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- けいしょう おいもり
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1 業 務 用 油 だき 可 搬 形 ヒータ 放 射 式 直 火 形 バルシックス ピーケーツー 取 扱 説 明 書 お 使 いになる 前 に, 必 ずこの 取 扱 説 明 書 をよく 読 ん で,ヒータを 正 しくお 使 いください 取 扱 説 明 書 は,お 使 いになる 方 がいつでも 見 ることが できるところに 大 切 に 保 管 してください もくじ まえがき 2 1. 特 に していただきたいこと 4 2. 各 部 のなまえ 7 3. 使 用 方 法 8 3 ー 1. 運 転 準 備 運 転 操 作 方 法 9 4. 点 検 方 法 日 常 の 点 検 と 手 入 れ 定 期 点 検 保 管 方 法 故 障 異 常 時 の 処 置 方 法 仕 様 安 全 ラベルの 一 覧 アフターサービス 別 売 部 品 について 15 巻 末 : 保 証 書 お 客 様 窓 口
2 この 度 はシズオカのバルシックスをお 買 い 上 げいただきまして,まことに ありがとうございます まえがき この 取 扱 説 明 書 には,このヒータを 安 全 に, 正 しくお 使 いいただくため, 必 ずお 守 りい ただきたい 事 項 が 表 示 されています その 事 項 は 危 険, 警 告, に 区 分 されています 表 示 内 容 をよくご 理 解 いただき 本 文 をお 読 みください 危 険 この 表 示 を 無 視 して, 誤 った 取 扱 い をすると, 人 が 死 亡, 重 傷 を 負 う 危 険, 又 は 火 災 の 危 険 が 差 し 迫 って 生 じることが 想 定 される 内 容 を 表 示 しています 警 告 この 表 示 を 無 視 して, 誤 った 取 扱 い をすると, 人 が 死 亡, 重 傷 を 負 う 危 険, 又 は 火 災 の 可 能 性 が 想 定 される 内 容 を 表 示 して います この 表 示 を 無 視 して, 誤 った 取 扱 い をすると, 人 が 傷 害 を 負 う 可 能 性 や 物 的 損 害 のみの 発 生 が 想 定 される 内 容 を 表 示 してい ます の 欄 に 記 載 し た 事 項 で も, 状 況 によっては 重 大 な 結 果 に 結 び 付 く 可 能 性 があり ます いずれも 安 全 に 関 する 重 要 な 内 容 を 記 載 していますので, 必 ず 守 ってください 文 章 の 横 にあるマークは 次 のように 表 しています 禁 止 (このマークは, 禁 止 の 行 為 であることを 表 します ) 強 制 (このマークは, 行 為 を 強 制 したり 指 示 したりする 内 容 を 表 します ) (このマークは, を 促 す 内 容 があることを 表 します ) 2
3 重 要 なお 知 らせ 警 告 このヒータは 家 庭 用 として 使 わないでください 火 力 が 強 いので, 密 閉 した 場 所 で 使 用 すると 火 災, 一 酸 化 炭 素 中 毒 のおそれがあります このヒータの 操 作 および 点 検 手 入 れを 行 うときは, 必 ずこの 取 扱 説 明 書 に 従 ってください 部 品 を 交 換 される 場 合 には, 必 ず 静 岡 製 機 ( 株 )の 純 正 部 品 をお 使 いください 純 正 部 品 以 外 のものを 使 用 したことにより 発 生 した 損 害 事 故 につきましては 弊 社 は 責 任 を 負 いかねます ので,あらかじめご 了 承 ください この 取 扱 説 明 書 に 従 わなかったり, 誤 用 や 改 造 が 行 われたことにより 発 生 した 損 害 事 故 に つきましては 弊 社 は 責 任 を 負 いかねますので,あらかじめご 了 承 ください 本 製 品 は 裸 火 に 該 当 します 不 特 定 多 数 の 人 が 出 入 りする 場 所 で 使 用 するときは, 消 防 署 の 許 可 を 取 ってお 使 いください 百 貨 店 の 売 り 場, 顧 客 の 出 入 りする 場 所 劇 場, 公 会 堂, 集 会 場 の 舞 台, 客 席 ( 上 記 以 外 は 使 用 地 域 の 消 防 署 にお 問 い 合 せください) 1. 近 年, 産 業 機 械 には, 新 しい 加 工 方 法 の 採 用 により,さまざまな 危 険 が 数 多 く 発 生 する 傾 向 にあり ます このヒータの 取 扱 上 の 危 険 についても,すべての 状 況 を 予 測 することはできません そのた め,この 取 扱 説 明 書 の 記 載 事 項 やヒータに 表 示 してある 事 項 は,すべての 危 険 を 想 定 している わけではありません 従 って,ヒータの 操 作 または 日 常 点 検 を 行 う 場 合 は,この 取 扱 説 明 書 の 記 載 およびヒータ 本 体 に 表 示 されている 事 項 に 限 らず, 安 全 対 策 に 関 しては 十 分 な 配 慮 が 必 要 です 2. この 取 扱 説 明 書 について, 質 問 やより 詳 しい 情 報 が 必 要 な 場 合 は,お 買 い 上 げの 販 売 店 ( 以 下 販 売 店 という ) または, 最 寄 りの 弊 社 営 業 所 ( 巻 末 に 記 載 ) にお 問 い 合 わせください 3. この 取 扱 説 明 書 において, 万 一,ページの 乱 丁 や 落 丁 などがあった 場 合 は,お 取 り 替 えいたしま す お 手 数 ですが, 販 売 店 までご 連 絡 ください 4. この 取 扱 説 明 書 は, 大 切 に 保 管 してください この 取 扱 説 明 書 の 目 的 と 構 成 について この 取 扱 説 明 書 の 目 的 は, 業 務 用 油 だき 可 搬 形 ヒータ VAL6 PKⅡ(バルシックス ピーケー ツー)について,ヒータの 正 しい 操 作 および 点 検 手 入 れの 方 法 を 知 っていただくために 詳 しい 情 報 を 提 供 することです 3
4 1 特 に していただきたいこと 安 全 のため, 必 ずお 守 りください * 下 記 の 項 目 は,このヒータをお 使 いいただく 上 での 重 要 な 安 全 事 項 が 書 かれてい ます ご 使 用 前 に 必 ずお 読 みください 危 険 1 ガソリン 厳 禁 ガ ソリン な ど 揮 発 性 の 高 い 油 は, 絶 対 に 使 用 し な いで ください 火 災 の 原 因 になります 2 可 燃 性 ガスの 発 生 する 場 所 での 使 用 厳 禁 可 燃 性 のガスを 発 生 するもの(シンナー,ガソリン, LPGなど)を 使 っている 場 所 や 置 いてある 場 所 では, ヒータを 絶 対 に 使 用 しないでください 引 火 して 爆 発 し, 火 災,やけどをするおそれがあります 3 換 気 必 要 換 気 を 十 分 に 行 えない 場 所 では 使 用 しないでくださ い 換 気 せずに 使 用 し 続 けないでください 酸 素 が 不 足 すると, 不 完 全 燃 焼 し, 一 酸 化 炭 素 などが 発 生 し, 中 毒 になるおそれがあります 使 用 中 は 必 ず 換 気 をし て 新 鮮 な 空 気 を 補 給 してください 1 2 スプレー 缶 厳 禁 可 燃 性 粉 じん 厳 禁 警 告 スプレー 缶 など 密 閉 容 器 を 加 熱 したり, 熱 の 当 たるところに 置 か ないでください 熱 でスプレー 缶 などの 圧 力 が 上 がり, 爆 発 し, ケガをすることがあります 可 燃 性 粉 じん( 木 くず, 紙 くず, 繊 維 くずなど)が 発 生 する 場 所 で は 使 用 しないでください ヒータ 内 に 吸 い 込 まれると 加 熱 され 火 の 粉 になって 吹 き 出 されるので 火 災 の 原 因 になります 3 高 温 部 に 燃 焼 中 や, 消 火 後 約 30 分 間 は 放 熱 部, 及 び 放 熱 部 周 辺 に 手 な ど 触 れないように してください やけどします 4 改 造 使 用 の 禁 止 改 造 して 使 用 しないでください 故 障 火 災 等 の 原 因 になり 危 険 です 5 感 電 感 電 するおそれがあります 雨 水, 雪 などのかかる 場 所 や 湿 度 の 高 い 所 では 使 用 しないでください 日 常 の 点 検, 手 入 れの 際 は 必 ず 電 源 プラグをコンセントから 抜 いて 行 ってください 4
5 安 全 のため, 必 ずお 守 りください 1 可 燃 物 からの 距 離 確 保 可 燃 物 は 放 熱 部 の 前 方 及 び 上 方 から2.5m 以 上 左 右 側 方 及 び 後 方 から2m 以 上 離 してください 火 災 の 原 因 になります 2 遮 へい 物 不 可 放 熱 部 前 方 1m 以 内 には, 遮 へい 物 を 置 かないでください 異 常 燃 焼 や 火 災 の 原 因 になります 3 点 火 操 作 の 繰 り 返 し 禁 止 点 火 操 作 を3 回 繰 り 返 しても 着 火 しない 場 合 は,それ 以 上 点 火 操 作 ができなくなります 燃 料 切 れ 以 外 の 場 合 には 火 災 の 原 因 になりますので, 販 売 店 に 連 絡 してください ヒータを 使 用 するときは, 床 面 が 高 温 にならないように して 4 床 面 高 温 ください 火 災 の 原 因 になります 木 製 床 で 使 用 する 場 合 は, 必 ず 別 売 のミラーシートをご 使 用 ください 5 標 高 の 高 いところ での 使 用 禁 止 標 高 1000m 以 上 の 場 所 で 使 用 する 場 合 は, 調 整 が 必 要 です 調 整 は 販 売 店 に 相 談 してください そのまま 使 用 すると, 異 常 燃 焼 や 火 災 の 原 因 になります 6 冷 えた 状 態 で 角 度 調 整 角 度 調 整 するときは,ヒータが 冷 えた 状 態 で 行 ってください 高 温 部 に 触 れるとやけどします におい, 煙 の 発 生 など 異 常 燃 焼 を 起 こしたときは, 直 ちに 使 用 7 異 常 時 使 用 禁 止 を 中 止 し, 販 売 店 に 連 絡 してください そのまま 使 用 すると 火 災 の 原 因 になります 8 燃 焼 中 移 動 禁 止 ヒータを 火 の 付 いたままで 移 動 しないでください やけどのおそ れがあります また, 転 倒 すると 火 災 の 原 因 になります 9 消 火 時 の 電 源 プラグをコンセントから 抜 くときは, 運 転 ランプが 消 灯 した ことを 確 認 してください 10 給 油 時 消 火 給 油 は, 必 ず 消 火 してから 行 ってください 火 災 の 原 因 になりま す 11 電 圧 電 源 は, 単 相 交 流 100V(90 110V 以 内 )で 使 用 してくださ い 火 災 感 電 故 障 の 原 因 に なりま す 12 アースコード 未 接 続 での 使 用 禁 止 アースコードを 接 続 してください 接 続 しないで 使 用 すると 感 電 のおそれがあります 13 電 源 プラグ 引 き 抜 き 電 源 プラグを 抜 くときは, 電 源 コードを 持 たずに 必 ず 先 端 の 電 源 プラグを 持 って 行 ってください 電 源 プラグが 損 傷 し, 感 電 や ショートして 発 火 することがあります 5
6 安 全 のため, 必 ずお 守 りください 14 電 源 コード 破 損 電 源 コードは, 無 理 に 曲 げたり, 引 っ 張 ったり,ねじったり, 挟 み 込 ん だり, 加 工 しないでください また, 重 いものを 載 せるなど 破 損 の 原 因 となることは 避 けてください 火 災 感 電 の 原 因 になります 15 消 火 の 確 認 消 火 操 作 をしたときは, 火 が 完 全 に 消 えていることを 確 認 してか ら 離 れてください 使 用 時 の 周 囲 温 度 に ヒータ 使 用 場 所 の 制 限 ( 次 の 所 では 使 用 しない) ヒータを 使 用 するときは, の 周 囲 温 度 でお 使 い ください 特 に, 周 囲 温 度 が 40 以 上 になりますとヒータが 過 熱 され, 火 災 の 原 因 になります 災 害 傷 害 等 を 未 然 に 防 止 するために, 次 のような 場 所 では 使 用 しないでください 使 用 床 面 が 振 動 する 場 所 使 用 床 面 が 傾 斜 している 場 所 ( 水 平 でない 場 所 ) 階 段, 非 常 口 ( 避 難 口 ), 部 屋 の 出 入 口 等 周 囲 に 不 安 定 な 積 荷 のある 場 所 風 の 強 い 場 所 や, 湿 気 の 多 い 場 所,ほこり 金 属 粉 の 浮 遊 している 場 所 その 他, 人 の 移 動 に 障 害 となる 場 所 等 18 軍 手 着 用 本 体 を 掃 除 するときは, 軍 手 をはめて 行 ってください 手 を 切 る おそれがあります 19 保 管, 廃 棄 する 時 の 油 抜 き 長 期 間 使 用 しないとき,または 保 管, 廃 棄 するときには, 必 ず 油 タンクを 空 にしてください 油 が 漏 れて 火 災 の 原 因 になります 20 廃 棄 時 の 不 法 投 棄 禁 止 ヒータを 廃 棄 するときは, 必 ず 専 門 業 者 に 依 頼 してください 絶 対 に 不 法 投 棄 はしないでください 譲 渡 時 の 取 説 添 付 の 励 行 サーモスタット 感 温 部 設 置 場 所 ヒータを 譲 渡 するときは, 取 扱 説 明 書 を 必 ず 添 付 してくださ い サーモスタットを 取 り 付 けた 場 合,サーモスタットの 温 度 感 知 部 は 赤 外 線 が 直 接 当 たる 所 に 置 かないでください 頻 繁 に ON( 燃 焼 )/ OFF( 消 火 )を 繰 り 返 し, 故 障 の 原 因 になります 23 無 人 運 転 時 の サーモスタット タイマーを 取 り 付 けた 場 合, 自 動 的 に 無 人 状 態 で も 着 火 します 放 熱 部 前 方 の 可 燃 物 や 遮 へい 物 など 周 囲 に 燃 えや すい 物 がないか 確 認 してください 火 災 の 原 因 になります 6 24 別 売 部 品 取 付 時 の 別 売 部 品 を 取 り 付 けるときは, 電 源 プラグを 外 して 行 ってくだ さい 工 具 などの 金 属 部 が 電 装 部 品 に 触 れますと, 感 電, 破 損 のおそれがあります
7 2 各 部 のなまえ w r e!5 q! u t!1!0 y o!4 i 677.6! q 放 熱 部 w ケーシング e 移 動 ハンドル r ガード t バーナーカバー y 送 風 ファン u 油 タンク i 油 量 計 o 給 油 口 ふた ( 中 に 給 油 口 ストレーナ)!0 サクションパイプ!1 戻 りホース!2 エレメント!3 バーナ 部!4 感 震 器!5 バーナハンドル!6 遮 熱 板!7 過 熱 防 止 器!8 ヒューズ!9 燃 焼 スイッチ 電 磁 弁 スイッチ @4 運 転 スイッチ 点 火 および 消 火 に 使 用 し ま す ( P.9 参 照 燃 焼 量 スイッチ 燃 焼 量 の 切 り 替 えに 使 用 し ま す ( P.9 参 照 運 転 失 火 過 熱 対 震 ランプ #0 電 圧 ランプ 7
8 3 使 用 方 法 3 1. 運 転 準 備 危 険 ガソリンなどの 揮 発 性 の 高 い 油 は, 絶 対 に 使 用 しないでください 火 災 の 原 因 になります 給 油 は, 必 ず 消 火 してから 行 ってください 火 災 の 原 因 になります 電 源 は, 単 相 交 流 100V(90 110V)を 使 用 してください 間 違 った 電 源 を 使 用 します と, 火 災, 感 電, 故 障 の 原 因 になります アースコードを 接 続 してください 接 続 していないまま 使 用 すると 感 電 のおそれがあります 電 源 プラグを 抜 く 時 は, 必 ずプラグを 持 って 行 ってください 電 源 コードは, 無 理 に 曲 げた り, 引 っ 張 らないでください 電 源 コードが 破 損 し, 火 災, 感 電 の 原 因 になります 角 度 調 整 するときは,ヒータが 冷 えた 状 態 で 行 ってください 高 温 部 に 触 れるとやけどします 給 油 お 願 い 給 油 口 ストレーナにゴミが 付 いていないか 点 検 してください ゴミが 付 いていたら 給 油 口 ストレーナを 取 り 出 して, 灯 油 で 洗 ってくだ さい この 時 に 使 った 灯 油 は, 油 タンク 内 にもどさないでください 故 障 の 原 因 になります 必 ず 灯 油 (JIS 1 号 灯 油 )を 使 用 してください 変 質 灯 油, 不 純 灯 油 などは 絶 対 に 使 用 しないでください 故 障 の 原 因 になります 変 質 灯 油 不 純 灯 油 を 使 用 した 事 による 故 障 につきましては 保 証 の 対 象 となりませんのでご ください 1 給 油 口 ふたを 外 して, 給 油 ポンプを 差 し 込 んでください 2 油 量 計 を 見 ながら, 灯 油 を 給 油 してくださ い 油 量 計 の 目 盛 が, F に 近 くなったら, 給 油 を 停 止 してください 3 給 油 口 ふたを, 確 実 に 締 め,こぼれた 灯 油 は ウエスなどで 拭 き 取 ってください 油 量 計 電 源 の 接 続 灯 油 空 時 満 タン 時 1 運 転 スイッチが 切 になっていることを 確 認 し, 電 源 プラグをコンセントに 接 続 し てください 電 源 投 入 後,1 秒 間 全 ランプが 点 灯 し, 30 秒 間 燃 焼 ファンが 作 動 します コンセント 電 源 プラグ 接 続 アースコード 2 アースコードを 接 続 してください 本 体 角 度 の 調 整 ノブボルトを 緩 めてバーナハンドルを 持 って 本 体 を 動 かし, 角 度 を 決 めたらノブボルトをしっ かり 締 めて 固 定 してください 吐 出 角 度 は, 上 40 度, 下 5 度 まで 変 えることができます ノブボルト 締 める 緩 める 上 40 度 下 5 度 8
9 3 ー 2. 運 転 操 作 方 法 におい, 煙 の 発 生 など 異 常 な 燃 焼 を 起 こした 時 は, 直 ちに 使 用 を 中 止 し 販 売 店 に 連 絡 してく ださい そのまま 使 用 すると 火 災 の 原 因 になります 点 火 操 作 を3 回 繰 り 返 しても 着 火 しない 場 合 は,それ 以 上 点 火 操 作 ができなくなります 燃 料 切 れ 以 外 の 場 合 には 火 災 の 原 因 になりますので, 販 売 店 に 連 絡 してください ヒータを 使 用 する 時 は, 床 面 が 高 温 にならないように してください 火 災 の 原 因 になります 油 タンク 内 が 汚 れたまま 運 転 をしないでください 着 火 不 良 や 異 常 な 燃 焼 を 起 こす 原 因 に なります 点 火 操 作 お 願 い 着 火 の 確 認 をするまで, 離 れないでください 火 が 付 いていない 可 能 性 があります 1 油 量 計 で 燃 料 が 入 っていることを 確 認 してく ださい 運 転 ス イ ッ チ 入 2 運 転 スイッチを 入 にしてください 運 転 ランプが 点 灯 し, 約 10 秒 後 に 着 火 します 着 火 しなかった 場 合 の 再 度 の 点 火 操 作 一 度, 消 火 操 作 を 行 い, 運 転 ランプが 消 灯 した 後 に, 点 火 操 作 を 行 ってください 燃 焼 量 の 調 整 運 転 開 始 2 分 以 降, 燃 焼 量 スイッチ を 強 に す る と 強 燃 焼 に な り, 弱 に すると 弱 燃 焼 に 切 り 替 わります 消 火 操 作 燃 焼 量 スイッチ 強 弱 消 火 操 作 をしたときは, 火 が 完 全 に 消 えていることを 確 認 してから 離 れてください お 願 い 電 源 プラグをコンセントから 抜 くときは, 燃 焼 ファンが 停 止 したことを 確 認 してください 運 転 スイッチを 切 にしてください 燃 焼 が 停 止 し, 約 5 分 後 に 燃 焼 ファン 送 風 ファンが 自 動 的 に 停 止 し, 運 転 ランプが 消 灯 します 運 転 スイッチ 切 消 火 操 作 後 の 点 火 操 作 冷 却 運 転 中 に 点 火 操 作 した 場 合 は 安 全 装 置 のチェックをするため, 着 火 までに 20 秒 程 度 かかる ことがあります 9
10 4 点 検 方 法 点 検 手 入 れをするときは, 必 ず 消 火 し, 電 源 プラグを 抜 いてから 行 ってください 感 電 のおそれがあります 本 体 を 掃 除 する 時 は, 軍 手 をはめて 行 ってください 手 を 切 るおそれがあります お 願 い 給 油 口 ストレーナの 洗 浄 に 使 った 灯 油 を 油 タンクに 入 れたり, 油 タンク 内 の 点 検 時 に 取 り 出 した 汚 れた 灯 油 を 油 タンクに 戻 さないでください 故 障 の 原 因 になります 4 ー 1. 日 常 の 点 検 と 手 入 れ 給 油 口 ストレーナ 汚 れ 点 検 1 給 油 口 ふたを 外 し, 給 油 口 にはめられてい る 給 油 口 ストレーナにゴミがついていない か 点 検 してください 2 給 油 口 ストレーナにゴミがついていたら, 給 油 口 ストレーナを 取 り 出 して 灯 油 で 洗 っ てください 3 給 油 口 ストレーナを 給 油 口 にはめ 込 み, 給 油 口 ふたを 確 実 に 締 めてください 灯 油 給 油 口 ストレーナ エレメントの 交 換 1 サクションパイプを 油 タンクから 取 り 外 して ください 2 エレメントが 汚 れて い る 場 合 は, 新 品 と 交 換 してください 3 サクションパイプを 油 タンクに 確 実 に 取 り 付 けてください 引 き 抜 く サクションパイプ エレメント 引 き 抜 く 油 タンクの 水 抜 き 1 給 油 口 ふたを 外 し, 給 油 口 ストレーナを 外 し て, 給 油 ポンプを 差 し 込 んでください 2 給 油 ポンプが 油 を 吸 い 込 まなくなるまで, 灯 油 を 抜 き 取 ってください 3 給 油 口 ストレーナをはめ, 給 油 口 ふたを 確 実 に 締 めてください 6 ドレンボルトにドレンパッキンを 入 れ,パッ キンが 密 着 し, 油 漏 れがないように 確 実 に 締 めてください 7 油 タンクに 付 いた 灯 油 や 水 は,ウエスなど で 拭 き 取 ってください 4 給 油 ポンプで 取 りきれなかった 灯 油 または 水 の 混 じった 灯 油 を 排 出 しますので, 約 3L 分 の 空 容 器 を 用 意 し,ドレンボルトの 下 に 置 いてください ドレンパッキン 10 5 次 に,ドレンボルトをスパナなどで 外 し, 油 タンクをドレン 側 に 傾 けて, 完 全 に 排 出 して ください (この 時,ドレンパッキンをなくさ な い ように してくだ さ い ) ドレン 緩 める ボルト ス パ ナ( 対 辺 24 m m)
11 フレームアイの 点 検 掃 除 お 願 い フレームアイを 引 き 出 すときは,フレームアイ 本 体 を 持 って 行 ってください 1 バーナカバーを 外 し,フレームアイを 引 き 出 して 受 光 面 の 汚 れを 点 検 してください 2 受 光 面 が 汚 れている 場 合 は, 柔 らかい 布 等 で, 透 明 になるまで 拭 いてください 感 震 器 の 作 動 点 検 1 燃 焼 しているヒータの 移 動 ハンドルを 持 ち, 上 下 または 左 右 に 揺 すってください 2 感 震 器 が 作 動 して, 自 動 的 に 消 火 するか 確 認 してください 3 作 動 しない 場 合 は, 消 火 後, 販 売 店 に 連 絡 してください 3 フレームアイをはめ 込 み,バーナカバーをネ ジで 確 実 に 取 り 付 けてください 本 体 の 汚 れ 点 検 1 ヒータ 本 体 周 りにゴミやほこりがたまって いないか, 点 検 してください 引 き 出 す フレームアイ 2 ほこりがたまっている 場 合 は, 掃 除 機 で 吸 い 取 るか,ウエスなどで 拭 き 取 ってくださ い 受 光 面 綿 棒 フレームアイ 柔 らかい 布 4 ー 2. 定 期 点 検 長 時 間 ご 使 用 になりますと, 機 器 の 点 検 が 必 要 です 2シーズンに1 回 程 度,シーズン 終 了 後 など にお 買 い 求 めの 販 売 店,またはサービス 店 に 点 検 依 頼 してください 5 保 管 方 法 保 管 する 時,または 長 期 間 使 用 しない 時, 必 ず 油 タンクを 空 にしてください 油 が 漏 れて 火 災 の 原 因 になります 保 管 される 場 合 には, 電 源 プラグをコンセントから 抜 き, 屋 内 の 湿 気 の 少 ない 場 所 に 保 管 してください 11
12 6 故 障 異 常 時 の 処 置 方 法 修 理 サービスを 依 頼 される 前 に, 下 記 の 点 検 をお 願 いします 下 記 の 項 目 以 外,または 処 置 方 法 に 従 って 処 置 しても 直 らない 場 合 は,お 買 い 求 めの 販 売 店,または 最 寄 りの 弊 社 営 業 所 ( 巻 末 参 照 )へお 知 らせください その 際 に, 症 状 の 他,ヒータの 型 式 名, 製 造 番 号 をお 知 らせください 製 造 番 号 は,バーナカバーに 貼 付 してある 仕 様 ラベル に 記 してあります 症 状 考 えられる 原 因 処 置 方 法 全 く 動 かない( 表 示 も 出 ない) 全 く 動 かない( 表 示 は 出 る) 着 火 しない 途 中 失 火 する 電 源 が 入 っていない 停 電 している 安 全 装 置 が 作 動 している サーモ タイマー 動 作 中 である 油 タンクに 灯 油 がない 油 タンクに 水 が 入 っている エレメントが 詰 まっている 安 全 装 置 が 作 動 している 燃 料 が 不 良 である フレームアイが 汚 れている エレメントが 詰 まっている 電 源 を 入 れる 安 全 装 置 を 確 認 してください( 下 記 表 参 照 ) サーモ タイマーを 確 認 してください 給 油 してください(P.8 参 照 ) 油 タンクの 水 抜 きをして,きれいな 灯 油 を 入 れてください(P.10 参 照 ) エレメントの 点 検 と 交 換 をしてください(P.10 参 照 ) 安 全 装 置 を 確 認 してください( 下 記 表 参 照 ) 油 タンクを 掃 除 して,きれいな 灯 油 を 入 れてください(P.10 参 照 ) フレームアイを 掃 除 してください(P.11 参 照 ) エレメントの 点 検 と 交 換 をしてください(P.10 参 照 ) 次 のような 現 象 のときは 異 常 ではありません 修 理 サービスをお 申 しつけになる 前 に,もう 一 度 確 認 してください 現 象 説 明 初 めての 使 用 のとき, 煙 やにおいが 出 る 点 火 時,および 消 火 時 に ピチピチ と 音 がする ほこりや 油 分 などが 焼 けるためです しばらくするとなくなります バーナ 部 の 膨 張 収 縮 音 です 異 常 ではありません ランプ 表 示 と 安 全 装 置 の 説 明 ヒータの 運 転 状 態, 異 常 に 対 して 作 動 した 安 全 装 置 に 応 じてランプが 次 のように 動 作 します ヒータの 運 転 状 態 安 全 装 置 ランプの 種 類 電 圧 対 震 過 熱 失 火 運 転 運 転 スイッチ : 入 : 切 待 機 中 ー ー ー ー ー 正 常 運 転 中 ー ー ー ー 冷 却 運 転 中 ー ー ー ー または 炎 監 視 ー ー ー ー 過 熱 防 止 ー ー ー ー 対 震 自 動 消 火 ー ー ー ー 異 常 電 圧 検 知 ー ー ー ー 電 圧 低 下 検 知 ー ー ー ファン 回 転 異 常 検 知 ー ー ー 連 続 着 火 ミス 検 知 ー 停 電 時 安 全 過 負 荷 保 護 ー ー ー ー ー ランプ : 点 灯 : 点 滅 -: 消 灯 12
13 炎 監 視 (フレームアイ) 過 熱 防 止 ( 過 熱 防 止 器 ) 対 震 自 動 消 火 ( 感 震 器 ) 異 常 電 圧 検 知 電 圧 低 下 検 知 ファン 回 転 異 常 検 知 連 続 着 火 ミス 検 知 停 電 時 安 全 過 負 荷 保 護 (ヒューズ) 安 全 装 置 の 説 明 点 火 ミスや 燃 焼 中 に 失 火 したときに, 自 動 的 に 消 火 します 点 火 前 にフレームアイの 異 常 を 検 出 したときに, 運 転 を 停 止 します 作 動 状 態 : 失 火 ランプが 点 滅 し,5 分 間 の 燃 焼 ファン 送 風 ファンに よる 冷 却 ( 以 下,ポストパージ)を 行 います ヒータが 異 常 に 過 熱 したときに, 自 動 的 に 消 火 します 作 動 状 態 : 過 熱 ランプが 点 滅 し, 燃 焼 作 動 中 のときは,5 分 間 のポス トパージを 行 います 運 転 中 に 振 動 や 衝 撃 を 受 けたときに, 自 動 的 に 消 火 します 作 動 状 態 : 対 震 ランプが 点 滅 し, 燃 焼 作 動 中 のときは,5 分 間 のポス トパージを 行 います 電 圧 の 異 常 に 高 い 電 源 に, 電 源 プラグを 差 し 込 んだときに 運 転 を 禁 止 します 作 動 状 態 : 電 圧 ランプが 点 滅 し, 運 転 作 動 できません お 願 い : 故 障 の 原 因 になりますので,すぐに 電 源 プラグをコンセン トから 抜 いてください 運 転 中 に 電 源 電 圧 が 約 70V を 下 回 ったときに, 自 動 的 に 消 火 します ( 条 件 により 若 干 変 動 することがあります ) 作 動 状 態 : 電 圧 ランプが 点 滅 し,5 分 間 のポストパージを 行 います 運 転 中 に 電 源 電 圧 が 約 90V を 下 回 ったときに, 警 報 を 発 します ( 条 件 により 若 干 変 動 することがあります ) 作 動 状 態 : 電 圧 ランプが 点 灯 しますが, 運 転 は 継 続 します 運 転 中 に 燃 焼 ファンの 動 作 に 異 常 が 生 じたときに, 自 動 的 に 消 火 します 作 動 状 態 : 対 震 電 圧 ランプが 点 滅 し, 燃 焼 作 動 中 のときは,5 分 間 のポストパージを 行 います 3 回 連 続 で 着 火 できなかったときに, 自 動 的 に 点 火 操 作 を 禁 止 します 作 動 状 態 : 失 火 過 熱 対 震 電 圧 ランプが 点 滅 し,5 分 間 のポスト パージを 行 い, 点 火 操 作 ができません 運 転 中 の 停 電 発 生 から 電 源 が 復 帰 したときに, 自 動 的 に 運 転 を 開 始 することを 禁 止 します 作 動 状 態 : 運 転 失 火 過 熱 対 震 電 圧 ランプが 点 灯 し, 点 火 燃 焼 ができません 機 器 の 故 障 などの 異 常 によって 過 電 流 が 流 れたときに, 電 源 を 遮 断 します 作 動 状 態 : 全 停 止 します 処 置 方 法 12ページの 故 障 異 常 時 の 処 置 方 法 の 項 目 に 従 って 異 常 原 因 を 取 り 除 き 電 源 を 再 投 入 してください 処 置 後 も 繰 り 返 し 発 生 する 場 合 は ヒータの 異 常 が 考 えられ 危 険 ですので, 販 売 店 に 連 絡 してください 送 風 ファン 下 部 の 吸 気 口 に 異 物 が 無 いか 確 認 してください 繰 り 返 し 発 生 する 場 合 は ヒータの 異 常 が 考 えられ 危 険 ですの で, 販 売 店 に 連 絡 してください 振 動 や 衝 撃 による 本 体 の 損 傷 が 無 いか 確 認 後 周 囲 の 安 全 を 確 認 し 電 源 を 再 投 入 して ください 正 常 な 電 源 に 接 続 し 電 源 を 再 投 入 してく ださい ヒータの 異 常 が 考 えられ 危 険 ですので, 販 売 店 に 連 絡 してください 燃 料 切 れの 場 合 に 限 り, 給 油 電 源 再 投 入 後 に 点 火 操 作 してください それ 以 外 は ヒータの 異 常 が 考 えられ 危 険 ですので, 販 売 店 に 連 絡 してください 電 源 プラグを 確 実 にコンセントに 差 し 込 み 電 源 を 再 投 入 してください ヒータの 異 常 が 考 えられ 危 険 ですので, 販 売 店 に 連 絡 してください 7 仕 様 形 式 VAL6 PKⅡ 種 類 放 射 式 直 火 形 点 火 方 式 高 圧 放 電 点 火 使 用 燃 料 灯 油 (JIS 1 号 灯 油 ) 燃 料 消 費 量 1.8 / 1.4 L/h [ 強 / 弱 ] 熱 出 力 17 / 13.4 kw [ 強 / 弱 ] 油 タ ン ク 容 量 22.5 L 燃 焼 持 続 時 間 12.5 / 16 h [ 強 / 弱 ] 高 さ 723 幅 521 奥 行 677 外 形 寸 法 (m m) ディスク φ337 質 量 ( タンク 空 時 ) 32 kg 電 源 電 圧 AC100 V [50 / 60 Hz] 消 費 電 力 点 火 時 :102 / 92 W 燃 焼 時 :86 / 76 W [50 / 60 Hz] ヒ ュ ー ズ ガラス 管 ヒューズ 3 A 250 V (φ6.35 l30) 運 転 音 60 / 58 db (A)[ 強 / 弱 ] 安 全 装 置 対 震 自 動 消 火 炎 監 視 過 負 荷 保 護 過 熱 防 止 異 常 電 圧 検 知 電 圧 低 下 検 知 ファン 回 転 異 常 検 知 停 電 時 安 全 連 続 着 火 ミス 検 知 配 線 図 13
14 8 安 全 ラベルの 一 覧 安 全 ラベルは,ヒータを 安 全 にお 使 いになるために 重 要 なものです はがしたり, 汚 したりしないでくださ い ラベルの 文 字 が 消 えたり, 読 みにくくなった 場 合 は, 販 売 店 に 注 文 して 貼 りかえてください 取 扱 ラベル ご 使 用 前 に 必 ず 取 扱 明 書 をお 読 みください 1. 点 火 操 作 を3 回 りして 着 火 しない 場 は, 運 転 スイを 入 にすると 燃 焼 ファンが 以 操 作 できなくなります 回 転 し,に 燃 焼 を 開 始 します 燃 料 切 の 場 は 油 電 源 再 入 に 再 点 火 1の 点 火 操 作 で 着 火 しない 場 は 運 転 スイ 操 作 をしてください を 切 にして, 再 入 にしてください 以 の 場 はに 連 してください 燃 焼 スイをまたはにすると 燃 焼 量 が 2 スプレーなどのを 熱 したり, 熱 の 切 ります たるとこにかないでください 運 転 スイを 切 にすると 燃 焼 は 停 止 します 3 燃 (く, 紙 く,くなど)が 5 分 間, 燃 焼 ファン 送 風 ファンが 回 転 し,の 発 生 する 場 所 では 使 用 しないでください 自 動 的 に 停 止 します 4 燃 焼 中 や 消 火 は 熱 部, 熱 部 は になっています などないでください 表 の : 点 灯 : 点 滅 常 運 転 中 1 熱 部 のの 燃 物 から25 以 冷 却 運 転 中 してください 燃 料 切 等 により 失 火 しました 2,などのかかる 場 所 では 使 用 しないで が 常 にになりました ください 大 きな 動 をました 3ータを 使 用 するときはがにならない 常 電 圧 に 続, 電 圧 が 常 に 下 しました 電 源 電 圧 が 下 しています 燃 焼 ファンの 回 転 が 常 です よにしてください の 場 は のラーートを 使 用 ください 3 回 連 続 で 着 火 しなかったた, 4 油 は 消 火 をしてから 行 ってください 点 火 操 作 を 禁 止 しました 5 ータを 火 のいたままで 動 しないでください 停 電 に 再 電 したた 運 転 を 停 止 しました >PET< 床 面 温 度 ラベル 危 険 表 示 ラベル 等 のでのーター 使 用 はの り 等 の 原 因 になるがります が の 場 はの ラー ート を 使 用 ください PET 給 油 ラベル エレメントの 手 入 れ ンパイプをする ストパーのジをしてください (-)ライーで パキンをンパイプととに 油 タンから 抜 きます ジ タンから 抜 く エレメントが 油 タンに 下 しないよにしてください エレメントをパイプから 抜 き 灯 油 でってください がしい 場 は 品 と してください エレメントをパイプにしは パイプのにきたるまでエレメントを しんでください ンパイプを 油 タンにしは 油 しないよにパキンを しっかりし ストパーでンパイプをしてください りース ストパー パキン ンパイプ き 抜 く エレメント >PET< アフターサービス この 製 品 には,1 年 間 の 無 償 修 理 保 証 書 が 付 いて おりますので, 大 切 に 保 管 してください なお, 保 証 期 間 内 に 修 理 を 依 頼 される 場 合 は, 保 証 書 を 添 えてください 下 記 の 場 合 は 保 証 の 対 象 となりませんのでご ください (1) 使 用 摩 耗 や 経 年 変 化 により 発 生 する 現 象 例 )ノズル エレメントなどの 消 耗 劣 化 (2) 誤 使 用 による 故 障 例 ) 電 源 200V 使 用 による 電 気 部 品 の 焼 損 (3) 弊 社 規 格 内 の 製 品 の 性 能 等 が 一 般 的 に 認 められる 範 囲 である 場 合 例 ) 運 転 音 燃 料 消 費 量 など (4) 腐 食 性 ガスの 発 生 する 場 所 で 使 用 した 場 合 の 部 品 腐 食 例 ) 畜 舎 などアンモニアガス 等 の 発 生 する 場 所 (5) 弊 社 製 品 を 使 用 できなかったことによる 機 会 損 失 等 (6) 弊 社 製 品 を 使 用 した 結 果 製 品 の 欠 陥 以 外 の 原 因 で 生 じ た 事 故 損 失 等 (7) その 他 取 扱 説 明 書 に 記 載 してある 以 外 の 使 い 方 による 故 障 無 償 修 理 期 間 経 過 後 の 修 理 については, 販 売 店 にご 相 談 ください 修 理 によって 性 能 が 維 持 できる 場 合 は, 有 料 修 理 致 します 販 売 店 からの 注 文 により, 補 修 用 性 能 部 品 を 販 売 店 に 供 給 します この 製 品 の 補 修 用 性 能 部 品 の 保 有 期 間 は, 製 造 打 ち 切 り 後 6 年 です (1) この 期 間 は 経 済 産 業 省 の 指 導 によるものです (2) 性 能 部 品 とは,その 製 品 を 維 持 するために 必 要 な 部 品 です 14
15 10 別 売 部 品 について VAL6 PKⅡ(バルシックス ピーケーツー)に 取 り 付 けることのできる 別 売 部 品 は 次 のものです 名 前 使 い 方 部 屋 などの 空 間 を 暖 めて, 設 定 温 度 に 保 ちたいときに 使 用 します 設 定 温 度 範 囲 によって,A B C の 3 種 類 があります サーモスタット A ー B C タイマー 時 間 によって 運 転 を 行 ったり, 止 めたりするとき に 使 用 します 24 時 間 タイマーで 15 分 刻 みの 設 定 ができます オイルタンク 95L 別 置 きでタンクを 取 り 付 けることができます 専 用 タンクでは, 容 量 が 足 りないときに 使 います オイルレベラが 必 要 になります ミラーシート 床 面 が 木 造 などの 場 合, 放 射 熱 から 床 面 を 保 護 す るために 使 用 します 別 売 部 品 を 取 り 付 けるときは, 電 源 プラグを 外 して 行 ってください 工 具 などの 金 属 部 分 が 電 装 部 品 に 触 れますと, 感 電 破 損 のおそれがあります サーモスタット タイマーの 取 付 方 法 1 電 源 プラグを 抜 いてください 2 バーナ 部 側 面 から 出 ているサーモ タイ マーと 書 かれた 白 のコードの 端 子 を 外 し てください サーモ タイマー 接 続 コード 3 外 したコードのオス メス 各 コネクタに サーモスタットあるいはタイマーのコー ドのコネクタを 接 続 してください 取 り 外 す 4 サーモスタットとタイマーを 同 時 にお 使 いになる 場 合 は, 直 列 になるように 接 続 サーモ タイマー 接 続 コード してください サーモスタット またはタイマーへ サーモ タイマー 接 続 コード 15
16 製 品 の 修 理 お 取 扱 い お 手 入 れについてのご 相 談 ならびにご 依 頼 は,お 買 い 上 げの 販 売 店 もしくは 最 寄 りの 弊 社 営 業 所 にお 申 し 付 けください 北 海 道 営 業 所 札 幌 市 東 区 東 苗 穂 4 条 3 丁 目 4 番 12 号 TEL(011) ( 代 ) FAX(011) 中 部 営 業 所 静 岡 県 袋 井 市 山 名 町 4 1 TEL(0538) ( 代 ) FAX(0538) 東 北 営 業 所 宮 城 県 大 崎 市 古 川 穂 波 3 丁 目 1 番 14 号 TEL(0229) ( 代 ) FAX(0229) 関 西 営 業 所 兵 庫 県 尼 崎 市 武 庫 之 荘 東 2 丁 目 10 番 8 号 TEL(06) ( 代 ) FAX(06) 関 東 営 業 所 東 京 都 板 橋 区 成 増 1 丁 目 17 番 2 号 TEL(03) ( 代 ) FAX(03) 九 州 営 業 所 福 岡 県 久 留 米 市 野 中 町 駐 在 TEL(0942) FAX(06) ご 購 入 された 製 品 や 弊 社 のサービス 全 般 についてのご 提 案 ご 意 見 ご 要 望 は, 下 記 までご 連 絡 ください お 客 様 提 案 窓 口 フリーダイヤル : ( 携 帯 電 話 PHS は 不 可 ) 一 般 電 話 : FAX : URL : 用 紙 は 再 生 紙,インキはベジタブルインキを 使 用 しています 弊 社 では, 地 球 にやさしい 印 刷 物 を 常 に 考 えています B C
積 載 せず かつ 燃 料 冷 却 水 及 び 潤 滑 油 の 全 量 を 搭 載 し 自 動 車 製 作 者 が 定 める 工 具 及 び 付 属 品 (スペアタイヤを 含 む )を 全 て 装 備 した 状 態 をいう この 場 合 に おいて 燃 料 の 全 量 を 搭 載 するとは 燃 料
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