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1 医 療 保 険 ご 契 約 のしおり 約 款 この 冊 子 には 医 療 保 険 新 いきいき 世 代 のご 契 約 に 関 する 重 要 な 事 項 を 記 載 しています 内 容 をご 確 認 いただ きますようお 願 いいたします また 初 回 保 険 料 払 込 確 認 後 にお 送 り する 保 険 証 券 とともに 大 切 に 保 管 して いただきますようお 願 いいたします

2 目 次 ご 契 約 のしおり 主 な 保 険 用 語 のご 説 明 2 インターネットによるお 申 し 込 みの 手 続 き 4 クレジットカードによる 保 険 料 の 払 い 込 み 5 お 願 いとお 知 らせ 6 当 社 の 募 集 人 には 保 険 契 約 締 結 の 代 理 権 はありません 申 込 書 告 知 書 は ご 自 身 で 正 確 にご 記 入 ください 保 険 証 券 申 込 書 告 知 書 の 内 容 をご 確 認 ください 保 険 証 券 約 款 は 大 切 に 保 管 してください お 申 し 込 みを 撤 回 することができます コース 変 更 払 込 方 法 の 変 更 は 更 新 時 以 外 にはできません ご 契 約 中 の 保 険 契 約 を 解 約 すると 不 利 益 になることがあ ります 保 険 料 は 口 座 振 替 にてお 払 い 込 みください 1 年 間 の 保 険 料 は 責 任 開 始 日 および 更 新 日 の 満 年 齢 に 応 じて 決 まります 個 人 情 報 保 護 方 針 9 しくみと 特 長 12 お 支 払 いする 給 付 金 額 ご 契 約 に 際 して 15 お 申 し 込 みに 際 しては 告 知 義 務 があります 事 実 と 異 なる 告 知 をされた 場 合 などに 保 険 契 約 を 解 除 す ることがあります 保 険 契 約 の 締 結 状 況 などにより 給 付 金 をお 支 払 いしない ことがあります 傷 病 歴 や 通 院 の 事 実 健 康 状 態 などを 告 知 された 場 合 のお 引 受 けについて コース 変 更 の 際 も 告 知 が 必 要 です 会 社 が 承 諾 したときに 保 険 契 約 は 成 立 します 承 諾 から 責 任 開 始 日 までの 流 れ 保 険 料 のお 払 い 込 みについて 18 保 険 料 のお 払 い 込 み 方 法 ( 回 数 ) 保 険 料 のお 払 い 込 み 方 法 ( 経 路 ) 保 険 契 約 者 の 指 定 口 座 の 変 更 について 保 険 料 のお 払 い 込 みの 猶 予 期 間 について 給 付 金 の 支 払 事 由 が 発 生 した 場 合 の 保 険 料 について 給 付 金 について 21 お 支 払 いする 給 付 金 について 給 付 金 をお 支 払 いできないことがある 主 な 場 合 給 付 金 のお 支 払 い 限 度 額 の 計 算 方 法 入 院 給 付 金 のお 支 払 い 限 度 日 数 について 給 付 金 のご 請 求 手 続 き 給 付 金 の 支 払 時 期 給 付 金 ご 請 求 権 の 有 効 期 間 ご 請 求 内 容 を 確 認 させていただく 場 合 があります 代 理 請 求 について 被 保 険 者 が 死 亡 した 場 合 のご 請 求 方 法 その 他 26 保 険 料 控 除 について セーフティネットについて 保 険 期 間 と 更 新 について 保 険 契 約 の 解 約 について 解 約 の 際 の 未 経 過 保 険 料 について 管 轄 裁 判 所 について 保 険 契 約 者 および 被 保 険 者 の 住 所 や 氏 名 の 変 更 について 苦 情 のお 申 し 出 先 および 相 談 窓 口 について 指 定 紛 争 解 決 機 関 について 約 款 医 療 保 険 普 通 保 険 約 款 32 特 約 64 1

3 主 な 保 険 用 語 のご 説 明 会 社 SBIいきいき 少 額 短 期 保 険 株 式 会 社 のことです 支 払 事 由 やっかん 約 款 に 定 める 保 険 金 給 付 金 をお 支 払 いす 保 険 契 約 者 会 社 と 保 険 契 約 を 結 び 保 険 契 約 上 のさま る 場 合 のことです ざまな 権 利 (たとえば 契 約 内 容 の 変 更 の 責 任 開 始 日 会 社 が 保 障 を 開 始 する 日 のことで 契 約 年 請 求 などの 権 利 )と 義 務 (たとえば 保 険 齢 や 保 険 期 間 の 計 算 基 準 日 になります 料 のお 払 い 込 みなどの 義 務 )をもつ 人 のこ とです 責 任 開 始 日 の 応 当 日 責 任 開 始 日 に 対 応 する 日 のことで 保 険 期 間 内 の 毎 月 1 日 (ただし 責 任 開 始 日 は 除 被 保 険 者 保 障 の 対 象 となる 人 のことです きます )になります 給 付 金 給 付 金 受 取 人 被 保 険 者 が 支 払 事 由 に 該 当 した 場 合 に 会 社 から 給 付 金 受 取 人 にお 支 払 いするお 金 の ことです 給 付 金 を 受 け 取 る 人 のことで 被 保 険 者 に なります 払 込 期 月 責 任 開 始 日 の 応 当 日 の 属 する 月 の 1 日 から 末 日 までのことです 未 経 過 保 険 料 保 険 期 間 の 中 途 で 保 険 契 約 を 解 約 した 場 合 などに 保 険 契 約 者 に 払 い 戻 される 保 険 料 のことです 契 約 年 齢 告 知 義 務 と 告 知 義 務 違 反 失 効 猶 予 期 間 責 任 開 始 日 における 被 保 険 者 の 年 齢 のこと です この 保 険 契 約 では 契 約 年 齢 は 満 年 齢 で 計 算 します 被 保 険 者 は 保 険 契 約 のお 申 し 込 みや 保 険 金 額 給 付 金 額 が 増 額 するコースへの 変 更 を する 際 に 現 在 の 健 康 状 態 過 去 の 傷 病 歴 など 会 社 が 書 面 等 でご 質 問 する 内 容 につい て 会 社 に 事 実 をありのまま 報 告 していた だきます これを 告 知 義 務 といいます 会 社 に 報 告 していただいた 内 容 が 事 実 と 違 っていた 場 合 は 告 知 義 務 違 反 とし て 会 社 は 保 険 契 約 を 解 除 することがあり ます 保 険 料 のお 払 い 込 みがない 場 合 保 険 契 約 の 効 力 が 失 われることです 第 2 回 以 後 の 保 険 料 の 払 込 期 月 内 にお 払 い 込 みの 都 合 がつかない 場 合 のために 設 けて いる お 払 い 込 みを 猶 予 する 期 間 のことで す 猶 予 期 間 内 に 保 険 料 のお 払 い 込 みがな いと 保 険 契 約 は 失 効 します なお 第 1 回 保 険 料 については 猶 予 期 間 はありません 引 受 け 保 険 期 間 保 険 期 間 満 了 日 保 険 証 券 保 険 料 保 険 料 払 込 期 間 免 責 事 由 約 款 保 険 契 約 のお 申 し 込 みをお 受 けすることを いいます 会 社 が 保 険 契 約 上 の 責 任 を 負 う 義 務 がある 期 間 のことです 保 険 期 間 が 終 了 する 日 のことです 保 険 金 額 給 付 金 額 や 保 険 期 間 などの 保 険 契 約 の 内 容 を 具 体 的 に 記 載 したもので 保 険 契 約 の 成 立 を 証 明 するものです 保 険 契 約 者 が 会 社 に 払 い 込 むお 金 のことで す 保 険 契 約 者 が 保 険 料 を 払 い 込 む 義 務 がある 期 間 のことです 約 款 に 定 める 保 険 金 給 付 金 をお 支 払 いで きない 場 合 のことです 会 社 と 保 険 契 約 者 との 間 の 保 険 金 給 付 金 のお 支 払 い 保 険 料 のお 払 い 込 みなど 保 険 契 約 の 内 容 をあらかじめ 定 めたものです 2 3

4 インターネットによるお 申 し 込 みの 手 続 き クレジットカードによる 保 険 料 の 払 い 込 み インターネットからお 申 し 込 みの 手 続 きを 行 った 場 合 には インターネット 申 込 特 約 が 付 加 されます この 場 合 以 下 の 事 項 については 書 面 によるお 申 し 込 みの 手 続 きと 異 なりますのでご 確 認 ください 1 保 険 契 約 者 および 被 保 険 者 が 同 一 人 の 場 合 に 限 り 取 り 扱 います 2お 申 し 込 みの 手 続 きは 保 険 契 約 申 込 書 の 提 出 に 代 えて 保 険 契 約 者 ご 本 人 が インターネットを 利 用 して 会 社 が 提 示 する 保 険 契 約 申 込 画 面 で 所 要 事 項 を 入 力 または 選 択 し 会 社 に 送 信 することにより 行 います 3 告 知 は 告 知 書 の 提 出 に 代 えて 被 保 険 者 ご 本 人 が イ ンターネットを 利 用 して 会 社 が 提 示 する 告 知 画 面 で 所 要 事 項 を 入 力 または 選 択 し 会 社 に 送 信 することにより 行 います 4 保 険 契 約 申 込 時 の 保 険 料 の 払 い 込 みは クレジットカード による 払 い 込 みのみとします クレジットカード 払 特 約 を 付 加 することにより クレジット カードによる 保 険 料 の 払 い 込 みを 行 うことができます (ただし インターネットによりお 申 し 込 み 手 続 きを 行 った 場 合 に 限 り 取 り 扱 います ) この 場 合 以 下 の 事 項 については 口 座 振 替 による 保 険 料 の 払 い 込 みの 場 合 と 異 なりますのでご 確 認 ください 1 会 社 がクレジットカード 会 社 に 保 険 料 を 請 求 した 日 に 保 険 料 の 払 い 込 みがあったものとします 2クレジットカード 会 社 への 保 険 料 の 請 求 は 払 込 期 月 の 中 旬 に 行 います 3 保 険 契 約 が 成 立 し 初 回 保 険 料 の 払 い 込 みを 確 認 します と 保 険 契 約 者 に 保 険 証 券 と 申 込 内 容 の 写 しをお 届 けいたします 保 険 契 約 者 名 義 のクレジットカードのみご 利 用 いただけます クレジットカードの 変 更 をされる 場 合 は すみやかに 会 社 ま でお 申 し 出 ください この 場 合 会 社 は 所 定 の 事 務 手 続 き を 経 て 新 たなクレジットカードに 変 更 させていただきます クレジットカードによる 払 い 込 みから 口 座 振 替 による 払 い 込 みに 変 更 した 後 再 びクレジットカードによる 払 い 込 みに 戻 すことはできませんのでご 注 意 ください 4 5

5 お 願 いとお 知 らせ 当 社 の 募 集 人 には 保 険 契 約 締 結 の 代 理 権 はありません 当 社 の 募 集 人 は お 客 様 と 会 社 の 保 険 契 約 の 媒 介 を 行 う もので 保 険 契 約 締 結 の 代 理 権 はありません したがって 保 険 契 約 はお 客 様 からのお 申 し 込 みに 対 して 当 社 が 承 諾 し たときに 有 効 に 成 立 します 申 込 書 告 知 書 は ご 自 身 で 正 確 にご 記 入 ください 申 込 書 は 必 ず 保 険 契 約 者 被 保 険 者 それぞれがご 自 身 で ご 記 入 ご 捺 印 ください 告 知 書 は 被 保 険 者 の 健 康 状 態 や 傷 病 歴 などをお 知 らせい ただくものです 被 保 険 者 ご 自 身 が 正 確 にご 記 入 くださる ようお 願 いいたします 保 険 証 券 申 込 書 告 知 書 の 内 容 をご 確 認 ください 保 険 契 約 が 成 立 し 初 回 保 険 料 の 振 替 を 確 認 しますと 保 険 契 約 者 に 保 険 証 券 と 保 険 契 約 申 込 書 預 金 口 座 振 替 依 頼 書 および 健 康 状 態 の 告 知 書 の 写 しをお 届 けいたし ます 保 険 契 約 者 および 被 保 険 者 は お 申 し 込 みの 内 容 に 相 違 が ないか 告 知 された 内 容 が 間 違 っていないかをご 確 認 くだ さい 万 一 相 違 していたり 疑 問 な 点 がありましたら す ぐに 会 社 までご 連 絡 ください [ 書 面 にご 記 入 いただく 事 項 ] 1 保 険 契 約 の 申 し 込 みを 撤 回 する 旨 2 保 険 契 約 者 の 署 名 または 記 名 捺 印 3 保 険 契 約 の 申 込 日 4 保 険 契 約 者 の 住 所 電 話 番 号 コース 変 更 払 込 方 法 の 変 更 は 更 新 時 以 外 にはできません コースの 変 更 は 給 付 金 額 が 増 額 する 場 合 も 減 額 する 場 合 も 更 新 時 にのみ 行 うことができます 給 付 金 額 が 増 額 する 場 合 は 保 険 期 間 満 了 日 の1か 月 前 ま でに 所 定 の 用 紙 でお 申 し 込 みください 給 付 金 額 が 減 額 する 場 合 は 保 険 期 間 満 了 日 までに 所 定 の 用 紙 でお 申 し 込 みください 給 付 金 額 が 増 額 するコースへの 変 更 に 際 しては 健 康 状 態 の 告 知 書 をご 提 出 いただきますので 告 知 内 容 によっては 変 更 できない 場 合 もあります 80 歳 以 後 は 給 付 金 額 が 増 額 するコースへの 変 更 はできま せん 80 歳 以 後 は 3,000 円 コースに 変 更 できます 払 込 方 法 の 変 更 ( 月 払 年 払 あるいは 年 払 月 払 )は 更 新 時 にのみ 行 うことができます 保 険 期 間 満 了 日 までに 所 定 の 用 紙 でお 申 し 込 みください 保 険 証 券 約 款 は 大 切 に 保 管 してください 保 険 証 券 は 保 険 契 約 の 内 容 を 記 載 している 重 要 な 書 類 で すので 大 切 に 保 管 してください 約 款 には 保 険 契 約 の 内 容 が 詳 細 に 記 載 されていますので よくお 読 みのうえ 大 切 に 保 管 してください お 申 し 込 みを 撤 回 することができます 保 険 契 約 の 内 容 に 納 得 がいかない 場 合 保 険 契 約 の 申 込 日 から 責 任 開 始 日 の 前 日 ( 消 印 有 効 )までに 書 面 ( 封 書 ま ご 契 約 中 の 保 険 契 約 を 解 約 すると 不 利 益 になるこ とがあります 現 在 ご 契 約 の 保 険 契 約 を 解 約 し 新 たに 保 険 契 約 をお 申 し 込 みいただいた 場 合 被 保 険 者 の 健 康 状 態 などによっては お 引 受 けできないことがあります 現 在 ご 契 約 の 保 険 期 間 中 に 給 付 金 の 支 払 額 が 法 令 に 定 め られた 少 額 短 期 保 険 業 者 の 支 払 限 度 額 に 達 した 場 合 その 契 約 を 解 約 すると 解 約 した 保 険 契 約 の 保 険 期 間 が 満 了 す るまで 再 度 本 商 品 に 加 入 することはできません たはハガキ)により 保 険 契 約 のお 申 し 込 みを 撤 回 すること 例 解 約 日 ができます お 電 話 や 会 社 の 募 集 人 に 口 頭 でお 伝 えいただ 9/30 5/31 いても お 受 けすることはできません また ご 郵 送 いた 保 険 期 間 再 加 入 不 可 保 険 期 間 ( 再 加 入 可 ) だいた 書 面 に 不 備 があった 場 合 撤 回 の 処 理 が 間 に 合 わな 6/1 9/30 5/31 6/1 5/31 くなることがあります 責 任 開 始 日 責 任 開 始 日 6 6/1 6/1 7

6 個 人 情 報 保 護 方 針 保 険 料 は 口 座 振 替 にてお 払 い 込 みください 保 険 料 は 保 険 契 約 者 が 指 定 した 金 融 機 関 からの 口 座 振 替 で 会 社 にお 払 い 込 みいただきます 保 険 契 約 者 名 義 の 口 座 をご 指 定 ください 1 年 間 の 保 険 料 は 責 任 開 始 日 および 更 新 日 の 満 年 齢 に 応 じて 決 まります ご 加 入 いただく 場 合 保 険 料 は 責 任 開 始 日 の 満 年 齢 に 応 じた 額 となります 申 込 日 から 責 任 開 始 日 までの 間 に 年 齢 が 変 わる 場 合 はご 注 意 ください 更 新 される 場 合 の 保 険 料 は 更 新 日 ごとに その 時 点 の 満 年 齢 に 応 じた 額 となります SBIいきいき 少 額 短 期 保 険 株 式 会 社 は 少 額 短 期 保 険 事 業 を 行 うにあたり 下 記 の 通 りに 個 人 情 報 保 護 方 針 を 定 めるとと もに 個 人 情 報 の 取 り 扱 いにつき 法 令 およびガイドライン を 遵 守 し 個 人 情 報 保 護 施 策 の 確 実 な 実 行 および 継 続 的 な 改 善 を 行 います 1. 法 令 等 の 遵 守 および 情 報 主 体 であるお 客 様 の 権 利 への 配 慮 当 社 は 個 人 情 報 保 護 に 関 する 法 令 規 範 およびガイドラ インを 遵 守 し お 客 様 の 個 人 情 報 や 権 利 への 配 慮 を 全 社 的 に 徹 底 いたします 2. 個 人 情 報 の 取 得 法 令 に 別 段 の 定 めがある 場 合 を 除 き あらかじめ 利 用 目 的 を 明 らかにした 上 で 業 務 上 必 要 な 範 囲 内 で かつ 適 正 な 方 法 により 個 人 情 報 を 取 得 いたします [ 取 得 方 法 の 例 示 ] 以 下 の 方 法 にて お 客 様 の 個 人 情 報 を 取 得 させていただ きます 各 種 商 品 に 関 する 資 料 を 請 求 いただいた 際 に 電 話 はがき 等 を 通 じて 取 得 する 方 法 保 険 契 約 締 結 時 にご 提 出 いただく 申 込 書 告 知 書 その 他 ご 契 約 の 締 結 に 必 要 な 書 類 を 通 じて 取 得 する 方 法 保 険 金 給 付 金 等 の 請 求 時 にご 提 出 いただく 請 求 書 その 他 お 支 払 い 手 続 きに 必 要 な 書 類 を 通 じて 取 得 する 方 法 名 義 変 更 等 のお 申 し 出 の 際 にご 提 出 いただく 請 求 書 その 他 ご 契 約 の 維 持 管 理 の 手 続 きに 必 要 な 書 類 を 通 じ て 取 得 する 方 法 各 種 お 問 い 合 わせ ご 相 談 に 際 して 迅 速 かつ 適 切 な 対 応 を 行 うためにお 電 話 の 内 容 を 記 録 または 録 音 する 方 法 3. 取 得 する 個 人 情 報 の 種 類 ご 本 人 の 住 所 氏 名 生 年 月 日 性 別 職 業 電 話 番 号 健 康 状 態 など 保 険 契 約 の 締 結 維 持 管 理 商 品 のご 案 内 ならびに 諸 サービスの 提 供 に 必 要 な 情 報 を 取 得 してお ります 8 9

7 4. 個 人 情 報 の 利 用 目 的 1 各 種 保 険 契 約 のお 引 受 け ご 継 続 維 持 管 理 給 付 金 の 支 払 い 等 法 令 で 定 めた 保 険 事 業 を 行 うため 2DM 等 の 送 付 等 商 品 サービスのご 案 内 のため 3 各 種 アンケート マーケティングや 商 品 開 発 のため 4 雑 誌 等 の 掲 載 記 事 のための 取 材 等 の 申 し 入 れのため 5その 他 当 社 業 務 に 付 随 するお 知 らせや 通 知 の 送 付 およ びお 問 い 合 わせ 受 付 のため 61から5の 業 務 を 行 うにあたり 再 保 険 会 社 へ 必 要 な 範 囲 で 個 人 情 報 を 預 託 するため 5. 個 人 データの 提 供 当 社 はお 客 様 の 同 意 がない 限 り 以 下 の 場 合 を 除 いてお 客 様 の 個 人 データを 第 三 者 に 提 供 することはいたしません 1 法 令 により 必 要 とされる 場 合 2 利 用 目 的 達 成 に 必 要 な 範 囲 内 で 業 務 の 委 託 先 に 提 供 す る 場 合 3 再 保 険 のために 再 保 険 会 社 に 個 人 情 報 を 提 供 する 場 合 4その 他 個 人 情 報 の 保 護 に 関 する 法 律 に 基 づき 提 供 が 認 められている 場 合 [ 委 託 業 務 の 例 示 ] 以 下 の 業 務 等 について 業 務 の 委 託 を 行 っております なお これらの 業 務 の 一 部 および 全 部 を 委 託 する 場 合 お 客 様 の 個 人 データの 取 り 扱 いについて 当 社 は 当 該 委 託 先 に 対 し 適 切 な 監 督 を 行 います 少 額 短 期 保 険 にかかわる 確 認 業 務 情 報 システムの 保 守 運 用 業 務 書 類 発 送 業 務 印 刷 業 務 6. 機 微 (センシティブ) 情 報 の 取 扱 い 機 微 (センシティブ) 情 報 ( 政 治 的 見 解 宗 教 思 想 お よび 信 条 労 働 組 合 への 加 盟 人 種 および 民 族 門 地 お よび 本 籍 地 保 健 医 療 および 性 生 活 並 びに 犯 罪 歴 に 関 する 情 報 )について 当 社 は 金 融 分 野 における 個 人 情 報 保 護 に 関 するガイドライン( 平 成 16 年 金 融 庁 告 示 第 67 号 )に 基 づき 少 額 短 期 保 険 業 の 適 切 な 運 営 を 確 保 する ために 必 要 な 範 囲 内 で 取 得 し 同 ガイドラインに 掲 げる 例 外 の 場 合 を 除 き ご 本 人 の 許 可 なく 利 用 または 第 三 者 提 供 いたしません 7. 個 人 情 報 の 適 正 管 理 取 得 させていただいた 個 人 情 報 の 漏 えい 滅 失 き 損 な どの 防 止 策 を 講 じ 厳 正 な 管 理 により 保 管 利 用 いたし ます 定 期 的 または 必 要 に 応 じ 防 止 策 の 見 直 し 是 正 をいたします また その 管 理 基 準 は 金 融 庁 のガイド ラインに 基 づき 適 正 な 管 理 を 行 います 8. 個 人 情 報 保 護 体 制 および 個 人 情 報 保 護 施 策 による 継 続 的 改 善 当 社 内 に 個 人 情 報 保 護 のための 組 織 体 制 を 確 立 し 金 融 庁 ガイドラインに 準 拠 した 個 人 情 報 保 護 施 策 を 実 行 し かつ システム 技 術 や 社 会 動 向 などの 状 況 を 考 慮 した 定 期 的 な 監 査 および 確 認 を 行 うことにより 継 続 的 な 改 善 を 実 施 し お 客 様 が 安 心 して 当 社 サービスをご 利 用 いた だけるよう 努 めます 9. 個 人 情 報 の 開 示 訂 正 利 用 の 停 止 およびお 問 い 合 わせ ご 本 人 から 個 人 情 報 の 開 示 訂 正 などのご 希 望 があった 場 合 には 速 やかに 対 応 いたします 利 用 停 止 のご 希 望 に 対 しては 法 令 に 基 づき 速 やかに 対 応 いたします 個 人 情 報 の 取 り 扱 いおよび 管 理 ならびに 当 社 からのDM 等 の 送 付 等 による 商 品 サービスのご 案 内 の 停 止 に 関 する お 問 い 合 わせは 下 記 窓 口 でお 受 けいたします.お 問 い 合 わせ 窓 口 お 客 様 苦 情 相 談 窓 口 TEL 受 付 時 間 午 前 時 午 後 6 時 ( 土 日 祝 年 末 年 始 等 の 休 業 日 を 除 く) FAX

8 しくみと 特 長 1 歳 から79 歳 の 方 までお 申 し 込 みいただけます 2 保 険 期 間 は1 年 間 1 年 ごとに99 歳 まで 契 約 を 更 新 できます 1 3 病 気 ケガによる 入 院 を 保 障 します 回 の 入 院 について1 日 目 から90 日 目 まで 保 障 し ます 5 日 帰 り 入 院 日 帰 り 手 術 も 保 障 します 6 病 気 ケガによる 所 定 の 手 術 を 保 障 します 3 7 先 進 医 療 を 保 障 します 8 給 付 金 額 別 に 3,000 円 コース( 更 新 時 80 歳 以 上 の 方 のみ) 5,000 円 コース,000 円 コースがあります 9 責 任 開 始 日 以 後 入 院 手 術 先 進 医 療 の3つの 保 障 が 同 時 に 開 始 します 傷 病 歴 などがある 方 への 引 受 対 応 ( 特 別 条 件 特 則 ) 4 を 行 っています 評 価 療 養 とは 将 来 的 に 公 的 医 療 保 険 制 度 における 保 険 給 付 の 対 象 とすべきものであるか 否 かについて 適 正 な 医 療 の 効 率 的 な 提 供 を 図 る 観 点 から 評 価 を 行 うことが 必 要 な 療 養 をいいます 療 養 とは 診 察 薬 剤 または 治 療 材 料 の 支 給 および 処 置 手 術 その 他 の 治 療 をいいます 先 進 医 療 を 受 けるには 適 応 症 などの 要 件 があります また 医 師 が 必 要 性 と 合 理 性 を 認 めた 場 合 に 行 われます 先 進 医 療 を 実 施 している 医 療 機 関 は 限 定 されています 最 新 の 情 報 は 厚 生 労 働 省 のホームページをご 覧 ください 4 傷 病 歴 などがある 方 への 引 受 対 応 ( 特 別 条 件 特 則 ) 会 社 は 保 険 契 約 者 間 の 公 平 性 を 保 つため 被 保 険 者 の 健 康 状 態 ( 給 付 金 のお 支 払 いが 発 生 するリスク)に 応 じて お 申 し 込 みの 引 受 対 応 を 行 っています 被 保 険 者 の 健 康 状 態 などによってはお 申 し 込 みをお 断 りすること がありますが 特 定 の 病 気 またはこれと 医 学 上 重 要 な 関 係 が 認 められる 病 気 に 対 しての 給 付 を 行 わない 特 別 条 件 特 則 を 付 けてお 引 受 けできることがあります また 傷 病 によっては 本 特 則 を 付 けずにお 引 受 けできることがあります 1 入 院 お 支 払 いの 対 象 となる 入 院 とは 医 師 等 による 治 療 が 必 要 であり かつ 自 宅 等 での 治 療 が 困 難 なため 所 定 の 病 院 また は 診 療 所 等 に 入 り 常 に 医 師 等 の 管 理 下 において 治 療 に 専 念 す ることをいいます [ 入 院 の 定 義 にあてはまらない 例 ] 1 自 宅 等 での 治 療 や 通 院 での 治 療 が 可 能 であるにもかかわらず 入 院 しているとき 2 入 院 中 に 外 出 や 外 泊 を 繰 り 返 して 治 療 に 専 念 していないとき 2 1 回 の 入 院 同 じ 原 因 で 入 院 を 繰 り 返 し 退 院 日 の 翌 日 から 次 の 入 院 までの 期 間 が 180 日 以 内 の 場 合 には 2 回 以 上 の 入 院 であっても1 回 の 入 院 とみなし 支 払 限 度 日 数 を 適 用 します 3 先 進 医 療 先 進 医 療 とは 公 的 医 療 保 険 制 度 に 基 づく 評 価 療 養 のうち 厚 生 労 働 大 臣 が 定 める 先 進 医 療 ( 先 進 医 療 ごとに 厚 生 労 働 大 臣 が 定 める 施 設 基 準 に 適 合 する 病 院 または 診 療 所 において 行 われる もの)をいいます ただし 療 養 を 受 けた 日 現 在 公 的 医 療 保 険 制 度 に 定 める 療 養 の 給 付 に 関 する 規 定 において 給 付 対 象 となっ ている 療 養 や 承 認 取 消 などの 理 由 により 先 進 医 療 でなくなっ ている 療 養 は 除 きます 12 13

9 ご 契 約 に 際 して お 支 払 いする 給 付 金 額 入 院 給 付 金 手 術 給 付 金 先 進 医 療 給 付 金 3,000 円 コース ( 更 新 時 80 歳 以 上 の 方 のみ) 日 額 3,000 円 入 院 日 数 (1 入 院 90 日 限 度 ) 手 術 の 種 類 により 3 万 円 6 万 円 12 万 円 1 保 険 期 間 0 万 円 まで 5,000 円 コース,000 円 コース 日 額 5,000 円 入 院 日 数 (1 入 院 90 日 限 度 ) 手 術 の 種 類 により 5 万 円 万 円 万 円 1 保 険 期 間 0 万 円 まで 日 額,000 円 入 院 日 数 (1 入 院 90 日 限 度 ) 手 術 の 種 類 により 万 円 万 円 40 万 円 1 保 険 期 間 0 万 円 まで 手 術 の 種 類 は 普 通 保 険 約 款 別 表 2 をご 確 認 ください 先 進 医 療 給 付 金 は 被 保 険 者 が 保 険 期 間 中 に 受 けた 先 進 医 療 に かかわる 技 術 料 に 応 じて 普 通 保 険 約 款 別 表 3 に 記 載 してい る 給 付 金 額 となります 少 額 短 期 保 険 業 者 が 取 り 扱 うことができる 給 付 金 には 引 受 限 度 額 があります 詳 しくは 下 記 をご 参 照 ください [ 少 額 短 期 保 険 業 者 の 引 受 限 度 額 ] 少 額 短 期 保 険 業 者 として 取 り 扱 うことができる 商 品 には 引 受 限 度 額 があります 保 険 業 法 に 基 づき 本 商 品 の1 被 保 険 者 にかかわる 給 付 金 の 引 受 限 度 額 は1 保 険 期 間 80 万 円 ですが 経 過 措 置 により 18 年 3 月 31 日 までに 責 任 開 始 している 保 険 契 約 に 限 り 引 受 限 度 額 は 160 万 円 となります 1 保 険 期 間 の 給 付 金 の 支 払 金 額 の 合 計 が 限 度 額 に 達 した 場 合 超 過 分 はお 支 払 い できません 1 保 険 期 間 の 給 付 金 の 支 払 金 額 の 合 計 が 限 度 額 に 達 した 場 合 達 した 日 が 属 する 月 の 翌 月 以 後 満 了 日 までの 保 険 料 はお 払 い 込 みいただく 必 要 はありません 該 当 する 保 険 期 間 満 了 後 は 保 険 契 約 の 更 新 をしていただくことができます 法 令 の 定 める 経 過 措 置 により 80 万 円 を 超 過 する 金 額 につ いては 再 保 険 をかけています 給 付 金 のお 支 払 い 限 度 額 の 計 算 方 法 は 給 付 金 について をご 参 照 ください お 申 し 込 みに 際 しては 告 知 義 務 があります 保 険 は 大 勢 の 人 々が 保 険 料 を 出 しあって 相 互 に 保 障 し あう 制 度 です したがって 初 めから 健 康 状 態 の 悪 い 人 や 危 険 な 職 業 に 従 事 している 人 などが 無 条 件 に 契 約 をすると 保 険 料 負 担 の 公 平 性 が 保 たれません そのため 保 険 契 約 者 や 被 保 険 者 には 健 康 状 態 などについて 正 確 に 報 告 し ていただくことが 必 要 です 保 険 契 約 のお 申 し 込 みにあたっては 過 去 の 傷 病 歴 ( 傷 病 名 治 療 期 間 など) 現 在 の 健 康 状 態 など 会 社 所 定 の 告 知 書 で 会 社 が 質 問 する 事 柄 について 事 実 をありのまま 正 確 にお 知 らせください 告 知 は 会 社 所 定 の 告 知 書 にご 記 入 いただくことでお 受 けします 会 社 の 募 集 人 に 口 頭 でお 伝 えいただいても 告 知 していただいたことにはなりませんので ご 注 意 ください 事 実 と 異 なる 告 知 をされた 場 合 などに 保 険 契 約 を 解 除 する ことがあります 告 知 していただく 事 柄 は 告 知 書 に 記 載 してあります もし これらについて 故 意 または 重 大 な 過 失 により 事 実 を 告 知 されなかったり 事 実 と 違 うことを 告 知 された 場 合 責 任 開 始 日 ( 給 付 金 額 が 増 額 となるコース 変 更 をした 場 合 はコー ス 変 更 日 更 新 をした 場 合 は 更 新 前 の 最 初 の 保 険 契 約 の 責 任 開 始 日 とします)から2 年 以 内 であれば 会 社 は 告 知 義 務 違 反 として 保 険 契 約 を 解 除 することがあります 責 任 開 始 日 やコース 変 更 日 から2 年 を 経 過 していても 給 付 金 の 支 払 事 由 が2 年 以 内 に 発 生 していた 場 合 には 保 険 契 約 を 解 除 することがあります 保 険 契 約 を 解 除 した 際 には 給 付 金 の 支 払 事 由 が 発 生 して いても 給 付 金 をお 支 払 いしない 場 合 があります 保 険 契 約 の 締 結 状 況 などにより 給 付 金 をお 支 払 いしない ことがあります たとえば 現 在 の 医 療 水 準 では 治 療 が 困 難 または 死 亡 危 険 の 極 めて 高 い 疾 患 の 既 往 症 現 症 などについて 故 意 に 告 知 されなかった 場 合 など 加 入 時 に 詐 欺 行 為 や 給 付 金 を 不 法 に 取 得 する 目 的 があったときは 責 任 開 始 日 やコース 変 更 日 からの 年 数 を 問 わず 給 付 金 をお 支 払 いしないことが 14 15

10 あります また この 場 合 すでにお 払 い 込 みいただいた 保 険 料 は お 返 しいたしません 傷 病 歴 や 通 院 の 事 実 健 康 状 態 などを 告 知 された 場 合 のお 引 受 けについて 告 知 の 内 容 から 保 険 契 約 のお 引 受 けについては 下 記 の いずれかの 決 定 とさせていただきます 1 無 条 件 で 保 険 契 約 をお 引 受 けする 2 特 別 条 件 特 則 を 付 けて 保 険 契 約 をお 引 受 けする 3 保 険 契 約 をお 断 りする コース 変 更 の 際 も 告 知 が 必 要 です 給 付 金 額 が 増 額 となるコース 変 更 に 際 しては 告 知 をして いただきます 告 知 義 務 違 反 がある 場 合 は 保 険 契 約 を 解 除 することがあります 会 社 が 承 諾 したときに 保 険 契 約 は 成 立 します 保 険 契 約 は 保 険 契 約 者 からのお 申 し 込 みに 対 して 会 社 が 承 諾 したときに 成 立 します 会 社 が 承 諾 した 場 合 は 保 険 契 約 者 宛 に 責 任 開 始 日 を 記 載 した 承 諾 通 知 を 送 付 します 会 社 が 承 諾 するためには 下 記 が 必 要 です 1 申 込 書 ( 口 座 振 替 依 頼 書 を 含 む)および 健 康 状 態 の 告 知 書 2 特 別 条 件 特 則 を 付 加 する 場 合 は 付 加 されることに 対 し ての 同 意 書 責 任 開 始 日 までのスケジュール 例 申 込 期 間 1 [ 申 込 書 等 に 不 備 などがない 場 合 ] 申 込 期 間 2 5/16 6/1 6/15 6/16 7/1 7/15 申 込 責 任 締 切 日 開 始 日 6/15 7/1 申 込 締 切 日 7/15 5 月 16 日 6 月 15 日 ( 申 込 期 間 1)の 間 に 会 社 が 保 険 契 約 申 込 書 などを 受 理 し かつ そのお 申 し 込 みに 対 しての 承 諾 をした 場 合 責 任 開 始 日 は7 月 1 日 となります [ 申 込 書 等 に 記 入 捺 印 漏 れがあり 確 認 に 時 間 を 要 する 場 合 ] 5 月 16 日 6 月 15 日 ( 申 込 期 間 1)までの 間 に 会 社 が 保 険 契 約 申 込 書 などを 受 理 したが 保 険 契 約 申 込 書 などの 記 入 捺 印 漏 れや 会 社 で 確 認 に 時 間 を 要 する 場 合 などがあり その お 申 し 込 みに 対 しての 承 諾 をしたのが6 月 16 日 ~7 月 15 日 ( 申 込 期 間 2)となった 場 合 責 任 開 始 日 は8 月 1 日 となります 8/1 責 任 開 始 日 8/1 承 諾 から 責 任 開 始 日 までの 流 れ 毎 月 15 日 を 申 込 締 切 日 として その 日 までに 保 険 契 約 が 成 立 した 場 合 は 翌 月 1 日 の 責 任 開 始 日 から 保 障 が 開 始 します 申 込 書 などに 記 入 捺 印 漏 れがあったり 会 社 がお 申 し 込 みに 関 する 確 認 に 時 間 を 要 する 場 合 などで 保 険 契 約 の 成 立 した 日 が 15 日 を 過 ぎた 場 合 は 責 任 開 始 日 が 順 延 されま す 16 17

11 保 険 料 のお 払 い 込 みについて 保 険 料 のお 払 い 込 み 方 法 ( 回 数 ) 保 険 料 のお 払 い 込 み 方 法 は 月 払 年 払 のうち いずれか 一 つをお 選 びください 保 険 料 のお 払 い 込 み 方 法 ( 経 路 ) 原 則 は 口 座 振 替 払 いとなります 会 社 が 提 携 している 金 融 機 関 で 保 険 契 約 者 の 指 定 した 保 険 契 約 者 名 義 の 預 金 口 座 から 保 険 料 を 振 替 いたします この 場 合 領 収 証 は 発 行 いたしませんので 通 帳 記 帳 でご 確 認 ください 口 座 振 替 が 猶 予 期 間 中 の 振 替 日 にできなかった 場 合 に 限 り 例 外 的 な 措 置 として 猶 予 期 間 満 了 日 までに 最 寄 りの 金 融 機 関 等 より 会 社 指 定 の 口 座 にお 振 り 込 みいただくか 会 社 に 保 険 料 を 持 参 して 払 い 込 んでいただくことができます 振 り 込 みの 際 の 受 領 証 は 領 収 証 の 代 わりとなりますので 大 切 に 保 管 してくだ さい また 会 社 に 保 険 料 を 持 参 した 場 合 会 社 は 受 領 した 際 に 所 定 の 領 収 証 を 発 行 いたしますので 大 切 に 保 管 してください 保 険 契 約 者 の 指 定 口 座 の 変 更 について 指 定 口 座 の 変 更 をされる 場 合 は すみやかに 会 社 までお 申 し 出 ください 指 定 口 座 の 変 更 についてお 申 し 出 があった 場 合 会 社 は 所 定 の 事 務 手 続 きを 経 て 新 たな 指 定 口 座 に 変 更 させていた だきます 保 険 料 のお 払 い 込 みの 猶 予 期 間 について 保 険 料 の 口 座 振 替 が 行 われる 前 日 までに 指 定 口 座 に 保 険 料 振 替 に 必 要 な 残 高 があるようにしておいてください 第 1 回 保 険 料 については お 払 い 込 みの 猶 予 期 間 はありま せん 第 2 回 以 後 の 保 険 料 お 払 い 込 みの 猶 予 期 間 は 払 込 期 月 の 翌 月 初 日 から 末 日 までとします 第 1 回 保 険 料 の 払 込 期 月 に 保 険 料 のお 払 い 込 みがない 場 合 は 保 険 契 約 は 払 込 期 月 の 翌 月 初 日 から 失 効 します 第 2 回 以 後 の 保 険 料 お 払 い 込 みの 猶 予 期 間 中 に 保 険 料 のお 払 い 込 みがない 場 合 は 保 険 契 約 は 猶 予 期 間 満 了 日 の 翌 日 から 失 効 します 保 険 契 約 が 失 効 した 場 合 保 険 契 約 の 復 活 はできません 第 1 回 保 険 料 未 払 いによる 失 効 の 例 責 任 開 始 日 6/1 第 2 回 以 降 の 保 険 料 払 込 の 猶 予 期 間 と 保 険 料 未 払 による 失 効 の 例 責 任 開 始 日 の 応 当 日 給 付 金 の 支 払 事 由 が 発 生 した 場 合 の 保 険 料 について 保 険 料 は 毎 回 の 払 込 期 月 の 責 任 開 始 日 の 応 当 日 から 次 の 払 込 期 月 の 責 任 開 始 日 の 応 当 日 の 前 日 までの 期 間 に 充 当 さ れます 払 込 期 月 払 込 期 月 会 社 の 定 める 振 替 日 6/27 会 社 の 定 める 振 替 日 失 効 7/1 6/1 6/30 7/1 振 替 不 能 振 替 不 能 6/1 7/1 責 任 開 始 日 の 応 当 日 猶 予 期 間 会 社 の 定 める 振 替 日 6/27 7/27 6/1 6/30 7/1 7/31 振 替 不 能 失 効 失 効 8/1 7 月 27 日 から7 月 31 日 のあいだに 限 り 送 金 払 いおよび 持 参 払 い を 認 めます 保 険 料 が 払 い 込 まれていない 場 合 で 猶 予 期 間 までの 間 に 給 付 金 の 支 払 事 由 が 生 じたときには ただちに 未 払 込 保 険 料 を 会 社 にお 払 い 込 みください ただし 保 険 契 約 者 または 給 付 金 受 取 人 からのお 申 し 出 があれば 給 付 金 から 未 払 込 保 険 料 を 差 し 引 いて 給 付 金 をお 支 払 いすることもできます 8/1 失 効 18 19

12 給 付 金 について 猶 予 期 間 中 に 保 険 料 未 払 いの 例 6 月 分 の 保 険 料 が 充 当 される 期 間 払 込 期 月 7 月 分 の 保 険 料 が 充 当 される 期 間 猶 予 期 間 6/1 6/30 7/1 7/31 6 月 分 の 保 険 料 が 未 払 込 7 月 分 の 保 険 料 が 未 払 込 お 支 払 いする 給 付 金 について 給 付 金 は 保 険 期 間 中 に 治 療 を 目 的 とした 入 院 をした 場 合 手 術 をした 場 合 先 進 医 療 を 受 けた 場 合 にお 支 払 いします お 支 払 いする 給 付 金 は 責 任 開 始 日 以 後 に 発 病 した 病 気 を 原 因 とする 入 院 または 責 任 開 始 日 以 後 に 生 じた 不 慮 の 事 故 によるケガを 原 因 とした 入 院 と 同 様 の 条 件 のもとでの 手 術 および 先 進 医 療 に 限 ります 6/1から6/30までの 間 に 給 付 金 の 支 払 事 由 が 発 生 した 場 合 6 月 分 の 保 険 料 を 払 い 込 んでいただくか 給 付 金 から 差 し 引 き ます 7/1 から 7/31 まで の 間 に 給 付 金 の 支 払 事 由 が 発 生 した 場 合 6 月 分 および 7 月 分 の 保 険 料 を 払 い 込 ん でいただくか 給 付 金 から 差 し 引 きます 給 付 金 をお 支 払 いできないことがある 主 な 場 合 責 任 開 始 日 前 に 生 じた 病 気 や 不 慮 の 事 故 を 原 因 とする 場 合 治 療 を 目 的 としない 入 院 をした 場 合 治 療 を 目 的 としない 手 術 をした 場 合 医 学 的 な 観 点 から 入 院 の 必 要 性 が 認 められない 場 合 保 険 契 約 が 告 知 義 務 違 反 により 解 除 となった 場 合 重 大 事 由 により 保 険 契 約 が 解 除 となった 場 合 1 給 付 金 を 詐 取 する 目 的 または 他 人 に 給 付 金 を 詐 取 させる 目 的 で 事 故 招 致 ( 未 遂 を 含 みます )をしたとき 2 給 付 金 の 請 求 に 関 し 詐 欺 行 為 ( 未 遂 を 含 みます )が あったとき 3 保 険 契 約 者 被 保 険 者 または 給 付 金 受 取 人 が 反 社 会 的 勢 力 1 に 該 当 すると 認 められるとき またはその 他 反 社 会 的 勢 力 と 社 会 的 に 非 難 されるべき 関 係 2 を 有 している と 認 められるとき 1 反 社 会 的 勢 力 暴 力 団 暴 力 団 員 ( 暴 力 団 員 でなくなった 日 から5 年 を 経 過 しない 者 を 含 みます ) 暴 力 団 準 構 成 員 暴 力 団 関 係 企 業 その 他 の 反 社 会 的 勢 力 をいいます 2 反 社 会 的 勢 力 と 社 会 的 に 非 難 されるべき 関 係 反 社 会 的 勢 力 に 対 して 資 金 等 の 提 供 もしくは 便 宜 の 供 与 または 反 社 会 的 勢 力 を 不 当 に 利 用 していることな どをいいます また 保 険 契 約 者 または 給 付 金 受 取 人 が 法 人 の 場 合 に は 反 社 会 的 勢 力 による 経 営 の 支 配 もしくは 実 質 的 な 関 与 があることもいいます 21

13 4 上 記 と 同 等 の 重 大 な 事 由 があるとき 保 険 契 約 について 詐 欺 の 行 為 があって 取 り 消 された 場 合 や 給 付 金 の 不 法 取 得 目 的 があって 保 険 契 約 が 無 効 となった 場 合 保 険 料 のお 払 い 込 みがなく 保 険 契 約 が 失 効 した 場 合 免 責 事 由 に 該 当 した 場 合 1 保 険 契 約 者 または 被 保 険 者 の 故 意 または 重 大 な 過 失 2 被 保 険 者 の 犯 罪 行 為 3 被 保 険 者 の 薬 物 依 存 4 被 保 険 者 の 精 神 障 害 の 状 態 を 原 因 とする 事 故 5 被 保 険 者 の 泥 酔 の 状 態 を 原 因 とする 事 故 6 被 保 険 者 が 法 令 に 定 める 運 転 資 格 を 持 たないで 運 転 して いる 間 に 生 じた 事 故 7 被 保 険 者 が 法 令 に 定 める 酒 気 帯 び 運 転 またはこれに 相 当 する 運 転 をしている 間 に 生 じた 事 故 8 頸 部 症 候 群 (いわゆる むちうち 症 または 腰 痛 で いず れも 他 覚 所 見 のないもの 原 因 の 如 何 を 問 いません) [ 給 付 金 ( 入 院 手 術 )をお 支 払 いできる 場 合 できない 場 合 ] 入 院 給 付 金 手 術 給 付 金 お 支 払 いできる 場 合 の 事 例 責 任 開 始 日 後 に 発 病 した 椎 間 板 ヘルニア により 入 院 した 場 合 責 任 開 始 日 後 に 発 病 した 白 内 障 の 手 術 を 受 けた 場 合 医 療 保 険 普 通 保 険 約 款 別 表 2 に 記 載 の 所 定 の 手 術 お 支 払 いできない 場 合 の 事 例 責 任 開 始 日 前 より 治 療 を 受 けていた 椎 間 板 ヘルニア が 責 任 開 始 日 後 に 悪 化 し 入 院 した 場 合 責 任 開 始 日 前 より 治 療 を 受 けていた 白 内 障 の 手 術 を 責 任 開 始 日 後 に 受 けた 場 合 皮 膚 良 性 腫 瘍 の 手 術 骨 折 したときに 骨 に 埋 め 込 んだ 金 具 (プレート) をしばらくしてから 抜 く 手 術 ( 抜 釘 術 ) 創 傷 処 理 外 傷 を 縫 い 合 わせる 手 術 扁 桃 腺 の 手 術 等 給 付 金 のお 支 払 い 限 度 額 の 計 算 方 法 入 院 給 付 金 については 入 院 を 開 始 した 日 の 属 する 保 険 期 間 に 充 当 して 計 算 されます 手 術 給 付 金 および 先 進 医 療 給 付 金 については 手 術 を 受 け た 日 先 進 医 療 による 療 養 を 受 けた 日 の 属 する 保 険 期 間 に 充 当 して 計 算 されます 給 付 金 の 支 払 限 度 額 の 計 算 方 法 (5,000 円 コースの 場 合 ) 保 険 期 間 A 入 院 入 院 給 付 金 のお 支 払 い 限 度 日 数 について お 支 払 い 限 度 日 数 は 1 回 の 入 院 につき 90 日 とします 同 じ 原 因 で 入 院 を 繰 り 返 し 退 院 日 の 翌 日 から 次 の 入 院 ま での 期 間 が 180 日 以 内 の 場 合 には 2 回 以 上 の 入 院 であっ ても1 回 の 入 院 とみなし 支 払 限 度 日 数 を 適 用 します 1 回 の 入 院 について 更 新 日 万 円 万 円 保 険 期 間 B 入 院 日 数 90 日 間 入 院 日 額 5,000 円 =45 万 円 保 険 期 間 Aに 充 当 される 給 付 金 額 入 院 給 付 金 (45 万 円 )+ 手 術 給 付 金 ( 1 0 万 円 )= 5 5 万 円 例 その1 胃 がんによる1 入 院 手 術 先 進 医 療 保 険 期 間 A 退 院 保 険 期 間 Bに 充 当 される 給 付 金 額 先 進 医 療 給 付 金 ( 万 円 ) 胃 がんによる2 入 院 70 日 間 1 日 間 40 日 間 実 際 に 入 院 している 入 院 日 数 は1 入 院 (70 日 )+2 入 院 (40 日 )= 1 日 になりますが 1 入 院 の 退 院 から2 入 院 の 入 院 開 始 までの 間 が 180 日 間 以 内 なので 1 入 院 とみなすため 支 払 可 能 入 院 日 数 は 1 入 院 支 払 限 度 日 数 の 90 日 となります 例 その2 胃 がんによる1 入 院 胃 がんによる2 入 院 70 日 間 2 日 間 40 日 間 実 際 に 入 院 している 入 院 日 数 は1 入 院 (70 日 )+2 入 院 (40 日 )= 1 日 になり 1 入 院 の 退 院 から2 入 院 の 入 院 開 始 までの 間 が 180 日 間 超 なので 1 入 院 と2 入 院 は 別 入 院 となるため 支 払 可 能 入 院 日 数 は1 日 となります 22 23

14 給 付 金 のご 請 求 手 続 き 給 付 金 ご 請 求 権 の 有 効 期 間 給 付 金 のご 請 求 は 下 記 の 手 順 となります 支 払 事 由 が 確 定 したときから3 年 を 経 過 しますと 給 付 金 1 給 付 金 の 支 払 事 由 が 発 生 のご 請 求 の 権 利 がなくなります 未 経 過 保 険 料 についても 2 保 険 契 約 者 または 給 付 金 受 取 人 が 会 社 指 定 の 窓 口 ( 保 同 一 の 期 間 となります 険 金 給 付 金 請 求 受 付 センター)にご 連 絡 ください 給 付 金 受 取 人 の 方 へご 請 求 に 必 要 な 書 類 をお 送 りします ご 請 求 内 容 を 確 認 させていただく 場 合 があります 3 給 付 金 受 取 人 の 方 は 書 類 を 準 備 し 必 要 事 項 をすべて 記 給 付 金 のご 請 求 があった 場 合 会 社 の 社 員 または 会 社 の 委 入 し 所 定 の 宛 先 にお 送 りください 託 を 受 けた 者 がその 内 容 などについて 確 認 させていただく 4お 支 払 いが 決 定 しましたら 会 社 よりご 指 定 の 口 座 へ 給 ことがあります 付 金 をお 振 り 込 みします ご 請 求 に 必 要 な 書 類 は 普 通 保 険 約 款 別 表 1 に 記 載 し 代 理 請 求 について ています 給 付 金 受 取 人 である 被 保 険 者 が 給 付 金 のご 請 求 ができな い 特 別 な 事 情 1 がある 場 合 には 次 のいずれかの 方 ( 代 理 給 付 金 の 支 払 時 期 請 求 人 )が 代 わりにご 請 求 できます 給 付 金 は 事 実 の 確 認 が 必 要 な 場 合 を 除 き ご 請 求 に 必 要 1 被 保 険 者 と 同 居 または 生 計 を 一 にしている 被 保 険 者 の 配 な 書 類 が 会 社 に 到 着 した 日 の 翌 日 から 起 算 して5 営 業 日 以 偶 者 内 にお 支 払 いします( 請 求 に 必 要 な 書 類 に 不 備 があった 場 2 上 記 の 配 偶 者 がいない 場 合 には 被 保 険 者 と 同 居 または 合 には お 支 払 いが 遅 れることがあります) 生 計 を 一 にしている 3 親 等 内 の 親 族 給 付 金 を 支 払 うための 確 認 については 会 社 に 提 出 された 給 付 金 を 代 理 請 求 人 に 支 払 った 場 合 その 後 重 複 してその 請 求 書 類 だけでは 確 認 できない 場 合 には 確 認 事 項 とその 給 付 金 のご 請 求 をお 受 けしてもお 支 払 いいたしません 内 容 に 応 じた 一 定 の 期 間 を 下 記 のように 規 定 しています 1 特 別 な 事 情 規 定 した 期 間 を 経 過 して 給 付 金 をお 支 払 いする 場 合 には たとえば 病 気 やケガにより 言 葉 をしゃべることがで 遅 延 利 息 を 付 けてお 支 払 いいたします きない 状 況 や 手 が 不 自 由 で 意 思 表 示 ができない 状 態 のた め ご 請 求 の 手 続 きができない 場 合 などになります 1 給 付 金 の 支 払 事 由 に 該 当 する 事 実 の 有 無 の 確 認 給 付 金 の 支 払 いの 免 責 事 由 の 確 認 告 知 義 務 違 反 の 確 認 重 大 被 保 険 者 が 死 亡 した 場 合 のご 請 求 方 法 事 由 詐 欺 等 に 該 当 する 可 能 性 の 有 無 の 確 認 等 が 必 要 な 給 付 金 受 取 人 である 被 保 険 者 が 死 亡 した 場 合 で まだ 給 付 場 合 45 日 金 のご 請 求 手 続 きをされていない 場 合 は 被 保 険 者 の 法 定 相 続 人 のうち 下 記 に 定 める 1 人 の 方 が 他 の 法 定 相 続 人 を 45 日 代 表 してご 請 求 できます 請 求 書 類 の 到 着 日 の 翌 日 支 払 期 限 21の 確 認 をするために (1) 弁 護 士 法 に 基 づく 照 会 その 他 の 法 令 に 基 づく 照 会 が 必 要 な 場 合 180 日 (2) 刑 事 手 続 きの 結 果 についての 捜 査 機 関 への 照 会 が 必 1 被 保 険 者 の 戸 籍 上 の 配 偶 者 2 上 記 の 配 偶 者 がいない 場 合 には 法 定 相 続 人 の 協 議 によ り 定 められた 方 給 付 金 を 被 保 険 者 の 法 定 相 続 人 の 代 表 者 に 支 払 った 場 合 その 後 重 複 してその 給 付 金 の 請 求 をお 受 けしてもお 支 払 い いたしません 要 な 場 合 180 日 24 (3) 日 本 国 外 における 調 査 が 必 要 な 場 合 180 日 25

15 その 他 保 険 料 控 除 について 保 険 契 約 者 が 負 担 する 保 険 料 は 所 得 税 法 上 所 得 控 除 ( 生 命 保 険 料 控 除 )の 対 象 となっておりません セーフティネットについて 当 社 は 少 額 短 期 保 険 業 者 であり 保 険 業 法 上 保 険 契 約 者 保 護 機 構 の 加 入 対 象 となっておりませんので 同 機 構 に よる 資 金 援 助 等 の 措 置 はありません また この 保 険 契 約 は 保 険 業 法 上 破 綻 会 社 に 係 る 保 険 契 約 者 等 の 保 護 措 置 によ る 補 償 対 象 契 約 には 該 当 しません ただし 破 綻 した 場 合 の 損 失 の 補 填 や 資 金 の 不 正 利 用 の 防 止 等 の 観 点 から 少 額 短 期 保 険 業 者 登 録 時 ならびに 毎 決 算 期 に 供 託 金 を 法 務 局 に 差 し 入 れております 保 険 期 間 と 更 新 について 保 険 期 間 は 責 任 開 始 日 から1 年 間 です 保 険 期 間 満 了 日 までに 当 社 所 定 の 書 面 にてご 契 約 を 更 新 しない 旨 のお 申 し 出 がない 場 合 は 更 新 日 に 満 99 歳 まで 更 新 されます 保 険 契 約 の 解 約 について 保 険 契 約 者 は いつでも 将 来 に 向 かって 保 険 契 約 を 解 約 す ることができます 解 約 の 際 の 未 経 過 保 険 料 について 保 険 契 約 が 解 約 となった 場 合 すでに 会 社 に 払 い 込 まれた 年 払 保 険 料 から 解 約 日 における 既 経 過 月 数 (1か 月 未 満 の 端 数 は 切 り 上 げます)に 月 払 保 険 料 相 当 額 を 乗 じた 額 を 差 し 引 いた 額 を 払 い 戻 します 月 払 の 場 合 未 経 過 保 険 料 はありません 管 轄 裁 判 所 について この 保 険 契 約 における 給 付 金 の 請 求 に 関 する 訴 訟 について は 会 社 の 本 社 の 所 在 地 または 給 付 金 受 取 人 の 住 所 地 を 管 轄 する 地 方 裁 判 所 のいずれかを 管 轄 裁 判 所 とします 保 険 契 約 者 および 被 保 険 者 の 住 所 や 氏 名 の 変 更 について お 引 越 しやご 結 婚 などで 住 所 や 氏 名 の 変 更 をされた 場 合 は すみやかに 会 社 までお 申 し 出 ください 苦 情 のお 申 し 出 先 および 相 談 窓 口 について ご 契 約 に 関 する 照 会 各 種 お 手 続 きはこちらへ ご 契 約 者 様 サポートセンター TEL 通 話 料 無 料 苦 情 のお 申 し 出 およびご 意 見 ご 相 談 はこちらへ お 客 様 苦 情 相 談 窓 口 TEL 通 話 料 無 料 受 付 時 間 午 前 時 午 後 6 時 ( 土 日 祝 年 末 年 始 等 の 休 業 日 を 除 く) 指 定 紛 争 解 決 機 関 について 当 社 は 指 定 少 額 短 期 保 険 業 務 紛 争 解 決 機 関 である 一 般 社 団 法 人 日 本 少 額 短 期 保 険 協 会 との 間 で 少 額 短 期 保 険 に 関 する 苦 情 処 理 手 続 き 紛 争 解 決 手 続 き 等 の 実 施 のための 手 続 実 施 基 本 契 約 を 締 結 しております お 客 様 と 当 社 と の 間 で 問 題 を 解 決 できない 場 合 には 一 般 社 団 法 人 日 本 少 額 短 期 保 険 協 会 に 解 決 の 申 し 立 てを 行 うことができます 一 般 社 団 法 人 日 本 少 額 短 期 保 険 協 会 少 額 短 期 ほけん 相 談 室 東 京 都 中 央 区 八 丁 堀 八 丁 堀 SFビル2 階 TEL FAX (または 有 料 ) 受 付 時 間 午 前 9 時 午 後 7 時 ( 日 祝 年 末 年 始 等 の 休 業 日 を 除 く) (または 有 料 ) 受 付 時 間 午 前 9 時 12 時 午 後 1 時 5 時 ( 土 日 祝 年 末 年 始 等 の 休 業 日 を 除 く) 詳 しくは 一 般 社 団 法 人 日 本 少 額 短 期 保 険 協 会 のホームページ をご 覧 ください

16 約 款 医 療 保 険 普 通 保 険 約 款 インターネット 申 込 特 約 クレジットカード 払 特 約 28

17 医 療 保 険 普 通 保 険 約 款 目 次 この 保 険 の 趣 旨 1. 責 任 開 始 日 保 険 期 間 および 保 険 料 払 込 期 間 第 1 条 責 任 開 始 日 第 2 条 保 険 期 間 および 保 険 料 払 込 期 間 2. 不 慮 の 事 故 等 の 定 義 第 3 条 不 慮 の 事 故 および 不 慮 の 事 故 による 傷 害 の 定 義 3. 給 付 金 の 支 払 第 4 条 給 付 金 の 支 払 第 5 条 給 付 金 の 支 払 に 関 する 補 則 第 6 条 給 付 金 の 支 払 限 度 額 第 7 条 給 付 金 の 支 払 限 度 額 に 達 した 場 合 の 取 扱 4. 被 保 険 者 の 死 亡 による 保 険 契 約 の 消 滅 第 8 条 被 保 険 者 の 死 亡 による 保 険 契 約 の 消 滅 5. 給 付 金 の 請 求 支 払 時 期 および 支 払 場 所 第 9 条 給 付 金 の 請 求 支 払 時 期 および 支 払 場 所 6. 保 険 料 の 払 込 第 条 保 険 料 払 込 方 法 ( 回 数 )が 月 払 の 保 険 料 の 払 込 第 11 条 保 険 料 払 込 方 法 ( 回 数 )が 年 払 の 保 険 料 の 払 込 第 12 条 保 険 料 払 込 方 法 ( 経 路 ) 第 13 条 保 険 料 払 込 方 法 ( 経 路 )の 変 更 第 14 条 保 険 料 払 込 の 猶 予 期 間 および 保 険 契 約 の 失 効 第 15 条 第 1 回 保 険 料 の 払 込 期 月 または 猶 予 期 間 中 に 保 険 事 故 が 発 生 した 場 合 7. 保 険 契 約 の 取 消 無 効 第 16 条 詐 欺 による 取 消 および 不 法 取 得 目 的 による 無 効 8. 告 知 義 務 第 17 条 告 知 義 務 第 18 条 告 知 義 務 違 反 による 解 除 第 19 条 告 知 義 務 違 反 による 解 除 ができない 場 合 9. 重 大 事 由 による 解 除 第 条 重 大 事 由 による 解 除. 契 約 者 配 当 金 第 21 条 契 約 者 配 当 金 11. 保 険 契 約 の 解 約 第 22 条 保 険 契 約 の 解 約 12. 未 経 過 保 険 料 第 23 条 未 経 過 保 険 料 13. 契 約 内 容 の 変 更 第 24 条 コース 変 更 第 25 条 保 険 料 払 込 方 法 ( 回 数 )の 変 更 第 26 条 保 険 契 約 者 の 変 更 第 27 条 給 付 金 受 取 人 の 変 更 第 28 条 保 険 契 約 者 の 代 表 者 第 29 条 保 険 契 約 者 の 住 所 または 通 信 先 の 変 更 14. 年 齢 の 計 算 ならびに 契 約 年 齢 および 性 別 の 誤 りの 処 理 第 30 条 年 齢 の 計 算 第 31 条 契 約 年 齢 および 性 別 の 誤 りの 処 理 15. 保 険 契 約 の 更 新 第 32 条 保 険 契 約 の 更 新 16. 保 険 契 約 を 更 新 するときの 保 険 料 その 他 の 契 約 内 容 の 見 直 しをする 場 合 第 33 条 保 険 契 約 を 更 新 するときの 保 険 料 その 他 の 契 約 内 容 の 見 直 しをする 場 合 17. 保 険 期 間 中 の 保 険 料 の 増 額 または 給 付 金 の 減 額 をする 場 合 第 34 条 保 険 期 間 中 の 保 険 料 の 増 額 または 給 付 金 の 減 額 第 35 条 想 定 外 の 事 象 発 生 による 保 険 期 間 中 の 給 付 金 の 削 減 18. 時 効 第 36 条 時 効 19. 管 轄 裁 判 所 第 37 条 管 轄 裁 判 所. 特 別 条 件 特 則 第 38 条 特 別 条 件 特 則 別 表 別 表 1 請 求 書 類 別 表 2 手 術 給 付 金 の 対 象 となる 手 術 および 給 付 倍 率 表 別 表 3 先 進 医 療 給 付 金 給 付 金 額 表 別 表 4 精 神 障 害 30 31

18 医 療 保 険 普 通 保 険 約 款 この 保 険 の 趣 旨 この 保 険 は 人 生 における 心 配 不 安 の 解 消 に 貢 献 すること を 目 的 として わかりやすくシンプルな 商 品 構 成 による 医 療 保 障 ( 入 院 手 術 先 進 医 療 )の 提 供 を 行 うことを 趣 旨 とし ます 1. 責 任 開 始 日 保 険 期 間 および 保 険 料 払 込 期 間 第 1 条 < 責 任 開 始 日 > 1. 会 社 は 保 険 契 約 申 込 書 等 および 第 38 条 < 特 別 条 件 特 則 >の 定 めにより 特 別 条 件 を 付 加 する 場 合 はその 同 意 書 の 受 付 を 毎 月 15 日 ( 以 下 申 込 締 切 日 といいます )に 締 め 切 ります 申 込 締 切 日 までに 会 社 が 受 理 し 承 諾 し たことを 条 件 として 申 込 締 切 日 の 属 する 月 の 翌 月 1 日 から 保 険 契 約 上 の 責 任 を 負 います 2. 前 項 により 会 社 の 責 任 が 開 始 される 日 を 責 任 開 始 日 とし ます 3. 保 険 期 間 および 保 険 料 払 込 期 間 の 計 算 は 責 任 開 始 日 か ら 起 算 します 4. 会 社 が 保 険 契 約 の 申 込 を 承 諾 した 場 合 その 旨 を 責 任 開 始 日 までに 保 険 契 約 者 に 通 知 します 第 2 条 < 保 険 期 間 および 保 険 料 払 込 期 間 > 1. 保 険 期 間 は 責 任 開 始 日 から 起 算 して1 年 間 とします 2. 保 険 料 払 込 期 間 は 前 項 の 保 険 期 間 と 同 一 とします 2. 不 慮 の 事 故 等 の 定 義 第 3 条 < 不 慮 の 事 故 および 不 慮 の 事 故 による 傷 害 の 定 義 > 1. この 保 険 契 約 において 不 慮 の 事 故 とは 急 激 かつ 偶 然 な 外 来 の 事 故 をいい 不 慮 の 事 故 による 傷 害 とは 急 激 かつ 偶 然 な 外 来 の 事 故 による 傷 害 をいいます 2. 前 項 において 急 激 偶 然 および 外 来 とは 次 の 各 号 に 定 めるものをいいます (1) 急 激 : 傷 害 の 原 因 となった 事 故 から 傷 害 の 発 生 まで に 時 間 的 間 隔 のないことをいい 慢 性 反 復 性 持 続 性 の 強 いものは 該 当 しません (2) 偶 然 : 傷 害 の 原 因 となった 事 故 または 傷 害 の 発 生 が 被 保 険 者 にとって 予 知 できないことをいい 被 保 険 者 の 故 意 に 基 づくものは 該 当 しません (3) 外 来 : 傷 害 の 原 因 が 被 保 険 者 の 身 体 の 外 部 から 作 用 することをいい 身 体 の 内 部 的 原 因 によるものは 該 当 しません 3. この 保 険 契 約 に 定 める 不 慮 の 事 故 による 傷 害 については 第 1 項 のほか 次 の 各 号 に 定 めるとおりとします (1) 身 体 外 部 から 有 毒 ガスまたは 有 毒 物 質 を 偶 然 かつ 一 時 に 吸 入 吸 収 または 摂 取 したときに 急 激 に 生 ずる 中 毒 症 状 を 含 みます ただし 細 菌 性 食 中 毒 は 除 き ます (2) 被 保 険 者 に 施 された 医 療 行 為 による 傷 害 は 除 きます ただし 第 1 項 に 定 める 不 慮 の 事 故 による 傷 害 の 治 療 のための 医 療 行 為 はこの 限 りではありません 3. 給 付 金 の 支 払 第 4 条 < 給 付 金 の 支 払 > 1. 入 院 給 付 金 手 術 給 付 金 および 先 進 医 療 給 付 金 の 支 払 は 次 の 各 号 に 定 めるとおりとします (1) 入 院 給 付 金 被 保 険 者 が 保 険 期 間 中 に 治 療 を 目 的 とし て 次 のいずれかに 該 当 する 入 院 をしたとき 1 責 任 開 始 日 以 後 に 生 じた 不 慮 の 事 故 に 支 払 事 由 よる 傷 害 を 原 因 とした 入 院 2 責 任 開 始 日 以 後 に 発 病 した 病 気 を 原 因 とした 入 院 1 回 の 入 院 につき 保 険 証 券 記 載 の 入 院 給 支 払 金 額 付 金 日 額 入 院 日 数 1 回 の 入 院 の 保 険 証 券 記 載 の 日 数 支 払 限 度 日 数 給 付 金 受 取 人 被 保 険 者 32 33

19 免 責 事 由 被 保 険 者 が 次 のいずれかにより 支 払 事 由 に 該 当 したとき 1 保 険 契 約 者 または 被 保 険 者 の 故 意 また は 重 大 な 過 失 2 被 保 険 者 の 犯 罪 行 為 3 被 保 険 者 の 薬 物 依 存 ( 1) 4 被 保 険 者 の 精 神 障 害 ( 1)の 状 態 を 原 因 とする 事 故 5 被 保 険 者 の 泥 酔 の 状 態 を 原 因 とする 事 故 6 被 保 険 者 が 法 令 に 定 める 運 転 資 格 を 持 たないで 運 転 している 間 に 生 じた 事 故 7 被 保 険 者 が 法 令 に 定 める 酒 気 帯 び 運 転 またはこれに 相 当 する 運 転 をしている 間 に 生 じた 事 故 8 頸 部 症 候 群 (いわゆる むちうち 症 ) または 腰 痛 で いずれも 他 覚 所 見 のな いもの( 原 因 の 如 何 を 問 いません ) 1 精 神 障 害 とは 別 表 4 に 記 載 する 平 成 6 年 月 12 日 総 務 庁 告 示 第 75 号 に 定 められた 分 類 項 目 中 の 分 類 コード F00 から F99 の 規 定 に 該 当 するものとします 薬 物 依 存 とは 同 分 類 項 目 中 の 分 類 コード F から F19 の 規 定 に 該 当 するものとします (2) 手 術 給 付 金 支 払 事 由 被 保 険 者 が 保 険 期 間 中 に 次 のいずれか に 該 当 する 手 術 を 受 けたとき 1 責 任 開 始 日 以 後 に 生 じた 不 慮 の 事 故 に よる 傷 害 または 発 病 した 病 気 を 原 因 と してその 治 療 を 目 的 とした 別 表 2に 定 めるいずれかの 手 術 2 責 任 開 始 日 以 後 に 骨 髄 幹 細 胞 移 植 の 提 供 者 として 受 けた 別 表 2に 定 める 骨 髄 幹 細 胞 採 取 手 術 ( 骨 髄 幹 細 胞 の 提 供 者 と 受 容 者 が 同 一 人 となる 自 家 移 植 であ る 場 合 は 含 まれません ) 保 険 証 券 記 載 の 入 院 給 付 金 日 額 別 支 払 金 額 表 2に 定 める 手 術 の 種 類 に 応 じた 給 付 倍 率 ( 倍 倍 または40 倍 ) 給 付 金 受 取 人 被 保 険 者 前 号 に 定 める 入 院 給 付 金 の 免 責 事 由 と 同 免 責 事 由 一 とします (3) 先 進 医 療 給 付 金 被 保 険 者 が 保 険 期 間 中 に 次 のすべてに 該 当 する 療 養 を 受 けたとき 1 責 任 開 始 日 以 後 に 生 じた 不 慮 の 事 故 に 支 払 事 由 よる 傷 害 または 発 病 した 病 気 を 原 因 と する 療 養 2 別 表 5に 定 める 先 進 医 療 による 療 養 その 療 養 にかかわる 技 術 料 に 応 じた 別 表 支 払 金 額 3に 定 める 所 定 の 給 付 金 額 ただし 保 険 証 券 記 載 の 金 額 を 限 度 とします 給 付 金 受 取 人 被 保 険 者 第 1 号 に 定 める 入 院 給 付 金 の 免 責 事 由 と 免 責 事 由 同 一 とします 2. この 保 険 契 約 において 入 院 病 院 または 診 療 所 手 術 および 療 養 とは 次 の 各 号 に 定 めるものをいい ます (1) 入 院 : 医 師 ( 柔 道 整 復 師 法 に 定 める 柔 道 整 復 師 を 含 みます )による 治 療 ( 柔 道 整 復 師 による 施 術 を 含 みます )が 必 要 であり かつ 自 宅 等 での 治 療 が 困 難 なため 次 号 に 定 める 病 院 または 診 療 所 に 入 り 常 に 医 師 の 管 理 下 において 治 療 に 専 念 することをい います (2) 病 院 または 診 療 所 : 医 療 法 に 定 める 日 本 国 内 にある 病 院 または 患 者 を 収 容 する 施 設 を 有 する 診 療 所 ( 柔 道 整 復 師 法 に 定 める 施 術 所 を 含 みます )をいいます 34 35

20 (3) 手 術 : 病 院 または 診 療 所 で 治 療 を 目 的 として 器 具 を 用 い 生 体 に 切 断 摘 除 などの 操 作 を 加 えるこ とをいいます ただし 吸 引 穿 刺 などの 処 置 およ び 神 経 ブロックは 除 きます (4) 療 養 : 診 察 薬 剤 または 治 療 材 料 の 支 給 および 処 置 手 術 その 他 の 治 療 をいいます 3.この 保 険 契 約 において 治 療 を 目 的 とする 入 院 および 治 療 を 目 的 とする 手 術 については 次 の 各 号 に 定 める ものとします (1) 治 療 を 目 的 とする 入 院 : 美 容 上 の 処 置 正 常 分 娩 病 気 を 原 因 としない 不 妊 手 術 治 療 処 置 を 伴 わない 人 間 ドック 検 査 などのための 入 院 は 該 当 しません (2) 治 療 を 目 的 とする 手 術 : 美 容 整 形 上 の 手 術 病 気 を 原 因 としない 不 妊 手 術 診 断 検 査 ( 生 検 腹 腔 鏡 検 査 など)のための 手 術 などは 該 当 しません 第 5 条 < 給 付 金 の 支 払 に 関 する 補 則 > 1. 次 の 各 号 のすべてに 該 当 する 入 院 は 病 気 を 原 因 とする 入 院 とみなして 前 条 の 規 定 を 適 用 します (1) 妊 娠 であると 責 任 開 始 日 以 後 に 医 師 が 判 断 し かつ その 妊 娠 による 異 常 分 娩 であると 医 師 が 判 断 し 会 社 が 認 めたこと (2) 責 任 開 始 日 以 後 に 開 始 された 入 院 であること 2. 被 保 険 者 が 入 院 給 付 金 の 支 払 事 由 に 該 当 する 入 院 を2 回 以 上 し かつ それぞれの 入 院 の 原 因 となった 不 慮 の 事 故 が 同 一 であるときは 1 回 の 入 院 とみなし 各 入 院 に ついて 日 数 を 合 算 して 前 条 の 規 定 を 適 用 します 3. 被 保 険 者 が 入 院 給 付 金 の 支 払 事 由 に 該 当 する 入 院 を2 回 以 上 し かつ それぞれの 入 院 の 原 因 となった 病 気 が 同 一 かまたは 医 学 上 重 要 な 関 係 があると 医 師 が 診 断 し 会 社 が 認 めたときは 1 回 の 入 院 とみなし 各 入 院 につい て 日 数 を 合 算 して 前 条 の 規 定 を 適 用 します 4. 前 2 項 に 該 当 する 場 合 でも 入 院 給 付 金 の 支 払 われるこ ととなった 最 終 の 入 院 の 退 院 日 の 翌 日 から 起 算 して 180 日 を 経 過 して 開 始 した 入 院 については 新 たな 入 院 とし て 前 条 の 規 定 を 適 用 します 5. 保 険 契 約 が 更 新 されない 場 合 において 被 保 険 者 が 入 院 給 付 金 の 支 払 事 由 に 該 当 する 入 院 をし その 入 院 中 に 保 険 期 間 が 満 了 したときは その 満 了 日 を 含 んで 継 続 して いる 入 院 を 保 険 期 間 中 の 入 院 とみなして 取 り 扱 います 6. 保 険 契 約 が 更 新 されない 場 合 において 保 険 期 間 満 了 日 前 に 入 院 が 開 始 され かつ 保 険 期 間 満 了 日 を 含 んで 継 続 している 入 院 が 終 了 し 退 院 した 後 に 新 たに 開 始 された 入 院 に 対 しては 会 社 は 入 院 給 付 金 を 支 払 いません 7. 被 保 険 者 が 入 院 給 付 金 の 支 払 われる 入 院 中 において 他 の 傷 病 で 入 院 給 付 金 の 支 払 事 由 が 生 じた 場 合 には それ ぞれの 治 療 を 開 始 した 日 から 新 たな 入 院 とみなして 取 り 扱 います ただし 被 保 険 者 が 病 気 を 原 因 とする 入 院 を 開 始 したときに 異 なる 病 気 を 併 発 していた 場 合 また はその 入 院 中 に 異 なる 病 気 を 併 発 した 場 合 には その 入 院 開 始 の 原 因 となった 病 気 により 継 続 して 入 院 したもの とみなして 取 り 扱 います 8. 被 保 険 者 が 入 院 給 付 金 の 支 払 われる 入 院 中 において 他 の 傷 病 で 入 院 給 付 金 の 支 払 事 由 が 生 じた 場 合 には 会 社 は 入 院 給 付 金 を 重 複 しては 支 払 いません 9. 被 保 険 者 が 入 院 給 付 金 の 支 払 われる 入 院 中 において 第 24 条 <コース 変 更 >に 定 めるコース 変 更 がされた 場 合 で あっても 入 院 給 付 金 の 支 払 額 は 入 院 開 始 日 における 入 院 給 付 金 日 額 に 応 じて 計 算 します. 被 保 険 者 が 所 定 の 手 術 の 種 類 のうち 同 時 に2 種 類 以 上 の 手 術 を 受 けたときは 給 付 倍 率 の 最 も 高 いいずれか1 種 類 の 手 術 を 受 けたものとみなして 取 り 扱 います 11. 先 進 医 療 給 付 金 の 支 払 事 由 に 該 当 する 療 養 が 手 術 給 付 金 の 支 払 事 由 にも 該 当 する 場 合 には それぞれ 給 付 金 を 支 払 います 12. 被 保 険 者 が 責 任 開 始 日 前 に 発 生 した 不 慮 の 事 故 による 傷 害 または 発 病 した 病 気 を 原 因 として 責 任 開 始 日 から 起 算 して2 年 を 経 過 した 後 に 入 院 を 開 始 したとき 手 術 を 受 けたときまたは 先 進 医 療 による 療 養 を 受 けたときはその 入 院 手 術 または 先 進 医 療 による 療 養 は 責 任 開 始 日 以 後 の 原 因 によるものとみなして 前 条 の 規 定 を 適 用 します 13. 前 条 の 規 定 にかかわらず 被 保 険 者 が 次 のいずれかに より 入 院 しまたは 手 術 もしくは 先 進 医 療 を 受 けた 場 合 で その 原 因 により 入 院 しまたは 手 術 もしくは 先 進 医 療 を 受 けた 被 保 険 者 の 数 の 増 加 がこの 保 険 の 計 算 の 基 礎 に 影 響 を 及 ぼすときは 会 社 は 給 付 金 を 削 減 して 支 払 うかま たは 給 付 金 を 支 払 わないことがあります (1) 地 震 噴 火 または 津 波 (2) 戦 争 その 他 の 変 乱 36 37

21 第 6 条 < 給 付 金 の 支 払 限 度 額 > 1. 給 付 金 の 支 払 限 度 額 は 次 の 各 号 に 定 める 支 払 金 額 を 合 算 して 保 険 証 券 記 載 の 額 とします (1)この 保 険 契 約 の 保 険 期 間 中 に 支 払 事 由 が 生 じたすべ ての 給 付 金 の 支 払 金 額 (2) 同 一 の 被 保 険 者 について この 保 険 契 約 の 保 険 期 間 と 他 の 保 険 契 約 の 保 険 期 間 が 重 複 する 期 間 ( 以 下 重 複 期 間 といいます )がある 場 合 には この 保 険 契 約 の 重 複 期 間 に 支 払 事 由 が 生 じたすべての 給 付 金 の 支 払 金 額 とその 重 複 する 他 の 保 険 契 約 に 支 払 事 由 が 生 じたすべての 給 付 金 の 支 払 金 額 (3) 同 一 の 被 保 険 者 について この 保 険 契 約 の 保 険 期 間 と 他 の 中 途 消 滅 契 約 が 消 滅 しなかった 場 合 の 保 険 期 間 ( 中 途 消 滅 契 約 の 責 任 開 始 日 からその 保 険 期 間 満 了 日 までの 期 間 )が 重 複 する 期 間 ( 以 下 重 複 期 間 といいます )がある 場 合 には この 保 険 契 約 の 重 複 期 間 に 支 払 事 由 が 生 じたすべての 給 付 金 の 支 払 金 額 と 他 の 中 途 消 滅 契 約 に 支 払 事 由 が 生 じたすべての 給 付 金 の 支 払 金 額 2. 本 条 において 他 の 保 険 契 約 他 の 中 途 消 滅 契 約 お よび 支 払 事 由 が 生 じた とは 次 の 各 号 に 定 めるもの をいいます (1) 他 の 保 険 契 約 : 保 険 契 約 者 が 会 社 と 締 結 した 他 の 保 険 契 約 のことをいいます 他 の 保 険 会 社 等 と 締 結 し た 保 険 契 約 は 含 みません (2) 他 の 中 途 消 滅 契 約 : 解 約 失 効 または 解 除 により 保 険 期 間 の 中 途 において 消 滅 した 前 号 に 定 める 他 の 保 険 契 約 をいいます (3) 支 払 事 由 が 生 じた: 入 院 給 付 金 は 入 院 を 開 始 したこ と 手 術 給 付 金 は 手 術 を 受 けたこと 先 進 医 療 給 付 金 は 先 進 医 療 による 療 養 を 受 けたことをいいます 第 7 条 < 給 付 金 の 支 払 限 度 額 に 達 した 場 合 の 取 扱 > 1. 同 一 の 被 保 険 者 に 対 する 給 付 金 額 が 前 条 に 定 める 給 付 金 の 支 払 限 度 額 に 達 した 場 合 その 達 した 時 から 保 険 期 間 満 了 日 までの 間 給 付 金 の 支 払 事 由 が 生 じても 会 社 は 責 任 を 負 いません ただし 第 32 条 < 保 険 契 約 の 更 新 > の 規 定 により 保 険 契 約 が 更 新 された 場 合 には 更 新 後 の 保 険 期 間 に 対 して 本 条 の 規 定 を 適 用 します 2. 前 条 に 定 める 給 付 金 の 支 払 限 度 額 に 達 した 場 合 その 達 した 日 の 属 する 月 の 翌 月 から 保 険 期 間 満 了 日 までの 間 会 社 は 保 険 料 を 収 受 しません 3. 未 経 過 保 険 料 がある 場 合 には 前 条 に 定 める 給 付 金 の 支 払 限 度 額 に 達 した 日 を 基 準 日 として 第 23 条 < 未 経 過 保 険 料 >の 規 定 により 未 経 過 保 険 料 を 支 払 います 4. 被 保 険 者 の 死 亡 による 保 険 契 約 の 消 滅 第 8 条 < 被 保 険 者 の 死 亡 による 保 険 契 約 の 消 滅 > 1. 被 保 険 者 が 死 亡 した 場 合 その 死 亡 した 時 から 保 険 契 約 は 消 滅 します 2. 前 項 の 場 合 保 険 契 約 者 ( 保 険 契 約 者 が 被 保 険 者 と 同 一 人 である 場 合 はその 承 継 人 とします )は ただちに 会 社 に 通 知 してください 3. 未 経 過 保 険 料 がある 場 合 には 被 保 険 者 が 死 亡 した 日 を 基 準 日 として 第 23 条 < 未 経 過 保 険 料 >の 規 定 により 未 経 過 保 険 料 を 支 払 います 5. 給 付 金 の 請 求 支 払 時 期 および 支 払 場 所 第 9 条 < 給 付 金 の 請 求 支 払 時 期 および 支 払 場 所 > 1. 給 付 金 の 支 払 事 由 が 生 じたときは 保 険 契 約 者 または 給 付 金 受 取 人 は すみやかに 会 社 に 通 知 してください 2. 給 付 金 受 取 人 は 別 表 1 記 載 の 請 求 に 必 要 な 書 類 ( 以 下 請 求 書 類 といいます )を 会 社 に 提 出 して 給 付 金 を 請 求 してください 3. 給 付 金 は 前 項 の 請 求 書 類 が 会 社 の 本 社 に 到 着 した 日 (ただし 請 求 書 類 に 不 備 がある 場 合 はその 不 備 が 解 消 し た 日 )の 翌 日 から 起 算 して5 営 業 日 以 内 に 会 社 の 本 社 で 支 払 います なお それを 超 えて 支 払 うこととなった 場 合 は 超 過 期 間 に 対 する 利 息 を 付 けて 給 付 金 を 支 払 い ます 4. 給 付 金 を 支 払 うために 確 認 が 必 要 な 次 の 各 号 に 掲 げる 場 合 において 保 険 契 約 の 締 結 時 から 給 付 金 請 求 までに 会 社 に 提 出 された 書 類 だけでは 確 認 ができないときは 会 社 は 請 求 書 類 が 会 社 の 本 社 に 到 着 した 日 の 翌 日 から 起 算 して5 営 業 日 以 内 にその 旨 を 保 険 契 約 者 または 給 付 金 受 取 人 に 対 して 通 知 したうえで それぞれ 当 該 各 号 に 定 める 事 項 の 確 認 を 行 います この 場 合 には 前 項 にかかわ らず 給 付 金 を 支 払 うべき 期 限 は 請 求 書 類 が 会 社 の 本 38 39

22 社 に 到 着 した 日 の 翌 日 から 起 算 して 45 日 を 経 過 する 日 と し それを 超 えて 支 払 うこととなった 場 合 は 超 過 期 間 に 対 する 利 息 を 付 けて 給 付 金 を 支 払 います (1) 給 付 金 の 支 払 事 由 発 生 被 保 険 者 の 入 院 手 術 ま の 有 無 の 確 認 が 必 要 な たは 先 進 医 療 による 療 養 場 合 の 事 実 の 有 無 (2) 保 険 契 約 者 被 保 険 者 または 給 付 金 受 取 人 を 被 疑 者 として 捜 査 起 訴 その 他 の 刑 事 手 続 きが 開 始 されたことが 報 道 等 から 明 らかである 場 合 における 当 該 刑 事 手 続 きの 結 果 の 照 会 (3) 日 本 国 外 に お け る 調 査 180 日 180 日 (2) 給 付 金 の 支 払 の 免 責 事 被 保 険 者 の 入 院 手 術 ま 由 に 該 当 する 可 能 性 が たは 先 進 医 療 による 療 養 ある 場 合 の 原 因 および 内 容 会 社 が 告 知 を 求 めた 事 項 (3) 告 知 義 務 違 反 に 該 当 す および 告 知 義 務 違 反 に る 可 能 性 がある 場 合 至 った 原 因 前 2 号 に 定 める 事 項 およ び 保 険 契 約 の 締 結 時 から 給 付 金 請 求 までにおける (4)こ の 約 款 に 規 定 す る 重 保 険 契 約 者 被 保 険 者 ま 大 事 由 詐 欺 または 不 たは 給 付 金 受 取 人 の 保 険 法 取 得 目 的 に 該 当 する 契 約 締 結 の 目 的 等 を 示 す 可 能 性 がある 場 合 行 為 その 他 重 大 事 由 詐 欺 または 不 法 取 得 目 的 の 有 無 の 確 認 に 必 要 な 事 項 5. 前 項 の 確 認 をするため 次 の 各 号 に 掲 げる 特 別 な 照 会 や 調 査 が 不 可 欠 な 場 合 には 前 2 項 にかかわらず 給 付 金 を 支 払 うべき 期 限 は 請 求 書 類 が 会 社 の 本 社 に 到 着 し た 日 の 翌 日 から 起 算 して 当 該 各 号 に 定 める 日 数 ( 各 号 の うち 複 数 に 該 当 する 場 合 でも 180 日 )を 経 過 する 日 とし それを 超 えて 支 払 うこととなった 場 合 は 超 過 期 間 に 対 す る 利 息 を 付 けて 給 付 金 を 支 払 います (1) 弁 護 士 法 にもとづく 照 会 その 他 の 法 令 に 基 180 日 づく 照 会 6. 前 2 項 に 掲 げる 必 要 な 事 項 の 確 認 に 際 し 保 険 契 約 者 被 保 険 者 または 給 付 金 受 取 人 が 正 当 な 理 由 なく 当 該 確 認 を 妨 げ またはこれに 応 じなかったとき( 必 要 な 回 答 も しくは 同 意 を 拒 んだとき または 必 要 な 協 力 に 応 じなかっ たときを 含 みます)は 会 社 は これにより 当 該 事 項 の 確 認 が 遅 延 した 期 間 の 遅 滞 の 責 任 を 負 わず その 間 は 給 付 金 を 支 払 いません 7. 給 付 金 受 取 人 である 被 保 険 者 が 給 付 金 を 請 求 できない 特 別 な 事 情 がある 場 合 で 次 の 各 号 のすべてに 該 当 すると き 被 保 険 者 の 代 理 人 ( 以 下 代 理 請 求 人 といいます ) として 給 付 金 の 請 求 をすることができます 会 社 が 給 付 金 を 代 理 請 求 人 に 支 払 ったときには その 後 重 複 してそ の 給 付 金 の 請 求 を 受 けても 会 社 は これを 支 払 いません (1) 被 保 険 者 と 同 居 または 被 保 険 者 と 生 計 を 一 にしてい る 被 保 険 者 の 配 偶 者 ( 配 偶 者 がいない 場 合 には 被 保 険 者 と 同 居 または 被 保 険 者 と 生 計 を 一 にしている 3 親 等 内 の 親 族 )であること (2) 請 求 書 類 および 特 別 な 事 情 の 存 在 を 証 明 する 書 類 を 提 出 して 会 社 が 承 諾 した 場 合 8. 給 付 金 受 取 人 である 被 保 険 者 が 死 亡 した 場 合 の 給 付 金 の 請 求 については 被 保 険 者 の 法 定 相 続 人 のうち 次 の 各 号 に 定 める1 人 の 者 を 代 表 者 とし その 代 表 者 は 被 保 険 者 の 他 の 法 定 相 続 人 を 代 理 するものとします (1) 被 保 険 者 の 戸 籍 上 の 配 偶 者 (2) 前 号 に 該 当 する 者 がいない 場 合 には 法 定 相 続 人 の 協 議 により 定 めた 者 9. 前 項 の 代 表 者 が 定 まらないか またはその 所 在 が 不 明 の ときは 会 社 が 給 付 金 受 取 人 の1 人 に 対 してした 行 為 は 他 の 者 に 対 しても 効 力 を 生 じます. 故 意 に 入 院 給 付 金 手 術 給 付 金 または 先 進 医 療 給 付 金 の 支 払 事 由 を 生 じさせた 者 は 第 8 項 に 定 める 代 表 者 として の 取 り 扱 いを 受 けることができません 40 41

23 6. 保 険 料 の 払 込 第 条 < 保 険 料 払 込 方 法 ( 回 数 )が 月 払 の 保 険 料 の 払 込 > 1. 保 険 料 はその 払 込 期 間 中 毎 回 第 12 条 < 保 険 料 払 込 方 法 ( 経 路 )> 第 1 項 に 定 める 方 法 によって 次 の 各 号 の 期 間 ( 以 下 払 込 期 月 といいます ) 内 に 払 い 込 んでくだ さい (1) 第 1 回 保 険 料 の 払 込 期 月 は 責 任 開 始 日 の 属 する 月 の 初 日 から 末 日 まで (2) 第 2 回 以 後 の 保 険 料 の 払 込 期 月 は 責 任 開 始 日 の 月 単 位 の 応 当 日 の 属 する 月 の 初 日 から 末 日 まで 第 11 条 < 保 険 料 払 込 方 法 ( 回 数 )が 年 払 の 保 険 料 の 払 込 > 1. 保 険 料 はその 払 込 期 間 中 次 条 第 1 項 に 定 める 方 法 によっ て 払 込 期 月 である 責 任 開 始 日 の 属 する 月 の 初 日 から 末 日 までに 払 い 込 んでください 第 12 条 < 保 険 料 払 込 方 法 ( 経 路 )> 1. 保 険 料 は 会 社 の 定 めた 日 ( 以 下 振 替 日 といいます ) に 保 険 契 約 者 の 指 定 する 口 座 ( 以 下 指 定 口 座 といい ます )から 会 社 の 口 座 に 振 り 替 えることによって 会 社 に 払 い 込 まれるものとします 2. 前 項 の 払 込 方 法 ( 経 路 )には 次 の 各 号 の 条 件 を 満 たす 必 要 があります (1) 指 定 口 座 が 会 社 と 保 険 料 の 口 座 振 替 の 取 扱 を 提 携 している 金 融 機 関 等 ( 以 下 提 携 金 融 機 関 等 とい います この 場 合 会 社 が 保 険 料 の 収 納 業 務 を 委 託 している 機 関 の 指 定 する 金 融 機 関 等 を 含 みます ) に 設 置 してあること (2) 保 険 契 約 者 が 提 携 金 融 機 関 等 に 対 し 指 定 口 座 から 会 社 の 口 座 ( 提 携 金 融 機 関 等 が 会 社 が 保 険 料 の 収 納 業 務 を 委 託 している 機 関 の 指 定 する 金 融 機 関 等 の 場 合 には 当 該 委 託 機 関 の 口 座 )へ 保 険 料 の 口 座 振 替 を 委 託 していること 3. 振 替 日 が 提 携 金 融 機 関 等 の 休 業 日 に 該 当 する 場 合 翌 営 業 日 に 振 替 を 行 います この 場 合 第 1 項 に 定 める 振 替 日 に 保 険 料 が 払 い 込 まれたものとします 4. 保 険 契 約 者 は 振 替 日 の 前 日 までに 保 険 料 相 当 額 を 指 定 口 座 に 預 け 入 れてください 第 13 条 < 保 険 料 払 込 方 法 ( 経 路 )の 変 更 > 1. 保 険 契 約 者 は 指 定 口 座 を 提 携 金 融 機 関 等 の 他 の 口 座 に 変 更 することができます この 場 合 あらかじめ 会 社 お よび 当 該 提 携 金 融 機 関 等 に 申 し 出 てください 2. 会 社 は 前 条 に 定 める 以 外 の 保 険 料 払 込 方 法 ( 経 路 )は 認 めません ただし 次 条 第 2 項 第 2 号 に 該 当 する 場 合 はこの 限 りではありません 3. 提 携 金 融 機 関 等 が 保 険 料 の 口 座 振 替 の 取 扱 を 停 止 した 場 合 会 社 は その 旨 を 保 険 契 約 者 に 通 知 します この 場 合 保 険 契 約 者 は 指 定 口 座 を 他 の 提 携 金 融 機 関 等 に 変 更 してください 4. 会 社 は 会 社 または 提 携 金 融 機 関 等 の 事 情 により 振 替 日 を 変 更 することがあります この 場 合 会 社 はその 旨 を あらかじめ 保 険 契 約 者 に 通 知 します 第 14 条 < 保 険 料 払 込 の 猶 予 期 間 および 保 険 契 約 の 失 効 > 1. 第 1 回 保 険 料 の 払 込 の 猶 予 期 間 はありません 2. 第 2 回 以 後 の 保 険 料 払 込 の 猶 予 期 間 は 払 込 期 月 の 翌 月 初 日 から 末 日 までとします (1) 払 込 期 月 の 振 替 日 に 保 険 料 の 口 座 振 替 が 不 能 の 場 合 は 翌 月 の 振 替 日 に 翌 月 分 の 保 険 料 と 合 わせて2か 月 分 の 合 計 額 を 振 り 替 えます (2) 翌 月 の 振 替 日 にも 口 座 振 替 が 不 能 の 場 合 は 保 険 契 約 者 は その 振 替 日 の 翌 日 からその 月 の 末 日 までに 保 険 料 を 会 社 に 払 い 込 んでください 3. 保 険 料 の 払 込 がない 場 合 は 保 険 契 約 は 次 の 各 号 に 定 め る 日 から 失 効 します (1) 第 1 回 保 険 料 の 払 込 期 月 に 保 険 料 の 払 込 がない 場 合 は 払 込 期 月 の 翌 月 初 日 (2) 第 2 回 以 後 の 保 険 料 の 猶 予 期 間 中 に 保 険 料 の 払 込 が ない 場 合 は 猶 予 期 間 満 了 日 の 翌 日 第 15 条 < 第 1 回 保 険 料 の 払 込 期 月 または 猶 予 期 間 中 に 保 険 事 故 が 発 生 した 場 合 > 1. 保 険 料 の 払 込 がないまま 第 1 回 保 険 料 の 払 込 期 月 ま たは 猶 予 期 間 満 了 日 までに 給 付 金 の 支 払 事 由 が 生 じた 場 合 保 険 契 約 者 はただちに 当 該 保 険 料 を 会 社 に 払 い 込 ん でください 2. 前 項 にかかわらず 会 社 は 保 険 契 約 者 または 給 付 金 受 取 人 の 申 出 により 給 付 金 から 払 い 込 むべき 保 険 料 を 差 42 43

24 し 引 いて 支 払 うことができます 3. 前 項 の 場 合 で 給 付 金 が 払 い 込 むべき 保 険 料 に 不 足 する 場 合 は 保 険 契 約 者 はただちに 当 該 保 険 料 を 払 い 込 んで ください 当 該 保 険 料 が 払 い 込 まれない 場 合 保 険 契 約 は 前 条 第 3 項 各 号 に 定 める 日 から 失 効 し 会 社 は 給 付 金 を 支 払 いません 7. 保 険 契 約 の 取 消 無 効 第 16 条 < 詐 欺 による 取 消 および 不 法 取 得 目 的 による 無 効 > 1. 保 険 契 約 の 締 結 の 際 に 保 険 契 約 者 または 被 保 険 者 に 詐 欺 の 行 為 があったときは 会 社 は 保 険 契 約 を 取 り 消 す ことができます この 場 合 すでに 払 い 込 んだ 保 険 料 は 払 い 戻 しません 2. 保 険 契 約 者 が 給 付 金 を 不 法 に 取 得 する 目 的 または 他 人 に 給 付 金 を 不 法 に 取 得 させる 目 的 をもって 保 険 契 約 を 締 結 したときは 保 険 契 約 を 無 効 とし すでに 払 い 込 んだ 保 険 料 は 払 い 戻 しません 8. 告 知 義 務 第 17 条 < 告 知 義 務 > 1. 保 険 契 約 の 締 結 または 第 24 条 <コース 変 更 > 第 1 項 に 定 めるコース 変 更 をする 際 保 険 契 約 者 または 被 保 険 者 は 会 社 所 定 の 書 面 で 質 問 した 事 項 につき その 書 面 により 告 知 してください 第 18 条 < 告 知 義 務 違 反 による 解 除 > 1. 保 険 契 約 者 または 被 保 険 者 が 故 意 または 重 大 な 過 失 に より 告 知 の 際 に 事 実 を 告 げなかったかまたは 事 実 でな いことを 告 げた 場 合 会 社 は 保 険 契 約 を 将 来 に 向 かっ て 解 除 することができます 2. 給 付 金 の 支 払 事 由 が 生 じた 後 でも 会 社 は 保 険 契 約 を 解 除 することができます 3. 前 項 の 場 合 会 社 は 給 付 金 を 支 払 いません(ただし 解 除 の 原 因 となった 事 実 によらずに 給 付 金 の 支 払 事 由 が 発 生 した 場 合 を 除 きます) すでに 給 付 金 を 支 払 っていた ときは 給 付 金 の 全 額 返 還 を 請 求 します 4. 保 険 契 約 の 解 除 は 保 険 契 約 者 に 対 する 通 知 をもって 行 います ただし 保 険 契 約 者 またはその 住 所 通 信 先 も しくは 居 所 が 不 明 であるかその 他 正 当 な 理 由 により 保 険 契 約 者 に 通 知 できない 場 合 被 保 険 者 または 給 付 金 受 取 人 に 通 知 します 5. 会 社 は 未 経 過 保 険 料 がある 場 合 には 被 保 険 者 が 死 亡 した 場 合 は 被 保 険 者 が 死 亡 した 日 を それ 以 外 の 場 合 は 解 除 の 通 知 をした 日 を 基 準 日 として 第 23 条 < 未 経 過 保 険 料 >の 規 定 により 未 経 過 保 険 料 を 支 払 います 第 19 条 < 告 知 義 務 違 反 による 解 除 ができない 場 合 > 1. 会 社 は 次 のいずれかの 場 合 前 条 の 規 定 による 保 険 契 約 の 解 除 をすることができません (1) 会 社 が 保 険 契 約 締 結 または 第 24 条 コース 変 更 第 1 項 に 定 めるコース 変 更 の 際 解 除 の 原 因 となる 事 実 を 知 っていたときまたは 過 失 により 知 らなかっ たとき (2) 会 社 または 会 社 の 保 険 募 集 人 が 保 険 契 約 者 または 被 保 険 者 が 事 実 の 告 知 をすることを 妨 げたとき も しくは 保 険 契 約 者 または 被 保 険 者 に 対 し 事 実 の 告 知 をしないことまたは 不 実 の 告 知 をすることを 勧 め たとき ただし 会 社 または 会 社 の 保 険 募 集 人 にこ のような 行 為 がなかったとしても 保 険 契 約 者 または 被 保 険 者 が 前 条 第 1 項 の 事 実 の 告 知 をせず または 不 実 の 告 知 をしたと 認 められるときを 除 きます (3) 会 社 が 解 除 の 原 因 となる 事 実 を 知 った 日 ( 正 当 な 理 由 により 解 除 の 通 知 ができない 場 合 その 通 知 が できる 日 )から 起 算 して1か 月 を 経 過 したとき (4) 保 険 契 約 が 責 任 開 始 日 ( 第 24 条 コース 変 更 第 1 項 に 定 めるコース 変 更 をした 場 合 はコース 変 更 日 とします また 第 32 条 < 保 険 契 約 の 更 新 >に 定 める 更 新 をした 場 合 は 更 新 前 の 最 初 の 保 険 契 約 の 責 任 開 始 日 とします )から 起 算 して2 年 を 超 えて 有 効 に 継 続 したとき ただし 責 任 開 始 日 から 起 算 し て2 年 以 内 に 解 除 の 原 因 となる 事 実 により 給 付 金 の 支 払 事 由 が 生 じているときを 除 きます (5) 責 任 開 始 日 ( 第 24 条 コース 変 更 第 1 項 に 定 める コース 変 更 をした 場 合 はコース 変 更 日 とします ま た 第 32 条 保 険 契 約 の 更 新 に 定 める 更 新 をし た 場 合 は 更 新 前 の 最 初 の 保 険 契 約 の 責 任 開 始 日 とし ます )から 起 算 して5 年 を 経 過 したとき 44 45

25 9. 重 大 事 由 による 解 除 第 条 < 重 大 事 由 による 解 除 > 1. 会 社 は 次 のいずれかに 該 当 する 事 由 ( 重 大 事 由 )があ る 場 合 には この 保 険 契 約 を 将 来 に 向 かって 解 除 するこ とができます (1) 保 険 契 約 者 被 保 険 者 または 給 付 金 受 取 人 が 給 付 金 ( 他 の 保 険 契 約 の 給 付 金 等 を 含 み 保 険 種 類 および 給 付 金 等 の 名 称 の 如 何 を 問 いません 以 下 本 項 にお いて 同 様 とします )を 詐 取 する 目 的 または 他 人 に 給 付 金 を 詐 取 させる 目 的 で 事 故 招 致 ( 未 遂 を 含 み ま す ) を し た と き (2)この 保 険 契 約 の 給 付 金 の 請 求 に 関 し 給 付 金 受 取 人 に 詐 欺 行 為 ( 未 遂 を 含 みます )があったとき (3) 保 険 契 約 者 被 保 険 者 または 給 付 金 受 取 人 が 次 の いずれかに 該 当 するとき 1 暴 力 団 暴 力 団 員 ( 暴 力 団 員 でなくなった 日 から 5 年 を 経 過 しない 者 を 含 みます ) 暴 力 団 準 構 成 員 暴 力 団 関 係 企 業 その 他 の 反 社 会 的 勢 力 ( 以 下 反 社 会 的 勢 力 といいます )に 該 当 すると 認 め られること 2 反 社 会 的 勢 力 に 対 して 資 金 等 を 提 供 し または 便 宜 を 供 与 するなどの 関 与 をしていると 認 められる こと 3 反 社 会 的 勢 力 を 不 当 に 利 用 していると 認 められる こと 4 保 険 契 約 者 または 給 付 金 受 取 人 が 法 人 の 場 合 反 社 会 的 勢 力 がその 法 人 の 経 営 を 支 配 し またはそ の 法 人 の 経 営 に 実 質 的 に 関 与 していると 認 められ ること 5その 他 反 社 会 的 勢 力 と 社 会 的 に 非 難 されるべき 関 係 を 有 していると 認 められること (4) 第 1 号 から 前 号 までに 掲 げるもののほか 会 社 の 保 険 契 約 者 被 保 険 者 または 給 付 金 受 取 人 に 対 する 信 頼 を 損 ない この 保 険 契 約 の 存 続 を 困 難 とする 第 1 号 から 前 号 までと 同 等 の 重 大 な 事 由 があるとき 2. 会 社 は 給 付 金 の 支 払 事 由 が 生 じた 後 でも 前 項 の 規 定 により 保 険 契 約 を 解 除 することができます 3. 前 項 の 場 合 会 社 は 第 1 項 各 号 に 定 める 事 由 の 発 生 時 以 後 に 生 じた 支 払 事 由 による 給 付 金 ( 第 1 項 第 3 号 のみに 該 当 した 場 合 で 第 1 項 第 3 号 1から5までに 該 当 した のが 給 付 金 受 取 人 のみで その 給 付 金 受 取 人 が 給 付 金 の 一 部 の 受 取 人 であるときは 給 付 金 のうち その 受 取 人 に 支 払 われるべき 給 付 金 をいいます )を 支 払 いません また すでにその 支 払 事 由 により 給 付 金 を 支 払 っている ときは 会 社 は その 返 還 を 請 求 します 4. 保 険 契 約 の 解 除 は 保 険 契 約 者 に 対 する 通 知 をもって 行 います ただし 保 険 契 約 者 またはその 住 所 通 信 先 も しくは 居 所 が 不 明 であるかその 他 正 当 な 理 由 により 保 険 契 約 者 に 通 知 できない 場 合 被 保 険 者 または 給 付 金 受 取 人 に 通 知 します 5. 会 社 は 未 経 過 保 険 料 がある 場 合 には 被 保 険 者 が 死 亡 した 場 合 は 被 保 険 者 が 死 亡 した 日 を それ 以 外 の 場 合 は 解 除 の 通 知 をした 日 を 基 準 日 として 第 23 条 < 未 経 過 保 険 料 >の 規 定 により 未 経 過 保 険 料 を 保 険 契 約 者 に 支 払 い ます ただし 保 険 契 約 者 が 故 意 に 事 故 招 致 ( 未 遂 を 含 みます )したときはこれを 支 払 いません. 契 約 者 配 当 金 第 21 条 < 契 約 者 配 当 金 > 1.この 保 険 契 約 には 契 約 者 配 当 金 はありません 11. 保 険 契 約 の 解 約 第 22 条 < 保 険 契 約 の 解 約 > 1. 保 険 契 約 者 は 将 来 に 向 かって いつでも 保 険 契 約 を 解 約 することができます この 場 合 解 約 日 は 請 求 書 類 を 受 理 した 日 またはその 日 以 後 の 保 険 契 約 者 が 指 定 した 日 とします 2. 未 経 過 保 険 料 がある 場 合 には 解 約 日 を 基 準 日 として 次 条 の 規 定 により 未 経 過 保 険 料 を 支 払 います 12. 未 経 過 保 険 料 第 23 条 < 未 経 過 保 険 料 > 1. 保 険 料 払 込 方 法 ( 回 数 )が 月 払 の 場 合 未 経 過 保 険 料 はありません 46 47

26 2. 保 険 料 払 込 方 法 ( 回 数 )が 年 払 の 場 合 未 経 過 保 険 料 は 領 収 した 年 払 保 険 料 から 次 の 各 号 の 基 準 日 における 既 経 過 月 数 (1か 月 未 満 の 端 数 は 切 り 上 げ ます )に 保 険 証 券 記 載 の 月 払 保 険 料 相 当 額 を 乗 じた 額 を 差 し 引 いた 額 とします (1) 第 7 条 給 付 金 の 支 払 限 度 額 に 達 した 場 合 の 取 扱 の 場 合 は 給 付 金 の 支 払 限 度 額 に 達 した 日 (2) 第 8 条 被 保 険 者 の 死 亡 による 保 険 契 約 の 消 滅 の 場 合 は 被 保 険 者 が 死 亡 した 日 (3) 第 18 条 告 知 義 務 違 反 による 解 除 および 第 条 重 大 事 由 による 解 除 の 場 合 は 被 保 険 者 が 死 亡 したときは 被 保 険 者 が 死 亡 した 日 それ 以 外 のとき は 解 除 の 通 知 をした 日 (4) 前 条 保 険 契 約 の 解 約 の 場 合 は 解 約 日 3. 未 経 過 保 険 料 の 計 算 式 は 次 に 定 めるとおりとします 未 経 過 保 険 料 = 保 険 証 券 記 載 の 年 払 保 険 料 相 当 額 ( 保 険 証 券 記 載 の 月 払 保 険 料 相 当 額 前 項 に 定 める 各 基 準 日 における 既 経 過 月 数 ) 4. 未 経 過 保 険 料 は 次 の 各 号 に 定 める 日 の 翌 日 から 起 算 し て 営 業 日 以 内 に 会 社 の 本 社 で 支 払 います (1) 第 7 条 給 付 金 の 支 払 限 度 額 に 達 した 場 合 の 取 扱 の 場 合 は 給 付 金 の 支 払 限 度 額 に 達 したことを 確 認 し た 日 (2) 第 8 条 被 保 険 者 の 死 亡 による 保 険 契 約 の 消 滅 の 場 合 は 被 保 険 者 の 死 亡 についての 通 知 を 受 けた 日 (3) 第 18 条 告 知 義 務 違 反 による 解 除 および 第 条 重 大 事 由 による 解 除 の 場 合 は 解 除 の 通 知 をした 日 (4) 前 条 保 険 契 約 の 解 約 の 場 合 は 解 約 日 13. 契 約 内 容 の 変 更 第 24 条 <コース 変 更 > 1. 保 険 契 約 者 は 給 付 金 額 が 増 額 となるコース 変 更 をする 場 合 保 険 契 約 の 更 新 時 においてのみ 被 保 険 者 の 同 意 および 会 社 の 承 諾 を 得 て コース 変 更 することができま す この 場 合 保 険 契 約 者 は 保 険 期 間 満 了 日 の1か 月 前 までに 会 社 に 請 求 書 類 を 提 出 してください 2. 保 険 契 約 者 は 給 付 金 額 が 減 額 となるコース 変 更 をする 場 合 保 険 契 約 の 更 新 時 においてのみ コース 変 更 する ことができます この 場 合 保 険 契 約 者 は 保 険 期 間 満 了 日 までに 会 社 に 請 求 書 類 を 提 出 してください 3.コース 変 更 した 場 合 保 険 料 は コース 変 更 後 の 保 険 料 となります 4.コース 変 更 した 場 合 会 社 はコース 変 更 日 (コース 変 更 前 の 保 険 契 約 の 保 険 期 間 満 了 日 の 翌 日 をいいます 以 下 同 様 とします ) 以 後 に 生 じた 支 払 事 由 に 対 して コース 変 更 後 の 給 付 金 額 を 適 用 します ただし 第 5 条 < 給 付 金 の 支 払 に 関 する 補 則 > 第 9 項 の 規 定 に 該 当 する 場 合 は この 限 りではありません 5.コース 変 更 した 場 合 会 社 はコース 変 更 証 によりその 旨 を 保 険 契 約 者 に 通 知 し 変 更 前 の 保 険 契 約 の 保 険 証 券 と コース 変 更 証 をもって 変 更 後 の 保 険 証 券 とみなします 第 25 条 < 保 険 料 払 込 方 法 ( 回 数 )の 変 更 > 1. 保 険 契 約 者 は 保 険 契 約 の 更 新 時 においてのみ 保 険 料 払 込 方 法 ( 回 数 )を 変 更 することができます この 場 合 保 険 契 約 者 は 保 険 期 間 満 了 日 までに 会 社 に 請 求 書 類 を 提 出 してください 2. 前 項 に 定 める 変 更 が 適 用 される 日 は 更 新 日 とします 第 26 条 < 保 険 契 約 者 の 変 更 > 1. 保 険 契 約 者 は 被 保 険 者 の 同 意 および 会 社 の 承 諾 を 得 て 保 険 契 約 上 の 一 切 の 権 利 義 務 を 第 三 者 に 承 継 させること ができます この 場 合 保 険 契 約 者 は 会 社 に 請 求 書 類 を 提 出 してください 第 27 条 < 給 付 金 受 取 人 の 変 更 > 1. 給 付 金 受 取 人 を 被 保 険 者 以 外 の 者 に 変 更 することはでき ません 第 28 条 < 保 険 契 約 者 の 代 表 者 > 1. 保 険 契 約 者 が 死 亡 した 場 合 の 保 険 契 約 について 保 険 契 約 者 の 相 続 人 が2 人 以 上 の 場 合 代 表 者 を1 人 定 めてく ださい この 場 合 その 代 表 者 は 他 の 保 険 契 約 者 の 相 続 人 を 代 理 するものとします 2. 前 項 の 代 表 者 が 定 まらないか またはその 所 在 が 不 明 の ときは 会 社 が 保 険 契 約 者 の 相 続 人 の1 人 に 対 してした 行 為 は 他 の 者 に 対 しても 効 力 を 生 じます 3. 保 険 契 約 者 の 相 続 人 が2 人 以 上 の 場 合 その 責 任 は 連 帯 とします 48 49

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