公 益 財 団 法 人 全 日 本 空 手 道 連 盟 連 盟 諸 規 程 1 連 盟 規 約 2 加 盟 団 体 規 程 3 役 員 等 の 選 出 基 準 に 関 する 規 程 4 役 員 及 び 評 議 員 の 報 酬 並 びに 費 用 に 関 する 規 程 5 役 員 退 職 金 規 程 6

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1 公 益 財 団 法 人 全 日 本 空 手 道 連 盟 連 盟 諸 規 程

2 公 益 財 団 法 人 全 日 本 空 手 道 連 盟 連 盟 諸 規 程 1 連 盟 規 約 2 加 盟 団 体 規 程 3 役 員 等 の 選 出 基 準 に 関 する 規 程 4 役 員 及 び 評 議 員 の 報 酬 並 びに 費 用 に 関 する 規 程 5 役 員 退 職 金 規 程 6 役 員 等 旅 費 規 程 7 常 任 理 事 業 務 執 行 規 程 8 事 務 局 組 織 規 程 9 業 務 決 裁 規 程 10 文 書 処 理 規 程 11 経 理 の 基 準 に 関 する 規 程 12 会 員 規 程 13 受 取 会 費 の 使 途 に 関 する 規 程 14 謝 金 支 給 基 準 に 係 る 規 程 15 ドーピング 防 止 規 程 16 倫 理 規 程 本 連 盟 関 係 者 の 処 分 に 関 する 内 規 17 特 定 費 用 準 備 資 金 等 取 扱 規 則 18 公 益 目 的 保 有 財 産 等 取 扱 規 則

3 1 連 盟 規 約 もくじに 戻 る

4 公 益 財 団 法 人 全 日 本 空 手 道 連 盟 規 約 第 1 章 総 則 ( 効 力 ) 第 1 条 この 規 約 は 公 益 財 団 法 人 全 日 本 空 手 道 連 盟 の 円 滑 な 運 営 を 図 るために 定 款 の 施 行 について 規 定 する ( 略 称 ) 第 2 条 公 益 財 団 法 人 全 日 本 空 手 道 連 盟 を 全 空 連 と 略 称 することができる ( 英 語 名 と 略 称 ) 第 3 条 公 益 財 団 法 人 全 日 本 空 手 道 連 盟 の 英 語 名 を JAPAN KARATEDO FEDERATION という 2. JAPAN KARATEDO FEDERATION を JKFと 略 称 することができる ( 加 盟 団 体 ) 第 4 条 本 連 盟 は 都 道 府 県 連 盟 地 区 協 議 会 及 び 競 技 団 体 を 加 盟 団 体 とする 2. 競 技 団 体 とは 全 日 本 実 業 団 空 手 道 連 盟 全 日 本 学 生 空 手 道 連 盟 公 益 財 団 法 人 全 国 高 等 学 校 体 育 連 盟 空 手 道 部 及 び 全 国 中 学 生 空 手 道 連 盟 の4 団 体 をいう ( 協 力 団 体 ) 第 5 条 本 連 盟 は この 法 人 の 趣 旨 に 賛 同 する 技 術 によって 全 国 的 規 模 で 統 一 された 会 派 団 体 を 協 力 団 体 とすることができる 2. 協 力 団 体 は 剛 柔 会 糸 東 会 一 般 財 団 法 人 全 日 本 空 手 道 松 涛 館 日 本 空 手 道 連 合 会 錬 武 会 和 道 会 の6 団 体 とする 3. 協 力 団 体 は 本 連 盟 の 決 定 に 対 し 真 摯 に 対 応 するよう 努 めなければならない ( 所 属 ) 第 6 条 加 盟 団 体 の 会 員 は 2つ 以 上 の 加 盟 団 体 に 所 属 しても 差 し 支 えない 2. 都 道 府 県 連 盟 に 関 しては 2つ 以 上 の 都 道 府 県 の 役 員 を 兼 ねることはできない ( 連 盟 名 義 の 使 用 ) 第 7 条 全 日 本 空 手 道 連 盟 の 名 称 を 使 用 できる 団 体 は 第 4 条 及 び 第 5 条 に 規 定 する 団 体 とする 2. 全 日 本 空 手 道 連 盟 の 名 称 を 使 用 する 際 は 全 日 本 空 手 道 連 盟 ( 団 体 名 ) とし 公 益 財 団 法 人 全 日 本 空 手 道 連 盟 という 文 言 を 用 いてはならない 3. 全 日 本 空 手 道 連 盟 の 名 称 を 使 用 する 際 は 本 連 盟 と 名 称 使 用 に 係 る 覚 書 を 取 り 交 わすものとする 4. 加 盟 団 体 及 び 協 力 団 体 の 下 部 組 織 は 公 益 財 団 法 人 全 日 本 空 手 道 連 盟 及 び 全 日 本 空 手 道 連 盟 の 名 称 を 使 用 することができない ( 全 日 本 選 手 権 ) 第 8 条 全 日 本 空 手 道 選 手 権 大 会 の 名 称 を 使 用 するのは 全 空 連 が 主 催 する 大 会 のみとする 2. 協 力 団 体 が 主 催 する 全 国 的 な 大 会 は 全 国 の 名 称 を 使 用 する

5 第 2 章 加 盟 脱 退 ( 加 盟 の 手 続 き) 第 9 条 本 連 盟 に 加 盟 しようとするときは 加 盟 申 請 書 に 所 定 の 内 容 を 記 載 し 全 空 連 に 提 出 する 2. 前 項 の 申 請 書 が 提 出 されたとき 理 事 会 で 審 議 する ( 脱 退 の 手 続 き) 第 10 条 加 盟 団 体 が 脱 退 しようとする 時 は 脱 退 届 けに 所 要 の 内 容 を 記 載 し 全 空 連 に 提 出 する 2. 前 項 の 届 けを 提 出 した 団 体 は その 時 点 以 降 は 全 空 連 加 盟 団 体 としての 一 切 の 権 利 を 失 うと 共 に 各 種 の 証 明 類 一 切 を 返 納 する 3. 全 空 連 は 前 項 の 団 体 名 を 公 表 する 第 3 章 賞 罰 ( 勲 章 及 び 褒 章 ) 第 11 条 日 本 又 は 外 国 の 政 府 あるいは 機 関 より 勲 章 もしくは 褒 章 の 推 薦 を 求 められた 場 合 は 理 事 会 で 審 議 決 定 し 会 長 が 推 薦 する ( 名 誉 段 位 ) 第 12 条 本 連 盟 は 長 期 間 にわたり 海 外 における 空 手 道 の 普 及 発 展 に 著 しく 功 績 のあった 外 国 の 元 首 に 対 し 別 に 定 める 名 誉 段 位 規 程 に 基 づき 名 誉 段 位 を 贈 ることができる 2. 必 要 な 場 合 には 国 内 においても 前 項 を 摘 要 することができる 3. 前 2 項 を 摘 要 する 時 は 理 事 会 の 推 薦 により 会 長 が 行 う 但 し 緊 急 の 場 合 は 会 長 が 実 施 し 理 事 会 に 報 告 する ( 表 彰 ) 第 13 条 本 連 盟 は 本 連 盟 発 展 のために 功 績 の 著 しい 者 の 中 から 理 事 会 で 選 考 し 表 彰 する 2. 前 項 の 原 案 は 常 任 理 事 会 において 作 成 する ( 懲 戒 ) 第 14 条 加 盟 団 体 またはその 所 属 会 員 が 次 の 各 号 に 該 当 する 行 為 があった とき 理 事 会 の 決 議 を 経 て 懲 戒 処 分 することができる (1) 本 連 盟 または 空 手 道 の 名 誉 を 傷 つけたとき (2) 本 連 盟 の 目 的 に 反 する 行 為 のあったとき (3) 本 連 盟 の 名 称 その 他 資 格 を 無 許 可 で 濫 用 したとき (4) 本 連 盟 の 諸 規 程 または 統 制 に 従 わないとき 2. 懲 戒 処 分 をした 時 は 処 分 内 容 と 処 分 理 由 を 公 表 する

6 ( 懲 戒 処 分 の 区 分 ) 第 15 条 前 条 の 懲 戒 処 分 は 次 の 区 分 とする (1) 加 盟 団 体 の 承 認 の 取 消 (2) 団 体 または 特 定 会 員 の 一 定 期 間 の 資 格 停 止 (3) 所 属 団 体 を 通 じて 特 定 会 員 の 除 名 資 格 剥 奪 注 意 (4) 賠 償 2. 前 項 の 具 体 的 な 手 続 き 及 び 内 容 については 理 事 会 の 議 を 経 て 別 に 定 める 第 4 章 地 区 協 議 会 ( 地 区 協 議 会 ) 第 16 条 本 連 盟 は 地 区 協 議 会 を 設 置 する 2. 地 区 協 議 会 の 代 表 者 を 議 長 という ( 地 区 協 議 会 の 主 旨 ) 第 17 条 地 区 協 議 会 は 全 空 連 の 方 針 にもとづき 当 該 地 区 協 議 会 を 構 成 する 都 道 府 県 の 正 常 な 発 展 と 有 機 的 な 活 動 を 構 成 するために 存 在 する ( 所 管 事 項 ) 第 18 条 地 区 協 議 会 の 所 管 事 項 は 次 のとおりとする (1) 全 空 連 から 指 示 された 事 項 の 指 導 伝 達 (2) 別 に 定 める 役 員 等 の 選 出 基 準 に 関 する 規 程 に 基 づく 役 員 候 補 者 の 選 考 (3) 全 空 連 が 地 区 で 主 催 する 各 種 行 事 の 主 管 (4) 全 空 連 への 意 見 具 申 提 案 (5) 地 区 内 に 発 生 した 懸 案 事 項 の 調 停 指 導 調 整 (6) 地 区 が 主 催 する 大 会 の 開 催 (7) 地 区 が 主 催 する 研 修 会 の 運 営 第 5 章 委 員 会 ( 付 属 機 関 ) 第 19 条 本 連 盟 は 理 事 会 の 付 属 機 関 として 必 要 に 応 じて 各 種 委 員 会 を 設 置 することができる ( 付 属 機 関 の 規 定 ) 第 20 条 各 委 員 会 の 運 営 については それぞれ 規 程 をもって 定 める 第 6 章 役 員 の 選 出 ( 役 員 等 の 選 出 基 準 ) 第 21 条 定 款 第 4 章 第 11 条 の 評 議 員 並 びに 第 6 章 第 22 条 の 理 事 及 び 監 事 の 選 出 基 準 については 役 員 等 の 選 出 基 準 に 関 する 規 程 をもって 定 める

7 ( 国 際 組 織 役 員 の 候 補 ) 第 22 条 全 空 連 が 世 界 空 手 連 盟 等 の 国 際 組 織 へ 派 遣 する 役 員 の 候 補 について は 理 事 会 の 議 を 経 て 会 長 がこれを 当 該 団 体 への 候 補 者 と 定 める 第 7 章 常 任 理 事 会 ( 業 務 の 執 行 ) 第 23 条 理 事 会 は 必 要 に 応 じ 会 長 副 会 長 専 務 理 事 及 び 常 任 理 事 による 業 務 執 行 に 係 る 常 任 理 事 会 を 開 催 することができる 第 8 章 財 政 ( 経 費 の 徴 収 ) 第 24 条 本 連 盟 は 理 事 会 の 議 決 により 加 盟 団 体 またはその 会 員 より 必 要 な 登 録 料 手 数 料 その 他 必 要 な 経 費 を 徴 収 することができる 2. 前 項 の 場 合 は 事 前 にそれぞれその 徴 収 に 関 する 通 達 を 周 知 徹 底 せしめたの ち 実 行 し 所 要 の 会 計 報 告 を 総 会 で 報 告 する ( 旅 費 ) 第 25 条 全 空 連 が 主 催 する 会 議 又 は 行 事 に 出 席 を 要 請 された 者 の 旅 費 につい ては 役 員 等 旅 費 規 程 に 基 づき 支 給 する 第 9 章 事 務 局 ( 事 務 局 の 設 置 ) 第 26 条 定 款 第 2 条 に 規 定 する 主 たる 事 務 所 に 事 務 局 をおき この 法 人 の 事 務 を 処 理 するため 事 務 局 に 職 員 をおく 2. 職 員 は 会 長 が 任 免 する 3. 職 員 は 有 給 とする ( 事 務 局 長 ) 第 27 条 全 空 連 事 務 局 に 事 務 局 長 を 置 く ( 事 務 局 次 長 ) 第 28 条 事 務 局 長 の 補 佐 として 事 務 局 次 長 を 置 く ( 局 長 次 長 の 選 出 ) 第 29 条 事 務 局 長 及 び 事 務 局 次 長 の 選 出 は 専 務 理 事 が 候 補 者 を 選 び 理 事 会 の 議 を 経 て 会 長 が 任 命 する ( 任 期 ) 第 30 条 事 務 局 長 及 び 事 務 局 次 長 の 任 期 は 役 員 の 任 期 と 同 様 とする

8 第 10 章 雑 則 第 31 条 この 規 約 の 改 廃 は 理 事 会 及 び 評 議 員 会 の 決 議 を 経 て 行 う 第 32 条 第 9 条 第 10 条 第 14 条 第 15 条 の 規 定 は 協 力 団 体 について 準 用 する この 場 合 において 第 9 条 第 1 項 中 本 連 盟 に 加 盟 しようとするときは 加 盟 申 請 書 に 所 定 の 内 容 を 記 載 し とあるのは 本 連 盟 の 趣 旨 に 賛 同 し 協 力 の 意 思 を 示 したときは その 旨 を 書 面 にて 申 し 出 と 第 10 条 第 1 項 中 加 盟 団 体 が 脱 退 しようとするときは 脱 退 届 けに 所 要 の 内 容 を 記 載 し とあるのは 協 力 団 体 が 退 会 しようとするときは その 旨 を 書 面 にて 申 し 出 と 読 み 替 えるもの とする 付 則 1.この 規 約 は 平 成 24 年 4 月 1 日 から 施 行 する 2.この 規 約 は 平 成 25 年 6 月 1 日 から 施 行 する 3.この 規 約 は 平 成 26 年 6 月 7 日 から 施 行 する

9 2 加 盟 団 体 規 程 もくじに 戻 る

10 公 益 財 団 法 人 全 日 本 空 手 道 連 盟 加 盟 団 体 規 程 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 公 益 財 団 法 人 全 日 本 空 手 道 連 盟 は 加 盟 団 体 に 関 する 事 項 を 定 めるため この 規 程 を 制 定 する ( 加 盟 団 体 の 定 義 ) 第 2 条 加 盟 団 体 とは 都 道 府 県 空 手 道 連 盟 地 区 協 議 会 競 技 団 体 をいう 2. 都 道 府 県 空 手 道 連 盟 とは 各 都 道 府 県 の 体 育 協 会 に 加 盟 している 別 表 1に 示 す 都 道 府 県 空 手 道 連 盟 をいう 3. 地 区 協 議 会 とは 公 益 財 団 法 人 全 日 本 空 手 道 連 盟 規 約 第 16 条 に 基 づき 次 の 各 号 のとおり 区 分 する また 地 区 協 議 会 を 構 成 する 都 道 府 県 については 別 表 1に 示 すとおりとする (1) 北 海 道 地 区 協 議 会 (2) 東 北 地 区 協 議 会 (3) 関 東 地 区 協 議 会 (4) 北 信 越 地 区 協 議 会 (5) 東 海 地 区 協 議 会 (6) 近 畿 地 区 協 議 会 (7) 中 国 地 区 協 議 会 (8) 四 国 地 区 協 議 会 (9) 九 州 地 区 協 議 会 4. 競 技 団 体 とは 公 益 財 団 法 人 全 日 本 空 手 道 連 盟 規 約 第 4 条 2 項 に 示 す 団 体 をい う 第 2 章 報 告 届 出 ( 報 告 届 出 ) 第 3 条 加 盟 団 体 及 び 地 区 協 議 会 は 当 該 団 体 から 選 出 されている 役 員 に 変 更 が 生 じた 時 その 都 度 すみやかに 本 連 盟 に 届 出 なければならない 2. 加 盟 団 体 及 び 地 区 協 議 会 は 当 該 団 体 から 本 連 盟 に 提 出 されている 書 類 に 変 更 が 生 じた 時 その 都 度 すみやかに 本 連 盟 に 届 出 なければならない ( 規 程 の 届 出 ) 第 4 条 加 盟 団 体 及 び 地 区 協 会 は 個 々の 規 約 規 程 等 を 作 成 又 は 変 更 したとき その 都 度 すみやかに 本 連 盟 に 届 出 なければならない

11 第 3 章 役 員 候 補 の 選 出 ( 評 議 員 候 補 者 ) 第 5 条 都 道 府 県 連 盟 及 び 競 技 団 体 は 役 員 等 の 選 出 基 準 に 関 する 規 程 第 5 条 に 規 定 する 評 議 員 候 補 者 を 選 出 することができる ( 理 事 候 補 者 ) 第 6 条 地 区 協 議 会 及 び 競 技 団 体 は 役 員 等 の 選 出 基 準 に 関 する 規 程 第 7 条 に 規 定 する 理 事 候 補 者 を 選 出 することができる 第 4 章 雑 則 ( 規 程 の 変 更 ) 第 7 条 この 規 程 の 変 更 は 理 事 会 の 決 議 に 基 づき 改 正 することができる 附 則 1.この 規 程 は 平 成 24 年 4 月 1 日 より 施 行 する 2.この 規 程 は 平 成 24 年 12 月 7 日 より 施 行 する 別 表 1 都 道 府 県 連 盟 と 地 区 協 議 会 北 海 道 地 区 協 議 会 1. 北 海 道 東 北 地 区 協 議 会 2. 青 森 3. 岩 手 4. 宮 城 5. 秋 田 6. 山 形 7. 福 島 関 東 地 区 協 議 会 8. 茨 城 9. 栃 木 10. 群 馬 11. 埼 玉 12. 千 葉 13. 東 京 14. 神 奈 川 15. 山 梨 北 信 越 地 区 協 議 会 16. 新 潟 17. 長 野 18. 富 山 19. 石 川 20. 福 井 東 海 地 区 協 議 会 21. 静 岡 22. 愛 知 23. 三 重 24. 岐 阜 近 畿 地 区 協 議 会 25. 滋 賀 26. 京 都 27. 大 阪 28. 兵 庫 29. 奈 良 30. 和 歌 山 中 国 地 区 協 議 会 31. 鳥 取 32. 島 根 33. 岡 山 34. 広 島 35. 山 口 四 国 地 区 協 議 会 36. 香 川 37. 徳 島 38. 愛 媛 39. 高 知 九 州 地 区 協 議 会 40. 福 岡 41. 佐 賀 42. 長 崎 43. 熊 本 44. 大 分 45. 宮 崎 46. 鹿 児 島 47. 沖 縄

12 3 役 員 等 の 選 出 基 準 に 関 する 規 程 もくじに 戻 る

13 公 益 財 団 法 人 全 日 本 空 手 道 連 盟 役 員 等 の 選 出 基 準 に 関 する 規 程 第 1 章 総 則 ( 資 格 ) 第 1 条 評 議 員 理 事 は 全 空 連 の 会 員 でなければならない 2. 会 長 が 学 識 経 験 者 の 中 から 指 名 する 評 議 員 理 事 については その 限 りでない ( 定 年 ) 第 2 条 評 議 員 理 事 定 年 は 満 70 歳 とする 2. 会 長 副 会 長 は その 限 りでない ( 就 任 期 間 の 延 長 ) 第 3 条 任 期 中 に 定 年 を 迎 えた 評 議 員 又 は 理 事 は その 年 度 終 了 まで 任 期 を 延 長 することができる 2. 任 期 中 に 定 年 を 迎 えた 専 務 理 事 は その 任 期 期 間 は 在 任 することができる 3. 前 2 項 にかかわらず 定 款 第 12 条 又 は 第 25 条 に 定 める 任 期 が 満 了 したとき は 定 款 に 従 う ( 職 務 の 委 嘱 ) 第 4 条 定 年 退 職 した 役 員 に 必 要 に 応 じて 職 務 を 委 嘱 することができる 第 2 章 評 議 員 ( 評 議 員 候 補 者 の 推 薦 ) 第 5 条 評 議 員 は 次 の 各 号 に 示 す 人 数 の 者 を 候 補 者 として 選 出 し 評 議 員 会 の 議 を 経 て 会 長 が 任 命 する (1) 都 道 府 県 連 盟 各 1 名 (2) 競 技 団 体 各 2 名 ( 理 事 会 推 薦 ) 第 6 条 理 事 会 は 前 条 のほか 学 識 経 験 者 の 中 から 評 議 員 候 補 者 を 評 議 員 会 に 推 薦 するものとする 第 3 章 理 事 ( 理 事 の 選 出 ) 第 7 条 理 事 は 次 の 各 号 に 示 す 人 数 を 候 補 者 として 選 出 し 評 議 員 会 の 議 を 経 て 会 長 が 任 命 する

14 (1) 関 東 地 区 協 議 会 3 名 (2) 近 畿 地 区 協 議 会 2 名 (3) 九 州 地 区 協 議 会 2 名 (4) 北 海 道 地 区 協 議 会 1 名 (5) 東 北 地 区 協 議 会 1 名 (6) 北 信 越 地 区 協 議 会 1 名 (7) 東 海 地 区 協 議 会 1 名 (8) 中 国 地 区 協 議 会 1 名 (9) 四 国 地 区 協 議 会 1 名 (10) 競 技 団 体 各 1 名 ( 理 事 会 推 薦 ) 第 8 条 理 事 会 は 前 条 のほか 学 識 経 験 者 の 中 から 理 事 候 補 者 を 評 議 員 会 に 推 薦 するものとする 第 4 章 監 事 ( 監 事 候 補 者 の 推 薦 ) 第 9 条 監 事 は 本 連 盟 定 款 第 21 条 に 定 める3 名 の 範 囲 内 で 理 事 会 が 評 議 員 会 に 推 薦 するものとする 第 5 章 雑 則 ( 規 程 の 改 正 ) 第 10 条 この 規 程 の 改 正 は 理 事 会 の 決 議 にもとづき 改 正 することができる 附 則 1.この 規 程 は 平 成 24 年 4 月 1 日 より 施 行 する 2.この 規 程 は 平 成 24 年 12 月 7 日 より 施 行 する

15 もくじに 戻 る 4 役 員 及 び 評 議 員 の 報 酬 等 並 びに 費 用 に 関 する 規 程

16 公 益 財 団 法 人 全 日 本 空 手 道 連 盟 役 員 及 び 評 議 員 の 報 酬 等 並 びに 費 用 に 関 する 規 程 ( 目 的 及 び 意 義 ) 第 1 条 この 規 程 は 公 益 財 団 法 人 全 日 本 空 手 道 連 盟 ( 以 下 本 連 盟 という )の 定 款 第 13 条 及 び 第 27 条 の 規 定 に 基 づき 役 員 及 び 評 議 員 の 報 酬 等 並 びに 費 用 に 関 し 必 要 な 事 項 を 定 めることを 目 的 とし 一 般 社 団 法 人 及 び 一 般 財 団 法 人 に 関 する 法 律 ( 平 成 1 8 年 法 律 第 48 号 ) 並 びに 公 益 社 団 法 人 及 び 公 益 財 団 法 人 の 認 定 等 に 関 する 法 律 ( 平 成 18 年 法 律 第 49 号 )の 規 定 に 照 らし 妥 当 性 と 透 明 性 の 確 保 を 図 ることとする ( 定 義 等 ) 第 2 条 この 規 程 において 次 の 各 号 に 掲 げる 用 語 の 意 義 は 当 該 各 号 に 定 めるところによ る (1) 役 員 とは 理 事 及 び 監 事 をいう (2) 常 勤 役 員 とは 役 員 のうち 原 則 として 本 会 を 主 たる 勤 務 場 所 とし 事 務 局 職 員 に 準 じた 勤 務 をする 者 をいう (3) 評 議 員 とは 定 款 第 10 条 及 び 第 11 条 に 基 づき 置 かれる 者 をいう (4) 報 酬 等 とは 公 益 社 団 法 人 及 び 公 益 財 団 法 人 の 認 定 等 に 関 する 法 律 第 5 条 第 13 号 で 定 める 報 酬 賞 与 その 他 の 職 務 遂 行 の 対 価 として 受 ける 財 産 上 の 利 益 及 び 退 職 手 当 であって その 名 称 のいかんを 問 わない 費 用 とは 明 確 に 区 分 されるもの とする (5) 費 用 とは 職 務 の 遂 行 に 伴 い 発 生 する 交 通 費 通 勤 費 旅 費 ( 宿 泊 費 含 む) 手 数 料 等 の 経 費 をいう 報 酬 等 とは 明 確 に 区 分 されるものとする ( 報 酬 等 の 支 給 ) 第 3 条 本 連 盟 は 常 勤 役 員 の 職 務 執 行 の 対 価 として 報 酬 を 支 給 することができる 2. 常 勤 役 員 の 退 職 に 当 たっては その 就 任 年 数 に 応 じ 職 員 退 職 手 当 の 支 給 基 準 に 準 じた 退 職 慰 労 金 を 支 給 することができる 3. 評 議 員 は 定 款 第 13 条 のとおり 無 報 酬 とする ( 報 酬 等 の 額 の 決 定 ) 第 4 条 本 連 盟 の 常 勤 役 員 の 報 酬 額 は 別 表 常 勤 役 員 の 報 酬 表 によるものとし 各 々の 理 事 の 報 酬 額 は 報 酬 表 のうちから 会 長 が 理 事 会 の 承 認 を 得 て 決 めるものとする ( 報 酬 等 の 支 給 日 ) 第 5 条 報 酬 は 月 額 をもって 支 給 するものとし 支 給 日 は 事 務 局 職 員 と 同 様 とする 2. 報 酬 等 は 法 令 の 定 めるところにより 控 除 すべき 金 額 及 び 本 人 からの 申 し 出 のあった 立 替 金 積 立 金 を 控 除 して 支 給 する ( 通 勤 費 ) 第 6 条 役 員 には その 通 勤 の 実 態 に 応 じ 通 勤 費 を 支 給 することができる

17 ( 費 用 ) 第 7 条 本 連 盟 は 役 員 がその 職 務 の 執 行 に 当 たって 負 担 する 費 用 を 支 払 うものとする ( 公 表 ) 第 8 条 本 連 盟 は この 規 程 をもって 公 益 社 団 法 人 及 び 公 益 財 団 法 人 の 認 定 等 に 関 する 法 律 第 20 条 第 1 項 に 定 める 報 酬 等 の 支 給 の 基 準 として 公 表 するものとする ( 改 廃 ) 第 9 条 この 規 程 の 改 廃 は 評 議 員 会 の 決 議 を 経 て 行 う ( 補 足 ) 第 10 条 この 規 程 の 実 施 に 際 し 必 要 な 事 項 は 会 長 が 理 事 会 の 承 認 を 得 て 別 に 定 める ものとする 附 則 1.この 規 程 は 公 益 財 団 法 人 全 日 本 空 手 道 連 盟 の 設 立 の 登 記 の 日 から 施 行 する 2.この 規 程 は 平 成 26 年 6 月 7 日 から 施 行 する ( 別 表 ) 常 勤 役 員 の 報 酬 表 月 額 第 1 号 100,000 円 第 2 号 200,000 円 第 3 号 300,000 円 第 4 号 400,000 円 第 5 号 500,000 円 第 6 号 600,000 円 第 7 号 700,000 円 第 8 号 800,000 円 第 9 号 900,000 円

18 5 役 員 退 職 金 規 程 もくじに 戻 る

19 公 益 財 団 法 人 全 日 本 空 手 道 連 盟 役 員 退 職 金 規 程 ( 総 則 ) 第 1 条 公 益 財 団 法 人 全 日 本 空 手 道 連 盟 ( 以 下 連 盟 という) 役 員 及 び 評 議 員 の 報 酬 並 びに 費 用 に 関 する 規 程 により 常 勤 役 員 に 支 給 する 役 員 退 職 金 は この 規 定 の 定 めるところによる ( 役 員 退 職 金 の 受 給 者 ) 第 2 条 役 員 退 職 金 は 退 職 又 は 解 雇 されたときはその 者 に 常 勤 役 員 が 死 亡 し たときはその 遺 族 に 支 給 する ( 役 員 退 職 金 の 支 給 制 限 ) 第 3 条 役 員 退 職 金 は 常 勤 役 員 が 次 の 各 号 の 一 に 該 当 する 場 合 においては 支 給 しない 但 し 情 状 によっては 減 額 して 支 給 することがある (1) 所 定 の 手 続 きを 経 ずに 無 断 退 職 した 者 (2) 勤 務 2 年 未 満 で 退 職 したとき (3) 就 業 規 則 第 45 条 第 1 項 のただし 書 きの 規 定 に 該 当 するとき 又 は そ れにより 自 ら 退 職 した 者 ( 役 員 退 職 金 の 額 ) 第 4 条 役 員 退 職 金 の 額 は 次 の 算 式 により 算 定 する ( 退 職 時 本 俸 月 額 ) ( 勤 続 年 数 別 支 給 率 ) ( 勤 続 年 数 ) ( 退 職 事 由 別 支 給 率 ) 100 円 未 満 の 端 数 は100 円 に 切 り 上 げる 2. 退 職 事 由 別 支 給 率 は 次 の 如 く 定 める 退 職 事 由 勤 続 年 数 定 年 死 亡 又 は 連 盟 都 合 自 己 都 合 2 年 以 上 5 年 未 満 100% 60% 5 年 以 上 8 年 未 満 100% 70% 8 年 以 上 11 年 未 満 100% 80% 11 年 以 上 15 年 未 満 100% 90% 15 年 以 上 100% 100% 3. 勤 続 別 支 給 率 は 別 表 に 定 める ( 役 員 退 職 金 の 増 額 ) 第 5 条 常 勤 役 員 が 次 の 各 号 の 一 に 該 当 する 場 合 においては 前 条 の 規 定 によ り 計 算 した 額 に その 者 が 退 職 し 又 は 死 亡 した 日 における 本 俸 月 額 に 100 分 の 600 以 内 の 割 合 を 乗 じて 得 た 額 を 加 算 することができる (1) 業 務 上 の 都 合 により 退 職 したとき

20 (2) 勤 続 10 年 以 上 であって 定 年 により 退 職 したとき (3) 勤 続 15 年 以 上 であって 定 年 により 退 職 した 場 合 において 職 務 上 特 に 功 労 があったと 会 長 が 認 めたとき (4) 疾 病 によりその 職 に 堪 えず 退 職 したとき 又 は 在 職 中 死 亡 したとき (5) 前 各 号 に 準 ずる 特 別 の 事 由 により 退 職 した 場 合 において 会 長 が 特 に 増 額 する 必 要 があると 認 めたとき ( 勤 続 期 間 の 計 算 ) 第 6 条 役 員 退 職 金 の 算 定 の 基 礎 となる 勤 続 期 間 の 計 算 は その 者 が 連 盟 の 常 勤 役 員 となった 日 の 属 する 月 から 解 雇 され 退 職 し 又 は 死 亡 した 日 の 属 する 月 ま での 年 数 による ( 年 未 満 の 月 数 は12で 除 した 小 数 点 以 下 第 3 位 までの 年 数 例 5 年 4ヶ 月 =5.333 年 ) 2. 勤 務 期 間 のうち 欠 勤 休 職 又 は 停 職 により 実 際 に 勤 務 につかなかった 期 間 が あるときは 当 該 期 間 を 前 項 の 規 定 により 計 算 して 得 た 勤 続 期 間 から 除 算 する 3. 勤 続 年 数 は 40 年 をもって 限 度 とする ( 役 員 退 職 金 の 支 給 ) 第 7 条 役 員 退 職 金 は 法 令 で 定 められた 控 除 すべき 額 を 控 除 した 残 額 を 通 貨 を もって 支 給 する 2. 退 職 時 に 常 勤 役 員 が 連 盟 に 対 して 債 務 を 有 する 場 合 には その 債 務 額 を 役 員 退 職 金 より 差 し 引 くものとする 3. 休 職 を 命 ぜられ 他 の 機 関 に 派 遣 された 常 勤 役 員 が 当 該 機 関 より 役 員 退 職 金 (こ れに 相 当 する 給 付 を 含 む)の 支 給 を 受 けたときは その 額 をこの 規 定 により 計 算 した 役 員 退 職 金 の 額 から 控 除 する 4. 役 員 退 職 金 は 予 算 その 他 の 特 別 の 事 由 がある 場 合 を 除 き 支 給 事 由 が 発 生 し た 日 から1 月 以 内 に 支 給 する 又 その 額 が200 万 円 を 超 える 部 分 については 分 割 して 支 払 うことがある ( 公 表 ) 第 8 条 この 法 人 は この 規 程 をもって 公 益 社 団 法 人 及 び 公 益 財 団 法 人 の 認 定 等 に 関 する 法 律 第 5 条 第 13 号 に 定 める 報 酬 等 の 支 給 の 基 準 として 公 表 するも のとする ( 改 廃 ) 第 9 条 この 規 程 の 改 廃 は 評 議 員 会 により 行 う 附 則 この 規 程 は 公 益 財 団 法 人 全 日 本 空 手 道 連 盟 の 設 立 の 登 記 の 日 から 施 行 する

21 勤 続 年 数 別 退 職 金 支 給 率 勤 続 年 数 支 給 率 自 己 都 合 退 職 の 場 合 の 上 率 2 年 以 上 ~3 年 未 満 3 年 以 上 ~4 年 未 満 4 年 以 上 ~5 年 未 満 5 年 以 上 ~6 年 未 満 6 年 以 上 ~7 年 未 満 7 年 以 上 ~8 年 未 満 8 年 以 上 ~9 年 未 満 9 年 以 上 ~10 年 未 満 10 年 以 上 ~11 年 未 満 11 年 以 上 ~12 年 未 満 12 年 以 上 ~13 年 未 満 13 年 以 上 ~14 年 未 満 14 年 以 上 ~15 年 未 満 15 年 以 上 ~16 年 未 満 16 年 以 上 ~17 年 未 満 17 年 以 上 ~18 年 未 満 18 年 以 上 ~19 年 未 満 19 年 以 上 ~20 年 未 満 20 年 以 上 ~21 年 未 満 21 年 以 上 ~22 年 未 満 22 年 以 上 ~23 年 未 満 23 年 以 上 ~24 年 未 満 24 年 以 上 ~25 年 未 満 25 年 以 上 ~26 年 未 満 26 年 以 上 ~27 年 未 満 27 年 以 上 ~28 年 未 満 28 年 以 上 ~29 年 未 満 29 年 以 上 ~30 年 未 満 30 年 以 上 ~31 年 未 満 31 年 以 上 ~32 年 未 満 32 年 以 上 ~33 年 未 満 33 年 以 上 ~34 年 未 満 34 年 以 上 ~35 年 未 満 35 年 以 上 ~36 年 未 満 36 年 以 上 ~37 年 未 満 37 年 以 上 ~38 年 未 満 38 年 以 上 ~39 年 未 満 39 年 以 上 ~40 年 % 70% 70% 80% 90% 100%

22 6 役 員 等 旅 費 規 程 もくじに 戻 る

23 公 益 財 団 法 人 全 日 本 空 手 道 連 盟 役 員 等 旅 費 規 程 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は 職 務 のため 出 張 旅 行 する 公 益 法 人 財 団 法 人 全 日 本 空 手 道 連 盟 ( 以 下 連 盟 という) 役 員 等 に 支 給 する 旅 費 に 関 し 基 準 を 定 め 職 務 の 円 滑 な 運 営 に 資 するものとする 2. 役 員 等 に 対 して 支 給 する 旅 費 に 関 しては 他 に 特 別 に 定 める 場 合 を 除 きこの 規 程 による ( 定 義 ) 第 2 条 この 規 程 において 役 員 等 とは 次 の 各 号 に 該 当 する 者 をいう (1) 理 事 及 び 監 事 (2) 評 議 員 (3) 定 款 第 36 条 に 基 づき 置 かれる 委 員 会 に 所 属 する 委 員 (4) 強 化 選 手 選 考 会 において 認 められた 公 益 財 団 法 人 全 日 本 空 手 道 連 盟 が 指 定 するナショナルチームに 所 属 する 強 化 選 手 (5) その 他 前 号 に 準 ずる 者 ( 出 張 命 令 ) 第 3 条 出 張 命 令 は 業 務 の 円 滑 な 遂 行 を 図 るため 必 要 と 認 められるとき 会 長 が 発 するものである 2. 会 長 は 既 に 発 した 出 張 命 令 等 を 変 更 ( 取 り 消 しを 含 む)することができる 3. 前 2 項 による 出 張 命 令 は 会 長 が 別 に 定 める 様 式 による 出 張 命 令 書 に 当 該 出 張 に 関 する 事 項 を 記 載 し これを 当 該 出 張 者 に 提 示 するものとする 但 し この 手 続 きをするいとまがないときは 口 頭 によることができる この 場 合 は 事 後 すみや かにこの 手 続 きをして 当 該 出 張 者 に 提 示 するものとする ( 出 張 依 頼 者 に 対 する 準 用 ) 第 4 条 会 長 は 役 員 等 以 外 の 者 に 対 し 出 張 を 依 頼 することができる 2. 前 項 の 規 定 により 出 張 を 依 頼 した 者 に 対 して 支 給 する 旅 費 は その 者 の 学 識 経 験 社 会 的 地 位 等 を 考 慮 して 本 規 定 を 準 用 する この 場 合 において 出 張 命 令 とあるのは 出 張 依 頼 と 出 張 命 令 書 とあるのは 出 張 依 頼 書 と 読 み 替 えるものとする ( 旅 費 の 支 給 ) 第 5 条 第 2 条 の 規 定 にある 役 員 等 が 出 張 した 場 合 は 旅 費 を 支 給 する

24 ( 旅 費 の 種 類 ) 第 6 条 旅 費 の 種 類 は 鉄 道 賃 船 賃 航 空 賃 車 賃 日 当 宿 泊 料 支 度 料 旅 行 雑 費 食 費 及 び 死 亡 手 当 とする (1) 鉄 道 賃 は 鉄 道 旅 行 について 旅 程 に 応 じ 旅 客 運 賃 等 により 支 給 する (2) 船 賃 は 水 路 旅 行 について 旅 程 に 応 じ 旅 客 運 賃 等 により 支 給 する (3) 航 空 賃 は 航 空 旅 行 について 旅 程 に 応 じ 旅 客 運 賃 により 支 給 する (4) 車 賃 は 陸 路 ( 鉄 道 を 除 く) 旅 行 について 実 費 額 を 支 給 する (5) 日 当 は 旅 行 中 の 日 数 に 応 じ1 日 当 たりの 定 額 により 支 給 する (6) 宿 泊 料 は 旅 行 中 の 夜 数 に 応 じ1 夜 日 当 たりの 定 額 により 支 給 する (7) 支 度 料 は 外 国 旅 行 について1 回 日 当 たりの 定 額 により 支 給 する (8) 旅 行 雑 費 は 外 国 旅 行 の 附 随 費 について 実 費 額 を 支 給 する (9) 食 費 は 旅 行 中 の 朝 食 昼 食 夕 食 の 回 数 に 応 じ 支 給 することができる (10) 死 亡 手 当 は 外 国 旅 行 中 の 死 亡 について 定 額 を 支 給 する ( 旅 費 の 計 算 ) 第 7 条 旅 費 は 最 も 経 済 的 な 通 常 の 経 路 及 び 方 法 により 旅 行 した 場 合 の 旅 費 に よりこれを 計 算 する 但 し 天 災 その 他 やむを 得 ない 事 由 で 最 も 経 済 的 な 通 常 の 経 路 及 び 方 法 により 旅 行 し 難 い 場 合 には 実 際 の 経 路 によるものとする ( 旅 費 の 支 給 方 法 ) 第 8 条 旅 費 は 原 則 としてあらかじめ 定 額 をもって 支 給 する 2. 旅 費 は 特 別 な 事 由 がある 場 合 に 限 り 概 算 払 いによって 支 給 することができ る 3. 概 算 払 いによる 旅 費 の 支 給 を 受 けた 者 は 当 該 出 張 を 完 了 した 翌 日 から2 週 間 以 内 に 精 算 しなければならない ( 旅 費 の 請 求 手 続 ) 第 9 条 前 条 第 1 項 又 は2 項 の 規 定 により 旅 費 の 支 給 を 受 けようとする 者 又 は 前 条 第 3 項 の 規 定 により 旅 費 の 精 算 を 請 求 しようとする 者 は 会 長 が 別 に 定 める 様 式 による 請 求 書 を 提 出 しなければならない ( 出 張 中 の 疾 病 等 による 取 扱 ) 第 10 条 出 張 中 傷 病 又 は 不 慮 の 災 難 等 やむを 得 ない 事 情 により 滞 留 した 場 合 は 医 師 の 診 断 書 又 は 事 実 の 証 明 書 の 提 出 により 会 長 が 特 に 認 めたときに 限 りそ の 滞 留 した 期 間 の 旅 費 を 支 給 することができる ( 旅 費 の 区 分 ) 第 11 条 本 規 程 における 旅 費 を 以 下 のように 区 分 する (1) 国 内 旅 行 の 旅 費 本 邦 ( 本 州 北 海 道 四 国 九 州 及 びその 付 属 の 島 を 含 む)における 旅 行 に 係 る 旅 費 をいう ただし 以 下 の 場 合 の 旅 費 の 計 算 はそれぞれに 条 項 を 設 け 別 に 定 めるものとする 1 連 盟 の 評 議 員 会 及 び 理 事 会 又 はその 他 諸 会 議 に 係 る 旅 費 定 款 第 16 条 の 規 定 による 評 議 員 会 第 32 条 の 規 定 による 理 事

25 会 常 任 理 事 業 務 執 行 規 程 第 3 条 第 2 項 の 規 定 による 常 任 理 事 会 定 款 第 36 条 に 規 定 される 委 員 会 が 開 催 する 会 議 並 びに 連 盟 主 催 の 諸 会 議 に 出 席 する 場 合 の 旅 費 2 強 化 合 宿 及 び 海 外 派 遣 に 係 る 国 内 旅 費 選 手 強 化 合 宿 及 び 海 外 で 開 催 される 競 技 会 等 に 係 る 国 内 における 旅 費 3 講 習 会 及 び 競 技 会 に 係 る 旅 費 連 盟 主 催 の 講 習 会 及 び 競 技 会 に 係 る 旅 費 (2) 外 国 旅 行 の 旅 費 本 邦 と 外 国 との 間 における 旅 行 及 び 外 国 における 旅 行 に 係 る 旅 費 をいう 第 2 章 国 内 旅 行 の 旅 費 ( 鉄 道 賃 ) 第 12 条 鉄 道 賃 の 額 は 旅 客 運 賃 ( 以 下 本 条 中 運 賃 という) 並 びに 次 の 各 号 に 規 定 する 急 行 料 金 又 は 特 別 急 行 料 金 及 び 特 別 車 両 料 金 (これらのものに 対 する 通 行 税 を 含 む) 並 びに 座 席 指 定 料 金 による (1) 急 行 料 金 を 徴 する 線 路 により 旅 行 する 場 合 で 普 通 急 行 列 車 又 は 特 別 急 行 列 車 ( 新 幹 線 を 除 く)を 運 行 する 線 路 により 片 道 65キロメートル 以 上 を 旅 行 するときは 運 賃 のほか 急 行 料 金 又 は 特 急 料 金 (2) 会 長 副 会 長 専 務 理 事 が 特 別 車 両 料 金 を 徴 する 客 車 を 運 行 する 線 路 による 旅 行 をするときは 運 賃 及 び 前 号 に 規 定 する 急 行 料 金 のほか 特 別 車 両 料 金 ただし 第 2 条 第 1 号 及 び 第 2 号 に 該 当 する 者 に 対 し 連 盟 が 特 に 認 めた 場 合 ( 専 務 理 事 等 に 同 行 又 は 特 に 必 要 あるときなど)には これを 支 給 することができる (3) 新 幹 線 を 利 用 する 区 間 が 片 道 100キロメートル 以 上 のとき 運 賃 のほ か 新 幹 線 特 急 料 金 (4) 第 2 条 第 4 号 以 外 に 該 当 する 者 が 座 席 指 定 料 金 を 徴 する 客 車 を 運 行 す る 線 路 を 片 道 100キロメートル 以 上 旅 行 する 場 合 において 指 定 座 席 を 利 用 するときは 運 賃 並 びに 前 2 号 に 規 定 する 急 行 料 金 及 び 特 別 車 両 料 金 のほ か これに 要 する 座 席 指 定 料 金 とする 2. 前 項 第 1 号 に 定 める 場 合 のほか 普 通 急 行 列 車 を 運 行 する 線 路 又 は 特 別 急 行 列 車 ( 新 幹 線 を 含 む)を 運 行 する 線 路 により 前 項 の 規 定 にある 距 離 未 満 を 旅 行 する 場 合 においても 会 長 が 業 務 上 やむを 得 ない 事 情 があると 認 めたときは 急 行 料 金 又 は 特 別 急 行 料 金 を 支 給 することができる ( 船 賃 ) 第 13 条 船 賃 の 額 は 次 の 各 号 に 規 定 する 旅 客 運 賃 ( 以 下 運 賃 という) 寝 台

26 料 金 及 び 特 別 船 室 料 金 (これらのものに 対 する 通 行 税 を 含 む) 並 びに 座 席 指 定 料 金 による (1) 運 賃 の 等 級 を 区 分 する 船 舶 による 旅 行 の 場 合 にあっては 上 級 運 賃 (2) 運 賃 の 等 級 を 設 けない 船 舶 による 旅 行 の 場 合 にあっては その 乗 船 に 要 する 運 賃 (3) 役 員 等 が 必 要 により 寝 台 を 利 用 したときは 前 2 号 の 規 定 する 運 賃 の ほか 現 に 支 払 った 寝 台 料 金 (4) 第 2 号 の 規 定 に 該 当 する 船 舶 で 特 別 船 室 料 金 を 徴 するものを 運 行 する 航 路 による 旅 行 をする 場 合 には 同 号 に 規 定 する 運 賃 及 び 前 号 に 規 定 する 寝 台 料 金 のほか 特 別 船 室 料 金 (5) 役 員 等 が 座 席 指 定 料 金 を 徴 するものを 運 行 する 航 路 による 旅 行 をする 場 合 には 前 各 号 に 規 定 する 運 賃 及 び 料 金 のほか 座 席 指 定 料 金 ( 航 空 賃 ) 第 14 条 航 空 賃 の 額 は 現 に 支 払 った 旅 客 運 賃 による 但 し 航 空 機 の 利 用 は 会 長 が 出 張 命 令 により 特 に 必 要 と 認 めた 場 合 に 限 る ( 車 賃 ) 第 15 条 車 賃 の 額 は その 乗 車 に 要 した 実 費 による ( 宿 泊 料 ) 第 16 条 宿 泊 料 の 額 は 別 表 1の 額 を 上 限 とする 定 額 または 実 費 による 但 し 宿 泊 料 については 特 別 の 事 由 がある 場 合 においてその 定 額 を 超 えたときは 実 費 を 支 給 することができる 2. 宿 泊 施 設 は 連 盟 が 指 定 する 旅 館 又 はホテルとする 3. 宿 泊 料 には 朝 食 及 び 夕 食 を 含 むものとする 但 し 事 情 により 上 記 金 額 を 超 える 場 合 は 理 由 を 付 し 領 収 書 によって 差 額 を 支 給 することができる 4. 宿 泊 料 には 酒 類 その 他 の 雑 費 は 含 まれない 5. 公 用 の 電 話 料 は 旅 館 の 領 収 書 により 支 払 う 6. 甲 地 は 別 表 2の 通 りとし その 他 は 乙 地 とする ( 日 当 ) 第 17 条 日 当 は 別 表 3の 定 額 による 2. 日 当 には 昼 食 代 を 含 むものとする 3. 午 後 1 時 以 降 に 出 発 したとき 又 は 正 午 までに 帰 着 したときは その 日 の 日 当 は 半 額 とする 4. 業 務 の 都 合 により 同 一 地 区 に2 週 間 以 上 滞 在 する 場 合 には 日 当 に 換 えて 滞 在 手 当 を 2,000 円 支 給 する 5. 日 程 または 施 設 の 都 合 該 当 事 業 の 都 合 等 により 朝 食 または 夕 食 が 手 配 でき ない 場 合 は それぞれ1 食 につき 朝 食 代 として1,000 円 夕 食 代 として2, 000 円 の 食 費 を 支 給 する ( 近 距 離 出 張 の 特 例 ) 第 18 条 片 道 50キロメートル 未 満 の 鉄 道 旅 行 又 は25キロメートル 未 満 の

27 水 路 旅 行 により 出 張 する 場 合 には 第 12 条 若 しくは 第 13 条 並 びに 前 条 の 規 定 にかかわらず 旅 費 として 最 下 級 の 旅 客 運 賃 のみを 支 給 する 2. 50キロメートル 以 上 100キロメートル 未 満 の 鉄 道 旅 行 又 は25キロメー トル 以 上 50キロメートル 未 満 の 水 路 旅 行 により5 時 間 以 上 出 張 する 場 合 には 前 条 の 規 定 にかかわらず 日 当 として 前 条 に 規 定 する 日 当 額 の2 分 の1に 相 当 す る 額 を 支 給 する 3. 前 2 項 の 場 合 において 用 務 の 性 質 上 宿 泊 を 要 するときは 第 16 条 及 び 第 1 7 条 に 規 定 する 日 当 及 び 宿 泊 料 の 定 額 を 支 給 する ( 連 盟 の 評 議 員 会 及 び 理 事 会 又 はその 他 諸 会 議 に 係 る 旅 費 ) 第 19 条 連 盟 の 評 議 員 会 及 び 理 事 会 又 は 連 盟 が 主 催 するその 他 諸 会 議 に 係 る 役 員 等 の 旅 費 は 以 下 の 各 項 を 適 用 する 2. 出 発 地 は 被 派 遣 者 の 住 所 ( 居 所 )を 基 準 とした 最 寄 りの 鉄 道 駅 (JR 地 方 交 通 線 等 )とする 3. 到 着 地 は 開 催 地 の 最 寄 りの 鉄 道 駅 (JR 地 方 交 通 線 等 )とする 4. 次 の 各 号 にあたる 場 合 は 交 通 費 を 支 給 しない (1) 前 条 に 定 める 出 発 地 到 着 地 間 が50キロメートル 未 満 のとき (2) 前 条 に 定 める 出 発 地 到 着 地 がともに 同 一 の 電 車 特 定 区 内 ( 東 京 大 阪 ) にあるとき 5. 次 の 各 号 にあたる 場 合 航 空 機 の 利 用 を 認 める (1) 北 海 道 四 国 九 州 その 他 特 別 に 認 められた 地 域 に 在 住 の 場 合 (2) 出 発 地 と 到 着 地 が 著 しく 離 れていて 連 盟 が 特 にこれを 認 めた 場 合 た だし 著 しく 離 れている 基 準 は800キロメートル 6 時 間 以 上 ま たはこれに 準 ずる 場 合 とする (3) 他 に 交 通 機 関 がないとき 6. 航 空 運 賃 は 往 復 割 引 以 下 の 運 賃 を 適 用 する ただし 往 復 割 引 以 下 の 運 賃 が 存 在 しない 場 合 普 通 料 金 を 支 給 する 7. 車 賃 ( 公 共 の 交 通 機 関 によるバス 代 を 除 く) 日 当 宿 泊 費 旅 行 雑 費 は 支 給 し ない 8. 前 項 までの 規 定 にかかわらず 下 記 の 場 合 については 例 外 的 に 措 置 する イ 連 盟 が 特 に 指 定 した 場 合 ロ 本 人 が 予 め 規 定 と 異 なる 経 路 の 利 用 を 申 し 出 て 連 盟 がこれを 認 めた とき ハ 前 項 までの 規 程 に 定 めがないか 著 しい 不 具 合 が 生 じたとき ( 強 化 合 宿 及 び 海 外 派 遣 に 係 る 国 内 旅 費 ) 第 20 条 強 化 合 宿 及 び 海 外 派 遣 に 係 る 役 員 等 の 国 内 旅 費 は 以 下 の 各 項 を 適 用 する 2. 出 発 地 は 被 派 遣 者 の 住 所 ( 居 所 )を 基 準 とした 最 寄 りの 鉄 道 駅 (JR 地 方 交 通 線 等 )とする 3. 到 着 地 は 開 催 地 の 最 寄 りの 鉄 道 駅 (JR 地 方 交 通 線 等 )とする

28 4. 次 の 各 号 にあたる 場 合 は 交 通 費 を 支 給 しない (1) 前 条 に 定 める 出 発 地 到 着 地 間 が50キロメートル 未 満 のとき (2) 前 条 に 定 める 出 発 地 到 着 地 がともに 同 一 の 電 車 特 定 区 内 ( 東 京 大 阪 ) にあるとき 5. 到 着 地 が 成 田 空 港 の 場 合 第 7 条 に 規 定 する 方 法 によらず 以 下 の 計 算 方 法 によ る (1) 到 着 地 の 最 寄 り 駅 を 東 京 駅 とし 東 京 駅 からのリムジンバス 代 を 支 給 す る (2) 次 項 の 規 定 を 適 用 し 航 空 機 を 利 用 した 者 が 羽 田 空 港 を 経 由 する 場 合 は 到 着 地 の 最 寄 り 駅 を 設 定 せず 羽 田 空 港 からのリムジンバス 代 を 支 給 する (3) 次 項 の 規 定 を 適 用 し 航 空 機 を 利 用 した 者 がその 利 用 した 空 港 と 成 田 空 港 との 直 行 便 を 利 用 した 場 合 は 航 空 運 賃 のみ 支 払 う 6. 次 の 各 号 にあたる 場 合 航 空 機 の 利 用 を 認 める (1) 北 海 道 四 国 九 州 その 他 特 別 に 認 められた 地 域 に 在 住 の 場 合 (2) 出 発 地 と 到 着 地 が 著 しく 離 れている 場 合 ただし 著 しく 離 れている 基 準 は800キロメートル 6 時 間 以 上 またはこれに 準 ずる 場 合 とする (3) 他 に 交 通 機 関 がないとき 7. 航 空 機 利 用 の 場 合 における 航 空 運 賃 以 外 の 交 通 費 支 給 は 開 催 地 最 寄 り 空 港 か ら 開 催 地 最 寄 り 駅 (JR 地 方 交 通 線 等 )までとする 8. 車 賃 ( 公 共 の 交 通 機 関 によるバス 代 を 除 く) 日 当 旅 行 雑 費 は 支 給 しない 9. 前 項 までの 規 定 にかかわらず 下 記 の 場 合 については 例 外 的 に 措 置 する イ 連 盟 が 特 に 指 定 した 場 合 ロ 本 人 が 予 め 規 定 と 異 なる 経 路 の 利 用 を 申 し 出 て 連 盟 がこれを 認 めた とき ハ 規 定 に 定 めがないか 著 しい 不 具 合 が 生 じたとき ( 講 習 会 及 び 競 技 会 に 係 る 旅 費 ) 第 21 条 連 盟 主 催 の 講 習 会 及 び 競 技 会 に 係 る 役 員 等 及 び 係 員 補 助 員 の 旅 費 は 次 の 各 項 による 2. 出 発 地 は 被 派 遣 者 の 住 所 ( 居 所 )を 基 準 とした 最 寄 りの 鉄 道 駅 (JR 地 方 交 通 線 等 )とする 3. 到 着 地 は 開 催 地 の 最 寄 りの 鉄 道 駅 (JR 地 方 交 通 線 等 )とする 4. 出 発 地 と 到 着 地 との 距 離 が50キロメートル 未 満 の 場 合 旅 費 を 支 給 しない 5. 出 発 地 と 到 着 地 の 距 離 が500キロメートルを 超 える 場 合 航 空 機 の 利 用 を 認 める 6. 車 賃 は 支 払 わない 7. 講 習 会 資 格 審 査 会 競 技 会 等 の 係 員 及 び 補 助 員 には 一 日 に 付 き3,000 円 を 上 限 とする 日 当 を 支 払 うものとする ただし 謝 金 支 給 基 準 に 係 る 規 程 に 従 い 謝 金 を 支 給 する 場 合 及 び 役 員 等 には 日 当 を 支 給 しない 8. 出 発 地 と 到 着 地 が100キロメートルを 超 える 場 合 又 は 連 盟 が 必 要 と 認 めた 場

29 合 1 日 につき10,000 円 の 宿 泊 費 を 支 払 う ただし 朝 食 又 は 夕 食 が 支 給 されない 場 合 は 別 に 食 費 4,000 円 を 支 払 う 9. 午 前 中 に 事 業 が 開 始 され 正 午 を 越 えて 講 習 会 資 格 審 査 会 競 技 会 等 が 開 催 される 場 合 講 師 審 査 員 係 員 及 び 補 助 員 には 昼 食 を 支 給 する 昼 食 を 支 給 し ない 場 合 は 食 費 として1,000 円 を 支 給 する 10. 前 項 までの 規 定 にかかわらず 下 記 の 場 合 については 例 外 的 に 措 置 する イ 連 盟 が 特 に 指 定 した 場 合 ロ 本 人 が 予 め 規 定 と 異 なる 経 路 の 利 用 を 申 し 出 て 連 盟 がこれを 認 めた とき ハ 規 定 に 定 めがないか 著 しい 不 具 合 が 生 じたとき 第 3 章 外 国 旅 行 の 旅 費 ( 地 域 区 分 ) 第 22 条 出 張 先 を 次 の 通 り 区 分 する A 地 域 :ヨーロッパ 北 アメリカ オセアニア B 地 域 :A 地 域 以 外 の 地 域 ( 鉄 道 賃 ) 第 23 条 鉄 道 賃 の 額 は 次 の 各 号 に 規 定 する 運 賃 とする (1) 運 賃 の 等 級 を2 以 上 の 階 級 に 区 分 する 線 路 による 旅 行 の 場 合 には 次 に 規 定 する 運 賃 イ 第 2 条 第 1 号 に 該 当 する 者 は 最 上 級 の 運 賃 ロ イに 掲 げる 以 外 については A 地 域 は 最 上 級 の 直 近 下 位 の 運 賃 B 地 域 は 最 上 級 の 運 賃 (2) 運 賃 の 等 級 を 設 けない 線 路 による 旅 行 の 場 合 には その 乗 車 に 要 する 運 賃 2. 急 行 料 金 又 は 寝 台 料 金 を 必 要 とする 列 車 により 旅 行 する 場 合 には 前 項 の 規 定 する 運 賃 のほかに これに 必 要 な 急 行 料 金 又 は 寝 台 料 金 を 支 給 する 3. 役 員 等 が 会 長 又 は 専 務 理 事 の 随 行 等 必 要 により 特 別 の 座 席 を 利 用 した 場 合 には 前 2 項 に 規 定 する 運 賃 のほかに その 座 席 のために 支 払 った 運 賃 を 支 給 する ( 船 賃 ) 第 23 条 船 賃 の 額 は 運 賃 の 等 級 を2 以 上 の 階 級 に 区 分 する 船 舶 による 旅 行 の 場 合 には 最 上 級 の 運 賃 とし 運 賃 の 等 級 を 設 けない 船 舶 による 旅 行 の 場 合 には その 乗 船 に 要 する 運 賃 とする 2. 必 要 により 別 に 寝 台 料 金 を 必 要 とする 船 舶 により 旅 行 する 場 合 には 前 項 の 規 定 する 運 賃 のほかに これに 必 要 な 寝 台 料 金 を 支 給 する 3. 必 要 により 特 別 の 運 賃 を 必 要 とする 船 室 を 利 用 した 場 合 には 前 2 項 に 規 定 す

30 る 運 賃 のほかに その 船 室 のため 現 に 支 払 った 運 賃 を 支 給 する 4. 前 3 項 に 規 定 する 料 金 のほか はしけ 賃 さん 橋 賃 を 必 要 としたときは これ に 必 要 な 費 用 を 支 給 する ( 航 空 賃 及 び 車 賃 ) 第 24 条 航 空 賃 及 び 車 賃 の 額 は 次 の 各 号 に 規 定 する 運 賃 による (1) 運 賃 の 等 級 に 区 分 する 航 空 機 による 旅 行 の 場 合 には 次 に 規 定 する 運 賃 イ 会 長 は 最 上 級 の 運 賃 ロ 副 会 長 及 び 専 務 理 事 は 上 級 運 賃 ハ イ ロに 掲 げる 以 外 の 者 については 下 級 運 賃 ( 特 別 の 事 由 がある 場 合 において 会 長 が 特 に 必 要 と 認 めたときは 上 級 運 賃 ) (2) 前 号 によらない 場 合 は 実 費 (3) 車 賃 は 現 に 支 払 った 運 賃 による ( 宿 泊 料 ) 第 25 条 宿 泊 料 については 第 16 条 の 規 定 を 準 用 する 2. 宿 泊 料 は 水 路 旅 行 及 び 航 空 旅 行 については 業 務 上 の 必 要 又 は 天 災 その 他 や むを 得 ない 事 情 により 上 陸 又 は 着 陸 して 宿 泊 した 場 合 に 限 り 支 給 する ( 日 当 ) 第 26 条 出 張 期 間 中 の 昼 食 代 を 含 むその 他 の 必 要 経 費 に 充 てるため 出 発 日 よ り 帰 国 日 までの 期 間 別 表 5の 通 り 日 当 を 支 給 する 2. 海 外 出 張 に 連 続 する 国 内 出 張 の 日 については 出 発 日 及 び 帰 国 日 を 除 き 国 内 出 張 の 日 当 を 支 給 する 3. 午 後 に 出 発 しもしくは 午 前 中 帰 国 した 場 合 その 日 の 日 当 は 半 額 とする 4.A 地 域 とB 地 域 の 間 を 移 動 した 日 については 到 着 地 域 の 日 当 を 支 給 する 5. 補 助 事 業 による 海 外 出 張 で 予 算 計 上 がない 場 合 日 当 は 支 給 しない 6. 宿 泊 施 設 の 都 合 または 該 当 事 業 の 都 合 により 朝 食 または 夕 食 が 手 配 できない 場 合 は それぞれ1 食 につき 別 表 5のとおり 支 給 する ( 支 度 料 ) 第 27 条 海 外 出 張 に 先 立 ち 海 外 出 張 支 度 金 を 次 の 通 り 円 貨 で 支 給 する 支 度 料 の 額 は 以 下 の 各 号 による (1) 60 日 未 満 の 海 外 出 張 は 50,000 円 (2) 180 日 未 満 の 海 外 出 張 は 60,000 円 (3) 1 年 未 満 の 海 外 出 張 は 100,000 円 (4) 1 年 以 上 の 海 外 出 張 は 130,000 円 2. 前 項 の 規 定 にかかわらず 支 度 料 の 額 は 外 国 に 出 張 を 命 ぜられたる 者 の 当 該 出 張 期 間 が3 月 を 超 える 場 合 には 前 項 の 各 号 に 掲 げる 支 度 料 の 額 の100 分 の 150に 相 当 する 額 まで 増 額 できるものとし 出 張 期 間 が1 月 未 満 である 場 合 に は 前 項 の 各 号 に 掲 げる 額 の100 分 の50に 相 当 する 額 まで 減 額 することがで きるものとする 3. 海 外 出 張 支 度 金 の 支 給 を 受 けた 者 が

31 海 外 出 張 から 帰 国 し 再 出 張 する 場 合 の 支 度 金 の 支 給 については 次 の 基 準 による (1) 帰 国 から 再 出 張 までの 期 間 が1 年 未 満 のときは 支 給 しない (2) 帰 国 から 再 出 張 までの 期 間 が3 年 未 満 のときは 第 1 項 各 号 の 半 額 (3) 帰 国 から 再 出 張 までの 期 間 が3 年 以 上 のときは 第 1 項 の 規 定 による ( 旅 行 雑 費 ) 第 28 条 役 員 等 が 予 防 注 射 旅 券 の 交 付 手 数 料 及 び 査 証 手 数 料 外 貨 交 換 手 数 料 入 国 税 携 帯 荷 物 の 運 賃 等 旅 行 に 伴 う 付 随 費 用 又 は 特 別 の 調 査 等 のために 必 要 な 費 用 を 支 出 した 場 合 には その 実 費 額 を 支 給 することができる 2. 別 送 荷 物 の 荷 造 費 輸 送 費 並 びに 通 関 手 数 料 ( 但 し 関 税 は 除 く) 等 の 費 用 につい ては 事 前 に 連 盟 の 承 認 を 得 ることを 要 し 承 認 を 得 た 費 用 につき 実 費 を 支 給 す る 3. 役 員 等 が 通 行 税 を 支 払 ったときは これに 必 要 な 費 用 を 支 給 する ( 死 亡 手 当 ) 第 29 条 死 亡 手 当 は 会 長 が 別 に 定 める 死 亡 手 当 の 定 額 による 2. 死 亡 手 当 は 遺 族 に 対 してこれを 支 給 する ( 旅 行 傷 害 保 険 ) 第 30 条 連 盟 は 役 員 等 の 外 国 旅 行 に 際 し 当 該 役 員 等 を 被 保 険 者 連 盟 又 は 当 該 役 員 等 を 保 険 金 受 取 人 とする 旅 行 傷 害 保 険 に 加 入 することができる この 場 合 における 保 険 金 額 は 別 表 6のとおりに 定 める 2. 前 項 の 場 合 において 連 盟 が 保 険 者 より 保 険 金 を 受 領 したときは これを 役 員 等 又 はこれらの 遺 族 に 交 付 するものとする 3. 前 項 の 規 定 により 保 険 金 を 役 員 等 又 はその 遺 族 に 交 付 する 場 合 には 第 6 条 第 9 号 及 び 前 条 の 規 定 にかかわらず 死 亡 手 当 は 支 給 しない 第 4 章 雑 則 ( 規 約 の 改 正 ) 第 31 条 この 規 約 の 改 正 は 理 事 会 の 決 議 により 成 立 する ( 委 託 事 業 または 助 成 事 業 に 係 る 旅 費 の 支 給 ) 第 32 条 他 団 体 による 委 託 事 業 や 他 団 体 からの 助 成 を 受 ける 事 業 に 係 る 旅 費 は その 団 体 から 指 示 された 旅 費 の 支 給 基 準 に 従 う ただし やむを 得 ぬ 事 由 が ある 場 合 あるいは 連 盟 が 特 に 認 めた 場 合 はこの 限 りではない 附 則 1.この 規 程 は 平 成 24 年 4 月 1 日 より 施 行 する 2.この 規 程 は 平 成 25 年 6 月 1 日 より 施 行 する

32 別 表 1 < 国 内 旅 行 の 宿 泊 費 > ( 円 ) 区 分 甲 地 乙 地 会 長 定 額 ではなく 定 額 ではなく 実 費 を 支 給 する 実 費 を 支 給 する 副 会 長 25,000 円 25,000 円 専 務 理 事 20,000 円 20,000 円 理 事 監 事 15,000 円 12,000 円 評 議 員 13,000 円 10,000 円 委 員 13,000 円 10,000 円 そ の 他 10,000 円 8,500 円 別 表 2< 宿 泊 料 甲 地 該 当 地 域 > 東 京 都 特 別 区 吹 田 市 八 王 子 市 泉 大 津 市 立 川 市 高 槻 市 武 蔵 野 市 貝 塚 市 三 鷹 市 守 口 市 府 中 市 枚 方 市 調 布 市 茨 木 市 小 金 井 市 八 尾 市 国 分 寺 市 泉 佐 野 市 国 立 市 富 田 林 市 田 無 市 寝 屋 川 市 狛 江 市 和 泉 市 神 奈 川 県 横 浜 市 箕 面 市 川 崎 市 高 石 市 横 須 賀 市 東 大 阪 市 鎌 倉 市 泉 北 郡 忠 岡 町 逗 子 市 兵 庫 県 神 戸 市 三 浦 郡 葉 山 町 尼 崎 市 愛 知 県 名 古 屋 市 西 宮 市 京 都 府 京 都 市 芦 屋 市 大 阪 府 大 阪 市 伊 丹 市 堺 市 宝 塚 市 岸 和 田 市 山 口 県 下 関 市 豊 中 市 福 岡 県 北 九 州 市 池 田 市 福 岡 市

33 別 表 3< 国 内 旅 行 の 日 当 > 区 分 宿 泊 出 張 日 帰 り 出 張 (1 日 につき) (1) (2) 会 長 6,000 円 5,000 円 5,000 円 副 会 長 5,000 円 5,000 円 5,000 円 専 務 理 事 4,000 円 4,000 円 4,000 円 理 事 又 は 監 事 3,500 円 1,700 円 2,000 円 評 議 員 3,500 円 1,700 円 2,000 円 委 員 2,500 円 1,500 円 1,800 円 そ の 他 2,000 円 1,300 円 1,600 円 注 (1) 連 続 5 時 間 以 上 9 時 間 未 満 の 出 張 (2) 連 続 9 時 間 以 上 の 出 張 (3) 日 程 または 施 設 の 都 合 該 当 事 業 の 都 合 等 により 朝 食 または 夕 食 が 手 配 できない 場 合 は それぞれ1 食 につき 朝 食 代 として 1,000 円 夕 食 代 として2,000 円 の 食 費 を 支 給 する 別 表 4< 海 外 旅 行 の 航 空 賃 に 関 する 等 級 の 上 限 > 交 通 機 関 旅 費 等 級 航 空 機 会 長 ファーストクラスまで 副 会 長 ビジネスクラスまで 専 務 理 事 ビジネスクラスまで 理 事 及 び 監 事 エコノミークラス そ の 他 エコノミークラス 別 表 5< 海 外 旅 行 における 日 当 > 旅 費 等 級 地 区 別 A 地 域 B 地 域 摘 要 会 長 8,000 円 8,000 円 副 会 長 6,000 円 6,000 円 専 務 理 事 5,000 円 5,000 円 理 事 及 び 監 事 5,000 円 4,000 円 評 議 員 そ の 他 4,000 円 3,000 円 3,500 円 2,500 円 朝 食 1,500 円 1,000 円 下 記 参 照 夕 食 4,000 円 3,000 円 施 設 や 事 業 の 都 合 等 により 食 事 が 支 給 されないときは 食 費 を 支 給 する

34 別 表 6< 海 外 旅 行 の 保 険 金 額 > 区 分 治 療 死 亡 旅 費 等 級 障 害 疾 病 理 事 及 び 監 事 2,000 万 円 200 万 円 200 万 円 評 議 員 1,500 万 円 200 万 円 200 万 円 その 他 1,200 万 円 150 万 円 150 万 円 摘 要

35 7 常 任 理 事 業 務 執 行 規 程 もくじに 戻 る

36 公 益 財 団 法 人 全 日 本 空 手 道 連 盟 常 任 理 事 業 務 執 行 規 程 第 1 条 この 規 程 は 常 任 理 事 が 定 款 第 23 条 第 2 項 に 基 づき 公 益 財 団 法 人 全 日 本 空 手 道 連 盟 ( 以 下 連 盟 という)の 業 務 に 従 事 する 場 合 の 必 要 な 事 項 について 規 定 するものとする 第 2 条 常 任 理 事 は 連 盟 の 日 常 の 業 務 を 理 事 会 の 議 決 に 基 づき かつ 会 長 の 指 示 に 従 って 適 切 に 処 理 することを 任 務 とする 2. 常 任 理 事 は 定 款 第 23 条 第 3 項 に 基 づき 自 己 の 職 務 の 執 行 の 状 況 を 理 事 会 に 報 告 しなければならない 第 3 条 常 任 理 事 は 会 長 の 招 集 に 応 じて 会 議 を 開 き 又 は 会 長 の 定 めるところ により 分 担 して 業 務 を 処 理 することができる 2. 会 議 の 招 集 は 年 4 回 を 常 例 とする 第 4 条 常 任 理 事 は 無 報 酬 とする 但 し 業 務 を 執 行 するうえで 必 要 な 経 費 に ついてはその 都 度 役 員 及 び 評 議 員 の 報 酬 並 びに 費 用 に 関 する 規 程 の 定 めるとこ ろにより 支 給 することができる 第 5 条 前 条 の 規 定 にかかわらず 事 務 局 長 を 兼 任 する 常 任 理 事 に 対 しては 予 算 並 びに 役 員 及 び 評 議 員 の 報 酬 並 びに 費 用 に 関 する 規 程 の 定 めるところにより 給 与 を 支 給 することができる 第 6 条 常 任 理 事 は 連 盟 を 代 表 する 権 限 を 持 たず 又 会 長 副 会 長 及 び 専 務 理 事 の 職 務 を 代 行 することができない 但 し 分 担 する 業 務 について 会 長 の 委 任 を 受 けた 場 合 連 盟 を 代 表 する 行 為 以 外 の 職 務 については 代 行 をすることができ るものとする 附 則 この 規 程 は 平 成 24 年 4 月 1 日 から 施 行 する

37 8 事 務 局 組 織 規 程 もくじに 戻 る

38 公 益 財 団 法 人 全 日 本 空 手 道 連 盟 事 務 局 組 織 規 程 ( 総 則 ) 第 1 条 定 款 第 2 条 に 規 定 する 主 たる 事 務 所 に 事 務 局 をおき その 組 織 について は 別 に 定 めるものを 除 き この 規 程 の 定 めるところによる ( 事 務 局 長 ) 第 2 条 事 務 局 に 事 務 局 長 を 置 く 事 務 局 長 は 事 務 局 を 統 括 し 日 常 の 業 務 に 関 して 職 員 を 指 揮 監 督 する ( 分 課 ) 第 3 条 事 務 を 分 掌 させるため 事 務 局 に 次 の3 課 を 置 く (1) 総 務 課 (2) 企 画 業 務 課 (3) 指 導 普 及 課 ( 総 務 課 ) 第 4 条 総 務 課 においては 次 の 事 務 をつかさどる (1) 機 密 及 び 秘 書 に 関 すること (2) 公 印 の 保 管 に 関 すること (3) 理 事 会 及 び 評 議 員 会 に 関 すること (4) 定 款 及 び 諸 規 程 並 びに 登 記 等 に 関 すること (5) 人 事 及 び 給 与 計 算 並 びに 福 利 厚 生 に 関 すること (6) 文 書 の 収 受 発 送 及 び 保 管 に 関 すること (7) 財 産 の 管 理 に 関 すること (8) 予 算 及 び 決 算 に 関 すること (9) 収 入 及 び 支 出 並 びに 物 品 の 出 納 保 管 に 関 すること (10) 日 本 空 手 道 会 館 の 運 営 管 理 の 事 務 に 関 すること (11) その 他 他 課 の 所 管 に 属 さざる 事 項 ( 企 画 業 務 課 ) 第 5 条 企 画 業 務 課 においては 次 の 事 務 をつかさどる (1) 会 員 及 び 地 方 組 織 に 関 すること (2) 全 日 本 選 手 権 大 会 その 他 各 種 大 会 の 企 画 開 催 に 関 すること (3) 公 益 財 団 法 人 日 本 オリンピック 委 員 会 等 との 連 絡 調 整 に 関 する こと (4) 世 界 空 手 連 盟 その 他 海 外 関 係 団 体 等 との 連 絡 調 整 に 関 すること (5) 広 報 に 関 すること (6) 選 手 強 化 に 関 すること

39 ( 指 導 普 及 課 ) 第 6 条 指 導 普 及 課 においては 次 の 事 務 をつかさどる (1) 段 位 に 関 すること (2) 公 認 審 判 員 や 指 導 員 等 の 資 格 に 関 すること (3) 指 導 者 の 育 成 に 関 すること (4) 選 手 指 導 員 等 の 選 考 及 び 派 遣 に 関 すること (5) 公 益 財 団 法 人 日 本 体 育 協 会 との 連 絡 調 整 に 関 すること (6) 競 技 のルール 及 びマナーに 関 すること (7) 国 民 体 育 大 会 に 関 すること ( 職 制 ) 第 7 条 課 に 課 長 を 置 くことができる 課 長 は 事 務 局 長 の 命 を 受 けて 担 当 する 課 の 事 務 を 統 括 する 2. 課 に 係 長 を 置 くことができる 係 長 は 課 長 の 命 を 受 けて 担 当 する 事 務 を 統 括 し 処 理 する ( 定 数 ) 第 8 条 事 務 局 の 職 員 の 定 数 は 会 長 が 定 める 2. 前 項 の 定 数 のほか 会 長 が 必 要 があると 認 めた 場 合 においては 臨 時 に 職 員 を 雇 用 することができる 附 則 この 規 程 は 平 成 24 年 4 月 1 日 から 施 行 する

40 9 業 務 決 裁 規 程 もくじに 戻 る

41 公 益 財 団 法 人 全 日 本 空 手 道 連 盟 業 務 決 裁 規 程 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規 程 は 公 益 財 団 法 人 全 日 本 空 手 道 連 盟 ( 以 下 連 盟 という)の 業 務 の 処 理 に 関 し 決 裁 を 必 要 とする 場 合 についてその 基 準 及 び 方 法 を 定 めようと するものである ( 決 裁 の 原 則 ) 第 2 条 連 盟 の 業 務 に 関 し 決 定 を 必 要 とする 事 項 は すべて 文 書 により 会 長 の 決 裁 を 受 けなければならない 但 し 軽 易 なものについては 口 頭 により 決 裁 を 受 け ることができる 2. 会 長 は この 規 程 の 定 めるところにより 副 会 長 専 務 理 事 事 務 局 長 課 長 に 決 裁 権 を 委 任 することができる ( 会 長 の 決 裁 事 案 ) 第 3 条 会 長 は 次 のものを 決 裁 する (1) 連 盟 の 事 業 運 営 に 関 するすべての 重 要 案 件 に 関 すること (2) 基 本 財 産 運 用 財 産 の 管 理 に 関 すること (3) 事 業 計 画 及 び 収 支 予 算 並 びに 決 算 の 編 成 に 関 すること (4) 職 員 の 任 免 に 関 すること (5) 職 員 の 給 与 及 び 特 別 手 当 に 関 すること (6) 評 議 員 会 及 び 理 事 会 の 招 集 に 関 すること (7) 受 賞 及 び 表 彰 に 関 すること (8) 罰 則 処 分 に 関 すること (9) 顧 問 及 び 相 談 役 の 委 嘱 に 関 すること (10) 技 術 役 員 の 任 免 に 関 すること (11) 一 件 300 万 円 以 上 の 支 出 に 関 すること (12) 日 本 体 育 協 会 JOC 日 本 武 道 館 等 スポーツ 武 道 団 体 への 役 員 推 薦 に 関 すること (13) 海 外 競 技 団 体 への 役 員 推 薦 に 関 すること (14) 国 際 競 技 大 会 派 遣 に 関 すること (15) 連 盟 への 加 盟 承 認 に 関 すること (16) 定 款 に 関 すること ( 副 会 長 への 報 告 ) 第 4 条 特 に 重 要 な 事 項 について 会 長 の 決 裁 を 受 けようとする 場 合 においては あらかじめ 副 会 長 に 報 告 しなければならない 但 し 緊 急 を 要 する 場 合 であって あらかじめ 報 告 できないときは 決 裁 後 すみやかに 報 告 するものとする

42 ( 副 会 長 の 専 決 事 案 ) 第 5 条 次 に 掲 げる 事 案 については 副 会 長 が 決 裁 できる 但 し 重 要 又 は 異 例 な 事 項 についてはその 限 りではない (1) 一 件 300 万 円 未 満 の 物 品 の 購 入 その 他 の 債 務 の 負 担 に 関 すること (2) 技 術 資 格 に 関 する 判 定 に 関 すること (3) その 他 軽 易 な 案 件 に 関 すること ( 専 務 理 事 の 専 決 事 案 ) 第 6 条 第 2 条 の 規 定 にかかわらず 次 に 掲 げる 事 項 については 専 務 理 事 が 決 裁 することができる 但 し 重 要 又 は 異 例 な 事 項 についてはその 限 りではない (1) 理 事 会 及 び 評 議 員 会 を 除 く 連 盟 の 会 議 の 招 集 に 関 すること (2) 役 員 及 び 職 員 の 国 内 出 張 又 は 会 議 への 出 席 に 関 すること (3) 照 会 に 対 する 回 答 その 他 軽 易 又 は 定 例 的 な 文 書 の 処 理 に 関 する こと (4) 職 員 の 休 暇 研 修 その 他 日 常 の 服 務 に 関 すること (5) 一 件 100 万 円 未 満 の 物 品 の 購 入 その 他 の 債 務 の 負 担 に 関 すること (6) 事 業 計 画 及 び 予 算 に 定 められた 範 囲 内 における 大 会 等 の 主 催 又 は 協 賛 等 に 関 すること (7) 事 業 計 画 及 び 予 算 に 定 められた 範 囲 内 における 選 手 又 は 監 督 等 の 国 内 大 会 派 遣 に 関 すること (8) 日 本 体 育 協 会 その 他 関 係 諸 団 体 との 定 例 的 な 事 務 連 絡 に 関 する こと (9) 世 界 空 手 連 盟 その 他 海 外 関 係 諸 団 体 との 定 例 的 な 事 務 連 絡 に 関 すること (10) 全 各 号 に 掲 げるもののほか 日 常 の 業 務 の 処 理 に 関 すること ( 代 決 ) 第 7 条 会 長 又 は 副 会 長 又 は 専 務 理 事 が 不 在 の 場 合 であって 緊 急 を 要 するとき は 前 条 までの 規 定 にかかわらず 会 長 の 場 合 にあっては 副 会 長 が 副 会 長 の 場 合 にあっては 専 務 理 事 が 専 務 理 事 の 場 合 にあっては 事 務 局 長 がそれぞれ 代 決 す ることができる この 場 合 においては 代 決 後 すみやかに 会 長 又 は 副 会 長 又 は 専 務 理 事 に 報 告 し 決 裁 を 受 けなければならない 附 則 この 規 程 は 平 成 24 年 4 月 1 日 から 施 行 する

43 10 文 書 処 理 規 程 もくじに 戻 る

44 公 益 財 団 法 人 全 日 本 空 手 道 連 盟 文 書 処 理 規 程 ( 総 則 ) 第 1 条 文 書 の 処 理 は 他 に 定 めがあるものを 除 き この 規 程 の 定 めるところに よる ( 定 義 ) 第 2 条 この 規 程 で 文 書 とは 規 程 その 他 の 例 規 決 裁 及 び 供 覧 に 係 わる 文 書 発 送 及 び 収 受 に 係 わる 文 書 契 約 書 その 他 公 益 財 団 法 人 全 日 本 空 手 道 連 盟 ( 以 下 連 盟 という)に 関 するすべての 記 録 をいう ( 文 書 処 理 の 原 則 ) 第 3 条 文 書 の 処 理 は この 規 程 の 定 めるところに 従 い 迅 速 かつ 的 確 に 行 われ なければならない ( 文 書 の 起 案 ) 第 4 条 文 書 の 起 案 は 上 司 の 指 示 に 基 づいて 担 当 者 が 行 う 起 案 は 一 事 案 ご とに 行 い 必 要 な 説 明 資 料 を 添 えて 回 議 に 付 さなければならない 但 し 相 互 に 関 連 の 深 い 二 以 上 の 事 案 についてはあわせて 起 案 することができる 起 案 は そ の 趣 旨 を 明 らかにし, 口 語 文 をもって 判 りやすく 表 現 するように 努 めるものとす る ( 決 裁 ) 第 5 条 起 案 文 書 のうち 決 裁 を 要 するものについては 別 に 定 める 業 務 決 裁 規 程 に 基 づき 決 裁 を 受 けなければならない 起 案 文 書 について 会 長 の 決 裁 を 受 けよ うとする 場 合 には 専 務 理 事 または 事 務 局 長 がその 内 容 について 直 接 会 長 に 説 明 して 決 裁 を 受 けるものとする 但 し 緊 急 を 要 するものにあってはその 限 りでは ない ( 合 議 及 び 供 覧 ) 第 6 条 決 裁 を 要 する 文 書 のうち 他 の 業 務 に 関 係 のあるものについては 当 該 業 務 の 担 当 者 に 回 付 して 合 議 しなければならない 各 課 において 配 布 を 受 け 又 は 作 成 された 資 料 報 告 書 等 の 文 書 で 業 務 上 参 考 になるものは 関 係 各 課 に 供 覧 し 又 は 写 しを 配 布 するものとする ( 到 着 文 書 の 処 理 ) 第 7 条 到 着 文 書 は すべて 総 務 課 において 受 け 付 けるものとする 受 付 は 到 着 文 書 を 開 封 し 受 付 日 付 及 び 受 付 番 号 の 記 入 を 行 うと 共 に 文 書 受 付 簿 に 所 定 の 事 項 を 記 載 して 行 う ただし 軽 易 なものについてはこれらの 手 続 きを 省 略 す ることができる 受 け 付 けた 文 書 は 直 ちに 担 当 課 に 配 布 するものとする この 場 合 特 に 重 要 と 認 められるもの 又 は 担 当 課 が 明 らかでないものについては 事 務 局 長 に 報 告 し その 指 示 に 従 わなければならない 親 展 文 書 については その 都 度

45 専 務 理 事 又 は 事 務 局 長 の 指 示 によって 処 理 する 到 着 文 書 のうち 返 信 等 の 処 理 が 必 要 なものについては すみやかに 文 書 を 起 案 して 上 司 の 決 裁 を 受 けなければな らない ( 電 話 等 による 連 絡 の 取 扱 ) 第 8 条 電 話 又 はファックス 等 による 業 務 上 の 連 絡 で 受 付 が 必 要 と 認 められる ものについては 到 着 文 書 に 準 じて 処 理 するものとする ( 文 書 の 発 送 ) 第 9 条 発 送 文 書 は 会 長 名 をもって 発 信 する 但 し 連 盟 内 部 の 連 絡 文 書 その 他 軽 易 なものにあっては 専 務 理 事 又 は 事 務 局 長 名 をもって 発 信 することができ る 発 信 文 書 はすべて 総 務 課 に 回 付 し 発 翰 簿 に 所 定 の 事 項 を 記 載 して 記 号 及 び 発 信 番 号 を 付 さなければならない 書 留 親 展 等 発 送 について 特 別 な 取 扱 を 必 要 とするものについては 起 案 文 書 にあらかじめその 旨 を 明 記 して 決 裁 を 受 けなけ ればならない ( 報 告 文 書 ) 第 10 条 職 員 が 上 司 の 命 令 により 出 張 会 議 調 査 等 を 行 った 場 合 は 直 ちに 報 告 書 を 作 成 して 復 命 をしなければならない 但 し 軽 易 なものについては 口 頭 による 復 命 をもってこれに 変 えることができる ( 規 程 等 ) 第 11 条 規 程 その 他 の 令 規 は 総 務 課 において 保 管 し 常 に 制 定 改 廃 の 経 緯 を 明 らかにしておかなければならない ( 文 書 の 保 管 及 び 保 存 ) 第 12 条 文 書 は 明 確 な 分 類 区 分 に 従 い 一 定 の 場 所 に 整 理 保 管 しなければなら ない 文 書 の 保 存 期 間 については 5 年 間 とする 附 則 この 規 程 は 平 成 24 年 4 月 1 日 から 施 行 する

46 11 経 理 の 基 準 に 関 する 規 程 もくじに 戻 る

47 公 益 財 団 法 人 全 日 本 空 手 道 連 盟 経 理 の 基 準 に 関 する 規 程 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規 程 は 別 に 経 理 規 程 が 制 定 されるまでの 間 公 益 財 団 法 人 全 日 本 空 手 道 連 盟 ( 以 下 連 盟 という)の 経 理 を 処 理 するにあたって 準 処 すべき 基 本 的 な 事 項 について 定 めようとするものである ( 経 理 の 原 則 ) 第 2 条 連 盟 の 経 理 は 本 連 盟 設 立 の 趣 旨 に 基 づき 事 業 の 積 極 的 な 実 行 による 公 益 の 増 進 に 資 するとともに 資 金 の 有 効 な 活 用 を 目 途 とした 合 理 的 なものであ って 次 の 各 号 に 掲 げる 原 則 に 適 合 したものでなければならない (1) 連 盟 の 総 ての 事 務 事 業 に 係 わる 経 理 について 正 確 に 処 理 し 記 録 すること (2) 法 令 及 び 定 款 の 規 定 に 従 い かつ 一 般 の 公 益 法 人 の 会 計 原 則 に 準 処 して 明 瞭 に 表 示 すること (3) 会 計 処 理 の 方 法 及 び 手 続 きを 毎 年 度 継 続 して 用 い みだりに 変 更 しないこと ( 事 業 年 度 ) 第 3 条 連 盟 の 事 業 年 度 は 毎 年 4 月 1 日 に 始 まり 翌 年 3 月 31 日 に 終 わる ( 組 織 ) 第 4 条 連 盟 の 経 理 は 会 長 が 統 括 し 専 務 理 事 が 掌 理 する 専 務 理 事 は 組 織 規 程 に 定 めるところにより 事 務 局 長 その 他 の 職 員 に 経 理 に 関 する 事 務 を 分 掌 さ せる ( 予 算 ) 第 5 条 連 盟 の 経 理 は 予 算 に 定 める 金 額 に 基 づき その 区 分 に 従 って 処 理 され なければならない 予 算 は 連 盟 の 収 益 及 び 費 用 について 別 に 定 める 区 分 に 従 い 明 確 な 計 数 をもって 表 示 され 事 業 活 動 の 予 定 を 示 すものとして 編 成 されなけ ればならない 予 算 は 毎 事 業 年 度 開 始 前 に 理 事 会 において 決 議 されることを 要 する 収 益 及 び 費 用 は これを 相 殺 して 計 上 してはならない ( 決 算 ) 第 6 条 決 算 は 毎 事 業 年 度 終 了 後 貸 借 対 照 表 ( 内 訳 表 を 含 む) 正 味 財 産 増 減 計 算 書 ( 内 訳 表 を 含 む) 財 産 目 録 附 属 明 細 を 作 成 して 行 う 決 算 にあたっ ては 未 収 金 及 び 未 払 金 減 価 償 却 費 その 他 の 整 理 項 目 について 確 認 及 び 計 算 を 行 い 所 要 の 金 額 を 計 上 しなければならない なお 貸 借 対 照 表 内 訳 表 について は 作 成 を 要 しない 場 合 には 作 成 を 行 わないことができるものとする ( 会 計 帳 簿 及 び 会 計 伝 票 ) 第 7 条 連 盟 の 会 計 帳 簿 として 主 要 簿 と 補 助 簿 を 置 く 主 要 簿 は 総 勘 定 元 帳 及 び 会 計 伝 票 とする 補 助 簿 は 現 金 出 納 帳 固 定 資 産 台 帳 その 他 必 要 と 認 められる 帳 簿 とする 取 引 はすべて 会 計 伝 票 に 記 載 して 整 理 しなければならない 総 勘 定 元

48 帳 はすべて 会 計 伝 票 に 基 づいて 記 帳 しなければならない ( 金 銭 ) 第 8 条 金 銭 とは 現 金 及 び 預 金 並 びに 小 切 手 郵 便 為 替 証 書 その 他 これらに 準 じる 証 書 有 価 証 券 等 を 言 う 金 銭 の 保 管 及 び 出 納 を 行 う 金 融 機 関 は 会 長 が 指 定 する 金 銭 を 収 納 したときは 本 会 所 定 の 領 収 書 を 作 成 して 交 付 する 金 銭 の 支 払 は 会 計 伝 票 及 び 証 憑 に 基 づいて 行 い 領 収 書 を 徴 収 しなければならない 但 し 銀 行 その 他 の 金 融 機 関 への 振 込 みによる 支 払 いにあたっては 当 該 金 融 機 関 の 振 込 み 領 収 書 をもって 領 収 書 に 替 えることができ また 領 収 書 の 徴 収 が 困 難 な 支 払 いについては 専 務 理 事 の 確 認 によって 処 理 することができる 2. 専 務 理 事 は 会 長 の 定 める 限 度 内 において 現 金 を 手 元 に 保 管 することができる ( 固 定 資 産 ) 第 9 条 固 定 資 産 とは 有 形 固 定 資 産 無 形 固 定 資 産 及 びその 他 の 固 定 資 産 をい う 固 定 資 産 の 取 得 処 分 貸 与 又 は 坦 保 の 設 定 等 については 会 長 の 決 裁 を 受 け なければ 成 らない 登 記 を 要 する 固 定 資 産 については 登 記 をすべき 事 項 に 異 同 が 生 じたつどすみやかに 登 記 をしなれればならない 減 価 償 却 を 要 する 有 形 固 定 資 産 については 毎 事 業 年 度 減 価 償 却 を 行 わなければならない ( 契 約 ) 第 10 条 売 買 賃 貸 又 は 請 負 その 他 の 契 約 は 競 争 に 付 さなければならない 但 し 緊 急 の 必 要 がある 場 合 又 は 競 争 に 付 すことが 不 利 な 場 合 その 他 競 争 に 付 す ることが 適 当 でないと 認 められる 場 合 には 会 長 の 決 裁 を 得 て 随 意 契 約 の 方 法 に よることができる ( 財 務 の 健 全 性 の 確 保 ) 第 11 条 連 盟 の 収 益 は 確 実 な 根 拠 に 基 づいて 適 正 に 算 定 されたものでなければならな い 連 盟 の 費 用 は 効 率 的 な 運 営 を 前 提 とした 公 正 で 妥 当 なものであり かつ 本 会 の 事 業 の 進 展 に 資 するものでなければならない 連 盟 の 経 理 は 長 期 的 な 見 通 しのもと 各 事 業 年 度 間 の 調 整 が 図 られるように 運 用 されなければならない ( 補 則 ) 第 12 条 この 規 程 の 施 行 に 関 して 必 要 な 事 項 又 はこの 規 程 に 定 めのない 事 項 については 会 長 の 定 めるところによる 附 則 この 規 程 は 平 成 24 年 4 月 1 日 から 施 行 する

49 12 会 員 規 程 もくじに 戻 る

50 公 益 財 団 法 人 全 日 本 空 手 道 連 盟 会 員 規 程 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 本 連 盟 は 会 員 に 関 する 事 項 を 定 めるため 本 規 程 を 制 定 する 第 2 章 会 員 ( 会 員 の 種 別 ) 第 2 条 この 法 人 の 会 員 は 次 の2 種 とする (1) 成 年 会 員 この 法 人 の 目 的 に 賛 同 して 入 会 した18 才 以 上 の 者 (2) 少 年 会 員 この 法 人 の 目 的 に 賛 同 して 入 会 した18 才 未 満 または1 8 歳 以 上 で 学 校 教 育 法 第 1 条 に 定 める 高 等 学 校 中 等 教 育 学 校 特 別 支 援 学 校 又 は 高 等 専 門 学 校 に 所 属 している 者 ( 会 費 ) 第 3 条 会 員 は 理 事 会 において 別 に 定 める 会 費 を 納 入 しなければならない な お 会 費 には 会 報 誌 購 読 料 送 料 を 含 む ( 入 会 ) 第 4 条 会 員 として 入 会 を 希 望 する 者 は 別 に 定 める 入 会 申 込 書 により 都 道 府 県 空 手 道 連 盟 又 は 競 技 団 体 を 通 じて 会 長 に 申 し 込 まなければならない 2. 入 会 は 理 事 会 が 別 に 定 める 基 準 によりその 可 否 を 決 定 し 会 長 が 本 人 に 通 知 するものとする なお 加 盟 団 体 理 事 長 より 一 括 又 は 個 別 に 入 会 申 込 の 場 合 は この 手 続 きを 省 略 することができる 3. 入 会 を 認 められた 会 員 は 1ヶ 月 以 内 に 別 表 1に 定 める 会 費 を 納 入 しなければ ならない 4. 入 会 を 希 望 する 者 は 常 時 申 し 込 む 事 ができる 5. 会 員 の 資 格 期 間 は 申 込 の 日 から 別 表 に 定 める 有 効 期 限 内 に 訪 れる 最 終 の 年 度 末 までとする 但 し 学 生 の 一 括 登 録 者 は 申 し 込 みの 日 から 卒 業 年 度 末 又 は 退 学 日 までとする 会 費 を 納 入 した 会 員 には 会 員 カードを 送 付 する 6. 継 続 して 会 員 である 場 合 は 当 初 の 会 員 番 号 がそのまま 引 き 続 き 使 用 される (ゴールデン 会 員 ) 第 5 条 5 年 分 の 会 費 を 前 納 した 会 員 の 有 効 期 限 は 申 込 年 度 の5 年 後 の 年 度 末

51 までとする ( 会 員 の 資 格 喪 失 ) 第 6 条 会 員 が 次 の 各 号 の 一 に 該 当 する 場 合 には その 一 切 の 資 格 を 喪 失 する (1) 第 7 条 に 定 める 退 会 届 を 提 出 し 退 会 したとき (2) 被 後 見 人 または 被 保 佐 人 の 宣 告 を 受 けたとき (3) 死 亡 し 若 しくは 失 踪 宣 告 を 受 け 又 は 会 員 である 団 体 が 消 滅 したと き (4) 2 年 以 上 会 費 を 滞 納 したとき (5) 第 8 条 に 定 める 除 名 処 分 を 受 けたとき ( 退 会 ) 第 7 条 会 員 は 理 事 会 の 議 決 を 経 て 別 に 定 める 退 会 届 を 会 長 に 提 出 して 任 意 に 退 会 することができる ( 懲 戒 処 分 ) 第 8 条 会 員 が 次 の 各 号 の 一 に 該 当 する 場 合 には 理 事 会 の 議 決 に 基 づき 処 分 を することができる 但 し その 会 員 に 対 し 議 決 の 前 に 弁 明 の 機 会 を 与 えなければ ならない (1) この 法 人 の 定 款 又 は 規 程 等 に 違 反 したとき (2) この 法 人 の 名 誉 を 傷 つけ 又 は 目 的 に 反 する 行 為 をしたとき 2 前 項 の 処 分 に 関 する 具 体 的 な 手 続 き 及 び 内 容 については 理 事 会 の 議 を 経 て 別 に 定 める ( 拠 出 金 品 の 不 返 還 ) 第 9 条 既 納 の 会 費 及 びその 他 の 拠 出 金 品 は 返 還 しない ( 会 員 の 再 登 録 ) 第 10 条 退 会 した 者 あるいは 第 6 条 の(1)または(4)に 該 当 し 会 員 資 格 を 喪 失 した 者 は 第 4 条 で 定 める 入 会 方 法 の 手 続 きを 踏 むことに 加 え 退 会 期 間 の 会 費 を 納 めることにより 当 連 盟 の 会 員 資 格 の 喪 失 の 直 前 の 資 格 を 得 ることができ る 退 会 期 間 の 会 費 は 以 下 の 方 法 で 計 算 する ( 年 会 費 ) ( 退 会 期 間 の 年 数 ) ただし 退 会 期 間 は 年 度 単 位 とし 5 年 を 上 限 として 計 算 する 第 3 章 雑 則

52 ( 規 程 の 変 更 ) 第 11 条 この 規 程 の 変 更 は 理 事 会 及 び 評 議 員 の 決 議 を 経 て 行 う 附 則 1.この 規 程 は 平 成 24 年 4 月 1 日 から 施 行 する 2.この 規 程 は 平 成 25 年 6 月 1 日 より 施 行 する 別 表 1 入 会 金 及 び 会 費 ( 平 成 24 年 4 月 1 日 現 在 ) 会 員 種 別 有 効 期 限 及 び 備 考 年 会 費 (1) 成 年 会 員 2 年 4,000 円 または 1 年 2,000 円 大 学 生 一 括 登 録 4 年 間 6,000 円 ( 卒 業 年 度 末 又 は 退 学 日 まで) 医 学 部 大 学 生 一 括 登 録 6 年 間 8,000 円 ( 卒 業 年 度 末 又 は 退 学 日 まで) ゴールデン 会 員 登 録 6 年 間 10,000 円 (2) 少 年 会 員 2 年 2,000 円 または 1 年 1,000 円 小 学 生 一 括 登 録 6 年 間 4,000 円 ( 卒 業 年 度 末 又 は 退 学 日 まで) 中 学 生 一 括 登 録 3 年 間 2,000 円 ( 卒 業 年 度 末 又 は 退 学 日 まで) 高 校 生 一 括 登 録 3 年 間 2,000 円 ( 卒 業 年 度 末 又 は 退 学 日 まで) 高 等 専 門 学 校 生 一 括 登 録 5 年 間 5,000 円 ( 卒 業 年 度 末 又 は 退 学 日 まで) 幼 稚 園 児 専 門 学 校 生 予 備 校 生 大 学 院 生 の 一 括 扱 いはしない

53 13 受 取 会 費 の 使 途 に 関 する 規 程 もくじに 戻 る

54 公 益 財 団 法 人 全 日 本 空 手 道 連 盟 受 取 会 費 の 使 途 に 関 する 規 程 ( 目 的 及 び 意 義 ) 第 1 条 この 規 程 は この 法 人 の 受 取 会 費 の 使 途 について 定 めることを 目 的 とする ( 定 義 等 ) 第 2 条 この 規 程 において 受 取 会 費 とは 以 下 のものとする (1) 会 員 から 受 領 する 受 取 会 費 ( 使 途 ) 第 3 条 この 法 人 の 受 取 会 費 は 法 人 会 計 の 事 業 活 動 及 び 財 務 活 動 の 収 支 を 賄 うこ とができる 範 囲 内 で 法 人 会 計 に 使 用 し 残 りは 公 益 目 的 事 業 会 計 及 び 収 益 事 業 等 会 計 に 使 用 するものとする 2. 事 業 区 分 については 行 政 庁 に 提 出 している 事 業 区 分 によるものとする ( 改 廃 ) 第 4 条 この 規 程 の 改 廃 は 理 事 会 の 決 議 を 経 て 行 う 附 則 この 規 程 は 公 益 財 団 法 人 全 日 本 空 手 道 連 盟 としての 登 記 の 日 より 施 行 する 改 定 平 成 24 年 6 月 2 日 改 定 平 成 25 年 6 月 1 日

55 14 謝 金 支 給 基 準 に 係 る 規 程 もくじに 戻 る

56 公 益 財 団 法 人 全 日 本 空 手 道 連 盟 謝 金 支 給 基 準 に 係 る 規 程 ( 総 則 ) 第 1 条 本 規 程 は 公 益 財 団 法 人 全 日 本 空 手 道 連 盟 ( 以 下 連 盟 という)における 謝 金 の 支 給 に ついて 定 めるものである ( 講 習 会 大 会 等 における 謝 金 ) 第 2 条 連 盟 主 催 の 講 習 会 大 会 等 における 講 師 等 に 対 する 謝 金 は 次 の 各 号 に 日 数 を 乗 じ て 得 た 以 内 の 額 とする (1) 本 連 盟 が 定 める1 級 資 格 審 査 員 20,000 円 (2) 本 連 盟 が 定 める2 級 及 び3 級 資 格 審 査 員 12,000 円 (3) その 他 前 号 に 準 ずる 者 10,000 円 2. 連 盟 主 催 の 講 習 会 大 会 等 における 医 師 等 に 対 する 謝 金 は 次 の 各 号 に 日 数 を 乗 じて 得 た 以 内 の 額 とする (1) 医 師 歯 科 医 師 30,000 円 (2) 看 護 師 等 15,000 円 3. 連 盟 主 催 の 講 習 会 大 会 等 におけるアナウンサー 筆 耕 等 に 対 する 謝 金 は 次 の 各 号 に 日 数 を 乗 じて 得 た 以 内 の 額 とする (1) アナウンサー 等 50,000 円 (2) 筆 耕 等 10,000 円 4. 連 盟 主 催 の 講 習 会 大 会 等 における 実 行 委 員 運 営 係 員 等 の 労 務 提 供 に 対 する 謝 金 は 次 の 各 号 に 日 数 を 乗 じて 得 た 以 内 の 額 とする (1) 実 行 委 員 運 営 係 員 補 助 員 等 3,000 円 5. 強 化 合 宿 における 強 化 委 員 等 の 選 手 指 導 等 に 対 する 謝 金 は 次 の 各 号 に 日 数 を 乗 じて 得 た 以 内 の 額 とする (1) 強 化 委 員 等 (コーチなど) 10,000 円 ただし 1 事 業 あたりの 上 限 額 はその 事 業 日 数 に 関 わらず20,000 円 とする 6. 前 項 までの 規 定 に 定 めのないものは 事 前 に 常 任 理 事 会 に 諮 り 協 議 した 上 で 支 給 額 の 算 定 を 行 うものとする 第 3 条 本 規 程 記 載 の 謝 金 は 全 て 税 引 手 取 額 とする ( 改 定 ) 第 4 条 この 規 程 は 理 事 会 の 決 議 に 基 づき 改 定 することができる 附 則 1.この 規 程 は 平 成 24 年 4 月 1 日 より 施 行 する 2.この 規 程 は 平 成 24 年 12 月 7 日 に 改 定 し 平 成 24 月 4 月 1 日 より 施 行 する

57 15 ドーピング 防 止 規 程 もくじに 戻 る

58 公 益 財 団 法 人 全 日 本 空 手 道 連 盟 ドーピング 防 止 規 程 ( 目 的 並 びに 世 界 ドーピング 防 止 規 程 及 び 日 本 ドーピング 防 止 規 程 ) 第 1 条 公 益 財 団 法 人 全 日 本 空 手 道 連 盟 ( 以 下 連 盟 という)は 世 界 ドーピング 防 止 規 程 ( 以 下 WADA 規 程 という ) 及 び 日 本 ドーピング 防 止 規 程 ( 以 下 JADA 規 程 という ) に 基 づき ドーピング コントロールの 開 始 実 施 に 対 する 責 任 を 担 うため 本 規 程 を 定 め るものとする ( 連 盟 の 役 割 及 び 責 任 ) 第 2 条 WADA 規 程 に 基 づき 連 盟 は 以 下 の 役 割 及 び 責 任 等 を 担 うものとする (1) ドーピング 防 止 方 針 及 び 規 則 が WADA 規 程 及 び 日 本 ドーピング 防 止 規 程 に 準 拠 す ること (2) ( 公 財 ) 日 本 アンチ ドーピング 機 構 ( 以 下 JADA という )と 協 力 すること (3) その 国 際 競 技 連 盟 と 協 力 すること (4) 連 盟 に 通 常 登 録 していない 競 技 者 に 対 し 日 本 代 表 選 手 団 の 一 員 としてオリンピ ック 競 技 大 会 に 参 加 するための 条 件 として オリンピック 競 技 大 会 の 開 催 日 の1 年 前 から 要 求 された 検 体 採 取 を 受 け 正 確 な 最 新 の 居 場 所 情 報 を JADA に 対 し 定 期 的 に 提 出 するよう 義 務 付 けること (5) WADA 規 程 又 は 日 本 ドーピング 防 止 規 程 に 違 反 した 競 技 者 又 は 競 技 者 支 援 要 員 に 対 し 資 格 停 止 期 間 中 交 付 金 及 び 助 成 金 の 交 付 の 全 部 又 は 一 部 を 停 止 すること (6) ドーピング 防 止 教 育 を 奨 励 すること (ドーピング 防 止 規 程 の 適 用 ) 第 3 条 本 規 程 は 以 下 の 者 に 対 して 適 用 される (1) 連 盟 (2) 競 技 者 (3) 日 本 代 表 選 手 団 のメンバー (4) 競 技 者 支 援 要 員 2.ドーピング 防 止 規 則 違 反 に 対 し 制 裁 措 置 が 適 用 される ( 義 務 ) 第 4 条 競 技 者 は 以 下 の 義 務 を 負 うものとする (1) 適 用 されるドーピング 防 止 方 針 及 び 規 則 を 理 解 し 遵 守 すること (2) 検 体 採 取 に 応 ずること (3) ドーピング 防 止 と 関 連 して 自 己 が 摂 取 し 使 用 するものに 責 任 をもつこと

59 (4) 医 師 に 禁 止 物 質 及 び 禁 止 方 法 を 使 用 してはならないという 自 己 の 義 務 を 伝 え 自 己 に 施 される 治 療 が WADA 規 程 に 従 って 採 択 されたドーピング 防 止 の 方 針 及 び 規 則 に 違 反 しないことを 確 認 する 責 任 をもつこと 2. 連 盟 に 通 常 登 録 していない 競 技 者 は 日 本 代 表 選 手 団 の 一 員 としてオリンピック 競 技 大 会 に 参 加 するための 条 件 として オリンピック 競 技 大 会 の 開 催 日 の1 年 前 から 要 求 された 検 体 採 取 を 受 け 正 確 な 最 新 の 居 場 所 情 報 を JADA に 対 し 定 期 的 に 提 出 する 3. 競 技 者 支 援 要 員 は 以 下 の 義 務 を 負 うものとする (1) 自 らに 又 は 支 援 する 競 技 者 に 適 用 されるドーピング 防 止 方 針 及 び 規 則 を 理 解 し 遵 守 すること (2) 競 技 者 の 検 査 プログラムに 協 力 すること (3) 競 技 者 の 価 値 観 及 び 行 動 に 対 する 自 己 の 影 響 力 を 行 使 しドーピング 防 止 の 姿 勢 を 育 成 すること ( 検 査 ) 第 5 条 連 盟 は WADA 規 程 及 び 日 本 ドーピング 防 止 規 程 に 従 い ドーピング 防 止 機 関 (JADA を 含 む )が 行 う 検 査 の 分 析 結 果 を 承 認 する ( 本 規 程 違 反 ) 第 6 条 ドーピング 防 止 規 則 違 反 を 犯 すことは 本 規 程 に 違 反 する 2.ドーピング 防 止 規 則 違 反 を 犯 したか 否 かを 判 断 するために WADA 規 程 及 び 日 本 ドーピング 防 止 規 程 の 各 第 1 条 第 2 条 第 3 条 第 4 条 第 5 条 第 6 条 及 び 第 17 条 が 適 用 される (ドーピング 防 止 規 則 違 反 の 承 認 ) 第 7 条 連 盟 は 全 てのドーピング 防 止 機 関 による 人 がドーピング 防 止 規 則 違 反 を 犯 した との 決 定 を 承 認 し かつ 尊 重 する ただし その 認 定 が WADA 規 程 及 び 日 本 ドーピング 防 止 規 程 に 準 拠 し 関 連 団 体 の 権 限 に 基 づく 場 合 に 限 る ( 連 盟 が 課 す 制 裁 措 置 ) 第 8 条 ドーピング 防 止 規 則 違 反 を 犯 したと 認 定 された 人 は 制 裁 措 置 の 期 間 日 本 代 表 選 手 団 又 はその 選 考 の 資 格 連 盟 からの 交 付 金 助 成 金 及 び 補 助 金 の 交 付 の 全 部 又 は 一 部 を 受 ける 資 格 並 びに 連 盟 で 役 職 に 就 く 資 格 を 失 う 2. 制 裁 措 置 の 期 間 は WADA 規 程 及 び 日 本 ドーピング 防 止 規 程 の 各 第 10 条 及 び 第 11 条 に 従 っ て 決 定 される 3. 連 盟 は 違 反 が 1 回 目 か 2 回 目 かを 判 断 するにあたり いかなるドーピング 防 止 機 関 によ って 課 された 以 前 の 制 裁 措 置 をも 承 認 する

60 ( 懲 戒 措 置 手 続 ) 第 9 条 ドーピング 防 止 規 則 違 反 が 問 われる 全 ての 事 件 は WADA 規 程 及 び 日 本 ドーピング 防 止 規 程 に 準 拠 して 判 断 され WADA 規 程 及 び 日 本 ドーピング 防 止 規 程 の 条 項 に 従 って 認 定 が なされ 不 服 申 立 がなされるものとする ( 通 知 ) 第 10 条 本 規 程 に 基 づいて 制 裁 措 置 が 課 せられた 場 合 には 連 盟 は 課 せられた 制 裁 措 置 の 詳 細 を 下 記 宛 に 送 付 する (1) 公 益 財 団 法 人 日 本 オリンピック 委 員 会 (2) WADA 規 程 第 14.1 条 及 び 日 本 ドーピング 防 止 規 程 第 14.3 条 に 基 づき 通 知 を 受 け る 権 利 を 有 する 者 (3) 当 該 人 の 国 際 競 技 連 盟 (4) JADA (5) 連 盟 が 通 知 を 必 要 と 考 えるその 他 の 人 ( 不 服 申 立 て) 第 11 条 不 服 申 立 てについては 日 本 ドーピング 防 止 規 程 第 13 条 の 規 定 に 従 うものとする (ドーピング 防 止 規 則 違 反 の 審 査 ) 第 12 条 ドーピング 防 止 規 則 違 反 を 犯 したとして 記 録 された 者 が 後 日 当 該 ドーピング 防 止 規 則 違 反 を 犯 していないことが 判 明 した 場 合 又 はその 他 の 誤 りが CAS 日 本 スポーツ 仲 裁 機 構 又 はドーピング 防 止 機 関 により 明 らかになった 場 合 連 盟 はドーピング 防 止 規 則 違 反 及 びそのドーピング 防 止 規 則 違 反 の 結 果 として 課 せられた 制 裁 措 置 を 取 り 消 すものとし 本 規 程 第 10 条 により 制 裁 措 置 が 課 された 旨 通 知 された 全 ての 人 に 対 し そのことを 報 告 するものとする ( 解 釈 ) 第 13 条 本 規 程 は WADA 規 程 及 び 日 本 ドーピング 防 止 規 程 に 従 い 解 釈 されるものとする 附 則 この 規 程 は 平 成 24 年 4 月 1 日 から 施 行 する

61 16 倫 理 規 程 もくじに 戻 る

62 公 益 財 団 法 人 全 日 本 空 手 道 連 盟 倫 理 規 程 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は 公 益 財 団 法 人 全 日 本 空 手 道 連 盟 ( 以 下 本 連 盟 という ) 関 係 者 の 倫 理 に 関 する 基 本 となるべき 事 項 を 定 めることにより 本 連 盟 の 目 的 事 業 執 行 の 公 正 さに 対 する 国 民 の 疑 惑 や 不 信 を 招 くような 行 為 の 防 止 を 図 り も って 本 連 盟 に 対 する 信 頼 を 確 保 することを 目 的 とする ( 本 規 程 の 適 用 範 囲 ) 第 2 条 前 条 に 規 定 する 本 連 盟 関 係 者 とは 以 下 の 者 をいう (1) 本 連 盟 定 款 10 条 に 規 定 する 評 議 員 同 21 条 に 規 定 する 理 事 監 事 同 29 条 に 規 定 する 顧 問 相 談 役 及 び 同 36 条 に 規 定 する 委 員 会 委 員 ( 以 上 を あわせて 以 下 役 員 等 という ) (2) 本 連 盟 規 約 第 26 条 に 規 定 する 事 務 職 員 ( 以 下 職 員 という ) (3) 本 連 盟 規 約 第 4 条 及 び 第 16 条 に 基 づく 加 盟 団 体 及 びその 所 属 会 員 又 は 本 連 盟 会 員 規 程 第 2 条 に 基 づく 会 員 (4) 本 連 盟 規 約 第 5 条 に 基 づく 協 力 団 体 ( 本 連 盟 関 係 者 の 基 本 的 責 務 ) 第 3 条 本 連 盟 関 係 者 は 関 係 法 令 本 連 盟 定 款 規 約 関 係 規 程 を 遵 守 し 空 手 道 の 健 全 な 普 及 発 展 に 努 めるとともに それぞれの 職 務 を 遂 行 しなければなら ない ( 本 連 盟 関 係 者 の 遵 守 事 項 ) 第 4 条 本 連 盟 関 係 者 は 次 の 行 為 をしてはならない (1) 身 体 的 精 神 的 暴 力 (バイオレンス) 行 為 等 をすること (2) 身 体 的 及 び 精 神 的 セクシュアル ハラスメントをすること (3)ドーピング 及 び 薬 物 乱 用 をすること 2. 本 連 盟 関 係 者 は 社 会 倫 理 に 反 する 行 為 の 予 防 を 徹 底 しなければならない 違 反 した 本 連 盟 関 係 者 に 対 しては 厳 正 に 必 要 な 措 置 をとるものとする 3. 指 導 的 立 場 にある 者 と 選 手 との 関 係 の 在 り 方 については 相 手 の 立 場 を 尊 重 し 自 分 の 置 かれている 立 場 を 自 覚 して 責 任 ある 行 動 に 努 めるものとする 第 5 条 本 連 盟 及 び 加 盟 団 体 は 経 理 規 程 等 に 則 り 適 正 な 経 理 処 理 を 行 い 決 して 他 の 目 的 の 流 用 や 不 正 行 為 を 行 ってはならない 不 正 行 為 が 認 められた 場 合 は 厳 正 に 必 要 な 措 置 をとるものとする 第 6 条 本 規 程 に 掲 げられた 事 項 以 外 においても 社 会 規 範 としての 慣 習 道 徳 法

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