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38 第5回 高齢者雇用 ダイキン工業株式会社 総務部シニアスキルスペシャリスト 柚木 俊弘 年ごろか オイルショックがもたらした業績の低迷が きっかけとなってスタートした当社の高齢者 対策でしたが 1980 昭和 ら ようやく景気が上向きはじめ 日本はバ ブル景気に向かおうとしていました 景気の好転により需要が伸びたため 当社 でも優秀な人材を確保するために 技術系の 中途採用などがスタートしました また 現場を支える技能労働者が不足して くるという状況も見えてきましたので 造船 業や鉄鋼業などのいわゆる 不況業種 から た さらに 労働省 当時 の 高齢者支援 のための支援機器等の開発 プロジェクトに 参加して支援機器の開発も行いました 定年を迎える社員の意識 歳 日本は 歳定年の時代が長かったこともあ り 昔は 歳は老人 という印象でしたが 歳は実に若いと思います 私も を過ぎましたが まだ働ける という気持 最近の 技能訓練にも力を入れて即戦力化を図り ま でもありました こうした人たちに対しては を支援従業員として積極的に受け入れた時代 という人が増えているのではないでしょう な く あ り ま せ ん 元 気 な う ち は 働 き た い という言葉が思わず出てしまうような人も少 実際当社には 歳の定年で退職するとい う 人 の 中 に え っ も う 辞 め て し ま う の ちを持っています た労働災害を起こさないように安全対策に注 か 平成2年当時 当社の労働組合が 組合 県北九州市 への 留学 があります これ 現在 再就職などで働いている 4 4 は工場の生産技術者のレベルアップを目的に 1 当社で働くことを希望 学 を 学 ば せ た の で す エ ル ダ ー に も た び 67 加えて 現在とは異なり 当時は人手が欲 しかった時代ですから 人事制度を改革する 回答は複数回答 ていただき 1983年から1994年まで たのです よい人材に来てもらいたいという思いもあっ ことによって 少しでも経験 技能を蓄えた 一方 産業医科大学からも先生を招き ラ インの工程分析や職場負荷の調査も行いまし 大学で学びました の間に 全部で5人の生産技術者が産業医科 たび寄稿されている神代雅晴教授から指導し 歳以降も働くことを希望 いましたが その結果は以下のとおりです 員で定年退職した人を対象にアンケートを行 60 したもので 大学に1年間在籍させて人間工 60 私が関わった このころの特筆すべきエピ ソードとしては 社員の産業医科大学 福岡 意を払うことも忘れませんでした の社員及び季節従業員やパートタイマーなど

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