国営農地開発事業の概要

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1 Ⅲ 大 邑 地 区 の 概 要 1 地 区 の 概 要 本 地 区 は 島 根 県 のほぼ 中 央 部 に 位 置 する 大 田 市 及 び 邑 智 郡 美 郷 町 にあり 東 には 標 高 1,126m の 三 瓶 山 西 に 808m の 大 江 高 山 があって これを 主 峰 とする 連 山 に 囲 まれていることから 平 担 地 に 乏 しく 全 体 の 80%が 山 林 原 野 で 耕 地 はわずか 7%の 山 村 及 び 農 山 村 地 帯 です 気 候 は 比 較 的 温 暖 で 大 田 市 では 年 平 均 気 温 15.1 年 平 均 降 水 量 は 1,738 mm 初 霜 は 標 高 300m 以 上 では 10 月 下 旬 頃 終 霜 は 5 月 中 旬 初 雪 は 11 月 頃 終 雪 は 3 月 です 事 業 実 施 前 の 地 区 の 産 業 構 造 は 第 二 次 第 三 次 産 業 とも 主 だったものは 少 なく 農 業 就 業 者 の 総 就 業 者 に 占 める 割 合 は 27%と 農 業 が 基 幹 産 業 となっていました また 農 業 は 水 稲 を 基 幹 作 目 とし 野 菜 果 樹 畜 産 などを 組 み 合 わせた 山 村 特 有 の 零 細 な 複 合 経 営 が 主 体 でした 一 戸 当 たりの 耕 地 規 模 は 61a と 零 細 であり 加 えて 米 の 生 産 調 整 等 によって 農 業 生 産 は 停 滞 し 農 業 所 得 への 依 存 度 が 低 下 していました このため 未 利 用 の 開 発 可 能 地 に 自 然 と 調 和 した 農 地 開 発 を 行 い 現 状 の 農 業 構 造 を 改 善 して 農 業 生 産 の 増 大 と 自 立 経 営 農 家 の 育 成 を 図 ることとしました また 平 成 19 年 7 月 には 石 見 銀 山 遺 跡 が 世 界 遺 産 として 登 録 されました これをきっかけに 開 発 地 では 従 来 の 畜 産 経 営 主 体 の 土 地 利 用 に 加 えて 石 見 銀 山 ゆかりの 代 官 いも(さつまいも)の 栽 培 が 始 まりました 2 事 業 の 概 要 (1) 事 業 計 画 大 田 市 と 邑 智 郡 美 郷 町 ( 旧 邑 智 町 )の 郡 市 境 界 周 辺 に 広 がる 標 高 200~300m の 山 林 原 野 908.3ha を 開 発 して 573.9ha の 農 地 を 造 成 し 畑 地 かんがい 施 設 を 整 備 する 計 画 でした 造 成 した 農 地 では 葉 た ばこ 野 菜 ぶどう 酪 農 及 び 肉 用 牛 を 導 入 し 受 益 農 家 の 規 模 拡 大 と 地 域 農 業 の 改 善 を 図 ることと しました その 後 受 益 農 家 の 脱 落 等 による 事 業 量 の 縮 小 が 見 込 まれたことから 当 初 計 画 の 変 更 が 必 要 となり ました このため 県 は 平 成 元 年 度 に 国 から 計 画 変 更 調 査 の 委 託 を 受 け 地 元 や 関 係 機 関 と 協 議 のう え 営 農 計 画 の 見 直 し 作 業 を 行 いました そして 変 更 計 画 は 平 成 4 年 7 月 22 日 に 確 定 しました 基 本 計 画 調 査 昭 和 49 年 度 ~52 年 度 全 体 実 施 設 計 昭 和 53 年 度 着 工 昭 和 54 年 度 受 益 農 家 戸 数 40 戸 4 法 人 開 発 規 模 地 区 面 積 443.5ha 造 成 畑 220.7ha 普 通 畑 201.6ha 果 樹 園 19.1ha 道 路 水 路 敷 等 222.8ha 用 水 計 画 廃 止 ( 雑 用 水 については 渓 流 取 水 とする) 道 路 計 画 幹 線 道 路 7.0 km 支 線 道 路 13.6 km (2) 同 事 業 実 績 ( 主 要 工 事 分 ) 区 分 農 地 造 成 配 水 施 設 用 水 路 道 路 防 災 施 設 雑 用 水 施 設 事 業 量 220.7ha - 9 ヶ 所 20.9km 一 式

2 (3) 位 置 図 3 営 農 計 画 の 概 要 昭 和 52 年 度 に 営 農 の 基 本 計 画 を 策 定 し 導 入 作 目 をぶどう 葉 たばこ 野 菜 酪 農 及 び 肉 用 牛 と しました 経 営 の 形 態 は 個 別 経 営 を 基 本 としましたが 施 設 機 械 の 共 同 利 用 による 合 理 化 栽 培 管 理 の 省 力 化 を 進 めることで 生 産 性 及 び 所 得 水 準 の 高 い 自 立 安 定 農 家 を 育 成 することとしました

3 土 地 利 用 計 画 ( 当 初 計 画 ) ( 単 位 :ha) 区 分 作 物 造 成 面 積 作 付 面 積 備 考 葉 たばこ(はくさい) (123.6) ( 裏 作 ) 普 通 畑 酪 農 肉 用 牛 イタリアンライグラス ソルゴー 輪 作 体 系 混 播 牧 草 82.6 イタリアンライグラス しこくびえ 輪 作 体 系 小 計 果 樹 園 ぶどう 巨 峰 テ ラウエア 合 計 しかしながら 基 幹 作 目 である 葉 たばこや 酪 農 の 生 産 調 整 農 畜 産 物 の 価 格 低 迷 やこれに 伴 う 参 加 予 定 農 家 の 営 農 意 欲 の 減 退 など 開 発 地 での 農 業 を 取 り 巻 く 杜 会 経 済 情 勢 が 刻 々と 変 わってきました このため 平 成 元 年 度 の 変 更 営 農 計 画 調 査 では 国 庫 補 助 事 業 県 単 独 事 業 市 町 単 独 事 業 による 土 壌 調 査 や 作 物 実 証 等 の 実 績 地 元 の 農 業 振 興 計 画 及 び 営 農 意 向 や 収 益 性 等 を 考 慮 し 大 邑 地 区 国 営 農 地 開 発 事 業 推 進 協 議 会 ( 会 長 : 大 田 市 長 ) 大 田 市 旧 邑 智 町 及 び 県 国 営 農 地 開 発 事 業 営 農 推 進 委 員 会 ( 委 員 長 : 県 農 林 水 産 部 長 ) 等 の 営 農 推 進 機 関 での 調 整 協 議 を 経 て 以 下 の5 類 型 を 選 定 しまし た 経 営 類 型 植 栽 面 積 農 業 従 事 労 力 ( 能 力 換 算 値 ) 野 菜 型 1.4ha 1.8 人 野 菜 + 果 樹 型 2.2ha 1.8 人 酪 農 型 28.Oha 6.0 人 肉 牛 繁 殖 型 1.1ha 1.6 人 肉 牛 肥 育 型 10.Oha 5.0 人 作 物 畜 種 名 生 産 規 模 既 耕 地 経 営 備 考 ばれいしょ はくさい たまねぎ かんしょ ブロッコリー かんしょ 西 条 柿 イタリアンライク ラス ソルカ ム 混 播 牧 草 乳 用 成 牛 育 成 牛 イタリアンライク ラス ソルカ ム 繁 殖 用 成 牛 育 成 牛 イタリアンライク ラス ひえ 肥 育 牛 ( 乳 雄 ) 0.2ha 0.4ha 0.4ha 1.Oha 0.4ha 1.3ha 0.9ha 14.Oha 14.Oha 14.Oha 120 頭 31 頭 水 稲 0.4ha 大 豆 0.lha 水 稲 0.4ha 大 豆 0.1ha - 1.lha 1.lha 水 稲 0.4ha 10 頭 大 豆 0.lha 1.3 頭 10.Oha 10.Oha 300 頭 - 兼 業 経 営 兼 業 経 営 法 人 経 営 (3 戸 ) 兼 業 経 営 法 人 経 営 (3 戸 ) 4 営 農 推 進 の 状 況 (1) 経 過 昭 和 55 年 度 に 着 工 した 農 地 造 成 は 平 成 5 年 度 に 造 成 面 積 221ha をもって 完 了 しました 昭 和 58 年 度 以 降 葉 たばこ 飼 料 作 物 かき( 西 条 )を 中 心 に 栽 培 されてきましたが 葉 たばこ

4 の 廃 業 やかきの 栽 培 が 減 少 しました この 一 方 で 健 康 志 向 の 高 まりもありブルーベリー 大 麦 若 葉 ナタマメといった 健 康 食 品 の 原 材 料 作 物 が 栽 培 されるようになりました 平 成 15 年 度 からは 国 営 農 地 開 発 事 業 完 了 地 区 営 農 ネットワーク 事 業 ( 農 村 振 興 支 援 総 合 対 策 事 業 : 国 庫 ) を 導 入 し 以 降 平 成 19 年 度 まで 国 や 県 の 補 助 事 業 を 活 用 して 開 発 地 の 利 用 ビジョンの 策 定 とモデル 圃 の 設 置 さつまいものブランド 化 に 向 けた 取 り 組 みが 行 われました また 集 団 的 組 織 的 生 産 活 動 を 目 標 に 生 産 組 織 の 育 成 が 重 点 的 に 進 められました その 結 果 酪 農 や 肥 育 の 法 人 経 営 が 展 開 されたほか 近 年 では 企 業 の 参 入 も 進 んでいます こうした 新 たな 担 い 手 の 参 入 を 受 け 美 郷 町 では 分 散 していた 農 地 を 担 い 手 ごとに 団 地 内 で 連 担 化 させて 農 作 業 等 の 非 効 化 やコスト 低 減 につなげる 取 り 組 みが 行 われました このほか 前 述 のとおり 畜 産 の 法 人 経 営 が 多 いことから 平 成 24 年 度 から 寺 谷 地 区 では 家 畜 防 疫 対 策 の 強 化 の 一 環 として 三 種 混 合 ワクチンの 接 種 助 成 措 置 を 講 ずる 取 り 組 みが 行 われています (2) 作 物 の 作 付 状 況 国 営 農 地 開 発 地 における 作 物 作 付 状 況 調 査 結 果 による 作 付 状 況 は 次 のとおりです 1 大 型 畜 産 経 営 体 が 多 いため 作 物 の 作 付 けは 飼 料 作 物 が 約 9 割 を 占 めています 2 全 体 的 に 輸 入 飼 料 の 高 騰 により 生 産 コストが 上 昇 しており 飼 料 用 トウモロコシの 栽 培 が 増 加 し ています 3 石 見 銀 山 遺 跡 の 世 界 遺 産 登 録 とともにブランド 化 をすすめたさつまいもは 近 年 約 1ha で 推 移 し ており 栽 培 面 積 に 変 化 がありません 大 邑 地 区 開 発 地 の 利 用 状 況 ( 単 位 :ha) H17 H18 H19 H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26 飼 料 作 物 野 菜 さつまいも 果 樹 西 条 柿 ブルーベリー 加 工 用 作 物 大 麦 若 葉 ナタ 豆 その 他 作 物 その 他 作 付 準 備 作 付 休 閑 遊 休 農 地 計 ( 要 活 用 農 地 ) 開 発 地 面 積 空 欄 : 作 付 無 し その 他 : 牛 舎 を 含 む( 実 質 作 付 可 能 面 積 は165.3ha)

5 大 邑 地 区 営 農 状 況 写 真 5 大 邑 地 区 国 営 農 地 開 発 事 業 の 営 農 推 進 のあゆみ 年 月 内 容 年 月 関 連 事 項 昭 和 昭 和 ~56 53~ ~59 昭 和 49 年 度 国 営 農 地 開 発 事 業 新 規 調 査 地 区 と して 要 望 大 邑 地 区 国 営 農 地 開 発 事 業 椎 進 協 議 会 発 足 大 邑 地 区 国 営 農 地 開 発 事 業 開 発 基 本 調 査 樹 立 申 請 国 営 農 地 開 発 事 業 農 地 開 発 基 本 計 画 樹 立 地 域 決 定 大 邑 地 区 営 農 推 進 会 議 発 足 国 営 農 地 開 発 営 農 検 討 委 員 会 (47.6 発 足 ) 国 営 農 地 開 発 事 業 営 農 推 進 委 員 会 に 改 組 (H8.3 国 営 農 地 開 発 事 業 完 丁 地 区 営 農 協 議 会 に 改 組 ) 土 地 改 良 地 区 営 農 改 善 特 別 指 導 事 業 実 施 野 菜 実 証 圃 (52~56 邑 智 町 柏 谷 20 a) 葉 たばこ 野 菜 実 証 圃 (52~53 邑 智 町 小 林 110a) 営 農 改 善 樹 立 基 礎 調 査 実 施 ( 県 単 ) 大 邑 地 区 国 営 農 地 開 発 事 業 基 本 計 画 ( 案 ) 提 出 国 営 農 地 開 発 営 農 実 証 展 示 圃 設 置 事 業 実 施 ( 県 単 ) 葉 たばこ 実 証 圃 (54~56 邑 智 町 小 林 110a) ぶどう 実 証 圃 (54~59 大 田 市 水 上 町 60a) 大 田 市 農 林 課 に 農 業 開 発 係 設 置 (54.7 農 地 開 発 事 務 局 に 改 組 ) 出 雲 総 合 事 務 所 経 済 部 に 東 石 見 開 発 調 査 室 設 置 (51.4 大 田 耕 地 事 業 所 に 改 組 ) 東 石 見 開 発 調 査 室 に 開 発 担 当 兼 農 業 改 良 普 及 員 配 置 邑 智 町 産 業 課 に 開 発 係 設 置 (51.6 国 土 聞 発 調 査 室 に 改 組 ) (53.5 開 発 課 に 改 組 ) (59.4 産 業 開 発 課 に 改 組 ) 農 業 改 良 課 に 国 営 事 業 営 農 推 進 室 設 置 (52. 4 耕 地 第 二 課 へ 移 管 ) 大 田 農 業 改 良 普 及 所 に 開 発 班 設 置 (54~59 邑 智 町 惣 森 66 a) 大 邑 地 区 国 営 農 地 開 発 事 業 基 本 計 画 承 認 国 営 土 地 改 良 事 業 施 行 中 請 大 邑 地 区 開 発 土 地 改 良 区 設 立 認 可 大 邑 開 拓 建 設 事 業 所 開 設

6 .12 大 邑 地 区 国 営 農 地 開 発 事 業 全 体 実 施 設 計 ( 案 ) 提 出 55.1 国 営 土 地 改 良 事 業 計 画 決 定.3 大 邑 地 区 国 営 農 地 開 発 事 業 全 体 実 施 設 計 承 代 替 作 目 経 営 指 標 作 成 (9 経 営 類 型 ) 55~59 国 営 農 地 開 発 経 営 改 善 特 別 指 導 事 業 実 施 ( 県 単 ) 国 営 農 地 開 発 生 産 組 織 育 成 対 策 事 業 実 施 ( 県 単 ) 開 畑 工 事 着 工 ( 大 田 11-3 団 地 ) 56~64 特 定 地 区 農 業 構 造 改 善 事 業 実 施 初 の 生 産 組 織 結 成 ( 横 谷 下 たばこ 生 産 組 合 任 意 3 戸 ) 57~61 営 農 技 術 確 立 調 査 ( 新 墾 畑 土 壌 熟 化 ) 実 施 ( 大 田 11-1 団 地 ) 58.2 特 利 用 地 指 定 により 営 農 開 始 58.4 国 営 事 業 対 策 課 に 改 組 ( 大 田 邑 智 5-3 団 地 ) ( 国 営 事 業 営 農 推 進 室 を 廃 止 ) 60~64 国 営 農 地 開 発 営 農 定 着 化 推 進 事 業 実 施 ( 県 単 ) 58.4 出 雲 農 林 事 務 所 に 東 石 見 国 営 農 地 開 大 邑 開 発 畜 産 経 営 技 術 検 討 会 設 置 発 室 を 設 置 62~2 営 農 体 系 確 立 調 査 事 業 実 施 ( 国 委 託 ) 平 成 平 成 元 計 画 変 更 調 査 実 施 ( 国 委 託 ) 2~3 肉 用 牛 放 牧 団 地 設 置 事 業 実 施 ( 邑 智 町 粕 谷 団 地 島 根 ファーム) 3.3 土 壌 熟 化 促 進 対 策 現 地 検 討 会 3~5 営 開 発 地 営 農 活 性 化 支 援 事 業 実 施 4.3 大 田 原 農 場 が 中 国 四 国 農 政 局 国 営 土 地 改 良 事 業 地 区 営 農 功 労 者 表 彰 で 中 国 四 国 農 政 局 長 賞 を 受 賞 4.7 国 宮 大 邑 土 地 改 良 事 業 変 更 計 画 の 確 定 6.3 東 石 見 国 営 農 地 開 発 室 を 廃 止 6.3 大 邑 地 区 国 営 農 地 開 発 事 業 完 了 式 6.3 大 田 農 業 改 良 普 及 所 開 発 班 廃 止.6 邑 地 区 営 農 推 進 協 議 会 発 足 6.4 農 地 整 備 課 に 改 組 大 田 農 業 改 良 普 及 センターに 改 組 農 地 整 備 課 に 国 営 事 業 推 進 室 を 設 置 8.4 大 田 農 業 改 良 普 及 センターを 川 本 農 林 振 興 センター 大 田 地 域 農 業 普 及 部 に 改 組 10. 公 社 営 畜 産 基 地 建 設 事 業 ( 大 田 市 中 山 団 地 中 山 牧 場 ) 11.4 大 邑 地 区 担 い 手 育 成 支 援 事 業 推 進 協 議 会 発 足 11.4 国 営 事 業 推 進 室 を 国 営 事 業 対 策 室 に 改

7 組 15~20 国 営 農 地 開 発 事 業 完 了 地 区 ネットワーク 事 13.4 大 田 地 域 農 業 普 及 部 を 川 本 農 業 普 及 業 実 施 ( 国 庫 県 単 事 業 ) 部 大 田 支 所 に 改 組 18.4 川 本 農 林 振 興 センターを 西 部 農 林 振 興 センター 県 央 事 務 所 に 改 組 21.2 国 営 農 地 開 発 中 海 干 拓 営 農 推 進 協 議 会 を 発 足 ( 国 営 農 地 開 発 事 業 完 了 地 区 営 農 協 議 会 を 改 組 ) 24.2 国 営 農 地 開 発 中 海 干 拓 営 農 推 進 協 議 会 を 廃 止

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