Microsoft Word - 練習問題(Ver.5)(100問).docx

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1 練 習 問 題 - インターネットの 光 と 影 Ver5. 序 章 インターネットと 情 報 0-1 次 の 用 語 の 中 で,インターネットに 関 係 のないものを 一 1) 電 子 商 取 引 2) 単 方 向 コミュニケーション 3) デジタルデバイド 4) コンピュータウイルス 5) 情 報 検 索 収 集 0-2 次 の 文 章 は,インターネットについて 述 べたものである 誤 っているものを 一 つ 選 びな 1) 双 方 向 のコミュニケーションが,インターネットで 初 めて 可 能 になった 2) 災 害 等 の 緊 急 時 に 安 否 情 報 や 生 活 情 報 の 確 認 のために,インターネットを 利 用 する 3) 情 報 検 索 や 情 報 発 信 のために,インターネットを 利 用 する 4) インターネットを 利 用 した 教 育 が 盛 んになった 5) 遠 隔 地 で 起 こっている 情 報 を 手 に 入 れることが 可 能 である 0-5 次 の 文 章 は, 情 報 の 特 性 について 述 べたものである 正 しいものを 一 1) ある 特 定 の 情 報 について 考 えるとき,その 情 報 の 価 値 は,すべての 人 に 共 通 である 2) 情 報 を 発 信 する 場 合, 情 報 の 受 け 手 の 状 況 を 考 慮 する 必 要 はない 3) 情 報 は, もの と 同 様 に 第 三 者 に 渡 すと 自 分 の 手 元 から 完 全 になくなる 4) デジタル 情 報 は, 一 般 に 複 製 が 容 易 である 5) デジタル 情 報 は,ネットワーク 上 で 伝 播 しにくい 0-6 次 の 文 章 は,インターネットについて 述 べたものである 正 しいものを 一 つ 選 びな 1) インターネットは, 個 人 の 自 由 な 利 用 を 認 めていない 2) インターネットは, 利 用 者 一 人 ひとりの 努 力 ではすべての 問 題 を 解 決 することはで きない 3) インターネットは, 経 済 活 動 では 多 く 用 いられているが, 教 育 や 文 化 面 では 利 用 さ れていない 4) インターネットの 利 用 によって, 消 費 者 自 らが 商 品 の 情 報 を 検 索 収 集 し, 選 択 し て 商 品 を 購 入 する 形 態 が 不 可 能 になる 5) インターネットは, 限 られた 地 域 や 社 会 内 部 のネットワークを 意 味 している 0-3 次 の 項 目 は, 主 に,インターネットの 光 の 項 目 である 不 適 切 なものを 一 つ 選 びな 1) インターネット 上 の 電 子 商 取 引 2) Web ページによる 情 報 の 検 索 収 集 3) デジタルデバイド( 情 報 格 差 )の 発 生 4) 電 子 メールによる 情 報 発 信 5) 双 方 向 のコミュニケーション 0-4 次 の 項 目 は, 主 に,インターネットの 影 の 項 目 である 不 適 切 なものを 一 つ 選 びな 1) インターネットを 利 用 したねずみ 講 2) インターネットを 利 用 したストーカー 行 為 3) コンピュータウイルスの 被 害 4) ネットワークへの 不 正 アクセス 5) 情 報 の 暗 号 化 などのセキュリティ 対 策 次 の 文 章 は,インターネットを 用 いて 情 報 を 得 る 場 合 の 情 報 の 信 頼 性 について 述 べ たものである 適 切 なものを 一 1) インターネット 上 の 情 報 は 吟 味 されたものが 多 く, 信 頼 度 が 高 い 2) 景 気 動 向 を 示 すデータなどは, 多 少 間 違 っていても, 経 済 活 動 に 大 きな 影 響 を 与 え ることはない 3) 同 じデータであるならば,データの 表 現 方 法 を 変 えても, 受 信 者 の 受 け 止 め 方 は 変 わらない 4) 大 きなテレビ 局 や 新 聞 社 などから 出 された 情 報 であるならば, 絶 対 に 正 しい 5) 一 つの 情 報 源 からの 情 報 を 鵜 呑 みにするのではなく, 複 数 の 情 報 源 からその 情 報 を 調 べて 確 かめる 必 要 がある 0-8 次 の 文 章 は,インターネット 社 会 のメディアについて 述 べたものである 誤 ってい るものを 一 1) メディアを 利 用 して 発 せられる 情 報 は, 変 形 される 場 合 がある 2) 政 府 や 地 方 自 治 体 は, 正 確 な 情 報 を 発 信 することが 求 められる 2

2 3) 報 道 機 関 は, 正 確 な 情 報 を 発 信 することが 求 められる 4) 政 府 や 地 方 自 治 体 からの 情 報 は,すべて 正 しいものであり, 信 じることができる 5) メディアから 伝 達 された 情 報 を 読 み 解 くために,メディアリテラシーが 必 要 である 3) 収 集 禁 止 の 個 人 情 報 電 話 番 号 4) 閲 覧 者 の 情 報 クッキー 5) プライバシーマーク JIS Q 次 の 文 章 は, 情 報 社 会 の 影 響 について 述 べたものである 誤 っているものを 一 つ 選 びな 1) インターネットの 登 場 は 個 人 生 活 に 影 響 を 及 ぼした 2) 携 帯 電 話 は 幅 広 い 世 代 でインターネット 接 続 に 用 いられている 3) 日 本 は 英 国 やドイツに 比 べ 情 報 化 進 展 度 は 高 い 4) スマートフォン 活 用 は 世 代 間 格 差 が 大 きい 5) 情 報 格 差 により 経 済 的 な 不 利 益 を 被 る 1-3 次 の 文 章 は,インターネットを 利 用 した 例 である 個 人 情 報 の 提 供 が 必 須 であるも のを 一 1) Web アンケートに 答 えた 2) インターネットのショッピングモールで 買 い 物 をした 3) フリーメールを 利 用 した 4) メールマガジンを 読 んだ 5) Web ページで 情 報 検 索 をした 0-10 次 の 文 章 は,ユビキタス 社 会 の 到 来 について 述 べたものである 誤 っているもの を 一 1) 生 活 の 様 々な 品 物 例 えば 野 菜 などに IC タグが 埋 め 込 まれるようになる 2) 野 菜 などの 産 地 や 栽 培 記 録 を 知 ることができる 3) エアコン 冷 蔵 庫 など 家 電 製 品 を 外 出 先 からコントロールできるようになる 4) 自 動 車 を 目 的 地 まで 運 ぶトレーサビリティという 技 術 ができる 5) 自 動 車 のハンドルから 手 を 離 しても 目 的 地 に 着 くことも 夢 ではない 1-4 レンタルビデオショップの 申 し 込 みにあたって, 本 人 が 必 ずしも 提 供 する 必 要 がな い 個 人 情 報 や 事 項 を 一 1) 住 所 2) 氏 名 3) 電 話 番 号 4) 家 族 構 成 5) 免 許 証 などの 身 分 証 明 書 の 提 示 1 章 インターネットと 個 人 情 報 1-1 次 の 項 目 のうち, 電 気 通 信 事 業 者 などによる 収 集 が 原 則 として 禁 じられている 顧 客 の 個 人 情 報 を 一 1) 氏 名 2) 住 所 3) 電 話 番 号 4) 本 籍 地 5) 職 業 1-2 次 の 用 語 の 対 応 で,あまり 関 係 のないもの,あるいは, 対 応 が 誤 っているものを 一 1) 個 人 情 報 誕 生 日 ( 生 年 月 日 ) 2) 個 人 情 報 保 護 OECD8 原 則 次 の 文 章 は, 個 人 情 報 の 管 理 に 関 して 述 べたものである 状 況 や 行 為 が, 不 適 切 な ものを 一 1) 携 帯 電 話 のメールアドレスを Web ページに 載 せておく 2) 機 密 文 書 や 住 所 録 を 表 示 するディスプレイはのぞき 見 できないようにする 3) 機 密 文 書 や 住 所 録 をプリントアウトする 場 合, 他 人 に 見 られないようにする 4) プロバイダ 会 社 の 者 から 本 人 にパスワードを 尋 ねる 電 話 がかかってきても 教 えな かった 5) パスワードを 忘 れたので,システム 管 理 者 に 聞 いたが,わからないと 回 答 された 1-6 次 の 文 章 は,インターネット 利 用 上 の 自 己 情 報 の 管 理 について 述 べたものである 正 しいものを 一 1) 電 子 メールは 傍 受 されにくい 通 信 手 段 なので,クレジットカードの 番 号 をメッセー ジにしてネットワーク 上 に 流 しても 安 心 である 2) 自 分 が 使 用 している IP アドレスなどの 情 報 は, 技 術 レベルで 必 然 的 に 取 得 されて 4

3 いるので, 偽 名 を 使 っても 個 人 が 特 定 されることはありうる 3) クッキーは,Web ページの 閲 覧 者 のパソコンに 保 存 されるだけなので,そこから 自 己 情 報 が 漏 れることはない 4) インターネットは 通 常,ネットワーク 管 理 者 やプロバイダが 厳 重 に 監 視 管 理 して いるので, 自 己 情 報 の 管 理 を 行 う 必 要 はあまりない 5) Web ページのプレゼントやアンケートなどは,その 提 供 者 に 重 い 責 任 が 負 わされて いるので, 個 人 情 報 を 記 入 しても, 他 に 利 用 されることはない 1-7 次 の 文 章 は,プライバシーについて 述 べたものである 不 適 切 なものを 一 つ 選 びな 1) プライバシー 権 とは, 個 人 の 私 的 領 域 に 他 人 を 無 断 で 立 ち 入 らせない 権 利 を 意 味 す る 2) プライバシー 権 とは, 自 己 に 関 する 情 報 をコントロールする 権 利 を 意 味 する 3) 名 前 や 住 所, 電 話 番 号 など,すでに 電 話 帳 などで 公 開 されている 個 人 情 報 でも, 他 人 が 別 のところで 公 開 したら 問 題 になる 場 合 もある 4) 電 子 モール( 電 子 商 店 街 )では,サイト 内 の 顧 客 の 行 動 を 経 営 分 析 の 資 料 として 記 録 しているのが 普 通 である 5) 掲 示 板 は 匿 名 性 が 高 く, 誹 謗 中 傷 を 受 けても 実 害 はないので, 無 意 味 な 議 論 を 行 っ てもかまわない 1-8 次 の 文 章 は, 個 人 情 報 の 保 護 について 述 べたものである 正 しいものを 一 つ 選 びな 1)WHO 理 事 会 は, プライバシー 保 護 と 個 人 データの 国 際 流 通 に 関 するガイドライン を 発 表 した 2) 日 本 は OECD 理 事 会 勧 告 である プライバシー 保 護 と 個 人 データの 国 際 流 通 に 関 する ガイドライン の 影 響 を 受 けなかった 3) 日 本 では, 国 の 法 律 ではなく 地 方 自 治 体 の 個 人 情 報 保 護 条 例 が 唯 一 の 個 人 情 報 保 護 の 手 段 である 4) 個 人 情 報 の 保 護 と JIS Q とは, 関 係 がない 5) 適 切 な 個 人 情 報 保 護 策 を 行 っている 事 業 者 等 を 認 定 する マーク 制 度 による 実 効 性 の 強 化 が 期 待 されている 1) 個 人 情 報 を 不 正 の 手 段 により 取 得 してはならない 2) 利 用 目 的 の 達 成 に 必 要 な 範 囲 を 超 えて 個 人 情 報 を 取 り 扱 ってはならない 3) 個 人 情 報 を 取 得 した 後 は, 更 新 してはならない 4) 個 人 情 報 を 安 全 に 管 理 する 措 置 を 講 じなければならない 5) 本 人 の 求 めに 応 じて, 保 有 している 個 人 情 報 を 開 示 しなければならない 1-10 次 の 文 章 は, 個 人 データや 保 有 個 人 データの 管 理 について 述 べたものである 間 違 っているものを 一 1) 特 定 の 個 人 情 報 をコンピュータを 用 いて 検 索 できるようになったものは, 個 人 情 報 データベースである 2) 印 刷 された 名 簿 などは, 個 人 情 報 データベースではない 3) 個 人 情 報 データベースを 事 業 に 用 いている 者 は, 個 人 情 報 取 扱 事 業 者 である 4) 個 人 情 報 データベースを 構 成 する 個 人 情 報 を, 個 人 データと 呼 ぶ 5) 個 人 情 報 取 扱 事 業 者 が 管 理 する 個 人 データを, 保 有 個 人 データと 呼 ぶ 2 章 インターネットと 知 的 財 産 権 2-1 次 の 文 章 は, 知 的 財 産 権 について 述 べたものである 不 適 切 なものを 一 つ 選 びなさ い 1) 特 許 権 は, 発 明 を 保 護 するものである 2) 意 匠 権 は, 物 品 のデザインを 保 護 するものである 3) 口 述 権 は, 外 国 語 で 書 かれた 著 作 物 を 翻 訳 する 権 利 である 4) 公 衆 送 信 権 は, 著 作 物 をインターネット 等 で 発 信 する 権 利 である 5) 頒 布 権 は, 映 画 の 複 製 物 を 譲 渡 (または 貸 与 )することを 制 限 する 権 利 である 2-2 次 の 項 目 で, 著 作 権 に 関 係 のないものを 一 1) 意 匠 権 2) 複 製 権 3) 公 衆 送 信 権 4) 氏 名 表 示 権 5) 頒 布 権 1-9 個 人 情 報 保 護 法 で 個 人 情 報 取 扱 事 業 者 の 義 務 と 定 められていることで, 誤 っている ことを 一 次 の 項 目 で, 著 作 権 の 中 に 含 まれない 権 利 を 一 1) 展 示 権 6

4 2) 翻 案 権 3) 商 標 権 4) 演 奏 権 5) 上 映 権 2-4 次 の 項 目 で, 著 作 権 が 認 められないものを 一 1) 音 楽 2) 法 令 3) 映 画 4) 地 図 図 形 5) 小 説 脚 本 2-5 次 のデジタル 化 された 情 報 の 中 で, 著 作 物 でないのを 一 1) インタフェースやプロトコル 2) CG 3) Web ページのデザイン 4) 電 子 百 科 事 典 や 辞 書 5) 制 作 したキャラクタの 動 き 2-6 次 の 文 章 は, 著 作 権 ( 映 画 を 除 く)の 保 護 期 間 について 述 べたものである 正 しい ものを 一 1) 著 作 物 を 保 護 する 期 間 は,その 著 作 者 が 死 亡 するまでである 2) 著 作 物 を 保 護 する 期 間 は,その 著 作 者 が 死 亡 した 年 から 30 年 間 である 3) 著 作 物 を 保 護 する 期 間 は,その 著 作 者 が 死 亡 した 年 から 50 年 間 である 4) 著 作 物 を 保 護 する 期 間 は,その 著 作 者 が 死 亡 した 翌 年 から 50 年 間 である 5) 著 作 物 を 保 護 する 期 間 は,その 著 作 者 が 死 亡 した 後 も 無 期 である 2-7 次 の 用 語 の 対 応 で,あまり 関 係 のないもの,あるいは, 対 応 が 誤 っているものを 一 1) 頒 布 権 映 画 2) 著 作 者 人 格 権 地 震 の 報 道 3) 公 衆 送 信 権 CATV 4) 著 作 隣 接 権 放 送 局 5) 著 作 権 講 演 サークルの 勉 強 会 で, 専 門 書 をコピーして 資 料 として 配 布 しようと 考 えている 著 作 権 の 観 点 から, 次 の 項 目 の 中 で, 適 切 なものを 一 1) 少 人 数 なら,すべてのページをコピーして 配 布 しても 著 作 権 を 侵 害 しない 2) コピーしたページ 数 がわずかなら, 人 数 に 関 係 なく, 著 作 権 を 侵 害 しない 3) 勉 強 という 目 的 であるなら,いくらでもコピーは 認 められている 4) 出 版 物 の 複 製 に 関 わる 手 続 きを 行 う 団 体 に 連 絡 をとり, 著 作 権 料 を 支 払 えばよい 5) 専 門 書 であるので,はじめからコピーは 認 められている 2-9 次 の 文 章 は,Web の 公 開 に 関 して 述 べたものである 適 切 なものを 一 1) 他 人 の Web ページから 画 像 をコピーして, 自 分 の Web ページに 貼 り 付 けても 許 され る 2) 他 人 の Web ページから 画 像 をコピーすると 問 題 があるが, 音 声 ならコピーしてもか まわない 3) 他 人 の Web ページをコピーして 自 分 で 改 変 すれば, 自 分 の Web ページに 貼 り 付 けて もかまわない 4) 自 分 の Web ページに,ディズニーのキャラクタを 貼 り 付 けて 公 開 してもよい 5) 非 公 開 で 自 分 だけが 利 用 するなら, 他 人 の Web ページの 画 像 をダウンロードしても 許 される 2-10 次 の 文 章 は, 音 楽 に 関 する 著 作 権 および 著 作 隣 接 権 について 述 べたものである 正 しいものを 一 1) テレビの 歌 番 組 から 流 された 歌 をインターネットに 配 信 すると, 歌 手 のみならず, 放 送 局 の 著 作 隣 接 権 も 侵 害 することになる 2) テレビの 歌 番 組 を 録 画 した 映 像 ならば, 一 度 公 共 放 送 に 流 しているので,インター ネットを 通 じて 配 信 しても 放 送 局 の 著 作 隣 接 権 を 侵 害 することにはならない 3) CD レコードをインターネットで 配 信 する 場 合,レコードを 制 作 した 会 社 には 著 作 隣 接 権 はないが, 著 作 権 はある 4) 著 作 権 のある 音 楽 であっても, 楽 譜 を 見 て 自 分 で 演 奏 して 録 音 したものならば,イ ンターネットで 配 信 してもかまわない 5) 自 分 で 購 入 した CD レコードの 音 楽 をインターネットで 配 信 しても 問 題 にならない 3 章 インターネットと 生 活 8

5 3-1 次 の 用 語 の 中 で, 情 報 社 会 の 変 化 にともなって 便 利 になったものやサービスと 関 係 のないものを 一 1) スマートフォン 2) 行 政 ワンストップサービス 3) Web アクセシビリティ 4) スパムメール 5) 電 子 書 籍 3-2 次 の 用 語 の 対 応 で,あまり 関 係 のないもの,あるいは, 対 応 が 誤 っているものを 一 1) 電 子 美 術 館 ETC 2) 電 子 図 書 館 青 空 文 庫 3) インターネット 放 送 ストリーミング 技 術 4) 遠 隔 地 医 療 画 像 処 理 技 術 5) Web マガジン 個 人 出 版 3-3 次 の 文 章 は, 携 帯 電 話 やスマートフォンについて 述 べたものである 誤 っているも のを 一 1) 携 帯 電 話 やスマートフォンは, 紛 失 した 場 合 の 影 響 が 大 きいので 管 理 を 慎 重 に 行 う 必 要 がある 2) スマートフォンは, 一 般 的 に 購 入 後 に 様 々なアプリケーションを 追 加 することがで きる 3) 携 帯 電 話 やスマートフォンでは, 緊 急 防 災 情 報 を 受 信 することができる 4) スマートフォンに 追 加 することができるアプリケーションは, 有 益 なものばかりで ある 5) スマートフォンは 携 帯 電 話 会 社 のインターネット 接 続 サービスを 使 う 方 法 と, 無 線 LAN を 使 う 方 法 がある 3-4 次 の 文 章 は, 電 子 図 書 館 について 述 べたものである 誤 っているものを 一 つ 選 びな 1) ネットワークを 通 じて, 家 庭 などにいながらにして 図 書 の 検 索 閲 覧 ができるよう に 整 備 されたシステムである 2) 日 本 でもいくつかの 電 子 図 書 館 のシステムが 稼 動 している 3) 電 子 図 書 館 では 公 共 機 関 が 発 行 したすべての 刊 行 物 を 閲 覧 することができる 9 4) 多 くの 電 子 図 書 館 が 取 り 扱 っているのは,おもに 学 術 論 文 や 公 共 機 関 の 発 行 してい る 無 料 冊 子 および 著 作 権 の 消 滅 した 文 学 作 品 である 5) 電 子 図 書 館 によっては, 検 索 画 面 の Web ページを 用 意 している 3-5 次 の 文 章 は, 電 子 美 術 館 電 子 博 物 館 について 述 べたものである 誤 っているもの を 一 1) すべての 電 子 美 術 館 電 子 博 物 館 は 有 料 である 2) 電 子 美 術 館 電 子 博 物 館 では 所 蔵 物 の 姿 をデジタル 化 し,Web ページで 公 開 してい る 3) 実 際 の 所 有 物 の 展 示 によって 起 こる 劣 化 を 避 けることができる 4) 所 有 物 のあらゆる 方 向 から 見 た 姿 がデジタル 化 されている 場 合, 実 際 の 展 示 では 見 られない 姿 も 鑑 賞 することができる 5) 著 作 物 を 保 護 するために 電 子 透 かし 技 術 を 導 入 している 電 子 美 術 館 がある 3-6 次 の 文 章 は, 電 子 書 籍 について 述 べたものである 誤 っているものを 一 つ 選 びなさ い 1) 出 版 社 は 在 庫 を 抱 える 必 要 がなくなった 2) 少 部 数 の 出 版 ができるようになった 3) 読 書 端 末 の 画 面 が 小 さくてもすべての 電 子 書 籍 に 対 応 できる 4) 絶 版 書 籍 や 品 薄 書 籍 も 入 手 することが 可 能 である 5) 電 子 書 籍 では 文 字 や 写 真 だけでなく, 音 と 共 に 動 画 で 百 科 辞 典 や 図 鑑 を 視 聴 できる 3-7 次 の 文 章 は,Web ページのユニバーサルデザインについて 述 べたものである 誤 っ ているものを 一 1) 色 が 区 別 しにくい 人 のために, 配 色 や 背 景 色 と 文 字 の 色 のコントラストに 配 慮 する 2) Webページを 読 み 上 げるソフトウェアの 利 用 に 配 慮 して, 文 章 の 配 置 に 気 をつける 3) 高 齢 者 に 対 しては 文 字 の 大 きさに 配 慮 する 4) Webページを 読 み 上 げるソフトウェアの 利 用 に 配 慮 して, 画 像 の 配 置 に 気 をつける 5) 視 覚 障 害 者 が 見 ることのできない 画 像 は, 視 覚 障 害 者 に 対 する 配 慮 は 必 要 ない 3-8 次 の 文 章 は,インターネットを 利 用 した 情 報 の 発 信 受 信 ( 通 信 )について 述 べた ものである 誤 っているものを 一 1) 伝 播 メディアとしてインターネットを 用 いた 放 送 を Web ライブ 放 送 という 2) インターネットで 配 信 される 音 声 や 動 画 は, 情 報 の 圧 縮 が 施 されていないため,ま 10

6 ったく 劣 化 がなく 質 的 には 完 全 である 3) インターネット 上 でテレビやラジオと 同 じようにリアルタイムに 動 画 や 音 声 を 放 送 するのに,ストリーミング 技 術 が 利 用 されている 4) ビデオ 会 議 やビデオ 電 話 は, 遠 隔 地 の 学 校 間 で 交 流 をはかることやビジネスを 効 率 化 するために 利 用 されている 5) 視 聴 者 が 見 たい 時 間 に, 見 たい 映 像 を 好 きなだけ 見 ることができるシステムをビデ オ オン デマンドという 3-9 次 の 文 章 は 遠 隔 地 医 療 の 利 点 をあげたものである 不 適 切 なものを 一 1) これまで 医 者 がいなかった 地 域 でも 医 療 行 為 が 可 能 となる 2) 患 者 を 家 庭 から 病 院 へ 搬 送 したり, 医 師 を 家 庭 へ 派 遣 したりする 手 間 が 省 略 できる 3) 各 病 院 で 扱 ったことのないような 症 状 でも, 専 門 医 の 遠 隔 地 治 療 を 受 けることが 可 能 になる 4) 2つの 病 院 間 で, 手 術 の 画 像 情 報 や 音 声 データをデジタル 回 路 を 通 じてやりとりす ることにより,ドミノ 肝 移 植 が 行 われた 5) 遠 隔 地 医 療 は 大 都 市 間 でしか 行 えないので, 医 療 における 大 都 市 と 地 方 の 地 域 差 の 拡 大 につながる 4 章 インターネットとビジネス 4-1 次 の 用 語 の 中 で,インターネットビジネスに 関 係 のないものを 一 1) 電 子 マネー 2) ユニバーサルデザイン 3) テレワーク 4) クラウドサービス 5) モバイル 広 告 4-2 次 の 用 語 の 対 応 で,あまり 関 係 のないもの,あるいは, 対 応 が 誤 っているものを 一 1) プロバイダ ISP 2) 電 子 商 取 引 E コマース 3) B to B 消 費 者 間 取 引 4) インターネットショッピング アカウント 型 5) ネットオークション 競 売 次 の 用 語 の 対 応 で,あまり 関 係 のないもの,あるいは, 対 応 が 誤 っているものを 一 1) マルチ 商 法 クーリングオフ 2) オンラインマーク 優 良 業 者 3) 電 子 マネー 決 済 4) 無 限 連 鎖 講 スズメ 講 式 販 売 5) デビットカード キャッシュカード 4-4 次 の 文 章 はインターネットのマルチ 商 法 の 特 徴 などについて 述 べたものである 誤 っているものを 一 1) 情 報 の 伝 播 スピードが 速 い 2) お 金 をかけずに 参 加 者 を 募 れる 3) Web サイトを 簡 単 に 作 れる 4) 世 界 に 向 けての 発 信 が 簡 単 にできる 5) 金 品 を 先 に 加 入 している 者 に 支 払 う 方 式 である 4-5 次 の 項 目 で, 電 子 マネーのタイプに 当 てはまらないものを 一 1) コミュニケーション 型 2) クレジットカード 型 3) ポストペイ 型 4) IC カード 型 5) ネットワーク 型 4-6 次 の 文 章 は,インターネットショッピングにおける 企 業 側 のメリットをあげたもの である 誤 っているものを 一 1) 実 店 舗 がいらない 2) 全 世 界 の 顧 客 を 相 手 に 商 売 ができる 3) カタログには 掲 載 量 に 限 度 があり, 載 せられないような 商 品 でも,インターネット なら 多 数 掲 載 可 能 である 4) コンピュータさえあれば, 商 売 を 始 められるので, 初 期 の 出 費 が 少 なくて 済 む 5) お 客 さんの 顔 を 見 ながら 商 売 ができる 4-7 次 の 文 章 は,インターネットショッピングにおける 消 費 者 側 のメリットをあげたも 12

7 のである 誤 っているものを 一 1) 店 に 行 かなくても 自 宅 から 買 い 物 ができる 2) 24 時 間 いつでも 買 い 物 ができる 3) 商 品 の 品 質 について 信 頼 することができる 4) 海 外 の 商 品 も 手 軽 に 購 入 できる 5) 商 品 の 価 格 比 較 が 簡 単 である 5-1 次 の 用 語 の 中 で,e-ラーニングに 関 係 のないものを 一 1) サイバースクール 2) 電 子 掲 示 板 3) チャット 4) 電 子 メール 5) ネットパトロール 4-8 次 の 文 章 は,インターネットショッピングを 行 う 際,ユーザが 気 をつけるべき 項 目 をあげたものである 不 適 切 なものを 一 1) 代 金 先 払 いの 購 入 はできるだけ 避 ける 2) 業 者 にカード 番 号 などの 個 人 情 報 をメールで 送 る 3) 業 者 の 名 称, 住 所, 電 話 番 号, 責 任 者 の 表 示 がない Web ページからは 購 入 しない 4) 万 一 トラブルに 巻 き 込 まれた 時 に 備 えて,やりとりしたメールや 代 金 振 り 込 みの 控 えは 保 存 する 5) 通 常 の 売 買 で 法 律 に 触 れるようなものは 購 入 しない 4-9 次 の 文 章 は,インターネット 上 でのビジネス 取 引 で 起 こりうるトラブルをあげたも のである 不 適 切 なものを 一 つ 選 びなさない 1) 誰 かが 他 人 の ID を 使 って,なりすましをして, 注 文 した 2) 代 金 を 支 払 ったのに, 商 品 が 届 かず, 相 手 が 雲 隠 れした 3) 誤 って 通 常 よりもかなり 格 安 な 価 格 を 商 品 につけてしまった 4) 返 品 をしようとしたところ, 店 員 の 態 度 や 言 葉 遣 いがよくなく, 対 応 が 悪 かった 5) ID やパスワードが 第 三 者 に 盗 まれる 4-10 次 の 文 章 は,ネットバンキングの 特 徴 について 述 べたものである 誤 っているもの を 一 1) 銀 行 側 のデメリットとして 人 手 がかかりすぎることがある 2) 窓 口 や ATM の 混 雑 の 緩 和 につながる 3) 口 座 の 預 金 の 確 認 や 振 込 がネット 上 で 行 える 4) 振 り 込 みの 手 数 料 が 安 くすむ 5) ネット 上 で 取 引 状 況 がわかるため, 無 通 帳 の 口 座 を 設 けている 銀 行 もある 5 章 インターネットと 教 育 次 の 用 語 の 対 応 で,あまり 関 係 のないもの,あるいは, 対 応 が 誤 っているものを 一 1) サイバースクール NDL-OPAC 2) メディア リテラシー 3) 遠 隔 教 育 ホーム ベースト エデュケーション 4) レイティング フィルタリング 5) 教 育 データベース インターネット 図 鑑 5-3 次 の 用 語 の 対 応 で,あまり 関 係 のないもの,あるいは, 対 応 が 誤 っているものを 一 1) WWW 学 習 成 果 の 発 表 2) 電 子 メール 学 校 間 交 流 3) チャット コミュニケーション 練 習 4) 電 子 掲 示 板 リアルタイムのコミュニケーション 5) テレビ 会 議 遠 隔 学 習 5-4 次 の 中 に,インターネット 上 の 教 育 メディアとして 不 適 切 なものを 一 1) 電 子 メール 2) ダイレクトメール 3) チャット 4) 電 子 掲 示 板 5) テレビ 会 議 5-5 次 の 文 章 は,インターネットを 利 用 した 教 育 について 述 べたものである 誤 ってい るものを 一 1) インターネットを 利 用 して 海 外 の 学 校 との 交 流 が 行 われている 2) 理 科 の 実 験 結 果 をインターネットで 検 証 することができる 14

8 3) インターネットで 調 べ 学 習 を 行 う 場 合 は, 効 率 よく 少 ないサイトで 確 認 する 必 要 が ある 4) And 演 算 や or 演 算 を 組 み 合 わせた 検 索 方 法 をブーリアン 検 索 と 呼 ぶ 5) 世 界 的 に, 講 義 の 資 料 や 講 義 のビデオ 映 像, 試 験 問 題 などを 無 償 で 公 開 する 活 動 が 進 んでいる 5-6 次 の 文 章 は,ネットワーク 社 会 で 必 要 な 能 力 や 態 度 をあげたものである 必 ずしも 必 要 でないものを 一 1) インターネットの 特 徴 の 理 解 および 基 本 操 作 の 習 得 2) 情 報 の 交 換 収 集 発 信 の 手 段 として, 電 子 メール,Web ページの 活 用 3) インターネット 上 の 情 報 の 正 しい 評 価 と 必 要 な 情 報 の 収 集 選 択 4) 暗 号 化 理 論 に 対 する 数 学 的 理 解 5) 情 報 検 索 のための 方 法 と 正 しい 引 用 の 仕 方 5-7 次 の 文 章 は, 有 害 情 報 について 述 べたものである 誤 っているものを 一 つ 選 びなさ い 1) 子 どもたちにとって, 性 表 現, 暴 力 表 現, 広 告 勧 誘 などは 有 害 情 報 となりうる 2) 有 害 情 報 を 排 除 する 対 策 として,レイティングやフィルタリングがある 3) チェーンメールで 送 られてくる 情 報 はすべて 有 害 情 報 である 4) レイティングとは, 情 報 のラベル 付 けを 行 うことである 5) フィルタリングとは,レイティングのある 段 階 以 上 の 情 報 を 排 除 する 技 術 である 5-8 次 の 文 章 は,e ラーニングの 特 徴 について 述 べたものである 誤 っているものを 一 1) 自 宅 からでも 学 習 ができる 2) レベルに 合 わせた 学 習 ができる 3) 学 習 の 過 程 や 成 績 が 保 存 できる 4) ほかの 学 習 者 とコミュニケーションができる 5) 使 用 できる 教 材 は 文 字 情 報 と 写 真 や 図 のみである 5-9 次 の 文 章 は,インターネットと 生 涯 学 習 について 述 べたものである 誤 っているも のを 一 1) インターネットを 用 いた 生 涯 学 習 はおもに 高 齢 者 のためにシステムが 設 計 されて いる 15 2) 学 校 や 企 業, 行 政 が 連 携 して 生 涯 学 習 のための 取 り 組 みが 行 われている 3) e ラーニングを 用 いて, 高 等 教 育 における 授 業 だけでなく, 企 業 の 社 員 教 育 や 生 涯 学 習 などで 取 り 入 れている 4) 生 涯 学 習 における e ラーニングではキャリアアップのための 学 習 をすることができ る 5) 就 学 情 報 や 進 学 情 報 をインターネットで 検 索 することが 容 易 にできる 5-10 次 の 文 章 は, 子 どもがインターネットを 利 用 することにより 巻 き 込 まれる 可 能 性 のあることを 説 明 した 文 章 である 不 適 切 なものを 一 1) 学 校 裏 サイトでは 無 責 任 なうわさ 話 や 誹 謗 中 傷 が 書 き 込 まれることがある 2) 送 信 者 のアドレスを 偽 装 して, 嫌 がらせのメールを 送 信 する,ネットいじめの 手 口 がある 3) インターネットにおける 犯 行 予 告 は, 模 倣 犯 が 多 い 4) ネットいじめは,これまでの 現 実 のいじめと 違 い, 精 神 的 な 苦 痛 を 与 える 可 能 性 は 少 ない 5) インターネット 掲 示 板 にプライバシー 情 報 を 無 断 で 公 開 するような 嫌 がらせが 発 生 する 場 合 がある 5-11 次 の 文 章 は, 子 どもがインターネットでのトラブルに 巻 き 込 まれるのを 防 ぐこと を 説 明 した 文 章 である 不 適 切 なものを 一 1) インターネット 利 用 に 関 しても 18 歳 未 満 の 者 は, 成 人 より 責 任 能 力 が 小 さいと 見 なされている 2) 情 報 モラル 教 育 をきちんとすれば, 子 どもを 一 人 でインターネットを 利 用 させても 問 題 はない 3) 携 帯 電 話 を 使 用 している 子 どもに,トラブルに 巻 き 込 まれないようにアドバイスし てもトラブルを 皆 無 にすることは 困 難 である 4) パソコンを 使 用 している 子 どもに,トラブルに 巻 き 込 まれないようにアドバイスし てもトラブルを 皆 無 にすることは 困 難 である 5) インターネットにおける 犯 罪 行 為 に 巻 き 込 まれるのを 未 然 に 防 ぐために,インター ネットの 匿 名 性 の 特 徴 をよく 理 解 しておく 必 要 がある 6 章 インターネットとコミュニケーション 6-1 次 の 用 語 の 中 で,インターネットコミュニケーションに 関 係 のないものを 一 つ 選 び 16

9 な 1) ネチケット 2) プロフ 3) SNS 4) チャット 5) スパイウェア 6-2 次 の 用 語 の 対 応 で,あまり 関 係 のないもの,あるいは, 対 応 が 誤 っているものを 一 1) スマイリーマーク 絵 文 字 2) 機 種 依 存 文 字 文 字 化 け 3) メーリングリスト プロフ 4) 添 付 ファイル 文 字 化 け 5) メール 形 式 テキスト 形 式 2) 他 人 のメールアドレス 3) 自 分 の Web サイトの URL 4) キャッシュカードの 暗 証 番 号 5) クレジットカードの 番 号 6-6 次 の 文 章 は, 電 子 メールの 利 用 についての 例 である A さんが B さん,C さん,D さんの 3 人 に 電 子 メールを 送 るとする B さんのメールアドレスを To:の 欄 に,C さんのメールアドレスを Cc:の 欄 に,D さんのメールアドレスを Bcc:の 欄 に 入 れ て 発 信 した この 場 合, 誤 っているものを 一 1) A さんのアドレスは B さんにわかる 2) B さんのアドレスは C さんにわかる 3) C さんのアドレスは D さんにわかる 4) D さんのアドレスは C さんにわかる 5) C さんのアドレスは B さんにわかる 6-3 次 の 用 語 の 対 応 で,あまり 関 係 のないもの,あるいは, 対 応 が 誤 っているものを 一 1) チェーンメール 不 幸 の 手 紙 2) メールマガジン 電 子 掲 示 板 3) ネットニュース 電 子 会 議 室 4) メーリングリスト 一 斉 配 信 5) パソコン 通 信 登 録 制 6-4 次 の 用 語 の 対 応 で,あまり 関 係 のないもの,あるいは, 対 応 が 誤 っているものを 一 1) 題 名 Subject 2) 署 名 Signature 3) 宛 先 To 4) Cc Carbon Copy 5) Bcc Back Carbon Copy 6-5 次 の 項 目 の 中 で, 電 子 メールの 本 文 中 に 書 いても 差 し 支 えないと 思 われる 項 目 を 一 1) 自 宅 の 住 所 や 電 話 番 号 次 の 文 章 は,チェーンメールを 受 け 取 ったときの 対 応 について 述 べたものである 適 切 なものを 一 1) 大 災 害 の 被 災 地 でボランティアを 募 集 しているというメールを 受 信 したが 放 って おいた 2) 何 人 かに 送 信 しないと 不 幸 になるというメールを 受 信 した 発 信 者 にこのようなこ とはやめるように 苦 情 のメールを 返 信 した 3) コンピュータウイルスに 関 する 警 告 の 内 容 のメールを 受 信 し, 添 付 されていたワク チンソフトを 実 行 した 4) メールがどこまで 広 がるかを 競 うゲームに 巻 き 込 まれたが, 面 白 そうなので 参 加 し た 5) 自 分 と 同 じ 血 液 型 の 血 が 緊 急 に 必 要 というメールを 受 信 したので, 提 供 できると 返 信 をした 6-8 次 の 文 章 は,ネットニュースや 電 子 掲 示 板 の 扱 いについて 述 べたものである 不 適 切 なものを 一 1) 初 めて 投 稿 する 前 に,*.test というフレームに 投 稿 し, 設 定 を 確 かめた 2) 電 子 掲 示 板 上 に 不 適 切 な 内 容 の 投 稿 を 見 つけたので, 管 理 者 に 知 らせて 削 除 を 求 め た 3) 不 特 定 多 数 の 人 の 目 に 触 れるものであるから, 個 人 情 報 などの 扱 いには 特 に 配 慮 が 18

10 必 要 である 4) 自 分 の 発 信 に 対 する 感 情 的 な 反 論 を 目 にしたときは, 対 等 に 振 舞 うためにこちらも 感 情 的 になってよい 5) 投 稿 の 際 に 本 名 を 名 のる 必 要 はない 6-9 次 の 文 章 は,ネチケットについて 述 べたものである 不 適 切 なものを 一 つ 選 びなさ い 1) 他 人 のプライバシーを 尊 重 する 2) 個 人 宛 のメールを 第 三 者 に 転 送 するときは, 許 可 を 得 てからにする 3) 公 序 良 俗 に 反 する 内 容 や 感 情 的 な 内 容 にならないように 気 をつける 4) ファイルを 添 付 するときは, 相 手 が 解 読 可 能 か 考 える 5) 電 子 メールは 途 中 に 障 害 さえなければ 瞬 時 に 相 手 先 に 届 くので, 速 やかな 相 手 の 返 信 を 期 待 する 6-10 次 の 文 章 は,メーリングリスト(ML)のルールやマナーについて 述 べたものであ る 不 適 切 なものを 一 1) ML で 会 合 の 案 内 を 受 け 取 った 場 合 は,ML 宛 てに 出 欠 の 返 事 を 出 すのが 望 ましい 2) メールの 本 文 はできるだけテキスト 形 式 が 望 ましい 3) ML に 登 録 したら 定 期 的 にメールをチェックする 4) サブジェクトの 頭 に 用 件 の 特 徴 を 表 すキーワードを 書 くのが 望 ましい 5) ML で 大 容 量 の 添 付 ファイルを 送 るのは 避 けた 方 がよい 6-11 次 の 文 章 は,Web ページの 内 容 について 述 べたものである 適 切 なものを 一 つ 選 びな 1) 自 分 が 建 築 した 他 人 の 家 の 間 取 りを 施 主 名 ともに Web で 公 開 した 2) 自 分 の 家 族 構 成 や 子 どもの 成 長 を 日 記 がわりに Web で 公 開 している 3) 学 校 で 表 彰 した 生 徒 の 顔 写 真 と 名 前 を 学 校 の Web ページで 公 開 した 4) Web ページを 閲 覧 する 際 に,ページ 内 のリンクが 正 常 かどうかを 確 認 する 5) 一 旦,Web ページを 公 開 すれば, 内 容 に 誤 りがあってもそのままにしておく 6-12 次 の 文 章 は,Web ページを 制 作 管 理 する 上 で 注 意 すべき 事 項 について 述 べたも のである 不 適 切 なものを 一 1) リンクを 貼 るときはリンク 先 の 相 手 にひとこと 断 ってから 貼 るようにする 2) ミッキーマウス などの 商 標 登 録 されているキャラクタでも 自 分 で 描 けば, 知 的 19 財 産 権 の 侵 害 にあたらないので, 自 分 の Web ページに 掲 載 してもよい 3) 定 期 的 にリンク 先 をチェックして, 確 実 にリンク 先 にたどりつけるかの 確 認 をする 4) 自 分 が 制 作 した Web ページは, 更 新 削 除 の 必 要 がないかなど 内 容 を 定 期 的 にチェ ックする 5) 自 分 のパソコンと 異 なる 環 境 下 でも, 自 分 の 制 作 した Web ページが 読 めるかを 確 認 する 6-13 次 の 文 章 は,Web ページを 制 作 する 際 に 注 意 すべき 事 項 について 述 べたものであ る 不 適 切 なものを 一 1) テキストだけが 画 面 いっぱいに 広 がるページを 作 る 2) フォントの 大 きさや 色 を 変 えて 要 点 を 強 調 する 3) 映 像 や 音 声 を 効 果 的 に 使 って 表 現 する 4) 画 像 の 表 示 ができない 場 合 に 備 えて, 画 像 の 代 わりに 表 示 する 代 替 テキスト の 設 定 を 心 がける 5) 住 所 氏 名 電 話 番 号 の 公 開 は,できるだけ 避 ける 6-14 次 の 文 章 は, 遠 隔 コミュニケーションについて 述 べたものである 不 適 切 なもの を 一 1) オンラインゲームなどでは,ボイスチャットをしながらプレイをすることができる 2) ネットワーク 技 術 の 進 歩 によって,ボイスチャットやビデオチャットが 可 能 になっ た 3) 遠 隔 コミュニケーションは, 距 離 が 離 れているため, 実 際 の 生 活 に 影 響 をおよぼす ことはない 4) ビデオ 会 議 システムでは,パソコンの 画 面 を 参 加 者 が 共 有 することができる 5) ビデオ 会 議 システムを 利 用 した 遠 隔 医 療 のサービスが 行 われている 7 章 インターネットと 犯 罪 7-1 次 の 用 語 の 中 で,サイバー 犯 罪 に 関 係 のないものを 一 1) オープンソース 2) セキュリティホール 3) なりすまし 4) 不 正 アクセス 5) フィッシング 20

11 7-2 次 の 用 語 の 対 応 で,あまり 関 係 のないもの,あるいは, 対 応 が 誤 っているものを 一 1) 不 正 使 用 情 報 コンセント 2) ネット 詐 欺 フィッシング 3) ハッカー クラッカー 4) ネットストーカー ファーミング 5) スパムメール メール 爆 弾 7-3 次 の 用 語 で, 不 正 アクセスにないものを 一 1) サービス 不 能 ( 拒 否 ) 攻 撃 2) セキュリティホール 3) なりすまし 4) Web ページの 改 ざん 5) デジタルデバイド 7-4 次 の 項 目 は, 不 正 アクセス 禁 止 法 にふれる 行 為 について 記 述 したものである 誤 っているものを 一 1) 他 人 のパスワードを 無 断 で 用 い,Web ページの 情 報 サービスプログラムを 書 き 換 え る 行 為 2) Web ページの 情 報 提 供 サービスに 対 して,ユーザーになりすまして 大 量 のアクセス を 行 う 行 為 3) Web ページに 嘘 の 情 報 を 載 せる 行 為 4) 国 内 外 の 他 のコンピュータを 中 継 して, 無 権 限 でコンピュータに 侵 入 する 行 為 5) 学 校 や 企 業 のネットワークシステムの 情 報 コンセントに 接 続 して,ネットワーク 管 理 者 になりすまして 無 断 で 使 用 する 行 為 7-5 次 の 文 章 は, なりすまし について 述 べたものである この 被 害 にあわないよう にするための 行 為 として, 不 適 切 なものを 一 1) 定 期 的 に 電 子 メールのパスワードを 変 更 している 2) 誕 生 日 など 他 人 が 容 易 に 類 推 できるパスワードにしていない 3) 電 子 メールのパスワードは, 自 動 保 存 しないで, 接 続 するときに 常 に 入 力 している 4) ID とパスワードの 盗 難 もあるので,それらの 管 理 には 十 分 注 意 している 5) ネットワークにコンピュータを 接 続 したまま,トイレに 行 くために 席 をはなれる 次 の 文 章 は, 不 正 アクセスなどコンピュータ 犯 罪 に 関 連 する 事 項 について 述 べたも のである 正 しいものを 一 1) 他 人 になりすまして,ネットワークのコンピュータに 接 続 する 行 為 は, 不 正 アクセ スではない 2) ネットワークシステムのプログラムや 環 境 の 不 備 をセキュリティホールという 3) 興 味 本 位 で Web ページ 上 のボタンをクリックしただけで, 利 用 契 約 を 結 んだことに して, 不 当 に 料 金 を 請 求 しようとすることをワンプッシュ 詐 欺 という 4) サーバ 内 のファイルを 削 除 したり, 機 能 を 停 止 したりすることを ハッカー&クラ ッカー という 5) 他 人 のユーザ ID やパスワードを 不 正 に 入 手 するために, 企 業 や 金 融 機 関 の Web サ イトに 似 せて 作 られた Web サイトのことをハッキングサイトという 7-7 次 の 文 章 は,ネットサーフィンなどでの 注 意 例 を 述 べたものである 不 適 切 なもの を 一 1) 薬 局 で 入 手 できないような 医 薬 品 が Web ページで 販 売 されていたが, 購 入 しなかっ た 2) チャットで 悩 み 事 相 談 に 答 えてくれる 人 がいたが,その 真 意 を 確 認 できないので 信 用 できなかった 3) 個 人 の Web ページで 販 売 されている 健 康 食 品 や 薬 品 なので, 安 易 に 購 入 しなかった 4) 日 本 国 内 では 手 に 入 らない 商 品 が 国 外 の Web ページに 掲 載 されていた 日 本 の 法 律 では 問 題 がありそうなので, 仮 名 で 購 入 した 5) 掲 示 板 などに 掲 載 されている 商 品 は, 違 法 物 の 可 能 性 があったので, 手 を 出 さなか った 7-8 フィッシング 詐 欺 などの 犯 罪 に 巻 き 込 まれないために 気 を 付 けることで, 不 適 切 な ものを 一 1) インターネットでの 取 引 は, 迅 速 に 行 うことを 心 がける 2) インターネットでの 取 引 について, 正 確 な 知 識 をもつ 3) 本 物 の 情 報 と 偽 物 の 情 報 を 見 分 ける 力 を 身 につけておく 4) パスワードなどを 扱 うサイトの 場 合, 通 信 が 暗 号 化 されているか 確 認 する 5) 取 引 先 のホームページなどで, 内 容 をよく 確 認 する 7-9 次 の 文 章 は,ネットストーカーにあわないために 注 意 すべきことについて 述 べたも 22

12 のである 不 適 切 なものを 一 1)Web ページには, 住 所 や 電 話 番 号 などの 個 人 情 報 を 公 開 しない 2) 嫌 がらせ 内 容 の 電 子 メールを 受 けたら,きっぱりと 断 りの 返 事 を 出 す 3) 知 らない 人 からの 電 子 メールには 無 視 して 破 棄 する 4)Web の 懸 賞 サイトに 個 人 情 報 を 記 入 すると, 個 人 情 報 が 他 に 利 用 されることがある ので 注 意 する 5) 懸 賞 当 選 メールやアンケートメールなどには 容 易 に 回 答 しない 7-10 出 会 い 系 サイトなどでトラブルについて 説 明 した 文 章 のうち, 不 適 切 なものを 一 1) 出 会 い 系 サイトは 個 人 情 報 の 悪 用 などの 可 能 性 がある 2) 出 会 い 系 サイトは, 会 員 になった 当 初 は 無 料 であったり, 安 価 であるが, 次 第 に 高 額 な 請 求 になる 可 能 性 がある 3) 出 会 い 系 サイトでは,サイト 運 営 者 自 身 が 紹 介 先 相 手 を 装 っている 可 能 性 がある 4) 出 会 い 系 サイトは, 不 当 な 利 用 料 の 請 求 がある 可 能 性 がある 5) 出 会 い 系 サイトを 利 用 すると,プロバイダ 責 任 制 限 法 によって 損 害 賠 償 の 対 象 にな る 可 能 性 がある 8-3 次 の 文 章 は,インターネットのセキュリティについて 述 べたものである 正 しいも のを 一 1) インターネットの 情 報 は 送 信 されるときに,その 情 報 をほかの 人 から 読 み 取 られる 可 能 性 があります と 表 示 されたので, 送 信 をやめた 2)Web ページの 送 信 情 報 は, 読 み 取 られることはない 3)Web ページを 盗 聴 する 一 つの 方 法 として,SSL がよく 知 られている 4)SSL を 利 用 している 間,ある Web ブラウザでは 鍵 のようなアイコンが 表 示 され た 5)SSL が 利 用 できる Web サーバでは, httpssl:// で URL が 始 まる 8-4 次 の 用 語 の 対 応 で,あまり 関 係 のないもの,あるいは, 対 応 が 誤 っているものを 一 1) セキュリティ バックアップ 2) パスワード INS 3) 平 文 復 号 4) 暗 号 化 技 術 公 開 鍵 5) 暗 号 文 PGP 8 章 インターネットとセキュリティ 8-1 次 の 用 語 の 中 で, 情 報 セキュリティに 関 係 のないものを 一 1) 公 開 鍵 暗 号 2) バイオメトリクス 3) スパイウェア 4) 電 子 署 名 5) トラックバック 8-2 次 の 文 章 はパスワードについて 述 べたものである 適 切 なものを 一 1) パスワードは, 忘 れないように 紙 に 書 いておくと 良 い 2) パスワードは, 英 数 字 だけにしなければならない 3) 最 初 に 与 えられたパスワードは 必 ず 変 更 する 4) パスワードは,サーバに 負 荷 がかかるのであまり 変 更 しないほうが 良 い 5) パスワードは, 親 しい 友 達 には 教 えておく 方 が 良 い 次 の 用 語 の 対 応 で,あまり 関 係 のないもの,あるいは, 対 応 が 誤 っているものを 一 1) コンピュータウイルス ワクチンソフト 2) 暗 号 化 技 術 SSL 3) マルチメディア RSA 4) 電 子 透 かし 知 的 財 産 権 保 護 5) パスワード 暗 証 番 号 8-6 次 の 文 章 は,セキュリティ 対 策 について 述 べたものである 不 適 切 なものを 一 つ 選 びな 1) セキュリティ 対 策 ソフトをインストールしてあれば, 定 期 的 にデータなどのバック アップをとる 必 要 はない 2) パスワードが 盗 まれると,なりすましの 被 害 にあう 可 能 性 がある 3) パスワードを 入 力 する 認 証 の 代 わりに 生 体 認 証 の 技 術 が 開 発 された 4) データや 情 報 を 盗 み 出 される 可 能 性 に 備 えて, 暗 号 化 する 技 術 がある 5) 定 期 的 にパスワードを 変 更 する 24

13 8-7 次 の 文 章 は,コンピュータウイルスの 特 徴 や 注 意 事 項 について 述 べたものである 不 適 切 なものを 一 1) コンピュータウイルスやセキュリティ 関 連 の Web サイトで 情 報 を 収 集 する 2) 心 当 たりのない 電 子 メールや 添 付 ファイルはウイルスチェックをかけて 開 く 3) コンピュータウイルスに 感 染 しているファイルは 破 棄 するか,セキュリティ 対 策 ソ フトで 修 復 する 4) 出 所 不 明 な USB メモリやCDに 記 録 されたファイルは, 安 易 に 開 かない 5) ファイルのバックアップを 常 にしておくと,コンピュータウイルスに 感 染 する 心 配 はない 8-8 次 の 文 章 は,スパイウェアの 特 徴 や 注 意 事 項 について 述 べたものである 不 適 切 な ものを 一 1) スパイウェアによって, 不 要 なポップアップ 広 告 が 表 示 されることがある 2) スパイウェアによって,ブラウザの 設 定 が 勝 手 に 変 更 されることがある 3) スパイウェアによって,OS の 不 都 合 が 報 告 される 4) ソフトウェアをインストールする 場 合 は, 利 用 許 諾 などをよく 読 み, 不 審 なソフト ウェアをインストールしない 5) キーボードの 操 作 を 記 録 して, 犯 罪 に 利 用 するスパイウェアがある 8-9 次 の 文 章 は, 暗 号 化 技 術 について 述 べたものである 誤 っているものを 一 つ 選 びな 1) 暗 号 化 技 術 は,インターネットの 盗 聴, 改 ざんなどの 危 険 性 から 通 信 を 守 るために 利 用 される 2) 暗 号 化 されていない 元 の 情 報 を 平 文 と 呼 び, 元 にもどすことを 復 号 という 3) 暗 号 方 式 には, 共 通 鍵 方 式 と 公 開 鍵 方 式 がある 4) 暗 号 化 は, 数 学 的 な 変 換 を 施 して 暗 号 化 して,すべての 人 が 元 の 文 章 に 戻 せないよ うにすることである 5) 暗 号 の 説 明 に 用 いられる 簡 単 な 例 として,シーザ 暗 号 がある 8-10 次 の 文 章 は,マルチメディアの 著 作 権 保 護 について 述 べたものである 不 適 切 な ものを 一 1) マルチメディア 情 報 の 著 作 権 を 保 護 する 技 術 的 な 方 法 として, 電 子 透 かし 技 術 があ る 25 2) 電 子 透 かし 技 術 とは, 著 作 権 情 報 などを 著 作 物 に 埋 め 込 むことである 3) 電 子 透 かし 技 術 では, 著 作 物 のもとの 情 報 (テキストデータ, 静 止 画, 動 画, 音 声 ) の 特 性 により, 異 なる 埋 め 込 み 手 法 が 用 いられる 4) 電 子 透 かしが 入 っているファイルは, 印 刷 やコピーの 許 諾 が 得 られている 5) 著 作 権 保 護 のために 電 子 透 かし 技 術 を 利 用 した 電 子 図 書 館 がある 8-11 次 の 文 章 は, 電 子 署 名 について 述 べたものである 誤 っているものを 一 つ 選 びな 1) 電 子 署 名 は, 公 開 鍵 暗 号 方 式 の 応 用 技 術 である 2) 電 子 署 名 は, 著 作 物 を 保 護 するために, 著 作 物 の 情 報 を 埋 め 込 む 技 術 のことである 3) 自 分 の 公 開 鍵 に 電 子 署 名 を 施 すことによって, 信 頼 性 を 高 めることができる 4) 電 子 署 名 は,ファイルの 発 信 元 の 電 子 証 明 書 など 身 分 証 明 に 用 いられる 5) 電 子 署 名 を 発 行 保 存 配 布 管 理 する 機 関 を 認 証 局 ( 電 子 認 証 局 )という 終 章 健 全 な 情 報 社 会 をめざして 9-1 次 の 文 章 は, 電 子 メールの 利 用 についての 例 である 勤 め 先 の 会 社 の 住 所 が 変 わ ったので,その 案 内 を 学 生 時 代 の 友 人 50 人 に,アドレスを 羅 列 して 一 斉 送 信 した この 場 合, 不 適 切 なものを 一 1) 親 しくない 受 信 者 もいるので,お 互 いのメールアドレスがわかることは 問 題 である 2) 自 分 の 友 人 同 士 なので,お 互 いのメールアドレスをわかることは 問 題 ではない 3) 受 信 者 が 受 け 取 る 情 報 に,すべての 受 信 者 のメールアドレスが 含 まれる 膨 大 なヘッ ダ 情 報 がある 4) 送 信 者 へ 返 信 する 時 に, 受 信 者 が 誤 って 全 員 に 返 信 する 可 能 性 がある 5) 受 信 者 によっては 不 必 要 な 情 報 であり,なぜそのようなメールが 届 いたのか 不 審 に 思 われる 9-2 次 の 文 章 は,メーリングリスト(ML)の 扱 いについて 述 べたものである 不 適 切 な ものを 一 1) 投 稿 された 内 容 とは 関 係 ないが, 署 名 に 自 宅 住 所 や 電 話 番 号 が 記 載 されていたので, やめたほうがよいと ML に 投 稿 した 2) 以 前 に 質 問 した 問 題 が 解 決 したので,お 礼 のメールを 投 稿 した 3) 会 議 の 出 欠 の 返 事 を 投 稿 者 本 人 のメールアドレスに 送 信 した 4) 投 稿 した 後, 自 力 で 問 題 が 解 決 できたので 自 分 でその 方 法 を 投 稿 した 26

14 5) 投 稿 の 要 点 を 簡 潔 にまとめたものを 件 名 にした 9-3 次 の 文 章 は, 保 護 者 の 立 場 からインターネットや 携 帯 電 話 の 使 用 について 述 べたも のである 誤 っているものを 一 1) 携 帯 電 話 は 学 習 塾 や 習 い 事 からの 帰 宅 連 絡 に 利 用 する 2) 携 帯 電 話 は 友 達 どうしのコミュニケーションを 取 るのに 利 用 する 3) 携 帯 電 話 の 所 有 年 齢 の 低 年 齢 化 が 進 んでいる 4) 子 どものインターネットや 携 帯 電 話 の 使 用 は 保 護 者 が 明 確 な 基 準 を 設 けることが 大 切 である 5) 携 帯 電 話 のフィルタリングは 子 どもが 自 主 的 に 設 定 することが 法 律 で 義 務 付 けら れている 9-4 次 の 文 章 は, 健 全 なネットワーク 社 会 の 構 築 について 述 べたものである 誤 ってい るものを 一 1) 情 報 セキュリティ 技 術 の 強 化 が 求 められる 2) 法 制 度 の 整 備 や 基 準 設 定 など 公 権 力 による 規 制 が 求 められる 3) 情 報 技 術 の 強 化 規 制 の 強 化 のみが 求 められる 4) 個 人 の 自 覚 自 立 を 高 めるための 情 報 倫 理 教 育 に 期 待 が 寄 せられる 5) 情 報 倫 理 の 必 要 性 が 求 められる 9-5 次 の 文 章 は, 情 報 セキュリティに 関 して 述 べたものである 正 しいものを 一 つ 選 び な 1) 情 報 セキュリティは 法 律 だけでも 強 化 できる 2) 日 本 では マルチメディア 法 により,ソーシャル エンジニアリング 規 制 がなさ れている 3) 民 間 活 動 による 違 法 サイトの 摘 発 は 警 察 によるものとは 異 なるので,どんどん 強 化 されることが 望 まれる 4) 情 報 倫 理 は 必 ずしもルールではないので, 情 報 弱 者 が 未 熟 なゆえに,それに 反 した 場 合, 単 純 には 非 難 できない 5) 情 報 セキュリティの 三 本 柱 とは, 情 報 技 術 社 会 規 制 メディアリテラシーである 27

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