 属 物 の 貸 与 及 び 利 用 料 ) 1. 甲 は 乙 に 対 し 端 末 および 付 属 物 を 貸 与 するものとし 乙 は 甲 から 貸 与 を 受 けた 端 末 および 付 属 物 のみ 使 用 し 他 の 端 末 および 付 属 物 を 使 用 することはできません 2. 甲 から 乙 に 貸 与 する 端 末 および 付 属 物 は 以 下 の 通 りとします 端 末 ケーブルデジタルチューナー( 機 器 名 称 セットトップボックス 以 下 STB といいます) 付 属 品 リモートコントローラー 登 録 番 号 を 付 したデジタル 放 送 用 ICカード( 以 下 B-CASカー ド といいます)および 登 録 番 号 を 付 したデジタルケーブルテレビ 用 ICカード( 以 下 C-CASカー ド といいます) 取 扱 説 明 書 3. 乙 は 料 金 規 定 に 定 める 端 末 および 付 属 物 の 利 用 料 を 甲 に 支 払 うものとします 4. 乙 は 加 入 契 約 が 終 了 した 場 合 には 直 ちに 端 末 および 付 属 物 を 甲 に 返 還 しなければなりません この 返 還 の 方 法 は 甲 が 指 定 する 方 法 に 従 うものとします 第 5 条 ( 施 設 の 設 置 および 費 用 の 負 担 等 ) 1. 甲 の 放 送 センターから 端 末 までの 施 設 ( 以 下 本 施 設 といいます)のうち 放 送 センターからタップオフ までの 施 設 の 設 置 に 要 する 費 用 は 甲 が 負 担 し タップオフの 出 力 端 子 以 降 の 施 設 の 設 置 に 要 する 費 用 は 乙 が 負 担 するものとします 2. 本 施 設 のうち 放 送 センターから 保 安 器 までの 施 設 ( 以 下 甲 施 設 といいます)および 端 末 は 甲 が 所 有 し 保 安 器 の 出 力 端 子 以 降 の 施 設 のうち 端 末 を 除 く 施 設 ( 以 下 乙 施 設 といいます)は 乙 が 所 有 するものとし ます 3. 前 2 項 の 施 設 の 設 置 工 事 は 甲 もしくは 甲 が 指 定 または 承 諾 する 業 者 によって 行 なうものとします 第 6 条 ( 各 種 の 料 金 および 諸 費 用 等 の 支 払 い 方 法 ) 1. 乙 が 甲 に 支 払 う 加 入 契 約 料 各 種 の 料 金 および 端 末 および 付 属 物 の 利 用 料 の 支 払 い 方 法 は 料 金 規 定 の 定 め に 従 うものとします 2. 前 項 のほか 乙 は この 約 款 の 定 めに 従 って 乙 が 負 担 する 諸 費 用 その 他 の 金 銭 債 務 を 甲 から 請 求 があった 日 から1 週 間 以 内 に 甲 の 指 定 する 方 法 に 従 って 甲 に 支 払 うものとします 第 7 条 ( 遅 延 損 害 金 ) 乙 が 甲 に 支 払 う 料 金 等 の 支 払 いを 遅 延 した 場 合 は 乙 は 遅 延 期 間 につき 年 利 14.5%の 遅 延 損 害 金 を 甲 に 支 払 わなければなりません 第 8 条 ( 管 理 責 任 および 免 責 事 項 等 ) 1. 甲 は 甲 施 設 について 維 持 管 理 責 任 を 負 い 乙 は 乙 施 設 について 維 持 管 理 責 任 を 負 うものとします 2. 乙 は 甲 施 設 の 維 持 管 理 のために 甲 が 一 時 的 にサービスを 停 止 することがあることを 予 め 承 諾 し 事 由 の 如 何 を 問 わずこれに 対 して 異 議 を 述 べることができません 3. 天 災 地 変 等 のやむを 得 ない 事 情 によって 本 施 設 が 壊 滅 または 損 壊 した 場 合 もしくは 乙 施 設 に 起 因 する 事 故 が 生 じた 場 合 には 甲 は 一 切 責 任 を 負 わないものとします ただし 甲 施 設 および 乙 施 設 の 修 復 に 要 す る 費 用 がいずれも 僅 少 であって 修 復 が 容 易 なときは 甲 乙 は それぞれの 施 設 を 各 自 の 費 用 をもって 修 復 す るものとします 第 9 条 ( 設 置 場 所 の 無 償 使 用 等 ) 1. 甲 は 本 施 設 を 設 置 するために 必 要 な 限 度 において 乙 の 所 有 または 占 有 する 敷 地 もしくは 家 屋 その 他 の 構 築 物 等 を 無 償 で 使 用 することができるものとします 2. 乙 は 本 施 設 の 設 置 について 地 主 家 主 その 他 の 利 害 関 係 人 に 対 し 予 め 必 要 な 承 諾 を 得 ておくものとし 本 施 設 の 設 置 について 利 害 関 係 人 との 間 に 後 日 紛 議 が 生 じた 場 合 にも 甲 は 一 切 責 任 を 負 わないものとしま す 第 10 条 ( 立 入 検 査 等 への 協 力 ) 乙 は 本 施 設 の 検 査 または 修 理 を 行 なうために 甲 または 甲 の 指 定 する 業 者 が 乙 の 所 有 または 占 有 する 敷 地 も

3 しくは 家 屋 その 他 の 構 築 物 に 出 入 りすることについて 協 力 を 求 めた 場 合 は 常 にこれに 協 力 し 適 宜 の 措 置 を 講 ずるものとします 第 11 条 ( 施 設 の 修 復 および 費 用 の 負 担 ) 1. 甲 は 乙 から 受 信 異 常 がある 旨 の 通 知 を 受 けた 場 合 は これを 調 査 し 必 要 な 修 復 を 講 ずるものとします 2. 受 信 異 常 の 原 因 が 乙 施 設 に 起 因 する 場 合 は その 修 復 に 要 する 費 用 は 乙 が 負 担 するものとします 3. 受 信 異 常 の 原 因 が 端 末 および 付 属 物 に 起 因 する 場 合 は 端 末 および 付 属 物 の 構 造 上 または 設 置 上 の 瑕 疵 によ る 場 合 を 除 き その 修 復 に 要 する 費 用 は 乙 が 負 担 するものとします 第 12 条 ( 放 送 内 容 の 変 更 および 終 了 ) 甲 は 放 送 内 容 を 随 時 変 更 または 終 了 することができるものとします 乙 は これに 起 因 して 発 生 した 損 害 に ついて 一 切 甲 に 請 求 する 事 はできないものとします 第 13 条 ( 加 入 申 込 書 記 載 内 容 の 変 更 ) 1. 乙 は 加 入 申 込 書 の 記 載 事 項 のうちサービス 内 容 の 変 更 を 希 望 する 場 合 は C-CASカードの 登 録 番 号 を 明 示 してその 旨 を 甲 に 通 知 し その 後 甲 が 指 定 する 方 法 に 従 って 必 要 な 申 し 出 をするものとします 2. 甲 は 前 項 の 申 し 出 があった 場 合 には 速 やかに 乙 と 協 議 のうえ 新 たなサービス 内 容 を 特 定 するものとしま す 3. 乙 は 第 1 項 の 場 合 のほか 加 入 申 込 書 の 記 載 事 項 の 一 部 の 変 更 を 希 望 する 場 合 は C-CASカードの 登 録 番 号 を 明 示 してその 旨 を 甲 に 通 知 するものとし この 場 合 以 後 の 措 置 は 甲 の 指 示 に 従 うものとします 第 14 条 ( 設 置 場 所 の 変 更 等 ) 1. 乙 は 転 居 等 により 乙 施 設 を 移 設 する 必 要 がある 場 合 は 1ヶ 月 以 上 前 に 書 面 をもってその 旨 を 甲 に 申 し 出 るものとします この 場 合 甲 は サービス 提 供 区 域 内 であって 引 込 工 事 が 可 能 な 場 所 に 限 り その 移 設 を 認 めるものとします 2. 前 項 の 移 設 に 必 要 な 工 事 は 甲 または 甲 が 指 定 または 承 諾 する 業 者 が 行 なうものとします ただし 工 事 に 要 する 費 用 は 乙 が 負 担 するものとします 第 15 条 ( 地 位 の 譲 渡 および 名 義 書 換 料 ) 1. 乙 は 事 前 に 甲 の 書 面 による 承 諾 を 得 ることなく 加 入 者 としての 乙 の 地 位 を 第 三 者 に 譲 渡 することはでき ません 2. 乙 は 前 項 によって 乙 の 地 位 を 第 三 者 に 譲 渡 する 場 合 は 甲 に 対 し 別 途 料 金 規 定 にて 定 めた 名 義 書 換 料 を 支 払 うものとします 第 16 条 ( 乙 の 申 出 によるサービス 提 供 の 一 時 停 止 等 ) 1. 乙 は サービスの 提 供 を 受 けることを 一 時 停 止 しまたはその 再 開 を 希 望 する 場 合 は 書 面 をもってその 旨 を 甲 に 申 し 出 るものとします 2.サービス 提 供 の 一 時 停 止 は 毎 月 1 日 から 末 日 までの1ヶ 月 間 を1 単 位 とするものとし この 単 位 以 外 の 停 止 は 認 められません 3. 乙 が 一 時 停 止 を 申 し 出 た 場 合 は その 日 の 属 する 月 の 翌 月 1 日 から 再 開 を 申 し 出 た 日 の 属 する 月 の 前 月 末 日 までの 期 間 の 各 種 の 料 金 に 限 り 無 料 とします 4. 前 項 の 定 めに 拘 らず 乙 は 一 時 停 止 期 間 中 であっても 端 末 および 付 属 物 の 利 用 料 を 支 払 わなければなり ません 第 17 条 ( 禁 止 事 項 ) 1. 乙 は 本 施 設 を 改 変 することはできません 2. 乙 は 甲 がサービスとして 提 供 した 番 組 の 内 容 を 第 三 者 のために 録 画 または 録 音 することはできません(こ のことは 法 令 により 禁 止 されています) 第 18 条 ( 乙 からの 解 約 ) 1. 乙 は 加 入 契 約 を 解 約 しようとする 場 合 は 甲 に 対 し 1ヶ 月 以 上 前 に 書 面 をもって 予 告 しなければなりま せん この 場 合 加 入 契 約 は 予 告 期 間 満 了 の 日 に 終 了 します

4 2. 乙 は 甲 に 対 し 前 項 の 予 告 に 代 えて 1ヶ 月 分 の 各 種 の 料 金 を 前 納 することによって 加 入 契 約 を 即 時 解 約 することができます 3. 乙 は 第 4 条 第 4 項 の 定 めに 従 わず 端 末 および 付 属 物 の 返 還 を 怠 った 場 合 には 甲 に 対 して 料 金 規 定 の 定 めにより 賠 償 金 を 支 払 うものとします 第 19 条 ( 最 低 利 用 期 間 ) 1. 加 入 契 約 には 次 項 以 下 に 定 める 最 低 利 用 期 間 があります 2. 最 低 利 用 期 間 は 甲 が 乙 に 対 して 放 送 サービス 提 供 を 開 始 した 日 の 属 する 月 の 翌 月 1 日 から 起 算 して 6 ヶ 月 間 とします 但 し 業 務 放 送 サービスを 締 結 した 場 合 の 最 低 利 用 期 間 については 別 途 業 務 放 送 サービス 申 込 書 に 準 じます 3. 最 低 利 用 期 間 内 に 乙 が 前 条 の 定 めに 従 って 加 入 契 約 を 解 約 もしくは 甲 が 第 21 条 の 定 めに 従 って 加 入 契 約 を 解 除 した 場 合 には 乙 は 甲 が 定 める 期 日 までに 料 金 規 定 の 定 めにより 解 除 料 を 支 払 うこととします 4. 甲 が 次 条 の 定 めに 従 って 加 入 契 約 を 解 除 する 場 合 においても 前 項 は 適 用 となります 5. 本 条 第 2 項 の 定 めに 関 わらず 乙 が 料 金 規 定 に 定 める 最 低 利 用 期 間 が2 年 間 のBD 内 蔵 STB(A 機 種 ) を 利 用 する 場 合 は 放 送 サービスとは 別 に 最 低 利 用 期 間 が 適 用 されます 乙 は サービス 提 供 を 開 始 した 日 の 属 する 月 の 翌 月 を1と 起 算 して24ヶ 月 の 契 約 期 間 内 に 契 約 の 解 除 があった 場 合 には 契 約 解 除 の 日 の 属 す る 月 の 翌 月 末 までに 一 括 で 料 金 規 定 の 定 めによる 違 約 金 を 支 払 っていただきます 6. 本 条 第 2 項 の 定 めに 関 わらず 乙 が 料 金 規 定 に 定 める 最 低 利 用 期 間 が2 年 間 のBD 内 蔵 STB(B 機 種 )を 利 用 する 場 合 は 放 送 サービスとは 別 に 利 用 するBD 内 蔵 STB1 台 毎 に 最 低 利 用 期 間 が 適 用 されます 乙 は 設 置 工 事 が 完 了 した 日 の 属 する 月 の 翌 月 を1と 起 算 して24ヶ 月 の 契 約 期 間 内 に 契 約 の 解 除 または 別 機 種 への 交 換 があった 場 合 には 契 約 解 除 日 または 別 機 種 への 交 換 日 の 属 する 月 の 翌 月 末 までに 一 括 で 料 金 規 定 に 定 める 違 約 金 を 支 払 っていただきます 7. 本 条 第 2 項 の 定 めに 関 わらず 乙 が 料 金 規 定 に 定 める 最 低 利 用 期 間 が2 年 間 のタブレットTVを 利 用 する 場 合 は 放 送 サービスとは 別 に タブレットTV1 台 毎 に 最 低 利 用 期 間 が 適 用 されます 乙 は 利 用 を 開 始 し た 日 の 属 する 月 の 翌 月 を1と 起 算 して24ヶ 月 の 契 約 期 間 内 に 契 約 の 解 除 があった 場 合 には 契 約 解 除 日 の 属 する 月 の 翌 月 末 までに 一 括 で 料 金 規 定 に 定 める 解 除 料 を 支 払 っていただきます 第 20 条 ( 乙 の 義 務 違 反 によるサービス 提 供 の 停 止 ) 1. 乙 が 加 入 契 約 料 または 各 種 の 料 金 の 支 払 いを 遅 延 したとき または この 約 款 に 違 反 する 行 為 をしたとき は 甲 は 直 ちにサービスの 提 供 を 停 止 することができます 2. 乙 は 前 項 によってサービスの 提 供 を 停 止 された 場 合 においても 停 止 された 日 の 属 する 月 の 末 日 までの 分 の 各 種 の 料 金 を 甲 に 支 払 わなければなりません 3. 乙 は 停 止 期 間 中 であっても 料 金 規 定 に 従 って 端 末 および 付 属 物 の 利 用 料 を 支 払 わなければなりません 4. 乙 は サービスの 提 供 を 停 止 された 場 合 は 違 反 行 為 を 是 正 したうえ 各 種 の 料 金 その 他 の 金 銭 債 務 の 未 払 額 の 全 額 を 甲 に 支 払 うことによってサービス 提 供 の 再 開 を 申 し 出 ることができ この 場 合 甲 は 乙 の 申 し 出 に 応 ずるものとします ただし 乙 は 再 開 を 申 し 出 た 日 の 属 する 月 の 分 の 各 種 の 料 金 を 支 払 わなければな りません 第 21 条 ( 解 除 および 損 害 賠 償 ) 乙 が 加 入 契 約 料 または 各 種 の 料 金 の 支 払 いを 遅 延 したとき または 前 条 によって 義 務 の 提 供 を 停 止 された 日 から1ヶ 月 以 内 にその 再 開 を 申 し 出 なかったとき もしくは この 約 款 に 著 しく 違 反 する 行 為 をしたときは 甲 は 乙 に 対 し 何 らの 催 告 をすることなく 直 ちに 加 入 契 約 を 解 除 し かつ これによって 被 った 損 害 の 賠 償 を 請 求 することができます 第 22 条 ( 反 社 会 的 勢 力 の 排 除 について) 1. 乙 は 甲 に 対 し 加 入 契 約 時 に 次 の 各 号 のいずれにも 該 当 しないことを 確 約 し かつ 将 来 にわたっても 該 当 しないことを 確 約 します (1) 暴 力 団 及 びその 構 成 員 若 しくは 準 構 成 員 (2) 暴 力 団 関 係 企 業 及 びその 役 員 若 しくは 従 業 員 (3) 社 会 運 動 を 標 榜 して 不 当 な 利 益 行 為 を 要 求 する 団 体 及 びその 構 成 員 (4)その 他 前 各 号 に 準 ずる 者 反 社 会 的 勢 力 の 構 成 員 若 しくはこれらの 関 係 者 等 2. 加 入 契 約 後 乙 が 前 項 (1)から(4)に 定 める 事 項 のいずれかに 該 当 することが 判 明 した 場 合 甲 は なんら 催 告

5 することなく 本 契 約 を 解 除 することができ これによる 乙 の 損 害 を 賠 償 する 責 を 負 いません 第 23 条 ( 契 約 の 当 然 終 了 ) 下 記 の 各 号 に 該 当 するときは 加 入 契 約 は 当 然 に 終 了 するものとします (1) 第 8 条 第 3 項 の 場 合 において 甲 施 設 または 乙 施 設 の 修 復 に 要 する 費 用 が 多 額 であって 甲 または 乙 のいず れかが 修 復 を 希 望 しない 旨 を 相 手 方 に 通 知 したとき (2) 第 14 条 第 1 項 の 場 合 において 乙 の 移 設 先 がサービス 提 供 区 域 外 であるときまたは 引 込 工 事 が 不 可 能 なと きであって 甲 がその 旨 を 乙 に 通 知 したとき 第 24 条 ( 契 約 終 了 後 の 措 置 ) 解 約 解 除 またはその 他 の 事 由 によって 加 入 契 約 が 終 了 したときは 下 記 に 従 って 処 理 するものとします (1) 乙 は 既 に 支 払 い 済 みの 加 入 契 約 料 および 各 種 の 料 金 の 返 還 を 請 求 することができません (2) 乙 は 未 払 いの 加 入 契 約 料 および 契 約 終 了 日 までの 各 種 の 料 金 その 他 の 金 銭 債 務 の 未 払 額 の 全 額 を 契 約 終 了 日 後 1 週 間 以 内 に 甲 に 支 払 うものとします (3) 甲 は 契 約 終 了 日 後 任 意 の 日 に 甲 施 設 および 端 末 および 付 属 物 を 撤 去 します この 場 合 乙 は 甲 または 甲 が 指 定 する 業 者 が 行 なう 撤 去 工 事 に 一 切 異 議 を 述 べることができず かつ 乙 の 所 有 または 占 有 する 敷 地 も しくは 家 屋 その 他 の 構 築 物 に 対 して 撤 去 工 事 に 通 常 伴 う 損 傷 が 生 じた 場 合 にも 甲 に 対 し 損 害 賠 償 その 他 一 切 の 請 求 をすることができません (4) 前 号 の 撤 去 工 事 に 要 する 費 用 のうち 甲 施 設 の 撤 去 工 事 に 要 する 費 用 は 甲 の 負 担 とし 端 末 および 付 属 物 の 撤 去 工 事 に 要 する 費 用 は 乙 の 負 担 とします 第 25 条 (B-CASカードおよびC-CASカードの 取 扱 いについて) 1.B-CASカードに 関 する 取 扱 いについては 株 式 会 社 ビーエス コンディショナルアクセスシステムズの ビーキャス(B-CAS)カード 使 用 許 諾 契 約 約 款 に 定 めるところによります なお B-CASカード 再 発 行 費 用 については 料 金 規 定 の 定 めによります 2.C-CASカード 所 有 権 は 甲 に 帰 属 し 甲 は 乙 にSTB1 台 に 付 き1 枚 のC-CASカードを 貸 与 するも のとし 乙 はSTBについての 加 入 契 約 が 終 了 したときは C-CASカードを 甲 に 返 還 するものとします また 甲 は 必 要 に 応 じて 乙 にC-CASカードの 交 換 および 返 還 を 請 求 できるものとします 3.B-CASカードおよびC-CASカードのデータの 追 加 変 更 および 改 ざんは 禁 止 されており それらが 行 なわれたことによる 甲 および 第 三 者 に 生 じた 損 害 または 利 益 損 失 については いかなる 事 由 によるもので あっても 乙 が 賠 償 するものとします また 乙 がC-CASカードを 破 損 または 紛 失 した 場 合 には 料 金 規 定 に 従 って 甲 に 支 払 うものとします 第 26 条 ( 個 人 情 報 の 保 護 ) 甲 は 保 有 する 個 人 情 報 の 諸 情 報 ( 乙 個 人 に 関 する 情 報 で 乙 個 人 を 識 別 できる 情 報 をいいます 以 下 個 人 情 報 といいます)を 以 下 の 目 的 の 達 成 に 必 要 な 範 囲 内 において 正 確 かつ 最 新 の 内 容 に 保 つように 努 めます (1) 甲 から 乙 へ 提 供 されるサービスに 関 する 契 約 の 締 結 工 事 の 施 工 料 金 請 求 や 収 納 業 務 のため (2) 甲 から 乙 へのダイレクトメール 電 子 メール 定 時 訪 問 等 により 情 報 ( 当 社 が 提 供 するサービスに 関 する 各 種 キャンペーン 等 のお 知 らせや 商 品 案 内 及 び 業 務 提 携 先 の 商 品 案 内 など)を 提 供 しまたは 各 種 アンケート 調 査 を 実 施 するため (3) 甲 から 乙 へ サービス 変 更 及 びサービスの 休 廃 止 の 通 知 を 行 なうため (4) 乙 から 甲 への 要 望 意 見 に 対 応 するための 苦 情 相 談 窓 口 業 務 のため (5) 乙 が 甲 から 購 入 した 商 品 のアフターサービス メンテナンンス 定 期 点 検 を 行 なうため (6) 乙 が 利 用 するサービスの 視 聴 状 況 等 に 関 する 各 種 統 計 処 理 のため (7) 甲 のサービスを 利 用 する 乙 の 集 団 の 個 人 情 報 集 計 分 析 を 行 い 乙 個 人 が 識 別 特 定 できないように 加 工 した 統 計 資 料 を 作 成 し サービスの 向 上 及 び 新 規 サービスの 開 発 等 を 行 なうため なお 甲 の 個 人 情 報 保 護 方 針 及 び 個 人 情 報 の 取 扱 い に 関 しては 甲 のホームページ ( 公 表 します また 個 人 情 報 の 取 扱 い につきましては 別 添 付 の 用 紙 に 記 載 がございますのでご 同 意 のうえ 甲 のサービスをご 利 用 ください 第 27 条 ( 約 款 の 改 正 ) 甲 は 総 務 大 臣 に 届 け 出 たうえ この 約 款 を 変 更 することができるものとします この 場 合 には 料 金 その 他

6 の 提 供 条 件 は 変 更 後 の 約 款 によります また 甲 が 別 に 定 める 事 としている 事 項 については 随 時 変 わるこ とがあります 第 28 条 ( 再 契 約 における 約 款 適 用 ) 乙 が 解 約 もしくは 加 入 契 約 の 解 除 の 後 に 再 度 加 入 申 込 を 行 った 場 合 は 当 然 に 本 約 款 を 適 用 するものとし ます 第 29 条 ( 定 めのない 事 項 ) 加 入 契 約 およびこの 約 款 に 定 めのない 事 項 については 甲 と 乙 は 加 入 契 約 締 結 の 趣 旨 に 即 して 誠 意 をもっ て 協 議 のうえ 円 満 に 解 決 するものとします 附 則 ( 平 成 28 年 5 月 21 日 ) ( 実 施 期 日 ) 1. この 約 款 は 平 成 28 年 5 月 21 日 から 実 施 します ( 経 過 措 置 ) 2. この 約 款 実 施 の 際 現 に 当 社 の 加 入 契 約 約 款 に 規 定 する 加 入 契 約 ( 以 下 この 附 則 において 旧 契 約 といい ます )を 締 結 している 者 は この 約 款 実 施 の 日 において この 約 款 に 規 定 する 加 入 契 約 を 締 結 しているものと みなします 3. この 約 款 実 施 前 に 旧 契 約 に 基 づき 支 払 い 又 は 支 払 わなければならなかったサービスの 料 金 その 他 の 債 務 に ついては なお 従 前 の 通 りとします 4. この 約 款 実 施 前 にその 事 由 が 生 じたサービスに 関 する 損 害 賠 償 の 取 扱 いについては なお 従 前 の 通 りとしま す < 料 金 規 定 > 1. 加 入 契 約 料 (1) 加 入 契 約 料 は 次 の2 種 類 とします 一 般 加 入 者 20,000 円 ( 税 込 21,600 円 ) 法 人 加 入 者 50,000 円 ( 税 込 54,000 円 ) (2) 加 入 契 約 料 はいずれの 場 合 も 加 入 契 約 締 結 と 同 時 または 当 社 が 指 定 する 日 までにお 支 払 いいただきます 2. 事 務 手 数 料 加 入 契 約 締 結 に 際 する 書 面 作 成 費 用 契 約 内 容 や 利 用 者 情 報 を 顧 客 管 理 システムへ 登 録 するための 費 用 をお 支 払 いいただきます 1 加 入 契 約 毎 2,000 円 ( 税 込 2,160 円 ) 3. 工 事 料 (1) 標 準 工 事 引 込 工 事 端 末 取 付 工 事 (STB1 台 設 置 ) 20,000 円 ( 税 込 21,600 円 ) 端 末 取 付 工 事 のみ(STB1 台 設 置 ) 10,000 円 ( 税 込 10,800 円 ) (2) その 他 の 工 事 その 他 工 事 実 費 故 障 点 検 補 修 費 実 費 解 約 撤 去 費 実 費 (3) 工 事 料 は 加 入 契 約 締 結 と 同 時 または 当 社 が 指 定 する 日 までにお 支 払 いいただきます 実 費 は 仕 様 する 機 器 の 代 金 も 含 め 当 社 が 別 途 見 積 りいたします 3. 放 送 サービス 基 本 利 用 料 基 本 利 用 料 は1ヶ 月 あたり 以 下 に 定 める 料 金 とします また 基 本 サービスの 視 聴 が 可 能 になった 日 の 属 する 月 については 無 料 とし 契 約 終 了 日 の 属 する 月 については 有 料 (1ヶ 月 分 の 料 金 金 額 )としま す

7 一 般 加 入 者 利 用 コース 端 末 台 数 基 本 利 用 料 備 考 デラックスコース 1 台 目 4,953 円 ( 税 込 5,349 円 ) 2 台 目 以 降 2,381 円 ( 税 込 2,571 円 ) スタンダードコース 1 台 目 4,000 円 ( 税 込 4,320 円 ) 2 台 目 以 降 2,381 円 ( 税 込 2,571 円 ) ベーシックコース 1 台 毎 2,000 円 ( 税 込 2,160 円 ) STBおよび 付 属 物 1 台 毎 1,000 円 の 利 用 料 ( 税 込 1,080 円 ) 録 画 機 能 付 きSTB の 利 用 料 DVD 内 蔵 STBの 利 用 料 BD 内 蔵 STBの 利 用 料 簡 録 with タブ レットTVの 利 用 料 簡 録 BD with タ ブレットTVの 利 用 料 1 台 毎 700 円 ( 税 込 756 円 ) 1 台 毎 1,400 円 ( 税 込 1,512 円 ) 1 台 毎 2,000 円 ( 税 込 2,160 円 ) 1 台 毎 2,200 円 ( 税 込 2,376 円 ) 内 訳 簡 録 利 用 料 700 円 ( 税 込 756 円 ) タブレットTV 端 末 代 金 1,500 円 ( 税 込 1,620 円 ) 1 台 毎 3,500 円 ( 税 込 3,780 円 ) 内 訳 簡 録 BD 利 用 料 2,000 円 ( 税 込 2,160 円 ) タブレットTV 端 末 代 金 1,500 円 ( 税 込 1,620 円 ) STBおよび 付 属 物 の 利 用 料 を 含 みます STBおよび 付 属 物 の 利 用 料 を 含 みます STBおよび 付 属 物 の 利 用 料 を 含 みます 支 払 っていただきます 支 払 っていただきます 支 払 っていただきます 支 払 っていただきます 24ヶ 月 目 までの 利 用 料 です 25ヶ 月 目 以 降 の 利 用 料 は 1, 200 円 ( 税 込 1,296 円 )( 録 画 機 能 付 きSTBの 利 用 料 およ びタブレットTVサービス 提 供 料 500 円 ( 税 込 540 円 )を 含 みます)です 支 払 っていただきます 24ヶ 月 目 までの 利 用 料 です 25ヶ 月 目 以 降 の 利 用 料 は 2, 500 円 ( 税 込 2,700 円 )(B D 内 蔵 STBの 利 用 料 およびタ ブレットTVサービス 提 供 料 5 00 円 ( 税 込 540 円 )を 含 みま す)です 法 人 加 入 者 利 用 コース 端 末 台 数 基 本 利 用 料 備 考 法 人 基 本 コース 1 台 毎 2,000 円 ( 税 込 2,160 円 ) STBおよび 付 属 物 の 利 用 料 を 含 みます

8 STBおよび 付 属 物 の 利 用 料 録 画 機 能 付 きSTB の 利 用 料 DVD 内 蔵 STBの 利 用 料 BD 内 蔵 STBの 利 用 料 1 台 毎 1,000 円 ( 税 込 1,080 円 ) 1 台 毎 700 円 ( 税 込 756 円 ) 1 台 毎 1,400 円 ( 税 込 1,512 円 ) 1 台 毎 2,000 円 ( 税 込 2,160 円 ) 支 払 っていただきます 支 払 っていただきます 支 払 っていただきます 4. 有 料 番 組 利 用 料 (1) 特 別 に 行 うサービス 放 送 の 料 金 は 下 表 のとおりとします 1 月 単 位 サービス 放 送 別 途 定 めます 2ペイパービュー( 番 組 ごとに 行 うサービス 放 送 以 下 PPV といいます) 別 途 定 めます 3ペイパーデイ(1 日 ごとに 行 うサービス 放 送 以 下 PPD といいます) 別 途 定 めます (2) 月 単 位 サービス 放 送 は 毎 月 1 日 から 末 日 までの1ヶ 月 間 を1 単 位 とします (3) 月 単 位 サービス 放 送 は 加 入 者 が1 回 でも 放 送 の 提 供 を 受 ければ その 日 の 属 する 月 の1ヶ 月 分 の 料 金 をお 支 払 いいただきます (4) 原 則 としてPPVは1 番 組 毎 PPDは1 日 毎 に 当 該 月 利 用 分 をお 支 払 いいただきます 5. 基 本 利 用 料 および 有 料 番 組 利 用 料 のお 支 払 い 方 法 基 本 利 用 料 およびサービス 放 送 料 は いずれも 毎 月 27 日 までにその 前 月 分 を 当 社 が 指 定 する 方 法 によ りお 支 払 いいただきます 6. 違 約 金 第 19 条 5 項 および6 項 の 場 合 に 適 用 となります 機 種 単 位 違 約 金 備 考 A 機 種 (B 機 種 以 外 ) 1 台 毎 15,000 円 B 機 種 (Panasonic 製 TZ-BDT920PW) 1 台 毎 15,000 円 7. 損 害 賠 償 金 第 18 条 3 項 および 貸 与 機 器 等 の 紛 失 および 修 理 不 能 となった 場 合 に 適 用 となります 機 種 単 位 損 害 賠 償 金 備 考 ケーブルデジタルチ ューナー(STB) 1 台 毎 40,000 円 端 末 本 体 録 画 機 能 付 きSTB 1 台 毎 80,000 円 端 末 本 体 DVD 内 蔵 STB 1 台 毎 100,000 円 端 末 本 体

9 BD 内 蔵 STB 1 台 毎 120,000 円 端 末 本 体 STB 用 リモコン 1 台 毎 3,000 円 録 画 機 能 付 きSTB 用 リモコン 1 台 毎 4,000 円 取 扱 説 明 書 1 冊 毎 実 費 8. 手 数 料 B-CASカード 再 発 行 手 数 料 C-CASカード 再 発 行 手 数 料 1 枚 毎 1,905 円 ( 税 込 2,050 円 ) 1 枚 毎 1,905 円 ( 税 込 2,050 円 ) 9. 名 義 書 換 料 第 15 条 2 項 に 規 定 する 名 義 書 換 料 は 10,000 円 ( 税 込 10,800 円 )とします 但 し 親 族 への 名 義 変 更 はこの 限 りではありません 10. 解 除 料 (1) 第 19 条 に 規 定 する 解 除 料 は 最 低 利 用 期 間 の 残 余 期 間 分 の 基 本 利 用 料 とします ただし 放 送 サービ スコースの 変 更 があった 場 合 は 最 後 の 当 該 コースの 基 本 利 用 料 とします (2) 第 19 条 第 7 項 に 規 定 する 解 除 料 は 最 低 利 用 期 間 の 残 余 期 間 分 のタブレットTV 端 末 代 金 とします 附 則 (1)2 台 以 上 利 用 する 場 合 は 基 本 利 用 料 の 最 も 高 い 利 用 コースを1 台 目 とします 基 本 利 用 料 の 最 も 高 い 利 用 コースが 複 数 ある 場 合 はそれぞれの2 台 目 以 降 の 基 本 利 用 料 の 最 も 高 い 利 用 コースを1 台 目 としま す (2) 違 約 金 損 害 賠 償 金 については 非 課 税 となります ( 平 成 28 年 5 月 21 日 改 訂 )

10 < 別 紙 > 初 期 契 約 解 除 を 求 める 書 面 の 宛 先 及 び 記 載 例 宛 先 東 京 都 文 京 区 後 楽 1 丁 目 1 番 7 号 グラスシティ 後 楽 東 京 ケーブルネットワーク 株 式 会 社 お 客 様 センター 電 話 : (9:30~18:00/ 日 祝 休 み) 書 面 による 解 除 の 記 載 例 基 本 接 続 サービスに 関 する 規 約 第 1 条 ( 特 約 の 適 用 ) 当 社 は 東 京 ケーブルネットワーク 加 入 契 約 約 款 ( 以 下 約 款 といいます ) 第 1 条 に 定 めるサービスの 一 つとして 約 款 に 付 するこの 特 約 により 基 本 接 続 サービスを 提 供 します 第 2 条 ( 特 約 の 変 更 ) 1 当 社 は 総 務 大 臣 に 届 出 た 上 で この 特 約 を 変 更 することがあります この 場 合 には 料 金 その 他 の 提 供 条 件 は 変 更 後 の 特 約 によります 2 当 社 が 別 に 定 めることとしている 事 項 については 随 時 変 更 することがあります 第 3 条 ( 加 入 契 約 の 単 位 ) 加 入 契 約 は 加 入 世 帯 ごとまたは 事 業 所 ごとに 行 います 第 4 条 ( 加 入 申 込 の 方 法 ) 1 本 契 約 の 申 込 みをすることができる 者 は テレビ 電 波 障 害 地 域 内 で 地 上 系 によるテレビジョン 放 送 ( 放 送 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 132 号 ) 第 二 条 十 八 号 に 規 定 するテレビジョン 放 送 )の 受 信 を 現 に 当 社 より 受 けて いる 利 用 者 に 限 ります 2 第 1 項 に 定 める 利 用 者 が 基 本 接 続 サービスの 申 込 みをするときは 予 め 約 款 およびこの 特 約 を 承 認 し 別 に 定 める 加 入 申 込 書 に 所 要 事 項 を 記 入 捺 印 の 上 当 社 に 提 出 していただきます

11 第 5 条 ( 加 入 申 込 の 承 諾 等 ) 1 当 社 は 本 契 約 の 加 入 申 込 みがあったときは 受 け 付 けた 順 序 に 従 って 承 諾 します 2 当 社 は 前 項 の 規 定 にかかわらず 次 に 該 当 する 場 合 には 加 入 申 込 みを 承 諾 しないことができるものと します (1) 当 社 のサービスの 提 供 が 物 理 的 あるいは 技 術 的 な 理 由 等 により 困 難 な 場 合 (2) 加 入 申 込 者 が 債 務 の 履 行 を 怠 ったことがあるなど この 特 約 上 要 請 される 債 務 の 履 行 を 怠 る 恐 れがある と 認 められる 場 合 (3) 加 入 申 込 書 の 記 載 事 項 に 虚 偽 不 備 ( 名 義 捺 印 識 別 のための 番 号 および 符 号 情 報 等 の 相 違 記 入 漏 れ 等 をいいます )がある 場 合 (4) 加 入 申 込 者 が 当 社 の 放 送 する 番 組 の 著 作 権 その 他 を 侵 害 する 恐 れがあると 認 められる 場 合 (5) 加 入 申 込 者 が 未 成 年 者 成 年 被 後 見 人 で それぞれ 法 定 代 理 人 後 見 人 の 同 意 が 得 られない 場 合 (6) 料 金 等 のお 支 払 い 方 法 について 当 社 が 定 める 方 法 に 従 っていただけない 場 合 (7) 加 入 申 込 者 が 約 款 およびこの 特 約 に 違 反 する 恐 れがあると 認 められる 場 合 (8) その 他 当 社 の 業 務 に 著 しい 支 障 がある 場 合 (9) 約 款 この 特 約 および 別 に 定 める 規 定 等 に 特 段 の 定 めがある 場 合 3 当 社 は 本 人 性 および 年 齢 の 確 認 のため 身 分 証 の 提 示 を 求 める 場 合 があります 4 加 入 申 込 者 は 加 入 申 込 後 に 宅 内 工 事 解 約 撤 去 工 事 等 を 着 工 した 場 合 には その 工 事 に 要 した 全 ての 費 用 を 負 担 するものとします 5 当 社 が 加 入 申 込 みを 承 諾 した 場 合 加 入 申 込 者 に 対 し 放 送 法 第 150 条 の2で 交 付 を 義 務 づけられてい る 書 面 ( 以 下 この 書 面 を 契 約 書 面 といいます )を 発 送 します 第 5 条 の2( 加 入 者 からの 初 期 契 約 解 除 ) 1. 放 送 法 その 他 の 法 令 により 初 期 契 約 解 除 制 度 の 適 用 がある 場 合 加 入 者 は 契 約 書 面 を 受 領 した 日 から 起 算 して8 日 間 以 内 は 書 面 をもって 加 入 契 約 の 解 除 ( 以 下 初 期 契 約 解 除 といいます )ができ その 効 力 は 解 除 する 旨 の 書 面 を 発 したときに 生 じます ただし 法 人 名 義 での 契 約 については 初 期 契 約 解 除 制 度 の 適 用 対 象 外 となります 2. 当 社 が 加 入 者 に 対 し 初 期 契 約 解 除 制 度 に 関 して 不 実 のことを 告 げたことにより 加 入 者 が 告 げられた 内 容 が 事 実 であるとの 誤 認 をし これによって8 日 間 を 経 過 するまでに 契 約 を 解 除 しなかった 場 合 加 入 者 が 改 め て 初 期 契 約 解 除 を 行 うことができる 旨 を 記 載 して 交 付 した 書 面 ( 不 実 告 知 後 書 面 )を 受 領 した 日 から 起 算 し て8 日 を 経 過 するまでの 間 であれば 加 入 契 約 を 解 除 できます 3. 加 入 者 が 契 約 解 除 を 求 める 書 面 の 宛 先 及 び 記 載 例 は 別 紙 の 通 りです 4. 当 社 は 加 入 者 に 対 し あらかじめ 当 社 が 第 15 条 ( 料 金 表 )に 定 める 額 を 上 限 として 契 約 解 除 までに 提 供 されたサービスの 利 用 料 工 事 料 および 事 務 手 数 料 を 請 求 できるものとします これらの 料 金 について 当 社 は 加 入 者 に 対 し 割 引 及 びキャンペーンの 適 用 前 の 通 常 料 金 (サービス 利 用 料 は 料 金 規 定 に 定 める 月 額 利 用 料 の30 分 の1に 利 用 日 数 を 乗 じた 金 額 とし 工 事 料 は 料 金 規 定 に 定 める 標 準 工 事 に 該 当 する 金 額 ) を 請 求 できるものとします 5. 加 入 契 約 の 初 期 契 約 解 除 の 時 点 で 当 社 が 既 に 金 銭 等 を 受 領 している 場 合 には 当 社 は これを 加 入 者 に 返 還 します ただし 当 社 は 本 条 第 4 項 に 基 づき 当 社 が 加 入 者 に 対 し 請 求 できる 額 を 上 限 として 金 銭 等 を 返 還 しないことができます 第 6 条 ( 基 本 接 続 サービス) 1 当 社 は 基 本 接 続 サービスの 加 入 者 ( 以 下 加 入 者 といいます )に 対 しそのサービス 区 域 内 で 放 送 法 第 2 条 に 規 定 する 放 送 事 業 者 のテレビジョン 放 送 およびデータ 放 送 のうち 当 社 が 定 めた 放 送 の 同 時 再 放 送 サービス ならびに 当 社 による 自 主 放 送 を 受 信 する 為 の 設 備 の 提 供 を 行 います 2 加 入 者 は サービスの 提 供 を 受 け 始 めた 日 の 翌 月 から 第 15 条 ( 料 金 表 )に 定 める 利 用 料 を 毎 月 支 払 うも のとします 但 し 支 払 い 方 法 については 年 1 回 払 いとします 第 7 条 ( 機 器 および 付 属 物 の 貸 与 及 び 利 用 料 ) 1 加 入 者 は 地 上 デジタルチューナー 及 びSTB( 付 属 品 を 含 みます)の 使 用 を 申 し 出 ることができます 2 当 社 が 承 諾 し 前 項 の 機 器 等 の 設 置 を 行 った 場 合 には 加 入 者 はそれに 要 した 費 用 を 負 担 するものとしま す 3 加 入 者 は 機 器 等 の 貸 与 を 受 ける 場 合 は その 貸 与 を 受 け 始 めた 日 の 翌 月 から 第 15 条 ( 料 金 表 )に 定 める

12 利 用 料 を 毎 月 支 払 うものとします 但 し 地 上 デジタルチューナーについては 支 払 い 方 法 は 年 1 回 払 いと します 4 加 入 者 は 機 器 等 を 使 用 上 の 注 意 事 項 を 厳 守 して 維 持 管 理 するものとします 5 加 入 者 は 故 意 または 過 失 により 機 器 等 を 故 障 破 損 させた 場 合 は 修 理 にかかる 実 費 相 当 分 を また 紛 失 および 修 理 不 能 による 場 合 は 第 10 条 ( 解 約 )で 規 定 する 未 返 却 時 の 機 器 損 害 金 を 適 用 し それぞれ 当 社 に 支 払 うものとします 6 加 入 者 は 当 社 が 必 要 に 応 じて 行 う 場 合 がある 機 器 等 の 交 換 バージョンアップ 作 業 の 実 施 に 同 意 し 協 力 するものとします 7 当 社 がこの 特 約 に 基 づいて 貸 与 する 機 器 等 および 設 置 する 設 備 に 必 要 な 電 気 は 加 入 者 から 提 供 していた だきます 第 8 条 ( 放 送 サービスへの 変 更 ) 1 加 入 者 は 当 社 が 提 供 する デジタルデラックスコースまたはデジタルスタンダードコースまたはデジタ ルベーシックコースへの 変 更 を 申 し 込 むことができます 2 デジタルデラックスコースまたはデジタルスタンダードコースまたはデジタルベーシックコースへの 変 更 を 行 う 場 合 には 約 款 第 2 条 ( 加 入 契 約 の 成 立 および 加 入 申 込 みの 撤 回 等 )の 規 定 に 準 じて 取 り 扱 います ただし 別 に 定 める 加 入 申 込 書 の 所 要 事 項 の 記 入 捺 印 を 省 略 し 電 話 等 により 当 社 に 申 し 込 むことができる ものとします この 場 合 当 社 は 加 入 申 込 者 に 承 諾 内 容 を 確 認 する 書 類 を 交 付 することがあります 3 変 更 の 申 込 みを 当 社 が 承 諾 し 工 事 を 行 った 場 合 加 入 者 は 別 に 定 める 工 事 費 を 支 払 っていただきま す 4 当 社 は 加 入 者 の 支 払 遅 延 等 加 入 者 に 事 情 がある 場 合 には 変 更 を 承 諾 しない 場 合 があります 5 デジタルデラックスコースまたはデジタルスタンダードコースまたはデジタルベーシックコースへの 変 更 を 行 った 場 合 には 別 途 料 金 規 定 に 定 めた 利 用 料 を 支 払 うものとします 6STBを 利 用 している 場 合 に 月 の 途 中 で 変 更 を 行 なった 場 合 には 変 更 した 月 より 別 途 料 金 規 定 に 定 めた 変 更 後 の 利 用 料 を 支 払 うものとします 第 9 条 ( 途 中 解 約 ) 年 1 回 払 いのサービスについては 利 用 期 間 途 中 で 解 約 もしくは 加 入 契 約 の 解 除 があった 場 合 には 残 存 日 数 の 如 何 にかかわらず 利 用 料 の 日 割 り 計 算 などによる 返 金 処 置 は 行 いません 第 10 条 ( 解 約 ) 1 加 入 申 込 者 は 加 入 契 約 を 解 約 しようとする 場 合 解 約 を 希 望 する1ヶ 月 以 上 前 に 書 面 をもって 予 告 しな ければなりません この 場 合 加 入 契 約 は 予 告 期 間 満 了 の 日 に 終 了 します 2 加 入 者 は 解 約 の 場 合 第 15 条 ( 料 金 表 )に 定 める 利 用 料 を 含 む 全 ての 料 金 ( 解 約 月 の 月 額 利 用 料 も 含 む) を 当 該 解 約 の 日 の 翌 月 末 日 までに 支 払 うものとします 3 撤 去 工 事 に 要 する 費 用 のうち 当 社 施 設 の 撤 去 工 事 に 要 する 費 用 は 当 社 の 負 担 とし 機 器 および 付 属 物 の 撤 去 工 事 に 要 する 費 用 は 加 入 者 の 負 担 とします 4 加 入 者 が 所 有 もしくは 占 有 する 敷 地 もしくは 家 屋 その 他 の 構 築 物 等 に 対 して 撤 去 工 事 に 通 常 伴 う 損 傷 が 生 じた 場 合 加 入 者 は 当 社 に 対 し 損 害 賠 償 その 他 一 切 の 請 求 をすることができません 5 加 入 者 は 本 条 に 定 める 解 約 および 第 11 条 ( 停 止 および 解 除 )に 定 める 解 除 の 場 合 直 ちに 機 器 等 を 当 社 に 返 却 するものとし この 返 却 の 方 法 は 当 社 が 指 定 する 方 法 に 従 うものとします なお 当 社 に 返 却 がな い 場 合 は 当 社 は 第 15 条 ( 料 金 表 )に 定 める 機 器 損 害 金 を 請 求 します 第 11 条 ( 停 止 および 解 除 ) 1 加 入 者 が 利 用 料 または 各 種 料 金 の 支 払 いを 遅 延 したとき または この 特 約 に 違 反 する 行 為 をした 場 合 当 社 は 直 ちにサービスの 提 供 を 停 止 あるいは 加 入 契 約 を 解 除 することができるものとします なお 解 除 の 場 合 は 第 10 条 ( 解 約 )の 規 定 に 準 じて 取 り 扱 います 2 前 項 の 場 合 において 当 社 の 業 務 の 遂 行 上 著 しい 支 障 がある 場 合 には 何 らの 催 告 をすることなく 直 ちに 加 入 契 約 を 解 除 し かつ これによって 被 った 損 害 の 賠 償 を 請 求 することができます 3 当 社 は 当 社 または 加 入 者 の 責 めに 帰 すべからざる 事 由 により サービス 提 供 にかかる 当 社 施 設 の 変 更 を 余 儀 なくされ かつ 代 替 構 築 が 困 難 でサービスを 提 供 できなくなる 場 合 加 入 契 約 を 解 除 することがありま す この 場 合 には 当 社 は そのことを 事 前 に 加 入 者 に 通 知 するものとします

13 第 12 条 ( 反 社 会 的 勢 力 の 排 除 について) 1 加 入 者 は 当 社 に 対 し 加 入 契 約 時 に 次 の 各 号 のいずれにも 該 当 しないことを 確 約 し かつ 将 来 にわたっ ても 該 当 しないことを 確 約 します (1) 暴 力 団 及 びその 構 成 員 若 しくは 準 構 成 員 (2) 暴 力 団 関 係 企 業 及 びその 役 員 若 しくは 従 業 員 (3) 社 会 運 動 を 標 榜 して 不 当 な 利 益 行 為 を 要 求 する 団 体 及 びその 構 成 員 (4)その 他 前 各 号 に 準 ずる 者 反 社 会 的 勢 力 の 構 成 員 若 しくはこれらの 関 係 者 等 2 加 入 契 約 後 加 入 者 が 前 項 (1)から(4)に 定 める 事 項 のいずれかに 該 当 することが 判 明 した 場 合 加 入 者 は なんら 催 告 することなく 本 契 約 を 解 除 することができ これによる 当 社 の 損 害 を 賠 償 する 責 を 負 いません 第 13 条 ( 一 時 停 止 および 再 開 ) 当 社 は 基 本 接 続 サービスならびに 地 上 デジタルチューナー 利 用 料 については 約 款 第 16 条 ( 乙 の 申 出 に よるサービス 提 供 の 一 時 停 止 等 )に 規 定 する 一 時 停 止 または 再 開 を 適 用 しません 第 14 条 (その 他 の 事 項 ) この 特 約 に 記 載 のない 事 項 は 特 段 の 記 載 がない 限 り 約 款 の 定 めに 準 じます 第 15 条 ( 料 金 表 ) 当 社 は 基 本 接 続 サービスに 関 する 料 金 を 以 下 の 通 り 定 めます 名 称 基 本 接 続 サービス 分 類 デジタル 方 式 による 放 送 受 信 設 備 の 提 供 サービス 料 金 1. 事 務 手 数 料 2,000 円 ( 税 込 2,160 円 ) 2. 利 用 料 基 本 接 続 サービス 500 円 ( 税 込 540 円 )/ 月 地 上 デジタルチューナー 利 用 料 3. 工 事 費 損 害 賠 償 金 標 準 工 事 1 引 込 工 事 端 末 取 付 工 事 (STB1 台 設 置 ) 標 準 工 事 2 端 末 取 付 工 事 のみ(STB1 台 設 置 ) その 他 の 工 事 費 故 障 点 検 補 修 費 機 器 損 害 金 機 器 等 の 紛 失 及 び 修 理 不 能 による 場 合 にも 適 用 します 200 円 ( 税 込 216 円 )/ 台 基 本 接 続 サービスに 追 加 して 支 払 っていただきます 20,000 円 ( 税 込 21,600 円 ) 10,000 円 ( 税 込 10,800 円 ) 実 費 実 費 40,000 円 ( 非 課 税 )/STB1 台 毎 3,000 円 ( 非 課 税 )/STB 専 用 リモコン リモコンのみ 未 返 却 の 場 合 1 個 毎 実 費 / 取 扱 説 明 書 4. 手 続 きに 関 する 料 金 B-CASカード 再 発 行 手 数 料 C-CASカード 再 発 行 手 数 料 1,905 円 ( 税 込 2,050 円 )/ 枚 1,905 円 ( 税 込 2,050 円 )/ 枚 附 則 施 行 日 平 成 28 年 5 月 21 日

14 < 別 紙 > 初 期 契 約 解 除 を 求 める 書 面 の 宛 先 及 び 記 載 例 宛 先 東 京 都 文 京 区 後 楽 1 丁 目 1 番 7 号 グラスシティ 後 楽 東 京 ケーブルネットワーク 株 式 会 社 お 客 様 センター 電 話 : (9:30~18:00/ 日 祝 休 み) 書 面 による 解 除 の 記 載 例

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