平 成 22 年 四 條 畷 市 交 野 市 清 掃 施 設 組 合 議 会 定 例 会 ( 第 3 回 ) 議 事 録 1. 平 成 22 年 12 月 24 日 四 條 畷 市 交 野 市 清 掃 施 設 組 合 2 階 会 議 室 において 開 催 する 1. 出 席 議 員 次 のとおり 1
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- つづる いなくら
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1 平 成 2 2 年 四 條 畷 市 交 野 市 清 掃 施 設 組 合 議 会 定 例 会 ( 第 3 回 ) 議 事 録 四 條 畷 市 交 野 市 清 掃 施 設 組 合
2 平 成 22 年 四 條 畷 市 交 野 市 清 掃 施 設 組 合 議 会 定 例 会 ( 第 3 回 ) 議 事 録 1. 平 成 22 年 12 月 24 日 四 條 畷 市 交 野 市 清 掃 施 設 組 合 2 階 会 議 室 において 開 催 する 1. 出 席 議 員 次 のとおり 1 番 議 員 皿 海 ふみ 2 番 議 員 野 口 陽 輔 3 番 議 員 友 井 健 二 4 番 議 員 黒 田 実 5 番 議 員 谷 巖 6 番 議 員 栗 原 俊 子 7 番 議 員 佐 藤 誠 8 番 議 員 曽 田 平 治 10 番 議 員 山 本 富 子 11 番 議 員 平 野 美 治 12 番 議 員 大 川 泰 生 1. 欠 席 議 員 次 のとおり 9 番 議 員 岸 田 敦 子 1. 理 事 者 側 出 席 者 次 のとおり 管 理 者 田 中 夏 木 副 管 理 者 中 田 仁 公 副 管 理 者 大 井 俊 道 四 條 畷 市 市 民 生 活 部 長 長 谷 俊 延 交 野 市 環 境 部 長 青 山 勉 1. 事 務 局 側 出 席 者 次 のとおり 事 務 局 長 北 崎 文 雄 資 源 循 環 施 設 整 備 室 長 西 端 善 夫 事 務 局 次 長 兼 会 計 課 長 奥 田 浩 樹 事 務 局 次 長 兼 資 源 循 環 施 設 整 備 室 上 席 主 幹 梅 垣 信 一 資 源 循 環 施 設 整 備 室 副 参 事 中 奥 雅 俊 資 源 循 環 施 設 整 備 室 長 代 理 明 田 清 孝 総 務 課 長 太 田 広 治 管 理 課 長 上 村 悟 司 1
3 1. 議 事 日 程 次 のとおり 日 程 第 1 日 程 第 2 会 議 録 署 名 議 員 指 名 会 期 決 定 について 日 程 第 3 議 案 第 5 号 平 成 22 年 度 四 條 畷 市 交 野 市 清 掃 施 設 組 合 会 計 補 正 予 算 ( 第 1 号 ) について 日 程 第 4 同 意 第 3 号 監 査 委 員 の 選 任 について 日 程 第 5 議 会 議 案 第 3 号 議 員 派 遣 の 件 について ( 時 に 13 時 55 分 ) 1. 議 長 ( 黒 田 実 君 ) 皆 さんこんにちは 本 日 は 四 條 畷 市 交 野 市 清 掃 施 設 組 合 議 会 第 3 回 定 例 会 が 招 集 されましたところ 議 員 各 位 におかれましては 年 末 何 かとご 多 忙 のところご 参 集 賜 りま して 誠 にありがとうございます ただ 今 から 平 成 22 年 四 條 畷 市 交 野 市 清 掃 施 設 組 合 議 会 定 例 会 第 3 回 を 開 会 いたします なお 傍 聴 希 望 される 方 が 見 えておられますので 許 可 いたします 開 会 にあたりまして 管 理 者 よりご 挨 拶 をお 受 けしたいと 思 います 管 理 者 1. 管 理 者 ( 田 中 夏 木 君 ) 皆 さんこんにちは 平 成 22 年 第 3 回 四 條 畷 市 交 野 市 清 掃 施 設 組 合 議 会 定 例 会 が 開 会 するにあたり 一 言 ご 挨 拶 を 申 し 上 げます 本 日 は 議 員 の 皆 様 におかれましては 年 末 の 何 かとお 忙 しい 中 を ご 出 席 を 賜 り 誠 にありがと うございます さて 本 日 ご 提 案 申 し 上 げてます 案 件 は 議 会 におきましては 行 政 視 察 に 伴 いま す 議 員 派 遣 の 件 についてを また 私 どもからの 案 件 といたしまして 平 成 22 年 度 四 條 畷 市 交 野 市 清 掃 施 設 組 合 会 計 補 正 予 算 ( 第 1 号 ) 監 査 委 員 の 選 任 についてお 願 いを 申 し 上 げております 何 卒 よろしくご 審 議 賜 り ご 可 決 賜 りますようよろしくお 願 い 申 し 上 げます なお 本 日 の 定 例 議 会 終 了 後 少 々お 時 間 を 頂 きまして 新 ごみ 処 理 施 設 整 備 事 業 に 係 る 環 境 影 響 評 価 における 現 況 調 査 の 内 容 についてご 報 告 を 申 し 上 げたいと 存 じておりますので よろし くお 願 い 申 し 上 げまして 誠 に 簡 単 ではございますが 開 会 にあたりましてのご 挨 拶 とさせていた だきます どうぞよろしくお 願 いいたします 1. 議 長 ( 黒 田 実 君 ) ありがとうございました それでは 次 に 事 務 局 より 諸 般 の 報 告 をいたさ せます 事 務 局 長 1. 事 務 局 長 ( 北 崎 文 雄 君 ) それではご 報 告 申 し 上 げます 本 日 の 会 議 におけます 議 員 の 出 席 状 況 についてご 報 告 申 し 上 げます 岸 田 議 員 さんから 欠 席 の 旨 議 長 あてご 報 告 がございました 本 日 は 11 名 のご 出 席 を 頂 いてございます 2
4 次 に 前 定 例 会 閉 会 後 本 日 までの 諸 般 につきましてご 報 告 申 し 上 げます 去 る 11 月 29 日 には 平 成 22 年 度 定 期 監 査 及 び 10 月 分 の 現 金 出 納 検 査 を 12 月 22 日 には 11 月 分 の 現 金 出 納 検 査 がそれぞれ 行 われ その 結 果 報 告 書 が 議 長 あて 提 出 されてございます お 手 元 に 配 布 させていただいております なお 監 査 検 査 につきまして 関 係 書 類 等 は 事 務 局 にて 保 管 し てございますので 併 せてご 報 告 申 し 上 げます 以 上 でご 報 告 を 終 わらせていただきます 1. 議 長 ( 黒 田 実 君 ) 引 き 続 きまして 事 務 局 より 議 事 日 程 の 報 告 をいたさせます 事 務 局 1. 事 務 局 ( 奥 田 浩 樹 君 ) ( 議 案 書 にて 朗 読 ) 1. 議 長 ( 黒 田 実 君 ) それでは 日 程 第 1 会 議 録 署 名 議 員 指 名 を 議 題 といたします 本 日 の 会 議 録 署 名 議 員 は 会 議 規 則 第 81 条 の 規 定 により 議 長 において 指 名 申 し 上 げます 8 番 曽 田 議 員 10 番 山 本 議 員 を 指 名 いたします 続 きまして 日 程 第 2 会 期 決 定 についてを 議 題 といたします お 諮 りいたします 平 成 22 年 12 月 24 日 開 会 の 四 條 畷 市 交 野 市 清 掃 施 設 組 合 議 会 定 例 会 第 3 回 における 会 期 は 本 日 1 日 といたしたいと 思 いますが これにご 異 議 ございませんか 1. 全 員 異 議 なし 1. 議 長 ( 黒 田 実 君 ) ご 異 議 なしと 認 めます よって 会 期 は 本 日 1 日 と 決 定 いたしました 続 きまして 日 程 第 3 議 案 第 5 号 平 成 22 年 度 四 條 畷 市 交 野 市 清 掃 施 設 組 合 会 計 補 正 予 算 ( 第 1 号 )についてを 議 題 といたします 事 務 局 をして 朗 読 いたさせます 事 務 局 1. 事 務 局 ( 奥 田 浩 樹 君 ) ( 議 案 書 にて 朗 読 ) 1. 議 長 ( 黒 田 実 君 ) 朗 読 が 終 りましたので 理 事 者 より 議 案 第 5 号 についての 内 容 説 明 をい たさせます 事 務 局 長 1. 事 務 局 長 ( 北 崎 文 雄 君 ) ただ 今 議 題 となりました 議 案 第 5 号 平 成 22 年 度 四 條 畷 市 交 野 市 清 掃 施 設 組 合 会 計 補 正 予 算 ( 第 1 号 )の 内 容 につきましてご 説 明 申 し 上 げます まず 1ページをお 開 きいただきたいと 存 じます この 補 正 予 算 ( 第 1 号 )は 歳 入 歳 出 予 算 の 総 額 に 歳 入 歳 出 それぞれ 285 万 円 を 追 加 し 歳 入 歳 出 予 算 の 総 額 を 歳 入 歳 出 それぞれ 9 億 1,504 万 5,000 円 としようとするものでございます その 内 容 につきましてご 説 明 申 し 上 げますので 恐 れ 入 りますが2ページをお 開 きいただきたいと 存 じます 第 1 表 歳 入 歳 出 予 算 補 正 でございます まず 歳 入 でございます ( 款 ) 分 担 金 及 び 負 担 金 ( 項 ) 分 担 金 でございますが 補 正 前 の 額 8 億 7,509 万 5,000 円 から 630 万 5,000 円 を 減 額 補 正 し 8 億 6,879 万 円 としようとするものでございます ( 款 )( 項 ) 繰 越 金 でございますが 補 正 前 の 額 1,000 円 に 平 成 21 年 度 決 算 の 残 額 に 合 わせ 915 万 5,000 円 の 増 額 補 正 を 行 い 915 万 6,000 円 と 3
5 しようとするものでございます 次 に3ページの 歳 出 でございますが ( 款 ) 総 務 費 ( 項 ) 総 務 管 理 費 でございますが 補 正 前 の 額 1 億 966 万 7,000 円 に 442 万 2,000 円 を 増 額 補 正 し 1 億 1,408 万 9,000 円 としようとする ものでございます ( 款 ) 衛 生 費 ( 項 ) 清 掃 費 でございますが 補 正 前 の 額 5 億 3,713 万 5,000 円 から 157 万 2,000 円 を 減 額 補 正 し 5 億 3,556 万 3,000 円 としようとするものでございます 次 に 補 正 予 算 の 詳 細 な 内 容 につきまして 事 項 別 明 細 書 で 説 明 申 し 上 げますので 恐 れ 入 ります 6ページ 7ページを 開 いていただきたいと 存 じます まず 歳 入 でございますが ( 款 ) 分 担 金 及 び 負 担 金 ( 項 ) 分 担 金 ( 目 ) 清 掃 施 設 組 合 分 担 金 で ございますが 先 ほどご 説 明 させていただきましたように 補 正 前 の 額 から 630 万 5,000 円 を 減 額 補 正 し 8 億 6,879 万 円 としようとするものでございます 補 正 額 の 構 成 市 の 内 訳 でございます が 四 條 畷 市 は 前 年 度 繰 越 金 の 精 算 にかかる 分 として 428 万 8,000 円 の 減 額 今 回 の 補 正 にかか る 分 として 149 万 6,000 円 の 増 額 で 合 計 279 万 2,000 円 の 減 額 となり 交 野 市 は 前 年 度 繰 越 金 の 精 算 にかかる 分 として 486 万 7,000 円 の 減 額 今 回 の 補 正 にかかる 分 として 135 万 4,000 円 の 増 額 で 合 計 351 万 3,000 円 の 減 額 となるものでございます 次 に( 款 )( 項 )( 目 ) 繰 越 金 でございますが 先 ほどもご 説 明 させていただきましたが 21 年 度 決 算 額 に 合 わせ 915 万 5,000 円 の 増 額 補 正 をおこないまして 915 万 6,000 円 としようとする ものでございます 次 に 歳 出 のご 説 明 を 申 し 上 げますので 8ページ 9ページをお 開 きいただきたいと 存 じます 歳 出 でございますが( 款 ) 総 務 費 ( 項 ) 総 務 管 理 費 ( 目 ) 一 般 管 理 費 でございますが 補 正 前 の 額 1 億 966 万 7,000 円 に 442 万 2,000 円 を 増 額 補 正 し 1 億 1,408 万 9,000 円 としようとするも のでございます 内 容 といたしましては 人 事 院 勧 告 により 給 与 改 定 や 昇 任 等 に 伴 います 補 正 と いたしまして2 給 料 で 26 万 5,000 円 を 3 職 員 手 当 で 29 万 9,000 円 の 増 額 を 4 共 済 費 で 2 万 8,000 円 の 減 額 をしようとするものでございます 次 に 19 負 担 金 補 助 及 び 交 付 金 では 388 万 6,000 円 を 増 額 しようとするもので その 内 訳 で ございますが 派 遣 職 員 負 担 金 については 人 事 院 勧 告 より 給 与 改 定 等 に 伴 います 83 万 2,000 円 の 減 額 を 逢 阪 地 区 振 興 支 援 交 付 金 として 471 万 8,000 円 を 増 額 しようとするものでございます 逢 阪 地 区 振 興 支 援 交 付 金 については 直 近 の 地 元 の 逢 阪 地 区 から 地 区 公 民 館 の 建 て 替 え 補 助 につい て 本 組 合 に 要 望 書 の 提 出 があり 地 区 振 興 支 援 策 として 協 議 した 結 果 平 成 20 年 3 月 に 本 組 合 と 逢 阪 地 区 との 間 で 建 て 替 え 支 援 についての 覚 書 を 締 結 したところでございます この 覚 書 に 基 づ き 建 て 替 え 年 度 である 本 年 度 において 交 付 するもので 建 設 事 業 費 の3 分 の1は 逢 阪 地 区 が 残 る3 分 の2は 四 條 畷 市 の 補 助 金 と 組 合 からの 負 担 で 行 うというものでございます 組 合 が 交 付 す 4
6 る 額 は 建 設 事 業 費 の3 分 の2の 額 から 四 條 畷 市 の 補 助 金 である 自 治 会 館 建 設 事 業 費 補 助 金 及 び 消 防 用 車 庫 建 設 補 助 金 を 差 し 引 いた 残 りの 額 について 交 付 しようとするものでございます 次 に 10 ページ 11 ページをお 開 きいただきたいと 存 じます ( 款 ) 衛 生 費 ( 項 ) 清 掃 費 ( 目 ) ごみ 処 理 費 でございますが 補 正 前 の 額 5 億 3,713 万 5,000 円 から 157 万 2,000 円 を 減 額 補 正 し 5 億 3,556 万 3,000 円 としようとするものでございます 内 容 といたしましては 先 ほどの 総 務 費 と 同 じく 人 事 院 勧 告 により 給 与 改 定 や 昇 任 等 に 伴 います 補 正 といたしまして2 給 料 で 5 万 4,000 円 を 増 額 し 3 職 員 手 当 等 で 128 万 2,000 円 を 4 共 済 費 で 34 万 4,000 円 を 減 額 しよ うとするものでございます 以 上 誠 に 簡 単 ではございますが 議 案 第 5 号 平 成 22 年 度 四 條 畷 市 交 野 市 清 掃 施 設 組 合 会 計 補 正 予 算 ( 第 1 号 )の 内 容 説 明 とさせていただきます よろしくご 審 議 いただきましてご 可 決 賜 りますようお 願 い 申 し 上 げます 1. 議 長 ( 黒 田 実 君 ) 内 容 説 明 はお 聞 きの 次 第 でございます これより 質 疑 に 入 ります 質 疑 はございませんか 1. 議 長 ( 黒 田 実 君 ) 質 疑 なしと 認 めます これより 討 論 に 入 ります 討 論 はございませんか 1. 議 長 ( 黒 田 実 君 ) 討 論 なしと 認 めます お 謀 りいたします 議 案 第 5 号 平 成 22 年 度 四 條 畷 市 交 野 市 清 掃 施 設 組 合 会 計 補 正 予 算 ( 第 1 号 )については 原 案 のとおり 決 することにご 異 議 ございませんか 1. 議 長 ( 黒 田 実 君 ) ご 異 議 なしと 認 めます よって 議 案 第 5 号 平 成 22 年 度 四 條 畷 市 交 野 市 清 掃 施 設 組 合 会 計 補 正 予 算 ( 第 1 号 )については 原 案 のとおり 可 決 されました 日 程 第 4 同 意 第 3 号 監 査 委 員 の 選 任 についてを 議 題 といたします 事 務 局 をして 朗 読 いた させます 事 務 局 1. 事 務 局 ( 奥 田 浩 樹 君 ) ( 議 案 書 にて 朗 読 ) 1. 議 長 ( 黒 田 実 君 ) 朗 読 が 終 りましたので 管 理 者 より 同 意 第 3 号 についての 提 案 理 由 の 説 明 を 求 めます 管 理 者 1. 管 理 者 ( 田 中 夏 木 君 ) ただ 今 議 題 となりました 同 意 第 3 号 監 査 委 員 の 選 任 についての 提 案 理 由 を 申 し 上 げます 本 組 合 監 査 委 員 村 太 一 氏 は 平 成 23 年 1 月 5 日 付 けにて 任 期 満 了 であり ますが 適 任 とみとめ 引 き 続 き 選 任 いたしたく 本 案 を 提 案 した 次 第 でございます よろしくご 審 議 のうえ ご 同 意 賜 りますようお 願 い 申 し 上 げます 5
7 1. 議 長 ( 黒 田 実 君 ) 提 案 理 由 の 説 明 はお 聞 きの 次 第 でございます これより 質 疑 に 入 ります 質 疑 はございませんか 1. 議 長 ( 黒 田 実 君 ) 質 疑 なしとみとめます これより 同 意 第 3 号 についての 討 論 に 入 ります 討 論 はございませんか 1. 議 長 ( 黒 田 実 君 ) 討 論 なしと 認 めます お 謀 りいたします 同 意 第 3 号 監 査 委 員 の 選 任 については 原 案 のとおり 同 意 することにご 異 議 ございませんか 1. 議 長 ( 黒 田 実 君 ) ご 異 議 なしと 認 めます よって 同 意 第 3 号 監 査 委 員 の 選 任 については 原 案 のとおり 同 意 されました 日 程 第 5 議 会 議 案 第 3 号 議 員 派 遣 の 件 についてを 議 題 といたします 事 務 局 をして 朗 読 い たさせます 事 務 局 1. 事 務 局 ( 奥 田 浩 樹 君 ) ( 議 案 書 にて 朗 読 ) 1. 議 長 ( 黒 田 実 君 ) 朗 読 が 終 りましたので 事 務 局 より 議 会 議 案 第 3 号 についての 報 告 をい たさせます 事 務 局 1. 事 務 局 ( 奥 田 浩 樹 君 ) ただ 今 議 案 となりました 議 員 派 遣 の 件 につきまして その 内 容 のご 報 告 を 申 し 上 げます まず 派 遣 の 目 的 でございますが 本 組 合 の 新 ごみ 処 理 施 設 の 計 画 地 と 同 様 に 国 定 公 園 内 に 設 置 されたごみ 焼 却 施 設 及 び 先 進 市 のごみ 処 理 施 設 リサイクル 施 設 等 を 視 察 していただくこととな ってございます 次 に 派 遣 場 所 でございますが 2ヶ 所 を 予 定 してございます 1ヶ 所 につきましては 大 阪 府 河 内 長 野 市 にございます 南 河 内 環 境 事 業 組 合 第 2 清 掃 工 場 でございます こちらの 施 設 は 先 ほども 申 しましたように 本 組 合 の 新 ごみ 処 理 施 設 の 計 画 地 と 同 様 国 定 公 園 内 に 建 設 されてございま して 建 設 物 につきましては 高 さ 制 限 があり 半 地 下 の 施 設 となってございます もう1ヶ 所 につきましては 和 歌 山 県 橋 本 市 にございます 橋 本 周 辺 広 域 市 町 村 圏 組 合 橋 本 周 辺 広 域 ごみ 処 理 場 でございます こちらの 施 設 につきましては 平 成 21 年 10 月 に 竣 工 されました 最 新 の 施 設 でございます 日 量 50.5 トンのストーカ 式 焼 却 炉 が2 基 で 101 トンの 処 理 能 力 を 保 有 されてございます また 発 電 設 備 も 保 有 されており 施 設 内 の 電 力 の 一 部 を 賄 っておられま す 6
8 リサイクル 施 設 におきましては1 日 40.4 トンの 処 理 能 力 を 保 有 され 粗 大 ごみ 缶 ビン ペットボトル 等 処 理 をされてございます 次 に 派 遣 の 期 間 でございますが 平 成 23 年 2 月 9 日 ( 水 曜 日 )でございますが 1 日 の 日 帰 りを 予 定 しております また 交 通 手 段 につきましては 貸 切 バスでの 移 動 ということを 考 えてご ざいます 最 後 に 派 遣 される 議 員 さんでございますが 本 組 合 議 会 議 員 さん 全 員 を 予 定 してございます 以 上 で 議 員 派 遣 の 件 につきましてのご 報 告 とさせていただきます 1. 議 長 ( 黒 田 実 君 ) 報 告 はお 聞 きの 次 第 でございます お 諮 りいたします 議 会 議 案 第 3 号 議 員 派 遣 の 件 については 報 告 のとおり 議 員 を 派 遣 するこ とにご 異 議 ございませんか 1. 全 員 異 議 なし 1. 議 長 ( 黒 田 実 君 ) ご 異 議 なしと 認 めます よって 議 会 議 案 第 3 号 議 員 派 遣 の 件 につい ては 報 告 のとおり 決 定 されました 1. 議 長 ( 黒 田 実 君 ) これにて 本 会 議 に 付 議 された 案 件 の 審 議 は 全 て 終 了 いたしました この 際 でございますので その 他 何 かございましたら 質 問 をお 受 けしたいと 思 います 質 問 は ございませんか 6 番 栗 原 議 員 1.6 番 議 員 ( 栗 原 俊 子 君 ) 来 年 2 月 に 管 外 視 察 する 都 市 ですが 南 河 内 環 境 事 業 組 合 第 2 清 掃 工 場 については 私 2 度 今 まで 個 人 的 に 行 ったことがありまして その 時 点 で 半 地 下 構 造 ということよ りももっと 他 のこと 如 何 に 要 するにダイオキシン 類 を 出 さないかということで 工 夫 っていうか されてる 工 場 長 がおられたっていうことと それから 連 続 ストーカ 炉 ですね これが 一 番 安 定 し た 焼 却 炉 であるということをずっと 前 からお 聞 きしてたので プラント 自 体 を 見 たいという 思 い で 行 きましたけれども 今 回 のご 説 明 によりますと 国 定 公 園 内 に 建 てられているので 半 地 下 構 造 であるから 同 じような 状 況 の 建 設 地 であるからそこを 見 たいというふうにおっしゃられたので いただいた 資 料 を 見 てみたんですね そうすると 同 じ 会 社 が 建 設 してるんですが 第 1 工 場 と 第 2 工 場 では 規 模 が 第 2 工 場 が 小 さいのに 建 設 コストが 大 変 というか かかってるんですね ということは 新 たに 認 識 しまして 色 々 環 境 影 響 評 価 についての 意 見 書 ですか 住 民 さんに 意 見 書 を 読 ませていただいて いかに 情 報 公 開 によって 心 配 というか 本 当 に 生 活 の 心 配 ですよね 健 康 というより 生 活 要 するに 健 康 被 害 を 起 こさないようにするということは 公 害 を 如 何 にし て 出 さないかという 工 夫 をしてるっていうことを 聞 くと 同 時 にコストの 面 についてもね 今 から 情 報 公 開 するにつれてどんどんやっぱり 何 故 こんなところに 建 設 費 のかかるところに 設 定 された のかというのが 出 てくるのではないのかなということを 新 たな 危 惧 をしてしまったんです 7
9 その 辺 のところ 私 よく 知 りたいなということですけれども もう 一 度 ね 半 地 下 構 造 というこ とで 聞 きたいということを 選 定 の 基 準 にされたということを ただそれだけだったのか もっ と 調 べるということでね 調 べて 当 然 なんですけども その 辺 のところもう 一 度 詳 しくお 願 いし ます 1. 事 務 局 長 ( 北 崎 文 雄 君 ) 今 ご 説 明 の 中 で 南 河 内 の 施 設 が 自 然 公 園 区 域 であるというところの い わゆる 基 礎 的 な 法 的 な 制 約 と 申 し 上 げますか 条 件 というんですか そういうところの 施 設 を 見 ていきたいということで 決 して 地 下 に 埋 設 する 施 設 を 見 てほしいと 単 体 で 申 し 上 げた 部 分 では ございません 水 の 処 理 とか 環 境 保 全 のこと あるいはおっしゃってる 維 持 管 理 上 の 問 題 点 です ね 色 んな 部 分 の 分 野 ではご 質 問 いただいても 結 構 かと 思 います また 今 回 の 調 査 に 合 わせまし て 一 定 基 礎 資 料 スムーズに 視 察 を 終 えるように 基 礎 的 にアンケート 等 を 取 って いわゆる 日 常 的 な 点 検 の 中 の 経 費 的 なものとか 建 設 経 費 とかですね そういうものをアンケートをまずまとめ てそれを 資 料 にしながら 視 察 していただくということで 当 然 施 設 を 見 るだけではなしにご 質 問 の 時 間 もあろうと 思 いますんで 議 員 がおっしゃっておられるようなそういうご 質 問 したい 項 目 っちゅうのはその 中 で 聞 いていただければと 思 ってございますんで よろしくお 願 い 申 し 上 げま す 1.6 番 議 員 ( 栗 原 俊 子 君 ) わかりました ありがとうございました 1. 議 長 ( 黒 田 実 君 ) 1 番 皿 海 議 員 1.1 番 議 員 ( 皿 海 ふみ 君 ) 新 ごみ 処 理 施 設 の 関 係 で 現 状 だけ 少 しお 聞 きしたいんですけれども こ の 間 土 壌 調 査 の 結 果 を 受 けて 今 後 の 対 策 をどうしていくのかということで この 間 の 大 阪 府 と の 協 議 の 状 況 また 区 域 指 定 の 申 請 などの 状 況 についてお 聞 かせください 1. 議 長 ( 黒 田 実 君 ) 北 崎 局 長 1. 事 務 局 長 ( 北 崎 文 雄 君 ) 土 壌 調 査 につきましては 先 の 定 例 会 11 月 の 定 例 会 の 中 で 一 定 その 調 査 結 果 の 内 容 と 今 後 の 手 続 きの 方 向 につきましてご 説 明 を 申 し 上 げました それから 以 降 の 流 れでございますけれども 一 定 土 地 所 有 者 において 区 域 指 定 に 係 る 申 請 を 府 の 方 に 行 うっていうことで 今 その 申 請 の 準 備 中 でございます 具 体 的 には 間 もなく 大 阪 府 の 方 に 提 出 する 予 定 というふうに 聞 いてございます 従 いましてそれから 以 降 の 具 体 的 な 事 業 進 捗 というのは 今 のところは 実 はございませんとい うところでございます 1. 議 長 ( 黒 田 実 君 ) 1 番 皿 海 議 員 1.1 番 議 員 ( 皿 海 ふみ 君 ) それとですねこの 間 の 地 元 住 民 のみなさんの 合 意 を 得 ていくという 点 で は 特 に 下 田 原 生 駒 市 のみなさんとの 話 し 合 いの 状 況 説 明 などは 行 われてきたのか この 間 8
10 の 状 況 をお 聞 かせ 願 いたいんですけれども 1. 議 長 ( 黒 田 実 君 ) 北 崎 局 長 1. 事 務 局 長 ( 北 崎 文 雄 君 ) 私 どもといたしましても 今 回 の 事 業 を 進 めるにあたっては 周 辺 の 住 民 の 方 々のご 理 解 は 非 常 に 重 要 な 要 素 であるというふうに 考 えた 中 で 事 業 に 取 り 組 んでございます これまで 方 法 書 等 につきましても 説 明 会 等 を 行 ってまいりました 直 近 の 話 であれば 今 回 の 土 壌 調 査 結 果 のお 話 また 地 下 水 調 査 の 結 果 のお 話 等 々につきまして 地 区 においての 説 明 会 並 びに 情 報 提 供 というような 形 の 中 でお 話 をさせていただく 機 会 がございました また 地 区 代 表 については 継 続 した 話 し 合 いを 続 けていきたい ご 理 解 いただくための 努 力 を したいという こちらの 思 いなんかも 伝 えながら 事 業 を 進 めるにあたっては 理 解 をいただくため の 努 力 を 現 在 も 進 めておるというところでございますんで ご 理 解 いただきたいと 思 います 1. 議 長 ( 黒 田 実 君 ) 1 番 皿 海 議 員 1.1 番 議 員 ( 皿 海 ふみ 君 ) ぜひ 努 力 をお 願 いしたいんですけれども 今 後 具 体 的 にこういった 日 程 で 地 元 との 話 し 合 いをしていくとか こういった 内 容 で 説 明 会 を 開 いていくとかいう 予 定 見 通 しがありましたらお 聞 かせ 願 いたいんですけども 1. 議 長 ( 黒 田 実 君 ) 北 崎 局 長 1. 事 務 局 長 ( 北 崎 文 雄 君 ) 今 後 の 事 業 という 部 分 の 中 では 本 議 会 の 資 料 の 報 告 という 中 で 環 境 ア セスの 調 査 を 実 施 していきたいと この 調 査 内 容 調 査 の 項 目 等 ですね これは 近 隣 の 地 区 の 中 で 調 査 をするということがございますんで 地 域 の 方 々には 情 報 提 供 提 出 していきたい また 求 めがありましたら 説 明 もしていきたいというふうに 考 えてございます あと 土 壌 の 関 係 につきましても 区 域 指 定 という 部 分 が 明 白 になりますと 具 体 的 に 対 策 の 議 論 ていうのも 開 始 するということで 折 々の 事 業 進 捗 に 係 る あるいは 事 業 の 中 で 説 明 しなけ ればならないポイントにつきましては 今 後 とも 引 き 続 き 情 報 提 供 並 びにお 話 しをしていくという つもりでございますんで よろしくお 願 い 申 し 上 げます 1. 議 長 ( 黒 田 実 君 ) 他 にございませんか 1. 議 長 ( 黒 田 実 君 ) なければこれで 質 問 を 終 了 したいと 思 います それでは 閉 会 にあたりまして 管 理 者 よりご 挨 拶 をお 受 けいたします 管 理 者 1. 管 理 者 ( 田 中 夏 木 君 ) 第 3 回 定 例 会 の 閉 会 にあたりまして 一 言 お 礼 のご 挨 拶 を 申 し 上 げます 本 日 は 平 成 22 年 度 四 條 畷 市 交 野 市 清 掃 施 設 組 合 会 計 補 正 予 算 ( 第 1 号 ) 及 び 監 査 委 員 の 選 任 につきまして 慎 重 なご 審 議 をいただき ご 可 決 ご 同 意 賜 りましたことを 誠 にありがとうござ いました 改 めて 厚 く 御 礼 申 し 上 げます 9
11 さて これから 年 末 年 始 にかけましては1 年 を 通 じてごみの 搬 入 量 が 大 変 多 くなる 時 期 でござ いますが 本 組 合 といたしましては 市 民 生 活 に 支 障 が 生 じませぬよう 万 全 の 態 勢 をもって 対 応 し てまいります 所 存 でございますので よろしくお 願 い 申 し 上 げます また 新 ごみ 処 理 施 設 整 備 につきましては 都 市 計 画 及 び 環 境 影 響 評 価 方 法 書 の 手 続 きや 土 壌 土 質 等 の 調 査 測 量 造 成 基 本 設 計 などの 必 要 な 業 務 を 進 めているところであります また 事 業 の 推 進 にあたりましては 近 隣 住 民 のみなさまのご 理 解 は 大 きな 要 素 であると 認 識 し ておりますことから 情 報 提 供 や 説 明 会 の 開 催 話 し 合 いなどを 通 じ 副 管 理 者 の 中 田 市 長 さん 共 々 ご 理 解 を 得 るための 努 力 を 重 ねてまいりたいと 存 じております 議 員 のみなさまにおかれましても 何 卒 ご 支 援 ご 協 力 を 賜 りますようお 願 い 申 し 上 げます 最 後 にみなさまには 年 の 瀬 を 控 え 何 かとお 忙 しい 時 期 となり また 寒 さが 一 層 厳 しくなる 季 節 となることから どうぞくれぐれもお 体 にご 留 意 いただき ご 家 族 お 揃 いで 輝 かしい 新 年 を お 迎 えいただきますようお 祈 り 申 し 上 げまして 閉 会 にあたりましてのご 挨 拶 とさせていただき ます 本 日 は 誠 にありがとうございました 1. 議 長 ( 黒 田 実 君 ) 以 上 をもちまして 平 成 22 年 四 條 畷 市 交 野 市 清 掃 施 設 組 合 議 会 定 例 会 第 3 回 を 閉 会 いたします 諸 案 件 の 審 議 にあたりまして 慎 重 審 議 賜 り 誠 にありがとうございました 本 日 はこれにて 散 会 をさせていただきます なお このあと 事 務 局 から 報 告 事 項 がございますので しばらくの 間 よろしくお 願 い 申 し 上 げます ( 時 に 14 時 28 分 ) 10
12 以 上 会 議 の 顛 末 を 記 載 し 相 違 なきことを 証 するためここに 署 名 する 平 成 22 年 12 月 24 日 四 條 畷 市 交 野 市 清 掃 施 設 組 合 議 長 黒 田 実 四 條 畷 市 交 野 市 清 掃 施 設 組 合 議 員 曽 田 平 治 四 條 畷 市 交 野 市 清 掃 施 設 組 合 議 員 山 本 富 子 11
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事 業 主 殿 東 自 発 通 知 第 27 号 23 8 月 9 東 京 都 自 動 車 整 備 組 合 理 事 長 早 川 清 三 郎 ( 公 印 省 略 ) 東 本 大 震 災 に 伴 う 法 及 び 厚 生 金 保 険 法 における の 定 時 決 定 の 取 扱 いに 係 る 特 例 措 置 について 事 業 主 の 皆 様 には 平 素 から 当 組 合 の 事 業 運 営 にご 協 力
https://www.takara-dic-net.jp/xeditor_ne/xeditor_web/html_gene.
平 成 23 年 3 月 期 第 1 四 半 期 決 算 短 信 日 本 基 準 ( 連 結 ) 平 成 22 年 8 月 11 日 上 場 会 社 名 松 井 建 設 株 式 会 社 上 場 取 引 所 東 コ ー ド 番 号 1810 URL http://www.matsui-ken.co.jp/ 代 表 者 ( 役 職 名 ) 取 締 役 社 長 ( 氏 名 ) 松 井 隆 弘 ( 役 職
土 購 入 土 借 用 土 所 有 権 移 転 登 記 確 約 書 農 転 用 許 可 書 ( 写 ) 農 転 用 届 出 受 理 書 ( 写 ) 土 不 動 産 価 格 評 価 書 土 見 積 書 ( 写 ) 又 は 売 買 確 約 書 ( 写 ) 土 売 主 印 鑑 登 録 証 明 書 売 主
設 立 認 可 申 請 書 必 要 書 類 とチェック 事 項 必 要 書 類 チェック 事 項 基 本 書 類 設 立 認 可 申 請 書 定 款 添 付 書 類 目 録 財 産 目 録 土 関 係 土 不 動 産 登 記 事 項 証 明 書 図 面 ( 周 辺 図 配 置 図 平 面 図 ) 土 公 図 土 土 契 約 書 ( 写 ) 身 分 証 明 書 印 鑑 登 録 証 明 書 成 年 被
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株 式 会 社 化 に 伴 う から 特 定 の 員 への 株 式 譲 渡 に 係 る 課 税 関 係 と 手 続 きについて 平 成 20 年 2 月 商 工 中 金 当 資 料 は 貴 において 本 件 取 引 に 関 する 検 討 をされるに 際 して ご 参 考 のための 情 報 提 供 のみを 目 的 として 国 税 庁 の 確 認 を 受 けた 内 容 に 基 づき 商 工 中 金 が
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本 市 は 大 正 14 年 4 月 の 都 市 計 画 法 の 適 用 を 受 け 大 正 15 年 4 月 30 日 に 都 市 計 画 区 域 の 決 定 をしました 昭 和 6 年 には 都 市 計 画 道 路 翌 昭 和 7 年 には 用 途 地 域 昭 和 10 年 には 風 致 地 区 が それぞれ 計 画 決 定 され 本 市 における 都 市 計 画 の 礎 が 定 められました
Microsoft PowerPoint - 総合型ＤＢ資料_県版基金説明用.pptx
全 国 建 設 企 業 年 金 基 金 ( 仮 称 )について 平 成 29 年 春 の 設 立 に 向 けて 準 備 を 進 めています 平 成 26 年 10 月 全 国 建 設 厚 生 年 金 基 金 ( 注 ) 現 時 点 における 制 度 の 大 枠 であり 詳 細 については 今 後 検 討 を 行 います 1. 全 国 建 設 企 業 年 金 基 金 ( 仮 称 )について 全 国 建
( 会 員 資 格 の 取 得 ) 第 6 条 本 会 の 会 員 になろうとする 者 は 別 に 定 める 入 会 届 により 申 し 込 みを し 理 事 会 の 承 認 を 得 なければならない ( 会 員 の 権 利 義 務 ) 第 7 条 会 員 は 本 会 の 事 業 活 動 につき そ
一 般 社 団 法 人 宮 崎 県 法 人 会 連 合 会 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 一 般 社 団 法 人 宮 崎 県 法 人 会 連 合 会 ( 以 下 本 会 とう ) と 称 ( 事 務 所 ) 第 2 条 本 会 は 主 たる 事 務 所 を 宮 崎 県 宮 崎 市 に 置 く 第 2 章 目 的 及 び 事 業 ( 目 的 ) 第 3 条
別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾
付 議 第 3 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 に 係 る 意 見 聴 取 に 関 する 議 案 平 成 26 年 2 月 高 知 県 議 会 定 例 会 提 出 予 定 の 条 例 議 案 に 係 る 地 方 教 育 行 政 の 組 織 及 び 運 営 に 関 する 法 律 ( 昭 和 31 年 法 律 第 162 号 )
競 争 参 加 資 格 審 査 等 事 務 取 扱 要 領 ( 抜 粋 ) ( 有 資 格 者 としない 者 ) 第 6 条 契 約 事 務 責 任 者 は 契 約 を 締 結 する 能 力 を 有 しない 者 破 産 者 で 復 権 を 得 ない 者 及 び 暴 力 団 等 の 反 社 会 的 勢
企 画 競 争 に 係 る 募 集 公 告 平 成 25 年 12 月 16 日 独 立 行 政 法 人 農 畜 産 業 振 興 機 構 契 約 事 務 責 任 者 理 事 馬 場 一 洋 平 成 25 年 度 消 費 税 確 定 申 告 に 係 る 事 前 準 備 ( 補 助 金 等 の 使 途 の 特 定 等 ) 及 び 確 定 申 告 書 作 成 等 委 託 業 務 に 係 る 企 画 競 争
平成２２年１２月２７日
議 事 の 経 過 会 議 記 録 の 概 要 会 議 名 : 第 5 回 河 内 長 野 市 生 活 保 護 費 不 正 支 出 事 件 外 部 調 査 委 員 会 日 時 : 平 成 26 年 1 月 15 日 ( 水 曜 日 )13:00~16:30 場 所 : 河 内 長 野 市 役 所 3 階 庁 議 室 出 席 者 :< 委 員 会 委 員 > 新 倉 委 員 長 中 村 副 委 員 長
特 別 徴 収 による 納 税 の 仕 組 み 従 業 員 事 業 所 市 町 村 3 特 別 徴 収 税 額 の 通 知 ( 従 業 員 用 ) 1 給 与 支 払 報 告 書 の 提 出 (1 月 末 日 まで) 2 税 額 の 計 算 4 給 与 支 払 いの 際 に 税 額 を 徴 収 3
給 与 所 得 者 に 係 る 個 人 住 民 税 の 特 別 徴 収 を 推 進 するため 平 成 27 年 度 から 対 象 となる 事 業 主 を 特 別 徴 収 義 務 者 として 指 定 します 会 津 地 区 管 内 13 市 町 村 と 福 島 県 会 津 地 方 振 興 局 で 構 成 する 会 津 地 区 地 方 税 滞 納 整 理 推 進 会 議 では 給 与 所 得 者 の 方
育休代替任期付職員制度について
市 原 市 育 休 代 替 任 期 付 職 員 制 度 の 手 引 き 1 制 度 の 趣 旨 について Q1. 育 休 代 替 任 期 付 職 員 とは どのような 職 員 ですか? A1. 育 休 代 替 任 期 付 職 員 とは 育 児 休 業 を 取 得 する 職 員 にかわって 期 間 限 定 で 勤 務 する 職 員 です もう 少 し 解 説 地 方 公 務 員 の 育 児 休 業 等
国立研究開発法人土木研究所の役職員の報酬・給与等について
様 式 1 公 表 されるべき 事 項 国 立 研 究 開 発 法 人 土 木 研 究 所 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について 別 添 Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 当 研 究 所 は 土 木 技 術 に 関 する 研 究 開 発 技 術
財 政 援 助 団 体 監 査 報 告 書 1. 監 査 の 対 象 平 成 25 年 度 において 30 万 円 以 上 の 財 政 援 助 を 予 定 している 団 体 のうち 主 として 市 役 所 内 に 事 務 局 を 有 し かつ 市 職 員 が 当 該 団 体 の 委 嘱 を 受 けて
平 成 25 年 度 財 政 援 助 団 体 監 査 報 告 書 紋 別 市 監 査 委 員 財 政 援 助 団 体 監 査 報 告 書 1. 監 査 の 対 象 平 成 25 年 度 において 30 万 円 以 上 の 財 政 援 助 を 予 定 している 団 体 のうち 主 として 市 役 所 内 に 事 務 局 を 有 し かつ 市 職 員 が 当 該 団 体 の 委 嘱 を 受 けて 会 計
後期高齢者医療制度
後 期 高 齢 者 医 療 制 度 平 成 20 年 4 か ら 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 が は じ ま り ま した これまでは75 歳 ( 一 定 の 障 害 をお 持 ちの65 歳 ) 以 上 の 方 は 国 民 健 康 保 険 などの 医 療 保 険 に 加 入 しながら 老 人 保 健 医 療 制 度 で 医 療 を 受 けていましたが 平 成 20 年 4 からは 新 しい
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国 立 大 学 法 人 茨 城 大 学 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 24 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 役 員 に 支 給 される 給 与 のうち 期 末 特 別 手 当 については 国 立 大 学 評 価 委 員 会
4 調 査 の 対 話 内 容 (1) 調 査 対 象 財 産 の 土 地 建 物 等 を 活 用 して 展 開 できる 事 業 のアイディアをお 聞 かせく ださい 事 業 アイディアには, 次 の 可 能 性 も 含 めて 提 案 をお 願 いします ア 地 域 の 活 性 化 と 様 々な 世
呉 市 有 財 産 事 業 者 提 案 型 (サウンディング 型 ) 市 場 調 査 実 施 要 項 1 調 査 の 名 称 呉 市 有 財 産 事 業 者 提 案 型 (サウンディング 型 ) 市 場 調 査 ( 以 下 市 場 調 査 という ) 2 調 査 の 目 的 等 (1) 背 景 目 的 呉 市 では, 行 政 目 的 のない 財 産 ( 土 地 建 物 )については 売 却 を 原
三郷市市街化調整区域の整備及び保全の方針（案）
三 郷 市 市 街 化 調 整 区 域 の 計 画 開 発 に お け る 地 区 計 画 の 取 り 扱 い 方 針 ( 案 ) 平 成 2 4 年 12 月 三 郷 市 ま ち づ く り 推 進 部 三 郷 市 市 街 化 調 整 区 域 の 計 画 開 発 における 地 区 計 画 の 取 り 扱 い 方 針 都 市 計 画 法 第 34 条 第 10 号 に 該 当 する 開 発 行 為
資料1：勧告の仕組みとポイント26.10.17改【完成】
給与勧告の仕組みと報告のポイント 平成 26 年 10 月 静岡県人事委員会 目 次 1 給 与 勧 告 の 仕 組 み ページ 1 給 与 勧 告 の 対 象 職 員 1 2 給 与 勧 告 の 手 順 2 3 民 間 給 与 との 比 較 方 法 (ラスパイレス 比 較 ) 3 4 民 間 給 与 と 職 員 給 与 との 比 較 4 2 本 年 の 給 与 改 定 1 本 年 の 給 与 改
小 売 電 気 の 登 録 数 の 推 移 昨 年 8 月 の 前 登 録 申 請 の 受 付 開 始 以 降 小 売 電 気 の 登 録 申 請 は 着 実 に 増 加 しており これまでに310 件 を 登 録 (6 月 30 日 時 点 ) 本 年 4 月 の 全 面 自 由 化 以 降 申
資 料 3-1 小 売 全 面 自 由 化 に 関 する 進 捗 状 況 平 成 28 年 7 月 1 日 資 源 エネルギー 庁 小 売 電 気 の 登 録 数 の 推 移 昨 年 8 月 の 前 登 録 申 請 の 受 付 開 始 以 降 小 売 電 気 の 登 録 申 請 は 着 実 に 増 加 しており これまでに310 件 を 登 録 (6 月 30 日 時 点 ) 本 年 4 月 の 全
スライド 1
社 会 保 障 税 一 体 改 革 における 年 金 関 連 法 案 について 年 金 機 能 強 化 法 案 (3 月 30 日 提 出 ) 国 会 提 出 時 の 法 案 の 内 容 1 基 礎 年 金 国 庫 負 担 2 分 の1の 恒 久 化 2 受 給 資 格 期 間 の 短 縮 (25 年 10 年 ) 3 産 休 期 間 中 の 社 会 保 険 料 免 除 4 遺 族 基 礎 年 金
Microsoft Word - 101 第１章 定款.doc
第 1 章 定 款 規 約 山 梨 県 土 地 改 良 事 業 団 体 連 合 会 定 款 昭 和 33 年 8 月 1 日 制 定 昭 和 33 年 10 月 9 日 認 可 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 会 は 土 地 改 良 事 業 を 行 う 者 ( 国 県 及 び 土 地 改 良 法 第 95 条 第 1 項 の 規 定 により 土 地 改 良 事 業 を 行 う
Microsoft Word - 目次.doc
長 寿 医 療 制 度 と 国 民 健 康 保 険 一 体 化 に 関 する 舛 添 大 臣 私 案 イメージ < 現 行 > < 見 直 し 後 > 75 歳 長 寿 医 療 制 度 ( 県 単 位 広 域 連 合 ) 長 寿 医 療 ( 都 道 府 県 ) 1 両 者 を 一 体 化 し 都 道 府 県 が 運 営 75 歳 65 歳 被 用 者 保 険 から 財 政 調 整 国 保 国 保 被
弁護士報酬規定（抜粋）
はなみずき 法 律 事 務 所 弁 護 士 報 酬 規 定 ( 抜 粋 ) 2008 年 10 月 改 訂 2014 年 4 月 * 以 下 の 弁 護 士 報 酬 は いずれも 税 込 です ただし D E L の2の 表 に 基 づき 算 出 さ れた 金 額 については 消 費 税 を 上 乗 せした 額 を 弁 護 士 報 酬 とします 目 次 A 法 律 相 談 料 B 顧 問 料 C 手
している 5. これに 対 して 親 会 社 の 持 分 変 動 による 差 額 を 資 本 剰 余 金 として 処 理 した 結 果 資 本 剰 余 金 残 高 が 負 の 値 となるような 場 合 の 取 扱 いの 明 確 化 を 求 めるコメントが 複 数 寄 せられた 6. コメントでは 親
第 265 回 企 業 会 計 基 準 委 員 会 資 料 番 号 日 付 審 議 事 項 (3) 2013 年 5 月 29 日 プロジェクト 項 目 企 業 結 合 (ステップ2) 公 開 草 案 に 対 するコメントへの 対 応 I. 検 討 の 経 緯 1. 平 成 25 年 1 月 に 企 業 会 計 基 準 公 開 草 案 第 49 号 企 業 結 合 に 関 する 会 計 基 準 (
(3) 職 員 の 初 任 給 の 状 況 ( 平 成 5 年 月 日 現 在 ) 決 定 初 任 給 採 用 年 経 過 後 給 料 月 額 大 学 卒 7, 8, 一 般 行 政 職 短 大 卒 9,8 6, 高 校 卒, 8,5 () 職 員 の 経 験 年 数 別 学 歴 別 平 均 給 料
総 括 平 成 5 年 度 標 津 町 の 事 行 政 の 運 営 状 況 について () 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 総 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) ( 年 度 末 ) A B B/A 3 年 度 の 件 費 率 年 度 5,587 6,5,9 % % 8,5 87,75 3..6 () 職 員 給 与 費 の 状
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1 人 事 異 動 表 発 令 年 月 日 平 成 17 年 4 月 1 日 部 長 級 区 長 発 令 発 令 権 者 中 野 区 長 田 中 大 輔 発 令 氏 名 旧 備 考 区 長 室 長 寺 部 守 芳 区 民 生 活 部 ごみ 減 量 清 掃 事 業 担 当 参 事 総 務 部 未 収 金 対 策 担 当 参 事 ( 総 務 部 長 石 神 正 義 兼 務 ) 区 民 生 活
Microsoft Word - 20151204定例会（初日）.doc
平 成 27 年 松 茂 町 議 会 第 4 回 定 例 会 会 議 録 第 1 日 目 (12 月 4 日 ) 出 席 議 員 1 番 鎌 田 寛 司 2 番 川 田 修 3 番 板 東 絹 代 4 番 立 井 武 雄 5 番 佐 藤 禎 宏 6 番 森 谷 靖 7 番 原 田 幹 夫 8 番 一 森 敬 司 9 番 藤 枝 善 則 10 番 佐 藤 富 男 11 番 佐 藤 道 昭 12 番 春
(2) 支 状 況 保 育 所 ( 定 員 60 人 以 上 ) 支 状 況 は 次 とおりです 1 総 入 構 成 比 は 割 合 が88.1% 活 動 外 入 が2.1% 特 別 入 が9.8%でした 2 構 成 比 は 運 営 費 入 が80.1% 経 常 経 費 補 助 金 入 が17.8%
認 可 保 育 所 経 営 析 参 考 指 標 ( 平 成 22 年 度 決 算 ) 1. 保 育 所 ( 定 員 60 人 以 上 ) (1) 機 能 性 状 況 保 育 所 ( 定 員 60 人 以 上 ) 有 効 集 対 象 3,086 施 設 機 能 性 状 況 は 次 とおりです 1 平 均 認 可 定 員 数 は108.5 人 で 利 用 率 は110.0%でした 2 在 所 児 1 人
省 九 州 地 方 整 備 局 長 若 しくは 宮 崎 県 知 事 に 意 見 を 提 出 することができる ( 役 員 の 任 命 ) 第 8 条 理 事 長 及 び 監 事 は 宮 崎 県 知 事 が 任 命 する 2 理 事 は 理 事 長 が 任 命 する 3 副 理 事 長 は 理 事 長
宮 崎 県 住 宅 供 給 公 社 定 款 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 地 方 公 社 は 住 宅 を 必 要 とする 勤 労 者 に 対 し 住 宅 の 積 立 分 譲 等 の 方 法 により 居 住 環 境 の 良 好 な 集 団 住 宅 及 びその 用 に 供 する 宅 地 を 供 給 し もつて 住 民 の 生 活 の 安 定 と 社 会 福 祉 の 増 進 に 寄
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平 成 24 25 年 度 補 正 予 算 創 業 補 助 金 事 業 完 了 後 の 各 種 報 告 書 作 成 に 関 する 手 順 書 事 業 化 等 状 況 報 告 書 事 業 化 状 況 報 告 書 補 助 ツール の 記 入 ポイント 取 得 財 産 等 処 分 承 認 申 請 書 登 録 変 更 届 など 当 資 料 は 福 岡 事 務 局 採 択 者 の 方 向 けに 作 成 しております
議 事 日 程 日 程 議 案 番 号 件 名 1 会 議 録 署 名 議 員 の 指 名 2 発 議 案 第 1 号 陸 別 町 議 会 会 議 規 則 の 一 部 を 改 正 する 規 則 3 発 議 案 第 2 号 議 員 の 派 遣 について 所 得 税 法 第 56 条 及 び 関 連 条
平 成 27 年 陸 別 町 議 会 6 月 定 例 会 会 議 録 ( 第 3 号 ) 招 集 の 場 所 陸 別 町 役 場 議 場 開 閉 会 日 時 開 会 平 成 27 年 6 月 26 日 午 前 10 時 00 分 議 長 宮 川 寛 及 び 宣 告 閉 会 平 成 27 年 6 月 26 日 午 前 10 時 15 分 議 長 宮 川 寛 応 ( 不 応 ) 招 議 議 席 出 席
Microsoft PowerPoint - 基金制度
基 金 制 度 の 創 設 ( 医 療 法 施 行 規 則 第 30 条 の37 第 30 条 の38) 医 療 法 人 の 非 営 利 性 の 徹 底 に 伴 い 持 分 の 定 めのない 社 団 医 療 法 人 の 活 動 の 原 資 となる 資 金 の 調 達 手 段 として 定 款 の 定 めるところにより 基 金 の 制 度 を 採 用 することができるものとする ( 社 会 医 療 法
(15) 兵 庫 県 道 高 速 湾 岸 線 (16) 神 戸 市 道 高 速 道 路 2 号 線 (17) 兵 庫 県 道 高 速 北 神 戸 線 (18) 神 戸 市 道 高 速 道 路 北 神 戸 線 (19) 神 戸 市 道 高 速 道 路 湾 岸 線 のうち 上 り 線 については 神 戸
大 阪 府 道 高 速 大 阪 池 田 線 等 に 関 する 協 定 独 立 行 政 法 人 日 本 高 速 道 路 保 有 債 務 返 済 機 構 ( 以 下 機 構 という )と 阪 神 高 速 道 路 株 式 会 社 ( 以 下 会 社 という )は 高 速 道 路 株 式 会 社 法 ( 平 成 16 年 法 律 第 99 号 以 下 道 路 会 社 法 という ) 第 6 条 第 1 項
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愛 知 県 都 市 職 員 共 済 組 合 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 規 則 ( 平 成 22 年 10 月 1 日 ) 平 成 22 年 規 則 第 9 号 改 正 平 成 22 年 11 月 30 日 規 則 第 11 号 愛 知 県 都 市 職 員 共 済 組 合 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 規 則 ( 平 成 10 年 愛 知 県 都 市 職 員 共 済
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第 1 編 共 通 業 務 共 通 仕 様 書 平 成 27 年 7 月 第 1 章 一 般 1.1 目 的 業 務 共 通 仕 様 書 ( 以 下 技 研 仕 様 書 という )は 阪 神 高 速 技 研 株 式 会 社 ( 以 下 会 社 という )が 発 注 する 調 査 検 討 資 料 作 成 設 計 補 助 測 量 作 業 その 他 こ れらに 類 する 業 務 に 係 る 業 務 請 負
1. 決 算 の 概 要 法 人 全 体 として 2,459 億 円 の 当 期 総 利 益 を 計 上 し 末 をもって 繰 越 欠 損 金 を 解 消 しています ( : 当 期 総 利 益 2,092 億 円 ) 中 期 計 画 における 収 支 改 善 項 目 に 関 して ( : 繰 越
平 成 25 事 業 年 度 財 務 諸 表 の 概 要 1. 決 算 の 概 要 法 人 全 体 として 2,459 億 円 の 当 期 総 利 益 を 計 上 し 末 をもって 繰 越 欠 損 金 を 解 消 しています ( : 当 期 総 利 益 2,092 億 円 ) 中 期 計 画 における 収 支 改 善 項 目 に 関 して ( : 繰 越 欠 損 金 792 億 円 : 利 益 剰
Taro-事務処理要綱250820
大 分 県 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 事 務 処 理 要 綱 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 知 事 は 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 の 貸 付 事 務 を 円 滑 に 処 理 するため 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 助 成 法 ( 昭 和 54 年 法 律 第 25 号 ) 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 助 成 法 施 行 令 ( 昭 和 54 年 政 令 第 124
( 参 考 ) 国 家 戦 略 特 別 区 域 法 ( 平 成 25 年 法 律 第 107 号 )( 抄 ) 国 家 戦 略 特 別 区 域 法 及 び 構 造 改 革 特 別 区 域 法 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 27 年 法 律 第 56 号 ) による 改 正 後 (
事 務 連 絡 平 成 27 年 9 月 1 日 各 都 道 府 県 人 事 担 当 課 各 都 道 府 県 市 区 町 村 担 当 課 各 指 定 都 市 人 事 担 当 課 各 人 事 委 員 会 事 務 局 御 中 総 務 省 自 治 行 政 局 公 務 員 部 給 与 能 率 推 進 室 地 方 公 共 団 体 が 国 家 戦 略 特 別 区 域 創 業 者 人 材 確 保 支 援 事 業
入札公告 機動装備センター
千 葉 県 一 般 競 争 入 札 公 告 県 警 第 18 号 機 動 装 備 センター 屋 内 舗 装 改 修 工 事 の 一 般 競 争 入 札 ( 事 後 審 査 型 )の 実 施 について 地 方 自 治 法 第 234 条 第 1 項 の 規 定 により 一 般 競 争 入 札 を 次 のとおり 実 施 する なお この 入 札 は ちば 電 子 調 達 システムに 係 る 電 子 入
(4) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 について 概 要 国 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている.
別 紙 高 山 村 の 給 与 定 員 管 理 等 について 総 括 () 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (26 年 月 日 ) A B B/A 24 年 度 の 件 費 率 年 度 千 千 千 2,9 2,64,628 6,8 467,928 8. 2.4 (2) 職 員 給 与 費
の 提 供 状 況 等 を 総 合 的 に 勘 案 し 土 地 及 び 家 屋 に 係 る 固 定 資 産 税 及 び 都 市 計 画 税 を 減 額 せずに 平 成 24 年 度 分 の 固 定 資 産 税 及 び 都 市 計 画 税 を 課 税 することが 適 当 と 市 町 村 長 が 認 め
総 税 企 第 168 号 平 成 23 年 12 月 14 日 各 都 道 府 県 知 事 殿 総 務 省 自 治 税 務 局 長 ( 公 印 省 略 ) 東 日 本 大 震 災 に 係 る 地 方 税 の 取 扱 い 等 について 地 方 税 法 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 23 年 法 律 第 120 号 以 下 改 正 法 という ) 地 方 税 法 施 行 令 の 一
Microsoft Word - 全国エリアマネジメントネットワーク規約.docx
全 国 エリアマネジメントネットワーク 規 約 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 会 は 全 国 エリアマネジメントネットワーク( 以 下 本 会 という )と 称 する ( 目 的 ) 第 2 条 本 会 は 全 国 のエリアマネジメント 組 織 による 連 携 協 議 の 場 を 提 供 し エリアマネジメン トに 係 る 政 策 提 案 情 報 共 有 及 び 普 及 啓
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接 続 検 討 回 答 書 ( 高 圧 版 ) 別 添 様 式 AP8-20160401 回 答 日 年 月 日 1. 申 込 者 等 の 概 要 申 込 者 検 討 者 2. 接 続 検 討 の 申 込 内 容 発 電 者 の 名 称 発 電 場 所 ( 住 所 ) 最 大 受 電 電 力 アクセス の 運 用 開 始 希 望 日 3. 接 続 検 討 結 果 (1) 希 望 受 電 電 力 に
工 事 名 渟 城 西 小 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 2 月 23 日 ( 火
能 代 市 建 設 工 事 応 募 型 指 名 競 争 入 札 の 参 加 者 の 募 集 について 次 のとおり 入 札 を 執 行 するので 下 記 により 入 札 参 加 者 を 公 募 する 1 公 募 日 平 成 28 年 2 月 23 日 2 契 約 担 当 者 能 代 市 長 齊 藤 滋 宣 3 工 事 名 渟 城 西 小 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事
国 家 公 務 員 の 年 金 払 い 退 職 給 付 の 創 設 について 検 討 を 進 めるものとする 平 成 19 年 法 案 をベースに 一 元 化 の 具 体 的 内 容 について 検 討 する 関 係 省 庁 間 で 調 整 の 上 平 成 24 年 通 常 国 会 への 法 案 提
国 家 公 務 員 の 年 金 払 い 退 職 給 付 の 創 設 について 財 務 省 主 計 局 給 与 共 済 課 長 調 査 主 任 土 谷 晃 浩 加 塩 雄 斗 1.はじめに ( 以 下 19 年 一 元 化 法 案 という )において 厚 退 職 給 付 ( 退 職 金 + 年 金 ( 事 業 主 分 ))の 官 民 均 衡 を 図 る 観 点 から 国 家 公 務 員 の 退 職 手
〔自 衛 隊〕
基 交 付 金 及 び 調 整 交 付 金 等 総 務 省 所 管 (1) 基 交 付 金 ( 趣 旨 ) 基 交 付 金 は 国 有 提 供 施 設 等 所 在 市 町 村 助 成 交 付 金 に 関 する 法 律 ( 昭 和 32 年 法 律 104 号 ) の 定 めるところにより 国 が 所 有 する 固 定 資 産 のうち 米 軍 等 に 使 用 させている 固 定 資 産 並 びに 自
募集要項
大 阪 府 住 宅 供 給 公 社 コピー 用 紙 購 入 における 単 価 契 約 の 入 札 参 加 者 募 集 要 領 1 趣 旨 大 阪 府 住 宅 供 給 公 社 ( 以 下 公 社 という )において コピー 用 紙 の 納 入 を 行 う 業 者 を 募 集 する 2 入 札 に 付 する 事 項 (1) 調 達 件 名 大 阪 府 住 宅 供 給 公 社 コピー 用 紙 購 入 における
第 4 経 理 の 状 況 1. 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 の 作 成 方 法 について 当 社 の 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 は 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 の 用 語 様 式 及 び 作 成 方 法 に 関 する 規 則 ( 平 成 19 年 内 閣 府 令 第 64 号 )に 基 づいて 作 成 しております 2. 監 査 証 明 について 当 社 は 金 融 商
清掃一部事務組合定例会（目次）
平 成 27 年 第 2 回 東 京 二 十 三 区 清 掃 一 部 事 務 組 合 議 会 定 例 会 会 議 録 目 次 期 日 1 場 所 1 出 席 議 員 1 欠 席 議 員 1 出 席 説 明 員 1 出 席 議 会 事 務 局 職 員 2 議 事 日 程 2 追 加 議 事 日 程 2 議 員 の 異 動 4 開 会 開 議 4 異 動 議 員 の 仮 議 席 の 指 定 4 日 程
Microsoft Word - 交野市産業振興基本計画 20140320.doc
資 料 基 本 条 例 P36 規 則 P38 委 員 名 簿 P39 基 本 計 画 の 策 定 に 係 る 経 過 P40-35 - 基 本 条 例 ( 目 的 ) 第 1 条 この 条 例 は 交 野 の 自 然 環 境 歴 史 文 化 市 民 力 等 の 地 域 資 源 を 有 効 活 用 した 地 域 産 業 の 振 興 についての 基 本 となる 事 項 を 定 め 市 事 業 者 及
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平 成 27 年 度 施 策 評 価 調 書 施 策 の 名 称 等 整 理 番 号 22 評 価 担 当 課 営 業 戦 略 課 職 氏 名 施 策 名 ( 基 本 事 業 ) 商 業 の 活 性 化 総 合 計 画 の 位 置 づけ 基 本 目 主 要 施 策 4 想 像 力 と 活 力 にあふれたまちづくり 商 業 の 振 興 2 施 策 の 現 状 分 析 と 意 図 施 策 の 対 象 意
佐渡市都市計画区域の見直し
都 市 計 画 区 域 の 拡 大 について 佐 渡 市 建 設 課 都 市 計 画 とは 土 地 の 使 い 方 や 建 物 の 建 て 方 についての ルールをはじめ まちづくりに 必 要 なことがら について 総 合 的 一 体 的 に 定 め まちづく り 全 体 を 秩 序 だてて 進 めていくことを 目 的 と した 都 市 計 画 法 という 法 律 で 定 められた 計 画 です 住
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X 県 の 防 災 体 制 現 況 体 制 県 庁 は 東 川 市 中 央 部 の 市 街 地 にある 庁 舎 は1 号 庁 舎 ( 平 成 5 年 建 築 のRC11 階 建 ) 2 号 庁 舎 ( 平 成 10 年 建 築 のRC8 階 建 )に 分 かれている 1 号 庁 舎 1 階 に 災 害 対 策 本 部 室 を 常 設 災 害 対 策 本 部 は 災 害 対 策 本 部 室 に 設 置
平 成 2 7 年 第 2 回 西 は り ま 消 防 組 合 議 会 臨 時 会 議 事 日 程 平 成 2 7 年 6 月 2 5 日 ( 木 ) 午 後 4 時 開 議 1 開 会 あ い さ つ ( 議 長 管 理 者 ) 2 開 会 宣 言 3 開 議 宣 言 日 程 第 1 議 席 の
平 成 27 年 6 月 平 成 27 年 第 2 回 西 はりま 消 防 組 合 議 会 臨 時 会 会 議 録 自 平 成 27 年 6 月 25 日 至 平 成 27 年 6 月 25 日 平 成 2 7 年 第 2 回 西 は り ま 消 防 組 合 議 会 臨 時 会 議 事 日 程 平 成 2 7 年 6 月 2 5 日 ( 木 ) 午 後 4 時 開 議 1 開 会 あ い さ つ (
預 金 を 確 保 しつつ 資 金 調 達 手 段 も 確 保 する 収 益 性 を 示 す 指 標 として 営 業 利 益 率 を 採 用 し 営 業 利 益 率 の 目 安 となる 数 値 を 公 表 する 株 主 の 皆 様 への 還 元 については 持 続 的 な 成 長 による 配 当 可
ミスミグループ コーポレートガバナンス 基 本 方 針 本 基 本 方 針 は ミスミグループ( 以 下 当 社 グループ という)のコーポレートガバナン スに 関 する 基 本 的 な 考 え 方 を 定 めるものである 1. コーポレートガバナンスの 原 則 (1) 当 社 グループのコーポレートガバナンスは 当 社 グループの 持 続 的 な 成 長 と 中 長 期 的 な 企 業 価 値 の
Microsoft Word - nagekomi栃木県特定医療費（指定難病）支給認定申請手続きのご案内 - コピー
栃 木 県 特 定 医 療 費 ( 指 定 難 病 ) 支 給 認 定 申 請 手 続 きのご 案 内 はじめに 発 病 の 機 構 が 明 らかでなく かつ 治 療 方 法 が 確 立 していない 希 少 な 疾 病 であって 当 該 疾 病 にかか ることにより 長 期 にわたり 療 養 を 必 要 とすることとなるもののうち 厚 生 労 働 大 臣 が 定 める 疾 病 を 指 定 難 病 といいます
大阪府住宅供給公社定款
大 阪 府 住 宅 供 給 公 社 定 款 ( 認 可 昭 和 40 年 11 月 1 日 ) 一 部 変 更 認 可 平 成 19 年 9 月 3 日 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 地 方 住 宅 供 給 公 社 は 住 宅 を 必 要 とする 勤 労 者 に 対 し 住 宅 の 積 立 分 譲 等 の 方 法 により 居 住 環 境 の 良 好 な 集 団 住 宅 及 びその
学校法人日本医科大学利益相反マネジメント規程
学 校 法 人 日 本 医 科 大 学 利 益 相 反 マネジメント 規 程 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は 学 校 法 人 日 本 医 科 大 学 ( 以 下 本 法 人 という )が 本 法 人 利 益 相 反 マネジメントポリシー( 平 成 18 年 12 月 1 日 制 定 )の 精 神 に 則 り 教 職 員 等 の 産 学 官 連 携 活 動 に 伴 い
Microsoft Word - 14_ _資本準備金他_（修正ー）（2）.doc
各 位 平 成 22 年 5 月 21 日 上 場 会 社 名 日 特 建 設 株 式 会 社 代 表 者 名 代 表 取 締 役 社 長 中 森 保 コード 番 号 1929 ( 東 証 第 一 部 ) 問 合 せ 先 執 行 役 員 経 営 企 画 室 長 阿 部 義 宏 ( 電 話 番 号 )03-3542-9164 資 本 準 備 金 の 額 の 減 少 剰 余 金 の 処 分 乙 種 優
代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第
代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第 58 条 第 1 項 に 定 める 財 政 再 計 算 の 実 施 第 2 号 議 案 : 基 金 規
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飛 騨 市 立 増 島 保 育 園 調 理 室 改 修 設 計 施 工 プロポーザル( 公 募 型 ) 実 施 要 項 平 成 23 年 8 月 飛 騨 市 -1- 1 目 的 飛 騨 市 立 増 島 保 育 園 は 平 成 24 年 度 より 指 定 管 理 者 制 度 を 導 入 する 予 定 です 給 食 については 現 在 3 歳 未 満 児 ( 以 下 未 満 児 という )を 含 め 外
Microsoft Word - 070219役員選挙規程.doc
役 員 選 挙 規 程 昭 和 55 年 10 月 21 日 制 定 昭 和 57 年 11 月 16 日 改 正 昭 和 61 年 5 月 27 日 改 正 昭 和 62 年 2 月 23 日 改 正 昭 和 63 年 3 月 7 日 改 正 平 成 2 年 5 月 14 日 改 正 平 成 6 年 5 月 24 日 改 正 平 成 8 年 2 月 27 日 改 正 平 成 11 年 2 月 23
(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 について 概 要 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 き 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている
清 瀬 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (25 年 度 末 ) 25 年 度 千 74,247 27,195,534 A 768,602 千 4,616,550 B 千 17.0 B/A 昨 年 度 の 件 費 率 17.3
4 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 若 しくはその 委 任 を 受 けた 者 又 は 監 査 委 員 の 監 査 に 応 じなければ ならない ( 状 況 報 告 ) 第 7 条 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 が 必 要 と 認 めるときは 交 付 金 事 業 の 遂 行 の
地 域 づくり 一 括 交 付 金 の 交 付 に 関 する 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 川 西 市 地 域 分 権 の 推 進 に 関 する 条 例 ( 平 成 26 年 川 西 市 条 例 第 10 号 以 下 条 例 という ) 第 14 条 の 規 定 に 基 づく 地 域 づくり 一 括 交 付 金 ( 以 下 交 付 金 という )の 交 付 に 関 し 必 要
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外 国 人 建 設 就 労 者 受 入 事 業 に 関 する 下 請 指 導 ガイドライン 第 1 趣 旨 復 興 事 業 の 更 なる 加 速 を 図 りつつ 2020 年 オリンピック パラリンピック 東 京 大 会 の 関 連 施 設 整 備 等 による 一 時 的 な 建 設 需 要 の 増 大 に 対 応 するため 2020 年 度 までの 緊 急 かつ 時 限 的 な 措 置 として 国
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株 式 会 社 国 際 協 力 銀 行 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 国 会 で 認 められた 予 算 に 従 い 国 家 公 務 員 指 定 職 に 準 じた 水 準 としている なお 役 員
別記
富 山 大 学 における 授 業 料 その 他 の 費 用 に 関 する 規 則 平 成 17 年 10 月 1 日 制 定 平 成 18 年 4 月 1 日 改 正 平 成 18 年 9 月 21 日 改 正 平 成 19 年 4 月 1 日 改 正 平 成 20 年 4 月 1 日 改 正 平 成 21 年 4 月 1 日 改 正 平 成 22 年 4 月 1 日 改 正 平 成 27 年 4