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1 重 要 事 項 説 明 書 ( 契 約 概 要 注 意 喚 起 情 報 ) 2013 年 4 月 1 日 以 降 補 償 開 始 契 約 用 (2012 年 12 月 版 ) メディカル 総 合 保 険 (スーパー 上 乗 せ 健 保 ガン 保 険 )をご 契 約 いただくお 客 さまへ 必 ずご 一 読 のうえ 大 切 に 保 管 してください 印 を 付 した 項 目 はお 客 さまにとって 特 に 重 要 な 情 報 ですので ご 注 意 ください ご 質 問 ご 相 談 などのお 問 合 わせ 先 につきましては 9ページにてご 確 認 ください 契 約 概 要 のご 説 明 この 契 約 概 要 は ご 契 約 に 際 して 特 にご 確 認 いただきたい 事 項 を 記 載 しています ご 契 約 前 に 必 ずお 読 みいただいたうえでお 申 し 込 みください また この 説 明 書 は ご 契 約 に 関 するすべての 内 容 を 記 載 してい るものではありません 詳 細 につきましては 保 険 の 約 款 ご 契 約 のしおり(*) パンフレットにてご 確 認 く ださい ご 不 明 な 点 につきましては 取 扱 代 理 店 または 弊 社 までお 問 い 合 せください (*) ご 契 約 のしおりは 弊 社 ホームページに 掲 載 しております (URL 環 境 をお 持 ちでない 場 合 は 取 扱 代 理 店 または 弊 社 までお 問 い 合 せください 1. 商 品 の 仕 組 み メディカル 総 合 保 険 のうち スーパー 上 乗 せ 健 保 は 被 保 険 者 ( 保 険 の 対 象 となる 方 )が 病 気 やケガにより 入 院 した 場 合 などに 対 して 保 険 金 をお 支 払 いする 保 険 です ( 死 亡 補 償 はありません ) また ガン 保 険 (ガンのみ 補 償 特 約 がセットされた 契 約 をいいます 以 下 同 様 とします )は ガン( 悪 性 新 生 物 上 皮 内 新 生 物 )に 限 定 して 保 険 金 をお 支 払 いする 保 険 です ( 死 亡 補 償 はありません ) 2. 補 償 の 内 容 保 険 金 をお 支 払 いする 場 合 お 支 払 いできない 主 な 場 合 を 記 載 しています 詳 細 につきましては 保 険 の 約 款 ご 契 約 のしおり パンフレットにてご 確 認 ください (1) 保 険 金 をお 支 払 いする 場 合 スーパー 上 乗 せ 健 保 お 支 払 いする 保 険 金 は 次 のとおりです 各 保 険 金 は それぞれ 特 約 をセットすることで 補 償 対 象 外 とす ることもできます 入 院 医 療 保 険 金 入 院 療 養 一 時 金 被 保 険 者 ( 保 険 の 対 象 となる 方 )が 保 険 期 間 開 始 後 ( 注 1)に 病 気 ( 注 2) ケガを 被 り その 病 気 ケガの 治 療 のために 保 険 期 間 中 に 開 始 した 入 院 がご 契 約 の 入 院 日 数 を 超 え て 継 続 した 場 合 に その 期 間 に 対 し 次 の 算 式 によって 算 出 される 額 を 入 院 医 療 保 険 金 としてお 支 払 いします 入 院 医 療 保 険 金 の 額 = ご 契 約 の 入 院 医 療 保 険 金 日 額 入 院 日 数 ただし 保 険 金 をお 支 払 いする 日 数 は 同 一 の 病 気 ケガ( 注 3)につきご 契 約 の 支 払 限 度 日 数 を 限 度 とし また 保 険 期 間 を 通 じてご 契 約 の 通 算 支 払 限 度 日 数 を 限 度 と します 被 保 険 者 が 保 険 期 間 開 始 後 ( 注 1)に 病 気 ( 注 2) ケガを 被 り 保 険 期 間 中 に 医 師 がそ の 病 気 ケガの 治 療 のために 継 続 してご 契 約 の 入 院 日 数 以 上 の 入 院 が 必 要 であると 診 断 し た 場 合 に ご 契 約 の 入 院 療 養 一 時 金 額 の 全 額 をお 支 払 いします ただし 同 一 の 病 気 ケ ガ( 注 3)に 対 しては 保 険 期 間 ( 継 続 契 約 の 場 合 は 継 続 されてきた 各 保 険 契 約 の 保 険 期 間 も 含 まれます )を 通 じて1 回 のお 支 払 いとなります 長 期 入 院 療 養 一 時 金 入 院 療 養 一 時 金 が 支 払 われるべき 場 合 で 保 険 期 間 中 に 医 師 がその 病 気 ( 注 2) ケガの 治 療 のために 継 続 してご 契 約 の 入 院 日 数 以 上 の 入 院 が 必 要 であると 診 断 したときに ご 契 約 の 長 期 入 院 療 養 一 時 金 額 の 全 額 をお 支 払 いします ただし 同 一 の 病 気 ケガ( 注 3) に 対 しては 保 険 期 間 ( 継 続 契 約 の 場 合 は 継 続 されてきた 各 保 険 契 約 の 保 険 期 間 も 含 ま れます )を 通 じて1 回 のお 支 払 いとなります ガン 保 険 お 支 払 いする 保 険 金 は 次 のとおりです なお 入 院 療 養 一 時 金 支 払 対 象 外 特 約 長 期 入 院 療 養 一 時 金 支 払 対 象 外 特 約 が 自 動 的 にセットされます 入 院 医 療 保 険 金 被 保 険 者 が 保 険 期 間 開 始 後 ( 注 1)( 注 4)にガン( 悪 性 新 生 物 または 上 皮 内 新 生 物 )を 被 り そのガンの 治 療 のために 保 険 期 間 中 に 入 院 を 開 始 した 場 合 に その 期 間 に 対 し 次 の 算 式 によって 算 出 される 額 を 入 院 医 療 保 険 金 としてお 支 払 いします 入 院 医 療 保 険 金 の 額 = ご 契 約 の 入 院 医 療 保 険 金 日 額 入 院 日 数 ( 注 1) 継 続 契 約 の 場 合 は 継 続 されてきた 最 初 の 保 険 契 約 の 保 険 期 間 の 開 始 後 をいいます ( 注 2) 医 師 の 診 断 により 初 めて 発 見 された 先 天 性 異 常 を 含 みます ( 注 3) 次 のいずれかに 該 当 する 場 合 は 後 の 病 気 ケガは 前 の 病 気 ケガとは 異 なるものとみなします ア. 治 療 のため 入 院 した 場 合 で その 入 院 が 終 了 した 日 からその 日 を 含 めて 180 日 を 経 過 した 日 の 翌 日 以 降 に 再 びその 病 気 ケガの 入 院 治 療 が 必 要 になった 場 合 イ. 治 療 のための 入 院 をしなかった 場 合 には その 病 気 ケガについて 最 後 に 病 院 等 において 治 療 を 受 けた 日 からその 日 を 含 めて 180 日 を 経 過 した 日 の 翌 日 以 降 に 再 びその 病 気 ケガの 入 院 治 療 が 必 要 になった 場 合 ( 注 4) 被 保 険 者 が 被 ったガンが 乳 ガン( 乳 房 の 悪 性 新 生 物 ) または 上 皮 内 ガン( 上 皮 内 新 生 物 ) で ある 場 合 は 保 険 期 間 の 開 始 日 ( 継 続 契 約 の 場 合 は 継 続 されてきた 最 初 の 保 険 契 約 の 保 険 期 間 の 開 始 日 )からその 日 を 含 めて 90 日 を 経 過 した 日 の 翌 日 以 降 となります 継 続 契 約 の 補 償 内 容 を 変 更 した 場 合 のご 注 意 継 続 契 約 に 新 しく 補 償 ( 特 約 )を 追 加 削 除 した 場 合 または 保 険 金 額 を 増 額 減 額 した 場 合 で 継 続 前 に 発 病 した 病 気 により 継 続 後 に 入 院 した 場 合 は 発 病 したとき( 継 続 前 )および 入 院 したとき( 継 続 後 ) のご 契 約 の 補 償 内 容 で 保 険 金 を 算 出 ( 各 給 付 項 目 セットされている 特 約 それぞれで 保 険 金 を 算 出 します ) し 各 給 付 項 目 ごとにそれぞれ 低 い 額 をお 支 払 いすることとなりますので ご 注 意 ください (2) 保 険 金 をお 支 払 いできない 主 な 場 合 次 のいずれかに 該 当 する 場 合 には 保 険 金 をお 支 払 いできません スーパー 上 乗 せ 健 保 ガン 保 険 共 通 1 病 気 の 発 病 の 時 またはケガの 原 因 となった 事 故 の 発 生 の 時 が 保 険 期 間 ( 注 1)の 開 始 時 より 前 の 場 合 ( 注 2) 2 保 険 契 約 者 被 保 険 者 または 保 険 金 を 受 け 取 るべき 者 の 故 意 または 重 大 な 過 失 によって 被 った 病 気 ケガ 3 被 保 険 者 の 自 殺 行 為 犯 罪 行 為 または 闘 争 行 為 によって 被 った 病 気 ケガ 4 被 保 険 者 の 麻 薬 大 麻 あへん 覚 せい 剤 シンナーなどの 使 用 によって 被 った 病 気 ケガ ただし 治 療 目 的 で 医 師 が 使 用 した 場 合 は 保 険 金 をお 支 払 いします 5 被 保 険 者 のアルコール 依 存 薬 物 依 存 薬 物 乱 用 またはこれらによって 被 った 病 気 ケガ ただし 治 療 目 的 で 医 師 が 使 用 した 場 合 は 保 険 金 をお 支 払 いします 6 被 保 険 者 の 妊 娠 または 出 産 ただし 公 的 医 療 保 険 制 度 の 給 付 対 象 となる 異 常 妊 娠 異 常 出 産 などは 保 険 金 をお 支 払 いします H63-432(C ) M(TF) 1

2 7 戦 争 外 国 の 武 力 行 使 革 命 内 乱 その 他 類 似 の 事 変 または 暴 動 によって 被 った 病 気 ケガ 8 核 燃 料 物 質 などの 放 射 性 爆 発 性 その 他 の 有 害 な 特 性 による 事 故 によって 被 った 病 気 ケガ 9 頸 部 症 候 群 (いわゆるむちうち 症 ) 腰 痛 その 他 の 症 状 でそれを 裏 付 けるに 足 りる 医 学 的 他 覚 所 見 のな いもの 10 精 神 疾 患 知 的 障 害 などに 起 因 するケガ 11 被 保 険 者 の 酒 酔 い 運 転 無 資 格 運 転 に 起 因 するケガ ガン 保 険 のみ 12 乳 ガン( 乳 房 の 悪 性 新 生 物 ) または 上 皮 内 ガン( 上 皮 内 新 生 物 ) を 保 険 期 間 ( 注 1)の 開 始 日 からそ の 日 を 含 めて 90 日 を 経 過 した 日 までに 発 病 した 場 合 など ( 注 1) 継 続 契 約 の 場 合 は 継 続 されてきた 最 初 の 保 険 契 約 の 保 険 期 間 をいいます ( 注 2) 保 険 契 約 のお 申 込 みの 際 にご 記 入 いただいた 告 知 の 内 容 およびお 引 受 けの 条 件 にかかわらず 保 険 期 間 開 始 前 に 発 病 した 病 気 または 被 ったケガについては 保 険 金 のお 支 払 いの 対 象 とはなりません 正 しく 告 知 してご 契 約 いただいた 場 合 であっても 同 様 です ただし 保 険 期 間 ( 注 1)の 開 始 時 よ り 前 に 発 病 した 病 気 または 被 ったケガであっても 保 険 期 間 の 開 始 日 からその 日 を 含 めて2 年 を 経 過 した 日 の 翌 日 以 降 に 保 険 金 をお 支 払 いする 事 由 が 初 めて 発 生 した 場 合 は 保 険 期 間 の 開 始 日 以 降 にその 原 因 となった 病 気 ケガを 被 ったものとみなし 保 険 金 をお 支 払 いします 3.セットできる 主 な 特 約 およびその 概 要 セットできる 主 な 特 約 は 次 のとおりです( スーパー 上 乗 せ 健 保 ガン 保 険 共 通 ( )) なお ご 契 約 のプラン によりセットされる 特 約 が 異 なりますので ご 契 約 に 適 用 される 特 約 をご 確 認 ください 保 険 金 をお 支 払 いできない 主 な 場 合 等 の 詳 細 につきましては 保 険 の 約 款 にてご 確 認 ください ガン 保 険 につきましては ガンのみ 補 償 特 約 が 自 動 的 にセットされます この 特 約 により 下 表 (1)~ (6)の 各 特 約 にもとづく 保 険 金 は 被 保 険 者 ( 保 険 の 対 象 となる 方 )が 保 険 期 間 開 始 後 ( 注 1)( 注 2)に 被 っ た 病 気 がガン( 悪 性 新 生 物 または 上 皮 内 新 生 物 )であった 場 合 に 限 り お 支 払 いします (1) 治 療 費 用 補 償 特 約 被 保 険 者 ( 保 険 の 対 象 となる 方 )が 保 険 期 間 開 始 後 ( 注 1)に 病 気 ( 注 3) ケガを 被 り その 病 気 ケガの 治 療 のために 保 険 期 間 中 に 開 始 した 入 院 がご 契 約 の 入 院 日 数 を 超 えて 継 続 した 場 合 に 日 本 国 内 での 1 回 の 入 院 ( 注 4)につき 入 院 を 開 始 した 日 からその 日 を 含 めてご 契 約 の 日 数 の 間 に 負 担 した 次 の 費 用 に 対 して ご 契 約 の 保 険 金 額 を 限 度 と して 治 療 費 用 保 険 金 をお 支 払 いします 対 象 となる 費 用 1 先 進 医 療 費 用 ( 先 進 医 療 の 技 術 料 先 進 医 療 を 受 けるための 交 通 費 )(*1) 2 入 院 時 室 料 差 額 費 用 (いわゆる 差 額 ベッド 代 )(*2) 3その 他 の 評 価 療 養 費 用 4 入 院 諸 費 用 ( 親 族 による 付 添 費 用 ホームヘルパー 雇 入 費 用 と 保 育 所 一 時 預 入 費 用 諸 雑 費 食 事 療 養 費 入 退 院 転 院 時 の 交 通 費 )(*2) (*1)1については 次 のア. イ.に 該 当 する 先 進 医 療 の 場 合 もお 支 払 いします ア. 保 険 期 間 中 に 開 始 した 入 院 がご 契 約 の 入 院 日 数 を 超 えて 継 続 しなかった 場 合 に その 入 院 中 に 受 けた 先 進 医 療 イ. 保 険 期 間 中 に 入 院 せずに 受 けた 先 進 医 療 (*2)2 4については 公 的 医 療 保 険 制 度 または 労 働 者 災 害 補 償 制 度 を 利 用 した 期 間 中 に 負 担 した 費 用 に 限 ります また 公 的 医 療 保 険 制 度 の 療 養 の 給 付 等 の 支 払 いの 対 象 となる 費 用 または 労 働 者 災 害 補 償 制 度 の 下 で 給 付 の 対 象 となる 費 用 はお 支 払 いの 対 象 になりません なお この 特 約 では 一 部 負 担 金 ( 療 養 の 給 付 などにおける 自 己 負 担 額 )は 保 険 金 支 払 の 対 象 となりません (2) 特 定 疾 病 診 断 給 付 金 支 払 特 約 (3) 一 部 負 担 金 追 加 補 償 特 約 ( 治 療 費 用 補 償 特 約 用 ) (4) 手 術 医 療 保 険 金 支 払 特 約 ( 注 6) (5) 通 院 医 療 保 険 金 支 払 特 約 被 保 険 者 が 保 険 期 間 開 始 後 ( 注 1)( 注 2)に 被 った 病 気 が 保 険 期 間 中 に [ 参 考 1] 特 定 疾 病 診 断 給 付 金 の 対 象 となる 病 気 (10 ページ)に 掲 げるいずれか(*)に 該 当 する ものと 医 師 に 診 断 され かつ 支 払 要 件 を 充 足 した 場 合 には ご 契 約 の 内 容 によりその 病 気 の 種 類 に 応 じた 特 定 疾 病 診 断 給 付 金 をお 支 払 いします 保 険 金 は [ 参 考 1] 特 定 疾 病 診 断 給 付 金 の 対 象 となる 病 気 の 1.から 10.までの 種 類 の 単 位 ごとに 保 険 期 間 を 通 じて1 回 のお 支 払 いとなります ( 注 5) (*) 保 険 金 のお 支 払 いの 対 象 となる 病 気 は ご 契 約 のプランにより 10 大 疾 病 や3 大 疾 病 などに 制 限 される 場 合 があります 治 療 費 用 補 償 特 約 による 治 療 費 用 保 険 金 をお 支 払 いする 入 院 において 次 の 費 用 に 対 し ても 治 療 費 用 保 険 金 をお 支 払 いします 対 象 となる 費 用 公 的 医 療 保 険 制 度 における 療 養 の 給 付 などの 対 象 となる 入 院 時 に 被 保 険 者 が 同 制 度 を 定 める 法 令 の 規 定 により 負 担 した 一 部 負 担 金 および 一 部 負 担 金 に 相 当 する 費 用 ( 療 養 に 要 した 費 用 の 30%を 限 度 とし かつ 同 一 の 月 に 30 万 円 が 限 度 となります ) ただし 公 的 医 療 保 険 制 度 を 定 める 法 令 の 規 定 により 支 払 われるべき 高 額 医 療 費 と 一 部 負 担 金 を 支 払 った 被 保 険 者 に 対 し その 支 払 った 費 用 に 相 当 する 額 の 範 囲 内 で 行 われ るべき 給 付 (いわゆる 付 加 給 付 )がある 場 合 は その 額 を 被 保 険 者 が 負 担 した 上 記 の 費 用 の 額 から 差 し 引 きます 被 保 険 者 が 保 険 期 間 開 始 後 ( 注 1)に 病 気 ( 注 3) ケガを 被 り その 病 気 ケガの 治 療 のために 保 険 期 間 中 に [ 参 考 2] 手 術 医 療 保 険 金 の 対 象 となる 手 術 (11 ページ)に 掲 げる 手 術 を 受 けられた 場 合 ( 注 7)に 手 術 の 種 類 に 応 じて ご 契 約 の 手 術 医 療 保 険 金 額 の1 倍 2 倍 または4 倍 の 額 を 手 術 医 療 保 険 金 としてお 支 払 いします 被 保 険 者 が 保 険 期 間 開 始 後 ( 注 1)に 病 気 ( 注 3) ケガを 被 り その 病 気 ケガの 治 療 のために 保 険 期 間 中 に 通 院 された 場 合 に 支 払 対 象 期 間 (*)における 通 院 ( 注 8)に 対 し 次 の 算 式 によって 算 出 される 額 を 通 院 医 療 保 険 金 としてお 支 払 いします なお 病 気 の 治 療 のための 通 院 については その 治 療 のための 入 院 があったことが 条 件 となります 通 院 医 療 保 険 金 の 額 = ご 契 約 の 通 院 医 療 保 険 金 日 額 支 払 対 象 期 間 における 通 院 日 数 ただし 同 一 の 病 気 ケガ( 注 9)に 対 して 90 日 を 限 度 とし また 保 険 期 間 を 通 じて ご 契 約 の 支 払 限 度 日 数 を 限 度 とします (*) 支 払 対 象 期 間 とは 以 下 の 期 間 をいいます 1 病 気 の 場 合 ア. 入 院 開 始 日 の 前 日 からその 日 を 含 めて 30 日 を 遡 った 日 までの 期 間 イ. 入 院 終 了 日 の 翌 日 からその 日 を 含 めて 180 日 を 経 過 した 日 までの 期 間 2ケガの 場 合 ア. 事 故 の 発 生 日 からその 日 を 含 めて 180 日 以 内 に 入 院 した 場 合 は 事 故 の 発 生 日 から 入 院 終 了 日 の 翌 日 からその 日 を 含 めて 180 日 を 経 過 した 日 まで の 期 間 イ. 入 院 しなかった 場 合 は 事 故 の 発 生 日 からその 日 を 含 めて 180 日 を 経 過 し た 日 までの 期 間 2

3 (6) 回 復 支 援 費 用 補 償 特 約 (7) 葬 祭 費 用 補 償 特 約 (8) 個 人 賠 償 責 任 補 償 特 約 (9) 携 行 品 損 害 補 償 特 約 被 保 険 者 が 保 険 期 間 開 始 後 ( 注 1)に 病 気 ( 注 3) ケガを 被 り その 病 気 ケガの 治 療 のために 保 険 期 間 中 に 入 院 を 開 始 した 場 合 において 被 保 険 者 が 日 本 国 内 において 支 払 対 象 期 間 (*) 中 に 負 担 した 次 の 費 用 に 対 して 回 復 支 援 費 用 保 険 金 をお 支 払 いします ただし 保 険 金 は 同 一 の 病 気 ケガ( 注 9)に 対 して 被 保 険 者 が 負 担 した 費 用 の 総 額 から ご 契 約 の 免 責 金 額 ( 自 己 負 担 額 )として 3 万 円 を 差 し 引 いた 額 に 対 して 保 険 期 間 を 通 じてご 契 約 の 保 険 金 額 を 限 度 としてお 支 払 いします 対 象 となる 費 用 1 外 貌 醜 状 など 形 成 外 科 治 療 に 要 した 費 用 2 義 歯 義 手 義 足 義 眼 または 義 毛 などの 費 用 3 被 保 険 者 の 居 住 する 住 宅 の 改 造 費 用 ( 所 定 の 高 度 障 害 状 態 となった 場 合 ) 4 療 養 介 護 用 機 器 の 購 入 費 用 (*) 支 払 対 象 期 間 とは 次 のア.からイ.までの 期 間 をいいます ア. 入 院 を 開 始 した 日 イ. 入 院 が 終 了 した 日 からその 日 を 含 めて 2 年 を 経 過 した 日 ただし 公 的 医 療 保 険 制 度 または 公 的 介 護 保 険 制 度 を 定 める 法 令 の 規 定 による 給 付 があ る 場 合 や 第 三 者 により 支 払 われた 損 害 賠 償 金 などがある 場 合 には その 額 を 被 保 険 者 が 負 担 した 上 記 の 費 用 の 額 から 差 し 引 きます 被 保 険 者 が 次 のいずれかに 該 当 したことにより 葬 儀 などが 行 われた 場 合 に 保 険 契 約 者 や 被 保 険 者 の 親 族 が 負 担 した 葬 祭 費 用 に 対 して ご 契 約 の 保 険 金 額 を 限 度 として 葬 祭 費 用 保 険 金 をお 支 払 いします 1 保 険 期 間 中 のケガにより 事 故 の 発 生 の 日 からその 日 を 含 めて 180 日 以 内 に 死 亡 した 場 合 2 保 険 期 間 中 に 病 気 を 発 病 し 保 険 期 間 中 または 発 病 の 日 からその 日 を 含 めて 180 日 以 内 に 死 亡 した 場 合 3 継 続 契 約 の 場 合 継 続 されてきた 最 初 の 保 険 契 約 の 保 険 期 間 の 開 始 後 に 病 気 を 発 病 し 保 険 期 間 中 に 死 亡 した 場 合 日 本 国 内 国 外 を 問 わず 被 保 険 者 の 日 常 生 活 により 生 じた 偶 然 な 事 故 などによって 他 人 にケガをさせたり 他 人 の 物 に 損 害 を 与 え 法 律 上 の 損 害 賠 償 責 任 を 負 った 場 合 に 1 回 の 事 故 につき ご 契 約 の 保 険 金 額 を 限 度 として 保 険 金 をお 支 払 いします ただし 1 回 の 事 故 につき 1,000 円 が 免 責 金 額 ( 自 己 負 担 額 )となります 日 本 国 内 国 外 を 問 わず 偶 然 な 事 故 によって 携 行 品 (*1)について 生 じた 損 害 に 対 して 時 価 額 (*2)を 基 準 に 決 定 された 損 害 額 ( 修 理 できる 場 合 は 修 理 費 または 時 価 額 のいず れか 低 い 方 が 限 度 となります )(*3)から 免 責 金 額 ( 自 己 負 担 額 )として 3,000 円 を 差 し 引 いた 額 を 保 険 金 としてお 支 払 いします ただし 保 険 期 間 を 通 じて 各 契 約 年 度 (*4) ごとに ご 契 約 の 保 険 金 額 を 限 度 とします (*1) 被 保 険 者 の 居 住 の 用 に 供 される 住 宅 ( 同 一 敷 地 内 の 不 動 産 を 含 みます ) 外 にお いて 被 保 険 者 が 携 行 している 被 保 険 者 所 有 の 身 の 回 り 品 をいいます (*2) 同 等 の 物 を 新 たに 購 入 するのに 必 要 な 金 額 から 使 用 による 消 耗 分 を 差 し 引 いて 算 出 した 金 額 をいいます (*3)1 個 1 組 または1 対 について 10 万 円 を 限 度 とします ただし 乗 車 券 宿 泊 券 などまたは 通 貨 小 切 手 などについては 5 万 円 を 限 度 とします (*4) 初 年 度 については 保 険 期 間 の 開 始 日 から1 年 間 次 年 度 以 降 についてはそれぞれの 保 険 期 間 の 開 始 日 の 応 当 日 から1 年 間 をいいます ( 注 1) 継 続 契 約 の 場 合 は 継 続 されてきた 最 初 の 保 険 契 約 の 保 険 期 間 の 開 始 後 とします ( 注 2) 被 保 険 者 が 被 った 病 気 が 乳 ガン( 乳 房 の 悪 性 新 生 物 ) または 上 皮 内 ガン( 上 皮 内 新 生 物 ) である 場 合 は 保 険 期 間 の 開 始 日 ( 継 続 契 約 の 場 合 は 継 続 されてきた 最 初 の 保 険 契 約 の 保 険 期 間 の 開 始 日 ) からその 日 を 含 めて 90 日 を 経 過 した 日 の 翌 日 以 降 となります ( 注 3) 医 師 の 診 断 により 初 めて 発 見 された 先 天 性 異 常 を 含 みます ( 注 4) 入 院 が 終 了 した 後 その 入 院 が 終 了 した 日 からその 日 を 含 めて 180 日 以 内 に その 入 院 の 原 因 となった 病 気 ケガによって 再 入 院 した 場 合 は 前 の 入 院 と 後 の 入 院 とは 1 回 の 入 院 とみなします ただし 先 進 医 療 については その 治 療 の 都 度 入 院 または 再 入 院 があったものとみなして 取 り 扱 います また 1 回 の 入 院 には 通 院 による 先 進 医 療 の 治 療 を 含 みます ( 注 5) 悪 性 新 生 物 については 保 険 金 が 支 払 われるべき 診 断 が 行 われた 日 からその 日 を 含 めて2 年 を 経 過 し た 日 の 翌 日 以 降 に 新 たな 悪 性 新 生 物 であると 診 断 された 場 合 は 後 の 診 断 に 対 しても 保 険 金 をお 支 払 いし ます この 場 合 悪 性 新 生 物 診 断 給 付 金 の 支 払 に 関 する 特 約 ( 特 定 疾 病 診 断 給 付 金 支 払 特 約 用 )がセット されます ( 注 6) 保 険 期 間 ( 継 続 契 約 の 場 合 は 継 続 されてきた 最 初 の 保 険 契 約 の 保 険 期 間 )の 開 始 日 が 2013 年 4 月 1 日 以 降 のご 契 約 については レーシック 等 補 償 対 象 外 特 約 ( 手 術 医 療 保 険 金 支 払 特 約 用 )が 自 動 的 にセット されます ( 注 7) 同 時 に2つ 以 上 の 手 術 を 受 けられた 場 合 には そのうち 最 も 高 い 倍 率 を 適 用 してお 支 払 いします また 手 術 の 種 類 によってはお 支 払 いできない 場 合 があります ( 注 8) 平 常 の 業 務 または 生 活 に 支 障 がない 程 度 に 治 った 時 以 降 の 通 院 に 対 しては 保 険 金 をお 支 払 いできません ( 注 9) 次 のいずれかに 該 当 する 場 合 は 後 の 病 気 ケガは 前 の 病 気 ケガとは 異 なるものとみなします ア. 治 療 のため 入 院 した 場 合 で その 入 院 が 終 了 した 日 からその 日 を 含 めて 180 日 を 経 過 した 日 の 翌 日 以 降 に 再 びその 病 気 ケガの 入 院 治 療 が 必 要 になった 場 合 イ. 治 療 のための 入 院 をしなかった 場 合 には その 病 気 ケガについて 最 後 に 病 院 等 において 治 療 を 受 け た 日 からその 日 を 含 めて 180 日 を 経 過 した 日 の 翌 日 以 降 に 再 びその 病 気 ケガの 入 院 治 療 が 必 要 に なった 場 合 4. 保 険 期 間 とご 契 約 の 継 続 (1) 保 険 期 間 ( 保 険 のご 契 約 期 間 ) 保 険 期 間 は 10 年 です なお 実 際 にご 契 約 いただくお 客 さまの 保 険 期 間 につきましては 申 込 書 にてご 確 認 くだ さい (2) 自 動 継 続 保 険 契 約 の 満 了 する 日 より3か 月 前 の 日 までにご 契 約 者 または 弊 社 より 別 段 の 意 思 表 示 がない 場 合 は 保 険 契 約 は 同 一 の 内 容 で 自 動 継 続 されます ただし 特 定 疾 病 診 断 給 付 金 支 払 特 約 がセットされている 場 合 で 悪 性 新 生 物 診 断 給 付 金 を 除 く 特 定 疾 病 診 断 給 付 金 のお 支 払 いがある 場 合 は その 該 当 する 特 定 疾 病 に 関 する 診 断 給 付 金 を 補 償 しない 契 約 でご 継 続 いただくなど 継 続 前 と 継 続 後 で 異 なるご 契 約 内 容 での 継 続 となる 場 合 があります ま た ご 契 約 満 了 時 に 弊 社 がメディカル 総 合 保 険 のすべてまたは 一 部 を 取 り 扱 っていないなどの 場 合 においても 同 一 の 内 容 でご 継 続 いただけない 場 合 があります (3) 継 続 時 の 保 険 料 保 険 料 は 継 続 契 約 の 保 険 期 間 開 始 日 における 被 保 険 者 の 満 年 令 の 保 険 料 率 により 計 算 します (4) 継 続 後 の 保 険 期 間 継 続 後 の 保 険 期 間 は 継 続 前 の 保 険 期 間 と 同 じ 10 年 間 となります 満 期 日 ( 保 険 期 間 の 終 了 日 ) の 管 理 とご 継 続 の 手 続 きは 原 則 保 険 契 約 者 ご 自 身 で 行 っていただくこととなります ので ご 了 承 ください 5. 引 受 条 件 ( 保 険 金 額 など) (1)ご 契 約 いただける 年 令 新 規 でご 契 約 いただく 場 合 保 険 期 間 ( 保 険 のご 契 約 期 間 )の 開 始 日 における 被 保 険 者 ( 保 険 の 対 象 となる 方 )の 年 令 が 生 後 6 か 月 以 上 満 80 才 以 下 の 方 ( 特 定 疾 病 診 断 給 付 金 支 払 特 約 をセットする 場 合 は 65 才 以 下 の 方 )にご 契 約 いただけます 継 続 でご 契 約 いただく 場 合 継 続 契 約 の 保 険 期 間 開 始 日 における 被 保 険 者 の 年 令 が 満 80 才 までご 継 続 いただけます (2) 保 険 金 額 (ご 契 約 金 額 ) 申 込 書 に 記 載 の 保 険 金 額 をご 確 認 ください (3)その 他 の 条 件 ご 加 入 プランをお 選 びいただく 際 には 必 要 な 補 償 額 に 見 合 った 無 理 のないプランをお 選 びください 既 にこの 3

4 保 険 と 同 じ 種 類 の 補 償 を 提 供 する 他 の 保 険 契 約 等 ( 共 済 契 約 を 含 みます )がある 場 合 は 両 方 のご 契 約 の 保 険 金 額 を 合 計 してご 検 討 ください ( 年 令 健 康 状 態 お 仕 事 内 容 この 保 険 契 約 と 他 の 保 険 契 約 等 の 保 険 金 額 を 合 算 した 合 計 額 その 他 の 理 由 からご 希 望 のプランのお 引 受 けができない 場 合 もありますので あらかじめご 了 承 く ださい ) 6. 保 険 料 お 払 い 込 みいただく 保 険 料 は 保 険 金 額 (ご 契 約 金 額 ) 保 険 期 間 ( 保 険 のご 契 約 期 間 ) 保 険 期 間 の 開 始 日 における 被 保 険 者 ( 保 険 の 対 象 となる 方 )の 満 年 令 被 保 険 者 の 性 別 保 険 料 払 込 方 法 などによって 決 定 されます 実 際 にご 契 約 いただくお 客 さまの 保 険 料 につきましては 申 込 書 にてご 確 認 ください 詳 しくは 取 扱 代 理 店 または 弊 社 まで お 問 い 合 せください 7. 保 険 料 の 払 込 み 保 険 料 の 払 込 方 法 は ご 契 約 時 に 全 額 を 払 い 込 む 一 括 払 ( 全 期 前 納 払 ( 注 1))と 複 数 の 回 数 に 分 けて 払 い 込 む 分 割 払 があります ご 契 約 者 が 勤 務 されまたは 所 属 される 団 体 などを 通 じて 集 金 する 団 体 扱 や 集 団 扱 もありますが 一 定 の 適 用 条 件 があります また 払 込 手 段 につきましては 口 座 振 替 ( 注 2) コンビニエンスストア 払 Pay-easy(ペ イジー: 日 本 マルチペイメントネットワーク 運 営 機 構 が 運 営 する 電 子 的 に 払 込 みを 行 う 仕 組 みをいいます )( 注 3) などがありますので お 客 さまのご 希 望 に 合 った 保 険 料 の 払 込 方 法 払 込 手 段 ( 注 4)をお 選 びください ( 注 1)10 年 分 の 年 払 保 険 料 を 一 括 して 払 い 込 む 方 法 をいいます ( 注 2) 一 括 払 の 場 合 は 口 座 振 替 はありません ( 注 3) 銀 行 振 込 などの 場 合 は 着 金 日 が 保 険 料 の 領 収 日 となりますが コンビニエンスストア 払 や Pay-easy(ペ イジー)での 払 込 みでは 保 険 料 を 店 頭 で 払 い 込 んだ 時 または Pay-easy(ペイジー)での 手 続 きを 終 え た 時 が 保 険 料 の 領 収 日 となります 払 込 みの 控 えは 保 険 証 券 がお 手 元 に 届 くまで 大 切 に 保 管 してください ( 注 4) 通 信 販 売 にてご 加 入 の 場 合 は 保 険 料 の 払 込 手 段 は 口 座 振 替 またはクレジットカード 払 のみとなります 8. 満 期 返 れい 金 および 配 当 金 この 保 険 には 満 期 返 れい 金 および 契 約 者 配 当 金 はありません 9. 解 約 時 等 の 返 還 保 険 料 の 有 無 ご 契 約 を 解 約 される 場 合 は 未 経 過 期 間 に 対 応 する 保 険 料 を 返 還 します 返 還 保 険 料 は 払 込 保 険 料 の 合 計 額 よりも 少 ない 金 額 となります 特 に ご 契 約 後 短 期 間 での 解 約 については 返 還 保 険 料 がまったくないか あってもごくわ ずかとなります また ご 契 約 後 被 保 険 者 ( 保 険 の 対 象 となる 方 )の 死 亡 によりご 契 約 が 失 効 した 場 合 は 保 険 料 払 込 方 法 が 月 払 の ご 契 約 については 返 還 保 険 料 はありません 年 払 および 一 括 払 のご 契 約 については 次 のとおりとします 1 年 払 の 場 合 は 保 険 期 間 ( 保 険 のご 契 約 期 間 )の 開 始 日 からその 応 当 日 までの 1 年 ごとの 期 間 のうち まだ 経 過 していない 月 数 (1か 月 に 満 たない 期 間 は 算 入 しません)に 基 づき 計 算 した 保 険 料 を 返 還 します 2 一 括 払 の 場 合 は 保 険 期 間 満 了 までの 残 存 期 間 のうち まだ 経 過 していない 年 月 数 (1か 月 に 満 たない 期 間 は 算 入 しません)に 基 づき 計 算 した 保 険 料 を 返 還 します なお 解 約 時 の 返 還 保 険 料 の 計 算 方 法 につきましては 弊 社 ホームページにてご 確 認 いただくか 取 扱 代 理 店 または 弊 社 までお 問 い 合 わせください (URL 注 意 喚 起 情 報 のご 説 明 この 注 意 喚 起 情 報 は ご 契 約 に 際 してご 契 約 者 にとって 不 利 益 になる 事 項 など 特 にご 注 意 いただきた い 事 項 を 記 載 しています ご 契 約 前 に 必 ずお 読 みいただいたうえでお 申 し 込 みください 詳 細 につきまして は 保 険 の 約 款 ご 契 約 のしおり(*) パンフレットにてご 確 認 ください また この 説 明 書 は ご 契 約 に 関 するすべての 内 容 を 記 載 しているものではありません ご 不 明 な 点 につきましては 取 扱 代 理 店 または 弊 社 までお 問 い 合 せください (*) ご 契 約 のしおりは 弊 社 ホームページに 掲 載 しております (URL 環 境 をお 持 ちでない 場 合 は 取 扱 代 理 店 または 弊 社 までお 問 い 合 せください 1.クーリングオフ(ご 契 約 申 込 みの 撤 回 またはご 契 約 の 解 除 ) (1)クーリングオフ 保 険 期 間 (ご 契 約 期 間 )が1 年 を 超 えるご 契 約 については ご 契 約 のお 申 込 み 後 であっても お 申 込 みの 撤 回 ま たはご 契 約 の 解 除 ( 以 下 クーリングオフといいます )を 行 うことができます ただし 以 下 に 記 載 のご 契 約 はクー リングオフができませんので ご 注 意 ください 1 通 信 販 売 により 申 し 込 まれたご 契 約 2 保 険 期 間 が 1 年 以 下 のご 契 約 3 営 業 または 事 業 のためのご 契 約 4 法 人 または 法 人 でない 社 団 財 団 などが 締 結 された 契 約 5 質 権 が 設 定 されたご 契 約 6 第 三 者 の 担 保 に 供 されているご 契 約 など (2)お 申 出 いただける 期 間 お 客 さまがご 契 約 を 申 し 込 まれた 日 またはこのクーリングオフの 説 明 書 を 受 領 された 日 のいずれか 遅 い 日 からそ の 日 を 含 めて8 日 以 内 ( 消 印 有 効 )です (3)お 申 出 の 方 法 8 日 以 内 ( 消 印 有 効 )の 期 間 内 に 弊 社 クーリングオフ 窓 口 宛 に 必 ず 郵 便 にてご 通 知 ください ご 記 入 にあたっては 下 記 の< 記 入 例 >をご 参 照 ください ( 注 )ご 契 約 を 申 し 込 まれた 代 理 店 では クーリングオフのお 申 出 を 受 け 付 けることはできません (4) 保 険 料 の 返 還 クーリングオフされた 場 合 には すでに 払 い 込 みいただいた 保 険 料 は すみやかにお 客 さまにお 返 しいたします また 取 扱 代 理 店 および 弊 社 はクーリングオフによる 損 害 賠 償 または 違 約 金 は 一 切 請 求 しません ただし ご 契 約 者 からのお 申 出 によりご 契 約 を 解 除 される 場 合 は クーリングオフ 対 象 期 間 における 保 険 金 の 支 払 責 任 を 保 険 会 社 が 負 っていることから 保 険 期 間 の 開 始 日 ( 保 険 期 間 の 開 始 日 以 降 に 保 険 料 が 払 い 込 まれた 時 は 弊 社 が 保 険 料 を 受 領 した 日 )からご 契 約 の 解 除 日 までの 期 間 に 相 当 する 保 険 料 を 払 い 込 んでいただくことがあります ( 注 ) 既 に 保 険 金 をお 支 払 いする 事 由 が 生 じているにもかかわらず それを 知 らずにクーリングオフのお 申 出 をさ れた 場 合 は そのクーリングオフの 効 力 は 生 じないものとします < 記 入 例 > 4

5 2. 告 知 義 務 など 保 険 契 約 申 込 書 健 康 状 態 等 告 知 書 および 傷 病 歴 等 告 知 書 ( 以 下 告 知 書 といいます )に ご 署 名 ご 捺 印 をされ る 前 に 必 ず 次 の 事 項 をご 確 認 ください 告 知 書 につきましては 取 扱 代 理 店 または 弊 社 にご 提 出 ください (1) 告 知 の 重 要 性 ご 契 約 者 や 被 保 険 者 ( 保 険 の 対 象 となる 方 )には お 申 し 込 みの 際 に 危 険 に 関 する 重 要 な 事 項 のうち 弊 社 が 重 要 な 事 項 として 回 答 を 求 めた 事 項 ( 告 知 事 項 )に 対 し 事 実 を 正 確 にご 回 答 いただく 義 務 ( 告 知 義 務 )がありま す 告 知 書 に 記 載 した 内 容 に 間 違 いがないかどうかご 確 認 ください (2) 告 知 事 項 告 知 書 に 記 載 の 性 別 生 年 月 日 年 令 体 格 職 業 健 康 状 態 同 一 の 危 険 を 補 償 する 他 の 保 険 契 約 ( 共 済 を 含 みます )の 有 無 過 去 1 年 以 内 の 保 険 金 請 求 受 領 の 有 無 などについては 特 にご 注 意 ください (3) 同 一 の 危 険 を 補 償 する 他 の 保 険 契 約 の 有 無 この 告 知 事 項 は 多 重 契 約 による 保 険 金 詐 欺 防 止 のためにおたずねするものです 他 の 保 険 契 約 とは 他 の 医 療 保 険 ガン 保 険 などのご 契 約 をいいます (4) 告 知 すべき 方 と 告 知 による 引 受 条 件 現 在 の 健 康 状 態 や 過 去 の 病 歴 など 告 知 書 でおたずねすることについて 被 保 険 者 ご 本 人 ( 被 保 険 者 が 満 15 才 未 満 の 場 合 は 親 権 者 後 見 人 )がありのままに 正 しくご 記 入 ください 告 知 書 の 内 容 によっては ご 契 約 をお 引 き 受 けできない 場 合 または 特 定 の 病 気 症 状 について 保 険 金 をお 支 払 いしないことを 条 件 にお 引 き 受 けする 場 合 がありますので あらかじめご 了 承 ください (5) 告 知 義 務 違 反 と 契 約 解 除 告 知 事 項 に 事 実 と 異 なる 記 載 をされたり または 事 実 を 記 載 されなかった 場 合 には 保 険 契 約 を 解 除 させていた だくことや 保 険 金 をお 支 払 いできないことがあります (6) 契 約 解 除 と 保 険 金 支 払 保 険 金 を 支 払 うべき 病 気 またはケガを 被 った 後 に 保 険 契 約 の 解 除 がなされた 場 合 であっても 弊 社 は 保 険 金 をお 支 払 いしません ただし 保 険 契 約 の 解 除 と 関 連 性 の 無 い 病 気 またはケガについては 保 険 金 をお 支 払 いします (7) 保 険 契 約 の 無 効 ご 契 約 の 際 この 保 険 契 約 に 関 し 保 険 契 約 者 が 保 険 金 を 不 法 に 取 得 する 目 的 で または 第 三 者 に 保 険 金 を 不 法 に 取 得 させる 目 的 で 保 険 契 約 を 締 結 した 場 合 には この 保 険 契 約 は 無 効 となります また ガン 保 険 の 場 合 で 保 険 期 間 ( 注 )の 開 始 時 より 前 に 被 保 険 者 がガンを 被 っていた 場 合 は ご 契 約 者 また は 被 保 険 者 の その 事 実 の 知 不 知 にかかわらず この 保 険 契 約 は 無 効 となります ただし 保 険 期 間 ( 注 )の 開 始 日 の 前 日 からその 日 を 含 めて2 年 を 遡 った 日 より 前 に 治 療 を 終 了 していた 場 合 を 除 きます ( 注 ) 初 年 度 契 約 の 場 合 はその 保 険 期 間 を 継 続 契 約 の 場 合 は 継 続 されてきた 最 初 の 保 険 契 約 の 保 険 期 間 をいいます (8) 損 害 保 険 募 集 人 弊 社 の 損 害 保 険 募 集 人 は 保 険 契 約 締 結 の 代 理 権 および 告 知 の 受 領 権 を 有 しており 弊 社 との 委 託 契 約 に 基 づき 保 険 契 約 の 締 結 保 険 料 の 領 収 保 険 料 領 収 証 の 発 行 契 約 の 管 理 業 務 などの 代 理 業 務 を 行 っています 弊 社 損 害 保 険 募 集 人 とご 契 約 いただいて 有 効 に 成 立 したご 契 約 につきましては 弊 社 と 直 接 契 約 されたものとなります 3. 責 任 開 始 日 (1) 責 任 開 始 日 保 険 責 任 は 保 険 期 間 ( 保 険 のご 契 約 期 間 )の 開 始 日 の 午 後 4 時 ( 申 込 書 にこれと 異 なる 時 刻 が 記 載 されている 場 合 にはその 時 刻 )に 始 まります ただし 特 約 で 別 に 保 険 責 任 の 開 始 日 を 定 めている 場 合 は これに 従 います( 注 ) ( 注 ) 通 信 販 売 に 関 する 特 約 がセットされている 新 規 のご 契 約 の 場 合 保 険 責 任 は 初 回 保 険 料 払 込 期 日 の 翌 日 午 前 0 時 に 始 まります (2) 責 任 開 始 日 と 保 険 料 の 払 込 み 保 険 料 は 特 約 に 別 の 規 定 がある 場 合 を 除 いて ご 契 約 と 同 時 に 払 い 込 みください 保 険 期 間 が 始 まった 後 であっ ても 取 扱 代 理 店 または 弊 社 が 保 険 料 を 領 収 する 前 に 被 った 病 気 ケガまたは 損 害 に 対 しては 保 険 金 をお 支 払 いできませんのでご 注 意 ください 4. 保 険 金 をお 支 払 いできない 主 な 場 合 など 保 険 金 をお 支 払 いできない 主 な 場 合 については 契 約 概 要 のご 説 明 2. 補 償 の 内 容 (2) 保 険 金 をお 支 払 いでき ない 主 な 場 合 (1ページ)をご 確 認 ください 5. 保 険 料 の 払 込 猶 予 期 間 など (1) 初 回 保 険 料 の 口 座 振 替 に 関 する 特 約 をセットした 場 合 の 初 回 保 険 料 の 払 込 み 初 回 保 険 料 は 初 回 保 険 料 払 込 期 日 (*) までに 払 い 込 みいただきます (*) 初 回 保 険 料 払 込 期 日 は 次 のいずれかとします 1 保 険 責 任 開 始 日 の 属 する 月 の 弊 社 の 定 める 期 日 2 保 険 責 任 開 始 日 の 属 する 月 の 翌 月 の 弊 社 の 定 める 期 日 ( 保 険 料 払 込 方 法 が 月 払 の 場 合 は 第 2 回 目 保 険 料 との 合 計 額 を 払 い 込 みいただきます ) 初 回 保 険 料 払 込 期 日 までに 初 回 保 険 料 を 払 い 込 みいただけなかった 場 合 は 初 回 保 険 料 払 込 期 日 の 属 する 月 の 翌 月 末 日 ( 以 下 初 回 保 険 料 払 込 期 限 といいます )までに 初 回 保 険 料 を 払 い 込 んでください (2) 第 2 回 目 以 降 の 保 険 料 の 払 込 み 第 2 回 目 以 降 の 保 険 料 は 保 険 証 券 記 載 の 払 込 期 日 までに 払 い 込 みいただきます 払 込 期 日 までに 保 険 料 を 払 い 込 みいただけなかった 場 合 は 払 込 期 日 の 属 する 月 の 翌 々 月 末 日 ( 以 下 払 込 猶 予 期 間 といいます )までに 未 払 込 保 険 料 を 払 い 込 んでください (3) 保 険 料 の 払 込 みがない 場 合 のご 契 約 および 保 険 金 の 取 扱 い 1 初 回 保 険 料 が 初 回 保 険 料 払 込 期 限 までに 払 い 込 まれない 場 合 は 保 険 金 はお 支 払 いできませんのでご 注 意 ください また この 場 合 は 保 険 契 約 は 初 回 保 険 料 払 込 期 限 の 翌 日 から 失 効 します 2 第 2 回 目 以 降 の 保 険 料 が 払 込 猶 予 期 間 中 に 払 い 込 まれない 場 合 は 保 険 契 約 は 払 込 猶 予 期 間 の 満 了 日 の 翌 日 から 失 効 します 失 効 日 以 降 に 被 った 病 気 ケガについては 保 険 金 をお 支 払 いできませんのでご 注 意 ください (4)ご 契 約 の 復 活 ご 契 約 が 失 効 した 場 合 でも 失 効 の 日 から1 年 以 内 は 所 定 の 手 続 きをお 取 りいただいた 上 で ご 契 約 の 復 活 を 請 求 することができます ただし 保 険 契 約 が 復 活 した 場 合 であっても 弊 社 は 未 払 込 保 険 料 の 領 収 前 に 被 った 病 気 ケガについては 保 険 金 をお 支 払 いできません( 注 ) 詳 しくは 取 扱 代 理 店 または 弊 社 までお 問 い 合 わせください ( 注 )ご 契 約 が 失 効 する 前 に 保 険 金 をお 支 払 いする 要 件 を 満 たしていた 場 合 は 保 険 金 をお 支 払 いします (5) 通 信 販 売 に 関 する 特 約 をセットした 場 合 の 初 回 保 険 料 の 払 込 み 初 回 保 険 料 は 初 回 保 険 料 払 込 期 日 までに 払 い 込 みいただきます 初 回 保 険 料 について 初 回 保 険 料 払 込 期 日 の 属 する 月 の 翌 月 末 日 を 経 過 しても 保 険 料 の 払 込 みがない 場 合 には 保 険 契 約 を 解 除 させていただくことがありま す 6. 解 約 時 等 の 返 還 保 険 料 解 約 時 等 の 返 還 保 険 料 につきましては 契 約 概 要 のご 説 明 認 ください 7. 保 険 会 社 破 綻 時 の 取 扱 い 9. 解 約 時 等 の 返 還 保 険 料 の 有 無 (4ページ)をご 確 (1) 保 険 契 約 を 引 き 受 けている 損 害 保 険 会 社 の 経 営 が 破 綻 した 場 合 には 保 険 金 のお 支 払 いや 解 約 時 の 返 還 保 険 料 などのお 支 払 いが 一 定 期 間 凍 結 されたり その 金 額 が 削 減 されることがあります (2) 損 害 保 険 会 社 の 経 営 が 破 綻 した 場 合 に 備 えた 保 険 契 約 者 保 護 の 仕 組 みとして 損 害 保 険 契 約 者 保 護 機 構 があ ります この 保 険 は 損 害 保 険 契 約 者 保 護 機 構 の 補 償 対 象 種 目 であり 保 険 金 解 約 時 の 返 還 保 険 料 などは 原 則 として 90%まで 補 償 されます ただし 引 受 保 険 会 社 の 経 営 が 破 綻 した 時 点 で 保 険 料 などの 算 出 の 基 礎 となる 予 定 利 率 が 高 い 場 合 には 契 約 条 件 により 補 償 割 合 は 90%を 下 回 ることがあります なお 損 害 保 険 会 社 が 破 産 手 続 開 始 の 決 定 を 受 けた 場 合 でも その 決 定 を 受 けた 日 から 3 か 月 までは 保 険 契 約 を 解 約 すること ができます 8. 個 人 情 報 の 取 扱 い (1) 個 人 情 報 の 利 用 目 的 弊 社 は このご 契 約 に 関 する 個 人 情 報 を 次 の 目 的 のため 利 用 します 1 各 種 保 険 契 約 のお 引 受 け ご 継 続 維 持 管 理 保 険 金 給 付 金 などのお 支 払 い 2 関 連 会 社 提 携 会 社 を 含 む 各 種 商 品 やサービスのご 案 内 提 供 ご 契 約 の 維 持 管 理 5

6 3 弊 社 業 務 に 関 する 情 報 提 供 運 営 管 理 商 品 サービスの 充 実 4その 他 保 険 に 関 連 付 随 する 業 務 (2) 個 人 情 報 の 提 供 あらかじめご 本 人 が 同 意 されている 場 合 のほか 次 の 場 合 にご 本 人 の 個 人 情 報 を 外 部 に 提 供 することがあります 1 利 用 目 的 の 達 成 に 必 要 な 範 囲 内 において 業 務 を 外 部 ( 弊 社 代 理 店 を 含 みます )へ 委 託 する 場 合 2 再 保 険 ( 再 々 保 険 以 降 の 出 再 を 含 みます )のため 再 保 険 を 取 り 扱 う 他 の 会 社 に 提 供 する 場 合 3ご 本 人 の 保 険 契 約 内 容 を 保 険 業 界 において 設 置 運 営 する 制 度 に 登 録 するなど 保 険 制 度 の 健 全 な 運 営 に 必 要 と 考 えられる 場 合 4 事 故 発 生 の 際 この 保 険 契 約 および 保 険 金 請 求 に 関 する 事 項 について 損 害 保 険 会 社 などの 間 で 確 認 する 場 合 ( 同 一 の 損 害 または 費 用 に 対 して 他 の 保 険 契 約 などがあり 損 害 保 険 会 社 などに 求 償 するために 確 認 する 場 合 を 含 みます ) 5 保 険 金 のお 支 払 いのために 必 要 な 範 囲 において 保 険 事 故 の 関 係 者 ( 当 事 者 医 療 機 関 修 理 業 者 など)に 提 供 する 場 合 6その 他 法 令 に 根 拠 がある 場 合 (3) 個 人 情 報 の 取 扱 いに 関 するお 問 合 せ 先 AIU 保 険 会 社 お 問 合 せ 窓 口 : 電 話 ( 通 話 料 無 料 ) ( 受 付 時 間 : 土 日 祝 日 年 末 年 始 を 除 く 午 前 9 時 ~ 午 後 5 時 ) 弊 社 の 個 人 情 報 の 取 扱 い(プライバシーポリシー)の 詳 細 は 弊 社 ホームページをご 覧 ください (URL: その 他 のご 注 意 1.お 申 込 みの 際 に ご 注 意 いただきたいこと (1) 申 込 書 告 知 書 の 記 載 事 項 のご 確 認 申 込 書 告 知 書 の 記 載 事 項 に 誤 りがないか ご 記 名 ご 捺 印 または ご 署 名 される 前 にもう 一 度 ご 確 認 ください (2) 重 複 補 償 についてのご 注 意 被 保 険 者 またはそのご 家 族 が 次 の 特 約 をご 契 約 される 場 合 で 既 にご 加 入 の 別 の 保 険 契 約 にてこれと 同 種 の 補 償 をセットされている 場 合 には 補 償 が 重 複 することがあります ご 契 約 の 前 に 補 償 内 容 を 十 分 ご 検 討 ください 個 人 賠 償 責 任 補 償 特 約 携 行 品 損 害 補 償 特 約 (3) 保 険 料 の 払 込 みについてのご 注 意 保 険 料 の 払 込 方 法 には 一 括 払 ( 全 期 前 納 払 )と 分 割 払 があり 保 険 契 約 では 保 険 会 社 ( 代 理 店 )が 保 険 料 を 領 収 してはじめて 保 険 金 支 払 の 責 任 を 負 うことになっていますので 保 険 料 ( 分 割 払 の 場 合 は 初 回 分 割 保 険 料 )は 初 回 保 険 料 の 口 座 振 替 に 関 する 特 約 などをセットした 場 合 を 除 いて 必 ずご 契 約 と 同 時 に 払 い 込 みください (4) 保 険 料 率 特 約 の 変 更 1 保 険 料 率 の 変 更 保 険 期 間 ( 保 険 のご 契 約 期 間 )の 中 途 で 保 険 料 率 を 変 更 した 場 合 でも 保 険 契 約 の 保 険 料 の 返 還 請 求 はしません 2 治 療 費 用 補 償 特 約 ( 治 療 費 用 保 険 金 )の 変 更 健 康 保 険 などの 公 的 医 療 保 険 制 度 またはこれに 関 連 する 法 令 などが 改 正 された 場 合 で 主 務 官 庁 の 認 可 を 得 て 将 来 に 向 かって 治 療 費 用 補 償 特 約 (この 特 約 に 別 の 特 約 がセットされている 場 合 は 別 の 特 約 を 含 みます )を 変 更 することがあります (5) 保 険 期 間 中 の 補 償 内 容 の 変 更 保 険 期 間 の 途 中 での 補 償 内 容 の 変 更 保 険 期 間 の 変 更 保 険 金 額 の 変 更 はできません 補 償 内 容 を 見 直 される 場 合 は 現 在 の 保 険 契 約 に 追 加 して 別 の 保 険 契 約 を 締 結 いただくか 現 在 の 保 険 契 約 を 解 約 のうえ 再 度 新 たな 契 約 を 締 結 いただく(この 場 合 は 下 記 (6) 保 険 契 約 を 解 約 し 新 たな 保 険 契 約 を 申 し 込 まれる 場 合 のご 注 意 を 必 ずお 読 みください )などの 方 法 があります 詳 しくは 取 扱 代 理 店 または 弊 社 までお 問 い 合 せください (6) 保 険 契 約 を 解 約 し 新 たな 保 険 契 約 を 申 し 込 まれる 場 合 のご 注 意 保 険 契 約 を 解 約 して 補 償 内 容 を 変 更 し 新 たな 保 険 契 約 のお 申 込 みをご 検 討 されている 場 合 は 一 般 的 に 次 の 点 について 保 険 契 約 者 にとって 不 利 益 となりますので ご 契 約 の 際 には ご 注 意 ください 1 返 還 保 険 料 は 払 込 保 険 料 の 合 計 額 よりも 少 ない 金 額 となります 特 に ご 契 約 後 短 期 間 での 解 約 については 返 還 保 険 料 がまったくないか あってもごくわずかとなります 2 新 たにお 申 込 みになる 保 険 契 約 については あらためて 告 知 が 必 要 となり 告 知 の 内 容 によってはご 契 約 いただけない 場 合 があります 3 現 在 の 保 険 契 約 を 解 約 して 新 たにお 申 込 みになる 保 険 契 約 を 締 結 する 場 合 は 新 たにお 申 込 みになる 保 険 契 約 の 締 結 時 以 降 告 知 義 務 違 反 による 解 除 の 規 定 が 適 用 されます 4 新 たにお 申 込 みになる 保 険 契 約 の 保 険 料 については 保 険 料 の 計 算 の 基 礎 となる 予 定 利 率 予 定 死 亡 率 などが 解 約 する 保 険 契 約 とは 異 なる 場 合 や 年 令 が 上 がることによって 保 険 料 が 異 なる 場 合 があります 5 新 たにお 申 込 みになる 保 険 契 約 の 保 険 期 間 の 開 始 日 より 前 に 被 った 病 気 またはケガについては 保 険 金 をお 支 払 いできない 場 合 があります 2.ご 契 約 後 に ご 注 意 いただきたいこと (1) 保 険 証 券 の 保 管 保 険 証 券 は 保 険 契 約 の 内 容 を 記 載 している 重 要 な 書 類 です 保 険 証 券 の 表 示 内 容 ( 医 療 保 険 承 諾 書 または 特 定 疾 病 等 補 償 対 象 外 確 認 書 の 添 付 がある 場 合 その 内 容 を 含 みます ) 告 知 書 ( 写 し)の 内 容 および 添 付 されてい る 普 通 保 険 約 款 特 約 をご 確 認 のうえ 大 切 に 保 管 ください 万 一 内 容 が 異 なっている 点 などがある 場 合 は 取 扱 代 理 店 または 弊 社 までご 連 絡 ください (2) 保 険 契 約 者 の 住 所 変 更 についてのご 注 意 ご 契 約 後 保 険 契 約 者 または 被 保 険 者 が 住 所 または 通 知 先 を 変 更 した 場 合 は 遅 滞 なく 取 扱 代 理 店 または 弊 社 に ご 通 知 ください ご 通 知 いただけない 場 合 には 重 要 なお 知 らせやご 案 内 ができないことになりますのでご 協 力 ください (3) 弊 社 からのご 契 約 確 認 ご 契 約 後 弊 社 または 弊 社 の 委 託 を 受 けた 者 が 訪 問 や 電 話 などにより お 申 込 内 容 や 告 知 内 容 などについて 確 認 させていただく 場 合 があります (4) 被 保 険 者 ( 保 険 の 対 象 となる 方 )からの 解 約 請 求 被 保 険 者 と 保 険 契 約 者 が 異 なる 場 合 次 に 該 当 するときは 被 保 険 者 は 保 険 契 約 者 に 対 しこの 保 険 契 約 を 解 約 す ることを 求 めることができます この 場 合 保 険 契 約 者 はこの 被 保 険 者 について 解 約 の 手 続 きを 取 らなければな りません また 下 記 1の 場 合 のみ 被 保 険 者 本 人 が 弊 社 へ 解 約 の 手 続 きをとることが 可 能 です 解 約 となった 場 合 弊 社 からご 契 約 者 に 通 知 します 1この 保 険 契 約 の 被 保 険 者 となることについて 同 意 をしていなかった 場 合 2 保 険 契 約 者 または 保 険 金 を 受 け 取 るべき 者 が 保 険 金 を 支 払 わせることを 目 的 としてケガ 病 気 その 他 の 身 体 障 害 の 原 因 となった 事 由 を 生 じさせ または 生 じさせようとした 場 合 や 詐 欺 を 行 い または 行 おうとした 場 合 3 保 険 契 約 者 または 保 険 金 を 受 け 取 るべき 者 が 被 保 険 者 の 信 頼 を 損 ない この 保 険 契 約 の 存 続 を 困 難 とする 重 大 な 事 由 を 生 じさせた 場 合 など (5) 保 険 金 受 取 人 による 保 険 契 約 の 存 続 1 保 険 契 約 者 の 債 権 者 などによる 保 険 契 約 の 解 約 は 解 約 の 通 知 が 弊 社 に 到 達 した 時 から1か 月 を 経 過 した 日 に 効 力 を 生 じます 2 解 約 が 通 知 された 場 合 でも 通 知 の 時 において 次 のすべてを 満 たす 保 険 金 受 取 人 が 保 険 契 約 者 の 同 意 を 得 て 1か 月 を 経 過 するまでの 間 に 弊 社 が 債 権 者 などに 支 払 うべき 金 額 ( 注 )を 債 権 者 などに 支 払 い 弊 社 にその 旨 を 通 知 したときは その 解 約 はその 効 力 を 生 じません ア. 保 険 契 約 者 もしくは 被 保 険 者 の 親 族 または 被 保 険 者 であること イ. 保 険 契 約 者 でないこと ( 注 ) 解 約 の 通 知 が 弊 社 に 到 達 した 日 に 解 約 の 効 力 が 生 じたとした 場 合 に 弊 社 が 債 権 者 などに 支 払 うべき 金 額 をいいます 3 解 約 の 通 知 が 弊 社 に 到 着 した 日 以 後 その 解 約 の 効 力 が 生 じ または 上 記 2により 効 力 が 生 じなくなるまでに 被 保 険 者 が 病 気 ケガを 被 り 弊 社 が 保 険 金 を 支 払 うべき 場 合 ( 注 )には 弊 社 は その 支 払 うべき 保 険 金 の 額 を 限 度 として 2の 金 額 を 債 権 者 などに 支 払 います この 場 合 その 支 払 うべき 保 険 金 の 額 から 債 権 者 など に 支 払 った 金 額 を 差 し 引 いた 残 額 を 保 険 金 受 取 人 に 支 払 います ( 注 )その 保 険 金 を 支 払 うことによりこの 保 険 契 約 が 終 了 することとなる 場 合 をいいます 6

7 (6) 重 大 な 理 由 や 原 因 などによる 解 除 保 険 金 を 受 け 取 る 目 的 で 病 気 ケガを 生 じさせる 詐 欺 行 為 を 行 うなど 契 約 を 継 続 することが 困 難 と 判 断 せざ るを 得 なくなった 場 合 は ご 契 約 を 解 除 することがありますのでご 注 意 ください なお これらの 事 由 ( 理 由 や 原 因 )などが 発 生 した 時 以 降 の 事 故 に 対 しては 保 険 金 のお 支 払 いができません また すでに 保 険 金 をお 支 払 いしていた 場 合 は その 保 険 金 を 返 還 していただくことがあります 3. 事 故 が 起 きた 場 合 (1) 保 険 金 お 支 払 いの 流 れ 保 険 金 請 求 のご 連 絡 をいただいてから 保 険 金 のお 受 取 りまでの 一 般 的 な 流 れは 以 下 のとおりです ご 契 約 内 容 ご 請 求 内 容 などにより 手 続 きが 異 なることもありますので 取 扱 代 理 店 または 弊 社 までお 問 い 合 せください (2) 事 故 発 生 時 のご 注 意 1 事 故 の 通 知 万 一 事 故 など( 保 険 金 給 付 金 などのお 支 払 い 対 象 となる 入 院 の 開 始 入 院 の 診 断 手 術 個 人 賠 償 事 故 など) が 起 きた 場 合 には 30 日 以 内 に 取 扱 代 理 店 または 弊 社 にご 連 絡 のうえ その 後 の 手 続 き 方 法 についてご 相 談 く ださい 2 個 人 賠 償 事 故 の 示 談 個 人 賠 償 事 故 にかかわる 示 談 につきましても 必 ず 弊 社 にご 相 談 ください 弊 社 の 承 認 がないまま 被 害 者 に 対 して 損 害 賠 償 金 額 の 全 部 または 一 部 を 承 認 された 場 合 には 弊 社 は 損 害 賠 償 責 任 はないと 認 められる 額 を 差 し 引 いて 保 険 金 をお 支 払 いします 3 通 知 のない 場 合 正 当 な 理 由 がなく 30 日 以 内 に 事 故 発 生 のご 通 知 をいただけない 場 合 や 弊 社 に 事 故 内 容 をご 通 知 いただく 際 知 っている 事 実 を 告 げなかった 場 合 または 事 実 と 異 なることを 告 げた 場 合 などには それによって 弊 社 が 被 っ た 損 害 の 額 を 差 し 引 いて 保 険 金 をお 支 払 いする 場 合 がありますので ご 注 意 ください (3) 代 理 人 請 求 高 度 障 害 状 態 などの 事 情 により 被 保 険 者 が 保 険 金 を 請 求 できない 場 合 は 所 定 の 条 件 を 満 たす 配 偶 者 または 親 族 などの 方 が 被 保 険 者 の 代 理 人 として 保 険 金 の 請 求 を 行 うことができます ご 契 約 時 には 被 保 険 者 の 代 理 人 と して 保 険 金 の 請 求 手 続 きをされる 可 能 性 のあるご 親 族 に ご 契 約 の 存 在 とこの 規 定 についてお 伝 えください (4) 保 険 金 のご 請 求 に 必 要 となる 書 類 保 険 金 のご 請 求 にあたっては 弊 社 所 定 の 書 類 など 次 の 書 類 をご 提 出 いただきます 書 類 につきましては 事 故 のご 連 絡 をいただいた 後 に 改 めて 詳 しくご 案 内 します 特 約 の 保 険 金 のご 請 求 書 類 につきましては 保 険 の 約 款 にてご 確 認 ください 1. 保 険 金 請 求 書 2. 保 険 証 券 3. 弊 社 の 定 める 身 体 障 害 状 況 報 告 書 4. 公 の 機 関 (やむを 得 ない 場 合 には 第 三 者 )の 事 故 証 明 書 5. 被 保 険 者 以 外 の 医 師 の 診 断 書 6. 入 院 日 数 を 記 載 した 病 院 などの 証 明 書 類 7. 被 保 険 者 の 印 鑑 証 明 書 8. 弊 社 が 被 保 険 者 の 症 状 治 療 内 容 などについて 医 師 に 照 会 し 説 明 を 求 めることについての 同 意 書 9. 委 任 を 証 する 書 類 および 委 任 を 受 けた 者 の 印 鑑 証 明 書 ( 保 険 金 の 請 求 を 第 三 者 に 委 任 する 場 合 ) 10.その 他 弊 社 が 下 記 (6) 保 険 金 お 支 払 いの 時 期 に 定 める 必 要 な 事 項 の 確 認 を 行 うために 欠 く ことのできない 書 類 または 証 拠 として 保 険 契 約 締 結 の 際 に 弊 社 が 交 付 する 書 面 などにおいて 定 め たもの 保 険 金 を 請 求 する 場 合 には 上 記 の 書 類 のうち 弊 社 が 求 めるものを 提 出 しなければなりません (5) 保 険 金 支 払 のために 必 要 な 確 認 事 項 弊 社 は 請 求 完 了 日 ( 注 )からその 日 を 含 めて 30 日 以 内 に 弊 社 が 保 険 金 を 支 払 うために 必 要 な 次 の 事 項 の 確 認 を 終 え 保 険 金 をお 支 払 いします 1 保 険 金 の 支 払 事 由 ( 理 由 や 原 因 ) 発 生 の 有 無 の 確 認 に 必 要 な 事 項 として 事 故 の 原 因 事 故 発 生 の 状 況 身 体 障 害 発 生 の 有 無 および 被 保 険 者 に 該 当 する 事 実 2 保 険 金 をお 支 払 いできない 事 由 の 有 無 の 確 認 に 必 要 な 事 項 として 保 険 金 をお 支 払 いできない 事 由 としてこ の 保 険 契 約 において 定 める 事 由 に 該 当 する 事 実 の 有 無 3 保 険 金 を 算 出 するための 確 認 に 必 要 な 事 項 として 身 体 障 害 の 程 度 事 故 と 傷 害 との 関 係 治 療 の 経 過 およ び 内 容 4 保 険 契 約 の 効 力 の 有 無 の 確 認 に 必 要 な 事 項 として この 保 険 契 約 において 定 める 解 除 解 約 無 効 失 効 ま たは 取 消 しの 事 由 に 該 当 する 事 実 の 有 無 ( 注 ) 被 保 険 者 保 険 金 を 受 け 取 るべき 者 が 弊 社 の 求 める 書 類 を 提 出 して 保 険 金 請 求 の 手 続 きを 完 了 した 日 を いいます (6) 保 険 金 お 支 払 いの 時 期 請 求 完 了 日 ( 注 1)から その 日 を 含 めて 30 日 以 内 に 病 気 ケガ 損 害 の 程 度 保 険 金 支 払 対 象 事 故 か( 有 無 責 )などの 必 要 な 確 認 を 終 え 保 険 金 をお 支 払 いします ただし 下 記 の 照 会 調 査 が 必 要 な 場 合 は 請 求 完 了 日 からその 日 を 含 めて 各 項 目 に 定 める 日 数 ( 注 2)を 経 過 する 日 までに 保 険 金 をお 支 払 いすることがありますので その 場 合 は 別 途 お 客 さまにご 案 内 します 照 会 または 調 査 上 記 (5)1から4までの 事 項 を 確 認 するための 警 察 検 察 消 防 その 他 の 公 の 機 関 によ る 捜 査 調 査 結 果 の 照 会 ( 注 3) 上 記 (5)1から4までの 事 項 を 確 認 するための 医 療 機 関 検 査 機 関 その 他 の 専 門 機 関 に よる 診 断 鑑 定 などの 結 果 の 照 会 災 害 救 助 法 が 適 用 された 災 害 の 被 災 地 域 における 上 記 (5)1から4までの 事 項 の 確 認 のた めの 調 査 上 記 (5)1から4までの 事 項 の 確 認 を 日 本 国 内 において 行 うための 代 替 的 な 手 段 がない 場 合 の 日 本 国 外 における 調 査 災 害 対 策 基 本 法 に 基 づき 設 置 された 中 央 防 災 会 議 において 専 門 調 査 会 が 設 置 された 首 都 直 下 地 震 東 海 地 震 東 南 海 南 海 地 震 またはこれらと 同 規 模 の 損 害 が 発 生 するものと 見 込 まれ る 広 域 災 害 が 発 生 した 場 合 における 上 記 (5)1から4までの 事 項 の 確 認 のための 調 査 日 数 180 日 90 日 60 日 180 日 365 日 ( 注 1) 被 保 険 者 保 険 金 を 受 け 取 るべき 者 が(5)の( 注 )でいう 手 続 を 完 了 した 日 をいいます ( 注 2) 複 数 に 該 当 する 場 合 は そのうち 最 長 の 日 数 とします ( 注 3) 弁 護 士 法 に 基 づく 照 会 その 他 法 令 に 基 づく 照 会 を 含 みます なお 保 険 契 約 者 被 保 険 者 または 保 険 金 を 受 け 取 るべき 者 が 正 当 な 理 由 が 無 く 確 認 を 妨 げたり 必 要 な 協 力 を 行 わないなどにより 確 認 が 遅 れるようなことがある 場 合 は それにより 遅 延 した 期 間 は 上 記 の 日 数 には 算 入 され 7

8 ません (7) 他 に 同 様 の 補 償 内 容 を 提 供 する 保 険 契 約 がある 場 合 のお 支 払 い 方 法 1 治 療 費 用 保 険 金 回 復 支 援 費 用 保 険 金 葬 祭 費 用 保 険 金 個 人 賠 償 責 任 保 険 金 携 行 品 損 害 保 険 金 について そ れぞれの 支 払 責 任 額 の 合 計 額 が 被 保 険 者 の 負 担 した 費 用 損 害 の 額 を 超 える 場 合 は 弊 社 は 次 の 金 額 を 保 険 金 として 支 払 います ア. 他 の 保 険 契 約 等 から 保 険 金 または 共 済 金 が 支 払 われていない 場 合 この 保 険 契 約 の 支 払 責 任 額 イ. 他 の 保 険 契 約 等 から 保 険 金 または 共 済 金 が 支 払 われた 場 合 被 保 険 者 の 負 担 した 費 用 損 害 の 額 から 他 の 保 険 契 約 等 から 支 払 われた 保 険 金 または 共 済 金 の 合 計 額 を 差 し 引 いた 残 額 ただし この 保 険 契 約 の 支 払 責 任 額 を 限 度 とします 2 1 以 外 の 保 険 金 については ご 契 約 の 保 険 金 額 をお 支 払 いします (8) 請 求 権 の 代 位 保 険 金 をお 支 払 いした 場 合 であっても 被 保 険 者 またはその 法 定 相 続 人 が 第 三 者 に 対 して 有 する 損 害 賠 償 請 求 権 は 弊 社 に 移 転 しません ただし 治 療 費 用 補 償 特 約 回 復 支 援 費 用 補 償 特 約 葬 祭 費 用 補 償 特 約 個 人 賠 償 責 任 補 償 特 約 携 行 品 損 害 補 償 特 約 については 取 扱 いが 異 なります 詳 細 につきましては 保 険 の 約 款 をご 確 認 ください (9) 保 険 金 ご 請 求 の 期 限 ( 時 効 ) 保 険 金 請 求 権 には 時 効 (3 年 )がありますのでご 注 意 ください 事 故 がおきた 場 合 には 上 記 (2) 事 故 発 生 時 のご 注 意 に 記 載 のとおり 30 日 以 内 に 取 扱 代 理 店 または 弊 社 にご 連 絡 をお 願 いします 契 約 の 満 期 終 了 の 場 合 は 保 険 金 の 請 求 漏 れがないか ご 確 認 ください (10) 被 害 者 ( 事 故 の 相 手 方 )の 先 取 特 権 個 人 賠 償 責 任 補 償 特 約 については 被 害 者 ( 事 故 の 相 手 方 )に 先 取 特 権 ( 被 保 険 者 に 他 の 債 権 者 がいる 場 合 であっ ても 被 害 者 が 保 険 金 から 優 先 的 に 賠 償 金 の 支 払 いを 受 けられる 権 利 )があります 8

9 1. 保 険 に 関 するお 問 合 せ ご 相 談 苦 情 お 問 合 わせ 先 この 重 要 事 項 説 明 書 または 保 険 証 券 記 載 の 取 扱 代 理 店 また は 弊 社 営 業 部 支 店 の 電 話 番 号 までご 連 絡 ください また 本 店 へお 電 話 いただく 際 は 右 記 までご 連 絡 ください 2. 事 故 のご 報 告 保 険 金 のご 請 求 この 重 要 事 項 説 明 書 もしくは 保 険 証 券 記 載 の 取 扱 代 理 店 また は 右 記 AIU 事 故 受 付 センターまでご 連 絡 ください ( 注 ) 事 故 以 外 の 各 種 お 問 合 せは 上 記 1.へお 願 いします 3. 弊 社 の 契 約 する 指 定 紛 争 解 決 機 関 弊 社 との 間 で 問 題 を 解 決 できない 場 合 には 法 律 に 定 められ た 指 定 紛 争 解 決 機 関 である 一 般 社 団 法 人 保 険 オンブズマンに 解 決 の 申 立 てを 行 うことができます 詳 細 は 右 記 ホームペー ジをご 覧 ください 取 扱 代 理 店 AIU 保 険 会 社 本 店 電 話 0120 ー 75 ー 7151( 通 話 料 無 料 ) ( 受 付 時 間 : 午 前 9 時 ~ 午 後 5 時 土 日 祝 日 年 末 年 始 を 除 く) AIU 事 故 受 付 専 用 ダイヤル 電 話 0120 ー 01 ー 9016( 通 話 料 無 料 ) ( 受 付 時 間 :24 時 間 365 日 ) 保 険 オンブズマン 電 話 ( 受 付 時 間 : 午 前 9 時 ~ 12 時 午 後 1 時 ~ 5 時 土 日 祝 日 年 末 年 始 を 除 く) ホームページ: ご 契 約 内 容 チェックシート のご 提 出 を 必 要 としない 場 合 ( 通 信 販 売 にてご 加 入 いただいた 場 合 )は 次 のご 契 約 内 容 確 認 事 項 ( 意 向 確 認 事 項 )をご 覧 ください ご 契 約 内 容 確 認 事 項 ( 意 向 確 認 事 項 ) この 書 面 は 万 一 の 事 故 の 際 に 安 心 して 保 険 をご 利 用 いただきますよう ご 提 案 しました 保 険 商 品 がご 契 約 者 の ご 希 望 に 合 致 した 内 容 であること ご 契 約 をするうえで 特 に 重 要 な 事 項 の 欄 に 正 しくご 記 入 いただいていることを 確 認 させていただくためのものです お 手 数 ですが 以 下 の 各 項 目 について 再 度 ご 確 認 いただきますようお 願 い 申 し 上 げます ご 確 認 後 のご 提 出 書 類 は 不 要 ですが 念 のためこの 書 面 をお 手 元 に 保 管 いただきますようお 願 いい たします なお ご 確 認 にあたりご 不 明 な 点 や 疑 問 点 がありましたら 取 扱 代 理 店 または 弊 社 までお 問 い 合 せくだ さい 1. 今 回 お 申 し 込 みされるご 契 約 について 以 下 の 点 でご 契 約 者 のご 希 望 に 合 致 した 内 容 となっていることをご 確 認 ください ご 契 約 に 合 致 していない 場 合 は 取 扱 代 理 店 または 弊 社 までお 申 し 出 ください 主 にご 希 望 されている 補 償 ( 病 気 ケガによる 入 院 などの 医 療 補 償 ガンのみを 対 象 とした 入 院 などの 医 療 補 償 (ガン 保 険 )) 保 険 金 のお 支 払 い 事 由 ( 主 契 約 セットしている 特 約 を 含 みます ) 保 険 金 額 (ご 契 約 金 額 ) 保 険 期 間 ( 保 険 のご 契 約 期 間 ) 保 険 料 保 険 料 払 込 期 間 払 込 方 法 2. 重 要 事 項 説 明 書 の 内 容 について ご 確 認 いただきましたか 3. 申 込 書 告 知 書 の 記 載 事 項 などにつき 以 下 の 点 をご 確 認 ください 万 一 記 入 漏 れ 記 入 誤 りがあった 場 合 は 申 込 書 告 知 書 の 訂 正 が 必 要 になりますので 取 扱 代 理 店 または 弊 社 までお 申 し 出 ください 申 込 書 の 次 の 各 欄 に 正 しくご 記 入 いただいていますか 生 年 月 日 満 年 令 性 別 欄 職 業 職 務 欄 保 険 金 請 求 歴 他 の 保 険 契 約 など 欄 ご 不 明 な 点 については 取 扱 代 理 店 または 弊 社 までお 問 い 合 せください IP 電 話 をご 利 用 の 場 合 IP 電 話 の 設 定 により 通 話 料 無 料 の 電 話 がご 利 用 になれない 場 合 があります 4. 健 康 状 態 等 告 知 書 または 申 込 書 の 健 康 状 態 告 知 欄 は 被 保 険 者 ( 保 険 の 対 象 となる 方 )によって 正 し くご 記 入 されていますか 団 体 扱 集 団 扱 のご 契 約 の 場 合 のみ ご 確 認 ください 団 体 扱 集 団 扱 でご 契 約 いただく 場 合 の 条 件 をご 確 認 いただいていますか 団 体 扱 での 保 険 契 約 者 の 範 囲 集 団 扱 での 保 険 契 約 者 の 範 囲 9

10 [ 参 考 1] 特 定 疾 病 診 断 給 付 金 の 対 象 となる 病 気 被 保 険 者 が 被 った 身 体 障 害 が 下 記 の 特 定 疾 病 に 該 当 し 支 払 要 件 を 満 たした 場 合 に 特 定 疾 病 の 種 類 に 対 して 保 険 金 をお 支 払 いします 特 定 疾 病 診 断 給 付 金 の 対 象 となる 病 気 は 平 成 17 年 10 月 7 日 総 務 庁 告 示 第 1147 号 に 定 められた 分 類 項 目 中 次 に 掲 げるものとし 分 類 項 目 の 内 容 については 厚 生 労 働 省 大 臣 官 房 統 計 情 報 部 編 疾 病 傷 害 および 死 因 統 計 分 類 提 要 I CD- 10(2003 年 版 ) 準 拠 によるものとします なお 10 大 疾 病 診 断 給 付 金 の 場 合 には 下 記 1. 悪 性 新 生 物 ~ 10. 糖 尿 病 が 対 象 となり 3 大 疾 病 診 断 給 付 金 の 場 合 には 下 記 1. 悪 性 新 生 物 2. 上 皮 内 新 生 物 3. 急 性 心 筋 梗 塞 4. 脳 卒 中 が 対 象 となります また ガン 保 険 (ガンのみ 補 償 特 約 セット 契 約 )の 場 合 には 下 記 1. 悪 性 新 生 物 2. 上 皮 内 新 生 物 のみが 対 象 となります 1. 悪 性 新 生 物 口 唇, 口 腔 及 び 咽 頭 の 悪 性 新 生 物 C00-C14 病 理 組 織 学 的 所 見 ( 生 検 剖 検 ) 消 化 器 の 悪 性 新 生 物 C15-C26 に 基 づき 診 断 確 定 されたものに 呼 吸 器 及 び 胸 腔 内 臓 器 の 悪 性 新 生 物 C30-C39 限 ります ただし 病 理 組 織 学 骨 及 び 関 節 軟 骨 の 悪 性 新 生 物 C40-C41 的 所 見 ( 生 検 剖 検 )が 得 られ ない 場 合 には 他 の 所 見 による 皮 膚 の 黒 色 腫 及 びその 他 の 皮 膚 の 悪 性 新 生 物 C43-C44 診 断 確 定 も 認 めることがありま 中 皮 及 び 軟 部 組 織 の 悪 性 新 生 物 C45-C49 す 乳 房 の 悪 性 新 生 物 C50 女 性 生 殖 器 の 悪 性 新 生 物 C51-C58 男 性 生 殖 器 の 悪 性 新 生 物 C60-C63 腎 尿 路 の 悪 性 新 生 物 C64-C68 眼, 脳 及 びその 他 の 中 枢 神 経 系 の 部 位 の 悪 性 新 生 物 C69-C72 甲 状 腺 及 びその 他 の 内 分 泌 腺 の 悪 性 新 生 物 C73-C75 部 位 不 明 確, 続 発 部 位 及 び 部 位 不 明 の 悪 性 新 生 物 C76-C80 リンパ 組 織, 造 血 組 織 及 び 関 連 組 織 の 悪 性 新 生 物 C81-C96 独 立 した 原 発 性 多 部 位 の 悪 性 新 生 物 C97- ( 注 ) 悪 性 新 生 物 には 上 皮 内 新 生 物 ( 基 本 分 類 コード D00-D09)を 含 みません 2. 上 皮 内 新 生 物 上 皮 内 新 生 物 次 のいずれも 充 足 する 場 合 に 限 ります 1 病 理 組 織 学 的 所 見 ( 生 検 剖 検 ) D00-D09 に 基 づき 診 断 確 定 された 場 合 2 治 療 を 直 接 の 目 的 として 開 始 した 入 院 中 に 所 定 の 手 術 を 受 けた 場 合 ( 注 ) 上 皮 内 新 生 物 の 手 術 とは 次 のいずれかの 手 術 をいいます (1) 上 皮 内 新 生 物 の 開 胸 術 開 腹 術 (2)ファイバースコープによる 上 皮 内 新 生 物 手 術 ( 検 査 処 置 は 含 まない ) (3)その 他 の 上 皮 内 新 生 物 手 術 (ファイバースコープによる 手 術 は 除 く ) 3. 急 性 心 筋 梗 塞 虚 血 性 心 疾 患 (I20-I25)のうち 急 性 心 筋 梗 塞 I21 4. 脳 卒 中 脳 血 管 疾 患 (I60-I69)のうち くも 膜 下 出 血 脳 内 出 血 脳 梗 塞 5. 急 性 心 筋 梗 塞 以 外 の 心 疾 患 急 性 リウマチ 熱 (I00-I02)のうち 心 臓 併 発 症 を 伴 うリウマチ 熱 リウマチ 性 舞 踏 病 慢 性 リウマチ 性 心 疾 患 虚 血 性 心 疾 患 (ただし 急 性 心 筋 梗 塞 (I21)を 除 く) 肺 性 心 疾 患 及 び 肺 循 環 疾 患 その 他 の 型 の 心 疾 患 6. 脳 卒 中 以 外 の 脳 血 管 疾 患 I60 I61 I63 I01 I02 I05-I09 I20 I22-I25 I26-I28 I30-I52 脳 血 管 疾 患 (ただし くも 膜 下 出 血 (I60) 脳 内 出 血 (I61)および 脳 梗 塞 (I63)を 除 く) 7. 肝 疾 患 肝 疾 患 (K70-K77)のうち 中 毒 性 肝 疾 患 肝 不 全 他 に 分 類 されないもの 慢 性 肝 炎 他 に 分 類 されないもの 肝 線 維 症 及 び 肝 硬 変 8.ウイルス 肝 炎 ウイルス 肝 炎 9. 腎 疾 患 腎 不 全 10. 糖 尿 病 糖 尿 病 (E10-E14)のうち インスリン 依 存 性 糖 尿 病 I62 I64-I69 K71 K72 K73 K74 B15-B19 N17-N19 E10 10

11 [ 参 考 2] 手 術 医 療 保 険 金 の 対 象 となる 手 術 お 支 払 いする 手 術 医 療 保 険 金 は ご 契 約 の 手 術 医 療 保 険 金 額 に 下 表 の 倍 率 を 乗 じたものになります 対 象 となる 手 術 ( 注 1) 倍 率 皮 膚 乳 房 の 手 術 1. 植 皮 術 (25c m2 未 満 は 除 く ) 2 2. 乳 房 切 断 術 2 筋 骨 の 手 術 ( 抜 釘 術 は 除 く ) 3. 骨 移 植 術 2 4. 骨 髄 炎 骨 結 核 手 術 ( 膿 瘍 の 単 なる 切 開 は 除 く ) 2 5. 頭 蓋 骨 観 血 手 術 ( 鼻 骨 鼻 中 隔 を 除 く ) 2 6. 鼻 骨 観 血 手 術 ( 鼻 中 隔 弯 曲 症 手 術 を 除 く ) 1 7. 上 顎 骨 下 顎 骨 顎 関 節 観 血 手 術 ( 歯 歯 肉 の 処 置 に 伴 うものを 除 く ) 2 8. 脊 椎 骨 盤 観 血 手 術 2 9. 鎖 骨 肩 胛 骨 肋 骨 胸 骨 観 血 手 術 四 肢 切 断 術 ( 手 指 足 指 を 除 く ) 切 断 四 肢 再 接 合 術 ( 骨 関 節 の 離 断 に 伴 うもの ) 四 肢 骨 四 肢 関 節 観 血 手 術 ( 手 指 足 指 を 除 く ) 筋 腱 靭 帯 観 血 手 術 ( 手 指 足 指 を 除 く 筋 炎 結 節 腫 粘 液 腫 手 術 は 除 く ) 1 対 象 となる 手 術 ( 注 1) 倍 率 24. 体 内 用 ペースメーカー 埋 込 術 脾 摘 除 術 2 消 化 器 の 手 術 26. 耳 下 腺 腫 瘍 摘 出 術 顎 下 腺 腫 瘍 摘 出 術 食 道 離 断 術 胃 切 除 術 4 30.その 他 の 胃 食 道 手 術 ( 開 胸 開 腹 術 を 伴 うもの ) 腹 膜 炎 手 術 肝 臓 胆 嚢 胆 道 膵 臓 観 血 手 術 2 33.ヘルニア 根 本 手 術 虫 垂 切 除 術 盲 腸 縫 縮 術 直 腸 脱 根 本 手 術 2 36.その 他 の 腸 腸 間 膜 手 術 ( 開 腹 術 を 伴 うもの ) 痔 瘻 脱 肛 痔 核 根 本 手 術 ( 根 治 を 目 的 としたもので 処 置 単 なる 痔 核 のみの 手 術 は 除 く ) 1 呼 吸 器 胸 部 の 手 術 14. 慢 性 副 鼻 腔 炎 根 本 手 術 喉 頭 全 摘 除 術 気 管 気 管 支 肺 胸 膜 手 術 ( 開 胸 術 を 伴 うもの ) 胸 郭 形 成 術 縦 隔 腫 瘍 摘 出 術 4 循 環 器 脾 の 手 術 19. 観 血 的 血 管 形 成 術 ( 血 液 透 析 用 外 シャント 形 成 術 を 除 く ) 静 脈 瘤 根 本 手 術 大 動 脈 大 静 脈 肺 動 脈 冠 動 脈 手 術 ( 開 胸 開 腹 術 を 伴 うもの ) 心 膜 切 開 縫 合 術 直 視 下 心 臓 内 手 術 4 尿 性 器 の 手 術 38. 腎 移 植 手 術 ( 受 容 者 に 限 る ) 腎 臓 腎 盂 尿 管 膀 胱 観 血 手 術 ( 経 尿 道 的 操 作 は 除 く ) 尿 道 狭 窄 観 血 手 術 ( 経 尿 道 的 操 作 は 除 く ) 尿 瘻 閉 鎖 観 血 手 術 ( 経 尿 道 的 操 作 は 除 く ) 陰 茎 切 断 術 睾 丸 副 睾 丸 精 管 精 索 精 嚢 前 立 腺 手 術 陰 嚢 水 腫 根 本 手 術 子 宮 広 汎 全 摘 除 術 ( 単 純 子 宮 全 摘 などの 子 宮 全 摘 除 術 は 除 く ) 子 宮 頸 管 形 成 術 子 宮 頸 管 縫 縮 術 帝 王 切 開 娩 出 術 子 宮 外 妊 娠 手 術 子 宮 脱 膣 脱 手 術 2 11

12 対 象 となる 手 術 ( 注 1) 倍 率 50.その 他 の 子 宮 手 術 ( 子 宮 頸 管 ポリープ 切 除 術 人 工 妊 娠 中 絶 術 を 除 く ) 卵 管 卵 巣 観 血 手 術 ( 経 膣 的 操 作 は 除 く ) 2 52.その 他 の 卵 管 卵 巣 手 術 1 内 分 泌 器 の 手 術 53. 下 垂 体 腫 瘍 摘 除 術 甲 状 腺 手 術 副 腎 全 摘 除 術 2 神 経 の 手 術 56. 頭 蓋 内 観 血 手 術 神 経 観 血 手 術 ( 形 成 術 移 植 術 切 除 術 減 圧 術 開 放 術 捻 除 術 ) 観 血 的 脊 髄 腫 瘍 摘 出 手 術 脊 髄 硬 膜 内 外 観 血 手 術 2 感 覚 器 視 器 の 手 術 ( 注 2) 60. 眼 瞼 下 垂 症 手 術 涙 小 管 形 成 術 涙 嚢 鼻 腔 吻 合 術 結 膜 嚢 形 成 術 角 膜 移 植 術 観 血 的 前 房 虹 彩 硝 子 体 眼 窩 内 異 物 除 去 術 虹 彩 前 後 癒 着 剥 離 術 緑 内 障 観 血 手 術 白 内 障 水 晶 体 観 血 手 術 硝 子 体 観 血 手 術 網 膜 剥 離 症 手 術 1 71.レーザー 冷 凍 凝 固 による 眼 球 手 術 ( 施 術 の 開 始 日 から 60 日 の 間 に 1 回 の 給 付 を 限 度 と 1 する ) 72. 眼 球 摘 除 術 組 織 充 填 術 眼 窩 腫 瘍 摘 出 術 眼 筋 移 植 術 1 対 象 となる 手 術 ( 注 1) 倍 率 感 覚 器 聴 器 の 手 術 75. 観 血 的 鼓 膜 鼓 室 形 成 術 乳 様 洞 削 開 術 中 耳 根 本 手 術 内 耳 観 血 手 術 聴 神 経 腫 瘍 摘 出 術 4 悪 性 新 生 物 の 手 術 80. 悪 性 新 生 物 根 治 手 術 悪 性 新 生 物 温 熱 療 法 ( 施 術 の 開 始 日 から 60 日 の 間 に 1 回 の 給 付 を 限 度 とする ) 1 82.その 他 の 悪 性 新 生 物 手 術 2 上 記 以 外 の 手 術 83. 上 記 以 外 の 開 頭 術 上 記 以 外 の 開 胸 術 上 記 以 外 の 開 腹 術 衝 撃 波 による 体 内 結 石 破 砕 術 ( 施 術 の 開 始 日 から 60 日 の 間 に 1 回 の 給 付 を 限 度 とする ) 2 87.ファイバースコープまたは 血 管 バスケットカテーテルによる 脳 喉 頭 胸 腹 部 臓 器 1 手 術 ( 検 査 処 置 は 含 まない 施 術 の 開 始 日 から 60 日 の 間 に 1 回 の 給 付 を 限 度 とする ) 新 生 物 根 治 放 射 線 照 射 88. 新 生 物 根 治 放 射 線 照 射 (5,000 ラド 以 上 の 照 射 で 施 術 の 開 始 日 から 60 日 の 間 に 1 回 の 1 給 付 を 限 度 とする ) ( 注 1) 手 術 とは 医 師 ( 被 保 険 者 が 医 師 である 場 合 は 被 保 険 者 以 外 の 医 師 をいいます ) が 治 療 を 直 接 の 目 的 として メスなどの 器 具 を 用 いて 患 部 または 必 要 部 位 に 切 除 摘 出 などの 処 置 を 施 すことをいいます ( 注 2)レーシック 等 補 償 対 象 外 特 約 がセットされた 場 合 は レーシック 等 手 術 ( 視 器 に 対 す る 屈 折 矯 正 手 術 および 視 器 に 対 する 調 節 異 常 矯 正 手 術 をいいます )は 手 術 医 療 保 険 金 の 対 象 となりません 12

13 日 本 法 人 への 移 行 に 関 する 事 項 保 険 契 約 の 申 込 みにあたり 以 下 の 事 項 についてご 確 認 の 上 ご 承 諾 くださいますようお 願 いいたします 1. 保 険 契 約 の 包 括 移 転 について (1) 概 要 エイアイユーインシュアランスカンパニー( 以 下 AIU 保 険 会 社 )は 米 国 法 人 日 本 支 店 から 日 本 法 人 へ 移 行 するにあたり 日 本 法 人 として 事 業 を 開 始 するAIU 損 害 保 険 株 式 会 社 ( 以 下 新 会 社 )と 2013 年 2 月 1 日 付 ( 予 定 )で 保 険 契 約 の 移 転 に 関 する 契 約 を 締 結 し 監 督 官 庁 である 金 融 庁 の 認 可 を 含 めた 関 連 法 令 上 の 諸 手 続 きの 完 了 を 前 提 として AIU 保 険 会 社 が 保 有 するすべての 保 険 契 約 を 新 会 社 に 移 転 します 包 括 移 転 の 効 力 発 生 日 は 2013 年 4 月 1 日 を 予 定 しています 効 力 発 生 日 が 変 更 になる 場 合 は 当 社 ホームページ( 知 らせいたします 2. 引 受 保 険 会 社 について 包 括 移 転 の 効 力 発 生 日 前 と 効 力 発 生 日 以 降 の 引 受 保 険 会 社 は 下 表 のとおりとなります( 以 下 効 力 発 生 日 :2013 年 4 月 1 日 ) 引 受 保 険 会 社 *1 会 社 名 2013 年 3 月 31 日 までの 引 受 保 険 会 社 エイアイユーインシュアランス カンパニー(AIU 保 険 会 社 ) 2013 年 4 月 1 日 以 降 の 引 受 保 険 会 社 *2 AIU 損 害 保 険 株 式 会 社 ( 新 会 社 ) 所 在 地 東 京 都 千 代 田 区 丸 の 内 一 丁 目 8 番 3 号 東 京 都 千 代 田 区 丸 の 内 一 丁 目 8 番 3 号 貸 借 対 照 表 次 頁 記 載 次 頁 記 載 (2) 個 人 情 報 の 取 扱 について 上 記 (1)の 保 険 契 約 の 包 括 移 転 に 伴 い AIU 保 険 会 社 が 保 有 するお 客 さまの 個 人 情 報 も 新 会 社 に 移 転 します ソルベンシー *3 *4 マージン 比 率 2012 年 3 月 31 日 現 在 : 611.1%( 単 体 ) 2013 年 4 月 1 日 時 点 ( 見 込 み): %( 単 体 ) 2012 年 3 月 31 日 現 在 : %( 単 体 ) 2013 年 4 月 1 日 時 点 ( 見 込 み): 575.1%( 単 体 ) (3) 契 約 移 転 後 の 補 償 内 容 サービスについて 上 記 (1)の 保 険 契 約 の 包 括 移 転 による 保 険 商 品 の 補 償 内 容 及 びサービスに 変 更 はござ いません * 年 3 月 31 日 までにご 契 約 のお 客 さまは 同 日 まではAIU 保 険 会 社 が 引 受 保 険 会 社 となり 左 記 1の 保 険 契 約 の 包 括 移 転 によって 同 年 4 月 1 日 以 降 は 新 会 社 が 引 受 保 険 会 社 となります * 年 4 月 1 日 以 降 にご 契 約 のお 客 さまは 当 初 より 新 会 社 が 引 受 保 険 会 社 となります なお 2013 年 4 月 1 日 以 降 にご 契 約 のお 客 さまで2013 年 3 月 31 日 までにAIU 保 険 会 社 宛 に 保 険 のお 申 込 みをいただいたお 客 さまにつきましては 1AIU 保 険 会 社 宛 の 保 険 のお 申 込 みは 新 会 社 宛 の 同 一 商 品 へのお 申 込 みとみなし 2AIU 保 険 会 社 による 保 険 商 品 の 説 明 は 新 会 社 による 同 一 商 品 の 説 明 とみなします *3 ソルベンシー マージン 比 率 は 行 政 当 局 が 保 険 会 社 を 監 督 する 際 に 経 営 の 健 全 性 を 判 断 するために 活 用 する 客 観 的 な 指 標 のひとつですが その 数 値 が200% 以 上 であれば 保 険 金 等 の 支 払 能 力 の 充 実 の 状 況 が 適 当 である とされています *4 AIU 保 険 会 社 は 2013 年 4 月 1 日 付 で 新 会 社 に 対 して 保 険 契 約 および 事 業 のすべてを 移 転 および 譲 渡 し 新 会 社 はその 移 転 および 譲 渡 を 受 けて 同 日 より 事 業 を 開 始 する 予 定 のため AIU 保 険 会 社 のソルベンシー マージン 比 率 については 2012 年 3 月 31 日 現 在 の 比 率 のみを 記 載 し 新 会 社 のソルベンシー マージン 比 率 については AIU 保 険 会 社 の2012 年 度 の 業 績 予 想 を 元 に 算 出 した2013 年 4 月 1 日 時 点 の 比 率 のみを 記 載 しています なお 新 会 社 は 子 会 社 等 を 有 していないため 連 結 ソルベンシー マージン 比 率 は 記 載 して いません 1

14 貸 借 対 照 表 エイアイユーインシュアランスカンパニー 日 本 支 店 貸 借 対 照 表 ( 平 成 24 年 3 月 31 日 現 在 ) AIU 損 害 保 険 株 式 会 社 ( 旧 商 号 :AIU 設 立 準 備 株 式 会 社 ) 貸 借 対 照 表 ( 平 成 24 年 9 月 30 日 現 在 *) ( 単 位 : 百 万 円 ) 科 目 金 額 科 目 金 額 ( 資 産 の 部 ) ( 負 債 の 部 ) 現 金 及 び 預 貯 金 現 金 預 貯 金 有 価 証 券 国 債 地 方 債 社 債 株 式 外 国 証 券 その 他 の 証 券 貸 付 金 保 険 約 款 貸 付 一 般 貸 付 有 形 固 定 資 産 無 形 固 定 資 産 その 他 資 産 未 収 保 険 料 代 理 店 貸 4, , ,208 16,788 12,547 49,672 10,025 22,588 5, , ,582 保 険 契 約 準 備 金 支 払 備 金 責 任 準 備 金 その 他 負 債 共 同 保 険 借 再 保 険 借 外 国 再 保 険 借 未 払 法 人 税 等 預 り 金 未 払 金 仮 受 金 資 産 除 去 債 務 退 職 給 付 引 当 金 役 員 退 職 慰 労 引 当 金 賞 与 引 当 金 再 保 険 損 失 引 当 金 価 格 変 動 準 備 金 繰 延 税 金 負 債 98,098 16,647 81,450 52, ,108 37, ,500 1,825 3, , , ,289 共 同 保 険 貸 587 負 債 の 部 合 計 166,932 再 保 険 貸 外 国 再 保 険 貸 未 収 金 未 収 収 益 預 託 金 仮 払 金 金 融 派 生 商 品 その 他 の 資 産 貸 倒 引 当 金 2,336 31,876 1, ,776 2, ( 純 資 産 の 部 ) 持 込 資 本 金 供 託 金 剰 余 金 任 意 積 立 金 繰 越 利 益 剰 余 金 持 込 資 本 金 等 合 計 その 他 有 価 証 券 評 価 差 額 金 評 価 換 算 差 額 等 合 計 10, ,737 14,095 21,833 2,809 2,283 2,283 純 資 産 の 部 合 計 5,092 ( 単 位 : 百 万 円 ) 科 目 金 額 科 目 金 額 ( 資 産 の 部 ) ( 負 債 の 部 ) 現 金 及 び 預 貯 金 有 価 証 券 貸 付 金 有 形 固 定 資 産 無 形 固 定 資 産 保 険 契 約 準 備 金 再 保 険 借 外 国 再 保 険 借 退 職 給 付 引 当 金 その 他 の 負 債 42 その 他 資 産 負 債 の 部 合 計 42 代 理 店 貸 再 保 険 貸 外 国 再 保 険 貸 その 他 の 資 産 繰 延 税 金 資 産 ( 純 資 産 の 部 ) 資 本 金 資 本 剰 余 金 利 益 剰 余 金 その 他 有 価 証 券 評 価 差 額 金 1, 純 資 産 の 部 合 計 960 資 産 の 部 合 計,1,003 負 債 及 び 純 資 産 の 部 合 計,1,003 *AIU 損 害 保 険 株 式 会 社 は エイアイユーインシュアランスカンパニー 日 本 支 店 の 日 本 法 人 化 を 目 的 に 平 成 24 年 4 月 11 日 に 設 立 された 法 人 であり 現 時 点 ではまだ 決 算 を 迎 えていないため 貸 借 対 照 表 は 平 成 24 年 9 月 30 日 現 在 のものを 掲 載 しています なお AIU 損 害 保 険 株 式 会 社 は 平 成 25 年 4 月 1 日 付 けでエイアイユーインシュア ランスカンパニーの 日 本 におけるすべての 事 業 ( 保 険 契 約 を 含 む)を 譲 り 受 け 同 日 より 営 業 を 開 始 する 予 定 です 資 産 の 部 合 計 172,025 負 債 及 び 純 資 産 の 部 合 計 172,025 2

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