別添2(表紙・目次)

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1 別 添 2 配 偶 者 を 対 象 とした 手 当 に 関 する 見 直 しが 実 施 検 討 された 事 例 等 目 次 配 偶 者 を 対 象 とした 手 当 に 関 する 見 直 しが 実 施 検 討 された 事 例 35 全 体 概 要 36 企 業 事 例 一 覧 38 賃 金 制 度 の 見 直 しに 当 たって 従 業 員 の 納 得 性 を 高 めるための 取 組 事 例 57 中 小 企 業 における 賃 金 制 度 見 直 しの 状 況 について 60 34

2 配 偶 者 を 対 象 とした 手 当 に 関 する 見 直 しが 実 施 検 討 された 事 例 35 処 遇 制 度 給 与 体 系 等 を 見 直 す 中 で 配 偶 者 を 対 象 とした 手 当 についても 見 直 しが 実 施 検 討 されたものである

3 見 直 しの 背 景 配 偶 者 を 対 象 とする 手 当 に 関 する 見 直 しが 実 施 検 討 された 事 例 ( 全 体 概 要 ) 〇 多 くの 場 合 人 事 処 遇 制 度 全 体 の 見 直 しの 中 で 検 討 実 施 されているが 手 当 の 支 給 額 の 配 分 を 中 心 的 な 課 題 として 見 直 した 事 例 もあった 経 営 のグローバル 化 や 外 部 環 境 変 化 に 対 応 するため 能 力 成 果 を 反 映 重 視 した 処 遇 制 度 役 割 給 制 度 への 見 直 し 女 性 の 社 会 進 出 従 業 員 のライフスタイルの 多 様 化 等 を 踏 まえた 処 遇 の 公 平 性 納 得 性 のある 制 度 への 見 直 し 若 手 から65 歳 まで 成 長 活 躍 し 続 けられる 制 度 への 見 直 し 仕 事 と 家 庭 の 両 立 支 援 や 次 世 代 育 成 支 援 の 観 点 からの 見 直 し 労 使 交 渉 等 〇 多 くの 場 合 1~2 年 程 度 の 期 間 をかけて 丁 寧 に 労 使 で 話 合 い 交 渉 が 行 われ 労 使 合 意 の 上 で 決 定 〇 労 使 の 話 合 いの 結 果 制 度 見 直 し 前 に 手 当 が 支 給 されていた 者 を 対 象 として 経 過 措 置 を 講 ずることとしたケースも 多 い 〇 見 直 しに 当 たっては 労 使 協 議 の 段 階 から 従 業 員 に 対 して 説 明 会 を 行 うなど 従 業 員 の 納 得 性 を 高 める 取 組 も 行 われている 36

4 〇 見 直 しの 具 体 的 な 内 容 は 各 企 業 の 置 かれている 状 況 方 針 労 使 の 話 合 いの 結 果 等 によ り 多 様 である 〇 賃 金 原 資 の 総 額 が 維 持 されるよう 賃 金 制 度 の 見 直 しが 行 われているケースが 多 い 例 基 本 給 や 能 力 給 に 組 み 入 れるケース/ 他 の 扶 養 者 に 対 する 手 当 に 組 み 入 れるケース 見 直 しの 内 容 制 度 見 直 し 前 に 手 当 が 支 給 されていた 者 を 対 象 として 経 過 措 置 を 講 ずることとしたケー スも 多 い 例 数 年 かけて 段 階 的 に 減 額 廃 止 するケース 具 体 例 1 配 偶 者 を 対 象 とする 手 当 を 廃 止 したもの < 例 > 家 族 手 当 を 廃 止 し または 配 偶 者 を 対 象 から 除 外 し 相 当 部 分 を 基 本 給 等 に 組 入 れ 配 偶 者 に 対 する 手 当 を 廃 止 し 子 どもや 障 害 を 持 つ 家 族 等 に 対 する 手 当 を 増 額 家 族 手 当 や 住 宅 手 当 を 廃 止 し 基 礎 能 力 に 応 じて 支 給 する 手 当 を 創 設 2 配 偶 者 を 対 象 とする 手 当 を 縮 小 したもの < 例 > 配 偶 者 に 手 厚 い 支 給 内 容 を 扶 養 家 族 1 人 あたり 同 額 を 支 給 ( 配 偶 者 に 対 する 手 当 を 減 額 し 子 どもや 障 害 を 持 つ 家 族 等 に 対 する 手 当 を 増 額 ) 配 偶 者 に 対 する 手 当 は 一 定 の 年 齢 までの 子 どもがいる 場 合 のみ 支 給 管 理 職 及 び 総 合 職 に 対 する 扶 養 手 当 を 廃 止 し 実 力 成 果 貢 献 に 応 じて 配 分 3 配 偶 者 を 対 象 とする 手 当 を 存 続 したもの < 例 > 他 の 手 当 は 改 廃 したものの 生 活 保 障 の 観 点 から 家 族 手 当 は 存 続 37 < 参 考 > 対 象 企 業 : 製 造 業 11 社 卸 売 小 売 業 4 社 金 融 業 2 社 サービス 業 1 社

5 企 業 事 例 一 覧 企 業 業 種 企 業 規 模 配 偶 者 手 当 の 見 直 し 内 容 1 A 社 小 売 業 1 万 人 以 上 廃 止 役 割 や 成 果 に 応 じた 賃 金 体 系 へ 変 更 家 族 手 当 は 係 員 への 子 ども 手 当 に 限 定 2 B 社 金 融 業 1 万 人 以 上 廃 止 原 資 を 基 本 給 に 組 み 入 れ 3 C 社 卸 売 業 1,000~4,999 人 廃 止 家 族 手 当 全 体 を 廃 止 給 与 の 中 に 手 当 相 当 分 を 入 れ 込 む 4 D 社 製 造 業 1 万 人 以 上 廃 止 各 種 手 当 を 廃 止 基 本 給 に 一 本 化 5 E 社 製 造 業 1 万 人 以 上 廃 止 扶 養 手 当 等 を 廃 止 基 本 給 に 一 本 化 6 F 社 製 造 業 1 万 人 以 上 廃 止 家 族 手 当 の 対 象 者 を 子 ども 障 害 を 有 する 親 族 介 護 を 要 する 親 族 に 限 定 7 G 社 製 造 業 1 万 人 以 上 廃 止 子 ども 障 害 者 を 対 象 とした 養 育 手 当 を 創 設 8 H 社 製 造 業 1 万 人 以 上 廃 止 子 育 て 等 支 援 策 を 導 入 9 I 社 卸 売 業 50~99 人 廃 止 基 礎 能 力 手 当 を 創 設 10 J 社 サービス 業 50~99 人 廃 止 各 種 手 当 を 廃 止 基 本 給 に 組 み 入 れ 11 K 社 製 造 業 1 万 人 以 上 縮 小 配 偶 者 と 子 ども 1 人 当 たり 同 額 を 支 給 12 L 社 製 造 業 1 万 人 以 上 縮 小 配 偶 者 を 含 め 扶 養 者 1 人 当 たり 同 額 を 支 給 13 M 社 製 造 業 1 万 人 以 上 縮 小 配 偶 者 を 含 め 扶 養 者 1 人 当 たり 同 額 を 支 給 14 N 社 製 造 業 1 万 人 以 上 縮 小 配 偶 者 を 含 め 扶 養 者 1 人 当 たり 同 額 を 支 給 配 偶 者 は 小 学 校 卒 業 までの 子 どもがいる 場 合 に 限 定 15 O 社 製 造 業 5,000~9,999 人 縮 小 配 偶 者 を 含 め 扶 養 者 1 人 当 たり 同 額 を 支 給 16 P 社 製 造 業 1 万 人 以 上 縮 小 3 歳 の 3 月 末 日 に 達 しない 子 どもを 養 育 する 配 偶 者 に 支 給 17 Q 社 金 融 業 1 万 人 以 上 縮 小 管 理 職 及 び 総 合 職 に 対 する 配 偶 者 手 当 を 廃 止 し 実 力 成 果 貢 献 に 応 じて 分 配 18 R 社 小 売 業 5,000~9,999 人 存 続 他 の 手 当 は 概 ね 廃 止 38

6 配 偶 者 手 当 が 廃 止 された 例 A 社 の 例 小 売 業 従 業 者 規 模 :1 万 人 以 上 ( 連 結 ) 平 成 27 年 3 月 時 点 〇 個 人 のライフスタイルや 価 値 観 が 多 様 化 する 中 人 事 制 度 を 担 う 仕 事 や 実 現 した 成 果 に 報 い ていくように 見 直 すにあたり 賃 金 体 系 や 福 祉 制 度 とともに 扶 養 家 族 手 当 についても 見 直 し 〇 職 場 の 女 性 比 率 が 高 い 中 で 扶 養 家 族 手 当 の 支 給 対 象 が 世 帯 主 であるため 対 象 者 に 男 性 が 多 く 結 果 として 女 性 職 員 に 対 して 不 公 平 という 状 況 があった 〇 労 働 組 合 とは 通 年 労 使 協 議 を 行 っており その 中 で 議 論 し 合 意 賃 金 制 度 全 体 を 見 直 したため 扶 養 家 族 手 当 の 見 直 しについて 個 別 具 体 的 な 反 対 はなし 職 能 主 義 から 役 割 や 成 果 に 応 じた 賃 金 体 系 へ 変 更 する 際 扶 養 家 族 手 当 も 見 直 し 賃 金 体 系 等 の 変 更 と 合 わせて 段 階 的 に 係 員 の 子 ども 以 外 に 対 する 扶 養 家 族 手 当 を 廃 止 見 直 しは 社 員 への 報 い 方 配 分 の 仕 方 を 変 えるものであり 原 資 の 総 体 は 減 らさないという 考 え 方 これまで 支 給 していた 扶 養 家 族 手 当 を 公 平 公 正 の 観 点 から 賃 金 制 度 等 に 移 す という 考 え 方 であり 十 分 な 予 告 期 間 を 設 けて 周 知 したため 特 段 の 経 過 措 置 は 設 けなかった 39 1 部 長 職 : 子 ども6,000 円 2 課 長 係 長 職 : 配 偶 者 6,000 円 子 ども9,500 円 その 他 扶 養 者 6,000 円 3 係 員 : 配 偶 者 8,000 円 子 ども10,500 円 その 他 扶 養 者 7,000 円 税 制 上 の 控 除 対 象 扶 養 親 族 ( 配 偶 者 は 年 収 103 万 円 未 満 ) が 手 当 の 対 象 制 度 変 更 と 合 わせて 段 階 的 に 廃 止 <1 年 目 : 係 長 職 以 上 の 見 直 し 実 施 後 の 支 給 額 > 1 課 長 係 長 職 : 子 ども9,500 円 配 偶 者 その 他 扶 養 者 は 廃 止 2 係 員 : 配 偶 者 8,000 円 子 ども10,500 円 その 他 扶 養 者 7,000 円 <2 年 目 : 係 員 の 見 直 し 実 施 後 の 支 給 額 > 1 課 長 係 長 職 : 子 ども9,500 円 ( 改 正 なし) 2 係 員 : 子 ども10,500 円 配 偶 者 その 他 扶 養 者 は 廃 止 現 在 係 員 のみ: 子 ども10,500 円 ( 対 象 18 歳 まで)

7 配 偶 者 手 当 が 廃 止 された 例 B 社 の 例 金 融 業 従 業 者 規 模 :1 万 人 以 上 平 成 27 年 3 月 時 点 〇 人 事 制 度 の 見 直 しの 一 環 として いわゆる 年 功 型 ( 職 能 型 )から 成 果 型 の 給 与 体 系 に 見 直 す 中 で 家 族 手 当 も 合 わせて 見 直 し 配 偶 者 を 対 象 から 除 外 子 どもへの 手 当 の 支 給 は 未 来 への 投 資 という 観 点 もあり 現 在 も 支 給 を 継 続 〇 家 族 手 当 の 見 直 しは 賃 金 制 度 全 体 の 見 直 しの 中 で 行 った 賃 金 制 度 については 2 年 程 度 労 使 交 渉 し 合 意 会 社 側 と 労 働 組 合 側 の 代 表 者 による 有 識 者 会 合 で 議 論 し その 内 容 を 従 業 員 へ 周 知 成 果 型 の 賃 金 への 移 行 仕 事 の 成 果 とは 関 係 のない 手 当 を 見 直 すという 総 論 の 考 え 方 について 理 解 を 得 た 成 果 型 の 給 与 体 系 に 見 直 す 中 で 仕 事 の 成 果 とは 関 係 のない 属 人 的 要 素 に 関 する 家 族 手 当 も 公 平 性 の 観 点 から 見 直 し 配 偶 者 を 対 象 から 除 外 削 減 した 手 当 の 原 資 を 賃 金 制 度 の 基 本 給 部 分 に 組 み 入 れた また 生 活 の 安 定 性 を 考 慮 してほしいと の 意 見 に 対 応 し 4 年 間 の 経 過 措 置 を 設 けた 40 〇 総 合 職 であって 主 たる 生 計 維 持 者 である 社 員 に 対 し 配 偶 者 や 子 ども( 就 学 中 の 者 ) を 対 象 として 支 給 税 制 上 の 控 除 対 象 扶 養 親 族 ( 配 偶 者 は 年 収 103 万 円 未 満 )が 手 当 の 対 象 新 卒 採 用 で 会 社 のコアとなっている 人 材 に 手 当 を 支 給 するという 考 え 方 〇 配 偶 者 の 方 が 子 どもよりも 高 い 支 給 額 〇 配 偶 者 を 対 象 から 除 外 4 年 間 の 経 過 措 置 を 設 け 支 給 額 を 徐 々に 減 ら し 4 年 後 に 配 偶 者 に 対 する 手 当 を 完 全 に 廃 止

8 配 偶 者 手 当 が 廃 止 された 例 C 社 の 例 卸 売 業 従 業 者 規 模 :1,000~4,999 人 平 成 27 年 9 月 時 点 〇 人 事 制 度 について 成 果 主 義 への 転 換 を 図 る 大 きな 改 革 を 行 う 中 で 家 族 手 当 を 廃 止 〇 1 年 間 にわたる 労 使 交 渉 を 経 て 合 意 〇 経 過 措 置 は 特 段 設 けなかった 家 族 手 当 を 廃 止 するに 当 たっては モデルケースを 作 成 し 給 与 の 中 に 手 当 相 当 分 を 入 れ 込 んだ モデルケースの 設 定 に 当 たっては 総 じて 賃 金 の 減 がないようにした 主 たる 生 計 維 持 者 である 社 員 に 対 して 家 族 手 当 を 支 給 ( 配 偶 者 等 についての 年 収 要 件 なし) 1 配 偶 者 :30,000 円 2 子 ども(1 人 当 たり):3,000 円 3 両 親 :10,000 円 3は1 及 び2を 支 給 していない 場 合 のみ 家 族 手 当 を 廃 止 モデルケースを 作 成 し 給 与 の 中 に 手 当 相 当 分 を 入 れ 込 んだ ex) 6 年 目 : 配 偶 者 + 子 ども1 人 の 前 提 で 給 与 に 反 映 8 年 目 : 配 偶 者 + 子 ども2 人 の 前 提 で 給 与 に 反 映 41

9 配 偶 者 手 当 が 廃 止 された 例 D 社 の 例 製 造 業 従 業 者 規 模 :1 万 人 以 上 平 成 26 年 12 月 時 点 〇 世 界 で 通 用 する 賃 金 制 度 が 必 要 との 判 断 の 下 実 力 主 義 に 基 づいた 給 与 体 系 に 移 行 するため 人 基 準 から 仕 事 基 準 へ 賃 金 制 度 を 見 直 す 中 で 属 人 的 な 手 当 を 廃 止 し 基 本 給 に 一 本 化 特 に 家 族 手 当 につ いては 扶 養 している 家 族 を 対 象 としているため 男 性 に 支 給 されることが 多 く 男 女 均 等 の 観 点 から も 適 当 でないと 考 えた 〇 約 1 年 前 から 労 使 交 渉 を 行 い 合 意 〇 賃 金 制 度 見 直 しの 考 え 方 については 労 働 組 合 も 異 論 なし 各 論 では 意 見 はあったものの 実 力 主 義 の 徹 底 により 公 正 公 平 になる 旨 丁 寧 に 説 明 することで 合 意 年 功 序 列 になりがちな 職 能 資 格 賃 金 制 度 から 役 割 給 制 度 に 段 階 的 に 見 直 していく 中 で 各 種 手 当 を 廃 止 し 基 本 給 の 中 に 組 み 入 れ 原 資 の 総 額 は 維 持 廃 止 した 手 当 の 額 を 基 本 給 に 組 み 入 れたため 手 当 については 特 段 の 経 過 措 置 を 設 けなかった 労 働 組 合 は 職 場 集 会 を 開 催 会 社 側 は 社 員 を 対 象 とした 研 修 を 実 施 し 社 員 の 理 解 を 得 るよう 努 めた 42 税 制 上 の 控 除 対 象 親 族 に 支 給 ( 配 偶 者 は 年 収 103 万 円 未 満 ) 1 配 偶 者 :23,000 円 2その 他 の 扶 養 対 象 者 :7,500 円 人 数 に 上 限 なし 基 本 給 に 一 本 化 手 当 の 廃 止 によって 支 給 額 が 減 少 する 者 はなし

10 配 偶 者 手 当 が 廃 止 された 例 E 社 の 例 〇 年 功 序 列 的 な 職 能 資 格 制 度 は 以 前 より 廃 止 し 扶 養 手 当 については 段 階 的 に 減 額 されていたが 成 果 主 義 的 な 世 界 企 業 と 競 争 するため 日 本 に 新 たに 進 出 した 外 資 系 企 業 だと 仮 定 して 賃 金 制 度 を 設 計 〇 男 女 平 等 ペイ フォー ジョブ の 観 点 から 扶 養 手 当 や 住 宅 手 当 を 廃 止 し 基 本 給 へ 一 本 化 す ることとした 〇 2 年 にわたる 交 渉 の 間 労 組 と 人 事 とで 何 度 も 議 論 労 働 組 合 は 仕 事 の 成 果 に 応 じた 賃 金 制 度 を 徹 底 するという 本 質 的 な 部 分 は 当 初 より 理 解 があったものの 手 当 の 廃 止 には 異 論 があり 移 行 措 置 激 変 緩 和 措 置 を 設 定 し 配 慮 することで 合 意 扶 養 手 当 は 仕 事 の 成 果 とは 直 接 関 係 のないものであるため 住 宅 手 当 等 と 合 わせて 廃 止 し 基 本 給 へ 一 本 化 し 原 資 の 総 額 は 維 持 移 行 によって 賃 金 水 準 が 下 がる 社 員 を 対 象 に5 年 間 の 経 過 措 置 を 設 けた 製 造 業 従 業 者 規 模 :1 万 人 以 上 ( 連 結 ) 平 成 27 年 9 月 時 点 43 税 制 上 の 控 除 対 象 扶 養 親 族 に 支 給 ( 配 偶 者 は 年 収 103 万 円 未 満 ) 1 配 偶 者 32,500 円 2 子 ども 17,000 円 ( 人 数 制 限 なし) 3その 他 4,000 円 5 年 間 の 経 過 措 置 ( 旧 賃 金 との 差 額 を 賞 与 時 に 補 填 する 等 )を 設 けた 上 で 廃 止 手 当 の 廃 止 分 については 全 員 の 基 本 給 に 再 配 分

11 F 社 の 例 〇 若 手 から65 歳 まで 成 長 活 躍 し 続 けるための 人 事 処 遇 制 度 全 般 の 見 直 しの 一 環 として それまで 扶 養 家 族 の 生 活 費 補 填 として 設 けられていた 家 族 手 当 について フラットに 見 直 しを 検 討 〇 従 業 員 の 家 族 の 在 り 方 などの 変 化 を 踏 まえ 子 育 て 介 護 障 害 者 等 に 対 する 手 当 へと 見 直 すこと について 約 1 年 間 の 話 し 合 いを 経 て 労 使 合 意 44 配 偶 者 手 当 が 廃 止 された 例 社 員 の 子 どもの 教 育 費 親 の 介 護 などに 対 する 不 安 を 軽 減 し 安 心 して 仕 事 に 集 中 できるよう より 対 応 の 必 要 性 の 高 い 家 族 を 対 象 とした 手 当 へと 見 直 しの 前 後 で 原 資 の 総 額 の 増 減 がないよう 見 直 し 労 働 組 合 は 見 直 しの 方 向 性 について 理 解 を 示 し 大 きな 異 論 はなかったものの 見 直 しにより 支 給 額 が 減 る 社 員 に 対 する 最 大 限 の 配 慮 を 会 社 に 求 め 5 年 間 の 経 過 措 置 を 設 けた 労 使 の 話 し 合 いの 内 容 を 随 時 周 知 するとともに 労 使 合 意 後 は 社 内 イントラへの 掲 載 上 司 組 合 からの 説 明 等 を 実 施 < 対 象 家 族 > 配 偶 者 18 歳 未 満 の 子 障 害 を 有 する 本 人 の 親 族 など (いずれも 税 制 上 の 控 除 対 象 扶 養 親 族 ( 配 偶 者 は 年 収 103 万 円 未 満 )) 対 象 家 族 1 人 当 たり 約 2 万 円 (2 人 目 以 降 は 減 額 人 数 に 上 限 なし) 製 造 業 従 業 者 規 模 :1 万 人 以 上 ( 単 体 ) 平 成 27 年 3 月 時 点 < 対 象 家 族 > 18 歳 未 満 の 子 障 害 を 有 する 本 人 配 偶 者 の 親 族 ( 税 制 上 の 控 除 対 象 扶 養 親 族 ) 介 護 を 要 する 本 人 配 偶 者 の 親 族 対 象 家 族 1 人 当 たり 約 2 万 円 ( 人 数 に 上 限 なし)

12 配 偶 者 手 当 が 廃 止 された 例 G 社 の 例 製 造 業 従 業 者 規 模 :1 万 人 以 上 ( 連 結 ) 平 成 27 年 3 月 時 点 〇 事 業 再 構 築 と 併 せて 人 材 の 育 成 活 性 化 につながる 人 事 処 遇 制 度 を 構 築 することとし 成 果 重 視 仕 事 の 性 質 に 応 じた 処 遇 体 系 に 改 革 当 該 改 革 の 一 環 として 家 族 手 当 を 廃 止 女 性 活 躍 少 子 高 齢 化 等 の 社 会 的 要 請 対 象 者 への 影 響 等 を 踏 まえ 養 育 手 当 ( 子 ども 障 害 者 が 対 象 )を 創 設 〇 1 年 間 にわたる 労 使 交 渉 を 行 い 1 年 間 の 経 過 措 置 を 設 け 合 意 仕 事 に 関 わりのない 要 素 の 極 小 化 を 検 討 し 配 偶 者 及 び 祖 父 母 等 に 係 る 家 族 手 当 を 子 ども 障 害 者 への 養 育 手 当 に 再 配 分 ( 一 部 は 職 務 給 職 能 給 に 再 配 分 )し 原 資 の 総 額 を 維 持 見 直 しに 際 しては 厚 生 労 働 省 による 男 女 間 賃 金 格 差 解 消 のためのガイドラインも 参 考 とした 1 配 偶 者 :20,000 円 2 子 ども(1 人 につき):5,000 円 3 配 偶 者 がいない 場 合 の 第 1 子 :20,000 円 4その 他 ( 障 害 者 ):4,200 円 5その 他 ( 祖 父 母 等 ):4,200 円 配 偶 者 については 税 制 上 の 控 除 対 象 配 偶 者 ( 年 収 103 万 円 未 満 )が 対 象 子 ども 及 び 障 害 者 を 対 象 とした 養 育 手 当 を 新 設 10,000 円 一 部 は 職 務 給 職 能 給 に 再 配 分 (5,800 円 / 人 ) 45

13 配 偶 者 手 当 が 廃 止 された 例 H 社 の 例 製 造 業 従 業 者 規 模 :1 万 人 以 上 ( 連 結 ) 平 成 27 年 3 月 時 点 〇 仕 事 と 家 庭 の 両 立 支 援 や 次 世 代 育 成 支 援 の 今 後 のあり 方 について 労 働 組 合 に 対 し 1 扶 養 対 象 配 偶 者 への 手 当 支 給 の 公 平 性 2 次 世 代 育 成 に 対 する 補 助 の 必 要 性 3 子 どもの 養 育 支 援 や 要 扶 養 者 に 対 する 補 助 の 存 置 の 必 要 性 といった 課 題 を 提 起 し 協 議 を 進 めた 〇 約 1 年 間 の 労 使 交 渉 を 経 て 合 意 男 女 共 同 参 画 社 会 が 進 展 する 中 公 正 な 処 遇 の 観 点 等 から 課 題 と 指 摘 されていた 配 偶 者 扶 養 給 を 段 階 的 に 廃 止 し 子 育 て 支 援 を 中 核 とした 支 援 制 度 ( 子 どもが 生 まれた 社 員 に 対 する 一 時 金 子 ど もや 障 害 を 持 つ 家 族 等 を 扶 養 する 社 員 への 手 当 )を 導 入 することで 仕 事 と 家 庭 の 両 面 において 充 実 した 生 活 を 確 立 し さらに 社 員 の 長 期 的 な 子 の 育 成 に 対 する 不 安 感 を 取 り 除 いた 原 資 の 総 額 はほぼ 維 持 した 上 で 支 給 方 法 や 対 象 を 変 更 46 扶 養 給 ( 家 族 手 当 ) を 支 給 1 配 偶 者 :20,000 円 配 偶 者 については 税 制 上 の 控 除 対 象 配 偶 者 ( 年 収 103 万 円 未 満 )が 対 象 2その 他 扶 養 家 族 :4,000 円 配 偶 者 扶 養 給 を 段 階 的 に 廃 止 し 子 育 て 等 支 援 策 を 導 入 < 支 援 1> 対 象 : 新 たに 子 どもが 生 まれた 社 員 支 給 額 : 子 ども 一 人 につき 55 万 円 会 社 提 携 の 子 ども 育 成 保 険 に 加 入 する 場 合 5 万 円 を 加 算 管 理 職 にも 支 給 < 支 援 2> 対 象 : 子 どもや 障 害 者 等 支 援 が 必 要 な 家 族 を 扶 養 する 社 員 ( 管 理 職 を 除 く) 支 給 額 : 子 ども 等 一 人 につき 月 額 5 千 円

14 配 偶 者 手 当 が 廃 止 された 例 I 社 の 例 卸 売 業 従 業 者 規 模 :50~99 人 平 成 27 年 1 月 時 点 〇 能 力 や 成 果 に 応 じた 処 遇 が 一 般 的 である 米 国 における 駐 在 経 験 が 長 かったトップが 年 齢 にとらわれ ず 能 力 で 従 業 員 を 評 価 する 公 平 な 処 遇 制 度 従 業 員 のやる 気 を 引 き 出 す 方 策 を 検 討 〇 トップが 方 針 を 示 し 過 半 数 代 表 者 の 意 見 を 聴 いて 就 業 規 則 を 変 更 その 間 の 期 間 は1か 月 以 内 ( 労 働 組 合 なし) 職 員 の 能 力 に 応 じて 支 給 する 手 当 ( 基 礎 能 力 手 当 )を 創 設 するための 原 資 として 仕 事 の 成 果 に 直 接 関 係 のない 家 族 手 当 や 住 宅 手 当 を 使 用 原 資 の 総 額 は 維 持 新 制 度 への 移 行 に 関 し 特 段 の 異 議 はなく 経 過 措 置 は 設 けなかった 〇 扶 養 家 族 となっている 配 偶 者 及 び 子 ど もの 人 数 に 応 じて 家 族 手 当 を 支 給 ( 配 偶 者 と 子 ども2 人 の 場 合 23,500 円 / 月 ) 税 制 上 の 控 除 対 象 扶 養 親 族 ( 配 偶 者 は 年 収 103 万 円 未 満 )が 手 当 の 対 象 〇 基 礎 能 力 手 当 を 創 設 < 支 給 額 等 > 以 下 の3 種 類 それぞれ6 段 階 で 評 価 1PC/IT 能 力 手 当 ( 最 大 20,000 円 / 月 ) 2 対 人 態 度 能 力 手 当 ( 最 大 20,000 円 / 月 ) 3 道 具 としての 英 語 力 手 当 ( 最 大 25,000 円 / 月 ) 47

15 配 偶 者 手 当 が 廃 止 された 例 J 社 の 例 サービス 業 従 業 者 規 模 :50~99 人 平 成 27 年 3 月 時 点 〇 株 主 ( 親 会 社 )の 変 更 に 伴 い 人 事 賃 金 制 度 を 変 更 〇 年 功 給 職 能 給 型 の 旧 賃 金 制 度 においては 実 際 に 行 われている 仕 事 内 容 と 給 与 との 間 に 乖 離 が 見 ら れたことから 成 果 型 の 賃 金 への 移 行 となり 配 偶 者 手 当 を 含 む 各 種 手 当 についても 見 直 しとなった 〇 労 働 組 合 は 無 く 制 度 改 正 の 約 4ヶ 月 前 より 全 社 員 への 説 明 を 人 事 担 当 者 より 実 施 した 削 減 した 手 当 の 原 資 を 賃 金 制 度 の 基 本 給 部 分 に 組 み 入 れた これまで 支 給 していた 各 種 手 当 を 公 平 公 正 の 観 点 から 賃 金 制 度 に 移 す という 考 え 方 であ り 特 に 若 手 社 員 のモチベーション 向 上 に 繋 がった 新 制 度 における 支 給 総 額 が 旧 制 度 における 支 給 総 額 を 下 回 る 人 を 対 象 に5 年 間 の 経 過 措 置 を 設 けた 〇 配 偶 者 手 当 を 含 む 各 種 手 当 を 支 給 〇 各 種 手 当 の 廃 止 5 年 間 の 経 過 措 置 を 設 け 支 給 額 を 徐 々に 減 らし 5 年 後 に 各 種 手 当 を 完 全 に 廃 止 〇 手 当 の 廃 止 分 については 全 員 の 基 本 給 に 再 配 分 48

16 配 偶 者 手 当 が 縮 小 された 例 K 社 の 例 製 造 業 従 業 者 規 模 :1 万 人 以 上 ( 連 結 ) 平 成 27 年 3 月 時 点 〇 外 部 環 境 の 変 化 に 伴 い 構 造 改 革 を 行 う 中 成 果 や 貢 献 度 合 いを 的 確 に 反 映 する 賃 金 評 価 制 度 に 改 革 〇 各 種 手 当 制 度 の 多 くは 大 きな 見 直 しがなされないまま20 年 以 上 が 経 過 し 実 態 との 間 に 差 が 生 じて おり 共 働 き 世 帯 や 独 身 者 の 増 加 等 家 族 の 形 態 が 多 様 化 する 中 次 世 代 育 成 支 援 の 視 点 も 踏 まえ 制 度 をより 公 平 で 納 得 性 のあるものとする 必 要 〇 2 年 間 にわたる 労 使 交 渉 を 行 い 1 年 間 の 経 過 措 置 を 設 け 合 意 配 偶 者 手 当 を 減 額 し 子 どもに 対 する 手 当 を 増 額 従 前 の 手 当 の 原 資 内 での 再 配 分 とし 配 偶 者 + 子 ども2 人 のモデルで 賃 金 の 増 減 がないよう 調 整 当 初 使 用 者 側 は 廃 止 を 目 指 していたが 労 働 組 合 との 調 整 の 中 で 減 額 することで 落 ち 着 いた( 生 活 への 影 響 度 合 いが 大 きいとの 労 側 の 主 張 に 配 慮 ) 手 当 支 給 額 が 見 直 し 前 を 下 回 る 場 合 に 差 額 の 一 定 割 合 を 支 給 する1 年 間 の 移 行 措 置 を 設 けた 49 1 子 ども:16,000 円 2 配 偶 者 :25,000 円 3 配 偶 者 + 子 ども:34,000 円 4 育 休 介 護 休 職 中 の 配 偶 者 :5,000 円 1 及 び3については 子 どもは2 人 以 上 でも 同 額 2 及 び3については 税 制 上 の 控 除 対 象 配 偶 者 ( 年 収 103 万 円 未 満 )が 対 象 等 1 子 ども1 人 当 たり:12,000 円 2 配 偶 者 :12,000 円 3 育 休 介 護 休 職 中 の 配 偶 者 :6,000 円 子 どもについては 人 数 制 限 を 撤 廃 2については 税 制 上 の 控 除 対 象 配 偶 者 ( 年 収 103 万 円 未 満 )が 対 象 等

17 配 偶 者 手 当 が 縮 小 された 例 L 社 の 例 製 造 業 従 業 者 規 模 :1 万 人 以 上 ( 連 結 ) 平 成 27 年 3 月 時 点 〇 成 果 主 義 実 力 主 義 への 転 換 という 観 点 から 人 事 制 度 全 体 の 見 直 しを 行 う 際 に 家 族 手 当 につい ても 属 人 給 の 廃 止 子 育 てに 対 する 支 援 の 充 実 という 観 点 から 見 直 しを 行 った 〇 関 連 会 社 への 影 響 もあるため 1~1 年 半 の 交 渉 を 行 い 2 年 間 の 経 過 措 置 を 設 定 し 合 意 人 事 制 度 全 体 の 見 直 しに 伴 い 配 偶 者 に 厚 く 支 給 していた 家 族 手 当 の 支 給 対 象 及 び 支 給 額 を 見 直 し 配 偶 者 か 否 かの 区 別 なく 扶 養 家 族 1 人 当 たり11,000 円 を 支 給 することとした 家 族 手 当 の 支 給 対 象 支 給 額 を 変 更 することにより 原 資 の 総 額 は 維 持 新 制 度 による 支 給 割 合 を 段 階 的 に 引 き 上 げる2 年 間 の 経 過 措 置 を 設 けた 配 偶 者 に 厚 く 手 当 を 支 給 1 扶 養 者 1 人 目 :19,300 円 配 偶 者 ( 税 制 上 の 控 除 対 象 配 偶 者 ( 年 収 103 万 円 未 満 ))の 場 合 :20,100 円 2 扶 養 者 2 人 目 以 降 (1 人 当 たり):6,600 円 子 どもについては 3 人 目 まで 手 当 を 支 給 配 偶 者 か 否 かの 区 別 なく 1 人 当 たり 11,000 円 を 支 給 配 偶 者 は 引 き 続 き 税 制 上 の 控 除 対 象 配 偶 者 ( 年 収 103 万 円 未 満 )が 対 象 扶 養 者 については 全 体 で4 人 までの 上 限 を 設 定 ( 子 どもについては 人 数 の 上 限 なし) 50

18 配 偶 者 手 当 が 縮 小 された 例 M 社 の 例 〇 次 世 代 育 成 支 援 の 観 点 から 育 児 を 行 う 労 働 者 にとって 働 きやすい 職 場 環 境 づくりを 推 進 するため 社 内 の 育 児 サポート 制 度 を 拡 充 するとともに 企 業 の 社 会 的 責 任 を 果 たす 観 点 から 育 児 休 職 中 の 経 済 的 支 援 拡 充 と 育 児 を 支 援 する 勤 務 制 度 の 整 備 に 関 する 検 討 を 開 始 する 中 で 家 族 手 当 についても 検 討 〇 検 討 の 結 果 育 児 に 関 する 制 度 については 育 児 休 職 期 間 中 は60,000 円 / 月 の 支 援 金 を 支 給 し 10 日 間 分 を 有 給 とする 制 度 を 設 けることとし これに 併 せて 家 族 手 当 の 支 給 対 象 等 を 見 直 し 〇 半 年 間 の 労 使 交 渉 の 結 果 5 年 間 の 経 過 措 置 を 設 けた 上 で 合 意 配 偶 者 に 厚 く 支 給 していた 従 前 の 制 度 を 配 偶 者 に 対 する 手 当 の 額 を 縮 小 し 配 偶 者 か 否 かを 区 別 せずに 扶 養 家 族 1 人 当 たり11,000 円 を 支 給 する 制 度 に 転 換 原 資 の 総 額 は 維 持 し 5 年 間 かけて 配 偶 者 に 対 する 手 当 を 段 階 的 に 減 額 する 経 過 措 置 を 設 けた 製 造 業 従 業 者 規 模 :1 万 人 以 上 平 成 27 年 9 月 時 点 ( 扶 養 家 族 1 人 目 ) 配 偶 者 の 場 合 :18,000 円 配 偶 者 以 外 の 場 合 : 4,000 円 ( 扶 養 家 族 2 人 目 以 降 ) 子 ども その 他 の 場 合 (1 人 当 たり): 3,000 円 業 績 給 が 主 となる 社 員 ( 管 理 職 等 )は 支 給 なし 配 偶 者 か 否 かを 区 別 せず 扶 養 家 族 1 人 当 たり11,000 円 を 支 給 扶 養 家 族 が 子 どもの 場 合 は 上 限 なし 子 ども 以 外 の 扶 養 家 族 がいる 場 合 は 4 人 (44,000 円 )を 上 限 とする 51

19 配 偶 者 手 当 が 縮 小 された 例 N 社 の 例 製 造 業 従 業 者 規 模 :1 万 人 以 上 ( 連 結 ) 平 成 27 年 3 月 時 点 〇 次 世 代 育 成 の 推 進 の 観 点 から 家 族 手 当 を 子 どもに 厚 く 支 給 する 制 度 となるよう 見 直 し 〇 数 か 月 間 の 労 使 交 渉 を 行 い 合 意 配 偶 者 に 対 し 厚 かった 家 族 手 当 の 配 分 を 扶 養 家 族 で 均 一 化 し 小 学 校 卒 業 までの 子 どもがいない 場 合 の 配 偶 者 に 対 する 手 当 は 廃 止 原 資 の 総 額 は 維 持 新 制 度 における 家 族 手 当 の 支 給 額 が 旧 制 度 における 支 給 額 を 下 回 る 場 合 旧 制 度 との 差 額 分 の 一 部 を 支 給 する6 年 間 の 経 過 措 置 を 設 けた 52 1 配 偶 者 :20,000 円 2その 他 の 扶 養 者 (1 人 当 たり):4,500 円 配 偶 者 については 税 制 上 の 控 除 対 象 配 偶 者 ( 年 収 103 万 円 未 満 )が 対 象 管 理 職 は 支 給 なし < 対 象 家 族 > 1 配 偶 者 2 子 ども 360 歳 以 上 の 両 親 4 障 害 者 対 象 家 族 である 扶 養 者 1 人 当 たり12,000 円 配 偶 者 については 税 制 上 の 控 除 対 象 配 偶 者 ( 年 収 103 万 円 未 満 )であり かつ 小 学 校 卒 業 までの 子 ども がいる 場 合 に 限 定 扶 養 者 は 合 計 5 名 までの 上 限 を 設 定 経 過 措 置 により 支 給 される 差 額 分 は 年 々 逓 減 化 ( 差 額 分 の80%~15%) 管 理 職 は 支 給 なし

20 配 偶 者 手 当 が 縮 小 された 例 O 社 の 例 製 造 業 従 業 者 規 模 :5,000~9,999 人 ( 連 結 ) 平 成 27 年 3 月 時 点 〇 共 働 き 世 帯 の 増 加 子 どもに 係 る 費 用 の 増 加 介 護 の 増 加 等 家 族 の 状 況 の 変 化 に 伴 い 扶 養 家 族 全 体 としてバランスがとれるよう 改 革 を 検 討 〇 その 他 人 事 諸 制 度 ( 賃 金 福 利 厚 生 )についても 同 時 に 見 直 しを 行 った 〇 会 社 から 労 働 組 合 に 提 案 し 3ヶ 月 間 にわたり 労 使 交 渉 を 行 い 合 意 配 偶 者 に 厚 く 支 給 していた 制 度 を 配 偶 者 子 ども 等 の 区 別 なく 扶 養 者 1 人 当 たり11,000 円 を 支 給 する 制 度 へと 改 革 原 資 の 総 額 は 維 持 されるよう 設 計 配 偶 者 に 厚 く 支 給 1 配 偶 者 ( 税 制 上 の 控 除 対 象 配 偶 者 ( 年 収 103 万 円 未 満 )):19,500 円 2 子 ども 等 扶 養 者 (1 人 当 たり):4,200 円 配 偶 者 子 ども 等 の 区 別 なく 扶 養 者 1 人 当 たり11,000 円 を 支 給 扶 養 者 の 上 限 は 最 大 5 名 配 偶 者 については 引 き 続 き 税 制 上 の 控 除 対 象 配 偶 者 ( 年 収 103 万 円 未 満 )が 対 象 53

21 配 偶 者 手 当 が 縮 小 された 例 P 社 の 例 製 造 業 従 業 者 規 模 :1 万 人 以 上 ( 連 結 ) 平 成 27 年 3 月 時 点 〇 能 力 成 果 給 を 中 心 とした 賃 金 体 系 への 人 事 制 度 の 全 面 的 な 見 直 しを 検 討 する 中 で 配 偶 者 等 に 支 給 される 扶 養 加 給 の 廃 止 についても 検 討 を 行 った 〇 労 使 交 渉 を 行 い 労 働 組 合 側 は 賃 金 体 系 の 全 面 的 変 更 や 女 性 の 社 会 進 出 の 意 義 について 理 解 し 経 過 措 置 を 設 け 合 意 〇 今 後 配 偶 者 への 支 給 をなくして 支 給 対 象 を 子 どものみに 限 定 することを 検 討 中 配 偶 者 等 に 支 給 される 扶 養 加 給 を 廃 止 し 育 児 支 援 策 として 育 英 補 助 給 付 金 を 新 設 原 資 の 範 囲 内 で 再 配 分 扶 養 加 給 が 減 額 される 職 員 について 1 年 間 は 減 額 分 の 半 額 を 保 障 する 経 過 措 置 を 設 けた 見 直 しに 際 しては 厚 生 労 働 省 による 男 女 間 賃 金 格 差 解 消 のためのガイドラインも 参 考 にした 54 扶 養 加 給 を 支 給 1 扶 養 対 象 の 配 偶 者 :21,000 円 税 制 上 の 控 除 対 象 配 偶 者 ( 年 収 103 万 円 未 満 )が 対 象 21であって 満 18 歳 の3 月 末 までの 子 どもが いる 場 合 :27,000 円 3 扶 養 対 象 でない 配 偶 者 に 子 どもがいる 場 合 :11,000 円 2 3については 子 どもの 人 数 に 関 係 なく 一 定 額 扶 養 加 給 を 廃 止 し 育 英 補 助 給 付 金 を 支 給 118 歳 の3 月 末 日 に 達 しない 子 ども1 人 当 た り:8,000 円 23 歳 の3 月 末 日 に 達 しない 子 どもを 養 育 す る 扶 養 対 象 の 配 偶 者 :8,000 円 税 制 上 の 控 除 対 象 配 偶 者 ( 年 収 103 万 円 未 満 )が 対 象 現 在 は 1は2 人 目 まで9,000 円 3 人 目 以 降 10,000 円 2は9,000 円 に 変 更

22 配 偶 者 手 当 が 縮 小 された 例 Q 社 の 例 金 融 業 従 業 者 規 模 :1 万 人 以 上 平 成 27 年 3 月 時 点 〇 1ライフスタイルの 多 様 化 により 結 婚 や 子 どもの 有 無 により 収 入 に 差 が 生 じることが 公 平 といえる か 2 社 員 の 成 果 や 会 社 への 貢 献 に 応 じて 処 遇 すべきではないかとの 観 点 から 見 直 し 〇 人 事 制 度 の 見 直 しの 一 環 として 給 与 体 系 の 見 直 しと 併 せて 扶 養 手 当 のあり 方 についても 労 使 交 渉 直 近 の 見 直 し 時 は1 年 程 度 の 交 渉 を 行 い 合 意 〇 扶 養 手 当 の 支 給 を 受 けていた 社 員 を 中 心 に 労 働 組 合 も 生 活 防 衛 の 観 点 から 当 初 反 対 していたが ライフスタイルが 多 様 化 する 中 公 平 性 の 観 点 から 説 明 し 理 解 を 得 た 人 事 制 度 の 見 直 しにより 管 理 職 に 対 する 扶 養 手 当 総 合 職 に 対 する 扶 養 手 当 を 順 次 廃 止 原 資 の 総 額 を 維 持 した 上 で 実 力 成 果 貢 献 に 応 じて 給 与 が 分 配 されるよう 給 与 体 系 全 体 の 中 で 調 整 55 〇 管 理 職 を 含 めた 従 業 員 に 対 して 扶 養 手 当 を 支 給 1 配 偶 者 42,500 円 2 子 ども 2,500 円 税 制 上 の 控 除 対 象 扶 養 親 族 ( 配 偶 者 について は 年 収 103 万 円 未 満 )に 支 給 最 大 50,000 円 < 当 初 見 直 し 後 > 〇 管 理 職 に 対 する 扶 養 手 当 を 廃 止 < 直 近 の 見 直 し 後 > 〇 総 合 職 に 対 する 扶 養 手 当 を 廃 止 支 給 額 を 変 更 ( 配 偶 者 40,000 円 子 ども1 人 当 たり5,000 円 4 人 までが 限 度 最 大 55,000 円 )

23 配 偶 者 手 当 が 維 持 された 例 R 社 の 例 小 売 業 従 業 者 規 模 :5,000~9,999 人 平 成 27 年 2 月 時 点 〇 成 果 主 義 への 転 換 の 時 流 業 績 悪 化 独 自 の 人 事 制 度 を 創 設 する 声 が 高 まったこと 等 を 受 け 人 事 制 度 全 体 の 変 更 を 行 ったことに 伴 い 配 偶 者 手 当 を 含 む 各 種 手 当 の 廃 止 についても 議 論 を 行 った 〇 会 社 側 は 当 初 家 族 手 当 も 含 めて 手 当 を 廃 止 する 方 針 であったが 労 働 組 合 との 議 論 の 中 で 家 族 手 当 は 最 低 限 の 生 活 を 保 障 するものとして 存 続 させるべきとの 結 論 に 至 った 〇 約 半 年 の 労 使 交 渉 を 行 い 合 意 〇 現 時 点 では 今 後 とも 家 族 手 当 の 廃 止 行 う 予 定 はない 家 族 手 当 以 外 のほぼすべての 手 当 ( 管 理 職 手 当 住 宅 手 当 等 )を 廃 止 したが 家 族 手 当 については 存 続 させることとした 成 果 主 義 モデルへの 転 換 により ほぼすべての 社 員 において 給 与 増 総 人 件 費 は 増 加 56 家 族 手 当 の 他 管 理 職 手 当 住 宅 手 当 等 を 支 給 < 家 族 手 当 の 支 給 額 > 1 税 制 上 の 控 除 対 象 配 偶 者 ( 年 収 103 万 円 未 満 ):15,000 円 2 子 ども(1 人 当 たり):5,000 円 3 両 親 :5,000 円 計 25,000 円 が 上 限 金 額 家 族 手 当 は 支 給 額 上 限 額 とも 変 更 せず その 他 の 手 当 については おおむね 廃 止 < 参 考 > 改 廃 した 手 当 管 理 職 手 当 / 産 前 産 後 手 当 / 住 宅 手 当

24 賃 金 制 度 の 見 直 しに 当 たって 従 業 員 の 納 得 性 を 高 めるための 取 組 事 例 (A~R 社 より) 1. 従 業 員 ニーズの 把 握 等 (1) 制 度 設 計 過 程 における 従 業 員 ニーズ 等 の 情 報 収 集 1 会 社 側 が 直 接 行 う 収 集 日 頃 から 職 場 の 実 態 について 直 接 従 業 員 に 確 認 を 行 ったり ヒ アリング 等 を 行 ったりして 職 場 の 意 見 を 収 集 している 従 業 員 への 満 足 度 等 の 調 査 における 自 由 記 述 のコメントからニ ーズを 把 握 した 制 度 変 更 の 対 象 従 業 員 を 複 数 の 少 人 数 グループに 分 け 意 見 収 集 の 機 会 を 設 けた 各 部 門 事 業 所 の 人 事 担 当 者 から 情 報 収 集 や 意 見 交 換 を 行 い 制 度 設 計 の 参 考 にした 各 部 門 の 部 門 長 等 へのヒアリングを 実 施 し 制 度 に 反 映 した 2 労 働 組 合 を 通 じた 収 集 労 働 組 合 との 団 体 交 渉 や 協 議 の 場 を 通 じて 労 働 組 合 が 収 集 し た 組 合 員 の 声 を 収 集 した 個 人 的 なパイプを 含 め 労 働 組 合 から 非 公 式 に 従 業 員 の 声 を 収 集 した (2) 労 使 協 議 労 使 交 渉 の 過 程 における 従 業 員 の 意 見 の 把 握 制 度 趣 旨 の 説 明 制 度 設 計 段 階 からいくつかの 案 をもって 労 働 組 合 へ 提 案 した 初 期 の 段 階 から 制 度 趣 旨 伝 えたことから 早 い 段 階 からコンセプ トの 共 感 に 繋 がった 段 階 を 経 てプロセスを 踏 んだことから 従 業 員 への 納 得 性 を 高 めることができ 経 過 措 置 の 必 要 性 についても 見 い 出 すことがで きた 団 体 交 渉 や 協 議 の 場 を 通 して 会 社 側 と 労 働 側 の 意 見 をすり 合 57

25 わせ 従 業 員 としても 一 方 的 な 制 度 変 更 とならないようプロセス を 大 事 にした 制 度 変 更 の 納 得 性 を 高 めることが 鍵 だと 考 えてい る 団 体 交 渉 や 協 議 の 場 で 繰 り 返 し 会 社 の 考 えを 説 明 し 理 解 を 仰 ぎ 組 合 からの 要 望 も 踏 まえ 修 正 を 行 い 最 終 案 を 確 定 した 団 体 交 渉 や 協 議 の 場 の 議 事 録 等 を 労 働 組 合 が 組 合 員 に 周 知 した 労 働 組 合 の 支 部 大 会 に 経 営 陣 が 出 向 き 制 度 変 更 の 必 要 性 等 を 説 明 し 理 解 を 求 めるとともに 経 過 措 置 を 設 けるに 当 たっては 労 働 組 合 を 通 じて 収 集 した 労 働 組 合 や 組 合 員 の 声 を 反 映 させた 労 働 組 合 により 職 場 の 代 表 者 等 への 意 見 収 集 を 行 い 組 合 員 が 意 見 を 述 べる 機 会 も 設 けたことにより 組 合 員 による 疑 問 点 や 不 満 の 解 消 に 繋 がった 労 働 組 合 と 交 渉 を 実 施 し 職 場 集 会 にて 組 合 員 の 意 見 収 集 も 実 施 した 労 働 組 合 の 幹 部 の 理 解 を 得 て 交 渉 を 行 い 導 入 の 主 旨 を 丁 寧 に 説 明 した 議 論 の 内 容 を 機 関 誌 を 発 行 し 組 合 員 へ 周 知 した 2. 決 定 後 の 新 制 度 についての 丁 寧 な 説 明 (1) 新 制 度 の 説 明 職 場 毎 に 従 業 員 への 説 明 会 を 実 施 し 納 得 性 を 高 めるために 質 疑 応 答 を 実 施 した 制 度 変 更 の 対 象 者 全 員 に 対 して 人 事 担 当 者 又 は 上 長 より 資 料 を 配 付 して 丁 寧 に 説 明 の 後 質 疑 応 答 の 時 間 を 設 けるとともに 説 明 会 後 もメール 等 にて 質 問 を 受 け 付 けた 周 知 資 料 を 配 付 し 部 下 への 丁 寧 な 説 明 を 目 的 として 人 事 担 当 者 が 職 場 毎 に 管 理 職 に 対 して 説 明 を 実 施 した 海 外 の 職 場 も 含 め 人 事 担 当 者 が 出 向 き 多 くの 説 明 会 を 実 施 し 丁 寧 な 制 度 導 入 を 心 がけた 説 明 会 での 欠 席 者 がいる 場 合 録 画 した 説 明 会 の 動 画 を 視 聴 し てもらう 等 の 対 応 をした イントラネットに 制 度 概 要 を 掲 載 し さらに 質 疑 応 答 は 目 安 箱 のようなものを 設 定 し 回 答 を 行 った 制 度 変 更 に 向 けた 社 長 メッセージを 配 信 して 浸 透 を 図 った 従 業 員 に 対 し 周 知 資 料 の 配 付 を 行 い 人 事 部 以 外 にも 職 場 毎 に 58

26 質 問 を 受 け 付 ける 担 当 者 を 決 め 質 疑 を 受 け 付 けた 就 業 規 則 変 更 手 続 きの 前 に 全 従 業 員 による 定 例 会 議 の 場 で 制 度 変 更 の 趣 旨 等 について 丁 寧 に 説 明 し 従 業 員 の 理 解 を 深 めること に 時 間 をかけた (2) 新 制 度 の 運 用 及 び 従 業 員 の 評 価 労 働 組 合 による 職 場 集 会 等 で 集 められた 声 から 課 題 があれば 研 修 のコンテンツに 反 映 させ 制 度 を 正 しく 理 解 し 適 正 に 人 事 制 度 を 運 用 いただくよう 努 めている 制 度 導 入 後 も 人 事 担 当 者 が 講 師 となり 階 層 別 の 教 育 を 実 施 し 適 正 な 運 用 に 努 めている 従 業 員 意 識 調 査 の 自 由 記 述 欄 の 内 容 や 評 価 者 被 評 価 者 への 研 修 での 被 評 価 者 の 声 を 収 集 し 教 育 や 施 策 等 に 活 かしており 制 度 導 入 当 初 は 授 業 員 の 理 解 を 得 るのに 時 間 を 要 したものの 現 在 では 当 然 のことと 受 け 入 れられている 従 業 員 意 識 調 査 の 評 価 制 度 に 関 する 項 目 にて 理 解 満 足 度 が 従 来 に 比 して 上 昇 する 結 果 が 得 られた 従 業 員 意 識 調 査 の 評 価 制 度 に 関 する 項 目 にて 制 度 前 後 で 変 化 はなかった 成 果 給 がよりモチベーションを 高 く 持 って 業 務 に 取 り 組 む 風 土 が 醸 成 されてきていると 感 じている 家 族 手 当 の 対 象 者 ではない 若 年 者 には 賛 成 する 人 が 多 かった 単 に 減 額 ではなく 賞 与 原 資 や 一 時 金 への 支 払 い 変 更 もしており 受 給 額 が 多 くなった 従 業 員 もおり 不 満 はさほどなかったと 認 識 している 経 過 措 置 を 長 めに 設 けたことにより 手 当 が 減 少 した 人 から 多 少 の 不 満 の 声 はあったものの 概 ね 受 け 入 れられたと 認 識 してい る 59

27 中 小 企 業 における 賃 金 制 度 見 直 しの 状 況 について ( 東 京 商 工 会 議 所 専 門 相 談 窓 口 の 専 門 相 談 員 からのヒアリング 結 果 ) <A 専 門 相 談 員 > 制 度 設 計 にあたって 中 小 企 業 は 人 の 出 入 りが 多 いため 新 たな 賃 金 制 度 の 導 入 による 従 業 員 の モチベーション 向 上 そして 定 着 が 主 たる 目 的 のことが 多 い 制 度 設 計 にあたっては まず 仕 事 の 洗 い 出 しを 行 ってもらうことが 必 要 で あるため 50 名 規 模 位 までの 小 さい 規 模 の 会 社 であれば 初 動 の 段 階 から 各 従 業 員 に 関 わってもらうことが 多 いし 100 名 以 上 規 模 の 会 社 であれば 管 理 職 や 次 期 管 理 職 が 想 定 される 社 員 を 集 めて 委 員 会 を 立 ち 上 げることによ り 制 度 設 計 に 関 わってもらうことが 多 い 小 さい 企 業 は 基 本 的 に 従 業 員 のニーズを 聞 き 取 りやすいのでニーズを 取 り 入 れた 柔 軟 な 制 度 とすることができる 制 度 設 計 には 約 1 年 程 度 かけて 行 うことが 一 般 的 手 当 については 配 偶 者 手 当 よりも 子 女 の 養 育 や 介 護 へのニーズが 高 い 制 度 変 更 の 内 容 について 原 資 を 基 本 給 へ 振 り 替 える 場 合 退 職 金 や 割 増 賃 金 への 影 響 も 考 慮 して 検 討 するケースもあるが 中 小 企 業 では 基 本 給 を 退 職 金 算 出 の 計 算 式 に 入 れて いないため 退 職 金 を 考 慮 する 必 要 がないところも 多 い 家 族 手 当 等 を 廃 止 する 代 替 として 月 例 での 支 給 ではなく 出 産 時 等 に 一 時 金 として 支 給 するケースもあった 経 過 措 置 について 経 過 措 置 の 期 間 や 内 容 については 制 度 設 計 の 段 階 で 従 業 員 と 議 論 を 重 ねる 中 で 併 せて 検 討 されることが 多 い 経 過 措 置 の 期 間 としては 2 年 から 3 年 程 度 の 経 過 措 置 を 設 けることが 多 い 経 過 措 置 の 期 間 をどの 程 度 とするかについては 制 度 見 直 し 後 に 資 格 取 得 や 昇 格 等 により 賃 金 額 が 上 昇 する 可 能 性 を 勘 案 して 資 格 取 得 に 通 常 必 要 と なる 期 間 等 適 切 な 期 間 を 設 定 するようアドバイスをしている 60

28 従 業 員 の 納 得 性 を 高 めるために 一 方 的 なトップダウンによる 制 度 の 施 行 は 納 得 感 が 得 られにくい 社 員 一 人 一 人 が 参 画 したという 意 識 を 高 く 持 つことで 制 度 の 納 得 性 に 繋 がり ひ いてはモチベーションの 向 上 や 定 着 率 の 向 上 につながる 従 業 員 への 説 明 に 当 たっては 納 得 性 のある 丁 寧 な 説 明 を 心 がけることが 重 要 社 長 自 ら 全 従 業 員 へ 説 明 するケースもあるし 社 会 保 険 労 務 士 等 専 門 家 が 立 ち 会 うことで 円 滑 な 説 明 が 行 われる 場 合 もある <B 専 門 相 談 員 > 制 度 設 計 にあたって 最 近 の 賃 金 制 度 の 相 談 の 傾 向 としては 社 員 への 還 元 のための 制 度 変 更 に 対 する 相 談 が 増 加 しており 優 秀 な 人 材 への 配 分 を 大 きくしたいというニー ズも 高 い 丁 寧 な 制 度 設 計 従 業 員 への 説 明 そして 原 資 維 持 に 関 してアドバイスを している 企 業 や 経 営 者 が 求 める 企 業 像 によって 制 度 設 計 の 内 容 が 変 わってくるの で 制 度 変 更 の 目 的 を 明 確 にすることが 大 切 である 経 営 環 境 の 変 化 が 大 きい IT 業 界 についてはスピードが 求 められるため 約 半 年 から 1 年 程 度 の 間 に 制 度 設 計 から 周 知 まで 行 うこともある 制 度 変 更 の 内 容 について 担 当 した 企 業 のケースでは 職 務 給 への 変 更 となる 企 業 が 多 い 担 当 企 業 においては 若 手 社 員 や 未 婚 者 そして 子 どものいない 従 業 員 比 率 が 高 いことが 多 いという 背 景 からか 配 偶 者 手 当 を 導 入 している 企 業 が 少 な い 印 象 であり 子 ども 手 当 へ 原 資 を 振 り 替 えるケースも 少 ない 資 格 等 の 取 得 に 対 する 手 当 を 支 給 するケースもみられる 経 過 措 置 について 半 年 ~2 年 程 度 の 設 定 とするケースが 多 くみられる 半 年 は 旧 制 度 での 支 給 額 を 維 持 し その 後 段 階 的 に 減 額 となるケースが 多 い 従 業 員 の 納 得 性 を 高 めるために 20 名 未 満 程 度 の 事 業 所 では 経 営 者 自 ら 全 従 業 員 へ 説 明 を 行 っている 職 務 給 へ 変 更 する 場 合 には 格 付 において 納 得 性 のある 説 明 をするために 根 拠 となる 人 事 評 価 制 度 の 確 立 人 事 評 価 結 果 の 透 明 性 が 重 要 となる 61

平成14年度

平成14年度 平 成 28 年 度 税 制 改 正 要 望 事 項 一 般 社 団 法 人 愛 媛 県 法 人 会 連 合 会 社 会 保 障 と 税 の 一 体 改 革 について 社 会 保 障 と 税 の 一 体 改 革 における 目 的 は 大 きく2つある 1つは 社 会 保 障 の 機 能 強 化 で あり もう1つは 財 政 の 健 全 化 である 一 見 すると 相 反 する 目 的 のようにも 見

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