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2 STEP 1 STEP 2 STEP 3 STEP 4 STEP

3 もくじ 準 備 と 確 認 機 能 特 長 4 5 安 全 上 ご 注 意 6 12 各 部 なまえとはらき 操 作 部 省 エネ 機 能 本 体 付 属 品 加 熱 しくみ 使 える 容 器 使 えない 容 器 使 いかポイント レンジで 加 熱 するときは 庫 内 カラ 焼 き 脱 臭 24 調 理 しか 自 動 調 理 あめ あめ おすすめガイド 25 あめキー 基 本 操 作 26 あめ を 上 手 に 使 うコツ タッチメニュー タッチメニューキー 基 本 操 作 30 牛 乳 31 ゆで 野 菜 32 生 解 凍 33 ダイヤルメニュー ダイヤルメニュー 一 覧 ダイヤルメニュー 基 本 操 作 ダイヤルメニューを 上 手 に 使 うコツ カラッとあめ / ふっくらパン / 中 華 まん 蒸 し 38 お 酒 / らくらくベーカリー 39 手 動 調 理 レンジ お 好 み 温 度 オーブン 発 酵 46 グリル 47 蒸 し 48 スチームレンジ 49 過 熱 水 蒸 気 手 動 加 熱 設 定 時 間 目 安 52 こんなときは お 知 らせ 音 について ブザー 音 を 消 す / 元 に 戻 す 53 お 知 らせサイン 操 作 ガイドについて お 知 らせサイン 操 作 ガイドを 消 す / 元 に 戻 す 53 お 手 入 れしか 日 常 お 手 入 れ 汚 れが 気 になるとき 56 スチームを 使 うびに 57 料 理 集 お 料 理 をするときお 願 い 66 料 理 集 見 か 67 よくあるお 問 い 合 わせ 58 お 料 理 が 上 手 にできないとき こんな 表 示 が 出 ときは 63 修 理 を 依 頼 される 前 に 保 証 とアフターサービス 167 仕 様 裏 表 紙 料 理 集 もくじ Cooking Book こ 取 扱 説 明 書 では 次 ように 表 しています 3

4 機能 特長 どんなことができる お使い前に 安全上ご注意 6 12ページ を必ずお読みください 小動物は別部屋に移して 換気しましょう 煙 や臭いに敏感な小鳥 などは別部屋に移 し 換気扇を回すか 窓 を開けましょう 窓を開ける 換気扇を回す あめる ヒーターで加熱するときは 特 に 最 初 カ ラ 焼 き 脱臭して庫内油を焼 き 切 る と き は 煙 が 出 り 臭いがします レンジで加熱するときは 卵は十分割りほぐしてから加熱しましょう 中 身も急に加熱され膨張します そままでは殻や卵 黄膜で密閉され状態め 加熱すると破裂してやけ ど原因になります 取り出し後も 突然破裂することがあります 焼く 器 に入れ 十分割りほぐし てから加熱する ゆで卵は作らない ゆ で卵あめ直しも しない 生クリーム ヨーグルトなど油分多い食品を 加熱しない 食品内部温度が急激に上がり突然沸騰し けが やけ ど原因になります そまま加熱すると 破裂して 製品 破損 けが やけど原因になり ます 4 蒸す くり ぎんなんなど皮や殻ある食品には 切れ目 割れ目を入れましょう

5 ワンタッチでスタート あめ センサーで自動 すと 1回押 ごはん 回し P26 2 おかず すと 他にも レンジ機能 P40 調節可能な 90 カチコチアイスを 食べごろに 10 最高 300 二品 しっとり簡単 レンジ スチームレンジ 選べる 5 段階出力 バターをやわらかく 1000W 600W 200W 100W 高温ですばやく 焼き上げ 300 プラス + スチーム 高火力スチームで 余分な油をカット 過熱水蒸気 P50 ヘルシー調理 グリル 体を気づかうかに P44 P49 500W 最高 1 オーブン 上から強い火力で 表面に焦げ目を付ける + スチーム 手軽で便利な お好み温度 スチームあめ プラス 同時にあめ 3回押 しっとりほかほか 機能 特長 回押すと 手動で自由に ルを ダイヤ て P47 1 吹き出し部最高温度 設定温度は 250 まで 蒸し P48 スチームで しっとり ふっくら 難しい火加減調理は スチームでほんわか蒸し上げ 80 くらい低い温度で調理 適温スチーム 準備と確認 庫内様子やイラストはイメージです 使ってみよう! 茶わん蒸しと プリン自動 調理み 5

6 安 全 上 ご 注 意 必 ずお 守 りください 製 品 および 取 扱 説 明 書 には お 使 いになるかや 他 人 へ 危 害 と 財 産 損 害 を 未 然 に 防 ぎ 安 全 に 正 しくお 使 いい だくめに 重 要 な 内 容 を 記 載 しています 次 内 容 ( 表 示 図 記 号 )をよく 理 解 してから 本 文 をお 読 みになり 記 載 事 項 をお 守 りください 表 示 説 明 図 記 号 説 明 取 り 扱 いを 誤 っ 場 合 使 用 者 が 死 亡 ま は 重 傷 *1 を 負 うことがあり そ 切 迫 度 合 いが 高 いこと を 示 します 取 り 扱 いを 誤 っ 場 合 使 用 者 が 死 亡 ま は 重 傷 *1 を 負 うことが 想 定 されること を 示 します 指 示 は (してはいけないこと)を 示 し ます 具 体 的 な 内 容 は 図 記 号 中 や 近 く に 絵 や 文 章 で 示 します は 指 示 する 行 為 強 制 ( 必 ずするこ と)を 示 します 具 体 的 な 指 示 内 容 は 図 記 号 中 や 近 く に 絵 や 文 章 で 示 します 取 り 扱 いを 誤 っ 場 合 使 用 者 が 軽 傷 *2 を 負 うことが 想 定 されるか まは 物 的 損 害 *3 発 生 が 想 定 されること を 示 します 注 意 は 注 意 を 示 します 具 体 的 な 注 意 内 容 は 図 記 号 中 や 近 く に 絵 や 文 章 で 示 します *1: 重 傷 とは 失 明 や けが やけど( 高 温 低 温 ) 感 電 骨 折 中 毒 などで 後 遺 症 が 残 るもおよび 治 療 に 入 院 長 期 通 院 を 要 するもをさ します *2: 軽 傷 とは 治 療 に 入 院 や 長 期 通 院 を 要 さない けが やけど 感 電 などをさします *3: 物 的 損 害 とは 家 屋 家 財 および 家 畜 ペットなどにかかわる 拡 大 損 害 をさします ご 使 用 前 分 解 自 分 で 分 解 修 理 改 造 をしない 火 災 感 電 けが 原 因 になります 修 理 は お 買 い 上 げ 販 売 店 まは 東 芝 生 活 家 電 ご 相 談 センターにご 連 絡 ください 吸 気 口 排 気 口 給 水 カセット 出 し 入 れ 部 穴 などにピンや 針 金 など 金 属 物 まは 異 物 指 を 入 れない 感 電 けが 原 因 になります もし 異 物 が 中 に 入 っときは 電 源 プラグ をコンセントから 抜 き お 買 い 上 げ 販 売 店 まは 東 芝 生 活 家 電 ご 相 談 センターにご 連 絡 ください コンセントを 単 独 に 使 用 電 源 は 交 流 100Vで 定 格 15A 以 上 コンセントを 単 独 で 使 用 する 交 流 100V 以 外 で 使 っり コンセントを 他 器 具 と 同 時 に 使 っり 延 長 コードを 使 う と 火 災 感 電 原 因 になります 電 源 コードや 電 源 プラグが 傷 んだ り コンセント 差 し 込 みがゆるい ときは 使 用 しない 火 災 感 電 原 因 になります 6

7 ご 使 用 前 (つづき) 電 源 コードや 電 源 プラグを 無 理 に 曲 げ り 引 っ 張 っ り ね じっ り ばねり 重 いもをせ り 挟 み 込 んだりしない 電 源 コードが 破 損 し 火 災 感 電 原 因 にな ります ほこりを とる 電 源 プラグ 刃 刃 取 り 付 け 面 に 付 着 しほこりはふき 取 る ほこりが 付 着 すると 火 災 原 因 になりま す 準 備 と 確 認 安 全 上 ご 注 意 電 源 コードや 電 源 プラグは 排 気 口 や 温 度 高 いところに 近 づけない 火 災 感 電 原 因 になります プラグを 持 って 抜 く 電 源 プラグをコンセントから 引 き 抜 くときは 電 源 プラグを 持 って 引 き 抜 く コードを 持 って 引 き 抜 くとコードが 破 損 し 火 災 感 電 原 因 になります 長 期 間 使 用 しないときは 電 源 プラ グをコンセントから 抜 く コンセント から 抜 く 絶 縁 劣 化 により 漏 電 火 災 原 因 になります 据 え 付 けるとき 包 装 材 を 取 り 除 く 使 用 前 に 包 装 材 はすべて 取 り 除 く 取 り 除 かないと 運 転 中 に 発 火 し 火 災 やけ ど 原 因 になります 包 装 用 ポリ 袋 は 幼 児 手 届 かな いところに 保 管 まは 廃 棄 する 頭 からかぶるなどすると 口 や 鼻 をふさぎ 窒 息 する 原 因 になります 燃 えやすいも 熱 に 弱 いもを 本 体 に 近 づけない スプレー 缶 などを 近 づけない 焦 げや 火 災 原 因 になります スプレー 缶 は 引 火 や 破 裂 恐 れがあります み じゅうん テーブルクロスなど 上 に 置 いり カーテンなどを 近 づけないでください ま 熱 に 弱 い 家 具 コンセントある 壁 面 熱 に 弱 い 壁 材 に 排 気 口 を 向 けて 設 置 する 場 合 は 熱 変 形 す る 恐 れがあるめ 遠 ざけてください 7

8 安 全 上 ご 注 意 据 え 付 けるとき(つづき) アースを 接 続 する アースを 確 実 に 取 り 付 ける 故 障 や 漏 電 ときに 感 電 する 原 因 になります アース 取 り 付 けは 販 売 店 にご 相 談 ください アース 端 子 を 使 う 場 合 アース 線 が 本 体 アースねじにしっかり 接 続 していることを 確 認 してから アー ス 線 先 端 皮 をむき 芯 線 部 をアース 端 子 につなぐ 電 源 プラグをコンセントから 抜 い 状 態 で 接 続 してください アース 端 子 がない 場 合 アース 工 事 ( 電 気 工 事 資 格 者 によるD 種 接 地 工 事 )を 行 ってください 工 事 依 頼 はお 買 い 上 げ 販 売 店 にご 相 談 ください ご 注 意 ガス 管 水 道 管 避 雷 針 電 話 アース 線 には 絶 対 に 接 続 しないでください 法 令 で されています 次 場 合 はアース 工 事 ( 電 気 工 事 資 格 者 によるD 種 接 地 工 事 )をするように 法 律 で 義 務 付 けられています 湿 気 多 い 場 所 食 堂 かま 場 土 間 コンクリート 床 酒 しょう 油 など 醸 造 貯 蔵 所 など 水 気 ある 場 所 ( 漏 電 遮 断 器 取 り 付 けも 義 務 付 けられています) 水 を 扱 う 土 間 洗 い 場 など 水 気 多 いところ 地 下 室 ように 水 滴 が 漏 出 しり 結 露 するところ 水 かかるところや 蒸 気 出 る 機 器 および 火 気 近 くでは 使 用 しない 火 災 感 電 漏 電 原 因 になります 壁 と 間 をあける 壁 と 間 をあけて 置 く 消 防 法 基 準 合 込 過 熱 し 火 災 原 因 になります 製 品 後 方 上 方 には 庫 内 から 排 気 口 があります 熱 に 弱 い 壁 家 電 製 品 家 具 コンセントが ある 場 合 は 右 記 記 載 寸 法 以 上 にすき 間 をあ けて 置 いてください ま コンセントが 排 気 口 近 くにあっり 汚 れが 気 になるときも 排 気 が 直 接 当 らない よう 右 記 記 載 寸 法 以 上 にすき 間 をあけて 置 いてください 後 方 がガラス 場 合 温 度 差 で 割 れる 恐 れがあ るで 20cm 以 上 あけてください ( あけても 温 度 差 によって 割 れることがあります) 不 安 定 な 場 所 に 置 かない 背 面 部 より 0 以 上 2 以 上 上 面 10 以 上 2 以 上 離 離 (m) 落 ちり 倒 れりして けが 原 因 になります もし 地 震 などで 転 倒 落 下 し 場 合 は そまま 使 用 せずお 買 い 上 げ 販 売 店 に 点 検 を 依 頼 してください 本 体 落 下 転 倒 を 防 ぐめ 転 倒 防 止 金 具 ( 別 売 り: 部 品 コード )をお 求 め 方 は 販 売 店 にご 相 談 ください 場 所 上 方 10 左 方 右 方 前 方 後 方 下 方 左 右 2cmあけるか まは 左 方 を0cmにする 場 合 は 右 方 を4cmあけてください 2 2 開 放 開 放 0 0 8

9 使 用 するとき 異 常 時 は 使 用 を 中 止 する 異 常 故 障 時 には 直 ちに 使 用 を 中 止 する 発 火 や 発 煙 感 電 恐 れがあります 異 常 故 障 例 電 源 コードやプラグが 異 常 に 熱 くなる 使 用 中 に 異 常 な 音 や 臭 いがする 自 動 的 に 電 源 が 切 れないことがある スパーク( 火 花 )まは 煙 が 出 ることがある すぐに 電 源 プラグをコンセントから 抜 い て 販 売 店 に 点 検 修 理 を 依 頼 してくださ い 排 気 口 や 吸 気 口 をふさがない 火 災 原 因 になります 調 理 中 に 電 源 プラグを 抜 き 差 しし ない 抜 き 差 しすると 火 花 が 発 生 し 火 災 感 電 原 因 になります 子 供 だけで 使 わせり 幼 児 手 が 届 くところで 使 わない 感 電 けが やけど 原 因 になります 調 理 以 外 目 的 には 使 用 しない 過 熱 異 常 動 作 して やけど けが 火 災 原 因 になります 衣 類 布 巾 類 市 販 レ ンジ 加 熱 用 湯 んぽ 哺 乳 瓶 ( 消 毒 バッグ) などは 加 熱 しないでください 準 備 と 確 認 安 全 上 ご 注 意 本 体 上 に もを 置 いり 布 など をかぶせりしない 置 いもが 過 熱 し 変 形 焦 げ 発 火 原 因 になります とびらや 庫 内 に 無 理 な 力 や 衝 撃 を 加 えない とびらにぶらさがっり 乗 っりしない 変 形 し 電 波 漏 れによる 人 体 障 害 恐 れがあります ま とびらにぶらさがっり 乗 っりすると 本 体 が 転 倒 落 下 し けがをする 原 因 になります とびらにもをはさんだまま 使 用 し ない 庫 内 で 食 品 が 燃 えときは とびら を 開 けない 電 波 漏 れによる 人 体 障 害 や 発 火 恐 れがあ ります とびらを 開 けると 勢 いよく 燃 え 火 災 原 因 になります 食 品 が 燃 えときは 次 手 順 で 処 置 してく ださい 1 とびらを 閉 めまま とりけし キーを 押 し 運 転 を 停 止 する 2 電 源 プラグをコンセントから 抜 く 3 本 体 から 燃 えやすいもを 遠 ざけ 鎮 火 す るを 待 つ 4 鎮 火 しないときは 水 か 消 火 器 で 消 火 する そまま 使 用 せずに 販 売 店 に 点 検 を 依 頼 してください 角 皿 庫 内 底 面 やとびらガラスに もをぶつけり 衝 撃 を 加 えない 破 損 して けが 原 因 になります 容 器 や 茶 わん 出 し 入 れときは 庫 内 底 面 やとびらガラスにぶつけないようにして ください ガラスに 傷 が 付 くと 使 用 中 割 れることがあ ります とびらを 開 閉 するときは 指 はさみ 込 みに 注 意 する やけど けが 原 因 になります 注 意 9

10 安 全 上 ご 注 意 レンジ 加 熱 とき ふをとる 殻 に 切 れ 目 を 入 れる 生 卵 やゆで 卵 ( 殻 つき 殻 なし) 目 玉 焼 きは 加 熱 しない レンジで 卵 を 加 熱 すると 破 裂 して 製 品 破 損 けが やけど 原 因 になります 取 り 出 し 後 に 突 然 破 裂 することもあります 卵 はよく 割 りほぐしてから 加 熱 してください ゆで 卵 (おでん 八 宝 菜 な ど 卵 )あめなお しもしないでください 密 封 性 高 い 容 器 ふやせんをはず し 皮 や 殻 ある 食 品 (いか 栗 ぎんな んなど)は 切 れ 目 や 割 れ 目 を 入 れる 破 裂 して 製 品 破 損 けが やけど 原 因 になります 食 品 は 加 熱 しすぎない 食 品 加 熱 しすぎは 発 煙 発 火 原 因 となり ます 手 動 であめる 場 合 は52ページ 設 定 時 間 目 安 を 参 考 に 時 間 を 設 定 し 様 子 を 見 ながらあめてください 自 動 であめる 場 合 は 分 量 容 器 ラッ プかけかなど 取 扱 説 明 書 記 載 内 容 を 守 ってください ふある 容 器 は 赤 外 線 センサーを 使 用 するレンジ 加 熱 調 理 に 使 用 しない ふがあると 食 品 温 度 が 正 しく 検 知 されず 過 加 熱 となり 食 品 発 火 や 容 器 が 割 れる 原 因 になります 容 器 ふをはずして 加 熱 してください 飲 みも 油 脂 多 い 食 品 は 加 熱 し すぎない 取 り 出 すときに 突 然 沸 騰 し やけど 原 因 に なります ま 液 体 にインスタントコーヒ ーなど 粉 末 状 もを 入 れときに 突 然 沸 騰 する 場 合 があります 飲 みも:コーヒー 牛 乳 豆 乳 水 ヨーグ ルトなど 液 体 油 脂 多 い 食 品 : 生 クリーム バターなど 飲 みもは あめ キーであめない 牛 乳 は 牛 乳 キーを 使 って お 酒 はメニュ ーを 13(お 酒 ) に 合 わせてあめる コーヒー 水 などは 52ページ 時 間 を 参 考 に 手 動 であめる 加 熱 しすぎときは そまま 少 し 時 間 を おいて 庫 内 で 冷 ましてから 取 り 出 す 分 量 容 器 置 きかなどは 突 沸 取 扱 説 明 書 に 記 載 内 容 を 守 ってください 飲 みもはあめる 前 後 にスプーンなどでよくかき 混 ぜてください 缶 詰 ビン 詰 袋 詰 レトルト 食 品 真 空 パック 入 り 食 品 は 移 し 替 える 鮮 度 保 持 剤 ( 脱 酸 素 剤 )は 取 り 除 く 発 火 破 裂 製 品 破 損 けが やけど 原 因 になります 100g 未 満 食 品 は 自 動 調 理 で 加 熱 しない 食 品 温 度 が 正 しく 検 知 できず 過 加 熱 となり 食 品 が 発 火 する 原 因 になります 手 動 で 様 子 を 見 ながら 加 熱 してください ベビーフードや 介 護 食 をあめるときは 加 熱 後 かき 混 ぜてから 温 度 を 確 認 する やけど 恐 れがあります 庫 内 がカラまま 調 理 しない 本 体 や 庫 内 が 異 常 に 加 熱 され 高 温 になり や けど 原 因 になります ま 長 時 間 加 熱 や 少 量 食 品 加 熱 後 も 庫 内 が 熱 くなり やけど 原 因 になりますで 終 了 直 後 は 庫 内 に 触 れないでください 食 器 や 食 品 を 取 り 出 すとき ラップを はずすときなどは 注 意 する 高 温 になっていり ラッ プをはずすときに 蒸 気 が 一 気 に 出 て やけど 原 因 になります 角 皿 焼 網 アルミホイル 金 属 容 器 金 串 は 使 わない 火 花 が 発 生 し 庫 内 底 面 やとびらガラス 割 れなどでけが 原 因 になります 10

11 ヒーター 加 熱 スチーム 加 熱 とき 接 触 調 理 中 や 調 理 後 は 高 温 部 ( 庫 内 と びら 本 体 排 気 口 水 受 け 部 )およ び 取 り 出 し 角 皿 などには 触 れない 高 温 め やけどをする 原 因 になります 食 品 出 し 入 れや 付 属 品 取 り 扱 いには 市 販 厚 手 ミトンを 使 います 水 受 け 水 は 冷 めてから 捨 ててください 小 動 物 を 移 動 する ヒーター 加 熱 ときは 小 鳥 など 煙 や 臭 いに 影 響 を 受 けやすい 小 動 物 は 別 部 屋 に 移 す 換 気 めに 換 気 扇 を 回 すか 窓 を 開 ける 特 に 最 初 カラ 焼 き 脱 臭 を 行 って 庫 内 油 を 焼 き 切 るときは 煙 が 出 り 臭 いがします 準 備 と 確 認 安 全 上 ご 注 意 窓 を 開 ける 換 気 扇 を 回 す こ 部 分 も 高 温 になります スチーム 調 理 中 や 調 理 後 は 顔 などを とびらに 近 づけない 給 水 カセットが 破 損 し 場 合 は 使 用 しない やけど 原 因 になります スチーム 調 理 中 や 調 理 後 はスチームにご 注 意 ください とびらを 開 けるとき 高 温 スチー ムが 出 ることがあるで 食 品 を 取 り 出 すとき も 十 分 ご 注 意 ください けが 原 因 になります ヒビやカケが 生 じ 場 合 は 使 用 せず お 買 い 上 げ 販 売 店 にご 相 談 ください スチーム 調 理 中 や 終 了 後 は 残 っス チーム 発 生 に 注 意 する スチームに 注 意 する とびらを 開 けてすぐに 庫 内 に 手 を 入 れるとや けど 原 因 になります 調 理 中 にとびらを 開 けとき しばらくスチー ムが 出 ている 場 合 がありますで 十 分 ご 注 意 ください 破 れミトンや 水 にぬれミトンは 使 わない 熱 く 感 じることがあります 特 に 水 や 油 でぬ れときや 破 れているときは やけど 原 因 に なります 給 水 カセット 水 は 使 うびに 取 り 替 える 水 受 け 水 は 使 うびに 捨 てる かびや 雑 菌 繁 殖 原 因 となります 調 理 ときは 必 ず 新 しい 水 をお 使 いください 調 理 後 はカセット 水 を 捨 ててください 熱 くなっている 場 合 があるで 冷 めてから 水 受 け 水 を 捨 てて 水 洗 いしてください スチーム 調 理 中 や 終 了 後 は 庫 内 左 側 面 スチーム 吹 出 口 に 手 を 近 づけない やけど 原 因 になります 調 理 中 や 調 理 後 はとびら 庫 内 角 皿 などに 水 をかけり 急 に 冷 却 しな い 割 れてけがをしり 変 形 原 因 になります ま 発 生 する 蒸 気 やしぶきでやけどをする 原 因 になります 11

12 安 全 上 ご 注 意 お 手 入 れ 各 部 なまえと はらき プラグを 抜 く お 手 入 れときは 電 源 プラグ をコンセントから 抜 く 感 電 けが やけど 原 因 になります ぬれ 手 で 電 源 プラグを 抜 き 差 ししない ぬれ 手 感 電 原 因 になります 本 体 掃 除 は 電 源 プラグを 抜 き 本 体 が 冷 めてから 行 う プラグを 抜 き 冷 めてから 感 電 ややけどをする 恐 れがあります 食 品 や 肉 汁 などで 汚 れまま にしない 結 露 し 水 分 はふき 取 る 電 波 が 汚 れ 部 分 に 集 中 して 火 花 発 生 発 煙 発 火 など 恐 れがあります ま さび 原 因 になります 付 着 し 場 合 は 本 体 が 冷 めてから 必 ずふき 取 ってください 水 抜 き 中 とびらは 閉 めておく 水 抜 き 中 も スチーム 調 理 と 同 様 に ス チームが 発 生 します やけど 原 因 になりますでとびらは 閉 めておきます お 願 い ヒーター 加 熱 調 理 で 魚 焼 きなど 油 煙 出 やすい 調 理 を 頻 繁 にされ 壁 面 が 汚 れる 場 合 は 本 体 上 面 を 開 放 できるところに 置 くことをおすすめします テレビ ラジオ 無 線 機 器 ( 無 線 LAN) アンテナ 線 などから3m 以 上 離 す 雑 音 や 映 像 乱 れを 防 止 するめに 受 信 感 度 弱 い 場 所 では 雑 音 が 小 さくなるまでさらに 離 してください 熱 や 蒸 気 から 離 す 炊 飯 器 ポットなど 蒸 気 が 本 体 や 操 作 部 にかから ないようにしてください 故 障 することがあります オートパワーオフ 省 エネ 機 能 使 用 していないときは 自 動 的 に 電 源 が 切 れる 機 能 です 表 示 部 に 0 が 表 示 されている 状 態 で 5 分 以 上 とびら 開 閉 がないと 自 動 的 に 電 源 が 切 れます 途 中 操 作 をしないと 約 1 分 後 に 表 示 部 照 明 が 消 灯 します だし 高 温 表 示 されている 間 は 電 源 は 切 れません とびらを 開 けると 電 源 が 入 ります ( 表 示 部 に 0 が 表 示 されます) 電 源 プラグを 差 し 込 んだだけでは 電 源 は 入 りません 本 体 移 動 際 は 気 を 付 ける 製 品 左 右 側 面 下 部 を 確 実 に 持 って 移 動 してください 12

13 * 自 動 メニューには タッチメニュー( 4 8) と ダイヤルメニュー( 9 41) があります 表 示 部 にメニュー 番 号 が 表 示 されますで 使 用 するメニュー 番 号 に 合 わせて ご 使 用 ください 準 備 と 確 認 安 全 上 ご 注 意 / 各 部 な ま え と は ら き 13

14 各 部 なまえとはらき(つづき) 本 体 正 面 庫 内 なえ( 上 中 ) スチーム ヒーター とびらパッキン とびら 上 ヒーター 排 気 口 キビット 安 全 上 注 意 ラベル 庫 内 灯 定 格 熱 ヒーター 吸 気 口 ( 側 面 ) スチーム 吹 出 口 吸 気 口 ( 底 面 ) 電 源 コード 安 全 スイッチ 検 出 背 面 電 源 プラグ 付 属 品 アース 線 アースねじ 角 皿 2 給 水 カセット 1 焼 網 1 水 受 け 1 14

15 正 面 操 作 部 表 示 部 表 示 水 入 れか ハンドル 食 品 カスや 水 滴 スチーム 水 などを 受 ける 容 器 です スチームを 使 わないときも 本 体 にセットしておきます こ 部 分 に 水 などが まります 準 備 と 確 認 各 部 な ま え と は ら き 取 り 付 けか はずしか キップ カセットふ ふもはずせます 取 り 付 けか はずしか 水 が 漏 れる 恐 れがありますで キップおよびカセッ トふが 確 実 に 閉 まっていることを 確 認 し カセットが に 当 るまで 差 し 込 んでください けると 水 がこぼれることがあ り ま す で 常 に 水 平 状 態 で 扱 ってください 使 用 後 に 残 っ 水 は 必 ず 捨 ててください 調 理 前 に 確 実 にセットされていることを 確 認 します スチーム 使 用 後 は 必 ず 水 を 捨 ててください 水 がまっている 場 合 がありますで 気 を 付 けてはず してください スチーム を 使 用 しときは 57 ページに 従 ってお 手 入 れを 行 ってください お 願 い スチームを 初 めて 使 用 するときや 長 い 間 使 用 していないときに 汚 れなどが 気 になる 場 合 は 56ページ スチームを 使 っお 手 入 れしか を 行 ってください 給 水 カセットと 水 受 けはいつも 清 潔 にしておいてください 使 用 する 水 は 水 道 水 を 使 用 してください ミネラルウォーター アルカリイオン 水 井 戸 水 などは 使 用 しないでくだ さい 長 時 間 使 用 し 場 合 にスチーム 吹 出 口 が 詰 まることがあります スチーム 調 理 を 行 う 場 合 は 必 ず 給 水 カセットに 満 水 まで 水 を 入 れ 水 受 けと 共 に 確 実 に 本 体 にセットしてください 水 が 少 なかっり 半 挿 入 でスチーム 調 理 を 行 うとエラー 表 示 給 水 が 表 示 されて 上 手 に 調 理 できないことがあります 給 水 カセットには 水 以 外 は 入 れないでください 故 障 原 因 になります 5 以 下 環 境 では 使 用 しないでください 水 が 凍 ってスチームが 出 なくなります 15

16 加 熱 しくみ 加 熱 調 理 種 類 加 熱 しくみ 調 理 ポイント 使 える 付 属 品 使 えない 付 属 品 電 で 加 熱 します レンジ お 好 み 温 度 設 定 し 温 度 をに あめます レンジとスチームで 加 熱 します スチーム レンジ 蒸 し スチームとオーブンと レンジで 加 熱 します 16

17 17 準 備 と 確 認 加 熱 し く み

18 使 える 容 器 使 えない 容 器 加 熱 種 類 使 える 容 器 器 器 レンジ スチーム 熱 性 ガラス 熱 温 度 140 以 上 プラスチック 容 器 熱 温 度 140 以 上 ラップ 熱 性 ガラス 過 熱 水 蒸 気 オーブン 発 酵 アルミニム ホーローなど 金 属 容 器 金 網 金 串 グリル アルミホイル 18

19 お 願 い ここに 記 載 ない 容 器 使 いかについては 販 売 メーカーまは 容 器 製 造 メーカーに お 問 い 合 わせください 準 備 と 確 認 使 え る 容 器 使 え な い 容 器 19

20 使 いかポイント 準 備 食 品 を 入 れる 設 定 が 付 いているメニューは 必 ず 給 水 準 備 をする ( 操 作 部 お 知 らせサインには 給 水 が 表 示 されます) 給 水 準 備 は15ページを 参 照 ください 表 示 されます 付 属 品 容 器 は 加 熱 (メニュー) に 合 っもを 使 用 する 使 える 容 器 使 えない 容 器 (18~19 ページ)と 料 理 集 を 参 照 してください レンジ 加 熱 では 角 皿 焼 網 は 使 用 しな い 火 花 が 飛 び 故 障 原 因 になります レンジ 加 熱 が 含 まれる 調 理 ときに 表 示 されます 調 理 中 はレンジ 加 熱 工 程 ときに 点 滅 します 食 品 は 庫 内 中 央 円 を 目 安 に 置 く 自 動 加 熱 とき こ 円 を 目 安 に タッチメニュー キーを 押 しとき ダイヤル を 回 しとき 操 作 ガイドが 点 灯 します 次 操 作 をってお 知 らせ :ダイヤルを 回 す : 押 す( 決 定 ) お 好 み 仕 上 がりにしいときは メニューを 決 定 してからダ 弱 め イヤルを 回 し 強 め 弱 め を 加 減 します 強 め ダイヤルメニュー 選 択 中 は 料 理 集 ページが 表 示 されます 料 理 集 ページが 表 示 されます メニュー 番 号 が 表 示 されます タッチメニュー(4 8)では 料 理 集 ページは 表 示 されません 取 扱 説 明 書 料 理 集 に 記 載 してある 材 料 分 量 調 理 方 法 を 守 ってください 材 料 分 量 調 理 方 法 が 違 うと 仕 上 がり が 悪 くなることがあります ま 場 合 によっては 食 品 が 発 煙 発 火 す る 原 因 になります 指 定 分 量 以 外 場 合 や 市 販 料 理 本 調 理 は 手 動 で 様 子 を 見 ながら 加 熱 してください 20

21 調 理 中 調 理 終 了 後 準 備 と 確 認 スチームを 使 用 する 調 理 とき 給 水 調 理 途 中 に 給 水 カセット 水 がなくなるとブ ザーが 鳴 り 給 水 が 点 滅 するで 水 を 追 加 してください 水 がないまま 調 理 を 続 けると でき 上 がりが 悪 くなることがあります 表 示 が 出 ら 早 めに 水 を 追 加 してください 水 追 加 は 調 理 を 続 けままできます 点 滅 します 水 を 追 加 後 しばらくすると 給 水 表 示 が 消 えます 調 理 が 一 時 停 止 しときは 給 水 カセットに 水 を 入 れ 取 り 付 け 後 あめ/スタート キーを 押 してください 調 理 中 にとびらを 開 けるときは 庫 内 から 出 てくるスチームに 気 を 付 けてください スチーム 吹 出 口 からしばらく 高 温 スチームが 出 ている 場 合 があります スチームに 気 を 付 けて 追 加 加 熱 するときは 加 熱 が 足 りないときは 調 理 終 了 後 1 分 以 内 にダイヤルを 回 して 時 間 を 設 定 すると 直 前 調 理 を 延 長 することができます 繰 り 返 して 作 るときは 自 動 調 理 メ ニュー お 好 み 温 度 発 酵 は 庫 内 が 熱 い 場 合 は 冷 め るまで 待 つか 手 動 で 様 子 を 見 ながら 加 熱 をし てください 取 り 出 すとき 熱 くなっているで 気 を 付 ける とびらはガラス 面 以 外 も 熱 くなります 取 り 出 し 食 品 や 付 属 品 は 熱 に 弱 い 場 所 には 置 か ないでください 市 販 厚 手 ミトンを 両 手 に 使 用 して 素 手 で 食 品 や 付 属 品 などに 触 れないよう 気 を 付 けてください ミトンは 厚 手 もを 使 用 する 破 れてい り 水 にぬれもは 使 用 しない スチームを 使 用 しときは とびらを 開 けると 庫 内 からスチームが 出 てくることがあるで 気 を 付 けてください スチームに 気 を 付 けて 使 い か ポ イ ン ト 庫 内 温 度 によりスチームは 目 に 見 えない 場 合 があ ります 特 に 過 熱 水 蒸 気 は 目 に 見 えません 自 動 調 理 中 にとびらを 開 けときは を 押 し 手 動 加 熱 で 様 子 を 見 ながら 加 熱 してください スチームを 使 用 しとき(お 手 入 れ) 57ページに 従 ってお 手 入 れを 行 ってください 水 受 けも 熱 くなることがありますで 本 体 と 水 受 けが 冷 めてから 作 業 をしてください 室 温 形 量 大 きさ 初 期 温 度 電 源 電 圧 など により 焼 き 上 がり 状 態 が 変 わります 加 熱 途 中 で 食 品 上 下 前 後 を 入 れ 替 えり 部 分 的 にアルミホイルをかけると 上 手 に 仕 上 がります 水 受 け 21

22 レンジで 加 熱 するときは あめ(ごはん おかず 二 品 ) 牛 乳 生 解 凍 ( 解 凍 さしみ) ゆで 野 菜 ( 葉 菜 根 菜 ) スチームあめ お 酒 お 好 み 温 度 は 赤 外 線 センサー を 使 用 するレンジ 加 熱 です 赤 外 線 センサーとは 食 品 が 放 射 する 赤 外 線 量 を 測 定 して 食 品 表 面 温 度 を 検 知 す るセンサーです 食 品 表 面 温 度 を 検 知 しながら 加 熱 するで 食 品 初 期 温 度 や 容 器 重 さなど 影 響 を 受 けないで 設 定 し 温 度 に 食 品 をあ めることができます 赤 外 線 センサーで 食 品 温 度 検 知 を 正 しく 行 うめに ページを 参 照 し 上 手 に 活 用 しましょう ラップを 正 しく 使 う 守 っていだきいこと 食 品 によってラップをする 場 合 としない 場 合 があります 各 メニュー 説 明 をお 読 みください ラップをするときは 何 重 にも 重 ねないでください ラップ 重 なり 合 う 部 分 が 下 になるように 置 いてあめてください 正 しく 使 わないと 仕 上 がりが 悪 くなることがあります ま 食 品 が 焦 げり 発 煙 発 火 原 因 になります ふは 使 わない 陶 器 製 ガラス 製 プラスチック 製 などふをすると 赤 外 線 センサーが 食 品 温 度 を 正 しく 検 知 できず 上 手 にあめられません 市 販 お 弁 当 もふを 取 り アルミホイルなどをはずしてあめてください 続 けて 使 用 する 時 は 必 ず 庫 内 を 十 分 に 冷 ましてから 使 用 する 庫 内 が 熱 いと 赤 外 線 センサーがうまく 働 きません ま 熱 に 弱 い 容 器 (プラスチック 製 など)が 溶 けり 変 形 しりすることがあります 表 示 部 に 高 温 が 表 示 されときは 表 示 が 消 えるまでお 待 ちください 食 品 分 量 に 合 っ 大 きさ 容 器 を 使 う 容 器 はできるだけ 背 が 低 くて 口 広 いもを 使 う 食 品 を 入 れる 前 に 庫 内 食 品 かすや 庫 内 やとびら 水 滴 などをふき 取 る 食 品 温 度 を 正 しく 検 知 できず 仕 上 がりが 悪 くなることがあります 22

23 100g 未 満 食 品 は 自 動 調 理 であ めない 食 品 温 度 が 正 しく 検 知 できず 過 加 熱 となり 食 品 が 発 火 する 原 因 になります 手 動 で 様 子 を 見 ながら あめてください 食 品 上 手 な 置 きか ふある 容 器 は 赤 外 線 センサーを 使 用 するレンジ 加 熱 調 理 に 使 用 しない ふがあると 食 品 温 度 が 正 しく 検 知 されず 過 加 熱 となり 食 品 発 火 や 容 器 が 割 れる 原 因 に なります 容 器 ふをはずしてあめてください 準 備 と 確 認 レ ン ジ で 加 熱 す る と き は 庫 内 牛 乳 を2 杯 以 上 温 めるときは 31ページを 参 考 に 置 いてください 食 品 は 円 を 目 安 にして 庫 内 中 央 に 置 いてください 庫 内 手 前 マグカップは 右 寸 法 もを 目 安 にお 使 い ください 一 杯 分 量 容 器 8 分 目 まで 入 れて ください 高 さ 約 85cm 直 約 8cm 水 容 量 約 260ml 赤 外 線 センサー 検 知 イメージと 置 きか 例 あめ お 好 み 温 度 マグカップ1 個 ( 牛 乳 ) マグカップ2 個 ( 牛 乳 ) とっくり(お 酒 ) 操 作 手 順 や 詳 細 は 各 操 作 ページを 参 照 してください 食 品 は 庫 内 中 央 に 置 く * 複 数 食 品 場 合 は 必 ず 庫 内 中 央 に 置 き 容 器 を 寄 せるように 置 く 端 に 置 くと 仕 上 がりが 悪 くなる 場 合 があります 必 ず 庫 内 中 央 に 置 いてください 小 さい 食 品 は 中 央 に 置 いても 正 しく 検 知 できないことがあり 食 品 が 発 煙 発 火 する 原 因 に なります 少 量 食 品 は 手 動 レンジ で 様 子 を 見 ながらあめてください 飲 みもは 端 に 置 くと 過 加 熱 になり 沸 騰 しり 庫 内 から 取 り 出 し 後 に 突 然 ふき 出 しり して やけど 原 因 になります 二 品 あめときは 右 に 冷 い 食 品 を 置 く 23

24 お 使 いになる 前 に 庫 内 カラ 焼 き 脱 臭 初 めてお 使 いときは お 手 入 れ 機 能 41 脱 臭 を 使 って 油 を 焼 き 切 っておきます (カラ 焼 き) 最 初 煙 が 出 り においがしますが 故 障 ではありません 小 鳥 など 小 動 物 は 別 部 屋 に 移 し 換 気 めに 換 気 扇 を 回 すか 窓 を 開 けてください 窓 を 開 ける 換 気 扇 を 回 す 庫 内 カラ 焼 き 脱 臭 をする 1 庫 内 には 何 も 入 れないで とびらを 閉 める 2 を 左 に 回 して 41 脱 臭 を 選 ぶ 脱 臭 時 間 は 30 分 です 3 を 押 す ブザーが3 回 鳴 って 脱 臭 終 了 表 示 部 に 高 温 が 表 示 されます とびらを 開 け 温 度 が 下 がるを 待 つ とびらガラス 面 や 庫 内 が 熱 くなっているで 気 を 付 けてください 繰 り 返 して 脱 臭 をしないでください 庫 内 においが 気 になるときは 庫 内 汚 れをふき 取 ってからカラ 焼 き 脱 臭 しましょう 24

25 あめに 迷 っら あめ おすすめガイド ごはんやおかず あめ 1 ごはん 2 おかず 3 二 品 で ダイヤルメニュー 9 スチームあめ で ページ 牛 乳 タッチメニュー 4 牛 乳 で ページ お 酒 ダイヤルメニュー 13 お 酒 で ページ コーヒー 水 など みも 手 動 レンジ で 出 力 と 時 間 を 設 定 して ページ 調 準 理 備 と し か確 認 庫 内 カ ラ 焼 き 脱 臭 / あ め 肉 や 魚 解 凍 タッチメニュー 7 生 解 凍 ( 解 凍 ) 8 生 解 凍 (さしみ) で ページ 揚 げ 物 焼 き 物 など 調 理 済 み 食 品 ダイヤルメニュー 10 カラッとあめ で ページ お す す め ガ イ ド バターロール フランスパン 惣 菜 パン ダイヤルメニュー 11 ふっくらパン で ページ 中 華 まん ダイヤルメニュー 12 中 華 まん 蒸 し で ページ * 食 パントーストは 134ページを 参 照 してください 冷 凍 ゆで 野 菜 手 動 レンジ で 出 力 と 時 間 を 設 定 して ページ 市 販 調 理 済 み 冷 凍 食 品 (コロッケなど) 手 動 レンジ で 出 力 と 時 間 を 設 定 して ページ * コーンやミックスベジタブルなどは 多 めに 水 をふって 耐 熱 容 器 に 移 し 替 えてください * パッケージ 記 載 内 容 を 参 考 にして 様 子 を 見 ながらあめてください 25

26 ワンタッチでスタート! あめキー 基 本 操 作 食 品 を 入 れて あめ キーを 押 すだけで 簡 単 に 食 品 をあめることができます あめには 1 ごはん 2 おかず 3 二 品 があります ごはんをあめいとき 1 回 押 すと 2 回 押 すと 1 ごはん おかずをあめいとき 2 おかず 二 品 を 同 時 にあめいとき 3 回 押 すと 3 二 品 100g 未 満 食 品 は 自 動 調 理 で あめない 食 品 温 度 が 正 しく 検 知 できず 過 加 熱 とな り 食 品 が 発 火 する 原 因 になります 手 動 で 様 子 を 見 ながら あめてください 飲 みもは あめ キーであめない 過 加 熱 により 取 り 出 すときに 突 然 沸 騰 し やけど 原 因 になります 牛 乳 は 牛 乳 キーを 使 い お 酒 はメニューを 13(お 酒 ) に 合 わせ コーヒー 水 などは52ページ 時 間 を 参 考 に 手 動 で 様 子 を 見 ながらあめてください 例 :ごはんをあめる 1 食 品 (ごはん)を 置 く 付 属 品 は 使 えません ラップはしないで 庫 内 中 央 に 置 く 2 を 1 回 押 す 1 ごはん 2 おかず 押 すごとに 3 二 品 と 変 わります (5 秒 以 内 ) 食 品 やメニューによっては 途 中 から 残 り 時 間 を 表 示 することがあります ブザーが3 回 鳴 って 加 熱 終 了 食 品 を 取 り 忘 れるとブザーが1 分 おきに5 回 まで 鳴 ります とびらを 開 けるか とりけし を 押 すと 止 まります 調 理 終 了 後 が 点 滅 し 機 械 室 などをファンで 冷 却 することがあります ファンが 動 作 中 でも 調 理 できます (だし 使 用 できない 自 動 メニューがあります ) 26 お 好 み 仕 上 がりを 選 ぶには スタート 後 10 秒 以 内 にダイヤルを 回 して 強 め 弱 めを 加 減 する 弱 め 右 へ 回 すと 強 め1 2 3 仕 上 がり4 左 へ 回 すと 弱 め1 2 3 が 設 定 できます 仕 上 がり4 は ごはんとおかずみ 設 定 できます 3 人 分 以 上 食 品 をあめるとき スタート 後 10 秒 以 内 にダイヤルを 右 へ 回 し 仕 上 がり4 に 設 定 する 強 め 終 了 後 さらにあめいとき( 延 長 ) 調 理 終 了 後 1 分 以 内 に ダイヤルを 回 して 時 間 を 設 定 し 様 子 を 見 ながら 行 う 加 熱 中 にとびらを 開 けとき とりけし を 押 し 手 動 レンジ で 様 子 を 見 ながらあめる( ページ 参 照 )

27 あめ を 上 手 に 使 うコツ 使 いかポイント (20 21 ページ) 守 っていだきいこと (22 23 ページ) 1 ごはん ごはんをすばやくあめます 一 度 にあめられる 分 量 : 冷 蔵 常 温 は g 冷 凍 は g 冷 蔵 常 温 ごはんはラップやふをしないであめる かまりはほぐし 冷 蔵 ごはんなど 固 めもは 水 を 振 りかけます 冷 凍 ごはんはラップに 包 んだまま 器 にせてあめる ラップに 包 んだまま ラップ 重 なっている 面 を 下 にして 皿 にせます 高 出 力 ですばやく あめます 2 おかず おかずをあめます はじけやすいおかず とろみあるおかず 汁 物 冷 凍 しおかずなども あめられます 調 理 し か あ め キ ー 基 本 操 作 / あ め を 上 手 に 使 う コ ツ 一 度 にあめられる 分 量 : 冷 蔵 常 温 は g 冷 凍 は g ラップやふをしないであめる 煮 物 煮 汁 を 切 ります 蒸 し 物 パサついているときは 霧 を 吹 きます 汁 物 仕 上 がり 調 節 を 強 め に 設 定 します 焼 き 魚 仕 上 がり 調 節 を 弱 め に 設 定 します 冷 凍 し 食 品 はラップに 包 んだまま 器 にせてあめる 冷 凍 シューマイ 仕 上 がり 調 節 を 強 め に 設 定 します 市 販 冷 凍 食 品 は 手 動 レンジ で 様 子 を 見 ながらあめてください とろみある 食 品 はラップをしてあめる カレーや 八 宝 菜 などとろみある 食 品 は 汁 気 が 飛 ぶを 防 ぐめにラップをします 深 め 器 に 入 れ 食 品 にラップがぴっりつくように 落 とし 込 みます (すき 間 があると 赤 外 線 センサーがうまく 働 かず 食 品 発 煙 発 火 恐 れがあります) あまっら 全 体 を 混 ぜ 合 わせてください カレーや 八 宝 菜 ようなとろみあるおかずはあまりにくいで 2 おかず 強 め3 であめてください 冷 凍 場 合 はあまりにくいで 加 熱 不 足 ときは 手 動 レンジ で 様 子 を 見 ながら あめてください ( ページ) 複 数 食 品 をあめるときは 出 力 を 自 動 で 調 節 して 上 手 にあめます * 1 ごはん より 時 間 が かかります おかずを 早 くあめいとき は 1 ごはん であめてく ださい 食 品 が 同 じも( 種 類 温 度 分 量 )ときは 1 ごはん か 2 おかず であめてください 食 品 種 類 が 違 っり 温 度 差 ( 冷 凍 と 冷 蔵 冷 凍 と 常 温 冷 蔵 と 常 温 )があるときは 3 二 品 であめてください 27

28 上手に使うコツ 3 二品 ごはんとおかずを同時にあめます 種類違うも 温度差あるも 温度差あるもを同時にあめます を同時に食べごろにあめます 1 ごはん より時間がかかります 置き位置 中央に寄せるように置きます なるべく食品が端にならないようにしてください 温度差があるときは 必ず右に冷いもを置いてください 置きか 置きか 一度にあめられる分量 冷蔵 常温は 1品が約 g 冷凍は 1品が約 g 食品種類や分量組み合わせによっては うまくあまらないことがあります あめる分量を守る ごはんとおかずをあめるとき おかずはごはんに対して少なめ分量にします ごはん約半量 同量 例えば 冷蔵 常温ごはん と 冷蔵 常温おかず (ごはんに対して約半量 冷蔵おかず と 冷凍ごはん ごはんに対して少なめ 常温カレー と 冷凍ごはん ほぼ同量 種類違うおかずをあめるとき ほぼ同量にします 冷蔵 常温おかず同士 うまくあまらない場合 二品でうまくあまらない食品 冷凍カレー スープ はじけやすい焼き魚 市販調理済み冷凍食品 れやソースかかっおかず 2 おかず で一品ずつあめてください 27ページ参照 パンやみもなど あめ おすすめガイドを参考にして あめてください 25ページ参照 冷凍カレー スープ 市販調理済み 冷凍食品 パン みも 冷凍を含む二品とき 加熱不足ときは 手動 レンジ で様子を見ながらあめてください ラップやふをしないであめる ごはん かまりはほぐし 冷蔵ごはんなど固めもは水を振りかけます 煮 物 煮汁を切ります 蒸し物 パサついているときは霧を吹きます 冷凍し食品はラップに包んだまま 器にせてあめる 冷凍ごはん ラップに包んだまま ラップ重なっている面を下にして皿にせます とろみある食品はラップをしてあめる カレーや八宝菜などとろみある食品は 汁気が飛ぶを防ぐめにラップをします 深め器に入れ 食品にラップがぴっりつくように落とし込みます すき間があると赤外線センサーがうまく働かず 食品発煙 発火恐れがあります あまっら全体を混ぜ合わせてください 3 二品 強め3 であめてください カレーや八宝菜などとろみある食品はあまりにくいで 28

29 上 手 に 使 うコツ 9 スチームあめ シュウマイやごはんなどをしっとりあめます 操 作 方 法 は 36 ページ 一 度 にあめられる 分 量 : 冷 蔵 常 温 は g 冷 凍 は g ラップやふをしないであめる スチームが 食 品 乾 燥 を 防 ぎ しっとりふっくらあめます ごはん 仕 上 がり 調 節 を 標 準 に 設 定 します 蒸 し 物 やおかず 仕 上 がり 調 節 を 強 め に 設 定 します とろみある 食 品 はあめない カレーや 八 宝 菜 ようなとろみある 食 品 は あまりにくいで 2 おかず 強 め3 であめてください スチームを 出 して しっとりあめます * 1 ごはん 2 おかず より 時 間 がかかります 調 理 し か あ め を 上 手 に 使 う コ ツ * 中 華 まん 肉 まん あんまんは 大 きさによっては 上 手 に あまらないことがあります 12 中 華 まん 蒸 し であめるか スチームレンジ まは レンジ で 様 子 を 見 ながらあめてください ごはん 冷 凍 保 存 方 法 ごはんはなるべく 炊 きてあつあつもを 用 意 しましょう あつあつ 状 態 でラップに 包 むと 蒸 気 を 逃 がさず 保 存 できるで あめても 乾 燥 しにくくなります ごはんはラップで 直 に 包 みましょう 保 存 容 器 や 保 存 袋 などに 入 れると 上 手 にあまらないことがあります ごはんは 薄 く(2 3cm) 1 回 分 (150g)ずつ 平 らな 形 に 整 えます 丸 めり 大 量 ごはんをひとまとめにすると 中 まであまりにくくなります さ cm 29

30 専 用 キーで 手 軽 にあめ タッチメニューキー 基 本 操 作 表 示 例 : 牛 乳 はダイヤルを 回 さずに 専 用 キーを 押 すだけ 飲 みもは 加 熱 しすぎない 飲 みも(コーヒー 牛 乳 豆 乳 水 )など 液 体 は 取 り 出 すときに 突 然 沸 騰 し やけど 原 因 になります ま 容 器 が 熱 くなり 割 れり 溶 ける 原 因 になります 飲 みもはあめる 前 後 にスプーンな どでよくかき 混 ぜてください 例 : 牛 乳 をあめる 1 食 品 を 庫 内 に 入 れる 庫 内 中 央 に 置 きます 付 属 品 は 使 えません 2 を 押 し 杯 数 を 選 ぶ ゆで 野 菜 ( 葉 菜 ) 6 ゆで 野 菜 ( 根 菜 ) 7 生 解 凍 ( 解 凍 ) 8 生 解 凍 (さしみ) 3 を 押 す 表 途 示 中 例 から : 牛 残 乳 時 間 表 示 に 切 り 替 わります 表 示 例 : 牛 乳 ブザーが3 回 鳴 って 加 熱 終 了 食 品 を 取 り 忘 れるとブザーが1 分 おきに5 回 まで 鳴 ります とびらを 開 けるか とりけし を 押 すと 止 まります 調 理 終 了 後 が 点 滅 し 機 械 室 などをファンで 冷 却 することがあります ファンが 動 作 中 でも 調 理 できます (だし 使 用 できない 自 動 メニューがあります ) 30 お 好 み 仕 上 がりを 選 ぶには メニューを 選 んでからダイヤルを 回 し 強 め 弱 めを 加 減 する 右 へ 回 すと 強 め 左 へ 回 すと 弱 め になります 強 め 弱 めとも1 2 3 設 定 ができます 弱 め 強 め 加 熱 中 にとびらを 開 けとき とりけし を 押 し 手 動 レンジ で 様 子 を 見 ながらあめる(40 41ページ) 終 了 後 さらに 加 熱 しいとき( 延 長 ) 調 理 終 了 後 1 分 以 内 に ダイヤルを 回 して 時 間 を 設 定 し 様 子 を 見 ながら 行 う

31 4 牛 乳 押 すごとに 上 手 に 使 うコツ もうみましか 上 手 にあめるめに 牛 乳 使 いかポイント (20 21 ページ) 守 っていだきいこと (22 23 ページ) マグカップは 必 ず 庫 内 中 央 に 置 きます 庫 内 中 央 以 外 に 置 くと 赤 外 線 センサーが 正 しく 検 知 できず 沸 騰 する 恐 れがあります 個 数 に 合 わせ 置 きか と 変 わります 操 作 方 法 は 30 ページ 付 属 品 は 使 えません 一 度 にあめられる 分 量 4-1:1 杯 4-2:2 杯 4-3:3 杯 4-4:4 杯 です ( 過 加 熱 原 因 となりますで 杯 数 を 選 択 するときに よく 確 認 してください) 1 個 2 個 3 個 4 個 調 理 し か タ ッ チ メ ニ ュ ー キ ー 基 本 操 作 / 上 手 に 使 う コ ツ 牛 乳 容 器 種 類 大 きさ 牛 乳 量 を 守 ってください 容 器 種 類 大 きさ 牛 乳 量 が 違 うと 赤 外 線 センサーがうまく 働 かない 場 合 が あります 容 器 背 が 低 く 広 口 マグカップ マグカップは 右 大 きさもを 目 安 にお 使 いください 1 杯 量 200mlを 基 準 としています ( 基 準 より 少 ない 場 合 は 沸 騰 する 恐 れがあります) 高 さ 約 85cm 直 約 8cm 水 容 量 約 260ml 取 り 出 すとき 牛 乳 が 突 然 沸 騰 し 飛 び 散 ってやけど 原 因 になることがあります あめる 前 後 に 牛 乳 をスプーンなどでよくかき 混 ぜてください あめ 後 は 少 し 時 間 をおいて 取 り 出 してください に 注 意 容 器 種 類 大 きさや 牛 乳 量 が 異 なる 場 合 には 手 動 レンジ で 様 子 を 見 ながらあめてください ( ページ) コーヒー 水 などみもは 手 動 レンジ で 様 子 を 見 ながらあめてください ( ページ) 31

32 上 手 に 使 うコツ ゆで 野 菜 操 作 方 法 は 30 ページ もうみましか 付 属 品 は 使 えません 使 いかポイント (20 21 ページ) 守 っていだきいこと (22 23 ページ) 5 ゆで 野 菜 ( 葉 菜 ):ほうれん 草 /ブロッコリー/キャベツなど 分 量 g( 食 品 重 さみ) ゆでか 水 洗 いしてラップできっちり 包 み ラップ 重 なり 合 う 部 分 を 下 にして 平 皿 にせて 加 熱 します 葉 と 茎 を 交 互 に 重 ね 太 い 茎 には 十 文 字 に 包 丁 を 入 れて ラップで 包 みます できるだけ 幅 広 く 包 み 平 皿 からはみ 出 さないようにします 量 が 多 いときは 半 分 に 分 け ラップで 包 みます 庫 内 中 央 に 6 ゆで 野 菜 ( 根 菜 ):じゃがいも/さといも/かぼちゃなど 分 量 g( 食 品 重 さみ) * 450g 以 上 加 熱 するときはダイヤルを 右 に 回 して 仕 上 がり4 にして ください ゆでか 水 洗 いして 平 皿 にせ 平 皿 ごときっちりラップをして 加 熱 します ラップは 食 品 に 触 れるようにしてください 丸 ごとゆでるとき 平 皿 ごとラップをして 加 熱 し 加 熱 後 は 庫 内 から 取 り 出 し ラップをしまま しばらく( 約 5 分 )おいておきます ( 食 品 が 乾 きやすいでラップは 取 らずにおいておきます) 2 個 以 上 ときは 仕 上 がりを 同 じにするめ 大 きさをそろえます 丸 くて 高 さある 大 きなじゃがいもは 仕 上 がり 調 節 強 め を 使 います 切 ってゆでるとき 皮 をむいて 大 きさをそろえて 切 り 水 をふって 平 皿 にせ 平 皿 ごときっちり ラップをして 加 熱 します 大 きさ 違 う 野 菜 や 水 分 を 多 く 加 える 必 要 がある 野 菜 をゆでるときは 多 めに 水 をふって 耐 熱 容 器 に 入 れ ラップして レンジ600W を 選 び 時 間 を 設 定 して 加 熱 します ( ページ 参 照 ) 小 さく 切 っにんじんやミックスベジタブルを 根 菜 で 加 熱 すると 火 花 がでて 焦 げ り 乾 燥 することがあります 食 品 分 量 が100g 未 満 場 合 は レンジ600W で 様 子 を 見 ながら 加 熱 してください ( ページ) 自 動 で 調 理 すると 発 煙 発 火 原 因 になります お 願 い 葉 菜 / 根 菜 とも 必 ず 平 皿 にせて 加 熱 してください 葉 菜 は 食 品 みラップをして 平 皿 ごとラップはしないでください 根 菜 は 平 皿 ごとラップをしてください ラップを 何 重 にも 重 ねり 巻 いりしないでください ラップ 以 外 もをかぶせないでください 正 しい 使 いかをしないと 食 品 過 加 熱 となり 発 煙 発 火 する 原 因 になります ま 火 花 がでて 庫 内 底 面 が 割 れり 故 障 原 因 になります 32

33 上 手 に 使 うコツ もうみましか 生 解 凍 使 いかポイント (20 21 ページ) 守 っていだきいこと (22 23 ページ) 冷 凍 室 で 冷 凍 保 存 してい 肉 や 魚 を 自 動 で 解 凍 します 冷 凍 庫 から 出 しらすぐに カチコチ 状 態 で 解 凍 して ください 一 度 に 解 凍 できる 分 量 は gです 7 生 解 凍 ( 解 凍 ) 自 然 解 凍 ようにきちんとはがせり ほぐせるまで 解 凍 8 生 解 凍 (さしみ) ラップはしないで 庫 内 中 央 に 置 く サクッと 包 丁 が 入 る 状 態 に 仕 上 げます 盛 り 付 けて 食 卓 に 出 すときが 食 べごろです 操 作 方 法 は 30 ページ 付 属 品 は 使 えません 調 理 し か 上 手 に 使 う コ ツ ゆ で 野 菜 / 生 解 凍 ラップやふをはずして 発 泡 トレイまま 解 凍 する 深 め 発 泡 トレイはセンサーがうまく 働 かないことがあるで 浅 めトレイに 移 すか 平 らな 皿 にキッチンペーパーを 敷 き そ 上 に 置 いて 解 凍 してください アルミホイルで 変 色 や 煮 えを 防 ぐ 分 量 多 いときや 形 が 均 一 でないときは 周 囲 を 包 むことをおすすめします 魚 など 身 細 い 部 分 に 巻 いて 加 熱 しすぎを 防 ぎます 解 凍 する 食 品 大 きさをそろえる 上 手 に 解 凍 できる 食 品 厚 さは3cmまで 同 時 に2つ 以 上 解 凍 するときは 同 じ 種 類 同 じ 大 きさもをそろえます 厚 みあるかまり 肉 は 仕 上 がり 調 節 強 め に 設 定 します 庫 内 を 十 分 冷 ましてから 解 凍 する 庫 内 が 熱 いとセンサーがうまく 働 きません 表 示 部 に C21 高 温 が 表 示 され ときは とりけし キーを 押 し とびらを 開 けて 庫 内 が 冷 めるまでお 待 ちください 解 凍 する 食 品 分 量 が100g 未 満 場 合 や 解 凍 不 足 ときは レンジ100W で 様 子 を 見 ながら 解 凍 してください ( ページ) 上 手 な 冷 凍 をして 上 手 に 解 凍 しましょう! 食 材 は 新 鮮 なもを 用 意 し 冷 凍 してください 食 材 は 薄 く(2 3cm) 1 回 分 ずつ 平 らな 形 にそろえてください 重 ねり かまり 状 にすると 上 手 に 解 凍 できません 33

34 ダイヤルメニュー 一 覧 メニュー 番 号 調 理 (9 38)/お 手 入 れ(39 41) 操 作 は ページをご 覧 ください あ め メニュー 番 号 メニュー 分 類 参 照 ページ スチームあめ 29ページ カラッとあめ 38ページ ふっくらパン 38ページ 中 華 まん 蒸 し 38ページ お 酒 39ページ フランスパン ページ メロンパン 115ページ 給 水 準 備 加 熱 方 法 使 用 する 付 属 品 満 水 レンジ+スチーム 付 属 品 は 使 えません 満 水 空 満 水 空 満 水 空 ヒーター+スチーム レンジ+ヒーター レンジ+スチーム レンジ ヒーター+スチーム ヒーター 付 属 品 は 使 えません :バターロール(1 段 ) 16-2:バターロール(2 段 ) 空 ヒーター 112ページ パ ン ピ ザ ス イ ー ツ らくらくベーカリー 発 酵 空 レンジ 付 属 品 は 使 えません ページ 焼 き 上 げ 空 ヒーター 18-1:ピザ(1 段 ) 18-2:ピザ(2 段 ) 空 ヒーター ページ クッキー ページ シュークリーム ページ スポンジケーキ ページ シフォンケーキ ページ 焼 きいも 153ページ なめらかプリン 145ページ 空 満 水 満 水 空 空 満 水 ヒーター ヒーター+スチーム ヒーター+スチーム ヒーター ヒーター ヒーター+スチーム 34

35 メニュー 番 号 メニュー 分 類 参 照 ページ 給 水 準 備 加 熱 方 法 使 用 する 付 属 品 調 理 し か ハンバーグ 71ページ 鶏 照 り 焼 き 73ページ 鶏 から 揚 げ 80ページ 焼 きそば 82ページ 空 満 水 満 水 満 水 ヒーター ヒーター+スチーム ヒーター+スチーム ヒーター+スチーム ダ イ ヤ ル メ ニ ュ ー 一 覧 お 惣 菜 焼 き 魚 ( 切 り 身 ) 73ページ さんま 塩 焼 き 74ページ 満 水 空 ヒーター+スチーム ヒーター 31 グラタン 78 79ページ 空 ヒーター 32 ローカロリーフライ 81ページ 空 ヒーター 33 茶 わん 蒸 し 82ページ 満 水 レンジ+スチーム +ヒーター 34 赤 飯 84ページ 満 水 レンジ+スチーム 付 属 品 は 使 えません ス ピ ー ド メ ニ ュ ー カレー シチュー 85ページ 3 分 メニュー 90 92ページ 5 分 メニュー 93 96ページ 8 分 メニュー ページ 空 空 空 空 レンジ レンジ レンジ レンジ 付 属 品 は 使 えません お 手 入 れ メニュー 番 号 メニュー 分 類 参 照 ページ 手 間 なしお 手 入 れ 56ページ パイプ 水 抜 き 57ページ 脱 臭 24ページ 満 水 給 水 準 備 と 付 属 品 使 用 付 属 品 汚 れを 落 としいときは 庫 内 に 付 属 品 を 入 れます を 本 体 からはずします 空 付 属 品 は 使 いません 35

36 メニューを 選 んで 自 動 調 理 ダイヤルメニュー 基 本 操 作 ダイヤルメニュー 基 本 的 な 操 作 を 説 明 しています 38 39ページ 上 手 に 使 うコツもあわせてご 覧 ください 付 属 品 使 用 については ダ イヤルメニュー 一 覧 (34 35 ページ)をご 覧 ください 基 本 操 作 ( メニューによって 操 作 が 一 部 異 なります 料 理 集 を 参 照 して 操 作 を 進 めてください) 1 食 品 を 入 れる 指 定 位 置 に 置 きます 料 理 集 に マークあるメニューは 給 水 準 備 をします 給 水 準 備 は15ページ 参 照 2 3 を 回 して メニュー を 選 ぶ を 押 す 表 示 部 にメニュー 番 号 9 41が 表 示 されるで メニュー 番 号 を 選 んでください 表 示 例 : スポンジケーキ 残 り 時 間 が 表 示 されます ブザーが3 回 鳴 って 加 熱 終 了 表 示 部 に 高 温 が 表 示 されます とびらを 開 け 食 品 を 取 り 出 す 食 品 を 取 り 忘 れるとブザーが1 分 おきに5 回 まで 鳴 ります とびらを 開 けるか とりけし を 押 すと 止 まります 角 皿 などが 熱 くなっているで 気 を 付 けて 取 り 出 してください ま スチーム 調 理 終 了 後 は 吹 出 口 から 出 るスチームに 気 を 付 けてください スチーム 使 用 後 は ( 終 了 後 お 手 入 れについては57ページ 参 照 ) 36 お 好 み 仕 上 がりを 選 ぶには メニューを 選 んで 押 して 決 定 してか 弱 め らダイヤルを 回 し 強 め 弱 めを 加 減 する 右 へ 回 すと 強 め 左 へ 回 すと 弱 め になります 強 め 弱 めとも1 2 3が あります 終 了 後 さらに 加 熱 しいとき( 延 長 ) 調 理 終 了 後 1 分 以 内 に ダイヤルを 回 して 時 間 を 設 定 し 様 子 を 見 ながら 行 う だし お 手 入 れ は 延 長 できません 強 め 途 中 で 調 理 時 間 を 増 減 しいとき ( み) 加 熱 中 残 り 時 間 が 表 示 され 後 ダイヤルを 回 して1 分 ずつ 増 減 する 11 17はオーブン 加 熱 中 み 増 減 できます 短 く 長 く スチーム 調 理 とき 調 理 途 中 で 給 水 カセット 水 がなくなると ブザーが 鳴 り 表 示 部 に 給 水 が 点 滅 するで 給 水 カセットに 水 を 追 加 する 水 を 追 加 してしばらくすると 給 水 表 示 が 消 えます ( 調 理 途 中 でも 給 水 カセットに 水 を 追 加 することができます)

37 予 熱 が 必 要 な 調 理 操 作 ( 角 皿 を 入 れて 予 熱 するメニューがあります 料 理 集 に 従 ってください) 1 2 を 回 して メニュー を 選 ぶ 表 示 部 にメニュー 番 号 9 41が 表 示 されるで メニュー 番 号 を 選 んでください 料 理 集 に マークあるメニュー 場 合 は 給 水 準 備 をします 給 水 準 備 は15ページ 参 照 を 押 して 予 熱 を 開 始 する ブザーが5 回 鳴 り 予 熱 終 了 角 皿 を 入 れて 予 熱 し 場 合 は 角 皿 が 熱 くなっ ているで 取 り 出 しや 食 品 をせる 際 には 気 を 付 けてください 予 熱 は 約 20 分 間 保 持 されます そ 間 何 もしないと 調 理 が 終 了 になります 調 理 し か ダ イ ヤ ル メ ニ ュ ー 基 本 操 作 3 食 品 を 入 れて を 押 す 表 示 例 : ピザ 残 り 時 間 が 表 示 されます ブザーが3 回 鳴 って 加 熱 終 了 表 示 部 に 高 温 が 表 示 されます とびらを 開 け 食 品 を 取 り 出 す 食 品 を 取 り 忘 れるとブザーが1 分 おきに5 回 まで 鳴 ります とびらを 開 けるか とりけし を 押 すと 止 まります 角 皿 などが 熱 くなっているで 気 を 付 けて 取 り 出 してください ま スチーム 調 理 終 了 後 は 吹 出 口 から 出 るスチームに 気 を 付 けてください スチーム 使 用 後 は ( 終 了 後 お 手 入 れについては57ページ 参 照 ) お 願 い 調 理 終 了 後 角 皿 などは 熱 くなっています 取 り 出 し 角 皿 などは 熱 に 弱 い 場 所 には 置 かないでください 子 供 や 幼 児 手 が 触 れないように 気 を 付 けてください 市 販 厚 手 ミトンを 両 手 に 使 用 して 素 手 で 食 品 や 付 属 品 などに 触 れないよう 気 を 付 けてください 破 れミトンや 水 にぬれミトンは 使 わないでください スチームを 使 っ 調 理 とき とびらを 開 けて 食 品 を 取 り 出 すときは 庫 内 から 出 てくるスチームに 気 を 付 けてください 調 理 中 にとびらを 開 けときには しばらくスチームが 出 ている 場 合 があります スチーム 吹 出 口 に 気 を 付 けてください お 知 らせ 料 理 集 に 記 載 してある 料 理 ( 分 量 ) 以 外 は ダイヤルメニューで 上 手 に 仕 上 がらないことがあります 手 動 調 理 で 様 子 を 見 ながら 加 熱 をし てください ま 室 温 初 期 温 度 電 源 電 圧 などによって 仕 上 がり 状 態 が 変 わることがあります 37

38 上 手 に 使 うコツ カラッとあめ 操 作 方 法 は 36 ページ 10 カラッとあめ ( 加 熱 時 間 目 安 約 15 分 ) 常 温 揚 げ 物 焼 き 物 市 販 調 理 済 み 食 品 をあめます 分 量 g( コロッケ 1 2 個 程 度 えび 天 ぷら 1 4 尾 程 度 ) あめか 包 装 容 器 を 取 りはずし 角 皿 に 焼 網 をせ そ 上 に 食 品 をせて 中 段 に 入 れあめます 熱 さ 好 み 種 類 個 数 によって 仕 上 がり 調 節 で 加 減 してください 冷 蔵 調 理 済 み 食 品 は 仕 上 がり 調 節 標 準 強 め であめてください 市 販 調 理 済 み 冷 凍 食 品 には 使 えません 包 装 や 容 器 は 取 りはずしてあめる ラップやビニールなど 熱 に 弱 い 包 装 は 取 りはずしてください 食 品 は 容 器 などに 移 さず 必 ず 焼 網 に 直 接 置 いてあめます 11 ふっくらパン ( 加 熱 時 間 目 安 約 3 分 ) 市 販 パン(バターロールやフランスパン)を 外 はパリッと 中 はふんわりとあめます 一 度 にあめられる 分 量 4 個 (1 個 約 30g) あめか 食 品 包 装 容 器 をはずし 庫 内 底 面 にオーブンシートを 敷 き そ 上 に 置 いてあめます 冷 凍 しパンは 自 然 解 凍 してからあめてください 熱 さ 好 み パン 初 期 状 態 ( 冷 蔵 / 常 温 ) 個 数 によって 仕 上 がり 調 節 で 加 減 してください 惣 菜 パンような 中 身 が 入 っているパンは 仕 上 がり 調 節 強 め であめてください 食 パントーストは 134ページを 参 照 してください 包 装 や 容 器 は 取 りはずしてあめる ふっくらパン アルミホイルは 取 りはずしてください レンジとヒーター 組 み 合 わせ 加 熱 め アルミホイルなど 金 属 は 火 花 が 飛 ぶことがあるで 絶 対 に 使 わないでください ラップやビニールなど 熱 に 弱 い 包 装 は 取 りはずしてください 容 器 などに 移 さず 必 ず 庫 内 中 央 に 直 接 オーブンシートにせて 置 きます 中 華 まん 蒸 し 12 中 華 まん 蒸 し ( 加 熱 時 間 目 安 約 2 分 ) 市 販 中 華 まんを スチームでしっとり ふんわりとあめます 一 度 にあめられる 分 量 1 個 約 100g 冷 蔵 常 温 は1 4 個 冷 凍 は1 2 個 あめか 食 品 包 装 容 器 をはずし 中 華 まんを 耐 熱 皿 にせ 中 央 に 置 いてあめます 熱 さ 好 み 初 期 状 態 ( 冷 蔵 常 温 / 冷 凍 ) 個 数 中 華 まん 大 きさによって 下 記 表 を 目 安 に 仕 上 がり 調 節 で 加 減 してください 仕 上 がり 調 加 熱 時 間 目 安 弱 め 1 ( 約 1 分 ) 準 ( 約 2 分 ) 強 め 1 ( 約 3 分 ) 強 め 2 ( 約 4 分 ) 使 用 する 付 属 品 付 属 品 は 使 えません 付 属 品 は 使 えません 冷 蔵 常 温 (1 4 個 ) 冷 凍 (1 2 個 ) 包 装 や 容 器 は 取 りはずしてあめる ラップやビニールなど 包 装 は 取 りはずしてください 38

39 上 手 に 使 うコツ お 酒 操 作 方 法 は 36 ページ 13 お 酒 17 らくらくベーカリー 守 っていだきいこと 一 度 にあめられる 分 量 とっくり1 4 本 (22 23 ページ) 容 器 大 きさ お 酒 量 を 守 ってください 容 器 背 が 低 く ずんぐりとしとっくり ( 容 器 大 きさ 形 状 材 質 で 仕 上 がりが 変 わります) 1 本 量 160ml(とっくり8 分 目 )を 基 準 としています ( 基 準 より 少 ない 場 合 は 沸 騰 する 恐 れがあります) 加 熱 ムラを 少 なくするめに とっくり 首 細 い 部 分 をアルミホイルで 覆 う 3 本 以 上 をあめるときは ダイヤルを 右 に 回 して 仕 上 がり4 にしてください らくらくベーカリー レンジを 使 って 発 酵 時 間 を 短 縮 生 地 作 りから 焼 き 上 げまで 設 定 もおまかせ 簡 単 にパンが 作 れます 付 属 品 は 使 えません とっくり(お 酒 ) 庫 内 中 央 以 外 に 置 くと 赤 外 線 センサーが 正 しく 検 知 できず 沸 騰 する 恐 れがあります コップであめる 場 合 は 手 動 レンジ で 様 子 を 見 ながらあめてください 作 りか 一 次 発 酵 成 形 発 酵 焼 き 上 げ 各 段 階 で 調 理 工 程 が 一 度 止 まります 料 理 集 109ページ 手 順 に 従 って 作 業 を 進 めてください スタートを 押 すと 次 工 程 に 進 みます 調 理 工 程 一 次 発 酵 (レンジ 約 7 分 ) 成 形 発 酵 (レンジ 約 6 分 ) 焼 き 上 げ(オーブン 約 16 分 ) 調 理 し か 上 手 に 使 う コ ツ カ ラ ッ と あ め ふ っ く ら パ ン 中 華 ま ん 蒸 し 付 属 品 は 使 えません お 好 み 焼 き 上 がりにしいときは メニューを 選 んだ 後 仕 上 がり 調 節 で 加 減 します 強 め3 弱 め3 み 発 酵 時 間 が 自 動 的 に 調 整 されます 焼 き 上 げ 途 中 で 調 理 時 間 を 増 減 しいときは 加 熱 中 調 理 時 間 が 表 示 され 後 ダイヤルを 回 して 1 分 ずつ 増 減 する 調 理 途 中 で 残 り 時 間 が 表 示 されます 表 示 される 時 間 は 発 酵 から 焼 き 上 げまでトータル 時 間 です 各 工 程 残 り 時 間 ではありませんで ご 注 意 ください / お 酒 ら く ら く ベ ー カ リ ー 付 属 品 に 注 意 する 一 次 発 酵 と 成 形 発 酵 はレンジ 加 熱 なで 付 属 品 は 使 えません 途 中 で 残 り 時 間 が 表 示 されます ( 発 酵 から 焼 き 上 げまでトータル 時 間 が 表 示 されます) 付 属 品 ( 角 皿 焼 網 )や 金 属 製 容 器 耐 熱 性 ではない 容 器 は 使 えませんで 調 理 前 にご 確 認 ください お 知 らせ 料 理 集 に 記 載 してある 料 理 ( 分 量 ) 以 外 は 自 動 調 理 で 上 手 に 仕 上 がらないことがあります 手 動 調 理 で 様 子 を 見 ながら 加 熱 をしてください ま 室 温 初 期 温 度 電 源 電 圧 などによって 仕 上 がり 状 態 が 変 わることがあります 39

40 時 間 出 力 を 合 わせて レンジで 調 理 する/ 煮 込 み 付 属 品 は 使 えません 1 食 品 を 入 れる 食 品 量 に 合 っ 耐 熱 性 容 器 に 入 れ 円 を 目 安 に 庫 内 中 央 に 置 きます 2 を 押 して 出 力 を 選 ぶ 押 すごとに 煮 込 み * お 好 み 温 度 と 変 わります * 煮 込 みを 選 ぶと 初 めに 設 定 する600Wが 表 示 されます 3 を 回 して 時 間 を 合 わせる 最 大 設 定 時 間 レンジ1000W:3 分 レンジ600W 500W:30 分 レンジ200W レンジ100W:90 分 調 理 時 間 設 定 単 位 分 10 秒 単 位 0 5 分 10 分 30 分 10 秒 単 位 30 秒 単 位 1 分 単 位 0 15 分 40 分 90 分 30 秒 単 位 1 分 単 位 5 分 単 位 4 を 押 す 加 熱 開 始 残 り 時 間 が 表 示 されます ブザーが3 回 鳴 り 加 熱 終 了 食 品 を 取 り 忘 れるとブザーが1 分 おきに5 回 まで 鳴 ります とびらを 開 けるか とりけし を 押 すと 止 まります 容 器 が 熱 くなっているで 気 を 付 けて 取 り 出 してください 調 理 終 了 後 が 点 滅 し 機 械 室 などをファンで 冷 却 することがあります ファンが 動 作 中 でも 調 理 できます (だし 使 用 できない 自 動 メニューがあります ) 手 動 加 熱 設 定 時 間 目 安 は52ページを 参 照 してください 手 動 1000Wで 繰 り 返 しご 使 用 になっ 場 合 電 気 部 品 保 護 め 調 理 途 中 で 出 力 が600Wに 切 り 換 わります レンジ 調 理 開 始 時 および 途 中 に ジー と 音 がすることがありますが 調 理 時 動 作 音 ですで 故 障 ではありません 40

41 食 品 は 加 熱 しすぎない 食 品 加 熱 しすぎは 発 煙 発 火 原 因 となり ます 調 理 中 様 子 を 見 ながらあめてください 煮 込 み 初 めに600W( 強 ) 次 に200W( 弱 )で 加 熱 します 操 作 3でまず600W 時 間 を 合 わせダイヤルを 押 して 決 定 後 200W 時 間 を 合 わせてスタートを 押 します レンジ600W 加 熱 が 終 わると 続 けてレンジ200W 調 理 残 り 時 間 が 表 示 されます 飲 みもは 加 熱 しすぎない 飲 みも(コーヒー 牛 乳 豆 乳 水 )など 液 体 は 取 り 出 すときに 突 然 沸 騰 し やけど 原 因 になります ま 容 器 が 熱 くなり 割 れり 溶 ける 原 因 になります 飲 みもはあめる 前 後 にスプーンなど でよくかき 混 ぜてください 調 理 中 様 子 を 見 ながらあめてください 調 理 し か レ ン ジ で 調 理 す る / 煮 込 み 途 中 で 調 理 時 間 を 増 減 しいとき 加 熱 中 にダイヤルを 回 して1 分 ずつ 増 減 する 1000W 残 時 間 表 示 が3 分 以 下 とき 600W 500W 残 時 間 表 示 が5 分 以 下 ときは 10 秒 単 位 増 減 になります 1 回 調 理 で 設 定 できる 時 間 は 増 やせる 時 間 を 含 め 1000Wで3 分 600W 500Wで30 分 200W 100Wで90 分 までです 短 く 長 く 終 了 後 さらに 加 熱 しいとき( 延 長 ) 調 理 終 了 後 1 分 以 内 に ダイヤルを 回 して 時 間 を 設 定 し 様 子 を 見 ながら 行 う 出 力 使 い 分 け 目 安 火 中 火 弱 火 調 理 内 容 に 合 わせてラップを 使 う あめはラップ 不 要 ですが メニューによってはラップをかけてあめます 詳 しくは 手 動 加 熱 設 定 時 間 目 安 (52ページ)や 料 理 集 で 確 認 してください 冷 凍 食 品 について 市 販 冷 凍 食 品 をあめるときは パッケージに 記 載 出 力 と 加 熱 時 間 を 参 考 にしてください 加 熱 時 間 は 目 安 ですで 加 熱 不 足 があるときは 様 子 を 見 ながら 時 間 を 調 節 してください お 願 い ミックスベジタブル 少 量 であめはしないでください 火 花 が 出 て 焦 げり 乾 燥 することがあります 41

42 食 品 を お 好 み 温 度 にあめる 分 量 は 一 人 分 (150g)を 基 準 としています 付 属 品 は 使 えません 例 :バターをやわらかくする 1 食 品 を 入 れる 食 品 量 に 合 っ 耐 熱 性 容 器 に 入 れ 円 を 目 安 に 庫 内 中 央 に 置 きます 2 を 押 して お 好 み 温 度 を 選 ぶ 押 すごとに 600W 500W 200W 100W 1000W み お 好 み 温 度 と 変 わります 3 を 回 して ー10 90 から 温 度 を 選 ぶ あめ 温 度 目 安 は 右 表 を 参 照 してください 4 を 押 す 加 熱 開 始 残 り 時 間 が 表 示 されます ブザーが3 回 鳴 り 加 熱 終 了 食 品 を 取 り 忘 れるとブザーが1 分 おきに5 回 まで 鳴 ります とびらを 開 けるか とりけし を 押 すと 止 まります 終 了 後 さらにあめいとき( 延 長 ) 調 理 終 了 後 1 分 以 内 に ダイヤルを 回 して 時 間 を 設 定 し 様 子 を 見 ながら 行 う 庫 内 を 十 分 冷 ましてからあめる 庫 内 が 熱 いと 赤 外 線 センサーがうまく 働 きません 食 品 は 円 を 目 安 に 庫 内 中 央 に 置 く 42

43 おすすめ 温 度 目 安 使 いかポイント (20 21 ページ) 守 っていだきいこと (22 23 ページ) 飲 みもは お 好 み 温 度 であめないでください 牛 乳 は 牛 乳 キー お 酒 はダイヤルメニュー 13 お 酒 そ 他 は52ページ 時 間 を 参 考 に 手 動 レンジで 様 子 を 見 ながらあめてください 調 理 し か お 好 み 温 度 に あ め る 上 手 にあめるめに ラップやふをしないであめる ベビーフードや 介 護 食 をあめるとき 浅 め 容 器 に 移 し 替 えてあめます 冷 凍 しもはあめられません 手 動 レンジ で 様 子 を 見 ながらあめてください 赤 ちゃんに 食 べさせる 前 に 必 ずかき 混 ぜて 食 品 温 度 を 確 かめてください 分 量 容 器 について 分 量 は 一 人 分 (150g)を 基 準 としています 分 量 が 多 いときは 温 度 をやや 高 めに 設 定 し 分 量 が 少 ないときはやや 低 めに 設 定 してください 容 器 大 きさ 形 状 材 質 により 仕 上 がり 温 度 が 変 わることがあります 正 しい 使 いかをしないと 仕 上 がりが 悪 くなることがあります ま 食 品 焦 げ 発 煙 発 火 原 因 になります カッテージチーズ 材 料 牛 乳 300ml レモン 汁 30ml アドバイス はちみつやメープルシロップを かけり サラダに 入 れてお 試 しください 作 りか 耐 熱 容 器 に 牛 乳 を 入 れて 庫 内 中 央 に 置 き お 好 み 温 度 で 加 熱 す る 加 熱 後 レモン 汁 を 加 え よく 混 ぜ 合 わ せ しばらくおく ふきんでこす 43

44 時 間 温 度 を 合 わせて 予 熱 あり 予 熱 なし オーブン で 調 理 する 予 熱 あり 角 皿 を 入 れて 予 熱 するメニューがあります 料 理 集 に 従 ってください 1 庫 内 に 何 も 入 れず を1 回 押 す 表 示 部 に を 表 示 オーブン( 予 熱 あり) オーブン( 予 熱 なし) 押 すごとに と 変 わります グリル 発 酵 2 を 回 して 温 度 を 合 わせる 設 定 温 度 : だし 庫 内 が 熱 いとき( 表 示 に 高 温 が 点 滅 )は 電 気 部 品 保 護 め 240 以 上 設 定 はできません 3 を 押 して 予 熱 開 始 予 熱 終 了 1 分 前 に 残 り 時 間 を 表 示 ブザーが5 回 鳴 り 予 熱 終 が 点 灯 角 皿 を 入 れて 予 熱 し 場 合 は 角 皿 が 熱 くなっ ているで 取 り 出 しや 食 品 をせる 際 には 気 を 付 けてください 予 熱 は 約 20 分 間 保 持 されます そ 間 何 もしないと 予 熱 が 終 了 になります 4 予 熱 が 完 了 しら 食 品 を 入 れる を 回 して 時 間 を 合 わせ を 押 す 最 大 設 定 時 間 :90 分 調 理 温 度 を 予 熱 温 度 と 異 なる 温 度 に 変 更 しいときは 時 間 を 合 わせてから を 押 して 10 ずつ 増 減 する 加 熱 開 始 ブザーが3 回 鳴 り 加 熱 終 了 食 品 を 取 り 忘 れるとブザーが1 分 おきに5 回 まで 鳴 ります とびらを 開 けるか とりけし を 押 すと 止 まります 表 示 部 に 高 温 が 表 示 されます 庫 内 や 角 皿 などが 熱 くなっているで 気 を 付 けて 取 り 出 してください 残 り 時 間 が 表 示 されます 44

45 使 用 する 付 属 品 組 み 合 わせは 料 理 集 参 照 予 熱 なし 食 品 を 入 れる を2 回 押 す を 回 して 温 度 を 合 わせ 押 して 決 定 する 設 定 温 度 について 設 定 温 度 : だし 庫 内 が 熱 いとき( 表 示 に 高 温 が 点 滅 )は 電 気 部 品 保 護 め 240 以 上 設 定 はできません オーブン 設 定 温 度 は 庫 内 中 心 部 を 熱 電 温 度 計 法 により 測 定 しています (JIS 測 定 法 による) 市 販 温 度 計 で 温 度 を 測 定 すると 温 度 が 合 わないことが あります 予 熱 とは 作 る 料 理 に 適 し 温 度 にあらかじめ 庫 内 をあめておくことです 予 熱 中 温 度 変 更 できません 設 定 温 度 と 予 熱 温 度 関 係 設 定 温 度 と 同 じ 温 度 で 予 熱 します だし 設 定 温 度 が240 以 上 と きは 予 熱 温 度 は230 になります 予 熱 時 間 目 安 は 250 設 定 とき 約 16 分 200 設 定 とき 約 7 分 予 熱 をする 前 庫 内 温 度 や 室 温 電 圧 などにより 予 熱 時 間 は 多 少 前 後 することがあります 調 理 し か オ ー ブ ン で 調 理 す る 4 5 を 押 す 加 熱 開 始 を 回 して 時 間 を 合 わせる 最 大 設 定 時 間 :90 分 ブザーが3 回 鳴 り 加 熱 終 了 食 品 を 取 り 忘 れるとブザーが1 分 おきに5 回 まで 鳴 ります とびらを 開 けるか とりけし を 押 すと 止 まります 表 示 部 に 高 温 が 表 示 されます 庫 内 や 角 皿 などが 熱 くなっているで 気 を 付 けて 取 り 出 してください 調 理 時 間 設 定 単 位 0 15 分 40 分 90 分 30 秒 単 位 1 分 単 位 5 分 単 位 途 中 で 調 理 時 間 を 変 更 しいとき 加 熱 中 にダイヤルを 回 して1 分 ずつ 増 減 する 1 回 調 理 で 設 定 できる 時 間 は 増 やせ る 時 間 を 含 め 90 分 までです 途 中 で 調 理 温 度 を 変 更 しいとき 加 熱 中 にダイヤルを 押 し 設 定 温 度 が 点 滅 している 間 にダイヤルを 回 して 10 ずつ 増 減 する 終 了 後 さらに 加 熱 しいとき( 延 長 ) 調 理 終 了 後 1 分 以 内 に ダイヤルを 回 し て 時 間 を 設 定 し 様 子 を 見 ながら 行 う お 知 らせ 室 温 形 量 大 きさ 初 期 温 度 電 源 電 圧 などにより 焼 き 上 がり 状 態 が 変 わります 加 熱 途 中 で 食 品 上 下 前 後 を 入 れ 替 えり 部 分 的 にアルミホイルをかけると 上 手 に 仕 上 がります 45

46 温 度 時 間 を 合 わせて 発 酵 使 用 する 付 属 品 発 酵 1 食 品 を 入 れる スチーム 発 酵 を 使 用 するときは 給 水 準 備 (15ページ 参 照 )をしてください 2 を3 回 押 す オーブン( 予 熱 あり) オーブン( 予 熱 なし) 押 すごとに と 変 わります グリル 発 酵 3 を 回 して 温 度 を 合 わせ 押 して 決 定 する 設 定 温 度 : スチーム 発 酵 (40 ) スチーム 発 酵 ときは 表 示 部 にスチームを 表 示 します スチーム 発 酵 は 庫 内 温 度 が 設 定 温 度 に 近 い 場 合 スチームが 十 分 に 出 ないことがありま す 様 子 を 見 ながら 霧 吹 きをしてください 4 を 回 して 時 間 を 合 わせる 最 大 設 定 時 間 :90 分 調 理 時 間 設 定 単 位 0 15 分 40 分 90 分 30 秒 単 位 1 分 単 位 5 分 単 位 5 加 熱 開 始 を 押 す 残 り 時 間 が 表 示 されます 46 ブザーが3 回 鳴 り 加 熱 終 了 食 品 を 取 り 忘 れるとブザーが1 分 おきに5 回 まで 鳴 ります とびらを 開 けるか とりけし を 押 すと 止 まります 庫 内 や 角 皿 などが 熱 くなっているで 気 を 付 けて 取 り 出 してください 途 中 で 調 理 時 間 を 変 更 しいとき 加 熱 中 にダイヤルを 回 して1 分 ずつ 増 減 する 1 回 調 理 で 設 定 できる 時 間 は 増 やせ る 時 間 を 含 め 90 分 までです 終 了 後 さらに 加 熱 しいとき( 延 長 ) 庫 内 や 付 属 品 を 十 分 冷 ましてから 発 酵 を 行 う 調 理 終 了 後 1 分 以 内 に ダイヤルを 回 して 時 間 を 設 定 し 様 子 を 見 ながら 行 う 表 示 部 に C21 高 温 が 表 示 されときは とりけし キー を 押 しとびらを 開 けて 庫 内 温 度 が 下 がるまでお 待 ちください 庫 内 温 度 が 高 いと 発 酵 がうまくできません

47 時 間 を 合 わせて グリルで 調 理 する 例 : 魚 をグリルで 焼 く 1 食 品 を 入 れる 使 用 する 付 属 品 調 理 し か 発 酵 / グ リ ル で 調 理 す る 2 を4 回 押 す オーブン( 予 熱 あり) オーブン( 予 熱 なし) 押 すごとに と 変 わります グリル 発 酵 3 を 回 して 時 間 を 合 わせる 最 大 設 定 時 間 30 分 調 理 時 間 設 定 単 位 0 5 分 10 分 30 分 10 秒 単 位 30 秒 単 位 1 分 単 位 4 を 押 す 加 熱 開 始 お 知 らせ 残 り 時 間 が 表 示 されます 両 面 にしっかり 焼 き 色 をつけいときは 途 中 で 食 品 を 裏 返 し 再 び スタート キーを 押 します 庫 内 や 角 皿 などが 熱 くなっているで 気 を 付 けて 取 り 出 してください ブザーが3 回 鳴 り 加 熱 終 了 食 品 を 取 り 忘 れるとブザーが1 分 おきに5 回 まで 鳴 ります とびらを 開 けるか とりけし を 押 すと 止 まります 表 示 部 に 高 温 が 表 示 されます 庫 内 や 角 皿 などが 熱 くなっているで 気 を 付 けて 取 り 出 してください 途 中 で 調 理 時 間 を 変 更 しいとき 加 熱 中 に 時 間 ダイヤルを 回 して1 分 ずつ 増 減 する 1 回 調 理 で 設 定 できる 時 間 は 増 やせる 時 間 を 含 め 30 分 までです 終 了 後 さらに 加 熱 しいとき( 延 長 ) 調 理 終 了 後 1 分 以 内 に ダイヤルを 回 して 時 間 を 設 定 し 様 子 を 見 ながら 行 う 47

48 時 間 温 度 を 合 わせて スチームを 使 って 調 理 する 蒸 し 1 給 水 準 備 をし 食 品 を 入 れる 食 品 量 に 合 っ 耐 熱 性 容 器 に 入 れ 円 を 目 安 に 庫 内 中 央 に 置 きます 給 水 準 備 は15ページ 参 照 付 属 品 は 使 えません 2 を1 回 押 す 蒸 し スチームレンジ 押 すごとに と 変 わります 過 熱 水 蒸 気 ( 予 熱 なし) 過 熱 水 蒸 気 ( 予 熱 あり) 蒸 し:オーブンとレンジを 併 用 し 蒸 し 調 理 です 使 用 する 容 器 にご 注 意 ください 角 皿 やアルミホイルは 火 花 が 出 るで 使 用 しないでください 3 を 回 して 時 間 を 合 わせる 最 大 設 定 時 間 :30 分 4 を 押 す 加 熱 開 始 残 り 時 間 が 表 示 されます ブザーが3 回 鳴 り 加 熱 終 了 とびらを 開 けるときはスチームに 十 分 気 を 付 けてください 食 品 を 取 り 忘 れるとブザーが1 分 おきに5 回 まで 鳴 ります とびらを 開 けるか とりけし を 押 すと 止 まります 容 器 が 熱 くなっているで 気 を 付 けて 取 り 出 してください ま スチーム 吹 出 口 に 気 を 付 けてください スチーム 使 用 後 は ( 終 了 後 お 手 入 れについては57ページ 参 照 ) 48

49 1 スチームレンジ 付 属 品 は 使 えません スチームレンジ 2 給 水 準 備 をし 食 品 を 入 れる 食 品 量 に 合 っ 耐 熱 性 容 器 に 入 れ 円 を 目 安 に 庫 内 中 央 に 置 きます 給 水 準 備 は15ページ 参 照 スチームレンジ レンジ(400W)とスチームで 加 熱 します 使 用 する 容 器 に 気 を 付 けてください 角 皿 やアルミホイルは 火 花 が 出 るで 使 用 しないでください 3 を 回 して 時 間 を 合 わせる 最 大 設 定 時 間 :30 分 4 を 押 す 加 熱 開 始 を2 回 押 す 調 理 時 間 設 定 単 位 0 5 分 10 分 30 分 10 秒 単 位 30 秒 単 位 1 分 単 位 途 中 で 調 理 時 間 を 変 更 しいとき 加 熱 中 にダイヤルを 回 して1 分 ずつ 増 減 する 1 回 調 理 で 設 定 できる 時 間 は 増 やせ る 時 間 を 含 め 30 分 までです 調 理 途 中 で 給 水 カセット 水 がなく なると ブザーが 鳴 り 表 示 部 に 給 水 が 点 滅 す るで 給 水 カセットに 水 を 追 加 する 水 を 追 加 してしばらくすると 給 水 表 示 が 消 えます ( 調 理 途 中 でも 給 水 カセッ トに 水 を 追 加 することができます) 終 了 後 さらに 加 熱 しいとき( 延 長 ) 調 理 終 了 後 1 分 以 内 に ダイヤルを 回 し て 時 間 を 設 定 し 様 子 を 見 ながら 行 う 調 理 し か ス チ ー ム を 使 っ て 調 理 す る ブザーが3 回 鳴 り 加 熱 終 了 とびらを 開 けるときはスチームに 十 分 気 を 付 けてください 食 品 を 取 り 忘 れるとブザーが1 分 おきに5 回 まで 鳴 ります とびらを 開 けるか とりけし を 押 すと 止 まります 庫 内 や 角 皿 などが 熱 くなっているで 気 を 付 けて 取 り 出 し てください ま スチーム 吹 出 口 に 気 を 付 けてください スチーム 使 用 後 は ( 終 了 後 お 手 入 れについては57ページ 参 照 ) お 願 い とびらを 開 けて 食 品 を 取 り 出 すときは 庫 内 から 出 てくるスチームに 気 を 付 けてください 調 理 中 にとびらを 開 けときには しばらくスチームが 出 ている 場 合 があります スチーム 吹 出 口 に 気 を 付 けてください 調 理 後 は 水 受 けも 熱 くなっています 水 受 けは 本 体 が 冷 めてから 取 り 外 してください 49

50 時 間 温 度 を 合 わせて 過 熱 水 蒸 気 予 熱 あり 予 熱 なしで 調 理 する 予 熱 あり 1 給 水 準 備 をし 庫 内 に 何 も 入 れず を3 回 押 す 給 水 準 備 は15ページ 参 照 表 示 部 に を 表 示 を 回 して 温 度 を 合 わせる を 押 して 予 熱 開 始 予 熱 終 了 1 分 前 に 残 り 時 間 を 表 示 ブザーが5 回 鳴 り 予 熱 終 が 点 灯 予 熱 が 完 了 しら 食 品 を 入 れる を 回 して 時 間 を 合 わせ 設 定 温 度 : だし 庫 内 が 熱 いとき( 表 示 に 高 温 が 点 滅 )は 電 気 部 品 保 護 め 240 以 上 設 定 はできません 予 熱 は 約 20 分 間 保 持 されます そ 間 何 もしないと 予 熱 が 終 了 になります を 押 す 最 大 設 定 時 間 :60 分 調 理 温 度 を 予 熱 温 度 と 異 なる 温 度 に 変 更 しいときは 時 間 を 合 わせてから を 押 して 10 ずつ 増 減 する 加 熱 開 始 ブザーが3 回 鳴 り 加 熱 終 了 食 品 を 取 り 忘 れるとブザーが1 分 おきに5 回 まで 鳴 ります とびらを 開 けるか とりけし を 押 すと 止 まります 表 示 部 に 高 温 が 表 示 されます 庫 内 や 角 皿 などが 熱 くなっているで 気 を 付 けて 取 り 出 してください ま スチーム 吹 出 口 に 気 を 付 けてください 残 り 時 間 が 表 示 されます スチーム 使 用 後 は ( 終 了 後 お 手 入 れについては57ページ 参 照 ) お 願 い とびらを 開 けて 食 品 を 取 り 出 すときは 庫 内 から 出 てくるスチームに 気 を 付 けてください 調 理 中 にとびらを 開 けときには しばらくスチームが 出 ている 場 合 があります スチーム 吹 出 口 に 気 を 付 けてください 調 理 後 は 水 受 けも 熱 くなっています 水 受 けは 本 体 が 冷 めてから 取 りはずしてください 50

51 使 用 する 付 属 品 組 み 合 わせは 料 理 集 参 照 過 熱 水 蒸 気 とは 予 熱 なし 1 給 水 準 備 をし 食 品 を 入 れる 給 水 準 備 は15ページ 参 照 2 を4 回 押 す 3 押 すごとに を 回 して 温 度 を 合 わせ 押 して 決 定 する 蒸 し 過 熱 水 蒸 気 には 加 熱 他 にも 脱 油 効 果 があるで 食 品 に 含 まれる 余 分 な 油 脂 を 落 としてヘルシーに 仕 上 げいときに 使 用 します 過 熱 水 蒸 気 はヒーターを 併 用 します 設 定 温 度 : だし 庫 内 が 熱 いとき( 表 示 に 高 温 が 点 滅 )は 電 気 部 品 保 護 め 240 以 上 設 定 はできません スチームレンジ 過 熱 水 蒸 気 ( 予 熱 なし) 過 熱 水 蒸 気 ( 予 熱 あり) と 変 わります 予 熱 とは 作 る 料 理 に 適 し 温 度 にあらかじめ 庫 内 をあめておくことです 予 熱 中 温 度 変 更 できません 設 定 温 度 と 予 熱 温 度 関 係 設 定 温 度 と 同 じ 温 度 で 予 熱 します だし 設 定 温 度 が240 以 上 と きは 予 熱 温 度 は230 になります 予 熱 時 間 目 安 は 250 設 定 とき 約 16 分 200 設 定 とき 約 7 分 予 熱 をする 前 庫 内 温 度 や 室 温 電 圧 などにより 予 熱 時 間 は 多 少 前 後 することがあります 調 理 時 間 設 定 単 位 0 15 分 40 分 60 分 30 秒 単 位 1 分 単 位 5 分 単 位 調 理 し か 過 熱 水 蒸 気 で 調 理 す る 4 5 加 熱 開 始 を 回 して 時 間 を 合 わせる 最 大 設 定 時 間 :60 分 を 押 す 途 中 で 調 理 時 間 を 変 更 しいとき 加 熱 中 にダイヤルを 回 して1 分 ずつ 増 減 する 1 回 調 理 で 設 定 できる 時 間 は 増 やせる 時 間 を 含 め 60 分 までです 途 中 で 調 理 温 度 を 変 更 しいとき 加 熱 中 にダイヤルを 押 し 設 定 温 度 が 点 滅 している 間 にダイヤルを 回 して 10 ずつ 増 減 する スチーム ブザーが3 回 鳴 り 加 熱 終 了 食 品 を 取 り 忘 れるとブザーが1 分 おきに5 回 まで 鳴 ります とびらを 開 けるか とりけし を 押 すと 止 まります 表 示 部 に 高 温 が 表 示 されます 庫 内 や 角 皿 などが 熱 くなっているで 気 を 付 けて 取 り 出 し てください ま スチーム 吹 出 口 に 気 を 付 けてください 使 用 後 は ( 終 了 後 お 手 入 れについては57ページ 参 照 ) 調 理 途 中 で 給 水 カセット 水 がなくなると ブザーが 鳴 り 表 示 部 に 給 水 が 点 滅 す るで 給 水 カセットに 水 を 追 加 する 水 を 追 加 してしばらくすると 給 水 表 示 が 消 えます ( 調 理 途 中 でも 給 水 カセッ トに 水 を 追 加 することができます) 終 了 後 さらに 加 熱 しいとき( 延 長 ) 調 理 終 了 後 1 分 以 内 に ダイヤルを 回 し て 時 間 を 設 定 し 様 子 を 見 ながら 行 う お 知 らせ 室 温 形 量 大 きさ 初 期 温 度 電 源 電 圧 などにより 焼 き 上 がり 状 態 が 変 わります 加 熱 途 中 で 食 品 上 下 前 後 を 入 れ 替 えり 部 分 的 にアルミホイルをかけると 上 手 に 仕 上 がります 過 熱 水 蒸 気 は 目 には 見 えませんでご 注 意 ください 51

52 手 動 加 熱 設 定 時 間 目 安 食 品 は 加 熱 しすぎない 食 品 加 熱 しすぎは 発 煙 発 火 原 因 となり ます 調 理 中 様 子 を 見 ながらあめてください 飲 みもは 加 熱 しすぎない 飲 みも(コーヒー 牛 乳 豆 乳 水 )など 液 体 は 取 り 出 すときに 突 然 沸 騰 し やけど 原 因 になります ま 容 器 が 熱 くなり 割 れり 溶 ける 原 因 になります 飲 みもはあめる 前 後 にスプーンなど でよくかき 混 ぜてください 調 理 中 様 子 を 見 ながらあめてください 出 力 と 時 間 を 設 定 する 調 理 時 間 目 安 です 容 量 単 位 :ml=cc 常 温 : 約 20 冷 蔵 : 約 10 冷 凍 : 約 -20 あめ メニュー 分 量 目 安 時 間 冷 凍 し 食 品 あめ メニュー 蒸 し 物 メニュー 分 量 分 量 目 安 時 間 冷 凍 肉 魚 解 凍 メニュー 分 量 目 安 時 間 目 安 時 間 ラップ ラップ ラップ ラップ みも メニュー 分 量 野 菜 ゆでも メニュー 分 量 目 安 時 間 ラップ スチームを 使 っあめ メニュー 分 量 目 安 時 間 冷 凍 ゆで 野 菜 解 凍 メニュー ラップあり /ラップなし 分 量 目 安 時 間 目 安 時 間 ラップ ラップ ラップ 52

53 お 知 らせ 音 について 次 操 作 状 態 とき ブザー 音 でお 知 らせします キーを 押 しときは ピッ とびら 開 閉 後 1 分 経 って あめ を 押 しとき ピピピピピ ( 受 け 付 けません) * 一 度 とびらを 開 閉 してから あめ を 押 してください 調 理 終 了 ときは ピーッピーッピーッ 予 熱 終 了 途 中 操 作 ある 場 合 は ピーッピーッピーッピーッピーッ 加 熱 終 了 後 食 品 を 取 り 出 し 忘 れると 1 分 おきにピピー ピピー ピピー 異 常 表 示 ときは ピピピピピピピ 水 補 給 表 示 ときは 調 理 が 一 時 停 止 し 場 合 ピピピピピピピ 調 理 が 一 時 停 止 しない 場 合 1 分 おきにピピピ ブザー 音 を 消 す ブザー 音 を 鳴 るように 元 に 戻 す すべてブザー 音 を 消 すとき 表 示 中 に を ピッピッとブザー 音 がするまで( 約 3 秒 ) 押 す 続 いて を 押 す 取 り 出 し 忘 れお 知 らせブザー 音 だけを 消 すとき 0 表 示 中 に を ピッピッとブザー 音 がするまで( 約 3 秒 ) 押 す 続 いて を 押 す ブザー 音 を 消 す 操 作 と 同 じ 操 作 を 行 う こ調 ん理 な とし きか は 手 動 加 熱 設 定 時 間 目 安 / お 知 ら せ 音 に つ い て / お 知 ら せ サ イ ン 操 作 ガ イ ド に つ い て お 知 らせサイン 操 作 ガイドについて お 知 らせサイン 操 作 ガイドを 消 す 表 示 中 に を ピッピッとブザー 音 がするまで( 約 3 秒 ) 押 す 続 いて を 押 す お 知 らせサイン 操 作 ガイドが 光 るように 元 に 戻 す お 知 らせサイン 操 作 ガイドを 消 す 操 作 と 同 じ 操 作 を 行 う 53

54 お 手 入 れしか お 手 入 れはすぐにこまめにがポイントです お 手 入 れときは 電 源 プラグをコン セントから 抜 く ぬれ 手 で 電 源 プラグを 抜 き 差 しし ない プラグを 抜 く 感 電 けが やけど 原 因 になります ぬれ 手 感 電 原 因 になります プラグを 抜 き 冷 めてから 本 体 掃 除 は 電 源 プラグを 抜 き 本 体 が 冷 めてから 行 う 感 電 や やけどをする 恐 れがあります 水 抜 き 中 とびらは 閉 めておく 水 抜 き 中 も スチーム 調 理 と 同 様 に スチーム が 発 生 します やけど 原 因 になりますでとびらは 閉 めて おきます 食 品 や 肉 汁 などで 汚 れままにしない 結 露 し 水 分 もふき 取 ってください 電 波 が 汚 れ 部 分 に 集 中 して 火 花 発 生 発 煙 発 火 など 恐 れがあります ま さび 原 因 になります 付 着 し 場 合 は 本 体 が 冷 めてから 必 ずふき 取 ってください 日 常 お 手 入 れ キビ ット とびら か くし ぼ っ ぬ れ でふく ひどい 汚 れは 薄 め 所 用 洗 ( 中 性 )をしみ 込 ませ 布 でふき 取 り 必 ず 洗 分 をふき 取 ってください お 願 い 水 をかけないでください さびり 故 障 しりすることがあります スチーム 吹 出 口 か くし ぼ っ ぬ れ ぶきんでふく スチーム 調 理 後 スチーム 吹 出 口 付 近 にいあ と( 水 中 溶 解 物 )が 残 ることがあります こ まめにかくしぼっぬれぶきんでふき 取 ってく ださい 庫 内 とびら 内 側 とびらパッキン 給 水 カセット 水 受 け か くし ぼ っ ぬ れ でふく 落 ちにくい 汚 れは ぬれ 布 巾 を 汚 れ 上 に 置 いて30 分 ぐらいふやかしてからふきます スチーム 調 理 後 にし 水 分 は 冷 めてからいで ふき 取 る とびらパッキンに 水 や 食 品 かすなどがまっら やわ らかいなどでふき 取 ってください ま 蒸 気 れがお こりやすくなるで っらないでください お 願 い わしやフォークなど 先 とがっもでこすらないで ください 傷 になっり 割 れる 原 因 になります やわらかいスポンジで 水 洗 いをして 汚 れを 落 とし 水 気 は 十 分 にふき 取 る 汚 れが 気 になる 方 は 中 性 洗 を 水 で 薄 めて 洗 い 流 してく ださい お 願 い 食 器 洗 い 乾 燥 機 食 器 乾 燥 器 に 入 れり 直 射 日 に 当 てて 乾 燥 させりしないでください 給 水 カセット 変 形 破 損 原 因 になります 54

55 お 手 入 れしても 庫 内 臭 いが 取 れないとき 庫 内 カラ 焼 き 脱 臭 (24ページ 参 照 )をしてください 臭 いがやわらぎます 長 期 間 ご 使 用 にならないとき パイプ 水 抜 きを 行 っ 後 電 源 プラグをコンセントから 抜 き 各 部 をお 手 入 れしてから 湿 気 や ほこりがか からないようにして 保 管 してください お 願 い 住 宅 家 具 用 洗 剤 ( 弱 アルカリ アルカリ 弱 酸 性 酸 性 など) オーブンクリーナー クレンザー ベンジン シンナー 漂 白 剤 熱 湯 可 燃 性 ガス(LPGなど) 入 りスプレー 洗 剤 やわし スポン ジわし 硬 い 部 分 研 磨 剤 入 りナイロンわし 金 属 わしなどは 使 わないでください 損 傷 変 色 変 形 発 煙 発 火 さびなど 原 因 になります ま 汚 れが 落 ちにくくなります こ ん な と き は お 手 入 れ し か スポンジわし い 部 分 ( 入 り 不 布 )は 使 わないでください 研 磨 剤 入 りナイロンわし スポンジ 部 で 洗 ってください 使 わないでください が 入 っていないもをお 使 いください 庫 内 底 面 庫 内 底 面 汚 れはぬれですぐふき 取 る レンジ 使 用 時 汚 れが オーブン 使 用 時 に 焦 げてくなることがあ ります 汚 れが 落 ちにくいときは 汚 れ 部 分 に 液 体 クレンザー(クリーム クレンザー)を 付 け 2 分 程 度 おいて 汚 れにしみ 込 ませ 丸 めラッ プで 強 めにこすります お 願 い 周 囲 シリコンパッキンや 庫 内 装 面 は 傷 が 付 くでこすらないでください 金 属 わしや 先 とがっもでこすっり をえりしないでください 傷 付 いり 割 れることがあります 角 皿 焼 網 やわらかいスポンジで 汚 れを 落 とし 十 分 に 水 気 をふき 取 る 汚 れは 洗 いなど 中 で 落 とす 汚 れが 落 ちないときは スチームを 使 っお 手 入 れしか (56ページ)を 行 ってください 焼 網 に 水 気 が 残 っているとさびが 付 くことがあるで 水 気 は 十 分 にふき 取 ってください お 願 い 使 用 後 急 冷 しないでください 破 損 変 形 することがあります ま 加 熱 直 後 に 水 をかけると 蒸 気 が 発 生 しり 熱 いしぶきが 飛 びます 金 属 わしや 先 とがっもでこすっり 落 としりしないでください 傷 付 いり 割 れり 変 形 することがあります 55

56 お 手 入 れしか(つづき) 汚 れが 気 になるとき スチームを 使 っお 手 入 れしか スチームで 庫 内 汚 れを 浮 かせて ふき 取 りやすくします ま 汚 れを 落 としい 焼 網 角 皿 を 入 れると 汚 れが 落 ちやすくなります お 手 入 れ 時 間 は 10 分 です 1 給 水 カセットを 本 体 にセットする * 焼 網 角 皿 汚 れを 落 としいときは 庫 内 に 入 れてください 給 水 準 備 は15ページ 参 照 2 を 回 して 39 手 間 なしお 手 入 れ を 選 ぶ 3 を 押 す お 手 入 れ 開 始 ブザーが3 回 鳴 り 終 了 電 源 プラグをコンセントから 抜 き 庫 内 焼 網 角 皿 温 度 が 十 分 に 下 がってから 汚 れをふき 取 ってください 終 了 後 給 水 カセット 水 受 け 水 はすべて 捨 て 給 水 カセットを 水 洗 いしてください 庫 内 に 残 っ 水 分 は 冷 めてから 乾 い 布 巾 でふき 取 ってください お 知 らせ 終 了 直 後 は 庫 内 焼 網 角 皿 スチーム 吹 出 口 が 熱 くなっていますで 気 を 付 けてください 56

57 スチームを 使 うびに パイプ 水 抜 きしか 調 理 終 了 後 には 必 ずパイプ 水 抜 きを 行 って ください お 手 入 れ 時 間 は 2 分 です 1 給 水 カセットを 本 体 から 引 き 抜 く 1 お 手 入 れについて 調 理 終 了 後 は 本 体 が 冷 めてから 必 ず 庫 内 に 残 っ 水 滴 を 乾 い 布 巾 などでふき 取 ってください 庫 内 に 水 滴 が 残 っままスチーム 調 理 を 繰 り 返 す と 水 受 けから 水 があふれることがあります 庫 内 が 十 分 に 冷 めてから 庫 内 やとびら 水 滴 を 乾 い 布 巾 などでふき 取 る 角 皿 にまっ 水 滴 もふき 取 ってください こ ん な と き は お 手 入 れ し か 2 を 回 して 3 40 パイプ 水 抜 き を 選 ぶ を 押 す 2 給 水 カセットを 本 体 から 取 りはずす 使 用 後 に 残 っ 水 を 必 ず 捨 て 水 洗 いしてくだ さい 日 常 お 手 入 れ 参 照 (54ページ) 水 抜 き 開 始 約 2 分 後 にブザーが3 回 鳴 り 水 抜 き 終 了 終 了 後 はとびらを 開 けて 庫 内 を 乾 燥 させてくだ さい 3 水 受 けをはずし まっ 水 を 捨 てる お 知 らせ パイプ 水 抜 き 中 ( 約 2 分 間 )はキー 操 作 など 他 操 作 をしないでください 水 抜 き 中 は とびらを 閉 めておいてください 水 抜 き 水 がスチームになり スチーム 吹 出 口 が 熱 く なっていますで 気 を 付 けてください 4 給 水 カセットおよび 水 受 けを 本 体 にセットする 57

取扱説明書

取扱説明書 STEP 1 STEP 2 STEP 3 STEP 4 STEP 5 1 5 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 1 2 3 24 25 26 1 2 27 上手に使うコツ 3 二品 ごはんとおかずを同時にあたためます 種類の違うもの 温度差のあるもの 温度差のあるものを同時にあたためます を同時に食べごろにあたためます

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