組 合 ニ ュース 2016 年 1 月 発 行 / 第 220 号 もくじ 新 年 ごあいさつ... 3 役 員 あいさつ... 8 お 年 賀 広 告 新 年 互 礼 会 臨 時 総 会 等 組 合 員 交 流 事 業 等 KENTEN2016 ご
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- ひとお ひろなが
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1 大 阪 建 築 金 物 卸 商 協 同 組 合 組 合 ニュース 2016 年 1 月 発 行 / 第 220 号 兵 庫 運 河 にて: 帝 金 株 式 会 社 大 塚 晴 造 様
2 組 合 ニ ュース 2016 年 1 月 発 行 / 第 220 号 もくじ 新 年 ごあいさつ... 3 役 員 あいさつ... 8 お 年 賀 広 告 新 年 互 礼 会 臨 時 総 会 等 組 合 員 交 流 事 業 等 KENTEN2016 ご 案 内 組 合 員 会 社 訪 問 趣 味 道 楽 情 報 の 交 差 点 購 買 事 業 obsa news 広 告 ページ 表 紙 のことば 兵 庫 運 河 にて JR 兵 庫 駅 から 和 田 岬 のほうに 少 し 入 ったところ 堤 防 の 上 か ら 小 さな 造 船 所 が 昔 のままの 姿 で 夕 焼 け 空 の 中 私 に 何 かを うったえているようでした ( 帝 金 株 式 会 社 会 長 大 塚 晴 造 ) 大 阪 建 築 金 物 卸 商 協 同 組 合 章 昭 和 38 年 3 月 8 日 組 合 章 として 正 式 に 制 定 ( オブ サ ) obsa は Osaka( 大 阪 ) Builders ware( 建 築 金 物 ) Sales( 卸 商 ) Association( 協 同 組 合 )の 各 単 語 の 頭 文 字 を 列 記 し obsa の 周 囲 を 取 り 巻 く 形 状 はカギを 表 現 しています 2 大 阪 建 築 金 物 卸 商 協 同 組 合 ニ ュ ー ス
3 謹 賀 新 年 長 松 本 將 新 年 明 けましておめでとうございます 旧 年 中 は 大 阪 建 築 金 物 卸 商 協 同 組 合 ( 以 下 OBSA) に 対 しまし て 格 別 のご 理 解 とご 協 力 を 賜 り 厚 く 御 礼 申 し 上 げま す 平 成 二 十 八 年 丙 申 ( ひのえさる ) を 迎 えました 本 年 も 何 卒 宜 しくお 願 い 申 し 上 げます 申 年 は 樹 木 の 果 物 が 熟 して 固 まっていく 様 子 を 表 していると 言 われます これまで 長 い 時 間 を 掛 けて 取 り 組 んでき た 努 力 が 報 われるタイミングだということです 私 達 の 組 合 事 業 におきましても 又 皆 様 の 会 社 の 業 容 におきましても 本 年 が 大 いなる 成 果 となることを 切 に 期 待 したいと 思 います 又 申 年 生 まれ 代 表 といえ ば 我 が 街 大 阪 の 礎 を 築 いた 豊 臣 秀 吉 だと 思 い ます 申 年 生 まれの 方 の 特 徴 は 超 ポジティブで 盛 り 上 げ 上 手 頭 の 回 転 が 早 く 一 方 でクセモノだと 言 われています 心 当 たりのある 方 がおられるので はないでしょうか? 織 田 信 長 にサルと 呼 ばれ 草 履 取 りとなり 奇 想 天 外 な 取 組 みで 家 臣 となり 一 躍 出 世 をします 天 下 をほぼ 治 めた 後 も 斬 新 で 冷 徹 な 政 治 手 腕 はまさに 申 年 そのものと 言 えます 秀 吉 没 後 まで 徳 川 家 に 睨 まれ 続 けた 経 緯 を 見 ればまさしくク セモノそのものだということでしょう あまりいい 呼 び 名 ではありませんが 猿 は 去 る という 意 味 合 いが 嫌 われて 古 より エテ 公 と 呼 ばれました 人 間 に 最 も 近 く 手 先 が 器 用 な 動 物 であるという 得 手 公 から 来 ています 又 猿 は 昔 から 山 の 賢 者 とされ 山 神 として 信 仰 されてきました 新 しいものを 常 に 求 める 好 奇 心 あふれる 性 格 だと 言 われています こ のような 時 期 にこそ 申 年 生 まれの 方 々のご 活 躍 を 期 待 します さて 私 達 を 取 り 巻 く 経 済 環 境 は 大 きな 変 革 期 に 入 っていると 思 われます 少 子 高 齢 化 人 口 減 少 は 言 うに 及 ばず お 隣 の 大 国 中 国 の 景 気 減 速 も 報 道 以 上 です 世 界 の 工 場 の 本 国 回 帰 や 他 国 への 移 転 が 着 々 と 進 んでいます アジア 市 場 全 体 の 雲 行 きが 怪 しく なりつつあります 又 国 内 外 では 不 正 や 不 祥 事 が 後 を 絶 たず 景 気 の 押 し 上 げにブレーキが 掛 かり な かなか 足 をアクセルに 乗 せ 換 えて 踏 み 込 めない 状 況 が 続 いているように 思 えてなりません 景 気 は 勢 い が 重 要 です いち 早 く 後 ろ 向 きな 仕 事 から 離 れ 創 造 的 で 挑 戦 的 な 取 組 みを 強 化 すべきと 思 います 早 稲 田 大 学 ビジネススクールの 入 山 准 教 授 がそ の 著 書 ビジネススクールでは 学 べない 世 界 最 先 端 の 経 営 学 で イノベーションの 絶 対 条 件 は 両 利 きの 経 営 であると 述 べています それはまるで 右 手 と 左 手 が 上 手 に 使 える 人 のように 知 の 探 索 と 知 の 深 化 について 高 い 次 元 でバランスを 取 る 経 営 だといいます 既 存 の 知 と 別 の 既 存 の 知 の 新 しい 組 み 合 わせこそがイノベーションの 源 泉 であり 人 はゼロから 新 しいものを 生 み 出 せないということで す 自 らの 得 意 分 野 や 強 みである 得 手 を 深 め 他 の 得 手 と 結 びつける 取 組 みこそ 次 代 の 要 望 に 応 える 商 品 やサービスの 創 造 に 繋 がると 確 信 します 今 年 度 も OBSA は 6 月 8 日 10 日 に 開 催 される 建 築 材 料 住 宅 設 備 総 合 展 KENTEN を 共 催 致 します 皆 さ んが 得 手 公 となって 有 意 義 な 知 の 探 索 や 新 しい 結 び 付 きに 活 かされることを 願 って 止 みません 今 年 度 も OBSA は 皆 様 のお 商 売 の 支 援 として 共 同 購 買 事 業 組 合 会 員 交 流 事 業 企 業 参 謀 の 方 々を 対 象 とした 研 修 事 業 等 を 積 極 的 に 展 開 して 参 る 所 存 で す 引 き 続 き OBSA に 対 しましてご 理 解 とご 協 力 を 賜 りますようお 願 い 申 し 上 げます そして 皆 様 にと って 実 り 多 き 一 年 となりますよう 祈 念 申 し 上 げます 大 阪 建 築 金 物 卸 商 協 同 組 合 ニ ュ ー ス 3
4 真 摯なモノづくり 大阪建築金物工業協同組合 理事長 出向井 康 司 日本ドアーチェック製造 社長 新年明けましておめでとうございます 昨年は関係各位の皆様方におかれましては いるような気がします いま一度 真摯な取組み 企業の社会的責任 当組合の事業活動にご支援 ご協力をいただ を想起し 企業や個人が不正をしないという きありがとうございました 倫理観を大切にすべきだと考えます さて 2015 年は火山の噴火や異常気象によ 景気の方では アベノミクスの新たな 3 本 るゲリラ豪雨 土石流 河川の氾濫などの自 の矢が発表され 強い経済 子育て支援 社 然災害が発生し 住宅地の浸水等 大勢の方々 会保障について しっかり推進していく方針 が被害を受ける災厄が数多くありました のようですが 経済の成長戦略 デフレ脱却は 建設業界におきましても 建物を支える最重 まだ実現道半ばです 先行きについてはＴＰ 要な杭打ちの基礎工事で虚偽のデータが使わ Ｐの動向や中国経済を始めとした海外経済 新 れ マンションが傾いた偽装事件があり 以 興国も や金融市場の動向にも注視しなけれ 前には耐震偽装や免震 防震ゴムの検査結果 ばいけません の不正があり住人の方々等が被害を受けられ ました また 業界以外でもディーゼル車等の排ガス 規制逃れ等 様々な安全 安心を揺るがす事 件が起こっています モノづくり に対し 暗い影を落とすこと となっていることに断腸の思いを抱かざるを 2016 年 も い ろ い ろ な こ と が あ ろ う か と 思いますが 改革や創造の歩みを進めながら 人や社会の役に立つ モノづくり を続けて いこうと考えております 最後になりましたが 改めまして金物業界の 発展と皆様方の健康を祈念しまして 年頭の ご挨拶とさせていただきます えません 一刻も早く住民の方々等の不安を 解消し 最善の対策を講じて頂きたいと望む ところです 我が国の産業 文化の発展を支え 豊かな国 民生活の形成に大きく貢献してきた誇りある モノづくり を次世代に着実に継承していく ことが肝要ではないでしょうか 日本が誇る モノづくり における法的順守 は勿論のこと 当たり前のモラルが失われて 4
5 新年ごあいさつ 大阪建築工事金物協同組合 理事長 阪 井 正 三 重 工 業 社 長 新年あけましておめでとうございます 貴組合員の方々は 御健勝にて新年をお迎 えの事とお慶び申し上げます 世界を見渡すと 中国の経済の減速 ヨーロ ッパの金融問題 ロシアの覇権 ＩＳ国のテ ロと 何時どのように変わるのか予断を許さ ない状況だと思います 2016 年の干支は丙申 ひのえさる 猿は 木の上を飛び回る とても活発な印象 を持つ動物です 申 という字も木と関係がありますし 猿 の活発さを更に後押しします さらに陰陽の 陽 の時期になるので明るく 活発になります どのような状況の中でも 社員 社員の家 族 取引先 お得意様を守っていくためにも 社 会 に 対 し て 恥 じ な い 品 質 納 期 価 格 を率先して社会に提供できる企業にしていき ましょう この１年が 皆様にとって 健康でご多幸 の年になりますように 御祈り申し上げます 今年の年男の人達は 明るく悪い空気を変 えられるポジティブ思考の人が多いです 大阪の建築業界も 今年からの 4 年間は右 肩上がりの時期が続くと思います 足元を固めてしっかり稼ぐ事に専念する時 だと思っています 5
6 住宅関連産 業も新たなステージへ 前相談役 駒尺 康男 新春を寿ぎ謹んで新年のご挨拶を申し上げ ます 経済への影響 杭打ち工事のデータ改ざん問 題による消費者のマンション購入意欲の鈍化 皆様におかれましては お健やかに新年の佳 2017 年 4 月予定の消費税 10% への引き上げ き年をお迎えになられましたことをお慶び申 に伴う住宅の買い控えなど 懸念材料もござ し上げます い ま す が 住 宅 関 連 産 業 と い た し ま し て も さ て 昨 年 は 環 太 平 洋 経 済 連 携 協 定 (TPP) 補修 増改築のイメージが強かったりフォー の大筋合意や社会保障と税の共通番号 ( マイナ ムの概念から 安全 快適 長持ち 省エネ ンバー ) 制度の導入など大きな動きがございま といった防災や高齢化 省エネ化などをテー した 特に 安倍首相が経済成長の新たなけ マにしたリフォームに加えて 中古マンショ ん引役として打ち出した 新 三本の矢 に ンや住宅を間取りごと改装する リノベーシ よって 国民総生産 (GDP) を 2020 年までに ョン までの概念へと新たなステージに向け 600 兆円に引き上げるという挑戦的な目標を て果敢に取り組んでいくことが重要であろう 掲げ 成長戦略実現に向けて新たなステージ と考える次第でございます に踏み出そうとするメッセージは 日本経済 回復への期待感もございます 日本経済新聞が発表しております 主要 30 末筆ではございますが 皆様方のご健勝とご 繁栄を心よりお祈り申し上げ 年頭のご挨拶 とさせていただきます 業種の天気図 を見ましても これまでの数 年間は曇りや雨マークが多くの業種について おりましたが 昨年 月の産業景気予 測の天気図では晴れや薄日のマークが非常に 増えたように感じます 住宅関連産業におき ましても新設住宅着工戸数が消費増税に伴う 駆け込み需要の反動減が和らぎ 1 8 月ま での前年同期比で 2.9% 増と回復傾向にあり 少しずつではございますが アベノミクスの 旧 三本の矢 の効果が表れてきているのか と考える次第でございます 一方では中国経済の急激な減速による日本 6
7 新年のご挨 拶 建世会 会長 木 村 伊 治 郎 光 専 務 取 締 役 新年明けましておめでとうございます 95% 都市計画道路を 100% 整備等の計画が 皆様方には 新春を健やかにお迎えのことと あります 我々にはまだまだビジネスチャン お慶び申し上げます 平素は建世会の活動にご理解とご協力を賜 りこの場をお借りしお礼申し上げます 現在 建世会の会員数は 39 名となっており スがありという事でしょう 昨年は北陸新幹線開業で北陸が賑わい 今 年は北海道新幹線開業でどの様にブームが起 こるか楽しみです ユニバーサル スタジオ 今後も会勢の拡大と会員相互の親睦に努めて ジ ャ パ ン は 昨 年 10 月 で 入 園 者 数 175 万 人 まいりたいと思います 一方で東京ディズニーランドはテーマパーク さて 2016 年の干支は丙申 ひのえさる でひとり勝ち状態でしたが 同月 160 万人だ です 古代中国に端を発する自然哲学の思想 ったそうです 今年はユニバーサル スタジオ の 五 行 思 想 で は 丙 は 陽 の 火 申 は 陽 の 金 ジャパン開園 15 周年 東京ディズニーシー開 金は火に熔かされることで 金属製品になり 園 15 周年 両社の周年イベントでの火花が楽 ます その為 私どもの業界の色々な新商品 しみです や建物などを作るのにはとても良い年になる とも解釈出来ます 本年 三重県伊勢志摩で主要国首脳会議 G8 サミット が開催され 世界的に有名になれ 2015 年は日本にとって戦後 70 周年という ばまた海外の観光客が伊勢志摩を訪れ爆買い 大きな節目の年でした 本年は改めて歴史を にも期待できるのでは 8 月にはブラジル リ 振りかえり 未来に目を向ける事が必要では オデジャネイロ オリンピック パラリンピッ ないでしょうか 困難を乗り越え 節目の年 ク開幕 今年より 8 月 11 日が新たな祝日 山 を迎えることは 企業にとって過去と向き合 の日 としてスタートすることやアメリカ合 い さ ら な る 飛 躍 へ 向 か う と い う 事 で す が 衆国大統領選挙と本年は催しや行事が世界的 2016 年に創業から それぞれ節目の年を迎え にも多い年になります る企業は全国の統計で 13 万社以上を数えるそ 本年は正に激動の節目の年です 本年も皆様 うで 50 周年を迎える企業では 建設業が最 方のご活躍とご健勝をお祈りし新年のご挨拶 多となっています とさせて頂きます 2020 年 ま で に 延 べ 床 面 積 1 万 以 上 の 大規模オフィスは約 100 棟 中古住宅流通 リフォーム市場が 20 兆円 住宅の耐震化率 7
8 役 員 あ いさ つ 新年あけましておめでとうございます 旧年中は色々とお世話になりありがとうございま した さて本年の干支申に関連する 見ざる聞かざる言わざる という諺がございます とか く人は他人の悪い所について 気がつき詮索したり言ったり噂したりしがちである事を戒 めた意味であると理解しております 私は諺とは逆になりますが 悪い所も良い所も客 副理事長 安田 誠 観的に良く見て 良く聴いてお互いを良く理解した上で WIN WIN となるよう PDCA を 回していくようなコミュニケーションを心がけていきたいと願っております 今年１年組合 員相互の良いコミュニケーションが出来る環境作りを進め 組合の発展に繋げていける ように 考動 してまいりますのでよろしくご指導お願いします 新年明けましておめでとうございます 皆様方におかれましては ますますご健勝のこ ととお慶び申し上げます 購買事業を担当させていただいております 中村でございます 平素は当組合に対し まして格別のご高配を賜り 厚く御礼を申し上げます 当組合の購買事業を通じまして 組合員の皆様の利便性の促進と経費の削減に貢献できるよう様々な事業に取り組んでい 副理事長 中村裕一 きます ２０２０年の東京オリンピックに合わせ世の中は大きく変わりつつあります 自動運転 自動車の走る時代も すぐそこまで迫ってきています いままでのやり方 商売の仕方 が大きく変わってくるのかもしれません この大きな激流を組合員の皆様と一緒に 知 恵を絞って乗り切っていきたいと思います 今後とも組合活動にご協力 ご理解をよろ しくお願い申し上げます 新年明けましておめでとうございます 昨年中は大変お世話になり ありがとうござい ました また オブサの活動にご理解とご協力を賜り 重ねてお礼申し上げます 今年は申年です この申と言う字は 背骨と肋骨の象形で 身に同じで 物事がぐんぐ ん伸びてゆくことを示しています また 別説では 稲妻の形から来ており 申の しん の音は稲妻の振動の 震 と関係が有ると言われています 副理事長 鈴木宏生 いずれにしても申年は 善悪両方の意味において色々と新しい勢力が伸びて来る年だ そうです それに対して 背骨をしっかりと立て 肋骨を広げて 善悪両面に柔軟な対 応をして行けるようにしたいと思います 今年もオブサを通して皆様や社会に貢献していきたいと考えております 今年もよろし くお願いいたします 8
9 役 員 あ いさ つ 新年明けましておめでとうございます 旧年中は組合運営 活動に格別のご理解を賜り誠にありがとうございます 本年も昨 年と変わらずのご協力を賜りますようお願いいたします 昨年より専務理事として会員皆様の交流を密にはかれる事業を進めてまいりました また引き続き 交流事業 を通じて 会員様方の縦横の繋がりをより太くし スム ズ 専務理事 駒谷昭人 な商流を築いていただけるよう 少しでも各企業様の事業のお役に立てるかを考え 交 流事業 を行ってまいります 今後も 組合に所属しているメリットを存分に引き出し 笑顔あふれる事業の立案に努めてまいります 是非とも積極的にご参加いただき 交流 をはかって頂きたいと切望いたします まだまだ未熟者ですが 組合運営の歯車のひとつとして頑張りますので応援よろしくお 願いいたします あけましておめでとうございます 組合員の皆様におかれましては 健やかに新年をお迎えになられましたことと お喜 び申し上げます また 平素は組合活動にご協力を賜り 誠にありがとうございます 今年はリオデジャネイロオリンピックの年です 南米大陸で初めて開催されるオリンピ 会計理事 飯田隆夫 ックであるとともに 日本から見るとちょうど地球の反対側で開催されるオリンピックで もあります 時差の関係でいまから寝不足が心配な方もいらっしゃることと思いますが 日本人選手の活躍だけでなく オリンピックにふさわしいハイレベルな戦いを期待した いと思います さて そのリオ大会の次が東京オリンピックです 昨年は競技場建設やエンブレム問 題など準備段階でのトラブルが続き心配をいたしましたが 今年こそは本格的にオリン ピック関連の事業が動き出し 景気の底上げに繋がることを期待しております 特に外 国人観光客の激増と相まって 建築関連にも好影響が及ぶように願っております 重ねて この一年が皆様にとりましてすばらしい年となりますよう祈念いたします 9
10 謹 賀 理事長 新 年 副理事長 安田 株式会社 マツ六 株式会社 松 本 將 大阪市天 王寺区四天 王寺 大阪市中央区南船場 副理事長 副理事長 株式会社 ハイロジック 中 村 裕 一 和気産業 株式会社 専務理事 鈴 木 宏 生 東大阪市 南上小阪 東大阪市 稲田三島町 常務理事 株式会社 駒 谷 駒 谷 昭 人 株式会社 丸喜金属本社 駒 尺 雄 大阪市中央区南船場 八 尾市 東久 宝寺 会計理事 帝金 株式会社 飯田金物 株式会社 飯 田 隆 夫 大塚 晴一郎 大阪市中央区南船場 東大阪市金 物町 大一鋼業 株式会社 常務取締役 大 西 一 正 東大阪市金 物町 安 田 誠 川喜金物 株式会社 代表取締役専務 川 面 武 志 大阪市西区南堀 江
11 謹 賀 新 年 株式会社 大成 熊 谷 充 雄 株式会社 クマモト 東大阪市金 物町 東大阪市金 物町 6-11 熊 本 博 清水 株式会社 清 水 修 株式会社 太和商店 東大阪市金 物町 1-4 晃 三 大阪市中央区安 堂寺町 庄 司 ジョープリンス竹下 株式会社 竹 下 健 吾 株式会社 ツチノ 東大阪市本庄西 弘 一 東大阪市金 物町 槌 野 水上金属 株式会社 取締役副社長 水 上 宏 樹 大阪市中央区島之内 株式会社 山口安製作所 山 本 株式会社 ミズタニ 水 谷 良 雄 東大阪市金 物町 五役以外 五十音順 有 子 大阪市中央区島之内
12 新 年互礼 会 大阪建築金物三団体 大阪建築金物卸商協同組合 大阪建築金物工業協同組合 及び大阪建築工事金物 協同組合 合同の 平成２８年新年互礼会 が 平成 ２８年１月６日 水 午前１１時からシェラトン都ホテル 大阪４階 浪速の間 に於いて 各組合員及び組合員 企業役職員など ３０７名 うち 当組合１３１名 の 参加のもと盛大に開催されました 当日は 開会前の午前１０時過ぎから会場前のロビ ーで和やかに新年の挨拶 歓談が始まり １１時開式 前に会場入り口の金屏風前で三団体の理事長が出迎え る中 各参加者が順次会場内に入られました 新年互礼会は まず三団体を代表して 大阪建築金 物卸商協同組合の松本理事長から 今年は申年だが サルは手先が器用な動物なことからエテ公と呼ばれる の後 来賓の大阪府知事及び大阪市長の祝辞 代読 に続いて 長寿 当たり年の方々への祝品 記念品の 贈呈がありました その後 三団体理事長による鏡割りが行われ 大阪 建築工事金物協同組合の阪井 正理事長の発声によ る乾杯で祝宴に移り 三団体の参加者はそれぞれに各 テーブルを回って互いに親しく賀詞交換 歓談を行い 会場は新年を祝う和やかな雰囲気につつまれました そして 本年のお互いの健康と繁栄を祈念して 新 年互礼会は午後 1 時前に盛況のうちに終了しました が 自分の得手を磨くこと 老壮青が連携することに より 次代の要望に応える商品やｻｰﾋﾞｽの創造に繋が り 企業の繁栄が築かれる 旨の挨拶があり そ 12
13 組合行事報告 平成 27 年度 臨時総会 当組合の平成 27 年度臨時総会を 平成 27 年 12 月 8 日 ( 火 ) 午後 5 時から ロイヤルホース ( 大阪市北区 兎我野町 ) において開催しました 総会では 平成 27 年度事業 会計収支の中間報告及び今後の見通しや共同購買事業などについて審議が行 われ 全議案が原案どおり承認されました その後 懇親会に移り 素晴らしいジャズのライブ演奏 ( 大儀見元 ( パーカッション )Meets 高尾典江 ( ボーカ ル )) を聴きながら 会員相互に楽しく懇親を深める場となりました 大 阪 金 属 問 屋 厚 生 年 金 基 金 の 動 向 につ いて 当基金については 平成 25 年 4 月に掛け金の引き上げ 同年 10 月に給付減額を実施したことにより 財政再建がなされ 平成 26 年度末決算において代行割れの状況を解消することができました しかし 平成 26 年 4 月に 改正厚労法 が施行され 平成 26 年度決算以降平成 30 年度末まで財政運営基準が年々 厳しくなってくるため 平成 27 年 2 月の第 121 回代議員会で 代行返上計画と代行返上方針議決 がされたところです そこで 当組合においても 昨年の 10 月 7 日 ( 水 ) に当基金の岡常務等を講師として 基金の現状と今後について の 説明会を大阪金属問屋健保会館において開催しました 当日は ２３社 ２７名の参加で 説明の後熱心な質疑が行われ ました なお 昨年の 11 月 17 日に 当基金の 123 回代議員会が開催され下記のとおり決議がされました 今後詳細については 事業主説明会が開催される予定です 記 １ 即時に解散はせず 平成 31 年 3 月を目処に総合型 DB に移行するため現行制度を継続する ２ 現厚生年金基金を分割のうえ ①解散を希望する事業所の基金は平成 29 年 3 月を目処に解散する ②総合型 DB への移行を希望する事業所の基金は平成 31 年 3 月を目処に 一旦基金を解散のうえ総合型 DB に 移行する 13
14 組 合 行 事 報 告 o b s a 親 睦 ゴ ル フ コ ン ペ 日 時 平 成 2 7 年 11 月 16 日 ( 月 )9 時 30 分 スタート 場 所 ゴルフクラブ 四 条 畷 参 加 者 10 名 成 績 優 勝 安 田 安 田 誠 氏 準 優 勝 大 阪 総 合 内 装 中 島 圭 二 氏 11 月 16 日 ( 月 )ゴルフクラブ 四 条 畷 にて 快 晴 のもと 秋 の 親 睦 ゴ ルフが 開 催 されました 参 加 者 10 名 と 少 し 寂 しいコンペでしたが 楽 しく 和 気 藹 々と1 日 を 過 ごすことができました 気 温 のせいか 紅 葉 は 見 られませんでしたが 素 晴 らしい 秋 晴 れで 半 袖 で プレ-をされていた 組 合 員 様 もいたぐらいの 最 高 のお 天 気 の 中 交 流 を 深 められたと 思 います 次 回 春 にも 開 催 させていただきますので 奮 って 参 加 いただけるようお 願 い 申 し 上 げます ( 駒 谷 駒 谷 昭 人 ) 優 勝 コメント オブサ 親 睦 ゴルフコンペで 優 勝 させていたただき 大 変 嬉 しく 感 謝 しております 100 を 切 る 事 が 目 標 の 私 でありますが 当 日 は 気 心 知 れた 水 谷 さん 中 村 さんと 楽 しくラウンドしハンデに 助 けられた 成 果 でありました この 優 勝 を 糧 に 100 きり 目 指 してまいりますのでゴルフ 愛 好 家 の 皆 様 ご 指 導 よろしく お 願 いします ありがとうございました ( 安 田 安 田 誠 ) 建 築 3 団 体 親 睦 ゴ ル フ コ ン ペ 日 時 平 成 2 7 年 11 月 11 日 ( 水 )8 時 45 分 スタート 場 所 ジャパンエースゴルフ 倶 楽 部 幹 事 組 合 卸 商 協 同 組 合 参 加 者 14 名 (うち 卸 商 は6 名 ) 成 績 優 勝 光 木 村 伊 治 郎 氏 準 優 勝 駒 谷 駒 谷 昭 人 氏 当 日 は 好 天 に 恵 まれ 暑 いくらいの 陽 気 の 中 でゴルフを 楽 しむことができました 3 団 体 14 名 の 参 加 でしたが 楽 し くプレーしながら お 互 いに 組 合 や 仕 事 について 情 報 交 換 を 行 うことができました 優 勝 は 工 業 組 合 の 木 村 氏 準 優 勝 は 当 組 合 の 駒 谷 氏 と 次 代 を 担 う 若 手 が 好 成 績 を 収 めました 次 回 から 幹 事 は 持 ち 回 りで 行 うことになり 来 秋 は 工 業 組 合 の 当 番 となります ゴルフを 通 じて 懇 親 を 深 めることができるなど 有 意 義 な 1 日 でした ( ハイロジック 中 村 裕 一 ) 14 大 阪 建 築 金 物 卸 商 協 同 組 合 ニ ュ ー ス
15 本年も KENTEN を 安心で豊かな生活環境の未来へ をテーマに 下記日程で開催します 年々 出展者 来 場者も増えており 今年は 関西エクステリアフェア 防犯防災展とのコラボレーションなどにより 組合員各位にご ＫＥＮＴＥＮ特集 KENTEN2016出展のご案内 満足いただける展示会となるよう充実させてまいります 組合員の皆様には 是非ご出展及びご来場いただきますよ うお願いいたします 15
No.279 2016.06.05 交 流 会 のテーマは モデルベース 開 発 による 車 両 開 発 プロセスの 効 率 化 で 1988 年 卒 の 矢 野 康 秀 さん(マツダ( 株 ))が 講 演 を 行 ないました マツダが 近 年 多 くの 分 野 に 適 用 している 開 発 手 法 であるモデルベース 開 発 が バーチャルの 世 界 と 現 実 の 世 界 をいかにうまく
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様 式 租 税 特 別 措 置 等 に 係 る 政 策 の 事 前 評 価 書 1 政 策 評 価 の 対 象 とした 産 業 活 力 の 再 生 及 び 産 業 活 動 の 革 新 に 関 する 特 別 措 置 法 に 基 づく 登 録 免 租 税 特 別 措 置 等 の 名 称 許 税 の 特 例 措 置 の 延 長 ( 国 税 32)( 登 録 免 許 税 : 外 ) 2 要 望 の 内 容
庁議案件Ｎｏ
庁 議 案 件 No.1 平 成 24 年 4 月 24 日 所 管 市 長 公 室 企 画 部 件 名 関 西 広 域 連 合 への 加 入 について 経 過 現 状 政 策 課 題 対 応 方 針 今 後 の 取 組 ( 案 ) 関 係 局 と の 政 策 連 携 関 西 広 域 連 合 の 概 要 複 数 府 県 により 設 立 される 全 国 初 の 広 域 連 合 として 平 成 22 年
001-00 セルフメディケーション推進のための一般用医薬品等に関する所得控除制度の創設（個別要望事項：ＨＰ掲載用）
平 成 28 年 度 地 方 税 制 改 正 ( 税 負 担 軽 減 措 置 等 ) 要 望 事 項 ( 新 設 拡 充 延 長 その 他 ) No 1 府 省 庁 名 厚 生 労 働 省 対 象 税 目 個 人 住 民 税 法 人 住 民 税 事 業 税 不 動 産 取 得 税 固 定 資 産 税 事 業 所 税 その 他 ( ) 要 望 項 目 名 要 望 内 容 ( 概 要 ) セルフメディケーション
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1 人 事 異 動 表 発 令 年 月 日 平 成 17 年 4 月 1 日 部 長 級 区 長 発 令 発 令 権 者 中 野 区 長 田 中 大 輔 発 令 氏 名 旧 備 考 区 長 室 長 寺 部 守 芳 区 民 生 活 部 ごみ 減 量 清 掃 事 業 担 当 参 事 総 務 部 未 収 金 対 策 担 当 参 事 ( 総 務 部 長 石 神 正 義 兼 務 ) 区 民 生 活
(1) 率 等 一 覧 ( 平 成 26 年 度 ) 目 課 客 体 及 び 納 義 務 者 課 標 準 及 び 率 法 内 に 住 所 を 有 する ( 均 等 割 所 得 割 ) 内 に 事 務 所 事 業 所 又 は 家 屋 敷 を 有 する で 内 に 住 所 を 有 し ないもの( 均 等
8 資 料 ( 1 ) 率 等 一 覧 ( 平 成 26 年 度 ) ( 2 ) 最 近 の 主 な 制 改 正 一 覧 (1) 率 等 一 覧 ( 平 成 26 年 度 ) 目 課 客 体 及 び 納 義 務 者 課 標 準 及 び 率 法 内 に 住 所 を 有 する ( 均 等 割 所 得 割 ) 内 に 事 務 所 事 業 所 又 は 家 屋 敷 を 有 する で 内 に 住 所 を 有 し
目 次 第 1. 土 区 画 整 理 事 業 の 名 称 等 1 (1) 土 区 画 整 理 事 業 の 名 称 1 (2) 施 行 者 の 名 称 1 第 2. 施 行 区 1 (1) 施 行 区 の 位 置 1 (2) 施 行 区 位 置 図 1 (3) 施 行 区 の 区 域 1 (4) 施
北 部 大 阪 都 市 画 事 業 JR 高 槻 駅 北 東 土 区 画 整 理 事 業 事 業 画 書 高 槻 市 JR 高 槻 駅 北 東 土 区 画 整 理 組 合 目 次 第 1. 土 区 画 整 理 事 業 の 名 称 等 1 (1) 土 区 画 整 理 事 業 の 名 称 1 (2) 施 行 者 の 名 称 1 第 2. 施 行 区 1 (1) 施 行 区 の 位 置 1 (2) 施 行
Microsoft Word - 07②-2 補足説明資料１.docx
補 足 説 明 資 料 1 期 末 連 結 決 算 概 要 平 成 27 年 4 月 28 日 東 海 旅 客 鉄 道 株 式 会 社 当 社 の 運 輸 収 入 は ビジネス 観 光 ともにご 利 用 が 順 調 に 推 移 したことから 好 調 だった 前 年 度 を 上 回 り 増 収 グループ 会 社 については 減 収 となったものの 連 結 営 業 収 益 全 体 では 増 収 営 業
目 次 都 市 づくりの 全 体 構 想 偏 1. 都 市 づくりの 理 念 と 目 標 1 1. 都 市 づくりの 理 念 と 将 来 像 1 2. 都 市 づくりの 目 標 とテーマ 2 3. 計 画 期 間 3 4. 将 来 人 口 フレーム 3 2. 将 来 都 市 構 造 4 1. 将 来
とうおん まちづくりプラ プラン 東 温 市 の 都 市 計 画 に 関 する 基 本 的 な 方 針 都 市 づくりの 全 体 構 想 編 愛 媛 県 東 温 市 目 次 都 市 づくりの 全 体 構 想 偏 1. 都 市 づくりの 理 念 と 目 標 1 1. 都 市 づくりの 理 念 と 将 来 像 1 2. 都 市 づくりの 目 標 とテーマ 2 3. 計 画 期 間 3 4. 将 来 人
平 成 22 年 12 月 第 5 回 定 例 会 (11 月 26 日 招 集 ) 会 期 日 程 表
平 成 22 年 12 月 第 5 回 定 例 会 (11 月 26 日 招 集 ) 会 期 日 程 表 平 成 22 年 12 月 第 5 回 水 俣 市 議 会 定 例 会 会 議 録 目 次 平 成 22 年 11 月 26 日 ( 金 ) 1 日 目 ⑴ 平 成 22 年 12 月 7 日 ( 火 ) 2 日 目 平 成 22 年 12 月 8 日 ( 水 ) 3 日 目 平 成 22
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東 京 都 市 計 画 地 区 計 画 の 決 定 ( 豊 島 区 決 定 ) 都 市 計 画 上 池 袋 二 三 四 丁 目 地 区 地 区 計 画 を 次 のように 決 定 する 名 称 上 池 袋 二 三 四 丁 目 地 区 地 区 計 画 位 置 豊 島 区 上 池 袋 二 丁 目 上 池 袋 三 丁 目 上 池 袋 四 丁 目 及 び 池 袋 本 町 一 丁 目 各 地 内 面 積 約 46.5ha
34 県 立 鶴 岡 工 業 高 等 校 ( 全 日 制 ) 工 業 科 ( 機 械 科 電 気 電 子 科 情 報 通 信 科 建 築 科 環 境 化 科 ) 次 のいずれかに 該 当 する 1 文 化 的 活 動 や 体 育 的 活 動 において 地 区 大 会 を 経 て 県 大 会 に 出
32 県 立 鶴 岡 南 高 等 校 ( 全 日 制 ) 理 数 科 規 準 (A 調 査 書 習 の 記 録 :B 調 査 書 習 の 記 録 以 外 :C 面 接 : D 作 文 :E 基 礎 力 検 査 ) 基 礎 力 検 査 34 県 立 鶴 岡 工 業 高 等 校 ( 全 日 制 ) 工 業 科 ( 機 械 科 電 気 電 子 科 情 報 通 信 科 建 築 科 環 境 化 科 ) 次 のいずれかに
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市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 論 点 と 意 見 について ( 概 要 ) 神 奈 川 県 市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 検 討 会 議 について 1 テーマ 地 方 公 務 員 制 度 改 革 ( 総 務 省 地 方 公 務 員 の 労 使 関 係 制 度 に 係 る 基 本 的 な 考 え 方 )の 課 題 の 整
目 次 第 1 土 地 区 画 整 理 事 業 の 名 称 等 1 1. 土 地 区 画 整 理 事 業 の 名 称 1 2. 施 行 者 の 名 称 1 第 2 施 行 地 区 1 1. 施 行 地 区 の 位 置 1 2. 施 行 地 区 位 置 図 1 3. 施 行 地 区 の 区 域 1 4
資 料 1 土 地 区 画 整 理 事 業 画 書 ( 案 ) ( 仮 称 ) 箕 面 市 船 場 東 地 区 土 地 区 画 整 理 組 合 目 次 第 1 土 地 区 画 整 理 事 業 の 名 称 等 1 1. 土 地 区 画 整 理 事 業 の 名 称 1 2. 施 行 者 の 名 称 1 第 2 施 行 地 区 1 1. 施 行 地 区 の 位 置 1 2. 施 行 地 区 位 置 図 1
0605調査用紙（公民）
社 会 公 民 番 号 2 略 称 東 京 書 籍 書 名 新 編 新 し 公 民 1 基 礎 基 本 確 実 な 定 着 を 図 るため を 促 すため や 個 応 じた 3 単 元 ( 単 元 設 定 4 各 年 ( び や 考 え 展 開 5 特 徴 的 な 単 元 おけ る 課 題 関 わり 等 ア 1 単 位 時 間 ( 見 開 き 2 頁 ) 毎 課 題 を 設 定 し 課 題 関 連
社会保険加入促進計画に盛込むべき内容
一 般 社 団 法 人 日 本 造 園 建 設 業 協 会 社 会 保 険 等 加 入 促 進 計 画 平 成 24 年 10 月 一 般 社 団 法 人 日 本 造 園 建 設 業 協 会 1 計 画 策 定 の 趣 旨 目 的 この 計 画 は 一 般 社 団 法 人 日 本 造 園 建 設 業 協 会 ( 以 下 日 造 協 という ) 及 び 日 造 協 の 正 会 員 ( 以 下 会 員
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つくば 市 専 務 就 任 の 挨 拶 代 表 理 事 専 務 中 野 幸 夫 組 合 員 の 皆 様 方 には 常 日 頃 より 農 協 事 業 への 深 い 御 理 解 と 御 協 力 を 賜 り 心 より 厚 く 感 謝 申 し 上 げます 2 月 の 第 11 回 理 事 会 に おいて 代 表 理 事 専 務 に 選 任 され 就 任 致 しました 改 めて 責 任 の 重 大 さに 身
2. 居 住 用 財 産 を 売 却 し た 場 合 の 特 例 譲 渡 資 産 は 居 住 用 財 産 で す か? 住 宅 取 得 特 別 控 除 の 適 用 を 受 け て い ま せ ん か? 所 有 期 間 が 1 0 年 を 超 え て い ま す か? 居 住 期 間 は 3 0 年
2 0 1 4.2. 月 号 税 務 と 経 営 ニ ュ ー ス 3 4 5 確 定 申 告 の ポ イ ン ト 上 田 悦 弘 税 理 士 事 務 所 上 田 悦 弘 社 会 保 険 労 務 士 事 務 所 0 6 ( 6 9 4 1 ) 3 9 0 5 F A X 0 6 ( 6 9 4 1 ) 3 9 0 9 h t t p : / / w w w. k a i k e i - h o m e.
平成24年度税制改正要望 公募結果 153. 不動産取得税
項 目 : 153. 不 動 産 取 得 税 岩 手 県 ( 商 工 労 働 観 光 部 企 業 立 地 推 進 課 ) 被 災 地 域 の 企 業 が 投 資 する 再 生 可 能 エネルギー 設 備 に 対 する 課 税 免 除 大 震 災 津 波 において 被 災 地 域 では 電 気 水 道 ガスなどのインフラ 機 能 が 喪 失 し 工 場 では 稼 働 再 開 まで 長 期 間 を 要
(15) 兵 庫 県 道 高 速 湾 岸 線 (16) 神 戸 市 道 高 速 道 路 2 号 線 (17) 兵 庫 県 道 高 速 北 神 戸 線 (18) 神 戸 市 道 高 速 道 路 北 神 戸 線 (19) 神 戸 市 道 高 速 道 路 湾 岸 線 のうち 上 り 線 については 神 戸
大 阪 府 道 高 速 大 阪 池 田 線 等 に 関 する 協 定 独 立 行 政 法 人 日 本 高 速 道 路 保 有 債 務 返 済 機 構 ( 以 下 機 構 という )と 阪 神 高 速 道 路 株 式 会 社 ( 以 下 会 社 という )は 高 速 道 路 株 式 会 社 法 ( 平 成 16 年 法 律 第 99 号 以 下 道 路 会 社 法 という ) 第 6 条 第 1 項
様 式 第 2 号 ( 第 7 条 関 係 中 古 住 宅 賃 借 の 場 合 ) ( 記 入 例 ) 提 出 時 にご 記 入 ください 平 成 年 月 日 泉 佐 野 市 長 様 申 請 者 泉 佐 野 市 空 き 家 バンクに 登 録 され ている 物 件 を 借 りた 場 合 の 引 越 費
様 式 第 1 号 ( 第 7 条 関 係 住 宅 建 替 え 又 は 購 入 の 場 合 ) 泉 佐 野 市 長 様 申 請 者 提 出 時 に 記 入 してください 平 成 年 月 日 住 宅 を 新 築 した 場 合 新 築 住 宅 を 購 入 した 場 合 泉 佐 野 市 空 き 家 バンクに 登 録 され ている 中 古 住 宅 を 購 入 された 場 合 の 申 請 書 です 住 所 泉
私立大学等研究設備整備費等補助金（私立大学等
私 立 大 学 等 研 究 設 備 整 備 費 等 補 助 金 ( 私 立 大 学 等 研 究 設 備 等 整 備 費 ) 交 付 要 綱 目 次 第 1 章 通 則 ( 第 1 条 - 第 4 条 ) 第 2 章 私 立 大 学 等 ( 第 5 条 - 第 15 条 ) 第 3 章 専 修 学 校 ( 第 16 条 - 第 25 条 ) 第 4 章 補 助 金 の 返 還 ( 第 26 条 ) 第
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同 窓 報 ご 挨 拶 同 窓 長 長 谷 川 義 明 61 回 同 窓 報 こ ん な 学 校 に 学 校 長 大 滝 祐 幸 校 長 退 任 挨 拶 前 学 校 長 小 林 崔 同 窓 報 心 鏡 P T A 長 大 野 茂 85 回 平 成 20 年 同 窓 新 年 報 告 渋 谷 聡 88 回 東 京 同 窓 二 〇 〇 八 新 人 歓 迎 講 演 現 職 員 横 堀 真 弓 91 回 同
0FEB 月 4 日 成 人 式 (カラークラブ 山 口 節 子 さん 提 供 ) 義 務 び そ ぞ 必 要 配 偶 扶 養 さ 必 ず 該 当 旨 配 偶 勤 務 社 ( 事 業 主 ) 提 だ 配 偶 65 歳 以 上 老 齢 基 礎 受 給 資 格 そ 扶 養 配 偶 せ ん 収 増 加 0 万 円 以 上 見 込 や 配 偶 退 職 ど 厚 生 等 加 入 ど 配
Taro-契約条項（全部）
糧 食 品 売 買 契 約 条 項 ( 総 則 ) 第 1 条 甲 及 び 乙 は 契 約 書 記 載 の 糧 食 品 売 買 契 約 に 関 し 契 約 書 及 び こ の 契 約 条 項 に 基 づ き 乙 は 甲 の 示 し た 規 格 仕 様 又 は 見 本 品 同 等 の 糧 食 品 ( 以 下 契 約 物 品 と い う ) を 納 入 期 限 ( 以 下 納 期 と い う ) ま で
表紙
現 況 の 指 定 容 積 率 をすべて 使 い 切 った 場 合 に 現 況 容 積 率 の 2.25 倍 以 上 になるかどうかを 確 認 する 現 況 の 街 区 面 積 は 3,569,759m2 延 べ 床 面 積 は 3,569,759m2であるから 目 標 とする 延 べ 床 面 積 はその 2.25 倍 の 8,031,958m2である 一 方 指 定 容 積 率 をすべて 使 い
Taro-学校だより学力調査号.jtd
第 5 号 ( H2 7. 1 1. 1 7 ) 舞 鶴 小 学 校 ま い づ る 発 行 人 大 澤 正 史 本 校 の 学 習 状 況 に つ い て ( 今 年 度 6 年 生 が 実 施 し た 全 国 学 力 学 習 状 況 調 査 の 結 果 ) 今 年 度 の 全 国 学 A1 2007 年 よ り 日 本 全 国 の 小 中 学 校 の 最 高 学 年 ( 小 学 6 年 力 学
サッカーの話をしよう 旅するワールドカップ 立ち読み版
8 旅 ケ 番 号 頼 着 席 ゴ 裏 ポ 中 * 9 7 年 西 ツ 次 グ 第 3 戦 ポ 対 生 初 め 最 終 年 前 オ ピ ク 優 ゼ ハ 連 高 評 価 受 ポ 予 定 ひ お 苦 労 ケ 入 手 シ ュ ツ ガ 陸 上 競 技 ゴ 裏 前 列 席 ほ ピ 高 ャ 周 囲 ぐ 立 上 ょ 立 前 男 め 瞬 間 ピ 視 野 消 陽 楽 シ ュ ツ ガ ツ 南 部 町 ぐ 南 下 縦 断
東京都立産業技術高等専門学校
東 京 都 立 産 業 技 術 高 等 専 門 学 校 卒 業 生 を 対 象 とした 調 査 (OB OG アンケート)の 結 果 について 1 は じ め に 東 京 都 立 産 業 技 術 高 等 専 門 学 校 で は 本 校 の 教 育 水 準 の 向 上 や 教 育 内 容 の 充 実 と 改 善 を 目 的 と し て 本 校 の 前 身 校 で あ る 東 京 都 立 工 業 高 等
(2) 単 身 者 向 け 以 外 の 賃 貸 共 同 住 宅 等 当 該 建 物 に 対 して 新 たに 固 定 資 産 税 等 が 課 税 される 年 から 起 算 して5 年 間 とする ( 交 付 申 請 及 び 決 定 ) 第 5 条 補 助 金 の 交 付 を 受 けようとする 者 は
加 西 市 賃 貸 共 同 住 宅 等 建 設 促 進 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 賃 貸 共 同 住 宅 等 を 新 築 した 者 に 対 して 補 助 金 を 交 付 することにより 賃 貸 共 同 住 宅 等 の 建 設 を 促 進 し 人 口 の 増 加 に 資 することを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 2 条 この 要 綱 において 次
いきいき_No.54_関西たばこ国保組合.indd
http://tabacokokuho.or.jp/ 新年のご挨拶 関西たばこ国民健康保険組合 根耒 勝利 の で 積 極 的 に 受 診 し て い た だ 副 務 本年も皆さま方のご健勝を お祈り申し上げます より当国保組合の名称を 関西た き た い と 思 い ま す そ し て 保 常 予防接種 に対しても助成を 耒 谷 野 尾 行っていますので大いに利用し 利 雄 身 子 満 国 の レ
三 和 シヤッター 工 業 株 式 会 社 ( 中 核 事 業 会 社 ) 人 事 異 動 [ 取 締 役 監 査 役 執 行 役 員 ] 長 野 敏 文 代 表 取 締 役 社 長 取 締 役 専 務 執 行 役 員 ビル 建 材 事 業 本 部 長 髙 山 盟 司 取 締 役 専 務 執 行 役
![三 和 シヤッター 工 業 株 式 会 社 ( 中 核 事 業 会 社 ) 人 事 異 動 [ 取 締 役 監 査 役 執 行 役 員 ] 長 野 敏 文 代 表 取 締 役 社 長 取 締 役 専 務 執 行 役 員 ビル 建 材 事 業 本 部 長 髙 山 盟 司 取 締 役 専 務 執 行 役](/thumbs/43/23130152.jpg "三 和 シヤッター 工 業 株 式 会 社 ( 中 核 事 業 会 社 ) 人 事 異 動 [ 取 締 役 監 査 役 執 行 役 員 ] 長 野 敏 文 代 表 取 締 役 社 長 取 締 役 専 務 執 行 役 員 ビル 建 材 事 業 本 部 長 髙 山 盟 司 取 締 役 専 務 執 行 役")
SANWA HOLDINGS CORPORATION http://www.sanwa-hldgs.co.jp TEL: 03-3346-3331 FAX: 03-3346-3177 163-0478 東 京 都 新 宿 区 西 新 宿 2-1-1 新 宿 三 井 ビル 52F 2014 年 3 月 19 日 人 事 異 動 機 構 改 革 のお 知 らせ 三 和 ホールディングス 株 式 会 社
Microsoft Word - H27概要版
本 市 は 大 正 14 年 4 月 の 都 市 計 画 法 の 適 用 を 受 け 大 正 15 年 4 月 30 日 に 都 市 計 画 区 域 の 決 定 をしました 昭 和 6 年 には 都 市 計 画 道 路 翌 昭 和 7 年 には 用 途 地 域 昭 和 10 年 には 風 致 地 区 が それぞれ 計 画 決 定 され 本 市 における 都 市 計 画 の 礎 が 定 められました
Feature 平 成 24 年 度 事 業 報 告 並 びに 一 般 会 計 特 別 会 計 収 支 決 算 報 告 1. 知 的 資 産 経 営 と 企 業 間 連 携 の 推 進 による 地 域 産 業 の 活 性 化 ⑴ 経 営 革 新 への 取 り 組 み 支 援 による 地 域 産 業
Feature 平 成 24 年 度 事 業 報 告 並 びに 一 般 会 計 特 別 会 計 収 支 決 算 報 告 1. 知 的 資 産 経 営 と 企 業 間 連 携 の 推 進 による 地 域 産 業 の 活 性 化 ⑴ 経 営 革 新 への 取 り 組 み 支 援 による 地 域 産 業 の 活 性 化 ⑵にしのみや 産 業 フェア2012の 開 催 2.ビジネス 機 会 の 創 出 と
Feature 平 成 25 年 度 事 業 報 告 並 びに 一 般 会 計 特 別 会 計 収 支 決 算 報 告 特 集 平 成 25 年 度 事 業 報 告 の 概 要 1. 地 域 特 性 を 活 かした 産 業 活 性 化 の 推 進 2.ビジネス 機 会 の 創 出 と 次 世 代 人
Feature 平 成 25 年 度 事 業 報 告 並 びに 一 般 会 計 特 別 会 計 収 支 決 算 報 告 特 集 平 成 25 年 度 事 業 報 告 の 概 要 1. 地 域 特 性 を 活 かした 産 業 活 性 化 の 推 進 2.ビジネス 機 会 の 創 出 と 次 世 代 人 材 や 起 業 家 の 育 成 3. 地 域 特 性 とコミュニティ 機 能 を 付 加 した 商
Taro-01 議案概要.jtd
資 料 1 平 成 28 年 第 1 回 志 木 市 議 会 定 例 会 市 長 提 出 議 案 等 概 要 1 2 第 1 号 議 案 企 画 部 政 策 推 進 課 志 木 市 将 来 ビジョン( 第 五 次 志 木 市 総 合 振 興 計 画 将 来 構 想 )の 策 定 について ( 政 策 推 進 課 ) 1 将 来 ビジョンとは? 2 志 木 市 がおかれている 状 況 3 まちづくりの
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阿 武 町 学 校 施 設 耐 震 化 計 画 平 成 19 年 6 月 阿 武 町 教 育 委 員 会 1 阿 武 町 基 本 構 想 基 本 計 画 における 学 校 施 設 整 備 計 画 について 阿 武 町 では 昭 和 58 年 に 阿 武 町 基 本 構 想 を 策 定 更 に 平 成 元 年 には これ に 基 づく 阿 武 町 基 本 計 画 さんサントピア 阿 武 7 箇 年 計
Microsoft Word - 交野市産業振興基本計画 20140320.doc
資 料 基 本 条 例 P36 規 則 P38 委 員 名 簿 P39 基 本 計 画 の 策 定 に 係 る 経 過 P40-35 - 基 本 条 例 ( 目 的 ) 第 1 条 この 条 例 は 交 野 の 自 然 環 境 歴 史 文 化 市 民 力 等 の 地 域 資 源 を 有 効 活 用 した 地 域 産 業 の 振 興 についての 基 本 となる 事 項 を 定 め 市 事 業 者 及
Microsoft Word - 目次.doc
長 寿 医 療 制 度 と 国 民 健 康 保 険 一 体 化 に 関 する 舛 添 大 臣 私 案 イメージ < 現 行 > < 見 直 し 後 > 75 歳 長 寿 医 療 制 度 ( 県 単 位 広 域 連 合 ) 長 寿 医 療 ( 都 道 府 県 ) 1 両 者 を 一 体 化 し 都 道 府 県 が 運 営 75 歳 65 歳 被 用 者 保 険 から 財 政 調 整 国 保 国 保 被
道 内 シ ル バ ー 人 材 セ ン タ ー の 現 状 に つ い て は 契 約 金 額 に お い て は 請 負 契 約 で は 減 少 し た も の の シ ル バ ー 派 遣 事 業 の 大 幅 な 伸 び に よ り 5 年 ぶ り に 前 年 実 績 を 上 回 っ た が 会
平 成 28 年 度 事 業 計 画 我 が 国 においては 少 子 高 齢 化 が 進 展 し 65 歳 以 上 の 高 齢 者 化 率 は 2 0 6 0 年 に は 4 0 % 近 い 水 準 と な る 事 が 推 計 さ れ て おります 本 道 に お い て も 6 5 歳 以 上 の 高 齢 者 人 口 は 2 7 年 1 月 1 日 現 在 で は 1 5 1 万 人 を 超 え
課 税 ベ ー ス の 拡 大 等 : - 租 税 特 別 措 置 の 見 直 し ( 後 掲 ) - 減 価 償 却 の 見 直 し ( 建 物 附 属 設 備 構 築 物 の 償 却 方 法 を 定 額 法 に 一 本 化 ) - 欠 損 金 繰 越 控 除 の 更 な る 見 直 し ( 大
Article 平 成 28 年 度 税 制 改 正 大 綱 の 主 要 課 題 を 見 る ( 1 ) 拓 殖 大 学 准 教 授 稲 葉 知 恵 子 平 成 27 年 12 月 24 日 に 平 成 28 年 度 税 制 改 正 の 大 綱 が 閣 議 決 定 さ れた 平 成 28 年 度 税 制 改 正 は 経 済 の 好 循 環 を 確 実 な も の とする 観 点 から 成 長 志 向
●電力自由化推進法案
第 一 八 五 回 参 第 二 号 電 力 自 由 化 推 進 法 案 目 次 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 - 第 三 条 ) 第 二 章 電 力 自 由 化 の 基 本 方 針 ( 第 四 条 - 第 九 条 ) 第 三 章 電 力 自 由 化 推 進 本 部 ( 第 十 条 - 第 十 九 条 ) 附 則 第 一 章 総 則 ( 目 的 ) 第 一 条 この 法 律 は 平 成 二 十
(3) 善 通 寺 市 の 状 況 善 通 寺 市 においては 固 定 資 産 税 の 納 期 前 前 納 に 対 する 報 奨 金 について 善 通 寺 市 税 条 例 の 規 定 ( 交 付 率 :0.1% 限 度 額 :2 万 円 )に 基 づき 交 付 を 行 っています 参 考 善 通 寺
平 成 26 年 12 月 パブリックコメント 資 料 固 定 資 産 税 前 納 報 奨 金 の 廃 止 について 1. 前 納 報 奨 金 制 度 とは (1) 制 度 の 目 的 前 納 報 奨 金 制 度 は シャウプ 勧 告 ( GHQが 派 遣 した 米 国 の 税 制 使 節 団 から 出 された 日 本 の 新 税 制 に 対 する 勧 告 のこと)に 基 づき 昭 和 25 年 の
容 積 率 制 限 の 概 要 1 容 積 率 制 限 の 目 的 地 域 で 行 われる 各 種 の 社 会 経 済 活 動 の 総 量 を 誘 導 することにより 建 築 物 と 道 路 等 の 公 共 施 設 とのバランスを 確 保 することを 目 的 として 行 われており 市 街 地 環
資 料 2-2 容 積 率 規 制 等 について Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism 容 積 率 制 限 の 概 要 1 容 積 率 制 限 の 目 的 地 域 で 行 われる 各 種 の 社 会 経 済 活 動 の 総 量 を 誘 導 することにより 建 築 物 と 道 路 等 の 公 共 施 設 とのバランスを 確 保
図 表 1 住 開 始 分 ま で の 5 年 間 延 長 さ れ ま し た 住 宅 ロ ー ン 控 除 の た め の フ ロ ー チ ャ ー ト 住 宅 ローンで 住 宅 及 びその 敷 地 を 取 得 し 取 得 の 日 から6か 月 以 内 に 居 住 して いますか? 所 得 金 額 が
Q-24 住 宅 を 購 入 し た り 増 改 築 し た 場 合 に は 税 額 控 除 制 度 を 使 え る と 聞 き ま し た 制 度 の 内 容 を 教 え て く だ さ い A 最 近 の 税 制 改 正 に よ り 下 記 の よ う に 様 々 な 税 額 控 除 制 度 が 使 え る よ う A に最 な 近 っ の て税 い制 ま改 す 正 に よ り 様 々 な 税
回 答 Q3-1 土 地 下 落 の 傾 向 の 中 固 定 資 産 税 が 毎 年 あがるのはなぜですか? 質 問 : 土 地 下 落 の 傾 向 の 中 土 地 の 固 定 資 産 税 が 毎 年 あがるのはなぜですか? 答 : あなたの 土 地 は 過 去 の 評 価 替 えで 評 価 額 が
税 に 関 するQ&A 質 問 と 回 答 質 問 一 覧 Q3-1 土 地 下 落 の 傾 向 の 中 固 定 資 産 税 が 毎 年 あがるのはなぜですか? Q3-2 先 日 父 親 が 亡 くなりました 父 が 所 有 していた 土 地 や 家 屋 は 今 後 誰 が 固 定 資 産 税 を 払 うことになりますか? Q3-3 住 宅 を 壊 したのに 家 屋 にかかる 納 税 通 知 が 届
は 共 有 名 義 )で 所 有 権 保 存 登 記 又 は 所 有 権 移 転 登 記 を された も の で あ る こと (3) 居 室 便 所 台 所 及 び 風 呂 を 備 え 居 住 の ために 使 用 す る 部 分 の 延 べ 床 面 積 が 5 0 平 方 メ ー ト ル 以 上
蕨 市 三 世 代 ふれあい 家 族 住 宅 取 得 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 子 育 て 中 の 子 世 帯 及 びその 親 世 帯 の 同 居 又 は 近 居 ( 以 下 同 居 等 と い う ) を 促 進 す る た め 住 宅 の 取 得 に 係 る 費 用 の 一 部 を 補 助 す る こ と に よ り 三 世 代 の 市 内 定 住
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西 興 部 村 住 生 活 基 本 計 画 公 営 住 宅 等 長 寿 命 化 計 画 < 概 要 版 > 平 成 22 年 3 月 北 海 道 西 興 部 村 住 生 活 基 本 計 画 公 営 住 宅 等 長 寿 命 化 計 画 の 背 景 国 では 公 的 直 接 供 給 やフローを 重 視 する 住 宅 建 設 計 画 法 を 廃 止 し 平 成 18 年 6 月 に 新 たな 時 代 の
1 狭 あい 道 路 等 整 備 事 業 について 1-1 はじめに 私 たちが 安 心 して 安 全 に 暮 らしていくうえで, 道 は 重 要 な 役 割 を 担 っています しかし, 道 が 狭 いと, 日 照 通 風 等 の 確 保 が 難 しいといった 住 環 境 の 面 だけでなく, 災
京 都 市 狭 あい 道 路 等 整 備 事 業 に 関 する 手 引 目 次 1 狭 あい 道 路 等 整 備 事 業 について 1-1 はじめに 1 1-2 事 業 の 概 要 1 1-3 狭 あい 道 路 とは 3 2 狭 あい 道 路 整 備 申 出 について 2-1 狭 あい 道 路 整 備 申 出 の 手 続 の 流 れ 4 2-2 狭 あい 道 路 整 備 申 出 書 の 記 入 方
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退 職 所 得 に 対 する 住 民 税 の 特 別 徴 収 の 手 引 ( 平 成 25 年 1 月 1 日 以 降 適 用 ) 愛 知 県 清 須 市 - 1 - は じ め に 個 人 の 住 民 税 は 納 税 義 務 者 の 前 年 中 の 所 得 を 課 税 標 準 としてその 翌 年 に 課 税 するいわゆる 前 年 所 得 課 税 をたてまえとしておりますが 退 職 所 得 に 対
資 料 1-1 2020 年 オリンピック パラリンピック 東 京 大 会 における ホストシティ タウン 構 想 (イメージ) 1. 趣 旨 経 済 財 政 運 営 と 改 革 の 基 本 方 針 2014( 平 成 26 年 6 月 24 日 閣 議 決 定 )を 踏 まえ 2020 年 オリン
2020 年 オリンピック パラリンピック 東 京 大 会 における ホストシティ タウン 構 想 に 関 する 関 係 府 省 庁 連 絡 会 議 ( 第 1 回 ) 平 成 26 年 7 月 18 日 ( 金 )14:00~14:30 於 : 総 理 大 臣 官 邸 4 階 大 会 議 室 1 開 会 2 下 村 東 京 オリンピック パラリンピック 担 当 大 臣 挨 拶 3 世 耕 内 閣
は し が き
1 総 資 本 形 成 の 概 念 総 資 本 形 成 とは 一 般 政 府 公 的 企 業 対 家 計 民 間 非 営 利 団 体 民 間 法 人 及 び 家 計 ( 個 人 企 業 )の 支 出 ( 購 入 及 び 自 己 生 産 物 の 使 用 )のうち 中 間 消 費 とならないものであり 総 固 定 資 本 形 成 と 在 庫 品 増 加 に 区 別 される (1) 総 固 定 資 本 形
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平 成 24 年 2 月 1 日 現 在 ( 単 純 集 ) ( 大 槌 町 復 興 局 復 興 推 進 室 ) 1/26 住 宅 再 建 に 関 する 意 向 調 査 について 1. 調 査 目 的 被 災 者 住 宅 再 建 について 見 通 しや 考 え 方 を 明 らかにすることにより 大 槌 町 東 日 本 大 震 災 津 波 復 興 画 ( 実 施 画 ) 策 定 に 係 る 基 礎 資
Monthly あ ら か る と 9 月 正 副 会 頭 会 議 および 第 603 回 常 議 員 会 開 催 日 本 商 工 会 議 所 第 122 回 通 常 会 員 総 会 会 員 大 会 開 催 中 小 企 業 のための 5S 活 動 導 入 セミナー 2 Report 2015 Nov
Feature 特 集 西 宮 商 工 会 議 所 人 材 育 成 支 援 について 1. 商 工 会 議 所 の 人 材 育 成 支 援 メニュー 平 成 27 年 度 商 工 会 議 所 の 人 材 育 成 支 援 メニュー 新 入 社 員 研 修 (4 月 2 日 ~3 日 ) 就 業 規 則 セミナー(11 月 4 日 ) 人 材 育 成 セミナー (11 月 11 日 11 月 12 日
1. 手 続 の 流 れ( 補 助 金 の 申 請 から 受 け 取 りまで) 加 美 町 申 請 者 受 付 審 査 補 助 金 交 付 申 請 書 ( 様 式 第 1 号 ) 申 請 交 付 決 定 申 込 順 に 予 算 の 範 囲 内 で 決 定 します 交 付 決 定 通 知 書 ( 様
太 陽 光 発 電 は 石 油 代 替 エネルギー そして 地 球 環 境 の 負 荷 軽 減 を 図 る 新 エネルギ ーとして 期 待 されています 加 美 町 では 将 来 のエネルギー 自 給 の 実 現 を 目 指 し 住 宅 用 太 陽 光 発 電 システムの 助 成 制 度 を 実 施 します 補 助 金 額 太 陽 電 池 モジュールの 公 称 最 大 出 力 1kWあたり 20,000
ら 情 報 せ 先 先 ホムペジ
菊 池 川 大 橋 橋 長 メトル ホムペジ http://www.city.tamana.lg.jp 携 帯 ホムペジ http://www.city.tamana.lg.jp/i ら 情 報 せ 先 先 ホムペジ http://www.city.tamana.lg.jp..5 役 5 代 横 島 4 代 岱 明 5 代 天 水 代..5 再 ウ ォ ミ グ プ コ 年 再 対 象 技 術 得 目
2. ど の 様 な 経 緯 で 発 覚 し た の か ま た 遡 っ た の を 昨 年 4 月 ま で と し た の は 何 故 か 明 ら か に す る こ と 回 答 3 月 17 日 に 実 施 し た ダ イ ヤ 改 正 で 静 岡 車 両 区 の 構 内 運 転 が 静 岡 運
地 本 業 務 ニ ュ ー ス J R 東 海 労 静 岡 地 方 本 部 NO.1 8 2 0 1 2 年 6 月 1 9 日 発 行 者 : JR 東 海 労 静 岡 地 方 本 部 山 本 繁 明 申 6 号 に 関 する 幹 事 間 折 衝 を 開 催!! 6 月 15 日 地 本 は 静 岡 車 両 区 に お け る 構 内 運 転 士 に 対 す る 誤 支 給 及 び 戻 入 に つ
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九 州 工 業 大 学 入 学 料, 授 業 料 免 除 者 及 び 徴 収 猶 予 者 選 考 基 準 平 成 16 年 5 月 12 日 制 定 改 正 平 成 23 年 4 月 27 日 平 成 23 年 11 月 7 日 平 成 26 年 3 月 24 日 平 成 26 年 11 月 21 日 九 州 工 業 大 学 入 学 料, 授 業 料 免 除 者 及 び 徴 収 猶 予 者 選 考
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会 員 各 位 平 成 23 年 11 月 1 日 ( 社 ) 日 本 医 業 経 営 コンサルタント 協 会 事 務 局 事 業 部 事 業 第 一 課 個 人 研 修 ( 自 宅 学 習 ) 用 教 材 における 動 画 配 信 研 修 開 始 のお 知 らせ 月 刊 ジャーマック 10 月 号 の 折 り 込 み 文 書 にてご 案 内 しておりますが このたび 11 月 1 日 より 動 画
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不 動 産 コンシェルジュ 中 国 地 区 協 議 会 のご 紹 介 平 成 26 年 3 月 25 日 1 1. 不 動 産 コンシェルジュ 中 国 地 区 協 議 会 の 事 業 目 的 目 標 (1) 事 業 の 目 的 消 費 者 が 安 心 して 住 宅 を 取 得 でき リフォームを 行 うことができる 環 境 を 整 備 するため 中 古 住 宅 の 売 買 においては 売 主 に 瑕
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平 成 25 年 度 国 土 交 通 省 税 制 改 正 事 項 ( 住 宅 関 係 抜 粋 ) 平 成 25 年 5 月 国 土 交 通 省 住 宅 局 平 成 25 年 度 住 宅 関 連 税 制 の 改 正 概 要 ( 主 要 事 項 目 次 ) 1. 消 費 税 率 引 上 げを 踏 まえた 住 宅 取 得 対 策 P2 1 住 宅 ローン 減 税 P2 2 投 資 型 減 税 ( 現 金
の と す る (1) 防 犯 カ メ ラ を 購 入 し 設 置 ( 新 設 又 は 増 設 に 限 る ) す る こ と (2) 設 置 す る 防 犯 カ メ ラ は 新 設 又 は 既 設 の 録 画 機 と 接 続 す る こ と た だ し 録 画 機 能 付 防 犯 カ メ ラ は
小 牧 市 地 域 防 犯 カ メ ラ 等 設 置 補 助 金 交 付 要 綱 平 成 2 8 年 3 月 2 2 日 2 7 小 市 安 第 7 5 7 号 ( 通 則 ) 第 1 条 小 牧 市 地 域 防 犯 カ メ ラ 等 設 置 補 助 金 ( 以 下 補 助 金 と い う )の 交 付 に つ い て は 市 費 補 助 金 等 の 予 算 執 行 に 関 す る 規 則 ( 昭 和
福 岡 空 港 ホームページより http://www.fuk-ab.co.jp/ 3. 福 岡 市 営 地 下 鉄 空 港 線 路 線 データ 福 岡 市 営 地 下 鉄 ホームページより http://subway.city.fukuoka.lg.jp/index.html 次 に 福 岡 空
福 岡 空 港 への 中 心 部 からのアクセス 1.はじめに 福 岡 空 港 は 九 州 を 代 表 する 主 要 な 空 港 で そのアクセスもまた 重 要 なものとな っています そこで 福 岡 市 営 地 下 鉄 空 港 線 を 中 心 に 福 岡 空 港 のアクセスについ て 述 べていきたいと 思 います 2. 福 岡 空 港 について 福 岡 空 港 について 少 し 説 明 します
N 一 般 の 住 宅 について 控 除 の 対 象 となる 借 入 金 は 平 成 26 年 4 月 平 成 31 年 6 月 30 日 までの 入 居 の 場 合 は4,000 万 円 ( 平 成 26 年 3 月 までの 入 居 の 場 合 は2,000 万 円 )までとなります 建 物 や
住 宅 借 入 金 等 特 別 控 除 100 40 50 年 の12 月 31 日 まで 引 き 続 き 居 住 の 用 に 供 するこ とが 条 件 です) N 日 本 に 居 住 する 者 が 借 入 金 で 自 己 の 居 住 用 住 宅 の 取 得 等 をしたときに 次 の 要 件 に 該 当 する 場 合 には その 年 の12 月 31 日 の 借 入 金 の 残 高 に 応 じて 一
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 地 区 名 区 長 および 副 区 長 施 設 名 第 1 地 区 区 長 竹 下 仁 大 阪 府 三 島 救 命 救 急 センター 副 区 長 田 野 孝 則 大 阪 府 済 生 会 茨 木 病 院 第 2 地 区 区 長 船 越 あゆみ 阪 大 微 生 物 病 研 究 会 副 区 長 厚 東 良 輔 市 立 吹 田 市 民 病 院 第 3 地
冷 と 歩 む140 年 の 歴 史 おかげさまで 創 業 140 年
2016 2013 2008 年 3912 月 月 冷 と 歩 む140 年 の 歴 史 おかげさまで 創 業 140 年 \\\\\\ 物 流 トレーサビリティ100% 保 管 から 流 通 加 工 輸 配 送 までの 一 貫 した 物 流 サービスの 提 供 河 合 製 氷 冷 蔵 株 式 会 社 の 使 命 (ミッション) 事 業 所 一 覧 本 社 812-0018 福 岡 市 博 多 区
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第 2 章 住 まい まちづくりの 課 題 これまで 整 理 した 能 代 市 の 住 宅 住 環 境 の 現 況 及 び 住 民 意 向 調 査 結 果 上 位 関 連 計 画 等 を 考 慮 すると 1. 高 齢 化 の 進 展 2. 社 会 ニーズの 多 様 化 3. 住 宅 を 取 り 巻 く 環 境 の 変 化 4. 能 代 市 独 自 の 地 域 性 5. 市 営 住 宅 ストックの 質
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名古屋 ２ ００ ６年月日第２ ４号 新年号 発行所 名古屋 名古屋市中区栄 ４丁目２ 番号 サンワ内 ＴＥＬ０ ５ ２-２ ４-０ ５ ＦＡＸ０ ５ ２-２ ６-５７ ５ 発行責任者吉田宜正 印刷所中埜総合印刷 ０ ５ ６ ９ ２ ２４ ２６ 初日あび彦根城 事 業 今 後 積 設 置 等 多 事 業 開 始 話 や 協 講 義 習 室 O B よ ジ ュ ニ ア 懇 講 義 や 懇 話 等 加
能勢町市街化調整区域における地区計画のガイドライン
参 考 資 料 2 第 2 回 懇 談 会 (H27.8.10) 能 勢 町 市 街 化 調 整 区 域 における 地 区 計 画 のガイドライン 平 成 25 年 8 月 大 阪 府 豊 能 郡 能 勢 町 目 次 1.ガイドラインの 趣 旨 1 2. 地 域 づくりの 基 本 的 な 考 え 方 1 3. 地 区 計 画 の 基 本 的 な 考 え 方 1 4. 地 区 計 画 策 定 にあたっての
住宅購入に関する消費者意識調査
報 道 関 係 者 各 位 2013 年 12 月 10 日 住 信 SBI ネット 銀 行 株 式 会 社 住 宅 購 入 に 関 する 消 費 者 意 識 調 査 来 年 の 金 利 やマンション 価 格 は? 住 宅 ローン 金 利 は 上 昇 が 約 7 割 買 い 時 は 増 税 前 (2014 年 3 月 まで) が 最 多 ~ 来 年 の 経 済 環 境 物 価 上 昇 は 約 9 割
投資用不動産サイト「ノムコム・プロ」不動産投資に関する意識調査（第5回）を実施
報 道 関 係 者 各 位 2013 年 6 月 12 日 野 村 不 動 産 アーバンネット 株 式 会 社 投 資 用 不 動 産 サイト ノムコム プロ 不 動 産 投 資 に 関 する 意 識 調 査 ( 第 5 回 )を 実 施 ~ 約 6 割 が 投 資 用 物 件 は 買 い 時 だと 思 う と 回 答 不 動 産 価 格 は 上 がる も 大 幅 アップ~ アベノミクス の 影 響
Taro-H26改正_溶け込み_中学授業
鳥 取 県 私 立 中 学 校 生 徒 授 業 料 減 免 補 助 金 交 付 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 鳥 取 県 補 助 金 等 交 付 規 則 ( 昭 和 32 年 鳥 取 県 規 則 第 22 号 以 下 規 則 とい う ) 第 4 条 の 規 定 に 基 づき 鳥 取 県 私 立 中 学 校 生 徒 授 業 料 減 免 補 助 金 ( 以 下 本 補 助 金
3 褒 優 秀 左 贈 佳 秀 逸 数 回 適 奨 励 佳 推 薦 秀 逸 海 俊 樹 各 次 基 満 総 達 総 達 海 俊 樹 授 ェ テ ィ ン ナ ゴ ヤ ッ 予 祝 賀 ェ テ ィ ン ナ ゴ ヤ ッ 参 加 限 高 校 べ 協 賛 ど 提 締 全 整 理 都 託 個 ん 注 意 託 納
2 回 期 民 愛 芸 術 化 セ ン タ 愛 美 術 博 物 門 漢 近 代 詩 少 数 明 免 許 学 険 コ ピ 提 数 門 各 載 各 載 不 ず 納 喪 失 連 続 不 そ 失 う 止 む 得 情 そ 旨 提 土 分 分 考 分 考 考 頁 載 3 褒 優 秀 左 贈 佳 秀 逸 数 回 適 奨 励 佳 推 薦 秀 逸 海 俊 樹 各 次 基 満 総 達 総 達 海 俊 樹 授 ェ テ ィ
添 付 資 料 の 目 次 1. 当 四 半 期 決 算 に 関 する 定 性 的 情 報 2 (1) 経 営 成 績 に 関 する 説 明 2 (2) 財 政 状 態 に 関 する 説 明 2 (3) 連 結 業 績 予 想 などの 将 来 予 測 情 報 に 関 する 説 明 3 2.サマリー 情 報 ( 注 記 事 項 )に 関 する 事 項 3 (1) 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 の
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千 葉 県 用 途 地 域 指 定 基 準 千 葉 県 県 土 整 備 部 都 市 計 画 課 平 成 22 年 4 月 - 目 次 - 1. 用 途 地 域 指 定 の 目 的 1 2. 用 途 地 域 指 定 の 基 本 方 針 1 3. 土 地 利 用 と 用 途 地 域 の 指 定 方 針 2 (1) 住 宅 地 (2) 商 業 地 (3) 工 業 地 (4) 幹 線 道 路 の 沿 道 等
Gojo Photo News ごじょうフォトニュース
5 Gojo Photo News ごじょうフォトニュース Gojo Photo News ごじょうフォトニュース 新 婚 世 帯 住 宅 取 得 に 補 助 金 を 交 付 します 新 婚 生 活 スタートは 五 條 市 で 新 婚 生 活 スタートは 五 條 市 で! 五 條 市 新 婚 世 帯 住 宅 取 得 補 助 金 って? 新 婚 夫 婦 が 市 内 で 家 を 建 てたりするとき そ
ブライダル総研 第１回恋愛観調査
2012 1 月 25 日 対 積 極 アプローチ 恋 づ 鍵 ~ 恋 約 7 割 ち6 割 恋 欲 ~ 株 式 会 社 リクルート 本 社 : 東 京 都 千 代 田 区 代 表 取 締 役 社 長 兼 CEO: 柏 木 斉 運 営 ブライダル 総 研 結 婚 トレンド わ 基 礎 資 料 20 代 30 代 未 婚 者 2000 対 象 恋 愛 観 調 査 第 1 回 首 都 圏 東 海 関 西
(5 ) 当 該 指 定 居 宅 介 護 事 業 所 の 新 規 に 採 用 し た 全 て の 居 宅 介 護 従 業 者 に 対 し 熟 練 し た 居 宅 介 護 従 業 者 の 同 行 に よ る 研 修 を 実 施 し て い る こ と (6 ) 当 該 指 定 居 宅 介 護 事 業
厚 生 労 働 大 臣 が 定 め る 基 準 ( 平 成 十 八 年 九 月 二 十 九 日 ) ( 厚 生 労 働 省 告 示 第 五 百 四 十 三 号 ) 障 害 者 自 立 支 援 法 に 基 づ く 指 定 障 害 福 祉 サ ー ビ ス 等 及 び 基 準 該 当 障 害 福 祉 サ ー ビ ス に 要 す る 費 用 の 額 の 算 定 に 関 す る 基 準 ( 平 成 十 八 年
福山市立駅家南中学校Ｐ Ｔ Ａ 規約
福 山 市 立 駅 家 南 中 学 校 PTA 規 約 第 1 章 名 称 第 1 条 本 会 は 福 山 市 立 駅 家 南 中 学 校 PTAという 第 2 章 事 務 局 第 2 条 本 会 の 事 務 局 を 駅 家 南 中 学 校 におく 第 3 章 目 的 及 び 事 業 第 3 条 本 会 は 本 校 生 徒 の 健 全 な 成 長 と 福 祉 の 増 進 を 図 り,あわせて, 教
くれだより43号000.pdf
No. 43 2014. 新春のごあいさつ 代表理事組合長 ＴＰＰ 交渉については 重 い 地域に根付いた営農指導 にも取り組みました 新たに迎えた年は 組合員 及び利用者の皆様とのふれあ いや絆をより一層深め 中期 事業計画に示した基本方針に 沿った実施項目への着実な取 り組みとともに コンプライ アンス態勢 内部牽制機能強 代表理事組合長 重 井 本 一 貞 彦 雄 雄 岩 幸 大 代表理事専務
No.192 2012.10.05 平 成 24 年 度 京 機 会 秋 季 大 会 総 会 開 催 のご 案 内 本 大 会 を 下 記 により 開 催 いたしますので 出 席 下 さいますようご 案 内 申 し 上 げます ご 家 族 の 参 加 も 歓 迎 いたします 日 時 : 平 成 24 年 12 月 8 日 ( 土 ) 11:00~19:30 会 場 : 京 都 大 学 百
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広報あぐ ２０１０年７月１５日号 里 目 指 市 代 表 者 一 堂 阿 久 比 六 市 山 口 県 下 関 市 滋 賀 県 米 原 市 そ 川 市 岡 山 県 真 庭 市 福 岡 県 北 九 州 市 ミ 参 加 和 歌 山 県 紀 考 え 交 流 場 今 回 サ 会 活 力 あ 緑 豊 ふ づ 道 模 索 め 日 本 一 ほ 護 通 じ 自 然 悠 久 守 ほ サ ミ 保 あＯ物 Ｐ多 10 様
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は じ め に 近 年 では, 資 源 枯 渇 問 題 および 地 球 環 境 問 題 に 端 を 発 するエネルギー 消 費 量 の 削 減 に 対 する 要 請 が 高 まっ ている 反 面 で, 化 学 物 質 カビ ダニなどの 室 内 空 気 汚 染 による 健 康 障 害 の 問 題 が 顕 在 化 してきており, 以 前 にも 増 して 適 切 な 換 気 に 対 する 要 求 が 高
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恵 庭 市 教 員 住 宅 のあり 方 基 本 方 針 平 成 25 年 2 月 恵 庭 市 教 育 委 員 会 目 次 1. 教 員 住 宅 の 現 状 (1) 教 員 住 宅 の 役 割 1 (2) 教 員 住 宅 の 実 態 1 (3) 環 境 の 変 化 1 (4) 教 員 の 住 宅 事 情 1 2 2. 基 本 方 針 の 目 的 2 3.あり 方 検 討 会 議 の 答 申 内 容
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飛 鳥 交 通 株 式 会 社 安 全 管 理 規 程 平 成 23 年 11 月 10 日 改 定 目 次 第 一 章 総 則 第 二 章 輸 送 の 安 全 を 確 保 するための 事 業 の 運 営 の 方 針 等 第 三 章 輸 送 の 安 全 を 確 保 するための 事 業 の 実 施 及 びその 管 理 の 体 制 第 四 章 輸 送 の 安 全 を 確 保 するための 事 業 の 実
目 標 を 達 成 するための 指 標 第 4 章 計 画 における 環 境 施 策 世 界 遺 産 への 登 録 早 期 登 録 の 実 現 史 跡 の 公 有 地 化 平 成 27 年 度 (2015 年 度 )までに 235,022.30m 2 施 策 の 体 系 1 歴 史 的 遺 産 とこ
Ⅲ 歴 史 的 文 化 的 環 境 の 確 保 古 都 鎌 倉 の 歴 史 的 遺 産 を 保 全 活 用 し 世 界 遺 産 に 登 録 されることをめざしま 現 状 と 課 題 わが 国 初 めての 武 家 政 権 が 誕 生 した 本 市 南 東 部 は 三 方 を 山 に 囲 まれ 南 に 相 模 湾 を 望 む 特 徴 ある 地 形 をしており この 地 形 を 生 かした 独 自 の 都
岩手県立大学学則
公 立 大 学 法 人 岩 手 県 立 大 学 の 授 業 料 等 に 関 する 規 則 平 成 17 年 12 月 19 日 規 程 第 97 号 改 正 平 成 19 年 1 月 17 日 規 則 第 1 号 平 成 20 年 3 月 31 日 規 則 第 5 号 平 成 23 年 2 月 16 日 規 則 第 2 号 平 成 23 年 5 月 9 日 規 則 第 4 号 平 成 24 年 3
ろによる ⑴ 子 世 帯 満 12 歳 に 達 する 日 以 後 の 最 初 の3 月 末 日 までの 間 にある 者 及 びそ の 親 を 世 帯 構 成 員 ( 当 該 世 帯 を 構 成 する 世 帯 員 ( 世 帯 主 を 含 む )をいう 以 下 同 じ )に 含 む 世 帯 又 は 出
大 分 市 三 世 代 近 居 同 居 ハッピーライフ 推 進 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 を 次 のように 定 め る 平 成 28 年 5 月 11 日 大 分 市 長 佐 藤 樹 一 郎 大 分 市 三 世 代 近 居 同 居 ハッピーライフ 推 進 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 目 次 第 1 章 総 則 ( 第 1 条 - 第 4 条 ) 第 2 章 新 築 等 住 宅 事
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第 14 回 日 本 医 業 経 営 コンサルタント 学 会 神 戸 大 会 プログラム 10:00 10:30 開 会 式 特 別 講 演 11:00 11:00 比 叡 山 延 暦 寺 長 臈 ) 11:30 11:30 12:00 12:10 第 2 会 場 ( 休 憩 ) ランチョンセミナー 12:50 シスメックス( 株 ) 時 刻 時 刻 13:00 13:30 14:00 医 療 材
2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 2 年 月 1 日 現 在 ) 1 号 給 の 給 料 月 額 最 高 号 給 の 給 料 月 額 ( 注 ) 給 料 月 額 は 給 与 抑 制 措 置 を 行 う 前 のものです ( 単 位 : ) 3 職 員 の 平 均 給 与 月
別 紙 3 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 23 年 度 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (23 年 度 末 ) A B 73,89 18,96,951 629,218,05,29 ( 注 )1 件 費 とは 一 般 職 に 支 給 される 給 与 と 市 長
新 市 建 設 計 画 の 変 更 に 係 る 新 旧 対 照 表 ページ 変 更 後 変 更 前 表 紙 安 中 市 松 井 田 町 合 併 協 議 会 安 中 市 松 井 田 町 合 併 協 議 会 平 成 27 年 3 月 変 更 安 中 市 6 2. 計 画 策 定 の 方 針 (3) 計
新 市 建 設 計 画 の 変 更 に 係 る 新 旧 対 照 表 安 中 市 新 市 建 設 計 画 の 変 更 に 係 る 新 旧 対 照 表 ページ 変 更 後 変 更 前 表 紙 安 中 市 松 井 田 町 合 併 協 議 会 安 中 市 松 井 田 町 合 併 協 議 会 平 成 27 年 3 月 変 更 安 中 市 6 2. 計 画 策 定 の 方 針 (3) 計 画 の 期 間 本 計
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資 料 2 平 成 21 年 地 価 公 示 に 基 づく 地 価 動 向 について 平 成 21 年 地 価 公 示 に 基 づく 地 価 動 向 について( 概 括 ) 平 成 21 年 3 月 24 日 国 土 交 通 省 土 地 水 資 源 局 平 成 21 年 1 月 1 日 時 点 の 地 価 公 示 によると 平 成 20 年 1 月 以 降 の1 年 間 の 地 価 は 全 国 平
40 宮崎県
平 成 28 年 1 月 21 日 1 事 業 経 過 報 告 書 ( 英 語 教 育 改 善 プラン) 文 部 科 学 省 初 等 中 等 教 育 局 長 殿 都 道 府 県 等 教 育 委 員 会 名 所 在 地 宮 崎 市 橘 通 東 1 丁 目 9 番 10 号 代 表 者 職 氏 名 教 育 長 飛 田 洋 平 成 27 年 度 外 部 専 門 機 関 と 連 携 した 英 語 指 導 力
千葉県高校受験 私立高校学費一覧
千 葉 / 近 県 私 立 高 校 学 費 一 覧 (2014 年 度 参,ただし 判 明 分 ) 就 学 支 援 金 と 県 の 学 費 軽 減 制 度 年 4 月 より 公 立 高 等 学 校 の 無 償 化 がスタートしました 同 時 に 設 けられた 高 等 学 校 就 学 支 援 金 制 度 は, 国 私 立 の 高 校 や 中 等 教 育 学 校 後 期 課 程, 高 等 専 門 学 校
守 口 市 立 東 小 学 校 大 久 保 小 学 校 の 統 合 実 施 計 画 目 次 第 1 守 口 市 における 学 校 統 合 の 背 景 1 第 2 東 小 学 校 と 大 久 保 小 学 校 の 統 合 について 1 第 3 統 合 校 の 学 校 づくりについて 2 第 4 東 小
守 口 市 立 東 小 学 校 大 久 保 小 学 校 の 統 合 実 施 計 画 平 成 27 年 2 月 守 口 市 教 育 委 員 会 守 口 市 立 東 小 学 校 大 久 保 小 学 校 の 統 合 実 施 計 画 目 次 第 1 守 口 市 における 学 校 統 合 の 背 景 1 第 2 東 小 学 校 と 大 久 保 小 学 校 の 統 合 について 1 第 3 統 合 校 の 学
(2) 都 市 計 画 区 域 市 街 化 区 域 市 街 化 調 整 区 域 の 変 遷 1 都 市 計 画 区 域 の 変 遷 2 市 街 化 区 域 及 び 市 街 化 調 整 区 域 の 変 遷 旧 石 巻 市 ( 単 位 :ha) ( 単 位 :ha) 変 更 都 市 計 画 区 域 行
1. 都 市 計 画 区 域 等 について (1) 全 体 総 括 表 (H27.3.31 現 在 ) 行 政 区 域 都 市 計 画 区 域 石 巻 市 (A) (B) 市 街 化 区 域 市 街 化 調 整 区 域 B/A (C) C/A C/B (D) D/A D/B ha ha % ha % % ha % % 旧 石 巻 市 11,765.0 21.2 3,001.2 5.4 25.5 8,763.8
災害時の賃貸住宅居住者の居住の安定確保について
参 考 資 料 7 災 害 時 の 賃 貸 住 宅 居 住 者 の 居 住 の 安 定 確 保 について 平 成 24 年 11 月 国 土 交 通 省 住 宅 局 1. 東 日 本 大 震 災 で 住 居 を 失 われた 方 への 居 住 の 安 定 の 確 保 震 災 発 生 復 旧 期 復 興 期 東 日 本 大 震 災 住 宅 が 滅 失 避 難 所 等 2012.3.11 17:00 時
別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾
付 議 第 3 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 に 係 る 意 見 聴 取 に 関 する 議 案 平 成 26 年 2 月 高 知 県 議 会 定 例 会 提 出 予 定 の 条 例 議 案 に 係 る 地 方 教 育 行 政 の 組 織 及 び 運 営 に 関 する 法 律 ( 昭 和 31 年 法 律 第 162 号 )
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山 梨 県 産 業 集 積 促 進 助 成 金 交 付 要 綱 ( 通 則 ) 第 1 条 山 梨 県 産 業 集 積 促 進 助 成 金 ( 以 下 助 成 金 という )の 交 付 については 山 梨 県 補 助 金 等 交 付 規 則 ( 昭 和 36 年 山 梨 県 規 則 第 25 号 以 下 規 則 という )に 定 め るところによるほか この 要 綱 に 定 めるところによる ( 目
( 別 紙 ) 以 下 法 とあるのは 改 正 法 第 5 条 の 規 定 による 改 正 後 の 健 康 保 険 法 を 指 す ( 施 行 期 日 は 平 成 28 年 4 月 1 日 ) 1. 標 準 報 酬 月 額 の 等 級 区 分 の 追 加 について 問 1 法 改 正 により 追 加
別 添 事 務 連 絡 平 成 27 年 12 月 18 日 日 本 年 金 機 構 厚 生 年 金 保 険 部 長 殿 厚 生 労 働 省 年 金 局 事 業 管 理 課 長 持 続 可 能 な 医 療 保 険 制 度 を 構 築 するための 国 民 健 康 保 険 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 による 健 康 保 険 法 及 び 船 員 保 険 法 改 正 内 容 の 一 部 に