~ 目 次 ~ Ⅰ. 調 査 概 要... 1 Ⅱ. 回 答 者 の 属 性 妊 娠 乳 幼 児 期 学 童 思 春 期 青 壮 年 期 高 齢 期... 3 Ⅲ. 妊 娠 乳 幼 児 期 学 童 思 春 期 の 調 査 結 果 栄 養 食 生 活..

Size: px
Start display at page:

Download "~ 目 次 ~ Ⅰ. 調 査 概 要... 1 Ⅱ. 回 答 者 の 属 性... 2 1. 妊 娠 乳 幼 児 期 学 童 思 春 期... 2 2. 青 壮 年 期 高 齢 期... 3 Ⅲ. 妊 娠 乳 幼 児 期 学 童 思 春 期 の 調 査 結 果... 4 1. 栄 養 食 生 活.."

Transcription

1 平 成 25 年 2 月 中 津 市

2 ~ 目 次 ~ Ⅰ. 調 査 概 要... 1 Ⅱ. 回 答 者 の 属 性 妊 娠 乳 幼 児 期 学 童 思 春 期 青 壮 年 期 高 齢 期... 3 Ⅲ. 妊 娠 乳 幼 児 期 学 童 思 春 期 の 調 査 結 果 栄 養 食 生 活... 4 (1) 朝 食 を 毎 日 食 べさせている( 朝 食 を 毎 日 食 べる)... 4 (2) 朝 食 を 食 べない 時 の 理 由... 5 (3)バランスのよい 食 事 に 心 がけている(バランスの 良 い 食 事 をとっている)... 6 (4) 家 族 そろって 食 事 するように 心 がけている... 7 (5) 食 育 という 言 葉 も 意 味 も 知 っている... 8 (6)ダイエットをしたことがある( 高 校 生 女 子 )... 9 (7)やせ(BMIが 18.5 未 満 )の 割 合 ( 高 校 生 ) (8) 肥 満 者 (BMIが 25.0 以 上 )の 割 合 ( 高 校 生 ) 運 動 (1) 親 子 で 身 体 を 使 ったふれあい 遊 びをしている (2) 身 体 を 動 かすことが 好 きである (3) 運 動 が 嫌 いな 理 由 (4) 体 育 の 授 業 以 外 で 週 2 回 以 上 運 動 している 人 の 割 合 (5) 運 動 不 足 とよく 感 じる 休 養 と 心 の 健 康 (1) 育 児 のことで 不 安 を 感 じたりイライラがよくある (2) 育 児 不 安 やストレスをだいたい 相 談 できている (3) 就 寝 時 間 (4) 起 床 時 間 (5) だるい とよく 言 うまたは 感 じる 人 の 割 合 (6) だるい 理 由 (7) 朝 は 体 調 不 良 で 起 き 上 がれなくなるが 夕 方 には 治 っているという 事 があるか (8) 夢 中 になれるものがある (9)イライラすることがよくある (10) 気 軽 に 相 談 できる 人 がいる (11) 精 神 ストレスや 悩 みなどで 困 ったときの 相 談 先 として 知 っているもの (12) 地 域 とのつながり (13)イライラやストレスがたまった 時 殆 ど 解 消 できない... 26

3 (14) 家 族 に 愛 されていると 思 う 歯 科 (1) 毎 日 歯 みがきもしくは 仕 上 げ 磨 きをしている (2)ここ1 年 間 に 歯 科 医 などから 指 導 を 受 けたことがある (3) 気 軽 に 相 談 できる 歯 科 医 がいる 保 健 医 療 (1) 地 域 の 小 児 医 療 に 満 足 している (2) 体 調 をくずさないように 気 をつけている 事 故 防 止 (1) 家 庭 で 何 らかの 事 故 防 止 に 気 をつけている (2)いつも 気 をつけている 事 故 (3) 事 故 対 策 について 学 ぶ 機 会 がある (4) 子 どもだけで 夜 11 時 以 降 外 出 することがある (5) 子 どもと 事 故 防 止 について 話 し 合 うことがある 妊 娠 と 出 産 (1)バランスの 良 い 食 事 がとれている (2) 適 切 な 生 活 が 送 れるように 家 族 が 協 力 してくれる 喫 煙 (1) 周 囲 の 人 がたばこを 吸 わないように 気 づかう (2) 同 居 家 族 に 自 宅 でタバコを 吸 う 人 がいるか (3)タバコを 吸 う 人 は 誰 か (4)タバコを 吸 ったことがある (5)タバコを 吸 ったきっかけ (6)タバコを 現 在 吸 っている (7)タバコの 害 を 知 っている 飲 酒 (1)お 酒 を 飲 んだことがある (2)お 酒 を 飲 んだきっかけ (3)お 酒 を 現 在 飲 んでいる (4)お 酒 の 害 を 知 っている 生 と 性 (1) 月 経 や 妊 娠 のしくみについて 知 っている (2) 性 についての 知 識 情 報 は 何 から 得 ているか (3) 性 病 ( 性 感 染 症 )についてどう 思 うか (4) 知 っている 避 妊 方 法 Ⅳ. 青 壮 年 期 高 齢 期 の 調 査 結 果 栄 養 食 生 活 (1) 年 代 別 適 正 体 重 者 の 割 合 (2)30 代 男 性 の 肥 満 者 (BMIが 25.0 以 上 )... 53

4 (3)20 代 女 性 のやせ(BMIが 18.5 未 満 ) (4)60~64 歳 女 性 の 肥 満 者 (BMIが 25.0 以 上 ) (5) 高 齢 期 の 肥 満 者 (BMIが 25.0 以 上 ) (6) 朝 食 摂 取 率 (7)バランスのよい 食 事 をとれている (8) 食 事 がおいしいと 感 じる (9) 緑 黄 色 野 菜 をほぼ 毎 日 食 べる (8) 食 育 という 言 葉 も 意 味 も 知 っている (9) 地 元 や 旬 の 食 材 を 使 った 食 事 をよく 作 って(もしくは 食 べて)いる (10)1 回 の 食 事 の 量 (11) 食 べる 速 度 (12) 就 寝 前 の2 時 間 以 内 に 夕 食 をとる (13) 弁 当 や 総 菜 などを 購 入 する 時 は 栄 養 成 分 の 表 示 を 参 考 にする (14) 外 食 や 中 食 ( 市 販 の 弁 当 や 総 菜 )の 頻 度 運 動 (1) 仕 事 以 外 で 適 度 な 運 動 を 週 3 日 以 上 している (2) 仕 事 以 外 で 適 度 な 運 動 をほとんどしていない (3) 運 動 をしていない 理 由 (4) 運 動 をする 仲 間 (5) 自 分 に 必 要 な 運 動 量 (6) 自 分 の 体 力 に 自 信 がある (7) 自 分 の 体 力 にあった 運 動 指 導 について (8)ロコモティブシンドローム( 運 動 器 症 候 群 )ということばを 知 っているか 休 養 と 心 の 健 康 (1) 心 にゆとりや 張 りがある (2) 普 段 の 睡 眠 で 休 養 がとれている (3) 精 神 的 ストレスや 悩 みなどの 相 談 先 を 知 っている (4) 親 しくおしゃべりしたり 行 き 来 するような 友 だちがいる (5) 地 域 とのつながり (6) 健 康 や 医 療 サービスのボランティア 活 動 歯 科 (1)8020 運 動 を 知 っている (2)50~64 歳 で 自 分 の 歯 を 25 本 以 上 持 っている (3)80 歳 以 上 で 20 本 以 上 歯 が 残 っている (4) 何 でもよく 噛 んで 食 べることができるか (5) 歯 の 健 康 で 注 意 していること (6)この1 年 間 に 歯 科 健 康 診 査 を 受 けたか (7)この1 年 間 に 歯 石 の 除 去 や 歯 面 の 清 掃 を 受 けたか (8) 喫 煙 と 歯 の 平 均 本 数... 84

5 5. 喫 煙 (1) 年 代 別 喫 煙 率 (2)タバコを 吸 う 人 (3)タバコをやめたいと 思 う (4) 他 人 のタバコの 煙 が 気 になる 人 (5)COPD( 慢 性 閉 塞 性 肺 疾 患 )ということばを 知 っているか (6) 喫 煙 が 歯 周 病 の 誘 因 であることを 知 っているか 飲 酒 (1)お 酒 を 飲 む 頻 度 (2)ほとんど 毎 日 飲 酒 する 人 のうち2 合 以 上 飲 酒 する 人 保 健 医 療 (1) 定 期 的 に 健 診 を 受 けている( 必 ず 毎 年 ほぼ 毎 年 ) (2) 健 診 を 受 けない 理 由 (3) 健 診 結 果 について (4) 健 診 のあと 要 精 密 の 人 が 医 療 機 関 を 受 診 する (5) 介 護 認 定 を 受 けているか (6) 介 護 認 定 の 段 階 糖 尿 病 (1) 自 分 の 血 糖 値 を 知 っている (2) 健 診 などで 糖 尿 病 や 糖 尿 病 の 疑 いがあると 言 われた 人 (3) 糖 尿 病 治 療 中 境 界 域 疑 いの 人 が 食 事 量 や 運 動 量 の 目 安 を 知 っている (4) 糖 尿 病 治 療 中 境 界 域 疑 いの 人 が 食 事 や 運 動 など 生 活 習 慣 を 改 善 した (5)メタボリックシンドロームという 言 葉 も 意 味 も 知 っている 事 故 防 止 (1)この1 年 間 に 転 倒 したことがある (2) 家 の 中 でよくつまずいたり 滑 ったりする Ⅴ. 自 由 回 答 幼 児 期 小 学 生 中 学 生 高 校 生 青 壮 年 期 高 齢 期

6 Ⅰ. 調 査 概 要 (1) 調 査 目 的 平 成 15 年 3 月 に 策 定 した 中 津 市 健 康 づくり 計 画 健 康 のススメなかつ21 が 平 成 25 年 度 に 終 了 するため この 計 画 の 効 果 を 把 握 することを 目 的 とする (2) 調 査 実 施 期 間 平 成 24 年 11 月 1 日 ~11 月 30 日 (3) 調 査 方 法 対 象 者 調 査 方 法 配 布 数 回 収 数 回 収 率 配 布 数 回 収 数 回 収 率 妊 娠 期 ママパパクラス 教 室 で 配 布 回 収 % 郵 送 にて 配 布 1 歳 6か 月 児 健 診 3 歳 6か 月 児 健 診 % 幼 児 期 会 場 で 回 収 % 小 学 生 中 学 生 高 校 生 4 歳 ~6 歳 児 の 保 護 者 に 郵 送 返 信 回 収 小 学 校 を 通 じて 配 布 回 収 ( 回 答 は 対 象 児 童 生 徒 の 保 護 者 ) 中 学 校 を 通 じて 配 布 回 収 高 等 学 校 を 通 じて 配 布 回 収 % 郵 送 にて 配 布 返 信 回 収 1, % % % % 青 壮 年 期 4か 月 児 7か 月 児 健 診 の (20~64 歳 ) 会 場 で 配 布 回 収 % 1, % 健 康 教 室 で 配 布 回 収 % 郵 送 にて 配 布 返 信 回 収 % 高 齢 期 % 健 康 教 室 で 配 布 回 収 % 合 計 3,650 2, % -1-

7 Ⅱ. 回 答 者 の 属 性 1. 妊 娠 乳 幼 児 期 学 童 思 春 期 1 学 年 ( 小 学 生 ) サ ン プ ル 数 1 年 生 2 年 生 3 年 生 上 段 : 件 数 下 段 :% 年 年 年 生 生 生 不 明 2 性 別 ( 中 学 生 ) サ ン プ ル 数 上 段 : 件 数 下 段 :% 男 女 不 明 性 別 ( 高 校 生 ) サ ン プ ル 数 上 段 : 件 数 下 段 :% 男 女 不 明

8 2. 青 壮 年 期 高 齢 期 1 性 年 齢 別 ( 青 壮 年 期 ) サ ン プ ル 数 男 性 計 上 段 : 件 数 下 段 :% 女 性 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 不 計 歳 歳 歳 歳 歳 歳 歳 歳 歳 歳 明 性 別 ( 高 齢 期 ) サ ン プ ル 数 上 段 : 件 数 下 段 :% 男 女 不 明

9 Ⅲ. 妊 娠 乳 幼 児 期 学 童 思 春 期 の 調 査 結 果 1. 栄 養 食 生 活 (1) 朝 食 を 毎 日 食 べさせている( 朝 食 を 毎 日 食 べる) 幼 児 期 の 子 どもに 朝 食 を 毎 日 食 べさせている 人 は 95.8%で 前 回 調 査 ( 平 成 19 年 )からほぼ 横 ばいとなっている 学 童 思 春 期 のうち 朝 食 を 毎 日 食 べる 小 学 生 は 95.8%で 前 回 調 査 からほぼ 横 ばいとなって いる 一 方 中 学 生 は 92.3% 高 校 生 は 80.7%で いずれも 前 回 調 査 から 増 加 している 朝 食 を 毎 日 食 べさせている( 幼 児 期 ) 朝 食 を 毎 日 食 べる( 小 学 生 ) 朝 食 を 毎 日 食 べる( 中 学 生 ) 朝 食 を 毎 日 食 べる( 高 校 生 ) -4-

10 (2) 朝 食 を 食 べない 時 の 理 由 幼 児 期 小 学 生 中 学 生 は 食 欲 がない が 最 も 多 く 高 校 生 は 食 べる 時 間 がない が 最 も 多 くなっている (いずれもサンプル 数 が 尐 ないことに 注 意 ) 朝 食 を 食 べない 時 の 理 由 ( 幼 児 期 学 童 思 春 期 ) -5-

11 (3)バランスのよい 食 事 に 心 がけている(バランスの 良 い 食 事 をとっている) 幼 児 期 の 子 どもにバランスのよい 食 事 に 心 がけている 人 は 95.3%で 前 回 調 査 から 増 加 してい る 学 童 思 春 期 のうち バランスの 良 い 食 事 をとっている 小 学 生 は 94.8% 中 学 生 は 75.0% 高 校 生 は 60.2%で いずれも 前 回 調 査 から 増 加 している バランスのよい 食 事 に 心 がけている( 幼 児 期 ) バランスの 良 い 食 事 をとっている( 小 学 生 ) バランスの 良 い 食 事 をとっている( 中 学 生 ) バランスの 良 い 食 事 をとっている( 高 校 生 ) -6-

12 (4) 家 族 そろって 食 事 するように 心 がけている 幼 児 期 において 家 族 そろって 食 事 するように 心 がけている 人 は 93.4%で 前 回 調 査 からほぼ 横 ばいとなっている 家 族 そろって 食 事 するように 心 がけている( 幼 児 期 ) 朝 食 や 夕 食 を 家 族 と 一 緒 に 食 べているかきいたところ 朝 食 は 家 族 と 一 緒 に 食 べる と 答 え た 小 学 生 は 79.8% 中 学 生 は 63.1% 夕 食 は 家 族 と 一 緒 に 食 べる と 答 えた 小 学 生 は 92.3% 中 学 生 は 79.6%となっている 朝 食 や 夕 食 を 家 族 と 一 緒 に 食 べているか( 小 学 生 中 学 生 )< 新 規 項 目 > -7-

13 (5) 食 育 という 言 葉 も 意 味 も 知 っている 幼 児 期 において 食 育 という 言 葉 も 意 味 も 知 っている 人 は 71.4%で 前 回 調 査 と 比 較 して 認 知 率 はほぼ 横 ばいである 食 育 という 言 葉 も 意 味 も 知 っている( 幼 児 期 ) (%) 年 年 71.4 妊 娠 期 において 食 育 という 言 葉 も 意 味 も 知 っている 人 は 78.6%で 前 回 調 査 から 増 加 して おり 認 知 率 は 高 まっている (サンプル 数 が 尐 ないことに 注 意 ) 学 童 思 春 期 のうち 食 育 という 言 葉 も 意 味 も 知 っている 小 学 生 の 保 護 者 は 87.3%で 前 回 調 査 から 増 加 している 中 学 生 は 42.7% 高 校 生 は 41.0%で いずれも 前 回 調 査 から 増 加 して おり 認 知 率 は 高 まっている 食 育 という 言 葉 も 意 味 も 知 っている( 妊 娠 期 ) 食 育 という 言 葉 も 意 味 も 知 っている( 小 学 生 ) 食 育 という 言 葉 も 意 味 も 知 っている( 中 学 生 ) 食 育 という 言 葉 も 意 味 も 知 っている( 高 校 生 ) -8-

14 (6)ダイエットをしたことがある( 高 校 生 女 子 ) ダイエットをしたことがある 中 学 生 は 男 子 が 4.1% 女 子 は 14.6%で 女 子 は 前 回 調 査 から 減 尐 している 一 方 高 校 生 は 男 子 が 18.4% 女 子 は 58.4%で 男 子 は 前 回 調 査 から 減 尐 してい るものの 女 子 は 増 加 している ダイエットをしたことがある( 中 学 生 男 子 ) ダイエットをしたことがある( 中 学 生 女 子 ) ダイエットをしたことがある( 高 校 生 男 子 ) ダイエットをしたことがある( 高 校 生 女 子 ) -9-

15 標 準 体 重 でダイエットをしたことがある 高 校 生 女 子 は 52.2%で 前 回 調 査 から 増 加 している 標 準 体 重 でダイエットをしたことがある( 高 校 生 女 子 ) (7)やせ(BMIが 18.5 未 満 )の 割 合 ( 高 校 生 ) 高 校 生 のうち やせ(BMIが 18.5 未 満 )の 割 合 は 12.7%で 前 回 調 査 から 減 尐 している やせ(BMIが 18.5 未 満 )の 割 合 ( 高 校 生 ) -10-

16 (8) 肥 満 者 (BMIが 25.0 以 上 )の 割 合 ( 高 校 生 ) 高 校 生 のうち 肥 満 者 (BMIが 25.0 以 上 )の 割 合 は 13.9%で 前 回 調 査 からほぼ 横 ばいとな っている 肥 満 者 (BMIが 25.0 以 上 )の 割 合 ( 高 校 生 ) -11-

17 2. 運 動 (1) 親 子 で 身 体 を 使 ったふれあい 遊 びをしている 幼 児 期 において 親 子 で 身 体 を 使 ったふれあい 遊 びをしている 人 は 91.6%で 前 回 調 査 から 増 加 している 親 子 で 身 体 を 使 ったふれあい 遊 びをしている( 乳 幼 児 期 ) -12-

18 (2) 身 体 を 動 かすことが 好 きである 身 体 を 動 かすことが 好 きと 答 えた 小 学 生 は 82.5%で 前 回 調 査 からほぼ 横 ばいとなっている 中 学 生 は 70.8%で 前 回 調 査 から 減 尐 一 方 高 校 生 は 70.5%で 前 回 調 査 から 増 加 している 身 体 を 動 かすことが 好 きである( 小 学 生 ) 身 体 を 動 かすことが 好 きである( 中 学 生 ) 身 体 を 動 かすことが 好 きである( 高 校 生 ) -13-

19 (3) 運 動 が 嫌 いな 理 由 学 童 思 春 期 のうち 運 動 が 好 きでない 理 由 をきいたところ 最 も 多 いのは 小 学 生 中 学 生 高 校 生 のいずれも 運 動 が 得 意 でない である なお 小 学 生 で 運 動 以 外 のものに 興 味 が 強 い (43.5%)が 4 割 をこえている 一 方 中 学 生 高 校 生 は 動 くのがきつい めんどう が 運 動 以 外 のものに 興 味 が 強 い よりも 上 回 っている 運 動 が 嫌 いな 理 由 ( 学 童 思 春 期 ) -14-

20 (4) 体 育 の 授 業 以 外 で 週 2 回 以 上 運 動 している 人 の 割 合 体 育 の 授 業 以 外 で 週 2 回 以 上 運 動 している 人 は 小 学 生 が 58.1%で 前 回 調 査 から 増 加 してい る 一 方 中 学 生 は 67.3%で 前 回 調 査 から 減 尐 している 体 育 の 授 業 以 外 で 週 2 回 以 上 運 動 している 体 育 の 授 業 以 外 で 週 2 回 以 上 運 動 している 人 の 割 合 ( 小 学 生 ) 人 の 割 合 ( 中 学 生 ) 体 育 の 授 業 以 外 で 週 2 回 以 上 運 動 している 小 学 生 5 年 生 の 割 合 < 新 規 項 目 > 週 2 回 以 上 運 動 していない 30.0% 週 2 回 以 上 運 動 している 70.0% 小 学 生 5 年 生 全 体 (n=80) -15-

21 (5) 運 動 不 足 とよく 感 じる 運 動 不 足 とよく 感 じると 答 えた 中 学 生 は 男 子 が 11.5% 女 子 は 22.6%で いずれも 前 回 調 査 か ら 増 加 している 一 方 高 校 生 は 男 子 が 25.0% 女 子 は 34.8%で いずれも 前 回 調 査 から 減 尐 している 運 動 不 足 とよく 感 じる( 中 学 生 男 子 ) 運 動 不 足 とよく 感 じる( 中 学 生 女 子 ) 運 動 不 足 とよく 感 じる( 高 校 生 男 子 ) 運 動 不 足 とよく 感 じる( 高 校 生 女 子 ) -16-

22 3. 休 養 と 心 の 健 康 (1) 育 児 のことで 不 安 を 感 じたりイライラがよくある 幼 児 期 において 育 児 のことで 不 安 を 感 じたりイライラがよくあると 答 えた 人 は 8.5%で 前 回 調 査 から 減 尐 している 育 児 のことで 不 安 を 感 じたりイライラがよくある( 幼 児 期 ) (2) 育 児 不 安 やストレスをだいたい 相 談 できている 幼 児 期 において 育 児 不 安 やストレスをだいたい 相 談 できていると 答 えた 人 は 78.4%で 前 回 調 査 から 増 加 している 育 児 不 安 やストレスをだいたい 相 談 できている( 幼 児 期 ) -17-

23 (3) 就 寝 時 間 幼 児 期 の 就 寝 時 間 は 午 後 9 時 から 10 時 まで (52.6%)が 最 も 多 く 次 いで 午 後 8 時 すぎ から 9 時 まで (31.9%)の 順 となっている なお 夜 9 時 までに 寝 ている 幼 児 の 割 合 は 35.7% で 前 回 調 査 (31.4%)から 増 加 している 小 学 生 の 就 寝 時 間 は 午 後 9 時 すぎから 10 時 まで (60.3%)が 最 も 多 く 次 いで 午 後 10 時 すぎから 11 時 まで (29.7%)の 順 となっている なお 夜 10 時 以 降 に 寝 ている 小 学 生 の 割 合 は 32.2%で 前 回 調 査 (29.5%)から 増 加 している 就 寝 時 間 ( 幼 児 期 ) 就 寝 時 間 ( 小 学 生 ) -18-

24 (4) 起 床 時 間 幼 児 期 の 起 床 時 間 は 午 前 7 時 以 前 ( 50.7%)が 最 も 多 く 次 いで 午 前 7 時 すぎから 8 時 まで ( 41.8%)の 順 となっている なお 朝 8 時 以 前 に 起 きる 幼 児 の 割 合 は 92.6%で 前 回 調 査 (83.7%)から 増 加 している 小 学 生 の 起 床 時 間 は 午 前 7 時 以 前 ( 82.3%)が 最 も 多 く 8 割 以 上 を 占 めている 起 床 時 間 ( 幼 児 期 ) 起 床 時 間 ( 小 学 生 )< 新 規 項 目 > 午 前 7 時 すぎか ら8 時 まで 17.2% 午 前 8 時 すぎか ら9 時 まで 0.0% 午 前 9 時 以 降 0.0% 不 明 0.5% 午 前 7 時 以 前 82.3% 小 学 生 全 体 (N=401) 注 ) 前 回 調 査 では 小 学 生 の 起 床 時 間 は 質 問 していない -19-

25 (5) だるい とよく 言 うまたは 感 じる 人 の 割 合 小 学 生 の 保 護 者 に だるい と 言 うことがあるかきいたところ だるいと 言 うことがある 小 学 生 は 29.4%で 前 回 調 査 から 減 尐 している だるい と 言 うことがある( 小 学 生 ) だるい と 感 じると 答 えた 中 学 生 は 16.5% 高 校 生 は 26.5%で いずれも 前 回 調 査 から 減 尐 している だるい と 感 じる( 中 学 生 ) だるい と 感 じる( 高 校 生 ) -20-

26 (6) だるい 理 由 だるい と 言 う(または 感 じる) 理 由 をきいたところ 小 学 生 中 学 生 高 校 生 のいずれも 睡 眠 不 足 が 最 も 多 い なお 小 学 生 は 運 動 の 疲 れ (46.6%)が 4 割 以 上 みられる 中 学 生 は 睡 眠 不 足 に 次 いで ストレス (40.5%) 運 動 の 疲 れ (30.0%)の 順 となっている 高 校 生 は ストレス (54.5%)が 5 割 を 超 えて 小 学 生 中 学 生 よりも 上 回 っている だるい 理 由 ( 学 童 思 春 期 ) -21-

27 (7) 朝 は 体 調 不 良 で 起 き 上 がれなくなるが 夕 方 には 治 っているという 事 があるか 小 学 生 で ある と 答 えた 人 は 0.2% 時 々ある は 5.7%で 朝 は 体 調 不 良 で 起 き 上 がれな くなるが 夕 方 には 治 っていることがある 小 学 生 は 1 割 に 満 たない 一 方 中 学 生 で ある と 答 えた 人 は 5.8% 時 々ある は 18.8%で 両 者 を 合 計 すると 先 述 のような 事 がある 中 学 生 が 24.6%みられる 朝 は 体 調 不 良 で 起 き 上 がれなくなるが 夕 方 には 治 っているという 事 があるか( 小 学 生 中 学 生 )< 新 規 項 目 > (8) 夢 中 になれるものがある 夢 中 になれるものがあると 答 えた 中 学 生 は 90.8%で 前 回 調 査 からほぼ 横 ばいとなっている 一 方 高 校 生 は 83.7%で 前 回 調 査 から 増 加 している 夢 中 になれるものがある( 中 学 生 ) 夢 中 になれるものがある( 高 校 生 ) -22-

28 (9)イライラすることがよくある イライラすることがよくあると 答 えた 中 学 生 は 22.3%で 前 回 調 査 からほぼ 横 ばいとなってい る 一 方 高 校 生 は 20.5%で 前 回 調 査 から 減 尐 している イライラすることがよくある( 中 学 生 ) イライラすることがよくある( 高 校 生 ) (10) 気 軽 に 相 談 できる 人 がいる 気 軽 に 相 談 できる 人 がいると 答 えた 中 学 生 は 81.9% 高 校 生 は 78.9%で いずれも 前 回 調 査 か ら 増 加 している 気 軽 に 相 談 できる 人 がいる( 中 学 生 ) 気 軽 に 相 談 できる 人 がいる( 高 校 生 ) -23-

29 (11) 精 神 ストレスや 悩 みなどで 困 ったときの 相 談 先 として 知 っているもの 中 学 生 高 校 生 のいずれも チャイルドライン が 最 も 多 く 次 いで 中 津 児 童 相 談 所 の 順 となっているものの 割 合 はいずれも 中 学 生 の 方 が 高 校 生 よりも 上 回 っている なお 知 らな い と 答 えた 中 学 生 は 41.2% 高 校 生 は 54.8%となっている 精 神 ストレスや 悩 みなどで 困 ったときの 相 談 先 として 知 っているもの( 中 学 生 高 校 生 )< 新 規 項 目 > -24-

30 (12) 地 域 とのつながり 高 校 生 に 地 域 とのつながりについてきいたところ 強 くない と 答 えた 高 校 生 が 47.0%で 最 も 多 い なお 強 い は 7.8% やや 強 い は 44.6%となっている 地 域 とのつながり( 高 校 生 )< 新 規 項 目 > 不 明 0.6% 強 い 7.8% 強 くない 47.0% やや 強 い 44.6% 高 校 生 全 体 (N=166) -25-

31 (13)イライラやストレスがたまった 時 殆 ど 解 消 できない イライラやストレスがたまった 時 殆 ど 解 消 できないと 答 えた 中 学 生 は 男 子 が 7.4%で 前 回 調 査 からほぼ 横 ばいとなっている 一 方 女 子 は 16.1%で 前 回 調 査 から 減 尐 している 高 校 生 は 男 子 が 11.8%で 前 回 調 査 から 増 加 している 一 方 女 子 は 19.1%で 前 回 調 査 から 減 尐 してい る イライラやストレスがたまった 時 殆 ど 解 消 できない イライラやストレスがたまった 時 殆 ど 解 消 できない ( 中 学 生 男 子 ) ( 中 学 生 女 子 ) イライラやストレスがたまった 時 殆 ど 解 消 できない イライラやストレスがたまった 時 殆 ど 解 消 できない ( 高 校 生 男 子 ) ( 高 校 生 女 子 ) -26-

32 (14) 家 族 に 愛 されていると 思 う 家 族 に 愛 されていると 思 うと 答 えた 中 学 生 は 78.1% 高 校 生 は 62.7%で いずれも 前 回 調 査 か ら 増 加 している 家 族 に 愛 されていると 思 う( 中 学 生 ) 家 族 に 愛 されていると 思 う( 高 校 生 ) -27-

33 4. 歯 科 (1) 毎 日 歯 みがきもしくは 仕 上 げ 磨 きをしている 幼 児 期 において 毎 日 仕 上 げみがきをしている 人 は 67.6%で 前 回 調 査 から 増 加 している 毎 日 仕 上 げみがきをしている( 幼 児 期 ) 小 学 生 において 寝 る 前 に 保 護 者 が 仕 上 げ 磨 きをしているかきいたところ 全 体 では してい ない が 69.6%で 最 も 多 い 次 いで ほぼ 毎 日 している (13.5%) 週 1 2 日 はしている (12.5%) 週 3 4 日 はしている (4.5%)の 順 となっている 学 年 別 にみると ほぼ 毎 日 している は 小 学 1 年 生 が 32.5%で 最 も 多 く 学 年 が 上 がるにつれ て 割 合 は 減 尐 傾 向 がみられる 一 方 していない は 学 年 が 上 がるほど 割 合 が 増 加 している 寝 る 前 に 保 護 者 が 仕 上 げ 磨 きをしているか( 小 学 生 学 年 別 )< 新 規 項 目 > -28-

34 毎 日 歯 みがきをしている 小 学 生 は 89.0%で 前 回 調 査 から 増 加 している 毎 日 歯 みがきをしている( 小 学 生 ) 毎 日 寝 る 前 に 歯 みがきをしている 中 学 生 は 80.0% 高 校 生 は 81.9%で いずれも 前 回 調 査 から 増 加 している 毎 日 寝 る 前 に 歯 みがきをしている( 中 学 生 ) 毎 日 寝 る 前 に 歯 みがきをしている( 高 校 生 ) -29-

35 (2)ここ1 年 間 に 歯 科 医 などから 指 導 を 受 けたことがある ここ1 年 間 に 歯 科 医 などから 指 導 を 受 けたことがあると 答 えた 小 学 生 は 37.4% 中 学 生 は 34.6% 高 校 生 は 25.3%で いずれも 前 回 調 査 から 増 加 している ここ1 年 間 に 歯 科 医 などから 指 導 を 受 けたことがある ここ1 年 間 に 歯 科 医 などから 指 導 を 受 けたことがある ( 小 学 生 ) ( 中 学 生 ) ここ1 年 間 に 歯 科 医 などから 指 導 を 受 けたことがある( 高 校 生 ) -30-

36 (3) 気 軽 に 相 談 できる 歯 科 医 がいる 幼 児 期 において 気 軽 に 相 談 できる 歯 科 医 がいると 答 えた 人 は 59.6%で 前 回 調 査 から 増 加 し ている 児 童 思 春 期 において 相 談 できる 歯 科 医 がいると 答 えた 小 学 生 は 83.5% 中 学 生 は 60.8% 高 校 生 は 42.2%で いずれも 前 回 調 査 から 増 加 している 気 軽 に 相 談 できる 歯 科 医 がいる( 幼 児 期 ) 相 談 できる 歯 科 医 がいる( 小 学 生 ) 相 談 できる 歯 科 医 がいる( 中 学 生 ) 相 談 できる 歯 科 医 がいる( 高 校 生 ) -31-

37 5. 保 健 医 療 (1) 地 域 の 小 児 医 療 に 満 足 している 幼 児 期 において 地 域 の 小 児 医 療 に 満 足 していると 答 えた 人 は 60.6%で 前 回 調 査 から 増 加 し ている 地 域 の 小 児 医 療 に 満 足 している( 幼 児 期 ) 小 学 生 の 保 護 者 に 地 域 の 小 児 医 療 に 満 足 しているかきいたところ はい と 答 えた 人 は 54.4% で 全 体 の 半 数 を 超 えている なお いいえ は 12.7% わからない は 32.4%となってい る 地 域 の 小 児 医 療 の 満 足 度 ( 小 学 生 )< 新 規 項 目 > 不 明 0.5% わからない 32.4% はい 54.4% いいえ 12.7% 小 学 生 全 体 (N=401) -32-

38 (2) 体 調 をくずさないように 気 をつけている 体 調 をくずさないように 気 をつけていると 答 えた 中 学 生 は 男 子 が 60.7% 女 子 は 57.7%で い ずれも 前 回 調 査 から 減 尐 している 一 方 高 校 生 は 男 子 が 57.9% 女 子 は 74.2%で いずれも 前 回 調 査 から 増 加 している 体 調 をくずさないように 気 をつけている 体 調 をくずさないように 気 をつけている ( 中 学 生 男 子 ) ( 中 学 生 女 子 ) 体 調 をくずさないように 気 をつけている 体 調 をくずさないように 気 をつけている ( 高 校 生 男 子 ) ( 高 校 生 女 子 ) -33-

39 6. 事 故 防 止 (1) 家 庭 で 何 らかの 事 故 防 止 に 気 をつけている 幼 児 期 において 家 庭 で 何 らかの 事 故 防 止 に 気 をつけていると 答 えた 人 は 97.2%で 前 回 調 査 から 減 尐 している 家 庭 で 何 らかの 事 故 防 止 に 気 をつけている( 幼 児 期 ) (2)いつも 気 をつけている 事 故 幼 児 期 において いつも 気 をつけている 事 故 をきいたところ 交 通 事 故 (86.4%)が 最 も 多 く 次 いで やけど (76.5%) けが (67.6%) 誤 飲 (63.4%) 水 の 事 故 (62.4%) の 順 となっている いつも 気 をつけている 事 故 ( 幼 児 期 ) -34-

40 (3) 事 故 対 策 について 学 ぶ 機 会 がある 幼 児 期 において 事 故 対 策 について 学 ぶ 機 会 があると 答 えた 人 は 22.1%で 前 回 調 査 から 増 加 している 事 故 対 策 について 学 ぶ 機 会 がある( 幼 児 期 ) (4) 子 どもだけで 夜 11 時 以 降 外 出 することがある 子 どもだけで 夜 11 時 以 降 外 出 することがあると 答 えた 中 学 生 は 7.0%で 前 回 調 査 からほぼ 横 ばいとなっている 子 どもだけで 夜 11 時 以 降 外 出 することがある( 中 学 生 ) -35-

41 一 方 保 護 者 同 伴 なしで 夜 11 時 以 降 外 出 することがあると 答 えた 高 校 生 は 34.3%で 前 回 調 査 から 増 加 している 保 護 者 同 伴 なしで 夜 11 時 以 降 外 出 することがある( 高 校 生 ) (5) 子 どもと 事 故 防 止 について 話 し 合 うことがある 子 どもと 事 故 防 止 について 話 し 合 うことがあると 答 えた 小 学 生 の 保 護 者 は 93.8%で 前 回 調 査 からほぼ 横 ばいとなっている 子 どもと 事 故 防 止 について 話 し 合 うことがある( 小 学 生 ) -36-

42 7. 妊 娠 と 出 産 (1)バランスの 良 い 食 事 がとれている 妊 娠 期 において バランスの 良 い 食 事 がとれていると 答 えた 人 は 85.8%で 前 回 調 査 から 増 加 している バランスの 良 い 食 事 がとれている( 妊 娠 期 ) (2) 適 切 な 生 活 が 送 れるように 家 族 が 協 力 してくれる 妊 娠 期 において 適 切 な 生 活 が 送 れるように 家 族 が 協 力 してくれると 答 えた 人 は 100%となって いる 適 切 な 生 活 が 送 れるように 家 族 が 協 力 してくれる( 妊 娠 期 ) -37-

43 8. 喫 煙 (1) 周 囲 の 人 がたばこを 吸 わないように 気 づかう 妊 娠 期 において 周 囲 の 人 がたばこを 吸 わないように 気 づかうと 答 えた 人 は 100%となっている 周 囲 の 人 がたばこを 吸 わないように 気 づかう( 妊 娠 期 ) (2) 同 居 家 族 に 自 宅 でタバコを 吸 う 人 がいるか 同 居 家 族 に 自 宅 でタバコを 吸 う 人 がいるかきいたところ 幼 児 期 小 学 生 のいずれも はい と 答 えた 人 が 52.1%となっている 同 居 家 族 に 自 宅 でタバコを 吸 う 人 がいるか( 幼 児 期 小 学 生 )< 新 規 項 目 > -38-

44 (3)タバコを 吸 う 人 は 誰 か タバコを 吸 う 人 は 誰 かきいたところ 幼 児 期 小 学 生 のいずれも 父 が 8 割 を 超 えて 最 も 多 い なお 母 は 幼 児 期 が 19.8% 小 学 生 は 29.7%みられる タバコを 吸 う 人 は 誰 か( 幼 児 期 小 学 生 )< 新 規 項 目 > -39-

45 (4)タバコを 吸 ったことがある タバコを 吸 ったことがあると 答 えた 中 学 生 は 男 子 が 1.6% 女 子 は 3.6%で 前 回 調 査 からほぼ 横 ばいとなっている 一 方 高 校 生 は 男 子 が 22.4% 女 子 は 11.2%で いずれも 前 回 調 査 から 減 尐 している タバコを 吸 ったことがある( 中 学 生 男 子 ) タバコを 吸 ったことがある( 中 学 生 女 子 ) タバコを 吸 ったことがある( 高 校 生 男 子 ) タバコを 吸 ったことがある( 高 校 生 女 子 ) -40-

46 (5)タバコを 吸 ったきっかけ タバコを 吸 ったきっかけについてきいたところ 中 学 生 は 人 にすすめられた 及 び なんと なく がいずれも 42.9%となっている 高 校 生 は 人 にすすめられた (53.6%)が 最 も 多 く 次 いで なんとなく (42.9%)の 順 となっている (サンプル 数 が 尐 ないことに 注 意 ) タバコを 吸 ったきっかけ( 中 学 生 高 校 生 ) -41-

47 (6)タバコを 現 在 吸 っている タバコを 現 在 吸 っていると 答 えた 中 学 生 は 男 子 女 子 のいずれも 0%となっている 高 校 生 は 男 子 が 6.6%で 前 回 調 査 から 減 尐 している 一 方 女 子 は 2.2%で 前 回 調 査 からほぼ 横 ばいとな っている タバコを 現 在 吸 っている( 中 学 生 男 子 ) タバコを 現 在 吸 っている( 中 学 生 女 子 ) タバコを 現 在 吸 っている( 高 校 生 男 子 ) タバコを 現 在 吸 っている( 高 校 生 女 子 ) -42-

48 (7)タバコの 害 を 知 っている タバコの 害 を 知 っていると 答 えた 中 学 生 は 99.2%で 前 回 調 査 から 増 加 している 一 方 高 校 生 は 97.6%で 前 回 調 査 からほぼ 横 ばいとなっている タバコの 害 を 知 っている( 中 学 生 ) タバコの 害 を 知 っている( 高 校 生 ) -43-

49 9. 飲 酒 (1)お 酒 を 飲 んだことがある お 酒 を 飲 んだことがあると 答 えた 中 学 生 は 男 子 が 21.3%で 前 回 調 査 からほぼ 横 ばい 女 子 は 15.3%で 前 回 調 査 から 減 尐 している 一 方 高 校 生 は 男 子 が 50.0% 女 子 は 55.1%で いず れも 前 回 調 査 から 減 尐 している お 酒 を 飲 んだことがある( 中 学 生 男 子 ) お 酒 を 飲 んだことがある( 中 学 生 女 子 ) お 酒 を 飲 んだことがある( 高 校 生 男 子 ) お 酒 を 飲 んだことがある( 高 校 生 女 子 ) -44-

50 (2)お 酒 を 飲 んだきっかけ お 酒 を 飲 んだきっかけについてきいたところ 中 学 生 高 校 生 のいずれも なんとなく が 最 も 多 く 次 いで 人 にすすめられた の 順 となっている なお 人 にすすめられた の 割 合 は 高 校 生 (42.0%)の 方 が 中 学 生 (19.1%)よりも 大 きく 上 回 っている お 酒 を 飲 んだきっかけ( 中 学 生 高 校 生 ) -45-

51 (3)お 酒 を 現 在 飲 んでいる お 酒 を 現 在 飲 んでいると 答 えた 中 学 生 は 男 子 が 2.5% 女 子 は 4.4%で いずれも 前 回 調 査 から 減 尐 している 一 方 高 校 生 は 男 子 が 19.7% 女 子 は 29.2%で いずれも 前 回 調 査 から 減 尐 し ている お 酒 を 現 在 飲 んでいる( 中 学 生 男 子 ) お 酒 を 現 在 飲 んでいる( 中 学 生 女 子 ) お 酒 を 現 在 飲 んでいる( 高 校 生 男 子 ) お 酒 を 現 在 飲 んでいる( 高 校 生 女 子 ) -46-

52 (4)お 酒 の 害 を 知 っている お 酒 の 害 を 知 っていると 答 えた 中 学 生 は 79.2% 高 校 生 は 93.4%で いずれも 前 回 調 査 から 増 加 している お 酒 の 害 を 知 っている( 中 学 生 ) お 酒 の 害 を 知 っている( 高 校 生 ) -47-

53 10. 生 と 性 (1) 月 経 や 妊 娠 のしくみについて 知 っている 月 経 や 妊 娠 のしくみについて 知 っていると 答 えた 中 学 生 は 男 子 が 39.3%で 前 回 調 査 から 増 加 している 一 方 女 子 は 66.4%で 前 回 調 査 から 減 尐 している 高 校 生 は 男 子 が 65.8%で 前 回 調 査 から 増 加 している 一 方 女 子 は 91.0%で 前 回 調 査 から 減 尐 している 月 経 や 妊 娠 のしくみについて 知 っている 月 経 や 妊 娠 のしくみについて 知 っている ( 中 学 生 男 子 ) ( 中 学 生 女 子 ) 月 経 や 妊 娠 のしくみについて 知 っている 月 経 や 妊 娠 のしくみについて 知 っている ( 高 校 生 男 子 ) ( 高 校 生 女 子 ) -48-

54 (2) 性 についての 知 識 情 報 は 何 から 得 ているか 中 学 生 高 校 生 のいずれも 友 だち が 最 も 多 く 次 いで 教 師 の 順 となっている 中 学 生 の 友 だち は 前 回 調 査 よりも 増 加 している 一 方 で 高 校 生 の 教 師 は 前 回 調 査 よりも 減 尐 している 雑 誌 新 聞 は 中 学 生 が 15.4% 高 校 生 は 19.9% テレビ は 中 学 生 が 22.3% 高 校 生 は 24.7%となっている 中 学 生 の テレビ は 前 回 調 査 よりも 増 加 している 一 方 で 高 校 生 の 雑 誌 新 聞 は 前 回 調 査 よりも 減 尐 している 家 族 は 中 学 生 が 21.2% 高 校 生 は 6.0%で いずれも 前 回 調 査 よりも 減 尐 している 性 についての 知 識 情 報 は 何 から 得 ているか 性 についての 知 識 情 報 は 何 から 得 ているか ( 中 学 生 ) ( 高 校 生 ) -49-

55 (3) 性 病 ( 性 感 染 症 )についてどう 思 うか 性 病 ( 性 感 染 症 )について 怖 い と 答 えた 高 校 生 は 65.7%と 全 体 の 6 割 を 超 えている な お 怖 くない は 1.8% 考 えたことがない は 30.1%となっている 性 病 についてどう 思 うか( 高 校 生 )< 新 規 項 目 > 不 明 2.4% 考 えたことがな い 30.1% 怖 い 65.7% 怖 くない 1.8% 高 校 生 全 体 (N=166) (4) 知 っている 避 妊 方 法 知 っている 避 妊 方 法 については コンドーム (93.4%)が 最 も 多 く 次 いで ピル (60.2%) の 順 となっている なお コンドーム は 前 回 調 査 から 増 加 しているが ピル は 減 尐 して いる 知 っている 避 妊 方 法 ( 高 校 生 ) -50-

56 Ⅳ. 青 壮 年 期 高 齢 期 の 調 査 結 果 1. 栄 養 食 生 活 (1) 年 代 別 適 正 体 重 者 の 割 合 青 壮 年 期 において 適 正 体 重 者 の 割 合 が 最 も 多 い 年 代 は 男 性 が 30~39 歳 (70.6%) 女 性 は 50~59 歳 (72.6%)となっている 年 代 別 適 正 体 重 者 の 割 合 ( 青 壮 年 期 男 性 年 代 別 ) 年 代 別 適 正 体 重 者 の 割 合 ( 青 壮 年 期 女 性 年 代 別 ) -51-

57 高 齢 期 において 適 正 体 重 者 の 割 合 が 最 も 多 い 年 代 は 男 性 が 70~79 歳 (77.8%) 女 性 は 65 ~69 歳 (73.8%)となっている 年 代 別 適 正 体 重 者 の 割 合 ( 高 齢 期 男 性 年 代 別 ) 年 代 別 適 正 体 重 者 の 割 合 ( 高 齢 期 女 性 年 代 別 ) -52-

58 (2)30 代 男 性 の 肥 満 者 (BMIが 25.0 以 上 ) 30 代 男 性 の 肥 満 者 (BMIが 25.0 以 上 )の 割 合 は 23.5%で 前 回 調 査 ( 平 成 19 年 )から 減 尐 している 30 代 男 性 の 肥 満 者 (BMIが 25.0 以 上 )( 青 壮 年 期 30 代 男 性 ) (3)20 代 女 性 のやせ(BMIが 18.5 未 満 ) 20 代 女 性 のやせ(BMIが 18.5 未 満 )の 割 合 は 14.5%で 前 回 調 査 から 減 尐 している 20 代 女 性 のやせ(BMIが 18.5 未 満 )( 青 壮 年 期 20 代 女 性 ) -53-

59 (4)60~64 歳 女 性 の 肥 満 者 (BMIが 25.0 以 上 ) 60~64 歳 女 性 の 肥 満 者 (BMIが 25.0 以 上 )の 割 合 は 20.0%で 前 回 調 査 から 増 加 している 60~64 歳 女 性 の 肥 満 者 (BMIが 25.0 以 上 )( 青 壮 年 期 60~64 歳 女 性 ) (5) 高 齢 期 の 肥 満 者 (BMIが 25.0 以 上 ) 高 齢 期 の 肥 満 者 (BMIが 25.0 以 上 )の 割 合 は 18.7%で 前 回 調 査 から 減 尐 している 高 齢 期 の 肥 満 者 (BMIが 25.0 以 上 )( 高 齢 期 ) -54-

60 (6) 朝 食 摂 取 率 青 壮 年 期 において 朝 食 の 摂 取 状 況 をみると ほぼ 毎 日 食 べる と 答 えた 人 の 割 合 は 男 女 いず れも 60~64 歳 が 最 も 多 く それぞれ 9 割 を 超 えている なお 最 も 低 いのは 男 女 いずれも 30 ~39 歳 となっている 朝 食 の 摂 取 状 況 ( 青 壮 年 期 男 性 年 代 別 ) 朝 食 の 摂 取 状 況 ( 青 壮 年 期 女 性 年 代 別 ) -55-

61 高 齢 期 において 朝 食 の 摂 取 状 況 をみると いずれの 性 年 代 も ほぼ 毎 日 食 べる が 9 割 を 超 えている 朝 食 の 摂 取 状 況 ( 高 齢 期 男 性 年 代 別 ) 朝 食 の 摂 取 状 況 ( 高 齢 期 女 性 年 代 別 ) -56-

62 朝 食 欠 食 率 をみると 20 代 男 性 は 10.0% 20 代 女 性 は 8.4%で いずれも 前 回 調 査 から 減 尐 し ている また 30 代 男 性 は 23.5%で 前 回 調 査 から 減 尐 している 一 方 30 代 女 性 は 12.8% で 前 回 調 査 から 増 加 している 朝 食 欠 食 率 ( 青 壮 年 期 20 代 男 性 ) 朝 食 欠 食 率 ( 青 壮 年 期 20 代 女 性 ) 朝 食 欠 食 率 ( 青 壮 年 期 30 代 男 性 ) 朝 食 欠 食 率 ( 青 壮 年 期 30 代 女 性 ) -57-

63 (7)バランスのよい 食 事 をとれている バランスのよい 食 事 をとれているか 青 壮 年 期 高 齢 期 それぞれきいたところ だいたいとれて いる と 答 えた 人 の 割 合 は 青 壮 年 期 が 69.0% 高 齢 期 は 60.2% 時 々とれている は 青 壮 年 期 が 24.4% 高 齢 期 は 32.5%となっていることから バランスのよい 食 事 をとれている 人 は 青 壮 年 期 高 齢 期 のいずれも 9 割 を 超 えている バランスのよい 食 事 をとれているか( 青 壮 年 期 高 齢 期 ) -58-

64 (8) 食 事 がおいしいと 感 じる 青 壮 年 期 において 食 事 がおいしいと 感 じると 答 えた 人 の 割 合 は 男 性 が 87.3% 女 性 は 89.8% で いずれも 前 回 調 査 から 増 加 している 高 齢 期 において 食 事 がおいしいと 感 じると 答 えた 人 の 割 合 は 男 性 が 91.5% 女 性 は 89.5%で いずれも 前 回 調 査 から 増 加 している 食 事 がおいしいと 感 じる( 青 壮 年 期 男 性 ) 食 事 がおいしいと 感 じる( 青 壮 年 期 女 性 ) 食 事 がおいしいと 感 じる( 高 齢 期 男 性 ) 食 事 がおいしいと 感 じる( 高 齢 期 女 性 ) -59-

65 (9) 緑 黄 色 野 菜 をほぼ 毎 日 食 べる 青 壮 年 期 において 緑 黄 色 野 菜 をほぼ 毎 日 食 べると 答 えた 人 の 割 合 は 男 性 が 51.5% 女 性 は 61.2%で いずれも 前 回 調 査 から 減 尐 している 緑 黄 色 野 菜 をほぼ 毎 日 食 べる( 青 壮 年 期 男 性 ) 緑 黄 色 野 菜 をほぼ 毎 日 食 べる( 青 壮 年 期 女 性 ) 高 齢 期 において 緑 黄 色 野 菜 の 摂 取 をみると ほぼ 毎 日 食 べる と 答 えた 人 の 割 合 は 男 性 が 64.3% 女 性 は 73.5%となっており 女 性 の 方 が 男 性 よりも 上 回 っている 緑 黄 色 野 菜 をほぼ 毎 日 食 べる( 高 齢 期 男 女 別 ) -60-

66 (8) 食 育 という 言 葉 も 意 味 も 知 っている 食 育 という 言 葉 も 意 味 も 知 っている 人 の 割 合 は 青 壮 年 期 が 62.8% 高 齢 期 は 59.6%で いずれも 前 回 調 査 から 増 加 しており 認 知 率 は 高 まっている 食 育 という 言 葉 も 意 味 も 知 っている 食 育 という 言 葉 も 意 味 も 知 っている ( 青 壮 年 期 ) ( 高 齢 期 ) (9) 地 元 や 旬 の 食 材 を 使 った 食 事 をよく 作 って(もしくは 食 べて)いる 地 元 や 旬 の 食 材 を 使 った 食 事 をよく 作 って(もしくは 食 べて)いると 答 えた 人 の 割 合 は 青 壮 年 期 が 57.1% 高 齢 期 は 75.0%で いずれも 前 回 調 査 から 増 加 している 地 元 や 旬 の 食 材 を 使 った 食 事 をよく 作 って 地 元 や 旬 の 食 材 を 使 った 食 事 をよく 作 って (もしくは 食 べて)いる( 青 壮 年 期 ) (もしくは 食 べて)いる( 高 齢 期 ) -61-

67 (10)1 回 の 食 事 の 量 高 齢 期 において 1 回 の 食 事 の 量 をきいたところ 腹 七 ~ 八 分 目 と 答 えた 人 が 72.2%で 最 も 多 く 前 回 よりも 増 加 している また 満 腹 になるまで 食 べる は 12.8%で 前 回 よりも 増 加 している 一 方 気 にしていない は 13.3%で 前 回 よりも 減 尐 している 1 回 の 食 事 の 量 ( 高 齢 期 ) (11) 食 べる 速 度 食 べる 速 度 をきいたところ 普 通 と 答 えた 人 の 割 合 がいずれも 最 も 多 く 青 壮 年 期 (46.5%) は 4 割 超 高 齢 期 (55.7%)は 全 体 の 半 数 を 上 回 っている 速 い と 答 えた 人 は 青 壮 年 期 (40.3%)の 方 が 高 齢 期 (25.9%)よりも 上 回 っている 食 べる 速 度 ( 青 壮 年 期 高 齢 期 )< 新 規 項 目 > -62-

68 (12) 就 寝 前 の2 時 間 以 内 に 夕 食 をとる 就 寝 前 の2 時 間 以 内 に 夕 食 をとるかきいたところ 青 壮 年 期 高 齢 期 のいずれも いいえ と 答 えた 人 が 7 割 以 上 で 最 も 多 い 就 寝 前 の2 時 間 以 内 に 夕 食 をとる( 青 壮 年 期 高 齢 期 )< 新 規 項 目 > (13) 弁 当 や 総 菜 などを 購 入 する 時 は 栄 養 成 分 の 表 示 を 参 考 にする 弁 当 や 総 菜 などを 購 入 する 時 は 栄 養 成 分 の 表 示 を 参 考 にするかきいたところ 青 壮 年 期 は い つもしている が 男 性 は 8.3% 女 性 は 17.9% 時 々する が 男 性 は 19.1% 女 性 は 38.2% となっている 一 方 高 齢 期 は いつもしている が 男 性 は 8.9% 女 性 は 13.0% 時 々する が 男 性 は 20.7% 女 性 は 29.0%となっている なお 参 考 にする 人 (= いつもしている と 時 々する の 合 計 )について 青 壮 年 期 は 男 性 が 27.4% 女 性 は 56.1% 高 齢 期 は 男 性 が 29.6% 女 性 は 42.0%で 青 壮 年 期 高 齢 期 のいずれも 女 性 の 方 が 男 性 よりも 上 回 っている 弁 当 や 総 菜 などを 購 入 する 時 は 栄 養 成 分 の 表 示 を 参 考 にする( 青 壮 年 期 高 齢 期 男 女 別 )< 新 規 項 目 > -63-

69 (14) 外 食 や 中 食 ( 市 販 の 弁 当 や 総 菜 )の 頻 度 外 食 や 中 食 ( 市 販 の 弁 当 や 総 菜 )の 頻 度 をきいたところ 青 壮 年 期 において 男 女 いずれも 月 に2~3 回 が 最 も 多 く 次 いで 週 に1~2 回 の 順 となっている なお ほぼ 毎 日 と 週 に3~5 回 は 男 性 の 方 が 女 性 よりも 上 回 っている 高 齢 期 において 男 性 は 月 に2~3 回 (27.7%)が 最 も 多 く 次 いで ほとんど 利 用 しない (24.9%) 週 に1~2 回 月 に1 回 程 度 (いずれも 19.7%)の 順 となっている 一 方 女 性 は ほとんど 利 用 しない (29.8%)が 最 も 多 く 次 いで 月 に2~3 回 (26.1%) 月 に 1 回 程 度 (23.1%)の 順 となっている 外 食 や 中 食 ( 市 販 の 弁 当 や 総 菜 )の 頻 度 外 食 や 中 食 ( 市 販 の 弁 当 や 総 菜 )の 頻 度 ( 青 壮 年 期 男 女 別 )< 新 規 項 目 > ( 高 齢 期 男 女 別 )< 新 規 項 目 > -64-

70 2. 運 動 (1) 仕 事 以 外 で 適 度 な 運 動 を 週 3 日 以 上 している 青 壮 年 期 において 仕 事 以 外 で 適 度 な 運 動 を 週 3 日 以 上 している 人 の 割 合 は 男 性 が 27.9%で 前 回 調 査 から 増 加 している 一 方 女 性 は 16.3%で 前 回 調 査 から 減 尐 している 高 齢 期 において 仕 事 以 外 で 適 度 な 運 動 を 週 3 日 以 上 している 人 の 割 合 は 男 性 が 39.9%で 前 回 調 査 よりも 減 尐 している 一 方 女 性 は 39.9%で 前 回 調 査 から 増 加 している 仕 事 以 外 で 適 度 な 運 動 を 週 3 日 以 上 している 仕 事 以 外 で 適 度 な 運 動 を 週 3 日 以 上 している ( 青 壮 年 期 男 性 ) ( 青 壮 年 期 女 性 ) 仕 事 以 外 で 適 度 な 運 動 を 週 3 日 以 上 している 仕 事 以 外 で 適 度 な 運 動 を 週 3 日 以 上 している ( 高 齢 期 男 性 ) ( 高 齢 期 女 性 ) -65-

71 仕 事 以 外 での 運 動 の 頻 度 ( 青 壮 年 期 男 性 年 代 別 ) 仕 事 以 外 での 運 動 の 頻 度 ( 青 壮 年 期 女 性 年 代 別 ) -66-

72 仕 事 以 外 での 運 動 の 頻 度 ( 高 齢 期 男 性 年 代 別 ) 仕 事 以 外 での 運 動 の 頻 度 ( 高 齢 期 女 性 年 代 別 ) -67-

73 (2) 仕 事 以 外 で 適 度 な 運 動 をほとんどしていない 青 壮 年 期 において 仕 事 以 外 で 適 度 な 運 動 をほとんどしていない 人 の 割 合 は 男 性 が 52.9% 女 性 は 58.8%で いずれも 前 回 調 査 から 増 加 している 仕 事 以 外 で 適 度 な 運 動 をほとんどしていない 仕 事 以 外 で 適 度 な 運 動 をほとんどしていない ( 青 壮 年 期 男 性 ) ( 青 壮 年 期 女 性 ) -68-

74 (3) 運 動 をしていない 理 由 運 動 をしていない 理 由 をきいたところ 青 壮 年 期 は 忙 しくて 運 動 する 時 間 がない (56.3%) が 最 も 多 く 次 いで 運 動 しようと 思 わない 面 倒 くさい (23.5%)の 順 となっている 一 方 高 齢 期 は 体 調 が 悪 い (25.8%)が 最 も 多 く 次 いで 忙 しくて 運 動 する 時 間 がない (16.8%) の 順 となっている 運 動 をしていない 理 由 ( 青 壮 年 期 高 齢 期 ) -69-

75 (4) 運 動 をする 仲 間 運 動 をする 仲 間 がいるかきいたところ 青 壮 年 期 は はい と 答 えた 人 の 割 合 が 男 性 は 32.8% 女 性 は 42.5%となっており 女 性 の 方 が 男 性 よりも 上 回 っている 一 方 高 齢 期 は はい と 答 えた 人 の 割 合 が 男 性 は 32.4% 女 性 は 35.7%となっており 女 性 の 方 が 男 性 よりも 上 回 っている 運 動 をする 仲 間 の 有 無 ( 青 壮 年 期 男 女 別 )< 新 規 項 目 > 運 動 をする 仲 間 の 有 無 ( 高 齢 期 男 女 別 )< 新 規 項 目 > -70-

76 (5) 自 分 に 必 要 な 運 動 量 自 分 に 必 要 な 運 動 量 を 知 っているかきいたところ 青 壮 年 期 は はい と 答 えた 人 の 割 合 が 男 性 は 35.3% 女 性 は 19.8%となっており 男 性 の 方 が 女 性 よりも 上 回 っている 一 方 高 齢 期 は はい と 答 えた 人 の 割 合 が 男 性 は 49.8% 女 性 は 37.4%となっており 男 性 の 方 が 女 性 よりも 上 回 っている 自 分 に 必 要 な 運 動 量 ( 青 壮 年 期 男 女 別 )< 新 規 項 目 > 自 分 に 必 要 な 運 動 量 ( 高 齢 期 男 女 別 )< 新 規 項 目 > -71-

77 (6) 自 分 の 体 力 に 自 信 がある 自 分 の 体 力 についてきいたところ 体 力 に 自 信 がある と 答 えた 人 の 割 合 は 青 壮 年 期 が 5.1% 高 齢 期 は 7.2% どちらかといえば 体 力 に 自 信 がある は 青 壮 年 期 が 38.8% 高 齢 期 は 38.7% となっている なお 体 力 に 自 信 がある 人 (= 体 力 に 自 信 がある と どちらかといえば 体 力 に 自 信 があ る の 合 計 )は 青 壮 年 期 が 43.9% 高 齢 期 は 45.9%で いずれも 4 割 を 超 えている 自 分 に 必 要 な 運 動 量 ( 青 壮 年 期 高 齢 期 )< 新 規 項 目 > (7) 自 分 の 体 力 にあった 運 動 指 導 について 運 動 する 際 運 動 内 容 や 運 動 量 について 指 導 を 受 けたことがあるかきいたところ はい と 答 えた 人 の 割 合 は 青 壮 年 期 が 9.3% 高 齢 期 は 15.2%となっている 運 動 内 容 や 運 動 量 について 指 導 をうけたことがあるか( 青 壮 年 期 高 齢 期 )< 新 規 項 目 > -72-

78 自 分 の 体 力 にあった 運 動 指 導 を 受 けたいかきいたところ はい と 答 えた 人 の 割 合 は 青 壮 年 期 が 43.1% 高 齢 期 は 37.6%となっている 自 分 の 体 力 にあった 運 動 指 導 を 受 けたいか( 青 壮 年 期 高 齢 期 )< 新 規 項 目 > 受 けたい 運 動 指 導 の 内 容 については 青 壮 年 期 高 齢 期 のいずれも 何 でもいい が 最 も 多 く 次 いで 体 操 の 順 となっている 受 けたい 運 動 指 導 の 内 容 ( 青 壮 年 期 高 齢 期 )< 新 規 項 目 > -73-

79 (8)ロコモティブシンドローム( 運 動 器 症 候 群 )ということばを 知 っているか 高 齢 期 において ロコモティブシンドローム( 運 動 器 症 候 群 )ということばを 知 っているかき いたところ 言 葉 も 意 味 も 知 らない (58.9%)と 答 えた 人 が 過 半 数 を 占 めている なお 言 葉 も 意 味 も 知 っている は 13.5% 言 葉 は 知 っているが 意 味 は 知 らない は 21.5%となって いる ロコモティブシンドローム( 運 動 器 症 候 群 )ということばを 知 っているか( 高 齢 期 )< 新 規 項 目 > 不 明 6.1% 言 葉 も 意 味 も 知 っている 13.5% 言 葉 も 意 味 も 知 らない 58.9% 言 葉 は 知 って いるが 意 味 は 知 らない 21.5% 高 齢 期 全 体 (N=460) -74-

80 3. 休 養 と 心 の 健 康 (1) 心 にゆとりや 張 りがある 青 壮 年 期 において 心 にゆとりや 張 りがあると 答 えた 人 の 割 合 は 男 性 が 59.8% 女 性 は 55.6% で いずれも 前 回 調 査 から 増 加 している 高 齢 期 において 心 にゆとりや 張 りがあると 答 えた 人 の 割 合 は 男 性 が 59.2% 女 性 は 55.5% で いずれも 前 回 調 査 よりも 減 尐 している 心 にゆとりや 張 りがある( 青 壮 年 期 男 性 ) 心 にゆとりや 張 りがある( 青 壮 年 期 女 性 ) 心 にゆとりや 張 りがある( 高 齢 期 男 性 ) 心 にゆとりや 張 りがある( 高 齢 期 女 性 ) -75-

81 (2) 普 段 の 睡 眠 で 休 養 がとれている 青 壮 年 期 において 普 段 の 睡 眠 で 休 養 がとれていると 答 えた 人 の 割 合 は 84.4%で 前 回 調 査 か ら 減 尐 している 高 齢 期 において 普 段 の 睡 眠 で 休 養 がとれていると 答 えた 人 の 割 合 は 93.5%で 前 回 調 査 から ほぼ 横 ばいとなっている 普 段 の 睡 眠 で 休 養 がとれている( 青 壮 年 期 ) 普 段 の 睡 眠 で 休 養 がとれている( 高 齢 期 ) -76-

82 (3) 精 神 的 ストレスや 悩 みなどの 相 談 先 を 知 っている 青 壮 年 期 において 精 神 的 ストレスや 悩 みなどの 相 談 先 を 知 っていると 答 えた 人 の 割 合 は 70.1%で 前 回 調 査 から 減 尐 している 相 談 先 については かかりつけ 医 (28.0%)が 最 も 多 く 次 いで 精 神 科 の 病 医 院 (25.2%) いのちの 電 話 相 談 (21.6%) 市 町 村 や 職 場 の 保 健 師 (20.1%)の 順 となっている 精 神 的 ストレスや 悩 みなどの 相 談 先 を 精 神 的 ストレスや 悩 みなどの 相 談 先 知 っている( 青 壮 年 期 ) ( 青 壮 年 期 ) (%) 年 年 年 70.1 高 齢 期 において 精 神 的 ストレスや 悩 みなどの 相 談 先 を 知 っていると 答 えた 人 の 割 合 は 71.9% で 前 回 調 査 から 減 尐 している 相 談 先 については かかりつけ 医 (57.6%)が 最 も 多 く 全 体 の 半 数 を 超 えている 精 神 的 ストレスや 悩 みなどの 相 談 先 を 精 神 的 ストレスや 悩 みなどの 相 談 先 知 っている( 高 齢 期 ) ( 高 齢 期 ) -77-

83 (4) 親 しくおしゃべりしたり 行 き 来 するような 友 だちがいる 高 齢 期 において 親 しくおしゃべりしたり 行 き 来 するような 友 だちがいると 答 えた 人 の 割 合 は 男 性 が 67.1%で 前 回 調 査 よりも 減 尐 している 一 方 女 性 は 80.3%で 前 回 調 査 からほぼ 横 ばいとなっている 親 しくおしゃべりしたり 行 き 来 するような 親 しくおしゃべりしたり 行 き 来 するような 友 だちがいる( 高 齢 期 男 性 ) 友 だちがいる( 高 齢 期 男 性 ) (5) 地 域 とのつながり 青 壮 年 期 において 自 分 と 地 域 のつながりについてきいたところ 強 くない と 答 えた 人 が 男 女 いずれも 過 半 数 を 占 めているものの 女 性 の 方 が 男 性 よりも 上 回 っている 地 域 とのつながり( 青 壮 年 期 男 女 別 )< 新 規 項 目 > -78-

84 (6) 健 康 や 医 療 サービスのボランティア 活 動 青 壮 年 期 において 健 康 や 医 療 サービスのボランティア 活 動 をしているかきいたところ いい え と 答 えた 人 が 男 女 いずれも 全 体 の 約 9 割 を 占 めているものの 男 性 の 方 が 女 性 よりも 上 回 っている 健 康 や 医 療 サービスのボランティア 活 動 ( 青 壮 年 期 男 女 別 )< 新 規 項 目 > -79-

85 4. 歯 科 (1)8020 運 動 を 知 っている 青 壮 年 期 において 8020 運 動 を 知 っている 人 の 割 合 は 46.8%で 前 回 調 査 から 減 尐 している 高 齢 期 において 8020 運 動 を 知 っている 人 の 割 合 は 42.4%で 前 回 調 査 から 増 加 している 8020 運 動 を 知 っている( 青 壮 年 期 ) 8020 運 動 を 知 っている( 高 齢 期 ) (2)50~64 歳 で 自 分 の 歯 を 25 本 以 上 持 っている 50~64 歳 で 自 分 の 歯 を 25 本 以 上 持 っている 人 は 67.7%で 前 回 調 査 から 増 加 している 50~64 歳 で 自 分 の 歯 を 25 本 以 上 持 っている( 青 壮 年 期 50~64 歳 ) -80-

86 (3)80 歳 以 上 で 20 本 以 上 歯 が 残 っている 80 歳 以 上 で 20 本 以 上 歯 が 残 っている 人 は 16.7%で 前 回 調 査 から 減 尐 している 80 歳 以 上 で 20 本 以 上 歯 が 残 っている( 高 齢 期 80 歳 以 上 ) (4) 何 でもよく 噛 んで 食 べることができるか 青 壮 年 期 において 何 でもよく 噛 んで 食 べることができるかきいたところ はい と 答 えた 人 は 68.4% いいえ は 30.5%となっている 何 でもよく 噛 んで 食 べることができるか( 青 壮 年 期 )< 新 規 項 目 > 不 明 1.0% いいえ 30.5% はい 68.4% 青 壮 年 期 全 体 (N=583) -81-

87 (5) 歯 の 健 康 で 注 意 していること 青 壮 年 期 において 歯 の 健 康 で 注 意 していることは 毎 日 歯 をみがいている が 80.3%で 最 も 多 く 次 いで 歯 磨 きは 食 後 にしている (46.3%) 歯 周 病 にならないように 歯 の 根 元 ま でよくみがくようにしている (34.3%)の 順 となっている なお 毎 日 歯 をみがいている 歯 磨 きは 食 後 にしている の 割 合 は 前 回 調 査 から 増 加 している 高 齢 期 においても 毎 日 歯 をみがいている が 68.0%で 最 も 多 く 次 いで 歯 磨 きは 食 後 にしている (45.4%) 歯 周 病 にならないように 歯 の 根 元 までよくみがくようにしている (33.7%)の 順 となっている なお 毎 日 歯 をみがいている 歯 磨 きは 食 後 にしている 歯 周 病 にならないように 歯 の 根 元 までよくみがくようにしている の 割 合 は 青 壮 年 期 と 同 様 に 前 回 調 査 から 増 加 している 歯 の 健 康 で 注 意 していること( 青 壮 年 期 ) 歯 の 健 康 で 注 意 していること( 高 齢 期 ) -82-

88 (6)この1 年 間 に 歯 科 健 康 診 査 を 受 けたか この1 年 間 に 歯 科 健 康 診 査 を 受 けたかきいたところ はい と 答 えた 人 の 割 合 は 青 壮 年 期 が 42.9% 高 齢 期 は 50.0%となっている この1 年 間 に 歯 科 健 康 診 査 を 受 けたか( 青 壮 年 期 高 齢 期 )< 新 規 項 目 > (7)この1 年 間 に 歯 石 の 除 去 や 歯 面 の 清 掃 を 受 けたか この1 年 間 に 歯 石 の 除 去 や 歯 面 の 清 掃 を 受 けたかきいたところ はい と 答 えた 人 の 割 合 は 青 壮 年 期 が 42.9% 高 齢 期 は 41.5%となっている この1 年 間 に 歯 石 の 除 去 や 歯 面 の 清 掃 を 受 けたか( 青 壮 年 期 高 齢 期 )< 新 規 項 目 > -83-

89 (8) 喫 煙 と 歯 の 平 均 本 数 喫 煙 と 歯 の 平 均 本 数 についてみると 青 壮 年 期 においては たばこを 吸 ったことがない 人 と 吸 っている 人 に 残 っている 歯 の 平 均 本 数 の 差 は 男 女 いずれもそれほど 差 はみられない ( 青 壮 年 期 の 喫 煙 している 女 性 はサンプル 数 が 尐 ないため ここでは 参 考 として 扱 う) 一 方 高 齢 期 においては 年 齢 が 上 がるにつれて たばこを 吸 ったことがない 人 と 吸 っている 人 で 残 っている 歯 の 平 均 本 数 の 差 は 広 がっている ( 高 齢 期 の 喫 煙 している 女 性 はサンプル 数 が 尐 ないため ここでは 参 考 として 扱 う) 喫 煙 と 歯 の 平 均 本 数 喫 煙 と 歯 の 平 均 本 数 ( 青 壮 年 期 喫 煙 の 有 無 別 男 性 年 代 別 ) ( 青 壮 年 期 喫 煙 の 有 無 別 女 性 年 代 別 ) 喫 煙 と 歯 の 平 均 本 数 喫 煙 と 歯 の 平 均 本 数 ( 高 齢 期 喫 煙 の 有 無 別 男 性 年 代 別 ) ( 高 齢 期 喫 煙 の 有 無 別 女 性 年 代 別 ) -84-

90 5. 喫 煙 (1) 年 代 別 喫 煙 率 年 代 別 喫 煙 率 について 青 壮 年 期 においては 男 性 40~49 歳 (51.2%)が 最 も 高 く 次 いで 男 性 20~29 歳 (45.0%) 男 性 50~59 歳 (36.5%) 男 性 60~64 歳 (33.3%)の 順 となっている 高 齢 期 については 男 性 65~69 歳 (29.6%)が 最 も 高 い なお 女 性 で 最 も 喫 煙 率 が 高 い 年 代 は 40~49 歳 (11.9%) 次 いで 30~39 歳 (11.5%)の 順 と なっている 年 代 別 喫 煙 率 ( 青 壮 年 期 男 性 年 代 別 ) 年 代 別 喫 煙 率 ( 青 壮 年 期 女 性 年 代 別 ) 年 代 別 喫 煙 率 ( 高 齢 期 男 性 年 代 別 ) 年 代 別 喫 煙 率 ( 高 齢 期 女 性 年 代 別 ) -85-

91 (2)タバコを 吸 う 人 タバコを 吸 う 人 の 割 合 は 男 性 が 25.9%で 前 回 調 査 から 減 尐 している 一 方 女 性 は 6.4%で 前 回 調 査 からほぼ 横 ばいとなっている 今 回 の 調 査 結 果 について 青 壮 年 期 高 齢 期 それぞれみると タバコを 吸 う 人 の 割 合 は 青 壮 年 期 の 男 性 が 36.3% 女 性 は 8.3% 高 齢 期 は 男 性 が 16.0% 女 性 は 3.4%となっている タバコを 吸 う 人 ( 青 壮 年 期 と 高 齢 期 の 合 算 男 性 ) タバコを 吸 う 人 ( 青 壮 年 期 と 高 齢 期 の 合 算 女 性 ) 喫 煙 習 慣 ( 青 壮 年 期 高 齢 期 ) -86-

92 (3)タバコをやめたいと 思 う タバコをやめたいと 思 う 人 の 割 合 は 47.6%で 前 回 調 査 からほぼ 横 ばいとなっている 今 回 の 調 査 結 果 について 青 壮 年 期 高 齢 期 それぞれみると タバコをやめたいと 思 う 人 の 割 合 は 青 壮 年 期 が 49.5% 高 齢 期 は 42.9%となっている タバコをやめたいと 思 う( 青 壮 年 期 と 高 齢 期 の 合 算 ) タバコをやめたいと 思 うか( 青 壮 年 期 高 齢 期 ) -87-

93 (4) 他 人 のタバコの 煙 が 気 になる 人 他 人 のタバコの 煙 が 気 になる 人 の 割 合 は 73.0%で 前 回 調 査 から 増 加 している 今 回 の 調 査 結 果 について 青 壮 年 期 高 齢 期 それぞれみると 他 人 のタバコの 煙 が 気 になる 人 の 割 合 は 青 壮 年 期 が 73.4% 高 齢 期 は 72.4%となっている 他 人 のタバコの 煙 が 気 になる 人 ( 青 壮 年 期 と 高 齢 期 の 合 算 ) 他 人 のタバコの 煙 が 気 になるか( 青 壮 年 期 高 齢 期 ) -88-

94 (5)COPD( 慢 性 閉 塞 性 肺 疾 患 )ということばを 知 っているか 青 壮 年 期 において COPD( 慢 性 閉 塞 性 肺 疾 患 )ということばを 知 っているかきいたところ 言 葉 も 意 味 も 知 らない と 答 えた 人 が 51.6%と 全 体 の 半 数 以 上 を 占 めている なお 言 葉 も 意 味 も 知 っている は 23.8% 言 葉 は 知 っているが 意 味 は 知 らない は 23.7%となってい る COPD( 慢 性 閉 塞 性 肺 疾 患 )ということばを 知 っているか( 青 壮 年 期 )< 新 規 項 目 > 不 明 0.9% 言 葉 も 意 味 も 知 っている 23.8% 言 葉 も 意 味 も 知 らない 51.6% 言 葉 は 知 って いるが 意 味 は 知 らない 23.7% 青 壮 年 期 全 体 (N=583) (6) 喫 煙 が 歯 周 病 の 誘 因 であることを 知 っているか 青 壮 年 期 において 喫 煙 が 歯 周 病 の 誘 因 であることを 知 っているかきいたところ はい と 答 えた 人 は 47.0%で いいえ (51.8%)と 答 えた 人 の 方 が 僅 かではあるものの 上 回 っている 喫 煙 が 歯 周 病 の 誘 因 であることを 知 っているか( 青 壮 年 期 )< 新 規 項 目 > 不 明 1.2% いいえ 51.8% はい 47.0% 青 壮 年 期 全 体 (N=583) -89-

95 6. 飲 酒 (1)お 酒 を 飲 む 頻 度 お 酒 を 飲 む 頻 度 をみると 男 性 は ほぼ 毎 日 (37.4%)が 最 も 多 く 次 いで ほとんど 飲 まな い (33.6%)の 順 となっている 一 方 女 性 は ほとんど 飲 まない (70.4%)が 最 も 多 く 全 体 の 7 割 に 達 している 今 回 の 調 査 結 果 について 青 壮 年 期 高 齢 期 それぞれみると 男 性 で ほぼ 毎 日 と 答 えた 人 の 割 合 は 青 壮 年 期 が 38.7% 高 齢 期 は 36.2%となっている お 酒 を 飲 む 頻 度 ( 青 壮 年 期 と 高 齢 期 の 合 算 男 女 別 ) お 酒 を 飲 む 頻 度 ( 青 壮 年 期 高 齢 期 男 女 別 ) -90-

96 (2)ほとんど 毎 日 飲 酒 する 人 のうち2 合 以 上 飲 酒 する 人 ほとんど 毎 日 飲 酒 する 人 のうち2 合 以 上 飲 酒 する 人 の 割 合 は 17.1%で 前 回 調 査 から 横 ばいと なっている 今 回 の 調 査 結 果 について 青 壮 年 期 高 齢 期 それぞれみると ほとんど 毎 日 飲 酒 する 人 のうち2 合 以 上 飲 酒 する 人 の 割 合 は 青 壮 年 期 が 22.3% 高 齢 期 は 10.3%となっている ほとんど 毎 日 飲 酒 する 人 のうち2 合 以 上 飲 酒 する 人 ( 青 壮 年 期 と 高 齢 期 の 合 算 ) ほぼ 毎 日 飲 む 人 の1 日 に 飲 む 量 ( 青 壮 年 期 高 齢 期 ) -91-

97 7. 保 健 医 療 (1) 定 期 的 に 健 診 を 受 けている( 必 ず 毎 年 ほぼ 毎 年 ) 定 期 的 に 健 診 を 受 けている( 必 ず 毎 年 ほぼ 毎 年 ) 人 の 割 合 は 67.7%で 前 回 調 査 から 増 加 し ている 今 回 の 調 査 結 果 について 青 壮 年 期 高 齢 期 それぞれみると 定 期 健 診 の 受 診 状 況 について 定 期 的 に 健 診 を 受 けている( 必 ず 毎 年 ほぼ 毎 年 ) 人 の 割 合 は 青 壮 年 期 において 男 性 が 80.9% 女 性 は 64.7%で 男 性 の 方 が 上 回 っている 一 方 高 齢 期 において 男 性 は 65.3% 女 性 は 65.1% で ほぼ 同 程 度 となっている 定 期 的 に 健 診 を 受 けている( 必 ず 毎 年 ほぼ 毎 年 )( 青 壮 年 期 と 高 齢 期 の 合 算 ) 定 期 健 診 の 受 診 状 況 ( 青 壮 年 期 高 齢 期 ) -92-

98 (2) 健 診 を 受 けない 理 由 健 診 を 受 けない 理 由 をきいたところ 病 院 にかかっている (50.7%)が 最 も 多 く 全 体 の 半 数 が 理 由 としてあげており 前 回 調 査 よりも 増 加 している 今 回 の 調 査 結 果 について 青 壮 年 期 高 齢 期 それぞれみると 青 壮 年 期 は 忙 しい (24.8%)が 最 も 多 く 次 いで 病 院 にかかっている ( 23.1%)の 順 となっている 一 方 高 齢 期 は 忙 し い (84.0%)が 突 出 しており 8 割 以 上 の 人 が 理 由 としてあげている 健 診 を 受 けない 理 由 ( 青 壮 年 期 と 高 齢 期 の 合 算 ) 健 診 を 受 けない 理 由 ( 青 壮 年 期 高 齢 期 ) -93-

99 (3) 健 診 結 果 について 健 診 結 果 については 異 常 なかった が 42.3%で 最 も 多 い なお 日 常 生 活 に 注 意 するよう に 言 われた は 27.7% 精 密 検 査 または 病 院 に 行 くように 言 われた は 10.5%となっている なお わからない は 前 回 調 査 よりも 増 加 しているが その 他 の 項 目 はいずれも 前 回 調 査 より も 減 尐 している 今 回 の 調 査 結 果 について 青 壮 年 期 高 齢 期 それぞれみると いずれも 異 常 なかった が 最 も 多 くなっている 健 診 結 果 について( 青 壮 年 期 と 高 齢 期 の 合 算 ) 健 診 結 果 について( 青 壮 年 期 高 齢 期 ) -94-

100 (4) 健 診 のあと 要 精 密 の 人 が 医 療 機 関 を 受 診 する 健 診 のあと 要 精 密 の 人 が 医 療 機 関 を 受 診 する 割 合 は 70.6%で 前 回 調 査 からほぼ 横 ばいと なっている 今 回 の 調 査 結 果 について 青 壮 年 期 高 齢 期 それぞれみると 健 診 のあと 要 精 密 の 人 が 医 療 機 関 を 受 診 する 割 合 は 青 壮 年 期 は 男 性 が 69.0% 女 性 は 72.2% 高 齢 期 は 男 性 が 69.6% 女 性 は 68.4%となっている (サンプル 数 が 尐 ないことに 注 意 ) 健 診 のあと 要 精 密 の 人 が 医 療 機 関 を 受 診 する( 青 壮 年 期 と 高 齢 期 の 合 算 ) 精 密 検 査 の 受 診 ( 青 壮 年 期 男 女 別 ) -95-

101 精 密 検 査 の 受 診 ( 高 齢 期 男 女 別 ) -96-

102 (5) 介 護 認 定 を 受 けているか 高 齢 期 において 介 護 認 定 を 受 けているかきいたところ 受 けている と 答 えた 人 は 8.5%と なっている 介 護 認 定 を 受 けているか( 高 齢 期 )< 新 規 項 目 > 受 けている 8.5% 不 明 3.7% 受 けていない 87.8% 高 齢 期 全 体 (N=460) (6) 介 護 認 定 の 段 階 高 齢 期 において 要 介 護 認 定 を 受 けている 人 (39 件 )の 介 護 認 定 の 段 階 は 以 下 のとおりで 要 介 護 2 (20.5%)が 最 も 多 く 次 いで 要 介 護 1 (17.9%) 要 支 援 1 (15.4%)の 順 とな っている (サンプル 数 が 尐 ないことに 注 意 ) 介 護 認 定 の 段 階 ( 高 齢 期 )< 新 規 項 目 > -97-

103 8. 糖 尿 病 (1) 自 分 の 血 糖 値 を 知 っている 自 分 の 血 糖 値 を 知 っている 人 の 割 合 は 46.8%で 前 回 調 査 から 増 加 している 今 回 の 調 査 結 果 について 青 壮 年 期 高 齢 期 それぞれみると 自 分 の 血 糖 値 を 知 っている 人 の 割 合 は 青 壮 年 期 は 男 性 が 42.6% 女 性 は 38.0% 高 齢 期 は 男 性 が 63.4% 女 性 は 50.4%とな っている 自 分 の 血 糖 値 を 知 っている( 青 壮 年 期 と 高 齢 期 の 合 算 ) 自 分 の 血 糖 値 の 認 知 ( 青 壮 年 期 男 女 別 ) -98-

104 自 分 の 血 糖 値 の 認 知 ( 高 齢 期 男 女 別 ) -99-

105 (2) 健 診 などで 糖 尿 病 や 糖 尿 病 の 疑 いがあると 言 われた 人 健 診 などで 糖 尿 病 や 糖 尿 病 の 疑 いがあると 言 われた 人 の 割 合 は 17.4%で 前 回 調 査 から 増 加 している 今 回 の 調 査 結 果 について 青 壮 年 期 高 齢 期 それぞれみると 健 診 などで 糖 尿 病 や 糖 尿 病 の 疑 いがあると 言 われた 人 の 割 合 は 青 壮 年 期 は 男 性 が 24.6% 女 性 は 6.9% 高 齢 期 は 男 性 が 32.4% 女 性 は 14.3%となっている 健 診 などで 糖 尿 病 や 糖 尿 病 の 疑 いがあると 言 われた 人 ( 青 壮 年 期 と 高 齢 期 の 合 算 ) 健 診 などで 糖 尿 病 と 言 われたことがあるか( 青 壮 年 期 男 女 別 ) -100-

106 健 診 などで 糖 尿 病 と 言 われたことがあるか( 高 齢 期 男 女 別 ) -101-

107 (3) 糖 尿 病 治 療 中 境 界 域 疑 いの 人 が 食 事 量 や 運 動 量 の 目 安 を 知 っている 糖 尿 病 治 療 中 境 界 域 疑 いの 人 が 食 事 量 や 運 動 量 の 目 安 を 知 っている 人 の 割 合 は 65.4%で 前 回 調 査 から 増 加 している 今 回 の 調 査 結 果 について 青 壮 年 期 高 齢 期 それぞれみると 糖 尿 病 治 療 中 境 界 域 疑 いの 人 が 食 事 量 や 運 動 量 の 目 安 を 知 っている 人 の 割 合 は 青 壮 年 期 が 51.3% 高 齢 期 は 75.5%となって いる 糖 尿 病 治 療 中 境 界 域 疑 いの 人 が 食 事 量 や 運 動 量 の 目 安 を 知 っている( 青 壮 年 期 と 高 齢 期 の 合 算 ) 食 事 量 や 運 動 量 の 目 安 の 認 知 ( 青 壮 年 期 高 齢 期 ) -102-

108 (4) 糖 尿 病 治 療 中 境 界 域 疑 いの 人 が 食 事 や 運 動 など 生 活 習 慣 を 改 善 した 糖 尿 病 治 療 中 境 界 域 疑 いの 人 が 食 事 や 運 動 など 生 活 習 慣 を 改 善 した 人 の 割 合 は 63.2%で 前 回 調 査 から 増 加 している 今 回 の 調 査 結 果 について 青 壮 年 期 高 齢 期 それぞれみると 糖 尿 病 治 療 中 境 界 域 疑 いの 人 が 食 事 や 運 動 など 生 活 習 慣 を 改 善 した 人 の 割 合 は 青 壮 年 期 が 52.6% 高 齢 期 は 70.8%となって いる 糖 尿 病 治 療 中 境 界 域 疑 いの 人 が 食 事 や 運 動 など 生 活 習 慣 を 改 善 した( 青 壮 年 期 と 高 齢 期 の 合 算 ) 生 活 習 慣 の 改 善 の 実 施 ( 青 壮 年 期 高 齢 期 ) -103-

109 (5)メタボリックシンドロームという 言 葉 も 意 味 も 知 っている メタボリックシンドロームという 言 葉 も 意 味 も 知 っている 人 の 割 合 は 青 壮 年 期 が 85.8% 高 齢 期 は 70.7%で いずれも 前 回 調 査 から 増 加 している メタボリックシンドロームという 言 葉 も 意 味 も メタボリックシンドロームという 言 葉 も 意 味 も 知 っている( 青 壮 年 期 ) 知 っている( 高 齢 期 ) -104-

110 9. 事 故 防 止 (1)この1 年 間 に 転 倒 したことがある 高 齢 期 において この1 年 間 に 転 倒 したことがあると 答 えた 人 の 割 合 は 18.9%で 前 回 調 査 よ りも 増 加 している この1 年 間 に 転 倒 したことがある( 高 齢 期 ) (2) 家 の 中 でよくつまずいたり 滑 ったりする 高 齢 期 において 家 の 中 でよくつまずいたり 滑 ったりすると 答 えた 人 の 割 合 は 17.6%で 前 回 調 査 からほぼ 横 ばいとなっている 家 の 中 でよくつまずいたり 滑 ったりする( 高 齢 期 ) -105-

111 Ⅴ. 自 由 回 答 1. 幼 児 期 1 朝 食 を 食 べさせていない 理 由 (その 他 ) 朝 食 を 食 べさせていない 理 由 (その 他 ) 何 回 起 こしても 起 きない 保 育 園 に 連 れて 行 くまで 寝 ている 2 起 床 時 間 ( 午 前 9 時 以 降 ) 就 寝 時 間 ( 午 後 10 時 以 降 ) 起 床 時 刻 ( 午 前 9 時 以 降 ) 件 数 午 前 9 時 1 午 前 10 時 1 無 回 答 1 就 寝 時 刻 ( 午 後 10 時 以 降 ) 件 数 午 後 10 時 2 午 後 11 時 14 午 前 0 時 1 無 回 答 7 3 地 域 の 小 児 医 療 に 満 足 していない 理 由 待 ち 時 間 が 長 い(3 件 ) 地 域 の 小 児 医 療 に 満 足 していない 理 由 小 児 科 によって 検 査 がまちまち 初 期 にしてくれる 所 と 悪 くなってから 検 査 する 所 がある 掛 かりつけの 医 者 には 満 足 しているが 市 民 病 院 の 対 応 には 納 得 できない 何 日 も 熱 が 出 ているのに 入 院 させてくれない 吸 入 をしてくれない 病 院 がある 予 防 接 種 がいつでも 受 けられるといいと 思 う 市 民 病 院 の 対 応 が 悪 い 検 査 してほしいのにしてくれない 病 児 保 育 を 導 入 すべき 医 者 が 足 りず 病 院 が 尐 ない 専 門 医 が 中 津 におらず 遠 くの 病 院 まで 行 かねばならないことがある 予 約 していても 長 時 間 かかる 待 ち 時 間 が 長 い 土 日 に 予 防 接 種 をしてくれる 所 がない 子 供 が 具 合 が 悪 いので 電 話 すると もう 終 わりましたと 言 われ 見 てもらえない 悪 化 したらどうするの か?おかしい 休 み( 日 祝 等 )の 当 番 院 が 内 科 等 だと 連 れて 行 けない 待 ち 時 間 が 長 いので 福 岡 の 小 児 科 に 行 っている 掛 かりつけの 小 児 科 医 が 時 間 外 は 見 てくれないので 市 民 病 院 に 行 かなくてはならず 不 便 入 院 では24 時 間 付 き 添 わなければならないのは 大 変 だ 夜 間 の 救 急 外 来 はとてもありがたい 小 児 救 急 の 対 応 が 良 くない 地 域 の 小 児 医 療 に 連 れて 行 かないからわからない 休 日 に 掛 かれる 小 児 医 療 専 門 科 ( 歯 科 耳 鼻 科 眼 科 等 ) 総 合 的 な 小 児 医 療 があればと 思 う 先 生 の 話 が 聞 きづらい( 話 し 方 が 早 い) 症 状 について 詳 しく 教 えてくれない 看 護 師 が 冷 たい シー ツが 汚 れている 小 児 科 医 が 尐 なすぎる 感 染 等 の 予 防 が 院 内 で 行 き 届 いているとは 到 底 思 えない 夜 間 や 休 日 の 体 制 が 不 安 中 津 市 民 病 院 は 夜 間 診 てくれるのは 良 いが 当 直 はいまいちだ -106-

112 地 域 の 小 児 医 療 に 満 足 していない 理 由 ( 続 き) 小 学 校 に 上 がるとお 金 がかかるので 診 てもらいたくても 行 けない 一 番 信 頼 している 掛 かり 付 けの 病 院 が 待 ち 時 間 が 長 いので 待 たない 所 に 連 れて 行 っている 乳 幼 児 医 療 の 無 料 の 期 間 を 小 学 校 卒 業 まで 延 ばしてほしい 市 民 病 院 の 小 児 科 医 はなりたての 医 師 が 多 く 診 立 てが 良 くない 掛 かり 付 け 医 が 午 後 休 診 の 時 市 民 病 院 の 小 児 科 に 行 くと 午 後 からは 病 棟 を 診 るようにしているか らと 強 い 口 調 で 怒 られた そういう 対 応 は 良 くないと 思 う 市 民 病 院 では 警 備 員 さんが 対 応 しているのが 疑 問 だ 検 査 結 果 がすぐに 出 ないので 市 民 病 院 は 医 師 が 変 わりすぎる 夜 間 受 診 した 時 受 付 にいた 人 はただ 座 っているだけだった 子 供 の 様 子 などしっかり 聞 くべき 優 先 項 位 を 考 えてほしい 市 民 病 院 に 小 児 救 急 医 療 センターが 出 来 設 備 が 整 ったとしても 医 師 をはじめとするスタッフの 対 応 ( 言 葉 遣 い 態 度 など)が 決 して 良 いとは 思 えないから 家 から 遠 い 中 津 市 民 病 院 は 対 応 が 悪 い 頼 れる 病 院 が 市 内 になく 県 外 に 行 っている すぐに 医 師 が 変 わるの で 継 続 的 に 診 てもらえない 受 付 時 間 が17:30までと 短 く 土 日 が 休 みなのは 困 る 大 体 いつも 混 んでいてスムーズに 診 てもらえない 市 民 病 院 は 待 ち 時 間 が 長 く 担 当 医 が 頼 りない 小 児 科 医 が 尐 ない 待 ち 時 間 が 長 く 子 供 が 辛 そう 満 足 とは 言 えない 待 ち 時 間 が 長 すぎるので 行 きたくないので たまにがまんする 待 ち 時 間 の 長 さ あまり 検 査 してくれない 休 日 や 夜 などで 病 院 をおとずれても 気 休 め 的 な 治 療 しかしてもらえないため 引 っ 越 して 来 たのでわからない 4お 子 さんと 同 居 している 家 族 で 自 宅 でタバコを 吸 う 人 ( 父 母 祖 父 祖 母 以 外 ) 兄 お 子 さんと 同 居 している 家 族 で 自 宅 でタバコを 吸 う 人 ( 父 母 祖 父 祖 母 以 外 ) 5いつも 気 をつけている 事 故 (その 他 ) いつも 気 をつけている 事 故 (その 他 ) 感 電 (コンセント) コンセント 外 に 出 た 時 は 手 をつなぐなど スーパーなど 人 の 多 いところでは 目 を 離 さない 買 い 物 に 行 った 時 目 を 離 さない 台 所 への 進 入 熱 中 症 ローラー 等 のついた 靴 を 履 かせない 階 段 のどに 物 を 詰 めないように 気 を 付 けている -107-

113 2. 小 学 生 1 朝 食 を 食 べさせていない 理 由 (その 他 ) 記 述 なし 2 運 動 や 体 を 動 かすことが 好 きでない 理 由 (その 他 ) 体 力 がないから 運 動 や 体 を 動 かすことが 好 きでない 理 由 (その 他 ) 3 起 床 時 間 ( 午 前 9 時 以 降 ) 就 寝 時 間 ( 午 後 10 時 以 降 ) いずれも 回 答 なし 4 だるい と 言 う 理 由 (その 他 ) だるい と 言 う 理 由 (その 他 ) 休 日 の 日 に 塾 のテストがあった 時 動 きたくなくて 通 学 が 遠 いため 宿 題 や 家 庭 学 習 の 後 など 6 時 間 目 まであった 時 不 安 ( 宿 題 等 ) ゲームのしすぎで 頭 が 疲 れている めんどくさがる 5 地 域 の 小 児 医 療 に 満 足 していない 理 由 待 ち 時 間 が 長 い(2 件 ) 医 療 技 術 に 差 がありすぎます 地 域 の 小 児 医 療 に 満 足 していない 理 由 時 々 説 明 をしてくれず 薬 だけくれる 先 生 がいるから 待 ち 時 間 が 長 い 適 当 な 時 がある 病 院 が 尐 ない 紹 介 状 を 持 って 行 っても 長 時 間 待 たされたりと 子 どもの 急 変 が 気 になることが 度 々ある 満 足 のいく 小 児 科 がない 夜 間 休 日 急 患 の 受 入 れがスムーズではない 市 民 病 院 は 小 児 科 に 力 を 入 れていると 言 うが 親 切 ではない 市 民 病 院 から 診 察 を 断 られて 1 週 間 子 どもは 苦 しみました もう 尐 し 考 えるべきです 中 津 市 民 病 院 については 不 満 です 夜 は 診 てくれないし 絶 対 市 民 病 院 だけは 行 かないようにしてます 病 院 が 尐 ない 施 設 が 整 っていない 市 民 病 院 は 不 満 だらけです 一 般 の 小 児 科 の 方 が 子 どもの 病 気 のことを 考 えてくれています 市 民 病 院 にはがっかりです 夜 中 に 救 急 指 定 の 医 療 機 関 に 電 話 をしても 親 身 に 聞 いてもらえず 嫌 な 思 いをした 信 頼 できる 小 児 科 では 患 者 が 多 く 待 ち 時 間 が 長 い 救 急 ヘリがない やたら 時 間 がかかる 施 設 が 尐 ない -108-

114 診 察 が 短 い 信 頼 関 係 が 持 てない 地 域 の 小 児 医 療 に 満 足 していない 理 由 ( 続 き) 他 の 地 域 の 小 児 医 療 がどうなのか 知 らないが かかりつけの 病 院 は 項 番 が 来 るのが 早 い 薬 もいつ も 一 緒 でいいのかなと 不 振 に 思 う 部 分 も 多 々ありますが なんとなく 行 ってるという 状 態 です 行 きつけの 医 院 はいつも 混 んでいる 緊 急 時 に 行 ける 病 院 は 市 民 病 院 しかない 救 急 で 診 てもらえる 所 がほとんどない 救 急 の 対 応 も 良 くない 何 となく 信 頼 関 係 が 持 てない 近 寄 りがたい 市 民 病 院 でしか 診 てもらえず 市 民 病 院 も 対 応 が 悪 いので 行 きたくない 小 児 医 療 は 全 く 進 展 していない 待 ち 時 間 が 長 く 他 の 病 気 をもらったことがあるで 医 師 が 増 えると 良 い アレルギーの 季 節 になると 何 件 も 病 院 にかかるため 1ヶ 月 の 病 院 代 がバカにならない( 皮 膚 科 ( 小 児 科 ) 耳 鼻 咽 喉 科 眼 科 ) 小 児 科 が 尐 ない 乳 幼 児 と 同 じように 通 院 も 無 料 にしてほしい 夜 間 の 市 民 病 院 の 受 入 れ 時 かかりつけになっていないと 無 愛 想 である 小 児 科 にわからないことを 聞 いても 受 け 答 えがとても 冷 淡 なので 小 児 医 療 で 何 度 か 病 気 の 原 因 病 名 を 間 違 えられることがあった 小 2から 近 くの 内 科 に 連 れて 行 く ようになり そこの 先 生 はとても 詳 しく 診 断 してくれ 小 児 科 よりわかりやすいので 信 頼 している 医 療 機 関 が 尐 ないと 思 う 小 児 科 や 耳 鼻 科 などの 待 ち 時 間 が 長 い 待 ち 時 間 が 長 く 他 の 病 気 になったことがある 尐 ない 小 学 生 も 医 療 費 を 下 げてほしい 風 邪 など 小 さな 病 気 はいいが 大 きな 病 気 になった 時 が 中 津 はかなり 不 安 があります 待 ち 時 間 が 長 く 診 察 時 間 がとても 短 い 医 療 費 の 負 担 が 大 きい せめて 中 学 からにしてほしい 夜 間 の 対 応 が 尐 なくて 困 る 時 が 多 い 小 児 科 が 尐 なく 患 者 が 多 いため 診 察 時 間 が 短 い 特 殊 な 疾 患 などにかかると 大 分 か 北 九 州 まで 行 かなくてはいけない かかりつけの 医 師 が 時 間 外 は 診 てもらえない インフルエンザの 予 防 注 射 は2 回 接 種 しないといけませんが 2 回 ともまじめに 受 けるとかなりの 額 に なります 豊 前 は 今 年 から 補 助 が 出 るそうです 中 津 市 は 税 金 が 高 い 割 に そういう 所 の 気 配 りがな い 住 みにくい 所 だと 思 います 小 児 科 が 尐 ないので どうしても 混 み 合 って 待 ち 時 間 が 長 いと 思 う 夜 間 や 休 日 医 が 不 足 しているため 小 学 生 が 一 番 病 気 をするのに 医 療 費 がかかる 他 の 地 域 と 比 べて 医 療 費 の 補 助 が 尐 ないと 思 う 6お 子 さんと 同 居 している 家 族 で 自 宅 でタバコを 吸 う 人 ( 父 母 祖 父 祖 母 以 外 ) 兄 (2 件 ) おじ お 子 さんと 同 居 している 家 族 で 自 宅 でタバコを 吸 う 人 ( 父 母 祖 父 祖 母 以 外 ) -109-

115 3. 中 学 生 1 朝 食 を 食 べない 理 由 (その 他 ) めんどくさいから 朝 食 を 食 べない 理 由 (その 他 ) 2 運 動 や 体 を 動 かすことが 好 きでない 理 由 (その 他 ) 持 久 力 がない 運 動 や 体 を 動 かすことが 好 きでない 理 由 (その 他 ) 3 だるい と 言 う 理 由 (その 他 ) 悩 みごと だるい と 言 う 理 由 (その 他 ) 4 精 神 的 ストレスや 悩 みなどで 困 った 時 の 相 談 先 (その 他 ) 学 校 の 悩 み 相 談 精 神 的 ストレスや 悩 みなどで 困 った 時 の 相 談 先 (その 他 ) 5たばこを 吸 ったことがあるきっかけ(その 他 ) 兄 が 吸 っているから たばこを 吸 ったことがあるきっかけ(その 他 ) 6お 酒 を 飲 んだことがあるきっかけ(その 他 ) お 酒 を 飲 んだことがあるきっかけ(その 他 ) 間 違 えて 飲 んだ(4 件 ) ふざけて(2 件 ) 小 さい 頃 色 が 似 ていたのでお 茶 と 思 って 間 違 えて1 滴 だけ 飲 んだことがありました サイダーと 思 って 間 違 えて 飲 んだ 水 と 間 違 えて 祖 父 の 焼 酎 を 飲 んでしまった お 茶 とビールを 間 違 えて 飲 んだ 知 らずに 飲 んだ お 正 月 に 尐 し 正 月 に 飲 んだ でも1 滴 ちょっと 飲 みたかった 大 人 の 真 似 のような 感 じ 舐 めただけだけど 興 味 があったから 味 見 友 達 が 飲 むから -110-

116 7 性 についての 知 識 情 報 は 何 から 得 ているか(その 他 ) 性 についての 知 識 情 報 は 何 から 得 ているか(その 他 ) パソコン(3 件 ) 本 (2 件 ) インターネット インターネット 保 健 の 教 科 書 教 科 書 理 科 の 生 物 の 増 え 方 について( 有 性 生 殖 ) 病 院 の 先 生 小 説 まんが 兄 出 会 い 系 -111-

117 4. 高 校 生 1 朝 食 を 食 べない 理 由 (その 他 ) 回 答 なし 2 運 動 や 体 を 動 かすことが 好 きでない 理 由 (その 他 ) 汗 をかきたくない 気 分 による 運 動 や 体 を 動 かすことが 好 きでない 理 由 (その 他 ) 3 だるい と 言 う 理 由 (その 他 ) 風 邪 楽 しくないから 悩 み 学 校 人 間 関 係 毎 日 の 生 活 だるい と 言 う 理 由 (その 他 ) 4 家 族 の 中 で 誰 とよく 話 をするか(その 他 ) 親 戚 のおばさん 家 族 の 中 で 誰 とよく 話 をするか(その 他 ) 5 精 神 的 ストレスや 悩 みなどで 困 った 時 の 相 談 先 (その 他 ) グッドイナフの 会 精 神 的 ストレスや 悩 みなどで 困 った 時 の 相 談 先 (その 他 ) 6たばこを 吸 ったことがあるきっかけ(その 他 ) 興 味 本 位 イライラした 時 みんな 吸 ってたから たばこを 吸 ったことがあるきっかけ(その 他 ) -112-

118 7お 酒 を 飲 んだことがあるきっかけ(その 他 ) お 酒 を 飲 んだことがあるきっかけ(その 他 ) 小 さい 時 お 茶 と 間 違 えて 飲 んだ 間 違 えて 飲 んだ お 正 月 などで 結 婚 式 などで 祭 り お 神 酒 お 菓 子 に 入 っていた(ボンボンなど) お 父 さんが 飲 んでたのを 尐 しもらった 美 味 しいから 酔 いたい 8 月 経 や 妊 娠 のしくみについてよく 知 らない 理 由 (その 他 ) 回 答 なし 9 性 についての 知 識 情 報 は 何 から 得 ているか(その 他 ) インターネット(4 件 ) 講 演 会 (2 件 ) 保 健 の 教 科 書 掲 示 板 エロサイト 兄 の 友 達 性 についての 知 識 情 報 は 何 から 得 ているか(その 他 ) 10 知 っている 避 妊 方 法 (その 他 ) 女 性 がつけるやつ 知 っている 避 妊 方 法 (その 他 ) -113-

119 5. 青 壮 年 期 1 運 動 していない 理 由 (その 他 ) 仕 事 で 疲 れているから(2 件 ) 子 供 が 小 さいのでできない(2 件 ) 1 歳 の 子 育 てで 時 間 がない 子 どもが 小 さいからあまり 外 出 しない 子 育 てで 忙 しい 毎 日 しているが 30 分 以 上 ではない 運 動 していない 理 由 (その 他 ) 仕 事 が 肉 体 労 働 できついので 運 動 する 体 力 が 残 っていない 運 動 すると 疲 れが 残 り 仕 事 にひびくので 帰 りが 遅 い(PM7:30~8:00 頃 帰 宅 ) 月 に 一 度 ソフトバレーをしている 自 宅 で 数 分 お 風 呂 上 りに ストレッチをしている 仕 事 場 でも 動 くし 自 転 車 にもよく 乗 っているので 日 常 で 足 りているような 気 がする 仕 事 で 歩 くから 時 々30 分 未 満 スロージョギングをしている 始 めたばかりだから 自 転 車 によく 乗 っています よく 歩 く 毎 日 自 転 車 移 動 をしている 30 分 ~1 時 間 くらい 自 転 車 で 買 い 物 に 行 っているから 会 社 以 外 は 農 業 の 手 伝 いを 行 っている 犬 の 散 歩 に 行 っているから 買 い 物 や 家 事 などで 体 を 動 かすので 会 社 でソフトボールを 時 々する 足 が 悪 いから 膝 が 悪 い 妊 婦 だから -114-

120 2 指 導 を 受 けたい 運 動 (その 他 ) ストレッチ(4 件 ) ヨガ(2 件 ) ヨガなど 家 で 出 来 る 簡 単 なもの ヨガなど 柔 軟 体 操 ヨガ ピラティス ウォーキング ジョギング ウォーキング ゲートゴルフ テニス 卓 球 水 泳 ダンス 体 に 負 担 がかからない 運 動 ジムのようなもの 特 に 筋 トレ 筋 肉 のつくもの 筋 肉 がつく 運 動 楽 しい 運 動 指 導 を 受 けたい 運 動 (その 他 ) 3 精 神 的 ストレスや 悩 みで 困 ったときの 相 談 先 (その 他 ) 精 神 的 ストレスや 悩 みで 困 ったときの 相 談 先 (その 他 ) 心 療 内 科 (2 件 ) 職 場 の 無 料 カウンセリング(24 時 間 対 応 ) 子 育 て 相 談 の 電 話 セーフティネット -115-

121 4 歯 の 健 康 について 注 意 していること(その 他 ) 歯 の 健 康 について 注 意 していること(その 他 ) 歯 周 病 予 防 の 歯 ブラシ 歯 磨 き 粉 を 使 っている 歯 磨 き 粉 にこだわる 歯 周 病 予 防 の 歯 磨 き 剤 を 使 用 している 歯 磨 き 後 洗 口 液 で 仕 上 げすすぎをしている 毎 回 洗 口 液 で 歯 磨 き 後 口 をすすぐようにしている 歯 磨 き 後 にGUMでデンタリンスをしている リステリンを 毎 日 使 用 リステリンなどを 使 用 している 音 波 ブラシを 使 用 している 歯 ブラシを3 本 使 い 分 けている 就 寝 時 マウスピースを 利 用 し かみしめを 防 止 している なるべく 時 間 をかけてゆっくりとみがく 5 分 以 上 みがいている つまようじを 使 っている 定 期 的 ではないが 歯 科 医 に 診 てもらっている 悪 いところがあれば すぐ 歯 科 医 に 行 く 気 になる 部 分 があれば すぐに 歯 科 医 を 受 診 している 虫 歯 ができたら 歯 科 に 行 く 入 れ 歯 を 大 事 にしています 入 れ 歯 は 毎 日 洗 浄 している マッサージしている 喫 煙 しない 現 在 治 療 中 -116-

122 5 定 期 健 診 を 受 けていない 理 由 (その 他 ) 定 期 健 診 を 受 けていない 理 由 (その 他 ) お 金 がかかる 費 用 がない お 金 がない わずらわしい 面 倒 くさい 年 が 若 いので 案 内 がない がんは 仕 方 ないと 思 っている それ 以 外 は 気 をつけているつもりだから 子 連 れで 行 けない 主 婦 なので どうすればよいかわからない 今 年 は 職 場 が 変 わったので 行 けていない 受 ける 機 会 がない 悪 いところがあったら 嫌 だから 予 約 をしないと 受 けられない 仕 事 を 休 まないといけない 行 きにくい かかりにくい 誤 診 が 多 いから 今 年 から 受 けないようにした 健 診 が 嫌 いである 引 越 ししてきたので 今 後 受 けようとは 思 っている 転 入 したばかり -117-

123 6どのような 健 診 なら 受 けたいと 思 うか 無 料 (21 件 ) がん 検 診 (8 件 ) 検 診 内 容 (6 件 ) 子 宮 がん 検 診 乳 がん 検 診 (3 件 ) 乳 がん 検 診 (3 件 ) 会 場 (2 件 ) 無 料 =ガン 検 診 無 料 健 診 特 にがん 健 診 無 料 で 直 接 検 診 センターで 受 ける 検 診 無 料 で 各 自 病 院 に 行 ける 様 な 無 料 で 平 日 ではなく 祝 日 行 っている 修 診 無 料 休 日 実 施 のもの どのような 健 診 なら 受 けたいと 思 うか 無 料 もしくは 補 助 ありなど 検 査 が 苦 しくないもの 土 日 祝 可 無 料 大 腸 がん 検 査 は 自 宅 でしたい 無 料 子 供 を 見 てくれる 無 料 で 気 軽 に 行 ける 様 な 会 場 日 曜 日 無 料 医 師 会 センターにて 無 料 なもの なるべく 安 く できれば 無 料 で 受 けられるものが 多 いとよい 無 料 で 全 てカメラetc 受 けられるといい!! 全 身 の 精 密 検 査 が 一 万 くらいなら 近 場 安 い 金 額 が 安 ければよい 費 用 のかからない 一 般 的 な 健 診 経 済 的 に 厳 しいので 無 料 でないと 受 けられない 乳 がんや 子 宮 がん 検 診 は 受 ける 事 が 当 たり 前 で 金 額 も 無 料 だから 女 性 は 全 員 受 けましょう!と いった 感 じなら ( 今 はやはり 何 となく 恥 ずかしくて 心 配 な 症 状 がないなら 受 けたくないと 思 ってしま う ) ガン 血 液 検 査 (ガンマGP?)などの 数 値 一 般 検 診 ではできない( 知 らない 案 内 もない)もの 乳 がんなどの 女 性 特 有 の 病 気 の 健 診 女 性 スタッフのみなら 行 きやすい 乳 がんや 子 宮 がん 健 診 みたいに 何 才 の 時 に 補 助 みたいなものがあればいい 例 35 歳 40 歳 45 歳 みたいな 感 じで 検 診 会 場 まで 自 宅 から 行 きやすいこと ( 公 共 交 通 機 関 が 整 備 されている) 市 で 受 けれるものがあるなら 何 でも 良 いとおもう 公 民 館 近 医 などで 一 般 検 診 で 会 場 : 市 役 所 体 制 : 病 院 の 人 と 医 師 会 病 院 の 様 に 手 際 の 良 い 施 設 で 受 けたいと 思 います 安 いが 一 番 家 から 歩 いていける 場 所 で 金 額 が1000 円 検 診 内 容 乳 がん 子 宮 の 病 院 鼻 いつでも 病 院 で 自 分 の 空 いている 日 時 に 受 けたい 1000 円 位 で 大 腸 がん 肺 レントゲン 心 臓 の 不 整 脈 は 基 礎 検 診 に 入 れて 欲 しい 料 金 のサービスがあれば 日 程 の 日 数 を 増 やして 欲 しい -118-

17 外 国 人 看 護 師 候 補 者 就 労 研 修 支 援 18 看 護 職 員 の 就 労 環 境 改 善 19 8020 運 動 推 進 特 別 20 歯 科 医 療 安 全 管 理 体 制 推 進 特 別 21 在 宅 歯 科 医 療 連 携 室 整 備 22 地 域 災 害 拠 点 病

17 外 国 人 看 護 師 候 補 者 就 労 研 修 支 援 18 看 護 職 員 の 就 労 環 境 改 善 19 8020 運 動 推 進 特 別 20 歯 科 医 療 安 全 管 理 体 制 推 進 特 別 21 在 宅 歯 科 医 療 連 携 室 整 備 22 地 域 災 害 拠 点 病 資 料 22 ( 別 紙 第 1 2 号 様 式 ) 平 成 24 年 度 医 療 提 供 体 制 推 進 費 補 助 金 における 計 画 評 価 シート 1 の 概 要 神 奈 川 県 ( 金 額 の 単 位 は 千 円 ) 補 助 金 等 名 称 医 療 提 供 体 制 推 進 費 補 助 金 補 助 年 度 平 成 24 年 度 担 当 課 神 奈 川 県 保 健 福 祉 局 保 健 医 療

More information

平 成 27 年 度 大 学 生 の 食 生 活 等 生 活 習 慣 調 査 結 果 1 目 的 平 成 25 年 3 月 に 策 定 された 健 康 日 本 21あいち 新 計 画 の 栄 養 食 生 活 分 野 の 目 標 項 目 では 2~6 歳 代 の 肥 満 者 の 割 合 と2~3 歳

平 成 27 年 度 大 学 生 の 食 生 活 等 生 活 習 慣 調 査 結 果 1 目 的 平 成 25 年 3 月 に 策 定 された 健 康 日 本 21あいち 新 計 画 の 栄 養 食 生 活 分 野 の 目 標 項 目 では 2~6 歳 代 の 肥 満 者 の 割 合 と2~3 歳 平 成 27 年 度 大 学 生 の 食 生 活 等 生 活 習 慣 調 査 結 果 平 成 27 年 12 月 愛 知 県 健 康 福 祉 部 保 健 医 療 局 健 康 対 策 課 平 成 27 年 度 大 学 生 の 食 生 活 等 生 活 習 慣 調 査 結 果 1 目 的 平 成 25 年 3 月 に 策 定 された 健 康 日 本 21あいち 新 計 画 の 栄 養 食 生 活 分 野

More information

各論_1章〜7章.indd

各論_1章〜7章.indd 第 7 章 健 康 指 標 分 野 ( 糖 尿 病 循 環 器 疾 患 がん COPD) 1 推 進 の 方 向 糖 尿 病 (1) 糖 尿 病 の 発 症 を 予 防 するための 生 活 習 慣 の 改 善 あらゆる 機 会 に 多 様 な 伝 達 手 段 を 使 って 県 民 に 糖 尿 病 の 正 しい 知 識 や 糖 尿 病 発 症 予 防 のため の 生 活 習 慣 の 改 善 について

More information

( 新 ) 医 療 提 供 の 機 能 分 化 に 向 けたICT 医 療 連 携 導 入 支 援 事 業 費 事 業 の 目 的 医 療 政 策 課 予 算 額 58,011 千 円 医 療 分 野 において あじさいネットを 活 用 したICT したICT 導 入 により により 医 療 機 能

( 新 ) 医 療 提 供 の 機 能 分 化 に 向 けたICT 医 療 連 携 導 入 支 援 事 業 費 事 業 の 目 的 医 療 政 策 課 予 算 額 58,011 千 円 医 療 分 野 において あじさいネットを 活 用 したICT したICT 導 入 により により 医 療 機 能 事 業 の 目 的 生 活 困 窮 者 自 立 支 援 事 業 費 生 活 困 窮 者 自 立 支 援 法 に 基 づき づき 生 活 保 護 に 至 る 前 の 段 階 の 自 立 支 援 策 の 強 化 を 図 るため 生 活 困 窮 の 方 々に 々に 対 し し 各 種 事 業 を 実 施 福 祉 保 健 課 予 算 額 50,265 千 円 自 立 相 談 支 援 事 業 23,960 千

More information

tokutei2-7.xls

tokutei2-7.xls 出 産 育 児 に 関 する 制 度 一 覧 親 になる ことが 判 明 子 どもが 生 まれる 前 出 産 子 育 て 期 間 中 1 妊 娠 障 害 休 暇 ( 女 性 のみ) 2 妊 娠 中 の 通 勤 緩 和 職 免 ( 女 性 のみ) 3 妊 産 婦 の 就 業 制 限 ( 女 性 のみ) 4 保 健 指 導 職 免 除 ( 女 性 のみ) 5 産 前 産 後 休 暇 ( 女 性 のみ)

More information

Ⅶ 東 海 地 震 に 関 して 注 意 情 報 発 表 時 及 び 警 戒 宣 言 発 令 時 の 対 応 大 規 模 地 震 対 策 特 別 措 置 法 第 6 条 の 規 定 に 基 づき 本 県 の 東 海 地 震 に 係 る 地 震 防 災 対 策 強 化 地 域 において 東 海 地 震

Ⅶ 東 海 地 震 に 関 して 注 意 情 報 発 表 時 及 び 警 戒 宣 言 発 令 時 の 対 応 大 規 模 地 震 対 策 特 別 措 置 法 第 6 条 の 規 定 に 基 づき 本 県 の 東 海 地 震 に 係 る 地 震 防 災 対 策 強 化 地 域 において 東 海 地 震 Ⅶ 東 海 地 震 に 関 して 注 意 情 報 発 表 時 及 び 警 戒 宣 言 発 令 時 の 対 応 東 海 地 震 注 意 情 報 発 表 時 (1) 医 務 課 衛 生 薬 務 課 Ⅶ-1 Ⅶ-1 Ⅶ-2 2 病 院 診 療 所 の 対 応 (1) 院 内 の 安 全 確 保 等 (2) 医 療 救 護 活 動 の 準 備 Ⅶ-3 Ⅶ-4 Ⅶ-4 3 基 幹 災 害 拠 点 病 院 基

More information

公 営 企 業 職 員 の 状 況 1 水 道 事 業 1 職 員 給 与 費 の 状 況 ア 決 算 区 分 総 費 用 純 利 益 職 員 給 与 費 総 費 用 に 占 める ( 参 考 ) 職 員 給 与 費 比 率 22 年 度 の 総 費 用 に 占 A B B/A める 職 員 給 与

公 営 企 業 職 員 の 状 況 1 水 道 事 業 1 職 員 給 与 費 の 状 況 ア 決 算 区 分 総 費 用 純 利 益 職 員 給 与 費 総 費 用 に 占 める ( 参 考 ) 職 員 給 与 費 比 率 22 年 度 の 総 費 用 に 占 A B B/A める 職 員 給 与 電 子 版 職 員 給 与 のあらまし < 公 営 企 業 版 > 平 成 24 年 度 目 次 公 営 企 業 職 員 の 状 況 1 水 道 事 業 2 工 業 用 水 道 事 業 3 下 水 道 事 業 4 自 動 車 運 送 事 業 5 高 速 度 鉄 道 事 業 6 病 院 事 業 < 問 い 合 わせ 先 > 上 下 水 道 局 総 務 部 総 務 課 交 通 局 総 務 部 労 務 課

More information

Ⅱ 市 民 の 健 康 づくり-ⅰあなたの 健 康 づくり- 0% 20% 40% 60% 80% 100% 非 常 に 健 康 である まあまあ 健 康 である あまり 健 康 ではない 健 康 ではない 全 体 (N=1372) 性 男 性 (N=6

Ⅱ 市 民 の 健 康 づくり-ⅰあなたの 健 康 づくり- 0% 20% 40% 60% 80% 100% 非 常 に 健 康 である まあまあ 健 康 である あまり 健 康 ではない 健 康 ではない 全 体 (N=1372) 性 男 性 (N=6 Ⅱ 市 民 の 健 康 づくり -ⅰあなたの 健 康 づくり- 自 分 の 健 康 状 態 に 関 する 認 識 問 1 あなたは 現 在 のご 自 分 の 健 康 状 態 をどのように 感 じていますか 次 の 中 か ら あてはまるものに1つ をつけてください 全 体 (N=1372) 健 康 ではない 3.4% 0.5% 非 常 に 健 康 である 15.3% あまり 健 康 ではない 12.9%

More information

(3) 仕 事 ( 結 果 の 概 要 12~ ページ 参 照 ) 有 業 者 の 仕 事 間 は 男 女 共 に 平 成 13 年 まで 減 少 が 続 き,18 年 で 増 加 したが,23 年 で 再 び 減 少 平 成 23 年 の 有 業 者 の 仕 事 間 は 男 性 が6 間 56,

(3) 仕 事 ( 結 果 の 概 要 12~ ページ 参 照 ) 有 業 者 の 仕 事 間 は 男 女 共 に 平 成 13 年 まで 減 少 が 続 き,18 年 で 増 加 したが,23 年 で 再 び 減 少 平 成 23 年 の 有 業 者 の 仕 事 間 は 男 性 が6 間 56, 平 成 23 年 社 会 生 活 基 本 調 査 生 活 間 に 関 する 結 果 要 約 平 成 24 年 9 月 26 日 社 会 生 活 基 本 調 査 とは 社 会 生 活 基 本 調 査 は, 国 民 の 生 活 間 の 配 及 び 自 由 間 における 主 な 活 動 について 調 査 し, 各 種 行 政 施 策 の 基 礎 資 料 を 得 ることを 目 的 とし, 昭 和 51 年

More information

Microsoft Word - 目次.doc

Microsoft Word - 目次.doc 長 寿 医 療 制 度 と 国 民 健 康 保 険 一 体 化 に 関 する 舛 添 大 臣 私 案 イメージ < 現 行 > < 見 直 し 後 > 75 歳 長 寿 医 療 制 度 ( 県 単 位 広 域 連 合 ) 長 寿 医 療 ( 都 道 府 県 ) 1 両 者 を 一 体 化 し 都 道 府 県 が 運 営 75 歳 65 歳 被 用 者 保 険 から 財 政 調 整 国 保 国 保 被

More information

Microsoft PowerPoint - 090706_GP向けGL_final

Microsoft PowerPoint - 090706_GP向けGL_final 睡 眠 障 害 のスクリーニングガイドライン 満 足 のいく 睡 眠 がとれているか 必 ず 問 診 する 症 状 のより 詳 しい 特 徴 や 専 門 用 語 につ いては 別 紙 に 解 説 してあります 睡 眠 の 問 題 がある どのような 睡 眠 の 問 題 か 特 定 する 不 眠 過 眠 睡 眠 中 の 呼 吸 異 常 睡 眠 中 の 異 常 感 覚 異 常 運 動 睡 眠 中 の 異

More information

次 世 代 育 成 支 援

次 世 代 育 成 支 援 次 世 代 育 成 支 援 [ 保 育 編 ] 町 では 平 成 17 年 度 ~26 年 度 までの10 年 間 次 世 代 育 成 支 援 対 策 ( 子 育 て 支 援 )を 行 っています 保 護 者 の 皆 さんから 保 育 に 関 して 寄 せられた 疑 問 質 問 をま とめましたので 参 考 にしてください 1. 入 園 について Q1 保 育 園 に 入 れる 場 合 は? 保 育

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D20836E8393836883758362834E819592E88C5E83748348815B838081698251824F944E82548C8E89FC90B3816A5F6A6161777795D28F57>

<4D6963726F736F667420576F7264202D20836E8393836883758362834E819592E88C5E83748348815B838081698251824F944E82548C8E89FC90B3816A5F6A6161777795D28F57> 平 成 18 年 12 月 平 成 19 年 10 月 ( 追 加 改 正 ) 平 成 20 年 5 月 ( 改 正 ) ポジティブアクション 推 進 プロジェクト 一 人 で 悩 む 前 に まずご 相 談 ください 妊 娠 したのですが どのような 手 続 をすればいいのですか? 産 休 から 育 児 休 暇 への 流 れは 次 の 通 りです 産 前 休 暇 出 産 産 後 休 暇 育 児 休

More information

(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 概 要 国 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている 総 合 的

(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 概 要 国 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている 総 合 的 矢 掛 町 の 給 与 定 員 管 理 等 について 総 括 () 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 区 分 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (25 年 度 末 ) A B B/A 24 年 度 の 件 費 率 25 年 度 5,055 千 7,78,45 千 48,9 千 877,259.3 2.8 (2) 職 員 給

More information

05_現状把握指標一覧(H28.1.1時点)【20160113確定版】

05_現状把握指標一覧(H28.1.1時点)【20160113確定版】 5 精 神 疾 患 二 次 保 健 医 療 圏 1 2 3 4 5 かかりつけ 医 等 心 の 健 康 対 応 力 向 上 研 修 参 加 者 数 研 修 の 開 催 回 数 平 成 20 年 度 事 業 報 告 回 376 25 ~23 年 度 研 修 の 受 講 者 数 人 21,275 881 GP 連 携 会 議 の 開 催 地 域 数 及 び 紹 介 システム 構 築 地 区 数 GP 連

More information

●幼児教育振興法案

●幼児教育振興法案 第 一 九 〇 回 衆 第 五 〇 号 幼 児 教 育 振 興 法 案 目 次 前 文 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 - 第 八 条 ) 第 二 章 幼 児 教 育 振 興 基 本 方 針 等 ( 第 九 条 第 十 条 ) 第 三 章 基 本 的 施 策 ( 第 十 一 条 - 第 十 七 条 ) 附 則 幼 児 期 において 人 は その 保 護 者 や 周 囲 の 大 人 との 愛 情

More information

Microsoft Word - 【溶け込み】【修正】第2章~第4章

Microsoft Word - 【溶け込み】【修正】第2章~第4章 第 4 章 金 要 件 と 金 額 1 ( 高 齢 になった 場 合 に 受 け 取 れる 金 ) 要 件 1 受 資 格 期 間 保 険 料 納 付 済 期 間 と 保 険 料 免 除 期 間 を 合 わせて25 以 上 あること (ただし 金 額 には 反 映 されないが 受 資 格 期 間 には 算 入 される 合 算 対 象 期 間 があります) 消 費 税 が 引 き 上 げられる 27

More information

平 成 34 年 4 月 1 日 から 平 成 37 年 3 月 31 日 まで 64 歳 第 2 章 労 働 契 約 ( 再 雇 用 希 望 の 申 出 ) 第 3 条 再 雇 用 職 員 として 継 続 して 雇 用 されることを 希 望 する 者 は 定 年 退 職 日 の3か 月 前 まで

平 成 34 年 4 月 1 日 から 平 成 37 年 3 月 31 日 まで 64 歳 第 2 章 労 働 契 約 ( 再 雇 用 希 望 の 申 出 ) 第 3 条 再 雇 用 職 員 として 継 続 して 雇 用 されることを 希 望 する 者 は 定 年 退 職 日 の3か 月 前 まで 定 年 後 再 雇 用 職 員 就 業 規 則 01- 一 般 -00006 平 成 13 年 4 月 1 日 改 正 03- 一 般 -00030 平 成 15 年 12 月 4 日 改 正 06- 一 般 -00117 平 成 18 年 4 月 1 日 改 正 09- 一 般 -00109 平 成 21 年 4 月 1 日 改 正 10- 一 般 -00258 平 成 22 年 6 月 30 日

More information

技 能 労 務 職 公 務 員 民 間 参 考 区 分 平 均 年 齢 職 員 数 平 均 給 与 月 額 平 均 給 与 月 額 平 均 給 料 月 額 (A) ( 国 ベース) 平 均 年 齢 平 均 給 与 月 額 対 応 する 民 間 の 類 似 職 種 東 庄 町 51.3 歳 18 77

技 能 労 務 職 公 務 員 民 間 参 考 区 分 平 均 年 齢 職 員 数 平 均 給 与 月 額 平 均 給 与 月 額 平 均 給 料 月 額 (A) ( 国 ベース) 平 均 年 齢 平 均 給 与 月 額 対 応 する 民 間 の 類 似 職 種 東 庄 町 51.3 歳 18 77 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 区 東 庄 町 の 給 与 定 員 管 理 等 について 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) 分 ( 年 度 末 ) A B B/A 1 年 度 の 件 費 率 千 千 千 年 度 15,408 5,093,505 1,033,984 517,441 0.3 0.8 ()

More information

診療行為コード

診療行為コード 別 添 5 オンライン 又 は 光 ディスク 等 による 請 求 に 係 る 診 療 行 為 コード ( 医 科 用 DPC 用 ) 平 成 20 年 4 月 版 凡 例 1 診 療 行 為 コードは 次 により 設 定 している (1) コードの 設 定 対 象 範 囲 コードの 設 定 対 象 範 囲 は 診 療 報 酬 の 算 定 方 法 ( 平 成 20 年 3 月 5 日 厚 生 労 働

More information

(Microsoft Word - 1004_10\214\216\222\262\215\270\203\212\203\212\201[\203X_\215\305\217I\215e.doc)

(Microsoft Word - 1004_10\214\216\222\262\215\270\203\212\203\212\201[\203X_\215\305\217I\215e.doc) 10 月 8 日 は 入 れ 歯 の 日 - 口 腔 ケアと 体 の 健 康 に 関 する 意 識 と 歯 科 医 院 に 行 く 頻 度 の 実 態 調 査 - 2012 年 10 月 吉 日 歯 の 健 康 と 体 の 健 康 は 関 係 があると 思 う 人 は 94.5% しかし 同 じ 歯 科 医 院 に 定 期 的 に 通 っている 人 は 16.9% かかりつけ 歯 科 医 を 持 って

More information

    平成11年度余市町私立幼稚園就園奨励費補助金交付要綱

    平成11年度余市町私立幼稚園就園奨励費補助金交付要綱 余 市 町 私 立 幼 稚 園 就 園 奨 励 費 補 助 金 交 付 要 綱 1 この 要 綱 は 私 立 幼 稚 園 の 設 置 者 が 保 育 料 等 の 減 免 をする 場 合 に 余 市 町 が 行 う 私 立 幼 稚 園 就 園 奨 励 費 補 助 金 の 交 付 について 必 要 な 事 項 を 定 めるものとする 2 この 要 綱 でいう ひとり 親 世 帯 等 とは 保 護 者 又

More information

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 給 の 給 料 月 額 ( 単 位 : ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 135,600 185,800 222,900 261,900 289,200 320,600

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 給 の 給 料 月 額 ( 単 位 : ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 135,600 185,800 222,900 261,900 289,200 320,600 本 巣 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 21 年 度 住 民 基 本 台 帳 口 (21 年 度 末 ) (A) (B) 35,523 歳 出 額 14,360,892 実 質 収 支 件 費 999,985 2,521,801 件 費 率 ( 参 考 ) B/A 17.6 20 年 度 の 件 費 率 18.8

More information

第 7 条 職 員 の 給 与 に 関 する 規 程 ( 以 下 給 与 規 程 という ) 第 21 条 第 1 項 に 規 定 す るそれぞれの 基 準 日 に 育 児 休 業 している 職 員 のうち 基 準 日 以 前 6 月 以 内 の 期 間 にお いて 在 職 した 期 間 がある 職

第 7 条 職 員 の 給 与 に 関 する 規 程 ( 以 下 給 与 規 程 という ) 第 21 条 第 1 項 に 規 定 す るそれぞれの 基 準 日 に 育 児 休 業 している 職 員 のうち 基 準 日 以 前 6 月 以 内 の 期 間 にお いて 在 職 した 期 間 がある 職 公 益 社 団 法 人 全 国 市 有 物 件 災 害 共 済 会 職 員 の 育 児 休 業 介 護 休 業 等 に 関 する 規 程 平 成 24 年 10 月 15 日 制 定 平 成 25 年 10 月 21 日 一 部 改 正 平 成 26 年 4 月 1 日 一 部 改 正 第 1 章 目 的 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規 程 は 職 員 就 業 規 則 ( 以 下 規 則 という

More information

2 職 員 の 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び の 状 況 (26 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 静 岡 県 国 類 似 団 体 2 技 能 労 務 職 区 41.8 歳 42.6 歳 43.5

2 職 員 の 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び の 状 況 (26 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 静 岡 県 国 類 似 団 体 2 技 能 労 務 職 区 41.8 歳 42.6 歳 43.5 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 一 般 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 )24 年 度 の (26 年 1 月 1 日 ) A B B/A 件 費 率 25 年 度 千 円 千 円 千 円 % % 61,419 20,666,887 1,276,279 4,024,627

More information

ニュースリリース

ニュースリリース ニュースリリース 平 成 2 4 年 11 月 28 日 株 式 会 社 日 本 政 策 金 融 公 庫 教 育 費 負 担 の 実 態 調 査 結 果 ( 国 の 教 育 ローン 利 用 勤 務 者 世 帯 ) ( 平 成 24 年 度 ) 世 帯 年 収 減 少 により 一 段 と 重 くなる 教 育 費 負 担 ~ 年 収 に 占 める 教 育 費 の 負 担 割 合 が 39と 過 去 1

More information

(2) 職 員 の 初 任 給 の 状 況 ( 平 成 17 年 4 月 1 日 現 在 ) 初 任 給 2 年 後 の 給 料 初 任 給 2 年 後 の 給 料 一 般 行 政 職 技 能 労 務 職 大 学 卒 171,1 151,5 19,2 164,7 17,7 184,4 中 学 卒 1

(2) 職 員 の 初 任 給 の 状 況 ( 平 成 17 年 4 月 1 日 現 在 ) 初 任 給 2 年 後 の 給 料 初 任 給 2 年 後 の 給 料 一 般 行 政 職 技 能 労 務 職 大 学 卒 171,1 151,5 19,2 164,7 17,7 184,4 中 学 卒 1 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 (16 年 度 末 ) A 千 16 年 度 実 質 収 支 千 件 費 B 千 件 費 率 ( 参 考 ) B/A 15 年 度 の 件 費 率 (2) 職 員 給 与 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 予 算 ) 職 員 数 給 与 費 A

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D208B6388C491E6825282558D8681408E7390EC8E738D7390AD8EE891B182C982A882AF82E993C192E882CC8CC2906C82F08EAF95CA82B782E982BD82DF82CC94D48D8682CC97989770939982C98AD682B782E9964097A582C98AEE82C382AD8CC2906C94D48D868

<4D6963726F736F667420576F7264202D208B6388C491E6825282558D8681408E7390EC8E738D7390AD8EE891B182C982A882AF82E993C192E882CC8CC2906C82F08EAF95CA82B782E982BD82DF82CC94D48D8682CC97989770939982C98AD682B782E9964097A582C98AEE82C382AD8CC2906C94D48D868 議 案 第 36 号 市 川 市 行 政 手 続 における 特 定 個 人 を 識 別 するため 番 号 利 用 等 に 関 する 法 律 に 基 づく 個 人 番 号 利 用 及 び 特 定 個 人 情 報 提 供 に 関 する 条 例 制 定 について 市 川 市 行 政 手 続 における 特 定 個 人 を 識 別 するため 番 号 利 用 等 に 関 する 法 律 に 基 づく 個 人 番

More information

(2) 特 別 障 害 給 付 金 国 民 年 金 に 任 意 加 入 していなかったことにより 障 害 基 礎 年 金 等 を 受 給 していない 障 がい 者 の 方 に 対 し 福 祉 的 措 置 として 給 付 金 の 支 給 を 行 う 制 度 です 支 給 対 象 者 平 成 3 年 3

(2) 特 別 障 害 給 付 金 国 民 年 金 に 任 意 加 入 していなかったことにより 障 害 基 礎 年 金 等 を 受 給 していない 障 がい 者 の 方 に 対 し 福 祉 的 措 置 として 給 付 金 の 支 給 を 行 う 制 度 です 支 給 対 象 者 平 成 3 年 3 1. 障 害 年 金 制 度 等 (1) 障 害 年 金 障 害 年 金 は 疾 病 又 は 負 傷 し これらに 起 因 する 傷 病 について 一 定 の 障 がい 等 級 に 該 当 する 程 度 の 障 がいの 状 態 にある 時 に 支 給 される 公 的 年 金 制 度 です 支 給 要 件 障 がいの 原 因 となった 傷 病 の 症 状 を 初 めて 医 師 に 診 察 してもらった

More information

川越市幼稚園就園奨励費補助金交付要綱

川越市幼稚園就園奨励費補助金交付要綱 川 越 市 幼 稚 園 就 園 奨 励 費 補 助 金 交 付 要 綱 川 越 市 幼 稚 園 就 園 奨 励 費 補 助 金 交 付 要 綱 ( 平 成 21 年 7 月 3 日 決 裁 )の 全 部 を 改 正 する ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 保 護 者 の 経 済 的 負 担 の 軽 減 を 図 るため 私 立 幼 稚 園 又 は 無 認 可 幼 稚 園 に 在 園 する

More information

平 成 22 年 度 女 性 雇 用 環 境 調 査 結 果 報 告 書 長 野 県 商 工 労 働 部 目 次 第 1 調 査 の 概 要... 2 第 2 調 査 結 果 の 概 要... 6 1 事 業 所 調 査... 6 (1) 回 答 事 業 所 の 属 性... 6 (2) 雇 用 管 理 について... 7 ア 新 規 学 卒 者 及 び 中 途 採 用 者 の 採 用 状 況...

More information

 

  障 害 者 政 策 委 員 会 第 2 小 委 員 会 ( 第 3 回 ) 資 料 一 覧 資 料 1-1 論 点 4 15 24 条 所 得 保 障 等 ( 年 金, 諸 手 当, 経 済 的 負 担 の 軽 減 等 )について に 関 する 厚 生 労 働 省 資 料 1 資 料 1-2 論 点 4 15 24 条 所 得 保 障 等 ( 年 金, 諸 手 当, 経 済 的 負 担 の 軽 減

More information

2 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与

2 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 A 実 質 収 支 件 費 B (21 年 度 末 ) 21 年 度 58,068 22,793,598 272,455 4,911,157 件 費 率 B/A % 21.5 ( 参 考 ) 20 年 度 の 件 費 率 % 24.8 (2) 職

More information

<5461726F2D874491E682528FCD2091E6825490DF8169939C94419561816A2E>

<5461726F2D874491E682528FCD2091E6825490DF8169939C94419561816A2E> 第 5 節 糖 尿 病 の 医 療 体 制 1 現 状 (1) 罹 患 死 亡 の 状 況 北 海 道 では 糖 尿 病 が 強 く 疑 われる 者 は40~74 歳 の 男 性 で183,372 人 ( 14.8% ) 女 性 で98,903 人 (7.1%)で 合 計 282,275 人 と 推 計 され 糖 尿 病 の 可 能 性 が 否 定 で きない 者 は 男 性 で144,963 人

More information

資料2 利用者負担(保育費用)

資料2 利用者負担(保育費用) 新 制 度 の 保 育 料 ( 利 用 者 負 担 額 )について 資 料 2 新 制 度 における 保 育 料 については 子 ども 子 育 て 支 援 法 に 基 づき 現 行 の 保 育 制 度 と 同 様 世 帯 の 所 得 の 状 況 その 他 の 事 情 を 勘 案 し 国 が 定 める 水 準 を 上 限 として 市 町 村 が 定 めることになりま す 国 が 定 める 水 準 については

More information

障害福祉制度あらまし目次

障害福祉制度あらまし目次 4 年 金 手 当 障 害 基 礎 年 金 次 の 要 件 をすべて 満 たす 方 に 障 害 基 礎 年 金 が 支 給 されます 要 年 金 額 支 給 制 限 件 1 初 診 日 が 20 歳 前 であるか 初 診 日 において 国 民 年 金 に 加 入 中 の 方 もしくは 国 民 年 金 に 加 入 したことのある 60 歳 以 上 65 歳 未 満 で 日 本 国 内 に 住 所 がある

More information

Taro-iryouhoken

Taro-iryouhoken 医 療 保 険 制 度 2014 社 会 保 障 法 1 国 民 皆 保 険 国 民 皆 保 険 医 療 保 険 全 体 図 国 民 共 済 制 度 健 康 民 間 労 働 者 公 務 員 等 保 家 族 険 自 営 業 者 無 職 他 国 民 健 康 保 険 1961( 昭 36) 年 4 月 ~ 2 健 康 保 険 制 度 の 被 保 険 者 と 被 扶 養 者 (1) 強 制 被 保 険 者

More information

Microsoft Word - nagekomi栃木県特定医療費(指定難病)支給認定申請手続きのご案内 - コピー

Microsoft Word - nagekomi栃木県特定医療費(指定難病)支給認定申請手続きのご案内 - コピー 栃 木 県 特 定 医 療 費 ( 指 定 難 病 ) 支 給 認 定 申 請 手 続 きのご 案 内 はじめに 発 病 の 機 構 が 明 らかでなく かつ 治 療 方 法 が 確 立 していない 希 少 な 疾 病 であって 当 該 疾 病 にかか ることにより 長 期 にわたり 療 養 を 必 要 とすることとなるもののうち 厚 生 労 働 大 臣 が 定 める 疾 病 を 指 定 難 病 といいます

More information

2 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 (26 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 区 分 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与

2 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 (26 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 区 分 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与 1 総 括 (1) 人 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 区 分 住 民 基 本 台 帳 人 口 歳 出 額 実 質 収 支 人 件 費 人 件 費 率 ( 参 考 ) (26 年 1 月 1 日 ) A B B/A 24 年 度 の 人 件 費 率 人 千 千 千 % % 25 年 度 41,213 25,799,074 423,690 4,234,063 16.4 18.0 (2)

More information

(2) 就 業 規 則 の 状 況 就 業 規 則 は 90.0%の 事 業 所 が 整 備 している このうち 就 業 規 則 を 周 知 している 事 業 所 は 84.0%で 周 知 の 方 法 ( 複 数 回 答 )については 常 時 掲 示 または 備 え 付 け が 最 も 多 く 64

(2) 就 業 規 則 の 状 況 就 業 規 則 は 90.0%の 事 業 所 が 整 備 している このうち 就 業 規 則 を 周 知 している 事 業 所 は 84.0%で 周 知 の 方 法 ( 複 数 回 答 )については 常 時 掲 示 または 備 え 付 け が 最 も 多 く 64 平 成 21 年 度 労 働 関 係 総 合 実 態 調 査 調 査 結 果 の 概 要 1 諸 制 度 の 状 況 (1) 採 用 時 における 労 働 条 件 の 明 示 従 業 員 の 採 用 時 における 労 働 条 件 の 明 示 の 方 法 は 労 働 ( 雇 用 ) 契 約 書 を 取 り 交 わ している が 34.3%でもっとも 多 く 次 いで 口 頭 による 説 明 が 30.2%

More information

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 23 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 給 の 給 料 月 額 最 高 号 給 の 給 料 月 額 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 ( 単 位 : ) 6 級 7 級 8 級 135,600 185,800 222,900 2

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 23 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 給 の 給 料 月 額 最 高 号 給 の 給 料 月 額 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 ( 単 位 : ) 6 級 7 級 8 級 135,600 185,800 222,900 2 日 田 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 人 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 区 分 住 民 基 本 台 帳 人 口 歳 出 額 実 質 収 支 人 件 費 人 件 費 率 ( 参 考 ) 年 度 (22 年 度 末 ) A B B/A 21 年 度 の 人 件 費 率 22 71,889 39,061,738 人 % % 1,444,329 6,050,275

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D20817988CF322D33817A95DB8CEC8ED292B28DB881698A6D816A2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D20817988CF322D33817A95DB8CEC8ED292B28DB881698A6D816A2E646F63> 資 料 2-3 塾 生 保 護 者 に 関 する 実 態 調 査 結 果 ( 消 費 者 WEBアンケート 調 査 結 果 ) Ⅰ 調 査 実 施 要 領 1. 調 査 対 象 学 習 塾 に 通 う 小 中 学 生 の 子 供 を 持 つ 保 護 者 ( 約 2,000 人 ) 2. 調 査 方 法 インターネットモニターを 活 用 し 学 習 塾 に 通 う 生 徒 を 持 つ 保 護 者 を

More information

3 職 員 の 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び の 状 況 (24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 ( ベース) 43.7 歳 32,743 353,826 341,321

3 職 員 の 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び の 状 況 (24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 ( ベース) 43.7 歳 32,743 353,826 341,321 平 成 24 年 度 職 員 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (23 年 度 末 ) A B B/A 22 年 度 の 件 費 率 千 千 千 23 年 度 16,465 1,969,859 183,816 2,34,765 21.3

More information

有 料 老 ホーム ( ) ( 主 として 要 介 護 状 態 にある を 入 居 させるも のに 限 る ) 第 29 条 ( 届 出 等 ) 第 二 十 九 条 有 料 老 ホーム( 老 を 入 居 させ 入 浴 排 せつ 若 しくは 食 事 の 介 護 食 事 の 提 供 又 はその 他 の

有 料 老 ホーム ( ) ( 主 として 要 介 護 状 態 にある を 入 居 させるも のに 限 る ) 第 29 条 ( 届 出 等 ) 第 二 十 九 条 有 料 老 ホーム( 老 を 入 居 させ 入 浴 排 せつ 若 しくは 食 事 の 介 護 食 事 の 提 供 又 はその 他 の 消 防 法 施 行 令 別 表 第 1(6) 項 ロに 掲 げる 施 設 の 概 要 ( 細 目 欄 の 印 は275m2 未 満 の 施 設 が 想 定 されるものを 示 す ) 細 目 根 拠 法 令 規 定 規 模 要 件 根 拠 規 定 構 造 要 件 根 拠 規 定 参 考 資 料 10 老 短 期 入 所 施 設 ( ) (ショートステイ) 第 20 条 の3 ( 老 短 期 入 所 施

More information

母 子 医 療 対 策 費 462 (313,289) 国 4,479 1 不 妊 治 療 助 成 事 業 8,600 不 妊 治 療 費 用 の 一 部 を 助 成 し 経 済 的 負 担 の 軽 減 を 図 る 230,008 238,608 不 妊 治 療 費 の 増 加 による 増 額 分

母 子 医 療 対 策 費 462 (313,289) 国 4,479 1 不 妊 治 療 助 成 事 業 8,600 不 妊 治 療 費 用 の 一 部 を 助 成 し 経 済 的 負 担 の 軽 減 を 図 る 230,008 238,608 不 妊 治 療 費 の 増 加 による 増 額 分 健 康 福 祉 政 策 課 低 所 得 者 自 立 更 生 融 資 対 策 費 659,521 (1,516,423) 国 328,209 財 656 1 生 活 福 祉 資 金 貸 付 金 補 助 414,400 滋 賀 県 社 会 福 祉 協 議 会 が 実 施 する 低 所 得 者 等 が 必 要 とする 生 活 福 祉 資 金 の 貸 付 けに 要 する 原 資 を 助 成 する 660,000

More information

■認知症高齢者の状況

■認知症高齢者の状況 族 介 護 者 状 況 について 参 考 資 料 4 厚 生 労 働 省 が 実 施 した 平 成 22 年 国 民 生 活 基 礎 調 査 からわかる 全 国 的 な 族 介 護 者 状 況 は 以 下 通 りです < 全 国 的 に 要 介 護 者 約 5 割 が 高 齢 者 世 帯 老 老 介 護 も 年 々 増 加 > 介 護 者 いる 世 帯 約 5 割 が 高 齢 者 世 帯 となっており,

More information

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 ( 単 位 : ) 6 級 7 級 8 級 1 号 給 の 給 料 月 額 135,6 185,8 222,9 261,9 289,2 32,6 366,2 41

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 ( 単 位 : ) 6 級 7 級 8 級 1 号 給 の 給 料 月 額 135,6 185,8 222,9 261,9 289,2 32,6 366,2 41 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (23 年 度 末 ) A B B/A 22 年 度 の 件 費 率 23 年 度 93,8 33,985,381 9,329 5,769,881 17. 17.8 (2) 職 員 給 与 費 の

More information

人生の最終段階における医療に関する意識調査 結果の概要

人生の最終段階における医療に関する意識調査 結果の概要 資 料 1 人 生 の 最 終 段 階 における 医 療 に 関 する 意 識 調 査 集 計 結 果 ( 速 報 )の 概 要 1 人 生 の 最 終 段 階 における 医 療 に 関 する 意 識 調 査 について 調 査 方 法 : 郵 送 調 査 < 一 般 国 民 > 20 歳 以 上 の 男 女 から 層 化 2 段 階 無 作 為 抽 出 < 医 師 看 護 師 施 設 介 護 職 員

More information

<323420976C8EAE81698E738BE692AC91BA94C5816A8CF6955C8366815B835E2E786C73>

<323420976C8EAE81698E738BE692AC91BA94C5816A8CF6955C8366815B835E2E786C73> 富 田 林 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 平 成 4 年 度 1 総 括 (1) 人 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 区 分 住 民 基 本 台 帳 人 口 出 額 実 質 収 支 人 件 費 人 件 費 率 ( 参 考 ) ( 年 度 末 ) A B B/A () 職 員 給 与 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) ( 注 )1 職 員 手 当 には

More information

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 23 年 4 月 1 日 現 在 ) ( 単 位 : ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 1 号 給 の 給 料 月 額 135,6 161,7 222,9 261,9 289,2 32,6 366,2 41

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 23 年 4 月 1 日 現 在 ) ( 単 位 : ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 1 号 給 の 給 料 月 額 135,6 161,7 222,9 261,9 289,2 32,6 366,2 41 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (22 年 度 末 ) A B B/A 21 年 度 の 件 費 率 22 年 度 158,172 44,66,25 1,13,136 7,281,69 16.3 16.7 (2) 職 員 給 与

More information

(1) 児 童 福 祉 施 設 等 の 職 員 が 出 産 する 場 合 ( 以 下 産 休 の 場 合 という ) 次 のア 又 はイに 掲 げる 期 間 ア その 職 員 の 出 産 予 定 日 の6 週 間 多 胎 妊 娠 の 場 合 は14 週 間 前 の 日 から 産 後 8 週 間 を

(1) 児 童 福 祉 施 設 等 の 職 員 が 出 産 する 場 合 ( 以 下 産 休 の 場 合 という ) 次 のア 又 はイに 掲 げる 期 間 ア その 職 員 の 出 産 予 定 日 の6 週 間 多 胎 妊 娠 の 場 合 は14 週 間 前 の 日 から 産 後 8 週 間 を 産 休 等 代 替 職 員 制 度 実 施 要 綱 第 1 性 格 及 び 目 的 産 休 等 代 替 職 員 制 度 は 児 童 福 祉 施 設 等 の 職 員 が 出 産 又 は 傷 病 のため 長 期 間 にわたって 継 続 する 休 暇 を 必 要 とする 場 合 その 職 員 の 職 務 を 行 わせるための 産 休 等 代 替 職 員 を 当 該 児 童 福 祉 施 設 等 の 長 が

More information

福 島 県 県 民 健 康 調 査 報 告 平 成 28 年 4 月 25 日 修 正 版 http://fukushima-mimamori.jp/ http://fmu-global.jp/ 7 4,783 ~ 健 康 診 査 ( 対 象 者 : 約 21 万 人 ) 目 的 今 回 の 原 発 事 故 に 伴 い 当 時 国 が 指 定 した 避 難 区 域 に 居 住 していた 県 民

More information

平成16年年金制度改正 ~年金の昔・今・未来を考える~

平成16年年金制度改正 ~年金の昔・今・未来を考える~ 第 2 回 社 会 保 険 料 労 働 保 険 料 の 賦 課 対 象 となる 報 酬 等 の 範 囲 に 関 する 検 討 会 平 成 24 年 9 月 20 日 資 料 1 通 勤 手 当 について 1 これまでの 通 勤 に 要 する 費 用 に 関 する 考 え 方 では 通 勤 手 当 の 金 額 が 実 費 弁 償 的 に 算 定 される 場 合 でも それは 通 常 使 用 者 が 負

More information

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 25 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 給 の 給 料 月 額 最 高 号 給 の 給 料 月 額 ( 注 ) 給 料 月 額 は, 給 与 抑 制 措 置 を 行 う 前 のものである ( 単 位 : ) 3 職 員 の, 初 任

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 25 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 給 の 給 料 月 額 最 高 号 給 の 給 料 月 額 ( 注 ) 給 料 月 額 は, 給 与 抑 制 措 置 を 行 う 前 のものである ( 単 位 : ) 3 職 員 の, 初 任 別 紙 3 平 成 25 年 度 赤 平 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 ⑴ 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (23 年 度 末 ) 23 年 度 A B B/A 22 年 度 の 件 費 率 12,234 8,75,43 376,599 1,329,315 15.2

More information

(5 ) 当 該 指 定 居 宅 介 護 事 業 所 の 新 規 に 採 用 し た 全 て の 居 宅 介 護 従 業 者 に 対 し 熟 練 し た 居 宅 介 護 従 業 者 の 同 行 に よ る 研 修 を 実 施 し て い る こ と (6 ) 当 該 指 定 居 宅 介 護 事 業

(5 ) 当 該 指 定 居 宅 介 護 事 業 所 の 新 規 に 採 用 し た 全 て の 居 宅 介 護 従 業 者 に 対 し 熟 練 し た 居 宅 介 護 従 業 者 の 同 行 に よ る 研 修 を 実 施 し て い る こ と (6 ) 当 該 指 定 居 宅 介 護 事 業 厚 生 労 働 大 臣 が 定 め る 基 準 ( 平 成 十 八 年 九 月 二 十 九 日 ) ( 厚 生 労 働 省 告 示 第 五 百 四 十 三 号 ) 障 害 者 自 立 支 援 法 に 基 づ く 指 定 障 害 福 祉 サ ー ビ ス 等 及 び 基 準 該 当 障 害 福 祉 サ ー ビ ス に 要 す る 費 用 の 額 の 算 定 に 関 す る 基 準 ( 平 成 十 八 年

More information

Q1 4 月 から 児 童 手 当 の 支 給 額 はどうなるのですか? Q2 児 童 手 当 には 所 得 制 限 が 設 けられるとのことですが 具 体 的 な 基 準 はどのよう になるのですか? Q3 4 月 以 降 児 童 手 当 を 受 け 取 るためには 手 続 きが 必 要 ですか?

Q1 4 月 から 児 童 手 当 の 支 給 額 はどうなるのですか? Q2 児 童 手 当 には 所 得 制 限 が 設 けられるとのことですが 具 体 的 な 基 準 はどのよう になるのですか? Q3 4 月 以 降 児 童 手 当 を 受 け 取 るためには 手 続 きが 必 要 ですか? 児 童 手 当 Q&A ~ 平 成 24 年 4 月 から 新 しい 児 童 手 当 が 始 まります!~ 厚 生 労 働 省 Q1 4 月 から 児 童 手 当 の 支 給 額 はどうなるのですか? Q2 児 童 手 当 には 所 得 制 限 が 設 けられるとのことですが 具 体 的 な 基 準 はどのよう になるのですか? Q3 4 月 以 降 児 童 手 当 を 受 け 取 るためには 手

More information

27477_Ł\”ƒ.ec6

27477_Ł\”ƒ.ec6 平 成 1 年 度 老 人 クラブ 生 活 モニター 活 動 高 齢 者 の 食 生 活 轄 高 齢 者 の 食 生 活 平 成 十 八 年 度 全 老 連 女 性 委 員 会 全 国 老 人 クラブ 連 合 会 女 性 委 員 会 Ⅰ モニターの 概 要 1 モニターの 主 体 と 目 的 全 国 老 人 クラブ 連 合 会 女 性 委 員 会 によるモニターは 高 齢 者 が 安 心 して 暮

More information

25 年 度 アクションプラン 補 助 制 度 目 標 定 住 人 口 :198 人 増 1 九 州 大 学 学 生 への 電 動 バイクレンタル 事 業 学 研 都 市 づくり 課 進 学 糸 島 市 内 に 居 住 する 九 州 大 学 の 学 生 に 民 間 業 者 と 連 携 し て 電 動

25 年 度 アクションプラン 補 助 制 度 目 標 定 住 人 口 :198 人 増 1 九 州 大 学 学 生 への 電 動 バイクレンタル 事 業 学 研 都 市 づくり 課 進 学 糸 島 市 内 に 居 住 する 九 州 大 学 の 学 生 に 民 間 業 者 と 連 携 し て 電 動 直 接 的 施 策 25 年 度 アクションプラン 一 覧 表 補 助 制 度 1. 九 州 大 学 学 生 への 電 動 バイクレンタル 事 業 進 学 期 2. 九 州 大 学 学 生 への 自 転 車 購 入 補 助 事 業 進 学 期 3. 九 州 大 学 と 連 携 した 空 き 家 リノベーション 進 学 期 4. 空 き 家 リフォーム 補 助 金 就 職 期 結 婚 期 子 育 て

More information

(2) 保 育 料 等 減 免 措 置 に 関 する 調 書 (3) 地 方 税 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 226 号 ) 第 5 条 第 2 項 第 1 号 に 規 定 する 市 町 村 民 税 の 課 税 の 状 況 を 証 明 する 書 類 又 は 生 活 保 護 法 ( 昭 和

(2) 保 育 料 等 減 免 措 置 に 関 する 調 書 (3) 地 方 税 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 226 号 ) 第 5 条 第 2 項 第 1 号 に 規 定 する 市 町 村 民 税 の 課 税 の 状 況 を 証 明 する 書 類 又 は 生 活 保 護 法 ( 昭 和 福 山 市 私 立 幼 稚 園 就 園 奨 励 費 補 助 金 交 付 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 家 庭 の 所 得 状 況 に 応 じて 保 護 者 の 経 済 的 負 担 の 軽 減 を 図 るとともに, 公 私 立 幼 稚 園 間 の 保 護 者 負 担 の 格 差 の 是 正 を 図 るため, 予 算 の 範 囲 内 において 福 山 市 が 行 う 私 立 幼 稚 園 就 園 奨

More information

1 支 給 認 定 新 制 度 では 幼 稚 園 ( 新 制 度 に 移 行 する 幼 稚 園 のことで 以 下 同 じ) を 利 用 する 場 合 には お 住 まいの 市 町 村 から 支 給 認 定 証 の 交 付 を 受 ける 必 要 があります 認 定 の 区 分 は 年 齢 や 保 育

1 支 給 認 定 新 制 度 では 幼 稚 園 ( 新 制 度 に 移 行 する 幼 稚 園 のことで 以 下 同 じ) を 利 用 する 場 合 には お 住 まいの 市 町 村 から 支 給 認 定 証 の 交 付 を 受 ける 必 要 があります 認 定 の 区 分 は 年 齢 や 保 育 ここに 掲 載 されている 内 容 は 平 成 26 年 9 月 時 点 での 予 定 です 今 後 変 更 となる 可 能 性 があります 平 成 27 年 度 から 幼 稚 園 等 の 利 用 手 続 きが 変 わります! 幼 児 期 の 学 校 教 育 や 保 育 地 域 の 子 育 て 支 援 の 量 の 拡 充 や 質 の 向 上 を 進 めていく 子 ども 子 育 て 支 援 新 制 度

More information

目 次 休 暇 関 係 Q1 妊 娠 中 健 康 診 査 を 受 けるための 休 暇 が 取 れるのですか? Q2 出 産 予 定 日 の 何 日 前 から 休 暇 が 取 れるのですか? Q3 出 産 後 何 日 まで 休 暇 が 取 れるのですか? Q4 妻 が 出 産 するのですが 休 暇 が

目 次 休 暇 関 係 Q1 妊 娠 中 健 康 診 査 を 受 けるための 休 暇 が 取 れるのですか? Q2 出 産 予 定 日 の 何 日 前 から 休 暇 が 取 れるのですか? Q3 出 産 後 何 日 まで 休 暇 が 取 れるのですか? Q4 妻 が 出 産 するのですが 休 暇 が 子 育 て 支 援 制 度 Q&A ( 平 成 22 年 6 月 30 日 現 在 ) この 度 東 北 大 学 の 子 育 て 支 援 のための 職 員 等 の 休 暇 制 度 育 児 休 業 制 度 を Q&A 方 式 でわかりやすく 説 明 をしましたので ご 活 用 ください なお 不 明 な 点 等 がありましたら 遠 慮 なく 各 部 局 の 人 事 担 当 係 又 は 総 務 部 人

More information

スライド 1

スライド 1 社 会 保 障 税 一 体 改 革 における 年 金 関 連 法 案 について 年 金 機 能 強 化 法 案 (3 月 30 日 提 出 ) 国 会 提 出 時 の 法 案 の 内 容 1 基 礎 年 金 国 庫 負 担 2 分 の1の 恒 久 化 2 受 給 資 格 期 間 の 短 縮 (25 年 10 年 ) 3 産 休 期 間 中 の 社 会 保 険 料 免 除 4 遺 族 基 礎 年 金

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D205F976C8EAE8F4390B38DCF82DD5F8B8B975E814592E888F58AC7979D82C982C282A282C4817995BD90AC3232944E937894C5817A2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D205F976C8EAE8F4390B38DCF82DD5F8B8B975E814592E888F58AC7979D82C982C282A282C4817995BD90AC3232944E937894C5817A2E646F63> 京 丹 後 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 21 年 度 住 民 基 本 台 帳 口 (20 年 度 末 ) 61,661 歳 出 額 A 34,956,333 実 質 収 支 737,422 件 費 B 5,484,627 件 費 率 B/A 15.7 ( 注 )1 平 成 21 年 度 決 算 ( 一 般 会

More information

3 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 (23 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与 月 額

3 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 (23 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与 月 額 白 鷹 町 の 給 与 定 員 管 理 等 について( 平 成 23 年 度 ) 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (22 年 度 末 ) A H22 年 度 15,653 7,495,399 471,366 1,214,22 16.1 B B/A H21 年 度 の 件

More information

仙台市のエイズ・性感染症の現状       資料4

仙台市のエイズ・性感染症の現状       資料4 のエイズ 性 感 染 症 の 現 状 資 料 1 (1) HIV エイズ 発 生 動 向 1 HIV 感 染 者 とエイズ 患 者 報 告 数 年 次 推 移 の 比 較 ( 概 要 ) の 状 況 HIV 感 染 者 数 は, 平 成 年 に 小 さなピークがあり,その 後 はいずれも 増 加 の 傾 向 を 示 していた が,ここ 数 年 は 横 ばい 傾 向 である 平 成 年 の HIV 感

More information

第 2 部 各 論 1 糖 尿 病 に 関 する 柏 市 の 現 状 及 び 健 康 課 題 糖 尿 病 に 関 する 柏 市 の 現 状 から, 柏 市 の 健 康 課 題 を 抽 出 します 柏 市 の 現 状 データ 疾 病 の 指 摘 状 況 再 掲 図 4 成 人 の 疾 病 の 指 摘

第 2 部 各 論 1 糖 尿 病 に 関 する 柏 市 の 現 状 及 び 健 康 課 題 糖 尿 病 に 関 する 柏 市 の 現 状 から, 柏 市 の 健 康 課 題 を 抽 出 します 柏 市 の 現 状 データ 疾 病 の 指 摘 状 況 再 掲 図 4 成 人 の 疾 病 の 指 摘 7 糖 尿 病 生 活 習 慣 を 整 えて, 糖 尿 病 の 発 症 及 び 重 症 化 を 防 ぐまち ~ 生 活 習 慣 病 予 防 の 知 識 を 正 しく 身 につけ, 生 活 習 慣 の 改 善 により, 自 分 とまわりの 人 の 健 康 を 守 りましょう!~ 85 第 2 部 各 論 1 糖 尿 病 に 関 する 柏 市 の 現 状 及 び 健 康 課 題 糖 尿 病 に 関 する

More information

(\202g22\214\366\225\\.xls)

(\202g22\214\366\225\\.xls) 別 (1) 紙 3 区 人 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 21 年 度 分 住 民 基 本 (21 台 年 帳 度 人 末 口 ) 歳 出 額 A 人 件 費 別 海 町 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (2) 職 員 給 与 16,052 費 の 状 況 ( 普 14,873,338 通 会 計 決 算 ) 586,003千 円 2,316,507 千

More information

<976C8EAE81698E738BE692AC91BA94C5816A8267323820288F4390B38DCF95AA292E786C73>

<976C8EAE81698E738BE692AC91BA94C5816A8267323820288F4390B38DCF95AA292E786C73> 別 紙 の 給 与 定 員 管 理 等 について 総 括 () 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) ( 平 成 8 年 日 ) A B B/A 5 年 度 の 件 費 率 6 年 度,6,9,979 千 千 千 5,5 58,6 8..4 () 職 員 給 与 費 の 状 況 ( 普 通 会

More information

(4) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 について 概 要 国 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている.

(4) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 について 概 要 国 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている. 別 紙 高 山 村 の 給 与 定 員 管 理 等 について 総 括 () 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (26 年 月 日 ) A B B/A 24 年 度 の 件 費 率 年 度 千 千 千 2,9 2,64,628 6,8 467,928 8. 2.4 (2) 職 員 給 与 費

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2030385F303088A4926D8CA78E8497A79763927489808EF68BC697BF93998C798CB895E28F958BE08CF0957497768D6A2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2030385F303088A4926D8CA78E8497A79763927489808EF68BC697BF93998C798CB895E28F958BE08CF0957497768D6A2E646F63> 愛 知 県 私 立 幼 稚 園 授 業 料 等 軽 減 補 助 金 交 付 要 綱 ( 通 則 ) 第 1 条 愛 知 県 私 立 幼 稚 園 授 業 料 等 軽 減 補 助 金 ( 以 下 補 助 金 という )は 私 立 の 幼 稚 園 及 び 幼 保 連 携 型 認 定 こども 園 ( 以 下 幼 稚 園 等 という )に 在 籍 する 幼 児 の 就 園 に 係 る 父 母 負 担 の 軽

More information

訪 問 看 護 と 看 護 職 員 による の 選 択 主 治 医 意 見 書 において 訪 問 看 護 と 看 護 職 員 の 訪 問 による 相 談 支 援 の 両 方 の 項 にチェ ックがある 場 合 どちらのサービスを 優 先 すべ きか 以 下 の 場 合 は どのように 取 扱 うのか

訪 問 看 護 と 看 護 職 員 による の 選 択 主 治 医 意 見 書 において 訪 問 看 護 と 看 護 職 員 の 訪 問 による 相 談 支 援 の 両 方 の 項 にチェ ックがある 場 合 どちらのサービスを 優 先 すべ きか 以 下 の 場 合 は どのように 取 扱 うのか 1 トップ 印 刷 ページ 基 準 種 別 項 目 質 問 回 答 看 護 職 員 による 居 宅 療 養 管 理 指 導 看 護 職 員 による 居 宅 療 養 管 理 指 導 看 護 職 員 の について 医 師 の 訪 問 看 護 指 示 書 が 必 要 か 要 介 護 認 定 要 介 護 認 定 の 更 新 又 は 要 介 護 状 態 の 区 分 変 更 の 認 定 に 伴 い 作 成 された

More information

資 料 1 栄 養 食 生 活 脂 肪 やコレステロールを とり 過 ぎない 人 の 増 加 塩 分 を 控 える 人 の 増 加 色 の 濃 い 野 菜 を 食 べる 人 の 増 加 カルシウムを 多 くとる 人 の 増 加 体 重 コントロールを 実 践 する 人 の 増 加 児 童 生 徒 の

資 料 1 栄 養 食 生 活 脂 肪 やコレステロールを とり 過 ぎない 人 の 増 加 塩 分 を 控 える 人 の 増 加 色 の 濃 い 野 菜 を 食 べる 人 の 増 加 カルシウムを 多 くとる 人 の 増 加 体 重 コントロールを 実 践 する 人 の 増 加 児 童 生 徒 の 資 料 1 栄 養 食 生 活 脂 肪 やコレステロールを とり 過 ぎない 人 の 増 加 塩 分 を 控 える 人 の 増 加 色 の 濃 い 野 菜 を 食 べる 人 の 増 加 カルシウムを 多 くとる 人 の 増 加 体 重 コントロールを 実 践 する 人 の 増 加 児 童 生 徒 の 肥 満 児 の 減 少 / 小 学 校 4 年 男 子 / 小 学 校 4 年 女 子 / 中 学

More information

伊勢崎市職員職場復帰支援制度

伊勢崎市職員職場復帰支援制度 職 場 復 帰 支 援 制 度 実 施 マニュアル 平 成 22 年 4 月 伊 勢 崎 市 総 務 部 職 員 課 目 次 1 趣 旨 1 2 対 象 者 1 3 用 語 の 定 義 1 4 病 気 休 業 に 係 る 休 暇 制 度 等 について 1 (1) 病 気 休 暇 について (2) 休 職 について 5 職 場 復 帰 支 援 制 度 について 2 < 第 1ステップ> 病 気 休 業

More information

3 子 どもの 有 無 人 数 末 子 年 齢 子 どもの 有 無 については 子 どもありの 比 率 が 9 割 を 超 えている 子 どもの 人 数 については 2 人 が 最 も 多 く 次 いで 1 人 3 人 の 順 に 続 いている 末 子 年 齢 については 3 歳 ~6 歳 未 満

3 子 どもの 有 無 人 数 末 子 年 齢 子 どもの 有 無 については 子 どもありの 比 率 が 9 割 を 超 えている 子 どもの 人 数 については 2 人 が 最 も 多 く 次 いで 1 人 3 人 の 順 に 続 いている 末 子 年 齢 については 3 歳 ~6 歳 未 満 第 2 章 再 チャレンジ 事 例 調 査 結 果 2.1 基 本 集 計 結 果 2.1.1 回 答 者 の 属 性 1 年 齢 再 チャレンジ 支 援 を 受 けた 女 性 の 年 齢 構 成 は 35~39 歳 が 最 も 多 く 次 いで 30~34 歳 40~44 歳 の 順 に 続 いている 図 表 2-1-1 年 齢 (SA) n=505 0% 10% 20% 30% 24 歳 以 下

More information

頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 のために 講 ずる 具 体 的 な 施 策 等 について 定 めることにより 子 宮 頸 がんの 確 実 な 予 防 を 図 ることを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 二 条 この 法 律 において 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 とは 子 宮

頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 のために 講 ずる 具 体 的 な 施 策 等 について 定 めることにより 子 宮 頸 がんの 確 実 な 予 防 を 図 ることを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 二 条 この 法 律 において 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 とは 子 宮 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 に 関 する 法 律 ( 案 ) 目 次 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 第 二 条 ) 第 二 章 子 宮 頸 がん 予 防 方 針 等 ( 第 三 条 第 六 条 ) 第 三 章 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 に 関 する 具 体 的 な 施 策 第 一 節 子 宮 頸 がん 及 び 子 宮 頸 がんの 予

More information

(Microsoft Word - \213\213\227^\201E\222\350\210\365\212\307\227\235\214\366\225\\\201iH27.03.01\)\201iHP\227p\201j.doc)

(Microsoft Word - \213\213\227^\201E\222\350\210\365\212\307\227\235\214\366\225\\\201iH27.03.01\)\201iHP\227p\201j.doc) 津 島 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 市 職 員 の 給 与 は 地 方 自 治 法 地 方 公 務 員 法 等 の 定 めに 基 づき 市 の 条 例 規 則 により 定 められてい ます 今 回 はその 状 況 を 公 表 します 平 成 26 年 4 月 1 日 の 数 値 は 平 成 26 年 の 地 方 公 務 員 給 与 実 態 調 査 地 方 公 共 団 体 定 員 管

More information

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 現 況 ( 平 成 22 1 号 給 の 給 料 月 額 137,9 188,9 226,7 266,4 294,3 最 高 号 給 の 給 料 月 額 247,9 314,9 362,8 399,9 415,1 ( 注 ) 給 料 月 額 は 給 与 抑 制

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 現 況 ( 平 成 22 1 号 給 の 給 料 月 額 137,9 188,9 226,7 266,4 294,3 最 高 号 給 の 給 料 月 額 247,9 314,9 362,8 399,9 415,1 ( 注 ) 給 料 月 額 は 給 与 抑 制 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (21 年 度 末 ) A B B/A 2 年 度 の 件 費 率 21 年 度 61,319 27,554,966 1,5,665 4,594,2 % 16.7 % 19.6 (2) 職 員 給

More information

1 保育所(園)への入所について

1 保育所(園)への入所について 平 成 28 年 度 阿 久 根 市 保 育 所 等 入 所 案 内 (2 3 号 認 定 ) 平 成 28 年 4 月 からの 利 用 申 し 込 みの 受 け 付 けは 平 成 27 年 12 月 7 日 ( 月 )~ 平 成 27 年 12 月 25 日 ( 金 )です 場 所 阿 久 根 市 役 所 生 きがい 対 策 課 児 童 対 策 係 (1 階 5 番 窓 口 ) 時 間 午 前 8

More information

m07 北見工業大学 様式①

m07 北見工業大学 様式① 国 立 大 学 法 人 北 見 工 業 大 学 ( 法 人 番 号 6460305000387)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 当 該 法 人 の 主 要 事 業 は 教 育 研 究 事 業 である 役

More information

<92508F838F578C76816948509770816A2E786C73>

<92508F838F578C76816948509770816A2E786C73> 平 成 24 年 2 月 1 日 現 在 ( 単 純 集 ) ( 大 槌 町 復 興 局 復 興 推 進 室 ) 1/26 住 宅 再 建 に 関 する 意 向 調 査 について 1. 調 査 目 的 被 災 者 住 宅 再 建 について 見 通 しや 考 え 方 を 明 らかにすることにより 大 槌 町 東 日 本 大 震 災 津 波 復 興 画 ( 実 施 画 ) 策 定 に 係 る 基 礎 資

More information

3 職 員 の 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び の 状 況 ( 平 成 24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 42.8 類 似 団 体 平 均 年 齢 39.5 43.5 42.6 平 均 給 料 月 額 ( ベ

3 職 員 の 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び の 状 況 ( 平 成 24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 42.8 類 似 団 体 平 均 年 齢 39.5 43.5 42.6 平 均 給 料 月 額 ( ベ 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 決 算 ) の 給 与 定 員 管 理 等 について 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 年 度 末 ) A B B/A 23 年 度 237,074 62,820,258 千 2,607,274 千 13,549,661 千 21.6 % (2) 職 員 給 与 費 の 状 況 ( 普 通 会 決

More information

子 育 てをサポート サポートする 休 暇 等 制 度 1 出 産 前 後 の 休 暇 休 暇 等 名 称 妊 娠 出 産 後 通 院 休 暇 ( 特 別 休 暇 ) 妊 娠 中 の 職 員 及 び 出 産 後 1 年 以 内 の 職 員 が 保 健 指 導 又 は 健 康 審 査 を 受 ける 場

子 育 てをサポート サポートする 休 暇 等 制 度 1 出 産 前 後 の 休 暇 休 暇 等 名 称 妊 娠 出 産 後 通 院 休 暇 ( 特 別 休 暇 ) 妊 娠 中 の 職 員 及 び 出 産 後 1 年 以 内 の 職 員 が 保 健 指 導 又 は 健 康 審 査 を 受 ける 場 後 期 計 画 の 1 計 画 期 間 平 成 24 年 4 月 1 日 から 平 成 27 年 3 月 31 日 までの3 年 間 とする 2 具 体 的 な 職 員 が 仕 事 と 子 育 てを 両 立 させることができ 職 員 全 体 が 働 きやすい 環 境 をつくるこ とによって すべての 職 員 がその 能 力 を 十 分 発 揮 できるようにするため 次 の 行 動 計 画 を 策 定

More information

Microsoft Word - 02第3期計画(元データ).doc

Microsoft Word - 02第3期計画(元データ).doc 第 3 期 長 岡 市 教 育 委 員 会 特 定 事 業 主 行 動 計 画 ( 市 職 員 ) 平 成 23 年 4 月 長 岡 市 教 育 委 員 会 Ⅰ 総 論 1 目 的 急 速 な 少 子 化 の 進 行 家 庭 地 域 を 取 巻 く 環 境 の 変 化 により 次 代 の 社 会 を 担 う 子 どもが 健 やかに 生 まれ かつ 育 成 される 社 会 の 形 成 に 資 するため

More information

1_扉-配布用.indd

1_扉-配布用.indd 私 立 高 校 の 学 費 負 担 を 軽 減 する 制 度 のご 案 内 平 成 26 年 度 の 内 容 です 私 立 高 等 学 校 等 に 通 学 する 生 徒 の 学 費 負 担 を 軽 くする 制 度 をご 紹 介 します 下 記 の3つの 制 度 はあわ せて 受 けることができます また いずれも 保 護 者 の 所 得 による 制 限 があります ⑴ 就 学 支 援 金 : 私 立

More information

平 成 23 年 度 における 子 ども 手 当 の 支 給 等 に 関 する 特 別 措 置 法 の 概 要 配 付 資 料 趣 旨 現 下 の 子 ども 及 び 子 育 て 家 庭 をめぐる 状 況 に 鑑 み 平 成 24 年 度 からの 恒 久 的 な 子 どものための 金 銭 の 給 付 の 制 度 に 円 滑 に 移 行 できるよう 平 成 23 年 度 における 子 ども 手 当 の

More information

国立研究開発法人土木研究所の役職員の報酬・給与等について

国立研究開発法人土木研究所の役職員の報酬・給与等について 様 式 1 公 表 されるべき 事 項 国 立 研 究 開 発 法 人 土 木 研 究 所 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について 別 添 Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 当 研 究 所 は 土 木 技 術 に 関 する 研 究 開 発 技 術

More information

職 員 の 等 に 関 する 条 例 第 24 条 の 承 認 は 正 規 の 勤 務 時 間 の 始 め 又 は 終 わりにおいて 30 分 を 単 位 として 行 う ものとする 2 育 児 を 原 因 とする 特 別 休 暇 を 承 認 されている 職 員 に 対 する の 承 認 については

職 員 の 等 に 関 する 条 例 第 24 条 の 承 認 は 正 規 の 勤 務 時 間 の 始 め 又 は 終 わりにおいて 30 分 を 単 位 として 行 う ものとする 2 育 児 を 原 因 とする 特 別 休 暇 を 承 認 されている 職 員 に 対 する の 承 認 については 2015/3/10 8. 事 例 別 事 務 処 理 へ 職 員 が 満 3 歳 に 満 たない 子 を 養 育 する 場 合 特 別 な 事 情 がある 場 合 を 除 き1 回 に 限 り 延 長 できる ( 男 性 職 員 の 場 合 は 配 偶 者 の 出 産 後 8 週 間 以 内 に 最 初 の を 取 得 していれば 特 別 な 事 情 がなくても 再 度 取 得 することができる )

More information

国立大学法人 東京医科歯科大学教職員就業規則

国立大学法人 東京医科歯科大学教職員就業規則 国 立 大 学 法 人 東 京 医 科 歯 科 大 学 育 児 休 業 等 規 則 平 成 16 年 4 月 1 日 規 則 第 3 3 号 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規 則 は 国 立 大 学 法 人 東 京 医 科 歯 科 大 学 職 員 就 業 規 則 ( 平 成 16 年 規 程 第 2 号 以 下 就 業 規 則 という ) 第 37 条 第 2 項 の 規 定 に 基 づき 国

More information

全設健発第     号

全設健発第     号 全 設 健 発 第 114 号 平 成 28 年 2 月 23 日 事 業 主 殿 全 国 設 計 事 務 所 健 康 保 険 組 合 理 事 長 石 井 純 公 印 省 略 健 康 保 険 法 の 改 正 の ご 案 内 等 に つ い て 時 下 益 々ご 清 栄 のこととお 慶 び 申 し 上 げます 当 健 康 保 険 組 合 の 運 営 につきましては 日 頃 よりご 協 力 いただき 厚

More information

Microsoft PowerPoint - 060821 22日修正最終確定.ppt

Microsoft PowerPoint - 060821 22日修正最終確定.ppt 工 賃 控 除 の 見 直 しについて 入 所 施 設 工 賃 4 万 円 以 下 の 場 合 )の 利 用 者 負 担 見 直 し 後 ) 約 4 万 円 までの 工 賃 について 定 率 負 担 をゼロとする 食 費 負 担 を 行 った 後 の 手 元 金 が 現 行 2.5 万 円 に 加 え 最 大 約 2.4 万 円 年 額 28.8 万 円 )まで 残 ることとなる 2 級 年 金 と

More information

墨 田 区 利 用 調 整 基 準 ( 選 考 基 準 ) () 基 準 指 数 提 出 書 類 を 基 に 保 護 者 の 状 況 の 類 型 を 決 め その 内 容 を 以 下 の 表 にあてはめて 父 母 それぞれの 指 数 を 合 算 し 世 帯 の 基 準 指 数 とします 保 護 者

墨 田 区 利 用 調 整 基 準 ( 選 考 基 準 ) () 基 準 指 数 提 出 書 類 を 基 に 保 護 者 の 状 況 の 類 型 を 決 め その 内 容 を 以 下 の 表 にあてはめて 父 母 それぞれの 指 数 を 合 算 し 世 帯 の 基 準 指 数 とします 保 護 者 H5.9.8 子 ども 子 育 て 会 議 企 画 会 認 可 保 育 施 設 における 利 用 調 整 基 準 ( 選 考 基 準 )の 一 部 見 直 しについて 見 直 しの 理 由 平 成 8 年 用 保 育 施 設 利 用 申 込 みにあたり 平 成 年 の 申 込 状 況 を 踏 まえ 認 可 保 育 施 設 の 利 用 調 整 等 を 検 討 する 中 で 基 準 を 一 部 見 直

More information

子ども・子育て支援新制度とは

子ども・子育て支援新制度とは 子 ども 子 育 て 支 援 新 制 度 新 制 度 について:こども 政 策 課 620-1625 保 育 所 幼 稚 園 認 定 こども 園 について: 保 育 幼 稚 園 課 620-1638 学 童 保 育 について: 学 童 保 育 課 620-1801 利 用 者 支 援 について: 子 育 て 支 援 課 620-1633 新 制 度 の 詳 しい 内 容 は 内 閣 府 HP http://www8.cao.go.jp/shoushi/shinseido/index.html

More information

別 表 1 土 地 建 物 提 案 型 の 供 給 計 画 に 関 する 評 価 項 目 と 評 価 点 数 表 項 目 区 分 評 価 内 容 と 点 数 一 般 評 価 項 目 100 1 立 地 条 件 (1) 交 通 利 便 性 ( 徒 歩 =80m/1 分 ) 25 (2) 生 活 利 便

別 表 1 土 地 建 物 提 案 型 の 供 給 計 画 に 関 する 評 価 項 目 と 評 価 点 数 表 項 目 区 分 評 価 内 容 と 点 数 一 般 評 価 項 目 100 1 立 地 条 件 (1) 交 通 利 便 性 ( 徒 歩 =80m/1 分 ) 25 (2) 生 活 利 便 石 巻 市 公 募 型 買 取 市 営 住 宅 の 供 給 計 画 に 関 する 選 定 基 準 制 定 平 成 24 年 10 月 10 日 改 正 平 成 25 年 5 月 1 日 改 正 平 成 26 年 7 月 8 日 改 正 平 成 27 年 12 月 4 日 改 正 平 成 28 年 6 月 27 日 第 1 目 的 この 基 準 は 石 巻 市 公 募 型 買 取 市 営 住 宅 制

More information

003-00個人の健康増進・疾病予防の推進のための所得控除制度の創設(個別要望事項:HP掲載用)

003-00個人の健康増進・疾病予防の推進のための所得控除制度の創設(個別要望事項:HP掲載用) 平 成 28 年 度 地 方 税 制 改 正 ( 税 負 担 軽 減 措 置 等 ) 要 望 事 項 ( 新 設 拡 充 延 長 その 他 ) No 3 府 省 庁 名 厚 生 労 働 省 対 象 税 目 要 望 項 目 名 要 望 内 容 ( 概 要 ) 個 人 住 民 税 法 人 住 民 税 事 業 税 不 動 産 取 得 税 固 定 資 産 税 事 業 所 税 その 他 ( ) 個 人 の 健

More information

平成19年度

平成19年度 保 育 園 入 園 のご 案 内 諏 訪 市 健 康 福 祉 部 こども 課 保 育 係 392-8511 諏 訪 市 高 島 1 丁 目 22 番 30 号 0266-52-4141 内 線 446 447 保 育 園 は 保 護 者 ( 父 母 等 )の 就 労 や 病 気 などの 事 情 により 家 庭 で 十 分 な 保 育 ができない 児 童 を 保 護 者 に 代 わって 保 育 する

More information

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 24 年 4 月 1 日 現 在 ) ( 単 位 : 円 ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 1 号 給 の 給 料 月 額 135,600 185,800 222,900 261,900 289,200 320,600 最

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 24 年 4 月 1 日 現 在 ) ( 単 位 : 円 ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 1 号 給 の 給 料 月 額 135,600 185,800 222,900 261,900 289,200 320,600 最 飛 騨 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 人 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 人 口 歳 出 額 人 件 費 人 件 費 率 ( 参 考 ) 実 質 収 支 (H23 年 度 末 ) A B B/A H22 年 度 の 人 件 費 率 人 千 円 千 円 千 円 % % 23 年 度 26,858 17,655,457 1,317,559

More information

Microsoft Word - 16 育児休業手当金(16ikukyuu.pdf)最終版

Microsoft Word - 16 育児休業手当金(16ikukyuu.pdf)最終版 育 児 休 業 手 当 金 1 支 給 要 件 組 合 員 が 育 児 休 業 を 取 得 したときに 支 給 する 2 支 給 期 間 (1) (2) 以 外 の 場 合 は 育 児 休 業 を 開 始 した 日 から 育 児 休 業 に 係 る 子 が1 歳 に 達 する 日 ( 1)( 育 児 休 業 に 係 る 子 が1 歳 に 達 する 日 前 に 育 児 休 業 が 終 了 した 場 合

More information

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 24 年 4 月 1 日 現 在 ) ( 単 位 : ) 1 号 給 の 給 料 月 額 最 高 号 給 の 給 料 月 額 1 級 135,6 243,7 2 級 185,8 37,8 3 級 4 級 222,9 354,7 ( 注 )

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 24 年 4 月 1 日 現 在 ) ( 単 位 : ) 1 号 給 の 給 料 月 額 最 高 号 給 の 給 料 月 額 1 級 135,6 243,7 2 級 185,8 37,8 3 級 4 級 222,9 354,7 ( 注 ) の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 平 成 23 年 度 (23 年 度 末 ) 31,244 歳 出 額 A 実 質 収 支 件 費 件 費 率 B/A 千 千 千 21,46,642 97,678 2,698,812 B 12.6 ( 参 考 ) 前 年 度 の 件 費 率 13.1 (2)

More information

Microsoft Word - y0813040.doc

Microsoft Word - y0813040.doc 桜 井 市 規 程 要 綱 集 y0813040 桜 井 市 重 度 心 身 障 害 老 等 医 療 費 助 成 要 綱 桜 井 市 重 度 心 身 障 害 老 等 医 療 費 助 成 要 綱 昭 和 58 年 1 月 25 日 告 示 第 9 号 改 正 平 成 12 年 07 月 01 日 告 示 第 82 号 改 正 平 成 14 年 09 月 27 日 告 示 第 146 号 改 正 平 成

More information

ア. 市 長 事 務 部 及 び 行 政 委 員 会 等 の 状 況 職 員 数 給 与 費 (A) 給 料 期 末 勤 勉 その 他 の 手 当 手 当 計 (B) 17,942 (9) 73,455,664 29,765,941 25,618,225 128,839,830 ( 注 )1. 職

ア. 市 長 事 務 部 及 び 行 政 委 員 会 等 の 状 況 職 員 数 給 与 費 (A) 給 料 期 末 勤 勉 その 他 の 手 当 手 当 計 (B) 17,942 (9) 73,455,664 29,765,941 25,618,225 128,839,830 ( 注 )1. 職 第 2 章 職 員 の 給 与 勤 務 時 間 その 他 の 勤 務 条 件 の 状 況 地 方 公 務 員 の 給 与 は 国 や 他 の 地 方 公 共 団 体 の 職 員 民 間 企 業 の 従 業 員 の 給 与 等 を 考 慮 して 定 めることになっています 市 には 公 平 中 立 な 機 関 である 事 委 員 会 が 設 置 されており 事 委 員 会 は 毎 年 市 内 民 間

More information