とができない 場 合 に とあります 法 律 は 警 察 庁 から 出 ている 方 は これらの 車 両 の 使 用 者 に 対 す る 責 任 追 及 を 行 うためには という 言 い 方 ですので これにぶれがあるんですかないんですか 警 察 としては 公 安 委 員 会 としては 放 置 原

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1 平 成 18 年 度 第 2 回 情 報 公 開 総 合 推 進 審 議 会 会 議 録 開 催 日 時 : 平 成 18 年 9 月 22 日 ( 金 ) 午 後 1 時 30 分 から 開 催 場 所 : 木 更 津 市 役 所 第 2 庁 舎 2 階 会 議 室 出 席 者 氏 名 審 議 会 委 員 : 大 津 幸 男 小 林 伸 一 齋 藤 福 一 清 水 幸 雄 鈴 木 音 彌 関 口 正 義 堤 一 之 鳥 飼 友 季 夫 西 勝 義 錦 織 正 道 平 野 佳 世 木 更 津 市 : 小 倉 総 務 部 長 ( 事 務 局 ) 総 務 部 総 務 課 鈴 木 総 務 課 長 北 原 主 幹 安 田 主 査 高 岡 主 査 内 田 主 任 主 事 ( 関 係 課 ) 仲 村 課 税 課 長 井 口 副 主 幹 そのほかに 個 人 情 報 取 扱 事 務 届 の 報 告 の 際 関 係 課 ( 障 害 福 祉 課 商 工 観 光 課 建 設 課 総 務 課 市 民 生 活 課 建 築 指 導 課 教 育 総 務 課 学 校 教 育 課 )の 職 員 が 説 明 を 求 められた ときに 備 え 入 れ 替 わりで 会 場 に 待 機 した 議 題 及 び 公 開 非 公 開 の 別 : 諮 問 ( 外 部 提 供 禁 止 の 例 外 について) 公 開 報 告 ( 個 人 情 報 取 扱 事 務 の 届 出 ) 公 開 個 人 情 報 保 護 事 務 の 手 引 きの 改 訂 についての 説 明 等 公 開 傍 聴 人 の 数 :0 人 会 議 の 内 容 開 会 総 務 部 長 挨 拶 諮 問 ( 小 倉 総 務 部 長 ) 諮 問 書 を 読 み 上 げ 小 林 会 長 へ 手 渡 す 会 長 それでは 諮 問 内 容 について 事 務 局 から 課 税 課 課 税 課 の 井 口 と 申 します よろしくどうぞお 願 いいたします 今 回 ご 審 議 いただきます 個 人 情 報 取 扱 事 務 の 名 称 は 原 動 機 付 自 転 車 等 の 使 用 者 関 係 情 報 の 提 供 事 務 です 本 事 務 は 軽 自 動 車 税 賦 課 簿 ( 磁 気 ) 事 務 によって 適 法 に 収 集 している 情 報 を 道 路 交 通 法 第 51 条 の5 第 2 項 の 規 定 による 公 安 委 員 会 か らの 照 会 に 応 じて 公 安 委 員 会 に 提 供 しようとするものであります 目 的 外 利 用 外 部 提 供 する 個 人 情 報 の 内 容 は 道 路 運 送 車 両 法 に 規 定 する 原 動 機 付 自 転 車 及 び 小 型 特 殊 自 動 車 の 軽 自 動 車 税 賦 課 簿 上 の 使 用 者 の 住 所 氏 名 車 台 番 号 であります 平 成 16 年 6 月 に 改 正 されました 道 路 交 通 法 は 運 転 中 の 携 帯 電 話 の 使 用 規 制 など6 項 目 からなり そ のうち 今 年 6 月 1 日 から 施 行 されました 違 法 駐 車 対 策 は 良 好 な 駐 車 秩 序 の 確 立 を 目 的 として 新 た に 放 置 駐 車 違 反 について 運 転 者 が 反 則 金 を 納 付 しないときは 公 安 委 員 会 は 車 両 の 使 用 者 に 対 して 放 置 違 反 金 の 納 付 を 命 ずることができるようになりました その 放 置 違 反 金 命 令 を 発 するためには 確 認 された 標 識 番 号 ナンバープレートであります 標 識 番 号 から 当 該 車 両 の 使 用 者 の 住 所 氏 名 等 の 情 報 が 必 要 不 可 欠 でありますので 諮 問 書 の5に 記 載 いたしました 個 人 情 報 を 目 的 外 利 用 外 部 提 供 をする 理 由 のとおり 公 共 性 が 高 い 目 的 のための 照 会 で あること 情 報 を 受 け 取 った 公 安 委 員 会 にも 守 秘 義 務 が 課 せられていること 原 動 機 付 自 転 車 等 の 使 用 者 関 係 情 報 は 市 町 村 の 課 税 当 局 にしかデータが 存 在 せず 他 の 代 替 手 段 が 想 定 しがたいことの 理 由 により 道 路 交 通 法 第 51 条 の5 第 2 項 の 規 定 による 都 道 府 県 公 安 委 員 会 からの 照 会 につきましては 使 用 者 関 係 情 報 を 提 供 しようとするものであります 以 上 です 会 長 今 の 説 明 になにか なにかご 質 問 があれば 法 律 上 に 会 長 どうしても 必 要 があると 何 かご 意 見 がございましたら 清 水 この 問 題 は 国 がまともな 法 律 を 作 る 能 力 をもっていれば こんなことは 道 路 交 通 法 の 改 正 で 市 町 村 の 原 動 機 付 等 に 関 する 情 報 が そのとき 市 長 全 部 終 わりなんです 国 の 方 はそうい うことはやりたくないから とにかく 国 の 方 が 自 分 で 努 力 をすることは 一 切 しないでおいて 市 町 村 の 方 に というのが 話 の 大 前 提 なんです 5の3 行 目 のところですか 良 好 な 駐 車 秩 序 の 確 立 を 目 的 として 運 転 者 に 対 する 責 任 追 及 を 行 うこ

2 とができない 場 合 に とあります 法 律 は 警 察 庁 から 出 ている 方 は これらの 車 両 の 使 用 者 に 対 す る 責 任 追 及 を 行 うためには という 言 い 方 ですので これにぶれがあるんですかないんですか 警 察 としては 公 安 委 員 会 としては 放 置 原 動 機 付 き 自 転 車 あったら 現 に 運 転 している 人 間 を 探 すなん てことは 一 切 しないで いきなり 市 町 村 の 方 に 来 て 持 ち 主 は 誰 だと 言 ってくるという 話 しなのか 放 置 そういうことはしないという 話 なのか やるべきことはやったけれども 無 理 だという 判 断 をしたので そこで この 件 については 教 えてくれという 話 なのか 会 長 いかがでしょうか 課 税 課 はい よろしいでしょうか の 制 度 におきましては 警 察 は 運 転 者 自 らが 出 頭 して 反 則 金 納 付 を 受 ける 場 合 を 除 いて 追 跡 調 査 を 行 っておりましたが 車 両 の 使 用 者 等 に 連 絡 を 行 っても なかなか 運 転 者 が 誰 であったかということを 申 し 出 る 事 例 が 少 ないということがございまして それが また 近 年 車 両 の 増 加 によりまして 警 察 の 捜 査 能 力 にかなり 労 力 を 費 やしているということが 最 近 多 くなって いた 関 係 で 今 回 の 法 改 正 によりまして 警 察 の 捜 査 能 力 の なんていいますか 分 担 といいますか そ の 辺 を 他 のものに 変 えたいという 趣 旨 があるようです 清 水 ですから 諮 問 は 運 転 者 に 対 する 責 任 追 及 行 うことができない 場 合 にといわれちゃうとできなかっ た 場 合 にだけ 警 察 にみせろとっていう 言 い 方 ですから 運 転 者 本 人 に 対 する 責 任 の 追 及 ができようがで きまいが まず 一 時 的 に 使 用 者 に 対 する 請 求 するという ためにこの 情 報 が 必 要 だと その 場 で 付 けて 直 払 いなさいということになるでしょ 課 税 課 標 識 を 付 けます 責 任 追 及 を 行 うことができない 場 合 があるわな 違 法 駐 車 があるわけです 軽 自 動 車 の 場 合 は 市 町 村 にしか 原 簿 がないでしょうから だから 市 町 村 に 聴 かざるを 得 ないから ということに なるわけだと 思 うんですね 清 水 いきなり 公 安 委 員 会 が 警 察 が 出 してくるのですか 極 端 な 話 ですよ 12 時 に 市 役 所 の 前 で 違 法 標 識 をぱっと 貼 っといてそのまま 照 会 っていうのがありですよね 税 金 納 める 会 長 そうするとね 責 任 追 及 を 行 うことができない 場 合 って 改 めて 今 の 整 理 すると 清 水 今 の いわゆる 軽 自 動 車 黄 色 ナンバー 入 るんですか 課 税 課 この 中 には 入 りません 清 水 入 らない 原 付 原 動 機 付 自 転 車 だけですよね 課 税 課 はい 原 動 機 付 自 転 車 事 務 局 この 件 は 小 型 特 殊 自 動 車 軽 自 動 車 って 書 いてあります この 辺 だったら 袖 ケ 浦 陸 運 がもってる 総 務 部 長 市 役 所 で 標 識 を 交 付 している 車 両 等 が バイクとか 総 務 部 長 125cc までとそれから 小 型 特 殊 ですね 総 務 部 長 責 任 追 及 を 行 うことができない 場 合 と 限 っていいかどうか 清 水 ただそれだと このまま 受 け 止 めてしまって 運 転 者 に 対 する 責 任 追 及 をできなかった 場 合 に 限 って しまったら お 困 りになりませんかということです 会 長 いまご 指 摘 いただいたことについて 課 税 課 課 税 課 の 仲 村 です さきほど 清 水 先 生 のご 質 問 で 私 どもといたしましては 公 安 委 員 会 が 捜 査 をいたしまして その 結 果 わからないということで 私 どもに 照 会 すると いうふうに 思 っていますので 細 かい 点 につきましては 私 どもは 基 本 的 に 理 解 いたしまして 提 供 したいと 清 水 どのくらいのサイクルかわかりませんけれども やっぱり 捜 査 といえば じっくり 捜 査 してもらいた いと その 上 でわからなかったら 聴 くっていう かまわない 課 税 課 期 間 いつだっていうのは 書 面 上 出 てこないようですので そういう 向 こうの 書 式 が 決 まって いるのかっていうのは 私 の 方 もわからなくて 申 し 訳 ないんですけども そういうものがですね できる んであれば そういう 話 も 今 後 してはいきたいと 思 いますけども 現 段 階 では 清 水 基 本 的 に 個 人 情 報 を 法 令 の 根 拠 もない 外 部 提 供 だからこそ 諮 問 にかかっているわけですよ 必 要 性 があるだろうなということは 私 も 推 測 はつくわけです 推 測 はつくんですけども 現 実 に 公 益 があ るというそういう 判 断 ができない 課 税 課 そういうことで 運 転 者 の 責 任 追 及 判 らないということもあると 思 うんですけど

3 清 水 判 らなければ これだけ 調 べてというのを 出 してください っていう 言 い 方 になりますよね 会 長 無 条 件 で 照 会 のほうにいくことではないでしょ 課 税 課 はい 西 いいですか 今 の 件 でね 例 えば 違 法 駐 車 して 貼 り 付 けて その 持 ち 主 が 来 たとこで 住 所 氏 名 聞 い たりして そういうことをできないので 運 転 手 わからない 問 い 合 わせするならそのときに 教 えろこう いう 理 解 ですね 課 税 課 はい そうです 西 普 通 は べたべた 貼 っていいんじゃないですか 運 転 者 は 今 の 制 度 は 少 なくとも 運 転 者 がいない 違 法 駐 車 だとしたら 普 通 の 車 でもドアのところに 貼 っていくわけですよね こういうここに 書 いてある 車 は 市 役 所 しか 住 所 指 名 所 有 者 がわからないんだから 全 部 を 教 えろということになりませんか 基 本 的 には 今 言 うように 運 転 者 に 対 する 責 任 追 及 を 行 うことができない 場 合 にとわざわざ 書 いてあるこ とが 不 適 正 のように 思 いますけどね 清 水 どうしても 見 つからないんだ ということが 分 かったら 直 ぐに 出 しますということでいかがでしょう か せっかくこう 書 いてあるんですから 条 例 例 外 としか 出 さない というのだったら いいに くいわけです 困 りませんか 会 長 もういちどいいですか もう 一 度 確 認 なんですど 道 路 交 通 法 の 条 文 の 中 で 責 任 追 及 を 行 うことが できない 場 合 である 規 定 がある? 改 正 法 に 基 づく 省 令 等 という 可 能 性 もあるんですよね 堤 この 言 葉 自 体 は 警 視 庁 交 通 指 導 課 長 から 総 務 省 自 治 税 務 局 企 画 課 長 に 出 されている 文 言 の 中 にこの 法 文 の 改 正 はこういうことを 目 的 に 運 転 者 に 対 する 責 任 追 及 を 行 うことができない 場 合 にこういうことを します そういう 制 度 ですよという 説 明 がなされている だから 交 通 局 交 通 指 導 課 長 はそういうふうにのべている 法 文 の 解 釈 としてこういうふうな 限 定 がさ れているとは 読 めないと 諮 問 書 の 中 の 文 言 はそういうものとして 改 正 法 はこういう 趣 旨 なんだということを 書 かれただけだと 思 いますけども 清 水 先 生 がお 話 は こういうものがあるんだから 清 水 わざわざ 運 転 者 に 対 する 責 任 追 及 をできない 場 合 にまで 書 いていただいているわけですから 堤 だから 11 条 2 項 の 例 外 規 定 で 提 供 するかどうかということですよね 会 長 今 日 は それを 議 論 厳 しいご 意 見 清 水 その 上 で わからんではない この 程 度 制 度 なんて 財 政 難 ましてやこちらの 方 にしてみれば 市 の 審 議 会 で 市 民 なんで 個 人 情 報 を 警 察 の 方 わからんではない わざわざ 警 察 自 身 が 市 町 村 運 転 者 に 対 する 責 任 追 及 をでき ない 場 合 にと 限 定 を 付 けていただいているわけで あらゆる 手 段 を できない 場 合 に う ちの 方 は 提 供 することはやむを 得 ないという してはいかがでしょうか 清 水 それでは 時 間 もございますから 審 議 を これを 十 分 踏 まえまして 答 申 を 清 水 今 日 答 える 原 付 は 普 通 車 とは 違 う 終 わる 前 に 答 申 総 務 部 長 今 の 皆 様 方 からの 意 見 を 元 に 案 を 事 務 局 で 作 らせていただいて それを 皆 さんにもう 一 度 お 諮 り りしてですね それでいいということであれば それを 答 申 書 と 答 申 という 形 にさせていただけれ 会 長 この 件 に 関 しては ここで 区 切 りをつけさせていただきます 本 日 中? 文 面 をかえる 変 えないんであれば 会 長 この 時 点 では この 審 議 に 関 しては 一 区 切 り よろしいでしょうか なにか 異 議 ありますか 西 どちらにしろ 諮 問 がでてこの 審 議 会 に であれば 警 察 署 からの 資 料 のってないけども この 文 面 を 入 れることで 木 更 津 市 の 意 思 を 表 していると 方 が 会 長 個 人 情 報 保 護 の 観 点 からすれば こういった 法 条 文 では 求 められてないような 条 件 ですね 反 面 個 人 情 報 の 観 点 からすれば それだけ こういうもの 堤 運 転 者 に 対 する 責 任 追 及 を 行 うことができない 場 合 に 応 じるという 条 件 付 けた 場 合 に 責 任 追 及 を 行 う ことができない 場 合 ってのはどういう 場 合 かは また 市 の 基 準 を 判 断 されるのは 誰 がどうやっ て 堤 それが 不 十 分 であるか 十 分 であるかという 判 断 は 公 にされる?

4 私 は 別 に 無 条 件 にということではないですけど そういうところの 部 分 が 清 水 少 なくとも 最 低 限 なんにも 調 べもしないで 先 ほどの だけで あとは 何 もしてないよとい うような 状 態 では やることやったとは 言 えない 堤 そういうことだと 思 うんですよ 実 際 の 場 でこういう 条 件 のみ 目 的 外 利 用 を 認 めるのか この 情 報 提 供 を 許 すという 条 件 になるわけです そうすると 中 身 自 体 が 実 際 にどういう 状 態 はよくて どういう 状 態 はいけないのかという 判 断 は 非 常 に 難 しいことだなと 清 水 難 しいと 思 いますよ 私 が 知 っている 限 りでは 前 は 運 転 してる 人 が 罰 金 払 うんだっただけど 変 わってから 運 転 手 が 出 頭 してこないときは 持 っている 人 に 全 部 いくっていう だから 反 則 金 を 払 わない 総 務 部 長 これは 東 京 都 の 公 安 委 員 会 から 木 更 津 市 長 あてに 照 会 がきているのがあります こういう 形 で 照 会 がきています ですから 文 書 でくるというものに 対 して 回 答 しているんではないかな 市 としてですね 例 えば 警 察 が 運 転 者 に 対 する 責 任 追 及 を 行 うことができない 場 合 にっというのを どうやって 確 認 するのかっていっても 警 察 の 捜 査 状 況 を 教 えてくれとかいう 話 を 仮 に 警 察 にもっていっ てもそれに 応 じてくれるっていうことはありえない 話 で そういうことであれば いわゆるメモ 書 きじゃ なくてそういったきちんとした 公 印 を 付 いて 照 会 があったものについては 一 応 はそういう 捜 査 はしたん だというふうにみなすんだとそういう 形 で 処 理 せざるを 得 ないのかな 西 全 部 投 げているんじゃなくて たまたま 課 税 課 諮 問 書 の 内 容 をもう 一 回 5 番 目 の 理 由 又 は 必 要 性 の 最 初 の3 行 は これはこれに 至 る こういうことになったために 今 回 の 照 会 がでてきた 制 度 の 照 会 ということであります 従 いまして 責 任 追 及 を 行 うことができない 場 合 だったかどうかということは 公 安 委 員 会 の 方 から 51 条 の5 第 1 項 の 規 定 による 照 会 が 合 った 場 合 にはそれが 尽 くされたものというふうに 市 は 理 解 す るほかないと 考 えております 会 長 清 水 ちなみに これを そのまま 拝 見 照 会 者 は 東 京 と 公 安 委 員 会 ですよね あて 先 は 警 察 ですよね 総 務 部 長 その 結 果 を 報 告 する 先 は 警 察 です 清 水 諮 問 の 方 は 公 安 委 員 会 となってますよね ブレありませんか 課 税 課 公 安 委 員 会 になってますけども 先 生 のおっしゃったように 警 察 署 にもありますので 清 水 この 諮 問 で そのままということになれば ただそのときにこれがでてきましたっていっ たら 東 京 都 公 安 委 員 会 にという 文 書 ならわかる これを 見 せられると 警 視 庁 というのはこの 諮 問 から はずれた 送 付 先 となりますけれども よろしゅうございますか 公 安 委 員 会 が 直 にやるわけじゃなくて 清 水 公 安 委 員 会 から 市 役 所 に 来 るわけですよね で 諮 問 は 提 供 先 は 公 安 委 員 会 なんです 公 安 委 員 会 から 公 安 委 員 会 に 返 すなら 分 かります でも この 文 書 は 公 安 委 員 会 から 受 けて 警 視 庁 に 出 すという ですからぶれはありませんかと 課 税 課 今 清 水 先 生 おっしゃったように 私 どもは 公 安 委 員 会 と 一 本 にしましたけれど 現 実 的 には そ ちらに 書 いてございますように 警 察 署 ですか 警 視 庁 又 は 警 察 署 という 形 になろうかと 思 いますので 申 し 訳 ございませんでした 総 務 部 長 諮 問 書 の 差 し 替 えということで 提 供 先 のことをきちんと 明 記 すると 清 水 そういうことじゃあないかと 総 務 部 長 それでないと 今 のこの 諮 問 書 の 上 から 今 の 東 京 都 の 公 安 委 員 会 からの 照 会 文 書 それは 向 こう からでてきたものです 送 付 先 がこの 諮 問 書 の 内 容 と 異 なりますんで それを 変 えていく 必 要 がある ですから これは 諮 問 書 を 文 言 を 代 えていくと 諮 問 書 の 文 言 を 変 えて 清 水 公 安 委 員 会 とある 現 時 点 では 明 らかでない 総 務 部 長 提 供 先 については 公 安 委 員 会 の 指 定 した 機 関 あるいはそういった 形 で 表 現 するか 清 水 公 安 委 員 会 か 公 安 委 員 会 の 指 定 した 総 務 部 長 諮 問 書 をそういうことで 差 し 替 えをさせていただいて そういう 案 について それに 沿 った 形 で 訂 正 させていただくと 会 長 先 ほどから 指 摘 されていた 説 明 されたように 責 任 追 及 を 行 うことができない これは あくまでも 説 明 文 のような 法 律 の

5 本 日 の 答 申 を 直 接 拘 束 するとか 本 市 の 答 申 内 容 が ことではないんだということですね その 結 果 照 会 が 来 た 場 合 は 応 じると よっぽど 記 載 されている 内 容 が 欠 けているとか 誰 が 見 ても おかしいなという 場 合 は 除 かれると そうでない 場 合 にはきちんと 照 会 どおり そのまま 答 えるというの が 結 論 清 水 バイクのナンバーですね あれを 盗 まれたというケースが 市 役 所 に 来 ていて 該 当 番 号 が 違 法 駐 車 で なおかつ 本 来 照 会 に 応 じるというケースで 出 しますか 出 しませんか 課 税 課 盗 難 届 けが 出 てれば 警 察 のネットワークで 清 水 警 察 に 盗 難 届 けが 出 てれば 警 察 からは 来 ないでしょう 課 税 課 市 役 所 では 盗 難 届 けは 受 け 付 けておりません 清 水 盗 難 届 ではなく 紛 失 届 け 課 税 課 もし 紛 失 届 けが 出 された 場 合 のケースなんですが 回 答 の 内 容 としましては 何 時 何 時 誰 々から 紛 失 届 けがだされたと この 氏 名 を 出 すのは これからご 審 議 いただくと 思 うんですが 回 答 書 としては 紛 失 届 けが 出 されておりますという 内 容 を 回 答 したいと 思 います 会 長 そういうことになりますと 先 ほどいただいた 諮 問 書 の 中 の 改 訂 点 は 提 出 先 と 先 ほど 議 論 さ れた 責 任 追 及 ができない 場 合 と 前 振 りと これによって 拘 束 されるものでない どうです か 清 水 本 当 は 勝 手 に 持 っていかれてそれなり 可 能 性 があるのですよ 市 民 に 対 して 税 金 をかけるということがあるわけですから 審 議 会 としては 極 めて やむを 得 ないという そういう 場 合 でないと はいそうですかというわけには 放 置 駐 車 場 は 有 料 なんだけど 駅 前 だと その 違 いと 同 じで 高 い ところはあんまりみんな 使 わないで 安 いところに 流 れる 駅 前 にある ご 存 知 のように 駐 輪 場 オート バイはほとんどあいているんです 東 口 は どっか 置 いていっちゃう たぶんそうい う 関 係 でこれが 出 てくるんじゃないかとは 思 ってる 放 置 そのものが 運 転 者 のモラルだと 思 うんですよね 税 金 がどうとかでなくて 要 するに 乗 っている 人 が 普 通 車 ご 存 知 バイクは 普 通 車 取 れない それであの 駅 前 にいったらうちじゃない だけど 交 番 いったらうちじゃない 警 察 の 交 通 課 長 呼 んで なぜ 交 番 じゃだめだと 堤 良 好 な 駐 車 秩 序 の 確 立 を 目 的 とするというところを 捉 えて ぎりぎりなんとか こういう 趣 旨 でいたか と 思 うんです あくまでも 駐 車 の 無 秩 序 があって 良 好 な 環 境 が 害 されるから そういう 形 でおそらく そういう 点 で 目 的 外 利 用 の 公 共 性 が 加 わる いかがでしょうか 会 長 いかがでしょうか 今 の 堤 先 生 のご 提 案 事 務 局 今 伺 いました そういうことでよろしかったら まず 諮 問 書 の 訂 正 と 答 申 書 の 案 を 会 長 今 作 成 中 ということで では 休 憩 10 分 ほど ( 休 憩 ) 会 長 それでは 個 人 情 報 の 手 引 きの 改 訂 について 入 ります 事 務 局 方 から 事 務 局 それでは これより 第 1 回 の 審 議 会 に 引 き 続 きまして 個 人 情 報 保 護 事 務 の 手 引 の 改 訂 につき ましてご 説 明 させていただきます 恐 れ 入 りますが 着 席 して 説 明 の 方 をさせていただきます まず 初 めに 資 料 の 確 認 をさせていただきます 個 人 情 報 保 護 事 務 の 手 引 個 人 情 報 保 護 事 務 の 手 引 ( 第 2 版 ) が お 手 元 に 渡 っていると 思 います ご 確 認 ください それでは これより 個 人 情 報 保 護 事 務 の 手 引 の 改 訂 に 伴 い 前 回 の 手 引 と 対 比 し 改 正 した 部 分 の 説 明 をいたします なお 前 回 の 手 引 は 平 成 12 年 3 月 25 日 の 改 正 条 例 を 最 後 に 平 成 13 年 3 月 に 個 人 情 報 保 護 事 務 の 手 引 としまして 発 行 いたしましたが その 後 5 回 の 木 更 津 市 個 人 情 報 保 護 条 例 の 改 正 を 行 ってい ます まず お 手 元 に 配 布 いたしました 個 人 情 報 保 護 事 務 の 手 引 と 個 人 情 報 保 護 事 務 の 手 引 ( 第 2 版 ) を 対 比 してご 覧 いただきたいと 思 います そこで まず 改 正 した 部 分 については 下 線 を 引 いてあります また その 中 で 意 味 的 に 変 わらない 部 分 については 省 略 してあります それでは これより Ⅰ 木 更 津 市 個 人 情 報 保 護 条 例 の 解 釈 及 び 運 用 につきまして その 改 正 箇 所 に ついて 順 を 追 ってご 説 明 いたします

6 まず 新 手 引 きの9ページ そして 旧 手 引 が3ページでございます 第 2 条 の 定 義 の 中 で 第 3 号 の 実 施 機 関 に 木 更 津 市 土 地 開 発 公 社 を 加 えました 今 回 加 えた 解 説 の 概 要 としましては 木 更 津 市 土 地 開 発 公 社 は 公 有 地 の 拡 大 の 推 進 に 関 する 法 律 第 1 0 条 第 1 項 に 基 づき 用 地 の 先 行 取 得 や 管 理 などを 主 な 業 務 として 行 わせるため 市 が100% 出 資 して 設 立 した 特 殊 法 人 であります また この 公 社 は 市 とは 別 法 人 でありますから 独 自 の 制 度 を 構 築 することにより 個 人 情 報 の 保 護 を 図 ることが 可 能 でありますが 国 においても 公 社 が 市 の 実 施 機 関 に 加 わることについて 問 題 ない 旨 の 見 解 があることなどから 公 社 をこの 条 例 の 実 施 機 関 に 加 えることについて 平 成 14 年 6 月 26 日 の 公 社 の 理 事 会 で 決 定 し この 条 例 の 実 施 機 関 に 加 えたという 経 緯 を 説 明 に 追 加 しました 次 に 新 手 引 きの15ページ そして 旧 手 引 が9ページでございます 第 5 条 ( 事 業 者 の 責 務 )では 独 立 行 政 法 人 等 の 保 有 する 情 報 の 公 開 に 関 する 法 律 が 平 成 14 年 10 月 1 日 から 施 行 されたことに 伴 い 事 業 者 に 独 立 行 政 法 人 等 を 加 える 改 正 を 行 っております 次 に 新 手 引 きの21ページ そして 旧 手 引 が16ページでございます 第 8 条 第 2 項 第 7 号 において 国 若 しくは 地 方 公 共 団 体 またはこれらに 準 ずる 団 体 の 中 に 独 立 行 政 法 人 等 を 加 えました 次 に 新 手 引 きの27ページ そして 旧 手 引 が21ページでございます 第 11 条 では 第 2 項 で 目 的 外 利 用 等 の 原 則 禁 止 の 例 外 として 直 ちに 個 人 情 報 の 目 的 外 利 用 等 をすることができるものでなく 当 該 目 的 外 利 用 等 をするにあたって 目 的 外 利 用 等 をしようとする 個 人 情 報 の 内 容 などを 考 慮 しなければなら ない とし 特 に 外 部 提 供 をするにあたっては 提 供 を 受 けようとする 実 施 機 関 以 外 のものが 個 人 情 報 の 保 護 に 関 する 法 律 や 個 人 情 報 の 保 護 に 関 する 条 例 の 適 用 があるなど 個 人 情 報 の 保 護 に 関 する 体 制 が 整 っていることが 必 要 となる という 慎 重 な 対 応 をより 考 慮 しました それにより 第 2 号 の 法 令 の 定 めがあるとき として 法 令 で 目 的 外 利 用 等 ができることを 明 らか に 定 められているときはもとより 法 令 の 趣 旨 及 び 目 的 により 目 的 外 利 用 等 ができると 解 された 場 合 も 含 むものとしましたが 旧 手 引 では 弁 護 士 法 第 23 条 の2の 規 定 による 弁 護 士 からの 照 会 については こ の 規 定 を 適 用 しない としたものを この 第 2 版 では この 規 定 はもとより 実 施 機 関 に 対 して 単 に 個 人 情 報 の 提 供 を 求 めることができる 旨 の 規 定 であり 目 的 外 利 用 等 が 実 施 機 関 の 任 意 の 判 断 による 場 合 ( 例 えば 弁 護 士 法 第 23 条 の2の 規 定 による 弁 護 士 からの 照 会 については 旧 手 引 では この 規 定 は 適 用 しない 原 則 適 用 しない 旨 規 定 しておりましたが 新 手 引 では この 規 定 を 適 用 する 余 地 があるが 当 該 個 人 情 報 の 内 容 や 提 供 を 受 けようととする 実 施 機 関 以 外 のものの 個 人 情 報 の 保 護 に 関 する 体 制 などを 総 合 的 に 判 断 する 必 要 がある )としました 次 に 新 手 引 きの30ページ そして 旧 手 引 が24ページでございます 第 12 条 では 新 たに 第 3 項 で 実 施 機 関 は 電 子 計 算 機 のオンライン 結 合 により 提 供 されている 個 人 情 報 が 漏 えいされ 若 しくは 不 当 に 利 用 されているとき 若 しくは 漏 えいされ 若 しくは 不 当 に 利 用 されることが 明 白 であるとき 又 は 個 人 情 報 を 保 護 するため 電 子 計 算 機 のオンライン 結 合 を 遮 断 する 必 要 があると 認 めるときは 当 該 電 子 計 算 機 のオンライン 結 合 を 遮 断 しなければならない という 規 定 を 加 えました また 第 4 項 で 前 項 に 規 定 する 事 由 がある 場 合 において 電 子 計 算 機 のオンライン 結 合 により 提 供 さ れている 個 人 情 報 を 保 護 すべき 急 迫 の 事 情 があるときは 個 人 情 報 保 護 管 理 責 任 者 及 び 個 人 情 報 取 扱 責 任 者 も 当 該 電 子 計 算 機 のオンライン 結 合 を 遮 断 することができる という 規 定 を 加 えました また 第 5 項 で 実 施 機 関 は 前 2 項 の 規 定 により 電 子 計 算 機 のオンライン 結 合 を 遮 断 したとき 又 は 前 2 項 の 規 定 により 遮 断 した 電 子 計 算 機 のオンライン 結 合 を 再 び 接 続 し 個 人 情 報 の 提 供 を 再 開 したとき は 遅 滞 なく 審 議 会 に 報 告 しなければならない という 規 定 を 加 えました 次 に 第 13 条 第 5 項 第 1 号 において 開 示 の 請 求 に 係 る 個 人 情 報 に 本 人 以 外 の 個 人 に 関 する 個 人 情 報 ( 公 務 員 等 ( 国 家 公 務 員 法 第 2 条 第 1 項 に 規 定 する 国 家 公 務 員 の 中 に 独 立 行 政 法 人 通 則 法 ( 平 成 11 年 法 律 第 103 号 ) 第 2 条 第 2 項 に 規 定 する 特 定 独 立 行 政 法 人 及 び 日 本 郵 政 公 社 の 役 員 及 び 職 員 を 除 く ) 独 立 行 政 法 人 等 の 役 員 及 び 職 員 を 地 方 公 務 員 法 第 2 条 に 規 定 する 地 方 公 務 員 の 中 に 公 社 の 役 員 及 び 職 員 を 加 えました また 第 4 号 において 公 社 独 立 行 政 法 人 等 その 他 公 共 団 体 又 は 公 社 の 設 置 する 機 関 を 加 えました 次 に 新 手 引 きの53ページ そして 旧 手 引 が50ページでございます 第 16 条 第 6 項 において 実 施 機 関 は 第 1 項 の 規 定 による 決 定 をしようとする 個 人 情 報 に 本 人 本 市 以 外 のもの( 以 下 第 三 者 という )に 関 する 情 報 が 記 録 されているとき とありますが 公 社 も 加 えました 次 に 新 手 引 きの66ページ そして 旧 手 引 が61ページでございます 第 21 条 では 新 たに 第 2

7 項 で 前 項 の 場 合 において 実 施 機 関 は 訂 正 の 請 求 に 係 る 個 人 情 報 が 個 人 の 指 導 診 断 評 価 選 考 等 に 関 する 情 報 に 該 当 するときは 当 該 個 人 情 報 に 異 議 異 論 等 の 存 在 を 付 記 する 決 定 をすることができ る という 規 定 を 加 えました これは 実 施 機 関 が 管 理 する 個 人 情 報 の 中 には 記 載 者 の 主 観 的 な 評 価 に 属 するものがあり これらに ついては 客 観 的 な 事 実 を 前 提 とする 訂 正 を 請 求 する 制 度 になじまないとする 考 え 方 もあるが 主 観 的 な 評 価 について その 評 価 に 対 する 不 満 や 異 議 あるいは 異 なった 評 価 を 求 める 要 求 も 考 えられ それらを 放 置 することによって 市 の 行 政 に 対 する 信 頼 感 を 損 ねるおそれもあることから 当 該 個 人 情 報 に 異 議 異 論 等 の 存 在 を 付 記 する 決 定 をすることができることとしたものであります 例 を 掲 げますと テストの 採 点 について 先 生 がつけた 採 点 に 異 議 異 論 等 をするような 場 合 でありま す なお 個 人 の 指 導 診 断 評 価 選 考 等 に 関 する 情 報 は 第 13 条 第 5 項 第 3 号 の 個 人 の 指 導 診 断 評 価 選 考 等 に 関 する 情 報 と 同 義 であります また 異 議 異 論 等 の 存 在 を 付 記 するとは 訂 正 の 請 求 に 係 る 個 人 情 報 に 異 議 異 論 等 があること 及 び 当 該 異 議 異 論 等 の 内 容 を 記 載 することをいいます また 第 3 項 で 実 施 機 関 は 訂 正 の 請 求 に 係 る 個 人 情 報 の 利 用 を 停 止 することが 容 易 であるときは 第 1 項 の 決 定 をするまでの 間 当 該 個 人 情 報 の 利 用 を 停 止 することができる という 規 定 を 加 えました これは 訂 正 の 請 求 に 対 する 決 定 をするまでにはある 程 度 の 期 間 を 要 することになるが その 間 に 当 該 請 求 に 係 る 個 人 情 報 が 何 もなされないまま 利 用 され 続 けることは 本 人 に 不 利 益 が 生 じる 可 能 性 があるた め まず 当 該 個 人 情 報 の 利 用 を 停 止 することができるかにつき 判 断 し 当 該 個 人 情 報 を 分 離 して 取 り 扱 うことが 可 能 である 場 合 には 当 該 決 定 を 行 うまでの 間 当 該 個 人 情 報 の 利 用 を 停 止 することができるこ ととしたものであります また 第 5 項 で 実 施 機 関 は 第 1 項 の 規 定 により 訂 正 の 請 求 に 係 る 個 人 情 報 を 訂 正 しない 旨 の 決 定 をしたときは 速 やかに その 旨 及 びその 理 由 を 本 人 等 に 通 知 しなければならない とありますが その 旨 の 中 に ( 第 2 項 の 規 定 により 付 記 することとした 場 合 は 当 該 付 記 の 内 容 を 含 む ) という 規 定 を 加 えました 次 に 今 回 の 改 正 の 大 きなものとして 新 手 引 きの69ページ そして 旧 手 引 が63ページでございま す 第 4 章 を 全 面 改 正 し 中 止 の 申 出 を 自 己 に 関 する 個 人 情 報 の 利 用 停 止 の 請 求 の 権 利 といたしました まず 第 22 条 では 何 人 も 自 己 に 関 する 個 人 情 報 が 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 すると 思 料 する ときは 実 施 機 関 に 対 し 当 該 各 号 に 定 める 措 置 ( 以 下 利 用 停 止 という )の 請 求 をすることができ る とし 第 1 号 で 第 6 条 第 7 条 又 は 第 9 条 の 規 定 に 違 反 して 取 り 扱 われているとき 当 該 個 人 情 報 の 利 用 の 停 止 又 は 消 去 ですが この 規 定 は 所 掌 する 事 務 の 目 的 の 達 成 に 必 要 な 範 囲 内 で 適 法 かつ 公 正 な 手 段 により 個 人 情 報 が 取 り 扱 われていないとき( 第 6 条 第 1 項 違 反 ) 個 人 の 内 心 に 関 する 情 報 を 法 令 に 定 めがなく かつ 審 議 会 にその 取 扱 いを 認 められていないのにもかかわらず 当 該 情 報 が 取 り 扱 われているとき( 第 6 条 第 2 項 違 反 ) 個 人 情 報 取 扱 事 務 の 届 出 がなされていないのにもかかわらず 当 該 個 人 情 報 が 取 り 扱 われているとき( 第 7 条 第 1 項 及 び 第 2 項 違 反 ) 個 人 情 報 取 扱 事 務 を 一 般 の 閲 覧 に 供 していないのにもかかわらず 当 該 個 人 情 報 が 取 り 扱 われているとき( 第 7 条 第 5 項 違 反 ) 個 人 情 報 の 適 正 な 維 持 管 理 がされていないとき( 第 9 条 違 反 ) 個 人 情 報 の 保 護 に 関 し 必 要 な 措 置 を 講 じないで 個 人 情 報 を 取 り 扱 う 事 務 を 委 託 しようとしているとき( 第 10 条 違 反 ) 委 託 を 受 けた 個 人 情 報 を 取 り 扱 う 事 務 に 従 事 している 者 又 は 従 事 していた 者 が 当 該 事 務 に 関 して 知 り 得 た 個 人 情 報 をみだりに 他 人 に 知 らせ 又 は 不 当 な 目 的 に 利 用 しているとき( 第 29 条 第 2 項 違 反 ) を 示 しております また 第 2 号 で 第 8 条 の 規 定 に 違 反 して 収 集 されたとき 当 該 個 人 情 報 の 消 去 ですが この 規 定 は 所 掌 する 事 務 の 目 的 の 達 成 に 必 要 な 範 囲 内 で 適 法 かつ 公 正 な 手 段 により 個 人 情 報 が 取 り 扱 われていない とき( 第 6 条 第 1 項 違 反 ) 個 人 の 内 心 に 関 する 情 報 を 法 令 に 定 めがなく かつ 審 議 会 にその 取 扱 い を 認 められていないのにもかかわらず 当 該 情 報 が 取 り 扱 われているとき( 第 6 条 第 2 項 違 反 ) 個 人 情 報 取 扱 事 務 の 届 出 がなされていないのにもかかわらず 当 該 個 人 情 報 が 取 り 扱 われているとき( 第 7 条 第 1 項 及 び 第 2 項 違 反 ) 個 人 情 報 取 扱 事 務 を 一 般 の 閲 覧 に 供 していないのにもかかわらず 当 該 個 人 情 報 が 取 り 扱 われているとき( 第 7 条 第 5 項 違 反 ) 正 当 な 根 拠 もなく 又 は 不 正 確 な 個 人 情 報 の 収 集 が 行 われているとき( 第 8 条 違 反 ) 個 人 情 報 の 適 正 な 維 持 管 理 がされていないとき( 第 9 条 違 反 ) を 示 しております また 第 3 号 で 第 10 条 の 規 定 に 違 反 して 取 り 扱 われているとき 当 該 個 人 情 報 の 利 用 の 停 止 を 規 定

8 しております また 第 4 号 で 第 11 条 の 規 定 に 違 反 して 目 的 外 利 用 等 されているとき 当 該 個 人 情 報 の 目 的 外 利 用 等 の 停 止 を 規 定 しております これは 正 当 な 根 拠 もなく 本 来 の 収 集 目 的 の 範 囲 を 超 えた 目 的 外 利 用 等 が 行 われているとき( 第 1 1 条 違 反 )を 示 しております また 第 5 号 で 第 12 条 第 1 項 から 第 4 項 までの 規 定 に 違 反 して 提 供 されているとき 当 該 個 人 情 報 の 提 供 の 停 止 ですが この 規 定 は 個 人 情 報 の 保 護 に 関 し 必 要 な 措 置 を 講 じていないのにもかかわら ず 電 子 計 算 機 のオンライン 結 合 により 個 人 情 報 を 提 供 しようとしているとき( 第 12 条 第 1 項 違 反 ) 審 議 会 に 諮 問 をしないで 電 子 計 算 機 のオンライン 結 合 により 個 人 情 報 を 提 供 しようとしているとき( 第 12 条 第 2 項 違 反 ) 個 人 情 報 を 保 護 するため 電 子 計 算 機 のオンライン 結 合 を 遮 断 する 必 要 があるな どの 理 由 があるにもかかわらず 当 該 電 子 計 算 機 のオンライン 結 合 を 遮 断 しないとき( 第 12 条 第 3 項 及 び 第 4 項 違 反 ) を 示 しております また 第 6 号 で 第 29 条 第 2 項 の 規 定 に 違 反 して 取 り 扱 われているとき 当 該 個 人 情 報 の 利 用 の 停 止 を 規 定 しております そして 第 2 項 では 第 13 条 第 2 項 の 規 定 は 前 項 の 規 定 による 利 用 停 止 の 請 求 について 準 用 す る とし この 規 定 は 利 用 停 止 の 請 求 は 開 示 の 請 求 と 同 様 に 代 理 人 が 本 人 に 代 わって 請 求 できる こととしました 次 に 第 23 条 では 自 己 に 関 する 個 人 情 報 の 利 用 停 止 の 請 求 の 手 続 きを 規 定 したものであります まず 第 1 項 で 前 条 の 規 定 により 利 用 停 止 の 請 求 をしようとする 者 ( 以 下 利 用 停 止 請 求 者 とい う )は 実 施 機 関 に 対 して 次 に 掲 げる 事 項 を 記 載 した 請 求 書 を 提 出 しなければならない とし 第 1 号 で 氏 名 及 び 住 所 第 2 号 で 代 理 人 が 利 用 停 止 の 請 求 をしようとする 場 合 にあっては 代 理 人 の 氏 名 及 び 住 所 第 3 号 で 利 用 停 止 の 請 求 をしようとする 個 人 情 報 を 特 定 するために 必 要 な 事 項 第 4 号 で 利 用 停 止 の 請 求 をしようとする 内 容 及 び 理 由 第 5 号 で 前 各 号 に 掲 げるもののほか 実 施 機 関 が 定 める 事 項 としております また 第 2 項 で 第 15 条 第 2 項 から 第 5 項 までの 規 定 は 利 用 停 止 の 請 求 について 準 用 する と し これについては 訂 正 の 請 求 においても 開 示 の 請 求 と 同 様 に 本 人 又 は 代 理 人 であることの 確 認 補 正 の 請 求 並 びに 拒 否 決 定 並 びにその 内 容 及 び 理 由 の 通 知 について 行 う 必 要 があるため 第 15 条 第 2 項 から 第 5 項 までの 規 定 を 準 用 することとしました 次 に 第 23 条 の2では 利 用 停 止 の 請 求 を 受 けた 実 施 機 関 が 行 う 当 該 利 用 停 止 の 請 求 に 係 る 個 人 情 報 を 利 用 停 止 する 旨 又 は 利 用 停 止 しない 旨 の 決 定 及 びその 通 知 等 に 関 する 手 続 きを 定 めたものであります まず 第 1 項 で 実 施 機 関 は 前 条 の 規 定 による 請 求 書 の 提 出 があったときは 当 該 請 求 のあった 日 の 翌 日 から 起 算 して30 日 以 内 に 必 要 な 調 査 を 行 い 利 用 停 止 の 請 求 に 係 る 個 人 情 報 を 利 用 停 止 する 旨 又 は 利 用 停 止 しない 旨 ( 一 部 を 利 用 停 止 しない 旨 を 含 む 第 5 項 において 同 じ )の 決 定 をしなければなら ない とし 第 2 項 で 前 項 の 場 合 において 実 施 機 関 は 利 用 停 止 の 請 求 に 係 る 個 人 情 報 を 利 用 停 止 することにより 事 務 事 業 に 著 しい 支 障 が 生 じ 又 は 不 当 に 市 民 の 利 益 を 害 することとなると 認 めるときは 利 用 停 止 しない 旨 の 決 定 をすることができる としました これは 多 くの 事 務 処 理 を 電 子 計 算 機 により 行 っている 現 状 では データのうちの 一 部 について 利 用 停 止 の 請 求 に 対 応 するために システム 全 体 を 停 止 せざるを 得 ない 事 態 も 考 えられ 利 用 停 止 するこ とによって 得 られる 利 益 と 失 う 利 益 の 比 較 衡 量 をすると 公 共 の 利 益 が 害 されるという 失 う 利 益 の 方 が 大 きいということもありうるため 利 用 停 止 に 対 応 するために 多 額 の 費 用 を 要 するなど 事 務 事 業 に 著 し い 支 障 が 生 じる 場 合 や 不 当 に 市 民 の 利 益 を 害 するような 場 合 については 利 用 停 止 しない 旨 の 決 定 を することができることとしたものであります 次 に 第 3 項 で 実 施 機 関 は 利 用 停 止 の 請 求 に 係 る 個 人 情 報 を 停 止 することが 容 易 であるときは 第 1 項 の 決 定 をするまでの 間 当 該 個 人 情 報 の 利 用 を 停 止 することができる としました これは 利 用 停 止 の 請 求 に 対 する 決 定 をするまでにはある 程 度 の 期 間 を 要 することになります その 間 に 当 該 請 求 に 係 る 個 人 情 報 が 何 もなされないまま 利 用 され 続 けることは 本 人 に 不 利 益 が 生 じる 可 能 性 があるため まず 当 該 個 人 情 報 の 利 用 を 停 止 することができるかにつき 判 断 し 当 該 個 人 情 報 を 分 離 して 取 り 扱 うことが 可 能 である 場 合 には 当 該 決 定 を 行 うまでの 間 当 該 個 人 情 報 の 利 用 を 停 止 する ことができることとしました 次 に 第 4 項 で 実 施 機 関 は 第 1 項 の 規 定 により 利 用 停 止 する 旨 の 決 定 をしたときは 速 やかに その 旨 を 本 人 等 に 通 知 し 遅 滞 なく 利 用 停 止 の 請 求 に 係 る 個 人 情 報 を 利 用 停 止 しなければならない としました

9 これは 利 用 停 止 の 請 求 に 係 る 個 人 情 報 を 利 用 停 止 する 旨 の 決 定 をしたときは 速 やかにその 旨 を 本 人 等 に 通 知 するとともに 遅 滞 なく 利 用 停 止 の 請 求 に 係 る 個 人 情 報 を 利 用 停 止 することを 実 施 機 関 に 対 し 義 務 付 けたものであります 次 に 第 5 項 で 実 施 機 関 は 第 1 項 の 規 定 により 利 用 停 止 の 請 求 に 係 る 個 人 情 報 を 利 用 停 止 しな い 旨 の 決 定 をしたときは 速 やかにその 旨 及 びその 理 由 を 本 人 等 に 通 知 しなければならない としま した これは 利 用 停 止 の 請 求 に 係 る 個 人 情 報 の 全 部 又 は 一 部 を 利 用 停 止 しない 旨 の 決 定 をしたときはその 旨 及 び 理 由 を 本 人 等 に 通 知 しなければならないことを 実 施 機 関 に 義 務 付 けたものであります 次 に 第 6 項 で 第 16 条 第 5 項 の 規 定 は 第 1 項 の 決 定 について 準 用 する としました これは 利 用 停 止 の 請 求 においても 開 示 の 請 求 と 同 様 に やむを 得 ない 理 由 により30 日 以 内 に 当 該 請 求 に 係 る 決 定 を 行 うことができないときには 決 定 期 間 を 延 長 する 必 要 があるため 第 16 条 第 5 項 の 規 定 を 準 用 することとしたものであります なお やむを 得 ない 理 由 とは 天 災 等 予 測 し 得 ない 事 情 により 突 発 的 に 業 務 が 増 大 したため 決 定 期 間 内 に 当 該 決 定 をすることが 困 難 であるとき 国 等 の 監 査 等 のため 請 求 に 係 る 個 人 情 報 を 国 等 に 提 出 しているとき 年 末 年 始 等 執 務 を 行 わないとき その 他 合 理 的 な 理 由 により 決 定 期 間 内 に 当 該 決 定 をすることが 困 難 であるとき を 指 します 会 長 ありがとうございました それでは 答 申 とあわせて 質 問 を 外 部 提 供 の 例 外 を 指 定 して あわせて お 読 みいただいてこれでよしということであれば 答 申 ということになりますいかがでしょうか 会 長 いかがでしょうか 委 員 異 議 なし 会 長 では この 内 容 で 答 申 といたします 会 長 が 木 更 津 市 に 答 申 を 行 い 小 倉 総 務 部 長 ( 市 長 )に 対 し 答 申 書 を 手 渡 した 以 上 上 記 会 議 録 を 証 するため 下 記 署 名 する 平 成 21 年 3 月 26 日 木 更 津 市 情 報 公 開 総 合 推 進 審 議 会 会 長

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