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1 ISO 2002 All rights reserved 作 業 文 書 の N 番 号 : ISO/TC 000/SC 0 N 000 日 付 : yyyy-mm-dd 段 階 (WD/CD/DIS/FDIS) 及 び 新 業 務 項 目 として 登 録 された 時 に ISO 中 央 事 務 局 がつけた 番 号 : ISO/WD nnn-n 委 員 会 : ISO/TC 000/SC 0/WG 0 幹 事 国 : XXXX ( 前 付 け 要 素 ) 主 要 素 (Part 番 号 : Part 題 名 ) 上 記 のフランス 語 訳 Warning This document is not an ISO International Standard. It is distributed for review and comment. It is subject to change without notice and may not be referred to as an International Standard. Recipients of this draft are invited to submit, with their comments, notification of any relevant patent rights of which they are aware and to provide supporting documentation. はじめに: 本 文 は Basic template の 英 語 版 の 翻 訳 要 約 版 となる 本 文 において 青 字 は ISO 規 定 文 ( 変 更 不 可 ) 赤 字 は 随 時 変 更 修 正 個 所 緑 字 は 解 説 文 となる 文 章 の 入 力 は 赤 字 以 外 の 箇 所 は 黒 字 で 行 う Draft 作 成 時 には Basic template の 英 語 版 *を 使 用 する 本 文 中 で 点 線 の 下 線 を 施 してある 箇 所 は Basic template の 英 語 版 にはない 事 項 を 追 加 したものである なお それ 以 外 の 内 容 については 掲 載 方 法 や 箇 所 が 違 う 場 合 もあるが Basic template の 英 語 版 の 内 容 と 同 様 とな る *template 使 用 時 の 注 意 については 本 文 書 最 終 ページの 追 記 事 項 を 参 照 文 書 の 種 類 : International standard 文 書 の subtype: if applicable(ある 場 合 のみ) 文 書 の 段 階 : (20) Preparation (30)Committee 等 を 記 入 文 書 の 言 語 : E (フランス 語 の 場 合 は F )

2 Copyright notice This ISO document is a working draft or committee draft and is copyright-protected by ISO. While the reproduction of working drafts or committee drafts in any form for use by participants in the ISO standards development process is permitted without prior permission from ISO, neither this document nor any extract from it may be reproduced, stored or transmitted in any form for any other purpose without prior written permission from ISO. Requests for permission to reproduce this document for the purpose of selling it should be addressed as shown below or to ISO s member body in the country of the requester: [Indicate : the full address telephone number fax number telex number and electronic mail address as appropriate, of the Copyright Manager of the ISO member body responsible for the secretariat of the TC or SC within the framework of which the draft has been prepared] Reproduction for sales purposes may be subject to royalty payments or a licensing agreement. Violators may be prosecuted. Copyright について WD 及 び CD の 場 合 : 文 書 を 作 成 した TC あるいは SC の 幹 事 国 を 代 表 する 会 員 団 体 = 下 記 JISC の 情 報 を 上 記 の 赤 字 箇 所 に 入 力 as appropriate, of the Copyright Manager of the ISO member body responsible for the secretariat of the TC or SC within the framework of which the draft has been prepared] は 削 除 Japanese Industrial Standards Committee (JISC): c/o Technical Regulation, Standards and Conformity Assessment Policy Unit Ministry of International Trade and Industry 1-3-1, Kasumigaseki, Chiyoda-ku Tokyo TEL: FAX: isojisc@meti.go.jp DIS 及 び FDIS の 場 合 :ISO 中 央 事 務 局 の Copyright Office( 下 記 )の 情 報 を 上 記 の 赤 字 箇 所 に 入 力 as appropriate, of the Copyright Manager of the ISO member body responsible for the secretariat of the TC or SC within the framework of which the draft has been prepared] は 削 除 ISO copyright office Case postale 56 CH-1211 Geneva 20 Tel Fax copyright@iso.org Web ii ISO 2004 All rights reserved

3 Contents Page 1 Scope( 適 用 範 囲 ) Conformance Normative references( 引 用 文 書 ) Terms and definitions( 用 語 及 び 定 義 ) Symbols (and abbreviated terms)-( 記 号 及 び 略 語 ) 箇 条 題 名 細 分 化 した 箇 条 題 名 (level 1= 第 1 層 ) さらに 細 分 化 した 箇 条 題 名 (level 2= 第 2 層 ) さらに 細 分 化 した 箇 条 題 名 (level 2= 第 2 層 ) 細 分 化 した 箇 条 題 名 (level 1= 第 1 層 ) 箇 条 題 名 Special( 特 殊 )...15 A.1 箇 条 題 名...16 A.2 箇 条 題 名...17 A.2.1 細 分 化 した 箇 条 の 題 名 (level 1= 第 1 層 )...17 A.2.2 細 分 化 した 箇 条 の 題 名 (level 1= 第 1 層 )...17 A.3 箇 条 題 名...17 Contents 目 次 - 任 意 の 前 付 け 要 素 ( 文 書 を 見 やすくするためには 必 要 ) - 必 ず Contents と 表 示 する - 名 称 を 付 けた 箇 条 及 び 必 要 な 場 合 は 名 称 を 付 けた 細 分 化 した 箇 条 付 属 書 参 考 文 献 索 引 図 及 び 表 を 記 載 する - 上 記 の 記 載 順 は 名 称 を 付 けた 箇 条 及 び 細 分 化 した 箇 条 付 属 書 ( 該 当 する 場 合 は それに 対 する 名 称 を 付 けた 箇 条 及 び 細 分 化 された 箇 条 も 含 む) 参 考 文 献 索 引 図 表 の 順 となる すべての 要 素 は 完 全 な 名 称 を 付 けて 示 す(= 名 称 は 省 略 したものではいけない) - Terms and definitions ( 用 語 及 び 定 義 )の 箇 条 は 目 次 に 記 載 しない( 用 語 及 び 定 義 の 箇 条 名 は 目 次 には 表 示 されないよう Template に 自 動 設 定 されている ) - 自 動 的 に 作 成 されるため 独 自 に 手 作 業 で 入 力 しない - 目 次 を 自 動 的 に 更 新 するには カーソルを 目 次 にあて 右 クリックし フィールドの 更 新 を 選 択 ポ ップアップ 画 面 で 目 次 をすべて 変 更 する を 選 択 して OK をクリック (ISO/IEC Directives,Part 2,6.1.2 参 照 ) ISO 2004 All rights reserved iii

4 Foreword(まえがき) 1ISO (the International Organization for Standardization) is a worldwide federation of national standards bodies (ISO member bodies). The work of preparing International Standards is normally carried out through ISO technical committees. Each member body interested in a subject for which a technical committee has been established has the right to be represented on that committee. International organizations, governmental and non-governmental, in liaison with ISO, also take part in the work. ISO collaborates closely with the International Electrotechnical Commission (IEC) on all matters of electrotechnical standardization. 2International Standards are drafted in accordance with the rules given in the ISO/IEC Directives, Part 2. 3The main task of technical committees is to prepare International Standards. Draft International Standards adopted by the technical committees are circulated to the member bodies for voting. Publication as an International Standard requires approval by at least 75 % of the member bodies casting a vote. 4Attention is drawn to the possibility that some of the elements of this document may be the subject of patent rights. ISO shall not be held responsible for identifying any or all such patent rights. 5ISO nnn-n was prepared by Technical Committee ISO/TC 000, TC title, Subcommittee SC 0, SC title. 6This second/third/... edition cancels and replaces the first/second/... edition (ISO nnn-n:19xx), [clause(s) / subclause(s) / table(s) / figure(s) / annex(es)] of which [has / have] been technically revised. 7ISO nn( 規 格 番 号 )consists of the following parts, under the general title 前 つけ 要 素 ( 任 意 ) 主 要 素 ( 必 須 ): Part n: Part の 題 名 Part [n+1]: Part の 題 名 Part [n+2]: Part 題 名 Forward まえがき - 必 須 要 素 - 要 求 事 項 推 奨 事 項 図 または 表 を 含 めない - 一 般 部 分 と 特 定 部 分 で 構 成 される - 一 般 部 分 は ISO 事 務 局 が 提 供 した 上 記 青 字 の 個 所 となり 下 記 のような 国 際 規 格 全 般 に 関 する 情 報 ( 上 記 1から3 及 び5まで)や 責 任 機 関 を 示 す a)その 文 書 を 作 成 した 委 員 会 の 番 号 及 び 名 称 =(5)( 委 員 会 幹 事 が 記 入 ) b)その 文 書 の 承 認 に 関 する 情 報 c)この ISO/IEC 専 門 業 務 指 針 第 2 版 への 言 及 を 含 む その 文 書 の 作 成 方 法 に 関 する 情 報 - 特 定 部 分 は 委 員 会 幹 事 国 が 提 供 し その 文 書 の 旧 版 からの 重 要 な 技 術 的 変 更 (6) 及 び 次 のう ちできるだけ 多 くの 事 項 を 示 す iv ISO 2004 All rights reserved

5 d)その 文 書 の 作 成 に 貢 献 した 他 の 国 際 機 関 すべての 名 称 e)その 文 書 によって 他 の 文 書 を 全 体 的 または 部 分 的 に 廃 止 また 置 き 換 える 旨 の 記 述 f)その 文 書 と 他 の 文 書 との 関 係 (ISO/IEC Directives,Part 2,6.1.3 及 び 参 照 ) 4は 特 許 権 が 発 生 する 場 合 はこのまま 残 す 不 要 な 場 合 は 削 除 する 5に 規 格 案 番 号 TC 及 び SC の 委 員 会 名 を 入 力 6は 新 規 の 提 案 である あるいは 変 更 に 関 わらないものである 場 合 は 削 除 する 7は その 規 格 が Part に 別 れている 場 合 (= 分 冊 の 形 で 発 行 ) Part 名 をそれぞれ 明 記 する Part に 別 れていない 場 合 は 削 除 する なお TR(Technical Reports= 技 術 報 告 書 ) TS(Technical Specifications= 技 術 仕 様 書 )あるいは PAS(Publicly Available Specifications= 公 開 仕 様 書 )の 場 合 は Forward まえがきの 内 容 が ISO( 国 際 規 格 )と 異 なる これらの 出 版 物 を 作 成 する 場 合 は 本 テンプレートを 利 用 し Forward の 箇 所 だけ 置 き 換 えること それぞれの Forward の 内 容 は 以 下 の 方 法 で 入 手 する 1 ISO ホームページの Standards development に 下 記 の URL からアクセスし ISO/IEC directives を 選 択 する 2 Drafting standards のメニューから Boilerplate texts を 選 択 3 TR の 場 合 は Basic text for the foreward to a Technical Report (TR) TS の 場 合 は Basic text for the foreward to a Technical Specification (TS) PAS の 場 合 は Basic text for the foreward to a Publicly Available Specification (PAS) をダウンロードする ISO 2004 All rights reserved v

6 Introduction ( 序 文 ) Introduction 序 文 - 任 意 要 素 - その 文 書 の 技 術 的 内 容 及 びその 文 書 の 作 成 経 過 について 特 定 の 情 報 またはコメントを 記 載 する - 要 求 事 項 を 含 めない - 必 要 でない 限 り 箇 条 番 号 は 付 けない - 番 号 を 付 ける 場 合 は 0 とし 細 分 した 箇 条 は のように 付 番 する 図 表 数 式 脚 注 の 番 号 付 けは 通 常 どおり 1 から 付 番 する (ISO/IEC Directives,Part 2,6.1.4 参 照 ) vi ISO 2004 All rights reserved

7 WORKING DRAFT ISO/WD nnn-n 前 つけ 要 素 名 主 要 素 名 Part n: Part 題 名 1 Scope( 適 用 範 囲 ) Scope 適 用 範 囲 - 文 書 の 冒 頭 に 配 置 し その 文 書 の 主 題 及 び 取 り 扱 う 側 面 を 明 確 に 定 義 するとともに その 文 書 またはそ の 文 書 特 定 部 分 の 適 用 範 囲 を 示 す - 要 求 事 項 は 含 めない - 文 書 が Part に 別 れている 場 合 それぞれの Part の 適 用 範 囲 は その 文 書 のその Part の 主 題 側 面 のみ を 定 義 する - 文 献 整 理 用 の 要 約 としても 使 用 できるよう 簡 潔 なものとする - 事 実 を 示 す 一 連 の 記 述 として 表 現 する - This International Standard specifies [establishes] [gives guidelines for] [defines terms] ( この 国 際 規 格 は ~について 規 定 する [ 定 める] [ 指 針 を 示 す] [ 用 語 を 定 義 する] )などの 表 現 を 使 う - 文 書 の 適 用 対 象 についての 記 述 は This International Standard is applicable to. ( この 国 際 規 格 は ~に 適 用 する )のような 文 言 で 始 める Clause 箇 条 - 文 書 の 内 容 を 区 分 けする 基 本 的 な 構 成 要 素 - Scope ( 適 用 範 囲 )を 1 として 始 まるアラビア 数 字 の 番 号 を 付 ける - 番 号 付 けは 付 属 書 の 前 までの 続 き 番 号 とする (ISO/IEC Directives,Part 2,6.2.1) - 付 属 書 に 付 けられる 番 号 は A から 始 まる 大 文 字 を 順 番 につけていく 付 属 書 の 箇 条 細 分 化 し た 箇 条 表 図 及 び 数 式 の 番 号 は その 付 属 書 に 付 けたアルファベットとピリオドに 続 けて 数 字 を 付 ける( 例 :A.1) - 番 号 (アルファベット) 付 けは 付 属 書 ごとに 新 しくする - 付 属 書 が 一 つしかない 場 合 は 付 属 書 A とする - 各 箇 条 は その 番 号 のすぐ 後 に 名 称 を 入 れ 改 行 して 本 文 を 始 める ISO 2003 All rights reserved 1

8 (ISO/IEC Directives,Part 2,5.2.2 参 照 ) Paragraph 段 落 - 箇 条 または 細 分 化 した 箇 条 の 番 号 を 付 けてない 小 区 分 - ぶら 下 がり 段 落 (ISO/IEC Directives Part [1] の 参 照 )は 基 準 があいまいな ので 避 ける (ISO/IEC Directives,Part 2,5.2.4 参 照 ) 2 Conformance ここは IT 分 野 における 規 格 に 対 して 適 用 する 要 素 となる Conformance に 関 する 記 述 は ISO/IEC Directives, Part 2 [1] には 掲 載 されておらず これについての 詳 細 は ISO/IEC TR [2] を 参 照 3 Normative references( 引 用 文 書 ) The following referenced documents are indispensable for the application of this document. For dated references, only the edition cited applies. For undated references, the latest edition of the referenced document (including any amendments) applies. ISO ab-c:199x, General title of series of parts Part c: Title of part ISO xyz (all parts), General title of the series of parts Normative references 引 用 文 書 - 任 意 要 素 - その 文 書 の 適 用 に 不 可 欠 となるような 形 で 参 照 した 引 用 文 書 を 記 載 - 原 則 として 引 用 文 書 は ISO 及 び/または IEC が 出 版 した 文 書 - 次 のすべての 条 件 が 満 たされる 場 合 他 の 団 体 が 出 版 した 文 書 を 規 範 文 書 として 参 照 可 能 a) 引 用 文 書 が 幅 広 く 受 けられており また 権 威 ある 地 位 を 持 つと 同 時 に 一 般 に 公 開 されてい るものであるとして 当 該 ISO 及 び/ 又 は IEC 委 員 会 によって 認 識 されている b) 当 該 ISO 及 び/ 又 は IEC 委 員 会 が 引 用 文 書 の 著 者 又 は 発 行 人 ( 既 知 の 場 合 )から その 文 書 を 掲 載 すること 及 び 必 要 に 応 じて その 文 書 を 一 般 公 開 することについて 同 意 を 得 ている 著 者 または 発 行 人 は 要 請 があれば その 文 書 を 公 開 することが 求 められる c) 著 者 又 は 発 行 人 ( 既 知 の 場 合 )が 引 用 文 書 を 改 正 する 意 図 及 び 該 当 する 改 正 個 所 について ISO 及 び/ 又 は IEC 委 員 会 に 連 絡 することについても 同 意 している d) 当 該 ISO 及 び/ 又 は IEC 委 員 会 が 引 用 文 書 の 変 更 を 考 慮 して 状 況 の 検 討 を 引 き 受 ける 2 ISO 2003 All rights reserved

9 - 引 用 文 書 の 一 覧 は 次 の 文 章 で 始 めなければならない The following referenced documents are indispensable for the application of this document. For dated references, only the edition cited applies. For undated references, the latest edition of the referenced document (including any amendments) applies. 次 に 示 す 引 用 文 書 は この 文 書 の 適 用 に 不 可 欠 である 発 行 年 の 付 いた 引 用 文 書 については 参 照 した 版 だけを 引 用 する 発 行 年 のない 引 用 文 書 については (すべての 追 補 を 含 め) 引 用 文 書 の 最 新 版 を 適 用 する - 上 記 の 文 言 は 複 数 の Part を 持 つ 文 書 でも それぞれの Part に 適 用 する - 引 用 文 書 の 一 覧 には 次 のものは 含 めない: 一 般 公 開 されてない 参 考 文 書 ; 単 なる 参 考 文 書 として 参 照 された 文 書 ; 文 書 作 成 時 に 単 に 参 考 用 又 は 背 景 資 料 として 用 いられた 参 考 文 書 - このような 引 用 文 書 は Bibliography ( 参 考 文 献 )の 中 に 列 記 することができる - 引 用 文 書 は 発 行 年 を 付 けても 付 けなくてもよい - 発 行 年 を 付 けた 参 照 文 書 a) 特 定 の 版 を 発 行 年 度 で 示 したもの b) 特 定 の 照 会 原 案 又 は 最 終 原 案 をダッシュで 示 したもの - 参 照 文 書 のその 後 の 追 補 又 は 改 正 版 は 参 照 先 の 文 書 の 追 補 に 取 り 入 れる (ISO/IEC Directives,Part 2,6.2.2 参 照 ) 備 考 この 文 脈 では 一 つの Part は 独 立 した 文 書 とみなす - 別 の 文 書 の 特 定 の 区 分 又 は 小 区 分 表 及 び 図 に 言 及 する 場 合 は 常 に 発 行 年 を 示 す - 引 用 文 書 にはその 発 行 年 を また 照 会 文 書 又 は 最 終 原 案 の 場 合 にはダッシュ( - ) を To be published. ( 出 版 予 定 )という 脚 注 を 付 けて 完 全 な 名 称 とともに 表 示 する 例 )-.carry out the test given in ISO :1988 ( 出 版 済 文 書 の 発 行 年 を 付 けた 場 合 ) - in accordance with ISO 1234: -, Clause 3, ( 照 会 原 案 または 最 終 原 案 の 発 行 年 を 付 け た 場 合 ) - as specified in ISO :1996, Table 1, ( 別 の 文 書 の 特 定 の 表 の 発 行 年 を 付 けた 場 合 ) (ISO/IEC Directives,Part 2,6.2.2 及 び 参 照 ) ISO 2003 All rights reserved 3

10 - 発 行 年 を 示 さない 参 照 文 書 - 完 全 な 文 書 又 はその 部 に 対 してだけ 及 び 次 の 場 合 に 限 って 行 うことができる: a) 参 照 した 文 書 の 将 来 のすべての 変 更 を 本 文 書 で 履 行 できることが 認 められている 場 合 ; b) 参 考 文 書 として 参 照 する 場 合 - 参 照 文 書 は 参 照 した 文 書 のすべての 追 補 及 び 改 正 版 を 含 むものと 理 解 される - 引 用 文 書 がその 文 書 のすべての 部 に 及 ぶ 場 合 は, 当 該 出 版 物 の 番 号 の 次 に (all parts) ( すべて の 部 )として 一 連 の 部 を 総 合 する 総 名 称 を 表 示 する( 導 入 部 及 び 主 要 素 など ISO/IEC Directives Part [1] 附 属 書 D を 参 照 ) 例 )- as specified in ISO and ISO 31 - see ISO 6666 (ISO/IEC Directives,Part 2,6.2.2 及 び 参 照 ) 4 Terms and definitions( 用 語 及 び 定 義 ) For the purposes of this document, the following terms and definitions apply / the terms and definitions given in and the following apply. 4.1 用 語 1 その 定 義 文 章 4.2 用 語 2 その 定 義 文 章 Terms and definitions 用 語 及 び 定 義 - 任 意 要 素 - 文 書 の 中 で 用 いられている 特 定 の 用 語 の 理 解 に 必 要 な 定 義 を 示 す - 文 書 本 体 の 中 にすべての 用 語 及 び 定 義 が 示 されている 場 合 次 の 導 入 分 を 使 用 する: For the purposes of this document, the following terms and definitions apply. この 文 書 においては 次 の 用 語 及 び 定 義 を 適 用 する - 本 文 書 以 外 の 他 の 文 書 において 用 語 が 定 義 されている 場 合 ( 例 えば Part1 でいくつかの 又 はす べての Part に 関 する 用 語 及 び 定 義 が 規 定 されているシリーズ 形 式 の 関 連 文 書 の 場 合 など) 次 の 書 き 出 しを 用 い 必 要 に 応 じて 変 更 する: For the purposes of this document, the terms and definitions given in and the following apply. 4 ISO 2003 All rights reserved

11 この 文 書 においては に 示 されている 用 語 及 び 定 義 のほか 次 を 適 用 する (ISO/IEC Directives,Part 2,6.3.1 及 びその annex C また ISO [3] を 参 照 ) 5 Symbols (and abbreviated terms)-( 記 号 及 び 略 語 ) Symbols(and abbreviated terms) 記 号 及 び 略 語 - 任 意 要 素 - 文 書 の 理 解 に 必 要 な 記 号 及 び 略 語 の 一 覧 を 示 す - 技 術 的 基 準 を 反 映 するために 特 別 の 順 序 で 記 号 を 列 記 する 必 要 がある 場 合 を 除 いて すべての 記 号 は 下 記 の 順 序 で アルファベット 順 に 列 記 することが 望 ましい: ローマ 字 の 大 文 字 小 文 字 の 順 (A, a, B, b, etc.); 指 数 なしの 文 字 指 数 付 きの 文 字 数 字 付 きの 文 字 の 順 (B, b, C, C m, C 2, c, d, d ext, d int, d 1, etc.); ローマ 字 ギリシャ 文 字 の 順 (Α, α, Β, β,, Λ, λ, etc.); その 他 の 特 殊 記 号 - 便 宜 上 この 要 素 は 用 語 定 義 記 号 単 位 及 び 略 語 のように 適 切 な 複 合 名 称 のもとで 用 語 及 びその 定 義 記 号 略 語 並 びに 単 位 をまとめて 規 定 するため Terms and definitions ( 用 語 及 び 定 義 )の 要 素 と 組 み 合 わせてもよい (ISO/IEC Directives,Part 2,6.3.2 参 照 ) 6 箇 条 題 名 6.1 細 分 化 した 箇 条 題 名 (level 1= 第 1 層 ) さらに 細 分 化 した 箇 条 題 名 (level 2= 第 2 層 ) Subclause 細 分 化 した 箇 条 - 番 号 付 けをした 箇 条 の 小 区 分 第 1 層 目 の 細 分 化 した 箇 条 ( 例 えば 5.1, 5.2 など)はさらに 第 2 層 目 の 細 分 した 箇 条 に 細 区 分 できる( 例 えば 5.1.1, 5.1.2, など) この 細 区 分 の 過 程 は 第 5 層 目 ( 例 えば , など)まで 続 けることができる - アラビア 数 字 を 使 用 ISO 2003 All rights reserved 5

12 - 同 じ 層 の 細 分 化 した 箇 条 が 二 つ 以 上 ない 限 り 細 分 した 箇 条 はいらない( 10.2 という 細 分 化 した 箇 条 がない 限 り 箇 条 10 の 文 章 に 10.1 はいらない) - 第 1 層 目 の 細 分 した 箇 条 は その 番 号 のすぐ 後 に 名 称 を 付 け 改 行 し 文 章 を 続 ける 第 2 層 目 も 同 様 に 扱 う - 箇 条 又 は 細 分 した 箇 条 については,10.1 に 名 称 を 付 けたら 10.2 にも 付 けるというように 同 じ 層 の 細 分 した 箇 条 に 対 する 名 称 の 使 用 を 統 一 する - 名 称 を 付 けない 場 合 は 細 分 した 箇 条 の 本 文 冒 頭 にキーとなる 用 語 又 は 文 を( 区 別 しやすい 活 字 で) 示 す このような 用 語 又 は 文 は 目 次 には 挙 げない さらに 細 分 化 した 箇 条 題 名 (level 3= 第 3 層 さらに 細 分 化 した 箇 条 題 名 (level 4= 第 4 層 ) さらに 細 分 化 した 箇 条 題 名 (level 5= 第 5 層 ) さらに 細 分 化 した 箇 条 題 名 (level 5= 第 5 層 ) さらに 細 分 化 した 箇 条 題 名 (level 4= 第 4 層 ) さらに 細 分 化 した 箇 条 題 名 (level 3= 第 3 層 ) さらに 細 分 化 した 箇 条 題 名 (level 2= 第 2 層 ) NOTE(または EXAMPLE) NOTE and EXAMPLE 備 考 及 び 例 (ISO/IEC Directives,Part 2,5.2.3 参 照 ) - 文 書 の 理 解 又 は 使 用 を 補 佐 することを 意 図 した 追 加 情 報 を 与 えるためだけに 使 用 - 要 求 事 項 又 は 文 書 の 使 用 に 不 可 欠 と 考 えられる 情 報 を 含 めない - 備 考 及 び 例 の 配 置 - 該 当 する 箇 条 又 は 細 分 した 箇 条 の 末 尾 若 しくは 段 落 の 後 に 記 載 することが 望 ましい 6 ISO 2003 All rights reserved

13 - その 本 文 の 一 行 目 の 始 めに NOTE 又 は EXAMPLE と 記 載 - 同 じ 箇 条 又 は 項 に 複 数 の 備 考 が 存 在 する 場 合 は NOTE 1 NOTE 2 NOTE 3 というように 表 示 する( 例 の 場 合 も 同 様 同 じ 箇 条 又 は 項 に 複 数 の 例 が 存 在 する 場 合 は EXAMPLE 1 EXAMPLE 2 EXAMPLE 3 とする) - 原 案 では 備 考 及 び 例 の 各 行 の 書 き 出 しのマージンを 下 げるか 小 さい 書 体 に 設 定 し その 範 囲 が 分 かるようにする 6.2 細 分 化 した 箇 条 題 名 (level 1= 第 1 層 ) (ISO/IEC Directives,Part 2,6.5.1 参 照 ) 7 箇 条 題 名 7.1 題 名 のついてない 細 分 化 した 箇 条 (level 1= 第 1 層 ) 題 名 のついてないさらに 細 分 化 した 箇 条 ( level 2= 第 2 層 ) 題 名 のついてないさらに 細 分 化 した 箇 条 ( 第 3 層 ) 題 名 のついてないさらに 細 分 化 した 箇 条 ( 第 4 層 ) 題 名 のついてないさらに 細 分 化 した 箇 条 ( 第 5 層 ) 題 名 のついてないさらに 細 分 化 した 箇 条 ( 第 5 層 ) 題 名 のついてないさらに 細 分 化 した 箇 条 ( 第 4 層 ) 題 名 のついてないさらに 細 分 化 した 箇 条 ( 第 3 層 ) 題 名 のついてないさらに 細 分 化 した 箇 条 ( 第 2 層 ) 7.2 題 名 のついてない 細 分 化 した 箇 条 ( 第 1 層 ) Footnote 脚 注 - 追 加 情 報 を 提 供 するものであるが 脚 注 の 使 用 は 最 小 限 にとどめる - 要 求 事 項 又 は 文 書 の 使 用 に 不 可 欠 と 考 えられる 情 報 を 記 載 しない - 脚 注 の 配 置 - 該 当 ページの 最 下 部 に 置 き ページの 左 側 に 短 い 細 線 を 引 いて 本 文 と 分 離 する - 通 常 文 書 全 体 を 通 じて 1) 2) 3)のように 1 から 始 まる 片 かっこ 付 きのアラビア 数 字 の 連 続 番 号 を 付 けて 区 分 する - 本 文 で 脚 注 を 参 照 する 場 合 には 該 当 する 語 又 は 文 に 1) 2) 3) などのように 上 付 き 文 字 を 付 け る ISO 2003 All rights reserved 7

14 - * ** *** 又 は などのように 一 つ 又 は 複 数 のアスタリスク 又 は 適 切 な 記 号 を 用 いても よい 下 記 に 脚 注 のついたリストの 例 を 示 す 脚 注 のついた 文 章 XXX 1) とリストの 例 : a) first list item at level 1 xxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxx xxxxxx xxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx; b) second list item at level 1; 1) first list item at level 2; 2) second list item at level 2: List リスト first list item at level 3; second list item at level 3 xxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxx xxxxxx xxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx; third list item at level 3. (ISO/IEC Directives,Part 2,6.5.2 参 照 ) - 一 つの 文 ( 下 記 例 1 参 照 ) 後 にコロン(:)の 付 いた 文 法 的 に 完 全 な 記 述 ( 例 2 参 照 ) 又 は 記 述 文 の 最 初 の 部 分 (コロンなし, 例 3 参 照 )のいずれかで 始 め 項 目 の 列 記 で 完 成 する - リストの 各 項 目 の 前 には ダッシュ(-) 又 は 中 黒 点 ( )を 入 れるか 若 しくは 識 別 上 必 要 ならば 小 文 字 の 後 に 片 かっこを 付 けた 記 号 を 入 れる 後 者 のタイプのリストで 項 目 をさらに 細 分 する 必 要 が ある 場 合 は 片 かっこ 付 きのアラビア 数 字 を 用 いる( 例 1 参 照 ) 例 1 The following basic principles shall apply to the drafting of definitions. a) The definition shall have the same grammatical form as the term: 1) to define a verb, a verbal phrase shall be used; 2) to define a singular noun, the singular shall be used. b) The preferred structure of a definition is a basic part stating the class to which the concept belongs, and another part enumerating the characteristics that distinguish the concept from other members of the class. c) The definition of a quantity shall be formulated in accordance with the provisions of ISO 31-0:1992, 2.2. This means that a derived quantity may be defined by means of other quantities only. No unit shall be used in the definition of a quantity. 1) XXX に 対 する 追 加 情 報 を 入 力 8 ISO 2003 All rights reserved

15 例 2 No switch is required for any of the following categories of apparatus: -apparatus having a power consumption not exceeding 10 W under normal operating conditions; -apparatus having a power consumption not exceeding 50 W, measured 2 min after the application of any of the fault conditions; apparatus intended for continuous operation. 例 3 Vibrations in the apparatus may be caused by unbalance in the rotating elements, slight deformations in the frame, the rolling bearings, and aerodynamic loads. - 理 解 を 助 けるため 例 3 に 示 したタイプのリストの 末 尾 には 文 をつなげないことが 望 ましい - 様 々なリスト 項 目 の 中 で 取 り 扱 われている 主 題 を 強 調 するため キーとなる 用 語 又 は 文 を 区 別 しや すい 書 体 で 構 成 してもよい( 例 1 参 照 ) - このような 用 語 又 は 文 は 目 次 に 挙 げてはならない このような 用 語 又 は 文 を 目 次 に 挙 げる ことが 必 要 な 場 合 は リスト 項 目 としてでなく 細 分 した 箇 条 の 名 称 として 表 示 する (ISO/IEC Directives,Part 2,5.2.5 参 照 ) ISO 2003 All rights reserved 9

16 単 位 ミリメートル キー 1 component 1 2 component 2 文 章 ( 要 求 事 項 含 む) NOTE 1( 備 考 1) NOTE 2( 備 考 2) 文 章 文 章 a b 脚 注 文 章 脚 注 文 章 Figure1- 図 の 題 名 Figure 図 - 情 報 を 理 解 しやすい 形 で 提 示 するのに 最 も 有 効 な 手 段 である 場 合 は 図 を 用 いることが 望 ましい - 各 図 は 本 文 中 で 明 確 に 参 照 できるようにする - 図 は 線 画 の 形 式 にする - 線 画 に 書 き 換 えることが 不 可 能 な 場 合 に 限 り 写 真 を 用 いてもいい フォトコピーは 不 可 - 図 の 呼 称 - Figure という 呼 称 をつけ 1 から 始 まるアラビア 数 字 で 番 号 を 付 ける - 番 号 は 箇 条 及 び 表 の 番 号 とは 無 関 係 である - 文 書 中 図 が 1 つしかない 場 合 は Figure1 とする - 番 号 は 付 属 書 に 至 る 前 まで 連 続 する - 付 属 書 の 中 の 図 に 対 する 番 号 つけは 付 属 書 を 指 定 する 文 字 とピリオドに 続 けて 表 記 する ( 例 Figure A.1 ) 各 付 属 書 ごとにその 図 の 番 号 は 最 初 (1)から 始 まる - 呼 称 及 び 題 名 (ある 場 合 )は 図 の 中 央 下 に 横 書 きで 表 示 する - 図 の 呼 称 と 題 名 は ダッシュを 使 って 分 ける( 上 記 参 照 ) 10 ISO 2003 All rights reserved

17 - 図 が 複 数 のページにわたる 場 合 は 次 の 例 のように 図 の 題 名 を 繰 り 返 し その 後 ろに 題 名 ( 任 意 ) 及 び" (Continued) を 付 ける Figure1(Continued 続 き) 副 図 - 図 の 備 考 - 本 文 に 含 まれた 備 考 とは 切 り 離 して 扱 う - 該 当 する 図 の 題 名 の 上 に 配 置 し 図 の 脚 注 より 先 に 表 示 する - 一 つの 図 に 一 つの 備 考 しかない 場 合 は 備 考 本 文 の 一 行 目 の 初 めに NOTE と 記 載 す る 同 じ 図 に 複 数 の 備 考 が 存 在 する 場 合 は NOTE 1 NOTE 2 NOTE 3 の ように 記 載 する - それぞれの 図 には 図 ごとに 個 別 の 連 続 番 号 を 用 いる - 要 求 事 項 又 は 文 書 の 使 用 に 不 可 欠 と 考 えられる 情 報 を 記 載 しない - 図 の 内 容 に 関 する 要 求 事 項 は 本 文 中 図 の 脚 注 の 中 又 は 図 と 題 名 の 間 の 段 落 として 提 示 する 図 の 備 考 に 言 及 する 必 要 はない - 図 の 脚 注 - 本 文 の 脚 注 とは 無 関 係 に 取 り 扱 う - 該 当 する 図 の 題 名 のすぐ 上 に 配 置 する - 図 中 の 脚 注 は a で 始 まる 上 付 き 小 文 字 で 区 別 し 同 じ 上 付 き 小 文 字 によって 図 中 に 表 示 する( 上 記 Figure 1- 図 の 題 名 の 例 を 参 照 ) - 図 中 の 脚 注 には 要 求 事 項 を 含 めてもよい - 図 中 の 脚 注 の 本 文 を 作 成 する 場 合 は 適 切 な 文 章 の 表 現 形 式 を 使 用 して 規 定 内 容 の 違 いを 区 別 することが 特 に 重 要 となる(ISO/IEC Directives Part [1] Annex G 参 照 ) - 文 書 のレイアウト 及 びマネジメントが 複 雑 になるため できるだけ 使 用 しない - 主 題 の 理 解 にとって 不 可 欠 な 場 合 だけに 限 って 使 用 する - 図 の 細 区 分 は 1 段 階 のみ 可 能 (= 副 図 のさらなる 細 分 化 はできない) - 様 々な 図 詳 細 及 び 構 成 要 素 又 は 多 重 構 成 品 の 断 面 図 は 副 図 として 表 示 せず [4] ISO [5] ISO [6] 及 び ISO [7] に 準 拠 する - 小 文 字 で 表 示 する( 例 えば 図 1 は 副 図 a b) c)などで 構 成 することができる) ( Figure 図 に 関 する 詳 細 は ISO/IEC Directives,Part 2,6.6.5 を 参 照 ) ISO 2003 All rights reserved 11

18 Table 1 表 の 題 名 単 位 ミリメートル Type Length Inside diameter Outside diameter l 1 a d 1 l 2 d 2 b c 要 求 事 項 を 含 む 文 章 NOTE( 備 考 )1 表 の 備 考 内 容 NOTE ( 備 考 ) 2 表 の 備 考 内 容 a b c 表 の 脚 注 表 の 脚 注 表 の 脚 注 Table 表 - 情 報 を 理 解 しやすい 形 で 提 示 するのに 最 も 有 効 な 手 段 である 場 合 に 用 いることが 望 ましい - それぞれの 表 は 本 文 中 で 明 確 に 参 照 できなければならない - 表 の 中 に 表 を 作 成 したり 表 を 副 表 に 細 区 分 したりできない - 表 の 呼 称 - Table という 呼 称 を 付 け 1 から 始 まるアラビア 数 字 で 番 号 を 付 ける - 番 号 は 箇 条 及 び 図 の 番 号 とは 無 関 係 である - 文 書 中 表 が 一 つしかない 場 合 は Table 1 とする - 番 号 は 付 属 書 に 至 る 前 まで 連 続 する - 付 属 書 の 中 の 表 に 対 する 番 号 つけは 付 属 書 を 指 定 する 文 字 とピリオドに 続 けて 表 記 する ( 例 Table A.1 ) 各 付 属 書 ごとにその 表 の 番 号 は 最 初 (1)から 始 まる - 呼 称 及 び 題 名 は 表 の 上 の 中 央 に 横 書 きで 記 載 する - 呼 称 と 題 名 はダッシュ(-)で 分 け 上 記 の 例 のようにレイアウトする - 表 の 各 欄 又 は 各 行 の 見 出 しの 最 初 の 文 字 は 大 文 字 で 始 める - 通 常 その 欄 で 用 いる 単 位 は 各 欄 の 見 出 しの 下 に 記 載 する - この 規 則 の 例 外 として 各 欄 の 単 位 が 同 じ 場 合 は 代 わりに 表 の 右 上 に 適 切 な 表 示 ( 例 えば 上 記 のように Dimensions in millimetres = 単 位 ミリメートル)と 表 示 する - 表 が 2 ページ 以 上 にわたるときには 次 の 例 のように 表 の 呼 称 を 繰 り 返 し その 後 に 題 名 ( 任 意 ) 及 び (Continued) と 記 載 する 12 ISO 2003 All rights reserved

19 Table#(continued) Equation 数 式 - 表 の 備 考 - 本 文 に 含 まれた 備 考 とは 区 別 して 取 り 扱 う - その 表 の 枠 内 に 配 置 し 表 の 脚 注 より 先 に 記 載 する( 上 記 の 表 を 参 照 ) - 一 つの 表 に 一 つの 備 考 しかない 場 合 は 備 考 の 本 文 一 行 目 の 初 めに Note と 記 載 する 同 じ 表 に 複 数 の 備 考 が 存 在 する 場 合 は NOTE 1 NOTE 2 NOTE 3 というよう に 表 示 する - 備 考 の 番 号 は 各 表 ごとに 独 立 した 連 続 番 号 を 使 用 する - 要 求 事 項 又 はその 文 書 の 使 用 に 不 可 欠 と 考 えられる 情 報 を 記 載 しない - 表 の 内 容 に 関 する 要 求 事 項 は 本 文 中 表 の 脚 注 の 中 又 は 表 中 の 段 落 として 記 載 する 表 の 備 考 に 言 及 する 必 要 はない - 表 の 脚 注 - 本 文 の 脚 注 とは 区 別 して 扱 う - その 表 の 枠 内 に 配 置 し 表 の 一 番 下 の 欄 に 記 載 する( 上 記 の 表 を 参 照 ) - a で 始 まる 上 付 き 小 文 字 によって 区 別 し 同 じ 上 付 き 小 文 字 によって 表 中 に 表 示 する - 表 の 脚 注 には 要 求 事 項 を 含 めてもよい - 表 の 脚 注 の 文 章 を 作 成 する 場 合 は 適 切 な 表 記 形 式 を 使 用 して 規 定 内 容 の 違 いを 区 別 することが 特 に 重 要 となる(ISO/IEC Directives Part [1] Annex G 参 照 ) ( Table 表 に 関 する 詳 細 は ISO/IEC Directives,Part 2,6.6.6 参 照 ) - 数 値 を 使 った 数 式 より 数 量 を 使 った 数 式 の 方 が 望 ましい - 数 式 は 数 学 的 に 正 しい 形 で 表 す - Symbols and abbreviated terms ( 記 号 及 び 略 語 )で 示 されていない 限 り 式 に 出 てくる 変 数 の 文 字 記 号 及 びその 意 味 を 式 の 下 に 記 載 する( 下 記 の 例 を 参 照 ) 例 ) a = c b where(ここに) a b c is the numerator; is the denominator; is the result of the division. ISO 2003 All rights reserved 13

20 例 )1 - ただし 同 じ 文 書 内 で 量 とそれに 対 応 する 数 値 に 対 して 絶 対 に 同 じ 記 号 を 使 用 し てはならない - 記 述 的 用 語 及 び 量 の 名 称 を 数 式 の 形 を 用 いて 表 現 しない( 例 えば イタリック 体 又 は 下 付 き 文 字 で 表 された 数 量 の 名 称 又 は 複 数 文 字 の 略 語 を 記 号 の 代 わりに 使 用 してはならない) 次 のように 書 いて ρ= v m 次 のようにはしない mass density= volume 例 )2 次 のように 書 いて dim( E ) =dim(f) dim ( l) ここに E は エネルギー; F は 力 ; l は 長 さ 次 のようにはしない dim(energy) = dim(force) dim(length) 又 は dim(energy) = dim(force) dim(length) - 相 互 参 照 を 容 易 にするため 文 書 中 のいくつかの 数 式 又 はすべての 数 式 に 番 号 を 付 ける 必 要 がある 場 合 は かっこ 内 に 1 から 始 まるアラビア 数 字 を 入 れて 使 用 する x2 + y2 < z2 (1) - 式 の 番 号 は 箇 条 表 及 び 図 の 番 号 とは 関 係 のない 独 自 の 連 続 番 号 でなければならない - 式 を 分 割 すること (2a) (2b)など は 認 められない - 付 属 書 の 中 の 式 に 対 する 番 号 つけは 付 属 書 を 指 定 する 文 字 とピリオドに 続 けて 表 記 する( 例 Annex A.1 ) 各 付 属 書 ごとにその 式 の 番 号 は 最 初 (1)から 始 まる ( 数 式 についての 詳 細 は ISO/IEC Directives,Part 2, 参 照 ) 14 ISO 2003 All rights reserved

21 数 字 / 数 値 の 表 現 量 / 単 位 / 記 号 及 び 符 号 - 量 単 位 記 号 及 び 符 号 については in ISO 31 [8] で 定 めている 国 際 単 位 系 (SI)を 用 いる - 量 の 記 号 は できる 限 り ISO 31 の 各 部 及 び IEC [9] から 選 択 しなければならない 適 用 上 の 詳 しい 指 針 については ISO 1000 [10] を 参 照 のこと - 数 値 には 単 位 を 示 す - 数 字 及 び 数 値 の 表 現 については すべての 言 語 の 版 において 小 数 点 は 行 中 にカンマを 使 って 示 す - 明 確 を 期 すため 数 字 及 び 数 値 の 乗 法 は 点 ( )ではなく 乗 算 記 号 ( x )を 用 いて 表 す 例 1,8 x 10-3 と 書 く(1, 又 は 1, とはしない) - 1 未 満 の 数 値 を 十 進 法 で 表 す 場 合 小 数 点 の 前 にゼロを 置 く 例 0,001 - 年 を 表 す 4 桁 の 数 字 を 例 外 として 小 数 点 の 左 又 は 右 の 数 字 は 3 桁 ごとにまとめ 間 に 半 角 スペ ースを 入 れる 例 ,345 2,345 6 ( 詳 細 は ISO/IEC Directives Part [1] から を 参 照 ) 8 Special( 特 殊 ) ( 形 式 的 に 特 殊 と 判 断 したもの) ここには どこの 形 式 にあてはめるべきか 不 明 な 場 合 又 は どの 形 式 もあてはまらないと 判 断 したときに 利 用 する ISO 2003 All rights reserved 15

22 付 属 書 A (normative 規 定 あるいは informative 参 考 ) 付 属 書 題 名 A.1 箇 条 題 名 Annex 附 属 書 - 本 文 中 で 参 照 されている 順 番 で 表 示 する - 各 附 属 書 の 冒 頭 には Annex ( 附 属 書 )という 語 に 続 き A から 始 まる 大 文 字 を 順 番 に 付 け Annex A ( 付 属 書 A)のようにする - 附 属 書 の 冒 頭 の 次 には (normative)= 規 定 又 は(informative)= 参 考 の 表 記 及 び 名 称 を それぞ れ 改 行 して 表 示 する - 附 属 書 中 の 箇 条 細 分 した 箇 条 表 図 及 び 数 式 の 番 号 は 附 属 書 を 指 定 する 文 字 とピリオドに 続 け て 表 記 する - 番 号 付 けは 附 属 書 ごとに 新 しくする - 附 属 書 が 一 つしかない 場 合 は Annex A とする 例 附 属 書 A の 箇 条 は A.1 A.2 A.3 のように 番 号 を 付 ける - Annex (normative) 附 属 書 ( 規 定 ) - 任 意 要 素 - 文 書 本 体 に 規 定 を 追 加 するもの (ISO/IEC Directives Part 参 照 ) - 附 属 書 が 規 定 文 書 としての 地 位 を 有 している( 下 記 附 属 書 ( 参 考 )とは 逆 のケース)ことは 文 書 本 体 で 言 及 し 目 次 及 び 当 該 附 属 書 の 見 出 しの 下 に 表 示 することで 明 確 にする - Annex (informative) 附 属 書 ( 参 考 ) - 任 意 要 素 - 文 書 の 理 解 又 は 使 用 を 補 佐 することを 目 的 とした 追 加 情 報 - 下 記 に 記 述 されている 場 合 を 除 き 附 属 書 ( 参 考 )に 要 求 事 項 を 含 めない (ISO/IEC Directives Part 参 照 ) 16 ISO 2003 All rights reserved

23 - 附 属 書 ( 参 考 )は 選 択 可 能 な 要 求 事 項 を 含 んでもよい 例 えば 選 択 可 能 な 試 験 方 法 は 要 求 事 項 を 含 んでもよいが 文 書 に 適 合 していることを 宣 言 するために これらの 要 求 事 項 を 適 合 させる 必 要 はない - 附 属 書 が 参 考 文 書 としての 地 位 を 有 している( 上 記 附 属 書 ( 規 定 )とは 逆 のケース)ことは 文 書 本 体 で 言 及 し 目 次 及 び 当 該 附 属 書 の 見 出 しの 下 に 表 示 することで 明 確 にする (ISO/IEC Directives Part 参 照 ) A.2 箇 条 題 名 A.2.1 細 分 化 した 箇 条 の 題 名 (level 1= 第 1 層 ) A さらに 細 分 化 した 箇 条 の 題 名 (level 2= 第 2 層 ) A さらに 細 分 化 した 箇 条 の 題 名 (level 3= 第 3 層 ) A さらに 細 分 化 した 箇 条 の 題 名 (level 4= 第 4 層 ) A さらに 細 分 化 した 箇 条 の 題 名 (level 4= 第 4 層 ) A さらに 細 分 化 した 箇 条 の 題 名 (level 3= 第 3 層 ) A さらに 細 分 化 した 箇 条 の 題 名 (level 2= 第 2 層 ) A.2.2 細 分 化 した 箇 条 の 題 名 (level 1= 第 1 層 ) A.3 箇 条 題 名 A.3.1 A 題 名 の 付 いてない 細 分 化 した 箇 条 第 1 層 題 名 の 付 いてない 細 分 化 した 箇 条 第 2 層 ISO 2003 All rights reserved 17

24 A A A A A 題 名 の 付 いてない 細 分 化 した 箇 条 第 3 層 題 名 の 付 いてない 細 分 化 した 箇 条 第 4 層 題 名 の 付 いてない 細 分 化 した 箇 条 第 4 層 題 名 の 付 いてない 細 分 化 した 箇 条 第 3 層 題 名 の 付 いてない 細 分 化 した 箇 条 第 2 層 A.3.2 題 名 の 付 いてない 細 分 化 した 箇 条 第 1 層 18 ISO 2003 All rights reserved

25 付 属 書 B ( 参 考 ) どのスタイルにどの 要 素 が 適 用 するか 早 見 表 要 素 スタイルの 名 称 a 規 定 のスタイルが 不 明 あるいはテンプレート 上 のどのスタイルも 適 切 でない 場 合 Special Annex ( 付 属 書 ) 冒 頭 (Annex A 等 ), 規 定 (normative)または 参 考 (informative)の 表 記 及 び 題 名 ANNEX Bibliography ( 参 考 文 献 ) 文 献 の 表 示 文 bibliography 題 名 =Bibliography zzbiblio Clause ( 箇 条 ) 本 文 の 箇 条 題 名 見 出 し 1* 付 属 書 の 箇 条 題 名 Definition ( 用 語 及 び 定 義 中 の 定 義 文 章 ) a2 Definition 数 学 的 化 学 的 数 式 の 表 示 Example ( 例 ) 数 式 式 に 出 てくる 変 数 の 文 字 記 号 及 びその 意 味 のリスト where(ここに), XXXXX 等 Formula dl Example Figure ( 図 ) 図 の 脚 注 Figure footnote Figure footnote ( 図 の 脚 注 ) 図 の 備 考 図 の 題 名 Note Figure title Figure footnote Footnote ( 脚 注 ) 参 照 番 号 1 ) 等 脚 注 参 照 * 脚 注 内 容 (ページ 左 下 部 に 表 示 ) 脚 注 文 字 列 * Foreword (まえがき) 内 容 文 Foreword 題 名 zzforeword Index ( 索 引 ) 索 引 索 引 1* 索 引 内 容 見 出 し 文 索 引 見 出 し* 索 引 Index 題 名 zzindex Introduction ( 序 文 ) 内 容 文 標 準 * 題 名 Introduction List (リスト) 順 番 付 level 1 段 落 番 号 * level 2 段 落 番 号 2* level 3 段 落 番 号 3* level 4 段 落 番 号 4* 不 順 level 1 箇 条 書 き 継 続 行 * level 2 箇 条 書 き 継 続 行 2* ISO 2003 All rights reserved 19

26 要 素 スタイルの 名 称 a level 3 箇 条 書 き 継 続 行 3* level 4 箇 条 書 き 継 続 行 4* Normative reference 引 用 文 書 の 本 文 中 の 脚 注 参 照 番 号 ExtXref ( 引 用 文 書 ) 引 用 文 書 RefNorm Note ( 本 文 図 及 び 表 内 の 備 考 ) Note Paragraph ( 段 落 ) 標 準 * Subclause with title Annexes ( 付 属 書 の 箇 条 の 題 名 ) level 1 a3 ( 題 名 付 の 細 分 化 した 箇 条 ) level 2 a4 level 3 a5 level 4 a6 本 文 の 箇 条 の 題 名 level 1 見 出 し 2* level 2 見 出 し 3* level 3 見 出 し 4* level 4 見 出 し 5* level 5 見 出 し 6* Subclause without title level 1 p2 ( 題 名 のない 細 分 化 した 箇 条 ) level 2 p3 level 3 p4 level 4 p5 level 5 p6 Table ( 表 ) 表 の 備 考 Note 表 の 脚 注 Table footnote を 参 照 表 内 の 本 文 9 pt ( 推 奨 ) Table text (9) 8 pt, 大 きめの 表 の 場 合 Table text (8) 7 pt, かなり 大 き 目 の 表 の 場 合 Table text (7) 10 pt ( 推 奨 しない) Table text (10) Table footnote ( 表 の 脚 注 ) 表 の 題 名 表 の 脚 注 の 参 照 番 号 a 等 参 照 脚 注 内 容 文 Table title TableFootNoteXref TableFootNoteXref Table footnote Table of contents ( 目 次 ) 目 次 Contents 題 名 zzcontents 目 次 level 1 目 次 1* level 2 目 次 2* 20 ISO 2003 All rights reserved

27 要 素 スタイルの 名 称 a level 3 目 次 3* level 4 目 次 4* level 5 目 次 5* level 6 目 次 6* 番 号 付 けなしの 要 素 目 次 9* Term ( 用 語 ) 用 語 及 び 定 義 の 本 文 中 の 脚 注 参 照 番 号 Defterms 用 語 及 び 定 義 の 用 語 Term(s) 番 号 付 け 用 の 番 号 TermNum a Style names marked with an asterisk are based on predefined Microsoft styles. These styles are recognized by the various linguistic versions of Word and their names will be translated automatically into the language of the Word version which you are using. For these Microsoft styles, the user will need to derive the correspondence between the name displayed and that given in this table; for example, if the same document is opened using English and French versions of Word, text styled Footnote Reference in the English version is called Appel de note in the French version. ISO 2003 All rights reserved 21

28 Bibliography [1] ISO/IEC Directives, Part 2, Rules for the structure and drafting of International Standards, 2001 [2] ISO/IEC TR , Information technology Framework and taxonomy of International Standardized Profiles Part 1: General principles and documentation framework [3] ISO 10241, International terminology standards Preparation and layout [4] ISO , Technical drawings General principles of presentation Part 30: Basic conventions for views [5] ISO , Technical drawings General principles of presentation Part 34: Views on mechanical engineering drawings [6] ISO , Technical drawings General principles of presentation Part 40: Basic conventions for cuts and sections [7] ISO , Technical drawings General principles of presentation Part 44: Sections on mechanical engineering drawings [8] ISO 31 (all parts), Quantities and units [9] IEC (all parts), Letter symbols to be used in electrical technology [10] ISO 1000, SI units and recommendations for the use of their multiples and of certain other units [11] ISO 690, Documentation Bibliographic references Content, form and structure [12] ISO 690-2, Information and documentation Bibliographic references Part 2: Electronic documents or parts thereof Bibliography 参 考 文 献 - 最 終 付 属 書 の 後 に 表 示 する - ISO 690 [11] で 定 められている 関 連 規 則 に 準 拠 すること - 参 考 文 献 には 下 記 を 含 むことができる 一 般 公 開 されてない 参 考 文 書 ; 単 なる 参 考 文 書 として 参 照 された 文 書 ; 文 書 作 成 時 に 単 に 参 考 用 又 は 背 景 資 料 として 用 いられた 参 考 文 書 - オンライン 参 考 文 書 については 出 典 を 確 認 して 探 すことができるようの 十 分 な 情 報 を 記 載 する - できれば トレーサビリティを 確 保 するため 参 考 文 書 の 主 要 な 出 典 を 明 記 することが 望 まし い - 参 考 文 献 はできる 限 り その 文 書 の 予 想 寿 命 期 間 中 有 効 であり 続 けることが 望 ましい 22 ISO 2003 All rights reserved

29 - 参 考 文 書 には 出 典 に 記 載 されたものと 同 じ 句 読 点 及 び 大 文 字 小 文 字 を 使 用 した 上 で 文 書 へのア クセス 方 法 及 び 完 全 なネットワークアドレスを 記 載 する(ISO [12] 参 照 ) 例 Available at - その 他 について - Bibliography での 番 号 付 けは 本 文 にて 登 場 する 順 番 で 付 ける (ISO/IEC Directives Part 参 照 ) - 本 文 にてその 参 考 文 書 を 表 示 する 場 合 は ISO [12] のように その 番 号 を 内 で 表 示 す る - Bibliography の 構 成 ( 一 般 ) 斜 体 で 表 示 されている 部 分 は Annex 内 にて 斜 体 で 表 示 カッコ 内 は 任 意 要 素 - 作 者. 題 名.( 副 題 ). 版. 出 版 場 所 名, 出 版 年.(ページ 範 囲 ).(シリーズ 名 ).( 備 考 ) - その 他 の 例 については ISO 690 [11] を 参 照 ISO 2003 All rights reserved 23