<4D F736F F D E4F8CD292AC3697D53792E DA8E9F81458B638C888E968D CA8D9081A181992E646F63>

Size: px
Start display at page:

Download "<4D6963726F736F667420576F7264202D204832338E4F8CD292AC3697D53792E8814096DA8E9F81458B638C888E968D80814592CA8D9081A181992E646F63>"

Transcription

1

2

3 目 次 第 6 回 臨 時 会 7 月 12 日 ( 第 1 号 ) 日 程 第 1 会 議 録 署 名 議 員 の 指 名 3 日 程 第 2 会 期 決 定 の 件 について 3 日 程 第 3 議 案 第 60 号 から 議 案 第 61 号 までの2 議 案 一 括 議 題 4 日 程 第 4 質 疑 11 日 程 第 5 討 論 採 決 13 付 議 事 件 及 び 審 議 結 果 一 覧 付 議 議 会 議 案 番 号 件 名 結 果 年 月 日 平 成 23 年 第 6 回 臨 時 会 (7 月 ) 議 案 第 60 号 三 股 町 税 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 原 案 可 決 7 月 12 日 議 案 第 61 号 財 産 の 取 得 について 原 案 可 決 7 月 12 日 第 7 回 定 例 会 9 月 9 日 ( 第 1 号 ) 日 程 第 1 会 議 録 署 名 議 員 の 指 名 19 日 程 第 2 会 期 決 定 の 件 について 19 日 程 第 3 議 案 第 62 号 から 議 案 第 72 号 の11 議 案 一 括 上 程 20 日 程 第 4 決 算 審 査 報 告 22 日 程 第 5 議 案 第 73 号 から 議 案 第 83 号 までの11 議 案 諮 問 第 1 号 陳 情 第 1 号 請 願 第 1 号 から 第 2 号 までの2 件 及 び 意 見 書 案 第 6 号 並 びに 報 告 第 4 号 から 第 5 号 までの2 件 一 括 上 程 23 9 月 13 日 ( 第 2 号 ) 日 程 第 1 総 括 質 疑 32 日 程 第 2 常 任 委 員 会 付 託

4 日 程 第 3 議 案 第 83 号 諮 問 第 1 号 及 び 意 見 書 案 第 6 号 の 質 疑 討 論 採 決 36 9 月 26 日 ( 第 3 号 ) 日 程 第 1 一 般 質 問 40 1 番 池 邉 美 紀 君 40 3 番 堀 内 義 郎 君 60 6 番 指 宿 秋 廣 君 69 4 番 内 村 立 澤 君 83 2 番 佐 澤 靖 彦 君 87 7 番 上 西 祐 子 君 92 9 月 27 日 ( 第 4 号 ) 日 程 第 1 一 般 質 問 番 桑 畑 浩 三 君 番 福 永 燧 文 君 番 池 田 克 子 君 月 28 日 ( 第 5 号 ) 日 程 第 1 常 任 委 員 長 報 告 140 日 程 第 2 質 疑 149 日 程 第 3 討 論 採 決 ( 議 案 第 62 号 から 議 案 第 82 号 陳 情 第 1 号 及 び 請 願 第 1 号 か ら 第 2 号 ) 151 追 加 日 程 第 1 意 見 書 ( 案 ) 第 7 号 から 意 見 書 ( 案 ) 第 8 号 上 程 161 日 程 第 4 議 会 運 営 委 員 会 の 視 察 研 修 報 告 164 日 程 第 5 常 任 委 員 会 の 閉 会 中 の 審 査 事 項 について 165 日 程 第 6 議 員 派 遣 の 件 について 166 付 議 事 件 及 び 審 議 結 果 一 覧 平 成 23 年 第 7 回 定 例 会 (9 月 ) 議 案 第 62 号 平 成 22 年 度 三 股 町 一 般 会 計 歳 入 歳 出 決 算 の 認 定 について 原 案 認 定 9 月 28 日 - 2 -

5 平 成 23 年 第 7 回 定 例 会 (9 月 ) 議 案 第 63 号 平 成 22 年 度 三 股 町 国 民 健 康 保 険 特 別 会 計 歳 入 歳 出 決 算 の 認 定 について 原 案 認 定 9 月 28 日 議 案 第 64 号 平 成 22 年 度 三 股 町 老 人 保 健 特 別 会 計 歳 入 歳 出 決 算 の 認 定 について 原 案 認 定 9 月 28 日 議 案 第 65 号 平 成 22 年 度 三 股 町 後 期 高 齢 者 医 療 保 険 特 別 会 計 歳 入 歳 出 決 算 の 認 定 につい て 原 案 認 定 9 月 28 日 議 案 第 66 号 平 成 22 年 度 三 股 町 介 護 保 険 特 別 会 計 歳 入 歳 出 決 算 の 認 定 について 原 案 認 定 9 月 28 日 議 案 第 67 号 平 成 22 年 度 三 股 町 介 護 保 険 サービス 事 業 特 別 会 計 歳 入 歳 出 決 算 の 認 定 につ いて 原 案 認 定 9 月 28 日 議 案 第 68 号 平 成 22 年 度 三 股 町 梶 山 地 区 農 業 集 落 排 水 事 業 特 別 会 計 歳 入 歳 出 決 算 の 認 定 について 原 案 認 定 9 月 28 日 議 案 第 69 号 平 成 22 年 度 三 股 町 宮 村 南 部 地 区 農 業 集 落 排 水 事 業 特 別 会 計 歳 入 歳 出 決 算 の 認 定 について 原 案 認 定 9 月 28 日 議 案 第 70 号 平 成 22 年 度 三 股 町 公 共 下 水 道 事 業 特 別 会 計 歳 入 歳 出 決 算 の 認 定 について 原 案 認 定 9 月 28 日 議 案 第 71 号 平 成 22 年 度 三 股 町 墓 地 公 園 事 業 特 別 会 計 歳 入 歳 出 決 算 の 認 定 について 原 案 認 定 9 月 28 日 議 案 第 72 号 平 成 22 年 度 三 股 町 水 道 事 業 会 計 決 算 の 認 定 及 び 剰 余 金 の 処 分 について 原 案 認 定 及 び 可 決 9 月 28 日 議 案 第 73 号 三 股 町 暴 力 団 排 除 条 例 原 案 可 決 9 月 28 日 議 案 第 74 号 三 股 町 水 道 事 業 設 置 等 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 原 案 可 決 9 月 28 日 議 案 第 75 号 平 成 23 年 度 三 股 町 一 般 会 計 補 正 予 算 ( 第 3 号 ) 原 案 可 決 9 月 28 日 議 案 第 76 号 平 成 23 年 度 三 股 町 国 民 健 康 保 険 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 2 号 ) 原 案 可 決 9 月 28 日 - 3 -

6 平 成 23 年 第 7 回 定 例 会 (9 月 ) 議 案 第 77 号 平 成 23 年 度 三 股 町 後 期 高 齢 者 医 療 保 険 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 2 号 ) 原 案 可 決 9 月 28 日 議 案 第 78 号 平 成 23 年 度 三 股 町 介 護 保 険 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 2 号 ) 原 案 可 決 9 月 28 日 議 案 第 79 号 平 成 23 年 度 三 股 町 介 護 保 険 サービス 事 業 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 1 号 ) 原 案 可 決 9 月 28 日 議 案 第 80 号 平 成 23 年 度 三 股 町 梶 山 地 区 農 業 集 落 排 水 事 業 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 1 号 ) 原 案 可 決 9 月 28 日 議 案 第 81 号 平 成 23 年 度 三 股 町 宮 村 南 部 地 区 農 業 集 落 排 水 事 業 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 1 号 ) 原 案 可 決 9 月 28 日 議 案 第 82 号 平 成 23 年 度 三 股 町 公 共 下 水 道 事 業 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 1 号 ) 原 案 可 決 9 月 28 日 議 案 第 83 号 工 事 請 負 契 約 の 締 結 について 原 案 可 決 9 月 13 日 諮 問 第 1 号 人 権 擁 護 委 員 の 推 薦 について 適 任 9 月 13 日 陳 情 第 1 号 上 米 公 園 パークゴルフ 場 のコースを 増 設 して 頂 きたい 継 続 審 査 9 月 28 日 請 願 第 1 号 郵 政 改 革 法 案 の 早 期 成 立 を 求 める 意 見 書 の 提 出 について 採 択 9 月 28 日 請 願 第 2 号 地 方 消 費 者 行 政 充 実 のための 国 による 支 援 に 関 する 請 願 書 採 択 9 月 28 日 意 見 書 案 第 6 号 30 人 以 下 学 級 実 現 義 務 教 育 国 庫 負 担 制 度 拡 充 に 係 る 意 見 書 ( 案 ) 原 案 可 決 9 月 13 日 意 見 書 案 第 7 号 郵 政 改 革 法 案 の 早 期 成 立 を 求 める 意 見 書 ( 案 ) 原 案 可 決 9 月 28 日 意 見 書 案 第 8 号 地 方 消 費 者 行 政 に 対 する 国 の 実 効 的 支 援 を 求 める 意 見 書 ( 案 ) 原 案 可 決 9 月 28 日 - 4 -

7 報 告 第 4 号 平 成 22 年 度 決 算 に 基 づく 健 全 化 判 断 比 率 の 報 告 について 報 告 第 5 号 平 成 22 年 度 決 算 に 基 づく 資 金 不 足 比 率 の 報 告 について - 5 -

8 発 言 順 位 一 般 質 問 質 問 者 質 問 事 項 質 問 の 要 旨 質 問 の 相 手 1 池 邉 美 紀 1 入 札 総 合 評 価 方 式 について 2 企 業 誘 致 について 3 アスリートタウン 三 股 の 施 設 設 備 について 4 土 地 利 用 計 画 につい て 5 6 月 議 会 一 般 質 問 の 進 捗 状 況 について 1 総 合 評 価 はどのような 経 緯 で 作 成 されたのか また どのよ うな 効 果 があるのか 2 建 築 物 において 町 内 施 行 業 者 が 請 け 負 える 努 力 はなされてい るか 1 ミツバの 撤 退 はいつ 知 ったの か その 対 応 策 は 考 えたのか また 失 業 者 対 策 土 地 と 建 物 を 今 後 どのようにするのか 2 6 月 一 般 質 問 以 降 の 改 善 点 と 企 業 誘 致 の 具 体 的 戦 略 を 伺 う 1 陸 上 タータンの 整 備 について 6 月 一 般 質 問 以 降 の 進 捗 状 況 を 伺 う 2 スポーツ 合 宿 所 をどのように 考 えているか 公 民 館 等 既 存 の 施 設 を 利 用 した 場 合 何 が 足 り ないのか 1 都 城 市 と 隣 接 する 植 木 地 区 の 農 地 を 転 用 し 宅 地 化 すべきと 思 うが どのように 考 えている か 2 優 良 農 地 の 確 保 も 大 事 である が 宅 地 化 は 三 股 町 の 人 口 の 増 加 における 重 要 な 問 題 である 人 口 増 加 と 宅 地 化 を 結 びつけた 方 針 はあるのか 1 長 田 地 区 における 過 疎 化 対 策 2 今 季 のブルーベリーの 状 況 と 苗 木 購 入 の 補 助 3 地 域 活 性 化 につながる 南 九 州 大 学 との 連 携 町 長 町 長 町 長 町 長 町 長 - 6 -

9 2 堀 内 義 郎 3 指 宿 秋 廣 4 内 村 立 澤 1 林 業 経 営 の 安 定 強 化 について 2 霧 島 南 部 地 区 広 域 農 道 ( 都 城 盆 地 朝 霧 ロー ド)の 通 行 について 1 東 日 本 大 震 災 に 伴 う がれき 等 の 処 分 につい て 2 国 保 保 険 料 の 納 付 率 向 上 について 3 健 康 管 理 センターの 運 動 器 具 整 備 について 1 学 校 給 食 について 2 スポーツ 振 興 につい て 1 第 五 次 三 股 町 総 合 計 画 の 基 本 計 画 に 林 業 の 振 興 が 図 られて いるが その 中 に 公 共 施 設 の 木 造 化 と 民 間 施 設 の 木 材 利 用 普 及 啓 発 とある その 内 容 について 問 う 2 町 民 企 業 行 政 が 一 体 とな った 森 林 資 源 の 保 護 育 成 につ いてどんな 取 り 組 みを 行 ってい るか 1 近 年 大 型 車 の 通 行 量 が 多 く 広 域 農 道 としてより 産 業 道 路 と しての 利 用 となっているが 道 路 の 整 備 について 伺 う 1 不 燃 ごみ 処 分 ( 原 発 汚 染 )に 対 し 国 県 から 要 請 の 可 否 に ついて 問 う 2 汚 染 ごみは 受 け 入 れ 拒 否 を するべきと 考 えるが 基 本 姿 勢 を 問 う 3 可 燃 ごみ 処 分 ( 原 発 汚 染 )に 対 し 国 県 から 調 査 における 回 答 の 相 談 等 があったか 問 う 4 汚 染 ごみは 受 け 入 れ 拒 否 を するべきと 考 えるが 都 城 市 に 伝 えて 国 県 に 回 答 したか 問 う 1 納 付 率 及 び 分 納 相 談 の 件 数 の 現 状 はどうなっているか 2 納 期 回 数 の 変 更 をすることは できないか 1 意 見 箱 にどのような 要 望 等 が あるのか 2 ルームランナーの 整 備 をする 考 えはないか 1 学 校 給 食 費 未 納 者 の 数 とその 対 応 について 伺 う 2 子 ども 手 当 が 支 給 されるにあ たって 給 食 費 未 納 分 を 差 し 引 く 考 えはないか 伺 う 1 スポーツ 基 本 法 が 成 立 したが 本 町 はスポーツ 振 興 について 今 後 の 町 としての 具 体 的 方 針 が あるのか 伺 う 2 三 股 町 文 化 会 館 西 側 の 広 場 を 整 備 する 予 定 はないか 伺 う 町 長 町 長 町 長 町 長 町 長 教 育 長 町 長 - 7 -

10 5 佐 澤 靖 彦 1 宿 泊 施 設 問 題 につい て 6 上 西 祐 子 1 エネルギー 政 策 につ いて 2 高 齢 者 福 祉 対 策 につ いて 3 健 診 事 業 について 1 放 射 能 にどう 対 応 す るか 7 桑 畑 浩 三 2 救 急 医 療 センターの 移 転 について 3 クリーンセンターに ついて 1 前 回 の 一 般 質 問 の 回 答 で ア スリートタウンみまたの 創 造 をスポーツ 振 興 の 基 本 理 念 とし て 合 宿 所 の 整 備 も 必 要 と 考 え ているとのことだったが 町 と してどのような 対 策 を 考 えてい るか 2 宿 泊 のため 地 区 分 館 の 推 進 を しているとのことだが 旅 館 業 法 また 消 防 法 をクリアーして いるのか 3 鹿 児 島 県 の 宿 泊 施 設 を 実 際 に 訪 問 し その 中 で 勉 強 し 良 い 所 を 取 り 入 れ 県 内 一 の 宿 泊 施 設 を 目 標 に 取 り 組 めないか 1 福 島 原 発 事 故 は 半 年 になるの にまだ 終 息 されていない 町 長 は 原 発 の 是 非 に 対 してどのよう に 考 えるか 2 本 町 の 将 来 を 考 えて 自 然 エ ネルギーの 開 発 普 及 に 取 り 組 む 考 えはないか 1 改 定 介 護 保 険 法 が6 月 に 成 立 したが 介 護 サービスは 主 にど ういったところが 変 わるのか 2 一 人 暮 らしの 方 高 齢 者 世 帯 だけの 実 態 調 査 をされていると 思 うが 今 後 どのような 施 策 を 考 えているのか 3 地 域 で 高 齢 者 が 安 心 して 暮 ら すために 支 え 合 いが 重 要 とな ってくるが そのための 具 体 的 施 策 は 考 えているのか 1 この5 年 間 の 健 診 者 数 と 医 療 費 の 動 向 を 伺 う 2 健 康 診 断 を 受 けやすくするた めに バスでの 送 り 迎 えをする 考 えはないか 1 三 股 町 の 汚 染 調 査 はしたのか 2 学 校 保 育 園 の 給 食 の 対 応 は どうしているか 3 川 内 原 発 をどうとらえている か 1 移 転 は 不 要 だと 思 うが なぜ 移 転 が 必 要 なのか 問 う 1 なぜストーカ 炉 方 式 なのか 伺 う 町 長 教 育 長 町 長 町 長 町 長 町 長 町 長 町 長 町 長 - 8 -

11 8 福 永 燧 文 9 池 田 克 子 1 第 五 次 三 股 町 総 合 計 画 について 2 町 営 住 宅 の 運 営 につ いて 3 町 道 の 整 備 について 1 災 害 及 び 防 災 対 策 に ついて 2 高 齢 者 の 見 守 り 対 策 について 1 基 本 計 画 の 中 に 豊 かな 自 然 環 境 の 保 全 と 活 用 とあるが 高 才 原 の 島 津 茶 園 を 農 事 組 合 法 人 豊 栄 ガーデン 生 産 組 合 へ 売 却 する ことについては 町 として 情 報 はなかったのか 2 森 林 の 適 切 な 保 護 管 理 と 活 用 とあるが 現 在 中 国 人 による 水 資 源 としての 森 林 買 収 が 各 地 で 行 われている 本 町 の 現 状 につ いて 伺 う 1 町 営 住 宅 の 入 居 選 定 方 法 と 今 までの 空 き 室 入 居 希 望 者 数 に ついて 伺 う 1 餅 原 駅 前 の 道 路 は 舗 装 部 分 が 一 部 で 道 幅 は 広 いが 草 地 とな っている この 草 地 を 整 備 し 駐 車 場 として 広 く 活 用 すべきでは ないか 1 消 防 庁 が 調 査 した 各 市 町 村 に おける 災 害 時 要 援 護 者 の 避 難 支 援 対 策 が 公 表 された 当 町 の 平 成 23 年 3 月 30 日 現 在 の 状 況 は 整 備 途 中 との 回 答 が 多 い その 理 由 について 問 う 2 防 災 への 具 体 的 な 取 り 組 みと して1 地 域 コミュニティとどう 連 携 していくのか2 老 老 障 害 者 等 に 対 する 救 助 はどうするの か3 実 践 的 訓 練 が 全 地 域 ごとに 必 要 ではないか これらについ て 伺 う 3 防 災 無 線 が 各 地 区 に 配 備 され ているが 聞 こえないとの 苦 情 が 多 い また 配 備 されていた が 現 在 なしの 地 区 もある 防 災 無 線 のあり 方 を 検 討 している 自 治 体 が 多 くなっている 当 町 は 検 討 していないのか 全 地 区 への 配 備 と 合 わせて 問 う 1 一 人 暮 らし 世 帯 が 増 えて いる 特 に 高 齢 者 への 対 策 は とられているのか 問 う 2 一 人 暮 らしの 高 齢 者 への 見 守 り 強 化 について 民 生 委 員 以 外 とも 連 携 を 強 化 する 取 り 組 みについて 考 えはないか 問 う 3 医 療 情 報 キット の 配 布 事 業 を 推 進 できないか 問 う 町 長 町 長 町 長 町 長 町 長 - 9 -

12 - 10 -

13

14

15 三 股 町 告 示 第 24 号 平 成 23 年 第 6 回 三 股 町 議 会 臨 時 会 を 次 のとおり 招 集 する 平 成 23 年 7 月 8 日 三 股 町 長 木 佐 貫 辰 生 1 期 日 平 成 23 年 7 月 12 日 2 場 所 三 股 町 議 会 議 場 開 会 日 に 応 招 した 議 員 池 邉 美 紀 君 堀 内 義 郎 君 福 永 燧 文 君 上 西 祐 子 君 重 久 邦 仁 君 山 中 則 夫 君 佐 澤 靖 彦 君 内 村 立 澤 君 指 宿 秋 廣 君 大 久 保 義 直 君 池 田 克 子 君 桑 畑 浩 三 君 応 招 しなかった 議 員 - 1 -

16 平 成 23 年 第 6 回 ( 臨 時 ) 三 股 町 議 会 会 議 録 ( 第 1 日 ) 平 成 23 年 7 月 12 日 ( 火 曜 日 ) 議 事 日 程 ( 第 1 号 ) 平 成 23 年 7 月 12 日 午 前 10 時 00 分 開 会 日 程 第 1 会 議 録 署 名 議 員 の 指 名 日 程 第 2 会 期 決 定 の 件 について 日 程 第 3 議 案 第 60 号 から 議 案 第 61 号 までの2 議 案 一 括 議 題 日 程 第 4 質 疑 日 程 第 5 討 論 採 決 本 日 の 会 議 に 付 した 事 件 日 程 第 1 会 議 録 署 名 議 員 の 指 名 日 程 第 2 会 期 決 定 の 件 について 日 程 第 3 議 案 第 60 号 から 議 案 第 61 号 までの2 議 案 一 括 議 題 日 程 第 4 質 疑 日 程 第 5 討 論 採 決 出 席 議 員 (12 名 ) 1 番 池 邉 美 紀 君 2 番 佐 澤 靖 彦 君 3 番 堀 内 義 郎 君 4 番 内 村 立 澤 君 5 番 福 永 燧 文 君 6 番 指 宿 秋 廣 君 7 番 上 西 祐 子 君 8 番 大 久 保 義 直 君 9 番 重 久 邦 仁 君 10 番 池 田 克 子 君 11 番 山 中 則 夫 君 12 番 桑 畑 浩 三 君 欠 席 議 員 (なし) 欠 員 (なし) 職 務 のため 議 場 に 出 席 した 事 務 局 職 員 の 職 氏 名 - 2 -

17 局 長 上 村 陽 一 君 書 記 川 野 浩 君 書 記 谷 口 光 君 説 明 のため 出 席 した 者 の 職 氏 名 町 長 木 佐 貫 辰 生 君 教 育 長 田 中 久 光 君 地 域 政 策 室 長 西 村 尚 彦 君 町 民 保 健 課 長 山 元 宏 一 君 産 業 振 興 課 対 策 監 中 原 昭 一 君 環 境 水 道 課 長 岩 松 健 一 君 副 町 長 石 崎 敬 三 君 総 務 課 長 兼 町 民 室 長 渡 邊 知 昌 君 税 務 財 政 課 長 原 田 順 一 君 福 祉 課 長 大 脇 哲 朗 君 都 市 整 備 課 長 下 沖 常 美 君 教 育 課 長 野 元 祥 一 君 会 計 課 長 重 信 和 人 君 午 前 10 時 00 分 開 会 議 長 ( 山 中 則 夫 君 ) ただいまから 平 成 23 年 第 6 回 三 股 町 議 会 臨 時 会 を 開 会 します ただ いまの 出 席 議 員 は12 名 定 足 数 に 達 しておりますので 本 日 の 会 議 を 開 きます 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 日 程 第 1. 会 議 録 署 名 議 員 の 指 名 議 長 ( 山 中 則 夫 君 ) 日 程 第 1 会 議 録 署 名 議 員 の 指 名 を 行 います 本 会 期 中 の 会 議 録 署 名 議 員 は 会 議 規 則 第 118 条 の 規 定 によって 4 番 内 村 君 7 番 上 西 さんの2 人 を 指 名 します 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 日 程 第 2. 会 期 決 定 の 件 について 議 長 ( 山 中 則 夫 君 ) 日 程 第 2 会 期 決 定 の 件 を 議 題 とします 議 会 運 営 委 員 長 から 報 告 をお 願 いします 議 会 運 営 委 員 長 桑 畑 浩 三 君 登 壇 議 会 運 営 委 員 長 ( 桑 畑 浩 三 君 ) 議 会 運 営 委 員 会 の 協 議 の 結 果 について ご 報 告 いたします 去 る7 月 8 日 10 時 から 委 員 会 を 開 催 し 本 日 招 集 されました 平 成 23 年 第 6 回 三 股 町 議 会 臨 時 会 の 会 期 日 程 等 について 協 議 いたしました 今 期 臨 時 会 に 提 案 されます 議 案 は 税 条 例 の 一 部 改 正 及 び 財 産 の 取 得 の2 件 であります こ の 提 出 議 案 の 内 容 等 を 踏 まえ 当 委 員 会 において 慎 重 に 審 査 いたしました 結 果 会 期 については 本 日 1 日 限 りとし 提 案 される 議 案 第 60 号 から61 号 までの2 議 案 につきましては 委 員 会 の 付 託 を 省 略 し 全 体 審 議 で 措 置 することに 決 定 しました - 3 -

18 以 上 で 当 委 員 会 の 報 告 を 終 わります 議 長 ( 山 中 則 夫 君 ) 会 期 についてお 諮 りします 本 臨 時 会 の 会 期 は ただいまの 議 会 運 営 委 員 長 の 報 告 のとおり 本 日 1 日 限 りとし 提 案 される 議 案 第 60 号 から 第 61 号 までの2 議 案 につ いては 委 員 会 への 付 託 を 省 略 し 全 体 審 議 で 措 置 することにご 異 議 ありませんか 異 議 なし と 呼 ぶ 者 あり 議 長 ( 山 中 則 夫 君 ) 異 議 なしと 認 めます したがって 本 臨 時 会 の 会 期 は 本 日 1 日 限 りとし 提 案 される 議 案 第 60 号 から 第 61 号 までの2 議 案 については 委 員 会 の 付 託 を 省 略 し 全 体 審 議 で 措 置 することに 決 しました 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 日 程 第 3. 議 案 第 60 号 から 議 案 第 61 号 までの2 議 案 一 括 議 題 議 長 ( 山 中 則 夫 君 ) 日 程 第 3 議 案 第 60 号 から 議 案 第 61 号 までの2 議 案 を 一 括 して 上 程 いたします ここで 提 案 理 由 の 説 明 を 求 めます 町 長 町 長 木 佐 貫 辰 生 君 登 壇 町 長 ( 木 佐 貫 辰 生 君 ) おはようございます 平 成 23 年 第 6 回 三 股 町 議 会 臨 時 会 に 上 程 いたし ました 各 議 案 について 提 案 理 由 の 説 明 を 申 し 上 げます まず 議 案 第 60 号 三 股 町 税 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 についてご 説 明 申 し 上 げます 現 下 の 厳 しい 経 済 状 況 及 び 雇 用 情 勢 に 対 応 して 税 制 の 整 備 を 図 るための 地 方 税 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 が 第 177 回 通 常 国 会 において 平 成 23 年 6 月 22 日 可 決 成 立 し 6 月 30 日 に 公 布 施 行 されたところであります これに 伴 い 町 税 条 例 につきましても 改 正 を 行 うもので 内 容 としましては 町 民 税 における 不 申 告 等 に 対 する 罰 則 の 強 化 ほか 寄 附 金 税 額 控 除 の 下 限 額 の 引 き 下 げ 免 税 牛 の 頭 数 の 引 き 下 げ 株 式 等 譲 渡 所 得 に 係 る 町 民 税 の 特 例 ほかの 適 用 期 限 の 延 長 等 について 改 正 を 行 うものであります 次 に 議 案 第 61 号 財 産 の 取 得 について ご 説 明 申 し 上 げます 本 案 は 給 食 センターで 調 理 洗 浄 等 に 使 用 している 小 型 貫 流 ボイラーが 設 置 後 10 年 を 経 過 し 機 械 内 部 の 腐 食 が 進 んでいること かつ 保 守 契 約 期 間 が 終 了 していることから 新 たに 小 型 貫 流 ボイラーを 購 入 設 置 しようとするものであります そこでプロポーザル 方 式 による 業 者 選 定 を 行 った 結 果 三 浦 工 業 株 式 会 社 宮 崎 営 業 所 と1,433 万 2,500 円 で 物 品 購 入 契 約 を 締 結 しようとするもので 議 会 の 議 決 に 付 すべき 契 約 及 び 財 産 の 取 得 又 は 処 分 に 関 する 条 例 第 3 条 の 規 定 に 基 づき 議 会 の 議 決 を 求 めるものであります 以 上 2 議 案 の 提 案 理 由 を 申 し 上 げましたが よろしくご 審 議 の 上 ご 承 認 くださるようお 願 いいたします - 4 -

19 以 上 で 提 案 理 由 の 説 明 を 終 わります 議 長 ( 山 中 則 夫 君 ) 補 足 説 明 があれば 許 します 税 務 財 政 課 長 税 務 財 政 課 長 ( 原 田 順 一 君 ) それでは 補 足 説 明 をいたしたいと 思 います 議 案 の 第 60 号 でございます 三 股 町 税 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 でございます 事 前 に 議 案 の 改 正 のポイント それから 新 旧 対 照 表 がお 手 元 にあろうかと 思 います それから けさお 配 りしました 三 股 町 税 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 概 要 についてというのをまとめましたので その3 点 でまず 説 明 をいたしたいと 思 います まず 議 案 としての 税 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 文 でございますけれども 下 のほうにペー ジが 1ページから 通 し 番 号 で 打 ってございます まず 1ページには 本 則 の 改 正 でございまして ここは 申 告 をしない 場 合 の 罰 則 の 強 化 あるい は 寄 附 金 控 除 の5,000 円 が2,000 円 になったことへのものが 改 正 が 入 っているとこでご ざいます それから その 次 のページ 2ページでございますが ここは 主 に 免 税 牛 の 頭 数 の 改 正 等 が 入 っているところでございます それから3ページには 法 律 があるいは 条 例 がそれぞれ 変 わったことによりまして その 条 文 の 整 理 をするための 改 正 でございまして 中 身 としては 大 きな 変 化 はないところでございます それから4ページを 見 ていただきますと 4ページの 上 から4 行 目 でございますが 附 則 平 成 20 年 4 月 30 日 条 例 第 15 号 の 改 正 いわゆる 改 正 附 則 の 改 正 ということでございます それ から 下 のほうに5 行 目 ぐらい 下 がりまして 附 則 平 成 22 年 3 月 31 日 条 例 第 11 号 の 改 正 こ れもいわゆる 改 正 附 則 の 改 正 ということでございます そして3 行 ほど 下 に 附 則 と 施 行 期 日 と いう 形 でなっております ただ この 議 案 としての 文 章 で 中 を 進 めますと なかなかわかりづら いということがございますので 新 旧 対 照 表 とけさ 方 配 りましたものを2つ 照 らし 合 わせながら ちょっと 中 身 を 説 明 を 申 し 上 げたいと 思 います それでは 新 旧 対 照 表 は6ページでございます 6ページとけさ 方 配 りました 概 要 についてを 見 ておいていただきたいと 思 います 右 のほうが 改 正 で 新 しくなるものでございます まず 条 文 の 改 正 でございますが このけさ 方 配 りましたものの 一 番 左 のほうに と 順 番 が 打 ってありますが これは 条 文 とは 何 ら 関 係 はございませんのでよろしくお 願 い したいと 思 います まず 1 番 の 第 26 条 第 1 項 でございます ここが 罰 則 の 強 化 ということでございまして 町 民 税 の 納 税 管 理 人 不 申 告 の 場 合 の 罰 則 でございます 納 税 義 務 者 が 三 股 町 に 在 住 していないよう な 場 合 には だれか 納 税 管 理 人 を 三 股 町 内 から 立 てなければなりませんよというふうになってい るところでございますが そういった 場 合 に 納 税 管 理 人 を 申 告 しなかった 場 合 の 過 料 でござい - 5 -

20 ます これが3 万 円 から10 万 円 になったということでございまして 新 旧 対 照 表 の6ページの 下 のほうにございます 町 民 税 の 納 税 管 理 人 に 係 る 不 申 告 に 関 する 過 料 ということで 第 26 条 は そういうことでございます 続 きまして 新 旧 対 照 表 の7ページでございます 上 のほうから5 行 目 ぐらいでしょうか に 寄 附 金 税 控 除 額 というものがございます 第 34 条 の7でございますが これは 地 方 公 共 団 体 あるいは 日 赤 あるいは 共 同 募 金 に 住 民 の 方 が 寄 附 を された 場 合 に5,000 円 以 上 寄 附 をされた 場 合 は 町 民 税 から 税 額 を 控 除 しますよというふう になっているところでございますけれども これを2,000 円 以 上 ということで 変 更 になった ところでございます それから 新 旧 対 照 表 をあけていただきまして 8ページはありませんが 9ページ 9ペー ジのちょうど 真 ん 中 辺 に 町 民 税 に 係 る 不 申 告 に 係 る 過 料 第 36 条 の4でございますけども これは 同 じく 申 告 をしない 町 民 税 の 不 申 告 に 対 しての 過 料 で 3 万 円 から10 万 円 に 変 更 にな るとこでございます それから 下 から4 行 目 ぐらい 退 職 所 得 申 告 書 の 不 提 出 に 関 する 過 料 第 53 条 の10でございますが これにつきましても3 万 円 から10 万 円 あけていただきまして10ページでございます 10ページの 真 ん 中 からちょっと 下 のほうに 固 定 資 産 税 の 納 税 管 理 人 に 係 る 不 申 告 に 関 する 過 料 というのがございます 第 65 条 でございますけども ここにつきましても3 万 円 が10 万 円 以 下 の 過 料 というふうに 変 更 になるとこでございます それから 四 五 行 下 のほうに 固 定 資 産 に 係 る 不 申 告 に 関 する 過 料 第 75 条 ですが これも 同 じく 申 告 しない 者 についての3 万 円 が 10 万 円 になるものでございます それから その 次 のページ 11ページでございますけれども 軽 自 動 車 税 に 係 る 不 申 告 等 に 関 する 過 料 第 88 条 でございますが これも3 万 円 から10 万 円 以 下 に 過 料 が 変 更 になるとこ ろでございます それから その 下 のほうに 町 たばこ 税 たばこ 税 に 係 る 不 申 告 に 関 する 過 料 でございますが 第 100 条 の2でございます ここは たばこ 税 の 申 告 をしない 者 についての 過 料 でございまし て ここは 今 まで 過 料 はございませんでした したがって 新 しく 新 設 でございます したがっ て 10 万 円 以 下 の 過 料 ということになるとこでございます それから 下 のほうに 特 別 土 地 保 有 税 の 納 税 管 理 人 に 係 る 不 申 告 に 関 する 過 料 というのがござ います 第 133 条 でございますが ここも 納 税 管 理 人 の 申 し 出 をしなかった 場 合 の 過 料 と こ れが3 万 円 から10 万 円 ということでございます それから あけていただきまして12ページでございます 一 番 上 のほうに 特 別 土 地 保 有 税 に 係 る 不 申 告 に 関 する 過 料 というのがございます 第 139 条 - 6 -

21 の2でございますが これにつきましては 今 まで 過 料 はございませんでした したがって ここ も 新 設 でございまして 今 回 10 万 円 以 下 の 過 料 ということになるところでございます それから ちょうど 真 ん 中 辺 のところにございますが ここからは 附 則 制 定 附 則 の 改 正 でご ざいます 寄 附 金 税 額 控 除 における 特 別 控 除 額 の 特 例 ということでございます ここが 先 ほど 申 しまし たように 寄 附 金 の 額 が5,000 円 から2,000 円 以 上 が 控 除 できますよと 変 わったことによ りまして その 条 文 が 変 更 になっております したがって ここではその 変 更 がなされてるとい うことでございます それから その 次 のページ 13ページでございますけれども 第 8 条 肉 用 牛 の 売 却 による 事 業 所 得 に 係 る 町 民 税 の 課 税 の 特 例 いわゆる 免 税 牛 でございます ここにつきましては まず 2,000 頭 が1,500 頭 に 変 更 になったということでございます 2,000 頭 まで 免 税 優 遇 措 置 がとられておったわけでございますけれども 1,500 頭 までということに 変 更 になった ということでございます それと 期 間 を24 年 度 までの 適 用 となっていたものを27 年 度 まで のということで 延 長 になったと 期 間 の 延 長 ということでございます あけていただきまして 15ページでございます 15ページが 一 番 上 のほうでございますけれども 新 築 住 宅 等 に 対 する 固 定 資 産 税 の 減 額 の 規 定 の 適 用 を 受 けようとする 者 がすべき 申 告 ということでございまして 第 10 条 の2 ここ はいわゆる 新 築 住 宅 に 似 た 軽 減 があるわけでございますけれども 今 回 高 齢 者 の 居 住 の 安 定 確 保 に 関 する 法 律 の 改 正 が 行 われております この 改 正 の 中 で いわゆる 福 祉 サービスを 提 供 する 施 設 が 今 まで 適 用 になっていなかったわけでございますけれども 今 回 から 適 用 になっ たことによる 法 文 の 改 正 文 言 等 が 改 正 になっておりますので その 文 言 等 の 改 正 による 改 正 でございます それから ちょうど 真 ん 中 でございます 上 場 株 式 等 に 係 る 配 当 所 得 に 係 る 町 民 税 の 課 税 の 特 例 第 16 条 の3がございます ここは 先 ほどのいわゆる 町 条 件 についてあるいは 地 方 税 法 について 改 正 が 行 われたことによって 文 言 が 変 わってきております その 文 言 等 の 改 正 いわゆる 条 文 の 整 理 をしたものでございまして 中 身 的 には 変 わっていないということでござ います その 次 のページもいわゆる 土 地 の 譲 渡 等 に 係 る 事 業 所 得 に 係 る 町 民 税 の 課 税 の 特 例 ということ で これも 条 文 の 整 理 でございます 次 のページの17ページ 上 のほうに 長 期 譲 渡 所 得 に 係 る 個 人 の 町 民 税 の 課 税 の 特 例 第 17 条 これも 条 文 の 整 理 でございます 下 のほうから4 行 目 短 期 譲 渡 所 得 に 係 る 個 人 の 町 民 税 の 課 税 の 特 例 第 18 条 これも 条 文 の 訂 正 それから 条 文 の 整 理 でございます - 7 -

22 それから 18ページ 真 ん 中 のところに 株 式 等 に 係 る 譲 渡 所 得 等 に 係 る 個 人 の 町 民 税 の 課 税 の 特 例 これも 条 文 の 整 理 次 のページ 19ページ 上 のほうに 先 物 取 引 に 係 る 雑 所 得 に 係 る 個 人 の 町 民 税 の 課 税 の 特 例 第 19 条 の8でございますが これも 条 文 の 整 理 でございます 次 のページ 20ページでございます 条 約 適 用 利 子 等 及 び 条 約 適 用 配 当 等 に 係 る 個 人 の 町 民 税 の 課 税 の 特 例 でございますが これも 同 じく 条 文 の 整 理 でございます それから その 次 のページ 21ページでございますけれども 21ページのちょうど 真 ん 中 あたりになろうかと 思 いますが 真 ん 中 のちょっと 下 に 附 則 平 成 20 年 4 月 30 日 条 例 第 15 号 というのがございます これは 第 2 条 の10 項 でございますけれども ここではいわゆる 改 正 附 則 の 改 正 ということでございます ここではまず 10 項 では 上 場 株 式 と 配 当 所 得 の 場 合 の 所 得 割 の 率 に 係 る 期 間 の 変 更 でございまして これが23 年 12 月 31 日 までの 適 用 になって おりましたものを 2 年 間 延 長 になったということで25 年 12 月 31 日 までということでござ います あけていただきまして 同 じく 上 場 株 式 等 ですが 上 から4 行 目 17 項 でございますが こ こは 株 式 の 譲 渡 所 得 の 場 合 の 期 間 の 変 更 ということで 同 じく 平 成 23 年 12 月 31 日 までであ ったものを 平 成 25 年 12 月 31 日 まで 変 更 になるものでございます それから 一 番 下 のほう の 下 から2 行 目 に22 項 がございます これは 条 約 適 用 の 配 当 等 の 所 得 に 係 る 期 間 の 延 長 という ことで これも 同 じく2 年 間 延 長 されたものでございます それから その 次 のページ 23ページ 上 から4 行 目 でございますが 附 則 ( 平 成 22 年 3 月 31 日 条 例 第 11 号 ) これの 改 正 でございます これは 第 1 条 において 施 行 期 日 のと ころでございますけれども まず 第 1 条 の 第 4 号 ここで 附 則 第 19 条 3の 改 正 規 定 及 び 次 条 第 6 項 の 規 定 ということでございますが ここは いわゆる 非 課 税 控 除 の 上 場 株 式 等 の 譲 渡 所 得 に よるものの 計 算 の 優 遇 措 置 でございまして これが25 年 1 月 1 日 までになっていたものを2 年 延 長 しまして 27 年 1 月 1 日 までに 延 長 されたと それから その 下 のほうの 第 2 条 ですけども 第 6 項 のところでございますが これも 同 じく 株 式 譲 渡 等 の 所 得 計 算 の 特 例 でございますけれども これも2 年 間 延 長 になったということでご ざいます そして けさ 配 りましたこの 下 のほうに そのほかが 今 回 の 施 行 期 日 ということでございまし て 第 1 条 でこの 条 例 は 公 布 の 日 から 施 行 すると 第 1 号 で 罰 則 規 定 の 改 正 については 公 布 の 日 から 起 算 して2カ 月 を 経 過 した 日 が 施 行 日 ですよと それから 免 税 牛 の 関 係 の 改 正 については 平 成 25 年 1 月 1 日 が 施 行 期 日 ですよということ でございます - 8 -

23 以 上 が 改 正 の 主 な 中 身 でございます 以 上 です 議 長 ( 山 中 則 夫 君 ) ほかにありませんか 教 育 課 長 教 育 課 長 ( 野 元 祥 一 君 ) 議 案 第 61 号 財 産 の 取 得 について の 補 足 説 明 ですけれども 議 案 の 後 ろに 小 型 貫 流 ボイラーの 選 定 経 緯 が 議 長 ( 山 中 則 夫 君 ) ちょっとお 待 ちください お 願 いします 教 育 課 長 ( 野 元 祥 一 君 ) 議 案 の 後 ろに 選 定 経 緯 というのと あと 関 係 資 料 ということでお 配 りしてあると 思 いますが それに 基 づいて 説 明 をします まず 選 定 経 緯 のほうですけれども 先 般 食 器 洗 浄 機 食 缶 洗 浄 機 を 購 入 しておりますが そ のときにも 選 定 委 員 会 を 開 催 しましたけれども 今 回 も4 回 開 催 したところでございます その 中 で (4)というところで 業 者 の 選 定 方 法 とありますが この 小 型 貫 流 ボイラーの 導 入 に 当 たっては ただ 単 に 納 入 金 額 ということだけではなくって 補 修 の 関 係 またランニングコス ト この 辺 を 判 断 する 必 要 があるということから プロポーザル 方 式 による 選 定 を 行 ったところ でございます その 選 定 方 法 審 査 項 目 ということでは (5)に 掲 げてあるチェック 項 目 につ いて 審 査 を 行 ったということでございます 裏 のほうに 参 加 業 者 ということで3 社 でございました 審 査 結 果 として 表 にあるとおりで ございますけれど 下 のほうに 丸 書 き 説 明 としてあります 設 定 業 者 は 見 積 もり 価 格 としては2 番 目 ということですけれども 保 守 管 理 の 考 え 方 とその 内 容 それから 燃 料 消 費 量 それから10 年 間 のランニングコストなど 総 合 的 に 評 価 した 結 果 点 数 総 合 評 点 であるように 他 2 社 を 大 きく 上 回 ったということでございます 関 係 資 料 のほうを 見 ていただきたいと 思 います 給 食 センターでは このボイラーによる 蒸 気 これを 調 理 洗 浄 に 使 用 しております 調 理 と いうことでは 給 食 センターで 大 きなかまを6 個 持 っているわけですけれども グランドケトル を 含 め4つのかまが 蒸 気 で 調 理 をするということになっております ガスがまは 焦 げつくという ことから 蒸 気 を 活 用 して 調 理 をしているということでございます また 洗 浄 についても 食 器 洗 浄 それから 食 缶 の 洗 浄 それから 乾 燥 機 真 空 冷 却 器 これの 熱 源 ともなっております ちなみに 蒸 気 消 費 量 ということで 言 いますと 午 前 中 に 約 1,300キログラム 午 後 が 約 1,700キログラムを 使 用 するということになっております 続 いて 設 備 関 係 の 比 較 表 というところで 3 社 の 比 較 が 出 ております この 中 で 上 から4 番 目 の 相 当 蒸 発 量 というのがあります ナンテックについて1,600キ ログラム 加 藤 工 機 について1,500キログラム それから 三 浦 工 業 が1,200キログラムと いうふうになっております 蒸 気 の 使 用 量 ということを 考 えたときに この 三 浦 工 業 の1,200で 十 分 という 格 好 に もちろんこれ2 台 一 式 という 格 好 になっておりますから 三 浦 工 業 で 十 分 な - 9 -

24 わけです 加 藤 工 機 とナンテックというのは 1,200が 普 通 車 とすれば 大 型 車 外 車 という ような 格 好 になるだろうと 思 います そういう 関 係 もあって 経 緯 の 燃 料 消 費 量 1 時 間 当 たり のガス 使 用 料 という 格 好 になりますが ナンテックのほうが80.2 加 藤 工 機 が76 三 浦 工 業 が60.8という 格 好 になります これは 当 然 ガス 代 に 反 映 するという 格 好 になります その 表 の 一 番 下 設 備 電 力 ということで 電 気 の 関 係 がありますが ここも という 格 好 で 大 きく 違 う これも 電 気 消 費 量 にはね 返 ってくる いう 格 好 になります あと いろんな 機 器 があるんですけども 三 浦 工 業 についてはボイラーの 専 門 メーカーという ことですべて 自 社 製 品 それ 以 外 については 自 社 製 品 と 他 社 の 機 器 の 併 用 という 格 好 になってお ります ページをめくっていただきまして 今 度 はメンテナンススペースの 関 係 でございます 消 防 法 と 労 働 安 全 衛 生 法 の 関 係 で ボイラーの 設 置 については 壁 から 基 本 的 に45センチとい う 確 保 があるわけですけれども 機 械 の 大 きさの 関 係 があって 現 在 のボイラー 室 そこに 設 置 した 場 合 に ナンテックの 関 係 加 藤 工 機 の 関 係 においてはこの45センチに 満 たないというこ とから もしこの2つのほうの 導 入 ということになればボイラー 室 の 改 造 これもまた 出 てくる という 格 好 になります 続 いて 次 のページです 保 守 管 理 の 考 え 方 ランニングコストという 格 好 であります ボイラーは 先 ほど 言 いましたよ うに 調 理 洗 浄 に 使 うということで ボイラーがストップすると 給 食 はストップせざるを 得 ない という 格 好 になります そういうことから 保 守 というのは 極 めて 重 要 でございます まず ナンテックの 考 え 方 ですけれども 修 理 等 もすぐに 対 応 するし そんなに 壊 れるもので はないことから 保 守 契 約 は 結 ぶ 必 要 はないということです 故 障 してから 対 応 するということで はなくって 故 障 を 発 生 させない いう 考 え 方 で 給 食 センターは 取 り 組 む 必 要 があるというところ です あと 加 藤 工 機 については 年 4 回 とメールメンテナンスという 格 好 になっております 三 浦 工 業 については 毎 月 の 関 係 とPHSを 利 用 したオンラインメンテナンスという 格 好 がござ います その 次 の 下 に 補 償 内 容 というふうになっておりますが 三 浦 工 業 については ボイラー 本 体 と 付 帯 設 備 の10 年 間 保 証 他 の2 社 については そこがなしということになっております それと 保 守 契 約 料 ですけれども ナンテックについては 基 本 的 に 保 守 契 約 は 結 ばないというこ とでなしということでございますけれど 金 額 的 な 比 較 をするという 意 味 合 いで 他 の2 社 が 金 額 が 提 示 がされておりますので 下 から5 番 目 定 期 自 主 検 査 ということで 法 的 に 義 務 づけられた 部 分 で15 万 7,000 円 という 提 示 をされておりますので 4 回 ということで ここには3 回 分 の 金 額 を 想 定 して 書 いてると で 47 万 2,500 円 というのをここに 表 示 しているところ

25 です 加 藤 工 機 と 三 浦 工 業 についてはここに 記 載 のとおりでございます それから ボイラーについては 管 の 内 部 に 専 門 用 語 でスケールと 言 われる 水 あか カルシウ ム マグネシウムなどの 堆 積 物 が 付 着 するということから これを 定 期 的 に 取 り 除 くという 必 要 があります そういう 関 係 で 薬 品 それから 塩 等 が 必 要 になるわけですけれども その 経 費 につ いて ナンテック 加 藤 工 機 については 費 用 は 必 要 になる 三 浦 工 業 については 保 守 契 約 の 中 に 入 っておるという 格 好 になります それから その 下 の 表 消 耗 部 品 修 理 という 格 好 があります 機 械 の 消 耗 は 当 然 出 てきます それと 故 障 した 場 合 の 修 理 の 関 係 それについてはナンテックと 加 藤 工 機 についてはその 都 度 請 求 三 浦 工 業 についてはその 分 も 保 守 契 約 の 中 に 入 っておるという 格 好 になります そういうもろもろのものを 計 算 したときに 10 年 間 のコストという 格 好 で ナンテックにつ いてはこの 米 印 900 万 を 超 える 加 藤 工 機 については1,000 万 を 超 える それから 三 浦 工 業 については600 万 円 台 という 格 好 で もちろんこれには 先 ほど 説 明 しましたガスの 代 金 それから 電 気 の 関 係 というのは 入 っておりません それらを 含 めるとランニングコストという 意 味 では 相 当 違 ってくるということになると 思 います そういうことをもろもろに 評 価 した 表 が 次 のページにあると 思 います そういうことを 踏 ま えて 結 果 として 三 浦 工 業 に 決 定 したということでございます 以 上 でございます 議 長 ( 山 中 則 夫 君 ) ほかにありませんか なし と 呼 ぶ 者 あり 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 日 程 第 4. 質 疑 議 長 ( 山 中 則 夫 君 ) 日 程 第 4 質 疑 を 行 います 今 臨 時 会 に 提 案 された2 議 案 に 対 しての 質 疑 であります なお 質 疑 は 会 議 規 則 により 同 一 の 議 題 については 臨 時 会 及 び 全 体 審 議 では5 回 を 超 えることができないとなっております 質 疑 の 際 は 議 案 番 号 明 示 の 上 質 疑 をお 願 いします 質 疑 ありませんか 福 永 君 議 員 (5 番 福 永 燵 文 君 ) 5 番 福 永 条 文 改 正 の2 番 目 の34 条 の7について ちょっと ご 質 問 いたします 寄 附 金 税 額 の 控 除 を5,000 円 から2,000 円 に 引 き 下 げということは 年 末 の 赤 い 羽 根 募 金 なんかで 大 体 寄 附 を5,000 円 ぐらいしてるところが これが 控 除 が2,000 円 に 引 き 下 げ ということで 募 金 の 額 が 下 がるんじゃないかという 町 民 のためにとってはよろしいんですけ れども 募 金 を 集 める 側 からしたら 募 金 の 額 が 下 がるんじゃないかなという 気 がするんですけれ ども この 赤 い 羽 根 募 金 の 回 収 は 町 長 ですよね そっちの 立 場 から 考 えてどう 判 断 されるのかと

26 いうこと1 点 と 2つよろしいでしょうか 議 長 ( 山 中 則 夫 君 ) 議 案 番 号 明 示 の 上 ですので 1 問 ずつお 願 いします 議 員 (5 番 福 永 燵 文 君 ) それから ただいまのボイラーの 件 ですけれども 予 算 額 という のが2,374 万 という 金 額 で 落 札 率 が60%ていうことで 安 いにこしたことはないんです けれども 最 低 予 定 価 格 というのがこの 場 合 には 全 然 設 定 されなくてやられたわけですか その 2 点 をお 伺 いします 議 長 ( 山 中 則 夫 君 ) 議 案 60 号 のほうの 答 弁 をお 願 いします 税 務 財 政 課 長 税 務 財 政 課 長 ( 原 田 順 一 君 ) 今 回 の 改 正 になって いろんな 考 え 方 があるのかなというふう に 思 います 今 議 員 がおっしゃったことも 一 つにはあるのかなというふうに 考 え 方 としてある のかなと 思 います いわゆる5,000 円 まで 共 同 募 金 とか 日 赤 とか 行 政 に 寄 附 していたものは 5,000 円 を 上 回 ると 上 回 った 部 分 に 対 して 税 額 が 控 除 があるよということでございますので これが2,000 円 になるということは 議 員 がおっしゃる いわゆるもう 税 の 控 除 は2,000 円 になるんだから こんなもん 今 まで6,000 円 にしていたものを 今 度 は4,000 円 にしようと かいう 発 想 もあるのかなというふうに 思 います 逆 に 2,000 円 以 上 は 控 除 があるからということは 控 除 があるんなら4,000 円 にしよ う 今 まではしなかったけど 逆 にしようという 発 想 もあるのかなと 思 うと さてどちらがどう 傾 くかというのは なかなか 難 しいところかな 確 かに 両 方 の 考 えがあるんじゃないかな しやす くなった いわゆる 税 で 控 除 を 見 てもらえるという 金 額 が 下 がりましたので しやすくなったと いう 面 と 逆 に 税 の 控 除 を 受 けようと 思 ってされていた 人 がいるとするならば その 人 は 逆 に 額 が 下 がる 可 能 性 もあるわけです ですから 両 方 の 考 えがあるのかなというふうに 思 っておりま す 以 上 です 議 長 ( 山 中 則 夫 君 ) 教 育 課 長 教 育 課 長 ( 野 元 祥 一 君 ) 価 格 の 関 係 ですけれども まず 予 算 については 業 者 のほうから 見 積 もりをとって それを 踏 まえて 予 算 化 したところです それとの 差 が 大 きいという 格 好 になる わけですけれども ここ 数 年 ボイラー 業 界 の 競 争 の 激 しさというのが 反 映 されているというふう に 思 っています ちなみに 11 年 前 の 平 成 12 年 に 同 じくここのボイラーを 購 入 しているんで すが そのときは1,533 万 円 で 取 得 しておるということで 約 100 万 円 近 く 下 がっておる という 状 況 になります 最 低 制 限 価 格 については 設 けておりません 議 長 ( 山 中 則 夫 君 ) ほかに 質 疑 はありませんか なし と 呼 ぶ 者 あり 議 長 ( 山 中 則 夫 君 ) 質 疑 もないようですので 質 疑 を 終 結 します

27 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 日 程 第 5. 討 論 採 決 議 長 ( 山 中 則 夫 君 ) 日 程 第 5 討 論 採 決 を 行 います 議 案 第 60 号 三 股 町 税 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 議 題 として 討 論 採 決 を 行 います これより 討 論 を 行 います まず 本 案 に 対 する 反 対 討 論 の 発 言 を 許 します なし と 呼 ぶ 者 あり 議 長 ( 山 中 則 夫 君 ) 次 に 賛 成 討 論 の 発 言 を 許 します なし と 呼 ぶ 者 あり 議 長 ( 山 中 則 夫 君 ) 討 論 もないので これにて 討 論 を 終 結 します これより 採 決 を 行 います 議 案 第 60 号 は 原 案 のとおり 決 することにご 異 議 ありませんか 異 議 なし と 呼 ぶ 者 あり 議 長 ( 山 中 則 夫 君 ) 異 議 なしと 認 めます したがって 議 案 第 60 号 は 原 案 のとおり 可 決 さ れました 議 案 第 61 号 財 産 の 取 得 について を 議 題 として 討 論 採 決 を 行 います これより 討 論 を 行 います まず 本 案 に 対 する 反 対 討 論 の 発 言 を 許 します なし と 呼 ぶ 者 あり 議 長 ( 山 中 則 夫 君 ) 次 に 賛 成 討 論 の 発 言 を 許 します なし と 呼 ぶ 者 あり 議 長 ( 山 中 則 夫 君 ) 討 論 もないので これにて 討 論 を 終 結 します これより 採 決 を 行 います 議 案 第 61 号 は 原 案 のとおり 決 することにご 異 議 ありませんか 異 議 なし と 呼 ぶ 者 あり 議 長 ( 山 中 則 夫 君 ) 異 議 なしと 認 めます したがって 議 案 第 61 号 は 原 案 のとおり 決 しま した しばらく 本 会 議 を 休 憩 し 全 員 協 議 会 をいたします 午 前 10 時 40 分 休 憩 癡 癡 癡 癡 癡 癡 癡 癡 癡 癡 癡 癡 癡 癡 癡 癡 癡 癡 癡 癡 癡 癡 癡 癡 癡 癡 癡 癡 癡 癡 全 員 協 議 会 癡 癡 癡 癡 癡 癡 癡 癡 癡 癡 癡 癡 癡 癡 癡 癡 癡 癡 癡 癡 癡 癡 癡 癡 癡 癡 癡 癡 癡 癡 午 前 10 時 50 分 再 開 議 長 ( 山 中 則 夫 君 ) 休 憩 前 に 引 き 続 き 本 会 議 を 再 開 いたします 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 議 長 ( 山 中 則 夫 君 ) 以 上 で 今 会 期 の 全 日 程 を 終 了 しましたので これをもって 平 成 23 年

28 第 6 回 三 股 町 議 会 臨 時 会 を 閉 会 いたします 午 前 10 時 51 分 閉 会 癘 癘 癘 癘 癘 癘 癘 癘 癘 癘 癘 癘 癘 癘 癘 癘 癘 癘 癘 癘 癘 癘 癘 癘 癘 癘 癘 癘 癘 癘

29 会 議 の 経 過 を 記 載 して その 相 違 ないことを 証 するため ここに 署 名 する 議 長 山 中 則 夫 署 名 議 員 内 村 立 澤 署 名 議 員 上 西 祐 子

30

31

32

33 三 股 町 告 示 第 29 号 平 成 23 年 第 7 回 三 股 町 議 会 定 例 会 を 次 のとおり 招 集 する 平 成 23 年 9 月 6 日 三 股 町 長 木 佐 貫 辰 生 1 期 日 平 成 23 年 9 月 9 日 2 場 所 三 股 町 議 会 議 場 開 会 日 に 応 招 した 議 員 池 邉 美 紀 君 堀 内 義 郎 君 福 永 燧 文 君 上 西 祐 子 君 重 久 邦 仁 君 山 中 則 夫 君 佐 澤 靖 彦 君 内 村 立 澤 君 指 宿 秋 廣 君 大 久 保 義 直 君 池 田 克 子 君 桑 畑 浩 三 君 9 月 13 日 に 応 招 した 議 員 9 月 26 日 に 応 招 した 議 員 9 月 27 日 に 応 招 した 議 員 9 月 28 日 に 応 招 した 議 員 応 招 しなかった 議 員

34 平 成 23 年 第 7 回 ( 定 例 ) 三 股 町 議 会 会 議 録 ( 第 1 日 ) 平 成 23 年 9 月 9 日 ( 金 曜 日 ) 議 事 日 程 ( 第 1 号 ) 平 成 23 年 9 月 9 日 午 前 10 時 00 分 開 会 日 程 第 1 会 議 録 署 名 議 員 の 指 名 日 程 第 2 会 期 決 定 の 件 について 日 程 第 3 議 案 第 62 号 から 議 案 第 72 号 の11 議 案 一 括 上 程 日 程 第 4 決 算 審 査 報 告 日 程 第 5 議 案 第 73 号 から 第 83 号 までの11 議 案 諮 問 第 1 号 陳 情 第 1 号 請 願 第 1 号 から 第 2 号 までの2 件 及 び 意 見 書 案 第 6 号 並 びに 報 告 第 4 号 から 第 5 号 ま での2 件 一 括 上 程 本 日 の 会 議 に 付 した 事 件 日 程 第 1 会 議 録 署 名 議 員 の 指 名 日 程 第 2 会 期 決 定 の 件 について 日 程 第 3 議 案 第 62 号 から 議 案 第 72 号 の11 議 案 一 括 上 程 日 程 第 4 決 算 審 査 報 告 日 程 第 5 議 案 第 73 号 から 第 83 号 までの11 議 案 諮 問 第 1 号 陳 情 第 1 号 請 願 第 1 号 から 第 2 号 までの2 件 及 び 意 見 書 案 第 6 号 並 びに 報 告 第 4 号 から 第 5 号 ま での2 件 一 括 上 程 出 席 議 員 (12 名 ) 1 番 池 邉 美 紀 君 2 番 佐 澤 靖 彦 君 3 番 堀 内 義 郎 君 4 番 内 村 立 澤 君 5 番 福 永 燧 文 君 6 番 指 宿 秋 廣 君 7 番 上 西 祐 子 君 8 番 大 久 保 義 直 君 9 番 重 久 邦 仁 君 10 番 池 田 克 子 君 11 番 山 中 則 夫 君 12 番 桑 畑 浩 三 君 欠 席 議 員 (なし)

35 欠 員 (なし) 職 務 のため 議 場 に 出 席 した 事 務 局 職 員 の 職 氏 名 局 長 上 村 陽 一 君 書 記 川 野 浩 君 書 記 谷 口 光 君 説 明 のため 出 席 した 者 の 職 氏 名 町 長 木 佐 貫 辰 生 君 教 育 長 田 中 久 光 君 地 域 政 策 室 長 西 村 尚 彦 君 町 民 保 健 課 長 山 元 宏 一 君 産 業 振 興 課 長 丸 山 浩 一 郎 君 環 境 水 道 課 長 岩 松 健 一 君 会 計 課 長 重 信 和 人 君 副 町 長 石 崎 敬 三 君 総 務 課 長 兼 町 民 室 長 渡 邊 知 昌 君 税 務 財 政 課 長 原 田 順 一 君 福 祉 課 長 大 脇 哲 朗 君 都 市 整 備 課 長 下 沖 常 美 君 教 育 課 長 野 元 祥 一 君 代 表 監 査 委 員 谷 山 悦 子 君 午 前 10 時 00 分 開 会 議 長 ( 山 中 則 夫 君 ) これより 平 成 23 年 第 7 回 三 股 町 議 会 定 例 会 を 開 会 します ただいまの 出 席 議 員 は12 名 定 足 数 に 達 しておりますので 本 日 の 会 議 を 開 きます 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 日 程 第 1. 会 議 録 署 名 議 員 の 指 名 議 長 ( 山 中 則 夫 君 ) 日 程 第 1 会 議 録 署 名 議 員 の 指 名 を 行 います 本 会 期 中 の 会 議 録 署 名 議 員 は 会 議 規 則 第 118 条 の 規 定 によって 5 番 福 永 君 12 番 桑 畑 君 の2 名 を 指 名 します 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 日 程 第 2. 会 期 決 定 の 件 について 議 長 ( 山 中 則 夫 君 ) 日 程 第 2 会 期 決 定 の 件 を 議 題 とします 議 会 運 営 委 員 長 から 報 告 をお 願 いします 議 会 運 営 委 員 長 議 会 運 営 委 員 長 桑 畑 浩 三 君 登 壇 議 会 運 営 委 員 長 ( 桑 畑 浩 三 君 ) それでは 議 会 運 営 委 員 会 の 協 議 の 結 果 についてご 報 告 いた します 去 る9 月 6 日 午 前 10 時 から 委 員 会 を 開 催 し 本 定 例 会 にかかわる 諸 事 項 について 協 議 を 行

36 いました その 結 果 本 定 例 会 の 会 期 は 本 日 から9 月 28 日 までの20 日 間 とすることに 決 定 しました 日 程 の 詳 細 については 会 期 日 程 案 を 配 付 しておりますので 説 明 は 省 略 いたします 次 に 本 定 例 会 にて 提 出 される 議 案 のうち 議 案 第 83 号 及 び 諮 問 第 1 号 並 びに 意 見 書 案 第 6 号 につきましては 委 員 会 付 託 を 省 略 し 第 5 日 目 の9 月 13 日 に 全 体 審 議 で 処 置 することに 決 定 しました なお 議 案 第 83 号 にかかわる 詳 細 な 説 明 の 全 員 協 議 会 を 本 日 本 会 議 終 了 後 に また20 日 の 一 般 会 計 予 算 決 算 常 任 委 員 会 の 審 査 終 了 後 に 議 会 内 部 の 運 営 協 議 又 は 調 整 のため 全 員 協 議 会 を 開 催 することに 決 定 しました 以 上 委 員 会 の 報 告 を 終 わります 議 長 ( 山 中 則 夫 君 ) お 諮 りします 本 定 例 会 の 会 期 は 議 会 運 営 委 員 長 の 報 告 のとおり 本 日 から9 月 28 日 までの20 日 間 とすることとし 今 回 提 案 される 議 案 のうち 議 案 第 83 号 及 び 諮 問 第 1 号 並 びに 意 見 書 案 第 6 号 につきましては 委 員 会 付 託 を 省 略 し 第 5 日 目 の9 月 13 日 に 全 体 審 議 で 措 置 することにしたいと 思 いますが これにご 異 議 ありませんか 異 議 なし と 呼 ぶ 者 あり 議 長 ( 山 中 則 夫 君 ) ご 異 議 なしと 認 めます よって 議 会 運 営 委 員 長 の 報 告 のとおり 決 定 い たしました 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 日 程 第 3. 議 案 第 62 号 から 議 案 第 72 号 の11 議 案 一 括 上 程 議 長 ( 山 中 則 夫 君 ) 日 程 第 3 議 案 第 62 号 から 議 案 第 72 号 の11 議 案 を 一 括 して 議 題 と します ここで 提 案 理 由 の 説 明 を 求 めます 町 長 町 長 木 佐 貫 辰 生 君 登 壇 町 長 ( 木 佐 貫 辰 生 君 ) おはようございます 平 成 23 年 第 7 回 三 股 町 議 会 定 例 会 に 上 程 いたしました 平 成 22 年 度 の 各 会 計 の 決 算 認 定 にか かわる 各 議 案 について その 提 案 理 由 の 説 明 を 申 し 上 げます まず 議 案 第 62 号 平 成 22 年 度 三 股 町 一 般 会 計 歳 入 歳 出 決 算 の 認 定 について 議 案 第 63 号 平 成 22 年 度 三 股 町 国 民 健 康 保 険 特 別 会 計 歳 入 歳 出 決 算 の 認 定 について 議 案 第 64 号 平 成 22 年 度 三 股 町 老 人 保 健 特 別 会 計 歳 入 歳 出 決 算 の 認 定 について 議 案 第 65 号 平 成 22 年 度 三 股 町 後 期 高 齢 者 医 療 保 険 特 別 会 計 歳 入 歳 出 決 算 の 認 定 について 議 案 第 66 号 平 成 22 年 度 三 股 町 介 護 保 険 特 別 会 計 歳 入 歳 出 決 算 の 認 定 について 議 案 第 67 号 平 成 22 年 度 三 股 町 介 護 保 険 サービス 事 業 特 別 会 計 歳 入 歳 出 決 算 の 認 定 について 議 案 第 68 号 平 成 22 年 度 三 股 町 梶 山 地 区 農 業 集 落 排 水 事 業 特 別 会 計 歳 入 歳 出 決 算 の 認 定 について

37 議 案 第 69 号 平 成 22 年 度 三 股 町 宮 村 南 部 地 区 農 業 集 落 排 水 事 業 特 別 会 計 歳 入 歳 出 決 算 の 認 定 について 議 案 第 70 号 平 成 22 年 度 三 股 町 公 共 下 水 道 事 業 特 別 会 計 歳 入 歳 出 決 算 の 認 定 に ついて 議 案 第 71 号 平 成 22 年 度 三 股 町 墓 地 公 園 事 業 特 別 会 計 歳 入 歳 出 決 算 の 認 定 につい て の10 議 案 については 平 成 22 年 度 の 一 般 会 計 及 び 特 別 会 計 における 決 算 認 定 にかかわる 案 件 でありますので 一 括 してご 説 明 を 申 し 上 げます 平 成 22 年 度 におきましても 例 年 どおり 厳 しい 財 政 状 況 下 にありましたが 一 般 会 計 に おいて 歳 入 決 算 額 97 億 1,584 万 2,548 円 歳 出 決 算 額 93 億 7,862 万 8,329 円 翌 年 度 繰 越 額 2 億 8,221 万 9,819 円 続 きまして 国 民 健 康 保 険 特 別 会 計 において 歳 入 決 算 額 29 億 3,013 万 5,997 円 歳 出 決 算 額 26 億 2,871 万 6,845 円 翌 年 度 繰 越 額 3 億 141 万 9,152 円 老 人 保 健 特 別 会 計 において 歳 入 決 算 額 202 万 3,184 円 歳 出 決 算 額 157 万 1,118 円 翌 年 度 繰 越 額 45 万 2,066 円 後 期 高 齢 者 医 療 保 険 特 別 会 計 において 歳 入 決 算 額 1 億 9,153 万 522 円 歳 出 決 算 額 1 億 8,933 万 1,055 円 翌 年 度 繰 越 額 219 万 9,467 円 介 護 保 険 特 別 会 計 において 歳 入 決 算 額 17 億 3,027 万 160 円 歳 出 決 算 額 17 億 1,730 万 1,267 円 翌 年 度 繰 越 額 1,296 万 8,893 円 介 護 保 険 サービス 事 業 特 別 会 計 において 歳 入 決 算 額 1,373 万 3,296 円 歳 出 決 算 額 1,333 万 657 円 翌 年 度 繰 越 額 40 万 2,639 円 梶 山 地 区 農 業 集 落 排 水 事 業 特 別 会 計 において 歳 入 決 算 額 4,197 万 19 円 歳 出 決 算 額 4,155 万 720 円 翌 年 度 繰 越 額 41 万 9,299 円 宮 村 南 部 地 区 農 業 集 落 排 水 事 業 特 別 会 計 において 歳 入 決 算 額 3,547 万 3,524 円 歳 出 決 算 額 3,473 万 194 円 翌 年 度 繰 越 額 74 万 3,330 円 公 共 下 水 道 事 業 特 別 会 計 において 歳 入 決 算 額 2 億 9,004 万 9,126 円 歳 出 決 算 額 2 億 8,803 万 7,813 円 翌 年 度 繰 越 額 201 万 1,313 円 墓 地 公 園 事 業 特 別 会 計 において 歳 入 決 算 額 274 万 8,328 円 歳 出 決 算 額 250 万 1,647 円 翌 年 度 繰 越 額 24 万 6,681 円 となり いずれの 会 計 においても 剰 余 金 をもって 決 算 ができましたことは 町 議 会 議 員 の 皆 様 を 初 め 町 民 各 位 の 深 いご 理 解 とご 協 力 のたまものであり 深 く 感 謝 申 し 上 げ る 次 第 であります 次 に 議 案 第 72 号 平 成 22 年 度 三 股 町 水 道 事 業 会 計 決 算 の 認 定 及 び 剰 余 金 の 処 分 につい て ご 説 明 を 申 し 上 げます 本 案 は 地 方 公 営 企 業 法 第 30 条 第 4 項 及 び 同 法 第 32 条 第 2 項 の 規 定 に 基 づき 議 会 の 認 定 並 びに 議 決 を 求 めるものであります 平 成 22 年 度 は 配 水 管 布 設 替 工 事 水 中 ポンプ 取 替 工 事 さく 井 工 事 及 び 施 設 稼 働 状 況 監 視 システム 更 新 工 事 等 に 取 り 組 み 中 央 地 区 及 び 長 田 地 区 への 良 質 な 水 の 安 定 供 給 と 健 全 経 営 に 努 めてまいりました

38 決 算 の 状 況 につきましては 収 益 的 収 入 及 び 支 出 において 消 費 税 抜 きで 収 入 額 が3 億 7,907 万 4,240 円 支 出 額 が3 億 2,851 万 7,506 円 となり 当 年 度 純 利 益 が 5,055 万 6,734 円 となったところであり 前 年 度 比 5.2%の 増 収 となりました 一 方 資 本 的 収 入 及 び 支 出 においては 消 費 税 込 みで 収 入 額 が1,425 万 4,000 円 支 出 額 が2 億 1,455 万 3,183 円 となり 差 し 引 き 不 足 額 2 億 29 万 9,183 円 については 減 債 積 立 金 当 年 度 分 損 益 勘 定 留 保 資 金 ほかで 補 てんしたものであります 詳 細 につきましては 決 算 書 10ページの 事 業 報 告 書 をご 参 照 願 います なお 剰 余 金 の 処 分 につきましては 減 債 積 立 金 へ2,000 万 円 及 び 建 設 改 良 積 立 金 へ 3,100 万 円 をそれぞれ 積 み 立 てるものであります 以 上 11 件 の 決 算 につきましては 監 査 委 員 の 審 査 に 付 し その 意 見 書 並 びに 関 係 書 類 を 添 えて 議 会 の 承 認 議 会 の 認 定 を 求 めようとするものであります また 物 品 調 達 基 金 ほか21の 各 種 基 金 について その 運 用 状 況 報 告 書 を 提 出 しておりますの で よろしくお 願 いいたします 以 上 11 議 案 について それぞれ 提 案 理 由 の 説 明 を 申 し 上 げましたが よろしくご 審 議 の 上 ご 認 定 並 びにご 承 認 くださるようお 願 いいたします 以 上 で 終 わります 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 日 程 第 4. 決 算 審 査 報 告 議 長 ( 山 中 則 夫 君 ) 日 程 第 4 決 算 審 査 の 報 告 を 求 めます 代 表 監 査 委 員 代 表 監 査 委 員 谷 山 悦 子 君 登 壇 代 表 監 査 委 員 ( 谷 山 悦 子 君 ) おはようございます 申 し 訳 ありません 朝 から 風 邪 を 引 いて まして ちょっとお 聞 き 苦 しいとは 思 いますがよろしくお 願 いします 平 成 22 年 度 決 算 報 告 を 申 し 上 げます 一 般 会 計 特 別 会 計 及 び 基 金 運 用 状 況 報 告 書 につきましては 7 月 7 日 町 長 より 審 査 依 頼 が ありまして 監 査 委 員 2 名 において7 月 8 日 から7 月 29 日 までの22 日 間 において 決 算 審 査 を 行 いました また 水 道 事 業 会 計 の 企 業 会 計 決 算 審 査 につきましては 5 月 31 日 町 長 から 決 算 審 査 の 依 頼 がありまして7 月 1 日 に 審 査 を 行 いました 決 算 書 事 項 別 明 細 書 及 び 証 拠 書 類 諸 帳 簿 等 審 査 しました 結 果 いずれも 正 確 に 適 正 に 処 理 されていると 認 められましたので ご 報 告 いたします また 財 政 健 全 化 審 査 につきましても 8 月 の18 日 健 全 化 判 断 比 率 及 び 資 金 不 足 比 率 につ いて 審 査 を 行 いました 報 告 書 第 4 号 5 号 のとおり 早 期 健 全 化 率 経 営 健 全 化 基 準 をそれぞれ 下 回 っております 町 の 財 政 状 況 が 健 全 であることを 確 認 しましたので 報 告 いたします

39 なお 詳 しいことにつきましては 意 見 書 をご 参 照 いただきますようお 願 いします 報 告 を 終 わります 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 日 程 第 5. 議 案 第 73 号 から 第 83 号 までの11 議 案 諮 問 第 1 号 陳 情 第 1 号 請 願 第 1 号 から 第 2 号 までの2 件 及 び 意 見 書 案 第 6 号 並 びに 報 告 第 4 号 から 第 5 号 までの2 件 一 括 上 程 議 長 ( 山 中 則 夫 君 ) 日 程 第 5 議 案 第 73 号 から 第 83 号 までの11 議 案 諮 問 第 1 号 陳 情 第 1 号 請 願 第 1 号 から 第 2 号 までの2 件 及 び 意 見 書 案 第 6 号 並 びに 報 告 第 4 号 から 第 5 号 ま での2 件 を 一 括 して 議 題 とします ここで 提 案 理 由 の 説 明 を 求 めます 町 長 町 長 木 佐 貫 辰 生 君 登 壇 町 長 ( 木 佐 貫 辰 生 君 ) それでは 各 議 案 について その 提 案 理 由 のご 説 明 を 申 し 上 げます まず 議 案 第 73 号 三 股 町 暴 力 団 排 除 条 例 についてご 説 明 申 し 上 げます 本 案 については 暴 力 団 の 排 除 について 新 たに 条 例 を 制 定 するものであります 暴 力 団 によ る 不 当 な 行 為 の 防 止 に 関 する 法 律 いわゆる 暴 力 団 対 策 法 が 平 成 3 年 に 制 定 されましたが 近 年 の 暴 力 団 の 対 立 抗 争 や 全 国 各 地 へ 暴 力 団 事 務 所 進 出 が 懸 念 される 中 多 くの 都 道 府 県 において 条 例 が 制 定 される 状 況 になってきています 県 内 でも 暴 力 団 は 暴 力 団 員 による 恐 喝 事 件 や 生 活 保 護 不 正 受 給 に 伴 う 公 務 執 行 妨 害 など 住 民 生 活 や 企 業 行 政 活 動 に 対 して 重 大 な 脅 威 となっており 県 においては 本 年 3 月 に 条 例 を 公 布 し 本 年 8 月 1 日 から 施 行 されました 暴 力 団 排 除 対 策 は 社 会 全 体 で 取 り 組 むことがその 効 果 を 発 揮 するものであり 住 民 に 最 も 身 近 な 自 治 体 が 連 携 して 対 策 を 講 じていく 必 要 がございます 本 町 においても 暴 力 団 排 除 を 推 進 し もって 町 民 の 安 全 で 平 穏 な 生 活 を 確 保 し 並 びに 健 全 な 社 会 経 済 活 動 の 発 展 に 寄 与 するため に 近 隣 市 町 と 足 並 みをそろえて 本 条 例 を 制 定 するものです 次 に 議 案 第 74 号 三 股 町 水 道 事 業 設 置 等 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 についてご 説 明 を 申 し 上 げます 本 案 は 昨 年 度 に 変 更 認 可 の 許 可 を 受 けて 本 年 度 の 当 初 予 算 に 継 続 事 業 で 計 上 しました 配 水 池 の 整 備 等 を 行 うために 三 股 町 水 道 事 業 設 置 等 に 関 する 条 例 第 2 条 に 規 定 しております 経 営 の 基 本 について 所 要 の 改 正 を 行 うものであります すなわち 15 年 後 の 将 来 を 予 測 しての 計 画 給 水 人 口 を2 万 4,850 人 から2 万 6,200 人 に 変 更 するものであります また この 計 画 給 水 人 口 と 今 までの1 人 1 日 平 均 使 用 水 量 の 実 績 と 負 荷 率 から 算 出 いたします 計 画 1 日 最 大 給 水 量 を1 万 4,783 立 米 から1 万 1,000 立 米 に

40 変 更 するものであります 次 に 議 案 第 75 号 平 成 23 年 度 三 股 町 一 般 会 計 補 正 予 算 ( 第 3 号 ) についてご 説 明 申 し 上 げます 本 案 は 国 県 の 補 助 内 示 決 定 及 び 事 業 の 追 加 によるもののほか 当 初 予 算 で 計 上 できな かった 経 費 等 や 入 札 残 等 について 所 要 の 補 正 措 置 を 行 うものであります 歳 入 歳 出 予 算 の 総 額 90 億 5,219 万 2,000 円 に 歳 入 歳 出 それぞれ2 億 8,412 万 2,000 円 を 追 加 し 歳 入 歳 出 予 算 の 総 額 を 歳 入 歳 出 それぞれ93 億 3,631 万 4,000 円 とするものであります まず 歳 入 について 主 なものをご 説 明 申 し 上 げます 地 方 交 付 税 は 交 付 決 定 により 増 額 を 補 正 し 国 庫 支 出 金 は 国 庫 補 助 金 から 県 補 助 金 に 組 み 替 えするとともに 安 心 安 全 な 学 校 づくり 交 付 金 ほか 採 択 されなかった 事 業 補 助 金 を 減 額 する ものであります 県 支 出 金 は 老 人 福 祉 費 補 助 金 を 交 付 決 定 により 増 額 補 正 し 安 心 子 ども 基 金 特 別 対 策 事 業 補 助 金 及 び 森 林 整 備 加 速 化 林 業 再 生 事 業 補 助 金 等 を 追 加 補 正 するものであります 財 産 収 入 については 町 有 地 売 払 収 入 を 増 額 補 正 し 繰 入 金 は 平 成 22 年 度 特 別 会 計 決 算 に 伴 う 精 算 返 還 金 及 び 基 金 繰 入 金 をそれぞれ 増 減 補 正 するものであります 繰 越 金 は 前 年 度 決 算 に 伴 う 剰 余 金 を 補 正 し 諸 収 入 については 清 掃 費 関 係 の 都 城 市 精 算 分 等 を 増 額 補 正 するものであります 町 債 については 弓 道 場 建 設 に 伴 う 補 助 金 の 増 額 による 町 債 の 減 額 補 正 等 であります 次 に 歳 出 について 主 なものをご 説 明 申 し 上 げます 総 務 費 については 災 害 備 蓄 倉 庫 整 備 事 業 を 増 額 補 正 し 庁 舎 の 空 調 機 器 購 入 の 入 札 残 ほか 県 議 会 議 員 選 挙 費 用 を 減 額 補 正 するものであります 民 生 費 については 災 害 時 の 要 援 護 者 台 帳 の 整 理 ほか 地 域 子 育 て 創 生 事 業 の 電 算 システム 開 発 や 児 童 館 等 の 備 品 購 入 費 の 増 額 補 正 であります 衛 生 費 については 新 型 インフルエンザワクチン 接 種 国 庫 助 成 事 業 の 廃 止 に 伴 う 季 節 型 イン フルエンザ 事 業 への 移 行 経 費 ほか 平 成 22 年 度 衛 生 センター 負 担 金 の 精 算 分 等 を 増 額 補 正 する ものであります 農 林 水 産 業 費 は 畜 産 業 費 において 口 蹄 疫 等 予 防 対 策 経 費 の 増 額 補 正 ほか 農 道 整 備 事 業 等 の 増 額 補 正 であります 土 木 費 は 道 路 維 持 補 修 費 等 を 増 額 補 正 するほか 公 園 管 理 費 を 増 額 補 正 するものであります 教 育 費 は 三 股 小 放 課 後 児 童 クラブ 室 改 修 事 業 ほか 給 食 センター 蒸 気 ボイラー 購 入 事 業 の 入 札 残 等 の 減 額 補 正 であります

41 諸 支 出 金 については 前 年 度 繰 越 金 の2 分 の1ほか 土 地 売 払 収 入 等 を 基 金 積 み 立 てするもの であります 次 に 議 案 第 76 号 平 成 23 年 度 三 股 町 国 民 健 康 保 険 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 2 号 ) につい てご 説 明 申 し 上 げます 本 案 は 歳 入 歳 出 予 算 の 総 額 29 億 5,260 万 1,000 円 に 歳 入 歳 出 それぞれ1,477 万 8,000 円 を 追 加 し 歳 入 歳 出 予 算 の 総 額 を 歳 入 歳 出 それぞれ29 億 6,737 万 9,000 円 とするものであります 歳 入 につきましては 主 なものとして 特 定 健 診 未 受 診 者 対 策 事 業 に 伴 う 国 庫 支 出 金 療 養 給 付 費 等 交 付 金 及 び 繰 越 金 を 増 額 し 国 民 健 康 保 険 準 備 積 立 金 からの 繰 入 金 を 減 額 するものであり ます 歳 出 につきましては 主 なものとして 後 期 高 齢 者 支 援 金 等 特 定 検 診 未 受 診 者 対 策 事 業 に 伴 う 保 健 事 業 費 及 び 平 成 22 年 度 国 庫 事 業 費 精 算 による 諸 支 出 金 を 増 額 し 介 護 納 付 金 を 減 額 する ものであります 次 に 議 案 第 77 号 平 成 23 年 度 三 股 町 後 期 高 齢 者 医 療 保 険 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 2 号 ) についてご 説 明 申 し 上 げます 本 案 は 歳 入 歳 出 予 算 の 総 額 1 億 9,867 万 9,000 円 に 歳 入 歳 出 それぞれ232 万 円 を 追 加 し 歳 入 歳 出 予 算 の 総 額 を 歳 入 歳 出 それぞれ2 億 99 万 9,000 円 とするものであります 歳 入 につきましては 後 期 高 齢 者 医 療 保 険 料 及 び 平 成 22 年 度 収 支 決 算 による 繰 越 金 を 増 額 す るものであり 歳 出 につきましては 後 期 高 齢 者 医 療 広 域 連 合 納 付 金 及 び 諸 支 出 金 を 増 額 するも のであります 次 に 議 案 第 78 号 平 成 23 年 度 三 股 町 介 護 保 険 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 2 号 ) についてご 説 明 申 し 上 げます 本 案 は 歳 入 歳 出 予 算 の 総 額 17 億 6,616 万 6,000 円 に 歳 入 歳 出 それぞれ2,104 万 4,000 円 を 追 加 し 歳 入 歳 出 予 算 の 総 額 を 歳 入 歳 出 それぞれ17 億 8,721 万 円 とするもの であります 歳 入 につきましては 主 なものとして 平 成 22 年 度 の 実 績 に 基 づき 国 庫 支 出 金 支 払 基 金 交 付 金 県 支 出 金 及 び 繰 越 金 をそれぞれ 増 額 するものであり 歳 出 につきましては 主 なものと して 基 金 積 立 金 償 還 金 及 び 一 般 会 計 への 繰 出 金 をそれぞれ 増 額 するものであります 次 に 議 案 第 79 号 平 成 23 年 度 三 股 町 介 護 保 険 サービス 事 業 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 1 号 ) についてご 説 明 申 し 上 げます 本 案 は 歳 入 歳 出 予 算 の 総 額 2,085 万 円 に 歳 入 歳 出 それぞれ41 万 2,000 円 を 追 加 し 歳 入 歳 出 予 算 の 総 額 を 歳 入 歳 出 それぞれ2,126 万 2,000 円 とするものであります

42 歳 入 につきましては 平 成 22 年 度 の 実 績 に 基 づき 繰 越 金 を 増 額 するものであり 歳 出 につき ましては 一 般 会 計 への 繰 出 金 を 増 額 するものであります 次 に 議 案 第 80 号 平 成 23 年 度 三 股 町 梶 山 地 区 農 業 集 落 排 水 事 業 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 1 号 ) についてご 説 明 申 し 上 げます 本 案 は 歳 入 歳 出 予 算 の 総 額 4,334 万 円 に 歳 入 歳 出 それぞれ2 万 5,000 円 を 追 加 し 歳 入 歳 出 予 算 の 総 額 を 歳 入 歳 出 それぞれ4,336 万 5,000 円 とするものであります 歳 入 につきましては 平 成 22 年 度 の 決 算 に 伴 う 繰 越 金 を 増 額 し それに 伴 い 一 般 会 計 繰 入 金 を 減 額 するものであります 歳 出 につきましては 職 員 の 共 済 費 に 不 足 を 生 じたため2 万 5,000 円 を 措 置 する 補 正 であります 次 に 議 案 第 81 号 平 成 23 年 度 三 股 町 宮 村 南 部 地 区 農 業 集 落 排 水 事 業 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 1 号 ) についてご 説 明 申 し 上 げます 本 案 は 歳 入 歳 出 予 算 の 総 額 3,444 万 6,000 円 に 歳 入 歳 出 それぞれ90 万 円 を 追 加 し 歳 入 歳 出 予 算 の 総 額 を 歳 入 歳 出 それぞれ3,534 万 6,000 円 とするものであります 歳 入 につきましては 平 成 22 年 度 決 算 に 伴 う 繰 越 金 を74 万 2,000 円 一 般 会 計 繰 入 金 15 万 8,000 円 をそれぞれ 増 額 するものであり 歳 出 につきましては 配 水 管 の 未 布 設 地 域 への 管 渠 布 設 工 事 費 として90 万 円 を 措 置 する 補 正 であります 次 に 議 案 第 82 号 平 成 23 年 度 三 股 町 公 共 下 水 道 事 業 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 1 号 ) につ いてご 説 明 申 し 上 げます 本 案 は 歳 入 歳 出 予 算 の 総 額 3 億 4,113 万 7,000 円 に 歳 入 歳 出 それぞれ30 万 2,000 円 を 追 加 し 歳 入 歳 出 予 算 の 総 額 を 歳 入 歳 出 それぞれ3 億 4,143 万 9,000 円 と するものであります 歳 入 につきましては 平 成 22 年 度 決 算 に 伴 う 繰 越 金 を201 万 円 増 額 し 一 般 会 計 繰 入 金 を 170 万 8,000 円 減 額 するものであり 歳 出 につきましては 修 繕 料 委 託 料 人 件 費 等 を 59 万 9,000 円 増 額 し 公 債 費 の 利 子 を29 万 7,000 円 減 額 するものであります 次 に 議 案 第 83 号 工 事 請 負 契 約 の 締 結 について ご 説 明 申 し 上 げます 本 案 については 県 の 森 林 整 備 加 速 化 林 業 再 生 事 業 補 助 金 等 を 活 用 して 三 股 町 弓 道 場 建 設 を 施 工 しようとするものであります 本 建 設 の 建 設 主 体 工 事 は 特 定 建 設 工 事 共 同 企 業 体 での 参 加 を 公 募 し 条 件 つき 一 般 競 争 入 札 を 去 る9 月 2 日 に 実 施 したものであります 入 札 の 結 果 マスジュウ 今 村 特 定 JVが1 億 383 万 993 円 で 落 札 しましたので 議 会 の 議 決 に 付 すべき 契 約 及 び 財 産 の 取 得 又 は 処 分 に 関 する 条 例 第 2 条 の 規 定 により 議 会 の 議 決 を 求 めるものであります 次 に 諮 問 第 1 号 人 権 擁 護 委 員 の 推 薦 について ご 説 明 申 し 上 げます

43 ご 承 知 のように 人 権 擁 護 委 員 は 国 民 に 保 障 されている 基 本 的 人 権 を 擁 護 し 自 由 人 権 思 想 の 普 及 高 揚 を 図 るため 設 置 されておりますが この 選 任 の 手 続 は 町 長 が 議 会 の 意 見 を 聞 いて その 後 法 務 大 臣 に 候 補 者 を 推 薦 し 同 大 臣 が 委 嘱 することになっております 現 在 本 町 の 人 権 擁 護 委 員 として 要 職 にあられる 岩 崎 健 一 郎 氏 の 任 期 が 平 成 23 年 12 月 31 日 付 で 満 了 となります 氏 は1 期 3 年 間 にわたり 常 に 自 由 人 権 思 想 の 普 及 に 努 力 されてお り 引 き 続 き 人 権 擁 護 委 員 の 適 任 者 として 推 薦 いたしたく 議 会 の 意 見 を 求 めるものであります 以 上 11 議 案 と 諮 問 1 件 について それぞれ 提 案 理 由 の 説 明 を 申 し 上 げましたが よろしく ご 審 議 の 上 ご 承 認 くださるようお 願 いいたします なお 今 議 会 に 報 告 2 件 を 提 出 いたしております 報 告 第 4 号 平 成 22 年 度 決 算 に 基 づく 健 全 化 判 断 比 率 の 報 告 について 及 び 報 告 第 5 号 平 成 22 年 度 決 算 に 基 づく 資 金 不 足 比 率 の 報 告 について の 報 告 2 件 につきましては それぞれ 関 係 法 令 の 規 定 に 基 づき 報 告 するものでございます よろしくご 理 解 をいただきますようお 願 いい たします 以 上 で 提 案 理 由 の 説 明 を 終 わります 議 長 ( 山 中 則 夫 君 ) ここで 補 足 説 明 があれば 許 します 総 務 課 長 総 務 課 長 ( 渡 邊 知 昌 君 ) 私 のほうから 議 案 第 83 号 工 事 請 負 契 約 の 締 結 について 補 足 説 明 を 申 し 上 げたいと 思 います 今 町 長 のほうから 提 案 理 由 の 中 で 申 し 上 げましたとおり 弓 道 場 の 建 設 工 事 について 入 札 の 結 果 が 出 まして 契 約 という 運 びになりました まず 入 札 の 経 過 について 若 干 申 し 上 げた いと 思 います 入 札 の 進 め 方 については 8 月 の12 日 に 最 初 に 入 札 審 査 会 を 実 施 いたしまして 今 回 の 弓 道 場 建 設 に 係 る 基 本 方 針 それからJVの 資 格 基 準 というものを その 時 点 で 定 めたとこ ろでございます その 基 準 に 基 づきまして 8 月 の15 日 に 町 内 の 業 者 の 方 に こういったこと で 入 札 をいたしますということで 説 明 会 を 開 催 したところでございます その 翌 日 に この 建 設 工 事 に 関 しての 公 告 を 出 しまして 8 月 の29 日 までの 受 付 申 請 ということで 行 ったところで ございます その 結 果 8 月 の30 日 に 入 札 審 査 会 を 開 催 いたしまして 参 加 資 格 者 の 審 査 を 行 っております そしてその 後 9 月 1 日 に( )( スイッチが 入 ってない と 呼 ぶ 者 あ り)ということで 9 月 の2 日 に 入 札 を 実 施 したところでございます 仮 契 約 については 9 月 の5 日 に 仮 契 約 をしたところであります 内 容 については お 手 元 に 公 告 第 71 号 ということで この 工 事 に 関 する 公 告 が 出 されてお りますので それが 配 付 されているんじゃないかと 思 いますが これに 沿 って 説 明 させていただ きますと まず 工 事 件 名 は 三 股 町 弓 道 場 建 設 工 事 の 建 築 主 体 工 事 でございます それから 工 期 につきましては 平 成 23 年 9 月 の15 日 から( 発 言 する 者 あり)( 全 協 で と 呼 ぶ 者 あ

44 り) 全 協 のほうで 配 るということだそうですので そしたら 全 協 のほうで 説 明 をさせていただき たいと 思 います 若 干 資 格 審 査 にかかわることについて 若 干 お 話 をさせていただきたいん ですが 前 の 共 同 企 業 体 ( 説 明 が 長 い と 呼 ぶ 者 あり)( 発 言 する 者 あり)( 全 員 協 議 会 で 説 明 そこで と 呼 ぶ 者 あり)そしたら この 説 明 については 全 協 でさせていただきたいと 思 い ます ( 全 協 で と 呼 ぶ 者 あり)よろしくお 願 いします 議 長 ( 山 中 則 夫 君 ) 次 に 請 願 第 1 号 から 請 願 第 2 号 まで2 件 の 趣 旨 説 明 を 求 めます 大 久 保 君 8 番 大 久 保 義 直 君 登 壇 議 員 (8 番 大 久 保 義 直 君 ) それでは 請 願 第 1 号 から 趣 旨 説 明 を 申 し 上 げます 郵 政 改 革 法 案 の 早 期 成 立 に 関 する 請 願 書 について 趣 旨 説 明 をいたします 郵 便 局 は 地 域 社 会 において 情 報 安 心 交 流 の 拠 点 としての 役 割 を 担 っており 特 に 山 間 地 域 において 地 域 住 民 の 利 便 性 の 増 進 等 に 大 きく 貢 献 しているところであります 平 成 19 年 10 月 の 郵 政 民 営 化 法 により 分 社 化 され 国 民 サービスの 面 で 利 便 性 向 上 を 謳 う 法 の 趣 旨 に 逆 行 する 様 々なサービスダウンが 生 じ 地 域 住 民 からの 不 安 の 声 が 多 く 寄 せられて います このため 郵 政 事 業 の 経 営 形 態 を 見 直 し 利 用 者 本 位 の 簡 便 な 方 法 により 郵 便 局 で 一 体 的 に 利 用 できるようにするとともに 将 来 にわたり 全 国 において 公 平 に 利 用 できることを 確 保 するため 国 は 昨 年 4 月 に 郵 政 改 革 法 案 を 閣 議 決 定 し 通 常 国 会 に 提 出 いたしましたが 以 後 秋 の 臨 時 国 会 平 成 23 年 第 177 通 常 国 会 も 去 る8 月 31 日 に 会 期 を 終 えて 衆 院 では 本 会 議 で 郵 政 改 革 法 案 を 継 続 審 議 と 決 め 未 だ 成 立 しない 状 態 が 続 いています このことは 長 年 にわ たり 国 民 共 有 の 財 産 として 築 き 上 げられた 郵 便 局 ネットワークの 維 持 が 困 難 となることが 予 想 さ れます よって 国 において 郵 便 貯 金 保 険 のサービスが 将 来 ともに 郵 便 局 において 確 実 に 提 供 さ れ 国 民 の 利 便 に 支 障 が 生 じないよう 一 刻 も 早 く 郵 政 改 革 法 案 を 成 立 するよう 強 く 望 むもので あります 以 上 趣 旨 説 明 を 申 し 上 げましたが ご 審 議 の 上 採 択 いただき 意 見 書 を 関 係 大 臣 に 対 し 提 出 していただくよう 請 願 書 を 提 出 するものであります 次 に 請 願 第 2 号 です 地 方 消 費 者 行 政 に 対 する 国 の 実 効 的 支 援 を 求 める 請 願 書 について 趣 旨 説 明 をいたします 現 在 国 による 地 方 消 費 者 行 政 の 充 実 策 が 検 討 されているが 地 方 で 地 域 主 権 改 革 の 議 論 が 進 む 中 で 地 方 消 費 者 行 政 に 対 する 国 の 役 割 責 任 が 不 明 確 となることが 懸 念 されている もとより 地 方 自 治 体 もこれまで 工 夫 努 力 によって 消 費 者 行 政 を 充 実 させることは 当 然 であ り 本 町 としても より 一 層 の 工 夫 努 力 によって 消 費 者 行 政 を 充 実 させることが 住 民 に 対 す

45 る 責 任 であると 考 えられる これまで 消 費 者 行 政 を 推 進 する 中 央 官 庁 が 存 在 しなかったこともあ り 地 方 自 治 体 の 意 識 や 体 制 は 地 方 自 治 体 間 において 格 差 も 見 られることから 現 在 国 から の 支 援 として 地 方 消 費 者 行 政 活 性 化 交 付 金 住 民 生 活 に 光 をそそぐ 交 付 金 が 存 在 するが いず れも 期 間 限 定 の 支 援 にとどまっており 相 談 員 や 正 規 職 員 による 人 的 体 制 強 化 等 継 続 的 かつ 実 効 的 な 財 政 支 援 をお 願 いするものであります 以 上 趣 旨 説 明 を 申 し 上 げましたが ご 審 議 の 上 採 択 いただき 意 見 書 を 関 係 大 臣 に 対 し 提 出 していただくよう 請 願 書 を 提 出 するものであります 以 上 でございます 議 長 ( 山 中 則 夫 君 ) 次 に 意 見 書 案 第 6 号 の 趣 旨 説 明 を 求 めます 指 宿 君 6 番 指 宿 秋 廣 君 登 壇 議 員 (6 番 指 宿 秋 廣 君 ) それでは 意 見 書 案 第 6 号 について 趣 旨 の 説 明 を 行 いたいと 思 い ます 30 人 以 下 学 級 実 現 義 務 教 育 国 庫 負 担 制 度 拡 充 に 係 る 意 見 書 ( 案 ) であります 平 成 23 年 度 の 政 府 予 算 が 成 立 し 小 学 校 1 年 生 の35 人 以 下 学 級 を 実 現 するため 必 要 な 義 務 教 育 標 準 法 改 正 が 成 立 しました これは 30 年 ぶりの 学 級 編 成 標 準 の 引 き 下 げであり 少 人 数 学 級 の 推 進 に 向 けようやくスタートを 切 ることができました 今 回 の 義 務 教 育 条 文 の 附 則 には 小 学 校 2 年 生 から 中 学 校 3 年 生 までの 学 級 編 成 標 準 を 順 次 改 定 する 検 討 と 法 制 上 を 含 めた 措 置 を 講 じる 際 の 必 要 な 安 定 した 財 源 の 確 保 を 明 記 されました 今 後 35 人 以 下 の 着 実 な 実 行 が 重 要 です 将 来 を 担 い 社 会 の 基 盤 づくりにつながる 子 供 たちへ の 教 育 は 重 要 です 未 来 への 先 行 投 資 として 子 供 や 若 者 の 学 びを 切 れ 目 なく 支 援 し 人 材 育 成 創 出 から 雇 用 就 業 の 拡 大 につなげる 必 要 があります こうした 観 点 から 平 成 24 年 度 政 府 の 予 算 編 成 において 下 記 5 項 目 について 実 現 をするよう 強 く 要 望 するものであります 地 方 自 治 法 第 99 条 の 規 定 に 基 づき 関 係 大 臣 に 意 見 書 を 提 出 することを 提 案 理 由 の 説 明 とし 皆 様 方 のご 審 議 の 上 ご 採 択 いただきますようお 願 い 申 し 上 げまして 提 案 理 由 の 説 明 を 終 わりま す 議 長 ( 山 中 則 夫 君 ) ここでしばらく 本 会 議 を 休 憩 し 全 員 協 議 会 といたします 午 前 10 時 50 分 休 憩 癡 癡 癡 癡 癡 癡 癡 癡 癡 癡 癡 癡 癡 癡 癡 癡 癡 癡 癡 癡 癡 癡 癡 癡 癡 癡 癡 癡 癡 癡 全 員 協 議 会 癡 癡 癡 癡 癡 癡 癡 癡 癡 癡 癡 癡 癡 癡 癡 癡 癡 癡 癡 癡 癡 癡 癡 癡 癡 癡 癡 癡 癡 癡 午 前 11 時 07 分 再 開 議 長 ( 山 中 則 夫 君 ) 休 憩 前 に 引 き 続 き 本 会 議 を 再 開 します

46 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 議 長 ( 山 中 則 夫 君 ) それでは 以 上 で 本 日 の 全 日 程 を 終 了 しましたので これをもって 本 日 の 会 議 を 散 会 します 午 前 11 時 08 分 散 会 癘 癘 癘 癘 癘 癘 癘 癘 癘 癘 癘 癘 癘 癘 癘 癘 癘 癘 癘 癘 癘 癘 癘 癘 癘 癘 癘 癘 癘 癘

47

48

49 平 成 23 年 第 7 回 ( 定 例 ) 三 股 町 議 会 会 議 録 ( 第 2 日 ) 平 成 23 年 9 月 13 日 ( 火 曜 日 ) 議 事 日 程 ( 第 2 号 ) 平 成 23 年 9 月 13 日 午 前 10 時 00 分 開 議 日 程 第 1 総 括 質 疑 日 程 第 2 常 任 委 員 会 付 託 日 程 第 3 議 案 第 83 号 諮 問 第 1 号 及 び 意 見 書 案 第 6 号 の 質 疑 討 論 採 決 本 日 の 会 議 に 付 した 事 件 日 程 第 1 総 括 質 疑 日 程 第 2 常 任 委 員 会 付 託 日 程 第 3 議 案 第 83 号 諮 問 第 1 号 及 び 意 見 書 案 第 6 号 の 質 疑 討 論 採 決 出 席 議 員 (12 名 ) 1 番 池 邉 美 紀 君 2 番 佐 澤 靖 彦 君 3 番 堀 内 義 郎 君 4 番 内 村 立 澤 君 5 番 福 永 燧 文 君 6 番 指 宿 秋 廣 君 7 番 上 西 祐 子 君 8 番 大 久 保 義 直 君 9 番 重 久 邦 仁 君 10 番 池 田 克 子 君 11 番 山 中 則 夫 君 12 番 桑 畑 浩 三 君 ( 午 前 10 時 10 分 入 室 ) 欠 席 議 員 (なし) 欠 員 (なし) 職 務 のため 議 場 に 出 席 した 事 務 局 職 員 の 職 氏 名 局 長 上 村 陽 一 君 書 記 川 野 浩 君 書 記 谷 口 光 君 説 明 のため 出 席 した 者 の 職 氏 名

50 町 長 木 佐 貫 辰 生 君 教 育 長 田 中 久 光 君 地 域 政 策 室 長 西 村 尚 彦 君 町 民 保 健 課 長 山 元 宏 一 君 産 業 振 興 課 長 丸 山 浩 一 郎 君 環 境 水 道 課 長 岩 松 健 一 君 副 町 長 石 崎 敬 三 君 総 務 課 長 兼 町 民 室 長 渡 邊 知 昌 君 税 務 財 政 課 長 原 田 順 一 君 福 祉 課 長 大 脇 哲 朗 君 都 市 整 備 課 長 下 沖 常 美 君 教 育 課 長 野 元 祥 一 君 会 計 課 長 重 信 和 人 君 午 前 10 時 00 分 開 議 議 長 ( 山 中 則 夫 君 ) ただいまの 出 席 議 員 は11 名 定 足 数 に 達 しておりますので これより 本 日 の 会 議 を 開 きます 日 程 に 入 ります 前 に 指 宿 議 員 から 意 見 書 案 第 6 号 に 係 る 訂 正 の 申 し 出 がありました 三 股 町 会 議 規 則 第 19 条 により 会 議 の 議 題 となった 事 件 を 訂 正 しようとするときは 議 会 の 許 可 を 得 な ければならないとなっております それでは 指 宿 議 員 に 意 見 書 案 第 6 号 の 訂 正 の 説 明 を 求 めます 指 宿 君 議 員 (6 番 指 宿 秋 廣 君 ) おはようございます 大 変 申 し 訳 ございません 先 日 提 案 いたしました 意 見 書 案 第 6 号 30 人 以 下 学 級 実 現 義 務 教 育 国 庫 負 担 制 度 拡 充 に 係 る 意 見 書 ( 案 ) で 文 中 上 から10 段 目 ですけれども 教 育 予 算 に ついてGDPに 占 める 教 育 予 算 の 割 合 は OECD 加 盟 国 (28カ 国 )の 中 で 日 本 は 最 下 位 と なっています また というところまでを 削 除 をお 願 いをしたいと 思 います よろしくお 願 いをいたします 議 長 ( 山 中 則 夫 君 ) お 諮 りします ただいま 説 明 のあった 部 分 の 訂 正 を 許 可 することにご 異 議 ありませんか 異 議 なし と 呼 ぶ 者 あり 議 長 ( 山 中 則 夫 君 ) 異 議 なしと 認 めます したがって 意 見 書 案 第 6 号 の 訂 正 を 許 可 するこ とに 決 定 しました 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 日 程 第 1. 総 括 質 疑 議 長 ( 山 中 則 夫 君 ) 日 程 第 1 総 括 質 疑 を 行 います 総 括 質 疑 については 議 案 第 62 号 から 議 案 第 72 号 の11 議 案 までの 決 算 の 認 定 に 対 する 質 疑 と 議 案 第 73 号 から 議 案 第 83 号 までの11 議 案 に 対 する 質 疑 の2つに 分 けて 行 います ま た 自 己 の 所 属 する 委 員 会 が 所 管 する 議 案 に 対 しては 委 員 会 の 場 で 行 ってください くれぐれ

51 も 一 般 質 問 のようにならないようにご 注 意 願 います なお 質 疑 は 会 議 規 則 により 同 一 の 議 題 について 定 例 会 では3 回 を 超 えることができないと なっております 質 疑 の 際 は 議 案 番 号 を 明 示 の 上 質 疑 をお 願 いします それでは まず 議 案 第 62 号 から 議 案 第 72 号 の11 議 案 までの 決 算 の 認 定 に 対 する 質 疑 を 行 います 質 疑 ありませんか 上 西 さん 議 員 (7 番 上 西 祐 子 君 ) 7 番 上 西 です 70 号 と72 号 公 共 下 水 道 歳 入 歳 出 決 算 の 認 定 についてと 水 道 会 計 の 認 定 についてを 質 疑 いたします 公 共 下 水 道 の 件 ですが 昨 年 4 月 から 分 担 金 をなくしましたが それらの 効 果 をお 聞 きしたい ということ それから 水 道 の 場 合 は 未 収 金 が 大 幅 に 減 りましたが 昨 年 一 昨 年 よりも 減 っておりますが この 未 収 金 の 減 に 対 して 何 か 特 別 なことをなさったのかどうか その2 点 をお 伺 いいたします 議 長 ( 山 中 則 夫 君 ) 環 境 水 道 課 長 環 境 水 道 課 長 ( 岩 松 健 一 君 ) それでは お 答 えいたします 下 水 道 の 件 でございますが 受 益 者 負 担 金 を3 年 間 免 除 するという 制 度 を 昨 年 度 導 入 させてい ただきました それで ある 程 度 接 続 戸 数 が 例 年 になく 伸 びたというのも 事 実 でございます 21 年 度 と 比 較 いたしますと 接 続 の 率 で9.3%の 増 加 となりまして 収 入 といたしましては 730 万 5,106 円 の 増 加 となったとこでございます 1 世 帯 加 入 していただきますと 年 間 大 体 3 万 円 が 収 入 増 というふうに 増 えていきますので 1% 増 加 しますと 大 体 現 状 の 接 続 可 能 状 況 では78 万 円 ぐらいが 1% 増 加 してきますと 上 がる ということでございますので 今 各 世 帯 を 回 って 戸 別 訪 問 でお 願 いをしておりますけども 説 明 を 十 分 いたしましてまた 加 入 のほうを 促 進 していきたいというふうに 思 っているところでご ざいます 水 道 の 未 収 金 でございますが 水 道 の 未 収 金 につきましては 滞 納 されている 方 々には 給 水 停 止 ということで 措 置 を 行 ってきておりました その 給 水 停 止 の 措 置 をやや 厳 しくいたしまして いったん 滞 納 のある 方 につきましては 毎 月 これだけは 払 っていただけませんかということで 滞 納 が 減 る 額 現 年 度 分 を 支 払 いつつ 滞 納 も 払 っていくということで どんどんその 率 が 減 る 金 額 をご 相 談 を 申 し 上 げまして それに 誓 約 書 をつけまして その 誓 約 毎 月 別 途 に 払 っていただ くお 金 を 納 めていただけない 方 についても 給 水 停 止 という 措 置 を 毎 月 何 回 かやるという 形 をし ておりますので 大 分 収 納 率 のほうが 上 がってきている 状 況 でございますので 今 後 もこれにつ いては 厳 格 にやっていこうとは 思 っております ただし 高 齢 者 の 方 々でひとり 住 まいとか 病 気 の 方 でひとり 住 まいとかいう 方 については 水 をとめること 自 体 がちょっと 怖 いときもございますので そこ 辺 は 十 分 勘 案 しながら 進 めてい

Taro-01 議案概要.jtd

Taro-01 議案概要.jtd 資 料 1 平 成 28 年 第 1 回 志 木 市 議 会 定 例 会 市 長 提 出 議 案 等 概 要 1 2 第 1 号 議 案 企 画 部 政 策 推 進 課 志 木 市 将 来 ビジョン( 第 五 次 志 木 市 総 合 振 興 計 画 将 来 構 想 )の 策 定 について ( 政 策 推 進 課 ) 1 将 来 ビジョンとは? 2 志 木 市 がおかれている 状 況 3 まちづくりの

More information

 

  障 害 者 政 策 委 員 会 第 2 小 委 員 会 ( 第 3 回 ) 資 料 一 覧 資 料 1-1 論 点 4 15 24 条 所 得 保 障 等 ( 年 金, 諸 手 当, 経 済 的 負 担 の 軽 減 等 )について に 関 する 厚 生 労 働 省 資 料 1 資 料 1-2 論 点 4 15 24 条 所 得 保 障 等 ( 年 金, 諸 手 当, 経 済 的 負 担 の 軽 減

More information

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等 私 立 大 学 等 研 究 設 備 整 備 費 等 補 助 金 ( 私 立 大 学 等 研 究 設 備 等 整 備 費 ) 交 付 要 綱 目 次 第 1 章 通 則 ( 第 1 条 - 第 4 条 ) 第 2 章 私 立 大 学 等 ( 第 5 条 - 第 15 条 ) 第 3 章 専 修 学 校 ( 第 16 条 - 第 25 条 ) 第 4 章 補 助 金 の 返 還 ( 第 26 条 ) 第

More information

スライド 1

スライド 1 社 会 保 障 税 一 体 改 革 における 年 金 関 連 法 案 について 年 金 機 能 強 化 法 案 (3 月 30 日 提 出 ) 国 会 提 出 時 の 法 案 の 内 容 1 基 礎 年 金 国 庫 負 担 2 分 の1の 恒 久 化 2 受 給 資 格 期 間 の 短 縮 (25 年 10 年 ) 3 産 休 期 間 中 の 社 会 保 険 料 免 除 4 遺 族 基 礎 年 金

More information

( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び

( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び 戸 田 市 学 童 保 育 室 運 営 等 事 業 費 補 助 事 業 実 施 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 市 内 で 放 課 後 児 童 健 全 育 成 事 業 ( 児 童 福 祉 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 164 号 ) 第 6 条 の 3 第 2 項 に 規 定 する 放 課 後 児 童 健 全 育 成 事 業 をい う 以 下 同 じ )を 実 施 するものに

More information

定款  変更

定款  変更 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 定 款 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 ( 以 下 公 社 という )と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 公

More information

<6D313588EF8FE991E58A778D9191E5834B C8EAE DC58F4992F18F6F816A F990B32E786C73>

<6D313588EF8FE991E58A778D9191E5834B C8EAE DC58F4992F18F6F816A F990B32E786C73> 国 立 大 学 法 人 茨 城 大 学 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 24 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 役 員 に 支 給 される 給 与 のうち 期 末 特 別 手 当 については 国 立 大 学 評 価 委 員 会

More information

2. 会 計 規 程 の 業 務 (1) 規 程 と 実 際 の 業 務 の 調 査 規 程 や 運 用 方 針 に 規 定 されている 業 務 ( 帳 票 )が 実 際 に 行 われているか( 作 成 されている か)どうかについて 調 べてみた 以 下 の 表 は 規 程 の 条 項 とそこに

2. 会 計 規 程 の 業 務 (1) 規 程 と 実 際 の 業 務 の 調 査 規 程 や 運 用 方 針 に 規 定 されている 業 務 ( 帳 票 )が 実 際 に 行 われているか( 作 成 されている か)どうかについて 調 べてみた 以 下 の 表 は 規 程 の 条 項 とそこに 第 7 章 会 計 規 程 1. 会 計 規 程 の 概 要 (1) 規 程 及 び 目 的 平 成 18 年 度 に 病 院 事 業 管 理 者 を 設 置 して 札 幌 市 病 院 局 会 計 規 程 ( 平 成 18 年 札 幌 市 病 院 局 規 程 第 37 号 以 下 この 章 で 規 程 という )を 定 め これに 則 って 会 計 処 理 が 行 わ れていなお 規 程 の 具 体

More information

平成24年度税制改正要望 公募結果 153. 不動産取得税

平成24年度税制改正要望 公募結果 153. 不動産取得税 項 目 : 153. 不 動 産 取 得 税 岩 手 県 ( 商 工 労 働 観 光 部 企 業 立 地 推 進 課 ) 被 災 地 域 の 企 業 が 投 資 する 再 生 可 能 エネルギー 設 備 に 対 する 課 税 免 除 大 震 災 津 波 において 被 災 地 域 では 電 気 水 道 ガスなどのインフラ 機 能 が 喪 失 し 工 場 では 稼 働 再 開 まで 長 期 間 を 要

More information

続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ

続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ 簡 易 公 募 型 競 争 入 札 方 式 ( 総 合 評 価 落 札 方 式 )に 係 る 手 続 開 始 の 公 示 次 のとおり 指 名 競 争 入 札 参 加 者 の 選 定 の 手 続 を 開 始 します 平 成 28 年 9 月 20 日 分 任 支 出 負 担 行 為 担 当 官 東 北 地 方 整 備 局 秋 田 河 川 国 道 事 務 所 長 渡 邊 政 義 1. 業 務 概 要

More information

Microsoft Word - 101 第1章 定款.doc

Microsoft Word - 101 第1章 定款.doc 第 1 章 定 款 規 約 山 梨 県 土 地 改 良 事 業 団 体 連 合 会 定 款 昭 和 33 年 8 月 1 日 制 定 昭 和 33 年 10 月 9 日 認 可 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 会 は 土 地 改 良 事 業 を 行 う 者 ( 国 県 及 び 土 地 改 良 法 第 95 条 第 1 項 の 規 定 により 土 地 改 良 事 業 を 行 う

More information

1 特 別 会 計 財 務 書 類 の 検 査 特 別 会 計 に 関 する 法 律 ( 平 成 19 年 法 律 第 23 号 以 下 法 という ) 第 19 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づき 所 管 大 臣 は 毎 会 計 年 度 その 管 理 する 特 別 会 計 について 資 産

1 特 別 会 計 財 務 書 類 の 検 査 特 別 会 計 に 関 する 法 律 ( 平 成 19 年 法 律 第 23 号 以 下 法 という ) 第 19 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づき 所 管 大 臣 は 毎 会 計 年 度 その 管 理 する 特 別 会 計 について 資 産 平 成 2 年 度 特 別 会 計 財 務 書 類 の 検 査 の 結 果 会 計 検 査 院 1 特 別 会 計 財 務 書 類 の 検 査 特 別 会 計 に 関 する 法 律 ( 平 成 19 年 法 律 第 23 号 以 下 法 という ) 第 19 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づき 所 管 大 臣 は 毎 会 計 年 度 その 管 理 する 特 別 会 計 について 資 産 及 び

More information

情 報 通 信 機 器 等 に 係 る 繰 越 税 額 控 除 限 度 超 過 額 の 計 算 上 控 除 される 金 額 に 関 する 明 細 書 ( 付 表 ) 政 党 等 寄 附 金 特 別 控 除 額 の 計 算 明 細 書 国 庫 補 助 金 等 の 総 収 入 金 額 不 算 入 に 関

情 報 通 信 機 器 等 に 係 る 繰 越 税 額 控 除 限 度 超 過 額 の 計 算 上 控 除 される 金 額 に 関 する 明 細 書 ( 付 表 ) 政 党 等 寄 附 金 特 別 控 除 額 の 計 算 明 細 書 国 庫 補 助 金 等 の 総 収 入 金 額 不 算 入 に 関 所 得 税 確 定 申 告 等 ( 平 成 23 年 分 ) 手 続 名 所 得 税 申 告 帳 票 名 平 成 年 分 の 所 得 税 の 確 定 申 告 書 A( 第 一 表 第 二 表 ) 平 成 年 分 の 所 得 税 の 申 告 書 B( 第 一 表 第 二 表 ) 平 成 年 分 の 所 得 税 の 申 告 書 ( 分 離 課 税 用 )( 第 三 表 ) 平 成 年 分 の 所 得 税

More information

定款

定款 地 方 公 務 員 共 済 組 合 連 合 会 定 款 ( 昭 和 59 年 4 月 1 日 ) 変 更 昭 和 59 年 12 月 1 日 平 成 11 年 4 月 1 日 平 成 21 年 3 月 31 日 昭 和 60 年 3 月 31 日 平 成 12 年 5 月 12 日 平 成 21 年 8 月 7 日 昭 和 61 年 4 月 1 日 平 成 13 年 5 月 8 日 平 成 24 年

More information

(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同

(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同 半 田 市 立 学 校 職 員 に 係 る 自 家 用 自 動 車 の 公 務 使 用 に 関 する 取 扱 要 領 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 領 は 公 務 の 円 滑 な 執 行 に 資 するため 半 田 市 立 学 校 に 勤 務 する 県 費 負 担 教 職 員 ( 以 下 学 校 職 員 という )が 出 張 に 際 し 職 員 等 の 旅 費 に 関 する 条 例 ( 昭 和

More information

土 購 入 土 借 用 土 所 有 権 移 転 登 記 確 約 書 農 転 用 許 可 書 ( 写 ) 農 転 用 届 出 受 理 書 ( 写 ) 土 不 動 産 価 格 評 価 書 土 見 積 書 ( 写 ) 又 は 売 買 確 約 書 ( 写 ) 土 売 主 印 鑑 登 録 証 明 書 売 主

土 購 入 土 借 用 土 所 有 権 移 転 登 記 確 約 書 農 転 用 許 可 書 ( 写 ) 農 転 用 届 出 受 理 書 ( 写 ) 土 不 動 産 価 格 評 価 書 土 見 積 書 ( 写 ) 又 は 売 買 確 約 書 ( 写 ) 土 売 主 印 鑑 登 録 証 明 書 売 主 設 立 認 可 申 請 書 必 要 書 類 とチェック 事 項 必 要 書 類 チェック 事 項 基 本 書 類 設 立 認 可 申 請 書 定 款 添 付 書 類 目 録 財 産 目 録 土 関 係 土 不 動 産 登 記 事 項 証 明 書 図 面 ( 周 辺 図 配 置 図 平 面 図 ) 土 公 図 土 土 契 約 書 ( 写 ) 身 分 証 明 書 印 鑑 登 録 証 明 書 成 年 被

More information

<5461726F2D8740919D93878376838D837C815B8355838B8EC08E7B97768D80>

<5461726F2D8740919D93878376838D837C815B8355838B8EC08E7B97768D80> 飛 騨 市 立 増 島 保 育 園 調 理 室 改 修 設 計 施 工 プロポーザル( 公 募 型 ) 実 施 要 項 平 成 23 年 8 月 飛 騨 市 -1- 1 目 的 飛 騨 市 立 増 島 保 育 園 は 平 成 24 年 度 より 指 定 管 理 者 制 度 を 導 入 する 予 定 です 給 食 については 現 在 3 歳 未 満 児 ( 以 下 未 満 児 という )を 含 め 外

More information

工 事 名 渟 城 西 小 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 2 月 23 日 ( 火

工 事 名 渟 城 西 小 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 2 月 23 日 ( 火 能 代 市 建 設 工 事 応 募 型 指 名 競 争 入 札 の 参 加 者 の 募 集 について 次 のとおり 入 札 を 執 行 するので 下 記 により 入 札 参 加 者 を 公 募 する 1 公 募 日 平 成 28 年 2 月 23 日 2 契 約 担 当 者 能 代 市 長 齊 藤 滋 宣 3 工 事 名 渟 城 西 小 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事

More information

所令要綱

所令要綱 租 税 特 別 措 置 法 施 行 規 則 等 の 一 部 を 改 正 する 省 令 要 旨 一 租 税 特 別 措 置 法 施 行 規 則 の 一 部 改 正 ( 第 1 条 関 係 ) 1 個 人 所 得 課 税 ⑴ 次 に 掲 げる 書 類 等 については それぞれ 次 に 定 める 個 人 番 号 の 記 載 を 要 しな いこととする ( 租 税 特 別 措 置 法 施 行 規 則 第 3

More information

は 固 定 流 動 及 び 繰 延 に 区 分 することとし 減 価 償 却 を 行 うべき 固 定 の 取 得 又 は 改 良 に 充 てるための 補 助 金 等 の 交 付 を 受 けた 場 合 にお いては その 交 付 を 受 けた 金 額 に 相 当 する 額 を 長 期 前 受 金 とし

は 固 定 流 動 及 び 繰 延 に 区 分 することとし 減 価 償 却 を 行 うべき 固 定 の 取 得 又 は 改 良 に 充 てるための 補 助 金 等 の 交 付 を 受 けた 場 合 にお いては その 交 付 を 受 けた 金 額 に 相 当 する 額 を 長 期 前 受 金 とし 3 会 計 基 準 の 見 直 しの 主 な 内 容 (1) 借 入 金 借 入 金 制 度 を 廃 止 し 建 設 又 は 改 良 に 要 する 資 金 に 充 てるための 企 業 債 及 び 一 般 会 計 又 は 他 の 特 別 会 計 からの 長 期 借 入 金 は に 計 上 することとなりまし た に 計 上 するに 当 たり 建 設 又 は 改 良 等 に 充 てられた 企 業 債 及

More information

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入 入 札 公 告 次 のとおり 一 般 競 争 入 札 に 付 します なお 本 業 務 の 契 約 締 結 は 当 該 業 務 に 係 る 平 成 27 年 度 予 算 の 執 行 が 可 能 となってい ることを 条 件 とします 平 成 27 年 2 月 17 日 独 立 行 政 法 人 鉄 道 建 設 運 輸 施 設 整 備 支 援 機 構 契 約 担 当 役 鉄 道 建 設 本 部 九 州

More information

4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社

4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社 北 秋 田 市 クリーンリサイクルセンターエネルギー 回 収 推 進 施 設 等 長 期 包 括 的 運 転 維 持 管 理 業 務 委 託 に 係 る 発 注 支 援 業 務 公 募 型 プロポ-ザル 実 施 要 領 1 プロポーザルの 目 的 この 要 領 は 平 成 30 年 4 月 から 運 転 を 予 定 している 北 秋 田 市 クリーンリサイクルセンター エネルギー 回 収 推 進 施

More information

目 次 高 山 市 連 結 財 務 諸 表 について 1 連 結 貸 借 対 照 表 2 連 結 行 政 コスト 計 算 書 4 連 結 純 資 産 変 動 計 算 書 6 連 結 資 金 収 支 計 算 書 7

目 次 高 山 市 連 結 財 務 諸 表 について 1 連 結 貸 借 対 照 表 2 連 結 行 政 コスト 計 算 書 4 連 結 純 資 産 変 動 計 算 書 6 連 結 資 金 収 支 計 算 書 7 平 成 22 年 度 高 山 市 貸 借 対 照 表 ( 連 結 ) 行 政 コスト 計 算 書 ( 連 結 ) 純 資 産 変 動 計 算 書 ( 連 結 ) 資 金 収 支 計 算 書 ( 連 結 ) 平 成 24 年 3 月 岐 阜 県 高 山 市 目 次 高 山 市 連 結 財 務 諸 表 について 1 連 結 貸 借 対 照 表 2 連 結 行 政 コスト 計 算 書 4 連 結 純 資

More information

一般競争入札について

一般競争入札について ( 一 般 競 争 入 札 ) 総 合 評 価 落 札 方 式 ガイドライン 平 成 21 年 4 月 ( 独 ) 工 業 所 有 権 情 報 研 修 館 1.はじめに 現 在 公 共 調 達 の 透 明 性 公 正 性 をより 一 層 めることが 喫 緊 の 課 題 とな っており 独 立 行 政 法 人 も 含 めた 政 府 全 体 で 随 意 契 約 の 見 直 しに 取 り 組 んで おります

More information

有 料 老 ホーム ( ) ( 主 として 要 介 護 状 態 にある を 入 居 させるも のに 限 る ) 第 29 条 ( 届 出 等 ) 第 二 十 九 条 有 料 老 ホーム( 老 を 入 居 させ 入 浴 排 せつ 若 しくは 食 事 の 介 護 食 事 の 提 供 又 はその 他 の

有 料 老 ホーム ( ) ( 主 として 要 介 護 状 態 にある を 入 居 させるも のに 限 る ) 第 29 条 ( 届 出 等 ) 第 二 十 九 条 有 料 老 ホーム( 老 を 入 居 させ 入 浴 排 せつ 若 しくは 食 事 の 介 護 食 事 の 提 供 又 はその 他 の 消 防 法 施 行 令 別 表 第 1(6) 項 ロに 掲 げる 施 設 の 概 要 ( 細 目 欄 の 印 は275m2 未 満 の 施 設 が 想 定 されるものを 示 す ) 細 目 根 拠 法 令 規 定 規 模 要 件 根 拠 規 定 構 造 要 件 根 拠 規 定 参 考 資 料 10 老 短 期 入 所 施 設 ( ) (ショートステイ) 第 20 条 の3 ( 老 短 期 入 所 施

More information

競 争 参 加 資 格 審 査 等 事 務 取 扱 要 領 ( 抜 粋 ) ( 有 資 格 者 としない 者 ) 第 6 条 契 約 事 務 責 任 者 は 契 約 を 締 結 する 能 力 を 有 しない 者 破 産 者 で 復 権 を 得 ない 者 及 び 暴 力 団 等 の 反 社 会 的 勢

競 争 参 加 資 格 審 査 等 事 務 取 扱 要 領 ( 抜 粋 ) ( 有 資 格 者 としない 者 ) 第 6 条 契 約 事 務 責 任 者 は 契 約 を 締 結 する 能 力 を 有 しない 者 破 産 者 で 復 権 を 得 ない 者 及 び 暴 力 団 等 の 反 社 会 的 勢 企 画 競 争 に 係 る 募 集 公 告 平 成 25 年 12 月 16 日 独 立 行 政 法 人 農 畜 産 業 振 興 機 構 契 約 事 務 責 任 者 理 事 馬 場 一 洋 平 成 25 年 度 消 費 税 確 定 申 告 に 係 る 事 前 準 備 ( 補 助 金 等 の 使 途 の 特 定 等 ) 及 び 確 定 申 告 書 作 成 等 委 託 業 務 に 係 る 企 画 競 争

More information

<6D33335F976C8EAE825081698CF6955C9770816A2E786C73>

<6D33335F976C8EAE825081698CF6955C9770816A2E786C73> 国 立 大 学 法 人 新 潟 大 学 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 18 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 本 学 が 定 める 役 員 に 支 給 する 期 末 特 別 手 当 (ボーナス)において, 役 員 の 本 給

More information

第1章 総則

第1章 総則 第 8 節 市 街 化 調 整 区 域 内 の 建 築 許 可 の 手 続 き 8-1 法 第 43 条 に 基 づく 建 築 許 可 の 手 続 き 8-1-1 建 築 許 可 等 の 手 続 きフロー 市 街 化 調 整 区 域 における 建 築 許 可 に 関 する 標 準 的 な 手 続 きについては 次 のフローのと おりとなります 建 築 主 地 目 が 農 地 の 場 合 建 築 許

More information

Microsoft Word - 目次.doc

Microsoft Word - 目次.doc 長 寿 医 療 制 度 と 国 民 健 康 保 険 一 体 化 に 関 する 舛 添 大 臣 私 案 イメージ < 現 行 > < 見 直 し 後 > 75 歳 長 寿 医 療 制 度 ( 県 単 位 広 域 連 合 ) 長 寿 医 療 ( 都 道 府 県 ) 1 両 者 を 一 体 化 し 都 道 府 県 が 運 営 75 歳 65 歳 被 用 者 保 険 から 財 政 調 整 国 保 国 保 被

More information

工 事 名 能 代 南 中 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 5 月 24 日 ( 火

工 事 名 能 代 南 中 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 5 月 24 日 ( 火 能 代 市 建 設 工 事 応 募 型 指 名 競 争 入 札 の 参 加 者 の 募 集 について 次 のとおり 入 札 を 執 行 するので 下 記 により 入 札 参 加 者 を 公 募 する 1 公 募 日 平 成 28 年 5 月 24 日 2 契 約 担 当 者 能 代 市 長 齊 藤 滋 宣 3 工 事 名 4 施 工 場 所 能 代 南 中 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐

More information

4 調 査 の 対 話 内 容 (1) 調 査 対 象 財 産 の 土 地 建 物 等 を 活 用 して 展 開 できる 事 業 のアイディアをお 聞 かせく ださい 事 業 アイディアには, 次 の 可 能 性 も 含 めて 提 案 をお 願 いします ア 地 域 の 活 性 化 と 様 々な 世

4 調 査 の 対 話 内 容 (1) 調 査 対 象 財 産 の 土 地 建 物 等 を 活 用 して 展 開 できる 事 業 のアイディアをお 聞 かせく ださい 事 業 アイディアには, 次 の 可 能 性 も 含 めて 提 案 をお 願 いします ア 地 域 の 活 性 化 と 様 々な 世 呉 市 有 財 産 事 業 者 提 案 型 (サウンディング 型 ) 市 場 調 査 実 施 要 項 1 調 査 の 名 称 呉 市 有 財 産 事 業 者 提 案 型 (サウンディング 型 ) 市 場 調 査 ( 以 下 市 場 調 査 という ) 2 調 査 の 目 的 等 (1) 背 景 目 的 呉 市 では, 行 政 目 的 のない 財 産 ( 土 地 建 物 )については 売 却 を 原

More information

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 役 名 法 人 の 長 理 事 理 事 ( 非 常 勤 ) 平 成 25 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 16,936 10,654 4,36

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 役 名 法 人 の 長 理 事 理 事 ( 非 常 勤 ) 平 成 25 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 16,936 10,654 4,36 独 立 行 政 法 人 駐 留 軍 等 労 働 者 労 務 管 理 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 検 証 結 果 理 事 長 は 今 中 期 計 画 に 掲 げた 新 たな 要

More information

Microsoft PowerPoint - 基金制度

Microsoft PowerPoint - 基金制度 基 金 制 度 の 創 設 ( 医 療 法 施 行 規 則 第 30 条 の37 第 30 条 の38) 医 療 法 人 の 非 営 利 性 の 徹 底 に 伴 い 持 分 の 定 めのない 社 団 医 療 法 人 の 活 動 の 原 資 となる 資 金 の 調 達 手 段 として 定 款 の 定 めるところにより 基 金 の 制 度 を 採 用 することができるものとする ( 社 会 医 療 法

More information

2 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与

2 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 A 実 質 収 支 件 費 B (21 年 度 末 ) 21 年 度 58,068 22,793,598 272,455 4,911,157 件 費 率 B/A % 21.5 ( 参 考 ) 20 年 度 の 件 費 率 % 24.8 (2) 職

More information

平成10年第4回市議会定例会

平成10年第4回市議会定例会 平 成 27 年 第 2 回 市 議 会 定 例 会 提 出 予 定 議 案 の 概 要 新 座 市 提 出 議 案 ( 合 計 16 件 )の 内 訳 専 決 処 分 の 承 認 を 求 める 案 件 2 件 条 例 2 件 ( 新 座 市 税 条 例 等 の 一 部 を 改 正 する 条 例 ほか1 件 ) 条 例 案 件 4 件 一 部 改 正 4 件 ( 新 座 市 個 人 情 報 保 護

More information

平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について

平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について 平 成 25 年 度 独 立 行 政 法 日 本 学 生 支 援 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 日 本 学 生 支 援 機 構 は 奨 学 金 貸 与 事 業 留 学 生 支 援

More information

事 業 概 要 利 用 時 間 休 館 日 使 用 方 法 使 用 料 施 設 を 取 り 巻 く 状 況 や 課 題 < 松 山 駅 前 駐 輪 場 > JR 松 山 駅 を 利 用 する 人 の 自 転 車 原 付 を 収 容 する 施 設 として 設 置 され 有 料 駐 輪 場 の 利 用

事 業 概 要 利 用 時 間 休 館 日 使 用 方 法 使 用 料 施 設 を 取 り 巻 く 状 況 や 課 題 < 松 山 駅 前 駐 輪 場 > JR 松 山 駅 を 利 用 する 人 の 自 転 車 原 付 を 収 容 する 施 設 として 設 置 され 有 料 駐 輪 場 の 利 用 駐 輪 場 ( 都 市 整 備 部 総 合 交 通 課 所 管 ) 市 が 設 置 している 有 料 駐 輪 場 は 市 内 に 2か 所 あります 松 山 駅 前 駐 輪 場 基 本 情 報 施 設 名 所 在 地 敷 地 面 積 構 造 階 層 延 べ 面 積 建 築 年 管 理 形 態 敷 地 の 状 態 松 山 駅 前 駐 輪 場 三 番 町 八 丁 目 364-6 681.25 m2 軽

More information

社 会 保 障 税 一 体 改 革 ( 年 金 分 野 )の 経 緯 社 会 保 障 税 一 体 改 革 大 綱 (2 月 17 日 閣 議 決 定 ) 国 年 法 等 改 正 法 案 (2 月 10 日 提 出 ) 法 案 を 提 出 する または 法 案 提 出 を 検 討 する と された 事

社 会 保 障 税 一 体 改 革 ( 年 金 分 野 )の 経 緯 社 会 保 障 税 一 体 改 革 大 綱 (2 月 17 日 閣 議 決 定 ) 国 年 法 等 改 正 法 案 (2 月 10 日 提 出 ) 法 案 を 提 出 する または 法 案 提 出 を 検 討 する と された 事 資 料 5 これまでの 取 組 状 況 と 今 後 の 課 題 ( 年 金 分 野 ) 平 成 24 年 12 月 7 日 神 野 委 員 提 出 資 料 社 会 保 障 税 一 体 改 革 ( 年 金 分 野 )の 経 緯 社 会 保 障 税 一 体 改 革 大 綱 (2 月 17 日 閣 議 決 定 ) 国 年 法 等 改 正 法 案 (2 月 10 日 提 出 ) 法 案 を 提 出 する または

More information

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1 独 立 行 政 法 人 統 計 センター( 法 人 番 号 7011105002089)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 独 立 行 政 法 人 通 則 法 第 52 条 第 3 項 の 規 定 に 基 づき

More information

災害時の賃貸住宅居住者の居住の安定確保について

災害時の賃貸住宅居住者の居住の安定確保について 参 考 資 料 7 災 害 時 の 賃 貸 住 宅 居 住 者 の 居 住 の 安 定 確 保 について 平 成 24 年 11 月 国 土 交 通 省 住 宅 局 1. 東 日 本 大 震 災 で 住 居 を 失 われた 方 への 居 住 の 安 定 の 確 保 震 災 発 生 復 旧 期 復 興 期 東 日 本 大 震 災 住 宅 が 滅 失 避 難 所 等 2012.3.11 17:00 時

More information

b) 参 加 表 明 書 の 提 出 時 において 東 北 地 方 整 備 局 ( 港 湾 空 港 関 係 を 除 く) における 平 成 27 28 年 度 土 木 関 係 建 設 コンサルタント 業 務 に 係 る 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 認 定 を 受 けて

b) 参 加 表 明 書 の 提 出 時 において 東 北 地 方 整 備 局 ( 港 湾 空 港 関 係 を 除 く) における 平 成 27 28 年 度 土 木 関 係 建 設 コンサルタント 業 務 に 係 る 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 認 定 を 受 けて 簡 易 公 募 型 競 争 入 札 方 式 ( 総 合 評 価 落 札 方 式 )に 係 る 手 続 き 開 始 の 公 示 次 のとおり 指 名 競 争 入 札 参 加 者 の 選 定 の 手 続 を 開 始 します 平 成 28 年 9 月 27 日 分 任 支 出 負 担 行 為 担 当 官 東 北 地 方 整 備 局 三 陸 国 道 事 務 所 長 永 井 浩 泰 1. 業 務 概 要 (1)

More information

Microsoft Word - ★HP版平成27年度検査の結果

Microsoft Word - ★HP版平成27年度検査の結果 平 成 7 年 度 検 査 結 果 について () 検 査 体 制 等 農 政 部 農 地 整 備 課 の 検 査 員 名 以 上 により 土 地 改 良 区 等 あたり 日 間 から 日 間 実 施 しました 農 業 振 興 事 務 所 の 土 地 改 良 区 指 導 担 当 職 員 及 び 関 係 市 町 職 員 が 立 会 いました () 検 査 件 数 定 期 検 査 8( 土 地 改 良

More information

https://www.takara-dic-net.jp/xeditor_ne/xeditor_web/html_gene.

https://www.takara-dic-net.jp/xeditor_ne/xeditor_web/html_gene. 平 成 23 年 3 月 期 第 1 四 半 期 決 算 短 信 日 本 基 準 ( 連 結 ) 平 成 22 年 8 月 11 日 上 場 会 社 名 松 井 建 設 株 式 会 社 上 場 取 引 所 東 コ ー ド 番 号 1810 URL http://www.matsui-ken.co.jp/ 代 表 者 ( 役 職 名 ) 取 締 役 社 長 ( 氏 名 ) 松 井 隆 弘 ( 役 職

More information

Microsoft PowerPoint - 報告書(概要).ppt

Microsoft PowerPoint - 報告書(概要).ppt 市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 論 点 と 意 見 について ( 概 要 ) 神 奈 川 県 市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 検 討 会 議 について 1 テーマ 地 方 公 務 員 制 度 改 革 ( 総 務 省 地 方 公 務 員 の 労 使 関 係 制 度 に 係 る 基 本 的 な 考 え 方 )の 課 題 の 整

More information

別 表 1 土 地 建 物 提 案 型 の 供 給 計 画 に 関 する 評 価 項 目 と 評 価 点 数 表 項 目 区 分 評 価 内 容 と 点 数 一 般 評 価 項 目 100 1 立 地 条 件 (1) 交 通 利 便 性 ( 徒 歩 =80m/1 分 ) 25 (2) 生 活 利 便

別 表 1 土 地 建 物 提 案 型 の 供 給 計 画 に 関 する 評 価 項 目 と 評 価 点 数 表 項 目 区 分 評 価 内 容 と 点 数 一 般 評 価 項 目 100 1 立 地 条 件 (1) 交 通 利 便 性 ( 徒 歩 =80m/1 分 ) 25 (2) 生 活 利 便 石 巻 市 公 募 型 買 取 市 営 住 宅 の 供 給 計 画 に 関 する 選 定 基 準 制 定 平 成 24 年 10 月 10 日 改 正 平 成 25 年 5 月 1 日 改 正 平 成 26 年 7 月 8 日 改 正 平 成 27 年 12 月 4 日 改 正 平 成 28 年 6 月 27 日 第 1 目 的 この 基 準 は 石 巻 市 公 募 型 買 取 市 営 住 宅 制

More information

001-00 セルフメディケーション推進のための一般用医薬品等に関する所得控除制度の創設(個別要望事項:HP掲載用)

001-00 セルフメディケーション推進のための一般用医薬品等に関する所得控除制度の創設(個別要望事項:HP掲載用) 平 成 28 年 度 地 方 税 制 改 正 ( 税 負 担 軽 減 措 置 等 ) 要 望 事 項 ( 新 設 拡 充 延 長 その 他 ) No 1 府 省 庁 名 厚 生 労 働 省 対 象 税 目 個 人 住 民 税 法 人 住 民 税 事 業 税 不 動 産 取 得 税 固 定 資 産 税 事 業 所 税 その 他 ( ) 要 望 項 目 名 要 望 内 容 ( 概 要 ) セルフメディケーション

More information

Microsoft Word - 7._1_定款.doc

Microsoft Word - 7._1_定款.doc 一 般 財 団 法 人 むなかた 地 域 農 業 活 性 化 機 構 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 当 法 人 は 一 般 財 団 法 人 むなかた 地 域 農 業 活 性 化 機 構 と 称 する ( 主 たる 事 務 所 ) 第 2 条 当 法 人 は 主 たる 事 務 所 を 福 岡 県 宗 像 市 に 置 く ( 目 的 ) 第 3 条 当 法 人 は 宗 像 市

More information

国立研究開発法人土木研究所の役職員の報酬・給与等について

国立研究開発法人土木研究所の役職員の報酬・給与等について 様 式 1 公 表 されるべき 事 項 国 立 研 究 開 発 法 人 土 木 研 究 所 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について 別 添 Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 当 研 究 所 は 土 木 技 術 に 関 する 研 究 開 発 技 術

More information

資 格 給 付 関 係 ( 問 1) 外 国 人 Aさん(76 歳 )は 在 留 期 間 が3ヶ 月 であることから 長 寿 医 療 の 被 保 険 者 ではない が 在 留 資 格 の 変 更 又 は 在 留 期 間 の 伸 長 により 長 寿 医 療 の 適 用 対 象 となる 場 合 には 国

資 格 給 付 関 係 ( 問 1) 外 国 人 Aさん(76 歳 )は 在 留 期 間 が3ヶ 月 であることから 長 寿 医 療 の 被 保 険 者 ではない が 在 留 資 格 の 変 更 又 は 在 留 期 間 の 伸 長 により 長 寿 医 療 の 適 用 対 象 となる 場 合 には 国 高 齢 者 医 療 制 度 に 関 する Q&A ( 平 成 21 年 2 月 分 ) 今 後 逐 次 加 除 修 正 を 行 う 予 定 資 格 給 付 関 係 ( 問 1) 外 国 人 Aさん(76 歳 )は 在 留 期 間 が3ヶ 月 であることから 長 寿 医 療 の 被 保 険 者 ではない が 在 留 資 格 の 変 更 又 は 在 留 期 間 の 伸 長 により 長 寿 医 療 の 適

More information

03《G》資料1-2当初予算【H28】280207

03《G》資料1-2当初予算【H28】280207 平 成 28 年 度 当 初 予 算 ( 案 ) ( 計 数 資 料 編 ) 平 成 28 年 度 当 初 予 算 ( 案 ) 計 数 資 料 編 1 歳 入 歳 出 予 算 の 概 要 1 (1) 歳 入 予 算 の 概 要 2 (2) 歳 出 予 算 の 概 要 5 2 計 数 に よ る 予 算 の 概 要 8 ( 参 考 ) 予 算 の 推 移 等 12 3 特 別 会 計 予 算 の 概

More information

(3) 職 員 の 初 任 給 の 状 況 ( 平 成 5 年 月 日 現 在 ) 決 定 初 任 給 採 用 年 経 過 後 給 料 月 額 大 学 卒 7, 8, 一 般 行 政 職 短 大 卒 9,8 6, 高 校 卒, 8,5 () 職 員 の 経 験 年 数 別 学 歴 別 平 均 給 料

(3) 職 員 の 初 任 給 の 状 況 ( 平 成 5 年 月 日 現 在 ) 決 定 初 任 給 採 用 年 経 過 後 給 料 月 額 大 学 卒 7, 8, 一 般 行 政 職 短 大 卒 9,8 6, 高 校 卒, 8,5 () 職 員 の 経 験 年 数 別 学 歴 別 平 均 給 料 総 括 平 成 5 年 度 標 津 町 の 事 行 政 の 運 営 状 況 について () 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 総 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) ( 年 度 末 ) A B B/A 3 年 度 の 件 費 率 年 度 5,587 6,5,9 % % 8,5 87,75 3..6 () 職 員 給 与 費 の 状

More information

Microsoft Word - H24様式(那珂市版).doc

Microsoft Word - H24様式(那珂市版).doc 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) (2) 職 員 給 与 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) (3) 特 記 事 項 (4) ラスパイレス 指 数 の 状 況 2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 3 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均

More information

ていることから それに 先 行 する 形 で 下 請 業 者 についても 対 策 を 講 じることとしまし た 本 県 としましては それまでの 間 に 未 加 入 の 建 設 業 者 に 加 入 していただきますよう 28 年 4 月 から 実 施 することとしました 問 6 公 共 工 事 の

ていることから それに 先 行 する 形 で 下 請 業 者 についても 対 策 を 講 じることとしまし た 本 県 としましては それまでの 間 に 未 加 入 の 建 設 業 者 に 加 入 していただきますよう 28 年 4 月 から 実 施 することとしました 問 6 公 共 工 事 の 3 月 1 日 ( 火 )HP 公 表 基 本 関 係 社 会 保 険 等 未 加 入 対 策 に 関 する 想 定 問 答 問 1 社 会 保 険 等 とは 何 か 社 会 保 険 ( 健 康 保 険 及 び 厚 生 年 金 保 険 )と 労 働 保 険 ( 雇 用 保 険 )を 指 します 問 2 どのような 場 合 でも 元 請 と 未 加 入 業 者 との 一 次 下 請 契 約 が 禁 止

More information

頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 のために 講 ずる 具 体 的 な 施 策 等 について 定 めることにより 子 宮 頸 がんの 確 実 な 予 防 を 図 ることを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 二 条 この 法 律 において 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 とは 子 宮

頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 のために 講 ずる 具 体 的 な 施 策 等 について 定 めることにより 子 宮 頸 がんの 確 実 な 予 防 を 図 ることを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 二 条 この 法 律 において 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 とは 子 宮 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 に 関 する 法 律 ( 案 ) 目 次 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 第 二 条 ) 第 二 章 子 宮 頸 がん 予 防 方 針 等 ( 第 三 条 第 六 条 ) 第 三 章 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 に 関 する 具 体 的 な 施 策 第 一 節 子 宮 頸 がん 及 び 子 宮 頸 がんの 予

More information

区議会月報 平成19年4-5月

区議会月報 平成19年4-5月 し ぶ や 区 議 月 報 平 成 19 年 4~5 月 499~500 * 目 次 1 4 月 の 議 一 覧 1 2 4 月 の 委 員 活 動 のあらまし 等 (1) 議 運 営 委 員 2 (2) の 議 2 3 5 月 の 議 一 覧 3 4 平 成 19 年 第 1 回 臨 時 のあらまし (1) 概 要 4 (2) 議 決 等 件 数 4 (3) 議 決 等 の 内 容 5 5 5 月

More information

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 (24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 級 の 給 料 月 額 最 高 号 級 の 給 料 月 額 1 級 ( 単 位 : ) 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 9 級 1 級 135,6 185,8 222,9 261,

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 (24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 級 の 給 料 月 額 最 高 号 級 の 給 料 月 額 1 級 ( 単 位 : ) 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 9 級 1 級 135,6 185,8 222,9 261, 別 紙 3 宇 治 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 (23 年 度 末 ) A B B/A 23 年 度 19,158 6,283,229 364,56 11,757,664 19.5 ( 参 考 ) 22 年 度 の 件 費 率 2.9

More information

3 独 占 禁 止 法 違 反 事 件 の 概 要 (1) 価 格 カルテル 山 形 県 の 庄 内 地 区 に 所 在 する5 農 協 が, 特 定 主 食 用 米 の 販 売 手 数 料 について, 平 成 23 年 1 月 13 日 に 山 形 県 酒 田 市 所 在 の 全 国 農 業 協

3 独 占 禁 止 法 違 反 事 件 の 概 要 (1) 価 格 カルテル 山 形 県 の 庄 内 地 区 に 所 在 する5 農 協 が, 特 定 主 食 用 米 の 販 売 手 数 料 について, 平 成 23 年 1 月 13 日 に 山 形 県 酒 田 市 所 在 の 全 国 農 業 協 平 成 26 年 度 における 東 北 地 区 の 独 占 禁 止 法 の 運 用 状 況 等 について 平 成 27 年 6 月 10 日 公 正 取 引 委 員 会 事 務 総 局 東 北 事 務 所 第 1 独 占 禁 止 法 違 反 事 件 の 処 理 状 況 1 公 正 取 引 委 員 会 は, 迅 速 かつ 実 効 性 のある 事 件 審 査 を 行 うとの 基 本 方 針 の 下, 国

More information

<4831398CF6955C976C8EAE8140816982DE82C28E73816A2E786C73>

<4831398CF6955C976C8EAE8140816982DE82C28E73816A2E786C73> 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (18 年 度 末 ) むつ 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について A B B/A 17 年 度 の 件 費 率 18 年 度 65,960 32,435,254 2,134,451 5,440,498 16.77 18.00 (2)

More information

新居浜市印鑑登録及び証明書発行保護事務取扱要領

新居浜市印鑑登録及び証明書発行保護事務取扱要領 四 国 中 央 市 木 造 住 宅 耐 震 改 修 事 業 費 補 助 金 交 付 要 綱 平 成 23 年 9 月 26 日 告 示 第 182 号 ( 目 的 ) 第 1 条 この 告 示 は 木 造 住 宅 の 耐 震 改 修 の 促 進 に 努 め 地 震 に 対 する 住 宅 の 安 全 性 の 向 上 を 図 る た め 社 会 資 本 整 備 総 合 交 付 金 交 付 要 綱 ( 平

More information

Taro-08国立大学法人宮崎大学授業

Taro-08国立大学法人宮崎大学授業 国 立 大 学 法 人 宮 崎 大 学 授 業 料 その 他 の 費 用 に 関 する 規 程 平 成 19 年 3 月 30 日 制 定 改 正 平 成 19 年 9 月 10 日 平 成 20 年 3 月 25 日 平 成 21 年 1 月 29 日 平 成 21 年 9 月 3 日 平 成 21 年 11 月 27 日 平 成 23 年 3 月 30 日 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規

More information

(4) ラスパイレス 指 数 の 状 況 ( 各 年 4 月 1 日 現 在 ) 110 105 (H25.4.1) 104.1 (H25.4.1) (H25.7.1) 105.2 104.1 (H25.7.1) 103.1 (H25.4.1) 106.9 (H25.7.1) 104.0 100 9

(4) ラスパイレス 指 数 の 状 況 ( 各 年 4 月 1 日 現 在 ) 110 105 (H25.4.1) 104.1 (H25.4.1) (H25.7.1) 105.2 104.1 (H25.7.1) 103.1 (H25.4.1) 106.9 (H25.7.1) 104.0 100 9 茅 野 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 人 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 区 分 住 民 基 本 台 帳 人 口 歳 出 額 実 質 収 支 人 件 費 人 件 費 率 ( 参 考 ) ( 24 年 度 末 ) A B B/A 23 年 度 の 人 件 費 率 24 年 度 人 % % 55,760 22,775,329 804,761 3,955,168

More information

(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 について 概 要 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 き 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている

(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 について 概 要 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 き 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている 清 瀬 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (25 年 度 末 ) 25 年 度 千 74,247 27,195,534 A 768,602 千 4,616,550 B 千 17.0 B/A 昨 年 度 の 件 費 率 17.3

More information

03 平成28年度文部科学省税制改正要望事項

03 平成28年度文部科学省税制改正要望事項 平 成 28 年 度 文 部 科 学 省 税 制 改 正 要 望 事 項 平 成 27 年 8 月 28 日 H27 税 制 改 正 要 望 事 項 1. 寄 附 税 制 の 拡 充 (1) 国 立 大 学 法 人 等 への 個 人 寄 附 に 係 る 税 額 控 除 の 導 入 等 所 得 税 等 新 設 (2) 学 校 法 人 への 個 人 寄 附 に 係 る 所 得 控 除 上 限 額 の 引

More information

第 3 章 会 員 ( 会 員 の 資 格 ) 第 5 条 協 会 の 会 員 は 協 会 の 目 的 に 賛 同 して 入 会 した 次 の 各 号 に 掲 げる 者 とする (1) 軽 種 馬 を 生 産 する 者 (2) 軽 種 馬 を 育 成 する 者 (3) 馬 主 (4) 調 教 師 (

第 3 章 会 員 ( 会 員 の 資 格 ) 第 5 条 協 会 の 会 員 は 協 会 の 目 的 に 賛 同 して 入 会 した 次 の 各 号 に 掲 げる 者 とする (1) 軽 種 馬 を 生 産 する 者 (2) 軽 種 馬 を 育 成 する 者 (3) 馬 主 (4) 調 教 師 ( 一 般 社 団 法 人 日 本 競 走 馬 協 会 定 款 第 1 章 総 則 認 可 平 成 25 年 12 月 24 日 施 行 平 成 26 年 1 月 6 日 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 一 般 社 団 法 人 日 本 競 走 馬 協 会 ( 以 下 協 会 という ) と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 協 会 は 主 たる 事 務 所 を 東 京 都 港 区

More information

(4) ラスパイレス 指 数 の 状 況 11. 15. 1. 95. H.4.1 94.6 H5.4.1 15.1 H5.4.1 ( 参 考 値 ) 97.1 H5.7.1 14.9 H.4.1 97.1 H5.4.1 14.5 H5.4.1 H5.7.1 13. 1. H5.4.1 ( 参 考

(4) ラスパイレス 指 数 の 状 況 11. 15. 1. 95. H.4.1 94.6 H5.4.1 15.1 H5.4.1 ( 参 考 値 ) 97.1 H5.7.1 14.9 H.4.1 97.1 H5.4.1 14.5 H5.4.1 H5.7.1 13. 1. H5.4.1 ( 参 考 石 井 町 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (4 年 度 末 ) A B B/A 3 年 度 の 件 費 率 4 年 度 6,69 8,136,675 373,713 1,54,11 18.95 19.18 () 職 員 給 与

More information

<30338140926E95FB8CF689638AE98BC689FC90B390A7937882CC8CA992BC82B582C982C282A282C48140483234944E90E096BE8E9E8E9197BF2E786477>

<30338140926E95FB8CF689638AE98BC689FC90B390A7937882CC8CA992BC82B582C982C282A282C48140483234944E90E096BE8E9E8E9197BF2E786477> Ⅳ 地 方 公 営 企 業 会 計 制 度 の 見 直 しについて 見 直 しの 背 景 と 基 本 的 考 え 方 総 務 省 では 地 方 公 営 企 業 会 計 制 度 の 今 後 のあり 方 等 について 検 討 を 行 うため 平 成 年 6 月 8 日 から 地 方 公 営 企 業 会 計 制 度 等 研 究 会 を 開 催 し その 研 究 会 で 報 告 書 が 取 り まとめられました

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D208F7493FA95948E738A4A94AD8E968BC682CC8EE891B18B7982D18AEE8F8082C98AD682B782E98FF097E182C98AD682B782E98F9590AC8BE093998CF0957497768D6A7665725B315D2E3781698B4E88C49770816A>

<4D6963726F736F667420576F7264202D208F7493FA95948E738A4A94AD8E968BC682CC8EE891B18B7982D18AEE8F8082C98AD682B782E98FF097E182C98AD682B782E98F9590AC8BE093998CF0957497768D6A7665725B315D2E3781698B4E88C49770816A> 春 日 部 市 開 発 事 業 の 手 続 及 び 基 準 に 関 する 条 例 に 関 する 助 成 金 等 交 付 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 春 日 部 市 開 発 事 業 の 手 続 及 び 基 準 に 関 する 条 例 ( 平 成 24 年 条 例 第 37 号 以 下 条 例 という ) 第 43 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づく 助 成 金 を 交 付

More information

(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 概 要 国 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている 総 合 的

(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 概 要 国 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている 総 合 的 矢 掛 町 の 給 与 定 員 管 理 等 について 総 括 () 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 区 分 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (25 年 度 末 ) A B B/A 24 年 度 の 件 費 率 25 年 度 5,055 千 7,78,45 千 48,9 千 877,259.3 2.8 (2) 職 員 給

More information

学校法人日本医科大学利益相反マネジメント規程

学校法人日本医科大学利益相反マネジメント規程 学 校 法 人 日 本 医 科 大 学 利 益 相 反 マネジメント 規 程 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は 学 校 法 人 日 本 医 科 大 学 ( 以 下 本 法 人 という )が 本 法 人 利 益 相 反 マネジメントポリシー( 平 成 18 年 12 月 1 日 制 定 )の 精 神 に 則 り 教 職 員 等 の 産 学 官 連 携 活 動 に 伴 い

More information

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 ( 単 位 : ) 6 級 7 級 8 級 1 号 給 の 給 料 月 額 135,6 185,8 222,9 261,9 289,2 32,6 366,2 41

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 ( 単 位 : ) 6 級 7 級 8 級 1 号 給 の 給 料 月 額 135,6 185,8 222,9 261,9 289,2 32,6 366,2 41 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (23 年 度 末 ) A B B/A 22 年 度 の 件 費 率 23 年 度 93,8 33,985,381 9,329 5,769,881 17. 17.8 (2) 職 員 給 与 費 の

More information

< F2D E633368D86816A89EF8C768E9696B18EE688B5>

< F2D E633368D86816A89EF8C768E9696B18EE688B5> 独 立 行 政 法 人 国 立 高 等 専 門 学 校 機 構 会 計 事 務 取 扱 規 則 独 立 行 政 法 人 国 立 高 等 専 門 学 校 機 構 規 則 第 36 号 制 定 平 成 16 年 4 月 1 日 一 部 改 正 平 成 17 年 2 月 23 日 一 部 改 正 平 成 18 年 2 月 28 日 一 部 改 正 平 成 19 年 3 月 30 日 一 部 改 正 平 成

More information

目 次 市 民 税 の 減 免 に つ い て 1 減 免 の 一 般 的 な 留 意 事 項 2 減 免 の 範 囲 お よ び 減 免 割 合 3 1 生 活 保 護 法 の 規 定 に よ る 保 護 を 受 け る 者 3 2 当 該 年 に お い て 所 得 が 皆 無 と な っ た

目 次 市 民 税 の 減 免 に つ い て 1 減 免 の 一 般 的 な 留 意 事 項 2 減 免 の 範 囲 お よ び 減 免 割 合 3 1 生 活 保 護 法 の 規 定 に よ る 保 護 を 受 け る 者 3 2 当 該 年 に お い て 所 得 が 皆 無 と な っ た 市 民 税 減 免 取 扱 要 綱 函 館 市 財 務 部 目 次 市 民 税 の 減 免 に つ い て 1 減 免 の 一 般 的 な 留 意 事 項 2 減 免 の 範 囲 お よ び 減 免 割 合 3 1 生 活 保 護 法 の 規 定 に よ る 保 護 を 受 け る 者 3 2 当 該 年 に お い て 所 得 が 皆 無 と な っ た た め, 生 活 が 著 し く 困 難

More information

<3034204832358EE597768E968BC688EA97972D372E786477>

<3034204832358EE597768E968BC688EA97972D372E786477> (2) 生 活 再 建 支 援 プロジェクト 全 県 民 が 将 来 の 生 活 設 計 を 描 くことができ 生 活 再 建 を 進 めることができるようにするため 早 期 に 帰 還 する 避 難 者 長 期 避 難 者 など 被 災 者 それぞれのおかれた 状 況 に 応 じた よりきめ 細 かな 支 援 を 行 う 取 組 を 進 め 1 県 内 避 難 者 支 援 一 新 1 里 山 いきいき

More information

<4D6963726F736F667420506F776572506F696E74202D208CE38AFA8D8297EE8ED288E397C390A7937882CC8A549776816998568AE98EBA8DEC90AC816A2E707074>

<4D6963726F736F667420506F776572506F696E74202D208CE38AFA8D8297EE8ED288E397C390A7937882CC8A549776816998568AE98EBA8DEC90AC816A2E707074> 第 1 回 社 会 保 障 審 議 会 後 期 高 齢 者 医 療 の 在 り 方 に 関 する 特 別 部 会 平 成 1 8 年 1 0 月 5 日 資 料 2-1 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 の 概 要 現 行 の 医 療 保 険 制 度 の 基 本 構 造 老 人 保 健 制 度 75 歳 65 歳 国 保 老 人 保 健 制 度 退 職 者 医 療 制 度 75 歳 以 上 の 人

More information

(2) 単 身 者 向 け 以 外 の 賃 貸 共 同 住 宅 等 当 該 建 物 に 対 して 新 たに 固 定 資 産 税 等 が 課 税 される 年 から 起 算 して5 年 間 とする ( 交 付 申 請 及 び 決 定 ) 第 5 条 補 助 金 の 交 付 を 受 けようとする 者 は

(2) 単 身 者 向 け 以 外 の 賃 貸 共 同 住 宅 等 当 該 建 物 に 対 して 新 たに 固 定 資 産 税 等 が 課 税 される 年 から 起 算 して5 年 間 とする ( 交 付 申 請 及 び 決 定 ) 第 5 条 補 助 金 の 交 付 を 受 けようとする 者 は 加 西 市 賃 貸 共 同 住 宅 等 建 設 促 進 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 賃 貸 共 同 住 宅 等 を 新 築 した 者 に 対 して 補 助 金 を 交 付 することにより 賃 貸 共 同 住 宅 等 の 建 設 を 促 進 し 人 口 の 増 加 に 資 することを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 2 条 この 要 綱 において 次

More information

文化政策情報システムの運用等

文化政策情報システムの運用等 名 開 始 終 了 ( 予 定 ) 年 度 番 号 0406 平 成 25 年 行 政 レビューシート ( 文 部 科 学 省 ) 文 化 政 策 情 報 システム 運 用 等 担 当 部 局 庁 文 化 庁 作 成 責 任 者 平 成 8 年 度 なし 担 当 課 室 長 官 官 房 政 策 課 政 策 課 長 清 水 明 会 計 区 分 一 般 会 計 政 策 施 策 名 根 拠 法 令 ( 具

More information

PowerPoint プレゼンテーション

PowerPoint プレゼンテーション 株 式 会 社 化 に 伴 う から 特 定 の 員 への 株 式 譲 渡 に 係 る 課 税 関 係 と 手 続 きについて 平 成 20 年 2 月 商 工 中 金 当 資 料 は 貴 において 本 件 取 引 に 関 する 検 討 をされるに 際 して ご 参 考 のための 情 報 提 供 のみを 目 的 として 国 税 庁 の 確 認 を 受 けた 内 容 に 基 づき 商 工 中 金 が

More information

長崎市民間建築物耐震化推進事業の概要

長崎市民間建築物耐震化推進事業の概要 平 成 27 年 度 版 お 問 合 せ 先 長 崎 市 建 築 指 導 課 指 導 係 電 話 095-829-74 要 緊 急 安 全 確 認 大 規 模 建 築 物 に 対 する 助 成 事 業 の 概 要 平 成 25 年 月 25 日 に 施 行 された 改 正 耐 震 改 修 促 進 法 により 一 定 規 模 以 上 の 大 規 模 建 築 物 について 耐 震 診 断 の 実 施 と

More information

スライド 1

スライド 1 平 成 28 年 度 市 県 民 税 の 計 算 方 法 ( 鳥 取 市 ) まず 計 算 の 全 体 の 流 れを 示 すと 以 下 のようになります 総 所 得 金 - 所 得 控 除 = ( 千 円 未 満 切 り 捨 て ) 課 税 標 準 所 得 割 の 税 率 6% 所 得 割 の 税 率 4% 算 出 調 整 税 控 均 等 割 所 得 割 - - + 控 除 除 = 算 出 調 整

More information

科 売 上 原 価 売 上 総 利 益 損 益 計 算 書 ( 自 平 成 26 年 4 月 1 日 至 平 成 27 年 3 月 31 日 ) 目 売 上 高 販 売 費 及 び 一 般 管 理 費 営 業 利 益 営 業 外 収 益 受 取 保 険 金 受 取 支 援 金 補 助 金 収 入 保

科 売 上 原 価 売 上 総 利 益 損 益 計 算 書 ( 自 平 成 26 年 4 月 1 日 至 平 成 27 年 3 月 31 日 ) 目 売 上 高 販 売 費 及 び 一 般 管 理 費 営 業 利 益 営 業 外 収 益 受 取 保 険 金 受 取 支 援 金 補 助 金 収 入 保 貸 借 対 照 表 ( 平 成 27 年 3 月 31 日 現 在 ) 資 産 の 部 負 債 の 部 1 流 動 資 産 8,394,416 流 動 負 債 12,053,662 現 金 及 び 預 金 234,676 買 掛 金 1,838,002 受 取 手 形 15,672 関 係 会 社 短 期 借 入 金 3,352,137 売 掛 金 4,409,667 1 年 内 償 還 予 定 の

More information

損 益 計 算 書 自. 平 成 26 年 4 月 1 日 至. 平 成 27 年 3 月 31 日 科 目 内 訳 金 額 千 円 千 円 営 業 収 益 6,167,402 委 託 者 報 酬 4,328,295 運 用 受 託 報 酬 1,839,106 営 業 費 用 3,911,389 一

損 益 計 算 書 自. 平 成 26 年 4 月 1 日 至. 平 成 27 年 3 月 31 日 科 目 内 訳 金 額 千 円 千 円 営 業 収 益 6,167,402 委 託 者 報 酬 4,328,295 運 用 受 託 報 酬 1,839,106 営 業 費 用 3,911,389 一 貸 借 対 照 表 平 成 27 年 3 月 31 日 現 在 資 産 の 部 負 債 の 部 科 目 内 訳 金 額 科 目 内 訳 金 額 流 動 資 産 千 円 千 円 流 動 負 債 千 円 千 円 預 金 5,145,515 預 り 金 240, 有 価 証 券 2,000,000 未 払 金 274, 前 払 費 用 61,184 未 払 収 益 分 配 金 789 未 収 入 金 未

More information

国 家 公 務 員 の 年 金 払 い 退 職 給 付 の 創 設 について 検 討 を 進 めるものとする 平 成 19 年 法 案 をベースに 一 元 化 の 具 体 的 内 容 について 検 討 する 関 係 省 庁 間 で 調 整 の 上 平 成 24 年 通 常 国 会 への 法 案 提

国 家 公 務 員 の 年 金 払 い 退 職 給 付 の 創 設 について 検 討 を 進 めるものとする 平 成 19 年 法 案 をベースに 一 元 化 の 具 体 的 内 容 について 検 討 する 関 係 省 庁 間 で 調 整 の 上 平 成 24 年 通 常 国 会 への 法 案 提 国 家 公 務 員 の 年 金 払 い 退 職 給 付 の 創 設 について 財 務 省 主 計 局 給 与 共 済 課 長 調 査 主 任 土 谷 晃 浩 加 塩 雄 斗 1.はじめに ( 以 下 19 年 一 元 化 法 案 という )において 厚 退 職 給 付 ( 退 職 金 + 年 金 ( 事 業 主 分 ))の 官 民 均 衡 を 図 る 観 点 から 国 家 公 務 員 の 退 職 手

More information

m07 北見工業大学 様式①

m07 北見工業大学 様式① 国 立 大 学 法 人 北 見 工 業 大 学 ( 法 人 番 号 6460305000387)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 当 該 法 人 の 主 要 事 業 は 教 育 研 究 事 業 である 役

More information

預 金 を 確 保 しつつ 資 金 調 達 手 段 も 確 保 する 収 益 性 を 示 す 指 標 として 営 業 利 益 率 を 採 用 し 営 業 利 益 率 の 目 安 となる 数 値 を 公 表 する 株 主 の 皆 様 への 還 元 については 持 続 的 な 成 長 による 配 当 可

預 金 を 確 保 しつつ 資 金 調 達 手 段 も 確 保 する 収 益 性 を 示 す 指 標 として 営 業 利 益 率 を 採 用 し 営 業 利 益 率 の 目 安 となる 数 値 を 公 表 する 株 主 の 皆 様 への 還 元 については 持 続 的 な 成 長 による 配 当 可 ミスミグループ コーポレートガバナンス 基 本 方 針 本 基 本 方 針 は ミスミグループ( 以 下 当 社 グループ という)のコーポレートガバナン スに 関 する 基 本 的 な 考 え 方 を 定 めるものである 1. コーポレートガバナンスの 原 則 (1) 当 社 グループのコーポレートガバナンスは 当 社 グループの 持 続 的 な 成 長 と 中 長 期 的 な 企 業 価 値 の

More information

4 松 山 市 暴 力 団 排 除 条 の 一 部 風 俗 営 業 等 の 規 制 及 び 業 務 の 適 正 化 等 に 関 する 法 律 等 の 改 正 に 伴 い, 公 共 工 事 から 排 除 する 対 象 者 の 拡 大 等 を 図 るものです 第 30 号 H27.12.18 H28.1

4 松 山 市 暴 力 団 排 除 条 の 一 部 風 俗 営 業 等 の 規 制 及 び 業 務 の 適 正 化 等 に 関 する 法 律 等 の 改 正 に 伴 い, 公 共 工 事 から 排 除 する 対 象 者 の 拡 大 等 を 図 るものです 第 30 号 H27.12.18 H28.1 松 山 市 条 制 定 時 の 市 民 意 見 聴 取 経 過 表 ( 3 月 市 議 会 提 出 分 ) 総 務 部 文 書 法 制 作 成 条 名 条 の 概 要 提 出 日 番 号 手 続 の 種 別 実 施 日 ( 期 間 ) 実 施 した 聴 取 手 続 の 内 容 を 実 施 しない 場 合 はその 理 由 担 当 1 松 山 市 職 員 の 分 限 に 関 する 条 等 の 一 部 を

More information

経 常 収 支 差 引 額 の 状 況 平 成 22 年 度 平 成 21 年 度 対 前 年 度 比 較 経 常 収 支 差 引 額 4,154 億 円 5,234 億 円 1,080 億 円 改 善 赤 字 組 合 の 赤 字 総 額 4,836 億 円 5,636 億 円 800 億 円 減

経 常 収 支 差 引 額 の 状 況 平 成 22 年 度 平 成 21 年 度 対 前 年 度 比 較 経 常 収 支 差 引 額 4,154 億 円 5,234 億 円 1,080 億 円 改 善 赤 字 組 合 の 赤 字 総 額 4,836 億 円 5,636 億 円 800 億 円 減 平 成 22 年 度 健 保 組 合 決 算 見 込 の 概 要 平 成 23 年 9 月 8 日 健 康 保 険 組 合 連 合 会 問 い 合 わせ 先 : 健 保 連 企 画 部 調 査 分 析 グループ :03-3403-0926 本 概 要 は 平 成 23 年 3 月 末 に 存 在 した 1,458 組 合 の 22 年 度 決 算 見 込 状 況 を 集 計 した 結 果 をまとめたものである

More information

高松市緊急輸送道路沿道建築物耐震改修等事業補助金交付要綱(案)

高松市緊急輸送道路沿道建築物耐震改修等事業補助金交付要綱(案) 高 松 市 民 間 建 築 物 耐 震 改 修 等 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 耐 震 改 修 等 事 業 を 実 施 す る 要 緊 急 安 全 確 認 大 規 模 建 築 物 又 は 要 安 全 確 認 計 画 記 載 建 築 物 の 所 有 者 ( 以 下 所 有 者 という )に 対 し 予 算 の 範 囲 内 に お い て 高 松 市

More information

公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可 能 な 社 会 保 障 制 度 の 確 立 を 図 るための 改 革 の 推 進 に 関 する 法 律 に 基 づく 社 会 経 済 情

公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可 能 な 社 会 保 障 制 度 の 確 立 を 図 るための 改 革 の 推 進 に 関 する 法 律 に 基 づく 社 会 経 済 情 資 料 2-1 公 的 年 金 制 度 の 持 続 可 能 性 の 向 上 を 図 るための 国 民 年 金 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 案 の 概 要 厚 生 労 働 省 年 金 局 平 成 28 年 4 月 21 日 公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可

More information

の 提 供 状 況 等 を 総 合 的 に 勘 案 し 土 地 及 び 家 屋 に 係 る 固 定 資 産 税 及 び 都 市 計 画 税 を 減 額 せずに 平 成 24 年 度 分 の 固 定 資 産 税 及 び 都 市 計 画 税 を 課 税 することが 適 当 と 市 町 村 長 が 認 め

の 提 供 状 況 等 を 総 合 的 に 勘 案 し 土 地 及 び 家 屋 に 係 る 固 定 資 産 税 及 び 都 市 計 画 税 を 減 額 せずに 平 成 24 年 度 分 の 固 定 資 産 税 及 び 都 市 計 画 税 を 課 税 することが 適 当 と 市 町 村 長 が 認 め 総 税 企 第 168 号 平 成 23 年 12 月 14 日 各 都 道 府 県 知 事 殿 総 務 省 自 治 税 務 局 長 ( 公 印 省 略 ) 東 日 本 大 震 災 に 係 る 地 方 税 の 取 扱 い 等 について 地 方 税 法 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 23 年 法 律 第 120 号 以 下 改 正 法 という ) 地 方 税 法 施 行 令 の 一

More information

4 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 若 しくはその 委 任 を 受 けた 者 又 は 監 査 委 員 の 監 査 に 応 じなければ ならない ( 状 況 報 告 ) 第 7 条 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 が 必 要 と 認 めるときは 交 付 金 事 業 の 遂 行 の

4 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 若 しくはその 委 任 を 受 けた 者 又 は 監 査 委 員 の 監 査 に 応 じなければ ならない ( 状 況 報 告 ) 第 7 条 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 が 必 要 と 認 めるときは 交 付 金 事 業 の 遂 行 の 地 域 づくり 一 括 交 付 金 の 交 付 に 関 する 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 川 西 市 地 域 分 権 の 推 進 に 関 する 条 例 ( 平 成 26 年 川 西 市 条 例 第 10 号 以 下 条 例 という ) 第 14 条 の 規 定 に 基 づく 地 域 づくり 一 括 交 付 金 ( 以 下 交 付 金 という )の 交 付 に 関 し 必 要

More information

Taro-29職員退職手当支給規程

Taro-29職員退職手当支給規程 国 立 研 究 開 発 法 人 水 産 研 究 教 育 機 構 職 員 退 職 手 当 支 給 規 程 平 成 1 8 年 4 月 1 日 付 け 1 7 水 研 本 第 2 0 5 8 号 改 正 平 成 1 8 年 1 0 月 1 日 付 け 1 8 水 研 本 第 1 0 7 7 号 改 正 平 成 1 9 年 4 月 1 日 付 け 1 8 水 研 本 第 1 7 8 0 号 改 正 平 成

More information

全設健発第     号

全設健発第     号 全 設 健 発 第 114 号 平 成 28 年 2 月 23 日 事 業 主 殿 全 国 設 計 事 務 所 健 康 保 険 組 合 理 事 長 石 井 純 公 印 省 略 健 康 保 険 法 の 改 正 の ご 案 内 等 に つ い て 時 下 益 々ご 清 栄 のこととお 慶 び 申 し 上 げます 当 健 康 保 険 組 合 の 運 営 につきましては 日 頃 よりご 協 力 いただき 厚

More information

は 共 有 名 義 )で 所 有 権 保 存 登 記 又 は 所 有 権 移 転 登 記 を された も の で あ る こと (3) 居 室 便 所 台 所 及 び 風 呂 を 備 え 居 住 の ために 使 用 す る 部 分 の 延 べ 床 面 積 が 5 0 平 方 メ ー ト ル 以 上

は 共 有 名 義 )で 所 有 権 保 存 登 記 又 は 所 有 権 移 転 登 記 を された も の で あ る こと (3) 居 室 便 所 台 所 及 び 風 呂 を 備 え 居 住 の ために 使 用 す る 部 分 の 延 べ 床 面 積 が 5 0 平 方 メ ー ト ル 以 上 蕨 市 三 世 代 ふれあい 家 族 住 宅 取 得 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 子 育 て 中 の 子 世 帯 及 びその 親 世 帯 の 同 居 又 は 近 居 ( 以 下 同 居 等 と い う ) を 促 進 す る た め 住 宅 の 取 得 に 係 る 費 用 の 一 部 を 補 助 す る こ と に よ り 三 世 代 の 市 内 定 住

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2081798DC5905694C5817A3230313230388A4F8D91906C8CA48B868ED282CC8EF393FC>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2081798DC5905694C5817A3230313230388A4F8D91906C8CA48B868ED282CC8EF393FC> 鳥 取 大 学 外 国 人 研 究 者 受 入 の 手 引 き 研 究 国 際 協 力 部 国 際 交 流 課 国 際 交 流 係 平 成 24 年 9 月 1 日 改 正 目 次 [ 来 日 前 の 手 続 き] P1 1. 手 続 きの 流 れ 2. 在 留 資 格 認 定 証 明 書 交 付 申 請 手 続 き 3. 住 居 について [ 来 日 後 の 手 続 き] P4 1. 新 規 住

More information

川越市幼稚園就園奨励費補助金交付要綱

川越市幼稚園就園奨励費補助金交付要綱 川 越 市 幼 稚 園 就 園 奨 励 費 補 助 金 交 付 要 綱 川 越 市 幼 稚 園 就 園 奨 励 費 補 助 金 交 付 要 綱 ( 平 成 21 年 7 月 3 日 決 裁 )の 全 部 を 改 正 する ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 保 護 者 の 経 済 的 負 担 の 軽 減 を 図 るため 私 立 幼 稚 園 又 は 無 認 可 幼 稚 園 に 在 園 する

More information

新 市 建 設 計 画 の 変 更 に 係 る 新 旧 対 照 表 ページ 変 更 後 変 更 前 表 紙 安 中 市 松 井 田 町 合 併 協 議 会 安 中 市 松 井 田 町 合 併 協 議 会 平 成 27 年 3 月 変 更 安 中 市 6 2. 計 画 策 定 の 方 針 (3) 計

新 市 建 設 計 画 の 変 更 に 係 る 新 旧 対 照 表 ページ 変 更 後 変 更 前 表 紙 安 中 市 松 井 田 町 合 併 協 議 会 安 中 市 松 井 田 町 合 併 協 議 会 平 成 27 年 3 月 変 更 安 中 市 6 2. 計 画 策 定 の 方 針 (3) 計 新 市 建 設 計 画 の 変 更 に 係 る 新 旧 対 照 表 安 中 市 新 市 建 設 計 画 の 変 更 に 係 る 新 旧 対 照 表 ページ 変 更 後 変 更 前 表 紙 安 中 市 松 井 田 町 合 併 協 議 会 安 中 市 松 井 田 町 合 併 協 議 会 平 成 27 年 3 月 変 更 安 中 市 6 2. 計 画 策 定 の 方 針 (3) 計 画 の 期 間 本 計

More information

平 成 22 年 12 月 第 5 回 定 例 会 (11 月 26 日 招 集 ) 会 期 日 程 表

平 成 22 年 12 月 第 5 回 定 例 会 (11 月 26 日 招 集 ) 会 期 日 程 表 平 成 22 年 12 月 第 5 回 定 例 会 (11 月 26 日 招 集 ) 会 期 日 程 表 平 成 22 年 12 月 第 5 回 水 俣 市 議 会 定 例 会 会 議 録 目 次 平 成 22 年 11 月 26 日 ( 金 ) 1 日 目 ⑴ 平 成 22 年 12 月 7 日 ( 火 ) 2 日 目 平 成 22 年 12 月 8 日 ( 水 ) 3 日 目 平 成 22

More information

置 を 講 ずること 2 資 本 金 等 の 額 が 資 本 金 + 資 本 準 備 金 を 下 回 る 場 合 には 資 本 金 + 資 本 準 備 金 をもとに 判 断 すること とされたことにより 関 係 条 例 を 改 正 するもの (2) 住 宅 借 入 金 等 特 別 税 額 控 除 (

置 を 講 ずること 2 資 本 金 等 の 額 が 資 本 金 + 資 本 準 備 金 を 下 回 る 場 合 には 資 本 金 + 資 本 準 備 金 をもとに 判 断 すること とされたことにより 関 係 条 例 を 改 正 するもの (2) 住 宅 借 入 金 等 特 別 税 額 控 除 ( 第 3 回 南 相 馬 市 議 会 臨 時 会 市 長 提 出 議 案 の 要 旨 平 成 27 年 5 月 12 日 提 出 1. 件 数 8 件 内 訳 議 案 8 件 ( 専 決 処 分 の 報 告 及 びその 承 認 ( 条 例 関 係 ) 3 件 一 般 会 計 補 正 予 算 1 件 工 事 請 負 契 約 の 締 結 1 件 財 産 の 取 得 1 件 専 決 処 分 の 報 告 及

More information

別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾

別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾 付 議 第 3 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 に 係 る 意 見 聴 取 に 関 する 議 案 平 成 26 年 2 月 高 知 県 議 会 定 例 会 提 出 予 定 の 条 例 議 案 に 係 る 地 方 教 育 行 政 の 組 織 及 び 運 営 に 関 する 法 律 ( 昭 和 31 年 法 律 第 162 号 )

More information

●幼児教育振興法案

●幼児教育振興法案 第 一 九 〇 回 衆 第 五 〇 号 幼 児 教 育 振 興 法 案 目 次 前 文 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 - 第 八 条 ) 第 二 章 幼 児 教 育 振 興 基 本 方 針 等 ( 第 九 条 第 十 条 ) 第 三 章 基 本 的 施 策 ( 第 十 一 条 - 第 十 七 条 ) 附 則 幼 児 期 において 人 は その 保 護 者 や 周 囲 の 大 人 との 愛 情

More information