西澤議長  ただいまの出席議員総数は13名でございます

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1 平 成 28 年 第 1 回 吉 野 町 議 会 定 例 会 会 議 録 ( 第 1 日 目 ) 1. 招 集 年 月 日 平 成 28 年 3 月 7 日 2. 招 集 場 所 吉 野 町 議 会 議 場 3. 開 会 時 刻 3 月 3 日 午 前 10 時 33 分 開 会 4. 応 招 議 員 1 番 小 泉 梓 2 番 中 井 章 太 3 番 上 滝 義 平 4 番 大 村 陽 5 番 野 木 康 司 6 番 山 本 隆 敏 7 番 辻 本 茂 8 番 薮 坂 眞 佐 9 番 浜 田 賢 治 10 番 中 西 利 彦 11 番 西 澤 巧 平 5. 不 応 招 議 員 6. 出 席 議 員 応 招 議 員 に 同 じ 7. 欠 席 議 員 8. 地 方 自 治 法 第 121 条 の 規 定 により 説 明 のため 会 議 に 出 席 した 者 の 職 氏 名 町 長 北 岡 篤 副 町 長 小 松 正 教 育 長 上 平 喜 英 総 務 参 事 山 田 芳 雄 総 合 政 策 参 事 表 谷 充 康 住 民 医 療 福 祉 参 事 西 島 通 宏 観 光 参 事 田 中 敏 雄 地 域 振 興 水 環 境 参 事 吉 岡 正 弘 教 育 次 長 和 田 圭 史 9. 本 会 議 に 職 務 のため 出 席 した 者 の 職 氏 名 局 長 岡 本 克 也 主 査 峠 香 織 10. 議 事 日 程 日 程 1 日 程 2 日 程 3 日 程 4 許 第 1 号 日 程 5 選 第 1 号 日 程 6 許 第 2 号 日 程 7 選 第 2 号 会 議 録 署 名 議 員 の 指 名 について 会 期 の 決 定 について 議 長 の 諸 報 告 について 吉 野 町 議 会 議 長 の 辞 職 許 可 について 吉 野 町 議 会 議 長 の 選 挙 について 吉 野 町 議 会 副 議 長 の 辞 職 許 可 について 吉 野 町 議 会 副 議 長 の 選 挙 について 1

2 日 程 8 選 第 3 号 日 程 9 選 第 4 号 日 程 10 発 議 第 1 号 日 程 11 日 程 12 日 程 13 日 程 14 推 第 1 号 日 程 15 推 第 2 号 日 程 16 推 第 3 号 南 和 広 域 医 療 組 合 議 会 議 員 の 補 充 議 員 の 選 挙 について 吉 野 町 広 域 行 政 組 合 議 会 議 員 の 選 挙 について 吉 野 町 議 会 予 算 決 算 特 別 委 員 会 の 設 置 について 吉 野 町 常 任 委 員 会 委 員 の 選 任 について 吉 野 町 議 会 議 会 運 営 委 員 会 委 員 の 選 任 について 吉 野 町 議 会 予 算 決 算 特 別 委 員 会 委 員 の 選 任 について 吉 野 町 人 権 施 策 協 議 会 委 員 の 推 薦 について 吉 野 町 営 住 宅 入 居 者 選 考 委 員 会 委 員 の 推 薦 について 吉 野 町 営 賃 貸 住 宅 並 びに 賃 貸 施 設 入 居 者 選 考 審 議 会 委 員 の 推 薦 について 日 程 17 推 第 4 号 日 程 18 推 第 5 号 日 程 19 推 第 6 号 日 程 20 推 第 7 号 日 程 21 推 第 8 号 吉 野 町 水 道 事 業 運 営 委 員 会 委 員 の 推 薦 について 吉 野 町 都 市 計 画 審 議 会 委 員 の 推 薦 について 三 町 村 広 域 行 政 推 進 協 議 会 委 員 の 推 薦 について 吉 野 町 環 境 美 化 推 進 委 員 の 推 薦 について 河 原 屋 定 住 促 進 住 宅 審 査 会 委 員 の 推 薦 について 11. 本 日 の 会 議 に 付 した 事 件 議 事 日 程 に 同 じ 12. 議 事 の 経 過 は 次 のとおり 2

3 中 井 前 議 長 ただ 今 の 出 席 議 員 総 数 は 11 名 でございます 定 足 数 に 達 しておりますので これより 平 成 28 年 第 1 回 定 例 議 会 を 開 会 いた します 本 日 の 議 事 日 程 はお 手 元 に 配 布 のとおりでございます 日 程 1 会 議 録 署 名 議 員 の 指 名 について 会 議 規 則 第 120 条 の 規 定 により 議 長 より 指 名 いたします 1 番 小 泉 議 員 3 番 上 滝 議 員 を 指 名 いたします 日 程 2 会 期 の 決 定 についておはかりいたします 会 議 規 則 第 5 条 の 規 定 により 本 定 例 会 の 会 期 は 本 日 より 18 日 までの 12 日 間 にいたしたいと 思 いますが これに 異 議 ございませんか ( 異 議 なし の 声 あり ) 異 議 なしと 認 めます よって 本 定 例 会 の 会 期 は 本 日 より 18 日 までの 12 日 間 に 決 定 いたしました 開 会 にあたり 町 長 よりご 挨 拶 をお 願 いいたします 北 岡 町 長 開 会 にあたりまして 一 言 ご 挨 拶 申 し 上 げます まずは 平 成 28 年 第 1 回 吉 野 町 議 会 定 例 会 を 招 集 いたしましたところ 全 議 員 ご 出 席 いただきまして 誠 にありがとうございます 私 は 2 月 に 行 われました 町 長 選 挙 におきまして 再 選 されまして 2 月 22 日 より3 期 目 をいま 務 めてございます 私 にとりましても 3 期 目 の 第 1 回 目 の 定 例 会 でございます どうぞ 皆 様 方 の 慎 重 な 審 議 を 改 めてお 願 いするところで ございます 3 期 目 の 抱 負 また 28 年 度 の 施 政 方 針 等 につきましては2 日 目 にしゃべら せていただきます 本 日 は 皆 様 方 恒 例 の 役 員 選 挙 等 28 年 度 の 体 制 を 整 えられ る 大 事 な 本 会 議 でございます どうぞよろしくお 願 い 申 し 上 げます 3

4 この 際 でございますので 本 日 は 12 月 定 例 会 以 降 の 行 政 報 告 を 簡 単 にさせて いただきます 12 月 11 日 ならコープ 吉 野 営 業 所 起 工 式 がございました 西 谷 の 大 槌 田 におきましてならコープさんが 事 業 を 始 められる 起 工 式 でございました 3 月 中 には 事 業 が 始 まると 聞 いております 17 日 クリーンエナジー 奈 良 吉 野 発 電 所 竣 工 式 吉 野 町 でも 土 地 を 探 して 何 回 も 探 しました 結 局 のところ 大 淀 町 の 馬 佐 でクリーンエナジーがバイオマス 発 電 所 を 進 められまして この 日 が 竣 工 式 でございました 既 に 発 電 されていると 皆 様 方 ご 存 知 かと 思 います 続 きまして1 月 19 日 奈 良 県 広 域 消 防 組 合 年 頭 観 閲 式 ということで 奈 良 県 広 域 消 防 組 合 副 管 理 者 をしておりますので こちらのほうの 年 頭 観 閲 式 に 参 加 さ せてただきました 1 月 24 日 県 立 高 等 技 術 専 門 校 の 専 門 展 がございました 地 域 おこし 協 力 隊 ほか いろんなところのつながりもございまして こちらの ほうの 催 しを 見 させていただきました たいへん 充 実 した 職 業 訓 練 をされてる ところを 改 めて 感 じたところでございます 同 日 遺 族 会 におきます 終 戦 70 周 年 記 念 大 会 というのがございました 1 月 30 日 奈 良 大 立 山 まつりというの が 平 城 京 跡 で 行 われました たいへんな 額 の 投 資 をされたお 祭 りでございまし て 奈 良 県 の 新 たな 名 物 になればいいなと 思 うところでございます 続 きまし て 2 月 13 日 吉 野 熊 野 国 立 公 園 指 定 80 周 年 拡 張 記 念 式 典 が 白 浜 の 地 で 行 わ れました 吉 野 熊 野 国 立 公 園 指 定 されて 80 周 年 でございます 昨 年 度 より 田 辺 等 が 広 く 拡 張 されました それを 記 念 いたしましての 式 典 がございました 14 日 国 栖 の 将 来 を 考 える 会 また 吉 野 川 左 岸 の 景 観 を 守 る 会 報 告 会 と い ま 国 栖 の 地 域 での 新 しい 皆 さん 方 の 動 き また 飯 貝 地 域 で 頑 張 っておられ ます 左 岸 の 景 観 を 守 る 会 等 の 報 告 を 聞 け 皆 さん 方 の 努 力 に 敬 意 を 表 しておる ところでございます 2 月 17 日 吉 野 山 保 勝 会 100 周 年 記 念 植 樹 これは 近 鉄 さんのご 協 力 によりまして 近 鉄 吉 野 駅 前 に 記 念 植 樹 をさせていただきました 吉 野 山 保 勝 会 100 年 にもわたる 立 派 な 会 でございまして 我 々これからも 吉 野 山 の 桜 等 を 守 っていかなければならないとあらためて 感 じたところでござい ます 2 月 21 日 第 6 回 地 域 フォーラム 健 康 医 療 介 護 教 育 という ことで 川 上 で 知 事 を 招 いての 地 域 フォーラムでございまして たいへん 内 容 4

5 の 濃 いフォーラムでございました 2 月 24 日 日 本 で 最 も 美 しい 村 連 合 町 村 長 と 企 業 の 交 流 会 というのが 東 京 でございました 日 本 で 最 も 美 しい 村 連 合 いままでもいろんな 催 し 物 に 参 加 させていただきましたが 今 回 初 めて 企 業 さ んとの 交 流 会 がございました これは 優 良 な 企 業 がCSIでいろんな 手 助 け をさせていただいてます そことの 詳 しく 連 携 ができるということで 結 構 有 意 義 な 交 流 会 でございました 2 月 26 日 第 5 回 木 の 駅 サミット in 吉 野 とい うことで 木 の 駅 の 動 きをずっと 地 道 に 展 開 させていただきました 皆 様 方 本 当 にいい 動 きをしていただいてます 山 に 入 りますと 本 当 に 綺 麗 になったな という 感 覚 を 持 っておるわけでございますが 全 国 より 集 まっていただきまし て 木 の 駅 サミットが 進 められました 私 どもが 始 めさせていただいてから も う 既 に 倍 増 するような 動 きで 全 国 的 展 開 になっております 2 月 28 日 世 界 文 化 遺 産 吉 野 大 峯 の 魅 力 ということで これは 東 京 有 楽 町 の 朝 日 ホールで 吉 野 大 峯 の 魅 力 の 講 演 会 等 フォーラムさせていただきました ちょうど 東 京 マラソンンの 日 でございましたが たくさんの 方 に 入 っていただきまして たいへん 好 評 で 吉 野 大 峯 の 魅 力 を 改 めて 伝 えたところでございます 3 月 3 日 吉 野 町 太 陽 光 発 電 所 建 設 工 事 起 工 式 ということで これは 左 曽 のゴルフ 場 跡 地 にリニューアブルジャパンが 30 メガの 太 陽 光 発 電 所 を 建 設 する その 起 工 式 でございました 2 年 先 には 売 電 が 始 まり 事 業 が 始 まるということでた いへん 期 待 をするところでございます 以 上 簡 単 でございますが 行 政 報 告 とさせていただきます 改 めまして 慎 重 な 審 議 をお 願 い 申 し 上 げまして 私 の 挨 拶 とさせていただき ます どうぞよろしくお 願 い 申 し 上 げます 中 井 日 程 3 議 長 の 諸 報 告 に 入 ります 前 議 長 会 議 規 則 第 121 条 但 し 書 きの 規 定 により 閉 会 中 の 議 員 派 遣 の 報 告 書 を 別 紙 のとおり 提 出 しておりますので ご 覧 のうえ 了 承 願 います 暫 時 休 憩 いたします 自 席 にて 休 憩 願 います 5

6 ( 午 前 10 時 40 分 休 憩 ) ( 午 前 10 時 43 分 再 開 ) 小 泉 副 議 長 再 開 いたします ただいま 中 井 議 長 から 都 合 により 議 長 の 職 を 辞 したい 旨 の 願 い 出 がありましたので 議 長 の 職 を 務 めさせていただきます 日 程 4 許 第 1 号 吉 野 町 議 会 議 長 の 辞 職 許 可 について を 議 題 として 議 案 は 事 務 局 が 朗 読 いたします ( 事 務 局 朗 読 ) おはかりします 本 件 については 地 方 自 治 法 第 108 条 の 規 定 に 基 づいて 辞 職 願 が 提 出 されておりますが 中 井 議 長 の 辞 職 を 許 可 することに 異 議 ございません か 大 村 議 員 ちょっと 議 長 なんで 公 開 ないの 放 送 なんで 放 送 ないの 小 泉 暫 時 休 憩 します 副 議 長 ( 午 前 10 時 44 分 休 憩 ) ( 午 前 10 時 45 分 再 開 ) 小 泉 副 議 長 再 開 します おはかりします 本 件 については 地 方 自 治 法 第 108 条 の 規 定 に 基 づいて 辞 職 願 が 提 出 されておりますが 中 井 議 長 の 辞 職 を 許 可 することに 異 議 ございません か ( 異 議 なし の 声 あり ) 6

7 異 議 なしと 認 めます よって 中 井 議 長 の 辞 職 を 許 可 することに 決 定 いたしまし た 小 泉 副 議 長 日 程 5 選 第 1 号 吉 野 町 議 会 議 長 の 選 挙 について を 議 題 として 議 案 は 事 務 局 が 朗 読 いたします ( 事 務 局 朗 読 ) 議 長 選 挙 の 方 法 についておはかりします 投 票 による 方 法 と 地 方 自 治 法 第 118 条 第 2 項 の 規 定 による 指 名 推 薦 の 方 法 がありますが いずれの 方 法 を 採 用 するかご 意 見 を 伺 います ( 前 項 で 結 構 です の 声 あり ) 投 票 という 意 見 が 出 ておりますので 投 票 によって 議 長 選 挙 を 行 うことにい たします 準 備 をさせていただきますので 各 自 自 席 にてしばらくお 待 ちください 議 場 の 閉 鎖 を 命 じます ただいまの 出 席 議 員 総 数 は 11 名 でございます 次 に 立 会 人 を 指 名 いたします 吉 野 町 議 会 会 議 規 則 第 32 条 第 2 項 の 規 定 により 議 席 2 番 の 中 井 議 員 と 議 席 3 番 の 上 滝 議 員 を 指 名 いたしますのでよろしくお 願 いいたします それでは 投 票 用 紙 を 配 布 させます 投 票 用 紙 の 配 布 もれはありませんか 配 布 もれなしと 認 めます 投 票 箱 を 点 検 させます 投 票 箱 は 異 常 なしと 認 めます ただいまから 投 票 を 行 います 念 のため 申 し 上 げます 投 票 は 単 記 無 記 名 であります 投 票 用 紙 に 被 選 挙 人 の 氏 名 を 記 載 のうえ 職 員 の 点 呼 に 応 じ 議 席 番 号 順 に 投 票 願 います 点 呼 を 命 じます ( 議 席 1 番 より 点 呼 ) 7

8 投 票 もれはありませんか 投 票 もれはなしと 認 めます 開 票 を 行 います 中 井 議 員 上 滝 議 員 開 票 の 立 会 をお 願 いします 選 挙 の 結 果 を 報 告 します 投 票 総 数 11 票 有 効 票 数 9 票 無 効 投 票 2 票 有 効 投 票 のうち 山 本 議 員 6 票 中 西 議 員 3 票 この 選 挙 の 法 定 得 票 数 は 2.25 票 であります したがって 山 本 議 員 が 議 長 に 当 選 されました 山 本 議 員 が 議 場 におられますので ( 無 効 投 票 ってどんなんどよ 俺 の 違 うやろなあ の 声 あり ) 本 席 から 会 議 規 則 第 33 条 第 2 項 の 規 定 に 基 づき 当 選 の 告 知 をいたします 議 長 選 挙 を 終 わります 議 場 の 閉 鎖 を 解 きます 小 泉 前 議 長 の 退 任 のご 挨 拶 をお 願 いいたします 副 議 長 中 井 あらためまして 退 任 の 挨 拶 をさせていただきます 前 議 長 1 年 間 議 会 を 取 り 巻 く 環 境 がたいへん 厳 しい 中 で 議 員 各 位 そして 先 輩 方 の 指 導 を 仰 ぎながら 無 事 に 議 長 という 職 責 を 務 めさせていただきましたこ とをあらためて 御 礼 申 し 上 げます この1 年 間 いろんな 経 験 をさせていただき ました いろんな 場 所 にも 行 かせていただきました これからの 議 員 活 動 に そして 吉 野 町 行 政 のためにこの1 年 間 の 力 を 十 分 活 かしていきたいなと 思 って おります におかれましては 町 制 60 周 年 たいへんいろんな 行 事 が ありますけれども ぜひ 議 会 運 営 そして 行 政 と 両 輪 となって 議 会 を 進 めてい ただきますことをご 祈 念 申 し 上 げたいと 思 います 退 任 の 挨 拶 とさせていただきます どうもありがとうございました 小 泉 議 長 就 任 のご 挨 拶 をお 願 いします 副 議 長 8

9 山 本 ただいま 議 長 の 要 職 を 皆 様 のおかげでならせていただきました 山 本 でござい 新 議 長 ます 高 いところからではございますが あらためて 御 礼 申 し 上 げます 議 長 の 職 責 は 私 にとって 身 に 余 る 光 栄 でございまして 重 責 に 身 がしまる 思 いでございます 任 期 期 間 中 は 吉 野 町 のため 議 会 のために 更 なる 発 展 のた めに 日 々 精 進 してまいるつもりでございます 議 員 各 位 におかれましては 今 まで 同 様 ご 指 導 ご 鞭 撻 をよろしくお 願 い 申 し 上 げます ありがとうございました 小 泉 町 長 より 退 任 されました 前 中 井 議 長 及 び 就 任 されました に 対 し 副 議 長 ご 挨 拶 をお 願 いします 町 長 北 岡 町 長 まずは 中 井 前 議 長 ご 苦 労 さまでございました 1 年 前 街 宣 車 の BGM のもと 議 長 になられました またこの1 年 は 地 方 創 生 の 動 き 等 本 当 に 役 場 の 中 も 地 域 の 方 々もいろんな 場 所 で 会 合 の 多 い 中 議 長 という 職 本 当 に 一 生 懸 命 務 めていただきました ただでさえ 行 動 範 囲 の 広 い 中 井 議 長 が ますますいろんなところで 顔 がつながれ いろんなことを 学 ば れて さらに 大 きくなった1 年 ではなかったのかなと 思 うところでございます 議 長 採 決 というのも2 回 もしていただきました この 経 験 を 活 かしていただ いて さらに 吉 野 町 発 展 議 会 の 発 展 のためにもご 尽 力 していただきますこと を 改 めてお 願 い 申 し 上 げまして ご 苦 労 を 労 いたいと 思 います 本 当 にご 苦 労 様 でした ありがとうございました ただいま 就 任 されました どうぞよろしくお 願 いいたします におかれましては 平 成 19 年 4 月 に 初 当 選 されまして いま3 期 目 でございます この9 年 間 の 間 に 実 はすべての 常 任 委 員 会 と 特 別 委 員 会 の 議 運 の 副 委 員 長 をすべてされているという 経 験 をされておられます また 行 革 特 別 委 員 会 の 委 員 長 をお 努 めでございまして そして 平 成 25 年 には 副 議 長 を お 努 め そして 本 年 27 年 度 は 文 教 厚 生 委 員 長 をお 努 めで また 南 和 広 域 医 9

10 療 組 合 議 会 の 議 員 としても 活 躍 していただきました ずっと 議 会 の 中 を 副 委 員 長 という 立 場 も 含 めましてずっと 見 てこられて また 個 人 的 な 事 業 の 経 験 もございますし また 区 長 もされておられたと 非 常 に 広 い 識 見 をこの 吉 野 町 のためにお 使 いいただけるということで 非 常 に 期 待 するところでございます 先 ほどの 前 議 長 のご 挨 拶 にもございました 町 制 60 周 年 の 年 でもございます また 皆 様 方 のこの4 年 間 の4 年 目 の ある 意 味 の 集 大 成 の 年 かと 思 います ど うかお 体 には 十 分 気 をつけていただいて そして 思 いっきり 力 を 発 揮 していた だきますことをお 願 い 申 し 上 げまして 私 からの 就 任 のお 祝 いの 言 葉 とさせて いただきます ありがとうございました よろしくおねがいいたします おめでとうござい ました 小 泉 ただいまをもちまして 臨 時 議 長 の 職 務 はすべて 終 わりました 副 議 長 議 事 運 営 にご 協 力 をいただきましてありがとうございました 暫 時 休 憩 いたします ( 午 前 11 時 2 分 休 憩 ) ( 午 前 11 時 6 分 再 開 ) 再 開 いたします ただいま 小 泉 副 議 長 より 辞 職 願 が 出 されましたので 日 程 6 許 第 2 号 吉 野 町 議 会 副 議 長 の 辞 職 許 可 について を 議 題 として 議 案 は 事 務 局 が 朗 読 いたします ( 事 務 局 朗 読 ) おはかりします 小 泉 副 議 長 の 辞 職 を 許 可 することにご 異 議 ございませんか ( 異 議 なし の 声 あり ) 10

11 異 議 なしと 認 めます よって 小 泉 副 議 長 の 辞 職 を 許 可 することに 決 定 いた しました 日 程 7 選 第 2 号 吉 野 町 議 会 副 議 長 の 選 挙 について を 議 題 として 議 案 は 事 務 局 が 朗 読 いたします ( 事 務 局 朗 読 ) 副 議 長 選 挙 の 方 法 についておはかりします 投 票 による 方 法 と 地 方 自 治 法 第 118 条 第 2 項 の 規 定 による 指 名 推 薦 の 方 法 がありますが いずれの 方 法 を 採 用 するかご 意 見 を 伺 います はい 浜 田 議 員 浜 田 議 員 投 票 でお 願 いします 投 票 でという 意 見 が 出 ておりますので 投 票 によって 副 議 長 選 挙 を 行 うこと にいたします 準 備 をさせますので 各 自 自 席 にてしばらくお 待 ちください 議 場 の 閉 鎖 を 命 じます ただいまの 出 席 議 員 総 数 は 11 名 でございます 次 に 立 会 人 を 指 名 いたします 吉 野 町 議 会 会 議 規 則 第 32 条 第 2 項 の 規 定 により 議 席 番 号 4 番 大 村 議 員 と 議 席 番 号 5 番 野 木 議 員 を 指 名 いたしますのでよろしくお 願 いいたします それでは 投 票 用 紙 を 配 布 させます 投 票 用 紙 の 配 布 もれはありませんか 配 布 もれなしと 認 めます 投 票 箱 を 点 検 させます 投 票 箱 は 異 常 なしと 認 めます ただいまから 投 票 を 行 います 念 のため 申 し 上 げます 投 票 は 単 記 無 記 名 であります 投 票 用 紙 に 被 選 挙 人 11

12 の 氏 名 を 記 載 のうえ 職 員 の 点 呼 に 応 じ 議 席 番 号 順 に 投 票 願 います 点 呼 を 命 じます ( 議 席 1 番 より 点 呼 ) 投 票 もれはございませんか 投 票 もれなしと 認 めます 投 票 を 終 わります 開 票 を 行 います 大 村 議 員 野 木 議 員 開 票 の 立 会 いをお 願 いします ただいまより 選 挙 の 結 果 を 報 告 します 投 票 総 数 11 票 有 効 投 票 11 票 無 効 投 票 0 票 有 効 投 票 のうち 小 泉 議 員 6 票 辻 本 議 員 5 票 以 上 のとおり でございます この 選 挙 の 法 定 得 票 数 は 2.75 票 であります したがって 小 泉 議 員 が 副 議 長 に 当 選 されました 小 泉 議 員 が 議 場 におられますので 本 席 から 会 議 規 則 第 33 条 第 2 項 の 規 定 に 基 づき 当 選 の 告 知 をいたします 副 議 長 選 挙 を 終 わります 議 場 の 閉 鎖 を 解 きます 副 議 長 就 任 のご 挨 拶 をお 願 いいたします 小 泉 まずは 去 年 1 年 間 副 議 長 の 職 を 務 めさせていただいたことをまずもって 副 議 長 御 礼 申 し 上 げます ありがとうございました 副 議 長 に 就 任 させていただいたときは 議 会 を 取 り 巻 く 状 況 も とても 厳 し い 状 況 の 中 でのスタートとなりました その 中 で 議 長 を 支 えていく 立 場 である にも 関 わらず 目 配 り 気 配 り 多 々 欠 けていた 点 もあり 議 長 をはじめ 議 員 の 皆 様 方 に 助 けていただきながらの1 年 だったと 反 省 をいたしております その 中 で 1 年 間 務 めさせていただけましたのも 中 井 議 長 はじめ 議 員 の 皆 様 そして 町 長 はじめ 職 員 の 皆 様 のご 協 力 あってのことと 本 当 に 心 から 感 謝 をして おります その 上 で 引 き 続 き 副 議 長 のご 指 名 をいただきましたことも 重 ねて 心 から 感 謝 申 し 上 げます 中 井 前 議 長 の 下 で 経 験 させていただいたこと そして また 勉 強 させていただいたことを 新 しく 就 任 されました の 下 でしっか りと 発 揮 させていただきまして 吉 野 町 発 展 のため そしてまた 吉 野 町 議 会 議 12

13 会 運 営 スムーズにいきますことを 心 から 一 生 懸 命 務 めてまいります 去 年 も この 場 で 言 わせていただきましたけれども これまで 多 くの 先 輩 方 が 引 き 続 き 守 られてこられた 副 議 長 の 職 を 汚 すことなく 精 一 杯 務 めてまいりますので 引 き 続 きご 協 力 をお 願 いいたします ありがとうございました 町 長 より 就 任 されました 小 泉 副 議 長 に 対 しご 挨 拶 をお 願 いいたします 北 岡 町 長 まずは 小 泉 副 議 長 就 任 おめでとうございます 1 年 間 ご 苦 労 様 でした 中 井 議 長 と 共 に 非 常 にお 若 いペアでよく 頑 張 って いただいたなと 思 ってみておりました ご 自 分 は 謙 遜 されておられましたが 本 当 に 心 配 り 気 配 りがよくされてて 議 会 をよくまとめていただいてたなと 関 心 しております また 今 回 も の 下 で 副 議 長 を 務 めていただくということで この1 年 間 の 実 績 も 皆 様 方 に 理 解 していただいたのかなと 思 うところであります 先 ほどの 議 長 の 就 任 のとき にも 述 べました ある 意 味 1 期 4 年 間 の 最 後 の 集 大 成 の 年 でもあります どう か 議 会 をうまくまとめて そして 吉 野 町 と 共 に 発 展 していかれることをあらた めてお 願 い 申 し 上 げまして 私 からのお 祝 いの 言 葉 とさせていただきます どうぞよろしくお 願 い 申 し 上 げます 暫 時 休 憩 いたします 再 開 は 11 時 30 分 といたします ( 午 前 11 時 20 分 休 憩 ) ( 午 前 11 時 35 分 再 開 ) 再 開 します 日 程 8 選 第 3 号 南 和 広 域 医 療 組 合 議 員 の 補 充 議 員 の 選 挙 について を 議 13

14 題 として 上 程 し 議 案 は 事 務 局 が 朗 読 いたします ( 事 務 局 朗 読 ) 選 挙 の 方 法 についておはかりします 投 票 による 方 法 と 地 方 自 治 法 第 118 条 第 2 項 の 規 定 による 指 名 推 薦 の 方 法 がありますが いずれの 方 法 を 採 用 する かご 意 見 を 伺 います 辻 本 議 員 辻 本 議 員 投 票 による 方 法 でお 願 いします 投 票 という 意 見 が 出 ておりますので 投 票 によって 南 和 広 域 医 療 組 合 議 員 の 補 充 議 員 の 選 挙 を 行 うことにいたします 準 備 をさせますので 各 自 自 席 にてしばらくお 待 ちください 議 場 の 閉 鎖 を 命 じます ただいまの 出 席 議 員 総 数 は 11 名 でございます 次 に 立 会 人 を 指 名 いたします 吉 野 町 議 会 会 議 規 則 第 32 条 第 2 項 の 規 定 により 議 席 番 号 7 番 辻 本 議 員 と 議 席 番 号 8 番 薮 坂 議 員 を 指 名 いたしますのでよろしくお 願 いいたします それでは 投 票 用 紙 を 配 布 させます 投 票 用 紙 の 配 布 もれはありませんか 配 布 もれなしと 認 めます 投 票 箱 を 点 検 させます 投 票 箱 は 異 常 なしと 認 めます ただいまから 投 票 を 行 います 念 のため 申 し 上 げます 投 票 は 単 記 無 記 名 であります 投 票 用 紙 に 被 選 挙 人 の 氏 名 を 記 載 のうえ 職 員 の 点 呼 に 応 じ 議 席 番 号 順 に 投 票 願 います 点 呼 を 命 じます ( 議 席 1 番 より 点 呼 ) 投 票 もれはございませんか 投 票 もれなしと 認 めます 14

15 投 票 を 終 わります 開 票 を 行 います 辻 本 議 員 薮 坂 議 員 開 票 の 立 会 いをお 願 いします ただいまより 選 挙 の 結 果 を 報 告 します 投 票 総 数 11 票 有 効 投 票 10 票 無 効 投 票 1 票 有 効 投 票 のうち 野 木 議 員 6 票 薮 坂 議 員 4 票 以 上 のとおり でございます この 選 挙 の 法 定 得 票 数 は 2.5 票 であります したがって 野 木 議 員 が 南 和 広 域 医 療 組 合 議 会 議 員 の 補 充 議 員 に 当 選 されま した 野 木 議 員 が 議 場 におられますので 本 席 から 会 議 規 則 第 33 条 第 2 項 の 規 定 に 基 づき 当 選 の 告 知 をいたします 南 和 広 域 医 療 組 合 議 会 議 員 の 補 充 議 員 の 選 挙 を 終 わります 議 場 の 閉 鎖 を 解 きます 日 程 9 選 第 4 号 吉 野 広 域 行 政 組 合 議 会 議 員 の 選 挙 について を 議 題 とし て 議 案 は 事 務 局 が 朗 読 いたします ( 事 務 局 朗 読 ) 選 挙 の 方 法 についておはかりいたします 投 票 による 方 法 と 地 方 自 治 法 第 118 条 第 2 項 の 規 定 による 指 名 推 薦 の 方 法 がありますが いずれの 方 法 を 採 用 するかご 意 見 をお 伺 いいたします 辻 本 議 員 辻 本 議 員 投 票 による 方 法 でお 願 いいたします 投 票 という 意 見 が 出 ておりますので 投 票 によって 吉 野 広 域 行 政 組 合 議 会 議 員 の 選 挙 を 行 うことといたします 準 備 をさせますので 各 自 自 席 にてしばらくお 待 ちください 議 場 の 閉 鎖 を 命 じます ただいまの 出 席 議 員 総 数 は 11 名 でございます 次 に 立 会 人 を 指 名 いたしま 15

16 す 吉 野 町 議 会 会 議 規 則 第 32 条 第 2 項 の 規 定 により 議 席 番 号 9 番 浜 田 議 員 と 議 席 番 号 10 番 中 西 議 員 を 指 名 いたしたいと 思 いますのでよろしくお 願 いし ます それでは 投 票 用 紙 を 配 付 させます 投 票 用 紙 のもれはありませんか 配 付 もれなしと 認 めます 投 票 箱 を 点 検 させます 投 票 箱 は 異 常 なしと 認 めます ただいまから 投 票 を 行 います 念 のため 申 し 上 げます 投 票 は 単 記 無 記 名 で あります 投 票 用 紙 に 被 選 挙 人 の 氏 名 を 記 載 のうえ 職 員 の 点 呼 に 応 じ 議 席 番 号 順 に 投 票 願 い 申 し 上 げます 点 呼 を 命 じます ( 1 番 議 員 より 点 呼 ) 投 票 もれはありませんか 投 票 もれなしと 認 めます 投 票 を 終 わります 開 票 を 行 います 浜 田 議 員 中 西 議 員 開 票 の 立 会 いをお 願 いいたします 選 挙 の 結 果 をご 報 告 いたします 投 票 総 数 11 票 有 効 投 票 11 票 無 効 投 票 0 票 有 効 投 票 のうち 上 滝 議 員 1 票 薮 坂 議 員 1 票 辻 本 議 員 1 票 浜 田 議 員 2 票 中 西 議 員 3 票 西 澤 議 員 3 票 以 上 のとおりでございます この 選 挙 の 法 定 得 票 数 は 0.68 票 であります したがって 浜 田 議 員 中 西 議 員 西 澤 議 員 を 吉 野 広 域 行 政 組 合 議 会 議 員 の 補 充 議 員 選 挙 の 当 選 人 と 決 定 いたしました 3 議 員 の 得 票 数 は 同 数 です よって 地 方 自 治 法 118 条 第 1 項 の 規 定 により 公 職 選 挙 法 第 2 項 に 規 定 を 準 用 して くじで 当 選 人 を 決 定 することとします 辻 本 議 員 議 長 16

17 山 本 議 員 はい 辻 本 議 員 辻 本 議 員 私 せっかく 投 票 いただいたのですが 吉 野 広 域 のほうは 何 度 も 何 度 も 行 か せていただいて できましたら 他 の 方 にお 譲 りしたいなと 思 うのですがよろし いでしょうか ( 議 長 が 判 断 したったらええやん という 声 あり ) ただいま 辻 本 議 員 のほうから 辞 退 の 申 し 出 がございました この 選 挙 に 繰 上 げ 当 選 はございませんので 再 選 挙 という 形 になります ( なんでそんな 難 しいこと 言 うの という 声 あり ) 薮 坂 議 員 議 長 薮 坂 議 員 薮 坂 議 員 私 も 同 じような 理 由 から 辞 退 させていただきたいと 思 います 山 本 議 員 ただいま 薮 坂 議 員 のほうから 辞 退 の 申 し 出 がありました 5 人 から1 名 を 決 める 選 挙 になります 薮 坂 議 員 薮 坂 議 員 お 尋 ねします 残 りの 方 が 繰 上 げ 当 選 にはならないのですか 暫 時 休 憩 します ( 午 後 0 時 0 分 休 憩 ) ( 午 後 0 時 3 分 再 開 ) 17

18 再 開 いたします 辻 本 議 員 議 長 辻 本 議 員 辻 本 議 員 辞 退 を 取 り 消 したいと 思 います よろしくお 計 らいお 願 いします 薮 坂 議 員 はい 薮 坂 議 員 薮 坂 議 員 繰 上 げ 当 選 がないというシステムがないというがわかってなくてごめんなさ い 取 り 下 げます 3 議 員 の 得 票 数 は 同 数 です よって 地 方 自 治 法 第 118 条 第 1 項 に 規 定 により 公 職 選 挙 法 第 95 条 の 第 2 項 の 規 定 を 準 用 して くじで 当 選 人 を 決 定 することとします 上 滝 議 員 辻 本 議 員 薮 坂 議 員 が 議 場 におられますので くじを 引 いていた だきます くじは2 回 引 きます 1 回 目 は くじを 引 く 順 序 を 決 めるためのものです 2 回 目 は この 順 序 によってくじを 引 き 当 選 人 を 決 定 するためのものです 浜 田 議 員 中 西 議 員 くじの 立 会 いをお 願 いします くじを 引 く 順 序 が 決 定 いたしましたので 報 告 います まず 初 めに 上 滝 議 員 2 番 薮 坂 議 員 3 番 辻 本 議 員 ただいまの 順 序 により 当 選 人 を 決 定 するくじを 行 います 上 滝 議 員 当 選 ですか 上 滝 議 員 が 当 選 となりました 18

19 上 滝 議 員 浜 田 議 員 中 西 議 員 西 澤 議 員 が 議 場 におられますので 本 席 か ら 会 議 規 則 第 33 条 第 2 項 の 規 定 に 基 づき 当 選 人 の 告 知 をいたします 吉 野 広 域 行 政 組 合 議 会 議 員 の 選 挙 を 終 わります 議 場 の 閉 鎖 を 解 きます 昼 食 休 憩 に 入 ります 再 開 は1 時 からお 願 いします ( 午 後 0 時 8 分 休 憩 ) ( 午 後 1 時 5 分 再 開 ) 再 開 いたします 日 程 10 発 議 第 1 号 吉 野 町 議 会 予 算 決 算 特 別 委 員 会 の 設 置 について を 上 程 し 議 案 は 事 務 局 が 朗 読 いたします ( 事 務 局 朗 読 ) ただいま 発 議 いたしました 予 算 決 算 特 別 委 員 会 の 設 置 につきましては 吉 野 町 の 予 算 並 びに 決 算 に 関 する 事 項 につきまして 調 査 及 び 審 査 するため 設 置 いたすものでございます おはかりします 委 員 会 条 例 第 5 条 の 規 定 により 議 員 全 員 で 構 成 する 予 算 決 算 特 別 委 員 会 を 設 置 することにご 異 議 ございませんか ( 異 議 なし の 声 あり ) 異 議 なしと 認 め 予 算 並 びに 決 算 に 関 する 事 項 について 全 議 員 で 構 成 し 設 置 期 限 については 調 査 及 び 審 査 が 終 了 するまでとする 予 算 決 算 特 別 委 員 会 を 設 置 することに 決 定 いたしました 日 程 11 吉 野 町 議 会 常 任 委 員 会 委 員 の 選 任 について 日 程 12 吉 野 町 議 会 議 会 運 営 委 員 会 委 員 の 選 任 について 19

20 日 程 13 吉 野 町 議 会 予 算 決 算 特 別 委 員 会 委 員 の 選 任 について 日 程 14 推 第 1 号 吉 野 町 人 権 施 策 協 議 会 委 員 の 推 薦 について 日 程 15 推 第 2 号 吉 野 町 営 住 宅 入 居 者 選 考 委 員 会 委 員 の 推 薦 について 日 程 16 推 第 3 号 吉 野 町 営 賃 貸 住 宅 並 びに 賃 貸 施 設 入 居 者 選 考 審 議 会 委 員 の 推 薦 について 日 程 17 推 第 4 号 吉 野 町 水 道 事 業 運 営 委 員 会 の 推 薦 について 日 程 18 推 第 5 号 吉 野 町 都 市 計 画 審 議 会 委 員 の 推 薦 について 日 程 19 推 第 6 号 三 町 村 広 域 行 政 推 進 協 議 会 委 員 の 推 薦 について 日 程 20 推 第 7 号 吉 野 町 環 境 美 化 推 進 委 員 の 推 薦 について 日 程 21 推 第 8 号 河 原 屋 定 住 促 進 住 宅 審 査 委 員 の 推 薦 について を 議 題 として 一 括 上 程 し 議 案 は 事 務 局 が 朗 読 いたします ( 事 務 局 朗 読 ) 各 常 任 委 員 会 議 会 運 営 委 員 会 予 算 決 算 特 別 委 員 会 の 委 員 の 選 任 について は 委 員 会 条 例 第 7 条 の 規 定 により 議 長 が 議 会 にはかって 指 名 することとなっ ております また 委 員 会 条 例 第 8 条 の 規 定 により 各 委 員 会 の 委 員 長 及 び 副 委 員 長 は 委 員 会 において 互 選 することとなっておりますが 選 考 委 員 により 選 考 したいと 思 います また 各 種 委 員 の 推 薦 についても 選 考 委 員 による 選 考 の 方 法 を 執 りたいと 思 いますが これにご 異 議 ございませんか ( 異 議 なし の 声 あり ) 異 議 なしの 声 がありましたので 選 考 委 員 を 指 名 したいと 思 います 中 西 議 員 西 澤 議 員 を 指 名 し そこに 議 長 副 議 長 がそこに 加 わります この 際 皆 様 にお 願 いをいたします 選 考 の 結 果 いずれの 委 員 正 副 委 員 長 に 選 ばれましても 異 議 なく 承 諾 くださいますようお 約 束 をお 願 い 申 し 上 げま す 暫 時 休 憩 に 入 ります ( 午 後 1 時 15 分 休 憩 ) ( 午 後 1 時 28 分 再 開 ) 20

21 再 開 します 選 考 の 結 果 を 事 務 局 からご 報 告 願 います 事 務 局 からの 選 任 結 果 の 発 表 報 告 させていただきます 議 会 運 営 委 員 会 委 員 長 に 中 西 議 員 副 委 員 長 に 大 村 議 員 総 務 委 員 会 委 員 長 に 上 滝 議 員 副 委 員 長 に 薮 坂 議 員 産 業 建 設 委 員 会 委 員 長 に 西 澤 議 員 副 委 員 長 に 小 泉 議 員 文 教 厚 生 委 員 会 委 員 長 に 中 井 議 員 副 委 員 長 に 辻 本 議 員 予 算 決 算 特 別 委 員 会 委 員 長 に 野 木 議 員 副 委 員 長 に 浜 田 議 員 人 権 施 策 協 議 会 委 員 に 小 泉 議 員 大 村 議 員 町 営 住 宅 入 居 者 選 考 委 員 会 委 員 に 西 澤 議 員 小 泉 議 員 野 木 議 員 町 営 賃 貸 住 宅 並 びに 賃 貸 施 設 入 居 者 選 考 審 議 会 委 員 に 西 澤 議 員 小 泉 議 員 野 木 議 員 水 道 事 業 運 営 委 員 会 委 員 に 薮 坂 議 員 野 木 議 員 山 本 議 員 都 市 計 画 審 議 会 委 員 に 辻 本 議 員 上 滝 議 員 大 村 議 員 浜 田 議 員 三 町 村 広 域 行 政 推 進 協 議 会 委 員 に 山 本 議 員 上 滝 議 員 小 泉 議 員 環 境 美 化 推 進 委 員 に 辻 本 議 員 薮 坂 議 員 河 原 屋 定 住 促 進 住 宅 審 査 委 員 に 山 本 議 員 中 井 議 員 中 西 議 員 以 上 です ただいまの 報 告 のとおりいたしたいと 思 いますがご 異 議 ございませんか ( 異 議 なし の 声 あり ) 異 議 なしと 認 めます したがって 報 告 のとおり 選 任 することに 決 定 いたしました 皆 様 のご 協 力 によりまして 役 員 改 選 等 予 定 しておりました 日 程 がすべて 終 21

22 了 いたしました 議 会 運 営 委 員 長 と 相 談 の 結 果 8 日 午 前 10 時 から 議 会 運 営 委 員 会 9 日 午 前 10 時 から 本 会 議 第 2 日 目 を 開 会 いたしますのでよろしくご 審 議 をお 願 いいたします 本 日 はこれをもって 散 会 いたします ご 協 力 ありがとうございました ( 午 後 1 時 31 分 散 会 ) 22

23 平 成 28 年 第 1 回 吉 野 町 議 会 定 例 会 会 議 録 ( 第 2 日 目 ) 1. 招 集 年 月 日 平 成 28 年 3 月 9 日 2. 招 集 場 所 吉 野 町 議 会 議 場 3. 開 会 時 刻 3 月 5 日 午 前 10 時 10 分 開 会 4. 応 招 議 員 1 番 小 泉 梓 2 番 中 井 章 太 3 番 上 滝 義 平 4 番 大 村 陽 5 番 野 木 康 司 6 番 山 本 隆 敏 7 番 辻 本 茂 8 番 薮 坂 眞 佐 9 番 浜 田 賢 治 10 番 中 西 利 彦 11 番 西 澤 巧 平 5. 不 応 招 議 員 6. 出 席 議 員 応 招 議 員 に 同 じ 7. 欠 席 議 員 8. 地 方 自 治 法 第 121 条 の 規 定 により 説 明 のため 会 議 に 出 席 した 者 の 職 氏 名 町 長 北 岡 篤 副 町 長 小 松 正 教 育 長 上 平 喜 英 総 務 参 事 山 田 芳 雄 総 合 政 策 参 事 表 谷 充 康 住 民 医 療 福 祉 参 事 西 島 通 宏 観 光 参 事 田 中 敏 雄 地 域 振 興 水 環 境 参 事 吉 岡 正 弘 教 育 次 長 和 田 圭 史 9. 本 会 議 に 職 務 のため 出 席 した 者 の 職 氏 名 局 長 岡 本 克 也 主 査 峠 香 織 10. 議 事 日 程 日 程 1 報 第 1 号 地 方 自 治 法 180 条 第 1 項 の 規 定 による 専 決 処 分 の 報 告 について 日 程 2 承 第 1 号 吉 野 町 税 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 専 決 処 分 の 承 認 を 求 めることについて 日 程 3 承 第 2 号 吉 野 町 教 育 委 員 会 教 育 長 の 職 務 に 専 念 する 義 務 の 特 例 に 関 する 条 例 を 制 定 することについて 日 程 4 議 第 1 号 吉 野 町 行 政 不 服 審 査 法 施 行 条 例 を 制 定 することについて 日 程 5 議 第 2 号 行 政 不 服 審 査 法 の 施 行 に 伴 う 関 係 条 例 の 整 理 に 関 する 条 例 を 制 25

24 定 することについて 日 程 6 議 第 3 号 吉 野 町 情 報 公 開 条 例 の 一 部 を 改 正 することについて 日 程 7 議 第 4 号 吉 野 町 個 人 情 報 保 護 条 例 の 一 部 を 改 正 することについて 日 程 8 議 第 5 号 公 立 幼 稚 園 の 教 職 員 の 給 与 等 に 関 する 特 別 措 置 条 例 等 の 一 部 を 改 正 する 等 の 条 例 を 制 定 することについて 日 程 9 議 第 6 号 吉 野 町 国 民 健 康 保 険 吉 野 病 院 閉 院 に 伴 う 関 係 条 例 の 整 理 に 関 す る 条 例 を 制 定 することについて 日 程 10 議 第 7 号 職 員 の 勤 務 時 間 休 暇 等 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 することに ついて 日 程 11 議 第 8 号 吉 野 町 一 般 職 の 職 員 の 給 与 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 するこ とについて 日 程 12 議 第 9 号 吉 野 町 税 条 例 の 一 部 を 改 正 することについて 日 程 13 議 第 10 号 吉 野 町 指 定 地 域 密 着 型 サービスの 事 業 の 人 員 設 備 及 び 運 営 の 基 準 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 することについて 日 程 14 議 第 11 号 吉 野 町 指 定 地 域 密 着 型 介 護 予 防 サービスの 事 業 の 人 員 設 備 及 び 運 営 並 びに 指 定 地 域 密 着 型 介 護 予 防 サービスに 係 る 介 護 予 防 のための 効 果 的 な 支 援 の 方 法 の 基 準 等 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 することについて 日 程 15 議 第 12 号 吉 野 山 地 区 簡 易 水 道 統 合 事 業 橋 屋 送 水 ポンプ 所 送 配 水 管 布 設 工 事 請 負 契 約 の 締 結 について 日 程 16 議 第 13 号 コミュニティセンター つぶろに 係 る 指 定 管 理 者 の 指 定 につ いて 日 程 17 議 第 14 号 宮 滝 河 川 交 流 センターに 係 る 指 定 管 理 者 の 指 定 について 日 程 18 議 第 15 号 吉 野 広 域 行 政 組 合 規 約 の 変 更 について 日 程 19 議 第 16 号 平 成 27 年 度 吉 野 町 一 般 会 計 補 正 予 算 ( 案 ) 第 7 号 について 日 程 20 議 第 17 号 平 成 27 年 度 吉 野 町 介 護 保 険 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 案 ) 第 3 号 に ついて 日 程 21 議 第 18 号 平 成 27 年 度 吉 野 町 水 道 事 業 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 案 ) 第 3 号 に ついて 26

25 日 程 22 議 第 19 号 平 成 28 年 度 吉 野 町 一 般 会 計 予 算 ( 案 )について 日 程 23 議 第 20 号 平 成 28 年 度 吉 野 町 国 民 健 康 保 険 特 別 会 計 予 算 ( 案 )について 日 程 24 議 第 21 号 平 成 28 年 度 吉 野 町 後 期 高 齢 者 医 療 特 別 会 計 予 算 ( 案 )につい て 日 程 25 議 第 22 号 平 成 28 年 度 吉 野 町 介 護 保 険 特 別 会 計 予 算 ( 案 )について 日 程 26 議 第 23 号 平 成 28 年 度 吉 野 町 簡 易 水 道 事 業 特 別 会 計 予 算 ( 案 )について 日 程 27 議 第 24 号 平 成 28 年 度 吉 野 町 下 水 道 事 業 特 別 会 計 予 算 ( 案 )について 日 程 28 議 第 25 号 平 成 28 年 度 吉 野 町 農 業 集 落 排 水 事 業 特 別 会 計 予 算 ( 案 )につ いて 日 程 29 議 第 26 号 平 成 28 年 度 吉 野 町 水 道 事 業 特 別 会 計 予 算 ( 案 )について 日 程 30 議 第 27 号 平 成 28 年 度 吉 野 町 病 院 事 業 清 算 特 別 会 計 予 算 ( 案 )について 日 程 31 一 般 質 問 11. 本 日 の 会 議 に 付 した 事 件 議 事 日 程 に 同 じ 12. 議 事 の 経 過 は 次 のとおり 27

26 ただ 今 の 出 席 議 員 総 数 は 11 名 でございます 定 足 数 に 達 しておりますので 議 会 は 成 立 いたしました これより 本 日 の 会 議 を 開 きます 本 日 の 議 事 日 程 はお 手 元 に 配 付 したとおりです 開 会 にあたり 町 長 よりご 挨 拶 を 頂 戴 いたします 北 岡 町 長 おはようございます 本 会 議 第 2 日 目 にあたりまして ご 挨 拶 並 びに 平 成 28 年 度 の 施 政 方 針 を 述 べ たいと 思 います まずは 第 1 日 目 におきまして 役 員 改 選 が 行 われまして 平 成 28 年 度 の 議 会 の 体 制 が 整 われました 町 当 局 と 両 輪 になって より 良 く 吉 野 町 が 回 転 してい きますことをあらためてお 願 いするところでございます 強 いスクラムを 組 ん で より 良 い 行 政 ができますようにお 願 い 申 し 上 げます 本 定 例 会 において 私 どもから 上 程 させていただく 議 案 でございますが 専 決 処 分 の 報 告 が1 件 専 決 処 分 の 承 認 が2 件 条 例 に 関 しまして 制 定 が2 件 改 正 が9 件 でございます また 契 約 案 件 が1 件 と 指 定 管 理 者 の 指 定 が2 件 そして 規 約 の 変 更 が1 件 でございます 予 算 関 係 では 補 正 予 算 ( 案 )が3 件 と 一 般 会 計 等 の 予 算 ( 案 )が9 件 ということでございます どうぞ 慎 重 審 議 をよ ろしくお 願 い 申 し 上 げます それでは 平 成 28 年 度 の 施 政 方 針 を 述 べさせていただきます はじめに 本 日 ここに 平 成 28 年 第 1 回 吉 野 町 議 会 定 例 会 が 開 催 され 平 成 28 年 度 一 般 会 計 予 算 をはじめとする 各 議 案 のご 審 議 をお 願 いするにあたり 私 の 町 政 運 営 に 向 けての 所 信 の 一 端 と 新 年 度 の 主 な 施 策 の 概 要 について 説 明 申 し 上 げ 町 民 の 皆 さま 並 びに 議 員 各 位 のご 理 解 と より 一 層 のご 協 力 を 賜 りますよう 心 よりお 願 い 申 し 上 げます まずはじめに 私 は 先 般 の 吉 野 町 長 選 挙 におきまして 皆 様 からのご 信 任 を 28

27 賜 り 3 期 目 の 重 責 を 担 わせていただくことになりました 引 き 続 き 舵 とり 役 を 任 せていただいた 深 い 信 頼 と 大 きな 期 待 に 改 めて 責 任 の 重 大 さを 痛 感 する とともに それに 応 えるべく 誠 心 誠 意 なお 一 層 渾 身 の 力 を 注 ぐ 決 意 でありま す 2 期 8 年 間 を 振 り 返 って これまでの2 期 8 年 間 は 厳 しい 財 政 状 況 下 でありながらも 吉 野 木 のま ち 桜 のまちおもてなしのまち 日 本 一 の 子 育 て 支 援 と 健 康 長 寿 をめざすま ち みんなでつくる 協 働 のまち の3つの 重 点 プロジェクトを 推 進 し い のちが 輝 き 笑 顔 あふれる 吉 野 町 の 実 現 に 向 け 着 実 に 歩 みを 進 めることがで きました これもひとえに 町 民 の 皆 さま 並 びに 議 員 各 位 の 深 いご 理 解 とご 支 援 の 賜 物 と ここにあらためて 感 謝 申 し 上 げる 次 第 であります 3 期 目 に 対 する 基 本 姿 勢 3 期 目 に 対 する 私 の 政 策 の 基 本 姿 勢 は 明 るく 楽 しく 美 しい 吉 野 町 を 創 るということでございます 第 4 次 吉 野 町 総 合 計 画 後 期 基 本 計 画 を 実 践 するための 重 点 プロジェクトである 吉 野 町 まち ひと しごと 創 生 総 合 戦 略 を 確 実 に 実 行 していくために 次 の7つのお 約 束 を 果 たして 参 ります 1 産 業 振 興 と 雇 用 の 創 出 地 域 経 済 の 活 性 化 のためには 町 の 基 幹 産 業 の 担 い 手 を 確 保 し 人 財 育 成 を 行 い 事 業 継 承 を 確 実 にする 必 要 があります 林 材 業 部 門 では 日 本 一 の 木 の 町 を 目 指 し 吉 野 材 認 証 制 度 を 確 立 するとともに 自 伐 型 林 業 を 進 め 林 業 家 を 育 成 します 観 光 部 門 では 吉 野 山 を 世 界 レベルの 観 光 地 にすべくさまざまな 施 策 を 展 開 するとともに 日 本 遺 産 登 録 広 域 観 光 を 進 めます また 農 業 部 門 では 吉 野 のブランド 力 を 最 大 限 に 活 かし 農 産 物 の 販 路 拡 大 を 図 るとともに 農 家 の 育 成 に 努 めます 2 積 極 的 な 教 育 行 政 の 推 進 教 育 大 綱 教 育 基 本 計 画 を 策 定 し 積 極 的 な 教 育 施 策 を 展 開 します また 英 語 IT ふるさと 教 育 やクラブ 活 動 において 幼 小 中 の 一 貫 した 教 育 を 目 指 します また 吉 野 材 を 活 用 し 木 に 触 れ 学 ぶ 木 育 を 進 めます 3 住 みやすい 環 境 づくり 29

28 住 環 境 の 整 備 については まず 上 水 道 と 簡 易 水 道 を 経 営 統 合 し より 効 率 的 な 給 水 事 業 を 行 い 町 民 の 皆 様 のご 負 担 を 軽 減 します また 下 水 道 事 業 は その 計 画 区 域 の 見 直 しを 行 い 効 果 的 な 整 備 を 進 めます 交 通 弱 者 対 策 の 一 環 として デマンドタクシーを 拡 充 し ドア ツー ドア での 利 用 ができるような 工 夫 をします 各 家 庭 から 出 されるゴミ 処 理 については 可 能 な 限 り 戸 別 収 集 を 展 開 すると ともに 美 しい 環 境 づくりを 進 めます 4 結 婚 出 産 子 育 ての 希 望 をかなえる 施 策 若 い 世 代 が 吉 野 の 豊 かな 自 然 の 中 で 安 心 して 結 婚 出 産 子 育 てができる よう 切 れ 目 のない 支 援 サービスの 充 実 を 図 るとともに 子 育 て 世 帯 の 経 済 的 な 負 担 軽 減 策 を 行 います また こども 園 学 童 保 育 の 運 営 を 充 実 させ 子 育 てと 仕 事 の 両 立 を 支 援 します また 併 せて 町 民 の 誰 もが 生 き 生 きと 暮 らすことのできる 健 康 福 祉 医 療 政 策 等 にも 幅 広 く 取 り 組 んでまいります 5 移 住 定 住 施 策 の 促 進 定 住 移 住 交 流 ワンストップの 相 談 窓 口 を 整 備 し 空 き 家 バンクの 充 実 定 住 促 進 住 宅 の 整 備 等 を 行 い 移 住 定 住 を 促 進 し 人 口 の 社 会 減 を 抑 制 し ます また 進 学 就 職 を 機 に 町 外 へ 転 出 した 若 い 世 代 を 呼 び 戻 す 施 策 を 積 極 的 に 展 開 します 町 外 の 方 に 吉 野 の 魅 力 を 五 感 で 感 じてもらい 吉 野 で 暮 らしてみたい と 関 心 を 持 ってもらうための 情 報 発 信 等 を 行 います 6 各 地 区 の 主 要 課 題 への 取 り 組 み まちづくり 基 本 条 例 に 基 づき 地 域 コミュニティの 組 織 を 強 化 し 地 域 資 源 地 域 の 絆 を 活 かした 持 続 可 能 なまちづくりを 行 います また 地 域 担 当 職 員 が 各 地 域 に 寄 り 添 い 各 地 域 の 課 題 や 実 情 に 応 じた 施 策 を 展 開 します 7 町 制 施 行 60 周 年 記 念 事 業 と 各 事 業 の 見 直 し 平 成 28 年 度 は 町 制 60 周 年 の 節 目 の 年 であることから さまざまな 記 念 イベン トを 展 開 するとともに 60 周 年 を 契 機 とし 各 事 業 の 見 直 しや 再 構 築 を 行 いま す 平 成 28 年 度 予 算 の 概 要 等 30

29 平 成 28 年 度 の 予 算 につきましても これらのことを 十 分 に 考 慮 し その 編 成 に 努 めたところでございます ( 国 の 経 済 状 況 ) 我 が 国 の 経 済 状 況 は 昨 年 10 月 から12 月 期 におけるGDPが 個 人 消 費 や 住 宅 投 資 などの 国 内 需 要 の 低 迷 により 2 四 半 期 ぶりにマイナス 成 長 へと 転 じま した また 年 明 けから 続 く 円 高 株 安 傾 向 も 懸 念 されるところです さらに 金 融 政 策 においても 日 銀 が わが 国 初 のマイナス 金 利 を 導 入 するなど 景 気 の 行 方 は 不 透 明 な 状 況 にあります 政 府 は 今 の 通 常 国 会 で 一 億 総 活 躍 社 会 の 実 現 に 向 けた 対 策 などを 盛 り 込 んだ3.3 兆 円 規 模 の 平 成 27 年 度 補 正 予 算 を 成 立 させたところであり 地 域 経 済 の 好 循 環 の 拡 大 を 推 進 するとともに まち ひと しごと 創 生 事 業 費 について 地 方 公 共 団 体 が 自 主 的 主 体 性 を 最 大 限 発 揮 して 地 方 創 生 に 取 り 組 めるよう 支 援 するとしています 町 政 運 営 においては 我 が 国 経 済 の 動 向 を 十 分 注 視 するとともに 従 来 の 取 り 組 みの 延 長 線 にとどまることなく 中 長 期 的 な 観 点 から 国 の 交 付 金 や 支 援 策 への 対 応 を 図 っていくことが 求 められていきます ( 本 町 の 財 政 状 況 ) 本 町 の 財 政 状 況 は 人 口 減 少 や 高 齢 化 の 更 なる 進 展 により 今 後 も 厳 しい 状 況 が 続 くものと 予 想 されます 歳 入 では 地 方 交 付 税 が 人 口 減 少 や 国 の 算 定 方 法 の 変 更 に 伴 い 減 少 傾 向 に あり 平 成 27 年 度 国 勢 調 査 の 結 果 による 町 内 人 口 が 平 成 28 年 度 以 降 の 普 通 交 付 税 の 算 出 基 礎 となるため 今 後 も 引 き 続 き 減 収 が 見 込 まれます また 自 主 財 源 の 根 幹 をなす 町 税 収 入 においても 厳 しい 社 会 情 勢 の 中 ここ 数 年 減 収 傾 向 にあります 一 方 歳 出 では 扶 助 費 や 物 件 費 繰 出 金 などの 経 常 的 な 経 費 は 引 き 続 き 増 加 が 見 込 まれ 財 政 状 況 の 柔 軟 性 を 示 す 経 常 収 支 比 率 は 平 成 26 年 度 決 算 で98.2% となり ここ 数 年 上 昇 傾 向 にあります これは 町 の 財 政 状 況 が 柔 軟 性 を 欠 き 硬 直 化 傾 向 にあることを 表 しており 収 入 の 減 少 に 対 して 町 政 運 営 のスリム 化 が 遅 れていることが 原 因 の 一 つであると 考 えられます 31

30 町 政 運 営 のスリム 化 の 推 進 につきましては 将 来 の 人 口 推 移 並 びに 税 収 等 の 収 入 の 減 少 を 勘 案 し 近 隣 の 市 町 村 と 連 携 して 行 った 方 が 効 率 的 で 質 の 高 い 住 民 サービスを 提 供 できることが 見 込 まれる 事 業 は 広 域 化 を 進 めてきたとこ ろであり 新 年 度 においても 安 定 的 かつ 効 率 的 なゴミ 処 理 を 行 うため 郡 内 3 町 4 村 で 一 部 事 務 組 合 を 設 立 し その 取 組 みをはじめるほか 他 の 事 業 につい ても 広 域 化 を 視 野 に 入 れた 検 討 を 行 っていきます また 町 民 の 皆 様 並 びに 議 員 各 位 のご 理 解 とご 協 力 のもと 職 員 が 一 丸 とな って 行 財 政 改 革 を 進 めてきた 結 果 10 年 前 と 比 較 して 起 債 残 高 は 減 少 基 金 残 高 を 増 加 させることができました 今 後 も いのちが 輝 き 笑 顔 あふれる 吉 野 町 の 実 現 に 向 け 第 4 次 吉 野 町 総 合 計 画 を 着 実 に 推 進 し 吉 野 町 まち ひと しごと 総 合 戦 略 を 実 行 すると ともに 将 来 にわたり 持 続 可 能 な 財 政 基 盤 を 構 築 するため 組 織 機 構 の 見 直 し 等 を 含 めた 行 財 政 改 革 をさらに 推 し 進 め 選 択 と 集 中 の 観 点 を 持 った 町 政 運 営 に 全 庁 を 挙 げて 取 り 組 んで 参 ります ( 平 成 28 年 度 予 算 の 基 本 方 針 重 点 事 業 等 ) 平 成 28 年 度 の 町 政 運 営 の 概 要 主 な 事 業 について 第 4 次 吉 野 町 総 合 計 画 後 期 基 本 計 画 の 計 画 期 間 内 で 全 庁 的 な 取 組 みが 必 要 である 重 点 プロジェクトの 4つの 基 本 目 標 に 沿 って 一 般 会 計 を 中 心 にご 説 明 いたします 基 本 目 標 Ⅰ 地 域 経 済 を 活 性 化 し 安 定 した 雇 用 を 創 出 する 産 官 学 金 労 言 の 連 携 体 制 を 構 築 し 吉 野 の 歴 史 産 業 文 化 の 掘 り 起 しを 行 い 研 きをかけ 国 内 外 に 発 信 する 魅 力 ある 地 域 産 業 づくりに 取 り 組 み それらに 関 連 した 起 業 創 業 の 意 欲 を 高 め 地 域 人 財 養 成 と 人 財 の 招 致 により 安 定 した 雇 用 を 創 出 するとともに 次 世 代 を 担 う 若 者 が 働 きたい と 感 じる 職 場 環 境 の 創 出 を 図 ります 木 のまちプロジェクト 推 進 事 業 として 吉 野 材 のブランド 化 に 向 け 先 進 事 例 の 調 査 分 析 等 を 行 うとともに 幼 いころから 木 に 触 れ そのぬくもり を 肌 で 感 じてもらえるように 吉 野 ならではの 木 育 を 進 めるため 町 内 で 生 ま れたお 子 さんに 木 製 玩 具 をプレゼントするとともに こども 園 に 木 製 玩 具 を 設 置 し ウッドスタート 宣 言 を 行 います 32

31 林 業 につきましては この 木 のまちプロジェクト 推 進 事 業 と 従 来 の 美 しい 森 林 づくり 基 盤 整 備 事 業 を 継 続 していくとともに 新 たに 自 伐 型 林 業 の 取 り 組 みをはじめます そのため 平 成 28 年 度 においては まず 町 内 の 町 有 林 において 町 職 員 と 林 業 に 関 する 地 域 おこし 協 力 隊 により 山 林 の 調 査 を 行 い その 後 作 業 道 の 開 設 や 伐 採 搬 出 造 林 等 の 技 術 を 習 得 するための 準 備 を 行 い ます 将 来 的 には 町 内 の 林 業 家 の 方 から 山 林 を 借 りて 集 約 化 し この 事 業 を 展 開 していきたいと 考 えています また 民 間 事 業 者 が 中 心 となって 行 う 吉 野 の 地 域 資 源 伝 統 産 業 を 集 約 し た 住 宅 まちづくりをパッケージ 化 し 販 売 する 取 り 組 みである yoshino town 構 想 の 実 現 に 向 けた 活 動 の 支 援 を 行 います 地 域 内 の 消 費 喚 起 のため 平 成 27 年 度 に 実 施 した 地 域 内 商 品 券 が 大 変 好 評 であ ったことを 受 け 平 成 28 年 度 は 町 制 60 周 年 記 念 プレミアム 商 品 券 を 発 行 し 地 域 経 済 の 活 性 化 商 工 業 の 振 興 を 図 ります 農 業 関 連 では 年 々 被 害 が 深 刻 になっている 鳥 獣 害 の 対 策 について 町 内 の 各 地 域 の 実 情 に 応 じた 対 策 を 行 う 協 議 会 を 設 立 していただき その 活 動 を 支 援 する 制 度 を 新 たに 始 めます 基 本 目 標 Ⅱ 地 域 の 中 で 安 心 して 暮 らし 続 けることができるまちづくり~ 吉 野 町 まちづくり 基 本 条 例 の 基 本 理 念 に 基 づいたまちづくりを 進 め 町 民 の 皆 様 が 安 全 安 心 に 暮 らし 続 けることができるまちづくりを 進 めます また 町 内 の 各 地 域 が 一 体 となり 吉 野 の 未 来 を 担 う 子 どもたちが 地 元 に 郷 土 愛 愛 着 心 を 持 てるように 育 みます 万 一 の 災 害 発 生 時 の 避 難 行 動 の 際 に 支 援 を 要 する 方 の 実 態 把 握 のため 関 係 機 関 と 連 携 し 必 要 な 調 査 を 実 施 するとともに 各 地 区 の 防 災 体 制 を 強 化 するた め 自 主 防 災 組 織 の 活 動 充 実 と 地 区 防 災 計 画 の 策 定 支 援 を 行 います また 地 域 における 女 性 の 活 動 推 進 並 びに 高 齢 者 宅 への 防 火 訪 問 地 域 での 啓 発 など 女 性 ならではの 感 性 を 活 かした 活 動 を 行 -う 女 性 消 防 団 を 結 成 し その 活 動 を 支 援 します 町 内 の 子 どもたちの 郷 土 愛 の 醸 成 のため ふるさと 教 育 を 今 まで 以 上 に 充 実 させるとともに 保 護 者 を 対 象 に 吉 野 の 歴 史 文 化 を 学 ぶ 研 修 会 を 開 催 し 33

32 ます 生 活 環 境 の 整 備 については きめ 細 やかなごみ 収 集 サービスを 実 施 するため 平 成 28 年 度 から 各 家 庭 の 戸 別 収 集 を 段 階 的 に 開 始 します また ごみ 処 理 につ いても 吉 野 郡 内 の3 町 4 村 で さくら 広 域 環 境 衛 生 組 合 を 設 立 し 安 定 的 か つ 効 率 的 なごみ 処 理 施 設 の 建 設 を 進 めます 職 員 の 地 域 担 当 制 度 も 更 に 充 実 させ 町 内 各 地 域 で 自 治 協 議 会 の 設 立 に 向 け た 取 り 組 みの 支 援 を 行 うとともに 地 域 担 当 職 員 の 研 修 も 強 化 させていきます 基 本 目 標 Ⅲ 若 い 世 代 の 結 婚 出 産 子 育 ての 希 望 をかなえる~ 吉 野 の 豊 かな 自 然 の 中 で 若 い 世 代 が 吉 野 で 子 供 を 生 み 育 てたい と 住 む 場 所 として 選 び 自 らも 吉 野 の 良 さを 発 信 してもらえるようなまちづくり を 進 めます ふるさと 吉 野 定 住 促 進 奨 学 金 貸 付 制 度 や 子 ども 医 療 費 の 無 料 化 など 町 独 自 の 子 育 て 世 帯 への 経 済 的 な 負 担 軽 減 施 策 を 継 続 して 実 施 するとともに 平 成 28 年 度 からこども 園 小 学 校 の 通 学 通 園 バス 使 用 料 を 免 除 します また 今 後 も こども 園 保 育 料 の 見 直 しや 子 ども 医 療 費 扶 助 制 度 の 拡 充 等 多 子 世 帯 の 経 済 的 負 担 軽 減 策 を 進 めてまいります 子 育 て 支 援 の 新 たな 取 り 組 みとして みんなが 集 える みんなで 繋 がる 本 の ある 空 間 づくりを 進 めるため 町 内 の 団 体 による 手 づくり 図 書 館 の 実 現 に 向 けた 取 り 組 みに 必 要 な 支 援 を 行 います また 町 内 の 有 配 偶 者 率 の 向 上 晩 婚 化 対 策 として 出 会 いの 場 を 提 供 する 婚 活 イベントを 町 社 会 福 祉 協 議 会 と 連 携 して 開 催 します 基 本 目 標 Ⅳ 新 しい 人 の 流 れをつくる~ 吉 野 の 良 さ ライフスタイルを 知 り 好 きになってもらえるような 情 報 発 信 を 展 開 し 吉 野 での 定 住 移 住 という 新 しい 人 の 流 れをつくります また 世 界 遺 産 登 録 の 吉 野 山 などの 地 域 資 源 を 活 用 し 一 年 を 通 じて 魅 力 ある 観 光 地 づ くりを 行 い 交 流 人 口 の 拡 大 につなげます 平 成 25 年 度 から 進 めております 定 住 促 進 住 宅 新 築 事 業 については 地 域 住 民 の 皆 様 土 地 所 有 者 の 方 々のご 理 解 とご 協 力 により 間 もなく10 戸 が 完 成 し 10 世 帯 42 名 の 方 々が 入 居 されます 今 後 も 地 域 材 の 利 用 促 進 と 若 者 世 代 の 34

33 定 住 促 進 のため 本 事 業 を 継 続 していきたいと 考 えており そのために 必 要 な 用 地 の 確 保 に 向 けた 調 査 等 を 行 います なお 定 住 促 進 については 現 在 実 施 中 の 住 宅 リフォーム 助 成 事 業 住 宅 新 築 助 成 事 業 を 継 続 していくととも に 空 き 家 バンク 制 度 を 更 に 充 実 させるため 空 き 家 流 動 化 対 策 補 助 制 度 を 新 たに 始 めます 町 制 60 周 年 記 念 事 業 につきましては 5 月 の NHKのど 自 慢 開 催 を 皮 切 りに 記 念 式 典 や 町 民 の 皆 様 あるいは 事 業 者 による 企 画 事 業 奈 良 県 による 南 部 東 部 地 域 の 活 性 化 イベントである 奥 大 和 ゆうゆう 祭 の 開 催 などを 予 定 し ています また 町 制 60 周 年 を 機 に 吉 野 町 とゆかりのある 国 内 外 の 都 市 との 交 流 を 深 め 互 いの 地 域 の 魅 力 を 再 発 見 し 地 域 活 性 化 や 観 光 振 興 につなげるための 各 事 業 を 展 開 するとともに 首 都 圏 において 吉 野 の 魅 力 を 発 信 するため 講 演 会 や 企 画 展 示 プロモーション 等 を 行 います 行 財 政 改 革 に 関 する 取 り 組 みですが 健 全 な 財 政 基 盤 の 確 立 なくして 総 合 計 画 の 実 現 などを 語 ることはできません 平 成 27 年 度 に 後 期 基 本 計 画 策 定 と 併 せて 財 政 計 画 を 策 定 したところですが 国 の 経 済 対 策 や 各 施 策 の 動 向 並 びに 本 町 の 今 後 の 施 策 展 開 を 見 据 え 必 要 に 応 じて 見 直 しを 行 いながら 財 政 面 か ら 見 た 進 捗 管 理 を 行 わなければなりません また 町 の 全 ての 事 業 について 事 務 事 業 評 価 並 びに 施 策 評 価 を 行 っておりま すが 更 に 施 策 や 事 業 の 選 択 と 集 中 を 図 るため 外 部 評 価 の 導 入 に 向 けた 取 り 組 みをはじめます 以 上 が 私 の 平 成 28 年 度 における 町 政 運 営 に 対 する 基 本 的 な 考 え 方 と 主 な 事 業 の 概 要 であります 当 初 予 算 の 規 模 平 成 28 年 度 当 初 予 算 の 規 模 は 一 般 会 計 5,453,000 千 円 対 前 年 度 比 6.51% 減 特 別 会 計 5,547,484 千 円 対 前 年 度 比 33.79% 増 企 業 会 計 323,260 千 円 対 前 年 度 比 83.08% 減 となっております 35

34 提 出 致 しました 各 会 計 予 算 案 の 概 要 につきましては 担 当 参 事 から また 詳 細 については 予 算 決 算 特 別 委 員 会 で 各 担 当 課 長 等 から 予 算 事 業 の 内 容 を 説 明 することと 致 します (むすび) 議 員 各 位 におかれましては 尚 一 層 のご 指 導 とご 支 援 をお 願 い 申 し 上 げますと ともに 提 案 致 しました 平 成 28 年 度 予 算 案 をはじめとする 諸 案 件 につきまし て ご 審 議 の 上 ご 賛 同 を 賜 りますようお 願 い 申 し 上 げ 平 成 28 年 度 の 町 政 に 臨 む 私 の 所 信 と 致 します 日 程 1 報 第 1 号 地 方 自 治 第 180 条 第 1 項 の 規 定 による 専 決 処 分 の 報 告 に ついて を 議 題 として 上 程 し 議 案 は 事 務 局 が 朗 読 いたします 説 明 を 求 めます ( 事 務 局 朗 読 ) 田 中 参 事 はい 議 長 田 中 参 事 田 中 参 事 失 礼 します 報 第 1 号 地 方 自 治 法 第 180 条 第 1 項 の 規 定 による 専 決 処 分 の 報 告 について 説 明 いたします 議 案 書 の 裏 面 をご 覧 いただきたいと 思 います 専 決 処 分 書 地 方 自 治 法 第 180 条 第 1 項 の 規 定 により 下 記 の 事 故 に 係 る 損 害 賠 償 額 を 定 め 和 解 することに ついて 専 決 処 分 をいたしました 相 手 方 は 奈 良 県 吉 野 郡 吉 野 町 六 田 1246 番 地 奥 工 業 奥 五 三 六 さんでご ざいます 事 故 の 概 要 は 平 成 27 年 10 月 6 日 午 後 2 時 30 分 頃 宮 滝 河 川 交 流 センター 区 域 内 におきまして 工 事 用 車 両 を 配 置 したところ 陥 没 が 発 生 いたし ました 河 川 増 水 によりまして コンクリート 製 表 土 下 の 土 砂 が 流 出 ( 空 洞 化 ) 36

35 してしまいまして 車 両 自 重 に 耐 え 切 れなかったと 想 定 されます 陥 没 により 工 事 用 車 両 外 板 及 び 内 部 機 器 の 修 繕 並 びに 陥 没 箇 所 から 工 事 用 車 両 の 引 き 上 げ が 必 要 となりました これによりまして 賠 償 額 その 他 和 解 条 件 は 過 失 割 合 は 町 100 パーセント 相 手 方 0パーセント 損 害 賠 償 額 は 243,812 円 でござ いました その 他 といたしまして 今 後 吉 野 町 及 び 相 手 方 双 方 本 件 事 故 に 関 してましては 異 議 を 申 し 立 てないことを 確 認 いたしました 以 上 報 告 いたします 質 疑 を 求 めます 辻 本 議 員 辻 本 議 員 宮 滝 河 川 交 流 センターの 区 域 内 ということですけども 地 図 の 表 示 がないの でどんな 場 所 なのかいまはわからないですが 公 共 の 建 物 ということで また 多 くの 方 が 利 用 されるところで 今 回 の 事 故 に 関 しては 十 分 な 措 置 をしていた だいておるのかなと 思 いますが 関 連 してほかの 場 所 というか 区 域 内 の 点 検 というのはされておられますか 田 中 参 事 田 中 参 事 いまのこの 宮 滝 交 流 センターにつきましては 河 川 のそばでありまして 河 川 の 流 入 があったということでございましたので 土 木 事 務 所 と 共 に 付 近 いっ たいを 調 査 させていただきまして 処 理 をされるように 土 木 事 務 所 のほうには お 願 い 申 し 上 げておりますが ほかの 建 物 についてはしておりませんが 今 後 また 注 意 深 く 見 守 っていきたいと 思 っております 辻 本 議 員 辻 本 議 員 点 検 はされて 大 丈 夫 なんですよね 37

36 田 中 参 事 田 中 参 事 この 陥 没 のあった 部 分 につきましては 湾 曲 地 でありまして 水 が 相 当 に 河 川 面 のところに 当 たりまして 土 砂 が 流 出 したということが 判 明 いたしました ので それを 上 からまた 土 砂 を 入 れまして 固 定 したあと 河 川 と 接 するところ については 処 置 をしていただくという 河 川 の 管 理 者 であります 土 木 事 務 所 の ほうにゆだねておりまして ほかのところではそういうことは 起 こっていない ということでした 辻 本 議 員 辻 本 議 員 私 聞 いているのは 区 域 内 全 体 において 今 後 同 じことが 起 こらないような 措 置 という 形 での 点 検 はもうすでにされているのですか という 質 問 なんです けども 田 中 参 事 田 中 参 事 あくまで 河 川 の あの 場 所 自 身 が 吉 野 町 の 管 理 の 部 分 と 河 川 ということで 土 木 事 務 所 の 管 理 の 部 分 とがございまして 土 木 事 務 所 の 管 轄 内 につきまして は 我 々もなんとも 申 し 上 げられないところもございますけれども 吉 野 町 が 管 理 しておる 部 分 につきましては 土 木 事 務 所 も 立 ち 会 っていただいた 上 で 町 も 立 ち 会 って 確 認 をさせていただいたところでございます 辻 本 議 員 辻 本 議 員 区 域 内 というのは 表 現 的 に 吉 野 町 が 管 理 する 区 域 内 なのか 吉 野 土 木 さんで 管 理 される 区 域 内 なのかっていう そういう 表 現 の 仕 方 もあろうかと 思 うんで すが 要 は 大 きな 人 身 事 故 になるとたいへんなことになりますし また 河 川 交 流 センターにおいては 公 有 財 産 ですので 万 が 一 のことがあれば 非 常 に 利 用 38

37 しにくくなるというようなことがありますので 今 回 の 事 故 に 関 しましては 十 分 納 得 していただいて 相 手 方 被 害 者 の 方 にも 十 分 なことをしていただいてい るのかなと 思 うのですが 今 後 ともよろしくお 願 いします 本 件 は 報 告 にとどめます 日 程 2 承 第 1 号 吉 野 町 税 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 専 決 処 分 の 承 認 を 求 めることについて を 議 題 として 上 程 し 議 案 は 事 務 局 が 朗 読 いたします ( 事 務 局 朗 読 ) 説 明 を 求 めます 西 島 参 事 西 島 参 事 それでは 承 第 1 号 についてご 説 明 させていただきます 別 紙 の 新 旧 対 象 をご 覧 いただきたいと 思 います この 条 例 改 正 は 先 の 12 月 議 会 で 議 決 いただいた 吉 野 町 税 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 中 の 個 人 番 号 に 関 する 部 分 について 手 続 きの 簡 素 化 のため 国 から 見 直 しの 通 知 が 出 されたこと を 受 けて 吉 野 町 税 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 一 部 を 早 急 に 改 正 する 必 要 が あり 特 に 緊 急 を 要 するため 議 会 を 招 集 する 時 間 的 余 裕 がないため 専 決 処 分 を 行 ったものでございます おもな 内 容 は 住 民 から 個 人 番 号 の 記 載 を 求 めないことについての 項 目 とし て 町 民 税 の 減 免 申 請 そしてもうひとつは 特 別 土 地 保 有 税 の 減 免 申 請 につ いてマイナンバーの 記 載 を 求 めないということになりました 改 正 内 容 です よろしくご 承 認 のほどお 願 いいたします 質 疑 を 求 めます おはかりします 本 案 を 報 告 のとおり 承 認 することに 異 議 ございませんか 39

38 ( 異 議 なし の 声 あり ) 異 議 なしと 認 めます よって 本 案 は 承 認 することにいたしました 日 程 3 承 第 2 号 吉 野 町 国 民 健 康 保 険 税 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 専 決 処 分 の 承 認 を 求 めることについて を 議 題 として 上 程 し 議 案 は 事 務 局 が 朗 読 いたします ( 事 務 局 朗 読 ) 説 明 を 求 めます 西 島 参 事 西 島 参 事 それでは 承 第 2 号 についてご 説 明 させていただきます 新 旧 比 較 表 をご 覧 いただきたいと 思 います 今 回 の 承 認 案 件 につきましても 承 第 1 号 と 同 様 に 個 人 番 号 の 記 載 が 不 要 となったことの 項 目 で 国 民 健 康 保 険 税 の 減 免 という 部 分 でございます 早 急 に 改 正 する 必 要 があったので 専 決 処 分 を 行 ったものです ご 承 認 のほどよろしくお 願 いいたします 質 疑 を 求 めます おはかりします 本 案 を 報 告 のとおり 承 認 することに 異 議 ございませんか ( 異 議 なし の 声 あり ) 異 議 なしと 認 めます よって 本 案 は 承 認 することにいたします 日 程 4 議 第 1 号 吉 野 町 行 政 不 服 審 査 法 施 行 条 例 を 制 定 することについ て を 議 題 として 上 程 し 議 案 は 事 務 局 が 朗 読 いたします 説 明 を 求 めます ( 事 務 局 朗 読 ) 40

39 山 田 参 事 山 田 参 事 吉 野 町 行 政 不 服 審 査 法 施 行 条 例 を 制 定 することについて 説 明 を 申 し 上 げま す 一 枚 めくっていただきまして 吉 野 町 行 政 不 服 審 査 法 施 行 条 例 のほうをご 覧 いただきたいと 思 います この 条 例 におきましては 第 1 条 にまず 趣 旨 を 定 め させていただいておるところでございます この 条 例 は 行 政 不 服 審 査 法 ( 以 下 法 という) 第 81 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づき 設 置 する 吉 野 町 行 政 不 服 審 査 会 の 組 織 及 び 運 営 その 他 法 の 施 行 について 必 要 な 事 について 定 めるものとして おります 組 織 につきましては 審 査 会 委 員 5 人 以 下 を 持 って 組 織 するものと しております また 第 3 条 では 委 員 の 任 期 は2 年 ということで 定 めさせてい ただいております めくっていただきまして 第 17 条 におきましては 必 要 な 手 数 料 等 について 定 めさせてさせていただいておるところでございます また 最 終 ページになりますけれども 第 20 条 におきましては 罰 則 等 について 定 めさ せていただいておるところでございます よろしくご 審 議 のほどお 願 いします 質 疑 を 求 めます おはかりします 本 案 を 総 務 委 員 会 に 付 託 いたしたいと 思 いますがご 異 議 ございませんか ( 異 議 なし の 声 あり ) 異 議 なしと 認 めます よって 本 案 は 総 務 委 員 会 に 付 託 することにいたします 日 程 5 議 第 2 号 行 政 不 服 審 査 法 の 施 行 に 伴 う 関 係 条 例 の 整 理 に 関 する 条 例 を 制 定 することについて を 議 題 として 上 程 し 議 案 は 事 務 局 が 朗 読 いたし ます ( 事 務 局 朗 読 ) 説 明 を 求 めます 41

40 山 田 参 事 山 田 参 事 行 政 不 服 審 査 法 の 施 行 に 伴 う 関 係 条 例 の 整 理 に 関 する 条 例 を 制 定 することに ついて 説 明 申 し 上 げます 新 旧 対 象 表 のほうをご 覧 いただきたいと 思 います 今 回 の 条 例 におきまして 固 定 審 査 評 価 審 査 委 員 会 条 例 吉 野 町 一 般 職 の 職 員 の 給 与 に 関 する 条 例 並 び に 吉 野 町 税 条 例 吉 野 町 情 報 公 開 条 例 吉 野 町 人 事 行 政 の 運 営 等 の 状 況 の 公 表 に 関 する 条 例 吉 野 町 個 人 情 報 保 護 条 例 吉 野 町 消 防 団 員 等 公 務 災 害 補 償 条 例 特 別 職 の 職 員 で 非 常 勤 のものの 報 酬 及 び 費 用 弁 償 に 関 する 条 例 これらの 文 言 を 修 正 するための 条 例 でございます よろしくご 審 議 のほどお 願 いいたします 質 疑 を 求 めます おはかりします 本 案 を 総 務 委 員 会 に 付 託 いたしたいと 思 いますがご 異 議 ございませんか ( 異 議 なし の 声 あり ) 異 議 なしと 認 めます よって 本 案 は 総 務 委 員 会 に 付 託 することにいたします 日 程 6 議 第 3 号 吉 野 町 情 報 公 開 条 例 の 一 部 を 改 正 することについて を 議 題 として 上 程 し 議 案 は 事 務 局 が 朗 読 いたします ( 事 務 局 朗 読 ) 説 明 を 求 めます 山 田 参 事 山 田 参 事 吉 野 町 情 報 公 開 条 例 の 一 部 を 改 正 することについてご 説 明 申 し 上 げます 今 回 の 条 例 改 正 につきましては 行 政 不 服 審 査 法 の 全 部 改 正 に 伴 いまして 吉 野 町 の 情 報 公 開 条 例 の 文 言 及 び 関 係 条 文 等 を 整 備 する 必 要 があるための 改 正 案 でございます 42

41 よろしくご 審 議 のほどお 願 いいたします 質 疑 を 求 めます 本 案 を 総 務 委 員 会 に 付 託 いたしたいと 思 いますがご 異 議 ございませんか ( 異 議 なし の 声 あり ) 異 議 なしと 認 めます よって 本 案 は 総 務 委 員 会 に 付 託 することにいたします 日 程 7 議 第 4 号 吉 野 町 個 人 情 報 保 護 条 例 の 一 部 を 改 正 することについ て を 議 題 として 上 程 し 議 案 は 事 務 局 が 朗 読 いたします ( 事 務 局 朗 読 ) 説 明 を 求 めます 山 田 参 事 山 田 参 事 吉 野 町 個 人 情 報 保 護 条 例 の 一 部 を 改 正 することについて 説 明 申 し 上 げます 今 回 の 条 例 改 正 は 行 政 不 服 審 査 法 の 全 部 改 正 に 伴 う 文 言 及 び 関 係 条 文 の 整 備 を 行 うものでございます ご 審 議 のぼどよろしくお 願 いいたします 質 疑 を 求 めます おはかりします 本 案 を 総 務 委 員 会 に 付 託 いたしたいと 思 いますがご 異 議 ございませんか ( 異 議 なし の 声 あり ) 異 議 なしと 認 めます よって 本 案 は 総 務 委 員 会 に 付 託 することにいたします 日 程 8 議 第 5 号 公 立 幼 稚 園 の 教 職 員 の 給 与 等 に 関 する 特 別 措 置 条 例 等 の 一 部 を 改 正 する 等 の 条 例 を 制 定 することについて を 議 題 として 上 程 し 議 案 は 事 務 局 が 朗 読 いたします 43

42 ( 事 務 局 朗 読 ) 説 明 を 求 めます 和 田 次 長 和 田 次 長 それではご 説 明 をさせていただきます 議 第 5 号 でございます 公 立 幼 稚 園 の 教 職 員 の 給 与 等 に 関 する 特 別 措 置 条 例 等 の 一 部 を 改 正 する 等 の 条 例 を 制 定 することについてでございます 新 旧 対 照 表 を 見 ていただきたいと 思 います まず 公 立 幼 稚 園 の 教 職 員 の 給 与 用 に 関 する 特 別 措 置 条 例 の 一 部 改 正 それと 吉 野 町 職 員 の 特 殊 勤 務 手 当 て に 関 する 条 例 の 一 部 改 正 それから 吉 野 町 教 育 委 員 会 通 学 車 両 等 の 運 行 管 理 に 関 する 条 例 の 一 部 改 正 ということで 新 たに 幼 稚 園 からこども 園 になったと いうことで 用 語 の 修 正 となっております それからもうひとつ 吉 野 町 立 幼 稚 園 の 保 育 料 及 び 入 園 料 の 額 を 定 める 条 例 につきまして 廃 止 ということで 上 程 をさせていただいております よろしくお 願 いしたいと 思 います 質 疑 を 求 めます おはかりします 本 案 を 文 教 厚 生 委 員 会 に 付 託 いたしたいと 思 いますがご 異 議 ございませんか ( 異 議 なし の 声 あり ) 異 議 なしと 認 めます よって 本 案 は 文 教 厚 生 委 員 会 に 付 託 することにいたし ます 日 程 9 議 第 6 号 吉 野 町 国 民 健 康 保 険 吉 野 病 院 閉 院 に 伴 う 関 係 条 例 の 整 理 に 関 する 条 例 を 制 定 することについて を 議 題 として 上 程 し 議 案 は 事 務 局 が 朗 読 いたします ( 事 務 局 朗 読 ) 説 明 を 求 めます 44

43 西 島 参 事 西 島 参 事 議 第 6 号 吉 野 町 国 民 健 康 保 険 吉 野 病 院 閉 院 に 伴 う 関 係 条 例 の 整 備 に 関 する 条 例 を 制 定 することについて 説 明 をさせていただきます 新 旧 比 較 表 をご 覧 いただきたいと 思 います 今 回 の 閉 院 に 伴 いまして 第 1 条 では 吉 野 町 職 員 定 数 条 例 の 一 部 改 正 第 2 条 は 職 員 の 定 年 等 に 関 する 条 例 の 一 部 改 正 第 3 条 で 吉 野 町 国 民 健 康 保 険 条 例 の 一 部 改 正 を 行 うものでございま す よろしくご 審 議 のほどお 願 いいたします 質 疑 を 求 めます おはかりします 本 案 を 文 教 厚 生 委 員 会 に 付 託 いたしたいと 思 いますがご 異 議 ございませんか ( 異 議 なし の 声 あり ) 異 議 なしと 認 めます よって 本 案 は 文 教 厚 生 委 員 会 に 付 託 することにいたし ます 日 程 10 議 第 7 号 職 員 の 勤 務 時 間 休 暇 等 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 す ることについて を 議 題 として 上 程 し 議 案 は 事 務 局 が 朗 読 いたします ( 事 務 局 朗 読 ) 説 明 を 求 めます 山 田 参 事 山 田 参 事 職 員 の 勤 務 時 間 休 暇 等 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 することについて 説 明 を 申 し 上 げます 地 方 公 務 員 法 及 び 独 立 行 政 法 人 法 の 一 部 を 改 正 する 法 律 及 び 学 校 教 育 法 の 一 部 を 改 正 する 法 律 が 施 行 されたことによりまして 上 記 条 例 の 地 方 公 務 員 法 の 改 正 に 伴 います 番 号 の 繰 上 げ また 勤 務 時 間 等 の 振 り 分 けができる 規 定 の 追 45

44 加 週 休 日 を 設 けることができる 規 定 の 追 加 また 学 校 教 育 法 の 一 部 を 改 正 す る 法 律 による 学 校 種 別 の 追 加 等 を 提 案 するものでございます よろしくご 審 議 のほどお 願 いいたします 質 疑 を 求 めます おはかりします 本 案 を 総 務 委 員 会 に 付 託 いたしたいと 思 いますがご 異 議 ございませんか ( 異 議 なし の 声 あり ) 異 議 なしと 認 めます よって 本 案 は 総 務 委 員 会 に 付 託 することにいたします 日 程 11 議 第 8 号 吉 野 町 一 般 職 の 職 員 の 給 与 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 することについて を 議 題 として 上 程 し 議 案 は 事 務 局 が 朗 読 いたします ( 事 務 局 朗 読 ) 説 明 を 求 めます 山 田 参 事 山 田 参 事 吉 野 町 一 般 職 の 職 員 の 給 与 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 することについてご 説 明 申 し 上 げます 今 回 の 条 例 改 正 は 人 事 院 勧 告 の 実 施 に 伴 いまして 勤 勉 手 当 支 給 率 の 改 正 また 行 政 職 医 療 職 の 給 料 表 の 改 定 を 行 うものでございます よろしくご 審 議 のほどお 願 いいたします 質 疑 を 求 めます おはかりします 本 案 を 総 務 委 員 会 に 付 託 いたしたいと 思 いますがご 異 議 ございませんか ( 異 議 なし の 声 あり ) 異 議 なしと 認 めます よって 本 案 は 総 務 委 員 会 に 付 託 することにいたします 46

45 日 程 12 議 第 9 号 吉 野 町 税 条 例 の 一 部 を 改 正 することについて を 議 題 として 上 程 し 議 案 は 事 務 局 が 朗 読 いたします ( 事 務 局 朗 読 ) 説 明 を 求 めます 西 島 参 事 西 島 参 事 議 第 9 号 吉 野 町 税 条 例 の 一 部 を 改 正 することについてご 説 明 させていただ きます 新 旧 比 較 表 をご 覧 いただきたいと 思 います 今 回 の 改 正 につきましては 地 方 税 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 により 徴 収 猶 予 及 び 換 価 の 猶 予 等 のいわゆる 納 税 環 境 が 改 正 されたことに 伴 い 一 定 の 事 項 について 条 例 で 定 める 仕 組 みとさ れたため 所 要 の 改 正 を 行 うものです よろしくご 審 議 のほどお 願 いいたします 質 疑 を 求 めます おはかりします 本 案 を 総 務 委 員 会 に 付 託 いたしたいと 思 いますがご 異 議 ございませんか ( 異 議 なし の 声 あり ) 異 議 なしと 認 めます よって 本 案 は 総 務 委 員 会 に 付 託 することにいたします 日 程 13 議 第 10 号 吉 野 町 指 定 地 域 密 着 型 サービスの 事 業 の 人 員 設 備 及 び 運 営 の 基 準 等 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 することについて を 議 題 として 上 程 し 議 案 は 事 務 局 が 朗 読 いたします ( 事 務 局 朗 読 ) 説 明 を 求 めます 西 島 参 事 47

46 西 島 参 事 議 第 10 号 について 説 明 させていただきます 新 旧 対 照 表 をご 覧 いただきたいと 思 います 今 回 の 改 正 につきましては 吉 野 町 指 定 地 域 密 着 型 サービスの 事 業 の 人 員 設 備 及 び 運 営 の 基 準 が 平 成 28 年 2 月 に 行 われて 平 成 28 年 4 月 施 行 に 伴 いまして 指 定 認 知 症 対 応 型 通 所 介 護 にお ける 運 営 推 進 会 議 の 設 置 の 義 務 化 についての 旨 の 規 定 が 追 加 したものでござい ます 重 度 につきましては 介 護 度 1から5についてのことを 記 述 しております ご 審 議 のほどよろしくお 願 いいたします 質 疑 を 求 めます おはかりします 本 案 を 文 教 厚 生 委 員 会 に 付 託 いたしたいと 思 いますがご 異 議 ございませんか ( 異 議 なし の 声 あり ) 異 議 なしと 認 めます よって 本 案 は 文 教 厚 生 委 員 会 に 付 託 することにいたし ます 日 程 14 議 第 11 号 吉 野 町 指 定 地 域 密 着 型 介 護 予 防 サービスの 事 業 の 人 員 設 備 及 び 運 営 並 びに 指 定 地 域 密 着 型 介 護 予 防 サービスに 係 る 介 護 予 防 のための 効 果 的 な 支 援 の 方 法 の 基 準 等 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 することについて を 議 題 として 上 程 し 議 案 は 事 務 局 が 朗 読 いたします ( 事 務 局 朗 読 ) 説 明 を 求 めます 西 島 参 事 西 島 参 事 議 第 11 号 についてご 説 明 させていただきます 新 旧 対 照 表 をご 覧 いただきたいと 思 います この 改 正 につきましても 議 第 10 号 と 同 様 に 指 定 認 知 症 対 応 型 通 所 介 護 における 運 営 推 進 会 議 の 設 置 の 義 務 化 に 対 を 追 加 するものでございます 11 号 については 要 支 援 1 2について 規 定 するものでございます 48

47 ご 審 議 のほどよろしくお 願 いいたします 質 疑 を 求 めます おはかりします 本 案 を 文 教 厚 生 委 員 会 に 付 託 いたしたいと 思 いますがご 異 議 ございませんか ( 異 議 なし の 声 あり ) 異 議 なしと 認 めます よって 本 案 は 文 教 厚 生 委 員 会 に 付 託 することにいたし ます 日 程 15 議 第 14 号 吉 野 山 地 区 簡 易 水 道 統 合 事 業 橋 屋 送 水 ポンプ 所 送 配 水 管 布 設 工 事 請 負 契 約 の 締 結 について を 議 題 として 上 程 し 議 案 は 事 務 局 が 朗 読 いたします ( 事 務 局 朗 読 ) 説 明 を 求 めます 吉 岡 参 事 吉 岡 参 事 それでは 議 第 12 号 について 説 明 を 申 し 上 げます 工 事 名 は 吉 野 山 地 区 簡 易 水 道 統 合 事 業 橋 屋 送 水 ポンプ 所 送 配 水 管 布 設 工 事 でございます 契 約 の 方 法 は 一 般 競 争 入 札 による 契 約 でございます 契 約 金 額 は 251,640,000 円 で うち 消 費 税 額 に 相 当 する 額 18,640,000 円 でございま す 契 約 相 手 方 は 奈 良 県 吉 野 郡 吉 野 町 宮 滝 272 番 地 の3 株 式 会 社 上 田 工 務 店 代 表 取 締 役 上 田 秀 幸 でございます 工 期 は 本 契 約 締 結 の 翌 日 から 平 成 28 年 12 月 25 日 でございます 支 出 科 目 は 平 成 27 年 度 及 び 平 成 28 年 度 簡 易 水 道 事 業 特 別 会 計 でございます よろしくお 願 いいたします 質 疑 を 求 めます おはかりします 49

48 本 案 を 産 業 建 設 委 員 会 に 付 託 いたしたいと 思 いますがご 異 議 ございませんか ( 異 議 なし の 声 あり ) 異 議 なしと 認 めます よって 本 案 は 産 業 建 設 委 員 会 に 付 託 することにいたし ます 日 程 16 議 第 13 号 コミュニティセンター つぶろに 係 る 指 定 管 理 者 の 指 定 について を 議 題 として 上 程 し 議 案 は 事 務 局 が 朗 読 いたします ( 事 務 局 朗 読 ) 説 明 を 求 めます 田 中 参 事 田 中 参 事 失 礼 します 議 第 13 号 コミュニティセンター つぶろに 係 る 指 定 管 理 者 の 指 定 について 説 明 をさせていただきます ページをめくっていただきまして 裏 面 をご 覧 ください コミュニティセンタ ーにつぶろ 係 る 指 定 管 理 の 選 定 につきましては このセンターの 所 在 地 は 奈 良 県 吉 野 郡 吉 野 町 大 字 河 原 屋 468 番 地 でございます 指 定 管 理 者 となる 法 人 等 の 名 称 は 所 在 地 奈 良 県 吉 野 郡 吉 野 町 大 字 平 尾 379 番 地 団 体 名 津 風 呂 湖 自 然 を 守 る 会 代 表 者 は 会 長 山 本 常 次 さんでございます 選 定 委 員 会 の 開 催 の 有 無 は 開 催 しておりません 指 定 期 間 につきましては 平 成 28 年 4 月 1 日 か ら 平 成 33 年 3 月 31 日 までの5 年 間 でございます 協 定 の 概 要 につきましては 別 紙 協 定 書 ( 案 )に 基 づきまして 協 定 をする 予 定 でございます 以 上 よろしくご 審 議 のほどお 願 いいたします 質 疑 を 求 めます おはかりします 本 案 を 産 業 建 設 委 員 会 に 付 託 いたしたいと 思 いますがご 異 議 ございませんか ( 異 議 なし の 声 あり ) 50

49 異 議 なしと 認 めます よって 本 案 は 産 業 建 設 委 員 会 に 付 託 することにいたし ます 日 程 17 議 第 14 号 宮 滝 河 川 交 流 センターに 係 る 指 定 管 理 者 の 指 定 につい て を 議 題 として 上 程 し 議 案 は 事 務 局 が 朗 読 いたします ( 事 務 局 朗 読 ) 説 明 を 求 めます 田 中 参 事 田 中 参 事 議 第 14 号 宮 滝 河 川 交 流 センターに 係 る 指 定 管 理 者 の 指 定 につきまして 説 明 申 し 上 げます ページをめくっていただきまして 裏 面 をご 覧 ください 宮 滝 河 川 交 流 センタ ターの 所 在 地 は 奈 良 県 吉 野 郡 吉 野 町 大 字 宮 滝 82 番 地 の1 及 び 82 番 地 の4で ございます 指 定 管 理 者 となる 法 人 等 の 名 称 は 奈 良 県 吉 野 郡 吉 野 町 大 字 宮 滝 82 番 地 の1 宮 滝 自 治 会 会 長 山 本 康 一 さんでございます 選 定 委 員 会 開 催 の 有 無 はございません 指 定 期 間 平 成 28 年 4 月 1 日 から 平 成 33 年 3 月 31 日 ま での5 年 間 でございます 協 定 の 概 要 につきまして 別 紙 協 定 書 ( 案 )に 基 づ きまして 協 定 をする 予 定 でございます 以 上 よろしくご 審 議 のほどお 願 い 申 し 上 げます 質 疑 を 求 めます おはかりします 本 案 を 産 業 建 設 委 員 会 に 付 託 いたしたいと 思 いますがご 異 議 ございませんか ( 異 議 なし の 声 あり ) 異 議 なしと 認 めます よって 本 案 は 産 業 建 設 委 員 会 に 付 託 することにいたし ます 51

50 日 程 18 議 第 15 号 吉 野 広 域 行 政 組 合 規 約 の 変 更 について を 議 題 として 上 程 し 議 案 は 事 務 局 が 朗 読 いたします ( 事 務 局 朗 読 ) 説 明 を 求 めます 山 田 参 事 山 田 参 事 吉 野 広 域 行 政 組 合 規 約 の 変 更 について 説 明 申 し 上 げます 新 旧 対 照 表 のほうをご 覧 いただきたいと 思 います 事 務 所 の 位 置 の 変 更 に 係 るものでございます 従 来 吉 野 町 大 字 楢 井 605 番 地 の1に 置 かれておりまし た 事 務 所 を 吉 野 町 大 字 立 野 767 番 地 の2に 変 更 するものでございます よろしくご 審 議 のほどお 願 いいたします 質 疑 を 求 めます おはかりします 本 案 を 総 務 委 員 会 に 付 託 いたしたいと 思 いますがご 異 議 ございませ んか ( 異 議 なし の 声 あり ) 異 議 なしと 認 めます よって 本 案 は 総 務 委 員 会 に 付 託 することに いたします 日 程 19 議 第 16 号 平 成 27 年 度 吉 野 町 一 般 会 計 補 正 予 算 ( 案 ) 第 7 号 につ いて を 議 題 として 上 程 し 議 案 の 朗 読 を 省 略 して 説 明 を 求 めます 山 田 参 事 山 田 参 事 議 第 16 号 平 成 27 年 度 吉 野 町 一 般 会 計 補 正 予 算 書 第 7 号 について 説 明 申 し 上 げます 1ページのほうをお 開 き 願 いたいと 思 います 歳 入 歳 出 予 算 の 補 正 につきま しては 歳 入 歳 出 それぞれ 124,316 千 円 を 追 加 いたしまして 歳 入 歳 出 の 総 額 52

51 をそれぞれ 6,171,649 千 円 とするものでございます また 地 方 債 の 補 正 につき ましては 第 2 表 地 方 債 の 補 正 によるものといたします また 繰 越 明 許 費 につ きましては 第 3 表 繰 越 明 許 費 によるものといたします それでは 第 7ページのほうをご 覧 いただきたいと 思 います 第 7ページ 第 2 表 地 方 債 の 補 正 でございます 地 方 債 のほうにつきましては 情 報 セキュリテ ィ 強 化 対 策 といたしまして 限 度 5,600 千 円 を 設 定 するものでございます また 9ページをお 願 いいたしたいと 思 います 第 3 表 繰 越 明 許 費 でございます 繰 越 明 許 費 につきましては 総 務 費 の 職 員 給 与 費 から 土 木 費 の 町 道 新 設 改 良 事 業 まで 合 わせて7 事 業 合 計 148,159 千 円 の 繰 越 明 許 をお 願 いするものでござい ます 歳 出 の 中 身 について 主 なものについて 若 干 ご 説 明 をさせていただきます 歳 出 の 25 ページのほうをお 開 き 願 いたいと 思 います 今 回 の 補 正 予 算 につきま しては 人 件 費 の 補 正 が 7,563 千 円 ございます これは 先 ほどの 議 案 提 案 のと きに 申 しましたように 人 事 院 勧 告 の 実 施 に 伴 うものと あわせまして 職 員 の 10 月 異 動 に 伴 うものでございます 25 ページの 下 段 のほうでございますが 年 金 生 活 者 等 支 援 臨 時 福 祉 給 付 金 56,183 千 円 でございます これにつきましては 年 金 生 活 者 等 支 援 臨 時 福 祉 給 付 金 一 人 当 たり3 万 円 でございますが 1700 人 分 を 計 上 いたしまして 51,000 千 円 の 計 上 をさせていただいておるものでござ います また ページを1 枚 めくっていただきまして 最 上 段 でございますが 電 算 管 理 事 業 で 委 託 料 いたしまして 648 千 円 を 計 上 させていただいております これは 公 職 選 挙 法 の 改 正 に 伴 いまして 18 歳 からの 選 挙 権 が 付 与 されることに なりましたが 住 居 案 件 の 見 直 しによりますシステムの 改 修 費 用 でございます その 次 の 情 報 セキュリティ 対 策 強 化 事 業 30,226 千 円 でございます これにつき ましては 庁 内 の LGW といいまして 県 内 や 国 内 の 地 方 自 治 団 体 との 共 有 のラ インと もうひとつインターネット 系 のネットのシステムを 分 割 するための 費 用 でございます そして 一 番 下 段 でございます 戸 籍 住 民 台 帳 事 業 でございま す これは 出 産 祝 い 金 が 不 足 したため 80 千 円 の 補 正 をお 願 いするものでござ います ページを1 枚 めくっていただきまして 29 ページの 最 上 段 でございま す 住 民 基 本 台 帳 ネットワーク 等 事 業 でございます これは 個 人 番 号 カード 53

52 の 発 行 枚 数 の 増 加 が 予 想 されるために 1,536 千 円 の 補 正 をお 願 いするものでご ざいます 1 枚 めくっていただきまして こども 園 費 の 子 育 て 支 援 事 業 でござ います これにつきましては 保 育 料 の 第 1 子 第 2 子 の 考 え 方 が 今 回 の 改 正 で 変 更 になることによりまして 子 育 て 支 援 システムの 改 修 費 用 といたしまして 1,167 千 円 の 補 正 をお 願 いするものでございます めくっていただきまして 35 ページのほうをお 開 きいただきたいと 思 います 35 ページの 上 段 のほうでござ います 木 のまちプロジェクト 推 進 事 業 8,900 千 円 の 補 正 をお 願 いするもので ございます 主 なものといたしましては ウッドスタートに 伴 います 消 耗 品 費 といたしまして 2,212 千 円 また 委 託 料 といたしまして 吉 野 材 の 品 質 効 能 調 査 及 び 全 国 認 証 制 度 の 導 入 の 先 進 地 の 事 例 調 査 等 に 行 う 費 用 といたしまして 5,238 千 円 の 補 正 をお 願 いするものでございます また 下 段 のほうにうつら せていただきまして 観 光 おもてなし 誘 致 戦 略 事 業 16,000 千 円 でございます これにつきましてはビッグデータを 活 用 いたしまして 本 町 への 来 町 者 の 属 性 で ありますとかニーズ 調 査 等 を 行 うための 委 託 料 15,000 千 円 が 主 なものでござ います そしてまた2 枚 めくっていただきまして 41 ページのほうでございま す 下 から 二 つ 目 の 文 化 財 保 存 事 業 につきましては 金 剛 力 士 像 の 体 内 納 入 品 の 修 理 に 伴 います 補 助 金 326 千 円 でございます 以 上 今 回 の 27 年 度 一 般 会 計 補 正 予 算 書 ( 第 7 号 )でございます よろしくご 審 議 のほどお 願 いいたします 質 疑 を 求 めます 上 滝 議 員 はい 上 滝 議 員 上 滝 議 員 山 田 参 事 にご 質 問 というか 教 えてほしいことが1 点 ございます 補 正 の7 ページを 開 いてください 第 2 表 地 方 債 補 正 って 書 いてあるんです これは 長 年 この 利 率 が5パーセントになっておりますけれども つい 最 近 マイナス 金 利 54

53 で 財 務 省 から 指 示 されておりましたが この5パーセントはもう 数 十 年 いうん ですが この 利 率 以 内 って 書 いてあるから 3パーセントかもわかりませ んし 2パーセントかもわかりませんし 1パーセントかわかれへんねけれど も そのマイナス 金 利 って 言 う 部 分 で 変 更 があるのかないのか そういうこと の 研 究 をされたのかどうかということをお 伺 いしたいと 思 います 以 上 山 田 参 事 山 田 参 事 ただいまのご 質 問 にお 答 えさせていただきたいと 思 います まず ここに 書 いてございます5パーセント 以 内 これはたしかにいま 議 員 さんが 仰 られたように 数 十 年 5パーセント 以 内 という 書 き 方 をさせていただい ておるところでございます この 文 言 につきましては 金 利 といいますのは 社 会 的 に 増 減 したりするものでございますので この 見 直 しについてはまた 今 後 検 討 する 必 要 があれば 検 討 させてただきたいと 思 っております ただ 今 回 の 借 り 入 れにつきましては 借 り 入 れ 利 率 は1パーセントを 下 回 っているものとい うことで これは 国 の 基 準 に 基 づいて 借 り 入 れをさせていただくというもの でございます 山 本 参 事 上 滝 議 員 上 滝 議 員 丁 寧 な 説 明 ありがとうございます ただ はっきりとこういう 財 務 会 計 がわからなったらマイナス 金 利 になっと んに この5パーセント 以 内 っていうのが 本 当 に5パーセントか4パーセント かっていうことになりますので 専 門 のプロとして 山 田 参 事 また 勉 強 をし ていただきたいなとこう 思 います 終 わります おはかりします 55

4 松 山 市 暴 力 団 排 除 条 の 一 部 風 俗 営 業 等 の 規 制 及 び 業 務 の 適 正 化 等 に 関 する 法 律 等 の 改 正 に 伴 い, 公 共 工 事 から 排 除 する 対 象 者 の 拡 大 等 を 図 るものです 第 30 号 H27.12.18 H28.1

4 松 山 市 暴 力 団 排 除 条 の 一 部 風 俗 営 業 等 の 規 制 及 び 業 務 の 適 正 化 等 に 関 する 法 律 等 の 改 正 に 伴 い, 公 共 工 事 から 排 除 する 対 象 者 の 拡 大 等 を 図 るものです 第 30 号 H27.12.18 H28.1 松 山 市 条 制 定 時 の 市 民 意 見 聴 取 経 過 表 ( 3 月 市 議 会 提 出 分 ) 総 務 部 文 書 法 制 作 成 条 名 条 の 概 要 提 出 日 番 号 手 続 の 種 別 実 施 日 ( 期 間 ) 実 施 した 聴 取 手 続 の 内 容 を 実 施 しない 場 合 はその 理 由 担 当 1 松 山 市 職 員 の 分 限 に 関 する 条 等 の 一 部 を

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