8 部 分 払 す る ( 回 以 内 ) しない 部 分 払 の 基 準 業 務 内 容 履 行 予 定 月 数 量 単 位 単 価 金 額 単 価 及 び 金 額 は 消 費 及 び 地 方 消 費 相 当 額 を 含 まない 金 額 概 算 数 量 の 場 合 は 数 量 及 び 金 額 を(

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1 平 成 28 年 度 一 般 会 計 歳 出 第 2 款 5 項 2 目 13 節 委 託 料 受 付 番 号 種 目 番 号 連 絡 先 委 託 担 当 財 政 局 務 課 課 担 当 担 当 者 名 熊 澤 電 話 設 計 書 1 委 託 名 平 成 28 年 度 町 村 課 状 況 等 の 調 作 成 業 務 委 託 2 履 行 場 所 受 託 業 者 内 3 履 行 期 間 期 間 平 成 28 年 4 月 1 日 から 平 成 28 年 8 月 31 日 まで 又 は 期 限 期 限 平 成 年 月 日 まで 4 契 約 区 分 確 定 契 約 概 算 契 約 5 その 他 特 約 事 項 なし 6 現 場 説 明 不 要 要 ( 月 日 時 分 場 所 ) 7 委 託 概 要 仕 様 書 のとおり

2 8 部 分 払 す る ( 回 以 内 ) しない 部 分 払 の 基 準 業 務 内 容 履 行 予 定 月 数 量 単 位 単 価 金 額 単 価 及 び 金 額 は 消 費 及 び 地 方 消 費 相 当 額 を 含 まない 金 額 概 算 数 量 の 場 合 は 数 量 及 び 金 額 を( )で 囲 む 契 約 代 金 額 内 訳 業 務 価 格 消 費 及 び 地 方 消 費 相 当 額

3 内 訳 書 業 務 内 容 数 量 単 価 金 額 平 成 28 年 度 町 村 課 状 況 等 の 調 1 式 円 円 の 作 成 業 務 委 託 合 計 ( 消 費 及 び 地 方 消 費 8%を 含 む) ( 円 ) 円

4 仕 様 書 E 1 委 託 業 務 名 平 成 28 年 度 町 村 課 状 況 等 の 調 の 作 成 業 務 委 託 2 委 託 業 務 内 容 総 務 省 から 示 される 様 式 記 載 要 領 に 基 づき 横 浜 が 作 成 した 基 本 課 ファイル 及 び 特 徴 ファイル( 光 ディスクで 提 出 )のデータ 集 計 作 業 を 行 い 平 成 28 年 度 町 村 課 状 況 等 の 調 を 作 成 する 町 村 課 状 況 等 の 調 の 様 式 記 載 要 領 が 総 務 省 から 示 されるのが 例 年 5 月 以 降 のため それまでの 間 横 浜 が 事 前 提 供 する 平 成 27 年 度 町 村 課 状 況 等 の 調 の 資 料 により 平 成 28 年 度 町 村 課 状 況 等 の 調 の 作 成 準 備 を 行 う < 事 前 提 供 資 料 > (1) 平 成 27 年 度 町 村 課 状 況 等 の 調 の 様 式 (2) 平 成 27 年 度 町 村 課 状 況 等 の 調 の 記 載 要 領 (3) 平 成 27 年 度 町 村 課 状 況 等 の 調 のレコードレイアウト( 基 本 課 ファイル) 3 主 任 担 当 者 横 浜 及 び 受 託 者 は 受 託 業 務 を 主 として 担 当 する 職 員 ( 以 下 主 任 担 当 者 という ) を 定 め 相 互 に 通 知 しなければならない また 主 任 担 当 者 を 変 更 したときも 同 様 とする 業 務 処 理 内 容 の 連 絡 については 主 任 担 当 者 を 通 じて 行 うものとする 4 支 給 品 及 び 貸 与 品 (1) 支 給 品 なし (2) 貸 与 品 光 ディスク( 基 本 課 ファイル) 5 光 ディスクの 仕 様 光 ディスクの 仕 様 は 次 のとおりです 提 供 媒 体 DVD RW サイズ:12cm 記 憶 容 量 :4.7GB( 片 面 1 層 ) 論 理 フォ ーマット:UDF(UDF2.1を 基 本 とする ) 書 き 込 み 方 式 : パケットライト 方 式 (Windows7におけるライブファイルシステ ム) テープ 作 成 環 境 (オペレーションシステ 富 士 通 OS/Ⅳ XSP ム) 文 字 コード 体 系 S-JIS 外 字 の 有 無 無 テキスト 形 式 データ 形 式 オーバーレイ 無 圧 縮 暗 号 化 アタッシェケース(フリーソフト)による 圧 縮 暗 号 化 6 貸 与 品 の 引 き 渡 し (1) 場 所 横 浜 中 区 港 町 1 丁 目 1 番 地 横 浜 財 政 局 主 部 務 課 (2) 時 期 光 ディスク 作 成 後 (3) 提 出 書 類 受 託 者 は 横 浜 に 借 用 書 を 提 出 する

5 7 成 果 品 の 納 品 貸 与 品 の 返 還 (1) 場 所 横 浜 中 区 港 町 1 丁 目 1 番 地 横 浜 財 政 局 主 部 務 課 (2) 時 期 委 託 契 約 の 履 行 完 了 日 (3) 提 出 書 類 受 託 者 は 横 浜 財 政 局 主 部 務 課 の 主 任 担 当 者 に 納 品 書 ( 貸 与 返 還 書 を 兼 ねる )を 提 出 し 受 領 印 を 受 け その 写 しを 委 託 者 に 提 出 したときに 借 用 書 の 返 還 を 受 けること 8 貸 与 品 及 び 成 果 品 の 授 受 上 の 留 意 事 項 処 理 済 み 版 下 は 梱 包 し 内 容 物 の 明 細 を 見 やすいところに 明 記 すること 日 程 (1) 履 行 期 間 平 成 28 年 4 月 1 日 ( 金 )~ 平 成 28 年 8 月 31 日 ( 水 ) (2) テスト 平 成 28 年 4 月 1 日 ( 金 )~ 1 (3) 光 ディスク 引 渡 し 日 平 成 28 年 6 月 8 日 ( 水 ) 頃 (4) テスト 納 品 平 成 28 年 6 月 27( 月 ) 頃 集 計 データ( 電 子 データ) 2 (5) 検 証 用 成 果 品 納 品 日 平 成 28 年 7 月 8 日 ( 金 ) 集 計 データ( 電 子 データ) 及 び 版 下 3 (6) 検 証 及 び 成 果 品 納 品 期 限 平 成 28 年 7 月 11 日 ( 月 )~ 平 成 28 年 8 月 31 日 ( 水 ) 4 1 テスト 内 容 としては 引 き 渡 すデータが 正 常 に 読 み 込 めるか 等 をテストデータにより 確 認 する 2 総 務 省 の 仕 様 の 提 示 から 納 品 日 まで2 週 間 を 確 保 できない 場 合 は 2 週 間 を 目 安 として あらためて 期 限 を 指 定 する 3 総 務 省 の 仕 様 による 突 合 チェックを 実 施 し そのエラーリストを 併 せて 提 出 すること 4 検 証 した 結 果 問 題 なければ 検 証 用 成 果 品 を 持 って 成 果 品 とする 1 検 査 の 時 期 場 所 方 法 (1) 検 査 日 随 時 横 浜 が 必 要 と 認 めた 時 並 びに 委 託 業 務 の 完 了 の 連 絡 があったとき (2) 検 査 場 所 委 託 業 務 の 作 業 場 所 及 び 納 品 場 所 (3) 検 査 方 法 成 果 品 について 指 定 の 処 理 が 行 われているかを 任 意 に 抽 出 して 検 査 する 11 データ 保 護 上 の 留 意 事 項 データ 保 護 については 電 子 計 算 機 処 理 等 の 契 約 に 関 する 情 報 取 扱 特 記 事 項 を 遵 守 す ること また 貸 与 品 の 光 ディスク システム 設 計 書 及 びプログラムリスト 等 は 鍵 のかか る 部 屋 で 保 管 し 漏 えい 滅 失 き 損 等 がないように 適 正 な 管 理 を 行 うこと

6 業 務 フロー 委 託 業 者 テスト (H28.4.1~) 光 ディスク (DVD-RW) データ 集 計 仮 納 品 データ 修 正 問 合 せへの 対 応 本 納 品 H 頃 H 頃 ~H テスト 納 品 H ~H H 検 証 用 成 果 品 務 課 光 ディスク (DVD-RW) 検 証 用 成 果 品 内 容 点 検 修 正 依 頼 町 村 課 状 況 等 の 調 納 品 電 話 照 会 住 情 報 シ ス テ ム 課 特 徴 義 務 者 DB 光 ディスク 個 人 課 DB (DVD-RW) DB から 集 計 用 ファイル 作 成 基 本 課 ファイル 特 徴 課 ファイル (H28.6. 上 旬 )

7 平 成 27 年 4 月 委 託 契 約 約 款 ( 総 則 ) 第 1 条 委 託 者 及 び 受 託 者 は この 約 款 ( 契 約 書 を 含 む 以 下 同 じ )に 基 づき 設 計 図 書 ( 別 添 の 設 計 書 仕 様 書 図 面 現 場 説 明 書 及 びこれらの 図 書 に 対 する 質 問 回 答 書 を いう 以 下 同 じ )に 従 い 日 本 国 の 法 令 を 遵 守 し この 契 約 (この 約 款 及 び 設 計 図 書 を 内 容 とする 業 務 の 委 託 契 約 をいう 以 下 同 じ )を 履 行 しなければならない 2 受 託 者 は 契 約 書 記 載 の 契 約 の 履 行 を 履 行 期 間 内 に 全 部 完 了 ( 設 計 図 書 に 定 めがある 場 合 は 契 約 の 履 行 の 目 的 物 の 引 渡 しを 含 む 以 下 同 じ )し 委 託 者 は その 契 約 代 金 を 支 払 うものとする 3 履 行 方 法 その 他 契 約 を 履 行 するために 必 要 な 一 切 の 手 段 については この 約 款 及 び 設 計 図 書 に 特 別 の 定 めがある 場 合 を 除 き 受 託 者 がその 責 任 において 定 める 4 受 託 者 は この 契 約 の 履 行 に 関 して 知 り 得 た 秘 密 を 漏 ら してはならない この 契 約 が 終 了 した 後 も 同 様 とする 5 この 約 款 に 定 める 請 求 通 知 報 告 申 出 承 諾 及 び 解 除 は 書 面 により 行 わなければならない 6 この 契 約 の 履 行 に 関 して 委 託 者 と 受 託 者 との 間 で 用 いる 言 語 は 日 本 語 とする 7 この 約 款 に 定 める 金 銭 の 支 払 に 用 いる 通 貨 は 日 本 円 と する 8 この 契 約 の 履 行 に 関 して 委 託 者 と 受 託 者 との 間 で 用 いる 計 量 単 位 は 設 計 図 書 に 特 別 の 定 めがある 場 合 を 除 き 計 量 法 ( 平 成 4 年 法 律 第 51 号 )に 定 めるものとする この 約 款 及 び 設 計 図 書 における 期 間 の 定 めについては 法 ( 明 治 2 年 法 律 第 8 号 ) 及 び 商 法 ( 明 治 32 年 法 律 第 48 号 )の 定 めるところによるものとする 1 この 契 約 は 日 本 国 の 法 令 に 準 拠 するものとする 11 この 契 約 に 係 る 訴 訟 については 専 属 管 轄 を 除 くほか 委 託 者 の 所 在 地 を 管 轄 する 裁 判 所 に 行 うものとする 12 受 託 者 が 共 同 企 業 体 を 結 成 している 場 合 においては 委 託 者 は この 契 約 に 基 づくすべての 行 為 を 共 同 企 業 体 の 代 表 者 に 対 して 行 うものとし 委 託 者 が 当 該 代 表 者 に 対 して 行 ったこの 契 約 に 基 づくすべての 行 為 は 当 該 共 同 企 業 体 のすべての 構 成 員 に 対 して 行 ったものとみなし また 受 託 者 は 委 託 者 に 対 して 行 うこの 契 約 に 基 づくすべての 行 為 について 当 該 代 表 者 を 通 じて 行 わなければならない ( 内 訳 書 及 び 工 程 表 ) 第 2 条 受 託 者 は この 契 約 書 を 提 出 する 際 に 設 計 図 書 に 基 づいて 内 訳 書 を 作 成 し 委 託 者 に 提 出 しなければならな い ただし 別 添 の 設 計 書 に 内 訳 を 記 載 することによりこ れに 代 えることができる 2 受 託 者 は この 契 約 締 結 後 7 日 以 内 に 設 計 図 書 に 基 づい て 工 程 表 を 作 成 し 委 託 者 に 提 出 しなければならない ただし 委 託 者 が 必 要 がないと 認 めたときは 省 略 するこ とができる 3 内 訳 書 及 び 工 程 表 は 委 託 者 及 び 受 託 者 を 拘 束 するもの ではない ( 着 手 届 出 ) 第 3 条 受 託 者 は この 契 約 締 結 後 7 日 以 内 に 契 約 履 行 着 手 届 出 書 を 委 託 者 に 提 出 しなければならない ただし 委 託 者 が 必 要 がないと 認 めたときは 省 略 することができる ( 権 利 義 務 の 譲 渡 等 の 制 限 ) 第 4 条 受 託 者 は この 契 約 により 生 ずる 権 利 又 は 義 務 を 第 三 者 に 譲 渡 し 若 しくは 継 承 させ 又 はその 権 利 を 担 保 に 供 してはならない ただし あらかじめ 委 託 者 の 承 諾 を 得 た 場 合 は この 限 りでない 2 受 託 者 は 契 約 の 履 行 の 目 的 物 並 びに 材 料 のうち 第 11 条 第 2 項 の 規 定 による 検 査 に 合 格 したもの 及 び 第 32 条 第 4 項 の 規 定 による 部 分 払 のための 確 認 を 受 けたものを 第 三 者 に 譲 渡 し 貸 与 し 又 は 抵 当 権 その 他 の 担 保 の 目 的 に 供 して はならない ただし あらかじめ 委 託 者 の 承 諾 を 得 た 場 合 は この 限 りでない ( 著 作 権 の 譲 渡 等 ) 第 5 条 受 託 者 は 契 約 の 履 行 の 目 的 物 が 著 作 権 法 ( 昭 和 45 年 法 律 第 48 号 ) 第 2 条 第 1 項 第 1 号 に 規 定 する 著 作 物 ( 以 下 この 条 において 著 作 物 という )に 該 当 する 場 合 に は 当 該 著 作 物 に 係 る 受 託 者 の 著 作 権 ( 著 作 権 法 第 21 条 か ら 第 28 条 までに 規 定 する 権 利 をいう )を 当 該 著 作 物 の 引 渡 時 に 委 託 者 に 無 償 で 譲 渡 するものとする ただし 受 託 者 がこの 契 約 の 締 結 前 から 権 利 を 有 している 著 作 物 の 著 作 権 は 受 託 者 に 留 保 するものとし この 著 作 物 を 改 変 翻 案 又 は 翻 訳 することにより 作 成 された 著 作 物 の 著 作 権 は 当 該 著 作 権 の 引 渡 時 に 受 託 者 が 当 該 権 利 の 一 部 を 委 託 者 に 無 償 で 譲 渡 することにより 委 託 者 と 受 託 者 の 共 有 とする ものとする 2 委 託 者 は 契 約 の 履 行 の 目 的 物 が 著 作 物 に 該 当 するとし ないとにかかわらず 当 該 契 約 の 履 行 の 目 的 物 の 内 容 を 受 託 者 の 承 諾 なく 自 由 に 公 表 することができ また 当 該 契 約 の 履 行 の 目 的 物 が 著 作 物 に 該 当 する 場 合 には 受 託 者 が 承 諾 したときに 限 り 既 に 受 託 者 が 当 該 著 作 物 に 表 示 した 氏 名 を 変 更 することができる 3 受 託 者 は 契 約 の 履 行 の 目 的 物 が 著 作 物 に 該 当 する 場 合 において 委 託 者 が 当 該 著 作 物 の 利 用 目 的 の 実 現 のために その 内 容 を 改 変 しようとするときは その 改 変 に 同 意 する ものとする また 委 託 者 は 契 約 の 履 行 の 目 的 物 が 著 作 物 に 該 当 しない 場 合 には 当 該 契 約 の 履 行 の 目 的 物 の 内 容 を 受 託 者 の 承 諾 なく 自 由 に 改 変 することができる 4 受 託 者 は 契 約 の 履 行 の 目 的 物 ( 契 約 を 履 行 する 上 で 得 られた 記 録 等 を 含 む )が 著 作 物 に 該 当 するとしないとに かかわらず 委 託 者 が 承 諾 した 場 合 には 当 該 契 約 の 履 行 の 目 的 物 を 使 用 又 は 複 製 し また 第 1 条 第 4 項 の 規 定 に かかわらず 当 該 契 約 の 履 行 の 目 的 物 の 内 容 を 公 表 すること ができる 5 受 託 者 は 第 1 項 ただし 書 の 規 定 により 共 有 となった 著 - 1 -

8 作 物 を 第 三 者 に 提 供 する 場 合 においては あらかじめ 委 託 者 の 承 諾 を 得 なければならない この 場 合 において 承 諾 の 内 容 は 委 託 者 と 受 託 者 とが 協 議 して 定 める 6 委 託 者 は 受 託 者 が 契 約 の 履 行 の 目 的 物 の 作 成 に 当 たっ て 開 発 したプログラム( 著 作 権 法 第 1 条 第 1 項 第 号 に 規 定 するプログラムの 著 作 物 をいう ) 及 びデータベース( 著 作 権 法 第 12 条 の2に 規 定 するデータベースの 著 作 物 をい う )について 受 託 者 が 承 諾 した 場 合 には 別 に 定 める ところにより 当 該 プログラム 及 びデータベースを 利 用 す ることができる 7 受 託 者 は 次 条 第 1 項 ただし 書 の 規 定 により 第 三 者 に 委 任 し 又 は 請 け 負 わせる 場 合 には 前 各 号 に 定 める 規 定 を 当 該 第 三 者 が 遵 守 するように 必 要 な 措 置 を 講 じなければな らない ( 一 括 委 任 又 は 一 括 下 請 負 の 禁 止 ) 第 6 条 受 託 者 は 契 約 の 履 行 の 全 部 又 は 主 たる 部 分 を 一 括 して 第 三 者 に 委 任 し 又 は 請 け 負 わせてはならない ただ し あらかじめ 委 託 者 の 承 諾 を 得 た 場 合 は この 限 りで ない 2 受 託 者 は 契 約 の 履 行 において 下 請 負 契 約 を 締 結 した 場 合 は 下 請 負 人 の 商 号 又 は 名 称 その 他 委 託 者 の 定 める 事 項 を すみやかに 委 託 者 に 通 知 しなければならない ( 特 許 権 等 の 使 用 ) 第 7 条 受 託 者 は 特 許 権 実 用 新 案 権 意 匠 権 商 標 権 そ の 他 日 本 国 の 法 令 に 基 づき 保 護 される 第 三 者 の 権 利 ( 以 下 特 許 権 等 という )の 対 象 となっている 材 料 履 行 方 法 等 を 使 用 するときは その 使 用 に 関 する 一 切 の 責 任 を 負 わなければならない ただし 委 託 者 がその 材 料 履 行 方 法 等 を 指 定 した 場 合 において 設 計 図 書 に 特 許 権 等 の 対 象 である 旨 の 明 示 がなく かつ 受 託 者 がその 存 在 を 知 らな かったときは 委 託 者 は 受 託 者 がその 使 用 に 関 して 要 し た 費 用 を 負 担 しなければならない ( 特 許 権 等 の 発 明 等 ) 第 8 条 受 託 者 は 契 約 の 履 行 に 当 たり 特 許 権 等 の 対 象 と なるべき 発 明 又 は 考 案 をした 場 合 には 委 託 者 に 通 知 しな ければならない 2 前 項 の 場 合 において 当 該 特 許 権 等 の 取 得 のための 手 続 及 び 権 利 の 帰 属 等 に 関 する 詳 細 については 委 託 者 と 受 託 者 とが 協 議 して 定 めるものとする ( 現 場 責 任 者 等 ) 第 条 受 託 者 は この 契 約 の 履 行 に 当 たり 現 場 責 任 者 を 定 め 契 約 締 結 後 7 日 以 内 に その 氏 名 その 他 必 要 な 事 項 を 委 託 者 に 通 知 しなければならない 現 場 責 任 者 を 変 更 し た 場 合 も 同 様 とする 2 現 場 責 任 者 は この 契 約 の 履 行 に 関 して 従 事 者 を 指 揮 監 督 するものとする 3 受 託 者 は この 契 約 の 履 行 の 着 手 前 に 契 約 の 履 行 に 従 事 する 者 の 氏 名 その 他 必 要 な 事 項 を 委 託 者 に 通 知 しなけれ ばならない ( 履 行 の 報 告 ) 第 1 条 受 託 者 は 設 計 図 書 に 定 めるところにより この 契 約 の 履 行 について 委 託 者 に 報 告 しなければならない ( 材 料 の 品 質 検 査 等 ) 第 11 条 受 託 者 は 設 計 図 書 に 品 質 が 明 示 されていない 材 料 については 中 等 の 品 質 を 有 するものを 使 用 しなければな らない 2 受 託 者 は 設 計 図 書 において 委 託 者 の 検 査 ( 確 認 を 含 む 以 下 この 条 において 同 じ )を 受 けて 使 用 すべきものと 指 定 された 材 料 については 当 該 検 査 に 合 格 したものを 使 用 しなければならない この 場 合 において 検 査 に 直 接 必 要 な 費 用 は 受 託 者 の 負 担 とする 3 委 託 者 は 受 託 者 から 前 項 の 検 査 を 求 められたときは 当 該 請 求 を 受 けた 日 から7 日 以 内 に これに 応 じなければ ならない ( 支 給 材 料 及 び 貸 与 品 ) 第 12 条 委 託 者 から 受 託 者 に 支 給 する 材 料 ( 以 下 支 給 材 料 という ) 及 び 貸 与 する 機 械 器 具 ( 以 下 貸 与 品 とい う )の 品 名 数 量 品 質 規 格 又 は 性 能 引 渡 場 所 及 び 引 渡 時 期 は 設 計 図 書 に 定 めるところによる 2 委 託 者 は 支 給 材 料 又 は 貸 与 品 を 受 託 者 の 立 会 いの 上 委 託 者 の 負 担 において 検 査 して 引 き 渡 さなければならな い この 場 合 において 当 該 検 査 の 結 果 その 品 名 数 量 品 質 規 格 又 は 性 能 が 設 計 書 の 定 めと 異 なり 又 は 使 用 に 適 当 でないと 認 めたときは 受 託 者 は 遅 滞 なく その 旨 を 委 託 者 に 通 知 しなければならない 3 受 託 者 は 材 料 又 は 貸 与 品 の 引 渡 しを 受 けたときは 当 該 引 渡 しを 受 けた 日 から7 日 以 内 に 委 託 者 に 受 領 書 又 は 借 用 書 を 提 出 しなければならない 4 委 託 者 は 受 託 者 から 第 2 項 後 段 の 規 定 による 通 知 を 受 けた 場 合 において 必 要 があると 認 められるときは 当 該 支 給 材 料 若 しくは 貸 与 品 に 代 えて 他 の 支 給 材 料 若 しくは 貸 与 品 を 引 き 渡 し 又 は 支 給 材 料 若 しくは 貸 与 品 の 品 名 数 量 品 質 規 格 若 しくは 性 能 を 変 更 しなければならない 5 委 託 者 は 前 項 の 規 定 にかかわらず 受 託 者 に 対 して その 理 由 を 明 示 して 当 該 支 給 材 料 又 は 貸 与 品 の 使 用 を 求 めることができる 6 委 託 者 は 必 要 があると 認 めるときは 支 給 材 料 又 は 貸 与 品 の 品 名 数 量 品 質 規 格 若 しくは 性 能 引 渡 場 所 又 は 引 渡 時 期 を 変 更 することができる 7 委 託 者 は 前 3 項 の 場 合 において 必 要 があると 認 めら れるときは 履 行 期 間 又 は 契 約 代 金 額 を 変 更 し 受 託 者 に 損 害 を 及 ぼしたときは 必 要 な 費 用 を 負 担 しなければならな い 8 受 託 者 は 支 給 材 料 及 び 貸 与 品 を 善 良 な 管 理 者 の 注 意 を もって 保 管 しなければならない 受 託 者 は 支 給 材 料 又 は 貸 与 品 の 引 渡 しを 受 けた 後 当 該 支 給 材 料 又 は 貸 与 品 に 第 2 項 の 検 査 により 発 見 すること が 困 難 であった 隠 れたかしがあり 使 用 に 適 当 でないと 認 - 2 -

9 めたときは 直 ちに その 旨 を 委 託 者 に 通 知 しなければな らない この 場 合 においては 第 4 項 第 5 項 及 び 第 7 項 の 規 定 を 準 用 する 1 受 託 者 は 契 約 の 履 行 の 全 部 の 完 了 設 計 図 書 の 変 更 等 によって 不 用 となった 支 給 材 料 又 は 貸 与 品 を 設 計 図 書 に 定 めるところにより 委 託 者 に 返 還 しなければならない 11 受 託 者 は 故 意 又 は 過 失 により 支 給 材 料 又 は 貸 与 品 が 滅 失 し 若 しくはき 損 し 又 はその 返 還 が 不 可 能 となったと きは 委 託 者 の 指 定 した 期 間 内 に 代 品 を 納 め 若 しくは 原 状 に 復 し 又 は 損 害 を 賠 償 しなければならない 12 受 託 者 は 支 給 材 料 又 は 貸 与 品 の 使 用 方 法 が 設 計 図 書 に 明 示 されていないときは 委 託 者 の 指 示 に 従 わなければな らない ( 設 計 図 書 に 不 適 合 な 場 合 の 措 置 等 ) 第 13 条 受 託 者 は 契 約 の 履 行 が 設 計 図 書 に 適 合 しない 場 合 において 委 託 者 が 再 履 行 その 他 の 措 置 を 請 求 したとき は これに 従 わなければならない 2 委 託 者 は 前 項 の 不 適 合 が 委 託 者 の 指 示 による 等 委 託 者 の 責 めに 帰 すべき 理 由 による 場 合 であって 必 要 があると 認 められるときは 履 行 期 間 又 は 契 約 代 金 額 を 変 更 し 受 託 者 に 損 害 を 及 ぼしたときは 必 要 な 費 用 を 負 担 しなければな らない ( 条 件 変 更 等 ) 第 14 条 受 託 者 は 契 約 の 履 行 に 当 たり 次 の 各 号 のいずれ かに 該 当 する 事 実 を 発 見 したときは 直 ちに その 旨 を 委 託 者 に 通 知 し その 確 認 を 求 めなければならない (1) 設 計 図 書 の 表 示 が 明 確 でないこと( 設 計 書 図 面 仕 様 書 現 場 説 明 書 及 びこれらの 図 書 に 対 する 質 問 回 答 書 が 交 互 符 合 しないこと 並 びに 設 計 図 書 に 誤 り 又 は 漏 れ があることを 含 む ) (2) 履 行 場 所 の 形 状 地 質 湧 水 等 の 状 態 履 行 上 の 制 約 等 設 計 図 書 に 示 された 自 然 的 又 は 人 為 的 な 履 行 条 件 と 実 際 の 履 行 場 所 の 状 態 が 一 致 しないこと (3) 設 計 図 書 で 明 示 されていない 履 行 条 件 について 予 期 することのできない 特 別 の 状 態 が 生 じたこと 2 委 託 者 は 前 項 の 確 認 を 求 められたとき 又 は 自 ら 同 項 各 号 に 掲 げる 事 実 を 発 見 したときは 受 託 者 の 立 会 いの 上 直 ちに 調 査 を 行 わなければならない ただし 受 託 者 が 立 会 いに 応 じない 場 合 には 受 託 者 の 立 会 いを 得 ずに 調 査 を 行 うことができる 3 委 託 者 は 前 項 の 規 定 による 調 査 について 受 託 者 の 意 見 を 聴 いた 上 当 該 調 査 の 結 果 (これに 対 して 執 るべき 措 置 を 指 示 する 必 要 があるときは 当 該 指 示 を 含 む )をと りまとめ 当 該 調 査 の 終 了 後 14 日 以 内 に 受 託 者 に 通 知 し なければならない ただし 委 託 者 は 当 該 期 間 内 に 受 託 者 に 通 知 することができないやむを 得 ない 理 由 があるとき は あらかじめ 受 託 者 の 意 見 を 聴 いた 上 当 該 期 間 を 延 長 することができる 4 前 項 の 調 査 の 結 果 第 1 項 各 号 に 掲 げる 事 実 が 委 託 者 及 び 受 託 者 によって 確 認 された 場 合 において 必 要 があると 認 められるときは 次 に 掲 げるところにより 設 計 図 書 を 訂 正 し 又 は 変 更 しなければならない (1) 第 1 項 第 1 号 に 該 当 し 委 託 者 が 行 う 設 計 図 書 を 訂 正 する 場 合 (2) 第 1 項 第 2 号 又 は 第 3 委 託 者 が 行 う 号 に 該 当 し 設 計 図 書 を 変 更 する 場 合 で 契 約 の 履 行 の 内 容 の 変 更 を 伴 う もの (3) 第 1 項 第 2 号 又 は 第 3 委 託 者 と 受 託 者 とが 協 号 に 該 当 し 設 計 図 書 を 議 して 行 う 変 更 する 場 合 で 契 約 の 履 行 の 内 容 の 変 更 を 伴 わ ないもの 5 前 項 の 規 定 により 設 計 図 書 の 訂 正 又 は 変 更 を 行 った 場 合 において 委 託 者 は 必 要 があると 認 められるときは 履 行 期 間 又 は 契 約 代 金 額 を 変 更 し 受 託 者 に 損 害 を 及 ぼしたと きは 必 要 な 費 用 を 負 担 しなければならない ( 設 計 図 書 の 変 更 ) 第 15 条 委 託 者 は 前 条 第 4 項 に 定 めるものを 除 くほか 必 要 があると 認 めるときは 設 計 図 書 の 変 更 の 内 容 を 受 託 者 に 通 知 して 設 計 図 書 を 変 更 することができる この 場 合 において 委 託 者 は 必 要 があると 認 められるとき は 履 行 期 間 又 は 契 約 代 金 額 を 変 更 し 受 託 者 に 損 害 を 及 ぼしたときは 必 要 な 費 用 を 負 担 しなければならない ( 代 替 方 法 等 の 提 案 ) 第 16 条 受 託 者 は 設 計 図 書 等 について 技 術 的 又 は 経 済 的 に 優 れた 代 替 方 法 その 他 改 良 事 項 を 発 見 し 又 は 発 案 した ときは 委 託 者 に 対 して 当 該 発 見 又 は 発 案 に 基 づき 設 計 図 書 等 の 変 更 を 提 案 することができる 2 委 託 者 は 前 項 に 規 定 する 受 託 者 の 提 案 を 受 けた 場 合 に おいて 必 要 があると 認 めるときは 設 計 図 書 等 の 変 更 を 受 託 者 に 通 知 しなければならない 3 委 託 者 は 前 項 の 規 定 により 設 計 図 書 等 が 変 更 された 場 合 において 必 要 があると 認 められるときは 履 行 期 間 又 は 契 約 代 金 額 を 変 更 しなければならない ( 契 約 の 履 行 の 一 時 中 止 ) 第 17 条 履 行 場 所 等 の 確 保 ができない 等 のため 又 は 暴 風 豪 雨 洪 水 高 潮 地 震 地 滑 り 落 盤 火 災 その 他 の 自 然 的 若 しくは 人 為 的 な 事 象 ( 以 下 天 災 等 という )であ って 受 託 者 の 責 めに 帰 すことができないものにより 契 約 の 履 行 の 目 的 物 等 に 損 害 を 生 じ 若 しくは 履 行 場 所 の 状 態 が 変 動 したため 受 託 者 が 契 約 を 履 行 できないと 認 められ るときは 委 託 者 は 契 約 の 履 行 の 一 時 中 止 の 内 容 を 直 ち に 受 託 者 に 通 知 して 契 約 の 履 行 の 全 部 又 は 一 部 を 一 時 中 止 させなければならない - 3 -

10 2 委 託 者 は 前 項 に 定 めるものを 除 くほか 必 要 があると 認 めるときは 契 約 の 履 行 の 全 部 又 は 一 部 を 一 時 中 止 させ ることができる 3 委 託 者 は 前 2 項 の 規 定 により 契 約 の 履 行 を 一 時 中 止 さ せた 場 合 において 必 要 があると 認 められるときは 履 行 期 間 又 は 契 約 代 金 額 を 変 更 し 受 託 者 が 契 約 の 履 行 の 続 行 に 備 え 履 行 場 所 を 維 持 し 又 は 従 事 者 機 械 器 具 等 を 保 持 す るための 費 用 等 の 契 約 の 履 行 の 一 時 中 止 に 伴 う 増 加 費 用 を 必 要 としたときその 他 受 託 者 に 損 害 を 及 ぼしたときは 必 要 な 費 用 を 負 担 しなければならない ( 履 行 期 間 の 延 長 ) 第 18 条 受 託 者 は その 責 めに 帰 すことができない 理 由 によ り 履 行 期 間 内 に 業 務 を 完 了 することができないときは そ の 理 由 を 明 示 した 書 面 により 委 託 者 に 履 行 期 間 の 延 長 を 請 求 することができる 2 委 託 者 は 前 項 の 規 定 による 請 求 があった 場 合 において 必 要 があると 認 められるときは 履 行 期 間 を 延 長 しなけれ ばならない 委 託 者 は その 履 行 期 間 の 延 長 が 委 託 者 の 責 めに 帰 すべき 理 由 による 場 合 においては 契 約 代 金 額 につ いて 必 要 と 認 められる 変 更 を 行 い 又 は 受 託 者 に 損 害 を 及 ぼしたときは 必 要 な 費 用 を 負 担 しなければならない ( 履 行 期 間 の 短 縮 等 ) 第 1 条 委 託 者 は 特 別 の 理 由 により 履 行 期 間 を 短 縮 する 必 要 があるときは 受 託 者 に 対 して 履 行 期 間 の 短 縮 を 求 め ることができる 2 委 託 者 は この 約 款 の 他 の 条 項 の 規 定 により 履 行 期 間 を 延 長 すべき 場 合 において 特 別 の 理 由 があるときは 延 長 する 履 行 期 間 について 受 託 者 に 通 常 必 要 とされる 履 行 期 間 に 満 たない 履 行 期 間 への 変 更 を 請 求 することができる 3 前 2 項 の 場 合 において 委 託 者 は 必 要 があると 認 めら れるときは 契 約 代 金 額 を 変 更 し 受 託 者 に 損 害 を 及 ぼした ときは 必 要 な 費 用 を 負 担 しなければならない ( 履 行 期 間 の 変 更 の 方 法 ) 第 2 条 第 12 条 第 7 項 ( 同 条 第 項 後 段 において 準 用 する 場 合 を 含 む ) 第 13 条 第 2 項 第 14 条 第 5 項 第 15 条 第 16 条 第 3 項 第 17 条 第 3 項 第 18 条 第 2 項 又 は 前 条 第 1 項 若 しくは 第 2 項 の 規 定 による 履 行 期 間 の 変 更 について は 委 託 者 と 受 託 者 とが 協 議 して 定 める ただし 当 該 協 議 の 開 始 の 日 から14 日 以 内 に 当 該 協 議 が 成 立 しない 場 合 には 委 託 者 は 履 行 期 間 を 変 更 し 受 託 者 に 通 知 す るものとする 2 前 項 の 協 議 の 開 始 の 日 については 委 託 者 が 受 託 者 の 意 見 を 聴 いて 定 め 受 託 者 に 通 知 する ( 契 約 代 金 額 等 の 変 更 の 方 法 ) 第 21 条 第 12 条 第 7 項 ( 同 条 第 項 後 段 において 準 用 する 場 合 を 含 む ) 第 13 条 第 2 項 第 14 条 第 5 項 第 15 条 第 16 条 第 3 項 第 17 条 第 3 項 第 18 条 第 2 項 又 は 第 1 条 第 3 項 の 規 定 による 契 約 代 金 額 の 変 更 については 契 約 締 結 時 の 価 格 を 基 礎 として 委 託 者 と 受 託 者 とが 協 議 して 定 める ただし 協 議 開 始 の 日 から21 日 以 内 に 当 該 協 議 が 成 立 しな い 場 合 には 委 託 者 は 契 約 代 金 額 を 変 更 し 受 託 者 に 通 知 するものとする 2 前 項 の 協 議 の 開 始 の 日 については 委 託 者 が 受 託 者 の 意 見 を 聴 いて 定 め 受 託 者 に 通 知 するものとする 3 第 12 条 第 7 項 ( 同 条 第 項 後 段 において 準 用 する 場 合 を 含 む ) 第 13 条 第 2 項 第 14 条 第 5 項 第 15 条 第 17 条 第 3 項 第 18 条 第 2 項 第 1 条 第 3 項 第 23 条 第 4 項 第 24 条 ただし 書 又 は 第 3 条 第 3 項 の 規 定 により 委 託 者 が 負 担 す る 費 用 の 額 については 委 託 者 と 受 託 者 とが 協 議 して 定 め る ( 物 価 の 変 動 に 基 づく 契 約 代 金 額 の 変 更 ) 第 22 条 特 別 な 要 因 により 履 行 期 間 内 に 主 要 な 材 料 の 日 本 国 内 における 価 格 に 著 しい 変 動 を 生 じ 契 約 代 金 額 が 不 適 当 となったと 認 められるときは 委 託 者 又 は 受 託 者 は 契 約 代 金 額 の 変 更 を 求 めることができる 2 予 期 することのできない 特 別 の 事 情 により 履 行 期 間 内 に 日 本 国 内 において 急 激 なインフレーション 又 はデフレー ションを 生 じ 契 約 代 金 額 が 著 しく 不 適 当 となったときは 委 託 者 又 は 受 託 者 は 前 項 の 規 定 にかかわらず 契 約 代 金 額 の 変 更 を 求 めることができる 3 前 2 項 の 規 定 による 請 求 があった 場 合 において 当 該 契 約 代 金 額 の 変 更 については 委 託 者 と 受 託 者 とが 協 議 して 定 める ただし 当 該 協 議 の 開 始 の 日 から21 日 以 内 に 当 該 協 議 が 成 立 しない 場 合 には 委 託 者 は 契 約 代 金 額 を 変 更 し 受 託 者 に 通 知 するものとする 4 前 項 の 協 議 の 開 始 の 日 については 委 託 者 が 受 託 者 の 意 見 を 聴 いて 定 め 受 託 者 に 通 知 する ( 臨 機 の 措 置 ) 第 23 条 受 託 者 は 災 害 防 止 等 のため 必 要 があると 認 めると きは 臨 機 の 措 置 を 執 らなければならない この 場 合 にお いて 必 要 があると 認 めるときは 受 託 者 は あらかじめ 委 託 者 の 意 見 を 聴 かなければならない ただし 緊 急 やむ を 得 ない 事 情 があるときは この 限 りでない 2 受 託 者 は 前 項 の 場 合 においては その 執 った 措 置 の 内 容 について 委 託 者 に 直 ちに 通 知 しなければならない 3 委 託 者 は 災 害 の 防 止 その 他 契 約 の 履 行 上 特 に 必 要 があ ると 認 めるときは 受 託 者 に 対 して 臨 機 の 措 置 を 執 ること を 請 求 することができる 4 受 託 者 が 第 1 項 又 は 前 項 の 規 定 により 臨 機 の 措 置 を 執 っ た 場 合 は 当 該 措 置 に 要 した 費 用 のうち 受 託 者 が 契 約 代 金 額 の 範 囲 内 において 負 担 することが 適 当 でないと 認 めら れる 部 分 については 委 託 者 がこれを 負 担 する ( 一 般 的 損 害 ) 第 24 条 契 約 の 履 行 について 生 じた 損 害 ( 次 条 第 1 項 又 は 第 2 項 に 規 定 する 損 害 を 除 く )は 受 託 者 の 負 担 とする ただし 当 該 損 害 のうち 委 託 者 の 責 めに 帰 すべき 理 由 によ り 生 じたもの( 設 計 図 書 に 定 めるところにより 付 された 保 険 によりてん 補 された 部 分 を 除 く )については 委 託 者 - 4 -

11 がこれを 負 担 しなければならない ( 第 三 者 に 及 ぼした 損 害 ) 第 25 条 契 約 の 履 行 について 第 三 者 に 損 害 を 及 ぼしたときは 次 項 に 定 める 場 合 を 除 き 受 託 者 がその 損 害 を 賠 償 しなけ ればならない ただし その 損 害 のうち 委 託 者 の 責 めに 帰 すべき 理 由 により 生 じたもの( 設 計 図 書 に 定 めるところに より 付 された 保 険 によりてん 補 された 部 分 を 除 く )につ いては 委 託 者 がこれを 負 担 しなければならない ただし 受 託 者 がその 材 料 又 は 指 示 が 不 適 当 であることを 知 りなが らこれを 通 知 しなかったときは この 限 りでない 2 契 約 の 履 行 に 伴 い 通 常 避 けることができない 騒 音 振 動 地 盤 沈 下 地 下 水 の 断 絶 等 の 理 由 により 第 三 者 に 損 害 ( 設 計 図 書 に 定 めるところにより 付 された 保 険 によりてん 補 さ れた 部 分 を 除 く )を 及 ぼしたときは 委 託 者 がその 損 害 を 負 担 しなければならない ただし その 損 害 のうち 契 約 の 履 行 につき 受 託 者 が 善 良 な 管 理 者 の 注 意 義 務 を 怠 ったこ とにより 生 じたものについては 受 託 者 がこれを 負 担 しな ければならない 3 前 2 項 の 場 合 その 他 契 約 の 履 行 について 第 三 者 との 間 に 紛 争 を 生 じた 場 合 においては 委 託 者 と 受 託 者 とが 協 議 し てその 処 理 解 決 にあたるものとする ( 契 約 代 金 額 の 変 更 に 代 える 設 計 図 書 の 変 更 ) 第 26 条 委 託 者 は 第 12 条 第 7 項 ( 同 条 第 項 後 段 において 準 用 する 場 合 を 含 む ) 第 13 条 第 2 項 第 14 条 第 5 項 第 15 条 第 16 条 第 3 項 第 17 条 第 3 項 第 18 条 第 2 項 第 1 条 第 3 項 第 22 条 第 1 項 若 しくは 第 2 項 第 23 条 第 4 項 第 24 条 又 は 第 3 条 第 3 項 の 規 定 により 契 約 代 金 額 を 変 更 す べき 場 合 又 は 費 用 を 負 担 すべき 場 合 において 特 別 の 理 由 があるときは 変 更 すべき 契 約 代 金 額 又 は 負 担 すべき 費 用 の 全 部 又 は 一 部 に 代 えて 設 計 図 書 を 変 更 することができる この 場 合 において 設 計 図 書 の 変 更 の 内 容 は 委 託 者 と 受 託 者 とが 協 議 して 定 める ただし 協 議 開 始 の 日 から21 日 以 内 に 当 該 協 議 が 成 立 しない 場 合 には 委 託 者 は 設 計 図 書 の 変 更 の 内 容 を 定 め 受 託 者 に 通 知 するものとする 2 前 項 の 協 議 の 開 始 の 日 については 委 託 者 が 受 託 者 の 意 見 を 聴 いて 定 め 受 託 者 に 通 知 する ( 中 間 検 査 ) 第 27 条 受 託 者 は 契 約 の 履 行 に 関 し 委 託 者 が 必 要 と 認 め るときは 契 約 の 履 行 の 完 了 前 に 受 託 者 の 立 会 いの 上 委 託 者 の 検 査 を 受 けなければならない この 場 合 において 検 査 に 直 接 必 要 な 費 用 は 受 託 者 の 負 担 とする ただし 委 託 者 の 故 意 又 は 過 失 により 過 分 の 費 用 を 要 した 分 につ いては 委 託 者 がこれを 負 担 しなければならない 2 中 間 検 査 の 実 施 の 期 日 及 び 場 所 は 委 託 者 と 受 託 者 とが 協 議 して 定 める 3 受 託 者 は 中 間 検 査 の 期 日 までに 当 該 検 査 に 係 る 準 備 を 完 了 しなければならない 4 受 託 者 は 正 当 な 理 由 なく 中 間 検 査 に 立 ち 会 わなかった ときは 中 間 検 査 の 結 果 について 異 議 を 申 し 出 ることがで きない ( 完 了 検 査 ) 第 28 条 受 託 者 は 契 約 の 履 行 の 全 部 が 完 了 したときは 遅 滞 なく その 旨 を 委 託 者 に 通 知 しなければならない 2 委 託 者 は 前 項 の 規 定 による 通 知 を 受 けたときは その 日 から 起 算 して1 日 以 内 に 受 託 者 の 立 会 いの 上 契 約 の 履 行 の 全 部 の 完 了 を 確 認 するための 検 査 を 完 了 しなければ ならない この 場 合 において 検 査 に 直 接 必 要 な 費 用 は 受 託 者 の 負 担 とする ただし 委 託 者 の 故 意 又 は 過 失 によ り 過 分 の 費 用 を 要 した 分 については 委 託 者 がこれを 負 担 しなければならない 3 受 託 者 は 契 約 の 履 行 の 内 容 が 前 項 の 規 定 による 検 査 に 合 格 しないときは 直 ちに 必 要 な 措 置 を 執 った 上 委 託 者 の 検 査 を 受 けなければならない この 場 合 においては 必 要 な 措 置 の 完 了 を 契 約 の 履 行 の 全 部 の 完 了 とみなして 前 2 項 の 規 定 を 適 用 する ( 契 約 代 金 の 支 払 ) 第 2 条 受 託 者 は 前 条 第 2 項 ( 同 条 第 3 項 後 段 の 規 定 によ り 適 用 される 場 合 を 含 む 第 3 項 において 同 じ )の 規 定 による 検 査 に 合 格 したときは 委 託 者 に 契 約 代 金 の 支 払 を 請 求 することができる 2 委 託 者 は 前 項 の 規 定 による 請 求 を 受 けたときは その 日 から 起 算 して3 日 以 内 に 契 約 代 金 を 支 払 わなければなら ない 3 委 託 者 がその 責 めに 帰 すべき 理 由 により 前 条 第 2 項 に 規 定 する 期 間 内 に 検 査 をしないときは その 期 限 を 経 過 した 日 から 検 査 をした 日 までの 日 数 は 前 項 の 期 間 ( 以 下 この 項 において 約 定 期 間 という )の 日 数 から 差 し 引 くも のとする この 場 合 において その 遅 延 日 数 が 約 定 期 間 の 日 数 を 超 えるときは 約 定 期 間 は 遅 延 日 数 が 約 定 期 間 の 日 数 を 超 えた 日 において 満 了 したものとみなす ( 消 費 等 率 変 動 に 伴 う 契 約 代 金 額 の 変 更 ) 第 2 条 の2 消 費 法 ( 昭 和 63 年 法 律 第 18 号 ) 等 の 改 正 等 によって 消 費 等 率 に 変 動 が 生 じた 場 合 は 特 段 の 変 更 手 続 を 行 うことなく 相 当 額 を 加 減 したものを 契 約 代 金 額 と する ただし 国 が 定 める 経 過 措 置 等 が 適 用 され 消 費 等 額 に 変 動 が 生 じない 場 合 には 当 該 経 過 措 置 等 の 取 扱 い に 従 うものとする ( 完 了 検 査 前 の 使 用 ) 第 3 条 委 託 者 は 第 28 条 第 2 項 の 規 定 による 検 査 前 におい ても 契 約 の 履 行 の 目 的 物 の 全 部 又 は 一 部 を 受 託 者 の 承 諾 を 得 て 使 用 することができる 2 前 項 の 場 合 においては 委 託 者 は その 使 用 部 分 を 善 良 な 管 理 者 の 注 意 をもって 使 用 しなければならない 3 委 託 者 は 第 1 項 の 規 定 による 使 用 により 受 託 者 に 損 害 を 及 ぼしたときは 必 要 な 費 用 を 負 担 しなければならない ( 前 金 払 ) 第 31 条 受 託 者 は 別 に 定 めるところにより 前 払 金 の 支 払 を 委 託 者 に 請 求 することができる - 5 -

12 ( 部 分 払 及 び 部 分 検 査 ) 第 32 条 受 託 者 は 契 約 の 履 行 の 全 部 の 完 了 前 に 履 行 済 部 分 に 相 応 する 契 約 代 金 額 について 次 項 以 下 に 定 めるとこ ろにより 委 託 者 に 対 して 部 分 払 を 請 求 することができ る 2 部 分 払 の 回 数 及 び 時 期 は あらかじめ 委 託 者 の 指 定 する ところによる 3 受 託 者 は 部 分 払 を 請 求 しようとするときは あらかじ め 当 該 請 求 に 係 る 契 約 の 履 行 の 完 了 部 分 の 確 認 を 委 託 者 に 請 求 しなければならない 4 委 託 者 は 前 項 の 規 定 による 確 認 の 請 求 があったときは 当 該 請 求 を 受 けた 日 から 起 算 して1 日 以 内 に 受 託 者 の 立 会 いの 上 設 計 図 書 に 定 めるところにより 当 該 確 認 をす るための 検 査 を 行 わなければならない この 場 合 において 検 査 に 直 接 必 要 な 費 用 は 受 託 者 の 負 担 とする ただし 委 託 者 の 故 意 又 は 過 失 により 過 分 の 費 用 を 要 した 分 につ いては 委 託 者 が 負 担 しなければならない 5 受 託 者 は 契 約 の 履 行 の 内 容 が 前 項 の 規 定 による 検 査 に 合 格 しないときは 直 ちに 必 要 な 措 置 を 執 った 上 委 託 者 の 検 査 を 受 けなければならない この 場 合 においては 必 要 な 措 置 の 完 了 を 契 約 の 履 行 の 全 部 の 完 了 とみなして 前 2 項 の 規 定 を 適 用 する 6 受 託 者 は 第 4 項 の 規 定 による 検 査 に 合 格 したときは 委 託 者 に 部 分 払 を 請 求 することができる この 場 合 におい て 委 託 者 は 当 該 請 求 があった 日 から 起 算 して3 日 以 内 に 部 分 払 金 を 支 払 わなければならない ( 部 分 払 金 の 不 払 に 対 する 契 約 の 履 行 の 中 止 ) 第 33 条 受 託 者 は 委 託 者 が 前 条 の 規 定 に 基 づく 支 払 を 遅 延 し 相 当 の 期 間 を 定 めてその 支 払 を 請 求 したにもかかわら ず 支 払 をしないときは 契 約 の 履 行 の 全 部 又 は 一 部 の 履 行 を 一 時 中 止 することができる この 場 合 においては 受 託 者 は 直 ちにその 旨 を 委 託 者 に 通 知 しなければならない 2 委 託 者 は 前 項 の 規 定 により 受 託 者 が 契 約 の 履 行 を 中 止 した 場 合 において 必 要 があると 認 められるときは 履 行 期 間 若 しくは 契 約 代 金 額 を 変 更 し 又 は 受 託 者 が 契 約 の 履 行 の 続 行 に 備 え 履 行 場 所 を 維 持 し 若 しくは 従 事 者 機 械 器 具 等 を 保 持 するための 費 用 その 他 の 契 約 の 履 行 の 一 時 中 止 に 伴 う 増 加 費 用 を 必 要 とし 若 しくは 受 託 者 に 損 害 を 及 ぼした ときは 必 要 な 費 用 を 負 担 しなければならない (かし 担 保 ) 第 34 条 委 託 者 は 契 約 の 履 行 の 目 的 物 にかしがあるときは 受 託 者 に 対 して 当 該 かしの 修 補 又 は 当 該 修 補 に 代 え 若 し くは 当 該 修 補 とともに 損 害 の 賠 償 を 求 めることができる ただし 当 該 かしが 重 要 でなく かつ 当 該 修 補 に 過 分 の 費 用 を 要 するときは 委 託 者 は 当 該 修 補 を 求 めることが できない 2 前 項 の 規 定 によるかしの 修 補 又 は 損 害 賠 償 の 請 求 は 契 約 の 履 行 の 目 的 物 の 引 渡 しの 日 から1 年 以 内 に 行 わなけれ ばならない ただし 当 該 かしが 受 託 者 の 故 意 又 は 重 大 な 過 失 により 生 じた 場 合 には 当 該 請 求 を 行 うことのできる 期 間 は 1 年 とする 3 前 項 の 規 定 にかかわらず かし 担 保 期 間 について 設 計 図 書 で 別 段 の 定 めをした 場 合 は その 図 書 の 定 めるところに よる 4 委 託 者 は 契 約 の 履 行 の 目 的 物 が 第 1 項 のかしにより 滅 失 し 又 はき 損 したときは 前 2 項 に 定 める 期 間 内 で か つ 委 託 者 がその 滅 失 又 はき 損 の 事 実 を 知 った 日 から6 箇 月 以 内 に 第 1 項 の 権 利 を 行 使 しなければならない 5 第 1 項 の 規 定 は 契 約 の 履 行 の 目 的 物 のかしが 支 給 材 料 の 性 質 又 は 委 託 者 の 指 示 により 生 じたものであるときは これを 適 用 しない ただし 受 託 者 がその 材 料 又 は 指 示 が 不 適 当 であることを 知 りながらこれを 通 知 しなかったとき は この 限 りでない ( 履 行 遅 延 の 場 合 における 損 害 金 等 ) 第 35 条 受 託 者 の 責 めに 帰 すべき 理 由 により 履 行 期 間 内 に 契 約 の 履 行 の 全 部 を 完 了 することができない 場 合 においては 委 託 者 は 損 害 金 の 支 払 を 受 託 者 に 請 求 することができる 2 前 項 の 損 害 金 の 額 は 契 約 代 金 額 から 履 行 済 部 分 に 相 応 する 契 約 代 金 額 を 控 除 した 額 につき 遅 延 日 数 に 応 じ 契 約 日 における 政 府 契 約 の 支 払 遅 延 防 止 等 に 関 する 法 律 ( 昭 和 24 年 法 律 第 256 号 ) 第 8 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づき 財 務 大 臣 が 決 定 する 率 を 乗 じて 計 算 した 額 ( 計 算 して 求 めた 額 の 全 額 が 1 円 未 満 であるときは 全 額 を 1 円 未 満 の 端 数 があるときはその 端 数 を 切 り 捨 てるものとする )とす る ただし 遅 延 日 数 は 委 託 者 の 責 めに 帰 すべき 理 由 に よる 日 数 を 控 除 したものとする なお 地 方 自 治 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 67 号 ) 第 234 条 の3に 基 づく 長 期 継 続 契 約 にお いては この 条 における 契 約 代 金 額 を 履 行 期 間 の 始 期 か ら 履 行 期 間 の 満 了 までの 契 約 代 金 の 総 額 ( 以 下 契 約 代 金 の 総 額 という )と 読 み 替 える 3 委 託 者 の 責 めに 帰 すべき 理 由 により 第 2 条 又 は 第 32 条 の 規 定 による 契 約 代 金 の 支 払 が 遅 れた 場 合 においては 受 託 者 は 未 受 領 金 額 につき 遅 延 日 数 に 応 じ 契 約 日 にお ける 政 府 契 約 の 支 払 遅 延 防 止 等 に 関 する 法 律 ( 昭 和 24 年 法 律 第 256 号 ) 第 8 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づき 財 務 大 臣 が 決 定 する 率 を 乗 じて 計 算 した 額 ( 計 算 して 求 めた 額 の 全 額 が 1 円 未 満 であるときは 全 額 を 1 円 未 満 の 端 数 がある ときはその 端 数 を 切 り 捨 てるものとする )の 遅 延 利 息 の 支 払 を 委 託 者 に 請 求 することができる ( 談 合 等 不 正 行 為 に 対 する 措 置 ) 第 35 条 の2 受 託 者 は この 契 約 に 関 して 次 の 各 号 のいず れかに 該 当 するときは 該 当 した 時 点 における 契 約 代 金 額 の1 分 の2に 相 当 する 額 を 損 害 賠 償 金 として 委 託 者 の 指 定 する 期 間 内 に 支 払 わなければならない ただし 地 方 自 治 法 第 234 条 の3に 基 づく 長 期 継 続 契 約 においては この 条 における 契 約 代 金 額 を 契 約 代 金 の 総 額 と 読 み 替 える (1) 受 託 者 又 は 受 託 者 を 構 成 事 業 者 とする 私 的 独 占 の 禁 止 及 び 公 正 取 引 の 確 保 に 関 する 法 律 ( 昭 和 22 年 法 律 第 54 号 - 6 -

13 以 下 独 占 禁 止 法 という ) 第 2 条 第 2 項 の 事 業 者 団 体 ( 以 下 受 託 者 等 という )が この 契 約 について 独 占 禁 止 法 第 3 条 又 は 第 8 条 第 1 号 の 規 定 に 違 反 したと して 受 託 者 等 に 対 する 独 占 禁 止 法 第 7 条 若 しくは 第 8 条 の2の 規 定 に 基 づく 排 除 措 置 命 令 ( 以 下 排 除 措 置 命 令 という ) 又 は 独 占 禁 止 法 第 7 条 の2 第 1 項 ( 独 占 禁 止 法 第 8 条 の3において 準 用 する 場 合 を 含 む )の 規 定 に 基 づく 課 徴 金 の 納 付 命 令 ( 以 下 納 付 命 令 という )が 確 定 したとき( 確 定 した 納 付 命 令 が 独 占 禁 止 法 第 63 条 第 2 項 の 規 定 により 取 り 消 されたときを 含 む ) (2) 前 号 に 掲 げるもののほか 確 定 した 排 除 措 置 命 令 又 は 納 付 命 令 ( 独 占 禁 止 法 第 63 条 第 2 項 の 規 定 により 取 り 消 されたものを 含 む 次 号 において 同 じ )により 受 託 者 等 が この 契 約 について 独 占 禁 止 法 第 3 条 又 は 第 8 条 第 1 号 の 規 定 に 違 反 する 行 為 があったとされたとき (3) 確 定 した 排 除 措 置 命 令 又 は 納 付 命 令 により 受 託 者 等 に 独 占 禁 止 法 第 3 条 又 は 第 8 条 第 1 号 の 規 定 に 違 反 する 行 為 があったとされた 期 間 及 び 当 該 行 為 の 対 象 となった 取 引 分 野 が 示 された 場 合 (この 契 約 が 示 された 場 合 を 除 く )において 当 該 期 間 にこの 契 約 の 入 札 ( 見 積 書 の 提 出 を 含 む )が 行 われたものであり かつ この 契 約 が 当 該 取 引 分 野 に 該 当 するものであるとき (4) 受 託 者 ( 法 人 にあっては その 役 員 又 は 使 用 人 を 含 む )の 刑 法 ( 明 治 4 年 法 律 第 45 号 ) 第 6 条 の6 又 は 独 占 禁 止 法 第 8 条 第 1 項 若 しくは 第 5 条 第 1 項 第 1 号 に 規 定 す る 刑 が 確 定 したとき 2 前 項 の 規 定 は この 契 約 による 業 務 が 完 了 した 後 におい ても 同 様 とする 3 第 1 項 に 規 定 する 場 合 において 受 託 者 が 共 同 企 業 体 で あり 既 に 解 散 しているときは 委 託 者 は 受 託 者 の 代 表 者 であった 者 又 は 構 成 員 であった 者 に 賠 償 金 を 請 求 するこ とができる この 場 合 において 受 託 者 の 代 表 者 であった 者 及 び 構 成 員 であった 者 は 連 帯 して 当 該 賠 償 金 を 支 払 わ なければならない ( 委 託 者 の 解 除 権 ) 第 36 条 委 託 者 は 受 託 者 が 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する ときは この 契 約 を 解 除 することができる (1) 正 当 な 理 由 なく 契 約 の 履 行 に 着 手 すべき 期 日 を 過 ぎ ても 着 手 しないとき (2) その 責 めに 帰 すべき 理 由 により 履 行 期 間 内 に 契 約 の 履 行 の 全 部 を 完 了 しないとき 又 は 履 行 期 間 経 過 後 相 当 の 期 間 内 に 契 約 の 履 行 の 全 部 を 完 了 する 見 込 みが 明 らかにな いと 認 められるとき (3) 第 条 に 規 定 する 現 場 責 任 者 を 設 置 しなかったとき (4) 契 約 の 履 行 に 当 たって 法 令 の 規 定 により 必 要 な 許 可 又 は 認 可 等 を 失 ったとき (5) 前 4 号 に 掲 げる 場 合 のほか この 契 約 に 違 反 し その 違 反 によりこの 契 約 の 目 的 を 達 することができないと 認 められるとき (6) 経 営 状 態 が 悪 化 し 又 はそのおそれがあると 認 められ る 相 当 の 理 由 があるとき (7) 第 38 条 第 1 項 の 規 定 によらないでこの 契 約 の 解 除 を 申 し 出 たとき 2 前 項 の 規 定 によりこの 契 約 が 解 除 された 場 合 においては 受 託 者 は 契 約 代 金 額 ( 履 行 済 部 分 があるときは 相 応 する 金 額 を 控 除 した 額 )の1 分 の1に 相 当 する 額 を 違 約 金 とし て 委 託 者 の 指 定 する 期 間 内 に 支 払 わなければならない た だし 地 方 自 治 法 第 234 条 の3に 基 づく 長 期 継 続 契 約 におい ては この 条 における 契 約 代 金 額 を 契 約 代 金 の 総 額 と 読 み 替 える 第 36 条 の2 委 託 者 は この 契 約 に 関 して 受 託 者 が 第 35 条 の2 第 1 項 に 該 当 する 場 合 は この 契 約 を 解 除 することが できる 第 36 条 の3 委 託 者 は 神 奈 川 県 警 察 本 部 長 からの 通 知 又 は 回 答 により 受 託 者 が 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する ときは この 契 約 を 解 除 することができる (1) 横 浜 暴 力 団 排 除 条 例 ( 平 成 23 年 12 月 横 浜 条 例 第 51 号 以 下 本 条 において 条 例 という ) 第 2 条 第 2 号 に 規 定 する 暴 力 団 ( 以 下 暴 力 団 という ) 条 例 第 2 条 第 4 号 に 規 定 する 暴 力 団 員 等 ( 以 下 暴 力 団 員 等 とい う ) 条 例 第 2 条 第 5 号 に 規 定 する 暴 力 団 経 営 支 配 法 人 等 又 は 条 例 第 7 条 に 規 定 する 暴 力 団 員 等 と 密 接 な 関 係 を 有 すると 認 められる 者 であるとき (2) 神 奈 川 県 暴 力 団 排 除 条 例 ( 平 成 22 年 神 奈 川 県 条 例 第 75 号 ) 第 23 条 第 1 項 又 は 第 2 項 に 違 反 している 事 実 が あるとき (3) 受 託 者 が この 契 約 に 関 して 下 請 負 契 約 又 は 資 材 原 材 料 の 購 入 契 約 その 他 の 契 約 にあたり その 相 手 方 が 第 1 号 又 は 第 2 号 のいずれかに 該 当 することを 知 り ながら 当 該 者 と 契 約 を 締 結 したと 認 められるとき (4) 受 託 者 が この 契 約 に 関 して 第 1 号 又 は 第 2 号 の いずれかに 該 当 する 者 を 下 請 負 契 約 又 は 資 材 原 材 料 の 購 入 契 約 その 他 の 契 約 の 相 手 方 としていた 場 合 ( 第 3 号 に 該 当 する 場 合 を 除 く )に 委 託 者 が 受 託 者 に 対 して 当 該 契 約 の 解 除 を 求 め 受 託 者 がこれに 従 わなか ったとき 2 受 託 者 が 共 同 企 業 体 の 場 合 にあっては 前 項 の 規 定 は その 構 成 員 が 同 項 各 号 のいずれかに 該 当 した 場 合 に 適 用 する 3 第 1 項 の 規 定 により 委 託 者 が 契 約 を 解 除 した 場 合 に おいては 受 託 者 は 契 約 代 金 額 ( 履 行 済 部 分 があると きは 相 応 する 金 額 を 控 除 した 額 )の1 分 の1に 相 当 する 額 を 違 約 金 として 委 託 者 の 指 定 する 期 間 内 に 支 払 わなけ ればならない ただし 地 方 自 治 法 第 234 条 の3に 基 づく 長 期 継 続 契 約 においては この 条 における 契 約 代 金 額 を 契 約 代 金 の 総 額 と 読 み 替 える 4 前 項 の 場 合 において 受 託 者 が 共 同 企 業 体 であるとき は 構 成 員 は 連 帯 して 委 託 者 に 支 払 わなければならな - 7 -

14 い 第 37 条 委 託 者 は 契 約 の 履 行 が 完 了 しない 間 は 第 36 条 第 1 項 第 36 条 の2 及 び 前 条 に 規 定 する 場 合 のほか 必 要 が あるときは この 契 約 を 解 除 することができる 2 委 託 者 は 前 項 の 規 定 によりこの 契 約 を 解 除 したことに より 受 託 者 に 損 害 を 及 ぼしたときは その 損 害 を 賠 償 しな ければならない ( 受 託 者 の 解 除 権 ) 第 38 条 受 託 者 は 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 するときは この 契 約 を 解 除 することができる (1) 第 15 条 の 規 定 により 設 計 図 書 を 変 更 したため 契 約 代 金 額 が3 分 の2 以 上 増 減 ( 消 費 等 率 の 変 動 に 伴 う 金 額 の 増 減 は 含 まない )したとき (2) 第 17 条 の 規 定 によるこの 契 約 の 履 行 の 中 止 が 履 行 期 間 の1 分 の5( 履 行 期 間 の1 分 の5が6 月 を 超 えるときは 6 月 )を 超 えたとき ただし 中 止 が 契 約 の 履 行 の 一 部 のみの 場 合 は その 一 部 を 除 いた 他 の 部 分 の 契 約 の 履 行 が 完 了 した 後 3 月 を 経 過 しても なおその 中 止 が 解 除 さ れないとき (3) 委 託 者 がこの 契 約 に 違 反 し その 違 反 によってこの 契 約 の 履 行 が 不 可 能 となったとき 2 受 託 者 は 前 項 の 規 定 によりこの 契 約 を 解 除 した 場 合 に おいて 損 害 があるときは その 損 害 の 賠 償 を 委 託 者 に 請 求 することができる ( 解 除 に 伴 う 措 置 ) 第 3 条 委 託 者 は 前 5 条 の 規 定 によりこの 契 約 が 解 除 され た 場 合 においては 契 約 の 履 行 の 完 了 部 分 を 検 査 の 上 当 該 検 査 に 合 格 した 部 分 に 相 応 する 契 約 代 金 を 受 託 者 に 支 払 わなければならない この 場 合 において 検 査 に 直 接 要 す る 費 用 は 受 託 者 の 負 担 とする 2 前 項 の 場 合 において 第 31 条 の 規 定 による 前 金 払 があっ たときは 当 該 前 払 金 の 額 ( 第 32 条 の 規 定 による 部 分 払 を しているときは その 部 分 払 において 償 却 した 前 払 金 の 額 を 控 除 した 額 )を 前 項 の 契 約 の 履 行 の 完 了 部 分 に 相 応 する 契 約 代 金 額 から 控 除 する この 場 合 において 受 託 者 は 支 払 済 みの 前 払 金 になお 余 剰 があるときは 次 の 各 号 に 定 めるところにより その 余 剰 金 を 委 託 者 に 返 還 しなければ ならない (1) 解 除 が 第 36 条 第 当 該 余 剰 金 に 前 払 金 の 支 第 36 条 の2 及 び 第 36 払 の 日 から 返 還 の 日 までの 日 条 の3の 規 定 に 基 づ 数 に 応 じ 契 約 日 における くとき 政 府 契 約 の 支 払 遅 延 防 止 等 に 関 する 法 律 ( 昭 和 24 年 法 律 第 256 号 ) 第 8 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づき 財 務 大 臣 が 決 定 する 率 を 乗 じて 計 算 した 額 ( 計 算 し て 求 めた 額 の 全 額 が 1 円 未 満 であるときは 全 額 を 1 円 未 満 の 端 数 があるときはその 端 数 を 切 り 捨 てるものとす る )の 利 息 を 付 した 額 (2) 解 除 が 前 2 条 の 当 該 余 剰 額 規 定 に 基 づくとき 3 受 託 者 は この 契 約 が 解 除 になった 場 合 において 支 給 材 料 があるときは 第 1 項 の 契 約 の 履 行 の 完 了 部 分 の 検 査 に 合 格 した 部 分 に 使 用 されているものを 除 き 委 託 者 に 返 還 しなければならない この 場 合 において 当 該 支 給 材 料 が 受 託 者 の 故 意 又 は 過 失 により 滅 失 し 若 しくはき 損 した とき その 返 還 が 不 可 能 となったとき 又 は 契 約 の 履 行 の 完 了 部 分 の 検 査 に 合 格 しなかった 部 分 に 使 用 されていると きは 代 品 を 納 め 若 しくは 原 状 に 復 して 返 還 し 又 は 返 還 に 代 えてその 損 害 を 賠 償 しなければならない 4 受 託 者 は この 契 約 が 解 除 になった 場 合 において 貸 与 品 があるときは 当 該 貸 与 品 を 委 託 者 に 返 還 しなければな らない この 場 合 において 当 該 貸 与 品 が 受 託 者 の 故 意 又 は 過 失 により 滅 失 し 若 しくはき 損 したとき 又 はその 返 還 が 不 可 能 となったときは 代 品 を 納 め 若 しくは 原 状 に 復 して 返 還 し 又 は 返 還 に 代 えてその 損 害 を 賠 償 しなけれ ばならない 5 受 託 者 は この 契 約 が 解 除 になった 場 合 において 履 行 場 所 に 受 託 者 が 所 有 し 又 は 管 理 する 材 料 機 械 器 具 その 他 の 物 件 ( 下 請 負 人 が 所 有 し 又 は 管 理 するこれらの 物 件 及 び 前 2 項 の 材 料 又 は 貸 与 品 のうち 委 託 者 に 返 還 しないも のを 含 む )があるときは 受 託 者 は 当 該 物 件 を 撤 去 す るとともに 当 該 履 行 場 所 を 修 復 し 取 り 片 付 けて 委 託 者 に 明 け 渡 さなければならない 6 前 項 の 場 合 において 受 託 者 が 正 当 な 理 由 なく 相 当 の 期 間 内 に 当 該 物 件 を 撤 去 せず 又 は 履 行 場 所 等 の 修 復 若 し くは 取 片 付 けを 行 わないときは 委 託 者 は 受 託 者 に 代 わ って 当 該 物 件 を 処 分 し 履 行 場 所 等 の 修 復 若 しくは 取 片 付 けを 行 うことができる この 場 合 においては 受 託 者 は 委 託 者 の 処 分 又 は 修 復 若 しくは 取 片 付 けについて 異 議 を 申 し 出 ることができず また 委 託 者 の 処 分 又 は 修 復 若 しく は 取 片 付 けに 要 した 費 用 を 負 担 しなければならない 7 第 3 項 前 段 又 は 第 4 項 前 段 の 規 定 により 受 託 者 が 支 給 材 料 又 は 貸 与 品 を 返 還 する 場 合 の 期 限 方 法 等 については 次 の 各 号 に 定 めるところによる (1) 解 除 が 第 36 条 第 委 託 者 が 定 める 36 条 の2 及 び 第 36 条 の3の 規 定 に 基 づく とき (2) 解 除 が 前 2 条 の 規 受 託 者 が 委 託 者 の 意 見 を 聴 定 に 基 づくとき いて 定 める 8 第 3 項 後 段 第 4 項 後 段 及 び 第 5 項 の 規 定 により 受 託 者 が 執 るべき 措 置 の 期 限 方 法 等 については 委 託 者 が 受 託 者 の 意 見 を 聴 いて 定 めるものとする ( 暴 力 団 等 からの 不 当 介 入 の 排 除 ) 第 4 条 受 託 者 は 契 約 の 履 行 に 当 たって 暴 力 団 又 は 暴 力 - 8 -

15 団 員 等 からの 不 当 介 入 を 受 けた 場 合 は 遅 滞 なく 委 託 者 に 報 告 するとともに 所 轄 の 警 察 署 に 通 報 し 捜 査 上 の 必 要 な 協 力 をしなければならない 2 受 託 者 は 前 項 の 不 当 介 入 を 受 けたことにより 履 行 期 間 に 遅 れが 生 じるおそれがある 場 合 は 委 託 者 と 履 行 期 間 に 関 する 協 議 を 行 わなければならない その 結 果 履 行 期 間 に 遅 れが 生 じると 認 められたときは 第 18 条 の 規 定 によ り 委 託 者 に 履 行 期 間 延 長 の 請 求 を 行 うものとする 3 受 託 者 は 契 約 の 履 行 に 当 たって 暴 力 団 又 は 暴 力 団 員 等 からの 不 当 介 入 による 被 害 を 受 けた 場 合 には その 旨 を 直 ちに 委 託 者 に 報 告 するとともに 被 害 届 を 速 やかに 所 轄 の 警 察 署 に 提 出 しなければならない 4 受 託 者 は 前 項 の 被 害 により 履 行 期 間 に 遅 れが 生 じるお それがある 場 合 は 委 託 者 と 履 行 期 間 に 関 する 協 議 を 行 わ なければならない その 結 果 履 行 期 間 に 遅 れが 生 じると 認 められたときは 第 18 条 の 規 定 により 委 託 者 に 履 行 期 間 延 長 の 請 求 を 行 うものとする ( 相 殺 ) 第 41 条 委 託 者 は この 契 約 に 基 づいて 委 託 者 が 負 う 債 務 を この 契 約 又 は 他 の 契 約 に 基 づいて 受 託 者 が 負 う 債 務 と 相 殺 することができる ( 補 則 ) 第 42 条 この 約 款 に 定 めのない 事 項 については 横 浜 契 約 規 則 ( 昭 和 3 年 3 月 横 浜 規 則 第 5 号 )( 水 道 事 業 管 理 者 の 権 限 に 属 する 契 約 にあっては 横 浜 水 道 局 契 約 規 程 ( 平 成 2 年 3 月 水 道 局 規 程 第 7 号 ) 第 2 条 の 規 定 により 読 み 替 えて 準 用 する 横 浜 契 約 規 則 と 交 通 事 業 管 理 者 の 権 限 に 属 する 契 約 にあっては 横 浜 交 通 局 契 約 規 程 ( 平 成 2 年 3 月 交 通 局 規 程 第 11 号 ) 第 2 条 の 規 定 により 読 み 替 えて 準 用 する 横 浜 契 約 規 則 と 読 み 替 えるものとする )の 定 めるところによるほか 必 要 に 応 じて 委 託 者 と 受 託 者 とが 協 議 して 定 める - -

16 電 子 計 算 機 処 理 等 の 契 約 に 関 する 情 報 取 扱 特 記 事 項 ( 情 報 を 取 り 扱 う 際 の 基 本 的 事 項 ) 第 1 条 この 特 記 事 項 ( 以 下 特 記 事 項 という )は 委 託 契 約 約 款 ( 以 下 約 款 という )の 特 記 条 項 として 電 子 計 算 機 処 理 等 ( 開 発 運 用 保 守 及 びデータ 処 理 等 をいう )の 委 託 契 約 に 関 する 横 浜 ( 以 下 委 託 者 という )が 保 有 する 情 報 ( 非 開 示 情 報 ( 横 浜 の 保 有 する 情 報 の 公 開 に 関 する 条 例 ( 平 成 12 年 2 月 横 浜 条 例 第 1 号 ) 第 7 条 第 2 項 に 規 定 する 非 開 示 情 報 をいう 以 下 同 じ ) 及 び 非 開 示 情 報 以 外 の 情 報 をいう 以 下 同 じ )の 取 扱 いについて 必 要 な 事 項 を 定 めるも のである 2 情 報 を 電 子 計 算 機 処 理 等 により 取 り 扱 う 者 ( 以 下 受 託 者 という ) は 情 報 の 保 護 の 重 要 性 を 認 識 し この 契 約 による 業 務 を 遂 行 するた めの 情 報 の 取 扱 いにあたっては 委 託 者 の 業 務 に 支 障 が 生 じることの ないよう 情 報 を 適 正 に 取 り 扱 わなければならない ( 適 正 な 管 理 ) 第 2 条 受 託 者 は この 契 約 による 業 務 に 係 る 情 報 の 漏 えい 滅 失 き 損 及 び 改 ざんの 防 止 その 他 の 情 報 の 適 正 な 管 理 のために 必 要 な 措 置 を 講 じなければならない 2 受 託 者 は 情 報 の 取 扱 いに 関 する 規 定 類 を 整 備 するとともに 情 報 の 適 正 な 管 理 を 実 施 する 者 として 管 理 責 任 者 を 選 定 し 委 託 者 に 通 知 し なければならない 3 受 託 者 は 第 1 項 の 目 的 を 達 成 するため 電 子 計 算 機 を 設 置 する 場 所 情 報 を 保 管 する 場 所 その 他 の 情 報 を 取 り 扱 う 場 所 ( 以 下 作 業 場 所 という )において 入 退 室 の 規 制 防 災 防 犯 対 策 その 他 の 安 全 対 策 を 講 じなければならない 4 受 託 者 は 委 託 業 務 に 着 手 する 前 に 前 2 項 に 定 める 安 全 対 策 及 び 管 理 責 任 体 制 について 委 託 者 に 報 告 しなければならない 5 受 託 者 は 第 2 項 及 び 第 3 項 に 定 める 受 託 者 の 安 全 対 策 及 び 管 理 責 任 体 制 に 関 し 委 託 者 が 理 由 を 示 して 異 議 を 申 し 出 た 場 合 には こ れらの 措 置 を 変 更 しなければならない なお 措 置 の 変 更 に 伴 い 経 費 が 必 要 となった 場 合 は その 費 用 負 担 について 委 託 者 と 受 託 者 とが 協 議 して 決 定 する ( 従 事 者 の 監 督 ) 第 3 条 受 託 者 は この 契 約 による 業 務 に 従 事 している 者 ( 以 下 従 事 者 という )に 対 し この 契 約 による 業 務 に 関 して 知 り 得 た 非 開 示 情 報 をみだりに 他 人 に 知 らせ 又 は 不 当 な 目 的 に 使 用 しないよう 必 要 か つ 適 切 な 監 督 を 行 わなければならない この 契 約 が 終 了 し 又 は 解 除 された 後 においても 同 様 とする ( 収 集 の 制 限 ) 第 4 条 受 託 者 は この 契 約 による 業 務 を 遂 行 するために 情 報 を 収 集 す るときは 当 該 業 務 を 遂 行 するために 必 要 な 範 囲 内 で 適 正 かつ 公 正 な 手 段 により 収 集 しなければならない ( 目 的 外 利 用 の 禁 止 等 ) 第 5 条 受 託 者 は 書 面 による 委 託 者 の 指 示 又 は 承 諾 があるときを 除 き この 契 約 による 業 務 に 係 る 情 報 を 当 該 業 務 を 遂 行 する 目 的 以 外 の 目 的 で 利 用 してはならない ( 複 写 複 製 の 禁 止 ) 第 6 条 受 託 者 は あらかじめ 委 託 者 の 指 示 又 は 承 諾 があった 場 合 を 除 き この 契 約 による 業 務 を 遂 行 するに 当 たって 委 託 者 から 提 供 された 非 開 示 情 報 が 記 録 された 文 書 図 画 写 真 フィルム 及 び 電 磁 的 記 録 ( 以 下 非 開 示 資 料 等 という )を 複 写 し 又 は 複 製 してはならな い ただし 契 約 による 業 務 を 効 率 的 に 処 理 するため 受 託 者 の 管 理 下 において 使 用 する 場 合 は この 限 りでない 2 前 項 ただし 書 の 場 合 は 受 託 者 は 複 写 又 は 複 製 した 資 料 の 名 称 数 量 その 他 委 託 者 が 指 定 する 項 目 について 速 やかに 委 託 者 に 報 告 しなければならない ( 作 業 場 所 の 外 への 持 出 禁 止 ) 第 7 条 受 託 者 は 書 面 による 委 託 者 の 指 示 又 は 承 諾 があるときを 除 き この 契 約 による 業 務 を 遂 行 するために 委 託 者 から 貸 与 され 又 は 受 託 者 が 収 集 し 複 製 し 若 しくは 作 成 した 非 開 示 資 料 等 を 作 業 場 所 の 外 へ 持 ち 出 してはならない ( 再 委 託 の 禁 止 等 ) 第 8 条 受 託 者 は この 契 約 による 業 務 を 遂 行 するために 得 た 非 開 示 情 報 を 自 ら 取 り 扱 うものとし 第 三 者 に 取 り 扱 わせてはならない ただし あらかじめ 委 託 者 の 書 面 による 承 諾 を 得 た 場 合 は この 限 りでない 2 受 託 者 は 前 項 ただし 書 の 規 定 により 非 開 示 情 報 を 取 り 扱 う 業 務 を 再 委 託 する 場 合 は 当 該 再 委 託 を 受 けた 者 ( 以 下 再 受 託 者 という ) の 当 該 業 務 に 関 する 行 為 について 委 託 者 に 対 しすべての 責 任 を 負 うとともに 第 1 条 第 2 項 に 定 める 基 本 的 な 情 報 の 取 扱 いを 再 受 託 者 に 対 して 課 し あわせて 第 2 条 の 規 定 を 再 受 託 者 に 遵 守 させるために 必 要 な 措 置 を 講 じなければならない 3 受 託 者 は 前 項 の 再 委 託 を 行 う 場 合 は 受 託 者 及 び 再 受 託 者 が 特 記 事 項 を 遵 守 するために 必 要 な 事 項 及 び 委 託 者 が 指 示 する 事 項 を 再 受 託 者 と 約 定 しなければならない 4 受 託 者 は 再 受 託 者 に 対 し 当 該 再 委 託 による 業 務 を 遂 行 するため に 得 た 非 開 示 情 報 を 更 なる 委 託 等 により 第 三 者 に 取 り 扱 わせることを 禁 止 し その 旨 を 再 受 託 者 と 約 定 しなければならない ( 非 開 示 資 料 等 の 返 還 ) 第 条 受 託 者 は この 契 約 による 業 務 を 遂 行 するために 委 託 者 から 貸 与 され 又 は 受 託 者 が 収 集 し 複 製 し 若 しくは 作 成 した 非 開 示 資 料 等 を この 契 約 が 終 了 し 又 は 解 除 された 後 直 ちに 委 託 者 に 返 還 し 又 は 引 き 渡 すものとする ただし 委 託 者 が 別 に 指 示 したときは 当 該 方 法 によるものとする 2 前 項 ただし 書 の 場 合 において 委 託 者 が 当 該 非 開 示 資 料 等 の 廃 棄 を 指 示 した 場 合 廃 棄 方 法 は 焼 却 シュレッダー 等 による 裁 断 復 元 困 難 な 消 去 等 当 該 情 報 が 第 三 者 の 利 用 に 供 されることのない 方 法 に よらなければならない 3 第 1 項 の 場 合 において 受 託 者 が 正 当 な 理 由 なく 指 定 された 期 限 内 に 情 報 を 返 還 せず 又 は 廃 棄 しないときは 委 託 者 は 受 託 者 に 代 わ って 当 該 情 報 を 回 収 し 又 は 廃 棄 することができる この 場 合 におい て 受 託 者 は 委 託 者 の 回 収 又 は 廃 棄 について 異 議 を 申 し 出 ることが できず 委 託 者 の 回 収 又 は 廃 棄 に 要 した 費 用 を 負 担 しなければならな い ( 報 告 及 び 検 査 ) 第 1 条 委 託 者 は 委 託 契 約 期 間 中 必 要 と 認 めた 場 合 は 受 託 者 に 対 して 情 報 の 管 理 の 状 況 及 び 委 託 業 務 の 履 行 状 況 について 報 告 を 求 めることができる 2 委 託 者 は 委 託 契 約 期 間 中 必 要 と 認 めた 場 合 は 情 報 の 管 理 の 状 況 及 び 委 託 業 務 の 履 行 状 況 について 作 業 場 所 において 検 査 するこ とができる 3 前 2 項 の 場 合 において 報 告 又 は 検 査 に 直 接 必 要 な 費 用 は 受 託 者 の 負 担 とする ただし 委 託 者 の 故 意 又 は 過 失 により 過 分 の 費 用 を 要 した 分 については 委 託 者 がこれを 負 担 しなければならない ( 事 故 発 生 時 等 における 報 告 ) 第 11 条 受 託 者 は 委 託 者 の 提 供 した 情 報 並 びに 受 託 者 及 び 再 受 託 者 がこの 契 約 による 業 務 のために 収 集 した 情 報 について 火 災 その 他 の 災 害 盗 難 漏 えい 改 ざん 破 壊 コンピュータウイルスによる 被 害 不 正 な 利 用 不 正 アクセス 等 の 事 故 が 生 じたとき 又 は 生 ずるおそ れがあることを 知 ったときは 速 やかに 委 託 者 に 報 告 し 委 託 者 の 指 示 に 従 うものとする この 契 約 が 終 了 し 又 は 解 除 された 後 においても 同 様 とする ( 引 渡 し) 第 12 条 受 託 者 は 約 款 第 28 条 第 2 項 の 規 定 による 検 査 ( 以 下 検 査 と いう )に 合 格 したときは 直 ちに 契 約 の 履 行 の 目 的 物 を 納 品 書 を 添 えて 委 託 者 の 指 定 する 場 所 に 納 入 するものとし 納 入 が 完 了 した 時 を もって 契 約 の 履 行 の 目 的 物 の 引 渡 しを 完 了 したものとする ( 契 約 の 解 除 及 び 損 害 の 賠 償 ) 第 13 条 委 託 者 は 次 のいずれかに 該 当 するときは この 契 約 の 解 除 及 び 損 害 賠 償 の 請 求 をすることができる (1) この 契 約 による 業 務 を 遂 行 するために 受 託 者 又 は 再 受 託 者 が 取 り 扱 う 非 開 示 情 報 について 受 託 者 又 は 再 受 託 者 の 責 に 帰 すべき 理 由 による 漏 えい 滅 失 き 損 及 び 改 ざんがあったとき (2) 前 号 に 掲 げる 場 合 のほか 特 記 事 項 に 違 反 し この 契 約 による 業 務 の 目 的 を 達 成 することができないと 認 められるとき 2 委 託 者 は 受 託 者 が 特 記 事 項 前 条 の 規 定 による 検 査 に 不 合 格 となっ たときは この 契 約 を 解 除 することができる ( 著 作 権 等 の 取 扱 い) 第 14 条 この 契 約 により 作 成 される 成 果 物 の 著 作 権 等 の 取 扱 いについ ては 約 款 第 5 条 の 規 定 にかかわらず 次 の 各 号 に 定 めるところによ る (1) 受 託 者 は 著 作 権 法 ( 昭 和 45 年 法 律 第 48 号 ) 第 21 条 ( 複 製 権 ) 第 26 条 の3( 貸 与 権 ) 第 27 条 ( 翻 訳 権 翻 案 権 等 ) 及 び 第 28 条 ( 第 二 次 著 作 物 の 利 用 に 関 する 原 著 作 者 の 権 利 )に 規 定 する 権 利 を 目 的 物 の 引 渡 し 時 に 委 託 者 に 無 償 で 譲 渡 するものとする (2) 委 託 者 は 著 作 権 法 第 2 条 ( 同 一 性 保 持 権 ) 第 2 項 第 3 号 又 は 第 4 号 に 該 当 しない 場 合 においても その 使 用 のために この 契 約 によ り 作 成 される 目 的 物 を 改 変 し 任 意 の 著 作 者 名 で 任 意 に 公 表 できる ものとする (3) 受 託 者 は 委 託 者 の 書 面 による 事 前 の 同 意 を 得 なければ 著 作 権 法 第 18 条 ( 公 表 権 ) 及 び 第 1 条 ( 氏 名 表 示 権 )を 行 使 することができ ないものとする (4) 受 託 者 がこの 契 約 の 締 結 前 から 権 利 を 有 している 著 作 物 の 著 作 権 は 受 託 者 に 留 保 されるものとする この 場 合 において 受 託 者 は 委 託 者 に 対 し 当 該 著 作 物 について 委 託 者 が 契 約 の 履 行 の 目 的 物 を 使 用 するために 必 要 な 範 囲 で 著 作 権 法 に 基 づく 利 用 を 無 償 で 許 諾 するものとする 2 前 項 の 規 定 にかかわらず 著 作 物 の 利 用 について 設 計 図 書 で 別 段 の 定 めをした 場 合 には その 図 書 の 定 めに 従 うものとする 3 受 託 者 は この 契 約 によるすべての 成 果 物 が 第 三 者 の 著 作 権 特 許 権 その 他 の 権 利 を 侵 害 していないことを 保 証 するものとする ただ し 委 託 者 の 責 に 帰 すべき 事 由 を 起 因 として 権 利 侵 害 となる 場 合 は この 限 りではない

17 平 成 27 年 度 町 村 課 状 況 等 の 調 ( 平 成 27 年 7 月 1 日 現 在 ) 都 道 府 県 名 町 村 名 地 方 公 共 団 体 コード 表 番 号 団 体 区 分 コード 団 体 区 分 団 体 区 分 コード 大 都 人 口 5 万 人 以 上 の 2 1 項 目 名 項 目 情 報 担 当 課 名 人 口 3~5 万 人 の 3 ふ り が な 1 2 人 口 1~3 万 人 の 4 担 当 者 氏 名 1 3 人 口 5~1 万 人 の 5 電 話 番 号 ( 直 通 ) 人 口 5 万 人 未 満 の 6 町 村 記 入 上 の 注 意 各 調 査 表 の 太 線 の 枠 内 の 数 値 は Excelによって 作 成 するので 下 記 事 項 に 留 意 のうえ 記 入 すること 1 調 査 表 には 数 値 を 記 入 すること 2 色 のついた 枠 内 は 自 動 集 計 されるので 記 入 しなくてもよい 3 該 当 のない 項 目 欄 は 空 欄 またはゼロ()とし ハイフン(-) 等 は 記 入 しないこと 4 単 位 の 誤 りのないよう 注 意 すること 5 都 道 府 県 名 町 村 名 については 地 方 公 共 団 体 コード を 記 入 すれば 自 動 的 に 付 与 される 6 団 体 区 分 コード は 平 成 22 年 の 国 勢 調 査 人 口 ( 町 村 の 廃 置 分 合 または 境 界 変 更 があった 場 合 に おける 関 係 町 村 にあっては 地 方 自 治 法 施 行 令 第 177 条 第 1 項 の 規 定 によって 都 道 府 県 知 事 が 告 示 した 人 口 )に 基 づき 該 当 する 団 体 区 分 コード 入 力 すること

18 地 方 公 共 団 体 コード 表 番 号 1 第 1 表 平 成 27 年 度 町 村 等 の 納 義 務 者 等 に 関 する 調 都 道 府 県 名 町 村 名 (1) (2) 個 人 均 等 割 納 義 務 者 数 地 方 法 第 24 条 第 1 項 第 1 号 に 該 当 す る 者 地 方 法 第 24 条 第 1 項 第 2 号 に 該 当 す る 者 (3) (4) (5) (6) (7) (8) () (1) (11) 計 地 方 法 第 311 条 の 規 定 による 軽 減 軽 減 した 者 軽 減 の 額 法 人 均 等 割 納 義 務 者 数 法 人 資 本 金 等 の 金 額 が1 億 円 を 超 え る 法 人 で, 従 業 者 数 の 合 計 数 が 5 人 以 下 である もの 資 本 金 等 の 金 額 が5 億 円 を 超 え る 法 人 で, 従 業 者 数 の 合 計 数 が 5 人 を 超 えるも の (A) 資 本 金 等 の 金 額 が1 億 円 を 超 え 5 億 円 以 下 であ る 法 人 で, 従 業 者 数 の 合 計 数 が 5 人 を 超 えるも の (B) (C) 資 本 金 等 の 金 額 が1 億 円 を 超 え 1 億 円 以 下 であ る 法 人 で, 従 業 者 数 の 合 計 数 が 5 人 を 超 えるも の (D) 資 本 金 等 の 金 額 が1 億 円 を 超 え 1 億 円 以 下 であ る 法 人 で, 従 業 者 数 の 合 計 数 が 5 人 以 下 である もの (E) 資 本 金 等 の 金 額 が1, 万 円 を 超 え1 億 円 以 下 である 法 人 で, 従 業 者 数 の 合 計 数 が5 人 を 超 え るもの (F) 1 ( 人 ) ( 人 ) ( 人 ) ( 人 ) ( 人 ) ( 人 ) ( 人 ) ( 人 ) ( 人 ) ( 人 ) 12 ア 21 イ 27 ウ (12) (13) (14) 資 本 金 等 の 金 額 が1, 万 円 を 超 え1 億 円 以 下 である 法 人 で, 従 業 者 数 の 合 計 数 が5 人 以 下 で あるもの (G) 資 本 金 等 の 金 額 が1, 万 円 以 下 である 法 人 で, 従 業 者 数 の 合 計 数 が5 人 を 超 えるもの (H) (A)~(H)の 法 人 以 外 の 法 人 をい うもの ( 人 ) (15) 法 人 均 等 割 納 義 務 者 数 法 人 ( 人 ) ( 人 ) 計 ( 人 ) (16) (17) (18) (1) (2) 法 人 割 (21) 町 村 所 得 割 の 納 義 務 者 数 納 義 務 者 数 うち 連 結 申 告 法 人 分 納 者 数 うち 連 結 申 告 法 人 分 固 定 資 産 納 義 務 者 数 1 2 ( 人 ) ( 人 ) ( 人 ) ( 人 ) ( 人 ) ( 人 ) 12 エ 課 -1

19 1 地 方 公 共 団 体 コード 表 番 号 7 8 第 2 表 平 成 27 年 度 個 人 の 町 村 の 納 義 務 者 等 に 関 する 調 都 道 府 県 名 2 町 村 名 区 分 所 得 者 区 分 給 与 所 得 者 1 (1) (2) (3) (4) (5) (6) 均 等 割 の み を 納 め る 者 所 得 割 の み を 納 め る 者 (B) に つ い て (D)について (F) に つ い て (G)について 納 義 務 者 数 均 等 割 額 標 準 率 で 算 出 したもの 納 義 務 者 数 所 得 割 額 標 準 率 で 算 出 したもの 納 義 務 者 数 均 等 割 額 標 準 率 で 算 出 したもの 所 得 割 額 標 準 率 で 算 出 したもの (A) (B) (B)' (C) (D) (D)' (E) (F) (F)' (G) (G)' ( 人 ) ( 人 ) ( 人 ) 12 ア 2 イ (7) (8) () (1) (11) 均 等 割 と 所 得 割 を 納 め る 者 営 業 等 所 得 者 2 農 業 所 得 者 3 その 他 の 所 得 者 4 家 屋 敷 等 のみ 5 ス 計 6 所 得 者 区 分 区 分 (12) (13) (14) (15) (16) (17) (18) 均 等 割 を 納 め る 者 (A)+(E) (H) (B)+(F) (I) ( 人 ) 所 得 割 を 納 め る 者 (I)について (K)について 標 準 率 で 標 準 率 で 算 出 したもの 算 出 したもの (B)'+(F)' (I)' (C)+(E) (J) (D)+(G) (K) (D)'+(G)' (K)' (A)+(C)+(E) ( 人 ) ( 人 ) 納 義 務 者 数 均 等 割 額 納 義 務 者 数 所 得 割 額 給 与 所 得 者 1 1 ( 注 ) 家 屋 敷 等 のみ 欄 は 地 方 法 第 24 条 第 1 項 第 2 号 に 該 当 する 者 に 係 る 数 である 合 納 義 務 者 数 ウ 3 3 エ 48オ 58 68カ 76 営 業 等 所 得 者 2 1 キ ク 農 業 所 得 者 3 1 ケ コ その 他 の 所 得 者 4 1 サ シ 家 屋 敷 等 のみ 5 1 計 6 1 セ ソ タ 計 課 -2

20 1 地 方 公 共 団 体 コード 表 番 号 第 3 表 平 成 27 年 度 町 村 の 特 別 徴 収 義 務 者 等 に 関 する 調 都 道 府 県 名 町 村 名 (1) (2) (3) (4) (5) (6) 区 分 給 与 特 徴 に 係 る 分 年 金 特 徴 に 係 る 分 1 2 納 義 務 者 数 特 別 徴 収 額 特 別 徴 収 額 の 内 訳 (B) + (C) 特 別 徴 収 義 務 者 数 所 得 割 額 均 等 割 額 納 義 務 者 数 うち 均 等 割 のみ (A) (B) (C) ( 人 ) ( 人 ) ( 人 ) 12 2 ア 2 イ ウ 57 エ 64 カ キ ク ケ 課 -3

21 1 地 方 公 共 団 体 コード 表 番 号 7 8 第 4 表 平 成 27 年 度 障 害 者, 未 成 年 者 等 に 係 る 町 村 の 合 計 所 得 金 額 段 階 別 所 得 割 額 等 に 関 する 調 都 道 府 県 名 4 町 村 名 (1) (2) (3) (4) 所 得 割 区 分 合 計 所 得 金 額 1 課 標 準 額 2 所 得 割 額 ( 円 ) 3 所 得 割 納 義 務 者 数 ( 人 ) 4 合 計 所 得 金 額 125 万 円 を 超 え135 万 円 までのもの 合 計 所 得 金 額 135 万 円 を 超 え145 万 円 までのもの 合 計 所 得 金 額 145 万 円 を 超 え155 万 円 までのもの 合 計 所 得 金 額 155 万 円 を 超 え165 万 円 までのもの 12 ア 21 イ 3 ウ 3 エ 48 オ ケ ス カ コ セ キ サ ソ ク シ タ 均 等 割 均 等 割 額 ( 円 ) 5 均 等 割 納 義 務 者 数 ( 人 ) 6 チ ナ ツ ニ テ ヌ ト ネ ( 注 ) 合 計 所 得 金 額 欄 及 び 課 標 準 額 欄 の 単 位 は 千 円, 所 得 割 額 欄 及 び 均 等 割 額 欄 の 単 位 は 円 であるので 誤 りのないよう 注 意 すること 課 -4

22 1 地 方 公 共 団 体 コード 表 番 号 7 8 第 5 表 課 標 準 額 段 階 別 平 成 27 年 度 分 所 得 割 額 等 に 関 する 調 給 与 所 得 者 都 道 府 県 名 5 町 村 名 総 括 表 課 標 準 額 の 段 階 区 分 1 万 円 以 下 の 金 額 1 (1) (2) (3) 納 義 務 者 数 所 得 の 納 義 務 あ り な し 計 (4) 左 の う ち 額 調 整 措 置 に 係 る 者 (5) (6) (7) 総 所 得 金 額 等 所 得 控 除 額 課 標 準 額 ( 人 ) ( 人 ) ( 人 ) ( 人 ) 町 村 1 万 円 を 超 え1 万 円 以 下 2 1 万 円 2 万 円 3 2 万 円 3 万 円 4 3 万 円 4 万 円 5 4 万 円 55 万 円 6 55 万 円 7 万 円 7 7 万 円 1, 万 円 8 1, 万 円 を 超 える 金 額 合 計 1 ア イ ウ エ オ カ 2 万 円 以 下 の 金 額 万 円 を 超 え7 万 円 以 下 万 円 1, 万 円 1 3 1, 万 円 を 超 える 金 額 1 4 道 府 県 7 万 円 以 下 の 金 額 万 円 を 超 え1, 万 円 以 下 1 6 1, 万 円 を 超 える 金 額 1 7 合 計 1 8 課 -5

23 1 地 方 公 共 団 体 コード 表 番 号 第 5 表 課 標 準 額 段 階 別 平 成 27 年 度 分 所 得 割 額 等 に 関 する 調 都 道 府 県 名 7 8 給 与 所 得 者 (つづき) 5 町 村 名 総 括 表 課 標 準 額 の 段 階 区 分 1 万 円 以 下 の 金 額 1 1 (8) () 算 出 額 調 控 整 除 (1) (11) 額 控 除 額 配 控 当 除 住 宅 借 入 金 等 特 別 額 控 除 (12) (13) (14) 寄 附 金 額 控 除 外 国 額 控 除 計 (15) 額 調 整 額 (16) 配 当 割 額 の 控 除 額 (17) 株 式 等 譲 渡 所 得 割 額 の 控 除 額 町 村 1 万 円 を 超 え1 万 円 以 下 万 円 2 万 円 万 円 3 万 円 万 円 4 万 円 万 円 55 万 円 万 円 7 万 円 万 円 1, 万 円 8 1 1, 万 円 を 超 える 金 額 1 合 計 1 1 キ ク ケ コ サ シ ス セ ソ タ 2 万 円 以 下 の 金 額 万 円 を 超 え7 万 円 以 下 万 円 1, 万 円 , 万 円 を 超 える 金 額 道 府 県 7 万 円 以 下 の 金 額 1 7 万 円 を 超 え1, 万 円 以 下 1 1, 万 円 を 超 える 金 額 1 合 計 課 -6

24 1 地 方 公 共 団 体 コード 表 番 号 第 5 表 課 標 準 額 段 階 別 平 成 27 年 度 分 所 得 割 額 等 に 関 する 調 都 道 府 県 名 7 8 給 与 所 得 者 (つづき) 5 町 村 名 総 括 表 区 分 課 標 準 額 の 段 階 1 万 円 以 下 の 金 額 1 2 (18) 減 免 額 (1) (2) (21) 所 得 割 額 所 得 の 納 義 務 計 あ り な し 町 村 1 万 円 を 超 え1 万 円 以 下 万 円 2 万 円 万 円 3 万 円 万 円 4 万 円 万 円 55 万 円 万 円 7 万 円 万 円 1, 万 円 8 2 1, 万 円 を 超 える 金 額 2 合 計 1 2 チ ツ テ ト 2 万 円 以 下 の 金 額 万 円 を 超 え7 万 円 以 下 万 円 1, 万 円 , 万 円 を 超 える 金 額 道 府 県 7 万 円 以 下 の 金 額 万 円 を 超 え1, 万 円 以 下 , 万 円 を 超 える 金 額 合 計 課 -7

25 1 地 方 公 共 団 体 コード 表 番 号 第 51 表 課 標 準 額 段 階 別 平 成 27 年 度 分 所 得 割 額 等 に 関 する 調 給 与 所 得 者 第 5 表 関 係 (1) 総 所 得 金 額 等 に 関 する 調 都 道 府 県 名 町 村 名 (1) (2) (3) (4) 区 分 総 所 得 金 額 山 林 所 得 金 額 退 職 所 得 金 額 計 課 標 準 額 の 段 階 1 万 円 以 下 の 金 額 町 村 1 万 円 を 超 え1 万 円 以 下 2 1 万 円 2 万 円 3 2 万 円 3 万 円 4 3 万 円 4 万 円 5 4 万 円 55 万 円 6 55 万 円 7 万 円 7 7 万 円 1, 万 円 8 1, 万 円 を 超 える 金 額 合 計 1 2 万 円 以 下 の 金 額 万 円 を 超 え7 万 円 以 下 万 円 1, 万 円 1 3 1, 万 円 を 超 える 金 額 1 4 道 府 県 7 万 円 以 下 の 金 額 1 7 万 円 を 超 え1, 万 円 以 下 , 万 円 を 超 える 金 額 1 7 合 計 1 8 課 -8

26 1 地 方 公 共 団 体 コード 表 番 号 7 8 第 51 表 課 標 準 額 段 階 別 平 成 27 年 度 分 所 得 割 額 等 に 関 する 調 給 与 所 得 者 (つづき) 5 1 第 5 表 関 係 (2) 所 得 控 除 額 に 関 する 調 都 道 府 県 名 町 村 名 町 村 課 標 準 額 の 段 階 区 分 1 万 円 以 下 の 金 額 1 万 円 を 超 え1 万 円 以 下 万 円 2 万 円 2 万 円 3 万 円 万 円 4 万 円 万 円 55 万 円 万 円 7 万 円 万 円 1, 万 円 8 1 1, 万 円 を 超 える 金 額 (5) (6) 雑 損 控 除 12 医 療 費 控 除 合 計 1 1 (7) 社 会 保 険 料 控 除 (8) 小 規 模 企 業 共 済 等 掛 金 控 除 () 生 命 保 険 料 控 除 (1) 地 震 保 険 料 控 除 障 害 者 控 除 ( 同 居 特 障 加 算 分 含 まず) 普 (11) (12) 通 特 別 計 (13) 2 万 円 以 下 の 金 額 万 円 を 超 え7 万 円 以 下 万 円 1, 万 円 , 万 円 を 超 える 金 額 道 府 県 7 万 円 以 下 の 金 額 万 円 を 超 え1, 万 円 以 下 , 万 円 を 超 える 金 額 合 計 課 -

27 1 地 方 公 共 団 体 コード 表 番 号 第 51 表 課 標 準 額 段 階 別 平 成 27 年 度 分 所 得 割 額 等 に 関 する 調 都 道 府 県 名 7 8 給 与 所 得 者 (つづき) 5 1 町 村 名 第 5 表 関 係 (2) 所 得 控 除 額 に 関 する 調 区 分 (14) (15) (16) (17) (18) 寡 婦 控 除 (1) (2) 配 偶 者 控 除 (21) (22) 一 般 特 別 割 増 計 寡 夫 控 除 勤 労 学 生 控 除 一 般 (7 歳 未 満 ) 老 人 配 偶 者 (7 歳 以 上 ) 計 配 偶 者 特 別 控 除 課 標 準 額 の 段 階 1 万 円 以 下 の 金 額 万 円 を 超 え1 万 円 以 下 1 万 円 2 万 円 万 円 3 万 円 4 2 町 3 万 円 4 万 円 4 万 円 55 万 円 村 55 万 円 7 万 円 万 円 1, 万 円 8 2 1, 万 円 を 超 える 金 額 2 合 計 万 円 以 下 の 金 額 万 円 を 超 え7 万 円 以 下 万 円 1, 万 円 , 万 円 を 超 える 金 額 道 府 県 7 万 円 以 下 の 金 額 万 円 を 超 え1, 万 円 以 下 , 万 円 を 超 える 金 額 合 計 課 -1

28 1 地 方 公 共 団 体 コード 表 番 号 第 51 表 課 標 準 額 段 階 別 平 成 27 年 度 分 所 得 割 額 等 に 関 する 調 都 道 府 県 名 7 8 給 与 所 得 者 (つづき) 5 1 町 村 名 第 5 表 関 係 (2) 所 得 控 除 額 に 関 する 調 町 村 課 標 準 額 の 段 階 区 分 1 万 円 以 下 の 金 額 1 3 (23) 一 般 (16 歳 ~18 歳 ) (23 歳 ~6 歳 ) (24) (25) (26) (27) (28) (2) (3) 扶 養 控 除 特 定 扶 養 親 族 老 人 扶 養 親 族 (1 歳 ~22 歳 ) (7 歳 以 上 ) 同 居 老 親 等 (7 歳 以 上 ) 万 円 を 超 え1 万 円 以 下 万 円 2 万 円 万 円 3 万 円 万 円 4 万 円 万 円 55 万 円 万 円 7 万 円 万 円 1, 万 円 8 3 1, 万 円 を 超 える 金 額 3 合 計 1 3 計 特 別 障 害 者 のうち 同 居 特 障 加 算 分 (23 万 円 ) 基 礎 控 除 計 2 万 円 以 下 の 金 額 万 円 を 超 え7 万 円 以 下 万 円 1, 万 円 , 万 円 を 超 える 金 額 道 府 県 7 万 円 以 下 の 金 額 万 円 を 超 え1, 万 円 以 下 , 万 円 を 超 える 金 額 合 計 課 -11

29 1 地 方 公 共 団 体 コード 表 番 号 第 51 表 課 標 準 額 段 階 別 平 成 27 年 度 分 所 得 割 額 等 に 関 する 調 都 道 府 県 名 7 8 給 与 所 得 者 (つづき) 5 1 町 村 名 第 5 表 関 係 (3) 課 標 準 額 に 関 する 調 (31) (32) (33) (34) 区 分 総 所 得 金 額 に 係 る も の 山 林 所 得 金 額 に 係 る も の 退 職 所 得 金 額 に 係 る も の 計 課 標 準 額 の 段 階 1 万 円 以 下 の 金 額 1 4 (A) 町 村 1 万 円 を 超 え1 万 円 以 下 万 円 2 万 円 3 2 万 円 3 万 円 4 3 万 円 4 万 円 万 円 55 万 円 万 円 7 万 円 万 円 1, 万 円 8 4 1, 万 円 を 超 える 金 額 合 計 万 円 以 下 の 金 額 万 円 を 超 え7 万 円 以 下 万 円 1, 万 円 , 万 円 を 超 える 金 額 道 府 県 7 万 円 以 下 の 金 額 万 円 を 超 え1, 万 円 以 下 , 万 円 を 超 える 金 額 合 計 課 -12

30 1 地 方 公 共 団 体 コード 表 番 号 7 8 第 51 表 課 標 準 額 段 階 別 平 成 27 年 度 分 所 得 割 額 等 に 関 する 調 給 与 所 得 者 (つづき) 都 道 府 県 名 5 1 町 村 名 第 5 表 関 係 (4) 算 出 額 に 関 する 調 (35) (36) 区 分 課 標 準 額 の 段 階 1 万 円 以 下 の 金 額 万 円 を 超 え1 万 円 以 下 万 円 2 万 円 万 円 3 万 円 4 5 町 3 万 円 4 万 円 万 円 55 万 円 6 5 村 55 万 円 7 万 円 万 円 1, 万 円 8 5 1, 万 円 を 超 える 金 額 5 合 計 1 5 総 所 得 金 額 等 に 係 る 分 ( 超 過 率 課 分 を 含 む) 12 (B) (B)について 標 準 率 で 算 出 し た も の ( 超 過 率 課 分 等 を 除 い た 額 ) (B) 平 均 率 (B)/(A) (%).%.%.%.%.%.%.%.%.%.% 2 万 円 以 下 の 金 額 万 円 を 超 え7 万 円 以 下 万 円 1, 万 円 , 万 円 を 超 える 金 額 %.%.%.% 道 府 県 7 万 円 以 下 の 金 額 万 円 を 超 え1, 万 円 以 下 , 万 円 を 超 える 金 額 合 計 %.%.%.% 課 -13

31 1 地 方 公 共 団 体 コード 表 番 号 第 6 表 課 標 準 額 段 階 別 平 成 27 年 度 分 所 得 割 額 等 に 関 する 調 都 道 府 県 名 7 8 営 業 等 所 得 者 6 町 村 名 総 括 表 課 標 準 額 の 段 階 区 分 1 万 円 以 下 の 金 額 1 (1) (2) 納 義 務 者 数 所 得 の 納 義 務 あ り な し (3) (4) 計 左 の う ち 額 調 整 措 置 に 係 る 者 (5) (6) (7) 総 所 得 金 額 等 所 得 控 除 額 課 標 準 額 ( 人 ) ( 人 ) ( 人 ) ( 人 ) 町 村 1 万 円 を 超 え1 万 円 以 下 2 1 万 円 2 万 円 3 2 万 円 3 万 円 4 3 万 円 4 万 円 5 4 万 円 55 万 円 6 55 万 円 7 万 円 7 7 万 円 1, 万 円 8 1, 万 円 を 超 える 金 額 合 計 1 2 万 円 以 下 の 金 額 万 円 を 超 え7 万 円 以 下 万 円 1, 万 円 1 3 1, 万 円 を 超 える 金 額 1 4 ア イ ウ エ オ カ 道 府 県 7 万 円 以 下 の 金 額 万 円 を 超 え1, 万 円 以 下 1 6 1, 万 円 を 超 える 金 額 1 7 合 計 1 8 課 -14

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