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1 第 1 学 年 国 語 科 学 習 指 導 案 1. 単 元 名 くらべよう はたらくじどう 車 ~いくつかの 情 報 の 共 通 点 や 相 違 点 を 見 つける 活 動 を 通 して, 自 分 の 考 えを 表 現 する 力 を 育 てる~ ( 学 習 材 ) はたらく じどう 車 ( 教 育 出 版 1 年 下 ) 2. 単 元 について (1) 子 どもの 実 態 (2) 単 元 の 特 色 本 単 元 では,まず 学 習 材 はたらくじどう 車 で, 自 動 車 のはたらきについて 読 み 取 っていく そしてその 説 明 の 仕 方 を 使 い,ほかの 自 動 車 について 事 柄 の 順 序 を 考 えながら 説 明 文 を 書 く 学 習 をする はたらくじどう 車 は 同 じ 型 の 文 章 構 成 を 繰 り 返 して, 自 動 車 のはたらきについてわかりや すく 叙 述 した 説 明 文 である 1 使 い 道 2つくり 3はたらきの3つの 小 段 落 で 車 について 説 明 しており, 文 章 と 写 真 とを 対 応 させながら 読 み 取 りができるようになっている 導 入 では はた らく という 言 葉 の 意 味 を 考 えさせ,はたらく 自 動 車 というのは 人 に 役 立 つ 機 能 をもっている 車 であることをおさえたい そしてそこから,それぞれの 車 がどのように 役 に 立 っているのか,そ のための 仕 組 みやはたらきはどのようなものか,という 内 容 の 読 み 取 りにつなげていきたい 読 み 取 るときには, 教 科 書 やワークシートにシールを 貼 って 小 段 落 ごとに 色 分 けをし,4 種 類 の 車 についての 書 きぶりを 比 較 しやすくする そしてつくりやはたらきの 文 の 後 には,その 車 につい て 感 じたことや 考 えたことの 文 を 付 け 加 えさせる これは, 説 明 文 を 読 んでいく 中 で,はたらく 自 動 車 と 人 との 関 わりについても 意 識 させ, 文 章 について 自 分 の 考 えを 持 たせていきたいからで ある はたらくじどう 車 で4 種 類 の 自 動 車 について 学 習 した 後 は, 宅 配 車 について 説 明 文 を 書 く 学 習 をする 宅 配 車 は 子 どもたちがよく 目 にする 身 近 な 自 動 車 である 荷 物 を 送 ったり 届 けても らったりと 利 用 している 家 庭 も 多 く, 人 の 役 に 立 っていることが 意 識 しやすい 車 だと 考 える 宅 配 車 を 実 際 に 見 たり 運 転 する 人 に 話 を 聞 いたりして 情 報 を 集 め,その 中 から 必 要 な 内 容 や 言 葉 を 選 んで 文 章 に 表 すようにする はたらくじどう 車 で 学 習 した は, を です という 基 本 文 型 や, ですから という 接 続 語 を 生 かして, 順 序 に 気 をつけて 書 かせたい 単 元 の 最 後 には, 自 分 の 選 んだはたらく 自 動 車 について, 調 べたことを 説 明 文 に 書 き, 発 表 す る いくつかの 観 点 を 持 たせ, 評 価 シールを 使 って 子 ども 同 士 で 評 価 をし 合 う そうすることで, 楽 しく 意 欲 的 に 話 したり 聞 いたりすることができると 考 えた 友 だちの 説 明 文 を 聞 いて 自 分 の 考 えと 比 較 し, 感 想 を 持 たせたい この 単 元 の 後 に のりもののことをしらせよう という 作 文 の 学 習 を 行 う 自 分 の 選 んだ 乗 り 物 について, 本 単 元 で 学 習 したことを 生 かし 作 文 を 書 く 学 習 であり, 書 いたものは 文 集 としてま とめていく はじめ の 書 き 出 しや おわり の 感 想 の 書 き 方 を 工 夫 させ, なか の 部 分 で は 乗 り 物 についての3つの 観 点 を 順 序 よく 書 かせていきたい 3. 研 究 主 題 思 考 の 方 法 とのかかわり 本 単 元 では, 学 習 材 に 書 かれている4 種 類 のはたらく 自 動 車 について, 比 較 しながら 読 み 取 ら せていく それぞれの 車 について, 各 段 落 は, 使 い 道,つくり,はたらきという 事 柄 の 順 序 をた どって 書 かれ,どの 車 も 同 じ 文 章 構 成 になっている 初 めに 出 てくる バス について 詳 しく 読 指 導 案 1 年 -1

2 み 取 り,ほかの 車 についても 書 きぶりが 同 じであることに 気 付 かせ,バスと 同 じ 方 法 で 読 み 取 れ るようにしていきたい 学 習 材 で 取 り 上 げられているはたらく 自 動 車 は,それぞれ, 人 を 運 ぶた めの 車, 特 別 な 物 を 運 ぶための 車, 工 事 をするための 特 別 なつくりの 車 など,さまざまなはたら きを 持 っている どんなふうに 人 の 役 に 立 っているのか と 投 げかけ,それぞれの 車 のはた らき 方 ついて 比 較 させ, 視 野 を 広 げたい さらに,その 車 について 思 ったことの 文 を 付 け 加 える 活 動 を 通 して, 説 明 文 の 内 容 について 自 分 の 考 えを 持 つことを 意 識 づけたい この 単 元 を 通 して 子 ども 達 は, 学 習 材 や 友 だちの 発 表 で,いろいろなはたらくじどう 車 につい て 学 習 することになる それぞれを 比 較 していくとき, 単 に 車 の 機 能 を 比 較 するのではなく,そ こに 人 がどのようにかかわっているのか,どんな 思 いがあるのかを 考 えさせたい いろいろな はたらく 車 があるんだなあ という 漠 然 とした 感 想 にとどまらず, はたらく 車 があるおかげ で,わたしたちは 安 心 して 生 活 ができるんだ など, 車 と 人 とのかかわりを 意 識 した 感 想 が 持 てるようにしていきたい 4. 単 元 の 目 標 と 評 価 規 準 (1) 単 元 の 目 標 事 柄 の 順 序 に 気 をつけて, 文 章 を 読 んだり 書 いたりすることができる それぞれの 自 動 車 について, 自 分 の 思 いや 考 えをもつことができる (2) 単 元 の 評 価 規 準 ( 関 心 意 欲 態 度 ) ( 一 ) 写 真 を 参 考 に, 自 動 車 に 興 味 関 心 をもって 文 章 を 読 んでいる ( 二 ) 進 んで 自 分 の 知 らせたい 自 動 車 について 説 明 文 を 書 いている ( 書 くこと) ( 三 )はたらく 自 動 車 について, 使 い 道,つくり,はたらき, 自 分 の 思 い や 考 えを 入 れて, 説 明 文 を 書 いている ( 読 むこと) ( 四 ) 写 真 と 文 章 を 結 びつけながら, 使 い 道,つくり,はたらきという 事 柄 の 順 序 をたどって 説 明 文 を 読 み 取 っている ( 五 ) 自 動 車 の 使 い 道,つくり,はたらきを 読 み 取 り,4つの 自 動 車 の 説 明 文 を 比 べて 考 えている ( 言 語 事 項 ) ( 六 ) 必 要 に 応 じ, 片 仮 名 で 表 記 することができる 5. 単 元 の 学 習 過 程 (13 時 間 計 画 ) 時 間 目 標 主 たる 学 習 活 動 支 援 ( )と 評 価 ( ) 評 価 規 準 ( ) 1 はたらく 自 動 車 いろいろな 自 動 車 の 写 いろいろな 自 動 車 の 写 真 を 用 意 する 写 に 興 味 を 持 ち, 真 を 見 て, 知 っている 真 を1 枚 ずつ 袋 の 中 に 入 れておき, 子 ど はたらくという ことを 発 表 し 合 う も 達 に 選 ばせて 提 示 することで 興 味 をも ことについて 考 たせる えることができ 使 い 道 の 観 点 で 分 別 す つかいみち という 言 葉 の 意 味 を 押 さ る る える 人 を 運 ぶ うまく 分 けられない 時 は,まず 物 を 運 ぶ 指 導 案 1 年 -2

3 物 を 運 ぶ 工 事 に 使 う くらしを 守 る 自 動 車 だけを 選 び 出 させてみる 自 動 車 がはたらくとい 自 分 の 考 えがもてるように, 二 人 組 で 話 うことはどういうこと し 合 わせ, 考 えたことをメモ 用 紙 に 書 か なのか 話 し 合 う せる その 後, 全 体 で 話 し 合 う 人 の 役 にたつこと 自 動 車 がはたらくということについて, 自 分 なりの 考 えをもっている ( 発 表 メモ 用 紙 ) 全 文 の 音 読 をする 2 バスの 使 い 道, バスの 説 明 文 を 読 み, 事 柄 ごとに 色 違 いのシールを 用 意 し, 順 つくり,はたら 使 い 道,つくり,はた 序 よく 読 み 取 らせる きを 読 み 取 るこ らきをまとめる つくり はたらき という 言 葉 の 意 とができる 味 を 押 さえる ワークシートを 用 意 し, 視 写 をさせる ( 一 ) 写 真 を 参 考 に, 自 動 車 に 興 味 関 心 をもって 文 章 を 読 んでいる ( 活 動 の 様 子 ) ( 四 ) 写 真 と 文 章 を 結 びつけながら, 使 い 道,つくり,はたらきという 事 柄 の 順 序 をたどって 説 明 文 を 読 み 取 っている ( 発 表 ワークシート) 3 バスについて, バスについて, 運 転 手 自 分 の 思 いや 考 えの 段 落 に 貼 るシールを 自 分 の 思 いや 考 の 立 場 や 乗 客 の 立 場 か 用 意 する えを 書 き 加 える ら 思 ったことを 話 し 合 ことができる う バスについての 自 分 の バスについての 自 分 の 思 いや 考 えを 友 達 思 いや 考 えを 書 き 加 え が 読 んで 分 かるように 書 き 加 えることが る できている ( 発 表 ワークシート) グループで 読 み 合 い, 上 手 なところを 見 つけ る よく 書 けているものを 発 表 する 4 コンクリートミ コンクリートミキサー 事 柄 ごとに 色 違 いのシールを 用 意 し, 順 キサー 車,ショ 車,ショベルカーの 説 序 よく 読 み 取 らせる 指 導 案 1 年 -3

4 5 ベルカーの 使 い 明 文 を 読 み 使 い 道,つ ワークシートを 用 意 する 道,つくり,は くり,はたらきをまと たらきを 読 み 取 める ( 一 ) 写 真 を 参 考 に, 自 動 車 に 興 味 関 心 り, 自 分 の 思 い を 持 って 文 章 を 読 んでいる や 考 えを 書 き 加 思 いや 考 えを 書 き 加 え ( 活 動 の 様 子 ) えることができ る ( 四 ) 写 真 と 文 章 を 結 びつけながら, 使 る い 道,つくり,はたらきという 事 柄 の 順 グループで 読 み 合 い, 序 をたどって 説 明 文 を 読 み 取 っている 上 手 なところを 見 つけ ( 発 表 ワークシート) る ( 五 ) 必 要 に 応 じ, 片 仮 名 で 表 記 するこ よく 書 けているものを とができる 発 表 する (ワークシート) コンクリートミキサー 車,ショベルカー について, 自 分 の 思 いや 考 えを 友 達 が 読 んで 分 かるように 書 き 加 えることができ ている ( 発 表 ワークシート) 6 ポンプ 車 の 使 い ポンプ 車 の 説 明 文 を 読 事 柄 ごとに 色 違 いのシールを 用 意 し, 順 道,つくり,は み, 使 い 道,つくり, 序 よく 読 み 取 らせる たらきを 読 み 取 はたらきをまとめる ワークシートを 用 意 する り, 自 分 の 思 い や 考 えを 書 き 加 思 いや 考 えを 書 き 加 え えることができ る る 4つの 自 動 車 の 4つの 自 動 車 の 説 明 文 比 較 しやすいようにそれぞれの 自 動 車 を 説 明 文 を 比 較 し を 比 較 し 共 通 点 や 相 違 事 柄 ごとにまとめた 掲 示 物 を 用 意 する 共 通 点 や 相 違 点 点 を 見 つける を 見 つけること 自 動 車 の 使 い 道,つくり,はたらきを ができる 読 み 取 り,4つの 自 動 車 の 説 明 文 を 比 べ て 考 えている ( 発 表 ) 7 宅 配 車 を 見 学 し 宅 配 車 の 使 い 道,つく 宅 配 車 の 説 明 文 を 書 くことを 知 らせ, 質 必 要 な 取 材 をす り,はたらき, 働 いて 問 を 考 えさせておく ることができる いる 人 の 気 持 ちなどに 写 真 やビデオを 撮 っておく ついて 取 材 をする 取 材 メモを 用 意 しておく 必 要 なことをメモに 取 ることができてい る ( 取 材 メモ) 8 宅 配 車 の 組 立 メ 1 使 い 道 必 要 に 応 じて 写 真 やビデオを 見 せる モを 事 柄 ごとに 2つくり 取 材 したことについて, 事 柄 ごとにまと 整 理 する 3はたらき めることができている 指 導 案 1 年 -4

5 4 自 分 の 思 いや 考 え ( 組 立 メモ) 9 宅 配 車 の 使 い 道 宅 配 車 の 使 い 道,つく 写 真 や 取 材 でのキーワードを 書 いた 掲 示 つくり,はたら り,はたらきについて 物 を 用 意 する き, 自 分 の 思 い 話 し 合 い, 説 明 文 を 書 ワークシートを 用 意 する や 考 えについて く 事 柄 ごとに 色 違 いのシールを 用 意 し, 順 書 くことができ 序 よく 書 かせる る 宅 配 車 について, 運 転 ( 三 ) 宅 配 車 について, 使 い 道,つくり 手 の 立 場 や 利 用 者 の 立 はたらき, 自 分 の 思 いや 考 えを 入 れて 説 場 から 思 ったことや, 明 文 を 書 いている つくりについて 思 った (ワークシート) ことなどを 話 し 合 う 宅 配 車 についての 自 分 の 思 いや 考 えを 書 く 10 書 こうとする 自 本 や 図 鑑 から 必 要 な 資 自 由 に 選 択 できるように 本 や 図 鑑 を 用 意 動 車 に 必 要 な 事 料 を 見 つけ 情 報 を 集 め しておく 11 柄 を 集 めること る 簡 単 な 組 立 メモと 色 違 いのシールを 用 意 ができる 組 立 メモを 作 る する, 1 使 い 道 2つくり 知 らせたい 自 動 車 について 文 献 から 意 欲 3はたらき 的 に 見 つけ, 組 み 立 てメモを 作 ることが できている ( 活 動 の 様 子 組 み 立 てメモ) 12 目 的 を 意 識 して 事 柄 の 順 序 を 考 えて, 知 らせたい 自 動 車 の 本 や 図 鑑 を 用 意 する 事 柄 の 順 序 を 考 はたらく 自 動 車 の 説 えながら,はた 明 文 を 書 く ( 三 )はたらく 自 動 車 について, 使 い 道 らく 自 動 車 の 説 1 使 い 道 つくり,はたらき, 自 分 の 思 いや 考 えを 明 文 を 書 くこと 2つくり 入 れて, 説 明 文 を 書 いている ができる 3はたらき (ワークシート) 4 自 分 の 思 いや 考 え 13 自 分 の 説 明 文 と グループではたらく 自 できるだけ 異 なる 自 動 車 を 書 いた 子 ども 比 べながら, 友 動 車 の 説 明 文 を 読 み 合 達 で,グループを 作 るようにする 達 の 説 明 文 を 読 う 読 み 合 いカードと 評 価 シールを 用 意 し, むことができる 子 ども 同 士 で 評 価 ができるようにする 観 点 はっきり 読 めたか 読 み 合 う 観 点 をはっきりと 持 たせるよう 使 い 道,つくり,はた にする らきがわかるように 書 はたらく 自 動 車 について, 自 分 なりの 考 けたか えを 表 現 している 自 分 の 思 いや 考 えが 書 ( 読 み 合 いカード) けたか 指 導 案 1 年 -5

6 友 達 の 書 いた 説 明 文 を 聞 き, 感 想 を 伝 え 合 う 6. 本 時 案 (1) 学 級 の 実 態 (2) 本 時 の 指 導 (1/13) 1 本 時 の 学 習 本 時 は, 学 習 材 はたらくじどう 車 の 導 入 の 時 間 である そのため, 次 のような 役 割 を 担 っている 1 自 動 車 への 興 味 と 学 習 していこうという 意 欲 をもたせる 2 はたらくじどう 車 という 題 名 なので, はたらく という 意 味 について 考 えさせる 3 教 科 書 に 出 てくる 自 動 車 の 写 真 を 提 示 したり, 全 文 を 音 読 したりして, 今 後 の 学 習 へとつな げる 4 学 習 するいくつかの 自 動 車 について 後 で 自 分 の 思 いや 考 えが 書 けるように, 運 転 手 さんの 気 持 ちも 考 えさせておくようにする 2 宅 配 車 について 説 明 文 を 書 く 学 習 を 組 んでいるので, 宅 配 車 についても 触 れておくようにす る そのため, 初 めに 学 習 材 の 自 動 車 の 写 真 4 枚 と 宅 配 車 の 写 真 を 含 んだ10 種 類 の 自 動 車 の 写 真 を 提 示 する 子 ども 達 ができるだけ 興 味 をもって 自 動 車 のことを 考 えられるように, 写 真 を 1 枚 ずつ 袋 に 入 れておき, 子 ども 達 が 選 んだ 自 動 車 から 取 り 上 げていくようにする 些 細 なこ とではあるが,ただ 提 示 していくよりも, 次 はどんな 自 動 車 が 出 てくるのかと 興 味 をもたせら れるのではないかと 考 える ここでは,それらの 自 動 車 について 知 っていることを 自 由 に 発 表 させたい 次 に,それらの 自 動 車 を 使 い 道 により4つに 分 別 していくことから, 自 動 車 がはたらく とはどういうことなのかその 意 味 を 考 えさせていく また, 自 動 車 には 必 ず 運 転 手 さんがいて 一 緒 に 働 いているので, 運 転 手 さんの 気 持 ちを 想 像 させ, 吹 き 出 しとして 板 書 しておくことで 説 明 文 で 自 分 の 思 いや 考 えを 書 く 時 の 参 考 になるようにしておきたい はたらく というこ とを 車 と 人 の 両 面 から 考 えさせていきたい 最 後 に 本 文 を 音 読 することで,どんな 自 動 車 について 学 習 するのかという 見 通 しをもたせて おきたいと 考 える 2 本 時 の 目 標 はたらく 自 動 車 に 興 味 をもち,はたらくということについて 考 えることができる 3 評 価 自 動 車 がはたらくということについて, 自 分 なりの 考 えをもっている (3) 展 開 時 配 学 習 活 動 支 援 ( ) 留 意 点 ( )と 評 価 ( ) 自 動 車 の 写 真 を 見 て, 10 種 類 の 自 動 車 の 写 真 を 用 意 する 知 っていることを 発 表 す 指 導 案 1 年 -6

7 る 写 真 を1 枚 ずつ 袋 の 中 に 入 れておき, 子 ども 達 に 選 ばせ 乗 ったことがある て 提 示 することで 興 味 をもたせる 町 で 見 たことがある テレビや 図 鑑 で 知 って 後 で 異 同 弁 別 をするため, 主 な 発 言 を 黒 板 ではなく 絵 と いること セットにした 紙 に 書 く 7 2.つかいみちによって, つかいみち( 何 のために 使 うのかという 使 い 方 ) と 仲 間 分 けをする いう 言 葉 の 意 味 を 押 さえる 人 を 運 ぶ うまく 分 けられない 時 は, 例 として 物 を 運 ぶ 自 動 車 の 仲 物 を 運 ぶ 間 を 選 び 出 す 工 事 に 使 う どんな 観 点 で 分 けたのか 発 表 させることで はたらく くらしを 守 る ということに 目 を 向 けさせる はたらく というこ 自 分 の 考 えがもてるように,まず 二 人 組 で 話 し 合 う 場 を とについて 考 える 設 ける 話 し 合 ったことを 書 いておくメモ 用 紙 を,2 人 に1 枚 用 はたらくじどう 車 の は 意 する たらく というのは,ど 全 体 で 話 し 合 うことにより はたらく ということは, ういうことなのだろう 人 の 役 に 立 っている ということを 理 解 させる 自 動 車 と 一 緒 に 働 いている 運 転 手 さんについても 思 ったこ 仕 事 をしている とを 発 表 させる 運 転 手 さんと 一 緒 に 仕 事 をする がんばって 仕 事 をする 自 動 車 がはたらくということについて, 自 分 なりの 人 の 役 に 立 っている 考 えをもっている ( 発 言 メモ 用 紙 ) 7 4. 教 科 書 を 音 読 し,どん 初 めて 音 読 をするので 形 式 段 落 ごとに, 教 師 の 範 読, 子 な 自 動 車 が 出 てくるのか どもの 音 読 という 順 序 で 進 めていく 確 認 をする 教 師 の 範 読 子 どもの 音 読 1 5. 次 時 から4つの 自 動 車 について 学 ぶことを 知 る 指 導 案 1 年 -7

8 6. 本 時 案 (1) 学 級 の 実 態 (2) 本 時 の 指 導 (6/13) 1 本 時 の 学 習 本 時 は, 前 時 までの 学 習 を 生 かして,ポンプ 車 について, 写 真 を 見 ながら, 使 い 道,つくり, はたらきを 読 み 取 り,その3つの 文 の 後 に, 自 分 が 思 ったことや 考 えたことを 書 き 加 えていく これまでの 学 習 同 様, 自 動 車 がはたらくということは, 一 緒 に 働 く 運 転 手 さんの 存 在 があり, その 運 転 手 さん(ここでは 消 防 士 さん)の 思 いをみんなで 話 し 合 い, 吹 き 出 しにという 形 で 板 書 していく それをもとに 自 分 なりの 言 葉 で, 消 防 署 の 人 の 思 いや 考 えたことを 書 き 加 えさせて いきたい また,ポンプ 車 の 説 明 文 が 完 成 したところで,4 種 類 の 車 についての 文 を 比 べるという 学 習 を 行 う 掲 示 物 のシールの 色 の 確 認 や, 音 読 をすることにより, 子 ども 達 は,どの 文 にも で すから という 言 葉 が 入 っていることや, 使 い 道 つくり はたらき おもったこと が 書 かれていることに 簡 単 に 気 づくと 考 えられる しかしながら,ポンプ 車 には, また と いう 接 続 詞 が 使 われ, つくり について2 文 になっていることや, 細 かな 文 末 の 表 現 の 仕 方 に 戸 惑 う 子 もいると 思 う ここでは, 自 動 車 によりそれぞれの 表 現 の 違 いはあるが,どれも 働 いているという 点 では 同 じであり, 使 い 道 にあわせたつくりとはたらき という3つの 観 点 に 絞 って 順 序 良 く 説 明 しており,その 書 きぶりは 同 じであることをことを 理 解 させていきたい は, を するじどう 車 です ですから というような 決 まった 書 き 方 を 繰 り 返 し 練 習 したり, ですから や また という 接 続 詞 を 使 った 短 文 作 りをしたりすることで, 次 時 には, 観 点 を 絞 って 宅 配 車 の 見 学 ができるように,そして 同 じ 書 き 方 で 宅 配 車 について 自 分 なりの 説 明 文 を 書 くことができるような 学 習 にしていきたい 2 本 時 の 目 標 ポンプ 車 の 使 い 道,つくり,はたらきを 読 み 取 り, 自 分 の 思 いや 考 えを 書 き 加 えることがで きる 4つの 自 動 車 の 説 明 文 を 比 較 し, 共 通 点 や 相 違 点 点 を 見 つけることができる 3 評 価 規 準 自 動 車 の 使 い 道,つくり,はたらきを 読 み 取 り,4つの 自 動 車 の 説 明 文 を 比 べて 考 えている (3) 展 開 時 配 学 習 活 動 支 援 ( ) 留 意 点 ( )と 評 価 規 準 ( ) 8 1.ポンプ 車 の 説 明 文 を 読 み, 写 真 と 文 章 を 対 応 させながら, 読 み 取 らせる 使 い 道,つくり,はたらきを 事 柄 ごとに 色 違 いのシールを 用 意 し, 順 序 よく 読 み 取 ら 読 み 取 る せる つかいみち( 黄 色 ) つくり ( 青 色 ) はたらき ( 黄 緑 色 ) 思 ったことや 考 えたことを ポンプ 車 を 運 転 している 人 ( 消 防 署 の 人 )が,どんな 気 書 き 加 え, 発 表 する 持 ちでいるのかを 話 し 合 い, 黒 板 の 吹 き 出 しに 書 く そ 指 導 案 1 年 -8

9 早 く 消 そうと 思 って, 一 生 懸 れをもとにシールを 貼 ったワークシートに 自 分 の 思 いや 命 に 仕 事 をします 考 えを 書 かせる 火 事 が 広 がらないようにがん 思 い (ピンク) ばっています けがをする 人 が 出 ないように 何 をどのようにがんばるのかを 言 葉 にさせながら 書 かせ てきぱき 動 いて, 火 を 消 しま るようにする す 23 3.バス,ミキサー 車,ショベ 細 かな 表 現 の 違 いではなく,どれも 使 い 道 つくり ルカー,ポンプ 車 の4つの 文 はたらき という 同 じ 文 型 で 書 かれ, 使 い 道 にあわせ を 比 べる たつくりとはたらき という3つに 観 点 を 絞 って, 順 序 よく 説 明 していることを 理 解 させる 4つの 文 をくらべよう < 共 通 点 > 4つとも,1 文 目 と2 文 目 は 音 読 をしながら, 比 較 させる ですから でつながってい る 4つとも つかいみち つ すでに 貼 ってあるシールの 色 を 見 て,4つの 文 がどれも くり はたらき の 順 で 書 同 じ 順 序 で 書 かれていることに 気 づかせる いている 1 文 目 は,どれも は, を する です とい う 形 になっている < 相 違 点 > 使 い 道 を 表 す 言 葉 を 第 1 時 間 目 の 学 習 を 振 り 返 りなが 使 い 道 が, はこぶ と つ ら,どれも 働 いているということを 抑 え,その 点 では 表 かう になっている 現 は 違 っても, 構 成 は 同 じになっていることを 理 解 させ つくりが,2つの 文 になって る いる (バス,ポンプ 車 ) ポンプ 車 だけが, また と また という 言 葉 が 使 われている 点 で 違 うということ いうつなぎ 言 葉 が 使 われてい をおさえた 上 で,その 文 は 二 つとも つくり の 中 に 入 る ることを 確 認 する ついています のせてい また を 使 っての 短 文 作 りを 通 して, 言 葉 への 理 解 を ます もっています つん 深 める でいます などいろいろな 書 それぞれの 自 動 車 に 合 わせて, 表 現 を 変 えているのであ き 方 がある って,4つとも 同 じ 文 型 になっていることを 理 解 させる 自 動 車 の 使 い 道,つくり,はたらきを 読 み 取 り,4つの 自 動 車 の 説 明 文 を 比 べて 考 えてい る ( 発 表 ) 2 4. 次 時 の 学 習 を 知 る 今 までの 学 習 を 生 かして, 自 分 なりの 説 明 文 を 書 くため に 宅 配 車 を 見 学 することを 伝 える 指 導 案 1 年 -9

10 6. 本 時 案 (1) 学 級 の 実 態 (2) 本 時 の 指 導 (8/12) 1 本 時 の 学 習 子 ども 達 は,1 時 間 目 に, 何 種 類 かの 自 動 車 について 知 っていることを 話 し 合 う 中 で, はた らく という 言 葉 の 意 味 を 考 えてきた そして, 本 文 の 読 み 取 りでは, はたらくじどう 車 に 出 てくる4 台 の 自 動 車 の 文 章 を 比 較 した どの 自 動 車 も,1 使 い 道 2つくり 3はたらきの3 つの 小 段 落 で 構 成 されていることを 知 り,その 後 で4 自 分 の 思 いや 考 えを 付 け 加 えた 本 時 は, 宅 配 車 についての 説 明 文 を 書 く 学 習 である 宅 配 車 は,たくさんある 自 動 車 の 中 でも 普 段 からよく 目 にし, 子 ども 達 にとってなじみのある 車 だと 考 えたからである 今 までは, 教 科 書 に 載 っている 車 の 文 章 に 自 分 が 思 ったことや 考 えたことを 付 け 加 えた 今 回 は,1 使 い 道 2つくり 3はたらき 4 自 分 が 感 じたことや 考 えたことのすべてを, 自 分 で 考 えることになる はじめてのことなので, 学 級 全 体 で 文 章 を 考 えながら 進 めていきたい 子 ども 達 は, 前 時 に 宅 配 車 の 中 を 見 学 したり,そこで 働 く 方 にインタビューをしたりした 本 時 は,その 際 にとったメモを 参 考 にしながら, 文 章 を 作 っていく 最 後 の4 自 分 の 思 いや 考 えの 文 章 は,それぞれが 自 分 の 思 いを 書 けるように 支 援 していきたい 書 けない 子 どもには, 黒 板 の 写 真 のところへ 連 れて 行 って 発 想 を 膨 らませるようにする 早 く 書 き 終 わった 子 どもには, 友 達 と 読 み 合 い 自 分 との 相 違 点 やいいところを 見 つけさせて, 比 較 す る 時 間 を 取 るようにしたい 2 本 時 の 目 標 宅 配 車 について, 使 い 道,つくり,はたらき, 自 分 の 思 いや 考 えを 書 くことができる 3 評 価 規 準 宅 配 車 について, 使 い 道,つくり,はたらき, 自 分 の 思 いや 考 えなどを 入 れて 説 明 文 を 書 い ている (3) 展 開 時 配 学 習 活 動 支 援 ( ) 留 意 点 ( )と 評 価 規 準 ( ) 5 1. 前 時 までを 振 り 返 り, 本 時 のめ 前 時 までに 学 習 したことを 振 り 返 りやす あてを 確 認 する いように, 掲 示 物 を 用 意 しておく たくはい 車 のせつめいのぶん をかこう 宅 配 車 の 説 明 の 文 を 書 く 何 について 書 くのかを 意 識 できるよう に,ワークシートにシールを 貼 ってから つかいみち 書 かせるようにする 宅 配 車 は, 手 から 手 へ 荷 物 を 取 材 メモをまとめた 掲 示 物 を 見 ながら 作 届 ける 自 動 車 です っていくようにする つくり 使 い 道 に 合 わせたつくりやはたらきにな 指 導 案 1 年 -10

11 るように, 文 のつながりも 意 識 させる ですから, 冷 蔵 庫 と 冷 凍 庫 が ようにする ついています ですから, 台 車 を 積 んでいます 書 けない 子 どもには, 黒 板 の 写 真 のとこ ですから, 運 転 席 から, 荷 台 に 通 り ろへ 連 れて 行 ったり, 素 晴 らしいと 思 っ 抜 けられるようになっています たところや 驚 いたところを 見 つけさせた ですから,タイヤは, 前 は 1 個 ず りするようにする つ, 後 ろに2 個 ずつついています 早 く 終 わった 子 どもは, 友 達 と 読 み 合 わ はたらき せ, 相 違 点 やいいところを 見 つけて 伝 え 合 いができるように 声 を 掛 ける いろいろなものを, 決 められた 家 に 間 違 えずに 届 けます 大 きな 荷 物 でも,たくさん 積 んで 届 けることができます 宅 配 車 について, 使 い 道,つくり, 荷 物 が 壊 れないように,1 軒 1 軒 はたらき, 自 分 の 思 いや 考 えなど 大 切 に 届 けます を 入 れて 説 明 文 を 書 いている おもい (ワークシートの 記 述 ) 工 夫 がいっぱいあるすごい 車 です いろんな 場 所 に 届 ける 便 利 な 車 です 荷 物 を 届 けて,お 客 さんを 喜 ばせ る 仕 事 なのです 暑 い 日 でも 雨 の 日 でも, 荷 物 を 届 けるために 一 生 懸 命 働 きます 7 3. 車 の 説 明 文 を 発 表 する 上 手 に 書 けた 子 どもの 説 明 文 を 紹 介 す る 3 4. 次 時 の 活 動 を 知 る 本 時 は, 自 分 が 調 べたい はたらくじど う 車 を 本 や 図 鑑 から 探 して 説 明 文 を 書 くことを 知 らせる 6. 本 時 案 (1) 学 級 の 実 態 (2) 本 時 の 指 導 (13/13) 1 本 時 の 学 習 本 時 は, 自 分 で 書 いたはたらく 自 動 車 の 説 明 文 を, 友 達 と 発 表 し 合 う 学 習 である 前 時 までに 子 ども 達 は, 書 きたい 自 動 車 を 選 び, 学 習 材 はたらくじどう 車 で 学 んだ, 使 い 道,つくり,はたらきについて 書 いたり, 思 ったことを 付 け 加 えたりして 説 明 文 を 書 き 上 げてい る それを 友 達 に 聞 かせ, 評 価 をしてもらう 今 回 は3 色 の 色 シールを 使 い, 各 観 点 について3 段 階 で 評 価 をする 一 生 懸 命 書 いた 説 明 文 を 友 達 に 認 めてもらおうと, 意 欲 的 に 発 表 するだろう さらにグループの 中 から 代 表 者 を 選 ぶという 目 的 を 持 たせることで, 意 欲 的 に 発 表 したり 聞 いた 指 導 案 1 年 -11

12 りすることができるのではないかと 考 えた 話 し 手 としては 相 手 に 伝 わるように 読 むこと, 聞 き 手 としては 説 明 文 の 内 容 を 吟 味 しながら 聞 くということを 意 識 させたい 評 価 をするときにはた だシールを 貼 るのではなく, 良 かった 点 や 改 善 点 も 伝 えるようにする また 感 想 を 交 流 し 合 うが, その 中 ではたらくじどう 車 の 機 能 についてだけでなく,そこにかかわる 人 の 思 いにまで 触 れた 感 想 が 持 たせることを 目 指 していきたい そして,はたらくじどう 車 についての 見 方 が 広 げられれ ばと 思 う どの 子 どもも, 自 分 で 書 いた 文 が 友 達 に 伝 わったという 達 成 感 を 持 たせられるようにしていき たい 2 目 標 自 分 の 書 いた 説 明 文 を 発 表 したり,はたらく 自 動 車 について 自 分 の 考 えを 表 現 したりするこ とができる 3 評 価 はたらく 自 動 車 について, 自 分 なりの 考 えを 表 現 している (3) 展 開 時 配 学 習 活 動 支 援 ( ) 留 意 点 ( )と 評 価 ( ) 3 1. 本 時 のめあてを 確 認 する 自 分 の 書 いた 説 明 文 を 読 み,はたらく 自 動 車 につ いて 友 達 に 発 表 することを 確 認 する はたらくじどう 車 のはっぴ ょうかいをしよう 5 2. 発 表 会 で 大 事 なことを 確 認 読 み 合 いカードを 示 し, 話 し 手 聞 き 手 の 評 価 の する 観 点 をはっきりさせる 相 手 に 聞 こえるような 声 の 発 表 会 の 流 れをイメージしやすくするため, 教 師 大 きさや 速 さで 読 む がモデルを 示 す 発 表 は 最 後 までしっかり 聞 声 のものさし を 使 ってグループに 聞 こえる 声 く の 大 きさの 目 安 を 確 認 する 評 価 の 方 法 や 観 点 を 知 る 説 明 文 を 発 表 し 合 う 絵 と 文 を 聞 き 手 に 見 せながら, 説 明 文 を 読 ませる 5~6 人 の 小 グループで 発 ようにする 表 し 合 う グループの 中 で 代 表 の 友 だちを1 人 選 ぶことを 伝 聞 き 手 は 各 観 点 について 評 え, 意 欲 化 をはかる 価 し,シールをあげる 進 行 役 を 順 番 に 行 うようにし, 進 行 カードを 持 た < 読 み 合 いカード> せて 自 信 を 持 って 進 められるようにする グ ル ー プ の と も だ ち 聞 き 手 は,どこが 良 かったか,どうすればもっと に き こ え る こ え の 大 良 くなるかなど, 評 価 についてコメントをつける きさとはやさだった よう 助 言 する つかいみち つくり は たらきが,かけていた 発 表 の 雰 囲 気 を 盛 り 上 げるため, 発 表 者 と 聞 き 手 が 向 かい 合 わせになるような 場 作 りを 工 夫 する おもったことが 評 価 は3 段 階 とし,3 色 のシールで 色 分 けする 指 導 案 1 年 -12

13 わかった グループで 話 し 合 い, 代 表 を 選 ぶ 金 とてもよい 銀 よい 黄 もう 少 し 13 4.グループ 代 表 の 友 達 の 発 表 はたらく 自 動 車 と 人 とのかかわりについて 触 れてい を 聞 き, 感 想 を 交 流 し 合 う る 意 見 を 賞 賛 する がんばっている 運 転 手 さん の 気 持 ちになって 書 けてい はたらく 自 動 車 について, 自 分 なりの 考 た えを 表 現 している はたらく 自 動 車 は 便 利 だと ( 読 み 合 いカード 発 表 ) いうのが, 私 と 同 じ 意 見 だ った 説 明 文 を 自 分 の 力 で 書 いたことや, 友 達 に 一 生 懸 命 伝 えたことを 認 め,ほめる 2 5. 次 の 単 元 の 学 習 を 知 る 次 の 学 習 では, 気 に 入 った 乗 り 物 の 作 文 を 書 くこと を 伝 える 指 導 案 1 年 -13

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