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1 学 生 総 合 共 済 ご 契 約 のしおり 学 生 総 合 共 済 にご 加 入 いただきありがとうござ います この 共 済 は 全 国 大 学 生 協 共 済 生 活 協 同 組 合 連 合 会 が 厚 生 労 働 大 臣 の 認 可 を 受 け 加 盟 の 大 学 生 協 の 組 合 員 を 対 象 に 行 なっている 生 命 共 済 火 災 共 済 です この ご 契 約 のしおり には 共 済 事 業 のあら ましなどを 説 明 してあります ご 不 明 な 点 お 気 づきの 点 がございましたら ご 遠 慮 なくおたずねください 目 次 1. 加 入 型 別 の 共 済 金 額 一 覧 1 2. 学 生 総 合 共 済 をご 理 解 いただくために 3 3. 契 約 の 変 更 解 約 継 続 手 続 きについて 火 災 共 済 に 加 入 されたみなさんへ 共 済 にかかわる 税 金 について 学 生 総 合 共 済 事 業 規 約 細 則 短 期 生 命 共 済 事 業 規 約 15 短 期 生 命 共 済 事 業 細 則 32 短 期 火 災 共 済 事 業 規 約 39 短 期 火 災 共 済 事 業 細 則 49 もしもの 時 もみんなの 力 で 助 け 合 い 学 生 総 合 共 済 全 国 大 学 生 協 共 済 生 活 協 同 組 合 連 合 会 KT 1302( ,000)

2 全 国 大 学 生 協 共 済 生 活 協 同 組 合 連 合 会 個 人 情 報 保 護 方 針 全 国 大 学 生 協 共 済 生 活 協 同 組 合 連 合 会 ( 以 下 大 学 生 協 共 済 連 とい います )は 会 員 生 協 および 契 約 者 扶 養 者 などの 皆 様 から 信 頼 をいた だけるよう 個 人 情 報 の 取 扱 いについて 法 令 などを 遵 守 するとともに こ の 個 人 情 報 保 護 方 針 のもとで 管 理 体 制 を 整 備 して 情 報 の 保 護 と 適 正 な 管 理 に 努 めます 大 学 生 協 共 済 連 では 次 の 原 則 にもとづいて 個 人 情 報 を 取 扱 いますが 生 命 財 産 を 脅 かすような 緊 急 時 などの 例 外 的 な 場 合 の 取 扱 いについても 適 切 に 管 理 するよう 努 めます 管 理 体 制 について 1. 個 人 情 報 保 護 管 理 責 任 者 および 個 人 情 報 保 護 管 理 者 を 配 置 して 個 人 情 報 を 保 護 管 理 するとともに 定 期 的 に 内 部 を 点 検 監 査 し 不 測 の 事 態 が 発 生 しないよう 努 めます 2. 個 人 情 報 保 護 に 関 して 役 職 員 などの 教 育 訓 練 を 行 うとともに 個 人 情 報 に 関 するご 本 人 からの 問 合 せに 誠 意 をもって 対 応 します 個 人 情 報 の 取 得 について 1. 大 学 生 協 共 済 連 では 共 済 事 業 団 体 保 険 契 約 の 加 入 勧 誘 ほかの 業 務 を 行 うために 会 員 生 協 の 組 合 員 契 約 者 および 関 係 者 に 関 する 個 人 情 報 を 申 込 書 告 知 書 共 済 金 請 求 書 アンケートなどへのご 記 入 ある いは 口 頭 のご 連 絡 により 取 得 させていただきます 2. 個 人 情 報 の 取 得 は 事 業 を 行 うために 必 要 な 範 囲 とし 適 法 かつ 公 正 な 手 段 によって 行 います 3. 個 人 情 報 を 取 得 する 際 は 利 用 目 的 を 公 表 または 通 知 し 情 報 の 利 用 提 供 について 同 意 をいただきます 4.ご 本 人 以 外 から 間 接 的 に 個 人 情 報 を 取 得 する 場 合 も 利 用 目 的 を 明 示 し 次 の 場 合 以 外 は 原 則 としてご 本 人 の 同 意 をいただきます 1あらかじめご 本 人 が 自 己 の 情 報 の 提 供 を 予 定 し あるいは 同 意 してい る 場 合 2ご 本 人 が 不 特 定 多 数 のものに 公 開 している 場 合 個 人 情 報 の 利 用 について 1. 提 供 いただいた 個 人 情 報 は 次 の 目 的 のために 利 用 します ⑴ 共 済 契 約 の 締 結 維 持 管 理 共 済 金 の 支 払 いおよび 各 種 ご 案 内 サー ビスなどを 提 供 するため 共 済 事 業 を 健 全 に 運 営 するため 医 師 などに 対 して 申 込 契 約 内 容 告 知 内 容 給 付 請 求 内 容 に 関 する 事 実 確 認 などを 行 うことがあり ます ⑵ 会 員 生 協 の 構 成 員 である 組 合 員 の 生 活 の 共 済 を 図 る 事 業 生 活 の 改 善 および 文 化 の 向 上 を 図 る 企 画 などについて 調 査 推 進 ご 案 内 など をするため ⑶ 大 学 生 協 共 済 連 が 関 係 する 共 済 保 険 事 業 生 活 協 同 組 合 の 事 業 サービスに 関 する 調 査 イベントのご 案 内 などをするため 2. 大 学 生 協 共 済 連 が 契 約 者 となる 団 体 保 険 契 約 ( 学 生 賠 償 責 任 保 険 扶 養 者 死 亡 保 障 保 険 学 業 継 続 費 用 保 険 )などに 関 して 取 得 した 個 人 情 報 は 大 学 生 協 共 済 連 会 員 生 協 引 受 保 険 会 社 である 共 栄 火 災 海 上 保 険 株 式 会 社 東 京 海 上 日 動 火 災 保 険 株 式 会 社 三 井 住 友 海 上 火 災 保 険 株 式 会 社 株 式 会 社 損 害 保 険 ジャパンおよび 大 学 生 協 共 済 連 の 指 定 保 険 代 理 店 である 株 式 会 社 大 学 生 協 保 険 サービスにおいて 契 約 の 締 結 維 持 管 理 保 険 金 のお 支 払 いおよび 各 種 ご 案 内 サービスの 提 供 などのために 利 用 します 3. 利 用 目 的 の 達 成 に 必 要 な 範 囲 を 超 えて 個 人 情 報 を 取 扱 う 場 合 は 超 え る 範 囲 についてあらかじめご 本 人 の 同 意 をいただきます 4. 他 の 事 業 者 などへ 業 務 および 事 務 を 委 託 する 場 合 は 十 分 な 個 人 情 報 の 保 護 水 準 にある 委 託 先 を 選 定 するとともに 安 全 管 理 が 図 られるよう 大 学 生 協 共 済 連 として 委 託 先 に 対 する 必 要 かつ 適 切 な 監 督 を 行 います

3 個 人 情 報 の 提 供 について 1. 保 有 する 個 人 情 報 については 契 約 者 がご 加 入 の 会 員 生 協 および 全 国 大 学 生 活 協 同 組 合 連 合 会 へ 事 業 の 健 全 な 運 営 や 商 品 サービスのご 紹 介 などのために 提 供 することがあります 2. 会 員 生 協 の 要 望 にもとづいて 学 生 生 活 を 支 援 するため 大 学 の 業 務 に 必 要 な 範 囲 で 所 属 の 大 学 へ 学 生 総 合 共 済 団 体 保 険 契 約 への 加 入 状 況 共 済 金 の 給 付 お 支 払 状 況 などを 提 供 することがあります 3. 大 学 生 協 共 済 連 は 上 記 1 2および 次 の 場 合 を 除 き 個 人 情 報 を 第 三 者 へ 提 供 しません 1 法 令 などによる 場 合 2ご 本 人 の 同 意 をいただいた 場 合 保 有 個 人 情 報 の 開 示 訂 正 削 除 などについて 1. 保 有 する 個 人 情 報 について ご 本 人 から 開 示 訂 正 削 除 などのご 依 頼 をいただいた 場 合 は ご 本 人 であることを 確 認 の 上 特 別 の 理 由 がな い 限 り 対 応 します 2. 保 有 する 個 人 情 報 の 開 示 訂 正 削 除 その 他 個 人 情 報 の 取 扱 いに 関 す るお 問 い 合 わせ 窓 口 は 次 のとおりです 大 学 生 協 共 済 連 共 済 サポートダイヤル 電 話 (フリーダイヤル) FAX ( 祝 日 及 び 大 学 生 協 共 済 連 の 休 業 日 を 除 く 月 金 9:40 17:30) 各 会 員 生 協 および 各 保 険 会 社 株 式 会 社 大 学 生 協 保 険 サービスの 個 人 情 報 の 取 扱 いについての 詳 細 は それぞれのホームページをご 覧 下 さい 共 栄 火 災 海 上 保 険 ( 株 ) 東 京 海 上 日 動 火 災 保 険 ( 株 ) 三 井 住 友 海 上 火 災 保 険 ( 株 ) ( 株 ) 損 害 保 険 ジャパン ( 株 ) 大 学 生 協 保 険 サービス 反 社 会 的 勢 力 への 対 応 方 針 全 国 大 学 生 協 共 済 生 活 協 同 組 合 連 合 会 は 反 社 会 的 勢 力 ( 暴 力 詐 欺 的 手 法 を 駆 使 して 経 済 的 利 益 を 追 求 する 集 団 又 は 個 人 )への 対 応 方 針 として 以 下 を 定 めます 組 織 としての 対 応 反 社 会 的 勢 力 による 不 当 要 求 には 組 織 全 体 として 対 応 し 対 応 する 役 職 員 の 安 全 を 確 保 します 外 部 専 門 機 関 との 連 携 反 社 会 的 勢 力 による 不 当 要 求 に 備 えて 警 察 弁 護 士 等 の 外 部 専 門 機 関 と 緊 密 な 連 携 関 係 を 構 築 します 取 引 を 含 めた 一 切 の 関 係 遮 断 反 社 会 的 勢 力 とは 取 引 関 係 を 含 めて 一 切 の 関 係 を 持 ちません ま た 反 社 会 的 勢 力 による 不 当 要 求 は 拒 絶 します 有 事 における 民 事 および 刑 事 の 法 的 対 応 反 社 会 的 勢 力 による 不 当 要 求 に 対 しては 民 事 と 刑 事 の 両 面 から 法 的 対 応 を 行 います 裏 取 引 や 資 金 提 供 の 禁 止 反 社 会 的 勢 力 への 資 金 提 供 や 裏 取 引 は 絶 対 に 行 いません

4 1. 加 入 型 別 の 共 済 金 額 一 覧 生 命 共 済 加 入 型 保 障 種 目 GF 病 気 入 院 手 術 費 用 死 亡 ( 日 額 ) (1 回 につき) 10,000 円 50,000 円 ( 注 1) 200 万 円 後 遺 障 害 入 院 ( 重 度 のみ) ( 日 額 ) 600~ 540 万 円 10,000 円 RF 12,500 円 10,000 円 ( 注 1) 150 万 円 150~ 135 万 円 12,500 円 G 10,000 円 50,000 円 ( 注 1) 200 万 円 600~ 540 万 円 10,000 円 R 12,500 円 10,000 円 ( 注 1) 150 万 円 150~ 135 万 円 12,500 円 NG ( 注 3) 10,000 円 50,000 円 ( 注 1) 200 万 円 600~ 540 万 円 10,000 円 NR ( 注 3) 12,500 円 10,000 円 ( 注 1) 150 万 円 150~ 135 万 円 12,500 円 ( 注 1) 対 象 にならない 手 術 もあります ( 検 査 抜 歯 傷 口 の 縫 合 など) ( 注 2)ギプスをしている 間 の 保 障 も 行 います ギプス 固 定 期 間 の 保 障 ( 注 3)NG 型 NR 型 は 父 母 も 扶 養 者 もいない 人 の 加 入 型 です ( 注 4)お 申 込 時 に 定 めたお 支 払 い 対 象 期 間 終 了 まで 毎 月 10 万 円 お 支 払 火 災 共 済 KT 型 盗 難 保 障 付 き( 火 災 共 済 は 国 内 のみの 家 財 の 保 障 ( 1) 200 万 円 まで 臨 時 費 用 見 舞 金 家 財 が 全 焼 全 壊 のとき 10 万 円 大 家 ( 貸 主 )への 賠 償 ( 2) 自 己 負 担 5,000 円 1,000 万 円 まで ( 1) 火 事 や 水 ぬれで 家 財 が 損 害 を 受 けたときに 保 障 します ( 2) 火 災 や 水 もれ 事 故 を 起 こし 大 家 ( 家 主 )から 法 律 上 の 損 害 賠 ( 3) 借 用 戸 室 内 の 家 財 を 盗 まれたり 壊 され 汚 されたときに 保 障 ( 4) 借 用 戸 室 内 の 現 金 が 盗 まれたときに 保 障 します ( 5) 部 屋 の 窓 ガラスやカギを 壊 され 修 理 代 を 負 担 せざるをえない 1

5 不 慮 の 事 故 手 術 費 用 通 院 後 遺 障 害 死 (1 回 につき) ( 日 額 ) 50,000 円 ( 注 1) 2,000 円 ( 注 2) 600~ 12 万 円 亡 その 他 の 死 亡 200 万 円 100 万 円 父 母 または 扶 養 者 の 死 亡 扶 養 者 の 事 故 死 亡 死 亡 1 名 につき 毎 月 10 万 円 10 万 円 ( 注 4) 10,000 円 ( 注 1) 1,000 円 ( 注 2) 150~ 13 万 円 150 万 円 125 万 円 死 亡 1 名 につき 毎 月 10 万 円 10 万 円 ( 注 4) 50,000 円 ( 注 1) 10,000 円 ( 注 1) 2,000 円 ( 注 2) 1,000 円 ( 注 2) 600~ 12 万 円 150~ 13 万 円 200 万 円 100 万 円 150 万 円 125 万 円 死 亡 1 名 につき 10 万 円 死 亡 1 名 につき 10 万 円 なし なし 50,000 円 ( 注 1) 10,000 円 ( 注 1) 2,000 円 ( 注 2) 1,000 円 ( 注 2) 600~ 12 万 円 150~ 13 万 円 200 万 円 100 万 円 なし なし 150 万 円 125 万 円 なし なし また 通 院 での 手 術 も 対 象 になる 場 合 があります は 入 院 日 を 除 いた 固 定 期 間 2 日 を 通 院 1 日 とみなします いします 保 障 です) 借 用 戸 室 内 の 盗 難 家 財 保 障 ( 3) 借 用 戸 室 内 の 盗 難 現 金 保 障 ( 4) 盗 難 借 用 戸 室 修 理 費 用 保 障 ( 5) 30 万 円 まで 5 万 円 まで 自 己 負 担 5,000 円 10 万 円 まで 償 の 請 求 をされたときの 保 障 です します ときに 保 障 します 2

6 2. 学 生 総 合 共 済 をご 理 解 いただくために 病 気 入 院 保 障 共 済 金 をお 支 払 いする 場 合 保 障 のあらまし 契 約 のお 申 込 み 日 の 翌 日 以 降 に 発 病 した 病 気 を 直 接 の 原 因 として 共 済 期 間 中 に 入 院 された 場 合 その 共 済 期 間 中 の 入 院 について 病 気 入 院 共 済 金 をお 支 払 いします <ご 注 意 > 病 気 による 通 院 は 保 障 の 対 象 ではありません 異 なる 病 気 により 入 院 期 間 が 重 複 する 場 合 は その 期 間 については 重 複 して 共 済 金 をお 支 払 いしません 病 気 による 入 院 期 間 と 事 故 による 入 院 期 間 が 重 複 する 場 合 は 重 複 して 共 済 金 を お 支 払 いしません 病 気 後 遺 障 害 保 障 契 約 のお 申 込 み 日 の 翌 日 以 降 に 発 病 した 病 気 を 直 接 の 原 因 として 共 済 期 間 中 に 後 遺 障 害 が 生 じた 場 合 病 気 重 度 後 遺 障 害 共 済 金 をお 支 払 いします <ご 注 意 > ご 契 約 時 にすでに 後 遺 障 害 の 状 態 にあった 被 共 済 者 が 共 済 期 間 中 に 同 一 部 位 に 加 重 して 障 害 を 負 った 場 合 は 所 定 の 金 額 を 後 遺 障 害 共 済 金 より 差 し 引 いてお 支 払 いします 事 故 入 院 保 障 契 約 のお 申 込 み 日 の 翌 日 以 降 かつ 共 済 期 間 中 に 発 生 した 不 慮 の 事 故 ( 注 )を 直 接 の 原 因 としてケガをし 事 故 の 日 から180 日 以 内 に 入 院 された 場 合 は 共 済 期 間 中 の 入 院 に 対 して 事 故 入 院 共 済 金 をお 支 払 いします <ご 注 意 > 異 なる 事 故 により 入 院 期 間 が 重 複 する 場 合 は その 期 間 については 重 複 して 共 済 金 をお 支 払 いしません 病 気 による 入 院 期 間 と 事 故 による 入 院 期 間 が 重 複 する 場 合 は 重 複 して 共 済 金 を お 支 払 いしません 事 故 通 院 保 障 契 約 のお 申 込 み 日 の 翌 日 以 降 かつ 共 済 期 間 中 に 発 生 した 不 慮 の 事 故 ( 注 )を 直 接 の 原 因 としてケガをし 事 故 の 日 から180 日 以 内 に 入 院 または 通 院 を 開 始 され 通 院 のみの 日 数 または 入 院 と 通 院 の 合 計 日 数 が5 日 以 上 になった 場 合 は 事 故 の 日 か ら360 日 以 内 の 通 院 について 1 日 目 から 事 故 通 院 共 済 金 をお 支 払 いします <ご 注 意 > 固 定 具 を 用 いる 治 療 は 入 院 期 間 を 除 く 固 定 期 間 2 日 を 通 院 1 日 と 算 定 します 脱 臼 骨 折 打 撲 捻 挫 に 限 り 柔 道 整 復 師 の 施 術 を 通 院 と 認 めます 医 師 の 指 示 がある 場 合 に 限 り 鍼 灸 師 等 の 施 術 を 通 院 と 認 めます 事 故 後 遺 障 害 保 障 契 約 のお 申 込 み 日 の 翌 日 以 降 かつ 共 済 期 間 中 に 発 生 した 不 慮 の 事 故 ( 注 )を 直 接 の 原 因 としてケガをし 事 故 の 日 から360 日 以 内 に 後 遺 障 害 が 生 じた 場 合 は 事 故 後 遺 障 害 共 済 金 をお 支 払 いします <ご 注 意 > 事 故 の 日 から360 日 を 超 えてもなお 治 療 が 必 要 な 場 合 には 事 故 の 日 から361 日 目 における 医 師 の 診 断 により 後 遺 障 害 の 程 度 を 認 定 して 事 故 後 遺 障 害 共 済 金 をお 支 払 いします 手 術 保 障 病 気 入 院 共 済 金 および 事 故 入 院 共 済 金 のお 支 払 いの 対 象 となる 入 院 期 間 中 に その 入 院 の 原 因 となった 病 気 やケガの 治 療 を 目 的 として 全 国 大 学 生 協 共 済 生 活 協 同 組 合 連 合 会 が 手 術 一 覧 表 に 定 める 手 術 を 受 けた 場 合 は 手 術 共 済 金 をお 支 払 いし ます なお 通 院 による 手 術 であっても お 支 払 いできる 場 合 もあります 3

7 生 命 共 済 お 支 払 いする 共 済 金 病 気 入 院 保 障 共 済 金 額 に 入 院 日 数 を 乗 じて 病 気 入 院 保 障 共 済 金 をお 支 払 いします 入 院 日 数 は 入 院 した 日 から 医 師 が 認 定 した 退 院 日 までとします 病 気 入 院 共 済 金 の 支 払 は1 事 由 の 病 気 に つき200 日 限 度 ですが 同 一 事 由 による 入 院 が 限 度 日 数 を 超 える 場 合 限 度 日 数 の 翌 日 から 起 算 して160 日 を 経 過 した 後 の 入 院 については 新 たに200 日 を 限 度 とする 病 気 入 院 保 障 共 済 金 をお 支 払 いし ます 短 期 生 命 共 済 事 業 規 約 に 定 める 別 表 第 1 後 遺 障 害 等 級 別 支 払 割 合 表 の1 級 から3 級 の 後 遺 障 害 が 生 じた 場 合 は その 等 級 に 応 じ て 病 気 重 度 後 遺 障 害 保 障 共 済 金 額 の 100%から90%をお 支 払 いします 事 故 入 院 保 障 共 済 金 額 に 入 院 日 数 を 乗 じて 事 故 入 院 保 障 共 済 金 をお 支 払 いします 入 院 日 数 は 入 院 した 日 から 医 師 が 認 定 した 退 院 日 までとします 事 故 入 院 共 済 金 の 支 払 は 1 事 由 の 事 故 につき 事 故 日 から180 日 以 内 の 入 院 開 始 に 対 し200 日 限 度 ですが 退 院 後 160 日 以 内 に 同 一 事 由 による 再 入 院 を 開 始 したと きは1 事 由 の 入 院 と 見 なし 通 算 して200 日 を 限 度 とします 再 入 院 の 退 院 後 160 日 以 内 に 同 一 事 由 に よる 再 々 入 院 を 開 始 したときも1 事 由 の 入 院 と 見 なし 通 算 して200 日 を 限 度 とし ます 事 故 日 から360 日 を 経 過 し かつ 事 故 入 院 支 払 限 度 日 数 200 日 を 超 えての 入 院 に ついては 病 気 入 院 と 見 なし 新 たに200 日 を 限 度 とする 入 院 保 障 共 済 金 をお 支 払 いします 事 故 通 院 保 障 共 済 金 額 に 通 院 日 数 を 乗 じて 事 故 通 院 保 障 共 済 金 をお 支 払 いします ただし 同 一 事 由 かつ1 回 の 事 故 について 90 日 を 限 度 とします 通 院 日 数 は 平 常 の 生 活 または 業 務 に 支 障 がない 程 度 に 治 ったときまでとします 同 一 日 に 複 数 回 の 通 院 があっても 通 院 日 数 は1 日 です 限 度 日 数 90 日 には 固 定 具 算 定 日 数 を 含 み ます 短 期 生 命 共 済 事 業 規 約 に 定 める 別 表 第 1 後 遺 障 害 等 級 別 割 合 支 払 表 の1 級 から14 級 の 後 遺 障 害 が 生 じた 場 合 は その 等 級 に 応 じて 事 故 後 遺 障 害 保 障 共 済 金 額 の 100%から2%をお 支 払 いします 手 術 1 回 につき 手 術 保 障 共 済 金 額 をお 支 払 いします 次 の 場 合 は 複 数 の 手 術 を 受 けたときで も 1つの 手 術 とみなします 11 回 の 手 術 が 手 術 一 覧 表 のうえで 複 数 の 項 目 に 該 当 する 場 合 2 同 日 に 施 行 された 手 術 共 済 金 をお 支 払 いできない 主 な 場 合 共 済 期 間 外 の 入 院 契 約 のお 申 込 み 時 に 発 病 していた 病 気 告 知 を 行 っていた 病 気 による 入 院 ( 新 規 契 約 申 込 み 後 1 年 を 経 過 したものを 除 く) 契 約 者 の 故 意 被 共 済 者 の 故 意 重 大 な 過 失 犯 罪 行 為 自 殺 行 為 私 闘 頸 部 症 候 群 (いわゆる むちうち 症 ) または 腰 背 痛 で 他 覚 症 状 のないもの 健 康 保 険 の 療 養 の 給 付 または 療 養 費 の 対 象 とならない 入 院 共 済 期 間 外 に 生 じた 病 気 重 度 後 遺 障 害 契 約 のお 申 込 み 時 に 発 病 していた 病 気 告 知 を 行 っていた 病 気 による 後 遺 障 害 ( 新 規 契 約 申 込 み 後 1 年 を 経 過 したものを 除 く) 契 約 者 の 故 意 被 共 済 者 の 故 意 重 大 な 過 失 犯 罪 行 為 自 殺 行 為 私 闘 共 済 期 間 外 に 発 生 した 不 慮 の 事 故 ( 注 ) による 入 院 契 約 者 の 故 意 被 共 済 者 の 故 意 重 大 な 過 失 犯 罪 行 為 自 殺 行 為 私 闘 無 免 許 無 資 格 運 転 酒 気 帯 びもしくは 薬 物 依 存 等 による 運 転 最 高 速 度 違 反 信 号 無 視 遮 断 中 踏 切 立 入 により 生 じた もの 頸 部 症 候 群 (いわゆる むちうち 症 ) または 腰 背 痛 で 他 覚 症 状 のないもの 健 康 保 険 の 療 養 の 給 付 または 療 養 費 の 対 象 とならない 入 院 前 項 の 事 故 入 院 保 障 の 共 済 金 をお 支 払 いできない 主 な 場 合 と 同 一 内 容 です 入 院 期 間 中 の 通 院 および 固 定 具 の 使 用 に ついては 事 故 通 院 共 済 金 をお 支 払 いし ません 共 済 期 間 外 に 発 生 した 不 慮 の 事 故 ( 注 ) による 後 遺 障 害 契 約 者 の 故 意 被 共 済 者 の 故 意 重 大 な 過 失 犯 罪 行 為 自 殺 行 為 私 闘 無 免 許 無 資 格 運 転 酒 気 帯 び 若 しくは 薬 物 依 存 等 による 運 転 最 高 速 度 違 反 信 号 無 視 遮 断 中 踏 切 立 入 により 生 じた もの 短 期 生 命 共 済 事 業 規 約 に 定 める 別 表 第 3 手 術 一 覧 表 以 外 の 手 術 ( 具 体 例 : 検 査 視 力 回 復 術 傷 口 の 縫 合 抜 歯 プレー ト 除 去 等 ) 病 気 入 院 共 済 金 および 事 故 入 院 共 済 金 を お 支 払 いしない 入 院 期 間 中 に 行 った 手 術 支 払 対 象 入 院 期 間 中 に 行 った 手 術 であっ ても 病 気 やケガの 治 療 を 直 接 の 目 的 と しない 手 術 4

8 本 人 の 死 亡 保 障 共 済 金 をお 支 払 いする 場 合 契 約 のお 申 込 み 日 の 翌 日 以 降 に 発 病 した 病 気 を 直 接 の 原 因 として 共 済 期 間 中 に 亡 く なられた 場 合 または 共 済 期 間 中 に 発 生 した 不 慮 の 事 故 ( 注 )を 直 接 の 原 因 として 事 故 の 日 から360 日 以 内 に 亡 くなられた 場 合 は 死 亡 共 済 金 をお 支 払 いします <ご 注 意 > 同 一 の 事 故 または 病 気 によりすでに 後 遺 障 害 共 済 金 のお 支 払 いがされている 場 合 は 死 亡 保 障 共 済 金 額 から すでにお 支 払 いした 後 遺 障 害 共 済 金 を 差 し 引 いた 額 を 死 亡 共 済 金 としてお 支 払 いします 父 母 扶 養 者 死 亡 保 障 扶 養 者 事 故 死 亡 保 障 父 母 ( 配 偶 者 の 父 母 を 除 きます )または 扶 養 者 が 共 済 期 間 中 に 亡 くなられた 場 合 は 1 名 ごとに 父 母 扶 養 者 死 亡 共 済 金 をお 支 払 いします あらかじめ 登 録 された 扶 養 者 ( 以 下 扶 養 者 といいます )が 契 約 のお 申 込 み 日 の 翌 日 以 降 かつ 共 済 期 間 中 に 発 生 した 不 慮 の 事 故 ( 注 )を 直 接 の 原 因 として 事 故 の 日 から360 日 以 内 に 亡 くなられた 場 合 は 毎 月 扶 養 者 事 故 死 亡 共 済 金 をお 支 払 いします <ご 注 意 > 下 記 の 場 合 は 保 障 の 対 象 となりません 不 慮 の 事 故 ( 注 ) 以 外 の 原 因 により 扶 養 者 が 亡 くなられた 場 合 病 気 により 扶 養 者 が 亡 くなられた 場 合 ( 注 ) 不 慮 の 事 故 とは 急 激 かつ 偶 然 な 外 因 による 事 故 及 び 感 染 症 の 予 防 および 感 染 症 生 命 共 済 のしくみと 扶 養 者 事 故 生 命 共 済 GF 型 は 学 生 本 人 の 病 気 等 を 保 障 する 基 本 契 約 G 型 と 扶 養 者 型 を 組 合 わせた 制 度 です 基 本 契 約 G 型 の1 年 間 掛 金 は 卒 業 予 定 年 まで 定 額 ですが 特 約 F 型 の1 年 障 する 掛 金 です 2 年 目 から 卒 業 予 定 年 までの 特 約 F 型 の 掛 金 は 毎 月 10 万 円 扶 養 者 事 故 死 亡 特 約 の 掛 金 てい 減 イメージ 図 ( 下 記 に 表 示 した 掛 金 額 は 契 約 1 年 目 の 特 約 保 障 期 間 は48ヶ 月 (12ヶ 月 4 年 )で 最 大 給 付 金 額 を480 継 続 2 年 目 の 特 約 保 障 期 間 は36ヶ 月 (12ヶ 月 3 年 )で 最 大 給 付 金 額 を360 継 続 3 年 目 4 年 目 も 同 様 に 特 約 保 障 期 間 の 減 少 に 合 わせて 特 約 掛 金 はて 5

9 お 支 払 いする 共 済 金 死 亡 保 障 共 済 金 額 をお 支 払 いします 病 気 や 不 慮 の 事 故 ( 注 ) 以 外 の 原 因 ( 自 殺 の 場 合 )により 共 済 期 間 中 に 亡 くなら れた 場 合 死 亡 共 済 金 の2 分 の1の 金 額 を お 支 払 いします 該 当 者 1 名 につき 父 母 扶 養 者 死 亡 特 約 共 済 金 額 をお 支 払 いします 不 慮 の 事 故 ( 注 ) 発 生 時 に 有 効 な 共 済 契 約 によるお 支 払 い 対 象 期 間 終 了 まで 毎 月 扶 養 者 事 故 死 亡 特 約 共 済 金 額 をお 支 払 いし ます 共 済 金 をお 支 払 いできない 主 な 場 合 契 約 のお 申 込 み 時 に 発 病 していた 病 気 告 知 を 行 っていた 病 気 により 亡 くなられ た 場 合 ( 新 規 契 約 申 込 み 後 1 年 を 経 過 し たものを 除 く) 契 約 者 の 故 意 共 済 金 受 取 人 の 故 意 重 大 な 過 失 被 共 済 者 の 犯 罪 行 為 私 闘 無 免 許 無 資 格 運 転 酒 気 帯 び 若 しくは 薬 物 依 存 等 による 運 転 最 高 速 度 違 反 信 号 無 視 遮 断 中 踏 切 立 入 により 生 じた もの 共 済 期 間 外 の 父 母 扶 養 者 の 死 亡 被 共 済 者 の 故 意 重 大 な 過 失 共 済 金 受 取 人 の 故 意 重 大 な 過 失 契 約 者 被 共 済 者 共 済 金 受 取 人 扶 養 者 の 犯 罪 行 為 共 済 期 間 外 に 発 生 した 不 慮 の 事 故 ( 注 ) により 扶 養 者 が 亡 くなられた 場 合 契 約 者 被 共 済 者 の 故 意 扶 養 者 の 故 意 重 大 な 過 失 自 殺 行 為 私 闘 共 済 金 受 取 人 の 故 意 重 大 な 過 失 契 約 者 被 共 済 者 共 済 金 受 取 人 扶 養 者 の 犯 罪 行 為 の 患 者 に 対 する 医 療 に 関 する 法 律 第 6 条 第 2 項 第 3 項 及 び 第 4 項 に 定 める 感 染 症 をいいます 死 亡 特 約 の 掛 金 てい 減 について が 事 故 で 死 亡 したとき 卒 業 予 定 年 の 満 期 日 まで 毎 月 10 万 円 を 保 障 する 特 約 F 目 掛 金 は 1 年 目 の 保 障 開 始 日 から 卒 業 予 定 年 の 保 障 終 了 日 まで 毎 月 10 万 円 を 保 を 保 障 する 期 間 が 前 年 度 契 約 より1 年 間 減 少 するので 毎 年 てい 減 します 2012 年 4 月 の 掛 金 額 水 準 です ) 万 円 (48ヶ 月 10 万 円 )とする 特 約 掛 金 です 万 円 とする 特 約 掛 金 にてい 減 します い 減 します ( 注 )G 型 掛 金 12,000 円 には 父 母 扶 養 者 死 亡 特 約 掛 金 を 含 みます 6

10 借 家 人 賠 償 責 任 保 障 共 済 金 をお 支 払 いする 場 合 保 障 のあらまし 共 済 期 間 中 に 火 災 破 裂 爆 発 または 給 排 水 設 備 等 からの 水 もれを 起 し 借 用 戸 室 が 壊 れ 汚 れたために 被 共 済 者 が 貸 主 ( 大 家 さん 以 下 同 じとします )に 対 して 法 律 上 の 損 害 賠 償 責 任 を 負 わなければならない 場 合 に 借 家 人 賠 償 責 任 保 障 共 済 金 をお 支 払 いします 水 道 管 の 凍 結 による 漏 水 等 の 事 故 は 被 共 済 者 にその 責 任 があると 認 められる 場 合 のみ 共 済 金 をお 支 払 いします 家 財 の 保 障 共 済 期 間 中 に 発 生 した 火 災 落 雷 破 裂 または 爆 発 建 物 の 外 部 からの 人 為 的 災 害 給 排 水 設 備 や 他 の 部 屋 からの 漏 水 放 水 溢 水 による 水 ぬれ 風 水 害 等 の 自 然 災 害 によって 借 用 戸 室 内 に 収 容 されている 被 共 済 者 の 所 有 する 家 財 が 損 害 を 受 け た 場 合 に 火 災 保 障 共 済 金 をお 支 払 いします <ご 注 意 > 次 のものは 家 財 保 障 の 家 財 に 含 みません 1 通 貨 有 価 証 券 預 貯 金 証 書 ATMカード クレジットカード 等 2 定 期 券 航 空 券 パスポート 等 3 稿 本 設 計 書 図 案 等 4 貴 金 属 宝 石 書 画 骨 董 等 5 船 舶 および 自 動 車 ( 自 動 車 には 自 動 二 輪 車 および 自 動 三 輪 車 を 含 みます 原 動 機 付 自 転 車 (*1)は 家 財 保 障 の 対 象 家 財 です ) 6 動 物 および 植 物 盗 難 家 財 保 障 盗 難 現 金 保 障 盗 難 借 用 戸 室 修 理 費 用 保 障 共 済 期 間 中 に 発 生 した 盗 難 事 故 (*2)により 借 用 戸 室 の 中 の 被 共 済 者 所 有 の 家 財 が 盗 取 き 損 汚 損 した 損 害 について 盗 難 家 財 保 障 共 済 金 をお 支 払 いします ストーカー 行 為 による 損 害 (*3)を 含 みます <ご 注 意 > 所 轄 警 察 署 への 届 出 が 必 要 です 次 のものは 盗 難 家 財 保 障 の 家 財 に 含 みません 1 有 価 証 券 クレジットカード プリペイドカード クーポン 券 印 紙 切 手 等 2 定 期 券 航 空 券 パスポート 等 3 稿 本 設 計 書 図 案 等 4 貴 金 属 宝 石 書 画 骨 董 等 5 船 舶 および 自 動 車 ( 自 動 車 には 自 動 二 輪 車 および 自 動 三 輪 車 を 含 みます 6 動 物 および 植 物 共 済 期 間 中 に 発 生 した 盗 難 事 故 (*2)により 借 用 戸 室 の 中 の 被 共 済 者 所 有 の 現 金 ( 通 貨 または 預 貯 金 証 書 ) 等 が 盗 取 された 場 合 の 損 害 について 盗 難 現 金 保 障 共 済 金 をお 支 払 いします ストーカー 行 為 による 損 害 (*3)を 含 みます <ご 注 意 > 所 轄 警 察 署 への 届 出 が 必 要 です 預 貯 金 証 書 の 盗 難 は 預 貯 金 口 座 から 現 金 が 引 き 出 された 場 合 に 限 ります 預 貯 金 先 への 届 出 が 必 要 です 共 済 期 間 中 に 発 生 した 盗 難 事 故 (*2)により 借 用 戸 室 の 中 が 破 損 汚 損 き 損 し 戸 室 の 賃 貸 借 契 約 にもとづいてご 自 身 の 費 用 で 修 理 する 場 合 その 修 理 費 用 につ いて 盗 難 借 用 戸 室 修 理 費 用 保 障 共 済 金 をお 支 払 いします ストーカー 行 為 による 損 害 (*3)を 含 みます <ご 注 意 > 所 轄 警 察 署 への 届 出 が 必 要 です 盗 難 事 故 ( 強 盗 窃 盗 またはそれらの 未 遂 事 故 をいいます ) 以 外 の 原 因 によ る 借 用 戸 室 の 破 損 汚 損 またはき 損 による 損 害 は 保 障 対 象 外 です (*1) 原 動 機 付 自 転 車 とは 道 路 運 送 車 両 法 施 行 規 則 に 定 める 排 気 量 125cc 以 下 の (*2) 盗 難 事 故 とは 強 盗 若 しくは 窃 盗 または それらの 未 遂 をいいます (*3) ストーカー 行 為 による 損 害 とは ストーカー 行 為 等 の 規 制 等 に 関 する 法 律 に び 借 用 戸 室 の 破 損 汚 損 またはき 損 による 損 害 をいい 盗 難 事 故 に 含 めます 契 約 者 被 共 済 者 扶 養 者 の 解 説 は9ページをご 参 照 願 います 7

11 火 災 共 済 お 支 払 いする 共 済 金 損 害 賠 償 金 から5,000 円 を 控 除 した 額 をお 支 払 いします 1 回 の 事 故 につき 借 家 人 賠 償 責 任 保 障 共 済 金 額 が 限 度 とな ります * 貸 主 との 間 に 訴 訟 等 が 必 要 と なった 場 合 全 国 大 学 生 協 共 済 生 活 協 同 組 合 連 合 会 から 書 面 により 同 意 を 得 た 訴 訟 費 用 等 については 上 記 の 損 害 賠 償 金 とは 別 にその 費 用 をお 支 払 いします 損 害 額 ( 再 取 得 価 額 )をお 支 払 いします ただし 火 災 保 障 共 済 金 額 が 限 度 となります また 修 理 クリーニングが 可 能 なものはそ の 実 費 となります 家 財 が 全 損 ( 全 焼 全 壊 )と なったときは 臨 時 費 用 共 済 金 として1 回 の 事 故 につき 10 万 円 をお 支 払 いします 損 害 の 発 生 及 び 拡 大 の 防 止 に 必 要 かつ 有 益 な 費 用 を 損 害 防 止 費 用 共 済 金 としてお 支 払 いします 損 害 が 第 三 者 の 行 為 によるも ので 損 害 賠 償 を 受 けた 場 合 は その 賠 償 額 を 差 し 引 いた うえで 共 済 金 をお 支 払 いし ます 損 害 額 ( 再 取 得 価 額 )をお 支 払 いします ただし 盗 難 家 財 保 障 共 済 金 額 が 限 度 となります 損 害 額 をお 支 払 いします ただし 盗 難 現 金 保 障 共 済 金 額 が 限 度 となります 共 済 金 をお 支 払 いできない 主 な 場 合 契 約 者 の 故 意 被 共 済 者 の 故 意 心 神 喪 失 指 図 改 築 増 築 取 り 壊 し 等 の 工 事 被 共 済 者 と 貸 主 の 間 で 損 害 賠 償 に 関 する 特 別 の 約 定 がある 場 合 その 約 定 により 加 重 された 賠 償 責 任 貸 主 に 借 用 戸 室 を 引 き 渡 した 後 に 発 見 された 借 用 戸 室 の 損 壊 等 台 風 旋 風 暴 風 暴 風 雨 等 の 風 災 ひょう 災 豪 雪 雪 崩 等 の 雪 災 地 震 噴 火 これらによる 津 波 借 用 戸 室 の 欠 陥 腐 食 さび かび その 他 の 自 然 の 消 耗 等 契 約 者 被 共 済 者 の 故 意 重 大 な 過 失 法 令 違 反 家 財 の 使 用 若 しくは 管 理 を 委 託 された 者 または 被 共 済 者 の 親 族 の 故 意 火 災 等 風 水 害 等 の 際 の 紛 失 盗 難 戦 争 内 乱 等 のために 発 生 した 火 災 風 水 害 等 によ る 損 害 地 震 噴 火 これらによる 津 波 の 損 害 契 約 者 被 共 済 者 の 故 意 重 大 な 過 失 共 済 の 目 的 物 の 使 用 または 管 理 を 委 託 された 者 ま たは 被 共 済 者 の 親 族 の 故 意 ただし その 者 が 被 共 済 者 に 共 済 金 を 取 得 させる 目 的 でなかった 場 合 を 除 きます 盗 難 事 故 発 生 の 時 点 で 借 用 戸 室 内 に 存 在 しなかった 家 財 の 損 害 被 共 済 者 の 所 有 でないものの 損 害 火 災 等 風 水 害 等 の 際 の 盗 難 地 震 噴 火 津 波 の 際 の 盗 難 または 紛 失 戦 争 革 命 内 乱 等 の 事 変 暴 動 騒 じょう 等 の 際 の 盗 難 紛 失 盗 難 家 財 保 障 の 共 済 金 をお 支 払 できない 主 な 場 合 と 同 一 内 容 です 実 費 から5,000 円 を 控 除 した 額 をお 支 払 いします ただし 盗 難 借 用 戸 室 修 理 費 用 保 障 共 済 金 額 が 限 度 となり ます 二 輪 車 及 び50cc 以 下 の 三 輪 以 上 の 車 両 とします 借 用 戸 室 以 外 の 修 理 費 用 火 災 等 風 水 害 などによる 修 理 費 用 地 震 噴 火 津 波 による 修 理 費 用 戦 争 革 命 内 乱 等 の 事 変 暴 動 騒 じょう 等 によ る 修 理 費 用 貸 主 に 借 用 戸 室 を 引 き 渡 した 後 に 発 見 された 借 用 戸 室 の 損 壊 等 の 修 理 費 用 借 用 戸 室 の 欠 陥 腐 食 さび かび その 他 の 自 然 の 消 耗 等 定 める 行 為 等 により 借 用 戸 室 内 の 被 共 済 者 が 所 有 する 財 物 ( 現 金 を 含 む)の 損 害 およ 8

12 契 約 者 と 被 共 済 者 について この 共 済 は 通 常 契 約 者 ご 自 身 を 被 共 済 者 として 契 約 する 制 度 です 契 約 者 とは 共 済 に 契 約 申 込 みする 人 をいい 原 則 として 大 学 生 協 の 学 生 組 合 員 が 契 約 者 になります また 継 続 契 約 でも 同 様 です * 大 学 生 協 のない 大 学 の 学 生 は インターカレッジコープの 学 生 組 合 員 になることによ り 契 約 者 になれます 被 共 済 者 とは 共 済 の 保 障 対 象 になる 人 をいい 原 則 として 大 学 生 協 の 学 生 組 合 員 が 被 共 済 者 になります 組 合 員 は 自 らを 被 共 済 者 とする 契 約 の 他 に ご 自 身 の 親 族 かつ 学 生 を 被 共 済 者 とする 契 約 を 締 結 できます ただし 学 生 が 通 う 大 学 ( 学 校 )に 大 学 生 協 およびその 地 域 にインター カレッジコープが 無 いことが 条 件 です なお 親 族 の 範 囲 には 制 限 がありますので 学 生 総 合 共 済 ( 重 要 事 項 説 明 書 <Ⅰの6>)をご 確 認 ください (ご 契 約 に 際 しては 入 学 する 大 学 の 生 協 窓 口 にお 問 合 せください ) 扶 養 者 ( 加 入 申 込 書 に 扶 養 者 として 登 録 する 人 の 要 件 ) 生 命 共 済 (GF 型 )では 加 入 申 込 書 に 扶 養 者 として 登 録 した 人 が 不 慮 の 事 故 で 死 亡 した 場 合 被 共 済 者 に 対 し 卒 業 予 定 年 の 満 期 日 まで 毎 月 10 万 円 を 給 付 する 特 約 を 付 帯 していま す 扶 養 者 は 生 命 共 済 の 被 共 済 者 ( 学 生 )の 学 費 および 生 計 費 の 全 部 または 相 当 部 分 を 負 担 していることが 要 件 であり 必 ずしも 親 族 である 必 要 はありません 保 障 開 始 日 と 共 済 ( 保 障 ) 期 間 および 保 障 終 了 日 について 保 障 継 続 について 学 生 総 合 共 済 の 共 済 ( 保 障 ) 期 間 は1 年 間 ですが 契 約 者 が 契 約 の 継 続 停 止 を 申 し 出 ない 限 り 卒 業 予 定 年 まで 満 了 する 契 約 と 同 一 内 容 の 継 続 契 約 の 申 込 みがあったと 見 なし 契 約 者 が 預 金 口 座 振 替 依 頼 書 に 記 載 した 金 融 機 関 口 座 から 継 続 契 約 の 掛 金 を 振 替 えて 卒 業 予 定 年 の 契 約 満 了 日 まで 保 障 を 継 続 します 自 動 継 続 と 契 約 の 変 更 継 続 停 止 について 前 掲 により 契 約 を 継 続 することを 自 動 継 続 と 呼 びます 自 動 継 続 する 保 障 内 容 は 直 前 に 満 了 する 契 約 と 同 一 となりますので 契 約 内 容 の 変 更 ( 卒 業 予 定 年 の 変 更 を 含 む)や 継 続 停 止 を 希 望 される 場 合 は 変 更 継 続 停 止 の 申 し 出 締 切 日 までに 大 学 の 生 協 窓 口 または 大 学 生 協 共 済 連 共 済 サポートダイヤル にお 申 し 出 ください 継 続 契 約 の 掛 金 払 込 猶 予 期 間 について 継 続 契 約 の 共 済 掛 金 が 残 高 不 足 等 で 口 座 振 替 不 能 となった 場 合 初 回 振 替 日 の 翌 日 から 3ヶ 月 間 の 払 込 猶 予 期 間 があります ただし この 期 間 内 に 入 金 がない 場 合 は 満 了 した 契 約 の 満 了 日 で 保 障 が 終 了 し ご 案 内 をした 継 続 契 約 は 成 立 せず 新 たにご 契 約 をいただか ない 限 り 保 障 のない 状 態 となりますのでご 注 意 ください なお 口 座 振 替 依 頼 書 のご 提 出 がない 場 合 は 継 続 契 約 の 掛 金 払 込 猶 予 期 間 はありません 9

13 共 済 証 書 について 共 済 証 書 共 済 満 期 のご 案 内 保 険 加 入 者 証 等 は 加 入 申 込 書 記 載 のご 扶 養 者 住 所 宛 に 送 付 します 共 済 は 初 年 度 に 共 済 期 間 を1 年 とする 共 済 証 書 を 発 行 します 2 年 目 以 降 の 自 動 継 続 の 保 障 内 容 は 共 済 掛 金 口 座 振 替 完 了 通 知 に 生 命 火 災 共 済 保 障 内 容 確 認 書 として 記 載 します (2 年 目 以 降 の 証 書 は 発 行 いたしません ) 共 済 引 受 団 体 への 苦 情 および 相 談 窓 口 と 連 絡 先 学 生 総 合 共 済 は[ 全 国 大 学 生 協 共 済 生 活 協 同 組 合 連 合 会 ( 略 称 : 大 学 生 協 共 済 連 )]が 元 受 団 体 です * 学 生 総 合 共 済 を 募 集 する 大 学 生 協 は 当 連 合 会 の 共 済 代 理 店 として 共 済 契 約 の 締 結 代 理 権 を 有 します ご 契 約 に 関 する 苦 情 ご 相 談 につきましては 全 国 大 学 生 協 共 済 生 活 協 同 組 合 連 合 会 ま でお 願 いいたします 契 約 者 被 共 済 者 または 共 済 金 受 取 人 は 契 約 または 共 済 金 のお 支 払 いに 関 して 全 国 大 学 生 協 共 済 生 活 協 同 組 合 連 合 会 の 処 置 に 不 服 があるときは 全 国 大 学 生 協 共 済 生 活 協 同 組 合 連 合 会 の 異 議 申 立 てに 関 する 審 査 委 員 会 に 対 して 異 議 の 申 立 てを 行 うことができま す 中 立 的 な 外 部 機 関 による 紛 争 解 決 について 上 記 による 大 学 生 協 共 済 連 との 間 で 問 題 を 解 決 できない 場 合 は ( 社 ) 日 本 共 済 協 会 共 済 相 談 所 に 解 決 の 申 立 てを 行 うことができます 10

14 3. 契 約 の 変 更 解 約 継 続 手 続 きについて 共 済 契 約 の 変 更 今 回 ご 契 約 いただきました 学 生 総 合 共 済 について 共 済 金 額 の 増 額 または 減 額 ( 契 約 型 の 変 更 )するとき 休 学 や 留 年 のため 卒 業 予 定 年 や 月 が 変 わるとき 契 約 者 被 共 済 者 または 扶 養 者 の 氏 名 住 所 が 変 わるとき 共 済 掛 金 の 払 込 口 座 が 変 わるとき 通 学 する 大 学 が 変 わるとき などがございましたら 在 学 の 大 学 生 協 窓 口 または 全 国 大 学 生 協 共 済 生 活 協 同 組 合 連 合 会 ( 共 済 サポートダイヤル )までご 連 絡 ください 共 済 契 約 の 変 更 についての 手 続 きをお 受 けいたします 共 済 契 約 の 解 約 つぎの 理 由 により 共 済 契 約 を 解 約 するときは 必 ず 在 学 の 大 学 生 協 窓 口 または 全 国 大 学 生 協 共 済 生 活 協 同 組 合 連 合 会 ( 共 済 サポートダイヤル )までご 連 絡 ください 任 意 で 共 済 契 約 を 解 約 するとき 退 学 により 共 済 契 約 を 解 約 するとき 火 災 共 済 に 加 入 されている 方 が 自 宅 から 通 学 されるこ とになるとき また 退 学 により 共 済 契 約 を 解 約 されるときは 必 ず 在 学 の 大 学 生 協 で 生 協 脱 退 の 手 続 きをお 取 りください 出 資 金 の 返 還 も 合 わせて 行 います ご 注 意 共 済 契 約 者 が 退 学 しても 解 約 手 続 きを 行 わなければ 共 済 契 約 は 満 期 日 まで 有 効 です 満 期 日 までに 病 気 や 事 故 にあ われた 場 合 は 全 国 大 学 生 協 共 済 生 活 協 同 組 合 連 合 会 まで ご 連 絡 ください 共 済 契 約 の 継 続 手 続 きについて 1 年 目 の 共 済 掛 金 は ゆうちょ 銀 行 への 払 込 みまたは 生 協 窓 口 にて 現 金 によりお 支 払 いください 共 済 の 掛 金 は2 年 目 からは 登 録 いただいた 口 座 から 振 替 となり 卒 業 予 定 年 まで 自 動 継 続 となります 自 動 継 続 のお 手 続 きの 流 れは9ページをご 覧 ください 2 年 目 以 降 の 継 続 契 約 は 掛 金 を 口 座 振 替 でお 支 払 いいただく 必 要 があります 口 座 振 替 以 外 での 掛 金 のお 支 払 いは 共 済 期 間 に 中 断 がない 場 合 であっても 新 規 契 約 扱 いとなります 生 命 共 済 の 継 続 契 約 では 初 めて 契 約 を 申 し 込 んだ 日 から 1 年 を 経 過 した 後 の 病 気 による 死 亡 入 院 手 術 後 遺 障 害 の 発 生 に ついて 共 済 金 をお 支 払 いできる 場 合 があります 11

15 4. 火 災 共 済 に 加 入 されたみなさんへ 他 の 共 済 契 約 等 に 加 入 されるとき 他 の 共 済 契 約 等 を 締 結 されるときは 在 学 の 大 学 生 協 窓 口 また は 全 国 大 学 生 協 共 済 生 活 協 同 組 合 連 合 会 までご 連 絡 ください < 他 の 共 済 契 約 等 とは> この 会 の 火 災 共 済 契 約 と 全 部 又 は 一 部 について 支 払 責 任 が 同 一 である 他 の 共 済 契 約 又 は 保 険 契 約 のことをいいます 他 の 共 済 団 体 や 損 害 保 険 会 社 と 締 結 する 以 下 のような 契 約 です 1 加 入 者 が 借 用 する 下 宿 アパート 寮 などの 戸 室 内 の 家 財 を 対 象 とした 契 約 2 加 入 者 が 借 用 する 下 宿 アパート 寮 などの 戸 室 に 対 する 貸 主 への 賠 償 を 対 象 とした 契 約 3 加 入 者 が 借 用 する 下 宿 アパート 寮 などの 戸 室 内 の 盗 難 家 財 盗 難 現 金 盗 難 借 用 戸 室 修 理 費 用 を 対 象 とした 契 約 共 済 金 のお 支 払 いについて 他 の 共 済 契 約 等 に 加 入 している 旨 の 申 告 の 有 無 にかかわ らず 火 災 等 風 水 害 等 盗 難 の 事 故 が 生 じ 火 災 保 障 共 済 金 借 家 人 賠 償 責 任 保 障 共 済 金 および 盗 難 家 財 現 金 借 用 戸 室 修 理 費 用 保 障 共 済 金 の 支 払 いの 対 象 となった 場 合 は 以 下 のとお り 共 済 金 をお 支 払 いします 1 他 の 共 済 契 約 等 から 共 済 金 又 は 保 険 金 が 支 払 われていない 場 合 この 共 済 契 約 による 共 済 金 の 支 払 責 任 額 2 他 の 共 済 契 約 等 から 共 済 金 又 は 保 険 金 が 支 払 われた 場 合 ある いはこの 契 約 に 先 立 って 支 払 われる 場 合 他 の 共 済 契 約 等 によって 支 払 われ あるいは 支 払 われる 共 済 金 又 は 保 険 金 の 合 計 額 を 差 し 引 いてお 支 払 いします 他 の 共 済 契 約 等 にも 請 求 手 続 きが 必 要 な 場 合 がありますので ご 注 意 ください この 会 の 共 済 金 だけでは 損 害 額 に 満 たない 場 合 他 の 共 済 契 約 等 にこの 会 ではお 支 払 できない 固 有 の 補 償 があ る 場 合 等 12

16 5. 共 済 にかかわる 税 金 について 共 済 掛 金 の 所 得 控 除 学 生 総 合 共 済 の 掛 金 のうち 以 下 の 部 分 についてはその 年 の 所 得 の 金 額 から 控 除 が 受 けられます 生 命 共 済 の 掛 金 所 得 税 法 により 一 般 の 生 命 保 険 料 と 介 護 医 療 保 険 料 として 控 除 がうけられます 控 除 の 対 象 額 は その 年 度 に 該 当 する 生 命 共 済 掛 金 の 額 とな ります 共 済 掛 金 のお 支 払 いをいただいた 後 に 共 済 掛 金 払 込 証 明 書 をお 送 りします ( 再 発 行 はいたしかねます ) 加 入 1 年 目 は 共 済 証 書 の 下 部 にあります 加 入 2 年 目 以 降 は 口 座 振 替 完 了 通 知 に 添 付 されています 火 災 共 済 学 生 賠 償 責 任 保 険 扶 養 者 死 亡 保 障 保 険 は 保 険 料 控 除 の 対 象 となりません 共 済 金 の 課 税 について 共 済 事 故 の 発 生 により 支 払 われる 共 済 金 のうち 課 税 の 対 象 と なる 共 済 金 はつぎのとおりです 1 契 約 者 ( 学 生 ) 本 人 の 死 亡 共 済 金 2 扶 養 者 の 死 亡 による 扶 養 者 事 故 死 亡 共 済 金 および 父 母 扶 養 者 死 亡 共 済 金 なお 課 税 される 共 済 金 の 税 法 上 の 取 扱 いについては 最 寄 りの 税 務 署 におたずねください 13

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18 6. 学 生 総 合 共 済 事 業 規 約 細 則 短 期 生 命 共 済 事 業 規 約 第 1 章 総 則 第 1 節 通 則 ( 通 則 ) 第 1 条 全 国 大 学 生 協 共 済 生 活 協 同 組 合 連 合 会 ( 以 下 この 会 といいます )は この 会 の 定 款 の 規 定 による 他 この 規 約 の 規 定 により この 会 の 定 款 に 定 める 生 命 共 済 事 業 を 実 施 します ( 事 業 ) 第 2 条 この 会 は 共 済 契 約 者 ( 以 下 契 約 者 といいます )から 共 済 掛 金 の 払 込 みを 受 け 被 共 済 者 につき 共 済 期 間 中 に 次 の 各 号 の 事 由 が 発 生 した 場 合 に 共 済 金 を 支 払 う 事 業 (この 事 業 にかかる 契 約 を 以 下 基 本 契 約 といいます )を 行 います ⑴ 病 気 又 は 事 故 による 死 亡 (この 事 由 に 対 して 共 済 金 を 支 払 う 保 障 を 以 下 死 亡 保 障 といいます ) ⑵ 別 表 第 1 後 遺 障 害 等 級 別 支 払 割 合 表 に 定 める 病 気 を 直 接 の 原 因 とする 第 1 級 第 2 級 並 びに 第 3 級 のいずれかの 身 体 障 害 の 状 態 ( 以 下 病 気 重 度 後 遺 障 害 といい ます ) 及 び 同 表 に 定 めるいずれかの 等 級 に 該 当 する 別 表 第 2 不 慮 の 事 故 等 の 定 義 とその 範 囲 に 定 める 不 慮 の 事 故 ( 以 下 不 慮 の 事 故 といいます )を 直 接 の 原 因 とする 身 体 障 害 の 状 態 ( 以 下 事 故 後 遺 障 害 といいます )(この 事 由 に 対 して 共 済 金 を 支 払 う 保 障 を 以 下 後 遺 障 害 保 障 といいます ) ⑶ 病 気 の 治 療 を 目 的 とする 入 院 (この 事 由 に 対 して 共 済 金 を 支 払 う 保 障 を 以 下 病 気 入 院 保 障 といいます ) ⑷ 不 慮 の 事 故 を 直 接 の 原 因 とする 入 院 (この 事 由 に 対 して 共 済 金 を 支 払 う 保 障 を 以 下 事 故 入 院 保 障 といいます ) ⑸ 別 表 第 3 手 術 一 覧 表 に 定 める 病 気 の 治 療 を 直 接 の 目 的 とする 手 術 及 び 不 慮 の 事 故 による 傷 害 の 治 療 を 直 接 の 目 的 とする 手 術 (この 事 由 に 対 して 共 済 金 を 支 払 う 保 障 を 以 下 手 術 保 障 といいます ) ⑹ 不 慮 の 事 故 を 直 接 の 原 因 とする 通 院 (この 事 由 に 対 して 共 済 金 を 支 払 う 保 障 を 以 下 事 故 通 院 保 障 といいます ) 2.この 会 は 前 項 に 付 帯 する 事 業 として 被 共 済 者 につき 共 済 期 間 中 に 次 の 各 号 の 事 由 が 発 生 した 場 合 に 共 済 金 を 支 払 う 事 業 (この 事 業 にかかる 契 約 を 以 下 特 約 とい います )を 行 います ⑴ 被 共 済 者 の 父 母 又 は 扶 養 者 の 死 亡 (この 事 由 に 対 して 共 済 金 を 支 払 う 特 約 を 以 下 父 母 扶 養 者 死 亡 特 約 といいます ) ⑵ 不 慮 の 事 故 を 直 接 の 原 因 とする 被 共 済 者 の 扶 養 者 の 死 亡 (この 事 由 に 対 して 共 済 金 を 支 払 う 特 約 を 以 下 扶 養 者 事 故 死 亡 特 約 といいます ) ( 特 約 の 付 帯 と 契 約 の 型 ) 第 3 条 基 本 契 約 を 締 結 したときに 限 り 特 約 を 付 帯 できることとします 2.この 会 が 実 施 する 短 期 生 命 共 済 事 業 にかかる 共 済 契 約 ( 以 下 契 約 といいます ) の 型 は 短 期 生 命 共 済 事 業 細 則 ( 以 下 細 則 といいます )に 定 めることとします ( 共 済 期 間 ) 第 4 条 基 本 契 約 及 び 特 約 にかかる 共 済 期 間 は 効 力 の 発 生 する 日 ( 以 下 発 効 日 とい います )から1 年 とします なお 共 済 期 間 1 年 未 満 の 契 約 は 締 結 できません 第 2 節 契 約 関 係 者 ( 契 約 者 の 範 囲 ) 第 5 条 契 約 者 となることのできる 者 は この 会 の 定 款 第 6 条 ( 会 員 の 資 格 )に 定 める 会 員 ( 以 下 この 会 の 会 員 といいます )の 組 合 員 又 は 組 合 員 と 同 一 の 世 帯 に 属 する 者 とします ( 被 共 済 者 の 範 囲 ) 第 6 条 被 共 済 者 となることのできる 者 は 契 約 の 発 効 日 において 細 則 に 定 める 学 生 であ り かつ 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 者 とします ⑴ 契 約 者 ⑵ 契 約 者 の 配 偶 者 ( 内 縁 関 係 にある 者 を 含 みます ただし 内 縁 関 係 にある 当 事 者 の いずれかに 婚 姻 の 届 出 をしている 配 偶 者 がいる 場 合 を 除 きます 以 下 同 じとします ) ⑶ 契 約 者 と 生 計 を 共 にする 上 記 以 外 の2 親 等 以 内 の 親 族 ⑷ 契 約 者 の 配 偶 者 と 生 計 を 共 にする 契 約 者 の 配 偶 者 の2 親 等 以 内 の 親 族 ( 契 約 年 齢 の 計 算 ) 第 7 条 被 共 済 者 の 契 約 年 齢 は 契 約 発 効 日 現 在 における 満 年 齢 で 計 算 し 1 年 未 満 の 端 数 については 切 り 捨 てます ( 共 済 金 受 取 人 ) 第 8 条 この 契 約 の 共 済 金 受 取 人 は 契 約 者 とします 2. 前 項 の 場 合 において 被 共 済 者 の 死 亡 を 原 因 として 支 払 う 共 済 金 の 受 取 人 を 死 亡 共 済 金 受 取 人 といいます 3. 第 1 項 の 規 定 にかかわらず 被 共 済 者 と 同 一 人 である 契 約 者 が 死 亡 したときの 共 済 金 受 取 人 の 順 位 は 次 の 各 号 の 順 とし さらに 第 2 号 から 第 5 号 に 定 める 者 の 順 位 は そ れぞれ 各 号 に 定 める 順 とします ⑴ 契 約 者 の 配 偶 者 ⑵ 契 約 者 の 死 亡 の 当 時 契 約 者 と 生 計 を 共 にしていた 契 約 者 の 子 父 母 孫 祖 父 15

19 母 及 び 兄 弟 姉 妹 ⑶ 契 約 者 の 死 亡 の 当 時 契 約 者 と 生 計 を 共 にしていた 契 約 者 の 配 偶 者 の 子 父 母 孫 祖 父 母 及 び 兄 弟 姉 妹 ⑷ 第 2 号 に 該 当 しない 契 約 者 の 子 父 母 孫 祖 父 母 及 び 兄 弟 姉 妹 ⑸ 第 3 号 に 該 当 しない 契 約 者 の 配 偶 者 の 子 父 母 孫 祖 父 母 及 び 兄 弟 姉 妹 4. 第 1 項 及 び 第 3 項 の 規 定 にかかわらず 契 約 者 は 共 済 金 支 払 事 由 が 発 生 するまで 特 に 必 要 がある 場 合 には 被 共 済 者 の 同 意 及 びこの 会 の 承 認 を 得 て 所 定 の 書 面 により 死 亡 共 済 金 受 取 人 に 限 り 指 定 又 は 変 更 することができます 5.この 会 は 前 項 の 指 定 又 は 変 更 がなされた 場 合 には その 後 に 契 約 が 継 続 又 は 更 新 さ れたときも 同 一 の 内 容 で 死 亡 共 済 金 受 取 人 の 指 定 又 は 変 更 があったものとみなします 6. 前 2 項 の 規 定 により 指 定 又 は 変 更 された 死 亡 共 済 金 受 取 人 が 死 亡 し その 後 あらたな 指 定 又 は 変 更 がなされない 場 合 には 第 1 項 及 び 第 3 項 に 定 める 順 位 によります 7. 本 条 において 同 順 位 の 共 済 金 受 取 人 が2 人 以 上 あるときは 代 表 者 1 人 を 決 めなけ ればなりません この 場 合 その 代 表 者 は 他 の 共 済 金 受 取 人 を 代 表 するものとします 8. 前 項 の 規 定 により この 会 は この 会 が1 人 の 共 済 金 受 取 人 に 対 して 共 済 金 の 全 額 を 支 払 ったのちにおいては 他 の 共 済 金 受 取 人 から 共 済 金 の 全 額 又 は 一 部 の 支 払 いの 請 求 がなされた 場 合 でも すでに 支 払 った 共 済 金 は 重 複 して 支 払 いません 9. 第 2 条 ( 事 業 )の 種 類 にかかわらず 被 共 済 者 と 異 なる 契 約 者 が 共 済 金 の 支 払 事 由 の 発 生 後 当 該 共 済 金 の 請 求 を 行 わずに 死 亡 した 場 合 には 契 約 者 の 死 亡 時 の 法 定 相 続 人 ( 法 定 相 続 人 のうち 死 亡 している 者 があるときは その 者 については その 順 次 の 法 定 相 続 人 )で 共 済 金 の 支 払 事 由 の 発 生 時 に 生 存 している 者 を 共 済 金 受 取 人 とします 10. 前 項 において 同 順 位 の 共 済 金 受 取 人 が2 人 以 上 あるときは 各 共 済 金 受 取 人 の 受 取 分 は 平 等 の 割 合 とします 第 3 節 契 約 の 締 結 ( 契 約 内 容 の 提 示 ) 第 9 条 この 会 は 契 約 を 締 結 するときは 契 約 申 込 者 に 対 し 契 約 の 内 容 のうち 重 要 な 事 項 ( 以 下 重 要 事 項 といいます )をあらかじめ 正 確 に 提 示 します 2. 重 要 事 項 は 次 の 各 号 に 定 める 情 報 に 分 類 して 掲 示 します ⑴ 契 約 申 込 者 が 共 済 契 約 の 内 容 を 理 解 するために 必 要 な 情 報 ⑵ この 会 が 契 約 申 込 者 に 対 して 注 意 を 喚 起 する 情 報 ( 契 約 の 申 込 み) 第 10 条 契 約 申 込 者 は 被 共 済 者 になる 者 の 同 意 を 得 て 次 の 各 号 に 定 める 事 項 を 契 約 申 込 書 に 記 載 し この 会 に 提 出 しなければなりません ⑴ 共 済 契 約 の 型 ⑵ 共 済 掛 金 額 ⑶ 契 約 者 の 氏 名 及 び 住 所 ⑷ 被 共 済 者 の 氏 名 生 年 月 日 性 別 及 び 契 約 者 との 続 柄 ⑸ 扶 養 者 の 氏 名 及 び 住 所 ⑹ その 他 この 会 が 細 則 に 定 める 事 項 2. 前 項 の 申 込 みにあたって 契 約 申 込 者 又 は 被 共 済 者 になる 者 は 契 約 申 込 書 の 記 載 事 項 とすることによってこの 会 が 告 知 を 求 めた 事 項 ( 以 下 告 知 事 項 といいます )に ついて この 会 の 定 める 所 定 の 書 面 で 事 実 を 告 知 しなければなりません ( 契 約 の 申 込 みの 撤 回 ) 第 11 条 契 約 申 込 者 は 前 条 ( 契 約 の 申 込 み)の 規 定 による 契 約 の 申 込 みにおいて 申 込 日 から8 営 業 日 以 内 であれば 細 則 に 定 める 方 法 により 契 約 の 申 込 みの 撤 回 を 行 うこと ができることとします ( 複 数 契 約 の 禁 止 ) 第 12 条 被 共 済 者 1 人 につき 締 結 することのできる 契 約 は この 規 約 において1つとしま す ( 契 約 申 込 みの 諾 否 ) 第 13 条 この 会 は 第 10 条 ( 契 約 の 申 込 み)の 申 込 みがあったときは 同 条 の 規 定 により 提 出 された 契 約 申 込 書 の 内 容 を 審 査 し その 申 込 みを 承 諾 するか 否 かを 決 定 し その 諾 否 を 契 約 申 込 者 に 通 知 します 2. 前 項 の 規 定 により この 会 は 申 込 みを 承 諾 する 場 合 について 共 済 証 書 の 交 付 をもっ てその 通 知 に 代 えます 3. 前 項 に 規 定 する 共 済 証 書 には 次 の 各 号 に 定 める 事 項 を 記 載 します ⑴ この 会 の 名 称 ⑵ 契 約 者 の 氏 名 ⑶ 被 共 済 者 の 氏 名 ⑷ 扶 養 者 の 氏 名 ⑸ 死 亡 共 済 金 受 取 人 の 指 定 がある 場 合 はその 氏 名 ⑹ 共 済 契 約 の 型 ⑺ 共 済 契 約 の 支 払 事 由 ⑻ 共 済 期 間 及 び 共 済 金 額 ⑼ 共 済 掛 金 ⑽ その 他 この 会 が 細 則 に 定 める 事 項 ( 初 回 掛 金 の 払 込 み) 第 14 条 契 約 申 込 者 は 初 めてこの 契 約 を 結 ぶとき( 以 下 新 規 契 約 といいます )の 年 払 い 共 済 掛 金 に 相 当 する 金 額 ( 以 下 初 回 掛 金 といいます )を 契 約 の 申 込 日 に この 会 に 払 込 まなければなりません ( 契 約 の 成 立 及 び 効 力 の 発 生 ) 第 15 条 この 会 は 契 約 申 込 書 を 受 領 し 新 規 契 約 の 申 込 みを 承 諾 したときは その 日 に 契 約 は 成 立 したものとみなし その 日 又 は 初 回 掛 金 の 払 込 日 のいずれか 遅 い 日 の 翌 日 午 前 零 時 より 効 力 が 発 生 します 2.この 会 は 第 11 条 ( 契 約 の 申 込 みの 撤 回 )の 規 定 により 契 約 の 申 込 みを 撤 回 した 場 合 には 当 該 契 約 は 成 立 しなかったものとし 初 回 掛 金 が 払 込 まれていたときは 遅 滞 な く 初 回 掛 金 を 契 約 申 込 者 に 返 還 します 16

20 3.この 会 は この 会 が 契 約 の 申 込 みを 承 諾 しない 場 合 において 初 回 掛 金 が 払 込 まれて いたときは 遅 滞 なく 初 回 掛 金 を 契 約 申 込 者 に 返 還 します ( 質 入 れ 等 の 禁 止 ) 第 16 条 契 約 者 は 共 済 金 及 び 割 戻 金 を 請 求 する 権 利 を 質 入 れ 又 は 譲 渡 することができま せん 第 4 節 契 約 の 内 容 の 変 更 等 ( 契 約 による 権 利 義 務 の 承 継 ) 第 17 条 契 約 者 は この 会 の 承 諾 を 得 て 契 約 による 権 利 義 務 を 第 5 条 ( 契 約 者 の 範 囲 ) に 定 める 他 の 者 に 承 継 させることができることとします 2. 契 約 者 が 死 亡 した 場 合 には 当 該 契 約 の 被 共 済 者 が この 会 の 承 諾 を 得 て 当 該 契 約 の 共 済 期 間 に 限 り 契 約 の 権 利 義 務 を 承 継 できるものとします ( 契 約 者 の 通 知 義 務 ) 第 18 条 契 約 者 は 契 約 の 成 立 後 契 約 申 込 書 の 記 載 事 項 その 他 細 則 に 定 める 事 項 に 変 更 が 発 生 した 場 合 には 遅 滞 なくこの 会 所 定 の 書 面 又 はこの 会 が 定 める 方 法 により その 旨 をこの 会 に 通 知 しなければなりません ( 必 要 事 項 の 報 告 ) 第 19 条 契 約 者 は この 会 が 被 共 済 者 の 傷 病 若 しくは 障 害 又 は 就 業 の 状 況 その 他 契 約 の 維 持 又 は 共 済 金 の 支 払 い 上 必 要 な 事 項 について 報 告 を 求 めたときは 遅 滞 なく 報 告 しなけ ればなりません ( 通 知 及 び 報 告 の 不 履 行 ) 第 20 条 この 会 は 共 済 金 の 請 求 がなされた 場 合 において 契 約 者 が 前 2 条 の 通 知 又 は 報 告 を 正 当 な 理 由 なく 怠 ったときは その 通 知 又 は 報 告 がなされるまでの 期 間 について この 会 は 遅 延 の 責 任 を 負 いません 第 5 節 契 約 の 継 続 ( 契 約 の 継 続 ) 第 21 条 この 会 は 共 済 期 間 が 満 了 する 契 約 について 第 23 条 ( 継 続 掛 金 の 口 座 振 替 )に 定 める 継 続 する 契 約 の 共 済 掛 金 の 口 座 振 替 日 の 前 月 末 までに 契 約 者 から 契 約 を 継 続 しな い 意 思 の 表 示 又 は 変 更 の 申 し 出 がなされない 場 合 には 満 了 する 契 約 と 同 一 内 容 ( 規 約 又 は 細 則 の 改 正 がなされたときは 改 正 後 の 規 約 又 は 細 則 による 内 容 )で 継 続 する 契 約 ( 以 下 継 続 契 約 といいます )の 申 込 みがあったものとみなし 共 済 期 間 の 満 了 日 の 翌 日 午 前 零 時 に 発 効 する 継 続 契 約 の 手 続 きをすることができます 2. 契 約 者 が 共 済 期 間 が 満 了 する 契 約 について 同 一 の 被 共 済 者 の 契 約 の 内 容 を 変 更 し て 継 続 の 申 し 出 をする 場 合 ( 以 下 更 新 契 約 といいます )には 第 23 条 に 定 める 更 新 契 約 の 共 済 掛 金 の 口 座 振 替 日 の 前 月 末 までに 第 10 条 ( 契 約 の 申 込 み)に 規 定 する 事 項 を 契 約 申 込 書 に 記 載 し この 会 に 提 出 しなければなりません 3. 契 約 者 が 共 済 期 間 が 満 了 する 前 に 契 約 を 途 中 で 解 約 し その 解 約 日 の 翌 日 午 前 零 時 を 発 効 日 として 異 なる 型 の 契 約 を 申 込 む 場 合 ( 以 下 更 改 契 約 といいます )には 第 23 条 に 定 める 更 改 契 約 の 共 済 掛 金 の 口 座 振 替 日 の 前 月 末 までに 第 10 条 ( 契 約 の 申 込 み) に 規 定 する 事 項 を 契 約 申 込 書 に 記 載 し この 会 に 提 出 しなければなりません 4. 前 2 項 の 規 定 による 契 約 の 成 立 及 び 効 力 の 発 生 は 第 15 条 ( 契 約 の 成 立 及 び 効 力 の 発 生 ) を 準 用 することとし この 場 合 においての 発 効 日 は 満 了 する 契 約 の 満 了 日 又 は 解 約 す る 契 約 の 解 約 日 の 翌 日 午 前 零 時 とします 5. 第 1 項 第 2 項 又 は 第 3 項 の 規 定 による 契 約 申 込 みの 諾 否 は 第 13 条 ( 契 約 申 込 みの 諾 否 )を 準 用 することとします ただし 継 続 契 約 の 通 知 については 承 諾 しない 場 合 についてのみ 契 約 者 に 通 知 します 6. 第 1 項 第 2 項 又 は 第 3 項 の 規 定 にかかわらず 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 場 合 には 継 続 契 約 更 新 契 約 又 は 更 改 契 約 はできません ⑴ 継 続 契 約 更 新 契 約 又 は 更 改 契 約 の 発 効 日 において 契 約 者 が 第 5 条 ( 契 約 者 の 範 囲 ) に 定 める 範 囲 外 であるとき ⑵ 継 続 契 約 更 新 契 約 又 は 更 改 契 約 の 発 効 日 において 被 共 済 者 が 第 6 条 ( 被 共 済 者 の 範 囲 )に 定 める 範 囲 外 であるとき ⑶ この 会 が 継 続 契 約 更 新 契 約 又 は 更 改 契 約 を 不 適 当 であると 認 めたとき 7.この 会 は 第 5 項 により この 会 が 契 約 の 継 続 を 承 諾 しない 場 合 には 継 続 契 約 更 新 契 約 又 は 更 改 契 約 の 年 払 い 共 済 掛 金 ( 以 下 継 続 掛 金 といいます )が 払 込 まれて いたときは 遅 滞 なくその 継 続 掛 金 を 契 約 申 込 者 に 返 還 します 第 6 節 共 済 掛 金 の 払 込 み ( 共 済 掛 金 の 払 込 方 法 ) 第 22 条 共 済 掛 金 の 払 込 方 法 は 年 払 いとします ( 継 続 掛 金 の 口 座 振 替 ) 第 23 条 契 約 者 は 継 続 掛 金 について この 会 の 指 定 した 金 融 機 関 等 を 通 じて 口 座 より 払 込 むこと( 以 下 口 座 振 替 といいます )を 要 します ただし この 会 が 特 に 必 要 と 認 めた 場 合 は この 会 が 定 める 別 の 方 法 により 払 込 むことができるものとします 2. 前 項 における 継 続 掛 金 については 更 新 日 の 前 月 のこの 会 の 指 定 した 金 融 機 関 の 口 座 振 替 日 ( 以 下 口 座 振 替 日 といいます )までに 払 込 まなければなりません 3. 前 項 においての 払 込 猶 予 期 間 は 口 座 振 替 日 の 翌 日 から3ヶ 月 間 とします 第 7 節 共 済 金 の 請 求 及 び 支 払 い ( 共 済 金 支 払 事 由 発 生 の 通 知 義 務 ) 第 24 条 契 約 者 被 共 済 者 又 は 共 済 金 受 取 人 は 共 済 金 支 払 事 由 が 発 生 した 場 合 は 遅 滞 な くこの 会 の 定 める 方 法 により この 会 に 通 知 しなければなりません 2. 契 約 者 被 共 済 者 又 は 共 済 金 受 取 人 が 正 当 な 理 由 がなく 前 項 の 規 定 に 違 反 したときは この 会 が 支 払 うべき 共 済 金 の 額 からこれによりこの 会 が 被 った 損 害 の 額 を 差 し 引 くもの とします ( 共 済 金 の 請 求 ) 第 25 条 契 約 者 被 共 済 者 又 は 共 済 金 受 取 人 は 共 済 金 支 払 事 由 が 発 生 した 場 合 は 特 別 17

21 な 理 由 がある 場 合 を 除 き 遅 滞 なく 共 済 金 請 求 書 と 細 則 に 定 める 添 付 書 類 をこの 会 に 提 出 し 共 済 金 の 支 払 いを 請 求 しなければなりません ( 共 済 金 の 支 払 時 期 及 び 場 所 ) 第 26 条 この 会 は 所 定 の 共 済 金 請 求 書 類 等 がこの 会 の 本 部 ( 東 京 都 杉 並 区 )に 到 着 した 日 ( 以 下 請 求 完 了 日 といいます )の 翌 日 から30 日 以 内 に 次 の 事 項 を 確 認 のうえ この 会 の 指 定 する 場 所 で 共 済 金 を 支 払 います ⑴ 共 済 金 の 支 払 事 由 の 発 生 の 有 無 ⑵ 共 済 金 が 支 払 われない 事 由 の 有 無 及 び 契 約 の 解 除 無 効 又 は 取 り 消 し 等 契 約 の 効 力 の 有 無 ⑶ その 他 この 会 が 支 払 うべき 共 済 金 の 額 を 確 定 する 為 に 必 要 な 事 項 2.この 会 は 被 共 済 者 扶 養 者 又 は 父 母 の 死 亡 を 事 由 とする 共 済 金 の 請 求 については 請 求 完 了 日 の 翌 日 から10 日 以 内 に この 会 の 指 定 する 場 所 で 共 済 金 を 支 払 います この 場 合 次 の 各 号 に 定 める 日 は この10 日 に 含 みません ⑴ 土 曜 日 及 び 日 曜 日 ⑵ 国 民 の 祝 日 に 関 する 法 律 に 規 定 する 休 日 ⑶ 8 月 13 日 から 同 月 15 日 及 び12 月 28 日 から1 月 4 日 までの 日 ただし 被 共 済 者 扶 養 者 又 は 父 母 の 死 亡 を 事 由 とする 共 済 金 の 請 求 であっても 提 出 された 書 類 だけでは 前 項 各 号 記 載 の 事 項 を 確 認 できない 場 合 の 支 払 期 限 は 請 求 完 了 日 の 翌 日 から30 日 を 経 過 する 日 とします 3. 前 2 項 の 規 定 にかかわらず 第 1 項 各 号 記 載 の 事 項 を 確 認 するために 次 の 各 号 に 掲 げる 特 別 な 照 会 又 は 調 査 を 必 要 とする 場 合 は この 会 は 請 求 完 了 日 の 翌 日 から 次 のいずれ かの 日 数 ( 複 数 に 該 当 する 場 合 は そのうち 最 長 の 日 数 とします )を 経 過 する 日 まで に 共 済 金 を 支 払 います この 場 合 この 会 は 確 認 を 必 要 とする 事 項 及 びその 確 認 を 終 える 見 込 みの 時 期 を 契 約 者 又 は 共 済 金 受 取 人 へ 通 知 します ⑴ 病 院 等 の 医 療 機 関 又 は 医 師 歯 科 医 師 等 の 診 断 及 び 照 会 確 認 90 日 ⑵ 医 療 機 関 検 査 機 関 その 他 専 門 機 関 による 鑑 定 又 は 審 査 等 の 結 果 の 照 会 90 日 ⑶ 弁 護 士 法 その 他 の 法 令 に 基 づく 照 会 90 日 ⑷ 警 察 検 察 消 防 その 他 の 公 の 機 関 による 捜 査 調 査 結 果 等 の 照 会 180 日 ⑸ 災 害 救 助 法 の 適 用 対 象 地 域 における 調 査 60 日 ⑹ 災 害 対 策 基 本 法 に 基 づき 設 置 された 中 央 防 災 会 議 において 専 門 調 査 会 が 設 置 された 首 都 直 下 地 震 東 海 地 震 東 南 海 南 海 地 震 又 はこれらと 同 規 模 の 損 害 が 発 生 すると 見 込 まれる 広 域 災 害 が 発 生 した 場 合 360 日 ⑺ 調 査 又 は 確 認 先 が 日 本 国 外 にある 場 合 180 日 4. 前 3 項 に 掲 げる 照 会 調 査 又 は 確 認 に 際 し 契 約 者 被 共 済 者 共 済 金 受 取 人 又 はこ れらの 代 理 人 が 正 当 な 理 由 なくこの 会 の 作 業 を 妨 げ 又 はこれに 応 じなかったとき( 必 要 な 協 力 を 行 わなかった 場 合 を 含 みます )は これにより 確 認 が 遅 延 した 期 間 につい ては 前 3 項 の 日 数 に 算 入 しないものとし 確 認 が 終 わるまで 共 済 金 を 支 払 いません 5.この 会 は 当 該 契 約 について 共 済 期 間 中 の 未 払 込 共 済 掛 金 があるときは 支 払 うべ き 共 済 金 からその 金 額 を 差 し 引 くことができることとします 6.この 会 は 共 済 金 の 支 払 いの 審 査 のため 必 要 と 認 めた 場 合 には この 会 の 指 定 する 医 師 による 診 断 ( 検 案 を 含 みます 以 下 この 条 において 同 じとします )を 求 めること 及 び 事 実 の 確 認 をすることができることとします 7.この 会 は 前 項 の 規 定 によるこの 会 が 必 要 と 認 めた 診 断 及 び 確 認 に 際 し 契 約 者 被 共 済 者 若 しくは 共 済 金 受 取 人 又 はこれらの 代 理 人 が 正 当 な 理 由 がなくその 回 答 若 しくは 同 意 を 拒 み 又 はこれを 妨 げたときには この 回 答 又 は 同 意 を 得 て 事 実 の 確 認 が 終 わるま で 共 済 金 を 支 払 いません ( 生 死 不 明 の 場 合 の 共 済 金 の 支 払 い) 第 27 条 被 共 済 者 又 は 父 母 扶 養 者 死 亡 特 約 及 び 扶 養 者 事 故 死 亡 特 約 の 保 障 の 対 象 となる 者 の 生 死 が 不 明 の 場 合 において この 会 が 死 亡 したものと 認 めたときは その 生 死 が 不 明 になったときを 死 亡 日 時 とします 2. 前 項 の 規 定 により この 会 が 共 済 金 を 支 払 ったのちに 被 共 済 者 又 は 父 母 扶 養 者 死 亡 特 約 及 び 扶 養 者 事 故 死 亡 特 約 の 対 象 となる 者 の 生 存 が 判 明 したときは その 生 存 が 判 明 した 者 の 共 済 金 受 取 人 は すでに 支 払 われた 共 済 金 をこの 会 に 返 還 しなければなりませ ん ( 時 効 ) 第 28 条 この 会 は 契 約 者 被 共 済 者 又 は 共 済 金 受 取 人 が 共 済 金 の 請 求 手 続 きを その 支 払 事 由 が 発 生 した 日 の 翌 日 から 起 算 して3 年 間 怠 ったときは 共 済 金 を 支 払 う 義 務 を 免 れます 2.この 会 は 契 約 者 が 共 済 掛 金 の 返 還 の 請 求 手 続 きを その 返 還 の 事 由 が 発 生 した 日 の 翌 日 から 起 算 して3 年 間 怠 ったときは その 返 還 の 義 務 を 免 れます 3.この 会 は 契 約 者 が 解 約 返 戻 金 又 は 割 戻 金 の 請 求 手 続 きを その 支 払 事 由 が 発 生 した 日 の 翌 日 から 起 算 して3 年 間 怠 ったときは その 支 払 いの 義 務 を 免 れます 4. 契 約 者 被 共 済 者 又 は 共 済 金 受 取 人 は この 会 が 共 済 金 の 返 還 等 の 請 求 手 続 きをその 返 還 の 原 因 となる 事 由 が 発 生 した 日 の 翌 日 から 起 算 して2 年 間 怠 ったときは その 返 還 の 義 務 を 免 れます 5. 契 約 者 は この 会 が 共 済 掛 金 の 請 求 又 は 諸 返 戻 金 等 の 返 還 請 求 の 手 続 きを その 原 因 となる 事 由 が 発 生 した 日 の 翌 日 から 起 算 して1 年 間 怠 ったときは その 返 還 の 義 務 を 免 れます (この 会 による 通 知 ) 第 29 条 この 会 による 通 知 は 第 18 条 ( 契 約 者 の 通 知 義 務 )による 通 知 がなされた 場 合 は その 住 所 に 発 すれば 契 約 者 に 到 達 したものとみなします ( 他 の 障 害 その 他 の 影 響 がある 場 合 ) 第 30 条 被 共 済 者 が 不 慮 の 事 故 により 傷 害 を 被 り 共 済 金 を 支 払 う 場 合 において すでに 存 在 していた 障 害 若 しくは 傷 病 の 影 響 により 又 は 当 該 事 故 ののちにその 原 因 となった 事 故 と 関 係 なく 発 生 した 傷 病 の 影 響 により 傷 害 が 重 大 となったときは この 会 は その 影 響 がなかった 場 合 に 相 当 する 共 済 金 の 額 を 決 定 して 支 払 います 2. 前 項 の 規 定 は 正 当 な 理 由 がなく 被 共 済 者 が 治 療 を 怠 り 又 は 契 約 者 若 しくは 共 済 金 受 取 人 が 治 療 させなかったために 傷 害 が 重 大 となった 場 合 の 共 済 金 の 額 の 決 定 に 準 用 し 18

22 ます ( 戦 争 その 他 の 非 常 な 出 来 事 の 場 合 ) 第 31 条 この 会 は 戦 争 その 他 非 常 な 出 来 事 又 は 地 震 津 波 噴 火 その 他 これらに 類 する 天 災 により 契 約 に 関 する 所 定 の 共 済 金 を 支 払 うことができない 場 合 には 総 会 の 議 決 を 経 て 共 済 金 の 分 割 支 払 い 支 払 いの 延 期 又 は 削 減 をすることができることとします 2. 前 項 の 場 合 この 会 は 共 済 金 支 払 いの 遅 延 にかかる 責 任 を 免 れるものとします 第 8 節 契 約 の 終 了 ( 契 約 の 無 効 ) 第 32 条 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 場 合 には 契 約 は 無 効 とします ⑴ 被 共 済 者 が 発 効 日 の 前 日 までにすでに 死 亡 していたとき ⑵ 発 効 日 において 契 約 者 が 第 5 条 ( 契 約 者 の 範 囲 )に 定 める 契 約 者 の 範 囲 外 のとき 又 は 被 共 済 者 が 第 6 条 ( 被 共 済 者 の 範 囲 )に 定 める 被 共 済 者 の 範 囲 外 のとき ⑶ 同 一 被 共 済 者 の 契 約 の 各 共 済 金 額 が 第 41 条 ( 死 亡 保 障 共 済 金 額 ) 第 45 条 ( 後 遺 障 害 保 障 共 済 金 額 ) 第 50 条 ( 病 気 入 院 保 障 共 済 金 額 ) 第 54 条 ( 事 故 入 院 保 障 共 済 金 額 ) 第 58 条 ( 手 術 保 障 共 済 金 額 ) 第 62 条 ( 事 故 通 院 保 障 共 済 金 額 ) 第 66 条 ( 父 母 扶 養 者 死 亡 特 約 共 済 金 額 ) 及 び 第 70 条 ( 扶 養 者 事 故 死 亡 特 約 共 済 金 額 )に 定 める 最 高 限 度 を 超 過 していたとき(その 超 過 する 部 分 の 共 済 金 額 の 契 約 が 無 効 となります ) ⑷ 契 約 者 の 意 思 によらないで 契 約 の 申 込 みがなされていたとき 2.この 会 は 前 項 各 号 の 場 合 において 当 該 契 約 についてすでに 払 込 まれた 共 済 掛 金 を 契 約 者 に 返 還 します 3.この 会 は 第 1 項 の 規 定 により 契 約 が 無 効 であった 場 合 において すでに 共 済 金 を 支 払 っていたときは その 支 払 った 共 済 金 の 返 還 を 請 求 することができます ( 契 約 の 失 効 ) 第 33 条 第 23 条 ( 継 続 掛 金 の 口 座 振 替 ) 第 3 項 に 規 定 する 払 込 猶 予 期 間 内 に 継 続 掛 金 が 払 込 まれない 場 合 契 約 は 発 効 せず 消 滅 します 2. 前 項 においては この 会 はその 旨 を 契 約 者 に 通 知 します ( 契 約 の 解 約 ) 第 34 条 契 約 者 は いつでも 将 来 にむかって 契 約 を 解 約 し 解 約 返 戻 金 を 請 求 することが できます この 場 合 この 会 は 解 約 返 戻 金 がある 場 合 はこれを 契 約 者 に 支 払 います 2. 前 項 の 規 定 により 解 約 する 場 合 は この 会 所 定 の 書 面 をもって 行 い その 書 面 には 解 約 の 日 を 記 載 するものとします 3. 解 約 の 効 力 は 前 項 の 解 約 の 日 又 は 前 項 の 書 面 がこの 会 に 到 達 した 日 のいずれか 遅 い 日 の 翌 日 午 前 零 時 から 生 じます ( 告 知 義 務 違 反 による 契 約 の 解 除 ) 第 35 条 この 会 は 契 約 者 又 は 被 共 済 者 が 契 約 締 結 の 当 時 故 意 又 は 重 大 な 過 失 により 契 約 申 込 書 の 記 載 事 項 のうち 告 知 事 項 について 事 実 でないことを 記 載 して 契 約 の 申 込 みをしたときは 契 約 を 将 来 にむかって 解 除 することができます 2.この 会 は 前 項 の 規 定 にかかわらず 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 場 合 は 契 約 を 解 除 しません ⑴ この 会 が 契 約 締 結 の 時 において 前 項 の 事 実 のあることを 知 っていた 場 合 又 は 過 失 により 知 らなかった 場 合 ⑵ この 会 のために 契 約 の 締 結 の 媒 介 を 行 うことができる 者 ( 以 下 共 済 媒 介 者 とい います )が 契 約 者 又 は 被 共 済 者 が 前 項 の 事 実 の 告 知 をすることを 妨 げたとき ⑶ 共 済 媒 介 者 が 契 約 者 又 は 被 共 済 者 に 対 し 前 項 の 事 実 の 告 知 をせず 又 は 不 実 の 告 知 をすすめたとき 3. 前 項 第 2 号 及 び 第 3 号 の 規 定 は その 各 号 に 該 当 する 共 済 媒 介 者 の 行 為 がなかった 場 合 であっても 契 約 者 又 は 被 共 済 者 が 第 1 項 の 事 実 の 告 知 をせず 又 は 不 実 の 告 知 をし たと 認 められる 場 合 には 適 用 しません 4. 第 1 項 の 規 定 により 契 約 を 解 除 した 場 合 この 会 は 共 済 金 を 支 払 いません その 解 除 が 共 済 金 支 払 事 由 が 発 生 したのちになされた 場 合 であっても この 会 は 共 済 金 を 支 払 いません すでに 共 済 金 を 支 払 っていたときは その 返 還 を 請 求 することができます ただし その 共 済 金 支 払 事 由 が 解 除 の 原 因 となった 事 実 によらなかったことを 契 約 者 被 共 済 者 又 は 共 済 金 受 取 人 が 証 明 したときは この 限 りではありません 5. 第 1 項 の 解 除 権 は 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 場 合 には 消 滅 します ⑴ この 会 が 解 除 の 原 因 を 知 ってから1ヵ 月 を 経 過 したとき ⑵ 解 除 の 原 因 に 該 当 した 最 初 の 契 約 の 申 込 日 から2 年 以 内 に 当 該 被 共 済 者 にかかわる 共 済 金 支 払 事 由 が 発 生 しなかった 場 合 において なお 契 約 が 存 続 していたとき ⑶ 解 除 の 原 因 に 該 当 した 最 初 の 契 約 締 結 から5 年 を 経 過 したとき 6. 第 1 項 の 規 定 による 解 除 の 通 知 は 第 29 条 (この 会 による 通 知 )の 規 定 を 準 用 します ( 重 大 事 由 による 契 約 の 解 除 ) 第 36 条 この 会 は 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 事 由 があった 場 合 は 将 来 にむかって 契 約 を 解 除 することができます ⑴ 契 約 者 被 共 済 者 又 は 共 済 金 受 取 人 が この 会 に 共 済 金 を 支 払 わせることを 目 的 と して 故 意 に 支 払 事 由 を 発 生 させ 又 は 発 生 させようとしたとき ⑵ 契 約 者 被 共 済 者 又 は 共 済 金 受 取 人 が 共 済 金 の 請 求 に 関 して 詐 欺 行 為 をおこない 又 はおこなおうとしたとき ⑶ 前 各 号 のほか この 会 の 契 約 者 被 共 済 者 又 は 共 済 金 受 取 人 に 対 する 信 頼 を 損 ない この 会 が 共 済 制 度 の 目 的 等 からしてこの 契 約 の 存 続 を 不 適 当 と 認 めた 場 合 2. 前 項 の 規 定 による 解 除 の 通 知 は 第 29 条 (この 会 による 通 知 )の 規 定 を 準 用 します 3.この 会 は 第 1 項 の 規 定 による 解 除 をおこなった 場 合 において その 解 除 が 共 済 金 支 払 事 由 発 生 後 であっても 共 済 金 を 支 払 いません すでに 共 済 金 の 支 払 いを 行 っていたと きは その 返 還 を 請 求 することができます ( 被 共 済 者 死 亡 による 契 約 の 消 滅 ) 第 37 条 被 共 済 者 が 死 亡 した 場 合 には そのときをもって 当 該 被 共 済 者 にかかわる 契 約 は 消 滅 します ( 被 共 済 者 による 契 約 の 解 除 請 求 ) 第 38 条 被 共 済 者 が 契 約 者 以 外 の 者 である 場 合 において 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 19

23 ときは 被 共 済 者 は 契 約 者 に 対 して この 契 約 の 解 除 を 請 求 することができます ⑴ 契 約 者 又 は 共 済 金 受 取 人 が 共 済 金 を 支 払 わせることを 目 的 として 傷 害 を 生 じさせ ( 未 遂 を 含 みます ) 又 は 共 済 金 の 請 求 について 詐 欺 ( 未 遂 を 含 みます )をおこなう 等 被 共 済 者 のこれらの 者 に 対 する 信 頼 を 損 ない この 契 約 の 存 続 を 困 難 とする 重 大 な 事 由 を 生 じさせた 場 合 ⑵ 契 約 者 と 被 共 済 者 との 間 の 親 族 関 係 の 終 了 その 他 の 事 由 により この 契 約 の 被 共 済 者 となることについて 同 意 した 事 情 に 著 しい 変 更 があった 場 合 ( 詐 欺 又 は 強 迫 による 契 約 の 取 消 し) 第 39 条 契 約 の 締 結 に 際 して 契 約 者 被 共 済 者 又 は 共 済 金 受 取 人 に 詐 欺 又 は 強 迫 の 行 為 があったときは この 会 は 契 約 を 取 り 消 すことができます この 場 合 には 共 済 掛 金 は 返 還 しません 2.この 会 は 前 項 の 規 定 による 取 消 しをおこなった 場 合 は 共 済 金 を 支 払 いません すで に 共 済 金 の 支 払 いをおこなっていたときは その 返 還 を 請 求 することができます 3. 第 1 項 の 規 定 による 取 消 しの 通 知 は 第 29 条 (この 会 による 通 知 )の 規 定 を 準 用 します ( 契 約 の 解 約 返 戻 金 ) 第 40 条 第 34 条 ( 契 約 の 解 約 ) 第 35 条 ( 告 知 義 務 違 反 による 契 約 の 解 除 ) 第 36 条 ( 重 大 事 由 による 契 約 の 解 除 ) 及 び 第 38 条 ( 被 共 済 者 による 契 約 の 解 除 請 求 )に 規 定 する 契 約 の 解 約 又 は 解 除 による 解 約 返 戻 金 は 解 約 又 は 解 除 の 日 の 翌 日 から 起 算 した 未 経 過 共 済 期 間 の 月 数 に 共 済 掛 金 の12 分 の1を 乗 じた 額 とします ただし 未 経 過 共 済 期 間 の 月 数 に1ヶ 月 未 満 が 生 じた 場 合 は その1ヶ 月 未 満 の 期 間 は 切 り 捨 てます 2. 前 項 に 定 める 解 約 返 戻 金 は 既 経 過 期 間 中 に 共 済 金 支 払 事 由 が 発 生 した 場 合 には 払 込 まれた 共 済 掛 金 は 返 還 しません 第 2 章 基 本 契 約 第 1 節 死 亡 保 障 ( 死 亡 保 障 共 済 金 額 ) 第 41 条 死 亡 保 障 1 口 についての 共 済 金 額 は10 万 円 とします 2. 死 亡 保 障 にかかる 共 済 金 額 ( 以 下 死 亡 保 障 共 済 金 額 といいます )の 最 高 限 度 は 被 共 済 者 1 人 につき200 万 円 とします ( 死 亡 保 障 共 済 掛 金 額 ) 第 42 条 死 亡 保 障 1 口 についての 共 済 掛 金 額 は 別 紙 第 1 共 済 掛 金 額 算 出 方 法 書 に 定 める 方 法 により 算 出 した 額 とします ( 死 亡 共 済 金 ) 第 43 条 この 会 は 死 亡 保 障 において 被 共 済 者 が 新 規 契 約 申 込 日 の 翌 日 以 降 に 発 病 した 病 気 を 直 接 の 原 因 として 共 済 期 間 中 に 死 亡 した 場 合 又 は 共 済 期 間 中 に 発 生 した 不 慮 の 事 故 を 直 接 の 原 因 として 共 済 期 間 中 若 しくは 事 故 日 から360 日 以 内 に 死 亡 した 場 合 には 死 亡 共 済 金 として 死 亡 保 障 共 済 金 額 を 支 払 います ただし 申 込 時 に 細 則 に 定 める 告 知 を 行 っていた 病 気 を 除 きます 2. 前 項 の 規 定 において 病 気 を 原 因 として 死 亡 の 場 合 新 規 契 約 の 申 込 日 から1 年 を 経 過 している 死 亡 については 発 病 日 が 新 規 契 約 申 込 日 前 であっても 支 払 います 3.この 会 は 第 1 項 に 規 定 する 死 亡 のうち 自 殺 の 場 合 には 死 亡 保 障 共 済 金 として 死 亡 保 障 共 済 金 額 の100 分 の50を 支 払 います 4.この 会 は 第 1 項 の 死 亡 であっても 被 共 済 者 について 共 済 期 間 ( 当 該 被 共 済 者 に ついての 過 去 のすべての 契 約 の 共 済 期 間 とします 契 約 を 継 続 した 場 合 には 継 続 後 の 共 済 期 間 を 含 みます ) 中 に 病 気 重 度 後 遺 障 害 共 済 金 又 は 事 故 後 遺 障 害 共 済 金 を 支 払 っ た 場 合 は 次 の 通 り 死 亡 共 済 金 を 扱 います ⑴ すでに 支 払 った 病 気 重 度 後 遺 障 害 保 障 共 済 金 額 又 は 事 故 後 遺 障 害 保 障 共 済 金 額 が 死 亡 保 障 共 済 金 額 を 超 える 場 合 又 は 同 額 の 場 合 は 死 亡 共 済 金 を 支 払 いません ⑵ すでに 支 払 った 病 気 重 度 後 遺 障 害 保 障 共 済 金 額 又 は 事 故 後 遺 障 害 保 障 共 済 金 額 が 死 亡 保 障 共 済 金 額 を 超 えない 場 合 は 死 亡 保 障 共 済 金 額 からすでに 支 払 った 病 気 重 度 後 遺 障 害 保 障 共 済 金 額 又 は 事 故 後 遺 障 害 保 障 共 済 金 額 を 控 除 して 死 亡 共 済 金 として 支 払 います ( 死 亡 共 済 金 を 支 払 わない 場 合 ) 第 44 条 この 会 は 死 亡 保 障 において 次 の 各 号 のいずれかの 原 因 によって 共 済 金 支 払 事 由 が 発 生 した 場 合 には 共 済 金 を 支 払 いません ⑴ 契 約 者 の 故 意 によるとき(ただし 契 約 者 が 被 共 済 者 と 同 一 人 である 場 合 を 除 きま す ) ⑵ 共 済 金 受 取 人 の 故 意 又 は 重 大 な 過 失 によるとき(ただし その 者 が 共 済 金 の 一 部 の 共 済 金 受 取 人 である 場 合 は その 残 額 を 他 の 共 済 金 受 取 人 に 支 払 います ) ⑶ 被 共 済 者 の 犯 罪 行 為 によるとき ⑷ 被 共 済 者 の 法 令 に 定 める 運 転 資 格 を 有 さない 運 転 酒 気 帯 び 若 しくは 薬 物 依 存 又 は それに 準 ずる 状 態 によって 正 常 な 運 転 ができないおそれがある 場 合 での 運 転 最 高 速 度 違 反 運 転 中 の 信 号 無 視 及 び 運 転 中 のしゃ 断 中 踏 切 立 入 によるとき ⑸ 被 共 済 者 の 私 闘 によるとき 第 2 節 後 遺 障 害 保 障 ( 後 遺 障 害 保 障 共 済 金 額 ) 第 45 条 後 遺 障 害 保 障 1 口 についての 共 済 金 額 は10 万 円 とします 2. 後 遺 障 害 保 障 にかかる 共 済 金 額 ( 以 下 後 遺 障 害 保 障 共 済 金 額 といいます )の 最 高 限 度 は 被 共 済 者 1 人 につき600 万 円 とします ( 後 遺 障 害 保 障 共 済 掛 金 額 ) 第 46 条 後 遺 障 害 保 障 1 口 についての 共 済 掛 金 額 は 別 紙 第 1 共 済 掛 金 額 算 出 方 法 書 に 定 める 方 法 により 算 出 した 額 とします ( 病 気 重 度 後 遺 障 害 共 済 金 ) 第 47 条 この 会 は 後 遺 障 害 保 障 において 被 共 済 者 が 新 規 契 約 申 込 日 の 翌 日 以 降 に 発 病 20

24 した 病 気 を 直 接 の 原 因 として 共 済 期 間 中 に 病 気 重 度 後 遺 障 害 となった 場 合 に 病 気 重 度 後 遺 障 害 共 済 金 として 後 遺 障 害 保 障 共 済 金 額 に 別 表 第 1 後 遺 障 害 等 級 別 支 払 割 合 表 に 定 める 支 払 割 合 を 乗 じた 金 額 を 支 払 います ただし 申 込 時 に 細 則 に 定 める 告 知 を 行 っ ていた 病 気 を 除 きます 2. 前 項 の 規 定 において 新 規 契 約 の 申 込 日 から1 年 を 経 過 している 病 気 重 度 後 遺 障 害 に ついては 発 病 日 が 新 規 契 約 申 込 日 前 であっても 支 払 います 3.この 会 は 被 共 済 者 について 共 済 期 間 中 に 死 亡 保 障 共 済 金 を 支 払 ったのち その 死 亡 前 に 発 生 した 共 済 期 間 中 の 第 1 項 に 規 定 する 後 遺 障 害 が 判 明 した 場 合 には 病 気 重 度 後 遺 障 害 保 障 共 済 金 額 からすでに 支 払 った 死 亡 保 障 共 済 金 額 を 控 除 して 病 気 重 度 後 遺 障 害 共 済 金 を 支 払 います ( 事 故 後 遺 障 害 共 済 金 ) 第 48 条 この 会 は 後 遺 障 害 保 障 において 被 共 済 者 が 新 規 契 約 申 込 日 の 翌 日 以 降 かつ 共 済 期 間 中 に 発 生 した 不 慮 の 事 故 を 直 接 の 原 因 として その 事 故 日 から360 日 以 内 に 後 遺 障 害 となった 場 合 には 事 故 後 遺 障 害 共 済 金 として 後 遺 障 害 保 障 共 済 金 額 に 別 表 第 1 後 遺 障 害 等 級 別 支 払 割 合 表 に 定 める 支 払 割 合 を 乗 じた 金 額 を 支 払 います 2. 前 項 の 規 定 にかかわらず 被 共 済 者 が 事 故 日 から360 日 を 超 えてなお 治 療 を 要 する 状 態 にあるときは この 会 は 事 故 日 から361 日 目 における 医 師 の 診 断 にもとづき 後 遺 障 害 の 程 度 を 認 定 して 事 故 後 遺 障 害 共 済 金 を 支 払 います 3.この 会 は 被 共 済 者 について 共 済 期 間 中 に 死 亡 共 済 金 を 支 払 ったのち その 死 亡 前 に 発 生 した 共 済 期 間 中 の 前 2 項 に 規 定 する 後 遺 障 害 が 判 明 した 場 合 には 次 の 通 り 事 故 後 遺 障 害 共 済 金 を 扱 います ⑴ すでに 支 払 った 死 亡 保 障 共 済 金 額 が 事 故 後 遺 障 害 保 障 共 済 金 額 を 超 える 場 合 又 は 同 額 の 場 合 は 事 故 後 遺 障 害 共 済 金 を 支 払 いません ⑵ すでに 支 払 った 死 亡 保 障 共 済 金 額 が 事 故 後 遺 障 害 保 障 共 済 金 額 を 超 えない 場 合 は 事 故 後 遺 障 害 保 障 共 済 金 額 からすでに 支 払 った 死 亡 保 障 共 済 金 額 を 控 除 して 事 故 後 遺 障 害 共 済 金 を 支 払 います ( 後 遺 障 害 共 済 金 を 支 払 わない 場 合 ) 第 49 条 この 会 は 後 遺 障 害 保 障 において 次 の 各 号 のいずれかの 原 因 によって 共 済 金 支 払 事 由 が 発 生 した 場 合 には 共 済 金 を 支 払 いません ⑴ 契 約 者 の 故 意 によるとき ⑵ 被 共 済 者 の 犯 罪 行 為 又 は 自 殺 行 為 によるとき ⑶ 被 共 済 者 の 故 意 又 は 重 大 な 過 失 によるとき ⑷ 被 共 済 者 の 法 令 に 定 める 運 転 資 格 を 有 さない 運 転 酒 気 帯 び 若 しくは 薬 物 依 存 又 は それに 準 ずる 状 態 によって 正 常 な 運 転 ができないおそれがある 場 合 での 運 転 最 高 速 度 違 反 運 転 中 の 信 号 無 視 及 び 運 転 中 のしゃ 断 中 踏 切 立 入 によるとき ⑸ 被 共 済 者 の 私 闘 によるとき 第 3 節 病 気 入 院 保 障 ( 病 気 入 院 保 障 共 済 金 額 ) 第 50 条 病 気 入 院 保 障 1 口 についての 共 済 金 額 は500 円 とします 2. 病 気 入 院 保 障 にかかる 共 済 金 額 ( 以 下 病 気 入 院 保 障 共 済 金 額 といいます )の 最 高 限 度 は 被 共 済 者 1 人 につき1 万 円 とします ( 病 気 入 院 保 障 共 済 掛 金 額 ) 第 51 条 病 気 入 院 保 障 1 口 についての 共 済 掛 金 額 は 別 紙 第 1 共 済 掛 金 額 算 出 方 法 書 に 定 める 方 法 により 算 出 した 額 とします ( 病 気 入 院 共 済 金 ) 第 52 条 この 会 は 病 気 入 院 保 障 において 被 共 済 者 が 新 規 契 約 申 込 日 の 翌 日 以 降 に 発 病 した 病 気 を 直 接 の 原 因 として 共 済 期 間 ( 契 約 を 継 続 した 場 合 には 継 続 後 の 共 済 期 間 を 含 みます 以 下 この 節 において 同 じとします ) 中 に 病 気 の 治 療 を 目 的 として 病 院 又 は 診 療 所 へ 入 院 ( 別 表 第 2 不 慮 の 事 故 等 の 定 義 とその 範 囲 に 定 める 感 染 症 による 病 気 の 入 院 を 除 きます 以 下 この 節 において 同 じとします )をした 場 合 には 共 済 期 間 中 の 入 院 について 病 気 入 院 共 済 金 として 次 の 金 額 を 支 払 います ただし 申 込 時 に 細 則 に 定 める 告 知 を 行 っていた 病 気 を 除 きます 病 気 入 院 保 障 共 済 金 額 入 院 日 数 2. 前 項 の 規 定 において 新 規 契 約 の 申 込 日 から1 年 を 経 過 している 入 院 については 発 病 日 が 新 規 契 約 申 込 日 前 であっても 支 払 います 3. 病 気 入 院 共 済 金 の 支 払 いは 1 事 由 の 入 院 について200 日 分 をもって 限 度 とします 4.この 会 は 被 共 済 者 が ある 事 由 によって 限 度 日 数 200 日 分 の 病 気 入 院 共 済 金 を 支 払 っ たのち 共 済 金 支 払 対 象 期 間 最 終 日 (200 日 目 )の 翌 日 から 起 算 して160 日 を 経 過 したの ちは それと 同 一 事 由 による 入 院 についてはあらたに 日 数 を 起 算 し 第 1 項 及 び 第 3 項 に 規 定 する 共 済 金 を 支 払 います 5. 第 1 項 の 入 院 日 数 は 入 院 した 日 から 医 師 が 退 院 してもさしつかえないと 認 定 した 日 までとします 6. 被 共 済 者 が 転 入 院 した 場 合 でも 前 入 院 から 継 続 した1 回 の 入 院 とみなします 7.この 会 は 被 共 済 者 が 第 1 項 に 規 定 する 入 院 ( 以 下 この 項 において 当 初 の 入 院 といいます )を 開 始 したときに 異 なる 病 気 を 併 発 していた 場 合 又 は 当 初 の 入 院 中 に 異 なる 病 気 を 併 発 した 場 合 には 当 初 の 入 院 開 始 の 直 接 の 原 因 であった 病 気 により 継 続 し て 入 院 したものとみなして 前 6 項 の 規 定 を 適 用 し 異 なる 病 気 によるあらたな 入 院 の 期 間 と 重 複 する 期 間 中 は そのあらたな 入 院 については 病 気 入 院 共 済 金 を 支 払 いません 8. 被 共 済 者 が 事 故 入 院 保 障 により 事 故 入 院 共 済 金 が 支 払 われる 入 院 中 に 第 1 項 に 定 め る 入 院 を 開 始 した 場 合 には 第 1 項 の 入 院 日 数 を 事 故 入 院 共 済 金 が 支 払 われる 期 間 が 終 了 した 後 の 入 院 日 数 と 読 み 替 えます 9.この 会 は 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 入 院 については 病 気 の 治 療 を 目 的 とした 入 院 とみなして 前 8 項 の 規 定 を 適 用 します ⑴ この 会 が 異 常 分 娩 と 認 めたものによる 入 院 ⑵ 申 込 日 の 翌 日 以 降 かつ 共 済 期 間 中 に 発 生 した 不 慮 の 事 故 を 直 接 の 原 因 として 初 回 の 治 療 が 事 故 日 からその 日 を 含 めて180 日 を 経 過 したのちに 開 始 した 入 院 ⑶ 不 慮 の 事 故 以 外 の 外 因 を 原 因 とする 事 故 による 入 院 (この 会 が 認 めたものに 限 りま 21

25 す ) ( 病 気 入 院 共 済 金 を 支 払 わない 場 合 ) 第 53 条 この 会 は 病 気 入 院 保 障 において 次 の 各 号 のいずれかの 原 因 によって 共 済 金 支 払 事 由 が 発 生 した 場 合 には 共 済 金 を 支 払 いません ⑴ 契 約 者 の 故 意 によるとき ⑵ 被 共 済 者 の 犯 罪 行 為 又 は 自 殺 行 為 によるとき ⑶ 被 共 済 者 の 故 意 又 は 重 大 な 過 失 によるとき ⑷ 被 共 済 者 の 法 令 に 定 める 運 転 資 格 を 有 さない 運 転 酒 気 帯 び 若 しくは 薬 物 依 存 又 は それに 準 ずる 状 態 によって 正 常 な 運 転 ができないおそれがある 場 合 での 運 転 最 高 速 度 違 反 運 転 中 の 信 号 無 視 及 び 運 転 中 のしゃ 断 中 踏 切 立 入 によるとき ⑸ 被 共 済 者 の 私 闘 によるとき ⑹ 原 因 を 問 わず 頸 部 症 候 群 (いわゆる むちうち 症 ) 又 は 腰 背 痛 で 他 覚 症 状 の ないものによるとき 第 4 節 事 故 入 院 保 障 ( 事 故 入 院 保 障 共 済 金 額 ) 第 54 条 事 故 入 院 保 障 1 口 についての 共 済 金 額 は500 円 とします 2. 事 故 入 院 保 障 にかかる 共 済 金 額 ( 以 下 事 故 入 院 保 障 共 済 金 額 といいます )の 最 高 限 度 は 被 共 済 者 1 人 につき1 万 円 とします ( 事 故 入 院 保 障 共 済 掛 金 額 ) 第 55 条 事 故 入 院 保 障 1 口 についての 共 済 掛 金 額 は 別 紙 第 1 共 済 掛 金 額 算 出 方 法 書 に 定 める 方 法 により 算 出 した 額 とします ( 事 故 入 院 共 済 金 ) 第 56 条 この 会 は 事 故 入 院 保 障 において 被 共 済 者 が 新 規 契 約 申 込 日 の 翌 日 以 降 かつ 共 済 期 間 ( 契 約 を 継 続 した 場 合 には 継 続 後 の 共 済 期 間 を 含 みます 以 下 この 節 において 同 じとします ) 中 に 発 生 した 不 慮 の 事 故 を 直 接 の 原 因 として その 事 故 日 から180 日 以 内 に 病 院 又 は 診 療 所 へ 入 院 をした 場 合 には 共 済 期 間 中 の 入 院 について 事 故 入 院 共 済 金 として 次 の 金 額 を 支 払 います 事 故 入 院 保 障 共 済 金 額 入 院 日 数 2. 事 故 入 院 共 済 金 の 支 払 いは 1 事 由 の 入 院 について200 日 分 をもって 限 度 とします 3. 共 済 期 間 満 了 後 の 入 院 であっても 共 済 期 間 中 に 発 生 した 不 慮 の 事 故 を 直 接 の 原 因 と して 事 故 日 から180 日 以 内 に 入 院 を 開 始 していた 場 合 は 1 事 由 の 入 院 について200 日 分 をもって 限 度 として 第 1 項 に 規 定 する 共 済 金 を 支 払 います 4.この 会 は 被 共 済 者 が 第 1 項 に 定 める 入 院 の 退 院 後 160 日 以 内 にその 入 院 と 同 一 の 原 因 により 入 院 を 開 始 した 場 合 には それらの 入 院 は1 事 由 の 入 院 とみなします 5. 前 項 の1 事 由 の 入 院 とみなされる 入 院 の 退 院 後 160 日 以 内 に その 入 院 と 同 一 の 原 因 により 入 院 を 開 始 した 場 合 も それらの 入 院 は1 事 由 の 入 院 とみなし 入 院 日 数 を 通 算 し 第 1 項 及 び 第 2 項 の 規 定 を 適 用 します 6. 第 1 項 の 入 院 日 数 は 入 院 した 日 から 医 師 が 退 院 してもさしつかえないと 認 定 した 日 までとします 7. 被 共 済 者 が 転 入 院 した 場 合 でも 前 入 院 から 継 続 した1 事 由 の 入 院 とみなします 8. 被 共 済 者 が 病 気 入 院 保 障 により 病 気 入 院 共 済 金 が 支 払 われる 入 院 中 に 第 1 項 に 定 め る 入 院 を 開 始 した 場 合 には 第 1 項 の 入 院 日 数 を 病 気 入 院 共 済 金 が 支 払 われる 期 間 が 終 了 した 後 の 入 院 日 数 と 読 み 替 えます 9.この 会 は 異 なる 不 慮 の 事 故 による 入 院 日 が 重 複 するときは その 重 複 する 日 につい ては 先 に 発 生 した 不 慮 の 事 故 による 入 院 日 とし のちに 発 生 した 不 慮 の 事 故 による 入 院 に 対 しては 事 故 入 院 共 済 金 を 支 払 いません ( 事 故 入 院 共 済 金 を 支 払 わない 場 合 ) 第 57 条 この 会 は 事 故 入 院 保 障 において 次 の 各 号 のいずれかの 原 因 によって 共 済 金 支 払 事 由 が 発 生 した 場 合 には 共 済 金 を 支 払 いません ⑴ 契 約 者 の 故 意 によるとき ⑵ 被 共 済 者 の 犯 罪 行 為 又 は 自 殺 行 為 によるとき ⑶ 被 共 済 者 の 故 意 又 は 重 大 な 過 失 によるとき ⑷ 被 共 済 者 の 法 令 に 定 める 運 転 資 格 を 有 さない 運 転 酒 気 帯 び 若 しくは 薬 物 依 存 又 は それに 準 ずる 状 態 によって 正 常 な 運 転 ができないおそれがある 場 合 での 運 転 最 高 速 度 違 反 運 転 中 の 信 号 無 視 及 び 運 転 中 のしゃ 断 中 踏 切 立 入 によるとき ⑸ 被 共 済 者 の 私 闘 によるとき ⑹ 原 因 を 問 わず 頸 部 症 候 群 (いわゆる むちうち 症 ) 又 は 腰 背 痛 で 他 覚 症 状 の ないものによるとき 第 5 節 手 術 保 障 ( 手 術 保 障 共 済 金 額 ) 第 58 条 手 術 保 障 1 口 についての 共 済 金 額 は1 万 円 とします 2. 手 術 保 障 にかかる 共 済 金 額 ( 以 下 手 術 保 障 共 済 金 額 といいます )の 最 高 限 度 は 被 共 済 者 1 人 につき5 万 円 とします ( 手 術 保 障 共 済 掛 金 額 ) 第 59 条 手 術 保 障 1 口 についての 共 済 掛 金 額 は 別 紙 第 1 共 済 掛 金 額 算 出 方 法 書 に 定 める 方 法 により 算 出 した 額 とします ( 手 術 共 済 金 ) 第 60 条 この 会 は 手 術 保 障 において 被 共 済 者 が 共 済 期 間 中 に 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 し かつ 別 表 第 3 手 術 一 覧 表 に 定 める 手 術 を 受 けた 場 合 には 手 術 共 済 金 として 手 術 保 障 共 済 金 額 を 支 払 います ⑴ 第 52 条 ( 病 気 入 院 共 済 金 ) 第 1 項 に 規 定 する 入 院 中 に その 入 院 の 原 因 となった 病 気 の 治 療 を 直 接 の 目 的 とする 手 術 を 受 けたとき ⑵ 第 56 条 ( 事 故 入 院 共 済 金 ) 第 1 項 に 規 定 する 入 院 中 に その 入 院 の 原 因 となった 不 慮 の 事 故 の 治 療 を 直 接 の 目 的 とする 手 術 を 受 けたとき 2.この 会 は 別 表 第 3 手 術 一 覧 表 に 定 める 手 術 のうち 被 共 済 者 が 同 日 に2 種 類 以 上 又 は1 種 類 の 手 術 を 複 数 回 にわたって 受 けた 場 合 には いずれか1 種 類 の 手 術 を1 回 22

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