ごあいさつ 社 団 法 人 東 伯 青 年 会 議 所 第 31 代 理 事 長 松 浦 哲 也 1949 年 明 るい 豊 かな 社 会 の 実 現 を 理 想 として 始 まった 日 本 の 青 年 会 議 所 (JC) 運 動 は その 志 を 次 々に 全 国 各 地 へと 伝 播 していき

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2 ごあいさつ 社 団 法 人 東 伯 青 年 会 議 所 第 31 代 理 事 長 松 浦 哲 也 1949 年 明 るい 豊 かな 社 会 の 実 現 を 理 想 として 始 まった 日 本 の 青 年 会 議 所 (JC) 運 動 は その 志 を 次 々に 全 国 各 地 へと 伝 播 していき 私 ども 東 伯 青 年 会 議 所 は1981 年 ( 昭 和 56 年 )7 月 2 日 に 社 団 法 人 倉 吉 青 年 会 議 所 のスポンサーのもとに 全 国 で 687 番 目 の 青 年 会 議 所 として 誕 生 いたしました そして 本 年 創 立 30 周 年 を 迎 えることができました 事 はひと えに これまで 私 たちの 活 動 に 深 いご 理 解 と 暖 かいご 支 援 ご 協 力 をいただきました 地 域 の 皆 様 をはじめ 行 政 民 間 諸 団 体 の 皆 様 そして 各 地 青 年 会 議 所 メンバーとの 厚 い 友 情 の 賜 物 と 心 より 感 謝 申 し 上 げます また 二 十 一 世 紀 に 息 吹 を 感 じて 心 の 緑 を 大 地 に 希 望 の 太 陽 を 人 の 心 に 育 てよう 明 日 のために を 合 言 葉 に 躍 動 する 東 伯 の 若 き 力 が 結 集 した 今 我 々よ 次 代 を 担 う 旗 手 として 奉 仕 修 練 友 情 の 三 原 則 を 基 に 無 限 の 可 能 性 を 求 めて 大 きな 輪 を 広 げ 明 るい 豊 かな 街 づくりに 邁 進 することを 誓 い ここに 東 伯 青 年 会 議 所 の 創 立 を 宣 言 する この 創 立 宣 言 文 に 集 約 された 先 輩 諸 兄 の 高 い 志 は 脈 々と 受 け 継 がれ この 地 域 を 明 るい 豊 かなものにしていくために 様 々な 地 域 活 動 国 際 的 事 業 を 通 し 築 かれたこの30 年 という 長 き 歴 史 は 単 に 年 数 の 積 み 重 ねではなく 先 輩 諸 兄 の 志 の 積 み 重 ねにほかな りません その 歴 史 志 を 受 け 継 ぐ 現 役 会 員 として 先 輩 諸 兄 に は 深 く 感 謝 いたしますと 共 に 心 より 敬 意 を 表 します 我 が 国 は 過 去 に 多 くの 困 難 を 乗 り 越 えその 都 度 成 長 を 遂 げ てきましたが 物 質 的 な 豊 かさを 得 ていくにつれ 過 度 な 競 争 社 会 を 生 み 出 し 人 々の 協 調 性 が 失 われていった 結 果 他 者 を 思 いやる 心 が 希 薄 になってきている 事 を 感 じておられた 方 は 少 な くはないはずです そしてその 結 果 も 遠 からず 要 因 の 一 端 であろう 長 引 いた 経 済 不 況 もやっと 一 筋 の 光 が 見 えかけてきた 矢 先 過 去 に 例 を 見 な い 甚 大 な 被 害 を 及 ぼした 東 日 本 大 震 災 により 我 が 国 はまたも や 大 きな 困 難 に 直 面 しています しかしながら その 被 害 に 遭 われました 被 災 地 の 方 々への 国 民 の 皆 様 の 多 くの 励 まし 支 援 協 力 などを 見 るに 日 本 国 民 の 思 いやり 優 しさ 協 調 性 は 決 して 失 われていたのではなく 忘 れかけていただけなのだと 思 わずにはいられません 創 立 30 周 年 という 記 念 すべき 節 目 の 年 を 迎 えた 我 々も この 新 たな 困 難 に 直 面 した 日 本 において 今 一 度 この 地 域 から 他 を 愛 し 思 いやる 心 愛 ごころ を 育 み 思 いやり 溢 れる 地 域 を 創 造 すべく 今 後 も 地 域 の 皆 様 や 行 政 諸 団 体 の 皆 様 と 共 に 協 働 でのひとづくり まちづくり を 推 進 し 私 たちがその 中 心 になっ て 実 践 する 事 で 明 るく 豊 かな 社 会 の 実 現 を 目 指 していく 所 存 であります 最 後 になりますが 今 後 とも 社 団 法 人 東 伯 青 年 会 議 所 に 対 し これまで 以 上 のご 指 導 ご 鞭 撻 を 賜 りますよう 心 よりお 願 い 申 し 上 げまして 理 事 長 としてのご 挨 拶 とさせていただきます

3 社 団 法 人 東 伯 青 年 会 議 所 創 立 30 周 年 を 心 からお 喜 び 申 し 上 げ ます 鳥 取 県 知 事 平 井 伸 治 東 伯 青 年 会 議 所 が 昭 和 56 年 の 創 立 以 来 掲 げてこられた 地 域 社 会 の 正 しい 発 展 を 図 り 広 く 社 会 に 貢 献 するという 理 念 に 基 づ き 30 年 の 長 きにわたり 積 み 重 ねてこられた 多 様 な 活 動 は 地 域 の 方 々を 始 め 多 くの 県 民 から 高 く 評 価 をされているところ です これもひとえに 歴 代 の 理 事 長 を 始 め 会 員 の 皆 様 の 熱 い 心 による 御 尽 力 の 賜 であり 深 く 敬 意 を 表 しますとともに 心 から 感 謝 申 し 上 げます 地 域 づくりは 人 づくり これまでの30 年 を 振 り 返 ってみます と 皆 様 御 自 身 が 研 鑽 を 積 まれることはもとより 近 年 では 琴 浦 北 栄 両 町 の 親 子 が 地 元 の 海 岸 を 歩 いて 自 分 たちの 地 域 の 魅 力 を 再 発 見 するという 事 業 を 積 極 的 に 実 施 されたり 昭 和 60 年 に 韓 国 の 報 恩 青 年 会 議 所 との 姉 妹 締 結 を 調 印 されて 以 来 たゆまぬ 交 流 を 続 けて 来 られるなど その 活 動 は 地 域 を 越 えて 大 きく 羽 ばたいています 現 在 人 口 減 少 地 域 経 済 の 低 迷 など 地 域 を 取 り 巻 く 環 境 はますます 厳 しさを 増 しており こうした 時 代 に 対 応 するため には 地 域 の 知 恵 と 力 を 結 集 して 課 題 を 克 服 していく 必 要 があ ります 鳥 取 県 では 県 民 企 業 や 団 体 の 皆 様 の 距 離 が 近 いといった 強 みを 活 かし お 互 いの 顔 が 見 えるネットワークで 県 内 外 の 人 財 や 豊 かな 地 域 資 源 をつなげ それぞれの 立 場 で 最 大 限 の 力 を 発 揮 することにより 地 域 を 活 性 化 する 鳥 取 力 創 造 運 動 を 展 開 していますが 東 伯 青 年 会 議 所 の 活 動 は この 運 動 のモデ ルになるものと 考 えています 東 伯 青 年 会 議 所 の 皆 様 におかれましては 今 後 とも 斬 新 なアイ ディアと 卓 越 した 行 動 力 によりますます 活 発 に 活 動 され 更 な る 地 域 の 発 展 に 貢 献 されることを 祈 念 して お 祝 いの 言 葉 とい たします 北 栄 町 長 松 本 昭 夫 琴 浦 町 長 山 下 一 郎 公 益 社 団 法 人 日 本 青 年 会 議 所 会 頭 福 井 正 興 社 団 法 人 東 伯 青 年 会 議 所 創 立 30 周 年 誠 におめでとうございます 心 よりお 慶 び 申 し 上 げます 30 年 前 日 本 では 第 2 次 オイルショックから 立 ち 直 り まだ 高 度 経 済 成 長 の 余 韻 が 残 り 右 肩 上 がりのとても 景 気 が 良 く ジャパン アズ ナンバーワン と 言 われる 兆 しのある 時 期 でありました そういう 時 代 背 景 の 中 で 東 伯 青 年 会 議 所 は 正 業 を 持 っておられるにもかかわらず 地 域 を 豊 かで 明 るくするという 崇 高 な 理 念 のもとに まちづくりやボランティア そ して 多 くの 地 域 貢 献 地 域 活 性 化 等 の 事 業 に 積 極 的 に 取 り 組 んでこられました 先 人 の 熱 い 思 いの 中 で 誕 生 し 国 内 外 の 社 会 経 済 状 況 の 変 遷 にも 対 応 しながら30 年 とい う 長 きにわたり 活 動 されました 事 に 心 から 敬 意 を 表 し 衷 心 より 感 謝 申 し 上 げます 現 在 は 少 子 高 齢 化 そして 経 済 も 低 成 長 であり 今 まで 経 験 したことのない 非 常 に 困 難 な 時 代 が 続 いております また 会 員 も 減 少 傾 向 にあるという 事 ですが 強 い 目 的 志 があればどんな 困 難 も 克 服 する 事 ができ 物 事 が 成 就 するものであります 今 後 も 先 人 の 伝 統 を 受 け 継 ぎ 新 しい 時 代 の 中 で 大 きく 飛 躍 される 事 を 期 待 いたします と 共 に 今 後 益 々のご 発 展 をお 祈 りいたします 最 後 に この 度 の 東 日 本 大 震 災 では 多 くの 方 が 亡 くなられたり 被 災 されました 心 からご 冥 福 をお 祈 りし お 見 舞 い 申 し 上 げますとともに 一 日 も 早 い 復 興 復 旧 をお 祈 りいたします 社 団 法 人 東 伯 青 年 会 議 所 創 立 30 周 年 誠 におめでとうございます 協 働 郷 明 ~ 協 働 で 明 るく 豊 かな 故 郷 を 創 造 しよう~の 理 念 を 掲 げられ 活 動 を 展 開 されている 貴 会 議 所 に 対 し 敬 意 と 感 謝 を 申 し 上 げます 今 地 域 社 会 は 少 子 高 齢 社 会 が 一 層 進 展 し 社 会 のあらゆる 分 野 に 深 刻 な 課 題 を 投 げかけています その 解 決 のためそれぞれの 人 がそれぞれの 立 場 や 組 織 の 中 で 取 り 組 んでいますが なお 有 効 な 改 善 策 を 見 いだしていない 事 態 にあり その 対 策 が 地 域 社 会 にとって 急 務 となっています 既 存 の 組 織 の 縦 割 りの 問 題 解 決 思 考 を 脱 却 し 組 織 間 の 横 断 的 な 解 決 の 思 考 形 式 を 持 って 地 域 社 会 の 問 題 解 決 地 域 の 活 性 化 社 会 の 元 気 づくりを 今 こそ 目 指 すべき と 考 えます その 思 考 形 式 や 実 践 力 はわれわれ 行 政 にも 問 われていて 最 も 重 要 な 課 題 でもあるの です すばらしい 故 郷 づくりは 多 くの 組 織 や 人 の 連 携 連 帯 が 今 こそ 大 切 です 協 働 の 精 神 のもと 積 極 的 な 活 動 の 展 開 を 期 待 してやみません 貴 会 議 所 の 基 本 方 針 基 本 に 忠 実 な 諸 会 議 事 業 の 計 画 設 営 実 践 地 域 住 民 行 政 他 団 体 との 協 働 でのひとづくり まちづくり の 推 進 実 践 会 員 拡 大 の 実 践 愛 ごころ を 育 むひとづくり まちづくり 事 業 の 実 践 これらの 基 本 方 針 の 更 なる 積 極 的 な 推 進 と 創 立 30 周 年 記 念 事 業 の 成 功 を 心 からご 祈 念 を 申 し 上 げ 挨 拶 といたします おめでとうございます 社 団 法 人 東 伯 青 年 会 議 所 が 創 立 30 周 年 を 迎 えられましたことをまずは 心 からお 慶 び 申 し 上 げます 現 役 会 員 の 皆 様 が 松 浦 哲 也 理 事 長 のもと 明 るい 豊 かな 社 会 の 実 現 に 向 けJC 運 動 に 邁 進 されておられることに 心 から 敬 意 を 表 します また 特 に 近 年 ではブロック 会 長 や 本 会 の 委 員 長 も 輩 出 賜 り 中 国 地 区 の 山 陰 地 方 の 雄 の 一 つとして 志 を 持 ち 本 会 の 運 動 に 賛 同 していただいております 事 に 対 し 改 めて 御 礼 を 申 し 上 げます 更 に3 月 11 日 に 発 生 した 東 日 本 大 震 災 に 対 しまして は 現 役 会 員 特 別 会 員 の 皆 様 にも 多 大 なるご 理 解 とご 尽 力 を 頂 いておりますことに も 重 ねて 御 礼 申 し 上 げます この 震 災 に 対 し 日 本 青 年 会 議 所 は 復 興 支 援 を 最 優 先 事 項 として 長 期 間 にわたり 全 ての 力 を 注 いでまいりますので JCの 組 織 力 を 最 大 限 発 揮 し 引 き 続 きご 支 援 くださいますようお 願 いいたします 本 年 日 本 青 年 会 議 所 は60 周 年 を 迎 えますが 一 つの 区 切 りとせず 進 取 の 精 神 と クオリアの 追 求 による 尊 敬 される 日 本 の 創 造 に 向 け 運 動 を 止 めることなく10 年 後 を 見 据 えた 現 実 の 確 かな 一 歩 を 踏 み 出 します 世 界 から 尊 敬 される 日 本 を 創 る のは 考 えを 常 に 行 動 に 移 し 挑 戦 をし 続 ける 私 たち 青 年 しかいないと 私 は 確 信 し ております 故 郷 を 心 から 愛 する 皆 様 が 多 くの 困 難 にも 果 敢 に 挑 み 地 域 と 日 本 を 明 るく 元 気 にするための 原 動 力 であり 続 けて 頂 きたいとご 期 待 申 し 上 げます 結 びとなりますが 貴 青 年 会 議 所 が 創 立 30 周 年 をきっかけとし 新 たなる 飛 躍 へ 向 けて さらに 力 強 く 歩 まれることを 期 待 いたしますとともに 創 始 の 精 神 にのっとり 今 後 ますます 充 実 した 活 動 をされますことをご 祈 念 申 し 上 げ お 祝 いの 言 葉 とさせて いただきます

4 公 益 社 団 法 人 日 本 青 年 会 議 所 中 国 地 区 協 議 会 会 長 上 田 健 一 郎 公 益 社 団 法 人 日 本 青 年 会 議 所 中 国 地 区 鳥 取 ブロック 協 議 会 会 長 松 浦 啓 介 社 団 法 人 東 伯 青 年 会 議 所 が1981 年 7 月 2 日 全 国 687 番 目 の 青 年 会 議 所 として 認 証 されて 以 来 創 立 30 周 年 という 節 目 の 年 を 迎 えられましたこと 心 よりお 祝 い 申 し 上 げます この 間 先 輩 諸 兄 より 連 綿 と 受 け 継 がれてきた 伝 統 と 情 熱 そして 勇 気 と 実 行 力 をもって 地 域 の 発 展 のために 率 先 してJC 運 動 を 展 開 し これまでの 歴 史 を 築 いていらっしゃいました 先 輩 諸 兄 を 始 め 関 係 各 位 そしてメンバーの 皆 様 のご 尽 力 に 対 し 深 く 敬 意 を 表 します 今 日 本 は3.11 東 日 本 大 震 災 により 戦 後 最 大 の 危 機 に 直 面 しています 我 々に 課 せ られている 使 命 を 全 うすべく 日 本 青 年 会 議 所 4 万 人 の 総 力 を 結 集 し この 大 きな 壁 を 乗 り 越 えねばなりません 貴 青 年 会 議 所 におかれましては これまで 歩 んでこられた 歴 史 を 振 り 返 り 創 立 時 にお 力 を 尽 くされました 先 輩 諸 兄 の 情 熱 を 思 い 起 こすとともに 今 一 度 新 たなる 情 熱 を 奮 い 立 たせ 日 本 の 将 来 を 自 らが 背 負 う 覚 悟 を 持 つことが 肝 要 です 想 像 してみてください 被 災 者 たちの 将 来 を 想 像 してみてください 我 々のまち の 将 来 を 想 像 してみてください こどもたちの 将 来 を あなた 達 がいてくれて 良 かった と 言 っていただけるまちの 人 々のためにも 常 に 挑 戦 する 気 概 と 創 造 力 を 持 ち 続 けてください 終 わりに 社 団 法 人 東 伯 青 年 会 議 所 の 益 々のご 発 展 と 更 なるご 活 躍 を 祈 念 し また 我 が 公 益 社 団 法 人 日 本 青 年 会 議 所 が 日 本 再 生 の 先 導 役 を 担 うことを 御 約 束 して お 祝 いのご 挨 拶 とさせていただきます 社 団 法 人 東 伯 青 年 会 議 所 創 立 30 周 年 を 心 よりお 慶 び 申 し 上 げます また 当 協 議 会 の 運 営 や 活 動 に 対 しまして 長 年 にわたりご 支 援 ご 協 力 を 賜 っていますことに 深 く 感 謝 申 し 上 げます 本 年 は 鳥 取 県 全 域 を 襲 った 記 録 的 な 豪 雪 や 今 もなお 大 きな 傷 跡 を 残 している 東 日 本 大 震 災 など 私 たちの 生 活 を 脅 かす 出 来 事 が 多 く 発 生 しています このような 時 に こそ 積 極 的 に 行 動 し そしてその 現 実 に 力 強 く 立 ち 向 かっているのがJCであります このことは 日 本 に 青 年 会 議 所 運 動 の 灯 がともった1949 年 の 設 立 当 時 の 想 い 創 始 の 精 神 をあらためて 強 く 感 じるものであります 貴 青 年 会 議 所 におかれましても 創 立 以 来 地 域 の 発 展 のために 力 強 く 活 動 をしてこ られました これまで 脈 々と 受 け 継 がれてこられた 先 輩 諸 兄 の 高 い 志 を 胸 に 未 来 を 創 り 上 げる 使 命 に 対 して 自 覚 と 覚 悟 を 持 ち これからも 邁 進 し 続 けていただきた いと 思 います 本 年 度 松 浦 理 事 長 が 掲 げられる 協 働 郷 明 によって この 地 域 がま すます 輝 きを 増 し そして 環 (つながり)を 奏 でながら 次 代 に 誇 れる 未 来 をともに 創 っ てまいりましょう 少 数 精 鋭 たる 貴 青 年 会 議 所 の 志 が この 地 域 を 元 気 にし 日 本 をさらに 元 気 に していただけることをご 期 待 申 し 上 げ お 祝 いの 言 葉 とさせていただきます 社 団 法 人 倉 吉 青 年 会 議 所 スポンサーJC 理 事 長 藤 井 啓 介 JCI 会 頭 原 田 憲 太 郎 Kentaro Harada JCI President 社 団 法 人 東 伯 青 年 会 議 所 の 創 立 30 周 年 にあたり スポンサーJCを 代 表 して 心 より お 祝 いを 申 し 上 げる 機 会 を 頂 きましたことを 光 栄 に 存 じます 1981 年 に 全 国 で687 番 目 の 青 年 会 議 所 として 発 足 して 以 来 30 年 という 歳 月 が 経 過 をいたしました この 間 数 多 くの 先 輩 方 により 連 綿 と 受 け 継 がれてきた 伝 統 と 情 熱 そして 勇 気 と 実 行 力 をもって 地 域 社 会 の 発 展 のために 率 先 してJC 運 動 を 展 開 し これまでの 歴 史 を 築 いてこられましたことに 深 く 敬 意 を 表 します 社 団 法 人 東 伯 青 年 会 議 所 の 皆 様 におかれましては 松 浦 哲 也 理 事 長 の 掲 げる 協 働 郷 明 ~ 協 働 で 明 るく 豊 かな 故 郷 を 創 造 しよう~ のスローガンのもと 未 来 の 故 郷 を 創 造 するため 次 なる5 年 10 年 へとさらに 進 化 を 遂 げられることと 存 じます 同 じ 鳥 取 県 中 部 地 域 を 拠 点 とする 志 を 同 じくする 青 年 会 議 所 として 今 後 とも 切 磋 琢 磨 し 共 に 手 を 携 えて 地 域 社 会 の 明 るい 未 来 の 実 現 のために 邁 進 して 参 りましょう 最 後 になりますが 社 団 法 人 東 伯 青 年 会 議 所 の 益 々のご 発 展 とご 活 躍 を 祈 念 し お 祝 いのご 挨 拶 とさせて 頂 きます Dear JCI Tohaku members, I wish to extend to you my most sincere congratulations on your 30th Anniversary. This momentous occasion marks a special time to reflect on the accomplishments of JCI Tohaku and look forward to the next 30 years. As one global team with a sense of purpose, we will embark on an ambitious journey to lead the world to a new era. Having been a JCI Local Organization for three decades symbolizes the dedication and commitment of the JCI Tohaku members. I strongly encourage you to maintain the strong tradition that has kept you moving forward but in addition, use the UN Millennium Development Goals (MDGs) as guidance. The support of all JCI Local Organizations and members, especially JCI Tohaku, will help us reach our goals for and beyond. We will plan to be a better organization with increased values and shared responsibilities for our actions. As a result, we will become a leading global organization to build a better world. JCI members must also create awareness of the 10 principles of the UN Global Compact. Many JCI members are business owners, and we must take responsibility of our communities by the everyday actions of our enterprises, by focusing on these principles that will lead us to a better world. It will also take the initiative to implement the JCI Active Citizenship Framework so that we can provide solutions to community problems. Once again, congratulations on your magnificent achievement and thank you for all you have done to align JCI Tohaku with the JCI Mission and Values. Go Impact the World! 社 団 法 人 日 本 青 年 会 議 所 1985 年 会 頭 名 誉 会 員 野 津 喬 原 点 は 愛 郷 心 の 涵 養 霊 峰 伯 耆 大 山 を 背 に 社 団 法 人 東 伯 青 年 会 議 所 が 創 立 30 周 年 の 佳 節 を 迎 えら れましたこと 誠 に 喜 ばしく 心 よりお 祝 いを 申 し 上 げます 振 り 返 れば 東 伯 青 年 会 議 所 の 創 立 は 私 にとっても 格 別 の 深 い 思 い 入 れがあり 30 年 の 歳 月 があまりにも 短 く 感 じられてなりません 1981 年 度 に 中 国 地 区 協 議 会 長 を 仰 せつかり 志 の 灯 火 をいかに 点 じていくかに 私 なりに 情 熱 を 燃 やす 日 々でしたが 谷 岡 忠 範 初 代 理 事 長 をはじめ 多 くの 有 為 の 皆 様 が 果 敢 に 賛 同 の 輪 を 広 げられ 今 日 あることに 改 めて 深 く 敬 意 を 表 します 啐 啄 同 時 の 仏 禅 の 言 葉 は 鳥 の 卵 が 孵 る 際 母 鳥 が 殻 をかみ 破 るのと 雛 が 殻 の 中 からつつく 音 が 同 時 即 ち 両 者 の 思 いが 合 致 することを 意 味 しますが 東 伯 青 年 会 議 所 の 創 立 は まさに 志 と 絆 の 二 重 奏 でした 年 度 は 松 浦 哲 也 理 事 長 の 下 に 協 働 郷 明 のスローガンを 掲 げられ 多 様 な 価 値 観 の 個 が 地 域 のために 公 の 心 を 集 結 する 活 動 を 展 開 されており 大 変 心 強 く 存 じます 未 曾 有 の 東 日 本 大 震 災 禍 では 復 旧 復 興 に 示 された 日 本 人 の 心 映 の 美 しさ が 大 きな 誇 りですが 自 らを 修 練 し 地 域 活 性 化 の 先 頭 に 立 つ 青 年 会 議 所 運 動 の 行 動 原 点 も その 絆 の 美 しさが 欠 かせません 栄 えある 創 立 30 周 年 を 迎 えられました 社 団 法 人 東 伯 青 年 会 議 所 のますますの 隆 盛 と 関 係 者 の 皆 様 のさらなるご 活 躍 ご 健 勝 を 願 ってやみません このたびは 社 団 法 人 東 伯 青 年 会 議 所 が30 周 年 目 を 迎 えられますことに 心 よりお 祝 い 申 し 上 げます この 重 要 な 節 目 の 年 は 貴 青 年 会 議 所 におかれましては これまでの 偉 業 を 振 り 返 る 特 別 な 機 会 であり また 今 後 新 たに 築 かれる30 年 に 期 待 を 馳 せる 機 会 でもあることで しょう ひとつのグローバルチームとして 目 的 意 識 を 持 ち 世 界 を 新 しい 時 代 へと 導 くた めの 旅 路 へと 共 に 船 出 をいたしましょう 30 年 もの 間 J C I の 各 地 青 年 会 議 所 として 東 伯 青 年 会 議 所 のメンバーの 皆 様 は 青 年 会 議 所 運 動 に 邁 進 し 貢 献 してこられました 今 日 まで 皆 様 の 青 年 会 議 所 活 動 の 原 動 力 であっ た 力 強 い 伝 統 を これからも 変 わることなく 維 持 していただくと 共 に 国 連 ミレニアム 開 発 目 標 達 成 を 新 たな 指 針 としてご 活 用 頂 けますよう 重 ねてお 願 い 申 し 上 げます 各 地 青 年 会 議 所 及 びその 会 員 の 皆 様 方 特 に 東 伯 青 年 会 議 所 の 皆 様 から J C I にいただく 様 々 な 支 援 は 年 またそれ 以 降 も 私 たち 青 年 会 議 所 の 共 通 の 目 標 を 達 成 するために 欠 くことができません 今 後 共 J C I は その 活 動 の 価 値 を 高 め 自 らを 変 革 し 皆 様 とともに 地 域 社 会 への 責 任 を 果 たしていくことによって よりよい 組 織 となるよう よりよい 社 会 を 築 き 上 げられるよう 努 力 を 重 ねてまいります 本 年 は J C I メンバーの 皆 様 に 国 連 グローバルコンパクトの10 原 則 に 対 する 認 識 をもっ て 頂 けるよう お 願 いをしておりますところでございます 多 くの J C I メンバーは 企 業 の 経 営 者 であります 私 たちは 自 らの 会 社 の 事 業 などにおける 日 々の 運 営 や 行 動 を 通 して よ りよい 世 界 へと 導 くこれらの 原 則 に 関 心 を 傾 けていただき 私 たちの 地 域 社 会 に 対 して よ り 責 任 をもたなければなりません JCI Active Citizen フレームワークを 実 践 することにより 地 域 社 会 が 抱 える 様 々な 問 題 に 対 して 根 本 的 な 解 決 策 を 提 供 することができ しいては 東 伯 青 年 会 議 所 が 地 域 でより 一 層 の 指 導 力 を 発 揮 することが 可 能 となるのです 改 めまして 皆 様 の 素 晴 らしい 功 績 に 対 し 敬 意 を 表 しますとともに 東 伯 青 年 会 議 所 が J C I のミッション ビジョンに 沿 って 成 し 遂 げられてきた 全 ての 偉 業 に 対 し 心 から 感 謝 申 し 上 げ ご 挨 拶 とさせていただきます Go Impact the World!

5 社 団 法 人 東 伯 青 年 会 議 所 シニアクラブ 会 長 油 井 弘 行 JCI KOREA 報 恩 会 長 ユ ン イ ン ス 社 団 法 人 東 伯 青 年 会 議 所 創 立 30 周 年 を 迎 えるに 当 たり 卒 業 会 員 を 代 表 して 心 よ りお 慶 び 申 し 上 げます 社 団 法 人 東 伯 青 年 会 議 所 は1981 年 7 月 2 日 全 国 で687 番 目 の 青 年 会 議 所 として 48 名 の 会 員 でスタートしました この30 年 の 間 地 域 での 活 動 大 韓 民 国 報 恩 青 年 会 議 所 との 国 際 的 な 活 動 そして 修 練 として 自 己 啓 発 等 様 々な 活 動 を 展 開 し 今 日 に 至 っております また 多 くの 卒 業 会 員 を 送 り 出 し 地 域 で 経 済 人 としてまた まちづくりファシリテーターとして この 地 で 活 躍 をしています この 根 底 にはJC 運 動 で 培 った 精 神 人 脈 があればこそだと 感 じています また 時 代 は 確 実 に 変 化 し 大 変 困 難 な 時 代 になりました しかし この 時 代 に 必 要 なのは 我 々 青 年 の 力 であり 英 知 と 勇 気 と 情 熱 を 持 って 前 へ 前 へと 進 んでいくことが 必 要 ではないでしょうか 今 の 世 の 中 には 困 難 なことは 山 ほどありますが 不 可 能 な 事 は 少 ないと 思 います 可 能 思 考 を 十 分 に 発 揮 して 地 域 のリーダーとして 活 躍 されますことをお 祈 りして お 祝 いの 言 葉 とさせていただきます 最 後 になりますが 今 年 3 月 11 日 には1,000 年 に1 度 と 言 われるほど 大 きな 災 害 で ある 東 日 本 大 震 災 が 発 生 いたしました 津 波 の 被 害 も 大 きな 爪 痕 を 残 しました 福 島 原 発 の 問 題 等 々あります 日 本 の 転 換 期 を 創 造 して 行 くことは 我 々にとってチャン スでもあります そして 残 念 なことにたくさんの 方 がお 亡 くなりになりました ご 冥 福 をお 祈 り 申 し 上 げます 人 生 はやるしかない!! 共 に 頑 張 りましょう 축 사 동백 청년회의소의 창립 30주년을 맞이하심을 진심으로 축하드립니다. 또한 기념 할만한 책자를 만들게 되심도 자매 JC 인 보은청년회의소를 대표하여 다시한번 축하 드립니다. 한권의 책에 동백청년회의소를 이끌어 오신 모든 선배님들의 발자취를 모두 담기 에는 부족하지만 과거의 역사를 정리해 봄으로써 오늘을 이끌어 가는 현역들에게는 과거를 교훈삼아 미래를 열 수 있는 소중한 지침서가 될거라 생각 됩니다. 동백청년회의소의 30여년을 되돌아 보며 그때 품었던 마음속의 열정과 사랑을 다 시한번 되새겨 보는 시간들이 될꺼라 생각 됩니다. 동백청년회의소는 창립 이래 30년이란 오랜 역사 속에 JCI 의 3대이념인 지역사회 개발, 지도력량개발, 세계화의 우호증진을 위해 활동해 왔습니다. 최선을 다한 역대회장님들과 함께 운동을 지원해온 전역회원님들 그리고 마쯔우라 회장님을 시작으로 현역회원 한분 한분께 진심으로 경의를 표합니다. 저희 보은청년회의소와는 1985년부터 27년간에 걸친 오랜 기간동안 친선을 목적 으로 국제교류를 이어 왔습니다. 한일 양국의 역사적, 정치적인 문제들을 극복하고 세계평화의 실현이라는 청년회 의소로서의 사명을 동일시해, 앞으로도 JC 의 우정을 갖고 양국간의 발전에 공헌해 갑시다. 이번 일본대지진 피해를 바라보며 타국이 아닌 자국민의 마음으로 애도의 뜻을 전 합니다. 언제나 처럼 동백청년회의소의 회원들이 JCI 정신으로 솔선수범하여 앞장 선다면 바로 원상복구 하리라고 확신합니다. 동백청년회의소 회원 여러분의 더없는 활약과 30주년의 역사를 기반으로 미래를 향한 높은 뜻을 품고 앞으로도 끊임없이 발전하길 진심으로 기원드리며 축하인사를 올립니다. 년 5월 20일 보은청년회의소 회장 윤인수 社 団 法 人 東 伯 青 年 会 議 所 創 立 30 周 年 誠 におめでとうございます 30 年 の 歴 史 を 創 りあげてこられたシニアの 皆 様 そして 現 役 メンバーの 皆 様 に 心 より 敬 意 を 表 します 私 たち 報 恩 青 年 会 議 所 とは1985 年 から27 年 間 にわたり 相 互 訪 問 を 繰 り 返 しながら 友 好 親 善 をはかってまいりました また 社 団 法 人 東 伯 青 年 会 議 所 は J C I の3 大 理 念 である 地 域 社 会 開 発 指 導 力 開 発 世 界 との 友 好 増 進 などのために 活 動 されてこられました 韓 日 両 国 の 歴 史 的 政 治 的 な 問 題 などを 克 服 して 世 界 平 和 の 実 現 という 青 年 会 議 所 の 使 命 を 一 致 してJCの 友 情 をもって 両 国 間 の 発 展 に 互 いに 貢 献 してまいりましょう この 度 3 月 11 日 に 起 こった 東 日 本 大 震 災 の 被 害 を 見 て 哀 悼 の 意 を 申 し 上 げますとともに 被 災 されました 方 々には 心 よりお 見 舞 い 申 し 上 げます 社 団 法 人 東 伯 青 年 会 議 所 メンバーのみならず 日 本 青 年 会 議 所 メンバーが J C I 精 神 で 率 先 垂 範 して 復 興 の 先 頭 に 立 たれれば 必 ずや 早 期 に 復 興 されるものと 確 信 しております 社 団 法 人 東 伯 青 年 会 議 所 メンバーの 皆 様 の 益 々のご 活 躍 と30 年 の 歴 史 を 元 に 未 来 に 向 っ た 高 い 志 を 抱 かれ 末 長 く 貴 青 年 会 議 所 が 発 展 されますことを 心 よりお 祈 り 申 し 上 げます 社 団 法 人 東 伯 青 年 会 議 所 の 歩 み 創 立 /1981 年 7 月 2 日 認 証 /1981 年 9 月 5 日 ( 第 687 号 ) 認 承 証 伝 達 式 /1981 年 10 月 18 日 入 会 認 承 証 法 人 化 /1988 年 3 月 8 日 入 会 認 承 伝 達 式

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7 過 去 5 年 間 における 理 事 長 及 び 実 施 事 業 第 26 代 理 事 長 馬 野 慎 一 郎 率 先 大 変 の 時 代 に 君 は 敢 えて 事 を 成 さんか 基 本 方 針 1. 諸 会 議 の 明 確 な 運 営 2. 会 員 拡 大 の 実 践 と 外 部 との 連 携 交 流 による 和 の 形 成 3. 未 来 ビジョンに 基 づくまちづくり ひとづくり 事 業 の 実 践 4. 創 立 25 周 年 記 念 事 業 の 実 施 2006 年 度 スローガンを 率 先 2006 大 変 の 時 代 に 君 は 敢 えて 事 を 成 さんか と 掲 げ 感 謝 と 使 命 をもって 会 員 の 皆 様 とともに 精 力 的 な 活 動 を 行 いました 6 月 11 日 に 開 催 された 創 立 25 周 年 記 念 式 典 ではご 参 加 頂 いた 皆 様 と 創 立 25 周 年 の 喜 びを 共 有 することができたとともに 2001 年 度 以 降 5 年 間 の 事 業 の 検 証 や 内 部 の 意 見 を 集 約 し た 提 言 東 伯 発 ふるさとルネッサンス 地 域 の 協 働 からはじまる ひとづくり!まちづ くり! 夢 づくり! そして 政 治 経 済 地 域 教 育 JCの 組 織 という4つのビジョンを 発 信 いたしました 9 月 には 記 念 事 業 として 親 子 で 琴 浦 町 から 北 栄 町 の 海 岸 を 歩 いた わが 町 の 魅 力 再 発 見 プロジェクト 琴 浦 北 栄 親 子 海 岸 調 査 隊 10 月 には 日 本 人 が 忘 れつつある 美 しき 心 を 思 い 起 こす 協 働 事 業 日 本 の 魂 (こころ) を 開 催 し 地 域 の 皆 様 とともに 事 業 を 行 いました ま た JCI KOREA- 報 恩 と の 交 流 事 業 LD 道 場 を 実 施 し 提 言 に 掲 げたキーワード 協 働 をもとに 地 元 の 行 政 学 校 企 業 諸 団 体 個 々 人 と 議 論 し 連 携 の 基 礎 づくりを 試 みました 2006 実 施 事 業 創 立 25 周 年 記 念 事 業 わが 町 の 魅 力 再 発 見 プロジェクト 琴 浦 北 栄 親 子 海 岸 調 査 隊 日 本 の 魂 (こころ) LD 道 場 JCI KOREA- 報 恩 公 式 訪 問 団 受 入 JCI KOREA- 報 恩 公 式 訪 問 中 部 道 の 日 まつり 第 28 代 理 事 長 岡 﨑 博 紀 真 剣 勝 負 基 本 方 針 1. 会 員 の 更 なる 資 質 向 上 2. 市 民 の 社 会 参 画 運 動 の 研 究 推 進 3. 会 員 拡 大 の 実 践 年 度 は スローガンを 真 剣 勝 負 と 掲 げ 何 事 にも 真 正 面 から 取 組 み 妥 協 を 許 さ ず 自 分 の 限 界 に 挑 戦 し 物 事 を 成 し 遂 げること 自 分 自 身 に 打 ち 勝 つことを 常 に 念 頭 におき メンバー 一 同 が 取 り 組 んでまいりました 会 員 研 修 では 4 月 に1 泊 2 日 で 開 催 した LD 道 場 に 向 けて 担 当 委 員 会 が 予 定 者 段 階 か 実 施 事 業 ら 講 師 のトレーニングを 始 め 半 年 間 かけて 事 LD 道 場 業 を 構 築 しました 会 員 の 資 質 向 上 を 図 る 上 で 自 らが 学 び 他 者 へ 伝 えようと 実 践 すること 30 周 年 にむけた 東 伯 エリア で 体 得 し 自 分 のものにしていただきました まちづくり 方 針 の 検 討 また 講 師 例 会 の 方 針 のもと 油 井 弘 行 先 輩 JCI KOREA- 報 恩 公 式 訪 問 団 受 入 (3 月 ) 池 口 寿 朗 先 輩 (4 月 ) 米 子 JC 廣 江 JCI KOREA- 報 恩 公 式 訪 問 智 先 輩 (5 月 ) 明 穂 嘉 文 先 輩 (10 月 )より LOM チャンネルにおいてご 講 演 を 賜 りました まちづくり 特 別 委 員 会 では 今 ある4つの ビジョンを 振 り 返 り 創 立 30 周 年 を 見 据 えた 今 後 の 方 針 について 検 討 しました ここでは 自 分 たちのまちの 将 来 を 想 像 し 自 分 たちの まちは 自 分 たちでつくる という 信 念 を 持 っ て 常 に 自 分 ごととして 問 題 解 決 することを 確 認 しました 第 27 代 理 事 長 野 口 一 浩 礼 基 本 方 針 1. 会 員 拡 大 の 実 践 2. 会 員 の 資 質 向 上 3. 青 少 年 健 全 育 成 の 研 究 実 践 4. 提 言 に 基 づく 四 つのビジョン の 推 進 2007 年 度 のスローガンを 礼 と 掲 げました 礼 とは 何 事 にも 感 謝 し 敬 うことを 忘 れな い 心 であり 人 間 関 係 を 円 滑 にすすめ 社 会 秩 序 を 維 持 するための 道 徳 的 な 規 範 であります このスローガンを 胸 にメンバー 一 同 活 動 を 行 ってまいりました 2 月 には 行 政 意 見 交 換 会 を 行 い 前 年 に 我 々 が 提 言 として 掲 げた 協 働 事 業 を 展 開 するため 行 政 の 皆 様 と 意 見 を 交 わし 理 解 を 深 めさせて いただきました また この 地 域 にとっての 社 団 法 人 東 伯 青 年 会 議 所 の 責 任 と 役 割 を 再 認 識 させていただき ました 7 月 には 子 どもたちがこの 地 域 に 愛 情 と 誇 りを 持 ち 健 全 に 育 ち 精 神 的 社 会 的 に 自 立 した 心 豊 かな 社 会 人 にと 願 い 協 働 をキー ワードに 地 域 の 皆 様 と 琴 浦 町 北 栄 町 の 小 学 生 とともに 海 っ 子 浜 っ 子 集 まれ! 海 ぐ らし 体 験 隊 わが 町 の 魅 力 再 発 見 プロジェク トパートⅡ を2 日 間 にわたり 開 催 し 地 元 地 域 の 持 つ 自 然 の 雄 大 さ 美 しさ 人 との 繋 がりの 大 切 さを 全 身 で 体 験 いたしました 8 月 に 行 われた JCI KOREA- 報 恩 との 交 流 は 家 族 も 含 めた 有 意 義 な 交 流 となりました 11 月 には 学 の 夏 休 み を 利 用 し 日 本 古 来 より 受 け 継 がれてきた 道 徳 心 について 小 学 生 を 対 象 に 親 子 で 勉 強 いたしました 2007 実 施 事 業 琴 浦 北 栄 町 との 行 政 意 見 交 換 会 海 っ 子 浜 っ 子 集 まれ! 海 暮 らし 体 験 隊 わが 町 の 魅 力 再 発 見 プロジェクトパートⅡ 学 の 夏 休 み JCI KOREA- 報 恩 公 式 訪 問 団 及 び 家 族 受 入 JCI KOREA- 報 恩 公 式 訪 問 第 29 代 理 事 長 福 光 浩 行 実 践 躬 行 基 本 方 針 1. 自 己 を 探 求 した 会 員 の 資 質 向 上 2. 鳥 取 ブロック 協 議 会 への 全 面 的 バックアップ 3. 地 域 の 宝 を 生 かした まちづくりへのアクション 4. JCI KOREA - 報 恩 姉 妹 締 結 25 周 年 事 業 実 施 5. LOM 全 体 で 取 り 組 む 会 員 拡 大 の 実 践 2009 の 幕 開 けとなる 中 スローガンを 実 践 躬 行 2009 年 度 は6 月 に 韓 国 ロシアを 結 ぶ 貨 客 船 が 就 航 し 県 外 又 は 海 外 との 大 交 流 新 時 代 へ として 掲 げさせていただき 理 論 や 信 条 を 観 念 や 言 葉 に 終 わらせないで 自 分 で 実 際 に 行 動 し 主 義 主 張 を 口 先 で 言 うだけでなく 進 んで 態 度 で 示 すことを 常 に 念 頭 におき 英 知 と 勇 気 と 情 熱 をもって 明 るい 豊 かな 社 会 の 実 現 に 向 けて 活 動 を 進 めて 参 りました 毎 月 の 定 例 例 会 において 自 らが 積 極 的 に 行 動 し 己 を 己 自 身 で 磨 く 事 ができ 基 本 に 返 りひとを 思 いやる 心 を 一 年 間 継 続 しました 青 年 会 議 所 のメンバーである 事 の 自 覚 をし それぞれのメンバーが 自 分 の 成 すべき 事 は 何 実 施 事 業 かを 考 え 実 践 して 頂 き 多 くの 糧 を 得 ること JCI KOREA- 報 恩 公 式 訪 問 団 受 入 ができました JCI KOREA- 報 恩 公 式 訪 問 また JCI KOREA- 報 恩 との 姉 妹 締 結 25 鳥 取 ブロック 協 議 会 会 長 輩 出 周 年 を 迎 え 海 外 からの 大 交 流 新 時 代 への 幕 中 国 地 区 会 長 公 式 訪 問 例 会 開 けとなる 中 で 両 JC 間 の 交 流 だけではな く 地 元 の 高 校 生 によるお 茶 会 地 域 の 皆 さ んによる 大 正 琴 の 演 奏 等 地 域 の 人 たちと 共 に より 地 域 に 密 着 した 交 流 事 業 を 開 催 致 しまし た 創 立 30 周 年 を 見 据 え 将 来 的 には 県 の 東 中 西 近 畿 圏 中 国 圏 とも 高 速 道 路 でつなが り 私 たちの 地 域 の 発 展 の 可 能 性 とその 土 壌 は あると 志 を 持 つ 事 ができました 10 11

8 報 謝 社団法人 東伯青年会議所 創立30周年記念誌 第30代理事長 小谷 真一 あなたのために 基本方針 年度スローガンを 協働協明 と掲げ ました 私たちは創立25周年の際掲げた提言におい て 現在の多様な価値観を持った 個 が 公 の心を持つ事が大切であり その心がまちの 中心にある事でひととまちが 協働 という 言葉でつながり 熱き志をもったひとがまち を元気にして まちから生きる喜びをもらい 夢を育み実現させていく その先に 明るい 豊かな社会 がある と提唱しました 今の私たちの存在意義はやはりその ひと とまち とを繋ぐ 協働でのひとづくり ま 第31代理事長 ちづくり を推進 実践していく事にこそあ 松浦 哲也 ると考えます 地域住民 行政 他団体と共 に 協働でのひとづくり まちづくり を推 進し 私達がその中心になって実践する事で 協働郷明 明るく豊かな社会 の実現を目指して活動を 協働で明るく豊かな故郷を 進めてまいりたいと思います 創造しよう そして活動の姿勢として 人として 社会 人として 経済人として そしてJAYCEE 基本方針 として 全ての事柄に対し基本に忠実に取り 1. 基本に忠実な諸会議 事業の 組くむということを改めて心に刻み活動して 計画 設営 実践 参ります 2. 地域住民 行政 他団体との 協働でのひとづくり まちづくり また本年度創立30周年を迎えるにあたり 温故知新の精神で30年の歴史 伝統を学び の推進 実践 感謝し 先輩諸兄の 志 をしっかりと継承し 3. 会員拡大の実践 進化とともに次世代へと繋げていくべく今後 4. 愛ごころ を育むひとづく り の活動の方針を議論した結果をまとめ 提言 まちづくり事業の実践 をいたします 5. 創立30周年記念事業の実施 12 実 施 事 業 5月公開LOMチャンネル 10月倉吉青年会議所との合同例会 JCI KOREA 報恩訪問団との 関西圏視察 JCI KOREA 報恩創立40周年式典 への参加 社団法人東伯青年会議所は将来の国際化時代を見据え 国際理解と国際意識の高揚 世界平和の実現を目的と して1983年に国際委員会を立ち上げました そして当時韓国より在日韓国人の方々の教育に派遣されていた報恩出身の趙喆鍋先生と具光会先生に 東伯青 年会議所メンバーが韓国語を教わったことがきっかけで報恩青年会議所とのご縁をいただき 1985年11月23日 に姉妹JC締結の運びとなりました 両青年会議所は毎年の相互訪問に加え 草の根的な人的交流を重ねて厚い友情を育んでおり 釜山大学の李 忠烈教授には20年近くも両国の懸け橋としてご尽力を賜りました その功績が認められ2010年度中国地区コン ファレンスにおいて李教授による東伯青年会議所と報恩青年会議所の交流事例が発表され 地区内のLOMに広く 発信することが出来ました 今後も深い友情を育み 両国の発展とアジアの安定 そして世界平和の実現に向けて地道な活動を続けてまい ります 報恩 197 車で 時間 1. 会員拡大の実践 2. 創立からの組織の検証と30周年 以降の活動の指針の研究 3. 会員資質の向上 4. ビジョンに掲げたまちづくりの 実践 5. 社団法人日本青年会議所への 協力 2010 姉妹JC JCI KOREA 報恩 との交流 ソウルより 2010年度は あなたのために とスローガ ンを掲げ お互いがお互いを想い合うことが できる社会の実現の為に 東伯青年会議所の 伝統である ホスピタリティーの精神 の根 幹となる気持ちを胸にメンバー一同活動をし て参りました 5 月 に 行 っ た 公 開 LOM チ ャ ン ネ ル で は 2009年度日本青年会議所副会頭の榎本先輩を お招きし 20代30代という青年期に我々は どのように生きてゆくべきなのか という内 容で講演をいただきました 参加いただいた この地域の青年達とともに自分達の日々の過 ごし方について 見つめなおす機会となりま した 10月には倉吉青年会議所とともに合同例会 を行い 両 LOM の理事長 直前理事長による 討論会を行い自分達の見聞を広げる機会とし ました また日本青年会議所アジアコミニュ ケーション委員会へ岡﨑君を委員長として輩 出し世界を股に掛けた活躍をしていただきま した そして26年目となった JCI KOREA 報 恩との交流は大阪で行われた世界会議にあわ せて関西圏での交流を行ったほか 訪韓時に は JCI KOREA 報恩の創立40周年記念式典に 参加し今後の新たな交流のありかたについて 議論を重ねてまいりました 30周年を翌年に控え 過去の伝統を見つめ なおすとともに新しいことへのチャレンジを 試みた一年であったと思います 3 JCI KOREA 報恩 大韓民国中心北道報恩郡報恩邑山里 社団法人東伯青年会議所 & JCI KOREA 報恩 交流の足跡 実 施 予 定 事 業 創立30周年記念式典 創立30周年記念事業 JCI KOREA 報恩公式訪問団受入 JCI KOREA 報恩公式訪問 13

9 ビジョン 提 言 策 定 にあたり 我 々の 暮 らす 社 会 と 環 境 我 々が 暮 らすこの 地 域 には 日 本 海 とともに 並 ぶ 鳴 り 石 の 浜 や 砂 丘 などさまざまな 顔 をもつ 海 岸 線 船 上 山 や 大 山 滝 など に 代 表 される 深 い 山 々の 緑 の 大 地 などが 車 で30 分 圏 内 にあ るという 大 変 恵 まれた 立 地 条 件 のもと 日 々を 過 ごしています そして 様 々な 特 色 をもった 雄 大 な 自 然 の 下 農 業 や 畜 産 業 漁 業 が 盛 んな 地 域 です 我 々はこの 自 然 の 恩 恵 に 与 り 四 季 折 々 海 の 幸 や 山 の 幸 を 初 め この 地 域 で 作 られる 様 々な 新 鮮 な 食 材 を 食 べ 生 まれたときから 豊 かな 自 然 の 中 で 生 活 を 送 っています そしてその 豊 かな 自 然 は 温 和 で 情 の 厚 い 気 質 を 育 んでいます 地 域 が 抱 える 問 題 点 そんな 非 常 に 恵 まれたこの 地 域 も 疲 弊 する 地 域 経 済 や 後 継 者 不 足 などさま ざまな 問 題 を 抱 えています 中 でも 人 口 減 少 の 問 題 は 特 に 懸 念 されています 人 口 の 推 移 をみると 琴 浦 町 北 栄 町 共 昭 和 60 年 代 以 降 減 少 しています あ わせて 人 口 比 率 をみても65 歳 以 上 の 高 齢 化 率 が 上 がるとともに20 代 30 代 の 若 者 の 占 める 割 合 が 年 々 減 ってきているのが 現 状 です 人 口 の 減 少 や 人 口 の 比 率 の 変 化 の 原 因 には 様 々な 理 由 があると 思 われます が 人 口 の 減 少 により 消 費 需 要 が 減 ることで 主 要 産 業 を 中 心 に 経 済 が 停 滞 して しまいます 経 済 の 停 滞 は 雇 用 難 就 職 難 につながり 若 者 の 県 外 流 出 の 要 因 となります そして 若 者 が 減 ることにより 少 子 高 齢 化 が 進 むという 負 のスパイ ラルに 陥 ることが 懸 念 されます またそういった 状 況 下 では 産 業 の 発 展 は 難 し く 農 業 畜 産 業 漁 業 などの 主 要 産 業 の 後 継 者 がいなくなるという 問 題 も 心 配 されています またこの 地 域 を 取 り 巻 く 環 境 も 年 々 変 化 をしており 平 成 23 年 に 開 通 した 山 陰 道 の 東 伯 中 山 道 路 によりこの 地 域 を 通 過 する 交 通 量 は45% 程 度 減 少 したという 報 告 もあります 全 線 開 通 した 暁 には 人 と 物 の 流 れが 関 西 圏 から 山 陰 道 に 流 れ 込 むことにより 総 量 は 増 えることが 期 待 されています その 反 面 我 々の 地 域 が 通 過 点 になってしまうのではないかということと 地 元 の 人 たちが 都 市 部 に 流 れてしまうのでは ないかということが 危 惧 されています 菊 港 波 しぐれ 三 度 笠 ( 琴 浦 町 ) 風 車 ( 北 栄 町 ) 行 政 の 取 り 組 み そういった 状 況 のなか 鳥 取 県 は 食 のみやこ 鳥 取 県 子 育 て 王 国 などの 目 標 を 掲 げいるほかDBSクルーズやアシ アナ 航 空 と 協 力 をしながら 北 東 アジアに 目 を 向 け 人 と 物 の 流 れを 結 ぶゲートウェイとしての 位 置 づけを 目 指 し 事 業 を 展 開 しています また 中 部 ふるさと 広 域 連 合 を 中 心 に 中 部 はひとつ というキーワードを 掲 げ 中 部 圏 域 の 行 政 や 団 体 が 観 光 や 産 業 な どを 通 し 連 携 したまちづくりを 推 進 することでの 相 乗 効 果 で この 地 域 を 発 展 させていこうという 試 みが 始 まっています 琴 浦 町 や 北 栄 町 にあっては 県 外 からの 移 住 定 住 者 の 獲 得 に 向 け 空 き 家 を 利 用 した 取 り 組 みをおこなっているほか 自 然 との 共 生 による 日 本 一 のエコタウンを 目 指 す 取 り 組 みや 小 泉 八 雲 やコナンという 文 化 を 利 用 したまちづくりの 模 索 な ど 多 岐 にわたり 事 業 を 展 開 しています 近 年 中 央 集 権 から 地 方 分 権 への 移 行 が 叫 ばれるなか 自 分 たちのまちは 自 分 たちでつくる という 自 立 した 住 民 となる ことが 求 められています 行 政 は 様 々な 事 業 展 開 を 行 うとともに 住 民 参 加 による 地 域 独 自 の 条 例 を 作 成 するなど 近 年 は 地 域 住 民 のまちづくりへの 参 画 を 広 く 呼 びかけるとともに 住 民 と 協 働 でのまちの 運 営 を 目 指 しています 地 域 団 体 の 取 り 組 み 地 域 団 体 の 活 動 に 目 を 向 けると この 地 域 では 様 々な 団 体 がよりよい 地 域 となるよう 地 道 に 活 動 を 重 ねています その 中 でも 近 年 活 動 を 始 めた 琴 浦 グルメストーリートは グルメで 町 をPRし 山 陰 道 開 通 後 も 賑 わ うまちにしたい という 想 いを 持 って 商 店 主 らが 設 立 したNPO 法 人 です 地 元 の 食 材 を 使 った 新 メニューを 開 発 し 様 々なイベントを 試 みPRすることで 多 くのメディアに 取 り 上 げられ その 知 名 度 は 定 着 してきています JCの 取 り 組 み また 我 々 東 伯 青 年 会 議 所 は この 地 域 にある 自 然 という 宝 物 を 改 めて 見 つめ 直 そうという 事 業 や 倫 理 道 徳 を 学 ぶ 事 業 を 地 元 の 方 たちと 共 に 行 ったほか 姉 妹 JCである JCI KOREA - 報 恩 との 交 流 に 地 域 の 方 たちも 参 画 する 機 会 を 設 ける など 協 働 で 行 うまちづくりを 試 みてきました 我 々は 創 立 25 周 年 の 際 まちとひとが 公 の 精 神 を 持 ち 協 働 でまちづくりを 行 っていくことの 必 要 性 を 提 唱 しましたが 今 後 も 協 働 でのひとづくり まちづくりは 必 要 不 可 欠 だと 考 えます このように 様 々な 分 野 の 人 達 がよりよい 地 域 を 目 指 し 活 動 を 行 っていますが それぞれの 立 場 で 手 法 や 切 り 口 が 違 うため 連 携 がうまくできていないことにより この 地 域 にある 様 々な 人 や 自 然 などの 資 源 を 最 大 限 に 活 かすことが 出 来 ていないよ うに 思 われます また よりよい 地 域 をつくるのに 最 も 必 用 なのは 自 立 した 住 民 が 主 役 でなければならず 主 役 となるべ き 自 立 した 住 民 となるには 当 然 住 民 が 受 身 ではなく 能 動 的 に 活 動 を 行 っていくことが 必 要 です しかし 現 状 ではまだ 住 民 ひとりひとりが 主 役 になれていないのではないでしょうか 住 民 が 主 役 のまちをつくる 為 にはまず 住 民 ひとりひとりが 自 分 の 暮 らす 郷 里 に 誇 りを 持 つことが 大 前 提 であり その 根 底 には 郷 里 を 愛 しむ 愛 郷 心 が 無 いと 成 り 立 たないのだと 考 えます 14 15

10 東 伯 ビジョン 提 言 : この まち が 好 き! ひと が 好 き! 誇 れる 郷 里 は 愛 ごころに 満 ち おもいやり 溢 れたつよい 絆 がつくる ~つよい 絆 が 協 働 の 輪 を 広 げる~ 本 年 創 立 30 周 年 を 迎 えるにあたり 2007 年 度 より 活 動 を 重 ねながら 私 達 が 考 えてきたこれからの 活 動 の 指 針 を 以 下 に 記 します 愛 ごころを 育 もう 年 東 日 本 を 襲 った 大 地 震 では 多 くの 尊 い 命 が 奪 われ 街 が 崩 壊 するなど 甚 大 な 被 害 をもたらしました しかし そ の 状 況 の 中 で 国 内 外 の 人 々がこころをひとつにして 復 興 に 向 け 動 き 始 めています 自 らが 被 災 しながらも 他 の 人 を 心 配 し 気 遣 い 助 け 合 う 姿 に 見 られる 利 他 の 精 神 は すべての 人 が 潜 在 的 にもっているのだと 再 認 識 しました 我 が 子 に 対 し 愛 情 を 注 がない 親 はいない 注 がれる 愛 情 は 無 償 です それと 同 様 に 皆 がまちやひとに 愛 情 をもって 接 し あなたのために このまちのために と 思 う 気 持 ちで 自 然 に 行 動 ができるようになれば そこには 感 謝 の 気 持 ちや 優 しさ が 芽 生 え その 輪 がどんどん 広 がる 事 で この 郷 里 は 愛 ごころに 満 ち おもいやりの 心 が 溢 れてくるでしょう その 為 に 我 々はまず 愛 ごころを 育 む 事 業 を 展 開 して 行 きます 愛 ごころが 絆 を 深 める まちを 愛 し ひとを 愛 する 人 々が 集 まれば 自 然 にそこには 住 民 ひとりひとりのつよい 絆 が 生 まれていくでしょう そのひ とりひとりにできた 絆 を 行 政 や 企 業 体 団 体 へとその 輪 を 広 げることができればただの 人 々の 集 合 体 ではなく 困 難 に 立 ち 向 かう 際 に 励 まし 支 え 合 えるいわば 家 族 のような または 同 志 のような 存 在 となることでしょう その 為 に 我 々は 個 々に 出 来 た 絆 を 行 政 や 企 業 団 体 へと 結 び 大 きな 絆 へと 広 げていきます つよい 絆 は 人 々を 自 立 に 導 き 誇 りをもたらす 住 民 と 行 政 企 業 団 体 などで 結 ばれた 絆 によって 様 々な 問 題 が 解 決 できれば そこには 自 信 と 誇 りが 生 まれ その 経 験 はよりよい 地 域 にしていくための 原 動 力 となるでしょう そして 自 分 達 で 考 え 物 事 を 解 決 していく 姿 勢 は 自 立 した 住 民 の 姿 そのものであると 思 われます 郷 里 への 誇 りを 胸 に 自 立 した 人 々が 増 えれば 協 働 の 輪 はより 広 がっていく 真 の 協 働 というのは 自 立 した 人 々により 行 われることが 不 可 欠 だと 思 いますが 自 己 中 心 的 な 自 立 では 真 の 協 働 は 成 り 立 たちません 人 々が 愛 ごころに 満 ち おもいやりに 溢 れたつよい 絆 で 結 ばれれば 協 働 の 輪 はより 広 く 深 化 していくことでしょう その 結 果 個 々では 解 決 できない 問 題 でも 協 働 によって 解 決 できるでしょうし 愛 ごころと 思 いやりに 溢 れた 住 民 ひとりひとりの 愛 郷 心 がつなぐつ よい 絆 で 結 ばれた 協 働 の 輪 そのものが この 地 域 の 財 産 となるでしょう そうなれば 住 民 ひとりひとりが 行 政 に 教 育 に 安 全 につよい 関 心 を 持 ち まちづくりに 能 動 的 な 自 立 した 郷 里 の 主 役 となっていることでしょう 将 来 この 地 域 の 特 色 が この まち が 好 き! ひと が 好 き! と 人 々 皆 が 口 を 揃 え て 言 える 郷 里 であるように 我 々はそんな 地 域 となるように 今 後 も 活 動 を 進 めて 参 ります JC JC JC JC 16 17

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●幼児教育振興法案

●幼児教育振興法案 第 一 九 〇 回 衆 第 五 〇 号 幼 児 教 育 振 興 法 案 目 次 前 文 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 - 第 八 条 ) 第 二 章 幼 児 教 育 振 興 基 本 方 針 等 ( 第 九 条 第 十 条 ) 第 三 章 基 本 的 施 策 ( 第 十 一 条 - 第 十 七 条 ) 附 則 幼 児 期 において 人 は その 保 護 者 や 周 囲 の 大 人 との 愛 情

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