4 漁 港 環 境 整 備 清 掃 美 化 業 務 委 託 の 内 容 中 央 町 広 場 中 堤 防 広 場 夕 陽 に 映 え る 広 場 飯 沼 町 第 一 市 場 公 衆 ト イ レ ( 外 構 ) 外 川 漁 港 内 公 衆 ト イ レ ( 外 構 ) 本 城 海 岸 通 公 衆 ト イ

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1 追 加 資 料 23 日 資 料 1 ページ 事 業 番 号 3-1-⑴ 漁 港 等 清 掃 美 化 事 業 ➀ 千 葉 県 か ら 銚 子 市 に 管 理 委 託 さ れ て い る 委 託 料 の 金 額 の 有 無 委 託 料 な し 2 各 広 場 の 面 積 整 備 内 容 の 一 覧 ( ト イ レ も 含 めて) 広 場 等 の 名 称 面 積 整 備 内 容 中 央 町 広 場 ( か っ ぱ 公 園 ) m2 清 掃 96 時 間 除 草 16 時 間 剪 定 21 時 間 中 堤 防 広 場 m2 清 掃 8 時 間 除 草 8 時 間 剪 定 21 時 間 夕 陽 に 映 え る 広 場 4, m2 清 掃 288 時 間 除 草 80 時 間 剪 定 28 時 間 飯 沼 町 第 一 市 場 公 衆 ト イ レ m2 清 掃 8 時 間 除 草 4 時 間 ( 外 構 を 含 む ) 外 川 漁 港 内 公 衆 ト イ レ m2 清 掃 24 時 間 除 草 4 時 間 剪 定 4 時 間 ( 外 構 を 含 む ) 本 城 海 岸 通 公 衆 ト イ レ m2 除 草 4 時 間 3 光 熱 水 費 の 内 訳 と 5 カ 年 程 度 の 推 移 単 位 : 円 施 設 名 区 分 21 年 度 22 年 度 23 年 度 24 年 度 25 年 度 中 央 町 広 場 夕 陽 に 映 える 広 場 飯 沼 町 第 一 市 場 公 衆 トイレ 外 川 漁 港 内 公 衆 トイレ 本 城 海 岸 通 公 衆 トイレ 長 崎 町 防 災 空 地 電 気 料 金 15,230 15,491 17,899 22,127 17,251 水 道 料 金 17,004 1,417 電 気 料 金 136,140 88, , ,785 28,870 水 道 料 金 電 気 料 金 84,175 90,664 96, ,526 68,339 水 道 料 金 271, , , , ,465 電 気 料 金 192, , , ,791 水 道 料 金 88,805 69, ,096 71,528 電 気 料 金 6,238 5,586 水 道 料 金 37,720 30,148 電 気 料 金 99, ,705 90, ,551 89,418 水 道 料 金 17,004 17,004 17,004 18,469 12,476 電 気 料 金 335, , , , ,255 合 計 水 道 料 金 305, , , , ,617 平 成 25 年 度 は 11 月 現 在 外 川 漁 港 内 公 衆 トイレは H22.4 完 成 本 城 海 岸 通 公 衆 トイレは H24 から 当 事 業 で 管 理 している - 1 -

2 4 漁 港 環 境 整 備 清 掃 美 化 業 務 委 託 の 内 容 中 央 町 広 場 中 堤 防 広 場 夕 陽 に 映 え る 広 場 飯 沼 町 第 一 市 場 公 衆 ト イ レ ( 外 構 ) 外 川 漁 港 内 公 衆 ト イ レ ( 外 構 ) 本 城 海 岸 通 公 衆 ト イ レ ( 外 構 )の 清 掃 草 刈 り 樹 木 の 剪 定 5 銚 子 漁 港 区 域 内 陸 環 境 浄 化 対 策 の 活 動 内 容 銚 子 漁 港 清 港 会 は 漁 港 内 の 汚 濁 防 止 思 想 の 普 及 及 び 啓 蒙 業 者 委 託 に よ る 漁 港 内 の 清 掃 会 員 相 互 の 勤 労 奉 仕 に よ る 漁 港 内 の 清 掃 を 実 施 し て い る 銚 子 漁 港 清 港 会 は 昭 和 5 4 年 に 設 立 さ れ 地 元 市 と し て 銚 子 市 も 参 加 し て い る 6 各 広 場 を 使 用 し て の 催 し 物 利 用 者 の 状 況 と 帰 属 ( 市 民 か 観 光 客 か) 中 央 町 広 場 を 会 場 と し て 銚 子 か っ ぱ 村 行 事 の 川 び た り が 12 月 に 行 わ れ て い る 利 用 者 の 状 況 中 央 町 広 場 中 堤 防 広 場 夕 陽 に 映 え る 広 場 本 城 海 岸 通 公 衆 ト イ レ 漁 業 従 事 者 市 民 飯 沼 町 第 一 市 場 公 衆 ト イ レ 外 川 漁 港 内 公 衆 ト イ レ 漁 業 従 事 者 市 民 観 光 客 7 市 民 や 観 光 客 な ど 利 用 者 が 参 加 し て の 年 間 の 美 化 活 動 の 実 施 状 況 年 間 の 美 化 活 動 と し て 定 期 的 に 実 施 し て い る 活 動 は 特 に な い が ボ ラ ン テ ィ ア で 近 所 の 方 や 漁 業 従 事 者 が 不 定 期 に 清 掃 し て く れ て い る - 2 -

3 追 加 資 料 23 日 資 料 5 ページ 事 業 番 号 3-1-(2) 廻 船 誘 致 対 策 事 業 1 廻 船 誘 致 対 策 事 業 費 補 助 金 の 内 容 と 補 助 金 の 使 途 漁 協 が 行 っている 廻 船 誘 致 対 策 事 業 に 対 して 市 が 補 助 を 行 っている 主 な 訪 問 先 として 宮 崎 県 内 の 小 型 まぐろ 延 縄 漁 船 の 船 主 で 組 織 している 黒 潮 会 の 総 会 への 参 加 イワシ サバ 等 を 水 揚 げする 八 戸 小 名 浜 石 巻 の 旋 網 船 の 船 主 を 積 極 的 に 訪 問 し 廻 船 誘 致 に 努 めて いる 補 助 金 は 漁 協 の 廻 船 誘 致 対 策 事 業 に 使 われるが この 事 業 のなかで 初 入 港 船 水 揚 優 秀 船 に 対 して 賞 状 と 記 念 品 を 贈 呈 新 造 船 への 祝 旗 の 贈 呈 入 港 船 に 最 新 の 漁 業 情 報 の 提 供 等 各 種 サービスを 積 極 的 に 行 っている 2 訪 問 した 各 市 場 漁 港 等 ごとの 入 船 隻 数 水 揚 げ 量 水 揚 げ 高 の5カ 年 の 推 移 別 紙 参 照 3 2による 実 績 が 銚 子 漁 港 に 占 める 割 合 別 紙 参 照 - 3 -

4 2 所 属 港 船 名 廻 船 水 揚 高 等 一 覧 平 成 20 年 度 平 成 21 年 度 平 成 22 年 度 平 成 23 年 度 平 成 24 年 度 別 紙 合 計 入 港 回 数 水 揚 量 水 揚 高 入 港 回 数 水 揚 量 水 揚 高 入 港 回 数 水 揚 量 水 揚 高 入 港 回 数 水 揚 量 水 揚 高 入 港 回 数 水 揚 量 水 揚 高 入 港 回 数 水 揚 量 水 揚 高 青 森 県 八 戸 港 50 回 3,149トン 360,215 千 円 71 回 4,315トン 308,264 千 円 48 回 3,603トン 291,376 千 円 64 回 4,029トン 571,671 千 円 65 回 3,948トン 456,469 千 円 298 回 19,044トン 1,987,995 千 円 宮 城 県 石 巻 港 39 回 2,001トン 266,896 千 円 81 回 5,979トン 482,402 千 円 80 回 5,275トン 400,934 千 円 12 回 700トン 53,214 千 円 0 回 0トン 0 千 円 212 回 13,955トン 1,203,446 千 円 福 島 県 小 名 浜 港 115 回 8,128トン 1,198,627 千 円 66 回 5,227トン 422,172 千 円 80 回 5,878トン 458,736 千 円 48 回 3,011トン 305,649 千 円 51 回 3,089トン 387,149 千 円 360 回 25,333トン 2,772,333 千 円 静 岡 県 戸 田 港 167 回 11,515トン 2,340,034 千 円 139 回 10,494トン 1,944,497 千 円 132 回 11,537トン 1,754,654 千 円 184 回 12,567トン 2,873,190 千 円 248 回 22,315トン 3,931,485 千 円 870 回 68,428トン 12,843,860 千 円 宮 崎 県 469 回 3,282トン 3,064,063 千 円 468 回 4,008トン 2,889,481 千 円 379 回 3,703トン 2,580,471 千 円 394 回 5,132トン 2,768,243 千 円 330 回 3,463トン 2,263,946 千 円 2,040 回 19,588トン 13,566,204 千 円 マグロ 延 縄 船 団 469 回 3,282トン 3,064,063 千 円 468 回 4,008トン 2,889,481 千 円 379 回 3,703トン 2,580,471 千 円 394 回 5,132トン 2,768,243 千 円 330 回 3,463トン 2,263,946 千 円 2,040 回 19,588トン 13,566,204 千 円 合 計 840 回 28,075トン 7,229,835 千 円 825 回 30,023トン 6,046,816 千 円 719 回 29,996トン 5,486,171 千 円 702 回 25,439トン 6,571,967 千 円 694 回 32,815トン 7,039,049 千 円 3,780 回 146,348トン 32,373,838 千 円 3 銚 子 漁 港 に 占 める 割 合 平 成 20 年 度 平 成 21 年 度 平 成 22 年 度 平 成 23 年 度 平 成 24 年 度 合 計 入 港 回 数 水 揚 量 水 揚 高 入 港 回 数 水 揚 量 水 揚 高 入 港 回 数 水 揚 量 水 揚 高 入 港 回 数 水 揚 量 水 揚 高 入 港 回 数 水 揚 量 水 揚 高 入 港 回 数 水 揚 量 水 揚 高 3.4% 11.1% 23.9% 3.4% 13.4% 25.9% 3.1% 14.0% 21.6% 3.1% 11.3% 26.3% 3.7% 14.3% 27.6% 3.3% 12.8% 25.0% 銚 子 漁 港 24,444 回 252,042トン 30,201,034 千 円 24,377 回 223,738トン 23,370,899 千 円 23,436 回 214,239トン 25,366,410 千 円 22,803 回 225,618トン 25,016,993 千 円 18,957 回 229,660トン 25,535,720 千 円 114,017 回 1,145,298トン 129,491,055 千 円 - 4 -

5 追 加 資 料 23 日 資 料 8ページ 事 業 番 号 3-1-(3) 漁 業 乗 組 員 共 済 掛 金 助 成 事 業 団 体 シートの 各 共 済 掛 け 金 (164,103 千 円 13,119 千 円 )とコスト 欄 の 共 済 掛 け 金 の 金 額 (22,550 千 円 966 千 円 )の 関 係 がわかりません 団 体 シートの 額 は 平 成 25 年 度 分 の 掛 金 の 合 計 であり コスト 欄 の 額 は 平 成 24 年 度 分 の 掛 金 補 助 対 象 金 額 に 対 する10%の 補 助 額 です また 補 助 金 の 金 額 (23,516 千 円 )と 団 体 シートの 補 助 金 (17,279 千 円 )が 不 明 ですので わかるようにしてください 補 助 金 の 金 額 (23,516 千 円 )は 平 成 24 年 度 分 の 掛 金 補 助 対 象 金 額 に 対 する10%の 補 助 額 22,550 千 円 ( 漁 業 共 済 )と 966 千 円 ( 乗 組 員 共 済 )の 合 計 です 団 体 シートの 補 助 金 (17,279 千 円 )は 平 成 25 年 度 分 の 掛 金 補 助 対 象 金 額 に 対 する10%の 補 助 額 16,399 千 円 ( 漁 業 共 済 )と 880 千 円 ( 乗 組 員 共 済 )の 合 計 です 1 漁 業 共 済 概 要 と 漁 船 乗 務 員 共 済 制 度 の 概 要 漁 業 共 済 概 要 漁 業 共 済 は 不 漁 魚 価 安 等 により 漁 獲 金 額 が 減 少 した 場 合 損 失 を 補 償 する 制 度 過 去 5 年 間 の 水 揚 金 額 のうち 最 高 と 最 低 を 除 いた3 年 間 の 平 均 を 補 償 水 準 ( 共 済 限 度 額 )とし て その 年 の 水 揚 金 額 が 不 漁 自 然 災 害 等 により 共 済 限 度 額 に 達 しなかった 場 合 にその 一 部 を 補 てん するもの 掛 金 補 助 として 国 が35%~60% 県 は 国 の 掛 金 補 助 を 差 し 引 いた 額 の11.25% 市 は10%となっている 漁 船 乗 組 員 共 済 概 要 漁 船 乗 組 員 共 済 は 漁 船 乗 組 員 に 対 する 傷 害 保 険 であり 操 業 中 の 不 慮 の 事 故 によ る 死 亡 後 遺 障 害 入 院 通 院 等 が 生 じた 際 に 共 済 金 を 支 給 する 制 度 である 1 人 当 たりの 共 済 金 額 は 1,000 万 円 が 上 限 となっており 補 助 は 共 済 補 助 対 象 金 額 に 対 しての10%のみとなっている 2 国 県 の 財 政 支 出 の 根 拠 国 : 漁 業 災 害 補 償 法 県 : 千 葉 県 漁 業 経 営 保 全 対 策 共 済 加 入 助 成 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 3 最 近 5カ 年 の 対 象 案 件 の 発 生 状 況 と 共 済 金 からの 補 償 額 等 漁 業 共 済 : 平 成 24 年 度 共 済 金 支 払 件 数 49 隻 ( 件 ) 共 済 金 支 払 額 196,125,649 円 - 5 -

6 平 成 23 年 度 共 済 金 支 払 件 数 33 隻 ( 件 ) 共 済 金 支 払 額 68,669,811 円 平 成 22 年 度 共 済 金 支 払 件 数 39 隻 ( 件 ) 共 済 金 支 払 額 77,224,149 円 平 成 21 年 度 共 済 金 支 払 件 数 22 隻 ( 件 ) 共 済 金 支 払 額 75,768,029 円 平 成 20 年 度 共 済 金 支 払 件 数 14 隻 ( 件 ) 共 済 金 支 払 額 14,165,893 円 乗 組 員 共 済 : 過 去 5 年 間 で 死 亡 事 故 後 遺 障 害 等 なし 4 漁 業 共 済 の 契 約 者 の 掛 け 金 支 出 の 状 況 と 年 間 の 収 入 に 対 する 掛 け 金 の 割 合 (いずれも 最 大 最 少 平 均 ) 契 約 者 の 掛 け 金 支 出 の 状 況 : 最 大 22,075,136 円 最 小 1,371 円 平 均 2,188,040 円 (164,103,010 円 75 件 ) 契 約 者 個 々の 年 間 収 入 額 については 銚 子 漁 協 の 方 で 回 答 はできないとのこと 5 漁 船 乗 組 員 共 済 の 契 約 者 の 掛 け 金 支 出 の 状 況 と 年 間 収 入 に 対 する 掛 け 金 の 割 合 (いずれも 最 大 最 少 平 均 ) 契 約 者 の 掛 け 金 支 出 の 状 況 : 最 大 2,057,432 円 最 小 8,660 円 平 均 273,317 円 (13,119,194 円 48 件 ) 契 約 者 個 々の 年 間 収 入 額 については 銚 子 漁 協 の 方 で 回 答 はできないとのこと - 6 -

7 追 加 資 料 23 日 資 料 11ページ 事 業 番 号 3-1-(4) 夜 間 小 児 急 病 診 療 所 関 係 事 業 ➀ 非 常 勤 職 員 の 管 理 者 准 看 護 師 の 役 割 採 用 方 法 勤 務 時 間 ( 役 割 ) 管 理 者 医 師 看 護 師 等 の 指 揮 監 督 准 看 護 師 看 護 師 業 務 ( 採 用 方 法 ) 管 理 者 一 般 社 団 法 人 銚 子 市 医 師 会 との 協 議 により 会 長 に 委 嘱 准 看 護 師 当 市 に 臨 時 職 員 としての 登 録 がある 看 護 師 の 資 格 を 有 し ている 者 で 当 市 での 勤 務 実 績 がある 者 ( 勤 務 時 間 ) 管 理 者 診 療 所 常 駐 ではないため 随 時 准 看 護 師 週 1 日 程 度 午 後 6 時 30 分 から 午 後 10 時 00 分 まで 2 正 規 職 員 1.5 人 の 役 割 夜 間 小 児 急 病 診 療 所 運 営 事 業 に 係 る 予 算 及 び 契 約 庶 務 関 係 事 務 0.06 人 夜 間 小 児 急 病 診 療 所 看 護 師 業 務 医 師 との 連 絡 調 整 事 務 等 1.44 人 3 医 師 の 執 務 時 間 と 執 務 単 価 の 根 拠 執 務 時 間 午 後 7 時 00 分 から 午 後 10 時 00 分 まで 執 務 単 価 銚 子 市 特 別 職 の 職 員 で 非 常 勤 のものの 報 酬 及 び 費 用 弁 償 に 関 する 条 例 施 行 規 則 に 定 められた 日 額 単 価 4 各 委 託 業 務 の 内 容 と 積 算 根 拠 医 師 会 歯 科 医 師 会 以 外 に 委 託 している 業 務 の 随 意 契 約 の 理 由 (( 株 )ニチイ 学 館 ) 委 託 業 務 の 内 容 外 来 診 療 録 の 内 容 確 認 診 療 の 点 数 等 の 算 定 及 び 会 計 欄 作 成 診 療 費 明 細 書 作 成 申 し 出 のあっ た 患 者 に 対 する 点 数 証 明 書 の 作 成 納 入 通 知 書 兼 領 収 書 に 付 随 する 診 療 費 明 細 書 の 作 成 月 締 めの 際 の 総 括 (1 人 の 専 門 職 員 が 週 2 日 午 前 9 時 から 午 後 5 時 まで 勤 務 ) 積 算 根 拠 - 7 -

8 * 年 額 4,612,572 円 102 日 / 245 日 = 1,920,336 円 * 上 記 の 金 額 に 諸 経 費 を 加 算 して 算 出 する 1,920,336 円 1.25 = 2,400,420 円 2,400,000 円 * 合 計 金 額 に 消 費 税 を 加 算 して 委 託 料 総 額 を 算 出 する 2,400,000 円 1.05 = 2,520,000 円 ( 内 訳 ) 賃 金 等 総 合 計 4,612,572 賃 金 3,996,200 円 円 賃 金 月 額 266,000 円 12 ヶ 月 = 3,192,000 円 期 末 勤 勉 6 月 月 額 266,000 円 ,000 円 期 末 勤 勉 12 月 月 額 266,000 円 ,000 円 通 勤 費 月 額 4,100 円 12 ヶ 月 = 49,200 円 月 額 は 関 東 市 場 圏 職 種 別 賃 金 状 況 ( 管 理 的 職 業 ) 平 均 値 1,000 円 未 満 切 り 捨 て 支 給 月 は 厚 生 労 働 省 平 成 24 年 度 賃 金 引 上 げ 等 の 実 態 に 関 する 調 査 の 概 況 より 支 給 月 は 厚 生 労 働 省 平 成 24 年 度 賃 金 引 上 げ 等 の 実 態 に 関 する 調 査 の 概 況 より 銚 子 市 職 員 の 給 与 に 関 する 条 例 より( 片 道 5キロメートル 以 上 10キロメートル 未 満 ) 労 働 保 険 料 等 604,185 円 ( ) (1) 労 働 保 険 料 雇 用 保 険 料 3,996,200 円 0.50% = 19,981 円 1 (2) 社 会 保 険 料 標 準 報 酬 月 額 584, ,000 円 (2+3+4) 円 健 康 保 険 料 280,000 円 11.48% 1/2 16,072 円 12 ヶ 月 = 192,864 円 期 末 勤 勉 6 月 372,000 円 11.48% 1/2 21,353 円 1 ヶ 月 = 21,353 円 2 期 末 勤 勉 12 月 383,000 円 11.48% 1/2 21,985 円 1 ヶ 月 = 21,985 円 厚 生 年 金 保 険 料 280,000 円 % 1/2 22,977 円 5 ヶ 月 = 114,885 円 期 末 勤 勉 6 月 372,000 円 % 1/2 30,526 円 1 ヶ 月 = 30,526 円 (H24.4.1~H ) 3 厚 生 年 金 保 険 料 280,000 円 % 1/2 23,473 円 7 ヶ 月 = 164,311 円 期 末 勤 勉 12 月 383,000 円 % 1/2 32,107 円 1 ヶ 月 = 32,107 円 (H24.9.1~H ) 児 童 手 当 拠 出 金 280,000 円 0.15% 420 円 12 ヶ 月 = 5,040 円 期 末 勤 勉 6 月 372,000 円 0.15% 558 円 1 ヶ 月 = 558 円 4 期 末 勤 勉 12 月 383,000 円 0.15% 575 円 1 ヶ 月 = 575 円 労 災 保 険 料 12,187 円 (5+6) 労 災 保 険 料 3,996,200 円 0.30% = 11,988 円 5 一 般 拠 出 金 3,996,200 円 0.005% = 199 円 6-8 -

9 随 意 契 約 の 理 由 医 事 会 計 システムを 導 入 していないため 本 業 務 は すべて 手 作 業 による 事 務 のため 熟 練 した 管 理 担 当 者 が 必 要 となる 委 託 業 者 は 本 業 務 に 必 要 な 人 材 を 有 している また 多 年 にわたり 旧 市 立 総 合 病 院 の 医 事 業 務 に 携 わっていた 際 の 履 行 状 況 も 秀 逸 だったため ( 関 東 警 備 保 障 ( 株 )) 委 託 業 務 の 内 容 来 訪 者 の 応 対 出 入 り 管 理 患 者 受 付 (カルテ 作 成 診 療 申 込 書 受 付 健 康 保 険 証 等 の 複 写 ) 電 話 受 付 診 療 所 の 窓 施 錠 確 認 消 灯 使 用 電 気 機 器 類 の 電 源 断 等 の 後 始 末 不 測 事 態 に 対 する 応 急 措 置 業 務 時 間 :18:30-22:30(4 時 間 ) 配 置 人 数 :1 人 積 算 根 拠 前 年 度 と 同 額 を 見 込 んだ 165,200( 月 額 ) 12 月 =1,982,400 随 意 契 約 の 理 由 銚 子 市 夜 間 小 児 急 病 診 療 所 を 開 始 する 際 に 銚 子 市 医 師 会 と 銚 子 市 の 間 で 診 療 所 事 業 実 施 に 関 する 協 議 を 行 った 中 で 診 療 所 治 安 維 持 のため 警 備 員 の 配 置 を 約 束 しており 事 務 当 直 として 警 備 員 を 配 置 することとした 執 務 場 所 は 受 付 用 の 窓 口 や 診 療 所 専 用 電 話 を 設 置 した 市 立 病 院 事 務 当 直 室 であり 市 立 病 院 の 夜 間 警 備 業 務 の 受 託 業 者 と 同 室 で 執 務 することとなり 市 立 病 院 の 警 備 員 との 連 携 を 取 るためにも 同 一 業 者 を 選 定 することが 最 適 であるため 市 立 病 院 の 警 備 業 務 受 託 者 と 同 一 業 者 に 委 託 している (( 株 )ナリコー) 委 託 業 務 の 内 容 診 療 行 為 に 使 用 した 感 染 性 廃 棄 物 の 処 理 主 な 廃 棄 物 は インフルエンザや 溶 連 菌 等 の 使 用 済 み 検 査 キット 使 用 済 み 舌 圧 子 ( 口 やのどを 観 察 するため 舌 を 押 さえるへら 状 の 医 療 器 具 ) 使 用 済 みゴム 手 袋 使 用 済 み 浣 腸 容 器 など 診 療 行 為 に 使 用 したもので ヒトの 体 液 やふん 尿 など ヒトが 感 染 する 病 原 体 が 含 まれるおそれがある ものが 付 着 しているもの 積 算 根 拠 委 託 業 者 の 医 療 廃 棄 物 処 理 容 器 1 箱 (20l)あたりの 委 託 価 格 2,100 円 ( 税 込 )に 委 託 見 込 数 量 (2 箱 )を 乗 算 した 金 額 随 意 契 約 の 理 由 委 託 概 算 額 が 10 万 円 未 満 の 金 額 であり 銚 子 市 契 約 規 則 において1 者 随 意 契 約 が 可 能 な 契 約 であ るため 旧 市 立 病 院 及 び 健 康 管 理 課 にて 委 託 実 績 がある 業 者 を 選 定 した (( 有 ) 銚 子 美 装 ) 委 託 業 務 の 内 容 夜 間 小 児 急 病 診 療 所 清 掃 ( 診 療 日 の 翌 日 ) その 周 辺 の 清 掃 ( 週 1 回 ) 及 び 定 期 清 掃 ( 年 4 回 ) 診 療 所 の 清 掃 : 清 掃 エリアの 水 拭 き 乾 拭 きによる 汚 れ 除 去 トイレの 全 面 洗 浄 汚 物 除 去 及 びクレ - 9 -

10 ゾール 消 毒 診 療 所 周 辺 の 清 掃 : 掃 き 掃 除 ゴミの 除 去 定 期 清 掃 : 床 面 のワックス 清 掃 その 他 の 部 分 は 適 性 洗 剤 使 用 した 清 掃 業 務 時 間 :9:00~17:00 の 間 に 清 掃 を 実 施 積 算 根 拠 夜 間 小 児 急 病 診 療 所 (118.7 m2)2,450 円 (1 回 当 たり) 診 療 所 周 辺 (79.5 m2)650 円 (1 回 当 たり) 定 期 清 掃 (198.2 m2)9,900 円 (1 回 当 たり) 上 記 単 価 に 実 施 回 数 を 乗 じた 金 額 2,450 円 245 回 +650 円 52 回 +9,900 円 4 回 =673, ,650 円 12 月 =56,138 円 56,100 円 56,100 円 月 =706,860 円 随 意 契 約 の 理 由 年 度 当 初 からの 契 約 であり 競 争 入 札 を 実 施 する 時 間 がないため 指 名 業 者 5 者 による 見 積 合 わせを 実 施 し 予 定 価 格 以 下 最 低 制 限 価 格 以 上 の 範 囲 内 での 最 低 価 格 提 示 者 と 契 約 を 締 結 している 5 受 診 者 の 年 齢 構 成 市 民 市 民 以 外 の 割 合 受 診 の 時 間 帯 病 状 の 種 類 受 診 者 の 年 齢 構 成 ( 平 成 24 年 度 ) 年 齢 人 数 1 歳 未 満 40 人 1 歳 65 人 2 歳 30 人 3 歳 44 人 4 歳 43 人 5 歳 37 人 6 歳 33 人 7 歳 27 人 8 歳 26 人 9 歳 28 人 10 歳 22 人 11 歳 16 人 12 歳 13 人 13 歳 11 人 14 歳 11 人 15 歳 7 人 合 計 453 人

11 市 民 市 民 以 外 の 割 合 銚 子 市 及 び 他 市 町 村 受 診 者 ( 平 成 24 年 度 ) 市 町 村 人 数 割 合 銚 子 市 387 人 85.4% 他 市 町 村 66 人 14.6% 合 計 453 人 他 市 町 村 住 民 の 受 診 者 数 内 訳 神 栖 市 旭 市 匝 瑳 市 香 取 市 東 庄 町 その 他 合 計 38 人 1 人 3 人 4 人 2 人 18 人 66 人 その 他 は 栃 木 神 奈 川 4 人 東 京 2 人 埼 玉 2 人 兵 庫 奈 良 松 戸 市 安 孫 子 市 船 橋 市 千 葉 市 四 街 道 市 八 街 市 鎌 ヶ 谷 市 受 診 の 時 間 帯 時 間 帯 別 人 数 ( 平 成 24 年 度 ) 時 間 帯 合 計 20 時 まで % 20 時 ~21 時 まで % 21 時 以 降 % 合 計 453 病 状 の 種 類 疾 患 別 人 数 ( 平 成 24 年 度 )( 単 位 : 人 ) 疾 患 名 合 計 気 管 支 喘 息 37 喘 息 様 気 管 支 炎 5 咽 頭 炎 扁 桃 炎 33 気 管 支 炎 20 風 邪 症 候 群 39 溶 連 菌 アデノウイルス 感 染 症 7 上 気 道 炎 27 インフルエンザ 感 染 症 28 感 冒 5 発 熱 97 流 行 性 耳 下 腺 炎 の 疑 い 2 水 痘 症 4 伝 染 性 紅 班 2 マイコプラズマ 肺 炎 1 熱 性 けいれん

12 副 鼻 腔 炎 1 中 耳 炎 2 突 発 性 発 疹 2 嘔 吐 症 22 便 秘 症 26 腸 重 積 の 疑 い 1 胃 腸 炎 34 腹 痛 5 下 痢 症 1 急 性 虫 垂 炎 1 蕁 麻 疹 23 皮 膚 掻 痒 症 1 アレルギー 性 皮 膚 炎 1 火 傷 1 歯 肉 炎 1 口 腔 内 裂 傷 1 頭 痛 3 肘 内 障 2 包 皮 炎 3 口 内 炎 1 尿 道 炎 1 リンパ 節 炎 の 疑 い 1 左 足 切 創 1 頭 部 打 撲 1 チアノーゼの 疑 い 1 頸 部 痛 1 アレルギー 性 鼻 炎 2 合 計 二 次 救 急 の 搬 送 した 患 者 の 病 状 の 種 類 と 搬 送 先 二 次 救 急 搬 送 実 績 ( 平 成 24 年 度 ) 搬 送 時 病 名 搬 送 先 紹 介 状 返 事 の 病 名 アナフィラキシー 旭 中 央 HP 血 管 性 浮 腫 頭 部 外 傷 旭 中 央 HP 頭 痛 脱 水 症 疑 い 旭 中 央 HP 経 口 接 取 不 良 (ウィルス 性 咽 頭 炎 疑 い) 虫 垂 炎 疑 い 旭 中 央 HP 急 性 虫 垂 炎 疑 い 頸 部 痛 旭 中 央 HP 頸 部 腫 脹 で 入 院

13 腸 重 積 の 疑 い 旭 中 央 HP 血 便 頭 痛 旭 中 央 HP 頭 痛 熱 性 けいれん 旭 中 央 HP 紹 介 状 返 事 未 着 肘 内 障 旭 中 央 HP 右 肘 内 障 尿 道 炎 旭 中 央 HP 亀 頭 包 皮 炎 7 周 辺 自 治 体 との 相 互 応 援 協 定 の 有 無 なし

14 追 加 資 料 23 日 資 料 16ページ 3-1-(5) 各 種 健 康 診 査 検 診 事 業 (がん 検 診 経 費 ) ➀ 市 民 の 死 亡 者 のうち がん で 死 亡 した 市 民 の 人 数 と 割 合 H23 年 死 亡 者 数 1,010 人 うち がん での 死 亡 者 数 293 人 全 体 の29% 内 訳 胃 がん 59 人 食 道 がん 12 人 肺 がん 48 人 前 立 腺 がん 9 人 大 腸 がん 33 人 リンパ 腫 9 人 胆 嚢 胆 道 がん 27 人 乳 がん 6 人 膵 臓 がん 24 人 子 宮 がん 6 人 肝 臓 がん 20 人 その 他 40 人 2 業 務 委 託 料 の 内 容 内 訳 単 価 設 定 の 根 拠 個 別 検 診 検 診 種 類 検 査 項 目 単 価 内 訳 単 価 胃 がん 検 診 子 宮 がん 検 診 ( 頸 部 ) 乳 が ん 検 診 超 音 波 マ ン モ 問 診 胃 部 エックス 線 撮 影 問 診 視 診 スメアテスト 双 合 診 問 診 視 診 超 音 波 検 査 問 診 視 診 触 診 マンモグラフィ 検 査 (2 方 向 ) 診 察 2,700 透 視 診 断 1,100 診 断 料 撮 影 料 フィルム 代 6,930 造 影 剤 620 診 察 2,700 経 管 粘 液 採 取 400 スメアテスト 1,500 判 断 料 1,500 診 察 2,700 円 11,350 6,100 超 音 波 検 査 3,500 6,200 診 察 2,700 マンモグラフィ 検 査 5,080 7,780 円 診 療 報 酬 点 数 から 単 価 を 設 定 集 団 検 診 検 診 検 診 項 目 委 託 料 単 価 胃 がん 検 診 胃 部 エックス 線 撮 影 4,280 円 大 腸 がん 検 診 便 鮮 血 検 査 (2 日 間 法 ) 1,332 円

15 肺 がん 検 診 胸 部 エックス 線 撮 影 492 円 喀 痰 細 胞 診 ( 対 象 者 ) 3,232 円 子 宮 がん 検 診 視 診 スメアテスト 3,600 円 乳 がん 検 診 ( 超 音 波 ) 超 音 波 検 査 4,020 円 (マンモ) マンモグラフィ 撮 影 3,705 円 ちば 県 民 保 健 予 防 財 団 に 委 託 にて 行 っている 単 価 根 拠 は 過 去 の 実 績 を 基 に 算 定 3 対 象 者 への 周 知 の 方 法 平 成 25 年 度 広 報 ちょうし 各 集 団 検 診 実 施 時 期 に 合 わせて 月 号 に 掲 載 集 団 検 診 実 施 結 果 について 1 月 号 に 掲 載 ホームページへの 掲 載 ポスター 保 健 推 進 員 活 動 として 町 内 掲 示 板 および 商 店 街 などに 掲 示 市 内 公 共 機 関 に 掲 示 チラシ 2,327 枚 配 布 ( 保 健 推 進 員 を 通 じて 町 内 などへ 配 布 ) 経 年 受 診 者 へは 受 診 票 を 個 別 送 付 新 40 歳 者 にはハガキでがん 検 診 申 込 を 個 別 に 通 知 保 健 推 進 員 を 通 じ 周 囲 への 呼 びかけ 4 受 診 者 のうち 社 保 健 保 共 済 など 国 民 健 康 保 険 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 以 外 の 保 険 に 加 入 している 者 が 受 診 している 割 合 ( 扶 養 者 を 含 む) H24 年 度 単 位 : 人 受 診 数 国 保 後 高 国 保 後 高 を 除 く 胃 がん 3,043 2, 肺 がん 4,168 3, 大 腸 がん 4,919 3,418 1,

16 5 健 診 費 用 の 自 己 負 担 の 金 額 と 人 数 周 辺 自 治 体 との 比 較 検 診 種 類 市 名 平 成 22 年 度 平 成 23 年 度 平 成 24 年 度 自 己 負 担 額 受 診 者 数 受 診 者 数 受 診 者 数 集 団 個 別 胃 がん 検 診 銚 子 市 2,367 2,729 3, 円 3,500 円 旭 市 4,599 4,602 4, 円 匝 瑳 市 1,845 1,860 1, 円 肺 がん 検 診 銚 子 市 3,857 4,207 4, 円 旭 市 8,965 8,792 8,592 0 円 匝 瑳 市 2,855 2,839 2,777 0 円 子 宮 がん 検 診 乳 がん 検 診 大 腸 がん 検 診 銚 子 市 3,459 3,593 3, 円 1,800 円 旭 市 3,135 3,121 3, 円 匝 瑳 市 2,467 2,593 2, 円 1,000 円 銚 子 市 4,385 4,745 4,838 マンモ 700 円 マンモ 2,300 円 エコー800 円 エコー1,900 円 旭 市 6,328 6,677 6, 円 匝 瑳 市 3,171 3,282 3, 円 300 円 銚 子 市 3,545 4,505 4, 円 旭 市 4,755 5,356 5, 円 匝 瑳 市 3,075 3,187 3, 円 23 日 資 料 20ページ 3-1-(5) 各 種 健 康 診 査 検 診 事 業 ( 結 核 健 康 診 断 経 費 ) ➀ 結 核 健 診 ( 肺 がん 健 診 )の 申 し 込 み 実 施 方 法 申 込 み 方 法 前 年 度 受 診 者 は 申 し 込 みの 必 要 はなく 結 核 健 診 実 施 の 1 ヶ 月 前 に 対 象 者 へ 受 診 票 を 送 付 年 度 末 で 40 歳 となる 銚 子 市 民 に 対 し 健 診 案 内 の 通 知 と 申 し 込 みハガキを 郵 送 し 受 け 付 け 新 規 の 申 し 込 みは 電 話 又 は 窓 口 にて 検 診 当 日 まで 受 付 実 施 方 法 平 成 24 年 度 周 知 方 法 : 広 報 銚 子 市 ホームページ ポスター 掲 示 チラシの 配 付 健 診 会 場 : 銚 子 市 保 健 福 祉 センター すこやかなまなびの 城 1 階 多 目 的 室 健 診 日 数 :19 日 間 受 付 時 間 :19:00~11:00 213:00~14:45 検 査 方 法 : 胸 部 エックス 線 検 査 間 接 撮 影 結 果 返 却 : 精 密 検 査 不 要 者 は 圧 着 式 ハガキで 結 果 郵 送 要 精 密 検 査 者 は 個 別 で 結 果 返 却 2 業 務 委 託 料 の 実 施 単 価 の 根 拠 千 葉 県 市 長 会 及 び 千 葉 県 町 村 会 において 県 内 統 一 価 格 として 決 定 した 単 価 を 根 拠 としている 胸 部 エックス 線 間 接 撮 影 単 価 単 価 710 円 + 消 費 税 (5%)

17 3 判 定 で 医 療 機 関 受 診 につなげた 人 のその 後 の 対 応 対 象 者 了 承 のうえ 検 査 結 果 を 医 療 機 関 から 報 告 してもらい 把 握 している 平 成 22 年 度 から 24 年 度 では 精 密 検 査 から 結 核 が 見 つかった 者 はいないが その 他 の 所 見 が 見 つ かり 医 師 の 判 断 で 経 過 観 察 や 要 治 療 となった 者 は 次 の 年 度 から 病 院 での 管 理 となる 精 密 検 査 の 結 果 異 常 がみられず 次 の 年 度 からも 市 の 健 診 が 望 ましいという 判 断 であった 者 に 対 しては 次 年 度 に 検 診 の 案 内 通 知 を 郵 送 している 23 日 資 料 23ページ 3-1-(5) 各 種 健 康 診 査 検 診 事 業 ( 健 康 診 査 経 費 ) ➀ 生 活 保 護 者 の 健 康 診 査 の 実 施 方 法 ( 特 定 健 康 診 査 と 一 緒 に 実 施 か) 単 価 の 根 拠 実 施 方 法 周 知 方 法 :40~74 歳 の 対 象 者 75 歳 以 上 の 前 年 度 受 診 者 へ 健 診 案 内 を 通 知 チラシの 配 付 健 診 方 法 : 市 内 委 託 医 療 機 関 にて 個 別 健 診 ( 委 託 医 療 機 関 は 特 定 健 康 診 査 と 同 様 です) 健 診 期 間 :6 月 ~9 月 検 査 方 法 : 身 体 測 定 ( 身 長 体 重 BMI 腹 囲 ) 血 圧 測 定 血 液 検 査 ( 中 性 脂 肪 HDL LDL HbA1c GOT GPT γ GTP) 尿 検 査 ( 尿 糖 尿 蛋 白 ) 必 要 者 へ 心 電 図 眼 底 検 査 貧 血 検 査 を 実 施 結 果 返 却 : 健 診 結 果 は 健 診 機 関 から 対 象 者 へ 返 却 単 価 の 根 拠 診 療 報 酬 点 数 により 算 出 しています 2 肝 炎 骨 粗 しょう 症 の 集 団 方 式 の 実 施 方 法 単 価 の 根 拠 肝 炎 ウイルス 検 診 の 実 施 方 法 周 知 方 法 : 特 定 年 齢 到 達 者 ( 歳 )で 当 該 検 診 を 受 診 したことのない 者 に 健 診 案 内 を 郵 送 した 広 報 ちょうしや 銚 子 市 ホームページへの 掲 載 保 健 推 進 員 を 通 じ 周 囲 で 該 当 する 年 齢 の 者 への 声 かけ 当 課 事 業 や 依 頼 事 業 等 活 用 し 当 課 職 員 による 対 象 への 呼 びかけ 実 施 検 診 会 場 : 銚 子 市 保 健 福 祉 センター すこやかなまなびの 城 2 階 会 議 室 検 診 日 数 :23 日 間 検 査 方 法 : 血 液 検 査 (B 型 肝 炎 ウイルス 検 査 C 型 肝 炎 ウイルス 検 査 ) 結 果 返 却 : 陽 性 者 には 窓 口 での 結 果 説 明 と 受 診 勧 奨 を 実 施 陰 性 者 には 健 康 づくり 相 談 の 案 内 を 入 れて 結 果 郵 送 骨 粗 しょう 症 検 診 の 実 施 方 法 周 知 方 法 : 年 度 内 到 達 年 齢 40 歳 の 方 に 成 人 検 ( 健 ) 診 案 内 を 郵 送 し 申 込 ハガキを 返 送 してもらった 広 報 ちょうしや 銚 子 市 ホームページへの 掲 載 検 診 会 場 等 にポスター 掲 示 を 実 施 保 健 推 進 員 を 通 じ 周 囲 で 該 当 年 齢 者 へのよびかけ

18 当 課 事 業 や 依 頼 事 業 等 活 用 し 当 課 職 員 による 対 象 への 呼 びかけ 実 施 検 診 会 場 : 銚 子 市 保 健 福 祉 センター すこやかなまなびの 城 2 階 会 議 室 検 診 日 数 :3 日 間 検 査 方 法 : 踵 骨 超 音 波 検 査 結 果 返 却 : 受 診 者 全 員 を 対 象 とした 結 果 説 明 会 の 実 施 結 果 説 明 会 は 結 果 返 却 結 果 説 明 医 師 による 講 話 と 要 受 診 者 への 勧 奨 管 理 栄 養 士 による 食 生 活 改 善 講 話 等 を 実 施 説 明 会 欠 席 者 への 対 応 として 検 査 結 果 が 異 常 なし 要 指 導 との 判 定 者 には 結 果 郵 送 を 実 施 結 果 が 要 医 療 要 受 診 判 定 者 には 窓 口 での 結 果 説 明 と 受 診 勧 奨 生 活 習 慣 聞 取 指 導 を 実 施 単 価 設 定 の 根 拠 肝 炎 ウイルス 検 診 : 診 療 報 酬 点 数 により 算 出 骨 粗 しょう 症 検 診 :2,100 円 ( 超 音 波 法 ) 単 価 根 拠 は 過 去 の 実 績 を 基 に 算 定 3 歯 科 疾 患 検 診 の 実 施 方 法 単 価 の 根 拠 対 象 者 : 歳 の 男 女 周 知 方 法 : 40 歳 到 達 者 へは 個 人 通 知 (がん 検 診 のお 知 らせに 含 まれる) 歳 到 達 者 へ 個 人 通 知 ( 肝 炎 検 診 のお 知 らせに 同 封 ) 広 報 特 定 健 診 会 場 での 歯 科 相 談 で 受 診 勧 奨 実 施 方 法 : 回 数 人 数 年 4 回 1 回 20 人 程 度 場 所 銚 子 市 保 健 福 祉 センター 歯 科 診 察 室 歯 科 栄 養 指 導 室 内 容 歯 科 医 師 による 歯 周 組 織 検 査 ( 歯 及 び 歯 周 組 織 等 口 腔 内 の 状 況 について の 検 査 ) 歯 科 衛 生 士 による 歯 科 保 健 指 導 ( 検 査 結 果 に 基 づいた 指 導 及 びブラッシン グ 等 の 実 習 ) 単 価 設 定 の 根 拠 無 料 4 成 果 指 標 に 記 載 の 検 診 結 果 による 状 況 把 握 はされているが その 後 の 対 応 状 況 生 活 保 護 者 の 健 康 診 査 保 健 指 導 が 半 年 間 継 続 した 正 規 終 了 者 は 半 年 後 の 評 価 時 に 保 健 指 導 を 実 施 しての 振 り 返 り 自 己 評 価 を 行 い 次 年 度 への 動 機 づけを 行 った 保 健 指 導 が 半 年 間 継 続 しなかった 者 は 面 接 終 了 時 に 次 年 度 も 健 診 を 受 診 するよう 受 診 勧 奨 を 行 った 肝 炎 ウイルス 検 診 骨 粗 しょう 症 検 診 精 密 検 査 受 診 状 況 を 把 握 し 未 受 診 者 には 再 度 地 区 担 当 保 健 師 が 連 絡 をとり 再 度 受 診 勧 奨 を 実 施 し ている 歯 科 疾 患 検 診

19 検 診 後 の 歯 科 保 健 指 導 において 歯 周 疾 患 の 程 度 部 位 に 応 じた 対 処 方 法 ( 歯 ブラシの 当 て 方 受 診 勧 奨 等 )を 指 導 している 23 日 資 料 30ページ 3-1-(5) 各 種 健 康 診 査 検 診 事 業 ( 健 康 教 育 経 費 ) ➀ 担 当 職 員 0.96 人 の 業 務 内 容 依 頼 事 業 依 頼 事 業 は 子 供 の 健 康 や 栄 養 思 春 期 に 関 する 事 小 児 生 活 習 慣 病 予 防 健 診 の 事 後 指 導 高 齢 者 の 食 事 や 運 動 及 び 健 康 管 理 など 対 象 や 内 容 が 多 岐 にわた 年 26 回 る 実 施 方 法 も 講 話 だけでなく 調 理 実 習 なども 取 り 入 れている 保 健 師 や 管 理 栄 養 士 が 一 緒 になって 実 施 することもある 教 室 活 動 年 9 回 検 診 結 果 報 告 会 年 15 回 検 診 会 場 で の 教 育 年 247 回 教 室 は 歯 周 疾 患 予 防 のための 歯 周 病 予 防 教 室 特 定 健 診 受 診 者 で 所 見 があっ た 方 を 対 象 にした 集 団 健 康 教 室 と 体 験 型 の 教 室 の スリムクラブ を 実 施 している 教 室 の 内 容 により 医 師 歯 科 医 師 運 動 指 導 士 歯 科 衛 生 士 保 健 師 管 理 栄 養 士 などが 携 わっている 体 験 型 教 室 では 調 理 実 習 や 運 動 実 習 など 取 り 入 れており 保 健 師 と 管 理 栄 養 士 が 一 緒 になって 実 施 している 胃 がん 検 診 大 腸 がん 検 診 乳 がん 検 診 については 要 精 密 検 査 になった 方 を 対 象 に 結 果 報 告 会 を 開 催 している 検 診 結 果 の 返 却 と 医 療 機 関 への 依 頼 書 を 渡 している 来 所 者 全 体 に 対 し 保 健 師 による 検 診 見 方 精 密 検 査 方 法 や 受 診 方 法 など 説 明 を 行 っている 骨 粗 しょう 症 検 診 受 診 者 全 員 に 対 し 結 果 報 告 会 を 行 っている 骨 粗 しょう 症 は 予 防 を 重 視 した 内 容 で 医 師 管 理 栄 養 士 保 健 師 が 講 話 を 行 っている ま た 栄 養 に 関 しては 食 事 バランスの 自 己 点 検 を 行 い 本 人 自 身 が 気 づくような 教 育 方 法 を 取 り 入 れている 女 性 の 健 診 の 結 果 報 告 会 は 有 所 見 者 を 対 象 に 生 活 習 慣 病 改 善 を 目 的 に 医 師 管 理 栄 養 士 保 健 師 が 講 話 を 行 い 食 事 バランスの 点 検 も 実 施 がん 検 診 の 受 診 者 に 対 し 検 診 の 待 ち 時 間 を 有 効 に 活 用 し 健 康 情 報 の 発 信 の 場 として 活 用 している 各 種 がん 検 診 の 対 象 に 合 わせ テーマを 決 め 減 塩 に つながる 野 菜 摂 取 お 菓 子 からの 塩 分 摂 取 に 注 意 子 宮 がんや 婦 人 科 の 感 染 症 乳 がんや 乳 がんの 自 己 触 診 法 の 紹 介 タバコの 影 響 ジュースやアルコ ールについて など 短 い 時 間 でも 伝 わるように 講 話 の 他 パネルの 展 示 や 手 に 取 って 読 めるような 媒 体 作 成 や 減 塩 のレシピの 紹 介 など 行 っている 23 日 資 料 32ページ 3-1-(5) 各 種 健 康 診 査 検 診 事 業 ( 健 康 増 進 事 業 経 費 ) ➀ 健 康 手 帳 の 配 布 者 (どのような 人 の 配 布 しているのか 1635 人 の 内 訳 ) 健 康 手 帳 配 布 の 内 訳 検 ( 健 ) 診 受 診 者 への 配 布 1,617 人 窓 口 での 希 望 者 等 21 人 計 1,638 人

20 2 訪 問 指 導 の 対 象 者 の 選 任 方 法 ハイリスク 妊 婦 家 族 を 対 象 に 健 診 のすすめや 子 供 の 産 婦 新 生 児 ( 銚 子 市 は 全 戸 訪 問 を 実 施 しているため) 頃 からの 良 い 生 活 習 慣 の 定 着 に 関 す 低 出 生 体 重 児 ( 発 育 発 達 の 確 認 と 母 への 保 育 相 談 支 援 ) る 啓 発 や 助 言 を 実 施 している その 他 発 育 発 達 保 育 等 で 支 援 が 必 要 と 判 断 された 者 各 種 検 診 にて 要 精 密 検 査 となった 者 健 康 診 査 結 果 から 生 活 改 善 が 必 要 と 判 断 された 者 要 医 療 となった 者 他 課 機 関 等 から 支 援 依 頼 のあった 者 等 3 訪 問 する 職 員 の 職 種 人 数 回 数 訪 問 職 員 の 職 種 保 健 師 看 護 師 管 理 栄 養 士 歯 科 衛 生 士 訪 問 職 員 数 18 人 訪 問 回 数 実 数 678 回 延 数 709 回 4 手 帳 の 購 入 方 法 配 布 方 法 購 入 方 法 複 数 の 会 社 の 手 帳 とカタログを 比 較 選 定 し 発 注 している 配 布 方 法 課 内 事 業 を 利 用 し 配 布 または 窓 口 や 訪 問 時 にて 希 望 した 者 に 配 布 持 参 した 者 には 記 載 を 促 し 検 診 に 関 しては 毎 年 持 参 記 載 することが 定 例 化 しつつある 23 日 資 料 34ページ 3-1-(5) 各 種 健 康 診 査 検 診 事 業 ( 若 い 世 代 の 健 康 診 査 経 費 ) ➀ 健 診 の 内 容 と 受 診 者 数 対 象 者 に 占 める 割 合 ( 受 診 率 ) 検 査 内 容 1 問 診 診 察 2 身 体 計 測 ( 身 長 体 重 BMI 腹 囲 ) 3 血 圧 測 定 4 尿 検 査 ( 糖 蛋 白 ) 5 血 液 検 査 脂 質 (LDL コレステロール HDL コレステロール 中 性 脂 肪 ) 肝 機 能 (GOT GPT γ GTP) 血 糖 (ヘモグロビン A1c) 貧 血 ( 赤 血 球 血 色 素 量 ヘマトクリット 値 ) 女 性 全 員 及 び 男 性 は 貧 血 の 疑 いがある 者 尿 酸 受 診 者 数 対 象 者 に 占 める 受 診 率 受 診 者 数 : 集 団 方 式 897 人 個 別 方 式 254 人 計 1,151 人 対 象 者 に 占 める 受 診 率 :8.08%( 対 象 者 数 14,237 人 )

21 2 受 診 者 のうち 社 保 健 保 共 済 などへの 加 入 状 況 ( 扶 養 者 を 含 む) 健 診 受 診 者 の 健 康 保 険 の 加 入 の 種 類 については 把 握 しておりません 健 診 対 象 者 については 18 歳 ~39 歳 まで 健 診 を 受 ける 機 会 にない 方 と 周 知 しております 3 健 診 費 用 の 自 己 負 担 の 金 額 と 人 数 周 辺 自 治 体 との 比 較 自 己 負 担 額 集 団 方 式 500 円 受 診 者 897 人 中 費 用 免 除 者 9 人 支 払 者 888 人 個 別 方 式 1,000 円 受 診 者 254 人 中 費 用 免 除 者 0 人 支 払 者 254 人 周 辺 自 治 体 との 比 較 市 町 村 名 事 業 名 対 象 内 容 方 法 銚 子 市 若 い 世 代 の 健 診 18 歳 ~39 歳 で 健 診 を 受 ける 機 会 がない 方 診 察 問 診 計 測 ( 身 長 体 重 腹 囲 ) 血 圧 尿 検 査 血 液 検 査 ( 肝 機 能 脂 質 糖 代 集 団 と 個 謝 検 査 尿 酸 ) 貧 血 検 査 は 女 性 は 必 須 男 性 別 は 選 択 検 査 旭 市 国 保 特 定 健 診 35 歳 ~39 歳 国 保 加 入 者 身 体 計 測 腹 囲 診 察 血 圧 尿 検 査 血 液 検 査 等 特 定 健 診 と 同 様 集 団 と 個 費 用 自 己 負 担 で 心 電 図 眼 底 検 査 が 各 会 場 で 別 受 けられる 神 栖 市 生 活 習 慣 病 予 防 健 診 16 歳 ~39 歳 会 社 勤 めの 方 は 会 社 の 健 診 を 受 診 するように 勧 めている 身 長 体 重 腹 囲 血 圧 測 定 尿 検 査 ( 尿 集 団 と 個 蛋 白 潜 血 ) 血 液 検 査 ( 肝 機 能 脂 質 血 別 糖 腎 機 能 ) 4 健 診 委 託 料 の 内 容 単 価 設 定 の 根 拠 検 診 委 託 料 集 団 方 式 6,856 円 < 内 訳 > 基 本 内 容 6,500 円 ( 診 察 問 診 計 測 血 圧 尿 検 査 血 液 検 査 ( 肝 機 能 脂 質 糖 代 謝 検 査 )) 血 液 検 査 ( 尿 酸 ) 115 円 血 液 検 査 ( 貧 血 検 査 ) 241 円 個 別 方 式 7,440 円 < 内 訳 > 基 本 内 容 7,230 円 ( 診 察 問 診 計 測 血 圧 尿 検 査 血 液 検 査 ( 肝 機 能 脂 質 糖 代 謝 尿 酸 検 査 )) 血 液 検 査 ( 貧 血 検 査 ) 210 円 単 価 設 定 の 根 拠 集 団 方 式 : 委 託 先 の 設 定 金 額 個 別 方 式 : 診 療 報 酬 点 数 に10 円 を 乗 算 して 算 出

22 5 周 知 の 方 法 4 月 に 対 象 者 全 員 に 健 診 案 内 を 郵 送 し 後 日 ハガキを 返 送 するという 流 れで 実 施 広 報 ちょうしや 銚 子 市 ホームページへの 掲 載 ポスター 掲 示 チラシ 配 布 などを 実 施 保 健 推 進 員 を 通 じ 周 囲 で 該 当 する 年 齢 の 者 へのよびかけ 協 力 当 課 事 業 や 依 頼 事 業 等 活 用 し 当 課 職 員 による 対 象 への 呼 びかけ 実 施 23 日 資 料 38ページ 3-1-(5) 各 種 健 康 診 査 検 診 事 業 ( 特 定 健 康 診 査 等 ) 1 健 診 結 果 とレセプトデータとの 検 証 状 況 健 診 結 果 とレセプトデータの 検 証 は 行 っていません 2 業 務 委 託 料 の 内 容 内 訳 単 価 設 定 の 根 拠 特 定 健 診 用 システム 保 守 管 理 システム 銚 子 市 健 康 管 理 システムへの 特 定 健 診 データの 登 録 及 び 国 への 提 出 データの 作 成 を 行 うシス テムの 保 守 管 理 円 6 月 = 88,200 円 (10 月 にシステム 統 合 により 廃 止 ) 特 定 健 診 用 システム 住 民 基 本 台 帳 法 改 正 に 伴 う 改 修 業 務 1,260,000 円 特 定 健 康 診 査 等 実 施 計 画 ( 第 2 期 ) 策 定 業 務 委 託 料 1,614,900 円 特 定 健 診 検 査 費 用 特 定 健 康 診 査 のうち 本 市 の 保 健 福 祉 センターで 行 う 集 団 健 診 及 び 市 内 24 医 療 機 関 で 行 う 個 別 検 診 について 銚 子 市 医 師 会 に 委 託 を 行 いました 単 価 の 設 定 については 個 別 検 診 については 診 療 報 酬 を 基 に 医 師 会 と 協 議 を 行 い 単 価 を 設 定 しました 集 団 健 診 については 診 療 報 酬 を 基 に 医 師 会 と 協 議 していますが 診 察 料 や 判 断 料 については 1 回 に 大 量 に 行 うことなどを 考 慮 し 一 部 減 額 を 行 っています 算 出 根 拠 単 位 : 円 検 査 項 目 算 出 基 礎 集 団 健 診 個 別 検 診 問 診 診 察 診 察 1,500 2,700 身 体 計 測 ( 身 長 体 重 BMI 腹 囲 ) 検 尿 理 学 的 検 査 必 ( 視 診 打 聴 診 腹 部 触 診 等 ) LDLコレステロール 血 圧 測 定 HDLコレステロール 中 性 脂 肪 須 検 尿 ( 糖 蛋 白 ) GOT GPT

23 脂 質 検 査 (LDLコレステロール γ-gtp 項 HDLコレステロール 中 性 脂 肪 ) 生 化 学 的 検 査 (Ⅰ) 判 断 料 1,440 肝 機 能 検 査 (GOT,GPT, 目 γ-gtp) HbA1c 検 査 血 糖 検 査 (HbA1c) 血 液 学 的 検 査 判 断 料 1,250 生 化 学 血 液 学 判 断 料 1,440 採 血 料 検 査 結 果 通 知 460 詳 細 な 検 診 計 5,240 7,230 貧 血 検 査 貧 血 検 査 ( 判 断 料 を 含 む) 心 電 図 検 査 心 電 図 検 査 1,625 1,300 眼 底 検 査 眼 底 検 査 1,976 1,120 検 査 項 目 の 一 部 実 施 治 療 中 の 患 者 で 既 に 肝 機 能 検 査 血 中 脂 質 検 査 血 糖 検 査 等 を 実 施 している 患 者 で 特 定 健 康 診 査 項 目 の 一 部 を 追 加 実 施 すことにより 特 定 健 康 診 査 受 診 相 当 の 検 査 結 果 を 得 られるものについて 追 加 実 施 した 場 合 の 委 託 料 2,500 なお 集 団 健 診 は 3,843 件 20,169,031 円 個 別 検 診 は 1,785 件 10,914,010 円 の 支 出 と なっています 3 対 象 者 への 周 知 の 方 法 周 知 方 法 1 個 別 通 知 40 歳 から 74 歳 の 国 民 健 康 保 険 被 保 険 者 対 象 者 全 員 に 受 診 票 の 送 付 75 歳 以 上 の 後 期 高 齢 者 対 象 者 で 前 年 受 診 した 対 象 者 に 受 診 票 の 送 付 2 市 広 報 紙 へ 掲 載 ( 健 診 期 間 中 継 続 して 掲 載 ) 3ホームページへ 掲 載 4ポスターの 掲 示 ( 市 内 医 療 機 関 公 共 機 関 )

24 4 健 診 費 用 の 自 己 負 担 の 金 額 と 人 数 周 辺 自 治 体 との 比 較 銚 子 市 ( 受 診 者 数 ) 旭 市 匝 瑳 市 なし(65 歳 未 満 の 心 電 集 団 健 診 なし (4508 人 ) なし 図 眼 底 検 査 は 各 500 円 ) 個 別 健 診 40~74 歳 500 円 (1,785 人 ) 75 歳 以 上 なし (286 人 ) なし なし(65 歳 未 満 の 心 電 図 眼 底 検 査 は 各 500 円 ) 23 日 資 料 42ページ 3-1-(5) 各 種 健 康 診 査 検 診 事 業 ( 国 保 人 間 ドック 助 成 経 費 後 期 高 齢 者 人 間 ドック 助 成 経 費 ) ➀ 人 間 ドック 脳 ドックの 実 施 単 価 自 己 負 担 額 ( 実 施 要 綱 の 添 付 ) 人 間 ドック 脳 ドックについては 委 託 ではなく 契 約 医 療 機 関 において 受 診 者 された 方 への 助 成 の 形 をとっています したがいまして 実 施 単 価 は 各 医 療 機 関 で 行 う 人 間 ドックの 内 容 により 個 別 差 があります 別 紙 に 契 約 医 療 機 関 の 受 診 費 用 自 己 負 担 額 が 記 載 された 人 間 ドック 価 格 表 を 添 付 しました 銚 子 市 国 民 健 康 保 険 短 期 人 間 ドック 等 検 査 費 用 の 助 成 に 関 する 規 則 ( 平 成 16 年 6 月 18 日 規 則 第 18 号 ) 改 正 平 成 22 年 3 月 31 日 規 則 第 29 号 平 成 24 年 3 月 30 日 規 則 第 21 号 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 則 は 銚 子 市 国 民 健 康 保 険 の 被 保 険 者 ( 以 下 被 保 険 者 という )に 対 し 短 期 人 間 ドック 脳 ドック 及 び 併 用 ドック( 以 下 短 期 人 間 ドック 等 という )の 受 診 に 要 する 費 用 ( 以 下 検 査 費 用 という )の 一 部 を 予 算 の 範 囲 内 において 助 成 することによ り 疾 病 の 予 防 早 期 発 見 及 び 早 期 治 療 に 役 立 て 被 保 険 者 の 健 康 保 持 を 図 り もって 国 民 健 康 保 険 事 業 の 健 全 な 運 営 に 寄 与 することを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 2 条 この 規 則 において 次 の 各 号 に 掲 げる 用 語 の 意 義 は それぞれ 当 該 各 号 に 定 めると ころによる (1) 短 期 人 間 ドック 複 数 の 検 査 により 総 合 的 に 行 われる 健 康 診 査 で 2 日 以 内 で 行 われる ものをいう (2) 脳 ドック 主 として 脳 を 対 象 として 複 数 の 検 査 により 総 合 的 に 行 われる 健 康 診 査 をい う (3) 併 用 ドック 前 各 号 に 掲 げる 健 康 診 査 を 同 時 に 行 う 健 康 診 査 をいう (4) 検 査 医 療 機 関 短 期 人 間 ドック 等 を 実 施 する 医 療 機 関 で この 規 則 に 基 づく 検 査 費 用 の 助 成 に 関 し 市 長 と 契 約 したものをいう ( 助 成 対 象 者 ) 第 3 条 検 査 費 用 の 助 成 を 受 けることができる 者 ( 以 下 助 成 対 象 者 という )は 第 7 条 の 規 定 による 申 請 の 日 現 在 において 次 の 各 号 ( 脳 ドックの 受 診 にあっては 第 5 号 を 除 く )に 掲 げる 要 件 のいずれにも 該 当 する 被 保 険 者 とする

25 (1) 被 保 険 者 である 期 間 が 継 続 して 1 年 以 上 であること (2) 被 保 険 者 の 属 する 世 帯 が 納 付 期 限 の 到 来 している 国 民 健 康 保 険 料 を 完 納 していること (3) 年 齢 が 満 35 歳 以 上 であること (4) 現 に 医 師 の 治 療 を 受 けていないこと 又 は 治 療 を 受 けているが 短 期 人 間 ドック 等 の 受 診 に 際 し 支 障 がないこと (5) 当 該 年 度 内 において 本 市 が 実 施 する 健 康 診 査 を 受 診 していないこと ( 平 22 規 則 29 一 部 改 正 ) ( 助 成 の 回 数 ) 第 4 条 当 該 年 度 内 において 助 成 対 象 者 が 検 査 費 用 の 助 成 を 受 けることができる 回 数 は 短 期 人 間 ドック 脳 ドック 又 は 併 用 ドックのうちいずれかの 受 診 につき 1 回 とする ( 検 査 項 目 ) 第 5 条 検 査 費 用 の 助 成 の 対 象 となる 短 期 人 間 ドック 等 の 検 査 項 目 は 検 査 医 療 機 関 が 短 期 人 間 ドック 又 は 脳 ドックとして 標 準 的 に 行 う 基 本 検 査 の 項 目 及 びこれに 追 加 して 行 う 検 査 の 項 目 ( 乳 がん 検 査 及 び 子 宮 がん 検 査 に 係 るものに 限 る )とする ( 助 成 額 ) 第 6 条 市 長 が 検 査 費 用 を 助 成 する 額 ( 以 下 助 成 額 という )は 短 期 人 間 ドック 又 は 脳 ドックにあっては 40,000 円 併 用 ドックにあっては 50,000 円 の 範 囲 内 で 助 成 対 象 者 が 受 診 する 短 期 人 間 ドック 等 の 検 査 項 目 に 応 じた 検 査 費 用 額 の 10 分 の 6 に 相 当 する 額 ( 当 該 額 に 10 円 未 満 の 端 数 が 生 じたときは これを 切 り 捨 てた 額 )とする ( 申 請 ) 第 7 条 被 保 険 者 は 検 査 費 用 の 助 成 を 受 けようとするときは 短 期 人 間 ドック 等 の 受 診 を 予 定 している 日 の 20 日 前 までに 国 民 健 康 保 険 短 期 人 間 ドック 等 検 査 費 用 助 成 申 請 書 ( 別 記 様 式 第 1 号 )を 市 長 に 提 出 しなければならない 2 前 項 の 規 定 による 申 請 においては 被 保 険 者 は 市 長 が 短 期 人 間 ドック 等 の 検 査 の 結 果 を 報 告 する 書 面 ( 以 下 検 査 結 果 報 告 書 という )を 検 査 医 療 機 関 から 受 領 し 当 該 被 保 険 者 の 健 康 管 理 の 指 導 の 資 料 として 使 用 することについて 承 諾 するものとする ( 承 認 書 の 交 付 等 ) 第 8 条 市 長 は 前 条 第 1 項 の 規 定 による 申 請 があった 場 合 は その 内 容 を 審 査 し 適 当 と 認 めたときは 国 民 健 康 保 険 短 期 人 間 ドック 等 検 査 費 用 助 成 承 認 書 ( 別 記 様 式 第 2 号 以 下 承 認 書 という )を 当 該 被 保 険 者 に 交 付 し 適 当 でないと 認 めたときは 国 民 健 康 保 険 短 期 人 間 ドック 等 検 査 費 用 助 成 申 請 不 承 認 通 知 書 ( 別 記 様 式 第 3 号 )によりその 旨 を 当 該 被 保 険 者 に 通 知 するものとする ( 受 診 等 ) 第 9 条 前 条 の 規 定 により 承 認 書 の 交 付 を 受 けた 被 保 険 者 ( 以 下 受 給 権 者 という )は 短 期 人 間 ドック 等 を 当 該 年 度 の 2 月 末 日 までに 受 診 しなければならない 2 受 給 権 者 は 短 期 人 間 ドック 等 を 受 診 するときは 検 査 医 療 機 関 に 国 民 健 康 保 険 被 保 険 者 証 を 提 示 するとともに 承 認 書 を 提 出 しなければならない 3 短 期 人 間 ドック 等 を 実 施 した 検 査 医 療 機 関 は 当 該 受 給 権 者 に 対 し 検 査 の 結 果 に 基 づい て 指 導 するよう 努 めるものとする

26 ( 助 成 の 方 法 ) 第 10 条 受 給 権 者 は 検 査 が 終 了 したときは 検 査 費 用 の 額 から 助 成 額 を 控 除 した 額 を 検 査 医 療 機 関 に 支 払 うものとする 2 検 査 医 療 機 関 は 検 査 が 終 了 したときは 国 民 健 康 保 険 短 期 人 間 ドック 等 検 査 費 用 請 求 書 ( 別 記 様 式 第 4 号 )に 受 給 権 者 が 提 出 した 承 認 書 及 び 検 査 結 果 報 告 書 を 添 えて 助 成 額 を 市 長 に 請 求 するものとする 3 市 長 は 前 項 の 規 定 による 請 求 があったときは 助 成 額 を 速 やかに 当 該 検 査 医 療 機 関 に 支 払 うものとする 4 前 項 の 規 定 による 支 払 がなされたときは 受 給 権 者 に 対 し 検 査 費 用 の 助 成 を 行 ったものと みなす ( 承 認 書 の 返 還 等 ) 第 11 条 市 長 は 受 給 権 者 が 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 するときは 承 認 書 を 返 還 させ 又 は 助 成 額 の 全 部 若 しくは 一 部 を 返 還 させることができる (1) 助 成 対 象 者 でなくなったとき (2) 偽 り その 他 不 正 の 手 段 により 承 認 書 の 交 付 を 受 けたとき (3) 受 給 権 者 が 短 期 人 間 ドック 等 を 受 診 しない 旨 の 申 し 出 をしたとき ( 補 則 ) 第 12 条 この 規 則 に 定 めるもののほか 検 査 費 用 の 助 成 に 関 し 必 要 な 事 項 は 別 に 定 める 附 則 ( 施 行 期 日 ) 1 この 規 則 は 平 成 16 年 7 月 1 日 から 施 行 する 2 周 辺 自 治 体 の 実 施 状 況 旭 市 40 歳 以 上 に 対 し 実 施 7 割 助 成 (4 万 円 上 限 ) 匝 瑳 市 30 歳 以 上 7 割 助 成 香 取 市 40 歳 以 上 7 割 助 成 ( 上 限 2 万 円 ) 東 庄 町 35 歳 以 上 1 回 あたり 1 日 ドック 31,500 円 1 泊 52,500 円 3 健 診 結 果 とレセプトデータとの 検 証 状 況 健 診 結 果 とレセプトデータの 検 証 は 行 っていません 4 業 務 委 託 料 の 内 容 内 訳 単 価 設 定 の 根 拠 各 医 療 機 関 の 見 積 により 単 価 を 設 定 しています 内 容 についても 各 医 療 機 関 の 行 う 標 準 的 な 人 間 ドックを 対 象 としています 5 特 定 健 康 診 査 各 種 がん 検 診 との 重 複 受 診 の 有 無 特 定 健 診 及 びがん 検 診 との 重 複 受 診 はできません 受 付 時 に 重 複 受 診 できない 旨 を 本 人 に 伝 え 確 認 を 行 っています

27 区 短 ド 期 人 ッ 間 ク 医 療 機 関 内 田 病 院 兒 玉 病 院 島 田 総 合 病 院 た む ら 記 念 病 院 旭 中 央 病 院 東 庄 病 院 分 検 査 費 用 市 助 成 額 自 己 負 担 額 検 査 費 用 市 助 成 額 自 己 負 担 額 検 査 費 用 市 助 成 額 自 己 負 担 額 検 査 費 用 市 助 成 額 自 己 負 担 額 検 査 費 用 市 助 成 額 自 己 負 担 額 検 査 費 用 市 助 成 額 自 己 負 担 額 男 性 39,800 円 23,880 円 15,920 円 43,250 円 25,950 円 17,300 円 基 本 検 査 45,150 円 27,090 円 18,060 円 53,880 円 32,320 円 21,560 円 40,950 円 24,570 円 16,380 円 42,000 円 25,200 円 16,800 円 女 性 37,000 円 22,200 円 14,800 円 43,250 円 25,950 円 17,300 円 基 本 検 査 女 性 乳 がん 検 査 上 段 49,875 円 29,920 円 19,955 円 47,775 円 28,660 円 19,115 円 子 宮 がん 検 50 1 日 女 歳 未 性 満 基 本 検 査 上 段 乳 がん 検 査 46,200 円 27,720 円 18,480 円 45,150 円 27,090 円 18,060 円 50 歳 未 満 基 本 検 査 子 宮 がん 検 女 性 48,825 円 29,290 円 19,535 円 43,575 円 26,140 円 17,435 円 査 男 性 基 本 検 査 49,350 円 29,610 円 19,740 円 56,700 円 34,020 円 22,680 円 女 性 基 本 検 査 乳 がん 検 査 女 性 子 宮 がん 検 54,075 円 32,440 円 21,635 円 63,525 円 38,110 円 25,415 円 2 日 ( 通 院 ) 査 基 本 検 査 女 性 乳 がん 検 査 50,400 円 30,240 円 20,160 円 60,900 円 36,540 円 24,360 円 基 本 検 査 子 宮 がん 検 女 性 53,025 円 31,810 円 21,215 円 59,325 円 35,590 円 23,735 円 査 男 性 67,620 円 40,000 円 27,620 円 基 本 検 査 53,550 円 32,130 円 21,420 円 61,950 円 37,170 円 24,780 円 女 性 65,520 円 39,310 円 26,210 円 1 泊 2 日 基 本 検 査 乳 がん 検 査 子 宮 がん 検 査 基 本 検 査 乳 がん 検 査 基 本 検 査 子 宮 がん 検 査 脳 ド ッ ク (MRI 及 び MRA 検 査 ) 男 性 基 本 検 査 女 性 基 本 検 査 女 性 乳 がん 検 査 上 段 子 宮 がん 検 50 1 日 女 歳 未 性 満 併 基 本 検 査 上 段 乳 がん 検 査 50 歳 未 満 基 本 検 査 子 宮 がん 検 査 用 ド ッ ク 2 日 ( 通 院 ) 1 泊 2 日 基 本 検 査 基 本 検 査 乳 がん 検 査 子 宮 がん 検 査 基 本 検 査 乳 がん 検 査 基 本 検 査 子 宮 がん 検 査 基 本 検 査 基 本 検 査 乳 がん 検 査 子 宮 がん 検 査 基 本 検 査 乳 がん 検 査 基 本 検 査 子 宮 がん 検 査 女 性 58,275 円 34,960 円 23,315 円 68,775 円 40,000 円 28,775 円 75,915 円 40,000 円 35,915 円 女 性 54,600 円 32,760 円 21,840 円 66,150 円 39,690 円 26,460 円 70,770 円 40,000 円 30,770 円 女 性 57,225 円 34,330 円 22,895 円 64,575 円 38,740 円 25,835 円 70,665 円 40,000 円 30,665 円 女 性 75,075 円 45,040 円 30,035 円 男 女 性 性 女 性 95,025 円 50,000 円 45,025 円 女 性 92,400 円 50,000 円 42,400 円 女 性 90,825 円 50,000 円 40,825 円 31,500 円 18,900 円 12,600 円 37,275 円 22,360 円 14,915 円 72,450 円 76,650 円 43,470 円 28,980 円 79,275 円 47,560 円 31,715 円 45,990 円 30,660 円 88,200 円 50,000 円 38,200 円 男 性 99,120 円 50,000 円 49,120 円 93,450 円 50,000 円 43,450 円 女 性 97,020 円 50,000 円 47,020 円 女 性 100,275 円 50,000 円 50,275 円 107,415 円 50,000 円 57,415 円 女 性 97,650 円 50,000 円 47,650 円 102,270 円 50,000 円 52,270 円 女 性 96,075 円 50,000 円 46,075 円 102,165 円 50,000 円 52,165 円

28 追 加 資 料 23 日 資 料 47ページ 3-1-(6) 各 種 予 防 接 種 助 成 事 業 ( 予 防 接 種 経 費 ) 1 集 団 健 診 時 の 医 師 執 務 報 酬 の 単 価 周 辺 自 治 体 の 単 価 比 較 集 団 接 種 を 行 っている 予 防 接 種 ワクチン 名 銚 子 市 旭 市 匝 瑳 市 BCGワクチン 1 回 につき 1 人 当 たり 23,000 円 旭 中 央 病 院 へ 委 託 料 を 支 払 う 医 師 個 人 への 報 酬 はなし 三 種 混 合 ワクチン ( 百 日 せきジフテリア 破 傷 風 混 合 ) 1 回 につき 1 人 当 たり 22,000 円 報 酬 は 医 師 個 人 1 回 につき 1 回 につき 1 人 当 たり 23,000 円 へ 支 払 う 1 人 当 たり + 二 種 混 合 ワクチン 23,000 円 交 通 費 (ジフテリア 破 傷 風 ( 距 離 に 応 じて 市 規 混 合 ) 報 酬 は 医 師 個 人 へ 定 額 を 支 払 う) 支 払 う 報 酬 は 医 師 個 人 へ 支 払 う 麻 しん 風 しん 混 合 ワクチン 2 個 別 接 種 の 業 務 委 託 料 の 積 算 根 拠 各 種 予 防 接 種 のワクチン 税 込 単 価 に 初 診 料 手 技 料 対 象 区 分 により 乳 幼 児 加 算 を 足 したも のを 基 に 単 価 を 算 出 し 一 般 社 団 法 人 銚 子 市 医 師 会 との 協 議 により 決 定 ( 初 診 料 等 については 診 療 報 酬 点 数 に 基 づき 算 出 ) 3 医 薬 材 料 費 の 購 入 方 法 と 単 価 各 種 個 別 予 防 接 種 のワクチンについては 各 医 療 機 関 が 直 接 ワクチン 卸 業 者 へ 発 注 し 購 入 し ている (ワクチン 購 入 については 市 を 経 由 していない) 各 種 集 団 予 防 接 種 のワクチンについては 近 隣 市 に 事 業 所 を 置 く 医 薬 品 卸 売 業 者 3 社 で 見 積 もり 合 わせを 行 い 単 価 契 約 ( 随 意 契 約 ) 単 価 は 下 記 のとおり ( 平 成 24 年 度 )

29 ワクチン 名 単 価 ( 税 抜 ) BCGワクチン 三 種 混 合 ワクチン( 百 日 せきジフテリア 破 傷 風 混 合 ) 二 種 混 合 ワクチン(ジフテリア 破 傷 風 混 合 ) 麻 しん 風 しん 混 合 ワクチン 不 活 化 ポリオワクチン 2,850 円 1,250 円 1,240 円 5,300 円 5,450 円 その 他 医 薬 材 料 ( 救 急 薬 品 予 防 接 種 器 材 消 毒 薬 等 )については 市 内 又 は 近 隣 市 等 に 事 業 所 を 置 く 医 薬 品 卸 売 業 者 等 に 発 注 し 購 入 23 日 資 料 52ページ 3-1-(6) 各 種 予 防 接 種 助 成 事 業 ( 子 宮 頸 がん 等 ワクチン 予 防 接 種 助 成 経 費 ) 1 業 務 委 託 料 の 積 算 内 訳 と 単 価 の 根 拠 * 業 務 委 託 料 積 算 内 訳 委 託 料 業 務 委 託 料 30,416,100 円 (A+B+C) ( 内 訳 ) 子 宮 頸 がん 予 防 ワクチン 15,000 円 687 回 =10,305,000 円 A ヒブワクチン 8,000 円 1,110 回 =8,880,000 円 7,700 円 3 回 = 23,100 円 ( 要 注 意 者 ) 計 小 児 用 肺 炎 球 菌 ワクチン 8,903,100 円 B 9,000 円 1,242 回 =11,178,000 円 10,000 円 3 回 = 30,000 円 ( 要 注 意 者 ) 計 11,208,000 円 C 要 注 意 者 予 防 接 種 の 判 断 を 行 うに 際 し, 注 意 を 要 する 者 * 単 価 の 根 拠 平 成 22 年 11 月 26 日 付 けで 子 宮 頸 がん 等 ワクチン 接 種 緊 急 促 進 事 業 が 設 立 された 際 に 国 か ら 示 された 基 準 単 価 や 近 隣 市 町 村 の 状 況 市 内 医 療 機 関 の 接 種 単 価 等 を 基 に 各 ワクチン 接 種 委 託 料 単 価 を 算 出 し 一 般 社 団 法 人 銚 子 市 医 師 会 との 協 議 により 決 定 ワクチン 名 国 の 基 準 単 価 銚 子 市 単 価 子 宮 頸 がん 予 防 ワクチン 15,939 円 15,000 円 ヒブワクチン 8,852 円 8,000 円 小 児 用 肺 炎 球 菌 ワクチン 11,267 円 9,000 円 要 注 意 者 に 対 する 接 種 を 行 った 際 の 委 託 料 については 接 種 の 際 に 注 意 を 要 する ということから 対 応 可 能 な 医 療 機 関 が 限 られており 契 約 を 交 わしている 千 葉 県 こども 病 院 の 接 種 単 価 を 委 託 料 としているため 単 価 が 異 なる 2 ワクチンの 購 入 方 法 子 宮 頸 がん 等 ワクチン 接 種 については 集 団 接 種 を 行 っておらず 医 療 機 関 での 個 別 接 種 のみの

30 ため 各 医 療 機 関 が 直 接 ワクチン 卸 業 者 へ 発 注 し 購 入 23 日 資 料 54ページ 3-1-(6) 各 種 予 防 接 種 助 成 事 業 ( 高 齢 者 肺 炎 球 菌 ワクチン 予 防 接 種 助 成 事 業 ) ➀ 接 種 費 用 単 価 の 根 拠 と 個 人 負 担 の 有 無 接 種 費 用 については 各 医 療 機 関 がそれぞれ 設 定 するため 医 療 機 関 毎 に 異 なりますが 概 ね 7,000 円 から 8,000 円 程 度 で 接 種 費 用 のうち 2,000 円 を 市 が 助 成 し 残 りの 金 額 が 個 人 負 担 となります 助 成 金 額 2,000 円 の 設 定 については 近 隣 市 町 村 の 助 成 金 額 を 参 考 としています

31 追 加 資 料 23 日 資 料 58ページ 事 業 番 号 3-2-⑴ 住 宅 耐 震 化 等 対 策 被 災 住 宅 再 建 利 子 補 給 事 業 ( 住 宅 建 築 物 等 の 耐 震 化 促 進 経 費 ) 市 有 建 築 物 ➀ 市 有 建 築 物 の 総 数 と 耐 震 化 の 状 況 A 市 有 建 築 物 の 総 数 は 倉 庫 や 自 転 車 小 屋 等 小 規 模 な 建 物 を 含 め763 棟 で その 内 昭 和 55 年 以 前 の 建 物 は458 棟 であるが 銚 子 市 では 避 難 所 等 災 害 時 に 重 要 な 施 設 として 特 定 建 築 物 の70 棟 及 び 重 点 建 築 物 118 棟 計 188 棟 指 定 し その 内 昭 和 55 年 以 前 の 建 物 は 特 定 建 築 物 で37 棟 重 点 建 築 物 は72 棟 計 109 棟 が 昭 和 55 年 以 前 の 建 物 である 事 から 特 定 建 築 物 と 重 点 建 築 物 の 耐 震 化 を 順 次 進 めている なお 耐 震 化 率 は 別 紙 市 有 建 築 物 の 耐 震 化 率 参 照 2 未 耐 震 化 の 建 物 の 今 後 の 対 応 方 針 工 程 表 A 特 定 建 築 物 と 重 点 建 築 物 の 耐 震 化 を 早 急 に 実 施 する 必 要 があり 学 校 や 福 祉 施 設 等 耐 震 化 優 先 度 の 高 い 施 設 から 順 次 耐 震 改 修 や 建 替 えを 実 施 する 必 要 があるが 具 体 的 な 工 程 表 は 出 来 ていない 民 間 住 宅 3 市 内 の 民 間 住 宅 の 総 棟 数 そのうち 新 耐 震 基 準 で 整 備 されている 建 物 の 状 況 A 平 成 20 年 度 の 住 宅 土 地 統 計 調 査 より 民 間 住 宅 の 総 数 は 約 26,030 棟 あり その 内 耐 震 性 があると 思 われる 住 宅 は 約 18,570 棟 と 推 定 される 4 旧 耐 震 基 準 で 建 築 された 建 物 で 耐 震 化 が 完 了 している 建 物 の 数 (34を 加 えたものを 耐 震 化 が 完 了 している 建 物 耐 震 化 率 として 成 果 指 標 に 記 載 ) A 昭 和 55 年 以 前 の 民 間 建 築 物 は 住 宅 を 含 み 約 23,010 棟 あり その 内 耐 震 性 がある と 思 われる 建 築 物 は 約 5,320 棟 と 推 定 される なお 民 間 建 築 物 の 耐 震 化 率 については 実 態 調 査 が 難 しいため 成 果 指 標 は 記 載 できな い 5 未 耐 震 化 の 建 物 で 耐 震 診 断 が 未 実 施 の 建 物 の 数 と 配 置 の 状 況 (マップ 化 ) A 民 間 建 築 物 の 耐 震 診 断 については 木 造 住 宅 の 補 助 制 度 を 平 成 19 年 度 に 創 設 し この 制 度 を 利 用 し 診 断 を 実 施 した 延 べ 件 数 は 現 在 まで19 件 であるが その 他 の 民 間 建 築 物

32 の 耐 震 診 断 状 況 については 把 握 が 難 しい 6 最 近 3カ 年 程 度 の 耐 震 診 断 の 実 施 状 況 活 動 指 標 に 記 載 A 平 成 22 年 度 1 棟 平 成 23 年 度 4 棟 平 成 24 年 度 10 棟 活 動 指 標 に 記 載 しました 7 6の 結 果 を 受 けての 耐 震 補 強 の 実 施 状 況 成 果 指 標 に 記 載 A 民 間 住 宅 の 耐 震 改 修 の 補 助 事 業 を 平 成 24 年 度 に 創 設 し 平 成 24 年 度 は1 棟 平 成 25 年 度 は1 棟 を 実 施 し 外 に1 棟 申 込 があり 現 在 工 事 中 である 成 果 指 標 に 記 載 しました 8 耐 震 診 断 の 助 成 金 額 耐 震 化 工 事 の 助 成 金 額 交 付 要 綱 の 添 付 A 耐 震 診 断 費 補 助 は 診 断 に 要 する 費 用 の1/2で 上 限 5 万 円 耐 震 改 修 費 補 助 金 は 設 計 に 要 する 費 用 の1/3で 上 限 5 万 円 工 事 費 及 び 工 事 監 理 に 要 する 費 用 の1/3で 上 限 45 万 円 で 合 計 50 万 円 となっている 別 紙 交 付 要 綱 参 照 9 周 知 の 方 法 A 周 知 については 市 の 広 報 隣 組 回 覧 及 びホームページへの 掲 載 を 次 のとおり 実 施 平 成 22 年 度 平 成 23 年 度 平 成 24 年 度 ホーム 市 広 報 隣 組 回 覧 市 広 報 隣 組 回 覧 市 広 報 隣 組 回 覧 ページ 耐 震 診 断 1 回 1 回 2 回 1 回 3 回 1 回 H19.4~ 耐 震 改 修 1 回 注 )1 注 )1 H24.4~ 注 )8 月 に 申 込 件 数 が 予 定 数 の2 棟 になったことから 隣 組 回 覧 は 実 施 していない また 市 広 報 についても 掲 載 を 行 わなかったが 内 1 件 から 平 成 25 年 1 月 に 中 止 届 が 提 出 され1 棟 分 が 不 要 となった この 他 建 築 士 会 銚 子 支 部 にも 協 力 をお 願 いしている

33 62ページ 事 業 番 号 3-2-⑴ 住 宅 耐 震 化 等 対 策 被 災 住 宅 再 建 利 子 補 給 事 業 ( 住 宅 建 築 物 アスベスト 対 策 経 費 ) ➀ 民 間 建 築 物 でアスベスト 対 策 が 必 要 と 想 定 される 件 数 A 吹 付 けアスベストは 鉄 骨 造 や 鉄 筋 コンクリート 造 の 耐 火 被 覆 や 防 音 断 熱 材 として 使 用 されており 一 般 住 宅 には 使 用 されていないと 思 われるが 分 析 調 査 を 行 う 必 要 のある 建 築 物 数 の 把 握 は 困 難 である 2 これまでにアスベスト 対 策 を 講 じた 件 数 と 助 成 件 数 A. 本 事 業 は 吹 付 けアスベストの 分 析 調 査 費 用 の 助 成 で 平 成 22 年 度 の 事 業 開 始 以 後 助 成 件 数 は1 件 のみ( 平 成 22 年 度 )である この 建 物 からアスベストの 含 有 が 確 認 され たが 壁 天 井 により 被 覆 されており 現 在 は 使 用 されていない なお 分 析 調 査 の 補 助 金 は 調 査 に 要 する 費 用 で 1 検 体 につき75,000 円 で 最 大 25 万 円 となっている 3 周 知 の 方 法 A 周 知 については 市 の 広 報 隣 組 回 覧 及 びホームページへの 掲 載 を 次 のとおり 実 施 平 成 22 年 度 平 成 23 年 度 平 成 24 年 度 ホーム 市 広 報 隣 組 回 覧 市 広 報 隣 組 回 覧 市 広 報 隣 組 回 覧 ページ 分 析 調 査 1 回 1 回 2 回 1 回 1 回 1 回 H22.9~ 64ページ 事 業 番 号 3-2-⑴ 住 宅 耐 震 化 等 対 策 被 災 住 宅 再 建 利 子 補 給 事 業 ( 被 災 者 等 住 宅 再 建 資 金 利 子 補 給 経 費 ) ➀ 全 壊 30 世 帯 半 壊 148 世 帯 一 部 損 壊 等 2,435 世 帯 の 復 旧 状 況 A 利 子 補 給 事 業 と 直 接 の 関 連 がないことから 復 旧 状 況 の 調 査 は 行 っていない [ 参 考 ] 危 機 管 理 室 が 所 管 する 国 や 県 の 補 助 金 支 援 金 の 交 付 制 度 があり 被 災 者 生 活 再 建 補 助 金 ( 国 )93 件 液 状 化 等 被 害 住 宅 再 建 支 援 金 ( 県 )65 件 銚 子 市 地 震 災 害 被 災 住 宅 補 助 金 ( 市 )746 件 合 計 904 件 の 助 成 金 を 交 付 しており 被 災 住 宅 の 補 修 や 再 建 が 行 われた

34 2 県 の 補 助 制 度 を 活 用 した 住 宅 再 建 を 促 進 するための 制 度 の 概 要 A 別 紙 都 市 整 備 課 窓 口 配 布 資 料 参 照 3 利 子 補 給 対 象 者 39 人 が 金 融 機 関 から 借 り 入 れた 金 額 と 利 率 金 利 負 担 A 別 紙 平 成 24 年 度 利 子 補 給 助 成 一 覧 参 照 4 上 記 の 金 利 負 担 のうち 軽 減 された 金 額 の 比 率 自 己 負 担 の 金 額 A 別 紙 平 成 24 年 度 利 子 補 給 助 成 一 覧 参 照

35 別 紙 市 有 建 築 物 の 耐 震 化 率 平 成 25 年 12 月 現 在 区 分 昭 和 56 年 以 降 1 昭 和 55 年 以 前 2 2のうち 耐 震 性 あり3 耐 震 性 あり4 (1+3) 合 計 5 (1+2) 耐 震 化 率 4/5 特 定 建 築 物 33 棟 37 棟 18 棟 51 棟 70 棟 72.9 % 重 点 建 築 物 46 棟 72 棟 30 棟 76 棟 118 棟 64.4 % 合 計 79 棟 109 棟 48 棟 127 棟 188 棟 67.6 % 市 有 建 築 物 耐 震 診 断 実 施 率 区 分 昭 和 55 年 以 前 1 1のうち 耐 震 診 断 済 み2 耐 震 診 断 実 施 率 2/1 特 定 建 築 物 37 棟 34 棟 91.9 % 重 点 建 築 物 72 棟 59 棟 81.9 % 合 計 109 棟 93 棟 85.3 %

36 銚 子 市 木 造 住 宅 耐 震 診 断 費 補 助 金 交 付 要 綱 平 成 19 年 7 月 30 日 銚 子 市 告 示 第 54 号 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 耐 震 診 断 士 による 木 造 住 宅 の 耐 震 診 断 を 行 う 市 民 に 対 し 当 該 耐 震 診 断 に 要 する 費 用 について 予 算 の 範 囲 内 で 木 造 住 宅 耐 震 診 断 費 補 助 金 ( 以 下 補 助 金 という )を 交 付 することにより 木 造 住 宅 の 耐 震 改 修 の 促 進 を 図 り もって 地 震 による 住 宅 の 倒 壊 等 から 市 民 の 生 命 身 体 及 び 財 産 を 保 護 することを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 2 条 この 要 綱 において 次 の 各 号 に 掲 げる 用 語 の 意 義 は それぞれ 当 該 各 号 に 定 めるところによる ⑴ 耐 震 診 断 士 建 築 士 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 202 号 ) 第 2 条 第 1 項 に 規 定 する 建 築 士 で 千 葉 県 が 主 催 した 既 存 の 木 造 住 宅 の 耐 震 診 断 及 び 耐 震 改 修 に 関 する 講 習 会 ( 以 下 診 断 講 習 会 という )の 修 了 者 又 は 市 長 がこれと 同 等 の 資 格 を 有 し 適 当 と 認 めたものをいう ⑵ 木 造 住 宅 人 の 居 住 の 用 に 供 する 建 築 物 で 建 築 基 準 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 201 号 ) 第 2 条 第 5 号 に 規 定 する 主 要 構 造 部 が 木 材 であり かつ 在 来 軸 組 構 法 伝 統 的 構 法 又 は 枠 組 壁 工 法 により 建 築 されたものをいう ⑶ 耐 震 診 断 建 築 物 の 耐 震 改 修 の 促 進 に 関 する 法 律 ( 平 成 7 年 法 律 第 123 号 ) 第 32 条 の 規 定 により 指 定 された 耐 震 改 修 支 援 センターが 定 めた 方 法 に 基 づいて 耐 震 診 断 士 が 行 う 一 般 診 断 法 による 耐 震 診 断 ( 以 下 一 般 診 断 という ) 又 は 精 密 診 断 法 による 耐 震 診 断 ( 特 定 建 築 物 の 耐 震 診 断 及 び 耐 震 改 修 に 関 する 指 針 ( 平 成 7 年 建 設 省 告 示 第 2089 号 )により 定 められた 方 法 及 びこれと 同 等 と 認 められた 方 法 を 含 む 以 下 精 密 診 断 という )をいう

37 ( 補 助 対 象 者 ) 第 2 条 の2 補 助 金 の 交 付 を 受 けることができる 者 ( 第 4 条 において 補 助 対 象 者 と いう )は 次 の 各 号 に 掲 げる 要 件 の 全 てを 満 たす 者 とする ⑴ 本 市 に 住 所 を 有 し かつ 本 市 の 住 民 基 本 台 帳 に 記 録 されていること ⑵ 次 条 の 規 定 により 補 助 金 の 交 付 の 対 象 となる 木 造 住 宅 ( 以 下 補 助 対 象 住 宅 と いう )を 所 有 し かつ 当 該 補 助 対 象 住 宅 に 居 住 していること ⑶ 市 税 を 滞 納 していないこと ( 補 助 対 象 住 宅 ) 第 3 条 補 助 対 象 住 宅 は 次 の 各 号 に 掲 げる 要 件 の 全 てを 満 たすものとする ⑴ 市 内 に 存 すること ⑵ 一 戸 建 ての 専 用 住 宅 又 は 併 用 住 宅 ( 居 住 の 用 に 供 する 部 分 の 床 面 積 が 建 築 物 の 全 体 の 床 面 積 の2 分 の1 以 上 であるものに 限 る )であること ⑶ 地 上 階 数 が2 以 下 であること ⑷ 昭 和 56 年 5 月 31 日 以 前 に 着 工 されていること ( 補 助 金 の 交 付 ) 第 4 条 市 長 は 補 助 対 象 住 宅 の 耐 震 診 断 に 要 する 費 用 について 補 助 対 象 者 に 対 し 補 助 金 を 交 付 する 2 補 助 金 の 額 は 前 項 の 耐 震 診 断 に 要 する 費 用 の2 分 の1に 相 当 する 額 ( 当 該 額 に 1,000 円 未 満 の 端 数 が 生 じたときは これを 切 り 捨 てた 額 )とし 50,000 円 を 限 度 とする 3 補 助 金 の 交 付 は 一 の 補 助 対 象 住 宅 について1 回 限 りとする ただし 一 般 診 断 について 補 助 金 の 交 付 を 受 け 当 該 一 般 診 断 の 結 果 倒 壊 する 可 能 性 があると 診 断 された 場 合 において 精 密 診 断 を 行 おうとするときは 前 項 に 規 定 する 限 度 額 から 当 該 交 付 を 受 けた 補 助 金 の 額 を 控 除 して 得 た 額 を 限 度 として 再 度 補 助 金 の 交 付 を 受 け ることができる

38 ( 交 付 申 請 ) 第 5 条 補 助 金 の 交 付 を 受 けようとする 者 ( 以 下 申 請 者 という )は 耐 震 診 断 に 係 る 契 約 を 締 結 する 前 に 木 造 住 宅 耐 震 診 断 費 補 助 金 交 付 申 請 書 ( 別 記 様 式 第 1 号 )に 次 の 各 号 に 掲 げる 書 類 を 添 えて 市 長 に 提 出 しなければならない ただし 市 長 が 提 出 する 必 要 がないと 認 める 書 類 は 省 略 することができる ⑴ 申 請 者 の 住 民 票 の 写 し ⑵ 申 請 者 が 市 税 を 滞 納 していないことを 証 する 書 類 ⑶ 補 助 対 象 住 宅 の 登 記 事 項 証 明 書 その 他 の 所 有 者 が 確 認 できる 書 面 ⑷ 補 助 対 象 住 宅 の 建 築 確 認 通 知 書 の 写 しその 他 の 建 築 年 月 日 が 確 認 できる 書 面 ⑸ 耐 震 診 断 に 要 する 費 用 の 見 積 書 の 写 し ⑹ 補 助 対 象 住 宅 の 位 置 図 配 置 図 平 面 図 及 び 立 面 図 ( 立 面 図 がない 場 合 は 写 真 ) ⑺ 耐 震 診 断 士 が 受 けた 診 断 講 習 会 の 修 了 証 の 写 し 又 はこれと 同 等 の 資 格 を 有 する ことを 証 する 書 面 ⑻ その 他 市 長 が 必 要 と 認 める 書 類 2 前 項 本 文 の 規 定 にかかわらず 申 請 者 が 個 人 情 報 確 認 同 意 書 ( 別 記 様 式 第 2 号 ) を 市 長 に 提 出 したときは 同 項 第 1 号 及 び 第 2 号 に 掲 げる 書 類 の 提 出 を 省 略 するこ とができる ( 交 付 決 定 等 ) 第 6 条 市 長 は 前 条 の 規 定 による 申 請 があったときは 速 やかにその 可 否 を 決 定 し 木 造 住 宅 耐 震 診 断 費 補 助 金 交 付 ( 却 下 ) 決 定 通 知 書 ( 別 記 様 式 第 3 号 )により 申 請 者 に 通 知 するものとする ( 耐 震 診 断 の 完 了 期 限 ) 第 7 条 前 条 の 規 定 により 補 助 金 の 交 付 の 決 定 ( 以 下 交 付 決 定 という )を 受 け た 者 ( 以 下 受 給 権 者 という )は 当 該 交 付 決 定 を 受 けた 日 から90 日 を 経 過

39 する 日 又 は 当 該 日 の 属 する 年 度 の2 月 末 日 のいずれか 早 い 日 までに 耐 震 診 断 を 完 了 しなければならない ただし 市 長 がやむを 得 ない 事 情 があると 認 めたときは この 限 りでない ( 申 請 内 容 の 変 更 等 ) 第 8 条 受 給 権 者 は 第 5 条 の 規 定 による 申 請 の 内 容 を 変 更 しようとするときは あ らかじめ 木 造 住 宅 耐 震 診 断 費 補 助 金 交 付 申 請 内 容 変 更 承 認 申 請 書 ( 別 記 様 式 第 4 号 )に 次 の 各 号 に 掲 げる 書 類 を 添 えて 市 長 に 提 出 しなければならない ただし 市 長 が 提 出 する 必 要 がないと 認 める 書 類 は 省 略 することができる ⑴ 変 更 の 内 容 を 明 らかにする 書 面 ⑵ その 他 市 長 が 必 要 と 認 める 書 類 2 市 長 は 前 項 の 規 定 による 申 請 があったときは 速 やかにその 可 否 を 決 定 し 木 造 住 宅 耐 震 診 断 費 補 助 金 交 付 申 請 内 容 変 更 承 認 ( 却 下 ) 決 定 通 知 書 ( 別 記 様 式 第 5 号 )により 申 請 者 に 通 知 するものとする 3 受 給 権 者 は 耐 震 診 断 の 実 施 を 中 止 したときは 木 造 住 宅 耐 震 診 断 中 止 届 出 書 ( 別 記 様 式 第 6 号 )を 速 やかに 市 長 に 提 出 しなければならない ( 実 績 報 告 ) 第 9 条 受 給 権 者 は 耐 震 診 断 が 完 了 したときは 木 造 住 宅 耐 震 診 断 実 績 報 告 書 ( 別 記 様 式 第 7 号 )に 次 の 各 号 に 掲 げる 書 類 を 添 えて 速 やかに 市 長 に 提 出 しなければな らない ただし 市 長 が 提 出 する 必 要 がないと 認 める 書 類 は 省 略 することができ る ⑴ 耐 震 診 断 結 果 報 告 書 ⑵ 耐 震 診 断 に 要 した 費 用 の 領 収 書 の 写 し ⑶ その 他 市 長 が 必 要 と 認 める 書 類 ( 補 助 金 の 額 の 確 定 ) 第 10 条 市 長 は 前 条 の 規 定 による 実 績 報 告 があったときは 交 付 すべき 補 助 金 の

40 額 を 確 定 し 木 造 住 宅 耐 震 診 断 費 補 助 金 額 確 定 通 知 書 ( 別 記 様 式 第 8 号 )により 受 給 権 者 に 通 知 するものとする ( 交 付 請 求 ) 第 11 条 前 条 の 規 定 により 補 助 金 の 額 の 確 定 通 知 を 受 けた 受 給 権 者 は 補 助 金 の 交 付 を 請 求 しようとするときは 木 造 住 宅 耐 震 診 断 費 補 助 金 交 付 請 求 書 ( 別 記 様 式 第 9 号 )を 市 長 に 提 出 しなければならない ( 交 付 決 定 の 取 消 し 等 ) 第 12 条 市 長 は 第 8 条 第 2 項 の 規 定 による 承 認 をした 場 合 において 必 要 と 認 める とき 同 条 第 3 項 の 規 定 による 届 出 があったとき 又 は 受 給 権 者 が 次 の 各 号 のいず れかに 該 当 すると 認 めるときは 交 付 決 定 を 取 り 消 し 又 は 交 付 決 定 の 内 容 を 変 更 することができる ⑴ この 要 綱 の 規 定 に 違 反 したとき ⑵ 偽 りその 他 不 正 な 手 段 により 補 助 金 の 交 付 決 定 又 は 交 付 を 受 けたとき 2 市 長 は 前 項 の 規 定 により 交 付 決 定 を 取 り 消 し 又 は 交 付 決 定 の 内 容 を 変 更 した 場 合 において 既 に 交 付 した 補 助 金 があるときは 当 該 補 助 金 の 全 部 又 は 一 部 を 返 還 させることができる ( 補 則 ) 第 13 条 この 要 綱 に 定 めるもののほか 必 要 な 事 項 は 別 に 定 める 附 則 ( 平 成 19 年 7 月 30 日 ) この 告 示 は 平 成 19 年 8 月 1 日 から 施 行 する 附 則 ( 平 成 24 年 4 月 1 日 ) ( 施 行 期 日 ) 1 この 告 示 は 平 成 24 年 4 月 1 日 から 施 行 する ただし 第 5 条 第 1 号 の 改 正 規 定 は 同 年 7 月 9 日 から 施 行 する ( 経 過 措 置 )

41 2 この 告 示 の 施 行 の 日 から 平 成 24 年 7 月 8 日 までの 間 におけるこの 告 示 による 改 正 後 の 銚 子 市 木 造 住 宅 耐 震 診 断 費 補 助 金 交 付 要 綱 第 2 条 の2 第 1 号 の 規 定 の 適 用 につい ては 同 号 中 住 民 基 本 台 帳 に 記 録 され とあるのは 住 民 基 本 台 帳 に 記 録 され 又 は 本 市 の 外 国 人 登 録 原 票 に 登 録 され とする 附 則 ( 平 成 25 年 11 月 25 日 ) この 告 示 は 平 成 25 年 11 月 25 日 から 施 行 する

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49 別 紙 ( 都 市 整 備 課 窓 口 配 布 資 料 ) 平 成 24 年 4 月 1 日 融 資 実 行 期 限 延 長 のお 知 らせ 銚 子 市 被 災 者 等 住 宅 再 建 資 金 利 子 補 給 事 業 銚 子 市 都 市 整 備 課 建 築 住 宅 班 銚 子 市 では 銚 子 市 被 災 者 等 住 宅 再 建 資 金 利 子 補 給 事 業 を 行 っています 東 北 地 方 太 平 洋 沖 地 震 により 被 害 を 受 けた 住 宅 の 再 建 を 促 進 し 震 災 復 興 の 推 進 を 図 るため 住 宅 の 再 建 資 金 の 利 子 の 一 部 を 助 成 します 利 子 補 給 の 対 象 となる 方 は? 1) 震 災 発 生 時 に 被 災 住 宅 に 居 住 していた 方 2) 住 宅 の 再 建 ( 住 宅 の 新 築 購 入 補 修 )を 行 う 方 3) 平 成 25 年 3 月 31 日 までに 金 融 機 関 から100 万 円 以 上 の 融 資 の 実 行 を 受 けた 方 4) 市 税 を 滞 納 していない 方 利 子 補 給 の 対 象 限 度 額 は? 1) 対 象 限 度 額 は 再 建 を 行 う 住 宅 1 戸 につき500 万 円 利 子 補 給 の 期 間 は? 1) 金 融 機 関 への 返 済 開 始 日 から 5 年 以 内 利 子 補 給 率 は? 1) 年 2.0%(ただし 契 約 利 率 が2.0% 以 下 の 場 合 は 契 約 利 率 ) お 問 い 合 わせ 利 子 補 給 の 受 付 期 間 は 平 成 25 年 3 月 31 日 です お 早 めに 都 市 整 備 課 ( 銚 子 市 役 所 4 階 )に 申 込 みして 下 さい 詳 しいことは 都 市 整 備 課 建 築 住 宅 班 ( )へお 問 い 合 わせ 下 さい 裏 面 もご 覧 下 さい

50 銚 子 市 被 災 者 等 住 宅 再 建 資 金 利 子 補 給 金 交 付 手 続 きの 流 れ 市 ( 都 市 整 備 課 ) 市 民 金 融 機 関 制 度 の 紹 介 利 子 補 給 対 象 条 件 等 確 認 利 子 補 給 の 申 込 み 融 資 の 申 込 み 受 付 審 査 利 子 補 給 承 諾 決 定 通 知 書 受 理 融 資 実 行 報 告 融 資 の 実 行 受 付 審 査 金 融 機 関 から 住 宅 再 建 資 金 に 係 る 融 資 が 実 行 された 時 利 子 補 給 変 更 決 定 通 知 書 受 理 報 告 の 内 容 が 申 込 みの 内 容 と 異 なる 場 合 交 付 申 請 実 績 報 告 受 付 審 査 翌 年 1 月 20 日 まで(1 月 1 日 から12 月 31 日 分 ) 交 付 決 定 額 確 定 通 知 書 受 理 5 年 間 利 子 補 給 金 交 付 請 求 受 付 審 査 利 子 補 給 金 受 理

51 別 紙 ( 平 成 24 年 度 利 子 補 給 助 成 一 覧 ) 平 成 23 年 度 受 付 分 借 入 金 額 契 約 利 率 金 利 負 担 額 利 子 補 給 額 軽 減 比 率 金 利 自 己 負 担 額 ( 千 円 ) (%) ( 円 ) ( 円 ) (%) ( 円 ) 1. 5, % 80,564 80, % , % 24,174 24, % , % 203,794 44, % 159, , % 56,378 56, % , % 25,491 20, % 5, , % 15,830 15, % , % 25,878 25, % , % 133,732 52, % 80, , % 26,411 26, % , % 15,565 15, % , % 20,135 20, % , % 150,009 98, % 51, , % 405,155 69, % 335, , % 18,253 9, % 8, , % 256,950 52, % 204, , % 27,778 27, % , % 23,646 23, % , % 35,827 35, % , % 17,897 17, % , % 94,360 66, % 28, , % 16,293 16, % , % 30,690 30, % , % 73,057 36, % 36, , % 240,631 30, % 210, , % 191,018 53, % 137, , % 25,277 25, % , % 18,181 18, % , % 26,308 26, % , % 90,218 90, % 0 H23 受 付 合 計 194,970 2,369,500 1,111, % 1,257,

52 平 成 24 年 度 受 付 分 借 入 金 額 契 約 利 率 金 利 負 担 額 利 子 補 給 額 軽 減 比 率 金 利 自 己 負 担 額 ( 千 円 ) (%) ( 円 ) ( 円 ) (%) ( 円 ) 30. 3, % 32,372 32, % , % 223,885 58, % 164, , % 91,884 30, % 61, , % 45,418 24, % 21, , % 23,683 18, % 4, , % 21,195 21, % , % 19,827 19, % , % 58,043 11, % 46, , % 283,420 47, % 236, , % 9,227 9, % 0 H24 受 付 合 計 109, , , % 534,786 合 計 304,570 3,178,454 1,385, % 1,792,

53 追 加 資 料 66ページ 事 業 番 号 3-2-⑵ 公 園 管 理 事 業 ( 君 ヶ 浜 しおさい 公 園 管 理 経 費 ) ➀ 公 園 の 面 積 施 設 配 置 管 理 方 法 利 用 者 の 人 数 利 用 内 容 A 公 園 の 面 積 84,000m2 施 設 配 置 別 紙 君 ケ 浜 しおさい 公 園 整 備 計 画 全 体 計 画 図 参 照 管 理 方 法 管 理 人 ( 賃 金 )4/21~10/8 までの 土 日 祝 日 及 び 夏 休 み 期 間 (7/20~8/31) その 他 の 期 間 は 公 園 巡 回 事 業 で 管 理 建 物 清 掃 汚 水 処 理 施 設 委 託 業 務 三 恵 産 業 たつみ 産 業 休 憩 所 管 理 ( 鍵 の 開 閉 ) 委 託 業 務 シルバー 人 材 センター 利 用 者 の 人 数 市 民 及 び 観 光 客 500,000 人 利 用 内 容 夏 季 の 海 岸 磯 遊 び 初 日 の 出 参 拝 者 市 民 の 散 歩 散 策 市 民 の 憩 いの 場 各 種 団 体 での 行 事 市 内 外 の 小 学 校 の 遠 足 サーファー 等 2 公 園 管 理 人 の 業 務 内 容 A 除 草 剪 定 公 園 内 のごみ 拾 い 公 園 利 用 者 の 指 導 公 園 内 施 設 の 小 修 理 園 路 の 砂 撤 去 等 3 休 憩 所 案 内 所 駐 車 場 の 概 要 と 利 用 者 の 状 況 A 休 憩 所 RC 平 屋 建 m2 休 憩 室 便 所 シャワー 室 管 理 室 別 紙 休 憩 所 平 面 図 参 照 案 内 所 RC 平 屋 建 38.46m2 便 所 自 動 販 売 機 室 管 理 室 別 紙 案 内 所 平 面 図 参 照 駐 車 場 m2 駐 車 台 数 普 通 車 147 台 大 型 バス8 台 利 用 の 状 況 各 々の 施 設 ごとの 利 用 状 況 は 把 握 していません 4 管 理 業 務 委 託 の 内 容 業 者 選 定 方 法 A 業 務 内 容 一 日 2 回 の 巡 回 ( 休 憩 所 の 入 口 ドアの 錠 の 朝 晩 の 開 閉 ) 休 憩 所 施 設 の 点 検 選 定 方 法 平 成 22 年 度 までは 警 備 会 社 で 入 札 を 行 っていたが 応 札 者 がなくなった ため 23 年 度 よりシルバー 人 材 センターへ 随 意 契 約 で 委 託 5 シャワー 使 用 料 電 気 料 収 入 の 内 容 根 拠 A シャワー 使 用 料 105,000 円