紀の川市議会 平成24年第3回定例会(2日目)  24.9.5

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1 平 成 27 年 第 2 回 紀 の 川 市 議 会 定 例 会 第 6 日 平 成 27 年 7 月 10 日 ( 金 曜 日 ) 開 議 午 前 9 時 27 分 閉 会 午 前 10 時 45 分 議 事 日 程 ( 第 6 号 ) 日 程 第 1 議 案 第 73 号 工 事 請 負 契 約 の 一 部 変 更 について( 旧 貴 志 川 分 庁 舎 耐 震 改 修 工 事 ) 議 案 第 74 号 紀 の 川 市 税 条 例 等 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 制 定 について 議 案 第 75 号 紀 の 川 市 半 島 新 興 対 策 実 施 地 域 における 固 定 資 産 税 の 特 別 措 置 に 関 する 条 例 の 一 部 改 正 について 議 案 第 77 号 紀 の 川 市 立 学 校 設 置 条 例 の 一 部 改 正 について 日 程 第 2 議 案 第 76 号 紀 の 川 市 老 人 憩 の 家 設 置 及 び 管 理 に 関 する 条 例 の 一 部 改 正 について 議 案 第 79 号 那 賀 老 人 福 祉 施 設 組 合 の 解 散 に 関 する 協 議 について 議 案 第 80 号 工 事 請 負 契 約 の 締 結 について( 麻 生 津 簡 易 水 道 区 域 拡 張 (その2) 工 事 ) 議 案 第 81 号 工 事 請 負 契 約 の 締 結 について( 麻 生 津 簡 易 水 道 区 域 拡 張 (その3) 工 事 ) 日 程 第 3 議 案 第 72 号 工 事 請 負 契 約 の 締 結 について( 市 民 公 園 プール 整 備 工 事 ) 日 程 第 4 議 案 第 78 号 平 成 27 年 度 紀 の 川 市 一 般 会 計 補 正 予 算 ( 第 1 号 )につ いて 日 程 第 5 請 願 第 1 号 年 金 削 減 の 取 り 止 めと 最 低 保 障 年 金 制 度 の 実 現 を 求 める 請 願 日 程 第 6 請 願 第 2 号 集 団 的 自 衛 権 行 使 を 具 体 化 する 安 全 保 障 法 案 ( 戦 争 法 案 )に 反 対 することを 求 める 請 願 書 請 願 第 3 号 戦 争 につながる 安 全 保 障 関 連 2 法 案 ( 国 際 平 和 支 援 法 平 和 安 全 法 整 備 法 案 )の 廃 案 を 求 める 意 見 書 採 択 につい ての 請 願 書 請 願 第 4 号 集 団 的 自 衛 権 行 使 を 具 体 化 する 安 全 保 障 法 案 に 反 対 することを 求 める 請 願 書 日 程 第 7 委 員 会 提 出 議 案 第 3 号 紀 の 川 市 議 会 会 議 規 則 の 一 部 改 正 について 日 程 第 8 委 員 会 提 出 議 案 第 4 号 安 全 保 障 関 連 法 案 の 審 議 にあたり 慎 重 な 取 扱 いを 求 め る 意 見 書 -119-

2 日 程 第 9 議 員 派 遣 の 件 について 日 程 第 10 閉 会 中 の 継 続 審 査 及 び 調 査 の 申 し 出 について 本 日 の 会 議 に 付 した 事 件 議 事 日 程 ( 第 6 号 )のとおり 出 席 議 員 (21 名 ) 1 番 並 松 八 重 2 番 太 田 加 寿 也 3 番 舩 木 孝 明 4 番 中 尾 太 久 也 5 番 仲 谷 妙 子 6 番 大 谷 さつき 7 番 石 脇 順 治 8 番 中 村 真 紀 9 番 榎 本 喜 之 10 番 坂 本 康 隆 11 番 森 田 幾 久 12 番 村 垣 正 造 13 番 竹 村 広 明 15 番 西 川 泰 弘 16 番 堂 脇 光 弘 17 番 室 谷 伊 則 18 番 上 野 健 19 番 石 井 仁 20 番 川 原 一 泰 21 番 杉 原 勲 22 番 高 田 英 亮 欠 席 議 員 (0 名 ) 説 明 のために 出 席 した 者 の 職 氏 名 市 長 中 村 愼 司 副 市 長 田 村 武 市 長 公 室 長 林 信 良 企 画 部 長 森 本 浩 行 総 務 部 長 竹 中 俊 和 危 機 管 理 部 長 上 山 和 彦 市 民 部 長 中 邨 勝 地 域 振 興 部 長 森 田 英 嗣 保 健 福 祉 部 長 服 部 恒 幸 農 林 商 工 部 長 岩 坪 純 司 建 設 部 長 福 岡 資 郎 国 体 対 策 局 長 榎 本 守 会 計 管 理 者 森 脇 澄 男 水 道 部 長 田 村 佳 央 農 業 委 員 会 事 務 局 長 米 田 昌 生 教 育 長 松 下 裕 教 育 部 長 稲 垣 幸 治 総 務 部 財 政 課 長 杉 本 太 議 会 事 務 局 職 員 事 務 局 長 城 山 義 弘 議 事 調 査 課 長 中 野 朋 哉 議 事 調 査 課 課 長 補 佐 岩 本 充 晃 議 事 調 査 課 係 長 藤 田 郁 也 -120-

3 ( 開 議 午 前 9 時 27 分 ) 議 長 ( 高 田 英 亮 君 ) おはようございます 本 日 は 委 員 会 審 査 結 果 報 告 等 も 含 めまして 議 事 運 営 に 御 協 力 賜 りますようよろしく お 願 い 申 し 上 げます それでは 定 足 数 に 達 しておりますので ただいまから 平 成 27 年 第 2 回 紀 の 川 市 議 会 定 例 会 6 日 目 の 会 議 を 開 きます 本 日 の 委 員 会 審 査 結 果 報 告 ですが 日 程 第 1から 日 程 第 3 及 び 日 程 第 5 日 程 第 6では 各 常 任 委 員 会 に 審 査 を 付 託 していた 案 件 のうち 議 案 第 78 号 以 外 の 案 件 について 各 常 任 委 員 会 ごとに 審 査 結 果 の 報 告 を 求 め 委 員 長 の 報 告 に 対 する 質 疑 の 後 議 案 について 討 論 採 決 を 行 います 日 程 第 4では 分 割 付 託 していた 議 案 第 78 号 について 再 度 各 常 任 委 員 会 委 員 長 にそれぞれ 審 査 結 果 の 報 告 を 求 め 委 員 長 の 報 告 に 対 する 一 括 質 疑 の 後 議 案 について 討 論 採 決 を 行 いますので 御 了 承 願 います それでは これより 議 事 に 入 ります 議 事 日 程 は お 手 元 に 配 付 しているとおりであります 日 程 第 1 議 案 第 73 号 工 事 請 負 契 約 の 一 部 変 更 について( 旧 貴 志 川 分 庁 舎 耐 震 改 修 工 事 ) から 議 案 第 77 号 紀 の 川 市 立 学 校 設 置 条 例 の 一 部 改 正 について まで 議 長 ( 高 田 英 亮 君 ) まず 日 程 第 1 議 案 第 73 号 工 事 請 負 契 約 の 一 部 変 更 につい て( 旧 貴 志 川 分 庁 舎 耐 震 改 修 工 事 )から 議 案 第 77 号 紀 の 川 市 立 学 校 設 置 条 例 の 一 部 改 正 についてまでの4 議 案 を 一 括 議 題 とします ただいま 議 題 としました4 議 案 については 過 日 の 本 会 議 において 総 務 文 教 常 任 委 員 会 に 審 査 を 付 託 していたものであります 総 務 文 教 常 任 委 員 会 委 員 長 より 委 員 会 審 査 報 告 書 が 提 出 され お 手 元 に 配 付 しておりま すので 委 員 長 に 審 査 結 果 の 報 告 を 求 めます 20 番 川 原 一 泰 君 20 番 ( 川 原 一 泰 君 )( 登 壇 ) おはようございます 総 務 文 教 常 任 委 員 会 における 審 査 の 経 過 並 びに 結 果 について 御 報 告 をいたします 委 員 会 は 去 る6 月 30 日 本 庁 舎 6 階 委 員 会 室 1において 全 委 員 の 出 席 を 得 て 開 催 し 付 託 された 案 件 について 審 査 を 行 いました 当 委 員 会 に 付 託 されました 議 案 は 4 件 であります 慎 重 審 議 の 結 果 当 委 員 会 に 付 託 された 議 案 73 号 議 案 第 74 号 議 案 第 75 号 議 案 第 77 号 については 全 て 全 会 一 致 で 原 案 のとおり 可 決 すべきものと 決 定 をしてござい ます 委 員 会 における 各 委 員 の 質 疑 の 主 なものは 次 のとおりであります -121-

4 議 案 第 73 号 工 事 請 負 契 約 の 一 部 変 更 について( 旧 貴 志 川 分 庁 舎 耐 震 改 修 工 事 )では 増 額 変 更 の 内 容 についてただしたのに 対 し アスベストの 除 去 費 のほか 図 書 館 部 分 の 家 具 の 変 更 やトイレの 壁 の 張 りかえに 要 する 費 用 であるとの 答 弁 でございました また 旧 貴 志 川 分 庁 舎 については 本 年 3 月 にも 増 額 の 変 更 契 約 がなされておるが 今 回 も 再 度 増 額 変 更 に 至 った 経 緯 についてただしたのに 対 し 前 回 については 主 に 外 壁 から の 雨 水 浸 透 による 防 水 工 事 であったが 今 回 については 当 初 目 視 による 調 査 でアスベス ト 除 去 費 を 計 上 していたが 改 修 中 にアスベストの 含 有 建 築 材 が 見 つかったことによる 変 更 であり アスベストが 発 見 された 場 合 は 決 められた 手 続 を 踏 んだ 後 の 精 算 となるため 前 回 の 変 更 には 間 に 合 わず 今 回 の 変 更 契 約 となったとの 答 弁 でございました 以 上 で 当 委 員 会 の 審 査 報 告 を 終 わります 御 審 議 よろしくお 願 い 申 し 上 げます 議 長 ( 高 田 英 亮 君 ) それでは 委 員 長 の 報 告 に 対 し 質 疑 を 行 います 質 疑 ありませんか 質 疑 なし という 者 あり 議 長 ( 高 田 英 亮 君 ) 質 疑 なしと 認 めます それでは 質 疑 を 終 結 します ただいま 議 題 となっております4 議 案 については 討 論 の 通 告 がありませんので 討 論 を 終 結 いたします これより 順 次 採 決 を 行 います お 諮 りいたします 議 案 第 73 号 工 事 請 負 契 約 の 一 部 変 更 について( 旧 貴 志 川 分 庁 舎 耐 震 改 修 工 事 )は 委 員 会 審 査 報 告 は 可 決 とするものです 本 案 は 委 員 会 報 告 のとおり 可 決 することに 御 異 議 ございませんか したがって 議 案 第 73 号 は 原 案 のとおり 可 決 されました 続 いて お 諮 りいたします 議 案 第 74 号 紀 の 川 市 税 条 例 等 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 制 定 については 委 員 会 審 査 報 告 は 可 決 とするものです 本 案 は 委 員 会 報 告 のとおり 可 決 することに 御 異 議 ございませんか したがって 議 案 第 74 号 は 原 案 のとおり 可 決 されました 続 いて お 諮 りいたします 議 案 第 75 号 紀 の 川 市 半 島 振 興 対 策 実 施 地 域 における 固 定 資 産 税 の 特 別 措 置 に 関 する 条 例 の 一 部 改 正 については 委 員 会 審 査 報 告 は 可 決 とするものです 本 案 は 委 員 会 報 告 のとおり 可 決 することに 御 異 議 ございませんか -122-

5 したがって 議 案 第 75 号 は 原 案 のとおり 可 決 されました 続 いて お 諮 りいたします 議 案 第 77 号 紀 の 川 市 立 学 校 設 置 条 例 の 一 部 改 正 については 委 員 会 審 査 報 告 は 可 決 とするものです 本 案 は 委 員 会 報 告 のとおり 可 決 することに 御 異 議 ございませんか したがって 議 案 第 77 号 は 原 案 のとおり 可 決 されました 日 程 第 2 議 案 第 76 号 紀 の 川 市 老 人 憩 の 家 設 置 及 び 管 理 に 関 する 条 例 の 一 部 改 正 について から 議 案 第 81 号 工 事 請 負 契 約 の 締 結 について( 麻 生 津 簡 易 水 道 区 域 拡 張 (その3) 工 事 ) まで 議 長 ( 高 田 英 亮 君 ) 続 きまして 日 程 第 2 議 案 第 76 号 紀 の 川 市 老 人 憩 の 家 設 置 及 び 管 理 に 関 する 条 例 の 一 部 改 正 についてから 議 案 第 81 号 工 事 請 負 契 約 の 締 結 につ いて( 麻 生 津 簡 易 水 道 区 域 拡 張 (その3) 工 事 )までの4 議 案 を 一 括 議 題 とします ただいま 議 題 としました4 議 案 については 過 日 の 本 会 議 において 厚 生 常 任 委 員 会 に 審 査 を 付 託 していたものであります 厚 生 常 任 委 員 会 委 員 長 より 委 員 会 審 査 報 告 書 が 提 出 され お 手 元 に 配 付 しております ので 委 員 長 に 審 査 結 果 の 報 告 を 求 めます 9 番 榎 本 喜 之 君 9 番 ( 榎 本 喜 之 君 )( 登 壇 ) おはようございます 厚 生 常 任 委 員 会 における 審 査 の 経 過 並 びに 結 果 について 御 報 告 いたします 当 委 員 会 は 去 る6 月 26 日 の 本 会 議 で 付 託 されました 議 案 3 件 につきましては 7 月 1 日 に 7 月 6 日 の 本 会 議 で 付 託 されました 議 案 2 件 につきましては 同 日 本 庁 舎 6 階 委 員 会 室 1において 全 委 員 の 出 席 を 得 て 委 員 会 を 開 催 し 審 査 を 行 いました 慎 重 審 議 の 結 果 7 月 1 日 に 審 査 しました 議 案 第 76 号 については 全 会 一 致 で 議 案 第 79 号 については 賛 成 多 数 で 原 案 のとおり 可 決 すべきものと 決 定 いたしております 委 員 会 における 委 員 の 主 な 質 疑 の 内 容 は 次 のとおりです まず 議 案 第 76 号 紀 の 川 市 老 人 憩 の 家 設 置 及 び 管 理 に 関 する 条 例 の 一 部 改 正 につい てでは 廃 止 に 伴 い 今 まで 通 っていた 利 用 者 が 大 変 不 自 由 になるのではないかとただし たのに 対 し だんだん 利 用 者 も 少 なくなり 集 会 所 として 利 用 するという 目 的 で 地 元 移 管 の 承 認 をいただいており 今 後 も 地 元 管 理 で 利 用 し 閉 鎖 するものではないので 今 まで -123-

6 と 同 じように 使 えるとの 答 弁 でした 次 に 議 案 第 79 号 那 賀 老 人 福 祉 施 設 組 合 の 解 散 に 関 する 協 議 についてでは 現 在 白 水 園 を 利 用 されている 方 が3 月 いっぱいで 民 間 施 設 へ 移 ることになるが 利 用 負 担 額 はど うなるのか 負 担 がふえ 支 払 いができず 出 ていかざるを 得 ないという 人 は 出 ないかとただ したのに 対 し 福 祉 サービスは 内 容 利 用 料 ともに 公 的 に 規 定 されておりますので 民 間 になるからといって 料 金 が 高 くなることはないが 新 白 水 園 の 居 室 はユニット 型 個 室 にな るため 特 養 では 施 設 サービス 費 及 び 居 住 費 は 上 がることになる ただし 居 住 費 につい ては 平 成 27 年 3 月 31 日 までに 白 水 園 入 所 の 方 には 特 別 減 免 措 置 として 自 己 負 担 料 のうち 旧 料 金 と 新 料 金 の 差 額 の2 分 の1を 新 白 水 園 で 負 担 し また 養 護 老 人 ホーム 入 所 の 方 で 現 在 4 人 部 屋 を 御 利 用 の 方 は 個 室 になることにより 軽 減 措 置 の20% 軽 減 がなくな るため 負 担 するのが 厳 しいという 方 は 運 営 する 光 栄 会 に 受 け 入 れてもらえるので その 案 内 もしていくとの 答 弁 でした 次 に 7 月 6 日 に 審 査 した 議 案 第 80 号 工 事 請 負 契 約 の 締 結 について( 麻 生 津 簡 易 水 道 区 域 拡 張 (その2) 工 事 ) 議 案 第 81 号 工 事 請 負 契 約 の 締 結 について( 麻 生 津 簡 易 水 道 区 域 拡 張 (その3) 工 事 )については 質 疑 もなく 全 会 一 致 で 原 案 のとおり 可 決 すべきものと 決 定 いたしております 以 上 で 当 委 員 会 の 審 査 報 告 を 終 わります 御 審 議 よろしくお 願 い 申 し 上 げます 議 長 ( 高 田 英 亮 君 ) それでは 委 員 長 の 報 告 に 対 し 質 疑 を 行 います 質 疑 ありませんか 質 疑 なし という 者 あり 議 長 ( 高 田 英 亮 君 ) 質 疑 なしと 認 めます それでは 質 疑 を 終 結 します それでは ただいま 議 題 となっております4 議 案 について 討 論 を 行 います 討 論 の 通 告 がありますので 発 言 を 許 可 します 議 案 第 79 号 についての 反 対 討 論 の 発 言 を 許 可 します 8 番 中 村 真 紀 君 8 番 ( 中 村 真 紀 君 )( 登 壇 ) 議 案 第 79 号 那 賀 老 人 福 祉 施 設 組 合 の 解 散 に 関 する 協 議 について 反 対 討 論 を 行 います 那 賀 老 人 福 祉 施 設 組 合 は 公 立 の 老 人 ホームとして 那 賀 地 域 在 住 の 方 を 中 心 に 高 齢 期 の 生 活 の 場 として 活 用 されてきました 委 員 会 の 中 でも 利 用 料 等 負 担 がふえるのではない かということに 対 して 介 護 保 険 法 の 中 でのサービスの 提 供 になるから 公 立 も 民 営 も 変 わらない 利 用 料 は 決 めれているとの 答 えをいただきましたが 変 わらないのであれば 公 立 で 行 えばいいことです 利 用 料 について 軽 減 措 置 はとるがふえた 分 が 払 えない 方 は 転 院 になると 答 えられています 利 用 料 の 負 担 増 は 低 所 得 者 にとっては 利 用 しにくいものとなり また 転 院 時 の 利 用 者 の 身 体 的 負 担 や 精 神 的 負 担 ははかり 知 れないものだと 考 えます 福 祉 に 対 する 責 任 を 大 き -124-

7 く 後 退 させるべきではないと 考 え 反 対 討 論 とします 議 長 ( 高 田 英 亮 君 ) 続 いて 賛 成 討 論 の 発 言 を 許 可 します 4 番 中 尾 太 久 也 君 4 番 ( 中 尾 太 久 也 君 )( 登 壇 ) 私 は 議 案 第 79 号 那 賀 老 人 福 祉 施 設 組 合 の 解 散 に 関 する 協 議 について 賛 成 討 論 を 行 います 白 水 園 は 平 成 28 年 度 の 民 営 化 に 向 けた 移 行 計 画 に 基 づき 岩 出 市 や 県 関 係 機 関 等 と 調 整 を 図 りながら 業 務 を 進 めているところであり 既 に 新 しい 施 設 整 備 計 画 書 を 和 歌 山 県 の 承 認 を 得 新 施 設 の 建 設 が 進 み 来 年 当 初 には 竣 工 の 予 定 となっています また 解 散 に 伴 う 事 務 手 続 や 解 散 後 の 承 継 事 務 等 移 管 業 務 が 円 滑 に 行 えるよう これま でにも 組 合 規 約 に 必 要 な 規 定 を 定 める 協 議 など 所 要 の 措 置 に 対 し 既 に 承 認 しているとこ ろであり 今 回 の 解 散 に 関 する 協 議 についても 円 滑 に 解 散 業 務 を 進 める 上 で 必 要 な 手 続 で あると 考 え 本 案 に 賛 成 するものです 以 上 議 案 第 79 号 に 対 する 賛 成 討 論 といたします 議 長 ( 高 田 英 亮 君 ) 以 上 で 討 論 を 終 結 いたします それでは 順 次 採 決 を 行 います お 諮 りします 議 案 第 76 号 紀 の 川 市 老 人 憩 の 家 設 置 及 び 管 理 に 関 する 条 例 の 一 部 改 正 については 委 員 会 審 査 報 告 は 可 決 とするものです 本 案 は 委 員 会 報 告 のとおり 可 決 することに 御 異 議 ありませんか したがって 議 案 第 76 号 は 原 案 のとおり 可 決 されました 続 いて お 諮 りいたします この 採 決 は 起 立 により 行 います 議 案 第 79 号 那 賀 老 人 福 祉 施 設 組 合 の 解 散 に 関 する 協 議 については 委 員 会 審 査 報 告 は 可 決 とするものです 本 案 は 委 員 会 報 告 のとおり 可 決 することに 賛 成 の 諸 君 の 起 立 を 求 めます 起 立 多 数 議 長 ( 高 田 英 亮 君 ) 起 立 多 数 であります したがって 議 案 第 79 号 は 原 案 のとおり 可 決 されました 続 いて お 諮 りします 議 案 第 80 号 工 事 請 負 契 約 の 締 結 について( 麻 生 津 簡 易 水 道 区 域 拡 張 (その2) 工 事 )は 委 員 会 審 査 報 告 は 可 決 とするものです 本 案 は 委 員 会 報 告 のとおり 可 決 することに 御 異 議 ありませんか -125-

8 したがって 議 案 第 80 号 は 原 案 のとおり 可 決 されました 続 いて お 諮 りします 議 案 第 81 号 工 事 請 負 契 約 の 締 結 について( 麻 生 津 簡 易 水 道 区 域 拡 張 (その3) 工 事 )は 委 員 会 審 査 報 告 は 可 決 とするものです 本 案 は 委 員 会 報 告 のとおり 可 決 することに 御 異 議 ありませんか 質 疑 なし という 者 あり したがって 議 案 第 81 号 は 原 案 のとおり 可 決 されました 日 程 第 3 議 案 第 72 号 工 事 請 負 契 約 の 締 結 について( 市 民 公 園 プール 整 備 工 事 ) 議 長 ( 高 田 英 亮 君 ) 続 きまして 日 程 第 3 議 案 第 72 号 工 事 請 負 契 約 の 締 結 につ いて( 市 民 公 園 プール 整 備 工 事 )を 議 題 とします ただいま 議 題 としました 議 案 については 過 日 の 本 会 議 において 産 業 建 設 常 任 委 員 会 に 審 査 を 付 託 していたものであります 産 業 建 設 常 任 委 員 会 委 員 長 より 委 員 会 審 査 報 告 書 が 提 出 され お 手 元 に 配 付 しており ますので 委 員 長 に 審 査 結 果 の 報 告 を 求 めます 17 番 室 谷 伊 則 君 17 番 ( 室 谷 伊 則 君 )( 登 壇 ) 産 業 建 設 常 任 委 員 会 における 審 査 の 経 過 並 びに 結 果 に ついて 御 報 告 いたします 当 委 員 会 に 付 託 されました 議 案 第 72 号 についてであります 委 員 会 は 去 る7 月 2 日 本 庁 舎 6 階 委 員 会 室 1において 全 委 員 の 出 席 を 得 て 開 催 し 審 査 を 行 いました 審 査 の 結 果 全 会 一 致 をもって 原 案 のとおり 可 決 すべきものと 決 定 しております 委 員 会 における 質 疑 の 主 なものは 次 のとおりです 議 案 第 72 号 工 事 請 負 契 約 の 締 結 について( 市 民 公 園 プール 整 備 工 事 )について 随 意 契 約 に 至 った 経 緯 をただしたのに 対 し この 工 事 については 条 件 付 一 般 競 争 入 札 で 入 札 を 行 っているので 1 回 目 の 投 函 では 予 定 価 格 に 達 する 入 札 者 がいなかったが 有 効 な 入 札 者 が2 者 以 上 あった そこで 2 回 目 の 投 函 の 前 に 落 札 者 がなかった 場 合 は 協 議 を 行 わせてもらう 旨 の 宣 言 を 行 った 後 2 回 目 の 投 函 を 行 った 結 果 2 回 目 においても 予 定 価 格 に 達 する 入 札 者 がいなかったため 不 成 立 となったが 不 調 ではなく 不 落 となるため 地 方 自 治 法 施 行 令 第 167 条 の2 第 1 項 第 8 号 が 適 用 され 最 低 金 額 で 応 札 した 入 札 者 と 協 議 を 行 うことが 可 能 となり 別 途 協 議 を 行 った 結 果 入 札 で 設 定 された 予 定 価 格 の 範 囲 内 で 見 積 書 を 提 出 していただいた このような 手 続 をとった 場 合 の 契 約 の 方 法 は 随 意 契 約 となり 今 回 の 議 案 上 程 に 至 った との 答 弁 に 設 計 金 額 に 対 し 何 パーセントで 随 意 契 約 しているのかと 再 度 ただしたのに 対 し 93.65%になるとの 答 弁 でした -126-

9 以 上 で 当 委 員 会 の 審 査 の 報 告 を 終 わります 御 審 議 よろしくお 願 い 申 し 上 げます 議 長 ( 高 田 英 亮 君 ) それでは 委 員 長 の 報 告 に 対 し 質 疑 を 行 います 質 疑 ありませんか 質 疑 なし という 者 あり 議 長 ( 高 田 英 亮 君 ) 質 疑 なしと 認 めます それでは 質 疑 を 終 結 します ただいま 議 題 となっております 議 案 については 討 論 の 通 告 がありませんので 討 論 を 終 結 します それでは 採 決 を 行 います お 諮 りします 議 案 第 72 号 工 事 請 負 契 約 の 締 結 について( 市 民 公 園 プール 整 備 工 事 )は 委 員 会 審 査 報 告 は 可 決 とするものです 本 案 は 委 員 会 報 告 のとおり 可 決 することに 御 異 議 ありませんか したがって 議 案 第 72 号 は 原 案 のとおり 可 決 されました 日 程 第 4 議 案 第 78 号 平 成 27 年 度 紀 の 川 市 一 般 会 計 補 正 予 算 ( 第 1 号 )につい て 議 長 ( 高 田 英 亮 君 ) 続 きまして 日 程 4 議 案 第 78 号 平 成 27 年 度 紀 の 川 市 一 般 会 計 補 正 予 算 ( 第 1 号 )についてを 議 題 とします 本 件 についても 過 日 の 本 会 議 において それぞれ 所 管 の 常 任 委 員 会 に 審 査 を 付 託 して いたものであります 各 常 任 委 員 会 委 員 長 より 審 査 報 告 書 が 提 出 され お 手 元 に 配 付 しておりますので 委 員 長 にそれぞれ 審 査 結 果 の 報 告 を 求 めます はじめに 総 務 文 教 常 任 委 員 会 委 員 長 の 報 告 を 求 めます 20 番 川 原 一 泰 君 20 番 ( 川 原 一 泰 君 )( 登 壇 ) 当 委 員 会 に 付 託 されました 議 案 第 78 号 紀 の 川 市 一 般 会 計 補 正 予 算 ( 第 1 号 )のうち 当 委 員 会 の 所 管 部 分 について 審 査 の 経 過 及 び 結 果 に ついて 御 報 告 をいたします 審 査 の 日 時 場 所 等 については 先 ほど 報 告 したとおりでご ざいます 当 委 員 会 に 付 託 されました 議 案 第 78 号 のうち 所 管 部 分 について 当 局 から 説 明 を 受 け た 後 審 査 を 行 った 結 果 全 会 一 致 で 原 案 のとおり 可 決 すべきものと 決 定 をいたしてござ います 委 員 会 における 各 委 員 の 質 疑 の 主 なものは 次 のとおりであります -127-

10 2 款 1 項 15 目 自 治 振 興 費 のうち 地 域 安 全 推 進 事 業 では 今 回 の 補 正 については 市 内 の 公 立 保 育 所 小 学 校 中 学 校 23カ 所 に 防 犯 カメラを 設 置 するものであるが これ で 全 ての 公 立 保 育 所 小 中 学 校 に 防 犯 カメラを 設 置 することができるのかとただしたの に 対 し 現 在 市 内 には 防 犯 カメラ 未 設 置 の 公 立 保 育 所 が8カ 所 小 学 校 が13 校 中 学 校 が2 校 あり 今 回 の 補 正 により 市 内 全 ての 公 立 保 育 所 小 中 学 校 に 防 犯 カメラを 設 置 できる 予 定 であるとの 答 弁 でございました また それぞれ 学 校 保 育 所 の 防 犯 カメラの 設 置 予 定 台 数 は1 台 かとただしたのに 対 し 正 面 玄 関 付 近 を 中 心 に1 台 の 設 置 を 予 定 しているが 規 模 の 大 きい 小 学 校 については 予 算 の 範 囲 内 で 複 数 台 の 設 置 も 考 えているとの 答 弁 でございました 次 に 9 款 1 項 5 目 水 防 費 のうち 視 察 研 修 手 配 業 務 委 託 料 では つくば 市 への 視 察 について 昨 年 2 月 にも 地 元 区 長 や 議 長 等 で 視 察 に 行 かれた 場 所 であるが 前 回 と 比 べ て 視 察 内 容 について 変 更 があり 今 回 議 員 についても 視 察 を 計 画 したのかとただしたの に 対 し 視 察 内 容 については 前 回 と 変 更 はないが 視 察 場 所 については 現 地 の 縮 尺 約 1 00 分 の1の 大 きさで 岩 出 井 堰 を 中 心 とした 河 川 の 水 の 流 れを 再 現 した 模 型 であり 実 際 に 視 察 を 行 うことが 非 常 に 有 意 義 であると 考 えるため 今 回 議 員 の 方 に 視 察 を 計 画 した との 答 弁 でした 次 に 10 款 5 項 5 目 青 少 年 育 成 費 のうち 青 少 年 健 全 育 成 事 業 では 地 域 全 体 で の 児 童 等 の 見 守 りを 強 化 するため 啓 発 用 のベストや 車 に 設 置 する 啓 発 用 プレートを 作 成 し 配 布 する 事 業 ということであるが 具 体 的 にどれくらいの 数 量 を 作 成 するのか また プレート 等 の 配 布 については 青 少 年 育 成 市 民 会 議 のメンバー 以 外 からも 要 望 があれば 配 布 するのかとただしたのに 対 し 今 回 の 補 正 では 啓 発 用 ベスト50 枚 と 啓 発 用 プラスチ ックプレート200 枚 マグネットプレート500 枚 を 作 成 予 定 であるが またプレート 等 の 配 布 については 協 力 いただける 方 があればその 要 望 にも 応 えられる 数 を 予 定 してい るとの 答 弁 でございました 以 上 で 当 委 員 会 の 審 査 報 告 を 終 わります 御 審 議 よろしくお 願 い 申 し 上 げます 議 長 ( 高 田 英 亮 君 ) 続 いて 厚 生 常 任 委 員 会 委 員 長 の 報 告 を 求 めます 9 番 榎 本 喜 之 君 9 番 ( 榎 本 喜 之 君 )( 登 壇 ) 当 委 員 会 に 付 託 されました 議 案 78 号 紀 の 川 市 一 般 会 計 補 正 予 算 ( 第 1 号 )のうち 当 委 員 会 所 管 部 分 について 審 査 の 経 過 及 び 結 果 について 御 報 告 をいたします 審 査 の 日 時 場 所 等 については 先 ほど 報 告 したとおりです 当 委 員 会 に 付 託 されました 議 案 第 78 号 のうち 所 管 部 分 について 審 査 を 行 った 結 果 全 会 一 致 で 原 案 のとおり 可 決 すべきものと 決 定 いたしております 委 員 会 における 委 員 の 主 な 質 疑 の 内 容 は 次 のとおりです 3 款 2 項 1 目 児 童 福 祉 総 務 費 放 課 後 児 童 健 全 育 成 事 業 で 太 陽 の 子 での 障 害 児 受 け 入 れは 何 人 を 予 定 しているのかとただしたのに 対 し 1 名 の 予 定 で 療 育 手 帳 をお 持 ち の 方 であれば 今 後 も 対 応 していきたいとの 答 弁 でした -128-

11 また チャレンジ 児 童 クラブの 増 設 の 工 期 の 予 定 をただしたのに 対 し 夏 休 み 期 間 中 に 改 修 を 行 い 2 学 期 から 使 えるようにしたいとの 答 弁 でした 次 に 4 款 2 項 2 目 塵 芥 処 理 費 のごみ 処 理 事 業 の 委 託 料 で 当 初 の 海 南 市 のほか に 岩 出 市 和 歌 山 市 にも 委 託 すると 聞 いているが 近 くに 委 託 するほうが 運 賃 等 経 費 の 削 減 になるのではないかとただしたのに 対 し 海 南 市 に 従 来 からごみ 処 理 の 委 託 をしてい るが 海 南 市 の 焼 却 施 設 が 老 朽 化 し 紀 の 川 市 からのごみの 量 を 制 限 されているため 岩 出 市 にお 願 いをしている また 岩 出 市 がメンテナンス 等 を 行 う 際 には 和 歌 山 市 にも 処 理 をお 願 いしているとの 答 弁 でした また 新 しいごみ 処 理 施 設 の 工 期 がおくれることなく 当 初 の 予 定 どおりであれば 必 要 なかった 経 費 は 賠 償 の 対 象 になるのかとただしたのに 対 し 工 期 延 長 4カ 月 分 のごみの 処 理 費 用 のうち 収 集 運 搬 に 係 る 経 費 を 除 いた 市 の 焼 却 炉 の 修 繕 費 工 事 費 などの 費 用 を 損 害 金 として 組 合 を 通 じ 請 負 業 者 に 請 求 する 損 害 金 の 範 囲 は 4カ 月 間 の 処 理 業 務 に 要 した 経 費 あるいはその 処 理 のために 施 設 を 修 繕 する 経 費 であるとの 答 弁 でした 以 上 で 当 委 員 会 の 審 査 報 告 を 終 わります 御 審 議 よろしくお 願 い 申 し 上 げます 議 長 ( 高 田 英 亮 君 ) 続 いて 産 業 建 設 常 任 委 員 会 委 員 長 の 報 告 を 求 めます 17 番 室 谷 伊 則 君 17 番 ( 室 谷 伊 則 君 )( 登 壇 ) 当 委 員 会 に 付 託 されました 議 案 第 78 号 紀 の 川 市 一 般 会 計 補 正 予 算 ( 第 1 号 )のうち 当 委 員 会 の 所 管 部 分 について 審 査 の 経 過 及 び 結 果 に ついて 御 報 告 いたします 審 査 の 日 時 場 所 等 については 先 ほど 報 告 したとおりです 当 委 員 会 に 付 託 されました 議 案 第 78 号 のうち 所 管 部 分 について 当 局 から 説 明 を 受 けた 後 審 査 を 行 った 結 果 全 会 一 致 をもって 原 案 のとおり 可 決 すべきものと 決 定 いたし ております 委 員 会 における 質 疑 の 主 なものは 次 のとおりです 8 款 2 項 3 目 道 路 橋 りょう 新 設 改 良 費 のうち 市 道 等 改 良 事 業 について 新 白 水 園 への 進 入 路 の 改 良 ということだが 安 全 対 策 として 信 号 機 の 必 要 性 を 検 討 したのかとた だしたのに 対 し 信 号 機 については 警 察 の 公 安 委 員 会 が 設 置 や 整 備 を 行 うこととなる 今 現 在 においては 交 通 量 や 児 童 生 徒 の 利 用 者 も 少 なく また 国 道 の 西 側 200メートル ほどのところに 信 号 機 もあるため 設 置 については 非 常 に 厳 しい 新 白 水 園 が 開 園 され 今 後 の 交 通 量 を 見 て 設 置 の 判 断 をすると 聞 いているとの 答 弁 でした 次 に 白 水 園 までの 道 路 で 狭 いところはないのか また 今 後 改 良 計 画 はあるのかとただ したのに 対 し 今 回 の 改 良 区 間 は10メートルほどで それ 以 降 については 現 道 の 幅 員 で5メートルある 5メートルあれば 乗 用 車 程 度 であれば 十 分 対 向 できるので 現 時 点 では 拡 幅 の 計 画 はないとの 答 弁 でした 以 上 で 当 委 員 会 の 審 査 報 告 を 終 わります 御 審 議 よろしくお 願 い 申 し 上 げます 議 長 ( 高 田 英 亮 君 ) 以 上 で 各 常 任 委 員 長 の 報 告 が 終 了 しました これより 質 疑 を 行 います -129-

12 委 員 長 の 報 告 に 対 し 一 括 質 疑 を 行 います 質 疑 ありませんか 質 疑 なし という 者 あり 議 長 ( 高 田 英 亮 君 ) 質 疑 なしと 認 めます それでは 質 疑 を 終 結 します ただいま 議 題 となっております 議 案 については 討 論 の 通 告 がありませんので 討 論 を 終 結 します それでは 採 決 を 行 います お 諮 りします 議 案 第 78 号 平 成 27 年 度 紀 の 川 市 一 般 会 計 補 正 予 算 ( 第 1 号 )については 委 員 会 審 査 報 告 は 可 決 とするものです 本 案 は 委 員 会 報 告 のとおり 可 決 することに 御 異 議 ありませんか したがって 議 案 第 78 号 は 原 案 のとおり 可 決 されました 日 程 第 5 請 願 第 1 号 年 金 削 減 の 取 り 止 めと 最 低 保 障 年 金 制 度 の 実 現 を 求 める 請 願 議 長 ( 高 田 英 亮 君 ) 続 きまして 日 程 第 5 請 願 第 1 号 年 金 削 減 の 取 り 止 めと 最 低 保 障 年 金 制 度 の 実 現 を 求 める 請 願 を 議 題 といたします 本 請 願 は 過 日 の 本 会 議 において 厚 生 常 任 委 員 会 に 審 査 を 付 託 していたものでありま す 厚 生 常 任 委 員 会 委 員 長 より 請 願 審 査 報 告 書 が 提 出 され お 手 元 に 配 付 しておりますの で 委 員 長 に 審 査 結 果 の 報 告 を 求 めます 厚 生 常 任 委 員 会 委 員 長 の 報 告 を 求 めます 9 番 榎 本 喜 之 君 9 番 ( 榎 本 喜 之 君 )( 登 壇 ) 当 委 員 会 に 付 託 されました 請 願 第 1 号 年 金 削 減 の 取 り 止 めと 最 低 保 障 年 金 制 度 の 実 現 を 求 める 請 願 についての 審 査 の 経 過 並 びに 結 果 について 御 報 告 をいたします 審 査 の 日 時 場 所 等 については 先 ほど 報 告 したとおりです 紹 介 議 員 から 説 明 を 受 け 審 査 の 結 果 賛 成 少 数 により 不 採 択 とすべきものと 決 してお ります 委 員 会 での 意 見 は 次 のとおりです 最 低 保 障 年 金 制 度 については 現 行 制 度 より 多 額 の 財 源 が 必 要 となるが その 財 源 の 確 保 について 具 体 性 がない 年 金 は 高 齢 者 や 障 害 者 また 一 家 の 大 黒 柱 を 失 った 遺 族 などの 暮 らしを 経 済 的 に 支 える 大 事 な 制 度 であり 年 金 の 長 期 的 な 持 続 性 を 確 保 し 将 来 世 代 の 給 付 水 準 を 確 保 する 上 で マクロ 経 済 スライドは 欠 かせないものであるとの 反 対 意 見 があ -130-

13 りました また 賛 成 意 見 として マクロ 経 済 スライドは 30 年 間 で 今 の 年 金 を40% 程 度 カッ トするもので 生 存 権 を 守 るためにも 最 低 保 障 年 金 制 度 は 必 要 である 社 会 保 障 を 充 実 さ せるため 消 費 税 を 上 げているのであり 年 金 削 減 により 社 会 保 障 を 後 退 させるべきではな いとの 意 見 がありました 以 上 で 当 委 員 会 の 審 査 報 告 を 終 わります 御 審 議 よろしくお 願 い 申 し 上 げます 議 長 ( 高 田 英 亮 君 ) 厚 生 常 任 委 員 会 委 員 長 の 報 告 が 終 了 いたしました ただいまの 委 員 長 報 告 に 対 し 質 疑 ありませんか 質 疑 なし という 者 あり 議 長 ( 高 田 英 亮 君 ) 質 疑 なしと 認 めます それでは 質 疑 を 終 結 します ただいま 議 題 となっております 請 願 第 1 号 について 討 論 を 行 います 討 論 の 通 告 がありますので 発 言 を 許 可 します まず 請 願 第 1 号 については 委 員 長 の 報 告 は 不 採 択 となっていますので まず 本 案 を 採 択 することに 賛 成 の 討 論 の 発 言 を 許 可 します 19 番 石 井 仁 君 19 番 ( 石 井 仁 君 )( 登 壇 ) おはようございます 請 願 第 1 号 年 金 削 減 の 取 り 止 めと 最 低 保 障 年 金 制 度 の 実 現 を 求 める 請 願 について 請 願 に 賛 成 の 立 場 から 討 論 を 行 います 本 請 願 は 具 体 的 には 年 金 削 減 の 元 凶 となっているマクロ 経 済 スライドの 廃 止 国 庫 負 担 による 最 低 保 障 年 金 制 度 の 実 現 年 金 の 毎 月 払 いの 実 現 を 求 める 内 容 でも 意 見 書 提 出 を 求 めるものであります 日 本 の 公 的 年 金 制 度 は 私 的 年 金 とは 違 い 税 金 も 財 源 に 充 当 することで 国 民 の 老 後 の 所 得 保 障 を 図 る 制 度 として 成 り 立 ってきました しかし 少 子 化 が 進 む 今 年 金 財 源 を 支 える 現 役 世 代 の 減 少 現 役 世 代 の 雇 用 の 不 安 定 化 と 所 得 の 減 少 により 社 会 保 険 料 いわ ゆる 掛 金 だけでは 高 齢 期 を 過 ごす 国 民 の 所 得 保 障 ができなくなっているという 現 実 があり ます 基 礎 年 金 部 分 で 見 れば この 間 国 民 年 金 保 険 料 の 未 納 率 が4 割 に 達 するなど 制 度 の 空 洞 化 が 進 行 しています 高 齢 者 で 年 金 を 一 円 も 受 給 していない 人 が 全 国 では100 万 人 に 上 り 国 民 年 金 だけの 方 の 平 均 受 給 額 は5 万 円 を 切 るなど 年 金 だけでは 生 活 できない という 無 年 金 低 年 金 の 問 題 も 深 刻 です こうした 中 で 2004 年 にマクロ 経 済 スライドの 仕 組 みが 日 本 の 公 的 年 金 に 導 入 され ましたが これは 物 価 上 昇 分 を 年 金 で 保 障 せず 現 役 世 代 の 減 少 や 平 均 寿 命 の 延 びに 合 わ せて 給 付 水 準 を 引 き 下 げることで 制 度 を 維 持 させようという 仕 組 みです 国 庫 負 担 をふやしていくことなく この 仕 組 みを 続 けるなら 本 来 年 金 制 度 が 備 えるべ き 老 後 の 所 得 保 障 という 役 割 は 果 たせなくなります 今 後 年 金 制 度 はわずかばかりの 年 -131-

14 金 を 支 給 する 老 後 の 生 活 保 障 のためのおまけのような 制 度 になってしまいかねません 所 得 保 障 の 役 割 を 果 たせない 年 金 という 点 では 特 に 基 礎 年 金 である 国 民 年 金 だけの 人 に は この 問 題 がはっきりとあらわれてきています 年 金 制 度 をめぐっては 給 付 水 準 の 引 き 下 げのほか 支 給 開 始 年 齢 の 引 き 上 げによる 給 付 額 の 削 減 が 進 められ 財 源 問 題 や 年 金 積 立 金 の 株 式 運 用 の 拡 大 25 年 という 長 期 の 加 入 期 間 を 要 するなどの 問 題 も 横 たわっています その 結 果 年 金 なんてあてにできないと 年 金 制 度 そのものに 対 する 国 民 の 信 用 が 揺 らいでしまっているのが 現 状 です 高 齢 期 を 迎 える 国 民 が 安 心 して 生 活 が 送 れる 所 得 保 障 をどう 構 築 するかを 考 えるとき 満 額 もらえても 月 額 6 万 5,000 円 という 現 行 の 基 礎 年 金 水 準 を 引 き 上 げていく 必 要 が あり そのために 最 低 保 障 年 金 制 度 による 所 得 保 障 の 土 台 をつくることが 大 事 だと 思 いま す 最 低 保 障 年 金 制 度 があれば 無 年 金 や 低 年 金 の 高 齢 者 を 解 消 していくことにつながり ます 頼 れる 年 金 であるとわかれば そしてさらに 雇 用 労 働 政 策 として 現 役 世 代 の 雇 用 の 安 定 化 が 図 られるなら 今 あるような 年 金 不 信 や 保 険 料 の 未 納 による 空 洞 化 の 問 題 もなく なっていくものと 考 えます さらに 公 的 年 金 制 度 は 地 域 経 済 を 支 える 財 源 でもあります 例 えば 2013 年 度 の 1 年 間 で 見 れば 紀 の 川 市 民 には 公 的 年 金 として235 億 円 が 支 給 されています 紀 の 川 市 の 市 内 総 生 産 の 額 が1,700 億 円 前 後 ですから それと 比 較 しても 年 金 が 地 域 経 済 に 果 たしている 役 割 は 大 きなものがあると 言 っていいと 思 います それだけに 年 金 水 準 が 下 がれば 年 金 世 代 の 生 活 保 障 が 図 れないという 問 題 とともに 地 域 経 済 にもマイナス 効 果 になってしまうものです また 紀 の 川 市 の 国 民 年 金 保 険 の 加 入 率 は 平 成 26 年 度 で72.5%となっています 幸 いにも 紀 の 川 市 は 総 体 的 に 国 民 年 金 の 加 入 率 が 高 いまちと 言 えますが それでも 被 用 者 保 険 に 加 入 できない 人 のうち 3 割 近 い 人 が 保 険 料 を 納 められていません 今 後 年 齢 進 行 とともに 国 民 年 金 未 納 者 が 高 齢 期 になれば 無 年 金 かわずかの 低 年 金 で 生 活 を 送 らざ るを 得 なくなります この 点 からも 請 願 が 求 める 最 低 保 障 年 金 はやはり 必 要 だと 考 えま す 日 本 は 健 康 で 文 化 的 な 最 低 限 度 の 生 活 を 送 る 権 利 を 国 民 に 保 障 する 国 として 社 会 保 障 や 社 会 福 祉 の 制 度 を 構 築 してきました 病 気 や 失 業 老 齢 介 護 子 育 てなど 誰 にで も 起 こる 事 故 や 困 難 一 人 だけや 家 族 だけでは 対 応 できないことを 社 会 的 に 国 として 支 え る 仕 組 みとして 各 分 野 の 制 度 が 構 築 されてきました それぞれの 社 会 保 障 制 度 は 国 家 として 国 民 に 保 障 するものなので 当 然 財 源 には 税 金 を 必 要 とします そのための 財 源 は 正 規 雇 用 を 当 たり 前 にするなどの 雇 用 問 題 の 解 決 により 一 人 一 人 の 所 得 をふやすことと あわせて 大 企 業 やお 金 をたくさん 持 っている 人 には 力 に 応 じた 負 担 をしてもらうことで 税 収 を 確 保 すべきですし することができると 思 います 本 請 願 の 主 題 である 公 的 年 金 制 度 は 社 会 保 障 制 度 の 中 でも 老 齢 期 の 生 活 保 障 を 行 うた めの 制 度 として 財 政 規 模 で 見 ても 一 人 一 人 のライフサイクルで 見 ても 大 事 な 制 度 であ -132-

15 ります 残 念 ながら 現 在 の 制 度 のままでは 年 金 制 度 への 信 頼 をつくり 全 ての 人 に 老 後 の 安 心 を 得 てもらうことはできません 本 請 願 を 採 択 し 国 民 が 信 頼 し 国 民 一 人 一 人 に 老 後 の 安 心 を 得 てもらえる 制 度 にする よう 国 に 対 して 求 めていくことが 紀 の 川 市 議 会 にも 求 められていると 考 えるということ を 述 べまして 賛 成 討 論 といたします 議 長 ( 高 田 英 亮 君 ) 続 いて 採 択 に 反 対 の 討 論 の 発 言 を 許 可 します 6 番 大 谷 さつき 君 6 番 ( 大 谷 さつき 君 )( 登 壇 ) 私 は ただいま 議 題 となっています 年 金 削 減 の 取 り 止 めと 最 低 保 障 年 金 制 度 の 実 現 に 関 する 請 願 について 反 対 討 論 を 行 います 今 回 の 請 願 の 最 低 保 障 年 金 制 度 については 財 源 の 確 保 に 大 きな 問 題 がある 多 くの 方 の 年 金 受 給 額 が 減 る 満 額 支 給 は 制 度 開 始 から40 年 後 のため 当 面 の 無 年 金 低 年 金 対 策 にならないなどの 問 題 点 があります また マクロ 経 済 スライドの 廃 止 については 年 金 は 高 齢 者 や 障 害 者 一 家 の 大 黒 柱 を 失 った 遺 族 などの 暮 らしを 経 済 的 に 支 える 大 事 な 制 度 であり 少 子 高 齢 化 が 進 む 中 で 年 金 の 長 期 的 な 持 続 性 を 確 保 し 将 来 世 代 の 給 付 水 準 を 確 保 する 上 で マクロ 経 済 スライド は 欠 かせないものです 年 金 の 支 給 額 と 現 役 世 代 の 負 担 を 調 整 し 年 金 制 度 の 基 盤 を 強 固 にすることが 重 要 だと 考 えます また 年 金 の 支 給 を 毎 月 払 いすることは 現 在 の 隔 月 払 いは 事 務 処 理 の 簡 素 化 と 経 費 の 節 減 につながるものであり 年 金 財 源 の 観 点 から 現 状 が 望 ましいと 思 われます よって 今 回 の 請 願 の 趣 旨 には 賛 同 できません 以 上 請 願 1 号 に 対 する 反 対 討 論 とします 議 長 ( 高 田 英 亮 君 ) 以 上 で 討 論 を 終 結 いたします これより 採 決 を 行 います この 採 決 は 起 立 により 行 います お 諮 りいたします 請 願 第 1 号 年 金 削 減 の 取 り 止 めと 最 低 保 障 年 金 制 度 の 実 現 を 求 める 請 願 については 委 員 長 の 報 告 は 不 採 択 とするものです 本 請 願 は 委 員 長 報 告 では 不 採 択 ですが 採 択 についてお 諮 りいたします 本 請 願 を 採 択 することに 賛 成 の 諸 君 の 起 立 を 求 めます 起 立 少 数 議 長 ( 高 田 英 亮 君 ) 起 立 少 数 であります したがって 請 願 第 1 号 は 不 採 択 とすることに 決 しました 日 程 第 6 請 願 第 2 号 集 団 的 自 衛 権 行 使 を 具 体 化 する 安 全 保 障 法 案 ( 戦 争 法 案 )に 反 対 することを 求 める 請 願 書 から 請 願 第 4 号 集 団 的 自 衛 権 行 使 を 具 体 化 する 安 全 保 障 法 案 に 反 対 -133-

16 することを 求 める 請 願 書 まで 議 長 ( 高 田 英 亮 君 ) 続 きまして 日 程 第 6 請 願 第 2 号 集 団 的 自 衛 権 行 使 を 具 体 化 する 安 全 保 障 法 案 ( 戦 争 法 案 )に 反 対 することを 求 める 請 願 書 から 請 願 第 4 号 集 団 的 自 衛 権 行 使 を 具 体 化 する 安 全 保 障 法 案 に 反 対 することを 求 める 請 願 書 まで の 請 願 3 件 を 一 括 議 題 といたします 本 請 願 は 過 日 の 本 会 議 において 総 務 文 教 常 任 委 員 会 に 審 査 を 付 託 していたものであ ります 総 務 文 教 常 任 委 員 会 委 員 長 より 請 願 審 査 報 告 書 が 提 出 され お 手 元 に 配 付 しておりま すので 委 員 長 に 審 査 結 果 の 報 告 を 求 めます 総 務 文 教 常 任 委 員 会 委 員 長 の 報 告 を 求 めます 20 番 川 原 一 泰 君 20 番 ( 川 原 一 泰 君 )( 登 壇 ) 総 務 文 教 常 任 委 員 会 における 審 査 の 経 過 並 びに 結 果 に ついて 御 報 告 をいたします 当 委 員 会 に 付 託 されました 請 願 第 2 号 集 団 的 自 衛 権 行 使 を 具 体 化 する 安 全 保 障 法 案 ( 戦 争 法 案 )に 反 対 することを 求 める 請 願 書 請 願 第 3 号 戦 争 につながる 安 全 保 障 関 連 2 法 案 ( 国 際 平 和 支 援 法 平 和 安 全 法 整 備 法 案 )の 廃 案 を 求 める 意 見 書 採 択 につ いての 請 願 書 請 願 第 4 号 集 団 的 自 衛 権 行 使 を 具 体 化 する 安 全 保 障 法 案 に 反 対 することを 求 める 請 願 書 この3 件 については 委 員 会 は 去 る6 月 30 日 本 庁 舎 6 階 委 員 会 室 1において 全 委 員 の 出 席 を 得 て 開 催 し 審 査 を 行 いました 請 願 3 件 は 同 一 趣 旨 の 内 容 であるため 一 括 して 審 査 を 行 いました 慎 重 審 査 の 結 果 請 願 第 2 号 請 願 第 3 号 及 び 請 願 第 4 号 については 賛 成 少 数 で 不 採 択 すべきものと 決 定 をしてございます お 手 元 に 配 付 しています 請 願 審 査 報 告 書 をごらんください 今 国 会 に 提 出 されている 安 全 保 障 関 連 法 案 については そもそも 法 案 自 体 が 憲 法 学 者 等 により 違 憲 と 指 摘 されていることを 考 慮 し 廃 案 を 求 めるものであり 本 請 願 について は 賛 成 するといった 意 見 もあったものの 現 在 日 本 を 取 り 巻 く 世 界 情 勢 は 厳 しさが 増 して きている 中 で 戦 争 については 反 対 ではあるが 本 法 案 は 抑 止 力 を 高 めて 戦 争 を 未 然 に 防 ぐことが 目 的 であり 戦 争 法 案 と 書 かれた 今 回 の 請 願 に 反 対 とする 意 見 が 多 数 を 占 め ました なお 審 査 の 過 程 において 国 会 において 国 民 に 十 分 な 理 解 を 得 られるような 形 で 議 論 を 深 めるべきである 等 の 意 見 が 出 されました 以 上 で 当 委 員 会 の 審 査 報 告 を 終 わります 御 審 議 をよろしくお 願 い 申 し 上 げます 議 長 ( 高 田 英 亮 君 ) 総 務 文 教 常 任 委 員 会 委 員 長 の 報 告 が 終 了 いたしました ただいまの 委 員 長 報 告 に 対 し 質 疑 ありませんか 質 疑 なし という 者 あり -134-

17 議 長 ( 高 田 英 亮 君 ) 質 疑 なしと 認 めます それでは 質 疑 を 終 結 します お 諮 りします ただいま 議 題 となっております 請 願 第 2 号 から 請 願 第 4 号 までの3 件 については 同 一 趣 旨 の 請 願 であるため 一 括 して 討 論 採 決 したいと 思 いますが これに 御 異 議 ありませ んか したがって 請 願 第 2 号 から 請 願 第 4 号 までの3 件 については 一 括 して 討 論 採 決 す ることに 決 しました それでは ただいま 議 題 となっております 請 願 3 件 について 討 論 を 行 います 討 論 の 通 告 がありますので 発 言 を 許 可 します まず 請 願 第 2 号 から 請 願 第 4 号 までの3 件 について 委 員 長 の 報 告 は 不 採 択 となって いますので まず 採 択 に 賛 成 の 討 論 の 発 言 を 許 可 します 8 番 中 村 真 紀 君 8 番 ( 中 村 真 紀 君 )( 登 壇 ) 請 願 第 2 号 から 請 願 第 4 号 までを 一 括 して 賛 成 討 論 を 行 います 安 倍 政 権 は 安 全 保 障 法 案 の 審 議 を 国 会 の95 日 間 の 大 幅 延 長 してまで 強 引 に 成 立 させ ようとしています この 法 案 は 名 称 に 平 和 を 掲 げていますが 歴 代 の 自 民 党 政 権 が 明 言 してきた 集 団 的 自 衛 権 の 行 使 は 憲 法 上 許 されないという 解 釈 を 根 本 から 覆 すも のです これは 日 本 がどこからも 攻 撃 されていないのに 米 軍 の 戦 争 にいつでもどこで も 自 衛 隊 が 参 戦 し さらに 武 器 の 使 用 が 可 能 になり 海 外 での 武 力 行 使 に 乗 り 出 すための ものです 武 力 をもって 応 戦 すれば 戦 争 状 態 になり 他 国 の 人 を 傷 つけ 傷 つけられる そして 殺 し 殺 される 関 係 になっていきます PKO 法 が 改 定 されると 国 連 が 統 括 しない 活 動 に 自 衛 隊 が 参 加 し 危 険 な 地 域 に 行 き 武 器 の 使 用 も 認 める 内 容 になっています 専 門 家 によると PKO 等 の 活 動 によって 自 衛 隊 員 がまず 戦 死 するという 指 摘 があります また 最 近 になって 中 谷 防 衛 大 臣 は 自 衛 隊 員 が 海 外 で 死 亡 することを 想 定 し 遺 体 を 搬 送 する 検 討 を 行 っていることを 明 らかにして います 集 団 的 自 衛 権 の 発 動 要 件 である 新 3 要 件 は 他 国 に 対 する 武 力 攻 撃 が 発 生 し 新 3 要 件 を 満 たせば 攻 撃 することを 認 めていることになるので 憲 法 9 条 に 違 反 すると 考 えます 衆 院 憲 法 審 査 会 で3 人 の 憲 法 学 者 と 歴 代 の 内 閣 法 制 局 長 官 が 集 団 的 自 衛 権 行 使 と 後 方 支 援 について いずれも 違 憲 と 指 摘 し 元 自 民 党 幹 部 も 反 対 を 表 明 日 本 弁 護 士 連 合 会 も 違 憲 性 を 強 く 訴 えています 世 界 の 中 で 先 進 国 の 中 で 日 本 だけが 原 爆 という 悲 惨 な 経 験 をしています 政 治 家 は 軍 事 的 行 動 に 賛 成 かどうかは 別 として この 悲 惨 な 歴 史 を 受 け 入 れるべきであり それを -135-

18 踏 まえ 今 回 の 件 に 関 してもっと 考 え 審 議 すべきです 自 衛 隊 は 武 力 攻 撃 するためではなく 今 までに 海 外 へ12 回 も 災 害 救 助 に 行 ってきた ように 非 軍 事 的 協 力 を 積 極 的 に 行 うこと どんな 問 題 でも 憲 法 9 条 の 精 神 を 生 かした 外 交 的 解 決 に 徹 するという 姿 勢 が 日 本 の 目 指 すべき 国 のあり 方 ではないでしょうか 戦 争 をしない 国 として そして 子 どもたちの 未 来 を 守 れる 国 として 地 方 議 会 から 声 を 上 げていくべきであることを 強 く 訴 えまして 賛 成 討 論 とします 議 長 ( 高 田 英 亮 君 ) 続 いて 採 択 に 反 対 の 討 論 の 発 言 を 許 可 します 2 番 太 田 加 寿 也 君 2 番 ( 太 田 加 寿 也 君 )( 登 壇 ) 私 は 集 団 的 自 衛 権 行 使 にかかわる 安 全 保 障 関 連 2 法 案 国 際 平 和 支 援 法 平 和 安 全 法 整 備 法 案 の 廃 案 を 求 める 請 願 について 反 対 討 論 を 行 い ます 現 在 日 本 を 取 り 巻 く 世 界 情 勢 は ますます 厳 しさを 増 しています 日 本 周 辺 だけを 見 ても 尖 閣 諸 島 に 対 する 中 国 韓 国 などによる 領 有 権 主 張 問 題 領 海 侵 犯 が 竹 島 北 方 領 土 のように 日 本 の 領 土 に 関 する 主 張 が 聞 き 入 れられず 一 方 的 に 既 成 事 実 化 されていく 問 題 など 国 際 社 会 における 日 本 の 立 場 は 決 して 強 いとは 言 えない 状 況 にあります また 中 国 による 南 沙 諸 島 の 一 方 的 な 領 土 化 と 軍 事 基 地 と 思 われる 港 や 空 港 の 建 設 などは アジ アだけでなく 世 界 の 問 題 となっています このような 厳 しい 世 界 情 勢 の 中 で 日 本 の 平 和 と 安 全 を 守 っていくためには 周 辺 諸 国 はもちろんのこと 世 界 中 の 友 好 国 との 信 頼 関 係 を 深 める 外 交 努 力 が 何 より 重 要 と 考 えま す 今 国 会 で 審 議 されている 安 全 保 障 法 案 では 自 衛 隊 が 武 力 行 使 を 許 されるのは 我 が 国 が 武 力 攻 撃 を 受 けた 場 合 と 同 様 な 深 刻 重 大 な 被 害 が 国 民 に 及 ぶことが 明 らかな 場 合 に 限 られます 他 国 を 守 ること それ 自 体 を 目 的 としたいわゆる 集 団 的 自 衛 権 の 行 使 は 今 後 も 認 められません 日 本 を 取 り 巻 く 安 全 保 障 上 の 環 境 が 大 きく 変 化 する 中 抑 止 力 を 高 めて 戦 争 を 未 然 に 防 ぐことが 安 全 保 障 法 案 の 目 的 であり 憲 法 の 範 囲 内 で 実 施 されるものであり 請 願 にある ように 決 して 戦 争 法 案 ではないと 考 えます 以 上 の 理 由 により これらの 請 願 には 反 対 い たします 以 上 です 議 長 ( 高 田 英 亮 君 ) 以 上 で 討 論 を 終 結 いたします これより 採 決 を 行 います この 採 決 は 起 立 により 行 います お 諮 りいたします 請 願 第 2 号 集 団 的 自 衛 権 行 使 を 具 体 化 する 安 全 保 障 法 案 ( 戦 争 法 案 )に 反 対 することを 求 める 請 願 書 請 願 第 3 号 戦 争 につながる 安 全 保 障 関 連 2 法 案 ( 国 際 平 和 支 援 法 平 和 安 全 法 整 備 法 案 )の 廃 案 を 求 める 意 見 書 採 択 についての 請 願 書 請 願 第 4 号 -136-

19 集 団 的 自 衛 権 行 使 を 具 体 化 する 安 全 保 障 法 案 に 反 対 することを 求 める 請 願 書 の3 件 について 委 員 長 の 報 告 は 不 採 択 とするものです 本 請 願 は 委 員 長 報 告 では 不 採 択 ですが 採 択 についてお 諮 りします 本 請 願 を 採 択 することに 賛 成 の 諸 君 の 起 立 を 求 めます 起 立 少 数 議 長 ( 高 田 英 亮 君 ) 起 立 少 数 であります したがって 請 願 第 2 号 請 願 第 3 号 及 び 請 願 第 4 号 は 不 採 択 とすることに 決 しまし た 日 程 第 7 委 員 会 提 出 議 案 第 3 号 紀 の 川 市 議 会 会 議 規 則 の 一 部 改 正 について 議 長 ( 高 田 英 亮 君 ) 続 いて 日 程 第 7 委 員 会 提 出 議 案 第 3 号 紀 の 川 市 議 会 会 議 規 則 の 一 部 改 正 についてを 議 題 とします 提 出 者 に 提 案 理 由 の 説 明 を 求 めます 議 会 運 営 委 員 会 委 員 長 坂 本 康 隆 君 議 会 運 営 委 員 会 委 員 長 ( 坂 本 康 隆 君 )( 登 壇 ) それでは 委 員 会 提 出 議 案 第 3 号 につ いて 提 案 説 明 をいたします 委 員 会 提 出 議 案 第 3 号 紀 の 川 市 議 会 会 議 規 則 の 一 部 改 正 について 紀 の 川 市 議 会 会 議 規 則 第 14 条 第 2 項 の 規 定 により 提 出 します 当 議 案 については 委 員 会 において 全 会 一 致 をいたしましたので 委 員 会 提 出 議 案 とし て 提 出 いたします 提 出 者 は 議 会 運 営 委 員 会 であります 提 案 理 由 といたしまして 本 会 議 及 び 委 員 会 の 欠 席 理 由 及 び 請 願 の 紹 介 の 取 消 し 方 法 等 を 整 備 するため 紀 の 川 市 議 会 会 議 規 則 の 一 部 を 改 正 するためであります 改 正 内 容 は 近 年 の 男 女 共 同 参 画 の 状 況 に 鑑 み 本 会 議 においても 男 女 共 同 参 画 を 考 慮 した 議 会 活 動 を 促 進 するため 規 則 中 会 議 への 欠 席 に 関 する 規 定 の 一 部 を 改 正 するもの であります なお 委 員 会 の 欠 席 についても 同 様 の 改 正 を 行 うものであります そのほか 請 願 の 紹 介 の 取 消 し 方 法 を 明 記 するとともに 例 規 の 形 式 精 査 等 に 伴 い 字 句 等 の 改 正 を 行 うもの であります 以 上 で 提 案 説 明 を 終 わります 議 長 ( 高 田 英 亮 君 ) 委 員 長 の 提 案 説 明 が 終 了 しました ただいま 議 題 となっております 委 員 会 提 出 議 案 第 3 号 については 会 議 規 則 第 37 条 第 2 項 の 規 定 より 直 ちに 質 疑 討 論 採 決 を 行 います これより ただいま 議 題 となっております 議 案 に 対 する 質 疑 を 行 います 質 疑 ありませんか -137-

20 質 疑 なし という 者 あり 議 長 ( 高 田 英 亮 君 ) 質 疑 なしと 認 めます それでは 質 疑 を 終 結 します これより ただいま 議 題 となっております 議 案 に 対 する 討 論 を 行 います 討 論 ありませんか 討 論 なし という 者 あり 議 長 ( 高 田 英 亮 君 ) 討 論 なしと 認 めます 討 論 を 終 結 します それでは 採 決 を 行 います お 諮 りします 委 員 会 提 出 議 案 第 3 号 紀 の 川 市 議 会 会 議 規 則 の 一 部 改 正 については 原 案 のとおり 可 決 することに 御 異 議 ありませんか したがって 委 員 会 提 出 議 案 第 3 号 は 原 案 のとおり 可 決 されました 日 程 第 8 委 員 会 提 出 議 案 第 4 号 安 全 保 障 関 連 法 案 の 審 議 にあたり 慎 重 な 取 扱 いを 求 める 意 見 書 議 長 ( 高 田 英 亮 君 ) 続 きまして 日 程 第 8 委 員 会 提 出 議 案 第 4 号 安 全 保 障 関 連 法 案 の 審 議 にあたり 慎 重 な 取 扱 いを 求 める 意 見 書 についてを 議 題 とします 提 出 者 に 提 案 理 由 の 説 明 を 求 めます 総 務 文 教 常 任 委 員 会 委 員 長 川 原 一 泰 君 総 務 文 教 常 任 委 員 会 委 員 長 ( 川 原 一 泰 君 )( 登 壇 ) ただいま 議 題 となっております 委 員 会 提 出 議 案 第 4 号 安 全 保 障 関 連 法 案 の 審 議 にあたり 慎 重 な 取 扱 いを 求 める 意 見 書 の 提 案 理 由 を 説 明 をいたします 提 出 者 は 総 務 文 教 常 任 委 員 会 委 員 長 私 川 原 でございます 去 る5 月 15 日 内 閣 から 集 団 的 自 衛 権 の 行 使 を 限 定 的 に 容 認 する 内 容 を 含 んだ 安 全 保 障 関 連 法 案 が 国 会 に 提 出 をされました この 法 案 は 複 雑 で 変 容 しつつある 国 家 安 全 保 障 上 の 課 題 に 対 処 し 我 が 国 の 平 和 と 安 全 を 維 持 し その 存 立 を 全 うするとともに 国 民 の 命 を 守 るといった 国 家 としての 責 務 を 果 たすべく 政 府 内 で 検 討 が 重 ねられてきたもの とされてございます 現 在 その 法 案 を 審 議 する 国 会 のみならず 安 全 保 障 問 題 について 多 くの 議 論 と 意 見 を 交 わされ 法 案 自 体 の 評 価 もさまざまとなっております よって 国 においては 安 全 保 障 関 連 法 案 の 取 り 扱 いにあたり 国 民 一 人 一 人 に 焦 慮 と 不 安 を 抱 かせることのないよう また 日 本 国 民 の 将 来 にとって 最 善 の 選 択 が 導 かれるよう 慎 重 かつ 十 分 な 審 議 を 尽 くすこ -138-

21 とを 求 めるため 別 紙 のとおり 安 全 保 障 関 連 法 案 の 審 議 にあたり 慎 重 な 取 扱 いを 求 める 意 見 書 を 会 議 規 則 第 14 条 の 規 定 により 提 出 するものでございます なお 意 見 書 の 提 出 先 は 衆 議 院 議 長 参 議 院 議 長 内 閣 総 理 大 臣 外 務 大 臣 防 衛 大 臣 でございます 以 上 で 提 案 理 由 の 説 明 を 終 わります 御 審 議 の 上 御 賛 同 賜 りますようよろしくお 願 いを 申 し 上 げます 議 長 ( 高 田 英 亮 君 ) 委 員 長 の 提 案 説 明 が 終 了 しました ただいま 議 題 となっております 委 員 会 提 出 議 案 第 4 号 については 会 議 規 則 第 37 条 第 2 項 の 規 定 により 直 ちに 質 疑 討 論 採 決 を 行 います これより ただいま 議 題 となっております 議 案 に 対 する 質 疑 を 行 います 質 疑 ありませんか 質 疑 なし という 者 あり 議 長 ( 高 田 英 亮 君 ) 質 疑 なしと 認 めます それでは 質 疑 を 終 結 します これより ただいま 議 題 となっております 議 案 に 対 する 討 論 を 行 います 討 論 ありませんか 討 論 なし という 者 あり 議 長 ( 高 田 英 亮 君 ) 討 論 なしと 認 めます 討 論 を 終 結 します それでは 採 決 を 行 います お 諮 りします 委 員 会 提 出 議 案 第 4 号 安 全 保 障 関 連 法 案 の 審 議 にあたり 慎 重 な 取 扱 いを 求 める 意 見 書 については 原 案 のとおり 可 決 することに 御 異 議 ありませんか したがって 委 員 会 提 出 議 案 第 4 号 は 原 案 のとおり 可 決 されました 日 程 第 9 議 員 派 遣 の 件 について 議 長 ( 高 田 英 亮 君 ) 続 いて 日 程 第 9 議 員 派 遣 の 件 についてを 議 題 とします 議 員 派 遣 の 件 については 会 議 規 則 第 159 条 の 規 定 により お 手 元 に 配 付 のとおり 議 員 派 遣 を 行 いたいと 思 いますが これに 御 異 議 ありませんか したがって お 手 元 に 配 付 のとおり 議 員 派 遣 をすることに 決 しました -139-

22 日 程 第 10 閉 会 中 の 継 続 審 査 及 び 調 査 の 申 し 出 について 議 長 ( 高 田 英 亮 君 ) 続 いて 日 程 第 10 閉 会 中 の 継 続 審 査 及 び 調 査 の 申 し 出 につい てを 議 題 とします 議 会 運 営 委 員 長 及 び 各 常 任 委 員 長 から それぞれ 会 議 規 則 第 104 条 の 規 定 により お 手 元 に 配 付 の 写 しのとおり 閉 会 中 も 審 査 及 び 調 査 を 継 続 したい 旨 の 申 し 出 があります お 諮 りいたします 各 委 員 長 の 申 し 出 のとおり それぞれの 委 員 会 において 閉 会 中 も 審 査 及 び 調 査 を 継 続 す ることに 御 異 議 ありませんか したがって 各 委 員 長 の 申 し 出 のとおり それぞれの 委 員 会 において 閉 会 中 も 審 査 及 び 調 査 を 継 続 することに 決 しました 以 上 をもちまして 本 定 例 会 に 付 議 されました 案 件 は 全 て 終 了 いたしました それでは 市 長 から 閉 会 にあたって 発 言 を 求 められておりますので これを 許 可 します 市 長 中 村 愼 司 君 市 長 ( 中 村 愼 司 君 )( 登 壇 ) 去 る6 月 19 日 に 開 会 されました 第 2 回 定 例 会 本 日 を もって 閉 会 ということで 長 きにわたり 十 分 御 審 議 をいただき そして 提 案 させていただ きました 案 件 につきましては 全 て 承 認 をいただきまして ありがとうございました この 上 は いつも 申 し 上 げてるとおり 安 全 安 心 な 紀 の 川 市 づくりに 皆 さん 方 ととも に 頑 張 ってまいりたいと そのように 思 っておりますので なお 一 層 の 御 協 力 をよろしく お 願 い 申 し 上 げるところであります まだ 梅 雨 が 続 いておりますけれども 梅 雨 があければだんだん 暑 くなってまいります 十 分 体 調 を 整 え 議 員 活 動 をよろしくお 願 い 申 し 上 げますとともに 7 月 中 には 粉 河 まつ り また8 月 には 市 民 まつり 10 周 年 記 念 事 業 のNHKのど 自 慢 また 国 体 に 先 駆 けて のインターハイ 高 校 の 総 体 等 々が 紀 の 川 市 でも 行 われることになってございます どう か おもてなし 県 外 からもたくさんの 皆 さん 方 が 紀 の 川 市 にお 越 しをいただくわけで あります どうかいろいろな 事 業 が 成 功 していけるような 紀 の 川 市 にとってその 歓 迎 等 々 皆 さん 方 とともに 頑 張 っていけたらと そのように 思 ってございます どうか 冒 頭 申 し 上 げましたが 暑 くなってまいりますが みんな 元 気 で 紀 の 川 市 づくり に 御 協 力 を 賜 りますように 心 からお 願 いを 申 し 上 げ 閉 会 にあたってのお 願 いと 御 礼 の 御 挨 拶 とさせていただきます 御 苦 労 さんでございました 議 長 ( 高 田 英 亮 君 ) それでは 平 成 27 年 第 2 回 紀 の 川 市 議 会 定 例 会 の 閉 会 にあたり 私 からも 一 言 御 挨 拶 を 申 し 上 げます 去 る6 月 19 日 に 開 会 し 本 日 まで22 日 間 にわたり 慎 重 審 議 を 賜 り また 議 会 運 営 に -140-

23 つきましても 御 協 力 をいただき まことにありがとうございました おかげをもちまして 本 日 無 事 終 了 することができました ことしは 連 日 の 雨 ですっかり 気 が 滅 入 っているこのごろですが 議 員 各 位 におかれま しては 暑 さ 厳 しくなる 折 くれぐれも 御 自 愛 いただきまして ますます 議 員 活 動 に 精 励 されますことを 祈 念 いたしまして 私 の 挨 拶 といたします これで 本 日 の 日 程 は 全 て 終 了 しました 会 議 を 閉 じます それでは これをもちまして 平 成 27 年 6 月 19 日 招 集 の 平 成 27 年 第 2 回 紀 の 川 市 議 会 定 例 会 を 閉 会 いたします 御 苦 労 さまでした ( 閉 会 午 前 10 時 45 分 ) -141-

24 地 方 自 治 法 第 123 条 第 2 項 の 規 定 によりここに 署 名 する 紀 の 川 市 議 会 議 長 同 署 名 議 員 同 署 名 議 員 -142-

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